ジョセフィンの執筆部屋

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こんにちは！！私はジョセフィン・メイ・オルコット。
ジョーって呼んでくれていいよ。よろしくねっ！

私のプロフ
名前　ジョセフィン・メイ・オルコット
年齢　11月29日生まれの17歳
職業　お金持ちのおば様のご機嫌取り…
　　　　じゃなくって身の周りのお世話
　　　　あと、アルバイトで小説や詩も書いたり
趣味　読書　民兵の研究　髪のお手入れ
特技　小説を書くこと　木登り
好きな物　本　クッキー　自分の長くて綺麗な髪
嫌いな物　雷！あれだけはダメ
将来の夢　小説家、ドキュメント作家になること！

誰？

へちょいな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

バターレーズンスティックは美味しいわね。
夜食は体重にはあまり良くないけど小説の執筆は
エネルギーを使うんだからしかたないじゃない！

>2
私はアメリカ合衆国のニューハンプシャー州に
あるコンコードに住む17歳の女の子よ。
普通の女の子…とは言わない。
みんな、私を変わり者だって言うし。
しかたないじゃない。小説家なんて普通の女の子に
務まるもんじゃないもの！

>3
へちょい？それってどこの方言なの？
もしかして私、けなされてるの！？
文句があるなら共通語できなさいよね。

そうそう趣味のとこに追加。野原を走り回ること。
取り過ぎたカロリーはしっかり消費しなくちゃね！

今日はだるいわ…。小説を書くのに徹夜しちゃったから。
肌にも身体にも悪いけど、ついつい熱中して書いちゃうのよね。

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意味なく顔AAを掲載。

又吉じゃがーぱんつなにいろ？

>8
またきちジャガーってよく聞くよね。
なんでまたきちジャガーなのかなんて興味ないけどさ。
私には興味持たなくちゃいけないものが多すぎるから取捨選択しないと。

で、何よ。後ろのぱんつなにいろって。
はっきし言ってばっかじゃない？
あんたに教える義理も義務も何もないのよ。
それに、女の子って秘密がたくさんあるほど魅力的なものでしょ。
永遠の謎ってことにしときなさい。

ここは小説家のお家かい？

>10
いらっしゃい！！よく来てくれたね。
妹にお茶を入れさせるから待ってて。

そう、ここは小説家とドキュメント作家と歴史家と
ジャーナリストを目指してるジョセフィン・オルコットのお部屋よ。
お話を楽しみながらのんびりしてってね。
私今、恋愛小説と歴史ドキュメントにはまってるの。
とっても面白くてもう夢中なんだから。

よかったらあなたの興味あることとか、
好きな本とか教えてもらったら嬉しいな。

おはよう！ロミオの88mm砲は恐ろしいよね

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朝から美人な私…

ミッフィーの人形欲しいな…

ホリエモン人形ほしい…

言っておくが俺達はプロだ。
ミリシア如きに遅れをとるつもりはない。

>14
まあ、人それぞれだからぁ…あんたの趣味にはイチイチ文句はつけないわ。
でも、私はいらないわね、ほりえもん人形なんて。
ちなみに私は最近、スヌーピー人形が欲しくて欲しくてたまらないのよ。
どっかに可愛い縫いぐるみ売ってないかな。

>15
あんたさあ。何、民兵ごときにそんな鼻息荒くしてんのよ。
大人げないっていうか。
いい？民兵っていうのは第二次大戦前なら猟銃ぐらいが
最良の装備で現在なら対空攻撃からは手も足も出ない存在なの。
しかも足は遅いしすぐばてるし。
こんな際弱の兵科に勝っても何も得ることはないわけ。
負けたら負けたでお赤っ恥だし。

まあ、お茶でも飲んで落ち着きなさいよね。

民兵といえばザクIよね。
彼は今回は残念だけどロミオのとこに行っちゃったけど。
いつの間にか狙撃兵にレベルアップして暴れ回ってるみたい。
新しい新兵候補を探さなくちゃね！

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とりあえず面白そうな人を紹介。

グリュクベール・ザクII

ジパノ島の京都の生まれ。鉄砲の伝来に立会い、
以後、火縄銃民兵として活動を開始。
幕府の民兵奉行として登用されて以来、何故か信長の
敵に所属し続け手取川の戦いで窮地に追い詰められるが
信長の死で助かる。
後、家康に降伏して家臣になり、徳川家の民兵奉行に就任。
パウラビスの戦乱に参戦しなかっため
平穏無事な余生を送ることができたらしいわ。

ブロントス・ザクII

マングローブの森林で生まれた。ジパノ島に渡り、民兵になる。
幕府方に加わって織田家と戦い続けるが信長を死に機に秀吉に
降った。秀吉死後はジパノ島を出て他国で民兵稼業を続ける。
モーツァルトと漢詩を溺愛し戦場ではハンマーを振るい
銃の腕も優れる。

若草物語？　知らないな。

パウラビスの近況は少々厄介だ。
O.C.U.とザーフトラがそれぞれ領有権を主張している状態で、
解決の糸口は見えていない。
ただ、あそこはU.S.N.や欧州連合との繋がりも深いので、
武力衝突の舞台にはならないだろう。

まぁジャーナリスト志望なら、もう少し愛想を良くしないとな。お嬢さん。
お茶は貰っておこう。

>20
あら、いらっしゃい。
姉のたてたお茶と妹の弾くピアノでくつろいでちょうだい。
私？私はもちろんおしゃべり担当！一度興に乗ったら止まらないんだから！

>若草物語
これはもう私のバイブルなのよ！いろんな派手な事に夢中になったり
外で走り回ったりして、疲れちゃった後で読むと、とっても心が
暖かくなってくるの。
私の名前は主人公と作者からとったペンネームなのよ。
え、本名？ひ・み・つ。

>世界情勢
こういうのって面白いわよねえ！私達のとこでも最近ロミオって奴が
暴れまわって超うざいのよ。
まあそのうちみんなしてシメちゃお、ってメールしてるんだけどね。

>まぁジャーナリスト志望なら、もう少し愛想を良くしないとな。お嬢さん
私って愛想悪いかな？
あまり人に媚びるようなタイプじゃないのは確かね。

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多少へこむことがあっても笑顔で乗り切るわ！
今日も執筆、研究と忙しいの

明日のジョオ

>23
まあ、お約束ってところね。
こうゆうネタ、何遍聞いてきたことか…

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今、ロミオがアン、ピーターパンと戦ってるけど
ピーターパンが本部まで攻め込まれてやばい感じね。
多分、もう終わりかも。ピーターは。

戦車の選択はロミオに学んだ
急降下爆撃はロミオに学んだ
無差別爆撃はロミオに学んだ

小説の書き方以外はロミオに習ったみたいな私

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今、興味あるのは爆撃と戦車伝来の頃かな
民兵はライフワークね。

ジョーが一番好き

>28
それって明日の…じゃなくって私ってことでいいのよね？
しょっちゅうそのネタでからかわれるから疑りふかくなっちゃって。
こういう時は素直に喜ばないとダメね。
ふふふ、ありがとう。お茶でも飲みながらゆっくりしてってね。

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ローリーの事好き？

も・ち・ろ・ん！
彼は私にとって、かけがえのない大切な人。
立派な家族の一員。
この絆は永遠に結ばれた朽ちない心と心の架け橋なのよ。

小説家なら……ペン一本で勝負せんかい！！

>32
こんばんは、ハワードさん。今日は雪が降ってほんと、寒かったわね。
私、冷え症だからあまり寒いのは勘弁してほしいわ。
と、それはともかく。ペン一本で勝負しろ、ですって？
ごめんなさい、私、ペンと言うより自分の感性で勝負してるの。
必要だと自分で思ったらAAも使うわね。
自分を表現するためだったら、使える手段はできるだけ使う、
というのが私の主義。
もしそれがあなたの感性に合わなかったら…ごめんなさい。
でもしかたないのよね。

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アンがロミオに敗れたようね。
さて、次はどう動くのかまるで先が見えないわ。

ロミオ、ネロ、アンネットがフローネの島に上陸したですって！？

次女スレ？

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>>36
そうねえ。確かに私は次女だし私がスレ主のここは次女スレになるのかしらね。
姉がスレ主になれば長女スレ、妹がスレ主になれば三女スレね。
当たり前か。

思えばロミオと仲間達の物語は動乱のジパノ島から始まったのよね。

今、ジパノ島で戦車がどのように導入されたのか調査中。
このネタで論文かルポを書きたいわね。

ロミオを助けてたIT企業のドアバンクが強制捜査ですって。
ロミオ達は技術力は突出しているけど資金が尽きつつあるわね。
フローネとアンが上手に戦えば私やスターリングが出ることはないわ。

