『……今晩は。
今は稲刈りの時期なのだな。
田園を見下ろせば、彼方此方で収穫している様が見て取れる。』
>911 彼岸の心象風景
あのー、どちらに逝かれるのですか?
そちらにはお花畑も川も何も誰もいないですよ。
『恐らく己の内の心象風景を垣間見ているのだろう、
此の時期はあちら側との境界が薄くなると聞く。
彼の者の様に何らかの拍子に引き込まれる事も少なくは無い様だ。
取り敢えず注連縄で括り付けて此方側へ繋ぎ止めておくとしよう。
戻るかどうかは彼の者次第ではあるが……な。』
>912 夕焼け小焼の赤とんぼ
追われーて見たのーはーいつのー日かー、
そんな訳でとんぼさんが空を飛んでますね。
『……ふむ、夕焼け空を眺めるのも良いものだな。』
うん、今ここにこうして見えている現実の風景の筈なのに
どこか幻めいてるって言うか、そんな不思議な感じがします…あっ。
『……どうした?』
夕焼け小焼の 赤とんぼ
止まっているよ 姉の肩
…なーんて、ほらっ。
『……さて、どうしたものか。』
>913 流れる雲 暮れ行く秋の空
『……ふむ、浮かぶ雲々が夕日に照らされる其の様は実に美しいものであるな。』
もう、今はすっかり秋の空って感じですね。
こうして移り行く空の行方を見てると、
雲の形はきっとどれ一つとして同じのはなくって、
暮れゆく日の光を帯びて彩られる色彩もどれ一つとして
同じものはないんじゃないかな…って感じます。
『其れ故か、幾ら見ていても飽きないものだな。』
>914-916 さくらさんとケイさん
『……な、其方も人、いや、鬼が悪い……と云うべきか。』
姉さんはそういう冗談とか間に受けやすいですから。
そこが良い所でもありますけど、ね。
えっ、さくらさんってまだまだ果てしなくいただけちゃうんですか?
凄いです…ちょっとうらやましいかも、です。
あの、何か秘訣ってあるんでしょうか、いくら食べても大丈夫、みたいな…。
>917-919
>もうすぐクリスマス
えっ、もう幾つ寝たとしてもまだまだ早いですよ、三月ほど。
『全く、気の早い者も居るものだ。』
>もうすぐ冬休み
『……いや、まだ冬にすらなっていないだろうに。』
>気が早い
『ふむ、全く以て其の通りだな。
彼等の心は既に三月先へと旅立って仕舞ったのだろうか。』
もしかして、時空の歪みが何かのせいで
三月後の未来が引き寄せられちゃった…とかじゃないですよね?
>920 まなが大人のマナーをるなにみっちり教えていた
『はて、心当たりが無いな。
今更私が瑠奈に教えるべき作法など無い筈であるが。』
んー、大人の…って所が微妙な引っかかりを感じなくもないですね。
『余り触れるべき所では無いだろう、まだ今の所は、な。』
>921 君はどっちを選ぶ?
『ここで云う鬼……とは、恐らくはさくら殿の事を指すのだろうが……。』
あっ、間違い無く間違ってますよ、ゲイさんじゃなくって、ケイさん、ですよ。
えーっと、どちら…って選びようはないと思います。
さくらさんにはさくらさんの、ケイさんにはケイさんの良いところがありますから…ね。
『故に一概には選べない、と云った所だろうか。』
>922 お二人に、これを。
わぁ、ありがとうございます。
抹茶っておいしいですよね。
何だかのんびりとしてまったりしてるようで、心がほっとします。
『……人から施しを受けるのは好かないが、
折角の厚意なのだから受け取っておくべきなのだろうな。』
あっ、もう一本はさくらさんとケイさんでどうぞ。
時には甘いものもいいと思いますよ?
