俺「4つ目まできたぞおいw」
隆「ここまでくると本当に凄いね」
俺「そうだな、これもみんなが隆を応援してくれてるってことだよな」
隆「何だか嬉しいなw 皆さんいつもありがとう!」
スレ立て乙!
3 :
名無しになりきれ:2006/09/20(水) 19:14:16
4 :
名無しになりきれ:2006/09/20(水) 20:26:50
超級セクシーボーイ
ハート・ブレイク・キッド神木
どつよのデートする番組(しんどい)に神木君でたらいいのに
マニア同士?だし案外気が合いそう。
どつよ先輩ヅラしそうだなw
あと、堂本兄弟でスマップ歌ったらワロス
10問1答は見てみたい。
苦手なもの
好きな食べ物
好きなタイプ
ハマってる物
座右の銘
…etc
わかりきったことだけどな
,;f ヽ
i: i
| |
| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l; おおなんという美少年じゃ
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! | ありがたやありがたや
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
俺「隆の髪の毛って綺麗だよな」
隆「そうかな?」
俺「リンスとかどんなの使ってるの?」
隆「シャンプーだけだけど・・・」
俺「ええ!?マジかよ、シャンプーだけでこんなにサラサラになるのかよ」
隆の髪の毛を触る
俺「凄ぇ・・・マジでサラッサラじゃねーか・・・」
隆「・・・・・」
俺「あ、ごめん 嫌だった?」
隆「いや、気持ち良くてつい・・・」
ちょっと顔を赤らめて上目使いで見つめる神木くん
今日は富岡涼の13歳の誕生日
ちなみに昨日は松川尚瑠輝の15歳の誕生日
13才で神木君と比べていい役者って富岡君くらいだな
明日はあいくるしいの聖子こと後藤果萌の誕生日
明後日は聖子の弟の武井証の誕生日
誕生日って続くもんなんだねえ。
>>14 てっきり神木君のほうが背高いと思ってたら、涼が越えてる様子
最新の神木君はどのくらいか知らないけど
なんだよ“攻め”だと思ったのに
攻めってなんだよ
涼、肩幅が凄かった!
コトーのゲストってまだ一人も公表されてないね
富岡おとなしすぎ
>>22 しかもあんまり動かないw
受身ってかんじで男らしいけどな
攻めとか受けとか卑猥です(><)
23のいう“受け”は話しを聞く、みたいな意味だろ
神木君の“受け”とは違う。
隆「もうすっかり秋だね」
俺「そうだな、何だか寂しいよ」
隆「僕は秋好きだけどね」
俺「そうか?静か過ぎてつまらないと思うけどなぁ」
隆「○○くんは夏が好きなんだw」
俺「うん、開放感あって楽しいしさw」
隆「でも秋も悪くないと思うよ、ほら、月が真ん丸でしょ」
俺「月か・・・ 星とか結構好きだからこれはアリかも・・・」
突然隆が寄りかかってくる
俺(な、なんだってええええええ!!!!!)
隆「月見ながらこうしてると凄く落ち着く・・・」
俺「・・・・・秋も結構いいかもなぁ」
なんか妄想どころじゃない忙しさだけど
2週間後の「秋の祭典番組対抗」はコトーチーム大塚ねね出そうだよな
東京タワーチームに入るはずだが
どうなるんだろう
もう涼しい季節だなクノールやめたからポッカでいいや
最初の本読みのときに、タケヒロくんの“コトー先生”っていう声が大人だったのでビックリしました(笑)。
そうなんですよ。僕自身も声変わりの経験はあるけど“ワーッ!”とは思いましたね。
でも、変わらずに優しい子です。
吉岡秀隆
茉莉子の店のシーン多いようだな。
息子の心配をする剛利に
「大丈夫よ!リュウにさびしくないようにさせるし!」と言ってほしい
それか
「私も会いたくなったなぁ」
神木君、忙しすぎだが大丈夫だろうか
今じゃ売れっ子だからなぁ
隆「2枚の写真の違いは6つでした」
監「神、これを見ろって!」
隆「え?」
監「上を見ろって!これはこの上だろ!」
隆「えっ、あっ、ホントだ」
監「何年業界やってんだお前」
志「ふふふw」
監「バミリはお前のバミリだろ!」
隆「あちゃー・・・」
監「あちゃーじゃないだろ、ちゃんとしっかりやれよ」
隆「すいません・・・」
監「じゃあもう1回やるぞ」
この日、隆は探偵学園Qの撮影に来ていた
初の主演ドラマということもあり緊張ぎみの隆
普段はあまりないNGを連発していた
監「今日はこれで終わりだ!神、お前もプロならもっとしっかりしろ」
隆「はい・・・」
さすがの隆も監督に怒られ落ち込んでいた
山「お疲れー!」
松「乙!しかし監督ももう少し優しく言ってくれてもいいのにな」
隆「いや、僕が悪いんだし怒られてもしょうがないよ・・・」
要「まぁ済んだことは気にしないで明日も頑張ろうな」
志「元気出してね、神木くん」
隆「みんな、ありがとう・・・」
共演者達も隆の落ち込み具合を心配するほど隆は落ち込んでいた
ホテルに戻り食事を終え、風呂に入り部屋に戻る
すぐさまベッドに寝転んでため息を吐く
隆「はぁ・・・」
山「そんなに落ち込むなって、NGなんて誰だってあるよ」
隆「うん・・・」
初主演というプレッシャー 13歳の少年にはあまりにも大きかった
隆(くやしいな・・・)
思わず目から涙がこぼれる
山「・・・・・」
隆「・・・・・」
山「そうだ、松川くんに用事があったんだ、ちょっと出かけてくるよ」
隆「あ、いってらっしゃい」
山「うん、1時間は戻らないからさ、戸締りちゃんとしておいてね」
隆「・・・うん」
バタン ガチャリ!
山「さてと・・・」
松「お、山田!ゲーセン行こうぜwあれ?神木は?」
山「寝てるよ、疲れてるみたいだったし」
松「へぇ〜」
山「ほら、ゲーセン行こうゲーセンw」
相部屋の山田が出かけて部屋には隆1人・・・
隆「うぅ・・・ グス・・・」
遂に涙を堪えきれなくなり、思いっきり泣いた
隆「う・・・ヒック・・・ ズズー」
人目を気にしなくていい分、涙は止まらない
ピピピピ♪ 突然携帯電話が鳴り響く
隆「○○くんだ・・・」
隆「もしもし・・・」
俺『もしもし、隆、撮影の方は上手くいってる?』
隆「○○くん・・・」
俺『放送は7月だっけ? 今から楽しみだよw』
隆「○・・・○く・・・ん・・・ グス・・・」
○○の声を聞いた瞬間、再び涙が溢れ出てきた
俺『隆!?何かあったのか!?』
隆「僕・・・どうしたら・・・」
俺『・・・何か嫌なことがあったんだな?』
隆「緊張しちゃって・・・ミスばかりして・・・監督にも怒られるし・・・ グス・・・」
俺『隆・・・ 泣きたいときは思いっきり泣いてもいいんだよ・・・』
隆「う・・・ん・・・ うぅ・・・」
再び泣き出す、だが一人ではない 電話の向こうには○○がいる
○○に慰められながら泣いた
俺『どう?スッキリした?』
隆「うん・・・ 何か不思議・・・」
ようやく落ち着きを取り戻す
俺『なぁ、前に将来の夢について語りあったことあっただろ?』
隆「うん、覚えてる」
俺『隆の夢って何だったっけ?』
隆「僕の夢は・・・一人前の役者になって色々な映画に出て、たくさんの人に勇気と感動を与えること」
俺『そう!確かに隆は凄い けどまだ一人前じゃないんだよ、今回が初主演なんだしさ』
隆「うん・・・」
俺『辛いこと、苦しいこと、楽しいこと、嬉しいこと 人は色々なことを経験して一人前になるんだよ』
隆「色々な経験・・・?」
俺『たとえ辛くたってそれを乗り越えれば嬉しさは何倍にもなる、そしてまた喜びを味わいたくて挑戦する、人はそうやって成長していくんだ」
隆「・・・・・」
俺『隆はまだ成長途中なんだよ、だから失敗したっていい、その失敗が隆を成長させてくれるんだからさ』
隆「・・・・・」
俺「だから失敗なんか気にしないで頑張って今できる最高の演技を見せてくれ、楽しみにしてるからさw」
隆「うん・・・w」
俺『元気でた?』
隆「うんwありがとう・・・○○くんのおかげだよ」
俺『おう!じゃあ頑張ってな、おやすみ』
隆「おやすみ、バイバイ」
カチャ
隆「スー、ハァー!」
大きく深呼吸する、そしていつもの笑顔が戻る
コンコン ガチャ
山「ただいまー」
隆「おかえりw」
山(・・・何かよくわからないけど・・・ 元気出たみたいw)
山「さてと、明日も朝から早いことだし、もう寝ようかw」
隆「うん!w」
翌日
監「カットー!」
隆(ドキドキ・・・)
監「神・・・」
隆「はい!」
監「やればできるじゃねーか!それでいいんだよw」
隆「はい!ありがとうございますw」
終
妖怪の監督に、聖剣シーン
「こう!こう!こう!だろぉ!」て吹っ飛ばされてたのもえらい厳しそうだったな
泣いたくらいだからな
神木君の涙は見慣れてるけどね
41 :
名無しになりきれ:2006/09/23(土) 04:06:29
なんで小学生の頃はあんなにウンコを踏んでいたのか。
それは「常に前を向いていたから」
あの時の僕らには夢があった。
希望があった。
明るい未来に向かって堂々と顔を向けていた。
足下なんか気にしない。大きな空をどこまでも飛んでいけた。
それがどうだ。今の僕らは。
背を丸め、ポケットに手を突っ込み、
鬱蒼とした顔でアスファルトを注視して歩いている。
大人になった僕らは、ウンコは踏まなくなったが
何か大切なものを踏みにじってしまった気がする…
ちょっと笑ってしまった
そういやのら犬もいなくなったよ(T_T)
神木君の北海道映画情報とコトーの予告見まくって寝たら
夢に「北の国から」の純が出てきたよ
しかも泣けたよ
純のほうかよw
神木君てポスト吉岡?ポジション的に・・
神木君めあてに見てたのに富岡君にもハマってしまった…
今は落ち着きがあって芯が強いかんじだったなぁ
>>44 神木君も台本に「三池しねしね」とか書いてるのか?w
吉岡はかなり裏で荒れてるらしいな
「『子供が見えなくなった』のではない。もともと見えなかったものが、『見えない』と認識され始めただけなのだ。
そしてその不透明さに気付いた大人たちは不安に駆られ、子供を自分達のわかりやすいものにして安心しようとする。
つまりそれは 『子供は純粋無垢な天使』 という幻想へ寄りすがることである。
自分達の不透明さに耐えられない大人たちが、自分達より弱い立場の子供に透明さを求めようとするのだ」
(カルスト・ライト)
>>46 北の国からのメイキング、幼少からの観たからはっきり覚えてるけど
吉岡君、極寒の中で何回も演技指導させられイラだって台本に
○○のバカ!て書いてあったというエピソードだよ。
子供らしくて笑える話だが今じゃ大袈裟な話になってるだけ。
過酷なロケだったからこそ今では猛暑の中頑張れると思うよ。
神木君も試練があれば乗り越えて大きくなってほしいね。
吉岡さんて神木君と同じ埼玉出身なんだよね
思春期のときは役名で呼ばれるのがつらかったみたい(純クンかな?)
神木君はまだそんなことないよね。
神木君の年齢で他に有名な男の役者て富岡君だけ?
ただ富岡君はドラマでかなり注目度浴びそう
記者会見のボーッとした落ち着き様はドラマとなると見入る演技力なんだろうなw
元・同じ事務所の泉澤祐希(今日の功名が辻出演)や、川口翔平も
同学年の男子子役じゃそこそこ有名かな。
あとは東京タワーで共演する米谷真一(はまじ)あたり
「名前は知らないけど顔はよく知ってる」感じの子。
>>52 同年代、はまじが居たなw
神木君と東京タワーで共演してデレデレだったろうね
ああいう顔なんだろうけど・・
>>53 白いwまじ美少年だよなぁ
>>54 誕生日かな
56 :
名無しになりきれ:2006/09/25(月) 00:01:17
今年の夏フェスだと思われ
髪短いなぁ、やっぱり神木君は髪長い方が似合う
今撮ってる映画も遠空ヘアーなのかな。
もっと短く切ってたらどうしょう
59 :
名無しになりきれ:2006/09/25(月) 00:32:49
俺も夏フェス行きたかった
今年はむフジロックに電気とレッチリでたのに
初めは違和感あったけど、今は似合うと思う。
Qの番宣ときも思ったけど首がたくましくなり
喉ぼとけも目立って男らしくなってきたよなw
でも瞳と笑顔が愛らしい。
時任サンと並んだら富岡クン小さく見えるね
やはり神木君がまだちょっと高そう。
きっと神木君、脚も長いしなw
昨日の功名が辻見るに、
同い年の泉澤君はまだ声変わりも成長期も迎えてないのに
神木富岡両名は成長期迎えるの早い、というか
成長スピードも同じくらいだし、ほぼ同時期に声変わりしてるし。
競ってるのかー?
確かに似てるかもな、声も特別かわいかった。
残っていける実力派だし大人になっても共演する運命になりそうだ!?w
隆「僕ジュース持ってくるね」
俺「サンキューw」
俺「何か面白そうな本でもないかな・・・ ん?これは・・・ ぼくのぼうけん・・・」
俺「そういえば隆の写真集ってまだ一度も見たことなかったな」
パラパラ
俺「こ、これは・・・ 可愛い・・・」
パラパラ
俺「すげ・・・ 綺麗な顔だなぁ・・・」
パラパラ
俺「おお!色っぽい! 俺ってこんな凄い奴と友達なのか・・・」
隆「お待たせー!持って来たよ 何見てるの?」
俺「ごめん勝手に見ちゃって・・・」
隆「別にいいよw あ、僕の写真集見てくれてたんだ」
俺「うん」
隆「どうだった?感想聞かせて」
俺「何ていうか・・・すげー可愛いな〜って思った」
隆「ホント?ありがとw」
俺「う・・・」
隆「どうしたの?」
俺「な、なんでもないよw」(ヤベー、ムラムラしてきた・・・)
隆「?」
いいとも秋祭典のサイトに記事も載ってたけど
神木君やはりちゃんと東京タワー原作読んだみたいだね。偉い!
感動して泣いたとか。
予告ぐらい見れそうだな、コトーチームは大塚ネネさん参加と予想w
フレッシュ路線で蒼井もいそうだよね>コトーチーム
僕歩の須賀君やコトーの富岡君、東京タワーの神木君がいたらもっとよかったけど
今度の東京タワーの予告は、神木君の映像も見れそうだし流れたらいいな。
神木君が今後番宣で出そうな番組といえば
とりあえず朝ドラから「スタジオパークからこんにちわ」くらいかな。
あとは映画に局スポンサーが付くかどうかで
日が近いのは東京タワーでいいよな
コトーチームは時任さんと富岡君も来ると思うよ、東京いるみたいだし
昔なるほどザワールドで番組対抗があった当時、
クイズ答えられる年齢であればローティーンでも参加してたしどうなるかわらかんね。
神木君も揃って出たらいいのにな、チーム別でもさw
×わらかんね
わからんね、の間違い
富岡君、かしこそ〜。
三代子役?らマジでフジテレビに降臨だなw
まぁ神木君は殆どのテレビ局に携わってるけど
神木君はたくさんの共演者がいるから、
今後の仕事も再共演とかあるだろうからそういうのも楽しみ。
一回り成長して再会、みたいなww
楽しみの倍は共演者にもよる。
スマップ、上戸・・
神木君が幸せなら嬉しいしな。
まだスマップ好きなのか?かわいい
段々ジャニーズや同年代の男アイドルには興味薄れていくんじゃないの
このくらいの年頃の男子ってそんな感じじゃないか?
中高生にもなるとSMAPよりTOKIOに魅力を感じるようになる。
でもメンバー殆どと共演してたってのが強いからね
特にキムタクはかっこいいと思ってそう
「“ワシは芋は嫌いじゃ”、むちゃくちゃ可愛い・・」が懐かしい
SMAPで共演してないのは草なぎと稲垣
TOKIOとは長瀬としか共演してない
>>53 まだこれが一番最近の神木君かな?
ふーん、こうなってんだジャニにいてもおかしくない可愛いさだな
いやこんな綺麗な子はいないか…
神木クラスの子役はまだいないね。
>>79 ビストロの香取はいつも変装するよな。
遠がたってるけどマルクルは知名度あるから
そのときは青いマントとヒゲつけて神木君を笑わすのだろうかw
リリーさんと広末がゲストのときは東京タワーのかぶりもんだったな
中居にはビビリ気味と
俺「ゴクゴク・・・ プハァ〜! 風呂上りのジュースは最高だ!」
隆「いいなぁ〜、僕も何か飲もうっと」
ゴソゴソ
隆「あちゃー、何もないや・・・」
俺「うめ〜」
隆「・・・・・」
俺「なに?飲みたい?」
隆「うん、飲みたい!」
俺「じゃあ目瞑って」
隆「それじゃ見えなくて飲めないよ」
俺「大丈夫だって、俺が飲ましてやるからさ」
隆「わかった」
・・・・・チュ
隆「んんー!」
口移しでジュースを飲ませる
俺「プハ! どう?うまい?」
隆「・・・おいしい・・・かな?」
口移しで大減点、むしろマイナス
神木君てなんであんなに可愛いく綺麗に育ってんだ?
覚悟してたせいか拍子抜け。神木君は神道だな
神木君は選ばれし者。「日本語」と「時代」が神木君を選んだのだ
日本語=声だな
俺「隆、見て見て!」
隆「何それ・・・ うわ!!」
俺「でかいトンボだよな〜」
隆「うぅ・・・」
俺「隆?もしかしてトンボ嫌い?」
隆「トンボに限らず虫全般がダメ・・・」
俺「へぇ〜・・・ オラオラオラー!」
隆「うわー!やめて!近づけないでよ!!」
俺「大丈夫だってwほら」
隆「やめ・・・てよぉ・・・ グス・・・」
俺「隆?」
隆「えぐ・・・うぅ・・・」
俺「ご、ごめん!まさかそんなに嫌いだなんて知らなくて・・・」
トンボを逃がす
俺「本当にごめん、ほら、逃がしたからもう大丈夫」
神木くんが○○に抱きついてくる
隆「怖かったよぉ・・・ グス」
俺「よしよし、もう大丈夫だからな・・・」
与那国の林に世界最大の蛾(ガ)がいるけど神木君見たかな?
綺麗なんだけど
ヨナクニサンだっけ? 見たら即、失神すると思うな。
91が愛でるものが、91が愛する人にとってはギョエもんでしかないところが
切ない。セラヴィ。
綺麗でも虫は虫!引くと思うよ。
ググってみた ダメだ・・・
虫嫌いの神木くんが見たらマジ失神もんだぜ
蝶でもいやがりそうだ
モスラのモデルと言われている。
怪獣つながりでガメラの富岡君は知ってたかなw
いや、綺麗と書いたけどガと思うと確かに恐怖w
これは
>>96山中の撮影のときかな、神木君は寄りつきもしなかったろうね
数時間も横たわってたのは役者魂だよな。
>>96 原住民が今夜の食事を見つけたかのような画像
そういやタケヒロが制作発表で腹が痛いと言ってたなw
雑談は他のスレでやってほしい。
過疎でも淡々と妄想を書き連ねるスレだったのに。
102 :
名無しになりきれ:2006/09/30(土) 00:45:40
最近妄想より雑談がメインになってきたな
よし、今日はとりあえず寝て明日の昼間の間に色々妄想しておこう
それじゃあヒキ板にでも雑談スレ立てるか?
本スレが荒らされてるとはいえ、確かに雑談は控えめにしたほうがいい
別に、流れだし…
自分も画像貼ったり色々書き込んでたよ、
でも確かに妄想スレタイの意図が擦れてるな
すまんかった。
いーんでないの?
妄想がふくらんでいつも萌えてた・・・(♯´Д`)
最近隆ちゃんの生姿見てないから
俺らの妄想の泉が乾いてきたのさ
>>100 ベテラン陣の中で、気をつかうだろうけど
富岡涼クンはお腹痛くなるみたいだし
切り替えられる神木君はほんとすごいと思う。
あ、雑談スマソ
ゴゴゴゴ!
隆「うわ!地震だ!!」
俺「でかいぞ!」
グラグラグラ!
俺「隆!こっち!」
テーブルの下に身を寄せ合いながら避難する
グラグラ・・・・・
隆「・・・おさまった」
俺「津波とか来ないよな」
隆「怖いこと言わないでよ・・・」
パチッ テレビをつける
テ「地震速報をお伝えします、さきほど関東地方で(ry」
俺「津波は大丈夫みたいだな」
隆「よかったー」
テ「余震の恐れがありますので十分に注意してください、地震速報でした」
隆「ねぇ、余震ってなに?」
俺「大きい地震の後に何回も地震が起きることだよ」
隆「ええ!じゃあまた地震がくるの?」
俺「うん」
隆「そんなぁ、怖いよ・・・」
俺「さてと、じゃあ俺はそろそろ家に帰・・・」
パシ 服の端を掴んで離さない神木くん
隆「ダメ!今日はパパもママもいないし、それに元々泊まる約束だったでしょ!」
俺「冗談だよw ほら、明日も早いしもう寝よう」
二人は寝る準備をする
俺「じゃあおやすみ」
隆「おやすみなさい」
グラグラ!
隆「うわ!」
俺「ぐほ!」
突然の揺れに驚き○○に飛びつく
隆「ご、ごめん・・・」
俺「隆ビビりすぎだよ・・・」
隆「だって、怖いんだもん!」
俺「もう飛びつき禁止な」
隆「ええ!」
俺「はいおやすみ〜 zzz」
隆「・・・ !」
○○の布団に入ってくる神木くん
俺「おいおい・・・」
隆「最初からこうしてればよかったw」
俺「しょうがないなぁw」
グラグラ!
隆「うわ!」
抱きつ(ry
神木クンて反則!
変ないいかただけど、あの可愛さで性器(武器)ついてるとは!
爽やかさも増して天下無敵!
隆「○○くん、僕手品できるようになったんだよ」
俺「マジ?見せて見せてw」
隆「うんwではここにトランプがあります、この中にこの4枚のAのカードを入れてください」
俺「おう!・・・はい!入れたぞ」
隆「それではこのトランプをシャッフルします」
カシャカシャカシャ
隆「そしてこの中から4枚のカードを選びます」
俺「ほうほう・・・」
隆「この4枚のカードは最初に入れたAのカードです!」
俺「ホントかwどれどれ・・・」
俺「・・・全部違うんだけど・・・」
隆「え!?うそ・・・全部Aになるはずなのに・・・」
オロオロ
俺(困ってる姿も可愛い・・・)
113 :
名無しになりきれ:2006/09/30(土) 23:04:30
秋はやっぱり妄想の季節だな
俺「隆・・・」
隆「何?」
俺「あ、あのさ・・・」
隆の両肩を掴む
隆「う、うん・・・」(ドキドキ)
隆(あれ?前にもこんなことがあったような・・・ !)
