Rozen Maiden 雛苺で遊ぶですぅ 33

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345名無しになりきれ
「雛苺、ちょっとこっちに来るですぅ」
と、翠星石が雛苺をトイレに呼び寄せた。
「なんなの〜翠星石〜」
と、間抜けずらをした雛苺が来た。
その瞬間、翠星石はジュンの持ってるエアーガン(改造)で撃ちまくった。
雛苺の顔面の半分は原型をとどめてなかった。
「お〜ほほ、雛苺にはその無様な顔がお似合いですぅ〜」
と、翠星石が大声で笑った。
「翠星石〜ひどいの〜こんなことするなんて〜」
と、雛苺は泣きじゃくってた。
そして、ジュンが参加して雛苺の顔を踏みまくった。
「お前みたいな、うるさいジャンクはこうだ! こうだ!」
「そうですぅ〜さっさと消えやがれですぅ〜」
そうしているうちに、雛苺の顔面は原型が完全になくなった。
「なあ翠星石、こいつの処理はどうする。」
とジュンが言うと、
「トイレに流してやればいいですぅ〜」
と翠星石が言うと…
「トイレに流す前に、よ〜く砕いておこう。トイレが詰まると大変だからな。」
今度は金属バットとチェーンソーを持ってきた。
「このジャンク、このジャンク…」
と、言い続けてバットで殴るジュン。
「手足を切ってしまうですぅ〜」
といって、チェーンソーでバラバラにする翠星石。
「よーし。もういいだろ」
「そうですね〜いい感じのバラバラですぅ〜」
といい、バラバラの雛苺を便器にいれた。
「俺、ちょっと小便をしたいな〜」
と言い、雛苺の残骸に小便をかけた。
「お〜っほっほっほ、やはりジャンクにお似合いですぅ〜」
「では、さようなら〜」
ジャーーーーーーっ
ジュンは、水を流した。
「さーて、うるさい人形が消えたから、お茶でも飲もうか」
「そうですね〜。ジュン、さっさと淹れやがれですぅ〜」
そうして、ジュンと翠星石とストレス発散タイムが終わった。