ほほほほ・・・グレートクロー様よ。

あげ

>68
ホンモノにだけ影が出てるのでバレバレなんですけどｗ

「ホンモノのおまえは私の後ろに居るだろうー！」

ハニーブーメラン

ハニーフラッシュ！！

ハニービーム！！

ハニーキック！！

ハニーチョップ！！

ハニーパーンチ！！

ハニーウイング！！

若さには勝てませんよね？

>73〜>79の連続攻撃で声も出ないようね

３日間連続で攻撃してるのか・・・

ハニーイヤー！！

なかなかしぶといわね

ぐ…ううっ、おのれェ〜ハニーめェ〜！！

>70
おほほほ、ご苦労。

>71
ええい、お黙り！！ハニーに感づかれたら…！！
おほほ、この弱点について対策を立てないといけないようね。
この私にかかればたやすいことだけれど。

>72
ぐっ！！なぜ分かった！！
ええいっ、ひとまず退散よ！

…ハニー！！

おのれハニー！ついに現れたわね！
おほほほ、ここがお前の墓場よ！

>73
な！私の攻撃が効かないだと！？
ひ…ひィっ！！危ないところだったわ…！！
おのれハニー！この私に…っ！！！

>74
あああああああっ！目がァ！目がァァァァっ！！
ま…前が見えない！おのれ、ハニーはどこ！？
くぅぅぅぅっそォォォォォ！あんな小娘にィィィっ！

>75
はァ…はァ…め、目が…。おのれ〜ハニーめ！
…何ッ！？
ぎゃあああああッ！私の身体がァァァッ！！！！
マズイ…！！！やられてしまう！幻影よ、現れなさい！！
ぐはァッ！

>76
うぐあああああッ！私の胸がァァァ！
なぜ…幻影に攻撃しなかったの！？なぜ私に…！？
くうっ！私の自慢の胸によくも…！！！
死ねェ、ハニー！！我が魔術をくらえェェェ！！

>77
！！！　またかわされた！！
なんてこと！この私が押されているなんて！！
ぎ…ぎええええええええッ！！！！あ…頭がァァァッ！
わ、割れるように痛いッ！！んはァッ！…ひゃんっ！

>78
おほォッ！！い…いやァァァァっ！！
くふっ！ぐ…はァんッ…。
ほ…本当にまずい…わ…。う…。

>79
うぎゃあああああああッ！ひ…ひィっ！
たいさ…退散よォォォォッ！
は、ハニー！覚えておきなさい！必ずお前を跪かせてやるから！！
はァっ、ハァッ…。

>80
お黙りなさいっ！あんな小娘！
私の歳は女の盛りよ！！小娘などに敗れる年齢ではないのよ！！

>81
ま、まだいたなんて…！
逃げなければ…！！また会いましょう、ハニー！

>82
あ…危ないところだったわ。
この私が追い詰められるなんて。
でも次は必ず殺してやるわ、おほほほほ。

また会いましょう。

pink板出身ですか？

爆死しなくて何よりです、グレートクロー様！

ツツジはけーーん

え、ツツジなの？
じゃもうレスしなーい

弱点は胸ですか

あげ

爪？

グレートクローは私の敵ではないようね

いつまで逃げ回っているのかしら？

ジルよ、グレートクローを送るぞ

は、お姉さま

グレートクロー！
必ずやハニーを倒せ
失敗は許さんぞ！！

あんなおばさん、問題じゃないわ

いくわよ！ハニーブーメラン！！

下手な手品師

たかがブーメランでやられたのか？

やられたみたいだな

弱いな

おほほほほ、ハニーごとき小娘に敗れる私ではない。
待ってらっしゃい。

おほほほほ、久しぶりね。

>88
何を言ってるのかまったく分からないわ。
きちんと説明なさい。

>89
勿論よ。あのような小娘に敗れる私ではないわ。
おほほほほ、ハニーは今油断している。
ここで一気にハニーを仕留めてやるわ。

>90-91
お前達も何の話をしている？
私に分からない話をするのはおよし。

>92
な、何のことかしら？胸が弱点？
お、おほほほほ…笑わせないでほしいわね。
この偉大なる魔術師グレートクロー様に弱点などあるわけがないでしょう。

>93
ご苦労。シスタージルさまも喜んでくださるはずよ。

>94
私はパンサークローの女アンドロイド。
クローは直接私の爪を意味しているわけではないわ。
でも、ハニーを切り裂く爪にはなるかもしれないわね、おほほほほ。

ハニー！！また現れたな！！今日が最期よ！
くらえ、我が魔術！！

>95
おほほほほ、強がっていても無駄だ、ハニー。
お前に私の姿が見えるわけがない。
そして我が幻術を破れるはずもないのよ、ハニー。
おほほほほ、じっくりといたぶってやるわ。

>96
おほほほほ、ハニー、お前ごときから逃げるわけがない。
私はこうして隠れているのよ。お前に見えないように。
おほほほほ、見つけられるものなら見つけてみなさい。

>97
あ…あなた様は！！！ま…まさか…！！！
し、しかし、ジル様のお姉さまはパンサーゾラ様だったはず…。
信じていいのかしら…。

>98-99
シスタージル様！！間違いない…。
は、この私めにお任せくださいませ。
必ずやハニーをこの手でしとめて参りますわ。

>100
く…お、おばさん…！？
ふん…それはこちらのセリフよ、ハニー。
現にお前は私を見つけることすらできていないじゃないか。
おほほほほ、ハニー、お前とは格が違うのよ。
お前のような小娘、問題にはならないわ。

>101
おほほほほ、闇雲に技を出せばいいという問題ではないのよ。
隠れている私にはかすりもしないんだから。
いつとどめを刺してやろうかしら？
それにしても、ここでこうしてハニーの無様な姿を見ているのも面白いわね。

>102
うふん、そんな挑発に乗るか、お馬鹿なヤツ。
何とでも言うがいいわ、私の幻術に勝てない限り、ただの負け惜しみにすぎないんだから。
お前こそ頭の足りないダメな女、おほほほほ！

>103
ふふ、やられるわけがないわ。
ハニーは私を見てすらないのだから。
おほほほほ、ハニーも口ほどにないわねぇ、おーほほほほ！

>104
根拠のない話はお止め。いや、もっと話しておいていいわ。
なおハニーを油断させ、そこを突くのが一番いいわね。
お前、もっとその話を続けなさい。

>105
おほほほほ、ハニーはどんどん油断していく。
バカな小娘、今頃はもう安心しきっているだろう。
所詮私とは策の格が違ったといったところね。

おほほほほ。

おほほほほ、キリのいい数字は誰にもゆずらないわ。
ハニーはおろか、他の誰にもよ。
おほほほほ。

111・・・
おのれグレートクロー

100は私がもらってるわ

あげ

結局ハニーには勝てまい

ちゅまらないでちゅね

目からビーーーーーーム！！

おだまりなさい、おほほほほ・・・