隆(思い出した!あの時はキスされるかと思ったらゴミが付いてるってオチだったっけ)
隆(今回もきっとそうだ、そう何度も同じ手にはひっかからないよw)
隆「あ、大丈夫だよ ゴミなら自分で取るからさ」
俺「え、あ・・・ そ、そうだよなw ごめんごめんw」
俺「はぁ・・・」
ガッカリして去っていく○○
隆(何か様子がおかしい・・・ まさか・・・ 今度は本当だった!?)
隆「あ、ちょ、ちょっと待ってー!」
スチール写真のようなキャプ画像が恋しい。
映画ほんと楽しみだなww
エロめ。
俺「テストよくなかったって??少しは勉強教えてあげるよ。」
隆は上目使いで微笑む。それだけでドキっとさせられるほど、隆は妖艶な色気を放っていた。
拒んで勉強させればいいものを、俺はしなかった。というか、無理。
神「二人きりなんだから甘えていい?」
うっ……なんでこんなに可愛いんだ?
やばい〜、いつものパターンじゃん!落ち着け、俺!
下半身に電流が駆け抜ける。
ジーンズの中は狭くて、ソレは悲鳴をあげ出した。
神「ねっ?ここに気持ちいいのして!」
隆は俺の考えてることなんか、全部お見通しで、色っぽい上目使いで誘ってくる。
俺「ほんと勘弁してくれって………。」
神「嘘ばっかり。○○君もヤりたくてヤりたくてしょうがないくせにw」
凛々しく綺麗で、そのくせ幼さが残っていて可愛らしくて。
本当に可愛すぎて理性がぶっ飛んでしまいそうな勢いである。
俺「…ああっ、もういいよ!俺の負けっ!」
寄せてる腰を両手で掴んで、下から一気に突き上げた。
「ああっん!!」
隆の白い身体が反り返る。
それでも、隆は積極的に自分で腰を浮かせては沈めるを繰り返す。
「ハッ、ハッ、…イイっ……もっと…はあんっ……」
びっくりするほどまだまだ可愛い声。いっそう高い嬌声がこぼれる。
これがセッ○スというのがわかっているのか。
俺「ハァ〜、あっつい。エアコン強めよう。」
エアコンのリモコンをピッといじる。
俺「もう秋だっていうのに、この部屋は何度あるんだろうねぇ?」
隆はかわいこぶって、ブーっと口を尖らせて上目づかいで俺を見つめた。
いや、かわいこぶってって言うか、本当に理性がぶっ飛んでしまうんだって!
〜終り〜
突きまくったらやはりまだ可愛い声出るかな?
でると思う。
つか、イキ顔だからマジでショタ受け。
人格やしぐさもいいんだろうけど
幼い頃が成長中なのに
今のほうが未完成的なあの美麗はなんなんだ
第二の時代到来、というわけだよ――
>116上目づかい攻撃かよ!柳楽とはまた違った目力だな・・・
また雑談になってるよ
誰かいい妄想を!
竜一はDr.コトー何話に登場するのだろうか
>>123 第一話予告発信してたね、前半ぱ状況説明にいっぱいいっぱいってかんじ
東京タワーはまだ動きがない。>11月だし
前半ぱ、てなんだw
前半は、の間違い!
映画とドラマって撮影どのくらい違うんだろうね
中学は勉強難しくなるのに心配だ
隆「○○くん・・・ お願い・・・ 抱いて・・・」
俺「あ、ちょ・・・どうしたんだいきなり」
隆「僕もう我慢できないよ・・・」
俺「急にそんなこと言われたってさ」
隆「○○くん!」
俺「うお!」(おおおおおおお!)
隆「ギューってして」
俺「こ、こう・・・か?」
隆「ん・・・」
俺「うわ!ごめん!痛かった?」
隆「ううん・・・平気だよ」
俺(ど、どうしたらいいんだよー!!)
女子生徒「○○くん、誕生日おめでとー!」
俺「ありがとうw」
隆「あ、そういえば今日って○○くんの誕生日だったね」
俺「うん」
隆「じゃあお祝いしなきゃ、後で誕生日プレゼント持っていくからねw」
俺「そんな気使わなくてもいいのにw」
隆「いいの!楽しみに待っててねw」
家に帰る神木くん
隆「何あげたら喜んでくれるかな・・・ そういえば今いくらくらいあったっけ・・・」
ゴソゴソ
隆「335円・・・ しまった!昨日ゲーム買ったんだった!」
隆「うわー・・・ どうしよう・・・ ママもいないからお金借りれないし・・・」
どうすればいいか考える
隆「う〜ん・・・」
ふと鏡を見る
隆「! そうだ!」
〜○○の家〜
ピンポーン
俺「は〜い、お、いらっしゃい隆w」
隆「○○くん、誕生日おめでとう!」
俺「ありがとうw中入ってよ」
隆「ねぇ、さっきプレゼントあげるって言ったでしょ?」
俺「うんうん」
隆「それでさ、何か買おうかと思ったらお小遣いたりなくて・・・」
俺「あははw」
隆「それでね・・・」
ゴソゴソ ポケットから何かを取り出す
俺「・・・リボン?」
隆「もしよかったら・・・僕でよかったらもらってください!」
俺「え・・・ どういう意味?」
隆「僕が誕生日プレゼント!今日一日煮るなり焼くなり好きにしていいよ!」
俺「ま、マジっすか!?」
隆「マジっす!」
俺「何もそこまでしなくても・・・ 気持ちだけで十分だよw」
隆「それじゃ僕の気がおさまらないよ、何だってするからさ」
俺「何でも・・・ 例えば?」
隆「家のお掃除だってするし・・・ キスだって・・・してもいいよ」
俺「隆・・・ わかった!俺のためにそこまでしてくれるなんて・・・ ありがとうな」
隆「うんw」
俺「じゃあ遠慮なくもらうよ、ありがとう!」
隆「どういたしましてw じゃあ何すればいいかな?」
俺「じゃあそこ座って」
隆「うん」
ソファーに座る隆、その横に○○も座る
そして隆の肩に手を回して自分の方に寄せる
隆(ドキドキ・・・)
俺「俺が隆にしてほしことは・・・」
隆「うん・・・」
俺「今こうして一緒にいられる、これで十分!」
隆「え、これだけでいいの?」
俺「これだけでいい・・・ 本当にありがとうなw」
隆「うん・・・w」
と、隆は
>>128こんなかんじで少し見上げる角度で言いましたとさ
勝手に繋げたw
そして、口とは裏腹に、俺の片手は隆の股間へと伸びる・・・。
卑猥です(><)
妄想から更に妄想が生まれとる!
もう片方の手は、見つめる隆の頭を抱え込み、
俺はゆっくりと顔を接近させていく。
そこには、言葉も、考えることさえも、必要なかった。
隆(〇〇くん・・・〇〇くん言ってることとやってることが違うよ、どうしよう・・・でも、うぅ・・・)
隆がそんなことを考えている間にも、無心になった俺の顔は、吸い込まれるかのように隆の顔へと近づいていく。
隆(わ、キスされる・・・。なんか僕いつもよりドキドキいってるよ・・・)
次の瞬間、隆のほおにまつげがついているのが目に入る。
俺「ま・・・まつげがついてるよ。」
はっとした俺は、隆のほおからまつげをふり落とす。
隆「・・・え・・・?・・・あ、ありがとう・・・」
2人は急に赤面し、バタバタと元の姿勢へと戻る。
801板に行った方がよいのではないのか
いいじゃねーかここで
隆の肩に手を回した姿勢のまま、二人の間にはゆるやかな、そして暖かな空気が流れていた。
そんな幸せな時間も、そう長くは続かない。
窓から差し込む夕日が、別れのときが近いことを物語っていた。
と思ったら夢だった
145 :
名無しになりきれ:2006/10/05(木) 16:32:36
なにこの流れ
あたりを見回すとまっくら。
どうやら、うたたねをしてしまっていたらしい。
俺「全部、夢だったのか・・・。」
複雑な心境で、落胆する俺。
パチッ
いきなり部屋の明かりがつき、俺はびっくりする。
隆「やっとおきたんだね。」
寝ぼけたまま、事態を飲み込めていない俺。
そこには美少年がいた。
子供だった隆はすっかり美しく成長していたのだった
隆「くしゅん!ズルズル・・・ はぁ、苦しい・・・」
ドタドタドタ!
隆「なに?何の音?」
ガチャ!
俺「隆!大丈夫か!!」
隆「どうしたの突然?」
俺「隆が倒れたって聞いて、だから俺心配で・・・」
隆「大丈夫だよ、ただの風邪なんだし」
俺「風邪をなめちゃダメだぞ!肺炎になったりもするんだから」
隆「薬も飲んだし平・・・気・・・だよ」
倒れそうになる隆
俺「危ない!」
○○が受け止める
俺「大丈夫か?」
隆「寒い・・・」
俺「すぐ暖かくしてやるからな」
ベッドに寝かせる
隆「ハァハァ・・・」
ベッドに潜りこむ○○
隆「ちょっと、どうしたの?」
俺「俺が暖めてやる、それに風邪は人にうつせば治るって聞いたからな、俺にうつせ」
隆「ダメだよそんなの・・・」
俺「隆が苦しんでるとこなんて見たくないんだ、隆のためなら俺は死ねる!」
隆「そんなおおげさな・・・」
隆を抱きしめる
隆「暖かい・・・」
俺「苦しくない?」
隆「うん、大丈夫・・・」
俺「そうか、よし、キスするぞ」
隆「え!キス!?」
俺「風邪うつすならそのほうがてっとり早いからな」
隆「でも、僕男だよ?男同士でキスするなんて変だよ」
俺「俺じゃダメ?」
隆「いや、別にダメじゃないけど・・・」
俺「じゃあ早速」
隆「んん・・・」
数分後
俺「隆、気分はどう?」
隆「なんか心臓がドキドキしてる」
俺「俺も・・・ドキドキしてる」
隆「○○くん、体が熱いよ・・・」
俺「俺も熱くなってきた、風邪がうつったかな?」
隆「○○くん・・・」
○○に更に身を寄せる、○○も隆を思い切り抱きしめる
二日後
俺「へっくし!隆は元気になったし、よかったよかった・・・」
俺「うぅ・・・ 寒い・・・」
コンコン
俺「はーい・・・」(誰だ?)
隆「○○くん、大丈夫?」
俺「隆!?来ちゃダメだ!せっかく治ったのに!」
隆「大丈夫だよ、風邪の抗体できてると思うしねw 具合はどう?」
俺「正直キツイ・・・ でも隆が元気になってくれたから全然平気w」
隆「思ったより元気そうだねw」
俺「まぁ元気だけが自慢ですから」
隆「今日は○○くんの看病に来たんだwこの前のお礼も兼ねて」
俺「隆が・・・俺のために・・・?」
隆「○○くんがしてくれたみたいなことはできないけど・・・ タオル代えたりご飯作ったりしてあげるねw」
俺「・・・・・」
隆「大丈夫?」
俺「ヤベ、目にゴミが入った・・・」
隆「w」
おしまい
神木は言った。
「無理です。できません。」
俺は思わず叫んだ。
「できる。俺たちは固い絆で結ばれている。それにお前は一人前の役者だ。」
男の熱い思いに神木は心を打たれた。役者の血が騒いだ。
「やらせて下さい。」
神木は下着一枚になった。
「よし、いける。」
俺は神木に覆いかぶさった。
神木は言った。
「無理です。できません。」
三池は思わず叫んだ。
「できる。お前は一人前の役者だ。」
男の熱い思いに神木は心を打たれた。役者の血が騒いだ。
「やらせて下さい。」
神木は裸になった。
「本番、よーい。」
こうして風呂場のシーンができあがった。
とても男らしい
これは、ひたすら妄想を続ける男たちの壮絶なドラマである。
>>150 最初
> 俺「正直キツイ・・・
の部分だけ目に入って、妄想が広がってしまった・・・
神木くんの夢を見たよ。
一緒に少人数で旅行中、神木くんから預かったバッグとお土産の紙袋を
列車のなかに置き忘れてしまった。
「どうして、そうやって僕の大事な荷物を忘れてきちゃうの?」と
11歳くらいの半べその神木くんになじられた。
いやあ、ヘコむね、あれは。目覚めた後も、しばらく切なかった。
>>157 そりゃ、もう、ナニをナニに挿れてゴニョゴニョ・・・
神木くんに言いたい事↓
ごめん、愛してる。
ごめん、コトーHPの富岡に萌えた。
うわきもの!ヽ(`Д´)ノブンスコ
きも!ヽ(`Д´)ノ
って、後ずさりか。
てかこれ⇒ヽ(`Д´)ノ神木くんなのか
やーだーって言ってるみたい
隆「うわー、懐かしいなー」
俺「何してんの?」
隆「あ、○○くん 見てこれ」
俺「麒麟送子のコスチュームじゃねーかw」
隆「記念にもらったんだw」
俺「さすがにもう着れないだろうな」
隆「いや、まだギリギリいけるかも・・・ ちょっと着てみようっと」
ゴソゴソ・・・
俺「・・・」
隆「ちょっと、着替えるから出てってよ」
俺「ちぇ・・・」
隆「なんとか着れたよ」
俺「おおおおおおおお!」
服の隙間から見えるおへそ
ピチピチの短パン、ムチムチの太もも
隆「どうしたの?」
俺「隆、凄い色っぽいぞ・・・」
隆「そうかな?」
俺「マジでやべぇ・・・」
ベッドの上に押し倒す
隆「うわ!ちょっ・・・重いって・・・」
俺「ごめん、あまりにも可愛いんでついw」
隆「早くどいてよ〜」
俺「もう少しだけ!な?」
隆「しょうがないな〜」
目の前には麒麟送子のコスプレをした隆
白く透き通るような肌が目の前にある
太ももを優しく撫でてみる
俺「すげ、スベスベだw」
隆「くすぐったいってw」
同士達よ、この先は頼んだぞ!
難しいよ職人!
隆「でも、○○くんなら、嫌じゃないよっw」
俺「隆・・・ならこれはどうだ!!ウリャウリャw」
脇腹の方に手を延ばして指先を使って撫でる
笑いながらも顔を赤らめ抵抗する隆
隆はそうしてしばらくの間、くすぐられ続けたのだった。
隆「はぁ・・・はぁ・・・」
俺「さすがに疲れたな・・・」
隆「そろそろ着替えようっと」
俺「ええ!?まだいいじゃん!もう少し!お願い!」
隆「まだこのまま〜?」
俺「だって可愛いんだもん、大好きだぞ隆〜w」
隆を抱きしめる
隆「苦しいって・・・」
俺「なぁ、ちょっと聞きたいんだけど」
隆「なに?」
俺「この下ってパンツはいてるの?」
隆「はいてない、パンツあったら余計にキツイし・・・ って何変なこと聞いてんの!」
俺「だってお尻の割れ目が浮き出てたから気になっちゃって」
隆「変なことしないでよ!」
俺「そう言われると余計にやりたくなっちゃうよな」
○○の手が隆の股間を優しく撫でる
隆「ちょ!何するの!やめ・・・ん」
隆の口が○○の唇で塞がれる
ヌチョ ピチュ
隆の顔がだんだん赤くなっていくのがわかる
最初は抵抗していたがその力も次第に弱くなっていく
隆「ちょっとだけだからね・・・」
ちょっwwおまっww隆はこの先何されるかわかってるのかっww
俺はみんなを信じるよ
神木ィーーーーーーーーーーーーーーー…うっ!
ごめん、愛してる。
俺「本当にいいのか?」
隆「ちょっとだけなら・・・」
俺「でも目が怖がってるぞ・・・」
隆「大丈夫、○○くんなら・・・」
俺「・・・・・よし、本当にいいんだな?」
隆「うん・・・」
隆は覚悟を決めた
チュ クチュ
先ほどよりも濃厚なキスをする
俺「はい、終わり!」
隆「え、もういいの?」
俺「ちょっとだけって言ってただろ」
隆「そうだけど・・・」
俺「それとももっと激しいのがいい?」
隆「いや、激しいのはダメ」
俺「この続きはまた今度ってことでw」
隆「うん、わかったw」
俺「ただし、もう少しこのままでいてくれよ」
隆「うんw」
無理やり終わらせてみたw
しかし、モヤモヤが納まりきらない隆。
隆「○○くん・・・」
顔を真っ赤にしながら、つぶらな瞳でみつめる。
178 :
名無しになりきれ:2006/10/07(土) 23:30:27
ここ書き込んでるのは腐女子?男?
神木ファンの男は結構多いから、俺は男の方が多いと信じたいんだが
どっちでもいいじゃん。・・・俺は男だけど。
そんな隆に思わず見とれてしまった〇〇
気付けば隆は〇〇の足に自分の下半身を擦り付けていた。
隆「〇〇くん・・・僕、○○くんと」
言いながら○○の耳元にそっと顔を近付ける隆。そして熱でもあるかのような声で、小さく囁いたのだった。
隆「○○くんと、したぃ・・・」と。
こんなとこに書き込む男なんかいねえよw
知らんけどそういうことでこだわってるなんて
同性愛さえまだまだ偏見する時代なんだよな
どっちでもいいよ面白いから
困り顔の○○。
次第に隆の息は高まってくる。
俺「まいったなぁ。そのままじゃ、衣装をよごしちゃうぞ?」
○○の言うことなど聞こえないのか、
どうしようもなく張り詰めたモノを○○の足に摺り付け続ける隆。
○○は一瞬ためらったが、隆自身に手を伸ばす。
俺「手に出していいからな。」
変態腐女子ってきもいね
腐男子ですが何か?
男の場合は”腐兄”じゃないのか?
スーパーペシミスト
隆「はぁ・・・ぁ、〇〇く、ん・・・僕もぅ・・・ッ!」
〇〇がゆっくりとそれに触れ撫で回すと、隆は体を震わせ絶頂を向かえたのだった・・・。
俺「・・・・・・!!!!!!!」
○○はベットから落ちた衝撃で目を覚ました。
全ては夢だったのだ。
俺「・・・・・・・やべぇ!」
○○はズボンの妖しく膨らんでる部分を手で押さえながら、トイレへと駆け込んだのだった。終
連日忙しくて妄想する暇がなかったぜ!
だがそれも今日までだ、明日からまた素敵ライフの始まりw
無職おめ
まえのほうがよかったな…
今度は801板と区別付かなくなってるしな
変態腐女子ってきもいね
隆「あのさ、○○くん・・・」
俺「ん?どうしたんだこんな時間に」
隆「・・・ううん、なんでもない! おやすみw」
俺「お、おやすみ・・・」
197 :
名無しになりきれ:2006/10/12(木) 06:43:28
隆「・・・やっぱり○○くんに頼みたいことが」
俺「何〜??」
隆「えっと・・・その・・・」
俺「・・・・・・・・・・」
隆「あのね・・・僕○○くんと手を繋ぎながら寝たいなって、だめ?」
俺「・・・・・・スースー。」
隆「ね、寝た?そんな・・・。」
がっかりする隆。諦めきれずに○○に近付き勝手に手を繋ぐ。
隆(ほんとに寝ちゃってる・・・何しても起きないかな)
隆はほんの少しの好奇心から、○○の唇に自分の唇を近付けていった
やっぱりここ雑談スレに戻すか!
雑談は本スレでやれ
あくまでもここは妄想スレだ
ザアァー
隆「うわー!凄い雨だ!」
タッタッタ
隆「ふぅ・・・ 少しここで雨宿りさせてもらおう・・・ あれ?何だろうこれ」
ゴソゴソ
猫「ミィー」
隆「うわ!猫〜!?」
猫「ミィミィ」
隆「可愛い〜wまだ子猫だ、捨てられたのかな?可哀想に・・・」
箱から子猫を出して優しく抱きあげる
隆「よしよし、もう大丈夫だからね〜w」
隆「とは行ったものの、どうしよう・・・ 家じゃ飼えないし・・・」
猫「ミィ・・・」
隆「え、大丈夫!? 寒いのかな・・・ よし!」
隆は子猫を着ている服の中へ入れて雨の中をどこかへ向かって走りだした
ピンポーン!
俺「は〜い! こんな土砂降りの中誰だろ・・・」
ガチャ!
隆「○○くん!」
俺「おわ!ど、どうしたんだよ隆!」
隆「実は・・・」
シャツのボタンを外すと子猫がひょっこりと顔を出した
猫「ミィ!」
俺「うお!猫じゃねえか!」
隆「雨宿りしてたら見つけたんだ、捨てられたみたいで、震えてたから・・・」
俺「とりあえず入れよ、ずぶ濡れじゃないか 今着替えもって来るからさ」
隆「うん、ありがとう」
俺「酷い奴がいるもんだよな、こんなに可愛い子猫を捨てるなんてさ よしよし」
猫「ミィ〜」
隆「その人にも事情があるんだろうけど・・・ 捨てるのは酷いよね」
俺「で、どうする?この猫」
隆「僕んちは母さんが猫アレルギーだから飼えないんだ・・・ ○○くんは?」
俺「うちはアイツがいるしなぁ・・・」
犬「ワウ!」
俺隆「はぁ・・・」
隆「やっぱり探すしかないよね、新しい飼い主・・・」
俺「そうだな、いい人見つかるといいけど」
隆「ごめんね・・・飼ってあげられなくて・・・」
猫「ミィ・・・」
子猫は隆の顔をペロペロと舐める
隆「ふふwくすぐったいってw」
俺「すっかり隆に懐いてるなw」
1時間ほどして雨もあがったので隆は家に帰ることにした
隆「じゃあ僕はそろそろ帰るよ」
俺「猫はどうするんだよ」
隆「一日くらいなんとかするよ」
俺「そうか、気をつけて帰るんだぞ」
隆「うん、いろいろありがとうw」
猫を抱き家に帰る
カチャ
隆「ただいま〜・・・」
隆母「おかえり、あら?どうしたのその服」
隆「実は雨で濡れちゃってw○○くんが貸してくれたんだよ」
隆母「まぁ、今度お礼に行かなくちゃねw」
隆「うんw」
自分の部屋に戻ろうとする
「ニャー」
隆母「あら?」
隆「ギク!」
隆母「隆くん!何かしら今の声w」
隆「さ、さぁ・・・」
「ミィー」
隆「こら・・・」
隆母「コホコホ・・・ また拾ってきたのね」
隆「やっぱりわかった?」
隆母「これでも猫アレルギー歴長いからね」
隆「今日一日だけでいいんだ、いいでしょ?」
隆母「でも母さんの体調が悪くな・・・」
隆「お願い!一日だけでいいから!」
隆母「・・・わかった! そこまで言うならいいよ ただし、一日だけだからねw コホコホ」
隆「うん!ありがとう!良かったね、猫ちゃんw」
猫「ミィ!」
今日一日だが猫を預かる許しを得た隆、大喜びで部屋に戻る
その夜
猫「ミィ・・・」
隆「ん・・・どうしたの?」
猫「ミィミィ」
隆「そっか、寂しいんだね」
猫「ミィー」
隆「おいで、一緒に寝ようね」
猫を箱から出して自分のベッドに連れて行く
隆「明日、○○くんと一緒に新しい飼い主探してあげるからね」
猫「ミュ」
安心したのか猫も落ち着きを取り戻した
そして隆と猫は眠りにつく
翌朝
隆「おはよーw」
俺「おはようw」
隆「はい、昨日貸してもらった服!ほんと助かったよw」
俺「それはよかった、お、元気か猫〜w」
猫「ミィw」
俺「あははw元気か」
隆「じゃあそろそろ行こうか」
俺「オッケー!」
二人は猫の里親探しへと向かう
俺「猫いかがっすかぁ〜」
隆「○○くん、何かそれ変」
俺「そうかな?」
隆「猫いりませんか〜」
俺「隆もあんまり変わらないような・・・」
「可愛い〜!でもうちマンションだから・・・」
「やめろ!猫は!猫だけは〜!」
「猫大好き!あんな美味いものはない!」
隆「し、失礼しました!」
その後も色々な人に声をかけるが良い返事は聞けなかった
そして時間はあっと言う間に過ぎ夕方になる
俺「はい、ジュース」
隆「ありがと・・・ プシュ、ゴクゴク はぁ・・・」
俺「全然ダメだな・・・」
隆「うん・・・ 何でかなぁ〜」
俺「どうする?もう6時過ぎてるし・・・」
隆「探すしかないよ、じゃないとこの子が可哀想だよ」
猫「ミィ・・・」
俺「ほんと優しいよな、よし!俺も最後まで付き合うぞ!だからそんな落ち込むなってw」
隆「○○くん・・・ うんw頑張ろう!」
再び猫の里親探しを始めようとしたその時
少女「あー!猫だーw」
母親「まぁ、可愛いw」
俺(隆!チャンスキタコレ!)
