機動兵器パイロットですがお話ししましょう？

出典…？特にありませんよ…

男性ですよねっ！おいくつですかっ！

>>2
あ……、最初のお客様ですね…？
私は……女性です…(設定では…)
年齢は……えっと………16です

女性でしたかっ！お名前で勝手に判断してしまいましたっ！
ところでルールとかはないんですかっ！作らないと荒れますよっ！
あとトリップもつけたほうがいいですよっ！
お名前のうしろに#パスワード←ここには好きな言葉を入れますっ！
おせっかいですみませんっ！

さ　親切な私が来ましたよ

誰もいないのか？

暇だなーーー

らんらら〜〜ん♪　らんらら〜〜〜〜♪♪

お話ししましょう？

ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...

お話ししましょう？

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ 　　>>1
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 そこはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

そうだ…、一応自己紹介しておきましょう……
…私はテトラ。リガーデン家四姉妹の四女です………。
ムーンゲート宙域騎団第五師団に所属しています……。
性格は……物静かと言われてます。詳しいスペックは、自己紹介テンプレを張って頂ければ………
あ、私、宙間戦闘用大型ウォーカーギア『ペルヘクティオ』に乗っています。
ちなみに、ペルヘクティオっていうのはラテン語で『完全な』という意味らしいです。
主兵装は演算遠隔コントロール型ビーム砲『ガンフェアリー』です。ガンダムで言う所のサイコミュ兵器みたいなものですね。
ただ違うところは、思念兵器ではなくて予め動くコースを決めて、そこから近い敵を撃つようになっています。
詳しいことはよく分かりませんが……。

お話ししましょう？

もう飽きたのでやめます。好きに使ってください

やべ>>12sage忘れたｗｗｗｗｗｗｗ

テトラが俺だとばれるｗｗｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ

>>5-11
ターゲットの座標確認……演算開始。
行って、ガンフェアリー。

>>16
少し黙ってろ

>>16
名前入れ忘れ……まだまだ修行が足りません……

>>16
ガンフェアリー？　(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>18
>>14も酉入れ忘れてますよ

>>19
すみません…帰ってください…(涙)

そろそろ帰る。オザワのなりきりﾀﾉｼｽ
俺の巣はこちら
阿龍のお兄ちゃんそこは違う穴だよ痛いよ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1159406617/
阿龍がステラにDVDを貢ぐスレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1159434383/
阿龍軍団再決起集会
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1159627796/
初めまして！俺がなな板の阿龍だ！
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1159373260/
阿阿阿阿龍龍龍龍
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1159630390/
阿龍はゆんと復縁できるのか？
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1159627636/
阿龍、頑張った
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1159352125/
阿龍がちゅるらにスルーされている件【兼公爵スレ】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1159621302/

>>21
何故……？（涙）

ひどいよ………なんで俺がこんなめに………あんまりだ……

スレ主はたて逃げか？

ちょｗｗｗｗｗｗウイルスチェック中に更新してしまったｗｗｗｗｗ

また最初からｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｻｲｱｸｽｗｗｗ

>>23
このままじゃ……ストレスで作戦に……ｸｯ…支障が…で、でるかもしれないから……で……(´；ω；｀)ｳｯ…ﾋｯｸ…す……ｸﾞｽｯ
すみません、すみません……

>>27
まぁなんとかしろ

>>27
オザワを知ってるの………？

>>25
あの……いますよ？
あ、あまり荒らさないでくださいね……？

この書き込みの遅さは携帯か？

→(´；ω；｀)ｳｯ

この絵文字を使う奴は紙ね

>>31
はい……現在使える通信端末がこれだけなので………

今機嫌がわりぃんだよ　話しかけんな！

>>29に答えないスレ主視ね

おっちろ！おっちろ！おっちろ！死ねよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！ひゃっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
やっぱり実弾兵器は止められねえゼ！！
生身の人間に当たって肉片と血と脳漿を撒き散らすのがたまんね〜〜〜〜〜！
俺は血を見るのが大好きなんだぁ！！ひゃっは〜〜〜！！

トリップをつけている方は本物ということでよろしいですかっ！
とりあえずオザワさんはスルーした方がよろしいかとっ！
ではさよならっ！

>>29
いえ、この板には一年ぶりに来たので………最近の事は…よく分かりません……

おっちろ！おっちろ！おっちろ！死ねよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！ひゃっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
やっぱり実弾兵器は止められねえゼ！！
生身の人間に当たって肉片と血と脳漿を撒き散らすのがたまんね〜〜〜〜〜！
俺は血を見るのが大好きなんだぁ！！ひゃっは〜〜〜！！

>>38
ふ〜ん。じゃあ最初に酉つけなかったのは初心者の振りしてただけなんだ＾＾
構って欲しかったんだね！＾＾

>>36
え…？緊急発信…？
了解しました。>>36を落とすんですね？
行くよ、ペルヘクティオ…

死ね死ね死ね！！
げ・・撃ちつくしたか・・・だったら次はじゃじゃ〜〜ん核ミサイルゥ
ひゃっはー！！南京条約なんてクソ食らえだ！ひゃっはーー！！

おっちろ！おっちろ！おっちろ！死ねよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！ひゃっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
やっぱり実弾兵器は止められねえゼ！！
生身の人間に当たって肉片と血と脳漿を撒き散らすのがたまんね〜〜〜〜〜！
俺は血を見るのが大好きなんだぁ！！ひゃっは〜〜〜！！

階級は？

>>40
ち、違います…トリップに使う文字列を探していただけです………
結局は適当になってしまいましたけど……

>>44
空気嫁

こうして盛り上げてやってる俺って良い奴！

さ　す　が　良　コ　テ　！

テトラ君　階級は？

スレ主はage推奨のようだな　まさに俺のためのスレだ

>>44
階級ですか……私のが所属している軍の階級は、地球のとは違った呼び方をするんです。
私は師士長、地球の軍で言うと中佐に値するそうです……。

>>48
少将が現場に出てくるなよｗ

>>51
死にたまえ

ではテトラ中佐　命令だ　我輩の靴を舐めたまえ

>>50
16歳で大隊長か。破格の出世だな。
それでいて先陣きってモビルス…もとい機動兵器を駆っているとなると
さしずめジャンヌ=ダルクを目指したキャラということか。把握した。

>>50
16歳の中佐もどき乙
経験知識何もかも足りずズゴックに撃墜されるのが落ちだな

呼んだかな？

ひゃっはー、おう？なんかほそっこいのが出てきたぜ〜〜
中にいるのが女だったらコクビットから引きずり出して〜〜
犯しながら手足１本１本引きちぎって殺してやら〜〜
ひゃっは〜〜！！いい声で鳴いてくれよ〜〜ひゃっは〜〜！！

所詮賄賂で上ってきた坊ちゃん２世だろ？

ウラキに撃墜されるのが落ちだって

>>54
いえ…、父が私に甘くて…気付いたらここまで出世していました……。
でも……専用機をもらっただけの実力も適応性も…あるんですよ……？

ぎはははははははぁぁぁあ〜〜〜
落とす落とすぜぇ〜〜内臓めちゃくちゃで落とすぜ〜〜
手足切り刻んでＺ武みたいにしてやるよおおおお
ひゃっは〜〜〜〜〜！！

>>1
とりあえずsageろ。ageている限り目を付けられ続ける。
しばらくsageていれば意味不明な篭手も飽きて別のスレに行くだろう。

>>60
火力も装甲もサイズも従来のウォーカーギアとは違います……
発射……

>50
隊長がチャットに熱中してる間に敵に囲まれちゃったんですけどぉ〜
機動兵器30機が接近中なんですけど〜〜
敵母艦から高エネルギー反応してマジで即死の5秒前ですぅ〜〜

ん……戦闘中の通信って苦手……
>>61
了解です

>>61
自作自演乙ｗｗ

ひゃっは〜〜遅い遅いぜ！！俺様のダンシングデスのスピードに追いつけるもんなら追いついてみなよ！！ひゃっはー！！
パイルバンカーで穴掘られちまいなぁ！！

　終　了


ご愛読ありがとうございました

さ　これでお客も集まった事だろうし　そろそろ私は高みの見物としゃれこもうかね

アハハ！　全てオザワの思い通り！　ヽ(´∀｀)９ ﾋﾞｼ!!

落ちろ！カトンボ！

あとスレ主がsageても僕がageるから問題ないよ？　バカ？

>>66
大型機を舐めないでください…。
演算開始………

いいレスが思いつかないのでとりあえず>>63を飛ばして>>66に適当なレスを返すスレ主萌え

演算ってそれじゃお前の腕じゃなくて機械がいいだけじゃねーかｗ

まぁまぁ　ここはいいともでも見て落ち着こうぜ？

いや皆でＢＲＩＣＳについて語るのがいいんじゃねーか？

何やる気だ？こっちとら小型のワルキューレシリーズだぜ
どんな攻撃でも避けちまえば関係ねいよってんだ！！ヒャッハー

多弾頭核ミサイルをくらいな！！ひゃっはー！！避けたら下の町は火の海で
さらには核で汚染されるだろうよ！ひゃっはー！！

何かやなヤツに憑かれちまったな、可哀想に。
まぁ、2、3日できえるさね。
頑張れよ。お若いの

>1でオリジナル世界観だと言っているのにそれを踏み倒しつつ、いいともとまで言ってるオザワ萌え

>>77
だよね〜薬でピーな強化兵士とかｗｗｗｗｱﾎｽｗ

>>78
それがオザワクオリティン

>>80
滝川クリステルを連想した俺

ヲザワうぜ〜〜！！ひゃーはっはっはオレと同じキチ外の匂いがするぜひゃ〜は！！

>>82
は？ｗ　お前は基地外もどきだろ？　俺の匂いに誘われてやってきた雑魚じゃねーかｗｗｗｗ

堀北真希ｶﾜﾕｽ

ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！

まだ>>63のレスを上手く返せず頭を抱えながらも頑張ってるスレ主萌え

頭悪い基地外って哀れだよねぇ

言い返せずとりあえず笑ってごまかす薬でピーな強化兵士萌え

ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜は
はは！ ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜
ははは！ ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひ
ゃ〜ははは！ 核はいいねえ！文化の極だよ！！

ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜は
はは！ ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜
ははは！ ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひ
ゃ〜ははは！ 核はいいねえ！文化の極だよ！！

ファビョッてる強化兵士ｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

頭のいいきちがいなんてショ○かーにぐらいしかいねえゼひゃ〜ははは！

ヒャッハー！！オザワっておもしれーひゃ〜ははは！

>>89
笑い声全部コピーしてるｗｗｗｗ

>>92-93
必死杉

>>92
今頃言い訳すんなよｗｗｗｗ

ひゃはー！・・・・核ミサイルもなくなっちまったぜ
まあこの基地は壊滅したし・・・まいっかぁひゃ〜ははは！

ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！

>>98
もっと面白いこと書き込めよ

笑ってごまかす強化兵士が可哀相じゃないか　いじめるなよ

どんどん書き込んでね強化兵士君ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>97
逃亡宣言乙

ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！ひゃ〜ははは！

>102
今頃きずくなんてひゃ〜ははは！

>>104
早く逃亡しろよｗｗｗ何焦ってんの？ｗｗｗｗ

うふふふｗｗｗｗｗ強化兵士ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>104
お前俺に言われて気づいたんだろ？ｗｗｗｗｗ

ガン○ムとは違うんだよほら角が一本多いでしょマフラー黄色いし
ひゃーっは！

>>108
話題そらすなよｗｗｗ逃亡ﾏﾀﾞｰ？ｗｗｗｗｗ

ひゃ〜は〜！！

レスができなくなってきて焦る強化兵士

ワンパターン乙　

一話で落とされる雑魚キャラなのにまだ落とされなくてあせるぜひゃはーーは
！

ここまで単純な奴は操りやすくて助かるなｗｗｗｗｗ

>>113
焦ってるのか？ｗ　がんばれよｗｗｗｗ

さぁどんどん書き込んでね強化兵士君＾＾

殺すと犯すと落とすとヒャッハーしかいえないぜヒャッハー

>>117
はいはい。

>>117
もっとおもろいことやれよ強化兵士

さあ早く落としてくれないとひゃ〜ははは！このキャラ以外出せないぜヒャッハー！！

強化兵士！　強化兵士！

>121
ははは！　こやつめ！

とりあえずＮＧに放り込んで無視する方向で

>>120
いや落とさないよ？　落としてほしいのかな？
お前はその姿で一生生き続けるんだよｗｗｗｗ

>>123
強化兵士必死だなｗｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

じゃあおもむろにペルヘクティオとかに抱きついて自爆だぜ！！ひゃっはー！！自爆最高！誤字脱字は男のロマンヒャッハー！

強化兵士が好きになってきたｗｗ　ハァハァｗ

>>126
うーん君の腕じゃ抱きつくことは不可能だよ＾＾
残念だなｗ

我が名は神人王。この世の憂いを浄化するもの也！
愚かなる人類はこの「慨世」によって、浄化され、新たなる時代の幕開けを迎える。
人類よ、今こそ「慨世」のもと体を土に還し、魂を昇華させ我と一つになれ！
まずは…

（巨大ビームで街が消滅）

薬でピーな強化兵士 死亡　享年８歳

>>126
強化兵士・・・　やらないか？

>>130
生きてるから大丈夫ｗｗｗ

さ　強化兵士と1000目指すおｗｗｗｗ

打ち殺すぞ武山君！！１

>>130
強化兵士逃げたのか？　雑魚乙ｗ

ゴステロのバッタモンだぜひゃっはー

まだやってたのか、オザワも結構暇だな

>>135
さっさと死ねよ　空気嫁

どんどん原型から離れていくぜ

>>136
覗きに来るお前のほうが暇だろｗ　

もはや何がなんだか

>>140
本音乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

飽きた

ウォジャバ後は頼んだ　がんばれよｗｗｗ

>142
本音乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

醜きオザワなる者は我が制裁を受けよ

どっちかっていうと厨設定やるならスーパーロボット物の方がいいな
で主人公は小学生　もち少年　サイズは３０ｍクラス
ショタ万歳

>>144
当たり前だろｗｗ　オウム返し乙　ヴァカ丸出しだね＾＾

全てオザワの思い通り　 (´∀｀)９ ﾋﾞｼｯ!

ファンネルビットの類禁止！内蔵武器こそ男の花よ！
外付け武器は剣とかシールド！
自分より明らかにデカイ武器を発射する！！

ウォジャバ死ね。消えろ

で自動車から変形！！

>146そう言えばそんな設定のキャラハン見ないね

俺が言いたいのはスレヌシはロボクラッシュからやり直せってこった

ウォジャバはＮＧワードで

>147
本音で当たり前ですかそうですか、こっちも本音だと思ったからそういうレスをしたんですがね。うっひっひ。

ジャバ家３男坊ウォ・ジャバ５歳の時にあれな組織に囚われ脳に戦闘技能を叩き込まれるが最終的に精神が壊れて薬でも打たないとまるで役に立たなくなる
もちろんアレも役に立たない
という厨設定
厨設定といえば四神と契約
あと転生者
１０歳未満で天才
他何かあったっけ？

>156
お前の設定はつまらんからスレ主の続き希望

８歳で死亡

>155
荒らしに燃料投下すんな屑

ウォーカーギアについて設定を煮詰めてみるテスト
やっぱりワーカーギアから派生したんだろうか

ガンフェアリーってＳＲＸ系の機体の技だよね？

４足戦車はいるよねやっぱり

テトラ師兵長は宇宙病にかかって個室で休憩中かな？

>162『宙間戦闘用』大型ウォーカーギアって言ってたから足は飾り

>>161
そういえばゴキブリについてたなｗ

宇宙を歩くんだろエーテルをかき分けて

ガンスレイブってのもあった
いけ！！我が僕どもよ！！

足など飾りですよそれが偉い人にはわからんのですよ

といいつつパーフェクトジオング登場

ガンダムと違うからメカは複眼でマニュピュレーターは指３本！足は逆間接で！

フェアリーはＳＲＷＲ

サイコスティンガー

サイコ系兵器
超能力者の素質のあるものしか使えない
サイコベスパ等

腕は六本
マニュピレーターは指４本
足はどちらの間接にも作動可能
直立歩行も出来るが、腕と足で壁のぼりをしたり、重力圏で天井を歩いたりも出来る

そういやあどこにも人型とは書いてなかったな

http://higyopam.remade.jp/top.html
もうこれでいいじゃん

むしろ大型機がウォーカーギアだから小型の高機動機が欲しいと思う私はマクロスオタ

小型機はワルキューレでいいじゃん

>177それって敵機じゃなかったっけ？　むしろ核装備ザクみたいな

中型がスターナイトで大型がタイタンか・・・ロボクラッシュ？

>>176
機動兵器はまとめてＷＧてことで

ワルキューレシリーズ　ダンシングデス

武装　
反応弾ミサイル
パイルバンカー
マシンガン

小型で小回りが利くらしい

（挙手して）師士長！　宙間機動兵器なのにウォーカーギアと言うネーミングには意味があると思うのですが教えていただけますか？

そんなもん元々地上用だったのが発達したからに決まってるじゃん

ウォーカーギアという名前に勇ましさを感じない。
アサルトギアという名前のが軍隊らしくて良い。

ワルキューレシリーズ　クイーンビー

武装
サイコベスパ
パイルバンカー
マシンガン

小型で小回りが利くワルキューレシリーズの一体
サイコベスパは超能力兵士用の武装でコンピューター制御による同種の武装よりフレキシブルな行動を取ることが出来る
ただしサイコベスパを操っている時には本体の動きが鈍くなってしまうのが欠点

軍隊＝おっさんもしくはアマゾネスのイメージがある

足がついてるからウォーカーギア？

俺が初心者だからかもしれんが、いい加減◆SyFCxPXZUIにロールに戻って欲しいんだが、そこんとこどうよ？

>>188
もう少しsageったら

ワルキューレシリーズは皆女性のようなシルエットをしている・・・がパイロットは必ずしも女性ではなく眼帯でハゲで髭でマッチョのおっさんとかも乗っている

ワルキューレシリーズ　ウォリアー

武装　
パイルバンカー
マシンガン

小型で小回りが利くだけのいわゆる量産型
コストが安くたくさん作れるのが利点
また操作も簡単で訓練さえ受ければ大抵の人が乗れる
特徴がないのが特徴

やっぱライバルに３０代おばちゃんいかず後家は欲しいな

（ぼそっ）…たて巻きロール＜ライバル

薔薇のお姉さまこと
マルガリータ・ディノンですわ
私のクイーンビーの舞！特と御覧あれ！
いきなさい私の僕たち！！サイコベスパ！！

うわっ、マジ出てきた。　ここで取巻きの役とかやるとスレの方向性決まっちゃうからやらないけどｗ

宇宙の黒豹
ゴリアテ・バッカーノだ
ひよっこども掛かってきな！！
俺様のウォリアーのマシンガンが火を吹くぜ
アンチビームフィールド装甲なんざ実弾の前じゃ紙同然だぜ

さて、いい具合いに…下がりましたね…。
とりあえず、私が勝手に妄想していたストーリーの中に、ワルキューレという機体はありました。
ただ、これは量産化されていない、要するに士官専用機です。
これは地球軍の機体で、つまりは私達月の民の敵です。

設定では、両軍の機動兵器━━どのサイズもウォーカーギアと呼ばれます━━はサポート用のAIが積んであります。
地球軍の機体には主に女性型の思考プログラムの、対話学習型AIが搭載されていて、音声命令でカメラやセンサー、モニタの切り替えができ、更には火器管制も行えます。
私達の機体のAIは、遠隔誘導兵器の演算補助(これは装備している機体のみですが……)、センサ関連の管制が行えます。性別のタイプはありません。

>>196でもでました、ＡＢＣ装甲の説明です。
この世界での耐ビームコート装甲は、装甲の表面に微細な水晶粒子が振りかけられています。
これにビームが当たると、それが蒸発して機体を守るという設定です。つまり、一ヶ所に集中して当てれば直ぐに効果がなくなると言うことですね。

ということはつまり・・・・

右３５度旋回よくってよ！！

ＡＩ「はいお姉さま」

サイコベスパ起動しなさい！！

ＡＩ「わかりましたわ姉さま・・・・お姉さま後ろから敵が！！」

わかっていますわ！行きなさい！！サイコベスパ！！

ってことですの？

>>199
いえ、あっているといえばあっていますが、ちょっと違いますね。
機体の操縦そのものはパイロットが行いますので。

（ちなみに中の人はマルガリータと同じだ）

おらおらおら！！どうしたどうした！！

ＡＩ「ちょっと！ゴリちゃんもうすぐ弾切れしちゃうよ」

ゴリちゃん言うなぁ！！・・・・全く誰だこんな性格設定しやがったのは

ＡＩ「しーらないっと」

てなかんじか？うるさそうだな

>>201
えっと、そこまで感情豊かじゃないです。
例を挙げれば、

「○○、コンバットプログラム作成」
『Yes,Sir.(オーナーが女性ならMom)』

「砲撃準備、スプレーミサイル、ロード」
『Ready.』
「照準。目標、オールスクリーン」
『ＯＫ.』

といった感じです

レイ○ナー系か？
だとすると女性的思考だということを文章で表すのは難しそうだな

行くぞメアリーやつらに宇宙の黒豹の恐ろしさ思い知らせてやれ
ＡＩ「イェスマスター」

ん？いつもと声が違うような
ＡＩ「ノーメアリ　イツモドウリ」

>>203
ん…どちらかと言えばレ○ズナーよりドラグナ○が近いかと。
でも、学習記録次第で普通の人と同じように感情豊かになれば面白いかもしれませんね？(微笑)
ムーンピープルの機体にはありませんが……＿|￣|○

（ゴリアテと以下略）
やっぱり設定としてはダグラムの様な独立戦争ものですの？
植民地にされてた月が地球に自治権を認めさせるのが目的の戦争みたいな感じの
私そろそろ寝ますの

>>205
実を言うとこの戦争、訳のわからないままグダグダと続いていたんです。
開戦の元々の理由はそんな感じですが。

その戦争、我々ムーンピープルの敗北でが終結し、今私達は0○83のデ○ーズフリートみたいなことをやってます。
最終的な作戦はムーンゲート(前大戦で月の周りを回っていた前線基地)を地球に落とすらしいです。


それとディノンさん、お休みなさい

そんな良い設定で何故、雑質スレなんかにしたんだ！
TRPGなら速攻で参加したのに………

TRPGは荒れるからだよ
あとだれもＧＭできねえ

中型ＷＧ　ハーピュレイ

腕を廃し足に大きな鉤爪を持つ空中戦に優れた機体
主にヒットアンドアウェイにより攻撃する

バーニィみたいなヤツとかいたらいいと思わないか？
俺だけですか。そうですか

よしそのキャラクターを今すぐ作成ですわ

テンプレ
名前：
性別（省略可）：
年齢（省略可）：
階級（省略可）：
得意技：
所属：
自己紹介（省略可）：

とりあえず、こんな感じ

名前：ウェルズ・カロムミシアン
性別：男
年齢：20
階級：准尉
得意技：トラップ、奇襲
所属：地球軍
自己紹介： 前戦争時は軍曹。操縦から整備まで、ある程度こなせる。
金髪で青眼の優しげな青年。
身長：174cm
体重：60kg

>>210
いや、面白い

名前： バラン・ザック
性別： 男
年齢： オッサン
階級： 戦爵(普通の階級でいうと少将)
得意技：単騎突撃→機体の全身に装備された極小ミサイルによる全方位射撃
所属：月

名前：マルガリータ・ディノン
性別：女
年齢：23
階級：中尉
得意技：サイコ兵器によるオールレンジ攻撃、実弾の打ち落とし
所属：地球軍
自己紹介：薔薇のお姉さまと呼ばれている地球軍のＡパイロット。
彼女に踏まれてみたいという男性は多いらしい。
超能力者でもありスプーンぐらいは曲げられる。
(ちなみに某マチルダさんは24才で中尉）
「よくってよ」

名前：ゴリアテ・バッカーノ
性別：男
年齢：おっさん
階級：軍曹
得意技：とにかく弾丸をばら撒きながら近づきパイルバンカーで一撃
所属：地球軍
自己紹介：地球軍Ａパイロットの一人。
やたら強いのだが士官学校を出ていないのと命令違反が多いということでいまだに軍曹である。
メチルアルコールを飲むなどの無茶のやりすぎで片目を潰した。
髭でハゲでマッチョな彼がワルキューレから出てくるとみんながっかりする。

名前：ルドルフ・ゴクレニウス
性別：男
年齢：１５
階級・所属：なし（物語途中から徴兵or仕官→下士官（なんて言うのか不明））
得意技：未来予測、アクロバット飛行
自己紹介：ムーンゲート宙域騎団退役中尉の父親にジャンク屋の仕事と称してＷＧの英才教育を施された少年。
ある日、月の町で暮らしていた父親に復隊の誘いがあった際、代わりにと推薦される



…ここまで書いてシャングリラの人とかカサレリアの人のつもりだったのに秋名峠の人が頭をよぎったので
得意技に芸術的な多角射撃、とか高速バレルロールとか追加

名前：ハインツ・ミュンター
性別：男
年齢：34
階級：曹長
得意技：奇襲による一撃離脱　隠密行動及び潜入工作
所属：月
自己紹介：通称”ローナー”（一匹狼）。特殊部隊”ヴォルフガング”の一員。
その通称からもわかるように、非常に無愛想。
WGパイロットとしても優秀な能力を持つが、彼の本分は潜入工作員である。
兵士や下士官に求められる能力を特化させている隠密潜入のエキスパート。
任務の特性から彼自身の専用機たるWGは存在しない。
逆説的に言えば、どのようなWGでも自分の手足のように操作できる。
前大戦時に、地球側の大量破壊兵器奪取や、要人暗殺などで名をはせた。

特殊部隊のヤツが名をはせちゃマズイだろ。
そういうのはあくまで裏方で汚れ役。

>>219
某ス○ーク目指したんだが、やっぱり拙かったか。

つーわけで訂正。

自己紹介：通称”ローナー”（一匹狼）。特殊部隊”ヴォルフガング”の元隊員。
現在は部隊が解体されたとあって、残党軍に籍を置いている。
（中略）
前大戦時に、地球側の大量破壊兵器奪取や、要人暗殺などの任務を遂行。
その存在は両陣営の中で格好の噂の的となり、あること無いことが尾ひれがついてまことしやかに囁かれた。

えっと…一応私も書いておきます。
名前：テトラ・リガーデン
性別：女性
年齢：16
階級：師士長(地球軍で言う所の少佐)
得意技：演算処理遠隔誘導ビーム兵器『ガンフェアリー』の操作
所属：月
自己紹介：父は軍の技術長で、パイロットの適性テストの管理をしています。私はどうやらパイロット適性判定S+らしいです。
３人の姉がいました。
長女のアン姉さま(故人)、次女のアル姉さま(故人)、三女のサン姉さま(20歳、戦官長)。名前はそれぞれ、産まれた順番の数字がついています。
アン(1)・ドゥー(2)・トロワ(3)のアン
イー(1)・アル(2)・サン(3)のアル
一二三のサン
私は四女なので、
モノ(1)・ジ(2)・トリ(3)・テトラ(4)なんだそうです。安直ですよね？

性格は、昔は「人形」と言われるくらい無感動無感情無表情でした。最近は人間らしくなったとか、表情豊かになったとか言われます。

ウェルズの設定をもう少し、いじってみました。

名前：ウェルズ・カロムミシアン
性別：男
年齢：20
階級：准尉
得意技：トラップ/奇襲/応急処置
所属：地球軍 月面残党掃討部隊
自己紹介：地球軍学校パイロット過程コース卒。その後、工科大学に編入。
前大戦時には軍曹として所属はしていたが、戦地にいた訳ではない。
パイロットとしてもメカニックとしても並以上の素質はあるが、経験不足。
金髪で青眼の優しげな青年。

ダンシングフェアリー

ダンシングデスの派生機
パイルバンカーの代わりにショットランサーを装備している

設定スレっぽくなってるけどそろそろ雑質スレっぽい事を書いてみる
ムーンピープルってジ○ンくさいですがテトラたんがガトー少佐っぽくありません
テトラたんの立ち位置はどの辺ですか？

>>224
えっと…、私が属している軍がデラ○ズフリートの的な立ち位置なだけでして……
多分、0○83で言うとカ○ウスさんの立ち位置ではないかと………

この世界ってモビルアーマーやオーラボンバーのような存在ってあるの？

ナノマシンは存在しますか？

人工知能発達してるみたいだけど
無人機ってあるの？
進化した人工知能が死んだ主人の敵を討つために勝手に機体を動かすとか

敵パイロットが１０歳以下の子供だったのと脳味噌だけ変な培養液に浮いてるやつどっちがいや？

もし自分がオリジナルじゃなくクローン人間だったらどうする？
俺だったらオリジナルを探して兄さん合いたかったよとか言って抱きつく

>>226
機動兵器は総じてウォーカーギアと呼ばれています。
もともとは作業用人型機械だったのですが、戦争が始まり、その汎用性の高さに目をつけた
ＰＳＳ(プラチナストーンズ)社が軍事転用したのが今のＷＧの始まりです。
ちなみに私が搭乗しているペルヘクティオは、半人型3Lサイズにカテゴライズされています。
Ｓが６メートル、Ｍが約13メートル、Ｌが20メートル、2Lが倍の40メートルだそうです。
半人型と人型の違いは、四肢があるかないかの違いです。
私のペルヘクティオは足がなくて、代わりに大型のバーニアやアポジモーター、ガンフェアリーを搭載しています。
形はガン○ムＸのフェブ○ルに近いですね。

ちょ！８０ｍ級？・・・・コクピットね〜らおっとお約束としてコクピットは頭だな？大型は頭部コクピット多いしジ○ングとか、α・○ジールとか、クイン・○ンサとかさ

ん…、一つずつが長くなるからまとめて返せない……
>>227
あると言えばありますが、兵器としての転用はありません。
医療用に使われていて、癌治療等に役立っているらしいです。

>>228
人工知能の技術は発達はしていますが、自我はありませんね。
そのような例も報告されていません。
ID代りなのでオーナーが亡くなると登録が削除されます。
ちなみに、AIプログラムは小型携帯端末にインストールされていて、
これをコクピット内の端子に挿し込むことでＷＧが起動します。

sarasi
age

何のスレだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オザワ飽きた
なんかキャラ作って参加しろ

きっと男気のある隊長に密かに想いを寄せてるテトラたんテラ萌エスｗ

かにばにずむ

ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...

