【洞穴】赤竜の居る風景【岩山】

ぐがぁ〜〜〜…　　　ぐがぁ〜〜〜…



…ぶはぁっ？！！　な、何だね貴様らは？
ひとが気持ち良く寝ている時に起こすでない！！




※このスレッドのおやくそくは>>2-10辺りを参照。

ドラゴンだ！狩っちまえ！
てりゃああああ！！

…ほぉ。よく見れば人間達ではないか。
こんな辺鄙な所にまで人間が姿を見せるのは久しぶりであるな。
他人様の棲家に堂々と上がり込んでくるとは、中々度胸のある奴らではないか。


まぁ良い、折角ここまで来たのだ。
退屈凌ぎには丁度良い。貴様ら、少しばかり話でもしていかぬか？
洞窟暮らしは何かと暇を持て余すのでな、
話し相手の一人や二人も居てくれた方が嬉しいぞ、がははは！

◆洞穴での決まりごと◆

一．ここは洞窟の主が訪問客とお話する所です。相談・質問どんと来い。
一．主は竜の一種です。主を捕獲・密漁したり、折檻するのはお止め下さい。返り討ちに遭います。
一．岩山で転んでも泣いたりわめかない。
一．sageでもageでも構いませんが、基本的にはsage進行の方針で。
一．荒らしは徹底的にスルーすべし。叩きに来る人は右を向いて他所に行こう。
一．防犯上の都合、刃物類の持込は禁止。特にドラゴン特攻の武器は厳禁！
一．貢ぎ物は随時募集中。主は食べ物をもらうと特に喜びます。
一．近所の洞穴に迷惑が掛かるので、怒鳴り声上げたり暴れたりするのはお控え下さい。


それでは主との対談をお楽しみ下さい。

>2
ほぉ、いきなり襲い掛かってくるとはな。貴様、よほど腹でも減っているのか？
生憎こんな所でドラゴンステーキにされる訳にはいかんのでな、こちらも抵抗させて貰うぞ？がはは！


…！それは…貴様が手にしているのはドラゴンキラーではないかぁッ！！
り、竜特攻の武器を使うなど卑怯だぞ貴様ぁッ！漢なら堂々と素手で…ぎゃああぁぁ止めろくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

これをお納めください・・・。
つ【大量の肉】

では、また。

ズテンッ！（こける）
いてぇぇぇぇぇぇ・・・・・・。うわぁぁぁぁんおかーちゃーん・・・。（大号泣）

>6
はぁーはぁー…全く、乱暴な人間だ…
…おや？貴様は俺を狩ると思いきや、食い物を恵んでくれるのか？

おお、大量の肉ではないか。これは有り難い。
冬場は食料となる動物が減るからな、こういう場面で貰えるとこちらとしても助かる。礼を言うぞ。
貴様が襲ってきた時は少々…いや、かなり驚いたが、貴様なりの挨拶代わりだったのであろう？がははは！

おや、もう帰ってしまうのか？
岩場は滑りやすいからな、お帰りの際は足元に気を付け……って、言ってる傍から転ぶでない！！
ほら、薬草をやるから潰して傷口に塗っておけ！…全く、貴様はよくわからん人間だ。


今度は鹿肉でも持ってきて貰えると嬉しいぞ！
では人間よ、元気でな！がははは！

トリップつければ？
そこで質問
あなたは無敵要塞ザイガスを崩せますか？

なにこのドラゴン臭い洞窟、ふざけてるの？

中途半端に能力が低いLサイズユニットなんて要りません＞＜
今時のオススメはリザードマン、これはガチ

あんた強いの？

オウガバトルを連想させる

(;`･Д･)＜オウガバトルを知っているなんて･･･貴方が神か!?

(･ω･)＜はい

(;`･Д･)＜し･･･失礼ですが、神としての証は･･･？

(･ω･)＜ゼネビア？オウガ神？何の事です？

(;`･∀･)＜神だ！やっと神と！

…辛いよぉ

>14
イ�`

赤竜に会いたい。

赤竜さんまだー？

期待あげ

晒しあげ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1136380642/

あげ

>>14>>19
市ね

市んだ

ぐはははは！久しぶりだな貴様ら！！
ここ数日、我が領地の拡大…もとい縄張りの確保の為、方々へ遠征に出掛けていてだな、
その間暫く棲家を留守にしてしまったな。

俺が居ない間にも、多くの人間達がここを訪れていたようだな。
こんな偏屈な所にまで足を踏み入れるとは、此処はどうも迷子になりやすい地形のようだな？
この調子では、岩山の麓に案内板でも取付けるべきかな？がははは！！


では早速、返事を返していくぞ！


>8
無敵要塞ザイガスとは……一瞬、人間が建造した砦かと思うたが、
聞けばハナゲシンケンという名のふざけた奥義の中の、技の一つであるそうだな。
俺も実際にこの目で見た事は無いが…所詮は笑いを取る為の大道芸か何かであろう、
竜の中でも飛び抜けて強力なパワーを誇る、この俺の敵う所ではないわ！ぐはははは！！

