1 :
名無しになりきれ:
1000に!なるまで!
書き込むのをやめない!
2 :
名無しになりきれ:2006/05/27(土) 16:24:21
みんな絶対に書き込まないでいようぜ!
3 :
名無しになりきれ:2006/05/27(土) 16:25:18
埋め
4 :
名無しになりきれ:2006/05/27(土) 16:26:37
埋め
5 :
名無しになりきれ:2006/05/27(土) 16:27:35
無駄無駄無駄無駄〜〜〜〜
6 :
名無しになりきれ:2006/05/27(土) 16:29:32
おお、ジョジョ!見事な仮面だ。
ところで今日は何のパーティーだ?
8 :
名無しになりきれ:2006/05/27(土) 17:48:58
ドドドドドドドドドドドドドドドド
9 :
吉良吉影 ◆soxWQUEEN. :2006/05/27(土) 22:02:48
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/ (^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,|
・・・・・・・・・・わたしの名前は『吉良吉影』。
なぜわたしがここに来たのかはどうしても思い出せないが・・・・・・
ここで会話をし続けるというのも,悪くないかもしれない。
.. .. .
私の求める『平穏な人生』は、案外ここにこそあるのかもしれないしな・・・。
>1
今となっては、君がなぜこのような『場所』を作ったのか確かめられないが・・・・・・
ここはわたしが引き継がせてもらおう。
のんびり『質問』に答えることを生きがいにする・・・・それほど悪くはなさそうじゃないか。
他人にへーコラし、時間に追われ、過労死する人生なんかよりはずっと良さそうだ。
>2
君には悪いがそれはダメだ。
適度な『やること』というのは必要だからな。
>3-4
『埋め』させるわけにはいかない。
ここはわたしの場所にさせてもらうのだからな。
折角見つけたわたしの居場所だ・・・・・・守らせてもらう!
>5
その言葉こそが『無駄』だとは思わないのか?
最近の『新人類』という奴の考え方は分からない・・・・分かりたくもないが。
>6
そうだ、それでいい。
>7-8
『ジョジョ』・・・・・・・?
あのクソ忌々しい『空条承太郎』のことか・・・・・?
はッ!
まさかッ!!
いるというのかッ!
あの男が!! ここに!
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
靴下好きそうなトリップだな
11 :
名無しになりきれ:2006/05/27(土) 22:06:09
やれやれだぜ
12 :
名無しになりきれ:2006/05/27(土) 22:10:15
君の心臓が止まるまで殴るのはやめない
13 :
名無しになりきれ:2006/05/27(土) 22:10:39
>>9 おまえ何で2回も矢に刺されてんだよ
普通死ぬだろゥ
おれは人間をやめるぞ、JOJOォォォーーーッッ!!!
15 :
名無しになりきれ:2006/05/27(土) 22:17:46
DIOのキスシーンでズッキュュュュンって音スル件について、お願いします。
16 :
吉良吉影 ◆soxWQUEEN. :2006/05/27(土) 22:29:16
>10
『靴下』なんかに興味は無いが、『カモフラージュ』としては使えるかもしれないな。
世の中、女性の靴下に執着する男は少なくないのだろう?
わたしの『手』に対する想いを明らかにしておくよりは、目立たずにすむだろう・・・・・・・・・。
>11
!!
・・・・・いや、人違いか。
まるで穴の空いた水鉄砲みたいに、
君からはプレッシャーが全然感じられないぞ。
>12
それは『不可能』になるな・・・・・・・・なぜなら・・・
ドッゴォムッ!
『キラー・クイーン』。
君の手は『爆破』させてもらった。
わたしの心臓(動いてるのか?)が止まるまで待っても、君がわたしを殴れることはない。
>13
わたしは、自分には類希な『強運』があると信じている。
人を殺さずには『いられない』性質の埋め合わせなのか、
わたしの生きようとする意志が運を呼んでいるのかは分からないがね。
>14
康一とかいうチンチクリンだったか、億康とかいうバカだったか忘れたが、
わたしを『化け物』と呼んだことがあったな。
だが・・・・・・わたしは誰よりも『人間的』じゃあないか?
たとえば『ゾンビ』や『吸血鬼』になったところで、わたしは前向きに生きることを止めないぞ。
それが『人間』でないとしたら一体なんだというんだ?
>15
わたしが『モナリザ』を初めて見た時も、
似たような『音』が聞こえた気がした、とだけ言っておこうか。
まだわかんねーのかマンモーニのペッシ!
白靴下が好きな竜崎っていう男はいるがね
あのミサさんが身に着けている白い靴下……
あれ……はじめて見たとき……
なんていうか……その……下品なんですが…
勃起……しちゃいましてね……
20 :
吉良吉影 ◆soxWQUEEN. :2006/05/28(日) 16:12:05
今日は雨か・・・・・・。
雨というのはあまり好きじゃあない。
梅雨の季節は憂鬱だよ。
>17
『ペッシ』という人間が何者か知らないが、
マンモーニというあだ名がついているということは『イタリア人』のようだな。
『イタリア』か・・・・・・一度行ってみたい場所だ。
料理は美味い、美しい四季がある、女性は美しく、
そしてかの『レオナルド・ダ・ヴィンチ』が生まれ暮らした場所でもある。
適うならば、余生を過ごしたい場所のひとつだよ。
. . . . .
ただ・・・・・・日本に比べて治安が悪いらしいな。
有名な『イタリアマフィア』もだが、
それよりチンケな『スリ』や『泥棒』『ぼったくり』が多いそうだ。
歩いていたら突然荷物をかっぱらわれたりするのか?
そこだけがイタリアの欠点だな。
わたしは静かに、『犯罪』なんかとは関わり合いにならずに暮らしたいんだ・・・・・。
>18
小学生のガキみたいな真っ白い靴下はゴメンだが・・・・・
(そういえば康一とか言う奴も白くつ下だったな・・・・裏表が逆の)
だがよくサラリーマンが履いている、真っ黒いだけのくつ下もわたしは嫌いだ。
特に薄っぺらい、ナイロン製のくつ下なんかは最悪だよ。
だって気持ち悪いだろう?
まるで無理して黒いストッキングを履いたオカマみたいじゃないかッ!?
まったく・・・・・一体何を考えてあんな物を履くのか分からないな。
>19
ああ、女性の場合は、白い靴下も悪くないな。
とても『清楚』な感じがする・・・・・白という色は。
バグォア―――ンッ!
・・・・・ところでその『セリフ』は、わたしか『救急隊員の女性』しか知らないはずのものだ。
君がどうやってそれを知ったのか分からないが、『爆破』させてもらったよ。
君の靴下を『爆弾』に変えてね・・・・・・・
21 :
sage:2006/05/28(日) 19:00:55
貴様!!このゲームやり込んでいるなぁっっ!!!
「帝王」はこの俺だ・・・・・吉良吉影ッ!
奇妙的冒険って、ご存知ですか?
ズキューーーーーン
オイッ! そこの目のどす黒い日系のお前!!
オレの手ぇー見てなんとも思わないならお前の目は節穴だな
26 :
名無しになりきれ:2006/05/29(月) 14:44:22
このスレを1000までもって行きたいんですが構いませんねッ!!
とりあえず・・・このスレでもレロレロしておくかな・・・。
ストー――ンフリィィイィー―――!!!
スンマソン
30 :
和田:2006/06/09(金) 06:01:22
スーパ――フリィィイィー―――!!!
31 :
名無しになりきれ:2006/06/11(日) 22:18:53
にゃんにゃん
来てみたのはいいが・・・
やれやれ・・・噂通りの過疎だな・・・
>32
条太郎、そういうことは心の中で思うだけにした方がいい。
>>33 あの世からわざわざすまねぇな・・・花京院・・・
しかし、花京院・・・俺は承太郎だ・・・条太郎ではないぞ。
この私の本質が少しでも見抜ける者はこの世にはいてはならない・・・
頂点は常にこの私でなければならんのだ
>>35 てめぇからはDIOと同じような『邪悪』を感じるぜ・・・
誰もこねぇからageておくぜ・・・
来るまでageておくか・・・
無駄だーっ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁ!!
>>39 オラ!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ・・・オラァッッ!!!
ウォォ・・・オラァ!
41 :
プロ兄貴:2006/06/14(水) 13:22:28
(・ ε ・)<己れら覚悟は出来てるんかいな?ワイは出来てるで〜
43 :
名無しになりきれ:2006/06/14(水) 18:16:14
age
44 :
名無しになりきれ:2006/06/14(水) 19:07:22
さげ
>>43-
>>44 今は、ある程度人が来るまでageで頼むぜ
46 :
名無しになりきれ:2006/06/14(水) 19:10:28
よしわかった。さげ
47 :
名無しになりきれ:2006/06/14(水) 20:38:35
2chなりきり板のォォ!!
JOJOスレはァァァァ!!!
世界一ィィィィィツ!!!
48 :
名無しになりきれ:2006/06/14(水) 20:39:39
「東方仗助」という名前を「ジョジョ」にしてしまう
連中の知能は高いのか低いのかちっともわかりません。
>48
無理にでもジョジョとつけないとダメだろ?
仕方ないことだ。
50 :
ジョセフ ◆42bbpcDdm2 :2006/06/14(水) 22:03:04
ハッピー うれピー よろピくねーーーー
>>46 口では『さげ』と言ってるがちゃんとageてくれて感謝してるぜ。
>>47 それは言い過ぎだと思うぜ・・・
>>48 ・・・『仗助』で『ジョジョ』なかなか面白い発想だと俺は思うぜ・・・・
>50
よロピくだと………なんて軽い男なんだ…
とりあえずよろしく。
>51
俺の名はブローノ・ブチャラティだ。よろしく…
>>51 これがじじぃの若い頃か・・・今よりハイテンションだな。
>>52 空条承太郎だ・・・よろしく頼む・・・
「ブッ殺す」と心の中で思ったのならッ!その時既に行動は終わっているんだッ!
ブッ殺したなら使ってもいい!
スレは俺の物だー!!
・・・・・・
>>54 それがギャングの言う殺しの定義ってやつか?
>>55 やれやれ・・・勝手に自分の物だって言うのはよくないぜ?
>>56 ・・・不気味なスタンドだな・・・
クン うむ、これはコーヒーの匂いだ クンクン コーヒーの匂いがする
コーヒーを入れているのか?すごく良い匂いだ・・・
ジョロジョロ…ジョロジョロ…ジョロジョロジョロン…ジョロンジョロ
立ってるのも何だからここ座んなよ、お茶でも飲んで…話でもしようや
さあ飲みなよ
つ【尿茶】
>>58 (ブランドーだと!?・・・別人か・・・)
コーヒーか?
確かに今入れているが・・・すごい嗅覚だな・・・
>>59 (やれやれ・・・断れば面倒なことになりそうだな・・・仕方ない)
分かったよ・・・飲んでやるぜ・・・
(スタープラチナ・ザ・ワールド!!)
【尿茶の中身を普通のお茶に入れ換える】
(そして、時は動き出す・・・)
なかなかうまい茶だな・・・気に入ったぜ・・・
【お茶を飲み干す】
61 :
名無しになりきれ:2006/06/16(金) 01:03:18
かそ
メギャー!!
死ね!Q太郎!脳みそ床にぶちまけやがれ!
>53
冷静な奴だな…うちのチームに欲しいくらいだ。
>54
口で言うのは簡単だ…行動で示せ。
>55
決してお前のものにはならんな。
また倒されたいのか?
>56
何故またこいつが…
矢を回収しなくては大変なことに…
>58
コーヒーの匂いなんてしないぞ…
>59
俺にそんなものを飲ます気か?
>61
まだ早いだろ…
盛り上がってきましたね
がんばれ!!
>>61 言うほど過疎じゃねぇぜ・・・
>>62 Q太郎?
誰の事を言ってるんだ・・・
>>63 悪いが・・・俺はギャングになる気はないぜ・・・
>>64 確かに盛り上がってきたな・・・
66 :
落書き:2006/06/17(土) 19:23:33
この落書きを見て後ろを振り向いた奴は死ぬ
>62
空条承太郎のことか…お前死んだな。
『アリーヴェ・デルチだ』
>64
ありがとう
>65
無理に勧誘はしない…
だがあんたのような優秀な人材を見逃すのはもったいないな…
>66
何か『危険』な感じがする…
早く脱出しないと『危険』だと俺の直感が訴えてきている…早く脱出しなければ…
開けジッパー!!!
(脱出)
>>67 逃がさん・・・確実に追い詰めて貴様を亜空間にばらまいてやる・・・
−ガオン!−
>>66 ・・・
(やばい・・・何かとてつもなくやばいぜ!!)
>>67 優秀な・・・喜ぶべきかわからねぇが・・・ありがとうと言っておくぜ・・・
>>68 (・・・なんだこいつは・・・一体どこから出て来やがった・・・)
>68
スタンド攻撃!!??
ジッパーっで身を隠さなかったらやばかった…
あいつは攻撃する際に俺の方向を見てから攻撃に移るようだな……
そこを狙いジッパーでバラバラにすれば…いや…危険すぎるな…
ここは逃げることにしよう…
>69
俺はこんなやばい奴相手にするなんて『危険』すぎる…
ここはあんたにまかせた。
>>69 承太郎・・・貴様のせいでDIO様は死んだ・・・
貴様も亜空間にばらまいてやる・・・
−ガオン−
>>70 ブチャラティ・・・貴様はDIO様の息子を己の召し使いのように扱った・・・そんな思い上がった奴は私の口の中でばらまいてやる・・・
−ガオン−
>>71 ・・・エピタフの予知では数秒後こいつに飲み込まれる・・・
だが・・・・・「キングクリムゾンッ!」
消し飛んだ時間ではすべて動きは無駄になる・・・・
>>70 やれやれ・・・久しぶりの戦闘だぜ・・・
>>71 てめぇ・・・DIOの部下か・・・?
(こいつは攻撃を仕掛ける時、顔を出す・・・その時に俺のスタープラチナの能力で時を止めて仕留めるとするか・・・)
>>72 なるほど・・・今の『時間を飛ばす』のと『未来を読むのが』がてめぇの能力か・・・やれやれ厄介な奴が増えたぜ・・・
>>72 (なんだ今のは・・・まるで私がどう動くかわかったような動きだ・・・それに一瞬時が飛んだような・・・・・・まさか・・・)
・・・貴様の能力は『未来を読む力』と『時間を飛ばす力』だな。
・・・なるほどそれで私がどう動くか分かり時を飛ばして避けたわけだ・・・
しかし、その二つの能力・・・おそらく未来を読めるのは近い未来だけ・・・そして・・・時を飛ばせるのもほんの僅かしか無理・・・だな?