>>236
自分でやれ

>>229
ん……〜どっちも嫌です。
10歳以下の子に仮に負けるとなるとプライド傷付きますし、
脳だけだったら知ったらきっとショックで作戦行動もできなく……
いや、きっと頸動脈切ります。

>>230
クローニングや遺伝子の細工の類は
地球圏医学連盟と呼ばれる団体によって禁止にされています。
もちろん、薬や精神強化による兵も、
非人道的といった理由で両軍共に避けています。
どうする…ですか……
きっと世の中に絶望するかもしれません。

>>232
表記し忘れましたね。ＷＧの規格は3Lまでの約60メートルと決まっているそうです。
ただ、2L以上のサイズの機体は資源等の関係により、配備される個体数が制限されています。
それとコクピットですが、ほとんどの規格は例外を除いて胸についています。
ガンフェアリー等の遠隔誘導兵器は、操作にタクト(オーケストラ等で使用される指揮棒)を使うので、
搭載機のコクピットはボール状に、広く設計されています。

>>236
(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ　早速釣れましたｗｗｗ

>>241
クローニングや遺伝子の細工の類は

ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...

走るのって楽しい！ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...

コクビットの中でひたすらスプーンを曲げてる俺の立場って・・・・
地球軍超能力兵士のつぶやき

80ｍを超えるとＷＧと呼ばれなくなるのかにゃ？
それとも条約で禁止されてるのかにゃ？

薬中の強化人間で１０歳未満のパイロットが出てきて戦死してますが・・・

じゃあこれからどうしようか
ここのスレ主はレス丁寧に返すみたいだからそこらへんに負担かけるのがよかろう
もしくは設定の曖昧さを指摘して謝罪と補償を引き出そうではないか
そのあと罵って土下座させて　視ね　と言い放つのがよかろう
８００を超えたら梅の領域　いざとなったらＡＡオザワを出撃させればよい
●●士ね

名無し潜伏する自分が怖いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
早くレスしろよスレ主　もちろん長文でなｗｗｗｗ

軍隊は男社会でマッチョなホモばかりなので逆に貞操が安全なテトラちゃん

さぁ　俺の股間がジェットを噴くぜ！百母``~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾

ＷＧ製造企業はどこです？

安倍です

>247
それはゴチャール星人の超機動マッスィーンだ

テトラはもう処女じゃない罠

>255どんなんだｗ

ワルキューレシリーズは不知火インダストリーだよ

>>254
一緒に頑張っていこう

安倍です

表彰等はあるのかと

>257
足が３本腕も３本指は両方とも３本ずつメインカメラが複眼で妙なアンテナがついている

>>259
氏ね

ああああああああああああああああべば！！！

そんなにトミノが偉いのかよ！！

>>263
お前が士ね

アハハｱｺﾞアハハ

搭載機のコクピットは広く設定てｗ衝撃吸収できんのか？

アゴアゴ・・・・・アハハ八はアハハはあｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈ！！！！１１１１

安倍にも飽きたしオザワに戻る

ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...

>>270
士ね

>268
じゃあＧガンダムはどうなんだよ
大体ショック吸収はパイロットスーツの役目だ
ボトムズを見習え

ｳﾋﾋ氏ね

俺の名はタナカ・サトウゴチャール星人とのハーフだ
地球は・・・いや太陽系は狙われている

>273
Ｇガンパイロットとテトラを同レベルだと？
揺れまくる操縦室で華麗に指揮棒振れるのかと

君たちマジキモい

>>275
つまらんから消えろ。

一緒に走らない？
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...
ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ... ε=ε=ε=(┌ ＾ω＾)┘ｼｭﾀｼｭﾀｼｭﾀ...

君たちマジキモい

君たちマジキモい

>275
いや、いきなり宇宙人に出てこられてもｗ

>273
>276
液体の中にでも入ってろ

まぁオリジナルじゃないよね

>>282
設定放棄かｗ
言い負けたからって下らん事言うなよカス

楽しいなぁ・・・・

ぼくって凄い良コテじゃないか・・・・

うふふ・・・ひゃっ〜〜〜はっはっは！！

>>283
>>1
＞出典なし
＞出典なし
＞出典なし

>283パロディやりたいって言うのを否定する必要は無いと思われ
それを考えれば>275もありかも

>276
振るのは乳に決まってるだろうが！！
ダイモスみたく下半身固定されてるかもしれんし
どんな矛盾点が合ってもセンスオブワンダーの一言で全部ＯＫ

曖昧だよねぇ

オザワスレほかの板にも造った

>>286
それは出典がありすぎて無いと同意義という深い（ｒｙ

>288
いま、288が素晴らしい事を言った。
乳揺れ最高！

>289
センスオブワンダー
>290
センスオブワンダー

君たちマジキモい

それならつまらん設定作るなと

オザワやめる名無しで荒らす

テトラちゃんレスまだー？

どんな矛盾する設定もエーテル宇宙で解決だ

じゃあもうどうでもいいな設定とか
戦闘しようぜ

オザワが消えた後　「さていい具合に下がりましたね」と
テトラ登場。その後レスを飛ばして書き込み開始

とりあえず核ミサイル打ち込むからがんばって全部打ち落としてね
まあ陽動なんだけど

>>301
その前に毒殺すりゃおｋ

テトラ・リーガン

フラトス宙域にて撃墜。戦死。

くっ・・・毒か・・・・？？？あ！おれ地球の毒効かないんだっけ・・・
あわてて損したレッツ水素爆弾！！

>>304
間違って味方陣営に被爆させてやんの。ププッ

ある研究所で目覚める
お前は三人目のテトラだ

まぁテトラはネカマだろうな。こんな女がいたらキモイし

>>306
テトラは４を意味するんだから4人目のテトラの方がよかろう

>>306
てと・・・・ら

敵も味方も関係ねえ！みんな死ねえ
核最高！！
>307
お前なりきりの意味わかってんの？
男が女キャラ使って何が悪いんだ？

設定するだけの妄想厨ってｗｗｗ設定使いこなせてからまた来なさいってこった

安倍です

>310
悪くはないがキモイ

>309
お前はオリジナルとは別人だ
その証拠にほんの少し名前が違う

>>314
・・・？
わたし・・・・しっぱい・・・？

俺なんかなあオカマキャラを使ってんだぜ
正々堂々とな
お釜にもマッチョホモにもなれるのがなりきりのいいところじゃねえか

>>316
空気嫁。何に必死になってるのかわからんね

>315
いやむしろお前はオリジナルを超える存在だ
その証拠にバストが３ｃｍだけオリジナルより大きい

うっふんあっはん

>>318
・・・テトラ・・・やった

最後は二人で殺し合いさ

>318
さらにウエストが１ｃｍ細くヒップは２ｃｍ大きい
そして釣り目だ

>>322
パーフェクト・・・てとら

まずはテトラ・リガーデンの代わりに師士長になろうか

>>324
はい・・・・テトラ・・・・ししちょ

>323
宙間戦闘用大型ウォーカーギア『フォルコメン』を与えよう
（ドイツ語で完璧の意味）
性能はオリジナルの乗っているものと同じだ

>>326
オリジナルいらない・・・・オリジナルころす・・・

そうだ胸の小さい本物なぞ消してしまえ！！

>318
思わず笑ったｗ

オザワが消えた後　「さていい具合に下がりましたね」と
テトラ登場。その後レスを飛ばして書き込み開始

>>328
オリジナルころして・・・・オリジナルなる・・・

結社・・・その組織は非合法なクローン強化兵士を作り出し
世界・・いや宇宙中に売っている死の商人
その正体は深く謎に包まれている

>332
胸でばれると思うが・・・・まあいい今度は死ぬなよ
（こいつが我が結社の交霊術でアンの魂をやつのクローンにぶち込んで生み出したやつの姉の生まれ変わりとは気づくまい）

>>333
はい・・ますたー・・・

オザワが消えた後　「さていい具合に下がりましたね」と
テトラ登場。その後レスを飛ばして書き込み開始

>334
違う！パパもしくはお父さんだ

>>336
はいぱぱ・・・ねる

おやすみ

オザワが消えた後　「さていい具合に下がりましたね」と
テトラ登場。その後レスを飛ばして書き込み開始

ほんとにこの板にはくだらない荒しが多いな。
馬鹿じゃないかと。寧ろ馬鹿だと。
オザワを名乗る馬鹿が多数。邪魔なのが分からないのか？
………解るヤツなら荒してないか。



さて、通例によると荒しに構うのも荒しらしいので、どんなに荒れてもスルーしましょう。
スレ主殿。

よし私にいい考えがある禁断の壷を導入するんだ
そしてＮＧワードに
名前欄
ozawa
オザワ
安倍
と入れるのだ

禁断の壷導入後ＮＧワード設定

>341-342どう考えても昨日は「名無しになりきれ」で書き込みしてましたが

ちょっとはうざさが減るぞ

>>340-344
スレ主自演乙ｗ

オザワが消えた後　「さていい具合に下がりましたね」と
テトラ登場。その後レスを飛ばして書き込み開始

プランαwww

>>340
お前オザワに構ってほしいのか？違うなら煽るのやめろって話なんですが
バカはお前だろ　空気読め

ブルーソネット
いわゆる戦闘母艦である
全長３００ｍ
各種対ウォーカーギア武装を装備している

よっしゃローカルアボーンだ！！

スレ主なんか必死だよねぇ

>>348
勝手に設定すんな。史ね

おざわの書き込みが見えなくなったぞ万歳！！

>>352
スレ主乙。荒らし煽るなカス

ヒギョパム最高！！

なんかオザワの狙い通りに荒れちゃったねぇ

オザワが消えた後　「さていい具合に下がりましたね」と
テトラ登場。その後レスを飛ばして書き込み開始

http://higyopam.remade.jp/top.html
ヒギョパム保管庫

偽造設定最高！！

まぁ名無しだけにするのがオザワの狙いなんだけどねぇ

後づけ設定最高！！

>>358
(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ　スレ主乙

強化兵士必死だなｗｗｗ

とりあえず俺の肉体を見てくれ
http://club.pep.ne.jp/~mikami1/pose_most-muscular.jpg
軍がホモばっかで見向きもされないテトラ最高！！

>>363
話変えようと頑張ってるなｗ

兄貴と私ボディービル

「兄貴…この白いのなに？」

「ばっ…やめッ…！！」

「兄貴のえっちｗ俺に触られたくらいでこんなになっちゃうんだｗ」

次の瞬間アレを掴んだ手を上下に動かし始めた

「うぁッ！！」

「兄貴いつも幼女にこんな事されて興奮してるんだよね」

「…」

少しの沈黙が続いた

「俺は…」

「もういいよ。兄貴いつも嘘ばっかりだもん」

オザワが消えた後　「さていい具合に下がりましたね」と
テトラ登場。その後レスを飛ばして書き込み開始

オザワの兄貴・・・好きじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｖ

ローカルあぼーん

全てオザワの思い通り！　 (´∀｀)９ ﾋﾞｼｯ!

ローカルあぼーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄貴！アニキ！ａｎｉｋｉ！

アッーーーーー！！

>>372
ははは！　こやつめ！

僕はここにいてもいいんだ・・・・こんなにうれしい事は無い・・・

ルナリウムはすべて我らのものだ

設定するだけの妄想厨ってｗｗｗ設定使いこなせてからまた来なさいってこった

設定厨ばんざーい！！

>>376
ああそうだね。全部持ってちゃってよ

>>378
設定厨師ね

地球軍の一般的軍人
http://members.tripod.co.jp/kome_ya/gaizin.jpg

>>380
はいはい

食らえ！！明らかに自分の機体よりでかいミサイル！！

アニキ！アニキ！アニキ！

>>382
当たらなければどうという事は無い

>>383
ははは！　こやつめ！

アニキ！アニキ！アニキ！
アニキ！アニキ！アニキ！
アニキ！アニキ！アニキ！
盛大なアニキコール
非難はこっちにhttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1160053583/l50

http://members.tripod.co.jp/kome_ya/gaizin.jpg
俺を見てくれぇ！！フンヌゥ！！

やっぱり４本足や非人間型はゲテモノ？

>>385
誘導乙

>>386
お前に興味ない

>>387
操りにくいしお前キモイし

てかここはＴＲＰＧ系スレではなくただの雑談スレだろ
お話しましょう？だし

４本足戦車最高！！
４本足戦車の上に人間型上半身最高
非人間型も下品な形じゃなかったら最高
下品な形
http://higyopam.remade.jp/machine/img/ot11/thumb/ot230.jpg

ミリタリーロボット物の機体妄想しようぜ

>>390
はいはい

>>391
ひきこもってやってろ

お前も俺も引きこもり

>>394
残念ながらお前だけだ　引き籠り乙

お前も俺もニートだぜ！へい！

乙パイミサイル発射！！

>>396
はいはい　ニート乙

>>397
発射した後はぺチャパイな件

あげ

http://higyopam.remade.jp/machine/img/hp00/hp001.jpg
やっぱ妄想機動兵器って行ったらこれだよな
ヒギョパム最高

アジアンカラーがたまらねえ

ここのスレのオザワキモい

ニームライフルだヒギョパム！！

虹色の流星を見せてくれヒギョパム

>>401
うわーマジダサいわ

>>402
誰も認めてくれない可哀相な奴

>>403
お前は確かにキモイ

>>404
親からの援護射撃が無ければその威力は発揮しない

http://higyopam.remade.jp/person/img/pe00/pe000-001.jpg
パイロットのルッピョロもかっこいいぜ

>>405
勝手に見てろニート

>>407
スレ違い　あと時代遅れ

アニキ！

>>410
ははは！　こやつめ！

http://higyopam.remade.jp/other2/img/ot01.jpg
宇宙生物を捕まえたぜ

ここはヒギョパムスレに変わりました

>>412
よっぽど来て欲しいんだな　がんばれよ

>>413
目的も果たしたし　そろそろ帰るか

絵でも描こうぜ妄想ロボのよぉ

足なんて宇宙空間じゃ飾りです
地上じゃキャタピラで十分です

俺の思い通りに動いてくれて実に目的遂行が楽だったよｗｗｗｗｗ


全てオザワの思い通り！　 (´∀｀)９ ﾋﾞｼｯ!

でもでも腕は欲しいよね首はいらないけど

飛んでばっかの種のＭＳに足は必要ないと思う

センスオブワンダー

>>419-421
自演乙

>417
センスオブワンダー
>419
センスオブワンダー
>420
センスオブワンダー

>422
センスオブワンダー

書き込み遅いぞなにやってんの

もっと書き込めよ＾＾

おっちろ♪おっちろ♪おっちろ♪おっちろ♪

ＷＧ乗ってるときトイレとかどうしてますか

>>428
もうスレ主はこないよ＾＾

あの若さであの階級枕営業してんだろぜ

もうこのスレも終わりか・・・

ＴＲＰＧスレにしようぜ世界観しっかりしてるみたいだし

>>432
雑談スレだから無理＾＾

基本概要
ジャンル：
舞台：
スレッド形式：
名無し参加：
ＧＭ参加：
レス順番：
後手キャンセル：
決定リール：
レス投下期限：

世界観・プロローグ

このスレは終了しました　ご愛好ありがとうございました

柔道漫画だったドカベンが野球漫画になったぐらいだいけるだろ

>434　空気嫁

このスレは終了しました　ご愛好ありがとうございました

基本概要
ジャンル：ホモ恋愛
舞台：男子校
スレッド形式：ＲＰＧ
名無し参加：なし
ＧＭ参加：なし
レス順番：早い者勝ち
後手キャンセル：あり
決定リール：あり
レス投下期限：一週間

世界観・プロローグ

ここは全寮制男子校・・・・

このスレは終了しました　ご愛好ありがとうございました

兄貴・・・・

いいざまｗ

ビーム兵器は利かん

ああ！！ワセリンがビームライフルを防いだ！！

このスレは終了しました　ご愛好ありがとうございました

兄貴が素手でＷＧを倒したぞ！！

女仕官輪姦

兄貴つえ〜

基本概要
ジャンル：ミリタリーチックロボット物
舞台：地球、月、宇宙
スレッド形式：ＲＰＧ
名無し参加：なし
ＧＭ参加：なし
レス順番：早い者勝ち
後手キャンセル：あり
決定リール：あり
レス投下期限：一週間

世界観・プロローグ
あの戦争から３年世界は平和を取り戻したかに見えたが・・・

>449
設定がﾂﾏﾝﾈ

西暦３００Ｘ年人類は太陽系中に散らばった・・・・

その経過、人類は謎のウイルスによって全員ホモになってしまった・・・

設定なんてセンスオブワンダー

自爆プログラム作動……全てを…無に…
>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201

世界に女はいなくなり滅びへの道を歩み始めた

自爆プログラム作動……全てを…無に…
>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201
>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201

テトラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自爆プログラム作動……全てを…無に…
>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201
>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201

自爆プログラム作動……全てを…無に…
>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201
>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201>>10234628443107943201

オザワと一緒に荒らしてたのはテトラだったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネカマ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自爆プログラム作動……全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

通報しました

ウォジャバ
結社の強化人間
薬により殺人に快楽を感じる凶悪な人格になっている
本来はやさしい性格の１０歳に満たない少年だった
テトラとの戦闘で戦死

乗機
ワルキューレシリーズ　ダンシングデス

武装　
反応弾ミサイル
パイルバンカー
マシンガン

小型で小回りが利くらしい

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

結社：月でも地球でもない第３勢力
　　　うわさでは異星人の軍勢らしいが
　　　本当のところは何もわかっていない
　　　外宇宙から来た死の商人か？

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

クローン人間：元々クローンには魂がなくただの肉人形である
　　　　　　　そこに別の誰かの魂を封じ込めることによりはじめて生き物として活動する

オザワ
伝説のＷＧ乗り。彼が通った後は何も残らぬ焦土と化すと言われている。
テトラ、ウォジャバなどと幾度となく激闘を繰り返してきた。
テトラをしとめた後、次の獲物を求め旅立つ。

乗機
ＷＧ小澤征爾

武装
反響弾
イ・ソード
ガムバルミサイル�U

…全てを…無に…
願わくば、次の世界では目をつけられませんように…………
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

異星人：姿は地球人と酷似しているが耳がとがっているのが特徴
　　　　古代の地球ではエルフと呼称された

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

まぁオザワに目をつけられた時点で諦めるべきだったんだよ

奴に勝てたコテなんて皆無だぜ？

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

ドール：クローン人間の脳を摘出し替わりにコンピューターを入れ込んだ
　　　　生きているロボット
　　　　結社は次々と世界各国の要人をこれに入れ替えているらしい

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

死んだ筈の人間が蘇るのはすべて結社の仕業

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

結社：月でも地球でもない第３勢力
　　　うわさでは異星人の軍勢らしいが
　　　本当のところは何もわかっていない
　　　外宇宙から来た死の商人か？ 　
　　　クローンや強化人間を作る技術を持っている
異星人：姿は地球人と酷似しているが耳がとがっているのが特徴
　　　　古代の地球ではエルフと呼称された
クローン人間：元々クローンには魂がなくただの肉人形である
　　　　　　　そこに別の誰かの魂を封じ込めることによりはじめて生き物と　　　　　　　して活動する
ドール：クローン人間の脳を摘出し替わりにコンピューターを入れ込んだ
　　　　生きているロボット
　　　　結社は次々と世界各国の要人をこれに入れ替えているらしい

…全てを…無に…
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201
>>10234628443107943201

私は人間なのか？

バーボン喰らうなｗ

おっちろ！おっちろ！おっちろ！死ねよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！ひゃっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
やっぱり実弾兵器は止められねえゼ！！
生身の人間に当たって肉片と血と脳漿を撒き散らすのがたまんね〜〜〜〜〜！
俺は血を見るのが大好きなんだぁ！！ひゃっは〜〜〜！！
死ね死ね死ね！！
げ・・撃ちつくしたか・・・だったら次はじゃじゃ〜〜ん核ミサイルゥ
ひゃっはー！！南京条約なんてクソ食らえだ！ひゃっはーー！！
ひゃっはー、おう？なんかほそっこいのが出てきたぜ〜〜
中にいるのが女だったらコクビットから引きずり出して〜〜
犯しながら手足１本１本引きちぎって殺してやら〜〜
ひゃっは〜〜！！いい声で鳴いてくれよ〜〜ひゃっは〜〜！！
でピーな強化兵士 ：2006/10/07(土) 21:08:44
ひゃっは〜〜遅い遅いぜ！！俺様のダンシングデスのスピードに追いつけるもんなら追いついてみなよ！！ひゃっはー！！
パイルバンカーで穴掘られちまいなぁ！！
何やる気だ？こっちとら小型のワルキューレシリーズだぜ
どんな攻撃でも避けちまえば関係ねいよってんだ！！ヒャッハー

多弾頭核ミサイルをくらいな！！ひゃっはー！！避けたら下の町は火の海で
さらには核で汚染されるだろうよ！ひゃっはー！！
ひゃはー！・・・・核ミサイルもなくなっちまったぜ
まあこの基地は壊滅したし・・・まいっかぁひゃ〜ははは！
じゃあおもむろにペルヘクティオとかに抱きついて自爆だぜ！！ひゃっはー！！自爆最高！誤字脱字は男のロマンヒャッハー！

ジャバ家３男坊ウォ・ジャバ５歳の時にあれな組織に囚われ脳に戦闘技能を叩き込まれるが最終的に精神が壊れて薬でも打たないとまるで役に立たなくなる
もちろんアレも役に立たない

テトラ・リガーデン ◆SyFCxPXZUI＝強化兵士

以上戦闘結果

不知火インダストリー社製ＷＧ

小型がワルキューレ中型がスターナイトで大型がタイタン

スターナイトシリーズはある程度重い武器を使えある程度機動性がありある程度装甲が熱い

タイタンは重くて硬い鈍いその代わり武器がいっぱい積める
歩く弾薬庫な機体が多い

一番使い勝手がいいのはスターナイト

テトラ・リガーデン
格闘240　射撃220　命中100　回避110
ニュータイプＬｖ4

ウォジャバ
格闘280　射撃190　命中80　回避180
強化人間Ｌｖ4

オザワ
格闘2400　射撃3000　命中770　回避900　
ニュータイプＬｖ28　ＡＴフィールド　明鏡止水　切り払いＬｖ30　

ＳＲＣ最高！！スーパーロボクラッシュ最高！！

名前：マルガリータ・ディノン
性別：女
年齢：23
階級：中尉
得意技：サイコ兵器によるオールレンジ攻撃、実弾の打ち落とし
所属：地球軍
自己紹介：薔薇のお姉さまと呼ばれている地球軍のＡパイロット。
彼女に踏まれてみたいという男性は多いらしい。
超能力者でもありスプーンぐらいは曲げられる。
(ちなみに某マチルダさんは24才で中尉）
「よくってよ」

名前：ゴリアテ・バッカーノ
性別：男
年齢：おっさん
階級：軍曹
得意技：とにかく弾丸をばら撒きながら近づきパイルバンカーで一撃
所属：地球軍
自己紹介：地球軍Ａパイロットの一人。
やたら強いのだが士官学校を出ていないのと命令違反が多いということでいまだに軍曹である。
メチルアルコールを飲むなどの無茶のやりすぎで片目を潰した。
髭でハゲでマッチョな彼がワルキューレから出てくるとみんながっかりする

テトラ・リガーデン
格闘240　射撃220　命中100　回避110　反応160　技量200
ニュータイプＬｖ4　切り払いＬｖ3

ウォジャバ
格闘280　射撃190　命中80　回避180 　反応120　技量180
強化人間Ｌｖ4　切り払いＬｖ5

オザワ
格闘2400　射撃3000　命中770　回避900　反応4100　技量3300
ニュータイプＬｖ28　ＡＴフィールド　明鏡止水　切り払いＬｖ30　

テトラ・リガーデン Ｌｖ21
格闘240　射撃220　命中100　回避110　反応160　技量200
ニュータイプＬｖ4　切り払いＬｖ3

ウォジャバ Ｌｖ19
格闘280　射撃190　命中80　回避180 　反応120　技量180
強化人間Ｌｖ4　切り払いＬｖ5

オザワ Ｌｖ80
格闘2400　射撃3000　命中770　回避900　反応4100　技量3300
ニュータイプＬｖ28　ＡＴフィールド　明鏡止水　切り払いＬｖ30　

名前：ウェルズ・カロムミシアン
性別：男
年齢：20
階級：准尉
得意技：トラップ/奇襲/応急処置
所属：地球軍 月面残党掃討部隊
自己紹介：地球軍学校パイロット過程コース卒。その後、工科大学に編入。
前大戦時には軍曹として所属はしていたが、戦地にいた訳ではない。
パイロットとしてもメカニックとしても並以上の素質はあるが、経験不足。
金髪で青眼の優しげな青年。

中型ＷＧ　ハーピュレイ

腕を廃し足に大きな鉤爪を持つ空中戦に優れた機体
主にヒットアンドアウェイにより攻撃する

ワルキューレシリーズ　ダンシングデス

武装　
反応弾ミサイル
パイルバンカー
マシンガン

小型で小回りが利くらしい

ワルキューレシリーズ　ダンシングフェアリー

ダンシングデスの派生機
パイルバンカーの代わりにショットランサーを装備している

ワルキューレシリーズ　クイーンビー

武装
サイコベスパ
パイルバンカー
マシンガン

小型で小回りが利くワルキューレシリーズの一体
サイコベスパは超能力兵士用の武装でコンピューター制御による同種の武装よりフレキシブルな行動を取ることが出来る
ただしサイコベスパを操っている時には本体の動きが鈍くなってしまうのが欠点

ワルキューレシリーズ　ウォリアー

武装　
パイルバンカー
マシンガン

小型で小回りが利く機体
作戦によって武装を付け替えることが出来る

ペルヘクティオ【搭乗者：テトラ・リガーデン】
ＨＰ4400　タイプ空陸海　移動８　
操縦300　運動140　装甲1900　コスト1．5

ダンシングデス【搭乗者：ウォジャバ】
ＨＰ5500　タイプ空陸海　移動6　
操縦240　運動180　装甲1700　コスト1．5

小澤征爾【搭乗者：オザワ】
ＨＰ78000　タイプ空陸海　移動18　
操縦3100　運動2500　装甲10000　コスト1

俺の名はタナカ・サトウゴチャール星人とのハーフだ
地球は・・・いや太陽系は狙われている

ゴチャール星から超機動マッスィーンに乗ってやってきた
超機動マッスィーンは足が３本腕も３本指は両方とも３本ずつメインカメラが複眼で妙なアンテナがついている
今は地球軍らしい

