147 :
名無しになりきれ:2006/09/03(日) 12:08:37
能力値は60を振り分ける体力 筋力 知力 敏捷力 器用さってな具合に
じゃあ俺は敏捷力60他全部ゼロ敵の攻撃が絶対当たらない鉄砲使いで
149 :
名無しになりきれ:2006/09/03(日) 12:38:27
だが器用さも0なので一発も敵に当てられずいるだけ邪魔
大丈夫零距離まで接近して当てるから
反応できないスピードで一撃で零距離脳天射撃で殺すから体力も筋力も知力も器用さもいらない
体力筋力ないと加速に体が耐えられず死亡
相手に当たってもダメージも与えられず自滅
知力もないので敵味方どころか制御も出来ないかと
体力と筋力にポイントがないと死ぬんだ?知力がないと敵味方の判別もできないの?
じゃあ60ポイント割り振っても個性なんて出せないね。
例えば筋力40にしたら他のポイントが足りなくなって敵味方が判別できなかったり
筋力に体が耐え切れずに自滅したりするんだから(笑)
数字は判断基準や目安だろ
数字でしか個性出せないってのも哀れだな
いや、数字にも頼ってないかw
>数字でしか個性出せないってのも哀れだな
そう言うなら数字割り振りシステムなんて作るなよwww
つか「数字は判断基準や目安」って、じゃあ
>>151の台詞は何だよお前wwwww
まぁでも筋力ゼロで銃扱うのもキツいし
体力ゼロなのに接近なんてしたら敵の攻撃一発で即死かと
そのステータス自体知力ゼロだなw
そもそも数値式システムっていうのはサイコロ振るタイプのTRPGで有効な訳であって、
この掲示板でそれを使ってもまったく意味が無い。
目安というなら、テンプレのほうがそういった点の目安になるだろ。
「力が強いが、頭が弱い」だとかって書けばいい。
>>154 いや、おれ151じゃないし
お前だけでなく151にも言ったことばだぞ
大丈夫か?
この世界観で銃ってーと…ほい
火縄銃: 重さ9 攻撃力11 命中-10 必要知力8
こんなもんかい?
一発撃ったら終わりだな・・・・・
最低でも10は知力無いと人間と認めねえ
最強厨を防ぐのにはいいかもしれねえなあ
1〜5までの5段階評価で15を体力、筋力、知力、敏捷力、器用で割り振る
最低でも1は割り振らなければいけない
あくまで最強厨阻止の目安
上限と下限は必要だ罠
164 :
名無しになりきれ:2006/09/03(日) 17:50:34
最大5 最低1
5=超スゴイ
4=スゴイ
3=普通
2=ニガテ
1=超ニガテ
特殊能力による能力値消費も必要じゃね?
弱点をつければつけるほどつよいわざが使えるとか
数字で表す意味何かあんの?
数字の割り振りが何であろうと最強厨は最強厨
最強厨は設定というよりはプレイスタイルが最強厨なんだから
数字があることによって、判断にはなるんじゃない?
知力1なのに洞察力全開であらゆることを把握してしまうのはおかしいなとか
相手の筋力が1だからここでは相手を圧倒できるとか
物語スレ方式だといい目安になると思う。
>170
どうせ最強厨はそんな事に関わりなく最強ロールするかと。
中の人情報を全部知ってたり相手の攻撃がさっぱり当たらなかったり効かなかったり。
というか物語方式はもういいから170ことマツカゼ。
お前が物語が大好きなのは分かったけど、
あのスレはTRPG系スレの中では隔離されてるってことは忘れない方がいい。
お前以外のあのスレの住人はそれが分かってるから外に持ち出そうとはしない。
>>170が松風じゃなかったらなんてのは想定もしていないんだな
OOOは死んだ・・・・とか淡々とした文章しかないTRPGスレ
>>170+
>>172-174 僕が書き込む時は名前付けますからw
それにあそこは別形式ってのも分かってますよw
数字ってのは分かりやすくていいとは思います。
ただ結局は書いてる中の人の意識次第で変わってしまったりしますよ、多分。
もういいじゃん、このまま落とそうぜ?あのスレ
避難所だけ進むスレか…興味深い
あきはばらぁ
180 :
名無しになりきれ:2006/09/05(火) 21:22:20
アラハバキ
体力5、筋力4、知力2、敏捷力3、器用1
「つちだま」ともいう雑魚キャラ
>181
メガテンの仲魔か何か?
なんだ?もう終わりか?情けねーな・・・・
まだだまだ終わらんよ
結局やめんの?ヒロキ
>>185 止めるんじゃね?所詮は糞だったってことでしょ
187 :
名無しになりきれ:2006/09/10(日) 20:36:51
あやかすとまと
皆様、お久しぶりです。
俺は必要が無いと思い、顔を出しませんでした。
逃げたと言われればそれまでですが…
始まる兆しの見えない中で
>>141の様に言われて、
やはり俺はここにはいらないと思いました。
それに新スレを立ち上げる程の設定投下も出来ず、
名無しさんに頼りっぱなしも申し訳無くて。
やはり俺は物語でも上手くできていませんので、
2足の草鞋を履くことはできません。
どうもすいませんでした。
たまには思い出してください
190 :
名無しになりきれ:2006/09/27(水) 12:19:06
191 :
名無しになりきれ:2006/10/09(月) 01:02:13
あげ
>>59 広い宇宙に存在している小さき星『日照』
日照国の大地では今歴史に刻まれるような激烈な戦いが繰り広げられていた。
次々と現れる奇蹟になす術もない農民や平民。
異形の怪物の大群を押し留めようとする侍達。
若き陰陽の使い手たちが昼夜を分かたず戦い続けている。
元からこのような世界だったのではない。
日照の人々は―八百万の神―とその生を分かち合っていた。
幾百年の昔から人々は神々を敬い、人と神との調和を守ってきた。
神々はどのようなものでも人智を超えたものであり、人々は神を敬い、
そしてその加護に入ることによって幸福を得る、
日照の生あるものは神とともに生きる暮らしに満足していた、
永遠とも呼べる平和が続き、加護の元での暮らしは種は絶えることもない。
しかし、本来は神々は物質界には姿を現すはずはない神々が物質界へと姿を現すようなった、
賢者と呼ばれる様々な陰陽師は何かしらの警告に違いないと受け止める者も多かった、
神々は物質界に来ることはあらずと言って良い、それを陰陽師たちは重々承知していたのだ。
しかし、この前例無き異様な事態を解き明かすことは出来ず、時間はゆるやかに過ぎ去っていった。
やがて信じられないことが起こっていく。
自分達が崇める神々との関りが絶たれたのだ、
そして日照のありようを一変させる出来事が一夜がおこった。
霊都と呼ばれ最も神との信頼関係の強かった町を神の大群が襲った。
霊界から現れた異形の神々に町の人々はただ血を流し土へと還るだけだった。
これが神の乱の始まりとなり、やがて日照全てを巻き込む戦いへの幕開けとなる。
人々は恐怖した、なぜ自分たちがと、なぜ自分達は神に見捨てられたのかと、
自分達がなにをしたのかと。神はなぜ怒っているのか、
そしてもしも神に勝ったからといって、待っているのは加護をなくし荒廃しやせ細った土地しかないかもしれない。
人々が絶望で満たされていく中、生き延びる為に異形の神々に、
一刀で、一矢で、一札で立ち向かっていく者達が居た・・・・
所で残ってるコテっているのだろうか?
ノ
ま”
一応たまに覗いてはおるが……恐らく出番は無かろう(元々無いが)