俺と神木　「其の弐」

ヘッドライトテールライト
妄想はまだ終わらない

ドリーム・オン！

イヤイヤ３げと

　　俺「もうすぐ春かぁ」
神木君「はぁーるがきーたーはぁーるがきーた♪」
　　俺「ふふっ、何いきなり？」
神木君「唄おうよ」
　　俺「え」
神木君「ほら行くよ！せーの」
　　俺「え、あ、ちょっ―」
神木君「せぇーの」

　二人「どぉーこぉーにぃ〜きたぁ〜」
神木君「やぁーまにきーた♪」チラッ
　　俺「さ、さーとにきーた」（か・・かわいい）
神木君「のーにーもー来たぁ♪あはははは」

MANKAI IN MY HEAD

眠らずに妄想しながら帰る♪

なんかこのスレ癒される

神木君「おはよ！」
　　 俺「ん・・おはよう隆。今何時？」
神木君「朝の五時だよ」
　　 俺「ごっ・・五時？もうちょっと寝る」ドサッ
神木君「あ・・ダメ、起きてよぉ」
　　 俺「こんな朝早く起きてどうすんだよぅ」
神木君「冬の朝ってすごい綺麗なんだ♪もうすぐ日の出、一緒に見に行かない？」
　　 俺「んー・・今回はやめる〜」
神木君「っもう」
　　・・・・・・・チュ
　　 俺「わぁ！！」
神木君「起きた？」
　　 俺「なな、何すんのさ！お、男だぞ俺」
神木君「目覚めたでしょ？w」
　　 俺（ドキドキ・・）
神木君「はいっ、これ着替え」
　　 俺「うぅ・・寒いぃ」
神木君「歩いてるうちにすぐ暖かくなるよ。いこっ♪」
　 　俺「うぅ・・」
　　

神木萌え(*´Д`)

やばいｗｗｗｗｗなんだこのスレｗｗｗｗｗｗｗ

前スレ　
俺と神木
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1136896168

何じゃこのスレは・・・・・・・・・！？

前スレも読んだが････
素晴らしいアホが集うスレですね

興味がなかったら立ち去ったほうがいい。
一見アホかもしれんがこの魔力は本物だ・・

　　俺「ただいまー」
神木君「あ、おかえり！」
　 俺「ただいま隆、ん・・何？？この匂い」
神木君「じゃーーーん♪」

　 俺「え・・す、すっげぇ！シチュー！これお前が作ったの？」
神木君「料理の本見ながらだけどねw」
　 俺「いやめっちゃおいしそうだよ」
神木君「今お皿に入れるね」
　　 俺「あ、隆・・お前指」
神木君「はは、ちょっと切っちゃったw」
　 俺「えぇ！？大丈夫なの？」
神木君「うん！全然大した傷じゃないから」
　 　俺「そ、それならいいけど」
神木君「はい☆初めて作ったからおいしくないかも」
　　 俺「ありがと隆♪じゃ！早速いただきま〜す」
神木君「うん・・どうかな？」
　　 俺「うふふ、うまいw」
神木君「おいし？おいし！？」
　　 俺「うん、おいしw」
神木君「っしゃぁ」
　　 俺「でも何でシチュー作ってくれたのさ？」
神木君「あ、お昼にテレビでやってて・・それ見てたら食べたくなっちゃってw」
　　 俺「それでねwおいしい、ありがと隆☆」

俺「これと、あとこっちのやつもください」
店員「はい　　お待たせいたしました〜」
俺「どうも〜ｗ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

隆「は〜いｗ　あ！○○くん　いらっしゃい、どうしたの突然？」
俺「ちょっと隆に渡したい物があってねｗ」
隆「え、僕に？　なになに？」
俺「はい、日本アカデミー賞新人賞おめでとう！」
隆「うわぁ〜綺麗な花〜、ありがと〜○○くんｗ」
俺「どういたしましてｗ　大変だろうけどこれからも頑張ってなｗ」
隆「うんｗ　ねぇ、よかったら遊んでかない？」
俺「いいの？じゃあお邪魔しまーす！」
隆「ゲームやろうよゲームｗ」
俺「よ〜し、この間は負けたけど今日こそは勝つからなｗ」



日アカ見てたら思いついた

たしかに何かお祝いをしてあげたい

どのスレでもだれひとり「おめでとう」って言わないほどに、
大人の事情臭がキツいんだよな、日本アカデミー賞w

地元に期間限定でSL走ってるんだけどさ
この間偶然見かけて思わず大喜びで写真撮ってる
神木くんを想像しちゃったよ
できることなら乗せてあげたいなぁ

妄想しようと思ったら風邪でダルくて何も思い浮かばん！！

隆「今から仕事のお金をためていつか車を買おう！」
俺「・・！」
隆「１８歳になったらダッヂバイパーに乗りたいな〜！」
俺「・・・」
隆「あ！フェラーリとランボルギーニとかにも乗れたらいいな〜！」
俺「・・・」
隆「ねえねえ！○○君は１８になったらどんな車に乗りたい？」
俺「１８歳だったら・・・」
隆「？○○君？」
俺「ホンダのライフならギリギリ買えるかな・・・」
隆「・・ゴメン」

あ・・ああ・・・・

前スレ1000GJ！

終わり方が感動！！ちょっと涙でた・・

記念に貼っておきましょう

994 ：名無しになりきれ ：2006/03/04(土) 23:07:58
さようなら、日の本最強の小学生神木ｷｭﾝ
こんにちは、期待の美少年俳優神木君


995 ：名無しになりきれ ：2006/03/04(土) 23:10:33
神木君はたくさんのものをオレにくれた・・
そしてきっとこれからもそうだと思う
始まりは終わりのはじめ
終わりは始まりのはじめ
また素晴らしい日々がやってくるだろう
今後の神木君の活躍に栄光あれ！ピカピカッ


996 ：名無しになりきれ ：2006/03/04(土) 23:13:18
卒業文集
神木隆之介「○○○○○！！」


997 ：名無しになりきれ ：2006/03/04(土) 23:14:43
神木隆之介
卒業文集
「ありがとう！！」


998 ：名無しになりきれ ：2006/03/04(土) 23:15:38
６年○組○番　神木隆之介
も、お別れか。


999 ：名無しになりきれ ：2006/03/04(土) 23:16:34
あぁ、みんなそうしてきたんだ。


1000 ：名無しになりきれ ：2006/03/04(土) 23:16:39
神木くん卒業おめでとう！希望ある未来へ・・・・！！

神木君、今日もお疲れ様ーーー！

小学生最後の仕事だったのかな、

バーニー君弟いたんだね。
帰ってから一緒にゲームで遊んだとか。神木くんからもらったやつもあるかな

おっつーねるべ

平原綾香の主題歌で新ドラマしてる隆之介くんの夢をみた。しかもゴールデンタイムのフジテレビで。
内容は忘れたが音楽と凄い合っててあまりの美しさに涙がこぼれた・・
ごめんそれだけ

ドラマって毎週拝めるからありがたい
学校慣れたころでいいからまた頑張ってほしいな。

クノールサイト久しぶりに見たんだが

「僕カプー。神木隆之介くんをあたためてるよ。」　に、反応してしまった

テレビをみるふたり。

神「あ…彩ちゃん髪切ったんだ…」
俺「なにニヤけてんだよ？」
神「やっぱりショートカットが似合うと思ってさｗ」
俺「化粧品のＣＭのロングヘアは色っぽかったな〜」
神「すごい、綺麗だった…」
俺「突起したよ」
神「……」

俺「ていうかさ、彩ちゃんは変わらないのにリュウはどんどん成長してきて、もう並ぶよな？」
神「そっかな」
俺「年上好みだろ？どうだ、」
神「友達として好き。」
俺「年頃だし、他の男と熱愛発覚がスクープされたらどうなるおまえ？」
神「そんなこと考えた事ない」
俺「ひっひっひっ」
神「さっきからもうこの話やめてくれない？」

確かに上戸は髪切って、インストール時の朝子っぽくなってる。時間が戻ってきたというか。
神木くんは発展途上でまだハラハラする・・

今年は神木くんの念願通り、やったことないスレた役？に挑戦してほしいね。
反抗期役もかっこええかも…こんなイメージ画像見たら萌える
ttp://www.uploda.org/uporg328290.jpg（ひと夏のパパへ）

ｼﾞｬﾆヲタが増えるんだって

俺「ねえ隆」
隆「あ、はい」
俺「もうすぐ中学校だけどさ、入学したら何部に入るつもりなの？」
隆「あ・・部活は多分、やらないと思います」
俺「え、そうなんだ？」
隆「お仕事とかあるから毎日続けられないし、えっと・・だから、入らないと思います」
俺「あ〜そうだよねぇ」
隆「でもちょっと心配っていうか・・不安です」
俺「なにが？」
隆「え、なんか部活の友達とかで仲良くなったりするかもしれないから・・」
俺「ん？部活の・・ん？？どういうこと？」
隆「えっと、同じ部活の人同士で仲良くなるっていうか・・で、僕入らないから」
俺「あー！隆は部活やんないから友達ができるのか心配ってことね」
隆「あ・・まぁそんな感じです」
俺「絶対大丈夫だって！隆の周りには自然に友達が集まってくると思うよ」
隆「あー・・」
俺「そんな心配しなくても、今までどおりの隆でいけば友達のことは全く問題ないと思うよ」


・・と言いつつ
一番心配しているのは妄想しまくりの俺だった。

＞絶対大丈夫だって！隆の周りには自然に友達が集まってくると思うよ
＞そんな心配しなくても、今までどおりの隆でいけば友達のことは全く問題ないと思うよ
２回も指摘してるとこ微笑ましいよ。

>>36
そういう役、神木くんに怒られたい（嫌われたい）という変態ファンにはたまらんね

》40

敷き詰めると俺もそう思うのかもしれん・・
おそろしいことじゃ
俺はいつからこんな人間になってしまったんだろう・・

A.神木君と出会ってから

・・ってなってしまうよなそりゃ

好かれたいんだが。嫌われたら悲しくないか？うう、わからなくなってきた

>>30
これ見ただろ
ttp://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_interview_20051115.htm

神木くんてｽﾏｯﾌﾟの誰のファンなん？
仲居を尊敬してると言ってたのに今は木村のほうに感激してる気がするんだが。
冷めたってもあるだろうけど、仲居と共演してた頃は「会えなくなるのが悲しい」と言ってた。
つか、羨ましい。やっぱ好かれたいよ。

この人気じゃ写真集第二弾くるな、

　神木隆之介１３歳


・・・ぶほっ

名前の後ろに年齢のタイトルはいかがな物か。「ぼくのぼうけん」もたいがいなんだが。

>45そのタイトルだけでエロイ

>>45
ショタビデオかよｗｗｗ

次に出るのはヌード写真集という腐った妄想が頭をよぎりました

全てを見せて欲しいがな。いろんな意味で

ぼくのぼうけんは妖怪大戦争の主演だったから出せた訳だから無理なんだろうな…
需要は多いんだろうけどね

神木くんを助手席に乗せてダッジバイパーでドライブしたい
その時神木くんの目には俺はどんな風に映ってるんだろう

　　俺「最近あんまりテレビとかに出ないよね」
神木君「うん、でもおかげで学校の友達と遊んだり
　　　　家族と一緒に入れたりできて嬉しいよ。去年はそんな時間がほとんど無かったからw」
　　俺「あ・・そっか、そうだよねw」
神木君「もう少ししたらまたテレビ出るよ♪」
　　俺「え！？もう次の仕事が決まってんの！？」
神木君「まぁ・・ねw」
　　俺「すっ、すげぇ！何に出るのさ？」
神木君「うふふw知りたい？」
　　俺「うんっ！！教えて！」
神木君「じゃあ耳かして」
　　俺「ドキドキ・・」
神木君「ふふっ、あはは」
　　俺「りゅ、隆ぅ！息が耳にあたってくすぐったいって、笑ってないで早く言ってよw」
神木君「じゃ、いくよ」
　　俺「ドキドキドキ」
神木君「ひ・み・つ☆」
　　俺「え・・・・おいっ！ひ、卑怯だぞ！ちゃんと教えてよぅ」
神木君「そのうち分かるからw楽しみに待ってて♪」

やべー激萌！
耳元でささやく神木くん想像したらくすぐったくなったw

妄想人諸君に乾杯

ウホッ

隆母「ごめんね隆くん、本当に1人で大丈夫？」
隆「大丈夫だってばｗだから安心してていいよ」
隆父「じゃあ留守番頼んだぞ」
隆母「雨が降るみたいだから傘持っていきなさいね」
隆「うん、いってらっしゃ〜いｗ」

〜隆の家にお泊り編〜

隆の両親は泊りがけの用事で家を空けることになった
当初は隆のお姉さんが来る予定だったのだがどうしても外せない
用事が出来てしまい、急遽1人で留守番をすることになった

隆「あ、もうこんな時間だ！学校行かなきゃ！！」

〜学校〜
隆「おはよー！　危なかったぁｗ」
俺「おはよ隆、寝坊でもしたの？ｗ」
隆「いや、ちょっとね」
Ｃ「なんだなんだ〜、さては女子高生でも追いかけてたのかなｗ」
Ｂ「神木くんがそんなことするはずないでしょ、Ｃくんじゃないんだから」
Ｃ「･････」
隆「実は･･･」
遅れそうになった理由を話そうとする
しかし隆は話すのをやめた
隆（理由話したらきっとみんな泊まりにくるとか言いだしそう、明日も学校あるし、みんなに迷惑かけちゃうから黙っておこうっと）
Ａ「なになに？」
隆「なんでもないよｗ」
俺「やっぱり寝坊か？ｗ」
隆「違うってば〜ｗ」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ♪
先生「は〜い、みんな席について〜」

なんとか間に合った　そして一日が始まる

〜放課後〜
一日の授業が終わり、生徒達が帰って行くなか、隆は空を見上げていた
ザーザー
隆「えー･･･　何で雨降ってるのさ･･･」
Ｂ「神木くん天気予報見なかった？今日は午後から大雨だって言ってたんだけど」
隆「そういえば言ってたような･･･　どうしよう･･･　傘忘れちゃった･･･」
俺「じゃあ一緒に帰ろうぜ　」
隆「でも･･･　悪いよ･･･」
俺「いいから、ほら入ってｗ」
隆「じゃあお言葉に甘えて･･･」

隆は○○の傘に入り、二人で家路につく

俺「まだ弱くてよかったな〜、夕方からすげー土砂降りになるらしいよ」
隆「ええ！これからもっと酷くなるの？」
俺「うん、停電とかなったりしてｗ」
隆「停電？　うわぁ･･･　怖いな･･･」（どうしよう･･･）
俺「たまにはいいんじゃない？　面白そうだしｗ」
隆「面白くないってば･･･」（今日は1人で留守番なのに･･･）

そうこうしているうちに二人は隆の家にたどり着く

隆「えっと、鍵は･･･　あったｗ」
俺「おばさん出かけてるの？」
隆「うん、実は･･･　お父さんと二人で泊りがけの用事ででかけてるんだ」
俺「じゃあ･･･　今日は隆1人で留守番？」
隆「うん･･･」
俺「そうなんだ･･･　何でさっき言わなかったんだよ　言ってくれたらみんなで泊まりにきたりできたのにさ」
隆「だって･･･　みんなに迷惑かけちゃいけないと思って･･･」
俺「別に迷惑だとは思わないけどな･･･　そんなに信用ないかな俺達･･･」
隆「そんなことないよ！　いつもみんなが助けてくれて、本当に感謝してる　
　　だから余計みんなに迷惑かけちゃいけないと思って･･･」
俺「･････隆のそういうとこも好きなんだけどなｗ」
隆「え？」
俺「決めた！　今日は俺が隆の家に泊まらせてもらう！」
隆「ええ！？　悪いよ〜」
俺「いいんだよ！隆だって俺の家に泊まりにきてくれてるじゃん、困った時はお互い様だろ？」
隆「そうだけど･･･」
俺「それにさ、停電とかなったら隆は1人で大丈夫？」
隆「う･･･」
俺「な？　だからさ、今日は俺が隆の家に泊まらせてもらうよ」
隆「うん･･･　じゃあ、お願いします」
俺「決まりだなｗ　俺家行って準備してくる！！」

そういうと○○は隆の家を後にする

隆「そうだ、今のうちにお風呂の掃除とかしとかなきゃ」

1時間ほど経ち、○○が隆の家にやってきた

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

隆「は〜い♪」
俺「お邪魔しまーすｗ」
隆「いらっしゃいｗ　雨大丈夫だった？」
俺「送ってもらったから大丈夫ｗ」
隆「そうｗ　あ、鞄持ってきたんだ」
俺「うん、明日は隆の家から学校行くんだｗ」
隆「じゃあ一緒に行けるねｗ」
なんてことを話しながら二人は家の中へと入っていく

俺「さてと、何しようか？」
隆「ゲームくらいしかやることないけど･･･」
俺「それだ！いつも負けまくってるからな、今日は勝つ！」
隆「ふふｗ負けないもんね♪」

30分後

隆「また僕の勝ち〜♪」
俺「ダメだ･･･　勝てねぇ･･･」
隆「日本車ばっかり使うんだもん、外車の方が速いよ？」
俺「そりゃパワーあるし･･･　でもなんかやり辛いんだよな」
隆「慣れれば大丈夫だよ」
俺「その慣れるまでがまた時間かかるんだってば･･･」

二人楽しくゲームをする中、○○の目にある物が飛び込んだ

俺「なぁ、この写真に写ってるのって隆？」
隆「うん、そうだよ」
俺「へぇ〜、可愛いな〜ｗ」
隆「そうかな〜ｗ」
俺「今の隆も可愛いけどｗ」
隆「もぉ･･･　からかわないでよｗ」
俺「なぁ、他に隆の写真ってないの？」
隆「確か押入れの中にアルバムがあったと思うけど･･･」
俺「見せて〜ｗ」
隆「ええ〜、なんだか恥ずかしいな･･･」
俺「いいじゃんｗ今度俺のも見せてやるからさ♪」
隆（○○くんの･･･小さい頃の写真か･･･）
隆「ちょっと待ってて、今持ってくるからｗ」
隆は嬉しそうにアルバムを取りに行く

隆「お待たせ〜ｗ　持ってきたよ〜」
俺「おお、随分とあるんだな〜　どれどれ」

アルバムを手に取り写真を見る

俺「うわぁ可愛い〜♪　どうみても女の子にしか見えないってｗ」
隆「この頃はまだ小さかったからね」
俺「この時はもうテレビとか出てたの？」
隆「うん、2歳くらいの時からお仕事してるからね」
俺「すごいよな、尊敬しちゃうｗ　あ、こっちは？」
隆「それはね、僕が始めてドラマに出たときに撮ったやつｗ」

その後も二人はしばらくの間アルバムを見る
気がつけば時刻は6時を過ぎていた

俺「もうこんな時間か、そろそろ夕飯の支度でもする？」
隆「そうだね、でもさ、○○くんはお客さんだし僕が作るよ」
俺「でも泊まるって言い出したのは俺の方だし･･･」
隆「じゃあ間をとってここは二人で作ろうよ」
俺「それいい！　それで行こうｗ」
一緒に夕飯を作ることにした二人は冷蔵庫を開けて何を作るか考える
俺「材料は色々あるけど何作ろうか？」
隆「二人だけだしあんまり手間がかかるのはやめとこうよ」
俺「そうだな、う〜ん、よし！　じゃあカレーにしよう」
隆「カレーか、うん　いいかもｗ」
俺「じゃあまずは野菜切ろうぜ」
まな板と包丁を取り出し野菜を切る
俺「ジャガイモはこれくらいの大きさでいいかな」
隆「はぁ･･･」
俺「隆、どうした？なんで泣いてんの！？」
よく見ると隆の目から涙が滲んでいた
隆「いや、玉ねぎ切ってたら涙が･･･」
俺「あ〜なるほど、あるあるｗ」

野菜、肉を切り終え鍋で炒める

俺「あとは水を入れて煮立つのを待つ･･･と　あ、そうだ　インスタントコーヒーある？」
隆「え？あるけど･･･　○○くんってコーヒー飲めるんだ」
俺「違うってｗ　ちょっと隠し味に使うんだよ」
隆「ええ！？　コーヒー入れるの？」
俺「まぁまぁｗ　俺にまかせとけってｗ」

煮立った鍋にカレールーを入れかき混ぜる
俺「あとはこれを入れて･･･　よし、完成ｗ」
隆「うわぁ、おいしそうｗ」
俺「食器出してくれる？」
隆「うん、ちょっと待ってて」
棚から食器を出しご飯を盛りカレーをかけ、テーブルの上に並べる
俺「食べようぜ〜ｗ」
隆「うんｗ」
俺隆「いただきま〜す♪」
隆「おいし〜いｗ　○○くんって料理も上手なんだね」
俺「二人で作ったからだよｗ」
隆「ふふｗ」

カレーを食べ終えた二人は後片付けをする

隆「僕が食器片付けておくよ」
俺「じゃあ俺はテーブル拭いとくな」

隆が食器を台所へ持っていく　その時だった
ゴロゴロゴロー！！！
俺「おお！雷だ！！！」
ガシャーン！
俺「うお！何！？」
慌てて台所へ向かう
俺「大丈夫か隆！」
隆「うん、雷にビックリしてお皿割っちゃっただけだよ」
俺「怪我してない？　あ、血が出てる」
隆「破片で切れたかな」
俺「絆創膏ってどこにあるの？」
隆「テレビの横の引き出しの中に･･･」
俺「ちょっと待ってて」

俺「あったあった、ちょっと指みせて、破片も残ってないし大丈夫だな　じゃあちょっと失礼･･･」
隆「え！？」
そう言うと○○は隆の指をくわえる　
隆「あ･･･」
俺「ん？　あ、ごめん･･･　嫌だった？」
隆「ううん･･･　そんなことないよｗ　ありがとう」（○○くんって、本当に優しいな･･･）
傷口に絆創膏を貼る

俺「これでよしっと　俺が片付けとくからさ、隆はテレビでも観ててよ」
隆「うん、ごめん」

隆は居間へ戻りテレビをつける
ニュース番組では速報で関東地方の大雨のニュースをやっていた
隆「うわぁ　凄い雨･･･」
ゴロゴロー！
隆「うう･･･　雷嫌だな･･･」

○○は後片付けを終え居間へ戻る

俺「片付け終わったよ〜」
隆「ありがと○○くん」
俺「どういたしましてｗ」
隆「じゃあ僕そろそろお風呂沸かしてくるよ」
俺「指怪我してるのに･･･」
隆「さっき洗っておいたから蛇口ひねるだけだよ♪」
俺「準備いいな〜ｗ」

隆は風呂にお湯を入れる

隆「お風呂沸いたよ〜ｗ」
俺「隆が先に入りなよ」
隆「･････」
俺「どうしたの？」
隆「あのさ･･･お願いがあるんだけど･･･」
俺「へ？　なになに？」
隆「一緒にお風呂入ってくれない？」
俺「え！？　別にいいけど･･･　でも何で？」
ゴロゴロゴロー！
隆「うわ！」
咄嗟に○○にしがみつく隆
俺「もしかして･･･雷怖いの？」
隆「う･･･うん･･･」
俺「ぷｗあはははｗ」
隆「ちょっと、笑わないでよ〜」
俺「ごめんごめんｗ　なんか可愛いなぁって思ってさｗ」
隆「･････」
俺「悪かったってｗ　ほら、風呂入ろう」

〜風呂〜
チャプ〜ン
隆「あ〜気持ちいい〜♪」
俺「指は大丈夫？」
隆「うん、これくらいなら全然平気だよ」
ゴゴゴォー！　バリバリバリ！！！
隆「！！！」
俺「だいぶ近くまできたみたいだな」
隆「家に落ちたりしないよね･･･？」
俺「さぁ、落ちるかも･･･」
隆「ええ･･･」
俺「大丈夫だってｗ　ビルとかならともかく普通の家には滅多に落ちないよ」
隆「怖いから早めにあがろうっと･･･」
浴槽から出る隆
俺「すぐあがるの？　それじゃあ俺が一緒に入ってる意味ないような･･･」
隆「あ、そうか　ごめん･･･　せっかく一緒に入ってくれてるのに･･･」
俺「まぁいいんだけどねｗ　そうだ、せっかくだから俺が洗ってやるよ」
そう言うと○○も浴槽から出て隆の体を洗う
ｺﾞｼｺﾞｼ
隆「これからどうなるんだろうね･･･雨･･･」
俺「今夜は大荒れらしいよ」
隆「ええ！もっと酷くなるの？」
俺「停電は覚悟しといたほうがいいかもなｗ」
隆「･････」
俺「隆？なに泣きそうな顔してんだよ･･･」
隆「もし、今日○○くんが来てくれてなかったらどうしようかと思って･･･」
俺「あははｗそんなこと考えてたのか」
隆「だって･･･」
俺「そんな時はいつでも電話するなりしてくれればすぐにでも飛んでくるよ」
隆「え･･･」
俺「だからそんな心配するなってｗ　せっかく泊まりに来てるんだから楽しくやろうぜｗ」
隆「○○くん･･･　うん、そうだねｗ」
隆に笑顔が戻る
俺「はい、体終わり〜」
シャー　　シャワーで泡を落とす
隆「さっぱりした〜ｗ」
俺「じゃあ次は頭ね♪」
隆「頭くらい自分でやるよ〜」
俺「いいから黙ってろって」
隆の頭にシャンプーをかけて洗う
隆「うわ！目に入った！！」
俺「あ、ごめんｗ」
隆「しみる〜！！」

頭を洗い終え、隆は再び浴槽へ浸かる

隆「じゃあ僕はそろそろあがるね」
俺「やっぱり怖い？」
隆「違うよｗ　ジュースとか用意しておこうと思って」
俺「さすが隆、気が利く〜」
隆「じゃあお先に〜」

隆は風呂からあがりジュースやお菓子類を揃えて居間でくつろぎながら
テレビのニュースを観る

隆「台風みたいだ･･･　大丈夫かな？」

その時　　突然全ての電気が消え周囲は暗闇となる

隆「うわ！停電だ！！」
突然の暗闇に隆はパニック状態になる
隆「どうしよ･･･　懐中電灯探さなきゃ･･･」
一刻も早く暗闇から抜け出したいという思いから大慌てで懐中電灯を探す
しかしまだ目が暗闇に慣れてないためかテーブルにぶつかり転んでしまった

隆「うぅ･･･　痛い･･･　」
身動きがまったく取れない状況に不安はつのる一方だった
さらに雷の轟音が隆を襲う
ゴロゴロゴロ！
隆「うぅ･･･　何も見えないし･･･　怖い･･･」

ちょうどその時、風呂場の方から○○が戻って来た

俺「隆〜　大丈夫か？」
隆「○○くん？どこ？」

俺「こっちだよ　懐中電灯とかってある？」
隆「うん、電話の横にある」
俺「ちょっと待ってて」

蛍光塗料の僅かな光をたよりに懐中電灯の元へとたどり着いた
○○は明かりを点けて隆のもとへ駆け寄った

俺「大丈夫だった？」
隆「転んじゃったけど･･･なんとか･･･」
倒れている隆を優しく起こす
すると隆は○○にしがみついた
隆「凄く･･･怖かった･･･」
かすかにだが震えているのがわかる
俺「相変わらず怖がりだなｗ　もう大丈夫だよ
　　あとさ、懐中電灯だけだとあんまり持たないし、ろうそくか何か探そう」
隆「うん･･･　でもろうそくなんてあったかな･･･」
その時、隆の携帯に着信がきた
隆「あ、お母さんだｗ」

隆「もしもし」
母「隆くん、大丈夫？」
隆「うん、大丈夫だよ　停電してるんだけど○○くんが来てくれてるから」
俺「隆、ろうそくあるかどうか聞いてみて」
隆「ねぇ、ろうそくってどこにあるの？　台所の棚のとこ？　わかった、ありがとー
　　うん、伝えとく、じゃあお休みなさい」

俺「台所の棚にあるの？」
隆「うん　あとね、お母さんが○○くんに僕のことよろしくだって」
俺「なんか照れるなｗ」
隆「え、何で？」
俺「別になんでもないよｗ　ろうそく取ってこようぜ」

ろうそくを見つけた二人は火をつけてテーブルの上に置く

俺「これで明かりは大丈夫っとｗ」
隆「よかった〜」
俺「俺がいなかったらどうなってたんだろうなｗ」
隆「泣いてたかも･･･」
俺「暗闇で泣いてる隆か･･･　見たかったかもｗ」
隆「もぉ･･･酷いよ○○くん･･･　本当に怖いんだから･･･」
俺「冗談だよｗ　ジュース飲もうぜ、ささ、どうぞｗ」

二つ並んだコップにジュースを注ぐ

俺「なんかクリスマスとかそんな雰囲気だな　ろうそくの明かりって」
隆「そうだねｗ　なんだか落ち着くな」
俺「じゃあ乾杯でもするかｗ」
隆「うん！かんぱ〜い！」

チン

俺「ぷはぁ、風呂あがりのジュース最高」
隆「なんかＡくんみたいｗ」
俺「あいつといるとたまに言葉うつるんだよ」
隆「あははｗ」
俺「さてと･･･　何かやるか、といっても電気使えないからやることは限られてくるけど」
隆「じゃあ話でもしようよ、いつも遊んでばかりで普通に話しあうことなんてあんまりないしさ」

俺「うん、いいかもｗ」
隆「ねぇ、○○くんって小さい頃どんな感じだったの？」
俺「どんな感じって言われてもなぁ･･･」
隆「色々あるでしょ？　」
俺「まぁ･･･　実は結構怖がりだったかな」
隆「そうなの？」
俺「うん、雷大嫌いだったもんｗ」
隆「なんか以外だな〜　でもさ、今はもう平気なんだよね？　どうやったら怖くなくなるの？」
俺「う〜ん、弟生まれたら何時の間にか怖くなくなってたんだよ」
隆「お兄ちゃんになったから･･･かな？」
俺「そうだな　さすがに兄が怖がりだったら弟も不安だろｗ」
隆「ふふふ、そうだねｗ　でも○○くんの弟って羨ましいな、こんなにいいお兄ちゃんがいて･･･」
俺「隆にだって姉ちゃんいるだろ」
隆「だって姉ちゃんは歳離れてるし、一緒にスポーツとかしてくれないんだよ？　○○くんが兄ちゃんだったら良かったなぁ･･･」
俺「兄ちゃんっていうか･･･　隆の方が俺より先に生まれてるんだぜｗ」
隆「あ、そうだった　じゃあ○○くんは弟だねｗ」
俺「隆が兄ちゃんだったら弟の俺は大変だよｗ」
隆「大丈夫だよ、そういう時はしっかりするタイプだからｗ」

その時、今までに無いくらいの轟音が鳴り響いた
ゴロゴロゴロー！バリバリ！ドゴォ！！

隆「うわぁ！」
あまりの音に驚いた隆は○○に飛びつく
ゴン！
その衝撃で○○の頭が壁にぶつかった
俺「痛ってぇ〜！」
隆「あ、ごめん･･･　大丈夫？」
俺「大丈夫･･･　さっきの音だとたぶんどっかに落ちたかな？」
隆「ええ！？　どこだろ･･･」
ゴゴゴォー！
隆「うわ！また･･･」
雷が鳴るたびに○○に抱きつく
俺「隆･･･　引っ付きすぎ･･･」
隆「ごめん･･･　でも雷が･･･」
俺「しょうがないな･･･隆はｗ」
そう言うと隆の肩に手を回し自分の方に抱き寄せる
隆「え･･･」
ポカーンとした顔で○○の顔を見つめる
俺「雷が鳴り止むまでな」
隆「うん･･･ｗ」