ウォ・ジャバ
５歳の時に結社に囚われ脳に戦闘技能を叩き込まれるが最終的に精神が
壊れて薬でも打たないとまるで役に立たなくなる
もちろんアレも役に立たない

テトラ・リーガン
バストが３ｃｍだけホンモノより大きい
ホンモノよりウエストが１ｃｍ細くヒップは２ｃｍ大きい
そして釣り目
宙間戦闘用大型ウォーカーギア『フォルコメン』を操る
結社の交霊術でアンの魂をテトラのクローンにぶち込んで生み出したテトラの姉の生まれ変わり
結社のクローン研究科のある科学者をパパと呼んでいる

テトラ・リガーデン Ｌｖ21
格闘240　射撃220　命中100　回避110　反応160　技量200 性格弱気
ニュータイプＬｖ4　切り払いＬｖ3　底力Ｌｖ6

ウォジャバ Ｌｖ19
格闘280　射撃190　命中80　回避180 　反応120　技量180 性格強気
強化人間Ｌｖ4　切り払いＬｖ5　野生化

オザワ Ｌｖ80
格闘2400　射撃3000　命中770　回避900　反応4100　技量3300 性格超強気
ニュータイプＬｖ28　ＡＴフィールド　明鏡止水　ＳＥＥＤ　天才　切り払いＬｖ30　

名前： バラン・ザック
性別： 男
年齢： オッサン
階級： 戦爵(普通の階級でいうと少将)
得意技：単騎突撃→機体の全身に装備された極小ミサイルによる全方位射撃
所属：月

名前：ルドルフ・ゴクレニウス
性別：男
年齢：１５
階級・所属：なし（物語途中から徴兵or仕官→下士官（なんて言うのか不明））
得意技：未来予測、アクロバット飛行
自己紹介：ムーンゲート宙域騎団退役中尉の父親にジャンク屋の仕事と称してＷＧの英才教育を施された少年。
ある日、月の町で暮らしていた父親に復隊の誘いがあった際、代わりにと推薦される

名前：ハインツ・ミュンター
性別：男
年齢：34
階級：曹長
得意技：奇襲による一撃離脱　隠密行動及び潜入工作
所属：月
自己紹介：通称”ローナー”（一匹狼）。特殊部隊”ヴォルフガング”の一員。
その通称からもわかるように、非常に無愛想。
WGパイロットとしても優秀な能力を持つが、彼の本分は潜入工作員である。
兵士や下士官に求められる能力を特化させている隠密潜入のエキスパート。
任務の特性から彼自身の専用機たるWGは存在しない。
逆説的に言えば、どのようなWGでも自分の手足のように操作できる。
前大戦時に、地球側の大量破壊兵器奪取や、要人暗殺などの任務を遂行。
その存在は両陣営の中で格好の噂の的となり、あること無いことが尾ひれがついてまことしやかに囁かれた。

名前：テトラ・リガーデン
性別：女性
年齢：16
階級：師士長(地球軍で言う所の少佐)
得意技：演算処理遠隔誘導ビーム兵器『ガンフェアリー』の操作
所属：月
自己紹介：父は軍の技術長で、パイロットの適性テストの管理をしています。私はどうやらパイロット適性判定S+らしいです。
３人の姉がいました。
長女のアン姉さま(故人)、次女のアル姉さま(故人)、三女のサン姉さま(20歳、戦官長)。名前はそれぞれ、産まれた順番の数字がついています。
アン(1)・ドゥー(2)・トロワ(3)のアン
イー(1)・アル(2)・サン(3)のアル
一二三のサン
私は四女なので、
モノ(1)・ジ(2)・トリ(3)・テトラ(4)なんだそうです。安直ですよね？

性格は、昔は「人形」と言われるくらい無感動無感情無表情でした。最近は人間らしくなったとか、表情豊かになったとか言われます。

とりあえずまとめてみた

>>501
マルガリータ・ディノン
テトラ・リガーデンに撃墜。死亡

ゴリアテ・バッカーノ
両目を失明。退役し、ハンバーガー屋の親父に

ウェルズ・カロムミシアン
バラン・ザック戦爵を殺害後、自爆

ウォ・ジャバ
戦死

テトラ・リーガン
発狂。安楽死

バラン・ザック
ウェルズ・カロムミシアンより腹部に狙撃。出血死

ルドルフ・ゴクレニウス
騎爵へと出世後、上から疎まれ左遷。自殺

ハインツ・ミュンター
任務後の秘密保持のため自軍から暗殺される。死亡

テトラ・リガーデン
発狂。バーボンを喰らい。永久追放。その後自殺

なにそのイデＥＮＤ

バーボンって一体・・・・タナカ・サトウは？

オザワ
留まる事のない放浪者だったが縁により月軍に味方し驚異的な戦果を上げる。
テトラ・リガーデンとの戦闘後、放浪の旅に戻る。行方を知るものはいない

タナカ・サトウ
テトラ・リーガンに捕食される。死亡

食うのかよ人・・・
リーガンパパ・・・研究員は？

研究員
適当に戦死

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。

戦争は月に打ち込まれた爆弾が破裂して月という天体が消滅したことにより終わる

だが結社はまだ滅びたわけではない・・・

テトラ・リーガン２　死んだという記憶を持ちながら研究所で目を覚ます

スレ主はこのスレ終わらせるんじゃなかったのか？ｗ

もうスレヌシいないんで乗っ取られてるんだ

団　員　募　集

悪の軍団では、老若男女を問わず、幅広い年齢・地域のメンバーが、
和気あいあいと楽しく活動しています。
軍団に対する姿勢も、真剣でありながら決して無理をするものではありません。
「マイ・ペースに」心からスレを楽しむことができます。
攻撃目標や運営会議は、皇帝と幹部を中心に、団員全員の意見を聞いて決定します。

現在、領土を拡大中ですので、広く団員を募集しています。
悪の心をお持ちで、メンバーとのお付き合いが楽しめる方であれば、レベルは問いません。
すこしでも興味がある方は、いちど見学にいらっしゃいませんか？

軍団集会所：http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1159727405/l50
団所有の兵器：http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1151488926/
構成：＜皇帝＞甘えん坊将軍　　
　　　＜幹部＞家族ビザ・工藤・たらちゃん・必死
　　　＜兵隊＞アリス・怪人カニ男・テポドンマン・改造人間タカシ・以下名無し100名

ヒッキーめ

テポドンめ

２日で５００か・・・・ヴィッパーめ

サンジェスト・・・貴様裏切ったか・・！！ぐふっ・・・

お前が私の秘密を知ったのが悪いのだ

明るみに出る結社の存在！！
サンジェストとは一体？
そして新たなる歩行兵器とは？

ﾂﾏﾝﾈ　もっとおもろい事やって

ヴィッパーめ

とりあえず戦記ものの妄想を垂れ流すスレでＦＡ

higyopamu-

ﾂﾏﾝﾈ　もっとおもろい事やって

兄貴好きじゃ

プロローグ
　かつての殖民惑星と戦争を始め、半世紀以上が経過している。
事の発端は殖民惑星が、地球統一連邦が殖民惑星の住民にかけていた高額な税金に腹を立て、
殖民惑星の独立と物資の貿易自由化を叫んだ事だった。

　当然、統一連邦政府はこれを容認せず、武力によるねじ伏せ、つまり戦争を布告した。
半世紀以上続いている戦争は、物資の有り余る開発途上惑星と、物資の底を突いている先進惑星では、結果は明らかに見えてきていた。

　しかし統一連邦政府のタカ派はプライドと面子をかけ戦争を続けようとしている。
これに対しハト派はなんとしてでも負ける戦争を終結させようとしていた。
第1話　「正義の悪」
　ある日、ハト派の高官に呼ばれたルッピョロはこう告げられた。
　「クーデターを起こしてくれ。」
　しかしルッピョロは、クーデターを起こしてたところで今の統一連邦政府を潰す事は出来ないと反論する。
だが、高官はこう説明した、
　「クーデターといっても内部反乱とは違う。地球と殖民惑星の両軍の戦争の邪魔をしてくれ。
　そうすれば両軍の間に共通の意識が生まれ、うまくいけば停戦に繋がる。」
と。
ルッピョロは、「その作戦を遂行して、私に何か得るものがあるのか？」と聞く。

　「得る物は国賊というレッテルと、不名誉と、平和だ。」

　その夜、ルッピョロは部隊の仲間にその事を打ち明け、説得した。
仲間からの返答はOKだった。

　しかし次の日、ルッピョロは高官に返事を伝えに行く途中、突如、最前線の指揮官に任命されてしまうのだった。

第2話　「揃わぬ心」
　高官にクーデーターを起こす決意を伝えるが、
同時に最前線配備されてしまった為に、作戦を遂行できるかわからないと告げるルッピョロ。
しかし高官は、それは逆に好都合だと言う。

　ルッピョロは軍閥会議にて正式に前線指揮権を委譲され、それと同時に中尉に昇進。
また、ルッピョロ専用の機体を試験をかねて渡されることになった。
整備兵のモレロに連れられ、ドッグにて完成したばかりの新型機体、プロトタイプヒギョパムを見上げるルッピョロ。
　「…これが後に悪として語り継がれる機体か…」
ルッピョロはヒギョパムを見ながらつぶやいた。

　一方その頃、ルッピョロの部隊の仲間の間で口論が起こっていた。
　「両軍の邪魔というが、そんな作戦が本当にうまくいくのか？」
　「昨日は平和になるならと思ってOKしたが、よく考えると成功する可能性のほうが少ないんじゃないか？」
　「早い話が両軍の敵になるってことだろ？」
　「作戦が成功しなければ犬死だ。犬死以下だ。」
　仲間の声からもれるのは、作戦成功の現実性と可能性だった。
それに対しボミンツァは、
　「可能性が100じゃなければ行動しないのか！！」
と一喝する。
　「可能性が100以下なら自分達で100以上にすればいい！！」
と説得する。
　しかし部隊の中には一抹の不安が拭い去れずにいた。
第3話　「正義の不在」
　配属されたMe10-78宙域第335宙挺師団第1041中隊に仲間と共に到着するルッピョロ。
必要な手続きを終え、中隊の部下に訓示を述べるよう言われる。
しかたなく壇上に上がり、約100人の部下を前に話を始める。

　「我々は我々に向かってくる全ての敵対部隊を全力を持って排除する。
　これは我々の保証された星に住む全ての人類の生活と人生を守るための戦いである…」

あらかじめ渡されて暗記しておいた軍部のあからさまなプロパガンダを演説する。

　「我々の生命は我々で守る！我々の星は我々で守る！我々が築き上げてきた文明と文化は我々が守る！我々の愛する人々は我々がなんとしてでも守る！！」

『…相手の星の文明と文化と人間の生命は全く考慮されてない、酷い内容だな…』
ルッピョロは演説しながらも考えていた。

　そして出発の際に高官が言っていた言葉を思い出す。
『作戦の開始までには時間が必要だ。それまでの間に協力してもらえそうな仲間を増やしておいてくれ』
ルッピョロは約100人の部下を見つめ『この中に協力してくれそうな人間はいるのだろうか…』と巻き上がる歓声の中に感じざるを得なかった。

　そんな最中、第335宙挺師団のビョッパラーニュ級2番宙母が、殖民惑星の惑星解放軍の襲撃に遭い音信不通になった。
ルッピョロの部隊は機体の整備中に出撃命令を受ける。

第4話　「無価値な名誉」
　出撃したルッピョロは解放軍と交戦状態になる。
圧倒的な敵MFの多さに対し、誰もが大敗を帰すると思われたが、ルッピョロの操るプロトタイプヒギョパムのあまりにもの性能に、解放軍のMFは半数を失う。
予想だにしない事態に解放軍は敗走し、初陣は勝利と終わる。
これによりルッピョロは軍部に指揮官としての能力を買われ、中隊の部下達にも一目を置かれ、軍の上からも下からも信頼されてしまう。

　しかしルッピョロとしては、信頼される事によりクーデターが遂行しにくくなると心配になる。
そのため軍部からの勲章を突っぱねようとするが、逆にそれが謙虚な行動として部下に映り、『武士道のルッピョロ中尉』という通り名がついてしまった。
　ルッピョロは通信室で高官に連絡をとり意見を求めるが、
　「クーデターは起こしにくくなるかもしれないが、その信頼感をうまく使えば理解者を増やす事ができるかもしれない。」
と言われる。

　その時、通信室の前を通りがかったチョレジョが、ルッピョロと高官の会話を聞いてしまう。
第5話　「決意の模索」
　中隊の間では『ルッピョロ中尉がクーデターを起こそうとしている部隊を、秘密裏に処理する任務についている』という噂が広まり始めていた。
そんな中、軍部から『クーデターを起こそうとしている不穏な兵がいる』という伝令が回る。
その警戒文にルッピョロと部下達は動揺する。

　（どこからか情報が漏れているかもしれない）

　しかし中隊の兵達はこの伝令により、ルッピョロの特殊任務の噂は確信となってものすごい勢いで広まり始める。
そうなれば当然クーデターを起こそうとしている当事者、ルッピョロの部下達の耳にも入ってくる。
そのありもしない、自分達の作戦とは正反対の噂にルッピョロは困惑し、自分に対する尊敬の念が巨大な壁となってルッピョロを苦しめる。

　「私のしようとしている事が、本当に結果的正義に繋がるのか…」

　自分を尊敬と羨望の眼差しで見る中隊の兵と星の住民の気持ちを裏切ることは出来ない。
自分の行動について来た、自分を信頼する仲間の気持ち、そして決断した自分も裏切る事は出来ない。
ルッピョロは選択を迫られていた。

第6話　「理念の行方」
　第801中隊、通称ローゼンハッテンダー隊との合同作戦も勝利を収めるルッピョロ達。
ここ数日の作戦は全て成功していた。
しかし勝利すればするほど苦悩が増すルッピョロ。
高官に言われているクーデター作戦開始期日まで、いくらも残っていなかった。

　そんなルッピョロの元に後方支援部隊のチュケッパミュ曹長が次の作戦確認のために訪れる。
ルッピョロは悩んだ末に、チュケッパミュにクーデターの噂の真実を伝えた。
チュケッパミュは驚く。
　しかしルッピョロのクーデターの真意と決意を読み取り、自分の部隊もその作戦に参加するという。
ルッピョロは「できるならより多くの仲間を得たいし、中隊の部下にも説明しなければならない思う。だがそのリスクは計り知れない。」とも打ち明ける。
チュケッパミュはルッピョロに対し、軍人としてではなく一人の人間としてのアドバイスを告げた。

　「自分の理念は他人に押し付けても、他人にその理念は受け継がれない。
　自分の理念を見つめなおし、自分がその理念に行き着いた本当の理由を探し出すの。
　それは自分の理念に対する自分ひとりの自問自答。
　そしてその理念の答えを導き出すのに必要な理由があるはず。
　それが理念に行き着く本当の理由。
　その理由を言葉にして聞かせれば、他人にもその理念は受け継がれるわ」

その言葉を聞くルッピョロの目に、決意が芽生えていた。
第7話　「共有」
　ルッピョロは中隊の部下全員を集めていた。
普段の訓示はなどは格納庫などで行っていたが、今回はあろうことか食堂だった。
その事に中隊の兵たちは『おかしいな』と誰もが思っていた。
ルッピョロは全員が集まったのを確認すると静かに喋り始めた。

　「…みな私が対クーデターの特殊任務についてると思っているらしいから始めに言っておくが、私がクーデターを起こす方だ」
皆がどよめく。

　「…私たちは50年以上戦ってきている。それもどちらが悪で、どちらが正義かとうこともあいまいな状態でだ、
　このまま行けば私たちは速かれ遅かれ自滅するだろう。もしかしたらそれ以上の最悪の結果になるかもしれない。
　軍と政府がこのことを認めない限り戦争は終了しない。だが軍や政府はプライドからその道は選ばないだろう。
　私たちは母星の住民や愛する家族のために戦ってきた。だがそれは敵と称される相手の星の兵士も同じだ。
　皆それぞれの正義を振りかざして敵と戦う。
　そこには正義が悪を生む現実しかない。
　本当にそれしか選択肢はないのだろうか？
　私は別の道の可能性を提示された。
　その道は成功するかどうかもわからない、突拍子もない選択肢だった。
　しかしその道には平和への可能性があった。私はその可能性に全てを賭ける事にした。」
兵士達は微動だにせずルッピョロの話を聞いていた。

　「平和は私たちが作れる。
　私たちが犠牲になってでも。
　名誉も栄光も全て捨て、平和が訪れるならば私たちは己の理念に突き進む。
　私たちが、犠牲になってでも。」
それを言い終わるとルッピョロは自分の部屋に戻ってしまった。

　自分の部屋で自分の理念が伝わっているかどうかを考えつづけるルッピョロ。
しばらくするとノックの音がした。
ルッピョロがドアをあけると、そこに中隊の兵士がいた。
　「自分もクーデターに参加させてください！」
兵士はそう告げた。
すると一人、また一人とやってくる兵士達。
その数は中隊の兵全員の98人に上った。

ルッピョロの理念が通じた証拠だった。

第8話　「エネミー・ゼロ」
　クーデターに参加する仲間が増えた事に高官は喜んでいた。
しかしルッピョロは理念を分かち合った部下に対し、考えたくも無い疑惑が払えずにいた。

　ある日ルッピョロに軍部から出頭命令がくる。
ルッピョロは不安を抱きながら、軍閥議会に出頭する。
すると軍部はルッピョロに対しこう言った。
　「Me10-78宙域第335宙挺師団第1041中隊内にて不穏な動きがあるとの内通を受けた。大至急調査し報告せよ。」

　ルッピョロの不安は的中した。
それは軍部にクーデター計画が漏れ初めていることではなく、内部に内通者がいる事だった。
これは軍部に命令されなくても早急に調査しなくてはならない事態だ。
裏切り者がいる限りクーデターは成功しない。
しかしいったい誰が…ルッピョロは部下と共に調べた結果、ある一人の人物が内通者として候補に上がった。

　シェロンコである。

　ルッピョロはシェロンコ単独での内通ではなく首謀者がいると見て、取り立てて尋問をせず泳がせていた。
しかしその首謀者は向こうからやって来たのだった。
第9話　「影の形」
　ルッピョロの元にペッツォン中将が尋ねてきた。
ペッツォンはルッピョロの部隊の所属する第335宙挺師団の将軍である。
ルッピョロの下に来たのは、激励と視察という名目となっていた。

　突然の来訪に戸惑うルッピョロ達。
ペッツォンはルッピョロに「我々の戦況は君達のおかげで、よくなりつつある」と、いつも通りの激励の言葉を言う。
　しかし、「これからも君達が我々連邦軍に忠誠を誓い、善戦してもらうように期待する」と意味ありげに言った。
この言葉にルッピョロはすぐに感づく。こいつが首謀者だと。
だがその必要も無かった。
　「クーデター作戦はうまく進んでいるかね？どうせ無駄な足掻きに終わる。」
ペッツォンはルッピョロに直接耳打ちしてきたのだった。
ペッツォンはそのままあくまでも名目上の視察をし、戻っていった。

　ルッピョロはそれを見届けるや否や、きびすを返し通信室に行き高官に連絡をとる。
　「情報が漏れた。クーデター行動計画の練り直しをするしかない！」
しかしそこには、シェロンコの姿があった。

第10話　「意思の亀裂」
　シェロンコは静かにルッピョロの元に近づいてきた。
　「大変お急ぎのようですね、ルッピョロ中尉」
ルッピョロは慌ててナニを抜こうとするが、シェロンコに殺意が見えないため、手はかけない。
シェロンコはルッピョロはを見据えている。
後ろのモニターで高官が叫んでいる。
ルッピョロは通信機のスイッチを切ってシェロンコに向き合う。

　「君はなぜこんな事を…」
　「よっぽど自分の行動が正しいと思ってるみたいですね」
シェロンコはルッピョロに切って反す。
　「私の故郷がどういう所か知ってますか？」
シェロンコは続ける。

　「私の故郷は、かつて資源採掘で潤っていました。しかしそれも今では過去の栄光。
　産業が衰退し失業率の悪化。治安の悪化。食糧難。出生率の悪化。大量の難民。すべてにおいて他の地域に劣っています。
　他の自治州から援助を貰わない限り。私の故郷はやっていけ無い状態でした。
　連邦政府は300の自治州政府によって成り立っているのはご存知と思います。
　しかし私の故郷のような産業の無い、他に対し何の強みも無い自治州は、その山に埋もれ、発言権は小さくなります。
　私はこの戦争に志願し、私たちの同朋のために手柄を立てなければなりません。
　私はあなたのように名誉も栄光も捨てるような事が出来ない。
　我々の愛する人々は我々がなんとしてでも守らなければならない」
最後のフレーズはルッピョロの最初の訓示の言葉だった。

　ルッピョロはシェロンコに言い返す。
　「しかし戦争に勝つにしても負けるにしても、何も変わらない。
　いや、戦争に負ければさらに酷い状況になる。それがわからないのか？」

　シェロンコは叫ぶ。
　「戦争の勝ち負けなんて関係ない！私の手柄が認められ、それが故郷の人々を救えるなら、私はどちらでもいい！！」
　「ならなぜ他の方法で認められようとしない！」
　「私に提示された可能性のある道は、今はこれしかない！！」
やはりこれもルッピョロの言葉だった。
ルッピョロは言葉を詰まらせた。
やがてルッピョロは静かに言う。

　「…この中隊の指揮官は私だ。私の命令が聞けないのなら仕方があるまい…」
それは『隊から出て行け』と言う意味だった。
シェロンコは通信室から出て行く。
しかし出口でルッピョロを一瞥し、つぶやく。
　「私はあきらめない。あきらめる事は出来ない…」
その目は憎悪と失望が混じっていた。
ルッピョロは直視できなかった。

第11話　「止まる発条、動く歯車」
　高官の方はクーデターの作戦要項の変更に手間取っていた。
クーデター開始日数を変更するという事は、前後する作戦との影響や、その後の逃走ルート、潜伏場所の変更もしなければならないと言う事である。
それらの条件を満たし、安全に事を運ぶようにするためには、作戦開始日をあと1ヶ月は先に伸ばさなくてはならなかった。
しかし、ルッピョロが最後の交信で言っていたように、『情報が漏れた』という事は、作戦開始日の変更だけで問題が解決するはずも無い。
自分の身が危ない。

　あれから半日もしてないが、すでに高官は自分の居場所を二転三転していた。
そしてここすらも危険を感じ、引き払おうとしている最中だった。
高官はアタッシュケースに作りかけの作戦要項をしまい、ホテルを出ようとしたとき、ドアがノックされる。
高官はドアののぞき穴から外を確認もせず、急いで奥の部屋に逃げ込む。
そして窓に向かってアタッシュケースを放り投げる。
地上52階の窓は砕け散り、ケースは地面へと落下する。
そのガラスが割れる音がすると同時に入り口のドアが爆破され、武装した特殊部隊が2･30人ほど入ってきた。
高官は素直に手を上げ、特殊部隊員は高官の周りを取り囲む。
やがて大柄な男が部屋に入ってきて、高官の前で礼状を突きつける。
　「ノッペリョン軍法上院議員、クーデター作戦を計画したことにより、国家反逆罪および軍刑法規律第8条の違反で貴方を逮捕します。」
手錠をかけられる高官。
「証拠はあるのかな。」
ニヤリと笑った。
これに対し男もニヤリと笑い、
　「先ほど窓から何かをお捨てになられたようだ。それに何よりの証拠が入っているのでは？」
と、とぼけたように言う。
「連れて行け」
高官は連行される。
「ああそうだ。器物破損と不法投棄はまだ罪になってないよな？」
高官は皮肉交じりに話し掛けたが、男はそれを無視した。
そして高官が部屋から連れ出されるのを確認すると、携帯で連絡をとりはじめた。
　「作戦を完了しましたヤーヴェルッリィ提督閣下。」

第12話　「嵐の前」
　ノッペリョン高官が捕まった事を知ったボミンツァとエは驚く。
直ちにルッピョロに教えに行くが、ルッピョロは動じない。
ただ一言、「やはり捕まってしまったか…」と言うにとどまった。
　ルッピョロには別の悩みもあった。
ここしばらく、第335宙挺師団将軍ペッツォン中将の直轄部隊である第1中隊が、必ず作戦行動を共にする事態になっているからだ。
第1中隊には追い出されて移籍したシェロンコがいる。
作戦中には常にルッピョロのそばにいる。迂闊に下手な動きが出来ない。
監視するようペッツォンに言われてるのだろう。
高官を逮捕させたのもペッツォンか、もしくはさらに上の者か…
ルッピョロに対しボミンツァ達が何か言っていたが、ルッピョロには聞いていなかった。

　ドッグではモレロとチョレジョが無塗装だったヒギョパムに塗装を施して整備している最中だった。
　「モレロさんは…やっぱりついていくんですか？」
　「あ？」
モレロが顔を上げ聞き返す。
　「いや、だからその、クーデターが始まったらここには居られない訳じゃないですか。」
　「ああ…、まぁそうだな。」
モレロは顔を戻し、作業に戻る。
　「そしたら…、やっぱりルッピョロ中尉についていくんですか？」
　「まぁ中隊長だしな。ついて来いって言われたらついていかなきゃならんだろう。」
　「じゃ…、じゃあもしルッピョロ中尉が中隊長じゃなかったら…、それでもついていきますか？」
　「そんならついていかないだろう」
　「そう…ですか……」
そう言うと、チョレジョは自分の作業に戻ろうとした。
するとモレロは作業の手を止め言った。
　「ただ」
　「？」
チョレジョはモレロを見直す。
　「ただ、この機体は俺が設計し、俺が育て、俺が認めた男に乗らせている。
　こいつはもう、ルッピョロ中尉と離れられない運命になっている。ルッピョロ中尉が行くところには、常にこいつがいる。
　ルッピョロ中尉が中隊長でも中隊長じゃなくても、俺はこいつがいる場所に行かなきゃならない。
　ついて行くさ、こいつがいる所なら、どこだろうとな。
　ルッピョロ中尉についていくんじゃねぇ、俺は親としてこいつについてくんだ。」
それを聞き、チョレジョは安堵と決意の表情を浮かべた。
　「ほら、グズグズすんな。次の作戦まで時間がねぇ。」
そう言いながら、モレロはヒギョパムを見上げた。
第13話　「濁す鳥」
　その日、久々の大掛かりな作戦が始まっていた。
ペッツォン中将直轄の第1中隊や安部の801中隊、ルッピョロの1041中隊やチュケッパミュの第3655支援分隊など、
1個連隊から組織され、大・中・小・分、全て合わせると軽く3桁に上る部隊が参加する作戦である。
作戦内容はMe10-78-404宙域アステロイド緩衝地帯の制圧。
作戦名レルリーテェン作戦。
アステロイド帯という事もあり障害物が多いため、あまり高速での打ち合いは出来ない。
むしろアステロイドを使ったゲリラ的な攻撃が多くなるので、攻める側は注意が必要になってくる。

　安部の801中隊とルッピョロの1041中隊は殆ど行動を共にしていた。
ルッピョロ達が先行し、アステロイド帯に進入する。
部下を後ろにルッピョロは全体通信で合図を送った。
　「…よし、いくぞ！」
その言葉と同時にルッピョロ達はアステロイド帯に突入すると思いきや、突然回れ右をして、安部達の中隊に突入していく。
ルッピョロ率いる97のMFは、一斉に安部達のMFに対し攻撃を開始したのだ。
しかしこれはすでに計画されていた段取りだ。
安部達はあくまでも自然に、わざとやられていく。
それを見た別の部隊や、隠れて見張っていた解放軍たちも驚き慌てふためく。

