TAKUの日記
亀田、今夏世界王者へ!(もちろん八百長)
亀田が今夏世界に挑戦するみたいです。
噂のライトフライ級での挑戦です(笑)
WBA王者のバスケスが返上予定で空位になる王座をミニマム級のランダエタと争うそうです。
ランダエタは以前新井田に僅差の判定で敗れています。
それとアランブレットにも敗れています(笑)
ちなみに両者ともライトフライ級では1試合もしてないそうです(笑)
その両者が1位と2位で王座を争います、凄いですね、何ででしょうねえ(笑)
以前の僕の予想では暫定王者決定戦の勝者に挑戦じゃないかというような内容を書いたけど、
やっぱり暫定ってつくのはTV局側にしては都合が悪かったんだろうかねえ。
なんか鬼塚と同じような展開になってますね(笑)
あの時は確か最強王者カオサイが返上したベルトをタノムサクと争ったんだっけ。
内容は明らかな鬼塚の負けにもかかわらずチャンピオンになりました。
再戦でも明らかな負けにもかかわらず鬼塚の判定勝ちで防衛となりました。
なんか歴史は繰り返されるというけど、そのとおりになりそうな感じですね。
強豪と避けてランダエタを選んだわけだけども、普通に戦ったらそれでも亀田に勝ち目は
無いから多少の細工はあるだろうねえ。
特にジャッジの不可解な判定には注目したほうがいいでしょう。
亀田が劣勢にもかかわらずポイント取られてない、ちょっと反撃しただけで亀田の
ポイントになってるとか。
そして実況のアナウンサーが亀田優勢を絶叫するというフォローもある(笑)
つまり判定まで持っていって、後はジャッジに何とかしてもらうというやり方。
ポンサクとかバスケスだったら判定に持ち込めない可能性が高いもんね。
だからランダエタなんだろうけど。
以前にも書いたけど世界王者には無理にでもなる(ならせる)でしょう。
TBSと協栄には鬼塚のときのノウハウがあるからね。
でもあんまり無茶すると八百長事情を知らないお茶の間の総スカンを食らうことに
なるから気をつけてね(笑)
今は鬼塚のときと違ってインターネットがあるからとんでもない事態になるかもしれないよ。
とにかく八百長世界王者・亀田が今夏誕生する。
そしてその時、目先の人気獲得に先走ってしまった日本ボクシング界は取り返しのつかない、
歴史の汚点を作ってしまうことになる。
どうなっていくんでしょうねえ、日本のボクシング界は・・・
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