ラル姉「ラルですよ〜」
レナ妹「レナだよ」
ラル姉「二人合わせて…」
レナ妹「ラルとレナ…って何やらせんだ!(ばこ」
ラル姉「レナ痛いよ〜(泣」
ラル姉「で、この塔は何なのかしら〜?」
レナ妹「知ってるクセに…(はぁ」
ラル姉(レナ、良い子のお約束ですよ〜)
レナ妹「誰だよ良い子って…まぁ、いいや」
レナ妹「この塔には昔、主が居たんだけどさ」
ラル姉「主が失踪、魔のはびこる廃墟になってます〜」
レナ妹「で、あたしたち姉妹は冒険者」
ラル姉「塔の中に宝があるってデマを聞いて探検に来たの〜」
レナ妹「って、デマなのかよ!」
ラル姉「塔の中は、魔物と、仕掛けられた罠でいっぱい」
レナ妹「しかもボロくなって所々崩れてたりするしな…」
ラル姉「他の冒険者は居ないのかしら?」
レナ妹「今のところ、前スレでにゃえもん、…あとHGに会ったか(がく」
ラル姉「寝てる間に装備レザーセットに着せ替えられたの、懐かし〜♪」
ラル姉「という訳で…魔物さん達、各フロアのボスキャラさん」
ラル姉「罠の仕掛け人の皆様、セク質、お待ちしてま〜す♪」
レナ妹「んなもん待つな!特に最後のッ!(ばこ」
ラル姉「レナ痛いよ〜♪メガトンハンマー(どかばきごす」
レナは たおれた▼
ラルは ディを となえた▼
レナは よみがえった!▼
レナ妹「妹で遊ぶなぁぁぁ!(怒」
ラル姉「きゃ〜♪(逃」
まえスレ▼魔導師の塔
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1092810067/
2 :
名無しになりきれ:2006/06/08(木) 19:36:24
ガンガレ
やっと立ったか!待ってたぞ
激萌姉妹マダー?
>2
ラル姉「それ、新しい呪文なの?私にも教えて〜」
レナ妹「頑張れって意味だろ…それ位分かろうよ」
ラル姉「え〜と、紋章はこんな感じで良いかな…」
レナ妹「まさか…いやラル姉ならありえるか…」
ラル姉「ガァ〜ン=ガレ〜ィ!(どごお」
レナ妹「で、やっぱり私も巻き込む訳かい…!」
ラル姉「あ、レナごめ〜ん♪」
レナ妹「確信犯め…」
>3
ラル姉「やっと新しい塔が建ちました〜♪」
レナ妹「いや、昔主が居た、魔のはびこる廃墟…って聞いてないだろ」
ラル姉「これでやっと私達の楽園が」
レナ妹「何 の 楽 園 だ !」
>4
ラル姉「まだです〜」
レナ妹「この場合、激萌かはともかく、私達のことだと思うよ…」
ラル姉「存分に私とレナの熱い関係に萌えてくだ…(ひょい(パンチ避け」
レナ妹「勝手に変な設定を作るな!」
ラル姉「いもうと萌え〜」
レナ妹「オイコラ。」
ラル姉「まずは私から自己紹介します〜」
出典: オリジナル
幼名: シウル=ラル=ドーゼンハーム
名前: ネザ=ラーリック=ヴェイン(養子)
洗礼名: ラル=ディーネ (水の巫女、の意味)
異名: 「吹雪の黒天使ネザ」「水の巫女」
年齢: 21
身長: 156cm
種族: 人間
職業: シーフ → にんじゃ → せんし → (現在)けんじゃ
属性: 聖、水、氷、魔
性別: ♀
性格: ヘン
誕生日: 7月13日
血液型: AB
利き手: 右
魔法: 広範囲回復魔法、派手な攻撃魔法
特技: 騎士時代の剣技、メガトンハンマー
得意技: ブリザード
長所: 霊感が強め、何が起きても動じない
短所: 貧血、肺を患う
戦法: 後方支援と攻撃魔法が主体
装備品手: 水神の宝杖 (を改造した仕込み杖)
装備品鎧: レーヌ教の法衣 (内ポケットにマシンガン)
装備品兜: 水巫女のサークレット
装備品アクセサリ: サファイアの腕輪
所持品: 眼鏡
目: 灰色の瞳、細目
髪の毛の色、長さ: 淡い空色、ロング
容姿の特徴・風貌: 細身
その他特徴: 生まれつき弱視
趣味: 礼拝
恋人の有無: なし
好きな異性のタイプ: 平和を愛する方が良いですね
好きな同性のタイプ: レナ(妹)
自分の恋愛観: 神に祝福された一対の者
好きなもの: 平和
嫌いなもの: 毎晩見るあの日の夢、戦争
好きな食べ物: イチゴジャムパン
最近気になること: 夏が近付くにつれ高まる邪気
一番苦手なもの: 空気の汚れた場所 (肺に良くない)
一番の決めゼリフ: メガトンハンマー♪
将来の夢(目標): 昔私が殺めた命に少しでも償いが出来れば…
この住人として一言: 宜しくお願いします
仲間達へ一言: ただいま〜
名無し達へ一言: 平和の為に祈りましょう
中の人より一言: って何ですか?
