お気楽ラジオ『限り無く純粋な紅』

彩姫：いや〜、それにしても、ホント厚いよね〜。
朔夜：何が！？　というか、番組本放送一言目がそれでいいの！？
彩姫：も〜、朔ちゃん。そんなにがっついてたら嫌われるゾ♪
朔夜：なんで微妙に先生っぽく言ってるんですか、同い年なのに！
彩姫：でも、並んで立ったら姉妹みたいだけどね〜。僕がお姉さん役。
朔夜：く……ッ！　否定できないのがツライ……ッ！
彩姫：まぁ、それはいいとして、
朔夜：私の心の鍵を、壊して逃げていった！？
彩姫：お気楽ラジオ『限り無く純粋な紅』始まりま〜す♪
朔夜：はぁ……初っ端からこんなんでいいのかな……？

彩姫：というわけで、天麩羅天麩羅〜♪
朔夜：……つっこまないからね。
彩姫：好きなのは茄子〜♪
朔夜：本当にそっち！？

年齢　： 16歳。／16〜。
性別　： 女。／Yじゃない方〜。
職業　： 女優。／学生……になるかな。
趣味　： シナリオ考察。／解体
恋人の有無　： いません。／いるよ。
好きな異性のタイプ　： 気の合う人。／どっちとも〜。
好きな食べ物　： チーズケーキ！　ふわふわっとしたやつ！／甘いの。
最近気になること　： 自分がうまくやれてるか。／殺し合い〜♪
一番苦手なもの　： 二世タレント、つまらない大御所。／存在せず存在するもの。
得意な技　： 演技。／テレポート……ってほどのものでもないけどね。それと、解体。
一番の決めゼリフ　： 「知ってます？　自分を演じるのって、実は一番難しいって……」／「バラバラに……してあげるね？」
将来の夢　： いい役者になれれば。／ん〜……こう、胸が熱くなる殺し合いをしてみたいよね。うん。
ここの住人として一言　： うまくやれるかわかりませんが、頑張ります！／うまく殺れるかわかりませんが、頑張ります♪
ここの仲間たちに一言　： ええとええと……どうかよろしくです。／←気楽〜に気楽〜に、ね？
ここの名無しに一言　： 天然なんて言わせない……！／↑ま、それは僕もだけどね。

彩姫：ちなみに、これ使いまわしなんだけどね〜。
朔夜：言わなくてもいいことは言わなくていいの！
彩姫：あ、タイトルに僕らの名前入れてないのは、都合により以下略だから別にいいよね？
朔夜：それは言わなきゃダメ！　ってさくっと略すな！

彩姫：そして2ゲット阻止〜♪
朔夜：それをスレ主がやらない！

セイヤング？

>3
彩姫：それなりに〜♪
朔夜：ん〜……私の場合、この世界で10年はやってますから、同い年の子から落ち着きすぎとか言われますね。
彩姫：朔ちゃん、普通「同い年の子」なんて言う〜？
朔夜：だって、あの子達大抵私より芸暦短い……ていうかぽっと出の子たちですよ？
　　　　……下手したら、来年居ないかもしれない。
彩姫：さ、朔ちゃんちょっとコワイ……。

おぉっ、待ってましたー！

コンセプトは？

『お題：バファリンの残り半分は何？』
朔夜：悔しさ。
彩姫：やらしさ。
朔夜：鬼畜じゃないですか！

朔夜：って、放送作家さん何いきなり何の説明も無くお題を出してるんですか！
彩姫：あ、ちなみに、↑のやつのルールは、お題でボケてツッコミ入れたら負けなの〜。
朔夜：というか何でこんなコーナーさらりと入れるんでしょうね？
彩姫：まあほら、バラエティには対応力は必要だからじゃないかな〜？
朔夜：疑問を疑問で返さない！

>5
朔夜：ほらほら、試験放送時代を見てた方が来ましたよ！
彩姫：あ、ホントだ〜♪　ありがと〜！
朔夜：しっかし、当初予定だと、6月になった瞬間にスレ立てる予定だったのに……。
彩姫：まさかあそこで朔ちゃんのシャイニングウィザードが決まるとはね〜。
朔夜：決めてない！

>6
彩姫：ん〜……基本的に、質問と回答って所でいいんじゃない〜？
朔夜：投げやりな……。もっと他に何か無いんですか？
彩姫：というか、下手に手広くやりすぎると、破綻するじゃんか〜。ライブドアみたいに。
朔夜：微妙に古いですね話題が。
彩姫：じゃあ、禿鷹欽ちゃんもどき〜。
朔夜：ああ、村上ファンド……って辛辣！
彩姫：っと、こんなカンジで時事ネタ弄りもやりたいねって、この前放送作家さん言ってたよね〜。
朔夜：私もそれはやってみたいところなんですけど、問題が……。
彩姫：なに〜！
朔夜：記号逆！　逆！
　　　　……こほん。そのですね、記録として後から読み直すと、どうしても劣化してる感あるわけですよ、情報の。
彩姫：朔ちゃん……情報はね、劣化しないんだよ？　劣化してると感じるのは、僕らが進化してるからなのさ〜♪
朔夜：……何で彩姫さんが良いこと言うと、こう、不思議としまらないんですかね？
彩姫：む、朔ちゃん暗に僕のことばかにしてる〜。

頑張れ！放送作家！

>8
彩姫：うわ、放送作家さんが激励されてる。
朔夜：というか、彩姫さんがしょっちゅう触れるからでしょ！
彩姫：え〜……スタッフ弄りはテレビの基本って、タモリが言ってたよ〜。
朔夜：それは絶対タモリさんじゃない！　というか、スタッフ笑い求めても、リスナーさんは喜ばないから！

お題・かたつむり

『お題：かたつむりを漢字で。』
朔夜：蝸牛。
彩姫：片瞑り。
朔夜：ウインク！？

彩姫：律儀だよね〜、放送作家さん。
朔夜：って、リクエストに応えてる！？

>10
彩姫：それにしても、放送作家さんってこういうリクエストネタって、確か……。
朔夜：そこ、裏事情をサクッと言わない！
彩姫：まあでも、バラエティの即応性を磨くには、こういうのもいいかもしれないね〜。
朔夜：むぅ……。でも、下手したらお題のリクエストだらけになって、質問が一切来なくなるのも……。
彩姫：あはは、笑えない〜♪
朔夜：笑いながら言っても説得力ないから。

ラジオの生放送中、突然目の前に巨大なハムスターが現れました。
あなたならどうしますか？

1.おともだちになる（わらい）
2.捕獲して売り飛ばす
3.拉致ってインタビューする
4.惨殺する

うちに帰ったら、わしがいて御飯を食べていました。
あなたならどうしますか？

　　 　,.、　　　,r 、　
.　　　|ｰヽ,　　| ｰヽ
.　　　ヽ　 ヽ-丶　 /
　　　 /　●　_ ●｀ヽ、
　　　i　　 ,,,-ｰｰｰ-､,ヽ
　　 ( 　./!　ﾉﾘﾉ）)）》　)
　　　ゝ（(i从! ´‐｀ﾉﾘ)ﾉ　新スレです♪
　　　〆（⌒）-ｰｰ-（⌒）　 　仲よく使ってね♪
　　 （　i⌒ヽ,, ⌒ .i⌒ヽ,　 荒らしたりしないでね♪
　　　ヽゝ､__ﾉｰ-ｰゝ､__ﾉ　

『お題：夜の〜』
朔夜：サングラス。
彩姫：昼。
朔夜：今何時！？

朔夜：本当に訳わかりません。
彩姫：むしろ朝？
朔夜：より訳わからなくなってる！

>12
彩姫：僕は勿論4だけど〜。
朔夜：包み隠しもしませんか、殺人鬼なこと。
彩姫：違うよ〜、僕は、斬殺姫〜♪　殺人鬼ってのは……ま、この話は今はいっか。
朔夜：む〜、何かはぐらかされてるような……。
彩姫：というかさ〜、朔ちゃんって、1を選ぶんだけど、最終的に4になるよね〜。
朔夜：そうそう、うっかりタイガードライバー91を決めてってバカ！
彩姫：うわ〜……朔ちゃんノリツッコミ下手〜……。
朔夜：うう……ノリツッコミ苦手……。

>13
彩姫：解体〜♪
朔夜：またこのネタか！　それじゃあ、私は食後のスイーツを作る、で。
彩姫：止めといた方が良いって、さっきの選択肢で言えば4になるよ〜？
朔夜：まってくださいよ！　彩姫さん私の料理食べたことあったっけ？
彩姫：前に人づてに聞いたよ〜、食中毒と間違われたんだってね〜♪
朔夜：くッ……！　誰だばらしたのは……！

>14
朔夜：うわ〜、可愛い〜♪
彩姫：うわ〜、解体（バラ）したい〜♪
朔夜：彩姫さん……あなたの殺人欲はどんだけ貪欲なんですか？
彩姫：ん〜、ほら、ナントナクあるんだよね〜。ソソラレルのが〜。

たとえツッコミでお願いします。

どっちが男でどっちが女？

保守

『お題：イッパイアッテナは何がいっぱい？』
朔夜：ええと……確か、名前？
彩姫：無難に必殺技。
朔夜：サラマンダー！？

彩姫：うわぁ……朔ちゃんその喩え微妙……。
朔夜：こ、今回は放送作家さんの所為だもん！

>16
彩姫：というわけで、朔夜ちゃんがリクエストに応えたんだけど……ごめんね？
朔夜：彩姫さんが謝らないで！
彩姫：朔ちゃんは誤ったけどね〜。
朔夜：誰が上手いこと言えと。というか、今回のたとえツッコミは、放送作家さんがカンペ出して言わせたんですからね！
彩姫：しかも、わざわざ「あれってサラマンダーであってたっけ？」って調べてきたという曰く付〜。
朔夜：うう……この人時々キライ……。

>17
朔夜：あの……プロフ読んで……って彩姫さん！　あなたの書き方分かりにくい！
彩姫：あはは〜。だってさ、生物で習って、つい使いたかったんだよ〜♪
朔夜：あ、一応分からない人のために言っておきますが、私も彩姫さんも、どっちも女の子です。
彩姫：僕はどっちでも愛せるけどね〜♪
朔夜：何そのカミングアウト！？

>18
彩姫：わ、保守されたよ〜。ありがと〜♪
朔夜：こうやって、リスナーさんが増えていくっていうのも、嬉しいものですね。
彩姫：この中で、何人くらいが生き残ってるかなぁ……？
朔夜：そこ、ドサクサにまぎれて不吉なこと言わない！

好きな生物について三文字以上五行以内で語ってください

どっちがボケ？

『お題：ラジオ〜』
朔夜：リスナー？
彩姫：テレビ！
朔夜：何をOAする気！？

彩姫：立ったままでのラジオ……とか？
朔夜：そんなの映されて、どうするんですか！
彩姫：もちろん、マイクをオフにしても聞こえる。
朔夜：何のために！？

>20
朔夜：ん〜、好きな生物……。ライオンとかいいですよね。カッコイイし、強いし。
彩姫：好きな……か。殺し合ったあの人かな〜。現在進行形で恋人な。
朔夜：ええと、その人は男の人？　女の人？
彩姫：どっちも〜。
朔夜：……え？

>21
朔夜：見ればわかるじゃないですか、彩姫さんに決まってるじゃないですか。
彩姫：む〜、何でさ〜？
朔夜：はぁ……（この子自覚無いからなぁ……）。

では好きなナマモノについて(ry

ここで必殺技を披露！

『お題：ストーカー対策』
朔夜：警察さんに頑張ってもらう。
彩姫：主に解体。
朔夜：それはあなただけ！

彩姫：まあでも、僕的に結構ツボだったりするんだよね〜。殺人欲の。
朔夜：何その新しい欲求！？

>23
彩姫：じゃあ、無難に人間かなぁ〜？　凶悪だとなお良し。
朔夜：さらっと酷い事言いますよね彩姫さんって。
　　　　私は……ええと、ケーキってアリですよね！　チーズケーキとかチーズケーキとかチーズケーキとか！
彩姫：ん〜とね、朔ちゃん。チーズケーキは焼き菓子だからダメだと思うよ？
朔夜：じゃあ、レアチーズケーキ！！
彩姫：うわぁ……朔ちゃんチーズケーキ絡むと気合が違う……。

>24
朔夜：それじゃあ、この前は披露出来なかった、女優としての必殺技を。
（数秒で、目尻に涙を溜める）
彩姫：うわ〜、本物の女優さんみたい〜。
朔夜：だから、女優さんなんですってば！　目標演技派。
彩姫：なら、僕はこれを披露しようかな〜♪
（懐から取り出した紙を、左手で抜いた短刀で切り刻む）
朔夜：凄い……一瞬でバラバラに……。
彩姫：本当はもっと硬いものでやった方が、凄みが出たんだけどね〜。
朔夜：ところで、彩姫さん。この紙、何ですか？
彩姫：……この前の赤点とったテスト。
朔夜：堂々と証拠隠滅しないの！

どっちが頭いいの？

掛け持ちイタイ

『お題：白露山の引退理由』
朔夜：髷が結えなくなったから。
彩姫：ぶっちゃけ、ハゲ。
朔夜：真夏のストレート！

彩姫：というか、朔ちゃんも似たような意味じゃんか〜。
朔夜：それでも、もう少しオブラートに包みましょうよ彩姫さん……。

>26
朔夜：どっちって言われても……どっちなんでしょ？
彩姫：ん〜……僕は赤点ギリギリばっかりとってるからなぁ〜。朔ちゃんじゃない？
朔夜：おお、今回はえらい謙遜してますね。
彩姫：だってさ、比べたところで、あんのお姫様には勝てないって分かるからさぁ〜。
　　　　「5人分位なら、エミュレート出来ると思いますけど」とか、さらっと言ってる知り合い居るから。
朔夜：え、エミュレート？
彩姫：ん〜、簡単に言うと、自分の夢の中に、何人か他人を呼べるというか。
朔夜：む〜、凄いのか凄くないのかイマイチ伝わらない……。

>27
彩姫：ええと……解体（バラ）していい？
朔夜：彩姫さん、ちょっと落ち着いて。
彩姫：というのは冗談で、
朔夜：いや、今確実に短刀構えてましたよね?
彩姫：放送作家さんからメモ書きもらったから、読むね〜。

　　　　「なりきりさんが色々やってみたいってのは、仕方ないことじゃないかな〜って思います。
　　　　　甘いものばっかり食べてると、辛いものが欲しくなるみたいに。
　　　　　……時々、うっかり誤爆してばれちゃうときもあるみたいですけど。
　　　　　それに、なりきりさんの書き方とか、そういったものもよく見れば癖があったりしますし、
　　　　　そこでばれる時も……あるのかな？
　　　　　まあでも、そんな時は慌てず騒がず、笑いのネタにしてあげてくださいな。
　　　　　その方が、お互い気が楽ですし〜。　by放送作家＠昔同じスレで二人のキャラクターやってたら、うっかり誤爆」

朔夜：……最後の＠から後ろで色々と台無し！
彩姫：でもさ、こんなマルチっぽいレスに、丁寧に一筆書くなんて、放送作家さんて律儀〜♪
朔夜：きっと、彼にも思うところがあったんじゃないですか？

弱点を教えてください。

濁点を数えてください。

汚点を教えてください。

『お題：喫茶マウンテンの新メニュー』
朔夜：スパゲティー丼。
彩姫：深海丼。
朔夜：山なのに海！？

朔夜：って喫茶マウンテン行ったこと無いんですけどね。
彩姫：朔ちゃん違うよ、そこは「イッたこと無い」だよ〜。
朔夜：ダブルミーニングで止めなさいその表現！

>29
朔夜：もう……普通教える訳ないでしょ？
彩姫：え、サイズの割に敏感なこととか〜？
朔夜：何のサイズっていうかサラッと自分の弱点言わない！
彩姫：ええと、胸？
朔夜：殺すぞ。
　　　　ダメじゃないですか！　簡単に自分の弱点曝け出しちゃ！
　　　　そんなんじゃ、芸能界生き残れないですよ！
彩姫：いろんな意味で、芸能界ってサツバツ〜……。

>30
彩姫：ええと、中国語で存在しない音？
朔夜：……彩姫さん何でそんなマニアックなネタ知ってるんですか？
彩姫：ん〜とね、前にお姫様と雑談してたときに、
　　　　中国人が何で「〜アル」って言うかって話のついでに聞いたの〜。
朔夜：何がどうなったらそんな方向に雑談が進むのかまず教えてください。

>31
彩姫：……生まれてきたことかな。
朔夜：いきなり重い事言わない！
　　　　ええと……前にディレクターに、あ、この番組のじゃなくて、違う番組なんですけど。
　　　　その……セクハラされちゃいまして。
彩姫：ついシャイニングウィザードを決めちゃったと。
朔夜：そうそう、結局向こうが悪かったから事なきを得たんですけど……って私が使ったのシャイニングマフィアの方ですよぅ！
彩姫：へ〜……。
朔夜：（同じじゃんってツッコミ欲しかったのに……。）

　　　　　　　　∧∧
　　　　　　 ,（・ω・ ）ヽ∧∧
　　　　 ∧∧/ `―-､（・ω・ ）
　　　 （・ω・ ）　　　　　ヽ　 `)
　　　 （　　/　　　　　　　　∧∧
　　　∧∧　　　　　　　　（・ω・ ）
　　（・ω・ ）　　　　　　 　`､　　）
　　　(　　(　　　　　　　　　∧∧
　　　∧∧　　　　　　　　（・ω・ ）
　　（・ω・ ）　　　　　　　 ）　　ﾉ
　　　ヽ　 （　　　　　　　　∧∧
　　　　 ∧∧　　　　　　（・ω・ ）
　　 　（・ω・ ）　　　 　　ﾉ　 ノ
　　　　　＼ ヽ　　　 　∧∧
　　　　　　　∧∧　 （・ω・ ）
　　　　　　（・ω・ ） ノ　 ／
　　　　　　　ヽ ＜｡⌒／ヽ-、_＿_
　　　　　　　／＜｡3/＿＿＿＿／
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿人人人人人＿
　　　　＞　輪廻転生　＜
　　　　￣^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^Ｙ^￣

『お題：SIMPLE THE 〜』
朔夜：パトリオット。
彩姫：将軍様。
朔夜：全部バッドエンド！？

彩姫：トゥルーエンドは将軍様の自害。
朔夜：いや、確かに合ってますけど。

朔夜：ところで彩姫さん。
彩姫：何〜、朔ちゃん？
朔夜：実は、>32でシャイニングウィザードとマフィア同じって言っちゃったんですけど、
　　　　マフィアの方ってつまりはケンカキックだから、微妙に違う技なんですよね……。
　　　　はぁ……またノリツッコミ失敗。
彩姫：ドンマイ♪

>33
彩姫：短刀使っても、輪廻は切れないからなぁ〜。
朔夜：そもそも普通は切ろうとは思いませんって。
彩姫：まあでも……チャレンジするのは別にいいよね〜。
朔夜：あの……彩姫さん……って髪紅ッ！　瞳紅ッ！
彩姫：くふふ……。魂ごと、刻んであげるね……♪
朔夜：ち、ちょっと彩姫さん！？

ｶｻｶｻ

>35
彩姫：じゃあ、二度と生き返らない位、解体してあげる。くふふ……♪
朔夜：うう……さっきから彩姫さんが紅いまんま……。ちょっと怖い……。

壁|ω･)あれが噂の…

紅くなるとどうなるの？

『お題：新しい殺人鬼の凶器』
朔夜：高枝切り鋏。
彩姫：タライ。
朔夜：いつ仕掛けるの！？

彩姫：あ、もちろん水の代わりに水銀で〜。
朔夜：いや、勿論って何？

>37
彩姫：まあ、これでも「斬殺姫」って呼ばれてるしね〜♪
朔夜：また物騒な渾名付けられてますね。
彩姫：一応、ウワサになる程度には有名みたいだし。
朔夜：というか、なんでそんな渾名が付けられるようになったのか知りたい……。
彩姫：教えよっか〜？　内臓の色まで丁寧に。
朔夜：……なんだろ、聞いてないのにスプラッタって分かる。

>38
朔夜：あ、それは私も聞きたい！　アレって何ですか？
彩姫：ん〜……本気になったらああなるって思ってもらえれば〜。
　　　　紅くなるとね、いつもよりいっぱい斬れるし、早く行けるし、更に縦にも行けるのだ〜♪
朔夜：というか、解体したり瞬間移動したりが、思いっきり自分の中で普通なんですね、彩姫さんは。
彩姫：そりゃ、生まれた頃から持ってたらね〜。

今日のオススメは？

ピンでトークしたらどんな感じになるの？

ナイフ以外でも解体できるの？

『お題：新しい土下座のカタチ』
朔夜：土下寝。
彩姫：切腹。
朔夜：し、死んでる！

彩姫：いや〜、まさか放送作家さんが風邪轢くとは思わなかったね〜。
朔夜：彩姫さん、字が違います。
彩姫：え？　でも、確か直りかけたあとにぶり返したって聞いたけど〜？
朔夜：それは意味が違う！
彩姫：ま、とりあえずは7月いっぱいは安定してレス返せると思うってさ〜♪
朔夜：8月は！？

>40
彩姫：芸人スレ〜♪
朔夜：ピンポイントで名前出さない！　というか、そういった質問は、あやふやに答える！
彩姫：……ねえ、朔ちゃんって、実はものすごく腹黒くない？

>41
朔夜：確実に言えることは、彩姫さんの暴走を誰も止められないって事ですね。
彩姫：ん〜……僕って暴れられると思った時しか暴れないようにしてるんだけどな〜。
朔夜：あれですか、私が止めるの前提ですか。

>42
彩姫：ん〜とね、僕の能力って、単純に斬るだけなら得物は何でもOKなんだよね〜。
朔夜：え！？　じゃあ、極論言えば素手でも大丈夫なんですか？
彩姫：あ、昔ちょっとだけ実験したけど、素手は無理〜。爪使えばいけるけど。
朔夜：じゃあ、わざわざナイフ使う理由って？
彩姫：僕が腰に差してるのは、ナイフじゃなくて短刀ね〜。僕とお姫様が怒るから一応注意〜。
　　　　朔ちゃん、僕が嫌いなもの、覚えてる〜？
朔夜：ええと確か……「存在せず存在するもの」……？
彩姫：うん。簡単に言うと、精神とか、霊とか、そういったもの。
　　　　そういうものを斬るときに、刃物であることが大きく関わってくるみたい〜。
朔夜：いや、みたいって。
彩姫：しょ〜がないじゃんか〜、そんなの斬るようになったの、ここ最近だしさ〜。

酒癖は良い方？

『お題：ボスケテ……』
朔夜：お題になってない！

朔夜：というか、放送作家さん何があったんですか！？
彩姫：楽屋裏で聞いた話だと、使ってたHDが何故か起動しなくて、
　　　　トリップの入った専ブラが起動出来なかったんだって〜。
朔夜：リアルすぎて怖いなもう！

>44
彩姫：朝起きたら記憶無くて、裸でメイドさんと寝てたくらいかな〜。
朔夜：何がどうなったらそんな状況になるか、まず教えてください。
彩姫：いや、そのメイドさんが、ほら、その、前に言った恋人さんでね……ってもう〜！
　　　　恥ずかしいからこれ以上言わせない〜！
朔夜：つまり、恥ずかしくなるようなことをした、と。
彩姫：色々と〜♪
朔夜：……彩姫さん、あなたはアレですね。自白したのに自白だと気づかなそうですね。
彩姫：何でさ〜？

なんか曲かけてよ

>46
朔夜：お、なんかラジオっぽいカンジになってきましたね。
彩姫：じゃあさ、お互い好きな曲を出して、後でどっちにするか決めてみる〜？
朔夜：それ面白そうですね。それでは私は……これで！
　　　　『Be　（SuperCar）』
彩姫：なら僕はこれにしようかな〜。
　　　　『１０００のタンバリン（ROSSO）』
朔夜：で、何で決めるんですか？
彩姫：殺し合い……とか？
朔夜：曲かけるかかけないかで命のやり取りする気！？

ゲストを呼んで来てください

『私信：8月の下旬まで修行してきます。』
朔夜：もはやお題ですらない！

朔夜：ってマジですか！？
彩姫：マジらしいよ〜。その間に、

>48
彩姫：誰を呼ぶか決めておこうか〜♪
朔夜：言っておきますけど、絶対に他スレからは呼びませんから。
彩姫：なんでさ〜？　面白そうなのに〜。
朔夜：前に放送作家さんがいいともに出たことあったらしいんですけど、
　　　　生放送に遅刻したり終わり際グダグダだったり、色々大変だったらしいですから。
彩姫：じゃあさ、僕の友達から呼ぼうか〜？　お姫様辺り、「いい経験になりそうですね」とか言って出そうだし〜。
朔夜：まあ、そういう選択肢があるなら……。
彩姫：ねえねえ、朔ちゃんの友達からゲスト呼ぶのはどうなのよさ〜？
　　　　芸能人の友達結構いるんでしょ〜？
朔夜：……昔っから芸能界に居るとね、利害が一致するかどうかで組む人を決めるようになるんですよ。
彩姫：……朔ちゃん、僕ね、朔ちゃんの友達になったげるよ。だから、朔ちゃんも僕の友達になって……ね？

ゲスト誰だろ？

出たい番組ってある？

ラジオ系スレ応援あげ

台風斬っちゃってください

ここで3サイズを披露！

ラジオは？

予定ではそろそろ復帰だけど、本放送も予定よりだいぶ遅れたからな
最終的には九月中旬ぐらいになるんじゃまいか？

>56
わかった！ありがとう！

『報告：恥ずかしながら帰ってまいりました！』
朔夜：どこの帰還兵ですか！
彩姫：……朔ちゃん、なんでそんなツッコミできるの？
朔夜：前に時代劇で競演した俳優さんに教えてもらいました。
彩姫：ああ、おじいちゃんばっかりだしね〜。
朔夜：おじいちゃんばかりでもないですよ。子役の人とかいますし。
彩姫：やっぱ、そういうの見てると、自分の通ってきた道見てるみたいで面白い〜？
朔夜：そうですね。……白い心が汚い色に染められるのをつい想像しちゃいますけど。
彩姫：朔ちゃんって……時々怖いよね〜。

>50
朔夜：そんな話はさておき！　本当に久々のOAですよ！
彩姫：おお、勢いで誤魔化した〜。
朔夜：というか、今回ゲストネタって殆ど絡まないんですけど。
彩姫：まあ、僕の友達から呼んでみよっかって、前に放送作家さんがプロデューサーさんと話してたし〜。
朔夜：で、結局決まったんですか？
彩姫：一応〜。まあ、どんな娘かは、お楽しみに〜♪
朔夜：……少なくとも、性別は分かりましたね。

>51
彩姫：いいとも〜♪
朔夜：それむしろ、どういう友達の輪でやってくるかが知りたい！
彩姫：ん〜……それ考えると、そもそも表に出られるような友達って限られるからな〜。
朔夜：どんな交友関係なんですか本当に……。
彩姫：人外が混じってたり……とか〜？
朔夜：人外て！　つっこめないよ！
彩姫：とりあえず、話戻すね〜。朔ちゃんの出たい番組は〜？
朔夜：ちょっと前なら、ウルルンだったんですけどね。
彩姫：ちょっと前なら？
朔夜：だって、ナレーター下條さんじゃなくなってるじゃないですか！　アレ楽しみだったのに！
彩姫：朔ちゃんって、時々妙なところにこだわるよね〜。

>52
朔夜：わ、応援されちゃってますよ！
彩姫：ありがと〜♪　お礼に……。
（>52にギュッと抱きつく）
朔夜：うわぁ、彩姫さんって大胆……って、両手に持ってる短刀はしまう！
彩姫：あはは〜、つい癖で……ね♪

>53
彩姫：ん〜……この短刀では無理かな〜。
朔夜：つまり得物さえあれば出来ると。
彩姫：60メートル位あるグルカナイフとかあったらちょっとは何とかなるかも〜。
朔夜：何その妙に具体的だけど無理そうな武器！？

>54
朔夜：披露できる訳ないじゃないですか！
彩姫：ちょっと待ってて〜。ん〜と……。
（後ろから朔夜に抱きつき、胸と腰あたりに手を回す）
彩姫：上から、84・58・85って所かな〜。……むぅ、密かに胸おっきくなってる〜。
朔夜：何いきなり人のサイズ当ててますかそこ！
彩姫：いや〜、レスには応えないと〜♪
朔夜：そんなこと言ってると、彩姫さんにも言ってもらいますよ。
彩姫：ええと、96・63・89くらいだったかな〜？
朔夜：……聞かなきゃ良かった……！

>55-57
『発言：流石に今回は予定分かってたので、きちんと戻ってみました。』
朔夜：放送作家さんマイク通して何言ってるんですか！
彩姫：ええと……いいわけ？
朔夜：そこ、代わりに答えない！
『失言：いや、本当は２２日に収録できる予定だったんよ？』
朔夜：そして自分から失言言わない！　しかも本当に失言だし。
彩姫：僕的には、空白の６日間に何があったのか気になるね〜。
『発送：というわけで、>56さんには腐ったなんぞうを送っておきま〜す。』
朔夜：送るな〜〜〜！！

案外早く帰ってきたw
なんか変なもん送られてきたけど、まあもらっておくか・・・

得意な料理ってあるん？

『お題：人に言えない好きなアーティスト』
朔夜：タイマーズ。
彩姫：エド・ゲイン
朔夜：アーティスト扱いなの！？

朔夜：久々のお題ってのに……何さ、これ！？
彩姫：朔ちゃん、びみょーに姉御肌っぽいね〜……。
朔夜：あ、うっかり最近やってるドラマの役が！
彩姫：朔ちゃんの年で姉御肌やるドラマが気になる〜。

>60
朔夜：本当に送りやがりましたか、放送作家さん……。というか、なんぞうって！？
彩姫：僕らの要らないものだって言ってたよ〜。
朔夜：本当に何送ったんだろ……気になる……。

>61
朔夜：ん〜……あんまり作らないんですけど、強いてあげるなら……チーズケーキ？
彩姫：どこまでチーズケーキ好きなのさ朔ちゃんは。
　　　　僕はね〜、斬ったり盛り付けたりとか好きだからな〜。
朔夜：ああ、料理のお手伝いとかならOKみたいな。
彩姫：そうそう。ちょっと首と胴体切り離してみたり、内臓抉ったり。
朔夜：それ料理の話ですよね？

二人ともおもろいし可愛いｗ
頑張ってねｗ

放送作家ﾀｿだって可愛いし面白いぞ、多分

『お題：ついうっかりやっちゃったこと』
朔夜：ヅラで有名な俳優さんの頭を、こけた拍子に思いっきり掴んじゃったこと。
彩姫：メール欄（前科一犯）。
朔夜：分かりにくい！

朔夜：って、本当に昔一回やったネタじゃないですか！！
彩姫：昔って〜？
朔夜：そ、それは……コホン！　とにかく、一回やったネタは、風化しちゃいますから二度としない！
彩姫：どうでもいいけど、風華元気かな……。
朔夜：誰ッ！？

>63
彩姫：わぁ、可愛いってさ〜♪
朔夜：応援、ありがとうございます〜♪
彩姫：朔ちゃん、それ僕の真似〜。
朔夜：いいじゃないですか、音符の一つや二つ。
彩姫：いいもん、こっちはハートマーク出してみるもん〜;&heart
朔夜：……それで合ってたっけ？

>64
朔夜：ええと、萌えてるところ申し訳ないんですけど……放送作家さん、男の人ですよ？
彩姫：しかも、男で僕より少し背が低い〜♪
朔夜：彩姫さんの場合、175もあるんだから、男の人でも下手したら越せてませんって。
彩姫：まあでも、あの人ってさ、不思議とプロデューサーさんと仲良いよね〜。
朔夜：ああ、あの得体の知れない人。
彩姫：……朔ちゃん、OA中にその発言は、いろんな意味で後が大変だと思うよ〜……。

放送作家ﾀｿはドジっ娘なんだよ。誰が何を言おうと。
真実？∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ

『お題：ついうっかり忘れちゃったこと』
朔夜：ヅラで有名な俳優さんのヅラを、うっかり返し忘れたこと。
彩姫：メール欄（前科二犯）。
朔夜：早くくっつけなさい！

朔夜：って、天丼かましてどうするんですか！
彩姫：天丼〜？
朔夜：同じネタを繰り返すことです！
彩姫：僕カツ丼の方がいい〜♪
朔夜：それだと自供してるみたいに見えるじゃないですか。

>66
彩姫：ドジッ漢ってのには諸手諸足諸短刀上げて同意〜。
朔夜：ドジッ漢て！　かっこいいのか悪いのか分からない！
彩姫：「我が人生に一片の悔い無し！　……ごめん、やっぱある」みたいな？
朔夜：しかもドジに命かかってるんですか！　どんだけドジなんですか！
彩姫：オランウータンに核ミサイルのスイッチ掃除させるみたいな？
朔夜：2465873倍ドベ決定！

あなたの実家に腐ったイカを送りましたよ

彩姫：ようやくくっつけた〜♪
朔夜：おお、本当にくっついてる。

>68
彩姫：む〜……。これ結構いいアオリイカだよ〜。もったいないな〜。
朔夜：今原形とどめてないものを断言しましたよね。
彩姫：じゃあ、僕がもったいないおばけの代わりに成敗してあげるね〜♪
朔夜：じゃってなに、じゃあって！？

どんなペンギンが好きですか？

『お題：中々出てこない語彙』
朔夜：プリンプレイ。
彩姫：卵管バージン。
朔夜：普通に生活してたら絶対出てこない単語来たッ！

彩姫：……今でも種無しなのか良く分からないんだよなぁ〜。
朔夜：あの、何その微妙に意味深な一言？

>70
朔夜：普通の良く見るやつも好きなんですけど、イワトビみたいなカッコイイのも好きですね。
彩姫：意外とおいしいよね〜。
朔夜：食べたの！？

地震がおきました。どうしますか？

１．焦ってテーブルの下にもぐり、頭をぶつける
２．ドアを開けに行くついでにお魚くわえたドラ猫を追い掛ける
３．２ちゃんに「地震キタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!」と書き込む
４．とりあえずボケる