・・・ならば能力を使う前か後を狙って消すだけだ・・・
>>73 (・・・承太郎はどこだ・・・)
(亜空間から顔を出す。)
75 :
DIO:2006/06/19(月) 00:37:53
フフフ……何を手こずっている?ヴァニラ・アイスよ…
76 :
名無しになりきれ:2006/06/19(月) 01:41:55
八" / \ VL
千 /ヽ人_人ノ\フ「
」 し d b `‐z ル
八" ,>「 (|\ /|) > く
千 ,.. -―i___|.゚ 。\_/。 ゚|___r―-、
/ (.__ | /iT'!iヽ゚三゚イ!フ!\ | _)ヽ
| __,) l \ヽ~~/三ヽ~~/ / | (__ | _lV
V___,/  ̄`ヽ=/'" ̄ ヽ__Zノ ヘ「
. /) ̄)ヽ  ̄ ./( ̄(ヽ
/(( ( /\__/ ̄ ̄\__/ ヽ) ))\/1
」L |ノノ V ヽ_\__/_/ \(,/ (|
7く 「`l==( \l――l/ < しヘ|
| ノノ / >^ヽ ̄ ̄/ <__ノL 〉〜"|
. |(( (| フ ` ′ 厂 7く r‐り`ーく
七フ┬っ 」レ へ く^丶  ̄`ヽ / |
ノ ,.rr'"~ ⌒ _」 厂 ル 〈//
し'LLl. ┌‐ヽ「:┐ 八" 7 く
| [ l l ] | 千
| |
| [ l l ] |
└ー―┘
残念だがこのスレは今から、「音石明だけど質問を送れ世の中のボケども」に変更だッ!
>>75 DIO様・・・!
今暫くお待ち下さい・・・必ずや奴らを始末します・・・
>>76 DIO様の前でよくも無礼な真似を・・・このド畜生が!!!!(プッツーン!)
暗黒空間なら一瞬で死ぬがそれでは気がすまん・・・
蹴り殺してやる!!
私を怒らせたお前が悪いのだ!
どうだ!どうだ!!どうだ!!!
>>74 (今だ・・・)
『スタープラチナ・ザ・ワールド!』
やれやれ・・・やっとてめぇにスタンドを叩き込めるぜ・・・
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ・・・オラァッッ!!!
『そして時は動き出す・・・』
>>75 DIO・・・まさか生きてたとはな・・・
>>76 てめぇ・・・まだ懲りてねぇな・・・
約束通りぶっ飛ばしてやるぜ・・・
オラァ!!!
>77
フッ・・・期待しているぞヴァニラ・アイスよ・・・
>78
アレでこのDIOを倒せたとでも?ハハハ・・・貧弱!貧弱ゥゥゥゥゥ!今度こそ息の根を止めてやるぞ承太郎!【ザ・ワールド!】無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッッ!!!!!
>>79 こっちこそ・・・完全に倒してやるぜ・・・
【スタープラチナ!!】
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!
なんてことすんだこの野郎ーッ!
俺の大事な指が折れちまったァァァァァッ!
>>81 ・・・なら今度は大事な利き腕を折ってやるよ・・・
【スタープラチナ!!】
オラァァァッッ!!!
>>82 おっと・・・・
俺は、反省すると強いぜ・・・・・
『レッド・ホット・チリ・ペッパーッ!!』
>>83 やれやれ・・・【スタープラチナ・ザ・ワールド!】
あまり卑怯なことはしたくないが・・・言ってる場合じゃねぇしな・・・遠慮なくいくぜ・・・
うおぉぉぉぉ・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッッ!!!
【そして時は動き出す・・・】
盛り上がってきましたね
86 :
名無しになりきれ:2006/06/19(月) 22:37:56
/|/|/|_
/ / / <
Y <
_ |ヒ0ヒコ~ <
》》ι iテ 'デ (){~
\ ヘл /|、___
\ \ ,ー――ヘ ノノ〈。⊆⊇ /
´ ̄\⊂⊇/~~~ ^ー―〜ヽ、
ヽ__ ( ̄(( 〃ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ヘ_ ))__人 ,゛こ二二>, *
ヘ^(( ̄" | | *,' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
) ( ̄ ;;|♀♀ .囹L_ | 音石くん、君が居なければ |
}〜〜 ;*,(6"▼ ,▼| ̄;:: < 俺は氏んでいたな・・・・・ |
λソ //{ヘ,; ;‐ ∧〉;;`"'*,,\____________/
;:*| \´ ー′/ |\"'
*,.; / 〉; |≧ ≦| 」:;*,.\,,;:"*
;;「 λ●)| | }ー{ | |/;;; |
/′ヘ;*'';,,..| | } { | |;; *,.,.゛`
>>79 ハッ!お任せくださ・・・
>>78 グオォォォォ!!
【壁にたたき付けられる】
ま・・・まだだ!お・・・俺は死な・・・
【衝撃で日光をまともに浴びる】
グギャアァァァ!!
【体が灰になり崩れていく】
『本体名:ヴァニラ・アイス』
『スタンド名:クリーム』
再起不能
>80
ハハハハ……何処を攻撃しているんだ承太郎?私は此処だぞ?(一瞬で時を止めて回避)
>85
盛り上がって来た……まさにその通りじゃないか……
>88
ヴァニラ・アイスは負けたか……やはり簡単にはジョースター共は始末出来ないか………
>>88 (やれやれ・・・やっと一人倒したぜ・・・)
>>89 【こっちも一瞬時を止めDIOの背後に回り】
てめぇこそ・・・誰に向かって言ってるんだ?
俺はここだぜ・・・
承太郎!助けに来たぞ!
DIOの野郎!今度こそ切り刻んでやるぜ!
>>91 ポルナレフ・・・無事だったのか・・・
音信不通だったから心配したぜ・・・
>92
すまねぇな、今まで新手のスタンド使いと戦ってたんだぜ、でやっと承太郎と合流出来たわけだ!
>>93 そうか・・・
気をつけろよ少なくともDIOの他に敵がもう一人いるぜ・・・
>>84ああああぎゃあああああッ!!
【ギターを弾きまくり】
テメエノオフクロモコロシテヤルゥ
>>93のポルナレフも、承太郎もッ!
>94
何?DIOの他にも居やがるのか承太郎!?
どいつだ?そいつも切り刻んでやるぜ!
>95
何だお前は?!俺のオフクロを殺してやるだと?やれるもんならやってみやがれ!来いよ!
>>95 (やれやれ・・・まだいたのか・・・しかし、腕が折れてるのに元気な奴だぜ・・・)
やっつけてやるぜ・・・音石明・・・
『スタープラチナ!!』
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッッ!
>>96 今はいねぇがかなりやばい野郎だ・・・
98 :
名無しになりきれ:2006/06/21(水) 10:41:15
過疎?
99 :
名無しになりきれ:2006/06/21(水) 11:00:31
99
100
久しぶりに来てみたは良いがだれもいないな…
>102
な、何!!
いつの間にか後ろをとられているだと!
この男ただ者じゃないな…
音石、再起不能?
>>97やっだあばあああああああああああああッッ!!!!!
い、いったん逃げるしかねぇーな・・・・・
【音石明、逃走】
>104
そうだったな…すまない。
いきなり後ろに現れるから新手のスタンド使いかと…
>106
一瞬「やったー」って喜んでるのかと思ってしまった。
それにしてもしぶとい奴だな…
ボス(ディアボロ)こないね・・・再起不能か?
ギャンブルの際にはチョコレートを食べるとグッド!
>>109 それはないだろう・・・
誰も奴に一発も攻撃をあててねぇからな・・・
>>110 まあな・・・糖分は吸収しやすく頭の働きをよくするからな・・・
ただし摂取しすぎると糖尿病になるぜ・・・
承太郎イイ!
ボス「再起不能・・・・か
奴らがそう信じてくれるなら俺はありがたい限りだ・・・奴らを始末する絶好のチャンスのはずだからな
だがそうではないようだな あの空条承太郎というヤツ・・・ヤツは危険すぎる・・ヤツはいずれこの私を嗅ぎ付けてくる
確実に・・・必ず仕留める・・・ だがまずは様子を伺うしかない
頼んだぞ私のかわいい「ドッピオ」よ・・・」
はい・・・ボス 僕にお任せください
絶望を私にむけながら落下していけぇ!ハハハ!
おらぁー!!!きあいをいれてやりぜぇ!
>>115 な!・・・・野郎・・・!!
『スタープラチナ!』
オラァッッ!!
>>116 ・・・どうでもいいけどよ・・・てめぇ・・・言葉間違えてるぜ・・・
118 :
名無しになりきれ:2006/06/23(金) 22:59:42
過疎?
119 :
音石明 ◆586lpN0MCw :2006/06/23(金) 23:56:01
(承太郎のアホやブチャラティはまだ俺が隠れてることに気付いていないッ!
やるならいまだッ!!!)
【背後から】
そうだな・・・んで誰をやるんだ?
>>113 ヒソヒソ (やばい!こっちに気付きやがったぞ!ボ・・・ボスッ!)
ボス「落ち着けドッピオよッ!シラをきってでも潜り抜けるのだ!」
(わ・・・わかりました)ぼ・・・僕はただの旅行者で・・・観光に来ただけです
>>115 ボス「あいつは・・・チョコラータッ!何故ここに・・・ドッピオよ・・・ヤツは最低のゲス野朗だ
恐らくここをメチャクチャにしてしまうだろう・・・十分用心するんだ・・・」
(わ・・・わかりました)
>>116 ひ・・ひいいッ!何だよぉ〜どうして僕はいつもこんなヤツが近づいてくるんだ〜!
何故・・・こんな・・・カスみたいな・・・奴らが・・いつも・・寄って来るんだ・・・ ピク・・・ピクピク
>>119-120 (よ・・予知だ・・・新手のスタンド使いが攻撃を仕掛けてくる予知が出たぞ
だ・・だが一安心だ・・・こいつはすぐに再起不能になりそうだぞ)
>>121 (・・・ただの観光客か・・・?
・・・しかし、敵のスタンド使いかも知れねぇ・・・一応確認するか・・・)
『スタープラチナ・・・』
>115
オレをやるつもりか?
ならやるしかないな。
覚悟はいいか?俺はできている・・・
『スティッキィ・フィンガーズ!!!』
アリアリアリアリアリアリアリアリ!!!
アリーヴェデルチ!
>116
少しは言葉を勉強したほうがいいんじゃないか?
>121
(どこかで見た顔だな…大人しい青年みたいだが、何故かボスのような『邪悪』な感じがする)
【トリップを忘れたので付け替えます】
>>117 な・・・なんて事をするんだ・・・
腕が折れたじゃないか・・・
>>123 ヤダバァァァァァ!!
(屋上から地面にたたき付けられる・・・)
『本体名:チョコラータ』
『スタンド名:グリーンディ』
―死亡―
>>120 【承太郎に殴られて吹っ飛ぶ】
『本体名:音石明』
『スタンド名:レッドホットチリペッパー』
―再起不能―
今気付いたがageないと
誰も来ないな
129 :
ウェザー:2006/06/26(月) 22:45:22
付いてくる女の子と、付いてこない女の子を見分ける方法を知ってるか?
そこの「木」と比べて、頭悪そうと思ったら、声かけろだ。
130 :
名無しになりきれ:2006/06/27(火) 13:00:17
本格的に過疎だね
131 :
虹村 億泰 ◆ra8anbRrD2 :2006/06/27(火) 15:35:19
俺がこの過疎を何とかするぜぇ!!
>>129 そうか・・・ところで・・・お前は誰だ?
>>130 確かに過疎だな・・・暫くはageで行くぜ・・・
>>131 そうか・・・頼んだぜ・・・
>132
俺だけじゃあ無理があるッスよ〜!承太郎さんも頑張って下さいよ!
>>133 ちょっとした冗談ってやつだ・・・・
ところで億泰くん・・・・できればageてほしいのだが・・・
>>134 やれやれ・・・俺としたことがsageちまったぜ・・・
……………
>134
承太郎さんでも冗談を言うんっすねぇ〜!
>136
(全く気づいていない)
>137
承太郎さんいきなりどうしたんすか〜?
よぅ!久しぶりにJ.Pポルナレフ様の登場だ!
>>138 俺でもたまには言うぜ・・・
さっきのは俺の勘違いだったようだ・・・
>>139 久しぶりだな・・・ポルナレフ・・・
また音信不通になったから心配したぜ・・・
(メモで「二人とも気をつけろ俺達以外に誰かいる・・・」)
>140
すまねぇな承太郎、ちょっとフランスに戻ってたんだ、そしたらよ、敵スタンド使いに遭遇してな。だがそいつは俺がふっだ斬ったぜ!
(メモを見る)
こいつは……どういう事だ承太郎?まさか敵スタンド使いか…?
>>141 そうだったのか・・・
そいつは大変だったな・・・
(またメモをだす「さっきまでいたが急に消えたから敵かはわからないがおそらくスタンド使いだ・・・」)
>142
しかもよ、そいつはDIOの手下だったぜ!まだ居たみたいだぜ……
(再びメモを見る)
一応…そいつには注意した方がいいみたいだな…
>>143 DIOが生きていたとわかったからな・・・これからも俺達を始末しにくるだろうな・・・
メモ「そうだな・・・」
>144
だがしかしよ、承太郎…何でDIOの野郎生きてやがるんだ?確かDIOは承太郎が倒したはずだぜ?
何で今になって奴が……
…あん?ここはどこだ?
俺は…ナランチャと戦ってたはずだが…
>>145 わからねぇ・・・
だが奴は必ず俺達を殺しに来るはずだ・・・
その時、DIO自身に聞くしかねぇな・・・
>146
ん?何だお前は?何処から来たんだ?
>>146 (何だ・・・こいつは・・・
どこからでてきたんだ?)
>147
あのDIOがそう簡単に喋るとは思わないぜ?
それに奴が姿を見せないのが不気味でしょうがねぇ…
>>150 なら・・・奴の部下に聞くしかねぇな・・・
152 :
名無しになりきれ:2006/06/28(水) 16:48:25
ま、待てよ、スタンドは使うな…
俺はネアポリス繁華街に居たはずだが…
ナランチャに撃たれかけた時にいきなりここに移動してたんだ…
すまねぇ…今のは天の声だ…
>>153 敵じゃねぇなら使わないぜ・・・・所でそのナランチャって奴は誰だ?
>151
奴の部下か?今度来た時にでも聞き出そうぜ!必ず来るはずだからよ!
>152
いきなり此処に移動した…だと?それに今スタンドって言ったな?てめぇ…スタンド使いか!名を名乗りな!
ああ、いつの間にかな…
俺はホルマジオ…
スタンド能力も言っておこう。
俺のスタンド、リトル・フィートは相手を小さくできる。
俺も小さくなれるぜ…
少し忙しくて来れなかった。
俺がいない間に、賑やかになってきたな…
>>157 なるほど・・・暗殺向きの能力だな・・・
>>158 久しぶり・・・倒されたかと心配したぜ・・・
>156
ところで承太郎、今までどんなスタンド使いと会ってきたんだ?
>157
いつの間にかか…不思議な事もあるもんだな、ホルマジオっつうんだな、やっぱりスタンド使いだったか…相手を小さくか、厄介な能力だな、俺はJ.Pポルナレフだ。
>158
よぅ、初めましてだな!俺はJ.Pポルナレフ!そこの承太郎の仲間だぜ!
>159
俺は大丈夫だ。
ギャングの世界はやられたら終わりだからな…
>160
ポルナレフ…どこかで聞いた名前だな…
よろしく
>161
!!!
何故ナランチャの名前を知っている?
>>162 やはりそうか…
ナランチャは何処にいる?
それと、ここはどこなんだ?
