A Little World【サイキックワールド

機械文明が発達し、人の脳波を機械が感知し物を動かしたり生み出すことができるようになった時代

皆さんの創意工夫でこのTTRPGを創っていって下さい。m(_ _)m

ゲームバランスを大きく崩すようなものは・・・

サイコ暦2006年
このスペースコロニーは王軍と女王軍に分かれて戦っています。

どちらかの戦士もしくは民間人になって冒険してください

一応テンプレート
名前：
性別（省略可）：
年齢（省略可）：
得意技：

一応テンプレート
名前：
性別（省略可）：
年齢（省略可）：
得意技：
女王or王軍：
自己紹介（省略可）：

名前：くまちん
性別：うひゃー
年齢：うひゃー
得意技：荒らしに見せ掛けて無視される
女王王軍：神
自己紹介：どうでもいい

４様阻止

＞5
惜しい。3秒差。

３秒て…

名前：誘われる者
性別：男
年齢：25
得意技：誘われる事
女王or王軍：？
自己紹介：某板から来ました。よろしくお願いします。

＞8
よろしくお願いしますね。

名前：
性別（省略可）：成之
年齢（省略可）：27
得意技：サイコキネシス
女王or王軍：王軍。王
自己紹介（省略可）：側近募集中

>>8
「誘われる者」は繁華街で王軍と女王軍の小規模な戦闘に巻き込まれた。

王軍兵士は女王軍兵士にサイコキネシスで石つぶてを弾丸と化して撃ってきた
女王軍兵士は思念派の壁で防いだ
「誘われる者」に流れ弾が飛んできた、どうする？誘われる者、

TRPG？

名前： 前原圭一
性別（省略可）：男
年齢（省略可）：1X歳
得意技：口八丁
女王or王軍：民間人
自己紹介（省略可）：省略

>>12
TRPG

>>13
「前原圭一」はコンビニから出てきたところ偶然>>11の騒動に居合わせる、どうする？前原圭一

超能力者の戦いなんておっさんとおっさんが見詰め合って片方のおっさんが鼻血噴いて倒れる地味なもんだよ
サイコキネシス脳の血管の切りあいバトル

「いつも飽きないな、あいつら・・・・」
圭一は呆れて家に帰っていった。

名前：華菜垣　世蕗(かながき　せろ)
性別（省略可）：女
年齢（省略可）：17歳
得意技：鞭使い、ビンタ
女王or王軍：女王軍
見た目：上は白いシャツに赤いリボン、赤い七部のスカートにフリルがついてる。
　　　　髪の毛は黒の短髪でちっちゃな王冠の髪飾りをしている。
性格：わがまま、ツンデレお嬢様系不良だが自分なりの信念に生きる女。
自己紹介（省略可）：
女王様。政府をも動かす億万長者の娘。
城は小中高一貫性の浄南女学園。
特殊な能力は持ってないが軍をも動かす財力と約三万人と言われている部下、
そして高い知能で｢浄南の知将｣と恐れられている。
体術も高い。

名前：ひよこ#111111
性別：男だよん ついでに朝比奈祐子はﾈｶﾏｵｯｻﾝだよん
年齢：教えないよん
得意技：くんにだよん
女王or王軍：ステラ軍
自己紹介：ステラ軍あいしてるよん

きもちよくなりたいよん

>>18
浄南女学園から出てきた「華菜垣　世蕗」は浄南の校門前でたむろってる不良どもと遭遇、どうする？華菜垣世蕗

>>19
繁華街で気持ちよくなる薬を売ってるおにいちゃんと遭遇どうする？ひよこ#111111

>>20
2000円でかうよん

●ツツジの裏切り歴

ageでキモいエロレス垂れ流し。注意されて二度としないと誓う。
→「先生がフェラしてあげますわ」「イカ臭いおちんぽなめたいですわ」公開オナニーなど。

自演肯定発言。名無しに注意され二度とやらないと誓う。
→酉付けたまま自分の擁護自演レス誤爆。

スレがチャット状態なのを注意され、二度とやらないと誓う。
→今ではチャットレスが基本スタイル。

ルイージ、直角、ピーチスレへの越境して叩かれる。二度としないと誓う。
→サルーインスレに越境した上荒らす。さらにその後委員長スレを破滅に導く。

「ニートは社会のゴミ」「ニートは人間のクズ」と、やたらニートを見下した発言連発。
→中の人は暴力沙汰で停学くらったニート以下の社会のゴミ。

酉誤爆でポケモン板の糞コテ「プクリン ◆2cvT6zlEm.」と同一だとばれる。
それによりネカマであることや停学になったことが知れ渡り引退宣言。
→一日で撤回。

