約束通り助太刀に来たぜ!
(地面から出てくる)
>858
ハイ…そうですよ。『DIO』は僕の父です。
>861
あなたは『100年前の世界』から来たみたいですね。
あなたの能力に興味があります…『波紋』でしたか?
スタンド能力でもないみたいですし……
>862
しかし父のせいでたくさんの人々が『犠牲』が出ました。
だから僕はあなたたちと共に戦います。
>>862 ははは・・・『スタンド』の才能か・・あるといいな。
君のスタンド、スター・プラチナというのか・・見せてもらったよ。
(何処となく、ツェペリさんに波紋を教わってた頃の僕の修行着姿に似てたなぁ。)
ジョータロウ、君のその正しい力に敬意をはらうよ。蘇ったDIOは強敵だが・・
及ばずながら僕の「波紋」の力、役立ててくれ。
僕がここで目覚めたのは・・もしかしたら君が一度DIOを倒してくれた事に関係
しているのかもしれないな。
>>863 ・・・助力に感謝します、ワムウ。
>>864 うわっ!? き、君もジョータロウの仲間なのかい?
初めましてよろしく、ジョナサン・ジョースターです。
(ふむ・・ジョータロウの仲間には変わった人が多いな。僕も人の事は
言えないけど・・スピードワゴンたちは元気だろうか?)
>>867 すまねぇな・・・
奴の『スタンド』は時を止める気をつけてくれ・・・
>>865 君が!? ・・ディ、DIOの息子だって!!?
(どういう事だ?吸血鬼と化したディオにとって女性は食料に過ぎないはず・・
事実やつはウインドナイツ・ロットでたくさんの女性の生命を犠牲にしていた。
だがこの少年・・確かに見れば見るほどディオの面影がある・・・。)
・・・・・・(複雑な気分だが・・僕の本能が彼を仲間だと言っている)
初めまして、僕の名はジョナサン・ジョースター。君は・・事の経緯を
もう知っているようだね。そう、DIOの言った通りなら僕は100年後
の世界へ来た事になるようだ。
この力・・「波紋」は太陽の波長と同じエネルギーを呼吸によって整え
練るもの・・吸血鬼や屍生人を滅ぼす効果がある。そう・・僕はこの力を・・
君のお父さんを倒すために学んだ・・。彼とは同じ家で兄弟のように育った
間柄だったけど・・すまない・・なんという奇妙な巡りあわせだろうか。
この間倒したはずの黄色い服の奴が生きていたとはな・・・・正直ヨォ・・・驚いたぜぇ・・・・
(・・・あれは・・・承太郎か
・・・しかし、貴様に整形をした私がわかるまい・・・
しかし、これ以上うろちょろされるのも面倒だ・・・
久々にあれをだすか・・・)
『シアー・ハート・アタック!』
シ「コッチヲミロォ〜
コッチヲミロォ〜」
(承太郎達に襲い掛かる)
>>873 (シアーハートアタックに気付く)
なにッ! あの爆弾スタンド!?
>>873 あれは・・スタンド!? 危ない、ジョータロウッ!!!
くっ・・仕方がない・・人間には危害を加えたくたいが・・・気絶させる程度にッ!
コォォォォォ (通常より強めの波紋を練る)
波紋疾走ッ!!!!!!!!!!!!(吉良本体めがけて)
ところで次スレはどうする?
>>875 (この男は!? ジョースターの者か!?)
>>871 だな、奴の「執念」とやらは恐ろしいぜ・・・
>>873 あ、あれは爆弾スタンドじゃねーか!?
↑わりぃ・・・名前入れ忘れちまったぜ・・・・・
>>875 (!まずい!)
『キラークイーン!』
(ジョナサンの攻撃をガードする)
どうやら・・・確実に君達を全員殺さねばならなくなった・・・らしいな
>>880 (あれが爆弾スタンドの本体か・・・・・奴の隙を見て弾丸をぶち込んでやる!)
>>882 君は『シアー・ハート・アタック』を知ってるが・・・私の『キラークイーン』を知らないようだな・・・
(石ころを投げる)
>>884 ん?なんだのこの石ころはぁ・・・・?(投げた石ころを取ろうとする
(いつのまにか吉良の後ろに立っている)
平穏ナ日々ヲ 送リタイトカ・・・オマエハ言ッテイタナ・・・・
ダガ、ソレハ終ワリダ・・・・・
貴様ノ『スタンド』ハ強力ダ・・・・・
奪ワセテ モラウゾッ!
>>886 悪いが・・・それはできんな・・・
(シアー・ハート・アタックが襲い掛かる)
ぅ・・・・うああああああ!?(石が爆発して大量の血が出る
↑は
>>888な・・・・・
>>889 こ、こいつの能力はもしかして・・触れたものを・・・・(バタッと倒れる
>>885 その石ころは・・・・・・何かやばいぞッ! 気をつけろッ!
