1 :
名無し:
ここ新たな武舞台だ。
おもいきり妄想してください。
3 :
名無しになりきれ:2006/01/28(土) 21:40:23
こんな夢を見たんだ。聞いてくれ。
夜。気づくとそこはどこかの旅館だった。
俺は旅館の廊下を歩き続けていた。そして、ある部屋の前で止まった。
障子から橙色の明りが透けて見える。
俺はその障子を開けたんだ。
するとそこには、神木くんと少年時代の俺がいた。
ひとつの布団の中にいる二人は、顔を寄せ合いクスクスと笑いながら俺を見ている。
何だこれは?
その妖しく艶やかな光景を俺は理解できなかった。
神木くんと昔の俺?え?
俺はそのとき目が覚めた。
起きたら何故かむしょうに悲しかった。
4 :
名無しになりきれ:2006/01/28(土) 22:36:04
*「さくや は おたのしみ でしたね」
俺「………」
隆「………」
5 :
名無しになりきれ:2006/01/28(土) 23:06:42
6 :
名無しになりきれ:2006/01/29(日) 18:04:27
俺「隆ちゃん、野球拳しよっか〜」
神「ええっ、、なぜ!?そんないきなり…」
俺「んじゃスタート〜!や〜きゅ〜う〜す〜るなら〜♪」
俺「…俺さー、ジャンケン遊びでは負けた事ないんだよね〜」
神「えぇ」
俺「だから、何回勝負とか、絶対ストレートで勝っちゃったりしてさ〜」
神「えぇ…」
俺「野球拳するときも、ほら!早く脱いじまえ!!なんてね♪」
神「えぇ。。てかもう言い訳はいいですから。ほら、早く脱いで」
俺「はい…」
7 :
名無しになりきれ:2006/01/29(日) 18:46:38
俺「今日の晩ご飯はおでんですよ〜」
神「わぁ♪やっぱ寒い時はおでんですよね」
神「次これ食べよっ」
俺「、、、隆ちゃんさぁ、それどうやって食べる?」
神「僕は〜、、まず吸いますね(笑」
俺「吸うんだ(笑」
神「はい。ほら、これって、ダシがしみこんでるじゃないですか」
俺「なるほど。俺もそうやって食べてみたいなぁ。。隆ちゃんのきんちゃく」
神「…(ぼちゃっ」
8 :
名無しになりきれ:2006/01/30(月) 17:10:18
俺「おい、隆之介!」
神「きゅ、きゅ〜ん…」
》7
ウケる・・そして同意
》8
かわいい・・そして頭なでなでしたい
全然盛り上がんないね(>_<)
もう一つスレあるからねぇ。
まぁ、誰かがエロいのでも投下したら動きだすかもしれんがね・・。
あ、いや、変な意味じゃないんだよ、例えばの話さ。
第一夜「甦るエロス」
つーか何で同じスレ有るのに名前まで同じの重複スレ立てたの?
こっちはエロ妄想専門ってことだったんだが、みんなエロいのは
望んでいないようなので同じようなスレになっているわけです。
つまり、戦場に咲いた花です。今はここをお花畑にしたいと思っています。
あっちで絶賛爆発中のモエモエ甘々ラブラブチュッチュな妄想はオレ苦手……だがエロネタはもっと苦手だ。
おれに安住の地はないのか。
思えば情報も動画アップも妄想も神木論も、ひとつのレスでやってたときがいちばん混沌としててパワーがあった。
パワーオブワンスレ
確かに強いパワー感じる!!
17 :
名無しになりきれ:2006/02/08(水) 23:15:36
ムキッ!
鏡に映った逞しい体に我ながら惚れ惚れする。
胸毛もすね毛もいい感じに生えてきた。
隆之介は風呂上りのポカリスエットが大好きだ。
今日も冷蔵庫から一本取り出す。
隆之介「ぷは〜っ!やっぱりアミノ酸は最高だ!」
俺「おいおいwアミノ酸だけじゃ筋肉はつかないぜ。」
隆之介「あは、そうでしたね。他の栄養素もしっかり取らないといけませんね。」
俺「あと日々のトレーニングも忘れるな。」
隆之介「はい。」
俺「さあ、こっちへ来いよ・・・。」
隆之介「・・・はい。」
ワクワク
19 :
名無しになりきれ:2006/02/08(水) 23:25:14
20 :
名無しになりきれ:2006/02/08(水) 23:45:18
俺「フフ…、しかし隆もずいぶんたくましくなったなあ。」
俺「昔は女の子みたい、てゆうか並の女の子より可愛かったのに。」
隆「それは言わないで下さいよw」
隆「山下さんも、昔はすごく可愛かったんじゃないですか?」
俺「何だよwその『ボクのほうが可愛かったんだぞ。』みたいな言い方。」
隆「そ、そんなつもりで言ったんじゃありませんよ。」
俺「わかってるよw」
俺「……さあ…。」
隆「ああ。」
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
21 :
名無しになりきれ:2006/02/09(木) 00:00:58
>>20 俺「フフ…、しかし隆もずいぶんたくましくなったなあ。」
俺「昔は女の子みたい、てゆうか並の女の子より可愛かったのに。」
r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
. ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j <それは言わないで下さいよw
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/
ヽ、 i、 i l ヽ -ニ- ノ l /,,,,ノ ,ィ/
ヽ、`i `i、 l `i / ,l /-,=、ヽv
′ ヽ ヽ、 'i, 人 ヽ / ノヽ ノ''"Y,..ト-、
`i、,,..=,i、 / ヽ、 /=ィ''i'i''j" .`=(i-/、
ヽ ,f`i-、 / ヽ /.`ー=''''"t.___ (,,ノ=、
r-l =f,,ノゝ-''`=''フ i、:' " ゛ ` ,i' :. .l、 `ー=''=t_,i
俺「ぇ、転校ってこと?」
隆「そういうわけじゃないんだけど‥ただ明日からまたお仕事増えるから、もうあまり学校には‥」
俺「そんなっ、卒業式ぐらいは」
隆「わかんない‥」
俺「隆‥」
隆「ごめんね。っあの、でもこんな報告する為に、わざわざ呼び出したわけじゃないんだ‥//」
俺「‥隆?」