>163
お前に教える必要はないな。
ここか?
さあな…俺にもわからない。
(こいつ…敵か…?いや…敵なら襲ってくるはずだな。なんにせよ用心に越したことはない。)
>>164 そうか…
…お、あそこに繁華街があるぜ。
少しぶらついてみるか…
(今、小さくする事もできるが、やめておくか…)
>>160 (ポルナレフに第四部と第六部に承太郎があったスタンド使いを話す)
>>161 やれやれ・・・敵じゃなくてよかったぜ・・・
>>162 そうか・・・
>>ブチャラティ、ホルマジオ
お前達、敵同士なのか?
Gyaooooo!!!
(突然ホルマジオに飛び掛かる)
ホルマジオの能力はぜひほしいね!
ふぅ…小さくなって逃げる事がたぜ…
警戒しとくか…
>>168 (なんだこいつは?
急にでてきやがった・・・)
>>170 無事なようだな安心したぜ・・・
>>170-
>>171 (ホルマジオを見失ったので目標を承太郎に変える)
Gyaoooo!!!
>161
ああ、こっちこそ宜しくだ!だが…敵対する意志があるなら容赦なく切るぜ?
>162
ん?俺の事を知ってるみたいだな?お前もスタンド使いみたいだな。
>166
ほぉ〜随分と色んなスタンド使いと戦ってきたんだな、爆弾スタンドや、電気のスタンドか、厄介な奴らばかりだったろ?
>168
秤スだ!?こいつは!スタンドか!どこから出て来やがった!
>169
ホルマジオのスタンドが欲しいだって?俺も欲しいねぇ〜だけどやっぱり一番はシルバーチャリオッツだろ!
シンプルな姿してるし、まるで騎士みたいだろ?
>>173 !!
(承太郎よりポルナレフが早く動いたのでターゲットをポルナレフに変える)
GAOOOoooo!!
>174
秤スだこいつ!こっちに向かって来やがったぞ!
野郎!【シルバーチャリオッツ!】
(シルバーチャリオッツを出して切り刻む)
176 :
名無しになりきれ:2006/06/28(水) 21:22:01
オレはTAK
何曲パクッたか 思い出せない
パクリしてる間に 忘れてしまう オリジナル曲 キーポンチンチン
エアロスミスを パクリたい
そんな衝動を 痛いほど感じて パクる日々 俺はTAK
今回もパクリをしたい
Small size 背を隠す
2ちゃんの とある板
ネタを書きまくる 住民達
パクラナキャイケナイ(オレはTAK) バレチャイケナイ(オレはTAK)
そんな時が 来るきっと 否応なく
ヤンナキャイケナイ(オレはTAK) ウレナキャイケナイ(オレはTAK)
売れなきゃ嫌ああああ
8億円豪邸に住むために
ハゲていく事情にゃ 逆らえない
髪の毛を守ることで テンパってる 小さなTAK 頭脆く
抜け毛で髪を 減らしてゆく
いつかあの人(志村)の 頭になって お気の毒 自業自得
オレのB'z 言ってるけど
NoよTAK 松本はいらないと言う
肩に掛ける 白いギター
Mステの日 気合い入れたのに
なんでなの 歌詞間違い
みんなの話題は 稲葉だけ
パクラナキャイケナイ(オレはTAK) バレチャイケナイ(オレはTAK)
そんな時が 来るきっと 否応なく
ヤンナキャイケナイ(オレはTAK) ウレナキャイケナイ(オレはTAK)
売れなきゃ嫌ああああ
8億円豪邸に住むために
(■∋■)
(とりあえずはここで様子をうかがうか・・・・・)
>>175 (チャリオッツを超えるスピードで腕に食らいつく)
Gyaooooo!!
なんだ〜襲われてるようだが…
>178
けずってやるぜぇ〜『ザ・ハンド』
>>174 (こいつは動きに反応しているのか?)
>>175 やめろ!ポルナレフ!そいつは早い動きに反応するぞ!
>>179 !Gaoooo!!
(ザ・ハンドの右腕をよけて体に食らいつく)
>>179 やめるんだ!億泰君!
奴は動きに反応して襲ってくるぞ!
>>ノトーリアスBIG
(このままでは全滅だな・・・)
『スタープラチナ!』
オラオラオラオラオラオラオラオラ!
(左腕でラッシュ)
>177
誰だお前?
>178
狽ネ、なんだとぉぉぉ!!こいつシルバーチャリオッツのスピードを上回っただと!狽ョっ!離れやがれ!
>179
だ…誰だかは知らねぇが助かったぜ……サンキューな……
>180
早い動きに反応する!?なら動かなければ良いのか?
>181
空振りでもよ〜空間を削り取ってんだぜ〜
(瞬間移動)
動かなければいいんだよな…たぶん…
>>184 億泰君、助かったぜ・・・
後は任せろ・・・
『スタープラチナ・ザ・ワールド!』
時を止めれば動きは関係ないぜ・・・
やれやれ・・・苦労したがやっと終わるな・・・
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッ!!『そして時は動き出す・・・』
(
>>177から様子を窺っているが・・・・あの動きに反応するスタンドはやっかいだな・・・
おまけに複数のスタンド使いが集まっている・・・・・・
どうする・・・・・おちつけ・・・・素数を数えろ・・・・)
(高い建物の上から様子を見ている)
……………………………
>>188 まだ生きてるとは・・・やれやれ・・・しぶとい奴だ・・・
>>189 (気配に気付き建物を見上げる)
DIO!!
>190
ふん、承太郎か……まだ生きていたのか………
>189
てめぇは…DIO!!ようやく会えたな!今度こそてめぇを!!!
【シルバーチャリオッツ!】
(チャリオッツで一気に切りかかる)
(ん・・・・? あれは・・・DIO!?)
>192
ポルナレフか……久しぶりだな…と言いたいが…『ザ・ワールド!』
時は止まった……
久しぶりに会えたが終わりだ…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!『そして時は動き出す』
>>191 そっちこそさっきの奴よりしぶといな・・・
(ノトーリアスBIGがふっとんでくる)
な、なんだとッ!!
『ホワイトスネイク』ッ!!
こいつからDISCを取り出せっ
>191
ジョルノか…いや違う…ジョルノと違い邪悪だ…。
>193
ん?プッチか……久しぶりだな……
>195
フフフ……私はしなんぞ…ジョースター共を始末するまではな……
>>194 (しかし、時は動かない)
残念だが・・・DIO・・・
今度はこっちが時を止めさせてもらったぜ・・・
オラァァッッ!!
>194
ぐわぁぁぁぁ!!!
(無駄無駄ラッシュを食らい吹き飛ぶ)や…野郎…DIO…
>>196 (ホワイトスネイクを逆に自身に取り込んでいく)
>197
……貴様見ているな!?
>199
ふん…時を止め返したか…だがな承太郎……無駄だ!
ムダァァァァ!
>200
まだ生きているか……ポルナレフ…しぶとい奴だ……フフフ…
これで終わりだ…
(腰からナイフを出し投げる)
>>201 ぐッ!!
どうすれば・・・・
こいつの本体はどこだ? いないのか?
(逃走し、DIOの場所へ向かう)
くッ、まだ追ってくるぞ!
DIO…?
誰だ…?
まぁいい、お前はもう…縮んでんだぜッ!!
>202
何か違う気がするな…ジョルノ・ジョバーナなら仲間だ。
>203
な…(ゾクッ)
なんだこの悪寒は…なにかとてつもなくヤバいぞ…
>>204 (ノトーリアスBIGはプッチ腕に落書きを書いた)『死体に食われる』
『自動追尾のスタンド』
『本体は死んでいる』
『お前は逃げられない』
>>203 グォッ!!
(何ぃ!?まだ動けるのか・・・前より強い!)
>>207 り、理解した・・・・こいつは本体が死んで初めて『発動する』スタンド・・・・
しかし理解したところで、この絶望的状況に変わりはない・・・
ぐっ! このままじゃやばすぎる・・・・
DIO・・・・・そこにいるなら手助けをしてくれないかッ!?
>204
どうしたプッチ……何かに追われてるみたいだな……
>205
フッフッフ……貴様何者かは知らんが…何処を攻撃している…?
(ザ・ワールドで時を止めてホルマジオの後ろに立つ)
>206
……私に何か用か…?
(腕を組んでいる)
>208
承太郎……以前のDIOと思わない事だ……私が見たところ…貴様が止められる時間はせいぜい『5秒』程度だろう……』
>>205 奴はギャングになったのか・・・
>>206 二人とも気をつけろ・・・奴は時を止める能力を使う・・・さらに奴は人間じゃねぇ・・・化物だ・・・
>>210 あ…?
いつの間にッ!?
クソッ!勝てるのかよッ!
>209
………良いだろう…プッチ…助けてやろう……
『ザ・ワールド!』時は止まった……
ノトーリアスBIG…こいつか……無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!『そして時は動き出す!』
>213
フッフッフ………
貴様もジョースターの仲間か…?
>>210 確かに強くなったな・・・
・・・だが・・・だからといって負けるわけにはいかねぇ!!
(発起によりスタープラチナの時を止める時間が増えた)
>>214 (体がバラバラになるが
数が十体に増える)
Gyooooo!
>>214 ナランチャって奴を探してるんだ…知らないか?
>>215 ポルナレフとか言う奴は大丈夫なのか?
>>217 安心しろ・・・奴の手の届かない場所へ連れていった・・・
>215
ふん…来るか承太郎…!!
今度こそ終わりにしてやる!!
>216
数が増えたか……だが…数が増えた所でこのDIOをやれると思うな……
貴様も終わりだ…
『ザ・ワールド!』時は再び止まった……
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!
そして時は動き出す……
>217
ナランチャ…?知らんな……
>>219 (九体は死んだが・・・残る一体がDIOのうでに食いつき成長を始める)
>>219 そうか…
お前がノトーリアスを殴ってる間にリトル・フィートで攻撃したぜ…
今度こそ縮むッ!!
>>220 (「全速力で走る」と命令を書いたDISCをホルマジオに投げ込む)
これで、あちらに焦点を変える・・・・か?
>>221 (DIOを襲うのをやめホルマジオの腕に食らいつく)
>220
ん……私の腕に食いついたのか……不思議な生き物だな……だが…ムダァ!
(ザ・ワールドで無駄無駄ラッシュで吹き飛ばす)
>221
ぬっ!?周りが大きく見えるな……いや違う…このDIOが小さくなったのか…それが貴様の『スタンド能力』か…
この程度で動じはせんぞ……
>>223 フン…縮んだ化物なんか怖くねぇなぁ〜
くたばれッ!
(地面に叩き付け踏み潰す)
>>224 (二つに分かれ片方はホルマジオに片方はプッチに向かってすっ飛んでいく)
>>225 (足に食らいつき成長を始める)
>>DIO
・・・いくぜ!オイ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッ
>>225 小さいとは言え気をつけろ・・・
>>226 なにッ!?
どこまでも無敵な奴だ・・・・・
だが、貴様にも命令を書き込んだDISCをはめ込ませてもらう!
>225
貴様……元の姿に戻ったら確実に殺してやる……
『ザ・ワールド!』
時は止まった……
貴様の攻撃なぞ当たらんわ……
(時を止めて回避する)
>227
くっ!承太郎か!
この姿ではまともに戦えんか……ならば『ザ・ワールド!』時よ止まれ…
この間に隠れなくては……
>>226 ヘェ〜頑張るねぇ〜…
はっはははは…
(小さくしてナイフで刺す)
>>229 空条承太郎!
奴(ノトーリアスBIG)を倒すために、一時的に手を組まないか・・・・?
>>230 逃げたか・・・
>>231 まて・・・奴は動くものに反応する
(時計をゆっくりと置く)
この時計の針より遅く動いて奴を仕留めるしかない・・・
>>233 確かに奴は強いからな・・・いいだろう協力してやるぜ・・・
>>232 あ〜…ナイフ使い物にならねぇ…
お…誰かが走ってるぞ?
ジョギングか?
……………………………
(承太郎とプッチが手を組んだか…)
そうだ、DIOは何処だ!?
さっきから姿が見えないが・・・・
>>236 (ジョギングしてるやつに襲いかかり成長を始める)
−二分後−
(ホルマジオと同じ大きさになる)
>>239 リトル・フィートッ!!
(小さくなり逃走)
>>240 縮みながら消えただと・・・・?
(それがあのホルマジオという男の能力か・・・・)
>>239 やばいな・・・ここまで成長するとは・・・
………………………………………………(ノトーリアスBIGはデカくなったか……)
繁華街にオモチャ屋があるとはなぁ…
この車のラジコンで誘きよせてやるぜッ!!
>>245 !!!
(猛スピードでラジコンを追い掛ける)
久しぶりに復帰したら、やべえことになってる!
逃げよ・・・・
は、速ぇッ!!
今の内に叩け!叩け!
>>248 わかった・・・・・
『ホワイトスネイク』
(背後から『破裂する』と命令を書き込んだDISCを投げ込む)
>>248 わかった・・・
『スタープラチナ!』
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッッ!
(承太郎が奴を叩いているうちに、DIOを探すか・・・・・何処にいる?)
>>249>>250 !!Gwaoon!
(煙を上げバラバラになりながらすっ飛んでいく)
『本体名:カルネ』
『スタンド名:ノトーリアスBIG』
−再起不能−
………………………
(スタープラチナのラッシュとプッチの能力が合わさってしまえば…あのノトーリアスBIGも終わりだな……)
ここにリゾット達はいないのか…
早いとこボス(ディアボロ)やナランチャを見つけねぇといけねぇな…
>>ノトーリアス
やれやれ・・・やっと死んだようだな・・・
>>254 不気味な奴なら昼間みかけたぜ・・・
>>256 縞馬みたいな服をつけて頭巾のような物をつけていた・・・
>>257 間違いねぇな…そいつはリゾットだ…どの方角に移動したかわかるか?
>>258 さあな・・・目があったとたん消えてしまったぜ・・・
>>259 そうか…もう少しここにいるとしましょうか…っと
>>260 質問に答えたのだからこっちの質問に答えてくれないか?
>>262 そのリゾットとお前はギャングで何の仕事をしているんだ?
>>263 暗殺チームだ
今はギャング組織のボスを倒そうと計…って言っていいのか…この話
>>264 (なるほど暗殺チームか・・・)
そのボスとやらはどんな奴なんだ?
>>265 「ディアボロ」って名前だ…スタンド能力は…俺はわからない。
>>266 ディアボロか・・・
そいつがどんな奴か調べてやるよ・・・
すまない…頼む
>>268 (スピードワゴン財団に電話をかける)
すまないが・・・ディアボロという人物を調べてほしい・・・
情報がはいりしだい教えてくれ・・・
SPW財団「わかりました」
(蛙と戯れている)
"ボス"…奴は…俺が殺さなきゃあならない。
邪魔者は消さなければ、な。
(姿を景色に同化させる)
…!
誰かいる…のか?
ここはどこだ…
何か人の気配がする。
(岩影に隠れる)
ん?ホルマジオがなぜここに…
(蛙が内部からの剃刀のせいで爆ぜる)
いや、この感じは…もう一人いるッ!!!
>273
誰です?