ロミオは怒っていた。
「アンもセーラもスターリングもジョオも僕を馬鹿にしやがって。
どうやってあいつらの鼻を明かしてやろう。」
アルフレドが言った
「君が皇帝になればいいんじゃないか？」
ロミオ
「皇帝？」
アルフレド
「僕達オリジナルの兵器を作ってあいつらを驚かすことから始めるんだ。
そうすれば君を皇帝として認めてくれるかもしれない。」
ロミオ
「それはグッドアイディアだ、アルフレド。
よーし。見てろよ。でも、何を作ればいいんだろ、アルフレド。」
アルフレド
「戦車、戦闘機、対空砲はどうだろう。」
ロミオ
「名作劇場で作ってるのはタンケットや偵察機や練習機止まりだもんな。
もし僕らでオリジナルを作れたら、みんな驚くぞ。」
アルフレド
「やろう、ロミオ。僕らはは無敵だ。ソノーニョ侯爵領は不敗だ。」
ロミオ
「やろう、アルフレド！」

ダイアナ
「ソノーニョがオリジナルで兵器の開発を始めたらしいです。」
アン
「ロミオも馬鹿ね。どうせできるのはタンケットや練習機の毛の生えた
程度のものよ。」
ギルバート
「ボリショイ社に発注していたI-15が届きました。」
アン
「兵器なんて外国の会社に作ってもらってえばいいのに。
私だったら研究開発にかかるお金を国内のために使うわ。」
ジェーン
「ソノーニョ候（ロミオ）にクルー公やドアバンクが投資しているようです。」
アン
「ポリエモンはともかくセーラも馬鹿だわ…。
敵になるかもしれない相手にお金をあげるなんて。
後でやめるように電話しておこうっと。」

アルフレド
「戦闘機の図は僕が引こう。」
ロミオ
「戦車は僕が。カセラ教授に見てもらうよ。」
アルフレドはカルブーシュ社のスポーツ機HYN-23（ライセンスフリー）を
等を参考にしてにHE51を完成させ、ロミオもまた各社各国の戦車を
元に一号戦車を開発した。
しかし秀作の悲しさ、どちらも性能的には平凡以下であった。
だが、その堂々と名作劇場製戦闘機と戦車の登場は他の作品に大きな
ショックを十二分に与えたのである。

ジョオ
「どう？ロミオの作った戦車も戦闘機もろくなもんじゃなかったでしょ？」
典膳
「外国や最先端企業の品と比べればな。問題は名作劇場の作品で
あんな完成度の高いものを作れるとこがどのくらいあるかだ…。」
ジョオ
「どういうこと？」
典膳
「あいつら、『ちゃんとした』戦闘機と戦車を完成させてたよ。
少なくともあれがタンケットや練習機と呼べないのは確かだ。」
ジョオ
「…。彼らに出来て私達にできないはずがない。」
ゆっくりとゆっくりとわずかずつだが世界は動き始めようとしていた。

一方、パウラビス諸島の島の一つジパノ島では幕府が勢力を失い
各地の土豪が群雄割拠していた。島は幕府を復活させようとする
派閥と新政府を一から作ろうとする派閥に分かれて内戦状態になっていた。
その状態に目をつけたアンは名作劇場各作品の許可を得て
航空教導隊として幕府の空軍の強化に努めようとしていた。

ロミオ
「このままじゃアンの態度がでかくなるだけだ。
足を引っ張ってやりたいな。」
アルフレド
「マルコあたりもそう思ってるはずだよ。」

ロミオが果たしてマルコに探りを入れてみると、
マルコは不満そうに言った。
「アンが外国での発言力も含めて力を持つのは避けたいな。」
ロミオ
「手を組もう。アンの邪魔をするんだ。」
マルコ
「渡りに船だけど、どうやって邪魔するんだい？」
ロミオ
「敵の敵は見方。僕達は新政府派を応援すればいいのさ。」
マルコ
「なるほど！！」

その頃、ジパノ島最大の新政府派勢力、織田家の
家来秀吉と一豊が話しあっていた。
秀吉
「このままではお屋形様は負ける…。」
一豊
「秀吉どの、何を申される！」
秀吉
「当たり前のことよ。パウラビスでも一流の勢力を持つ
名作劇場、その中でも一、二を争う国力のプリンスエドワード公アンが
幕府に肩入れしておるのじゃ。
今や、アンの手引きで幕府方は最新鋭の兵器をどんどん輸入しておる。
このままでは我が織田家はジリ貧じゃ。どうにかせねばならぬ。」
一豊
「秀吉どの、何か良い手立てを考えておられるのか。」
秀吉
「次の評定じゃ。そこでわしは取っておきの策をお屋形様はじめ方々に
披露するつもりよ。」
一豊
「それは…？」
秀吉
「それは評定までの楽しみにしておきなされ。ふふふ。」

織田家での月初めの評定。織田家当主舘信長はかなり不機嫌な様子だ。
無理も無い。よりによってパウラビスの大勢力の一つ、名作劇場が
幕府方に加勢を始め、ジパノ各地で新政府派の敗報が度重なっているのだ。

勝家
「林殿。オーブの返事は。」
林
「だめじゃ。内戦には一切介入せぬと…。」
信長
「連合はどうなっておる。」
佐久間
「はっ…。援助はすると…されど焼け石に水でござります。」
勝家
「ザフトも北朝鮮と紛争を起こしており、我らに加勢する
余裕はござりませぬ…。」
信長
「ええいっ！！」
癇癪持ちの信長の右眉が吊り上がり、ピクピクと震える。
「資源も人口も豊富な名作劇場に織田家だけで戦を挑むようなものではないか！
誰一人良き策を持つ者はおらぬのか！！」
信長の怒声に並み居る重臣達はうなだれるばかりであった。

と、そこへ末座から進み出たのが柄本秀吉であった。
秀吉
「殿。申し上げたき儀がございます。」
勝家が苦虫を噛み潰すような表情で怒鳴りつける。
「サルが出すぎたことを！」
信長
「良き策も無き者は黙っていよ！！
藤吉郎、そなたが何も考えも無いまま口を出す事はあるまい。」
秀吉
「怖れながら我らに肩入れしてくれる国がございます。」
信長
「それはどこじゃ。」
秀吉
「ソノーニョ候でございます。」
佐々
「猿め、狂いおったか！！ソノーニョは名作劇場諸国の一国ではないか！！」
秀吉
「名作劇場は一枚岩にあらず！！」
信長
「猿、そなたの考えをもっと聞かせい。」
秀吉
「ははっ。」

秀吉
「名作劇場の幕府への支援策で中心になっているのはプリンスエドワード公アンと
ネバーランド男爵ピーターパンの二人。他の名作劇場は消極的にそれを
追認しているのみ。それどころかこの二人の足を引っ張りたいと切に願う者が
名作劇場内におり申す。」
信長
「それがソノーニョ候ロミオか。」
秀吉
「ロミオのみではござりませぬ。アンと仲の悪い国も少なくない故、ロミオが
中心に立てばそれについてくる国も出てくる事でございましょう。」
信長
「名作劇場が割れるのはまさに天佑。
とは申しても織田家とソノーニョ候には何の繋がりもない。」
林
「どうやってロミオと渡りをつけるつもりじゃ！」
秀吉
「拙者におまかせくださいませ！ロミオを説き、かの国にアンの邪魔を
させましょうぞ。」
信長
「猿、よくぞ申した。そなたが使者としてソノーニョに向かうがよい。」
秀吉
「ははっ！」

秀吉は一豊を伴って名作劇場首都ロンドニウム行き旅客機の
に乗り込んだ。
一豊
「藤吉郎どの、大丈夫であろうか。ロンドニウムの空港で
捕まるなどという事はあるまいな。」
秀吉
「ふふふ。名作劇場の大部分の連中はわしらなどただの田舎者としか
思っておろうて。いずれ後悔させてやるがな。
ただし、一国だけわしらが訪ねてくるのを今か今かと待ち受けている
者がいる…ソノーニョ候よ。」

一方、ソノーニョにも秀吉が向かっているとの報告が届いていた。
アルフレド
「しめた。どうやって織田家と連絡をとろうか頭を悩ましていたけど
向こうから来てくれた。これでアンはジパノ島での足がかりを失ったも
同然だ。」

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ジョセフィンのコメント
あの時ロンドニウムで秀吉の身柄を確保しておくべきだったわね…。

織田家と密約を結んだロミオは隠れ蓑として傭兵隊「黒い兄弟」を結成。
いよいよ長い名作劇場の戦乱がスタートする…。

アルフレド
「ロミオ。ジパノに渡る前に訓練を行って戦術を確認したほうがいい。」
ロミオ
「うん。二号戦車のテストもできるな。」
アルフレド
「あと、HE51じゃやっぱりアンの輸入してるIシリーズにかなり不利だ。」
ロミオ
「新型戦闘機の開発具合はどうだい？」
アルフレド
「遅れてる…。悪いが君が一号、二号戦車とHE51、フラック36対空砲を
持って先行してくれ。僕はBF109を完成させてから君達を追うよ。」
ロミオ
「わかった。決して焦らずに完成度の高い機体を開発してくれ。」

