201E号室の瀬野だけど？

瀬野「ここはとあるマンションの一室に住む平凡な女生、瀬野に質問するスレよ」
城山「瀬野と城山に、の間違いだな。俺を忘れんなよ？」
瀬野「あぁ、ごめんごめん…。 つい10年前と同じカタチで喋っちゃったからさ。
　　　 …はいそこ、今「？」な顔をしたあんたよあんた！…ま、混乱するのも無理ないけどね。
　　　 色々考えたけど、前回が結構嫌な終わり方しちゃったんで急に続けることに決定したわけよ。
　　　 その理由は後にぼちぼち話していこうかと思うけど…」
城山「つまり今は前回から10年後ってことを頭に入れといてくれりゃいいさ。
　　　 ってことは、俺達の年齢もプラス10ってことになるわけだけど…
　　　 ま、つもる話はまた後。今は前スレ、テンプレとルールを載せる方が先だ」

【前スレ】2年E組の瀬野だけど？
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1154621507/

�@
【名前】
【性別】
【年齢】
【部屋番号】

�A
一つ・参加する人は質問に答えていくこと（1行レスはあまり好ましくない）
一つ・雑談はお断りね〜。

瀬野「参加したい人は�@の書類に記入後、�Aのルールを守ることを約束してねーん。
　　　 ま、大学生でもOLでも、このマンションに住んでる人なら誰でも歓迎よーん。
　　　 お互い仲良くいこうじゃないの」
城山「そういうわけだ。じゃあ第二段、行ってみよー」
瀬野「あっ、そうそう、>2-3で前スレに載せられた登場人物のテンプレでも一応載せておこうかな。
　　　 カノコンビもここを発見してくれればいいんだけど」

�B前スレまでの参加メンバー
・瀬野光【せのひかり】
2年E組の汚れ役アイドル。スリーサイズ暴露から度々セクハラを受けるはめに。
ツンデレ疑惑浮上の際には、それを一切否定している。
ちなみに下着の種類はそんなにない。城山には「むっつり」と言われている。

・城山一栄【しろやまかずえ】
2年C組所属で瀬野の幼馴染。セクハラ対処の為、
急遽瀬野のボディガードとして呼ばれるも住人にはあまり歓迎されていない（？）。
いつも瀬野に叩かれている。 ちなみに食べ物のハバネロとウホッは苦手らしい。

・中平花音【なかひらかのん】
2年B組所属の女の子。ドジッ娘で誰に対しても必ず敬語を使う。
大人しい性格と91cmという巨乳のせいか男子を中心にセクハラを受けまくってしまう。
ちなみに「彼女にしたいランキング」では10位に食い込んでおり、
過去にも幾度か男子から告白を受けているのだが全て断ってしまっている。

・谷口愛美【たにぐちまなみ】
2年B組所属の中平の友達。城山の時と同様、過激なセクハラに対抗する為
中平からボディガードを頼まれやって来た。気が強い（自称）が、暴力的ではない。
中華料理好き。 ちなみにこの中の女性群の中では一番の貧乳。

�C過去の発言録から
・小早川さん【こばやかわさん】
2年C組所属学年のアイドルで、3年生を含めた「彼女にしたいランキング」で
1位を獲得するほどの美少女。だが本人はその結果を全く気にしていないらしい。
コンビニでバイトしている。 ちなみに同じクラスの城山とも仲が良い。

・鳴瀬さん【なるせさん】
2年C組所属。小早川さんといつもつるんでいて城山とも仲が良い。
ちなみにショートカットで結構可愛いらしい。

・水原さん【みずはらさん】
2年E組現役水泳部員。泳ぎが上手いらしい。

・田中【たなか】
2年E組の瀬野後ろの席に座る男。セクハラ好き。

・持田【もちだ】
2年E組きってのキモヲタ。授業中の人形弄りが得意。
瀬野でヌイてる（本人談）らしい。

・堅固先生【けんごせんせい】
瀬野のクラスの担任。 ちなみに体育教師で年齢不詳の熱血馬鹿。
だが、典型的体育教師と呼ぶことには疑問符がつくとか…。

・宮原先生【みやはらせんせい】
城山のクラスの担任。 眼鏡の女教師で一部のマニアからは熱烈支持を受けている。

瀬野「それと、いつでも人物紹介欄の内容の更新を受け付けてますんで、
　　　 ボランティア精神のある方はお願いしまーす。　あ、だけど情報捏造は却下ね」

瀬野「やっぱりすぐには皆気づいてくれないよね…」
城山「っていうか、皆様もお仕事で大変なんですよ。私も先程帰ってきたばっかりで…」
瀬野「あらそう？おかしいなぁ、夕方頃近くのコンビニで本を立ち読みしてた姿を見たんだけど？
　　　 なのにこんな夜になって帰宅っておかしいと思わない？」
城山「うっ…いやそれは…」
瀬野「まぁ、色々理由があるんだろうから敢えて多くは聞かないけど。
　　　 さて、それはいいとしてそろそろお風呂に入ってこよ〜」
城山「じゃ、俺はTVでも観てよ…」

えー

中平達は10年前のままだそうで。よかった。

>5
瀬野「な、なによ？…私達が来ちゃいけなかったっての？」
城山「…俺達が齢を取ったのが気に食わないんじゃないのか？
　　　 いやぁ、いつまでも若々しいままでいたいのは良く分かるがね。
　　　 だが悲しいかな、この世に永遠に続くものなどないのさ」
瀬野「そうね…　まぁ、私はまだどこも若々しく保たれてるけど」
城山「ふっ…毎日化粧で若作りをしてるお前がそんなことを…」
瀬野「バカ言わないでよね！別に若作りの為にお化粧をしてるわけじゃないんだから！」

>6
瀬野「へぇー…　ん…？ちょっとまって、どういうこと？」
城山「つまりだ、肉体的な年齢を重ねていても心の中は少女だってことだろう。
　　　 ま…女にはいつまでも純粋でいて欲しいものだからな。
　　　 特に中平なんて汚れて欲しくないし、個人的には」
瀬野「でもね、齢を重ねると嫌でも汚れ始めちゃうものじゃない？カノちゃんだってどうだか…」
城山「…いやだね、自分がそうだからって他人を同じアナの狢に陥れようとするなんて。
　　　 そういうところがまず汚れてるんじゃないかね？」
瀬野「べ、別にそういうつもりで言ったんじゃないわよ！げ、現実的なことを言ったまでよ…。
　　　 それよりあんた、そーゆーこというならもう料理作ってあげないぞ？」
城山「あっ…いや… す、すまん…　だからそういうこと言わないで…」

結婚したんですか？

>8
瀬野「えっ……？ど、どうして…？」
城山「あー…こうはっきり聞かれると…なんつーか、答えにくいってか…」
瀬野「け、結婚はまだ…してないわよね…一応…」
城山「…そうなんだけど… まぁ…婚約まではしてるっていうかな…」
瀬野「つ、つまり… はっきりいうと…現段階では同棲なのよね…。
　　　 …なんと言ってくれてもかまわないわよ？」
城山「…10年経つと、色々変わるってことだな。 …だが、これからなんと言われるか」

なるほど…ついに結ばれてしまったわけだ
で、同棲してるならエッチはしてるはず　週何回やってるんです？ｗ

えー

>10
瀬野「まー、結ばれたっていうかなんていうか成り行きで…」
城山「ほぉー？成り行き、ねぇ…　泣いて喜んでたのはどこのどい…」
瀬野「わ、わぁーーっ！！そ、それ以上言うなぁーっ！！」
城山「はいはい、わぁーっりましたよ…。ったく、10年経っても素直じゃない所は変わらん…。
　　　 …それで…　きたな、またこういう質問が…」
瀬野「プライベートなこと本当に聞いてくるわね…。
　　　 い、いいじゃない…どうだってさ。 男女の関係に他人が口出すなんて野暮だと思わない？」
城山「まぁ正直なことを言えば週に─　　　って、冗談だよ…光…そう拳を握り締めるな…」
瀬野「…そう、いいのよ余計なことを言わなければ…」

>11
瀬野「な、なによ… そ、そんなに私がカズと一緒になるのが駄目だってぇの！？」
城山「おいおい、そう興奮すんな。逆言えばよ、こうやって残念がってる奴がいるってことは
　　　 そんだけお前の人気もあったってことだろ？」
瀬野「そ…そうかもしれないけど…」
城山「なら喜んでおけよ。もしかしたら美少女ランキング1位だった小早川以上の人気が
　　　 裏でもあったってことかもしんねーんだから」
瀬野「その、裏って言うのがなんとなく気になる…」


瀬野「さて、今夜はこんなもんでいいかな？」
城山「あぁ、じゃ…俺は寝るわ…　眠い…」
瀬野「そうね…私も…　それじゃおやすみー」

前スレ1000で貼られてたAA見て爆笑しちゃったんですが、何かコメントを

そういえば中平はグラビアアイドルになったみたいだね
テレビとかにたまにでてるから瀬野とは大違い

損でもって谷口は中平のマネージャーなんだよね

はぁ

今何してんの？

>13
瀬野「え、あれを？ん〜、別にあれは私達が作ったオリジナルってわけでもないんだよね」
城山「そう、某SFアニメの登場人物AAをそのまま改変しただけでな。
　　　 大体、俺達の顔があの通りだったら高校時代はバラ色だったろうよ」
瀬野「ま…そういうことね。 カズなんて全く似ても似つかない顔だしね〜？」
城山「お前もな」
瀬野「…ふふ。あれに一言残すとしたら、あんな顔した幼馴染に出会いたかった〜かな？」
城山「悪かったな、そんな顔してなくてよ！」

>14
瀬野「へぇ〜、テレビに出てるんだ？
　　　 芸名で出てるんだろうし、顔も昔とは違ってもっと可愛くなってたり？」
城山「もう10年も前の話だし、しかも別のクラスだったってこともあるから気づかなかったなぁ。
　　　 いやぁ、アイドルとはそこまであいつの株が上がっていたとはな」
瀬野「…ふーんだ、別に私はテレビに出たいと思わないからいいんだもーんだ」
城山「ふっ… 気にするな光、別に顔と体で全てが決まるわけでもなかろうよ」
瀬野「…高校時代とは私も違うんだぞ？…スタイルだって、少しは良くなったし…」

>15
城山「だろうな。中平がアイドルになってると聞いた所でなんとなく想像がついたよ。
　　　 あいつら、今でも一緒にいるんだな… まさか本当にレズ趣味があったり？」
瀬野「…まっさかぁ。……でも…意外ともしかして……」
城山「ま、まぁ… 可愛い子は何やったって可愛いもんだからな… だ、大丈夫だろ…」
瀬野「…だ、大丈夫なのかな…？」

>16
瀬野「あら、どうしたの？溜息をつくと、その分幸せが逃げるって言うぞ？
　　　 辛い時こそ笑わなきゃねー」
城山「…そんなことも、他人事だからそう言えるんだと思うぜ？」
瀬野「あんた、ひねくれてるわね〜…　って、別に今に始まったことでもないけどさ」
城山「ひねくれてるとは心外だな。現実的と言ってくれ」

>17
瀬野「なにやってるって？仕事のこと？
　　　 私は普通のOLやってるわ。って、それも年内の内だけどね」
城山「俺は… ま、一応公務員を…」
瀬野「そうなったのは結構最近だけどね〜？それまではニートだったもんね」
城山「そうだったのは一時期で、最初は普通のサラリーマンだったんだよ！
　　　 だけど途中で退職しちまっただけだ！最初っからニートだったような言い方するな！」
瀬野「あぁはいはい、わかったわかった。だからそう興奮しない。
　　　 普段血圧低いのに、急に血圧を高めると早死にするわよ？」
城山「高める原因を作ってるのはお前だろ…まったく」

結局初エッチは何歳の時？

小早川は城山にふられたあと人気が下がり学校は中平の天下になった
その時芸能界にスカウトされ中平はグラビアアイドルに…只今中平のバストは成長して96あるそうです

↑中平乙

>20
瀬野「…ロストのことを聞いてるのね。
　　　 …ねぇ、女っていくつになればセクハラを受けなくなるの？」
城山「そらぁおめぇ… 女としての魅力がなくなった時に決まってんだろ。
　　　 齢を取るとセクハラされたくてもされなくなるもんだ。今のうちだぜ？」
瀬野「ふぅーん… まぁ、初体験の年齢を言うくらいなら別に…だけどさ。
　　　 …に、22…かな。 お、遅いとかそーゆーことは言わないでね？」
城山「俺は… いちおー10台ギリギリ…。19の時ね…」

>21
城山「あ？いやいや、フルもなにも告られた記憶がないんだが…」
瀬野「でも、なんか好きとか言われてなかったっけ？」
城山「それが次の日学校行って話しかけてみたらよ、なんかからかわれてたみたいで…。
　　　 他の女子とかｸｽｸｽ笑ってやがんの…　あら絶対罰ゲームかなんかのダシに使われたぜ」
瀬野「なるほどね… でも、小早川さんって卒業するまで人気あった気がするけど」
城山「そりゃあの男ウケしそうなツラ持ってたんだ。いきなり人気が急落するなんて考えられんだろ」
瀬野「考えられるとすれば人気トップの座を誰かに奪われたとかそんくらいだと思うな。
　　　 それにしてもカノちゃんってまた胸が大きく…」
城山「お前だってスタイル良くなったんだろ？なら奴がそうなっても不思議じゃないさ」

>22
城山「なになに、中平が？いや、それこそありえんだろ…」
瀬野「アイドルならそんな経歴紹介のようなことをしにここに来ることはしないでしょ。
　　　 ていうかそんな暇がないと思う」
城山「なんでもいいが言い合いで面倒ごとにならないようにしてくれよ。
　　　 そうなったら困るのは俺らなんだから」

このスレのキャラクターは何かのアニメのキャラですか？
それとも完全なオリジナルキャラですか？

みなさんは何歳ですか・・・？

>24
瀬野「前スレでも同じようなこと聞かれたけど、完全に後者よ後者。
　　　 私達のようなアニメキャラがいたら人気が出てしょうがないでしょうね」
城山「本気で言ってるんだとしたら俺はお前の脳を疑う」
瀬野「…冗談に決まってるでしょ。第一、アニメキャラとしては地味になるでしょ…
　　　 自分で言うのも何か悲しいけど…」

>25
瀬野「私？私は26。前スレの時までは16歳だったけど」
城山「俺も光と同じ。 時が経つってのは早いもんだ…」

二人に恋人は居ますか？

いつも夜はベットでｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝですか？
お盛んですねｗｗ

>27
瀬野「恋人…だって。…なんて言う？」
城山「ま、まぁ…一応居るとしか言えないな… 嘘つくこともないだろうし」
瀬野「…そうね。 とりあえず27さんにはもっと上の方のレスを見て欲しいわね。
　　　 私が言うことはこれくらいかな」

>28
瀬野「な、なっ──
　　　 なんで知って…　じゃ、じゃなかった…な、なんでそんなこと聞くのよ！」
城山「ったぁく…　変なことをストレートに聞くもんじゃないってのに…。
　　　 ふ…普段の人の生活くらいは放っておいて欲しいぜ…」
瀬野「相変わらずさり気なくいやらしいこと聞いてくるもんね… もう」


瀬野「さぁてと、今夜はこんなもんでいいかな？」
城山「あぁ、そうしよう。…はぁ、眠いぜ…」
瀬野「んじゃあ、そういうわけでさ…　おやすみなさ〜い」

うえーん・・・いつからですか(泣

大学は4年で卒業できた？

>>22
エスパー乙ｗ
中平の胸に謝れｗ

中平の胸は高校の時にピークを過ぎて逆に縮んでます

>30
瀬野「え？いつからって…一体何が？」
城山「そこんところを詳しく言ってもらわんと答えようがないぜ。
　　　 …変に違うことを話すとまた余計なことを言ったとかなんとか言われかねないし」

>31
城山「俺？あぁ、一応…ね。それなりに休まず学校には行ってたし」
瀬野「私は大学には進学してないからなぁ。ちなみに高校は3年間でちゃんと卒業できたわよ？」
城山「そりゃあな、大学はまだしも、高校を留年したら恥だもんなぁ…
　　　 いくらお前でもそこまで恥知らずじゃないだろうし」
瀬野「でも、別に卒業の為に勉強したこともなかったけどね。
　　　 なんとなく高校に入って、なんとなく卒業したって感じだったしねぇ〜」
城山「…お前の高校時代の成績を知ってりゃそれくらいはわかるさ」

>32
瀬野「ほらほら、言い合いしないの」
城山「あぁ、こんなところで言い合いされても俺達にはどうしようもないからな」

>33
城山「そ、そんなことってあるのか…？胸が縮むって…」
瀬野「体脂肪率が急激に落ちればそういうこともあるんじゃない？
　　　 でも胸が縮んだってことはあまり聞かないわよね」
城山「…つーか、どうしてお前が中平の胸が縮んだって知ってるわけよ？」
瀬野「さぁ？マネージャーかなんかでもやってんじゃない？」
城山「マネージャーがここにくるくらいならどうして中平本人が来ないんだ？」
瀬野「そんなの知らないわよ。本人が忙しいんでしょ」

こんな奴と〜とか言ってたのに結局二人は付き合うとかなんでですか？

ヒント：ツンデレ

37だったら、10年前に戻る
20過ぎたおばんに用は無い

１６とかも用は無い
むしろ大人の魅力

瀬野はおっぱいもまんまんもアナルも城山に見られてるわけだ
城山うらやましい('A`)

高校の時より、話題が減りそう

とりあえず、瀬野はおっぱい大きくなった？

お互いの嫌なところをぶっちゃけて

>35
瀬野「そ、それは…その…… 高校の頃と今の気持ちは変わるってことで…」
城山「あら？おかしいな、前に聞いた話だと既に中学の頃から…」
瀬野「わっ、わぁーーっ！！い、いいのいいの！！余計なこと言うなぁぁっ！！」
城山「なっ、なんなんだ…？照れてんのか？」
瀬野「ちっ…違うけど… あ、あまりそーゆーこと他の人に言って欲しくないし…」
城山「ふーん… まぁお前がそういうならもう敢えて何も言わんけど」
瀬野「そ…それならいいの」

>36
城山「ツンデレ…か。当時の気持ちはどうあれ、ツンツンしてたのは間違いないかもな？」
瀬野「そ、そうかな…？私、フツーに接してたと思うけど…」
城山「ことあるごとに殴られたり殴られたり殴られたり…
　　　 どこら辺がフツーなのか説明してほしいものだな」
瀬野「え…えっとぉ…その……　　べ、別にいいじゃん！男ならカタイっこといいっこなし！」
城山「はぁ… 言い返せなくなるといつもこれだよ…」

>37
瀬野「ちょっとちょっと、私37に見える？まだ三十路も超えてないんだけど？」
城山「そんだけお前が老けて見えたってことだろうよ。…ふふ、化粧が厚いからそう見えるんじゃないか？」
瀬野「あのね、化粧ったってそんなに厚くないでしょ？今だってすっぴんだし…」
城山「まぁ、俺から見ればお前は特に老けてるようには見えんけどな」
瀬野「…カズがそう思ってくれてるならいいけどさ」

>38
瀬野「そうなの？まぁ、大人からすれば16歳って子供かもね〜」
城山「だろうな、体だって一応発育はしてるけど、二十歳以上からすれば発展途上だろうし…。
　　　 お前の体見てるとあの時はまだ未成熟だったんだと改めて知るよ」
瀬野「あら、やっと気づいたの？あの時は散々「貧乳」だとかなんとか騒いでくれちゃってたけどさ」
城山「…実際あの時はあんま胸なかったろ？」
瀬野「バカ！ないように見えただけよ！制服の上からじゃ分かんなかったかもしれないけどさ」

瀬野萌える・・・

なんか幼馴染の理想って感じでいいね二人

>39
瀬野「そ…それは…… その…そう…だけど……」
城山「う、うらやましい…ね。 …お前だって彼女つくればいずれ他人から羨ましがれるようになるさ…」
瀬野「…うらやましいって…なんか喜んでいいのか…複雑…」
城山「そんだけお前のことを気にしてたってことだ…。喜んでいいんじゃないの？」
瀬野「そ、そうなのかな…？」

>40
瀬野「え？胸？…うん、一応…ね。　高校の時よりは流石に少しは成長するっしょ」
城山「いくつだっけ？85だっけ？」
瀬野「いや…4よ、4。84」
城山「…揉むと大きくなるって言ってたけど、本当だったんだな」
瀬野「ば、バカ！！単に成長しただけよ！！」

>41
瀬野「嫌なところね〜… そうねぇ、カズの場合やっぱりデリカシーが足りないところかなぁ？
　　　 私に対してだけじゃなく、他の女の子に対してもそうだしさ」
城山「お前の嫌なところか…。　…正直、ありすぎて何から言えばいいのか…」
瀬野「ちょ、ちょっと冗談はやめてよ〜。そんなにないでしょ〜？」
城山「いや…あるって…。
　　　 大抵自分の悪い所ってのは覚えてないか、自分じゃその自覚がないかどっちかだぜ？
　　　 我侭だし、自分勝手だし、喧嘩になると暴力を振るうし…
　　　 小さい頃からお前はそうだ。少しは覚えてるだろ？」
瀬野「……わ、わがままかなぁ…私…？」
城山「あぁ、少なくとも俺はそう思うね。他の人はどう思ってるか知らんが」
瀬野「そう思われないように…き…気をつけよ」

>43
瀬野「これって喜んでいいのかしら？」
城山「お前のことが可愛いって言ってんだろうから喜べ」
瀬野「そ…そっか。しかも理想だなんて…ありがと〜♪これからも応援よろしくね〜♪」
城山「…どこら辺が理想だろうか？男が女に殴られることが理想なのか？」
瀬野「そ、そんな頻繁に殴ってないでしょ！ も、もう〜…」

瀬野がデレてるｗ

女の子らしくなってるな、可愛いｗ

隣の部屋のものですけど、夜あえぎ声が丸聞こえですよ(;;´∀｀)ｳﾍﾍ

結婚式には呼んでくれよ

>45
城山「ふふ、デレってるってよー、お前」
瀬野「で、デレないわよ…！ だ、誰がデレるもんか……ふーんだ！」
城山「…ところでさ、デレてるって具体的にどういうことを指すんだ？」
瀬野「し…知らないわよ…私だって…」
城山「知らないのに言ってたのかよ？…なんだかなぁ」
瀬野「い、いいの！…と、とにかく、私がデレってないってことは確かなんだから！」
城山「意味も知らないのにどうしてそんなことが…　まあいいか」
　　　
>46
城山「女の子らしく…ねぇ…？ おい、女の子に見えるってよ〜」
瀬野「失礼だな〜昔から女の子やってるつもりだったんだけどなぁ？」
城山「可愛いって言われてるぜ？いやぁ、他人から見ても可愛く成長してくれて俺ぁ嬉しいぜ！」
瀬野「そ…そう？……あ、ありがと…」
城山「…可愛いって言われたくらいで照れるなよ…。 ま、そこがお前のいいところかな」
瀬野「ほ、ほんと…？ …ちょ、ちょびっとだけ…うれしいかも……」
城山「…いいところというより、素直になったと言うべきかな…？」

>47
瀬野「あ、喘ぎ……　ちょ、ちょっとちょっと〜嘘つかないでよぉ！」
城山「そんなアパートじゃないんだからよ…　それとも防音効果の薄い素材使ってんのか？
　　　 うちのマンションは」
瀬野「も、もし…聞こえてたら……　ど、どうするの？」
城山「そんなことないと思うけどな…　まぁ、聞こえてたら聞こえてたで…しょうがないだろ」
瀬野「しょ、しょうがなくないでしょ〜？…いやぁ〜もーーう！」
城山「…声くらい特に気にすることもないだろうに」
瀬野「あ、あんたとは違うの！」

>48
城山「あ、あぁ…呼んではやりたいけど、親戚だけで済まそうかと…
　　　 って、まだ随分先の話だけどな」
瀬野「…そうね。まだ随分と、ね…。 まぁ考えとこ？」
城山「そうだな…」

エロゲ化決定

瀬野「い……イくよぉ…」

>50
瀬野「そ、そんなものになってたまるかぁーっ！」
城山「でもそうなったら俺達にも版権が…それで金が来るんじゃないか？」
瀬野「…モチーフにしただけならそうにはならないでしょ？
　　　 も〜う、そんなゲームなんて一体誰が買うってのよぉ」
城山「オタクってのはどのジャンルにも存在するからなぁ…。
　　　 エロゲオタクなら買う奴はいるかもな…　売れるかどうかはわからんが」
瀬野「個人的にはあまり売れて欲しくないけど…」

>51
瀬野「なっ… い、いやらしい声色を使って不埒なことを言って…
　　　 しかも私の名を名乗らないでくれる…？」
城山「…こんなことを言ったら、本当にエロゲだな。
　　　 …売れるんだろうか？」
瀬野「売れても売れなくても、とりあえずエロゲ化してくれなければいいけどね…」


瀬野「とりあえずこれくらいかな？」
城山「あぁ、それじゃ寝るか…　ふぁぁ〜…眠い」
瀬野「寝るならベットで寝てよ〜？ では、そういうわけでおやすみ〜」

瀬野「い……イくよぉ…」

(　'A`)ﾊｧ
/(ﾍ　っ )ﾍ

光ちゃん・・・・久しぶりですね！

えっと差し入れです♪
行きつけのケーキ屋さんのケーキです・・・・とっても美味しいので二人で食べてくださいね。
つ【ショートケーキ×２】
それではまた♪

谷口はどうした！

>53
瀬野「だ…だから私の声マネをしないでってば！
　　　 しかも不埒なことを…　やんなっちゃう…」
城山「俺としてはなんか複雑だな… お前に声そっくりだったし…
　　　 なんかお前に言われてるようで…」
瀬野「ちょ、ちょっとちょっと…　変な想像しないでよね？」

>54
城山「　ま　た　変　態　か　！
　　　 光、ちょっと警察に通報」
瀬野「はぁーい」

>55
城山「ん…？あ、あーっ！ お、お前は中平！
　　　 ひっさしぶりだなぁ〜… 10年ぶりじゃないか…？よく来てくれたよ」
瀬野「うっわ〜…懐かしいわ〜。
　　　 って、あれ？もう行っちゃうの？話したいこと沢山あるのにぃ〜」
城山「いやぁ、ケーキまでもらっちゃって、悪いな。
　　　 また、か…。そうだな、また来てくれると嬉しいよ」
瀬野「うん、是非また来てね♪」

>56
瀬野「さぁねぇ。…忙しいんじゃないの？」
城山「まぁ、その内また二人揃って来る時もあるだろうよ…。その時待とうぜ」

子供何人作るつもりだ？

>58
瀬野「えっ？こ、子供ぉ〜？ちょ、ちょっとちょっと、気が早すぎるわよ…もう」
城山「…俺達もそういう話を持ちかけられる齢になったわけか。
　　　 …はぁ、早いような短いような人生だったな」
瀬野「あんたも年寄りが言うようなこと言わないでよ…」
城山「…26でも充分年寄りに感じるよ。最近何かすると体が痛くて… 子供なんて一人作れば充分さ。
　　　 何人も作ってみろ、育てるまでが大変だからな」
瀬野「単なる運動不足じゃなくて？それ…　でも一人っ子は可哀想だからせめて二人くらいは…
　　　 かな、私が考えてるのは…。


瀬野「さてと、お風呂にでも入ってこよ♪カズ、あんたはここで見張っててね」
城山「…誰もおばんの体なんて見ないだろ。昔じゃあるまいし」
瀬野「…なんか言った？」
城山「いやいや、なんでもありませーんよ。ごゆっくりどうぞ」

　 (*´Д`)ﾊｧﾊｧ　ｼｭｯ
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

　 ( *´ω｀)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つi'"':
　　　`､:_i'

つ中平写真集

すごいエッチな水着着てるよ城山のおかずにでも使ってくれ

中平｢カズ………すごく気持ち良いですぅ………もっと突いて下さい………｣

おばはんの風呂なんてみねえよ

瀬野「はぁ〜♪いいお湯だったぁ〜♪」
城山「…そうか。てか、お前ゆっくりしすぎ…こっちは眠くなっちまった」
瀬野「あらそう？じゃあ早く返していかないとね」

>60
城山「あん？な、なにやってんの？」
瀬野「ティッシュを…食べてるみたいね…。…ヤギ？」
城山「そういえば知ってたか？
　　　 肌に優しいティッシュってのは中には舐めると甘い味がするのもあるらしいぜ？」
瀬野「へぇ…そうなんだ」
城山「…興味なさげですね。…いいけどさ」

>61
城山「うっ…こ、これは……　あ、あの中平のか……」
瀬野「へぇ、カノちゃんの？見せて見せて（バッ）
　　　 …うっ！す、すごい…すごいセクシー…　それに際どい水着ねー…」
城山「ちょっと見せろって！」
瀬野「だーめ！あんたには悪影響だから。これは私が預かっておく」
城山「…いっつもこうだよ…別にヌードとかあるわけじゃないのにさ…
　　　 ホント嫉妬深いんだから…」
瀬野「嫉妬なんてしてないわよ！」

>62
瀬野「か、か、かかかかっ…カぁ〜〜ズぅ〜〜〜〜〜っ！！！！
　　　 ああ、あんた！私がお風呂入ってる隙に…なな、なんてことをぉぉ〜〜〜っ！！！」
城山「ちょ、ちょっとまて落ち着けっ！！お、俺は知らない！！何かの間違いだっ！！
瀬野「あぁ〜〜らっ、じゃあどう間違ってるのか説明してくれるわよねぇ〜〜！？」
城山「か、考えてもみろってっ… だ、大体中平が俺に気があったわけじゃないだろ？
　　　 そ、そんな奴とどうやってそんなことを…」
瀬野「…むむ…。…じゃあ、別人が単なる声真似してたってだけ？本当に？」
城山「ほ、ホントだよ…　ま、まったく、いつも早とちりするんだからよ…」
瀬野「…じゃあ、信じるけど……。 もし他の女の人に一度でもそういうことをしたら……
　　　 わかってるわよね？（ﾎﾟｷﾎﾟｷ」
城山「そりゃもう… 体の一つ一つの傷が覚えておりますゆえ…」

>63
瀬野「お…おばさん……　26でおばさんかい…」
城山「でもそのお陰で覗かれることがないんだぞ？喜べって」
瀬野「…カズは…？そう思ってる…？」
城山「馬鹿こけ、お前がおばさんなら俺もおじさんになっちまう。
　　　 だからあまり認めたくはないな」
瀬野「そっか…　私はカズにそう思われなければいいよ…」
城山「…ま、俺もお前におじさんって思われなければ…
　　　 って、その内嫌でもそう思われる日が来るんだろうな…」


瀬野「それじゃ、そろそろ休もっか？」
城山「そうしよう… 倒れそうだ俺は…」
瀬野「そういうわけで、おやすみなさい〜」

久々の名スレ

　　　　　　　　　　　おっぱい！
　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　おっぱい　おっぱい！　おっぱい！
　　おっぱい！　∩　　　∩　ﾉ)　　　おっぱい！
　おっぱい！　　川　∩ 川彡'三つ　　おっぱい！
おっぱい！　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　おっぱい！
おっぱい！⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　おっぱい！
おっぱい！　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　おっぱい！
おっぱい！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　おっぱい！
　おっぱい！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　おっぱい！
　　おっぱい！　　　　　 ∪ 　　　　おっぱい！
　　　　おっぱい！　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　　　　　おっぱい！

城山君はやりちんだよ

次スレ毎に10年経つのか。

そのうち頭の毛がヤバくなってきた城山とか、
更年期障害で悩む瀬野。
老衰で返らぬ人になった中平。

これは継続させねばならんな。

次々スレあたりでは子世代に移行しそうだなｗ

>57
あんなに仲良くしてたのに10年ぶりとは・・・友情なんてそんなものか


街で高校時代の友達に声かけたのにシカトされた俺がやってきましたよorz

中平の写真集を毎日おかずにしてる俺がきましたよ
一番最後のページがたまらん!!城山にもみしてやりたい

確かに光のアナルを開発したのは私ですが、ＳＭは教えてません。

>66
瀬野「あら、そう言って頂けるとうれしいですわ〜♪
　　　 どうかゆっくりしていってねぇ〜」
城山「何もないけどな。それでもよければゆっくりしていってくれ」

>67
瀬野「…千手観音？」
城山「違うと思う。…しかし凄い腕の速さだな。チャパ王の八手拳のようだ」
瀬野「手の数は比べ物にならないけどね… そんなにおっぱいが好きなのかしら？」
城山「男ならまぁ気持ちはわからないでもないが…その力をもっと他のところに回したらどうだ？」

>68
城山「な、何言ってんだ！俺はそんなに…経験ないぞ…」
瀬野「…私と付き合う前に一人の人と経験してるらしいとは聞いたけどね。
　　　 …でも、もしかしたら陰で浮気してるかもしれないし〜」
城山「あのな…そんなことをしてお前にバレたらどうなる？
　　　 言っておくが俺はそこまで命知らずじゃないし綱渡りもしたくない」
瀬野「口ではなんとでも言えるからね〜…」
城山「…お前がそう思いたければそれでもいいよ。事実は違うんだから」
瀬野「……ふん」

>69
瀬野「え？いや、別に10年事ってわけじゃ…　今回は類似スレの関係でこうなっただけで…
　　　 （…まぁそれはそれで面白いかもね）」
城山「10年後ね…　10年後は36だよ。どうなっちまってることやら」
瀬野「少なくとも今よりは老けちゃうということは言えるわね…　悲しいけど」
城山「時なんてこれ以上経って欲しくないぜ…まったく」

>70
瀬野「子供？だから、あんたらも気が早いって…　まだ結婚もしてないのに…」
城山「俺達の子供が今度は俺達と同じようなことをするってか？
　　　 ……もし息子なら、相手の子に殴られないように強くなってもらうか…
　　　 女なら相手を殴らないようおしとやかな子に育ってもらいたいもんだ…」
瀬野「あんたと私の子供でしょ？私に似れば女の子でも男の子で問題なくなるんじゃなぁい？」
城山「今しがた言ったばかりだろ…　お前似の女なんて暴力的で厄介だって…」
瀬野「…自分の娘なのに？そんなこと言えるもんかな？」
城山「いや俺に対してじゃなくて、その相手の男がそう思うだろ…ってことだ」
瀬野「だから私似なら暴力的じゃないってば！絶対大人しくて可愛いわよ」
城山「だめだこりゃ…」

>71
瀬野「仲が良いって言ったって、大学、社会人と全く別々の道を歩んでたわけだしねぇ。
　　　 カノちゃん達だけじゃなくて、他のクラスメイトの子達とも全く連絡とってなかったわよ？」
城山「別々の学校に行っちまったらな、疎遠になっちまうのもしょうがないだろう。
　　　 第一クラスも違ってたから連絡先とか全く知らなかったし…」
瀬野「だよねぇ〜。　まぁ、あんたも元気だしなよ。相手もあなたのこと忘れてただけかも知れないし」
城山「しばらく会わなきゃ誰だか分からないもんな。あんまり気を落とすことでもなかろう」

>72
城山「へぇ〜…そんなに際どい水着なのか…？
　　　 …ふっ、いいのさ…　俺は一生そういうものを見れずに死んでいくんだ…」
瀬野「諦めがよくなって嬉しいわ〜♪
　　　 あ、そうそう、近くの本屋で立ち読みしてたって無駄だからね？
　　　 すぐそういう情報が私の耳に入ってくるんだから」
城山「…お前はスパイ衛星でも飛ばして俺の動きを常に探っているのか？
　　　 なんでいつもいつも俺の行動が筒抜けになるわけよ…」
瀬野「幼馴染の勘…かな？なんとなく分かるのよね〜」

>73
城山「あれ？お前俺が初めての相手じゃ…」
瀬野「そうよ…？…あんたが最初で最後の彼氏のはずなんだけど…」
城山「じゃあこいつは？」
瀬野「さぁ？」
城山「………　お前、ウソついてたのか？はけ！白状しろこのウソつきっ！！（ガシッ！！）」
瀬野「いたたっ！！いたいってばっ！！　し、しらないわよ〜っ！！
　　　 この人がウソついてるの〜〜〜っ！！」


瀬野「ったた…　もう！　もういい！お風呂入ってくる！」
城山「に、逃げるつもりかこの…っ！」
瀬野「　し　つ　こ　い　ッ！（バキッ！）　…まったく、失礼しちゃう！」
城山「……あ、アゴが砕けちまうだろ…　少しは手加減しろって…」

ひとりえっちしますか

つ酒
ここはひとつお二人のなれそめ話を聞かせて貰いましょう。ささ一杯どうぞ

にゃー

フェラしてくれい

キャンﾆｭｰｳｰｷﾞｬｰﾂﾋﾞｰｰｰｰｰｰｰ

おう久しぶり
これが噂の新恋人か？浮かない奴だな
もう一度俺のところへ戻ってこい
カズ!!

