「ああ〜!!」
ビチャビチャ!Bは雄たけびをあげながら雛苺の口に射精する!
「このミルクに苦くてまずいの〜!おまけに臭いなの〜!」
雛苺はBの精液を吐き出した。
「俺のミルクがまずいだと!幼女人形のくせに生意気だぞ!お仕置きが必要だな!」
雛苺に自分の精液を吐き出されてBは突然キレだし雛苺の片足を持って
地面に叩きつける。
「Bひどいなの〜!雛何も悪いことしていないの〜!」
Bは自分の精液を雛苺に吐き出されキレてしまった!
「B!どうしたの〜!怖いの〜!」
「雛!お前に大人の恐ろしさを教えてやる!」
Bは雛苺の下着を下ろしかわいいお尻をあらわにさせる!
「B!やめてなの〜!恥ずかしいなの〜!」
「お子様のくせに恥ずかしがるなよ〜!萌え〜!ハァハァ!俺の物を入れさせてもらうぜ!」
Bはあらかじめ開けておいた雛苺の穴に自分の物を入れようとすると・・・
「ひっ・雛のお股に穴が〜!何でなの〜!ひっ・雛ジャンクになっちゃたなのぉ!」
「雛!お前が生きた人形と知らずに昨日ダッチワイフとして遊んでやった!
その時おまんまんがなくて物足りないから穴を開けてやったんだ!
お前が目覚めた時は罪悪感を感じたが俺のミルクを吐き出した時に確信した。
やはり穴を開けて正解だったと。じゃあ!入れるぜ!」
Bは雛苺の穴に自分の物を入れる。
「ふん!ふん!ふん!うおー!」
じゃあーー!!
「痛いなの〜!やめてなの〜!あっ!あ〜!何か熱くて臭いのが雛の中に入って来るなの〜!」
Bが雛苺から自分の物を抜くと雛苺の股の穴から小便が出て来た。
「雛の体おしっこでいっぱいなの〜!臭いが取れないなの〜!」
「長い時間トイレに行ってないものだから小便しちまったぜ!まっいいか!
幼女のおまんまんに小便をするなんてなかなかできない体験だからな!へっへっへ!」
そう言うとBは雛苺の股の穴に自分の物を突きさす。
「Bのきのこさん!痛いなの〜!やめてなの〜!」
「ハァハァ!キター!!」
Bは自分の物を雛苺の股間にピストン運動して中だしする。
「さっきの臭くて苦いミルクを雛の中に入れられちゃったなの〜!もうアリスになれないの〜!」
「バカかお前は!お前が送られたその日に中出ししてやったんだよ!今回で2度目だ!」
この言葉に雛苺はショックを受ける。
「もう雛お父様に会えないの〜!わーーん!わーーん!」
雛苺はアリスになれないのを確信し泣き出してしまった!
「なに!訳のわからない事言ってやがる!お楽しみはこれからだ!」
ビリビリ!ビリビリ!
「雛のドレスが!たったひとつしかないのにひどいの〜!」
Bは今まで雛苺の下の下着を下ろしていただけだったが遂に着ているものを全て破いてしまった。