「ひぃっ…な‥何です!?」翠星石は怯えて全身が震えている。
『そうだ。お前のその“ですです”言う口癖もうざったかったんだよな!!ケケッ』
僕は近くにあった金属バッドで動けなくなっている翠星石を殴り付けた。
「ぎゃあッ!!痛すぎるで…すぅ!真紅ぅ!…雛苺…蒼星石ぃ〜…!!」
『ぐははは!!他の人形に助けを求めようったって無駄無駄!!あいつらには聞こえねーよ!!』
僕は無茶苦茶に殴りまくった。翠星石の顔が変形してきた。
「ぃ…やぁっ‥私はただ‥自分の意見を言っただけなのにぃ‥っ!!ぅぐっ!」『もっと泣き叫べよ。泣き叫んで暴れて僕を楽しませろよ性悪人形!!』
「お前は‥狂ってる‥ですぅ!」
『何とでも言え!今の僕には無効だ!それ以前にそれ以上の言葉をお前に言われてるからな!ケケケッ』
僕は完全に正気を失い、狂っていた。さんざん殴った後、今度は服をビリビリに引き裂き、全裸にした。「何するですか!!やめやがれですぅ!この変態!!」翠星石は驚いて再び暴れだした。
『おっ!まだ反抗する元気が残ってたか。別にお前なんかに欲情しねーよ!何するかって?こうするんだよ!』僕は全裸になった翠星石の全身を縄で頑丈に縛り、泣き叫ぶ翠星石を無視して髪を切り始めた。
「やめやがれですぅ!お父様に造っていただいたこの身体…お前が好き勝手にするな‥ですぅ!!」
『うっせぇーなぁ!この長くて汚ねぇ髪!邪魔なんだよ!!かっこつけて先を巻きやがって!!口癖の次にムカつくお前の容姿だな!』
僕は乱暴にジャキジャキと鋏を鳴らしながら容赦なく翠星石の髪を切っていく。「嫌ぁ!やめやがれですぅ!殺す気かこのチクショーめですぅ!!」
なお乱暴になっていく翠星石の口。
『はぁ!?お前はさっき、殴られた事でもぅ死んだようなもんだろ!?まだ殴られたりねーのかよ!だったら望み通りにしてやるよ!!ケケケッ』
僕は鋏を投げ、再び金属バッドを掴むと翠星石の頭を、身体を、とにかく全身を殴り始めた。
「ぐ…ぎゃぁあぁあっ!!や‥めろ‥ですぅ!いゃぁっ!」
泣き叫ぶ翠星石を見て今までの征服感が一気に最高潮に達し、満足した僕は『次で最後だ!』と言うと、翠星石の首を締め始めた。
「げ…げっほ…や‥め‥げほぉっ!!」
翠星石は白目をむき、動かなくなった。
僕は、なお虐待を続けようと翠星石のゼンマイを巻き、無理矢理動かそうとする。だが、翠星石は全く動かない。いくらやっても。
僕は翠星石が死んだみたいなもんだと理解すると本気で壊れて一人で大笑いした。『壊れたか?ジャンクになったのか?おい翠星石、ぐゎはははははは!!』
僕は取りあえず、動かなくなった翠星石の身体をバラバラにすると、それぞれをバラバラに捨てた。
終わり。
「あ〜ん!!!また翠星石が雛のうにゅーとったの〜!!!!」
雛苺が泣き喚きながらこっちに来た。苺大福をやると、いつもこうだ。
決まって翠星石が雛苺の見ていない隙に前のマスターからもらったという
ポーチから苺大福をくすね取るのだ。
「ちゃんと管理してないチビ苺が悪いですぅ。チビ苺に食べられるより翠星石に食べられた
ほうが苺大福もしあわせってもんですぅ。あ〜ん・・・、はぁ、チビ苺からくすねた苺大福は最高ですぅ♪」
翠星石はもぐもぐと本当に美味しそうに苺大福を食べている。
もう、あきれてものも言えない。一体今日で何個目だ。
「とりあえず、片付けて寝ろよ。俺は明日早いから、片付けてる暇ないんだから。」
そういうと俺はさっさと寝た。まだ何か騒いでいたようだが二人ともどうやら寝たらしい。
・・・・その夜。
「(ふふっ、今日もチビ苺の苺大福を奪ってやったですぅ。・・・でも、どうせなら食べかけの
よだれがついたのがいいですぅ・・・・。むにゃむにゃ・・・・。)」
翠星石には誰にもいえない秘密があった。彼女はレズだったのだ。
いままで雛苺をいじめてきたのも好きの裏返しだったのである。
いつもそんな事を想像したりしながら眠っているのであった・・・・。
次の日、ガタンと言うカバンが揺れる音で翠星石は目を覚ました。
「痛た・・・・・、もう、なんなんですか!!!」
カバンを開けると、真紅、雛苺が怖い顔をして待っていた。
「どうしたですか、こんな朝早く・・・・。」
翠星石が喋ろうとすると真紅が杖で叩いた。
「痛ッ!!!何するですか!!」
「翠星石・・・・・、あなた前々から思ってたけど最悪なドールね・・・。失望したわ。」
「翠星石、変態なの〜!!!!気持ち悪いの〜!!!」
真紅と雛苺は怖い顔のまま翠星石を罵った。
「ちょ、ちょっと待つですぅ!!翠星石が何をしたと・・・・。」
「雛、昨日寝言を聞いたの!!『チビ苺とHなことしたいですぅ・・・』とか言ってたの〜!!」
翠星石は、見る見るうちに青ざめていった。起こりうる最悪の事態である。
「ま、まつですぅ。そ、それはですねぇ・・・・。」
「あなたの言い訳なんて聞きたくないわ・・・・。私がドールは何であるかを教育してあげるわ!」
真紅はいつになく厳しい口調で翠星石に言った。
その日を境に翠星石の日常は、地獄へと変わって行った・・・・。
「返してかしら!カナのデジカメなのかしら〜〜!!」
「うるせ〜ですぅ!おまえはそこで寝てろですぅ〜!!」(ぽかぽかっ)
「いやあ〜乱暴はやめろかしら〜それはみっちゃんにのカメラなんだから返してかしら〜!」
「さわがしいわね、何してるの?」
「おまえら...ケンカすんなよなぁ」
「ち、違うですぅ!金糸雀のヤツが翠星石たちを隠し撮りしてたのですぅ!
だから翠星石がコンチキショウを成敗していたところなのですぅ!」
「うう...隠し撮りしてたのはあやまるかしら!でもそのカメラは返してかしら!みっちゃんが楽しみにしてるのかしら!」
「ダ・メ・ですぅ!」
「そんな〜そのカメラはとっても高いのかしら〜!」
「おまえ、いくらなんでもそんな高価な物取り上げたりしたら犯罪だぞ」
「う...まぁ、そこまで言われたらしゃーねーです、翠星石に土下座して
這いつくばって靴を舐め、この翠星石に永遠に服従すると誓えば、カメラのデータをぜ〜んぶ消去した上で
返してやったりしなかったりするかもですよ?」
「いや何も全部消さなくても...何が映ってるか確認してそれから消去してもいいんじゃないか?金糸雀だってマスターを喜ばすために撮影したんだし」
「そうね、ジュン、カメラをモニターにつないで。翠星石、カメラを渡しなさい。データを消すのは内容を確認してからでも遅くはないわ」
「ちぇーっですぅ、ほらよ!ですぅ」
リビングのTVにカメラをつなぎジュンはカメラの再生ボタンを押した。
カメラにはドールたちの日常生活が映っていた。
ケーキを食べようとした瞬間、翠星石に押されて顔面からケーキの中にめりこむ雛苺。
くんくんに心酔するあまりDVDを静止画にして、TVモニターいっぱいの探偵くんくんに頬ずりしてキスする真紅。
...と、ドールたちのほほえましい光景が撮影されていた。
内容を確認するとは言ったものの、なんのかんのいってみんな金糸雀が撮った映像を楽しんでいた。
「真紅〜な〜にしてやがるですかぁ〜こっぱずかしいのですぅ〜きしししっ!」
「ふ、不本意だわ、ジュン、私の映ってるところは消去して」
「いいじゃん、いつもあんな感じなんだから」
「何ですって?」
金糸雀の撮った映像に一喜一憂するドールたち。
最後に映ったのは翠星石だった。
「あれ?ここは?」
ジュンが首をかしげる。画面の中の翠星石は湯気がたちこめた板の間にいたからだ。
ざば―っ...