中平にパ○ずりをさせたい
谷口に騎乗○でせめられたい

○の中のヒントは｢い｣

ﾒｲﾋﾞｰﾜｯﾁｭﾆｰｽﾞｱﾁｪｯｸｱｽｶｰﾂｴﾉﾍﾟｱｰﾛﾝﾘｰｻﾝﾀﾞｰﾙ

なんでもねーよ

>76
瀬野「セクハラねぇ…ホントあきないわね、あんたらって…」
城山「…10年前に同じような質問あったけど、俺はその時に答えてるからいいだろ。
　　　 っつーわけで、光にパス」
瀬野「……カズ、耳塞いであっち向いてて」
城山「あっ？なんで？　…いや、睨むなよ…あっち向いてりゃいいんだろ…」
瀬野「…ふぅ。　それで…ン〜…こっちの齢も齢だしさ…
　　　 別に隠すこともないと思うからこの際ぶっちゃけちゃうけど…
　　　 ……た…たまぁに……そういう気分になっちゃった時に…少しだけ…　うん…」
城山「…もういいかぁ？」
瀬野「えっ！？あっ、う…うん、いいよ…」
城山「……さっ、次行くか」

>77
城山「いやぁ、酒はいいよ。俺あんま飲めないし」
瀬野「あぁ〜悪いわねぇ〜少しだけいただいちゃおうかしらぁ〜♪」
城山「やめとけ！ここで酔ったら全部返信できなくなるだろ？」
瀬野「…まあ、そうかもね。　というわけで遠慮しておきまーす。
　　　 それに私達の話なんて聞いたところで面白くないわよ？」
城山「そうだな。不評を買いそうだよ。　…ま、別の機会に少しずつ話のネタにはしていってやるさ」

>78
瀬野「あら、ネコ？…どこにいるのかしら」
城山「…ペット禁止のマンションにネコか？…ったく、オーナーに怒られても知らねーぞ？」
瀬野「あのオーナーって連帯責任取らせるもんね〜。
　　　 こっちまで被害が来たらたまったもんじゃないわ。一体誰が飼ってんのかしら」
城山「お隣かな？それとも下の階の人か… いずれにしろ迷惑極まりないぜ」

>79
瀬野「わ…私に言ってんの？」
城山「…お前しかいないだろ。…男の俺にそう言ってたとしたら…　あぁ嫌だ嫌だ！
　　　 こいつの処置はお前に任す！」
瀬野「あっ！ちょ、ちょっと私一人にしないでよぉ！
　　　 ………も〜…。
　　　 …で、してくれって？ そ、そんなことあんたなんかにするか！出てけ変態！！（ドゲシ！」

>80
城山「…どうやらお隣がTVを観てるようだな。どんだけでかい音を出してるのか分からんが…
　　　 このマンションってさ、実はかなり防音効果少ないってか？」
瀬野「前にさ…私達の…その…　あ、あえぎごえがどうたらって言ってた人がいたけど…
　　　 ……け、結構…ホントだったり…？」
城山「認めたくないものだな…」
瀬野「…そうね」

>81
瀬野「あぁ〜も〜〜う！あんたなんか知らないって言ってるでしょ！？
　　　 なんなの？新手のストーカー？ 俺俺ストーカーとでも言いましょうか」
城山「…だけど、お前も信用ならねーよなぁ〜。実は俺の他に男の経験があったり…
　　　 …えっ？お、俺…？　…この人、何をイッテルノ…？？」
瀬野「あ、あんた……　ま、まさか……」
城山「ちょ、ちょっと待て！！こ、これは罠だッ！！」
瀬野「……（じぃ〜〜〜」
城山「…な、なんだよその疑いの目は！！俺がそんな趣味の人間だと思うか！？」
瀬野「……まぁいいわ。真偽はともかく、一応ここはあんたを信用してあげる」
城山「真偽はともかくじゃねーよ。どう考えても罠じゃないか…」

>82
城山「伏字…ね。 …○の中には「い」が入るってよ？」
瀬野「…まぁ、私になになにさせたい…とは言ってないようだからいいけど…」
城山「パ○ずり…ね。　…（ちら」
瀬野「な…なによ？」
城山「…はぁ、俺も経験したか（ゴキッ！）」
瀬野「天誅ッ！！！」

>83
瀬野「…？？なに？なんの暗号？」
城山「だから俺に聞くなって。俺が知るわけないだろ」
瀬野「…別にいっか」

>84
瀬野「え？」
城山「…？なんかよくわからんな…さっきから」
瀬野「なんなの一体…？」


瀬野「さ…お風呂入ってこよ。今日は蒸してたから気持ち悪いわ〜」
城山「俺はゲームでもやってよ」

　　　　　　　　.__ 　　　 人　　　お風呂借りてるよ　ｳﾝｺｰ♪　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 ,.._,/ /〉＿ .（＿_）＿＿＿__
　　　 　 ./// //─　（＿＿） ─::ｧ　/|
　　　　 /// //~~'~~（‐∀‐ ,）~~/　/ .| 　　　　
　　 　.///_// 　　 　"'''"'''"'" /　/　 | 　　　　　
　　　//_《_》′─────‐ '　/　 ./
　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　/
　 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ./
　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|/

アナルでしたことある？

瀬野の手料理おいしい？

瀬野のマンコ舐めたくない

光ちゃん！！一生のお願い聞いて下さい！！
あの・・・・光ちゃんのお家にしばらく泊めてもらえませんか？

理由はですね・・・愛美ちゃんと喧嘩しちゃって家出してきたんです・・・

なんで愛美ちゃんと一緒に暮らしてるかと言いますと・・・ストーカーさんが私の家を調べて嫌がらせしてくるんですよ・・・
それで怖いからマネージャーの愛美ちゃんの家にお世話になってたんです。

えっと勿論ソファーでもどこでも良いんでお願いします！！！

光ちゃんとカズの部屋は絶対覗きませんし・・・・音楽聴いて眠るのでお気遣いなく・・・・

3Pの予感(;;´∀｀)ﾌﾋﾋ

有名人を襲うチャンスだぞ

>88
瀬野「あれ？カズ、お風呂に誰か入ってんの？」
城山「あ？なんで誰かが入ることになってんだ？さっきまでお前が入ってただろ？」
瀬野「そうなんだけど…なんか「風呂借りてる」とか言う声がしたからさ…」
城山「お前の空耳だろ？それかお隣さんの部屋じゃないか？
　　　 このマンションはどうやら防音効果があってないようなものらしいからなぁ」
瀬野「なるほどね…。お隣さんか…」

>89
瀬野「と、とんでもないことをサラリと聞いてくるわねぇ〜
　　　 言っとくけど、後ろはまだ処女だからね！」
城山「…てか、あんなところに挿れる気になれないし…
　　　 こんな俺って潔癖でしょうか？」
瀬野「いや、普通だと思うわよ…
　　　 自分でこういうのもなんだけど、普通バッチぃところには極力触れたくないでしょ？」
城山「…だな。よかったよ、もし「潔癖ね」なんて言われたらショックだった…」
瀬野「…そんなこと言う人なんていないでしょ」

>90
城山「まっ、まぁ…それなりに…」
瀬野「へぇ〜？「外食するよりお前の料理を食うほうがいい」が口癖のあんたが〜？」
城山「ばっ…！ う…うるさい！ 少しは俺にも余裕を持った発言をさせてくれ！」
瀬野「素直じゃないだけでしょぉ？ふふ〜ん♪」
城山「…ちっ、得意になりやがって…」
瀬野「あらあら、そういうこと言っていいのかなぁ？ 明日からコンビニ通う〜？」
城山「くっ…　わ、わかったよ…　これからもお願いします…」
瀬野「そうそう、そう言えばいいの。うふふ♪」

>91
瀬野「私もあんたには舐められたくないわね。こっちからお断りよ！」
城山「…もし、「そんなこと言わないで私の（ｒｙ」なんて言い出したらどうしようかと思ったよ…」
瀬野「…本気で言ってる？もしそうならあんたの中の私のイメージがどういうものか良くわかったから」
城山「冗談に決まってるだろ…　いちいち本気にすんなって…」

>92
瀬野「あら〜！やっぱりまた来てくれたんだね〜カノちゃーん。
　　　 …って、どうしたの？えっ？と、泊めろ！？　…なにかワケあり…？」
城山「…喧嘩だって？ そうか…谷口がお前のマネージャーをやってたってのは本当だったのか。
　　　 まぁどうあれ中平からの「一生のお願い」なら聴かないわけにはいかないな。うん」
瀬野「…カノちゃんの「一生のお願い」は聴いて、
　　　 私のお願いはほとんど聴いてくれたことがないわよね？」
城山「だって考えてみろよ。
　　　 お前はガキの頃から何回俺に「一生のお願い」をしてきたと思ってんだ？
　　　 これこそ口癖だろ…。 だから、お前の「お願い」にはあまり聴かないようにしてるのさ」
瀬野「ふん…。　でも、確かにカノちゃんのお願いを断るわけにはいかないわよね。
　　　 もし断ったらこれからの活動にも支障がでちゃうと思うし…
　　　 狭いけどうちで良かったからいくらでも居てもらって構わないからね？」
城山「そうだな… 居間に寝かせるわけにもいかないし…
　　　 さしあたり寝室の隣の書斎にでも寝泊りしてくれ。後で布団を運んどくからさ」
瀬野「ま、まぁ…たまに変な声とか聞こえちゃうかもしれないけど…気にしないで…。
　　　 それよりカズには気をつけてね？お風呂とか覗かれちゃうかもしれないからさ」
城山「…（お前がいる前でどう覗けっちゅーんじゃ）
　　　 とにかく、これからしばらく三人で暮らすことになるな。
　　　 いやぁ、賑やかになって楽しくなりそうだぜ」

>93>94
瀬野「ほらほら！早速そーゆーよこしまな妄想を抱いて来た奴がいたよー！
　　　 言っとくけど、カズにはカノちゃんに指一本触れさせないからね！
　　　 もし夜中にベッドを抜け出してカノちゃんの所に行くようなら…」
城山「わ、わぁーってるわぁーってる。お前に殺されるんだろ？
　　　 いくら俺でもそんな命知らずなことはしないぜ…」

瀬野で童貞捨てたい('A`)

>>657
>>657
>>657
>>657
>>657

お腹は痛くないですか？

100ゲットです♪

>93
３pってなんですか？？？
う〜んなんなんでしょう・・・は！
そ、そんなことするわけないです・・・・///

>94
わわ！襲わないで下さい・・・・チャンスなんかにされたら困ります。
相変わらず皆さんそういうお話好きなんですね・・・

>96
ありがとうございます・・・しばらくお世話になります(ペコッ)
へ、変な声ですか・・・・///
は、はい気にしません。

今日はお仕事休みだったのでお掃除とお洗濯しておきましたよ〜♪
今日の晩ご飯は肉じゃがです♪
いっぱい作ったのでよかったら光ちゃんもカズも食べて下さいね。

>97
そうですか・・・・でも光ちゃんにはカズがいますし・・・
カズもきっと許してくれませんよ。
そんな顔しないで毎日笑顔でいきましょうよ！！

>98
>657がどうしたんですか？
もしかしてダイイングメッセージでしょうか・・・・はたまた何かの予言かもしれませんね。
うぅ・・・気になります・・・・

>99
私は全然大丈夫ですよ♪
あ！！もしかして光ちゃんにのことでしょうか・・・・
光ちゃん変なものでも食べたのかな？


愛美ちゃんがいないからレス返しが少し寂し・・・くないです！！

な、中平さん・・・あ、ああななんでもないです///

さしあたっては喧嘩の原因でも聞かせてもらおうか。

中平さん整形した？
芸能界も大変だね〜

>97
瀬野「残念ながらそれは叶わぬ願いだ。
　　　 なぜなら瀬野の力はお前を大きく超えているからだ」
城山「…ま、何かしらの気まぐれがお前におきない限り確かに叶う願いではなさそうだ。
　　　 力ずく…ってわけにもいかないだろうしな…　光の力じゃ撃退されるのがオチだし…」
瀬野「そういうこと。第一、見知らぬ人に体を捧げる程お人よしでもないしね」

>98
瀬野「いやいやいや、657なんて遥か地平線の向こうじゃないの。
　　　 子供のことといい、ここの連中は気が早い奴が多いみたいね〜」
城山「…しかし気になるな。果たして657には何が広がっているんだろうか…
　　　 さて、ここでMMRならなんと結論付けるだろうかな」
瀬野「勿論人類破滅でしょ？っていうか、結婚する前にそんなことにはなって欲しくないけどね」
城山「…まったくだ。そう簡単に破滅に導かれちゃ命がいくつあっても足りやしない」

>99
瀬野「いいえ？なんでそんなこと聞くの？」
城山「…まさか今日の料理に毒でも盛ったか？」
瀬野「ちょ、ちょっとぉ、私が作ってんのにどうしてそうなんのよ！」
城山「毒ってのはいつどこで盛られるか分からないもんだろ。
　　　 っていうか、もしかしてお前が入れてたりして…」
瀬野「あっそう。それじゃ明日からコンビニでお弁当買う？」
城山「…冗談だよ。それくらい分かってくれ」

>100
瀬野「ううん、いいのよ。困った時はお互い様、ってね」
城山「ま…なにか困ったことがあったら言ってくれよ。出来る限りのことはさせてもらうからさ」
瀬野「そういえば掃除、洗濯やってくれたのね。これじゃこっちがお礼を言うようだわ」
城山「なんだか悪いなぁ。 中平がやりたいならいいけどさ」
瀬野「っと、そうそう、肉じゃが美味しく頂いといたからね？ごちそうさまでしたぁ〜」
城山「うむ、なかなかいい味してたよ。 アイドルに料理を作ってもらうのも贅沢というかなんというかだが…」
瀬野「幸せ者であることには変わりないわよ、お互いね」

>103
瀬野「最近プチ整形なんて流行ってるけど…カノちゃんも本当なのかな？」
城山「見た目は全く変わってないと思うけども…
　　　 もしかしたら某マイケルのように徐々に、徐々に…変えていったりして…」
瀬野「ちょ、ちょっとぉ、失礼なこと言うなって！カノちゃんは整形なんてしなくなって十分可愛いわよ」
城山「確かに…な。それは言えるかもしれないが…人間ってのは欲深い生き物だからなぁ」
瀬野「はぁ〜…嫌なこと言うわねあんたってさぁ〜。カノちゃんに嫌われちゃうわよ？」


瀬野「さてと、それじゃお先にお風呂もらっちゃうわねぇ？
　　　 そうだ、カノちゃんも一緒に入らない？色々なところを流してあげるわよ〜？うふふふ」
城山「…女が女を誘うような真似しないでくれよ？まぁごゆっくりどうぞ」

僕もお風呂にお供しますお(*^ω^)

>101
どうしましたか？
ちゃんと言ってくれないとわかりませんよ。
私以上に恥ずかしがり屋なんですね(微笑み)

>102
喧嘩の原因は・・・
私の限定五個のケーキを・・・ケーキを・・・うぅ・・・愛美ちゃんが食べちゃったんです・・・・
ひどいですよね？
だから怒って家出したんです・・・・

>103
いえ。整形なんてしてませんよ！
私が大人っぽくなったからそう思ったんでしょうか？

>104
早速困ったことが・・・
急いで家を出てきたので服が少ししかないんですよ・・・・どうしよう・・・

家事はすごく好きなんで休みのときはなるべくしますよ♪
居候ですしね。
良かった〜二人の口に合ったみたいですね♪
光ちゃんの料理も楽しみにしてますね。

>105
わ、私も一緒に入ります！！
光ちゃんの背中を流してあげますよ♪

カズ！少し光ちゃん借りますね。

>106
三人も入れますかね・・・・
あなたは男の子ですか？それなら絶対ダメですけど・・・・
とりあえず光ちゃんに聞いてきますね♪

お久しぶりです。
店のケーキが少し余ったので良かったらお二人でどうぞお召し上がり下さい。
つ【ミルクレープ×２、モンブラン×２】
私の店の「Marguerite」をよろしくお願いします。

外れるのはカズ

中平、谷口と仲直りした方がいいよ。前スレで見慣れてきたから違和感がある。コンビじゃない中平は中平らしくない｡
はっきり言ってみてられない。瀬野の裸や城山の顔とおんなじくらいみてられない

瀬野「はぁ〜♪いいお湯だったわぁ〜ん♪
　　　 お風呂上りに飲む野菜ジュースはまた格別よね〜」
城山「で、結局中平と一緒に入ってたのか？」
瀬野「うん、だってあっちも乗り気だったからさ。
　　　 いっや〜さすがアイドルだけあっていい体してたわよ。だからモミモミしてきちゃった♪」
城山「あぁ…そうですか。ってか、お前バスタオル姿じゃなくて服着ろって…」
瀬野「…うん。でも……今日はさ…あの…　この後…どうせ脱ぐし…」
城山「…そ、そうか。 と、とりあえず、返していこうか」

>106
瀬野「あんたはこなくていいの！女の園に近づく奴は容赦しないわよぉ？」
城山「男子禁制の女の園か… 俺の部屋のバスルームなのになぁ」
瀬野「それとこれとは話は別よ。 やっぱり女の子との裸の付き合いもいいわよねぇ。
　　　 男と違ってガサツな洗い方しないさぁ、そこら辺やっぱり同性って感じね〜」
城山「男は例え同性でも洗い方は全く変わらないけどな…
　　　 って、自分で言っててなんだが、男同士で洗う姿は想像したくねぇな…」

>107
城山「へーへー。って、俺の返事聞く前に風呂入っちまったんじゃねーか。
　　　 …ま、別に構わんけど」
瀬野「え、服がないの？…一着だけを洗濯して、その間裸でいるってわけにもいかないしねぇ。
　　　 とりあえず私の服を貸してあげるけど…　でも、サイズ合うかなぁ」
城山「他はいいとしても、上着の胸の部分が問題ってところか？
　　　 中平はそこが出てる分小さめに感じるだろうな」
瀬野「当たってるだけに反論できないけど… それに下着もね… ブラなんか私にぴったりのサイズしかないし」
城山「とりあえず今夜までは光のでガマンしてもらって、明日にでも服屋に買い物に行けばいいさ。
　　　 金くらいはもってんだろうからな」

>108
瀬野「あら…　こんな時間にケーキ屋さんが来てたの？」
城山「ん？あぁ…なんか俺達のこと知ってたみたいでさ、ケーキ受け取ったらそそくさと去って行った」
瀬野「…あんた、ケーキ屋さんに知り合いいたの？初耳だけど」
城山「あれ、お前の知り合いじゃなかったのか？だから受け取ったんだけど…」
瀬野「知らないわよそんなのぉ〜…　あらやだ、まさか毒入りじゃないでしょうねぇ」
城山「こ、怖いこと言うなよ。 …なんか「氷室」とか名乗ってたぜ」
瀬野「氷室…？ ケーキ屋の氷室なんて知らないなぁ。
　　　 でも…なにかピンと来るような来ないような…。　…別にいっか」
城山「小腹が減った時にでもいただくとして、とりあえず冷蔵庫にでも入れておくか」

>109
城山「なんだ？外れるって？」
瀬野「…さぁ？」

>110
瀬野「喧嘩したそれなりの理由はあったけど、後はカノちゃん次第よね。
　　　 私達にとやかく言われる筋合いはないだろうから敢えて何も言わないけど…
　　　 私の裸くらいってどゆこと？」
城山「…確かに俺は美男子とは言い難いと思うけど…　そこまで酷い顔じゃないだろ？
　　　 はぁ…言い返す気もなくすよな…ホントに」
瀬野「……」
城山「光、安心しろ。誰もお前の体が悪いとは誰も思ってないからな。
　　　 （もうちょっと自信もってもいいと思うけどな… 結構ナイーブな所もあるのよね…こいつ）」
瀬野「カズにそう言ってもらえると安心するよ…」


城山「さてと、こんなもんか？ 後は…ベッドに行って…」
瀬野「……えっと、とりあえず皆には…おやすみなさいだね。…また明日」
城山「そうだな。じゃ、また明日…」

あとはベットに行って、なにするの？ボク、小学２年生だから、わからない〜。手取り足取りおしえてほしいぃ〜☆

差し詰め、就寝前の筋トレといったところだろう。
油断しつづけた瀬野の体重もついに大台を突破したという話だからな。
具体的な数字はというと……おや、チャイムだ。
こんな時間に誰だろう、ちょっと待っててくれ。

ところで、表札はどっちの名前になってんの？

お二人の家に盗撮カメラ仕掛けておきますね

瀬野さんはエッチの時濡れやすいですか？

中平「光ちゃんのオッパイたれてますね〜。どうしたらこんなになるんですか〜？」

瀬野「なんで中で出すのよぉ〜！今日は危険日だって言ったじゃないのぉー！」
城山「ご、ごめん！ひぃぃ〜助けて〜〜」

>113>114
瀬野「114、惜しい〜！」
城山「…着眼点は悪くなかったが…　って別にクイズやってたわけじゃないんだがな。
　　　 いやなにね、単にマッサージをやって…というよりやらされていたという感じ」
瀬野「最近色々あったから体中が凝っててさぁ、
　　　 こういう時にたまぁにカズにマッサージしてもらってんのよ。
　　　 裸でやってもらった方が効果あるってんで勿論裸で。
　　　 カズんちのお父さんがマッサージ師の資格もっててさ、小さい頃からやり方教わってた
　　　 もんだからこれが結構上手なのよねぇ〜」
城山「…やるこっちは次の日軽い筋肉痛に襲われるけどな。
　　　 というわけだそこの坊や、手取り足取り教えてやってもいいけど多分子供には
　　　本格的なマッサージはまだ痛いと感じちまうんじゃねぇかな？」
瀬野「そうね、大人になったらまた来なさいな。　それと言っとくけど体重は昔と変わってないからね？」

>115
城山「ん？俺達の部屋のか？　そりゃ勿論俺よ。俺が借りてんだから当然だろう」
瀬野「別に結婚してるわけじゃないからねー、だから別に「城山」の姓を名乗る必要もないから
　　　 私もずっと瀬野って名乗ってたけど、もしかして混乱させちゃったかな？」

>116
瀬野「はいはーい、両腕を前に出して。…ほら、ぐずぐずしない！
　　　 （ガチャッ！）悪いけど盗撮の現行犯で逮捕させてもらうからね？
　　　 カズ、管理人さんに伝えてさ、その後警察を呼んできてもらって？」
城山「あぁ…　わかった。　…しっかし俺達の目の前で堂々とカメラを仕掛けに来るとはな…
　　　 もしかしてわざと捕まったのか？…だとしたら何のために…」
瀬野「カズーッ！何ぶつぶつ言ってんの！」
城山「あっ、あぁ！…まぁいいや、連絡してこよ」

>117
瀬野「…さ、さぁ…？じ…自分じゃ確認したことないからわかんないわよ…。
　　　 …ふ、ふつー…じゃない？」
城山「…け、結構… ビッチョリだよな…いつも…」
瀬野「し、知らないわよーっ！！って、ていうか、ゆ、言うなぁーっ！！
　　　 そんな余計なこと教える必要ないでしょーっ！！」
城山「だ、だって…俺に聞いてくるか（バキッ！）」
瀬野「お、女の子の気持ち理解しろぉ…！ほんとにデリカシーがないんだから…！！」

>118
瀬野「かっ、カノちゃん……　まさかこんなこと言ってくるなんて…　うぅ…」
城山「お、落ち着けって…　どう考えてもこいつは中平じゃないだろ…
　　　 それに…お前の胸はまだ垂れてないって…　ほら（もみ」
瀬野「そうだよね…　って、あんたなに触ってんの？」
城山「えっ？あ、あぁ…いや…確かめてやろうと（ドカッ！）あがっ！」
瀬野「…人目につく所でするな！バカップルに見られるでしょ…！」

>119
瀬野「…私達の声色を使って物真似するの、なんか流行ってるわけ…？」
城山「さぁ…。　…それより一言言っとくけど、俺はこんなヘマはしないぞ？
　　　 もしこんなことをしたら光の奴にどんな目に合わされるかわかったもんじゃないからな…」
瀬野「…危険日なんだから…　アレをつけさせないで私がさせるわけないじゃん…。
　　　 それにしても…　なんか私って恐妻家のイメージあるのかしら…」
城山「どうだかな…　俺も尻に叱れるタイプって思われるのは心外だが…」

エロいなこのスレ

てゆうか出来ちゃっても問題ないじゃん？

夫婦！夫婦！

瀬野とアナルセックスしたいお( ^ω^)

潮吹きしたことある？

前スレ、高校の時よりエロくなってる
瀬野がエロくなったのが原因だな

中平「カズのオチンチンちっちゃいですね〜。光ちゃん、男選びはアソコのサイズも重要ですよ〜」

20歳を越えてからの恥ずかしいエピソードを語ってください

瀬野はおっぱいより尻っていうイメージが強い俺
なせだ…

瀬野「ふぅ…今日もいいお湯だった。
　　　 そういえばカノちゃん見ないわね、どっか出かけたのかしら？」
城山「ん〜… 谷口と仲直りしにでも行ったんじゃないか？
　　　 今日一日姿を見ないからな、案外仲直りして今日はもう帰ってこないのかもしれん」
瀬野「仲直りすることに越したことはないもんね。それはそうと、寝る前に返していきましょ」

>122
瀬野「え、エロくなんかないでしょ…。　いや、多少〜〜…大人の話題が増えてるけど…」
城山「いい大人が集まれば、そういう系の話題が盛り上がるのは分からないでもないが…
　　　 俺としてはなんか光がセクハラされてるようで複雑…」
瀬野「…そう言ってくれるのは嬉しいんだけどさ、そのあんたも私にセクハラしてることをお忘れなく」
城山「恋人同士でじゃれあうのもいけないのか…」
瀬野「どこがじゃれあいよ！ただおっぱい触りたいだけでしょ！」

>123>124
瀬野「え？もしかしてさっきの危険日がどうたらって話のこと？
　　　 …まぁ、どうせ婚約してるわけだし、子作りっていうのもいいのかもしれないけど…
　　　 個人的には結婚前から子作りに励むのはどうかと思うわけよ…」
城山「うむ… それに収入の問題もあるし、俺の安月給じゃ今のところなんとも…。
　　　 …もっともいつかは子供を作ることになるんだろうけどな」
瀬野「私達の子供が成長して、
　　　 高校くらいになったらまた私達の高校時代のようなことを始めるのかしら？」
城山「…「俺達」が受けてたようなセクハラを…
　　　 はぁ…現在存在すらしてない子の話とはいえなんか妙な気分だ…」
瀬野「子供…かぁ。…カズと一緒に遊んでた頃が遠い遠い昔のようね… なんだか切ないなぁ」
城山「長いような短いような…そんな26年だったな。…こういう台詞は26歳には似合わないか？」

>125
瀬野「私はしたくありません。あんたなんかに後ろの初めてをもらって欲しくないし」
城山「まぁ仮にお前が「OK」と言っても俺が許さないけどな！」
瀬野「ここは…喜んでおいた方がいいのかしら？なんか彼氏として当然な発言の気もするけど」

>126
瀬野「しっ、しお…　つ、つまり… その……　アレよね… あの……。
　　　 えぇ…えぇっと…………　ぃ…ぃぇす…かなぁ……」
城山「……………」
瀬野「……………」
城山「…俺は…なんてコメントしたらいいんだ…？」
瀬野「だっ、黙って…次に行くっ！ほらっ！」

>127
瀬野「し、失礼なこと言わないでよぉーっ！別にエロくなんか……っ！」
城山「エロくなった、というより、そーゆー話題に関してオープンになった…
　　　 高校時代がウブでむっつり過ぎたその反動…と言ったところかな」
瀬野「だぁーかぁーらぁー！だーれがむっつりよ！私はあの時のなんら変わってないわよ！！」
城山「高校時代に…こんな話題についていけてたかぁ？
　　　 ていうか、もし今とあの時に何ら変化がないなら…　やっぱり高校時代のお前はむっつりだよ…」
瀬野「うっ…！ ぬぬ〜〜…… う…うるさい！」
城山「言い返せなくなると最後に「うるさい」で締めくくるところは変わってねーな…」

>128
城山「やっ…やめてくれ…　いくら中平の声真似をしてるだけとはいえ…
　　　 その指摘は激しく落ち込む……orz」
瀬野「…か、カズのって…　平均サイズじゃなかった…？ …私、他の男の人のは知らないけど」
城山「いやね…まぁそうなんだけど…　例えそうであっても、中平にそう言われる事がショックであって…
　　　 本人にそう言われたわけじゃないけど、声が似てると結構……」
瀬野「カノちゃんに言われるとショックなんだぁ？へぇ〜…　彼女に言われたわけじゃないのにぃ？」
城山「い、いや…別にそういうつもりじゃ……。
　　　 …（まぁいいか…）ごめんよ光… 誤解を招く発言をして軽率だった」
瀬野「……別に謝らなくてもいいけど… でも、わかってくれたならいいよ。うん」
城山「（…はぁ）」