このまま姿を隠すつもりなら敵とみなします。
>274
さあ…誰のことかわからない。
あなたは何者ですか?
>>277 俺は空条承太郎・・・
お前の親父を一度殺した男だ・・・
>278
そうですか…
僕は父のことはまともに覚えてません。
あるのは父の写真だけです。
僕はジョルノジョバーナ…
よろしくお願いします。
>>279 ああ・・・よろしくな・・・
(成る程・・・ブチャラティという奴が間違えるはずだDIOと瓜二つだ・・・
しかし、こいつにはDIOのような邪悪は感じないな・・・)
保守ぅ!
……!!
あ、あれはブチャラティんとこの新入りかッ
し、しかし隣の奴は…新手の協力者なのか?
ここは様子を見るとするか…
(また見慣れないスタンド使いが・・・・・・
チャンスをうかがうか・・・・・)
フランスの「パリ」ってよォ…………
英語では「パリスPARIS」っていうんだが、
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ。
でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ〜〜〜
「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォーー
なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ〜〜〜、おい?
オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーッ、このオレをッ!イタリア語で呼べ!イタリア語で!
チクショオーーームカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!
あ、あれっ!?
僕は何故こんな所に居るんだッ!?
>>287 僕の名前はパンナコッタ・フーゴだ。
ブチャラティやジョルノ達を見掛けなかったか?
>>288 (二人の知り合いて事は・・・この温厚そうな青年もギャングか・・・)
二人ならどこかへ行ったぜ・・・
まあここにいれば直に来ると思うがな・・・
>>289 そうか、ありがとう。では待たせてもらうよ
『キング・クリムゾン』!
>>292 ふん・・・・『キング・クリムゾン』
時は消し飛んだ! 貴様の動きはすべて読める
>>293 (・・・やれやれ・・・厄介な能力だぜ)
『スタープラチナ・ザ・ワールド!』
時を止めたぜ・・・・
少し、卑怯だが・・・そうもいってられないからな・・・
遠慮なくいくぜ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッッ!!
『そして時は動き出す』
>>294 ! ぐはっ!
貴様、時を操作するスタンド・・・・このキングクリムゾンのように・・・・
だが、
すでに!
エピタフはお前の動きを予知していた!
『キング・クリムゾン』!!
(承太郎の後ろに回りこむ)
確実に消え去ってもらう・・・・・
>>295-
>>296 (いつの間にかディアボロの背後にいる)
やれやれ・・・消えるのはてめぇだ誰かはしらねぇがな・・・・・・
オラァァッ!!
>>296 ボス…俺の存在に気付かないとはな…
お前は小さくなっていってるぜッ!
>>298 流石は暗殺を生業としているだけはあるな・・・
そして、こいつがディアボロか・・・
>>298 ホルマジオっ! 貴様の動きなどとうの昔に予見していた!
貴様が切ったのは俺ではないっ!
(が、背後から承太郎に殴られ吹っ飛ぶ)
>296
ボス!?
僕はあなたを倒してギャングスターになる!
『ゴールド・E・レクイレム』
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!
(さらにジョルノに殴られ吹っ飛ぶ)
>>ディアボロ
やれやれ・・・これならDIOの方が強いぜ・・・
>>301 (あれがジョルノ・ジョバーナのスタンドか・・・
康一君から聞いたのと違うな・・・)
てかディアボロみじめすぎだろww
ギャング…
(ナランチャの仲間…か…?ここは逃げておこう…)
(あれがジョルノ・ジョーバーナ・・・・・
見たこともないようなスタンドだ・・・・・
とりあえずあのディアボロという男のスタンドを『DISC』にしておくか・・・・)
(矢を取り除く…)
やはり矢を使うと精神力の消耗が激しい…
しかし相手がボスなら仕方ないですね…
>>307 『矢』だと?
やれやれ・・・ここにもあったのか・・・
しかし、形状が微妙に違うな・・・
>308
『矢』のことをご存知ですか…
この『矢』はポロナレ…いえなんでもありません…
(ここは時間が歪んでるみたいだからあまり喋らない方がいいですね…)
>>309 ジョルノ!
会えて良かった。
他のみんなは?
(突然現れる)
コッチヲミロォ〜
>>313 コッチヲミロォ〜
(ホルマジオに近づいていく)
>>316 (リトルフィートの腕を貫通して本体に向かっていく)
コッチヲミロォ〜
>>316 気をつけろ!
そいつは本気でやばいスタンドだ!
>>317 『スタープラチナ・ザ・ワールド!』
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッ!
『そして時は動き出す』
(両手から血がでる)
>>318 (何事もなかったかのように承太郎に向かっていく)
コッチヲミロォ〜
ふん…ようやく太陽の下でも活動出来るようになって来たか……
>>321 (小さくなる能力を利用し、どんどん近づいていく)
>>322 ん…?この前の奴かッ!
太陽の下?
どういう事だ…?
>324
ん…?貴様は確か…この前私を小さくした奴か…
この場で貴様を殺してやろう……
>>325 コッチヲミロォ〜
(DIOに向かって突進していく)
>>322 (!DIOが太陽に当たっても死なない・・・)
てめぇ・・・どうやったんだ・・・
何だ…誰かいるぞ?
(壁から覗いている)
>311
フーゴじゃないですか!
ブチャラティが来ていたらしいですが僕は見ていません…
>322
あ、あれは!!!
僕は幻覚を見ているのだろうか…父は死んだはずでは…
331 :
グイード・ミスタ ◆FThEIvR/IU :2006/06/30(金) 19:17:31
ここは一体・・・いや、それよりも他の皆はどこ居るんだぁ・・・?
333 :
グイード・ミスタ ◆FThEIvR/IU :2006/06/30(金) 19:50:09
>332
おおっと、わりぃ!俺はグイード・ミスタってんだ。ジョルノ達を探してここに来たんだが、しらねえか・・・?
334 :
名無しになりきれ:2006/06/30(金) 19:58:03
なんたる、悪党・・・
人の心、そのスキをつく天才!!!
>>333 さっきまでいたがどこかに行ったぜ・・・
まあ・・・ここにいたら会えるぜ
>>334 それは誰の事だ?
>>335 そうか・・・・・・わざわざ、サンキューな♪
>>336 ところで・・・お前もギャングなのか?
全然見えねぇな・・・
>>335 そういや、さっきの小さい物体や黄色い服来た人はどこへ行ったんだ?
>>336 ミスタ!
会えて良かった…
>>337 ああ、俺もジョルノたちの仲間だぜ!・・・・・って、俺はそんなにギャングに見えねぇのか・・・・・
>>338 おおっ!フーゴじゃねーか、久しぶりじゃねーかおい♪
俺もお前に会えてよかったぜ!!
>>338 あいつらは危険だ・・・
見掛けたら注意しろ・・・
>>339 ああ・・・みえねぇぜ・・・
(超小型になった体を利用して接近する)
>>341 くぅ〜ならこれでどうだ!(ポケットから拳銃を出す)
痛ぇなぁ…おい…
腕貫通は…
ん…おい、お前等!
爆弾が接近してるぞ!
観察だ・・・・・
>>343 やれやれ・・・それじゃ餓鬼に見えるぜ・・・
>>344 なにい!どこだ!
(辺りを見る)
(承太郎の肩にのる)
ミスタ!居るか!?
あの小さい物体を撃つんだッ!!
>>347 (一瞬時を止めて避ける)
やれやれ・・・危機一髪だったな・・・
>>344 ば、爆弾だとぉーーーー!!
>>346 そ、そうか・・・・・・。(拳銃をしまう
>>348 おうよ。このミスタに
まかせとけ!行け、セックス・ピストルズ!!!(拳銃を再び出し
>>347にむかって銃を撃つ
爆弾スタンドッ!?
>>350 コッチヲミロォ〜
(何事もないかのように先ほどより素早く近づいてくる)
>>352 な、なんだ、こいつ俺の弾丸が効いてねぇ・・・・・くそ!こうなりゃ撃ちまくってやるぜ!(再び銃を撃つ
>>353 コッチヲミロォ〜
(ホルマジオの能力により縮んでいくがそれを利用して近づいていく)
リトルフィートッ!
そのちっこい爆弾を掴んで投げろッ!
>>354 (やばい・・・小さすぎて場所がわからねぇ・・・)
>>354 ダメだ、あれだけ銃をぶち込んでやったのに効いてねぇとは・・・・・って、あれ奴は何処だ・・・・?(
>>354が縮んだ事に気がついていなくあたりをキョロキョロしている
>>355 (掴んだ瞬間その大きさに似合わないほどの大爆発)
コッチヲミロォ〜
こ、こりゃびっくりだぜェ…
体がバラバラにならなかったのが不思議なぐらいだ…
(シアー・ハート・アタック・・・遅いな・・・何をてこずっているんだ・・・
そろそろ回収しにいくか・・・)
>>360 奴の爆発を喰らって生きているとは・・・運がいいな
落ち着け・・・・・本体を探し出せばいい・・・・・
あの小さい物体…ウィルスは効かないか…?
でもやってみよう…!パープル・ヘイズ!
あの小さい物体にカプセルを投げろォォォォォ!!
>>364 だな・・・・・・しかし、恐ろしいスタンドだったぜ・・・・
>>365 (ウィルスに反応して大爆発)
コッチヲミロォ〜
>>365 おおっ!お前のパープル・へイズなら
いくら奴でも・・・・・!(
(あれだけのスタンド・・・・・本体が姿を現したら『DISC』にするべきだな・・・)
>>367 こいつのタフさは本気でやばい・・・
本体もやばい奴だがな・・・
これだけのパワーのスタンド・・・・・本体は近くにいるのか?
どいつだ・・・・・?
>>361 あの男・・・・は、普通のサラリーマンか・・・
あんた等!喧嘩はよそでしてくれ!迷惑だぞ!
そこら辺の物がフッとんじまって迷惑なんだ!
(スタンド使い達があんなに・・・まずいな・・・いま回収に行くのはまずすぎる・・・ここはシアー・ハート・アタックが数を減らすのをまつとするか・・・・)
(雑踏に消えていく)
>>373 (通行人に接触し爆発・・・通行人は証拠も残らず消し飛ぶ)
コッチヲミロォ〜
>>374 君、スタンドが…見えているのかい…?
(背後から付いて来て喋り出す)
>>376 スタンド?何ですか・・・それ
(顔色を変えずに話す)
>>377 知らない…か…
怪しく見えたので…ごめんなさい。気のせいかな…
(吉良から離れる)
>>378 まて・・・そいつの顔を俺に見せてくれ・・・
(承太郎に向かっていく)
コッチヲミロォ〜
>>380 すまない…もう行ってしまった…
>>381 見ろ見ろうるせえんだよォォォォォッッ!
(水の入ったバケツを投げる)
あのスタンドはなんだ…?
>>383 (DIO? いや、違う・・・この少年は一体・・・・)
あの爆弾スタンドを始末しなくてはな・・・・・
『ホワイトスネイク』
>>382 (バケツを貫通して向かってくる)
コッチヲミロォ〜
>>379 さっきの男があの爆弾スタンドと関係あんのか・・・?
>>382 お、落ち着け・・・フーゴ!
>>383 おおっ、ジョルノ!おめーもいたのか、よかったぜ!そうだ、おめーのスタンドならあの爆弾スタンドを倒せるんじゃねーか?
>>386 そうだ・・・奴の名は吉良吉影・・・殺人鬼だ・・・
因みにあのスタンドは奴のスタンドの腕で奴のスタンドは別にいる・・・
リトル・フィィィート!
(フーゴを小さくして攻撃を回避させる)
>384
(何故神父がこんなところに…しかもスタンド使いみたいですね…)
>386
ミスタじゃないですか!
ミスタもここにいたんですね。
しかし近づかれたら爆発しますしね……
>387
あなたでも無理ですか…
>>388 何!?殺人鬼だとぉ!そいつは厄介だなぁ・・・・・って、あれがスタンドの腕でスタンドが別にいるだってぇ!!!!!(驚
>>390 おうよ!皆を探してたら偶然ここにたどり着いちまったんだ・・・・おめーでも無理か・・・・ここは逃げるか?
>>390 あぁ・・・俺のスタンドでも
『スタープラチナ・ザ・ワールド』
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッ
『そして時は動き出す』
このとおり俺の方が傷つく・・・
(両手が傷つく)
394 :
:2006/06/30(金) 22:33:14
>>391 そうだ・・・奴は表向きは平凡な男・・・だが裏では綺麗な手を持つ女の殺している男だ・・・
>>389 あれッ…?
僕の体が小さくなっていくッ!
>392
前にブチャラティもいたみたいなんですが…
逃げてもあのスタンドは追ってくるでしょうね…
>393
パワーでは無理ですか……どうすれば…
>>395 マ、マジかよぉ・・・・この場所にいたときから怪しいとおもってたがそこまで、残酷な男だとは思わなかったぜ・・・・
>>397 何!ブチャラティもいたのか・・・
確かにな、逃げてもダメならもう打つ手がねーかもな・・・・
>>399 時間を止めてる間に車で逃走しても駄目なのか?
あんたは時間を止められんだろ?
それとも速く動くスタンドか?
>>398 本当だ・・・奴は能力に目覚めた時から大勢殺してきている・・・
注意しろ・・・奴は強い・・・
俺も奴に殺されかけた・・・
>>401 時間を止めれると言っても数秒だけだ・・・逃げてもあの爆弾スタンドに追い付かれる・・・
【吉良の後をつけている】
(間違いない・・・・あの男があの爆弾スタンドの本体・・・・・
スタンドと記憶を『DISC』にしてやろう・・・・)
(遠くから傍観している)
(承太郎・・・今度は貴様が死ぬ番だ・・・)
>>402 げげげ!軽く10人位殺してそうだな・・・・・
あんたを手こずらせるとは相当奴は強いんだろーな・・・・・
>399
僕の「ゴールド・E・レクイレム」なら何とかなるかもしれませんね……
>400
ええ…話によるとですが…
>>404 私を追うとはしてやられたよ・・・成る程・・・・私の負けのようだ・・・
もう安心して寝れないな・・・ただし今夜だけだがな・・・
(突然シアー・ハート・アタックがプッチに向かう)
>>407 そうかぁ・・・・何処行っちまったんだろーな・・・?
ちっこいのが何処かへ行ったぞ…?
逃げるべきじゃないか?
>>410 どうやら本体に帰っていったようだな・・・
(それにしても何故吉良がいきてるんだ?奴は死んだはずだ・・・DIOといいどうなってるんだ一体・・・)
あれは…バスか…?
乗って逃げよう!
…誰か金を持ってるかい?
>409
ブチャラティのことですから敵にやられることはないと思いますが…気長に待ちましょう。
>>412 おっ、グッド、タイミング!って、今俺金持ってねーや・・・・・わりぃ
>>408なっ! 爆弾スタンドが!
それより先に、貴様の『DISC』を抜き取る!!
『ホワイトスネイク』!!
やつのスタンドを『DISC』にしろォォォ!!