簡単なキャラ解説:
持病の悪化の為、騎士から転向した神官。能力的には賢者に近い。
剣技も体力も衰えたが、持ち前の勘で短期間で術を習得。
成長は早く、同じ術なら学者である妹より上…だが暗記が苦手で、妹任せ。
尚、女性でありながら若干シスコンの気あり。
軽々とハンマーを振り回したりするが、その後に大抵バテる。
レナ妹「じゃあ次は私だな」
出典: オリジナル
幼名: レナ=ドーゼンハーム
名前: レナ=エインフィート(養子)
洗礼名: セフラル=ミレイナ
肩書: 聖レーヌ大学生、剣術部主将
年齢: 20
身長: 166cm
種族: 人間
職業: パラディン/魔法剣士
属性: 光、炎
性別: ♀
性格: 活発だけど考える人
誕生日: 12月23日
血液型: A
利き手: 左
魔法: 回復魔法を少々、魔法剣、補助魔法
特技: 魔法剣
得意技: 百烈炎獄斬り
長所: 文武両道、研究熱心
短所: 集中すると周りが見えなくなる、パニックに陥り易い
戦法: 相手を見極め対策を考えてから戦う/(パニ時)とりあえず全力で突撃
装備品左手: レア物のフランベルジュ
装備品右手: レッドラインシールド
装備品鎧: 鉄の胸当て
装備品兜: バンダナ
装備品アクセサリ: ピアス
所持品: 魔法石(いくつかの魔法が封じてある)
目: 赤の瞳、大きく見開いた目
髪の毛の色、長さ: 赤毛のショート
容姿の特徴・風貌: スタイルは中の上と自称
その他特徴: 動体視力は良い
趣味: スポーツ全般
恋人の有無: なし
好きな異性のタイプ: 矛盾の無い人、正直な人
好きな同性のタイプ: 私にその気は無いっ!
自分の恋愛観: やっぱり、運命とか?
好きなもの: 推理小説
嫌いなもの: 毎晩見るあの日の夢、戦争
好きな食べ物: フライドチキン
最近気になること: 体重計に乗るのが怖い
一番苦手なもの: 短気な人、ムカデ、おばけ、幽霊、怪談
一番の決めゼリフ: 分かった、見えた!
将来の夢(目標): 世界一の魔法剣士かな
この住人として一言: よろしくね
仲間達へ一言: よっ、帰ってきたよ!
名無し達へ一言: お手柔らかに頼むよっ
中の人より一言: ん? 中の人って誰だ?
簡単なキャラ解説:
文武両道なラルの妹。騎士を辞めざるを得なくなった姉の分まで
その姉をコーチ代わりに武芸に励み、剣技の実力は既に姉の最盛期を超える。
冷静になると何をしても上手いが、予想外の事態になるとパニックに。
姉思いだが、その姉が起こすトラブルに巻き込まれる人。
今までどんな奴らを倒してきたんですか?