>129
城山「恥ずかしいエピソード…ねぇ。
　　　 …前に、光と一緒に街を歩いててさ、肩を組もうとして左隣の女の子の肩に手を回したら
　　　 悲鳴挙げられて…　驚いてその子の顔を見たら髪形が似てるだけの全くの別人だってことが…
　　　 いやぁ…あの時は周りの人達の注目も集めちゃって大変だった…」
瀬野「そういえばそんなこともあったっけ。なんで間違えるのかなぁ〜」
城山「あの後お前はお前で「どういうこと！？」って大声で問い詰めてくるし…」
瀬野「だっ、だってっ…　他の女の子の肩に手を回されたらどういうことかって思うじゃん！」
城山「…とにかくエライ目にあったよ。で、お前は？」
瀬野「ん〜…
　　　 …お尻の部分から右太ももにかけて破れてたズボンを穿いて街中を歩いちゃったことかな…」
城山「あぁ、パンツ丸見えだったってやつだろ？なんで気づかないかなぁ〜」
瀬野「妙にスースーするって思ってたんだよね… よくストーカーについて来られなかったって思うわ」
城山「傍からみれば痴女が誘ってるようにしか見えないもんな…　まぁ何もなくてよかったよそりゃ」

>130
城山「名前のイメージからかな？」
瀬野「…高校時代はバストよりヒップの方がサイズあったしね。
　　　 まぁ結構それは普通なんだけど、数字上じゃヒップの方が大きく見えるから
　　　 それでかな？」


瀬野「ここまでかな？それじゃ、休むとしよっか？」
城山「あぁ、そうしよう。そんじゃ皆さんおやすみなさ〜い」

臭い尻ゲット

瀬野「っと、一応また来てみたら…
　　　 どこが臭いのよ！でたらめなことを言いながらも私のお尻をしっかりと触ってる
　　　 あんたは失礼極まりないわ！この女の敵！とっとと部屋から出てけぇーっ！

──　=≡∧＿∧　=
── =≡（　・∀・）　 ≡　　 　ｶﾞｯ　　 　 ∧＿∧
─　=≡○_　　 ⊂)_=_　 ＼ 从／-=≡ ｒ（ 　　　）←>134
──　=≡ >　　 ＿_　ノ )）< 　 ＞ 　-=　〉＃　 つ
─　=≡　 (　／　≡ 　　 ／VV＼-=≡⊂ ､　　ﾉ　
── .=≡( ノ　=≡　　 　　　　　　　　-=　 し'

城山「終わったかぁー？…終わったらとっとと寝るぞ…眠いぜ…」
瀬野「あ、うん、今行くー！　それじゃ今度こそおやすみー」

何かエッチなこと言ってみて

中平｢愛美ちゃんが謝ってきたので仲直りしました♪｣
谷口｢あっそ‥‥。いきなり人の家の前で大泣きしながら謝った人は誰だったかな？｣
中平｢愛美ちゃん！！それは二人だけの秘密って言ったじゃないですか！！！｣
谷口｢花音が人のせいにするからでしょ‥‥ケーキを食べたのは悪かったけどさ。｣
中平｢というわけで仲直りしたので♪｣
谷口｢あっ。そういえば城山に光、うちの花音が迷惑かけたわね‥‥。
これからは二度とこんなことにならないように気をつけるから！今から仕事だから帰るわね。｣

中平｢あぅもうですか・・・・また来ます。
あと私が貸して貰った光ちゃんの服は伸びちゃったのでまた良い服見つけたら買ってきますね♪それではまた♪｣

仲直り早いなお前ら！ｗ

おっぱいがいっぱい

>136
瀬野「なーんか…前にも同じことを聞かれた気がする」
城山「エロいことねぇ〜… なんか中学生になった気分…。
　　　 とりあえず「パンチラ」とでも言っておくか」
瀬野「…中学生レベルの質問には、そのレベルに相応な答えでいいわけね。
　　　 じゃあ私も… 「エロビデオ」と言っておくわ」

>137
瀬野「あら、仲直りしたんだ。よかったわね〜♪
　　　 っていうか、マナ久しぶり！ ゆっくりしていけばいいのに…せっかちね」
城山「仕事があるんだからしょうがないでしょう。
　　　 ま、また今度の機会にゆっくりな」

>139
瀬野「そりゃあね、普段男一人女一人の部屋に、他の女の子が二人もくればそう見えるかもしれないけど。
　　　 …で、それがどうしたの？」
城山「うれしいんだろうよ…　喜ばせておいてやれ」

まんこ見せて

>141
瀬野「　誰　が　見　せ　る　か　っ　！
　　　 自分の立場をわきまえろ！このッ、ド変態がッ！！」
城山「ある意味、自分の欲求…というより本能に忠実なヤツだ…。
　　　 そこんところじゃ男としては羨ましいかもな」
瀬野「世の中の男が全員こうなったら…女としては困るんだけど…。
　　　 多分犯罪が激化するでしょうし…」

首吊ってみて

ちょっとレズってみて

やっぱり高校の時からオナニーしてたの？

おやつ食べたい？
じゃあ買ってきてよ

>143
瀬野「そうねー、まずあんたが首吊りの手本を見せてよ。
　　　 私これまで一度も首吊りの経験がないからわからなくてねー」
城山「あったらこの世にはおるまいよ…。
　　　 まぁ、確かに細かい手順については知らんのも事実だ。
　　　 確かに手本が必要だな」

>144
城山「そうだなぁ、じゃあ早速…　光…（ギュ」
瀬野「うん…　って！あんたは女じゃないだろぉーっ！！
　　　 離れろこのバカぁーっ！！ はぁっ…まったく…！」
城山「軽いジョークさ。 とりあえずこの件に関しては中平、谷口に任せておこう。
　　　 あいつらのキレイな絡みも堪能したいしな…ｳｼｼ」
瀬野「なんだかなぁ…　レズってそんなにキレイに見えるものかなぁ…？
　　　 …男っていうのは、女の子がすることなら結局キレイに見えちゃうんでしょぉ？」

>145
城山「俺は既に前に答えてるから…　っというわけで例によって例のごとく光ちゃんにパス！」
瀬野「…ひとりエッチのこと？ …はぁ… 前も言ったけど、既にこっちもセク質に恥じるような
　　　 齢でもないからさぁ…　この際も敢えてぶっちゃけちゃうけど……
　　　 その前に、カズッ！」
城山「耳ふさいでろってんだろ？…なんで俺が聞いちゃいけないのかねぇ」
瀬野「ぶつくさ言うな！　…耳ふさいだわね？
　　　 ……結論から言えば…うん…一応… 興味本位でしてたことは…ある…。
　　　 そういう年頃でもあったしさ…　しょーがないでしょ？」
城山「…終わったか？」
瀬野「…うん、次行こ」

>146
瀬野「いや、もう夕飯食べ終わっちゃったし。おやつなんて食べる気しないわよ」
城山「っていうかだな、お前ただ単に俺らをパシらせたいだけだろ？
　　　 その手に乗ってたまるか！おやつが食いてーなら自分で買って来い！」

城山君の包茎ちんちんが見たーい

>148
城山「そうか見たいか。だが残念だな、俺は包茎じゃない。
　　　 もしそうなら見せてやってたところだが、いや全く残念だ。
　　　 わかったら諦めるんだな。そしたら手荒な真似はしない。
　　　 とっとと…　帰れっ！！」
瀬野「はぁ…　男って同性の人にも興味を持つのね。
　　　 女の子が他人の女の子のおっぱいに興味を持つようなものかな？」
城山「ニュアンスが似てるようで違うと思う…　148のは悪意もあるだろうし」

城山,この前貸したＡＶ早く返せよ

中平と違って高校生の時はオナニーを否定してたことが今や懐かしいですね瀬野さん

>150
瀬野「…ふぅーん、そんなイカガワシイものをねぇ〜」
城山「ちょ、ちょっと待て！俺はそんなの知らないぞ！
　　　 へっ…どうせウソついてんだよ…　な、なに？その目は！」
瀬野「いや、あんたは男だしさ、見ちゃいけないとはいけないけどね…
　　　 うん…でも… 隠してるなら私に渡しなさい？（ﾆｯｺﾘ）」
城山「だ、だから知らねーって…！
　　　 だ、第一そんなもん持ってたらまた前のようにお前に怒られるじゃないか…」
瀬野「だからぁ、私が笑ってるうちにお渡しなさいって言ってるのよ？（ﾆｺﾆｺ）」
城山「…普通見ず知らずの人からAVなんて借りないだろとは思いませんか？
　　　 お前って人を疑うことしかしないんだもんなー…」
瀬野「だってあんたって信用できないのよねぇ… 何考えてるかイマイチわからないし」
城山「（お前に言われたくないが…　…敢えて口には出さないけど）」

>151
城山「さんざ「フケツフケツ」言ってたよなそういえば…」
瀬野「うっ、うるさいな… 男とはそれをする動機が違ってたのよ！
　　　 男のように不埒な妄想をしてたわけじゃないしさ…」
城山「…どうだがな、案外日ごろの鬱憤晴らしに頭の中であんなことやこんなことを（ゴキッ！）」
瀬野「バッカみたい！だから男ってバカなのよいつまでも！」


瀬野「ふぅ…　なんだかんだでもう夜中ね…。そろそろ寝なきゃ」
城山「……てて…。俺も寝るところだったよ…」
瀬野「あら？逆に目が冴えたかと思ってたけどねぇ？まぁいいや、じゃあ行くわよ」
城山「ああ。それじゃ、おやすみ」

つ中平の寝顔写真

今まで何人殺しました？

>153
瀬野「えっ？カノちゃんの？…へぇ、やっぱり寝顔も可愛いのね。
　　　 ……ところでさ、この写真どうしたの？」
城山「まさか侵入して勝手に撮ったんじゃないだろうな？
　　　 それならお前に中平の家の侵入方法を詳しく聞こうかｸﾞﾋﾋ」
瀬野「（ﾎﾟｷﾎﾟｷ）…さて、遺書は書いてあるわよね？」
城山「そんな本気になるなよ… ま、とりあえずこの写真は中平に渡しておくとしよう。
　　　 あいつらもまたここに来るだろうからなぁ」

>154
瀬野「さぁ、私とカズで何人かぶっ飛ばした記憶があるけど、
　　　 生死は定かじゃないからねぇ〜どうなんだろ」
城山「まぁ生きてることを願ってようぜ。
　　　 もっともこちらとしては正当防衛を主張したいところでもあるが」
瀬野「そうよねぇ… 身の危険が多かったものねあの時は」

城山が中平をおかずにオナニーしてるとこを盗撮したよ

城山がうんこしてるとこも盗作したよ

寝顔で抜くなんて想像力豊かだなw

>156
瀬野「カぁ〜ズぅ〜！！人の友達でそーゆーことしてるんだぁ〜！？
　　　 へぇ〜〜〜〜〜っ！！（ギリギリ」
城山「って、いててっ！腕を捻じ曲げんなっ！！折れるだろ！！
　　　 第一そんなことしてねぇーってっ！！そのくらいわかるだろ！？」
瀬野「男ってどいつもこいつも野獣だからねぇ… いくらあんたでもどうだか？」
城山「そうかい。それじゃこいつが盗撮したっていうそのテープを見せてくれよ。
　　　 それを見てもし俺が中平をオカズにしてたら罪を認めてやる。どうだ？」
瀬野「……それじゃ、事実だった罰としてら一週間私の奴隷ね？いいこと？」
城山「いいともよ。そういうわけだ、おい、その盗撮したテープを見せな」

>157
城山「へぇ〜…　って、盗作って？」
瀬野「つまり、排泄したことを…真似したってこと？…カズ、どういうこと？」
城山「んなの俺が聞きてーよ！なんなんだよ、用を足してるところを盗作って…」
瀬野「よくわかんないわね…」

>158
城山「だっ、だから、そんなことしてねぇーってっ！
　　　 第一俺その写真見てないんだぞ？光のヤツが見せてくれないからさ…」
瀬野「あったり前でしょ！？女の子の寝顔を拝もうなんてエッチな奴！
　　　 もしその写真をあんたに見られたってカノちゃんが知ったら困っちゃうでしょ？
　　　 もう少しね、女の子の気持ち理解するようにしなさい」
城山「はぁ…　俺のすることはなんでもかんでも変態になっちまうのかよ…」

瀬野の髪の毛全部むしりとりたい

瀬野のマン毛をサラダにして食べたい

きめえ

>162褒められちゃった!!

>160
瀬野「いややめてよ！髪の毛は女の命なんだからねー」
城山「俺も尼になったお前は見たくないな…
　　　 まぁ性格面では尼を見習って欲しいくらいなんだけど」
瀬野「それ、どういう意味？」
城山「そういう意味さ…ﾌﾌ（ゲシッ！）」
瀬野「…ふん！」
城山「…そーゆーところのことを言ったんだけどなぁ…　はぁ」

>161>161
瀬野「…世の中には色んな趣味の人がいるわねー。
　　　 162じゃないけど…　気持ち悪！」
城山「毛を食いたいとか正気かよ…　しかもあそこの毛ってきたな（バキッ”）」
瀬野「しっ…しっ…失礼なことを言うなぁーーーっ！！！」

>163
瀬野「いや褒めてない褒めてない…　まぁある意味はそうかもしれないけど」
城山「なんだかなぁ…」


瀬野「さてと、こんなもんかな。
　　　 それじゃまたね〜おっやすみー」

好きな動物は？

>165
瀬野「好きな動物…ねぇ。ん〜…なんだろなぁ。
　　　 飼ってみたいとかの意味じゃなくて、ただ好きかどうかで答えていいのよね？
　　　 ならやっぱ犬かなぁ…」
城山「俺はどうだろうな。以前ニワトリを家で飼ってたことならあるんだけど、
　　　 特に鳥が好きってわけでもなかったからなぁ。
　　　 まぁ…ここは猫ということで」
瀬野「そういえば飼ってたわね、ニワトリ。朝とか鳴き声で目が覚めたこととかあるし。
　　　 それにしても…いざ好きな動物はと聞かれると中々考えちゃうものね〜」
城山「犬と猫か…　もはや典型例だな」

瀬野さんの汚まんこ見たい

好きな木は？

>167
瀬野「き、汚い言うなっ！か、カズーっ！！久々にあんたの出番よっ！！
　　　 この無礼な輩を地獄の底に叩き落してやってっ！！」
城山「はいはい…
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　__--￣
　　　　　　---------------------------------　　。←>167
　　　　　　　　　　　_______-----------￣￣￣￣￣　　　　　　　　 イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧　　　　／　/　|　　＼　　　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（城山 ）　　／　 ./　 |　　　 ＼　／
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（＿＿＿＿＿二二二二)　 ﾉ （　（.　　|　　　　/　┼┐─┼─
　　　　　　　　　　　　　 ^^^'　　ヽ, |　　|　　　/.　 ││　 .│

>168
瀬野「今度は木…？好きな木なんて別にないけど…
　　　 強いて言えば「桜」かなぁ」
城山「俺も「桜」だな。
　　　 っていうか、とっさに思いつくのが「梅」と「桜」ぐらいしかなかったからだけど…
　　　 梅よりは桜の方がいいだろうと個人的には思うから「桜」ってことで」

仕事楽しい？

>170
瀬野「仕事？うん…まぁそれなりにね。
　　　 さほど厳しくもないし遣り甲斐もないわけじゃないからなぁ」
城山「はぁ、俺は仕事のことを語るたびに愚痴しか出てこないよ。
　　　 一応教師ってのをやってんだけど、生徒は問題ばかり起こすし教頭はうるさいし…
　　　 保護者も何かとつけて教師に文句つけてくるし…胃に穴が空きそうだ…」
瀬野「でも、ここで辞めちゃったらまたニートに逆戻りよね？」
城山｢まぁそうなんだが…　って、俺は元々ニートじゃねぇっての！
　　　 ともかく、楽しいとかそういう次元じゃないよ全く…」

女子生徒が城山先生がセクハラばかりするって言ってたよ

城山「そういえば中平コンビが姿を現さないな…」
瀬野「仲直りして仕事がはかどってんじゃない？忙しいのよきっと」

>172
城山「するわけないだろ…
　　　 今の時代そんなことしたらすぐ問題になって教師生命を絶たれるどころか
　　　 人生そのものの道を絶たれるしまう…」
瀬野「…生徒に手を出すほどカズに度胸があるとは思えないけど…
　　　 さて…どうなのかなぁ真実は」
城山「疑り深い人間ってのは嫌だね… 特にそれが女だと嫌われるぜ？
　　　 常に相手の動向を気にして神経を尖らせてると自身も早死するだろうし
　　　 いい事なんて何もないと思うけどなぁ」
瀬野「…男って口先だけで生きてるようなペテン師ばっかだもん。
　　　 あまり信用しすぎるのもどうかと思うわけで…」
城山「それにも限度があんだろ限度が。すぐ人を疑ってかかるんじゃこっちが大変だ」


瀬野「ここまでかなぁ。それじゃ、おやすみ〜」
城山「またな」

子供ﾏﾀﾞｰ？

隣の部屋から喘ぎ声が聞こえるんですが…

中平ﾏﾀﾞｰﾁﾝﾁﾝ

>174
瀬野「いやだからさぁ、まだ結婚前なんだから子作りはどうかと思ってるのよ。
　　　 それに家計のメドも立ってないんだから、安易に子供を作って火の車にでもなったら
　　　 私達の死活問題にもなるし…　結婚とか子作りって、大人になるとシビアになって
　　　 子供の頃描いていたような夢世界ばっかりじゃなくなるのよね」
城山「…ま、いつかは子供を必要とする時も来るだろうな。齢をとってからとかさ。
　　　 どの道これからのことはゆっくり考えるさ…」

>175
瀬野「お隣から？…お盛んなのね。
　　　 でも、生きてればストレスだって溜まるし色々と発散したくなるんでしょ。
　　　 それを責めたりしちゃ駄目よ？」
城山「お前が何処の部屋に住んでるのかはしらないが、
　　　 とりあえず聞かなかったことにしておけ。それがお前の為でもあるさ」

>176
瀬野「昨晩も言ったけど、忙しいのよ色々と。
　　　 私達と違ってアイドルなんだし、スケジュールが秒刻みなのよきっと」
城山「谷口がそのアイドルのマネージャーとなれば二人の片方がここに来るってことも
　　　 ありえんだろうなぁ。 ま、中平と谷口は二人でセットって感じだし、
　　　 誰かの言葉じゃないが今更片方だけで来られても違和感あるけど」
瀬野「こら、そういう事言わないの。両方とも友達なんだからさ」
城山「わかってるって」


瀬野「それじゃ、お風呂にでも入ってこようかな」
城山「行ってらっしゃい。俺は遅い夕飯の時間にするか」

おしっこしてるとこ見せて

瀬野「…なんだか急に涼しくなってきたわね。風邪ひきそう…」
城山「季節も考えずに風呂上がってもバスタオル姿でいるからだろ。
　　　 そろそろ服着て寝る準備しろ。返信もする時間だし」
瀬野「じゃ、パッパと返していきましょ」

>178
瀬野「だが断る！ 乙女の用足し現場を見ようなんて1億年早いのよ！この変態！」
城山「悪いが俺も断る。野郎に見られたって嬉しくもなんともない。
　　　 というか気持ち悪いし」
瀬野「それじゃ女の子に見られるのはいいんだ？」
城山「…意地悪なこといちいち聞くな。そんなわけない……
　　　 ……いや、そうでもないかも…」
瀬野「おっ…男ってヤツはぁぁ〜〜〜っ！！」


城山「返信はこんなもんか？」
瀬野「みたいね。それじゃ、そういうわけでおやすみ〜」
城山「寝る前に服着ろよ。風邪ひかれて俺にうつされちゃたまらんからな」

カップルはしね('A`)

自己完結するのはいいが見てて萎える
城山もっと弾けろ、彼女ばかり気にする奴は大きくなれないぞ

瀬野「寝ようと思った矢先にレスがついたわね…
　　　 まぁ発見しちゃったんだから仕方ない、即レスいくわよー」

>180
瀬野「まぁまぁ、そう悲観せずにさー。そんなことで鬱ってたら人生先が短くなるわよ？」
城山「生きてりゃその内彼女だろうが彼氏だろうができるようになるさ。
　　　 光がそうだったんだから」
瀬野「な…なによ… あんたが私に告ってきたくせに…」
城山「それも事実だけど、そんな俺に散々アプローチをかけてきたのはどこのどいつですか？
　　　 まぁそれについては後に本人の口から聞くまでは知らなかったけど」
瀬野「…ふん！ と、ともかく、そうやって死ねとか言うもんじゃないんだからね！
　　　 少しは自分で積極的に行動して彼女なりなんなりゲットするようになさいな！いいこと？」

>181
城山「ハジけろだと〜？つまり、浮気しまくるとか下品な下ネタを言いまくれってことなのか？」
瀬野「そんなこと私がさせるわけないでしょ…！」
城山「…とまぁ、こうなるわけよ。 光ばかり気にするというか…
　　　 こいつが俺を束縛するようなことばかりするからハジけるもなにもないもんだ。
　　　 何か強攻策にでれば痛い目を見るし…
　　　 これ以上俺の体に生傷を増やすことはさせないでくれ」
瀬野「でもどうだかね。すぐ目を離すと何をしでかすかわからないのがあんただからねぇ〜」
城山「…それはお前のような気もするが」


瀬野「それじゃ、今度こそおやすみなさーい」

瀬野の臭いまんこ見たいお( ^ω^)

城山が瀬野以外の人とラブホに入っていくとこみたよ

ラブホで城山に似た奴の姿を見かけたが、あれはホンモノだったか。
なんで清掃員のバイトなんかしてたの？

>183
瀬野「ほ〜んと、つくづく失礼な輩ばっかね、ここに来るのはさ！
　　　 そんな失礼極まりない奴に誰が女の子の秘部を見せるかぁっ！！」
城山「女に興味津々って感じだなコイツ。…思春期の少年か？」
瀬野「だとしたら未来の犯罪予備軍間違いわね！
　　　 …全く、何が臭いよ！…嗅いだこともないくせにバッカみたい！」

>184>185
瀬野「ほほぉー。 ね〜えカズくーん、詳しい話聞かせてくれないかなぁー？
　　　 可愛い女の子とのラブラブ話をさぁー（にこにこ」
城山「…こーゆータレコミが真実を突いてるってことは少ないんだよね、
　　　 過去の歴史を遡ってもさぁ。…第一な知ってたか？公務員ってのは副業を禁止されてんだぞ？
　　　 それに平日は学校行ってて、休日はお前といつも一緒じゃないか！
　　　 どうやったらホテルで清掃員なんかできるってんだよ！」
瀬野「…そうねぇ。信憑性薄い上突込みどころ満載なら…
　　　 今回は信じてあげてもいいけど…　カズ、ホントに浮気したら承知しないからね？」
城山「わ…わかってる…　わかってるさ……」

好きな人と一緒にいる時、相手にしてもらいたいことはなんですか

もうコンドームないな　買ってきたほうがいいぞ

>187
瀬野「好きな人にしてもらいたい…？
　　　 …私は、一緒にいてもらうだけで満足だけど……
　　　 時にはいちゃいちゃしてもらいたいなぁって…思う…。
　　　 …な、なによ、悪い？」
城山「俺はそうだな……　ん〜… いや、俺も…だな。
　　　 俺も…　そう、一緒にいてもらうだけでいいさ。別になにをしてもらいたいとかは思わないな」

>188
瀬野「ないな、じゃないわよ！ 大きなお世話！」
城山「っていうかさ… この間タンスに予備のが沢山入ってたと思ったが…
　　　 それを全部使っちまう程俺達には暇はないんだがな…」
瀬野「そうよ… なのに全くウソばっかり言って…　そんなに私達を陥れたいのかしら？」
城山「どうだかな…」

瀬野がAVに出演していた件について

>190
瀬野「バカ言わないで！私はそんなイカガワシイビデオに出るわけないでしょ！
　　　 そうやってデタラメばっかり言ってるとロクなことにならないわよ！？」
城山「まぁ、光は出演する度胸ないだろうし、多分他人の空似ってところなんだろうな。
　　　 たまに知り合いにそっくりな女優が出ててビックリしたことがあった…
　　　 なんて話はどこでも聞かれるし、実はこういうのは良くある話なのかもしれん」
瀬野「そっくりなのはいいけど… それで誤解される人の身になったらたまったものじゃないわ…」
城山「…ま、そうだろうな」


瀬野「ここまでかな。んじゃ、今夜はこれまでということで…」
城山「おやすみ」

中平が城山にパイ○リしていた件について

二人ともキレたら怖そうだな

正直絡みずらい

お医者さんごっこと偽って小学生の頃から城山を犯していた瀬野

マイホームは？

>192
瀬野「んん！オホンッ！」
城山「…言うまでもなく、こんな事実はありませんからね？光さん？」
瀬野「それは…わかってる。だってカノちゃんがそんなことするはずないし」
城山「件について、じゃねーよ…全く。まるで事実のように言ってくるから困るぜ…」

>193
瀬野「二人とも？それって私達二人のこと？」
城山「まぁキレたら誰だって怖いような気もするがな…。
　　　 もっとも光の場合は普段からキレてるような奴だから
　　　 俺は怖いとは思わず慣れてしまったけど」
瀬野「キレてなんかないわよ！
　　　 大体、そうだとしてもあんたが私を怒らせるようなことを言うからでしょ！？」
城山「自分の気に食わないことは何でも怒らせる言動になるんだからなぁ…はぁ」

>194
瀬野「ん〜… いや、か弱い乙女に絡んでも困るんだけど…」
城山「…誰がか弱いだよ、という突っ込みは置いといて…
　　　 いや絡まなくて正解だと思うぞ。変に絡んで殴られるのはごめんだろ？お前も。
　　　 触らぬ神にたたりなしってな…
　　　 まぁただ質問するくらいならいいと思うけどさ」
瀬野「…殴るってなに？」
城山「いやこっちの話ですよ。どうかお気になさらずに」

>195
城山「お医者さんごっこねぇ…　なんか懐かしい話のように聞こえるけど、
　　　 実は俺達そんなことしたことないんだよね」
瀬野「ていうかさ…小学校の頃から男の子を…って…
　　　 そんな女の子がいたら見てみたいわよ…。
　　　 精神的に早熟だし…肉体的にも早熟すぎるでしょ…」
城山「今ならいくらでもお医者さんごっこができそうだけどな…ｸﾞﾍﾍ」
瀬野「オホンッ！ …（ﾎﾟｷﾎﾟｷ」
城山「…冗談です、光さん」

>196
城山「ま、マイホームぅ？おいおい、だから気が早いって…
　　　 一戸建てを買う余裕なんて俺にはないぞ…」
瀬野「子供なりマイホームなり…　なんか私達って過剰な期待をかけられてない…？
　　　 これってプレッシャーになりそうなんだけど…」
城山「全くだ。子供とか家とか、俺達の一ヶ月の収入を知らないからそういう事が言えるんだよ…」
瀬野「大人の世界はシビアよね〜…ホントに」


瀬野「さて…お風呂入ってこよ」

タバコは吸いますか？

200と巨乳ゲット

>199
瀬野「タバコ？そんなもん吸うわけないじゃなーい。
　　　 体に毒だし、私は誰かさんみたいに早死にしたくないからねー」
城山「…あんだよ、吸っちゃいけないのか？いいだろ吸ったって。こっちだって色々ストレス溜まるんだよ」
瀬野「ストレス発散の為に吸って、体を壊しちゃ本末転倒じゃない？」
城山「大丈夫、一日一箱しか吸ってないから」
瀬野「今は大丈夫かもしれないけど… いずれ肺が真っ黒にそまるわよ…？」

>200
瀬野「あら、200ゲットおめでとう。　って、巨乳…？んもーう、お世辞が上手なんだからー」
城山「お前のことを言ってんじゃないだろ？多分中平のことだと…」
瀬野「そ、そんなのわかってるわよ！ちょっと言って見ただけ！…ふーんだ、失礼しちゃう」
城山「…半分本気に聞こえたがなー。相変わらずおだてには弱い奴だ」

初体験の時は「優しくしてね」とかべたべたなこと言ったんですか？

>202
瀬野「な…なによ…その初体験って…。
　　　 ま…どうせあのことを聞いてんだろうけどさ。
　　　 答える前に一ついい？私がそんなことを言う人間に本当に見える？」
城山「そう見えるからそんな質問をしたんじゃないの…？」
瀬野「はぁー… どっかのベタドラマに出てきそうな台詞ねー…
　　　 イエスかノーで答えるなら、これはノー。 第一、そんなこと言ってる余裕が心にはなかったわよ…」
城山「初めては誰でも緊張するもんだと聞くからなぁ。確かに余裕なんてなさそうだが…」


瀬野「今夜はここまでね。それじゃ、おやすみー」

瀬野って中平への強姦癖があるって本当ですか

初体験の時ゴムはつけました？

生理前はエッチしたくなるってホント？

>204
瀬野「女が女にそういうことしてどうすんのよっ！！
　　　 本当ですか？じゃないわよ！ ったく、どこからそんな情報仕入れてきたんだか…」
城山「もしそんなことしたらまず谷口が黙っちゃいないだろうからな。
　　　 光としてはしたくてもできないだろう」

>205
城山「あ…あぁ… 俺の時は相手の子に言われてつけさせられたな…」
瀬野「わ、私の時は… か…カズに全部任せてたから…　よく覚えてない…」
城山「お前の時もつけたよ、ちゃんと。　変な病気もらったら嫌だからなぁ」
瀬野「どーゆー意味よコラッ！！そんなものに感染してるわけないでしょっ！！」

>206
瀬野「し…知らないわよそんなの…！
　　　 …少なくとも私はそんなことないけど」
城山「俺は男だから、女の気持ちはよう知らん。女に聞いてくれ」
瀬野「中平コンビはどうなんだろ…　ちょっと気になったり…」

いつもセク質ばかりしてるブーンが言うのも何だけど、ちょっと多すぎだお( ^ω^)

>208
瀬野「そうよそうよ、ちょっと最近タガが外れたようにセクハラしてくる奴が多いわよ？
　　　 女の子には優しくなさいと、小さい頃習わなかったのかしらねぇ〜？」
城山「まぁ「ウホッ」な奴を最近は全く見ないから、俺としては平和そのもので
　　　 いいんだけど」
瀬野「あんたって自分さえよければいいんだもんね〜、
　　　 女の子は一番嫌いたくなるタイプよ」
城山「…暴力振るう奴よりはマシだろ。多分」


瀬野「あっと、久々にこんな時間まで起きてしまったわ。早く寝なきゃ」
城山「っというわけで、おやすみ」

出会いには億千万の〜

城山が瀬野に言った中で一番臭い台詞を教えてください。

瀬野より城山の方が美人

車乗れる？

アイス食べたい

むむ、こんなところが…。
あっ、私同じマンションに住む紗枝って言います。
去年高校を卒業して現在大学2年生で、一人暮らしってことになってます。
確か瀬野さんは私と同じ高校卒だったって聞いてますけど…
とりあえず自己紹介いきますね！

【名前】 紗枝原仁美（さえばらひとみ）
【性別】 女
【年齢】 20
【部屋番号】 201A号室

宜しくお願いしまーす、先輩！

とりあえず、手始めに最初の方から返せるだけ返していきますね！

>3
堅固先生ですか…
高校一年生の時の私の担任でしたけど
頭髪のことで悩んでました。

>10
そ、そういうプライベートな質問は控えておいた方がいいと思います…。
他人の私が聞いても恥ずかしいですし…。

>14
中平…　あっ！そういえば私の学校を卒業した人でアイドルになった人がいるって
聞きましたけど、まさかその中平さん！？

…あ、せ、瀬野先輩も可愛いと思いますよ。だから結婚できたんでしょうし。

>15
この人もうちの学校を卒業した人なんですか？
先輩が多くて心強いです〜。

>17
私ですか？のんきに学生やってますよ！

でも、のんきにやりすぎて単位が…orz

>20
わわっ、もしかして私に聞いてるんですか！？
とゆーことはこれがセクハラ…？もうセクハラ親父は嫌われますよ〜？

>21
バスト96ぅ！？

…しゅん。羨ましいです…

>25
私ですか？私は調度二十歳ですよ！
来年の一月には成人式だと思います！早く成人したいですよ〜。

>28
わわぁー！だからセクハラはやめてください！
私、失恋しちゃったので色々とガックリ来ちゃうんですよ・・・

>31
私は二年後にその結果がでます。
無事に卒業できていればいいんですけど・・・

>33
そんなことってあるんですか！？

私・・・これ以上縮んだら男の子になっちゃうよ・・・

>35-36
あはは、幼馴染ってみんなそうですよね〜
やっぱ小さい頃からからかわれるからそうなっちゃうんですかねー？

でも、うらやましいですー

>37-38
じゅ、十六歳で子供ですか・・・
私は・・・子供のうちに入るんでしょうか？

>39-40
あわわぁー！え、えっちなのはいけないですよー！
セクハラ厳禁ー！！

>43
そうですよねー。なんだかんだで仲がいいですしー。

うぅ〜私も仲の良い男の子が欲しいよ〜！

>48
とっ、盗聴は犯罪ですよ！
そーゆープライベートなことを干渉するのはよくないと思います！
瀬野先輩がかわいそうですよ・・・

>50
・・・いわゆるアキバ系っていうんでしょうか？
そっちの方面の男の子には人気が出そうですね・・・　ラブラブですし・・・
でもそうなったら瀬野先輩の人気がでちゃって城山先輩は大変なんじゃないでしょうか？