いきなり自分のトリップキーをばらす。
→それにより荒らしに餌を与えたことに。

問題行動のあまりの多さに、スレ住人にきちんとテンプレを作り、
それを守ることを要求され承諾。
→「>1のルールですか？そんなものは糞喰らえですわ！」

数々の問題行動が原因で、キャラネタからなな板に移転させられ、
以後は真面目にスレを運営すると誓う。
→舌の根も渇かないうちに「荒らし、叩き大歓迎ですわ」発言。
しかも「わたくしを追い出すなんてナメた真似しやがって」と、削除人を逆恨み。

>18
おうおう金持ちだからってなめてんじゃねえよ！！おう！！
そういって３ｍの巨体が華菜垣　世蕗にチェンソーで襲い掛かる

浄南女学園を知っているのだろうか？

浄南女学園、それはあらゆる力を持った女達が集まる花園。
様々な分野での猛者達が集まるその学園の中で一際美しく、それで尚かつ圧倒的な力を持った女が居た。
その女は決して特別な力があった訳じゃなかった。が、その女は強かった。
舞うように飛び上がり鋼鉄の如く自らの拳をぶつけるその姿。
圧倒的な恐怖さえ覚える財力。
そして、全てを動かす知恵。
まさに『無敵』。その二文字が似合う女。

しかし、その女はそれ故恐れられた。

全ての者に。

それ故女は孤独だった。


そんな中、

その女に近づく一人の男が居た。


顔を上げる女、そしてその男は傷だらけになったその女に手をさしのべた。
女は最初はその手を拒否する、しかしその男はそれでも尚手をさしのべた。
拒んで、拒んで、拒んで。
そして拒んで疲れ切った女は今までに見せたことのないような顔を見せその男の手を取った。
鮮やかに笑う男。その女も涙を浮かべ微笑む。
そして男と女は一緒に数々の敵と戦ってきた。様々な困難が強敵が目の前に立ちふさがった時もあった。
それでも二人は一緒の道を歩き続けた。この道が永遠に続くと思っていた。

しかし男はその後、女の前を去った。

そしていつの間にかその学園の中の女王となっていったある日。

その男は帰ってきた。

自らの敵として。


そして女は鞭を取る。
****************************************************************
ドサ！！

世紀末の不良が倒れる。それに近づき男の頭を踏む女の足。
｢…全く最近の不良は大したことが無い事ですわ。｣
そう言う女。その女の名は華菜垣世蕗。此処、浄南女子学園のドン、通称女王様だ。

世蕗は舐め回すようにその男を見るとその男が持っていたチェーンソーを見た。
そこには王軍の紋章のステッカーが貼られている。
｢……やはり考えたとおり…。相変わらずですわね…。｣
そう言うとその女はそのチェーンソーを踏み割った。そして世蕗はその男を蹴飛ばし学園の外へ追い出す。

｢ごきげんよう！今度王様その紋章をつけ此処にやってきてごらんなさい！もっと酷い目に遭わせて差し上げますわ！｣

そう叫ぶ世蕗。不良達は逃げていく。その様子を見て一つため息をついた。
『世蕗様…わざわざあなた様自ら始末なさらなくてもよろしかったのに。』
そう世蕗の元へやってくるのは側近の谷原。世蕗は谷原を見ると嗤った。
｢…たまには運動もしておかなければと思いましてね。｣
そう言うと悪戯に嗤う。谷原はそれにため息をつく。
『…早く2-B組の方へいらっしゃってください。客人がいます。』
｢客人…？わかりましたわ。｣
そういうと世蕗は校舎内に戻っていく、楽しそうに鼻歌を歌いながら。