朔夜：どうでもいいですけど、ホンダムって何ですか？
彩姫：ええとね、某BASARAなゲームに出てくる本多忠勝らしいよ〜。
朔夜：……改めて考えると、凄いですよね。武将がロボ……。

>72
朔夜：多分実際遭遇したら、1番になっちゃいそうですね。
彩姫：ああ、意外とうっかりしてるもんね、朔ちゃんは〜。
朔夜：うっかりどころか天然の領域にまで踏み込んでる人に言われたくないです！
彩姫：僕はね〜、4かな〜？　笑いながら髪紅くしてトびまくってると思う〜♪
朔夜：人の話聞かないうえに何それ！？
彩姫：で、気がついたら周りに死体〜♪
朔夜：……私初めてみましたよ、死体を音符つけて嬉しそうに話す人。

戦国BASARAって面白い？

>74
彩姫：このレスのメール欄に、一言書いたって放送作家さんが言ってた〜。
朔夜：そういえば、この前プロデューサーさんがBASARAやりながら
　　　　「ああもうこれ、ツッコミだったらツッコミ疲れるんじゃないかしら〜」
　　　　とか言ってましたね。
彩姫：あの人って、年の割りに意外とこういうの好きだからね〜。
朔夜：彩姫さん！　OA中にプロデューサーさんの年齢ネタ禁止ー！
　　　　ただでさえ、ドモホルンリンクルはじめましたなことになってるんだから！
彩姫：むしろ、朔ちゃんがとどめさしてるってばさ〜。

32:いいとも成人隊 :2006/08/18(金) 22:27:04
お昼休みは溜まった精子を一気にダスダスチャンスだ

お昼休みはヌキヌキピュッピュッいっぱいいっぱいヌクとも！

女の子を〜見てムラムラした〜ら性犯罪に繋がる前にヌクンダヨ♪

君たち童貞ヌク仕草ぁ〜が、一番似合ってる♪マジで似合ってる♪死ぬほど似合ってる♪らららら

君たちトイレで♪ヌキヌキ競争♪トイレが大混雑♪ティッシュが無くなる♪
やっぱりぃヌクぅっていいとも〜！！

>76
彩姫：ねえねえ、斬っていい〜？
朔夜：あの、短刀両手に持って言っても説得力ないですよ？
彩姫：というか、密かにGOサイン出さないプロデューサー！　彩姫さんに馴染みすぎ！

マイアミバイス

朔夜：うう……放送作家さん台本間違えてるし……。
彩姫：じゃあ、放送作家さんには……スピリタス一揆でも〜♪
朔夜：何その明らかに逝けそうな一揆！？

恥

>78
彩姫：あ〜、たまに予告編やってるやつだ〜。
朔夜：よく分からないですけど、潜入捜査ものでしたっけ。
彩姫：放送作家さんはスルーするだろうって言ってた〜。あと、ゲド戦記見るかどうかも〜。
朔夜：……作家さん、時々地雷踏みに行きますよね、笑いながら。

>81
朔夜：見ーらーれーてーるーーー！！
彩姫：これって一種の羞恥プレイ〜？
朔夜：断 じ て 違 う ！

またまた恥

>83
朔夜：今度はスレの中では何もしてない……はッ！　まさか、この前チーズケーキ１ホール一気食いしたことがリーク！？
彩姫：……何やってるのさ、朔ちゃん〜。
朔夜：もしくは、うっかりとある番組のディレクターに危険な角度でジャーマン決まったこととか！？
彩姫：……だからさ、そういうことOAで言うから、恥とか言われるんだと思うよ〜。

ヒント：アンカーミス

>85
朔夜：うわぁ……なにこのドジ発動っぷり。
彩姫：しかも、ガチで気づかなかったっぽいね〜。
朔夜：そりゃあ、ドジッ子言われますよね……。
彩姫：呪いみたいなものだしね〜。

さすがドジッ漢

>87
朔夜：ドジにドジを重ねる辺りが特に。
彩姫：まさにドッヂボーイ〜。
朔夜：それ微妙に字が違いますよね。

吸いたい物はなにかありますか？

一緒にカシワモーチを食べませんか？

ご飯にこれがあればおかずはいらない！　なものはありますか？

結局、>47はどっちになったの？

『お題：青森県人が絶対に言わないこと』
朔夜：リンゴまずッ！
彩姫：ねぶた死ねッ！
朔夜：人じゃない！

彩姫：ねぶたってアレでしょ？　凄みのあるエレクトリックパレード。
朔夜：なんでだろ、どこかで聞いたことのある喩え。

>89
彩姫：もちろん、風華〜♪
朔夜：誰なんですか、その人？
彩姫：前々から時々言ってる、僕の恋人さん。なんとメイドなんだよ〜！
朔夜：いや、そこ強調するところじゃないですし。
『発言：メイドを馬鹿にするな！』
朔夜：って、マイク通して何言ってるんですか放送作家さん！

>90
彩姫：食べる〜♪
朔夜：まあ、甘いものは基本的に大好きですし。
彩姫：そういやさ〜、朔ちゃんって和菓子派？　洋菓子派？
朔夜：どっちかというと、洋菓子派ですね。チーズケーキありますし。
　　　　でも、和菓子も普通に好きですよ。
彩姫：そっか〜。……そういやさ、この柏餅、なんか動いてるような気がする〜。
朔夜：え？　……って、これカシワモーチじゃないですか！　確か（ ・Ａ・）こんなの。
彩姫：それはちょっと違う気がするよ〜……。

>91
彩姫：卵〜♪
朔夜：ああ、卵いいですよね。醤油いれて、混ぜて混ぜて。
彩姫：そして焼く〜♪
朔夜：趣旨が違う！　私は……チーズケーキとか。
彩姫：……なんでガチで食中毒扱いされる料理作れるか、わかった気がするよ〜。

>92
朔夜：結局あの後じゃんけんで、私のになったんですけど……。
彩姫：なんか、かけようとしたら18歳未満禁止とか出たんだよね〜♪
朔夜：やっぱり銃殺がダメだったのかな……。というわけで、彩姫さんのを流しますね。
彩姫：つttp://www.youtube.com/watch?v=xHQ5IF6bgjU
朔夜：って、本当にかけた！

ﾓﾙｽｧ

『報告：今日は気分が乗らないからお題はお休み』
朔夜：うわ、物凄い身勝手！
彩姫：チェリー・ザ・ダストマン！
朔夜：そしてこっちにもっと身勝手な人が居る！！　勝手にしやがれ！

>94
彩姫：ファー、ブルスコ、ファー！
朔夜：そこ、関連性のある奇声上げない！
彩姫：さっきの冒頭のネタも含め、ちょっとした奇声ラッシュ？
朔夜：帰省とかけてるなら、もうとっくにシーズン終わってますからね。
彩姫：残念、実は寄生とかけてあるのだ〜♪
朔夜：やですよそんなラッシュ！　むしろ規制させてください！
彩姫：無理〜。だってもう既成事実だもん。
朔夜：……はぁ……何やってるんでしょうね……。
彩姫：ええとええと……台本通りの言葉遊び？
朔夜：台本とか言わない！

つ【リクエスト・VIP STAR】

>96
朔夜：これですよ、これがラジオの醍醐味！
彩姫：つttp://www.youtube.com/watch?v=6qAd9d52z1s
朔夜：そこ、人が感慨に浸ってるところにとっととリクエストに応えない！　というかなんですかこれはー！？
彩姫：何って、VIPSTARですが何か問題でも〜？
朔夜：いつ覚えたのそんな返し？　というか、これプロレスしてるじゃないですか！
彩姫：プロデューサーさんが、面白いからこれにしなさいって〜。
朔夜：あんの人はまたこうなんでネタに走ってばっかり……。

平井さんモナーに負けとるやんｗｗｗ

>98
朔夜：どうでもいいですけど、これってどっから探してきたんですか？
彩姫：放送作家さんが言うには、昔フラッシュであったんだってさ〜。
朔夜：というか、そこそこ前の気がするとか言ってましたっけ？
彩姫：よーつべさいこーとかも言ってたね〜♪
朔夜：こういうコンテンツの成功を見ると、著作権について考えたくなりますね。
彩姫：でもさ〜、著作権なんて犯すためにあるじゃない〜♪
朔夜：彩姫さん、地味に字が違う。

どこが面白いのかよく分からないギャグを言ってみてください

『速報：ゆずの北川悠仁、物凄いところと名前がかぶる』
朔夜：確かにモロカブリですけど！　速報でもなんでもないじゃないですか！
彩姫：時代を先取り〜♪
朔夜：その考え方は……う〜ん……。

>100
朔夜：記念すべき100がこれですか……。
彩姫：それじゃあ、さっそくサイコロ〜♪
朔夜：なんでそんなの用意してるんですか！
彩姫：何がでるかな〜？　ナニがでるかな〜？
朔夜：話聞きなさい！　ていうかナニを出す気！？
彩姫：（コロコロ……）ええと……放送作家さん〜♪
朔夜：なんでそんな目が用意してあるんですか！
『発言：それじゃあ、行きます！』
朔夜：唐突だななんか！

『ギャグ：もろこしはにゃ〜ん♥』

彩姫：うわぁ……。
朔夜：流石放送作家さん、期待は裏切り予想は裏切らない……。

うわぁ……。

彼女とは最近どうよ？ていうか彼女ゲストに呼んでよ

彩姫：朔ちゃん……朔ちゃん！
朔夜：んん……あと６時間……。
彩姫：追加でたっぷり睡眠とってどうするのさ〜。早く起きなって〜。
朔夜：ちーずけーき……むにゃむにゃ……。
彩姫：も〜、早く起きないと、心にトラウマが出来るレベルのイタズラしちゃうぞ〜♪
朔夜：う〜ん……。
彩姫：ナニしようかな〜♪　まずは脱がして〜っと♪
朔夜：（目を覚まして）……彩姫さん……シャツのボタンに手をかけて何をしようとしてたんですか？
彩姫：あはは〜……朔ちゃん、冷静なのが逆に怖い……ってイタイイタイイタイイタイ！
朔夜：大方あれでしょ！　人が中々起きないから、悪戯でもしようと思ってたんでしょ！
彩姫：痛いって！　朔ちゃんのアイアンクローは割りとしゃれにならないってば！
朔夜：これは悪戯しようとした罰です。……もういっか。
彩姫：ふぅ〜助かった〜。頭の形変わるかと思ったよ〜。
　　　　それよりもさ〜、朔ちゃん。
朔夜：何ですか？
彩姫：……ここ、どこ？
朔夜：何処って……え？
（二人、周りを見渡す。そこはいつものスタジオのようで、何かが違う）
朔夜：あれ、ここ……スタジオ？
彩姫：僕も最初はそうかな〜って思ってたんだけど、ここ、ドアも窓もないんだよ〜。ついでにスタッフも。
朔夜：マジですか！？
彩姫：マジ〜。朔ちゃんにイタズラしようと思う少し前に、歩き回ってみたから間違いないよ〜。
朔夜：ええとつまりは……。
彩姫：閉じ込められたってことになるね〜♪
朔夜：ちょ……ちょっとちょっと！　洒落になってないですよねそれ！！
彩姫：そうみたい〜。……あれ（テーブルに置かれたノートPCに気づく）？
朔夜：これ……いつも収録の時ないですよね……？
彩姫：あ、なんか電源入ってるみたい〜。って、わっ！
（「エッオー」の音と共に、ディスプレイにメッセージが映し出される）

『ハロー、朔夜ちゃん、彩姫ちゃん。放送作家のお兄さんです。
　もう二人とも気づいたようだけど、ここはスタジオじゃありません。
　せっかく放送が続いたことだし、何か企画でもやろうと思って、君たちをそこに連れてきました。
　……いやあ、プロデューサーさんって凄いよね。まさか乗ってくれるなんてさ。
　君たちには、そこから番組のOAと同時に、ちょっとした謎を解いてもらいます。
　それは、どうやって君たちがそこに連れられたか。それと、どうやって脱出するか。
　制限時間は24時間。ただし、番組OA一回で2時間消費するものとします。
　最長でも、番組OA12回分で、ゲームオーバー。二人は永遠にこのまま。
　……ってのは可哀想だから、脱出方法をそちらに伝えます。
　ただし、ゲームオーバーになった場合は……ちょっと恥ずかしい罰ゲームを受けてもらいます。
　それじゃ、頑張って自力で謎を解いてね〜♪　リスナーさんに助け求めるのもOKさ〜♪』

朔夜：彩姫さん……ゲームオーバーだけは、意地でも避けましょう！
彩姫：分かった〜♪

>102
朔夜：というわけで、100レス記念特別篇の始まりなんですけれど。
彩姫：見知らぬ場所なのに、朔ちゃん冷静〜。
朔夜：もうね、こんな突拍子も無い状態になったら、混乱したら負けかなと。
彩姫：それもそうだね〜♪
朔夜：っと、レス返しレス返し。
　　　　放送作家さん、見事に呆れられてますね〜。
彩姫：ええとね、確か「とうもろこしはにゃ〜ん&heart;」にしようか迷ってたんだってさ〜。
朔夜：思いっきりどうでもいい上に、大して変わらないあたり放送作家さんらしいですね……。

>103
彩姫：え、朔ちゃんカノジョいるの〜♪
朔夜：疑問じゃなくて断定しない！　ズーレーなのは彩姫さんの方でしょ！
彩姫：朔ちゃん、僕はレズじゃなくてバイ。
朔夜：彼女が居るのは否定しないんですね。
彩姫：前にどっかで言ったしさ〜♪　最近はね〜……まあ、週１くらいで楽しんでるかな〜♪
朔夜：会うだけじゃ済まないんですね。
彩姫：当たり前なのさ〜♪
朔夜：うわっ、この人断定しやがりました！
彩姫：だってさ〜、楽しめるときに楽しまないと、人生って損だよ〜？
朔夜：……なんでだろ、物凄くいいこと言ってるのに、釈然としないのは。

あっ、隕石

朔夜：さて、特別篇2回目のOAなんですが……というか、ここ本気でどこなんでしょうね？
彩姫：いつものスタジオとあんまり変わらないものをわざわざ作ってるんだよね〜。
朔夜：でも、ドアも窓も無い。
彩姫：……僕らどうやって入ってきたの？

>106
朔夜：え、どこどこ！？
彩姫：あ、ディスプレイに何か出てる〜。
（「エッオー」の音と共に、ディスプレイにメッセージが映し出される）

『今回の企画は、外的要因では脱出できないようにしてます。
　そうしないと、企画が破綻するからね。
　よって、リスナーさんが出来ることは、この謎の部屋の様子を探らせること。
　それに、解決策を示すこと。まあ、そういったことかな。
　ちなみに、脱出方法は、二人の力を使えば可能……なように作ってある予定。』

朔夜：……あれですか、下手したら私たちひたすらいつも通りOA続けてる可能性もあるわけですか。
彩姫：むしろ、それが放送作家さん的シナリオじゃないの〜？
朔夜：……彩姫さん、絶対に脱出しましょう。で、放送作家さんにDDT決める。
彩姫：朔ちゃん怖いから了解しておくよ〜。

部屋のどこかにスイッチか何かがあるはずだ

ここでシャイニングウィザードを披露！

彩姫：今日は少し早いOA〜♪
朔夜：ふぅ……。まあ、謎を解く時間が増えるのも、また良し……か。

>108
彩姫：探せるだけ探したんだけど、それっぽいスイッチは無いみたい〜。
朔夜：本当に？
彩姫：少なくとも、壁の面全て探ってみたけど〜。
朔夜：秘密の出入り口とかも？
彩姫：まったくもって〜。あ、そうそう〜。なんかね、面と面の接合が粗いみたい〜。
朔夜：え？
彩姫：少し短刀入れてみたんだけど、繋ぎ目が普通の建物に比べて弱いかな〜。
朔夜：そんなこと分かるんですか……。

>109
彩姫：ええとええと……もしかして、受けるの僕〜？
朔夜：仕方ないですよねええ仕方ないですよね二人しか居ないんですからね。
彩姫：朔ちゃん微妙に棒読み〜。
朔夜：さあさあ彩姫さん、片膝立ちになってくれませんか？
彩姫：えっと……こう？
朔夜：そうそう。さてと……ダッシャアアアアァァァァ（少し助走をつけて、彩姫の膝に足を乗せる）！！
彩姫：うわッ！　怖ッ（慌ててテレポート）！
朔夜：死ねやあぁぁぁ！！　……って彩姫さんなんで避けるんですか！
彩姫：いや、明らかに殺す気じゃんか〜……。

壁をノックすると、どこからか返事が

彩姫：ねえ、今日で何回目のOAだっけ〜？
朔夜：ええと確か……4回目ですね。
彩姫：そっか〜。……出られるのかな？
朔夜：まあ……なるようになるんじゃないですか？

>111
朔夜：やってみたいんですけど、壁明らかにコンクリで固められてるんですよね。
彩姫：叩いても気づかれないかもね〜。
朔夜：まあ、一応やってみますか。（壁を叩いて）誰かいますか〜？
彩姫：（少し考え込む）
朔夜：どうしたんですか、彩姫さん？
彩姫：えいやっ（壁に短刀を突き立てる）！
朔夜：い、いきなり何やってるんですか！？
彩姫：（短刀の刃部分を全て突き刺して）朔ちゃん、これいくら叩いても無理っぽい〜。
朔夜：なんでです？
彩姫：ええとね、少なくとも、この壁短刀よりも厚いんだよね〜。この子、刃渡り20cmはあるのに〜。
朔夜：むぅ……殴って壊すのも無理か。
彩姫：……もしかして、やる気だったの？

外から投げ込まれたんじゃないの？

ポパイを呼ぼう

朔夜：というわけで久々のOAなわけですが。
彩姫：といっても、こっちの時間では、ルール上10時間経過だったっけ〜？
朔夜：ですね。……はぁ。

>113
彩姫：ははっ、無理だよ〜♪　ここ、窓もドアも無いから、外から入れないし〜。
朔夜：……外が無理なら……中から……。
彩姫：ん、どしたの〜？
朔夜：そうか分かりましたよ！　探偵風に言うなら、謎は半分解けた！
彩姫：なんで半分……あ、そうか〜。で、どうやってここに入ってきたか、分かったの〜？
朔夜：まず、その大前提が間違いなんですよ。
彩姫：え、どういうこと〜？
朔夜：つまり、私たちは外から入ったんじゃなくて、中に居たんですよ、初めから。
彩姫：む〜、なんか分からなくなってきた〜。
朔夜：そうですね……仮にここを一つの箱としますよね。こう、立方体の。
彩姫：うん。
朔夜：でですね。箱の一面を空けて、そこから私たちを入れて、箱にふたをする。
　　　　そうすると、目覚めた私たちからは、どこかからここに連れられたように見える。
　　　　つまり、入ってから密室を作ったんじゃなくて、初めっから密室の場所に放り込まれたんですよ！
彩姫：だから、ここ妙に急ごしらえっぽいんだ〜。
朔夜：そういうことです。少なくとも、急いで作業しないと、私たちが目覚める可能性もあったわけですし。
彩姫：問題は、どうやって出るかだけど〜。
朔夜：この壁を何とかするしか……。

>114
朔夜：そもそもの問題として……いるの？
彩姫：いてもいなくても問題ないんじゃない〜？　この世には、ウワサから呼べる人いるし〜。
朔夜：そっちの方がいそうにないですよ！
彩姫：少なくとも、僕の知り合いにいるんだけどな〜。
朔夜：なんでさ……。

っ【つるはし】

朔夜：今日のOAで、確か6回目ですか。
彩姫：はんぶんこ〜♪
朔夜：あと12時間で脱出しなければならないってのに、呑気ですよね彩姫さんは。
彩姫：お母さんをはんぶんこ〜♪
朔夜：そこ、さらっと怖いこと言わない！

>116
彩姫：隠し扉とかも無いみたいだし、この壁壊さなきゃいけないんだけど〜……。
朔夜：このコンクリートの壁を12時間で……仮に24時間あっても、壊せるかどうか……。
彩姫：う〜ん、この壁を壊す方法〜……。
朔夜：私達がここにいる方法から考えると、地下ではないはずなんですよね。
彩姫：厚さはこの短刀よりはあるだろうけど、そんなに厚くは出来ないだろうしね〜。
朔夜：ああそっか、組み立てられなくなる可能性が出るから。だとすると……。

若手芸人スレを思い出した

>118
彩姫：悪性電波〜♪
朔夜：その名前がパッと出てくるのに私ビックリ。
彩姫：落ちたときはちょっと悲しかったさ〜……。
朔夜：私としては、何で>118さんが若手芸人スレを思い出したのか気になりますけどね。
彩姫：なんか、芸人さんの座談会っぽいからじゃない〜？
朔夜：そ、それは放送作家さんの台本次第だから仕方ないの！

はんぶんこ♪

彩姫：残り5回〜♪
朔夜：嬉しそうに言わない！　下手したら罰ゲームなんだし。
彩姫：でもさ、放送作家さん＆プロデューサーさんのことだから、そこまでひどいのはしないんじゃないかな〜？
朔夜：確かに。じゃあ、どんなのが来ると思います？
彩姫：桃のカブリモノ着てコンビニ行って来るとか〜。あ、語尾にモモって付けて〜。
朔夜：それ何処の先生？

>120
朔夜：前回うっかりツッコミ損ねたんですけど、なんでお母さんなんですか？
彩姫：ほぼ天涯孤独だからね〜。今は一人暮らし状態だし〜。
朔夜：でも、あれって元ネタはお豆腐さんがお父さんに聞こえるってやつでしょ？
彩姫：……本当にはんぶんこにしちゃったからね〜……。はんぶんこどころじゃなくて、細切れくらいに〜。

武器の好みってある？

私は
強い

彩姫：一週間以上ぶり〜♪
朔夜：そこ、メタな発言しない！　……というわけで、8回目のOAになりました。
彩姫：これって、一種の救難信号だよね〜。
朔夜：ああ、そういう考え方も出来ますよね。
彩姫：……救って欲しい僕らが、ここがどこかが分かってないけどね〜。
朔夜：なんだろう、冷静に考えるととっても不思議。

>122
彩姫：朔ちゃんはあれでしょ〜、砂鉄仕込んであって、拳作ったらギュッって硬くなるやつ。
朔夜：そうそ……っておい！
彩姫：早ッ！　ツッコミ早ッ！
朔夜：乗れませんよそんなの！　ただでさえこんな発言ばっかで、スタント無しで派手なアクションやらされることあるのに。
彩姫：いいじゃん、出来るんだしさ〜。
朔夜：そういえば、こんな質問って前にもありましたよね。
彩姫：確かに〜。
朔夜：彩姫さんって、今使ってるの以外にどんなの使ってたんですか？
彩姫：ええとね〜、初めては包丁で〜、しばらくはバタフライナイフってところかな〜？
朔夜：……うわぁ、すっごい物騒。
彩姫：一回、ものさしとか下敷きで解体したこともあったかな〜。斬りにくかったけど〜。
朔夜：って何でもあり！？

>123
朔夜：『多分』と『つもり』が抜けてますね。
彩姫：何さそれ〜？
朔夜：前に共演者さんに教えてもらった、確か……筋肉マン？
彩姫：……名前だけ聞くと、こう、解体したくなるね〜♪
朔夜：それは彩姫さんだけです！

寂しくない？

彩姫：相変わらずレスないよね〜……。
朔夜：そこ、メタな上に悲しい発言しない！
彩姫：残りあと3回だけど、脱出法は出そうなの〜？
朔夜：何となくはあるんですけど……確信がもてないんだよな。

>125
彩姫：「うちのスレには客来ぉへんからのぅ、昔っから」って前に放送作家さん言ってたし、なれたんじゃない〜？
朔夜：何弁ですかそれは？　というか、慣れちゃダメですよね。
彩姫：そうだね〜。解体することにも、本当は慣れちゃいけないのかも知れない……な〜んてね♪
朔夜：うん、絶対冗談めかして言うことじゃない。

メタ発言ってなに？

彩姫：今日は早めのおんえあ〜♪
朔夜：いよいよあと2回ですよ！　なにそんなにのんびりしてるんですか！？
彩姫：だってさ〜、デザートイーグル二丁拳銃な殺し屋さんとダンス踊るわけじゃないでしょ〜？
朔夜：そのダンスを踊るってのが比喩なのが分かるの、なんでだろ……。

>127
彩姫：>124の僕の冒頭みたいなカンジ〜？
朔夜：その発言も割りとメタっぽいですけどね。
　　　　簡単に言えば、作品中のキャラが作品のことを語るみたいなものですね。
彩姫：一応、設定上今のところ、一回のOAで2時間経過してることになってるからね〜。
朔夜：>104で説明されてますけどね。
彩姫：あ〜、そんな朔夜ちゃんもメタ発言〜♪
朔夜：……しまったッ！

ごめん。まだわかんない。

…(´･ω･`)

朔夜：ラスト1回……。
彩姫：なんでだろ、妙に長かった気分〜。

>129
朔夜：これって、どっちのことなんでしょう？
彩姫：メタ発言の方かな？　それとも、脱出方法？
朔夜：あ、脱出方法で思い出したんですけど、彩姫さんって、確か瞬間移動が出来るんでしたよね？
彩姫：そうだよ〜。僕が得物さえあれば何でも切り刻めるのも、それの応用〜。
朔夜：ふと考えたんですけど、彩姫さんだけ瞬間移動使って脱出して、外から助けを呼ぶって手段は？
彩姫：ん〜……。それは、色々穴があるよね〜。
朔夜：え、何でですか？
彩姫：僕の場合、距離じゃなくて場所で指定するんだよね〜。目に見える場所に移動するから、短距離が得意〜。
朔夜：じゃあ、長距離は無理なんですか？
彩姫：長距離ほど連続しては無理なんだけど、何とかできるよ〜？
朔夜：だったら、なんで……！
彩姫：だってさ、僕だけ脱出したところで、ここがどこか分からないよ〜？　それにさ……。
朔夜：それに……？
彩姫：僕はね、友達を見捨てるほど腐っては無いつもりだよ。
朔夜：彩姫さん……。

>130
彩姫：わ、保守だよ〜。
朔夜：どうもありがとうございます。
彩姫：見てる人が居るってだけでも、嬉しいね〜。

朔夜：彩姫さんは、得物さえあれば何でも切れる……。壁よりも長い得物……。
彩姫：どうしたの〜？
朔夜：……もう少しで、分かりそうなんだけどな。

おっと時間だ。また来週。バイバ〜イ。

とにかく長い得物があればいいんでしょ？
机とか…髪の毛とか？

彩姫：ついにラスト〜♪
朔夜：今回脱出出来なかったら……って、なんでだろ、あんまり不安じゃない。

>132
彩姫：放送作家さん大変だからね〜。週１でネタ出ししなきゃいけないし〜。
朔夜：だからといって、こっちがいっぱいいっぱいってわけじゃないんですよね。
　　　　……二日に一回は来れるはずなのに。

>133
彩姫：僕は短めだし、朔ちゃん肩くらいまでしかないし。
朔夜：……そうだ、机だ！
彩姫：え、何なに〜？
朔夜：私たちをここに連れてきたトリックの都合上、壁ってそこまで厚く出来ないはずなんですよ。
彩姫：でも、そんな長い得物なんて、ある〜？
朔夜：あるじゃないですか！　この机を、刀状に加工したら、何とかなりません？
彩姫：……あ、そっか。これなら、確かに長さは確保できる。
朔夜：で、どうです？　大丈夫そうですか？
彩姫：ん〜……やってみるけど、どうなっても知らないよ？

彩姫：（アルミ製の机で作った、刀状のものを持ちながら）これだと……う〜ん、少し乗りにくいかも〜。
朔夜：乗りにくいって？
彩姫：なんていうかね、僕の場合、短刀から離れるほど、斬りにくくなるっていうか〜。
朔夜：それじゃあ……無理なんですか？
彩姫：ううん、何とかなる。何とかなるけど……朔ちゃん、一つ約束して？
朔夜：な、なんですか、いきなりシリアスに？
彩姫：できれば、抵抗しないで欲しいな？
朔夜：何されるか分からないですけど……分かりました、乗ります。
彩姫：おーけー♪　それじゃあ……始めよっか。朔ちゃん、机の下にもぐってて。
朔夜：わ、分かりました。……頑張って。
彩姫：うん。……くふふ（狂気じみた笑みを浮かべながら、髪と瞳が紅く染まっていく）♪
朔夜：また紅くなってる！？
彩姫：生き物じゃないのが残念だけど、これだけ斬れるんだから、いいよね？　……くふふ（笑いながら、四方の壁と天井を切り裂いていく）♪
朔夜：うわ……とても楽しそうに切ってる……。
彩姫：（壁と天井が、小石サイズまで切り裂かれる）ふう……くふふ♪　こんなもんかな〜。
朔夜：うっわ凄いですよ彩姫さん！　……って、ここ……もしかして……。
彩姫：心当たりでも、あるの〜？
朔夜：ここ、ロケでよく使う採石場じゃないですか！　……はぁ。
彩姫：まあでも、場所分からないと連絡とれないし、さ。それより……。
朔夜：な、なんですか彩姫さん、手をワキワキさせて！
彩姫：あのね、昔はこんな風に紅くなったらね、一人殺さないと戻らなかったんだよね〜。
朔夜：あ、あの！　殺されろってお願いなら全力で拒否します！
彩姫：話は最後まで聞いて〜。昔は、だよ〜？　今はね……くふふ♪
朔夜：……なんかものすご〜〜〜くイヤな予感がするんですが。
彩姫：大丈夫大丈夫、ちょっと気持ちよくて、忘れられなくなるだけだから〜♪
朔夜：初めてだから、優しく……ってちょっと！　誰か〜！　助けて〜！！

？？？：そんな事してたら、風華に言っちゃいますよ？

彩姫：う〜……風華裏切ったら後が怖い〜……下手したら1週間〜……（髪と瞳が元に戻っていく）。
朔夜：な、何が！？　というか、あなた誰！？

『業務連絡：というわけで、通常篇に戻る』

朔夜：え、なにこのオチ！？

ほしゅ！

　 朔夜：通常バージョンに戻って一発目のOAですけれども。
　 彩姫：と、その前に、前回のヒキでボソッと書いたけど……おいで〜。
百合香：は〜い（スタジオのドアを通り抜ける）。
　 朔夜：え！？　あ、あの、今ドア……え！？
　 彩姫：あー……百合ちゃん微妙に人じゃないしね〜。
百合香：彩姫さん、年上にちゃん付けは止めてと何度も……。
　 朔夜：と、年上！？　明らかに小っちゃいじゃないですか！
百合香：そこの人、誰だか分からないけど小さい言わない！
　 彩姫：あ、百合ちゃん、この子は相沢朔夜ちゃん。僕と同い年〜。
百合香：だから……はあ、もういいです。
　 朔夜：あの……お互い大変ですね。天然相手に。
百合香：ええ……わたしの場合、風華が全力で相手してくれていますから、まだましですけど。
　 彩姫：ねえねえ、何の話してるの〜？
　 朔夜：な、なんでもないですよ！　ねえ！
百合香：ええ、何でもないですよ？
　 彩姫：ふ〜ん……。変なの〜。
　 朔夜：そ、それよりも！　彼女は何者なんですか！？　壁抜けられるわ、なんか年上っぽいわ。
百合香：年上かどうかは、年齢の定義にもよりますけどね。わたしの本体は、少なくとも上ですけれど。
　 朔夜：本体？
　 彩姫：あ、その辺は、百合ちゃん本人に説明してもらったほうがいいかな〜？　はいこれ、テンプレー。
百合香：あの、これに記入したらよろしいんですか？　それでは早速……。

名前　： 百合香
年齢　： 永遠に12歳
性別　： ♀
職業　： 夢魔……だと種族になるから、夢魔殺し助手。
趣味　： 読書
恋人の有無　： 全く気づいてくれません。
好きな異性のタイプ　： 良い心を持つ人。
好きな食べ物　： 思い出。それも、幸せな思い出。
最近気になること　： 死後、私は何処に向かうか。
一番苦手なもの　： 一度でも人を殺めた夢魔。
得意な技　： 心の中の図書館を呼び出す。
一番の決めゼリフ　： 「大丈夫、君はきっとその眼を使いこなせる。だから……ね？　お別れだけど、泣かないで。お互い、笑って別れましょ」
将来の夢　： 色々あるけど……幸せになること。
ここの住人として一言　： 頑張って彩姫さんの暴走を食い止めてみせます。
ここの仲間たちに一言　： 朔夜さん、仲良くお願いしますね。彩姫さん、あまり悪ふざけしないように。
ここの名無しに一言　： 不束者ですが、よろしくお願いいたします。

　 彩姫：む〜、僕暴走してないってば〜。
　 朔夜：やっぱり自覚なかったのか……。

　 朔夜：というかですね、色々聞きたいことあるんですけど。
百合香：じゃあ……一つだけ。一つの質問で、何処まで本質に迫れますか？
　 朔夜：む、それはまた難しい。……それじゃあ、夢魔とは何？
百合香：そう来ましたか。
　 朔夜：少なくとも、テンプレ読む限り人間ではないのは分かるんです。けれど、幽霊ってわけでもなさそう。
　 彩姫：端的に言うと、幽霊ってのが近いかもしれないんだけどね。
百合香：彩姫さん。朔夜さんが話してるのに話の腰を折らないように。
　 朔夜：夢魔っていうと……多分、ナイトメアとかそういったものだと思うんですけど、百合香さんからそういった感じはしないし……。
百合香：一から説明すると難しいので、つまりは存在せず存在するものの一つだと思っていただければ。
　　　　　幽霊というのも、強ち間違ってない説明ですけれどね。
　 彩姫：どっちかというと、生霊に近いんだけどね〜。僕本体の方も知ってるし〜。
　 朔夜：でも、普通そういう場合って、身体の形で出てくるイメージあるんですけど……。
百合香：わたしの場合、この姿でいた時期が長かったからか、固定されてしまっているんです。
　　　　　普通、身体に精神が合わせるのですが、わたしの場合は、もはや別々と言っても過言ではないでしょう。
　 彩姫：ま、別にいいと思うけどね〜。百合ちゃんは百合ちゃんだし。
　 朔夜：つまり、それで永遠に12歳と。
百合香：歳が成長の積み重ねだとすれば、わたしの場合、姿はこのままですからね。
　 彩姫：さてさて〜、そんな話はさておいて、OA続けるよ〜♪
　 朔夜：それどっちかというと私の台詞……。