>923 渡る世間は
『……つまり、俗世にはさくら殿と同じく鬼族が溢れている
……と、云う事なのだろうか。』
んー、何だか違うような気がしなくもないです。
『何にせよ、人と非ざる者が共に生きられる世界であるのは
好ましい事だ、と私は思う。』
それじゃ、今夜はこれにて、失礼しますね。
『……また何れ、な。』
悪魔王メルギドス
927 :
タクロウ ◆bmaaAYr.Bo :2006/09/24(日) 10:07:05
君たちマジキモい
もみじまんじゅうがおいしい季節
>>923 この世から酒を無くすつもりか。下手すれば食糧も消え去るぞ
it joke
何と、境内の裏側に、苺がありましたよ。どうぞ。
っ【蛇苺】
冗談です。怒らないでください。これ、差し上げますから。
っ【パック入り苺】
お二人で、どうぞ。
休みの間はちょっとお休み。
最後の方だけど、ゆっくりね。んだばいきましょう、っと。
>>917 さくら「もういくつ寝ると、クリスマス〜」
ケイ子「鬼に関係があるの?」
さ「まったくない!!ないけど、お祭りにかこつけて宴会をするのは基本中の基本」
ケ「今日までお祭りで騒いでイタクセニ」
さ「いや、まだこれから飲むけれど」
ケ「クリスマスって、お酒に合うの?」
さ「別に、洋酒でもいいよ、おいしければなんでも」
ケ「じゃ、今日はクリスマスに思いをはせるの?」
さ「今日は隣町の神社の祭典・・・・お祭りっていいよね」
>>918 さ「もういくつ寝ると〜」
ケ「しつこい、あなたは年がら年中、飲んでいるでしょう」
さ「そんなことはないよ、ちゃんと食べないと胃に悪いんだよ」
け「年がら年中、食べて飲んでいるのね」
さ「うん、そのとおり」
>>919 ケ「って言ってるわよ」
さ「あははははは・・・」
ケ「・・・・・どうしたの?ばかになった?」
さ「いえ、来年の話をすると鬼が笑うって」
ケ「来年の話をしていたのは、
>>918」
さ「まあ、笑う角には福来たるっていうでしょ」
ケ「角ね・・・・これツノって読むの?」
さ「そ、お目出度いでしょ」
>>920 さ「まなにマナーとはこれいかに・・・」
ケ「よけいなお世話ってことじゃない?大人ならトクニ」
さ「大人のマナって?」
ケ「子供のマナがいるんじゃない・・・・」
>>921 さ「ケイはゲイの才能はないよね」
ケ「才能以前に、それは無理」
さ「それはそうね、私にも無理だもん」
ケ「才能があったらやる?」
さ「それは、ちょっと考えちゃうわね」
ケ「・・・・・考えるんだ・・・・わたしは考えないけど」
さ「頭を使わないと、馬鹿になるよ」
ケ「・・・・別にいいわよ」
>>922 さ「ありがと、おいしくいただいたよ」
ケ「抹茶アイス・・・・・」
さ「なんか考えているの?」
ケ「安い抹茶アイスは、着色料が含まれているの・・・・」
さ「これは安くないでしょ」
ケ「・・・その着色料っていうのはね、蚕のフンを乾燥させて・・・」
さ「やめ、やめ!そんなことに頭つかうな!!」
>923
ケ「・・・・・想像してみる」
さ1「ケイ、お腹減ったけどあのお供え食べていいかなあ」
さ2「今日はこのお酒、飲んじゃっていい?」
さ3「今度、あそこの街でお祭りがあるからいこうよ」
さ4「雨ふってきたから、結界をハラナイト」
さ5「今日は、魚が食べたい食べたい、食べた〜い」
さ6「いや、今日は肉だろ、でも肉をたべるなら野菜もたくさん.とらないと」
さ7「ちょっとそのお酒、まだわたし飲んでない〜」
さ8、9,10・・・「ねえ、ケイ、ケイったら〜」
ケ「・・・・うざ・・・」
さ「は?」
>>924-925 さ「そんなに悪い冗談でもないよ、悪い子はとって食べちゃうし」
ケ「・・・・頭から○かじり」
さ「「でもねえ、そういうことをしているヤツは、たいがいロクな生活をしていないから肉がおいしくないの」
ケ「煮込まないとね・・・」
さ「それはともかく、この神社の祭典っていつなの?」
ケ「やっぱり・・・まだ飲みたりないのネ」
>>926 さ「だれ?」
ケ「さあ・・・」
さ「悪魔王っていうんだから有名なの」
ケ「知らない」
さ「おいしくはなさそう」
ケ「・・・・食えないやつってコト?」
さ「まずそうってこと」
>>927 さ「でもこいつ、時事キャラでしょ?」
ケ「時事キャラ?」
さ「ほら、8時間ライブやったでしょ」
ケ「ああ・・・でもそんなにたいしたものでもないでしょ」
さ「上げて、1行だもんね」
>>928 ケ「御茶といっしょがおいしい季節」
さ「お饅頭はお酒とは合わないわね」
ケ「糖分取りすぎ」
