俺がゼロの使い魔を見ていると雛苺が頭にいきなり登ってきた。
「うにゅ〜雛暇なの〜遊んで欲しいの〜!」
せっかくいい場面だったのにこのくそブリッコのせいでぶち壊しだ!!
ぶち切れた俺は雛を頭から引き剥がし、思い切り床に叩きつけた。
「ひゃんっ!!いきなり酷いの〜ふえっ・・・」
四つんばいで泣きじゃくる雛を踏みつけて短い両手足を
こいつが入ってた鞄でぐちゃぐちゃにつぶした。
「いやっきゃああああああああああああっっ!!痛い、痛いのぉ〜〜〜〜!!
グスッグスッ・・・雛これじゃ動けないの・・えっえっ・・・」
うるさい雛の口を俺の物で塞いでやり一気に喉の奥まで突っ込んでピストンする。
狭いが、中の感じも本物のようで下手なオナホールより具合が良い。
ボロボロ泣きながらこっちを見上げ、体をくねくねさせている。
この格好はもう気高い薔薇乙女などではなく、ただのロリダッチワイフだ。
「ぐえっ・・・ぐっ・・うう〜・・・んぎゅ〜〜〜〜〜!!」
絶頂が来ると抜いて顔全体に精をぶっかけた。
さらに小便も頭からかけ、雛の顔を真っ白になった。
「ゲホッゲホッ・・ううぇっ・・・き、汚くて変な匂いがするの〜
ど、どうして・・・びえ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
うるさく泣きじゃくる雛にさるぐつわをはめた。
この人形はこれからダッチワイフとして使うことにする。
しかしこのままでは汚いので洗濯機にいれて洗っておこう。
「うう、出してぇ!出してなの〜!!ふあっ!水が出てきたの!!
お、溺れちゃうの!!出してぇ!出しっひゃゴボゴボ・たすっ・・ゴブ・・・」
人形だから溺死はしないだろう。
俺は椅子に座るとまたゼロの使い魔を見直し始めた。
やべえwwルイズカワイスwwwww(了)