>136
　 朔夜：ほら、地味に保守してくれる方がいますよ！
　 彩姫：ありがと〜♪
百合香：あの……保守ってなんですか？
　 朔夜：簡単に言うと、このスレが好きだって証です。
　 彩姫：たまにそうじゃない時もあるんだけどね〜。
百合香：ふむふむ、なるほど……。

淫乱？

ヤギ好き？

　 彩姫：お気楽ラジオ『限り無く純粋な紅』、はーじまーるよーーー♪
　 朔夜：そこ、勝手にジングルやってんじゃない！
百合香：彩姫さんっぽいですよね、この番組タイトル。
　 朔夜：なんでですか？
百合香：ほら、彩姫さんって、紅いコートでしょう？
　 彩姫：元々は白いコートだったんだけどね〜。
　 朔夜：……うわぁ。
百合香：ああ、あと、制服の彩姫さんも、可愛いのですよ。
　 彩姫：百合ちゃん、照れるってば〜♪
　 朔夜：ああ、そういえば彩姫さんって、高校に通ってるって言ってましたっけ。
百合香：学ラン姿の彩姫さんは、生徒にも先生にも人気ですから。
　 朔夜：え、そっち！？

>139
百合香：彩姫さん、前々から言おうと思っていましたが、丁度いいですので今言いますね。
　 彩姫：ん？　何さ〜？
百合香：……風華とするのはいいのですが、せめて見えないところでお願いしますね。
　 彩姫：うん、分かった〜。つまり、青カンはダメってことだね〜♪
　 朔夜：彩姫さんもうちょっと時間帯とか考えて発言してください。
　　　　　あと百合香さん！　あなた何このタイミングでそんなネタ振ってるんですか！！
百合香：あの、>139さんも聞いてるようですので、丁度いいかなと思ったのですけど……。
　 朔夜：（ダメだ、この人意外と天然だ！）

>140
　 彩姫：……美味しいかな〜？
百合香：日本では沖縄を除いてそれほど食べられてはいませんがポピュラーみたいですよ。
　　　　　それに、山羊のお乳で作ったチーズを焼いて食べるアニメもあるみたいですし。
　 朔夜：百合香さんまた妙にマニアックなところから持ってきますね。
百合香：アルプスの少女ハイジはそこまでメジャーじゃないですか？
　 朔夜：それはメジャーなんですけど、取り上げるシーンが。
　 彩姫：あ、じゃあ百合ちゃん、今度そのチーズ焼いたの食べたいな〜♪
　　　　　百合ちゃんだって、知識だけじゃなくて経験したこと、増えたほうがいいでしょ〜？
百合香：ふむ……確かにそうですね。分かりました、今度風華に頼んでみましょうか。
　 朔夜：……百合香さん食べれるのかな？

つ牛丼

>142
　 彩姫：あ、牛丼だ〜♪　最近食べてなかったからな〜。
百合香：牛丼？
　 彩姫：ええとね、日本で一番良く食べられてるかもしれない丼物〜。
　 朔夜：またずいぶん大雑把な説明ですねそれも。
百合香：なるほど……分かりました。
　 朔夜：え、それでいいの？
　 彩姫：というか、百合ちゃん食べ物関連疎いぞ〜。
百合香：仕方が無いでしょう、あまりその類の本は読みませんから。
　 朔夜：……なんか納得できるようなそうでないような。

つ精液

　 彩姫：OA日時が決まってると、なんだか本当のラジオみたいだよね〜。
　 朔夜：（ヒソヒソ）……皮肉？
百合香：（ヒソヒソ）……あの子がそんな洒落たこと言うと思います？　狙って。
　 彩姫：むー、最近なんか蚊帳の外〜。

>144
　 彩姫：意外と入らないよね〜。
百合香：ええとええと……「エッチなのはいけないと思います！」？
　 朔夜：……私二つほどつっこみたいことがあります。彩姫さんなにその実感！？
　 彩姫：前に限界まで挑戦した時かな〜……。
　 朔夜：遠い目をしなくていいから。それと百合香さん、それは誰に教わったの？
百合香：こういうことがあったときに言えって、放送作家さんから。
　 朔夜：あんの人はぁあああああーーー！！

サーヴァントだとどのクラスになるの？

過疎だね〜
誰か脱ぐ？

愛ってなんだ

保守ってなんだ

（´・ω・`）

保守ageですぅ

百合香：生きてる人、いますか？　……なんてね。
　 彩姫：その場合、百合ちゃんってどっちにカウントされるのかな〜？
　 朔夜：いや、どっち言われても……。
百合香：生きてる、でいいのではないですか？　少なくとも、本体は生きていますから。
　 朔夜：というか、本体ってどんな人なんですか？
　 彩姫：僕の学校の先生やってる〜。
　 朔夜：……はい？
百合香：コネと権力色々使って頑張りました♪
　 朔夜：どれだけとんでもないんですか……。

>146
　 彩姫：僕はセイバーかバーサーカーかな〜？
百合香：アサシン辺り、どうですか？
　 彩姫：前に向いてないって言われた〜。能力はいいんだけど、性格がダメなんだってさ。
百合香：私は……キャスターくらいでしょうか。
　 彩姫：いっそのこと、宝具扱いってのもアリだよね〜。
　 朔夜：あの……何の話をしてるんですか？
　 彩姫：ええとね、とある殺し合いで、どんな役割になりそうかの話〜。
百合香：どこか遠い場所で行われる、一種のお祭りです。……命がけの。
　 朔夜：そりゃまた、物騒な。
　 彩姫：朔ちゃんなら……うん。これしかない。
百合香：グラップラー？
　 彩姫：そう！　イレギュラーだけどね〜♪
　 朔夜：なんでだろ、思いっきり莫迦にされた気分……。

>147
　 彩姫：百合ちゃん脱いでも面白くないから、僕かな〜？
百合香：それはまた聞き捨てなりませんね（右手に黒い球状の何かを浮かせて）。
　 朔夜：ちょ、百合香さんなんですかその右手の！？
百合香：これですか？　ああ……黒い太陽を模した、蝶の群れですよ。綺麗でしょ？　キラキラとしてて。
　 彩姫：うわ、また新しいの創ってる〜。
百合香：そうそう、気をつけてくださいね、彩姫さん。……当たるとどうなるか分かりませんから。
　 朔夜：百合香さん、それ確実に命がかかってますよね？

>148
　 彩姫：ん〜……なんだろ？
百合香：……普段風華にしてることでいいのでは？
　 彩姫：そっか〜♪　ありがと〜。
　 朔夜：あの、その風華さんって人、何者ですか？
百合香：我が家のメイド長です。少なくとも……私が10歳くらいの時には居ました。
　 彩姫：で、僕とは殺し愛〜な仲〜♪
　 朔夜：……やっぱりその風華さんも普通の人じゃないんですね……。

>149
百合香：どうもありがとうございました。
　 彩姫：凄いね、うっかり3週間OA無し〜。
　 朔夜：……放送作家さんも大変でしたからね。
　 彩姫：主にネタ作りに〜？　M-1来年出るとか〜？
　 朔夜：……あの人やりそうだから怖いんだよな。

>150
百合香：彼は……泣いてるのですか？
　 朔夜：あの、これはショボンっていう、その……。
　 彩姫：不思議生物〜？
　 朔夜：ちょ、彩姫さん！？
百合香：なるほど……勉強になりました！
　 朔夜：百合香さん真逆の納得！？

>151
百合香：それで、この場所が浮いているのですね。
　 朔夜：浮いている？
百合香：え？　彼がageと唱えたから、この場所は浮かび上がっているのでしょう？
　 彩姫：そうそう、魔法みたいなものだからね〜。
百合香：これも、一種の魔術なのですね……。
　 朔夜：あの……もしもし？

おかえりー
なかなか来ないから心配しますたお(;^ω^)

百合香：そう言えば、お二人はどういった縁で知り合ったのですか？
　 朔夜：ええとですね、昔彩姫さんと番組をやってたことがあってですね。
　 彩姫：そうそう。朔ちゃんと、僕と、あともう一人いてさ〜。
百合香：もう一人……？
　 朔夜：放送作家さんが言うには、今忙しいからこられないとか。
　 彩姫：え、僕が聞いたときは、番組カラー的に女の子オンリーっていいよねって言ってたけど〜？
　 朔夜：……そっちが本音か！
百合香：へぇ……。少し見てみたかったですね、そのお二人がやっていた番組。

>154
　 彩姫：ただいま〜♪　心配させたお詫びにえいっ（短刀で一閃）！
百合香：あ……その短刀、まだ使っていてくれてたのですね。
　 彩姫：だって、僕が嫌いなものも良く切れるから〜♪
百合香：拙いけれど、私の精一杯の力が込められていますから！
　 朔夜：あの……斬ったことに何もツッコミなし……？

そうやってリスナーを一人また一人と斬っていくからここは過疎になるのサ

>156
　 彩姫：そうかな〜？　僕そんなに斬ってないと思うんだけどな〜？
百合香：彩姫さん、今まで殺した人間の数、覚えてますか？
　 彩姫：百合ちゃん、普通の人は今まで潰したプチプチの数なんて覚えてないでしょ？
　 朔夜：……その喩えはどうなんですか色んな意味で。
百合香：そうですよ！　むしろ、洗脳した方が手っ取り早いじゃないですか！
　 朔夜：百合香さんそんなんできるんですかっていうかむしろやらないでー！

大胆すぎます＞＜

>158
　 彩姫：大胆かなぁ〜？
　 朔夜：全員に殺傷能力があるからじゃないですか、百合香さんおとなしいと思ったら思いの外黒いし！
百合香：言うことを聞かない子を洗脳するくらい、良くあることでしょう？
　 彩姫：そうやって好きな子自分のものにすればいいじゃんか〜。
百合香：あの子はこういったものに敏感ですし、それに、自分の力で好きにさせたいじゃないですか！
　 朔夜：……分からない単語がどんどん増えていく。

クリスマスはどうでしたか？

お年玉ﾏﾀﾞｰ？

ほしゅ

超紅

保守ageだヨ

――いやー、いきなりスタジオが爆発したときはびっくりしたよねー。
　 朔夜：何このインタビューっぽい書き方！？
　 彩姫：でも、爆発したのはマジだからね〜。
百合香：まさかガスコンロで……。
　 朔夜：二人が組むとどんな嘘でも本当っぽく聞こえるんですね。
――あるある（笑）！
　 朔夜：だからそのインタビュー口調はやめなさいと！

>160
百合香：彩姫さんや親しい人、それに使用人にもお休み出して、みんなでパーティーしていました。
　 彩姫：で、僕はそのあとにいろいろと〜♪
　 朔夜：……いいですね、きちんとクリスマスに休める人は。
　 彩姫：見てたよ二人で〜。
　 朔夜：ああもう！　彩姫さんがテレポートできなかったら、へそで投げるバックドロップかましたのに！

>161
　 彩姫：お年玉話に、僕のハジメテの話とか、ダメ〜？
　 朔夜：な、なんですか、ハジメテの話って！？
百合香：ああ、初めて人を殺したお話。
　 彩姫：そう〜♪
――ラジオでやるには重い話だねー。ちょっと難しいかな（笑）。
　 朔夜：笑いどころじゃないっていうかまだインタビュー口調継続！？

>162
百合香：保守ありがとうございますね。
　 朔夜：というかですね、何ですか名前のところの三人娘（仮）って！　しかもトリップ適当だし。
――スタジオ吹っ飛んだ影響で機材が大変なことになちゃってね（笑）。
　 朔夜：だから笑い事じゃない！
　 彩姫：仮ってことは、将来的にちゃんとしたのになるの〜？
――ん〜、そうだね。メンバー増えてもいいような名前にはする予定かな。
百合香：増えるのですね。
　 朔夜：今でも混沌としてるのに！？

>163
　 彩姫：くふふ……こういうことかな〜（髪と瞳が紅に染まる）？
　 朔夜：な、何ですかこれは！？
百合香：簡単に言えば、本気出したといったところですね。
　 朔夜：あの、それって拙くないですか？
百合香：そうですね……。彩姫さん。
　 彩姫：なぁに〜？　くふふ〜♪
百合香：こんなことがあろうかと、風華に一週間お休みを与えています。少し遅いお年玉です。
　 彩姫：！　逝ってきま〜す（まるで最初からいなかったように、姿が消える）！！
　 朔夜：た、確か彩姫さんって、長距離は無理だったんじゃ！？
百合香：無理ではないですが、綺麗にイメージできない場所にはいけないだけですよ。
　　　　　……あと、本人曰く「疲れるからあんまりしたくない〜」とのことですが。
　 朔夜：あ、今のモノマネ似てる〜。

>164
　 朔夜：保守ありがとうございます。
――この番組は、皆さんからのレスで成り立っております。
　 朔夜：ドサクサにまぎれてお礼を言わない！

やぁ、久しぶりのＯＡだネ。待ってたヨ

ごめん、sage忘れてたヨ

スタジオ爆破の黒幕は朔夜さんだって本当ですか？

保守しておく

――何か企画をやってみたいよね〜。
　 朔夜：ってまだこの形式なんですか！？
　 彩姫：気に入ったの〜？
――オフコースなり〜。
百合香：……なんですか、それ？

>167-168
　 彩姫：リスナーさんのうっかり屋さん♪
　 朔夜：……何をやってるんですか彩姫さん？
　 彩姫：放送作家さんが好きだった、うっかりペネロペのナレーション風〜♪
――ほとんど見てないのに終わっちゃったよ。
百合香：声目当て、なのにですか？
――……ギクッ！
　 朔夜：バレバレです。思いっきり。

>169
　 彩姫：朔ちゃんはそんなことしないよ〜。
百合香：するわけないじゃないですか、朔夜さんが。
　 朔夜：ふ、二人とも……！
　 彩姫：やるなら、スタジオに殴りこみだよね〜。
百合香：素手なんて、似合いそうですよね。
　 朔夜：二人とも〜！

>170
――どうもありがとうございます。お礼に僕から一発ギャグを……。
　 彩姫：需要ないよ〜♪
百合香：きっと、あなたのお礼も一緒に。
　 朔夜：……（百合香さんが地味に毒舌だ〜！）

ばんばん

カンチョー

――彩姫たんから公欠届けが提出されました。
　 朔夜：なんで公欠届けなんか用意されてるんですか！　ていうかたんとかつけるな。
百合香：ドラゴンクエスト風に言うと、「ゆうべは　おたのしみでしたね」……あ、現在進行形ですね。
　 朔夜：……時々彩姫さんがわからなくなります。

>172
　 朔夜：そういえば、前の番組で一緒だった人に、得意な人がいたんですよ。
百合香：どんな方だったのですか？
　 朔夜：確か、デザートイーグルの二丁拳銃だったかな？　本人曰く、室内なら負けないとか。
百合香：……ああ、負けないで思い出したのですが、私の上司も、凄い人でして。
　 朔夜：どんな方なんですか？
百合香：左腕を、ショットガンや拳銃や時にはミサイル等に変えて、夢魔を殺し続けています。今でも。
　 朔夜：……その人、人間なんですか？
百合香：ええ、確かに人間ですよ。そして、死後私と同じように夢魔になれるだろうけれど……。
　　　　　あの人は自分の身体を撃ち抜いて、誰にも届かないところにいってしまうのでしょうね……。
　 朔夜：……（地雷踏んだ！？）。

>173
百合香：この前風華がワセリンを買っていたのですが、どう対処した方がいいのでしょうか？
――いいんじゃない？　あ、初心者はイチジクがお勧め〜。
　 朔夜：だからなんでそんなコメントが出せるんですかあなたは！！

自分を色でいうと何色？

自分を漬け物に例えるとなに漬け？

一つだけ夢がかなうとしたら、何を望む？

――ソロモンよ、私は帰ってきた！
　 朔夜：……何いってるんですか？
　 彩姫：ただいま〜♪
百合香：おかえりなさい、彩姫さん。
　 朔夜：お休み間何やってたんですか彩姫さんは？
　 彩姫：ん〜……溶け合ってたってカンジ〜？
　 朔夜：……何をやってたんですか本当に。

>175
　 彩姫：僕はあか〜。あ、いとへんにかたかなのえのやつね〜。
百合香：私は、白ですね。
　 彩姫：あはは〜、百合ちゃんそのまんま過ぎ〜♪
　 朔夜：私は……何色になるのかな？　考えたことないや。
　 彩姫：ん〜、僕思うにさ〜、青かな〜って思うんだよね〜。
　 朔夜：青……ですか。
百合香：ああ、なるほど……。
　 彩姫：なんかさ、プロレスでコスチューム着るならこの色かな〜って。
　 朔夜：何その前提条件！？

>176
百合香：白菜の浅漬……とか。
　 朔夜：私多分たくあんですかね。黄色いの。
　 彩姫：僕は……緋の蕪漬けで〜。
　 朔夜：よくそんなの見つけてきますね。
百合香：どっちかというと、紅というか赤紫っぽい感じなのですけれどね。

>177
　 彩姫：みんな無難にお嫁さんになりたいでいいんじゃない〜？
　 朔夜：なんでまたそんなに投げやりなんですか！
　 彩姫：かなえたい夢なんて、自分でかなえないと意味ないじゃんか〜。
　　　　　誰かに夢をかなえてもらって、朔ちゃん満足〜？
　 朔夜：そ、それは……。
　 彩姫：なんてね〜。この前、同じこと百合ちゃんに言われたからさ〜。
百合香：私の場合、どうしても自分でかなえなければならないことですから。

バレンタインには何かあげたりした？

――また特別編やりたいよね〜。
　 朔夜：全力で拒否します！
　 彩姫：なんでさ〜。面白いじゃんか〜。
百合香：お祭りごとって、いいですよね。
　 朔夜：この人らの祭りは、ある意味血祭りなんだよな……。

>179
　 朔夜：スタッフさんとか共演者さんとかにチョコ配りですね。営業みたいなものです。
百合香：……渡したい相手はいるのですけどね。なかなか渡せないです。
　 朔夜：彩姫さんは、やっぱり渡したんですか？
　 彩姫：チョコって意外と熱いよね〜。
　 朔夜：何やってるんですかあなたは！！

いつまで（仮）なの？

>181
――ユニット名が思い浮かぶまでです。
　 朔夜：身も蓋もない！
　 彩姫：つまり、ず〜っとってことだね〜。
　 朔夜：そして彩姫さん辛辣！！
百合香：それに、三人のままとは限らないのでしょう？
　 彩姫：ああ、そっか〜。
　 朔夜：増えたり減ったり！？
――割ったり掛けたり〜。
　 朔夜：私達はあれですか。化学式かなにかですか。

七味唐辛子について

――かにくいて〜！
　 彩姫：食えばいいじゃん〜。
百合香：プリン体が多いですから、食べすぎには注意しましょう♪
　 朔夜：本当にいきなり発言するとろくなこと言いませんよね放送作家さんは！

>183
　 朔夜：店のうどんにかけるときは、二口目以降にしてますね。
百合香：地方によっては、七色唐辛子と呼んだりしますよ。
　 彩姫：意外と痛いよね〜♪
　 朔夜：……つっこみませんからね。

シコシコ…

ドロップキック

闇夜

保守

｢さくや｣と｢あやき｣と｢ゆりか｣でおK？

「さき」じゃなかったっけ？

オナラが止まりません。
助けて下さい！！

――おひさー。
　 彩姫：おひさ〜♪
　 朔夜：……じゃないですよ！　前回放送から一月近くたってるじゃないですか！
――だって放送局で捏造が発覚して……。
　 朔夜：微妙に時事ネタを言い訳にしない！
　 彩姫：……あれ、百合ちゃんは〜？
　 朔夜：そういえば、見ませんね？
――なんか、そろそろ起きるっていってた。
　 朔夜：なんですかそれは？
　 彩姫：あ〜、本体に戻ったんだ〜。
　 朔夜：そ、それじゃあ、もう百合香さんは戻ってこないんですか！？
　 彩姫：あ、そんな深刻なことじゃないから〜。ほら、たまに起きておかないと、身体の動かし方忘れるっぽいし〜。
　 朔夜：……百合香さん何者なんですか？

>185
　 彩姫：あは〜♪　それじゃあ、お望みどおり、逝かせてあ・げ・る・ね〜♪
（哂いながら、両手に持った短刀で無造作に斬り刻む）
　 朔夜：字が違……わないけど！
　 彩姫：意味が違う！　ってこと〜？
　 朔夜：ああ、言おうとしたのに！　言おうとしたのに！

>186
　 朔夜：くっ！　流石に正面から受けるのはきついか！　けど立ち上がろうとしてるところを……シャイニングトカレフ！
　 彩姫：……時々朔ちゃんが本当にアイドルなのかわからなくなる〜。
　 朔夜：あの、本人としては役者のつもりなんですけど……。

>187
　 彩姫：闇夜はね〜……すごく、いい。
　 朔夜：ど、どんな風に？
　 彩姫：聞きたい〜？　肉的なものが食べられなくなるかもしれないよ〜？
　 朔夜：や、やっぱいいです！

>188
　 彩姫：しばらくOAもなかったのに保守ありがと〜♪
　 朔夜：彩姫さん時々さらっと毒を吐きますよね。
　 彩姫：えへへ〜それほどでも〜♪
　 朔夜：言っときますが、褒めてないですからね。

>189
　 彩姫：この人斬る〜！　きるキルKill切る斬る〜！
　 朔夜：きる五段活用してまでアピールしない！　誰だって間違いはあるんですから！

>190
　 彩姫：この人は……斬っちゃダメ〜？
　 朔夜：間違いを訂正した人をなんで斬殺しなきゃいけないんですか？
　 彩姫：え、斬るのはの縁だよ〜？
　 朔夜：そんなの斬れるんですかっていうか、そっちはもっと斬っちゃ駄目です！！

>191
　 彩姫：それじゃあ……えい♪
（両手の短刀で抱きつくように、胴体を切断）
　 朔夜：な、何をやってるんですか！？
　 彩姫：こうしたら、オナラ止まるでしょ〜？
　 朔夜：オナラどころか息の根が止まってますよ！　根本的に間違ってるから！
　 彩姫：そうだよね……僕なんか、生まれた時から間違ってるもんね……。
　 朔夜：そ、そういう意味じゃなくてですね……ああもう！

起立！ 礼！ アクション！

――いっとくけど200は何もやらないからな！
　 朔夜：何を堂々と宣言していやがりますか放送作家さん！
　 彩姫：どうでもいいけどさ〜、最近放送作家さん出すぎ〜。
――だってこれ、案外さらっと出られるしさ〜。
　 朔夜：じゃあもう出てこない！

>194
　 朔夜：（瞳に涙を溜めながら）この……泥棒猫！
　 彩姫：凄いや〜、状況が分かるようで分からないや〜♪
　　　　　なんか真に迫ってたけど、実際に言ったことあったり〜？
　 朔夜：ああ……言ったことはないけど、言われたことはちょくちょくと。
　 彩姫：……大変なんだね、朔ちゃんも。

切れてないですか？

>196
　 彩姫：切れてないけど、斬って……。
　 朔夜：はいストップ！　彩姫さんとっとと短刀しまう！
　 彩姫：ちぇ〜、うまいこと言いながら解体作業を楽しもうとしたのに〜。
　 朔夜：うまくもないしそもそも殺人を楽しまない！
　 彩姫：……仕方ないよ、初めっから間違ってたんだから。

好きなアーティストを教えてください。

家の外はもう妹たちで埋め尽くされている…
今も外から俺を呼ぶような妹たちの声と、ﾄﾞｱを叩く音が聞こえる。

こんなことになったのは昨日の昼過ぎ、ﾆｭｰｽでおかしな報道があってから。
俺はそのﾆｭｰｽを見たとき、そんなことはありえないと思った。
街のお兄ちゃんがいきなり妹化し、他のお兄ちゃんを襲っていると…。
そして、その襲われたお兄ちゃんはたちまち妹になってしまうと。
まさかそのﾆｭｰｽが本当で、そして一日で世界が妹たちで埋め尽くされ、妹たちに征服されてしまうなんて…。

この街のお兄ちゃんは全員妹になってしまったのかもしれない。
二階の窓から覗いたら、街中を歩いているのはみんな妹ばかり。
ここからは、俺以外のお兄ちゃんの姿は全くみえなかったんだ。妹、妹、妹、妹…逃げ道はない。
唯一繋がるのはこのﾈｯﾄだけだし、電話で助けを求めることもできない。
昨日昼前に出かけていった弟も帰ってこない。きっと帰る途中で妹に襲われたんだろう…。
今は弟もどこかで妹になって街中を歩いているかもしれない。

そうだ、書き忘れたが、昨日のﾆｭｰｽによると妹化は妹に噛まれたりひっかかれたりすることにより起こるらしいが、どうやら間違いないようだ。

誰か・・・誰かこの書き込みを見ているお兄ちゃんは居ないのか？！見ていたら助けてくれ！！
俺は、妹になりたくないんだ・・・お兄ちゃんで居たいんだよおおぉ！！！

やっと200！

保守なの〜

帰ってきてよ

――ハイ！　というわけで久々にOAと相成りました『限り無く純粋な紅』！
朔夜：何いきなり編集点入れてるんですか！　……あ、お久しぶりです。
彩姫：ひ〜さし〜ぶり〜♪　元気してた〜？
朔夜：それはその、それなりに……って放送中に失われた時を求めない！
彩姫：でもさ〜、なんでしばらくOAなかったの〜？
――A：積みゲーを消化してたからです。大神とか。
朔夜：なにやってるんですか放送作家さん！
――ちょ、おま、大神めちゃくちゃ面白いんだぞ！　泣きながらクリアーしました。。
朔夜：何を熱く語ってるんですか何を！　……って、あの、名前欄！？
彩姫：ホントだ〜！
――200記念で何かやらなな〜って思ってさ、必死こいてグループ名考えてみたのさ〜！
彩姫：口癖とるな〜！
朔夜：……でもこれ、誤字じゃないんですか？
彩姫：いいんじゃない〜？　生まれた時から間違ってるなんて、僕らしいし。
――いや、あえてこれで。あと、トリップは偶然の産物な。
彩姫：全部大文字〜♪
朔夜：はぁ……。さてと、それでは放送を始めましょうか。

>198
朔夜：個人的にThe Birthday好きなんですよ。ベースの人が特に。
彩姫：えどげいん〜♪
朔夜：それは絶対アーティストじゃないです！

>199
彩姫：どうでもいいことなんだけどさ〜、僕って一応姉か妹属性なんだよね〜。
朔夜：つまり、姉妹のどっちかがいたと。……双子？
彩姫：あたり〜♪　……ま、勿論死んでるんだけどね。
朔夜：勿論て。

>200
彩姫：に〜ひゃ〜く〜〜〜！！
朔夜：何このテンションの高さ！？
――そして予定に反するスレの進みの遅さ。
朔夜：それはあなたの職務怠慢がなせる業じゃないですか？
――だってさ〜、すべてのレスにどっかんどっかん笑わせるのって難しいんよ？
彩姫：いきなり方言〜。
朔夜：ええと、コホン！　これからも、よろしくお願いしますね？　ななしのみなさん。
彩姫：あ〜、このいいとこどり〜の〜！

>201>202
朔夜：こうして保守されてるところを見ると、その、愛されてるんだな〜って。
彩姫：……愛なんてマボロシだよ、特に、親子の愛なんて。
朔夜：彩姫さん、悲しいこと言わない。

ペットは良いぞ
飼い主には無償の愛を捧げてくれる

電王でいったらどのキャラクター？

>205
朔夜：可愛いですよね、犬とか猫とか。
彩姫：あと人間とか〜♪
朔夜：人間！？
彩姫：あ、でも♀しか飼ったことないよ〜？
朔夜：冗談でも本気でも怖いからそういう発言しない！

>206
朔夜：彩姫さんは、間違いなくリュウタロスですよね。
彩姫：えへへ〜♪
朔夜：自由奔放すぎるというか、なんというか。
　　　　私は……。
彩姫：ハナさん。
朔夜：……え？
彩姫：ハナさんしか無いと思うよ〜？
朔夜：……そんなこと言ってると、モモタロス的扱いしますよ？

捨てなければならないものを一つ。

演奏できる楽器は？

べ、別に保守なんかじゃないんだからね！
ただ気が向いたから書き込んであげてるだけなんだから！！

――なまかの意味が分かりません！
朔夜：な、何なんですかいきなり！？
彩姫：気でも狂った〜？

>208
朔夜：え〜と……あれかな、ちょっと調子悪かった答案用紙とか。
彩姫：自分自身を捨てたら、一つで全部捨てられるよね……。
朔夜：彩姫さん？

>209
朔夜：言っておきますが彩姫さん、人とか言ったらだめですよ！
彩姫：い、言わないよ〜。
朔夜：なんですかその間は！？
彩姫：だってさ〜、演奏できるものなんて、女の子以外である〜？
朔夜：ないですね。
彩姫：そうだよね~♪
朔夜：……今不穏な単語が混じってませんでした？　うっかり聞き流しちゃったけど。

>210
彩姫：つんでれ〜？
朔夜：流行ってますよね、最近こういうの。
――シーン32カット2、『久々に現れたことに対して一言』ようい……アクション！
朔夜：「べ、別にあなたが心配だから来たんじゃないんだからね！　……気づかないんだから、ばぁか」
彩姫：最後のばぁかに、気づいて欲しいけど気づいて欲しくないあんびばれんつ〜♪
朔夜：うう、改めて説明されると、少し恥ずかしいな今の……。

2SPICYで言えばどのキャラ？

ツン○○、もしくは○○デレで何かやってください。

・・・？

ものまねてください。

――この前コンビニのおにぎり買ったんよ〜、
朔夜：二週間あいてるのに何普通にオープニングトークやってるんですか！
彩姫：ホウホウ・ソレデソレーデ。
朔夜：せめて出身国と生没年くらい書く！
彩姫：（：仏 1896〜）
朔夜：長生きしすぎ！
――そしたらさ、中身無いのさ。
彩姫：そういうおにぎりとかじゃなくて〜？
――ええとね、マグロの赤身が具だったから、それはない。
朔夜：それガチでクレームものじゃないですか！
――でもね、ふと俺は思ったさ〜。……よし、ネタが出来た、と。
彩姫：テキストサイト管理人症候群〜。
朔夜：なんぞそれ〜！？

>212
――ミンファは俺の嫁！
朔夜：冒頭何言ってるんですか放送作家さんは！
彩姫：僕は二刀流だから、ミンファかな〜？
朔夜：そもそも、2ＳＰＩＣＹがなんだか分かる人いるんですかここ！？
彩姫：とりあえず、セガの対戦型ガンシューっていっておけば、興味ある人は調べるんじゃないかな〜？
　　　　……スレも新作なのに速度遅いし、設置店少ないけどね。
朔夜：またどマイナーなところつきますねこの番組は……。
彩姫：あ、朔ちゃんはまず間違いなくローレンスだね〜♪
朔夜：褒めてないでしょ？　絶対褒めてないでしょ？

>213
――ちょうどここにお題書いた紙いっぱい入れた箱用意したから、一枚逝け！
彩姫：は〜い。
朔夜：ぎょうにんべんじゃ無くてしんにょうなんですね。
（二人とも、一枚ずつドロー）
彩姫：ええと、……『ヤンデレ』？
朔夜：これは……『ツンツンツンデレ』？
彩姫：先攻僕ね〜♪
　　　　「あ、おかえりなさ〜い。今日ね、料理作ったんだよ〜♪　なんとシチューなのだ〜！
　　　　　……でもね、お肉が無いんだ。ねえ……どこでもいいから、ちょっとちょうだい？」
朔夜：では、後攻私ですね。
　　　　「あんた、靴はきちんとそろえる、手は洗う、鞄はちゃんと部屋に置く！
　　　　　ああ、そうそう、忘れてた。……おかえり」
彩姫：……ええと、次のはがきにしようか〜。
朔夜：そうですね……。お互い、心にダメージを負っただけみたいですし。

>214
彩姫：はてなまーく？
朔夜：そういえば、この番組ってなくないですか？
彩姫：いいんじゃない〜。こんなおきらくごくらくな番組、そんなにないよ〜？
朔夜：というか、今までもこれからも無節操無謀無駄無駄すぎ〜！！

>215
彩姫：知り合いの先生の真似とかはだめ〜？
朔夜：それは誰もわからないと思います。
彩姫：じゃあ、いいや〜♪
朔夜：何この投げやりな対応！？
――代わりに、似てると評判の山崎まさよしのものまねを……
朔夜：やらんでいい！！

餡麺麭漢行進謳

――ニコ動紹介ネタを何かやろうかねぇ……。
朔夜：間違いなく企画倒れになるからやめた方がいいんじゃないですか？
彩姫：もしくは、ヤラセ発覚で終了〜♪
――しくしく……。

>218
朔夜：な、何この暗号！？
彩姫：ええと……アンカーがなんとかかんとか〜ってカンジ？
朔夜：何をどう訳したらそうなるのかが知りたいです。
彩姫：あとさ〜、中国語っぽいけど、細かく検索かけても引っかからない単語あるんだよな〜。
朔夜：彩姫さん荒らしっぽいのになに本気で解こうとしてるんですか！

バカだなお前ら、アンパンマンのマーチだろ

まさかこのスレで2スパの話題が出るとはｗｗ

>220
朔夜：ああ、なるほど。言われてみれば、そう読めますね。
彩姫：でもさ〜、百合ちゃんの本体に聞いたらさ〜、
　　　　「この場合、漢と行の間に的がいりませんか？
　　　　　ああ、でも、アジア圏の言語は欧米圏のに比べてこの辺の文法規則緩いから……」
　　　　ってマジ悩みしてた〜。
朔夜：へ〜それは知らなかった……って、本体て。

>221
――いやー、うちの遊び場に、2スパおいてあるけんねー♪
朔夜：何ノリノリでトークしてるんですか！
彩姫：あ、それで今日オープニングトーク無かったのか〜。
――個人的な使用感なんだけど、

テツヤ＝良くも悪くも平均的。使用者の基礎技術が問われる。
アレキサンダー＝ズーム早いので、はまれば攻撃力高め。距離は離して戦おう。
チャーリー＝オート連射なので、割と初心者向け。走り回って相手に的を絞らせないようにしよう。
ミンファ＝俺の嫁。攻撃力高く、装弾数多いので、オブジェクト破壊でダメージを稼ぐといいかも。ジャンプショットは強いけど、狙いすぎ注意。
ローレンス＝硬くて大きいナイスガイ。近づいてショットガン固め撃つとうっとおしい。ズームショットはフルに当たればテツヤでも半分近く奪い去る程。
シックス＝装弾数少ないが、一発の威力は高め。変態の割には案外オールマイティ。

　　　まあ、やってるうちはまだまだ初心者だけどね〜。持ちキャラのミンファ、ローレンスでシンディー倒せないのが目下の悩み。
　　　それと、クイックズームは銃を上げてサイトが出たと同時にペダル踏む感覚でやると、結構成功しやすい。
　　　アレックス以外でズームを使おうと思うなら、必須スキルかな。

彩姫：すんだかね？
――やりとげました。
朔夜：何強引に話を纏めてるんですか、そこ！

ほうほう＾＾

しばらく見てないうちに名前つきで復活してたのか
ところで好きな花とかある？

――公式のミンファ壁紙の太ももがけしからんことになってます。
朔夜：冒頭から何を言ってるんですかあなたは！
彩姫：けしからーんけしからーんけしからーんどーなっとー！
朔夜：で、ドサクサにまぎれて何を歌ってるんですか彩姫さん！
――というわけで、けしからんつながりで今日紹介するムービーはこちら！
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm125844
朔夜：けしからんつながりて！　というか、本当に↑の方に書いたニコニコムービー紹介企画やるんですか！？
彩姫：うわー、えろーい〜♪

>223
朔夜：どうでもいいですけど、顔文字の＾＾とか＾＾；とか、見るとイラッとくるときありません？
彩姫：ええとええと……やまざきわたる〜？
朔夜：いや、そういうことじゃなくてですね……。

>224
朔夜：好きな花……無難ですけど、桜とかいいですよね。
彩姫：おいしいよね、馬肉〜。
朔夜：いや、だからそういうことじゃなくてですね……。
彩姫：僕はあれだね〜。彼岸花とか〜。
朔夜：またそれは……。
彩姫：だっていいじゃん、赤い花。血のように、赤い花。

キャッスルファンタジア？

>226
彩姫：なんのことだろ〜って思ったけど、
――それはミンファ違い。……君はアレだね。人の話を聞かないといわれないかい？
朔夜：それは放送作家さん、あなたが言うせりふじゃないと思います。
彩姫：……む〜、キャッスルバニアネタで広げようと思ってたのに〜。
朔夜：それはそれでまた話が違うと思います。

［リスナーからのプレゼント］
と見せ掛けてビックリ箱

――春です。
朔夜：……え、それだけ！？
彩姫：ちなみに、前回歌ったのは解散したライムスターの曲〜♪
朔夜：今頃答えるなっていうか、ライムスター解散してないから！

>228
朔夜：何かな何かな……ってうひゃうッ！
彩姫：シュッ！
朔夜：彩姫さん何サイドステップしていやがりますか！
彩姫：サイドステップ中は無敵〜、アドレナリンで罠回避〜♪
朔夜：誰ですか彩姫さんにホラーモニター渡したの！！

最近のガンシューティングについて何か一言。

――もうすぐ百合香ちゃんが休んだ理由が明らかに！！
朔夜：何その嘘予告！？
彩姫：放送作家さんおおかみしょうねん〜♪

>230
――2スパにネット対戦ついて色々調整したカンジのがでたらな〜。あれで終わるにはもったいない。
　　　あと、タイムクライシスの新作あっさりしすぎ。
朔夜：ガチトークですかそうですか。
彩姫：しんらつしんらつぅ〜♪

トークラジオなの？
曲とかはかけへんの？

――夜です。
朔夜：またそれですか！？
彩姫：嘘は嘘〜♪
――というわけで、今日の曲はこれで。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm305094
朔夜：何この最低な曲紹介！？
彩姫：マリエよりはましじゃない？

>232
彩姫：というわけで、今日は曲をかけてみました〜♪
朔夜：何か間違ってると思うんです。選曲含めて。
――チバさんの心配になるくらい枯れてる声をバカにするな〜！！
朔夜：バカにしてないから！　確かに心配になるけど。焦燥のバラッドとか。
彩姫：個人的にはロデオくらいの時の声が好き〜♪

ニコニコ見れないよ。ニコニコ。

>234
――つttp://www.youtube.com/watch?v=WNEvertGQeM
朔夜：最初っからYoutubeから持ってくればよかったじゃないですか。
彩姫：どうでもいいけど、その状態で手出すと、出来損ないのウインナーみたい〜。

つ［C4爆弾］
つ［戦車］
つ［マグロ］

さあ、解体してみろ!