隆「あ、あのね‥ぅ〜ん、○○くんって好きな人いる?」
俺「や、今はいないけど‥。(ホントは隆だけどさ)」
隆「ホントに?良かったぁ。」
俺「良かった?」
隆「うん、その‥僕は○○くんのことが好きだから//」
俺「ふぅん‥ぇえぇええッ//」
隆「ごめん//だって今のうちに言っとかなきゃ、もう一生言えないような気がして‥。」
俺「そんなこと‥というか、俺今すげえ嬉しいんだけど‥本当は俺も隆のこと///」
隆「○○くん‥//」
俺「隆、こっちきてw」
隆「ん?ゎ‥んん///」
俺「へへ、隆の唇もぉらい!」
隆「‥○○くんwありがと。」
俺「一緒に帰ろうぜ」
隆「うんっ。」
外。
俺「にしても寒すぎだよなぁ」
隆「ぅん、っあ!」
俺「どうした?」
隆「教室に忘れ物してきちゃった;戻らないと‥」
俺「んじゃあ一緒に行ってあげるよ」
隆「大丈夫、すぐ戻って来れるから、待ってて。」
俺「そう?じゃあここで待っとく。」
隆「うんっ。」
数分後。
俺「って戻ってこないじゃん‥ふぅ、可愛い隆を連れ戻しに行きますか!」
教室。
俺「隆はっと、りゅ‥っ」
隆「やぁめぇてぇよっ」
少年A「はははっ、こいつ本当にチン毛生えてないぜww」
少年B「だっさ〜、つか剃ってんじゃね?www」
少年C「こんな綺麗な肌ありえねえもんなっw」
隆「や、離してょ‥」
少年A「おい、芸能人だからって調子乗ってんじゃねえよ」
少年C「ムカツクんだよ‥」
隆「‥そんなこと言われても‥‥」
少年B「どうする?写メでも撮っちゃう?ww」
少年AC「い〜ね〜w」
俺「ざけんな‥てめえら隆に何してんだ!!」
隆「○○くんっ‥!」
少年A「何、誰?」
少年B「さぁ?」
少年C「‥げっ、コイツあれじゃね?ほら○○‥神木と同じクラスの○○!!」
少年AB「○○‥??!!!」
少年ABC「し、失礼しました!」
俺「二度と目の前に現れるなッ。隆、大丈夫‥?」
隆「ぅ‥○○くんっ。」
○○に抱きつく隆。
俺「ばか、そんな格好で//ほらソレしまって。」
隆「あ、うん//」
俺「隆‥毛生えてなかったんだw」
隆「っあいつらと同じこと言わないでよぉ。」
俺「ごめ〜ん可愛いからついw」
隆「‥///」
俺「照れてるw」
隆「ふんっ、でも‥助けてくれて嬉しかった//」
俺「あぁ、助けたというかなんていうか。」
隆「○○くん柔道習ってるから強いんだもんねぇ。」
俺「まぁな//さ、帰ろうぜ」
隆「○○くん、今から僕の家来れる?」
俺「え?今から??」
隆「そう、助けてくれたお礼もしたいし‥それに少しでも長く○○くんと一緒にいたいし//」
俺「隆〜よし!決まり、隆の家に出発だぁ!!」
隆「うん!」
隆の家。
俺「お邪魔しまぁす‥」
隆「そんな緊張しなくてもw今誰もいないみたいだから、ゆっくりしてってねww」
俺「えっ誰もいないの?!りゅ‥隆、その、お礼って‥?」
隆「う〜ん‥お菓子とかでもいい?」
俺「(なんだお菓子かぁ‥)もちろん良いよ。」
隆「じゃあお菓子取ってくるから、僕の部屋で待ってて。」
俺「おう!」
隆の部屋。
俺「隆の部屋っていつ見ても綺麗だなぁ‥。」
隆「おまたせ〜w」
俺「っ早かったな〜。」
隆「○○くんの為に急いで持ってきたwたくさん食べてねw」
俺「ありがとwww」
そして。
俺「腹いっぱいだぁぁ太る〜」
隆「ぁはは、○○くんは運動してるんだし太んないよぉ」
俺「いや分からんよ、そのうち100キロになったりしてw」
隆「え〜、ははっww」
スミマセーン、エロヲカクヨテイデシタガ
神木くんノチカラニヨリソシサレマシタ
>>26 GJでした!
予定まで狂わせてしまう神木くんの魅力に脱帽です
わかる・・!!!分かるよその気持ちすごく分かる!
ほんと神木くんの魅力は世界を平和にするよ・・
29 :
名無しになりきれ:2006/02/11(土) 00:00:13
〜温泉にて〜
隆「ねえねえ、○○くん。」
俺「何?」
(ちんちんを股に挟んだ隆)
隆「ほら、女の子!」
俺「!!」
ガバッ!!ザバーン!!
隆「ちょ、何するの?○○くん!?」
〜以下検閲削除〜
神木君「ね、ねぇ……こんなのが届いたんだけど…」
俺「何だこりゃ…ああ、不幸の手紙じゃないか。懐かしい」
神木君「……どうすれば不幸にならないのかな?」
俺「え?どうするって…?」
神木君「まだ怖くて中身見てないんだけど…呪いとか怖いし……」
俺「ほ、本当に知らないの?っていうか信じてるんだぁ…」
神木君「だ、だから聞きに来たんでしょっ!どうすればいいか知ってるなら教えてよっ」
悪しき俺(ウヒヒ…こいつはチャンスだぜぇ…騙してひん剥いちまいな!)
良き俺(駄目ですよ。ちゃんと神木君の手で脱がせるのです。さあ騙しなさい!)
俺「ええとだなぁ…不幸を掃うには確か服を全部脱いで……」
神木君「…………これでいいの?」
俺「駄目駄目。パンツも脱がないと…あっ、靴下はそのままでもいいよ」
神木君「そ、そんな……うう…そんなのいくらなんでも恥ずかしすぎるよぉ……」
俺「じゃあ不幸になってもいいんだ?もしかすると死んじゃうかも……」
神木君「ぬ、脱げばいいんでしょっ!ほらっ、これでいいの?」
俺「うわぁ……いい眺め……それじゃあ………」
悪しき俺(ウヒヒ……さぁ千載一遇のチャンスだぜぇ…押し倒しちまいな!)
良き俺(いけません!まずは神木君自身に快楽を知ってもらうのです。自慰させなさい!)
神木君「つ、次…どうすればいいの?不幸…怖い……」
俺「ええと……(どっちにしようかなぁ……)」
どうみてもこれ以上続けられません。本当にありがとうございました。
続けなさいw
これからが盛り上がるというところで神木くんの
魅力により阻止されてしまうな
恐るべし神木くん
寸止めばかりで読んでる身としちゃフラストレーション溜まる一方だぜ!
びーっ!びーっ!びぃいいいいいいいっつ!!
あいくるしいの幌が犯される奴希望
だれかーー!!誰か文才のある猛者はいないのかーー!!
38 :
名無しになりきれ:2006/02/13(月) 22:40:55
中学生になった俺とポロ。校舎の廊下を歩く。
俺「げ!」
あの上級生のいじめっ子たちだ!