ステージ1
「黒い兄弟の船出」
場所・マジョーレ湖湖畔演習場
勢力　黒い兄弟VSソノーニョ軍

メンバー・黒い兄弟　ロミオ、アニタ（二号戦車A型）

ロベルト、スカラ、ダンテ（狙撃小隊39年式）
ジェシカ（sdkfz231）マリア（sdkfz221）
カルロ＆ピエトロ（kfz13）エンベリーノ（一号戦車A型）

メンバー・ソノーニョ軍

タキオーニ、リオ、ファウスティーノ、アンゼルモ、エッダ、
マツェオ、トニオ（狙撃小隊39年式）
ジョバンニ（一号戦車A型）

ターン1

古館
「今日のニュースです。本願寺顕如が幕府に協力を確約しました。
信長は一気に不利となりました。」

スカラ
「中央の拠点を占領するぞ！」

カルロ＆ピエトロ
「お兄ちゃん、この車（kfz13）ちゃんとした道じゃないと走れないよ。」
ロミオ
「誰だ、kfzを野原の真ん中に置いた奴は！しかたないなあ。お前達は
黒い兄弟本部に戻って本部を守っててくれ。」

マリア
「偵察車は速いもんだねぇ！」
ファウスティーノ
「のこのこやってきたぞお。手榴弾の餌食にしてやれ。」
マリア
「あぶなっ！ふう、無傷だよ。よかった。」
ファウスティーノ
「うーん、なんでだろ。」
ロミオ
「ばあちゃん、出すぎちゃだめだよ！！」

マリア
「私は慎重に行こう。」
リオ
「へへへ、待ってたぜ。」
マリア
「ああ、ダメージ判定…。」
ロミオ
「お母さん、しっかりしてよ。」
エンベリーノ
「一号戦車の攻撃を受けろ！」
リオ
「いてて…」

第二ターン

古館
「パンダボワヌの金相場が下がりました。」
ペリーヌ
「頭が痛いわ…。」

ロミオ「リオの部隊は放っておけないな。攻撃。」
リオ「手榴弾を投げろ！」
ロミオ「ダメージ判定か…。」

マリア「しめた！敵の本陣がガラ空きだよ！」
ジョバンニ「な、なんだ、このスピードは！！」
ロミオ「わかったぞ！？このスピードこそ
僕達の戦車部隊の最大の武器かもしれない。」

第三ターン

スカラ「拠点占領！」
ロミオ「お前は敵をひきつけておけ！」

カルロ＆ピエトロ「僕達は拠点を守っておこう。」

ロミオ「損害覚悟でリオの部隊を釘付けにしておくぞ！」
リオ「うわあ、ダメージ80パーセント…。」
ロミオ「ほとんど戦闘能力を失ったようだな。」
アニタ「敵本陣を目指すわよ！」
ロベルト「ひたすら敵本陣に向かうぞ。」

ジョバンニ「敵が本陣に向かってるぞ！タキオーニ止めろ！」
ロミオ「そうはいくか！」
タキオーニ「戦車が邪魔で動けない！」

ダンテ「覚悟しろ、リオ！」
リオ「だめだ、戦闘能力喪失！」

ジョバンニ「カルロが邪魔だ！やれ！」
ファウスティーノ「くらええ」
アンゼルモ「包囲したぞ、降伏しろ！」
エッダ「あきらめな！」
スカラ「くそー、粘れ粘れ。」
ロミオ「スカラがいい具合に敵を引きつけてるぞ！」

第三ターン
古館「ロッシが不景気です。」
マルコ「貧乏なんて嫌だ！」

カルロ＆ピエトロ「スカラさんを援護に行こう。」
ロミオ「お前達は本陣を守ってろって！」
カニーロ「ひっそりと黒い兄弟の本陣に接近だ！」

ロベルト「よし、もう少しだ！」
エンベリーノ「敵本陣にとりついたぞぉ」
ジョバンニ「は、速い…！！」

アンゼルモ「お前ら、粘り過ぎなんだよ、このハゲ！！」
スカラ「お前、俺を怒らせたな！！」
エッダ「このハゲ、なんでこんなに固いんだい！？」
タキオーニ「くっそ、しぶといハゲめ！！」
スカラ「ハゲハゲ言うんじゃねえ！！」

第四ターン
ロベルト「敵本陣に入ったぞ！！制圧しろ！」
ジョバンニ「抵抗するんだ！！やれ！」

カルロ＆ピエトロ「拠点でご飯食べていこうよ。」
ロミオ「お前達、とっとと戻れって！！」

タキオーニ「とっとと氏ねや、ハゲ！！」
スカラ「うおおおお！」
エッダ「年貢の納め時だね！」
アンゼルモ「終わりだな！！」
スカラ「玉砕判定です・・・」
ロミオ「よくやった、ハゲ。」
スカラ「あんたまで…。」

カルロ＆ピエトロ「ふう、やっと本陣に戻ったぞ。」

ダンテ「敵の動きが鈍い間に敵拠点を占領してやれ！」
ジョバンニ「お前らとっとと戻って来い！！」

カニーロ「敵本陣を占領しろ！」
カルロ＆ピエトロ「う、う、うわぁ敵だぁ！！」
カニーロ「不意打ちだっ！？」

第五ターン

カルロ＆ピエトロ「攻撃だあ！！」
カニーロ「うわ、い、痛い！」
ロミオ「お前ら、何気に活躍だな。全然期待してなかったのに。」
カルロ＆ピエトロ「ひどいや兄ちゃん」

ジョバンニ「早く誰か戻ってこい！こちらはそろそろ限界だぞ！？」
タキオーニ「ジョバンニ、今行く！」

カニーロ「反撃だ！」
カルロ＆ピエトロ「無駄無駄！！」

ジョバンニ「仕方ねえ、俺が直々に出向いて始末してやる！」
ロミオ「ジョバンニの一号戦車が出てきたぞ。油断するな！」

第六ターン

カルロ＆ピエトロ「やっつけてやる！」
カニーロ「こんな子供とブリキ缶みたいな装甲車に手も足も出ないなんて…。」

ロベルト「よし、あともうひと息で制圧できるぞ！」
ロミオ「頑張って、父さん！」
ジェシカ「あなた、しっかり！」

タキオーニ「覚悟しろ、ダンテ！」
ダンテ「返り討ちだ！！」
タキオーニ「うお、ダメージ判定！？」

第七ターン
カルロ＆ピエトロ「これでどうだぁ！」
カニーロ「勘弁してくれえ！！」

ロベルト「敵本陣を制圧したぞ！！」
ジョバンニ「俺が…俺が負けた………」
ロミオ「やった！！やったぞ！！僕達の勝ちだ！！」

黒い兄弟の勝利！！！

アルフレド「ロミオ！」
ロミオ「アルフレド！」
アルフレド「見ていたよ、ロミオ！鮮やかなスピードの勝利だった。
これは…まさに電撃だったよ！！」
ロミオ「電撃…！？」
ジョバンニ「完敗だぜ…。あんまりお前達が速すぎて対応ができなかった。」
スカラ「やっぱり敵を足止めしていた私の手柄でしょ？」
ロミオ「黙ってろ、ハゲ。電撃…電撃…そう、まさに僕達の戦いは電撃戦だ！！」
アルフレド「電撃戦！！」
ロミオ「これでどうやって戦えばいいかわかった。後はどれだけ手際よく動け、戦えるかだ。」

一豊「見ましたか！？」
秀吉「鮮やかな手並みよ…お屋形様好みの戦い方じゃな。」

ロミオ達はさらに訓練を重ねた後、一号戦車に改修を施してジパノに向かったのである。

kfz13

トラップ家が開発した乗用車Z13に装甲を施した車両。
偵察哨戒・警備用として同盟国中心に採用された。
しかし無線機を装備せず、武装、装甲とも貧弱、不整地走破性
はじめ機動力の低さなどあまりに欠陥が多過ぎた。
ロミオもジパノ島での緒戦で使用したのみですぐに前線から
姿を消した。
パウラビスの他の島にも輸出され警察車両として使われている。

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ジョセフィンのコメント
私達も訓練はやっていたのよ。kfz13は良い車だわ。
私のとこでも警備用に使ってた。

訓練の時にカルロとピエトロが食べていたのはカレーライスだったわ。
私もカレーが食べたい。

あの双子のような渋い活躍がしてみたいものだわ…。
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この設定は大きくシャッフルさせる必要があるかも。
アイディアも設定も無限なものなのよ。要はどれを取捨選択していくか