塔の中にはまだまだ財宝がたくさん眠ってるぞ
中でも今冒険者達が血眼になって探しているのが「誓いの百合」という宝だ
女性二人がそれに同時に触れるとその二人は永遠に結ばれるらしいぞ
レナ×ラルの百合同人誌キボン(;´Д`)ハァハァ
11 :
名無しになりきれ:2006/06/10(土) 17:58:48
とりあえず二人がとても仲がいいことは良くわかったぞ
>8
レナ妹「私は竜王ファフニール(1Fボス)ぐらいか?」
ラル姉「抽出してみたら、私はHGさんとレナを倒してます〜」
レナ妹「水攻めされた時、眠ってた私を起こそうとしたらしいけどさ…」
ラル姉「うん、これ(→メガトンハンマー)で殴り起こそうと思ったの〜」
レナ妹「溺れ死ぬに決まってんだろッ!!」
>9
ラル姉「【誓いの百合】にASKシステム起動します〜」
レナ妹「なんたらシステムって、何だよそれ」
ラル姉「ワ○ルドア○ムズ」
レナ妹「異世界の話題をされても分かんないって…」
ラル姉「19Fの(12,3)で右向きに剣構えると(22,6)に出現するって」
レナ妹「何で村人がそんな攻略本みたいなこと知ってるんだよ!」
ラル姉「レナ、行こうよ〜冒険行こう〜♪(ずるずる」
レナ妹「引きずるなぁぁぁぁ!!!」
〜 魔術師の塔 〜 1階
ラル姉「ダンジョン1階に到着〜♪」
レナ妹「嫌だッ、私は帰る!」
ラル姉「上り階段は20階で箱取るまで出ないよ?」
レナ妹「最悪…」
>10
ラル姉「アニマルゾンビが現れた コマンド?」
レナ妹「思い切り人間だし! どう見ても冒険者だろ!?」
ラル姉「とりあえず攻撃〜」
レナ妹「あ、されには同意かな…爆炎剣!てやあああ!」
ラル姉「ちゃき、バババババババババ!」
レナ妹「げ、何だその武器!」
ラル姉「何ってマシンガン(弾数フル改造済)だよ?」
レナ妹「前スレじゃ使ってなかっただろ…」
>11
ラル姉「そうですか、よく分かりましたか〜、ではバババババ」
レナ妹「いきなり撃つなッ! 普通に姉妹の仲を褒めてるだけだろ!」
ラル姉「撃つの止めて損するのはレナだよ〜?」
レナ妹「どういう意味だ…(滝汗」
ラル姉「さぁ、どういう意味だろ〜♪(くす」
助けて!あの角の先に・・・恐ろしい竜戦士が待ち構えていたんだ!
冒険者の方達ですね?これをお持ちください
つ【ポーション(サントリー製)】
何この痛い姉妹プギャー!!m9(^Д^)
おお復活したかおめでとう
>14-15
レナ妹「分かった、私たちに任せな!」
ラル姉「ポーション頂きますね、突撃〜♪」
レナ妹「待てラル姉、待ち構えてる相手にはちゃんと準備してから」
ラル姉「戦闘♪戦闘♪たったった〜(走」
レナ妹「って話聞けぇぇぇ〜!」
>16
りゅうせんしが あらわれた▼
竜戦士「何この痛い姉妹プギャー!!m9(^Д^)」
ラル姉「痛くしないから我慢してくださいね」
レナ妹「いや、痛くするだろ…攻撃なんだから(汗」
ラル姉「大丈夫、ちゃんと一瞬で即死させるから」
ラル姉「それではバ」
レナ妹「さっきからマシンガンばっかり、本当に神官か!?」
ラル姉「弾切れたよ〜(泣」
レナ妹「ずっと使ってりゃそりゃ切れるよ……」
>17
竜戦士「死ね、氏ねじゃなくて死ねッ!」
ラル姉「ごす)ぁぅぅ」
ラルに 50のダメージ▼
レナ妹「ラル姉! 私は回復魔法使えないから…ポーション!」
ラルのHPが 50かいふくした▼
17「おお復活したかおめでとう」
ラル姉「こちらこそありがとうございます」
レナ妹「律儀に答えてる場合かッ!」
19 :
冒険者A:2006/06/12(月) 20:03:34
仲間がみんなやられちまった!俺はもう降りるぜ
せっかくだからあんたらにこれを託すよ。じゃあな!