さ「・・・・だから、お饅頭で我慢」
ケ「でも、百単位では意味がないとオモウ」
さ「じゃ、十単位」
ケ「良い子はまねをシナイコト」
>>929 さ「そんなことはないよ、食糧難も起こってないし」
ケ「・・・でもね、ちょっと加減をしてね」
さ「いい方法があるのよ、食べる前に水を飲むの。そうするとお腹がふくれるし
食べたものも、飲んだ水でフクレテ、少量ですむの」
ケ「なるほど、ダイエットに向いているのね」
さ「そう、満腹にもなるしね、お茶でもいいのよ」
ケ「で、なんでやらないの?」
さ「だって、わたしはダイエット必要ないもん」
ケ「・・・・・ほんと燃費がわるいたらっ」
>>930 さ「ああ、またもやこっちにはこない〜」
ケ「ルナ、マナのファンなんでしょ?だまって食べると怒られるわよ」
さ「わたしは気にしないんだけど〜」
ケ「気にしなさいっての」
つ【さくら餅】
櫻鬼さんとケイさんに贈り物ですよ。
っ【御食事券五千円分】
―こんばんは。
近頃は大分涼やかで過ごしやすくなって来ました。
あんなに蒸し蒸し〜っとしてた夏の暑さが
もう今はすっかり夢の彼方、って感じですね。
>926 悪魔王メルギドス
『……かつて、此処とは異なる世界に於いて、
各地を荒らし回ったとされる悪魔が其の様な名で呼ばれていたと聞くな。
其の詳細迄は知らぬが。』
>928 もみじまんじゅうがおいしい季節
ですね、お山の紅葉を眺めながらいただくのも
いいんじゃないでしょうか。
『……ふむ、風流であるな。
茶の一つでも欲しくなる所だ。』
>929 この世から酒と食糧が消える時
…お酒が無くなるなら、それはそれでいいんじゃないかな、と思います。
酔ってあーんな事やこーんな事とか、傍迷惑な事する方々もいなくなりますから…。
食べ物まで無くなっちゃうのはちょっと困っちゃいますけど…ね?
『……仮に無くなったとて私達に差し支えは無いだろうが、
此方に生きる者達にとっては深刻な事態であるからな。
……何、it joke……?
さて、此は何らかの呪いなのだろうか。』
…冗談、って事ですね。
わたしはわかってるつもりでしたけど、一応。
『……わ、私だって其の位は理解しているぞ……。』
>930 境内の裏側に苺がありましたよ。
…ええーっ!?ほんとですか?すごいですっ。
…って、これ蛇苺じゃないですか…もぅ、ひどいですよ。
あんまりからかわないで下さいな、事、苺に関しては特にです。
冗談だって本気で怒っちゃうかもしれませんよ?
苺の恨みは空恐ろしいものなのですから。
『……やれやれ、苺の事になるとこれだ。』
…わぁー、苺ー。ありがとうございますっ。
んー、瑞々しくって艶やかですねっ。
それじゃ早速、遠慮も無しにいただいちゃいますね。
『……待て、一人で全て平らげるつもりではあるまいな?
さくら殿とケイ殿にも分けて差し上げようではないか。』
>931-935 さくらさんとケイさん
『……成る程、悪さをすれば鬼に喰われる……とは云ったものだな。』
…えーっと、もしかして食べた事あるのですか?
煮たり焼いたりとかしちゃって…ケイさんも…?
『……さて、どうなのだろうか。』
えっと、祭典ですか?
秋の実りを祝う秋祭りならやるみたいなお話ですよ。
『話も何も既に準備は始まっておる。
其の所為もあってか、此方での参拝客の応対も侭ならぬ時もある。
出来得る事なら御二人にも手を貸して頂きたい所だ。』
無理に…とは言いませんけどね、もちろん。
>936 【さくら餅】
わぁ、お餅ですね。
んー、良い香りでとってもやわらかそうで美味しそうです…。
『……瑠奈、此処の所は食べ通しだぞ、少しは自重した方がよかろう。』
…う、それもそうですね…いつものようにお下がりをいただくのは遠慮しておきます…。
『さくら殿の話にある様に、先ずは水を飲んだ方がいいのではないか?』
…うーん、水だけじゃ満たされない思いもあります、だから難しいのですよ。
>937 櫻鬼さんとケイさんに贈り物。
わぁ、いいですね、これで値段の分だけお食事し放題、ですよ。
あっ、もしよかったらこれで駅前のもんじゃ焼き屋さんに行ってみたらどうでしょう?
この間姉さんと一緒に行ったんですけど、おいしかったですよ。
『何にせよ御二人の自由にすれば良いとは思うがな。』
『今宵は此処迄の様だな。
では、私達はこれにて失礼するとしよう。』
おやすみなさい、良い夢を。
>>930 こっそり食ってみた
うはっwwwwうめぇwwwww蛇莓万歳ww
つ【鬼神】
真名さんの式神達は、瑠奈さんにも懐いてますか?