二人は互いに肩を寄せ合いながら普段ではあまり話さない色々な話をする
気がつけば話し始めて1時間程経過していた

隆「なんでまだ雷鳴り止まないのかなぁ？」
俺「たぶん停滞してるんだよ、雷雲が」
隆「もう眠いよ･･･」
俺「もう10時だからな、そろそろ寝るか」
隆「うん、明日も学校だしねｗ」

二人は寝る準備をして隆の部屋へ向かう
○○は床に布団を敷き、そこで寝る

俺「じゃあお休みｗ」
隆「おやすみなさ〜い」

外は相変わらずの嵐　時折雷の轟音が鳴り響く
15分ほど経ち、ウトウトしていたところに隆がやってきた

俺「ん･･･　どうしたの？」
隆「一緒に寝ていい？　やっぱり雷怖くて･･･」
俺「大丈夫だよ･･･　さっきよりは回数も減ってきてるし」
隆「お願いだからさ〜　それにさっき雷が止むまでって言ってたよね？」
俺「そういうとこはしっかりしてるんだから･･･　いいよ、ほらおいで」
隆「ありがとｗ」
隆を布団の中に招き入れる
隆「ねぇ、もうちょっと近づいていい？」
俺「まだ怖いの？」
隆「うん･･･　まだちょっと･･･」
俺「しょうがないな･･･　」
○○は隆を抱きしめるような感じで横になる
俺「これで寝られるだろ？」
隆「う･･･うん･･･」（うわぁ･･･ドキドキする･･･）
俺「なに照れてんだよｗ　さっきは自分から引っ付いて来たくせにｗ」
隆「だって･･･恥ずかしい･･･」
俺「じゃあ1人で寝る？」
隆「ええ･･･　それも困るよ･･･」
俺「ならこのままでいいじゃん、俺もこの方がいいし･･･」
隆「･･･僕も･･･この方がいいかな･･･」
俺「最初から素直に言えばいいんだよ･･･ｗ」
隆「うんｗ　ねぇ、○○くん･･･」
俺「ん？」
隆「今日は本当にありがとう･･･」
俺「うん･･･」
ようやく暗闇に慣れた二人にはお互いの顔がはっきりと見えた
二人は少しの間、互いに見詰め合う
その間、○○はずっと隆の顔に優しく手を添えていた･･･

隆「そろそろ･･･眠れそう･･･」
俺「じゃあまた明日な･･･」
隆「うん･･　おや･･･すみ･･･　スー　スー」
俺（寝つきいいなおい！）
隆「スー　スー」
俺（･････寝顔可愛すぎるって･･･隆･･･）
○○は隆の頭を優しく撫でた
俺「おやすみ･･･隆ｗ」
余程安心できるのか雷、豪雨の音が部屋中に響く中
隆はとても気持ち良さそうな寝顔で熟睡していた
俺「俺も･･･　そろそろ寝よう･･･」

〜翌朝〜
ﾁｭﾝﾁｭﾝ･･･
昨夜の豪雨はすっかり止み空は雲ひとつない晴天だった
俺「暑い･･･」
隆の体温+雨の後の晴天による気温上昇の暑さで目が覚めた○○
俺「6時半か･･･　起きろ〜隆･･･」
隆「スースー」
俺（気持ち良さそうに寝ちゃって･･･）
隆「う〜ん･･･　○○くん･･･」
俺（･･･しょうがないな、もう少し寝かせといてやるかｗ　じゃあ俺は朝飯の支度でもするかな･･･）

朝食の支度をしようと起き上がる　しかし隆の手がシャツを掴んでいて離れない
俺（何でこう器用なんだよ･･･　あ、そうだ！）
○○は近くにあったぬいぐるみを隆に抱かせて部屋を出る

ピピピピ
20分程経って今度は隆が目覚める
隆「○○くん･･･大好き･････　ん･･･　あ･･れ･･･？○○くんがぬいぐるみになってる･･･」

〜居間〜
隆「おはよ〜･･･」
俺「おはよｗ停電直ってるぜ　今朝飯作ってるからもう少し待ってて」
隆「うん、ありがと、○○くんって何でもできるんだね･･･」
俺「まぁこれくらいならなんとかね」
隆「僕も見習わないとなぁ」

朝食が出来上がり仲良く二人で食べる
俺「どう？」
隆「おいしいｗ」
俺「よかったｗ　それにしても随分と気持ち良さそうに寝てたな」
隆「うん、なんだか久しぶりにぐっすり寝られたよ　あんなに雷鳴ってたのに」
俺「俺のおかげってやつ？ｗ」
隆「うん、ありがとねｗ　○○くんは寝れた？」
俺「そりゃあもう隆がいたからグッスリ寝れたよｗ」
隆「そういえば前に言ってたっけ、僕と一緒に寝たらよく眠れるってｗ」
俺「だってさ、隆って柔らかくて気持ちいいんだもんｗ」
隆「○○くんもねｗ　あ、そろそろ学校行く時間だ」
俺「じゃあそろそろ行くか、あ、片付け･･･」
隆「そのままでいいよ　お母さんが帰ってきたら片付けてくれるから」
俺「そっか、じゃあ行こうぜ」

〜学校〜
隆「おはよー」
俺「おは〜」
Ｂ「あれ？珍しいね、二人で登校なんて」
隆「昨日僕1人だけで留守番だったんだ、それで○○くんが僕ん家に泊まってくれたんだよ」
Ａ「マジ！？俺も呼んでくれたらよかったのに･･･」
俺「あの雨の中来れるわけないじゃんｗ」
Ａ「いや、気合で行けたｗ」
Ｂ「停電怖かったよね〜」
隆「そう？僕は楽しかったけどなぁｗ」
Ｃ「おお！あの怖がりの神木が珍しいなｗ」
俺「いや、それがさ　隆ったら昨日は俺に･･･」
隆「あ〜！それ言わないで！」
Ｄ「なになに？何かあったの？」
隆「何でもないよ〜ｗ　ね？」（恥ずかしいから言わないでよ〜）
俺「そうそうｗなんでもないよ」（隆をからかうと可愛いし面白いなｗ）
Ｄ「絶対何か隠してそう･･･　あ、そういえば神木の家に泊まったってことは
　　おまえの家に雷落ちたってのは知らなかったの？」
俺隆「え！？」
Ａ「普通にしてるから何の被害もないと思ってたんだけどさ･･･」
俺「えええ！マジ！？　母さんなんで連絡して来ないんだよ！！！」
Ｂ「本当に知らなかったの！？」
隆「た、大変だ！！」

〜隆の家にお泊り編〜　　　　　　　　　　完　　

〜おまけ〜
俺「もしもし！？　雷落ちたって本当！？」
俺母「うん、ホントよｗ」
俺「何でそんな大事なこと連絡して来ないんだよ！！」
俺母「だってみんな無事だし庭の木が燃えたくらいで済んだしねｗ」
俺「普通連絡くらいよこすだろ･･･」
俺母「ごめんね、もう寝ちゃったと思ってたから･･･　あ、今避雷針建ててる途中だから、また後でねｗ」
プッ　ツー　ツー
俺「落ちる前に建てときなよ･･･」

GJ!!
あなたの妄想っぷりには毎度感心させられます！
鬼萌だよ

神木君可愛いすぎるぅう・・

ラブラブすぎて痒くなったｗ
GJ！

米アカデミーもようやく終わったか。
そこで春日和のニュース、三鷹の森ジブリ美術館で上映中の短編三作品だが
公開延長のアピールの為、神木隆之介が登場！

てことになったら田舎から飛んで行きますよw

岡田が表紙の雑誌に神木くん載ってたよ、
>73
ていうか助け舟の神木くんに呼び捨てはないだろ、
神木隆之介くんと書きなさい。

つかほんと選択ミスったな・・

神木は神木だろ
スレタイもそうだし

神木！一緒に美術館で迷子にならないか？

星をかった日の期間延長上映は５月にやるらしい。

すべての神木スレでは敬称付がデフォなのだ。

神「さっきから僕ばっかり見てないで美術館楽しんだらどうですか？」
俺「すいません」

>>73は文章から見ても呼び捨てにしたとかそういうものじゃないと思うが…

>>78
米アカ獲ってたらすごい混みあってたろうな、と予約表みたら相変わらず完売だ。

>>78
ＧＪはＧＷにあるのだろうか

神木君「ちょっとごめんよ〜！とおりまぁ〜す！」
他生徒「お、おいおい！痛ぇなぁ」
神木君「ごめん、ごめん！とおしてぇ〜」
タッタッタ・・
他生徒「ど、どうしたんだあいつ・・」

-校庭-

神木君「はぁはぁはぁ・・あれっ！？」
　　俺「おう！」
神木君「○○君！ど、どうして？」
　　俺「隆遅れてくるだろうなって思ってw
　　　　もう花の水遣りは全部終わったよ日直さん♪」
神木君「ほんと！？ありがとぉぉ・・あ、でもどうして僕が遅れてくるって・・」
　　俺「レバー♪今日の給食レバー入ってたからw」
神木君「あ・・」
　　俺「隆苦手だもんね」
神木君「昔は・・食べられたんだけどね」
　　俺「さっ、水遣りはもう終わったし休み時間おもいっきり遊ぼ！」
神木君「うん！！」
　　俺「じゃあ体育館行こう！行くぞ隆、ダッシュだ！」
神木君「あ！ちょっと待って！」
　　俺「ん？どした？」
神木君「今走ってきたからすぐには・・」
　　俺「もぉ〜休み時間無くなっちゃうよぉ！」
神木君「ご、ごめ―・・うわっ！！なになになになに！？」
　　俺「お前軽いからな！このままおんぶしてってやるよ♪」
神木君「えっ、ちょ・・無理だよいくらなんでも！」
　　俺「じゃあ行くぜ〜しっかり捕まってろよぉ」
ダッ、ダダダダダ
神木君「うゎわわ！！は、早い！」
　　俺「まだまだぁ！飛ばすぜ〜w」
ダダダダダダダダ！！！！
神木君「わわわ○○君っ！早すぎるってばぁ！！」
　　俺「はははははは」

-体育館-
神木君「あ、ありがとう・・いいよ降ろして」
　　俺「まだ階段あるじゃねぇか」
神木君「だ、だって・・恥ずかしいよ」
　　俺「はは！大丈夫大丈夫」
神木君「んもう・・（でも・・なんだか○○君の背中暖かいな）」
　　俺「さすがに・・階段は・・きつい・・な」
神木君「（なんだろこの気持ち・・すごい安心する・・気持ちいい）」
　　俺「着いたぞー！！」
神木君「（むかしお母さんにおんぶしてもらったことを思い出すなぁ）」
　　俺「おい隆、着いたよ！」
神木君「えっ！？あ、ごめん！もう着いたの？なんだかちょっと・・眠たくなっちゃって・・えへへw」
　　俺「・・・・」

スタ、スタスタ
神木君「えっ！？何処行くの？」
　　俺「予定変更w中庭で昼寝しよっ♪」
神木君「あ・・う、うんっ！！」
　　俺「隆、おんぶしてもらうの好きなの？」
神木君「え・・ど、どうして？」
　　俺「思ったより嫌がんないからw」
神木君「へへ・・結構居心地いいからw」
　　俺「そう？」
神木君「うん・・こうやってゆっくり歩いてるの・・すごい気持ちいい」
　　俺「赤ちゃんだなぁ隆はw」
神木君「ち、ちがうよ！！」
　　俺「はは、冗談だよw」


-中庭-

　　俺「さ、着いた♪でも・・ぐっすりおやすみのようだなw」
神木君「スースー」

寝る前にほのぼのした…

今日も洗いざらいの髪、神木くん
うるおってるね・・

俺「おい！隆之介！」
神「は？」
俺「すいませんそう呼びたかっただけ」

洗いざらしだってば

　　 俺「おい隆っ！！」
神木君「・・！な、なに・・？」
　 　俺「なにもないよ〜♪ちょっとビックリした？」
神木君「チェッ・・」
　　 俺「あ、舌打ちした今。何処でそんなはしたない事覚えたの隆！」
神木君「っもぅ・・ちょっとさぁ・・もうそういうの止めてくんない」
　 　俺「え・・？」
神木君「ムカつくんだよそういうふうにされるの」
　　 俺「ご、ごめん隆！」あたふた・・
神木君「ぷっ！ぷぷ・・あはははは！！嘘だよ〜♪」
　　 俺「え・・」
神木君「ビックリした？」
　　 俺「う・・うぅ・・」（さすが天才俳優・・それにしても俺ったら・・なんて情けないんだ）
神木君「嘘だからw」
　　 俺（待て・・ここはこれを逆手にとって・・）
神木君「○○くん？」
　　 俺「おい・・」
神木君「え・・は、はい」
　　 俺「・・・・」
神木君「あ・・もしかして怒った？ね・・ねぇってばぁ」
　　 俺「あーーーダメだ！逆に怒ったフリをしようと思ったけど
　　　　 そんな顔されたら出来なくなっちゃったよ！りゅうぅ〜」
神木君「うわっ！ちょ・・ちょっと痛いよ！どうしたの？？」
　　

なんかみんなの妄想神木くんて幌に近いよね、
幌のキャラクターは神木くんの魅力を引き出してると思う
想いにふけってるシーンとか。

今はピー助のおなかがかわいいなぁ、白くて。

あと、ぜひ神木くんに今夏のポカリスウェットイメージキャラクターをやってほしい。
候補には確実に入ってそうだがｗ
今まで男性がやったのって福山だけか

白いＴシャツに水着でシャワーなんて時代遅れでしょうが神木くんにやってほしいよ。
絶対からだが満たされます。

＞絶対からだが満たされます

水分補給ね

新ポカリはポルノグラフィティの曲で引き続き幌のお姉さんが出てる。
ポカリ、オロナミンＣ、スゴイダイズも大塚製薬だったんだな
個人的にはメインで出演してほしいよ。

俺「りゅう、ポカリ持ってみ」

神「え？こう？」

俺「うーんみずみずしい！かなりいい！」

神「ごくり。」

俺「幌の姉貴が出てるから今度おまえ出ろよっ」

神「はぁ、僕でよければ・・」

ＣＭ今はクノールだけだよな？
神木くん、冬もお世話になりましたありがとう

神木君に叱られてみたいな
ビンタとか拳骨くらって根性叩き直されたい

神木くんってイイ匂いするんだろうなぁ
少年独特の爽やかな香り

俺「かかか、神木くん！？」
神「あ、はい　神木です･･･」
俺「ほ、本物だぁー！」
神「あ、どうも」
俺「握手してください！」
神「あ、ありがとうございます！」
俺「お願いあるんだけどいいですか！？」
神「はい？」
俺「抱きしめていいですか？」
神「え？あ、はい　どうぞ」
ギューッ
俺「うおおおおお！すげー柔らかくて暖かい！」
神「そ、そうですか？　ありがとうございますｗ」
俺「これからも応援してますんで頑張ってください！」
神「あ、はい！ありがとうございます！！ｗ」

神木君、お人よし杉ｗ

「抱きしめていいですか？」で
「え？あ、はい　どうぞ」ってオイ
どんな修羅場をくぐってきたんだｗ

でも現実問題そういう反応が返ってきそうだな・・
なんなんだこの子は！！その魅力にやられて連日連夜頭の中から消えないぞ！

プルルルル・・
　　俺「もしもしぃ」
神木君「あ・・もしもし・・こちら警察」
　　俺「何言ってんの隆」
神木君「え！？どうして分かったの？」
　　俺「分かるよw」
神木君「ちぇ・・絶対だまされると思ったのに」
　　俺「でどうした？何か用か？」
神木君「あ・・うんまぁ」
　　俺「ん・・？どうした？」
神木君「あのさ！」
　　俺「吃驚した！いきなりデカイ声出すなよぉ」
神木君「あ、あの、別に意味なんか無いんだけど○○君て今好きな子とかいる？」
　　俺「な・・なんだよいきなり」
神木君「・・いる？」
　　俺「何でそんな事隆に言わなきゃいけないんだよ」
神木君「別に」
　　俺「いねーよ、女子はみんなコエーしウルサイから」
神木君「・・・・」
　　俺「なんだよ？ちゃんと答えてやったぞ！何とかい―」
神木君「好き」
　　俺「っえ？」
神木君「○○君の事好き・・なんだ」
　　俺「り・・隆？」
神木君「ごめん・・いきなりこんな事言われても困るよね・・でも学校じゃ言えなくて・・」
　　俺「あ・・俺・・」
神木君「き、気にしなくてもいいよ！はじめから分かってるからWこれで・・うん、スッキリできた」
　　俺「・・・・」
神木君「中学校に行ったら部活とか勉強頑張ってね！じゃ・・じゃぁ」
　　俺「ま、待って隆！！」
神木君「・・え？」
　　俺「お、俺男を好きになったことなんてねーけど・・でも相手がお前ならかまわない気がするぞ！」
神木君「○○くん・・ホント？」
　　俺「うん・・」
神木君「うっ・・うぅ・・・ひっく」
　　俺「な、何で泣くんだよ？」
神木君「だって・・絶対無理だと思ってたからぁ・・」
　　俺「中学別々になっても一緒に遊んだりしような隆！」
神木君「うん・・ありがと○○くん。僕何回も神様にお願いしてたんだ・・」
　　俺「そ・・そうなのか？」
神木君「うん、願い事叶った・・今日は最高な日だよ」
　　俺「隆、これからもよろしくな！って言うと今までどおりみたいだな・・これからよろしくなW」
神木君「うんありがとう！嬉しいよ」

神木君はやっぱり私立かな？ってことはブレザー？
それとも普通の所なのかな？ってことは学ラン？

それなんてえｒ（ｒｙ

.　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''─-、＿
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ
../:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜￣
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!::::::::::::::::::::::::/::::::/:::::::::;イ::::::::::／　!::::::::/　　!::::::|::::/　ヽ::::::::::::::::::ヽ
!::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::／ /::::::／　　 !:::::/　　./::::/!::/　　　ヽ:::::::::::::::ヽ
ヽ::::::::::::::::::::|::::ハ::::/ __/::／　　　　|:::::|　　/:／_,|/-─-、　 l::::::::::::: |　　　　　　　　　お父さんって、
.　ヽ::::::::、::::::>:|　V'"　"_,二,_'''─-ヽ:::|　 〃-",、=＝、　 ｀ /:::ハ:::/ 　　　　　　　　　すぐお母さんに甘えるよね！
　　/ __　ヾ:::　　　　f'" /0:::::!ヽ　　　゛'　　/　/ f0:::l　i!　 /⌒!　|/
　　|　　ヽ　|:!　　　　　 l::::::::i!　　　　　　　!　　 !::::/　　 /　 /
　　 !　　 |　ヾ　　　　 　 ￣　　　　　　　　:!　　￣　　　;'　./
　　 ヽ　　ヽ　　　　 ,. ,. ,::;:;:,　　　　　　　,　i　　 ;:;:;., .　l_／
　　　 ＼　　　　　　　　'""　　　　　　　　　　　　゛"　　!
　　　　　｀''─-ヘ　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　/ 　　　　っ
...　　　 　!::::|::::::/ヽ　　　　　　　 ／───ク　　　　/ 　　　つ
.　　　　./::::/!::/ 　 ＼　　　　　（＿＿＿__ノ　　　／
　　　　/:／..|/　　 　|＼　　　　　　　 __　　　 ／￣ヽ
.　　　　　　　　　　 ／!　 ｀ ' - 、,_　　　　　 ,イ_／　　 |＿＿
　　　　　　　　,、r'7　　!　　　　　　｀"''‐-‐'_,、r'　　　 ／　　　＼＿

……みたいな感じで父親にやきもちを焼くのだろうか、と婦人公論をよんで思った。

俺「神木君…！どうして…どうしてこんなこと…」
ダーク神木「ごめんね。君の知ってる純心でジコチューマイペースな神木はもう
　　　　　　　　妖怪大戦争収録完了後に消えたんだ。」
俺「うそだ…神木君がこんな非道いことするわけ…」
Ｄ神「綺麗な手じゃ芸能界で生き残れないんだよ。
　　　俺もこの世界で生きていくんだからそれ相応の覚悟はしてたよ」
俺「だからって…ここまでしなくても…。いくらなんでもあんまりじゃ…。」
Ｄ神「まぁやりすぎたかもしれないけどさ、でもこうしなきゃ俺がやられていたかもしれない。
　　　彼だってこの世界で生きていく以上覚悟はあったんだ。君ももう俺と関わるのはやめな。
　　　ひょっとしたら俺は君すら手にかけてしまうかもしれない。じゃーねー」
俺「神木君…！ちょっとまってくれ！行かないでくれ！」
Ｄ神「来ないで。俺は君まで汚れてほしくない。今までありがとうね…。本当に楽しかった。」

俺「神木君！！」
俺「ん…？ゆ…夢か。なんちゅう夢だ…ゲームのしすぎか俺は（ドキドキ）」

-登校中
俺「おはよう神木君…」
神「よっ！おはよう！相変わらず貧相なツラしてますなぁｗｗ」
俺「うるせーなｗそういや今日お前が夢ん中にでてきたぞ」
神「えっ、夢に？何勝手に君の夢に出演させてんだよｗどんな夢？」
俺「忘れたｗいやぁ〜こっちの世界の神木君は綺麗な手しててホントよかった…」
神「え〜何綺麗な手って？夢ではどんな手してたの？鬼の手？」
俺「なんでもいいじゃんｗこれからもジコチューマイペースでいろよ！」
神「へんなの〜」

芸能界は金メッキのうんこらしいからな

　　　　　俺｢隆っ！！｣
ダーク神木君｢・・ついてくんなよ｣
　　　　　俺｢芸能界が俺たちが思ってるほど素晴らしい場所じゃないってことは分かったよ｣
ダーク神木君｢・・・・｣
　　　　　俺｢で、でも・・でも！・・芸能界にだって素晴らしい人たちはいるじゃない｣
ダーク神木君｢・・・・｣スタスタスタ
　　　　　俺｢隆、待って！！俺やさしい隆が好きだよ、みんなにやさしいいつもの隆が｣
ダーク神木君｢だからぁ、それじゃやってけないの！○○君は何にも知らないからそんな事言えるの！｣
　　　　　俺｢うぅ・・隆ぅ｣
ダーク神木君｢泣いてるの？どうして？｣
　　　　　俺｢うっ・・ひっく｣
ダーク神木君｢○○君はずっとそのままでいてね、僕は・・・・行かなくちゃ・・この先へ｣
　　　　　俺｢行かないで隆｣
ダーク神木君｢僕の・・夢なんだ。日本一の・・ううん、世界一の俳優さんになる｣
　　　　　俺｢隆のやさしい心を無くさなきゃその夢は叶えられないの・・？｣
ダーク神木君｢・・・・｣
　　　　　俺｢隆っ・・！｣
ダーク神木君｢わかんないよ・・でもみんなそう言ってる｣
　　　　　俺｢なれるよ！隆なら絶対・・なれる｣
ダーク神木君｢・・・・ごめん、もう僕、行くね。追ってこないで｣
　　　　　俺｢隆・・｣

タッタッタッタ　

ど、どうなるんだ！？

一人覇道へ踏み出すダーク神木君
すごい哀愁

>>107
お父さんになって、隆の目の前でママに甘えて思いっきりヤキモチを焼かせたい。

>>113

.　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''─-、＿
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ
../:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜￣
.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;イ:::::::::::/　|:::::::!:::::::ハ::::::::::::::::::::ヽ
!::::::::::::::::::::::::/::::::/:::::::::;イ::::::::::／　!::::::::/　　!::::::|::::/　ヽ::::::::::::::::::ヽ
!::::::::::::::::::::::::!:::::/::::::／ /::::::／　　 !:::::/　　./::::/!::/　　　ヽ:::::::::::::::ヽ
ヽ::::::::::::::::::::|::::ハ::::/ __/::／　　　　|:::::|　　/:／_,|/-─-、　 l::::::::::::: |　　　　　　　　　大人なのに甘えて変なの！
.　ヽ::::::::、::::::>:|　V'"　"_,二,_'''─-ヽ:::|　 〃-",、=＝、　 ｀ /:::ハ:::/ 　　　　　　　　　
　　/ __　ヾ:::　　　　f'" /0:::::!ヽ　　　゛'　　/　/ f0:::l　i!　 /⌒!　|/
　　|　　ヽ　|:!　　　　　 l::::::::i!　　　　　　　!　　 !::::/　　 /　 /
　　 !　　 |　ヾ　　　　 　 ￣　　　　　　　　:!　　￣　　　;'　./
　　 ヽ　　ヽ　　　　 ,. ,. ,::;:;:,　　　　　　　,　i　　 ;:;:;., .　l_／
　　　 ＼　　　　　　　　'""　　　　　　　　　　　　゛"　　!
　　　　　｀''─-ヘ　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　/ 　　　　っ
...　　　 　!::::|::::::/ヽ　　　　　　　 ／───ク　　　　/ 　　　つ
.　　　　./::::/!::/ 　 ＼　　　　　（＿＿＿__ノ　　　／
　　　　/:／..|/　　 　|＼　　　　　　　 __　　　 ／￣ヽ
.　　　　　　　　　　 ／!　 ｀ ' - 、,_　　　　　 ,イ_／　　 |＿＿
　　　　　　　　,、r'7　　!　　　　　　｀"''‐-‐'_,、r'　　　 ／　　　＼＿

だってママはパパの奥さんだもーん。

　　　 〃∩ ∧＿∧
　　　 ⊂⌒（ 　・ω・） 　　　　 はいはいエイディプスエイディプス
　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　 　　　 ⌒ ⌒

ずっと前のピクトアップて雑誌で
須賀くんと神木くんが二人で載ったとき神木くん女の子座りしてるのは見間違いか

須賀くんはあぐらかいてて神木くんは女の子座りだったはず。

今の時期が最高に熟れてる。
恥ずかしくて一回キッスするんだけど、夢中になって何回も上手にキッスする。
萌えた？

まんざらでもない神木くん萌ゆるとき

りゅうにチューするほうとチューされるほう、選ぶならどっち？もちろんほっぺに。
自分は悩んだあげく…するほうかな。
いつだったか“しょっちゅう”の“しょ”て入力しようとして間違えて“しゃ”になってまい
候補文字が“しゃぶりつく”、“しゃぶる”とデタ。履歴でもないのにやらしい携帯だ！持ち主に似るのも程がある!!

　 ／■＼　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　´_ゝ`）　　＜ 　いいあじゃん
　（ ∪　∪　　　 ＼
　（＿）＿） 　　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣

キッスって

　 ／■＼　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　´_ゝ`）　　＜ 　いいあじゃん
　（ ∪　∪　　　 ＼
　（＿）＿） 　　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣

>>123
キュンはチューでもなくキスでもなく、キッスなのだよ

　 ／■＼　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　´_ゝ`）　　＜ 　いいあじゃん
　（ ∪　∪　　　 ＼
　（＿）＿） 　　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣

↑いやじゃんて言ってるの？
あざーっすみたいなもんか、
どうでもいいけどｗ

倖田來未「色白で中性的な美少年がタイプ」・・・少年すか

青年じゃなくて少年？

神木君逃げてえええええええ

誰か、神木君にビンタされて思いっきり叱られるネタきぼん

>128
うたばんに出たとき確かにそう言ってたな。
視聴者は噂のあったｳｴOﾂのことだと過剰反応してるようだが、｢少年」て言ってるからなぁ。

>>131

神「…>>131君、ちょっと控室に来て。」
俺「うん？なーに、隆？」

神「どうして自分でネタ出さないの…？」
俺「んん〜、だって俺文才ないしさ…」
神「きみいつもそれじゃん…。どうしていつもやる前からあきらめるの？
　　やってみなきゃわかんないでしょ」
俺「でも俺には無理だよ。どうせ下手だから」
神「ふーん、なんで下手だってわかるの？ネタ出したことあんの？」
俺「いやないけど…。でもやっぱり出してもどうせ下手なのはわかるから」
神「下手でもいいからやってみろってば。さっきからネタ出してないのきみだけだよ。
　　いつかおもしろいネタ書けるようになりたいって言ったじゃん。
　　失敗しなきゃ成功できないでしょ」
俺「でも…どうせ無理だって。」
神「………。」
俺「……隆はいつも成功してるからそんなこと言えるんだよ」

ﾊﾟｧｰﾝｯ！！

俺「…！！」
神「お前いいかげんにしろ！自分でネタ書くのが恐いんなら最初から参加すんな！」
俺「…………ごめんなさい……もうやめます」
神「それをやめろって言ってるんだよ！ちょっとガーって言われたくらいで逃げんな！」
俺「………………」
神「…………」（スタスタスタ…）（ガチャ…バタン）

（ガチャ）
>>132「お〜い…、>>131」
俺「………ん、なに？」
>>132「おまえ隆に何したの？なんか隆泣いてんぞ…」
俺「…………………」

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　泣ーかしたー泣ーかしたー♪
　　(　 ⊂彡　　いーけないんだーいけないんだー♪
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

>>133
うまい！

まさに愛の鞭

>俺「…………ごめんなさい……もうやめます」

敬語になってるｗｗ

俺「○○君って落ち込んだ時どうする？」
俺「んー、別に何も。寝るかな」
俺「ふーん・・」
俺「どうした？何かあったか隆？」
俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ隆」
俺「う、うんとさ・・・」
俺「おう」
俺「○○君、この間一緒に歩いてた人、彼女？」
俺「・・・は？」
俺「前学校の近くで話してたじゃん」
俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
俺「ほんと？」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか」
俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか？」
俺「ううん、それならいいんだ！えへへ」
俺「おかしな隆だな」
俺「ふふ♪○○君に彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
俺「こらこら、失礼だぞ」
精神科医「お薬出しておきますね。一月後にまた診察を受けに来てください。」
神「ありがとうございました」
俺「ありがとうございました」

意味がわからない

最後の神が一体何なのかわからない。

ひとりで延々しゃべってた「俺」に神木君がつきそって、
精神科医つれてってくれたってことだろ。

このスレに対してちょっと斜め目線＋愛のある感じから、>>133と同じひとと見た。

>>138
これはこれでｲｲ
SOfarぽい難解な感じが

俺「隆、悪い役やりたいんだって？」
神「うんやってみたい」
俺「じゃあこの台本やってみようぜ」
神「よしっ」
俺「“先生も心配してたよ、お願いだから学校に来て”」
神「“るせぇーよ無理じいさせる気か？”」
俺「“君は本当にそれでいいの？”」
神「“消えてくんない？”」
俺「…“君の為に言ってるのに”」
神「“俺が欲しいんだろ、そうだろ。ったくそう言やいいのに”」
俺「…待て、ここまでだ止めた」
神「！え〜もう終わるの？あ〜でも楽しかったぁ」
俺（違いすぎる…こいつ…もしや裏表あるんじゃないか…？）