>51>53>62
や、やめておいたほうがいいですよ・・・声真似は。

>61
うっっっわぁ〜〜〜っ！！
すっごいダイナマイトボディじゃないっすかぁーーっ！！

・・・私のは・・・　しゅん・・・・・・

>63
お、おばさんじゃないですよー！私はまだ二十歳です！！！

あっ私のことじゃなかったんですね〜
でも瀬野先輩も中平先輩もまだまだ若いですよ！
スタイルもいいですし、覗く価値はありますよ！

・・・あれ、余計なことを言っちゃいました？

>67
すごい・・・気迫です・・・
なんか近寄れないので放置しておきますね

>68
城山先輩はカッコいいですから女性の経験が多いのかもしれませんけど・・・
そ、そーいったことは言わない方がいいですよ・・・。

>69
本当にそうなるんでしょうか・・・？
なら私の十年後はどうなるんでしょうね

・・・ちゃんと結婚できてるかなぁ〜

>71
げ、元気出してください！
私なんて友達とファミレスに行っても、いつも私の分だけおしぼりとお冷がこないんですよ〜！！
それに比べればそのくらいどうってことないです！！！

>72
男の人って・・・そういう写真でもできるんですね・・・

すごいです・・・

>76
ひぁっ！な、なんてことを聞くんですかあぁ〜〜〜っ！！
そんな恥ずかしいこと言えるはずないじゃないですかっ！！
ぜ、絶対に教えませんからねっ！！

>78
あれ？ネコ？
変ですね・・・このマンションはペット禁止と聞いたんですけど・・・

>79
絶対嫌ですっ！！

>82
セクハラは駄目ですってさっき言ったばかりじゃないですかぁっ！！
仮にも中平先輩はアイドルなんですよ！？
失礼にも程があります！！

>84
？そうなんですか？

>88
瀬野先輩たちに許可を取った方がいいと思います。
そうでないと住居侵入罪で捕まっちゃいますよ？

>89
お答えできませんっ！！

>93
へ、変な妄想はしない方がいいですよ・・・？

>94
城山先輩はそんなことしませんよ・・・多分ですけど

>97
無理だと思います・・・多分ですけど

>99
全然大丈夫ですよー。
夏はカキ氷食べすぎちゃって毎日腹痛気味でしたけど
今はなんとか治ってます

>103
韓国だと女性の間で流行ってるみたいですねー
日本だとまだまだそうでもないらしいですから
中平先輩はしてないんじゃないでしょうか？

>110
し、城山先輩の顔はカッコいいですよ！
瀬野先輩だってスタイルは抜群じゃないですか！
相手が傷付くこと言っちゃいけませんよ！！

>113
寝るんだと思います・・・

>114
私もお風呂前には腕立て伏せをしてますよー。
サークルで運動してるとはいえ油断は禁物ですからね
食べすぎちゃうとすぐ体に余分な肉がついちゃいますから

>116
警察に捕まっちゃいますよ？

>118-119
ま・・・また物まねですか？
そろそろやめておかないと先輩方も怒っちゃいますよ・・・？

>122
え、エロくなんかないですよ！
いたってフツーです！

>127
そ・・・そうなんですか・・・？
今の先輩は別にエロくなんかないと思いますけど・・・

>129
私の場合これからそういう体験をするんですね。
まだ二十歳になって二ヶ月ですから。

>136
い・・・嫌です

>137
あっ！中平先輩に谷口先輩！
私、新参者の紗枝原です！これから宜しくお願いします！

>141
へ・・・変態っ！！！

>143
首吊ったら私もうここに来れませんよ・・・
参加したばっかりでそうなるのは嫌です・・・

>144
お・・・女の子にはあまり興味はありません・・・。
やっぱり男の子とじゃないと・・・　って、あ！・・・また余計なことを。
私の悪い癖なんですよね・・・

>145
さ、さっきも言ったじゃないですかっ！！
そんなこと、絶対、ぜぇーったいに言えません！！

>146
タダで食べられるなら・・・

でも、自分で買ってくるなら遠慮しておきます。

>150
そっ、そーゆー話をここで堂々としないで下さいよ！
レディが目の前にいるんですから・・・ちょっとは空気を読んでもらわないと・・・

>151
せ、先輩が・・・？

うぅ・・・先輩方って大胆だったんですね・・・
私にはとても真似はできません・・・

>154
私は無実です！！潔白ですよ！！

>156
そ、そーなんですか・・・？
でも盗撮は犯罪です・・・やめたほうがいいですよ

>158
寝顔を抜く？顔を剥がすってことですか！？
それはやめたほうがいいです！！相手が死んじゃうかもしれませんよ！？

>160-163
とりあえずやめましょう

>165
パンダですねー。以前海外旅行に行った時にみたパンダは最高でしたよ！
なんで日本に生息してないんでしょうかねー

>168
特にありませんけど、嫌いな木ならあります。
それは杉です！花粉症の人にとってはこの木は天敵ですよ！

>172
今そういうのが問題になってますよねー
でも城山先輩が今もこうして教師を続けられてるってことは
そういう事実はないって証拠なんじゃないでしょうか？

>175
そ、それは・・・その部屋に住んでる人達の勝手ですから・・・
気にしないほうがいいと思います

>178
嫌です！！

>184-185>190>192>195
先輩方が言うには違うらしいですけど・・・

>187
て、手をつないでもらいたいです・・・。
そしてできることならそっとキスを・・・
あわわ！つい大胆なことを言っちゃいました！

>193
う〜ん。どうなんでしょう？
二人ともキレるなんてことはないような気もしますけど。

>196
私はまだ学生ですからー
マイホームなんてまだまだ遠い先の話ですよー

>199
いえ、ケムいのは嫌いなので・・・
体にも悪いですし

>202
そ、そんなこと言いませんよっ！

あっ・・・いえ・・・なんでもありません・・・。

>204
女の子が女の子を・・・？　そんなことって実際にあるんですか？
とにかく瀬野先輩がそんなことをするなんて考えられないと思います・・・

>205
あの・・・そ・・・それはぁ・・・・・・
・・・えっちな質問っぽいので言いません。

>206
が、学者さんに聞いてください！

>210
？億千万の・・・なんなんですか？

>212
そ、そんなことはないですよ！
城山先輩は美人と言うよりカッコいいんです・・・
イケメンっていうんですか？・・・私はそう思いますけど

>213
いえ、私は原付しか乗れません。
教習所に通うのはお金がかかるので・・・

>214
コンビニが外にありますから買ってくるといいですよ。

はぁ・・・やっと返し終わりました・・・。
・・・でも、ちょっと返しすぎたような・・・　あの・・・迷惑だったらすいません。

それでは、また来ます。
瀬野先輩も城山先輩も、中平先輩も谷口先輩もこれから宜しくお願いしますね！

やる気マンマンですね

紗枝腹

ちゅーして

瀬野「なにか急に進んでると思ったら…」
城山「意外だな。とりあえず返していこう」

>210
瀬野「あれ、どっかで聞いたことのあるようなフレーズ。
　　　 なんかの歌だったっけ？」
城山「億千万♪億千万♪ って歌じゃなかったか？郷ヒロミの」
瀬野「あぁ〜…なんて歌だっけ…　何とか億の何とかってやつね」
城山「完璧に俺達の世代の歌じゃないからな… 覚えてねぇな」

>211
瀬野「クサイ台詞ね〜…
　　　 そんな気の利いた台詞、一度でいいから聞いてみたかったなぁ〜」
城山「そういう恥ずかしいこと言うと一生ネタにされそうだから極力言わないようにしてるんだけど…」
瀬野「…敢えて挙げるとすれば、婚約を決めた時の台詞かな〜
　　　 「俺と一緒に生活して欲しい」！ …だったよね？」
城山「…うむ」
城山「…プロポーズの言葉でさえコレだもん。つくづくムードない奴よ」

>212
瀬野「はぁ？あんた女より男を美人っていうんだ？」
城山「…被害妄想じゃないけど、なんか嫌だな。まさかこいつも「ウホッ」じゃ…」
瀬野「嫌でもそう考えざるを得ないわね〜。だってあんたが美人って…」
城山「複雑だ…」

>213
瀬野「私は乗れないけど、カズは乗れるわよ。よく車でデートしてたし」
城山「あぁ、一応な。 ちなみにマニュアルで免許取ったんだけど、免許取得以来一度も
　　　 マニュアル車は乗ってねーな。 ＡＴ車の方が楽だししょうがないけど」
瀬野「なんでも最近はマニュアル車自体が少なくなってるって言うしね〜。
　　　 今の内に乗っておかないとその内乗りたくても乗れなくなっちゃうわよ？」
城山「んなこと言ったってなぁ…　既にマニュアルに乗れなくなってるかもしれないし…」


>214
瀬野「食べれば？もっともうちには余分なアイスなんてないけど」
城山「もうアイスの時期じゃないしなー、それに俺あんまり甘いもの好きじゃないし」
瀬野「私は甘いもの好きだけど、やっぱり時期が時期だしねー」

>215
瀬野「ふふ、新規参入者さんね。歓迎よーん♪」
城山「それも女の子…　しかも俺達の後輩じゃないか。こりゃ驚きだ」
瀬野「まぁあの学校からこのマンションまでは結構近いしね。
　　　 今は大学に通ってるらしいけど、高校の時から一人暮らししてるのかしら？」
城山「まぁとりあえず宜しくな！」

>234
瀬野「みたいねー。いきなり全部返すとは思わなかったわ」
城山「心強い助っ人ってところか。これでまた盛り上がってくれればいいな」
瀬野「私達も負けずに頑張ろうー！おー！」

>235
瀬野「頑張ってね、多分無理だと思うけど」
城山「そういうな。なんらかの気まぐれでしてくれるかもしれないだろ」
瀬野「…そうかしら？」


瀬野「さて、返し終えたことだしそろそろゴハンにしよっか？」
城山「そうしてくれ」

こんな時間に喰うと肥えるぞ

中平「今晩わ〜♪」
谷口「新コテさんが来たみたいなんで挨拶に来たわ。ここでは色々大変だろうけど頑張ってね‥‥」
中平「私たち完全復活するにはもう少しかかるので皆さん待っててくださいね」
谷口「あと、あたし達も近々ここのマンションに引っ越してくるつもりだからそのときは宜しくね。」
中平「ではではまた来ます♪」

ちんちんしゅっしゅ

>239
瀬野「あら、ご忠告ありがとう。でもね、その心配はないわよ？
　　　 我が家は夕食はいつも軽めのものだから。
　　　 ちなみに今日はサラダとうどんだったわね」
城山「食う時間が時間だからなぁ。健康を考えれば軽めの物にせざるを得ないのさ。
　　　 しっかし軽すぎる物だと夜中に腹が減ってくるんだよなぁ〜…。
　　　 早めに寝ちまうのがいいんだけど…　どうもそうはいかないから困る」

>240
瀬野「あ、やっと来たわね〜カノコンビ。
　　　 でも、ここに越してくるんだ？そっかぁー、それじゃ本格参戦になるわけかぁ」
城山「紗枝原さんもいることだし、色々と楽しくなりそうだな。
　　　 なんにしろお前らが越してくる日を楽しみにしてるぞ」
瀬野「そうよー、それじゃ待ってるからねー」

>241
瀬野「…ねぇ、カズ。この変態なんとかしてよ」
城山「変態っつーか…　目がイッちまってるなこいつ…。放っておいたほうがいいんじゃない？」
瀬野「そう…かもね」

パンツを嗅がせて下さい

>243
瀬野「やーよそんなの。
　　　 あんたのような変態が女の子のパンツを手に取ろうなんて100年早いのよ！」
城山「はぁ…変態だが、男としてはこういう台詞女に対して言ってみたかったと
　　　 羨ましくなるくらいだな…。 もし言ったら即効変態の烙印を押されかねないから
　　　 言えなかったけど…　ある意味こういうはっきりとした奴は羨ましい」
瀬野「誰にでも理性との葛藤があるものね。その点じゃ欲求のまま行動してる
　　　 この人はある意味誰にでも羨ましがられる人間なのかも…」
城山「そう考えると凄いな…　でも、変態か…」


瀬野「…それじゃ、そろそろおねむの時間だから…」
城山「うむ、じゃあ行くとするか。そういうわけで、おやすみ」

瀬野は空手何段ですか？

今日は！今日も来てみました！

>235
はい！先輩達に遅れを取らないようにしなくちゃ
迷惑になっちゃいますので！やる気はマックスですよー！

>236
ちゅ、ちゅー・・・つまりキスってことですか？
あのー・・・私、見知らぬ人にキスをするほど大胆にはなれませんので・・・

それと私は「紗枝原」です。よく「腹」と間違って書く人もいますけど。

>237
はい、ありがとうございます！
ご期待に添えるかどうかはわかりませんが頑張ります！

あ・・・私は高校生の時も一人暮らしでしたよ？
それでそのまま大学にってことに。要は通う学校が変わっただけですよー。

>243
なっ、なんでパンツを嗅がせなくちゃいけないんですか！
私のパンツなんか嗅いだって何一つ得なんかしませんよ・・・？


それじゃまたきまーす

瀬野さんとスカトロプレイしたいです

クレヨンしんちゃん見てたんだけど、ひろしはかっこいいなぁ
城山とは大違いだ

>>247
おいおい、なんでもいいからスリーサイズは？
なんなら俺が確かめてやろうもみもみさわさわ

瀬野のでっかいケツにちんこつっこみてえ

>245
瀬野「空手ぇ？そんなの習ったこともないって。
　　　 自慢じゃないけど私運動とは無縁の生活を送ってきたからねぇ〜」
城山「なのに腕っぷしはいいんだよな…
　　　 試しに瓦何枚割ができるかやってくれないか？」
瀬野「私の腕が折れちゃうわよ！
　　　 体を鍛えてるわけじゃないんだからできるわけないでしょ？」
城山「そーかなぁ、いつも俺を殴ってるくらいの力があれば十分できそうだけど…」

>248
瀬野「あらそー？でも私はしたくないのー、ごめんなさいねー（にっこり」
城山「この笑顔は内心怒ってる証拠だな。
　　　 …いい加減こういうセクハラにも慣れそうなもんだが、そうもいかんのか」
瀬野「慣れるとかその前に、しつこくて嫌気がさしてんのよ！
　　　 あぁ〜〜私の身の安全が保障される日はいつになるのかぁ〜〜」
城山「…性の対象にされてるのも今のうちじゃないか？
　　　 後十年もすればお前は晴れてその対象から外れるようになると思うぜ」
瀬野「そ…それはそれで… 何か嫌な感じ…」
城山「文句の多い奴だなぁ〜…」

>249
城山「ひろしって…「しんのすけ」の父さんだっけか？
　　　 実はクレヨンしんちゃんって良く見たことないからわからないんだ」
瀬野「…でも、しんのすけの父さんって…そんなにカッコいいか？」
城山「あの絵じゃカッコいいとカッコ悪いの差がよくわからないよなぁ。
　　　 …で、俺はその絵以下の顔ってことなのか？…どんだけ俺の顔は崩れてるんだよorz」
瀬野「そ、そんなことないってば… 自信もてって」
城山「…光に言われても何か嬉しくないな。他の第三者に言われれば嬉しいけど…」

>251
瀬野「いやだからぁ、私のお尻ってそんなに大きくないってば。
　　　 ってぇーか突っ込みたいって思うのは結構だけど、それを口に出すな！変態が！」
城山「胸との比率で数字上大きく見えるんじゃないかって話を前にしたが…
　　　 んん〜〜でも実際のところは本当に大きいのかな？
　　　 まぁ大きく見えなくもないような気もするが…（じろじろ」
瀬野「じ、ジロジロ見るな！　も、もう…男ってのは…」


瀬野「それじゃぁお風呂に入ってこよっかなぁ〜」
城山「いってらっしゃい。俺は飯食ってるよ」

>瀬野

今穿いてるパンツの色は？

って、お風呂入る前に来てたみたいね。
…カズはご飯食べに行っちゃったみたいだから、私一人でも返しちゃおうかな。
どうせ相手も一人だしね

>254
はぁ、あんた達も飽きないわねー、そういう質問。
ま、>251のような質問に比べればまだカワイイけど。

…ピンクよ。…なに？なんか文句あるの？
文句あるなら次から答えてあげないわよ？ん？


それじゃ、今度こそお風呂に行ってくるわねー。

>248
そ、そうですか・・・
でも・・・そうやって口に出すのはいけないと思います・・・
聞いてるこっちが恥ずかしいですし・・・

>249
アニメキャラと比べるのは失礼ですよ。
城山先輩は十分カッコいいです！

>250
すっ・・・スリーサイズですかー？
ええっとぉ・・・　誰にも言わなければ・・・その条件が呑めないならいいません。
そっ、それとっ！　・・・今胸を触ってる手を退けてくれなければ・・・教えません。

退けてくれましたね・・・。では、後の条件を呑めるという前提でお教えします。
B82 W57 H83　です・・・。
あ、あの、本当〜〜〜に誰にも言わないでくださいよ？

>251
ひゃぁ！
え・・・えっちなのはいけないと思います・・・。

瀬野がうんこしてるとこ見たい

あ、瀬野先輩達来てたんですね。
すいません・・・気付きませんでした。

>257
・・・そ、そういうのもいけないと思います。
なにしろ下品ですし・・・。

先輩方もお風呂とかに行っちゃったみたいなんで、私も失礼します。
また明日来ますね〜♪

しっかりとスカトロの意味が分かってる瀬野、 紗枝原にもえす

紗枝原は処女なの？

皆さん、回覧版ですよ〜。
つ回覧版(紗枝原のスリーサイズは上から82 57 83)

ふぅ…いいお湯だったけど…
…はぁ、カズの奴その間に先に寝ちゃったみたい。
ったく…　まぁ教師生活ってのも楽じゃないみたいだからわかるけどね。
とりあえず試合放棄したカズは置いといて、私だけでも返していくわね。

>257
あらそー、見たいんだボクー？
でも見れないわよ？だって美しい乙女はそんなことしないんだものー♪

わかった？だから諦めてね？

>259
う、うっさいわねー！
そのくらい今時の女の子なら知ってるわよ…
っていうか知りたくもないのに男といると教えられちゃうのよ！
言っとくけどそれは私の本意じゃないんだからね？

全く…まるで人を初めから知ってたような言い方しちゃってさ…！

>260
ど…どうなんだろ…？
まぁそれには私がとやかく言う筋合いなさそうだからスルーしとく。

>261
回覧板？なにかしら…こんな時間に…。
えっと…　紗枝原のスリーサイズは上から…　…え？
な、なによこれー！！
あっ！ ということはまさか…　あっちゃ〜…紗枝原さん、ここの連中に教えちゃったのね〜？
あぁ…これが奴らの作戦とも知らずに… かわいそうに…。
ま、高校時代の私もうっかり教えて酷い目にあったものだからそう言えるんだけどね…。

やはり瀬野一人の方が勃起する

>264
あらそう…　って、そうモッコリされても困るんだけど…。

そういえばカズの奴は明日から仕事で数日家を空けるって言ってたわ。
だからしばらくは一人で活動することになるんだけど…
心配だなぁ〜…　か弱き乙女が一人お留守番なんて…
強盗が入ったらどうしよう…。


そんじゃ、私もそろそろ休むとするわ。
おやすみー。

セックスってなんですか？

城山はいないのか
瀬野はオナニーするならいまのうちだね(´∀｀)

今晩は！今日も来ました！

>259
そ、それを言わないでくださいよ・・・
私だって知りたくて知ったわけじゃないんですから。
・・・それにその、年頃な人なら少しくらいは知ることになりますし。

>260
そ、そのぉ・・・・・・
じ・・・実は・・・　そうです・・・・・・。
ば！バカにしないでくださいよ！？

>261
あぁーーっ！！早速言い触らされてるーーっ！！

はぁぁ・・・約束守ってくれないんですね・・・

>264
──っ！？

そ、そーゆーのは言わないで方がいいと思います！！

>266
それはぁ・・・・・・
こ、子供を作る行為のことじゃないでしょうか・・・？

こ、これ以上のことはわかりません！！

>267
お・・・おなっ！？

・・・瀬野先輩が・・・？し・・・してるんですか・・・・・・？
・・・わ、私には何も言えません！！

はぁ…しばらくは一人か…。
…一人ぼっちってなんか寂しい気がする。
とりあえず返していくわ。

>266
…辞書を開いて調べてみたら？
他人に任せないで、少しは自分で調べてみた方が自分の為になるわよ？
そうね、一つだけヒントを教えといてあげる。
「生物が子孫を残す為に必要なこととは？」はい、これがヒント。
っていうか答え言っちゃったような気がするけど…
まぁ後は自分の頭だけで考えるなり辞書を使うなりご自由にどうぞ。

>267
そっ…そんなことしないわよ！
…いくらカズがいないからって… そんなこと……
第一ね、私はそこまで性欲旺盛じゃないの。男とは違うのよ？わかる？

>>269にカンチョゥ

>271
はいはい、やめておきなさいって…。
怒られても知らないわよ？

城山は何日いないんだ

城山は死んだ。
そんなことより紗枝原の尻を撫でよう。

>273
んー…なんか急な出張を命じられたとかなんとか言ってたけど…
しばらくは帰ってこないんじゃないかなー？
なんせどこに出張に行ったかすら私には知らされてないからねぇ。
あいつ…出張先で体壊してなければいいけど…。

って、コラーッ！！>274！！あんた何不吉なこと言ってんのよっ！！
結婚もしてないのにそうなってたまるかぁーっ！！

ったく… 人が不快になることばっかり言って…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

これから死ぬんだよ。ｼﾞｬｷｯ

城山は今頃他の女とずっこんばっこんしてるよ

得意料理は？

>276
な、なによ…物騒なモン抜いて…！
な、なにする気ぃー！？
わ…私を殺したって何の特にもならないわよ！？
それにカズだって… あんな奴を殺してどうするのよ！！
とにかく…その危ないモンを仕舞っちゃって！！

>277
ずっこんばっこん……それってそのつまり……
あ、あんたって…　嫌なこと言うわねぇ〜〜……。
…そりゃね、確かにその心配がなかったわけじゃないけど……
でも…ねぇ…… そこまで意思の弱い奴ではないかもしれないし……

…ちっ、帰ってきたら問い詰める必要あるかもね…。

>278
うーんっとね、一応色々あるわよー？
カレーライスとかハンバーグとか、目玉焼きとか…
まぁ、そこら一般の家庭料理って思ってくれればいいわよ。
これでも高校の頃から料理やってたんだから味には自信あるのよねー。

そんじゃ…今夜はここまでということで。
…はぁ、一人でベットか…。なんか寂しいかも…。

心も体も一人寂しい瀬野はこうして自らを慰める行為に耽るのであった

男が浮気しないなんて思ったら間違いだ 浮気ぐらいは甲斐性ですよ
そんなことより紗枝原の尻撫でようぜ さわさわ

外は雨、はぁ〜雨って気分が憂鬱になりますよね〜。
お陰で今日のバイトでも気分が沈んだままでミス連発しちゃいましたよ。
早く晴れてくれないかなぁ。

>271
ちょっ！なぁにするんですかぁっ！！
女の子にその技は反則です！！後で痛くなっちゃうんですからっ！！

>273
どうなんでしょうね？瀬野先輩に聞いた方がいいです。

>274
撫でるのも駄目ですっ！！
いやらしいことしないでくださいよぉ！

>278
得意料理ですか？
えぇっと・・・あの・・・こういうとまた何を言われるかわからないから言いたくはないんですけど・・・
でも・・・質問ですから答えなきゃいけませんよね。
実は私・・・料理ってまるっきし駄目なんです！
卵焼きを作る時だっていつもスクランブルエッグになっちゃいますし
肉じゃがを作る時もいつも甘くなっちゃうんですよ・・・
わ、笑わないでくださいよ！！

>280
・・・？自分を慰めるんですか・・・？
自分の頭をよしよしするってことですか・・・？
うーんどういう意味なんでしょうね。

>281
し、城山先輩は浮気なんかしないと思います！
だって瀬野先輩っていう美しい人がいるじゃありませんか！
浮気したら瀬野先輩が悲しんじゃいます！
もし平気で女性を泣かすような人だったら私が好きになってるはずありません！！

あ・・・この場合の好きっていうのは・・・恋愛的な意味じゃないですからね・・・？
ってあなた何触ってるんですかぁ！！ セクハラはんたーい！

それじゃまたきますねー♪

>280
体はともかくとして…まぁ心の方は少し寂しかったりして…。
はぁ〜… あいつ、今頃何してんだろ…。

…ところであんた、イヤラシイ妄想はそのくらいにしておいてさ、
私とTVゲームでもしてくれない？…なんていうか、暇でさぁー…。

>281
いやね… 男という生き物のことは私も少しは知ってるつもりだからさ…
浮気するのは普通とか言われると納得しがちになるんだけど…
でも！でもぉ… やっぱり浮気は駄目ッ！！
どんな言葉で飾りつくろっても私は駄目ッ！！
もしカズがそんなことしてたら…　地獄に叩きおとしちゃる…！！

どんなゲームが好きなの？

城山はキャバクラ通いに大忙しです

>285
んー、私はあまりゲームとかしない方だけどさ、
対戦型のゲームとかなら二人で楽しめるからカズとよくやってるわよ。
といっても、格闘ゲームのように必殺技を撃つのに複雑なコマンドを
打ち込むようなのはできないの。 PS2のDBとか、どっちかというと
アクションゲームに近いやつが得意と言えるかな。というかそれしかできないけど。
カズなんか休日によくやってるわよー、RPGとかシュミレーションゲームとか…
…そういえばカズの奴、恋愛シュミレーションゲームなるものを自分の机の中に
隠してたことがあったわ。 ったく、なんであんなのが好きなんだか…

>286
あのねー、仮にも仕事で行ってんだからそんなことしてるはずないでしょー？
第一あいつにはいつも最低限の額のお金しか渡してないんだから
そんなところに通える余裕なんてありゃしないわよ。
…と、言ってもね… 実際私が確認とれてるわけじゃないし…
そーゆことも心配なことは心配なんだけど…
とにかくあいつが帰ってきたらみっちり問い詰めてやるわ。

そろそろ城山が恋しいんじゃないですか？

城山のおちんちんが恋しいよう…

>288
…べ、べっつにぃ〜！
ただ、一人でいるのがなんとなく寂しいってだけで…
別にカズにいてほしいって言ってるわけじゃないもん！

な…なによ、まだ二日目だってのに…どうしてもう恋焦がれなきゃいけないのよ。
…一人ぼっちなのが嫌だから誰かにいてほしいってだけなのに…

って、コラぁーーっ！！>289！！私の名を語って淫猥なことを言うなっ！！
おち…って、そんなわけあるかバカぁっ！！
ったく…　どうしようもない連中ばっかね…！


さてと、眠いからもう寝室に行くわ。それじゃおやすみ。

寂しがりな瀬野に巨大なくまのぬいぐるみを贈呈

今晩は、今日もきましたー

>285
私ですか？私はゲームはしませんから…
でもテトリスは得意ですよ？

>286
男の人が好むところなんですよね、そこ。
でも女の人とお酒を飲むだけなら別にいいと思います。
ですけど城山先輩が本当にそういうところに行ってるのかは
わからないと思いますよ？

>289
瀬野先輩の名を騙るのはよくありません！

>291
うわぁ〜カワイイです…

私も欲しいな…

では、今日はこれにて…
また明日来ます。

>291
え、これを私に？
…あ、ありがと…　なんかさ、こんなことされんの久々だから…
ちょっとポカンとしちゃった。

…ぬいぐるみか。
なぁクマ、今日は私と一緒に寝るか？

僕と一緒に寝てくれお( ^ω^)

>295
や、やーよ、なんであんたと一緒に寝なきゃいけないのよ？
あんたと一緒に寝たら自分の身が危険になるだけだわ。

今日はこのクマと一緒に寝るって決めたのー。
あんたが入り込む余地はないのよ？

瀬野を孕ませたい

　 ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　　:::::::::／ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　:::::::::ゝ‐;----//::::::ヾ.､
　　　　　　　　|.　　 ＼　　　 　:::}二.　 　　＼　 　::::::::|.r-'‐┬‐l l⌒::::| }
　　　　　　　　 ﾞl　　／　　　　:: ﾘ￣ヽ 　　／　　　:::::::|l:::::::::::!ﾆ! !⌒:://
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　_,ノ':::::::::::::::::ゞ）ノ./
　　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　 :::::::::::::::::i／‐'／
　　　　　　　　　　 i　　　　,　　 .:::υ_,,＿,,,,;;-=､ヾ i::::::::::::::::::::l､_／::|
　　　　　　　　　　　! 　 　'!ヽ_=─'''"　　　　,__）　 !::::::::::::::::::::|:::::::::::|
　　　　　 　 　 　 　ヽ.　 　ﾞi ::ﾌ二-r──'''",,,,i'　":::::::::::::::::::!::::::::::::::ト､
　　　　　　　　　　　／ヽ;.　|/二／''"''ヽ-‐'" / ,,:::::::::::::::::::::;!::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　 '　　 　i　|‐､/　　　　　　/ /:::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　 ／　　　 　| |''　　　　　 ,.‐''i　"::::::::::::::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::　＾ヽ
　　　　　　　 "　　　　　　:l !,ﾞヽ--‐─‐'''"ノ:::::::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::　　　　`ーフ^ゝ〜ヽ、
　　　　　 ,イ　　　　 　　　..! ＼_　　　　,／:::::::::::::／.:::::::/ :::::::::::::::::　　　　　　:::／　　/.:::.　 `ー-、
　　-一⌒ `ヽ、 　　　....:::::::`、 ｀￣"'''":::::::::::;／.:::::::::::/　:::::::　　　　　　　　.／、　　 /.::::.　　　　 ー

>297
へぇ〜…そんなに赤ちゃんを作ってみたいんだ。
でもおあいにく様、今の私は子供を作りたいとは思ってないのよね。

とまぁ、あんたが私との間に子供を作りたいと願うこと自体は別に構わないけどね、
実際に作らせようだなんて強行策に出られちゃ困るからあくまで想像の範囲内に
留めておいてよね。


>298
？目からビーム？
…宇宙人の方ですか？
いやなんでもいいけどさ、部屋が光って眠れなくなるから外に出ておいてね。


ふぁ…眠い
それじゃまたねー。

あれいつのまに瀬野だけになったんだｗｗｗｗｗ

ｹﾞﾗｹﾞﾗｗｗｗみんなから評判がよくなかったんだなｗｗｗｗ

>301
え？いやなんのことかよくわからないけど
カズは出張でいないのよ、それで私がお留守番してるだけ。
…なんか変？

あぁそうそう、人が寝ようとしてる時に大声出して笑わないでくれる？
目が冴えちゃったわよ…。


それじゃ、今度こそおやすみ。
…起こすなよ？

たくはいびんでーす！
ぴんぽんぴんぽんぴんぽん

泥棒だけど何盗んで欲しい？

このマンションで殺人事件が発生しました

木村はブサイク

紗枝原ってパンツ穿くの？

中平ってなんで胸が大きいの？

>297
城山さんに怒られちゃいますよ・・・？

>298
ヒッ！な、なんですかぁ！？
なんだろ・・・眼鏡がすごいことになってる・・・
・・・どんな原理でこんなことになったんだろう？

>300
瀬野さんだけじゃありませんよー。私だっているんですよー？
んもう！いくら私が目立たないからって酷いですー。
それより中平先輩達もその内ここに来るそうですからまってあげましょうよ。

はさまれるかﾓﾐﾓﾐ

>303
どっ泥棒っ！！？
はやく、はやく警察に連絡しないと！！
えぇーっと119番・・・じゃなかった117・・・でもなくて・・・
えぇっとええっと・・・・・・なんでしたっけ？

>304
泥棒の次は事件ですか！？
うわわぁ〜・・・不安ですねぇ〜・・・
近頃は物騒だって聞いてましたけどまさか殺人まで・・・
それで犯人は捕まったんですか？もし捕まってなくて近くに潜んでたらｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・

>305
そうなんですか・・・って木村って誰です？

どうも下着泥棒です。
ほら紗枝原の下着

>309
いやぁん！エッチぃ！（バシッ！）

あ・・・すみません。つい反射的に手が出ちゃいまして・・・。
でも・・・自業自得っていうんでしょうか？こういうの。

>306
は、はきますよーそのくらい！
いくら学生と言っても下着を買うくらいのお金はあります！
んもーうバカにしないでください

>307
もしかして牛乳を沢山飲んでるんじゃないですか？
そうすると胸が大きくなるって聞きました！

で・・・私も飲んでるんですけど一行に大きくなる気配が・・・なんででしょう？

>311
あっ！もしかしてさっきの泥棒さん・・・？
あぁーー！それ今日干した私のパンツー！！
返して下さぁーーい！！返さないと警察を呼びますよー！！
っていうかお気に入りなんですよそれぇーーっ！！


・・・ふぅ、やっと返してもらえましたよ。
っと、これからすぐバイトに行くようなんで、これにて失礼しますね。
それじゃまた来ます！

パンツの色は？

まんこの色は？

>302
あーもーーう！
うっさいわねーわかってるわよー！
─って、真夜中にインターフォン鳴らして宅配便を届けに来る奴がいるかぁー！！
今度、マンションのオーナーさんに悪質な嫌がらせをする奴がいるって
報告しとかなきゃね！

>303
いや、頼みますから何も盗らないで帰って…いや自首してください。
第一、高値で売れそうなものとか大した現金はここにはないわよ…？
わ、わかったなら早く帰ってよ！
…（何されるかわかったもんじゃないわよも〜〜う！）