俺「お、おい?ポロ?」
上級生たちの前に立つ幌。
幌「こ、こんにちわー!」
俺(ええ!?何してるんだよ)
生徒A「おい、何だこいつ」
俺「ポ、ポロ。もう行こうぜ」
生徒B「ちょっと待てよ」
幌「はい!何ですか?」
俺「おい、ポロ」
生徒C「お前ら生意気なんだよ。ちょっとこっちへ来い」
俺(ええー!?)
39 :
名無しになりきれ:2006/02/13(月) 22:41:37
体育で誰もいない教室に連れられた二人。
生徒B「おい、お前ら。これ着ろよ」
俺「え?それって女子のセーラー服じゃ」
生徒B「いいから着ろ!」
俺&幌「は、はい!」
生徒A「………」
生徒B「………」
生徒C「………」
俺「………」
生徒C「何でお前まで見てるんだよ?」
生徒C「お前はパンツ一丁で廊下に立ってろ!」
俺「…ハークション!何で俺だけいつもこうなんだよお〜」
40 :
名無しになりきれ:2006/02/13(月) 22:47:31
教室の中で。
生徒A「か、かわいいな…」
幌「あ、あの〜」
生徒A「うるせえ!」
(思わず幌に抱きつく!)
幌「!!や、やめて下さい!」
生徒B「お、お前何やってるんだよ!?こいつ男だろ?」
生徒A「うるせえ!お前らも外に出てろ!」
誰か続きを書いてくれ。
生徒C「わ・・・わかったよ・・・」
おもむろに退室する生徒B&C
生徒A「これで邪魔者はいなくなったな」
幌「勘弁してくださいよ・・・ 先輩・・・」
生徒A「先輩・・・ なんていい響きなんだー!!」
幌(余計に悪化しちゃった・・・ どうしよう・・・ )
生徒A「大丈夫だよ、痛くしないからさ・・・」
幌「えええ!?何する気ですか ・・・ん」
幌に優しくキスをする生徒A
チュパ
幌「んあ・・・ やめ・・・て・・・」
生徒A「大丈夫・・・」
さらに幌の首筋を唇でなぞる
幌「ああ! ん・・・ やめてくだ・・・さい・・・」
そして生徒Aは幌の上着を剥ぎ取りあらわになった乳首にしゃぶりつく
幌「んあ!あ・・・ あん!」
後はまかせた
「チェストォー!」
裂帛の気合いとともに、おれの回し蹴りが生徒Aの耳の下に突き刺さった。
吹っ飛ぶ生徒Aと、弾みをうけて倒れる幌。
「大丈夫か幌!」
気絶した生徒Aの顔面を踏みしだきながら、おれは幌に声をかけた。
「う、うん……」
起きあがった幌の顔から、ポロリと顔面が落ちた。
「!」
幌の顔は仮面だったのだ。
そこに現れた顔は……山田花子!
はなまるうどんのイメージキャラそのひとだった!
(つづく)
ソンナノハ全然期待シテナイヨー!
オメェニ喰ワセルタンメンワネェ!出直シテ来イアルネ!
44 :
sage:2006/02/14(火) 00:46:44
>>42 お前マジ馬鹿だろ。空気嫁よ。
42は無しってことで。
>44
いや、言っちゃ悪いがお前も馬鹿だろ。
sageはメール欄に入れようや。
46 :
42:2006/02/14(火) 00:49:12
47 :
44:2006/02/14(火) 00:51:35
スマンwwwあせりすぎたwwwwww
「このばかやろー!」
>>44が怒り狂って飛び込んできた。
「そんなのは期待してねーんだよ! エロだよエロ!
レイプだよレイプ! 空気嫁!」
おれはすごすご部屋から退出。
生徒Aは鼻血を押さえながら立ち上がった。
>>44は落ちた神木君のお面を、山田花子にもう一度つけさせた。
「よーし、いいか花子! "幌「んあ!あ・・・ あん!」"。
ここからやり直しだからな! 気合い入れろ!」
有無をいわさぬ口調で言い、
>>44は部屋から出ていったが、
あわてすぎて、花子にお面を上下逆につけさせていた。
しかし、あまりの剣幕にそれを指摘できる者はいなかった。
(おしまい)
俺「・・・・・・」
ガラガラ
BC「ハァ・・」
C「なんだ。○○まだ居たのか」
俺「まだ居たのかって、先輩達が廊下に立ってろって言ったんじゃ!
・・・A先輩と幌、は・・?」
B「あいつら中で楽しんでるよ チッ」
俺「・・・」
C「な?ちょっと覗いてやろうぜ?」
B「ぜ?って中から鍵かけられたし、窓曇りガラスだし、無理だろ?」
C「まぁみとけって! おい○○!お前四つん這いになれ!」
俺「ちょっと、なんで俺が四つん這いになんなき」
C「うっせーなー!お前を踏み台にして上の窓から覗くんだよ!口答えすっとなぐんぞ!」
俺「い、いえ・・やります・・」ペタ(あぁー・・廊下冷たいな・・)
C「ぅぉー!すげー!やべー!これやばいってwまじでほんと何しんだよクソA!wやべーちんこ勃ってきたw」
B「おい!俺にも見せろって!」俺「ぃた・・」
B「うわ!ほんとにやってるwやばいってwあれどうなってんだw」
C「あーもう駄目だ!俺我慢できね、ちょっとB降りろ」 俺「(フゥ・・やっと降りてくれ)」
バッ!
俺「!?」
C「もー我慢できね!○○挿れるぞ!」
俺「ちょっとやめ」
C「あー○○可愛いぜぇ」
B「俺も我慢できね。○○、俺口な」
俺「そんn! ぅぐ!ぅ、ぅn・んぁ」
後はまかせた
うおーーー意外な急展開!
んっ!おもしろくなってきやがった!(次元っぽく)
>良き俺(いけません!まずは神木君自身に快楽を知ってもらうのです。自慰させなさい!)
これ凄いエロいな
これ凄いエロいな
いい感じやんか!
このままの調子を保ってくれよな!
〜一方教室の中では〜
生徒A「真柴、俺、お前が好きだ!」
幌のズボンを脱がせる
幌「や・・・やめて・・・」
生徒Aはあらわになった幌の太ももを舌でなぞる
幌「いや・・・ ああ・・・ あん!」
生徒A「ヤラシイ声だすじゃねーか、俺もう・・・我慢できねぇ!」
ついに幌のパンツも脱がされ幌が身につけているのは靴下と靴だけとなった
生徒A「かわいいちんちんしてるな・・・」
そういうと幌の性器にしゃぶりつく
幌「いやあ!ダメ・・・ あ・・・あん!」
チュパチュパ
生徒A「いくぞ〜真柴!」
幌「いや・・・だよぉ・・・」
ニュル
幌「! い・・・痛い〜!」
パン パン パン
幌「ハァ ハァ ん〜 痛いよ・・・」
続きよろ
どんな学校だよ!
