【大戦】　邪　気　眼　大　戦　【勃発】

持たぬものには解るまい…

分からない
ここは何のスレ？

邪気眼？キモい

>>2
眼を持たぬものには分からないのだ・・・

眼が、眼が共鳴している・・・
大戦の始まる前触れだというのか・・・！？

これは…！
眼が俺をここに導いた…！？

エターナルフォースブリザード

一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる
相手は死ぬ

>>1が、>>1が自演している・・・
クソスレ化の始まる前触れだというのか・・・！？

な・・・
眼を持つ者が、オレ以外にいる・・・！？

ふうん…私と同じような力を持った人たちが、結構いるのだな…
私の眼が疼くわ…

ふん・・・まあ、オレの力にはかなうまいが・・・力を持った者もいるようだな・・・

お前達ごときがこの俺にかなうと思っているのか？
ふん…バカなやつらだ…

まずは小手調べといくか・・・
くらえぃ！





ヘ カ テ ィ ッ ク ・ グ ラ イ ア ー ！ ！

>>13
み、みくるビーム

>>14
こいつ…出来る…!!

>>14
ぬっ・・・相殺した！？
やるな、貴様・・・

ぐあっ・・・は、離れろ、みんな早く俺から離れろ！！

なんだお前ら、その程度の攻撃に驚いてるのか？
その程度では俺の足元にも及ばんな

>>17
馬鹿な！
やっと見つけた・・・
やっと見つけた仲間じゃないか！

お前を一人になどさせるものかっ！

>>18
聞き捨てならん台詞だな…
貴様、自分の眼を過信しすぎてるんじゃないかね？

皆気をつけろ！
>>17はここ一週間は風呂に入っていないみたいだぞ！
逃げろ！

>>21
知っているのか雷電！
あいつの・・・眼をっ！！

>>20
過信などはしていない。
あの四年前の戦いを生き残った経験から言っているだけだ。

はぁっ、はぁっ・・・
眼を持つ者の苦労が・・・お前らに分かるかァァッ！！！

>>23
4年前・・・？ふん、あの、子供たちのケンカの事か

>>24
バカヤロウッ！お前だけじゃない・・・眼を持つ苦しみに耐えているのは、お前だけじゃないんだっ！

負けるな！邪気眼なんかに負けるなあぁぁぁあぁああ！！！

>>25
お前は何も知らないんだ
あの大戦で散っていった者たちの痛み、苦しみ・・・

>>25
ケンカだと？
よくそんな強気な発言が出来たものだな。
お前がここにいるのは尻尾を巻いて逃げ出したからじゃないのかい？

「ｽﾈｲﾙｽﾈｲｸ」　　　　　　　　　�[蛇氣眼　　　 蛇頭 スネ夫　　　　　　　 能力『ﾖﾙﾑﾝｶﾞﾙﾄﾞの毒刃牙』 †
俺がやったのは、俺が実は人間の姿をした蛇という設定で、
歩くときに体をいつもﾕﾗﾕﾗさせ、猫背で、さらに首から上を
蛇が進むときの蛇行みたいな感じで動かしていた。
すごく見られまくっていたが、俺の中では
「あの人蛇みたい」「実は蛇なんじゃないの？」
と思わせているつもりだった
そして有る時、クラスの全然親しくも無いギャルっぽいコにいきなり
「いつもフラフラしてるくせに人とか壁にぶつからないの？」
と言われ俺は
「じゃあ蛇が障害物にぶつかっているところを見た事あるのか？」
と言い、蛇みたいに舌を出してﾁﾛｯ、ﾁﾛｯとやった

疲れた眼にはこの薬
「ラ・ヨダソウ・スティアーナＳ」がお勧め

>>27
痛み・・・苦しみ・・・だと？
ふん・・・何を今更
その眼を持った時、そんなものとうの昔に覚悟していたんじゃないのか？貴様は

そんなことだから・・・貴様はアイツを護れなかったのだ！

だれでもいいから純粋に聞きたい、元ネタ何？
調べても分からなかった･･･

私の正露眼に癒されたい人はいませんかね？

あぁーあ、皆マジになっちゃってさ、ばっかみたい。
せっかく眼の力を手に入れたんだから好き放題に面白おかしく暮らせばいいのに。
大戦世代のオッサンたちは引っ込んでなよ。
わたしはわたしで勝手に遊ぶから。