>>21
通報しますた（´・ω・｀）

>>25
ごめん！そなたが世蕗様か？若く、しかしいかつい美形の男が急遽設けられた客席に鎮座ましましていた。どうする？華菜垣世蕗

超振動で脳を沸騰させてやるきえ〜〜〜！！

名前：クロード･ブレイズ
性別（省略可）：男
年齢（省略可）：年齢不詳、外見は25〜6
得意技：銃技、ラブ&ピースを説く
女王or王軍：どっちでもない
見た目：青髪でツンツン頭、両腕が機械の腕、青いコートに黒いズボン、
　　　　　コートの下にリボルバー銃のホルスターがある。
自己紹介（省略可）：お気楽馬鹿男、女王軍も王軍も仲良くやればいいのにと本気で思っている。
　　　　　　　　　　　お人よしな性格上色んなことで絡まれまくり女王軍や王軍とも何度も戦闘経験あり。
　　　　　　　　　　　しまいには王軍や女王軍の隊を一人で退けたりしちゃったため
　　　　　　　　　　　なんかどちらからも『戦力』として狙われちゃったりしている。

>>27
「背虫男」は王軍兵士と遭遇。どうする？背虫男

>>28
女王軍の部隊長がヘッドハンティングに来た
女兵士：「今日は折り入ってお話がありますの、あなたのような方をうちの部隊ではとても歓迎いたしますわ、ご一考くださらないでしょうか？」どうする？クロード・ブレイズ

脳味噌を吹っ飛ばしてやるきえ〜〜！！

背虫男の攻撃超能力超振動！！

だがＥＳＰキャンセラーにより無効化された

王軍兵士の攻撃
マシンガン

背虫男は脳味噌をマシンガンで吹っ飛ばされた
散らばる脳漿と血液
背虫男は死んでしまった

名前:シェイド・ハーツ
性別:男
年齢:23
得意技:武術・剣術
女王or王軍:以前は女王軍の親衛隊長を勤めていたが、ある事情により今はどちらにもついていない
見た目:黒い長髪（腰辺りまである）
背は182cm
何故か常にスーツ着用
自己紹介:元女王軍の親衛隊長
武術と剣術の腕はかなり長けている
大人しい性格で誰に対しても敬語を使う

>31
裏切り者死ねい！！
モヒカンの男が襲い掛かった

僕は以前女王軍の親衛隊長を勤めていた事がある
ある事情から親衛隊長を辞め、今はどちらの軍にもつかずフラフラしている…
今日もいつもの様に街中を散歩していた
するとモヒカンの男が襲いかかってきた
まぁよくある事だ
今の僕はいわゆる裏切り者
この不良の口ぶりからして裏切り者の僕を始末しに来たのだろう
「裏切り者ですか…」
「という事は貴方は女王軍の人間ですね？」
「貴方程度の使い手じゃ僕を始末するのは無理ですよ…」
「今回は見逃してあげます……早く逃げなさい」
一応説得をしてみる
これで逃げてくれれば良いのだが…

>33
・・・・・女王軍にいた時から好きでした
どうやらモーホーのようだ

>34
どうやら「シェイド・ハーツ」の追っかけのようだ。このまま放置するとストーカーになりかねない、いやすでに（ry、どうするシェイド・ハーツ？

>34予想外の言葉が返ってきた
どうやら彼は同性愛者らしい
「悪いが僕はそんな趣味ありません」
「僕より良い男なんてそこら辺に一杯居ますよ」
>35このまま逃がしてあげようと思ったけどストーカーになられると厄介だな…
「ごめんなさい…」
僕は彼にハイキックを浴びせた

どぶっは！！
世紀末的チンピラは気絶した

>36
そこですか？・・・・あなたはシェイド！！何故ここに？
まあいいでしょう・・・今回は見逃しましょう。
その男を引き渡しなさい！！その男は私の婚約者であるにかかわらず男になぞはしったのです