(真名さん、イタコ・・・?)
拝啓、最近寒くなってきたがテメーらは体調の方はよろしゅうございますか?
願わくばテメーらがいつまでも健康でありますように
・・・・いつも、おそくてごめんなさい・・・・
今日もこんなに遅いのは・・・・わけがあるわけじゃなくて・・その、
とにかく、お参拝ご苦労様デス。・・高いところからイツモスミマセン。
とりあえず・・・・今日も行ってみたいと・・・オモイマス
>>936 さくら「ああ、きょうはまず桜餅からでございます」
ケイ「さくらが随分と催促するから・・」
さ「それで、差し入れてくれるお客さまは、神さまなのよん」
ケ「神社にいる神様は?」
さ「あんなん、参拝客がいなければただの神様だよ」
ケ「・・・・それでいいのではないのかしら」
さ「だって、ただの神様は桜餅くれないわ」
ケ「まあ、たしかに・・・鬼には関係ないけど・・・桜餅」
>>937 さ「いかん、この人は神様以上です」
ケ「そうね・・・これはただでもらったらまずいカモネ」
さ「とりあえず・・・お酒ぐらいしかないな」
ケ「・・・・鬼殺し?こんなのノンデイルノ?」
さ「殺せるもんなら、殺してみろって・・・・それはともかく、本当にサンキュウです」
ケ「わたしの分もあるんだけどね」
さ「えっ!!」
ケ「やっぱり忘れていたのね」
>>938-939 ケ「二人からイチゴをもらったわ」
さ「イチゴはそのままがおいしいのです」
ケ「砂糖やミルクは?」
さ「かけないよ、そのままが一番、ところでルナは食べすぎだって」
ケ「わたしもダイエットはしないけど」
さ「ケイは暇な時にネッコロがって足アゲ運動をしているのよ、本をよみながら
100回あげたり、下げたりして、1分休んでまた100上げたり下げたり、これを4回。
一日に400回。下腹部がひっこむのよ」
ケ「さくらとはチガウから」
さ「話は変わるけど祭典、やるなら手伝うよ、段取りよろしく。でももうすぐここも終わりだからね」
ケ「オハヤメニ・・・・それと、人間も時には食べるわよ・・鬼ってそういうものだから」
さ「美味しい人間って、なかなか食べるわけにいかないのよね、食べても差し支えない人間って美味しくないし」
ケ「わたしは、調理するだけだけど・・・・人間だから」
>>940 さ「蛇イチゴたべてるよ」
ケ「あれって食用だったかしら?」
さ「いや、でもわたしはカンベンしてほしいよ」
ケ「お腹を壊したら、薬をあげるけど」
さ「それも、カンベンしてほしい」
ケ「別にお腹の掃除をするだけダケド」
さ「文字通り・・・お腹の中を空っぽにするんでしょ?下痢させて・・・ダイエットにはいいけどね、あ〜やだやだ」
>>941 さ「鬼神ね、なんていう神様?」
ケ「ええと、鬼神とは人々の災厄を除く鬼で、
修験道(しゅげんどう)や神道、陰陽道(おんみょうどう)
などの思想を色濃くうけている鬼的存在に分類されます。
福神的存在もある、ダッテ。さくらは貧乏神?」
さ「さすがにそんなおめでたい鬼じゃないもんね、
わたしはお酒が飲めて、おいしいものがあればいいのよん」
ケ「胃の中が貧乏」
>>942 さ「マナは式を飼っているんだ。さすが、さすが」
ケ「便利なモノなら1匹ホシイナ」
さ「式を扱うのはたいへんよ、下手したら逆に喰われちゃうわよ」
ケ「今も1匹飼っているようなものだから・・・まあ、いいでしょう」
さ「そんなに誉めないでも」
ケ「誉めてないし・・・・会話にもナッテイナイ」
>>943 さ「お気遣い、スゲー感謝してるでございますです。」
ケ「さくらは、殺しやがっても全然平気で、いやがりマス」
さ「・・・それはわたしにたいして言葉が荒いんじゃネーですか?ケイ」
ケ「というわけなので、キサマもお体だけは充分に注意しやがれです」
さ「ケイ、育ちが知れるってもんだぜ・・・・そんなわけよ、そっちも元気にしないとダメでいやがります」
ケ「不健康にしてたら・・・コロスワヨ」
さ「それは、ただ、言葉遣いが悪いだけでしょ」
ケ「そのとおりでゴザイマスデス」
947 :
名無しになりきれ:2006/09/26(火) 05:18:01
さくら=さおり でいい?