>304
えぇぇ〜〜〜〜っ！？
殺人じけーん！？　…冗談はよしてよねーもおー。
さっき泥棒に入られたばっかだってのに…今度は殺人鬼？
オーナーにセキュリティ関連についてよく話しておかなきゃ…・

>305
え？あぁ…そうなんだ。
…で、木村って誰なの？紗枝原さんも知らないみたいだけど、カノちゃん辺りの知り合い？

>306
そりゃ…ノーパンではないでしょう…
常識的に考えて…。

>307
…遺伝…じゃない？
だって別におっぱいが大きくなる特別なことをしてるようには見えないし、
遺伝が関係してるんじゃないかって思うんだけどね〜。
え？私の母？…小さかったわ…　これも遺伝かしら…。

>308
こらこら、さっさと返してあげなさい…
って、あんたね！最近ここらで多発してる下着泥棒の犯人はぁ！
ったく、とんでもない野郎ね！　…まぁ私は被害にあわなかったからいいんだけど。

>314
また？>254でも同じ質問をされたんだけど…
まぁ、あの時のまた同じ下着を穿いてる、とか思われたくないから今回も言うけど…

…白。あっ、言っておくけど汚れとかはまぁったくありませんからね！
綺麗な純白なんだからね！

>315
そ、そりゃあピン…　　って、なんであんたに教えなきゃいけないのよ！！
だーれが教えるか！！このセクハラ変態野郎っ！！女の敵ぃっ！！


…はぁはぁ。…叫んだら喉が痛くなってきちゃった。
…はぁ、お風呂入ってこよ。

　　　　　　　　　　　　i"＼ ))
　　　　　　　　　　　　| 8　 )
　 　 　 　 　 　 　_ 　∩-''"
　　　　　 ＿＿(_ ﾟ∀ﾟ)彡　 ぱんつ！ぱんつ！
　　　〃（＼ ∞ ,⊂彡
　　　　　｀ヽ)_ノ|　　　|　
　 　 　 　 　 　 し ⌒Ｊ

…ハンカチ王子って凄いわね。
ん〜む、それにしても田中君とは本当に宿命の敵って感じ。
なんかカッコいいわよねぇ、ライバル同士の対決ってさ。
しかも甲子園の時と同じ決勝で一点差でしょぉ？
はぁ〜あれじゃ女の子が放っておくわけないわよね。

>319
え？ちょ、ちょっとあんた…そのパンツ…誰のよ？
ハンカチ王子の話をしてたから一瞬ハンカチを持ってるのかと思っちゃったわ。
それで、そのパンツは誰の…？
…見た所私のじゃなさそうだけど…　もしかして、あんたも下着泥棒〜？
このマンションには一体何人の変態がいるのやら… オーナーに言っとかなきゃ。

エロビデオを瀬野の部屋のテレビで大音量で流してみる

うっわ…ベットの下から凄い量のエロ本が…
彼がいないから瀬野たまってんだなぁ〜

>321
…うるさいわねぇ〜…折角人がうとうとしかけてたのに…
……………
…なにこれ…？ …なんで私の家のテレビでこんなものが…？
はぁ…さてはあんたの仕業ね…？ も〜〜う…人の迷惑考えてよねぇ…。
しかも大音量で流されたらお隣さんにも迷惑が…　つーか私が誤解されるんじゃない…？
…はい、このビデオは没収！

>322
な、なんですってぇー！？
ベットの下からぁ！？　…さぁてはカズの奴…またこりずにこんなものを…！
言っとくけどそれ私のじゃないからね！ つーかたまるってなによたまるって！！
んもう！…私にいらぬ誤解を強いらせたこと…　カズめ…
帰ってきたらとっちめてやるんだから…！


それじゃ、もう寝るとします。
おっやすみー。

少しは可愛い下着を穿くようになったの？

パンツ王女紗枝原

交尾していい？

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>314
ぱ…パンティの色ですか…？
そ、そのぉ…どうしても言わなきゃダメですか…？
そうですよね…質問ですから答えなきゃダメですよね…。

〜はぁ…こんな日に限ってどうしてこんな……
く、「黒」です…　わ…笑わないでくださいよ！？

>315
そっそんなことっ言えるはずがありません！！
いくら名無しさんの質問でも限度がありますよぉ！！

>319
え、何を喜んでるんです・・・？
あっ！それ・・・女物の下着・・・
わ、私のじゃないですよね・・・？

>321
いいんですかぁ？そんなことしちゃって・・・。
瀬野先輩に怒られても知りませんよ・・・？

はさまれるのかもみもみ

>322
・・・・・・瀬野先輩の・・・なんですか？
違うような気もしますけど・・・なら城山先輩のなんでしょうか・・・。
・・・き、気にしませんよ！男の人はしょうがないと思いますから！！

>324
それは・・・私に聞いているんでしょうか・・・？
私は基本的に可愛いのを選んでますけど・・・
かといって派手ってわけでもありませんけどね。

>325
そ、それってどういうことなんですっ！？
別に王女を気取るつもりはないんですけど・・・
それよりパンツ王女ってなんなんでしょう・・・

>331
いやぁ！エッチぃ！！　ドンッ！（両手で突き倒す）

んもう・・・なんて失礼なことをするんですか！！
私だって勝手に触られたら怒るんですよ！！

>326
──ひっ！ご、ゴキブリぃいーーっ！！！
（持っていたバックを振り回す）

（グチャッ・・・）
・・・・・・・・・あぁぁ〜〜〜っ！！！
よりにもよって私のバックで潰しちゃったぁ〜〜っ！！
つ、ついてないです・・・orz

>327
交尾・・・ですか？
・・・えっ！それって……！　あ、アレを・・・・・・？
だ、ダメダメダメですっ！！そんなことしませんっ！！

>328
どうせ・・・どうせ私はキモイですよ・・・
だから今まで恋が実ったこともないですし・・・
でも・・・笑いものにすることはないじゃないですかっ！！
私だって傷付くんですから・・・


それでは、これからお夕飯の支度をしなくてはいけませんので。
また来ますね！

黒(笑)紗枝原が？(笑)

紗枝原ちゃん俺と寝ない？優しくするよ…

外は雨ばっか降って寒いったありゃしないわ。
冬の服をそろそろ押入れから出しとかないと。

>324
っていうか、私前から可愛いのを選んで買ってたんだけど。
第一サイズはあるのに、いちいちダサいのを買う女の子なんていないでしょ？
まぁそういう趣味の人ならいるのかもしれないけどさ。

>325
…いや、意味がよくわからないんだけど。
ハンカチ王子のパクリかな？

>326
げっ！げげっ！この黒いのはぁ〜〜っ！！
最近なりを潜めているかと思ったらついに出てきたなぁ！！成敗ッ！！

って、既に死んでるのね…。
紗枝原さんがやってくれたみたいだけど…ならせめて死体くらいは片付けておいて…。
うぇ…殺すまではよくても死体の処理が問題なのよねぇ〜…

>327
いや、人の家でそんなことされてもさ…。
図々しいというかなんというか…
とりあえず他人の性行動を観察する気になれないから他所でお願いね。

>328
なによ、私のことを言ってんの？
…はぁ、いやさ、別に他人がどう思うおうが私には関係のないことだけどね、
せめて本人の前くらいでは本音を吐かないくれる？
関係ないと思ってても、やっぱりちょっとショックだからさ…

>335
はいはいはい、他人の趣味に口出ししないの。
大体紗枝原さんは可愛いんだから、黒だってお似合いよ。
美人はね、何の色の下着をつけてても似合うものなんだからね。

そうそう、紗枝原さん、私は知り合った女の子には必ずあだ名で呼んでることにしてるんだけど、
紗枝原さんのことを今度から「サエ」と呼んでもいいかな？
いや、迷惑ならやめておくけど。

>336
…邪気がすごいわよ…あなた。
まず邪念を捨てることから始めないと、一生寝てくれないと思うわよ？


さて、こんなもんかな。
それじゃお夕食の…　あ、カズがいないからわざわざ作ることもないか…。
…コンビニのお惣菜でいいや。 それじゃ、そういうわけなんで失礼〜

コンビニの食い物はかかってる薬が凄いぞ

城山は帰ってこなくていいよ。

【名前】中平花音、谷口愛美
【性別】両方女の子
【年齢】光ちゃんの同級生なので・・・・わかりますよね・・・？
【部屋番号】203号室

中平「明日からこのマンションに住ませて頂く中平花音です・・・・よろしくお願いします。」
谷口「なんでそんなに改まってんの？殆ど知り合いばっかりじゃない‥‥。」
中平「最初が肝心と言いますからね♪」
谷口「ということでまたお世話になるわ‥‥よろしくね。あとセク質はほどほどに頼むわよ‥‥。」

>340
そんなの承知の上よ。
それに今の世の中ね、そんなことをいちいち気にしていたら生きていけないわよ？
街中を飛び交う電磁波や科学物質を打って養殖された家畜の肉とか、
それが人間にどんな悪影響を及ぼすのか現段階ではまだわからないんだから。
アスベストとかダイオキシンと同じね。ま、私達は実験に使われてるってわけだわ。
未来の私達の子孫の為に敢えて実験台になってあげましょうよ。

>341
そうはいかないわよ。
我が家の大事な大黒柱になる男なんだから消えてもらっちゃ困るわ。
これでも家計が苦しいんだから…
私の会社も安月給だしねぇ… はぁ…不景気は辛いわ。

>342
やっ！お二人さん！
これで前スレからの役者は揃ったわけね。歓迎するわーん。
とりあえずこれからまたよろしくー♪

普段一日にセックスしたいと考えてる回数を教えてください

城山ｲﾗﾈ　面白くなかったし

おめーらがセク質ばっかするからだろｗ自業自得だ

なな板って女にセク質してその反応を楽しむところだもん
堪忍してやれ

>344
そんなのねぇ…　覚えてるわけないでしょ！！

…あ、別になん十回も考えすぎて数え切れないからそう言ってるわけじゃないわよ？
大体、毎日そんなこと考えてるわけないじゃない…
考える時があったってたまによ…そう…たまぁに…ね。

>345
いやぁ…そんなこと言われてもさ…
大体、元は私の身に危険が及ばないように呼んだボディガードなんだから
面白さを追求されてもさ…　こっちとしてはなんて言っていいか…。

>346>347
はぁ…ここってそんなところなんだ…。
どおりで女の子のスレだけ盛り上がってるわけだわ…。

かといってセクハラ野郎を放置しておくわけにもいかないけどね。
だって、図に乗らせたら何されるかわかんないしさ…。

そんじゃ、今回はこんなもんで。
おやすみ〜

トイレから汚水が逆流してきました

寒い…

抱かせて…

>335
あぁーーーっ！笑ったなぁーーっ！
だから言うの嫌だったんですよぉーっ！
貴方たちを信じた私がバカでしたよ・・・

>336
え・・・？あの・・・見知らぬ人とご一緒させてもらうのは
ちょっと遠慮しておきます・・・。
優しくされるっていうのもなんか気になりますし・・・。

>340
しょうがないですよ。売り物なんですから。
・・・私も一人暮らしし始めのころはよくコンビニにお世話になってました。
今では自炊も出来るようになりましたからあんまり行かなくなりましたけどね。

>341
そ、そんなこと言っちゃいけません！
帰ってこなかったら瀬野先輩が悲しみます！

>342
あっ、せんぱーい！
お二人もこれから参加してくれるんですかぁ？
心強い方達が来てくれて嬉しいです〜♪

まだ至らぬ点が多々あると思いますけど、これからよろしくお願いします！

>344
そ、そんなの知りませんし教えたくもありません！！
貴方たちに教えたらまた何を言われるかわかりませんから！！

>346
そ、そうですよ・・・女の子にセクハラばっかりするからですよ・・・。
しちゃいけないことするから上手くいかなくなるんです。

で、これは一体なんの話なんですか？

>347
そうなんですか・・・。
なんか・・・とんでもないところに来ちゃった感じですね。

・・・これから大丈夫かな、私・・・

>350
た、大変じゃないですか！！
早く水道屋さんを呼ばないと！！

あれ・・・もしかしてマンション全体での被害なんですか・・・？
それじゃ私の部屋も・・・うわぁ〜〜・・・確認したくないです・・・。

>351
朝から雨がザーザー降ってますからね。
私も今日は学校に着込んで行きましたよ。
でもこれからもっと寒くなるんですから、
これで寒いなんて言ってたら風邪引いちゃいますよ？

>352
なんでですか？
寒いなら暖房器具を出した方がいいと思います

それじゃ、今日はバイトがありますので
これで失礼しますね！また来ます！

瀬野ってベジータだよね

>343
中平｢はい！よろしくお願いしますね・・・カズがいないみたいで寂しそうなので晩ご飯一緒に食べましょう♪｣
つ【花音特製カレー】
谷口｢いきなりごめんね‥‥。花音がどうしても光の分も作るって聞かなかったから‥‥。味は保証するから食べてあげてよ。｣

>344
谷口｢そんな毎日考えるわけないじゃない‥‥。ねえ花音？｣
中平｢そんなの数えてませんよ・・・・決して毎日考えてるわけじゃないですけど・・・｣
谷口｢花音！あんた仮にも有名人なんだからそういうことは慎みな！ほんと昔から変わってないんだから‥‥。｣

>345
中平｢そんなこと言わないでくださいよ・・・カズがかわいそうです・・・・｣
谷口｢まぁ‥全員に好かれるなんて無理なんだから気にする必要はないと思うけどね‥‥。｣
中平｢だって・・・カズがいないと光ちゃんが・・・・｣

>346-347
谷口｢まぁ此処の名無しがセク質するなって言って素直に聞くとは思ってなかったけど‥‥。｣
中平｢愛美ちゃん、名無しさんが質問してれなきゃ私たちはなんにもできないんですから贅沢は言っちゃ駄目ですよ・・・・｣
谷口｢あ‥ごめん花音‥‥。あんたも大人になったわね‥‥。｣

>350
中平｢そんなこと私に言われても何もできませんよ・・・・｣
谷口｢それをあたしたちに報告してどうするつもりなのかしら‥‥。トイレくらいなら貸してあげれるけど。｣
中平｢困ったときはお互い様ですから遠慮なく言ってくださいね？｣>351
中平｢寒いんですか・・・最近風邪が流行ってますから気をつけてくださいね・・・・｣
谷口｢調子悪いなら部屋でゆっくり休んどきな。なんならあんたも花音のカレー食べる？｣
つ【毛布】

>352
中平｢抱かせてって何ですか！！えっと・・・ぎゅってくらいならしてもいいですよ・・・・(ぎゅう)｣
谷口｢あんたいつからそんなにサービスするようになったのよ！！｣
中平｢だってファンの人とかによく言われて抱きしめあげたりしますよ？｣
谷口｢そこまで仕事大切にしなくても‥‥。｣

>354
谷口｢あなたはあたし達の後輩だったかしら？よろしくね‥‥。｣
中平｢元気な子ですね♪ぎゅうってしたくなるくらい可愛いです・・・・｣

これの元ネタって何？オリジナル？

>350
えぇ〜？そりゃ困ったわね〜。
って、もしかして私の部屋もそうなのかしら？
いや、さっき帰ってきたばっかりでトイレなんか確認してないからさ〜。
…でも、もしトイレが汚物で溢れかえってたら…
なんか怖いね…　覗こうかしらどうしようかしら…

>351
そうねぇ、雨が降ってるってことを差し引いてももう冬ってことかしらねぇ。
そろそろ半そでは仕舞っておかないとね。

>352
え？ちょっとちょっと、なんでそうなるの？
いやいくら寒いからって…　いきなり抱かせてはないでしょ？
私だって寒いんだからあんたもガマンなさい！

>358
いや、それってどういう意味？
第一ベジータって男でしょ！私は女よ！お・ん・な！
失礼なこと言うな！

>359
あら〜さすが持つべき者は親友よねぇ〜。
そうなのよ…一人で食べる夕食ほど寂しいものはないわ…。
えぇいカズのヤツ〜いつになったら帰ってくるのよぉ〜！

あ、別に気にしてないから大丈夫よ、マナ。
むしろ歓迎よーん♪

>361
そうよ。 オリジナルよー。
だから色々質問して、私達のことを知ってくれたらいいと思うわ。
ただし、セクハラはほどほどに、ね。


それじゃ、カノコンビと一緒にお夕飯にしよっと♪

好きなエロ本はなんですか

どぴゅっ

中平と谷口にこれやるよ
つ城山の机の中から出てきたビデオ（タイトル「痴漢女子学生」）

城山ってホモだよね？

城山「ズ…ズズ…　入りました…」
瀬野「あぁ…次はションベンだ」

なんてことをしてるわけか

>364
そんなね、男じゃないんだからお気に入りのエロ本なんてあるわけないでしょ？
ていうか買ったこともないしさ。
そんな質問は誰か他の男にしてやって。女の子にはカンケーのないことだわ。

>365
……なにやっての、あんた？

とりあえず後片付けしたら外でてってね。

>366
余計なことをするなぁーーっ！！
って、あんたさ、これどこにあったって言ってた？
なに、カズの机の中から？ ……これが本当ならカズはちょっとノシとかないといけなくなるけど、
でも最近は勝手に捏造するヤツがいるからねぇ〜…。

ま、とりあえずね、そのビデオは没収〜。女の子は観ちゃいけないモンだからねぇ〜。

>367
いやいや、だから違うって！
カズがホモなんじゃなくて、カズに近付く男共がホモなのよ。
だから一時期大変なことになってたわけで…
まぁ最近はそうでもなくなったけどさ

>368
それって某ホモ漫画の一コマじゃない……
てーか、私は女！！ そんなことをするもなにも、ホモることなんてできっこないの！！
あぁ〜〜も〜〜う！突っ込みどころありすぎよっ！！
ホモの妄想は頭の中だけにしておけぇ〜〜！！この変態っ！！

はぁ…まったく…。
…なんか疲れたわ。じゃ…そういうわけで、おやすみ〜。

おやすみ

瀬野に「変態が！！」と罵られてムチで打たれたい

どＭ野郎めぇえええええええええ

>358
え・・・？どういう意味です・・・？

>360
あはは、可愛いですか〜？ありがとーございまーす！
私・・・中平先輩ならいくらだってぎゅぅってされたいですよ・・・？

>361
はい、その通りです。
ですからもっと私達のことを知ってもらえるように頑張ります！

>364
そんなのあるわけないです！
私読んだこともないんですから！

>365
・・・どぴゅってなんですか？
なんかの効果音なんですか？よくわかりません・・・

>366
ひ、人の家の机を勝手にあさっちゃダメですよ！！
第一プライバシーを侵害してますし・・・

>367
ち・・・違うと思いますけど・・・
ホモだったら瀬野先輩と婚約なんかしてないでしょうし・・・

>368
・・・してないと思います

>371
はい！おやすみなさい！
明日もまたがんばりましょう！

>372
・・・ムチで打たれたら痛いですよ？
絶対にやめておいたほうがいいと思います・・・
痕が残っちゃっても軽く落ち込んじゃうと思いますし

>373
・・・・・・だ、誰がですか？
わ、私は違うと思いますよ・・・？た、多分・・・

では、今回はこれくらいで。
お夕飯を作ってきますから失礼しま〜す

金欠です・・・金を恵めやコラ

>358
中平｢べじーたって誰ですか？若手のお笑い芸人の方でしょうか・・・・｣
谷口｢ベジータは漫画のキャラよ。ドラゴンボールを全く知らない子がいるなんて‥‥。｣
中平｢漫画見ないからわかりませんよ・・・光ちゃんはべじーたって人に似てるんですね！覚えときます♪｣
谷口｢全然似てないんだけど‥‥ま、いっか。｣

>361
中平｢ここはオリジナルですよ♪もしかして参加するんですか？｣
谷口｢たぶん通りかかっただけだと思うんだけど‥‥。｣
中平｢わからないじゃないですか！！もしかしたら愛美ちゃんの好みのタイプの方かもしれませんよ？｣
谷口｢花音‥‥あんたね‥‥。(ムカッ)大きなお世話よ！！！｣
中平｢わ〜ごめんなさい！！！(離れ)｣

>363
中平｢親友とか言われたら照れちゃいますよ・・・///
カズ帰ってくるの遅いですね・・・｣
谷口｢浮気してるかもね‥‥。でも光に逆らえないくらあだからそんな度胸ないかな。｣

>364
中平｢さすがにそんな本は見ませんね・・・・ああいう本をコンビニとかで平気に買える人はすごいと思います・・・｣
谷口｢しかもお気に入りの本ってあたしたちはどう思われてるのよ‥‥。｣

>365
中平｢どぴゅですか？｣
谷口｢気にしちゃダメよ花音‥‥。｣

>366
中平｢ありがとうござい・・・なんですかこれ！！か、カズはこんなビデオを持ってるんですか！！｣
谷口｢男だし仕方ないんじゃない？でも光がいるのにこんな物をね〜。あんまりさせてもらってないのかしら？｣
中平｢と、とにかくい

>367
谷口｢それはないでしょ‥‥光と付き合ってるんだしね。高校時代は散々嫌がってたじゃない。｣
中平｢そうですよ！変なこと言ってると光ちゃんに怒られますよ！！｣
谷口｢今更だけど城山と光が付き合うだなんて思わなかったわね‥‥。｣
中平｢そうですね・・・・意外です。｣

>368
中平｢なんのことでしょう？？？さっぱりわかりませんね・・・・｣
谷口｢どうせろくなことじゃなさそうだし気にしなくて良いの！！｣

>374
谷口｢今までにないタイプの子ね‥‥。あなた結構モテるんじゃない？｣
中平｢わ〜抱きしめて良いんですか！じゃあ遠慮なく抱きしめちゃいます♪(ぎゅう)｣
谷口｢あら！こんなとこにカップルができたわね！｣

谷口のスカートに頭を突っ込んでみる

中平と谷口が始めてレズった時っていつですか

あの・・・今更気づいちゃったんですけど・・・
>338の返事するの・・・忘れてました・・・ごめんなさい！瀬野先輩！！

私をあだ名で呼んでくれるのは一向に構いませんから！！


それとついでに、今日最後の返事をしていきますね。

>378
お金に困ってるんですか？
お互い大変ですねぇ〜・・・私も学生でしかも一人暮らしの身ですから
その苦労は痛いほどわかります・・・
これからも頑張りましょう・・・

>380
あぁん・・・嬉しいです・・・中平先輩・・・。
・・・中平先輩の胸・・・おっきくてやわらかい・・・
羨ましいですぅ・・・

おっぱいがいっぱいいっぱいおっぱい

>381
や、やめたほうがいいですよ・・・？
そんなハレンチなこと・・・　見てるこっちが恥ずかしいです・・・！

>382
え・・・お二人ってその・・・　で、できてたんですか・・・・・・？
・・・で、でも、人の趣味は色々ですから！
わ、私はそれでもお二人のことが好きです！

>384
あっ！・・・ごめんなさい、気づかなくて・・・。踏みつけちゃいましたね。
どこか怪我しませんでしたか？
え・・・？おっぱ・・・　あの・・・ごめんなさい、よく聞こえませんけど・・・。
・・・本当にどこも怪我しなかったんですか？


それじゃこれで失礼しますね〜！
また明日来ます！

>371
はーいおやすみなさーい。
もう外は冷え込むようになったから温かくして寝なさいよ？

>372>373
あら、変わった趣味をお持ちなのね？
でもね、こっちは相手をムチで叩いて罵る趣味はあいにく持ち合わせてないのよ。
っていうか、これって単なるSMプレイじゃなくて？
いやなのよねー、そういうの。生理的に受け付けないっていうかさ。
まぁとりあえずここは373の言葉を借りて、M野郎乙、とでも言っておくわ。

>378
へぇ、お金がないんだ。
でも、それにしてはお金を恵んでもらう立場の人には見えないわねぇ〜？
なんか偉そうでさぁ。
一つ聞いておくけど、あんた…ホントにお金に困ってるの？

>379
ちょっとちょっとちょっとぉ！
その親友の不安を煽るようなことを言わないでよぉ！

大丈夫だとは思っててもさぁ、こっちは結構心配してんだから……
ちなみにあいつ、月曜辺りに戻ってくるんじゃないかって話よ。
…あいつ、こっちにはほとんど何も知らせず行っちゃうんだから…

>381
コラコラ！やめなさいって！
子供じゃないんだから！　……でも、マナって…結構カワイイの穿いてたり。
流石アイドルのマネージャーになるだけあって趣味はいいのね…。

>382
二人って…別にカップルってわけじゃないでしょ？
カノちゃんのほうはまんざらでもなさそうだけど…肝心のマナの方がね…。
まぁもし二人がカップルだったとしても、私は祝福してあげるつもりだけどね。

>383
あら、別にあやまらなくてもいいのに。
実を言うとさ、私もあだ名で呼ぶことの許可をもらおうと思ってたこと忘れてたのよね…。
だからお互い様ってことで気にしてないわよ。

で、肝心の返事はイエスなのね？それじゃ今度からサエと呼ぶことにするから宜しくね〜。

>384
まぁ、そりゃね…今は女の子しかいないし……
ってあれ、あんた前にも同じこと言いに来なかった？

さて…こんなもんかな。
じゃ、お風呂にでも入ってこよ。

瀬野のまんこ見たい('A`)ｸｻｿｳﾀﾞｹﾄﾞ

>378
中平｢わかりました・・・えっと今は少ししかないんですが・・・5万円くらいで足りますか？｣
谷口｢バカ！！お金はあげるもんじゃないのよ！！｣
中平｢貸してあげるだけですよ・・・・あげるわけじゃないです・・・｣
谷口｢こういう奴にはもう少しお金の大切さを分からせてあげないとイケないの！！｣
中平｢あぅ・・・そうですね・・・・すみません渡せません・・・・｣

>381
谷口｢ちょっと！！バカ！離れなさい！！！せ、セクハラで訴えるわよ！(赤くなる)｣
中平｢愛美ちゃん顔が赤いです♪｣
谷口｢う、うるさ〜い！！もう‥‥どうせならもっと可愛い下着の時に‥‥ってダメダメ！！次したら許さないわよ！！｣

>382
谷口｢いつも一緒にいるからってそんなわけないじゃない。｣
中平｢有り得ませんよ・・・・いつも一緒にいますから愛美ちゃんはお姉ちゃんって感じですし・・・男の子が好きに決まってます！！｣
谷口｢そうよ。昔から花音は面食いだもんね？｣
中平｢違うんです！好きになる人がたまたまみんなかっこいいだけです・・・・｣

>383
中平｢サエちゃんちっちゃくて可愛いです・・・それに良い匂いですね♪
私の胸実はコンプレックスだったんですよ・・・・みんなに見られますし・・・今は仕事で役に立ってますけどね♪｣
谷口｢これ絶対怪しい関係だと思われるわよね‥‥。やけにサエがうっとりしてるし‥‥。｣

>384
谷口｢だからどうしたのよ‥‥。どうせあたしのは小さいから数に入らないとか言うんでしょ！！｣
中平｢愛美ちゃん、>384君はそんなこと言ってませんよ・・・｣
谷口｢どうせ言うに決まってるわ！！｣
中平｢愛美ちゃん・・・・｣

>387
谷口｢ごめんごめん‥‥。冗談のつもりだったんだけどね。｣
中平｢カズに限って浮気はないですよ！光ちゃんが信じなきゃカズがかわいそうですよ・・・・
月曜日が楽しみですね♪ご馳走作ってサエちゃんも誘ってみんなでパーティーしましょう♪♪｣


中平｢よし♪今日は寝ま〜す♪おやすみなさい！｣
谷口｢私も寝よっと‥‥おやすみ。｣

お前らの家のトイレに隠しカメラ仕掛けておきますね(´∀｀)ﾌﾋﾋ

>390
いやいや、あんたが何を言おうと絶対に見せないから。

っていうか、臭くないわよ！
ホントにここの男共はどいつもこいつも失礼な輩ばっかね……っ！

>392
パーティ？
ん〜…別にあのバカにそこまでしてやる必要もないと思うけど…
でも、カノちゃんがするっていうならね…。

>393
くぉらぁ！ 警察につきだされたくなかったら今すぐそんな馬鹿な真似はやめなさい！
ﾌﾋﾋ、じゃないわよ…　変態がっ！！

んじゃ、私今夜はこれくらいで…
おやすみー

首筋をペロペロ

やっと雨が止んだ

と思ったら中平が降ってきた

>388
はい！お願いします！

>390
・・・そ、そういうことは言っちゃいけないと…。

>392
いえ・・・中平先輩もいい匂いがしてついうっとりしちゃいます・・・
え？別に怪しくはないと思いますよ？
だって変なことはしてませんし、それに女の子同士でもよく抱き合ったりはしますよ？

>394
パーティですかぁ？私は大賛成ですよ！
皆と一緒に騒ぐのは楽しいですから！

>393
へ・・・変態！
け、警察に通報されたくなかったらおとなしくそのカメラを渡してください！！

・・・ていうかもしかして・・・今までトイレの中を撮られてたりして・・・
うわわわ・・・それだけは考えたくないです！

>395
ひぁ！そ、そこ弱いんですからやめてくださいよ！
く・・・くすぐったいです・・・！

>396
そうですね。台風もどっかに行っちゃったみたいですし
これからはカラッとした日が続くと思いますよ。
雨が降ると洗濯物が乾かなくて大変です

>397
えぇ〜？！それは本当ですかぁ！
なんだか信じられません・・・

えっと、ここまでですね。
それじゃ私はこれからバイトがありますので・・・失礼します！

それとついでに400ゲットーッ！！

>390
谷口｢あんたにはデリカシーってもんがないのかしら？あんたが光の好きな人なら見れるんじゃない？｣
中平｢こんな自分の気持ちを素直に言えるなんてある意味すごいですね・・・・｣
谷口｢見習いたくもないけどね‥‥。｣

>393
谷口｢戸締まりしっかりしてるし絶対に入れないわよ？
一応アイドルの家なんでセキリティ万全にしてるし絶対無理ね‥‥。｣
中平｢そんな笑顔で言わないで下さいよ・・・怒るに怒れないです・・・・｣
谷口｢ちゃんと怒らなきゃダメよ。調子に乗っちゃうんだから‥‥。｣

>395
中平｢ひゃあぁ・・・///ん・・・やめて下さいよ・・・(逃げる)｣
谷口｢花音・・・ちょっと待ってってば！！あんたなにしてんのよ！！！｣

↓>395
　,,_
（д´;)つ　
⊂☆∩∧_∧　
　).＼(`□´ﾒ)
.∪~~ゝ　私⊃
　　　|ゝ⊂)
　　 　||＼)
　　　　||||


>396
中平「うぅ・・・(逃げる)」
谷口「ちょっともう>395はいないってば！！もう‥‥あたし一人で返すしかないわね。
そうね‥‥雨の日は憂鬱よね‥‥ましてや休みの日ならなんにもできないし‥‥。ちょっと待ってってば！(追う)｣

>397
中平｢わわ・・・キャア！！(階段から落ち)｣
谷口｢花音！！大丈夫！！｣
中平｢うぅ・・・大丈夫です・・・>397君が下にいたので・・・あっ！！ごめんなさい>397君！！｣
谷口｢なんだ‥‥良かった‥‥。バカみたいに走りすぎるからよ。｣
中平｢気をつけます・・・・｣

>398
中平｢(パッと離れ)女の子とこんなに仲良く抱きしめあったのは高校以来です・・・愛美ちゃんはベタベタするの嫌いですからわからないんですよ・・・(小さな声で耳打ち)｣
谷口｢私はベタベタくっつかれるのは嫌いだからそんな経験はないわね‥‥。｣
中平｢ほらね♪｣
谷口｢何よ？｣
中平｢なんでもないですよ♪ねぇサエちゃん？｣

中平にセクハラされたい

髪の毛を引っこ抜いていい？

>395
うわぁっ！ ば、バカ！なんてことすんのよ！！
きったないわねぇ〜…　（ふきふき）
ったく、いきなり舐めてくるなんてとんでもない奴だわ…！

>396
そうね〜。これからは本格的な冬が来るわね〜。
暑いのより寒い方が好きだけど、でも寒いって辛いのよね〜…。
一年中秋ならいいのになぁ。

>397
えぇっ？そんなわけ…　って…なんだかまんざらウソでもなさそうね…。
階段から落ちただけのようだけど、大丈夫かしら？

>403
無理だと思うわよ？多分一生叶わない願いで終わるでしょうね。
願いを叶えたかったらもうちょっとマシな願いをすることよ。

>404
あんたね、人の髪の毛を抜くなんて常識的に考えてダメに決まってんでしょ？
そんなこともわかんないの〜？


さて、こんなもんかな。
それじゃまた来るわ〜ん。

母乳出るの？

やっべ・・・勃起しちゃった

>407
いや、出ないでない。マジで。
大体母乳っていうのはね、子供を授かった女性にしかでないものなのよ？
まだ未婚だし子供もいない私には無縁の話よ。
あ、言っとくけど今まで子供が出来ちゃったようなヘマはしたことがないからね？
予めそう言っとく。

