いいサキュバスだな、少し借りるぞ。
喰らえっ!友の仇!
ライダーキィィック!(背後から襲い掛かる)
ある日ひとりぼっちのユフィールに
サバトの王から手紙が届きますた・・・
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/ 仕事しろ / / /
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/ byバフォメット / / /
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936 :
ザビー:2006/09/08(金) 22:12:37
ワタシの愛を拒むのデスカァ?
それじゃ仕方ありまセーン。
ザビー教教訓その10!愛を拒む人はぁ〜
泣くまで殴る!!!!(両手のキャノン砲で殴りかかる)
うおっ、600代っ!
落ちてしまうって。
サキュバスのお姉ちゃん、上手なエッチの仕方教えて〜
ユフィールさん、彼氏いますか?
俺がそうだよ
941 :
名無しになりきれ:2006/09/19(火) 21:05:32
チソチソかえしてよ
やっふー!!エレノアちゃんのママなのだぁ!!
>>920のアルカンツェルの妻なのだぁ!!
ラブラブなのだぁ!!
944 :
名無しになりきれ:2006/09/19(火) 22:26:08
私もサキュバスになりたい・・・
うほっいい男…?
や ら な い か ?
947 :
名無しになりきれ:2006/09/27(水) 05:22:17
俺もサキュバスになりたい
948 :
カポ:2006/09/27(水) 06:21:25
949 :
名無しになりきれ:2006/09/27(水) 16:29:19
僕もさきゅばすになりたいの
950 :
名無しになりきれ:2006/09/27(水) 19:57:06
セックス
『山月記』って読んだことあるー?
隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、
性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。いくばくもなく官を
退いた後は、故山、略に帰臥し、人と交を絶って、ひたすら詩作に耽った。下吏となって長く膝を
俗悪な大官の前に屈するよりは、詩家としての名を死後百年に遺そうとしたのである。しかし、
文名は容易に揚らず、生活は日を逐うて苦しくなる。李徴は漸く焦躁に駆られて来た。この頃から
その容貌も峭刻となり、肉落ち骨秀で、眼光のみ徒らに炯々として、曾て進士に登第した頃の豊頬の
美少年の俤は、何処に求めようもない。数年の後、貧窮に堪えず、妻子の衣食のために遂に節を屈して、
再び東へ赴き、一地方官吏の職を奉ずることになった。一方、これは、己の詩業に半ば絶望したため
でもある。曾ての同輩は既に遥か高位に進み、彼が昔、鈍物として歯牙にもかけなかったその連中の
下命を拝さねばならぬことが、往年の儁才李徴の自尊心を如何に傷けたかは、想像に難くない。彼は
怏々として楽しまず、狂悖の性は愈々抑え難くなった。一年の後、公用で旅に出、汝水のほとりに
宿った時、遂に発狂した。或夜半、急に顔色を変えて寝床から起上ると、何か訳の分らぬことを叫び
つつそのまま下にとび下りて、闇の中へ駈出した。彼は二度と戻って来なかった。附近の山野を捜索
しても、何の手掛りもない。その後李徴がどうなったかを知る者は、誰もなかった。
953 :
誘導者:2006/09/28(木) 10:19:04
954 :
中島敦:2006/09/28(木) 12:30:59
はて、何か呼ばれたような
漢の天観二年秋九月。騎斗尉李陵は歩卒五千を率いてアルタイ山脈の
956 :
名無しになりきれ:2006/09/29(金) 01:24:26
みんなサキュバスになりたいのかぁ・・・・・
気持ちは痛いほど分かるが、いいのか現代社会。
いいんですよ、これで。
ユフィールさん、みんなサキュバスになりたがっていますが
どうすれば貴女の仲間になれますか?
958 :
名無しになりきれ:2006/10/02(月) 15:01:32
しらん
959 :
名無しになりきれ:2006/10/02(月) 21:54:52
ふむ・・・・・・
960 :
名無しになりきれ:2006/10/04(水) 02:15:13
そのうち帰ってくるだろう・・・
そろそろ埋めるべきかのう
まっそむきむきまっそっそ
963 :
名無しになりきれ:2006/10/09(月) 20:55:32
あねごまだ?
>>929 …くだらん社交辞令、気遣いなどいらん。
黙って揉め。そして死ね。
>>930 ふふっ、久しぶりの客人だな…。ようこそ私の館へ。ここの主のユフィールだ。
故あってここへの道は閉ざしているつもりなのだが…ごくたまに迷い込んで来る奴がいる。お前のようにな。
そしてそんな奴らを「もてなす」のが私の趣味さ。
(ずいっ、と古書商人に顔を近づけ、妖しく微笑む。)
んふふ……お前、いい匂いがするね。ちょっとかび臭いけど。
見たところ商人の類のようだが、少し興味が湧いてきた。
>>931 勝手にハァハァするなど許可した覚えはない。
わかるか? 従僕が主を肴にすることなど許されないんだ。
お前には何か罰を与えなければいけない。
…ま、いずれは越えねばならない壁だしな。
今私の傍らに侍る者達も通って来た、一種の儀礼みたいなもんだ。
……お前、なんだか嬉しそうだな。
>>932 もう出すものは無いのか?