生徒A「それくらい我慢しろよ」
パン パン パン
幌「んあ・・・ 痛い・・・助けて・・・」
パン パン パン
生徒A「うるせぇ・・・その口塞いでやる
幌の口は生徒Aの口で塞がれる
チュ チュパ
幌「んん・・・ 」
生徒A「そろそろイクぞ、イクぞ!」
パン パン パン
生徒A「ぬりゃああああ!!!」
ドピュ!
幌「んああぁぁ・・・ うう・・・ ヒック・・・」
生徒A「男のくせに泣いてんじゃねーよ」
幌「だって・・・ グスン・・・」
生徒A「なさけねーぞ!よ〜し、次はお前がやれ!」
幌「嫌だ・・・よぉ・・・」
生徒A「いいからしゃぶれ!」
むりやり幌に自分の世紀をしゃぶらせる
幌「うぅ・・・」
ペロ チュポ
後はまかせた
涙をこぼしながらも、幌はAから発せられる暴力の恐怖に屈してしまい、咥えた性器を舐める。
こうなればどうにかして早く終わらせたい、終わらせて早く自由になりたい、と思う。
「おっ……おっ…な、なんだ…?いきなり積極的に…」
違う!と、訴えるような視線を向けるが、快楽に溺れているAはそれに気付かない。
「んんぅ……ちゅぅ……」
「あっ…そ、そろそろイクぞっ!!」
まだそんなにされたわけでもないのに、Aはあっけなく限界を向かえ、幌の口に白い精液を飛ばした。
それと同時にお世辞にも良いとはいえない味と臭いが口内に広がる。
「けほっ……けほっ…うぇ……」
咳き込むと口に残っていた精液が排出され、口元に纏わり付く。やはりこれも気分がいいものじゃない。
ふと、Aが静かになったことに気付く。見れば、Aは魂までもを抜かれたような表情で虚空を見つめていた。
(チャンスだ)
口には出さずに心の中でそう呟き、Aが自分を見るよりも早く幌は立ち上がり、扉を開けて廊下へと飛び出した。
早く、早く、そして遠くに逃げよう。出来るだけAから離れなければ。
後は任せた
世界を救え幌!
58 :
名無しになりきれ:2006/02/15(水) 14:39:22
ちょっとハードすぎない?
>>7ぐらいのエロがちょうどいい
確かにハード、だがそれがいい。
幌「うぅ・・・ 気持ち悪い・・・」
幌は大急ぎで散らばった服を着る そして一目散に教室の外へ飛び出る
俺「う・・・ あん♪ あ、幌!」
真っ青な表情で飛び出してきた幌に気づいた○○は幌に声をかける
幌「○○く・・・!」
一瞬目を疑った 目の前で友人が犯されているのだ
幌「・・・ごめん・・・」
走り去る幌
俺「ちょ、待て・・・ ぬううううううりゃあああああ!!」
生徒B&C「ひでぶ〜!」
「幌を助けなければ!」そう思った○○は一瞬の間、体のリミッターが外れ二人を倒した
そしてすぐさま幌の後を追う
幌(うぅ・・・ ごめんね○○くん・・・僕のせいで・・・
それにあんなことされた後じゃ○○くんに会わせる顔がないよ・・・)
そして幌は学校の裏山の林にたどり着き 大木の幹へよりかかり座り込む
先ほどのことを思い出し、とてつもない不安が幌を襲う
幌「どう・・・しよう・・・」
幌が泣いていると学校の方から○○がやってきた
じゃあ頼んだよ
俺「ほ・・幌」
幌「!!」
慌ててその場を逃げ出そうとする幌
だが俺はそんな幌の腕を掴んで引き寄せる
俺「どうして逃げんだよ幌!・・!!」
幌の目からは大粒の涙がぽろぽろこぼれている
俺「ほ・・幌」
幌「ぼ・・ぼく・・怖かった・・怖くって・・もう何がなんだか分からくなっちゃって・・
○○クンの事置いて逃げてきちゃったんだよ?あ・・合わせる顔なんて・・ないよぉ」
俺にすがるようにしてそのまま幌は泣き崩れる
涙が出ないといつも言っていた幌の目からは次々に涙が流れ落ちる
自分自身、今起きている事態に混乱していたけれど・・
心が折り曲がるくらい痛かったけど・・
そんな事より目の前で泣いている友達を救えなかった自分への怒りが
何よりも勝った。
俺「幌・・」
俺は強く強く幌を抱きしめる
幌「うぅ・・ひっく・・ごめんね・・ごめん・・」
俺「幌・・・・・いいんだ・・俺なら・・」
幌「○○クン!!」
俺「おわっ!?」
いきなり幌は俺を押し倒してきた
俺「幌!?」
幌「忘れさせて・・全部・・忘れさせて○○クン・・」
たのむ後!!