>408
へぇ〜…　で、私にどうしろと？

はぁ…性欲処理は、自分の家でお願いね？

こんなもんかな。
そんじゃ明日も私は早いから、お休み

服を引き裂いてみる

お前らエロいな

中平｢誤爆してきてしまいました・・・｣
谷口｢バカ！注力不足よ！！｣

>403
谷口｢女の子にセクハラされたいって、あんたもしかしてM‥‥。｣
中平｢私そんなことできませんよ・・・・したくもないですし・・・・｣
谷口｢いくらなんでもアイドルがセクハラしたら色々マズいでしょ‥‥諦めてよね。｣

>404
中平｢ダメです！そんなことしたら痛いですよ！！｣
谷口｢誰が良いって言うのよ‥‥。あんた珍しい願望を持ってるのね‥‥もしかしてS‥‥。｣
中平｢世の中いろんなひとがいるんですね・・・私には分からない話です・・・・｣

>407
谷口｢いくら花音の胸が大きいからって母乳は出ないわよ‥‥。｣
中平｢当たり前じゃないですか！出るわけないです！｣
谷口｢一応言っとくけどあたしも出ないからね。子供もいないのにその質問を考えれたあんたはすごいわね。｣

>408
中平｢うぅ・・・そんなことわざわざ報告しなくても良いです・・・///｣
谷口｢はいはい。それがどうしたのよ？あたしたちには助けてあげることはできないわ‥‥自分で処理しなさい。｣

>411
中平｢ふぇ！！！何するんですか！！！(しゃがみ込み)｣
谷口｢花音、大丈夫？あ〜ん〜た〜ね〜〜｣

↓411
　,,_
（д´;)つ　
⊂☆∩∧_∧　
　).＼(`□´ﾒ)
.∪~~ゝ　私⊃
　　　|ゝ⊂)
　　 　||＼)
　　　　||||


>412
中平｢着替えてきました・・・お気に入りの服だったのに・・・・ひどいです・・・・｣
谷口｢花音、元気だしな！服ならいくらでも買えるんだしね！｣
中平｢そうですね・・・・(溜息)｣
谷口｢>412の言うとおり前スレより名無しがパワーアップしてるわね‥‥。あたしには何もしてこないけどさ。｣

>403
そうなんですか・・・？
人の趣味って色々ですね

>404
だ、ダメですよ！
そんなことしたらハゲちゃいます！！

>407
で、でるわけないです！
母乳は赤ちゃんができた人にだけでるものです！
彼氏もいない私にとっては全く無縁です！！

・・・言ってて悲しくなってきました

>408
ひぁっ！？
そ、そうなんですか！？
って、そんなこと言わなくてもいいです！！

>411
いやぁん！やめてください！！
警察に捕まっちゃいますよ！？

あぁー！中平先輩の服がー！！んもーう！なんてことするんですかぁっ！！
（バキィ！！）

私、これでも空手習ってたんですからね！変なことする人には容赦しません！

>412
それは一部の人だけです！！
私達はそうじゃありません！！

それじゃ・・・えっと、お夕食の時間ですからこれで失礼しますね！
また来ます！

紗枝原ってなんでよくオネショするの

>411
ぎゃぁーーっ！！やめろコラァッ！！！（ドガッ！バギッ！）

あ…胸元だけ破れちゃっ…
あぁ〜〜〜もーーーう！なんてことすんのよこの変態ッ！！
（グシャゴキッ！！）
ったく…！ 二度とするなよ！！

城山「…なにやってんの？お前ら…」
瀬野「ゲッ！カズッ…　あんたいつの間に！」
城山「俺は任務を終えて今帰還したところ。…で、なにやってんの？」
瀬野「…変態に襲われたのよ。…それ以外に説明の使用がないわ」
城山「あぁ…そうかい…。　んじゃ、俺はこれで…」
瀬野「ちょっと！どこ行くつもり！」
城山「風呂入って寝るの…　疲れたから…。あぁ、飯はいいよ。食ってきたから」
瀬野「そう…じゃあ…　ここは私だけで返していくか」

>412
エロくなんかないってば…
まぁエロい名無しばっかといえばそうだけどね。

>>419
人殺し発見
通報しますた

>418
そ、そうなの…？
ていうかさ、それが事実だとしてもなんであんたがそんなこと知ってるわけ？
…な〜んか信用ならないのよねぇ、あんたらが仕入れてくる情報ってさぁ。


はぁ〜あ。それにしても…服を破られたりで散々だわ。
カズが出てくるまでテレビでも見てよ…。

>420
あ、ごめん…気づかなくて挟んじゃったかしら？
って、挟んだと言うより踏みつけちゃったわね…ごめんなさい。

え？人殺し？あぁ、さっきの変態のこと？
それなら気にしなくてもいいわよ。どうせあの程度で死ぬ人種じゃないんだから。


じゃ、また来るわね。

じゃあ仕方ないから谷口の服を裂く

俺は谷口のスカートをめくってパンツに手を入れる

じゃあ俺は城山の風呂を除こうｳﾋﾋ

さて、今のうちに瀬野のオナニー現場でもビデオに録画するか・・・

瀬野のオナニー？んなもん見飽きたからｲﾗﾈ
中平のを撮れよ

セク質ばっか

カズの奴、お風呂入ったらホントにすぐ寝ちゃった。
…しょうがないわね、また私だけでも返していくかな。

>423
いやいや、それもやめなさいって！

って…私の話を聞く前に既にやっちゃってるし…。
…昇龍拳をくらっても知らないわよ？

>424
それもやめときなさい！
いや、これは命に関わることだから親切に言ってるんだからね！？
一時の欲情にかられてそんな行動に出てはいいけど、命を代償にはしたくないでしょ？
だからやめとけ…　　　あ〜あ…　ホントにやってるし…。
…ごしゅーしょうーさまぁ（チーン

>425
出たわねぇ〜…ホモが…。

さっきのお風呂を覗かれてたってことをカズが聞いたらなんて思うかしら…。
あいつノイローゼになっちゃうんじゃないでしょうね？
…はぁ、変態ってのはホントどうしようもないわ…。

モミモミ

おっと、挟まれるのに夢中でシンプルに胸モミモミしてしまった。

>426
あのね、録画もなにもそんなことしてなかったから！！
頭で思う分には別に構わないけどね、皆が誤解するようなことを言わないでちょうだい！！

>427
いや…見飽きるも何もね、あんたそもそも見たことないでしょ！！
なーにでたらめこいてんじゃボケがぁ！！
しかもカノちゃんのとか言ってるし…
ホンッとどうしようもないわねぇ〜変態ってのはさ！

>428
ホントよねぇ〜…　全く、欲求不満な連中が多くて困るわ…。

そうそう、あんたそう思うならさ、まともな質問をしてこのいやらしい空気を浄化してよ！
こんないやらしい空気が立ち込めてちゃいつまで立ってもこの空気のままよ。
というわけだから今度来る時はなにかまともな質問をお願いね。

…さて、それじゃ今日はもう遅いからこれで失礼するわ。
おやすみなさーい。

>430>431
って、挟まれてた人がいたのね。

…それで、あんたなんで人の胸を触ってるわけぇ〜〜？
だーれが胸を触っていいっていったぁ〜〜？言ってないわよねぇ〜？

というわけで…いやらしい奴には　天　誅　ッ　！（バキッ！）

ふん…これに懲りたらエッチな真似は控えることね。


そんじゃ、今度こそおやすみ〜。

Sですか？Mですか？

紗枝原にビンタ

中平にタバコの煙を吹きかけてみる

>418
今更オネショなんてしませんよ！
オネショは小学校五年生で卒業しました！
失礼なこと言わないで下さい！

>420
え・・・？別に死んでないと思いますけど・・・

>423
そーゆーことはやらないほうがいいと思います！
谷口先輩だって泣いちゃいますよー！？
女性に優しくできない男性は嫌いです！！

>424
ひぁっ！
な、なにやってるんですかーっ！！失礼にも程がありますよー！！

>425
あの・・・425さんは女性ですか・・・？
女性なら・・・その・・・仕方ないかなとは思いますけど・・・
「俺」って言ってますから男性ですよね・・・？
・・・世の中色々な趣味の人がいるんですね〜

>426
録画・・・ですか・・・・・・？
そ・・・そんなの撮ってどうするんですか・・・？
ていうか・・・多分瀬野先輩はそんなことしてないと思いますけど・・・

>427
中平先輩もしてないと思います・・・
ていうかしてても撮っちゃいけません！
プライベートなことなんですから！

>428
そうですよね・・・
瀬野先輩や中平先輩が苛められててかわいそうです・・・

>434
え・・・えっとぉ・・・・・・
服のサイズは大抵Mサイズのを着てますけど・・・
今の私じゃSサイズはちょっと小さくて・・・
それがどうかしたんですか？

>435
ひゃぅ！！

い、痛いですよぉ・・・いきなりなんてことするんですか・・・。
やられたらやり返す・・・　えいっ！（435の腹に正拳突）
他人を殴るって言うのはこんくらい痛いんですよ？
これにこりたら二度としないでくださいね！

>436
うわ！　ケホッ　ケホッ
・・・なにするんですか〜？
ケムイですよ・・・　タバコを吸うならマナーを守ってください・・・。


えっと、それじゃこれからバイトがありますので
これで失礼します！

瀬野の部屋に爆弾をしかけておこ

>423
中平｢仕方なく愛美ちゃんですか・・・って行ってる場合じゃなくて愛美ちゃん！！大丈夫ですか？｣
谷口｢キャー！！何すんのよ！あたしが花音みたいに怯むと思ったかこのド変態！！｣

↓>423
　,,_
（д´;)つ　
⊂☆∩∧_∧　
　).＼(`□´ﾒ)
.∪~~ゝ　私⊃
　　　|ゝ⊂)
　　 　||＼)
　　　　||||

中平｢愛美ちゃん隠しましょう！！みんな見てますよ！｣
谷口｢み、見るな〜〜///｣

>424
中平｢な、>424君何してるですか！！｣
谷口｢ん‥‥ヤ‥‥ヤダァ‥‥離してぇ‥‥。
しつこい！！！｣

↓>424
　,,_
（д´;)つ　
⊂☆∩∧_∧　
　).＼(`□´ﾒ)
.∪~~ゝ　私⊃
　　　|ゝ⊂)
　　 　||＼)
　　　　||||

谷口｢ﾊｱﾊｱ‥‥ふざけるんじゃないわよ‥‥今度したら警察呼ぶからね‥‥。｣
中平｢連続攻撃でしたけど・・・大丈夫ですか？｣
谷口｢大丈夫じゃないわよ！！とにかく着替えてくる！スカートはもうやめてズボンにするわ！｣

>425
中平｢ここには普通の人はいないんですか・・・身の危険を感じます・・・・｣
谷口｢セクハラも増えてきたし技を増やさないといけないわね‥‥。｣
中平｢愛美ちゃん、たくましいですね・・・・｣
谷口｢ここではたくましくないと生きていけないわよ‥‥花音‥‥。｣


>426
谷口｢なんていうかあんたたちの想像力はすごいわね‥‥。｣
中平｢最近みなさん落ち着きが足りません・・・・落ち着いて下さい・・・｣
谷口｢女の子ばっかりだし落ち着けって方が無理なんじゃない？｣
中平｢じゃあ愛美ちゃんが男の子になればいいんですよ♪｣
谷口｢花音？あんたまであたしを怒らせたいの？｣

>427
中平｢私はそんなことしないですよ！あっかんベ〜だ！｣
谷口｢なんか花音の怒り方は幼稚よね？｣
中平｢そ、そんなことないです！愛美ちゃんもしましょう！あっかんベ〜だ！｣
谷口｢あたしは遠慮しとく‥‥。｣

>428
谷口｢そうなのよ‥‥あなたなんとかしてくれない？もしなんとかしてくれたら付き合ってあげても‥‥。｣
中平｢きっと彼氏が欲しいだけなんでしょうね・・・・｣
谷口｢何か言った？｣
中平｢いえ！何でもないです！｣

>430-431
中平｢光ちゃんも大変ですね・・・でもカズが帰ってきましたしもう大丈夫ですね♪｣
谷口｢微妙じゃない？城山も頼りになるんだかならないんだかわからないからね‥‥。｣
中平｢頼りにならなくても光ちゃんにとっては王子様なんです！！｣
谷口｢王子様って感じじゃなくて家来って感じだけどね‥‥。｣

>434
中平｢私はわからないですけど愛美ちゃんは絶対Sですね・・・・｣
谷口｢へ〜そう‥‥。じゃあ花音は絶対Mね‥‥。｣
中平｢むぅ・・・・｣
谷口｢もう！そんなにふくれないの！ケーキ買ってあげるから。｣
中平｢はい！もうふくれません♪ケーキケーキ♪｣

>435
中平｢ヒドい！何があったかは知りませんが女の子をぶつなんて最低です！！｣
谷口｢ほんとさすがにビンタはひどいわね‥‥っていうことでサエの代わりにお返ししとくわね？(バチーン！！)｣

>436
中平｢ケホッケホッ！！なにするですか・・・いじわるしないで下さい(頬を膨らませ)｣
谷口｢ビンタよりましよ‥‥カップルとかでよくある感じじゃない？｣
中平｢カ、カップルですか・・・///｣

>441
中平｢た、大変です〜(あたふた)愛美ちゃん、どうしましょう！！｣
谷口｢警察呼ぶしかないでしょ‥‥。
>441の嘘かもしれないけど一応ね！｣
中平｢光ちゃんに教えてあげなきゃ！！(走る)｣

そろそろ借金を返してもらおうか
なに？払えないだと？それならネエちゃん達の体で返してもらうしかねーな！

くだらない駄文を書き込んで個性を出そうなんて無駄なんだけど
お前みたいな個性の無いオリジナル伽羅なんていってよ〜〜し
個性無いんだからいい加減気づけ読む個性の馬鹿かお前は
無個性の馬鹿はしねったらしんでほし〜〜〜の
なにこの空気ｗｗｗｗ

城山「さて、今夜から復帰させてもらうよ。なんだかあまり歓迎されてないみたいだけど」
瀬野「ま…いいじゃない。いつもどおりやってけば」

>434
瀬野「それって…やっぱりあのことを聞いてるのよね。
　　　 …さあ？どっちかしらね？自分じゃどらかかは決めかねるわ」
城山「んー… お前は多分…Sだと思う、気がする。なんとなくだけど」
瀬野「…Sっ気があるようなそぶりを見せたことあったかな…？」

>435
城山「あーあ、女の子になんてことをするんだ…
　　　 もし光にそんなことしたら地獄を見たことだろう」
瀬野「その点じゃ大人しいサエをターゲットにしたことは正解と言えるかもね。
　　　 …もっとも、サエにも反撃をくらったみたいだけど。
　　　 人は見かけによらないものね」
城山「ま、流石にこれにはこりただろうな」

>436
城山「こいつもまた失礼な奴だな〜」
瀬野「あら、ここには失礼な男しかいないわよ？今頃気づいたの？」
城山「…それは俺を含めて言ってるのかどうかは敢えて聞かないことにしよう」

>441
瀬野「通報しますた」
城山「帰ってきて早々に住む部屋がなくなっちまうってか？
　　　 俺には悲劇のヒロインは似合わない…　いや、ヒーローかな？」
瀬野「どっちでもないんじゃない？」
城山「…確かにどっちも正しくはないような気がするな。自分でこう思うのもなんだが」

>446
城山「…光、お前いつ借金したの？」
瀬野「なに言ってんの、そもそも借金をするまで何に使うってのよ？」
城山「これといって趣味としている道楽ってものがないもんな、お前は。
　　　 …ということはこれは光じゃなくて、中平とかのことかな？
　　　 なるほど、アイドルになるにはそれなりの苦労があったってわけね…」
瀬野「こらこら！不謹慎なことを言わないの！きっと何かの間違いよ」

>447
城山「はぁ…魔術師さん…ね。
　　　 ていうか、日本語？これ…」
瀬野「日本語には聞こえるけど、言ってることがよくわからないわね。
　　　 外国の人じゃない？」
城山「まぁ…なんだっていいけど質問をしてって欲しいよな。質問をするところなんだから」


瀬野「こんなもんかな。それじゃ私はお風呂に行ってこよ」
城山「俺は…早めに寝とくかな。深夜の返信はお前に任せとくよ」
瀬野「そーやって私ばっかりに…　まぁいいけどさ」

城山が中平を犯ってました

むしろ瀬野が中平を犯してました

それより家賃滞納してますよ
早く払ってください
払えない場合は体で（ｒｙ

瀬野の料理ってまずい
食ってられるかﾍﾟｯﾍﾟ

ふぅ…いいお湯だったけど…
カズの奴本当に寝ちゃったよ…んもう。

>450
…そういえば出張先での浮気について聞いてなかったわ。
まぁ流石にカノちゃんを襲っちゃうって真似はしてないと思うけど…
とりあえず、浮気については今度まとめて問い詰めてみるから。
…さて、なんていうか楽しみだわ。ﾌﾌ

>451
うふふ、バレた？カノちゃんいいカラダしてたわよー？

って、んなわけないでしょ！
第一、どうやったら女の子が女の子を手篭めに出来るってのよ！
バカも休み休み言ってちょうだいね！

>452
家賃滞納ー？
それって私達のこと？
いや…家賃についてはちゃんと毎月振り込んでますけど…
ていうかあなたオーナーですか？そもそもそこが怪しいんですけど…。
（払えない場合は体って…既にそこがオーナーらしくないし…）

>453
あらそー？それはあなたの味覚がおかしいと思うんだけど。

ていうかさ、勝手に人の家の食べ物を食っておきながら
「ぺっぺ、まずい」って言い放つなんてあんた何様のつもりよ？
まったく、これだから図々しいやつは困るのよねー。


んじゃ、私はこれで…　おやすみー。

ザキ

>456
ザキ…？なによ…ザキって…？
確かドラクエでそんなような名前の呪文があった気がするけど…
即死呪文…だっけ？
…まさか私を永遠に眠らそうって魂胆じゃないでしょうね？
縁起でもないわ…やめてよねーそういうことは…


それじゃ、今度こそこれで。
おやすみー

近頃頭髪が薄くなってきたんじゃありません？

エロ

からし

脱ぎたてのパンツ盗みますね

>446
谷口｢いやいや、あたしたち借金なんかしてないし‥‥。｣
中平｢私たち全然お金に困ってないですからね・・・・もしかしたら新しい詐欺の一種でしょうか・・・｣
谷口｢ほっときなさい‥‥どうせ花音の体目当ての男だろうしね。｣


>450-451
中平｢むむむ・・・私は何にもされてませんし光ちゃんもカズもそんなことしません！！｣
谷口｢さすがに冗談もそこまでいくと疑う気もなくなるわね‥‥。
あとなんで光が女の子を襲うと思われてるのかが気になるわ。｣

>452
中平｢家賃滞納ですか？うーん・・・どう考えても私たちのことじゃないですよね・・・｣
谷口｢家賃滞納もなにもまだ引っ越してきたばっかりだから滞納しようがないわよ‥‥。｣
中平｢体で払うくらいなら事務所に助けて貰いますしね・・・｣

>453
中平｢あ〜！光ちゃんがせっかく作った料理が・・・・｣
谷口｢そういえば光の料理は食べたこと無いわね‥‥。毎日料理作ってるみたいだし一度食べてみたいものね‥‥。｣
中平｢光ちゃんも料理上手そうですけど、私だって料理上手ですよ〜！｣
谷口｢わかってるけどたまには違う人の料理食べたいのよ‥‥。｣
中平｢うわ〜ん愛美ちゃんが浮気しました〜(泣き)｣
谷口｢勘違いされるからその言い方はやめなさい‥‥。｣

>456
中平｢ザキ・・・・ですか・・・愛美ちゃん、なんのことなんでしょう・・・・｣
谷口｢さっぱりね‥‥。コメントのしようがないわ‥‥。｣

>458
中平｢いえ！全然平気ですよ！おじさんじゃないんですし大丈夫です。｣
谷口｢これはあたしたちに言ってるんじゃなくて城山に言ってるのよ‥‥。結構苦労してそうだしハゲてきたのかも。｣
中平｢カズ、ハゲてるんでしょうか・・・・｣

>459
谷口｢そうなのよ‥‥ここの連中人並み以上にエロいの‥‥助けてくれない？｣
中平｢うぅ・・・前なんか服を破られましたしね・・・・｣
谷口｢思い出したらイライラしてきたわ‥‥次変なことしたやつで発散しよ‥‥。｣

>460
中平｢からしですか？えっと・・・・たしか冷蔵庫にあったはずです・・・｣
谷口｢あんたおでんでもしてるの？わざわざ借りにくるなんてよっぽどからし好きなのね‥‥。｣
中平｢ありましたよ〜どうぞ♪｣
つ【使いかけのからし】

>461
中平｢脱ぎたてって言われても・・・・まだお風呂入ってないですしありませんよ？｣
谷口｢とりあえず追い返しとくわね♪｣

↓>461
　,,_
（д´;)つ　
⊂☆∩∧_∧　
　).＼(`□´ﾒ)
.∪~~ゝ　私⊃
　　　|ゝ⊂)
　　 　||＼)
　　　　||||

殺人鬼瀬野
吸血鬼紗枝原
食人鬼中平
肉便器谷口

がいるスレはここですか？

「ちんこ」って言ってみて

城山の趣味は
深夜ラジオにネタの投稿ハガキを出すこと

>441
えぇー！ダメですよー、そんなことしちゃー！
完璧な犯罪じゃないですかー！
警察に通報されちゃってもいいんですかー？

>446
しゃ・・・借金ですか・・・？
私には全く見に覚えがないんですけど・・・・・・
私、サラキンとかそーゆのには全く無縁ですし
それに友達とかからもお金は極力借りないようにしてるんです。
お金の貸し借りっていうのは一歩間違えると大変なことに
なっちゃうんで・・・

>447
・・・？魔術師さん・・・なんですか？
もしかしてミスターマリックさんのようなこともできたりするんですかー？
できるなら一度魔術を見せてくださいよー。

>450
え？それって・・・浮気ってことですか？
城山先輩がそんなことするとは思えませんけど・・・
でも・・・本当なら軽蔑しちゃいます・・・！
どうか城山先輩だけは私の思ってるような男性でありますように・・・！

>451
それも・・・浮気のうちに入るんでしょうか・・・？
女性が女性を・・・・・・あ、ああわわ〜〜！

・・・でも、中平先輩や瀬野先輩になら・・・私・・・・・・
（少し妄想・・・）ひ、ひぁぁぁ〜〜〜〜っ！

>452
家賃滞納・・・？それって私のことですか・・・？
えぇ〜家賃なら毎月実家のお母さんが振り込んでくれてるはずです。
もし振り込まれてないなら、忘れてるんじゃないでしょうか。
後で連絡して確認とってみますね。

>453
あぁー！食べ物を粗末にしちゃいけませんー！
世の中には満足にゴハンも食べられない人が沢山いるんですよー！
ちゃんと手を合わせて、食べ物を作ってくれた方々に感謝をこめていただかないと
バチがあたります！一度口に入れたものを吐き出すなんてもってのほかです！！
私がここでみてますから、ちゃんと手をつけたものは責任をもって食べるんですよ！？
ほらっ！（無理やり口の中に押し込む）

>456
ザキ・・・？
ザキってなんですか？

>458
そんなことありませんよー。
髪は女の命です、毎日ちゃんとお手入れをしてますから頭髪が薄くなってたら気づきます。
それに見た限りではここに来てる方々は皆フサフサですよー。

>461
や、やめてくださいよーそういうことー！
脱ぎたてなんかもらったって・・・なんにも得しませんよ・・・？
ていうか盗みはいけないことなんですからしちゃいけません！

>465
吸血・・・？ドラキュラ伯爵ですか？
えぇー私のことなんですかー？！
私、血なんて吸いませんよー！もーう！

それに・・・谷口先輩にそんなことをいったら・・・可哀想です！
え？言葉の意味ですか・・・？そ、それは知りませんけど・・・とにかく可哀想です！

>466
えぇっと・・・・・・
・・・い、いえません・・・・・・。

紗枝腹にそっと近付き後ろから抱きついてみる

>467
へえ〜城山先輩ってラジオ好きなんですねー。
ヘビーリスナーっていうんでしたっけ？
毎日お仕事忙しいと思うんですけど、それだけラジオが好きなんですねー


それじゃ、これからバイトに行かなければいけないんで・・・
失礼します！

>472
あっ！ひあぁっ！
び、ビックリしたぁ〜〜！・・・きゅ、急に近付いてこないでくださいよ…
寿命が縮まった思いがしました・・・心臓に悪いです・・・。


それじゃまた来ますね！

そういえば城山の髪型ってどんなの？
スポーツがりですか？

瀬野の愛読書→くそみそテクニック

射精

>458
瀬野「頭髪？そういえば少し薄くなったような…」
城山「といって俺の頭を触るな！何も458が俺のことを言っているとは限るまい！」
瀬野「でも、このメンツの中で考えるとそう指して言っているように思われる
　　　 キャラってあんた以外いないんじゃなくて？」
城山「まぁ…他は女だしな…。だが一つ言っておく、俺は　ハ　ゲ　て　な　い　！」
瀬野「お風呂場の排水口にはいつもあんたの髪の毛で一杯だけどね」

>459
瀬野「…んで、それはいったい誰のことを言ってるのかしら？」
城山「…はぁ。どうせお前は俺のことだと思ってんだろ？」
瀬野「あら、誰もそんなことは言ってないわよ？
　　　 といいつつ、この中で男なのはあんただけだしねー。
　　　 そう思わざるを得ないっていうか」
城山「俺なんかよりここの名無しの方がエロいだろ…」

>460
瀬野「からし？…それがどうしたっての？」
城山「今日の料理にからしを使ったのか？っていう質問じゃない？」
瀬野「からしからし…　いや、使ってないけど」
城山「そりゃあそうだろうな。だって今日はコンビニの弁当だし。そもそも料理を作ってもいないからな」
瀬野「しょ…しょうがないじゃない。こっちだって仕事があって帰ってくるの遅かったんだから」

>461
城山「脱ぎたてのパンツだってよ…あれ、お前のか？」
瀬野「なわけないでしょ！第一、午後二時頃は会社にいたわよ！
　　　 どうやったらその時間に家にいてパンツを脱げっての！？」
城山「浮気…とか（バシッ！）はがっ！」
瀬野「んなことするかぁーっ！」

>463
城山「料理ー？…あぁ、お前らならいつでもうちにきて食いにくるといいぜ。
　　　 俺達もお前らには色々と世話になったからなぁー。パーティとか」
瀬野「そうねー。私の料理でいいならいくらでもふるまってあげるわよ？
　　　 口に合うかどうかはわからないけど」
城山「ま、ゲテモノ料理が食いたくなったらいつでも……　　あぁ、うそうそ。だから怒るな光…」
瀬野「…ふん」

>465
城山「うっわー、こりゃ恐ろしいところだな。
　　　 鬼という鬼が全て出揃ってるじゃないか。身の危険感じるわ」
瀬野「マナだけ鬼（き）の字が違うような気もするけど……
　　　 って、あんたは身の危険を感じることはないでしょ！？
　　　 それを言いたいのはむしろ私ら女性陣なんだけど」
城山「いやぁ…結構感じるよ。例えばホモからとかホモからとかホモからとか…」
瀬野「…そ、そうだったわね」

>466
瀬野「はーい、カズぅー！でばんよぉー！」
城山「…こいつは男からこの言葉を聞きたいとは思ってないだろうぜ？」
瀬野「だからこそよ！はい、お願いね」
城山「はぁ…　「ちんこ」…」
瀬野「はい、次いくわよー」

>470
城山「紗枝原さんて…結構怖いのね…」
瀬野「いいんじゃない？強くてさ。これからの女性はこうでなくちゃ」
城山「…ま、誰かさんみたいにすぐに暴力に走るよりはマシか（ﾎﾞｿ」

>472
城山「あら…大胆な」
瀬野「ていうより変態扱いされてもおかしくはないわよ。
　　　 ま、その勇気には褒めるべきところがあるかもしれないけど…」

>475
城山「俺の髪型ー？いや、普通だよな。
　　　 スポーツ刈と坊ちゃん刈りの中間点の髪型っていうか」
瀬野「でも高校時代は長髪だったよね。
　　　 後ろで髪の毛結わってたけど」
城山「まぁ、社会人になったらさすがに短くしないとな…
　　　 つーか、別に好きで伸ばしてたわけでもなかったけど」

>476
城山「はぁ……そうなのか？」
瀬野「と、思う？本気でカズは」
城山「いや…　あの漫画はホモが好きだからとかそういう問題を抜きにしても、
　　　 なんていうか…ネタとしては一級品だと思うから面白いことは面白いっては思うけど…
　　　 流石に愛読書はないだろ…」
瀬野「そう思うならもう何も言わないわ」
城山「…愛読書か…。あの漫画を愛読してると公に言えるのは相当なつわものだぜ…」

>477
城山「……」
瀬野「で、それがどうしたの？」
城山「…したいんじゃないか？とりあえずティッシュおいとくか…？」
瀬野「いいわよそんなことしなくて。すぐ追い出すから！」
城山「…その方がいいだろうな。ていうか人の家で出そうとするなよなぁ…」


瀬野「んじゃ、私はお風呂に行くからね」
城山「ん。俺はハミガキでもして寝る準備をするよ。夜中の返信は任せた」
瀬野「またー？…んもう」

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{| 　　　　　　　このマンションに越してきた安倍というものだが
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　　　　　　　とりあえず・・・　　や　ら　な　い　か　？
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

瀬野のおしっこ飲みたいお( ^ω^)

類似スレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1119285364/l50

あ・・・瀬野んちのゴミ箱の中から使用済みのコンドームが・・・

あ・・・中平んちのタンスから使用した跡があるペニスバンドが・・・

>482
やりませんー！
ていうかあんたと私がやっちゃったら浮気になっちゃうでしょ！
って、かといってカズとあんたをやらせるわけにもいかないけどね。
それより…なに、安部さんもこのマンションに…？

とりあえず女には危害は加えない人らしいけど…
はぁー… こりゃカズがまた苦労しそうだわ…　それはそれで困るわね…。

>483
飲ませるわけないでしょー！
ていうか、他人のおしっこなんて飲んであんた楽しいの？
やっれやれだわ〜…ここのマンションには特殊な趣味を持つ人しかいないのかしら？
ってそんなの今に始まったことじゃないか…

>484
類似…？どれどれ…何が似てるか確かめてみようじゃないの。
……んー……
────っ！！！？？
アッーーーっぶねぇーーーっ！！！　ハァハァ！な、なによこれぇーーっ！！
あっぶなぁ〜〜…！ お、落とし穴ぁ〜〜？

ったく、とんでもないトラップを仕掛けていくもんねぇ〜…
あんた、最初からこれが狙いだったんでしょ？
…はぁ〜… 敵はセクハラ野郎だけじゃないってことね。
次はもっと用心しなきゃね…

>485
え、えっ？ちょ、ちょっとまって…！
って、人前でそんなこというなコラッ！！
…それより聞きたいことがあるんだけど…それ、本当に私の家のことを言ってるの？
だとしたらおかしいわねぇ〜…だって、カズが出張に行って帰ってきて、
そして今日も含めてその間一回も関係を持たなかったのに…
各部屋のゴミは毎週捨ててるし、そんなものがあるなんておかしいわよ？

ははぁ〜…さては捏造したわね？ほら、観念して自白なさい。
本当は違うところから持ってきたんでしょ？ん？

>486
……そ、それも本当にカノちゃんちから持ってきたもの？
…そりゃあ二人は一緒に暮らしてるみたいだし、
両方とも彼氏はいないみたいだから…不満を訴えることはあると思うけど……
だけど…さすがにそれはないでしょ……
まぁ後は本人達から聞くといいけど

この中から女王様が似合いそうな人を決めなさい

落ちたなら正直に落ちたフォー！って言いなさいよ。まったく。

谷口をどうにかして泣かしたい
泣かせて泣かせて「すいませ〜〜〜んうぅぅ〜〜」と土下座をさせたい

城山「中平に「カズのおちんちんを・・・ください」って言わせたい」

あ…見直してみたら>467への返信がまだだったわね。
返していくわ。

>467
そういえば高校時代にラジオはよく聴いてるって言ったような気がするけど…
でもそれって私が自分のことを言ったんであって、
カズのことを言ったことはないと思うけどなぁ。
っていうか、カズはラジオってあまり聴いてなかったし…
今じゃ仕事をやって疲れて返ってくるもんだからラジオなんて聴いてる暇ないと思うわよ？

>489
じょ、女王様……？
決めなさいって…一体どういう女王様なのかで話が分かれると思うんだけど…。
とりあえず女王になるくらいの高貴な女って意味でなら、
やっぱりサエじゃないかな？結構ドジっ娘に見えるけど、お姫様ってカンジ。
そんでカノはそのお姫様の教育係…　ん〜…でもなんか一緒にドジってそうね…。

で…そのあんたらが好きな「SM系」での女王様なら…
…ま、マナかなぁ……？ …こういうとマナが私こそ女王様って言いそうだけど…
マナって女王様に相応しいくらい気が強いし…