意味もなく顔出し

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「ローリーの野望」の案でも練ってみるかしらね

ローリーの部下の人間群像を描くのも面白そうだわ。
まずはドノバン・フォルワー・ザクIIからいこうかしら

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そろそろご飯時ね♪いいアイディアが浮かびそう

ローリーにベアトリクス・ブルグントが仕官したみたい。

ドノバン・フォウツェンについても調べておかないと。
彼には苦労人だからシンパシーを感じるわ。

ローリーがモファット家との戦に勝って
ブロードキャストの首を贈ってきたわ…いらないわよ！！

ブロードキャスト　（1952〜2006）

モファッド家家臣。初期サイバトロンのメンバーの一人で
ラジカセにトランスフォームする。サウンドウェーブのライバル的存在
のはずが音波攻撃以外は特殊な能力は持たず、明らかに影は薄かった。
サイバトロンを辞めた後は各勢力を渡り歩いていたが2002年に
モファッド家に仕官した。
以後、モファッド家で雑用をこなし戦でも歩兵として経験豊かな兵士
として活躍する。また、モファッド家の舞踏会ではラジカセに
変身できる特技を生かしてパーティー用の音楽を流してメグを
歓待している。
しかしローリーの攻撃でモファッド家が滅亡した際、
ローリーの二号戦車の攻撃で敗死、首はジョオに贈られた。
もちろん、彼のことなどメグはとっくに忘れていた。

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おはよ〜

デーヴィッドがおば様を追い出してフォレット家を乗っ取ったわ！
ローリーに命じて討たせないと！

カール　（1957〜2006）

国際救助隊と激しい戦いを繰り広げた国際スパイ団の凄腕秘密工作員。
ペネローペを爆死寸前まで追い詰めるがゴードン・トレイシーに
敗れて捕虜となる。
その後脱走に成功し裏社会や非合法団体のために働いていたようだが
詳細は一切不明である。デーヴィッドがフォレット家の乗っ取りを
画策した時にフォレット家家臣として登用されデーヴィッドのために
暗躍する。
ローリーとの戦いでは歩兵を率いて手榴弾を武器に奮戦するも敗死、
首はジョオの元に送られた。

眠い…

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ピーナッツサンドでも食べてアイディアを練ろうっと。

I-16について調べないと。

館で眠りたい。今日は最悪な気分だ
I-16作ってレポート書かないといけないがまた明日の話

さっぱり癒されない…
I-15か一号戦車のプラモデルがどっかに売ってないだろうか

次号の歴史読本の特集は「ローリーの戦いと収容所」になりそうだ
どうやって収容所を消化していくのは謎だが

歩兵ならわしに任せよ

ローリーさん潜水艦がさっぱり使えないんですけどどうします？

ローリー「使えそうな潜水艦を探すから待ってて。」

潜水艦部を作って潜水艦で潜行しようと思う

スカー潜水駆逐艦を購入。
これで海賊をやるからしばらくは生活に困らないわね。

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ノロイが海賊用に作った信じられないほど砲武装が充実した可潜艦。
私も乗ってみたいロマンあふれる船。
詳細なレポートは後ほど。全長は推定102ｍ。

おやすみ。今日はスカー級の艦長室で寝る。

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おはよ〜

カサ・デ・カンポ市の市長アンソニーが邪魔だ。
どさくさにまぎれて市を襲って汚物どもを消毒してカンポ市を手に入れてやる

僕の見事な采配でデーヴィッド軍は壊滅した。

デーヴィッド　フォレット館を落とされて刑死
クルベール　歩兵でローレンス館を襲うが失敗して捕らわれる。
　　　　　　　　ローレンス家に登用。
小林綾子　歩兵で戦うも敗北。カサ・デ・カンポ市に亡命。
ガル・デナンゾン　歩兵で戦うも敗北。戦死。
ゼフェル・スタンディングトータス　一号戦車で戦う。捕らわれて刑死。
カール　歩兵でローレンス館を襲うも失敗。戦死。
グルベルト・ファインベル　一号戦車でドノバンに大ダメージを与える。
　　　　　　　　　　　　　　　　カサ・デ・カンポ市に亡命。

ローリー…あんたまさか私の許可なくデーヴィッドを斬ったんだじゃないでしょうね。

執事＞メイド＞おじい様＞義経＞＞（越えられない壁）＞＞カスタム＞＞＞＞＞＞
パウロ＞＞ドノバン＞＞＞＞ベアトリクス＝サリー＞＞＞＞＞＞＞＞＞ﾛﾘ

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深夜だけどおはよ〜
ってこんな不規則な生活絶対健康と肌に悪いわ…

さしあたりI-16とカサ・デ・カンポ市の資料を集めておかないと。
レンス派とローレンス家との確執についても。

レンスじゃなくてレンソだったわ

やったわ！最強戦闘機I-16チャイカが誕生したわ！！

50年もの間中央勢力の前に立ちふさがり続けた祖国救済機なの


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カンポ市の市議会がレンゾ派と結んで司祭セーラを追放したわ！
遠隔地にあるセーラの所領からセーラの軍勢を
オリオン旅団の輸送機隊で運び、一挙に体制を整える。
偽情報で敵の動きを止めて一気に市庁舎を突くわよ！

クルベールは狙撃小隊から小銃小隊に格下げされたけど可哀想なもんだったわ。
手榴弾が無いから装甲車以上には手も足も出なかったし。
でも一人進出して私達の本陣を攻撃してきた根性はたいしたもんだわ。

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ベッキー、ピーター、ラムダス、アーメンガードの戦いぶりは命知らずな天晴れものだったわ

クルベールは何を血迷ってジョオの本陣に攻撃しかけようとしたんだ？

>102
鶴瓶の援護だろ。
結局敵の機甲部隊のど真ん中に突っ込んでボコられて捕虜になっちまったが

まともに戦ったのは蓋を開けてみてれば戦闘機乗り達にアンソニー、
ヘンリー、クルベール、鶴瓶ぐらいなものね。

小銃小隊は民兵よりまともなレベルの兵士と装備で構成された部隊よ。

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嵐の中のクルベール、っていい題材になるかもね。

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おはよー保守

南の島の覇権をかけてフローネ、アンと戦争だわ。
フローネの家の前の要塞が最大の難物よ。

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おはよう。今日は頭がボーッとするから休戦

やはり爆撃よね。私はDO17部に入りたいわ。

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フローネから無人島要塞を奪ったのはいいけど
ノープゴロドアイランドでアン、トラップ、ピーターパンの軍と
ネロ、ロミオ、アンネット、ルーシー、カトリの軍が衝突したわ！

まあ私は無人島の要塞でノンビリしながら歴史の研究でもしているわ

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マーチ谷の隠要塞

ボルゴ島の戦いで結局アン、シン、ピーターパンともに破産して
撤退していったけど私達同盟軍も大ダメージを受けてボルゴ島を放棄、
痛すぎる痛みわけに終わってしまったわ。

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こんばんわっと♪

最近はみんな破産気味なのに…ロミオはよく飽きないわねェ

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おはようございます

みんな破産気味で戦う気ないわね
この調子で平和になればいいんだけど。

家の前にトーチカを築いてヒースをそこに入れておいたわ

頼りがないのがよい頼りとばかりにマジック長城に僕は住む事にした

マジック長城は簡単にロミオに突破されたわ
ダンジェン要塞は今も立派なアミューズメント施設になってる

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おはよ

こんばんは

いらっしゃい。最近はSFを考えているのよ。
一人でいることが考えやすいしね。

二等駆逐艦ベグデンで宗教画を見ながらノンビリしてるわ

宗教画？
誰の絵？

みなさんおはよう
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>126
ジョセフィン・マーチ画

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体調がガタガタで小説が書けない…。
いつも冬はこんな調子ね。もう治らないのかも。
疲れた…

やっぱり私は民兵が合っているんだわ。
適当に暮らせていけばすむから。

少しはよくなってきたみたい…

死ね

「戦後ドイツ」はなかなか良い本だわ。
私は今要塞島にいる。

要塞内は正直とても寒い。ストーブをつけておかないときつい。

何ここ･････？

要塞は今冬だからきつくてたまらない…
身体は少しずつよくなっているけど気分が晴れない…

テディがたまに見舞いに来てくれるのが嬉しいかな

結局誰も来なかった…

デミグラスハンバーグでも食べるとしよう。

ベルの小説は面白い。私にもああいうものが書ければ…

無視か

>141
何か聞きたいことでも？

私は病人で病院にいるのよ。答えられるか自信はないけど。

寒い。ストーブをつけよう。
北の島の冬はこたえる…。

この要塞島もいつか世界遺産になるでしょうね。
私の病室も永久保存されることでしょう。
早くNHKの取材班が来ないかしら。
そちらではもう春のようですか♪

ミスターロマンが「さて今日の世界遺産は名作劇場キャラが死闘を
繰り広げてあのジョセフィン・マーチが余生を過ごした
無人島要塞を紹介しよう」って言うのよね。

無残な戦いを想って女性レポーターが涙を流すことでしょうね
ろくに暖房の無い石造りの要塞の中で
ミスターロマン
「この島では名作劇場の科学の粋を集めた兵器が激しく戦った」