>37「ふぅ……上手く決まりましたね」
「気絶しなかったら殺してしまうところでしたよ…」

>38「貴方も女王軍の方ですね？」
振り返ると女王軍らしき兵が居た
「この男ですか？」
「どうぞ……僕には必要ありませんから」
男を女に向かって投げる

女兵士 は　世紀末的チンピラ　をひきずって去っていった

僕は荒れている街中を歩いていた、この町はクロリアっていうんだ、
ここはとあるパン屋が美味しいんだよ、本当に美味しいパン屋なんだ、
でもなくなってしまった、戦争で、なんで美味しいパン屋を奪う戦争は、
僕らに美味しいパンを与えてはくれないんだろうか？

　　　　　　時　代　は　戦　争　だ　っ　た

王と女王との戦い、自分達が今いる大地はどちらのものなのか。
一般人からすれば『そんなことで』と言ってしまいそうな理由で小競り合いを続けているんだ。
僕は硝煙が舞い火薬の匂いがする街中の中心で、だれも聞いちゃいないのに、呟いたんだ。

「･･･もっと平和に過ごそうよ、痛いのはだれだって嫌じゃない」

自分の思いのたけをはいても、時代は前へ前へと走り続ける、
言うなれば僕は骨董品で、今の時代を分かってない人なんだ。
でも、僕は信じ続けたい、今の時代に置いてかれてもいいから、
あの平和の日々は近いって････信じたいんだ。

>>29
僕が街中を歩いていると、兵隊さんがこちらにやってきた。
多分、あれは女王軍の人達だ、戦争は彼等がやっているんだ。
でも、僕は彼等を怒れない、なぜなら彼等の中にも確かに犠牲者は居て、
そして悲しんでいる人がいるんだ････

「今日は折り入ってお話がありますの、
　あなたのような方をうちの部隊ではとても歓迎いたしますわ、
　ご一考くださらないでしょうか？」
「僕のこと知ってるの？」

頷く彼女を見て僕は旧友にあったみたいに嬉しい、でも同時に悲しい。
僕を知っている人は戦争をしている人が多いんだ。そして仲間になれという。
「残念だけど、僕は貴方たちの仲間にはならないよ、」
そう、僕は戦争をするわけにはいかない理由があるんだ、
「では王軍に付くということですね？」
「それは誤解だよ。僕はどっちにも付かない」

この言葉を発した瞬間、女王軍の人達は一斉にマシンガンを撃ってきた。
僕は飛び建物のわきに隠れる、二発当たった、あたるのは慣れてるけど、痛いものだね。
あちこちから悲鳴があがる、まだ住人もいるんだ、どうにかしないと。
「僕は君達と戦う気はないんだよっ！！分かってくれ！」

ドドドドドドドドッ!!!!

銃が轟く、駄目だ、僕の言葉は届かない、どんなにいっても、
命のやり取りで戦いの虚しさと説くなんて。所詮は不可能なことなんだろうね、
でも、僕はこれをやめたことはない。だって、僕は人間のまま生きていきたいから･･･

「分かった、君達がそういうのなら、仕方ないよね、僕は頑張って、救ってみせるよ」
そして僕は吠えたける銃の音が止むのを確認した、そう、銃はリロードが隙なんだ、
リロードの時を狙うっ！僕は壁から飛び出し腰のホルスターから銃を取り出す、
この、わずかな一瞬、刹那に全てをかける！

ドンッ!!!!

女王軍の人達の銃が壊れていく、武器を全て失った女王軍の人達は、
唖然とした目でこっちを見ている、だって銃の音は一発なのに。
僕は計7発を打ち込み女王軍の人達の武器を壊しているんだから当たり前かな？
少し呆然としたかと思えば女の兵隊さんは僕に興奮した面持ちでいった。

「す、すごいですわっ！こんな神業！どうか私達に力を」
必死だ、僕は女王軍、王軍どちらにいっても力を発揮できるのかもしれない。
でも、『僕は戦争をするわけにはいかない理由があるんだ』
「ごめん、でも僕は前にも言ったように、君達の仲間になるわけにはいかない、戦争をする人になるわけにはいかないんだ」
「なんで！？こんなに凄い腕を持っているのに！」
僕は少し俯き、その後満面の笑みを女の兵隊さんに見せる。