かぽ―ん...
「ここって...風呂場の前の脱衣所?なんでこんなところが映っているんだ」
と、突然、翠星石がTVモニターの前で手足をバタバタさせながら立ちふさがった。
「たたたたた、たんまですぅ!!ストップするですぅ!!こんなの見ても面白くもなんともねーですぅ!!
消去!とっとと消去するのです!さもないと恐ろしいことがおこるのですぅ!!!」
「翠星石、どきなさい。見えないのだわ」
「見なくていいのですぅ〜!見んなったら見んなですぅ!!チビ人間、はやく止めるです!」
「やだね、それにずるいぞオマエだけ無しなのは」
「くぅぅぅっ!!ならば、スィドリームで水ぶっかけてカメラをオシャカにしてやるです!」
「雛苺っ!」
「ハイなの〜!!」
「きやああああああっ!!!!!」
真紅の声に素早く反応した雛苺の苺わだちに瞬時にグルグル巻きにされてしまう翠星石。
「これをほどくです!おバカ苺、ただじゃおかねーのです!」
「さっき私の映像を見たでしょ?平等でないといけないのだわ」
「そぉ〜なの〜ケーキのお返しなの〜」
「うう...そんな、ですぅ...」
そうこうしているうちにも映像は進む。脱衣所の翠星石が何やらカゴを物色しているのが映し出されていた。
「僕の脱衣カゴの前で何をしているんだ?おい、あれ何しているんだ?」
ジュンは床に拘束された翠星石に問いかけた。
「そそそそ、それは、その、そう!そうです!あ、あれはチビの脱ぎ散らかした洗濯物を洗ってやろうかと思って...」
「そんなのいつも姉ちゃんがあとで自分の分といっしょにまとめて洗うはずだけど?」
「あ、あれ見るの〜」
画面の中では翠星石が脱衣カゴから何かをひっぱり出しているところだった。
「いやあああああああっ!!!消して!消してですぅぅっぅ〜!!見んなですぅ!!!」
だが、身動きできない翠星石になすすべは無かった。
画面の中の翠星石がカゴからひっぱりだしたのは靴下だった。それをうっとりした目で見つめる翠星石。
そしておもむろに顔に近づけた翠星石は...
か い だ
「びやぁぁあああああああっ!!!やめて止めて!もうやめてですぅ〜〜〜!!!!」
あまりの衝撃映像に真っ白になる一同...だったが、かろうじて口を開いた。
「す、翠星石...?あ、あなた何やってるの...?」「オマエ...」「ふにゅ、翠星石?」「翠星石ちゃん?」
「ちちちち、違っ、違うのですぅ〜!あ、あれはチ、チビの健康状態を確認してやろうとしてたのですぅ!
み、みんなにはナイショにしてたですが、この翠星石が普段、ああしてチビの汗のかき具合を確認しているからこそチビは健康でいられるのですぅ!
確証はねーですが、翠星石の言うことは間違ってねー気もするかもしれないのですぅ!!わかったか?ですぅ!
わかったなら、とっととカメラを止めるですぅ!」
そうこうしているうちに映像は進んでいく。翠星石はさらに脱衣カゴをあさっていた。
と、何かをみつけひっぱり出す翠星石。
翠星石がひっぱり出したのは......
「あ、あれは...僕のブリーフ...?」
茫然とした目でジュンがつぶやく。画面の中の翠星石は目をきらめかせ頬を赤くしていた。
目をうるませながら、なぜか辺りをうかがうような素振りを見せ、おもむろに自分のヘッドドレスをはずした。
そして...翠星石はジュンの脱いだばかりのブリーフを
か ぶ っ た
「「「「.............................................」」」」
開いた口がふさがらない一同。、目の前で繰り広げられる光景に目をうばわれ通常の思考をすることができない。
誰もがリビングの床にころがる現実の翠星石を見ようともしなかった。そのくらいの衝撃だった。
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!/ |イ!/│ヽ.l! | \ \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
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//:::| j:/ リ三f::::f三ヽ / ,,/ヽr、! | | イタイですぅ〜
//rーfく /!/イ!!l::\ \ヽ! / r ' / フ |
煙草をジュウッと押しつけたい。翠星石を灰皿人形にしてやるのだ。
最初は腕だ。翠星石の白い肌を焦がし、真っ黒に染めあげる。
足も忘れてはならない。はじめは末端から、じっくりと焼いてやり、いたぶっていく。
この時点で翠星石の手足は、炭化し二度と使いものにならないだろう。
しかし、まだ殺しはしない。胴体にグリグリと押し込むように煙草を擦りつける。
煙草とはいえ、高温だ。実際に押し込めるかもしれないな。翠星石の腹を焼くなんて興奮するじゃないか。
さぁ、次はいよいよ顔だ、恐怖に泣きわめく翠星石。ゾクゾクする。
より熱いよう、より痛いよう、ゆっくりゆっくり丹念に焼いていく。
翠星石の美しい顔に化粧をするのだ、炎と灰の化粧を。
締めは、ボロボロに炭化した唇に優しく口づけだ。
「綺麗だよ、翠星石」
俺がジュンだったら
まずホームレスの集団の中にに翠星石を放り込んで輪姦させて、ぼろぼろになったところを
棒キレからなんかで殴打して四肢を骨折、全身打撲、裂傷させる、そして翠星石の白い綺麗な肌に
直接フックを貫通させて吊り下げ長時間放置、いい加減死にそうになった所で優しく介抱してあげる。
翠星石が自分だけに心を開くようになった時に強姦して、四肢切断するね。
翠星石はだっこしてなでなでが正しい使用法。
なぜなら、四肢を切断されて虐待を受け続けた為に
他人に依存しなければ生きられない体になってしまったから。
もちろん、気が向いたらプールに投げ込んで肩や腰をくねらせて
必死にもがく翠星石や、壊れた膣を更に犯して泣きじゃくる翠星石を
楽しむのも有り。
しょうがない、こんなにみんなから嫌われているんだから
翠星石はひざとひじの先から切断の上、
切断部を木製バットで思いっきりブッたたきの刑。
|⌒ヽ
|ヽ、卯) ___
|゚ ヮ゚ノ く/',二二ヽ>
⊂ノ |l |ノノイハ)) 〜♪
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. ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
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リノヽ、卯) |l |ノノイハ))
∩`Д´∩ わっ!! |l |≧0≦| びくっ!
ヽミi本iミン ノl_|○_介」○
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`しン′ ミく二二二〉ミ
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リノヽ、卯) |l |ノノイハ))
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(ミi本iミ) ノl_|(l_介」).|
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`しン′ ⊂_く二二二〉_⊃ シャアア…
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ノ从リ ゚ -祷ク /)|l )))Д´):∵;'
ノ从リiつξ,,,iつハ /// /⊃l_介」ノ⊃
ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从 ///|//ノ`ヽノヘ≧
UU <∧ミミゝゝ二二>ミ
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ノ从リ ゚ -刀ソ /)丶. \\\
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ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从 /|// '、\ \
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ノ从リ ゚ -豚ミ /)丶. \
ノ从とi,,,ξ,,,iつハ / / '、__|\
ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从 /|// '、\ \
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三 lノ / .レ l |、゚ ヮ ゚ノ| l
|⊂l_介」⊃|
? ヒュンッ
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゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:─────┐
| クソミドリ 蕎麦屋 \.────┤
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我が社もクソミドリの食肉を利用した産業に進出するのだわ!!
雛苺畜産グループには負けないのだわ
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テ ` -tッァ-' テ
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売れてないみたい… 不人気なのだわ!
(^^(^ ^)) ,'~~~え.
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洗濯が終わったですが雨が降ってるですね…
しゃーねーから部屋の中に干すですぅ(゚ー゚)
開脚台に緊縛され固定されたクソミドリ。相変わらず口汚い罵りは止まることを知らない。
俺は奴のビラビラスカートをめくり、冷たいビスクの両足を曝け出すと
開脚させて太ももと脛をベルトできつく固定し、パニエをナイフで切り裂いて
クソミドリの秘所を露わにした。「やっぱりあったか!ローゼンは相当のヘンタイだな」
そこには申し訳程度ながらもハッキリと乙女の割れ目が造形されており、
リアリティには欠けるものの、ほんのり薄い桃色で染められているなど
妙に男心をくすぐる意匠が施されていた。「このスケベリーマン!ジロジロ見るなですぅ!」
「そこは薔薇乙女の一番いとおしい『おまんまん』なんですよぅ!オマエみたいな下衆人間には
触る資格どころか眼にすることすら許されないのですぅ!」
「ハァ?薔薇乙女ェ?ザケンナゴルァ! クズミドリ、おまえマジで自分がローゼンシリーズだと
思ってンのか?てめえは昔のヘンタイ貴族のフェチ趣味に合わせて作られた、
ローゼン第3ドールの模造品なんだぜ?まあそんなことはいいぜ!