少しよくなってきたかな…
またいずれ悪くなるんだろうけど。
気分は優れなくともこの要塞にいられるだけ嬉しい。

意味無く私の美しい顔を貼っておくわ

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相変わらず調子が悪いわ・・もう長くないのかも。

ずっと病院のベッドに寝ているのがデフォルトの人生…

ジョセフィン。
見てられないから・・・もういいよ・・・・。
もう・・・いいんだ・・・・きみは・・・・よくがんばったよ・・・・・・・。

＞152
ありがと。今はかなり良い感じなんだけどね。
明日退院できてまた二等駆逐艦に乗れるようになればいいんだけど。
ここは退屈だし寒いし。

>>153
そうか、僕でよければここにいてあげるよ。
寒いなら、このカイロをおつかい。

つ【カイロ】

＞154
かなり良くなってきた感じ。
やっぱりストーブをベッドに近づけた効果があったかしら。
私の病室は元士官専用だったから無意味に広くて部屋中が
暖まるにはストーブが小さすぎるのよ。
カイロもありがとね。助かるわ。

>>155
それはよかった・・・。
そうだ！よければこれもお食べ・・・・・・・。

つ【温かなスープ】
つ【黒パン】

かなり良くはなったんだけどまだまだきついわ。
もう一日様子見かしらね。
ここ最近こんな調子でまいったわよ。

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おはよう！今日はかなり良い感じだわ

今日はこれを持ってきたよ。
朝食にどうぞ。

つ【コーンフレーク】
つ【牛乳】

かけてたべるとおいしいよ♪

>>159
ありがと。この感じで小説の執筆が進むといいんだけど。

>>160
そうだね。何か執筆に必要なものがあれば言ってね。
僕が調達してくるからさ。

>>161
ありがとう。おかげで凄い調子が良くなった。
この分なら今日中に退院できるかも。

ハッシュドビーフでもたーべよっと。

また調子が悪くなってきた…私の肖像画付きでage

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今度は冥王星に赴任することになるかも。
しばらく地球に帰れなくなるかも…

私って何て美人なのかしら。

ジョオは凄い美人だと思う。美しい。

超絶主義を学びたい
ジョオ様の下で

超絶主義者教会をクリミアにでも建てないと。
要塞跡がいいわよね。

雪のクリミアで説法でも始めましょうか。
教会国家ね。

ジョオ様万歳

今日は調子いいわね

I-21戦闘機
ルクス偵察戦闘車
6式中戦車
ボイゼル突撃砲

私はスドクの町で動員兵小隊として住むことになったわ

ジョセフィン様素敵です

小説を読みましたテディ・プルングスが
一体これから先どうなるのか楽しみでなりません
これからも応援しています

ジョオ、俺も結構大きくなったろ？
ジョオのもずいぶん膨らんだなあ・・・・

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おはよう！パンでも食べようっと

ジョオ、今日も可愛いな

アスラン、褒めても何も出さなわよ。

やあ。ジョオ。
連合帝国に参加するつもりはない？
そろそろ決めたほうがいいよ。

>181
勝手に皇帝ゴッコしてなさい！

寒いと思ったら雪が降ってきたわ

困ったな。3cm以上積もったら豪雪で身動きつかなくなるぞ

言葉を重ねてもわかりあえないことまだ気づかなかったね

おかげでだいぶ小説が進んでるわ。傑作よコレ。

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age忘れたわ

さすがはジョセフィン様！！

ジョオ様の家臣になれて幸せでございます！

ヒース…借金返してよね

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信者の皆様、今日もおはよう！

連合国発足万歳！！

スターリング、M19戦車の開発を急がなくちゃね！

二号偵察戦車（帝
M19中戦車（連
DSU-105対戦車自走砲（自
支援戦車アリゲーター（帝

Af100艦上戦闘機（帝
Ne-2シュバルツ戦闘機（帝
Il-18戦闘機（自
P-62スカイウルフ戦闘機（連

要塞の中の家で暮らすのが一番だわ

ジョオ様最高です！

寒い…小説を書かないと。

ジョオ様最高です！

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こんばんは！

ジョオ、今日も要塞城でのんびりやってこう

あの要塞城を落としたのはロミオだけだわ

愛の力がないからロミオは負けるんだわ

まあ三国鼎立状態でこのまま続きそうだけどね…
なんとかしなくちゃ。

僕は皇帝だ！絶対に名作劇場と周りの地方を統一してみせる！！

ってわけでそろそろロミオが動くかもしれないなあ…
アイスランドでじっくり様子を見るかァ

ロミオの真正面に立ってる私たちの身になってみなさいよｗ

名古屋を平和都市として解放した！
フイ教の研究拠点としてせいぜい活用するんだな

ロミオイズムの解釈が先なんだわ！ボン辺りで調べさせてもらおうかしら。

エーゲ文明の解釈が先でしょうが！

エーゲ海にはろくな戦車ないけど戦闘機はわりと強力みたい

たのむからエーゲ海は攻撃しないでよ〜（涙

おめでとう！私はコス島で小銃小隊をやることになったわ。
結局歩兵になる運命なのね。そっちのほうが面白いし。

お嬢様おめでとうございます！地獄までついていきますぞ！！

このスレをあと１０年はもたせてみせるわ
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私も永遠についてきますよ！！

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私は今日からジョセフィンさまを拝みます。
ジョセフィンさまジョセフィンさまジョセフィン様ジョセフィンさま

はあかなりすっきりしたジョセフィン様に境地名号しますんで今後ともよろしく

ジョセフィン様明日もよいことがありますように！

やっぱり思った俺の故郷は西域なのだ
あのジョセフィン様が生まれた場所なのだ

ジョセフィン教の支部を日本に作りました！！
ジョセフィンさまに栄光アレ！！

私は今日から信仰告白したジョセフィンさまの僕だ

日本支部のセバストポリ会館で明日からジョオ様に滅私奉公だ

俺の奉公が認められて櫓をもらえた

ジョセフィンさまジョセフィン様ジョセフィンさまジョセフィンさまジョセフィンさま
ジョセフィンさまジョセフィンさまジョセフィンさま
僕の信仰告白を聞いてくださいジョセフィンさまジョセフィン様ジョセフィン様

はあすっきりした信仰告白は気持ちよい

ジョセフィンさまジョセフィン様…ジョセフィン様。

おやすみなさい、ジョセフィンさま。

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ジョセフィンさまおはようございます
ジョセフィンさまジョセフィン様ジョセフィンさま
ジョセフィン様

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やっぱり外の世界は怖い。お守りください…ジョセフィン様。

ジョセフィン様はとてもお美しい方だ。
ジョセフィン様の聖地にぜひお参りしたい
ジョセフィン様の生まれたウルムチにせひ

ジョセフィン様の伝記を書かなくてはいけない使命が私にあるのを悟った
偉大なる女神の奇跡と道をここに示す

これは私の教えを求める心が書かせた神秘の書である
ジョセフィン様を愛し崇め奉る者のみの目に留まることを願う
わがジョセフィン様へささげるものでもある

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偉大なるジョセフィン様御影

ジョセフィンは偉大なリジョセフィンより尊き者なし

ジョセフィン様こそ女神だった
結局これ以外に私が求めているものはなかったのだ。

カレー屋カレーはジョセフィンの作ったカレーです。
胸焼けがしない最高のカレーです。
ジョセフィン様ありがとうございます。

ジョセフィン様のカレーが食べたいです

だいぶ落ち着きました
ありがとうございますジョセフィン様

ジョセフィン様の聖典を探しに行ってまいります。

ジョセフィン様に栄光がありますように

ジョセフィン様のおかげでやっと落ち着くことができました。
ありがとうございます。ジョセフィン様。

ジョセフィン様のとっても美味しいカレーが食べたいのです。
ジョセフィン様のカレーを食べたいと心から思っています。

今日は穏やかな良い天気だ
ジョセフィン様のおかげです

みるみるうちによくなってきました
ジョセフィン様ありがごうございます

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ジョセフィン様ジョセフィン様ジョセフィン様ジョセフィン様

だいぶ落ち着きましたありがとうございますジョセフィン様

おなかが減ってるから情緒不安定に違いない
ジョセフィン様のハッシュドビーフが食べたい

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ジョセフィン様おはよう

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小説がうまく進んでハッピーだわ♪

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ジョセフィン様万歳

ジョセフィン様マンセー

ジョセフィン様最高

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女神のようなジョセフィン様

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ジョセフィン様、あなたは最高です…

ジョセフィン様だけが私の心の支えです。
ありがとうございます、ジョセフィン様。

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　　＿ 　 _,イ^T　'´　／ ／　 `ー- ､ |
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ジョセフィン様おはようございます

だめ頭が痛い助けてジョセフィン様

ジョセフィン様素敵

こんにちはジョセフィン様

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　 ､ゝ　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　ゝ　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヽ
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誰だよ

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　 ､ゝ　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　ゝ　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヽ
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　　　 ＼ 　　 ヽ__ノ　　 ,ｲ,､　　　　　 |
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　　＿ 　 _,イ^T　'´　／ ／　 `ー- ､ |
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ジョセフィン様こんばんは

