このスレからは出られません

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174フェイス ◆YcuUxJdT06 :2006/04/22(土) 07:19:15
彼はすぐに解った木村の位置が・・・
そして彼は物凄いスピードで木村に向かって行った・・・顔を剥ぎ殺すために
彼は喜んでいた・・・いよいよこの袋に隠れている醜い顔とさよならできるからだ・・・
そして彼は見つけた木村を・・・
175名無しになりきれ:2006/04/23(日) 17:42:12
参加者募集age
176ひよこ隊長 ◆X643Sr.IwE :2006/04/23(日) 17:44:11
ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ
177傍観者:2006/04/25(火) 06:57:15
いきなり過疎だなw
ここも・・・
178神谷 ◆pcXxbMQC.E :2006/04/25(火) 08:05:10
早川達のいる部屋の近くに一人の男がいた
男の名は(神谷 忠)その名は日本・・・いや全ての国で男は有名だった
なぜなら男は大量連続殺人鬼として指名手配されていた・・・
現にこの建物でももう十人の人と管理人を二人ころしていた
(この人間もどき・・・弱いな)
これが管理人を見た男の感想だった
男からすればここは楽園だった・・・
なぜなら警察がいないし例えいても捕まる心配がないからだった
男は歩き出した・・・獲物を狩る為に・・・
179名無しになりきれ:2006/04/25(火) 08:23:20
>>178
やばそうのが来たな
続き楽しみ♪
180悲しい声:2006/04/26(水) 07:53:06
建物に流れる声
「誰もこなーい・・・仕方ないからageるよ・・・」
181名無しになりきれ:2006/04/26(水) 22:23:23
保守age
182名無しになりきれ:2006/04/27(木) 16:03:16
ここももう終わりだな
183名無しになりきれ:2006/04/27(木) 21:45:25
アヒャヒャヒャ!
184名無しになりきれ:2006/04/27(木) 22:56:14
185名無しになりきれ:2006/04/28(金) 05:21:52
なーに、休日になれば動き始めるだろうよ
186名無しになりきれ:2006/04/28(金) 06:42:39
>>185
そうだな
187名無しになりきれ:2006/04/28(金) 17:36:21
とりあえず・・・何だこのスレ
188名無しになりきれ:2006/04/28(金) 22:00:26
>>187
>>1読め
人が来ないのでage
189鳴神しめじ:2006/04/29(土) 00:42:34
で、出れないの!?
てなわけで出れない記念カキコ…(´・ω・`)
190名無しになりきれ:2006/04/30(日) 00:17:10
本当にだれもこねぇな
191日本兵 ◆ys26v0hqac :2006/04/30(日) 22:26:48
「小隊長……笹島ぁ………何処に行ったんだよぉ…」
ボロボロの古臭い軍服に身を包み、古い小銃を構えた兵士が泣きそうな声で言う。
彼の名前は清田誠一郎。日本陸軍の一等兵である。
「糞ッ……一体何処なんだよ、ここは……」

彼は南太平洋のとある島で、日本兵として米軍との過酷な戦闘を繰り広げていた。
日も暮れて、戦闘が収まった頃に、その日も密林の中に準備された粗雑な宿営地で眠りにつく。
目覚めた時には一個小隊がまるで密林には見えない建物の中に居たのだった。

目覚めた部屋は、まるで艦船内の部屋のような水密扉がある物置らしき部屋だったのだが、
室内を探索中に『何者か』の襲撃を受け、彼らは敗走して小隊は散り散りになってしまった。
「…畜生……友軍どころか敵兵も居やしねぇ……怪物だけかよ………」
一人きりになった兵士は、一人で呟きながら廊下を歩いた。
192神谷 ◆fXpcHrNRt. :2006/04/30(日) 22:44:34
>>191
「日本兵て奴か・・・いいねぇここは・・・いろんな時代の奴やいろんな人種が来る・・・まったく・・・殺し飽きないぜ」
俺はそう言うとマシンガンを日本兵に向かって発砲しながら行った
193日本兵 ◆ys26v0hqac :2006/04/30(日) 22:58:56
>192
そろそろ何処かで眠ろうと考えていた清田一等兵に向けて、何発もの銃弾が襲い掛かった。
「ひぃ!!?て、敵襲ぅぅっ!!」
機銃掃射に対する訓練の通りに、素早く床に伏せて銃弾を避ける。頭上を銃弾が飛び去る。
銃弾を避けつつも、一等兵は小銃を構え、銃を持っている男に対して発砲した。
「畜生がっ!!何なんだよっ!!!どうなってんだよっ!!畜生がぁっ!!!」
再び泣き出しそうな大声で喚きながら、発砲を繰り返しつつ『敵』と反対方向へと走った。
194神谷 ◆fXpcHrNRt. :2006/04/30(日) 23:06:50
>>193
俺は逃げる兵隊に対して
「おいおい兵隊さんよ弱虫だな〜日本帝国守る兵隊がそんなんでいいのかよ?だから戦争にも負けるんだよ!あとあんまり逃げ回るとよ〜俺より「やばい」のと遭遇しちまうぜアヒャヒャ!」
と言いながら俺は逃げる兵隊を追い掛けた
195名無しになりきれ:2006/05/01(月) 01:09:40
神谷、ちょっとやりすぎ
196レイス ◆uHR55O2CBo :2006/05/01(月) 07:05:01
彼は感じていた新たな人間が二人ほど入って来たと
そして彼は知っていた一人は狂っていて下級管理人が殺された事も
(どうやら上級の恐ろしさ・・・身をもって知る必要があるな・・・そのあーほは)
と思うと彼は二人の前に姿を現した
197日本兵 ◆ys26v0hqac :2006/05/03(水) 21:53:57
訳も判らずに機関銃で襲撃を受けた数十分後、清田一等兵は水密扉の部屋にいた。
何も考えず、何も聞かずに、ただ一目散に逃げてきたのだ。
「畜生……畜生……」
そして、彼の目の前には上官がいる。とっくの前に事切れた、陸軍の将校が。
「…何故死んでしまったのですか……小隊長……」
もちろん上官は答えない。口喧しかった上官は、随分物静かになっていた。