「だって、僕は、クロリアの美味しいパン屋のパンの味を今も覚えているから」

僕はサックを担ぎ、兵隊さんに手を振り分かれた。少しヨタヨタした歩きだ。
さっきの弾が効いているのかな？まずは宿屋を見つけないとね、
旅はまだ始まったばかりなんだから･･･

>42
お前さん超能力をたしなむかね？
ここは超能力道場・・・・まあ新型のＥＳＰキャンセラーのせいで寂れてはいるがね・・

>26
2-Bについた世蕗。

2-Bには十人ほどの女達一人の青年を囲んでいるが、世蕗が登場した途端、周りの女達は慌てて頭を下げその場を下がる。
男はすぐさまに立ち上がった。
｢ごめん！そなたが世蕗様か？｣
途端に世蕗の目つきが変わったかと思うと世蕗が振った鞭で男は吹っ飛ばされる。
机に当たり倒れ込む男、世蕗はその様子を見た後男の前の机に座り足を組んだ。
｢…私と目線を会わせるなんて百年早いですわ。｣
そう言うと世蕗は鞭でその男の顎を上げた。そして暫く顔を見る。
｢…どうやら王軍の人間じゃないようですわね…。｣
そして鞭を机の上に置いた。その男の顔をじっと見る世蕗。
その男の顔はやけに綺麗だが世蕗には余り関係ない事らしい。手下の女二人組がやってきて紅茶を置く。
世蕗は紅茶を受け止めるとその紅茶を飲み、男に尋ねる。
｢…で…ご用は何かしら…。わざわざ女王世蕗直々を呼んだって事はそれなりの事があってのことで？｣
そう言うと世蕗はキッと睨んだ。
男は少しびびるが、おどつきながらも話し始める。

>41
うわさでは、戦争の発端は女王様が王様のみだらな妄想をテレパシーで覗いたことにあるらしい。あくまでうわさだが、、

>44
過去の男にも美形にも目もくれない世蕗さま素敵。何の感傷も持たないのか？

>44
男：「こ、これは失礼した。わ、私めは瑞茂亜樹と申す。実は拙者の姉、瑞茂美樹が学園内で行方をくらましたのだ、学園に入ってから出た形跡はない。そこでこの学園で覇をとなえるあなた様にご助力いただこうと思いついたしだい。」どうする？華菜垣世蕗

>45
瑞茂（みずも）

名前：パテスト（本名不明）
性別（省略可）：女性
年齢（省略可）：２０代（だと思われる）
得意技：鋭い爪、呪い
女王or王軍：女王軍
自己紹介（省略可）：猫の仮面をつけたエジプト女性（黒人）
　　　　　　　　　　エジプトのパテスト女神の神官でもある
　　　　　　　　　　現女王軍の親衛隊長
>39
呪われよ・・・呪われよ・・・・シェイド・ハーツ ・・・・私をふった報いを受けよ
トイレに行っても紙が無い・・・・小さい方だと後ろにゲイが立つ
呪われよ・・・呪われよ・・・・ふう・・・今日はこれぐらいにしておきましょう・・・
（しょぼくて地味に嫌な呪いだ）

追記、世界設定。
この世界では女王と王は必ずしも夫婦ではない。
現女王と現王は夫婦ではない。もちろん性交渉もない。
現王には王妃がいる。

補足
見た目：誰かさんとかぶるが、全身黒のスーツ姿、黒髪、顔はどこか狼を髣髴とさせる容貌

>47「貴方が今の女王軍親衛隊長ですか？」
（親衛隊の名も落ちたものですね…）
何やら彼女は僕に呪いをかけているようだ
大した使い手じゃなさそうなので無視して歩きだす
（さて、何処に行きましょうかね…）
（久々に世蕗様の様子でも見に行きましょうか…）
（何をされるか分かりませんがブラブラしてるよりは良いでしょう）

「しかし世蕗様の居場所が分かりませんね……適当に探しますか」
フラフラと歩きだす

>50
地味な嫌がらせもここまで・・・・
少し派手な呪いをかけましょう・・・・
これからあなたは女にもてない・・・・
男ばかり寄ってくる・・・・・
ア〜〜ネルゲンギアギアジェゼ〜ナン！！
フリグナンネルゲンギアギアジェゼ〜ナン！！