突然のことに驚く○○、しかし泣きじゃくる幌の顔を見て幌の気持ちを察する
俺「本当に・・・いいの?」
幌「うん・・・ 嫌なことは全部忘れたいんだ・・・」
そういうと幌は○○の口にキスをする
俺「ん・・・ 幌・・・」
まるで何かに取り憑かれたかのように幌は○○に何度もキスをする
そのキスは触れ合うだけのキスではなく、絡みつき一つになろうとするようなキスだ
泣きながら、涙を流しながら
早くあの忌々しい記憶を消し去りたい
そんな感情が篭っていた
俺「幌!」
○○もそれに答えるかのように幌を押し倒す
幌「○○くん・・・ お願い・・・」
俺「うん・・・」
○○は幌の衣服を剥ぎ取った そして目の前には幌の一糸纏わぬ
透き通った白い肌だけが映る
○○は幌の体に舌を這わせる
幌「んあ・・・ んん・・・」
俺にできるのはここまでだ
幌は今どんな顔をしているんだろう
気になってしょうがないけど怖くて見られない
きっと・・泣いてるんだろう
ほんとにこれで・・ほんとにこれでいいんだろうか
今の幌を救ってやる方法は他にはないんだろうか
こんなにも震えているのに・・
そんな考えばかりが頭の中を駆け巡る
幌「・・ひっく・・んぁ」
もうそれが喘ぎ声なのか泣き声なのか
俺には分からない
頭がだんだん真っ白になっていく
俺は愛撫を続けた
白い肌にちょこんと膨れ上がった薄ピンクの突起
それに俺はゆっくりと愛でるように舌を這わせた
幌「あぁつ!!」
急に全身をビクつかせる幌
俺「だ、大丈夫!?」
おもわず顔をあげる俺
その瞬間、合わせないようにしていた視線が合ってしまった
俺「ほ・・幌・・」
幌のやつ・・泣いてた
俺が思ってたよりもずっと悲しい表情で
ただ指を口にそっと咥えて
おそらく声を出さないようにしていたんだろう・・
気がつくと俺の目から涙がぽろぽろこぼれていた
俺「・・うよ・・・違うよやっぱり・・」
幌「・・え?」
俺「こんなのじゃ・・何にも忘れられないよ・・」
自然と涙がこみ上げてくる
俺「・・恥ずかしいけど俺・・幌のこと本当に好きなんだ・・
だから・・だからこんな風にするの・・嫌なんだよぉ・・」
もう涙声でうまく話せない
それどころか自分が何を言っているのかさえ分からない
俺「ご・・ごめんね幌・・でも俺・・俺・・幌が泣いてるの見たらもう・・」
そのとき暖かい手がそっと俺の頬に触れた
俺「!」
幌「○○クン・・ありがと・・・・」
俺「ほ・・ほろぉ・・」
我慢してた気持ちが吹っ切れると涙が次々と頬を伝った
幌「○○クン・・ごめん・・ごめん・・ね」
俺はどうしていいのか分からない
もう頭の中がぐちゃぐちゃだ
幌「○○クン・・」
俺「ん・・?」
幌「ボクも・・」
俺「・・?」
幌「ボクも好きだよ○○クンのこと・・」
俺「!!・・えっ!」
あまりの驚きにさらに混乱する俺
幌「好きじゃなきゃ・・こんな事頼まないよ」
そ・・そりゃそうだけど・・まさか幌も俺の事好きだったなんて・・
ど、どうしよ・・何言えばいいんだろ
俺は急に気まずい気持ちでいっぱいになる
幌「ありがとう」
俺「え?」
幌「ボク、もう少しで大切な友達失うとこだった」
俺「幌・・」
俺は幌の身体を優しく包み込む
幌にさっきまでの震えは無い
俺「幌・・服」
幌「うん・・」
太陽がちょうど蜜柑色に染まっていた
帰り道、手をつないだ影が大きく伸びている
俺「幌・・さっき言ったこと・・本当?」
幌「うん・・」
俺「・・・・」
幌「どうしたの?」
俺「そ・・その・・なんて言うか・・照れるね少し」
幌「うふふ、うん」
こうして俺と幌の甘い学生生活が始まった
後はよろしく!おやすみなさい
エロありはこっちのスレエロなしはあっちのスレにすればいい
66 :
名無しになりきれ:2006/02/16(木) 16:38:10
>>64 トゥエンティーオーシックス、トゥエンティーオーシックス。
ぼくは二度目の涙を流しました。
》65
あぁ、分かっている。
だが話をこれから膨らませていくには一旦こうやった方がいい気がしたのだ。
一見向こうのスレと同じような終わり方だがこれからが違う。
結構レベル高いね!?
あの日から一週間―
俺と幌の間には妙な関係が確立しつつあった
登下校はもちろんのこと、給食時間から休み時間、部活見学に至るまで
俺たちはずっと一緒に行動している
それだけじゃない
もちろん俺たちの周りには他の生徒や友達もいるわけだけど
俺たちは周りの目を盗んで手を握り合ったり肩を寄せ合ったり
目が合えば二人して恥ずかしそうに照れ笑い
それにしても驚くのは最近幌がすごく積極的だってこと
俺は時折幌の大胆な行動に周りが俺たちの事を悟らないかとビクついている
いろんな意味ですごく・・刺激的な毎日だ
放課後―
キーンコーンカーン
俺「あ〜早く部活決めないとなぁ」
幌「○○クン今日はどこの部を見に行く?」
俺「んー、バスケもサッカーも行ったしなぁ」
幌「美術部行ってみない?」
俺「美術ぅ?」
幌「そぉ!」
俺「あ・・そうか、幌絵を書くの好きだもんね」
幌「うん!最近ね、うた(妹)がすごい綺麗な虹を書いたんだ。
僕も真似して書いてみたんだけど、どうしても綺麗な色出せなくて」
俺「・・わかったよ!昨日まではずっと俺の行きたい部活について来てくれてたしw美術行こっか!」
幌「やった!ありがと!」
美術室
先生「あ、新一年生さんね?私は川島麗子、美術部の顧問よ、よろしくねw」
俺 (なにこのべっぴん先生・・この人が美術部の顧問??つ・・つーか胸元開けすぎだろ!)
幌 「あ!真柴幌と言います!今日はよろしくお願いします!」
先生「真柴くんねwこっちの君は?」
俺 「あ・・○○って言います」
先生「そうw今日はデッサンなの、ゆっくり見学していってね」
俺 (うわぁ・・美術部って女子が多いんだなぁ)
女子A「ねぇ!今の真柴クンって言ったっけ?すっごい可愛くない!?」
女子B「可愛い!!女の子かと思っちゃったもん!」
俺 (・・ムッ)
つまんない事に腹をたててたら
先生が鉛筆と大きなデッサン用紙を持ってやってきた
先生「はい、あなたたちもやっていきなさいよデッサンw」
幌 「あ!!ありがとうございます!」
俺 「え・・俺・・も?」
本日のデッサンは人の顔の彫刻みたいなやつ
俺にはこれのどこが一体芸術なのか理解しがたい
けれど横を見ると・・
幌 「ブツブツ・・」
俺 (真剣・・)
俺が作ってた力作を途中までカキコしようと思ったけど
どうやら降臨中のようなので待機
20分経過
先生「あらぁ!幌君じょうずねぇ!」
幌 「え!?ほんとですか!?やった!!」
さっきからなにかと幌にまとわりつく川島先生
俺 (くそ・・あんな胸元開いた服で幌に近寄るなよ・・)
俺 「!?」
川島先生の胸があきらかに幌の顔のまん前に・・!!
俺 (な・・何考えてんだこの先生・・)
幌の位置からだとあの肌けた胸元がもろに目に入るし!
さすがの幌もそれに気づいたのか少しきょどっている
しかしそれでも先生はこれでもかってくらい幌の顔に胸を近づける
さすがにもう我慢の限界だ!
俺 「あの!!先生!」
先生「ん?なぁに○○クン?」
俺 「あの俺のデッサンはどうなんでしょうか!?」(やべ・・ちょっと切れ気味に言っちゃった)
先生「どれどれw これはまた・・・・いい味出してるわね。」
俺 (は・・このぐじゃぐじゃが?)