隆「あ、あの、今この子猫の新しい飼い主さんを探してるんです」
少女「ホント!?ママ、うちで飼おうよ〜」
母親「そうね〜、もしよかったら私達に譲ってもらえませんか?大事に育てますので」
隆「ほ、ほんとですか!!?」
俺「やったなw隆!」
隆「うんw」
新しい飼い主が見つかった そして子猫は隆から少女へと渡される
隆「大事にしてあげてねw」
少女「うんw ありがとうお兄ちゃん!」
母親「よかったねw」
隆「本当にありがとうございます!」
親子は子猫を連れて帰っていく
隆「元気で暮らすんだよー!」
猫「ミィー!w」
「助けてくれてありがとう」隆には猫がそう言ってるように聞こえた
俺「良かったなw」
隆「うんw でもちょっと寂しい気もするけど」
俺「あははw さてと・・・ 俺達も帰るか」
隆「そうだね、帰ろうっか!」
二人はそれぞれの家路につく
終わり
腐女子キモ
205 :
名無しになりきれ:2006/10/13(金) 00:32:09
204
ここは男の方が多いきがする
206 :
名無しになりきれ:2006/10/13(金) 00:34:13
よく見たらタイトルが俺と神木〜だもんな
腐女子しかいねえよw
>>198 過疎っていいからほのぼのいきたいって意向らしいし、これでいいんじゃない?
失礼な!
汚超腐人とお言い!!
知識と経験が足りないのに強い自立心が芽生えるから
上っ面だけの勘違いなカッコよさに走るのがだいたい中学二年生って聞いた
俗に言う「中二病」ってやつ?
柳楽君・・・
隆「ピュー、スイカにすると とってもいいことあるよ♪」
俺「へぇ、例えばどんないいことがあるんだ?」
隆「あ、それは・・・」(ヤバ、忘れちゃった・・・)
俺「どんな特典があるの?」
隆「特典は・・・僕と一緒に山手線デートができる!」
俺「おっしゃ!ちょっくらsuica買ってくる!!」
あと半年すれば中二病に侵された神木君が見られるのか
トントン
隆「何?」
振り返るとほっぺに指が食い込む
俺「あははwひっかかったーw」
しゃがみ込む隆
俺「え?」
隆「グスン・・・」
俺(え!?何で泣いてるの!?)
隆「虫歯に直撃した・・・」
俺「ごめん、マジでごめん・・・」
隆、かわいいよ、隆・・・
俺「あー・・・なんかダルい・・・」
テクテクテク
隆「うわー!」階段から落ちてくる隆
俺「え?ぬおおおお!あぶねえええええ!!」
いい具合にナイスキャッチする
俺「おい、大丈夫かよ」
隆「うん、大丈夫・・・」
俺「怪我は・・・してないみたいだな、ちゃんと前みて歩かないと危ないぞ」
隆「うん、あ、その・・・助けてくれてありがとう」
俺「お、おう・・・」
隆「○○くんってちょっと怖い人だと思ってたけど優しいんだねw」
俺「・・・・・」(な、何だこの感じは!)
隆「本当にありがとう!今度一緒に遊ぼうねw じゃあバイバイw」
俺(ガシャーン!)←○○の中で何かが壊れた
俺(ヤバイ、本気であいつのこと好きになっちまった・・・)
えー?そこから再スタート?
220 :
名無しになりきれ:2006/10/17(火) 20:05:12
神「○○君赤ちゃんってどうやって産まれるの」
俺「中学生なんだから保健の授業とかで習っただろう?」
神「え?!ならったかな??」
俺「(可愛い奴だな)コウノトリさんが運んでくるんだよ」
神「そうなんだ」
〜数分後〜
神「そろそろ帰るね」
俺「もう帰るの?」
神「だって雄のコウノトリさんが帰ってくるころだから(ニヤリ)」
221 :
名無しになりきれ:2006/10/18(水) 08:20:57
220
チュートリアルのネタじゃねえか(笑)
222 :
名無しになりきれ:2006/10/18(水) 15:14:32
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_Z,,,,,,_ |::::::::| <カタワとか言うなよ
(●);(●)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
. ', ー=ー ノ | 三三三二二二一一
!___/__|三三三二二二一一
|zz |三三三二二二一一
◎ ̄ ̄◎三三三二二一一
俺「隆、肩揉んであげようか」
隆「ホント!?やってやってw」
俺「よし、まかせとけw」
モミモミ
隆「はぁ〜、気持ちいい」
俺「他のところもやってあげるよ、うつ伏せになって」
隆「うん」
モミモミ モミモミ
俺「腰もやらないとな」
モミモミ
俺「そしてお尻もやらないと・・・」
隆「そこはありえない!」
俺「う・・・ くそ・・・」
隆「何か言った?」
俺「いえ、何も・・・」
モミモミ
俺「じゃ、仰向けになって」
隆「いや、そこはもっとありえない!」
俺「くそ・・・ ガード固すぎ・・・」
隆「何か言った?」
俺「いえ、何も・・・」
変態腐女子ってきもいね
226 :
名無しになりきれ:2006/10/19(木) 19:15:32
だから男だって
男なんかいねえよw
↑のマイブーム
隆「○○くん、今日ってヒマ?」
俺「え!?お、俺!?」
隆「うんw」
俺「まぁ・・・ヒマだけど」
隆「じゃあさ、僕の家で遊ばない!?」
俺「隆の家で・・・ええええ!!!??? 隆の家に行っていいの!?」
隆「友達の家に遊びに行くのなんて普通だよw」
俺「友達・・・ よかった・・・生きてて良かった・・・」(涙)
隆「ど、どうしたの!?僕何か悪いこと言った?」
俺「いや、隆の家に遊びに行けるのが嬉しくてつい・・・w」
神木くんにこんなこと言われたらここの住人なら大体こんな反応をするだろうw
俺「お、おじゃまします!」
隆「どうぞw」
俺(おおお!スゲー綺麗だ!)
隆「どうしたの?」
俺「いや、綺麗な家だと思ってさ」
隆「ありがとw」
隆「ここが僕の部屋だよ」
俺「ここが・・・隆の部屋か・・・」(ドキドキ)
ガチャ
俺「おおおお・・・ これが隆の部屋・・・ 何て良い匂いがするんだ・・・」
隆「僕お茶淹れてくるからゆっくりしててねw」
俺「う、うん」
俺「こ、これは・・・隆の宝物コーナー・・・ お!これが噂のNゲージか!」
俺「そしてこれが隆のベッド・・・」
思わずベッドに寝転んでしまう
俺(ぬおおおおおおおお! 隆の匂いが!匂いが!)
俺(今日は俺の人生の中で最高の日だ・・・ 生きてて本当に良かった・・・)
隆「くつろいでるみたいだねw」
俺「あ!ご、ごめん・・・勝手に寝転んじゃって・・・」
隆「気にしないでよw はい、お茶とお菓子持ってきたよ」
俺「ありがとう、まさかこんな日が来るとは思ってなかったよ」
隆「ふふw今日の○○くんっておもしろいw」
俺「そ、そうかな?w」
隆「うんw あ、そうだ!この間新しいゲーム勝ったんだ、一緒にやろうw」
俺「は、はい!ふつつか物ですが何卒よろしくお願いしますw」
隆「あははw本当面白いねw」
233 :
名無しになりきれ:2006/10/21(土) 14:38:15
もし神木君が俺の家にきたら
隆「ここが○○君の部屋だね」
俺「そうだよ!ちらかっててゴメンね」
隆「そんな事ないよw結構きれいだよ」
隆「あ!パソコンがある!ちょっとさわってもいい?」
俺「いいよ」
隆「ありがとう!僕あんまパソコン使ったことないんだよね」
俺「壊さないでね」
隆「大丈夫だよw」
俺「ちょっとジュースとお菓子取ってくるから適当に遊んどいて」
隆「うん!分かった」
隆(僕ネットってしたことないんだよね、何かどきど♪)
隆(なに検索しよう?電車にしようかな?SMAPにしようかな?)
隆「そうだ自分の名前で検索してみよ♪」
隆(わ〜いっぱいある うれしいな〜)
神木君は2ちゃんのファンスレを開いてしまう
隆(ファンの書き込みがいっぱいある 僕って人気者だな〜)
隆(ショタコン? 神木キュン? あれ何か変だぞ?)
〜ここで初めて自分が男性ファンに変な目でみられた事をきずく〜
しばらくして
俺「ごめん!ちょっとお菓子が見あたらなくてコンビニまで買いに行ってた」
隆「そんな・・わざわざ行かなくていいのに」
俺「神木君が家に来てくれたんだからこれぐらいはしなきゃ」
俺「パソコンの使い方わかった?」
隆「・・うん ○○君僕これからも頑張るよ(涙)」
俺「うん!頑張ってね」
タケヒロ「男子校は蒸さ苦しい奴しかいなくてリュウ君見たらもうムラムラしてくるよー!」
おまいが一番むさ苦ry
ここって、書いて非難しての繰り返しだなぁ
受信メール
『たけひろ君へ お元気ですか』
「あ!リュウ君から返事きた!」
初めてのユーガットメールに興奮するタケヒロ…
クラスメイトの悪戯と知らずに…
たけひろ『竜君アドレス教えてくれてありがとう。学校ついてけなくてさ。』
友達がいないからってパソコン室に通う剛洋であった
>>233 変態腐女子は何としても自分の変態妄想を男が書いたことにしたいようだなw
つっこむの好きねぇ。
そうよ、体は男だけど、心は乙女なのよッ!w
満足した?
無意味、無駄なことに労力を割くのは人生の無駄遣いだよ。
あまり妄想できなくて自分は面白いの書けないけど、
いつも楽しみにしてるよ。つか、普段すごく優しそうな人だな。
>>241 >そうよ、体は男だけど、心は乙女なのよッ!w
>満足した?
うん。満足した。
心は乙女な男は「俺」じゃなくて、おねぇ語で書くのだよ。
>無意味、無駄なことに労力を割くのは人生の無駄遣いだよ。
愛知のひきこもり女のことかな?w
神木くん自身がここを見ることは無くても
同級生なんかは見ていることくらいは分かるだろ。
愛知のひきこもり女がここを荒らさないのは
スレ住民自らが神木くんが嫌がるようなことばかり書いているから
わざわざ自分で荒らさなくてもいい、ということだからだよ。
充分乱れてるから
どこのスレでも愛知愛知うるせー奴だなあ
所詮、神木君を貶めて神木君の嫌がることをすることに
喜びを感じている連中が集まっているスレだからね。
人の振り見て我が振り直せ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
nノ)/ノ | なんて居心地のいいスレなんだァ〜っ!!
| _,.つ \____ _____________
l | ∨
\ヽ ________
l | / /j
// / / .l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| l | . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 決めた決めた〜
\ヽ_| ヽ_l/ ヽl_/ | (ニニヽ、 < 俺様はこのスレに
` −| / ヽ / ヽ | i ヽ i | 居座るぜ〜〜っ!
| | @ | ___ | @ | | l / / \________
| ヽ_ノ | | ヽ.ノ | / / /
| |.____| .|/ / /
 ̄i ̄i ̄ ̄i ̄i ̄ / i
| | | | しl_JJ
/ / \ヽ、
/ / i l
/ / l l
| \ / /
\_j L_/
ミーア 「なぜ…、なぜこれ以上強くなれない!?
潜在能力に満ちた私が…こんなところで!こんなところで!
私はこれからだってのに…!!これからもっと強くなっていくハズなのに!!」
ジョーカー 「それだよミーア君…。その溢れるほどの潜在能力が原因なんだ。」
ミーア 「…!?」
ジョーカー 「潜在能力が高いモンスターほど修行などで効率よく実力がつくことは知っていよう。
だが君のように潜在能力が極端に高いモンスターは…実力を最も伸ばす時期
つまり成長のピーク時に達した時、その成長が止まってしまうのだよ。」
ミーア 「な…!そ…そんな馬鹿な…!?」
ジョーカー 「人間達はこれを ”恐怖の役立たず” と呼んだそうだ。
恐怖の役立たずを克服する方法は一つしかない…。成長のピークが終わるのを
待つのみだ。ただ一度去ったピークは、もう二度と戻ってこないがね…。」
ミーア 「……そうだったのか…。あなたが天才の私より落ちこぼれのスエゾーなんかを期待していたのは…
そういうことだったのか…!」
ジョーカー 「…… ”恐怖の役立たず” は…エリートや天才の驕りかもしれないねェ…。
自分で得たものではないはずの先天的な潜在能力を鼻にかけ、根本的な努力を怠った…。
君よりも、落ちこぼれのスエゾー君の方が強くなれるかもしれんな。
彼は潜在能力に乏しいから、その分自分自身の努力で強さを掴むことができるだろう。」
250 :
名無しになりきれ:2006/10/23(月) 19:33:58
| ミ|彡 |
,..、r‐':':´\ー-:、、 | ミ!彡 !
,..r:''´ ::::::::゙、:::::::`ヽ! ミ|彡 |
/ _,,,,....=-‐゙―--=,\!;/,ノ
/: ,.r:''''´ ~`゙ヾ、
;':;:r':'´ .::::::::::::::_;;;;;;;;;;;、;;;;;;_:::::::::..゙ヽ,
/ .::::::;;r‐'''''´:::::::::::::::::゙i:: :::::::`ヾ、::::. l
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フンゲイソウラン
糞藝爪覧 (生没年不明)
肥の武将。軍を率いさせれば韓信に匹敵し、猛勇さは項羽の如し、知略は張子房を超え、
政治面において蕭何以上の功績を出し、人徳は劉邦に劣らずと称えられた稀代の名将。
肥の渋公が「飛龍の計」で失墜した権威を回復すべく、
民を苦しめる「惨獄死十一」の策を強行した事を憂い、反乱する。
即ち、自ら「嗚呼、詰まらない」と叫び民に肥国外への避難を勧めた。
, -=‐へ〜‐_,,、
/;;;;;;;;;;;;;ヽ::;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ゝ/;;;;;;;;;;;l
|;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;l
|;;;;;;;;;;;/ ,,;;;;;;;、 ,_j;;;}
!;;;;;;;彳 = 〈|.。fi[(;j 人間力たったの5か、ゴミめ…
l:l.6'┘ _ |  ̄〉
ヾ < ,__、,_ / ピピピピピ・・・
│ヽ. ー /
,,, -/\ \___/
312 名前: 魔玉 ◆FUCK/UE5QQ [sage] 投稿日: 2006/10/22(日) 18:27:36
( ^∀^) うるせぇよ
/ \
| l | | ..,. .,
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜;。
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.:.。
/\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.:,.
. / /`ー'ー'\ \ ゜: -.;`;.。::゜。
〈 く / / ; .゜:: 。゜:。: ゜::
. \ L ./ / 。.::∧_∧ .:...
〉 ) ( .く,_ ;. ( ´・ω・) ..;
(_,ノ .`ー' .( つ O
. と_)_)
ぼくのぼうけん 1995円
妖怪大戦争コレクターズエディション 7140円
あいくるしい DVDBOX 24000円
神木くんと同じ時代を生きてる喜び plice less
>〜ここで初めて自分が男性ファンに変な目でみられた事をきずく〜
>きずく
隆「ゆとり教育乙www」
なんだ、荒れてきたな
|||
,、‐;;;;;;;;;ヽ、 ) V (
/:::::;;-‐-、:::ヽ /iii||iiii\ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllii \、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii : : ヽイ〜`ヽ::::::i
/;,..:::: : : : : l|l: : : : : : : : : : : \ ノ::::}
/: ::: : : : :`.: : : : : :ノ( : : : : : ; ; ; :ヽ:::ノ
!: : : :i 、: : : : : : : ⌒ : : : : : : :::: : : : :.!
|: : : :l l: : : : : : : : : : :. ;i i、: : : : <iiii|
|: : : :| |: : : : : : : : : : .l l: : : : : : : : :.|
|: : : :.! !' : : : : : : : : : : | |: : : : : : : : :i
/: : : : : ▼ : : .! !' : : : : : : : :.i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|: : :" | : : : : : : : :.<iii/ | 本気でキレたんだけど!?
l / ゞ、__,. -ーヘ、 . :.:〃:: : : ヲ,イ <
゙i i /´‐ 、,,_,,-丶i `i. :.:. :ノ:: : し'´ ::| | わるいこが!!たいgいにしtえっつってんがあらhrwrrポオオオ
゙i )ゝ┼┼┼<,ゝ ! :.:.:.:i: :: : |: : : :| \_____________
l `======'".. . . :.::,': :: :: |: /|\
l i ⌒ : :../::/: :: :/ ,イ::::::\
`、j . :.::./::// ,.'´/::::::::::::::\
_, .イ¨|ヽ、 . . :.:::_ィ‐'´ ,. '´ _,/:::::::::::::::::::/`ー-、_
‐ ´:::::::::/:::::|\ハー一イ´_,.‐'´ ,.‐'´/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::
隆「うぅ・・・ 寒い〜」
俺「今日は冷えるな〜」
隆「うん、もっと厚着してくればよかった」
ヒュ〜
俺「ぬおおお! これはやばいなw」
隆「手も冷たくなってきた」
俺「どれどれ・・・」
隆の手を握る
俺「ほんとだw冷たくなってるな」
隆「○○くんもねw」
俺「あ、でもこうやって手握ってたら暖かいなw」
隆「そうだねw○○くん暖かい〜w」
俺「こうやったらもっと暖かいぞ」
隆を抱きしめる
隆「・・・ホントだ、凄く暖かい・・・ っていうか熱くなってきた」
俺「何興奮してんだよw」
隆「ち、ちがうって!」
俺「あー!顔真っ赤なってるw」
隆「もぅ!○○くんのいじわるw」
こういうほのぼのした妄想が美味しい季節になりましたなw
しばらく抱きしめていると、ふと、俺の足に硬いものが押し付けられていることに気がつく。
隆「○○・・・くん・・・」
全員が変態腐女子にしか見えなくなってきた
だから、腐兄だってば。
263 :
名無しになりきれ:2006/10/27(金) 18:41:40
隆「最近自信がないんだ」
俺「・・・」
隆「自分で言うのもあれだけど・・子供だったからここまで売れたのかも」
俺「・・そんな事ないよ」
隆「もしかしたら僕・・もうピーク過ぎたのかな?」
俺「バカ野郎、まだ始まっちゃいねぇよ」
653 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/08/23(水) 18:43:43
こんな夢を見た。(ホントに)
神木君が俺の事をなぜかストーカーの類と認識していて
和やかにファンに応えていた神木君がその場に俺が
いると察知するとありありと不機嫌になった・・
怒った神木君怖かったよー、俺、悲しかったよー(´;ω;`)
156 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/10/06(金) 14:01:35
神木くんの夢を見たよ。
一緒に少人数で旅行中、神木くんから預かったバッグとお土産の紙袋を
列車のなかに置き忘れてしまった。
「どうして、そうやって僕の大事な荷物を忘れてきちゃうの?」と
11歳くらいの半べその神木くんになじられた。
いやあ、ヘコむね、あれは。目覚めた後も、しばらく切なかった。
俺「よし、今日こそ俺の気持ちを隆に伝えるぞ!」
隆「○○くん、話って何?」
俺「あのさ、俺、お前のことが・・・す・・・す・・・」
隆「・・・」
俺「き・・・す・・・ すき焼きは好き?」
隆「え!?う、うん 好きだよ」
俺「そうか、今度一緒に食べような」
隆「うん」
俺「あとさ、俺は隆のことが・・・す・・・す・・・」
隆(ドキドキ)
俺「ス・・・ スキー行きたくない?」(何を言ってるんだ俺はー!)
隆「スキー・・・か、もうすぐ冬だもんねwでも僕はソリ滑りの方がいいかな?」
俺「だよなw転んだらあぶないもんな」(そうじゃないだろ!)
隆「最後にもう一つ、俺は隆のことが・・・好・・・ス・・・」
隆(○○くん、頑張って!)
俺「す・・・ス・・・ スキミング被害には気をつけような」(ダメだ!言えねー!!)
隆「う、うん・・・」(はぁ〜・・・)
267 :
名無しになりきれ:2006/10/30(月) 00:44:54
隆「はあ、はあ、はあ」
隆「うっ!」
268 :
名無しになりきれ:2006/10/30(月) 01:48:08
俺「こんなに・・・たくさん・・・」
寝ろ
隆「うん。寝よう〜!」
隆「○○くん。いつまで寝てるのぉ?」
隆「クスッ、ちょっとイタズラしてみようかな♪」
小悪魔隆くん来る!?
隆「よ〜し、足くすぐってみようっとw」
コチョコチョコチョ
俺「ん・・・ふふふ・・・」
隆「笑ってるw じゃあ次はわきの下を・・・」
コチョコチョコチョ
俺「ぬお!何だ何だ!?」
隆「おっはよ〜♪」
俺「ったく、隆の仕業か」
隆「だって○○くん起きないんだもん」
俺「仕返しだwそりゃそりゃ!」
隆「ちょ、んふふふw」
隆「○○くん、会いたいな・・・」
抱き枕を抱きしめる
ガチャ
俺「隆〜、遊びに来たぞ〜」
隆「○○くん!?」(うそ!本当に○○くんが来た!)