でじこの出番だにょ！
目からビーム

>>32
http://news.80.kg/index.php?%BC%D9%B5%A4%B4%E3

>>32
一般人か…
戦いに巻き込まれたくなけりゃここを去るんだな…

さぁ・・・再び、戦争の始まりだ・・・！

4年前の・・・等という甘っちょろい物じゃない


オレの大切な物を・・・
雑魚の分際で、オレの大切な物を奪い尽くした貴様等を、ことごとく滅ぼし尽くしてやる！

>>36
なんだまたゴッコか。

>>38
四年前に大切なものをすべて失ったと？
その程度でよくここまで生き残れたものだ。
逃げる時間をやろうか？
命まで失うことはない…。

唸れ烈風、真空の刃で敵を切り刻め！！
　ｶﾏｲﾀﾁ
真空刃斬！！

>>40
ふん・・・何も知らずに口だけは達者な男よ
逃げる？逃げるのは貴様のほうだろう？




もっとも、オレは貴様に逃がす時間など与えぬが

ｷﾑｼﾞｮﾝｲﾙは俺たちとやる気のようだな・・・・・

>>42
せっかく人が逃がしてやると言っているのに…
そんなに死にたいか、それもいい。
来いよ…俺の力を見せてやろうじゃないか…

邪気眼とやらめ…
我ら飛龍族の目の前で思う存分暴れおって…いい度胸だ

まあ、今はせいぜい楽しんでおくがいい
所詮は人間どもの刹那の戯れ、その気になればいつでも鎮圧できる

>>43
ジョイル？あぁ、あのテポドンなんかで我々と渡り合おうとしている愚か者のことか・・・
ふっ、あんな代物、我が竜王眼にかかれば脅威ではない・・・

>>41
かまいたち？
ふん！どこもかしこも芸の無い・・・
フーフー吹くなら、オレのためにファンファーレでも吹いてるのがにあってるぞっ！！


くらえぃ！旋風裂斬！！

>>45
キサマ等のいる場所は既に 我々が2000年前に 通過した場所だッッッ！！

>>44
来い、だと？
図に乗るなよ、たかが虫けらが
オレは生物界の頂点、未来を拓く新しい生物となった・・・

邪気眼使いごときと対等の地におりていけるか！無礼者がっ！

貴様がオレの足元にはい上がってこい！

なんかわからんが唐突に眼の力が目覚めたぜ!!

>>49
ふん、哀れな奴だな。
…自分が優位だと確信しながら死ぬといい。
俺の力に絶望する前にな…！

貴様ら・・・俺の絶望的なカリスマ性に屈服するが良いわ！！

また馬鹿どもが変なスレ立ててる(笑)
いい加減お前らニート辞めて外出ろよ(笑)

な………この声は………この力の流れはどこから………？
眼が………熱い………っ！

>>53
俺は外に出てないが、俺のムスコは常に外気に晒されている

>>53
また一般人が着やがったか・・・
帰んな。怪我しないうちにな。

くらいなさい！この私のメイド眼のちからを！




お帰りくださいませ！ご主人さま！！

さあて…なんかチマチマやられても目障りだから、ここで私が雑魚を蹴散らしておくとするか…
この程度の技ならば、真の熟練者はビクともしまい

行くぞ

「蒼く高き天空の王よ、紅く猛き地の王よ、古よりの契約に従い、我にその力を貸したまえ……
我が眼前に仇名す幾千幾億の有象無象に、ただただ痛みも苦しみも伴わぬ、混沌たる死を与えよ