>>412 安心しな・・・金ならあるぜ・・・
つ【10万ドル】
>>415 ぐっ・・・痛いがこれでお前は自由だ・・・
(手を切り捨て泣きながら逃走)
(爆弾スタンドはホワイトスネイクの腕を貫通)
>>413 だな。あのブチャラティがそう簡単に負けねーよな・・・奴は勝つ見込みのはしない主義だしそれになんたって『幹部』だからな。
>>416 わぁ…なんでそんなに持ってるんだ…
とりあえず、爆弾でフッ飛んだスタンド使いを病院に運んでいいかい?
>412
あの神父は助けなくていいんですか?
僕はどちらでもいいですが…
>418
そうですよ…早く会えると良いですが。
>419
それなら僕が治しますよ。
(怪我した部分の部品を作り怪我を治す)
>>421 (・・・『命』を生み出す力・・・康一君に聞いた能力と同じだな・・・)
>>417 なんだとおおおおッ! 自分の手を・・・・・・
まずいッ! 爆発する!
グハァァッ!!
【爆発で吹き飛ぶ。瀕死】
>>424 やれやれ・・・大丈夫か?
(プッチを持ち上げて逃げる)
>>420 ああ、奴にあえることをいのるぜ。(そういえば、俺もあの能力で『治して』もらったんだよなぁ・・・・・
>>423を見ながら
>422
どうかしましたか?
>423
我慢して下さい。
治すといっても体の部品を作って埋めるだけなので痛みは残るんです。
(バスの中にひそかに潜入する)
>>424 おいおい、大丈夫かよぉ!?酷い大怪我だなぁ・・・・
432 :
乗客A:2006/06/30(金) 23:24:34
バスが行ってしまった…
でもいいか。
何か嫌な事が起きなければ良いが…
ぐッ・・・・
奴は片手を失っている・・・・
(気絶)
>>432 (爆発し乗客は証拠を残さずに死ぬ)
コッチヲミロォ〜
>434
それなら追跡できますね。
「ゴールド・E」
生まれろ生命よ。
(吉良の片腕をカエルにする)
このカエルを追えば本体の所までいけますよ。
しかし、どうするよぉ〜まともぶつかったんじゃ奴には勝てねぇぜ?
>>433 安心しな俺がヘリを呼んでおいたぜ・・・・
あと数分でくるはずだ・・・
>>434 なにぃ!まずいな・・・
これであの爆弾スタンドは何処にでもでてくる・・・
>>435 やれやれ・・・
>>437 (蛙を素早く追い掛け出す)
コッチヲミロォ〜!
>>440 (落ちてた木の棒に火を付けると同時に投げる)
こっちを見ろォォォォォッッッッ!!
>>441 (木の棒に猛突進をしかけ爆発)
イマノバクハツハ人間ジャネェナ!
(今度はミスタに向かってくる)
コッチヲミロォ〜
>>442 ま、まじぃ・・・・・・また奴がこっちに向かってくるぜ・・・・えぇい、逃げても無駄なら『反撃』だぜ!(銃連射
>>443 (まったく気にせず突っ込んでくる)
コッチヲミロォ〜!
(高いビルの上から眺める)
ふん……騒がしいと思ったらスタンド使いどもや承太郎か……
446 :
名無しになりきれ:2006/06/30(金) 23:55:08
ホルマジオ#4074
>>444 く、くそ・・・・・どうする・・・・・?このままじゃやべぇぜ・・・・(汗を拭きながら考えている
ID間違えて公開してしまったぜ…
て事で変更だ…
>>444 『スタープラチナ・ザ・ワールド!』
うおぉぉぉ・・・オラァァァッッ!!
(渾身の力で殴りつけると同時に右腕がいかれる)
やれやれ・・・だがこれでこいつを遠くに飛ばせるぜ・・・
『そして、時は動きだす・・・』
ヘリは…来ないのかッ!?
>>449 お、おおっ・・・・助かったぜ!・・・これであんたに借りが出来ちまったな・・・・(承太郎の右肩を持ち上げる
>>449 (承太郎に吹っ飛ばされDIOに目標を変える)
コッチヲミロォ〜!!
(ヘリがくる)
承太郎さん大丈夫ですか!
>452
ん?アレは昼間私に向かって来た物体か……どうやら吹っ飛ばされて来たか…
何か言ってるみたいだが…私には関係ないな…『ザ・ワールド!』時は止まった……
邪魔だ…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!
『そして時は動き出す』
>>451 大丈夫だ・・・これぐらい・・・
(右腕はうごかないな・・・やれやれ完全にいかれたようだな・・・)
>>453 ああ・・・大丈夫だ・・・すまないがここにいる全員を運んでくれないか?
>>454 さあな・・・大方新しい獲物を見つけたんだろ?
>>455 (何事もなかったかのように向かってくる)
コッチヲミロォ〜!
コッチヲミロォ〜!!
ヘリですか…これなら安全ですね。
>>456 ふぅ〜あんたが頑丈でよかったぜ・・・・
>>456 わかりました!
(全員を乗せて飛び立つ)
>458
ほぅ…我が『ザ・ワールド』のラッシュを食らって元気とはな……
承太郎共はヘリで逃げたか……だが逃げられると思うな…
(承太郎達の乗るヘリを追いかける)
全員乗ったか…?
>>462 コッチヲミロォ〜!
(素早く接触し大爆発)
>>464 黄色い服の人が爆発に巻き込まれたか…
生きては無いな…
>>462 DIOに見つかるとは・・・やれやれだぜ・・・
(片腕だけじゃあ勝ち目はないな・・・)
悪いがもっとスピードをあげてくれ・・・
>>463 俺はいるぜ・・・
>>465 いや・・・あれじゃ奴は死なない直に再生してまた追い掛けてくるぜ・・・
>464
ふん!無駄よ無駄無駄……爆弾スタンド如きではこのDIOはやられん……
ムダァァァァ!!
(時を止めて全力で殴りヘリへ飛ばす)
>466
逃がしはせんぞ承太郎……フフフ…(高いジャンプでビルからビルに飛び移りながら追いかける)
あれが僕の父ですか…
人間ではないんですね。
>>468 『スタープラチナ・ザ・ワールド!』
オラァァッッ!
(爆弾スタンドをDIOに返す)
(やれやれ・・・これで左腕もオシャカだな・・・)
『そして時は動き出す・・・』
ハッ!?
ヘリの調子がおかしい…
>>468 クソッ!化け物か!?
パープル・ヘイズッ!!
ウィルスのカプセルを投げろ!
「うばしゃああああ!!」
>>471 気をつけろ・・・奴は俺と同じく時を止める能力だ・・・
>469
(………この感じは……)
>470
『ザ・ワールド!』時は止まる……
無駄だ承太郎……貴様が時を止めて投げ返してくる事なぞ読んでいたわ!
(ザ・ワールドで時を止めて投げ返えす)
『そして時は動き出す』
>471
誰だか知らんが無駄だ……(時を一瞬止めて交わす)
>470
少し時間はかかりますが両腕治します。
>473
骨折でも手がちぎれていようとも部品を作れば治すことは可能です。
>474
「ゴールド・E・レクイレム」
(サソリを超高速で飛ばす)
>476
そうですか…
いくら父でも敵ならば始末しなくては。
>477
できました。右腕だけですが…
>>ジョルノ
(いつみてもすごい『スタンド』だな・・・今まで見たどの『スタンド』よりもパワーを感じる)
すまないな・・・
黄色い服の人が見当たらない…
僕は疲れた…寝させてもらうよ…
・・・・・・
(顔を整形して雑踏に紛れる)
>>484 SPW財団の本部だ・・・
簡単に言えば俺の家に向かっている・・・
(ニヤリ)
(空条承太郎……お前を倒してこの館は俺のものにしてやる!!)
ん…みんな、寝ているのか…?
>>489 所で昨日ヘリを襲った奴はどうやってスタンド使いになったんだぁ・・?
>487
ずっと前に起きてましたが、少し考えごとをしていました…
>>490 奴は『矢』に刺されてスタンド使いになった・・・
>>492 何ぃ!奴も『矢』でスタンド使いになったのか!?だが、奴はどうやって『矢』を手に入れたんだろーなぁ・・・・
>>493 奴は『エンヤ』という老婆から矢を手に入れたそうだ・・・
ところで『奴も』ということは君達も『矢』に刺されてなったのか?
(急にあたりが泥化する)
>>495 あー…?
おい、お前ら、地上を見てみろ。
車とかが沈んでるぜ…
>>495 やれやれ・・・新しい敵の仕業のようだな・・・
空に飛んでるのか!?
ならこれでも喰らいやがれ!
(泥の槍をヘリに直撃させる)
>>499 吹き上げた泥は俺から離れると再び硬くなる!
(ヘリについた泥が石に変わり重たくなる)
>>501 やれやれ・・・徐々に高度が下がってるぜ・・・
>>501 そのまま殺してやるぜ!
(泥の吹き上げ固くなった槍状の物をヘリに目掛けて無数に放つ)
>>503 避けきれないッ!
帽子かぶった人!
何とかできないかッ!?
>>503>>504 任せろ・・・
『スタープラチナ!』
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッ!
やれやれだぜ・・・
(石畳の槍を全て弾く)
>>505 凄い…
よし、パープル・ヘイズ!
あの攻撃してきた男にカプセルを投げろッ!
(セッコにカプセルを投げる)
>>505>>506 くそ〜!なんなんだよ〜
まあどっちみちお前達は
着陸しなきゃならない・・・そのときしとめ・・・!
(ウィルスのカプセルを地面に潜り避ける)
>>494 ああ、ポルポって奴のスタンドでな。奴のスタンドは口から『矢』を発射できやがるんだ・・・。
そうか・・・・婆さんが『矢』をもってるとはなぁ・・・・昨日の奴は相当部下から
『信頼』されてんんだな・・・・。
>>495 何!?新しい敵か!?
>>507 どうやら、新たに追っ手がきてるみてーだな・・・・(銃を構える
>>508 ああ・・・奴の殆どの部下は狂信てきに奴を崇めているぜ・・・
>>509 すげえな、崇めているなんて・・・・・昨日の『時を止める能力』や『部下からの信頼感』があるなんて、味方としては頼もしいが敵に回すと結構恐ろしい奴だなぁ・・・・・
昨日の神父はまだダウンしてるのか…
まだ目的地に着かないのか?
目的地にはあと10分でつきます…
ただ問題は下の『スタンド』使いもついてこられるとかなり面倒なことになります…
>>511 そうだな・・・しかし、それでも俺は奴に負けるわけにはいかない・・・
>>512 あの神父か・・・
流石に傷が酷かったからな・・・
まだ寝てるぜ
>>513 そうか・・・しかたねぇ・・・
俺が降りて奴を倒してやるぜ・・・
追い付いたぞ……承太郎共…
『ザ・ワールド!』時は止まった……
(へりの上に乗る)
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!
『そして時は動き出す』
>>514 まずいな・・・DIOまできやがったか・・・
>515
フフフ…承太郎…後一撃加えれば…ヘリは墜落するぞぉ?
>>514(背後から)
俺がヘリに乗ってるのを忘れたか…?
切り付けたぜッ!
時を止めようが無駄だ!
小さくなるぜぇ…
>517
ふん!貴様が背後から来る事なぞ、予想済みよ!
(ジャンプして交わす)
>>518 少し…避けるのが遅かったようだぜ…
おめぇはもう…縮んでんだぜッ!!
>519
狽ネぁにぃ!グゥゥ!(ザ・ワールドを出そうとするが間に合わず吹き飛んでヘリから落ちる)承太郎……めぇ…!
>>513 ああ、おれもあんたが勝つことを祈るぜ。
くっ・・・・・隙がねぇな・・・(
>>518を見ながら
な…何だ?
黄色い服の人かッ!
パープル・ヘイズッ!奴にカプセルをブチ込むんだッ!…って、落ちたか…
>>521 下は泥地獄だぜ・・・
ゆっくりと楽しんできな・・・
もう、目的地には着くのかい?
何という事だ……このDIOが呆気なく落とされるとは……
(何事も無かったように起き上がる)
つきました
(DIOとセッコをまいてSPW財団本部につく)
>>526 お前のせいで見失ったじゃねぇか!
ぶっ飛ばしてやる!
(と言い地面に潜る)
ん?今何か声がしたようだが……気のせいか……(スタスタ歩き出す)
おっ、やっとご到着かぁ・・・・・・
>>530 ぐちゃぐちゃにしてやる!
(突然、地面からDIOにパンチ)
ふぅ…大分長かったなぁ…
医療班「怪我人はこちらへ」
(神父を医務室に運ぶ)
どうぞこちらへ
(部屋に案内する)
>532
……………………
(パンチを食らうが怯まず歩き出す)
うっ……く…そ…DIOの野郎…
(意識を少しだけ戻る)
>>534 なぁなぁ、なんか食いもんねぇかぁ〜?なんか腹減っちまったよぉ。
>>535 ぐちゃぐちゃにしてやる!
(地面に引きずり込む)
>>539 あいつは以前やられたときヘリの医務室に寝かしてたんだ・・・
>539
……よくは覚えてねぇよ…気が付いたら…此処にいた…
>540
あ、あぁ…俺なら大丈……イテテテ…なぁ承太郎…俺どうなってたんだ?
>>537 飴なら4つあるぞ、ミスタ。
ま、ポケットにでもしまっておきなよ
(ミスタに飴を4つ差し出す)
>545
すまねぇな承太郎……いつもいつも迷惑掛けちまってよ…
>>545 爆弾でフッ飛ばされた神父よりはマシだろう?
>>546 気にするな・・・
お前も料理を食べたらどうだ?
>>547 そうだな・・・
彼の傷は酷かったからな・・・
>>540 おっ、わざわざ気きかしてくれてサンキュー♪
>>542 なんだか、あんたとは初対面じゃないような気がするぜ・・・。
>>543 あ、わざわざ、わりぃなじゃ、遠慮なくいただくぜ。(飴玉4つをポケットの中に入れる
>>544 おおっ!上手そうな料理じゃねーか、じゃ、遠慮なくいただくぜ!
僕も食べるとしよう。
あれ?ジョルノは何処にいるんだ?
>>549 足りなかったら・・・
遠慮せずにいってくれ・・・
>>550 そういえば見ないな・・・
まさかヘリから落ちたか?
>>550 確かに見ねぇな・・・・って、おい!この飴玉4つじゃねぇかぁああ!?(1つ飴玉を返す
>>551 おっしゃぁ!サンキュー♪
>>554 4と言う数字は不吉だから・・・苦手なんだ・・・
>>554 おめ〜わざとだなぁ〜・・・・(フーゴを睨む
>>555 そうなのか・・・
それは知らなかったぜ・・・
>>556 ポケットに入ってた飴を全部渡しただけさ(笑)
はっ・・・・
ここは?
あれからどうなった?
ちゃんといますよ…少し調子が悪いので先に休ませてもらいます。
>>557 ああ、ガキん頃縁起の悪いもん見ちまったからな。
>>558 ほんとかぁ〜おめーの事だからそれ以上持ってたんじゃねーかぁ・・・?(疑いの目
>>559 お目覚めのよーだな。ここはSPW財団とか言う所の本部だとよ。
>>559 起きたか、長い事気絶してましたね
>>563 実はあと9個ぐらいもってました。
9+4=13だから13個もってたわけだ
>>565 やっぱりなぁ〜おめー残りの飴隠し持ってやがったんだなぁ〜
という事で後2つもらうぜ。
>>566 ああ、あれは凄く、怖い夢のような気分だったぜ・・・・・
わりぃ、今日はもう眠いから、俺も休ましてもらうぜ。
みんな寝るか…
>>566 帽子かぶった人はまだ寝ないんですか?