先生「あなたたち素質あるわ!美術部に入りなさい!」
俺 (えぇええ・・・何なのさこの強気な女・・)
幌 「○○クン!おもしろいでしょ絵ってw」
俺 「え・・えあ・・まぁな」(なんで幌までノリノリなのさ・・うぅ)
ぐあっ!しまったすめん!!そなたの力作も見せてくれい!!
>>73 とりあえず貴方が終わるまで待機してまつw
いやここまでしか作ってないので・・w
どうぞ!
日曜日、家族は皆外出中
○○は遊びに来た隆と一緒にゲームに熱中している
俺「うわ!くっそ〜」
隆「また僕の勝ち〜w」
俺「全然勝てないな・・・ 相当やりこんでるだろw」
隆「まあねw」
勝ち誇ったような表情を浮かべながら隆は言う
俺「はぁ・・・ そろそろゲームにも飽きてきたな・・・」
隆「勝てないからって僻んじゃってw」
俺「コノヤローw」
隆「あははw」
俺「ったく・・・ よし、映画見ようぜ映画」
○○はテレビの横にある収納ボックスを開ける
俺「色々あるけど隆はどれが見たい?」
隆「ん〜とね・・・ あ、良いのあった〜w」
隆の選んだDVD それは「インストール」 隆が上戸彩と出演した映画だ
俺「自分が出てるやつかよ まぁいっかw」
二人仲良くソファーに座り映画を見始める
俺「クールな小学生だな〜 まずいないからw」
隆「だってそういう設定なんだもんw 普段の僕はもっと明るいからねw」
俺「わかってるってw」
映画を見続ける二人 しかし日曜の午後の昼下がり
こういう時というのはまず眠くなるのがつきものだ
俺「隆、眠いの?」
隆「ちょっとね・・・」
俺「寝るなら寝てもいいよ」
隆「じゃあ・・・ ちょっと寝ようかな・・・」
ソファー深く腰をかけ目を瞑る
しかしこの体勢は寝るにはやや辛い体勢だ
そう思った○○は隆にある提案をする
俺「それじゃあちょっと寝辛くない?」
隆「まぁそうだけど・・・ 仕方ないよ・・・」
俺「あ、良いこと思いついたw」
そういうと○○は隆を引き寄せる
そして隆を横にし、自分の膝を枕にした
いわゆる膝枕状態だ
俺「これなら楽に寝られるだろ?」
隆「あ・・・うん・・・」
○○の膝を枕に隆は眠りにつく はずだった・・・
しかしさすがの隆もこの状態では寝られなかった
隆(うわぁ〜、緊張して寝られないよ〜)
しばし目を瞑って寝ようとするが全く寝られない
寝るのを諦めた隆は目を開け○○の方を見つめる
俺「寝られない?」
隆「うん・・・ 膝枕してくれるのは嬉しいんだけど緊張しちゃって・・・」
俺「隆、興奮してんの?w」
まるで隆の心境を見透かしたかのように笑いながら言う
隆「ち、違うってば〜w」
俺「あははw照れちゃって〜」
二人の間に笑いが起こる そして
俺「じゃあもっと興奮させてやろうか?」
隆「うわっ!」
○○は隆を抱き起こすと自分の膝の上に座らせた
そして後ろから優しく包み込むように隆を抱きしめた
隆「ど・・・どうしたの!?」
俺「だから〜、もっと興奮させてやるって言ったろ?」
○○は隆の首筋に優しくキスをする
隆「うわっ! くすぐったいよ〜」
俺「いきなりじゃ無理かw 隆、そのままこっちむいて」
隆「え、うん・・・」
○○の膝に乗ったまま体全体を○○の方へ向ける
隆「一体何するの?」
俺「こうするのw」
○○は隆の口にキスをする
隆「ん! んあ、いきなり何するのさ!」
俺「いいじゃんw それとも俺にキスされて嫌だった?」
隆「嫌じゃ・・・ないけど・・・」
俺「じゃあ続きなw」
今度体を密着させながらはさっきよりも濃厚なキスをする
チュパ ヌチャ ピチュ
隆(うわー 僕○○くんとキスしてる・・・)
チュ チュパ
ここで隆にある変化が起こる
隆(え、ちょっと!嘘でしょ!?)
隆の股間が段々と膨らんできた
俺「うわー 隆のスケベw」
隆「いやあの、これは・・・その・・・」
気の利いた言い訳が思い浮かばない
そうこうしている間に○○の手がハーフパンツの裾から進入してくる
隆「ちょ・・・ダメだって・・・ あぅ・・・」
進入してきた手は隆の性器を優しく愛撫する
隆「ハァハァ・・・ あぁ・・・ ん・・・」
明日へ続く
うぅう、続きが気になる・・
だが明日を待とう!
これは続きが気になるよー!
やり手が多いようで!!!
どこまで続くか楽しみにしろい!!!!!!!!!
>>79からの続き
俺「隆、どんな感じ?」
隆「なんか・・・ハァハァ 変な感じ・・・ んああ・・・」
俺「そう、じゃそろそろ大丈夫かな?」
○○は先ほどと同じように隆の首筋にキスをする
隆「あぁ・・・ ん・・・」
先ほどのくすぐったさは感じられず快感が隆の体を突き抜けた
隆「○○くん・・・ 僕・・・変になっちゃった・・・」
俺「大丈夫だよ・・・ 隆は全然変じゃないって」
隆「○○くん・・・」
再び熱いキスをする二人 今度は隆からも積極的に・・・
ラーラー ラーラー ラーラララー♪
テレビからはムーディーな音楽が流れる
まるで二人のその時間を演出しているかのように
俺「ふぅ・・・ 大丈夫?」
隆「うん・・・ 全然平気」
俺「そっかw じゃあそろそろおしまいな」
映画も終わり○○が立ち上がろうとする
しかし、隆はいつまでも○○から離れようとはしなかった
俺「隆?」
隆「僕、まだ○○くんと一緒にいたい・・・ もっと色々したい・・・」
俺「え!?それって・・・」
突然の隆の発言に一瞬戸惑いを見せる
しかしすぐに隆の気持ちを察した
俺「本当に・・・いいの?」
隆「うん・・・ ○○くんとなら・・・」
俺「わかったよ・・・隆・・・」
テレビを消し、隆を抱いたまま自分の部屋へ向かう
部屋に着き、隆を優しくベッドの上に寝かせる
俺「じゃあ、いくよ」
隆「うん・・・」
再び熱いキスをする 先ほどよりもずっと激しいキス
ヌチョ ペチャ プチュ
キスをしながら一枚一枚隆の服を脱がせる
やがて目の前には白く綺麗な肌が現れた そのあまりにも綺麗な肌に目を奪われる
俺「うわぁ・・・綺麗な肌・・・」
そしてその綺麗な肌にそっと口をつける
ペロペロ ペチャ チュパ
隆「くぅ・・・ん・・・」
隆の体を優しく舐める それはやがて下半身の方へと向かう
○○は隆のハーフパンツを脱がし、露になった太もも、足の付け根に
優しくキスをする
隆「はぅ・・・ あ・・・あぅ・・・」
目の前には何かが飛び出してきそうな膨らみが見えた
そしてパンツを脱がす
そこに現れたのは大きく膨らんだ隆の性器
毛も生えておらず剥けてもいない可愛いものだった
○○はそれを自らの口に含む
隆「んああ!!くぅ!あん!!」
初めての感触に隆は驚いた
隆(こ・・・んな感じ初めて・・・あん!)