>490
え？あぁ、さっきの落とし穴のこと？
いやいや、落ちたフォーじゃなくて、そもそも落ちてないからね？
危うく落ちそうになっただけなんだから。

>491
こらまた…大胆なことをいうもんね…。
もしそこまでマナを追い詰めたら、逆にあんたが「すいませ〜〜〜んうぅぅ〜〜」
って言わせられるくらいボコボコにされちゃうと思うわ？いやマジで。
…今頃青ざめるのねぇ〜…なら最初からそんなこと言わなきゃいいのに…。

>494
かっ─カズっ─！
って、なぁんだ…また声真似か……。
一瞬本当にカズがそう言ったかと驚いちゃったわよ。
まぁ、今頃本物は寝室でグースカピーだろうけど。
…たとえ本物のカズがそう言わせることを望んでたとしても、
まずカノが絶対に言わなそうな台詞だからねぇ〜…　無理だと思うわ…。

ごめん、訂正箇所はっけーん
>494って自分にレスしてどうすんのよ…
>492に訂正しておくわ。

そんじゃ、今夜はこの辺で。
おやすみなさーい

その内城山の頭はナッパになります

胃カメラを飲んだことはありますか？

携帯の機種はなんですか

瀬野の喘ぎ声聞きたいお( ^ω^)

500パンチ

>475
フツーの、ごくフツーの髪型だと思いますよ？
特にモヒカンとかそんな感じではありませんし、
男性の髪型としては見慣れてる型ですからね。

>476
くそみそ・・・・・ですか？
どんな本なんです？

>477
──っ！？
こ、ここでそれをしちゃいけません！！
瀬野先輩達の迷惑になりますっ！！

>482
安倍さん・・・ですか？
はい！宜しくお願いします！私は紗枝原って言います！

え・・・？なにをやるんですか・・・？

>483
・・・そ、そういうことは口に出して言わない方が・・・
瀬野先輩だって嫌が待ってますし・・・

>485
そ、そうですか・・・。
でもそれはお二人ともラブラブっていうことですよね？
あ、あははは・・・　う、うらやましいです・・・。

でも、人の家のゴミをあさるのはどうかと思いますけど・・・

>484
あの・・・なんか落とし穴あって書いてありますけど・・・？
落とし穴が掘ってあるんですか？
・・・ひょい（軽くジャンプして飛び越える）
あの・・・これがなにか？

>486
え・・・？ぺに・・・・・・
そ、それって・・・！！
・・・も、もし仮にそんなのがあったとしても・・・私はなんとも思いません！！
どんな趣味を持ってても先輩方のことは大好きですから！！

>489
女王様ですか・・・？
それなら、瀬野先輩も谷口先輩も中平先輩もいい女王様になれますよ！
三人とも綺麗なんですから誰がなっても美しい女王様です♪
私はその女王様に仕える従者で十分ですね

>490
落ちてないですから言わなくてもいいですよね？

>491
それは意地悪にもほどがあります・・・
谷口先輩を苛めちゃいけません！

>492
・・・・・・それは・・・エッチでいけないと思います・・・。
もし城山先輩がそんなことを言ったら瀬野先輩が黙ってないですよ。
城山先輩は他人を裏切ることをしない人だと思いますから
浮気はしないと思います。たとえ相手が中平先輩でも

>496
なっぱ・・・？
菜っ葉ですか・・・・・・？
一体どういう髪型なんでしょう？よくわかりません。

>497
いえ、私は今までそんな重病を患ったことはありませんので
胃カメラを呑むような機会が全くなかったんです。
それに胃カメラって呑むとき苦しいらしいですし
私は健康でよかったと思ってます！

>498
えぇーっとですねぇー、Docomoを使ってます。
Nの901iっていうヤツです。
Fomaっていうのは基本料金が少し高いんですけど
色々と機能が進化してるんで便利ですね♪

>500
きゃぁっ！！
な、なにするんですかぁーーっ！！
いきなりパンチなんて酷いです！！
空手で鍛えたこの拳でお返ししちゃいますよー！？

それじゃ、これくらいで。
今日はバイトはないですけど出かけるところがありますので。
また来ますねー！

空手少女も中々萌えるお
僕と裸で組み手しようお( ^ω^)

谷口の次は中平でも引っぱたいてみるか
そしてその次は・・・ｸﾞﾍﾍ

瀬野って実は男でしょ？

>496
城山「ナッパ？ナッパってサイヤ人の？
　　　 あんな頭に　な　っ　て　た　ま　る　か　！」
瀬野「でもあんたんちのお父さんって頭髪薄かったわよね？
　　　 こーゆのーって、結構遺伝するって聞いたからなぁ…さぁてどうなることやら」
城山「お前…なんか楽しんでないか？」
瀬野「いっやー、そんなことはございませんことよ？おほほ…」

>497
瀬野「いや、私はないわよ。だって学生時代から健康優良児として有名だったもん」
城山「誰が優良児だよ…（ﾎﾞｿ」
瀬野「あら、なんかいった？」
城山「いえいえ…。　実をいうと俺、胃カメラって飲んだことあるんだよな。
　　　 結構仕事で神経すり減らしててさ、前に腹が痛いから医者に診てもらった時に
　　　 カメラ飲まされて…まぁ潰瘍ができてたってことがわかったからいいんだけどさ」
瀬野「あんたのどこにすり減らされるような神経があったのか疑問よね〜…」
城山「俺はお前みたいな楽天家じゃないのよ… バカにしなさんな」

>498
瀬野「ケータイの？私はドコモのF901i。
　　　 FOMAってヤツよ、一応ね」
城山「俺は…　なんていうか、光と同じなんだよな。
　　　 これ、よく「お揃いで買ったんだろ？」とか言われんだけど、
　　　 実はそうじゃないから偶然ってのは怖いよ」
瀬野「しかも色まで同じなのよね…。あんたと私の趣味が合ってたとは考えられないんだけどなぁ〜…」
城山「まったくだ。俺が右を選んだらお前は左を選ぶタイプだもんな。
　　　 偶然が偶然を呼んだとしか考えられんぜ」

>499
瀬野「聞かせないわよ！なんであんたなんかに…！」
城山「だけどこのマンションの壁ってさ…壁の厚みが薄いって話しだしなぁ。
　　　 以外と隣の部屋から聞こえられてるかも…」
瀬野「もし聞こえたなら、今更私の声を聞きたいとか言わないんじゃいの？」
城山「あ、それもそうだな。…まぁ少なくともこいつには聞かれてなかったってことか。
　　　 …ここはそれはそれでよしとしておこう」

>500
瀬野「あら？500っていうキリのいい数字をゲットした割には好戦的ね？
　　　 ゲットして機嫌でも悪くなった？」
城山「ていうか、単にパンチしたくなっただけじゃねーか？
　　　 パンチしたっていうことについてはそんな深い意味ない気がする」
瀬野「なんにせよ、私に牙を剥いたことは罰せられるべきよね。
　　　 さぁ？ゲンコツとビンタ、どっちがいい？」

>507
瀬野「こんな人の部屋の真ん中で、裸で組み手をやるバカがどこにいんのよ。
　　　 あんたが一人でやる分には一向に構わないけどさ」
城山「いや迷惑だろ！ここは俺の部屋だぞ！
　　　 何が悲しくて男の裸踊りを自分の部屋で見せられなきゃならないんだ！」
瀬野「組み手だから踊るつもりはないでしょうけど…
　　　 ま、一人でやるんだから傍から見たら踊ってるようにしか見えないかもね…」
城山「なんにせよ、やるなら外でやれ！」

>508
城山「…なんか暴力的な奴が多くなったんじゃないか？」
瀬野「なんかねー…最近多いのよ、こういう奴。
　　　 暴力的というか、なんか極度なSみたいな奴がさ…」
城山「こりゃ女は前とは変わった身の危険を感じるんじゃないか？」
瀬野「近頃マナがターゲットにされるのが多いのよね。
　　　 …まぁ逆襲されるのがオチだろうけど」

>509
瀬野「失礼なこと言うな！このカラダのどこが男だってのよ！」
城山「…光が男だとしたら、その光と関係を持ってしまった俺は…
　　　 ………はぁ…　気持ち悪い…」
瀬野「ま…まぁ……　ホモってことになるしね……。
　　　 …想像したくないわ……」

城山「…想像したくねーな。…あーあ、寝る前だってのに気持ち悪くなるぜ。
　　　 早いとこ退散しよ…」
瀬野「…私はお風呂行ってこよ」

やれやれ…谷口のズボンを下ろす

ついでにブラも外しておく

瀬野に抱きつく

ｱﾅﾙｾｯｸｽｰ

まともな質問どこー？

うんこしたいんで、トイレ貸してください
便器からはみだすくらいの特大うんこするんで(`･ω･´)

谷口に電気アンマをかけてみる

中平のバーーカ！エーロ！巨乳ーー！

ここで人気のない紗枝原のスカートをめくってやる

う・・・Tバック・・・

ふぅ…さてと、返信夜中の部、開始と行きますか。
って、あれ？カズぅー！
…返事がない。…あんにゃろ、また私に押し付けて寝室で惰眠を貪ってるなぁ？
しょうがないなぁ…また私一人か。

>514
コラっ！あんたなにしてんのっ！！
お、女の子のズボンを目の前で堂々と脱がすなーーっ！！

…はぁ…ここの男は野獣以上ね…。
…カノジョ作れって…まったくもぉ〜〜〜…

>515
あ、あんた……器用ねぇ〜〜……
って、感心してる場合じゃないわ！
コラッ！なにやってんのよっ！！上着越しからとはいえブラを外すのは失礼よ！？
ほらっ、マナに謝りなさい！

>516
あんたはなにどさくさに紛れて私に抱きつくのぉーーっ！！！
シッシッ！！散れっ！このハイエナがっ！！

>517
で…？それがどうしたの？
言っとくけど、勿論私はその相手はしないわよ？
したかったらカノジョでもつくることねー？

>518
はっきしいって…近頃はまともな質問は1割にも満たないんじゃないかしら…？
周りは餓えた野獣共ばっかでさぁー…
年がら年中セクハラすることしか頭にない奴等ばっかなのよぉー…
だからさ、前も言ったけど、そう思ったならまともな質問してってくんないかなぁ？
ね？お願い！ほんとにまともならなんでもいいからさ！

>519
あー、ごめんなさいねー。
今トイレ壊れてて使えないのよー。

というわけだから、外の公衆トイレでも使っておいて。
それじゃ。ゲシッ！（外に放り出す）

>520
コラコラ、そんな子供じみた真似はしないの！
電気アンマって…男子同士ならともかく、女の子にやるとセクハラになるじゃないの…
ってまぁ多分それが狙いなんだろうけどね。
とにかく、それ以上マナになにかすると半殺しじゃすまなくなるような気がするから…
あんたの身の為を思って言ってんだからね？だからやめときなさい。

…あまり意地悪すると、いつか爆発するわよー？人間なんだからねぇー…

>521
ここは小学生の溜まり場か！
なんなのよぉ…本当に小学生みたいな台詞言っちゃって…
ていうか、最後の巨乳は褒め言葉じゃないの…？

>522
だからめくるなっちゅーねん！！
女の子のスカートの中身は神聖にして侵すべからず！
見てはいけないものなの！

って、Tバックとか、とにかく人前でそんなこと言うなぁーっ！！

（…って、サエって黒を穿いたりTバックを穿いたり…意外と派手なのね…）

そんじゃ…このくらいで…
はぁ〜〜…今夜はまた一段と疲れたわ……
（一応寝室にカギかけておこ…）
んじゃ、またね。おやすみー

ちゃんちゃんちゃんちゃん♪（着信アリのメロディが全員の携帯に鳴る）

＞ね？お願い！ほんとにまともならなんでもいいからさ！
じゃあ脱げ！

髪の毛の色は何色ですか

パンツ脱いでいい？

瀬野もTバック穿いてよ

見ろ！瀬野のパンツがゴミのようだ！

瀬野原って亀田よりつおいの？

間違えたｗｗ紗枝原だったよぉーーー

頭に来たので中平を階段から突き落とす

セク質ばかりしてるアホどもに一言お願いします

俺紗枝原派というわけで紗枝原のスカートを下ろす

谷口｢流れが速すぎ‥‥。｣
中平｢ちゃんと返せるでしょうか・・・・｣

>465
中平｢私は人なんて食べれませんよ・・・・それより愛美ちゃんが・・・・｣
谷口｢誰が肉便器よ！！あたしは大切な人としかしないんだから！！｣
中平｢そんな大声でそんなこと言っちゃダメです・・・・｣
谷口｢あ‥‥///>465のせいよ！！バカ〜〜！！｣

>466
中平｢えっ？わかりました・・・ち・・・・｣
谷口｢花音！！あんた言葉の意味わかってんの？｣
中平｢はっ！き、気づきませんでした・・・・///｣
谷口｢あんたはどこまで鈍いのよ‥‥。｣
中平｢うぅ・・・・｣

>467
谷口｢言っちゃダメなんだろうけど、なんていうか‥‥寂しい趣味ね‥‥。｣
中平｢カズはどんなラジオ聞いてるんでしょうかね？｣
谷口｢あたしに聞かれても‥‥城山とはそんなに仲が良いわけじゃないし。｣

>472
谷口｢悪意があまり感じられないから怒るに怒れないわね‥‥。｣
中平｢もしかしたらサエちゃんの彼氏なのかもしれないですしね・・・・｣

>475
谷口｢普通ね‥‥。｣
中平｢はい普通です・・・・｣
谷口｢髪型って言葉に表すの難しいからなんとも言えないわ！以上｣

>476
中平｢聞いたことないです・・・・｣
谷口｢くそみそってあんまり良い響きじゃないわね‥‥。｣
中平｢でも光ちゃんが好きな本ですからきっと素晴らしい本ですよ！｣
谷口｢なんかそういう本じゃない気がするわ‥‥。｣

>477
中平｢あわわ・・・そんなこと言っちゃダメです・・・・///｣
谷口｢>477はそれを言って何がしたいのよ？男の考えることはわからないわ‥‥。｣

>482
中平｢初めまして安部さん・・・なんか危険な気がします・・・・｣
谷口｢大丈夫‥‥この人はあたしたちにはなにも危害は加えないわ‥‥。｣
中平｢なんでそんなことわかるんですか？？？｣
谷口｢何で？って言われてもね‥‥。とにかくなんでもよ‥‥。｣

>483
中平｢それは飲み物じゃないですよ・・・・光ちゃんも大変ですね・・・｣
谷口｢ほんと変態が多くて困るわね‥‥。｣

>484
谷口｢類似スレなんてないでしょ‥‥気になるから見てみようかな。｣
中平｢ダメです！知らないとこに言っちゃダメって知らないんですか！｣
谷口｢花音に怒られるなんて‥‥あたしも堕ちたものね‥‥。｣
中平｢むぅ・・・・(頬を膨らませ)｣

>486
中平｢そんなものないです！！も〜・・・それをどこから持ってきたんですか・・・・｣
谷口｢いくら彼氏がいないからって花音とそんな関係にはならないから‥‥。｣
中平｢いくら愛美ちゃんが望んでも絶対嫌です！｣
谷口｢あたしもその言葉そっくりそのまま返すわ‥‥。｣

>489
中平｢私が思うに光ちゃんと愛美ちゃんですかね・・・・｣
谷口｢なんであたしなのよ光が一番似合ってるわ。すごいSっぽいしね‥‥。｣
中平｢愛美ちゃんもすごいSっぽいですよ・・・・というけとで光ちゃんと愛美ちゃんに決定です♪｣

>491
中平｢愛美ちゃんが泣いたとこあんまり見ないですね・・・前に一度だけ・・・｣
谷口｢花音！！｣
中平｢あぅ・・・ごめんなさい・・・・｣
谷口｢あたしも人間なんで泣くことくらいあるけど土下座するほどあんたに謝ろうとは思わないわね‥‥。｣

>492
中平｢カ、カズ！何言ってるですか！！カズには光ちゃんがいるじゃないですか！！｣
谷口｢花〜音〜。よく見なさい‥‥>492が声真似してるだけだから。｣
中平｢あ・・・ほんとですね・・・・すっかり騙されちゃいました・・・・｣

>496
中平｢なっぱですか？なっぱって何でしょう・・・・｣
谷口｢簡単に言うとハゲるってことね‥‥。｣
中平｢そうなんですか！！カズってハゲちゃうんですか！！｣
谷口｢>496が勝手に言ってるだけだからたぶん大丈夫よ‥‥。｣

>497
中平｢私は飲んだことないですね・・・・｣
谷口｢あたしも飲んだことないわ‥‥。｣
中平｢私はたぶん飲み込めないと思いますね・・・・だって食べ物じゃないですし・・・甘かったら飲み込めるかもです・・・・｣
谷口｢味なんかあったら余計に飲み込めないわよ‥‥。｣

>498
中平｢auのW32Hです！そろそろ新しいのに変えたいですね・・・・｣
谷口｢あたしも花音と一緒よ。だって0円だったし‥‥でも携帯なんて電話できれば十分なんだからなんでもいい気がするわ‥‥。｣

>499
谷口｢叶わない夢を見るなんて可哀想ね‥‥。｣
中平｢光ちゃんにはカズがいますし諦めた方がいいですよ・・・・｣
谷口｢城山がいなかったとしてもそんな下心丸出しじゃ、光はあんたのものにはならないわね。｣

>500
谷口｢いきらにパンチなんてヒドいわね‥‥(見極めて避ける)｣
中平｢愛美ちゃん、なんかかっこいいです♪｣
谷口｢今度はあたしの番ね♪｣

↓>500
　,,_
（д´;)つ　
⊂☆∩∧_∧　
　).＼(`□´ﾒ)
.∪~~ゝ　私⊃
　　　|ゝ⊂)
　　 　||＼)
　　　　||||

>507
谷口｢裸でやる意味が分からないんだけど‥‥。｣
中平｢>507君はスポーツマンじゃないですね・・・・スポーツを利用するなんて・・・・｣

>508
谷口｢あたしひっぱたかれたっけ？もしやったら倍にして返してあげるわよ。｣
中平｢わわ・・・絶対に叩かないで下さい(泣き)｣
谷口｢か弱い花音を叩くなんて男として最低よ？｣

>509
中平｢光ちゃんは女の子ですよ・・・・一緒にお風呂入りましたし・・・｣
谷口｢あんたらそんな関係だったの！｣
中平｢愛美ちゃん、それは違いますよ(ﾋﾞｼｯ)｣
谷口｢冗談のつもりだったんだけど‥‥。二人でお風呂って花音のその大きな胸が邪魔で二人で浴槽にはつかれないでしょ。｣
中平｢ぎゅうぎゅうでしたが入りました♪｣
谷口｢なんでそんな面倒なことを‥‥。｣

>514-515
中平｢あわわ！そんなことしちゃだめですよ！！｣
谷口｢ちょっとやめなさい‥‥///やめろ！！バカ！！｣

↓>514
　,,_
（д´;)つ　
⊂☆∩∧_∧　
　).＼(`□´ﾒ)
.∪~~ゝ　私⊃
　　　|ゝ⊂)
　　 　||＼)
　　　　||||

谷口｢ﾊｱﾊｱ‥‥最近セクハラがヒドいわね‥‥。｣

>516
谷口｢どいつもこいつも‥‥(怒り爆発寸前)｣
中平｢愛美ちゃん、すごく怖いです・・・・｣
谷口｢これが怒らずにいれる？｣
中平｢ご、ごめんなさい・・・・｣

>517
谷口｢だからそれがどうしたの？むしろもう質問でもなんでもないし‥‥。｣
中平｢コメントのしようがないですね・・・・(苦笑)｣

>518
谷口｢もうここにはまともな質問はないのよ‥‥。｣
中平｢諦めないで愛美ちゃん！諦めなかったらきっとまともな質問が来ますよ！｣

>519
谷口｢ダメ！他のとこに行って！｣
中平｢そんなこといったら可哀想ですよ・・・・｣
谷口｢花音、よく見てみなさい。こんなに平然とした顔してるんだから大丈夫なの！｣
中平｢あうぅ・・・ごめんなさい・・・・｣

>520
谷口｢いや！何すんのよ！！ん‥‥ストップ‥‥やめてったら‥‥い、いたい‥‥。｣
中平｢えっと・・・愛美ちゃんになにするんですか〜｣
　　 _,,_∩　ﾊﾟｰﾝ ﾊﾟｰﾝ
　(　'Д')彡　　　
　　　⊂彡☆))Д´)

>521
中平｢バカじゃないです・・・・エロくもないです・・・・・・・ふえぇぇん(泣き)｣
谷口｢ちょっと‥‥あれだけで泣いちゃったの！花音は泣き虫なんだから虐めないで！！｣

>522
中平｢ｸﾞｽｯ・・・ﾋｯｸ・・・｣
谷口｢花音、まだ泣いてるの‥‥ってサエになにすんのよ！え！！Tバック！！｣
中平｢ﾋｯｸ・・・私の撮影でも履いたことないです・・・ｸﾞｽｯ・・・｣

>527
谷口｢これってもしかして死の着信メロディってやつ？｣
中平｢ヤダ・・・まだ死にたくないです・・・｣
谷口｢こんなので死ぬわけないと思うんだけど‥‥もし死ぬときはみんな一緒ね。｣

>529
谷口｢やっとまともな質問が‥‥嬉しいわね。｣
中平｢私は茶髪です・・・一応アイドルなんで髪には気を使ってます・・・・｣
谷口｢あたしは金髪よ！悪い？｣

>532
谷口｢女の子の下着をゴミ扱いなんてひどいわね‥‥。あんたの下着がゴミのようよ！｣
中平｢あんまりそういうこと言ってると光ちゃんに嫌われますよ・・・・｣

>533
中平｢そこまで強いとは思いません・・・・だって亀田さんは男の人ですし・・・・｣
谷口｢実際やってみないとわからないわよ？サエがどこまで強いか分からないしね。｣

>534
中平｢キャー！(ﾊﾞﾀｯ)｣
谷口｢大丈夫！！花音？｣
中平｢・・・足捻ったみたいです・・・それに擦り傷もたくさん・・・・｣
谷口｢>534をぶっ飛ばしたいとこだけど病院に行くわよ！！っていうことでレス返し中断！！｣

え、谷口が金髪ー？
ﾌﾟｹﾞﾗ似合ねｗｗ

>507
も、萌えるんですか・・・？
うれしいんだかそうでないんだかよくわからないですけど・・・
とにかく裸じゃ組み手はしません！
裸でやったら単なる変態です！

>508
や、やめましょーよー・・・
女性に手を上げるのは男性のすることじゃないです・・・

>509
？えっと、100パーセント女だと思いますけど・・・
確かに瀬野先輩はボーイッシュなところがある人ですけど、
でも男性と勘違いされることはないと思います。

>514>515
は、はややぁ〜〜っ！
な、な、な・・・なにやってるんですかぁ・・・？
いきなり堂々とズボンを下ろされるもので・・・なんていうか・・・セクハラなんでしょうか・・・？
それとも彼氏さんで、いちゃいちゃしてるところなんでしょうか・・・？

うぅ〜〜・・・み、見てるこっちが恥ずかしいですぅ・・・！

>516
瀬野先輩に抱きつけるのは城山先輩だけだと思ってましたけど・・・
・・・い、いいんですか？そんなことしちゃって。

>517
はわぁっ！！
い、いきなりそんなことをいうのはやめてくださいよ！
い・・・意味くらい私だって知ってるんですから・・・

>518
最近本当にセクハラが多いです・・・
私・・・恥ずかしいですよ・・・

>519
と、トイレですか・・・？
はい、今は誰も使ってないので私の部屋のトイレでよければどうぞ・・・

あれ・・・貸そうと思ってたのになんか外に飛び出していっちゃった・・・
変なの・・・

>520
い、いけませんよー！
女の子はあれをやられるとお股が痛くなっちゃうんですからぁ・・・

>522
ひっ、ひぁぁあっ！！！
な、な・・・なにするんですかぁーーっ！！

あの・・・なにか・・・ヒイてませんか・・・？
い・・・いいじゃないですか・・・私だって派手なのを一つくらい持ってますし・・・
穿きたい時だってあるんです・・・
かっ彼氏がいませんけど、下着くらいなら見栄を張らせてくれたっていいじゃないですかあぁ！！

>527
・・・？あれ、携帯の音が・・・
・・・？？自分の携帯から・・・？？？
なにか気味が悪いです・・・切っておこ

>528
結局セクハラしてるだけのような・・・

>529
私ですかー？
私は見ての通りの茶色ですー。
高校の時は校則で茶髪は禁止だったんで、大学に入ってから茶髪にしたんですー。

>530
え・・・ここで・・・ですか？
・・・あの・・・脱衣場がありますから、そこでよければ。

>531
せ・・・瀬野先輩次第ですね・・・

>532
ご、ゴミじゃありませんよーっ！
瀬野先輩のパンティは毎日カワイイのばっかですっ！！
この間なんてクマさん柄のが干してあったんですよ！？
カワイイじゃないですかっ！！
・・・あれ、でもあの部屋って瀬野先輩の部屋だったかな・・・？

>533>534
世界チャンピオンの亀田さんのことですかー？
いえいえ、とてもじゃないですけど亀田さんには勝てませんよ。
あっちはプロボクサーですけど私はアマチュアの空手を習ってるだけですから。

あっ！！な、なにやってるんですかあっ！！
そういうヒドイことをする人にはおしおきです！！えいっ！！（533の腹に正拳突）

>535
うーん・・・じゃあ一言・・・

空手をやってストレスを発散すれば、自ずと煩悩も解消されます！
ですから道場に通ってみてください！

>536
へ？
いっ・・・いやぁぁんっ！！え、えっっっちぃーーっ！！！（536の首に空手チョップ）

あ、あわわぁ〜・・・（急いでスカートを上げる）
・・・ほ、他の人にも見られちゃったじゃないですかあっ！！
えっちえっちぃーーっ！！

>545
そ、そんなことありません！
活発な性格の谷口先輩によく似合ってるじゃないですか！
あまりヒドイことは言っちゃいけません！


それじゃ、今日はこれくらいで。
またきますー

そろそろ瀬野のスカートを下ろす番だな
そら！（スカートを下ろした後胸を揉む）

ついに瀬野の生パンを拝めるわけだ　どれどれ・・・

げっ、フンドシかよ

いや、まだまだ中平の時代だ
うら！（スカートを下ろした後胸を揉む）

さて、そろそろ城山のズボンをビリビリに裂くか…
そーらよ！ビリビリビリ！

>527
瀬野「あら…なにかしらこのメロディ」
城山「俺のも同じメロディが鳴ったぞ…なんだ？誰かのイタズラか？」
瀬野「でもどっかで聴いたことのあるメロディね。
　　　 …なんだったかしら？」
城山「ていうか…イタズラにしちゃさ、どうやって俺ら二人の携帯にこんなメロディを
　　　 保存させておいたんだ…？」
瀬野「さぁ〜」
城山「さぁって…　軽い奴……」

>528
瀬野「脱げって、結局セクハラするんじゃないの！」
城山「もしかしたらお前が「お願い」なんていうことを知ってて
　　　 敢えて「まともな質問は？」的なことを言ったんじゃないか？」
瀬野「それでセクハラするってわけね。
　　　 なんか続々と新手のセクハラが増えてきそうね…これからも」

>529
瀬野「私は茶色ー。ていうか、地毛が結構茶系なのよねー。
　　　 んで、高校卒業してから思いきり茶色にしてみた」
城山「俺は黒。日本人なら黒だな。他の色は考えられん」
瀬野「その前にあんたには黒以外の色は似合わないわよ？」

>530
瀬野「あ、言っておくけどさ、ここで、ってのはなしね？」
城山「…あぁ。俺達の前で脱がれちゃたまらん。
　　　 脱ぐなら脱ぐでいいからまず部屋から出て行ってくれ」
瀬野「そうね。
　　　 っていってもどうせ聞いちゃくれないだろうから実力行使ね。
　　　 さいならー！（外に放り出す）」

>531
瀬野「えぇー？Tバックぅー？
　　　 …あれさぁ、派手なのよねぇ…ん〜…だから買うのに結構躊躇したりー…。
　　　 まぁ…カズが似合うならっていうなら考えてあげるけど…」
城山「ん？…Tバックってのがどういうモンか興味は歩けど、
　　　 別にお前が穿いた姿を見たいとは思わないな…」
瀬野「…ちょっと、それどういう意味？」

>532
瀬野「んー、まぁ定期的に穿きならしたのは捨てるようにしてるけどね。
　　　 あまり古いのを取っておいてもタンスに溜まるだけだしさ」
城山「い、いや…こいつは別にそういう意味で言ったんじゃないと思うが…」
瀬野「いいのよ。どーせセクハラしてるんだろうから、
　　　 まともに反応したらこっちがバカを見るわよ？

>533-534
城山「八百長がどうたらって話もあるけど、
　　　 それを抜きにして考えても普通に亀田の方が強いだろ…　あっちプロだし」
瀬野「サエはサエで強いと思うけどねー。可愛くて強いなんて最高じゃないのー。
　　　 私も空手やったほうがいいかなぁー？」
城山「無理無理、お前運動神経悪いから」
瀬野「バッカにしないでよねー！
　　　 これでも高校時代の体力テストはクラスで真ん中くらいの成績だったんだから！」
城山「…それって自慢するには結構微妙じゃないか？」

>535
瀬野「はぁ…呆れるだけよ。マジで」
城山「そーとー欲求不満なんだろうな…」
瀬野「とりあえず一言…　セクハラすんなーっ！！」

>536
瀬野「やーーめーーなーーさーーい！！」
城山「………ﾊｧﾊｧ」
瀬野「あ、あんたも見てるんじゃないわよ！！（ガスッ！）」

>545
城山「…いや、似合ってると思うよ？谷口には似合いの色だ…」
瀬野「なんで？」
城山「Sっぽ…（バシッ！）」
瀬野「…はい、そんなことはっきり言わないの。まぁ私もそうだとは思うけど…
　　　 ところで…色でSとかMとか関係あるの…？」
城山「いや、なんとなく…そうかなーって…」

>553
瀬野「わっ、うあぁあああっ！！！
　　　 なっ…なんてことしやがるっ！！こんのぉおおド変態がぁぁあっ！！！
　　　 （ドガッ！！ゴキッ！！バキッ！！ズムッ！！グシャッ！！）」
城山「ち…血だ…血の雨が降ってるぅぅぅ〜〜〜！！」
瀬野「はぁはぁ……！！どう？私の奥義をくらった気分は…？一瞬で天国までいけたでしょ…？」
城山「そ…それはいいんだけど……
　　　 お前…早くスカート上げろよ…　さっきから見えてるって…」
瀬野「─あっ！！（瞬時にスカートを上げる）」

>554
瀬野「ゲッ！あ、あんた…みーーたーーなぁーーっ！！」
城山「おいまて落ち着け！こいつはフンドシと言ってるんだぞ！」
瀬野「あ、そっか…。ふぅ…じゃあ見られてなかったんだね。
　　　 ……って、なにあんたフンドシとかデタラメこいてんのよ！！
　　　 そんなもん穿くかっ！！」

>555
城山「あのぉー…ここはスカートの脱がし大会場ですか…？」
瀬野「違うわ、こいつら頭の中が小学生なのよ。
　　　 はぁーあ…カノちゃんカワイソ…」
城山「中平はなぁー…谷口や光と違って暴力に訴えることはできないしなぁ…。
　　　 …ま、なんだ…ガンバレ中平」

>556
城山「あぁぁーーっ！！お、俺のスーツのズボンがぁあっ！！」
瀬野「うわぁ〜…見事にボロボロになってるわね〜…」
城山「うぉおい、俺…これを着て出勤するってのに…どうしてくれんだよ…orz」
瀬野「…でも明日は休日じゃなくて？明日の内に新しいの仕入れるしかないでしょ」
城山「……はぁ、面倒なことをさせやがって…　ここは切り裂きジャックでも潜んでるのか…？」


瀬野「さて…お風呂行こ」
城山「ふぁ〜あ…　もう俺は風呂入ったから寝るだけだ…おやすみ」

おいブスども金やるから一回やらせろ！

瀬野と谷口の度Sコンビで3Pしたい

初めてエロビデオを見たときの感想をどうぞ

瀬野のパンツも脱がす

瀬野は城山のちんこしゃぶったりもしてるんだよなぁ('A`)ﾊｧ

一緒にお酒飲もうお酒

酒の中に媚薬を混ぜておく

　　　＿＿＿＿＿
　　（＼　　∞　　ﾉ
　　　ヽ､ヽ　　 lヽ,,lヽ
　　　　 ｀ヽ)__（　　　 ）　））　ｸﾝｸﾝ
　　　　　　　　と、　　ﾞi

仕事場にムカつく奴いる？

カズの奴…深夜の返信は完全に私にまかせっきりにするつもりね…
全くもう…　まぁいいけどさ…。

>562
え？なにをやらせろって？
まぁ大体あんたの言った事くらいの意味は想像つくけどね。

それにしても「ブス」だなんて一体誰に向かってそんな口を聞いてるのかしらねぇ〜？
私にしてみればあんたに賠償させて、ついでにあんたを殺っちゃいたい気分なんだけど？
ふふーん、お金までもらえて不穏分子を掃除できるなんて素晴らしいわよねー？