　クーデターが始まった。

第14話　「英雄の反乱」
　連邦軍も解放軍も、作戦は完全に崩壊していた。
97機のMFは、周りに見えるMFを手当たり次第破壊していた。
連隊総指揮官のニュニュップンゲ大佐が、第1041中隊の全員に対し静止を命令するが、全く応答が無い。
同じく停止命令信号も全く効かない。
モレロがあらかじめ信号受信装置を取り外してしまったからだ。
　「糞！なんでオレの作戦の時ばかりこんな事になるんだ！！」
なす術も無いニュニュップンゲ大佐は怒りをあらわにするが、そんな事とは露知らずあらゆる兵器を破壊しつづけるルッピョロ達。
両軍の被害は拡大する一方だったが、ルッピョロ達は決して兵器の搭乗員を殺してはいなかった。
しかし両軍にとっては被害の拡大を食い止める事が先決であり、見方の兵士の生死にかまっていられなかった。
ようやく我に返ったMF達や、重巡洋艦や駆逐艦、戦艦等が、次々とルッピョロ達に反撃をし始める。
　その反撃の先陣を切っていたのがシェロンコであった。
次第にルッピョロの部下達もやられ始め、数が少しずつ減っていく。
だが、ルッピョロ達にやられた両軍のMFや艦船の数は計り知れない量だった。
ルッピョロは両軍の被害状況を見て、これ以上の攻撃が必要ないことを確認すると、仲間達に退避を命じ、それと同時に第1041中隊のMFは一斉にきびすを返して撤退した。
シェロンコはそれを追いかけ攻撃しようとしたが、後少しのところで「深追いはするな、戻れ」とペッツォンに命令され、戻らざるをえなかった。

　ルッピョロ達が去った後の戦場は、無残に大破したMFや艦船が、ただただ無残に宙を舞っていた。
連邦軍も解放軍も、すでに互いの作戦は消え去り、そこにこれから互いが殺しあおうとしている気すら、ない事が見て取れた。
クーデターの最初の作戦は成功していた。
第15話　「声無き祝杯」
　翌日のニュースや新聞は大騒ぎだった。
『英雄の暴走』『ルッピョロ中尉がクーデター』『１個連隊壊滅』『たった97人に翻弄された作戦』
『推定被害総額170兆ギョール』『悪魔に魂を売った中尉』『連邦議会、特別臨時戦略会議を開く』
『部下監督の責任の所在』『ニュニュップンゲ大佐、証人喚問へ』
等々、あらゆるメディアで今回のクーデターが書かれていた。
その中に小さく『今回の事件の首謀者は他にいると一部で考えられている』と書かれていたものがあった。
先に逮捕されたノッペリョン高官の事が、まだメディアにリークされていないようだった。
　ルッピョロ達は、とある小惑星の捨てられた基地にいた。
捨てられたといっても、そこはまだ捨てられてから新しい方だったので、設備的には申し分なかった。
ルッピョロは壇上に上がって部下に対し激励の言葉を述べる。
　「まず最初に言いたい。ありがとう。私についてきてくれた事に、私はありがとうとしか言えない。
　儚い犠牲もあったが、クーデターの作戦はまず成功したといっていいだろう。
　私たちはこれから犯罪者となる。
　もはや人前に出ることも出来ないし、親しかった友人や、愛すべき恋人、
　そして家族に姿を見せる事も出来なければ、声を聞かせることも出来なくなった。
　私もつらい。だがみなもつらい。
　私たちがなす行動が、成果へと成り立った時、初めて我々は人々の前へと出て行ける。
　この作戦の成功はその第一歩となった。だから私から勇敢なる皆に、そして犠牲になった勇敢なる皆に言いたい。
　ありがとう。」
拍手が上がった。
　だがエ・ロメガネは不安でしょうがなかった。

第16話　「疑念」
　ペッツォンは焦っていた。
クーデター計画の首謀者たるノッペリョンを捕まえ、
作りかけの計画案とともにルッピョロの野望を打ち砕こうとしたのに、
まさか計画案を無視してクーデターを起こすとは。
ニュニュップンゲ大佐の証人喚問の後、軍閥幹部だけでノッペリョンに対する尋問を非公式に行ったが、大した情報は出てこなかった。
　『…ノッペリョンが持っていた計画案はフェイクだった？』
ペッツォンはあらゆる可能性を考えるが、はっきり言ってその事に意味は無かった。
最大の問題はヤーヴェルッリィ提督に何を言われるか分からないからだ。
　そう、今彼はヤーヴェルッリィ提督に呼び出しをくらい、向かっている最中だ。
レルリーテェン作戦の直接的な指揮官はニュニュップンゲ大佐だが、裏で作戦を練り指揮していたのはペッツォン本人である。
つまりニュニュップンゲ大佐はペッツォンに責任が来ないようにする、ただの捨て駒であったのだ。
ではなぜヤーヴェルッリィ提督に呼び出しを食らうかというと、ペッツォンが提督にした約束が原因だった。
　『我々に対して反乱をおこそうとしている愚か者がおります。これは連邦の和平において大変な脅威です。
　しかし心配ご無用。私目がその愚か者どもを封じ込めて見せましょう』
　あわよくば自分の出世を得ようと目論んでの言動だったが、まさかここまで振り回されるとは。
とにかく今は自分の保身と共に、今後の自分の進退を第一に考えて進言するしかないと腹をくくる。
そしてペッツォンは、提督のいる執務室に入っていった。

　シェロンコ率いる第1中隊は戦力を補い（といってもMFの補修だが）、ルッピョロ達の捜査を行っていた。
ルッピョロ達はMFだけで、艦船を持っていない以上、レルリーテェン作戦の宙域から大して離れていないと思い、それらに該当する旧基地を重点的に探していた。
しかし50年以上行っている戦争のため、旧基地の数も半端ではなかった。
でもシェロンコは根気よく虱潰しに探していく。
だがその時シェロンコの中隊は、移動中の解放軍のMFの列に出くわしてしまうのであった。
第17話　「鉄槌」
　シェロンコの中隊は解放軍と交戦状態に入った。
しかし補修したばかりのMFでは装備が必要最低限のものしか搭載されておらず、戦力差は圧倒的に解放軍の方が勝っているのは目に見えていた。
次第に、というより、ものすごい勢いで味方が減っていく第1中隊。
あまりにもの戦力差にシェロンコは撤退を余儀なくされた。
　しかしそこにルッピョロ率いるクーデター軍が参戦する。
一方的だった解放軍の攻撃は、突然の横槍にばらつき、徐々に弱まっていく。
　だが、だからといってシェロンコは助かったというわけではなかった。
当然のようにルッピョロ達の部隊は、第1中隊にも攻撃をしかける。
　シェロンコは危険を感じ、ペッツォンに支援を求める。
だがペッツォンの言葉は非情だった。
　「負け戦に出す戦力はない。」
シェロンコはそれでも必死に訴えたが、ペッツォンは意に介さなかった。それどころか、
　「そもそも君に与えられた仕事は、ルッピョロを倒す事だ。逃げて帰ってきたらどうなるか、わかるだろう。」
とまで言われた。
シェロンコはルッピョロに突撃するしかなかった。

第18話　「理念の逡巡」
　ルッピョロは撤退命令を出そうとした瞬間に攻撃された。
突然の衝撃によろめくが、すぐさま体勢を立て直し振り向く。
赤い角のロッギョルゲー。シェロンコだ。
シェロンコは再びルッピョロに攻撃をしかける。が、今度はあっさりよけるルッピョロ。
それもそうだ、ルッピョロとシェロンコでは実力もMFの戦闘能力も違う。
ルッピョロはこれであきらめるだろうと思い、今度こそ撤退命令を出そうとずるが、シェロンコはあきらめなかった。
自分の実力ではルッピョロにかなう筈もないことを分かっていながらも攻撃を仕掛ける。
　「そんなことして何になる！」
ルッピョロは問い掛ける。
　「うるさい！私は私の任務を遂行するまでだ！！」
シェロンコは言い返す。
言い返しながらもルッピョロに攻撃する。
　「私を倒す事がそんなに重要なのか！！」
　「そうだ！！私の故郷のためにも！！」
しかしシェロンコの攻撃は当たらない。
　「お前は故郷を理由にして自分から逃げてる！それすらもわからないのか！」
それを聞き攻撃の手が止まるシェロンコ。
　「…そんな、…そんな事はない…、私は…愛する人々のために…」
だが再び攻撃を始める。
　「私はもう戻る事は出来ない！！」
シェロンコは絶叫し突撃する。
ルッピョロがそれを交わした瞬間、シェロンコのロッギョルゲーが爆発した。
自爆だった。
第19話　「歪」
　ヒギョパムはかなりのダメージを被ったが、幸いルッピョロはほぼ無傷だった。
シェロンコは反乱軍の首謀者たるルッピョロに立ち向かい殉職した、勇気ある兵士として称えられていた。
これがシェロンコの言ってた名誉と栄光ある手柄なのか、とルッピョロはつぶやく。
　「あいつはあいつなりの正義を貫いただけだ、それが俺たちと理念が違っていても、それを責める事は出来ない。
　俺たちの理念が正しいかどうかではない。
　人々は皆理念を抱いてるが、それらの理念すべてが正しいかどうかなんて分からないからだ。
　だからこそ俺たちも責められることは出来ない。
　…あいつの事は忘れろ。
　あいつの理念は達成された。
　もはや俺たちには関係ないし、俺たちにあいつの理念は関係ない。」
ボミンツァはルッピョロに言うが、ルッピョロには忘れる事が出来ない。
死を選んでまで自分を殺したかった理由が何なのかを。
自分はそこまで憎まれていたのかを。

　そのころ連邦ヤーヴェルッリィ提督以下13人の最高軍位関係者が一堂に会していた。
膠着状態のままの戦局、というよりは防戦に転じ始めて押されつづけている戦局を打開するための新兵器の会議だった。
　兵器コードは『パギョラモ』
重粒子対消滅爆弾である。
効果は絶大とされ、出力次第では小惑星を消し去る事が可能な兵器であった。
対消滅爆弾の研究構想自体は大昔から存在していたが、特定大量破壊兵器開発禁止条約のリストに入っていたため、開発はされていなかった。
だが、ここに来て条約を破棄し、早期研究開発をしようとしているのである。
マトリョーシカ・富山中将は反対を唱えるが、ペッツォン中将は断固として譲ろうとしていなかった。
ヤーヴェルッリィ提督に、また変な約束でもしたのだろう。
しかし当のヤーヴェルッリィ提督が賛成なので、結果的に開発することになってしまう。
マトリョーシカ・富山は軍の暴走に畏怖念を感じていた

第20話　「望まぬ事象」
　ルッピョロ達のMFの補修・改修資材や、生活・逃亡に必要な資材は、すべてチュケッパミュの第3655支援分隊が極秘に行っていた。
本隊の作戦の合間を縫って、見つからないように資材を送っていた。
　しかし、最近それらの支援が難しくなってきていた。
というのも第3655支援分隊はルッピョロの第1031中隊直轄部隊だったのだが、
ルッピョロが裏切り者となった今、第1031中隊は亡き者とされ、部隊再編成でダッシェミュケル中佐率いるハウンケル中隊こと第566中隊に組み込まれたのだった。
　その結果、タカ派と繋がりがあるダッシェミュケルは、ルッピョロの元直轄部隊であるチュケッパミュの部隊に厳しい監査を行うようになり始めていたのだ。
さらにチュケッパミュは、ダッシェミュケルに直接呼び出され、ルッピョロへの支援について遠まわしな質問をされるような状態になっていた。
　「最近、資材の調達数と資材の数が微妙に合わないんだが、これについて何か知ってるか？」
　「存じません。」
　「資材の調達は君達の支援分隊が行っているが、それをどこかに送っているようだ。
　…そう、例えばルッピョロとかに…」
　「事実無根です。」
チュケッパミュは否定するが、実際にはその通りだ。
　資材の調達数と数の誤差が微妙ですんでいるのは、チュケッパミュの部隊の並々ならぬ努力の結果だからである。
普通の部隊ならこれぐらいの誤差は見落とすか、見過ごす程度だろう。
しかしダッシェミュケルはその事について、見落とす気も見過ごす気も毛頭なかった。
　「まぁいい。いずれ分かる。」
　「…」
　「ああ、それと君達の行動を監視する分隊を特別に組む事になった。」
チュケッパミュは心の中で舌打ちをする。
　「君もよく知ってると思うが…」
部屋に入ってくる青年。
その瞬間チュケッパミュの目は驚きに見開かれる。
　「第5221分隊指揮官、トングリヴォーンヴォゥァム・ムングリッピヒョ特務軍曹だ。
　以後24時間常に君達第3655支援分隊の監視を行う。」
トングリヴォーンヴォゥァム・ムングリッピヒョ。通称トムは、姉であるチュケッパミュを静かに見つめる。
チュケッパミュは監視部隊の事よりも、『なぜ彼がここにいるのだ』という事しか考えられなかった。

第21話　「困惑の交差」
　チュケッパミュはトムに詰め寄った。
　「なんであなたが軍にいるの！？」
　「…」
トムは答えない。
　「絶対に軍には入らないって約束したでしょう！？」
　「…」
やはり答えない。
　「それに…、なんで私の監視なんていう仕事を引き受けたのよ！！？」
　「…姉さんが」
ようやく口を開く。
　「姉さんが、ルッピョロなんていう国賊の理念に囚われて、振り回されてるのが我慢ならなかったんだ」
　「そ、それは…！」
ちがう。と、言いたいが、下手に否定するとルッピョロと関係があると思われるため、口に出さなかった。
　「姉さんがいけないんだ！姉さんが普通に軍人をやっていれば、俺は軍人なんかにならなかったんだ！！」
　「…」
　「あんな、ルッピョロなんていう裏切り者！姉さんを誑かしやがって！！」
　「…」
チュケッパミュは反論できない事が、悔しくて、情けなくてしょうがなかった。

　当のルッピョロ達は、大破したヒギョパムを少ない資材で何とか改修したが、日に日に状況が悪化してきていた。
最大の原因は燃料だ。
チュケッパミュの支援部隊による資材や燃料の補給の回数が少なくなったため、隠れ家の移動も参戦の回数も、めっきり減ってきていたのだ。
参戦回数が減れば、自ずと人々はルッピョロ達の事を忘れる。
ルッピョロはそれを一番危惧していた。
そのため、ルッピョロは仲間の出撃人数を減らし、無理をしてでも参戦するしかなかった。
だが、そこまでしてクーデター作戦を遂行するルッピョロに、エは次第に不信感を感じていた。
第22話　「期待と失望」
　ペッツォン中将は久々の朗報に心が躍っていた。
というのも、ルッピョロ達が燃料不足で隠れ家の移動頻度が低くなっているということと、
ルッピョロの潜伏している場所の確かな位置が判明したからである。
　これはまたとないチャンスである。
人々に対するプロパガンダのよき宣伝材料である上、自分の出世の材料にもなる。
　しかし相手はあのルッピョロ、万全を規し、全力をあげて挑まないといけない。
そのための許可をヤーヴェルッリィ提督に貰いに行っていたのだ。
ルッピョロを捕まえ、軍法裁判の証言台に上がらせ、全住民に対し恥を晒させる、それがペッツォンの望むものだった。

　エとルッピョロは次第に口論が多くなってきた。
　「あなたが何のためにこんな事してるのかが分からなくなってきたわ！」
　「最初に全部説明したはずだ！」
　「ええ、説明してもらったわ。でもそれがどう！？連邦軍と解放軍が協力し合うなんて微塵も感じないわ！！」
　「まだクーデターは始まったばっかりだ！」
　「よく言うわ！もう3ヶ月立ってるのよ！！？」
　「うるさい！！」
ルッピョロは手を上げるが、振り下ろさない。女性をぶつのは最低の事だと考えているからである。
エもその事を知っている。だからルッピョロが手を上げても動じない。
エは落ち着いてから静かに言い放った。
　「…兄さんの計画は失敗よ。すべて夢と幻想のまま。現実にはならないのよ…」
　「…」
ルッピョロは何故か、言い返せなかった。

　その日、エが基地からいなくなった。

第23話　「籠の鳥達」
　ルッピョロの隠れていた基地に警報が鳴り響いた。
D1警報。デフコン1だ。
ルッピョロは朽ちかけの司令室に飛び込む。すでにボミンツァとモチョッキュレーがいる。
　「状況説明を！」
　「数分前に異常な数のレーダー反応が出ました。距離30万で静止中です。」
チュッウカレーが説明をする。
　「数は！？」
　「大型宙母3、中型宙母7、大型戦艦2、中型戦艦5、重巡洋艦12、巡洋艦、駆逐艦合わせて63、MFの数は1000以上です。」
　「まさか１個師団か…！！」
ルッピョロを始めその場にいる全員の顔が蒼白になる。
ホログラムはルッピョロがいる小惑星基地を中心にし、表示される淵ギリギリの円周上に無数の点を表示していた。
　「アーカイブ通信です。モニターに出します。」
チュッウカレーがコンソールを叩くとモニターに映像が出る。
やはり、その映し出された人物はペッツォン中将であった。
　『やあ国賊の諸君。元気に過ごしているかね？まぁ補給がつきかけて大して元気じゃないだろうがね。』
嫌味から始まる。
　「相変わらず、どうでもいい事に全力を出すな？ペッツォン中将。」
ルッピョロも嫌味で返す。
　『それが私の性分でね。
　ところでそちらの仲間はどうしてるのかな？
　人質、と言った方がいいのかもしれないが…』
その言葉でルッピョロは全てを悟った。
するとルッピョロはいきなりナニを抜き、チュッウカレーのこめかみに宛がい、カメラに向ける。
チュッウカレーは突然の事に動揺し、ボミンツァ達も困惑する。
　しかしルッピョロは淡々とペッツォンに返す。
　「この通り、元気にしてるよ…」
　『そんな事をしてると、部下に嫌われるぞ？ルッピョロ君。』
　「お前ほどではないさ。」
　『それは冗談として受け取っておこう。
　それと最後に一つ。
　これから３０分後に君達を捕らえに行く。
　精々出迎えの準備でもしておくんだな。』
　そういうとモニターの映像は切れた。
ルッピョロはナニを元に戻しチュッウカレーを解放する。
　「ルッピョロ、気でも狂ったか！？」
ボミンツァとモチョッキュレーは詰め寄るが、ルッピョロは平然としている。
　「やつら、おまえ達の事を人質と言った、どうやらやつの情報源がそう言ったらしいが。」
　「情報源って…、まさかっ！？」
　「さぁな、今となっては確かめる術もないが…」
　「これからどうするんだ？」
ルッピョロはしばし考え、
　「…みんなを集めてくれ」
と言い、直ちに基地全体に召集がかけられた。

第24話　「窮鼠」
　「私は捕まる。君達も捕まる。捕まれば軍法裁判にかけられる。極刑は免れないだろう。
　だが道はある。
　君達はこれからも、以前においても、私の部下ではない。
　人質だ。
　君達は私の命令に従わざるをえなかった、罪のない人質だ。
　そう演じるんだ。
　それで君達の生命は助かる。」
司令室に集まったルッピョロの部下達は、ルッピョロの言葉の一つ一つを噛み締めるように聞いていた。
　「私はどうあがいても捕まるだろうし、確実に極刑になる。
　だが私は志半ばで倒れたくはない。
　必ず、再び君達の前に戻ってくる。
　それまでは作戦を一時中断する。」
皆一言も喋らない。それどころか、ルッピョロの言葉に涙を流す部下もいた。
　「だが、私は無残に捕まるつもりは毛頭無い！
　私は1個師団だろうと逃げたりはしない！
　私は正義の悪として、職務を全うする！！」
ルッピョロは張り上げた声を元に戻し、静かに言った。
　「だが、君達の命は君達の物だ。
　戦いたい者は戦い、逃げたい者は逃げ、降伏したい者は降伏しなさい。
　それは君達の自由だ、私は命令はしない。
　だが、私と共に戦いたいと言う者は、これだけは守ってくれ。
　死ぬな。
　必ず生きのびろ。」
その言葉を聞いた部下達は、「応！！！」という掛け声で意思を明確に表していた。

　ペッツォンは時間を確認した。
　「30分立った。総員攻撃開始。」
その言葉と同時に、92の艦船と1000を超えるMFが、一斉に朽ちかけた小さな小惑星基地へと進軍していった。
だが、その動きと同時に、小惑星からも70機近くのMFが飛び出してくる。
　『玉砕を選んだか、愚か者共め…』
ペッツォンは映し出されたモニターを見て、ニヤリと笑った。
そのモニターに、まばゆいばかりの光が走る。
戦闘が開始したのだ。

第25話　「夢の終焉」
　ルッピョロ達は全力で戦いを挑んだ。
向かってくるMFをなぎ払い、艦隊の粒子砲撃を交わし、間一髪で弾を叩き込み、次々と相手の兵器を無効化していく。
　しかし、無傷で終わる戦いなど無い。
追い詰められ、撃破され、間一髪で脱出し、捕らえられていく。
まさに戦争そのものだった。
　しかし、普通の戦争と、一つ違う事があった。
誰も死んでいない。
　ルッピョロの部下は、約束を守り、死ぬ前に降伏か投降、もしくは捕まっていった。
仲間は次々と減っていく。
いくらルッピョロ達が敵MFを何十機と破壊していっても、ルッピョロのMFの減少率の方が勝っていた。
やがてボミンツァも、モチョッキュレーも、ドジョスレも、ムジャプルも。
皆、捕まってしまった。
残るはルッピョロだけだった。
ヒギョパムの周りを、数百のMFが取り囲んでいた。
　「覚悟は出来ているのかな？ルッピョロよ。」
ペッツォンは語りかけた。
その通信は捕らえられた部下のMFからヒギョパムに直接つなげられ、ルッピョロの元に届く。
　「…」
ルッピョロは答えない。
　その瞬間、ヒギョパムは銃をペッツォンのいる指揮艦に向け発砲する。
だが、引き金が引き終わるよりも早く、取り囲んでいたMFがヒギョパムを攻撃する。
ヒギョパムの腕は打ち抜かれ、打つことが出来なかった。
ペッツォンはニヤニヤし、
　「どうしたルッピョロ。その無残な機体でまだやるのか？」
と皮肉たっぷりに言う。
　「…」
ルッピョロは答えない。
やがて押し殺した声で、ルッピョロが口を開いた。
　「私の負けだ…投降する…」
その言葉を聞いたペッツォンは、まるでオーケストラのフィナーレを堪能したかのうような満面の表情を浮かべ、
その言葉を聞いたルッピョロの部下や仲間は、泣き、崩れ、嗚咽の声を漏らした。

26話　「希望の灯火」
　やはり新聞などのメディアは、今回の作戦一色に染まっていた。
ルッピョロ逮捕に関して、あらゆるメディアは軍を褒め称え、同時にルッピョロを蔑視する内容を書き連ねていた。
　その当の本人、ルッピョロは、軍法裁判にかけるため、地球に送還されていた。
また、ルッピョロの部下達も送還されたが、ルッピョロと部下の証言から、人質のためにやむを得ず共犯した者達。として、軍法裁判にはかけられず、よくて戦線復帰、悪くて懲戒免職となっただけで、重い責任には問われなかった。

　ルッピョロは暗い牢屋に入れられていた。
そこに一人の人物が面会としてやってきた。
　「久しぶりだな。ルッピョロ…」
　「ああ、本当に久しぶりだな…マトリョーシカ…」
その人物はマトリョーシカ・富山だった。
　「ずいぶん出世したみたいだな…」
　「ああ…、昔、私が君に責任を押し付けてしまったおかげで、いまや中将にまでなってしまった…」
　「あれは俺自身の意思で被っただけさ。」
　「知ってる。だが私も罪悪感があるんだよ。」
二人は思い出話に花を咲かせた。だが、ここは牢獄。楽しい話は長くは続かない。
　「明日君の裁判が始まる。」
　「そうか…」
　「…君の弁護人は私になった。」
驚くルッピョロ。
　「本当にそんなことができるのか？
　犯罪者の弁護人が、犯罪者の友人で元同僚だったんだぞ？
　普通ならありえない。」
　「普通ならな。
　だが私の階級は普通じゃない。」
マトリョーシカは笑った。
ルッピョロは納得した。
マトリョーシカは弁護で私を助ける事が出来ないのを知っている。
ならば裁判で助けず、別の機会で助けようとしている事を。
　「お前、私が何をしてきたのか知っているのか？」
ルッピョロは聞いた。
この件に関与していないマトリョーシカが、何故ここまでして私を助けようとしているのかを確認するために。
　「ああ、知ってるさ。
　君はどうせ、君の持ち前の正義で戦争を終わらせようとしてたんだろ？」
　「なんでその事を知ってる…？」
その答えは明瞭だった。
　「そりゃノッペリョン軍法上院議員に直接聞いたからな。」
それにはルッピョロも素直に笑った。

第27話　「無力の尋問」
　裁判が行われた。
ルッピョロの弁護を買って出たマトリョーシカ・富山だが、弁護人が存在する意味はほとんどこの裁判には無かった。
というのもこの軍法裁判は、ルッピョロ自身が犯した罪をその罪の度合いに沿って裁くだけであって、弁護人が喋る内容の捕らえ方は、被告を弁護し罪を軽くするというよりも、被告が何故この罪に至ったかの理由としてしか意味を成さないからだ。
しかも戦時中ということもあって、裁判は、人定質問・冒頭陳述・罪状認否・被告人による意見陳述・検察官の申請した証人尋問・弁護人の申請した証人尋問・被告人質問・論告・求刑・最終弁論という流れが、ものすごくスピーディーに執り行われた。
　「…故に彼は、戦争の終結の手段として自らを悪とし、互いの軍を結び付けようとして、この罪を犯したのであります。」
最終弁論を行ったが、陪審員制ではないため、あくまでも淡々と弁論する。
「わかりました。以上にて最終弁論を終了いたします。被告人に対する判決は、明後日に言い渡します。これにて閉廷！」裁判長も淡々としている。
　「どうなると思う？」
　「十中八九、求刑通りだろう。」
小声で語りかけたルッピョロに、マトリョーシカは肩をすくめた。
　「見ろよあいつら、凄い数だ。」
ルッピョロは報道陣や傍聴席などをチラと見る。
　「あの様子じゃ私が説明した、君の行動の正当性なんざ、少しも分かってはいないんだろうな…」
　「それが全世界に報道される。俺は晴れて明明白白な正真正銘の悪となるわけだ。」
　「腐るなよ、まだ手はある。」
　「その手だ、一体どうするつもりなんだ？これだけの事をしたんだ、判決が出ればすぐさま刑が執行されるぞ？」
　「判決は明後日だ。明日までに何とかする。」
　「なんとかって…」
ルッピョロは不安そうにマトリョーシカを見上げる。
しかしここでルッピョロは再び拘束され、二人は離れ離れになってしまう。

　…そのころ殖民惑星で大規模なクーデターがあったことを、地球で知る人もいなかったし、今後知る人もいなかった

第28話　「強引な手段」
　突然だった。いきなり拘置所が爆破された。
時間は夜中、ルッピョロは牢屋の中で寝ていた所だ。
突然の爆音にルッピョロはたたき起こされ、全く状況が理解できなかったがすぐに思い出す。
　「明日までには何とかするってって言ってたが、これは強引過ぎるんじゃ…」
中将という権威を使って、もっと穏便に事を運ばせるんだと思っていたのだが、どうやらその気は全く無いらしい。
崩れ落ちる拘置所の中、ルッピョロの前にギョンが降りてくる。
　「怪我は無いか！？」中から阿部が顔を出す。
　「阿部！？なんでお前が！！」
　「中将によろしく言われてな！！とにかく説明は後だ！早く乗れ！脱出する！！」
ルッピョロは言われるままギョンに乗り込む。
　やがて警備員が集まってくるが、人間ではMFに到底かなうわけが無い。
そのまま飛び去るギョン。
逃げるギョンの中でルッピョロが阿部に聞く。
　「阿部、お前専用のギョンはどうしたんだ？」
　「あれは目立ちすぎる。目立たないためにも今日だけは量産型だ。」
　『そんなに目立つ機体だったか…？』
ルッピョロは阿部専用のギョンの目立つ部分を思い出して納得する。
　「…しかし、なんでお前が？」
　「お前の計画を知っていて、それなりの腕があって、且つお咎め無かった人間と言えば俺くらいだからな。」
　「それなりの腕って、拘置所襲って俺一人を救出するのに腕はそんなに必要じゃないと思うが…」
　「救出して終わるならな。…そろそろ来るぞ。」
すると後方に大量のマグマザギョが見えてくる。
　「追っ手が！？早すぎる！！」
さらに前からも。
　「大丈夫なのか！？」
　「さてな…これからが腕の見せ所だ！！」
阿部のギョンは真っ直ぐマグマザギョの群れに突っ込んで行った。