隆の表情が段々と恍惚の表情へと変わっていく
その表情を見た○○は口に含んだソレを舐めまわす
ペロ チュポ ピチュ
隆「はぁう!あ、うあ!」
絡み付いてくるような感触に隆はただ反応するしかなかった そして・・・
隆「あう!あああああ!!」
絶頂に達し隆の全身から一気に力が抜けた
まだ精通はしていなかったがそれと似たような感じだった
隆「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
俺「どうだった?」
隆「何だろ・・・ハァ・・・ すごかった・・・」
そういいながらも隆の表情は満足したような感じだった
隆「ねぇ・・・今度は僕がやってもいい?」
俺「いいよ・・・」
○○は全てを脱ぐ そして隆の唇が○○の体の上を這う
まだぎこちないがそれでも十分だった
ペロペロ
俺「くっ・・・ ん・・・」
やがて○○の下半身へと向かう
隆(うわぁ・・・これが○○くんの・・・)
そして隆は○○のソレを口に含んだ
ペロ チュパ
俺「んあ・・・ うぅ・・・」
自分がやられたときのように優しく舐めまわす
チュ チュポ
そして○○の興奮は絶頂へと達する
俺「くぅ・・・ うわぁ!」
ピュッ
隆「うわ!」
突如口の中へ放たれた液体に驚く
隆「何・・・?これ・・・」
俺「精子だよ」
隆「精子?」
俺「そう 赤ちゃんを作る為に必要なの・・・」
隆「そう・・・なんだ・・・ 僕、赤ちゃんって自然に生まれてくるんだと思ってたよ・・・w」
俺「あははw」
隆「ねぇ・・・気持ちよかった?」
俺「うん、凄く気持ちよかったよ・・・」
隆「よかった・・・w」
二人の周りに和やかな空気が漂う
俺「ねぇ・・・どうやって赤ちゃん作るか知りたい?」
隆「○○くん知ってるの? うん、教えて」
俺「わかった、じゃあそこに寝て」
隆「うん・・・」
ベッドの上に隆を寝かせ、足を広げる
隆「え、ちょっと・・・」
そして隆の肛門を舐め始める
隆「うわ!そんなことしたら汚いよ・・・ あ・・・ん・・・」
そう言いながらも先ほどとは全く違う感触に興奮する
俺「じゃあいくよ・・・」
隆「いくって・・・ アッー!」
突然自分の中へ侵入してきたモノに驚き、声をあげる
隆「い・・・痛いよ・・・」
俺「少し我慢して・・・」
ニュル ヌチャ
しばしの間、慣らすために優しくピストン運動を行う
俺「どう?痛くない?」
隆「うん・・・ もう大丈夫・・・ ねぇ、今僕に入ってるのって○○くんのちんちん?」
俺「うん、俺の・・・」
隆「じゃあ、僕達今一つになってるんだね・・・」
俺「そういうこと・・・w じゃあそろそろいくよ」
パン パン パン
○○は激しく隆を突いた
隆「く・・・あっ あっ あっ」
パン パン パン
さらに突きながらも隆にキスをする
隆「ん、チュ、あっ、ん・・・」
パン パン パン
隆の悶える表情を間近で見るとさらに興奮度は増していく
俺「ハァ ハァ いくよ!隆!」
隆「ハァハァ!うん!」
俺「くーーっ!」
隆の中に○○から放たれた液体が注がれる
隆「うぅ! ハァ・・・ハァ・・・」
俺「どうだった・・・?」
隆「ハァハァ・・・ すごく・・・暖かかった・・・」
俺「そうw今のが赤ちゃんの作り方だよ・・・」
隆「え・・・、じゃあ僕に○○くんの赤ちゃんができるの?」
俺「まさかw隆は男の子だから出来ないよ」
隆「なんだ・・・ ○○くんの赤ちゃん・・・欲しかったな・・・」
俺「え!?」
隆の発言に驚く○○ すると隆が抱きついてきた
隆「○○くん・・・ 大好きだよ・・・」
俺「隆・・・ 俺も大好きだよ・・・」
二人は強く抱きしめあう そしてまた熱いキス
二人の甘い関係はこれからも続きそうだw
おしまい♪
87 :
名無しになりきれ:2006/02/17(金) 14:47:37
乙!
GT(great thing)!
悪ガキ三人組にセクハラされるタダシきゅん希望
90 :
名無しになりきれ:2006/02/17(金) 20:56:40
あいつらなんて名前だっけ
91 :
名無しになりきれ:2006/02/17(金) 21:16:19
俺はタダシ×川姫を希望。
てかここは神木くん×男じゃないとダメなのか?w
基本は自分と神木くんとの妄想
神木くん×女を書くなとは言わないが読んだ後に
激しく鬱になりそうで怖い、妄想とはいえ神木くんが女性と・・・
神木がオレのラウドルップをころころと弄ぶと、オレのヴェロンだった
クレスポがむくむくと大きくなる。ババンギダ!といわんばかりに屹立し
たオレのシェフチェンコはまさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい。
神木の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると神木のオフェルマルスにシェフチェンコを
インザーギする。
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
神木のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう!アモカチ!アモカチ!イク、イク、イクペパァーーーッッッ!!」
神木はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからは
ネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。
18禁ワールドカップ
>>90 かずお、なおき、ぶん。
誰がどの名前かはパンフ見てもわからない。(w
生徒1とかでいいじゃんw
正直名前がAとかBってのは萎えるぞ…
名前を入れたほうがいいものになるさ!