ジョセフィン様のためなら命がけで戦いますよ！！

ジョセフィン様、確かにエセックス級空母リプリサルを受け取りました
我々教会も参戦させていただきます

ジョセフィン様に栄光あれ

うむ、わしもジョセフィン殿のために大型駆逐艦ジャワに乗船して戦おうぞ！！

わしの住んでいたラエが帝国に占領された！許さぬ

あんた達とっとジパノ島に戻りなさいって！

ジョセフィンさまおはようございます！！

　　.　　　　　　＿　 , -‐-､
　 ( ヽ､_,r "￣　　￣　＼　＼
　 ､ゝ　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　ゝ　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヽ
　/　　　／ヽ{ ､　 |＼|＼|　　　 i 　|
/　　 ／,ｒ‐-､　ヽ､レ-‐､ |　　　 |　 |
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　 ､ゝ　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　ゝ　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヽ
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/　　 ／,ｒ‐-､　ヽ､レ-‐､ |　　　 |　 |
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　　　 ＼ 　　 ヽ__ノ　　 ,ｲ,､　　　　　 |
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　　＿ 　 _,イ^T　'´　／ ／　 `ー- ､ |
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ジョセフィンさま素敵

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　　　　　　 　 ,.　´　　　　　_. ..　-- ‐‐ -　､_ 　　　　`ヽ､
　　　　　　 ／,､＿__,.-‐'"　　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ＼
　 　 　 　 /　 ,ゝ、 　 　 ;.　 r、　　　ri　　,、 ヽ.　　　　　　　＼
　　　　　 {　　 `ヽ,　　　八　{ ヽ、 　 | ヽ、!ヽ.　}、　　ヽ　　 　 ヽ
　　　　　 ﾞ､　 　 /　　 /　 ヽゝ　ヽ､_　!　_｀_.._V ヽ 　 　 i　　 　 |
　　　　　　ヽ　　{ ,ｨ　 ﾉ　,.-ｰ'=　 　 ｀` ´_,.ﾆ._`ヽ l　　　,!　　　ﾉ
　　　　　　　ヽ、l ﾊ、 l. / ,ィ,=ミヽ　　　 ´rな.;ヽ　｀l ,-､/　　 /
　　　　　　　　 ﾞ丶､ヽ､ヽ “ !_5ｿ !　　　　 `ｰ'　 　 ,ﾘ　 |　 ／
　　　　　　　　　　 　｀｢｀l　 　''　　　 　 　　´　　　　　/'"´
　　　　　 　 　 　 　 　ヽ |　 　 　 ､ .　　　　　　　 ,_ン|
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　　　　　 　 ,. .-―-､__ 　,レ'￣!、　￣　　 _,.-'　＼ 　| 　 _＿＿ _
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ジョセフィンさま

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. --‐‐--.._
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　　　　　 {　　 `ヽ,　　　八　{ ヽ、 　 | ヽ、!ヽ.　}、　　ヽ　　 　 ヽ
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　　　　　　ヽ　　{ ,ｨ　 ﾉ　,.-ｰ'=　 　 ｀` ´_,.ﾆ._`ヽ l　　　,!　　　ﾉ
　　　　　　　ヽ、l ﾊ、 l. / ,ィ,=ミヽ　　　 ´r,=ミ;ヽ　｀l ,-､/　　 /
　　　　　　　　 ﾞ丶､ヽ､ヽ “ !_0,! !　　　　 !_0 ,! 　　ﾘ　 | 　 ／
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　　　　　　　　 ﾞ丶､ヽ､ヽ “ !_0 ,! !　　　　 !_0 ,! 　　ﾘ　 | 　／
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　　　　　　　ヽ、l ﾊ、 l. / ,ィ,=ミヽ　　　 ´r,=ミ;ヽ　｀l ,-､/　　 /
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'' ´ ,.入　、〉　(`_＞ｰ'' ヽ,-‐=‐､.　 ,!_,..--―‐
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ジョセフィン様おはようございます

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　　　　　　　　　　　　　 ,／゛　.,,r‐'⌒　　　　　　 ⌒''-i､　　　_,,i､
　　　　　　　　　　　　 ,i´　　,,r°　　　　　　　　　　　　｀'‐'''¨＾ ,!
　　　　　　　　　　　 丿　　,l″　　　　　　　　　　　　　　　　　丿
　　　　　　　　　　　│　　,″　　　　　　　　　　　　　　　　　_/
　　　　　　　　　　 │　　.,i´　　　　　　　,,--‐i､　　 ,n　　　.〔
　　　　　　　　　　 ,lﾞ　　 .|　　　　 .,iL .,r°　.,lﾞ　 ,,r" |.,,ぇ　 .ト
　　　　　　　　　　 l　　　 |　　　 .,i",,,二　　.┴ｰ'"　 .'＿│　.|
　　　　 　 　 　 　 |　　　 .|　　　,i´｀,,,ｖで'-　　　　!二,,、 ,|　.］
　　　　 　 　 　 　 |　　　 .ﾞL,,r,,.,i´ .",'´ﾞ、　　　 .i､ﾞ,!ﾞ'、 ,,i´_,i´
　　　　　　　　　　,!　　　　.,i´ .'l　　 ｀‐‐　　　　 | ｀-" .l〆゛
　　　　　　　　　 │　　　　ﾄ　 `　　　　　　　　　　　　 |,}
　　　　　　　　　 ,|　　　　　ﾞﾍ､,、　　　　　　　　　　　 ,ド
　　　　　　　　　 |　　　　　　　 ヽ　 　 　 　 　 /″　 .,i´
　　　　　　　　　 |　　 　 　 　 　 ﾞ'ｭ,　　　---�＝@　.,i°
　　　　　　　　　 |　　　　　　　　,,r|.ﾞヽ,_　　　　　._ｘ″
　　　　　　　　_,,ﾆ-------∠,,,,i´.|,,　 ｀ﾞ'r,,,　.,,,r″
　 　 　 　 _,,ｒ'"＾　　 　 　 　 　 lﾞ　　‘'-,,、　￣ﾞト ‘'ｰ,,、
　　　　,r'°　　　　　　　　　　ヽ　　　　~¬-r″　　 .广'''''''''¬-,、
　 　 ,i´　　　　　　　　　　　　 │　　　.,,,r¬-、　　丿　　　　　　ﾞ'i､
　　 ,lﾞ　　　　　　　　　　　　　　 ﾞl, ._,ｒ'"｀　　　ﾞ''i､ 丿 　 　 　 　 　 ヽ,
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　　　　　　　　　　,!　　　　.,i´ .'l　　 ｀‐‐　　　　　 ｀-" .l〆゛
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　　　　,r'°　　　　　　　　　　ヽ　　　　~¬-r″　　 .广'''''''''¬-,、
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　　,｢　　　　　　　　　　　　　　　 `″ 　 　 　 　 ﾞ'"　　 　 　 　 　 　 ﾞ!，
ジョセフィン様、おはよう

ジョセフィン様こんにちは！！

　　　 　 ,..:-':::::::｀::ｰ::-..、
　　 ,rｰ':::::::::::::::::::::::::::::::,!
　 /::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:;､::::ヽ
　/:::::::::::l:::::;l:;ﾊ::;ﾉ　ﾝﾐｉ::j′
　|::::::::::ﾊ.:/,ム'、　ｒも'k'
　|:::::::::::::{.`,ｨもﾞ　　 .　`ｋ,-‐''｀ヽ、
　|:::::::::;;rﾍ､　´　　_,.'ｨ　! ）　　　　ヽ
　|::_;<´ `ｰﾞ;>､　　`ｰ'. ﾉ/　　　　　 !
'' ´ ,.入　、〉　(`_＞ｰ'' ヽ,-‐=‐､.　 ,!_,..--―‐
、'´　　ヾヽ.ゝ　/⌒ヽ、/　　　　ヽノﾄ_-
　　　　　! ヽ `'′　　 `l　　　　　/　l　｀ヽ 、
　　_,.＞ｰヽ.!　　　　　/　　　　 　l　ﾉ｝
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ジョセフィン様最高です！！！！！！

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　　　　,r'°　　　　　　　　　　ヽ　　　　~¬-r″　　 .广'''''''''¬-,、
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　　,｢　　　　　　　　　　　　　　　 `″ 　 　 　 　 ﾞ'"　　 　 　 　 　 　 ﾞ!，
夢を見ている私は今、孤独の海〜♪