俺「どうしたんだ?不思議そうな顔しちゃって」
隆「え、いや、何でもないよw」
俺「ならいいんだけどさ、お邪魔しまーす」
足元にあった箱につまずく
俺「うわ!」 隆の上に覆いかぶさるように倒れる
隆「いててて」
俺「ごめん!大丈夫!?」
隆「うん、平気w」
俺「よかった・・・」
隆「・・・・・」
俺「隆・・・」隆を抱きしめる
隆「え、なに!?」
俺「抱き枕じゃ物足りないだろ?」
隆「!・・・バレてたんだ・・・恥ずかしい所見られちゃったね」
俺「俺は嬉しかったよ」
隆「ほ、本当!?」
俺「うん、本当」
隆「・・・・嬉しいなw」
足に硬いものクルー!?
隆「○○くん・・・」
俺「どうしたんだ?思いつめたような顔して」
隆「もう僕に近寄らないで」
俺「え、ど、どういうこと!?」
隆「もう顔も見たくない・・・ 二度と僕の前に現れないで」
俺「な、何でだよ・・・ 今まで仲良くやってきたのに、何があったんだよ」
隆「そんなの○○くんに関係ない!早くどこか行って!!」
俺「そんな・・・待ってくれ、隆・・・隆ー!」
俺「・・・・行かないで・・・隆・・・」
隆「○○くん!大丈夫!?」
俺「! 夢か、良かった・・・」
隆「大丈夫?凄くうなされてたよ」
俺「隆・・・隆!」
隆「ど、どうしたの!?」
俺「隆・・・お願いだから俺を置いて行かないで・・・」
隆(○○くん・・・)
俺「・・・・・」
隆「大丈夫、僕はずっと○○くんのそばにいるから・・・大丈夫だよ」
俺「うん、ありが・・・とう・・・」
隆「○○くん?」
俺「zzz・・・」
隆「寝ちゃった・・・ よっぽど疲れてたんだね・・・」
布団をかけてくれる神木くん
隆「僕はここにいるから、今はゆっくり休んでね・・・」
278 :
名無しになりきれ:2006/11/03(金) 02:12:02
俺「所詮世の中金だよな!金さえあればすべての物が手にはいる」
俺「隆もそう思うだろ?」
隆「ワシには分からん、アホじゃけん」
昔か
リュウの処女膜を破るのはたけひろのおたまじゃくし!
↑金魚すくいネタ
俺「隆は最近テレビ何見てる?」
隆「サザエさん」
俺「(可愛いw)おもしろいよなサザエさん」
隆「はまったぜワカメ」
俺「え?」
隆「ん?僕来週の予告のコメントがすき」
俺「最後にサザエさん一家が四季折々の言葉をまぜてあいさつするやつ?」
隆「そう!○○君やってみて タラちゃんで」
俺「タラちゃんで?恥ずかしいなw」
隆「さーて来週のサザエさんは?」
俺「どうもタラちゃんです、最近寒くなってきましたね
こんな時はママの作ったオデンが食べたいです、さて次回のサザエさんは?」
隆「カット!!○○君サザエさん見たことある?
全然タラちゃんの子どもらしさがアピールできてない!点数で表すと7点だよ」
俺「そう(基準がわからねえ)?結構自信あったんだけどな・・じゃあ隆お手本みせてよ」
隆「いいよ。本当のタラちゃん見せてあげる」
(・∀・)ワクワク
284 :
名無しになりきれ:2006/11/04(土) 10:35:32
俺「さーて来週のサザエさんは?」
隆「どうもタラちゃんです、日本の総人口は1億2776万で、
戦後初めて総人口が前年を割り込んじゃいました」
俺「・・・(?)次回のサザエさんは」
隆「ワカメの妊娠・イササカ盗作疑惑・ハナザワさん整形の3本です」
隆「来週もまた見てくださいね!ジャンケンホーイ」
俺「・・・隆」
隆「すべった・・」
富岡涼
趣味:読書
神木君より素朴だな・・
リアルに頭良さそう。>涼
あの可愛い目はメイクしまくってるそのへんの女より可愛い。
はまじよりはカッコイイよね?
>>285 神木君も無駄に付箋を貼りまくるという
文系○タ特有の癖をもっているじゃないか。
二人って全然似合わないのに共演してたからなー。
正反対のアンバランスさがいいのか
お、時々雑談になってるな
じゃあここで妄想でも
ズザー!
俺「痛てぇ!」
隆「だ、大丈夫!?」
俺「うわ、血出てる・・・擦り剥いちゃった・・・」
隆「急いで消毒しないと、歩ける?」
俺「う・・・ 痛い・・・」
隆「僕につかまって」
俺「悪いな・・・」
俺「うおー!沁みるー!」
隆「ジッとしててよ」
消毒液の塗る神木くん
ヌリヌリヌリ
隆「これでよしっとwあとは絆創膏を・・・」
ペタ!
隆「はい、もう大丈夫だよw」
俺「色々やってもらっちゃって悪かったな、ありがとう」
隆「気にしないでよ、困ったときはお互い様でしょ?w」
俺「じゃあ隆が困ってるときは俺が全力で助けてやるからなw」
隆「その時はよろしくねw」
>>286 米谷君バカにするな
チョコクリスピーぶっかけるぞ
面白い役ばかりのはまじだけど、東京タワーでは結構感動的な演技も見せてくれそうだね。
隆「○○くん、一緒に映画観ようよ」
俺「映画か、丁度暇だったしな、いいよ」
隆「じゃあこれね」
俺「これは・・・これって凄く怖いって話題のやつじゃないか、平気なの?」
隆「たまにはこういうのもいいかなーって思ってさ」
俺「隆がそう言うならいいけど、じゃあ早速観ようかw」
俺「うお!」
隆「うわ!」
隆「怖い・・・」
俺(おお!隆が!隆が俺に抱きついてきた!)
俺「大丈夫?止めとく?」
隆「え、いや、平気だよ」
俺「無理だと思ったら言うんだぞ」
隆「うん」
映画終了
俺「いや〜怖かったな〜w」
隆「はぁ・・・何だか疲れた・・・」
俺「ず〜っと俺にくっついてたもんなw」
隆「だって想像以上に怖かったんだもん」
俺「はははw」
隆「あ、そろそろ帰らなきゃ・・・」
俺「何なら送って行こうか?」
隆「大丈夫だよ、それにDVDも返しに行きたいし」
俺「そうか、じゃあまたな」
隆「うん、お邪魔しましたw」
帰り道
隆「作戦成功w 今度はもっと怖いの借りてこようっとw」
俺が神木くんに言われたい言葉ベスト10
1位 ○○くん、大好き
2位 ○○くんは僕の大切な友達だよ
3位 会えて嬉しいな
4位 一緒にお風呂入ろうよ
5位 一緒に寝てもいい?
6位 今日は泊まっていっていい?
7位 ○○くんじゃないと嫌だよ
8位 今日は色々ありがとう
9位 あのさ・・・ やっぱり何でもないw
10位 今度一緒に遊びに行こうね
俺が神木くんに言われたい言葉ベスト1
1位 (頬を赤らめながら)○○くん・・・
(涙を流しながら)○○くん・・・
まるで俺が死ぬみたいだな
だが神木くんに看取られて逝くのも悪くない
296 :
名無しになりきれ:2006/11/06(月) 22:12:36
ある11月の晩のこと、親が留守だったので隆を泊まりに誘うと「えっホント!!!!行く行く行く行く行く!!!」とのこと。
まもなく隆が来るはずだ。
ピンポーン
隆「こんばんはー」
俺「おうよく来たな!!上がれよ!!」
隆「うん。じゃお邪魔しまーす。今日ホントに〇〇くんのお父さんお母さんはいないの?」
俺「ああ!!二人っきりだぜ!!」
隆「へぇー友達と二人っきりで一晩過ごすなんて初めてだー。ねぇ〇〇くん!何か映画見ようよ!今からツタヤに行って。」
俺「別にいいよ。じゃチャリ鍵とってくるから外で待ってて!!」
隆「うんわかった!!」
隆、外へ行く。俺はチャリ鍵を探すが、見つからない
俺「あれ?どこ行ったんだ?仕方ない。隆の自転車の後ろに乗せてもらうか。隆の匂いも味わえるしw」
俺、外へ出る
俺「隆ごめん。鍵見つからないから後ろに乗せて」
隆「やだ」
俺「え?」
隆「疲れるから僕後ろに乗るよ。〇〇くん運転して!!」
俺「えーめんどいよー(そして匂いも味わいたいよー)」
隆「DVDのお金、僕が払うから…ねっ?お願いします!」
俺「(カワイイから仕方ないか)うーん、じゃいいよ」
隆「やったー」
俺、チャリをこぎ始める。隆は俺にしがみつくように荷台に座る
俺「おいーそれじゃ運転しにくいって」
隆「いいじゃん。寒いし暗くて怖いから…」
俺「(コーフンして)事故起こしちゃうって俺…」
297 :
名無しになりきれ:2006/11/06(月) 22:14:44
ツタヤに到着
俺「何見る?ラブストーリーか!?」
隆「えー男二人でラブストーリー見てもなぁ…」
俺「男の恋愛を描いた『ブロークバックマウンテン』とか…」
隆「……」
俺「……じゃ怖いのにするか!!この『SAW(ソウ)』ってヤツとか良さそうじゃない?」
隆「ソウだね!それがいい!!」
俺「今のダジャレのつもり?」
隆「えっ今のダメ?おばあちゃんには結構ウケるんだけどなぁ…」
俺「さ、約束どおり金払ってきなよ!」
隆「もう…」
隆が金を払い終り、店の外へ出る
俺「コンビニでちょっと菓子とか買って行かない?ついでにお酒とか」
隆「えっでも僕ちょっとしか飲んだことないから…」
俺「じゃ今日はなおさら限界まで挑戦するべきじゃない?」
隆「うーん、じゃやってみるよ」
俺「じゃ俺に任しとけ!今買ってくるから!」
俺、コンビニでウォッカを買い(←アホ)、再びチャリで家へと向かう。
俺「あー寒い。風も冷たいしさっきより気温下がってるだろコレは。」
隆、両手で俺の背中を擦り始める
隆「あったかい?僕は〇〇君でカンペキに風がガードされてるけど、〇〇君寒そうだから」
俺「あぁあったかい!アツイくらいだよ(股間がね)」
298 :
名無しになりきれ:2006/11/06(月) 22:16:21
家に到着
俺「っしゃぁ!!今日はこれ空けるぞ隆!!」
俺ウォッカのビンを取り出す
隆「えーそれどんな味なの?美味しいの?」
俺「じゃストレートで行こう」
隆、ウォッカを飲む
隆「ゲホゲホっ 何かノドが熱くなってこんなの飲めないよ…〇〇くんのバカ!!仮性包茎のくせに!!」
俺「えっ…(何で知ってるんだ?)」
隆「いや、何でもないよ。それよりもっと飲みやすい別な飲み物ないの?」
俺「いや、これもカルピスとかジンジャエールで割ると結構飲めるぜ、たぶん。今持ってくる!!」
隆、カルピスで薄めてウォッカを飲み始める。
隆「あっこれなんかいい!!ジュースみたいだ」
隆、立て続けに3杯飲む
俺「飲みすぎだよ隆!!」
隆「え、大丈夫だよーそれよりDVD見よ!!」
二人で『SAW』のDVDをみ始める(あらすじ知らない人は検索かけてね)
30分後
隆「ちょっと飲みすぎちゃったかな?トイレ行ってくるよ。」
立ち上がった隆、フラついて俺の方に倒れてくる
俺「うわ、何だよ。てか隆やっぱり超酔ってるじゃん!!」
隆「え?何のことだかさっぱり…全然大丈夫だよーホラ」
酔っぱらった隆、ウォッカをストレートで飲む
俺「わかったわかった!早くトイレ行きなさい。小便ひっかけるなよw」
隆「大丈夫大丈夫!」
隆、千鳥足でトイレへ向かう
299 :
名無しになりきれ:2006/11/06(月) 22:17:53
隆、トイレから帰還
隆「あースッキリしたぜ」
隆、あぐらをかいて座ってる俺の膝を枕にして横になる
俺「おい何だよ!!」
隆「いやだってこの映画怖いんだもん…」
隆そのまま手を握り始める
俺「(隆って酔うとボディタッチがますます激しくなるんだなぁ)」
そのまましばらく映画をみ続ける
隆、不意に握っていた俺の手を口の前に持って行き、指を噛む
俺「うわ何すんだよ」
隆「でへへ…お腹空いちゃった…」
俺「お腹空いちゃったじゃないよ!!早く離せよー」
隆「離したらカップ麺食べさせてくれる?」
隆、俺の指をそのままチューチュー吸い始める
俺「わかった。今入れてくるから離せ!」
隆「ホント!?じゃソッコーだよ!!」
俺「(やべー指吸われるだなんて気持ちよすぎだ…)」
そんなことをしてる間に映画が終わる…
俺「あー結構面白かったな!もし俺と隆がこの映画みたいに密室に閉じ込められたらどうする?(そういやこのスレの前身って、隆と密室に二人で閉じ込められた設定で妄想してたんだっけなw)」
隆「え?僕は…〇〇くんと二人だったら死ぬことになっても怖くないよ。
でも出来れば二人で助かりたいな。そしてもし助かったら…」
俺「助かったら?」
隆「ぐーぐー(-.-)Zzz・・・・」
俺「あっ寝ちゃってる。相当飲んでたからなぁwってことは…起きないよなw」
俺、隆のほっぺたをつんつんしてプニプニする
俺「あー柔らかくてスベスベだ…マジ男とは思えない…てかこんなことしてる俺ってヘンタイじゃん(←既にんなこたぁ分かりきってる)」
俺、隆の唇をじっと見つめる
俺「舌入れなきゃバレないよな…うん」
隆の唇にそっとキスをする
俺「隆を独り占めできるなんて、ホント幸せだなぁ。このまま抱き神木で寝ようかなぁ。」
隆と密着した俺は平常心を保てるはずがなく、その後1時間半で4回トイレに駆け込んだが(←抜きすぎ!)、やがて深い眠りに落ち、かけがえのない夜を過ごしたのだった。
完
実体験交えて初めて妄想書きました。
結構難しいですね。
感想お願いします。
> 実体験交えて
> 実体験交えて
> 実体験交えて
ちょっwwwおまっwww
>>299 実体験てwww おぬしなかなかやるな
俺も久しぶりに本気だそうかな
実体験詳しく↓
膝枕、指フェラ、チャリでの抱きつきなんかは中学の頃の実体験を脚色したものw
お陰さまで高校入ってからカンペキバイです。本当にありがとうございます。
神木くん、ごめんよ…
変態腐女子ってきもいね
久々にワラタ。よく考えつくよ・・
忙しくて妄想する暇が無い・・・
落ち着いたら妄想しまくってやるぜ
実在する中学1年生の男の子で妄想してはいけない。
腐女子はそんなことも分からんのだな。
探偵学園隆
part1
隆「! 犯人がわかったよ」
俺「何だって!?」
刑「で、犯人は誰なんだね?」
隆「犯人は・・・ △△さん!あなたです!」
△「ええ!?そんな・・・私じゃありません!」
刑「△△さんには無理だよ、彼女にはアリバイがある」
俺「どう考えても無理だよ」
隆「え・・・そ、そうなの? じゃあ○○くんでいいや」
俺「じゃあって何だよじゃあって・・・」
part2
隆「・・・! 今度こそ真犯人がわかりました!」
俺「助かった・・・ それで犯人は?」
隆「犯人は・・・」
刑「・・・・・」
ピー!ピー!
俺「な、何の音だ?」
隆「あ、いっけねー ちょっと待ってて」
刑「一体どうしたんだね?」
隆「世界の車窓からの時間なんで少し待ってて」
俺「・・・・・」
隆「○○兄ちゃん久しぶり」
俺「よ!久しぶり」
隆「○○兄ちゃんいつきたの?」
俺「今日の昼ぐらいからかな」
隆「○○兄ちゃん今回はどれぐらい僕の家に泊ってくれるの?」
俺「そうだな!明後日には帰る」
隆「え〜じゃあ31日の花火大会一緒に行かないの?」
隆「去年来年も一緒に行くって約束したじゃない、○○兄ちゃんの嘘つき」
俺「ごめんよ隆、実は地元で恋人ができたんだ」
俺「夏休み最後の日はその子と暮らしたいなと思って」
隆「そうなんだ・・・恋人ってどんな人?」
俺「おっぱいのでっかいひと」
隆「え!(○○兄ちゃんがこんな事言うなんて・・・)」
隆「(でもこの話ちょっと興味があった)」
隆「(テレながら)おっぱぁいおっきぃの?」
俺「そうだなスイカぐらいあるかな」
隆「(僕はスイカが食べたくなった)」
隆「銀の龍〜の 背に乗って〜♪」
俺「・・・・・」
テクテクテク
俺「ちょっとうつ伏せになって」
隆「え、うん」
俺「よいしょっと」
隆「どうしたの突然?」
俺「いや、隆の背に乗ってって言ってたからさ」
隆「そういう意味じゃないんだけど・・・」
人多杉で全然カキコがないな・・・
人多杉早く直れ
これを機に2ch専用ブラウザでも導入したらどうかね
さて津波が来てるわけだが・・・
こんな夜を神木くんと過ごしたいなぁ
隆「○○くん、津波が来るんだって、怖いな・・・」
俺「大丈夫だって」
隆「こないかな?」
俺「さぁ、それは俺にはわからないけど・・・」
隆「怖い・・・」(震えながら抱きついてくる)
俺「よしよし、大丈夫 大丈夫だから・・・」
隆「やっぱり怖いよぉ」
俺は隆の目をじっと見つめる
俺「こうすれば、怖く無いだろ?」
隆と俺は、互いに引き込まれるように顔をあわせ、唇を重ねた。
隆「んっ・・・うぐ・・」
唇から進入するぬるっとしたものに驚く隆。
しかし、やがて、すべて俺に身を任せる。
部屋には二人が唇を重ねる音だけが響く。
隆「っはぁ・・はぁ・・はぁ・・」
どれくらいそうしていただろうか。
頬を赤らめた隆は、唇を離したとたん、息を切らしてへたり込んだ。
そして手は、自身の熱くなったものをおさえていた。
隆「○○・・・くん・・・・」
とろけた目で俺を見つめ、隆はそうつぶやいた。
所詮、神木君を貶めて神木君の嫌がることをすることに
喜びを感じている連中が集まっているスレだからね。
320 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/11/16(木) 12:59:41
, -─‐--‐─‐‐-- 、
,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
/ :: :: :: :: :/ ',:.: :.: ::.:. :: :: ::: ',
,':. : :.: :.: l:. /:.:/! ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l ',:l:ト、::ヾ、::.:.:.::::.:.:.:.::::!
l::::l::::l::::l:::,'l|::!i l| l_ `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
!::l::::l::::l_lL. l-‐''´ ```` ‐',::',::::i::l::/
l:l|:::l::::l l| ,ィr==ミ、 ┬;テミ、!,:::l::l:l`!
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l l|l|l `', 、ゞ-'′ `ニ' -' /l lレ'
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_i`::..、 `ー ‐´ , 'i_l|ル' |・ |―-、 |
,、-- 、__/  ̄`! ` "´ l `ヽ,_ q -´ 二ヽ |
/ l ,ィ `! / |く ̄ ̄`ヽ.、 ノ_ ー | | ごめんなさいね
/ レ' `l1、!-、 /,.へ ,' ', \. ̄` | /
∧ || `! // // \l ', O===== |
! ヽ |ト、工/ // /l / |
俺「・・・ごめんね」
隆「・・・えっ?」
俺「俺と隆はそんな関係になっちゃいけないんだ」
俺「なっちゃいけないんだよっ!」
隆「・・・○○くん・・・」
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:神木隆之介写真集”ぼくのぼうけん”、唐辛子、純金文鎮、孫子の兵法書
なんでもいいじゃないか、明日だ
まだ人多杉直らないとは・・・
俺「隆の白ブリ可愛かったなぁ」
隆「・・・・・」
俺「なに?スネてんの?」
隆「べ、べつにスネてるわけじゃ・・・」
俺「じゃあ何でそんな不機嫌そうなんだよ」
隆「・・・てく・・ば・・・・のに」
俺「え、聞こえなかったんだんだけど」
隆「・・・言ってくれればいつでも見せてあげるのに」
俺「え、ま、マジ!?」
所詮、神木君を貶めて神木君の嫌がることをすることに
喜びを感じている連中が集まっているスレだからね。
俺「んじゃ早速っ!」
隆「ぅえっww嘘wwここ外www」
644 名前: 名無しさんの主張 投稿日: 2006/08/10(木) 18:48:00
いじめが面白かったのは事実だしなー
じぶんは後方から見て後ろから引っ張る側だった
いじめのアイデア出してやらせるだけで自分は手を出さない
ヤバくなったら「そのへんにしとけよw流石にカワイソーだろ」とか言って止める。
怒られず、恨まれず、イジメっ子の爽快感だけは味わえていいポジションだった。
あの頃に戻りたいとすら思えるよw
647 名前: 名無しさんの主張 [sage] 投稿日: 2006/08/10(木) 18:58:40
でもいじめって妙に楽しかったからなぁ
とりあえず親とか先生とかにバレなきゃ最高の娯楽だったし
大人に対しては上目遣いでかわいこぶりっ子してれば簡単に「純心でカワイくて良い子」と思ってくれるから
いじめなんてやってるなんて疑われることもない
653 名前: 名無しさんの主張 投稿日: 2006/08/10(木) 19:06:47
>>652 ああゴメン
いじめもあるけど、それ以外にも小学生の頃はホント毎日のように楽しいことばっかりだったからさ
楽しくいじめやっててこっちはなんのお咎め無しだったからヤミツキになるのも無理は無いな
ちょっと思い出話しただけだからそんなに気を悪くしないでくれ
656 名前: 名無しさんの主張 投稿日: 2006/08/10(木) 19:11:54
>>647 そうそう、そんなふうにブリッコしてたから大人には全然バレなかったw
公には良い子で見られて裏でこんな楽しい娯楽やってバレないんだから
ホント小学生の頃は幸せな日々だったなぁ
この経験も社会に出ると結構役に立つんだよね。上司に媚びながら出る杭を打ったりw
俺「んじゃ家の中だったらいいんだな!」
隆を抱えあげ、走り出す俺
隆「ぅえっwwww」
俺「隆〜、寝てるw」
隆「スヤスヤ・・・」
俺「よーし・・・w」
布団にもぐりこむ、そして隆の耳元で優しくささやく
俺「隆、お・き・て」
隆「ふぇ・・・ 誰・・・?」
俺「俺だよ俺」
隆「あ、なんだ○○くんか・・・」
俺「なんだとはまた失礼だな」
隆「あ、ごめん」
俺「まぁいいけどw そのかわりちょっとお願いがあるんだけどさ」
隆「お願い?」
俺「うん、ギューってしていい?」
隆「ギュー?いいけど・・・」
俺「やったwじゃあ遠慮なく・・・」
ギューっ!