今日はおまえのその大事な『おまんまん』とやらを大手術させてもらぜ」
俺はそういうと、まずハンマーを取り出し、クソミドリの桃色の割れ目めがけて
振り下ろした!「やめるですぅ!何でもいうこときくですぅ!だから、だから、
おねがいやめてですぅ!」「ヘヘヘヘヘッ!聞く耳もたねえぜ!いっくぜぇぇっ!」
ハンマーにより、クソミドリのおまんまんは見事に破砕し、
股間部には大きな空洞が出来た。「ひひひひどいですぅ!
翠星石の・・翠星石の・・・ えぐっ! えぐっ! 」
辺縁部をゆっくりとヤスリで研磨し、壊れた孔の部分を手入れすると、予めラテックスラバーで形成した
人工膣と人工子宮を、その空洞に埋め込みセットした。
「ふぐぅ、なんかきもちわるいですぅ!そんなキモイ物体入れるなですぅ!」
いちいち五月蝿い奴だ!俺はクソミドリの顔面を2リットルペットでぶん殴った。
「がふっぅ!痛いですぅ!何するですか!」五月蝿い。もう一発。「ぐふっぅ!」
ハハハ!面白れぇ!もう一発!「がぶふっ!」俺は暫く夢中になってクソミドリの
顔面をぶっ叩き続けた。そして口の中にメ一杯正露丸を詰め込んでガムテープでフタをした。
「手術が終わるまでそうしてろやw」俺はおまんまんの割れ目と周辺を
ラテックスで再形成し、先ほど壊した孔を埋めるようにして
周りのビスクパーツとつなぎ合わせる。低温の鏝を使い、溶接するたびに
クソミドリの「ヒギュゥウ!ばふェルデスゥ!ふぐぅ〜!」といううめき声が聞こえる。
最後に内部の膣とおまんまんの割れ目を溶接してつなぎあわせ、
大小の陰唇のビラビラを形成し、クソミドリの肉奴隷手術は完了した。
「おい、終わったぜ。今からオマエを取引先に発送して作業完了だぜ!」
そういうと俺はバイブを作りたての膣にぶち込み、モーターをONにする。
「アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ!」おまんまんの規則的な鼓動に
クソミドリは腰を震わせながら喘ぎはじめた!「ハハハハ!ローゼン乙女の誇りもクソもねえなあ!」
「そんなジャンク以下のクズ人形のてめえでも700万なんて大金で買い取る酔狂が
いるってンだから感謝しな! おめえはこれからシチリアのマフィアのボス、
ドン・コルネリオのもとに送ってやるのよ!ヤツもまた随分と助平な趣味してるぜw
ローゼン工房の2級ドールを性奴隷に改造しろ、なんて注文は滅多にできねえぜぇ!」
クソミドリの表情が凍りつく。なりふり構わず俺はクソミドリの衣裳と
パニエを修復すると、正露丸を吐き出させて口腔内を強制洗浄し
ナフタレンなどの強力消臭防腐剤を詰め込んで再度テーピングした。
鞄に詰めて鍵をかけ、宛先を貼り、こうして日本に数々の害毒をもたらした
クソミドリこと、ローゼンメイデン第3ドールのセミレプリカ、翠星石は
マフィアの肉奴隷として永遠の時を過ごしたとさ。
ドン・コルネリオ
↓
. ____ ___
| |・∀・| く/',二二ヽ>
| |\ |` |l |ノ。ノイハ)) カク
. (( |_|_ィ⌒`|l |(* 々゚ノ| <おまんまん気持ちいいですぅ〜♪
ノ と、入ノl_|,つ λ う
カク
┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
┃⇒虐待する ┃クソミドリか゛ あらわれた。 ┃
┃ ブッコロス ┃と゛ うする?▲ ┃
┃ 折 檻 ┃ ┃
┃ ΡΟΑ ┃ ┃
┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━┛
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ))
ノl_|(* 々゚ノ|
≦ / っっl ≧
ミ しー‐J ミ
┌──┐ ___
i二ニニ二i チュイン ☆ く/',二二ヽ>
i´ノノノヽ))) ダダダダダダダダダ .\.|l |ノノイハ))
. Wリ゚ -゚ノリ-ィー‐ti=i=―'Σ ゝ_―_ ‐― ‐ ― _ - ̄‐― _ -・:‘;゚|l |リ゚'Д゚'ノ|
. (l_介」つ(/゚ ̄| | /`Y゛ヽヽ ・:‘;゚;ノl_つ_介」つ
〈__l__〉 B|_| / ≦ノ`ヽノヘ≧
. 〈_ハ_〉 B ☆ ミく二二二〉ミ
B チュイン
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ ー゚ノリ
()_介」つ ですぅ!!
__,,ゝ┼─┼====┐. ''"´"'''::;:,,, Ω ;: ; Ω
| □| .| |:|ヾ二二二二二(O″ ,,;;;;´."''' Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
_____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´ ∵~'ハ∴∵;:;
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ バゴーン |l#ξρ。;,;。∵
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ '.:; *,,,,: ;・∵:;゚
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三); ノl⊂l_介」つ
..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ――ノ三ノ;*;∵ ≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
翠星石が目覚めると目の前一面青空だった。
「ここはどこですぅ?」
背中にゴツゴツした感触。どうやら、あお向けに寝かされてたらしい。翠星石は起き上がって当たりを見回そうとした。しかし
「う、動けねーですぅ?!」
何か腕に抵抗を感じるところをみると、
どうやら地面に縛り付けられてるらしかった。
いったいどんなおぞましい廃墟に拉致されてきたのかと
かろうじて首だけを動かして辺りを見回す翠星石。
予想に反して、あたりはのどかな田園風景。
緑の田畑、風に舞うタンポポの綿毛。蜜を吸いにきたモンシロチョウ。
春の陽射しが注ぐのどかな風景に戸惑いを隠せない翠星石。
その顔にスッと影がさした。
誰かが翠星石の顔を覗き込んだのだ。
そいつは軍服のような服を着ている頭には制帽までかぶってる。
「気分はどうだ?翠星石」
「おっ、オマエはっ?!」
「そう、トニーだぜい!」
「と、トニー〜ィィィっ!!……って誰だっけ、ですぅ?」
「相変わらず、おバカな人形だぜ、このスレの準レギュラーのおいらを忘れるとはよぉ」
そう彼の名はトニー、元軍人で前科者、親の遺した金で日々適当に生き、
子供のように無邪気で老人のように狡猾な男。
「知るかですぅ!いつも違う顔で違う恰好なのですから!」
「覚えてるじゃねーかよ!」
ばきっ!
「っぶへ!」
翠星石のボケに蹴りで、つっこむトニー。
「ったく、よお、相変わらずイカレた人形だぜい」
「す、翠星石をどーするつもりですか!」
「あ?口の効き方がなってねーなー」
そう言って翠星石のそばにしゃがみこみ咲いてるタンポポをブチブチ引き抜くトニー。
「なにするですか!かわいそうですぅ、タンポポたちに罪はねーのです!」
「うるせぇタンポポでも食ってろ」
翠星石の口にタンポポをつめるトニー。
タンポポの苦〜い汁が翠星石の口内を潤す
「うぇえええっ、苦いですぅ!」
「普段菓子ばっか食ってるお子チャマなオメェに教えてやる、これが大人の味って奴だ!
飲み屋とか行くとタンポポの佃煮ってもんがあるんだぜ」
「す、翠星石はそんな気色悪ぃモンは食わねーのですぅ」
「けっ、さっきまで『かわいそう』とか言っときながら『気色悪ぃ』ときたか!
同じタンポポに向かってよぉ。平気で手の平返す卑怯さかげん、
本性丸出し、ホントまじムカつくぜ!