第29話　「彼方の地」
　「なんだと！！？」
慌てて会議室に入ってきたゲメチプに耳打ちされて、ペッツォンは素っ頓狂な声を張り上げた。
時間は深夜1時を回っており、会議は終わるところだった。
　「どうなさいました？」
他の中将に聞かれる。
　「…ルッピョロが脱獄しました。」
それを聞き皆一様にざわめく。
　「いったいどうやって？」
　「どうやらMFを使って脱獄を手助けしたものがいるようです。」
ペッツォンは会議に同席していたマトリョーシカをちらりと見る。
しかし、マトリョーシカはそれに対して全く意に介さず、
　「ルッピョロめ、せっかく人が昔のよしみで弁護してやったのに…」
と言って、自分が首謀者ではないという主張をする。
　「放って置け。」
そういうのはヤーヴェルッリィ提督だ。
　「ルッピョロの組織は散り散りになり、集団で何かをできるような組織力はもう無い。」
　「しかしッ！それでは軍のプロパガンダは！！」
ペッツォンが反論するがヤーヴェルッリィは全く気にしていない様子だ。
　「拘置所は運良く郊外だ。MFによる攻撃の爆発の真相はわかるまい。
　とりあえず民衆には近くでガス爆発があった事にしておけ。
　それと明日の裁判は非公式で予定通り行ったとメディアに伝えておけ。もちろん判決は死刑だ。
　これで民衆に対する軍の威信は落ちない。さらに民衆は次第にルッピョロを忘れる。
　やつは放って置いていい、一人や二人では何も出来んよ。」
淡々と指示を出すヤーヴェルッリィ。
　「しかし…」
　「私の判断に何か問題でもあるのかね？ペッツォン中将。」
その言葉に言いかけた言葉を飲み込むペッツォン。
マトリョーシカはすべて計算どおりに進む出来事を、ただ黙って見守るだけだった。

　「じゃあ俺はここまでだ。」
あの後、大量のマグマザギョを一体残らず破壊した安部の操るギョンは、一晩かけて誰も知らないような砂漠にある町のはずれに着陸した。
　「行くのか。」
　「ああ、あんまり隊を離れすぎると怪しまれるからな。一応休暇中ってことになってるが。」
　「…本当にありがとう。」
ルッピョロは礼を言った。
　「いいさ、あの大量のマグマザギョを何とかできたのはアンタの的確なアシストのおかげだしな。」
安部は笑った。
　「ああ、そうだ言い忘れてた。この先にある町でしばらく見を隠す方がいい。」
　「大丈夫なのか？」
　「少なくとも歓迎してくれるはずだ。」
そう言うと阿部はウィンクをし、ハッチを閉めてた。
そしてそのまま飛んでいき、地平線のかなたに消えていった
。　ルッピョロはそれを見届けると、一人町に向かって歩き出した。

第30話　「獅子の帰還」
　ルッピョロが町（といっても村と言っていいぐらい小さいが）に入ると、町の人々がルッピョロに駆け寄ってきた。
「あなたがルッピョロさんですね！」「話は聞いてます！！」「私はルッピョロさんを信じてますよ！！」
口々にルッピョロを褒め称える。
それに対し、予想外の歓迎振りにルッピョロは戸惑う。
そんな人々の中、ルッピョロはある人物に目が止まった。
　「ヤッミェパシュカ！！」
　「久しぶり！ルッピョロ！！」
ヤッミェパシュカは嬉しそうにルッピョロに抱きつく。
　「何故君がここに！？ということはまさか…」
　「そのまさかさ。」
人ごみの奥からルッピョロに近づいてくる人物。
ボミンツァだ。
　「ボミンツァ！！」
ボミンツァは手を上げて返事をした。
　「無事だったのか。」
　「お前さんの無茶な賭けのおかげでな。なんとか予定通り軍位剥奪の懲戒免職ですんだよ。
　しかしさすがだな。姪と会うのは7･8年ぶりじゃないか？よく分かったな。」
　「ああ、わかるさ。お前の姉さんの面影が少し残ってる。」
　「…そうか……」
しんみりした雰囲気になる中、ヤッミェパシュカが気を取り直すように話し掛ける。
　「もう！せっかく久しぶりに会ったのに、暗くならないでよ！！」
　「あ…ああ、そうだな。」
ルッピョロは慌てて笑顔を作る。
　「私の家で明るい話でもしましょ！」
　「そうだな、ここで立ち話もなんだ、家でゆっくり休むといい。」
　「ああ、そうさせてもらうよ。」
囲んでいた町中の人たちを掻き分けるようにして、3人はボミンツァの家に向かった。

　「…そうか、わかった。直ちに部隊を向かわせろ。
　ただし、第1322中隊でいい。そうだロピュンパの部隊だ。」
ペッツォンはそう言うと、携帯をしまった。
　「どうしたんですか？」
ゲメチプが質問する。
　「ルッピョロの逃亡先が大体絞り込めたそうだ。」
　「つまりローラー作戦を？」
　「そうだ。」
そう言うペッツォンの目にはわずかに焦りの色が見えていた。
　『ルッピョロめ…貴様のおかげで提督になるための推薦が得られなくなってしまった。
　だがもうすぐその推薦がまた得られる。貴様の首によってな…』
ペッツォンは全く諦めてはいなかった。

第31話　「孤島の虎」
　「これだ。」
ボミンツァはルッピョロを崩れかけの格納庫に案内し、扉を開けた。
　「…ははっ！まさか…こんなところでまた会えるとは。」
　「モレロのおやっさんからの餞別品だ。また必要になる事は判ってたから、ちゃんと整備してある。」
格納庫の中にはヒギョパムが鎮座していた。色はデザート使用になっているが、紛れも無くあのヒギョパムだ。
　「しかし、ヒギョはあの後回収されて、いまだ連邦が封印してるんじゃ…
まさか！！奪い取ったのか！？」
　「そんな事までしねぇよ。
　こいつはお前が乗ってたヒギョ試作機の2号機だ。
　ヒギョの試作機は2機作られてたんだよ。俺もこの前おやっさんに言われて初めて知った。」
　「何か違うのか？」
　「とりあえず、１号機と違って拡張パーツの取り付けが可能らしい。まぁ今は無いが…」
ルッピョロは久々のヒギョを、懐かしそうに眺めていた。
　ヤッミェパシュカが格納庫に飛び込んでくる。
　「おじさん大変！！地平線に物凄い数のMFが！！」
　「何！？」
ボミンツァとルッピョロは急いで高台に行く。
高台にはすでに数人の見張りが無線で指示を飛ばしていた。
　「どこだ！」
ルッピョロが聞く。
　「2時の方角です。5分前に姿をあらわしました。目視できる数は103体。距離8000で静止中です。」
　「103体？そんな数の部隊は聞いた事が無い…いったい誰の部隊だ？」
　「誰かはわからんが、誰が仕向けたのかはすぐわかるがな。」
ボミンツァが吐き捨てるように言う。
　「今のところは何も言ってきません。どうしますか？」
　「包囲しないでやってくるあたり素人の部隊だ。いきなり攻めて来ても直線なら防ぎようがある。
とりあえず俺がヒギョに乗って出迎える。おまえ達は反対側に…」
ルッピョロが指示を出すがそれをさえぎる声があがる。
　「私たちも戦います！！」
　「戦えるのか？」
　「こう見えても私達はここら辺の自警団です。数は少ないより多い方がいい。」
ルッピョロはそれに対し頷いて返事をした。

第32話　「狐の虎狩り」
　「さて、どう出る…」
ルッピョロ達は103体のMFの群れに向かっていた。
　「…今のところ動きは無いな…」
ボミンツァは隠してあった旧ヒギョパム試作二号機に乗ってルッピョロと一緒に出撃してきていた。
村の自警団も一緒だった。
　「私たちがどう出るのか見てるのかもしれませんよ？」
　「そうかもしれん。」
ルッピョロはそう答え、ある程度近づいて続く皆に静止命令を出そうとした。

　しかしその時だった。突如無線から叫び声が聞こえてきた。
　「こっこちら西門前！！敵MF発見！！隠れて居やがった！！助け…」
　「こちら南門！！MFが12機こっちにやって来…」
　「こ…こちら北門！！いきなりMFが！うわ！！うわああああああああ」
　「どうした！！応答しろ！！」
しかしルッピョロはすぐにわかった。
包囲してないと見せかけ、自分からは何も言わず、ただ相手が焦れて飛び出してくるのを待ち、すでに隠してあったMFを突撃させ拠点を抑える作戦。
　「俺は戻って町の皆を助けてくる！！」
ボミンツァが叫び、きびすを返す。
　「ま、まて！」
ルッピョロはそれを静止しようとするが、遅かった。
全ての判断が遅かった。
次の瞬間ルッピョロは衝撃を受ける。
前方にいた囮部隊が突撃し、攻撃してきたのだ。
隠してあったMFを突撃させ拠点を抑え、それを見て拠点に戻る敵と、前にいる囮部隊を迎え撃つ敵とで分断させ、混乱状態の敵を叩く。
すべては作戦のシナリオ通りだった。
　「くそっ！！」
ルッピョロは体勢を立て直す。
　「私はもう戻る事は出来ない！！」
無線から声がした。その聞き覚えのある声にルッピョロは一瞬思考が停止する。
　「シェロンコ…」
だが再び衝撃がルッピョロの体に打ち込まれる。
　「姉さんの仇だ！！」
声の主はロピュンパだった。
体勢を立て直すヒギョパムに三度襲い掛かるロピュンパ。
しかしそれを自警団の若者が助ける。
　「ルッピョロさん！しっかりしてください！！」
　「邪魔をするな！！」
ロピュンパはルッピョロを助けた若者のMFに攻撃する。
爆発四散するMF。
ルッピョロは絶叫していた。

第33話　「正義の終わり」
　その頃、町の状態は酷い物だった。
逃げ惑う非戦闘員の住民達。
それらを虐殺していくMF達。
ボミンツァ達がが戻ってきたが、すでにその町は死にかけていた。
死体。死体。死体。
瓦礫と硝煙と死体の町の中で、ボミンツァは我を忘れて連邦のMFを破壊していった。

　それはルッピョロも同じだった。
殺さずの精神を貫いてきたが、目の前で仲間が自分を庇い死んでいった。
自分の本当の精神の弱さを知らず、ただただ自分を英雄と投影し、自分のために仲間が死んでいく。
いままでもそうだった。だが今回は違う。
この人たちはクーデターには無関係な人たちだった。
だが、自分のせいで無関係な人たちが死んでいく。死んでいく。死んでいく。
もはや、殺さないわけにはいかなかった。

　「貴様ああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」
彼女にも戦う理由がある。
祖国の名誉のために死んでいった。殺された自分の姉の仇を討つため。
だが、それは所詮他人の理由だ。
自分には関係ない。

ルッピョロはロピュンパに突撃した。
その異常な速さにロピュンパは驚く。
　「はやいっ！！」
ロピュンパが間一髪攻撃を避けるが、次の瞬間別の攻撃がやって来る。
ダメージを最小限にしているが、それでも連続して打ち込まれ、確実にダメージが増えている。
その連続した一連の動作がロピュンパの意識を朦朧とさせる。
　『姉さん…』
ロピュンパはモニターに映っている自爆制御コマンドをちらりと見る。
　『ここで押せば姉さんの仇を巻き添えにできる』
手がコマンドに伸びる。
　『でも姉さんの』
手が止まる。
　『姉さんの仇を討って私はどうするの？』
ロピュンパはモニターを凝視していた。
涙を流しながら。
ルッピョロはロピュンパの動きが無くなった隙を逃さなかった。
ロピュンパは爆発する自機の中で、姉を見た。

第34話　「責任の所在」
　夕暮れの中、ルッピョロは先の戦いで死んでいった町の住民達の墓の前に立ったていた。
墓は木の棒で作られた、間に合わせのものだった。
　「私の判断ミスだ。
　すまない…本当にすまない……」
そう言うと、ルッピョロは足元から崩れ落ち、泣いた。
　「わ…私の為に……すまない…ッ！！」
これほど泣いているルッピョロを見るのは、ボミンツァも初めてだった。
　「…あいつらは、自分とお前を信じ、自分の町と世界の平和の為に、戦う事を選択した。
　戦う事を自ら決意した者に、責任者を責める事は無い。」
ボミンツァはうな垂れるルッピョロの肩に手を置いた。
　「だがそれは戦ってた人たちだ、町の戦えない女性や子供が死んだ責任はどうなる…！？」
　「これは戦争だ！！責任などどこにも無い！！人が死なない戦争は無いんだ！！」
ボミンツァはルッピョロに怒鳴りつける。ルッピョロはうつむく。
　「お前は彼らを殺そうとしたんじゃないだろう？
　死んでいった女も子供も、お前は助けようとして戦ったんだろう？
　ならばお前は最善を尽くした。
　結果はどうあれ、お前はやることをやったんだ。
　死んでいった者達も、それは十分わかっている。
　責任に押しつぶされるな。
　お前がここで挫けたらさらに死んでいく人たちが増える。」
ルッピョロは泣くのをやめた。
　「俺は、まだ間違ってないのか…？」
　「それは結果が出てから分かる事だ。
　この死んでいった者達に恥じない結果を出してから考える事だ。」
ボミンツァは墓に手を合わした。

　ペッツォンは作戦の結果の報告を受けた。
　「やはりロピュンパ程度では決定打にはならなかったか。
　しかし、ヒギョパムがもう一機存在していた事がわかったからな。
　それだけでも多少の戦果だ。」
　「左様で。」
　「ところで例の量産工程の進み具合と、新兵器の方は？」
　「設計が完了し、生産ラインに入りました。一次生産分の完成は1ヶ月ほどです。
　新兵器の方も理論が完成。まもなく極秘に実験が行われます。」
　「そうかわかった。
　…連邦提督閣下も総統お年だ。
　近いうちに死ぬ。
　そしたらヤーヴェルッリィ提督が連邦提督につく、私はヤーヴェルッリィ提督の推薦で提督になる。
　それまでになんとしでもルッピョロを捕まえろ。いいな。そのための量産型だ。」
ペッツォンはニヤリと笑った。

第35話　「動く時間」
　「おかしい。」
モレロがつぶやいた。
それに対し、チョレジョが反応する。
　「え？配線に何かありましたか？」
モレロはMFの配線確認をしている最中だったので、チョレジョはそう聞いた。
　「いや、ちがう。」
　「？大丈夫でしたか？」
　「そうじゃない、配線の事じゃない。」
　「え？じゃあ何の事です？」
聞かれたモレロは訝しげな顔をし、答えた。
　「気付かないか？
　もう3週間近くになるが、解放軍と全く戦闘が無い。」
　「！
　そういえば…」
チョレジョもここでようやく気付く。
　「確かに、ルッピョロ中尉の裁判が始まった後位から、戦闘が行われたって言うニュースを見てないような…」
　「そうだ、解放軍が何かを企てていて、戦闘を起こしてないにしても長すぎる。
　むしろそりゃ逆効果だ、向こうが長い間何もしなければ、こちら側も用心して軍備を増強するのは目に見えている。
　そうでなければ、向こうで何かあったのか？」
　「…戦闘ができないような状態……
　クーデターとかですかね？」
　「わからん。可能性はある。」
モレロはMFを見上げた。
　「なんにしても、俺たちに向こうの事情はわからん。
　それだけに上も用心して、これだけ量産しているんだろう…」
　「…」
　「だが、俺たちも長くは持たない。」
モレロが小声で言った。
　「なんでですか？」
　「こいつら、何で出来てると思う？
　デブリや、今までの戦闘で廃棄されたMFの残骸たちさ。
　そこまで切迫した物資の量じゃ、もう持たないだろう。」
チョレジョもMFを見上げた。
格納庫の中には完成間近の量産型ヒギョパムが大量に並んでいた。

　その日、ノッペリョンが釈放された。
ノッペリョンの計画したクーデターとルッピョロの行ったクーデターが一致しない点が多く、ただのクーデター未遂としての罪しかなかった。
保釈金を払えばすぐにでも釈放されるはずなのに、何故今まで出てこなかったのかといえば、軍が自分を忘れる頃合を狙っていたからである。
かつての軍法上院議員という地位は失ったが、自分にできる仕事、自分がやらなくてはいけない仕事があった。
それが自分の最後の仕事になるだろうと、彼は思っていた。

第36話　「動く裏」
　ノッペリョンは同じくハト派の高官の家を尋ねた。
　「あらー！久しぶりじゃない！！」
マリーエンゼル・フォン・フランソワルーリエだ。
軍では目立たない方だが、政界では結構な地位にいる。
　「釈放されたばかりの身だ。どこから監視されてるかわからん。ここで話してるのもまずいだろ。」
　「ああ！そうねそうね！！さっ早く入ってちょうだい。」
ノッペリョンは居間に通される。マリーの家は大きく、監視もしにくいのですこし落ち着くノッペリョン。
　「で、今日は何のようかしら？」
　「君は連邦議事長と仲がよかったよな？」
　「ええ、昔馴染みよ。何？議長に頼みごとでもあるの？」
　「ひいてはルッピョロのためだ。」
　「それは協力しなくちゃね！」
マリーは座りなおす。
　「ヤーヴェルッリィ提督は知ってるな？」
　「ヤーヴェルッリィ？ああ、あの禿で髭な陰険提督？」
酷い言い様だが、その通りだ。
　「…あいつがまずい事を企んでる。俺の諜報員が掴んだ確かな情報だ。」
　「どんなこと？？」
　「重粒子対消滅爆弾だ。」
　「対消滅爆弾！？あれは条約で禁止されてるわよ！？」
　「だからまずいんだ。奴ら防衛府は公にしてないが、ヤーヴェルッリィ提督派のペッツォン中将が提案したらしい。」
　「それが本当なら、議長府に対する大変な冒涜だわ…」
　「だからこそだ。それに昔は大型デブリや軌道上アステロイドの除去に使われてた技術だ。開発が決まれば容易に製造に入れる。もしかしたら、すでに製造してるかも知れん。」
　「…その事を議長に報告して止めさせればいいのね？」
　「ああ、だが議長にヤーヴェルッリィ提督を止める事ができるだけの力は無いに等しい。
　提督を免職したところで奴は議長府の言う事なんか聞きゃしないだろう」
　「じゃあどうするの！？」
　「そこでルッピョロだ…」

　そのころMe32-404宙域で重巡洋艦など数隻の船がいた。
その船の一隻に、ペッツォンがいた。
　『カウントダウン入ります』
10・9・8・7・6…読み上げられる数字。
　『3・2・1・起動』
その瞬間、一瞬だけ光ったかと思うと、次の瞬間には光はなくなり、そこを中心に星が広がっていった。
地球直径の優に30倍近くの大きさの星が一瞬にして消え去ったのだ。
　『粒子モニター確認』
　『電位変換確認』
　『重力転移確認』
　『質量エネルギー変換確認』
アナウンスが流れる。
　『実験は成功です』
その声に船の中から一斉に拍手が沸き起こる。
重粒子対消滅爆弾が完成したのだ。
ペッツォンは満足げな顔を浮かべた。

第37話　「転換期」
　ヤッミェパシュカはルッピョロを夜釣りに連れて行った。
先の戦闘でしばらく元気を失っていたルッピョロに対する心遣いだった。
　「私は戦争の事はよくわからないけど、ルッピョロのやってることは正しい事だと思う…」
　「それはわかっている。わかっているんだが、やればやるほど、自分の無力さがわかってくる。」
　「そんな事無いわよ。ルッピョロは無力じゃないわ。」
　「かつて仲間がいたときは無力じゃなかった。
　だが今は違う。
　仲間は散り散りになり、俺は一人ぼっちだ。」
　「おじさん…ボミンツァがいるじゃない。」
　「二人でも同じさ。」
　「そんな事無い！何もしないから無力なのよ！」
　「…」
　「一人でも二人でも90人でも、何かをすれば無力じゃないわ。
　現にたった二人でも私達の町の人々は、ルッピョロを信じて戦った。
　ルッピョロが何をしたいか、みんな知ってるからよ。
　何かをすれば皆理解してくれる。それは無力じゃないわ」
　「…」
　「例えルッピョロが本当に一人になっても、ルッピョロを理解してくれる人がいる限り、ルッピョロは一人じゃないわ。」
　「本当に俺を理解してくれる人なんかいるのかな…？」
　「私がいるもの。」
その答えにルッピョロは小さく噴出した。久しぶりの笑顔がこぼれた。

　次の日ニュースを見ていたボミンツァが、ルッピョロをたたき起こした。
　「一体どうしたんだ…？」
夜釣りで眠い目をこすり、ルッピョロが聞く。
　「連邦提督が亡くなった…」
軍人ではないルッピョロには一見どうでもいい事だが、ルッピョロはすぐさま事態を悟った。
　「まずい…」
そう一言漏らすのがやっとだった。
第38話　「不在の異動」
　基本的に元帥・連邦提督・提督・将軍という順に（宇宙戦メインなので地上戦メインの将軍職は権限が提督より低い）ランクがつけられているが、長らく元帥には誰も就いていなかった。
元帥は議事長を含む議長府最高幹部会の議事員全会一致にて承認されるが、幹部どうしの主張により長い間誰も就く事がなく、現在も空いている状態である。
対して連邦提督は、議事長のみの権限で承認できる。
　つまり連邦提督が死んだ事により、あたりまえのように連邦政府の議事長の承認でヤーヴェルッリィ提督が連邦提督の座に就任した格好である。
　そしてもちろん、提督職も議事長によって承認される。
　「現時刻を持って中将より大将に昇進。同時に第14代提督への就任を承認する。」
　「承りました議事長閣下。」
ペッツォンは議事長より新しい階級章を手渡され、提督へと就任した。
　しかし、ルッピョロを殺した暁に提督へと推薦してもらう手はずだったのだが、ルッピョロを殺していないに何故提督になれたかというと、答えは簡単。
『脱走したルッピョロを補足・襲撃し、殺害しました。』と、まるで正反対の作戦結果を報告したのだ。
これは前連邦提督が死ぬのが、あまりにも早かったための焦りの結果である。
ペッツォンは嘘をついて提督になったのだ。
もちろん、本当の事をヤーヴェルッリィは知らない。
　ペッツォンは一人ほくそえんだが、内心うかうか出来ない状態だった。
事がぬかるみに出る前にルッピョロを本当に殺しておかないとまずい、と。
　「やはりヤーヴェルッリィが連邦提督になったか…」
ルッピョロは就任のニュースを見てつぶやく。
　「十中八九こうなることはわかっていたが…」
　「ペッツォンも提督に就任した以上、議会はタカ派で固まるな…」
ボミンツァも渋い顔をしてニュースを見ている。
　「やつら血眼になって戦争を激化させるぞ。」
　「時は来た。さぁどう動く？」
ボミンツァが聞いた。
　「向こうからコンタクトがあるだろう。それまでは動けん。」
　「向こう？」
ルッピョロはテレビから目を離し、ボミンツァを見て言った。
　「俺を信用してくれる仲間さ。」

第39話　「流れの強制」
　「まず断っておきますが、すでに新兵器。重粒子中性子爆弾『パギョラモ』は完成しています。」
ヤーヴェルッリィは議会で、こう切り出した。
その事を初めて知った議員や軍高官はみな一様に驚き、ざわついた。
マトリョーシカもその一人だ。
　しかし、ヤーヴェルッリィはそれらを無視して続ける。
　「我々は今まで保守的な戦いをしていた。故にこの戦争は出口の見えない戦いを続けなければいけない状況になっていた。
　むしろ最悪の結果が見えてきたともいえる。
　そこで私が連邦提督に就任した以上、そんな事は許されない。
　この新兵器を持ってして、我々は勝利へと歩み寄る。」
これに対し、疑問の声があがる。
　「しかしそれを使えば、我々が恒久的に得ようとしている資源の星が跡形もなくなってしまうのでは？」
だがヤーヴェルッリィは淡々と返す。
　「植民星に対して使うとは言っておりませんよ。あくまでも解放軍に対してです。
　まぁ抵抗するようなら星に対して使わないとは言い切れませんがね。」
　ここで反論などがそこらかしこから聞こえてくる。
　「しかしそれでは人道的に…」
　「何を馬鹿なことを！」
　「そもそも対消滅兵器は条約で…」
　「軍法会議ものだぞ？」
　「最悪の場合は議長府が総辞職する事態になるぞ！！」
　「連邦提督の不信任を議事長に提案することを…」
　だがこの野次や反論を怒声でつき返す。
　「軍の最高司令官は私である！
　兵器の開発も私が承認する！
　そのための法改正や条約破棄など、いともたやすく行う事ができる！！」
しかしそれでも野次が上がる。
　「馬鹿な！」
　「そんな真似ができるか。」
　「君達軍部が法を変える事等できん！」
　「越権行為も甚だしい！」
しかしヤーヴェルッリィは気色を変えずにさらりととんでもない事を言ってのけた。
　「私は強制しようとしているのではありません。
　あくまでも協力者と共にやっていこうとしているだけです。
　私に賛同できない者は、会議の邪魔です。」
そう言うと同時に、指を『パチン』と鳴らす。
すると議場の入り口が蹴破られ、銃を持った物凄い人数の特殊武装兵が議員や軍幹部を取り囲み、銃を向ける。
議員達は成す術もなく、手を上げるしかなかった。
　「では全員賛同ということでよろしいですね？」
ヤーヴェルッリィはニヤリと笑った。
そして一週間たたないうちに、議員や軍幹部のトップは殆どタカ派に入れ替わった

第40話　「嵐」
　「来たか。」
ルッピョロはヒギョパムの中でつぶやく。
　『MFの数は307。識別コード照合、第227大隊です。』
　「ゲメチプの部隊か。」
ルッピョロはペッツォンが提督になった時点で、何らかの形で自分を殺しに来ると思い、あらかじめ待ち構えていた。
　「…しかし、こうも直接的に部隊を差し向けてくるとは思わなかったな。」
ルッピョロは、てっきり暗殺部隊の方が先に来ると踏んでいたのだ。
　だが、前に散らばるMFたるや、グハゥボァー・アイウボァール・デー・オッヒョールC型等々、マイナー機・2軍機入り乱れの編成だった。
一番主力と思われるMFが、ドパーミンというありさまである。
　「まるで挑発してるみたいな面々だな…」
　『しかし大隊ともなると、こっちが辛いんじゃないか…？』
ボミンツァの不安の声が聞こえてくる。
　「辛くたってやらなきゃ駄目だろう。」
　『了解。』
ボミンツァは納得したように答えた。
（問題はドパーミンのヒート縄跳びだ。ヒギョパムのジャンプ力では、荷が重いな…）
ヒギョパムは宇宙用のブースターがついてるが、あくまでも無重力下で使う物。ロケットの打ち上げ用ブースターとは比較にならないほど小さい物だ。
ルッピョロは目を細める。
　「よし…攻撃開始！！」
　先手を打ったのはルッピョロ側だった。勢いよく飛び出していくMF達。
それと同時に連邦側も攻撃を開始する。
ルッピョロは前方にいる指揮官機に突撃する。
　だが、次の瞬間砂漠の砂の中からチタン含真鍮合金のロープが張り上がる。ヒート縄跳びだ。
ルッピョロは判断が遅れて足を引っ掛ける。
　『んっん〜チミはバカかね？』
ゲメプチの口癖が聞こえてくる。だがそれに反応している暇も無い。
　「ちっ！！」
ヒギョパムは勢いよく立ち上がり体勢を立て直しつつその場を離れる。
次の瞬間デーマウスのミサイルが撃ち込まれてくる。
舞い上がる爆煙と砂を利用し、周りにいるMFを攻撃するヒギョパム。
　『ん〜、その程度じゃ全然張り合いが無いですよ？』
確かにルッピョロ達は善戦とはいえなかった。
向こうは300以上のMFに対して、こちら側は10数機である。
ルッピョロ達のMFは今の所やられはしないものの、連邦側の数も減ってるようには見えなかった。
このまま行けば確実にルッピョロ達が負ける。
その時、突然無線からオペレータの声がした。
　『…何者かが突っ込んで来ます！！識別信号なし！正体不明です！！』