隆「・・・あったかいね」
俺「そう?」
隆「うん、また眠たくなってきちゃった・・・」
俺「じゃあ寝てもいいよ、ずっとこうしてるから」
隆「・・・うん、おやすみなさい・・・」
俺「おやすみ・・・」
隆「○○くん・・暑いよぉ」
神「ちょっと何すんの!」
俺「俺のものか確かめるだけw」
神「もう、しょうがないなぁ…」
リューの透け
俺「ちょっと何すんの!」
隆「少しだけ舐めさせてw」
俺「もう、しょうがないなぁ…」
俺「りゅう、どう?気持ちいい?」
俺「うん…すごく…いい…」
俺「はぁ…はぁ…」
俺「うっ…いいよぉ…で…でちゃうよぉ…」
俺「いいぜ…口の中に…ほら…」
俺「ふわあああ!」
隆「…」
隆「○○・・・くん・・・?」
隆「うちに帰る・・・?(怒)」
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
茉莉子のモットーは変わった。
「一人で帰ったんだから一人で来れるでしょ?」
カキーン! ワーワー
隆「打った!行け行けw」
俺「隆、野球見てるの?」
隆「うんw」
俺「へぇ、好きなんだ野球」
隆「巨人ファンだしねw」
俺「そういえばドームのイベントに出てたよな」
隆「ストラックアウトね、練習したんだけど結局当たらなかったよ」
俺「上に反れたんだっけw」
なんてことを話す二人
俺「あ、俺先生に呼ばれてたんだった!急いで行かないと怒られる!」
隆「あははwいってらっしゃい!」
その場を後にする○○、しかしその直後のこと
カキーン!
打者が打った弾丸ライナーが隆目がけて飛んできた
隆「え・・・」
俺「隆!危ない!」
気が付けば目前に迫るボール、しかし動くことができなかった
バキ!
隆はその場に倒れこんだ
俺「痛!」
隆「あれ?痛くない・・・」
間一髪、○○が隆の前に腕を伸ばしボールの直撃阻止した
ボールは隆には当たらず○○の腕に直撃した
俺「だ、大丈夫?」
隆「う、うん・・・ ○○くんのおかげでなんとか・・・ありがとう」
俺「そうか、良かった・・・」
先生「おーい!大丈夫かー!」
周りにいた他の生徒達も○○の周りに集まりだす
腕を押さえてうずくまる○○
隆「! ○○くん大丈夫!?」
俺「・・・・・かなり痛い」
隆「腕見せて!」
俺「!!!!! た、頼むから優しくやってく・・・れ・・・」
隆「あ、ご、ごめん・・・」
袖を捲くる、腕は内出血で紫色になり腫れ上がっていた
野球部「うわ・・・ 絶対折れてる・・・」
女子生徒「きゃー!」
隆「ど、どうしよう・・・僕のせいで・・・」
俺「隆のせいじゃないって、事故だよ・・・」
先生「と、とにかく保健室へ行こう!ほら下がって下がって!」
先生に連れられ○○は保健室へと向かう
隆は心配そうな表情でその後を追う
保健室
保健先生「これは間違いなく折れてるわね・・・ 凄く痛いでしょうに」
俺「・・・・・ 」
野球部員「本当にすまん!!!」
俺「いや、先輩が謝ることないですって・・・ 」
保健先生「とにかく病院に行かないと、教頭先生に車出してもらいましょう」
教頭「じゃあ行くよ」
隆「待ってください!」
俺「隆、どうしたんだよ」
隆「僕も連れていってください!」
俺「おいおい・・・」
教頭「しかし授業が・・・」
隆「○○くんのことが心配で・・・授業に集中なんてできないよ・・・」
目にうっすらと涙を浮かべながら隆は言った
俺「・・・俺は大丈夫だって、それに今は全国で履修不足問題とかも起きてるんだから授業はちゃんと出ておけよ」
教頭「うむ、○○くんのことは私に任せなさい」
隆「・・・わかりました、何かあったら連絡してね」
俺「わかったw、じゃあ行ってくる」
病院
医者「ほほう、これは・・・」
俺「ど、どうですか?先生・・・」
医者「入院だな」
俺「入院!?」
医者「と言っても2、3日だけね、ギブスで固定して・・・ 退院しても当分は安静にしていてください」
俺「はぁ・・・ 入院かよ・・・」
医者「ではお母さん、手続きの方を・・・」
学校
ブー ブー
隆「! ○○くんからだ!」
ピ!
隆「入院・・・・そんなに悪いんだ・・・」
再び病院
俺「まさかこの年で入院することになるとは・・・」
コンコン
俺「どうぞー」
ガチャ!
隆「○○くん!」
もの凄い勢いで駆け寄ってくる隆
隆「本当にごめん!こんなことになっちゃって」
俺「だからー、隆のせいじゃないって言っただろ」
隆「でも僕をかばったからこんなことに・・・」
俺「何言ってんだよ、あそこで隆を助けられなかったらもっと大変なことになってたんだぞ
それに比べたらこんなの大したことじゃないよ、入院るのも2、3日くらいだし・・・」
隆「・・・・・」
俺「?」
隆「ありがとう・・・助けてくれて」
俺「お、おう・・・」
隆「僕、○○くんの怪我が治るまでずっと看病するよ」
俺「何もそこまでしてくれなくてもいいんだけど・・・」
隆「ダメ!助けてくれた人には恩返ししないと」
俺「はぁ・・・ じゃあ、とりあえず頼むよ」
隆「うんw」
2日目
コンコン
俺「はーい」
隆「○○くん、お見舞いに来たよ〜w」
俺「待ってたぜw病院ってホント退屈だよー」
隆「ふふwはい、これ、みんなからお見舞いね」
俺「おお、ありがてぇw」
隆「さっそくリンゴでも剥こうか」
俺「大丈夫か?」
隆「平気平気w」
シャー
俺(うわ・・・ 危ないなぁ・・・)
隆(う・・・思ったより上手くいかない・・・)
ザク
隆「痛!!!!」
俺「おいおい大丈夫かよ!」
隆「へへ、切っちゃったw」
俺「切っちゃったw じゃないだろ!ちょっと見せて・・・ 良かった、あんまり深くないな」
俺「よし、ちょっと待ってて」
隆「どこ行くの?」
俺「医者呼んでくる」
隆「ええ!?」
治療後
隆「よかったのかな、ただの切り傷なのに・・・」
俺「いいの 使えるものは使わないとなw」
隆「リンゴ、どうしようか?」
俺「丸かじりでいいよ」
ガブリ モグモグ
隆「なんか死神みたいw」
俺「ははw 隆もやろうぜ」
隆「うんw ガブ、モグモグ おいしいw」
俺「そうそう、さっき聞いてきたんだけど明日退院だってさ」
隆「へぇ、早いね」
俺「まぁ腕の骨折だしね、午後から学校行くつもりだから先生に言っておいて」
隆「了解〜」
翌日の午後
俺「ちーっす」
隆「○○くん、退院おめでとう」
俺「おうw」
生徒1「退院おめ!あれ?松葉杖は?」
俺「足じゃないから、腕だから」
生徒2「ちぇ、せっかく借りて遊ぼうと思ったのに・・・」
俺「何だよそりゃ・・・」
隆「そうだ、これ休んでた間のノートのコピーね」
俺「サンキュー」
隆「腕が治るまで僕のノート見せてあげるからねw」
俺「そいつは助かるwww」
さらに翌日
隆「はい、あーんして」
俺「本当にやるのか?」
隆「だって利き腕怪我してるんだししょうがないでしょ、はい」
俺「あーん・・・」
生徒1「そんなことまでやるのか」(ちょっと羨ましいかも・・・)
こんな学校生活が暫く続いたある日
生徒1「腕の方はどうよ?」
俺「ああ、いい感じらしいな」
生徒2「そいつは良かった」
生徒1「しかし神木もよく頑張るよな〜」
生徒2「ホントホント」
その時偶然隆が通りかかる
隆「あ、○○く・・・」
俺「ほんとしつこいくらいだよ」
生徒1「ははw」
生徒2「あんまりやりすぎるのもな〜」
隆「・・・・・」
隆は静かにその場を後にした
隆「迷惑だったのかな・・・」
俺「何言ってんだよ 俺は凄く助かってるんだぞ、後でお礼言わないとなぁ」
生徒1「優しいもんな、あいつ」
翌日
俺「あー腹減った、隆、飯行こうぜ」
隆「あ、ごめん 今日はちょっと用事があって・・・」
俺「そうか、じゃあ自分で食うよ」
隆「うん、ごめん・・・」
隆はそそくさとその場を離れる
午後の授業
隆「○○くん、これノートね」
俺「いつも悪いな なぁ、帰りどこか寄って行かない?」
隆「その・・・ 今日は仕事があるんだ だから行けない・・・」
俺「仕事か、ならしょうがないな 頑張って来いよw」
隆「うん・・・」
もちろん仕事があるというのは嘘だった
この日を境に隆は○○に手を貸すのを止めた
数日後
俺「うぅ・・・ 全然上手く書けない・・・」
生徒1「あれ?自分で書いてんの?」
俺「最近仕事が忙しいみたいでさ、まぁ自分のことは自分でやらないとダメなんだけどさ」
生徒2「でも昨日の帰りに神木見たぞ」
俺「まさか、だって学校終わったらすぐ事務所に行くって言ってたぞ」
生徒2「間違いないって、自分の家の方に向かってたしな そういえばちょっと落ち込んでるみたいだったけど」
俺「何かあったのかな、後で聞いてみるか」
放課後
俺「隆〜」
隆「○○くん、ごめん!今日も仕事が・・・」
俺「ちょっと話したいことがあってさw ほんのちょっとだけ」
○○は強引に隆の腕を掴み引っ張って行く
カキーン! ワーワー
俺「おおwやってるやってるw」
隆「一体何なの?僕急いでるんだけど・・・」
俺「・・・本当に急いでるのか?」
隆「え・・・」
俺「ごめん、実は生徒2が昨日隆を見たって言ってたからさ」
隆「!」
俺「何かあったの?」
隆「・・・・・」
俺「何でも相談に乗るからさ、言ってよ」
隆「・・・・・嫌なんでしょ?」
俺「え?何が?」
隆「僕が・・・僕が○○くんに色々してあげるのが嫌なんでしょ?」
俺「まさか・・・そんなわけ・・・」
隆「嘘、だってこの間皆と話してたでしょ 僕のことしつこいって」
俺「ああ、あの時の話か」
隆「ごめんね・・・ 元はといえば僕のせいで怪我させちゃってそれでも迷惑だったのに・・・」
俺「だから誤解だって、あれは・・・」
カキーン!
その時、再び野球部の打った弾丸ライナーが隆目がけて飛んできた
俺「あぶない!」
隆「うわ!」
バキ!
野球部「えらいこっちゃ!!!」
○○は隆に覆いかぶさるように倒れこむ
隆「・・・! ○○くん・・・?○○くん!」
俺「起きて・・・起きてよぉ・・・」
○○の体をゆすりながら必死に声をかける
すると○○の目が開いた
隆「よかったぁ・・・」
俺「怪我してるとこに当たった・・・」
隆「ええ!?」
○○は立ち上がるとボールを掴み野球部の方へ投げた
俺「うわ、やっぱり左だと全然ダメだな」
隆「う、腕は大丈夫!?」
俺「大丈夫wギブスって頑丈に出来てるんだぜ」
隆はホッと胸をなでおろす
俺「ところでさっき言ってたこの間の話なんだけどさ、実は続きがあるんだ」
隆「続き・・・?」
俺「そう、続き 今ここで言ってもいいかな?」
隆「う、うん・・・」
俺「じゃあ言うぞ 隆、いつも色々助けてくれてありがとう、本当に感謝してるよ」
隆「え?」
俺「この間の話さ、最期まで聞かずに言っただろ?」
隆「あ、そういえばショックで最期まで聞いてなかった・・・」
俺「これが俺の本当の気持ち、確かにしつこいなぁとは思ったけどそれだけ俺のこと心配してくれてるんだもんな」
隆「じゃあ・・・」
俺「これからも怪我治るまで宜しくなw」
隆「・・・うんw」
そう言うと隆は思わず○○に抱きついていた
俺「バカ、恥ずかしいって・・・」
隆「○○くん、良かった、本当に」
俺「・・・うん」
終わり
>>348 > 俺「起きて・・・起きてよぉ・・・」
ってw
でもいいですね、おやすみの妄想をありがとう。今夜はいい夢見れそうだぜ
乙!超乙!
エロなしの長文大変良かったです(´・ω・`)
初挑戦
駅構内にて
隆「半日のお出掛けだったけど、本当に楽しかったね〜w」
俺「そうだな!それにしても隆、あれは牛にびびりすぎだったぜw」
隆「○○くんだって亀の顔が近付いてきたシーン、びくってしてたじゃん!」
俺「それは…あ、ほらほら、電車来たぞ」
プァー
隆「話そらしちゃって〜。うわあ、電車の中、人がいっぱいだね」
俺「ああ、急ぐぞ?隆」
隆「あ、うん!」
ぞろぞろ
ぞろぞろ
俺「(後ろの隆に向かって)隆、大丈夫か?」
隆「わ、ちょっと…(人混みに呑まれそうになる隆)」
プシュー
隆「わ!」
ドアに挟まれる隆
プシュー、プシュー。
隆「あれ?あれ?足が…」
俺「隆!」
○○は隆の腕を掴み、ガッと車内に引いた。
隆「わ…」
その勢いで、○○が隆を抱き締める形になった。
俺「(うお、幸せ〜)大丈夫か?隆」
隆「(○○から体を離して)○○くん、ごめんね?ありがとう!」
俺「(少しドキドキしながら)ふぅ…ったく、隆はドジだなw」
隆「う、うるさいなあ。だって、人がいっぱいで…怖かったあ!」
俺「大丈夫か?」
隆「うん!○○くんがいてくれて、本当に助かったよ!」
俺「いいってことよw照れるだろw」
おしまい
いいよいいよ〜、萌えたよ〜
萌えるけど抜けない・・・
変態ペド腐女子ってきもいね
腐女子は抜けない・・・
抜くのは腐兄・・・
変態腐女子って低能だね
変態で低能なキモブス腐女子じゃあ生きている価値がないねw
359 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/12/02(土) 16:03:37
, -─‐--‐─‐‐-- 、
,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
/ :: :: :: :: :/ ',:.: :.: ::.:. :: :: ::: ',
,':. : :.: :.: l:. /:.:/! ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l ',:l:ト、::ヾ、::.:.:.::::.:.:.:.::::!
l::::l::::l::::l:::,'l|::!i l| l_ `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
!::l::::l::::l_lL. l-‐''´ ```` ‐',::',::::i::l::/
l:l|:::l::::l l| ,ィr==ミ、 ┬;テミ、!,:::l::l:l`!
! l|:l:l::', / l-':::::l l'゙:::::::j`l ',ll:l| ,'
l l|l|l `', 、ゞ-'′ `ニ' -' /l lレ'
il `、', ::::::: ̄ i :::::::::::/i'" /  ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ、 _`___ /::l /、 ヽ
_i`::..、 `ー ‐´ , 'i_l|ル' |・ |―-、 |
,、-- 、__/  ̄`! ` "´ l `ヽ,_ q -´ 二ヽ |
/ l ,ィ `! / |く ̄ ̄`ヽ.、 ノ_ ー | | そっスね
/ レ' `l1、!-、 /,.へ ,' ', \. ̄` | /
∧ || `! // // \l ', O===== |
! ヽ |ト、工/ // /l / |
コンコン
俺「隆〜 あれ?いない・・・ どこか行ったのかな?」
俺「そうだ!どこかに隠れて帰ってきたら脅かしてやろうw」
ベッドの下に隠れる
10分後
隆「ただいま〜、あれ?○○くんが来てるって言ってたのに」
俺(ふふふwベッドの下にいますよ〜)
隆「もう少ししたらまたくるよねきっと」
ベッドに横になる
隆「はぁ・・・」
俺(よし、そろそろかな)
ドス!ドス!
隆「!!! な、なに!?」
ガタガタガタ!
隆「う、うわ!」
青ざめる隆
俺(そろそろ出るか)
ベッドの下から手を伸ばす
隆「!!!! う・・・て、手が・・・手・・・」
俺「わっ!」
隆「!!!!!!」
俺「ははwびっくりした?」
隆「・・・・・」放心状態
俺「大丈夫?」
隆「・・・え、あ、あれ?○○くん」
俺「ごめんごめんwつい脅かしたくなってさ」
隆「・・・ひどい!凄くビックリしたんだよ!!」
頬を膨らませ後ろを向く
俺「ご、ごめん・・・」
まだスネている
俺「・・・怒ってる?」
隆「怒ってます」
俺「どうしたら許してくれる?」
隆「許さない」
俺「でもホッとしてるだろ?」
隆「うん」
俺「やっぱり安心してんじゃんw」
隆「あ、いや、今のは・・・」
俺「ははw本当に悪かった、今度何か奢るから勘弁してよ」
隆「・・・しょうがないなぁ、じゃあ江ノ電最中よろしくねw」
俺「わかったw じゃあ遊ぼうか」
隆「うんw」
終
そろそろ冬をネタにした暖かい妄想キボン
362 :
名無しになりきれ:2006/12/07(木) 21:32:46
俺忙しいしケータイなので、誰かこんな流れで作ってくれ。
クリスマスに主人公は隆や友人らとスキー旅行へ行く。
偶然隆と同じコースを滑っていた主人公は、隆の後を追っかけるように滑っていくが、
隆はぼーっとしながら滑っていただけで、どんどんコースを外れていたのだった。
ちょうどその頃辺りが吹雪始め、二人は偶然見つけた山荘へ逃げ込む。
厳寒の中、暖炉すらなく身を寄せる二人は…。
クリスマスを利用した、気恥ずかしくなるような会話劇を頼みます。
よし、やるか
実在する中学一年生の男の子で妄想してはいけない、
ということを変態腐女子はまだ分からんのだな。
こんなところに来て火病ってるお前も変態腐女子と同類だよ。
久々に神木くんの夢を見た
俺と神木くんが病院の中で鬼ごっこをしていて医者や看護士に
怒られながらも鬼ごっこを続けている
最終的には俺が神木くんを捕まえてずーっと抱きしめてた
最高に萌える夢だったぜ
一瞬、「医者や弁護士に」 に見えた
神木君の夢を見た日は一日中引きずる。
うれしいようなせつないようなくすぐったい気分を。
昨日出かけた先で知り合いの親子を見たんだけど
そこの子供がお母さんに凄く甘えてた
それ見て神木くんが俺に甘えてるというのを妄想したから大変
たくさん人がいるなかでニヤけてしまったよ
遅くなったが
>>362に捧ぐ妄想が完成した
ガラガラ
俺「おはよ〜」
友1「おっす」
友2「おはー」
隆「○○くん、おはようw」
俺「よう隆!仕事どうだった?」
隆「うん、楽しかったよw」
友1「いいよな〜、仕事とはいえ色んな所行けるんだもんな」
友2「マジ羨ましすぎだよな」
隆「へへw」
俺「へへw ってなんだよこいつ〜w」
隆「ごめんごめんw」
俺「旅行か〜、行きたいよな〜」
友1「今の季節ならスキー旅行がいいよな」
隆「スキーか、僕滑ったことないなぁ」
友2「そうなんだ 楽しいぞスキーは」
隆「へぇ〜、やってみたいなぁ〜」
その日の夜
ピピピピピ♪
俺「はいは〜い」
友1『○○やったぞ!』
俺「は?なにが?」
友1『実はうちの母ちゃんが商店街の福引でスキー旅行を当てたんだよ!』
俺「すげえ!」
友1『そこまではいいんだけどさ、母ちゃん妊娠しててスキーとか無理なんだよ』
俺「あ〜そういえばそんな話もあったな」
友1『それでさ、俺とお前と神木と友2で行かないか?』
俺「え!?いいの?」
友1『あたりまえだろw俺達親友だろ?』
俺「あ、ありがてぇ・・・ありがてぇ・・・」
そして12月24日
俺「うひょやったスキーだぜやっほう!!!」
友2「はしゃぎすぎwww」
隆「僕初めてだから色々教えてね」
俺「そりゃもう手取り脚取り腰取り教えてやるよ」
友1「おーい!そろそろ行くぞー!」
4人はバスに乗り込みスキー旅行へと出発する
俺「クリスマスに旅行できるなんてツイてるぜ」
隆「そういえば今日は12月24日だね」
友1「彼女でもいればなぁ〜・・・」
友2「彼女か・・・、俺には無縁な話だけどな!!!!!」
友1「神木って彼女とかいるの?」
隆「え!突然ふらないでよ!」
俺「あ、俺もそれ聞きたいw」
友2「神木って顔は良いし性格良いしモテモテだろ」
隆「そんなことないよ、彼女なんていないし女子は苦手」
俺「あははwあいかわらず可愛いな隆はw」
なんてことを話しながら目的地へと向かう
そしてバスは目的地へと到着する
隆「着いた〜♪」
俺「おお・・・良いホテルじゃねーか」
友1「ついに来た!って感じw」
友2「早く荷物置いて滑るぞ滑るぞ」
部屋に荷物を置くとすぐにゲレンデへ向かう
友1「おっしゃ行くぞ中級コース!!」
友2「おい、ちょ待てよ!」
ズザザザザー
俺「おい!待てって!」
ズザアアー!
隆「ええ!?ちょっと待って!」
俺「冗談だよw隆を置いて行くわけないだろ」
隆「でもあの二人はもう行っちゃったね」
俺「あいつらはしゃぎすぎて我を忘れてるみたいだな」
隆「どうしようか?」
俺「あいつらは放っておいても大丈夫だ、隆の練習には俺が付き合うよ」
隆「ホント?やりぃw」
こうして○○と隆のスキー練習が始まった
俺「もっと板をハの字にするようにして・・・」
隆「こう・・・かな?」
俺「そうそうw良い感じだよ じゃあ・・・」
ズザアアアア
俺「ここまで来てみて」
隆「は〜い」
シャアアア
隆「うわわ・・・ 止まらない!」
俺「おっと!」
ドス!