948 :
野良猫:2006/09/26(火) 09:44:51
にゃあ(神社で寝るのは気持いいなぁ)
かみさま あのね きのう かみのけ きったんだよ そしたら とうちゃんが きのこあたま ていった いま ちょっとだけ とうちゃんが きらいです かみさま あたま にあう?
おわり
つ【びよういんのわりびきけん】
950 :
子犬:2006/09/26(火) 15:31:54
―もうすぐ、収穫を祝う秋のお祭りが始まります。
準備してるだけでも賑やかで楽しそうです。
…けど、何処となく寂しさ…みたいなものを感じちゃうのは、
やっぱり季節の所為…なのでしょうか、もしかしたら。
>940 蛇苺を密かに食すの事
えーっ、ほんとに食べられちゃったのですか?
『一説には毒が有るとも聞くが、大事には至らないだろうか。』
…おいしかった、ですか…それじゃ、わたしもーっと…。
『興味本位でも止めた方がいい。』
…わかってますよ、冗談…ですってば。
>941 【鬼神】
えーっと、鬼神さまを御社にお祀りするのですか?
『其れについてならケイ殿が詳しい様だな。
其の知識の深さには感嘆するばかりだ。』
わたし達が此方の世界について何も知らないだけ、とも言いますよね。
『……まぁ、確かに……な。
未だ、と云うべきか、恥ずべき事ではあるが。』
>942 主の妹君にも当然の様に懐いてます
『いや、厳密には式では無くてだな、幻……。』
別にいいんじゃないでしょうか、此の場に限っては。
『…ふむ、多少認識が異なったとて殊に支障がある訳でも無い故、構わぬか。』
はい、そんな感じに仲良しさんですよ。
けど、お願いしたりとか…使役する、って言うんでしょうか…みたいなのは
本当のお名前を知ってる姉だけにしか出来ませんけど、ね。
>943 言葉使いが荒くて丁寧なお方
はい、確かに最近は冷え冷えで寒々とした空気が流れるようにもなりましたね。
わたし達なら平気元気大丈夫な位に体調は万全と言えなくも
平均よりは上みたいですよ、月に一週くらいは除いて。
『……妙な所で対抗意識がある様だな、無自覚なのやもしれぬが。』
>願わくば〜
ありがとうございます。あなたに誠心誠意、願われちゃったからには
わたし達はこの先きっと、未来永劫健康に過ごせるような予感に
包まれてきっと幸せな日々を過ごせる事、ほぼ間違い無しです。
『……其方も末永く健康でいられる様、我らが永劫の神々に祈っておくとしよう。』
>944-946 さくらさんとケイさん
はい、苺はそのままでも瑞々しくっておいしいですし、
砂糖やミルクと合わせても甘さが引き立っておいしいものですよ。
…えっ、食べ過ぎ…ですか?
んー、さくらさんに比べるとまだまだ控え目な方だと思いますよ。
それに、好きなものは好きなんだからしょうがないのですよ。
『瑠奈もケイ殿に習って運動でもした方がよいと思うのだがな……。』
それじゃ、お祭りに必要な資材を運んだりとか、屋台を組み立てたりとか、お願い出来ます?
いそいそと、手早く。終わらせちゃいましょう。
残り50きったね
953 :
野良猫:2006/09/26(火) 22:20:31
ふにゃあ?!(子犬に吠えられた?!)
にゃぁ〜(怖いから逃げろー)
>947 ?
えっ、さくらさんはさくらさん、ですよ。
それ以外の誰でもないじゃないですか。
>948 野良猫さん
わぁ、猫さんですね。
ふふっ、気持ちよさそうに寝ていますねぇ、可愛いなぁ。
『……ふむ、今日も社は平穏である様だな、良き事だ。』
>949 きのう かみのけ きったんだよ
…あっ、髪、切ったんだね。
うん、よく似合ってるよ、かわいい、可愛いっ。
ほら、神様も
『よく似合っている』
って、言ってくださってるから、大丈夫よ。
だから、自信を持って…ね?
>950 猫と子犬と
わぁ、猫さんと犬さんがじゃれたりじゃれついたりして…
えーっと、つまりはじゃれあってるみたいですね。
『其の様だな。』
んー、ほのぼのしてて微笑ましい光景です。
こういうのって何て言うか…
癒やしのオーラが出てるって言うのでしょうか?
