南斗紅鶴拳伝承者、妖星のユダ！

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>914
ほう･･･まだ息があったか。
醜い貴様には醜いゴキブリ並の生命力が備わっているようだな。

>>917
いい加減死ぬがよい！
ヒャハハ切れろ切れろぉ！
俺が一歩踏み出すたびに深く切り裂く！あと一歩だ！

いいか〜これくらいの岩はな、フン！！
バコッ！（額で岩を割る）
どうだぁ〜！！

>>911
これが終わったらゆっくり見てやる。おとなしく待ってろ。な？
>>915
アイリ！今助けてやる！！
>>916
醜い・・・餌・・・だと？

>>920
この位の大男はな・・・。

シュパパパパ！！

・・・どうだ？

>>920
愚か者が！
頭など使わずとも南斗紅鶴拳の前ではその程度の岩など紙切れ同然！
スー･･･(指を岩にスライドさせる)スパッ(岩が後ろから裂ける)

>>921
そうだ！貴様という醜い魚をおびきよせるに相応しい醜いエサだ！

>>923
ユダ・・・。たまには正直になってみてはどうだ？
お前は俺の話題を振られる度、本心を必死で偽ってきた。違うか？
恥ずかしがる事はない。
「俺を愛している」と言ってみろ。
楽になるぞ。

ユダさんは好きな人に意地悪しちゃうタイプなの？
自分の気持ちに素直になると楽よ？

>>924
ふ･･･ふざけるな！
なにを勘違いしている！俺は貴様など眼中にもない！
誰が貴様など･･･貴様などを愛すか！

>>925
この小娘っ！ユ・ダ・さ・まだと言っておろうが！！
それが拐われてきた態度か〜〜！

ツンデレテラモエス
'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

>>928
牙大王さんが可愛い顔してる・・・うふふ。

ウヒょーーーーーーーーーー！！

>>925
どうやらそのようだな･･･マミヤにもキツく当たってしまっていたからな。

>>927
よいのだ、コマクよ。
それより、次の居城を建ててはくれぬだろうか？
やってみたが、やはり携帯では無理だった。
スレタイ、テンプレはお前に任せたぞ。

>>928
貴様･･･不死身なのか！？
貴様などに萌えられたくはないわ！

>>931
またこんな風に会える日が来るとも限らない。
お前の本心からでなくともいい。
言ってみてくれないのか・・・？

この鋼鉄の体は破ることはできん

>>932
･･･貴様は俺のことをどう思っているのだ。
貴様にもそんな趣味はなかろう！
お･･･俺にはないぞ！

>>933
まだわからんのか？
南斗紅鶴拳の前では貴様の体など紙切れのようなものだ。
スー･･･スパッ！あっけなかったな。

フハハハハ
この体には南斗紅鶴拳は効かぬ！！
俺の体は生まれ付いて帝王の体！
だれも俺を倒すことはできぬのだー！！

>>235
何者だ！コテをつけねばわからんぞ！
まあ、帝王ということはサウザーか･･･確かに南斗聖拳ではお前を倒すことはできんな。

>>936
ぬふぅ！アンカミスだ･･･。
>>235ではない！これは>>935だ！

今夜が山田

すみません。>>935は俺です＞＜

>>938
「ガキ」の名物キャラクターか･･･この城も今夜がヤマだと言うのか？
ぬふぅ･･･死兆星が見える･･･！俺もここまでなのか？

>>934
フッ。俺だって嫌いな奴にこんな事を言わせようとはせん。
お前は同じ釜の飯を食い、共学んだ大切な強敵だ。
俺も男だ。お前の言うような趣味はない。
だが、心を受け入れてやる事ならできる。
お前はいつもどこか苦しそうに見える。周りから見れば原因は一目瞭然だ。
シュウもサウザーも皆気付いているぞ？
俺が原因なら俺が胸のつかえを取り除いてやる。
気に入らないか？

>>939
貴様だったか･･･そんな気もしていたが。
気持ち悪い顔を見せるな！

>>935>>939
全く、お前は・・・。お前とユダのやりとりに笑ったけどな。

>>941
レイ･･･フ･･･お前はいつもそうだ。

俺は･･･お前の美しい南斗水鳥拳の幻影をいつも追い続けていた。
お前の美しい姿を見て心奪われた自分が憎かった･･･気付けばお前を逆恨みしていた。
本当はお前のことなど憎くなかった･･･自分が憎かったのだ。
原因は自分自身･･･お前ではない。
だからそんな顔をしないでくれ。
俺は昔と変わらぬお前の強敵だ。

兄さん・・・。眠くなってきちゃった・・・。

>>944
ユダ・・・。
ありがとう・・・。（抱擁）

兄さん・・・眠いの・・・
だっこして

お兄ちゃんは何かが目覚めたみたいだから
今夜はわしとねようかい・・・うん？

>>948
毛がチクチクするからいや・・・
兄さんだっこ

>>946
強敵よ･･･(抱擁)

>>948
愚か者が！レイはなにも目覚めておらぬわ！
死ね！南斗紅鶴拳奥義！血粧嘴！！

ぬふぅ･･･次の城はまだか？
ここはもう終わってしまう･･･。

>>945>>947>>949
分かったよ。アイリ・・・。（アイリを抱きかかえる）
悪いな・・・ユダ。もう少し余韻に浸っていたかったんだが・・・。
また、会おう。
今度は隠れたりしないでくれよ？

うはｗなんかこの二人いい関係じゃねえかｗ

>>953
牙大王さん・・・ホモなの・・・？
レイ「そうだ」

>>952
いつでも来るがよい。
今度は逃げも隠れもせん。

>>953
貴様･･･なにを勘違いしている？
恋慕ではない！これは友情だ！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>955
では、さらばだ。
・・・・・・おつかれ！

アイリ「さようならユダさん。ホモ大王さん。」

ヽ(`Д´)ﾉﾓｳｺﾈｴﾖ!!ｳﾜｧｧﾝ!!

>>957
うむ･･･さらばだ！

>>958
フハハハハハ！来なくてよいわ！
･･･だが来ないとなると寂しいな。

ユダ様、次の城を建てましょうか？

立てました
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1161791535/

ユダの奴、一息ついて風呂にでも入っているのかもしれんな・・・。
すまんな気を使わせて。

>>960
>>961か？
同一人物かどうかはわからぬが、とりあえず>>961が建ててくれたぞ。
気遣ってくれてすまんな。

>>962
なんでもお見通しだな･･･風呂に入っていた。
まあ、気にするな。

フフフ
私の力は神！お前達の力など私の前では無力なのだ！

>>964
自分で神などと名乗る愚か者がいるか！

>964
このストーカーゾンビが！ユダ様ご安心を・・異界送りしておきました