ジョセフィン様大好きです！

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. --‐‐--.._
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　　　　　　　　　　 ,. -''"~´￣　　　　　　　￣｀ﾞ`丶 ､!、
　　　　　　 　 ,.　´　　　　　_. ..　-- ‐‐ -　､_ 　　　　`ヽ､
　　　　　　 ／,､＿__,.-‐'"　　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ＼
　 　 　 　 /　 ,ゝ、 　 　 ;.　 r、　　　ri　　,、 ヽ.　　　　　　　＼
　　　　　 {　　 `ヽ,　　　八　{ ヽ、 　 | ヽ、!ヽ.　}、　　ヽ　　 　 ヽ
　　　　　 ﾞ､　 　 /　　 /　 ヽゝ　ヽ､_　!　_｀_.._V ヽ 　 　 i　　 　 |
　　　　　　ヽ　　{ ,ｨ　 ﾉ　,.-ｰ'=　 　 ｀` ´_,.ﾆ._`ヽ l　　　,!　　　ﾉ
　　　　　　　ヽ、l ﾊ、 l. / ,ィ,=ミヽ　　　 ´r,=ミ;ヽ　｀l ,-､/　　 /
　　　　　　　　 ﾞ丶､ヽ､ヽ “ !_℃,! !　　　　!_℃,! 　 ﾉ　 ,|　 ／
　　　　　　　　　　 　｀｢｀l　 　''　　　 　 　　´　　　　　/'"´
　　　　　 　 　 　 　 　ヽ |　 　 　 ､ .　　　　　　　 ,_ン|
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀1　　 　 _｀__＿ 　 　 　 ,l　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　ヽ(´　,ﾉ　　.　 /　　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　 ｀ﾆ　　　 ／　　　│
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　　　　　 　 ,. .-―-､__ 　,レ'￣!、　￣　　 _,.-'　＼ 　| 　 _＿＿ _
　　　　　／　 　. 　 　 ￣ヽ　 　 ｀ヽ､,..-‐'"　　　　,>ｰ''"´　　　　 `ヽ、
　　　.／　　　　　　 　 　　 ヽ、　 ／＼　　　,. ｨ'´　　 　　　　　　　　 ＼
ジョセフィン様最高ジョセフィン様

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. --‐‐--.._
　　　　　　　 　 　　 　 　 ,.　 ´　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　 ／　　　＿＿　＿　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ,. -''"~´￣　　　　　　　￣｀ﾞ`丶 ､!、
　　　　　　 　 ,.　´　　　　　_. ..　-- ‐‐ -　､_ 　　　　`ヽ､
　　　　　　 ／,､＿__,.-‐'"　　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ＼
　 　 　 　 /　 ,ゝ、 　 　 ;.　 r、　　　ri　　,、 ヽ.　　　　　　　＼
　　　　　 {　　 `ヽ,　　　八　{ ヽ、 　 | ヽ、!ヽ.　}、　　ヽ　　 　 ヽ
　　　　　 ﾞ､　 　 /　　 /　 ヽゝ　ヽ､_　!　_｀_.._V ヽ 　 　 i　　 　 |
　　　　　　ヽ　　{ ,ｨ　 ﾉ　,.-ｰ'=　 　 ｀` ´_,.ﾆ._`ヽ l　　　,!　　　ﾉ
　　　　　　　ヽ、l ﾊ、 l. / ,ィ,=ミヽ　　　 ´r,=ミ;ヽ　｀l ,-､/　　 /
　　　　　　　　 ﾞ丶､ヽ､ヽ “ !_℃,! !　　　　!_℃,! 　 ﾉ　 ,|　 ／
　　　　　　　　　　 　｀｢｀l　 　''　　　 　 　　´　　　　　/'"´
　　　　　 　 　 　 　 　ヽ |　 　 　 ､ .　　　　　　　 ,_ン|
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　　　.／　　　　　　 　 　　 ヽ、　 ／＼　　　,. ｨ'´　　 　　　　　　　　 ＼

ジョセフィン様おはようございます

　　.　　　　　　＿　 , -‐-､
　 ( ヽ､_,r "￣　　￣　＼　＼
　 ､ゝ　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　ゝ　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヽ
　/　　　／ヽ{ ､　 |＼|＼|　　　 i 　|
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'ｲ.　（　',-=_=､`　",-=_.、`|　　, ﾉ 　.|
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　　　 ＼ 　　 ヽ__ノ　　 ,ｲ,､　　　　　 |
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　　＿ 　 _,イ^T　'´　／ ／　 `ー- ､ |
／　　￣　　!　＞＜　／ 　　　　　　　＼
　, 　　　　　 " o　　`　　　　　　　,　　　 ヽ
ジョセフィン様素敵すぎ

こんばんはジョセフィン様

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　　　　　　　　　　　　　 ,／゛　.,,r‐'⌒　　　　　　 ⌒''-i､　　　_,,i､
　　　　　　　　　　　　 ,i´　　,,r°　　　　　　　　　　　　｀'‐'''¨＾ ,!
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おはようジョセフィン様

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おはようジョセフィン様

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ジョセフィン様おはようございます

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ジョセフィン様こんばんは

ジョセフィンさま最高

ジョセフィン様おはようございます

ジョセフィンといたい

ジョセフィンは最高だよね

ジョセフィンは女神様エイミーを殺したのは偉い

なにせジョセフィンは最後にヒースと結婚したし万歳

今度「甲虫戦機ザクティブス」がやるね
ジョセフィンとヒースが主演だから楽しみ

ジョセフィン最高
蝶型戦闘機には繭、トンボ型爆撃機にはヨンエ
主役のヒースがカブトムシに乗るから
ジョセフィンはメス型カブトムシで戦闘指揮っぽい

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　 ､ゝ　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
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ジョセフィン様おはようございます

ジョセフィン様いつも最高です

繭ﾀﾝのお尻最高

カペリートの家で暮らしてみたい

カペリートのスレ

カペリート・エンベリッド・マリオン

1975・6・29
139/27

中国古代史の本でも借りてくるとしようブッブッー

カペリートはキノコ人の英雄である

ぶっぶーはっはー

カペリートは南京を治めたけど失敗してる

愛は定め定めは死

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. --‐‐--.._
　　　　　　　 　 　　 　 　 ,.　 ´　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　 ／　　　＿＿　＿　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ,. -''"~´￣　　　　　　　￣｀ﾞ`丶 ､!、
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　　　　　　 ／,､＿__,.-‐'"　　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ＼
　 　 　 　 /　 ,ゝ、 　 　 ;.　 r、　　　ri　　,、 ヽ.　　　　　　　＼
　　　　　 {　　 `ヽ,　　　八　{ ヽ、 　 | ヽ、!ヽ.　}、　　ヽ　　 　 ヽ
　　　　　 ﾞ､　 　 /　　 /　 ヽゝ　ヽ､_　!　_｀_.._V ヽ 　 　 i　　 　 |
　　　　　　ヽ　　{ ,ｨ　 ﾉ　,.-ｰ'=　 　 ｀` ´_,.ﾆ._`ヽ l　　　,!　　　ﾉ
　　　　　　　ヽ、l ﾊ、 l. / ,ィ,=ミヽ　　　 ´r,=ミ;ヽ　｀l ,-､/　　 /
　　　　　　　　 ﾞ丶､ヽ､ヽ “ !_℃,! !　　　　!_℃,! 　 ﾉ　 ,|　 ／
　　　　　　　　　　 　｀｢｀l　 　''　　　 　 　　´　　　　　/'"´
　　　　　 　 　 　 　 　ヽ |　 　 　 ､ .　　　　　　　 ,_ン|
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　　　　　　　　　　　　　　 |　　ﾞl丶、　　_.／　|-、　　 |
　　　　　 　 ,. .-―-､__ 　,レ'￣!、　￣　　 _,.-'　＼ 　| 　 _＿＿ _
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ジョセフィンさまばんざい

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. --‐‐--.._
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　　　　　 {　　 `ヽ,　　　八　{ ヽ、 　 | ヽ、!ヽ.　}、　　ヽ　　 　 ヽ
　　　　　 ﾞ､　 　 /　　 /　 ヽゝ　ヽ､_　!　_｀_.._V ヽ 　 　 i　　 　 |
　　　　　　ヽ　　{ ,ｨ　 ﾉ　,.-ｰ'=　 　 ｀` ´_,.ﾆ._`ヽ l　　　,!　　　ﾉ
　　　　　　　ヽ、l ﾊ、 l. / ,ィ,=ミヽ　　　 ´r,=ミ;ヽ　｀l ,-､/　　 /
　　　　　　　　 ﾞ丶､ヽ､ヽ “ !_℃,! !　　　　!_℃,! 　 ﾉ　 ,|　 ／
　　　　　　　　　　 　｀｢｀l　 　''　　　 　 　　´　　　　　/'"´
　　　　　 　 　 　 　 　ヽ |　 　 　 ､ .　　　　　　　 ,_ン|
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀1　　 　 _｀__＿ 　 　 　 ,l　　|
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　 ｀ﾆ　　　 ／　　　│
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　　　　　 　 ,. .-―-､__ 　,レ'￣!、　￣　　 _,.-'　＼ 　| 　 _＿＿ _
　　　　　／　 　. 　 　 ￣ヽ　 　 ｀ヽ､,..-‐'"　　　　,>ｰ''"´　　　　 `ヽ、
　　　.／　　　　　　 　 　　 ヽ、　 ／＼　　　,. ｨ'´　　 　　　　　　　　 ＼