何だか見てるだけで幸せな気持ちになっちゃいますね。
>952 残り50きったね
『ああ、其の様だな……。』
…はい、ほんとにここまで来たんだなぁ…って、
しみじみ〜っと感じちゃいます。
『ふむ、実に感慨深いものだな。』
きっと、わたし達だけじゃここまで来れなかった事でしょう。
紋寧さんや、さくらさんにケイさん、
いつもお参りに来てくれるあの子に、参拝客の皆さん…
みんなみんな…のおかげでやっとここまで来る事が出来ました…。
『私達はそう確信している。』
それじゃ、残りの期間も頑張ってお務めしちゃいますから、
宜しくお願いしますね。
>953 野良猫さん
あっ、行っちゃった。
待って…!
『放っておけ、猫にかまけて務めを疎かにしては
此処に居る意味が無いだろう。』
…うー、そうなんですけど、でも…。
『……気にせずとも又直ぐに戻って来るだろう、
此処一帯を住処にしているのならば、な。』
…そう、ですよね。
今度はちゃんと犬さんと仲良くして欲しいなぁ…。
『……全く、困ったものだ。』
それじゃ、今夜はこれにて失礼します。
『御休み……良い夢を、な。』
今日は一日雨で、ちょっと鬱陶しかったな。
この前まで夏だったのに、これがすぎたら秋、それで、冬になるのね。
では、お仕事お仕事。
>>947 ケイ「あなた、さおりだったの?知らなかった」
さくら「わたしも知らなかったよ。さおりだったんだ・・・ってさおりって誰?」
ケ「ググッテも、これといったものはでない」
さ「どこの誰ともしれないヤツには、なれないわねえ」
ケ「適当にやってみる?さおり」
さ「そういうのは、さおりに失礼じゃないかな」
ケ「・・・・で、さおりってだれ?結局のトコロ」
>>948 ケ「あまり、のんびり寝ていると、さくらがやってくるわよ」
さ「そうそう、悪いことスルヤツはいね〜かあ、って来ないわよ」
ケ「このあたりは、ちょっとした猫だまり?」
さ「いろいろ、変なものが集まっているんじゃないの、だからいごこちがいい」
ケ「猫とか、犬とか、お賽銭とか」
さ「お賽銭は変じゃないでしょ」
ケ「たまに葉っぱに化けている」
さ「あ〜そういえば、猫が化かしているのかな」
ケ「平和よね」
>>948 さ「あ〜似合っているわよ。大丈夫大丈夫。」
ケ「体の方も大丈夫みたいね」
さ「神様がそう言っているから、大丈夫なんでしょ、頭部も大丈夫みたい、
だから割引券をもってきたのね」
ケ「割引券は神社の木にでもしばっておく、二度とつかわないように」
さ「それがいいな、そいういう悪い蟲は浄化してもらった方がいいわよん」
>>950 さ「仔犬か、今はいいけどある程度のしつけって大事よね」
ケ「猫は縄張りとかで自然に学習するけど、犬は小さい時に甘やかすと、それでいいと思うのよね」
さ「そうすると、吼えるは鼻でなくわで、困ったもんになるんだよね」
ケ「・・・・で、さくらは酷い目にあったと」
さ「いや、一匹いたんだよ、知り合いに。もうしつけが全然なってなくてさ。
あげくには家の中にまで入ってきて、粗相じゃなくてマーキングをしていくんだ。大きい方で」
ケ「そうならないように、しないとね。犬にとっても不幸だわ」
さ「弱いのに限って、猫をいじめるし」
>>951>>954 ケ「他人と比べているのでは、ダイエットは無理ね。さくらは細いくらいだけど、
これは結界を張ったり空を飛んだりして・・・・結果として年中運動しているから
食べる量としては多いけど、ちゃんと消費量しているの、力仕事もやるしね」
さ「力仕事はまかせてね。まあ、こういうことを毎日やっていればダイエットなんて関係ないしね」
ケ「それにさくらは、糖分はあまり取らないから・・・・ほら、ヘルシーだからって果物ばかり食べている人いるでしょ
あれは野菜に比べて、糖分が多いからダイエットにはならないの、
甘いものが好きなルナは・・・ちょっと問題よね。それに、人間と鬼を比べても」
さ「体質がちがうからね・・・・脂肪はつきにくいのよね〜私は参考にならないよ」
ケ「でも、巫女服は目立たないから・・・・・脱いだらすごいことになっていたりして」
>>952 さ「ついにきったわね、普通ならこのあたりで次スレが立つけど」
ケ「ここは、今回で終わりなんでしょ?」
さ「いいんじゃない、ここで感傷的になって次スレ立てても過疎になっていたらしょうがないし」
ケ「それにしても・・・・見事なまで役立たずダッタワネ」
さ「最後の最後にノリでやっているみたいなものだからね、600〜750あたりが一番きつんじゃない?
