パワフルプロ野球サクセス編

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しになりきれ
ここは実況パワフルプロ野球サクセスのオリジナルキャラが集うスレ。
高校、大学、アマチュア、社会人、プロ二軍、そして米国独立リーグを含めた
選手達の参加を期待する。
参加者は以下の名簿に記載してくれよ。(学校等もオリジナル可)

【名前】
【読み方】
【性別】
【年齢】
【出身校】(または在学中の校名)
【利き腕】
【守備位置】
【性格】(自分の短所、長所なんやらの説明でも可)
【能力】
2今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/27(火) 02:46:39
今原・明道「さて、まずは俺達の紹介から行こう」

【名前】 今原健三
【読み方】 いまはらけんぞう
【性別】 男
【年齢】 22
【出身校・在学高】 帝王実業高校卒。現在私立黒金大学2年。
【利き腕】 右投げ右打ち
【守備位置/フォーム】 投手/オーバースロー
【性格】 明るいと良く言われると思う。故に冷静沈着タイプではない。
【能力】 コントロールB120 スタミナE61 球速142km カーブ2 フォーク3 スライダー2

【名前】 明道春貴
【読み方】 あけみちはるたか
【性別】 男
【年齢】 21
【出身校】 赤とんぼ高校卒。現在私立黒金大学2年。
【利き腕】 右投げ両打ち
【守備位置】 サード
【性格】 極平凡(自称)。今原とつるむようになってから主に突っ込み役、らしい。(今原談)
【能力】 弾道3 ミートE5 パワーD89 走力D6 肩力E5 守力F4 エラーE5
3今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/27(火) 02:51:13
今原「ふん、ざっとこんなものかな。」
明道「ま、質問もないからな。
つーかこの真夜中に、しかも立ててから一分しか経ってないんだ当然だな。」

明道「ところで、明日、というか今日学校だよな。」
今原「どう考えても朝練に出れません。本当にありがとうございました。」
明道「冗談抜きでだ、そろそろ俺ら単位やばいんじゃないか…?」
今原「明日のことは明日考えればよかろう。明日には明日の風が吹くのさ…」
明道「だから今日ですよ。」
今原「上げ足取りにもならないような突っ込みはいらん。
まぁともかく、折角立てたんだからしばし客が来るのを待とうじゃないか」
明道「そうしよう。では、質問うけつけるよ!」
4今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/27(火) 03:06:06
今原「っておい、今まで俺達はとんでもない勘違いをしていたみたいだ!
    これを見ろ!
    >【年齢】 22
    >【年齢】 21
    大学2年だというのにこの年はなんだ!
    つまり、俺達は年齢詐欺をしていたんだよ!!」
明道「いや、というかただ単に間違えただけでは?
    つーかお前は半分当たってるような気がするぞ、その年齢」
今原「馬鹿こくな!俺はまだ21だ!」
明道「まぁそれでも現役で大学合格したなら大学2年で21ってのも変だわな。
    浪人して入学したことには代わりないんだ。そんな場合一歳、二歳増しで記入しても変わりあるまい。」
今原「今の発言で全国の浪人生を敵に回した感じがするが…」
明道「ま、ともかく客が来る前に気付いてよかったよ。
    そんなわけで一応訂正といこうじゃないの。」

今原→×【年齢】 22 ○【年齢】21
明道→×【年齢】 21 ○【年齢】20

明道「以後、改めて宜しく」
5今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/27(火) 03:39:56
明道「あぁ…しょっぱなとはいえミスの連発だね。
    記入漏れがあったよ。
    【守備位置/フォーム】 サード/スタンダード
    と打法を追記しておこう。
    今原の奴が自分の投法を書いてんのに、俺が自分の打法を書かないわけにはいかないからねぇ。」
今原「夜中だってのにお前もいちいち細かい奴だな。
    ま、その気持ちわからんでもないけどさ。」
6名無しになりきれ:2006/06/27(火) 11:58:27
良スレや
7名無しになりきれ:2006/06/27(火) 12:15:32
今まで読んだ
8今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/27(火) 16:26:00
今原「やーっと授業終わったよ。
    朝練の後の三限授業はキツイのなんのってな。」
明道「それも明け方まで夜更かししてりゃ尚更のことさ。
    だが安心するのは早い。これからまた練習があるんだからな。一日は長い。」
今原「んなの言われなくたってわかってら。
    しかし、そんな中でここの存在に気付いて労いの言葉をかけて貰えたのは嬉しいことやね。」
明道「労い…というか、まぁ別にいいか。
    とりあえず答えていきますわ。」