第41話　「清流の濁流」
　「くそっ！！ただでさえ押され気味だって言うのに、増援か！！」
ルッピョロがゴチる。
だが次の瞬間、目の前にいたドパーミンが、何も攻撃してないのに爆発四散する。
　「！？」
近くに仲間はいないはず。一体誰が？と思い、あたりを見回すルッピョロ。
　『久しぶりです中尉。』
　「その声はまさかモチョッキュレーか！？」
無線から聞こえる声に驚くルッピョロ。
　『安部さんによろしく言われたんで、来ましたよ。』
　「ははっ！阿部の奴め！
　まぁ話は後だ！！そのキャノンを敵の腹に食らわせてやれ！！」
モチョッキュレーが操るヒギョパムキャノンがそれに答えるように火を噴く。
火薬の爆発に加えて電磁レールガンを使い、大砲ながら初速では異常な秒速1400mの弾を発射する。
それらの弾をまともに食らった連邦軍のMF達は、一発で周りを巻き込みながら吹っ飛んでいった。
　「ええい馬鹿共！！ひるむな！形勢を立て直せ！！」
ゲメチプが命令を出すが、一度崩れた形勢はなかなか直らない。
むしろその悪くなってるところを突かれ、余計に酷くなっている。
やがて連邦軍は数が減り、形勢逆転してしまった。
　「くそう！！一旦引くぞ！チミ達覚えてなさい！！」
ゲメチプはそう捨て台詞を残し、一斉に退散していった。

　ルッピョロやボミンツァ達がMFから降り、突然の助っ人であるモチョッキュレーに駆け寄る。
　「よくきてくれた。ありがとう。例を言う。」
　「ええ…」
モチョッキュレーは無表情で一言そう答えたが、内心では再開を喜んでいた。
ルッピョロもモチョッキュレーの性格を知っていたので、それについてはとがめなかった。

　そのころ連邦議事堂で、マリーが議事長を説得していた。

42話　「希望の濁流」
　「この愚か者が！！」
ペッツォンはゲメチプの報告を聞き、開口一番怒声を張り上げた。
　「まことに申し訳ございません！！」
ゲメチプは平謝りする。
　「しッしかしッ！いきなり予想外の乱入が起きまして…」
　「一機増えたところでそんなに状況が狂うのか！？
大体、たかが10数機の田舎のMF乗りに、1個大隊も必要ありません。なんて言ったのはどこのどいつだ！！？」
ペッツォンが机を叩くとゲメチプはすくみ上がり、さらに小さくなっていく。
　「申し訳ございませんッ！！まさか…こんな事になるとは…」
　「それはこっちのセリフだ！！」
その後ゲメチプは散々絞られ、部屋から追い出された。
それと入れ替えに、秘書が入ってくる。
　「…何か変わった事は？」
散々怒った後だったので、つっけんどんに聞いた。
　「特に何もありません。提督。」
秘書も淡々と答える。
　「そうか…、議会の方はどうなっている。」
　「この間の特定大量破壊兵器開発禁止条約破棄の事後調整を行っています。」
　「マスコミや世間はその程度で騒ぐから、こちらの仕事が増えるんだ。クソッ！
　だいたい、誰のおかげで今の平和を生き長らえてるんだと思ってるんだ！」
ペッツォンは再び苛立ってきた。
　「あと、先日マリーエンゼル・フォン・フランソワルーリエ上院議員が議事長と話し合いをしていたそうです。」
　「ふん、奴と議事長は馴染だからな、大方世間話だろうよ。」

　その頃、当の議事長はマトリョーシカ・富山を呼び出していた。
富山は呼び出される心当たりがなく、訝しげな顔をしながら議事長の部屋に入った。
　「先日、マリー君と話をしたよ。」
　「マリー？上院議員のですか？」
　「ああ、彼女に言われて揺らいでいた決意が固まったよ。」
　「…といいますと？」
富山は聞き返したが、議事長はそれを無視した。
　「人は寄り城を欲する。そこには善も悪も関係ない。人はより大きな力を欲し、大きな力に群がっていく。
　だがそれが間違ったものだ気付いたとて、大きな力からは逃れられぬ。
　それは流れだ。大きな力を持った大きな流れだ。
　大きな流れにいくら土を盛った所で大きな流れには勝てぬ。
　だが大きな流れに大きな流れをぶつければ、流れは止まり静まる。
　それには尊い犠牲も払われるだろう。
　しかし、大きな力を消すには、それしか方法が無い。」
　「…」
　「私の持つ流れでは、大きな流れは止める事は出来なかった。
　だが、別の大きな流れを作る力を持っている。
　私はそれに半信半疑だったよ。
　だが私は決意した。私はその流れに全てを賭ける事にした。」
　「…」
富山は意味がわからず、ただ黙って聞いているだけだ。
議事長は一息おいて、富山の目を見た。
　「…現時刻を持ってマトリョーシカ・富山中将を元帥に特進。同時に第7代元帥への就任を承認し、全軍の指揮権を委譲、これを認める。」
　「ッ！？どういうことですか！！？」
突然の通達に驚く富山。
　「先日、議長府最高幹部会の議事員全会一致にて決まった。
　頼む、時間が無い。ヤーヴェルッリィ連邦提督の暴走を止めてくれ…！」
富山を見つめる議事長の目には、決意と希望の色が見えた。
　「…承りました、議事長閣下。」
富山は議事長の『賭け』を引き受けた。

第43話　「再び」
　「第7代元帥に就任したマトリョーシカ・富山です。」
富山は会議の最初に告げた。
　「議事長の承認により、全軍の指揮権を委譲されました。」
どよめく会議場内。
一番どよめき、焦りをあらわにしたのは、ヤーヴェルッリィとペッツォンであることは言うまでもない。
　『なんの冗談だ？一体これはどういうことだペッツォン！』
ヤーヴェルッリィは隣にいたペッツォンに耳打ちした。
　『わかりません。そんなことはまったく聞いておりません。』
ひそひそ話している二人を富山は一瞥した。
　（…さぁ、どう出る？）

　ルッピョロは軌道基地に来た。
　「宇宙に上がるのも久しぶりだな。」
ボミンツァが窓の外を眺めながらつぶやく。
　「ああ、だが一体なんの用だ？阿部。」
　「まぁ、お楽しみだ。」
ルッピョロの質問に曖昧に答える阿部。
ここまでルッピョロ達をつれてきたのも阿部だ。
ルッピョロ達は長い通路を抜け、セントラルホールの扉の前に立った。
　「さ、ついたぞ。」
先頭を歩いていた阿部はルッピョロを促した。
セントラルホールの扉が開く。
そして、目の前に広がる光景に驚くルッピョロ。
　「おまえ達…」
ホールにはモレロ・チュケッパミュ・ドジョスレ・チョレジョ、そしてかつてルッピョロの中隊の中間達。
全員そろっていた。
　「一体何故みんなが！？」
ルッピョロは阿部に質問する。
　「昨日付けで第335宙挺師団第1041中隊は復活したんだ。」
　「それと同時にあなたに再び中尉の階級がついたのよ。おかえりなさい、ルッピョロ…」
チュケッパミュが言う。
　「一体誰が…」
　「マトリョーシカ・富山元帥だよ。」
　「富山が！？元帥！？？」
わけがわからず混乱するルッピョロ。
だが、そんなルッピョロを無視してモレロが言う。
　「まぁそんなことはどうでもいい、
　それよりお前のヒギョパム見せろ。どうせお前の事だ、荒い使い方してるんだろ？」
　「え？ええ、まぁ…」
　「ったく！ちょっとは大事に使えよな？」
そのやり取りに、みんな笑った。
ルッピョロも笑った。
再び、帰ってきた。
ルッピョロはその喜びを噛み締めた。

第44話　「希望と絶望」
　ペッツォンは議事幹部室の扉を勢いよく閉めた。
ﾊﾞｧﾝ!!という大きな音に、警備員達はビクっと肩をすくめた。
　「この老いぼれどもが！！」
ペッツォンは吐き捨てるようにそう言い、部屋を後にした。
富山が元帥になったことに対して、説明と異議申し立てを行ったのだった。
だが、議事長から返ってきた言葉は「もう決まった事だ。」の一言のみ。満足な説明すらなかった。
ペッツォンが廊下を歩いていると、前からゲメチプが走ってくる。
　「大変です提督！！」
ペッツォンは先ほどの一件でイライラしていたが、ゲメチプから伝えられた事で全てが頭の隅に追いやられてしまった。
　「なんだと…！？」
　「確かな情報です。」
　「…」
ペッツォンは考える。
　「次の予定はどうなっている。」
　「一時間後には特別記者会見があります。そこで今後の方針を発表する事になります。」
　「富山が出るのか？」
　「いえ、現在外出中につき、ヤーヴェルッリィ連邦提督が記者会見します。」
　「そうかわかった。」
ペッツォンはゲメチプを置いてきぼりにし、きびすを返して足早に自分の部屋に戻っていった。

　その日、半世紀ぶりの衝撃のニュースが伝わる。
　『植民惑星。戦略即時撤退の意向を連邦に伝える。』
それは即ち、停戦の申し出であった。
そのニュースは軌道基地内のルッピョロの元にも伝えられる。
　「やったぞルッピョロ！！終戦だ！！半世紀以上続いた戦争が終わるんだ！！」
ボミンツァが叫ぶ。
中隊の仲間もみな歓声を上げ喜ぶ。
　「そうか…終わるんだな…やっと…」
ルッピョロは自分の力で戦争を終わらせられなかった事を少し残念に思ったが、目の前の終戦という現実に喜んだ。
だがニュースで流れているその直後の記者会見で、その喜びは全て吹き飛んだ。
　「停戦の申し出ですが、我々は我々の未来を賭け、断固としてこれを拒否します。
　今回の申し出の細かい内容を見ると、作為的な部分が多く、明らかに何らかの混乱を招こうとしている意図が見られます。
　さらにここ数週間、解放軍からの攻撃が一切無く、これらは何らかの軍備拡張を行っていると思われます。
　我々防衛府はこれらの事から検討した結果、万全の体勢で相手の出方を見守ります。」
淡々とメモを読み上げるヤーヴェルッリィ。
その会見を見て呆然とするルッピョロ達。
　「…何をいってるんだ？」

　終戦の最後のチャンスが瓦解していった。
ルッピョロの中から、中隊全員の中から喜びは消え、泥沼の戦争の不安が広がっていった。

第45話　「反乱の狼煙」
　富山は外出先から戻ってくるやいなや、真っ先にヤーヴェルッリィの元に急行した。
　「何故あんなことを発表したんですか！！」
　「発表の内容の通りですよ。元帥閣下。」
ヤーヴェルッリィは自分より若い富山に対し、嫌味を丸出しで返答する。
　「何故最高指揮権をもつ私に相談の一言もよこさないんですか！！？」
最近まで敬語だった為に、自分より下の地位のヤーヴェルッリィに変な敬語を使いつづける富山。
　「それはあなたが外出中で緊急に連絡が取れなかったからですよ。元帥閣下。」
それに対し、やはり屁理屈と嫌味で返すヤーヴェルッリィ。
　「何故あなた方はそうも独断専行なんですか！！」
　「最高司令官の不在時には代行を任されておりますゆえ。」
　「何故審議を保留せずに即決したんです！？」
　「我連邦軍の軍規約第3条に則ったまでです。」
　「規約第1条12項目の『最高司令官の決定権』を忘れたのですか！？」
　「しかし、あなたは連絡不能な場所にいた以上…」
ヤーヴェルッリィは富山の質問を、のらりくらりとかわし続け、堂堂巡りを繰り返す。
　「…これはあまりにも無責任で重大な違反行為だ。あなたを軍規約に則って連邦提督を解任しなければならない。」
　「これはとんだ職権乱用ですな。どの道、連邦提督の解任は議長府最高幹部会の承認がないと解任は出来ますまい。」
富山はこれを聞き、ついに怒りが爆発する。
　「私は軍最高責任者である以上、解任の決定権は私にある！！
　現時刻を持ってヤーヴェルッリィ連邦提督を解任する！！」
しかしこれを聞いても、ヤーヴェルッリィは動じない。
それどころかいきなり口調を変え、こう言い放った。
　「これで私は貴様の部下ではなくなった。私は私の好きなようにやらせてもらおう。」
ヤーヴェルッリィは椅子から立ち上がると、部屋を後にする。
ヤーヴェルッリィは廊下を歩きながら、すぐさまペッツォンに連絡を入れる。
　「作戦開始だ。」
　『了解しました。』
ペッツォンのその返答から数分後。
宇宙並びに地上に展開していた連邦軍の基地の、半分以上が連絡を絶った

第46話　「騒乱」
　「我々の先の発表による自衛戦略的行動に対し、連邦議長府はこれらの行動を拒否した。
　しかし、この事は我々人類の生命と財産の保全を著しく危険に晒す事を認めることと同義である。
　故に我々は臨時防衛府を設置し、既存の防衛府とは別行動をとることにより、この星を守る事にした。
　これはクーデターでは無い。
　我々に賛同する者は名乗りをあげ、我々と共に最後まで戦い抜こう。」
ヤーヴェルッリィらタカ派が作ったと思われるVTRが、先ほどから常にTVに流れ続けている。
どのチャンネルを回しても同じである。
防衛府連邦軍総司令部は、映像の発信源や現在の軍全体の把握に翻弄されていた。
　「回線の発信源はつかめたか？」
そう言うのは地上勤務に降ろされたニュニュップンゲ大佐だ。
オペレーターが答える。
　「いえ、あらゆる衛星を使って回線を乗っ取っているのは解るのですが、一つの衛星を経由するたびに複数の衛星に回線を開いているため、発信源の特定が難しくなっています。」
別のオペレーターも答える。
　「もしかしたら、現在の映像は衛星のメモリーを使って送信しているだけで、発信もとの回線はすでに遮断されている可能性があります。」
　「そうなったら、特定は完全に不可能です…」
ニュニュップンゲは眉間を指で抑え顔をしかめる。
　「糞…こっちからの指揮艦特定は不可能か…」
　「どういたしましょうか？ニュニュップンゲ大佐。」
　「君達はとりあえず続けててくれ。現在の応答のある艦と無い艦のリストアップと、最初の映像発信時に回線を開ける場所にいた全艦の位置を求めて可能性のある全ての艦を全てリストアップしろ！」
　「了解」
　「もしかしたら、衛星回線に乗せられる範囲外の場所から、回線を開いてる艦経由で衛星に乗せた可能性もあります。」
　「それは後回しだ！それをやるとほぼ全ての艦が対象になっちまう。」
　「了解しました」
（糞！なんで俺の時だけこんな事になるんだ…！！）
ニュニュップンゲは舌を小さく鳴らした。

　一方富山は、議長府最高幹部会と緊急会議を開いていた。
　「彼らは対消滅爆弾を持っている。」
　「一刻の猶予も無い。」
　「送られてきた書面によれば、明日には向こうから意向を聞くための特使がやってくる。」
　「それまでには何とかできんのかね？」
議事員からの質疑に富山は唇を噛む。
　「明日までの解決は不可能です。」
苦々しくそう答えるしかなかった。
　「しかしクーデターとは今までありえない事だと思っていたよ。」
　「連邦軍全12個軍団のうち8個軍団が裏切るとは…」
　「タカ派の連中は賛同している。国民の支持まで得てしまえば我々議長府は存在意義が無くなる。」
富山が考えあぐねた末、口を開く。
　「…一つだけ方法があります。
　ルッピョロ中尉です。」
それに対し、驚く議員達。
　「何！？ルッピョロだと？」
　「あの国賊をどうするのだ？」
　「それは誤解です！！」
富山は言葉をさえぎり、ルッピョロが何を持って国賊になったかをすべて説明した。
　当のルッピョロ達も流れつづけるVTRを見ていた。
　「とんでもない事を始めやがったな。」
　「あれ？まさか…」
ドジョスレがモニターを見ながらつぶやく。
　「これ、エ准尉じゃ…」
モニターを指差すドジョスレ。
その言葉を聞き、みなが一斉に指差す先を見る。
　「…ほ、ほんとだ…」
モニターには声明を読み上げるヤーヴェルッリィの後ろに、ペッツォンとエが画面隅に映っていた。
　「何でこんなところに…」
ルッピョロは言葉を失った。

第47話　「戦いの始まり」
　かなりの数の艦隊に護衛され、植民惑星から特使が連邦本部にやってきた。
植民惑星の人間が、地球の大地を踏むのは4・50年振りである。
これらはマスコミにも極秘扱になっていた。といってもテレビはクーデター軍のプロパガンダ映像で使えないが。
数人の解放軍のお供を連れ、特使が議事長らの元に到着する。
　「お初にお目にかかります議事長閣下。暫定公国軍の特使として参りました、ピュカッショリと申します。」
　「おお、これはこれは大佐…長旅お疲れになられたでしょう…」
議事長はピュカッショリをもてなす。
　「しかし、驚きになられましたでしょう。途中までの護衛の数に…」
　「ええ、何かあったのですか？先ほどからいやに緊迫した空気が流れておりますが…」
富山が先に返答する。
　「少し、問題が発生いたしまして…」
　「問題？」
ピュカッショリは眉をひそめた。
ルッピョロの仲間達は話し合っていた。
　「何故エがヤーヴェ側に…」
　「確か彼女は連邦軍の兵器開発科出ですよね？もしかしてその秘密兵器とやらの開発に関わったんじゃ…」
ドジョスレが聞くが皆答えを返さない。可能性があまりにも高すぎるからだ。
　「しかし、どうやってヤーヴェ側についたんだ？」
　「誘拐されたとか…？」
　「いや、それはありえないだろう。」
　「じゃあまさか、自分から向こう側についたのか？」
　「エが居なくなった時の状況を考えれば、そう考えるのが自然だな…」
　「確かにそうすれば、俺たちの潜伏基地がペッツォンにばれてた点も説明がつく。」
　「で…でも、もしかしたら捕まって脅迫されて…」
　「もうやめよう」
チョレジョが推論を述べているところをルッピョロがさえぎった。
　「エが何故向こうに居るのかは、エしかしらない。
　俺たちはエを取り戻すことを考えるんだ。」
今まで黙っていたボミンツァが口を開く。
　「そうだ、俺たちは中まである以上、何があっても彼女を助ける義務がある。
　それに現在のこの状態だ。もうすぐタカ派とハト派同士でぶつかり合う時が来る。
　今はその事だけ考えろ。」
　「そうだな…」
モレロが言う。
　「で…でも、もしエ准尉が本当に自分の意志で向こうに渡っていて、こっちを裏切っていたら…」
　「チョレジョ。」
チョレジョがまた推論を述べるがモレロに一喝される。
　「あ。す、すみませんでした…」

それに対し、エの義理の兄であるルッピョロは、一番その事を心配し、悩んでいた。
　「クーデター！！？」
ピュカッショリは素っ頓狂な声を上げた。
　「私のミスです。
　まさかこのような行動に出られるとは思いもよりませんでした…」
富山は詫びた。
　「私に謝られても仕方ありません。
　しかし本当にこのままでは終戦どころではなくなる…」
ピュカッショリは渋い目をする。
　「考えはあります。」
　「？」
ピュカッショリが富山の方を向く。
　「ヤーヴェルッリィらが名乗る臨時防衛府は違法行為に他なりません。彼らのこれら一連の行動を反乱行為として攻撃、ねじ伏せます。」
　「ほう…」
　「しかし、彼我兵力差において負けています。そこでそちらの軍にも協力していただきたいと…」
富山の思い切った提案に驚くピュカッショリ。
　「…ええ、まぁそれは大丈夫です。ですが勝てるのですか？」
　「こちらは指揮系統として最前線にルッピョロ中尉を立てます。」
そこで口を挟んだのは議事長だった。
　「本当に彼で大丈夫なのか？」
　「彼は対戦成績で軍内史上最優秀の軍人です。」
　「史上最優秀対戦成績者はロバート・ギッピョルゲではないのかね？」
　「反乱軍時も含めると、ルッピョロが史上最優秀者です。」
富山はニヤリと笑った。
第48話　「最後の戦い」
　「第87323レーダー衛星沈黙しました！」
　「第37268レーダー衛星も沈黙しました！」
　「D-566範囲内の通信衛星沈黙。」
　「ついに始まったか！！」
ニュニュップンゲが反応する。
連邦軍総司令部内の警報が鳴り響く。
　「回線反応あり！！」
　「回線探知完了！！」
　「はっ！一週間回線使用禁止して網張ってた甲斐があったな！」
嬉しそうに言う。
クーデター軍の回線が開く時に居場所がわかる事より、連邦軍の通常回線を完全に使わない状態で、クーデター軍の回線を拾いやすう状態にしていたのだ。
　「場所は！？」
　「Me88-35宙域です！！」
　「ルッピョロ達の目の前か…」

その頃ルッピョロ達はすでにMFに乗って出撃体制だった。
　『聞こえたかルッピョロ。やっこさんの大本営は目の前だ。あと15分ぐらいで接触すると思う。』
無線から富山の声が聞こえる。
　「了解。」
軽快に答えるルッピョロ。
　『敵の総数は1個軍団だ。大丈夫か？』
　「前みたいに97人じゃないんだから大丈夫だよ。」
　『そうか…検討を祈る。』
　「そういうわけだ。
　皆、この戦いが終われば半世紀以上の戦争が本当に終わる。
　俺たちは平和の代行者として、この戦いに勝たなければならない。
　みんな。
　たのんだぞ。」
　『応！！』
無線から皆の声が一斉に答える。
　「Me75-98宙域で交戦開始！」
　「Me53-21宙域とMe64-54宙域でも交戦開始！」
　「Me50-03宙域もです！」
　「第57466探査衛星より映像来ました！！」
　「さて、やっこさんの戦力はいかなる物かな…？」
ニュニュップンゲが言う。
モニターに映し出されるMF群。
しかし富山とニュニュップンゲはモニターを見て愕然とする。
　「…まさか…これは…」

　『見えてきたぞルッピョロ』
無線からボミンツァの声がする。
　「ああ、俺も今見え…」
ルッピョロの声が止まる。
　「まさか…あれって…ヒギョパムか…？」
モチョッキュレーが半信半疑で目の前の光景に目を凝らす。
そこには大量のヒギョパムが広がっていた。
　「まさか！！あの量産はこのためだったのか！！？」
モレロが叫ぶ。
　「量産型…噂じゃなかったのか！？」
ドジョスレが聞き返す。
　『噂も何も、作ったのは私だ…』
モレロの悲痛な声が聞こえてくる。
　「相手がヒギョだろうとなんだろうと関係ない！勝てばいいんだ！！」
ボミンツァが叫んだ。
　「そうだ！！平和のために！！」
みなもそう叫び、大量のヒギョパム群に突撃していく。

　最後の戦いが始まった。

第49話　「信念」
　「この機動力！最高だぜおやっさん！！」
　『今までの操作性を維持して機動力と瞬発力を大幅に上げたからな。』
ルッピョロのヒギョパムはこの戦いのためにカスタムされていた。
突っ込んでくる量産型ヒギョパムをかわし、撃破する。
無線からチュケッパミュの声がする。
　『でも量産型もかなり機動力が上がってるわ！』
チュケッパミュが乗っているのは旧ヒギョパムである。
流石に旧ヒギョで量産型の新型ヒギョパムの相手をするのは辛い。
　だが、それはチュケッパミュに限った話ではない。
殆どの兵達のMFはヒギョパムより性能が劣るのだ。
　『くそおおお！回り込まれた！！』
　『だめだ！！避けきれない！！』
　『ルッピョロ中尉！後を頼みます！！』
味方が徐々にやられてくる。
　（くそ…さすがに俺のMFだけが高性能じゃ意味が無い…）
するとルッピョロの視界にやたら高速なヒギョパムが映った。
　「な…なんだ！？」
しかし次の瞬間には攻撃を受ける。
　「ぐあっっ！！」
ルッピョロは体勢を立て直すが敵が速すぎて目視できない。
そしてもう一度攻撃を受ける。
そこでやっと視界に入り、確認できた。それはあまりにも赤い、真紅のヒギョパムだった。
　『ふははは！ルッピョロ！！やっとお前に会えたな。2・3ヶ月ぶりか！！』
　「その声は！！？」
無線から聞こえる声、それは紛れもなくペッツォンの声だ。
　『お前を葬るためにこの日をどれだけ待ち望んだか！』
　「お前はもう提督でもなんでもない！俺を殺したところで意味が無い！！」
　『提督など最早どうでもいい！貴様を殺して俺の、俺自身の信念が満たされれば、それだけでいいのだ！！』
ペッツォンは怒鳴りながらルッピョロに突撃してくる。
なんとかかわし、今度はペッツォンを追いかける。
だが、最速で追いかけても少しも距離が縮まらない。それどころか距離が増えている。
　「カスタムヒギョパムでも追いつけない！！」
　『どうしたルッピョロ！！貴様の悪趣味な機体では役不足か！！』
ペッツォンはそのまま一番大きな宙母センタークイタに向かっている。
　「逃げる気か！」
だがルッピョロがはたと気付く。
あまりにも敵の中枢に突入してしまった。深追いしすぎた。
そう思い引き換えそうとしたが、時すでに遅し。
ルッピョロは数百のMFに囲まれた。
　『馬鹿め。』
ペッツォンがそう言うのを合図に、MF達がルッピョロに向かって一斉攻撃してくる。
ルッピョロは昔、ペッツォンに捕まった時の事を思い出した。
　（ここまでか…）
ルッピョロはそう思った。
だが目の前を眩いばかりの光が通り過ぎ、半数近くのMFが蒸発する。
　「な！？」
ルッピョロが振り向くと、そこには見慣れた大型戦艦とMFが居た。
そう、いままで敵として散々見慣れていた。
　「ピュカッショリ大佐！」
　『遅れて申し訳ございません、ルッピョロ中尉。』
それを見たルッピョロは安堵の表情を浮かべた。

第50話　「平和の戦争」
　戦況は公国軍の参戦で、大きく変わろうとしていた。
　「ルッピョロォ！！」
　「くっ！！」
ルッピョロはペッツォンの攻撃を何とかかわす。
だがルッピョロの攻撃は難なくかわされてしまう。攻撃は一方的なものだった。
　（機動性は劣っているが、攻撃力は五分。上手く当てられれば…）
ルッピョロはそう思い、先ほどからペッツォンの動きをすべて見ていた。
攻撃も必ず当てようとしているのではなく、どのように避けるかを確認していた。
　（燃料の残り容量を考えると…時間が無いな…そろそろ仕掛けるか。）
　「どうしたルッピョロ！！」
ペッツォンが攻撃を仕掛けてくる。
だがルッピョロはその攻撃をギリギリで避けると同時に、ペッツォンに攻撃をする。
　「馬鹿め！当たるか！！」
ペッツォンがその攻撃をかわした瞬間、ヒギョパムの強烈な蹴りが叩き込まれた。
　「ぐはっ！！」
衝撃がコックピット内に貫き、ペッツォンは胸を強打する。
　『さぁどうしたペッツォン？』
響くルッピョロの声。
　「くはっ！！そ…れが…どうしたぁ！！」
ペッツォンは痛みをこらえ、息を搾り出して叫ぶ。
だが今度は猛烈なまでのルッピョロの攻撃が始まる。
どれだけ避けても次の攻撃で当たる。
やがてペッツォンの赤い機体は見る影もないほど、ボロボロになっていた。
　「なぜ…こんな事に……なぜ…負けたんだ……」
ペッツォンがつぶやく。
　『シミュレータ訓練でしかMFに乗ったことの無い仕官と、実戦で学んだ俺とでは、いくらMFの性能をよくしたところで、その差は埋まらない。』
ノイズ交じりにルッピョロが冷徹に下す。
　「はっ！対した戦争屋さんだぜ…」
　『なんでクーデターまで起こして戦争を続けたんだ。』
ルッピョロの問いかけに、ペッツォンが少しずつ話し出した。
　「…あいつにそそのかされたのが、全ての運のつきだ…
　俺だって平和を求めたさ…
　この戦争を続けたかったんじゃない。俺は…お前らみたいに、この戦争を楽観視してなかったんだ…
　いや、できなかったんだ…　俺は敵を滅ぼさない限り、そこに平和は無いと思っていた…」
　『…』
　「皮肉なもんだな…　お互い平和を求めていたのに、やり方が違うだけでお互いが殺しあってる…
　俺は俺なりの平和の信念を貫くのに、お前が邪魔だった。
　だからお前を殺そうとしたんだ…
　だがどうやら皆はお前の信念を信じたようだな…
　俺の信念はここで費えた…」

