奇遇、私も霊媒師……修行中の。
>>1 ……やられてしまったか、仕方なし、
私にできることは最早ない……
修行中の身故…私にできること、それはコミニケーション。
俗言う対話のみ…。
>>2 …奇声を発しても、私にできることはない。
なぜならば修行中だから…悪霊が乗り移っているのかそれともただの障害なのか。
判断できぬ……とりあえず精神科に言った後にソレ相応の場所で御払いを受けるのがよろしい。
…正直歯痒いが、仕方ない。
>>3 くそすれ…?よくはわからない、私は修行中の身故…語彙もそこまで勝れてはいないのだ。
その言葉は私には分からぬ、しかし、なんとなく嫌な予感がするのは分かる。
格好良く言うとふらすと・いんすぴれーしょんとやらの力……普通にいうと第六感
>>4 …ずばりくそすれとはなんなんのだ?
しかし、私ははたして進歩しているのだろうか、くそすれなぞ聞いたこともない。
この17年間の人生でも、いや、17年間だからか…
人間は、三十路を超えてから…と言ったような気がしないでもなし。