役者なんだが裏表あってもおかしくない程だ

>>133
うぉ〜GJ！
ごめんよぉ神木君もう弱音は吐きませぬ・・・

野島伸司　スワンレイク

神木君は白鳥だったのか

違うだろｗ
しかし、「オナニーしたことある？」て言われる脚本なんて今まであったか？凄いリアル・・

過去のドラマ未成年にもあったな。

誰かも言ってたけど綿矢りさって野島の女版ってかんじ

蹴りたい背中とかタイトルすごい。笑

愛苦しすぎて、可愛さ余って憎らしいってことか、
本当に憎らしいってことか、、

インストールにしろ、人間にダブらせて「生まれ変わりたい」というアイディアが面白い。

俺「…（オ○ニーしたことある？　これめっちゃ聞きたい…）」
神「どうしたの？」
俺「す、すいません、なんでもない」

とても聞けないね・・
聞く奴なぐるｗいくらドラマでもキスさせたりあれは酷すぎた。

>149
綿矢りさ作品には、近い将来また神木くんがドラマ映画化にでも出演したらいいよね

俺「あ・・あのさ」
神「やっぱり何かあるんじゃんｗ」
俺「隆ってさ・・」
神「うん、僕がどうしたの？」
俺「オナニーとか・・した事ある？」
神「誰でもしてるんじゃない」
俺「えっ！！あ・・あるのっ？」
神「あるよそりゃあ。○○君はどうなの？」
俺「お・・俺もまぁ・・したことはあるけど」
神「でしょ？みんなしてるんじゃない？」
俺「・・・・（まさかかみさままさかかみさまこんなことが・・こんな日がくるなんて・・）」
神「どうしたの？」
俺「隆・・時が経つって・・ツライな！！！」ダッ
神「えっ、えぇ！？」
タッタッタ・・・
神「い・・行っちゃった・・」

俺「はっ！！」
ドキドキドキドキ・・
俺「ゆ・・夢か・・なんてリアルな」
ドキドキドキ
俺「こ・・この胸騒ぎはなんだ・・なんなんだこんちくしょう！こうなったら・・」
ババッ
俺はフトンから飛び起きた
俺「直接隆に聞いてみよう！現実世界で！」
そして俺は部屋を飛び出したのだった・・

＞俺「隆・・時が経つって・・ツライな！！！」ダッ

かわいい

神木最近露出ないなぁとか言ってるが
でかい仕事もってきてみんな「・・・・・」になる件について

そうなるといいが

ファンだけどＧＪじゃないと神木じゃない

なんだ妄想も休みかw
じゃひとつ。

神木君の前世は白鳥だった。美しく飛び立ち夕日や潤おしい湖を背景にしていた。
しかし、水の生き物に殺されてしまう。
今でも白い羽を欲しがっている。まさにスワンの涙

ぶっちゃけ、カンヌ柳楽と神木の競演が観たい
兄弟役とか友人とか・・
二夜連続ドラマもいいが作品で残すなら映像か。固める俳優も豪華で。
マジでこれ起用考えてる脚本家いなくはないだろ
当たらないわけがない

>>156
キツいけど禿同。

>158
共通点は…名が植物系だね

やぎらがワシなら神木はスワン

好対照だな

>>158
残念だがその男子はシュガー＆スパイスでお尻ちゃんと今秋ラブ映画に出るようだよ。
神木君とは会わないほうが良し。

シュガー・・

悔しいが、いい色もってるもんな、柳楽は。どんどん映画の仕事がくるじゃないか。
つか、映画ばっかってのが高倉健みたいでかっこいい。
ちくしょーおおお

俺と神木・・

アニメフェア
星をかった日ノナの容姿で登場する神木きゅん

引いちゃうね。と思いきや、
伸びた髪に帽子とスレンダーな体型、白いシャツ…
うほっ

>>167
また女の子と間違えられるよ

話は変わるが今の神木くんてキレ長の目のとき、オダギリジョーに似てないか？
神木君て色んな表情持ってるからわからん…

おれは前スレの「そんなのデマだよ！」って神木くんが叫ぶ夢の話を読んで、
この子は天使の見習いかなんかではないかと思った、もとい妄想した。
周りを心配そうにウロウロしていたという外人が、天使長かなんかなの。

>>170
俺が書いたやつかｗ
いやホントなんだったんだあの外人さん

おーい いつもの妄想はどうしたんだ

ただいま充電期間中
また妄想するからそれまで待っててくれるかな？

春休みスペシャル番組

『神木隆之介アフリカ少年との再会』

リュックしょってデジカメを手に。
それで休んでたのか〜ｗなんて・・
でもチョーさんいないから悲しくなる

>>173
うむ、充電はよいことだ

鈴木Ｐは大好きなドラえもん（のび太の恐竜）は観たかねぇ

予想以上の興行収益といい、神木といい、
「やるじゃん」と言ってそうｗ

「オレが発掘しただけあるな」じゃない？

　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 　 　 丶、　　　　 　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　 　　 ／　妙
　気　強　こ 　|　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　 　　　|　　 な
　も 　く　 の　.|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ!　 　　 |　　 ヤ
　す　な　 先　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 　　 |　　 ツ
　る 　り　 ド　.l⌒　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　｜　　だ
　.： 　そ　 ン　|　　　　　　　鈴木Ｐ　　　　　 　 |　 　 /　　 な
　　 　う 　 ド　|　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,...､ |　　 　⌒ヽ＿＿
　　 　な 　ン /　　,,...........、　　　　　　 　 ,::´:::j! j｀ヽ.._＿_＿＿__
＼＿＿＿_／　 　 il::::::::::::::ﾞ:::..､_　　　_,..'::／　 /、　 ｀ヽ
　　| lヾ l　 ::..､　　　￣　＿｀` ､:.::ﾉ　j;:',ｨr:jﾌ　i′:､　 　 i
　　＼｀_ 　 ｀::..　　　　く_ ir':}>　,j　　〈 ￣　　 j 　 :i 　 ..ハ
　　　 　::|　　｀::.　　　　 ￣　　/　　 　｝　 　 /　　:i　 .:´　 ＼
　　　　　l　　　::　 　 　 　 　 _冫　　　|､　　/　　 :i　 　 　 　 ｀
　　　.:　 |　　　:　 　 　 ｒ_＿＿ゝ-､__／,ｲ ./　　　:j
　　..:::　　ヽ、　　　　　 ｀ヽ､――-‐‐'´i | /　　　丿
　 .::::::　　 　｀::.､　　 　 　 ヽ＼＿___,.ノ ﾉ/　　／
　::::::::::..　　　　 ｀.:...､　　　　＼_＿＿／/.:::／
´￣　｀‐-　..._　　　::::｀:::.､　 ヽ、　　　 /:／
　　　　　 　　 ￣｀　‐-- ､｀ー-――‐'/
　　　　　　　　　　　　　　　｀丶、　　/

神木くんを開花させたジブリには感謝
恩返しまたできるといいよね

神「もう中学生だよ、過保護やめてくんない？」
俺「すいません」

最近ちょっとキツめの神木君ネタ多いなｗ
マゾの俺には嬉しい限りだ

>>178
「オレが発掘しただけあなる」と読んでしまった

ぶほっ

やっべ
卒業式の夢、擬似体験してしまった
ありがたやー！

age

やぎらは女性化粧品のコマーシャルにも出てるな
一瞬りゅうだと思った

神木VS柳楽
もとい
シュガーVSスパイス

>>187
俺は神木くんだと勘違いしてた。髪形のせいかな。
ポスターで見ると全然違うしw

>>187
あれ、ほっぺとほっぺ触れてるぞ
神木君だと想像したら悲しくてたまらない

設定では頬にキスしてるらしい

似てねーよ
全然違う
年下すぎる神木カワイス

ヤギー「神木…くん？あー、かわいいな、とは思う。」

ホモる二人

やばい萌えた

ちくしょおおおおおおお

柳楽くんと絡めるとあまりにもガチな雰囲気なのでちょっとアレだｗ

ガチって？

神木君の学生服初お披露目は、ドラマのゲスト出演くらいだな
アテーションプリーズ！に乗客のスネた坊ちゃん役とか面白そう。

俺「隆ちゃん隆ちゃん」
神「もう中学生なんだから隆ちゃんはやめてよw」
俺「えっ、隆ちゃんじゃダメ？」
神「周りとかみんな神木っとか、隆っ、って呼んでるからちょっと恥ずかしいっていうか」
俺「うぅ・・そうかぁ」
神「あ、別に隆ちゃんでもいいよ」

〜俺の誕生日編〜

ある日の午後

隆「ねぇ、もうすぐ○○くんの誕生日じゃない？」
Ｂ「○日だっけ？ホントだ、もうすぐだねｗ」
Ａ「マジ？俺すっかり忘れてた！」
Ｃ「あいつには色々世話になってるからここは一つ盛大に祝ってやらないとなｗ」
Ｄ「盛大って言ってもな〜、あいつの誕生日って毎年凄いだからな」
隆「そんなに凄いの？」
Ｄ「凄いも何も政治家からお祝いのメッセージが届くくらいだからな」
Ｃ「すっげぇ･･･」
隆「じゃあさ、僕の時みたいに何かドッキリでもやる？」
Ａ「あいつ感がするどいからすぐ気づかれるぜ」
Ｄ「う〜ん･･･」
Ｂ「もう普通でいこうよ、僕の家に集まって誕生日パーティーやるとかさ」
Ｄ「それが一番無難かな･･･」
Ｃ「でも来てくれるかな？家で盛大にやってるのに･･･」
Ｂ「それは○○くん本人に聞いてみないとね」
隆「じゃあ僕が直接聞いてくるよｗ」

そして

俺「お、俺のために？」
隆「うん、Ｂくんの家でやろうと思うんだけど･･･」
俺「･････」
隆「どうしたの？」
がばっ！ぎゅっ！
○○は突然隆に抱きついた
隆「うわ！」
俺「ありがとう･･･　俺最高に嬉しいｗ」
隆「･･･うんｗ　でも大丈夫？家でもパーティーやるんでしょ？」
俺「大丈夫！今年はやらなくていいって言っとくからさｗ」
隆「じゃあ決まりだねｗ」

隆「大丈夫だってｗ」
Ｄ「よし！」
Ｂ「色々準備しないとねｗ」
Ａ「俺も手伝うぞ〜！」
Ｃ「誕プレ用意しないとなｗ」
隆「そうだねｗ」
ここで隆は重要なことを思い出した
隆「あ･･･」
Ａ「どうした？」
隆「僕･･･　明日から仕事入ってるんだった･･･」
Ｂ「じゃあ、当日は来れないの？」
隆「たぶん大丈夫だと思うけど･･･　準備とか手伝えないかも･･･」
Ｄ「仕方ないって、準備の方は俺たちにまかせとけｗ」
隆「うん、ごめんね　じゃあ今日は学校終わったらプレゼントでも買いに行こうかな」
Ｃ「じゃあ俺も行こうかな」
隆「よかったら一緒に行かない？」
Ｃ「行く行くｗ」

学校が終わり、二人は一度家に帰り荷物を置いてから再び学校へ向かった

隆「ごめん、お待たせ！」
Ｃ「俺も今来たとこだよｗ　じゃあ行こうぜ」

二人は市内の大型デパートへ向かう

〜デパート内〜

Ｃ「どんなのがいいかな〜」
隆「○○くんサッカー好きだからサッカー用品なんていいかもね」
Ｃ「それだ！ナイス神木！」
二人はスポーツ用品コーナーへ向かう
隆「あった！ここだよ」
Ｃ「どれどれ、おお！　色々あるな〜！」

店頭にはズラリとサッカー用品が並んでいる
ボール、ユニフォーム、スパイクや小物まで色々なものがあった

隆「どれにしようかな〜」
Ｃ「俺はこれにしようかな、ワールドカップの公式ボールｗ」
隆「いいねそれｗ　僕は、えーっと･･･」

色々品定めをしているうちに隆は日本代表コーナーへと辿り着いた

隆「代表ユニフォームか･･･　これにしようｗ　
　　確か○○くんが好きなのは･･･　あったｗ21番ｗ」

背番号21のユニフォームを手に取った隆はＣのもとへと戻る

Ｃ「隆は何にするか決まった？」
隆「うんｗこれに決めた」
Ｃ「どれどれ、おお、加地さんかｗいいんじゃんｗ」
隆「喜んでくれるかな？」
Ｃ「あいつ加地さんファンだからきっと大喜びしてくれるよｗ」
隆「ふふｗ楽しみ〜ｗ」

二人は会計を済ませ家路につく

翌日から隆は仕事で午後になると学校を早退していた
○○の誕生日も近いということで仕事もいつも以上に気合が入りまくりだった

そんな中、隆にとって悪い話が舞い込んできた

2日後
隆「え･･･　明日も仕事･･･？」
ﾏﾈ「ごめんね、撮影機材の故障でどうしても今日中には直せないみたい･･･」
隆（･････明日は･･･○○くんの誕生日なのに･･･）
隆「何とかならないの？明後日に伸ばすとか･･･」
ﾏﾈ「それがもう締め切りがギリギリな状態なんだって」
隆「そう･･･」
ﾏﾈ「本当にごめんね、大事な用事があったのに･･･」
隆「ううん、ﾏﾈさんが謝ることないよｗ　大丈夫だから気にしないでｗ」

笑顔でマネージャーに答える隆
しかし内心はとても落ち込んでいた

隆（どうしよう･･･　○○くんの誕生日に行けない･･･）
ﾏﾈ「私の方から少しでも早く終わるように頼んでみるから」
隆「うん　お願いします」

翌朝

Ｂ「じゃあ神木くん来られないかもしれないんだ」
隆「うん、撮影が遅くなるかもしれないって」
Ｃ「仕事じゃ仕方ないよな」
隆「○○くん、ごめん･･･」
俺「気にすんなって、隆が悪いわけじゃないんだしさｗ」
隆「････うん」
俺「それにさ、まだ来られなくなったって決まったわけじゃないんだし」
隆「！　そうか、そうだよね！」
Ａ「そうそう」
Ｂ「頑張って仕事終わらせれば大丈夫だよｗ」
Ｃ「神木なら楽勝だってｗ」
Ｄ「頑張ってこい！」
俺「だからさ、隆も気にしないで仕事頑張ってこいよ、俺も隆の仕事ぶり楽しみにしてるからさｗ」
隆「うんｗ」
皆に励まされ隆はやる気を取り戻した

〜翌朝〜
隆「これでよし！と」
隆は朝早くから支度をしていた
隆「そうだ！一応○○くんのプレゼントも持って行こうっとｗ」
鞄の中に○○へのプレゼントを入れ準備は整った
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾏﾈ「おはようございまーす」
隆「おはようございます！」
隆母「いつもすみませんね〜」
ﾏﾈ「いえいえｗ　じゃあ行こうかｗ」
隆「うんｗ　いってきまーす！」
車に乗り込み、隆はいざ仕事場へと向かう

〜都内某撮影所〜
隆「おはよーございます！」
ｽﾀｯﾌ1「おはようございます、こちらの不手際でご迷惑かけて本当ごめんなさい！」
隆「いえ、そんなことないですｗ」
ｽﾀｯﾌ1「そう言ってもらえると安心するよ〜ｗ　撮影の方は今撮影してる人の次なんでそれまでもう少し待っててね」
隆「は〜いｗ」（よかった〜、これなら間に合いそうだ〜ｗ）
撮影までの合間、隆は控え室でテレビを観たりメールをしたりと
リラックスした様子だった
そんな中、撮影所内にはまた慌しい雰囲気が漂っていた

ﾏﾈ「また故障！？」
ｽﾀｯﾌ1「はい･･･　順調に撮影できてたんですが･･･」
ﾏﾈ「なんとかならないんですか？」
ｽﾀｯﾌ1「今修理中なんですが結構かかるみたいです」
ﾏﾈ「そう･･･ですか･･･」

撮影機材が再び故障してしまったのだ

隆「え･･･　また故障したの？」
ﾏﾈ「うん･･･　それでね、修理に結構時間がかかるみたいなの」
隆「そんなぁ･･･」

突然のアクシデントにショックを隠せない隆
しかし落ち込んではいられなかった
修理の状況が気になる隆は控え室を飛び出し、スタジオへ向かった

ｽﾀｯﾌ1「あ、神木くん！」
隆「あとどれくらいかかりますか？」
ｽﾀｯﾌ1「午前中には無理だと思う、たぶん夕方くらいには直ると思うけど･･･」
隆「そうですか･･･」
ｽﾀｯﾌ1「本当に申し訳ない！」
隆「僕は大丈夫ですよｗ　修理頑張ってくださいｗ」
そう言うと隆はその場を後にし、ロビーにあるソファーに座り込んだ

隆（はぁ･･･　このままじゃ間に合わないよ･･･）

隆は1人落ち込んでいた

ｽﾀｯﾌ1「本当に申し訳ございません」
？「いえ、とんでもないです　僕はいくらでも待ちますのでｗ」
スタジオの方から隆の前に撮影をしていた人物がやってきた

隆（あの人も撮影中だったのかな？）
その人物はｽﾀｯﾌと少し話た後、隆の座ってるソファーの方へとやってきた
？「あの、もしかして神木くんですか？」
隆「あ、はい　神木です」
突然話かけられ驚く隆　
？「握手してもらっていいですか？」
隆「あ、はい！いいですよｗ」
求められた握手に快く応じる
隆（あれ？この人どこかで･･･）
？「神木くんも撮影？」
隆「はい、そうなんですよ〜」
？「そうか〜、大変だね」
隆「でも故障じゃあしょうがないですよねｗ」

しばらくの間、二人で話しあう
しかし隆にはこの人物が誰なのかはまだわからなかった

？「へぇ〜、今日は友達の誕生日なんだ」
隆「はい、でもたぶん間に合わないかな･･･」
？「よかったら先に撮影していいよｗ　僕の方は今日は何も予定ないし」
隆「ええ！？いいんですか？」
？「うんｗ」
隆「わぁ！ありがとうございます！」

突然の申し出に僅かながら希望が見えてきた

隆「あの･･･」
？「ん？何だい？」
隆「失礼だとは思うんですけどお兄さんの名前教えてもらえますか？　顔は知ってるんですけど名前が思い出せなくて･･･」
？「そういえばまだ言ってなかったっけｗ　僕は加地亮っていいます」
隆「ええ！」
目の前にいた人物　それはあの加地選手だったのだ
日本代表の右サイド　○○の最も好きな選手だった

隆「あ･･･あの、握手してください！」
加「いいですよｗ」
加地さんも快く握手に応じてくれた

隆「あの、もう一つお願いが･･･」
加「僕に出来ることなら何でもどうぞ」
隆「ちょっと待っててください！」
隆は多急ぎで控え室に戻り、鞄からプレゼントに渡すユニフォームを取り出し
再びロビーへ向かう

隆「すいません、あの、これに加地選手のサイン書いてもらえませんか？」
加「あ、僕の番号だｗ」
隆「今日誕生日の僕の友達に渡そうと持ってきたんです　その子加地さんの大ファンなんです」
加「嬉しいなぁ、いいよ〜ｗ」
加地さんにユニフォームを渡すと手馴れた手つきでサインを書いてくれた
加「はい、どうぞｗ」
隆「ありがとうごいます！　わぁ、すっげぇ･･･」
サインを書いてもらい大喜びの隆
加「喜んでもらえるといいねｗ」
隆「はいｗ」
そこへマネージャーがやってきた
ﾏﾈ「神木くーん、まだかかるみたいだからお昼食べに行かない？」
隆「行く〜！　そうだ！加地さんも行きませんか？」
加「ごめん、今日は弁当持ってきてるんだ」
隆「そうですか、じゃあ僕入ってきますねｗいろいろありがとうございました！」
加「いえいえｗいってらっしゃい！」

近所の店で食事を済ませた後、本屋などを周り時間を潰しスタジオへ戻る

そして夕方の4時

ｽﾀｯﾌ2「直ったー！！！」
ｽﾀｯﾌ1「よし！！　急いで神木くん呼んでこなきゃ！」

ｽﾀｯﾌ1「やっと直りました！　話は加地さんから聞きましたのでお先にどうぞ！」
隆「はい！」
大急ぎでスタジオへ向かい撮影を開始する
そして2時間後に撮影は終了した

ｽﾀｯﾌ一同「お疲れ様でしたー！」
隆「おつかれさまでした！」

隆は大急ぎで控え室に戻ると荷物を持って廊下を走り出口へ向かう
その時向こう側から加地さんがやってきた
隆「あの、ありがとうございました！」
加「いえいえ、お友達によろしくねｗ」
隆「はい！さよなら〜ｗ」

外では既にマネージャーが車の用意をしていた
隆「ああ！もう始まっちゃってるよー！！」
ﾏﾈ「なるべく急いで行くから」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ！

大急ぎでＢの家へ向かうが週末の都内、さらに夕方という時間帯から
道路は渋滞になっていた

ﾏﾈ「全然動かないね･･･」
隆「ああ、もう！」

そのころＢの家

Ｂ「遅いね、神木くん」
Ｃ「色々大変なんだよ、きっと」
俺「さっきメール見たらこっちに向かってるってさ、でも渋滞してんだって」
Ａ「それじゃあしょうがないよな」
Ｄ「神木には悪いけどあまり遅くなるとＢの家族にも悪いし、先に始めるか」
Ｃ「そうだな、じゃあ始めるか！」
一同「誕生日おめでとう○○〜！！」
俺「皆ありがとう！！」

相変わらず隆はまだ車の中にいた
先ほどまで晴れていた空も何時の間にか曇りはじめて
今にも雨が降り出しそうだった

ﾏﾈ「さっきよりも大分空いてきたね〜」
隆「うん、でももうこんな時間だよ〜･･･」

時刻は7時半を過ぎ、辺りもすっかり暗くなっていた
雨も少しだが降り始めていた

そして10分ほど経ち、ようやく高速に乗ることができた
高速をひたすら走り、やっとの思いで埼玉へたどり着く
しかし、そこで待っていたのはまた渋滞だった

隆「せっかくここまで来たのに〜！」
ﾏﾈ「事故かな？」
隆「･････」
ここで隆はある決心をする
隆「･･･僕･･･走って行く！」
ﾏﾈ「え？」
そういうと隆は車のドアを開け、外に出た
ﾏﾈ「ちょっと神木くん！？雨降ってるよ！」
隆「平気だよ！お疲れ様でした！！」
隆は走り出す　雨が降りしきる中、まだ数キロはあるであろう目的の場所へ

しばらく走るとだんだん見慣れた景色が広がってきた
家族でよく行くレストランやデパート
ようやく帰ってこれたことを実感する
隆「はぁ･･･はぁ･･･　もう少しだ･･･」
気が付けば隆はずぶ濡れ状態だった
隆「あ！」
大慌てで荷物を確認する
隆「よかった･･･　濡れてない･･･」
隆は荷物を両手でしっかりと抱え込み、残り僅かな距離を走る
時刻は8時半を過ぎていた

そのころＢの家
俺「ダメだ、電話しても全然出ない･･･」
Ｃ「あんなに楽しみにしてたのにな･･･」
Ｄ「仕方ないよ、神木には後で謝ろう」
Ａ「そうだな」
Ｂ「残念だったね･･･」

誕生日パーティーも終わり、それぞれ家路につく

Ｂ「じゃあまたね」
俺「今日はありがとな！」
Ａ「ばいば〜い！」
Ｃ「ﾉｼ！」
Ｄ「おやすみ〜！」

皆が迎えに来た親と帰る中、○○は1人傘を差して歩いて帰る
家に電話すれば迎えに来てくれる
だがなぜか向かえを呼ぶ気がしなかった

俺（･･･仕方ないよな･･･）

家に向かって歩いていたその時
向こうの方から見慣れた人影が走ってくるのが見えた

俺「隆･･･？」
隆にも○○の姿が見えた
隆「○○君･･･？」
俺「隆！」
○○は隆に駆け寄り傘に隆を入れる
俺「どうしたんだよ」
隆「ごめん、間に合わなかった･･･」
俺「そんなのどうだっていいよ、ずぶ濡れじゃないか、風邪ひいたらどうすんだよ」
○○は自分の上着を脱ぐと隆に着せた
隆「ありがと･･･」
俺「なぁ、傘とか持ってなかったのか？」
隆「車で帰って来たんだけど道が混んでてさ、途中から走ってきたんだ･･･」
俺「何やってんだよ･･･　」
隆「ごめん･･･　迷惑だったよね･･･」
俺「･･･心配させるなよ、隆･･･　　でも･･･ありがとな･･･俺のために走ってきてくれて･･･」
隆「え･････」
○○はとても嬉しそうな顔で隆を見つめている
隆「うん･･･ｗ」
この日、隆は始めて○○に笑顔を見せた

隆「はぁ･･･こんなに走ったの初めてかも･･･　なんだか疲れちゃったな」
俺「なぁ、どこから走ってきたの？」
隆「ん〜とね、高速道路降りてちょっとしてから･･･」
俺「ここから2キロ以上離れてんじゃん！そんなとこから走ってきたのか？」
隆「だって･･･○○くんの誕生日を祝いたかったんだもん･･･　でも結局間に合わなかったね･･･」
俺「まだ俺の誕生日は終わってないよ、あと3時間はあるぜｗ」
隆「そうか、まだ9時になってないもんね」
俺「なぁ、よかったらさ、これから俺の家に泊まりに来ない？」
隆「え、いいの？」
俺「せっかく隆が走って来てくれたんだしな、それに俺も隆に祝って欲しいしｗ」
隆「行く！あ、その前に着替えてこないと･･･」
俺「いいよそのままで　俺の服貸してやるからさ」
隆「じゃあ･･･そうしようかなｗ」
俺「そうと決まれば行こうぜ　ほら」
隆「え？」
俺「疲れてるんだろ？　おぶってってやるよ」
隆「いいよ、○○くんも濡れちゃうよ？」
俺「気にすんなよそんなの」
○○は強引に隆をおぶる
隆「大丈夫？重くない？」
俺「平気だよ、隆軽いからｗ」

隆をおぶったまま歩き出す○○

隆「○○くんって･･･あったかいね･･･」
俺「そう？」
隆「うん･･･凄く優しくて、あったかい･･･」
俺「隆もなｗ」
隆「ふふふｗ　あ、そうだ！」
俺「どうかした？」
隆「○○くん、誕生日おめでとう･･･ｗ」
俺「うん、ありがとう･･･隆ｗ　」

〜俺の誕生日編〜　　　　完

〜おまけ〜

隆「はい、誕生日プレゼントｗ」
俺「おお、ありがとう〜　開けてもいい？」
隆「うんｗ」
ガサゴソ
俺「こ、これは･･･　加地さんのサイン入りユニフォームだ！！！」
隆「今日撮影所に行ったら加地選手がいたんだよｗ」
俺「マジかよ〜　隆羨ましすぎｗ」
隆「気に入ってくれた？」
俺「うん！すげえ嬉しいよ！　ありがとうな！」
○○は思わず隆に抱きつく
隆（○○くん･･･）
俺「･････」
ギューッ
隆「ちょっと、苦しいってば〜ｗ」
俺「ごめんｗ　」

いい加減キモいわマジで

いつもの空気ですなｗ

OKOK！

途中２人で買い物に出かけたＣ君に嫉妬しました

この神木君のお顔、変の佐藤に激似だと思うんだがｗ
ttp://www.uploda.org/uporg348229.jpg

こんなダボダボ服着てなかったらよけい近いな…

これアンインストール！だな。
自分の顔をぺたぺた触ってたのが素晴らしき美味しきだった

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

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　　　　　　　　／　　　　l　 ,ｨ　`!　　　 　 ／　　 |く￣￣｀ヽ.、　　　　ノ＿　ー　 |　　　　　|　神木君だいじょうぶ？
　　　　　　　/　 　 　 　 ﾚ'　｀l1､!-､　 ／,.へ　　,'　　　　　　',　　　　　＼.￣｀　 |　 　 　　/
　　　　　　 ∧　 　 　 　 　 　 ||　`!　/／ // ＼l　　　　　　　', 　　　　　 O＝＝＝＝＝ |
　　　　　　 !　ヽ　　　　　　　　|ﾄ､工/　 //　　　　　　　　　　/l 　　 　　/　　　　　　 　　 |

隆「う･･･　あ･･･」
俺「変な声出すなよ隆」
隆「だって･･･　気持ちいいんだもん･･･」
俺「次はこの辺かな？ｗ」
隆「ん･･･　○○くんって上手だね･･･　すごく気持ちいい･･･」
俺「何度もやってるからね」
隆「そうなんだ」
俺「次はどこがいい？」
隆「もう少し下かな」
俺「じゃあこの辺かな？」
隆「そこ、んあ･･･　すごい･･･」
俺「じゃあいくよ」
隆「うあ･･･　」
俺「気持ちいい？」
隆「うん･･･　気持ちいい　○○くんにやってもらえて嬉しいな･･･」
俺「こんなことで良かったらいつでも言ってよｗ」

俺「はい、終わりｗ」
隆「あ〜、気持ちよかった〜ｗ　○○くんって肩揉み上手だねｗ」
俺「よく母さんにやってあげてたからなｗ」
隆「また今度やってねｗ」

キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキもキモキモキモキモ

神木ってだれだよ！！誰か教えてキボンヌ(･�勍)

>>221
ぐぐるのじゃ

アテーションプリーズがググれない

女性と何しようが一番萌えること
柳楽優弥の学校校門で待ち伏せする神木君

「かわいー」「神木だよかわいーなおい」「誰待ってんだ？」
「ゲ！ヤギーかよ」
「悔しいが最強コンビだぜｗｗ」

キモスワロスエロス!!