――今週のテニスを見るに、真田さんが勝てる気がしないのですがどうですか。
朔夜：なにその無茶振り！？
――つかね、新技の雷は返せる範囲の技だし、陰にいたってはそれ対才気じゃないですかと。
彩姫：108式まであるんじゃない〜？
朔夜：それなんて波動球？

>236
彩姫：ん〜、C4は本気出して上空でばらせばいいし〜、戦車は日本刀とか長い得物があればいいし〜。
　　　　この中で一番難しいとしたら、マグロかな〜？
朔夜：え、他の二つと違って、用意するものもないでしょ？
彩姫：だってさ、生半可な仕事すると、大将怒るんだよぅ〜。時給また減るんだよぅ〜。
朔夜：小さいうがうざい！　というか、彩姫さんバイトしてるんですね。
彩姫：なにさ〜！　僕がそんなにちゃらんぽらんに見えるの〜？
朔夜：見えるっていうか、むしろちゃらんぽらんの化身じゃないですか。
彩姫：む〜、朔ちゃんじゃなかったら、十七分割してるよ〜？　哂いながら〜。
朔夜：それどこの家系途絶えた暗殺者？

放送作家ﾀｿﾊｧﾊｧ( *´д｀)

――そろそろ爆撃というものを喰らってみたいよね〜。
朔夜：そこ、不吉なこと言わない！
彩姫：まあ、この番組って絡みづらいからね〜♪
朔夜：そしてネガティブなことを嬉しそうに言わない！

>238
朔夜：なんかこう、定期的に届きますよね放送作家さん萌えハガキ。
彩姫：ねえねえ、普通のハガキをふつおたって言うのって本当〜？
朔夜：それは誰情報ですか？
彩姫：ええとね、放送作家さん〜。
朔夜：……放課後職員室へ来なさい。
彩姫：放課後も職員室もないよ〜？
朔夜：喩えです喩え！

お二人の人間性の違いがよく分からないこのごろ。
つまるところ、どっちがなにで、なにがどうなんでしょう。

朔夜：暇ですね〜。
彩姫：暇だね〜。

>240
朔夜：って彩姫さん彩姫さん！　おはがき着てますよ！
彩姫：シュレッダ〜♪
朔夜：回答を放棄しないの！　ちゃんと答える答える！
彩姫：ん〜難しいな〜。人間性の違いか〜。
朔夜：どちらかというと、彩姫さんって何かずれてますよね。
彩姫：……まあ、間違って生まれてきたんだろうからね。
朔夜：そんな悲しいこと言わないの！
彩姫：分かりやすい言い方ないかな〜？
朔夜：う〜ん……。
――枠の内側に居るのが朔夜たんで、外側に居るのが彩姫たんってことでええやん。
彩姫：分かりやすい〜……かな〜？
朔夜：どうでもいいけどたんいうな〜！

分かりにくいよ作家たん

>242
――朔夜たん→常識、法律等の見えない枠の中で行動する。外には出ない。
　　　彩姫たん→まるで枠が存在しないかのように、枠を出入りする。
　　　てなカンジかな。
　　　例えば、殺人に関する部分で言えば、朔夜たんは否定的だし、彩姫たんは肯定的。
　　　魔術や悪夢やウワサつかいに対する捉え方も、多分↑に同じだと思う。
　　　分かりにくかったら、朔夜たんはツッコミで、彩姫たんはボケって覚えておけばいいんじゃないかな？　いいんじゃないかな？

朔夜：……もうどこからつっこめばいいやら……。
彩姫：ボケじゃないやい、ボケじゃないやい〜！
朔夜：というか、とどのつまり最後一行言えばいいだけの話だったんじゃ？

ちょっとここにグルカナイフ置いておきますね

切るなよ!絶対に切りかかって来るなよ!!

――あ、こんなんもあった。
　　　朔やん→未使用
　　　彩っきー→使用済

朔夜：何がどうとかは聞かないですからね！
彩姫：あれでしょ〜？　SEX的なことでしょ〜？
朔夜：聞かないようにしてたのに！

>244
彩姫：うん、この子はいい子みたい〜。この湾曲したカンジとか、刃とか。
　　　　いいククリだね、この子。
　　　　でもね……君みたいな自殺志願者相手だと、逆に使ってあげないのが、イイと思わない？
　　　　（>244を正面からギュッと抱きしめ、首に這わせた左手のナイフを走らせる）
　　　　気持ちよかったでしょ？　君も、僕も。
朔夜：彩姫さんナチュラルに首刈らない！

>>239
爆撃要請か!
よし、ちょっと行ってくる!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_-
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

――久々にカラオケいったんですよ。
朔夜：何を唐突に！？
彩姫：あ〜……何気に放送作家さんインドア派だからね〜。
――それは否定しないけどさ。でさ、とりあえず戦果はありました。
朔夜：戦果て。
――これはネタになる！　ってのが二つほどあったね。
彩姫：でさ〜、それどうするの〜？
――暇なときに一人カラオケ→映像撮る→ニコニコ投稿とか。
朔夜：うわぁ……。
彩姫：ねえねえ放送作家さん、よく人にイタイ子っていわれない〜？

>246
朔夜：意味が違う（勢い良く後方に倒れこむ）！
彩姫：何やってるの〜？
朔夜：……ほ〜う〜そ〜う〜さ〜っか〜さ〜ん？

「あるところに、父、母、幼い息子の三人家族が居ました。
ある日、父が死にました。
父の葬式で、母は父の同僚に一目惚れしました。
そして次の日、母は息子を殺してしまいました。さて、何故でしょう？」
彩姫、君なら正解を出せるはずだ。期待している。

答えは5文字か

オススメの殺人鬼を教えてください。
あと、もっとラジオっぽくお願いします。

彩姫：えへへ〜♪
朔夜：彩姫さんどうしたんですか、嬉しそうに？
彩姫：ええとね〜……妊娠したんだ〜♪
朔夜：え、ちょっと待って、ちょ……え！？
彩姫：やっぱさ〜、愛し合ったからなんだろうな〜♪
朔夜：それはおめでとうございます……ってそうじゃなくて！
彩姫：ん、どったの〜？
朔夜：いや、どうしたじゃないでしょ！　彩姫さん何妊娠したとかさらっと言ってるんですか！？
彩姫：妊娠した……ん〜、朔ちゃん、根本的なトコ間違ってるよ〜？
朔夜：え……何を？
彩姫：妊娠したのは、僕じゃなくて餌付けしてる猫さんだよ〜？

朔夜：というわけで今日も始まりました『限り無く純粋な紅』。
　　　　司会の藍澤朔夜です。
彩姫：わんばんこ〜♪　同じく司会の彩姫おねいさんだよ〜♪
朔夜：何お姉さんキャラぶってるんですか！　同い年じゃないですか！
彩姫：いいじゃんか〜、たまにはそんなこともしたい年頃なのさ〜。
朔夜：どんな年頃なんですか！
彩姫：リュウタロスが転がっても可笑しい年頃？
朔夜：それははし違い！　ていうか、それどれだけ風が吹けば桶屋が儲かるんですか！
彩姫：はし→橋→橋本龍太郎→りゅうたろう→リュウタロス？
朔夜：ボケに説明は要らないから！　欲しくないから！
彩姫：テンション高いな〜。そんなんじゃオープニングトークの時間使い切っちゃうよ〜？
　　　　早く提供読む読む〜♪
朔夜：くッ……いつのまにか仕切ってる……！
　　　　コホン。この番組は、おはようからおやすみまで獲物を見守るNo17の提供でお送りします。
彩姫：いたします〜♪

朔夜：改めまして今晩は、LOSSOの藍澤朔夜です。
彩姫：わんばんこ〜、同じくLOSSOの霧生彩姫で〜す♪
朔夜：そこは押し通すんですね。
彩姫：そうそう、↑のトークで思い出したんだけどさ〜。
朔夜：彩姫さん時々メタなことしますよね。
彩姫：風華が種無しなんじゃないかと時々思うんだけど、どうしたらいいかな〜？
朔夜：何を言ってるんですかあなたは！
彩姫：いや、ちゃんと中で出してるんだよ、白いんだよ〜？
朔夜：何を？　何が？
彩姫：やっぱ病院で診てもらった方がいいのかな〜？　でも、それだと色々大変だしな〜。
朔夜：色々て！
彩姫：うん、とりあえず、今はいいや〜。
朔夜：自己完結しちゃった！？
　　　　もう〜、ふつおた行きますよ？
彩姫：わかった〜。

>248
朔夜：ええと、今日最初のおはがきは、と。
　　　　ラジオネーム、匿名希望のななしさんからのお便りです。
　　　　「彩姫さん、朔夜さんこんばんは」はい、こんばんは♪
　　　　「彩姫さんに質問です。
　　　　　あるところに、父、母、幼い息子の三人家族が居ました。
　　　　　ある日、父が死にました。
　　　　　父の葬式で、母は父の同僚に一目惚れしました。
　　　　　そして次の日、母は息子を殺してしまいました。さて、何故でしょう？」
　　　　……何このディープな質問？　で、彩姫さん、どうなんですか？
彩姫：同僚に会いたかったからでしょ〜？　簡単じゃん〜！
朔夜：え、ちょっと即答！？　というか、なんでそんな答えになるんですか？
彩姫：ええとね、母は同僚に一目惚れしたんだよね。でも、直接の接点は無い。
　　　　彼は夫の同僚で、会えたのは葬式でしょ〜？
　　　　子供を殺したら、また葬式で来てくれるかもしれないじゃない〜。
朔夜：うわぁ……珍しく彩姫さんが賢そう。
彩姫：珍しく言うな〜！

>249
朔夜：で、結局纏めるとどういうことなんですか？　できれば5文字で。
彩姫：じゃあ、しもつかれってことで〜♪
朔夜：それ何処の郷土料理？

>250
彩姫：次のハガキいくね〜。ペンネーム、匿名希望のお前の中の田中さんから〜。
　　　「お二人に質問です。オススメの殺人鬼を教えてください」だってさ〜。じゃあ、朔ちゃんから〜。
朔夜：オススメて！　殺人鬼にオススメも何もあったもんじゃないですよ！
彩姫：も〜、そうやって答えから逃げて〜。
　　　　じゃあ、僕が答えるね。ええとね〜……エド・ゲイン〜♪　テッドさんとかアルバートさんとかアイリーンさんも捨てがたいんだけどね〜。
朔夜：絶対誰ですかとか聞かないですからね！

朔夜：……っと、もうこんな時間ですか。
　　　　『限り無く純粋な紅』、この番組は、おはようからおやすみまで暮らしをストーキング、No17の提供でお送りいたしました。
彩姫：いたしました〜♪

――すんだかね？
彩姫：やりとげました〜♪
朔夜：ホント何をやらせてるんですか！
――いやさ、最近特にラジオっぽくないから、本格的にやってみたんだけどどう？
彩姫：面白かった〜♪
朔夜：いやまあ、私も面白かったですけど……ってそうじゃなくて！
――好評だったらしばらくコレでいこうかと思うんだけどどうかな？
彩姫：さんせ〜い！
朔夜：はぁ……そもそも好評かどうかも分からないじゃないですか。

好きな歌を歌ってください。

好きな芸人さんを教えてプリーズ。

朔夜：はぁ……。
彩姫：どうしたの朔ちゃん〜？
朔夜：いえね、時々今やってるのがどんな番組なのか分からなくなるんですよ。
彩姫：ふ〜ん。でもね、簡単だよそんなの〜。
朔夜：どうするんですか？
彩姫：こうするんだよ〜。
　　　　……というわけで、『限り無く純粋な紅』、は〜じま〜るよ〜？
朔夜：この番組は、ハッキングから夜のおかずまで、1ch.tvの提供でお送りしません。

彩姫：というわけで始まったよ『限り無く純粋な紅』。司会の彩姫で〜す♪
朔夜：どこまで強引な始まり方なんですか！　同じく司会の朔夜です。
彩姫：それでもちゃんと乗ってくれるし進めてくれる朔ちゃんが大好きだ〜♪
朔夜：くだものじゃないんですから。ほらほら、ハガキ読みますよ！

>253
朔夜：ラジオネーム神塩ナナシーさんからのおハガキです。
　　　　……ああそうだ思い出した。>250さんの分、間違えてペンネームいっちゃってますよね。
彩姫：いいじゃんか〜。どうせハガキに書いてあったやつだしペンネームでもさ〜。
朔夜：一応その辺はきちんとしましょうよ。
　　　　でわでわ、改めましてラジオネーム神塩ナナシーさんからのおハガキです。
　　　　「朔夜さん彩姫お姉さんこんばんわ」……人を妹キャラ扱いしてるとどつきますよ？
　　　　「お二人の好きな歌はなんですか？　できればこの場で歌ってください」
彩姫：ぷれい〜めいと〜おぶ〜じ〜いや〜♪
朔夜：早いなぁ！　私はですね……。
　　　　「あんたの奴隷のままでいいのさ〜」
彩姫：く、首輪と荒縄はOK〜？
朔夜：いや、歌の歌詞ですからね？　実際は奴隷より女王様の方が……。
　　　　……ってもう！　次いきますよ次！

>254
彩姫：ラジオネーム名無しさんからのおハガキで〜す。
　　　　「お二人の好きな芸人さんを教えてください」だってさ〜。
朔夜：キングコングの西野さん以外の方でしたら。
彩姫：わ〜ん、朔ちゃんがボケなのかマジなのか分からない返答してるよ〜！
朔夜：で、彩姫さんは誰が好きですか？
彩姫：うわ、スルーした〜！　好きな芸人さん……じゃあ、野爆で。
朔夜：そっちの方が微妙すぎてどっちか分からないじゃないですか！

飛び道具は嫌いですか？

名前は芸名ですか？
正直名前考えた人……げふんげふん

自分の名前であいうえお作文をしてみてください

時事ネタを扱ってみたら？

なに萌え？

百合香：ごきげんよう。『限り無く純粋な紅』、始めましてよ！
　 彩姫：それってどっちかというと本体の方じゃないかな〜？
　 朔夜：彩姫さんってほんっと色々と気にしませんよね。
　　　　　……お久しぶりです、百合香さん。
百合香：はい、お久しぶりです、朔夜さん。
　 彩姫：というわけで改めまして司会を務める、LOSSOの霧生彩姫で〜す♪
　 朔夜：本当に彩姫さんは唯我独尊ですよね。同じくLOSSOの藍澤朔夜です。
百合香：それが彩姫さんのいいところですから。LOSSOに参加させていただきます、百合香です。
　 彩姫：ちなみに、LOSSOってグループはこのラジオのパーソナリティーの集まりだから、加入じゃなくて参加ね〜。
　 朔夜：妙に細かいですね、放送作家さんは。
百合香：『限り無く純粋な紅』。この番組は、何でも飲み込み何でも吐き出す、なりきりネタなんでもあり板の提供でお送りいたします。
　 彩姫：あ〜、何気にタイトルコールと提供コールどっちも取った〜！

　 朔夜：さてと、おハガキの前に……。百合香さん、何処いってたんですか？
百合香：それはまたいい質問ですね。
　 彩姫：確か、なんか実験中なんだよね〜。
　 朔夜：彩姫さんは事情を知っているってこと？
百合香：ええ。ほら、私と彩姫さんは繋がりがありますから。
　 朔夜：ああ、本体云々とか。
　 彩姫：そういうこと〜。
百合香：本当は、実験自体は半分過ぎたくらいで打ち切る予定だったのですが……。
　 朔夜：ですが？
百合香：どうも思いの外面白くなかったみたいで、完遂すると。
　 朔夜：なるほど……。あれ？　ちょっと違和感が……。
百合香：どうしました？

>256
　 彩姫：おハガキおハガキ〜♪　ラジオネーム俺より強い名無しに会いに行くさんからで〜す。
　　　　　『飛び道具は嫌いですか？』
　 朔夜：飛び道具芸人って意味だったら、嫌い……かな。
　 彩姫：距離によるよね〜。すないぽんなのはイヤ〜。
百合香：私の場合、そもそも飛び道具側な気がします。
　 彩姫：ああ、そんな感じ〜。色々出せそうだもんね〜♪

>257
　 朔夜：次のおハガキいきます。ラジオネーム名無しさん＠恐縮ですさんから。
　　　　　『その芸名微妙だと思うけど、考えたの誰よ？』
　　　　　……彩姫さん、やっておしまい！
　 彩姫：あいあいさー。
　 朔夜：そもそも、私は芸名じゃなくて本名なんですけどね。
　 彩姫：僕も〜。あ、苗字は父方の性らしいけどね。
百合香：とすると……芸名っぽい名前なのは私だけ、ということになりますね。
　 彩姫：そういや聞いたこと無かったな〜、何で百合香なの〜？
　 朔夜：なんでって……親が名づけたんじゃないんですか？
　 彩姫：本体の方は、ね。百合ちゃん自身は、誰か別の人が名づけたんじゃないかな？
百合香：ええ。そもそも、名前というものは自分で名乗るのではなく、誰かに付けてもらうことに意味があるのですよ。
　　　　　私が悪夢にならない切欠をくれた男の子がいまして。
　　　　　ほら、私の見た目が、白い百合みたいだからって、それでこう呼んでくれたんです。
　 朔夜：……なんか割と深いお話が……。

>258
百合香：次のおハガキです。ラジオネーム名無し職人さんから。
　　　　　『自分の名前であいうえお作文をしてみてください』
　　　　　全員するのは少し大変ですから、ここは公平に、じゃんけんで決めますか。
　 彩姫：りょうか〜い。
　 朔夜：異存ありません。

　三人：じゃんけん、ぽん（百合香：グー　朔夜：グー　 彩姫：チョキ）！

　 朔夜：僕か〜。じゃあ、いくね〜。

　　　　　き　禁忌なんて生まれた頃から無くて、
　　　　　り　臨死のハザマで揺らめくのを夢見る。
　　　　　ゆ　夢の世界はモノクロームな紅、
　　　　　う　上の空で救いを求める。
　　　　　さ　殺人は私の日課、私の日常、
　　　　　き　きっとたどり着くのは地獄の赤。

　　　　　ええとええと、これなんてビジュアル系〜？
百合香：でも、彩姫さんを端的に表していると思いますよ。
　 朔夜：……いや、表してるとしてもどうなんですかこれ？

>259
百合香：次のおハガキです。ラジオネーム名無しさん＠八周年さんからです。
　　　　　『時事ネタは扱わないんですか？』
　　　　　面白そうですよね、これも。
　 朔夜：別にかまわないといえばかまわないらしいんですけどね。
　 彩姫：ネタ調べるのがめんどいってのが本音らしいよ〜。
百合香：身も蓋もないですね。
　 朔夜：これ以上つっこむのも野暮ですので、次のおハガキいきましょう。

>260
　 朔夜：ラジオネーム名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ さんから。……なにこのラジオネーム。
　　　　　『LOSSOの皆さんこんばんわ』はい、こんばんは。
　　　　　『皆さんはなにか萌えるものはありますか？』
　　　　　萌えですか。
　 彩姫：メイドさん萌え〜♪
百合香：ああ、風華がメイドですから。
　 彩姫：もちのろん〜♪
　 朔夜：なんか妙に嬉しそうですね……。
　　　　　私は……意外と、マッチョとか……。
　 彩姫：朔ちゃんマニアック〜♪
百合香：私は……瞳、でしょうか。朧に混ざり合った虹みたいな瞳に見つめられたら、私……。
　 朔夜：そんな瞳持ってる人、いるんですか？
　 彩姫：案外いるもんだよ〜。

　 彩姫：約半月振りのOAどうだった〜？
　 朔夜：そんなメタなこと言わない！
百合香：久々にラジオに参加しましたが、こういうのもいいものですね。
　 朔夜：トーク主体なのか、おハガキ主体なのか良く分からないんですけどね。
百合香：それは、おいおい方向性を定めればよいのではないですか？
　 朔夜：おお、とてもまともだ！　ロリっ娘のくせに。
　 彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、何でも飲み込み何でも吐き出す……それってカービィだよね？　なりきりネタなんでもあり板の提供でお送りいたしました〜♪
百合香：……朔夜さん、後でスタジオ裏にいらしてくださいな。

「おぉ、だれがだれだかわらかないぞよ！」
ななしは こんらんした！

ところで、何か好きなステータス以上とかあります？

自分をＭＳで例えると何？

しんのゆうしゃ派ですか？スペランカー派ですか？

今までで一番怖かった体験を一つお願いします

――いや〜、選挙自民党が見事に負けたね〜。
　 朔夜：まさかの政治ネタ！？
　 彩姫：そもそも僕ら選挙権ないから、あんまり話に入れない〜。
百合香：私もギリギリのところでないですからね。しかし、放送作家さん何故またその話を急に？
――うちのすんでるところって、保守勢力強いわけなんよ、昔っから。
　 朔夜：……どこ？
――でね、今度も自民勝つと思ったら、無所属の新人が勝ちおってさ〜。いけすかん。
　 彩姫：無所属ならいいんじゃない〜？
――だってさ、その無所属、民主の公認候補よ？　俺民主党嫌いだしさ〜。
百合香：ああ、それで機嫌が悪い、と。
――いっそ、新風出てくれたらよかったけどさ〜。あ、比例はきちんと新風に投票しときました。
　 朔夜：そういう報告はここでやらなくていいです。
百合香：新風……ネットの力がまだまだ弱いことをまざまざと見せ付けられた結果となりましたか。
――あと、DQ3を盗賊一人旅でプレイ中だけど、どうやってもバラモス倒せません。
　 彩姫：火力不足〜。
　 朔夜：そして本当にどうでもいい報告はやらないでください！
――あっと、忘れるところだった。『限り無く純粋な紅』、この番組の半分はやらしさでできています。
　 朔夜：提供バックですらない！？

>264
　 彩姫：放送作家さんが戻ったところで最初のおハガキいくね〜。ラジオネーム名無しさん＠お腹いっぱい。さんから〜。
　　　　　『好きなステータス異常を教えてください。ちなみに僕は今混乱中です。誰が誰だかわからない……』
　　　　　僕は勿論し・ぼ・う♪
　 朔夜：嬉しそうに言うセリフじゃないと思いますよそれは。
百合香：むしろ死亡を与える方ですからね、彩姫さんは。
　　　　　私は……カード化で。シャッフラー→マハラギオンは最高ですよね。
　 朔夜：何人くらい分かるんですかそれは。私は……。
　 彩姫：流血だね〜。
百合香：流血ですね。
　 朔夜：なんでさ！？

>265
　 朔夜：次のおハガキは……ラジオネーム通常の名無しさんの３倍さんから。
　　　　　『自分をMSに喩えると何ですか？』
　　　　　……ケンプファー？
　 彩姫：僕は勿論サザビー！
百合香：私は……ナイチンゲールでしょうか？
　 朔夜：……何それ？

>266
百合香：次のおハガキにいたしますね。ラジオネームNAME OVER　さんからです。
　　　　　『しんのゆうしゃ派ですか？　スペランカー派ですか？』
　 朔夜：スペランカーで。スタナーかけてみたい。
　 彩姫：しんのゆうしゃかな〜。自分に刃物が使えるあたりが面白い〜。
百合香：私は……しんのゆうしゃさんですね。死に方のバリエーションがよいですね。
　 彩姫：わ〜い、僕らの勝ち〜♪
　 朔夜：え、何この勝負？

>267
　 朔夜：気を取り直して今日最後のおハガキいきま〜す。ラジオネーム本当にあった怖い名無しさんから。
　　　　　『今までで一番怖かった体験を一つお願いします』
　 彩姫：撃ち殺されかけたことかな〜？
　 朔夜：当然のように生命の危機ですか！
百合香：ああ、確かありましたね。
　 彩姫：あ〜、百合ちゃん盗み見たな〜！
　 朔夜：何を！？
　 彩姫：まあいいや、ええとね、その日はいつものように悪そうな人を解体してたんだけどさ〜。
　 朔夜：日常なんですね。
　 彩姫：偶然なんか黒いコート着た人に見られちゃってさ、現場。
　 朔夜：で、どうしたんですか？
　 彩姫：殺し合いに発展した〜♪
　 朔夜：さらっと凄いこと言いますね。
　 彩姫：で、結局最終的に少しずれてたら頭撃たれてたってところで、お互い納得いって帰ったんだけどね〜。
　 朔夜：その人とはどうなったんですか？
　 彩姫：今でもたまに、会ったりしてるよ〜。多分、朔ちゃんもあったことあるんじゃないかな〜？
　 朔夜：……誰だろ？

　 彩姫：ふ〜。今日の番組も無事しゅ〜りょ〜。
　 朔夜：あれ、百合香さんは？
百合香：『限り無く純粋な紅』、この番組の半分は悲しさできています。
　 朔夜：勝手に〆た！？
百合香：……お二人が私を無視してお話していましたので。

―――おハガキないから楽屋裏トークのコーナー、略して『突発性ゲーセン熱』〜！！
　 彩姫：うわー、とってもさみしー♪
　 朔夜：あと、略してないじゃないですか！！
―――しかたないじゃないか。本当にハガキないんだし。
百合香：ぶっちゃけましたね。
　 朔夜：身も蓋もない……。
―――というわけで、この1レス使って適当になんか話そうかな〜って思っとります〜。
　 彩姫：うわー、ほんのり関西風味〜。
―――まず久々に2spicy話、略してトゥバナ〜。
　 朔夜：痛々しいから止めたほうがいいと思います。
―――ボスキャラ使用コマンド（タイトルで銃を画面に向けたままLRTLTRRLTT）解禁で、シンディーとシャドウが使えるようになったんだけどさ。
百合香：知らない方は置いてけぼりなわけですね。
―――とりあえず、使ってみた雑感ね。

・シンディー
ガンシューなのに弾丸が一発だけという女なのに漢仕様。素薔薇しい！
威力は高いけど装甲紙な上リロード遅いので、バトルクリアできただけでいばっていい。あとエロい。

・シャドウ
三点バースト、ショットガン、スコープの三種類の銃からラウンドごとにランダムセレクト。
ショットガンが当たったら喜べ、そして勝て！　ぶっちゃけローレンス涙目。リロード早くて六発は鬼。

　 朔夜：エロいってなんですかエロいって！
―――ライダースーツ真ん中全開にときめかない男の子なんていません！
　 彩姫：どこかできいたことあるようなないような〜。
―――とりあえず、ゲーセンで2spicy見かけたら、とりあえずやってあげてください。近所のが一台撤去された……。
百合香：それはそれは……。
―――あと、QMAのドラゴン組は化け物か！
　 彩姫：しゃあしょうさ〜。
　 朔夜：彩姫さんそれは絶対違う！
―――上級魔術師10級で踏み入れたけど、もうすぐ堕ちそうです。周り賢者だらけ。死亡確定。
百合香：メモでも取ればいいのではないですか？
―――クイズ好きとしては、自分の知識だけで戦いたいんよ。それに、うちの弱点はタイピングの絶対的な遅さじゃし。
　 彩姫：修行あるのみ〜？
―――だな。あと、ノンジャンルの線結び鍛えて、決勝で頑張る。……そもそも残れないけど、決勝まで。
　 朔夜：だめじゃん！
―――というわけで、今日の楽屋裏トークのコーナー、略して『シンディーの車の陰に隠れるモーションってミンファの使いまわしだよね』でした〜！！
　 彩姫：増えてる違ってる〜。
　 朔夜：え、こんなグダグダに終わっていいんですか！？

つ□ハガキ
お便りがなければ自分で書けばいいじゃない！
ということで、他のメンバーに何か質問してみてください

サイレントヒルACはプレイしましたか？

―――来週のジャンプのネタバレのコーナー、略して『ウソップウソツキウレシイナ』のコーナー！！
　 朔夜：また！？　ねえまた！？
―――流し読みしただけなので、そんなに深いこと言わないけどね〜。
　 彩姫：つまり、早売りを入手したってこと〜？
―――えぐざくとり〜。まずはネウロ！　葛西に関するミスリードがうまい思いました。それと、アイ死亡。
百合香：さらっと重大なこと言いましたねいま。
―――あと、トラブルは必然性の無い裸を出すのがうまいです。ルンが主役。
　 朔夜：必然性無い言わない！
―――金未来杯は……A-Dogsの再生する人思い出した。
　 彩姫：なんでだろ〜？
―――とりあえず、そんなとこかな〜っと。以上、来週のジャンプのネタバレのコーナー、略して『ふとっちょにせじゃがーさん』のコーナーでした〜！
　 朔夜：二度とやるな〜！

　 朔夜：もう、何のためにきたんですか、放送作家さんは。
　 彩姫：オープニングトークのためじゃないかな〜？　っと、『限り無く純粋な紅』、この番組は、セク質爆撃すら飛んで来ない過疎っぷりでお送りしま〜す！
　 朔夜：自虐にすぎる！！

>271
百合香：今日最初のおハガキです。ラジオネーム名無しになりきれさんから。
　　　　　『彩姫さん朔夜さん百合香さんこんばんは！』はい。ごきげんよう、名無しになりきれさん。
　　　　　『皆さんは他のメンバーに何か質問はありませんか？』
　 朔夜：あ、それじゃあ私から百合香さんに。
百合香：はい、なんですか朔夜さん？
　 朔夜：何度も話に出てきてる、本体って？
　 彩姫：それはね〜……。
百合香：私に聞かれてますから、私が答えますわ。
　　　　　そうですね……一度折を見て本体でこの番組に来てみましょうか。
　 朔夜：折を見てっていつ……？