>6
今原「おっ、記念すべき第一号の客の第一声でこの一言を頂けるとは、
    はっはっは、これも一重に私の活躍のお陰だな。」
明道「いや活躍も何も、俺達まだ何もしてませんけどね。
    まぁ、>1-5の流れを見てそう判断して下されたことは誠に光栄というべきか。
    …ミス撤回の訂正文を見てそう判断されたことにはいささか疑問ではあるんだが。」
今原「ったく、捻くれてる奴だな。
    観客が選手のプレーを見て褒めてくれればそれに越したことはないだろうが。
    それが例え珍プレーでも好プレーでも、盛り上がってくれればそれでよかろうなのだーッ!」
明道「重度の結果主義は自らの首を絞めることになりかねんぞ。」
今原「(どういう意味だよ)
    フン、その心を三百字程度にまとめて発表してもらいたい所だが、
    しょっぱなからあまりくどくレスをつけると後の客に不快感を与えてしまうかもしれんからな。
    ま、今回はこれくらいにしておいてやるさ。」
明道「そうしよう。今日は暑いしな。練習で暑くなってここでも暑くなってはやってられないからね。」
9今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/27(火) 16:32:33
>7
今原「時間にして九時間九分二十六秒、たった六つのレスにそんなに時間をかけて読んでくれたのか?
    何度も何度も、パソコンモニターに穴が空くほど読み返してくれたものと判断する。
    いやぁ、嬉しいね。スレ立てした甲斐があったってもんだよな。」
明道「それが本当だとすると相当な精神力をお持ちということになるが、
    九時間も粘れるその根性をその一言で片付けるには惜しい、というより畏れ多いな。
    もしかして何かスポーツでもやってらして?」
今原「野球部に入ったら凄そうだな。
    たちまち「鉄火面」の名が全国を駆け巡ることになるだろう。」
明道「い、いや、打たれ強いことは確かだろうが、その精神力が反映してポーカーフェイスが身につくとは限らんぞ。」
今原「しっかし羨ましい精神力でな。お前にもその精神力があればちったぁ投手が助かるってものを。」
明道「いや、その前にお前が打たれ弱さを克服したらどうだ?
    二、三人に立て続けに打たれただけでヘバってちゃ守る方も嫌になるってもんだろ。」
今原「…いや、俺の場合ただのスタミナ不足で…。」
明道「…精神力以前の問題かよ。」
10元木:2006/06/27(火) 17:22:50
           __|_...|
            |%| |
           |_| |
   _ /⌒ヽ____ノ  |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /| |( ^ω^) |ノ   |   < このスレ定期的に立つNE!  
 ||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.、...|    \_____________
 ||\   '  ,  `  ゙ヽ
 ||\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||
    \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
      || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
11今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/27(火) 21:28:11
今原「やっと一日が終わったな。
    しかし暑かった。これだから夏は嫌なんだよ。」
明道「いやまだまだ一日は終わっちゃいない。
    もっとも俺達は、だが。」
今原「しゃーない、返していこう。」

>10
今原「と、いうことらしいが、そうなのかね明道君?」
明道「俺に聞かれても困る。それについては俺らの知るところではないだろう。」
今原「まぁ事実としても、こっちとしては知らなかったことだからな。
    しかし同じような所が定期的に立っていたとは、なんというかもう少し時を見て立てるべきだったかな?」
明道「ふん、後悔先に立たずってな。立てちまった以上それを最大限に利用しない手はないさ。」
今原「ま、そうだな。
    ところで、元木ってもしかしてあの巨人軍の…?」
明道「いやそれはないんじゃないか。確かに他選手達の参加を期待するとは言ったが、
    今やあの人は引退した身じゃないか。今更「成功」を求めてここに顔を出すとも思えんだろう。」
今原「ということはただ単に苗字が同じなだけか… ま、そうだろうな。」
明道「それに良く考えてみればそんな有名人がこんなアマチュア以下の選手しかいない場所に来るとも思えん。」
今原「なるほど。確かにアマチュア以下の選手ばかりだ。今原や明道のような…