朝･･･いつも通り俺んちに神木が遊びにきた

神木「○○くん･･･ぼくおんなのこになっちゃった･･･」
俺の部屋に入るなり、変な事を言い出した。

俺　「ブッ！！あほな事いってんなよ、寝言は、寝て言え！！神木」
口に含んでいたジュースを神木の反対方向に噴出す俺

神木「だってほんとになっちゃったんだもん･･･ほら」
そういうと、上着を胸のところまで上げて、柔らかそうな肌を俺に見せる
俺　「こ、これは･･･乳首ですか！！」
神木「う、うん･･･そうだよ･･･」
俺　「触って確かめてよろしいでしょうか！！」
神木「えー(///)」
俺　「えーじゃねぇの、俺の前に座れ」
神木「う、うん･･･」

命令口調にいう俺、太陽に反射する神木の肌に俺の心臓はドキドキしていた。


神木知らない俺が、性転換もので書いてみたｗ
何か知らんけど、含み笑いが出るのは、変だ！！
という事で誰か続きよろ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　

神木君を知らないってなんだ！画像くらいは見れるだろう。
まぁ自分も顔だけ知ってたけど動画の神木君を見て、あいくるしさに唖然だったんだが。

俺もみた！！どう見ても女の子だろあれ！！おかしたくなるのも解かる気がする。

落ちにワラタ


ttp://www.asiansexyshemales.com/i/ladyboy/a/084/f/003.jpg
ttp://www.asiansexyshemales.com/i/ladyboy/a/084/f/007.jpg
ttp://www.asiansexyshemales.com/i/ladyboy/a/084/f/011.jpg
ttp://www.asiansexyshemales.com/i/ladyboy/a/084/f/018.jpg
ttp://www.asiansexyshemales.com/i/ladyboy/a/084/f/029.jpg
ttp://www.asiansexyshemales.com/i/ladyboy/a/084/f/113.jpg

日本と違ってかなり早い時期からホルしちゃうから女性化が徹底してるね。

>230
関係ない奴貼るんじゃねーグロイよ

俺「なぁ、おれ将来画家になりたいのは知っているよな？」
神「うん、もちろん」
俺「絵を上達させるには裸婦デッサンっと言って、裸を描くのが一番らしいんだ」
神「裸って・・・」
俺「俺んち貧乏だろ。絵画教室にも通えないし、まして専門のモデルなんか雇えねー。
　　クラスの女子にも頼めないし・・・
　　もし良かったらモデルになってくれないか？」
神「う・・・うん、いいよ」

神「いやぁぁぁ、やめて！　アソコを筆で触らないでよ」
俺「ごめんﾁｿﾁｿちょっと大きく描き過ぎちゃったんだ。
　　キャンバスもこれしか無いから描き直せないんだ。俺んち貧乏だろ・・・」

同情をかわせるやつって多いよなーｗ
悩みを聞いて付き合うようになって同棲して子供までつくったやついるよ。
すまんリアル愚痴。

神木くんって守ってあげたいほうだな。
今度ａｎａｎに載るから弟にしたいタレント知名度もっと上がりそうだ。

＞弟にしたいタレント
(； ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ !!(`･д´･ (`･д´･ ;)

ランクインコメントは予想つく。
「一緒に遊園地行きたい」「服を選んであげる」「こんな可愛い弟がいたら自慢して歩く」・・


・・・あんな弟いたら奇跡ですから。

ａｎａｎを購読する上戸彩

あんな弟がいたら一緒にお風呂入って髪の毛洗ってあげたい

>237
隆やばいよ、どうにかなっちゃいそう
ていうよきっと

>>236
生き延びた、あの顔にあの声、感受性、…

神木隆之介全てが奇跡ですから。

上戸彩は甥に夢中なんじゃないか？
ＨＥＹ×３でベッキーに写真を見せてるって言ってたし。
ベッキーもバラエティで何回か顔合わせてるっけ。

>>241
勿論甥っ子もかわいがってるだろうけどが、かなり子供好きってことw
神木くんの成長ぶりにはいい反応起こすんじゃないかい？

上戸「えーマジ神木くん！？　キモーイ、神木くんが許されるのは小学生までだよ」

キモいとかありえんだろ

それ以前にまず「隆」だな上戸の場合
で、神木君は未だに「ももちん」か？

ももちん？なにそれ、そんな言い方してたのか？初耳だ。

桃色ちんことか？
桃色ちんことか？

初共演��涙をふいて�≠ﾌ 桃ちゃんからでしょー

>>248
大正解！
インストールのインタビューで言ってたよね　　　　　　　　

>>190
神木くんは演出引き立て役というより
本人が��魅せどころ�≠ﾅすから。

��いいんじゃないですか、初期設定にしても何も変わりません。
機能が増えるわけじゃありませんから。��

に救われた

新年度一発目から神木くんの夢が見られますように

そうか、３月は３２日まであるのか・・・

俺「俺、新しいバイク買ったんだ〜ｗ」
隆「本当？見せて見せてｗ」
外に移動する
隆「うわぁカッコイイ！速そうだねｗ」
俺「凄く速いんだぜ、これｗ」
隆「乗ってみたいなぁ〜」
俺「ダメだよｗ万が一落ちたりしたら危ないから」
隆「ええ〜！　ねぇお願いだから乗せてよぉ･･･」
上目づかいで見つめる
俺「う･･･　わかったよ、　そのかわりしっかりつかまってるんだよ」
隆「うんｗ　やったぁぁ！」
隆にヘルメットを被せて後ろに乗せる
俺「よし！じゃあ行くぞ！」
隆「うん！」
俺にピッタリとしがみつく
俺（おおおおおお！！）
隆「どうしたの？」
俺「いや、何でもないよｗ　行くぞ！！」
ブォォォー！
隆「うわわわ･･･」
しがみつく手に更に力がこもる
俺「なぁ、今度二人でツーリングでも行こうぜ」
隆「いいの！？やったｗ」

キュンはまだ出し切れていないそーだ

あとひとつもっとエロい妄想スレあったのに落ちた？ワロス・・

>>254
リアルで最良

ちんこほいやさぁ！ちんこほいやさぁ！

宮迫って痩せたね

出し切っちゃったんだねきっと

>>255
��自分の魅力を最大限生かし切れていない�≠ﾆいう意味だと思う。
神木くん自分自身をどのくらい知ってるんだろうね

確かに今までの役はピンとこないな。牛若くらいか。
なら、ハマり役はこれから迫ってるということで可能性は無限だなｗ

風林火山でガクトの少年時代を演じるのだけは敬遠する

長髪ポニーテールをまた拝みたい。スレンダーな容姿でさぞ美しいだろう

��神木くんは天才子役の枠を超えた役者。

ヒトとして完成体になるまえに、完成された美しさとエロティシズムを発散してしまう存在の不思議。��

以前、日経新聞に掲載された記事だ。

妄想スレなのにえらく真面目な流れだなｗ

>>265
だからこんなスレが延々と続くのがわかる気もする。

俺「おはよ〜隆」
神『ムスッ・・！』
俺「あれ・・ちょちょちょ・・ちょっと隆く〜んどうしてそんな顔してんの？」
神『・・・・』こっちを睨む神木君
俺「そんな顔したらせっかくの可愛い顔が台無しだよw」
神『・・・・』プィ！ツカツカツカ
俺「どうしたんだ隆のやつ？」

結局一日中不機嫌そうな神木君だった
そして放課後―裏山にて

俺「おい隆！一体どうしたのさ？」
神『・・なんでもないよ』
俺「なんでもないわけ無いだろ、朝からずっと暗いしさ、
　　なんか悩んでる事とかあるんだったら話してみなよ」
神『何でもないったら！』
俺「隆・・」
神『う、うぅっ・・』ポロ・・ポロ
俺「隆・・泣いてるの・・？」

俺はそっと隆の体を抱きしめる
俺「どうしたんだ今日の隆くんは」
神『う・ぅう・・』

10数分後―
丘の上に寄り添う二人
神『みんな・・僕にやさしくしてくれたり、会うたびに頑張れ！っとか、
　　良かったぞ！って言ってくれるけど、それは多分僕がテレビに出てるからで・・
　　だから・・テレビとかに出なくなったら僕・・一人ぼっちになっちゃう気がするんだ・・』
俺「・・・・」
神『そんなふうに考えてたら誰も信じられなくなっちゃって・・』
俺「隆は去年大活躍して一躍有名人になったからねぇ。今年は何かやらないの？」
神『うん・・中学生になるし引越しとかもあったから・・』
俺「そっかぁ」
神『なんか・・つらい』
俺「大丈夫だよ！隆！みんなお前が有名人だからって仲良くしてるわけじゃないよ。
　　お前はもともと人に愛されるような心を持ってるんだよ、だからテレビに出てなくったって何も変わらないよ。
　　お前の生活が落ち着いたら、またテレビ出て、大好きなお芝居をまた頑張ればいいじゃん、なっ！」
神『うん・・○○くんにそう言われると元気が出そうw』
俺「そ・・それにね隆・・」
神『うん』
俺「お前がテレビとか出なくなって・・それで周りの奴らがお前に冷たくなったんなら
　　それはそれでいいよ俺は」
神『・・ぇ』
俺「そしたら俺が隆を独り占めできるもん」
神『えっ・・！？　　　○○く・・　　　ぁりがと』
隆の手に自分の手を重ねて　そっと握った
俺「だから・・大丈夫、だよ」
神『・・うんっ』

うんうん、本当に願うよｗｗｗ

映画作品もいいが、神木隆之介ＤＶＤは本当に出ないもんかね。アイドル志向でもいいから

>270
２年前に出て欲しかった。。。水着シーンがあれば最高。

http://vista.x0.to/img/vi4223284223.jpg

神木君とは関係ないけど
もし神木君がエロ本持ってるのばれて
あわててる時のイメージ画像

慌ててエロ本とエロ本の間にエロ本隠してしまった感じだな。

》272ってどうやったら見れるの？

/:::::::|/::::::::::|　　　...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::i　なに？この粗末なモノは？　僕の小指より小さいじゃん。
:|::::::::::::::::::::::i...ii　　.i::::::ii::/.,,─-,,"ヽi:::::::i:::ii:::::|　まさかこんなモノで満足する男の子がいると思ってるんじゃないだろうね？
:i::,,-""""-::::i..i:i　　|:::::::::::.i　　..　i...i:::i:::::i:::ii:::::i 何だよ、その期待に満ちた目は？罵られて勃起してるなんて真性の変態だね。
i:i　.,-""..ヽ::::ii:::i　..i""..　"..,,_＿丿ヾ:i::::i:::ii::::::| しかも包茎まで真性だなんて、キミにいいところ、何かあるの？
i,,i　|　　　..|."　...i　i　　　　　　　　　...i::i::::ii::::::| どうせそれも自慰にしか使ったことないんだろ。
i::",,,ヽ　,,／　　　ii　　　　　　　　　　....i:::::i:::::::| いつまでも妄想で果てるのが似合ってるよ、この早漏。
::::::::""　　　　　　i　　　　　　　　　　...|::::i:::i　　童貞なんて信じられない。僕はキミの半分の歳でケツ掘られたけど？
:::"　　　　　　　　..ヽ:::::::::::::　　　　　　i:::::::|　　一体今まで何してたの？　童貞なんてショタコンに属してるだけじゃん。
ゞ　　　　　　　　:::::::::.,,,　--,,"　　　　,"::::|　　そのチャチなモノをしごくしか能のないキミと僕は全然違うの。分かる？
-".,,　　　　　　--,,,"　　　./　　　　.,":::::l　　キミが僕より上回ってるものって何？　どうせ年齢だけだろ？
::|::::ヽ　　　　　　　."-　.-":::::::::　／:::::::|　　　入れたって1分と持たないだろうね。僕が口でしてあげたらイチコロ。
::::i::::|:"--.,.,,,　　　:::::::::::::::::::::::::／:|:::::::::i　　　　クスクス…負けたような気分になったけど、今すっごく萌えてるだろ？
　　　::::_,r-┤"--.,,,,,:::::::::::,-":::├､,:ｌ　　　　　童貞にはどんな感触か分からないもんね、口に入れられるなんてエッチなテク。
-‐‐ '''"　　...i:::::::::::::::::::"""::::::"."i 　`ヽ､,　　無様に白いの出す瞬間、僕が最後まで見ててあげるからさ！　あっははは！


と、罵られてみたい

このＡＡのほうが怖いよ？

　　　ギュッ
俺『何？ｗｗ』
神『疲れた・・・ｗｗ』
俺『何だよ急に・・・・・』
神『・・・ｗｗ』
俺『疲れたの？』
神『うん』
俺『じゃあだっこしてあげようか？ｗ』
神『え・・・いいの？ｗ』

>>277
シンプルだが激萌！

>>277
俺『いいよｗｗ』
神『やったｗありがとうｗ』

俺『よいしょっ』

バフッ

神『ｗｗｗ』
俺『なんだよｗｗ』
神『○○君って暖かい・・・』
俺『そう？ｗ』
神『うんｗ』
俺『隆って髪サラサラだなｗ』
神『え？ｗ・・・そうかな？』
俺『うんｗｗかなりサラサラｗｗリンスとか使ってる？』
神『ううん。シャンプーだけだよｗ』
俺『そうなの？まぁ隆ぐらいの年だったらまだサラサラかぁｗｗ』
神『○○君は？ｗ』
俺『俺は・・・・・


続きお願

充分ｗ

〜富岡涼と神木隆之介ｉｎ『Dr.コトー』〜

涼「あれ、西崎（いりさき）っていうんだよ！日本で一番最後に沈む夕日が見れる場所で、」

隆「　知　っ　て　る　よ。　」

涼「・・・・・・」

涼「へぇ〜、東京は電車が通ってるんだぁ」

隆「塾も電車で行ってるよ。塾行かないの？」

涼「この島に塾なんて無いよ・・・」

隆「・・・・・」
次のカット

ワロス妄想つかこれマジやん

記者「石原裕次郎の少年時代を演じた富岡君に質問です。仲の良い子役共演者はいますか？」

涼「いません、収録中はいつも仲良くしてもらってるんだけど・・。」

その記事どっかで見覚えがｗｗｗｗ少年俳優？

>>281
隆くんの「知ってるよ」が恐かったしムカついたなあれ。
さすがの演技だった。（って、リュウノスケ・カミキならなんでも神的だが）

初登場の後ろ向きであのオーラは凄い

なんであんな綺麗な海があるとこより九州が好きなんだろう？自然が残っていい写真が撮れるからだろうか

〜富岡涼と神木隆之介ｉｎ『Dr.コトー』〜

隆の母「たけひろ、この子「隆（りゅう）っていうの。」

たけひろ（涼）の父「たけひろ、遊んでやれ。{背中を押す}」

隆「・・・・・・・」

涼「・・・・・・・」　　ザプ〜〜〜ン…

隆「…君のお父さんは、あの人と付き合ってんの？」

涼「そんなんじゃないよ！」

隆「君のお母さんはそのこと知ってるの？」

涼「・・・・・・・・・・」

隆「　ど　ー　な　ん　だ　よ　！！　」

↑恐

>>288
確かに神木くんは九州が好きってインタビューであったよな
沖縄は暑いし虫が多いからじゃない？

>>290
リアルでこの様子
ttp://www.uploda.org/uporg357236.jpg.html

意地悪な神木キュン最高

是非また北海道へ来てほしい
夏は涼しいし虫もたいしていないよ

でも神木君て透明で美しいからこの背景>>292にめちゃ映えるなｗｗｗ

んー、これは確かにちょっと嫌だね・・
お互い演技とは言え、このうつむいてる涼くん？がすごく可哀想・・
あとこれはマジな話なの？↓

記者「石原裕次郎の少年時代を演じた富岡君に質問です。仲の良い子役共演者はいますか？」

涼「いません、収録中はいつも仲良くしてもらってるんだけど・・。」

マジだよ。ネットで石原裕次郎役のときインタで載ってた。（すまん、雑誌ではないね）
でも同情するほどじゃないと思う。

あれ？うろ覚えだ。少年俳優だったかも。面倒くさくて確認できん＞スレ違いだしいいや。

>>289
リアルでこの様子
ttp://www.uploda.org/uporg357286.jpg
背中をポンと押されてブレちゃってます

小学生なんてそんなもんじゃないか？
撮影中は何役だか知らない若い兄ちゃんと３人で鬼ごっこして怒られたり、
肩組んでピースして写真写ったりと一緒の時は仲良いんだし、ショック受けることじゃない。

そうだよ、ドラマの中とはいえタイタニックごっこされて嬉しそうだ。
ttp://www.uploda.org/uporg357307.jpg

ハッピーエンドって事で

>>301
これ、神木君が男役なのが面白い
千と千尋でマックロクロスケがエンガチョやってるような微笑ましさがあるな

涼くんがかわいそうだけど笑わせてもらいますた

>>290
一番恐い

テレビでやってる「恋愛妄想選手権」にあやかり、
「突然とれた週末の２連休、神木君との理想の過ごし方」を妄想してみよう

電車で１日かけて行けるところまで行って温泉宿に１泊、１日かけて別ルートで帰ってくる

駅弁やおやつをおごってあげて（年収は比べ物にならんがあえておぐらせてくれってかんじ）、
そして一緒に温泉入って一緒にお布団で寝る。天使の寝顔を見ながら。

神「なんでみんな隆って言ってたのに神木なの」
俺「すいません」

神木君とローカル線に乗って海水浴へ。
砂でお城を作って、海の家で焼きそば食べて、ひと泳ぎ。
ちょっと目を離した隙に溺れてしまう神木君。砂浜に助け上げるけど意識を失ってる。
そしてマウス・トゥ・マウスの人工呼吸で唇を奪って、尚かつ命の恩人と感謝される。。。

と完璧なまでに痛い妄想は出来ているのだが、神木君に似合う水着に迷ってる。
競泳用かトランクスタイプか・・・はたまた女性用ビキニか・・・
パレオとか激しく似合いそうなんだよなぁ。

ダッジバイパーでドライブしつつ旅行へ
もちろん運転は俺
色々な観光地を周りながら宿泊地を目指す
夜は一緒にご飯食べたり温泉入ったり寝たりでウハウハ気分ｗ
次の日も観光地を周りながら帰路へつく
途中で神木くんが寝てしまったので俺は音楽を聴くのを止めて
神木くんの寝息サウンドを聴きながら安全運転、無事に神木くんを家まで送り届けるんだ
送った帰りに神木くんに「また一緒に行こうねｗ」って言われて次の約束をし家に帰る

隆「○○くん、誕生日おめでとう！」
俺「覚えててくれたのか、ありがとうな隆ｗ」
隆「ねぇ、ちょっと耳貸して･･･」
俺「え、なに？」
ちゅっ
俺「うわ！」
隆「ふふふｗ僕からのプレゼントｗ」
俺「･････」
隆「ごめん、嫌だった？」
俺「そんなことないよ、もう一回してくれる？」
隆「いいよ」
もう一度○○の頬にキスしようと近づく
その時、○○が振り返る
ちゅっ
隆は○○の口にキスしてしまった
隆「え･･･」
俺「やっぱりこっちの方がいいかなｗ」
隆「もう･･･ｗ」

>>311
続き

俺「嫌だった？」
隆「もう・・・ｗどう見ても精子なんだからｗｗ」
俺「本当にありがとうございました」

俺　「神さま　あなたは純粋な心を持っていますか
　　　こんなことを聞いたこの俺に あなたは罰をあたえますか
　　　信じるって一体どんなことなんだい
　　　俺は何も信じてなんかいやしないぜ
　　　I Want You Baby 俺が死ぬまでずっと一緒にいてほしいだけさ　I Love You」

神木「ごめんなさい。僕、女の子がいいです」

東京タワーおめでと！

それにしても凄いタイトルだよな、日本ぽいというか。

俺「隆〜寝るよ〜」
隆「一緒にぃ？そのベッド小さいしなぁ・・狭いよぉ」
俺「腕枕してやるからw」
隆「・・・・」
　　すたすたすた　　ちょこん
俺「可愛いなぁお前」
隆「っもう、子ども扱いしないでよね」
俺「わりぃわりぃ、あまりにも素直だったからついw」
隆「ほら、笑ってないで早くしてよね、僕腕枕にはうるさいんだから！」
俺「はいはいw　ほら」
隆「全っ然　愛が　こもってない！『一番やらかいとこで隆を寝かせてあげよう☆』とか思わない？」
俺「ほんとにうるさいんだなw」
隆「は・や・くぅ」
俺「分かった分かった」
俺は腕枕をしつつ、もう片方の手で隆を軽く包み込む
俺「いいんだろこれで」
隆「うん・・w」
俺「・・・・（悪魔的な可愛さだなコイツ・・）」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


俺「なぁ隆」
隆「・・・・」
俺「隆？」
隆「スースー」
俺「なんだ・・・・・・・寝たのか」
隆「うふふ、起きてるよww」
俺「わっ、起きてたのかよ」
隆「なに？何言おうとしたの？」
俺「あ・・な、何でもない・・」
隆「えっ？ちゃんと言ってよ」
俺「何でもないったら」
隆「気になって眠れないよ、何言おうとしてたの？」
俺「よく考えたら恥ずかしくなったからやめとくww」
俺の頬にやわらかい手がそっと触れる
隆「絶対笑ったりしないから」
俺「・・・・（そんなに見つめんなよ）」
隆「言って」
俺「お・・俺、末っ子でさ。兄ちゃん姉ちゃんしかいなかったから・・
　　　　だから『今夜だけ俺の弟になって』って言おうとしたんだ・・」
隆「いいよw」
俺「あ・・なんかやっぱ・・恥ずかしい」
隆「おにいちゃん」

俺「え？」

隆「おにいちゃん♪」

俺（キューーーーーーーーーーーン！！！！！！！！なななななんだこの感じ！！）
俺「隆ぅ！！」おもわず強く抱きしめてしまう俺
隆「いたっ、お兄ちゃん痛いよぉw」
俺「あの・・今夜だけじゃなくてやっぱりずっと弟でいてくんない？」
隆「あはっ、あはははw」
俺「隆・・」チュッ
隆「んぁ」
俺「チュ、チュッ」
隆「や・・くすぐったいよお兄ちゃん」

(；ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ

偶然迷い込んで尚且つ神木くんを知らない方へ
ttp://www.amuse.co.jp/artist/Ryunosuke_Kamiki/profile.html

伝説の妄想･･･
最近ないね。

真偽はわからないけど、東京タワーでの役作りで髪バッサリいったらしいね。
来週のananではどうなってるんだろうか

バッサリって･･･　どれくらいだ？
まさか丸刈りとかじゃあるまいな

今売ってるananの予告写真は仮写真なのか？

太陽も沈み、辺りはすっかり暗くなっていた
隆「すっかり遅くなっちゃったな、早く帰らなきゃ」
家に向かい歩く隆
しばらく歩いているとあることに気が付いた
隆（誰かついてきてる？）
後ろを振り向くと少し離れたところに人影が見えた
隆（誰だろ･･･　まぁいいや）

再び歩きだす　すると後ろの人影も隆を追いかけるように歩き出した

隆（もしかして･･･　僕、追われてる！？）
この時隆は始めて自分が追われているということに気が付いた

隆（どどどどどどうしよ━━━━━━！！！！！）

無意識のうちに隆の歩くスピードは速くなっていく
すると後ろの人影のスピードも速くなる

隆（やっぱり僕追われてるんだ！！　どうしよう！！）

隆は早歩きで後ろの不審者から逃げようとする、しかし全く距離は離れない

隆（こんなことなら送ってもらえばよかったよ〜）
タッタッタ
叫び声をあげようとするが恐怖で全く声が出ない
隆（誰か助けて！）

遂には走り出す隆　後ろの不審者もそれに合わせ走り出す

隆（！！！！！）

全速力で逃げる隆　しかし不審者にたちまち追いつかれてしまった

隆「うわ！」
肩を掴まれ押し倒される
必死に抵抗するが全く歯がたたない
隆（嫌だよ！誰か助けて！）

その時
不「ぐふぉ！」
隆「え？」
何者かの攻撃を受けた不審者が吹っ飛ぶ！

俺「隆！大丈夫か！？」
隆「○○くん！」
不審者を倒したのは○○だった
俺「もう大丈夫だからなｗ」
そう言うと○○は不審者の元へ行く
俺「おっさん、俺の友達にこんなことしてタダで済むと思うなよ･･･」
不「ひ、ひいぃ！」

10分後、重傷を負った不審者はそのまま警察に連行されていった

事情聴取を受けた後、二人は一緒に帰る

俺「危なかったな〜」
隆「うん、○○くんが来てくれなかったどうなってたんだろ･･･　助けてくれてありがとう･･･」
俺「おう！隆に手出すような奴は俺が倒すから心配するな！」
隆「うんｗ」

その後、しばらく歩く

隆「･････」
俺「隆？」
隆「うぅ、怖かったよぉ･･･」
俺「もう大丈夫だから、泣くなって」
隆「うん、ｸﾞｽﾝ」
しかしなかなか隆は泣きやまない
俺「しょうがないな、隆、　いい所連れてってやるよｗ」
隆「え？」

数分後、二人は丘の上に着く

隆「ここがいい所？」
俺「そｗ　上見てみな」
空を見上げるとそこには一面の星空が広がっていた
隆「うわぁ、綺麗〜ｗ」
しばらくの間、隆は満天の星空に見惚れてしまう

俺「もう大丈夫みたいだなｗ」
隆「うん、もう大丈夫だよ　ありがとｗ」

落ち着きを取り戻した隆に笑顔が戻る

隆「あ、流れ星だ！」
俺「ホントだ！」
隆「･････」
俺「･････」

俺「隆は何か願い事した？」
隆「うん、したよーｗ　○○くんは？」
俺「俺もしたｗ　隆はどんな願い事したの？」
隆「秘密〜ｗ」
俺「ちぇ、じゃあ俺も教えねーｗ」
隆「あはははｗ」

隆（僕の願い事は、これからもずっと○○くんと一緒にいられますように･･･だよ･･･）
俺（俺の願い事は、これからもずっと隆と一緒にいられますように･･･ってね･･･）

>>323
マジレスすると、仮写真ではない。（前回チェックしたのカツンも同じだったから）
神木くん、その写真では中性的でまだまだ女の子っぽかった。白いw

神「デルモ」
俺「えっ？」

>>326
こんなショートケーキにアンコのせてハチミツぶっかけたようなもんが食えるかあ！

すてきな妄想には残酷さと俗悪さと詩が混じっている必要があり、
この種のものの私の理想はいつも、リラダンのあの意地悪な
『ヴィルジニーとポウル』なのだ(三島由紀夫)なのだ！　やりなおせ！

そういえば昔、「神木隆之介君の股間に顔こすりつけてクンカクンカ」
ってスレあったよな？

ニュース速報板にあったな
pocochinとか通報レベルのスレ立てまくってたしｗ

pocochinって？

>>332
変態イケメン固定
ニュー速板にさまざまな変態スレを立てた
神木君に関する変態スレもあった
自分の女装オナニー動画を晒した
ニー速pinkにスレが残ってる
俺が知ってるのはこのくらい

バッサリいった神木くんの写真がでたね。
…はっきり言って似合ってないよ

>>334
え！！
なんの雑誌？？

「まぁ私をリアルに再現してくれてます」

コトー迄には元通りになるし。

ひと昔前のぼんくら、恐竜ピー助、と考えにくい役を経験してきた神木君…
待ちに待った映像で発揮することになったが、いい意味で恐い。
まだ自分を生かし切れていない、という皮肉説を驚かせてくれ。

〜富岡涼と神木隆之介ｉｎ『Dr.コトー』〜

中学生になる二人。電話で待ち合わせ場所を確認する。
そして、東京。

涼「人がいっぱいでりゅう君がわからないよ…う〜ん…」

隆「たけひろ君！」

涼「え？あ！…りゅう君！？？」

隆「久しぶり！一人で来れたね！」

涼「うわ〜、りゅう君、大きくなったね！
　　　　なんか声も大人っぽい。やっぱり東京の人ってかっこいいなぁ！」

隆「僕はすぐわかったよ。たけひろ君、全っっ然、変わってないんだもん！」

涼「………」

まじで富○涼は、幼児体系でまだスウィートボイスだな。
同い年に見えない。

電車内にて

隆「あ、あの・・」
俺「はい？　うぇっ！！　君、神木くんっ！？」
隆「あの・・さっきから お尻・・触るのやめてもらえませんか？」
俺「えっ、えぇえ！？」
周囲：恐ろしく冷たい視線
俺「え・・ちょ・・神木君、ご・・誤解だってば！！」
隆「・・・・」プイッ
そのまま電車を降りていく神木君
俺（あぁ隆ぅううう・・）

ポン
俺「ん？」
変なオッサン「君ねぇ・・今の男の子だよ？」
俺「知ってるよそんなこたボケ！！俺何もしてねぇんだって本当に！信じてよオッサン！」
オッサン「君も大人だろ！自分のやったことには責任を持たないとダメだよ！」
周囲「ヒソヒソ・・」
俺「あ・・あぁ・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・

>>341
こんなところで出会ってなかったら
きっと親友になってただろう・・・

俺「隆、おりこうさんな髪型になったね」
神「役になりきれるのが楽しいんだ」
俺「でも普段もこうはやばいよ、ラフに崩さなきゃね」
神「鏡見ないもん。別に普通にするよ。」
俺「え、でも」
神「おかしい？」
俺「う、」
神「ど　う　な　ん　だ　よ　！　！　」
俺「すいません」

キーンコーン　カーンコーン♪

隆「なんか久々だなー、こんなに長く学校にいたのって」
俺「最近は結構忙しかったみたいだったからなｗ」
隆「うん、楽しかったけどねｗ」
Ａ「なぁなぁ、早く遊びに行こうぜ！」
Ｂ「もう、Ａくんったら･･･」
Ｃ「じゃあ何して遊ぶ？」
Ｄ「こんなに天気良いんだしさ、外で遊ぼうぜ」
俺「そうだな、じゃあサ･･･」
ＡＢＣＤ「サッカーしよう！」
隆「ぷｗ」
俺「みんな考えることは同じかｗ」
Ａ「よっしゃ！そうと決まれば早速行こうぜ！」
隆（Ａくん、いつも元気で明るいお調子者ｗ　でもいざと言う時はとても頼りになるんだ）
Ｂ「遊ぶ前から体力使わないでよねｗ」
隆（Ｂくん、いつも皆に優しい　たまにちょっと怖い時もあるけどねｗ）
Ｃ「鞄とか一回家に置いて来た方がいいんじゃね？」
隆（Ｃくん、面白い話とかでいつも笑わせてくれる　あと僕と同じく電車が好き、一緒に写真撮りに行ったりするんだ）
Ｄ「じゃあ一度鞄置いてから河川敷に集合なｗ」
隆（Ｄくん、とっても頭が良い　僕に勉強教えてくれたりするんだよ）
そして
俺「隆も行くだろ？あ、でも日焼けとかしちゃまずいか」
隆「平気だよｗ日焼け止め塗ってあるしｗ」
俺「用意がいいなｗ　じゃあ帰ろうぜ」
隆「うん！」
隆（○○くん、僕の大好きな･･･一番の友達･･･）

僕が初めて○○くんと出会ったのは3年生の時だった

〜隆の思い出編〜

クラス替えで今までの友達と違うクラスになってしまった
その頃、僕はドラマの撮影があって早退や欠席を繰り返していて
クラスになかなか溶け込めずにいた

生徒1「また早退〜？」
隆「うん、でもお仕事だしね」
生徒2「ふ〜ん、まぁ頑張ってね」

あまり学校に来られないということもあって特に仲の良い友達もいなかった
仲が良かった友達はみんな他のクラスへ行ってしまったから
同じクラスだった人もいたけどあんまり話したりということもなかった

そんな時、僕は○○くんと初めて話す機会がやってきた
その日は今日と同じくらい天気の良い日だった
仕事の関係で日焼けをしてはいけなかったので僕は日陰で体育の授業を
見学することになった　その時に初めて○○くんと話をした

俺「神木くん･･･だっけ？」
隆「うん、神木隆之介」
俺「男っぽい名前だな〜ｗあんまり学校来てないから名前よくわかんなくてさｗごめんね」
隆「気にしないでよｗ」
俺「俺、○○って言うんだ　よろしく」
隆「よろしくｗ」
俺「ところでさ、なんで見学してるの？」
隆「僕、子役のお仕事してるからそれで日焼けとかしちゃうとドラマとかで場面が合わない
　　時があるんだ、だから日焼けとかしちゃダメって言われてるんだよ」
俺「そうなんだ、やっぱり大変？」
隆「そんなことないよ、みんな良い人だしお仕事も楽しいよｗ」

隆「ねぇ、○○くんはどうして見学してるの？」
俺「俺サッカーやってるんだけどさ、昨日練習中に足捻っちゃってねｗ」
隆「うわぁ、痛そうだね　大丈夫？」
俺「うん、1週間くらいすれば治るしねｗ」

新しいクラスになって初めてまともな会話
なんだか初めて話したとは思えないくらいに楽しかったな
この時僕は○○くんが友達だったら良いなぁって思っていた

隆「あのね、ちょっと○○くんにお願いがあるんだけど･･･」
俺「なに？何でも言ってよｗ」
隆「僕ね、実はまだこのクラスで仲の良い友達いないんだ･･･だから･･･」
俺「何言ってんだよｗいるでしょ目の前にｗ」
隆「え？」
俺「俺と神木くんはもう友達だよｗ」
隆「いいの？」
俺「友達になるのに資格とかいらないんだよ」
隆「そう･･･だよねｗ」
俺「じゃあ改めてよろしくね、神木･･･じゃないや　隆之介だから隆ｗ」
隆「うん、よろしくｗ」