先が見えないし、マナ、ルナはすごいよね」
ケ「・・・・ついに開き直ったか」
さ「あはははは・・・」
ケ「笑ってごまかすのね」
>>953 さ「逃げていく逃げていく。逃げていけるのもまた自由」
ケ「鎖につながれていてはね・・・・犬もカワイソウか」
さ「野良は野良で、自由だけどそれに見合った不自由もあるしね」
ケ「それなりのモノにはそれに見合った代償は必要」
さ「でも、これは猫じゃなくて犬のほうに問題があると思う」
ケ「そんなに犬きらい?」
さ「あんまり、食べるところがないしさ」
ケ「猫だってないわ」
さ「猫は肉球さわらせてくれるもん」
ケ「・・・さくらは犬によく吠えラルもんね」
さ「犬のばか・・・」
おや?こまいぬの ようすが…
なんと!こまいぬは スフィンクスに しんかした!
ケイ子さんは、どんな容姿をしておられるんですか?
あ〜した気温30℃位の晴天になぁれ
さもなくば気温-10℃の寒波になぁれ
さもなくば滝の様に雨降り注ぐ雷雨になぁれ
ではでは、もうあと少しというのに、ここのマイペースぶりには感動をおぼえちゃうわね。
この予定だと、あと3日はかかるかな?
ケイ子「・・・それはそうと、私たちはこのスレが終わったら・・・・どうするの?」
さくら「う〜ん、別に・・そうねえ、行く所はそれなりにあるんじゃない?」
ケ「ルナ、マナが新スレ立てたら、乱入でもするの?」
さ「スレ内容によってだよね、あんまり場違いならだめだしね」
ケ「場違いって?」
さ「ルナ、マナの喫茶店とか、」
ケ「それは・・・・たしかに、お客としか行けないわね」
>>958-959 ケ「ここの狛犬は使い魔かなにかしら・・・・?」
さ「進化もなにも、スフィンクスって別モノでしょう?狛犬と関係あった?」
ケ「スフィンクスは・・・・羽が生えたライオンの体に、女性の上半身とかがついている・・・キメラよね
狛犬はもともと獅子を・・・獅子を知らなかった日本人が勘違いして・・・・・犬とまちがえた・・・と」
さ「じゃ、関係ないわけじゃないのね」
ケ「でも、参拝客に無理難題を押し付けるのは、良くないとオモウケド」
さ「猫科なら、またたびをやればOK」
ケ「エジプトとかにはまたたびってないのに、ライオンにも効くのよね」
さ「それに、犬ていどだから・・・いまいち迫力が」
挟まれるか?
>>960 さ「ケイは、実は身長が170ちょっとあって、細いっていえば細いけど、出るとこが出ているといえば出ているわ
黒髪の長髪。毎日わたしが遊んでいるんだけどね」
ケ「なにか、イライラしていると細かい三つ編みをしているミタイ」
さ「空を飛ぶ時は、この大きいケイ子さんを、お姫様だっこをしながら飛ぶのよ・・・だからダイエットはいらないのよね」
ケ「そんなに太っていないけど?」
さ「空気抵抗があるからね。それとね、ケイ子っていうのも本名じゃないの、
わたしのことをS子っていったりマナのことをm子って言っているのと同じ。K子の意味なの
なんでも、本名を知られると呪術的に問題があるとかで・・・・わたしにばれていたら関係ないと思うんだけど」
ケ「のほほんとしている鬼なんて、あなたぐらいなものよ」
さ「ケイは喰いではありそうだけど、味はちょっとね。汚れきっているような」
ケ「失礼ね・・・・夕飯はいらないのね」
さ「ごめんなさい。もういいません。でもこの前かじったら・・・」
ケ「・・・・ギロ」
>>961 さ「ここの神さまは風神でもないし雷神でもないし。」
ケ「崇り神?」
さ「んなわけないでしょ。」
ケ「でもね・・前にいったとオモウケド、そういう呪術は人に見られたら無効になるの
こっそりやらないとね」
さ「こっそりやられて、変な神様を召喚されちゃまずいでしょ」
ケ「さくらがんばってね」
さ「
>>961みたいなのは、未然に防ぐの。ケシカケテどうするのよ」
ケ「高みの見物。お弁当もって。60分1ッポン勝負」
さ「・・・・まだ根にもっているのね」
ケ「ソウ、まだもっている。まだね」
さ「・・・こわ・・・」
>>963 さ「はさんだ」
ケ「挟んだわね」
さ「でもそれだけ・・・」
ケ「うん、それだけ」
さ「なにか、反応してよ」
ケ「それは・・・どっちにいっているの?わたし・・・
>>963?」
さ「どっちも!もう、もう、もう〜」
ケ「・・・・・・牛ニナッタ」
っ【ストロベリーチョコレート】
っ【ストロベリーシェイク】
っ【ストロベリーマシュマロ】
っ【ストロベリームース】
っ【アロマポット(ストロベリーの香り)】
どれか一つだけ、お好きな物を、もれなく、差し上げます。
ただし、真名瑠奈さんの漫才っぽいのを、もう一度、見せて頂けたら、全部差し上げます・・・。
ダメですか?