>272
　 彩姫：次のおハガキ〜。ラジオネーム名無しのスナイパーさんから〜。
　　　　　『放送作家さんはサイレントヒルのアーケードのやつはプレイしましたか？』
―――やったよ〜。暖簾に違わず恐怖系の演出満載のガンシューでした。まるでハウデの2までをやってるみたい。
　 朔夜：放送作家さん結構ガンシュー好き！？
―――とりあえず、1回プレイして病院までいきました。近所の台は初プレイが2クレジットだからきついのさ〜。
　 朔夜：そして腕はしょぼい！？

百合香：『限り無く純粋な紅』、この番組は、それなりまったりそれなりさつばつにお送りいたしました。
　 彩姫：むりやりまとめた〜。

好きな声優さんは誰ですか？

―――昨日のネタバレトークで忘れてたけど、テニスはネットの上のボールが入るか入らないかで一話使ってたよ記念フリートーク〜！
　 朔夜：なにそれ！？　なにそれ！！？
　 彩姫：わー、凄くてきとー。
百合香：適当ですね。
―――あと、悲しいお知らせが一つ……。
　 朔夜：え……？
　 彩姫：なになに〜？
―――実は……ドラゴンからフェニックスに堕ちました！
百合香：本当にどうでもいいことですね。
　 朔夜：というか、思いっきり私事じゃないですか！！
―――でもさ〜、ドラゴンは無理だって！　フェニックス戻ったとき、気楽だーって思ったもん！
　 彩姫：もんって言っても可愛くない〜。
―――というわけで、『限り無く純粋な紅』、この番組は、AAAが大嫌いです。
　 朔夜：タイムリーすぎる！

>274
　 朔夜：ほんともう……冒頭からなにやってるんですか本当に。
百合香：さてと、おハガキいきますね。ラジオネーム声の出演：名無しさんからです。
　　　　　『百合香さん朔夜さん彩姫さんこんばんわ』はい、ごきげんよう。
　　　　　『皆さんには好きな声優さんはいますか？』
―――能登一択だよ能登！　もしくはりえりえ。
　 朔夜：そんなこと言ってるから、オタクと一般人のコウモリとか言われるんだと思うんです。
百合香：好きな声優さん……声優さんではありませんが、下條アトムさんで。
　 彩姫：森本レオ〜♪
　 朔夜：回答早いなもう！　……それじゃあ、森山周一郎さんで。
　 彩姫：朔ちゃんしぶすぎ〜。

　 朔夜：うわ、今日おハガキ少ないから、もう終わっちゃった！
　 彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、Perfumeが大好きです。……なにこれ？
―――いいじゃんか〜！　軽いテクノ系好きなんだよ〜！

真っ白なハガキが百枚送られてきたらどうしますか？

ひまですか。

そういえば放送開始から一年以上経ってるね。

―――わーい、フェニックスからドラゴンに舞い戻った〜♪
　 朔夜：早ッ！
　 彩姫：おかえりなさ〜い。
―――ただいま〜。でもさ〜、今回は優勝じゃなくて、5回平均3位以上の方だからさ〜。あの変態青眼鏡め〜♪
百合香：音符をつけて変態という発言はとてもあいませんわね。
―――あとさ、ゲーセンつながりで悩みを。三国志大戦やめて、戦場の絆始めようかと思うんだけどどうよ？　ジオンで。狙撃で。
　 朔夜：どーよといわれても……。ぶっちゃけどっちでもいいですし。
―――それとさ、この前歯の検診いったら、親知らずがほぼ全滅してた……。
　 彩姫：むしばむしば〜。
―――盆明けに抜歯確定だよ〜、こえ〜よ〜。
百合香：自業自得なのですから、おとなしく抜かれておしまいなさいな。
―――っと、今日の適当トークはこんなとこかな。おまいら、番組がんばれよ〜。

　 朔夜：あの……なんなんですかあの人は？
　 彩姫：オープニングトークの代わりじゃない〜？
百合香：『限り無く純粋な紅』、この番組は、ALI PROJECTの声変わりにめろりんきゅ〜（棒リード）。

>276
百合香：それでは今日最初のおハガキです。ラジオネーム名無し職人さん。
　　　　　『百合香さん彩姫さん朔夜さんこんばんわ』はい、ごきげんよう。
　　　　　『真っ白なハガキが百枚送られてきたらどうしますか？』燃やします。
　 朔夜：百合香さん今一瞬思いっきり怒ってませんでしたか？
　 彩姫：どうぞくけんお〜？
百合香：この百枚の無駄紙で一冊の本が作れたと思うと、こう……ね？
　 朔夜：いや、こう……って明らかに命的なものが無くなることしそうじゃないですか！
　 彩姫：百合ちゃん本が絡むと人格変わるもんな〜。

>277
　 朔夜：気を取り直して次のおハガキ！　ラジオネーム名無しの居る生活さん。
　　　　　『ひまですか。』
　　　　　……彩姫さん、ゴー♪
　 彩姫：ひゃっほ〜♪
百合香：でも実際問題、この番組おハガキ少ないですからね。
―――そういうわけでそこのリスナーのあ・な・た！　単発質問でもいいからおハガキを！
　 朔夜：それむしろ私達誰かのセリフ〜！

>278
　 朔夜：そういえばそうですね。確かに。
　 彩姫：実は、出る前から百合ちゃんに関しては伏線が張られてたり〜。
百合香：名前は直接出てはいないのですけれどね。
　 朔夜：さてと、二年目はどんなことしましょうか？
―――コント。もしくは漫才。
　 朔夜：……殴ろうか？
　 彩姫：でもさ〜、新しいことはしたいよね〜。
百合香：誰か新しい人が来るというのも面白いですわね。
　 朔夜：それもいいけど、懐かしいものを復活させるってのもいいかもしれないかな〜……なんてね。

　 彩姫：今日の番組もつつがなくしゅ〜りょ〜。
　 朔夜：『限り無く純粋な紅』、この番組は、ALI PROJECTのストロベリーパイをお食べは黒いが統一見解です。……始めも終わりもグダグダじゃないですか！

なりきり評価スレinなな板
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1186496094/
↑のスレでこのスレの評価をしてもらっても良いでしょうか？
このスレを晒しても良い場合はメール欄に「ssage」もしくは「aage」と入れてください。
ssageだと下がります、aageだと上がります。

後質問ですが、ニコニコのラジオゆとらじとか聞いてますか？

―――何故かド深夜から放送してみたよ『限り無く純粋な紅』、この番組は、おはようございますからお疲れ様でしたを見守るGTの提供でお送りします。
　 朔夜：いきなり提供から！？
　 彩姫：しんきじく〜。
百合香：一体全体何があったのですか？
―――いやさ、今日戦場の絆始めたわけですよ。
　 彩姫：よこくどおり〜。で、どっち〜？
―――ジオンに決まっておろう！　ザクサイコー！
　 朔夜：……ああ、負けたんですね。
―――……悪いか。しかも、5絆全敗（バンナム無双除く）。
　 朔夜：フルボッコじゃないですか！
　 彩姫：ふるぼっこ〜♪
百合香：無様ですね。
―――なにその罵倒の黒い三連星！？　まあ、自分への課題は、レーダーちゃんと見ろと、囲まれたら逃げろかな〜。
　 朔夜：それを本番でやればいいじゃないですか。
―――それができたら苦労しません。……ああもう、帰り道で転んで額切るし、今日は厄日だ厄日！
　 彩姫：切り傷？
　 朔夜：……あの、何気にそれ大変なことになってません？

>280
―――承知した―――ッ
　 朔夜：読みにくい！！
　 彩姫：でもさ〜、晒されるわけだし、その辺いいの〜？
百合香：正確には、既に晒されていて、これから評価される……ですけれどね。
―――かまわんよ。煽りに晒し、騙りに荒らしは2ちゃんの華っていうさね。
　 朔夜：口調変わってる変わってる……。それに、それ多分言わないと思います。
―――ただし、生半な評価しようものなら、原初の名において叩き斬るけどな。
　 彩姫：うちいり〜、うちいり〜♪
　 朔夜：だからそういう発言するから、人来ないんですよ！
百合香：来たら来たで困りますけれどね。
―――ま、話逸れましたが、OKということで。評価人もやってみたいが、うち人に甘いからねぇ……。
　 彩姫：そでのした〜♪
　 朔夜：長い間やってる割に、人と絡むスレやったの殆ど無いって言ってましたしね、放送作家さん。

―――『限り無く純粋な紅』、この番組は、ゆりかごからゆりかごまで、富山の置き薬の提供でお送りしました。
百合香：正確には富士薬品、ですわ。

豆本について。

―――……傷が思いの外深かった。
　 彩姫：昨日の〜？
―――日付越えてたから正確には今日な。
　 朔夜：ああ、オープニングトークのラスト。
―――流血してたり、肉少し削げてる段階でそれなりな大怪我だしな〜。
百合香：痛く……ないのですか？
―――それなりに。ま、左目が少し開きにくいけど、そう大したことじゃないでしょ。念のため、後で病院に見てもらうけどさ。
　 朔夜：大事に至らないといいですね。

　 彩姫：さてと〜！　それじゃあ湿っぽい話もこれくらいにして番組開始〜！
　　　　　『限り無く純粋な紅』、この番組は、ロボッ娘アイギスを応援しています〜♪
　 朔夜：ほんっっっっとにタイトルコールとか油断も隙もないですね！！

>280
　 彩姫：あれ、アンカーもう一回？
百合香：なんでも、おハガキ読むのを忘れていたそうですよ。
―――てなわけで、初めて僕がおハガキ読みます。
　 朔夜：あの、一応放送作家さん裏方ですよね？
―――いいんだよ、一回だけでもやりたかったんだから。
　　　　ラジオネーム名無しになりきれさんから。
　　　　　『ニコニコのラジオゆとらじとか聞きますか？』
　　　　　……聞かないなぁ。ラジオ自体、ここ最近聞いたのうたわれらじおくらいだしな〜。
　 朔夜：ものすごいピンポイントですよねそれも。
　 彩姫：じゃあさ〜、放送作家さんのニコニコでのオススメは〜？
―――すごいいやな名前でFF4シリーズ、ゴルベーザプレイ、コンクラの人のカービィとかかなぁ。
百合香：3つの内2つが既に終わっていますわね。
　 朔夜：それに、なにげに全部スーパーファミコンのですね。

>282
百合香：それでは、本日最後のおハガキ。ラジオネーム無名草子さん。
　　　　　『百合香お嬢様こんばんわ』はい、ごきげんよう。
　　　　　『豆本についてどう思いますか？』
　　　　　一種の自己満足ですわね。でも、その努力、嫌いではありませんわ。
　 彩姫：というか、百合ちゃんの場合、一度読んだ本は心の中にしまわれてるからね〜。
　 朔夜：それ、どうなんですか色々と？
百合香：天才ですから♪

　 彩姫：今日もなんとかしゅ〜りょ〜♪
　 朔夜：『限り無く純粋な紅』、この番組は、オルフェウスの竪琴を奏でよ！　……もう何でもありですかそうですか。

もうすぐ300だけど、今度は何をやる予定？

タイトル長いんで略称が欲しいです

要点をつなげて【無限純紅】
何かの必殺技みたいだなぁ、いまいち

何でも斬っちゃいそうな彩姫さんですが、「コレだけは斬れない！」ってものはありますか？

お題
｢一度でいいから見てみたい〜、

　 彩姫：今日はおハガキい〜っぱい〜♪
　 朔夜：これも評価スレで晒されたのが切欠ですかね？
百合香：だと思いますよ。それに、夏は夏で人が多いですから。
　 彩姫：夏休み〜。しかも今の時期は丁度お盆〜♪　ボ盆が盆〜♪
　 朔夜：盆ってのは盆踊りの効果音のことじゃないですからね！
　 彩姫：でもさ〜、せっかく用意したゴッグAAが無駄になった〜って放送作家さん言ってたよ〜。
　　　　　　「流石ゴッグ、他スレで晒されてもなんとも無いぜ！」とか言わせる予定だったって〜。
百合香：相変わらずの自虐ですわね。

　 朔夜：さてと、そろそろ始めましょうか。
　　　　　『限り無く純粋な紅』、この番組は、高校野球いじりをするべきか迷ってます。……やればいいじゃない。

>284
　 朔夜：今日最初のおハガキです。ラジオネーム名無しになりきれさんから。
　　　　　『朔夜さん彩姫さん百合香さんこんばんは』
　　　　　はい、こんばんは。
　　　　　『もうすぐ300レスいきますが、今度は何をやるんですか？』
　　　　　最初は復活をテーマに何かやる予定だったらしいんですよ。
　 彩姫：せっかくだから、それは500に回すってさ〜。というわけで〜。
百合香：彩姫さん何で私をそんなに見るのですか？
　 朔夜：……ほんっと行き当たりばったりですよねこの番組。

>285
　 彩姫：次いくよ〜。ラジオネームイラストに騙された名無しさん〜。
　　　　　『タイトルが長いんで、何か略称をつけたらどうですか？』
　　　　　む〜……、これ意外と難しいぞ〜。
　 朔夜：そういえば、ここまで議論にすら上らなかったですよね。
百合香：そもそも、略称つけるほど盛り上がらなかったというのが真実なのでしょうね。
　 朔夜：百合香さんそれは身も蓋もない。

>286
　 彩姫：でさ〜、つなげてつなげて無限純紅なんてどう？　ってハガキもあるけどさ〜。
　 朔夜：……それなんてビジュアル系？
百合香：でも、このタイトル自体、あながち間違ってもないかもしれませんわね。
　 朔夜：そういえば、今のところラジオをタイトルに冠するのはここともう一つしかなかったはずですよね。
百合香：そのようですわね。
　 彩姫：閃いた〜♪　『限り無く純粋な紅』、略して『あからじ』なんてどう〜？
　 朔夜：ああ、そういえば、タイトルの紅って確か読み「あか」で言ってましたっけ。
百合香：決まり……ですわね。

>287
百合香：次のおハガキを。ラジオネーム名前なカッターさんからですわね。
　　　　　『何でも斬っちゃいそうな彩姫さんですが、「コレだけは斬れない！」ってものはありますか？』
　　　　　ですって。
　 彩姫：前にもどっかで言ったけど、存在せず存在するものが苦手〜。今でも完全には斬れないんじゃないかな〜？
　 朔夜：そう言えば、その存在せず存在するもの……でいいのかな？　それって何？
百合香：簡単に言ってしまえば、霊・精神・心といった、見えないが存在するもの、世界における第三存在といったところですわね。
　　　　　彩姫さんの能力自体、解体することと瞬間移動することは、実は同じことなのですよ。対象が自分か他人かという違いだけで。
　　　　　自分を対象にする場合ですと、目にしっかり見える範囲までなら殆ど制限無く移動できるのですけれど、
　　　　　それ以外を対象とした場合、例えばナイフなどが触れた部分を切欠にして解体……というよりも分割ですわね、この場合。
　　　　　有体に言えば、限定された瞬間移動ということになりますか。
　　　　　それ故、対象物を視認する必要があるわけでして。彩姫さんの場合、よほどのものでなければ第三存在を視認出来ない上、斬れたとしても大したダメージにならないのですよ。
　　　　　かくいう私も一度斬りつけられたことはあるのですが、このとおり無傷でして。
　　　　　なお、彩姫さんの能力自体は、武器の性質に影響を与えないみたいですので、魔剣の類を使えば多少は補えるようですけれどね。
　 朔夜：気合の入った解説ありがとうございます。……あ、それで彩姫さんに短刀上げたんですね！
　 彩姫：そういうこと〜。まあ、それ以外にも百合ちゃんにはちょっとした修行につきあってもらったりしてるんだけどね〜。
百合香：私の実益を兼ねたことですわ。
　 朔夜：……何斬らせてるんだろ？

>288
　 朔夜：本日最後のおハガキです。ラジオネーム名無し職人さんから。
　　　　　『一度でいいから見てみたい、で何かネタやってください、ネタ』
　　　　　……芸人じゃないんだけどな〜。
百合香：一度でいいから見てみたい、
　 彩姫：朔ちゃんガチでやる演技、ウタマロです〜。
　 朔夜：律儀に答えてるんじゃないそこの二人〜（首元を狙うダブルラリアット）！
　 彩姫：（当たる直前で背後にテレポート）あんまりそういうのみないじゃんか〜。
百合香：（当たり前のようにすり抜ける）女優というよりも、もはやバラドルですわね。
　 朔夜：……二人ともそこに並べ。

　 彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、高校野球ネタ時々織り交ぜようか迷いながらお送りしました〜。
百合香：次回も、聞いてくださいませ。
　 朔夜：二人とも並べー！　並ぶのー！！

あからじは常に赤字だと聞きましたが本当ですか？

あからじ…

(# ﾟДﾟ)ｹｯ

素人が牛乳パックのリサイクルで作ったハガキって正直使いにくいですよね

残暑厳しいですが、夏バテには何が効きますか？

好きな電波ソングは？

放送する周期が読めないので、周波数合わせるタイミングとハガキ送るタイミングが難しいです
何か目安になるものとかありませんかね？

つ【エクスカリパー】

あと少しで300ですので、放送作家さんになんかやってもらいたいです

ageてみた

sageた

>>300
貴様なんて事を…(´･ω･｀)

――オクニッチ！　はい、放送作家さんでございますけれども。
朔夜：何をやってるんですかあなたは！
彩姫：はんつきぶり〜。
――ん、いや、まあ、色々あって出にくくてさぁ。
朔夜：うん、とりあえずその色々を吐くところから始めましょうか？
――主に猛将伝。
朔夜：思いっきりゲームじゃないですか！
彩姫：もろさぼり〜。
――だってさぁ、発売日に定価より安く買えたんだよ？　そりゃやらなきゃ駄目じゃない！
朔夜：駄目なのはあなたの頭の中です。
彩姫：というかさ〜。確か猛将伝って読み込めないとかなかったっけ〜？
――うちでは幸いそんなんはなかったな。つかまあ、あれだ。ガラシャ最高。
彩姫：ろりこん〜。
朔夜：公共の電波で何を言ってるんですか本当に。
――まああと色々あるけどさ〜。親知らず抜いたとか。そんなんはどうでもいっか。
朔夜：どうでもいいですよね。
彩姫：……ま、親なんていなくてもいいけどね。
――というわけで、『限り無く純粋な紅』、この番組は、多分不定期にお送りいたしております〜。
彩姫：いたします〜♪
朔夜：……あれ、百合香さんは？

？？：少しだけ遅れてしまいましたわ。
朔夜：百合香さん……？　にしては少し大きいし。
彩姫：わー、なんか肉がついてるー。
？？：彩姫さん棒読みで言われても何の感慨も沸きませんよ。
朔夜：つまり、彩姫さんは何か知ってると。
彩姫：そりゃ〜ね〜。いつも会ってるもんね〜。純白（ましろ）ちゃん〜。
朔夜：……何者！？
純白：ああ、朔夜さんは初めまして、ですね。私、色條 純白（しきじょう ましろ）と申します。
彩姫：百合ちゃんの中の人〜？　外の人〜？　そんなかんじ〜♪
朔夜：ああ、本体ということですね。
純白：有体に言えば、そんなところですわね。
朔夜：でも……幼女が少女に変わったくらいの違いしかないですよね。
彩姫：ばっさり〜。
純白：朔夜さん、私前にも言いましたわよね？　私の方が年上だと。
朔夜：つまり、年上でロリ、と。
純白：ロリは余計です！
彩姫：おお、珍しく純白ちゃんが怒ってる〜♪

>291
朔夜：まあいいじゃないですか、ロリってそれなりに人気なんだし。
　　　　それじゃあ、本日最初のおハガキ。ラジオネーム名無しさん＠お腹いっぱい。さん。
　　　　『朔夜さん彩姫さん百合香さんこんばんわ』はい、こんばんわ。
　　　　『あからじっていつも赤字だって聞いたんだけど本当ですか？』
　　　　……どうなんですか？　放送作家さん。
――まあ、その辺はプロデューサーがなんとかしてるんじゃない？　あの人悪ふざけには全力で金かけるから。
純白：顔も名前も知らない人だというのに、印象だけは強い方ですわね。あと朔夜さん、ロリ言わない。
彩姫：ゆかいはん〜。

>292
彩姫：次のおハガキいくね〜。ラジオネームギコ・フッサールさんから。
　　　　『あからじ… (# ﾟДﾟ)ｹｯ 』……うん、18分割だね？
純白：彩姫さん、毎回解体しても芸がありませんわ。今回は私に任せてくださいまし。
朔夜：あれ、純白さん何か本的なものを持ってどこに……？
純白：ええ、すこしこの方の脳を洗おうかと。
朔夜：それってせんｎ……。
彩姫：ぶれいんうぉっしゅ〜♪

>293
純白：ふう……いい仕事しましたわ。さて、次のおハガキを。ラジオネーム中国産牛乳さんから。
　　　　『素人が牛乳パックのリサイクルで作ったハガキって正直使いにくいですよね』
　　　　結局のところ、リサイクルなぞ自己満足の世界ですからね。再生紙100％ですと、逆に地球に悪いというのに。
朔夜：うわ、それって結構ショック。
彩姫：いみないじゃん〜。
純白：ですから、ある程度再生紙と普通の紙を混ぜるようにすると、それなりに効果はあるみたいですわよ。
朔夜：なんかそれはそれである意味本末転倒ですよね。

>294
朔夜：次いきます。ラジオネーム名無しのレシピさん。
　　　　『残暑厳しいですが、夏バテには何が効きますか？』
　　　　あえて鍋を！　全力で鍋を！
彩姫：解体かな〜？
純白：ひたすら読書、ですかね。
朔夜：二人ともいつもと変わらないじゃないですか！

>295
朔夜：次のおハガキ。ラジオネーム名無しの歌が聞こえてくるよさんから。
　　　　『好きな電波ソングは？』
　　　　アンインストールを全部自分の声でやったやつを。伴奏含め。
彩姫：SHOP99の歌の逆再生〜。
純白：ストロベリーパイをお食べ。
朔夜：純白さん、それは電波というか猟奇なのでは……。

>296
彩姫：次のハガキいくね〜。ラジオネーム774Hzさんから〜。
　　　　『放送する周期が読めないので、周波数合わせるタイミングとハガキ送るタイミングが難しいです。
　　　　　何か目安になるものとかありませんかね？ 』
――月を見るたび、思い出せ！
朔夜：それは絶対違うと思います。
彩姫：とりあえず、半月に一回はやると思えばいいんじゃないかな〜？
純白：勿論、毎日放送できるのが一番よいのですけれどね。
――……ギクッ！

>297
純白：あら、番組あてに何か小包が来ていますわ。何かしら……あらあら、この剣は。
彩姫：えくすかり……ぱ〜？
朔夜：これ、伝説の斬れない剣じゃないですか！　あれ、でもこれ彩姫さんが持ったらどうなるの？
純白：実験してみましょうか。……彩姫さん、これを斬ってごらんなさいな。
彩姫：電話帳〜？　やってみる〜。エイッ！
朔夜：……え、一枚しか斬れてない？
彩姫：なんかね〜、どうやってもこれ以上斬れないかんじ〜。
純白：つまり、表面だけを斬る、と。面白いですわ、剣も、彩姫さんも。
朔夜：……なんだろこの、化学の実験で興奮する先生みたいな目は？

>298
純白：それでは本日最後のおハガキを。ラジオネーム名無しンタルラジオさんから。
　　　　『あと少しで300ですので、放送作家さんになんかやってもらいたいです』
　　　　……もう来てしまいましたわ。
――面目ない？
朔夜：疑問系で言うな。
彩姫：でもさ〜、結局今回の企画ってなんだったの〜？
純白：彩姫さん……私が来たことが企画でしょう？

>299-300
朔夜：応援ありがとうございます〜。
彩姫：何気に>300の人、さがってない〜。
純白：なおかつ、キリのよい数字を独り占め、ですか……。
朔夜：純白さんだからその本的なものをしまって〜！

>301
純白：それでは、期待通り……洗ってきますわ♪
彩姫：嬉しそう〜♪
朔夜：ああ、なんか向こうに三人ピーとかガーとかしか言えない雰囲気に……って三人！？
純白：……うっかりやってしまいましたわ。
朔夜：駄目じゃないですか色々と！！

純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は、やっぱり不定期にお送りいたしました。
朔夜：勝手に締めないで〜！
彩姫：今日はおハガキ多くてうれしいな〜♪
朔夜：適当な感想言わないの！　……あれ、純白さんプロフィール的なものは書かないんですか？
純白：……需要なんて、ありますの？

のっとりってどうよ？

純白さんのプロフィールください。
朔夜さんのツッコミください。
彩姫さん解体しないでください。

――早売りジャンプで中途半端にネタバレ、略して『富樫復帰は直前になるまで分からない』のコーナー！
朔夜：略してない！　……って富樫復帰ってマジですか！？
彩姫：はんたーはんたー。
純白：確か、1年半以上休んでいたのでしたか……。
――情報そのものは、かなり前から流出してたんだけどね。誌面のキャプチャとかあったし。
朔夜：ああ、つまりここで書いたのは、現物確認したと。
――いぐざくとりー。ただ、大規模に告知してないところから見ると、掲載されるまで分からないかもね〜。
彩姫：ありえ〜る〜。
純白：期待を裏切る漫画家さんでしたからね、彼は。
――というかさ〜、2ｃｈにリークされてたのマジだったんだよな〜。打ち切り含め。
朔夜：それはどうなんですか？
純白：バレたら間違いなく懲戒免職……かしら？
――というわけで、金曜ルートで読んだジャンプで来週のネタバレ、略して『ララの発明は役立たずを通り越してダメージ与えまくり』のコーナーでした〜。
朔夜：だから略してない！　ホントにもう、親知らずまた抜いたのにこのテンションはなんなの？

純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は、冨樫先生を応援しています。
朔夜：それ微妙に違う人！！

>306
彩姫：最初のおハガキいくよ〜。ラジオネームこの泥棒名無しが！　さんから。
　　　　『のっとりってどう？』
　　　　いいんじゃない〜？
朔夜：何を言ってるんですか彩姫さんは！
純白：けれど、乗っ取りはキャラネタ時代からの華だと、放送作家さんは言っておりましたわ。
朔夜：あの人は……。というか、長いキャリアの割りに、乗っ取りと自スレたてたの同じくらいってどうなんですか！？
彩姫：しかも、単独スレ多くて、他のキャラハンさんと絡んだスレ建てたの一回だけだしね〜。
朔夜：その上、そのスレパートスレ化したけど次スレ作るの躊躇ってグダグダになった上、本人途中でいなくなりましたし。……ってそういうことじゃなくて！
純白：とりあえず、私達の意見としましては、乗っ取りは1月くらいスレ主さんがいなくなったのを確認して、
　　　　スレ主さんが戻ってきてやる気があるようでしたら、速やかに撤退する、でよろしいですわね？
彩姫：は〜い♪
朔夜：さっくりと纏めるなぁ……。まあ、でも、そんなところでしょうね。

>307
純白：本日最後のおハガキを。ラジオネーム名無しになりきれさんから。
　　　　『純白さんのプロフィールが読みたいです。で、それに朔夜さんがツッコミいれてください。でも、彩姫さんは解体しないでください』
　　　　あらあらあら……まあまあまあ……！　なんと嬉しいこと。
彩姫：つかえるー。
朔夜：彩姫さんそれは純白さんをつかえねーって視点で見てたことになりません？
純白：彩姫さん後で特別訓練……ですわ。さてと、お二人と同じ雛形で参りましょうか。

年齢　： 十九歳になります。
性別　： 女……ですわ。
職業　： 彩姫さんの学校で講師をしております。
趣味　： 昔から読書一筋でしたけど、今は他のものにも興味がありますわ。
恋人の有無　： ……いませんわ。
好きな異性のタイプ　： 瞳の綺麗な殿方……といっても、それだけではないのですけれどね。
好きな食べ物　： 食べ物の好き嫌いはそうありませんが、強いて言えば和食党といったところですか。
最近気になること　： 行くべきは、引くべきか。簡潔に言えばそんなところです。
一番苦手なもの　： 虫が駄目ですわ。
得意な技　： 心の中の本を呼び出すことですわね。
一番の決めゼリフ　： 「お行きなさいな。私の図書館に加える価値もありませんわ」
将来の夢　： 読めるだけ本を読みたい……当たり前すぎますか？
ここの住人として一言　： 結局彩姫さんの暴走は食い止められませんでしたわ……。
ここの仲間たちに一言　： これからもよろしくお願いいたしますね。
ここの名無しに一言　： 仲良くけんかしな、の精神で頑張りますわ。

朔夜：色々いいたいことはありますけど、とりあえず一言。……とめないんですね、彩姫さんを。
純白：お互い干渉してはいけない部分は弁えているつもりですわ。

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、富樫先生の次回作を応援いたしました〜。
朔夜：いたしました〜て！　というか、なんで彩姫さん勝手に締める！？
彩姫：……だってさ、解体できないなら他にすることないじゃんか〜。

お題：世界陸上

彩姫：うう〜、もう黒いのはイヤ〜……。
朔夜：彩姫さん何があったんですか？
彩姫：ましろちゃんのとっくん〜……。
朔夜：本当にやったんですか。
純白：当たり前ですわ。信賞必罰はしっかりと。我が家の家訓の一つですの。
朔夜：家訓て。でも、特訓なら純白さんも付き合うの大変なんじゃないですか？
彩姫：前にも言ったけど、僕が存在せず存在するものは苦手なわけじゃんか〜。
朔夜：確か言ってましたね。……ああ、つまり、特訓でそれを斬れるように頑張ったと。
純白：そういうことです。大変でしたのよ、私の本からそういったものを作り出すのは。
彩姫：大変じゃないじゃんか〜！　あれ、ましろちゃんのストレスとかそんなカンジのいや〜なのじゃんか〜！
朔夜：それってストレス解消じゃないですか！　二重の意味で。
純白：中々斬れなくて苦しむ彩姫さん、うっかり捕まって大変なことになってる彩姫さん。とっても可愛いですわ……。
朔夜：うわぁ……。
彩姫：『限り無く純粋な紅』……。この番組は、ごらんのスポンサーでお送りします……。
朔夜：見えないから！　ラジオだから！！

>310
彩姫：なんか僕がいたたまれなくなってきたから、おハガキいくね〜。ラジオネームオレオレ!オレだよ、名無しだよ!!　さんから〜。
　　　　『世界陸上でトークをお願いしますです』
　　　　今日のリレー、日本頑張ったんじゃないかな〜。5位って結構すごいよね〜。
朔夜：それよりも！　なんですかあの競歩の誘導！　なんで完走してるのに棄権なんですか！
純白：誘導ミスの件ですね。あれは、やってはいけないレベルのミスですわ。
　　　　あれを他国の選手でやっていたら、間違いなく国際問題に発展しますわね。
彩姫：しかもさ〜、8位入賞してたら、オリンピック当確でしょ〜？　……もうね、解体して解体して解体したいよね、色々。
朔夜：その上、ＴＢＳはそれを選手が悪いっぽくニュースにしてましたからねぇ。……停波すればいいのに。
純白：来年を哂えませんわ……。

朔夜：今日はおハガキ一枚の分、色々言いたいこと言ってみました。
彩姫：僕今日思いっきり素が出てたよ……。
純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は、いつもニコニコニコニコ動画の提供でお送りしませんでしたわ。
　　　　……ごきげんよう、リスナーの皆さん♪
朔夜：そこ、しれっと纏めないニコ多すぎリスナーさんに媚売らないのー！

エアーマンを倒せますか？

――まっ盛りです。
朔夜：なんか消えたみたいだから止めてください。
――多分これで二回目になる戦場の絆トークなんだけどさ、
彩姫：ぜんていじょ〜けん〜。
純白：好きですわね、アーケード。
――まあね、多分三国志大戦やめてこっちに移ると思う。
　　　でさ、ようやくすないぽん出せたわけですよ姉さんがた！
朔夜：姉さんって、放送作家さんの方が年上でしょ。
彩姫：じじいじじい〜。
純白：更年期ですわね。
――そこまで歳くってないやい！　まあいいや。
　　　でさでさ、やっぱスナイパーはいいな！　遠くから狙い撃つ感じが！
朔夜：本当に嬉々として語りますね。
――スナイパーが嫌いな男子なんていませんっっ！！！！！
朔夜：絶対それがいいたかっただけでしょ！
――でもさ〜、まだまだバンナム5機落とししかできんしさ〜。
　　　歩いてるのは何とか当てれるし、止まってるのはほぼ確実なんやけど、
　　　飛んでるのはどうも落とせないんだよな〜。レバー二本ずらしはまだ難しいわ〜。
　　　装甲連射ようやっと手に入れたし、頑張ってゲルGまでやってみようとは思うけどさ〜。
　　　他人とマッチしたらザクばっかり使ってるけど。
彩姫：迷惑かけるからね、下手糞だと。
純白：下手糞ですと、ザク以外使っても地雷扱いですわね。
朔夜：下手糞で地雷だと、晒されても文句言えませんしね。
――なにその下手糞の黒い三連星！？

朔夜：『限り無く純粋な紅』、この番組は、それがバンナムクオリティ、バンダイナムコの提供でお送りします。
彩姫：むりやり〜。

>312
純白：それでは今日最初のおハガキ、ラジオネームＮＡＭＥ　ＯＶＥＲさんからですわ。
　　　　『純白さん彩姫さん朔夜さんこんばんわ』
　　　　はい、ごきげんよう。
　　　　『エアーマンを倒せますか？』
――倒せました。
朔夜：やったんですか？
――倒せたは倒せたんだけどさ……あれ、難しいわ。
彩姫：なんでさ〜？
――ちょ、おま！　とか言いたくなる竜巻撃ってきてさ〜。避けられないからダメージ覚悟でつっこんでゴリ押し。
　　　体力半分以上ないと仕留められんねあれは。
純白：なら、頑張ってよければいいのではなくて？
――それができたら苦労しません。