○○くんが僕のことを友達だって言ってくれた
まさか○○くんの方から言ってくれるとは思ってなくて
ビックリしたけどとても嬉しかった

これが僕と○○くんが初めての話した日
そして、一番の友達ができた日だった

〜河川敷〜
隆「あ〜疲れた〜！」
俺「じゃあ休憩にしようぜ」
Ｂ「僕ジュース買ってくる」
Ａ「ついでに俺のも買ってきて〜」
Ｂ「うん、いいよ〜　みんなのも買ってくるね」
隆「ありがとｗ」

Ｂが買ってきたジュースを飲み一息つく一同
隆はジュースを飲みながら昔のことを思い出す

○○くんと友達になってからは今までよりも学校が楽しくなった
おかげで今まで以上に仕事も楽しくすることが出来たし演技にも身が入り
それが認められて新しいドラマに出演することも決まった
Ａくん、Ｂくんともこの頃友達になった

Ａ「最近随分と仲がいいな〜お二人さんｗ」
俺「だって俺たち友達だもん、なｗ」
隆「うんｗ」
Ｂ「あ、Ａくん、○○くん！」
俺「お、Ｂ！新しいクラスは慣れた？」
Ｂ「まぁなんとかねｗ　あ、神木くんだ！」
隆「どうもｗ」
Ｂ「二人ともいいな〜、神木くんと一緒のクラスで」
俺「今度のクラス替えで一緒になれるといいな」
Ｂ「そうだねｗあと2年か〜　長いね」
隆「一緒になれるといいねｗ」
Ｂ「うんｗあ、自己紹介がまだだったね、僕はＢ」
隆「Ｂくん、よろしくｗ」

･･･ゅう　隆！

隆「え！？」
俺「なにボーっとしてんだよｗ」
Ａ「あははｗ神木って面白！」
隆「ごめん、ちょっと疲れちゃって･･･」
Ｂ「大丈夫？」
隆「大丈夫だよｗ」
俺「あんまり無理するなよｗ　じゃあそこで休んでな」
隆「うん、そうするよ」

隆はベンチに座り皆がサッカーを楽しんでいるのをじっと観る
特に○○を中心に･･･

隆（そういえばいつからだっけ･･･　○○くんのことを好きになったのは･･･確かあの時･･･）

それまでは特に仲の良い友達っていう感じだった
一緒に学校へ行って一緒に帰って一緒に勉強して一緒に遊んで･･･
そう、あの時までは･･･

学芸会で僕らのクラスは劇をやることになる
そしてなんと僕が主役をやることになってしまった

生徒1「じゃあ期待してるぜ、天才子役ｗ」
生徒2「頑張れよ〜、でも神木なら余裕だよなｗ」
隆「うん、頑張るよｗ」

僕は渡された台本を読んだ
いつもやってるように一回読んで後は見ないで言えたらその日は終わり
練習の時も順調にセリフを言うことができた

俺「すごいよ隆、なんか他の人とは全然違うよｗ」
Ａ「俺･･･感動しちゃったよ･･･」
隆「ありがと、昔からやり慣れてるからねｗ」

他の生徒や上級生、先生にも上手いって褒められた
僕にとってはいつも通りやっただけなんだけどね

そして本番当日、いよいよ僕らの劇の番がやってきた
いつも通りの演技をする、僕はそう思っていたけどうまくはいかなかった

そこはいつもと同じようにできる場所じゃなかった
いつもはスタッフの人や共演者が観ているだけだったけど
目の前にいるのは両親や他の生徒や親達
僕の想像とは全く違っていた
ドラマの撮影なら撮り直しがきくけど劇ではそういうことができない
それにお客さんは僕がテレビに出ているということも知っていて
僕の演技を楽しみにしてくれている人もいた
「絶対に間違えられない」そんな思いは逆にプレッシャーになり僕に襲いかかる

最初の出番が終わり舞台裏へ向かう、でももうその時僕は極度の緊張で震えていた
そんな時に声をかけてくれたのも○○くんだった

俺「隆、大丈夫？」
隆「僕･･･無理だよ･･･」
俺「え･･･」
隆「なんだかいつも通りに出来ないんだ･･･緊張しちゃって･･･」
生徒1「何だよ、期待して損したよ」
生徒2「天才子役くんは学校の劇はできませ〜んｗ」
隆「そんなつもりじゃ･････」
俺「おい、お前らいい加減にしろよ･･･」
生徒1「え･･･あ、いや･･･」
生徒2「わ、悪い･･･」
俺「隆･･･、嫌ならやらなくてもいいんだよ･･･」
隆「･････」
俺「どうする？」
隆「僕は･･･最後まで･･･やりたい！」
俺「隆ならそう言うと思ったよｗ」

俺「隆、いつも通りやろうなんて思わなくていいんだよ、気楽にいこうよｗ」
Ａ「そうそう、俺達まだ小学生なんだしさｗ」
隆「でも、いいのかな？」
俺「いいのｗ何も気にしないでやればいいんだよ」
隆「わかった！」

そして再び僕の出番がやってきた
○○くんに言われたように気楽にやろうと思ったけどなかなか上手くはいかなかった

隆（やっぱり無理だよ･･･）

その時、舞台裏にいた○○くんと目が合った
目があった瞬間、○○くんは小さな声で僕に
「無理しないで気楽にいこう」って言ってくれた
その瞬間、僕の体から余計な力が抜けた
今まで緊張していたのが嘘みたいに次々とセリフが浮かんでくる
そして僕は、見事に最後まで役を演じきることができた

劇が終わった後、僕は○○くんの所へ行った
隆「○○くん！僕、最後までできたよ！」
俺「やったな隆！」
Ａ「神木上手すぎ！」
生徒1「さっきはごめんな、やっぱすげーよ神木は！」
生徒2「さすがだよ、俺が馬鹿だった！」
隆「ありがとうみんな！」
俺「俺の言った通りだっただろ？ｗ」
隆「うん！凄いね○○くんって！」
俺「凄いのは俺じゃないよ、隆が凄いｎだよ！」

そして僕達の劇は学年最優秀賞を獲得した
あの時からだ、僕が○○くんのことを好きになったのは
仲の良い友達から大切な友達に変わったのは･･･

そして5年生の時のクラス替えでＢくん、Ｃくん、Ｄくんが一緒のクラスになった
その前から一緒に遊んだりしてたからとても嬉しかったな
それから僕達はいつも一緒に遊んだり勉強したりしている
もし○○くんがいなかったらこんなに楽しい学校生活じゃなかったと思う
本当にありがとう、○○くん･･･

カァーカァー（カラスの鳴き声）

俺「もうこんな時間か、そろそろ帰る？」
Ａ「そうだな、俺腹減ってきたよ･･･」
Ｂ「ふふｗＡくんっていつもお腹減ってるんだねｗ」
Ａ「育ち盛りだからなｗ」
Ｃ「じゃあ帰ろうぜ」
Ｄ「じゃあ俺はＣの家に行って貸してたゲームでも返してもらおうかなｗ」
Ｃ「げっ！すっかり忘れてた！」
Ｄ「お前はなーｗ」
俺「隆！」
隆「ん？」
俺「帰ろうぜ！」
隆「うん！」

これからもずっとみんなと･･･　そして･･･○○くんと一緒でいられますように･･･

〜隆の思い出編〜　　　　　　　　　　完　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ﾅﾚｰｼｮﾝ　by神木隆之介

〜おまけ〜

俺「なぁ、ずーっとボーっとしてたけど大丈夫か？」
隆「うん、平気だよｗ」
俺「そうか、ならいいんだけどさｗ」
隆「実はね、○○くんと初めて会った時のこと思い出してたんだｗ」
俺「3年生の時だったな」
隆「うん、あと劇の時の事も思い出してた」
俺「あー懐かしいなぁｗ」
隆「あの時からなんだ、僕が○○くんの事を好きになったの」
俺「そんな前から？俺は修学旅行の時くらいからだと思ってたよ」
隆「あ･･･あの時は･･･」
俺「あはははｗ真っ赤になってる、やっぱ隆って可愛いな〜ｗ」
隆「もぅ･･･」
俺「なぁ隆、俺のこと今でも好き？」
隆「･･･うん･･･大好きだよ･･･ｗ」
俺「俺も･･･隆のこと大好き･･･ｗ」
隆「うん･･･ありがとｗ」
ギュッ
俺「ん？」
犬「ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙ！」
俺「やべぇ！逃げるぞ隆！」
隆「わっ！待ってよ〜！」
犬「ガウガウ！」
俺「隆こっちだｗ」
隆は○○に手を引かれながら走り出す
これからも一緒に･･･

〜さらにおまけ〜
1分後
犬「ｸｩーﾝ･･･」
ｼﾞｮﾝ「ワウ！」
野良犬は偶然散歩中に通りかかった○○の愛犬ジョンに睨まれて大人しくなっていた

＞＞俺「そんな前から？俺は修学旅行の時くらいからだと思ってたよ」　　
　　　隆「あ･･･あの時は･･･」


ワクテカ

相変わらずキモい妄想だな

乙！
なんだか暖かい気持ちになれたよw

いいねぇ〜・・
もう中学生だし次回はちょっとエッチネタも入れてたのむっ！！

よくネタが尽きないもんだ
あなたの妄想力に乾杯！

>>108と>>110のダーク神木君とやらが気に入ったので続き書いてみる

ダーク神木君「また来たの？言ったよね。これ以上僕に関わるなって。これ以上関わったら容赦はしないって・・・。」
　　　　　　　俺「俺・・・隆を止めたくて・・・優しい隆に戻ってほしくて・・・。」
ダーク神木君「世間じゃそれを、余計なお世話・・・っていうんだよね。」（スチャ）
　　　　　　　俺「隆・・・！なにするの！？」
ダーク神木君「だいじょうぶ、なるべく苦しまないようにしてあげるから。じっとしてて。」
　　　　　　　俺（違う・・・こんなの・・・隆じゃない・・・！）
ダーク神木君「お墓参りも毎年行ってあげる。最後だからチューぐらいさせてあげてもいいよ。・・・なんて言ってみる♪」
　　　　　　　俺「ひっ！や・・・やめて隆！いっいやだ！いやだ！！」
ダーク神木君「動くなっつ〜のに。急所外したらよけい苦しいよ。」
　　　　　　　俺「ひぐっ・・・。助けて・・・隆・・・。えぐっ・・・。もうやめてくれ・・・！」
ダーク神木君「泣くなよ・・・。やりづらいじゃん。○○君はきっと天国にいけるよ、だいじょうぶ。」
　　　　　　　俺「う・・・う・・・。隆・・・。やだよ・・・。」
ダーク神木君「・・・・・・○○君、僕はきっと世界一の俳優になる。」
　　　　　　　俺「世界一の・・・俳優・・・。」
ダーク神木君「そのために裏ではこんなこともしなくちゃいけないんだ・・・。。ごめんね・・・。ほんと・・・ごめん。」
　　　　　　　俺「・・・・・・・・・・・・は？それが世界一の俳優への道か。なんだくだらない。じゃさっさとやれよ。」
ダーク神木君「くだらない？おい、俳優をバカにしたら僕でも怒るぞ。」
　　　　　　　俺「さっさとやれば。世界一の俳優に一歩近づけるんだろ。ああ止めようとして損した。」
ダーク神木君「・・・じゃ、そうさせてもらうよ。○○君を手にかけるのは気が進まなかったけど・・・
　　　　　　　　　俳優バカにしてくれたおかげで少しはやりやすくなったよ・・・！」

ダーク神木君「最後に聞くよ。世界一の俳優がどうくだらない？僕の夢がどうくだらない？」
　　　　　　　俺「俺はてっきり『世界一の俳優の夢』って、世界一の実力を持つために努力することかと。」
ダーク神木君「・・・？」
　　　　　　　俺「違うんだね。世界一の俳優という座につこうとすることなんだね。」
ダーク神木君「・・・・・・・・・！」
　　　　　　　俺「自分よりうまい俳優さんと競うことになったら、実力を埋めようとしないで相手を消しちゃうんだ。」
ダーク神木君「埋められない実力もあるんだ・・・。僕だけ汚い手を使わないんじゃ勝てないよ・・・。」
　　　　　　　俺「隆ならそんなことしなくても勝てるし、そんな汚い俳優ばかりじゃない。隆はなぜ俳優を続けるの？」
ダーク神木君「ママが言ってた・・・。人に感動とか勇気とかをあげてほしいって。そのためには他の俳優さんを・・・。」
　　　　　　　俺「人に感動と勇気を与えたいから他の俳優を消す？」
ダーク神木君「そうしなきゃならないこともあるんだよ・・・。」
　　　　　　　俺「隆がやろうとしてるのは、人に感動と勇気を与える立場が自分であって欲しいから消す、だよ。」
ダーク神木君「・・・っうるさい！だからなんだよ！それが芸能界だろ！！」
　　　　　　　俺「そろそろ下手糞な演技になってきたよ、隆。」
ダーｋ神木君「演技？」
　　　　　　　俺「隆は今『ダークな自分』を演じてただけだろ？本当の隆はこんな奴じゃない。」
　ダー神木君「違うよ。演技なんかじゃ・・・。」
　　　　　　　俺「自分で演技してるとも気付かないなんてやっぱ隆は天才だよ。でもそろそろカットだよ。」
　　 ダ神木君「本当の僕って・・・なんだっけ・・・。」
　　　　　　　俺「俺は、大人に媚びるのが上手くて、あざとくて、明るくて、人を喜ばせるのが大好きな奴だと思ってるよ。」
　　　ｄ神木君「・・・・・・・・・本当の僕で・・・やっていけるかな・・・？」
　　　　　　　俺「隆なら出来るに決まってるじゃん、バカ？演技と自分を偽るの区別もつかないの？」
　　　　神木君「んだとこらー！できますよーだ。新人賞とったの誰だと思ってるんじゃーい。」
　　　　　　　俺「おなかすいたね。メシでも食べに行こうか。」
　　　　神木君「聞けよ！って確かに演技してたらおなかすいてきた・・・。あのレストラン行こう！あ、おごってね♪」
　　　　　　　俺「なんで俺がおごらなきゃいけないのｗ」
　　　　神木君「天才少年俳優の演技がタダで見れるとでも〜？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

（スチャ）って何を出したんだ？？

俗に言うチャカ（拳銃）だと思われ

(((( ；ﾟДﾟ))))

>>358の続きをかってに作ってみた

俺「ちぇっ、人に銃向けてた癖にｗ」
　　　　　神木君「ふふ、ごめんねｗ　ねぇ、早く行こうよ〜」
　　　　　　　俺「わかったって、だから引っ張るな〜ｗ」
　　　　　　　スタスタ
　　　　エ神木君「ねぇ･･･○○君･･･」
　　　　　　　俺「ん？どうした隆」
　　　エン神木君「本当にごめんね･･･」
　　　　　　　俺「もういいんだよｗこうやって一緒にご飯食べに行けるんだしさ」
　　エンジ神木君「でも、もしあのままだったら、僕は･･･取り返しの付かないことをしてしまうところだった･･･」
　　　　　　　俺「まぁ･･･、そうかもね･･･」
　エンジぇ神木君「そう思うと僕･･･うっ･･･」
　　　　　　　俺「ちょ、何泣いてんだよ隆」
　エンジェ神木君「だって･･･もしあのまま○○君がいなくなってたら僕･･･」
　　　　　　　俺「大丈夫だよ！俺は今こうして隆のそばにいる！　だからもう泣くな隆！」
エンジェｒ神木君「うん･･･　やっぱり○○君って優しいね･･･ｗ」
　　　　　　　俺「隆だってそうだよ、誰よりも優しくて誰よりも素直で･･･」
エンジェル神木君「ありがとう･･･　僕･･･○○君のこと大好きだよ･･･ｗ」
　　　　　　　俺「俺も･･･隆のこと大好きｗ」


素の神木くんもエンジェルです

↑凄い想像力だ・・。リアルな作品をＴＨＡＮＫＹＯＵ

>>362
続き乙！

今日もＷＯＷＯＷでインストールやってたな。
しかし劇場で12歳未満入場禁止だったのに普通に観れていいものかｗ
神木くん、あの作品で純粋無垢に一生懸命だけど、もう少し大人になって改めて見返すと恥かしいだろうな。
げ！胸触ってるよ！とか、なんつーセリフを！とか・・

神「俺やべーこと言ってたんだ」
俺「俺は小さい頃だから逆によかったと思うよ」
神「でも俺恥ずしい発言ばかりだな」
俺「だから俺はよかったんだって」
神「オレオレわけわからん」
俺「すいません」

彼女いるのに神木の姉を狙おうとしたウド鈴木

ウド神木

養子かよ

今日我慢できずに友達に

もしオレが○○の事好きに
なったって言ったらどうす
る…

ってメールしてしまった・・・・・・・・・・

返事はまだ無い

スレ違う・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

》370

勇気あるね。でもよくこう言うよ？

やって後悔するより　やらないで後悔するほうが辛い

どう転ぶかは分からないけど幸運を祈るよ

ある意味、神スレですね

>>370　跳んだねー……　見る前に

もう全宇宙探しても小学生の頃の神木君はいないんだよね
未来永劫二度と現れないショタの覇王

神木くんクローン欲しい。

Ａ「マジキモかった………もう一生遊ぶのやめるわ」

俺「だから嘘だっつってんだろ！」（もし・・・だからね・・・（汗））

Ａ「じゃあまた今度な」

俺「今度ってオレみたいなキモイ奴と一生遊ばねぇんじゃ
　　ねぇの？」

Ａ「さぁ？（笑）」




正直きつかった・・・でもこれで正解だったと思う
・・・・・もうショタとか801とかやめます。
だって前まではほぼ毎日遊んでた親友だったのに

・・・・学校から帰ってすぐ遊んで、６時３０分（お決まり）まで遊んでも
笑いが絶えなかったし・・・そいつだって
「○○（俺）と一緒に遊んでると時間を忘れるｗ」
「○○（俺）と一緒に遊んでると落ち着くんだよｗｗ」
とか言っくれてたのに・・・
今ではショタとか801のせいで親友までも
失いそうになったからね

もうショタをやめられるまで
あきらめません
全力を尽くします
困難に踏まれても踏まれても
俺は立ち上がります
だってそれは

たった一度の人生だから






　　　　たった一度の人生だから
　　　　
　　　　　　　　生きる価値がある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　byイーオンフラックス　より

そういやanan野外撮影て出回ってた情報はなんだったんだ

雑誌よりやっぱ演技が早く見たいよ。
東京タワー、中学生なる前まで読んだ。

��うんにゃ。汽車で一時間やけん。ばあちゃんもおるし、しょっちゅう来るたい！��

つか、自慰行為の話ほんとだったんだな…
場面展開が多くて神木君はどこが出番なのか想像もつかない。

>>380
つか、自慰行為の話ほんとだったんだな…
kwsk

隆「ねぇ、○○くん･･･」
俺「ん〜、なに〜？」
隆「冷蔵庫に入れてあった僕のプリン知らない？」
俺「･････」
隆「ねぇってば〜」
俺「ごめん･･･　食べちゃった･･･」
隆「ええ〜！ひどいよ、せっかく楽しみにしてたのに〜！」
俺「おいしそうだったんで、つい･･･」
隆「おいしそうだったら人の物勝手に食べてもいいの！？」
俺「いや･･･そういうわけじゃ･･･」
隆「もう！じゃあ僕は○○くんのアイスもらうからね！」
俺「ええ！？そ、それだけはご勘弁を･･･1個500円もする高級アイスなんだ･･･」
隆「値段なんて関係ないの！もらうからね」
俺「ああ･･･俺のアイスが･･･」
隆「おいし〜ｗ」
俺「･･･アイス･･･」
隆「･････」
俺「･････」
隆「･････反省してる？」
俺「うん、俺が悪かった･･･　本当ゴメン･･･」
隆「ならよし！　半分あげるｗ」
俺「え！？いいの！？」
隆「うん、なんか見てたら可哀想になってきた、それに楽しみにしてたんでしょ？」
俺「でも、もとは俺が悪いんだし･･･」
隆「いらないなら全部食べちゃうけど？」
俺「いります！食べたいです！」
隆「じゃあアーンして〜」
俺「アーン、パク、うめ〜！」
隆「おいしーねｗ」
俺「しかもさ、これって間接キスじゃない？」
隆「もう、変なこと言うとあげないよ」
俺「あ、すいません！」
隆「パク、パク、パク」
俺「ちょ、隆喰いすぎ！」
隆「･･･○○くんの味がするｗ」

俺「そー言う事言うな！ｗｗ」
隆「えーｗだって本当だもんｗ」
俺「俺の味まずかったでしょ？」
隆「ううんｗおいしかったよｗニヤニヤ」
俺「こらぁ！ｗｗ」

神木君にのしかかる

隆「うわぁｗｗやめろぉｗ」
俺「隆が変な事言うからだぞｗ」
隆「わかった！ｗごめんなさいｗｗ」
俺「変態ｗｗ」
隆「なんだよｗｗ」
俺「・・・・・」
隆「・・・・・？」
俺「隆ってカワイイなｗｗ」
隆「えぇ？ｗｗ何言ってんのｗｗ」

神木君のほっぺつつく

隆「ｗｗｗくすぐったいよｗｗ」
俺「やわらかっｗｗｗ」
隆「○○君もだろｗｗ」

○○のほっぺ触る

俺「手暖かいな」
隆「○○君のほっぺが冷たいんじゃないの？ｗｗ」
俺「そう？病気かなぁ・・・ｗｗ」
隆「じゃあ神木ドクターが見てあげるよｗｗ」
俺「えぇ？ｗｗあ・・・・じゃあお願いします」
隆「今日はどうしました？ｗ」

続きキボン

グッジャブ！！続きプレアセ！！

発狂した

俺「えっと・・・今日はなんだかほっぺが冷たくて・・・」
隆「どれどれ・・・うーん」

ピタッ

俺「どうですか？ｗ」
隆「やわらかい・・・」
俺「先生のだって、ホラｗ」
隆「もういいよ！ｗｗはい正常正常！」
俺「おいｗちゃんと見ろよｗ」
隆「わかったわかったｗｗじゃあ心臓の音聞きまーす」

胸に耳をあてる

ドクンドクン

隆「ちゃんと動いてますね」

ギュッ
隆「うわぁｗｗ」
隆「何すんだよｗｗ」
隆「離してよｗｗ」
俺「嫌だｗ」
隆「苦しいよｗ」
俺「隆カワイイ」
隆「え？ｗてかじゃあお膝ダッコしてよｗ」
俺「よいしょっと、ほら」
隆「これなら苦しくないｗ」
俺「ｗｗｗ」
隆「ｗｗｗ」
隆「ん？○○君足大きいね」
俺「隆の足ちっちゃｗ」

続きキボン

>>381
東京タワー読んでみたらあるよ。
中学入っても性に目覚めないので、先輩に帰ったらシゴけ！
と命令されて無理やりやってみる。てシーン。
これ再現されないと思うよ。いくらなんでもねぇ。

五木寛之の「青春の門」の例もありますしね…

オカンと居る、『居る』、ただそれだけ。　

かなりジンときたよ。

>>386続き

俺「こうしてやるｗ」
ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
隆「ちょｗやめ、きゃはははははははｗ」
俺「あははｗ　そういえば隆の脚って長いな〜」
隆「そう？」
俺「でも内股なんだよな〜ｗ」
隆「これは癖なの！しょうがないじゃんｗ」
俺「じゃあ今度は○○ドクターが診てあげるｗ」
隆「ええ〜、いいよ別に」
俺「医者の言うことは聞かなきゃだめだぞ、じゃあそこに寝て」
隆「は〜い･･･」
ソファーの上に横になる
俺「じゃあちょっと捲くりますね〜」
ハーフパンツの裾を太ももの辺りまで捲くる
隆「え･･･ちょっと･･･」
俺「うわぁ肌綺麗〜」
隆「あんまり見ないでよ〜」
俺「わかってるってｗちょっと失礼･･･」
ムニムニ
隆「くすぐったいよ〜ｗ」
俺「他に悪いところはないかな〜？」
隆「もうないよｗ」
俺「ちぇｗじゃあ隆の肌の研究でもするかな？」
隆「ええ！？まだやるの？」
俺「いいじゃんｗ」
隆の顔をジッと見つめる
隆「･････」
俺「なに赤くなってんのさｗ」
隆「赤くなんかなってないよ！」
更に顔を赤く染める
俺「あははｗやっぱ可愛いな隆〜」
隆に抱きつく
隆「うわ･･･」（ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ）←心臓の音
俺「なんか隆ドキドキしてるぞｗ」

じゃあ後はよろしく

花の神木〜雲のかなたに〜

侍「この様な少年に、かくも熱く語り合うとは…」
家康「フッ、ファンとはかくありたいものだな」
侍「え！？」
家康「人気が出れば、人はファン面をして寄ってくるものよ
　　　 されど本当のファンとは、日頃声に出さずとも難儀の時こそ
　　　 ひょっこりと現れ、応援の声を届けようとするものよ」

神木君と綾瀬はるかちゃんとで3Pしたい！！！
僕とはるかちゃんがセックスしてるところを神木君に見てほしい！
神木君と僕がエッチしてるところをはるかちゃんに見てオナってほしい！

>>392
ちょｗｗｗおまｗｗｗfushianaｗｗｗ

神木君の成分解析結果 :

神木君の63%はやましさで出来ています。
神木君の28%は野望で出来ています。
神木君の5%は大人の都合で出来ています。
神木君の4%は明太子で出来ています

神木　隆之介の成分解析結果 :

神木　隆之介の82%はハッタリで出来ています。
神木　隆之介の10%は気の迷いで出来ています。
神木　隆之介の7%は乙女心で出来ています。
神木　隆之介の1%はかわいさで出来ています。

ダーク神木の成分解析結果 :

ダーク神木の38%は下心で出来ています。
ダーク神木の27%は愛で出来ています。
ダーク神木の23%はかわいさで出来ています。
ダーク神木の12%は成功の鍵で出来ています。

エンジェル神木の成分解析結果 :

エンジェル神木の89%は情報で出来ています。
エンジェル神木の7%は知識で出来ています。
エンジェル神木の3%は陰謀で出来ています。
エンジェル神木の1%は毒電波で出来ています。

俺の成分

俺の全ては神木君の存在で出来ています。

俺は神木菌に冒されています。

隆「天下万民！我を可愛がるべし！
　　本郷！おまえごときにわかろうはずはない！
　　およそ演技の悉くを自らの手に有し演技の悉くを意のままにふるまい
　　ドラマ・映画を極めつくす！
　　夢の限りをつくし善悪さだかならぬ果てに届いてこそ尊重な俳優となるのだ！
　　我はその俳優の姿をかいま見たに過ぎぬ！！」

蒼天航路か
魔王っぽい役やらないかな神木君

>>390続き

隆「そ、そんなことないよ！」
俺「バレバレだぞ隆ｗ」
隆「･･･だって･･･」
俺「え？」
隆「好きな人に抱きつかれたら･･･誰だってドキドキするよ･･･」
俺「隆･･･俺のこと好きなの･･･？」
隆「･････」ｺｸﾝ←顔を縦に振る
俺（マジかよ！　っていうか隆可愛い･･･）
隆「○○くんはどうなの？」
俺「へ？」
隆「僕のこと･･･　好き？嫌い？」
俺「･････」
隆「どっち？」
俺「あの･･･俺も･･･隆のこと好きだよ･･･」
隆「ホント！？」
俺「うん、隆って可愛いし、それに優しいもんなｗ　さっきだって俺にアイス半分くれたし」
ガバッ！←隆が抱きついてくる音
俺「ちょｗ隆ｗ」
隆「僕･･･嬉しいｗ」
俺「･････俺もｗ」
隆「ありがと･･･　ねぇ、もう少しこのままでいていい？」
俺「いいよ、隆が飽きるまでずっと･･･」
隆「じゃあずっとこのままだね」
俺「それは困るな〜」
隆「じゃあさ、二人でいる時はこうしてていい？」
俺「それならＯＫｗ」
隆「よかった･･･ｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

エンディング　イズ　ビギニング！！
その先が見たいんです、先生！
続きよろしくお願いします。

続き

そして次の日

隆「おじゃましま〜す！」
俺「お、いらっしゃい隆〜」
隆「○○く〜んｗ」ガバッ！←抱きつく音
俺「うわ！なんだよいきなり〜ｗ」
隆「二人でいる時はこうしてても良いって言ったじゃんｗ」
俺「そういえばそうだったｗ　じゃあ･･･」ギュ！←抱きしめる音
隆「･･･なんかこうしてると凄く落ち着く･･･」
俺「とか言っちゃってｗすげードキドキしてるぞ」
隆「だから言ったでしょ、好きな人にこうしてもらってるんだもん」
俺「あははｗ　じゃあ今日は何して遊ぶ？」
隆「今日はこのままがいい･･･」
俺「このままって･･･ずっと二人で抱き合ってるの？」
隆「うん･･･」
俺「わかった、今日だけだぞ」
隆「ありがとｗ」
30分後
俺「なぁ隆･･･」
隆「ん、何？」
俺「さすがに30分もこうしてると飽きない？」
隆「全然飽きないけど･･･　○○くん飽きちゃった？」
俺「まぁ、隆のこと好きだけどさすがに同じ体勢でいるとなんか疲れる･･･」
隆「そっか、ごめんごめんｗ　嬉しくて全然気付かなかったよｗ」
俺「相変わらずのマイペースっぷりだなｗ」
隆「あははｗ　じゃあどうしようか？」
俺「隆はさ、俺にどうしてほしい？」
隆「ん〜とね、優しくしてほしいな」
俺「優しくねぇ･･･　なんかよくわかんね･･･」
隆「でも○○くんはいつも優しいからなぁ･･･」
俺「隆さ･･･　キスしたことある？」
隆「え･･･　ドラマではあるけど･･･」
俺「俺とキス･･･する？」
隆「･････うん･･･ｗ」
俺「じゃあいくよ」

チュッ
俺「･････どう？」
隆「･････なんか･･･不思議な感じ･･･」
俺「そっかｗ　実はさ、俺、隆がドラマでキスした時･･･　凄く悔しかった･･･」
隆「でもあれは演技だよ？」
俺「演技でもキスしてることには変わりないだろ、隆だって俺が他の人とキスしてるの見たらどう思う？」
隆「･････悔しいっていうか悲しくなる･････」
俺「だろ？それと同じだよ」
隆「じゃあ僕･･･　○○くんに酷いことしてたんだね･･･」
俺「そういうわけじゃないって　だからさ、今日は俺が悔しくなくなるくらいキスさせて」
隆「･･･うんｗ」
　　　・
　　　・
　　　・
俺「ふぅ･･･　疲れた？」
隆「ううん、これくらいなら全然平気だよ･･･ｗ」
俺「本当か？　顔がトロ〜ンとしてるぞｗ」
隆「だって○○くんとたくさんキスできたから･･･」
俺「ふふｗ　なぁ、この先やってみたい？」
隆「この先って？」
俺「キスよりももっと凄いことｗ」
隆「え、どんなことするの？」
俺「それは･･･」
隆「それは？」
ピンポ〜ン♪
母「ただいま〜」
俺「やべ！母さん帰ってきた！」
ガチャ
俺「あ、おかえりなさいｗ」
隆「おじゃましてま〜すｗ」
母「あら、神木くんいらっしゃいｗ　ゆっくりしていってねｗ」
ガチャ←母退場
俺「･･･今日はもう普通に遊ぼうぜ」
隆「そうだねｗ　あ、もっと凄いことってどんなの？」
俺「それは･･･この次来たのお楽しみｗ」
隆「ええ〜、凄く気になるんだけどｗ」
俺「いいから楽しみにしとけってｗ」