967 :
走:2006/09/28(木) 18:49:19
パラリラパラリラ
秋風に たなびく雲の 絶えまより
もれいづる月の 影のさやけき
―さくらさん達のお陰でお祭りの準備も何とか無事に終わりました。
静かな、そして緩やかに流れる時間の中で、
もうすぐお祭りが始まろうとしています。
>955-957 さくらさんとケイさん
うーん…確かに比べたりとか…出来ないです、けど…。
『何より、人と人でも個人差、と云うものが生じるのだろう。』
…う、姉さんまで…。
みんなして色々と言いますけど、まだ今の所は大丈夫なんですよ。
『今の所は……だろう?
これから先も糖分を過剰に摂取し続ければ、身体に影響を及ぼすのは明白。
元より間食なぞしなければダイエット等と云う苦行をせずとも済むのだが、な。』
…うっ、
わ、わかりました…これからはなるべく控えるようにします…はぁ。
>958 こまいぬはスフィンクスにしんかした!
えーっと、遠い国の…エジプト…でしたっけ?
…の、王様のお墓を護る守護者さんでしたよね、確か。
…そんな風になっちゃったのって、守護者繋がりとか
何とかの所為でしょうか、もしかしたら。
>959 犬から鳥
…大分やっぱりびっくりどっきりしますよねぇ…。
『今は奇異に映るだろうが、時を経るにつれ
普遍な日常の中へと回帰するのだろう。』
馴染んで来る、って事ですよね。
…ほんとに、そう思ってます?
『いや、社の景観を損ねないだろうか、と危惧してはいるが。』
>961 あ〜した気温30℃位の晴天・気温-10℃の寒波・滝の様に雨降り注ぐ雷雨になぁれ
うーん、どれもこれも明日すぐには到底叶えられそうにもないような
無理で無茶なお願いなんですけど。
『何故に其の様な事を願うのか、真意を問いたい所だな。』
ほんとにそうなっちゃったら後々困っちゃうと思うんですけど、
大丈夫なんでしょうか?
>963 挟まれるか?
えっと、サンドイッチみたいに、ですか?
『町の店などで見掛ける自動的開閉する硝子扉には要注意だな。』
気を付けないと挟まれちゃいそうになる時ってありますから…ね。
>966 苺尽くし
あー…、ほんとならすごく嬉しいのですけど、
今はちょっと…悲しくて切ないです。
我慢、がまん…今ここで耐えないと将来的に…うー。
『……断る。
人を物で釣ろうなどとは、余り誉められた行いではないな。
私達は其方にとって都合の良い道化では無いのだぞ。
漫才師ではない、と以前から云っておろうに。
其の様なものは意識してやった所で思う様に上手くはいかないものだ、
全ては事の成り行きに任せて貰いたいものだな。』
>967 走
あっ、珍しい走りを披露して下さるっていう団体さんのお方なのでしょうか、もしかしたら。
『……騒々しいな、少しは皆の迷惑を考えて……行って仕舞ったか。』
>968 秋風に たなびく雲の 絶えまより もれいづる月の 影のさやけき
…わぁ、お上手ですねぇ。思わず空を見上げて物思いに耽っちゃいそうですね。
座布団一枚、です。
『……ふむ、風流な詩であるが、
其の評は何処か違うのではないだろうか。』
それはそれで些細な事ですよ。
それにしても今の時期は何かと詩的な気持ちになっちゃいますよね。
ほら、こうして風に吹かれてると…。
秋風に 散り行く木の葉 かき集め
芋を焼くかな 境内にて
『……また、其の様な事ばかり……。』
ふふっ、思うだけなら自由ですから、ね。
自由意志、なのです。
それじゃ、今夜はこれで…おやすみなさい。
『良い夢を、な。』
るなのおむねでねるのお
夜中だけど、喝!
ココももうすぐ終わってしまいますね…
今まで見ているだけでしたけど…楽しい時間を過ごさせて頂きました、ありがとう(*^o^*)
また何処かで会える時を楽しみにしてます♪