・・・吠えろ


　デ　ッ　ド　リ　ー　カ　タ　ス　ト　ロ　フ　ィ　！　！　！　」

>>58
甘いッ！

「闇よりいでし罪人の血を啜りし十字架よ、大いなる呪いの力を解放し我に害を成す攻撃を防ぎたまえ！！」

　ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨｰ・ｸﾛｽ
血塗れの十字架！！

ふっ・・・その程度なのかい・・・？

>>58
ここにはその程度の技でやられるような雑魚はいないよ…

「冥龍王ルシフェロスよ、その眼差しは光の彼方、その翼は舞い降りる剣、その爪は風を裂く雷、
その牙は死神の鎌……今、その全身全霊をもって、我に歯向かう愚者を滅せよ

貫け！

　ソ　ウ　ル　ス　レ　イ　　ヤ　ー　フ　ェ　ン　　リ　ル　！　！　！　！」

>>59-60
ふん…少しは出来るようだな。
だが、私の最大奥義にはかなうまい

「The word of the sword and one teaches the word

of courage and one to one word, and one word is a

hoped flame in one word. These five words now.

Become my spear, become my escutcheon, and run

like light.


『Blade of Tremble』 Shoot it！ 」

あ・・・あいつら・・・カノッサ機関だ！！！

キモイ三連星・・・何故ココに！？

　　　＼| | | | | | |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼| | | | | | | | | ／
　　　≡　　　　　≡　　　　　　,.　‐- ､-─''ｰ- ､　　　　≡　　　　　　　≡
　　　≡　：　選　≡　　　 ／: : : : : : : ヽ: : : : : : ヽ　　　≡　世　　そ　≡
　　　≡　：　択　≡　　 /: :_: . . . : : : : : )､: : : : : : :ヽ　 ≡　界　　れ　≡
　　　≡ ！　か　≡　 l: : :＼ヽ,.久-‐'"　 ヽ: : : : : : :l　 ≡　の　　が　≡
　　　≡　　　　　 ≡　l: : : :／ﾞ丶､＼_　　　,,.ﾞ ヽ: : : l　 ≡　　　　　　　≡
　　　／| | | | | | |＼　l,.. ''"／／ﾞヽ､_ ﾞ＼'"＿ﾞ　L:_:/　 ／| | | | | | | | |＼
　　　　　　　　　　　／ -‐'／-ｨﾃ､-ヽ　　 ﾞ丶 、｀)ﾍ）
　　　　　　　　　　/　　　lﾍ ｀‐''"　,. -）　　　　　ﾞ丶/
　　　　　　　　 ／/　　/ ヽ ￣ ヽi_,. -‐------､　　ヽ, ､
　　　　　　　,､/　i　　 _　-‐'ヽ￣ ,.=＝-､　 　| /ヽ-へ　＼
　　　　　 ／　）　 _／　　　ヽ､　 'ﾍ--‐'　　 ／ | ＼　 ＼　ヽ,､
　　　　／　 ／￣／　　　　 /lヽ､　　　　 ／　,. ゝ　＼_ -‐''　 ＼
　　　／＼／__／　　　　 　 l　l　ﾞ ｰ-- '",. ／　　|､＿ヽ　　＼　　＼
＝＝＝＝＝＝＝＝＝ l l/ | /＼　／￣ ヽ　　　/　　 |　　　　＼　 ﾞ丶､_
＼､　　　＼＼つ ﾋﾟｯ 　 | |　|/　　|/　　　　|　 ／　　　 l　　　　　　　　　
＼＼_. -‐ /ｎ ＼　　　　| |　　◎/　　　　　l／＿_　_＿_ l_　　＿　　　　　
|　＼ -‐¨◎　　 ﾞi￣）　 | |　　　l ＿　--‐‐￣i　　| |　　|　 ヽ|　 |　　　　　
ヽ -＼ﾟ　　　ﾋﾟｯ ｀´＼_ | |＿＿|　　　　,.　　 ﾊ＿| Ｌ.-┘＿,,|　└-i＿＿
　l　__r--‐=ﾌ　　　　　| ） |　　　レ-‐''"/ 　 <　　　　i-‐¨　,.　　┌┘┌┘└
　.l　/　｀i-'"　　　　／Y.| |　　　　　　/　∧　 ゝ. 　 └'二ﾌ /l.　 | 　　 ﾌﾉ|. |
　l l"　‐"ヽ＼-‐'''" ￣l. | |　　　　 ∠ - '　｀´　　　　　　 ﾚ'　 L_」　　　´　L.ｌ
　 ',　　'"　ヽ＼ヽ‐‐-'''i .| |
　　＼　　　 ヽ　　　 　| .| |