　　　　　　　　　　　　　完

宇宙!!!
僕は宇宙を感じたよ！
これ作った人よ、あなたはなんて偉大な人なんだ！
素晴らしいよ・・
うっ・・・ちくしょ、涙なんか・・

神「♪よ・お・こ・そ日本へ〜」
俺「あのシャンプーのCM、隆でたら良かったのに」
神「これは女性に贈る応援歌なんだよ」
俺「隆はさ、日本の美だから」
神「おちょくんな！」
俺「すいません」

ジブリ美術館カフェ麦わらぼうしで��ふんだんショコラ�≠�注文した神木くん
想像つかん。

想像つかないといえば、神木君て意外と色んな髪形が似合うと思った。
妖怪の飛行機移動したシーンで、パリパリに立った髪。表情が険しかったからか、カッコイイと思った。
東京タワーのふんわり坊ちゃん頭も個性的で超似合う。

翌日

隆「おじゃましま〜すｗ」
俺「いらっしゃい、なんか最近毎日来るな〜ｗ」
隆「仕事は来週からだから今週はずっと大丈夫なんだｗ」
俺「へぇ〜」
隆「それよりさ、昨日言ってたキスよりもっと凄いこと教えてよ〜」
俺「ええ！？なんか最近の隆は凄く積極的だな」
隆「好奇心旺盛な時期だからねｗ」
俺「本当にいいの？」
隆「うん、だから早く教えてよ」
俺「わかったよ、とりあえず俺の部屋行こう」
ガチャ　バタン
隆「よいしょっと」←ベッドの上に座る
隆「ねぇ、どんなことするの？」
俺「なぁ隆･･･　本当に何するかわからない？」
隆「うん･･･　全然想像もつかないんだけど･･･」
俺（純粋だな〜おいｗ）
俺「じゃあとりあえず服脱いで」
隆「ええ！？服脱ぐの？」
俺「そう、脱ぐのｗ」
隆「なんか･･･恥ずかしいな･･･」
俺「じゃあ止めとく？」
隆「･････わかった･･･」
パサッ
隆「はい、脱いだよ」
俺「上だけじゃなくて全部脱ぐんだよ」
隆「ぜ、全部！？　それだけは勘弁して･･･」
俺「しょうがないな〜、まぁ後でいいか」
隆「え、それどういう意･･･ん･･･」←押し倒される
隆「○○く･･･　くすぐったいよ･･･」
俺「そのうち馴れるって･･･」

数分後
俺「どう？」
隆「うん、だいぶ慣れた･･･」
俺「じゃあそろそろかな」
隆「え、何する、んあ･･･ん･･･」
俺「･････」
隆「くっ･･･ん･･･」
カチャ、スルスル←ｽﾞﾎﾞﾝを脱が（ｒｙ
隆「だめ･･･だって･･･」
俺「いいじゃん･･･」
パサ←パン（ｒｙ
隆「うぅ･･･恥ずかしい･･･」
俺「じゃあ俺も脱ぐから、ならいいだろ？」
隆「･･･それなら、いいよ」

俺「これで一緒だな･･･」
隆「うん･･･でもまだ恥ずかしいって･･･」
俺「何言ってんだよ、これからが本番なのに」
隆「ええ！？」
俺「じゃあいくよ･･･」
隆「うん･･･　」


ここから先はご自分で妄想してお楽しみください


俺「･･･どうだった？」
隆「･･･なんか･･･凄く疲れた･･･」
俺「そうか、初めてだったんだもんな」
隆「うん･･･　でも、なんか嬉しかった･･･」
俺「俺もだよ･･･ｗ」
隆「ふふ･･･ｗ」
俺「･････隆、大好きｗ」
隆「僕も･･･ｗ

　　　　　　　　　　　おしまい

トトロがいちばん好きです。
と言ってる神木君のほうが萌えるべ！

よいものを読ませていただいたぞよ。
素晴らしい妄想力だぞよ。

>>412
トトロはキャラといい音楽といいマジで傑作。
千と千尋よりトトロがアカデミー受賞してもおかしくない。
トトロはジブリの顔だしな。

俺「隆、宮崎駿の巨大からくり時計楽しみだな」
神「ハウルの動く城に似てるらしいよ」
俺「じゃあまた協力してこいよ！」
神「変なプレッシャー押し付けないでよね」
俺「すいません」

俺「隆っ！」
隆「は、はいっ！」
俺「Ｈさせてくれ！」

ドコッ！
俺「うっ、うぇっぷ！」

今まさ一日の疲れを妄想で癒しに来たあなた！
寝るときに抱き枕かなんかを抱いてそれを神木くんだと
思って寝てごらんなさい
疲れが一気に取れるよ　
興奮して寝られないと思うけど･･･

>>414
ジブリに携わる音楽家・久石譲は天才。
ナウシカの幼少回想シーンの「♪ラン、ランララ、ランランラン〜」
の歌声が久石譲の長女だったとは！そして成長してデビュー！
奥が深いねぇ・・
あのスタッフ共に見初められた神木君も凄いけども。

>>417
いい夢みれそうだねぇ。

俺「はい、注目！」
隆「え？何？」
俺「ただいまより、関東スケバン連合緊急集会を行う！」
隆「集会って･･･」
俺「ごちゃごちゃ言ってんじゃないよ！」
隆「は、はい！」（○○くん･･･どうしたんだろ？」
俺「じゃあそこのやたらと可愛い顔した隆！」
隆「いや、最初から僕しかいないからｗ」
俺「今からクイズを出すから答えること！」
隆「は〜い」
俺「じゃあ行くよ！」
俺「毛の付いた固い棒を穴の中に入れたり出したりする行為　な〜んだ？」
隆「ん〜･･･」
俺「ほら、中から白い液体が出たり血が出たりするあれ！」
隆「え〜っと･･･」
俺「ほら！ほら！」
隆「わかった！歯磨きだｗ」


純情少年神木くんには桜塚やっくんのネタは通用しない！

やっくんは驚きとまどっている！
やっくんは仲間を呼んだ
動く宇梶像があらわれた！

俺「あぶない隆！」
バッ！
ドサッ
隆「○○君、あ、ありがと・・！」
俺「気をつけろ隆、あいつに踏み潰されたらイチコロだぞ！」
隆「うん！」

神「WellCome♪よ・お・こ・そ日本へ〜」
俺「いい加減うるさいよ？」
神「――――――――」
俺「・・・・」
神「――――――――」
俺「すいません」

沈黙じゃなくてもうシカトかよw

今日温泉行ってきたんだけどさ
マジで神木くんと行きたいと思ったよ
日頃の疲れを癒してほしい
温泉入った後にお土産買ったり民芸品店覗いたりしてさ
木彫りのキーホルダーとか買ってあげたいな

>>423
神木くんと温泉か・・・
最高に楽しいだろうなぁ

俺「へぇ〜、闘犬に変態ってのがあるんだ〜」
隆「どんなのだろうねｗ」
俺「変態ってくらいだから仁王立ちで手を広げたりするんじゃね？」
隆「あははｗ」

トリビア紹介中

俺「こ、これが変態！？」
隆「･････」
俺「はははｗ面白いなぁ、隆ｗ」
隆「これってさ･･･　○○くんがいつも僕にしてることだよね･･･」
俺「･････」

おい！神木君にどんなことしてんだ！
大事に扱わないと許さないぞ！
千と千尋の神木君と書いてしまう病気な自分もあれだけど

ﾃｸﾃｸﾃｸ
隆「あー、疲れた〜、もう歩けないよ･･･」
俺「家まであとちょっとだぞ、ガンバレｗ」
隆「足が痛い〜」
俺「ったく･･･　しょうがないな･･･」
ヒョイ！　隆をおぶる
隆「あーらくちんらくちんｗ」
俺「今日だけだからなｗ」
隆「うん、ありがとｗ」
ﾃｸﾃｸﾃｸ

ﾃｸﾃｸﾃｸ
隆「･････」
俺「なんか急に大人しくなったな･･･」
隆「スー、スー」
俺「寝てるし･･･ｗ」
隆「スー、スー」
俺（うわ、すげー可愛い･･･」
俺「少し遠回りして帰るかな･･･ｗ」

帰宅
俺「着いたぞ〜」
隆「･･･ん？　あれ、寝ちゃってた？」
俺「うん」
隆「ごめん、なんか凄く気持ちよかったからつい･･･」
俺「いいってｗ　じゃあ家まで送ってくよ」
隆「疲れてもう動きたくないよ、今日は泊まってっていいでしょ？」
俺「え、うん　いいけどベッド一つしかないぞ？」
隆「一緒に寝ればいいじゃんｗ」
俺「それでいいならいいけどｗ」（マ、マジ！？）
隆「じゃあ僕お風呂入ってくるね」
俺「おう、タオルは棚のとこにあるからな」
隆「は〜い」

隆「あ〜、さっぱりした〜ｗ」
俺「俺も風呂入ってこよっと」

俺「ふぅ･･･　あれ？」
隆「スー、スー」
俺「また寝てるしｗ　こんなとこで寝たら風邪ひくぞ〜」
隆をベッドに寝かせる

俺「俺は･･･」
〜一緒に寝ればいいじゃんｗ〜
俺「お邪魔しまーす･･･」
隆「スー、スー」
俺（よっぽど疲れてたんだな･･･）
隆「スー、スー」
俺（俺も疲れた･･･　おやすみ･･･　隆･･･）
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　END　

グッジョオオオオブ！
ほのぼのしててイイね

しかし最近の子役の力量に驚かせるよ。
新世代のスターがいずれこう言うんだろうな
��尊敬している役者さんは神木隆之介さん。なんでもできるから。��

そういやタモリて九州出身だったな。
テレフォンショッキングでリリーフランキーと話合いそう。

東京タワーは夏休みに放送だから遂に神木くんいいともデビューくるか！？

タモリがかなり興味もちそうだよな

Puffyが東京案内の新曲出したね…
木梨ノリタケの東京タワーを見に行こう、のCMといいなんか反応してしまう

仮にいいとも出ても電車とジブリの短編関連の話しで時間終わっちゃいそうだ

あとタモさん無類の妖怪好きでもあるんだよな。
去年も会話（ギャグ、突っ込み?）の中に意地でも「妖怪大戦争」って単語出してた位だし。
かなり意気投合しそうだな。いつの日かタモリとのオタ全開トークも見てみたいと思っていたしｗ
又とないチャンスだし出るといいね…

そしてその後の身内自慢コンテストの審査員もやる
しかも神木くんのそっくりの小学生登場！

タモリ倶楽部が最適だが、あれ出るのヨゴレタレントばかりだ。

夏休みの時期はまだ中居や香取もいいともにいるだろうか

>437
申し訳なくて全員に��そのとおり�≠�挙げそうな神木くん

>>440
それ最高！

〜いいともテレフォンショッキング〜

ﾀﾓ「九州弁は難しくなかった？」
神「楽しかったし、方言て温かいなーて思いました」
ﾀﾓ「子供のリスニングは凄いからなぁ。発音がそのまま言えるんだよね」
神「でもちょっと難しかったかな…」
ﾀﾓ「セリフ言ってみて？」神「え…うんにゃ、汽車で１時間やけん！ばぁちゃんもおるし！」
ﾀﾓ「・・かあぁわぃぃぃ〜〜〜なぁ!!!!」

そーですねっ

タモリ「髪切った？」

神木なだけにｗ

単発ドラマにしろ主題歌あるよな、なんだろ。武田鉄也？

九州出身ということでな・・つか、金八思い出すｗ

まさか芸人ヒロシが出ないだろうな

オカンは相田みつをの本が好きだった。
病室の枕元の棚にボクの本はなかった。母親に読ませられるような内容の本を今まで書いてきてはない。
オカンの痛みを癒せるような本をボクは書くことができなかったけど、棚に並んでる作者の方々には、心から感謝した。
オカンの気持ちを楽にしてくれて、ありがとう。


大ベストセラーになってるじゃないかぁあああ!!!!!!!・・・マジで泣けるな。

客観的に気になるんだが、今年の夏頃ってどんな話題があるんだろうね
スマスマとかで盛り上がるのが東京タワー以外にも沢山あると思うと切ないなぁ。

神「Welcome♪よ・お・こ・そ日本へ〜」
俺「…♪you're Beautiful,it's true〜」
神「僕が英語習いたてだからって対抗しないでよね」
俺「ＡＢＣは意味わかる？」
神「アルファベットでしょ、Ｚまで行けるよ、そりゃ。」
俺「Ｚまで！隆って以外とＭだなｗ」
神「意味がわからない」

俺「掃除終わりっとｗ」
Ａ「あー疲れた･･･」
Ｂ「Ａ君ほうき振り回してたけじゃなかったっけ？」
Ａ「んなこたーない！」
俺「じゃあゴミ捨てはＡに任せようかｗ」
Ｂ「それいいねｗ」
Ａ「そんなぁ･･･」
Ｂ「じゃあ後はヨロシクねｗ」
俺「さてとそろそろ帰ろうかな･･･　あれ？隆はどこだろ？」
○○は隆を探しに行く

ﾃｸﾃｸﾃｸ
俺「お、あんなとこにｗ　よ〜しこっそり近づいて脅かしてやるかｗ」
ソーッ

俺（ん？あいつは隣のクラスの･･･）
隆「ねぇ、早く出しなよ」
友1「う、うん･･･」
俺（え？）
隆「何だよ、これっぽっちしかないのか？」
友1「ごめん･･･今日はこれだけ」
俺（何で･･･　隆･･･　何してんだよ･･･）
隆「たくっ･･･　無いなら親の財布から盗ってくるとかしろよ」
友1「それだけはできないよ････」
隆「はぁ？何言ってんだよお前」
ドン！
友1「うわ！」
俺（嘘･･･だろ･･･？　隆があんなことするなんて･･･）
隆「まぁいいか、残りは明日持って来いよ」
友1「･････」
俺（隆････　なんでだよ！）ダッ　
○○は隆止めようとした　しかし、それができなかった
○○は大急ぎでその場を離れた

隆「ごめん！大丈夫！？」
友1「大丈夫だよ、さすがに凄いね神木くんの演技力はｗ」
隆「友1くんもなかなかの名演技だったよｗ」
友1「いやいや、神木くんほどじゃないけどねｗ」
隆「こういう役、やってみたかったんだよねｗ　でも全然そういう役の仕事こなくてさｗ」
友1「神木くんの実力ならそのうちきっとくるってｗ」
隆「そうかな？」
友1「絶対くるよ！僕なんか途中から本気だと思ってたしｗ」
隆「あはははｗ　あ、僕そろそろ行くね　練習つきあってくれてありがと！」
友1「うん、じゃあね　バイバイｗ」

〜教室〜
隆「あれ？　ねぇ、○○くん知らない？」
Ａ「あいつならさっき大急ぎで戻ってきてそのまま帰ったけど？」
隆「そう･･･　今日一緒に帰るって約束してたんだけどな･･･」
Ａ「電話してみたら？」
隆「うん」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
俺「！　隆から！？」
ﾋﾟｯ
俺「も、もしもし･･･」
隆「あ、○○くん　急にどうしちゃったのさ」
俺「ごめん･･･　ちょっと急用ができちゃってさ･･･」
隆「そうなんだ、うん、わかった　じゃあまた明日ねｗ」
俺「ああ･･･」
ﾋﾟｯ
俺（隆･･･どうしちまったんだよ･･･）


今日はここまで〜

神木君のキャラ像が理想入りすぎててキモいのはともかく
いい加減ＡとかＢとかいう名前を何とかしろ

じゃあｻﾄｳ君　ｽｽﾞｷ君にするか

つーか他人の妄想にケチつけんなよw

古畑任三郎VS神木隆之介を見てみたいのは俺だけかな

被害者は三池監督

〜翌日〜
隆「おはよ〜」
Ａ「うぃ〜す」
Ｂ「おはーｗ」
隆「あれ？○○くんまだ来てない？」
Ｂ「今日は休むんだってさ」
隆「え？どうしたんだろ･･･　」
Ａ「昨日大慌てで帰ったからなんかあったんじゃねーの？」
隆「そういえば言ってたっけ･･･」

〜○○の家〜
俺母「学校には電話しておいたけど･･･　何で休みたいの？」
俺「母さんには関係ないよ･･･」
俺母「･････潰すよ？」
俺「やれよ･･･」
俺母（重傷ね･･･　何があったか知らないけど･･･）
俺母「今日は休んでもいいけど、明日はちゃんと行きなさいよ」

俺（･････）
俺（まさか隆があんなことするなんて･･･　信じられねーよ･･･）

〜翌日〜
俺母「○○、学校行く時間よ！」
俺「休む･･･」
俺母「･････」
バキッ！
俺「ちょ、母さん！ドア蹴破るなよ！」
俺母「学 校 行 け 」
俺「はい･･･」

〜学校〜
Ａ「よう！」
俺「おう･･･」
Ｂ「おはーｗ」
俺「おは･･･」
Ａ「なんかあいつ変じゃね？」
Ｂ「うん･･･」

隆「あ、○○くん！　おはよーｗ」
俺（隆･･･）
俺「おはよ･･･」
隆「昨日はどうしたの？」
俺「別に･･･　なんでもない･･」
隆「そう･･･」
隆（なんかおかしいな･･･）
俺（どうしたらいいんだよ･･･）

〜休み時間〜
Ａ「○○！サッカーやろうぜサッカーｗ」
俺「悪い、今日はパス」
Ａ「ええ！？　珍しいな･･･」
Ｂ「ねぇ、何かあった？」
俺「何でもねーよ！」
Ｂ「！」
Ａ「おい、怒鳴るなよ！」
俺「あ、いや、ごめん･･･」
Ｂ「うん･･･」
俺「あのさ、隆どこ行ったか知ってる？」
Ａ「さっき隣のクラスの奴と外行ったみたいだけど？」
俺「！」
ダッ！
Ａ「ちょｗｗｗ何処行くんだよ！」

〜体育館裏〜
隆「じゃあ今日もよろしくｗ」
友1「おうｗ」

俺（とにかく隆を止めないと！）
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
俺「！　いた！」
俺「隆！」
隆「？　あ、○○くんｗ」
ドサッ！
友1「え？」
隆「ちょ、どうしたの？」
俺「どうしたの？　じゃねーよ！　何やってんだよ！」
隆「いや、これは･･･」
俺「なんでカツアゲなんかやってんだよ･･･」
隆「だから、練･･･」
俺「こんなことする奴じゃないって、信じてたのに･･･」
友1「あの･･･」
俺「え？なに？」
友1「誤解してるみたいなんで･･･　カツアゲとかそんなんじゃないから･･･」
俺「じゃあ何？　ゆすり？恐喝？」　
友1「ただの演技の練習」
俺「え？」
隆「く、苦しい･･･」

俺「じゃあこの間のやつも練習だったの？」
隆「うん、でも見られてたなんて気付かなかったよｗ」
俺「なんだ、練習だったのかよ、よかった〜」
隆「そんなに心配してくれてたんだ･･･」
俺「当然だろ、友達なんだから　それにこんな場所でやるなよ、紛らわしいｗ」
隆「ごめん･･･ｗ」
俺「ふう、安心したら体動かしたくなってきたよ、昨日は一日中引き篭ってたからｗ」
隆「じゃあ昨日休んだのって･･･　僕のせいで･･･」
俺「あ、いや･･･　違うって、昨日はちょっと具合悪かっただけだよ　隆のせいとかじゃないからｗ」
隆「･････うんｗ」
俺「じゃあ俺サッカーやってくる！練習がんばれよ！」　　
隆「いってらっしゃ〜いｗ」

友1「なんかいいな〜　あんなに心配してくれる友達がいてｗ」
隆「うん、最高の友達だよｗ」
友1「じゃあ、さっきの続きやろうか」
隆「うんｗ」

俺「おーい！　俺もまぜろー！」
Ａ「ん？今日はパスとか言ってなかったか？」
俺「そんなの気にすんなってｗ　とう！」
Ａ「ちょｗ　蹴りすぎｗｗｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　完

すごい妄想力だな・・


ところで、親が子供に見せたいアニメ映画「となりのトトロ」が堂々１位だ。
神木くんも好きなだけあるなｗ

てかさっき気づいたんだけど神木君ってまゆげ整えてる？

>>463
結構前から言われてるよ
神木君は自然なほうが良いって人が多いから否定的な異見しか見ないけどさ

「週刊日本の100人」に神木君編が出たら買う

>>464
眉毛整えてもらってる神木君萌え・・・（*´∀｀*）

萌え死にたい人にお勧めの危険な少年俳優神木隆之介
・萌えヲタ歴８年なら大丈夫だろうと思っていたら同じような萌えヲタ歴２０年の人がファンになってた
・神木君出演作上映の映画館から徒歩１分の路上で神木ファンが鼻から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると俺はいつのまにか神木君抱き枕を作っていた
・金を出演作DVDにつぎ込んで倒れた、というかつぎ込んだ後からハートとかを強奪される
・ファンが神木君の笑顔に襲撃され、女も「男も」全員萌え死んだ
・妖怪大戦争ポスターからショッピングセンターまでの１０ｍの間に神木君萌え衝動に襲われた。
・女性ファンの1/3が鼻血経験者。しかも神木君の笑顔が病気を治すという都市伝説から「笑顔ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって映画を観に行ったショタコンが2時間後鼻血まみれで戻ってきた
・「失うものを持たなければファンになるわけがない」と映画館行った人がハートを盗まれて戻ってきた
・神木君から半径２００mは萌え衝動にあう確率が１５０%。一度襲われてまた襲われる確率が５０％の意味
・神木君における萌え死にするファンは１日平均120人、うち約20人が「ぼくのぼうけん」閲覧者。

第二弾写真集はバックでお尻の割れ目まで見せてほしい。この年でまだ早いか。

保守age

　　　　　　　　　　　　 　 ,　-─‐--‐─‐‐-- ､
　　　　　　　　　　　,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::､
　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
　　　　　　　　, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
　　　　　　　 /　　:: ::　 ::　 ::　:/　',:.:　:.:　::.:.　::　::　::: ',
　　　　　　　,':. :　:.: :.:　 l:. /:.:/! 　 ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
　　　　　　　l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l　　 ',:l:ﾄ､::ヾ､::.:.:.::::.:.:.:.::::!
　　　　　　　l::::l::::l::::l:::,'ｌ|::!i l|　l_　　 `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
　　　　 　 　 !::l::::l::::l_lL. l-‐''´　　　 　 ｀｀`` ‐',::',::::i::l::/
　　　　　　　 l:ｌ|:::l::::l l| ,ィr==ﾐ､　　　　　┬;テミ､!,:::l::l:l`!
　　　　　　 　 ! l|:l:l::', /　l-':::::l 　 　 　 　 l'ﾞ:::::::j`l ',ｌl:l| ,' 　
　　　　　　　　l l|l|l `',　 ､ゞ-'′　　　 　 　`ﾆ' -' /l lﾚ' 　　　
　　　　　　　　　il　`､', :::::::￣　　 i　　　　 :::::::::::/i'" 　　＜いやあ　さがしましたよ　
　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　 _`＿__　　 ／::l 　　　　　さあ　ぼうけんのたびに　でかけましょう
　　　　　　　　　　　　　　 _i`::..､ `ー ‐´ ,　'i_l|ﾙ' 　　
　　　　　　　　　 ,､-- ､__/　￣｀! ｀ 　"´　　l　｀ヽ,_
　　　　　　　　／　　　　l　 ,ｨ　`!　　　 　 ／　　 |く￣￣｀ヽ、
　　　　　　　/　 　 　 　 ﾚ'　｀l1､!-､　 ／,.へ　　,'　　　　　　',
　　　　　　 ∧　 　 　 　 　 　 ||　`!　/／ // ＼l　　　　　　　',
　　　　　　 !　ヽ　　　　　　　　|ﾄ､工/　 //　　　　　　　　　　/l

かみきりゅうのすけ　が　なかまに　くわわった

ドンテンテンテンテンテンテンテン♪ドンテンテンテンテンテンテンテン♪チャララララ〜チャララララ〜ラ〜〜ラ〜〜ラ〜♪

〜富岡涼&神木隆之介in Dr.コトー〜

隆「やっと会えたと思ったら女と恋愛してたのか！」
涼「ち、違うよ！」
隆「じゃあ俺と女、どっちとる？友情か女か！」
涼「僕は医者になるために東京に来ただけで…」
隆「とにかく答えろ、俺か女か！」
涼「そりゃ…リュウ君とせっくるしたいよ…」
隆「最初からそう言やいーんだ。」

須賀くん同様、尻にしかれそうな富岡くん。

こえーよw

>>471
つ、続きキボンヌ！！

>474
これは、なんでそうなる！てオチなんだが。

隆「涼くん、だいぶ男らしいなってきとるね。ち、思った」
涼「リュウくん？」
隆「ごめん、まだ九州弁がぬけなくて」
涼「…グッジョブ」

》471
いい・・
ていうか・・すっごくいいってっ！！！

リュウとリョウか・・・

〜富岡涼＆神木隆之介in Dr.コトー〜

隆「ていうか退屈だよなぁ。ホテルの部屋って。テレビはつまんないし。」
涼「さっきテレビつけたら変なのやってたからビックリした。」
隆「女が裸になってるやつ？超キモイよね」
涼「うん、僕はリュウくんのほうが綺麗だと思うよ」
隆「何言ってるの？…さっきから様子が変だよ大丈夫？」
涼「僕…なんかここが変なんだ…」
隆「ええっ？病気かもしれないよ、インターネットで調べてみよう！（ｶﾀｶﾀッ）ええっと、性器肥大…」
涼「くっ、リュウくん…！」
隆「こらああ！勝手に腰つかむなぁああっ！」
涼「僕、どうしよう、おかしいよ」
隆「（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝッ）あのう！すみません！誰か来てくださいっ！」
涼「平気だよ、誰も呼ばないで…」
隆「お願いです、僕ら別部屋にしてください！」
涼「・・・・ガーーン」

なんだかなぁーキモ面白い。

みんな妄想ネタならここに書いちゃえばいいのに

俺「最近暇だな・・」

＞479
隆くんの腰に無意識にしがみつくなんて、わからんでもないｗｗｗ

素朴な富岡ｸﾝってのが野生的になるのが可哀想。仕方ないよね、相手が神木隆之介じゃあ。

バックに隙を見せちゃ危ない！

おまいらに呆れワロタよ

名前、三文字と五文字か・・

だからなんだよ…

神「あいつ映画主演したのかぁ、俺と並んできたなｗ」
俺「そんなふうにいうなよ・・」
神「どうせ俺の友情出演は話題性にしかすぎないさｗ」
俺「そんなふうにいうなよ・・」

銭湯にて

隆「銭湯って初めて来た・・」
俺「温泉もいいけど、たまには こういうのもいいだろ？」
隆「まぁね、なんかこの騒がしさがいい」
俺「はは」
隆「ねぇ！」
俺「ん？」
身を寄せてくる隆
俺「ななな、なんだよ？なんで近づいてくんだよ！」
隆ヒソ・・「あのさ、」
俺「な、なに？」
隆「どっちがちんこおっきくさせられるか勝負しようよ」
俺「は！？！お、お前ここ銭湯だぞ・・」
隆「大丈夫だって！誰も見ちゃいないって」
俺「めちゃくちゃ人いるじゃねーかよ！」
隆「だからおもしろいんじゃん、じゃ行くよ！負けたほうはお風呂上りにジュースおごるんだよ」
俺「ちょ・・ちょっと待てって！」
隆「いくよ、いっせーのー・・・・で！」

俺（くっそー！こいつ何考えてんだよ。と、とりあえず勃たせなきゃ・・）

隆「・・・・・・」（なにやら妄想中）

俺（隆隆隆隆隆隆隆隆隆隆隆隆隆隆！！）←


隆「準備いい？」
俺「お、おう」（隆で勃たせてしまった）
隆「じゃあ、せーのでタオルとるんだよ」
俺「うん・・」
俺・隆「せーーーーの！！」

バッ！

隆「ぷっ・・あははははは！！本当に勃ってんじゃん！！」
俺「おいお前もタオルとれよ！！」
隆「やーだよ♪○○のちんこ見ちゃった」
俺「てめぇ！！」
隆「わっ！ちょっと！！やめてよ！！」

バシャバシャ・・

続き！続き！さっさと続き！♪
萌えるぞ！！

俺「てめぇ！！」
隆「わっ！ちょっと！！やめてよ！！」

ぎゅうっ

隆「あっ！！」
俺「え・・・」
隆「・・・ぅ」
俺「お・・お前も勃起してんじゃねぇかよ・・」
隆「し、してないってば」
俺「してない〜？　じゃあ・・」

バッ！！

隆「あっ！」
俺「それは、何？」
隆「ち、ちが！違うよこれ・・！！」
俺「ふぅ〜ん♪」
隆「・・・・」
俺「お前、何考えて勃起させたんだよ？」
隆「・・・・」

ぎゅうっ！

隆「あっ痛っ！なにすんだよ！は、離してよ！！」
俺「言わないと離してやんないよ」
隆「ちょっ・・本当に痛いってばぁ！！」
俺「何考えて勃起させたの？」
隆「・・言いたくない」

さわさわ

隆「んんっ！」
俺「気持ちいい？声出したらみんな気づくよ？」
隆「やめて・・ごめん僕が悪かったからぁ」
俺「だから言ったらやめるって♪でもお前ほんとはやめて欲しくないんじゃないの？」
隆「そんなわけないじゃん！」
俺「じゃあなんでこんなに勃起させてんだよ？」
隆「お前が・・触るから・・だろ」
俺「こんなふうにか？」

さわさわわ

隆「はぐぅうう！」
俺「早く言えよ」
隆「や・・だ・・あぁ！！」

おいおいこれは可哀想だ

ﾃﾚﾋﾞ「大型連休中は、各地で混雑となり･･･」
俺「ふっ、こんなに混んでるのにわざわざ遊びに行くなんてね」
ｼﾞｰｯ
俺（なんだ？どこからか視線を感じる）
俺「誰だ！」
隆「うわ！」
俺「なんだ隆か、脅かすなよ　俺幽霊とかそれ系ダメなんだから」
隆「ごめん、っていうか僕も苦手･･･」
俺「それよりどうやって入ったんだ？」
隆「まぁまぁ僕と○○くんの仲なんだからさ〜ｗ」
俺「別にいいけど、いつも入ってくるんだしなｗ」
隆「今日はね、ちょっとお願いがあって来たんだ」
俺「ん？どんな用？」
隆「○○くんってゴールデンウィーク中は暇？」
俺「まぁ、暇だけど･･･　　はっ！」
隆「ジーッ･･･」←ﾃﾚﾋﾞのニュースを見てる
俺「まさか、どこか連れてけとか言うんじゃ･･･」
隆「あったり〜ｗ」
俺「ダメダメ、どこも混んでて疲れに行くようなものだよ」
隆「連れてってぇ〜！！」
俺「お父さんにに連れてってもらいなさい」
隆「だって、父さんは会社の人と釣りに出かけちゃうし母さんは近所の人と買い物行っちゃうし
　　あと頼れる人は○○さんしかいないんです！」
俺「そこでさん付けか･･･」
隆「それに母さんも○○さんに連れてってもらいなさいってｗ」
俺「･･･酷いよおばさん･･･」
隆「ね？いいでしょ？」
俺「う〜ん、どうしようかな･･･」
隆「お願いします！」
俺「う！やめろ！　子犬のような眼差しで見つめるなあ！！！」
隆「お願い！」
俺「わ、わかった！連れてくから！！」
隆「やったあ！○○くん大好き！！」
俺「くん付けに戻ってるぞ　で、どこ行きたい？」
隆「えっとね、温泉！もちろん泊まりでねｗ」
俺「泊まり！？今からじゃどこも一杯だぞ！？」
隆「どうせなんとでもなるんでしょ？」
俺「まぁ、一応･･･」
隆「じゃあ決まり！明日ねｗ」