ペッツォンは息を切らし、搾り出すようにつぶやいた。
ルッピョロはペッツォンに問い掛けた。
　『…お前の平和への信念。俺なりのやり方で通させてもらうぞ？』
ペッツォンはニヤリとする。
　「へっ！勝手にしろ…
　反乱軍に反乱軍扱いされ、その上情けまでかけられて…
　俺はもうやめだ。俺の戦争はもうやめだ。
　俺はもう降りる…
　せいせいするぜ…」
その瞬間、ペッツォンの赤いヒギョパムは爆発四散した。

　ボミンツァがやってくる。
　『おいルッピョロ！！司令官のヤーヴェルッリィさえ片付ければ終わりだ！！行くぞ！！』
　「…おう！」
ルッピョロはボミンツァに連れられ、ペッツォンの亡骸を後にした。
宙母センタークイタに近づくにつれ、敵は増えていく。
ルッピョロとボミンツァは打ち込まれるビーム攻撃や弾幕を抜け、センタークイタに取り付く。
　「チュッウカレーの情報によれば、奴は中央指令室だ！！急げ！！」
MFから抜け出し、一気に指令室の前にやって来る。
　「いくぞ。」
ボミンツァの声にルッピョロが頷く。
数を数え、頑強な扉を爆破し、勢いよく指令室に飛び込む。
　「ヤーヴェルッリィ！！おとなしく降伏せよ！！」
　だがルッピョロ達は、目の前に広がるおよそ理解できない光景に言葉が止まる。
そこには血を流し倒れているヤーヴェルッリィやオペレーターと、銃を持ってたたずむエがいた
第51話　「虹」
　「これは…一体どういう事だ！？」
ルッピョロはエに駆け寄る。
　「…私がやったのよ。」
エの手に持つ銃から、硝煙が上がっている。
ルッピョロは「早くここから脱出しよう。」と促すが、エは全く動かない。それどころか、呆然としていて何かをつぶやいている。
　「そうよ…私がやったのよ…みんな…みんな…みんな…」
エは足元に倒れているヤーヴェルッリィしか見ていない。ルッピョロのことなど意に介していない状態だ。
ボミンツァはエがつぶやいている「私がやった。」という言葉が、何か引っかかった。
　「何をやったんだ？」
ボミンツァが聞く。するとエがつぶやくのをやめて、やっとルッピョロのほうを見た。
　「私がやったのよ。全部。」
はっきりした声で答えた。
　「だから一体何を…」
　「全部よ。ここに死んでいる人たちも全部私がやったのよ。
　この人たちだけじゃないわ。今、外で戦って死んでいってる人たちも、全部私がやったのよ。」
一瞬意味が飲み込めなくて呆然とする二人。
だがルッピョロの頭の中にあるフレーズが反芻される。
　『…あいつにそそのかされたのが、全ての運のつきだ…』
ペッツォンの言葉だ。
ルッピョロはエの言う言葉の意味が、ペッツォンが言った言葉の意味と次第に一致してきた。
　「まさか…ペッツォンが言ってた『あいつ』って…」
　「そう。まさしく私の事。
　ペッツォンを利用したのも私。
　クーデータを起こさせたのも私。
　対消滅爆弾を作らせたのも私。
　義兄さんの居場所をばらしたのも私。
　義兄さんを殺させようとしたのも私。
　みんな…みんな私がやったのよ。」
まるで歌を歌うかのように説明するエ。
　「お前が…なんで…そんなことを…」
ルッピョロは憎悪を通り越し、絶望感に囚われていた。

　「義兄さんが悪いのよ。すべて何でも自分の思い通りになるなんて思っている義兄さんが。
　でももう終わり。結局すべて義兄さんの思い通りになってしまったわ。
　だから私が最後にそれを壊すの。」
エがポケットからリモコンを取り出す。
ルッピョロもボミンツァもそれがなんだかわかっていた。慌てて奪おうとするが、エはボタンを押した。
その瞬間アナウンスが流れ、指令室のメインモニターにカウントダウンが表示される。
　『重粒子対消滅爆弾発射完了　目標到達予想時間：45分　距離：576652km。』
ミサイルが発射された。目標は植民惑星だ。
　「くそっ！！まずい！！」
ボミンツァが叫ぶ。
　「脱出するぞルッピョロ！！」
ルッピョロはエの手を掴む。
　「お前もいくんだ！」
だがエは立ち尽くして動かない。
　「嫌よ。私はここで終わるの。
　悔しいけど義兄さんが正しかったのよ。
　私はもう義兄さんの所には戻れない。
　私はもうみんなのところには戻れない。」
エは足元から崩れ泣いた。
　「さようなら…エ・ロメガネ。
　その涙が本当の涙だと…信じている…」
ルッピョロは決断した。
そして指令室を後にする。
　「…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
嗚咽にまぎれた詫びの言葉が、空しく指令室に木霊していた。
ルッピョロはMFに乗り込むボミンツァに言う。
　「時間が無い、お前はみんなを退避させてくれ。」
　「？お前は…」
ボミンツァは言いかけたが理解した。ルッピョロが何をしようとしているのかを。
　「わかった…　たのんだぞ…ルッピョロ…！！」
ボミンツァは敬礼してMFに乗り込み、センタークイタを後にした。
ルッピョロはそれを見届け、急いで自分もヒギョパムに乗り込む。
だが方向は皆の反対へ向いていた。
全速力でミサイルを追いかけ始めるルッピョロ。
だがヒギョパムにはすでに武器類の残弾は底をついていた。
　「富山。聞こえてるか？」
　『なんだ。』
富山が返事をする。彼もヒギョパムの進む方向から、ルッピョロが何をしようとしているのかわかっていた。
　「学生の頃、お前とやったポーカーの借金。返せなくなるけど許してくれ。」
　『わかった。そんな事だろうと思ってたよ』
ミサイルが見えてくる。
　「後一つ。」
　『ん？』
　「血と爆発と破片の虹はもういらない。
　俺が平和の虹を、宇宙にかけてやる。」
　『…了解した』
富山は言葉短めに答えた。声は少し震えていた。
ミサイルに急接近する。
　「わりいなおやっさん。おやっさんの大事な機体。壊しちまってよ…」

　次の瞬間ルッピョロの見える全てが白の世界になった。

第52話（最終話）　「そして　これから」
　「彼はかつて、反逆者として大衆から殺されました。
　しかし彼が何故反逆者と言われたのか、それを知っている人間は数少ない。
　彼は自らを悪とする事で、連邦軍と公国軍の共通の敵となり、そこで両軍の橋渡しを成し遂げようとしたのです。
　結果的にそれが最善の道かどうかはわかりません。
　彼の行動が直接実を結んだかどうかもわかりません。
　しかし、最終的にこうして連邦軍と公国軍が手を結び、クーデター軍をお互いの手で制圧し、そしてその手で歴史的な握手を行おうとしております。
　これは彼の信念の到達点です。
　彼は言いました、『血と爆発と破片の虹はもういらない。自分が平和の虹を宇宙にかける』と。
　彼はいつか訪れる平和の信念を信じ、命を落としました。
　彼が命をかけて守った人類の命を。
　彼が命をかけて終わらせた戦争を。
　彼が命をかけて成し得た平和を。
　続けなければいけません。
　それが彼が私達に与えた、私達の信念だからです。」
会場から盛大な拍手が贈られる。
ノッペリョンは手を上げ「ありがとう。」といい、壇上を降りた。
アナウンスが響く。
　『これにおきまして、停戦文書調印式を終了いたします。』
この瞬間。半世紀以上に及んだ長い長い戦争は終わったのだ。

ノッペリョンは会場脇で待っていた富山の所へ行く。
「いい演説でしたよ。」
富山はノッペリョンを労った。
　「しかし、あなたも面白い人だ。
　連邦軍と公国軍の共通の敵になって、そこで両軍の橋渡しを成し遂げさせようと考えたのは、彼じゃなくて貴方らしいじゃないですか。」
笑う富山にノッペリョンが答える。
　「そこは大人の事情ですよ。でも強ち間違ってはいません。
　計画を考えたのは確かに私ですが、あくまでも計画だけです。実際の作戦を考え行動し、両軍の橋渡しをさせたのはやはり彼本人ですよ。」
ノッペリョンはそう言うと空を見上げた。
　「どうしたんです？」
富山が聞く。
　「いや…彼がここに居られないのが、酷く寂しく思って…」
　「終戦を一番望んでいたのが、彼自身でしたからね…」
そこにボミンツァと阿部、チュケッパミュがやってくる。
　「すばらしい演説でしたよノッペリョン連合総長。」
　「いやいや。」
一通り社交辞令的な会話を済ませた後、チュケッパミュがぽつりと言った。
　「やっと…終わったんですね。」
それに対してボミンツァが言う。
　「58年に及ぶ戦争は終わった。
　俺たちはもう軍人じゃない。
　これから会う事も少なくなるかもしれない。
　仲間達の事も、次第に忘れていってしまうかもしれない。
　だけど、ルッピョロのことは決して忘れちゃいけない。
　ルッピョロの事を忘れた時、奴の信念が死んでしまう。」
　「俺たちだけじゃない。人類全体がこの平和の喜びを忘れてはいけないんだ。」
阿部が言う。
それらに富山が頷く。
　「いつかはこの戦争も風化し、忘れ去られ、同じ過ちを犯すかもしれない。
　だがルッピョロの存在と平和への行動が語り告がれれば、どんな困難でも乗り越えられるだろう…」
そう言うと、富山は再び空を見上げる。
皆も釣られて空を見上げる。

　連邦軍と公国軍の祝賀用のMFが轟音を上げ、秋の高い空を舞った。

01話　「ドキドキ☆はじめてのヒギョパム」試作型ゴルゴム（のぶひこ型）登場
02話　「朝御飯はズッキョロの残り香　涙も涸れる」奪い合いルッピョロと部下喧嘩「隊長と認めない！」
03話　「スペースジョッキー淫らな旅情」宇宙攻撃機にMeたんのノーズアート
04話　「隠し子が二人!?ルッピョロ大ピンチ」リョポモポがルッピョロの娘のフリをして艦に乗り込む
05話　「お手つき厳禁！恐怖のカルタ爆弾」艦外カルタ大会　リョポモポの作った罠ＭＦサイズカルタ（お手つきすると爆発）
06話　「ピッカショリの逆襲」
07話　「登山と書いてトヤマと読むな！」コロニークライミング
08話　「もうダメだ　ピッカショリ降格」
09話　「敵前逃亡？　ルッピョロ、コンビニへ」　マグマザギョ隊ｖｓヘルスター/宇宙
10話　「こんにちは地球、泥んこ大合戦」大気圏突入、地上へ。BTがブリョウ・ブリョに襲われる。劇中劇登場。
11話　「さよならルッピョロ」ジブニ要塞攻撃のチボミュー作戦。ビームハードル作戦を破られ、リョポモポ戦死。
12話(欠番)　「森でGO！戦慄の人間魚雷｣水陸両用型ばっかり１７体も出てくる/地上
12話　「間に合わない？！トイレの鍵を壊せ」ゾ・ウ登場
13話　「鉄道母艦が止まらない！？ぶつかる前にどうしよう？」
14話　「ロクツォ国最後の日」迷彩ヒギョパムが登場するが、活躍せず/地上
15話　「タンパクな純白」ヤーヴェルッリィに囮部隊として使われ、パピヨン大佐戦死
16話　「女戦士特攻」シュロンコ戦死/地上
17話　「子供達の夢の夢」ストリートチルドレン虐殺　精神攻撃兵器
18話　「復讐の牙」ロピュンパ戦死/地上
19話　「幸せな思い出」回想編スタート　ポミンツァ、エ、ルッピョロ達の幸せだった過去
20話　「故郷は火の海！俺兵隊になる」
21話　「家族で海水浴　ビックリ！海がない？」
22話　「ルッピョロうわのそら」回想編終了
23話　『眩惑！ショッポリョニョメの罠』
24話　「孤高の狙撃手」
25話　「ルッピョロ大激怒！ブリジットは女だ」
26話　「美しき戦場の薔薇達」 青いドパーミンのパイロット　ギョルケム軍曹熱い死に方する。
27話 　｢小麦畑の老人｣　ミルパックン登場
28話　「大佐がズッキョロに潰されて死ぬ」
29話　「地球脱出命令　インド洋は地獄だ！」
30話　「ルッピョロ宇宙へ」
31話　「エケケ大行進！行け行けふたば公国軍」
32話　「ギョヘッ！！MFだらけの行水大会」
33話　「結成！　超能力戦隊」
34話　「止まらない！グボォ・ブリョ」※
35話　「宇宙でなわとび！？アッチッチ」ヒートなわとびを使うマリリャプ兄弟のドパーミン登場
36話　「逆襲のハゲチョビン」 37話　「フンネルの繋ぐ絆」ボ・ボ登場/宇宙
38話　「ヒギョパムの恋」 ボ・ボちょっとだけ登場
39話　「ルッピョロ隊分断作戦」
40話　「苦手克服！計算ドリル」
41話　「傭兵の別れ歌」
42話　『トヤマに降る灰　上編』ファンデーション7崩し開始　ハッチの罠にかかりボミンツァ負傷。
43話　『トヤマに降る灰　中編』連峰軍の宇宙要塞トヤマ山脈での戦い/宇宙
44話　『トヤマに降る灰　後編』薔薇族騎士団の犠牲でトヤマ陥落。
45話　「嵐の前の静寂」
46話　「のぶひこ台頭」 和平派艦隊集結
47話　「皆殺しのバラード」ルッピョロ達を始末するため無人兵器の群れが艦内に！
48話　「今見せる大魔術」追い詰められた和平派の反撃。　ボミンツォ、ヤーヴェルッリィを射殺。
49話　「ルッピョロｖｓボミンツァ」ルッピョロｖｓボミンツォのヒギョ-タイプΣ
50話　「宇宙に虹が掛かる日」トム戦死。ルッピョロ戦死＞宇宙に虹をかける。
51話　「金色の宇宙」最終回金色の宇宙　艦隊戦　ルッピョロ艦撃沈
（一話欠番のため51で終り。全52話？）

ここはヒギョハムスレじゃねぇーし。

ヒギョ

ヒギョパムすれだよ

ヒーギョヒーギョ

　　　 //￣￣ヽ
　　　 　　| | ◎ ◎|
　　　　　 | | 　 ゝ ,|
　　　　 　ヽヽ ＝ /
　　　　>-========-､
　　　(（()）||￣/|||　||(）ニニニニニニ┃彡ミ彡彡 ┃　　　　　　　　 (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡)
　　　 //| || ./ ||,|| ||/ 　　　　　　 　　┗━━━━┛　　　　　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　　　//||. | /. ||　||||　 　　　　　　　　　　　　　　　　　人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)''"
　　 //　|..|/ . ||　.|||　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）
　　　 ＼.|.|____,||___,|　／　　　　_,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ヽ　　　　　　彡"__∧　あ゛〜
　　　　　＼_||;|（(二=（<|::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"ﾞ　　　　　　　　　 ミ彡）彡'>>XXX）
　(二二二/ ＼|∵∵/＼＿／(） ｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　　　　　　　）　　 彡,,ノ彡〜''"　 ,,ミつ　つ
　| |'i　　　＼_/￣￣￣￣　|// 　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　 ,,彡⌒''〜''"人　ヽﾉ,,ミ 　人　ヽﾉ 　　熱いよ〜
　.| | |　　　　　　　　　　 ,,,,// 　　　　　　　　　　　　　　　"⌒''〜"し（_＿）　　し（_＿）"''〜し（_＿）助けて〜
　 | |＠　　　　　　　　　 (//)
　（((ニ0　　　　　　 　 （（((ニ0

　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　＜　ｱﾑﾛ逝ってよし！
　　　　　　∧ ∧ 　　　_＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　,へ､┴(; ﾟДﾟ)┴／Λ　＿＿　　ﾄﾞｷｭｰﾝ 　　　　　　　　　　　 ＼冂／ 　＜　ｼｬｱ！ｵﾏｴﾓﾅｰ
　　!ﾍ.._ゝ冂〉ー〉冂__庄丑|ｺコ ,仁乍>>7777777777777　　　　E´∀｀ ﾖｉ /7＼
　　庄√;尺-十-尸　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　 ()) 　「/~'ー'~~ 7/￣ |　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〈|廿|7`::@::;;:@:' 　　　 http://zzzzzzzzzzzzzzzzzz ===二]匚ﾄ〈‐〈iﾃ〈〈c iｴｺ
　, 巛斤 　　 Y 　＼　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｷｭｰﾝ　 ﾉｦ 弐ノ[]ｖ/□ ||　╋|
〈　 　 　 　　 !　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　j |　|.|| ┃|
　＼,,＿＿_,,人,,＿.ノ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　几０（几）L二!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠三ｦ/ｉ二ｉヽ

┏━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
┃ ＨP　　2500/3200　　　　　┃ＨP　1000/1000 　　　　　　┃
┃━━━━━━━──　 反┃━━━━━━━━━　 　 ┃
┃ ＥＮ　200/250　━━━　　┃ＥＮ　100/100　━━━　　 ┃
┗━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛

　　 　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
┌──────────┘　＼
│　 コピペしかできない厨房が　＼
│　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　／
└─<巛─────《--─┐　／
　　 ‖T/唱三三ヽ／ ／　　 |／
　　 《L／ (´ー｀). ＿ノ
　 　 　￣＜--／|＼)
　　　　　／/[]レへ/
　　 　　/ |＼
　　　　 ＼|/

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌────┐　 　 　 　 　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　┃
┃│ 　∧ ∧　│　 ギコ 　 　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃
┃│　(. ﾟДﾟ)　│　 　 　 　 　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　┃
┃│....../　｜　│　「こいつはお返しだぜっ!!」　　 　 　 　 　 ┃
┃└────┘　 　 　 　 　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
┃ ＨP　　2500/3200　　　　　┃ＨP　1000/1000 　　　　　　┃
┃━━━━━━━──　 反┃━━━━━━━━━　 　 ┃
┃ ＥＮ　200/250　━━━　　┃ＥＮ　100/100　━━━　　 ┃
┗━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　　　 　 　 　- = ≡三　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　┌──────────┘- ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ＿ = ≡三　　　 │　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ￣ = ≡三　　　 │ 　 　 いらっしゃいます　　 　 　 ／
　　　　　　唱三三ヽ　　 - = ≡三　　└──────────┐- ／
　　　　∠二(´ー｀)ヽ__ 　　- = ≡三　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |／
　　　 ∨ヽ ＼--＞［　］非
　　　　　　L［ミ　k　 ￣
　　　　　　/　[]ゞ ＼
　　　　 ／｢ﾉﾉ』 7≡/
　 　 　《/／　　<ヾ＼
　　　　　　　　　￣￣
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌────┐　 　 　 　 　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　┃
┃│ 　∧ ∧　│　 ギコ 　 　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┃
┃│　(. ﾟДﾟ)　│　 　 　 　 　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　┃
┃│....../　｜　│　「くらえっ.リニアレールガン!!」　　　 　 　 ┃
┃└────┘　 　 　 　 　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

艦長！！オザワが発生しています！対処してください
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀；）　/ |　 ＜ …ええい！削除人は何をやっている！迎撃しろ！撃ち落とせ！！
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・；）＜　　ギコカイザー発進準備どうぞ！オザワを撃墜します。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　/￣￣ ﾍ ﾍ 　 　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|◎ ◎ |∩i 　　　　丿
　　　　　　　　| ム 　 |L.|| 　 　 <　Thank YOU!!
　　　　　　　　ヽ∀___/__/ 　　　　 ヽ＿＿＿＿＿
　　　　　　-===='='=====−､
　　　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
v 　　　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
　　　　　//|| // || ﾍヽ .|| ｜|
|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|| |ニO
￣　　　　　 ||======= || //
　　　　　　()) ⌒）())⌒）//
　　　　　　／フ　　 (/ ７ヽ
　　　　 ／／　　　 /__/ﾉニO
　　√（⌒（０　　　 　| ｜
　　　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
　　　　 | |　　　　　　　＼ﾍ　ヾ
　　√（⌒（０　　　　　　（⌒（０ヾ 　　　　　　　　 ヽ[ ﾟ∇ﾟ]ノ
　　　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ ｷｬｼｬｰﾝ　 　 　 困
　　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　　ヾ 　　　　　　　 ┘>　　ﾏﾝｾｰ!

　　　　､　　　　　　　　　　　|!　　　　　　 　 .l|　　　　　　　　　　　,
　　　　| ＼　　　　　　　　　 | !　　　 r-　 　 | |　　　　　　　　　／ |
　　　　| 　 ＼.　　　　　　　　! !　　 ,_! .l､　　| .l　　　　　　　 ／　　|
　　　　| 　 　 ＼　　 　 　 　 ! ヽ ィ_ｰ‐‐'_-,/　!　　 　 　 .／ 　 　 .|
　　 　 ヽ.　　　　＼.　　,-､　 y.i´!、　□　 ,l｀iく.　 ,-､　／　　　　 /
　　　 　 ヽ 　 　 　 ＼. ヽ ヽ '､.l lヽﾆj　iﾆ/.! | l　/ /／　　　　　/
　　　　　　ヽ　　　 　 .＼Yｰ'､ ゝl ヽ/><ヽ/!ｨ´_rｰi　　　　　　 /
　　　　　　　ヽ 　 , ‐ヽ￣`ｰ'ﾍ　i'＼ '┴' ／/　/ｰ'￣lｰ- ､　/
　　　　　　　　ヽ/　　 ヽ.　　　'iﾆヽ/ 二 ヽ/-./　　　l　　　ヾ　 、
　　　　　　　　　!　　　　i,.　 　 'iニニニニﾆ./　　　 l　　　　 ! Nヽ
　　　　　　　　　!　　　　l.l,　　　ヽﾆニニニ/　　 　 l　　　　/､i　　',
　　　　　　　Nヽﾚ＝‐=､| l,　, ､　 ヽﾆニﾆ/　, ､　 /　 　 ／　ヽ　　!
　　　　　　　l　 i　　　　lﾍ l l rヽ　　　.|　 　 l rヽ/｀ ｰ 'ヽ　　　 ヽ |
　　　　　　　ヽ/. -__-､ .l .l l,｀^ﾞ'　　　 |　　　｀^ﾞ'l　　　　 ヽ　　_,.ヽ!
　　　　　　 ,._'´_ ヽ_｀ゝヽ .', ヽ　　 　 _|_.　　　 ,.ﾍ　　　　　V´,-ｰ ヽ
　　　　　　(_(＿(_)__,)ｰ !　l｀ ー -, '､-^ｰ,ヽ-'´　 l　　　　　 V　,_--_ヽ
　　　　　 （_(＿.(_)__,)､_j　,ゝ､　　ll /_　_ヽ i　　 ノヽ　　　　 /Y (_)＿ヽ!
　　　　　 （_(＿.(_)__,) .ﾉ /　　￣ l ｀ｰ`'‐ '´!￣　 　ヽ　　　に!'_(_)＿ ).l
　　　　　　(_(＿(_)__ﾉ´　lヽ､　　　l 　 　 　 l　　　 , ‐l.　　　 ｰ!_.(_)＿)_)
　　　　　　　　　　　　　,ﾍ､. ｀ヽ､　!　　　　l　　／／ ヽ　　　 ヽ,(_)＿)ﾉ
　　　　　　　　　　　　 /　　｀ヽ､ ヽl ＿＿.l ／／　 　 ヽ
　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　｀/　　　　` く　　　　　 ヽ
.　　　　　　　　　 　 /　　　　　 ./　　　　　　 ヽ.　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 /　 　 　 　 /　　　　　　　　ヽ　　　 __ ヽ 　ﾄ、、
　　　　　　　　　 ,.へ　　　　 ,ｨ　　　　　　　　　　ヽr'´　 __, ヽ/ .lハ
.　　　　　　 /Vﾚ^ヽ､ ｀ ｰ '´_ﾉ　　　　　　　　　　 l_,. ‐'´　　 ヽ　　 |
　　　　　　/　/　　　｀ ー '´/　　　　　　　　　　　l.　　　　　　ヽ　　!
　　　　　　! ./　　　　　　　,'　　　　　　　　　　　 .|　　　　　 　 ヽ　 !
　　　　　　V　　　　　　　 .l　　　　　　　　　　　　.l　　　　　　　 ヽ　!
　　　　　　l　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　.!　　　　　　　　ヽl
　　　　　　!　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　l
　　　　 　 !　　　　　 　 　 !　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　l
　　　　 ,. へ､　　　　　 　 l　　　　　　　　　　　　　!　　_,,..　--― く
　　, ＜　　　 ＞ー-┬‐'　　　　　　 　 　 　 　 　 レ'´　ヽ　　　　　ヽ
　 ヽ､　｀ヽ／　 ,. ‐'´　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ＿＿＿_ヽ
　　　　｀ヽ!,. ‐'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　/　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ' ｰ――――'
　　　　モビルフォース
　　　 　 ＿　　　　　　　　　 ＿　　　 ＿　　　　　　＿　＿
　　　__/　/　/7'7　/二７　/　 /　__/　/　/7'7　 ./　//　/
　　 /　　_￣￣/　　　　　/　 /　/　　_￣￣./　 /　//　/
　　 ７　/　７ ./　　＿＿/　 /　　７　/　７ ./　_/　//　/--､
　　/__/　 /_./　　/＿＿＿/　　./__/　 /_./ /＿_//＿＿/´

　　　　 　 　　r､-,'´￣￣￣｀ヽ,　　　　　　　　　　, ‐-､
　　　　　　　　 ())>､r-‐―==='" `ｰ-､　　 　　　　,O),‐-`､
　　　　　　　／|ノ　 ＼　◎　　　(O　 ヽ　　　　 /,ハ　ﾟ　 ﾄ,
　　　　 　　/O)　　　　`､ ｀'､　　　　　　｀ｰ┬‐┴'-､i､_c‐' |
／　　　　 /　　　<())　　〉､　｀'ー----､_(Oi-､'-､ｰr'_　`､/
　　　　　 /　　　　　　　∧_｀'ー―---<　　_,,_,〉ｰ`r'　〉'//
　　　　　/　　　 　 　　/＼￣￣|i´￣,ゝ､_____/､ﾟ_く`､/-'/
／　　　/　　 　　　""/＼ ｀'ｰ-y'´￣'y'´,〈/'ｪｪ'´了j:::::/
　　　　/　　　　　　 /　　 ＼／　　　/ヾ// /`i　 〈Z:::/
　　　 /　　　　　 "/ 　 　　/〃 　　/ヾ//､/i>｀i-､ノヽ,
　　　/　　　　　' /　　　　/　　　　/　/:　/　　/　|`i　 |
　 　 l　　　　　 /　　　　/　　　　/o.// ./　　/|　|::||　|
　.　｜　　　　/　　　　/　　　 ／,／/　/ 　/　| |::::|　l
　　　|　　　 /　　　　/ｰ--‐ '´／/ / /　 / 　 ||>'´ﾚ′
　 ::　|　　 /　　　　/ﾟ｡ﾟ｡　,,イ"　/ ﾄ､/　/　　｜
　::　 |　 / 　　　　〈'て))'´ /　 /　 〉/　i 　 　 |
　　　|_/　　　　　　￣´｀ /　 /　　ﾚ'　◯｡　　|
／　 :::　　　　　:::　　　 /　 /　　 ﾉ 　/" 　 　|
　　:::　　　　　:::　　　 /＼/　　　l　　,'　　　　|
　:::　　　　:: 　 　 　　|　 / 　　　|　｜　　　　|
　　　　　:::　　　　　　レ′　　　|=　|　 ､､　 |
　　　　　　　　　　:::　　　　::　　|　　`､　　　|
　　　　　　　　　　 　 　　:::　　 ﾄ､_　 |　　　|
　　　　　　　　 　 　　　:::　　　 ﾄ､____|_　　/
　　　　　　　　　　　　:::　　　　 |　　　　／
／　　　／　　　　　　　　　/ 　 ｀'ｰ-‐'´