あと、名前を教えて下さい
>>569 ああ・・・俺はまだ起きとくぜ・・・
名前か・・・そういえば言ってなかったな・・・
俺の名は空条諾太郎だ・・・
改めてよろしくな・・・
>>571 承太郎ですか、わかりました。
ところで、あの黄色い服の人と地面に潜る人はどこに行ったんでしょうね
>>573 そうですか。
戦闘でもしてるんでしょうか…
>>575 じゃあこっち来る心配は無いですね。
この後どこに行くんですか?
>>576 ああ・・・この場所は見つかりにくい場所にあるしな・・・
この後か・・・とりあえず味方になりそうなスタンド使いを探しに行くか・・・
>>577 そうですね。
ブチャラティが仲間になってくれるでしょう。
でも、何処にいるんだろう…
>>548 ブチャラティか・・・
一体どこにいったんだろうな・・・
八" / \ VL
千 /ヽ人_人ノ\フ「
」 し d b `‐z ル
八" ,>「 (|\ /|) > く
千 ,.. -―i___|.゚ 。\_/。 ゚|___r―-、
/ (.__ | /iT'!iヽ゚三゚イ!フ!\ | _)ヽ
| __,) l \ヽ~~/三ヽ~~/ / | (__ | _lV
V___,/  ̄`ヽ=/'" ̄ ヽ__Zノ ヘ「
. /) ̄)ヽ  ̄ ./( ̄(ヽ
/(( ( /\__/ ̄ ̄\__/ ヽ) ))\/1
」L |ノノ V ヽ_\__/_/ \(,/ (|
7く 「`l==( \l――l/ < しヘ|
| ノノ / >^ヽ ̄ ̄/ <__ノL 〉〜"|
. |(( (| フ ` ′ 厂 7く r‐り`ーく
七フ┬っ 」レ へ く^丶  ̄`ヽ / |
ノ ,.rr'"~ ⌒ _」 厂 ル 〈//
し'LLl. ┌‐ヽ「:┐ 八" 7 く
| [ l l ] | 千
| |
| [ l l ] |
└ー―┘
584 :
DI○:2006/07/03(月) 11:49:53
3つ続いてあった耳たぶのほくろがなくなりました
>584
(後ろに現れ立つ)
何だお前は……私と同じ姿をしてるな…
>>581 ん?フーゴたちが警戒してるって事はおめーは
敵だなぁ。(銃を構える
>>584,585
なんだぁ!?この間ヘリを襲った奴が2人もいるぜ・・・・。
>586
(ミスタに気付く)
………貴様見ているな!
585 これが本体のハンサム顔だ
>>587 やべ!?気ずかれた、逃げるぞ!!!(全力で走って逃げる
>588
……お前か……さっさと承太郎共を始末してこい……
>589
貴様は確か承太郎と一緒に居たな……
『奴』の仲間なら逃がすわけには行かんなぁ…(追い掛ける)
>>590 マジィな・・・・・相手がやつじゃあ、俺のスタンドじゃあ適わねぇから、とにかく逃げるのみ!!!(ひたすら走って逃げる
>591
フフフ……逃がしはせんぞ…此処で仕留める…
『ザ・ワールド!!!』
時は止まった……
(ナイフを何十本かミスタに投げる)
そして時は動き出す…
>>592 ぐ、ぐわぁぁあああああああ!?く、くそぉ・・・・・ナイフがほとんど刺さっちまった・・・このままじゃやばいぜ・・・・・(DIOが投げたナイフ何十本刺さり瀕死の状態
>593
フフフ……追い付いたぞ……承太郎の居場所を言え…言えば助けてやるぞぉ?
>593
フフフ……追い付いたぞ……承太郎の居場所を言え…言えば助けてやるぞぉ?
>>594 ・・・・・・くっ・・・、わりぃな・・・・(そのままバタリと倒れて気絶
>596
気絶したか……これでは聞き出せんか…ではコイツの血を頂く事にしよう……
(ミスタの体を指で刺し血を抜く)
>>597 ・・・・・・・(血を抜かれて干からびた状態になる
>598
やはりジョースターの血で無いと馴染まんな……
承太郎……必ず見つけ出し…貴様の生き血を頂くぞ…
(スタスタ歩き出す)
>>DIO
(
>>589を見て)
や・・・やろう!!!
>600
見つけたぞぉ…承太郎…どうした…何をキレている?フフフ…
>>601 てめぇはしてはならねぇ事をした・・・許さねぇぜ・・・
(怒りによりスタープラチナの能力とパラメータが全て上がる)
オラァァッッ!!
>602
ふん!貴様の怒りなど無駄よ無駄無駄ァッ!!
以前の私と思うな承太郎ォッ!!ムダァァァ!!
>589
ミ、ミスタ!!!
(急いで部品を作り傷を治す)
間に合うだろうか…
やべぇーことになってきたな・・・・・
とんずらするか・・・・・
>>604 ・・・・・・・・・・・ん・・?ジョルノ・・・(意識が戻る
>>603 (辛うじて防ぐ)
確かに・・・てめぇは強くなった
・・・だが!負けるわけにはいかねぇ!!
うおおぉぉぉぉぉ!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッ!!
(水を地面に落とす)
>606
ギリギリ間に合いましたね……よかった。
>607
ハハハハハ!!良いぞ承太郎ォォッッ!!やっとこ老いぼれジョセフ・ジョースターの血が馴染んで来たぞぉっ!!
ラッシュの早さ比べか承太郎ォォッッ!!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!
>608
水?なぜ突然水が…
>>610 てめぇ・・・じじぃまで!
(プッツーン!!)
ウオォォォォォォ!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァッッ!
>611
(水をゆっくりとジョルノの近くまで寄らせる)
(静かに承太郎に狙いを定める)
>>613 !!オラァッッ!
−ドカァッッ!!!−
(わざと大きな音をたてる)
>613
!!
(水が近寄ってくることに気がつき離れる)
>612
ジョセフ・ジョースターの血は全てこのDIOが吸ってやったわ!!今頃干からびて皮だけだろうなぁぁぁ!!
狽ネ、なにぃ!?『ザ・ワールド』のパワーを押し返しただと!!
>615
煤I(音に反応して承太郎の場所まで行く)
>>617 オラァァッッ!!
(隙をつき脳天に一発お見舞いする)
>619
なにィィィ!!!
(脳を破壊され吹き飛ぶ)
こ……ろ…して…やる…
>>618 (やれやれ・・・・こいつまで生きていたとはな・・・)
(建物に石をあて音を出す)
>>619-
>>620 (今だ!)
(承太郎の足を撃ち抜く)
>618
(何故僕からいきなり承太郎さんに狙いを変えたのだろう……そうか……音か!!)
>>620 悪いがとどめをささせて貰う・・・・
ウオォォォ・・・・
うぉ!!
(
>>622DIOに殴りかかるその時足を撃たれひざまづく)
>624
残念だったなぁ……承太郎…今一度私を『スタープラチナ』で攻撃すれば……殺せたのになぁ…見ろ、傷が治っていくぞ!流石ジョセフ・ジョースターの血だ!(傷が一瞬で治る)
>>625 ぐおぉぉ!
(立ち上がる)
ただ足に穴が開いただけだ・・・屁でもねぇぜ
オラァァッッ!
(駄目元で殴り掛かる)
>626
ふん!遅いぞ承太郎ォッ!
『ザ・ワールド!』
(時を止めてその場から姿を消す)
>624
(承太郎さんの傷を治さなければ……)
(承太郎に走りより傷を治す)
>>628-
>>629 (させるか!)
(承太郎とジョルノを撃つ)
>629
タンクローリーだ!!!
(承太郎の上にタンクローリーを乗せ)終わりだ…承太郎…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!
>630
クッ!
(弾丸に気づき避けようとするが腕にかすめる)
>>630-
>>631 (プッツーン!!)
ウオォォォォォォ!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッ!!
(弾丸を弾いてタンクローリを防ぐ)
>633
承太郎ォォッッ!!これならどうだぁ!『ザ・ワールド!』(時を止めて二台目のタンクローリーを乗せる)
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッッ!!
>>634 ウオォォォォォォ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ・・・
−グシャッ−
(時が止まりタンクローリのしたに潰されたように見える)
>635
フ……フハハハハハ!勝った!今度こそ承太郎に!ジョースターの血統は終わったのだ!
>>636 (DIOの時止めが限界の時、時を止める)
『スタープラチナ・ザ・ワールド』
やれやれ・・・学習能力がねぇのか?
前は傷が治るまで待ったが今はそうはいかねぇぜ・・・・
ウオォォォォォォ!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッ!!
『そして、時は動き出す!』
>637
うぐおおおああぁぁ!?
グァァァァ!!
(ラッシュを食らって吹き飛ぶ)
>>638 DIO・・・
てめーの敗因はたった一つシンプルな答えだ・・・
てめーは俺を怒らせた・・・
DIO…
『ザ・ワールド』
ーーーー完全敗北…死亡
いつの間に……承太郎さん…勝ったんですね。
>>640 (ば・・・ばかな)
(ショックのあまり銃弾を一つ落とす)
(ゆ・・・る・・・さ・・・な・・・い!
殺してやる!)
>>641 ああ・・・今度こそ奴は死んだはずだ・・・
>>640 …な、なんだ?黄色い服を着た人が倒れている…?
他に敵はいないか確認してみよう…
(辺りを捜索)
(小声で「ンドゥール・・・いるか?
いるなら奴らを一緒に殺そう・・・」)
>643
そうですか…
自分の父が死んだのだから少しは悲しむべきですかね…
>644
銃を撃ってきた奴がいたので気をつけて下さい。
>>644 気をつけろ・・・
敵が二人どこかにいるぜ・・・・
>640
(D…DIO様が負けたと言うのか…)
>645
(『私ならまだビルの上に居る…DIO様の仇を取れるのなら協力しよう…』)
>>645 ん…?君は誰だ?
君はスタンド使いか?
>>648 (小声で『我々ならできる・・・お前は今来たこの男を始末してくれ』)
>>649 スタンド?
それはなんだ?
悪いが通してくれ・・・
今から病院に行かなきゃならないんだ・・・
>650
(『今来た男か……分かった必ず仕留める…我がスタンドで』)
>>650 (通していいのか…?サラリーマンにも似たような事言われたな…承太郎さんがいればわかるのに…)
>>651 (小声で『奴は俺の前にいる頼んだぞ・・・』)
>>652 頼むから通してくれ・・・
早く病院に行かないと完全に失明するかもしれないんだ・・・・
>653
(『フフフ…分かったぞ…今仕留める』)
(ゆっくりとフーゴに近づく)
>>654 ん…?
何か来るッ!
パープル・ヘイズッ!
(スタンドを出し警戒)
>655
敵スタンドがわからない今は一人で行動しないようにして下さい。
>656
(『買Xタンドを出したか!』)
(スタンドをその場に止める)
>>657 ジョルノ!
何か感じる…
警戒したほうがいいぞ…
>>655-
>>657 ありがとうございます。
(フーゴやジョルノに見つからないようにビルに隠れ)
(『安心しろ・・・・俺が引き付ける』)
(撃った場所がわからないようにフーゴの耳を撃つ)
>>660 ッ!
(急いでパープル・ヘイズで弾く)
くっ・・・
(スタンドが少ししか出ない))
悪いがあまり役に立てそうにない・・・
>659
そうですね…「ゴールド・E」
水に気をつけて下さい…先ほど水が動いているのを見ました。
>660
(『すまない…助かるぞ』)
>681
(『今だ!いけぇぇ!!』)
(隙を付いて頭を貫通させるように放つ)
>662
傷なら治せます。
(承太郎の傷を治す)
先ほどの戦いで精神力をかなり消耗したみたいですね…
>>664 今だ!
リトルフィーーート!(ビルに居るンドゥールを切りつける)
>>664 (『今のように俺が奴らを撃った時攻めに転じてくれ』)
>>666 (馬鹿め既にお見通しだまたわからないように連続で正確に撃つ)
(まさか…この私を再び殺すとはな…)
>>665 す・・・・すまない・・・
(傷が治ってもふらふらしている)
>>671 (わかるぞ・・・位置がそこだ!)
(正確にホルマジオを撃ちまくる)
>672
あなたが銃を撃ってたんですか…
(いきなり後ろに現れる)
先ほどあなたがコソコソ隠れるように逃げるのでテントウ虫のブローチをつけさせてもらいました……
それを探知機に追ってきたらまさかあなたが敵だったとは……
「ゴールド・E」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ〜〜〜!!!
>>673 ウオォォォッッ!!
(吹っ飛ばされながら)
覚えてるがいい!
必ず殺してやる!
必ずな!
(というと上手く地面に着地し素早く逃げる)
(『ンドゥール・・・逃げるぞ!』)
>>674 やれやれ・・・
まさか・・・お前が助けに来るとはな・・・
>675
(『失敗に終わったか!仕方ない一度戻るぞ』)(棒を付きながら帰る)
>670
大丈夫ですか?
SPW財団本部まで戻りましょう。
>675
何!!
逃げられましたか…
>>678 ありがとよ…助かったぜ…
しかし丈夫な奴だったな…
>>678 すまないが・・・
これからも協力してくれないか?
金がいるなら払ってもいいぜ・・・
>>679 大丈夫だ・・・直に治る・・・
(さて・・・ンドゥールと謎のスナイパーに逃げられたか・・・
吉良じゃねぇがこれで今夜から安心して寝れねぇな・・・)
(『ジョンガリ・A…聞こえるか?』)
>>680 どういたしまして
今度は気を付けろよ
>>681 まぁ、別にいいけどよ。
これから何処行くんだ?
>684
(『今日の夜中だ…夜中に確実に仕留めるぞ…』)
>>683 SPW財団の本部に一旦戻った後、吉良という男を探す・・・・
>687
(『では私は一度身を隠す…それまでやられるなよ』)
>>679 ジョルノか!おめーがいてくれて助かったぜ!ただ、血とられたせいかまだ貧血気味でヨォ・・・・頭がクラクラすんぜ・・。
>>681>>680>>661 ありがとよ。あんたらのおかげで何とか危機を乗り切ったぜ。
どうやら、『奴』を倒してくれたようだな・・・・・(
>>640を見ながら
>>678 おおっ!?助っ人かぁ!格好を見たところ俺と同じ『銃使い』かぁ・・・?
>>677>>682 どうやら新しい敵のようだなぁ・・・こりゃ休む間もねぇぜ・・・
>>686 そうかそうか
金はいらねぇからそこで沢山料理を食わせてもらうぜ
あ、でもどうやって行くんだ?
>>690 大丈夫か?
お前も銃を使うのか…
>>691-
>>690 ヘリで行くんだ
後、医療班も呼んでおこう・・・
>>691 ああ、俺は拳銃使いのグイード・ミスタってんだ。
だが、黄色い服の男にさっき血を大量に抜かれたからやべぇかも・・・
(DIOが・・・・・死んだだとッ!