〜翌日〜
ブオオオオオ！　キキィ！
俺「お待たせ〜」
隆「遅いよ〜、早く行こう！」
俺「そんなに慌てなくても温泉は逃げないよ･･･」
ブオオオオオ！

俺「旅館着くのは夕方でいいから色々観光して行こうなｗ」
隆「なんだ、○○くんも結構ノリノリじゃんｗ」
俺「せっかく行くんだ、たっぷり楽しまないとなｗ」

〜どっかの滝到着〜
隆「おお！すげえ迫力！」
俺「あんまりはしゃぐと他の客にバレるぞ」
隆「そんなの気にしないもんねｗ　マイナスイオン浴びとこｗ」
俺「ぷっ！爺くせぇｗ」
隆「まだ10代前半だよ！ｗ　それより写真撮ろう！」
俺「2ショットでな」
パシャ！

俺「さてと、次は･･･」
隆「ねぇ、ここの牧場行ってみない？お昼もここで食べよう！」
俺「お、いいかもｗ　じゃあそこに決まり！」

〜謎の牧場到着〜
隆「うわぁ、広いな〜」
俺「お、牛がたくさんｗ」
隆「子牛だ！　カワイイｗ」
俺「あんまり近づくとヨダレかけられるぞｗ」
隆「あっちに親牛いるんだって、行こう！」

隆「うわ！でけぇｗ」
俺「迫力あるなｗ」
隆「うんｗ　あ、あっちの方に馬もいるみたいだよ」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
俺隆「うおおおおおお！でかすぎ！！」
隆「馬･･･なの！？」
俺「なんかラオウの愛馬って感じだなおい！」
隆「ねぇ、一緒に写真撮ってよ」
俺「まかしとけ！じゃあそこに立って」
隆「は〜い」
俺「一緒に並ぶと隆がさらに小さく見えるｗ」
隆「変なこと言ってないで早くしてよね」
俺「わかってるってｗ」
パシャ！

昼飯後
俺「隆、ソフトクリーム食べるか？」
隆「うん、食べる！ちょうど甘いものが食べたいって思ってたんだｗ」
俺「へぇ、だからずっとソフトクリームの看板見てたんだｗ」
隆「そ、そんなことあるわけないじゃん！」
俺「あははｗ　ちょっと待ってろよ」

俺「はい、どうぞ」
隆「ありがと〜、ん、おいひいｗ」
俺「隆、クリーム付いてるｗ」
隆「え？どこどこ？」
俺「そっちじゃないって、逆、逆ｗ」
隆「そんなこと言ってないで取ってよ」
俺「はいはいｗ」

〜旅館へ移動〜
隆「あ〜楽しかったｗ」
俺「後は旅館行くだけだなｗ」
隆「うんｗすっごく楽しみｗ」
俺「俺もｗさすがに疲れたよ」

〜旅館到着〜
俺「ふぅ、やっと着いた〜」
隆「お疲れさまでした〜ｗ」
俺「マジ疲れた･･･　早く温泉入ってゆっくりしたいよ･･･」
隆「でもさ、まだ時間あるんだしこの辺散歩してこようよ」
俺「ん〜、そうだな　じゃあ行くか」

俺「お、この川暖かいぞ！」
隆「ホントだｗ　温泉になってるんだね」
俺「あ〜、あったけぇ〜」
隆「凄く満足そうｗ」
俺「とりあえず手だけでもｗ」

隆「そうだ、水切りやろっと」
ﾋｭｯ！ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ･･･
俺「俺もｗ」
ﾋｭｯ！ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ！
隆「すげえ！10回超えた！」
俺「ふっふっふっｗ」
隆「ねぇ、どうやんの？」
俺「なるべく平たい石で水平になるよう（ｒｙ」
隆「よ〜し･･･えい！」
ﾋｭｯ！ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ！
隆「できた！やりぃ！」
俺「師匠の教えが良かったんだぞ」
隆「はいはいｗ」

〜旅館で晩飯後〜
隆「温泉温泉♪」
俺「やっと浸かれる〜♪」

隆「ぬわ〜、気持ちいい〜」
俺「最高っすね、神木さん」
隆「最高っすｗ」

〜部屋〜
俺「あ〜、気持ちよかった〜」
隆「うんｗ」
ドサッ！
俺「布団がフカフカだ！それとこのなんとも言えないダルさがまたいいな」
隆「疲れた？」
俺「疲れた！まだ若いとはいえずっと運転してきて遊んだりしてたからね」
隆「じゃあ連れてきてもらったお礼に隆がマッサージしてあげるｗ」
俺「マジっすかｗ　全国の神木ファンを敵にまわしたなｗ」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
隆「どうですか、お客さ〜んｗ」
俺「イイ！最高！上手いな〜」
隆「よくお父さんにやってあげたりしてたんだｗ」
俺「へぇ〜」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
隆「はい、終わりｗ」
俺「あ〜気持ちよかった〜　ありがとう」
俺「どういたしましてｗ」

〜テレビ観賞中〜

俺「さてと、そろそろ寝･･･」
隆「温泉行こう温泉！」
俺「ええ！？また行くのか？」
隆「今くらいの時間の方が空いてていいんだよ、ほら早く！」

〜再び温泉〜
俺「本当だ、誰もいねぇｗ」
ザバァ！
俺「二度風呂もいいかも･･･」
隆「○○くん、見て見てｗ」
俺「お、ネッシー発見ｗ」

〜部屋〜
俺「ああ、だりぃ･･･」
ドサッ！
隆「だ、大丈夫！？」
俺「疲れた･･･けどこれくらいじゃ死なねぇｗ」
隆「僕もはしゃぎ疲れたかな？」
俺「疑問系かよ、まだ余裕なんじゃない？」
隆「そんなことないって」
パチ←電気消す音
俺「じゃ、おやすみ〜」
隆「おやすみ〜」
・
・
・
隆「･･･まだ起きてる？」
俺「起きてるよ･･･　何？」
隆「あのさ、今日は本当ありがとう･･･」
俺「どういたしまして･･･ｗ」
隆「僕ね、○○くんと一緒に旅行できて嬉しかった･･･」
俺「俺も･･･最初はあんまり乗り気じゃなかったけどねｗ」
隆「僕って男兄弟いなくて姉ちゃんとも歳離れてるからさ、家にいるときとか結構寂しかったんだ」
俺「･･･うん」
隆「でもね、○○くんと会ってからは寂しくなくなったんだよ、何か兄ちゃんできたみたいでｗ」
俺「兄ちゃん･･･か」
隆「だからさ、これからもずっと優しい兄ちゃんでいてね･･･」
俺「･･･おうｗ　俺たちブラザーｗ」
隆「ありがとｗ　じゃあそろそろ寝よう･･･」
俺「そうだな、明日もあるし･･･　じゃあおやすみ」
隆「おやすみ･･･」
隆（おやすみ、兄ちゃん･･･）

〜翌日〜
隆「おはよ〜、朝だよ、起きて〜ｗ」
俺「んあ、もう朝･･･？」
隆「おはよう〜！」
俺「おはよ･･･　ああ、グッスリ寝た〜」

〜朝風呂行って朝食食って帰りに色々観て周って以下略〜

〜そして帰りの車内〜
俺「渋滞すげー･･･」
隆「この調子だと着くのは夜かな〜」
俺「高速の意味ないなこりゃ･･･」
1時間後
俺「やっと空いてきた、よかったな隆ｗ」
隆「スー、スー」
俺「寝ちゃってるよｗ」
隆「スー、スー」
俺「･････」
ﾋﾟｯ！←オーディオの電源を消す
俺（起しちゃ可哀想だもんな･･･）
隆「スー、スー」
俺（･･･弟･･･かｗ）
隆「ん･･･　スー、スー」
俺（ゴールデンウィーク最高！！）

〜家到着〜
隆「やっと着いた〜ｗ」
俺「はい、お疲れ〜ｗ」
隆「お疲れさまでしたｗ」
俺「勉強しっかりやるんだぞｗ」
隆「わかってるってｗ」
俺「そうだ、なぁ隆･･･」
隆「ん？なに？」
俺「また今度、二人でどこか行こうなｗ」
隆「うん！ｗ　約束ねｗ」
俺「おう！　じゃあなｗ」
ブオオオオ！
隆「また今度･･･　楽しみ〜ｗ」

　　　　　　　　　　　完

グレイトジョブ！！！！
イイ！すごくイイよこれ！
ほのぼのしてて読んでて楽しかったw

連休も終盤ですが、頑張ってますね・・

神木君て日本の美だけど
これはイギリス貴公子っぽいｗ
ttp://www.uploda.org/uporg384201.jpg

リュウノスケ・カミキ
ビューティフルデス！

キッズモデルだとこういう可愛い子いるだろうけど
神木くんは役者だし声帯もいいときた。まいったよまったく

隆「ここが2chねるかぁ・・・。こわいところだと聞いてるけどどんなんだ？」

---------------------------------------------------------------------------------------------

0名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。投稿日： 2006/03/20(月) 12:87:00 ID:kamikikunouennsitemasu
顔が劣化したからもう仕事はこないでしょ

99 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [hage] 投稿日： 2006/03/35(火) 47:60:00 ID:ryuunosuke
神木は劣化がひどいぜ・・。「パパドロ」と「妖怪大戦争」のムービーを見比べてみたら別人かと思ったくらいだ・・。

530000 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/16/88(風) 21:12:37 ID:kamikikyun
つか、最近劣化しすぎなんだけど。
ザ・ワイドの孫に欲しいランキング映像見たら、公式写真サギじゃないかと思うほど。

∞ 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [Kamiki Love] 投稿日： 2015/10/11(闇) 04:48:33 ID:kamikisaiko-
前はよかったが、成長しすぎたな
この劣化はもう止められない

---------------------------------------------------------------------------------------------

隆「・・・・・・・・・・・・2chねらなんか、大嫌いだ・・・・・・・・・」

俺はこれからも隆くんファンだよ

隆「うわー　ファンからクレームきたー」
俺「なにしてんだよ！？　茶髪じゃ純な隆のイメージ壊れるって言っただろ！？
　　かっこいいと思い込んで染めるからそうなるんだよ！
　　わかるだろ！？　な！？　わかってんだろ！？」

隆「？」

俺「不思議そうな顔すんなー！！」

　　　　 隆「キミも子役デビューだって、すごいな」
　　　　 涼「うん」
新入子役「いえ、そんな」

　　　　 隆「汚れるな」
　　　　 涼「うん」
新入子役「ええっ！？だ、大丈夫ですよー」

　　　　 隆「だって芸能界は893絡みやで？大丈夫やないやろー」
新入子役「決定事項なの！？」

新入子役「ドラマ出演は初めてですよー」
　　　　 涼「あ、そっか」

　　　　 隆「フッフッフ、ならば私が子役の掟を教えてやろう」
新入子役「掟？」

　　　　 隆「なんだかんだで劣化する！」
新入子役「劣化！？」

新入子役「天才子役になる秘訣？」
　　　　 涼「イエース！
　　　　　　 ここは天才少年俳優神木君に、ためになる話を聞こう！」

　　　　 隆「…媚びる相手を間違えなきゃ結構売れるもんよ？」
　　　　 涼「ためにならねぇ〜」

監督「俺の指示通りできなかった奴前に出てこーい！」
　　　（ばこっ！　ばこっ！ ）
神木「あ、あのうっかりしてて…」
監督（ぽこ…）

「ショタコンだ…」
「ショタコンだ…」

今年の神木君が出来るであろう仕事は、偶然にも作品が七月に集中している。
引っ張りだこの今は、あらゆる仕事の依頼でも東京タワーに徹したのは期待感がある。

って、かなり妄想的な自分の意見なのでこのスレに書いてしまったw

>>511
新ジャンルだな、結構いいよ
もう少し長めだと更にいいかも

つか、涼って？
説明不足でよくわからん…

>>514
つ>>471

この二人のタッグ大好き

なんかさ、神木くんの身体のバランスって人形みたいな骨組みだよね
特にフトモモの付け根がセクシー。
あいくるしいの運動会シーンで、走ってるときの露出してるフトモモは綺麗に肉付きがいいし
東京国際映画祭やドラえもん公開アフレコ時のジーンズ姿を見ると
特に腰とフトモモのラインが女らしささえ漂っている。
幼少の頃は子役として当然可愛いかっただろうけど、今の色香ある成長ぶりには他の男子には無い特有の被写体だ。

涼「あ、あの、隆君てさ、ちょっとアヤヤに似てるよね」
隆「僕、いやなんだよね誰かに似てるとか言われるの。ましてや女になんて」
涼「あ、そうだよね…ごめんね」
隆「そういえばさぁ、涼君てちょっと山田花子に似てるよね」
涼「・・・・」

笑いそして萌えた

神「やめてーーーー！！」
ナウシカふう

最近、長めの妄想ないな

ところでおまいら木村カエルラジオ聞いてないとか！？

とにかく忙しいんだろ

>>522
同志はけーん

俺と神木より 涼＆隆のほうがなぜか萌える

隆「ここが2chねるかぁ・・・。こわいところだと聞いてるけどどんなんだ？」


-----------------------------------------------------------------------------

13 名前： 無名武将＠お腹せっぷく [hage] 投稿日： 1582/06/02(火) 99:99:99:99
ヌルヌルのチンコを擦り付けたい

13名前： 無名武将＠お腹せっぷく投稿日： 1582/06/03(水) 11:11:11:11
むしろローションでヌルヌルの金玉同士を擦り付け合いたい。

1001名前： 無名武将＠お腹せっぷく投稿日： 1582/06/04(風) 28:00:32:59
具体的に言うと、チンコ舐めあったりお尻に入れたりしたい

0名前： 無名武将＠お腹せっぷく投稿日： 1582/06/05(土) 21:60:14:06
ハムハムじゃないよ
唾液をたくさん出して口の中でぐちゅぐちゅ舐め回したい

------------------------------------------------------------------------------


隆「( ﾟдﾟ) ………。」

俺「…ん？　………………………………！！　隆、見るな！！」
隆「( ﾟдﾟ) ｺﾚｶﾞﾎﾞｸﾉﾌｧﾝﾉｼｮｳﾀｲﾅﾉｶ。」
俺「隆しっかりしろ！」
隆「( ﾟдﾟ)ﾆﾝｹﾞﾝｯﾃｽﾊﾞﾗｼｲｲｷﾓﾉﾀﾞﾈ。ﾎﾞｸﾊｲﾏﾏﾃﾞﾆﾝｹﾞﾝﾆﾀｲｼﾃﾀｶﾉｿﾞﾐｼｽｷﾞﾀﾉｶﾓｼﾚﾅｲ。」
俺「だっ誰かーーー！！」

>>525
やおい好きだから

神木君に2chだけは見せたくないな…

>527やおいって？

　　　　　　, イ)ィ　-─ ──- ､ﾐヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,ｲ／／ ^ヽj(二ﾌ'"´￣｀ヾ､ﾉｲ{
　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!
　　{V /ミ三二,ｲ　, 　／,　　 ,＼　 Yｿ
　　ﾚ'/三二彡ｲ　 .:ィこﾗ 　 ;:こﾗ 　j{
　　V;;;::. ;ｦヾ!V　　　 ｰ '′　i ｰ '　ｿ
　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′
　　　ヾﾐ､｀ゝ　　｀ ｰ--‐'ゞﾆ<‐-イ
　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ﾆﾆ‐　 /
　 　 　 　 |　　｀､　　　　 ⌒　 ,/
　　　 　 　|　　　 ＞┻━┻'r‐'´
　　　　　　ヽ＿ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ ＿ ＿ 」 　　　

　　ググレカス [ Gugurecus ]
　　（ 1993 〜 ）

やおい - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%81%8A%E3%81%84

>531
それをいうなら、俺と神木も同じなんじゃ・・

801かどうかはともかく
他人×他人ネタは女視点が多く
他人×俺はむしろ男視点が多い傾向があるらしいな

　　　　　　　　　　　　 　 ,　-─‐--‐─‐‐-- ､
　　　　　　　　　　　,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::､
　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
　　　　　　　　, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
　　　　　　　 /　　:: ::　 ::　 ::　:/　',:.:　:.:　::.:.　::　::　::: ',
　　　　　　　,':. :　:.: :.:　 l:. /:.:/! 　 ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
　　　　　　　l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l　　 ',:l:ﾄ､::ヾ､::.:.:.::::.:.:.:.::::!
　　　　　　　l::::l::::l::::l:::,'ｌ|::!i l|　l_　　 `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
　　　　 　 　 !::l::::l::::l_lL. l-‐''´　　　 　 ｀｀`` ‐',::',::::i::l::/
　　　　　　　 l:ｌ|:::l::::l l| ,ィr==ﾐ､　　　　　┬;テミ､!,:::l::l:l`!
　　　　　　 　 ! l|:l:l::', /　l-':::::l 　 　 　 　 l'ﾞ:::::::j`l ',ｌl:l| ,' 　
　　　　　　　　l l|l|l `',　 ､ゞ-'′　　　 　 　`ﾆ' -' /l lﾚ' 　　　
　　　　　　　　　il　`､', :::::::￣　　 i　　　　 :::::::::::/i'"
　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　 _`＿__　　 ／::l
　　　　　　　　　　　　　　 _i`::..､ `ー ‐´ ,　'i_l|ﾙ' 　　
　　　　　　　　　 ,､-- ､__/　￣｀! ｀ 　"´　　l　｀ヽ,_
　　　　　　　　／　　　　l　 ,ｨ　`!　　　 　 ／　　 |く￣￣｀ヽ、
　　　　　　　/　 　 　 　 ﾚ'　｀l1､!-､　 ／,.へ　　,'　　　　　　',
　　　　　　 ∧　 　 　 　 　 　 ||　`!　/／ // ＼l　　　　　　　',
　　　　　　 !　ヽ　　　　　　　　|ﾄ､工/　 //　　　　　　　　　　/l

　　神木　隆之介 [ ryunosuke kamiki ]
　　　　　　　（ 1993〜2006 日本）

>>534
×　　　　　　　（ 1993〜2006 日本）
○　　　　　　　（ 1993〜 日本）

>>535
訂正ｻﾝｸｽ
あれじゃ2006年で死んだみたいで縁起悪かったなｗ

>>526
>>528
神木君は仮にも芸能界の人間だし汚い社会の裏を知ってるだろうから
2ch程度じゃ動じないと思うよ

>536
アンチかと思った・・・

>530今その絵の意味がわかった。気づくように書けよｗ

最近良く見るな日本語文偉人名化ネタ
>>530
誰のか知らんがギリシアローマ風彫像だから
紀元前にすべきであったな。

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| 　　　　|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
ｴﾀﾞのｶﾞﾑ・聖教新聞 ・ﾀﾞｯﾁのｸﾞﾗｻﾝ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・張さんの22LR
バーボン・リップクリーム・セガサターン ﾍﾞﾆｰの秘蔵ﾌｧｲﾙ・バイブ・50インチ液晶TV
ボンカレー（甘口）・ジローラモ ・ブロント・リサ ステッグマイヤー・姉御の化粧10kg
桜蘭高校ホスト部・鳥肌実・国沢光宏・手鏡・毬藻・死兆星・ｿｰﾄﾞｶﾄﾗｽ ・ｼﾞｬｷﾞ様の仮面
.44ﾏｸﾞﾅﾑ弾・南海8200系・ﾛﾍﾞﾙﾀの若様・苺柄のコップ・８０１穴 米製12.7cm38口径両用砲
トーラスPT92 ・一万人のクローン妹・インフィニティガントレット ・安田弁護士
デパス５０年分・ボロスの大天使、ラジア・ 一粒の涙・超音波神童ﾊﾞｲﾌﾞ・美少年

そういえば熊本に美少年っていう酒があるんだってな。

>>534
ちょｗｗｗ殺すなｗｗｗ

神木隆之介、上戸彩の「どうにかなっちゃいそう」引き継ぐ

めざましまだかな
東京タワーといい、今夏はホットだぜ！ハーハー

どうにかなっちゃいそーて何だよ？やらしいな

おかしくなりそう、てことだろw

マジでCMとかしてくんないかなぁ

　　　　　　　　　　　　 　 ,　-─‐--‐─‐‐-- ､
　　　　　　　　　　　,..::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::､
　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ
　　　　　　　　, ':.:::::.:::::::.::.:.::::.:.:::./l::::::.:.::::.::::::.:::::::.:::.:::::',
　　　　　　　 /　　:: ::　 ::　 ::　:/　',:.:　:.:　::.:.　::　::　::: ',
　　　　　　　,':. :　:.: :.:　 l:. /:.:/! 　 ', i:i:::ヽ:.:.:、:::.::.::.:.:::.:.i
　　　　　　　l::...:.::.:.:::.::::,!l:::,!::/ l　　 ',:l:ﾄ､::ヾ､::.:.:.::::.:.:.:.::::!
　　　　　　　l::::l::::l::::l:::,'ｌ|::!i l|　l_　　 `il_l|ヽ! ヽ:::',::::',::i:::::l
　　　　 　 　 !::l::::l::::l_lL. l''''''''´　　　 　 ｀｀`` ‐',::',::::i::l::/
　　　　　　　 l:ｌ|:::l::::l l| ,ィr==ﾐ､　　　　　┬;テミ､!,:::l::l:l`!
　　　　　　 　 ! l|:l:l::', /　l-':::::l 　 　 　 　 l'ﾞ:::::::j`l ',ｌl:l| ,' 　
　　　　　　　　l l|l|l `',　 ､ゞ-'′　　　 　 　`ﾆ' -' /l lﾚ' 　　　
　　　　　　　　　il　`､', :::::::￣　　 i　　　　 :::::::::::/i'" どうにかなっちゃい爽
　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　 _`＿__　　 ／::l
　　　　　　　　　　　　　　 _i`::..､ `ー ‐´ ,　'i_l|ﾙ' 　　
　　　　　　　　　 ,､-- ､__/　￣｀! ｀ 　"´　　l　｀ヽ,_
　　　　　　　　／　　　　l　 ,ｨ　`!　　　 　 ／　　 |く￣￣｀ヽ、
　　　　　　　/　 　 　 　 ﾚ'　｀l1､!-､　 ／,.へ　　,'　　　　　　',
　　　　　　 ∧　 　 　 　 　 　 ||　`!　/／ // ＼l　　　　　　　',
　　　　　　 !　ヽ　　　　　　　　|ﾄ､工/　 //　　　　　　　　　　/l

なっちゃいそうの「そう」は爽からきてたのか、気付かなかった

隆が��どうにかなっちゃいそう�≠ﾈんて言ったら不安になるよ・・

俺「りゅう久しぶり〜学校来るの１週間振りくらい？」
隆「そうだね。この調子だと夏休みも仕事ばっかりだよ」
俺「やっぱり売れっ子は忙しいよな」
隆「まぁね♪」
俺「ちょっとは遠慮しろよ〜」
（軽く首を閉める）
隆「やめてよぉ〜ぐるしいよ。ギブギブ」
俺「ごめんごめん」
隆「ふぅ」
俺「これくらいで涙目になるなよｗ」
隆「だって演技で泣くから、涙が出やすいんだよ！」
俺「絶対関係ないからｗもし俺がいなくなったら隆涙止まらないな〜ｗ」
隆「もぅ！！」
俺「りゅうおもしろいｗ」
隆「いじわるなんだから！」
俺「まぁ前説はこのくらいで」
隆「前説ってｗ」
俺「明日は仕事ないんだっけ？」
隆「うん！どーしたの？明日遊ぶ？」
俺「今日遊ばない？ってか今日の夜」
隆「夜ぅ？」
俺「そう、最近つぶれた病院なんだけど肝だめしに行かない？なんか夜通ると女の人の声がするみたい！なんか白い服着た人を見たって噂もあるんだよ」
隆「マジ！！ゆうれいが出るの？」
俺「らしいよ。だから一緒に行こう」
隆「えー…どうしようかな」
俺「妖怪大戦争出たんだから平気じゃんｗ」
隆「今度は幽霊でしょ」
俺「あんま変わらないって」
隆「全然違うから！」
俺「いいじゃん！ね、行こうよ」
隆「わかったよ！」

マジで凄い妄想だ、よく思いつくなぁ。

>>551
禿同ﾜﾛｽ

（その日の夜）
隆「じゃあ行ってくるね」
隆ママ「夜外に出て遊んじゃだめだからね！」
隆「ギク…い、行ってきます」
隆ママ「いってらっしゃい」
マンションの部屋を出て、エレベータに向かう。１３階からみる街は人口の星が輝き始めていた。
隆はバックの中から持ってきたカメラを取り出した。それは帰り際に頼まれた物だった。
俺「そうだ！りゅうデジカメ持ってるんでしょ」
隆「持ってるよ。…もしかして心霊写真とるの？」
俺「あったり〜！おねがいね」
心霊写真を撮ることには不安があったが、バッテリーはさっきまで充電して完璧だ。
バッテリーの表示を見て隆の口元が少し緩んだ。ふと気づくとエレベーターホールに付いた。
エレベーターの下りボタン押す。さほど経たないうちに静かなホールに機械音が響いた。
ドアが開きゆっくりと足を進める。ドアが閉まり静かに下降し始めた個室。胸の高鳴りを感じた。
不安よりも好奇心それと…
再びエレベーターの機械音が響いた。ドアが開き外へと足を進めた。少し生温い風が半ズボンをはいた足の間を通り抜ける。
暗い夜道を少し歩くと白い外観のマンションが見えてきた。と言ってもこの時間帯では色を判断するのはむずかしい。

そしてひとつの明かりが隆の目に映る。その光に応じるように隆は持っていた懐中電灯のスイッチを入れ、大きく手を振った。
ゆっくり歩いていた足がだんだん速くなり、知らないうちに駆け出していた。そして止まった。
隆「ごめーん。待った？」
俺「えーと…」
そういって僕は何もつけてない左腕に目をやる。
隆「腕時計なんかしてないじゃん！ｗ」
俺「隆に突っ込みいれられるのどれ位振りだろ？ｗ」
隆「今日の朝も入れたってば！」
俺「そうだっけｗ」
そうやって隆の顔を見る。
俺「あれ。なんか楽しそうじゃん！もっと嫌がってるかと思ったのに」
隆「えへへ♪」」
俺「そんなに俺と一緒にいるのうれしい？」
隆「違うってばぁｗ」
そういった隆のおでこを軽くひとさし指でつつく。
隆「やめてよ〜ｗ」
俺「やめてよ〜ｗｗ」
どこかで見たようなワンシーンだ。すると突然隆が大きな声を上げた。
隆「あっ！！」
俺「どうしたんだよりゅう！今日に大きな声出して」
隆「カメラない！」
俺「忘れたのかよ」
隆「違うよ。家出てからも見たから」
俺「もしかして落としたとか。…まさか」
僕は嫌な考えが脳裏に浮かぶ。この暗闇の中をカメラを探すのはめんどくさい。昔のなら大きいし探しやすいかもしれないが、今のカメラは手にすっぽり収まるくらい小さいのだ。
それにそのカメラは隆の誕生日にみんなで買ってあげたものだ、もしも見つからなかったらと思うと。
隆「どうしよう…」
俺「…探そう。くまなく探せばみつかるからさ」
そういって来た道を振り返り足を進めようとした。そのとき後ろから堪えるような笑い声が聞こえ振り返った。
そこには右手にカメラを持った隆がいたずらっぽく笑っていた。
俺「騙したなぁー！！」
隆「だっておもしろいくらい騙されるんだもんｗ」
俺「ホントに心配したんだから！」
隆「表情でわかってたよｗこれ以上続けるとさすがに可哀そうだったから」
俺「このぉ天才子役が〜！」
そういって隆の首に腕を絡めた。いわゆるチョークスリーパーだ。
隆「ゴメン謝るから許じて」
そう言った隆の大きい瞳はうるうると光っている。僕はこの目に弱い。
首にかけた手を緩めた。
俺「次やったら病院に閉じ込めるからな」
ちょっと反省した感じの隆の表情こんなお茶目な隆がとても可愛く見えてしまう。
隆「そうだカメラの充電はばっちりだよ」
俺「りゅう！急に話し変えるなｗ」
隆「まあまあ。これでたくさんの写真取れるよ」

なんか途中から小説風にしちゃいました。ダメだしお願い！

そう言ってる内に病院へと続く通りに着いた。この緩やかな上り坂を１５分くらい登れば病院に到着する予定だ。
隆「でも、こんなに賑やかな通りの病院なんかで幽霊でるの？」
隆がこう言うのも無理はない。この道は駅へ続く近道であり通勤時や帰宅時にはいっぱいの黒いスーツが流れ作業の工場のように下から上に上から下に行く。
例外はなく今日もたくさんの黒いスーツが流れていた。
俺「じゃあ人通りが減るまで、どっかで時間つぶす？」
隆「いや、すぐ行こｗ」
もはや即答と言う感じだ。
俺「麒麟送子のくせに臆病なんだからｗ」
隆「関係ないって！」
俺「わかってるよ。映画のときより怯えてるねｗ」
隆「うるさいょーｗ」
さすがの天才もリアルな恐怖は難しいみたいだ。怖さを隠そうとするが隠し切れないと言った感じである。
俺「いいねその表情。次はその表情で頼むよ」
僕の中の最大限の監督口調で言った。
隆「監督ありがとうございます！ってバカぁ！！」
二人の笑い声が小さく響いた。

いや、いいと思ったっぜ妄想家よ。
あとは遊び人あたりをマスターしてエッチな下着を装備したら

お　前　は　勇　者　に　な　れ　る　！

視界にはいかにも病院らしい白い建物が見えてきた。大きくなるにつれ口数は減っていく。
病院の入り口には、黒と黄色のロープが張ってあるが、子供から言わせればただの飾りのようなものだ。
俺「りゅう気をつけろよ。ロープあるよ」
隆「うん。ありがと！…あっ！！」
隆の右足がみごとにロープに引っかかり体が前方に向かって傾いた。
俺「ばか！」
言葉が出るか出ないかの時に、隆の右腕を掴み自分の方に引っ張った。
隆「あ、ありがとｗ」
俺「気をつけろって言ったばっかじゃん」
隆「暗くてよくわかんなくて。もう大丈夫はやく病院はいろ！」
俺「ったく調子いいな」
そういって隆は僕の右手を引っ張った。そこに左手をからませてくる。
俺「こんなとこ見られたら恥ずかしいなｗ」
隆「二人っきりなんだし、ねｗ」
そういって左手に力こめる。それに反応するように握り返した僕を見て隆がクスクス笑う。
それがとてもうれしかった。サラリーマンの足音がだんだん遠くなっていった。
病院の入り口は鍵がかかっているようだったが、すぐ横の窓はきれいにガラスが割れ大の大人も簡単に入れそうだった。
僕は落ちてた枝で窓の周りを軽く払った。僕も隆もクモは大嫌いだから。
俺「これでよし！じゃあ俺から行くね」
そう言ってサッシに手を掛け身軽にジャンプし、病院の中に侵入した。