よぉ〜し、哀れなタンポポちゃんのかたきは、おいらが代わりにとってやるぜw」
「ひいっ!………あれ、ですぅ?」
すぐさま凄まじい虐待をされると思ったのに予想に反して何もしてこない。
おそるおそる目を開けると、トニーの姿はなく、ただ遠ざかる足音だけが聞こえた。
「?…まったくわけわかんねーやつですぅ」
トニーの気配が消えると辺りはまた静かに戻った。
どこからか小鳥の鳴き声が聞こえる、白い雲が浮かんでいるのが見えた。
まさにピクニック日和な平和な田舎の風景。
「うぅ…どうして翠星石ばっかり…どうして」
周りがあまりに平和なために、かえって自分の境遇がみじめに思えてならない。
(メェ〜〜)
「ひゃああああっ!?くすぐってーです!なめるんじゃねーですぅ!
ああっ!ケダモノな、なにするですかあ!す、翠星石の自慢のドレスを食うなですぅ!」
どっかの牧場から抜け出したらしいそのヤギはよっぽど腹をすかしていたのか
翠星石のドレスをクチャクチャと食らいついていた。
「動物やめろです、翠星石のドレスがあ」
もちろんヤギに言葉が通じるわけもなく、それどころかヤギはドレスを食いながら脱糞した。
「いやあああっ!!翠星石はトイレじゃねーのですぅ!」
ジタバタする翠星石。
ふとジタバタ翠星石の動きが止まる。
「こ、これは?」
片腕が動かせる!
どうやらヤギがドレスのついでに翠星石をしばりつけていたロープを食いちぎっていたらしい。
「しめたですぅ!このままこの畜生がロープを食ってくれれば翠星石は自由の身ですぅ!みんなのところに帰れるですぅ!おいケダモノ、とっととこのロープを食いやがれですぅ!」
すっかり調子づき、ヤギに命令する翠星石。
だがヤギは食べるのをやめ、はるか遠くをみつめた。そして
(メェ!)
一声鳴くと翠星石から離れてしまった。
「つ、使えねー動物ですぅ!」
食うなとか言っておきながら、食えと言うその代わり身の早さ、
あいかわらず自分勝手な人形である。
だが当の翠星石は片腕が動かせるようになっただけで機嫌がよくなったらしい。
「きしししっ♪逃げられるのも時間の問題ですぅ!あのトニーとかいうヤツが戻ってきて
翠星石が逃げたと知ったらどんな顔するか今から楽しみでしかたねーですぅ!あいつの泡食った顔を物影から観察してやるですぅ!
…それにしても何であの動物はいきなり逃げたですぅ?」
首をかしげる翠星石。
だがその答えはすぐにわかった。
「?今何か聞こえたですぅ?この音は…」
タタン… タタン… タタン
規則正しい音が聞こえてくる。
翠星石はその音を耳だけでなく全身で感じとっていた。
「背中をつたって音が聞こえてくるですよ?何の音ですぅ?」
タタン タタン タタン タタン
その音が少しずつ近づいてくると感じた翠星石は首をめぐらせる。
「ひっ、あ、あれはまさか!!?」
寝ている翠星石に向かって直進してくるのは鉄の箱の列。
その一番先頭の箱に制服姿のトニーが乗っていた。
「♪電車で電車で電車で電車でGo!Go!Go!Go〜♪待ったせったなあ、翠星石ィィ〜ッ!!」
タタンタタン!ガタガタゴトン!パァ−−ン!!
『線路に縛りつけられた翠星石』に列車がせまる!
そうヤギが逃げたしたのは動物のカンで身の危険を感じたからである。
「ひいいいっ、あ、あんなのにふみ潰されたら翠星石はひとたまりもねーです!やられてたまるかです!
ス、スィドリーム!!」
唯一自由な片腕で庭師の如雨路を呼び出した翠星石は線路に沿って生えている雑草に水をかける。
たちまち雑草が巨大化し、列車の進行方向にたちふさがる。
「きししっ♪これで大逆転ですぅ!正面衝突して脱線して死にやがれですぅ!」
運転席のトニーは(足元に額にナイフ突き立てられた本物の運転手が寝ているのは、ご愛嬌)
目の前に突如現れた巨大な雑草の林に唖然としたが、すぐにフンと鼻を鳴らして、にやつきながら、全速力で列車を突っ込ませた。
バキッグシャ〜!「そそそ、そんな馬鹿なぁ、ですぅ!」
あっさり、ちぎり飛ばされる巨大雑草。
当然である。樹齢何十何百年の大木ならともかく、巨大化したとはいえ、ただの草なのだから。
「その気になりゃあ、こっちは戦車だって、ふみ潰せるんだぜ!
んなペンペン草が効くかよ!このクソボケ人形があっ!!」
「いやぁ!死にたくないです!」
ぐしゃっ!
ガタンゴトンガタガタゴトゴト!
命ごいする間も与えずトニーの乗った列車は翠星石の上を通過した。
何十という鉄の車輪が線路に寝ていた翠星石を緑色のゴミにし、撒きちらす。
「ひゃっはー♪ざまあみろ!」
ご機嫌のトニー。と、そこへ何かがグシャッと音を立て運転席の窓枠にひっかかった。
それを見て不機嫌になるトニー。
「ち、しぶてぇぞ!ブッ潰してやったと思ったのによぉ」
窓枠にひっかかっていたのは翠星石だった。
窓枠にひっかかる翠星石は大破しつつもまだ生きていた。
下半身は消失し、かろうじて残った腕も指が半分以上欠損し、
顔もベコベコに陥没し、片目もなく緑のボロをまとった翠星石は窓枠にぶらさがりながら
「かえるです…翠ぜい石はみんなのとこ…ろへ」
とつぶやいている。
「ふん、ゴミめ!落ちやがれ」
トニーは運転席のボタンを押した。
ウィーン、ガタガタン
窓のワイパーが動きだし、窓にへばりついていた翠星石をはたき落とした。
「ですぅ」
の一言をのこして翠星石は粉微塵になった。
「トヴェる何ちゃらよりクソミドリ虐殺ゲー出してくれよぉ!」
タイ○ーファンのトニーだったw
END
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┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
|゙ .(○○). ゙|
|(7|7|4|M) l l [上野] |ファァァァァァン
|..____________ | ファァァァァァン
| | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | | ファーーーーーーーーン
| | | | |⊂=@=∩| | |
| | |____|__ _ ( ・x・ ).| | |
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| - - JR. |
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|_o___________○___.o_| ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
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やめてくれですぅ く/',二二ヽ>──\\─
たすけてくれですぅ |l |ノノイハ))───\\─
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ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
ガココココココバキバキバキャキャキャ
ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ
グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ
ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
.┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
|゙ .(○○). ゙|
|(7|7|4|M) l l [上野] |
|..____________ |
| | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | |
| | | | |⊂=@=∩| | |ニコニコ
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| - - JR. |
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.lニl i|ヽ (`\ グッグッ
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(_____)`ー (__), ー .lニl i|ヽ
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く .゚;・li|;|;iヽ> ・ ‘ .| |:・ヽ> (___) __,.--
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|l |リ ゚ 3゚) ? ・:|l‘; |i・3 ) !? ・:|l| |;・:):・..
ノl_|(l_介」).| ノl_|(l_介」).| ノl;',;介」).| ;・;',二ヽ>:・
≦ノ`ヽノヘ≧ ≦ノ`ヽノヘ≧ ‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・: ;・;',.・ハ))」).|
ミく二二二〉ミ ミく二二二〉ミ ミく二:・。;二〉ミ 。;・ ミ・:‘々゚)・。;二〉 で・・・ですぅ
___
く/',二二ヽ>
魔貫光殺砲ぉぉぉぉぉ!!! |l |ノノイハ))
−´⌒ニ⊃☆━∬∬∬∬∬∬∬∬∬|l |リ ゚ (・∵・ ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬━━∫━━∫━━●
_ソ ノl⊂l_介」つ
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
デブゥ…!! ですです五月蝿いんだよ!!!
おらあああ!! \从从/// ∧_∧ ジャンクのクセに散々調子に乗りやがって!!