つ【光と闇の剣】
※対局を成す二つの属性を持つ剣。両属性が反発し合って結局ただの剣になる。
つ【火と氷の剣】
ラル姉は非処女
>19
レナ妹「何か凄そうな剣だな、装飾からすると何か魔法が掛かってそうだ」
ラル姉「うん、光と闇の力を感じるよ〜」
レナ妹「よっし、早速竜戦士で試し斬りだな!てやぁぁぁ!!」
レナは ぐれんえんごくを くりだした!
りゅうせんしに 11のダメージ▼
りゅうせんしに 8のダメージ▼
ミス! りゅうせんしに ダメージをあたえられない▼
レナ妹「あ、あれ…!?」
ラル姉「おかしいね〜?光と闇のちょうど同じくらいの力が上手く混ざってるのに〜」
レナ妹「…ってそれ、混ざっちゃったら意味ないんだってば!」
ラル姉「そうなの?」
レナ妹「それ解らずによく魔法使えてるね…」
>20
レナ妹「これも魔剣の一種みたいだな」
ラル姉「火と氷の力を感じるよ〜」
レナ妹「混ざってる?」
ラル姉「う〜ん…判らないな〜♪」
レナ妹「…ラル姉、絶対判ってるだろ(汗」
>21
ラル姉「無理矢理やられて非処女の神官ですよ〜」
レナ妹「隠すとかしないんだよなぁラル姉は…(汗」
ラル姉「うん、奴隷商人に子供売った事とか隠しても仕方ないし〜」
レナ妹「それは流石に隠せ…(滝汗」
ラル姉「あれ〜、トリップ崩れた〜?」
レナ妹「とある環境から投稿するとなるんだよな」
ラル姉「>22は私達ですよ〜」
チャンスだ!必殺技を叩き込め!
ラル姉は淫乱だからなぁ・・・
>24
レナ妹「よっし、ラル姉、アイスブレード行くよっ!」
ラル姉「え〜と呪文忘れちゃった〜」
レナ妹「また忘れたのかよ…じゃああたしが呪文言うからその通り唱えて!」
ラル姉「は〜い」
レナ妹「氷と吹雪の精霊よ」
ラル姉「氷と吹雪の精霊よ」
レナ妹「かの剣に全てを砕く息吹を与えよ」
ラル姉「かの剣に全てを砕く息吹を与えよ」
レナ妹「来た来た、剣の冷気を感じるよ!」
ラル姉「来た来た、剣の冷気を感じるよ!」
レナ妹「そこは唱えなくていいって!」
ラル姉「そこは唱えなくて(ごすっ」
レナ妹「許せラル姉」
レナ妹「でぇやあああっ、アイスブレードォォッ!!!」
ふたりわざ:アイスブレード
りゅうせんしに 1832のダメージ▼
りゅうせんしを たおした▼
レナ妹「よっしゃあ!」
ラル姉「メガトンハンマー…」
どがっ
>25
ラル姉「淫乱神官ラルで〜す」
レナ妹「ちょっとは否定しようよ…水の巫女また降ろされるぞ」
ラル姉「水の巫女って何?」
レナ妹「ラル姉の神官の位だろッ!知らずにやってたのかよ!」
ラル姉「あ、ラル・ディーネのことか〜」
ラル姉「じゃ、とりあえず話を聞いたからには生かしては置けませんねバババババ」
ミス! >25にダメージをあたえられない▼
レナ妹「弾切れしてるぞ、それ」
ラル姉「あれ〜?」
だいじょうぶかい?
何だこの階段は!?
なんだかよくわかりませんが、とりあえず武器を置いておきますね
つ[ランツェ・カノーネ]×2
よくわからないけど、ラル姉は子供埋めないらしい
おっぱい揉ませて
33 :
罠:2006/07/01(土) 11:49:46
どうも、罠です。こんにちは。冒険者さんは元気ですか?
美人双子姉妹マダー?
落ちたら嫌なのであげ
魔界塔士sage