滑ってきた隆を受け止める
俺「良い感じじゃないw」
隆「だんだんコツがわかってきたw」
更に練習を続ける二人 そして・・・
俺「それだけ滑れれば一応大丈夫ってとこかな」
隆「○○くんのおかげだねwありがとw」
俺「いやぁ・・・ そんなこと・・・あるかな?」
隆「あははw」
隆「そうだ!○○くんもみんなと遊んできたら?」
俺「え、いいの?」
隆「一応少しは滑れるようになったし、○○くんも思いっきり滑りたいでしょ?」
俺「じゃあ・・・ちょっとだけ行ってくる!w」
隆「うんw行ってらっしゃい」
隆「さてと、○○くんが戻ってくるまで練習してビックリさせようw」
一人で練習を再開する
〜1時間後〜
俺「やべー!すっかり夢中になって隆のこと忘れてた!!怒ってるかな・・・?」
俺「お!いたいたw さっきより上手くなってるしw」
隆「よっしゃw良い感じw」
俺「少し離れて見てるか・・・」
隆「はぁ〜、綺麗な景色だな〜」
シャーー
俺「景色に夢中になってる、可愛いw」
シャーー
隆「風が冷たくて気持ちいい・・・」
俺「どこまで行くんだろ?ちょっと追ってみるか・・・」
隆「・・・」
俺「・・・」
一人どこかへ向かう隆、それを追う○○
気がつけば結構山奥にまで来ていた
隆「あれ?ここどこだろ・・・」
俺「!!! ちょw迷ったのか?」
隆「ど、どうしよう・・・ 迷っちゃった・・・」
俺「しょうがないなぁ・・・w」
シャーー
俺「隆〜wおまたせw」
隆「○○くん!助かった・・・」
俺「ほら、戻るよ 天気も悪くなってきたし」
隆「うんw」
ゴオォオォ
辺りはすっかり吹雪になっていた
俺「前が見えない・・・」
隆「待って〜・・・」
俺「置いていかないから大丈夫w でもこれだと帰れないな」
隆「結構ヤバイ?」
俺「激ヤバです・・・」
隆「ええ!?じゃあ僕達どうなるの?」
俺「このままだと凍死・・・」
隆「そんな・・・ まだ死にたくないよ・・・」
俺「大丈夫だって!とにかく安全な所を探そう」
どこか避難できる場所が無いか探す二人
俺「ん?あれは・・・ 山小屋だ!」
隆「どこどこ!?」
俺「こっち来て」
〜山小屋〜
俺「とりあえず雪で埋まることはなくなったな」
隆「うん・・・」
俺「え〜っと、何か燃やせるものはないかな?」
隆「僕も探すよ」
俺「駄目だ〜、何もない」
隆「あ!毛布があったw」
俺「なに!?でかした隆w」
二人で毛布に包まる
隆「全然止む気配がないね」
俺「もしかしたら今夜はここにいるしかないかも」
隆「それは嫌だなぁ・・・」
俺「じゃあ猛吹雪の中帰ってみる?」
隆「それはもっと嫌だ・・・w」
俺「あははw」
隆「・・・・・ふぅ」
俺「大丈夫?顔色悪いけど」
隆「寒い・・・」
隆の手を握る
俺「冷たい・・・」
隆「寒・・・いよ・・・」
俺「しっかりしろ!」
隆の体を必死で擦る
隆「はぁ・・・はぁ・・・」
俺「・・・!隆、服脱いで!」
隆「な、なんで?」
俺「早く!」
服を脱ぎながら叫ぶ
隆「うん・・・ うぅ・・・寒い!」
○○は隆を抱きしめる
俺「暖かい?」
隆「うん・・・ 凄く暖かい」
俺「絶対大丈夫だから・・・ 頑張るんだぞ」
隆「うん」
隆の体を擦り続ける
隆「僕のせいで○○くんまで巻き込んじゃってごめん・・・」
俺「そんなこと言うなよ」
隆「本当ならみんなと温泉入ってご飯食べて楽しくやってるはずだったのにね」
俺「そんなの帰ってからやればいいんだよ」
隆「うん、今日はクリスマスだもんね・・・」
俺「クリスマスかぁ・・・ そうだ!隆はプレゼント何が欲しい?」
隆「何もいらない・・・」
俺「何で?」
隆「○○くんに抱きしめられてるだけでいい・・・」
俺「俺もこうしてるだけで幸せだよ」
隆「○○くん」
俺「なに?」
隆「絶対に二人で帰ろうね・・・w」
俺「当たり前だろw隆を一人になんかしないよ」
隆「うん・・・ ちょっと眠たくなってきた・・・」
俺「駄目だって・・・ 寝るなよ」
隆「雪が止んだら起こして・・・ね・・・」
俺「隆・・・ りゅう・・・寝たらだめだって!」
隆「・・・・・」
俺「隆、起きて・・・」
隆「ん・・・ 」
俺「雪止んだよ」
隆「あ、おはよう・・・」
俺「のん気だなぁ・・・ なんてやってる場合じゃないって!今のうちに帰るぞ」
俺「アレがホテルの光だから・・・ こっちだ隆!」
隆「うん」
シャーー
俺「大丈夫?疲れてない?」
隆「寝て体力回復したから平気だよ」
俺「なら大丈夫だな、早く帰って温泉入ろう!」
友1「ああ!帰って来た!!」
友2「ほ、ほんとだ・・・ 良かったあああああ!!!!!!」
俺「やった・・・ 帰って来れた・・・」
隆「助かったんだ・・・ 」
友1「どこ行ってたんだよ!心配したんだぞ!!」
俺「吹雪いてきたから山小屋に避難してたんだよ」
友2「遅いからもう少しで通報するところだったんだぞ!」
俺「そのまま通報してくれたほうがありがたかった・・・」
隆「まぁまぁw助かったんだしもういいでしょ?」
俺「隆がそう言うならいいけど・・・」
隆「それより早く温泉行こう、安心したらまた疲れてきたよ」
温泉で温まった二人は何事も無かったかのように過ごした
その日の夜
隆「美味しかった〜w」
俺「そうだな・・・」
隆「・・・大丈夫?」
俺「大・・・丈夫・・・」
フラ・・・
隆「うわっ・・・ ○○くん!?」
倒れかけた○○を隆が受け止める
俺「あれ?どうしたんだろ・・・ 力入らないや・・・」
隆「・・・ずっと無理してたんだね」
俺「・・・・・」
隆「ずっと僕のこと守ってくれてたもんね、ごめん・・・僕のせいで」
俺「そんなこと言うなって言ったろ?」
隆「本当にありがとう・・・守ってくれて」
俺「うん・・・ ごめん、俺もう寝るわ・・・」
隆「今度は僕が○○くんを守ってあげるからね・・・」
俺「そう、じゃあ・・・頼む・・・ zzz 」
隆「寝ちゃった・・・」
俺「グー グー」
隆「○○くん・・・」
隆は優しく○○を抱きしめた
終
378 :
362:2006/12/15(金) 20:48:00
乙!
俺が思っていた以上の長編になっていて、マジ感謝です。
ありがとう
隆「はっしゅん!」
俺「風邪引いた?」
隆「う゛…、引いたかも」
_____
, ' :::::::::::::::::::ヽ、
/ / ̄ ::::::::: ̄\.ヽ.
|/ / ̄\:::::/ ̄\ヽ|
.l | ○ |::::| ○ |:::|
.| \_/::::::\_/:::|
i ..:::i:::::::::::::::::::::i
l ´`::::::::::::::::::l
.i ,-‐―‐-、::::::::i
ヽ、  ̄ ̄ ̄..::::::/
` ー- ― ‐ '
やっと規制解除されたぜ
俺「♪〜w」
隆「○○くん、なんだか嬉しそうだねw」
俺「まあねw」
隆「何か良いことでもあった?」
俺「あったよ、今夜は星が綺麗だろうなぁ」
隆「星?」
俺「今夜はふたご座流星群が綺麗に見えるんだってさ」
隆「そういえばニュースで言ってたっけ」
俺「だから今夜はずーっと星空でも眺めてようかなって思ってさ」
隆「好きなんだねw」
俺「大好き!去年は夜遅くまで起きてたのに全然見れなかったしね、楽しみ倍増だよ」
隆「へぇ・・・そんなに綺麗なんだ・・・」
俺「いやぁ、楽しみだなぁ〜」
隆「・・・あのさ、僕も○○くんと一緒に流星群見たいな」
俺「なぬ!?じゃあ一緒に見ようよ!その方が一人よりも楽しいしw」
隆「うん!じゃあ今晩○○くんの家に行くねw」
ピンポーン
俺「いらっしゃい!どうぞどうぞw」
隆「おじゃましまーすw」
俺「随分荷物持ってきたなw」
隆「今日はお泊りだしねwお菓子とかジュースとかも持ってきたんだ」
俺「さっすが隆さんw気が利きますな〜」
隆「へへw」
俺「しゃあそろそろ屋根上がるか」
屋根に上る二人
俺「よっと・・・ 隆、俺に掴まって」
隆「うん、よいしょ・・・ うわぁ、結構高いんだね・・・」
俺「屋根の上に上るなんて滅多にないからな、俺も最初は怖かったけどすぐ慣れたよ」
隆「○○くんのそばにいたほうが安全かもね」
屋根に座る
俺「大体1時間に数十個の流れ星が見えるんだって」
隆「1分に1個くらいだね」
俺「だから見逃さないようにねw」
隆「うんw」
お菓子を食べながら星空を見上げる
俺「お!見えた!」
隆「え!?どこどこ?」
俺「遅いよ隆〜w」
隆「ちぇ・・・」
隆「あ!来た!」
俺「なに!?どこだ?」
隆「消えちゃったw」
俺「くそ・・・」
1時間ほどして・・・
隆「はぁ・・・」(手に息を吹きかける)
俺「大丈夫?寒い?」
隆「ちょっと寒くなってきたかな・・・」
俺「よし、ちょっと待ってて」
一度自分の部屋に戻る
俺「毛布持ってきたぞ」
隆「やった○○くんナイス!」
俺「実は俺もそろそろ寒いと思ってましたw」
毛布に包まる(もちろん二人で一枚)
隆「暖かい〜w」
俺「隆の体温最高〜w」
さらに星空を眺め続ける
それから30分ほどして隆がウトウトし始める
隆「・・・・」
俺「眠いなら中入ってもいいんだよ」
隆「大丈夫・・・ここでいい・・・」
俺「風邪ひいたらどうするんだよ」
隆「暖かいから大丈・・・夫だ・・・よ・・・ スー スー」
俺「おいおい・・・・」
コクリ
○○に寄りかかるようにして眠る隆
俺「!!!!!」
隆「ん・・・ スー スー」
俺(流れ星どころじゃねえええええ!!!!!!)
さらに1時間後
隆「・・・・・ あれ? ここは・・・」
俺「おはよw」
隆「○○くん? あ、そうか ○○くんと一緒に流星群見てたんだった・・・」
俺「隆、上見てみなよ」
隆「え? うわぁw凄い!」
空には無数の流れ星が見えた
俺「こんなに凄いのもう2度と見れないかも」
隆「うん・・・ 凄ぇ・・・」
隆は無意識に○○の片に寄りかかる
○○も隆を自分に引き寄せるように隆の肩を掴む
隆「あ!ご、ごめん!」
俺「いいよ、この方が暖かいし・・・w」
隆「・・・・・うん、そうだねw」
その後も二人は夜が明けるまで一緒に星空を眺めつづけましたとさ
おしまい
久々に萌えたw
神木くんと流れ星見たいなぁ
386 :
名無しになりきれ:2006/12/21(木) 23:20:16
星見て神木くん、流れ星に何祈る?
隆「そうだ!何か願い事しよう!!」
隆「・・・・・」
俺「どんな願い事したの?」
隆「それは秘密だよ〜w」
俺「ケチだな〜、教えてくれたっていいだろw」
隆「じゃあヒントだけ」
俺「教えて教えて」
隆「その願いは・・・もうすぐ叶う願いだよ」
俺「もうすぐ叶う?何のこっちゃ?」
隆「流れ星でも見ながら考えてみてよ」
俺「よし・・・・」(考え中)
○○の隣に座り寄りかかる
隆(よっしゃ!願いが叶ったw)
俺(全然わからない・・・)
すれちがってるし
流れ星見る時はいつもすれ違い
人ごみに紛れても同じ星見てるのに
風に吹かれて似たよに凍えるのに
ボクはキミの全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人からキミを見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
親しいわけでもなくて(ララライララライ)同じ時間を生きてなどいけない
妄想に浸るなら喜びも悲しみも虚しいだけ
流れ星、ねえ、キミの『願い』知ることができたなら
二人の孤独を分け合うことが出来たのかい
こなああああああああゆきいいいいいいいいいい
の替え歌だw
それよ
>>75のスレ酷すぎるな・・・
誰か論破してこい
夢に神木くんが出てキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
神木くん夢の中でも超かわええ〜www
隆「○○くん、ケーキ食べよw」
俺「そっか今日はクリスマスだもんな」
隆「実はもう用意してありまーすw」
俺「準備いいな〜w」
隆「ジャジャーン!」
俺「おお!美味そうw」
隆「○○くん、あ〜んして」
俺「あ〜ん・・・ モグモグ・・・ 美味いわこれw」
隆「じゃあ今度は○○くんがやって」
俺「おっしゃまかしとけ!はい」
隆「あ〜ん・・・ モグモグ・・・ 美味しいw」
俺「あ、クリーム付いてるw」
隆「うそ!?取って取って」
俺「・・・はい、取ったぞ」
隆「ありがとう、あ、○○くんにもクリーム付いてるしw」
俺「そういうことは先に言えってw」
隆「今取ってあげるね」
クリーム付いてるところに吸い付く
俺「え・・・こ、これは・・・・」
隆「これで綺麗になったよ・・・」(赤くなりながら)
俺「う、うん ありがとうございます」(ドキドキ)
実在する中学1年生の男の子で妄想してはいけない
いいんだよ
所詮、神木君を貶めて神木君の嫌がることをすることに
喜びを感じている連中の為のスレだからね。
ならそのスレに張り付いてるお前は何なのかと
俺「じゃ、続けよっか・・・。はい」
隆「あ〜ん・・・ モグモグ・・・ 美味しいw」
俺「あ、クリーム落としたw」
隆「なっwwなんてところにクリーム落としてるのww」
俺「えへ、つい、うっかりねww」
隆「普通こんなところに落とすかなぁ?まぁ、しょうがないなぁ。」
クリーム付いてるところに吸い付く
俺「(ヤバっ、膨張してきたww)」
隆「これで綺麗になったよ・・・」(赤くなりながら)
俺「う、うん ありがとうございます」(ドキドキ)
俺「それから、これも綺麗にしてほしいんだけど・・・」(カナリコーフン)
膨張したものを取り出す
隆「えwwうわwwでかっww」
俺「お・ね・が・い」
隆「しょうがないなぁ・・・」
不器用ながらも一生懸命に吸い付く隆
その感覚に耐えられず俺は絶頂を迎える
俺「全部・・・受け止めて・・・」
若干えずきながらもすべてを受け入れる隆
隆「ぷはぁww濃厚なクリームご馳走様でしたww」
25日より24日の方が盛り上がってるような気がする
隆「ぷはぁww濃厚なクリームご馳走様でしたww」
なんて言わないと思われ・・・
>>399 隆「えwwうわwwでかっww」
ここから既に無い。
隆「はぁ〜、疲れた〜」
俺「疲れたときは寝るのが一番だよ」
隆「うん、そうする・・・」
布団に入る隆さん
隆「うわ・・・ふっかふかだ・・・」
俺「天気が良かったから干しておいたんだw」
隆「気が利くね、さす・・・が○・・・○く・・・ん」
俺「じゃあゆっくり休んでね、おやすみ」
隆「うん・・・ おやす・・・み・・・zzz」
俺「寝たw 相変わらず可愛い寝顔だな〜」
妄想人達よ、今年一年間存分に萌えさせてくれてありがとう
来年もナイスな妄想期待してます
来年は、神木くんを貶め神木くんの嫌がることをすることに喜びを感じている
変態腐女子を撲滅し、神木くんにとってより良い世界にしなきゃいかんな
やってみろよ撲滅とやらww
被害妄想膨らませたりスレ荒らししても撲滅にはならないぞwww
俺&隆「新年あけましておめでとうございます!」
俺「去年は数々の妄想話をありがとうございました」
隆「僕達も昨年同様頑張って参りますので本年も宜しくお願いします」
・
・
・
隆「これでいいのかな?」
俺「いいんじゃね? それより今年もよろしくな隆w」
隆「うんwよろしくね、○○くんw」
あけおめ!
今年もこのスレのお世話になるんで素晴らしい妄想を頼むよ
653 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/08/23(水) 18:43:43
こんな夢を見た。(ホントに)
神木君が俺の事をなぜかストーカーの類と認識していて
和やかにファンに応えていた神木君がその場に俺が
いると察知するとありありと不機嫌になった・・
怒った神木君怖かったよー、俺、悲しかったよー(´;ω;`)
156 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/10/06(金) 14:01:35
神木くんの夢を見たよ。
一緒に少人数で旅行中、神木くんから預かったバッグとお土産の紙袋を
列車のなかに置き忘れてしまった。
「どうして、そうやって僕の大事な荷物を忘れてきちゃうの?」と
11歳くらいの半べその神木くんになじられた。
いやあ、ヘコむね、あれは。目覚めた後も、しばらく切なかった。
妄想はまだかね?
413 :
名無しになりきれ:2007/01/07(日) 16:21:24
age
大晦日
隆「ただいま〜」
隆母「おかえり〜 お疲れ様w」
自分の部屋に戻りベッドに寝転がる
隆「はぁ・・・今日で今年も終わり・・・ 楽しい1年だったな」
今年1年の出来事を思い出しているとふと○○の顔を思い出した
隆「・・・・・○○くん、今頃何してるんだろ・・・」
思い出すことはほとんど○○のことだった
隆「会いたいな・・・○○くんに・・・」
隆は携帯電話を手に取り○○に電話をかける
プルルルル
俺『もしもし〜』
隆「久しぶり〜w」
俺『おひさ〜、仕事お疲れw』
隆「うんw ねぇ、○○くんって今日これから時間ある?」
俺『まぁな、大晦日だし特に予定はないよ、家でゴロゴロするけどさ』
隆「ホント?じゃあさ・・・ 今夜僕の家で年越ししない?」
俺『え!?行っていいの?』
隆「うん!一緒に年越し蕎麦食べよ!!」
俺『わかったwじゃああとで隆の家に行くよ』
隆「やったwじゃあ待ってるからね」
ピッ!
隆「・・・・・よっしゃ!!○○くんが来てくれる〜♪」
枕を抱きしめながら満面の笑みで喜ぶ
そして・・・
ピンポーン♪
俺「こんばんわ〜」
隆母「あら、いらっしゃい○○くんw 隆〜、○○くん来たよ〜」
俺「おじゃましますw」
隆の部屋に向かう
ガチャ
隆「あ、○○くんだwww」
俺「自分で呼んだくせにw はい、これお土産のお菓子」
隆「さっすが○○くんwあとで食べよう」
隆母「二人ともご飯よ〜」
隆「はーい! ご飯食べに行こう」
俺「なんか遊ぶ暇全然ないなw」
隆「良いんだよ大晦日だし、それに僕は・・・○○くんと一緒にいれるだけで嬉しい・・・」
俺「そ、そうかな?」
隆「そうだよ、だから今日はの〜んびりしてようよ」
俺「せっかくの大晦日だしな、それに隆と一緒に年越しできる人間なんて世界中に数人しかいないしこれはイイ!」
リビングでご馳走を食べながら紅白を見る神木家の人+○○
隆母「はい、年越し蕎麦ですよ」
俺「うわぁ、美味そうw」
隆「母さんの蕎麦ってすっごく美味しいんだよ」
俺「見た目でもう美味しそうだもんな、いただきまーす ズズー ぬおおうめーー!!」
食事を終えた二人は部屋に戻りお菓子&テレビを観ながらマッタリ過ごす
俺「なんかいいなぁ、いかにも大晦日っていうこの雰囲気がたまらない・・・」
隆「僕もこの雰囲気って好き、日本中の人と一緒にいるみたいだよね」
俺「あ〜わかるそれw国民が一つになってるって感じw」
なんてことを話しているうちに時刻は午後11時50分
隆「今年もあと10分かぁ、色々あった一年だったね」
俺「うん、色んな所にも行ったよな」
隆「大晦日ってわくわくするけどさ、何だか寂しいね・・・」
俺「終わるんだもんな、今年が・・・」
そして午後11時59分、テレビではいよいよカウントダウンが始まる
俺「もうあと1分切った!!」
隆「ええ!?うわど、どうしよう!!!」
俺「とりあえず落ちつくんだ!」
隆「あ〜もうやっぱりワクワクしてくる!!w」
10、9、8
俺「隆、今年1年ありがとう!!」
7、6、5、4
隆「うんw来年もよろしく!!」
俺&隆「3!2!1!0!!!」
午前12時、新しい1年が始まる
隆「○○くん!あけましておめでとう!!!」
俺「おめでとう!!今年も仲良くやってこうな!!」
隆「うんw」
ノリで抱き合う二人
俺「あ、ご、ごめん・・・」
隆「そ、そんなことないって・・・」
俺「・・・・・」
隆「・・・・・」
俺「初詣・・・行こうか?」
隆「うん、行くw」
二人は神社へ向かう
夜中だということもありそれほど人は多くはなかった
チャリン、パンパン!!
俺「・・・・・」
隆「・・・・・」
俺「初詣来ると正月って感じになってくるよな」
隆「うん、一年の計は元旦にありって言うしね」
俺「難しいこと知ってんだな」
隆「前に爺ちゃんに聞いたんだw」
俺「俺なんてそんなこと聞いたことないのに・・・」
隆「そうだ!おみくじ引こうよ」
俺「絶対大吉当ててやる」
カラカラカラ・・・
俺「え〜っと、あったこれだ」
隆「僕はこれだ」
俺「じゃあ同時に開くぞ・・・」
隆「うん・・・」
俺「中吉か・・・ まぁ良しとしよう 隆は?」
隆「へへw大吉〜♪」
俺「今年も大活躍の一年ですか〜?w」
隆「そうだと良いんだけどw じゃあそろそろ帰ろうか、さすがに寒くなってきた」
俺「俺もw帰るか」
二人は隆の家へ帰ることにした
隆「うぅ〜、寒い〜」
俺「手が冷たい・・・」
隆「手袋持ってくればよかったね」
俺「今さら言っても遅いわ!w そうだ!手かして」
隆の手を握り自分の上着のポケットの中へ入れる
隆「!!!」
俺「隆の手暖かい〜w」
隆「・・・○○くんの手も暖かいね・・・」
俺「もっと暖かくする?」
隆「どうやって?」
俺「こうやって」
隆を抱きしめる
隆「!ちょ、ちょっと・・・」
俺「暖かい?」
隆「暖かいけど・・・恥ずかしい・・・」
俺「俺さ、今年は積極的に行くことにしたから・・・」
隆「何に?」
俺「隆に・・・ 俺、隆のこと好きだ、友達とかじゃなくて・・・」
隆「え!?それって・・・」
俺「ダメ・・・かな?」
隆「・・・・・」
俺「・・・・・」
隆「・・・ダメ・・・じゃない・・・」
俺「本当!?」
隆「僕も・・・○○くんのこと好きだから・・・」
俺「ありがとう・・・ 俺嬉しいw」
隆「なんか・凄くドキドキしてきた・・・」
ビュオオオオー
冷たい風が二人を襲う
俺「うわ!寒!!」
隆「と、とりあえず家に帰ろう」
俺「そうだな・・・ムードぶち壊しだよ、この風め〜!!」
○○は隆に手を差し伸べる、隆は恥ずかしがりながらも○○の手を握り二人仲良く家に帰る
隆「ただいま〜」
隆母「おかえり、お風呂沸いてるよ」
隆「わかった、○○くん先に入る?」
俺「俺は後でいいよ・・・ それとも一緒に入る?」
隆「え!?そ、それはまた今度ということで・・・」
俺「隆顔真っ赤w」
隆「じ、じゃあ僕先に入ってくるね!!」
チャプン
隆(言っちゃったよ・・・好きって・・・)
ブクブクブク
隆(うわー・・・ またドキドキしてきた)
風呂からあがり、部屋に戻る
隆「おまたせ、お風呂空いたよ」
俺「ああ、じゃあ入ってくるか」
チャプン
俺(まさか隆も俺のこと好きだったなんてな・・・)
ブクブクブク
俺(やべえ!!何かドキドキしきた!!!)