>47
>51
呪いは言霊として中央コンピューターで処理されます

名前：江田島平八
性別（省略可）：わしが男塾塾長江田島平八であーる！！
年齢（省略可）：うな重
得意技：油風呂

>51親衛隊長殿がまた呪いをかけている様だ
「うるさいですねぇ…もっとマトモな呪いはないんですか？」
「貴方親衛隊長なんですよね？」
（こんな三流を親衛隊長にするなんて女王軍は人出不足の様ですね…）
「ところで今、世蕗様は何処に居るんですか？」

>53
>47>51
の呪いの因果で「江田島平八」の油風呂が煮立っている。どうする？江田島平八

>54
私が本気を出したらシェイドちゃん死んじゃうじゃないのよ・・・・
まあいいわあっちの方でなんか知らない男と話してたわよ・・・・
それとも心臓麻痺にでもなりたいの？
宿に泊まれば必ず火事が起きるとか？
それとも全財産すられる呪いがお好み？
一応命令に従わないといけないから軽くてしょぼい呪いかけてるけど・・・・私あんたのこと嫌いじゃないのよね
さあいったいった

>56「そう簡単に死にませんて…」
「僕だって一応元親衛隊長ですよ？」
「貴方の呪い程度では死にません」

「あっちの方って……」
浄南女学園がある方角だ
あそこはあまり好きではない
女性が沢山居るから…
「分かりました。情報提供感謝します」
「それでは…」
僕は浄南女学園に向かって歩き出した

・・・・いっちゃった
この仮面を取って昔みたいにお兄ちゃんって呼べば萌え死んだかもね・・
まっ、いいっか！
がんばってね！お兄ちゃん！
仮面の隙間から金色の目が光る・・・
さてっと暇だし〜〜江田島さんを呪い殺しちゃいましょっと・・・
上からカンナや鑿やトンカチ釘が降ってきた上に隕石が落下する呪いよ
ア〜〜ネルゲンギアギアジェゼ〜ナン！！
フリグナンネルゲンギアギアジェゼ〜ナン！！
呪いあれ〜呪いあれ〜

糞スレage

「参ったなぁ、どうしよう」
途方にくれる僕、持ち金はすずめの涙、
それにこんな身なりじゃあ泊めてくれるところも少ないよ。
ただ溜め息だけが出て座り込む、
せめてさっきの兵隊さんたちに何か食べ物ぐらいは都合してくれないかと言うんだった。

>>43
「お前さん、超能力をたしなむかね？」
顔を上げるとそこにはおじさんが一人、僕に話しかけてきた。
超能力自体あまり多くないのに、おじさんにしては博識で驚いた。何やら超能力者を探している様子。
でも残念なのは、僕はまったくそういう能力を持ってないことなんだ。
「僕はそんな特別なものは持ってないですよ。」

嘘もつけるんだ、でもそうまでして興味を引きたくない。
要するに良心が許さないってやつかな？だけどオジサンはそのまま僕の腕を掴み歩き始める。
「ちょ、ちょっとオジサン、僕は超能力なんて持ってないって、むしろもっと酷い文無しだよ」
だがオジサンは歩き続ける、一体どうしたっていうんだ？
こんなに強引な人は久しぶりだ、ちょっと嬉しくもなる。

「ここは超能力道場・・・・まあ新型のＥＳＰキャンセラーのせいで寂れてはいるがね・・
連れてかれた先は少し古い道場、看板に超能力道場って書いてある、
なかなかに素直なセンスだ、今時こんな素直に超能力道場なんて看板を出せる人は少ないんじゃないかな？

「うちの道場はすっかり廃れてしまってな、まあ上がっていけ」
「オジサン････僕超能力者じゃないんだけど･･･」

>60
これからなるんだよ、まずは超能力基礎からいってみるか・・・なあに基礎までなら金は取らん
せめて冷めたコーヒーをパイロキネシスで暖めなおすまでは出来るようになってもらわんと
お前さんから金が取れん・・・出来るようになるまで泊まっていけ・・・ただでな
そういっておっさんは冷たい缶コーヒーをわざわざパイロキネシスで暖めてから手渡した