たのむ早く続き載せてくれ
続き気になるわ次のネタ出せないわで悶々する

僕が入ったのを確かめて隆がサッシに足を掛けた。今度は十分注意したらしくかろやかに着地した。
そして二人で病院の中を懐中電灯で照らしてみる。
壁にはスプレーなのかペンキなのかたくさんの落書きがある。赤、緑、青、白、黄色で書かれたそれらは、ここが廃墟になった病院と言うことを忘れさせた。
隆「なんて書いてあるか読めないね」
俺「うん」
隆「バナナみたいな絵もあるよｗ」
俺「あ、それはｗ知らないほうがいいかもｗ」
隆「教えてよぉ」
俺「だーめ！りゅうが大きくなったら」
隆「うわ、ひどいな。僕の方が大人なのにぃ」
小学校高学年ともなれば、そういうのに詳しいやつはクラスに一人はいる。
俺「いーから、はやく行くよ」
そういって僕は足を進めた。コツコツと二人分の足音しか聞こえない。
一階には大きな待合室があった。僕も隆もここの病院にはよくお世話になっていた。
だから一階を見た限りではそれほど怖くはなかった。ひろい待合室を抜けると、緊急処置室という看板が目に入る。
ここは名前の通り、事故や急病の患者が運び込まれる所だ。危篤状態や既に臨終で運ばれてくる人もいる。
幽霊に会いたいなら絶好のポジションだろう。
俺「ここ入ってみようか？」
隆「ちょっと怖くない…」
俺「怖いから入るんじゃんｗ」
隆「わかったょ」
震える声でそういった。ゆっくりと扉を開けると一つの白いベッド、そして奥にはドラマでよく見るような大きなライトが吊るされていた。
俺「うわぁー、いかにもでますって感じ。そうだ！りゅう写真取ってよ」
隆「そうだね」
あいかわらず震えた声で言った。
そしてバックの中から取り出し、シャッターを切る。
懐中電灯のみの部屋が一瞬明るく光る。続けてベッド、治療台に向かって続けてシャッター切る。

バナナの行、萌えまちた。

隆「これくらいでいい？」
好きな写真を撮ったのか、この廃墟になれたのかいつもの隆に戻っていた。
俺「じゃあ、次はお待ちかねの２階行ってみようかｗ」
隆「そんな待ってないよ！」
こんな反応を見せる隆だったが、足は自然と階段のほうに向かっていた。
２階の東棟にはいろんな診察室が、西棟には病室がある。
無論向かうのは病室だ。
階段を上りきった所にはナースステーションがあった。病院が機能しているときと変わらない備品がおいてある。
聴診器、血圧計、注射器、さらには制服なんかも。僕と隆の興味はそっちに行った。
隆「ねぇお医者さんごっこしよっか」
俺「こういうの趣旨変わってるって言うんだよね」
隆「ねぇやろうよ」
俺「わかったよ」
一回いいだしたら隆は聞かない。幼稚園からの付き合いだからよーくわかる。
俺「じゃあ、患者と看護婦さんと医者と看護婦さんどっちがいい？」
隆「じゃあ僕患者さんやりたいなぁ」
俺「じゃあ看護婦さんやるよ」
隆「じゃあこ着てねｗ」
そうやって隆はピンク色のコスチュームを渡してきた。かなりいたずらっぽい表情だ。
まだ小学生の僕にはかなりブカブカそうだった。
隆「ちゃんと着るんだよ」
俺「次はりゅうが着るんだからな！」
僕は何度も念を押し、袖を通す、がいまいち着れない。
隆「もうこれをこうやって、だからこっちを！」
がんばった隆のおかげでなんとか格好だけは看護婦になったみたいだ。
真っ暗なナースステーションで患者と看護婦。かなりやばいシチュエーションだ。
俺「神木君、検温しまーす。まずは上着を脱いでください」
隆「はーい。看護婦さん」
そういって上着を脱ぎ始める。…ようだ。無論この部屋の明かりは懐中電灯が２つあるだけだ。
しかし役者モードの隆にお遊戯会レベルの僕では歯が立たない。このまま主導権をもっていかれるにきまってる。
そこで僕はあることをひらめいた。

〜いいともテレフォンショッキング〜

ﾀﾓ「じゃ…お友達紹介お願いします」
客「ええーー！」
涼「えっと、神木隆之介君を…」
客「きゃーー！」
涼「もしもし、りゅう君？」
隆「で、なんで僕が君の友達なわけ？」
涼「…流れだからしょうがないでしょ…」

5月2週
ホリィ「おーめでと、おーめでと、リュウノスケ♪
　　　　はーやくおっきくつよくなれ♪」

自分の誕生日はどうでもいいのに、
どうも神木君の誕生日だけは慣れんな・・
体がそわそわする

神木君お誕生日おめでとう！

ダコダファニングとハリウッドで主演映画

と願う。

今日、願い事を書いたのはあなたが初めてです。
その願いが届きますように、なんてな
とにかくグッジョブしてくれ。

ダコダファニングと神木君で誰か頼む

旧のび太の恐竜に感銘を受けたスティーブンスピルバーグ！
日米のこのふたりで作品よろしく頼みます！

いきなりハリウッド進出かよw

あちこちの神木君スレで誕生日祝われてるな

おお、皆で俺の17歳の誕生日を祝ってくれている。
別に感謝はしない。

>>573
神木くんと同じ誕生日かよ、羨ましい･･･

この前買った納豆の賞味期限が神木君の誕生日と同じ日だった
なぜか嬉しかった

>>571
日本の若手俳優（子役、ローティーン）の代表として、
その力量は神木くんには備わっている。これは認めざるをえない。

次回のハリーポッターは謎のプリンス、とかおいしいw

��ハリーポッターと謎のプリンス�≠ﾁて新刊だよな。
原作読んでないが西洋人？アジア系でも英語セリフ頑張らないと。

制作始まる頃だな、日本人俳優にオファーくると凄いことだが。
同年代で大物と引けを取らない子じゃないと。

ロン「なんだよハーマイオニーの奴、デレデレしやがって！あの王子様は俺のもんなのに」

ハーマイオニー「そっちかよ」

あれってイギリス映画だよね、やっぱハリウッドがいいな・・

いくらなんでもそんなオファーがあるはずないって、
根拠の無い期待で盛り上がる前に少し冷静になれよ。
そういう意味での「妄想」スレではないだろ。

妄想スレはここですか？

>581さんが謝る日がきたら凄いかも

>>581
はぁ？おい、お前神木君のファンじゃないだろ？

＞日本の若手俳優（子役、ローティーン）の代表として、
＞その力量は神木くんには備わっている。これは認めざるをえない。

お前の好きな子役教えろよ。どうせ無名の雑魚子役なんだろ？な？
ほら早く教えろよそいつの俳優生命叩き潰してやるからよ。

>>581さん謝罪してください、あなたが一番悪い！

>>584
ファンじゃないだろとかそいつの俳優生命叩き潰すとか勝手なことをぬかす
お前みたいな愚直なだけの盲目野郎は神木ファンの面汚しにしかならんよ

そんなオファーがあろうがなかろうがどんな結果であれ応援するのがファンだろ

一番悪いのは>>581さんです！>>584さんに罪をなすりつけるな！卑怯者！

>>581のどこが悪いんだ？
彼は彼なりに神木君に過度の期待をせず純粋に応援してるだけだろうに
>>584の神木君のファンじゃないだろとか他の俳優潰す発言のが問題だろ

いくら神木ファンでもそんな過度の期待はしない
そんな期待までしたら神木君もプレッシャーだろうし。
>>584は神木ファンじゃなくてもはやただの神木亡者になってるぞ
アンチの自演か？

どうせはリーポッターうんぬん辺りから全部自演なんだろ
厨臭い盛り上がり方とかわざとらしすぎだっての。

>>584の気持ちも分かるけど、発言するにしても言葉を選んで欲しかったと思う。
同じ神木君ファンの人が他の子役を潰すなんて、あまり言ってほしくなかったな・・・

>>584が誰かの俳優生命叩き潰そうとしたと知ったら優しい神木君はさぞ傷つくだろうな
自分のファンがそんな酷いことをしたのか、と

つか>>581は別に神木君を批難してるわけでも貶めてるわけでもないだろ。
神木君のファンとしてマンセーしすぎず謙虚な評価してるだけだと思うが

神木君の誕生日は笑えた！
18日の23時から一分ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー58分経過！よーしあと2分で神木君の生まれた日ーって）
でも結局神木君の生まれた時間はわかってねえんだよね。全然、騒ぐほどだし。
神木君の誕生日は笑えた。まじで。
ザ・ワイドで知って、手を叩いて祝ったなあ。
おまえらが外出してる間、家で納豆食ってた
神木君おめでとーって思いながら
わざわざ録画までしようかと思ったよ。
でも神木君の誕生日のおかげでファンも喜びを分かち合った訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
どちらにしろ5月19日はまさに祝日のようで爽快だった！
気持ちの良い一日でした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 /＼　　／ヽ
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　,r'"⌒ヽ　　　　　　　　ヽ、ヽlヽ'　　 ｀ ´　　　＼/l_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ノ　＾ω＾　ヽ、_,,,　　　　　　ヽ｀'　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 /´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　　　　 .|　　ヽ　/　　　V　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　{　,ノ' i|　,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l　　　　　.l 　　 V　　　　I　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　'、 ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ノi,、;;;ノ　　　　　.l　　 ┬　　　 ・　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　　　　　　ヽ 　　│　　　 ・　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ、,,、,、,,r'　　　　　　 |.　　 ┴　 　　・　　 　レ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ノ　 ヾ　 ,,　''";l　　　　　　　　 |　 　r―、　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　./　　　　　　　　;ヽ　　　　　　　.| 　 　|― '　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.l　　　ヽ,,　 ,/　　 ;;;l　　　　　　　| 　　r―、　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ,ヽ,, /　　　 ;;;|　　　　　　.| 　 　|― '　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　,' ;;;l l ;;'i,　　　;|　　　.　 　 |　　 ┌―　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 li　　 /　 /　l `'ヽ,　、;|　　　　　 /　 　 |―　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　jヾノ ,ノ　　ヽ　 l　 ,i|　　　　　/.　 　 └─　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　l`'''"　ヽ　　　　`l: `''"`i　　　　　｀.l 　 　|￣）　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　.l ,. i,'　 }　　　　 li '、 ;;' |　 　　　　 |　 　|￣＼　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ; j　/ _, -― '￣￣｀ー‐-、_　　 |　　　 　　　　　　　　　/´
　　　　　　　　 　　,, .--、,,＿_,,-'￣;;"`´　;;　__　　__, -―- 、;;￣｀l　┌┐ ┌┐　 　　　　 |
　　　　　　　　, '"　;;　　,__　　 ;;'　　　 r ' ´;;;　ヽ_ゝ_;;|　　　　lヽ, /　　|....|.　.|....|　　　　　　 |
　　　　　　／l　;;, -‐Y´|　l　　__　 ／`'| |　　　|　l 　l;|　　　　 l ヽ.l　.└┘ └┘　　　　　 /
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　　　　 |;;;|;;;i　|　／|.| ''.|/ l　　|;;;| | | |　;|　　|　　　|　;l l|　i ;;;;　l | l　　　　　＿／ヽ　 /
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`';;;;;|;;;l;;;l;;l　l　l　　　l　il; i　　l|　|l;;i;;;|l|　|/l i　　li　; ,: ||　|　ヾ;;;;ヽ/li　| ii　l　.l

すまん、こんな流れになってる…ハリポタの文字なにげに最初書いたの自分だけど、
妄想スレだからマジになったつもりはないんだが。
しかも、米アカデミーでは毎回ノミネート止まりな作品だし、
別にプレッシャーを与えるほどの仕事ではないよ。話題性はある、みたいな。
神木くんには楽しく、適役な仕事をやりこなしてほしい。それだけ。

隆「・・ねぇ」
俺「なに？」
隆「だっこして」
俺「・・・・」
隆「だっこ」
俺「はぁ？　お前もう中学生だろww 何子供みてぇなこと言って――」
隆「・・グスッ」
俺「ちょっと待って！なんで泣いてんの！？」
いきなし抱きついてくる隆
俺「わわっ！ど、どうしたんだよ！？」
隆「・・いいの」
俺「そんなにくっつくなよ隆ってば〜」
隆「やだ、こうしてたいの」
俺「・・もう！」
隆「キス・・して」
俺「なっ・・！？」
隆「したい・・」
俺「ん・・そんな目・・すんなよ」
隆「・・・・」
俺「わかったよ！するからそんなに見つめないで隆！」
隆「照れくさいの？」
俺「っ！」
隆「赤くなってる、○○君って可愛いね」
俺「・・・・」
隆「ねぇ、うつむいてないで僕の顔をちゃんと見て」
俺「み、見てるってば・・」
隆「全然見てないよ、ほら」
隆は手を俺の頬に添えてくる
俺「す、するんなら、早くしろよ！」
隆「・・うん」

ちゅっ・・　ちゅっ

隆「・・はぁ。ど、どうだったかな」
俺「どうって・・言われても。ちょっとくすぐったかったかな」
隆「じゃもう一回♪」
俺「まだすんのか！？」
隆「キスってね、すっごく気持ちいいらしいんだ。だからちゃんと気持ちよくなるまでしないと」
俺「ん・・そうなの？」
隆「そうだよ、じゃあもっかい・・いくよ」

ちゅ・・ちゅっ、くちゅぅ
　　　れろ・・

俺「！！」
隆「らいりょうふ（大丈夫）・・」
俺「ん・・んぁ・・」（な、何コレ。めちゃくちゃ気持ちイイ）
隆「ん・・っはぁ、ん・・」
俺「んん・・！っはぁ、はあ・・はあ・・」
隆「今度はどうだった？」
俺「はぁ・・はぁ・・お前・・どこでこんなこと覚えてきたんだよ？」
隆「えへへ、秘密♪だよ」

かわいそうだよ・・

１５５１年、戦国時代の幕開けといわれる応仁の乱から
八十余年の歳月が流れていた。戦乱をくぐりぬけた諸大名は
それぞれの地盤を固めるため激しい戦いを繰り広げている。
この前年、平戸にポルトガル船が初上陸した。南蛮文化の到来である。
八年前に種子島より伝来した鉄砲が、武器としての価値を
認められつつあったのもこの時期であった。
天下を握るのは誰か。まだそれを断定できる者はひとりもいなかった。

１５６０年、戦乱に明け暮れる諸大名は必死に生き残りの手段を模索していた。
盟約は結ばれ、そして破られる。身分の低い者は下克上を狙った。
親、兄弟といえども気を許すことのできない、厳しい時代を迎えたのだ。
戦乱は人々の感覚を鋭敏にし、数々の芸術を生む。
武家では茶道、連歌、能楽。そして歌舞伎踊りなどの民衆の文化も華開いた。
そんな中、実力者たちは天下を見据えて、上洛を虎視眈々と狙っていた。

それって風林火山？なんちて

>>18
大人の事情臭いってどんなんだったの？

そんな懐かしいレスよく見つけたなw

こんばんは、松平です。
歴史を大きく動かした「その時」には、
その瞬間の人々の決断や苦悩のドラマがあります。
今日の「その時歴史が動いた」は天才少年俳優神木君が日本アカデミー新人賞受賞したその時をご紹介します。
〜〜〜〜〜
神木君が日本アカデミー新人賞受賞するまで、あと３日。
〜〜〜〜〜
さあみなさん、今日の「その時」がやって参ります。
神木君は心臓の鼓動を加速させながら、受賞を確信していました。
とそのとき、大人の事情臭をキツくする連中がいました。
〜〜〜〜〜
彼らが何故、神木君の晴れ舞台を大人の事情臭くしてしまうことを優先したのか、
これは現在に至っても、未だなお日本の歴史上最大の謎とされています。
〜〜〜〜〜
今日は、後日発見された彼の言葉をご紹介して、お別れしたいと思います。
今夜も御覧頂き、ありがとうございました。
神木「頑張れ、オレ！」

>>597
＞お前・・どこでこんなこと覚えてきたんだよ？

そんなもんお前、芸能人なら枕営（ｒｙ

身体に良く気持ちよく眠れる枕を研究し、販売をしてる会社も枕営業というの？

業界用語ってわからん

神木君もヤーさんと寝たことがあるんだろうか…

芸能人だからね

なんだこの流れは・・・

神木隆之介１３才写真集
〜リリーフランキー×神木隆之介〜

この二人のタッグ恐いようで面白そう

ワロタｗ
鎖骨部分と太ももとお尻の割れ目、ギリギリラインで希望
少年時代が終る前にお願いだからよろしくってかんじ
もうこうなったら気合と根性しかないよやらなければ・・

「隆君のーんして？」
「のーん」

「バカじゃないっ？」パパドロ一雄ふう

そういやちびまる子のはまじ役の少年って神木くんと同い年だったんだな。
やっぱ東京タワーで共演するのって友人役かｗ
この子も神木くんと共演して虜になるんだろうなー。

俺「隆、のーんして」
神「なんで？」
俺「すいません」

俺「いよいよワールドカップか、ワクワクしてきたぜ〜」
俺「しかしもうすぐ5月も終わりか･･･　あっという間だな〜」
俺「5月･･･　ん？何か忘れてるような気がする･･･」
俺「5月･･･ゴールデンウィークはもう終わったし･･･そういえば隆と温泉旅行行ったっけな」
俺「隆･･･　隆！？　そういえばあいつ最近来ないな」
俺「隆･･･　5月･･･　19･･･」
俺「･････！　ああ！　先週は隆の誕生日！！すっかり忘れてた！！！」
俺「怒ってないかな･･･　とりあえず様子見でメールでも･･･」
『やぁ、元気か隆〜＾−＾』
俺「これでよし、送信っと」


ピピピピ
俺「お、返信きたｗ」

『何か用でしょうか？（‐з‐）』

俺「絶対怒ってる･･･　うわー　やべーよ･･･」
ピンポーン　宅配便で〜す
俺「は〜い」

俺「おお！やっと届いたか特注D-51ゴールデンモデルｗ」
俺「う〜ん、黄金に輝くボディが美しい･･･」
俺「なんてことやってる場合じゃねーよ、なんとかしないと･･･」
俺「・・・ん？」
ジーッ　（模型を見る）
俺「う〜ん･･･　　くそ･･･　今回は諦めるか（涙）」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ　ﾌﾟﾙﾙﾙ
隆『もしもし〜』
俺「もしもし？オレオレｗ」
隆『あ〜どうも　何か用？』
俺「いや、ちょっとさ」
隆『用事無いなら切るよ？』
俺「あ〜ちょっと待って！メシ喰いに行かない？」
隆『ご飯ですか、まぁいいけど　もちろん奢りでねｗ』
俺「じゃあ今から迎えに行きますんでｗじゃあ」
ﾌﾟﾁｯ
俺「ふぅ、なんとか機嫌直してくれるといいな」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ　ｷｷｨ〜
俺「お待たせ、さぁ乗ってｗ」
ﾊﾞﾀﾝ
隆「どうしたの？いきなり」
俺「たまにはご馳走でもしてあげようかと思ってさｗ　何が食べたい？好きな物言って」
隆「ん〜、ハンバーグかな･･･」
俺「遠慮しなくていいんだぞ」
隆「じゃあ寿司！」
俺「あっさりしてるなおい　よ〜し、寿司だな」

〜寿司屋〜
大将「へい、いらっしゃい！」
俺「おやっさん、二人ね」
隆「ねぇ、いいの？　こんな高そうな所で･･･」
俺「いいからいいから、はい座って〜」
大将「じゃあ何から握りましょうか？」
俺「じゃあとりあえず大トロ二人前で」
大将「あいよ！」
隆「いきなり大トロって、いいの？」
俺「いいのｗ」
大将「へい、大トロお待ち！」
俺「じゃあ隆の誕生日を祝って乾杯〜　寿司だけどｗ」
隆「え、覚えててくれたの！？」
俺「いや〜、実は先週は色々あってすっかり忘れちゃっててさ、ホントゴメン･･･」
隆「忘れてたんだ･･･」
俺「本当に反省してます、すいませんでしたああ！！！！」
隆「う〜ん、お寿司ご馳走してもらってるし･･･じゃあ今回は特別に許してあげるｗ」
俺「やっぱり怒ってた？」
隆「ほんのちょっとねｗ　でも許してあげるよ」
俺「ありがとう隆！あ〜良かった機嫌直してくれて･･･」
隆「すいませーん、ウニといくらお願いしま〜すｗ」
俺「うわ･･･スイッチ入ったｗ　じゃあ俺はトロサーモンねｗ」
大将「へい！サービスしとくよ、おじさんからの誕生日プレゼントだｗ」
隆「ありがとうございますｗ」


大将「ありがとうございました！！」
隆「ごちそうでした様〜」
俺「どうも〜」

隆「美味しかった〜ｗ」
俺「よ〜し、じゃあ次はドライブでも行くか、どこか行きたい所とかある？」
隆「えーっとね、神奈川県！江ノ電に乗りたい！！」
俺「そういえば好きだもんな江ノ電ｗ　じゃあ行くぞ！」
隆「おおー！ｗ」

〜鎌倉〜
隆「うわー、久しぶりだなｗ」
俺「じゃあ俺は車で先に行ってるから」
隆「ええ〜、一緒に乗ろうよ〜　せっかく来たんだしさ、ね？」
俺「･･･そうだな、往復して来ればいいかｗ」

ガタンガタン
隆「あ〜 カメラ持ってくればよかったな〜」
俺「フッフッフッ･･･　隆こっち向いて」
隆「ん？」
パシャッ
隆「あ、カメラ持ってきたの？」
俺「まあねｗ　これ使いなよ」
隆「ありがとｗ　よーし、撮りまくろうっとｗ」
ﾊﾟｼｬ　　　　
　　　　　　　　　　　ﾊﾟｼｬ
　　　　　　ﾊﾟｼｬ　
　　ﾊﾟｼｬ　　　　　　　　　ﾊﾟｼｬ

〜藤沢〜
隆「○○くんも一緒に撮ろうよｗ」
俺「じゃあを車両バックに撮ろう」
隆「うんｗ　あ、すいません、写真撮ってもらえますか？」
駅員「いいですよｗ　じゃあ並んで〜　ハイチーズ」
パシャ！
隆「ありがとうございましたｗ」
駅員「いえいえｗ」

俺「そろそろ出るぞ〜」
隆「あ、待って〜」

ガタンガタン

〜鎌倉〜
隆「楽しかった〜ｗ」
俺「帰りに江ノ電最中買ってこうなｗ」
隆「うんｗ」

〜東京　お台場〜
隆「何だか今日は久々にのんびりできたな〜」
俺「よかったなｗ　俺が誕生日忘れてなかったらこんなことにはなってなかったぞｗ」
隆「あははｗそうだねｗ」
俺「俺も久々に楽しかったよ　たまにはこういうのもいいな」
隆「また今度どこか行くことあったら言ってよ、付き合うからさｗ」
俺「調子いいんだからｗ」
隆「ふふｗ」
俺「そうだ、帰る前に渡しとかないと」
隆「なになに？まだ何かあるの？」
俺「はい、俺からのプレゼント」
隆「すっげー！金色のD-51だ！！」
俺「特注品だからな、大事にするんだぞ」
隆「こんなに凄いの貰っちゃっていいの？今日は色々してくれたのに」
俺「いいんだよ、誕生日祝ってあげられなかったし、それも含めた分！だから貰ってくれ」
隆「うん！ありがとう！！家宝にする！！○○くん大好きｗ」
俺「抱きつくなってｗもしかして誰にでも抱きついてんのか？ｗ」
隆「まさかｗ○○くんだけだよｗ」
俺「よかった、隆が変態じゃなくてｗ」
隆「ひっでえｗ　でも○○くん最高だから許しちゃうｗ」
俺「あははｗ　よっしゃ、そろそろ帰るぞ！！」
隆「おお〜！ｗ」
俺「いけね･･･　また忘れるとこだった」
隆「え？」
俺「隆、誕生日おめでとう！」
隆「あ･･･うん！ありがとうｗ」
俺「これですっきりしたー！よし今度こそ帰ろう！！」
隆「レインボーブリッジ通って行こうよｗ」
俺「いいなそれｗ　じゃあ出発〜」
　　
　　　　　　　　　　　完

俺「いつも謝ってばかりいる俺とは大違いの待遇じゃねぇか・・・」

怒ってるメールでも羨ましいな。

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ　ｷｷｨ〜
俺「お待たせ、さぁ乗ってｗ」

自分が車持ってるからって
現実のお前と透視すんなよカスがｗｗｗ
一生ショタやってろおっさんｗｗｗｗｗｗｗｗ

女が書いてると思ったｗ

お前らな、言っておくけど
隆は俺と付き合い始めたんだからもう馴れ馴れしく隆とか呼ぶんじゃねぇぞいいな。



なんてな・・へっ、今日も夢で楽しも夢で。

>>625
妄想とはそうあるべきだよ

ていうかまじで寝るときに横に神木君がいてくれたら最高すぎるって・・
別に何かしようとかそういうんじゃなくてなんかこういるだけで本当にココロが癒される気がする。
まぁそう言いつつ俺はつい彼に手を伸ばしてしまうんですけどね。
うそ！そんなん絶対うそだよ！
でも寝顔とかおそろしく可愛いんだろうなぁ。

>>627
腕枕なんかしてあげちゃったりしてな
自分の腕の中でスヤスヤと気持ち良さそうに眠る神木くんを
見てたら絶対寝られねえｗｗ

みんな想像つくと思うけどだいぶ成長してるんじゃない？神木君。
今の時期が貴重なのにリアルタイムに見れないのが勿体ない。

本当そうだよ　成長していく過程がまた貴重なのに・・・
テレビ業界は勿体ないことしてるよなー

リリーさんの企画で写真集出すなら握手会に男女差別なさそうで良しｗ
東京タワー繋がりで扶桑社？グラビアだと講談社か

規制してたのって角川だから？神木人気？

和服キボン!!
http://www.uploda.org/uporg401036.jpg.html
pass ryu

アートワーク？

まぁイメージではこんなもんだろうね

神木くんは白のワイシャツ（制服）か和服だなやっぱ。

浴衣･･･　これからの季節にピッタシ

なんかニーピンにﾎﾟｺﾁｿの立てた神木君スレがいっぱいある

>>612
昨日初めて原作を読んだんだが、今更その意味がわかった（笑）
多数読者の感想によると少年時代は最も好感度高い。

次回再版の帯が楽しみだ

過去に神木くんも出演したことあるドクターコトーは、10月ドラマ木10時スタートらしい。
フジテレビ会員情報によると、剛洋（富岡涼）の中学合格発表のシーンから撮るとか。＞エキストラ募集
一部言われてたが、北の国からのような成長過程シリーズになりそうだ（北から南かよ・・）
まだ公式にも載ってない不確定情報なので、このスレに書かせてもらった。

神木君と関係なくてもあのドラマ面白いから見たいな。

フジ！カミバック！

タケヒロは、映画主演やっといて良かったよな。あのままじゃ痛かった。
知名度上がったか知らないけど、いい演技する子だからね。

あのドラマ、神木隆之介をスルーしたらたいしたもんだな

>>644
涼君、番組をひっぱってくほどの役者になってきたよな。

竜一「いつかさ、東京に来ない？同じ中学行って、それから医学部行けばいいじゃん。」
前科が多すぎるなぁ。母は南の島にいるし、繋がりはあっても神木くん自身出演するか予想がつかない。
夏休みに剛洋と一緒に遊びに来るといいかもな。将来的に同僚としていい方向にいくかもしれないし。

あ、「中学行って」じゃなくて「同じ中学入って」が正しい

神木君のファンだけど、富岡くんは本当にいい役者だと思うよ。マスコミにちやほやされないけど。

〜富岡涼＆神木隆之介ｉｎ Ｄｒ．コトー〜
これが再会を約束した場面だ！
http://www.uploda.org/uporg403101.3gp.html
pass　ryu
※画質悪いので音声だけお楽しみください

スルーされたら子供同士のたわいのない約束だったってことだな。

楽しみじゃ

〜富岡涼＆神木隆之介ｉｎ Ｄｒ．コトー〜、これがスレタイになる日がきたら凄い

あのドラマいいけど、脇役なんて神木くんは役不足だよね・・（誤意じゃないほう）

コトーで南の島に行くにしても、夏休みは学校も休みだし仕事に専念できるだろうな。
東京タワーの時期でもあるしトーク番組に出演できるかすら不明だけど

俺「あぶねー！ギリギリセーフ！　いきなり土砂降りとかありえないって！」
タッタッタッ
俺「あれ？母さん出かけてるのかな？ってことは･･･　やったゲームやり放題だｗ」


俺「よ〜し、これでクリアと･･･」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
俺「ん？こんな時に誰だろう？母さんかな？」


俺「はーい･･･　おわ！」
隆「いきなりでごめん！雨宿りさせて！」
俺「隆か？どうしたんだよその格好、ずぶ濡れじゃねーか」
隆「家に帰ろうと思ったら突然大雨になっちゃって･･･」
俺「まぁとにかく入れよ、今タオル持ってくるから」
隆「ありがと〜、助かるよ〜ｗ」

ｺﾞｼｺﾞｼ

俺「災難だったな〜ｗ」
隆「ほんと、今度から折りたたみ傘持ち歩こう･･･」
俺「さてと、いつまでもそんなとこに突っ立ってないであがれよ」
隆「いや、ここでいいよ　服とかビショビショだしあがったら家の中汚れるし」
俺「そんな格好してたら風邪ひくぞｗ　シャワーかしてやるから遠慮すんな」
隆「はぁ･･･　じゃあお邪魔しまーす」
俺「あ、靴下はちゃんと脱ぐんだぞｗ」
隆「わかってるってｗ」

俺「ここに着替えおいとくから」
隆「ありがとｗ　○○くんの家に逃げ込んでよかったかもｗ」
俺「あははｗ」
シャー

隆「あーさっぱりしたー　」
俺「ささ、ジュースでもどうぞｗ」
隆「いいねー、いただきますーｗ」
ｺﾞｸｺﾞｸ
隆「んー！美味しい！」
俺「隆の服は洗濯しとくからさ、今日はそれ着てていいよ」
隆「いいの？ありがとね　なんかお世話になりっぱなしで悪いなぁ」
俺「俺と隆の仲だ　友達なら当たり前〜」
隆「いつも学校じゃ僕の隙みて攻撃してくるのにねｗ」
俺「身包み剥がされたいかい？」
隆「すいませんでした」
俺「冗談だよ冗談ｗ　それとあれはスキンシップだ」
隆「目がマジっぽかったんだけど」
俺「へぇ〜　じゃあ本当に剥いでやろうかｗ」
隆「え･･･」
俺「とりゃ！ｗ」

じゃあ続きはよろしく頼む