風呂から(略)
隆「そろそろ寝る?」
俺「もう2時だしな、明日は爺ちゃんの家にも行かなきゃなんないし、寝ようぜ」
床に二組の布団を敷く
俺「おやすみ」
隆「うん、おやすみなさい」
カチ カチ カチ←時計の音
俺「・・・・・」
隆「・・・・・」
俺(よし・・・)
そっと隆の手を握ってみる
隆「! な、何これ!?」
俺「ビックリした?」
隆「あ、○○くんの手か、幽霊かと思ったよ」
俺「ぷw」
隆「あ、笑ったな!!w」
○○の脇腹をくすぐる
俺「あははwやめろって!」
○○も隆の脇腹をくすぐる
隆「ちょwふふふふw」
20秒ほどそのやり取りが続いた後、ふと我に返り見つめあう二人
俺「・・・・・」 隆「・・・・・」
俺「こっち来る・・・?」
隆「・・・・・」
何も言わずに○○の方へ移動する
隆「変じゃない?」
俺「何が?」
隆「男が男を好きになるのって・・・変じゃないよね?」
俺「変じゃない、俺も隆のこと好き」
隆「よかった、僕も・・・好き」
○○の胸に顔を埋めるように抱きついてくる隆
俺「!!!!」
隆「今日はこのまま寝ようかな・・・」
俺「う、うん、いいよ」
隆「・・・・・」
俺「・・・・・」
隆「ダメだ!!緊張して全然寝られない!!」
俺「へ・・・」
隆「やっぱり自分の所で寝るよ、おやすみ」
俺「お、おやすみ・・・」
隆「zzz」
俺「マイペースだなぁ・・・」
翌朝
隆「・・・ん、朝・・・」
俺「zzzz」
隆「!!!」(昨夜のことを思い出して真っ赤になる)
俺「zzz・・・」
隆(ゴクリ・・・)
もう一度抱きついてみる
隆(暖かい・・・)
バサッ!
隆「!!!」
実は起きていた○○に抱きしめられる
俺「おはよー隆!」
隆「お、おはよ・・・」
俺「何びっくりしてんだよw」
隆「いきなり抱きしめられたら誰だってびっくりするよ」
俺「先に抱きついてきたのはどちら様でしたっけ」
隆「うわひっでえ!!もう最悪!!」
俺「ご、ごめん・・・」
隆「・・・よく寝れた?」
俺「緊張して少ししか寝れなかったかな?」
隆「僕はよく寝れたけどね」
俺「でも良い夢見れたよ」
隆「どんな夢?」
俺「隆と一緒に富士山登ってる夢、あと鷹となすびも出てきてさ、最高の初夢だったw」
隆「ふふw残念でしたw今日の夜見るのが初夢なんだよ」
俺「え!?そうなの?」
隆「そうだよ」
俺「何だよ・・・ まぁいいか、今夜も気合で見てやる」
俺「さてと、そろそろ帰るわ」
隆「え!?」
俺「爺ちゃんの家にも顔出さないとならないしさ」
隆「そうか、正月だもんね」
俺「寂しい?」
隆「う〜ん・・・ちょっと寂しい・・かな?」
俺「あまり寂しそうじゃないな・・・」
隆「冗談だよ!凄く寂しいです」
俺「よろしい!明後日には帰ってくるからそれまで待っててくれ」
隆「じゃあ楽しみにして待ってる」
俺「帰ってきたらどこか遊びに行こうぜ」
隆「じゃあさ、ディズニーランド行こう!!」
俺「ディズニーランドで初デートかぁ」
隆「は、初デート!?」
俺「だって俺のこと好きって言ってくれただろ、俺も隆のこと好きだし」
隆「じゃあ・・・ とりあえずディズニーランドには行くってことで・・・」
俺「うんwあ、じゃあ俺もう行くわ」
隆「あ、バイバイ」
俺「2日後に会おう!!」
隆「初デート・・・か・・・ 」
ドクン ドクン
隆「うぅ・・・今から緊張してきた・・・」
大晦日編 終
久々の長めの妄想GJ!
こんな大晦日を体験してみたいもんだ
大晦日編…
つまりディズニー編もあるんだなw
423 :
名無しになりきれ:2007/01/09(火) 21:15:19
test
424 :
名無しになりきれ:2007/01/09(火) 21:23:43
これは同い年で神木様ファンの
惨めなオレの妄想
俺「隆もうすぐテストだな
英語にがてなんだろ・・・おしえてやるよ」
隆「うん・・有難う」
俺「どこらへんが解らないの?」
隆「ここなんだけど・・・」
俺「どれどれ!」
俺「あっここわうわっ」
神木様がこけて支えようとした俺が
神木様の股間を触った
隆「やっやめてよ」
俺「あごめん」
勉強を教えながら
こっそりと穴を触るおれ
隆「ありがとう」
俺「例はもので言ってくれ
ないか」
隆「たとえば」
俺「こんどデートするとか・・・」
主題歌が流れる
ジュニアハイスクールボーイズラブ
第1話「始まり」おわり
え”、中一?
変態腐女子ってきもいね
427 :
名無しになりきれ:2007/01/11(木) 02:21:22
今年も期待しています
画像貼りまくってた俺が追放されてずいぶんマターリしてるね
妄想は、かわいがってるのである程度いいと思うし、これからも癒しを頑張ってくれ
本スレは夕方になると荒らし煽りが毎日のように来るよな
みんなスルーが上手になってきた。
問題は変態腐女子にとっての「かわいい」、「癒し」がどういうものなのかだな
>>428 荒れる時間は決まってるから約一人だと思われる。
みんな、無理に書き込まずスルーだよ。
神木スレ関係の荒らし(あるいは粘着)は少なくとも4名くらいいる。
>>428が言ってるのが一人と、あとここにも定期的に来てる奴w
432 :
名無しになりきれ :2007/01/13(土) 08:01:01
貿易センター〜テロとラディンと時々、ブッシュ〜
あと、祝祭日と土日は休みらしいな
新妄想まで保守〜
隆「ねえ!僕のアイス勝手に食べたでしょ!?」
俺「え?あ〜、あれか 悪いw美味しそうだったんでつい・・・」
隆「酷いよ!楽しみにしてたのに!」
俺「悪かったって!買って返すからさ」
隆「そういう問題じゃないだろ!!人の物勝手に食べるなんて泥棒だよ」
俺「そんな大げさな・・・ 俺と隆の仲なんだしさ、勘弁してよ」
隆「ふざけんな!!例え仲良くてもやって良いことと悪いことがあるんだよ」
俺「たかがアイスくらいでそんなに怒るなよ!!」
隆「!!!」
俺「大体いつも細かいことでネチネチ文句言ってくるし、迷惑なんだよ!!」
隆「・・・そんな風に思ってたんだ・・・ 僕のこと」
俺「・・・・・」
隆「○○くんの気持ちはよくわかったよ・・・」
タッタッタ!
俺「おい、どこ行くんだよ!!」
隆「関係ないだろ!!」
俺「・・・ふん!」
5時間後・・・
俺「・・・どこ行ってんだよ、隆のやつ」
その頃・・・
隆「はぁ・・・ 寒い・・・」
隆「あぁは言ったものの、言い過ぎたかな・・・」
隆「よく考えたらアイスくらいで何怒ってんだよ・・・」
隆「母さん達は出かけてるし、今日は○○くんの家しか行くところ無いんだよなぁ・・・」
隆「怒ってるだろうな、○○くん・・・」
ポツ ポツ
隆「うそ・・・雨?」
○○の家
俺「遅いなぁ・・・隆・・・」
俺「よく考えたら俺が悪いのに、俺のバカバカバカ!!!」
ザザァー!
俺「雨か・・・ ! 隆、傘持ってないんじゃ・・・」
大慌てで隆を探しに行く
木の下で雨宿りする隆
隆「天気予報見てくるんだった・・・」
ザァー!
隆「うぅ〜、寒みぃ〜」
タッタッタ
隆「? 誰だろ、こんな雨の中・・・」
俺「隆〜!どこだ!!」
隆「○○・・・くん?」
俺「隆? 隆なのか!?」
隆「そう・・・だけど?」
俺「・・・・・」
隆「・・・・・」
俺「ごめん!」隆「ごめん!」
俺「へ?」隆「え?」
沈黙する二人
俺「ぷw あははははw」
隆「ふふwはははははw」
俺「さっきはごめん、俺が全部俺が悪かった」
隆「ううん、僕の方こそ言い過ぎた ごめん」
俺「・・・よかった、仲直りできて」
隆「うん、本当によかった・・・」
俺「早く帰ろう、寒いだろ?」
隆「うん、お風呂入って温まりたいw」
俺「帰りにアイス買っていこう、隆のやつ食べちゃったからさ」
隆「じゃあ肉まん追加してね」
俺「しっかりしてるなぁ・・・w」
雨の降る中、二人は仲良く相合傘で帰りましたとさ
おしまい
なんか最近人少ないな、いるのは俺含めて数人だけか?
鯖移転したのを知らないとか?
438 :
名無しになりきれ:2007/01/19(金) 21:17:55
俺「隆!早口言葉得意?」
隆「あたりまえじゃん!何年俳優やってると思ってるの?」
俺「えらそうにwだったら俺の言う早口言葉真似してみてよ」
隆「分かった!楽勝楽勝♪」
俺「マサチュウセツ工科大学」
隆「マサチャウセチュ工科大学」
俺「全然言えてねえじゃんw」
隆「あれw」
隆「一回ゆっくり聞かせてよ」
俺「しかたないな!じゃあゆっくりいくよ」
俺「マサ」
隆「マサ」
俺「チュウセツ」
隆「チュウセツ」
俺「工科大学」
隆「工科大学」
俺「もう大丈夫?」
隆「もう完璧!」
俺「じゃあもう一回いくよ、マサチュウセツ工科大学」
隆「マチャチュウチェチュ工科大学」
俺「さっきより酷くなってるw?」
隆「あれれ(照)」
俺「♪ろろほっほ、ららららるんるんるん…」
神「それなんていう歌?」
俺「千と千尋の」
神「……ああ。」
隆「わしはイモはきらいじゃ。」
僕「どうしたの急に・・?」
俺「千と千尋の前作もののけ姫の頃、神木君はまだほんの5つ。恐ろしや…」
神「でも全部知ってるよ。トトロが一番好き!」
俺「隆はもののけ姫でいいよもう。」
神「おとこっす!」
俺「隆、ここで働かせてくださいっ!て言ってみろ」
神「なんで?」
俺「言ってほしいから」
神「だからなんなの」
バロスwwww
※それぞれなまりながら
まりこ「アンタがしっかりせんといけんよお!」
竜一「うん、僕、りっぱになる!」
俺「寒いな〜」
隆「ホント、寒い」
俺「大丈夫?マフラー借そうか?」
隆「大丈夫w」
俺「そう・・・」
隆「・・・・・大丈夫なんですけど」
俺「ん?」
○○の上着の下から顔を入れて中に入ってくる
俺「え!な、なんだ!?」
隆「ぷはぁ!」
俺「ど、どうしたの?」
隆「・・・ふふw」
思いっきり抱きついてくる
俺「・・・ははw」
隆を抱きしめる
某自動車CMのパクリですはい
俺「隆、ここで働かせてくださいっ!て言ってみろ」
神「だから、なにが!」
俺「隆、ここで働かせてくださいっ!て言ってみろ。千尋のように必死にだぞ!」
神「(しつこいなあ…)、ここで働かせてください!」
俺「よしこれでいこう」
神「誰だよ」
「オカンはそれでよかと?」
「おばあちゃんは寂しくなかと?」
「オトンなんでおっとと?」
オトンカワイソスWWWW
おじーちゃん、布団敷けたよ、布団で寝てよ・・
何言ってもかわいいな
キリク「僕ができることは蚊の一刺しだけだぁ」
りゅうちゃん何言っても名言
神木君は三次元だからな
役者声優が神
今の神木君に
「だめー、今遊ぶのー!」
なんてかわいく言われたら…
神木‥
おっおっおっおっ
やべー!朝から精子だらけ
妄想しがいがあるな神木は
おっおっお
制服姿の神木君で朝立ちしたことある。少年にそんな気があったことに…orz
俺「神木君の演技に感動します!泣」
神「ありがとー!」
俺「上も下もグチョグチョです!」
神「ありがとー!・・」
>>450 そんなことない!そんなことないよりゅう!
変態腐女子ってきもいね
犬神「だまれ小僧!」
神木「ビクッ」
464 :
名無しになりきれ:2007/01/29(月) 01:47:42
俺「隆チンコ見せろ」
隆「嫌だよ!何言ってるのww」
俺「冗談だよ」
俺「隆、ここで働かせてくださいっ!て言ってみろ。千尋のように必死にだぞ!」
神「今度は何い〜?」
俺「黙れ小僧っ!おまえにサンの何がわかる?人間にも犬にもなれぬ可哀相な子だ」
神「…うん」
ノナ「・・クモ(蜘蛛)になった。んぎゃああああ!!」
俺「セカリュー。」
神「何?突然」
俺「世界の中心で、隆を叫ぶ」
神「…もう寝るね」
忙しくて妄想する時間がない・・・
何とかしないと
素敵な妄想待ってます
牛若「いま一度!」
850 : 名無シネマ@上映中 :2007/02/03(土) 16:52:56 ID:6lnqSdhl
Webフィルタリングソフト開発のネットスターが2月1日に発表した、小中学生を対象にしたアンケート調査によると、
子どもたちに最も人気のサイトはゲームができるサイトで、次が「Yahoo!きっず」「キッズgoo」など子どもポータルだった。
2ちゃんねるは12.2%が、YouTubeは7%が「よく利用している」と答えた。
絶対に神木君のクラスメイトもこのスレ見てるな
友「神木、お前の妄想話だらけのサイト見つけたぞ」
神「えぇ!?ど、どんなだった?」
友「笑い有り、涙有り、エロ有りってとこかな」
神「もしかして全部見たの?」
友「おう、見てるうちに夢中になっちゃってさw」
神「でもよくそんなサイト見つけられたね」
友「そりゃyahooで神木のこと検索しまく・・・あ!」
神「え、もしかして、○○くん僕のことを・・・」
所詮、ここは神木くんを貶め神木くんの嫌がることをすることに喜びを感じる
変態腐女子の為のスレだからね
ピコピコ・・・
隆「よっしゃー!やっとクリアだw」
俺「お、やっと終わったか」
隆「さて、一服っと・・・ ゴクゴク・・・ ぷはぁ!ゲームの後のお茶最高w」
俺「相変わらず渋いというか親父くさいというか・・・」
隆「親父くさいは余計だよ、ふわぁ〜・・・何か眠くなってきた・・・」
俺「もう12時過ぎてるぞ、良い子はもう寝てないとダメだろ」
隆「せっかく泊まりに来たんだからちょっとくらいイイじゃんw」
俺「はいはい、じゃあ今日だけは12時まで遊んでいいということにして寝るぞ、俺も眠い」
隆「は〜い」
歯を磨いて部屋に戻る
隆「今日は何だか冷えるね」
俺「あれ?ヒーターの電源入れておいたはずなのになぁ」
ポチ・・・ しかしヒーターは動かない
隆「・・・・・もしかして壊れた?」
俺「・・・・・壊れたな」
隆「どうすんのさ、今日って結構寒いよ?」
俺「う〜ん・・・よし!!」
隆「何かいい案でもあるんですか!?」
俺「とりあえず寝よう」
隆「ちょ、寝るって?」
俺「寝てしまえば大して気にならないだろ」
隆「えぇ〜・・・ 」
俺「ゴチャゴチャ言ってないで寝る!おやすみ、隆〜w」
隆「おやすみ・・・」
チッ チッ チッ
隆「う〜ん・・・ ダメだ、寝れない」
隆「ねぇ、起きてる?」
俺「う〜ん・・・ もう朝?」
隆「違うって、寒くて寝れないよ」
俺「しょうがないな、じゃあ一緒に寝るか?」
隆「○○くんと?」
俺「俺以外に誰がいるんだよ・・・」
隆「どうしようかな・・・ ○○くん変なことしてきそうだし・・・」
俺「あっそ、じゃあおやすみ〜 zzz・・・」
隆「ちょっと待って!」
俺「どうするよ?」
隆「・・・本当に変なことしない?」
俺「例えば?」
隆「お尻触ったり・・・?」
俺「しないよそんなこと」
隆「絶対だよ!約束だからね!!」
俺「はいはい」
ゴソゴソ・・・
○○の布団の中に入る
隆「うわ・・・暖けぇw」
俺「やっぱ二人だと違うな、グッスリ寝れそうだ」
隆「あ、やっぱり寒かったんだw」
俺「そりゃあね」
隆「よし、これなら寝れそう、おやすみ〜」
チッ チッ チッ
チッ チッ チッ
隆「・・・・・」
俺「ムニャムニャ・・・」
モゾモゾ
隆「・・・もう、ちょっと」
俺「ん・・・ まだ何かある・・・?」
隆「もう少しそっち行ってもらえる? 隙間から冷たい空気が入ってくるからさ」
俺「こっちもかなり限界なんだけど」
隆「一人用布団だからかな?」
俺「じゃあこうするか」
ギュ 隆を抱きしめる
隆「ちょっと!」
俺「何だよ」
隆「変なことしないって約束だったでしょ」
俺「しょうがないだろ、こうしないと寒いよ?」
隆「そうだけどさ」
俺「それとも俺にこうされるのは嫌?」
隆「そんなことないけどさぁ、恥ずかしいって・・・」
俺「気にすんなって、人に見られてるわけじゃないんだし」
隆「うん・・・」
俺「じゃ、おやすみ・・・」
隆「おやすみ」
チッ チッ チッ
隆(最初は焦ったけど、慣れると結構良いかも・・・)
ギュ 今度は隆の方から○○に抱きついてくる
俺「!」
隆「・・・起きてる?」
俺「うん・・・」
隆「・・・ありがとw」
にっこりと微笑む隆、そして目を閉じて○○にピッタリと体を密着させる
俺(!!! お、落ち着け!平常心だ、平常心を保つんだあああああ!!)
実は隆と一緒に寝れて興奮しまくりの○○だった
終わり
萌えた!なんか俺まで興奮してきたよ
変態腐女子ってきもいね
妄想足りないよー!
好物は納豆、すいとん!?どんだけ健康やねん!!
汚れてない身体ええなあ‥て言ってもうたがな俺!!
心も体も健康な神木くんが好き
神木くん…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
うるさい!
青木かずよし「あっ!ソコ触っちゃダメ、、」
俺「隆〜w今日が何の日だか知ってる?」
隆「知ってるよ、バレンタインデーでしょ?」
俺「わかってるなら話は早い、はい!」
隆「・・・何?手なんか出しちゃって」
俺「チョコチョコチョコ!!!チョコください!!」
隆「嫌だよ、何で男が男にチョコあげなきゃなんないのさ」
俺「そんな・・・ もらえると思ってたのに・・・」
隆「・・・・・」(可哀想だったかな)
俺「へへ・・・バレンタインなんて滅びればいいのさ・・・」
隆「・・・はい」
俺「へへ・・・隆からチョコもらったぜ・・・ チョコ!?」
隆「ちょっと意地悪してみただけだよ」
俺「おぉ・・・ありがてぇ・・・グス・・・ありがてぇ・・・」
隆「一生懸命作ったんだから味わって食べるようにw」
俺「はい!!じっくり味わって頂きます!!」
ここ見てるの俺だけなんじゃないかと心配してきた
実在する中学生で妄想してはいけない
ということが分からん変態腐女子がまだいるのか
隆「あ、部屋の模様替えしたんだね」
俺「うん、前のは飽きちゃったし、変化があったほうが面白いだろ?」
隆「あ!これは・・・」
俺「それな、特注で作った隆之介モデルの抱き枕だよ」
隆「そんなにいいかな?僕の顔なんて見てても面白くもなんともないよ」
俺「わかってない!隆の存在に癒される人々がどれだけいると思ってるんだよ」
隆「ふ〜ん、でも僕のこと好きっていってくれる人がたくさんいるのは嬉しいなw」
隆「このスイッチは何?」
俺「それは俺が一番こだわったところだよ」
隆「へぇ〜、ポチっと・・・ うわ、癒されるw」
俺「だろ?オレンジ系の照明って癒し効果があるんだよ」
ベッドに寝て抱き枕を抱く
隆「あ〜なんかいいこれ・・・w」
俺(ムズムズ)
○○もベッドに寝る、そして隆と目が合う
隆「・・・・・ふふw」
俺「ホント癒されるわ・・・」
みんな何処に行ってしまったんだ・・・
隆「でねっ、今度の映画のスケールってほんっとすごいんだ!!」
俺「ふーん、なるほどね。」
隆「あ、ごめん僕ばっか喋っちゃってて…。」
俺「いやいいよw隆の話し聞いててすごく楽しくなるし。映画楽しみにしとくよw」
隆「ほんと?ありがとw」
俺「でも、ちょっとお仕置きw仕事以外の話しもしてくれないと。」
隆「ええ!?もう今日は仕事の話しやめるからお仕置きは…」
俺「だ〜めwいくぞっくすぐり攻撃〜www」
隆「わぁ!!!あっちょ…w」
俺「逃がさないからなwまずは脇腹から」
隆「んな!ひあ!!あ、だめだめ僕くすぐりは…wwwほんとwちょっと…あっ、ごめんなさいごめんなさいwwwwんんんw」
俺「抵抗なんて無駄でーすw」
隆「やあだwや、んはっ…」
俺「うわ、今エロイ声だしたろ?ww」
隆「何それっあう、ほんとも…いあwwくーwwwww」
俺「まだまだこれからが本番w」
隆「なに…なっ!そんなとこ触んないでよ!!w」
俺「ここくすぐったいんだぜ?www」
隆「やだ、や…wwwあ、やばいやばい…ほんと、あ…あっw」
俺「くすぐったいだろ?」
隆「んんwwくすぐったぃ…はう」
俺「こっちはどうだろう」
隆「や…そっちは……や…あぁw」
俺「隆〜?涙目になってる…」
隆「ん…誰のせいだと思って……んはwぎぶあっぷwwね、お願いお願い、、」
俺「ふぅ、じゃあここまでで今日はやめてやるw」
隆「はぁ…はぁ、死ぬかと思った……」
俺「でもくすぐったいって気持ちよくない?w」
隆「よくない。もうww」
隆「それよりさっきから何か舐めてる?」
俺「ああ、飴のこと?」
隆「いいなっ、僕も欲しい。」
俺「あー今舐めてるので最後なんだ。」
隆「そっか…」
俺「…欲しい?」
隆「え…ん……!まじで…」
俺「悪かったな口移しで」
隆「…んと、おいしいよ?とってもw」
俺「…ww」
待ってた!!これぞ妄想w
変態腐女子ってきもいね
もっと妄想をください
忙しくて妄想するヒマがない・・・
誰か俺の疲れを癒してくれるような妄想たのむ
薄っぺらい妄想なんぞより夢を大切にしなさい。
653 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/08/23(水) 18:43:43
こんな夢を見た。(ホントに)
神木君が俺の事をなぜかストーカーの類と認識していて
和やかにファンに応えていた神木君がその場に俺が
いると察知するとありありと不機嫌になった・・
怒った神木君怖かったよー、俺、悲しかったよー(´;ω;`)
156 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/10/06(金) 14:01:35
神木くんの夢を見たよ。
一緒に少人数で旅行中、神木くんから預かったバッグとお土産の紙袋を
列車のなかに置き忘れてしまった。
「どうして、そうやって僕の大事な荷物を忘れてきちゃうの?」と
11歳くらいの半べその神木くんになじられた。
いやあ、ヘコむね、あれは。目覚めた後も、しばらく切なかった。
>>488 ここは五月蝿いのがいるから別の場所に移動した。
新しい場所を是非教えてほしい
自力で辿り着くがよい
マジでどこよ
500 :
名無しになりきれ:2007/03/24(土) 00:36:28 0
さいかそうごひゃくげっと
みんな何処に?