98 :
名無しになりきれ:2006/02/22(水) 18:45:52
俺「神木君神木君!仕事で疲れてるだろうから、いいもの持ってきたよ!」
神木君「……何?このドロドロした白いのは」
俺「何って栄養ドリンクだよ!神木君の事考えながら、さっき家で作ってきたんだ!」
神木君「え…?それって……もしかして…その…」
俺「ほらほら、新鮮なうちに飲まないと!」
神木君「で、でも…こんなもの飲みたくないよぉ……」
俺「俺の分身にこんなものとか言うなっ!さあ飲みなよ!」
神木君「(やっぱりだ…)」
俺「どうしたんだい!早く飲みなよ!いや、むしろ飲んでください!それで罵って!」
神木君「……じゃあ、2gペットボトル一杯まで作ってきてくれる?」
俺「えっ?いくら俺でもそれは……」
神木君「………」
俺「………」
保守がてら妄想投下
99 :
名無しになりきれ:2006/02/25(土) 11:38:52
もちろん隆之介君の赤ちゃんの素は直飲みだよ。
隆之介君の小さくて目茶可愛いチンポを口に頬張って一滴も漏らさずに飲み干してみせる。
射精はセルフサービスだから、思いっきり責め立ててイかせるも良し
時間をかけてネチネチと責めるも良し。好きなように神木君を責める事が出来る。
私ことペドは緩急をつけ、隆之介君がイきそうになったらゆっくりめにフェラして、少し落ちついてきたら
唇と舌で剥けたばかりの真っ赤な恥垢チンポを甚振り味わい尽くす。右手ではカリを刺激し
左手では可愛いタマを優しく、包み込むように揉みまくる。時々そっと歯を立てて小さく刺激するのも忘れない。
それまで静かに快楽に耐えていた神木君も、やがて我慢出来なくなり、突然「ん・・・ンああぁん!」と叫ぶと顔面を紅潮させ
産まれてはじめて絶頂に達してしまう。そして薄い隆之介ザーメンを発射してしまう。
その隆之介君が最初に放った赤ちゃんの素になるチンチンミルクを私は口の中に溜め、ゆっくりと風味を楽しみながら嚥下する。
搾りたてのチンポスープは私の喉をトロトロと滑り落ち、やがて私と一体になる。
そう、神木きゅんのチンチンから出た白いジュースはこの私、ペドラーに吸収されてしまう。
あぁ・・・・・・想像しただけで鼻血が出そう。神木くんのイった顔がありありと浮かんでくる・・・ハァハァ
100 :
名無しになりきれ:2006/02/26(日) 07:51:56
>>99 pocochinキタ――(゚∀゚)――!!
101 :
名無しになりきれ:2006/02/26(日) 22:28:34
なんて変態なんだ
102 :
名無しになりきれ:2006/02/27(月) 23:19:06
>>31の続きはまだか
もちろん自慰させる展開でな!
良き俺(それ、じーい!じーい!)
102(もちろん自慰させる展開でな!)
悪しき俺(ちっ…今回は引くか……)
神木君「つ、次…どうすればいいの?不幸…怖い……」
俺「ええと……それじゃあ、身体に入った分の不幸を外に出さないとね」
神木君「えっ……?それ…どうやって…?」
俺「まずはここをこうやって持って」
神木君「きゃあっ!」
俺「きゃあって…女の子みたいだね。とりあえずこうして…このまま擦って…」
神木君「んっ……んっ…こ、こうしたら…不幸来ないの…?」
俺「そりゃそうさ。不幸が外に出るんだから、きっと幸せになれるよ」
神木君「幸せになれるなら…嬉しいな……あっ…な、なんか漏れちゃいそうっ…」
俺「初めてだから早いのかな………えいっ」
神木君「きゃんっ!?だっ…駄目っ……舐めちゃ…汚いよぅ…あっ…あぁん!」
俺「ぷはぁ…(結構一杯出してくれたな…)」
悪しき俺(ウヘヘ…さぁチャンスだぜぇ……このまましゃぶって飲み乾しちまいな!)
良き俺(人のものをとってはいけませんよ。味わった後、半分は口移しで返すのです!)
(時間とかの都合により中略)
俺「じゃあ、先に帰るよ。またこういう手紙が来たら、ちゃんと一人でするんだよ」
神木君「うん…教えてくれてありがとっ。また困ったときは助けてくれる?」
俺「もちろんさ!じゃあねっ!」
神木君「ばいばいっ!また明日ねーっ」
神木君「………あれ…?僕のパンツなくなってる……」
どうみても不足です。本当にありがとうございました。
104 :
名無しになりきれ:2006/03/01(水) 06:50:30
ウホッ
俺「ねぇ隆」
隆「ん、なぁに?」
俺「コレなぁーんだ」
隆「え・・なんだろ・・箱?」
俺「はい☆」
隆「え?」
俺「バレンタインのお返しだよ♪」
隆「えっホント!?僕に!?あっ、開けていい?」
俺「うん、開けてみて」
カサカサ
パサ・・
隆「江ノ電の模型だ・・すっげぇ!」
俺「気に入ってくれた?食べ物の方がいいかなとも思ったんだけど」
隆「や!全然!すっげぇ・・!」
俺「そんなに喜んでもらえると嬉しい・・」
隆「ありがとう!大事にするね!あれ??下に何か入ってる。んっしょ・・と!」
パサパサ
ポロ・・
隆「・・ん?何だろコレ?」
俺「何か文字書いてあるよ」
隆「うすぴた・・?ん??」
俺「隆・・」
隆「え? えっ!?えっ!!あっつ!ちょっと!何でズボン脱いで・・!!やぁっ・・あぁ・・ふぁ・・」
ホワイトデー編(裏Ver.)完
ホモ小説家と腐女子が集まるスレはここですか?キモッ・・・
107 :
名無しになりきれ:2006/03/01(水) 23:59:21
108 :
名無しになりきれ:2006/03/03(金) 15:16:03
7.エロ下品で依頼します
団地少年燃え上がる4畳半
俺「ねぇ、キスしようよ」
隆「ええ?こんなところで?」
俺「大丈夫だって 暗いしみんな映画に夢中だからさ」
隆「もぉ・・・ ちょっとだけだよ・・・」
チュッ
隆「んん・・・ くすぐったいよぉ・・・」
G.D!!(グッド・ドリーム)
お前ら全員ホモか腐女子だな確実に・・・
「23歳巨乳OL!」に萌えるのが健全というもなのかね?「健全」って下らないねぇ…
115 :
名無しになりきれ:2006/03/07(火) 15:35:14
>>112 10〜12歳の少年と16〜25歳の女性の両刀ですが、何か?
腐女子ですw神木っていったい誰何?
あたたたた
116、お前は既に浮いている
このスレを去るがいい・・
118 :
名無しになりきれ:2006/03/08(水) 09:57:50
あんたもねw
》116-118
ワロタ
120 :
名無しになりきれ:
男だけど神木君になら掘られてもいい