一等兵は上官の隣に座って泣いていたが、暫くして立ち上がり、小銃を持つ。
「……俺が生きているんだ……誰か…誰かまだ生きている奴が居る筈だ…!」

自分は生還しなければならない。生還して、敵を倒し、祖国を守らねばならないのだ。
泣いている場合ではない。立ち上がれ。機関銃を恐れるな。怪物を恐れるな。
そのような言葉の群れが、清田一等兵の頭を支配した。
そして、物静かになった上官に敬礼を送ると、一等兵は部屋を出た。
198レイス ◆uHR55O2CBo :2006/05/03(水) 22:25:02
>>197
彼は後ろから兵隊に声をかけた
「おい・・・人間・・・人の部屋に勝手に入るなよ・・・殺すぞ?」
彼は自分の部屋を荒らされた事に怒り狂っていた・・・
しかし、兵隊の服を見て彼は
「あ〜・・・お前そいつらの仲間かい?わりぃな・・・そいつら殺したの俺・・・まあ・・・ゆるせよ・・・」
と彼はニヤニヤ笑いながら言った
199日本兵 ◆ys26v0hqac :2006/05/03(水) 22:34:51
>198
「だっ、誰だ貴様っ!!!」
慌てつつも、先程よりは落ち着いて小銃を背後の者に向ける。
背後の怪人に恐怖を覚えたが、落ち着け、落ち着けと、何度も自分に言い聞かせる。
「此方はだ、大日本帝国陸軍一等兵、清田誠一郎である!貴様も名を名乗れ!」
一等兵は一瞬も警戒を緩める事無く、指を引き金に掛けたまま、名前と階級を名乗った。
200レイス ◆uHR55O2CBo :2006/05/03(水) 22:51:17
>>199
彼は名前を聞かれて
「俺?俺は見ての通りただの青年・・・・・・こわいねその目・・・わかったよ本当の事を言うよ・・・俺はレイス・・・上級管理人だ・・・」
と言いゆっくりと兵隊に近づいて行った
201日本兵 ◆ys26v0hqac :2006/05/04(木) 23:19:33
>200
「かっ、管理人だとっ!?貴様、何を言っている!ここは何処なんだ!!答えろっ!!」
そもそも状況が理解できていなかった清田一等兵は、混乱しながらも怪人に尋ねる。
顔中に冷や汗が浮かび、震えている指は今にも引き金を引きそうだ。
「……は、早く答えろっ!!これは命令であるっ!!!」
命の危機を感じ始めた一等兵は、自分でも何を言っているか分からなくなり始めていた。
202レイス ◆uHR55O2CBo :2006/05/05(金) 00:48:49
>>201
「今・・・なんて言った?たかが80〜100年しか生きれないタンパク質の塊が・・・永遠の時を生きる管理人に命令・・・だ・・・と?・・・死にたいらしいな・・・ならお望み通り殺してやるよ」
彼は右腕を異様に膨らまして兵隊にゆっくりと近づいて来た
203警察官 ◆gMd6TDP19o :2006/05/05(金) 21:41:49
気付いたときには、最初の部屋に戻っていた。歩きつかれた私は円卓の周りの椅子に座る。
しかし、ここに来る途中で銃を乱射している男が居た。私はあの男に見覚えがある。
「……ああ、神谷か……」
警察手帳に挟んであった写真を確認し、その男の罪状を確認すると、ついため息をついてしまった。
本署から拳銃の携帯、予備銃弾の携帯を命じられたのも、思えばこいつが目撃されたからだ。
「逮捕するべきか…?」
204神谷 ◆J/HlBJ5sBY :2006/05/05(金) 21:55:46
>>203
(うげ!?なんでパラダイスに警察がいるんだ・・・待てよ・・・
今ここは恐らく牢屋はない・・・つまりこいつには俺を逮捕することできない
勝った!)
俺はそう思うとマシンガンを抜いて
「残念だったな・・・マッポ・・・ここには牢屋はねぇ・・・つまり俺を捕まえることは・・・不可能!!!」
と言うと俺はマシンガンを撃った
205警察官 ◆gMd6TDP19o :2006/05/05(金) 22:44:35
>204
「来たか…!」
扉の方に気配を感じ、扉が開くより先に円卓を倒して遮蔽物にする。
それと同時に、銃弾が飛び込んできたが、ひっくり返った金属製の円卓にはじかれた。
何で出来ているかは判らないが、鉄などよりは硬い物質で出来ているようだ。
「銃刀法違反、公務執行妨害の現行犯だ!貴様を逮捕する!!」
円卓に隠れたまま大声で言い、拳銃を抜く。銃弾を詰めなおす隙を突けば、射殺も可能だ。
だが、出来る限り生きたまま逮捕したい。
「…・・・牢屋が無くたって、柱に手錠でつないでおく事は出来るんだぞ?」
威嚇の意味も含めて、私は神谷の右腕目掛けて拳銃を放った。
206神谷 ◆J/HlBJ5sBY :2006/05/06(土) 07:47:39
>>205
(いてぇ!右腕が・・・)
俺の利き腕があの警官に撃ち抜かれた
「くそ!出直しだ!」
と言い俺はふらふらしながら逃げた
逃げながら俺は悔しさで胸をいっぱいにしていた
(くそ!!この神谷が・・・あんなマッポ一人殺せないなんて・・・)
207木村 ◆E.BOFQUkFY :2006/05/06(土) 16:46:48
「・・・ッチ!とうとうおいでなすったか」