―=≡三 ∧_∧ く/',二二ヽ> (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´"|l |ノノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>ε(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!!「デブゥ…」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれぇなあ!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` )
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)|l |ノノイハ)),;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#二ヽ>::;つ彡(:::゜`)Д。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)デスゥゥゥゥゥッ!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃
ソ…ソウセイセキ…… ∧_∧ 死んじゃえよお前 ∧_∧止めとけよ
,;;rノノイハ)),... ペッ(∀` ) (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
:;ノ(:メ,゚;々。:・; ζ。´ ( ) ( )
____
く/ '二二ヽ>
l(ノノイハ))l 虐待なんてやめて
l |、゚ ヮ゚ ノ| l 翠石星と遊ぶですぅ♪
|⊂l_介」⊃| ローゼンメイデン一可愛い翠星石様を
/ノ>、,.<ヽ\ 崇めるAA、文章を貼り付けるですよ、下等生物♪
. ≦<_/ |. ヽ_ン≧
ミ ∪∪ ミ
. ‖‖
ε З ピョンピョン
? ____?
く/ '二二ヽ>
/ .l(ノノイハ))l ?ナンノオトデスカ? \
/ ゴォォォォォォォ. l |、゚ ヮ゚ ノ| l ゴォォォォォォォ \
\ |⊂l_介」⊃| /
\ ≦ノ>、,.<ヽ≧ /
. ミく二二二〉ミ
\\
 ̄ ̄| __|_ __|_ __|_ __|_ __|_ __|_
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 ̄ ̄
キャッ ! タイヘンデスゥ !
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−− | ̄ ̄| く/ '二二ヽ> | ̄ ̄| −−−
二二 | | Σ .l(ノノイハ))l | | 二二二二
三二 | | l |、;゚Д゚ノ| l | | 二三三二
二二 | | |⊂l_介」つ| | | 二二二二
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ミく二二二〉ミ
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 ̄ ̄| __|_ __|_ __|_ __|_ __|_ __|_
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ヒィィ ! タスケテデフゥ〜
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二二 | |.ノノイハ)| | 二二二
二二 | |;)゚8゚( | | 二三二
二二 |. (( |⊃介⊂| )) .| 二二二
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ミく二二二〉ミ
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> ブヘェ
∴.';:
−− | ̄ ̄|く | ̄ ̄| −−
二二 | : . : ;|3゚'|‥;:. | 二二
二二 | ∴|::.':| ‥.'.:;つ 二二
二二 ⊂:.'':,' |:,:ミ|.': ,. | 二二
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∵ミ
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.(ノ。ノイハ))
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く:.': . ∴:.' ´´´″
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二二 | ;':||‥,;':;| 二二
二二 | ,‥||・.':.': | 二二
二二 | :.'':,'||‥..:;| 二二
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ミ.:.':  ̄ ̄.': ̄ ̄ /..'.: ≧‥.': .:;つ
⊂:;:.': ., ..' ∵ :ミ.:..':.':
≦.:..':・.' ∪ ‥.':.':⊃
庭を見たらクソミドリが庭師の如雨露で水をまいていた。
「すこやかに〜のびやかに〜」
とかほざいてやがる!
「おい、こら!俺が毎日芝刈り機で芝生の手入れをしてるってのに!人の苦労を無にしやがって!」
すると、ボーボーに伸びた芝生を指差しキャンキャン喚くクソミドリ。
「ふん、毎日こんなに短く刈り込んで不自然なのです!植物は自然のままに太陽の光をいっぱいに浴びてのびのび育つのがいいのです!」
「クソ!この性悪人形め!」
飛び掛る俺に向かって叫ぶクソミドリ。
「スィドリーム!」
が、その動きを予測していた俺は真剣白刃取りの要領で庭師の如雨露を奪い取り、
すばやくクソミドリの悪趣味なひらひらスカートをめくり、クソミドリのアナルに如雨露の先をブッ刺した!
この間わずか一瞬。何が起きたのか理解できないクソミドリは目を白黒させる。
「はうっ!お、おしりがっ?!翠星石のおしりが痛いですよぉ!
そ、それに、じょ、如雨露は?翠星石の如雨露は?何がどうなってるですか?!人間、翠星石に何したですか!?」
くっくっく、うろたえまくるクソミドリにすっかり気を良くした俺は特別大サービスとして
クソミドリの両方の質問に答えてやった。
「おめぇの如雨露は俺が奪った、そして如雨露は今てめぇのケツの穴に入ってるぜ(笑)」
その言葉に痛みでしかめっつらをしつつクソミドリが恐る恐る後ろを振り向く
「いやぁぁぁ〜〜っ!!す、翠星石の如雨露があ!!翠星石のおしりにぃ!?いやいやいや!
こんなのいやですぅ!翠星石のおしりぃ、まだジュンにも許してないのにですぅ!
取って!取って...と...ああああ如雨露の取っ手に手が届かないですぅ!」
俺は腹をかかえて笑った。クソミドリの如雨露は無駄に細長いので手が短いクソミドリには取っ手に手が届かないのだ。
それを何とかして自分で取ろうと身をひねったりするものだから、ケツに如雨露を刺したまま
クソミドリが妙ちきりんなダンスを踊ってるように見える。
ケツ振るもんだから如雨露がシッポみたいに上下にピコピコして笑っちまうwww
「ううう〜こんな屈辱...おめー絶対許さないですぅ!元通りになったら、まっさきにおめーを八つ裂きにしてやるです!」
俺は如雨露の取っ手をつかんで言ってやった。
「すこやかに〜のびやかに〜」
「な、何を言ってやがるですか!?おろかな人間です!庭師の如雨露を使えるのは翠星石だけなのです!
翠星石が『触れて』なければいくら「すこやかにのびやかに」と言っても反応しねーのです!」
「今『触れてる』じゃん、ケツの穴でwwww」
「あっ!?」
そう確かに『触れてる』しかも「すこやかにのびやかに」とも言ったwwということはwww
「あ、お、おなかが!?い、痛い!痛いですぅ!違っ!スィドリーム、今のは違うですぅああああっ!!!」
ぼこぼこぼこぉっ!!
どうやらキャンセルするのが遅かったようだ、クソミドリの体が内部からふくれあがっていく。
ぎゃはははっはwwwこいつケツの穴から自分で自分の体の中に水まいちまいやがったwwww
ぼこぼこぼこぼこっ!ぼこぼこぼこっ!ぼこめきょめきょめきょぼこっ!!
そうこうしていくうちに体内からツタやら葉っぱやら太い根っこや茎が生えていくクソミドリ
「うっぎゃあああああっスィドリームち、ち、違うです!違っ!!ちちちちちち、 う わ ら ば っ!!」(べしゃっ!!!)
体内で急激に成長した木の幹に内部から押し破られ、クソミドリは四散したwwwww
了
___ ♪
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) すこやかに〜のびやかにぃ〜
(( |l |リ゚ ヮ゚ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
. ミく二二二〉ミ ψ
OーO、
(wiw,、 `!
) ! l
(wi|i,ツ .ノ
ヾ (
/ーヽ
ヾ../ ._,,,‐''^^'''''>
、....,,,,..,,_ !.;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ | .|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ,| l.|厂 . ̄′
.ヽ_ ゙メリ|||.|
 ̄ ̄ |.lk| ._,,,‐''^^'''''>
.!,i;;.i .,/'゙`,_ .,ノ
、....,,,,..,,_ !レ.;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ |r.|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ|i ,.|丿 ̄′
\ \|レ |//
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く/;・;',二ヽ>:・
|l |;・;',.・ハ)) 緑のはっぱをキラキラ広ゲベッ!
|l |・:‘々゚):・..