筋力も、ブレスの温度も、ギャグセンスも、どれを取っても一級品！
それこそが俺、唯一無二のレッドドラゴンこと紅隻竜だ！
この俺に敵など無い！がっはっはっはっは！！


ふむ、トリップか。あれは装着すると身動きが取り難くなって好かんのだが…
遠征の間、里の人間共に言い付けて用意させたぞ。
どうだ、格好良いであろう？人間達も中々良い仕事をするものだ、がははは！

何？名前の一部がひらがなになっているだと…？！
…そ、そういう事は早く言わんかっ！！
……全く、皆の前で恥ずかしい所を見せてしまったではないか……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>9
ぐははは！それは勿論、ドでかい竜がまるごと一匹棲んでいる洞窟であるからな、
多少のドラゴン臭が漂うのは御愛嬌だ！臭いと思ったならば外の新鮮な空気を吸ってくると良い！

それに、この洞穴に棲み付いているのは俺だけにあらず、
クモさんにマムシさん、コウモリさんや野ウサギさん、
更には月ノ輪熊さんやイーグルさん等といった面々も居られるのだ！
様々な野生の生き物達が入り混じり、互いの臭いを撒き散らし、素晴らしきハーモニーを奏でておるのだ！

どうだ…このワイルドな香り！人多き都会などに住んでいては到底出会えまい？
せめてここに居る間だけでもたっぷり味わってゆくが良い！がははは！！

>10
ぬぅ…我々のような巨体連中が、たかがリザードマン如きに引けを取るとは思えん！
確かにだな、でかい体を持つ者を連れて歩くのは大変であろう。
大飯を食らうゆえ食費が掛かる、おまけに移動速度は遅い、背中一つ洗ってやるのも一苦労だ。
その反面リザードマンなどは人間サイズで消費コストもお手頃であるからな、
敏捷性が高く、水場にも強くて汎用性の高いリザードマンを贔屓する貴様の気持ちも解せぬ事はない…

しかしだな、体の大きな者には大きいなりのメリットがあるのだ！
我々から見れば、人間相手に戦うなど赤子と相撲を取るようなもの！！
小山のような体躯で雑魚敵どもをなぎ倒し、幹のような腕で強固な建物をも粉砕する！
並の人間数人程度では我々の猛進は抑え切れぬ！！　と思う！


それだけではない！乱戦の際には敵の攻撃を防ぐ壁として使ったり、踏み台に使ったり
万一手持ちの食糧が尽きた時には美味しい非常食としても……って！！

何故だ！我々のような魔獣に限って、こんな外堀を埋めるような役目ばかりこなさねばならんのだぁ！！
むぅ…これは不条理だ、非常に不条理だ！貴様ら、もっと我々を表舞台で使えっ！！

>11
強い、だと？
この俺を目の前にしてそんな質問を飛ばすとは、貴様も野暮な奴だのう？

強い、当然だ！我等竜族は数多の魔獣の中でも屈指の力を持つ！！
我が灼熱のブレスは全てを焼き尽くし、我が爪牙の一撃は全てを砕き、引裂く！
その巨体は何者をも寄せ付けず、例え人間が十人単位で束になった所で敵う所ではない！！
つまる所は俺様最強という訳だ！！ぐはははははは！！


……しかし、そんな強力なドラゴンにも弱点が無いわけではない。
いくら力が強くとも、どんなに熱い吐息を吐く事が出来ようとも、
所詮は爬虫類の端くれだ。体の構造上、冷気には強くないのだ。
無論、寒さに強い竜も中には居る。水や氷の力を司る竜などだな。
しかしその者達は炎や木の力に弱かったりする…
…要するに、全てに於いて完璧なドラゴンなど存在せぬという事だ。


それと忘れてはならないのが、俗にドラゴンキラーと呼ばれる代物…
何故あんな鉄の棒切れごときに、絶大な力を持つ我々をいとも容易く打ち倒す力が備わっているのか。
俺は未だに分からぬ。人間の創り出す物は時として脅威となり得るな…

…そこの貴様、何をニヤニヤしている？
まさか…良からぬ事でも考えているのではあるまいな？
念を押しておくが、ここは刃物の持ち込みは禁止だからな。特にドラゴンキラーの類は…！

>12-13
オウガバトル……、
大陸の統一の為に、さる帝国と周辺諸国が起こした戦争を描いた物語の事だな。
詳しい話は聞いた事が無いが、その名の由来は、神々と悪魔の戦いの伝説…
人間とオウガの間に繰り広げられた、地上の覇権を巡る永きに渡る戦争にあると聞く。

で、その物語とドラゴンとリザードマンと、何の繋がりがあるのか俺には理解できぬが…
敢えて言うならば…その物語によれば、人間が文明を築く以前の昔、
竜人とやらが独自の高等文明を築いていたというが……この事を指しているのか？

…しかしながら、俺も物語の詳細な部分はよく知らんのだ。
今度、機会があったら聞かせて貰えると嬉しいぞ。

>13
ぐはははは、神…神か！
神など所詮は人間の妄想が創り出した存在に過ぎん、
神も、死神も、死を司る魔法の手帳などもこの世に実在はせぬ！
あるのは大自然の神秘とおいしいごはん…即ち、今まさに見聞きしている現実こそが全てよ！