>61
パパ！また人を無理矢理連れ込んだりして！
もう…この道場を復興するのは無理よ、戦争でみんなが気力を失ってるし
この道場の維持費も凄いってワタシ知ってるのよパパ……
そのためにどんなにパパが苦労してるかも…それに、借金取りだって…
ワタシだって、この道場は好きだけど…もう無理よ

浄南女学園に着く
「此処に来るのも久々ですね…」
「さて、世蕗様は何処に居るのかな？」
とりあえず周りの人に話を聞いてみる
周りの人と言っても女性しか居ない訳だが…

>>61-62
「これからなるんだよ」
オジサンは楽しそうに僕に言う、嬉しそうなところ悪いけど。
僕は超能力なんて覚えている暇はないんだ。僕はあいつを止めなければならないんだよ。
そうでないと、きっとあいつは全てを壊していくと思うから。

「オジサン･･･僕そんな暇ないんだけど」
「まずは超能力基礎からいってみるか」
「オジサン･･･だから僕は覚えている暇は」
「なぁに、基礎までなら金は取らん」
「オジサン･･･もう僕の意思は関係ないところまできているんだね」

冷たいコーヒーを温める能力パイロキネシスについて語っているおじさんを見て僕は涙が出て来る。
嫌じゃないんだけど、だっていつでも冷たい飲み物が温かくなるんだから。
でも僕は早く王軍と女王軍の戦いをやめさせなければならないんだ。
でもそんな僕の気持ちは露知らずなのかコーヒーを実際に温めて僕にくれる。
暖かい、暖かいよオジサン、どうせならこのまま道場にいるのも悪くないんだ。
でもそうすると、僕は多分もうここを出て行けない、かかわりすぎちゃうとね。

「オジサン、本当に悪いけど･･･」
言葉を言い切らないうちにだれか道場の奥から飛び出てきた。オジサンの娘なのかな？
なかなか器量のいいお嬢さんだった、でもそんなにいい格好はしていなくて、
オジサンをみれば分かるけど、相当苦しい生活をしてるんだろうなぁ。

「パパ！また人を無理矢理連れ込んだりして！」
そういって怒っている娘さんを見ると、こういう事は何度もあるんだろうね、
そして、多分どれもつれてきた人は道場には留まらなかったんだろう、
次の言葉でそれがはっきりと分かった。

「もう…この道場を復興するのは無理よ、戦争でみんなが気力を失ってるし
　この道場の維持費も凄いってワタシ知ってるのよパパ…… 」

そういって俯いている娘さんは、とても小さい背中をしていた。
今までどのぐらいの辛い思いをその小さい背中で受けていたんだろうか。
多分それは本人にしか分からない、オジサンも、目こそまだ空のような青さはあるけど。
お世辞にも元気そうとは言えない、僕が超能力をやって、
この二人の道場への想いを繋ぎとめられるなら、やりたい･･･

「･･･僕、やってみようかな、超能力」

僕の、悪い癖なんだよ、これは。

>64
クロードは修行によりパイロキネシスＬｖ１を覚えた
とりあえず火を使わずに熱い紅茶を入れられるようになった

おっさん「わしが見込んだとおりだ・・・このまま行けば飛んでくる銃弾を自分に当たる前に溶かすことが出来るようになるだろう」

おっさん「もし金属の武器を持っている相手ならグリップの部分を熱してやれば熱さで取り落とすだろう」

おっさん「プラスチック製の武器ならどろどろに溶かせるだろう」

おっさん「どうだ？本格的に学んでみんかね？今なら安くしとくぞ！」

江田島平八 は呪いのせいで死んでしまった・・・・
原作のようにはいかなかったらしい
死体の脳はスクランブルエッグのようにぐちゃぐちゃになっていたらしい

>63
お嬢様ならあっちだが・・・・
とやけにたくましい女性が言った

さてっと！江田島平八も死亡確認されたしノルマ達成ね
お買い物にでも行きましょっとｖ
どうやらとことん軽い性格らしい

街に下りてみた、さてとかわいいこがいっぱいいる。きょう超能力でコピーして持って帰るのはあのこにしよう

げ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜王軍のトップが普通に町を歩いてるぅ！！

糞スレ上げ

　