私もチャンスを窺うか・・・・・・・・・・)
>>692 助かるぜ。またあんたに借りが出来ちまったな、本部にあとB型の奴いるか?
お迎えにあがりました。
承太郎さま。
>694
(プッチ……聞こえるかプッチ……私は魂となって今さ迷っている)
>>697 何ッ・・・・・!?
DIO・・・・魂だって!?
>695
僕のスタンドは血液もしっかり作ったので貧血はないかと思うんですが……
>>695 ミスタ!
無事だったか…
承太郎さん、僕も乗っていいですか?
>698
(承太郎にやられたが……どうやら魂だけ…残ったみたいだ……今プッチの意識の中で話し掛けている…)
>>701 な・・・なんとなくだが理解した・・・・・
どうすればいい?
>>699 そ、そうだった、わりぃ!おめーのスタンドはそういうのも作れるんだったなぁ。
>>700 ああ、みんなのおかげでな!
>702
(プッチ…お前はこのまま承太郎達と一緒に居るんだ……今はな……)
>>704 ああ・・・・わかった・・・・
(何か考えがあるのか・・・・DIO・・・)
おい、神父
お前、乗らねぇのかよ
>>706 ん? ああ、すまない。少し考え事をしててね・・・・
乗らせてもらおう・・・
(肉体は滅びた…だがスタンドは出せるのか……)
>>SPW財団
すまないな・・・
あと彼(ミスタ)にはB型の輸血を頼む
>>フーゴ
いいぜ・・・
(『ンドゥール、悪いニュースだ・・・奴らヘリを使って逃げる気だ・・・どうする?』)
>710
(『問題は無い…既にそのヘリには私の『スタンド』を仕込ませておいた…』)
>>709 す、すまねぇ!?もう大丈夫その件はジョルノの『ゴールド・E』が解決してくれた。
では発進します!
チョコラータ「以前は酷い目にあったが・・・
お返しにぐにゅぐにゅにしてやる!」
セッコ「おおう!」
ん…おい、誰だ?
水こぼした奴は…
>>716 野郎ここまで来たか・・・
ホル・ホースそいつに近寄るな!スタンドだ!
>716
(ホル・ホースの首目掛けて飛ぶ)
>719
ベチャッ
(交わされ地面に零れる)
(『フフ…惜しいなもう少しだったんだが…』)
(水を移動させ隅に染み込ませる)
>>720 ウィルスを…叩き込むッ!!!
(隅にブチ込む)
>721
(『買`ィ!!』)
(ギリギリ交わしながら操縦室まで行く)
>>722 逃がすかッ!!
エンペラーであの世に送ってやる!!
>>723 (『ンドゥール俺はヘリを落とす・・・・あんたはあいつらを引き付けてくれ』)
(ヘリのローターを撃ちまくる)
(突然、ンドゥールのうしろに現れる)
おい人の獲物をとるんじゃねぇ!
>723
(『狽アいつはホル・ホースか!?あいつ…敵に回ったのか…』)
>724
(『分かった…任せろ』)
(水を移動させ回る)
>725
(『ならば…協力するか…?あいつらを殺すのでな』)
>724
お前は痛恨のミスをしている…
僕のつけたテントウ虫のブローチを外していない。
あともう一つ…僕はあのヘリに乗らないでお前を追っていた…
今度は再起不能になってもらう!!
「ゴールド・E」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!!!!
>>724 クソ野郎!くたばれ!
(ジョンガリ・Aに向けて撃つ)
>>726 ちょっとまて聞いてみる
もしもし?チョコラータ?
協力するかって言ってるけどどうする?
ああわかった!んじゃ
−ピッ−
いいけど後で協力してくれだとよ
>729
(『すまない…感謝する、私も後から君達に協力させてもらうよ』)
>>727 ハッ!
(気流からジョルノの接近を読みブローチを外して隠れる)
>>728 (気流を読み全てかわす)
>>730 ところで今からたかいところから落ちたら死ぬぜ!
チョコラータが能力使ってるからな。
(周りが黴人間だらけになる)
>732
(『私なら落ちても大丈夫だ、私の『スタンド』は水だからな…』)
>>733 生物じゃないなら安心だな!
んじゃ俺もいくぜ!
(泥を吹き出し固まらせ槍としてヘリに放つ)
なんだ?黴…か…
マジか!?人が腐ってるぞ!
厄介な奴だな…
>>735 ぅっ!?手に黴が・・・・・・皆無事か!?
>>736-
>>737 (『絶望を私に向けながら落下していけ〜!
ギャハハハハ!』)
>>738 うるせぇ、ターコ
頭にブチ込んでやるぜ!
(撃った弾が右手に命中)
>>739 セ「ふん!」
(突然地面から現れ弾を弾く)
チ「残念だったな
ギャハハハハ」
>>740 何でも弾くか…
飴はどうかな…
(飴を2個投げる)
>>741 セ「!!パクッパクッ!」
(見事に全部口でキャッチしてガリガリ喰う)
チ「よ〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし・・・
たいした奴だなセッコお前は」
(セッコをなでなでする)
カタツムリだ〜
(やべえぜ・・・・・・・)
ここは何処だ?
…確かジョジョに殺されたはずだが…
(ヘリに気付く)
なんだあれは?
(興味を持ち近づく)
あの黴男達は振りきれたか…
>>745 ん…?何だアイツは
久しぶりに来たが賑やかになったな…
>>747 な、何だァ?
いつの間にヘリに乗ってたんだ?
(ヘリで近づいてくる)
チ「こっちにもヘリはあるんだよ!!」
セ「ぐちゃぐちゃにしてやる!」
>>空条承太郎
貴様・・・JOJOか(ジョセフと勘違い)
安心しろ俺は貴様と闘う気はもうない・・・
ところでなぜあの物から貴様等は逃げてるのだ?
>>752 敵じゃなさそうだな…(吊り梯子を吊して)
あんた、乗れよ
>>750 しつこい奴等だな・・・やれやれだぜ
>>751 どうするって倒すに決まってるだろ?
>>752 (やれやれ・・・じじぃの知り合いか・・・)
なぜって・・・奴等が追い掛けてくるからだ・・・
>>753 すまぬ・・・
人間・・・一つ忠告するが俺には触らない方がいいぞ
>>754 そうか・・・ならば手伝ってやるJOJO・・・
>>756 俺は皮膚で食事をするからだ・・・
>>757 うへぇー…
恐ろしいなぁ。
普段は何を食うんだ?
(気絶から目を覚ます)
う…うぅ……此処は何処…だ…?
>>761 よう・・・ヘリの中だ
ところでポルナレフ体より下に落ちるなよ・・・
>762
ヘリの中か…なら安全か…
体より下に落ちるなってのはどうゆう事だ?
>764
て、てめぇは!!ホル・ホース!!何で此処にてめぇが居やがるんだ!?
>>763 こういうことだ・・・
(手を体より下に下げると指に黴が襲い掛かる)
>>765 落ち着けポルナレフ・・・奴は味方だ・・・
>766
か、黴だとお!?一体何が起こってるんだぁぁぁ!!
>767
ホル・ホースが味方だと?信用して良いのか承太郎?
>>768 外にヘリが飛んでるだろ?
あの中の『スタンド使い』の能力だ・・・
ホルホースなら大丈夫だ・・・
>769
ん?ああ、俺はJ.Pポルナレフだ宜しくな。
>770
ヘリだと?(外を見る)あの中に『敵スタンド使い』が居るんだな!?
ホル・ホースは依然俺達を殺そうとした奴だぜ?それに奴はDIOの手下だ!
>>768 大丈夫だ、今は無所属だしな。
>>769 でも、今吸血鬼はDIOぐらいしかいないんじゃないのか?
>>770 SPW財団本部に着けば安心か?
>>承太郎一行
チ「見せてくれ命を終える瞬間の顔を・・・」
セ「さっさとおちろ!」
>772
なら今てめぇは『敵』じゃねぇんだな?だが…また変な気を起こしたらその場でてめぇを切るからな……
>>771 ああそうだ・・・
DIOなら俺が倒した・・・
それに奴は俺の危機を救ったからな・・・
>>772 そうだな・・・
>775
で、今このヘリは何処へ向かってるんだ?
DIOの野郎を倒したのか承太郎!!やったじゃねえか!流石だぜ。
ホル・ホースが助けた……
>>772 D・・・IO?誰だ?そいつは・・・
>>773 五月蝿い人間だ・・・
(ヘリの上に移動する)
くらえ「闘技!神砂嵐!!」
(猛烈な風がチョコラータ達を襲う)
次スレって誰が立てるの?
>>776 SPW財団本部だ
ああ今度こそ倒した・・・はずだ・・・
ホルホースはDIOの部下に襲撃された時、助けてくれたぜ・・・
>>777 チ「ヤバダアァァァ!」
セ「うわあぁぁぁ!」
(セッコは脱出するがチョコラータはヘリコプターごと墜落)
『本体名:チョコラータ』
『スタンド名:グリーンディ』
『死亡』
>>781 すげぇ…
黴が消えたか…?
あんた名前は何て言うんだ?
承太郎!
もう追って来ないぜ!!
>>784 ワムウか。
お前…スタンド使って無いのかッ!?
>>782 ああ・・・ヘリのスピードを上げてくれ
>>784 (スタンド使いじゃないのか?一応確かめてみるか・・・)
『スタープラチナ』
俺の隣に誰か見えるか?
>>785 俺は『流法』という技を使うが『スタンド』という技は知らぬ・・・
>>786 ?何も見えんが・・・
承太郎様…着きました
(着陸する)
>>787 (どうやらスタンド使いじゃねぇようだな・・・)
>>788-
>>789 すまねぇな・・・ホルホースに何かだしてくれないか?
>>790 かしこまりました・・・
(世界の豪華な料理を運ぶ)
>>793 まだ欲しかったらいくらでも言ってくれ・・・
ジョルノに連絡をもらって、少しカメの中に隠れさせてもらっていたんだ。
>>792 いただこう・・・
(食べ物を触って喰う)
……………………
(承太郎の後ろに立つ)
>799
空条承太郎……貴様は此処殺す!『シルバーチャリオッツ+アヌビス神!!』
(シルバーチャリオッツ二刀流で切りかかる)
>>800 やれやれ・・・以前の俺と思うなよ・・・
(攻撃が当たるスレスレのところで時を止めアヌビス神を殴る)
>>801 ん?戦ってるな…
何が起きてるか全くわからないが
>>802 アヌビスとかいうスタンドだ・・・
気をつけろ・・・奴は強いぜ
804 :
仗助:2006/07/06(木) 19:48:06
助太刀するぜ!!
ドララララララララララララァ!!
グレート・・・こいつはつえーぜ・・・
(また手強そうな奴らが増えたな・・・・・・どう対処するかだ)
>>805 (この人間・・・何者だ?
カーズ様と同じ臭いがする・・・)
>>806 (この男・・・・・スタンド使いか? いや、それどころか人間でもないようだ・・・・)
>>808 わたしか? わたしの名はエンリコ・プッチだ・・・・・・
あの地面を潜る男…仲間にできないかな…
>>812 いつの間に…
僕達の仲間にならないか?
>>818 (ゲッ!神父かよ・・・
俺、あーいう説教くさいやつ嫌いなんだよな・・・)
う・・・・? ここは・・一体・・・? 確か僕はディオの首と一緒に・・はッ!
エリナはッ!エリナはどうなったんだ!? 無事だろうか・・エリナ・・。
誰だろう??彼等は・・・・
>>816あの男、僕に似ている・・? 東洋人だろうか?
不思議だ・・初めて見る顔なのに、何故か奇妙な親しみを感じる。
「彼には会わなくてはならない」そんな気がする・・。
>>820 (なんだ・・・こいつ・・・若い頃のじじぃに似てるな)
てめー誰だ?
>>821 (近くで見ると大きいな。僕と同じくらいの身長か? やはり彼からは、
不思議な絆のようなものを感じる・・)
僕の名はジョナサン・ジョースター。君の名を・・・聞かせてくれないか?
>>822 俺は空条承太郎だ・・・
(ジョナサン・ジョースター・・・
確かそいつはDIOに乗っとられたと聞いたが・・・)
あんたもじじぃのように『特殊な力』を使えるのか?
>>823 クージョー・ジョー・・タロウ?(ジョースター家に縁のある人だろうか?)
そうか・・・初めまして、ジョータロウ。(スッ・・と手を差し出す)
『特殊な力』?(なんだろう・・・波紋の事だろうか?)
その、君のお祖父さんが使える力とは、どんな力なのかな?
>>824 ああ・・・こちらこそよろしくな・・・
(握手する)
じじぃは『波紋』と『スタンド』が使えるぜ
・・・!!『波紋』が使えるのか、君のお祖父さんは?
僕も『波紋』を習った・・・ある男の野望を阻止するために。
そしてここで目覚める前まで、そいつと一緒だったはずなんだが・・・。
『スタンド』というのは聞いた事がないな。
君のお祖父さんは凄い人のようだね。よかったら、名前を教えてくれないか?
>>826 いいぜ・・・俺の祖父の名はジョセフ・ジョースターだ
>>827 ジョセフ・ジョースター・・・! そして君はその孫・ジョータロウ。
奇妙だ・・本当に奇妙な出会いだけど・・・なんとなく分かるよ。
この出会いは偶然ではなく、必然なのだと。改めてよろしく、ジョータロウ・・。
僕の事はジョジョと呼んでくれ・・みんなそう読んでる・・。
(エリナ・・一体何が起きたのか、ここがどこなのかまだ分からないけど、
不思議な人達に出会えたよ・・。何処にいようと僕は君の幸せを祈ってる・・
無事でいてくれエリナ・・それにみんな・・。)
>>828 ジョジョか・・・
俺もそう呼ばれているから少し抵抗があるな・・・
>>829 え?君もジョジョって呼ばれてるのか・・・ますます他人とは思えないな。
ところでジョータロウ、先ほど話した僕と一緒にいた男の事なんだが・・
やつがもし、この世界に逃れたのなら大変な事になる。見つけ出して今度こそ、
波紋で完全に破壊しなくては・・・!
やつは・・ディオは・・今は首だけのはずだけど、それでも充分危険な存在なんだッ!
(奇妙と言えば僕の身体もそうだ・・ディオにやられた首の傷は直ってるし、
なにより長い間自分の身体じゃなかったような感覚がある。)
>>830-
>>831 安心しなDIOなら・・・死んだぜ・・・
俺が殺したからな・・・
>>832 やはりディオもここへ来ていたのかッ!?
君は・・ディオと戦ったのか・・・そうか、ジョータロウ君なら・・・
ディオを倒せただろうな。有難う、「彼」を・・DIOを倒してくれて。
>820
(な、なにぃ!?ジョジョだと!!バカな……奴は確かに私が100年前に殺した筈…何故奴が生きている……)
837 :
プッチ:2006/07/07(金) 09:29:40
かぶとむし いちじくのタルト らせんかいだん…
>836
ん?私の体が実体化していく…?
ありがとうと…言っておこうか…お前の欲しい物は何だ?
>837
プッチ……何を言っている…?