猛犬連隊に入りたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. --‐‐--.._
　　　　　　　 　 　　 　 　 ,.　 ´　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　 ／　　　＿＿　＿　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ,. -''"~´￣　　　　　　　￣｀ﾞ`丶 ､!、
　　　　　　 　 ,.　´　　　　　_. ..　-- ‐‐ -　､_ 　　　　`ヽ､
　　　　　　 ／,､＿__,.-‐'"　　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ＼
　 　 　 　 /　 ,ゝ、 　 　 ;.　 r、　　　ri　　,、 ヽ.　　　　　　　＼
　　　　　 {　　 `ヽ,　　　八　{ ヽ、 　 | ヽ、!ヽ.　}、　　ヽ　　 　 ヽ
　　　　　 ﾞ､　 　 /　　 /　 ヽゝ　ヽ､_　!　_｀_.._V ヽ 　 　 i　　 　 |
　　　　　　ヽ　　{ ,ｨ　 ﾉ　,.-ｰ'=　 　 ｀` ´_,.ﾆ._`ヽ l　　　,!　　　ﾉ
　　　　　　　ヽ、l ﾊ、 l. / ,ィ,=ミヽ　　　 ´r,=ミ;ヽ　｀l ,-､/　　 /
　　　　　　　　 ﾞ丶､ヽ､ヽ “ !_℃,! !　　　　!_℃,! 　 ﾉ　 ,|　 ／
　　　　　　　　　　 　｀｢｀l　 　''　　　 　 　　´　　　　　/'"´
　　　　　 　 　 　 　 　ヽ |　 　 　 ､ .　　　　　　　 ,_ン|
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀1　　 　 _｀__＿ 　 　 　 ,l　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　ヽ(´　,ﾉ　　.　 /　　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　 ｀ﾆ　　　 ／　　　│
　　　　　　　　　　　　　　 |　　ﾞl丶、　　_.／　|-、　　 |
　　　　　 　 ,. .-―-､__ 　,レ'￣!、　￣　　 _,.-'　＼ 　| 　 _＿＿ _
　　　　　／　 　. 　 　 ￣ヽ　 　 ｀ヽ､,..-‐'"　　　　,>ｰ''"´　　　　 `ヽ、
　　　.／　　　　　　 　 　　 ヽ、　 ／＼　　　,. ｨ'´　　 　　　　　　　　 ＼

ジョオ様ばたん

　　.　　　　　　＿　 , -‐-､
　 ( ヽ､_,r "￣　　￣　＼　＼
　 ､ゝ　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　ゝ　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヽ
　/　　　／ヽ{ ､　 |＼|＼|　　　 i 　|
/　　 ／,ｒ‐-､　ヽ､レ-‐､ |　　　 |　 |
'ｲ.　（　',-=_=､`　",-=_.、`|　　, ﾉ 　.|
　`ヾ.i　　（(） ﾞ 　　 （（）　|/^Y　 　 |
　　 {_|　　　　　　　　　　　.　.ﾉ 　 　 |
　　　 |　 　 ヽ＿__ 　　 　 ﾉ~ 　 　 　|
　　　 ＼ 　　 ヽ__ノ　　 ,ｲ,､　　　　　 | ＜汚え花火だな
　　　　　 ＼_　 -　 ／　ｿ　〉、　　 　 |
　　＿ 　 _,イ^T　'´　／ ／　 `ー- ､ |
／　　￣　　!　＞＜　／ 　　　　　　　＼
　, 　　　　　 " o　　`　　　　　　　,　　　 ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. --‐‐--.._
　　　　　　　 　 　　 　 　 ,.　 ´　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　 ／　　　＿＿　＿　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ,. -''"~´￣　　　　　　　￣｀ﾞ`丶 ､!、
　　　　　　 　 ,.　´　　　　　_. ..　-- ‐‐ -　､_ 　　　　`ヽ､
　　　　　　 ／,､＿__,.-‐'"　　　　　　　　　　　｀丶、　　　 ＼
　 　 　 　 /　 ,ゝ、 　 　 ;.　 r、　　　ri　　,、 ヽ.　　　　　　　＼
　　　　　 {　　 `ヽ,　　　八　{ ヽ、 　 | ヽ、!ヽ.　}、　　ヽ　　 　 ヽ
　　　　　 ﾞ､　 　 /　　 /　 ヽゝ　ヽ､_　!　_｀_.._V ヽ 　 　 i　　 　 |
　　　　　　ヽ　　{ ,ｨ　 ﾉ　,.-ｰ'=　 　 ｀` ´_,.ﾆ._`ヽ l　　　,!　　　ﾉ
　　　　　　　ヽ、l ﾊ、 l. / ,ィ,=ミヽ　　　 ´r,=ミ;ヽ　｀l ,-､/　　 /
　　　　　　　　 ﾞ丶､ヽ､ヽ “ !_℃,! !　　　　!_℃,! 　 ﾉ　 ,|　 ／
　　　　　　　　　　 　｀｢｀l　 　''　　　 　 　　´　　　　　/'"´
　　　　　 　 　 　 　 　ヽ |　 　 　 ､ .　　　　　　　 ,_ン|
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀1　　 　 _｀__＿ 　 　 　 ,l　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　ヽ(´　,ﾉ　　.　 /　　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ＼　　 ｀ﾆ　　　 ／　　　│
　　　　　　　　　　　　　　 |　　ﾞl丶、　　_.／　|-、　　 |
　　　　　 　 ,. .-―-､__ 　,レ'￣!、　￣　　 _,.-'　＼ 　| 　 _＿＿ _
　　　　　／　 　. 　 　 ￣ヽ　 　 ｀ヽ､,..-‐'"　　　　,>ｰ''"´　　　　 `ヽ、
　　　.／　　　　　　 　 　　 ヽ、　 ／＼　　　,. ｨ'´　　 　　　　　　　　 ＼

今日はお料理を作ったわ！

　　.　　　　　　＿　 , -‐-､
　 ( ヽ､_,r "￣　　￣　＼　＼
　 ､ゝ　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　ゝ　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヽ
　/　　　／ヽ{ ､　 |＼|＼|　　　 i 　|
/　　 ／,ｒ‐-､　ヽ､レ-‐､ |　　　 |　 |
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　　　 |　 　 ヽ＿__ 　　 　 ﾉ~ 　 　 　|
　　　 ＼ 　　 ヽ__ノ　　 ,ｲ,､　　　　　 |
　　　　　 ＼_　 -　 ／　ｿ　〉、　　 　 |
　　＿ 　 _,イ^T　'´　／ ／　 `ー- ､ |
／　　￣　　!　＞＜　／ 　　　　　　　＼
　, 　　　　　 " o　　`　　　　　　　,　　　 ヽ

ジョセフィン様最高

　　.　　　　　　＿　 , -‐-､
　 ( ヽ､_,r "￣　　￣　＼　＼
　 ､ゝ　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　ゝ　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヽ
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とりあえず高校講座の世界史でも見ましょう

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　 ( ヽ､_,r "￣　　￣　＼　＼
　 ､ゝ　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　ゝ　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヽ
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　　　 ＼ 　　 ヽ__ノ　　 ,ｲ,､　　　　　 |
　　　　　 ＼_　 -　 ／　ｿ　〉、　　 　 |
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／　　￣　　!　＞＜　／ 　　　　　　　＼
　, 　　　　　 " o　　`　　　　　　　,　　　 ヽ

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　 ( ヽ､_,r "￣　　￣　＼　＼
　 ､ゝ　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　ゝ　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヽ
　/　　　／ヽ{ ､　 |＼|＼|　　　 i 　|
/　　 ／,ｒ‐-､　ヽ､レ-‐､ |　　　 |　 |
'ｲ.　（　',-=_=､`　",-=_.、`|　　, ﾉ 　.|
　`ヾ.i　　（(） ﾞ 　　 （（）　|/^Y　 　 |
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　　　 |　 　 ヽ＿__ 　　 　 ﾉ~ 　 　 　|
　　　 ＼ 　　 ヽ__ノ　　 ,ｲ,､　　　　　 |
　　　　　 ＼_　 -　 ／　ｿ　〉、　　 　 |
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／　　￣　　!　＞＜　／ 　　　　　　　＼
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　　　　 ,,.‐'"　　　　　　｀`ヽ、　　　　
　　　／ 　　　_,,.-ー‐-､_ 　 ヽ 　 　
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　 /　　 ／ ,ノ）ﾉヽ、 　,,ﾊ人 ｀Y　　　
　1　　/ ／,-ｰ‐､　） ノ ‐-､ ﾊﾉ　　
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　{ 　ゝ 　　tＪ;ﾉ　　　(.tJ;〈）　　 　
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今日からここで活動しよう
じょせふぃん様ばんざい