夜中トイレに行きたくて目が覚めた
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ
「むにゃ・・・うにゅ?ジュンどうしたの〜
こんな夜中に遊びたくなったの〜?」
寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない
「これをどうすればいいの〜?じゅ〜ん〜黙ってないで聞いて欲しいの〜
もう雛食べちゃうの〜。あ〜ん・・・・」
やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう
翌朝・・・
「あら〜?ジュン君、雛ちゃんはどこぉ?」
「え?知らないよ、かくれんぼのつもりなんじゃないの?」
やれやれ・・雛苺の幼稚さはしょうがないな