Rozen Maiden 雛苺で遊ぶですぅ 33

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329名無しになりきれ
Bは雛苺の左腕のつけ根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ハハハ!こりゃいい!本物の幼女じゃこういう遊びができないからな!人形だからできる遊びに切り替えるぜ!」
「痛いの!痛いの!痛いの!腕が取れちゃうなの〜!」
なんとBは雛苺を壊そうとしていた。性的な事に飽きたBは雛苺に対し「お人形遊び」をしだしたのだ!
「さあ俺を楽しましてくれよ!」
「B!これ以上やったら腕がちぎれちゃうの〜!痛いからやめて欲しいの〜!」
Bに左腕のつけ根を力まかせにペンチのような物で挟み出されそれをやめるように涙で訴える雛苺。
「泣いたって無駄だよ!あきらめなよ!」
「ぎゃあああ!取れちゃうの〜!」
ぶちっ!遂に雛苺の左腕がちぎれてしまった!
「うわ〜ん!もう雛完全にジャンクなの〜!もう服を着てもごまかせないの〜!
雛もうおもて歩けないの〜!」
股間に穴を開けられた時とは違いごまかしが利かなくなり泣き叫ぶ雛苺。
「おもて歩けない?本当に歩けなくしてやろう!」
雛苺の言葉聞き再び虐待魂に火がついたB。
「まさか雛のあんよを取っちゃうの!?もうこれ以上雛を傷つけないでなの〜!やめてなの!やめてなのぉぉ!」
Bの言うとおりにしていても傷つけられる事を理解した雛苺は走って逃げ出そうとするが足が短いので
バランスを崩してころんでしまう。そしてころんだ雛苺に近づいて来るBであった。
「雛ちゃん!そんな短い足走るのに不便だろう?かわいそうだから取り除いてあげよう!」
そういうとBは雛苺を縄で縛りつけ左足の付け根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ぎゃぁぁぁぁ!痛いの!痛いの!痛いの!雛のあんよを取らないでなのぉぉ!」
自分の足を取られまいと必死に涙で訴える雛苺。
「雛ちゃん!負けたよ!足を取るのはやめてあげるよ!」
「B!本当!?」
足を取られないで喜ぶ雛苺!しかし・・
カンカン!カンカン!カンカン!
「ぎゃぁぁぁぁ!やめてなのぉぉ!!潰れちゃうのぉぉ!」
Bに金槌で両足を打たれ潰されてしまった雛苺。
「うわ〜ん!雛のあんよが・・・もう歩けないの・・」
「ハハハ!雛ちゃんの希望通り足を取るのはやめてあげたよ。本当は君の足が中途半端で頑丈でペンチで
切れなかったからね!もうこれで足は修理不可能だ!切り取られたほうがまだ元に戻れる可能性があったのに!
雛ちゃん!恨むなら俺じゃなくて中途半端に頑丈だった自分の足を恨みなよ!
Bに左腕をもがれ両足を潰され胴体に頭と右腕だけという奇妙な姿になってしまった雛苺
「もう雛歩けないのぉ!○○○登りもできないのぉ!」
好きな○○○登りができなくて嘆く雛苺!しかし一瞬だけであるが笑みが戻った!
「雛ジャンクになっちゃたけど好きなお絵かきはできるの〜!
B!今までのお返しなの〜!Bのおうち全部を雛の落書き帳にするの〜!」
雛苺はたまたま近くにあったクレヨンを右手に持ち芋虫のように体をくねくね動かしBの家中の物に落書きを始めた。
雛苺のこの行動は私にとって計算外である!人の家に迷惑をかけるために雛苺を送ったわけではないからだ!