    …………。」
明道「…気は済んだか?」
今原「…あぁ、まぁな。」
12名無しになりきれ:2006/06/27(火) 21:32:34
バツ&テリーうぜぇwwwwwwwwwwww
13今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/27(火) 22:12:57
>12
今原「ん…?明道、これはどこかの新手芸人かね?」
明道「いや、それも俺の知るところではないな。
    大体毎日のように世代交代を重ねてる業界の連中のことなど知るほうが難しいってもんだろ。」
今原「明道君、それを知ろうとするのがプロというもんじゃないかね?」
明道「プロはプロでも俺は野球のプロを目指すもんでね。」
今原「…チッ、つくづく正論しか吐かない奴だ。
    もうちょっとユーモアのある回答をしないと、いつか客に見放されるぜ?」
明道「それにうつつを抜かし過ぎたお前はいつか野球に見放されるってわけだ。なるほどな。」
今原「…ホント、お前って正論しか言わないのね。」
14名無しになりきれ:2006/06/28(水) 00:03:56
空揚げ
15今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/28(水) 02:20:58
今原「さて、今日も夜が更けてきたとみえる。
    寝る前にもう人踏ん張りといこうかの。なぁ、明道君?」
明道「zzz…」
今原「お約束といえどそこで寝るかね…。
    正論は言うものの、いや…だからこそと言うべきか?
    お前はそういう間の抜けた役には向いてないぜ。」
明道「知ってる。」
今原「ならいい。わかってるなら仕事を手伝え。」
明道「ま、お前からの命令というわけじゃないが、しゃーないな。」