>>887『ホワイトスネイク』
(通りすがりの男に『熱を放つスタンドのDISC』を投げ込む)
>>881 なにっ!!? (吉良から素早く離れる)
今、僕の波紋をガードしたのは・・あれもやつのスタンドか?
ふーやれやれ・・ジョータロウ、君は屍生人や吸血鬼よりやっかいな連中と
激闘と繰り広げているんだな。フフッ・・(何故か顔が綻ぶ)君が味方で良かったよ!
>>877 むっ・・あの神父・・何者だろう、一瞬こちらに敵意を感じたが・・・?
>>891 これが『キラークイーン』第一の爆弾だ・・・
しかし、火力が低すぎたようだな・・・生きているとは・・・
>>892 (反射的に避ける)
『激しい喜び』はいらない・・・
しかし、『深い絶望』もない・・・
『植物の心』のような『平穏な生活』を望んでいたのに・・・
『猫草!』
(空気爆弾を放つ)
>>894 私は理解できない・・・
闘争の何がうれしいのか・・・
(ジョナサンに触ろうとする)
>>吉良
吉良・・・てめぇはDIOと同じく許さねぇ・・・
『スタープラチナ!』
>>894 (この男は・・・・・ジョナサン・ジョースターか・・・・
どうやらスタンドの素質があるようだが・・・・・こいつのスタンドを『DISC』にするのもいい・・・・・・)
>>895 (ふっとばされたミスタと吉良を交互に見て)
なッ! 『キラークイーン』だとッ!?
しかも、なにか飛んでくるような気配がするッ! マズい!
(とっさに空気爆弾の方に『DISC』を投げる)
>>896 むっそうはさせないッ!(すんでのところでかわす)
そして離れつつ・・・・ズーム・パンチ!!!!!!!!!
>>897 私は許されようとも思わないし・・・
許される気はない・・・
>>898 (DISCは空気をすりぬけプッチの足に接触する)
『点火!』
(爆発する)
>>899 (見えないクッションが攻撃を防ぐ)
残念だったな・・・
(キラークイーンで殴る)
>>900 言い方を間違えた訂正しておこう・・・
>>898 (空気はDISCをすりぬけプッチの足に接触する)
『点火!』
(爆発する)
>>900 (爆発に巻き込まれる)
な・・・・なんとか立っていられるが・・・凄まじい威力だ・・・
>>900 やれやれ・・・ぶちのめさないとわからねぇようだな
『スタープラチナ・ザ・ワールド!』
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッ!
『そして時は動き出す』
>>897 ジョータロウ、スタンド使い・・・確かに強敵だ。だが、スタンドという能力を
発動しているのはあの男・・やつ自身を叩けばスタンドも消えるというわけだな?
触れたものを爆破する能力か・・ジョータロウ、君のスタープラチナでなんとか
やつのスタンドの注意をそらせられないか?
その隙に・・・あまり生身の人間には使いたくはないが・・ちょいと強烈な波紋
をあの男にくらわせてやるッ
>>904 ぐおおぉぉ!!!
(わ・・・私が追い詰められているだと・・・
この吉良吉影が!
ここは逃げるしかない!)
(逃げ出す)
>>907 逃がさんッ!!(吉良の背後に周る)
おまえには・・DIOと同じ悪意を感じる。自分の理想や目的のためだけに、
何の罪もない人達を踏みにじる・・ドス黒い心が伝わるぞッ!
人間だが・・・・お前は許しがたい「悪」だッ
ふるえるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!! おおおおっ
刻むぞ血液のビート! 山吹色の波紋疾走!!!!!!!!!!
>>906 ああ・・見事だったよ。君のスタープラチナは強いな。
DIOの見せたスタンドに近いタイプの能力のようだが・・・流石だ!
>908
(ふん…JOJO!)
(遠くから時を止めて数十本のナイフをジョナサンに向けて投げる)
>>908 ぐおぉぉぉぉぉ!!
ま・・・だだ!私は・・・いつも乗り越えたどんなトラブルも・・・い・・・つも・・・
(逃げようとする)
910
(誰だ?誰か知らないが
なぜか見ていて安心する・・・なぜだ?)
あ・・・あなたは?
>>910 『スタープラチナ!』
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッ!
(ナイフをたたき落とす)
>>912 ???ジョ、ジョータロウ? 一体・・・何が起きたんだ・・・?
>>910 むっDIO!! そうか・・・お前のスタンド能力かッ!!
>>910 あの男・・・手加減はしたが波紋疾走をくらってまだ意識があるとは・・!
人間とは思えない執念だ!