朔夜：CMの後もまだまだ続きます……続くの？
――レスがあったらね〜。……無かったら、泣く。一人で。枕濡らして。

枕「カビ生えるからやめてください」

枕カバー「涙がしょっぱいのでやめてください」

朔夜：CM長ッ！！
――こめなさい……。

>314-315
朔夜：しかも、おハガキじゃなくて、放送作家さんの寝具からの苦情だし！！
――枕で思い出したんだけどさ、最近枕カバーの匂いがおかしいんよ。
彩姫：どうしたの〜？
――なんかね、こう、よく分からないんだけど、枕カバーの自分の汗がさ、ちょっといいにおいなんだ。
純白：どんな感じの匂いですの？
――うまく表現できないんだけど、甘い系？　確実にイヤじゃない方向性。
朔夜：それは……何かしらの物質でてません？
――これは駄目かも分からんね！
彩姫：ダメにんげん〜。

朔夜：『限り無く純粋な紅』、この番組は、それがヴィスコ・エラスティックフォームのぱうわー、ショップジャパンの提供でお送りしました。
純白：ショップジャパン……ですか？
朔夜：枕とマットがそれなんだそうです。
彩姫：あれどうなんだろうね〜？

はぁはぁ

放送作家ﾀｿがラジオに参加するのに違和感がない件について

――ちょっとずつ勝てるようになってきたよ絆。
朔夜：なにその挨拶！？
彩姫：でんぱのしぶつか〜。
純白：それはそれは。
――でもさ、ジオンとしては勝てるんだけど、個人としては200点ないし、邪魔しないのでいっぱいいっぱいなんよ〜。
　　　いっつも、野良の時はザクのマシンガンAオンリーでさ〜。これでも空気詠み人知らずじゃないんよ？
彩姫：足手まといだもんね。
純白：むしろ、その発言が空気読めてませんわ。
朔夜：でも、頑張れば何とかなるんじゃないんですか？　基本を忘れずに。
――どうもさ〜、戦場になるとレーダ見落として囲まれたり、2対1で確実に落とすとか忘れてさ〜。
純白：まず、落ち着くことですわね。
――そうだね〜。
朔夜：そういえば、スナイパーはどうしたんですか？
――……バンナムでしか使ってないや。
朔夜：まあ、その……がんば♪

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、陣営ひっくり返せば新しいステージ、バンナムの提供でお送りしま〜す。
純白：最近オープニングトークが楽屋オチだらけですわ……。

>317
朔夜：今日最初のおハガキです……ってこれ、はぁはぁとしか書かれてないですよ！？
彩姫：よくじょう〜？
純白：求愛行動ですの？
朔夜：多分違うと思います。
彩姫：じゃあ、いきぎれ〜。
純白：救心をお勧めいたしますわ。
朔夜：それも違うと思います。

>318
朔夜：次のおハガキいきますよ二人とも。ラジオネーム名無しは電波に乗ってさん。
　　　　『放送作家たんがラジオに参加するのに違和感がないのはなんでですか？』
　　　　……確かに。
――そりゃあ、これでも昔は色々やってたからね〜。
彩姫：例えば〜？
――W杯の時に韓国に喧嘩うったり、コントやったり、それに……。
純白：俗に言うお笑い芸人、ですわね。
――まあ、やってたからねえ。
朔夜：あの、それさくっと言っていいことなんですか？
――まあ、いいんじゃない？　中の人が同じでも、キャラクターを演じるって気持ちは変わらないしさ。
彩姫：なりきりさんにとって、そのコトバって意外と重いよね。

純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は、ペルソナ3ではアイギスを応援いたしましたわ。
朔夜：それはオチとしてどうなんですかねぇ？

最近ギャルゲとかエロゲがよくアニメ化してる件についてどう思う？

――いきなりだけど、今日明日は放送ないからね〜。
彩姫：いつものこと〜。
――……いつもじゃないもん。
朔夜：それぐらい不定期ですからね放送。
純白：でも、いちいち休止を言うということは、それなりの用事があるということですわね？
――えぐざくとり〜。ちょっと東京まで遊びにいくんさ〜。
朔夜：ああ、なにげに放送局西の方ですからね。
彩姫：かんさい〜？
純白：そこまで西でもないですわ。
――まあ、つまりはアレですよ。一人ぼっちオフin東京！
朔夜：うわぁ……。

――『限り無く純粋な紅』、この番組は、大人の本屋さん、とらのあなの提供でお送りします。
彩姫：あきはばら〜。

>320
朔夜：今日最初で最後のおハガキです。
彩姫：悲しくない、それ？
朔夜：軽く無視してください。ラジオネーム名無しさんハァハァさんから。
　　　　『朔夜さん彩姫さん純白さんこんばんわ』
　　　　はい、こんばんわ〜。
　　　　『最近ギャルゲとかエロゲがよくアニメ化してる件についてどう思う？』
　　　　どうなんでしょうかねぇ？
――別にいいんでない？　まあ、そういうところから話もってこないといけないほど作りすぎってが一番問題だけど。
彩姫：意外と冷静〜。
純白：本当に意外ですわ。
――もうさ、その内アニメ化前提で作品だしたりするんだろうね。
朔夜：多分それもうあります。

純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は、いつもギリギリ、まんだらけの提供でお送りいたしましたわ。
朔夜：それでは、おやすみなさい。

NG集とかありますか？

オススメの漫画はありますか？

朔夜さん彩姫さん純白さんこんばんわっす！
実はもうすぐテストがあるんすけど、全然集中できないんす・・・。
こういうとき朔夜さん彩姫さん純白さんならどうしますか？

ラジオネーム・マジ☆ポン

コスプレしたことありますか？
着てみたい衣装とかありますか？

お腹いたいです。

最近のマイブームは？

(´･ω･`)やぁ。
ようこそ、ソロモンへ。
この核兵器はサービスだから、まず喰らって蒸発して欲しい。

うん、「星の屑成就のため」なんだ。済まない。
デラーズの顔もって言うしね、泣いて謝って許してくれと言っても許すつもりはない。

でも、この核の炎を見たとき、君達は、きっと言葉では言い表せない「反省」みたいなものを感じてくれたと思う。
腐った連邦軍の中でも、そういう気持ちを忘れないで欲しかった、そう思ってこの核を発射したんだ。

じゃあ、自主投降以外の注文を聞こうか。

ラジオ？そんな事言われても
ｳﾁ　ﾎﾟﾝ･ﾃﾞ･ﾗｲｵﾝやし

　　／⌒＼／⌒＼
　 ｜　　｜　　｜
γ⌒／￣￣￣＼/⌒ヽ
|　/●　　 ●｜　 |
冫｜　(人_ﾉ 　>―く
|　＼　し′　/　　|
ヽ_／⌒＼／⌒ヽ＿ノ
　｜　　｜　　|
　 ＼＿／＼＿ノ
　　　/　 ｜
　　 /　　｜

朔夜さんはラジオの他に仕事がないという噂を聞きました
本当ですか？

とある偉人は言いました、「貧乳は希少価値だ！ステータスだ！」と。
つーわけで貧乳娘は挙手。

――ほ〜た〜るの〜ひ〜か〜ぁり。
朔夜：またそれですか！　しかも二三日とかいって三週間以上あけるし！
――でも、二三日よりは前だからいいじゃんか〜。
彩姫：ぼくの、まね？
純白：彩姫さん、短刀はしまいなさいな。それと放送作家さん、その言い方は単位が違いますわ。
朔夜：二十二日もあけて……あ、そういうことか。ってコラーッ！
――そんな頓知の効いた、『限り無く純粋な紅』。この番組の提供はゴランノスポンサーです。
彩姫：それなんて月極チェーン〜？

――てなわけでフリートークなわけですよ。
朔夜：そのための早い提供読みなわけですね。
――えぐざくとり〜。というかね、報告がまあ色々あるわけですよ。
彩姫：いろいろ〜？
――のっとえろえろ〜。
純白：……洗いますわよ？
――まあね、>321で書いたとおり、東京まで姪っ子に会いに行ったわけですよ。
朔夜：姪っ子！？　放送作家さん兄弟がいたんですか！！？
――会いに行ったんは兄夫婦でね。俺から見ればめがっさ勝ち組なわけですよ。
彩姫：こんな仕事してる段階で、負け組みだもんね。
純白：報われませんわね。
――彩姫ちゃんせめて冗談めかしくいってほしかったな〜。
　　　でね、初姪っ子なわけでさ〜。可愛くてね〜、のぞみんが。
朔夜：放送作家さんしれっと姪っ子の名前言わない！
――安心しろ、心の名付け士の俺がその場で思いついたアドリブだ！
　　　しかしあれだ。俺この子のためにあと20年は生きていたいね。
彩姫：死ぬのなんて、一瞬だもんね……。
――その話はこの辺でおいといて、だ。で、一人ぼっちオフin秋葉原なわけでして。
朔夜：あの、地域がさらに限定されてますよね？
――東京行ったらまずここいくからねえ。大体9年前に初めて東京行ったときもそうじゃったし。
　　　しかしなぁ、昔に比べて本当に観光地化したよ、アキバは。初めて行ったときに、秋月電子閉まっとったのがいい思い出じゃよ。
彩姫：いきなりじじい〜。
朔夜：で、いったんですか、メイド喫茶？
――真のメイド萌えとしては、行ってはならないと思うんです。
　　　いや、でもほんと野良メイドいっぱいいたわ〜。
純白：野良、ですか。
――まあアキバ行って一番ショックだったんが、献血拒否されたことな。肝臓関連の数値やばくて。
彩姫：しぼうふらぐ〜？
――死んでたまるか。……前日かなり酒入れたのがあかんのだろうけどな。再検査でまたアウトだったら多分泣く。

朔夜：そういえば、秋葉原はゲームセンターが多いそうですけど、やっぱりいったんですか？
――そりゃあ、ゲームスキーとしてはいかな駄目でしょ。地元になかった、バトルファンタジアとかやってみたり。
彩姫：どんなゲーム〜？
――……なんだろう、信者とかいたら申し訳ないけど、微妙チックだった。うまく言えないんだけど。
純白：そういうときもありますわ。
朔夜：ええと、戦場の絆、でしたっけ？　それもやったんです？
――やろうと思ったんだけど、ローカルルールが良く分からなくてやらなかったよ。
　　　あ、一応管理局機動六課よったよ〜。いっぱいで大隊転属できなかったけど。
　　　……多分、大隊名の元ネタなのはだよね？
彩姫：まほうしょうじょ〜。
純白：正しくも間違っても同じ読みですわね。
――その辺の絆トークは、丁度酒もあることだし、後でゆっくりやろうか。
朔夜：うわぁ……。
彩姫：アキバいったってことは、本とか買ったの〜？
――……アキバいくたびに、何故か諭吉さんが飛んでいくからなぁ。
朔夜：あえてもう一度言いますね。うわぁ……。
彩姫：うわぁ……。
純白：うぼぁー……。……何でもありませんわ（///）。
――まあ、これ以上話すのもなんだし、そろそろラジオにしようか？
朔夜：……多分こんなことやってるラジオ、他にないですよ。

>322
朔夜：というか、フリートークで1レス半て！　今日最初のおハガキは、ラジオネーム名無しになりきれさん。
　　　　『この番組にNG集はありますか？』
　　　　……むしろOA自体がNG集みたいなもんです。
彩姫：でもさ〜。いえなくてカットしたネタ結構あるよね〜。
純白：彩姫さん絡みのものは、大抵R-18になりますからね。勿論、流血的な意味で。
朔夜：ちょっと何いってるんですか二人とも！　リスナーの皆さん、もちろん今のは二人の冗談ですからね！！
彩姫：多分……。

>323
彩姫：それじゃ〜次のおハガキいくね〜。ラジオネームマロン名無しさん。
　　　　『オススメの漫画はありますか？』
　　　　だってさ〜。
――自分用アキバ土産の中からこれをオススメしようか。『棺担ぎのクロ。』
朔夜：自分用て。それは色々とどうなんですか？
――つい勢いで買うんだって！　他にも『ADパラダイス』とかあったりするし。
純白：その気持ちは分かりますわ。私も、つい本屋の衝動買いとかしてしまいますし。
朔夜：本「屋」？
彩姫：純白ちゃんにしては控えめ〜。
純白：持っている本もいくつかありましたが、そうじゃないのもそれなりにあったので私としましてはいい買い物でしたわ♪
朔夜：どれだけ本好きなんですか純白さんは。

純白：次のおハガキです。ラジオネームマジ☆ポンさんから。……あら、珍しい。
　　　　『朔夜さん彩姫さん純白さんこんばんわっす！』
　　　　はい、ごきげんよう。
　　　　『実はもうすぐテストがあるんすけど、全然集中できないんす・・・。
　　　　　こういうとき朔夜さん彩姫さん純白さんならどうしますか？』
　　　　そうですわね……。そんなときは、一度勉強から離れてみて、気分転換をするのはどうでしょう？
　　　　但し、気分転換に夢中にならないように気をつけること、ですわ。
朔夜：うわ、まともに答えてる！　……それが仕事なんだけどね。
彩姫：というわけで、良い魔法使いさん分かったかな〜？
朔夜：彩姫さん本名の方を言わない！
――このように、ラジオネーム指定していただけますと、そちらを優先いたします。できれば名前欄に書いてくださるとベター。
朔夜：そしてドサクサに紛れてさらっとシステムを紹介しない！

>325
朔夜：次のおハガキ行きますよ。ラジオネームＣ．Ｎ．：名無したんさんから。
　　　　『コスプレしたことありますか？　また、着てみたい衣装はありますか？』
　　　　ドラマとか映画でやったのを含めたら、それなりに……かな。
彩姫：学校の制服もコスプレ〜？
朔夜：それは違うと思います。
純白：でも、彩姫さんの着ているのは、男子用ですわよ？
朔夜：なんでそれを着てるんですか彩姫さんは。あと、なんで知ってますか純白さんは？

>327
彩姫：次いってみよ〜♪　ラジオネーム病弱名無しさん。
　　　　『お腹いたいです。』
　　　　……えいッ（>326をサクッと解体）♪
純白：痛みは、より強い痛みで紛れますわね。更に、息の根を止めてしまえば痛いという感情すらわきませんわ。
　　　　彩姫さん、良い手段ですわねこれは。
彩姫：えへへ〜、ほめられた〜♪
朔夜：純白さん褒めるとこじゃないですよこれは……。

>327
純白：次のおハガキいきますわ。ラジオネーム名無しさん＠お腹いっぱい。さんから。
　　　　『最近のマイブームは？』
　　　　今も昔も読書、ですわ。
朔夜：思いっきりストイックですね。
　　　　私は……身体を動かすこと？
彩姫：格闘技って言っちゃえば〜？
　　　　僕はね〜……あれかな、ぎゅ〜って抱きしめることかな〜。
朔夜：なんかそれ、どうとっていいのか迷うなぁ……。

>328
――さてと……丁度バーボンもあることだし、いきますとも！
　　　第一回チキチキ！　戦場の絆トークのコーナー！！！
朔夜：なんでそんなに嬉しそうなんですかあなたは！！
彩姫：でんぱのしぶつか〜。
――現在ようやっと曹長になって、全体的にちょい負け越しだけどそれなりに絆もやったわけですよ。
　　　……あれだね、改めて、瀬賀ってなんだかんだ言われてるけどきちんとやってるよな〜。
　　　マッチングで変に格差あることないし、イベントそれなりにやってるし。
純白：いきなりネガティブですわね。
――一等兵とかで将官戦に巻き込まれると、正直泣くよ？　いかに邪魔にならないかとか。
　　　更に、等兵なのに明らかに中身似非とかあるしさ〜。……ま、それはこういうゲームの常だけれど。
　　　マッチングに関しては、明らかにおかしい思うんよ。それだけ人がいないってことかもしれんけどさ。
朔夜：悲しいこと、ですけどね。
――まあでも、ゲームが面白い間はいなくてもやってるだろうね。
　　　MS動かせるってだけで、十分いけるねぇ。まだまだ自分の思うように動かないけど。
彩姫：ロボット動かすのはオトコノコの夢だもんね〜。
――しかもガンダムだからな！　……まあ、うちジオンやけど。
　　　でもザクすげえって！　今日なんか俺含め全員ザク（一人シャアザク）とかで勝ったし！
純白：……よくわかりませんわ。
――ああもう、あの時ほど、動画撮れる環境欲しいと思ったことはないね！
朔夜：悔しそうだけど、嬉しそう。
――まとめると、こうだ！　「好きなものは好きだからしょうがない！！」
朔夜：それは絶対違うと思います。

>329
彩姫：さしいれ〜♪
純白：すごくもっきゅもっきゅしてますわ♪
朔夜：二人とも、さらりとライオンは無視するんですね。

>331
朔夜：次のおハガキです。ラジオネーム名無しさんは見た！＠放送中は実況板でさんから。
　　　　『朔夜さんはラジオの他に仕事がないという噂を聞きましたが本当ですか？』
　　　　あまり多く出てるわけじゃないし、主役でもないですけど、ドラマとか映画とか、バラエティーもそれなりに出てるんですよ！
彩姫：報われないけどね〜。
純白：確か、昔からこの仕事をしているのでしたか？
朔夜：十代だけど芸暦が10年はありますからね。
彩姫：最近はどんなのがあるの〜？
朔夜：……何故か格闘技の体験レポートが多いんですけど、どうなんでしょう？
純白：朔夜さん、自分の仕事に疑問を持ってはいけませんわ。

>331
彩姫：今日最後のおハガキ〜♪　ラジオネーム名無しさん＠お腹おっぱい。さんから〜。
　　　　『とある偉人は言いました、「貧乳は希少価値だ！ステータスだ！」と。
　　　　　つーわけで貧乳娘は挙手。 』
　　　　じゃあ、純白ちゃんは手を挙げなきゃね〜。
純白：彩姫さん！　私はまだ成長する余地はありましてよ！
彩姫：でもさ〜、成長期は過ぎたじゃんか〜。いいじゃんいいじゃん、貧乳キャラってことで〜♪
純白：そんなもの要りませんわ！
朔夜：純白さんがこんなに激昂してるところ初めてみたかも……。

純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は、貧乳を哀れ乳と言うことを許しませんわ！
――あ、11月以降は少しOA頻度減るかも〜。
朔夜：そういうことはしれっと言うことじゃないと思います。

朔夜：ああ！　アンカーミス！！　>336の一つ目の>331は>330の間違いです！！
純白：関西弁で言うと、
　　　　「あかん！　アンカーミスや！！　>336の一つ目の>331は>330の間違いや！！」
彩姫：こてこて〜。
朔夜：純白さんって時々はっちゃけますよね？

やらせて

純白：ですわ。
朔夜：純白さんいきなり何つぶやいてるんですか？
純白：前の発言を閉じ忘れていたから、今閉じたのです。
　　　　コトバを閉じないと、マスターに怒られますから。ただでさえ最近実験失敗して機嫌悪いのに。
彩姫：あ〜、あれは失敗したね〜。
朔夜：マスター……マスター……スレイブ！？
純白：朔夜さんそういう意味ではなくてですね、今の場合は師匠の方ですわ。
朔夜：師匠？　……ああ、純白さんが使う、ええと……。
純白：魔術が一番近いですわね。習っているものもそれですし。
　　　　……ただ、私の場合はもはや私だけしか使えない異能ですわね。教わるのも、基礎の基礎ですし。
朔夜：ええと、その人ってどんな人なんです？
彩姫：時々僕のことをモルモットを見るような目で見てくる〜。
純白：それは、彩姫さんの能力が特殊だからですわ。
朔夜：……また私蚊帳の外……。

>338
彩姫：今日最初で最後のおハガキ……ってあれ、これやらせてってしか書いてない〜。名前もないし〜。
純白：どういうことでしょう？
朔夜：単なる悪戯ってことでいいんじゃないですか？
彩姫：やらせて、ヤラセテ、ヤらせて、殺らせて……。
　　　　くふふ……ダ〜メ、だよ〜。僕を殺したいなら、目で見えてても存在を疑うくらいの暗殺者か、何やっても死なない殺人鬼くらい連れてこないと……。
朔夜：いるんですかそんな出鱈目。
彩姫：いるんじゃないかな〜？　そんな人がいるって、前に聞いたことがあるから〜。
純白：その規格外の人達を知ってる人には勝てるのかしら？
彩姫：五分かな〜。その人もすごいデタラメだもんな〜。なんせ、撃った弾は外さない人だから。
朔夜：なにそのどこかで聞いたことのあるような出鱈目……。

うしとかえるならどっちがすきですか？
ぼくはうしがえるがきらいです。

おっぱいもませて

思いっきり笑ってみて

――しぼう ふらぐ たった
朔夜：それは色々と駄目なんじゃないですかって死！？
彩姫：なになに〜？　戦場逝くのに婚約したの〜？
純白：もしくは、殺人鬼出没中だというのに単独行動でもしたのですか？
――……脂肪肝だってよ！　エコー検査やったら真っ先にかかれたよ！
朔夜：しぼう違いということですね。安心しました。
――あ、彩姫ちゃん。赤紙来たという意味では戦場逝くは正解。
彩姫：やった〜♪
朔夜：赤紙て！
――そんな切羽詰った状況でお送りいたします『限り無く純粋な紅』。
　　　この番組は、ケータイで見たときのレイアウトをあんまり考えていません。
純白：自然なようで不自然……ですわ。

>340
朔夜：本日最初のおハガキ。ラジオネーム名無しさんから。
　　　　『うしとかえるならどっちがすきですか？　ぼくはうしがえるがきらいです。』
――パペットマペット♪
純白：確か……お笑い芸人の方でしたか。
朔夜：放送作家さんそれは思ってても言わない方がいいと思います。
彩姫：ええとええと……うしくんとかえるくんで……。
――プーチンとマーチンで〜す。
朔夜：それは絶対違います。思いますつけるまでもなく。

>341
彩姫：次のおハガキ……ってこれまた一言だけだ〜。
　　　　『おっぱいもませて』だって〜。
　　　　確か、おっぱいって揉むと大きくなるって言うよね〜、純白ちゃん〜。
純白：そこで何故私に振るのです彩姫さん！
朔夜：いいなぁ、鉄板のネタがあって。
純白：朔夜さんも注目する所が違いますわ！！

>342
彩姫：今日最後のおハガキ〜。ラジオネーム名無し職人さんから〜。
　　　　『思いっきり笑ってみて』
　　　　くふふ……くふふふふふアハハハハハハハ！！！
純白：彩姫さん赤くなってますわ！
　　　　仕方ありません……てい！
朔夜：純白さん何を……って、本から何か出てる！？
彩姫：くふふ〜♪　楽しいな楽しいな楽しいな〜！！
朔夜：そして彩姫さんそれをバラバラに！？
彩姫：くふふふふふ〜……ふぅ〜、満足満足〜♪
純白：彩姫さんが暴走するたびにこれですから、苦労いたしますわ。
朔夜：その割りに、純白さんが嬉しそうなのは……友情？
彩姫：打算じゃないかな〜？　あれ、純白ちゃんのストレスとかそういったカンジのものだしさ〜。
純白：私も彩姫さんもストレス解消。一石二鳥ですからいいじゃありませんか。
朔夜：二兎追うものは一途も得ずってことわざもありますよね……。

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この放送はHobby9鯖のご冥福をお祈りいたします〜。
朔夜：死んでない！！

いれさせて

麻生太郎のアキバ人気について賛否両論どちらでもいいので語ってください

――炊きたてのご飯で炒飯作ってみたんだけど、ムズイのなんの。
朔夜：いきなりなんの話題ですか！？
彩姫：こぼさなかった〜？
――なんとか。あれじゃよー、炊きたてだと水分あるから、炒めるのが大変なんじゃよ〜。
純白：マヨネーズを使えばよいと聞きましたが？
――楽だけど、それやっちゃうと腕が上がらんからね〜。
　　　……ま、リベンジは冷ご飯でやるけどな。
朔夜：それこそ逃げじゃないですか！！
彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、キユーピーの提供でお送りしま〜す！
――鰯の佃煮みたいなやつを刻んで炒めて入れると意外といける！
朔夜：マヨネーズ使う気バリバリじゃないですか！

>344
彩姫：今日最初のおハガキ〜……って、これもまた一言だけ。
　　　　『いれさせて』だってさ〜。
朔夜：ひ、卑猥な！？
純白：入れて、居れて、容れて、射れて、煎れて。いかようにも取れますわね。
彩姫：ふふふ、朔ちゃ〜ん♪　どんな風に考えてたのかな〜？
朔夜：せ、セク質にセク質で返さないの〜！！

>345
純白：本日最後のおハガキですわ。ラジオネーム右や左の名無しさん。
　　　　『麻生太郎のアキバ人気について賛否両論どちらでもいいので語ってください』
　　　　私としましては、彼はアキバで祭り上げられるだけの政治家ではないと思いますわ。
　　　　ただ、皮肉なことにマスコミはこういった面しか挙げようとしないのですけれどね。
彩姫：ますごみ〜。
朔夜：悪役っぽい顔だけど、良い悪役さんな気がしますよね。……政治あんまり分からないから、このくらいのことしか言えないや。

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、眞子様にひれ伏せ平民どもと言われながら踏まれてみたい〜♪
朔夜：←→どっちか分からないですよそれは！！
――たっくる〜♪
朔夜：絆から離れる！

信じる事に理由はいらない

ドリルは漢のロマンだっ！！

最近限りなくブルーです

――今日の絶望的な一言。
朔夜：なんですか？
彩姫：ですぺれいしょん〜。
純白：死に至る病、ですか。
――10戦目でＤ。
朔夜：それはとても局地的な絶望ですね。
彩姫：またきずな〜？
純白：リアルタイム、というものですわね。
――しくしくしく……。いいもんいいもん、ドムのＢバズゲットしたからいいもん！　これでバンナムせんＳとりまくるもん！
朔夜：ショックのあまり幼児退行しないの！
――残念！　アリス・コンプレックスくらいだ！
彩姫：あんまり変らなくない〜？

純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は赤いシーチキンを応援いたしますわ。
朔夜：毎回思うんですけど、提供部分が提供になってなせんよね？

>347
彩姫：本日最初のおハガキ〜。ラジオネーム名無しさん。
　　　　『信じる事に理由はいらない』
　　　　入るんじゃないの〜？
朔夜：そういうことじゃないと思います。
純白：信じるだけでは、何も救われませんわ……。
彩姫：自分からアクション起こしちゃえば〜？
純白：自分から思い出してもらうことが大切なのですわ。
　　　　……私の思いなんか、押し付けても迷惑でしょうし。
彩姫：でもさ〜、そのためにうちの学校来たんだしさ〜。そこまでの行動力はあるのに、なんでさ〜？
純白：私が臆病者だから、でしょうね……。
朔夜：……また私おいてけぼり。

>348
純白：次のおハガキですわ。ラジオネーム名無しのジョーダンさんから。
　　　　『ドリルは漢のロマンだっ！！』
　　　　良いですわよね、ドリル。
朔夜：武器としてはどうなんですかね、あれは。
彩姫：ん〜、結構痛そうだよね〜。
純白：更にミサイル付きだとなお良し！　ですわ。
朔夜：ああ、飛びながら回る。
彩姫：そして爆破〜♪
朔夜：それ普通にグレネードでよくないですか？

>349
朔夜：本日最後のおハガキ。ラジオネーム優しい名無しさんからです。
　　　　『最近限りなくブルーです』
　　　　そういう時こそ運動ですよ！　ボクシングとか総合とか相撲とか！
彩姫：朔ちゃんそのチョイスは意図的〜？
純白：どれも不祥事、ですわね。
朔夜：あれ、別に狙ったわけじゃないんだけどな〜？

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、内藤さんを応援しています〜。
朔夜：最後確実にプロレスですよねあれは。

この番組が始まった頃と今で、何か変わったことはありますか？
純白さんの存在以外で。

いわゆる差し入れだったりします。
あと兎耳は是非とも着用を(*´Д`)=3ﾊｧﾊｧ
つ【ケーキ詰め合わせ】
つ【紅茶の茶葉】
つ【兎耳カチューシャ×３（白、黒、茶）】

今日も元気に電波ゆんゆんしてますか？

――中尉に上がれました〜♪
朔夜：それはおめでとうございます。
彩姫：確か、三度目の正直だってね〜。
――>350で書いた後、もっかい10戦目でDやらかしてね〜。
　　　まあでも、なんとか中尉ですよ、中尉！　尉官だよ〜♪
純白：傍から見ると、気持ち悪いこと甚だしいですわ。
彩姫：純白ちゃんどくぜつ〜。
――とりあえずは、24日までは絆封印……かなぁ。
朔夜：またどうしてですか？
――ええとね、24日に大規模なアップデートあるから、それまで控えようかと。
彩姫：ぞくぶつ〜。
朔夜：それは少し違うと思います。

純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は、有閑倶楽部はやはり実写化するとチープという方向でお送りします。
朔夜：漫画をドラマに書き直すと仕方の無いことなのかもしれないですね。
――というか、いつの間にか火サス枠普通の枠になったのな。くやしいのうｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗｗ。

>351
純白：本日最初のおハガキですわ。ラジオネーム名無しになりきれさんから。
　　　　『この番組が始まった頃と今で、何か変わったことはありますか？ 　純白さんの存在以外で。』
朔夜：ああ、純白さんは途中からきたんでしたよね。
彩姫：ところどころ、初めの方から話題には上ってたんだけどね〜。
純白：ですわね。
朔夜：それ以外だと……大きいのは、本格的にラジオっぽくなったところでしょうか。
彩姫：最初とか、自由奔放だったよね〜。
――あと、僕の登場の仕方とかかな。
朔夜：というか、昔はもっと裏方だったじゃないですか！

>352
彩姫：さしいれだ〜♪　……どれどれ。
　　　　おお、ケーキと紅茶とうさみみ〜♪　……うさみみ〜？
朔夜：猫じゃなくて敢えてこれですか。
純白：それでは、白色はもらいますわ。
彩姫：黒げっとだぜ〜♪
朔夜：私は茶色と。……これはこれで。
純白：ところで、紅茶はどうしましょうか？
――あ、僕淹れてくるわ。……ちょっとまっててな〜。
朔夜：↑で言われたからってさっそく裏方しなくていいですからね。
――そういうんじゃないさ〜。……っと、できたっと。
彩姫：いただきま〜す。……うん、ケーキも紅茶もおいしいね〜♪
朔夜：ええ、ケーキの甘さと、紅茶の具合も丁度いいですね。
純白：これはこれで、面白いですわね。
――というわけで第一回ガ○の使いやあらへんで！　チキチキ！　ロシアンティーってルーレット？　選手権！
朔夜：ちょっと待った放送作家さん！　まさか何か仕込んだ！？
――ただ淹れるだけじゃ面白くないから、知り合いのぐぅたら探偵から接収したこの語尾にウサがつく謎の薬を仕込んでおきました！
彩姫：だれにさ〜？
――分かりません。……そろそろ効き始めるかな〜？
純白：普通に淹れたのでかまいませんウサ！　……ウサ？
彩姫：純白ちゃんがげっと〜！
朔夜：最近純白さんイロモノづいてきてますね。
純白：それはまったくもって嬉しくないですウサ！

>353
朔夜：本日最後のおハガキです。ラジオネーム優しい名無しさん。
　　　　『今日も元気に電波ゆんゆんしてますか？』
　　　　発信はしてますよね。
彩姫：でもさ〜、何で電波ってゆんゆんなの〜？
純白：確か、何処かの高校の校歌に、発信ゆんゆんという歌詞があってそれが広まった、という話ですウサ。
　　　　作詞をなさった方は、ゆんゆんが流行った当時80歳位との事だそうウサね。
朔夜：なんだろう、まともなこと言ってるのに、
彩姫：語尾で台無し〜♪
純白：早く解毒剤を渡しなさいウサ！
――時間がたてば解けるさ〜♪　……多分。
朔夜：いや、多分て。

純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は、第三会議室のノリでお送りいたしまウサ。……しまりませんウサ。
彩姫：締めようとした一言も締まらない〜♪

これって元ネタあるの？

限りなく純粋な馬鹿

激辛あんまんと激甘カレーまん、食べるならどっち？

――かうあばんかー。
朔夜：黄色い救急車呼びましょうか？
彩姫：いっちゃえ精神科〜♪
――まだいらない。ちなみに、冒頭の一言は、昔やってたネトゲで聞いた謎の単語な。
純白：今でも意味が分からないのでウサ？
――そ〜なんだよな〜。噂では、RMTの符号らしいんだけど、う〜む……。
朔夜：それよりも、純白さんまだ直ってないんですか？
純白：そうなのウサよ朔夜さん。……これでは授業もしまりませんウサ。
彩姫：授業中大爆笑〜♪　あ、せっかくだからうさみみはそのまま〜。
純白：……それよりも、何故に今の私の状況が職員会議にかからないのか分かりませんウサ。
朔夜：いいんじゃないですか、リベラルな校風で。
――『限り無く純粋な紅』、この番組は、プレイボーイの提供でお送りするウサ♪
純白：元凶の貴方がそんなこといいますウサ！

>356
朔夜：本日最初のおハガキです。ラジオネーム名無しになりきれさん。
　　　　『これって元ネタあるの？』
　　　　……元ネタといわれても。
彩姫：物語の登場人物は、自分の人生が語られていることに気付きはしないよ。
純白：それは確か、前にマスターが言っていた言葉ですウサね。
彩姫：あたり〜♪
朔夜：というか、私達は私達ですからねぇ。
――まあ、元ネタ云々は、あるといえばあるし、無いといえば無い、というのが正しいかな〜。
朔夜：なんでですか？
――ん〜。じゃあこのスレを見ている名無しさんに向けて一言。……500で分かる人は分かります。
彩姫：企画のネタ晴らし〜？
純白：早計過ぎはしませんウサ？
――私は、三人目だから……。
朔夜：それは違うんじゃないかな？

>357
彩姫：次のおハガキ〜……ってまた一言だけだこれも〜。
　　　　『限りなく純粋な馬鹿』だってさ〜。
朔夜：そうなれれば幸せなのかもしれませんよね……。
純白：忘れることができないなら、いっそ何も記憶しないというのもいいかもしれませんウサね……。
彩姫：あれあれ〜、二人ともどうしたの〜？
朔夜：ちょっとだけ、彩姫さんがうらやましいと思っただけです。
彩姫：そっか〜♪　胸大きいと、色々できるからね〜♪
純白：そういう事ではありませんウサ！