背後の気配を感じた木村は作業の手を止めた

「まぁアブネーケドショーガネーな」

大型レンチを肩にゆっくりと振り返る

「オイ化け物。あんまり人間様をナメンナヨ!おめーらミテーなのに簡単にやられてたまるかっつの!」

・・・言い放つと同時にレンチで作業をしていた機器に大きく一撃を放つ
「リーマン、マッポ、ワカゾー。ちゃんと図面見っけろよ・・・!」


建物中に響き渡る豪快な爆音と共に通路の建材が崩れ去る・・・
208フェイス ◆YcuUxJdT06 :2006/05/06(土) 17:12:26
>>207
「うぎゃあぁぁぁ!!」
木村が爆発させたため顔を隠していた袋が燃えた
そして彼の顔が現れた
その顔は人間の物ではなかった
髪はなく鼻は無く穴が二つついていた
そして、大きな口からは牙を生やしていた
左目は銃弾により無くなり右目はまるで燃えるような赤い石がついていた
「よ・・・よくも見やがったな!!!俺の顔を!!!!」
彼は顔を見られ怒り狂いながら木村に襲い掛かった
209名無しになりきれ:2006/05/07(日) 03:35:52
続き期待age!
210名無しになりきれ:2006/05/13(土) 18:18:24
廃スレ
211名無しになりきれ:2006/05/19(金) 00:17:10
すっかり過疎だな
212名無しになりきれ:2006/05/19(金) 00:18:11
誰か仕切りなおしの音頭を取れ
213名無しになりきれ:2006/05/19(金) 22:43:35
元々VIPの方にいた奴は居るか?
214名無しになりきれ:2006/05/24(水) 22:28:27
いない
でもこのスレから出られない
どうしよう
215名無しになりきれ:2006/05/30(火) 21:26:59
とりあえずage
216名無しになりきれ:2006/06/01(木) 22:19:04
スレ活性化age
217名無しになりきれ:2006/06/02(金) 06:04:46
だしてくれ!出られない!あぁ〜っ
218菊子:2006/06/02(金) 21:33:45
やいにとせ傷を見せる
わたしの愛したね
219名無しになりきれ:2006/06/03(土) 17:22:14
age
220名無しになりきれ:2006/06/08(木) 16:56:59
age
221名無しになりきれ:2006/06/10(土) 03:07:35
ぬぉっ、出られなくなってしまっチムボ!

つД【レッドブル】
君に翼を授ける〜!!
222名無しになりきれ:2006/06/24(土) 12:05:36
ぶーん
223名無しになりきれ
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