ノl⊂;',;介」つ0匚lア
‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・:
ミく二:・。;二〉ミ 。;・
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く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ))
ノl_|(* 々゚ノ|
≦ / っっl ≧
ミ しー‐J ミ
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く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ))
ヽノl_|(* 々゚ノ| ノ
(( ノ ( 介 )ヽ ))
ミ < > ミ
┌──┐
i二ニニ二i ___
i´ノノノヽ))) く/',二二ヽ>
Wリ゚ ー゚ノリ |l |ノ。ノイハ))
⊂)_介」つ8三ノl_|(* ノ三三三7
〈__|__〉 ≦ / っっl ≧
〈_ハ_〉 ミ しー‐J ミ
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___ く/',二二ヽ> カサカサ
.く/',二二ヽ> |l |ノ。ノイハ))
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ミ<< >>ミ く/',二二ヽ>
カサカサ .|l |ノ。ノイハ)) カサカサ
ノl_|(* 々゚ノ| <ですぅ…
ミ< < >>ミ
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カサカサ .|l |ノ。ノイハ)) カサカサ
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ミ< < >>ミ
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カサカサ .|l |ノ。ノイハ)) カサカサ
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ミ< < >>ミ
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ノl_|(* 々゚ノ| ですぅ…
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ミ ((癶^^/癶 ミ λ λ
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≦‐(‐((‐((‐((癶^^)癶
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< へ
/ ノlノ^^ノノリ>、
ヾcリ口 ∀ 口ゝ これがホントの“袋叩き”なんちゃって♪
/⌒ `ヽ
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( /ヽ |\___E)
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| / /| く/',二二ヽ>|
| / /|∫|l |ノ_ノイハ))|
| / / | |l |#:;)3(#)| | <…好きにするがいいですぅ…
( ) ) | ノl∪_介」∪ |
| | / | ≦ノ`ヽノヘ≧|
| | | |ミく二二二〉ミ|
/ |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠/
「うぅ…ここはどこです?」
翠星石はあたりを見回す、ここはどこかの工房のようだ。
首をめぐらすと、自分のすぐ横の台に寝かせられてる蒼星石が見えた。「蒼星石?!蒼星石ッ!」
翠星石は蒼星石に必死に呼び掛けた。だが蒼星石は無残にも手足がもげ、あちこち焼け焦げたジャンクになっていた。
もはや彼女はもの言わぬ骸と化していた…
「蒼…星石…」
呼んでも無駄だということはわかっていた。
あそこまでになってしまったらもうどうしようもないのだから…
と
(ギィィィィ…)
誰かが扉をあけて工房へ入ってきたようだ。
「だ、誰ですか?」
翠星石は目をこらした。その人物はポケットの中に工具一式が入った大きな前掛けをした男だった。
男は台に近寄ると蒼星石の前にかがみこんだ。焼け残った服をめくったり、頭の後ろをしげしげ見つめている。
「いきなりなんですか?オマエは!?蒼星石の体を舐め回すように…
この変態野郎です!おいそこの奴!聞いてやがるのかですぅ!」
だが男は聞こえてないようだった。
ただひたすらジャンクの蒼星石をみつめているだけだった。
やがて男は歓喜の声をあげた。
「やっぱりだ!こいつはあの伝説の薔薇乙女シリーズの1体だ!すごいぞ!だけどだいぶ痛んでしまってる…無理もないか、幻といわれる人形だ、
現存していたとしてもこうして破損していても不思議じゃない。でも僕はツイてるぞ、もしかしたらこいつを直せるかもしれないんだ」
「なんですって?蒼星石を直す?こいつがですか?」
翠星石は期待に目を輝かせた。
蒼星石が生き返るかも知れない!なんと心の踊ることか?!
だが翠星石は状況がまだよくわかっていなかった。
蒼星石が直る...!その期待に胸をときめかす翠星石
「直る?蒼星石がですか?そ、それは本当ですか?だったら早くするです!」
だが、男はどこ吹く風というように翠星石の問いかけを無視し、ただただ自分に言い聞かせるようにつぶやくばかり。
「大丈夫、できるできる。さいわいなことに質ははるかに落ちるけど同じ作家の作った人形も偶然手に入った。
こいつを流用すれば、あの薔薇乙女を修復できるはずだ」
「こいつ、翠星石を無視するかですぅ!さっきから何をブツブツほざいていやがるですか!?」
腹をたてた翠星石は飛び起きようとした...が、翠星石の体は台にベルトのようなものでくくりつけられていたため、
翠星石はせいぜい手足をバタつかせることしかできなかった。
と、男が蒼星石の前から立ち上がり翠星石のほうに近づいてきた。翠星石は男の顔を見た。
これといって特徴のない顔だった、ただアルカイックスマイルとでもいうような仏像のようなあいまいな微笑だけが嫌に気になるというか...
「な、なな何をするかですぅ?な、なにヘラヘラしてるですか?」
翠星石は男の慈愛すら感じ取れる穏やかな笑みに言い知れぬ不安を感じていた。背中に汗まで感じていた。
男が翠星石の胸元のリボンに手を伸ばしてきた。ごく自然に。そして服のリボンをするすると解いていく。
「ちょ、何をするです!このスケベ野郎!いきなり脱がすなんて何しやがるですか!」
手足をバタつかせる翠星石だったが、男は手際よく翠星石の服を脱がしてしまった。男は脱がした服を裏地をめくったりして丹念に調べる。
「ふぅ〜ん...縫製もところどころいい加減だな...表面はまあまあだが...見えないところは適当に作ってあるな...生地もとりたてて良い物というワケでもなし。
ま、物が物だけに期待はしてなかったけどね」
「なッ?お、お父様が翠星石のためにしつらえてくれた服になんて言い草ですぅ!目が腐ってやがるです!」
だが翠星石の侮蔑の言葉にも男は表情を変えることなくただ冷静に
「...会話機能を持っているのか...なんとも下世話というか、くだらないというか...至高の人形美の追求には不必要なものだな...
とはいえ、伝説の人形師といえ人の子、生活していくために下賎の好事家の注文に答えてこんなくだらん物を作ることもあったのだろうな」
「く...くだらない?!翠星石がくだらないですって〜っ!!こ、このローゼンメイデン第3ドールの翠星石を『くだならい物』とはとんだ侮辱ですぅ〜〜手を!手をついて額を地べたにこすり付けて謝れです!
そして泣いて許しをこきやがれですぅ〜〜!!!」
「ふん...何を言うかと思えば...ローゼンの第3ドールだって?こんなまがい物があのローゼンの究極の薔薇乙女シリーズのわけがないだろう?
服は生地も縫製もいい加減な安物、全体的なコンセプトもアレ(と言って蒼星石を指差す)とは比べものにならないくらい劣ってる。
アレなんて服は表地から裏地まで高級品、かつオートクチュールだし、人形本体の質やデザインも極上の物だ!
アレこそまさに至高の薔薇乙女だよ...!素晴らしい...美しいよ...
それにひきかえお前ときたら...余ったパーツの寄せ集めじゃないか?お前のその『ウリ』であろう会話機能もイカレまくってしまってるし。
おおかたお前のその『第3ドール』云々というふれこみは、ローゼンが注文主の客をごまかすためにお前に植え付けた、おためごかしに違いないさ」
「そ、そんな...翠星石が欠陥品のローゼンメイデンじゃない、まがい物なんて、そんなことあるもんですかあああ!!翠星石と蒼星石は双子の姉妹ですぅ〜〜!!!
それが、違うだなんて...そんなそんな、そんなことあるものですかああああ!!、う、うわああああああああああ〜〜んっ!!!!!」
翠星石お洗濯おつかれさまノシ
お茶飲む?
つ【紅茶】
つ【ケーキ】
何のケーキが好きかわからなかったんで色々持ってきたよ〜
もうすぐお昼だからミニケーキだけど。
よかったら箱の中から翠星石が好きなの取って〜
雨降りか。おひさまが出るといいのう。
「ひっく、ひっく、ううぅっ、ひどいです、翠星石はまがい物なんかじゃ...安物じゃないのです...
蒼星石とは正真正銘の姉妹なのです...ひっく、うう...」
「たしかに『まがい物』とは言ったがな、それはあくまでも『薔薇乙女じゃない』という意味であって『ローゼンの作品ではない』という意味じゃない。
オマエは『正真正銘ローゼンの作品』さ、その点は保障してやってもいい。そうでないと意味がないだろう?さもないと僕の計画が無意味になる」
「ふえ?計画...?」
「そうさ僕はアレ...蒼星石というのか?そう蒼星石を修復するつもりだ。だがあちこち部品が欠損している...だが僕には一からローゼンと同じものを作る技術はない
だが......知っているか?2台の事故車同士のマトモな部分を組み合わせて1台の中古車として売る商法を?よくニコイチっていうだろ?」
「ふ、ふん...そんな小汚い商売のことをこの翠星石が知るわけないです!そういうケチなやり方はオマエみたいな薄汚いヤツにふさわしいのです!」
「おしゃべりが過ぎたようだ...こうしてガラクタとしゃべっていても埒があかないし...とっとと作業にとりかかるとするか」
「あ、こら!無視するなです!翠星石たちをどうするつもりですぅ!」
騒ぎ立てる翠星石を無視して男は翠星石の下着をめくった。つるっとした翠星石の尻があらわになる。
いきなり下着をめくられた恥辱と尻が外気にさらされる感触に、翠星石は真っ赤になってしまう
「きゃあああああっ?!い、いきなり、な、何するですかぁぁぁ〜〜このスケベ!変態ですぅうう!!!見んな!見んなですぅ〜っ!!」
と、
ガリッ! ガリガリ...ガリガリガリッ...ガガガガガガッ!ガリガリガリ...