>358
朔夜：本日最後のおハガキを。ラジオネームやめられない名無しさん。
　　　　『激辛あんまんと激甘カレーまん、食べるならどっち？』
　　　　迷うなぁ……甘いのも辛いのも好きだしな〜。
彩姫：朔ちゃん両刀使い〜♪
朔夜：合ってるんだけど、彩姫さんが言うと違う意味に聞こえるからやめて〜！
彩姫：僕は……辛いのかな〜。どっちかというと。
純白：私は……甘い方ですウサね。
　　　　激辛のあんまんですと、砂糖の代わりに塩を使った餡かもしれませんウサ。
　　　　激甘のカレーまんですと、お子様カレーの甘さと見ましたウサ。
　　　　そう考えると、甘い方がダメージが少なそうと思ったからですウサ。
朔夜：まともな意見だけど……。
彩姫：ウサ〜♪

純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は、団子の輪島の提供でお送りしましたウサ。
朔夜：ウサ語尾もそろそろ飽きてきましたね。
彩姫：今度はネコ〜？　イヌ〜？　それとも、エ・ル・フ〜？
純白：どれもやりませんウサ！　それに彩姫さん、最後のものは語尾関係ありませんウサ！

何かおすすめの曲流してください

今、食べたいものは？

うさぎさんが居ると聞いてすっ飛んできました(*・ω・)
うさぎってモフモフで可愛いですよね

・・・それはさておき、ガンダムOOについて一言お願いします

所詮豚の腸詰めの分際で、龍に勝とうだなんて無謀だと思います。

という事で、お三方プラス1の好きな球団を教えてください

ちなみに私は根っからのチョコ好きです

――＼(^o^)／
朔夜：何が終わったんですか？
彩姫：人生〜？
純白：それとも、社会的地位等ですか？
朔夜：あ、純白さん直ったんですね、語尾。
純白：ええ、何とか。……まったく、あのふざけた薬品、作った人間を捕まえたいくらいですわ。
彩姫：でさ〜、結局何が終わったのさ放送作家さん〜？
――少なくとも、おまいらが挙げたもの以外の何かが。……まあ、結果は後で適当に精査するけどさ〜。
朔夜：つまり、もう結果が出てる何かなわけですね。
――ただし、公式なものじゃないんだけどね〜。公式なのは出るの12月になるし。
純白：仕事……ではなさそうですわね。

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、いつもニコニコニコニコ動画の提供でお送りいたします〜♪
朔夜：ニコ多すぎ！

>360
朔夜：本日最初のおハガキは、ラジオネーム名無しになりきれさんから。
　　　　『何かおすすめの曲流してください。』
　　　　じゃあ、これを。
　　　　ttp://jp.youtube.com/watch?v=JGm-161geqc
彩姫：朔ちゃんそれ本気のおすすめじゃない〜？
――ま、チョイスしたのうちやけどな〜。
純白：彼らの転機となった曲、ですわね。

>361
彩姫：次のおハガキ〜。ラジオネームやめられない名無しさん〜。
　　　　『今、食べたいものは？』
　　　　風華〜♪
朔夜：そういう意味じゃないと思います。
純白：彩姫さん。風華と通じ合っているのは知っていますが、何事も適量というものがあることを覚えておいてくださいな。
彩姫：それだったら、今の倍は欲しいな〜♪
朔夜：あの……ツッコミ無視……？

>362
純白：次のおハガキですわ。ラジオネーム通常の名無しさんの３倍さんからですわ。
　　　　『うさぎさんが居ると聞いてすっ飛んできました(*・ω・)
　　　　　うさぎってモフモフで可愛いですよね。
　　　　　・・・それはさておき、ガンダムOOについて一言お願いします。』
　　　　残念ながらうさぎさんは逃げてしまいましたわ。
彩姫：でもさ〜、結構可愛かったよね〜。あの姿でせまっちゃえばいいのに〜♪
純白：あんなはしたない格好、見せられません。
朔夜：はしたなくはないと思うけどな〜。
彩姫：あ〜、それ僕の真似〜！
朔夜：意図してやったわけじゃないからさらっと流しておいてください。
――今のところチャイナのおっぱい以外は特に無いかな〜。
朔夜：それは間違いなく見るところが違うと思います。

>363
朔夜：本日最後のおハガキは、ラジオネームどうですか解説の名無しさん。
　　　　『所詮豚の腸詰めの分際で、龍に勝とうだなんて無謀だと思います。
　　　　　という事で、お三方プラス1の好きな球団を教えてください。
　　　　　ちなみに私は根っからのチョコ好きです。』
　　　　特に興味ないんですよね〜。とりあえず、話題合わせに巨人くらいで。
彩姫：僕も野球見ないんだよな〜。
純白：私も上に同じ、ですわ。
――高校野球見る程度で、うちもあんま見ないな〜。
朔夜：（……野球と政治と宗教は、話が荒れるネタですからね。あまりつっこまないようにしておきましょっか）

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、初見で読み方を間違えやすいことで有名なYoutubeの提供でお送りしました〜♪
朔夜：おお、今日は提供がまともだ！

うさぎの次はもちろんフェレットになるんですよね？

ビーム撃てますか？

意外とまともに見れますよ＞レイアウト

ところで、携帯は何処の会社のどんな奴を使ってますか？

――＼(^o^)／
朔夜：またですか。
彩姫：ほうちプレイ〜。
――……もういいや。
純白：あきらめたらそこで試合終了、ですわ。
彩姫：どっかで聞いたことありような〜？
朔夜：ま、別にいいですけどね。

――『限り無く純粋な紅』、この番組は、ガンダムOOにキラ登場フラグが立った……って、えっ！？
朔夜：自分の発言に自分で驚かないでください。

>365
純白：本日最初のおハガキは、ラジオネーム名無しになりきれさんからですわ。
　　　　『純白さん彩姫さん朔夜さんこんばんは』
　　　　はい、ごきげんよう♪
　　　　『うさぎの次はもちろんフェレットになるんですよね？』
　　　　……ならないに決まってますわ！
彩姫：むずかしいよね〜。
――ここに謎の薬品が……。
朔夜：出すなーーー！！

>366
彩姫：次のおハガキ〜。ラジオネーム通常の名無しさんの３倍さん〜。
　　　　『ビーム撃てますか？』
　　　　避けれる自信はあるけど撃てないな〜。
朔夜：むしろ、自力で撃てたら人間辞めてますよね。
純白：純粋なビームは私でも出せませんわ。
彩姫：あ〜、不純なのなら出せるんだ〜。
純白：そうそう、何故か邪な気持ちだと上手く出せる……って彩姫さん！
朔夜：いつの間にノリツッコミ覚えたんですか純白さん……。

>367
朔夜：本日最後のおハガキです。ラジオネーム携帯厨さんから。
　　　　『意外とまともに見れますよ＞レイアウト
　　　　　ところで、携帯は何処の会社のどんな奴を使ってますか？』
　　　　あ、この番組、ケイタイでもちゃんと聴けるんですね〜。
――ええとええと……ドコモっぽい何か？
彩姫：アバウトー。
純白：大雑把ですわ。
朔夜：適当ですね。
――何そのジェットストリームアタック！？　……まあ、あれだ。少なくとも2年前の機種じゃからの〜。
朔夜：時々放送作家さんが何処出身なのか分からなくなります。

朔夜：『限り無く純粋な紅』、この番組は、ローション秋山の復帰を認めたくありません！！
彩姫：すっごくタイムリ〜。
純白：鬼気迫ってますわ。
朔夜：勝つために色々手段はありますけど、ルールでやっちゃいけないことやったら駄目でしょ！
　　　　格闘技に対する冒涜ですそんなの！！！

カミソリを贈られたことはありますか？

(´･ω･`)にょろーん

トリックオアトリート！
お菓子といたずらどっちぃ？

頭痛いです

――ジャージャ、ジャージャ、ジャジャ♪
朔夜：音楽を字面に直すと本当に分かりませんね。
――いやー、動画環境あったら、絆でやりたいネタなんだけどね〜。
彩姫：たいむり〜？
――たいむり〜。……ま、次のヒマラヤまでに頑張るか。
純白：今まで言って実行しなかったこと……数えないでおいてあげますわ。

朔夜：『限り無く純粋な紅』、この番組はほろ酔い気分でお送り……しちゃ駄目じゃないですか！！
彩姫：のりつっこみ〜♪

>369
彩姫：今日最初のおハガキ〜。ラジオネーム名無しになりきれさんから〜。
　　　　『カミソリを贈られたことはありますか？』
　　　　ある〜♪
朔夜：それはそういう表情で出る発言じゃないですよね？
彩姫：ま〜でも、結局その子は……ね？
朔夜：ね？　じゃないでしょ！
純白：そうやって、今に至る素養が養われたのですわね。

>370
朔夜：と、溶けてるのこの人！？
彩姫：ちがうよ〜。ゆるいんだよキャラ的に〜。
純白：癒し系、というものですわね。
――スモークチーズ食べるかな？
朔夜：とりあえず、放送作家さん逝っちゃえ♪

>371
朔夜：それでは気をとりなおして次のおハガキを。ラジオネームエージェント・７７４さん。
　　　　『トリックオアトリート！　お菓子といたずらどっちぃ？』
　　　　こっちが渡す方でいいんですよね？　じゃあ、お菓子で。
純白：風華の作ったものでよろしければ、用意いたしますわ。
彩姫：ねえねえ〜。
朔夜：どうしたんですか彩姫さん？
彩姫：お菓子あげるからいたずらさせてってのは、言っちゃだめ〜？
純白：彩姫さんの場合、いたずらで済むのか分からないから止めておくことをお勧めいたしますわ。

>372
純白：本日最後のおハガキ……おやおや、頭が痛むのですわね。
彩姫：ぼーぱるばに〜♪
朔夜：彩姫さん、ナイフを構えながら何やってるんですか？
彩姫：ええとね、頭が無くなったら頭痛で苦しまなくてもすむかな〜って。
純白：彩姫さん、その場合は頭痛だけ切り取る、事が正解ですわ。
彩姫：面倒だから、や〜！
朔夜：……なんで私の周りこんなメンツしかいないんだろ……。

――『限り無く純粋な紅』、この番組は、来週あたりスタジオ変わるんじゃないかなぁ？
朔夜：……え？

波動拳コマンドでなにでますか？

――カゼガナオンナイ〜（おしりかじり虫の節で）。
朔夜：だったら休みましょうよ。
彩姫：ノドとかがらがら〜。
――風邪はひき始めとひき終わりががっぺむかつくのさ〜。一日寝るのさ〜。
純白：いつもどおり、ですわね。
――ちがわい！　ニートじゃないやい！

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、富士薬品の提供でお送りしま〜す♪
朔夜：また置き薬消費ですか。

>374
朔夜：本日最後のおハガキは、ラジオネーム俺より強い名無しに会いにいくさんから。
　　　　『朔夜さん彩姫さん純白さんこんばんわ』
　　　　はい、こんばんわ♪
　　　　『波動拳コマンドでなにでますか？』
　　　　格ゲー？
彩姫：僕はね〜、多分前方にテレポートしそう〜。
純白：通常攻撃をキャンセルできるテレポートですわね。
彩姫：そんな感じ〜。
純白：私は……無難に飛び道具でしょうか。よく使う黒い蝶にでもしておきましょうかしら。
朔夜：ええと、私は……。
彩姫：ダッシュ投げー♪
純白：もしくは、ラリアートですわね。
朔夜：……二人ともそこに並べ。

――『限り無く純粋な紅』、この番組は、二日酔いと風邪って間違えるよね？　的な感じでお送りしました。
彩姫：放送作家さんだけだって〜♪
純白：しかも、いつの間にか筋肉痛になってたらしいですわね。
朔夜：そんなポンコツどうでもいいから二人とも並ぶの〜！！

朔夜さんにちょっと萌えた

――スタジオ移転の準備で涙目。
朔夜：あ、マジなんですね。
彩姫：いてんいてん〜。
――整理整頓してたら昔出した同人誌＆データが出てきて驚いたね〜。
純白：同人誌……ですの？
――いや、まあ、もう6年以上前……になるんだね〜。よく残ってたよな〜。
朔夜：本当によく残ってましたよ。
――しかも、その当時使ってたんで、一太郎のファイルなんだよな〜。
彩姫：よめない〜。
――なんとね、ジャストシステムが公式で出してるビューアがあって、それ使えば詠めるんよ。
朔夜：なんと！
――暇あったらゆっくり読んでみようと思います。VIPでUpしたらリアル涙目になりそうだけど。
純白：無謀はするもんではありませんわ。

朔夜：『限り無く純粋な紅』、この番組は、クロネコトマトの日本通運の提供でお送り……これ違いません？
彩姫：どこが〜？

>376
彩姫：今日最後のおハガキいくね〜。ラジオネームお前名無しだろさんから〜。
　　　　『朔夜さんにちょっと萌えた』
　　　　どえむ〜？
純白：もしくは、ヤンデレ好きというのですか？
朔夜：どっちも絶対違うから！
――どうでもいい話だけどさ、ようやく大尉になれたんよ〜♪
純白：それはそれは。
彩姫：おめでとり〜♪
――ありがとり〜♪　つかね、ズゴックが面白いな。垂直ミサイル結構当たるし。
　　　あとシャアザクまで中後残ってるから、頑張らなね〜。
　　　……いつかデジカメ新調したら、ニコに動画上げてボコられてくるかね〜。
朔夜：放送作家さん空気読め。

純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は、フラグなんてへし折る勢いでお送りいたしましたわ。
彩姫：また見てね〜♪　……ん、聞いてね〜？
朔夜：毎回思うんですけど、1レスだけの時って無駄にレス長いですよね。

彩姫さんはニュータイプですか？

むしろ直死の魔眼じゃね？

――スタジオ移転前最後の放送です。
朔夜：珍しく落ち着いてますね。
彩姫：最終回〜？
――いや、最終回ってわけじゃないんだけどね。一応の区切りとして。
朔夜：区切りでも無くないですか？　スタジオ変わるくらい。
――一応っていうか、人生の区切りなんだけどね。
純白：いやに重いですわね。
――不安なんだよ〜、あらかた片付けるものは片付けたけど、ちゃんとやってけるか不安なんだよ〜。
朔夜：不安二回言うな。……まあ、貴方くらいおきらくごくらくな性格でしたら、何とかなりますよ。
彩姫：そうそう〜♪
――……そうだよね。

純白：『限り無く純粋な紅』、この番組は、げっちゅ♪　TYPE-MOONの提供でお送りいたしますわ。
朔夜：それは色々な意味でどうなんでしょう？

>378
彩姫：今日最初のおハガキ〜。ラジオネーム通常の名無しさんの３倍さん〜。
　　　　『彩姫さんはニュータイプですか？』
　　　　う〜ん、どうなんだろ〜？
朔夜：でも、少なくとも普通の人には無いですよね、彩姫さんのテレポートと解体能力。
純白：もしニュータイプというものを、新しい能力を持った人とするなら、彩姫さんもそうなるのでしょうね。
朔夜：彩姫さん『も』ってことは、純白さんもですか？
純白：広義で捕らえればそうなりますわね。けれど、彩姫さんほど大きく離れているわけではありませんわ。
　　　　私の場合、頭の中に図書館を持つというだけですので。
彩姫：なかまなかま〜♪
朔夜：それでも私から見れば十分すごいと思いますよ。

>379
朔夜：そんな彩姫さんの能力に、『むしろ直死の魔眼じゃね？』なんて意見もありますが。
彩姫：そこまでは強くないよ〜。僕の場合、せいぜいくっついてるのを離すだけだしさ〜。
純白：彩姫さんの場合、魔眼というわけではありませんからね。むしろ、ナイフに付加しているというか。
　　　　私の詳しい考察は、>290にございますので参考にでも。
朔夜：純白さん的に、直死の魔眼……だったっけ？　それってどうなんですか？
純白：前に、存在せず存在するものの事は言いましたわね。
　　　　では、二番目の存在『する』が『しない』になったものはあるのか、と思いません？
　　　　存在せず存在しないもの。……つまりは、無であり、死であり、終わり、ですわ。
　　　　存在しないのですから、扱うことも、干渉することもできないはずのもの。
　　　　そういう意味では、死を見るという直死の魔眼は、それだけでも十分超越的な能力ですわね。
　　　　ええ……とっても興味深い。
彩姫：純白ちゃん怖いよ〜。

――『限り無く純粋な紅』、この番組は、今までどっちかというと西側の方でお送りいたしました。
朔夜：一瞬提供コールかと思ったじゃないですか！

引っ越し祝いに何か一発芸でもしてみてください

このスレに足りないもの、それはー！
情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さそして何よりもー！

名無しが足りない！

この中で最も早口言葉が得意なのは誰ですか？

――オシム監督がご逝去なされたニュースは全力でスルーします。
朔夜：死んでないから！　というか、そんな不謹慎なこと言わないの！
彩姫：心配だな〜。
純白：名将、でしたわね。……いえ、過去形で言うには早すぎますわ。
――新スタ一発目の放送前にまさかこんな大ニュースが飛び込んでくるとはな〜。
朔夜：……っと、忘れるところだった。放送作家さん何やってるんですか！？
彩姫：大遅刻〜♪
純白：彩姫さん、そういうあなたも学校での遅刻、随分目立ちますわよ？
彩姫：スルーする〜？
純白：そういう事柄は、無視しない方針ですの。
――一応、某所にて匿名で挨拶はしたんだけどね。
朔夜：確か、回線が繋がったのは１２日と聞きましたが？
――……プロバイダのパスとかが分からなくて泣いてたの。
　　　OCNのばかー！
彩姫：この放送見てたら、止められない〜？
純白：彩姫さん、こういうところまで見ている暇人、そうそう居ませんわよ？
――おーしーえぬーおじいーさんー、おーしーえぬーおじいーさんー。
朔夜：教えてあげてください。
純白：淡白なツッコミですわね。
――新スタ移ってのいろいろなこととか話したいところだけど、そろそろ番組を再開しますか。
　　　朔夜ちゃん、タイトルコールお願いね♪
朔夜：ちゃん言うな。……コホン。
　　　　『限りなく純粋な紅』、この番組は、壷と呼ばれて何年目？　２ちゃんねるの提供でお送りいたします。
彩姫：いたしま〜す♪
純白：今後ともよろしくお願いいたしますわね、皆様。

>381
朔夜：再開一枚目のおハガキは、ラジオネーム名無しになりきれさんからです。
　　　　『朔夜さん彩姫さん純白さん、こんばんわ』
　　　　はい、こんばんわ♪
　　　　『引っ越し祝いに何か一発芸でもしてみてください』
　　　　放送作家さん、ゴー！
――なんでそんな無茶振りするかなぁ〜？　まあ、いいや。
　　　それじゃあ、グラディエーターで連続１０回ドッヂ！
彩姫：なにそれ〜？
純白：ゲームのことは私にはまるで分かりませんわ。
朔夜：はぁ……放送作家さんに期待した私が莫迦でした。
――なにさなにさ！　無茶振りしといてその態度！？

>382
彩姫：次のおハガキいくね〜。ラジオネーム名無しさんの次レスにご期待下さいさん〜。
　　　　『このスレに足りないもの、それはー！
　　　　情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さそして何よりもー！

　　　　名無しが足りない！』
　　　　速さじゃないんだ〜。
朔夜：さらっと元ネタで返さない。
純白：しかし、名無しさんが足りないのは事実ですわ。
彩姫：こんな僻地にはなかなか寄り付かないんじゃない〜？
朔夜：さらっと正論言わない。当たってるだけに返せないし。
純白：と言うわけですので、皆様どしどしおハガキくださいね♪
彩姫：爆撃したら、殺っちゃうゾ♪
朔夜：純白さん媚売らない彩姫さん命奪おうとしないというか二人矛盾しすぎ！

>383
純白：それでは本日最後のおハガキですわ。ラジオネーム名無しがお伝えしますさん。
　　　　『この中で最も早口言葉が得意なのは誰ですか？』
――じゃあまずこれね。「赤巻紙青巻紙黄巻紙」
朔夜：あかまきがみあおまきがみきまきがみ。
彩姫：あかまきがみあおまきまききまきまき。
純白：あかまきがみあおまきがみきまきがみ。
――彩姫ちゃんアウト〜！　次二人にはこれ三回ね。「ガスバス爆発」
朔夜：がすばすばくはつがくばすばくはつがすばくばくはつ。
純白：がすばすばくはつがすばくばくはつがすばくばくはつ。
――二人ともアウト〜！
朔夜：いきなり難易度上がってません！？
純白：……舌が痛いですわ。
彩姫：はやくちきらい〜……。

――『限り無く純粋な紅』、この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りいたしました。
朔夜：見えないから！　あと再開初っ端で台本の番組名間違えないの！
彩姫：てんねんてんねん〜♪

放送再開おめ(・ω・)/

じゃ、早速質問。
オススメの映画は何ですか？

普段からペース掴めないから多少遅れたって大丈夫だよ！だよ！

――姪っ子が可愛いんですよ。
朔夜：姪っ子のお話ですか。
彩姫：子供好き〜♪
純白：性的な意味でですか？
――散々な言い様だなおい。いやまあね、新スタうちの兄んとこ近いからさ〜。
朔夜：確か、電車でなんとかなる距離でしたっけ？
――うん。というかね、兄のリア充っぷりがね〜。
彩姫：結婚の段階で随分な差だよね。
朔夜：あと、リアル過ぎてここでは言えない色々とか。
――な、何故知ってる！？
純白：楽屋裏でそういうトークはよくやりましたわ。
――意外と覚えてるのなおまいら。
朔夜：おまいら言うな。
彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、PS2のモーターを作っています〜♪
純白：どうしろというのかしら？

>386
朔夜：それでは最初のおハガキです。ラジオネーム名無しになりきれさんから。
　　　　『放送再開おめ(・ω・)/』
　　　　おお、放送再開祝いのコメントだ。ありがとうございます。
　　　　『じゃ、早速質問。
　　　　オススメの映画は何ですか？』
　　　　じゃあ、プランナイン・フロム・アウタースペースを。
彩姫：しりょうのぼんおどり〜。
純白：それでは私は、グレンとグレンダを。
朔夜：……って、台本のこの三本、本当にお勧めなんですか放送作家さん？
――ある意味。

>387
彩姫：最後のおハガキ〜。ラジオネーム今日のところは名無しでさん〜。
　　　　『普段からペース掴めないから多少遅れたって大丈夫だよ！だよ！』
　　　　はんぶんこ、だよ？
朔夜：何を？　ねえ何を！？
――まあ、実際問題いっつもマイペースだもんなこの番組。
純白：何時もの事、と片付けてよいものなのでしょうか？

朔夜：『限り無く純粋な紅』、この番組は、本を買うなら紀伊国屋書店の提供でお送りしました。
彩姫：もうはんぶんこ、しちゃおうかな？

以前何かのCMで
「お豆腐さんをはんぶんこ〜♪」
って歌があったんですが、彩姫さんの影響か
「お父さんをはんぶんこ〜♪」
に聞こえて大変困りました

差し入れ置いていきますね
( ・ω・)つ【チーズケーキ×人数分】

Nice boat.

ボッコボコにしてやんよ

　∧＿∧
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

――アナルほじり蟲〜♪
朔夜：最低ですね。
彩姫：さいて〜。
純白：下衆がッ！　……ですわ。
――たしかそういう名前のAVあったんだよっていうか純白っちキャラ変わりすぎだ。
純白：今度その愛称使ったら……洗いますわよ？　主に精神的な部分を。
朔夜：……時々純白さんが怖い……。
彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、暮らしを見つめる中島化学産業の提供でお送りしま〜す。
朔夜：何処ですかそこは？

>389
彩姫：今日最初のおハガキは、ラジオネーム提供：名無しさんから〜。
　　　　『以前何かのCMで 「お豆腐さんをはんぶんこ〜♪」
　　　　　って歌があったんですが、彩姫さんの影響か 「お父さんをはんぶんこ〜♪」
　　　　　に聞こえて大変困りました 』
　　　　やった〜♪
朔夜：やった〜♪　じゃないの！　さらっと怖いし。
純白：彩姫さんがはんぶんこにしているものは、お父さんどころの問題じゃないですけれどね。
彩姫：いっぱい〜♪
朔夜：いっぱい〜♪　じゃないの！　怖いってレベルじゃないじゃないですか。

>390
――今日はリスナーさんからの差し入れが……ってあれ？
朔夜：どうしました？
――あのさ、そこのほら、いつもOAのときに使ってる机に置いといた、
　　　チーズケーキ知らない？
朔夜：ああ、それなら食べましたよ？
――……三つあったよね？　しかも、小さいホールの、ベイクドの固いのとふんわり、レアチーズで分かれてたの。
朔夜：とっても美味しかったです♪
彩姫：朔ちゃん食べすぎ〜。太るよ〜？
純白：朔夜さんは、時々見境なくなりますわね。
朔夜：す、好きなんだからいいじゃないですか！　ちゃんといっぱい動くし。

>391
純白：次のおハガキ行きますわ。ラジオネーム風の谷の名無しさん＠実況は実況板でさんからですわ。
　　　　『Nice boat.』
　　　　……どういうことですの？
――放送が中止された時の合言葉。
朔夜：その説明は合ってるのか違ってるのか分かりにくいです。
彩姫：いいんじゃないの〜？　そんなに違ってないだろうし〜。
純白：なるほど……勉強になりましたわ。
朔夜：別に覚えなくていいことだと思いますよ。

>392
彩姫：殴りこみ〜♪
純白：それでは、私が処理して参りましょうか？
朔夜：さっき食べた分、動いてきます。
彩姫：頑張って〜。
純白：……時々朔夜さんが怖いですわ……。

――『限り無く純粋な紅』、この番組は、カプコンの提供でお送りしました。
朔夜：何故にカプコン？
――BASARAの新作買う予定だから。
朔夜：マジレスじゃないですか！
彩姫：ネタにマジレスかっこいい〜♪

朔夜さんならアイドルとして売れなくなっても格闘家として暮らしていけますね！

朔夜｢小池栄子裏山〜｣

ついに１２月ですね。
皆さんクリスマスの予定とかありますか？

――一週間に一回の放送て。
朔夜：当たり前じゃないですか！
彩姫：あたりまえだのくらっか〜♪
純白：……彩姫さん、それ誰が言っていましたの？
彩姫：さっちん〜。
純白：あの人は……。
朔夜：そこ、人をはぶらない！
――というわけで、↑に書いたようにBASARA英雄外伝買ったわけですよ。
朔夜：本当に買ったんですね。
彩姫：ネタをマジレス〜。
純白：莫迦、ですわね。
――いや、だって能登ですよ？　挿入歌ですよ？
朔夜：よく分からないけど、ダメっぽいのは分かります。
――……ぶっちゃけ、Gジェネの新作と迷ったんだけどね〜。
彩姫：がんだむがんだむ〜♪
純白：軽い節をつけて言うことではありませんわよ彩姫さん。
――じゃあ、バサラトークいくね？
朔夜：いや、まあ、いくねって聞かれても。ダメっていってもやるでしょうし。
――今回のは、どっちかというと戦国の猛将伝に近いわけですよ。新しいキャラ一人だし。前のNPC使えるようになってるし。
彩姫：それはいいんじゃないの〜？
――ただね〜、NPCから使えるようになったキャラでストーリーあるの一人だけなんよ。
純白：手抜き、ですわね。
――だね〜。まあ、細かく改善されてるところはあるね。武闘会とか。
彩姫：じゃあ、いいじゃんか〜。
――とりあえずは、まだお市様のストーリーはやってないし、外伝着手してないけど、暇を見つけてやってくさね〜。
朔夜：ダメ人間ですね。
――浅井さん（ツンデレ）に削除されそうだね。もしくは小十郎（腐女子の餌）の牙突喰らうか。
純白：喩えにゲームのことを持ち出すところが、あなたが朔夜さんにそう呼ばれる所以ですわね。

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、ロールキャベツを茹でながらやってま〜す♪
朔夜：マジですか！？
――マジです。４つくらいある上に、まだタネが残っていやがります。

>395
朔夜：本日最初のおハガキは、ラジオネーム名無しになりきれさんから。
　　　　『朔夜さん彩姫さん純白さんこんばんは』
　　　　はい、こんばんは。
　　　　『朔夜さんならアイドルとして売れなくなっても格闘家として暮らしていけますね！』
　　　　……締めますよ？
彩姫：冗談に聞こえない〜。
純白：むしろ、本気でしょう。
朔夜：そこ二人！　リスナーさんを不安にさせない！
　　　　だ、大丈夫ですよ名無しになりきれさん。冗談ですからねじょ〜だん♪
――ふとした一言って、結構本人の素がでるよね。
朔夜：放送作家さん！！

>396
彩姫：で、さっきの続きなんだけどさ〜。リスナーさんから、小池栄子うらやましいな〜って言ってたって、
　　　　タレコミがあるんだけどそこんとこどうよ朔ちゃん〜？
朔夜：そういえば、言ったかもしれませんね〜。
純白：それは、結婚相手に格闘家を、ということですか？　それとも、格闘技関連の仕事をしたいということですの？
朔夜：純白さん、私まだ16ですよ？　結婚なんて、考えたこともないですよ〜。
純白：朔夜さん、女は25越えると早いですわよ？
彩姫：そんな純白ちゃんだって、まだ20じゃんか〜。
純白：まだ19ですわ！　その辺のところを弄りますと、漏れなく真っ黒いモノを叩きつけますわよ！
彩姫：は〜い、分かったよ〜。
――……そんなこと言うと、俺なんかどうなるのさ……。

>397
彩姫：今日最後のおハガキは、ラジオネーム恋人は名無しさん〜。
　　　　『ついに１２月ですね。皆さんクリスマスの予定とかありますか？』
　　　　やりほうだい〜♪
朔夜：な、なにを！？
純白：敢えて聞かない方がいいと思いますわ。……風華がお休みを申請してきましたし。
彩姫：えへへ〜♪
朔夜：とりあえずここの色ボケはおいときまして、私は……。
　　　　舞台の方のお仕事ですね〜。……何故に、恋人達の日に恋人達を演じなければいけないんでしょうねぇ？
純白：仕事については何も聞きませんわ。それが運命でしょうし。
　　　　私は……きっと、本を読んでいますわね。
朔夜：いつも通りということですか？
純白：そうですわね、それでは、いつもと違う本でも読んでみましょうか。
朔夜：ど、どんなのだろう……。

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、ロールキャベツが煮崩れながらお送りしました〜♪
朔夜：マジですか……。
――くやしいのうｗｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗｗ

――そうそう。400は誰かにあげるよ〜。
朔夜：そう言いながら、自分で取ってるじゃないですか！
――あ、本当だ。……というわけで、次の放送では、400記念の企画でもやる予定です〜。
彩姫：よていはみてい〜♪
純白：悲しいこと、ですけれどね。

つ【ＧジェネSpirits】

記念企画、みんなでウサ化とかどうでしょう

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 　えーりん！えーりん！

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 　さくや！さくや！

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ ましろ！ましろ！

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 放送作家！放送作家！

OCN規制に巻き込まれた……。
次回のOAは土曜日あたりの予定です。企画も行えればいいなぁ。

雨ニモマケズ 規制ニモマケズ

さて、OA再開に向けて録音の準備を・・・、っと。


ここで質問。皆さん、今年一年間を漢字一文字で表すなら何ですか？

『むいまとんぱ』
朔夜：どうも初めまして、藍澤朔夜です。
彩姫：どうも〜、霧生彩姫で〜す♪
朔夜：私達二人で、
彩姫：パペットマペット〜♪
朔夜：どう考えても違います。改めまして、私達二人で、
彩姫：あ、ちょっと待って〜。電話だ〜。
　　　「もしもし。あ、はい……はい。すいません、もう少しお時間ください。
　　　　あと……三分か四分くらいで何とか。はい。……どうもすいません」
朔夜：彩姫さん、今は本番中ですよ？　ちゃんとケイタイきる！
彩姫：J−フォンからボーダフォンで、今度はソフトバンクでしょ〜？
　　　あんなの使う人の気がしれない〜。
朔夜：いや、その、くるまへんの方じゃなくてですね。
彩姫：だんきち〜？
朔夜：なおみの、おまけこ〜な〜♪　って違う！
彩姫：お〜、ノリツッコミ〜♪
朔夜：乗らせたのは彩姫さんでしょうに……。
彩姫：で、自己紹介はもういいの〜？
朔夜：もういいです……。
彩姫：僕はね、女子アナになりたかったんだ……。
朔夜：まるで正義の味方になりたかったみたいに、唐突に言わないでください。
　　　それに、その発言死亡フラグっぽいですし。
彩姫：そうだね〜。でねでね！　僕ね〜、女子アナにアコガレてるんだよね〜♪
朔夜：なるもんじゃないですよ、あんなの……。
彩姫：人の夢をバカにしてると……消すよ？
朔夜：本番中に物騒なこと言わない。
彩姫：それでさ〜。朔ちゃんに練習手伝って欲しいんだよね〜。
朔夜：それはどれくらい本気ですか？
彩姫：朔ちゃんの貧乳キャラくらい？
朔夜：私が貧乳なんじゃない……あんたが巨乳なダケだ……！
　　　いいでしょう！　そこまで喧嘩吹っかけるほど本気だと言うなら、
　　　私の全身全霊の演技をもって、彩姫さんを女子アナに仕立て上げてみせましょう！
彩姫：おお〜、女仕立て屋銀二〜！
朔夜：彩姫さん、それ死亡フラグっぽいから言うの止めて？
彩姫：は〜い。
朔夜：ではまず、何からいきましょう？
彩姫：やっぱさ〜、まずはテレビショッピングの司会くらいいっときたいわけさ〜。
朔夜：いや、それ結構難易度高いですよ？　……まあ、いいや。
　　　じゃあ、私に何か商品を勧めてくださいな。
彩姫：それじゃあね〜。まずはこのお茶を飲んでくださいな〜♪
朔夜：へえ……これは美味しそうな……。いただきます。
　　　……ふぅ。少し苦いですけど、案外飲みやすいですね。
彩姫：それでさ〜、女子アナになったら、実況中継とかもやってみたいわけさ〜。
朔夜：返せ！　私の渾身のパントマイムを返せ！