ヒントだけでも教えて欲しい
俺も知らないんだよなぁ
マジであるなら教えてほしい
まだそんなことを言ってる奴がいるのか。
他人からうるさく言われるからではなくて
自分が神木くんを大切に思い
神木くんを思いやる気持ちがあるかどうかだろ。
変態腐女子はそんなことも分からんのだな。
504 :
名無しになりきれ:2007/03/29(木) 10:04:57 O
ハァハァ…
お話を待っています
507 :
名無しになりきれ:2007/04/06(金) 00:06:50 O
神木君の体操服姿みて勃起しますた。
(;´д`)
変態腐女子ってきもいね
粘着し続けるお前の方がきもい
もうお話してくれないのかな
はいはい神木隆之介君や本郷奏多君が大好きな俺様が隆之介君スレから誘導されて来ましたよ!!
何か質問は?
512 :
名無しになりきれ:2007/04/16(月) 22:24:05 0
513 :
名無しになりきれ:2007/04/26(木) 03:25:20 0
age
514 :
名無しになりきれ:2007/04/26(木) 06:11:30 O
なんだこりゃ?
俺「隆〜、久しぶりw」
隆「え、○、○○くん!?」
俺「へへ、俺、参上!なんちゃってw」
隆「・・・・・」
俺「?」
隆「バカバカバカ!今まで何処行ってたんだよ!!心配したんだよ!?」
俺「・・・・・ごめん、心配かけて・・・」
隆「もう僕を置いてかないで・・・」
俺「うん・・・もう大丈夫だから」
久しぶりに短いの書いてみた
516 :
名無しになりきれ:2007/05/01(火) 01:04:06 0
神木くんへの嫌がらせでしかないことを執拗にしているにも関わらず
何故か自分は神木くんから特別な好意を持たれていなければならない
と考える態腐女子の心理はよく表現されている。
薄っぺらい願望充足ではなく
今の自分のあり方を変えるようなものでないと
真のファンタジーとは呼べないのだよ。
653 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/08/23(水) 18:43:43
こんな夢を見た。(ホントに)
神木君が俺の事をなぜかストーカーの類と認識していて
和やかにファンに応えていた神木君がその場に俺が
いると察知するとありありと不機嫌になった・・
怒った神木君怖かったよー、俺、悲しかったよー(´;ω;`)
156 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/10/06(金) 14:01:35
神木くんの夢を見たよ。
一緒に少人数で旅行中、神木くんから預かったバッグとお土産の紙袋を
列車のなかに置き忘れてしまった。
「どうして、そうやって僕の大事な荷物を忘れてきちゃうの?」と
11歳くらいの半べその神木くんになじられた。
いやあ、ヘコむね、あれは。目覚めた後も、しばらく切なかった。
子供の頃からおなーじ、おなに夢ばかりを見てえ〜
もうすぐ神木くんの誕生日だな
あげ
名無しになりきる
まだこんな陳腐なスレ、あったんかい?
俺「14歳の誕生日おめでとう、隆くん!」
隆「ありがとう・・チュッ♪」
526 :
名無しになりきれ:2007/05/20(日) 10:21:29 0
ああ?
俺「誕生日おめでと〜!」
隆「あ、ありがとう!!」(覚えててくれたんだ・・・)
俺「はい、俺からのプレゼントw」
隆「うわぁ、何だろ・・・ 開けてもいい?」
俺「うん、いいよw」
ゴソゴソ・・・
隆「あ、温泉の入浴剤だw」
俺「隆って温泉好きだし、忙しくて行けないだろうから丁度いいかなと思ってさw」
俺「これで日頃の疲れを癒して仕事頑張ってくれ!でもあまり無理しないよ〜にw」
隆(○○くん、僕の体のことも心配してくれてたんだ・・・)
俺「?」
隆「○○くん!本当にありがとう!!」←抱きついてくる
俺「おわ!」
529 :
名無しになりきれ:2007/05/20(日) 22:25:21 0
ああ?ww
530 :
名無しになりきれ:2007/05/21(月) 18:59:49 0
大日本人だよ
隆「○○くん、お願いがあるんだけど・・・」
俺「ん?なに?」
隆「あのさ、リコーダー貸してくれる?」
俺「リコーダー?」
隆「うん、今日音楽の授業あるんだけど忘れちゃって」
俺「俺はいいけど、口付けてるんだぞ?」
隆「だってこんなこと頼めるの○○くんしかいないし・・・それに○○くんのなら大丈夫」
俺「それならいいけど、はい」
隆「ありがとw」
タッタッタ
隆「えーっと、使う前に水洗いを・・・・」
隆「・・・・」
隆「後でまた洗うんだし、このままでいいか、うんw」
隆「♪〜w」
家康「ファンとはかくありたいものだな
人気が出れば、人はファン面をして寄ってくるものよ
されど本当のファンとは、日頃声に出さずとも難儀の時こそ
ひょっこりと現れ、応援の声を届けようとするものよ」
この二年半、神木スレを閲覧しなかった日は十日もないのではないだろうか。
俺の神木魂はメッキじゃないぜ!
変態腐女子ってきもいね
535 :
名無しになりきれ:2007/05/25(金) 08:59:52 0
めんす
>>533 俺は外出先でも携帯で見るぜ
あと3年間、一日も神木君のことを忘れたりしていない
2時間に1回は神木君のことを思い出すよ、もう完全に病気だw
同じく俺も3年間神木君スレを見なかった日はないな。
携帯開いてまずする事はスレのチェック
538 :
名無しになりきれ:2007/05/31(木) 10:52:16 0
きめええええええええええええ
539 :
名無しになりきれ:2007/06/02(土) 12:55:21 0
541 :
名無しになりきれ:2007/06/10(日) 17:47:29 0
age
542 :
名無しになりきれ:2007/06/16(土) 15:03:10 0
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
し、しぶといこのすれ!
544 :
名無しになりきれ:2007/06/18(月) 10:05:07 0
545 :
名無しになりきれ:2007/06/21(木) 12:38:20 O
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
久しぶりに鈴Pネタw
「リュックベッソンに嫉妬」
俺「隆、俺のこと好き?」
隆「え、好きだけど…?」
俺「じゃあ「好き」って10回言ってみて」
隆「好き×10」
チュ
隆「うわ!い、いきなり何するんだよ」
俺「今何回も「キス」って言ってただろw」
隆「いや、あれは好きって10回言っ・・・・・!」
俺「ごちそうさまでした〜」
隆「やられた…」
俺「本当は嬉しいんだろ?」
隆「そりゃあ…ね」
変態腐女子ってきもいね
549 :
名無しになりきれ:2007/06/28(木) 12:22:48 O
>>548 変態腐女子を馬鹿にすんなや!!!
貴様がどれほどの立場じゃ?
550 :
名無しになりきれ:2007/06/28(木) 21:57:04 0
ごめんなさい
551 :
名無しになりきれ:2007/07/07(土) 14:08:54 0
今日から仕事…
553 :
名無しになりきれ:2007/07/09(月) 19:40:21 0
明日も日曜・・・
蝶のように舞い、華麗に突き立てる・・・
デビルチンポアターーーック!!!
地震多いな、神木君は大丈夫だよな?
人いないな・・・
あの活気はどこへ行ったのやら
558 :
名無しになりきれ:2007/07/26(木) 10:36:56 0
いひひ
本当に残念です
560 :
名無しになりきれ:2007/08/15(水) 22:45:36 O
神木キュンのアナルにびんびんに勃起ペネスを入れたい!
561 :
名無しになりきれ:2007/08/21(火) 00:29:17 O
入れたい(>_<)
妄想スレが過疎ってると聞いて飛んできまんた!
…あれ?…誰もいな…
563 :
名無しになりきれ:2007/08/23(木) 10:06:01 O
>>562 おれは毎日覗いてるよ。
返事くらい書くよ
564 :
名無しになりきれ:2007/08/25(土) 02:28:33 O
隆かわいいよ隆…
夏休みの宿題終わったかな…
隆とプール行きたいぜ…隆の華奢で真っ白な水着姿…
ハァハァ…ハァハァ…
変態腐女子ってきもいね
>>565 妄想が投下されるたびに現れるな
凄いっていうか怖いわ
567 :
名無しになりきれ:2007/08/25(土) 15:57:25 O
腐男子ですかいいですか?
568 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 18:41:55 O
おれは両刀使いだから神木キュンでも志田ちゃんでも抜ける
変態腐女子は「俺」とか「抜く」とか書きさえすれば男だと思ってもらえると
信じ込んでいるからねぇ・・・
ところで変態婦女子ってきもいね君はいつもここ見てるのか?
571 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 22:14:56 O
僕はいつでも神木君を見つめているよ
腐女子の意味間違えてるだろ常考
573 :
名無しになりきれ:2007/08/26(日) 23:17:41 O
いや違う。
>>569自身が腐女子なんだよ。
皆さーん、よく覚えておきましょう、変態腐女子ってきもいねっていつもカキコしてるヤツ自身が腐女子なんですよ。
俺もそう思うよ
腐女子を敵視するのは腐女子の法則
もっと正確に言えば、腐女子を敵視するのは女
神木キュンに足コキされたい!ねぇ気持ちいいんでしょ?って言われながら
出した後に汚いなぁ舐めてふきとってよ!
っていわれてキレイな足を舐めてあげたい
↑神木キュンはSであってほしい
ハァハァ…
変態腐女子ってきもいね
神木キュンと温泉に行った時の妄想をお願いします
579 :
名無しになりきれ:2007/09/01(土) 09:29:56 0
温泉卵をな、
580 :
名無しになりきれ:2007/09/02(日) 01:38:52 O
↓剥こうとするが
中々うまく剥けなくて
半ベソかきながら
「剥けないよ〜」と
アワワしてる神木キュンww
見るに見かねた俺は…↓
変態腐女子ってきもいね
582 :
名無しになりきれ:2007/09/03(月) 12:35:40 O
いいよ!
変態腐女子いいぞ〜
俺「視線外せずfreezing〜♪」
隆「あ、answerだねw」
俺「壊れそうなほど捨て身で隆を抱きしめるよ♪」
隆「一部歌詞が違うん…」
ギュー
隆「・・・・・」
俺「絶対離さないからな・・・」
隆「・・・・・うん」
653 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/08/23(水) 18:43:43
こんな夢を見た。(ホントに)
神木君が俺の事をなぜかストーカーの類と認識していて
和やかにファンに応えていた神木君がその場に俺が
いると察知するとありありと不機嫌になった・・
怒った神木君怖かったよー、俺、悲しかったよー(´;ω;`)
156 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/10/06(金) 14:01:35
神木くんの夢を見たよ。
一緒に少人数で旅行中、神木くんから預かったバッグとお土産の紙袋を
列車のなかに置き忘れてしまった。
「どうして、そうやって僕の大事な荷物を忘れてきちゃうの?」と
11歳くらいの半べその神木くんになじられた。
いやあ、ヘコむね、あれは。目覚めた後も、しばらく切なかった。
586 :
名無しになりきれ:2007/09/10(月) 01:35:10 0
ウホッ
587 :
名無しになりきれ:2007/09/12(水) 13:56:09 O
Qくんお疲れだぉ!
神木君に抱かれ妊娠する妄想をする。
この妄想で一番イタイのは、
自分の性別が男であるにも関わらずというところ。
もちろん妄想の自分は女だったりする訳だが。
何でこんな妄想するのか自分でもよく分からん。。
その妄想で一番イタイのは、
自分の性別が女であるにも関わらず、自分のアイデンティティが腐女子であるので
あくまでも自分は男だと主張しなければならないがゆえに
妄想に無意味な混乱を招いているところ。
>>589 本スレの指定厨か?スマンがホントウに野郎なんだ。
心理的にどういうものか自分で図りかねているから、
ここにレスした次第だ。
女ならタダの欲情マンコというだけで書き込むほどの
動機を必要とする訳ないだろ。
さらにイタいのは、
本当におネエな野郎なら、わざわざ変態腐女子隔離スレなんかには書き込まない
ということを変態腐女子が理解できてないというところ。
一応、受胎、妊娠の妄想の心理的な意味を教えてやる。
お前が自分の中でしっかりと育ててやらなければならない何か大切なものを
神木くんから受け取ったということ。
それが何かは人それぞれだし一義的に決まるものでもない。
それを自分自身で見つける過程も大切。
>>585の2つ目の夢が意味するものについても考えろ。
単なる願望充足の変態妄想に耽るだけでは
その大切なものは容易に失われてしまうのだよ。
横レスすまんが
ここが変態腐女子隔離スレだとは知らなかったな。
ただ妄想を書き込むスレだと思っていた。
ここが作られた過程なんて知らない者もいるってこと。参考までに。
ここが隔離スレであるのならこんな所にまで叩きにくるのはどうかと思うが。
隔離スレでひっそりとやってる妄想くらい大目にみてやれば?
ちゃんと場所をわきまえてやってるわけなんだから。
とはいっても過疎で機能してないようだが。
ショタコンは変態だが腐でも女子でもないぞ
変態共が無難
変態腐女子は何とかして自分を男だと思い込ませようと必死だからねぇ・・・
神木くんを変態性欲の対象にしているペド男がいまだにいると考えているあたりが
変態腐女子脳な証拠w
俺「なぁ隆、前から聞きたかったんだけどさ」
隆「え、なに?」
俺「最近さ、テレビとか学校じゃ「俺」って言うだろ?」
隆「うん」
俺「でも俺といるときは「僕」だよな、何で?」
隆「嫌だった?」
俺「そんなんじゃないんだけどさ、気になって」
隆「・・・・・」
○○の座るソファーの横に座り寄り掛かってくる
隆「○○君と一緒の時は甘えていたいから・・・」
俺(か、かわいい・・・)
いいよー
他にも頼む
変態腐女子は神木くんに対する嫌がらせばかりしているくせに
自分は神木くんから特別な好意を持たれていなければならない
と考えているからねぇ・・・
ソファーでうたた寝をする隆
隆「スヤスヤ…」
俺「あ、またこんなとこで寝てる。風邪ひくぞ」
隆「スー スー」
俺「起こすのも可愛そうだよな、毛布持ってくるか」
パサッ
俺「相変わらず可愛い顔してんな〜」
隆「スヤスヤ…」
頭を撫でる
俺「俺今凄いとしてるな、全国の神木ファン達よ、すまない」
隆「ん・・・○○君・・・?」
俺「ごめん、起しちゃったな」
隆「ううん、あ、毛布…」
俺「起すのも悪いと思ってさ、結局起こしっちゃったけど・・・」
隆「じゃあもう少しだけ寝るね」
俺「あぁ、おやすみ…」
毛布に包り○○に寄り掛かる
俺「おいおい・・・」
隆おやすみw 「スヤスヤ・・・」
俺「今日だけだぞ」
隆「ねぇ」
俺「ん、まだ起きてたのか」
隆「もう一回さっきのやって」
俺「さっきのって?」
隆「頭撫でて」
俺「お、おう」
ナデナデ
俺「どうよ?」
隆「凄く安心する・・・」
俺「そうか、よかったな」
隆「もう一つお願いがあるんだけど…」
俺「なに?」
隆「起きるまでそばにいてね」
俺「わかった…」
隆「よかった、じゃあ寝るね…」
zzzzz
俺「バカ、お前放って離れるわけないだろ…」
変態腐女子はしつこいからねぇ・・・
う〜ん、普通の男女の会話みたいなのが惜しい
俺「秋だな〜」
隆「そうだね」
俺「食べがおいしい季節だな」
隆「うん、さんまとか栗とか」
俺「秋の味覚といえば松茸だな」
隆「松茸か〜、食べてみたいな」
俺「松茸・・・・・」
ジーッ
隆「何?僕の顔に何か付いてる?」
俺「しめじもいいかもな〜」
隆「?」
変態腐女子ってきもいね
神木君も絶対意味分かってるぞWWW
隆「○○君〜、遊びに…」
俺「ぐー ぐー」
隆「寝てるし… 遊びに行くって約束したのに!!」
俺「ぐー ぐー」
隆「お〜い、起きろ〜」
俺「ん・・・むにゃ」
隆「ダメだ、起きない」
俺「スヤスヤ」
隆「寝顔可愛いな・・・」
ドキドキ
隆「何でドキドキしてんだろ…」
ドキドキ
隆「まさか…いや、そんなことは…」
俺「ん・・・・」
ドキドキドキドキ
隆「何だろうこの気持ち・・・」
俺「ん〜、あ、隆・・・」
隆「お、おはよう!」
俺「悪い!昨夜遅くまで起きてて寝ちまった!」
隆「ううん、気にしないで」
俺「ほんとごめん!あとで何か奢るよ、準備してくるから待ってて」
タッタッタッ
隆「・・・・・」
隆「やっぱり好きなのかな、○○君のこと・・・」
変態腐女子は神木くんに対する嫌がらせばかりしているくせに
自分は神木くんから特別な好意を持たれていなければならない
と考えているからねぇ・・・
>>438それと同じようなのが遠くの空に消える前にあったよね
新春シャンシュンショーだったけど
隆のカワイイお口で大きな松茸をくわえてる姿…ハァハァ
変態腐女子ってきもいね
>>607 >>610 変態腐女子は神木くんを見下し馬鹿にして優越感に浸ることで快楽を得ているが
そういう態度は低脳アンチのやっていることと何ら本質的に変わらないということを
まだ自覚できないわけだな
なんだか最近この板も盛り上がってますね!
もっと妄想させてください!
隆「あー疲れたー」
俺「お疲れさん」
隆「座ってもいい?」
俺「ああ、いいよ」
隆「よいしょっと」
俺「・・・・・重いんですけど」
隆「座って良いって言ったじゃん」
俺「椅子に座るのかと思ったんだが」
隆「はぁ〜、やっぱ○○君の膝の上が一番落ち着くな」
俺「・・・・・抱きしめてもいい?」
隆「ダメw」
俺「ならば今すぐどけい!!」
隆「じゃあちょっとだけなら、後ろからこうする感じで」(後ろから神木君の肩に腕を回すような感じ)
俺「やっぱ抱き心地いいな〜」
隆「そんなにいいの?」
俺「おう、隆の匂いがするぞw」
隆「ふ〜ん」
俺「なぁ、キスしてもい」
隆「断る」
俺「ケチw」
隆「www」
俺ジーッとみつめる
隆「何、みてるの?」
俺「あ、あのさ浴衣から見えそうだよ」
隆「あっ」恥ずかしそうに隠す
俺「惜しいことしたかな…」
隆「なんかいった?」
俺「い、いや別に」
653 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/08/23(水) 18:43:43
こんな夢を見た。(ホントに)
神木君が俺の事をなぜかストーカーの類と認識していて
和やかにファンに応えていた神木君がその場に俺が
いると察知するとありありと不機嫌になった・・
怒った神木君怖かったよー、俺、悲しかったよー(´;ω;`)
156 名前:名無しになりきれ [sage] 投稿日:2006/10/06(金) 14:01:35
神木くんの夢を見たよ。
一緒に少人数で旅行中、神木くんから預かったバッグとお土産の紙袋を
列車のなかに置き忘れてしまった。
「どうして、そうやって僕の大事な荷物を忘れてきちゃうの?」と
11歳くらいの半べその神木くんになじられた。
いやあ、ヘコむね、あれは。目覚めた後も、しばらく切なかった。
618 :
名無しになりきれ:2007/09/28(金) 23:32:58 O
変態腐女子ってきもいね
膝の上に乗られたら、
俺の息子が隆のお尻に当たって、俺が興奮してることバレてしまうジャマイカ
621 :
名無しになりきれ:2007/09/29(土) 13:57:27 O
「なんだか急に寒くなってきたね〜」でひとつ、妄想をお願いします
変態腐女子は神木くんの嫌がることなら何でもやるからねぇ・・・
623 :
名無しになりきれ:2007/09/29(土) 20:32:48 0
w
>>621 隆「おはよ○○君」
俺「おはよ…うぅ、さぶ」
隆「なんだか急に寒くなってきたね〜」
俺「この間まであんなに暑かったのにな」
隆「もうすぐ10月だもんね」
俺「何か上着着てくれば良かったな」
隆「ホント…あ、そうだ!」
○○の手を握る
隆「こうすれば少しは温かいねw」
俺「そ、そうだな」
テクテクテク
隆「あれ?汗かいてるけど大丈夫?」
俺「隆のせいで熱くなってきたんだよ」
隆「?」
俺「ヴィッツは人が好き」隆「急に何いってんの?」俺「俺は隆が好き」
隆「はいはい…」
幼稚で自己中心的な変態腐女子は
神木くんを一方的に自分の欲望を満たしてくれるものとしか考えてないので
「海くん、ありがとう…」というのを聞いても
「神木くん、ありがとう」とは思ったりしないわけだな
神木君て意外とツンデレなんですね
変態腐女子ってきもいね