フフフ……再び体が戻った…承太郎…今度こそ貴様を始末し、貴様とジョジョの生き血を頂く事にしよう……ハハハハハッ!!(何処かに消えていく)
>>ジョナサン
ば・・・かな・・・JOJOがふたり?
>>838 貴様・・・石仮面か!?
その血いただくぞ!
(DIOに襲い掛かる)
>839
石仮面…?久しぶりに聞く名前だ…このDIOも100年前に被った…そのお陰で
『不死身』『不老不死』そして『スタンド能力』も手に入れた……
私は此処でやられる訳にはいかん……
『ザ・ワールド!!!』
時は止まった…
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッッ!!
『そして時は動き出す』
>>840 くっ!
なかなかの力だ・・・
(傷が再生していく)
だが負けぬ!
受けよ!『闘技!神砂嵐!』
(強烈な風がDIOに襲い掛かる)
>841
ふん…当たらなければ意味があるまい…(時を止めて回避する)
>>842 (なるほど・・・見えないがこれが『スタンド』か・・・だが!)
負けぬ!
(DIOにつかみ掛かる)
>843
ぬっ!!このDIOに触れたか……
だが…無駄だ!
『ザ・ワールド!』
(再び時を止める)
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァッ!!
(全力でワムウを殴り続ける)
『そして再び時は動き出す』
>>844 (殴られるがDIOの腕を吸収したことによりかなり元気になる)
ふん!たかが・・・石仮面の攻撃・・・効かぬわ!
(風圧で斬り付ける)
>845
ヌゥゥゥ……強力な風だな…
だが(斬り裂かれるが傷が治っていく)
>>DIO
何故生きてるんだ・・・
奴は確実に倒したはずだ・・・
>>848 ・・? ジョータロウ、どうかしたかい・・・・
>>DIO
あ・・・あれは!! ま・・まさかッ! そ・・・そんなバカな!
・・・ディオ!!(一瞬、懐かしい友人に出会ったような表情が浮かぶ)
どういう事だ?首だけだったディオの身体が再生している・・・い、いや
彼はあの時・・僕の肉体を奪おうとしていた・・・・・まさか?
>>ワムウ
何者だろう・・・ディオと戦っている? 強い!!だが、人間じゃあない・・!
屍生人か?それともディオと同じ吸血鬼? いや違う!やつからは、
そんな次元を超えた圧倒的な何かを感じる・・・しかし何故だろう?
僕やジョータロウに対する敵意は感じない。
>>840 な・・なんだあれは? 一瞬、ディオからもう一人人影のようなものが現れて
あの男を攻撃した!!もしやあれが・・ジョータロウの言う『スタンド』なのか?
強くなっている!ディオはあの石仮面から得た能力以上の新しい力を手に入れたのか・・ここで?
>>841 凄まじい破壊力だ・・・!! 彼が、味方になってくれれば心強いな。
彼の顔・・何処かで見た事があるような風貌だ。(石仮面が脳裏に浮かぶ)
な、なぜ彼の顔を見て石仮面が!? 彼も・・あの仮面に関わりのある者
なのだろうか・・。
逃したか・・・
>>ジョナサン
(JOJOににているが何者なんだ?)
ワムウだ・・・よろしくな
>847
くっ!!こいつ……私の体内に侵入する気か…!
>848
フハハハハ!!
残念だったなぁ承太郎ォ!完全に私を倒せなくて……さぞや残念だろうな…
>849
(ジョナサンを見つける)
ふん…お前かJOJO…いやジョナサン・ジョースター
久しぶりの対面だな……100年前、私はお前の『波紋』に破れ去った…だがこのDIOは再び蘇ったのだ…今度こそ貴様の体と生き血を頂くぞ!JOJO!!
随分派手に戦闘してるな…
ん…?
あれは…DIOか?
や、やつは倒されたはずじゃないのか?
父が生きていた……喜んでいいのか…悲しむべきなのか…
>>851 (本能的に自分よりも遥かに永く生きている者だと感じ、敬意をはらう)
僕は、ジョナサン・ジョースター。僕もジョジョと呼ばれていました、こちらこそよろしく・・。
ワムウ、貴方は・・人ではないようだが・・・貴方からは悪意を感じない。
是非、その力をディオを倒すために貸して頂けないだろうか?
>>852 また会えたな・・ディオ! いや・・・今のおまえはDIOと呼ぶべきか。
100年前・・どういう事だ!? はっ!(ジョセフ・ジョースター。
その孫ジョータロウ・・まさか・・彼等は僕の子孫・・・・? じゃあ
エリナは無事に・・・! 良かった・・・。)
100年後の世界に、DIO、『スタンド』か・・・・(キッとDIOを睨む)
・・・DIO!僕の気持ちを聞かせてやる・・・正直なところ今のジョナサン・
ジョースターは・・・DIO!!きさまを憎んでいるッ!!
紳士として恥ずべき事だが、おまえには父さんを始め多くの人々の貸しがある!
あの時・・僕の油断から最愛の人までおまえとの因縁に巻き込んでしまった。
今度こそ・・・今度こそ、おまえに貸しているものを全て返してもらうッ!!
>>853 ああ・・ジョータロウ、あれが『スタンド』・・だね?
見える。僕にはDIOの悪意の塊のようなあれが確かに見えたよ。
>>855 君も・・ジョータロウの仲間か? よろしく、ジョナサン・ジョースターです。
>>856 これが!ジョータロウのスタンド・・! 凄い、DIOにひけをとらない
素晴らしいパワーだ!! なるほど彼が一度DIOを倒せたのも頷ける。
>>857 彼は!!? ディオに・・いやDIOによく似ている・・・。
そして彼にも、ジョータロウに感じたのと同じ親近感を感じる!
誰かは分からないけど、彼も味方だ。
やれやれ・・だ・・(苦笑)突然100年後の世界で目覚めてまだ少し
混乱してるけど、ここにも誇り高い魂を持つ、頼もしい仲間が
結構いるようだな。
>>859 もとよりそのつもりだ・・・
(ジョナサン・ジョースター・・・JOJOの家族か・・・)
約束通り助太刀に来たぜ!
(地面から出てくる)
>858
ハイ…そうですよ。『DIO』は僕の父です。
>861
あなたは『100年前の世界』から来たみたいですね。
あなたの能力に興味があります…『波紋』でしたか?
スタンド能力でもないみたいですし……
>862
しかし父のせいでたくさんの人々が『犠牲』が出ました。
だから僕はあなたたちと共に戦います。
>>862 ははは・・・『スタンド』の才能か・・あるといいな。
君のスタンド、スター・プラチナというのか・・見せてもらったよ。
(何処となく、ツェペリさんに波紋を教わってた頃の僕の修行着姿に似てたなぁ。)
ジョータロウ、君のその正しい力に敬意をはらうよ。蘇ったDIOは強敵だが・・
及ばずながら僕の「波紋」の力、役立ててくれ。
僕がここで目覚めたのは・・もしかしたら君が一度DIOを倒してくれた事に関係
しているのかもしれないな。
>>863 ・・・助力に感謝します、ワムウ。
>>864 うわっ!? き、君もジョータロウの仲間なのかい?
初めましてよろしく、ジョナサン・ジョースターです。
(ふむ・・ジョータロウの仲間には変わった人が多いな。僕も人の事は
言えないけど・・スピードワゴンたちは元気だろうか?)
>>867 すまねぇな・・・
奴の『スタンド』は時を止める気をつけてくれ・・・
>>865 君が!? ・・ディ、DIOの息子だって!!?
(どういう事だ?吸血鬼と化したディオにとって女性は食料に過ぎないはず・・
事実やつはウインドナイツ・ロットでたくさんの女性の生命を犠牲にしていた。
だがこの少年・・確かに見れば見るほどディオの面影がある・・・。)
・・・・・・(複雑な気分だが・・僕の本能が彼を仲間だと言っている)
初めまして、僕の名はジョナサン・ジョースター。君は・・事の経緯を
もう知っているようだね。そう、DIOの言った通りなら僕は100年後
の世界へ来た事になるようだ。
この力・・「波紋」は太陽の波長と同じエネルギーを呼吸によって整え
練るもの・・吸血鬼や屍生人を滅ぼす効果がある。そう・・僕はこの力を・・
君のお父さんを倒すために学んだ・・。彼とは同じ家で兄弟のように育った
間柄だったけど・・すまない・・なんという奇妙な巡りあわせだろうか。
この間倒したはずの黄色い服の奴が生きていたとはな・・・・正直ヨォ・・・驚いたぜぇ・・・・
(・・・あれは・・・承太郎か
・・・しかし、貴様に整形をした私がわかるまい・・・
しかし、これ以上うろちょろされるのも面倒だ・・・
久々にあれをだすか・・・)
『シアー・ハート・アタック!』
シ「コッチヲミロォ〜
コッチヲミロォ〜」
(承太郎達に襲い掛かる)
>>873 (シアーハートアタックに気付く)
なにッ! あの爆弾スタンド!?
>>873 あれは・・スタンド!? 危ない、ジョータロウッ!!!
くっ・・仕方がない・・人間には危害を加えたくたいが・・・気絶させる程度にッ!
コォォォォォ (通常より強めの波紋を練る)
波紋疾走ッ!!!!!!!!!!!!(吉良本体めがけて)
ところで次スレはどうする?
>>875 (この男は!? ジョースターの者か!?)
>>871 だな、奴の「執念」とやらは恐ろしいぜ・・・
>>873 あ、あれは爆弾スタンドじゃねーか!?
↑わりぃ・・・名前入れ忘れちまったぜ・・・・・
>>875 (!まずい!)
『キラークイーン!』
(ジョナサンの攻撃をガードする)
どうやら・・・確実に君達を全員殺さねばならなくなった・・・らしいな
>>880 (あれが爆弾スタンドの本体か・・・・・奴の隙を見て弾丸をぶち込んでやる!)
>>882 君は『シアー・ハート・アタック』を知ってるが・・・私の『キラークイーン』を知らないようだな・・・
(石ころを投げる)
>>884 ん?なんだのこの石ころはぁ・・・・?(投げた石ころを取ろうとする
(いつのまにか吉良の後ろに立っている)
平穏ナ日々ヲ 送リタイトカ・・・オマエハ言ッテイタナ・・・・
ダガ、ソレハ終ワリダ・・・・・
貴様ノ『スタンド』ハ強力ダ・・・・・
奪ワセテ モラウゾッ!
>>886 悪いが・・・それはできんな・・・
(シアー・ハート・アタックが襲い掛かる)
ぅ・・・・うああああああ!?(石が爆発して大量の血が出る
↑は
>>888な・・・・・
>>889 こ、こいつの能力はもしかして・・触れたものを・・・・(バタッと倒れる
>>885 その石ころは・・・・・・何かやばいぞッ! 気をつけろッ!
>>887『ホワイトスネイク』
(通りすがりの男に『熱を放つスタンドのDISC』を投げ込む)
>>881 なにっ!!? (吉良から素早く離れる)
今、僕の波紋をガードしたのは・・あれもやつのスタンドか?
ふーやれやれ・・ジョータロウ、君は屍生人や吸血鬼よりやっかいな連中と
激闘と繰り広げているんだな。フフッ・・(何故か顔が綻ぶ)君が味方で良かったよ!
>>877 むっ・・あの神父・・何者だろう、一瞬こちらに敵意を感じたが・・・?
>>891 これが『キラークイーン』第一の爆弾だ・・・
しかし、火力が低すぎたようだな・・・生きているとは・・・
>>892 (反射的に避ける)
『激しい喜び』はいらない・・・
しかし、『深い絶望』もない・・・
『植物の心』のような『平穏な生活』を望んでいたのに・・・
『猫草!』
(空気爆弾を放つ)
>>894 私は理解できない・・・
闘争の何がうれしいのか・・・
(ジョナサンに触ろうとする)
>>吉良
吉良・・・てめぇはDIOと同じく許さねぇ・・・
『スタープラチナ!』
>>894 (この男は・・・・・ジョナサン・ジョースターか・・・・
どうやらスタンドの素質があるようだが・・・・・こいつのスタンドを『DISC』にするのもいい・・・・・・)
>>895 (ふっとばされたミスタと吉良を交互に見て)
なッ! 『キラークイーン』だとッ!?
しかも、なにか飛んでくるような気配がするッ! マズい!
(とっさに空気爆弾の方に『DISC』を投げる)
>>896 むっそうはさせないッ!(すんでのところでかわす)
そして離れつつ・・・・ズーム・パンチ!!!!!!!!!
>>897 私は許されようとも思わないし・・・
許される気はない・・・
>>898 (DISCは空気をすりぬけプッチの足に接触する)
『点火!』
(爆発する)
>>899 (見えないクッションが攻撃を防ぐ)
残念だったな・・・
(キラークイーンで殴る)
>>900 言い方を間違えた訂正しておこう・・・
>>898 (空気はDISCをすりぬけプッチの足に接触する)
『点火!』
(爆発する)
>>900 (爆発に巻き込まれる)
な・・・・なんとか立っていられるが・・・凄まじい威力だ・・・
>>900 やれやれ・・・ぶちのめさないとわからねぇようだな
『スタープラチナ・ザ・ワールド!』
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッ!
『そして時は動き出す』
>>897 ジョータロウ、スタンド使い・・・確かに強敵だ。だが、スタンドという能力を
発動しているのはあの男・・やつ自身を叩けばスタンドも消えるというわけだな?
触れたものを爆破する能力か・・ジョータロウ、君のスタープラチナでなんとか
やつのスタンドの注意をそらせられないか?
その隙に・・・あまり生身の人間には使いたくはないが・・ちょいと強烈な波紋
をあの男にくらわせてやるッ
>>904 ぐおおぉぉ!!!
(わ・・・私が追い詰められているだと・・・
この吉良吉影が!
ここは逃げるしかない!)
(逃げ出す)
>>907 逃がさんッ!!(吉良の背後に周る)
おまえには・・DIOと同じ悪意を感じる。自分の理想や目的のためだけに、
何の罪もない人達を踏みにじる・・ドス黒い心が伝わるぞッ!
人間だが・・・・お前は許しがたい「悪」だッ
ふるえるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!! おおおおっ
刻むぞ血液のビート! 山吹色の波紋疾走!!!!!!!!!!
>>906 ああ・・見事だったよ。君のスタープラチナは強いな。
DIOの見せたスタンドに近いタイプの能力のようだが・・・流石だ!
>908
(ふん…JOJO!)
(遠くから時を止めて数十本のナイフをジョナサンに向けて投げる)
>>908 ぐおぉぉぉぉぉ!!
ま・・・だだ!私は・・・いつも乗り越えたどんなトラブルも・・・い・・・つも・・・
(逃げようとする)
910
(誰だ?誰か知らないが
なぜか見ていて安心する・・・なぜだ?)
あ・・・あなたは?
>>910 『スタープラチナ!』
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッッ!
(ナイフをたたき落とす)
>>912 ???ジョ、ジョータロウ? 一体・・・何が起きたんだ・・・?
>>910 むっDIO!! そうか・・・お前のスタンド能力かッ!!
>>910 あの男・・・手加減はしたが波紋疾走をくらってまだ意識があるとは・・!
人間とは思えない執念だ!