彩姫：どうしたのさ〜、朔ちゃん〜？
朔夜：人の努力と親切を、無碍にしないでください。
彩姫：無駄にはしないって〜。ちゃんと返すって〜。
朔夜：返せないでしょ、そんなの。
　　　……で、次は、実況中継がやりたいと。
彩姫：うん♪　格闘技とかいいよね〜。
朔夜：やっと彩姫さんにも格闘技の良さが分かるようになりましたか……。
彩姫：いっぱい動くから、やりやすそうじゃん。
朔夜：さいですか……。じゃあ、これから私が動きますから、それを実況してみてください。
彩姫：わかった〜。
朔夜：……えい！　てや！　そおぃ！
彩姫：あ、またケイタイだ。
　　　「もしもし。あ……はい。はい！　今月最後の一つ、本当にもうすぐですから！
　　　　もうあと一分！　一分でなんとかします！」
朔夜：てやや〜！！　……って彩姫さん！
彩姫：どうしたの〜？　そんなに汗だくで〜。
朔夜：あのね……。私、今さっきまで、彩姫さんの、ために、格闘技の、パントマイム、してたんですけど！
彩姫：そうだったんだ〜。本当に汗だく〜。
朔夜：もう……。もう一回いいますよ？　ちゃんとケイタイきる！
彩姫：ドコモ２．０って、いったい何がしたかったんだろうね〜？
　　　結局、何にも変わらないんじゃないかな〜？
朔夜：またくるまへんじゃないですか！
彩姫：はたらくくるま〜？
朔夜：もう乗りませんからね！　……ホントにもう。彩姫さん本当に女子アナになりたいんですか？
彩姫：ホントはね……。別になんでもよかったんだ。
朔夜：……え？
彩姫：そろそろ、かな？　あんなに動いたんだし、もうまわったよね。
朔夜：……あれ、なんで……？　からだ、ねむ……い……。
彩姫：……あ、ケイタイだ。
　　　「もしもし。はい。今終わりました〜♪　回収はそっちでいいんですよね？
　　　　はい。それじゃあ、コンゴトモヨロシク……ということで」
　　　……ね、ちゃんと返したでしょ？　朔ちゃんのパントマイム。

『D&B』
彩姫：わんばんこ〜、霧生彩姫で〜す♪
純白：皆様こんばんは、色條純白ですわ。
彩姫：あれ、純白ちゃんサングラスなんかしてどうしたの〜？
純白：ああ、これは……少しありまして。
彩姫：まあいっか、そんなの〜。
純白：私としてはそんなのではないのですけどね。
彩姫：いや〜、最近、使ってたコンポ壊れてさ〜。
純白：それはそれは、ご愁傷様です。
彩姫：それにしてもさ〜、身の回りにはいろんなキカイが溢れてるよね〜。
純白：そうですわね。ケイタイもありますし、テレビもありますわね。
彩姫：あ、そうそう。キカイで思い出したんだけどさ〜、
純白：なんですか？
彩姫：そういやさ〜、愛用してたヘッドフォンも壊れたみたいなんだよね〜。
純白：そうなのですか、それはそれは。
彩姫：無線のやつでさ〜。初めは電池切れたのかな〜って思って電池換えたり、
　　　電波の調子が悪いのかな〜って思って、アルミホイル巻いたりしたんだけどね〜。
純白：二番目は違うと思いますわ。
彩姫：も〜！　純白ちゃん！　せっかく人が冗談いったんだから、
　　　愛想笑いでもいいから笑って欲しかったな〜。
純白：面白くない冗談に、笑う趣味はありませんわ。
彩姫：せっかく初めて冗談言ったのに〜。
純白：彩姫さんの場合、いつも冗談言っているみたいなものでしょう。
彩姫：まあ、いっか〜♪　でねでね、結局そのヘッドフォンは今度直しに行こうと思うんだけどね〜。
純白：すぐには行かないのですね。
彩姫：仕方ないから、家にあったイヤホン使ってみたんだけど、それも壊れてたさ〜。
純白：あらあら……。
彩姫：これはもうコンポが原因だ〜って思ってさ〜。これも修理に出すことになると思うとさ〜。
純白：仕方ないのではないですか、故障したのだから。
　　　壊れてもすぐに直せるのなら、ましですわ。
彩姫：でさ、ヘッドフォンもしかしたら壊れてないかな〜って思って、テレビにさしてみたのさ〜。
純白：はいはい。
彩姫：やっぱり聞こえなくてへこんだよ〜。ヘッドフォン、2万くらいしたしさ〜。
純白：いいヘッドフォンですわね。
彩姫：それでさ、一応と思ってイヤホンもさしたんだけど、そっちも壊れてるの〜。
純白：またですわね。
彩姫：これはテレビも壊れたか〜って思ってさ〜。
純白：とても悲しいですわね。いつも使っていたものが使えなくなりましたもの。
彩姫：映像はちゃんと映るのにさ〜。
純白：まだいいじゃないですか、何が映ってるかは分かるのですから。
彩姫：もうさ〜、これから散歩でもして気晴らしにいってくるよ〜。
純白：唐突ですわね。
彩姫：なんか、世界がとても静かなのさ〜。
　　　それじゃ〜、行ってきま〜す♪
純白：ちょっと彩姫さん！　……行ってしまいましたわ。
　　　でも彩姫さんも幸せですわね。失くした事に気づかないのですもの。
　　　気づいたとき、とても悲しい気分になるのでしょうね。
　　　
　　　……そう、私みたいに。
　　　（かけていたサングラスをおもむろに外す）
　　　（その瞳には光が無く、白く濁っていた）

――本当に直前になって書きあがったよ〜！
朔夜：本当にもう……なんでこんなにかかったんですか！？
――OCN……きせい……。
彩姫：いいわけはいいわけ？
純白：良くない訳ですわね。
――まあでも、何とか間に合ったからOK〜♪
朔夜：何に、ですか？　〆切なら、別に特にないでしょう？
――……今日はM-１だろ？
彩姫：でも、それが企画とどう関わるの〜？
――というわけで、４００記念企画は僕がM-1で使おうと思ってるネタを披露〜♪
朔夜：わ〜♪　……って盛り上がってみたけど、それに私達を巻き込むなー！
――４００だしさ〜、丁度いい機会と時期だしさ〜。僕がこういうこともできるにょって見せたいわけさ〜。
純白：語尾を直しなさいな。シメますわよ？
彩姫：僕らのキャラって、そこまでかえてなくない〜？
――まあ、こっちはキャラ主体だしさ〜。
　　　で、まあ。ネタ上げた後には恒例行事をやっときたいわけさ〜。
朔夜：恒例行事？
――というわけで始めましょう。『The 座談会２００７　〜一人ぼっちのM-1〜』〜！
彩姫：うわぁ……。
純白：何といいますか……色々と寂しいですわね。あと、Theはいらないと思いますわ。
――今回は、君らに僕のネタをやってもらったわけですけれども。どうだった？
朔夜：私死ぬじゃないですか！
彩姫：僕耳聞こえない〜。
純白：私は……目が見えなくなっていますわね。
――とまあ、ここではネタに対して自己批評的なことしますので、このレスは>410>411>412を読んだ後にお越しください。
朔夜：まてや、その報告のために聞いたの今の！？
――そういうわけでもないけどさ〜。まあ、ここでやったのは、ネタの骨子が出来てるのに、君らのキャラクターって肉をくっつけてできてるしね。
純白：つまり、私達という縛りがある、と。
――えぐざくとりー。ちなみに、『むいまとんぱ』の方は、昔この板でやったやつのリメイクな。
　　　ついでに言ってしまうと、『D&B』の方は、とあるレスのお話の自分的リファイン。
彩姫：りめいくしょうほう〜。
朔夜：というか、M-1って漫才でしょう？　いいんですか、これ？
――まあねえ、M-1限らず、漫才とコントの境界って難しくなってる思うんですよ。
　　　それで、いっそコントベースの漫才なんてやったら、意外といけるんじゃねえかなと思ってさ〜。
　　　あと、今の漫才ってオチがないがしろになってる傾向あるから、逆にオチ重視のネタもアリかなってね〜。
純白：それで安易に死にオチなのですね。
――安易言うな。まあでも、ここで書いたので最終稿ではないけどね〜。
　　　「その天丼はおかわりできない！」とか、「すげえ、誰も笑ってねえ！」とかやりたいやり取りもあるし。
朔夜：前者は最初のネタ、後者は二番目のネタ？
――おお、よく分かったね〜。まあそれと、『D&B』に関しては尺的に余裕ありすぎるから、ネタを足すのは確定だろうな〜。
純白：それにしても……タイトルは何故それが使われているのですか？
――じゃあ、それをクイズってことにして、企画の終了としますか。
彩姫：なげやり〜。

――というわけで、『限り無く純粋な紅』、この番組は朝日って朝鮮日報の略だよね？　で有名な朝日放送の提供でお送りしません。
朔夜：しないのかよ！

>401
朔夜：……ったくもう。あら？　何か差し入れが来ていますね。
――……そんなフリしても買わないからね！
彩姫：うえしまりゅ〜へ〜。
純白：リュウヘイヘ〜イ♪　……こほん。ならば、無駄使いを止めればいい話ではなくって？
――いや、まあ、そうなんだけどさ〜。アレだよ。無駄使いは楽しいんだ。
朔夜：思いっきりダメな一言ですねそれは。

>402
彩姫：それじゃあ、一発目のおハガキ逝くね〜♪　ラジオネーム名無しになりきれさんから。
　　　　『記念企画、みんなでウサ化とかどうでしょう』
――……その手があったか！
純白：放送作家さん！！
――冗談だって。まあ、実際問題300と400逆にしようって計画はあったけど。
純白：……あなたはよっぽど洗われたいようですわね。
彩姫：……純白ちゃんが怖い。
朔夜：それは何時もの事だからいいじゃないですか。

>403-406
朔夜：な、なにこの流れ！？
純白：よく見れば、最初は私達と全く関係ないですわね。
――さくや繋がりでやってくるとは思わなんださ〜ね。
朔夜：あれ……彩姫さん？
彩姫：僕の名前だけない〜！　こんなふざけたののもあるのに〜！
――ふざけたいうな。まあ、単純に言いにくいんだろうね〜。
朔夜：それは貴方の方でしょ？

>407-408
朔夜：で、規制に巻き込まれたと。
――僕のせいじゃないもん！　マルウェア感染してやがるバカのせいだもん！
純白：あなたもバカでしょうに、バカがバカ言いませんの！
彩姫：ざっくりいった〜！

>409
純白：本日最後のおハガキですわ。ラジオネームラジオネーム名無しさん。……ラジオネームが重なってますわ。
　　　　『皆さん、今年一年間を漢字一文字で表すなら何ですか？』
　　　　そうですわね……ならば、「書」でお願いいたしますわ。
彩姫：いつものことじゃんか〜！　じゃあ、僕は「斬」で〜。
朔夜：やっぱりいつも通りじゃないですか。……それじゃあ、私は「闘」で。
純白：……朔夜さんが一番いつも通りですわね。

――『限り無く純粋な紅』、この番組は、今から生放送のM-1を応援しています。
朔夜：MCサイドで多分放送作家さんだけだと思います。

企画ネタ乙です！ｗｋｔｋしながら読ませていただきました(*・ω・)ゞ
さて、皆さんメリークリスマスです。クリスマスと言えばケーキ。ということで皆さんドゾ！食べちゃって下さい！
つ【クリスマスケーキ】

『認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものは』。 この独白から、『彼』は過去に避妊をないがしろにしてひどい目にあった経験があると推測される。そうだよな？

新年の抱負を三行でドゾ

――今年最後の放送ダヨ♪
朔夜：うわぁ……。
彩姫：うわぁ……。
純白：うぼぁ……。
――みんなして引くな。とまあ、今年最後なわけだけどさ。
朔夜：また一年が過ぎていきましたね〜。
――そんな話とは関係ないけど、ラーメンズはやっぱ面白い！
朔夜：乗った私のテンションを返せー！
彩姫：企画ネタみたい〜。
純白：ですわ。
――年末にNHKであったんだけどさ、もうね、全体的に巧い。
　　　まさかこのコントがこうつながるとは思ってなかったしさ〜。
　　　DVDでたら間違いなく買うわ〜。
彩姫：み〜は〜。
――あ、それと、M-1サンドイッチマン優勝おめでとうございます。
　　　……キンコンが優勝じゃなくて本当によかった！
朔夜：そんなに嫌いなんですか？　私も好きじゃないですけど。
――なんかね〜、西野のナルシストな部分が嫌。
　　　ネタに関しても、梶原が頑張ってるだけに滑舌の悪さが致命的過ぎる。
彩姫：ばっさり〜。
純白：見たものですから、これくらい斬ってもいいわけですわね。
――だな〜。
朔夜：さてと、そろそろOAいきますよ！
　　　　『限り無く純粋な紅』、この番組は、やらしさ半分でできて……っておい！
彩姫：のりつっこみ〜。

>415
朔夜：本日最初のおハガキです。ラジオネーム名無しになりきれさん。
　　　　『企画ネタ乙です！ｗｋｔｋしながら読ませていただきました(*・ω・)ゞ
　　　　さて、皆さんメリークリスマスです。クリスマスと言えばケーキ。ということで皆さんドゾ！食べちゃって下さい！ 』
　　　　というわけで、企画終了後においしくいただきました〜。
彩姫：甘くてふわふわ〜♪
純白：ケーキはいつ食べてもおいしいですわ。
朔夜：……で、彩姫さん。あのクリームの取り方は、どういう意図が？
彩姫：風華いるから控えてるけど、つまみ食いは好きなのさ〜♪
純白：……これは雇用主として伝えるべきか……。

>416
彩姫：次のおハガキ〜。ラジオネーム通常の名無しさんの３倍さん〜。
　　　　『「認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものは」 この独白から、
　　　　　「彼」は過去に避妊をないがしろにしてひどい目にあった経験があると推測される。そうだよな？ 』
　　　　そうじゃないの〜？
朔夜：いや、まあ、ロリコンでマザコンでシスコンですからね。
純白：強ち間違ってもいませんわ。
――キャスバル兄さんがどんどん堕ちて行く……。

>417
朔夜：本年最後のおハガキは、ラジオネーム以上、自作自演でした。さんから。
　　　　『新年の抱負を三行でドゾ』
　　　　おお、最後はまともだ。じゃあわたしは、
　　　　「まずは役者として一回りも二回りも成長する。
　　　　　演技を色々と身に着ける。
　　　　　それと、格闘技の仕事を少し減らす」
彩姫：まとも〜。てゆ〜か〜、格闘技は少し減らすなんだ〜。
　　　　じゃあ僕はね〜。
　　　　「いっぱいきざむ」
　　　　これで〜。
朔夜：二行少ないじゃないですか！
彩姫：じゃあ、純白ちゃんに譲渡〜。
純白：承りましたわ。それでは、私の抱負は、
　　　　「一冊でも多くの本を読む。
　　　　　一人でも多くの夢魔を救う。
　　　　　彩姫さんの遅刻を減らす。
　　　　　風華に負担をかけない。
　　　　　……そして、恋を実らせる」
　　　　　ですわ。
彩姫：純白ちゃんりっぱ〜。
朔夜：というか、抱負は譲渡するものではないと思います。

――本年最後の放送も、無事グダグダに終わりました。
朔夜：ダメじゃないですか！
――来年も、どうか当番組をよろSEEKお願いいたします。
彩姫：くだらね〜……。
純白：彩姫さん、そういうことは思ってても口にしてはいけませんわ。時に正論は人を傷つけますわ。
――……『限り無く純粋な紅』。この番組は、企画へのリアクションが少なくていつも涙目のルカ……って何人覚えてるんだよ！
朔夜：ノリツッコミとして間違ってる！　というかむしろ、いいの最後までこのノリで！？

みんなのために年越しソバ作るよ!!
`∧ ∧
(´･ω･`) 　ζζ
/　　 ｏｰ-,===､
しー-Ｊ　|￣￣￣|
　　　　　 ￣￣￣


`∧ ∧　パッ!!パッ!!
(´･ω･`) つｰ-,===､
/ｏ　Ｕ 彡 　i♯ノ
しー-Ｊ　　　 ￣


へいっ！年越しソバお待ち
　　　　　　　ζζζ
`∧ ∧　 　 ＿＿＿
(´･ω･`) つ ＼≠／
￣￣￣￣￣ └┘￣

みんなあけおめーっ！！ことよろーっ！！

純白：新年、
彩姫：明けまして、
――おめでとうございま〜す。
朔夜：おめでとう……ってまてやそこな自称裏方！！
彩姫：オチどろぼ〜♪
――い〜じゃんか、うちらしくて。
朔夜：らしくなくていいの！　まったくもう、いつも通りすぎるじゃないですか。
純白：それが、ここの良さ。ということにいたしませんか？
彩姫：いいんでねいの〜？
朔夜：……時々元ネタ分かりにくい笑いを仕込みますよねこの番組。
――さてと、というわけで新年一発目のタイトルコールを……さくやんに！
朔夜：なにそのニックネーム！？　……コホン。それではいきますよ。
　　　　『限り無く純粋な紅』、この番組は、今年も壷の精神で、にちゃんねるの提供でお送りいたします！
彩姫：はじまりはじまり〜♪

>420
朔夜：というわけで、おそばの差し入れをいただきました。どうもありがとうございます。
彩姫：でもさ〜、年越しソバって、年明けて食べると縁起悪いっていわない〜？
純白：別に構わないのではないですか？　「迷信とは、正体の知られたウワサである」なんて、私のマスターも言ってましたし。
朔夜：良く分からないけど、まあいいんじゃないのってことですね。
純白：大雑把ですけれど、そういうことですわね。

>421
彩姫：新年一発目のおハガキはこのひと〜。ラジオネーム名無しになりきれさんから〜。
　　　　『みんなあけおめーっ！！ことよろーっ！！ 』
　　　　元気いっぱい〜♪
純白：元気があれば何でも出来ると言っていた方もおられましたね。
朔夜：有名ですよね、それは。
――どうでもいいけど、「あけおめことよろ」って書くと、一部分に関西圏の人たちは反応しそうだよね。
朔夜：なんですかそれは？
彩姫：なになに〜？
純白：……敢えて答えは言わなくていいですわ、放送作家さん？
――まあ、分からないなら分からないでいいです。

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組は、今年はどれだけF5押されるんだろうと心配な、にちゃんねるの提供でお送りしました〜。
朔夜：……新年一発目でこれでいいのかな？

ちょっくら書き初めでもしてみてください

チーズケーキファクトリー倒産したんだって。

>>424
なにそれ

つ【V1飛行爆弾】

なんか必殺技ないの、必殺技？

直死の(ry

センター試験ｵﾜﾀ＼(^O^)／


・・・元気の出るナンバーをおながいします｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

I am the bone of my sword.（体は剣で出来ている）
Steel is my body, and fire is my blood.（血潮は鉄で 心は硝子）
I have created over a thousand blades.（幾たびの戦場を越えて不敗）
Unknown to Death. （ただの一度も敗走はなく）
Nor known to Life. （ただの一度も理解されない）
Have withstood pain to create many weapons.（彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う）
Yet, those hands will never hold anything.（故に、生涯に意味は無く、）
So as I pray, unlimited blade works.（その体はきっと剣で出来ていた。）

ナップルテイルで一番好きな曲は？

皆さーん！二月ですよー！！

三国志大戦はどうなん？

――ソロモンよ、私は帰って……
朔夜：このおバカーーーーー！！
――わわ、朔ちゃんが怖いよ〜。
彩姫：僕のマネ似てない〜。……刻んじゃうよ？　ココロも、カラダも……。
純白：刻むのはせめて心だけにしてあげましょう。
――クリティカル的なことになるのは止めないのね。
朔夜：止めませんよ！　というか！　なんで一月以上休止させるんですか！！
――いやさ、色々スタジオというか局の方であって忙しくてさ〜。
彩姫：端的に言うと〜？
――リアル多忙。
朔夜：リアル言うな。
純白：あまりそういったことは言わない方が良いですわよ？
――俺あれだよ？　ぶっちゃけ二次創作出来ない子よ？
朔夜：そこまでぶっちゃけなくていいです。
――まあ、これからはせめて一月に一回。出来れば週一で放送すればいいじゃない。
彩姫：まり〜さん〜。
純白：自分に対して命令形なのですね。
――正確には、自分の中に居る物書き人格に呼びかけてるわけサ〜。
朔夜：沖縄弁！？　……というか、そんなの拾い切れません！
――拾ってくれる君達が好きだ！
彩姫：僕は風華いるからダメ〜♪
純白：私は……その……いますから……。
朔夜：え、何この流れ！？

――というわけで、『限り無く純粋な紅』、この番組は、ぶっちゃけドリキャス２が出たら買うかもしれない、
　　　セガの提供でお送りします。
朔夜：（……よかった、言わなくてすんだ）
彩姫：で、朔ちゃんの好きな人ってだ〜れ？
朔夜：……え？

ずっと待ってたぞこのバカ野郎！
来られない時も保守するから覚悟して完走させやがれこのバカ野郎！

>423
朔夜：というわけで二月最初の放送は、この方のおハガキから。
　　　　ラジオネーム名無しになりきれさん。
　　　　『朔夜さん、彩姫さん、純白さんこんばんは』
　　　　はい、こんばんは。
　　　　『ちょっくら書き初めでもしてみてください 』
　　　　というわけで、私はこれを。つ「闘魂」
彩姫：それ、オチに持ってきた方が良かったんじゃない〜？
　　　　僕はね〜、これで〜。つ「斬鉄剣」
純白：それは色々な意味で止めた方がいいと思いますわ。
　　　　最後ですわね。つ「篭絡」
朔夜：もうね、どこからつっこんでいいのか分からない……。

>424-425
彩姫：でさ〜、リスナーさん情報なんだけど、チーズケーキファクトリーって倒産したんだって〜。
　　　　……>425さんじゃないけど、なにそれ？
純白：チーズケーキのバーを作って大人気だったみたいですわ。
朔夜：……どんな形であれ、チーズケーキが一つ無くなるのは、それだけで人類の損失なのです。
彩姫：規模間違ってない〜？

>426
純白：おやおや、どうやら解体のご依頼ですわね。V1飛行爆弾……巡航ミサイルの元祖ですわね。
彩姫：ん〜、飛ぶものを斬るのは少し大変なんだよな〜。
朔夜：苦手ではないのですね。
彩姫：大変なの。だってさ〜、高さつきで行くのってさ、どうしても本気にならなきゃいけないのさ〜。
純白：そして、彩姫さんの場合はこの程度斬るのでしたら満足できませんでしょう？
彩姫：うん。……一晩中、かな〜。
朔夜：その基準が良く分かりません。

>427-428
純白：続いてのおハガキですわ。ラジオネーム俺より強い名無しに会いにいくさん。
　　　　『なんか必殺技ないの、必殺技？』
彩姫：僕はね〜……。
朔夜：直死の魔眼というキーワードを良く彩姫さん絡みで聞くんですけど、それって何？
純白：入力を強化された、もしくは出力を与えられた眼を魔眼というのですが、
　　　　入力強化系の魔眼の中でも最上級の代物なのですわ。
　　　　なにせ、モノの死を視てしまえるのですから。なぞるだけで、それこそバラバラに……。
彩姫：解体〜……って純白ちゃん僕の出番奪うな〜！
純白：申し訳ありませんわ。では、私の必殺技は博識、ということで。
朔夜：それもどうなんでしょうか？　私は……。
純白：投げですの？　極め技ですの？　それともだ・げ・き？
彩姫：新婚さんごっこ〜♪
朔夜：……全部やりましょうか？

>429
朔夜：ホントにもう……次いきます。ラジオネーム爆音で名前が聞こえませんさん。
　　　　『センター試験ｵﾜﾀ＼(^O^)／
　　　　　・・・元気の出るナンバーをおながいします｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 』
　　　　どっちの意味だったんでしょう？
彩姫：絶望的な方じゃない〜？
純白：80％程度取れれば十分ですわ。
朔夜：それ、簡単に言うことじゃない……。
――というわけで、>429さんへのナンバーはこれで。
　　　つttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2264764
　　　……姫ホシス……。
朔夜：またニコニコですか。
純白：きゃらめるさんせい〜♪

>430
純白：次のおハガキですわ。ラジオネーム僕はね、名無しさんなんださん。
　　　 『I am the bone of my sword.（体は剣で出来ている）
　　　　Steel is my body, and fire is my blood.（血潮は鉄で 心は硝子）
　　　　I have created over a thousand blades.（幾たびの戦場を越えて不敗）
　　　　Unknown to Death. （ただの一度も敗走はなく）
　　　　Nor known to Life. （ただの一度も理解されない）
　　　　Have withstood pain to create many weapons.（彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う）
　　　　Yet, those hands will never hold anything.（故に、生涯に意味は無く、）
　　　　So as I pray, unlimited blade works.（その体はきっと剣で出来ていた。） 』
　　　　……夢魔の私が苦手なものですわ。
彩姫：弄れないからね〜。
朔夜：どういうことですか？
純白：私が半分夢魔なのは知っていますわよね？
　　　　私の能力の一つに、人の心の中をマッピングする力があるのですが、
　　　　精神に確固たるセカイを持つ方には使用できないのです。
　　　　……これほどの確かなセカイを持つ方は、少々面倒ですわ。
彩姫：僕の切れないものと同じ同じ〜♪
朔夜：なのかなぁ……？

>431
朔夜：続いてのおハガキです。ラジオネーム名無しくん、、、好きです。。。さん。
　　　　『ナップルテイルで一番好きな曲は？』
　　　　Folly Fallでお願いします。
彩姫：しっぽのうた〜♪
純白：パフェット合成のときの音楽ですわね。
――詳しくは、ニコニコでNapple Tale　で検索かけるといいです。

>432
彩姫：次いくね〜♪　ラジオネーム名無しさん＠お腹いっぱい。さん〜。
　　　　『皆さーん！二月ですよー！！ 』
　　　　そうですよ〜♪
朔夜：え、何このスルー！？

>433
純白：次のおハガキは……あの、これ飛ばしません？　明らかに食いつきそうな人が。
彩姫：なになに〜？　ええと、ラジオネームゲームセンター名無しさんからで、
　　　　『三国志大戦はどうなん？』
――もうすぐ二枚目のカード使い切りそうです。でも六品。
朔夜：食いついた……。
――ちなみに、現在七星忠義を軸に、陥陣営入れたり蜀単で馬謖徐庶いれたりしてます。
彩姫：へぇ……。
――R�d来たんで馬単組んだり、SR呂蒙あるから柵弓単麻痺矢とかも組んでます。……あんまり使ってないケド。
純白：慣れないこともしておくべきですわよ〜（棒リード）。
――な、なんだよなんだよ〜！　もっと反応しろよ〜！
朔夜：……反応するもなにも。

>435
――って、リアルタイムにおハガキ来たよ〜！　というか、ageてないのになんでさ〜！
　　　ラジオネーム名無しになりきれさんから。
　　　『ずっと待ってたぞこのバカ野郎！
　　　　来られない時も保守するから覚悟して完走させやがれこのバカ野郎！ 』
　　　……容量の都合で1000は無理かもしれないけど、何年かかってでも完走させます。
朔夜：このラジオを聴いてくれてるかた、いたんですね。
彩姫：う〜れし〜な〜♪
純白：そうですわね。……あら、放送作家さん、その目はどうしたんですか？
――……ちょっと、目が乾いただけさ。

朔夜：というわけで二月最初の放送をお送りしたわけですけども。
彩姫：うわ、きれいに1時間かかってるよ〜。
純白：本当ですわね。
朔夜：まあ、半分生放送ですからね。
　　　　『限り無く純粋な紅』、この番組は、大戦次は3.1ですよね？　セガの提供でお送りしました。
純白：次回OAは早めに行えるように頑張りますわ。

放送作家ﾀｿの書初めが抜けてるぞ！

節分とバレンタインを混ぜたイベントでもやってみてください

で、今ICカード何枚目？

ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)

――東京献血案内、第一回は秋葉原。
朔夜：え、何ッ！？
彩姫：しんこーなー？
純白：需要がありそうにないですわね。
――というわけで、久々に献血受けたんですよ。
朔夜：献血て。
――むしろ受けれたことにビックリです。
彩姫：肝臓が悪かったんだっけ〜？
――まあね〜。結局数値的にギリギリだったけどな。
純白：せめて正常値に近づけるよう努力なさいな。
――受けれただけで儲けもんです。
　　　でまあ、献血久々だけど、クルね！
朔夜：な、何が！？
彩姫：こうこつ〜？
――ある意味ダウナー系ドラッグだね。抜いてるけど。
純白：まるでマスターベーションですわね。
朔夜：純白さんなにサラッとトンデモナイこと言ってるんですか！
彩姫：純白ちゃんそれはむしろアッパー系じゃない〜？
純白：「系」、ではなく「抜」にかかっているのですわ。
――まあいいや、とりあえず場所の紹介を。
　　　JR秋葉原駅電気街口から降りて右へ。少し歩けばすぐ分かります。
　　　……うっかり左いくなよ。ちなみに、献血センターの上に代アニがあります。
朔夜：それは、方向性としてどうなんですか？
――いいんでネイノ〜？　なんか、カワイイ系なマスコットもあるし。
彩姫：もえのまち〜♪
純白：あの街は、昔から何かに特化しているような気がしますわ。
――つーわけで。『限り無く純粋な紅』、この番組のタイトル名は献血から取られています。
朔夜：ちょッ！！！
――うそです。

――……ゴメン。
朔夜：またベタなことを……。
彩姫：ベタベタ〜。
純白：駄目人間ですわね。
――ダメついでに相談なんだけどさ、ここにアルトネリコとキミキスがあるんだけど、どっちからやろうか？
朔夜：ダメついでて。しかも、話題的に本当にダメダメだし。
彩姫：好きな方でいいんじゃない〜？
――それじゃあネタにならないじゃない。放送の。
純白：その姿勢は良いですが、せめてもう少しネタの方向性をしっかりした方がいいと思いますわ。
――じゃあ、最初に来たリスナーさんからのリクエストってことで。
朔夜：人任せすぎる！！

>440
――そんな人任せラジオ、今日一枚目のおハガキはこの方から。ラジオネーム名無しになりきれさん。
　　　『放送作家ﾀｿの書初めが抜けてるぞ！』
　　　……需要ある？
朔夜：あるからおハガキ来てるんでしょ？
――ん〜、じゃあ、これで。
　　　『20年くらい頑張る』
彩姫：なんで〜？
純白：放送作家さんの個人的事情、ですわね。
――まあね〜。……生きるって大変です。

>441
朔夜：さて！　湿っぽい話はここまでにしましょうか！　次のおハガキは、ラジオネーム恋人は名無しさん。
　　　　『節分とバレンタインを混ぜたイベントでもやってみてください』
　　　　……って、あの、放送作家さん？
――……バレンタインなんて滅びてしまえ！
彩姫：……何も、言わないよ。

>442
彩姫：次のおハガキ〜。ラジオネームゲームセンター名無しさんから〜。
　　　　『で、今ICカード何枚目？』
　　　　むそ〜？
朔夜：……またネタフリですか。
――三国志大戦な。ちなみに、現在……何枚目？　少なくとも英傑100に全国100はやったかな〜。
純白：何枚目か分からないのは……失くしたのですわね？
――うん。……今日も失くしてきた。
朔夜：……うわぁ。
彩姫：うわぁ〜。
純白：うぼぁ〜。……またこの流れですわね。
――しかも、最近負け続きで勝率５割切ったし。
　　　……でも、今大将軍デッキを試したくて試したくてしょうがないのはなんでだろ？
彩姫：どはまりどはまり〜♪

>443
純白：本日最後のおハガキは、Now_loading...774KBさんですわ。
　　　　『ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)』
　　　　……前回のナンバーですわね。
――ちなみに、その後寝ている姫を買って、飛天やってきました。
　　　……陳蘭入りで一回だけ勝てたよ。
朔夜：……敢えて何も言いません。

彩姫：『限り無く純粋な紅』、この番組のタイトルって、実は僕がモチーフって本当？
――割とね〜。彩姫っちょは色的に赤とか紅とか、そっちなんだよね〜。
　　　赤ってね、白と青と同じくらい大切な色なんだよ〜。
純白：そうなのですか……。
朔夜：またそれも嘘なんでしょ？

彩姫さんが包丁の実演販売やったらよく売れそう

鬱です。何とかしてください。

誰もリクしてないからとりあえずアルトネリコからを推奨ですですぅ

待て、慌てるな、これは孔明の罠だ！

質問。
最近「年とったなぁ」と思った事はありましたか？



あ、リクエストは「U.N.オーエンは彼女なのか？」でおながいします

広川さんが亡くなられました……。

て

チームには入ったの？

好きなジブリ映画は何かある？

給料どれぐらい？

たまにはageようか

彩姫さん彩姫さん、ちょっと砲弾斬れるか試してみませんか？


つ【アームストロング砲】

またageてみようか

純白さんの上司ってどんな人？

純白（ましろ）サンクチュアリィ

作者から離れた物語は何処へ向かうの？

今のマイブームは何ですか？

ＯＡマダー？

そして誰もいなくなった？

俺はこれで最後の保守にするわ・・・

僕は・・・もう少し、待ってみるよ

おすすめ映画を教えて

ザクレロについてどう思いますか？

保守age

人を殺したことはありますか？ また、殺したいほど憎い相手はいますか？

汝、殺人鬼なりや

ごーじゃすでりしゃすでかるちゃー？

そういや、プロデューサーっているの？

sn

ｈN

保守

最下層記念ﾊﾟﾋﾟｺ

上へまいりま〜す♪

今年の冬は寒いよ

新しい振り込め詐欺の手口を教えて下さい。

ホーリーブラウニー最近掲載しないなあ

デカいの　ブチ込んだ　最後までブチ込んだ
デカいの　ブチ込んだ　最後までブチ込んだ
デカいの　ブチ込んだ　最後までブチ込んだ
ブチ込んだ　ブチ込んだ　ブチ込んだ　アォー
パラッパッ　ブチ込んだ　最後までブチ込んだ
エロッ　ブチ込んだ 　最後までブチ込んだ
エロッ　ブチ込んだ 　最後までブチ込んだ
ブチ込んだ　ブチ込んだ　アォー

なにか実験してるの？