…しかしそういう考えに基づけば、我々竜族もまた人間の想像の産物であるな。

ところがどっこい、広い世の中を隈なく探せば、奇怪な生き物の一つや二つは見つかるものだ。
人間にせよ我々ドラゴンにせよ、この世の全てを理解している訳ではないからな。
我々にとって未知の領域には、ひょっとしたら火を吹く犬や、空を舞う獅子さえ居るかも知れぬ。


俺はこの新世界の主に、貴様らは訪問客となるのだ！ぐはははは！

>14
他の竜がここに現れるとは…むぅ、縄張りの監視を怠ったせいか？
さては貴様も道に迷ったのか？用が無いなら早く去るといい、お帰りはあちらからだ。
ここを出たら暫く直進し、突きあたりを右折してずっと進めば下山できますよと。


…辛い、とな。何か悩み事でもあるのか貴様？

>15
生きるとは即ち、悶え苦しむという事である。一寸の虫であれ巨大マンモスであれ…
如何なる生き物でも、それなりの苦しみを常に抱えつつ生きている。
…相談したい事でもあるのなら、聞くだけなら聞いてやるぞ。大した助言は出来ぬがな。

何か親近感を感じてしまったのでお菓子をあげます
つトカゲまんじゅう

>16-20
がはははは！待たせたな貴様ら！！
傍目にはのんべんだらりと過ごしている様に見えるだろうが、俺も何気に忙しいのだ。
食料を調達したり領地の警備を行ったりな、仕事が山積みなのだ。
この俺のゴージャスで美麗な体躯を一刻も早く拝みたい、と思う貴様らの熱意は分からんでもない。
だが、はやる気持ちを押さえ、しかと待っていてくれ。

そう頻繁には会えないからこそ、出会いは貴重なのだ。しかし俺は必ず戻るから安心せい！
いつの場面でも俺は貴様らの心のアイドルだ！ぐはははははは！！


>19
ほう、かのような地に住む竜も居るのだな。一風変わった竜であるが。
つくづく世の中は広いな、様々な地に色々な生き物が棲んでいるものだ。

>21-22
ぐははは、そうだな。どんな生き物でもいずれは死に絶え、滅びる。
この世に生まれた以上は死は避けられん。永遠の命など絵に描いた餅だ。
俺もあと数十年もすれば…そう、死ぬだろうな。朽ち果てた巨木の様にな。

しかし、肉体が滅んでも…記憶だけは残すことが出来る。
子を育て、己が記憶を子に教え託す事で、その者の精神は半永久的に残るであろう。
常にその形を変え、たとえ原型を留めずとも、先人の思念は何らかの形で残るものだ…
…ふむ、己を常に保存していく。ある意味、生物のロマンであるな。


……と、性に合わないクサい話をしてしまったな。
こういう真面目な話をするのは案外疲れる。程々にしておこうか…
　

>30
おぉ、早速新しい客が来たか。これは丁度良いタイミングに来たな。
貴様は運が良いぞ、この俺の雄姿を心ゆくまで眺めていられるのだからな！ぐはははは！


ふむ、話しやすいという印象を少しでも持って貰えれば光栄だ。
自分以外の者とのコミュニケーションは大切だからな、他者の話を積極的に聞く姿勢は大事である。
これは人間だけではない、ドラゴンにも言える事だ。
異質な文化に触れる事は害をもたらすのみではない。寧ろ、己の実になるような事柄も多いのだ。

昔の竜はふんぞり返って偉ぶるばかりで、他者の話をろくすっぽ聞かぬ奴が多かった。
他人を見下し、拒絶するだけの頭の固いジジイではイカンと俺は思うぞ。
今風の流行も少しずつ取り入れていかないとな、時の流れについていけんからな。


……おっと、つい説教臭い話になってしまったな。もう俺も歳なのだろうか。


（以下、次のレスへ続く）

ほぉ、土産を持ってきてくれたのか。これは助かる。
トカゲの形をした饅頭、珍しい菓子だな。
大自然の中に身を置いていると、こうした甘味にはなかなかありつけぬ。
こういう場面でちょくちょく手に入ると有り難い。では早速頂くか…

……甘い！あまぁーーい！！非常に甘いぞこれはぁッ！！

…ふむ、御馳走であった。
中々の美味であるな。今度来た時もまた頼むぞ。


しかしこうした形の食品を食べていると、共食いをしている気にならなくもない…




…では今回はここまでだ。又会おうぞ、貴様ら！！

すげぇｗｗｗｗｗ
オウガバトルしってるよｗｗｗ

今日は甘いもの貰った？

例に無くヘタレそうな竜だな

竜なんてヘタレばかりだよ

糞スレ晒しage

紅竜さんどこいった

人間を食べたことはありますか？

饅頭を食べたあとはあつーいお茶が一杯こわくなるでしょ

ここも放置スレか

ドラゴン？

まんじゅうこわい

眠りすぎ
晒しage

赤竜どした？