「痛あっ!?!いたたた!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い〜〜ッ!!な、な、なにを何を?!!いやあああ!痛いですぅ!!!
?!!っ!?す、翠星石のお、お尻に何をしてるですかぁぁぁぁ?!!!」
首をめぐらせ、後ろを向いた翠星石が見たのは、自分の尻をヤスリがけしている男の姿だった。
「なにって...焦げた蒼星石の表面を修復するための顔料を作るために、オマエの尻を削っているんだが?ここが一番層が厚いからたくさん取れるだろう?
絵画の世界でも巨匠たちの絵を修復するのにその巨匠の駄作や弟子の作品を削って当時と同じ材料を捻出することはよくあることさ」
ガリガリガリガリガリガリガリッガリガリガリガリガリ!ガガガガガ...
「痛〜〜〜〜〜いッ!痛いッいたたたたたたっ!!!そ、それに熱いですっ!熱い熱い熱いっ!!熱くて翠星石のお尻がお尻が摩擦熱で まさちゅーせっつ ですぅぅうっ!!!
いやあああああっ!!!こすらないでっ!こすらないで〜〜っ!そんなにこすったらお尻に火がついちゃうですぅ〜!!痛い痛いっ熱いっ!熱いですよ〜〜
やめてやめてやめてぇっ!!!やめてですっ!や〜め〜て〜で〜すぅぅっ!!!」
「ふうっ...こんなものか。これだけあれば充分だな」
翠星石の尻から作った削りカスを容器に集めた男はそんなことを言って作業台からいったん離れた。
「うぅっ痛かったですよぉ...熱かったですぅ...」
そう涙ぐみながら、後ろを振り向いて翠星石はヤスリがけされてしまった自分の尻を見る。
「ああっ...す、翠星石のお尻が...」
翠星石の尻は見るも無残だった。丸みをおびていた尻はささくれ、あちこちに削れた跡が目立っている。これでは元通り下着をつけたとしてもひっかかってしまうだろうし、
うまく座ることさえままならないだろう。それほど原型をとどめていない尻を見て翠星石は悲嘆にくれた」
「ひ...ひっく...ひっ、ひっ、ひどいですぅぅぅ...す、翠星石のお尻...お尻が...お尻が...なくなっちゃったのですぅ...ううっ」
どのくらいそうしていただろうか。男が戻ってきた。
「ははははは、見ろ!蒼星石を!表面の焦げを落として綺麗にしてオマエから採取した顔料で肌を整えたんだ。
どうだ、うまくいっただろう?」
翠星石は涙ぐんだ目で作業台に横たわる蒼星石を見た。
「あ...」
さっきまで黒ずみ無残な焦げ跡を残した蒼星石の姿はなく、そこには生きて動いていた頃と同様、薔薇色の頬とつややかな白い肌の
穏やかな眠りの表情で横たわる蒼星石の姿があった。この男、どうやらそこそこの技術は持っているらしかった。
「表面の加工はこんなもんで良いか...あとは欠けてる部分の修復だな」
そう言って男は再び翠星石に向き直る。横たわる蒼星石の穏やかな顔にみとれていた翠星石は男の動きにビクリとする。
「あ...な、なんですか...?」
「今度は欠損部の補充をするんだ」
そういうと、やおら男はガシッっと翠星石の体をすごい力でおさえ込むと、ペンチや鋏に良く似た工具を翠星石の手と腕の境の関節にねじ込んだ。
「ぎぃやぁぁぁあああああっ!!!痛いっ!!イタイイタイッ!!痛〜〜〜〜〜っ!!!ななななな何をっ何をするですかあああっ??!!!いやあああああああっ!!!!
痛い痛いっっ!!!やめてやめて〜〜〜〜っ!!!!!」
「球体...関節は...体のパーツに特殊な線を通してつないでいる...くっ、動くな...線は丈夫だから、ちょっとやそっとでは切れない...
だから線をひっかける部品を直接はずす、部品は体の奥、もしくは手首にある...動くなって、はずせないだろう?傷をつけたら元も子も無いんだから...よっと」
こきっ!
「ぎゃああああああああああああああっ???!!て、手首があああああ!!!!翠星石の手首があああああっ!!!?」
カランと翠星石の手首がはずれる。まるで脱臼したときの痛みを感じて、翠星石はのたうちまわる。
手首だけじゃなかった。押さえの役割をはたす手首の部品がなくなった翠星石の腕は方の付け根からきれいにコロンコロンとバラけていく。
「きゃああああああっ!か、肩からしたの感覚が...感覚がなくなっていくです...いやあああ〜〜っこわい〜っ!怖いですぅ!翠星石の腕がなくなっていくですぅ!!」
コロン
最後のパーツが肩からはずれ台にころがる。翠星石の肩口は何かがはまっていたような跡がのこり、あいた穴からは体と腕をつないでいたであろう
線がのびているだけになった。
「翠...星石の...う、腕が...腕が、腕が!な、なくなっちゃったです...腕が〜〜〜っ!!!」
「よし、腕確保っと」
痛みと腕を失った衝撃で頭が真っ白になる翠星石を尻目に男は翠星石の腕のパーツをカゴに入れ、
いきようようと蒼星石の作業台に向かうのだった。
「うう...翠星石の翠星石の腕がなくなっちゃったですぅ...翠星石の腕がぁ...ううっ」
「おい見てみろ」
その声に翠星石は蒼星石の横たわる作業台を見る。そこには新たに翠星石の腕をつけられ作業台に横たわる蒼星石の姿があった。
蒼星石は両手を胸の上で祈るように組んで眠るように横たわっていた。まるで声をかければ目を覚ますかのように...
もっともそれは無残に砕けた足さえなければであったが...
「さて...次は足だな」
「な、ななななな...何ですってぇ〜〜!!ま、まさか??!」
「察しがいいね。そうだよ、次は君の足をもらう。さいわい君たちのパーツはお互いピッタリなのでね」
「あ、当たり前ですぅ!翠星石と蒼星石たちは双子なんですからっ!!」
「またそれか...おめでたいというか、あわれというか...オマエらは同じローゼンの作品、作家のクセというか規格が同じというに過ぎないんだ」
そういって翠星石に屈みこむ男。
「いやああああああ!!今度は翠星石の足を取るつもりですかあああああ!!!やめて、やめてですぅ〜!!
こ、こんなことは、こんなことは狂ってる、狂ってるですよ〜〜〜!!!!」
「狂ってる?...なぜ?誰でもやっていることだろう?廃車同然になった名車に新しいエンジンを載せかえることは普通に行われてる。
古い機械の錆びてない部分を寄せ集めて一台分の部品として組み立てる行為はアンティークショップなんかではよく行われているんだよ?それと同じさ。
僕は美しき至高の薔薇乙女を世に復活させるためには人形をいくつ潰してもいっこうにかまわないんだ。まあ人によってはもったいないなんて言うのもいるけどね」
「す、翠星石は車とは違うのです〜〜〜翠星石は生きているんですよぉ〜〜!!!」
「オマエその言葉は全国の車マニアを敵に回したかもしれないぞ...ま、僕には関係ないけど...と、さっそく...」
男の手が翠星石の足首にのびる。翠星石は残った手足をバタつかせながら抵抗する。だが力で男にかなうわけもなく押さえ込まれてしまう翠星石。
「いやああああああっやめるです!触るなですぅ〜〜!!翠星石の足を取ったら承知しねぇですぅぅ!!!」
「く...動くなって...足に傷がつくだろう?」
そう言って先ほどと同じように工具を関節のすき間に入れようとする。
「く...すき間が...せまい...な、足首じゃなく股関節の方からいくか」
そう言って男は翠星石の下着に手をかけ、いっきに引きずり下ろす。
「い、いやあ〜ああああああああ〜あああああ〜〜〜〜あ〜〜〜〜っ!!!!」
股間を見られる羞恥心で泣き叫ぶ翠星石。
「ダメだ...こっちも...考えてみれば、駆動することだけでなく自重を支える役目をする足だ。
それに耐えられるよう関節も腕のそれより複雑な構造になっているのは当然のことだな...う〜む...