>14
今原「おお、こんな夜中に唐揚げが食べられるとは思ってもみなかったな。
    おう、これは旨い旨い、どこの揚げ物屋の唐揚げかは知らんがこれは絶品。
    ん?そこで酒も飲めずに一人孤独な下戸君、そんな暗い顔をしないで注がないか、ほれ。」
明道「ポカリならもう無いぞ。」
今原「誰がさっきお前が飲んでたポカリを注げと言った。
    少しは俺のノリに乗って上手い具合な返答はできんのか?」
明道「なんつーかな、お前の下らん三流コントに付き合うほど気力がないというか。」
今原「…ま、夜中でしかも昼間の疲れが残ってれば尚更か。
    そんな中で客足が少ないのは果たして喜ぶべきかそうするべきでないのか…」
明道「真実は闇の中。」
今原「…そんな下らんオチがあってたまるか。」
16名無しになりきれ:2006/06/28(水) 20:09:53
矢部君をご存知で?
17今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/29(木) 00:21:32
>16
今原「矢部?いや、うちの学校にはいないな。聞いたことがない。」
明道「そう人数が多くも、いやむしろ少ない方のうちの部で把握できてない隠れキャラがいる方がおかしい。
    おそらく別の学校の有名な実力者のことか、もしくはプロリーグで活躍してる人のことを言ってるんだろうな。」
今原「ほほう、してお前はどこの誰のことだと思うか?」
明道「さぁ、大体「矢部」なんてさして珍しくもない名前の奴なんだから検討もつかない。
    お前はどこかの強豪校に「矢部」という奴がいるのを知っているのか?」
今原「知らないからお前に聞いたんだろうが。
    それよりわざわざ「ご存知で?」と聞いてくるくらいだから実はそんなに有名な奴じゃないかもしれんぞ?」
明道「ん〜… ちょっとまった、一人思い出した。
    確かパワフルズのレギュラーに一人に矢部という選手がいたはずだ。
    あの眼鏡の。」
今原「…いたっけか?」
明道「同い年の猪狩守が同時期に巨人入団してたはずだからな。
    あの時はどのメディアも猪狩のことしか取り上げてなかったから知らないのも無理はないかも…
    が、一応レギュラーの選手なんだからそれくらい知っておけよ。」
今原「フン、生憎俺は巨人以外には興味ないんでな。」
明道「…そんなこっちゃプロに入った時苦労すると思うけどな。
    あ、その前に入れないか。」
今原「ふ、フン!言ってろ!」
18名無しになりきれ:2006/06/29(木) 01:59:33
過疎ってますね
19名無しになりきれ:2006/06/29(木) 12:20:02
シュート覚えろ
20今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/29(木) 22:46:06
>18
今原「それは集団で田舎に下ることか?」
明道「…ん? あ、そりゃ疎開だっちゅーねん。」
今原「フッ、まだまだ突っ込みが甘いな、明道君。精進せよ。」
明道「というかだな…過疎と疎開って全くボケになってなくないか?
    むしろこれに気付けただけでも相当なものだと自負するが。」
今原「己を過大評価するのもいい加減にしたらどうだね?大した実力もないくせに。」
明道「(どっちがだよ)まぁそんなことはどうだっていい。
    確かに現状は18の言う通りだ。これをどう打破すべきか、考えなくてはなるまいよ。」
今原「だからこうして毎回ageてるわけじゃないか。
    それでも現状が変わらないなら俺達にはもうどうしようもないぞ。」
明道「ま…そうなんだがな。はて、どうしたものか。」
21今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/06/29(木) 22:48:35
>19
今原「シュート?あの内角をえぐるか?」
明道「他になにがある。」
今原「覚えろ、と言われて覚えられるなら苦労はないんだよな。
    まぁシュートボールはかなり効果的な変化球ではあるんだが。」
明道「そういえば、かつての巨人キラー川崎投手は、野村監督にシュートを覚えろと言われて
    覚えたところ安定したピッチングが出来るようになったとかなんとか。」
今原「しっかしありゃ覚えるまでが大変らしいぞ。
    それに三球種持ってる俺にはこれ以上覚える必要がないだろうし。」
明道「かといって毎回毎回相手に見透かされてるように打ち込まれるのも事実だがな。」
今原「う、うるさい奴だ。あれはキャッチャーのリードが悪いんだ!」
明道「いいのか?我がチームのレギュラー捕手は先輩だぞ。」
今原「…前言撤回。悪いのは全て私です。」
明道「謝るなら初めから言うなよなぁ…。それより謝る必要あったのかな?
    先輩方がこんなところを見てるとは思えんが。」
今原「…うちのチームのキャッチャー氏ね!ファック!」
明道「やれやれ…」
22今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/07/01(土) 00:41:44
今原「…誰もいない」
明道「ageるなら今のうちってか?」
今原「ま、一応来たって事で…age」
23名無しになりきれ:2006/07/03(月) 00:16:16
ヽ( ^ω^)ノサクセス!!
24今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/07/03(月) 03:02:57
>23
今原「うむ、お前も成功を目指したいようだな。
    お互い苦労人ってわけだ。」
明道「しかし、この男一時期ブレイクしていなかったか?
    前はどこを(どの板)見てもこの台詞と顔が貼られていたが…」
今原「ということは既に『成功』は治めていたっていわけか。
    そんな有名人サンが無名の人間に一体何の用で?」
明道「いい、そう絡むな。俺達もプロに行って活躍すりゃ嫌でも目立つようになるさ。」
今原「ふん、楽観的だな。
    ところで、板がどうのこうのと言っていたようだが、一体そりゃなんのことだ?」
明道「あん?あぁ… ま、気にするなってことだ。」
今原「余計気になるな… まぁいいか。」
25今岡:2006/07/03(月) 07:58:42
カニくれモナ
26今原&明道 ◆IRSy3QlOyc :2006/07/04(火) 00:21:01
>25
今原「ん…?なんだなんだ、来るなりいきなり物をせびるとは。
    ここは物乞い場じゃねぇんだよ、あっち行けシッシ!」
明道「何を一人でぶつぶつ言っているんだお前?」
今原「調度いい所に来たな。
    いやなに、いきなり人に向かってカニをくれとか言ってくるから
    目に物を見せてやったところだ。」
明道「まったく下らんことを… そんなことをしてる暇があったら練習でもしたらどうだ?」
今原「な、なぜ俺がしかられなきゃならんのだ… くそう…
    そうだ、これも全てお前の… あ!いない!逃げやがった!」
明道「夜中なんだから叫ぶんじゃないよ。近所迷惑だぞ。
    大体さっき目に物を見せたとかどうとか言ってたじゃないか。」
今原「ち、ちきしょ〜…こんなことなら真面目に対応しておくんだった…」
27名無しになりきれ:2006/07/07(金) 03:34:39
なんでいつも二人一緒なの?
28オザワ:2006/07/07(金) 05:33:49
バスケやれ愚民共
29名無しになりきれ:2006/07/14(金) 23:00:01
ほほほ
30名無しになりきれ
ホモですか?