「まさか人形におまんまんを作ってやるとはな!いくぜ!」
Bは雛苺の股間の穴にピストン運動をして中だしをする。
「フーーー!すっきりした。今日は寝るか!」
Bはこのまま眠ってしまった。そして次の日・・
起床して速攻で雛苺を洗い服を元通り着させた。
「飾っておくには元通り服を着させないとね!この子雛苺って言ったけ!
顔もかわいいけど服もかわいくてホントも萌え萌えだぜ!
そういえば説明書で何か書いてあったけ!」
Bは説明書をよく読み取りあえず「まきます」を選び説明書通り
ネジをまいた。
ギギギ・・・雛苺が目覚め動き始めた。
「雛のぜんまいをまいてくれたのお兄ちゃんなの〜!」
「うおー!雛苺が動いた!しゃべった!」
Bは雛苺が生きている人形と知って驚愕した。
「自己紹介するの〜!雛はローゼンメイデン第6ドール雛苺なの〜!
よろしくなの〜!」
「俺はBよろしく!お兄ちゃんは君みたいな子は大好きだよ!遊んであげる」
その言葉を聞いて雛苺はBの背中に飛びついた。
「わーい!B登り!B登り!」
雛苺は無邪気にもBの顔を登り始める。
「遊んであげるとは言ったけど俺の顔に登っちゃダメだよ!」
「雛手が滑っちゃったなの〜!」
手を滑らした雛苺はちょうどBの股間の上に落ちて行った!
「お兄ちゃんの股間に大きなお山さんがあるなの〜!」
思わず興奮して勃起していたBの股間の上に雛苺が落ちてきた。
しかも雛苺のおしりが勃起していたBの物に当たっていた。
「雛Bのお山さんのてっぺんにいるの〜!」
Bは興奮しだした。そして・・・
「雛ちゃん悪いけど少し下山しててね!すぐお山さんのてっぺんに戻してあげるからね!」
B凄いスピードで全裸になり雛苺の前にBの物をあらわにした。それを見た雛苺
「大きいキノコさんなの〜!食べたいの〜!」
(お子様だからよくわかっていないのか!しめしめ!」
雛苺はBの物をまだよく分かっていないのに食べたいとねだる。
「雛ちゃんがお望みなら食べさせてあげるよ!あーんして!」
雛苺に口を開けさせBは自分の物を近づけ雛苺にくわえさせたら
か ま れ た!
「Bのキノコさん生暖かいなの〜!」
(痛い!でも我慢だ!)
「ミルクもサービスだよ!」
「わーいなの〜!」
ミルクと聞いて雛苺は大喜び!これから来る地獄も知らず・・