……………………

ふふ・・・
私が・・・
この世界を・・・
作り直す・・・
再生眼の力で・・・
ふふ・・・

う、腕が！
静まれ！

　　＼　／　　　ヽ　　 　 l 　　|　　　/　　　　　　　　 ＼_人从__
　　　 ヘ、　　　　ヽ　 _..≧=ヽ|Y〃/∠._　　　　　　／ }
＼　,′　＼　　 ＞ﾍ´　　　　 |　 / 　 '⌒≦　　／ 　 ﾉ
　　ヽ.　　 　 ／／／　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀X　　＜　　く　 V
　　!.　＼ 　 ／ ,　 　 /　　　/ |　　 　 ｊ{ 　／ヽ　　　）　 だ　 I
　　!. 　 　 /〃/　　 / /　, 〃｜ｌ　 　 Ｕ　＼　ヽ　 ｀)　　さ　 P
　　　　　　/ {/　　 / /　/ / 　|| |l }　lヽ　　 丶　 ＜　　 い　で
‐-　 .　　　/ {　/ 〃,′｛ ｛　　|ｌ ｊl |　|ハ 　 　 ヽ}　 ヽ　 ！　や
＿ 　ヽ、　{ ハ｛　{ ｛/´≧ｘ　　　 x≦ヽﾊ＼　ヽ〈　　ノ、　　　っ
　 　￣ ≧‐-{;;;＼ヽ｛　{:::{.j　　　　{.ｊ::｝ }|ｌヽ ＼ ﾊヽ=≦ヽ　　 て
　　　／　 `八;;;;;;;;....|xｘ｀~　　_'_　 ｀~ｘｘｊﾊヽ;;;;;;;;;;}ハ 　　}
-‐ｧ'／／´ 　 ヽ:;;;;...{ﾍ、 　 （　 ｊ　　　ノ ハｌ|;;;;;;;ﾊ　 ￣ ﾉ　　　　　/
-/ ／／　, 　 　 ＼/⌒≧ｰｒ---ｧ≦'⌒ヽﾉ}|};;;/ハ　　／⌒Y⌒ヽ{
7/ ／　／　　　 　 〉＼ }ﾉ'⌒ヽ //　　　｜ ﾘノ　　 　 　 ＼
{　　／　　　　　 　ﾉ厂 ｛{　　　}'⌒ヽ⌒ヽＬ_　　　　　＼　　 ＼!
ｊ／　　　　／　　ｆ´/　 ﾉ＞ｧ‐１　　 ｊ|　　 ｌ　）　 　 　 　 ＼　　ｊ
ﾊ　　　 ／　　　 �W　〃／　　 ｀ーく{　　｜{　　　＼　　 　 ＼,'
ハ　 ／　　 / 　 ｌ{　/ ｲ　 ー==- ＼＼　 �Y　 ヽ　　＼　 　 /＼
　 × 　 　 /　 　ﾉ // |　 　 　 　 　 ＼ヽ　＼ 　 ヽ　　 ＼ ｲ

か、髪がオバサンパーマに！！

俺は一足先に魔界に行っている、お前にその勇気があるのなら後から来ればいいさ

・・・っふ・・・
我が眼の力で、この戦場を活性化させてやろう・・・
さぁ来たれ、眼を持つ者たちよ・・・！！

皆死ねばいいの…くすくす…

はははははは！！我が凶行を止められるものはもはや誰もおらぬ！！

世界は終わるわ…誰にも止められない…私の、流星眼…

しねえええええええええ

>>75
氏ね