>563
だーれがドSよコラっ！
…だけど、そんなに私って「S」に見えるのかな……？
私って実は結構受身タイプだと思うんだけど……

まっ、それは置いといて、とにかくあんたなんかとプレイはしないわよ。
恐らくマナの方も同じ意見でしょうけど。

>564
「きゃー、うちのお兄ちゃんってこんなの観てるんだぁー…。
す、すごーい…けど…　色々な意味で男って変態ってことがわかったわ…」

こんな感じかな？

>565
いやいや、それパジャマのズボンだから。

って、あんた達ってさぁ〜〜…そんなに女の子の下着に餓えてるわけ？
まっさかパジャマまで脱がして見ようとしてくるとは…
で、覚悟はいいの？（ゴキゴキ）　じゃ、遠慮なく…　すっとべーっ！！（バコーン！！）

ふぅ…さてと……（パジャマのズボンを穿く）

>566
い、いや……その………
そうハッキリ言われると…なんていうか答えにくいんだけどさ……
ま…まぁ、私も27だし…普通その位の齢になればそーゆーことの一回や二回くらいは経験するでしょ…？
べ、別に…変わったことをしてるわけじゃないし…　い…いいじゃない……

なによ…？文句あんのー？

>567
お酒？んー……いいわ。遠慮しとく。
これから寝るつもりだったし、ここでお酒を飲んだら徹夜になりそうだしさ。
また機会ってことで、いい？

>568
……よ、よかったぁ…飲まなくて…。
もし飲んでたらどえらいことになってたに違いないわ…

>569
ちょ、ちょっとっ！あんたなにやってんの！？
って、それは別に私のパンツじゃないわね……
もっとも一体何処から持ち込んだのかが気になるところではあるけど…
にしても女物のパンツの臭いを目の前で堂々と嗅ぐなんて…　恥知らずもいいところね…。

>570
そりゃあね…。職場には、一人くらいそういう奴がいるものよ。
私の会社も例外じゃなくてね？
いるのよねー、しかもそういう奴に限って頭がバーコードだったりするのさこれが。
最悪極まりないわよ…ホントに。

そんじゃ、今夜はこんなもんで…
おっやすみー

尻ゲット

中平にパイズリされたい

あれ？瀬野さん今日は生理ですか？パンツに血が・・・

谷口のパンツには茶色いものが付着してる…

しょうがねーなーパンツを汚しやがって
ほら洗ってやるからパンツわたしな（パンツを下ろそうとする

紗枝原＝ケツ毛バーガー

タバコがやめられない・・・

う

>553
そろそろじゃありませんよーっ！
スカートなんて下ろしたら丸見えになっちゃうじゃないですかっ！！
やめなさーーい！！

>554
フンドシじゃないと思いますけど・・・

>555
中平先輩はアイドルなんですよ・・・？
アイドルにそんなことしたら・・・大問題になっちゃいそうな気が・・・

>556
い、いいんですかぁ？
スーツって高そうな気がしますけど・・・

>562
ぶ、ブスって・・・ひどいです・・・
私は確かに「自分の年齢」＝「彼氏いない暦」でモテない女ですけど・・・
だからといって言っていいことと悪いことはあります！
それよりお金を渡してなにをしようっていうんですか？
やるはやるでもなにをやるのか、それ次第で返事は決まります。

>563
サンピーってなんですか？
ゲームですか？？
最近は四人でプレイできるゲーム機もありますから皆で楽しめるようになりましたよね♪

>564
え・・・エッチなビデオですか・・・？
そ・・・そのぉ・・・・・・
「え、エッチだなぁって」・・・思いました・・・。

>565
はゃゃっ！！
い、いけませんよぉーっ！！
パンティを脱がしちゃったら本当に丸見えになっちゃうじゃないですか！！
女性のあそこは見ちゃいけないものなんですよ！？

>566
そ、それは・・・だって、夫婦になられる方達ですから・・・
そのくらいのことは・・・・・・

勿論私はまだしたことありませんけど・・・

>567
お酒ですか？えぇ〜どうしようかなぁ〜？
私ってお酒を飲むとすぐ酔っ払っちゃって大胆になっちゃうらしいんです。
この間の中学時代の同窓会に出席した時もすごいことをしちゃったらしくて・・・
私は記憶にないんですけどね・・・。ですからお酒を飲むのは控えてるんですよ。
ごめんなさいね。

>568
媚薬・・・？媚薬ってなんですか・・・？
ちょっと辞書を引いてみますね。えーと・・・

・・・あった！えっとなになに・・・性欲を催させる薬・・・・・・
・・・・・・なにお酒に入れてるんですかあぁーーっ！！

>569
あの・・・それだれのパンティですか・・・？
私のじゃなければいいんですけど・・・・・・

>570
学校にはいませんけど、バイト先にそういう人はいますね・・・。
私の先輩なんですけど、なんかすごいいやらしいんです・・・。
お尻を触ってきたりエッチなことを言ってきたりと・・・
職場の女の子たちは皆嫌がってますよ・・・。

>575
し、しりませんよ〜？
瀬野先輩に怒られちゃっても・・・。

>576
ぱいず・・・・・・

・・・・・・中平先輩って胸大きいですからね・・・。
でも、だからって多分してくれるとは思えませんけど・・・。

>577
あぁ〜瀬野先輩今日はあの日なんですか〜。
女の子にとってあの日は大変ですよね〜
ですから皆さんも瀬野先輩にやさしくしてあげてください！

>578
土でもついたんでしょうか・・・？
なんにせよ洗えば綺麗になると思いますよ！

>579
はわわぁ〜っ！
い、いいですよ！私のは汚れてないですからっ！！
で、ですから触らないで下さい！！（思わず579の下あごに膝蹴り）

あっ・・・！ごめんなさい！大丈夫ですか！？

>580
ケツ毛バーガーってなんですか？
新しいハンバーガーですか？

>581
そうですか・・・大変ですね・・・。
私はタバコを吸いませんからわかりませんけど
やめられなくなるのは辛いですよね。

>582
どうしたんですか？
どこか具合が悪いならお薬あげますけど？

今日はお友達と外食に行く約束をしてるので、それではこれくらいで。
またきますねー♪

そうか・・・外食とはナンパのことだな
外で男を食べるつもりか!!

はやく料理つくれ

ゴムつけるから俺とsexしてくれ

谷口たんとキスしたい

>575
瀬野「こら、お尻を触るな」
城山「前までのお前ならもっと強く怒ってなかったか？」
瀬野「んー…なんだか他の連中のセクハラの方が凄くて麻痺してるみたい…
　　　 こいつにはこれくらいでいいわよ」
城山「麻痺するくらいセクハラ受けるって…ここはいったいどうなってるんだ…」

>576
城山「そりゃあされたいとは思うよなぁー…あの胸を見れば」
瀬野「…悪かったわね、できなくて…」
城山「あ、いや…別にそういうつもりで言ったんじゃねーよ。
　　　 男としては中平を見て、そういうことの一回や二回を考えるもんじゃねーかなぁって
　　　 意味で言ったのよ」
瀬野「…カノちゃんって色々と身の危険が多いわね。って今に始まったことじゃないけど」

>577
瀬野「うっ、うっさいわねー！しょうがないでしょぉ！女なんだから！」
城山「このパンツどうすんだよ？ていうかお前、こんなの穿いてたことあるっけ？」
瀬野「…（パンツに目を近づけ）あれ？これ私のじゃないわ？
　　　 ていうか私って今別に生理なわけじゃないんだよね…。
　　　 前に穿いてたパンツに血がついてた時があったから、その跡が残ってたのかと
　　　 思ってたけど…あんた、これ別の人のじゃない？」
城山「…ここはパンツ泥棒が多いな、おい」

>579
瀬野「洗ってくれるのはありがたいんだけど…（誰のかわからないけど）
　　　 ──って！今穿いてるパンツは汚れてなんかないわよーっ！！
　　　 しかもいきなり脱がそうとするなっ！！ゲシッ！（足蹴りをかます」
城山「なるほどね…スカート脱がしまたはパンツ脱がしがここの連中の日課になってるわけだ…。
　　　 そりゃ尻を触られたくらいじゃなんとも思わんよな…]
瀬野「パンツを見られたくらいで「きゃーっ！」なんて言ってる状態じゃないわよ…
　　　 どんどん変態行為がエスカレートしていくし…パンツ脱がしに飽きたら次はなにをされるか…」

>580
瀬野「ケツ毛バーガー？なによそれ？」
城山「新しいハンバーガーじゃね？
　　　 もっとも売れそうにないけど」
瀬野「…マックかモスか、ロッテリアかはしらないけど、大赤字間違いないでしょうね…
　　　 名前からして美味しそうじゃないし…」

>581
瀬野「ニコチン中毒、ってやつね？
　　　 やめたくてもやめられない、中毒ってのは恐ろしいわねー」
城山「大抵ヘビースモーカーがこの中毒になってるよな。
　　　 タバコってのは主流煙より副流煙の方が体に害が及ぶ分
　　　 他人が迷惑を被るから困るものだ」
瀬野「うちの会社の上司が机でいつもプカプカ吸ってるのよねぇ〜。
　　　 位置関係上、こっちに煙が来るってことも知らずにさ。ホント嫌になっちゃう」

>582
瀬野「え…？なに？なにかいいかけたようだけど？」
城山「「う」か…　なんだろ…　「うんｋ（バキッ！）」
瀬野「汚いことを言うなっ！」

>590
瀬野「いや、絶対にそういう意味じゃないと思う…」
城山「深読みしすぎだろ？大体、外食と聞いてなんでナンパを連想する？
　　　 想像力豊かなやっちゃな〜」
瀬野「ていうより変態なだけでしょ。
　　　 全く、男の脳の中はどうなってるのか知りたいわよ…なんでもかんでもエロネタにもってくんだから」

>591
瀬野「夕食のこと？言っとくけどもう私は作っちゃってるわよ。
　　　 作り終えて今はゆっくりしてるところなの」
城山「それで俺は飯を食う前に返信につきあわされてるってわけだ」
瀬野「それよりさ、あんたなに？もしかしてうちで夕食をとってくつもり？
　　　 ったく、偉そうに命令しちゃって。だけど残念ね、もう余分な物はないの。
　　　 だから諦めなさい？」

>592
瀬野「　す　る　か　っ　！
　　　 それをつければ女の子とできるって思ったら大間違いよ！」
城山「…欲求不満な奴が多いわ…ホントにな」
瀬野「とにかく、私はあんたとするつもりはないの！
　　　 とっとと出てお行きっ！！」

>593
瀬野「マナがあんたのことを気に入ればしてくれるんじゃない？
　　　 もっとも、あんたじゃ無理だと思うけど…」
城山「いきなりキスしたいなんて言って、はいいいわよ、って言う女はさすがにいなそうだな…」

瀬野「それじゃ、私はこれから食器の片づけがあるから…
　　　 カズッ！早く食べちゃってよ！」
城山「ちょ、ちょっとまて！俺はこれから食うんだからそうせかすなって…」
瀬野「というわけだからまた来るわ、それじゃね」

今日もスカートをめくりに

とみせかけて瀬野にだっこするー

600げとー
つーわけで600回セックスさせろ

ドリフの五人で一番すきなのは誰ですか

給料下さい

涼宮ハルヒ＝瀬野
キョン＝城山
朝比奈みくる＝中平
長門ドコー？

週何回オナニーしますか

呪いの藁人形に釘を打ち込んで誰かを呪い殺そうとしている
中平の姿が深夜の神社で目撃されております
しかも全裸で。何か怪しい趣味でもお持ちなんですか？

中平は胸しか取り柄がない乳だけ星人
谷口はセクハラされることだけが取り柄の便器

というわけで谷口のベットにルパンダイブ！

と、カズが寝ちゃったんでいつものように私だけで返していくわね。

>599
なに？スカートを？
あら残念、もうパジャマに着替えちゃった。
だからめくろうたってめくれるわけが───

うわぁっ！？な、なにすんの！？
こらぁ〜〜っ！だっこって、抱きついてるだけでしょぉ〜〜っ！！
離れろぉ〜〜っ！！（じたばた

>600
600ゲットおめでとさん。

…で？なに？600回させろって？
…私の身が持たないでしょ。だれがさせるかっ！この野獣っ！！

>601
ドリフターズのこと？
…あぁ、そういえばドリフもいかりやさんが亡くなり、荒井忠さんも亡くなって…
と、それはさておき、私は志村さんか加藤茶さんのどっちかかなぁ〜？
私が子供の頃はこの二人のバラエティ番組がやってたから両方と結構ファンなのよー。
んー選べないからその二人ってことにしておいて。

>602
給料って…別に私はバイトを雇ってるわけじゃないんだけど？
だから、あんたに払う給料なんてものはないの。いい？
ほら、わかったらとっとと出てく！

>603
涼宮ハルヒって、今ちまたじゃ人気の？
でもごめんねー、私その作品のことはよく知らないのよー。
面白いような話は聞いてるんだけど、なかなか機会がなくてねー。
だからあなたに聞くけど、長門ってなぁに？

>604
またこういうネタ……？
…週何回ってね、別にそう定期的にしてるわけじゃないの！
ていうかいちいちそんなの数えるか！
…って一応言っとくけど、「やり過ぎて回数を覚えてない」とかそういうことじゃないからね？
ここの連中にはそう予め説明しておかないといつの間にかあらぬ妄想をされちゃうからね…。

>605
呪いの藁人形ってあんた…丑の刻まいりじゃないんだから…
大体カノちゃんはアイドル生活が忙しいんだから
そんなことを夜中にできるわけないでしょ？
ていうか全裸でそんなことをする意味があるの…？
はぁ…なんか信憑性に欠けるわよねー、あんたらの情報って。

>606
またそういうこと言っちゃって…
知らないわよー？またマナに殴られてもさ。
ていうかあまりセクハラするといつか絶対に爆発するわよ…？
って、それは私にも言えるけどね？（にや

んじゃ、今夜はこんなもんで。
おやすみなさーい

瀬野のベッドに侵入するお
一緒に寝るお( ^ω^)

瀬野は寝てる
瀬野のパンツを脱がすのならいまのうち・・・

:

何この自演スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>>611wwwwwwwwwwwwwwwww

君たちマジキモい

愛あればなんでもできますか？

スカートを履いて逆立ちしてみてください

お前ら実は入れ歯だろ

死ね自演ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

瀬野は人を殺しすぎ!!

ここはホモは多いのにレズが少ない！これ如何に！

>590
違います！そんなんじゃありませんよー！
レストランで外食することです！
決してナンパなんかじゃありません！
・・・だいいち、私ナンパなんてしたこともされたこともありませんし・・・

>591
え？お腹でも空いてるんですかぁ？
そうだ！今、お料理の本を見て調度イナゴの佃煮を作ってたところなんです！
ちょっと砂糖の量とかお醤油の量を間違えちゃったかもしれませんけど、
小腹が空いた時には調度いいかもしれませんよ？
というわけでいかがですか？

>592
し、しませんっ！！
私・・・まだしたことないんですから・・・初めての時くらいは大好きな人と・・・
ですからいくらそれをつけてもすることはできませんっ！！

>593
それなら谷口先輩の彼氏になったらいいんです！
そうすればいつでもどこでもできますよ！

・・・はわわっ、なんか大胆なことを言っちゃいました・・・！

>599
スカートめくりはいけませんよー！
でも・・・ダッコはしてみたいです・・・
・・・あ、あはは！私、二十歳にもなってなに言ってるんだろう・・・

>600
さっ、させません！！
600回もそんなことをしたらあそこが痛くなっちゃいます！！

>601
ドリフターズですか？
それなら勿論、いかりや長介さんです！
コント以外にもドラマにも出てましたし、
なにしろドラマで演じたある役の人の大ファンでしたから！

>602
給料ならまだ支払われてませんよ？
うちのアルバイトは月末に支払われるって決まってますから。
あれ？602さんはうちのアルバイトの人じゃないんですか？
んーじゃあ給料下さいって誰に言ったのかな？

>603
長門？長門ってなんですか？
ごめんなさいー　私こういうのには疎くて・・・

>604
─────っ！！！
そっそっそっ・・・そんなこと・・・・・・
いっ言えるはずないじゃないですかぁーーーっ！！！
絶対にっ絶対にっ・・・！言いませんからねっ！？

>605
えぇーー！？中平先輩がそんなことをしてたんですかぁー！？
でっ、でもっ・・・中平先輩がなにをしてようと私は中平先輩のことは好きです！！
その心は変わりません・・・！

>606
そ・・・そんなことありません・・・！
中平先輩は胸も顔もスタイルも最高の人です！
谷口先輩だって可愛いじゃないですか！
あまり酷いことを言っちゃいけませんよー！

>612
そんなことしちゃいけませんよーーっ！！
だいいち瀬野先輩にそんなことしたら城山先輩が黙っていないと思います・・・
城山先輩だって怒ったら怖いと思いますけど・・・？

>613
？「:」ってなんですか？

>614
>611さんがなにかしたんですか？

>615
い、いいですよ・・・そのくら私だってわかってます・・・
だから生まれてこの方彼氏ができたこともなくて・・・
どうせ私はキモイです・・・

>616
んーどうでしょう？
あはは、愛がたくさんあればそれに越したことはないんだと思いますけど
それだけじゃ超えられないものも確かにあると思います。
愛だけじゃご飯は食べていけませんから・・・

>617
え？逆立ちですか？
今調度スカートはいてますけど・・・逆立ちすればいいんですか？
それくらいなら別にいいですけど・・・えい！
─おっ・・・わ、わっわっ！わぁあーっ！！（失敗して倒れこむ）

あいたたたた・・・・・・失敗しちゃいました・・・・・・
・・・あっ！スカートっ！（スカートがめくれていることに気づいてとっさに直す）
・・・・・・（///）み、見なかったことにしてください！

>618
違いますー！
私はこれでも歯は丈夫なんですよー？
入れ歯なんてまるでおばあちゃんになっちゃったみたいじゃないですか！
私はまだ二十歳です！

>619
？

>620
瀬野先輩はそんなことしてないと思いますけど・・・
大体そんなことしたらまず警察に捕まっちゃって
ここに毎日来るどころじゃないと思います

>621
そ、そんなの知りませんよ・・・
別に女性趣味な女性が少なくったっていいと思いますし・・・
それともなにか不都合なことでもあるんですか？

それでは、バイトがありますのでこれで・・・。
またきますー

オナニー見せるのとオナニー見るのどっちが好き？

勿論瀬野は前者
中平は後者

眠い…

下痢が止まらないぜ・・・

目は悪いですか？

>611
瀬野「えぇーいっ！勝手に入ってるんじゃないわよ！！
　　　 ていうかうちのベットには三人も入れないのっ！！
　　　 さては昨夜寝苦しかったのはあんたのせいねーっ！？」
城山「ちょっとまて、こいつ本当に昨日ベットに入ってたか？」
瀬野「それはわからないけど、侵入するって行ってんだから侵入したんでしょ？
　　　 もしかしたらその時色々とセクハラを受けてたかもしれないし…
　　　 あんたにももしかしたら…」
城山「……や、やめろ。冗談でもそういうことをいうのはやめろ…」

>612
瀬野「ほらほら！こういう輩が昨夜いたのよー！」
城山「でも、実際は脱がされてなかったんだろ？」
瀬野「そ…それは…そうだけど……」
城山「つまり、こいつの言ってることは嘘だってことだ。気にすんな」
瀬野「……でもなんだかなぁ〜…」

>613
瀬野「？これなんて読むの？」
城山「知らん。ていうか、この一言だけ言って去っていくなんて…結局何がしたかったんだ？」
瀬野「それこそ謎ね…」

>614>619
瀬野「え？>611の自演？
　　　 ちょっとちょっとー、私達まで>611扱いしないでよー！」
城山「まったくだ。あんな変態と一緒にされちゃたまらん」

>615
瀬野「キモイ言うなっ！！」
城山「そう怒るなって… あまり怒るとシワが増えるぞ？」
瀬野「だ、だってさ……やっぱり気にしちゃうんだよ……」
城山「流しときゃいいのよ。まともに取り合ってたらこっちの身がもたん」

>616
瀬野「うん、といいたいけど現実はそう甘くはないわよね」
城山「愛で食い物が買えるわけでもない、金が入るわけでもない…
　　　 なんでもできるってのは幻想だな」
瀬野「そうね…　まぁ夢を見るのは悪いことじゃないと思うけど」

>617
城山「それって……」
瀬野「逆立ちー？んー、できるかなぁー私ー」
城山「って、やろうとするんじゃないよ！こいつの目的はもはや明らかだろ！」
瀬野「大丈夫よー。今、見せパン穿いてるから」
城山「…なんでそんなもんを穿いてんだよ」
瀬野「それはいいとしても、どうやら今の私には逆立ちはできそうもないわね…。
　　　 まぁ高校の頃からできなかったんだから当然かも…」

>618
瀬野「入れ歯ー？そんなわけないでしょー？
　　　 私達をいくつだと思ってんのよ？」
城山「この齢でかたいセンベイが食えなくなるのはごめんだ。
　　　 勝手に入れ歯にしないでくれ」
瀬野「喧嘩で殴られて、歯が折れた所に差し歯をする人はいたけどね…
　　　 高校の時の不良にさ」

>620
瀬野「ちょっとちょっと！不謹慎なこと言わないでよぉー！
　　　 このか弱い乙女の私がどうやったら人を殺せるってぇーの？」
城山「まぁ、突っ込みどころはこの際無視して…
　　　 現実問題、人を殺してたらこんな呑気にお前らの質問に答えてるわけないわな」
瀬野「そうよそうよー！ったく、失礼しちゃう！
　　　 って、そんなの今に始まったことじゃないか…こいつらは…」

>621
瀬野「そんなの知らないわよー。
　　　 たまたま男色家が揃ってたんでしょ？ここにはさ」
城山「レズ趣味の奴ばっか出てこられても、それはそれで光や中平達に危害が及ぶような…
　　　 そうなると俺は楽できるけどな」
瀬野「…そうね。って、私って別に女の子に好かれるようなタイプの女じゃないからねー。
　　　 一番危なそうなのはカノちゃんとかサエな予感がする。
　　　 あぁ、多分マナには私と同じで寄り付かないでしょうねー」
城山「同じタイプの女が言う勘か…？ ま、当たってるかも…な」

>630
瀬野「どっちも好きなわけないでしょーっ！
　　　 ていうかなによその選択肢は！どっちを答えても変態になるじゃない！」
城山「俺はやっぱり見るほう…（バコッ！）あがっ！」
瀬野「あんたも答えなくていいのっ！！」

>631
瀬野「勝手に決めるなぁーーーっ！！」
城山「…はぁ、中平もかわいそうに…」

>632
瀬野「寝なさいよ。眠いならさ。明日はどうせ月曜だし、会社なり学校なりがあるでしょ？
　　　 早寝は三文の得をするって言うんだから今のうちに寝ときなさい」
城山「ふぁ〜あ… 俺もなんだか眠くなってきたよ…」
瀬野「って、後を私に押し付けようたってそうはいかないわよ？
　　　 せめて>634まで付き合ってもらうからね」

>633
瀬野「最近寒いからお腹を壊したんじゃない？
　　　 いつまでも夏気分で薄着でいるとそうなったりするのよね」
城山「とりあえず、ほらよ　つ【下痢止め】」
瀬野「それを呑めば下痢もとまるっしょ。後はご自由に」

>634
瀬野「目？私は特に悪くはないけど…カズがコンタクトをしてるわよね」
城山「うむ。近頃急に視力が落ちちゃってな。
　　　 仕方なくコンタクトをつけたりしてるよ」
瀬野「眼鏡は似合わないもんねーあんた」
城山「まぁ…それもあってコンタクトなんだけどな」

瀬野「それじゃ、私はお風呂にいってくるから」
城山「ふぅ…俺は寝るぜ…」

な、なんだってー！

瀬野は麻薬中毒

中平｢こんばんは〜♪今日は私と愛美ちゃんとお友達二人の計四人で飲んできました〜！私はお酒苦手なんで飲んでませんけどね♪｣
谷口｢やっほ〜｣
中平｢忘れてました・・・愛美ちゃんすごく酔ってるんです・・・・｣
谷口｢べ〜つに酔ってないわよ〜！さあ、レスをバンバン返していくわよ！｣
中平｢大丈夫でしょうか・・・｣

>535
中平｢あんまりそういうことは控えてください・・・その・・・・恥ずかしいので・・・｣
谷口｢ほんとバカばっかりよね！ほとんどセクハラしかしてないじゃないのよ〜！｣

>536 >553-554 >556
中平｢あぅ・・・相変わらずのセクハラの嵐ですね・・・・｣
谷口｢いいじゃな〜い！セクハラされるってことは魅力があるってことなのよ！｣
中平｢それでもセクハラはいけないことですよ・・・・｣

>545
谷口｢あんたに似合わないって言われても悔しくも何ともないわよ！！(ｹﾞｼｹﾞｼ)｣
中平｢そんなに>545くんを蹴っちゃダメです・・・・｣
谷口｢あたしをバカにした罰よ！(ｹﾞｼｹﾞｼ)｣

>553
谷口｢あら〜光ったら可愛い下着はいてるのね〜！｣
中平｢そ、そういう問題じゃないんです！！愛美ちゃん、今日は寝た方がいいんじゃないですか？｣
谷口｢い〜や〜よ！あたしは今返したいの！！｣
中平｢みなさん見苦しいとこを見せてしまってすいません・・・・｣

>555
中平｢ひやぁ！！やめ・・・んぁ・・・てください・・・・(離れてスカートをあげ)｣
谷口｢あんたらばっかりせこいわよね〜たまにはあんたらもセクハラにあってみる〜？(ﾆﾔﾆﾔ)｣
中平｢はぅ・・・愛美ちゃん恐いですよ・・・・｣

>562
谷口｢はあ？誰がブスだって？みんな可愛い子ばかりじゃないのよ！｣
中平｢お金で心は買えないんですよ・・・・好きな人ができるとあなたにもわかります・・・・｣
谷口｢そういうことよ！さっさと帰りなさい！(ｼｯｼｯ)｣

>563
中平｢二人ともSなんですか・・・・？それに三人でなんてダメですよ・・・｣
谷口｢あんたらいっつもSだSだって言ってるけど〜あんたらがセクハラするから殴るだけでSってわけじゃないからね！
あたしだって好きな人の前なら優しくなっちゃうわ‥‥。｣
中平｢さっきから愛美ちゃんが恥ずかしい発言ばっかりしてますね・・・・｣

>564
中平｢恐くなって消しちゃいました・・・・その日はよく眠れなかったです・・・・｣
谷口｢なんていうか〜こんなことして何が楽しいんだろうって思ったわね！｣

>565
谷口｢パンツはダメでしょ〜パンツは〜それはセクハラを越えて性犯罪になるわよ？｣
中平｢光ちゃんが大人しくしてるとは思いませんけど大丈夫でしょうか・・・・｣

>566
中平｢しゃぶ・・・・///やっぱりそういうことするんでしょうか・・・・｣
谷口｢二人で暮らしてるんだし〜一回や二回くらいしたことはあるんじゃない？｣

>567-568
谷口｢お酒くれるの？あんたら良いとこあるじゃないの〜｣
中平｢これ以上飲んじゃダメです！ごめんなさいお一人で飲んでください・・・・お話くらいなら聞いてあげれますので・・・・｣

>569
谷口｢気持ち悪いったらありゃしないわね〜！一応蹴っとばしときましょ♪(ｹﾞｼｹﾞｼ)｣
中平｢あぅ・・・いつもの愛美ちゃんじゃないです・・・・｣

>570
中平｢勿論嫌いな人はいますよ・・・芸能界の人なんで言えませんが・・・・｣
谷口｢あたしはとくにいないわね！逆にいうと好きな人もいないわ〜どうでも良い人ばっか！｣

>576
中平｢ふぇ？そんなことできないです〜///彼女さんに頼んでくださいね・・・・｣
谷口｢ケチケチしないでいいじゃないの〜減るもんじゃないのに〜｣
中平｢愛美ちゃん・・・・｣

>577
中平｢そ、そんなこと言っちゃダメです！(焦る)｣
谷口｢仕方ないでしょ〜女の子なんだから〜！｣
中平｢というよりなんで光ちゃんのし、下着を見てるんですか〜！！｣
谷口｢光の浮気じゃないかな？｣

>578
谷口｢殺すわよ？綺麗な下着じゃない！言いがかりはよしてよね〜！｣
中平｢一瞬鬼が見えたような気が・・・・｣
谷口｢鬼なんていないわよ〜失礼しちゃうわね！｣

>579
谷口｢変なことしないでよ〜(ｹﾞｼｹﾞｼ)｣
中平｢洗うのは私たちでもできるので気持ちだけ受け取っておきますね・・・・｣
谷口｢それに知らない男に洗濯されるなんてイヤよ！｣

>580
谷口｢わけわからないわ！そんなハンバーガーあってたまるか！！｣
中平｢愛美ちゃんのテンションが恐いです・・・・変なことしなければいいんですが・・・・｣

>584
中平｢タバコってやっぱりやめづらいんですね・・・・｣
谷口｢そんなの気合いでやめれば良いのよ！！｣
中平｢気合いでやめれれば苦労しませんよ・・・・
タバコ・・・頑張ってやめれればいいですね・・・それが>584さんのためになりますから・・・・｣

>590
谷口｢サエったら見かけによらずなかなかやるわね〜！｣
中平｢そんなわけないです！！外食って言っただけでそこまで想像できる>590くんは逆にすごいですね・・・・｣

>591
中平｢えぇ！そんな・・・頼まれてたなんて知りませんでした・・・・｣
谷口｢自分で作りなさいよ！！それに人にものを頼むときはもう少し態度ってもんがあるんじゃない？｣
中平｢え〜と作ってきました！お口に合うかわかりませんけどスパゲティです♪｣
つ【カルボナーラ】

>592
谷口｢黙れ♪あんたなんかとするわけないでしょ〜が！｣
中平｢私もイヤです・・・ゴ、ゴムを付ける以前の問題ですから・・・・｣

>593
中平｢愛美ちゃんがそんなことするわけないですよ・・・・諦めてください・・・・・｣
谷口｢仕方ないわね〜ほっぺになら良いわよ〜！(チュッ)｣
中平｢えぇ！！！愛美ちゃん・・・・いくら酔ってるからってキ、キスをするなんて！！｣

>600
中平｢600回もですか！！1回でもしないのに600回もしようだなんて絶対イヤです・・・・｣
谷口｢おもしろいこと言うのね〜！でも600回もしたら壊れちゃうわよ〜あなたもあたしも♪｣
中平｢酔いが醒めたときにこのことは言うべきでしょうか・・・・｣

中平｢まだまだ残ってますね・・・・流れが速すぎますよ・・・・(涙目)｣

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

650なら全員裸になる

>601
中平｢やっぱり私は志村けんさんですね♪｣
谷口｢高木ブーが一番かな〜！嘘よ♪かとちゃんが一番よ〜！｣
中平｢こういう愛美ちゃんも結構楽しいかもですね・・・・｣

>602
谷口｢あたしたちに言ったって仕方ないでしょ〜！あんたってバカね！｣
中平｢たぶん私たちには言ってないと思いますよ・・・・｣
谷口｢うるさいわね〜じゃあなんでここで言うのよ？｣
中平｢それは・・・・わかりません・・・・｣

>603
中平｢知らない人たちと比べられても分からないです・・・・｣
谷口｢あたしが入ってないってことはどういうことかしら？｣

>604
谷口｢そんな毎日するわけないじゃない！そうね‥‥週｣
中平｢ダメです〜〜！！！！｣
谷口｢いきなり大声出してなによ？｣
中平｢そんなこと言っちゃダメです・・・・｣

>605
中平｢そんなことしたことないですよ・・・・変なこと言わないでください・・・・｣
谷口｢毎日あたしに愚痴ってるからそんなことするまでストレスは溜まってないと思うわよ？｣
中平｢そのことは秘密ですよ！！｣

ゲリエ

＞谷口｢あんたに似合わないって言われても悔しくも何ともないわよ！！(ｹﾞｼｹﾞｼ)｣
うおおお！もっと蹴ってくれﾊｧﾊｧ
しかもスカートの中が見えて更にﾊｧﾊｧ
パンツ触っていいですか〜？

>606
谷口｢はい！近づくな♪(笑顔で蹴りあげる)｣
中平｢どうせ私は胸だけしか取り柄ないですよ・・・・私なんか・・・私なんか・・・｣
谷口｢そんな可愛い顔しといて何落ち込んでんのよ〜！嫌味にしか聞こえないわ！｣

>613
谷口｢意味が分からない！次！｣
中平｢適当すぎますよ・・・・｣
谷口｢適当な質問には適当に答えないと身が持たないわ！｣

>616
谷口｢なんでもなんてできるわけないでしょ！！まぁ、あるにこしたことはないけどね！｣
中平｢なんでもっていうのは少し無理がありますね・・・・でも多少の無理はできますよ・・・・｣

>617
中平｢バ、バカにしてるんですか！！そんなことしたらどうなるかくらいわかりますよ！！｣
谷口｢あら‥‥花音ならすると思ったんだけどな〜。｣
中平｢愛美ちゃん・・・・｣

>618
谷口｢どう考えても違うわよ！入れ歯なんてこの歳でしたくないわ！！｣
中平｢言っておきますけど私も違いますからね・・・・｣
谷口｢失礼ではあるけどセクハラなんかより断然マシな質問だったけどね。｣