>>2 初めからこんなで一頻り笑った。
しかし…いきなり、満面の笑みでヽ( ・∀・)ノ ウンコーって言われても
なんて言えばいいのか…こんな姿の私が言うのの説得力が
微塵も無いのは重々承知だがネタはダメっ!なのです。
>>3 タイムスタンプを見ると、私がここを構えたのが
18時だから…5時間ちょっともあったのか、
まあ、せっかく来てくれたんだしさ何にも無いところだけど
それとなく歓迎するよ。
>>4 ご主人様は抜剣覚醒といって戦闘能力がぐーんと上がる代わりに
色々な弊害を起こす、このようなファンタジー世界では
まあ良くありがちな諸刃の剣みたいな能力があるんだ。
それを抑えているのが私っていう訳。
ただ、チンコを守っているだけじゃないんだよ、えっへん!
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>>1 .| ;;;;, ,.、 .|
! r‐-ニ-┐ノ
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ここここここ)''
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.|:::: |:: |三 } >' ´.-!、 ゞイ! `ニニ´ イゞ‐′
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.|:::: .|:: | ノ ,二!\ \___/ /`丶、
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(( し.ノ し.ノ ))≡
>>6 あるあ…ねーよ!! アティンツィンなんて…
というか、アティさんにちんちんついてないから
そんな特殊な趣味を持った変態さんはサモンナイト3にいな…くもないけどさ
…と、とにかくついてないものはついてないの!
もう、想像しちゃったじゃないか。
しかしもそれはそれでイイかなって少しでも思っちゃった自分が嫌だ!
>>7 残念、私の冒険はここで終ってしまった。
えっと、まあ一応アイテムって事で吊るしても苦しさとかは
物理的に破壊でもしないと、感じないんだけどねえ…
そろそろ、シャルトスが疼いて暴走してしまう頃だから
私は定位置に戻らなきゃいけないの。
ふう…風雷の郷の子供達は変わった遊びをしているんだなあ。
>>8 君は…第一話で出てくる学術教本を
ご主人さまがいつも入れている鞄じゃないか。
ひさしぶりだね、歓迎するよ。また、君とヤッファの野郎で酒でも呑みながら
一晩語り明かしたいね。
…私と夜会話なんて色気なんてあったもんじゃんねえけどな、ははは。