　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／l
　　　　　　　､._　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_／　/　 　＿　 ::
　　　　　ー-､..,,_｀`''ー-､..,､._　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ﾄ､//::,ｲヽ　 /(::)/:ヽ　 ::
　　　　　　　　　　`''ー-､..,,,i;:;:;j　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽl l .|/ ｀ヽ/(::)/::/　 　 ::
　　　　　　　　　　　｀`'‐.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´lﾛl/　　,ノ｀ヽ:::/_,-―-、 ::
　　　　　　　　　　　　　　 ｀`'‐.､　　 `　　　　　　　　　　　　　,-‐(,'ヽ_l＿,イヾ　　|ｒ'´l　二 /　 ::
　　`　　　　　　　`　　 　`　kij　`:、　　　　　　　　　　　　　　ヽニ　>ヽ。:::/　ｒ'´ヽl´￣ヽ /へ　 ::
　　　　　　`　　　　`　　　 i;::;:;ｌ 　`:、　　　　　　　 　　　　　　</::l ヽlヾl,ｒ'ヽノl　_ l 日　｀〕ヽ/　 ::
　　　　　　　　　　 　 　il..;...;.;;.;iik　`:、　　 `　　　　　　　　　/´9::lヽ_ｒ´　　ヾ,/_/｀ヾ),´ヽｒ　　 ::
　　　　　　　　　 `　 　 i;::;..;..;.;;.;.;;;:;ｌ!　`:、　　　　　　　　　　ヽトイ/´ヽ、__ 　ﾉノ｀ヽ El￣ ）　 ::
　　　　`　　　　　 　 ,/;:;;.;.;..;;;.;.;;.;;:;:;:;:!　`:、　　 　 　　　　　　　 ヽ=/|ニl/ヽ = /　 `9;;|_〉 ::
　　　　　　　　 　 ,/;:;:;:;.;.;.;.;.;.;.;;:;:;:;:;:;:;l!　`、　　　　　　　　　　　 　ヾノ　　ヾノ
　　　_,,.．-一='''".;.;.;.;.;.;.;;.;..;;;.;.;;.;..;.;.;.;.;:'i 　:、　`　　　　　　　　　　　　　　　　`　　 　`
　　~｀`''=ー-､.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　:　　　　　　　　　　`　　 　`
　　　　　　　　ii｀ヽ..;.;.;.;.;;.;..;.;.;;.;;.;.;;.;.;.;.;li　.;"　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`　　 　`
　　　`　　　　　　　 jl;.;;.;.;.;.;.;.;.;...;;.;.;.;.; i　.;`　　　　　　　　　`　　 　`
　　　　　　　　　　　il.;.;..;.;..;.;.;;;.;.;;.;.;i　　.;.　　　 ＿　　　　 ::
　　　　　　　 `　　　 ..jl;;.;..;.;.;.;;;.;.;.;i|!　.;. 　lヽ／／ヽ､/ l ,ｲ ::　　`　　　　　`　　　 　,. ‐'''""´
　　　`　　　　　　 　　 ヽ;;...;.;.;;.;ｌ" .:'ｌ..　 ト､/　/　　 ヽイ/ ::　　　　　　　,. ‐'''""´　　　`　　　　　　;:;:
　..,,_ 　　　　　　`　　　　ﾞl;;;;:‖ ,:'　　`　ヽ.|ロ|＿　__.ヽ/ ::　 _,,.. ‐''"´　`　　　　　　_,,.;:-−''";:;:;:;:;:
　　　　~｀`''=ー-､..,,_ 　　klTi,,:'　　　.　　l´ l　　　｀　　〕,. ‐'';:;:;:;:;:;:`-､.__,,.．-一=''';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
　　　　　　　　　　　　~｀`''''"´　`　　　　ヽ========./l::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_.ィ´ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　　　　　　　　　　　`'､..,､._..,,, 　/￣｀〔:::::::l::::::l:::::::(//):〕´￣ヽ :::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　`　　　`　　　　`''ー-､..,,,i;:;:;j:、ヽl__/|==/::::::|===/::l_］ヽ__l/ ::ー-､　;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀:､　　`ー-､;:;:;:;:;:;:;:;
　　　　　　　　　`　　　　　　　　　(l_ヾノ/´ l==l ￣ヽl=l　ヾl__|) ::　　　ヽ.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:__,,.．-ヽ　　　　"ヽ;:;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ__/___ヽ__/`ヽ〉 ::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈::l::::〉_/〈::l::::〉./ ::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/／　.ヽ/／ ::

　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　／｀ー―':＼　　　　　　　　　　　　　　　,.‐冖ｒ―‐ｒｒｰ――‐┐ｒ―冖―┐
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:　　　　　　 ::',　　　　　　　　　　 　 　 ,.ﾆ7 ﾆ7 ﾉ] |:|　ｒ―‐┐|⊥二　二.⊥
　　　　　　　　　　　　　|::. _＿　 ＿_":::|　　　　　　　　　 　 　 ,ニ7 r┼'┴‐!:|　ﾞ￣￣　トｒ―――‐┤
　　　　　 　 　 　 　 厂;!:'てO>! KOｱヽ}¨ヽ　　　　　 　 　 　 /　/　_]|　iｺ　!::｀ﾌ　T　Ｆ-､|　 二二　 |
　　　　　　　　　　　｛ﾊ{　 ´,.ィ'　ヽ.｀　 :|ﾉ/　　　　　　　　　 /　　　ヽ;|＿＿|／　 /!　|　 |｣,.ヘ二フ＼!_
　　　　　 　 　 　 　 ヽﾊ. _/ノ'‐-‐ヘ､_.:;!'′　　　　　　　 　 |／＼＿＿＿｣::!　／:::|_____∧＿ノ/:＼.＿｣
　　　　　　　　　　　 　 |i::.{.ﾊ二二¨ﾌﾉ/ﾄ､_____　　　　　　　　＼:::::;ﾍ;:::::::::::::::Χ::／!::::::::∧::::::;.ヘ、:::::;ノ
　　　　　　　　　　　 　 |ヽ.ヽ｀ﾆニ´ｲ/:i:|ヽ、　 ￣｀ヽ、　　　 　 ｀′ ￣￣￣　｀　 ｀￣´　￣　　　￣
　　　　　　　　　 　 　 人　＼.＿__;ノ :ﾉ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- ､
　　　　 　 　 　 　 _／　.:ヽ :i::::::::／: /:::':.. .:..,. ''. ::　　　　　. :.:.:｀ヽ
　　　　　 , --―'´;.:.､... .: .:i :i::／:　 .:::..:,.‐''". 　 　.　 　 　 .:､　 :.:::}
　　 　 ／　　 . :.:.ﾉ:. ..＼.ヽヽ:　　, -‐''´ ..::: ..　 　 :　　　　 .::l . :.:.::|
　　　/　　 . .:.:.:./:. 　 　 ｀ヽ､::／　　　　 .:::､:.. .. .　:.　　:.　 .::i ...:.:∧　 　 筋 肉 こ そ わ が 命
　 　 |　 . . .:.:.:;ｲ::　　　　　　.:i::.　　 　 　 . .::｀''‐-=､ヽ、.:.. . .:: .:ノ:　:!
　　/{::. : : .: '´.:.i::.　　 　 　 . :|:　　　　　 . .:: :.::::::::::::/ﾞ"ヽ､:..:.::´::..:　:|
　 ,'　｀: :...:.:.:.::.::;!::.. .　　　　.:.:|:　　　　 . . . :: :.:.:::::::::{::.　.::;'｀:‐　.::.: ;!:|　　 筋 肉 故 に 我 あ り
　｛　　 :.　｀''''ﾞ´|:::.:.:. : . .　. .:::l::. .　. . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i　　 ..:::iく ::|
　 {:.:..　.:..　. .:.:::ﾄ､:.:.. . .　 . .:.:;!､::.. . . .　... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|　　..:ノ :. ヾ、
　/｀'''　 ､,,,___:ノ　＼::. :.....:.:ノ::..｀'ｰ::.....;;;＿;;:.-‐''....:...:::,＞'=､　　.::i　:.::}
. {:.:. .　　 _＿_＼ 　 ｀ ‐-=､:::.:.. ..::r　ｰ-=､.....:...::..::::／　 　 　 . .:::! :; ::|
　!ｰ: . ／:::＿__;＞┐　　　 ＼:..　:! ,.-―:‐､:: ,,.:‐''´　　　　. . :__;ﾉ.ｲ.:.:|
　';.:../:::::/´、 　￣）ヽ. _,ｒ―‐亠- ､!::::::::::::::|｢:　　　　 . . - '''´. : :丿.:/
　 ヽ!::::::{ :..　￣￣厂:く__,.-‐''　 　 ..|::::::::::::::|!:. .　　 . .. ... - =_ヲ''ーﾍ
　　 |:::::::| .. ｰ―‐ｲ:::［＿__,.　　　 ...::|::::::::::::::|!__,,..-―‐''フ￣:. 　 :　 .:|
　　 ヽ::::ヽ　ー―ﾉ::人______,,.　　 ...:::|::::::::::::::|!　 　 ..::／:.　.. :. 　 　 .::|
　　　　＼:｀￣¨´／　　｀'-､‐'　...::::ノ|:::::::::__;;|!　..::／:.:　:::. . .::..　　 .:::|
　　　　 　 ￣￣　　　　　　 ￣￣´　 ｀￣

ﾂﾏﾝﾈ　お前面白いと思ってんの？　晒し上げ

アニキ！アニキ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __,.　-‐- ､._
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ : `‐--‐'": :｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 / : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,': : : : : : : : : : : : : : : : :',
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : :',
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : ‐:ニ 二 :ﾉ: f 二ﾆ: :l　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ,=|: : : :`_‐=‐-'´: : |:‐=- ､:l　　　　　　　　 ／
　　 　 ,､---.､　　　　　　{に{: : : : : : : :,. - : : ｢ ´: :,' l　　　　　　　＜　　Ｗｅ　ａｒｅ　ｔｈｅ　ｂｒｏｔｈｅｒｓ！！
　　　 |::f´｀i: :ﾞi:ヽ　 　 　 ヾ､| : : : : ,. '´/に:.:__ｌ⊃､l: :l　　　　　　　　 ＼
　　　 |::!　 |: ::|: ::i＼　 　 　 |､: : : i : /＿＿＿__ !:ｌ :,'__　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ゞﾆ´.:ﾉ::ノ: :ｉ:＼-‐:':"|:ヽ: : l::（ ヽ!__|_|_|ノﾉ:l:/: ::l￣:｀ヽ
　　 ／,:-'´⌒｀'-､_!,､-｀‐‐､ｌ: : ヽ: l: :` ､ ‐=-‐´: lﾞ:: : :l: : : : : :＼
　 （ : : : : : /´ : : : f: :ヾ´ヽ::ﾞi : : :ヽ: : : : : : : : : :/: : : l: : : : : : : : ヽ
　　 ） : >‐ｰ- ､ ＿|:: : :ヽ..)/}: -: :､_｀‐-----‐´:,:r:':":‐: -: ､: : : : :ヽ
　 （: : : : : :ｉ {: : : : ::ゝ,::__:ノ:/: : : : : : :｀: : -: ‐: :ヾ: : : : : : : : :', : : : : :',
　　 ）: : >-‐ｰ- ､ ＿..ノ: : /l: : : : : : : : : ,': : : : : : ヾ : : : : : : : ',: : : : : l
　 （: : : : : :{: : : : : :) : : :／: :|: : : : : : : :/: : : : : : : : :ヾ: : : : : : : l: :‐: :-:!､
　　 ＼: :‐---― '´::／: : : : :|:: : : : :／: : : : : : : : : : : ',: : : : : : :l: : : : : : ',

親愛なる、お兄さまへ

月日の経つのは早いもので、貴方が私の元から旅立たれてから早三年が過ぎてしまいました
私はお兄さまへの文を認めるだけの毎日ですが、それでも季節だけは流れていものです。
お兄さまが旅立たれたのは、枯れ葉舞い散る秋。
涙をこらえたまま冬が過ぎ、心の整理が付いた時には、草原に菜の花が咲き乱れていました。
そして、夏の日にはお兄さまの額に光る汗を思い出し、また木々の紅葉する秋になりました。
そうして、一年、二年が過ぎ、今、三年目の秋の訪れを、こうして独り、眺めています。
お兄さまが旅立つ前に二人で植えたあの栗の木も、今ではすっかり大きくなり、
秋風に香ばしい花の香りを漂わせて、私にお兄さまのことを思い出させます。
また、裏山の二人の秘密のあの場所に、松茸狩りに行ったことも、思い出させてくれます。
あぁ、お兄さま…！
いつになったら貴方は戻ってくるのでしょうか？
夜空の星を見上げながら、私はいつまでもお待ちしています。
愛しい、愛しい、お兄さま…

追伸、昨日、100kgが上がりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＶ　玄田哲章

お前の書き込みﾂﾏﾝﾈ　もっと面白い事書き込めよ

ヒギョパムアニキスレ

両腕の上腕二頭筋（バイセップス）を強調することから、この名前となっています。脚から上体にかけて、前面から見えるすべての筋肉を見せるものです。背中の筋肉にも力を入れて、逆三角形のシルエットも強調します。世間一般にも知られている有名なポーズです。

背中の広がりを強調するポーズです。背中の筋肉をラットと呼ぶことから、この名前となっています。腕の隙間から後ろが見えないくらいに、背中を広げて強調します。一流選手の場合、まさに羽を広げているようです。

横から見た胸（チェスト）の厚みを強調することから、この名前となっています。胸の厚み、腕の太さ、脚の太さなど、体の厚みを強調します。

ダブルバイセップスのポーズで背面を見せるものです。背中の筋肉群の凹凸を強調するとともに、肩や上腕の大きさを見せることができます。一流選手のバックポーズは、背中の凹凸がとても深く迫力満点です。

ラットスプレッドのポーズで背面を見せるものです。背中の広がり、下背部から上背部にかけてのシルエットを見せるものです。

上腕三頭筋（トライセップス）を強調するポーズです。上腕三頭筋の大きさとともに、そのシェイプについても強調するものです。

腹筋（アドミナブル）と脚（サイ）を強調するポーズです。

もっとも力強く見えるポーズという意味です。いろいろなポーズの総称ですが、私自身は左側のポーズがもっとも迫力があり、格好が良いポーズだと思っています。一流選手のモストマスキュラーは、まさにど迫力です。

ポージングの見所について
　ボディビルでは、�@バルク（筋量）、�Aディフィニッション（またはカッ
ト、いかに脂肪がとれて筋肉が良く見えるかということです）、�Bプロポーシ
ョン、の３点で審査が行われます。いかに大きな筋肉を持っており、さらにき
ちんと脂肪を落とせているか、が勝負の分かれ目となります。しかし、それだ
けではだめで、ウェストが細く逆三角形のシルエットであることも重要です。

　基準が見た目であることから曖昧さが気になりますが、ギリシア時代に彫刻
に素晴らしい肉体の持ち主がモデルになっていることから考えても、人類には
共通した理想の肉体のイメージがあるように思います。

　ただ大きいだけでは勝てないところも、ボディビルの奥が深いところだと思
います。体が大きいだけでは、勝つことはできないのです。いかに均整のとれ
た肉体を作るか、ボディビルダーが鏡に向かうときには、自己満足のためでは
なく、理想の体と現実のずれを確認しているのです。

　コンテスト会場で見るビルダーの筋肉は、写真でみるよりもずっと大きく格
好良く見えます。ぜひ、コンテスト会場を訪れて、極限まで脂肪を落とした究
極の肉体を見ていただきたいものだと思います。

僕が好きなのは子供
ママはダメよと、すがるけど
ボインの君ではunsatisfied!
いたいけな子供が好き

毛も生え揃わない
甘い匂いがする

ロ・リ・ヰ・タ!
僕はロリコン
ロ・リ・ヰ・タ!
僕は危ないお兄さん

塾まで迎えに行くよ
砂場で遊ぼうよ、僕と
暑けりゃ、服を脱ぎなよ
僕は見るだけで満足

これ、触れてごんよ
ピクピク動いてる(は、は、は、は、はっ)
ロ・リ・ヰ・タ!
僕はロリコン
ロ・リ・ヰ・タ!
禁断の果実

パパ、ママ、ごめんなさい。(ah‐han)
許して、悪い子だよね (ah‐han)
だけど…子供が好き

ロ・リ・ヰ・タ!
僕はアブノーマル
ロ・リ・ヰ・タ!
僕は変質者かもね

ロ・リ・ヰ・タ!
僕はロリコン
ロ・リ・ヰ・タ!
禁断の果実(カモン!)

僕が好きなのは子供
ママはダメよと、すがるけど
ボインの君ではunsatisfied!
いたいけな子供が好き

毛も生え揃わない
甘い匂いがする

ロ・リ・ヰ・タ!
僕はロリコン
ロ・リ・ヰ・タ!
僕は危ないお兄さん

塾まで迎えに行くよ
砂場で遊ぼうよ、僕と
暑けりゃ、服を脱ぎなよ
僕は見るだけで満足

これ、触れてごんよ
ピクピク動いてる(は、は、は、は、はっ)
ロ・リ・ヰ・タ!
僕はロリコン
ロ・リ・ヰ・タ!
禁断の果実

パパ、ママ、ごめんなさい。(ah‐han)
許して、悪い子だよね (ah‐han)
だけど…子供が好き

ロ・リ・ヰ・タ!
僕はアブノーマル
ロ・リ・ヰ・タ!
僕は変質者かもね

ロ・リ・ヰ・タ!
僕はロリコン
ロ・リ・ヰ・タ!
禁断の果実(カモン!)

幼女ﾃﾗｵｶｼﾀｽ
産まれたてのおにゃのこｵｶｼﾀｽ

幼女ﾃﾗｵｶｼﾀｽ
産まれたてのおにゃのこｵｶｼﾀｽ

阿龍乙

オザワ乙

早速反応阿龍乙

呼ばれた希ガス

オザワ乙

オザワ＝阿龍　オザワ乙

アニキ乙

オザワ乙

オザワです

阿龍です

サイドチェスト乙

これで俺の伝説が増えてｳﾚｼｽ

ダブルバイセップス・フロント 乙

阿龍のものは全部ｲﾀﾀﾞｸｽ　俺は阿龍ｽ

ラットスプレッド・フロント 乙

サイドトライセップス 乙

アドミナブル・アンド・サイ 乙

俺は阿龍ｽ　オザワはこのなな板の怪物ｽ　皆恐れるｽ

モスト・マスキュラー 乙

阿龍が作ってきた実績は全部俺がｲﾀﾀﾞｸｽ　俺がこの板の頂点ｽ　ｳﾚｼｽｳﾚｼｽ

興味ないね

幼女乙

オザワ＝ツイージ＝阿龍＝ステラ＝ひよこｽ

伝説が出来たがったｽ　ｳﾚｼｽﾃﾗｳﾚｼｽ

乙　乙

ﾊﾞｶﾒ

皆俺に恐怖するとｲｲｽ　俺が書き込んだだけで逃走するとｲｲｽ　ｷﾁｶﾞｲﾀﾉｼｽ

どうでもいいがこのスレって存在意義なくね？
削除依頼出してこようぜ

>>641
低脳VIPPERに潰してもらうが吉
一番手っ取り早い

っつーわけで早くこいよｗニートの溜り場の社会のゴミ屑ｗｗｗｗｗｗｗ

ｵﾚﾊｲﾔﾀﾞｾﾞ

オザワはVIPPER

>>644
オザワはVIPPER気取ってるだけだろｗ偽VIPPER乙ｗｗｗｗｗ

皆俺にﾋﾞﾋﾞｯﾃﾙｽ　ｵﾓｼﾛｽﾃﾗｵﾓｼﾛｽ

貧弱貧弱ぅ

何故だ何故眠れない

阿龍いじめるのﾀﾉｼｽ　慰めるのもﾀﾉｼｽ　俺ﾂﾖｽ

問題はオザワが複数の荒らしの集合体だということだ

オザワは不滅ｽ　俺が死んでも他のオザワがｱﾗﾜﾚﾙｽ　オザワｽｺﾞｽﾃﾗｽｺﾞｽ

>>650
まさに霊帝ケイサルエフィス

オザワは小澤征爾のなりきりをすれば荒らしじゃない

小澤征爾のなりきりﾃﾗﾑｽﾞｶｽ　ﾑﾘｽ

>>654
ｻﾞｺｽwwwwwwwwwwwwﾊﾞﾙｻﾐｺｽwwwwwwwwﾍﾞﾙｶﾞ･ｷﾞﾛｽwwwwwwwwww

なら貴様にオザワを名乗る資格はない

>>655
ｼﾈｽ　お前が雑魚

オザワはオザワのなりきりだからﾓﾝﾀﾞｲﾅｽ　

>>657
釣れた釣れたwwwwwwwwwww小物が釣れたwwwwwwww

オリジナルのオザワってまだいるのか？

>>659
釣り宣言乙　お前が小物だろ　(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>661
また釣れたｗｗｗｗｗｗｗｗマジモンのVIPPER舐めんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁほんとは俺が釣ったほうなんだけどねｗｗ

>>662
はいはい　おつかれちゃん（笑

VIPPERﾜﾛｽ

vippはスレ落ちるのが早すぎ

VIPPERと基地外ｼｱｲﾀｽ　VIPPERいじめるのﾀﾉｼｽ

>>664
いちいちレス返りてくるオザワｷﾓｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>668
お前はキモイだけだけどな

VIPPER書き込みｵｿｽｗｗ　ｶﾞﾝﾊﾞﾚｽｗ

VIPPERの逃亡宣言を参考にｽﾙｽ　逃亡まだー？

このスレの真のタイトルはオザワが機動兵器であぼーん

VIPPERﾃﾗﾖﾜｽｗｗｗｗ　どこがまじもんのVIPPERだよｗｗｗｗ

VIPPERに勝ったｽ　伝説が増えてｳﾚｼｽ　阿龍も勲章が増えたｽ

ほわったぁーVIPPERは一度でもVIPPにかきこんだらVIPPER

あれだけ大物ぶってｱﾎｽ　雑魚とはやりたくないｽ

あたたたた
いちのひとの一言目がだめ
どんなスレか説明しなきゃ

オザワが一桁代で現れている時点で終わりｽ　オザワはこの板の神ｽ

ounou

demosaisyonotohabetuオザワ

最初のオザワのほうが基地外度がﾀｶｽ　ｳﾗﾔﾏｼｽﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

この板の神はオザワで王は阿龍ｽ　

オザワ道は厳しい

僕もオザワになれますか？

名前欄にオザワって書けば皆オザワｽ　基地外にﾅﾙｽ　ﾀﾉｼｽﾃﾗﾀﾉｼｽ

ﾄﾞｳﾃﾞｼｮｳ

ﾅﾝｶﾍﾝﾀﾞﾅ？

　　ｱﾘ？

humu

小澤征爾のなりきr

オザワ乙

→手を繋ぎたい
　キスしたい
　おんぶしたい
　総理万歳
　抱きしめたい
　テポドンを落とす!!
　にゃんにゃんしたい
　走ろう！駆け抜けろ青春！
　別れよう

私は満州で苦労をしてねえ・・・

音楽はすばらしい

題名のない音楽会は面白いぞ

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ 　　>>1
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ オザワ、 そこはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

おっちろ！おっちろ！おっちろ！死ねよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！ひゃっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
やっぱり実弾兵器は止められねえゼ！！
生身の人間に当たって肉片と血と脳漿を撒き散らすのがたまんね〜〜〜〜〜！
俺は血を見るのが大好きなんだぁ！！ひゃっは〜〜〜！！

>697
君にも音楽のすばらしさを教えよう
必殺洗脳オ〜ケストラ

うたってすばらし〜〜ららら♪

音楽はすばらしい

音楽はすばらしい

音楽はすばらしい 必殺洗脳オ〜ケストラ

　なにこれ？いみふですわ

　　　　 ／⌒＼　　　　　／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼　　／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　|/
　　 /　　　／　|::|λ|
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、
　　 |:／　　　　V＿.ハ
　 ／| i　　　　　　　　 |
　　　и .i　　　　　　Ｎ
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV
　　　　　　Ｖ＼Ｗ

恐れ多いぞ愚民ども！！
我が前に跪けって

愚民ども音楽はすばらしい

ちょｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗっうぇ
ｼﾈｽってｗｗっうぇ

以下、オザワﾁｮﾝでなくＶＩＰがお送りします

>>674
ほほうほほう、で？

ＷＧアマテラスでる！！

アマテラス

中型ＷＧ
ビーム兵器の塊

おっちろ〜〜〜〜〜！！

切り刻んでくれる

弾幕を張れ！！

なに？手足だけ打ち抜かれただと！！

音楽はすばらしい

あんたたちみ〜んな壊れちゃえ☆
キャハハハハハハハハハハハ！！

ビットォ！！

おちな！こわっぱ！

巽ワッショイ

みんな消しとんじめえ！！

クチュクチュクチュ

ズッチャズッチャズッチャ

パンパンパンパン

あんあんあんあん

パンパンパンパン

あんあんあんあん

パンパンパンパン

あんあんあんあん

レーザーソウを食らえ！！

見える！！当たりはしない！！

食らえ！！そこら辺に浮いてた隕石！！

般　 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観　 摩
若 　諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自　 訶
心 　羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在　 般
経 　諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩　 若
　 　 　　呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩　 波
　　　波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行　 羅
　　　羅　　 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深　 蜜
　　　羯 　　実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般　 多
　　　提 　　不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若　 心
　 　　　 　　虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波　 経
　　　波 　　故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
　　　羅 　　説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
　　　僧 　　般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
　　　羯 　　若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
　　　諦 　　波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
　 　　 　　　羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
　　　菩 　　蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
　　　提

まさか？心霊兵器？
実用化されていたとは！！

人型機動兵器パイロットですがお話ししましょうか？
ここはオリジナル作品
歩行騎兵ウォーカーギアのなりきりです
設定を色々と偽造しながら楽しみましょう

だがあと２６５レスしかない

歩行騎兵ウォーカーギア

パソコンを見る時は
部屋を明るくして
離れてみてねｖ

西暦３００Ｘ年人類は地球だけでなく太陽系中に散らばって生活していた
といっても地球以外は植民地扱いであったのだが
そのことに嫌気が差したのが月の住民達である
植民地扱いから逃れようと月の住民はクーデターを企てた
そして物語は始まる

nanntekotta!!

我らムーンレイスに自由を！！
もう本土の犬はごめんだ！！

メガビームバズーカ砲発射！！

巽ワッショイ

巽ワッショイ

蟹饅頭ﾜｯｼｮｲ

メガビームバズーカ砲発射！！

蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭

蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭

蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭

蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭

蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭

蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭
蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭蟹饅頭

人型機動兵器パイロットですがお話ししましょうか？
ここはオリジナル作品
歩行騎兵ウォーカーギアのなりきりです
設定を色々と偽造しながら楽しみましょう


735 ：名無しになりきれ ：2006/10/12(木) 12:53:03
だがあと２６５レスしかない


736 ：名無しになりきれ ：2006/10/12(木) 12:55:51
歩行騎兵ウォーカーギア

パソコンを見る時は
部屋を明るくして
離れてみてねｖ


737 ：名無しになりきれ ：2006/10/12(木) 13:00:03
西暦３００Ｘ年人類は地球だけでなく太陽系中に散らばって生活していた
といっても地球以外は植民地扱いであったのだが
そのことに嫌気が差したのが月の住民達である
植民地扱いから逃れようと月の住民はクーデターを企てた
そして物語は始まる


738 ：名無しになりきれ ：2006/10/12(木) 14:15:44
nanntekotta!!



739 ：名無しになりきれ ：2006/10/12(木) 16:20:29
我らムーンレイスに自由を！！
もう本土の犬はごめんだ！！

頭

721 ：名無しになりきれ ：2006/10/11(水) 21:31:53
クチュクチュクチュ


722 ：名無しになりきれ ：2006/10/11(水) 21:33:25
ズッチャズッチャズッチャ


723 ：名無しになりきれ ：2006/10/11(水) 21:34:43
パンパンパンパン


724 ：名無しになりきれ ：2006/10/11(水) 21:36:45
あんあんあんあん


725 ：名無しになりきれ ：2006/10/11(水) 21:37:35
パンパンパンパン


726 ：名無しになりきれ ：2006/10/11(水) 21:38:16
あんあんあんあん



727 ：名無しになりきれ ：2006/10/11(水) 21:39:31
パンパンパンパン




728 ：名無しになりきれ ：2006/10/11(水) 21:40:31
あんあんあんあん


729 ：名無しになりきれ ：2006/10/11(水) 21:46:18
レーザーソウを食らえ！！


730 ：名無しになりきれ ：2006/10/11(水) 21:49:37
見える！！当たりはしない！！


731 ：名無しになりきれ ：2006/10/11(水) 21:52:27
食らえ！！そこら辺に浮いてた隕石！！

おーほっほっほっほっほ
おーほっほっほっほっほ
おーほっほっほっほっほ

あちゃぱ￥

下品削除願い誰か出してよ

だめぽ

化曼荼羅様