...そうだ、蒼星石に必要なのは膝から下の部分だ...となれば...ももの部分から切断するか」
「切断...切る...?翠星石の足をっ?!い、いや...いやいやいやいやいやいやいやぁ〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
「大丈夫、すぐ済むから」
そう言って大きなノコギリを翠星石の足の太ももの部分にあてる。そしておもむろに横にひいた。
ギィィィィィィィィ!
「ぎゃあああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!痛いぃぃぃぃっ!!痛いですううう!やめてぇえええ!!!」
ギシギシギシギシギシギシギギギギギギ、ギィイィィッィイイィィイイィッ!
「あ―――――っ!!んぁっああああ〜〜〜〜〜っ!!痛い嫌ッ〜〜〜ぁ〜〜誰かああああ〜〜〜イタイイタイ嫌ッ〜〜!!
やめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて止めてぇぇぇですぅぅうっぅう!!!!!!!」
ガコッ
「んぎゃああああっ!!!!あ、足の感覚が...ない!ないです!足の感覚がないですよぉぉぉ!!!!!」
翠星石は残った方の腕で、太ももの辺りを触る...だが、そこにはもう翠星石の足の影も形もなかった。
「ああああああああああああぁぁぁぁ、翠星石の足が足が...翠星石はもう、もう、ジャンクなのですぅううううう!!」
「ふ〜〜ぅ、やっと切れた...さっそく蒼星石に取り付けよう」
翠星石の嘆きなど、はなから聞こえてないように男は嬉々として蒼星石の作業台に向かうのだった。
「ジャンク...ううう...翠星石はジャンクなってしまったですよぉ...あああああ」
そんな嘆きをよそに男は興奮していた。
「はははははは、ようし、あと一息だ見るがいい」
自らの惨状に茫然としながらも、男の声に振り返った翠星石は作業台に横たわる蒼星石を見た。
薔薇色の頬、夢見るように閉じられたまぶた、胸の上で祈るように重ね合わされた手、そしてスラリとのびる足。
「あああ...蒼...星石ぃ...」
翠星石は残った手をわななかせながら伸ばした。その手が届くはずもないが伸ばさずにいられなかったのだ。
だが
「だが、これではまだ完璧ではない」
「え...」
男は蒼星石の頭の下に手を入れるようにして蒼星石の顔を起こした。そして翠星石にも見える角度に顔を傾ける。
そしておもむろにその閉じられたまぶたに手をやり、ムリヤリこじあけた。
「ああっ?!そ、蒼星石の目が?!」
「そうさ、壊れたときの衝撃か、はたまた焼けたときに溶けてしまったのか、右の眼球が無いんだ!だから...」
「ひ、ひいぃぃっ!!?」
その言葉の意味が痛いほどわかった翠星石はおびえた声を出した。男はかまわず言葉を続ける。
「今度は眼球をいただこう」
そう言って近づく男を見て翠星石は半狂乱になる。
「いやいやいやいやいやいやいやいやいやぁぁ〜〜〜〜!!!!目を、目を取られるなんてぇぇ〜〜〜嫌ァ〜〜〜っ!!!
こわいこわいこわいこわいこわいですよぉおぉぉぉおぉぉぉ!!!取らないで取らないで取らないで〜〜〜!!!
翠星石の目を取らないで〜〜〜見えなくなっちゃうです!痛いのは嫌〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
男の手が泣き叫ぶ翠星石の顔に触れる。
「この顔から眼球を取り出すには......」
「嫌っ...ま、まま、まさか、す、翠星石の顔を...顔を割って目を取り出すつもりですか...?
嫌ッ!いやですぅ!!ドールにとって命より大事な顔を割るなんてっ!!やめて!やめてですぅ!!!」
そんな翠星石をなだめるように男は微笑を浮かべ翠星石の髪を優しく撫でながら諭した。
「ははっ、まさか...僕だって人形師のはしくれ。人形の顔を割るなんてそんな残忍なことはしないよ。
それにそんなことをしたら、大事な眼球が顔の破片で傷がついてしまうだろう?そんな無意味なことはしないよ。
...だから」
ぐいっ
「ぎゃあああああああっ?!な、何するですかぁ?!!」
男はそれまで撫でていた翠星石の髪を乱暴にむんずとつかみ上げながら言った。
「球体関節人形は頭頂部に眼球をとりつけるためのフタがついているんだ。フタを開けるには髪が邪魔だろう?
だから、むしり取ろうと思ってね」
べりっ
とか言ってる間にも男は翠星石の髪を根こそぎ はぎ取ろうとする。
「うぎゃぎゃぎゃぎゃあっ!!!痛いっ!!無理ですよお!!頭が取れちゃうですぅ!!!」
「無理じゃないさ。オマエは頭に直に植毛なんかされてない。たんに人形サイズのかつらをかぶせているだけさ。
もっとも長年のせいで、かつらと頭を貼り合わせている接着剤が変質して硬くなってしまっているが...そらっ!!」
べりべりべりっ!
「ぎぃいやあああああああああっ!!!頭の皮がああああっ!!!!!やめてええええええええええ!!!!!」
翠星石の髪はその地肌ごと、半分以上めくりあがり、その下の白茶けた頭が見えてしまっていた。
「ぎゃあああああああああっ??!!す、翠星石の髪が髪が髪がぁっ!!!頭が頭が頭がっ!
いやあああああああああああああああああああっっ!!!!!!!!!!」
半ばまで剥がされた頭皮がべロリと顔の前までたれ、そのたれた頭皮に自分の自慢の髪がくっついているのを見た翠星石は
悲鳴をあげた。目の前の光景が信じられなかった。
「ひどい...ひど...ひどいぃぃぃ...ひどいひどいひどい、ひどいですぅ...翠星石の髪...大事な大事な翠星石の髪...
ああああああ...翠星石の自慢の髪が...毎日大事にブラッシングしてたのに...こんな...こんな...」
そんな翠星石を気にも留めず男はむき出しになった翠星石の頭部を調べる。
「確か、この辺に...フタが...あ、あったぞ!さっそく開けて...ん?キツイな?やはり頭皮と同様、
長年の経年劣化でフタもきつくなってしまったのだな。ならば仕方がない、これを使うか」
コン...コンコン!
「うぎゃっ!!?んぎゃっ!!な、何?なんですかぁ?!!」
「動くな、ノミでフタをこじ開けるんだから!」
「な、なんですってぇえええっ!!!」(コンッ!)「げはっ!!やめて!」(コンコンコン!)「いたたたたたた!!!やめて〜〜〜!!!」
「ちっ上手くいかないな、横から叩いてみるか」
というなり男は金槌を取り出し翠星石のコメカミを叩き始めた。
ゴンゴンゴンッ!!
「んぎゃあああああっ!!!やめっ、んぎゃああ!!やめ、痛いっ!頭がガンガンするです痛いです!気持ち悪くなってきたです!うげえええええ叩くのはやめてええええええ!!!!」
かぱっ
「お、フタが開いたぞ!どれ、眼球を取り出すぞ」
「ひっ、ひぃ、ヒアjdkjファjdじゃあkjkだあじゃかkだああああっ???!!!」
翠星石は自分の頭蓋の中に他人の手が入る感触におぞけが走った例えようの無い異様な感触、
まるで脳髄を他人の手でまさぐられる、とでも言うような、そんな感触だった。
>>447 _______
く/',二二ニニニニニヽ>
|l |ノノノノ。ノノ。イハ)))))) さっさとよこしやがれでふぅ〜…ふぅ〜…
|l |(:::::)0(:::::)|
ノl_|⊂l___介___」つ
≦(____________`ヽノ___________)≧
ミ(_______________________________)ミ
( )
くニニニニニニニニニニニ〉
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/く/',二二ヽ>
/ |l |ノ。ノイハ)) クソミドリ畜産
一列に並びやがれなのー / |l |(* 々゚ノ| 精肉工場
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /______________
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,',i><iヽ .グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
/((ノノリノ)) グヒャッ.\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) .\ ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
()夲!つ ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
___ですぅ ___ですぅ ___ですぅ ___ですぅ .__┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二 ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
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ゴトゴトゴト・・・・・
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く/二二,'ヽ>
((ハイ))|l|
从゚ヮ ゚.iリ|lですぅーーーー
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く',.・二二ヽ>
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ビチャ :;.; / ./ ..| | パクン
ビチャ;:*;.:.__/ .______/ __[_]__
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