もう２週間か・・・

誰かナンパしてー

世界観

誰もが潜在的に超能力を持つ世界。
世界は帝国に統一され平和そのものだったが、ある日を境に異星人からの侵略に晒されることになる。
異星では科学が発達しているが、その代償に自分の星の資源を食い潰し死の星としてしまったために、
この星を第二の住星にせんとやってきたのだった。
この星は科学の進歩は現代世界にやや劣る程度で、科学力では異星に全く歯が立たない反面、
サイキックの優れた個人は異星の戦闘兵器なみの戦力を発揮できる。
異星人も、この星をできるだけ無傷で手に入れるために大規模な破壊兵器を使えないため、戦局は中々動かない。

こうして、超能力対超科学の戦争は今日も続いている……

超重力？落とし！！
パテストはみょうちくりんな技で王軍の兵士を倒しまくっている
ストライクレーザークロー！！

これで４００人目さすがの私でもこれはきついわ・・・・

これで１０００人斬ったわ
何でこうわらわらと出てくるの？
クローン兵士でも使ってるんじゃないの？
キリがないったらありゃしないわ！！

いけ！！モノフィラメントウィップ！！
単分子の鞭が敵兵の首を次々に落とす
まだまだ戦いは続く・・・・

揚げるぜ

電撃イナズマチェスト！！

konohosihaitadaita

レーザーホウハナテ！！

よっしゃこれで全滅・・・数だけは多いけど弱かったわね・・・

本当の戦いはこれからだ！！

打ち切りかい！！

おれのESPをくらえ！！

エスパ−乙
エスパーはA Little World【サイキックワールドhttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1157989769/l50
に

にゃ

にゃにゃ

最強厨にゃ

キャラはみんな最強厨にゃ

お前だけにゃ

銃弾を跳ね返しマッハ３で空を飛ぶにゃ

1000人斬ったにゃ

だが三国無双じゃあたりまえ

戦国バサラでも当たり前・・・

TRPGじゃ迷惑なだけ

シェイド・ハーツ はもっと強いらしい

一騎当千でも当たり前

でも肥満はしない主義

クロは死んで
永遠に

もうしにました

じゃあここの最強厨は？

クロードは別の人

パテストは７人のおっさんにリンカーンされた後首を切られ死亡

そもそもこのスレ自体が死亡

なんで７人？
１０００人は斬れるんじゃなかったのか？

名のない雑魚キャラと名前付キャラの実力の差

モヒカン１０００人よりジャギ７人の方が強い

パテストはエジプト人と黒人の違いがわかってたんだろうか

イメージより白いんだよね

ジャギ７人・・・・・想像つかねえ

ＥＳＰ能力者募集中

超念力竜巻！！超念力スピン！！

もう一度世界設定、
このコロニー上では、脳波をコンピューターが解析して
思念で物を動かしたり沸騰させたり冷却したりその他いろいろできるんです！

特別な力じゃなくて誰でもこのコロニー上では超能力者になれるんです！

>>113
で？

参加者いないし

>>114
いあ、ぼくはネットゲームに忙しい（答えになっとらんな

参加者募集！！サイキックフォースと超人ロックファン集まれ

サイキッカー募集

すまないロボで忙しいしキャラ殺しちゃったし

超能力を使わせてもらう
ちん●よもげろ！！てや〜〜〜！！

うわー！！モヒカンの股間から赤い噴水が噴く
何人ものモヒカンが倒れていった

俺のち○こがぁ！！

戦いは続く
女王軍のちん○もぎ取り作戦とは？
地球は滅びてしまうのか？

もげ！！もぐんだ！！

超能力

もげちんこもげ

女王軍めなんてひどいことを！！

鬼か！！

名前：
性別（省略可）：
年齢（省略可）：
得意技：
女王or王軍：
自己紹介（省略可）：

もげろ！！

mogutann