道具なんぞに頼るから……詰めが甘くなるんだよ。
あともう少しってとこだったのにな…。
んふふふっ、そう、その強ばった顔、その汗の輝き…たまらない。
そして、恐怖の表情が私の力によって甘く淫らにとろけていく様を眺めているのはもっといい…。
抑えきれない私の気持ち…存分に受け取ってくれ…!
(触手を拡げ、襲いかかるユフィール。)
>>933 この私を物として見るか…。なかなか太い肝っ玉だな。
借りには利子を付けて返すのが世の常。
…ふふっ、いくら私が浮世離れしているといってもそれぐらいはな。
ま、精々後悔しないようにすることだ。
私には利用計画など何の役にも立たない。
>>934 げふっ、今のはなかなか効いたよ…。
友……仇…成程、命を賭けるに値するすばらしい理由だよ。
…どうでもいいが、何故跳躍する時いちいち一回転するんだ?
>>935 仕事…? 何のことだかよくわからんな。
お偉方にあまり関わり合いになりたくはないものだが…。
私は既に監視下に置かれているということか。
…ま、見なかったことにしよう。無視だ、無視。
(手紙を丸めて捨てる。)
>>936 ガシッ!
(キャノン砲をどうにか受け止めるユフィール。)
ぐっ、ただの人間のくせにこんなくそ重いものを……これも愛の力ってやつか?
反吐が出るんだよ。その手の一人善がりな教条にはな。
あまり認めたくはないが、私は愛に飢えている。
この心を愛で満たすために今日この日まで生きてきたと言っても過言ではないかもしれない。
だが、お前の愛だけはいらん。
木っ端微塵に砕いてくれる…! うらあっ!!
(キャノン砲に正拳を放つ。)
>>937 うむ、すまない、礼を言う。
>>938 一概にどうとは言えないよ。お前の適性にもよるしな。
取り敢えず沢山場数を踏むことだ。
交わりってのはその場の感情の高まりによって千変万化するからな。
>>939 今は別にいない。というか作らないようにしてる。
そんなことを訊いて一体どうするつもりだ? なんて、ふふっ。
>>940 私の恋人を名乗ったからには、どうなるかわかってるんだろうな、ん?
>>941 嫌だね、返さない。これは私のものだ。
安心しなよ。悪いようにはしないからな。
>>942-943 おっ、これはまたテンションの高い登場の仕方だな…。
サキュバスとインキュバスの夫婦とはな。ありそうでなかなか見かけないものだ。
娘とやらもさぞかし美しく淫らな性を持っているのだろう。
しかしお前達の夫婦の性生活がどうなっているのか少し気になるところだな。
あと、娘をどうやって産んだのかも知りたい。
何しろ私は、自分が誰から、どのようにして生まれてきたのか全くわからない。
>>944 …? …今、一瞬だがその笑顔に違和感を感じた。
なんだろうこの感じ…。
>>945,947,949
おやおや、こんなにも…。
サキュバスになってもいいことばかりというわけではないのだがな。
知らないということは幸せなものだと実感するよ。
お前達を転生させるのは容易い。私の肉と魔力をお前達の体内に取り込むだけ。
しかし私は………少し迷いがあるみたいだ…。
一人引き入れる度に、自分の来し方に想いを偲ばせてしまう。
まったく、いつまでたっても成長しないな、私は。
>>946 男ではないな…。少なくとも。
尤も、この体が女と言えるかどうかも甚だ疑問ではあるがな。
>>951,952,954
古典文学かと思ったが…何か少し違う?
己の器の限界を認識すること、他者との折り合い……それができぬ者の哀れな末路。
…ああすまん、私、無駄に長く生きてる婆のくせにさ、こういう素養に乏しいんだ。
低級な魔導書一つ読むのにも途方も無い努力を必要な私の身としてこれぐらいが限度。
>>955 ちょっと、最後まで書けよ。先が気になるだろうが。
>>956 サキュバスは自由……に見えるからな、社会に拘束されている者達には憧れに映るのかもしれない。
しかし、自由とは戦い。故にこの上なく不自由。…まっ、退屈はしないがな。
強き意思を持てない者から無様に屍を晒す世界だ。
そのうち不自由の中にこそ安らぎがあるのだと気付くことになる。
…かつて私がそうであったように。
>>957 先に述べたやり方ではあくまで私の族僕、私の力の範囲内での不完全なサキュバスにしかなれない。
人は真祖にはなれない。少なくとも私の力では無理だな。
ま、サキュバスとは種でもあり、生き方でもあるわけだから、そう念じ、そう振る舞えば案外簡単になれるかもよ?
サキュバスってな〜に?
淫魔・・・夢魔
>道具なんぞに頼るから
>>932じゃないけど
つ【デス・スター、ワールド・デヴァステーター、20メガトン爆弾、コバルト爆弾、巨神兵】
道具に頼らないなら
つ【ヌケドさん、カーネノレさん、ジャギえもん様、カーズ様、クリオラ様、ヴェイダー卿】
チマチマやるから失敗するんだ。
アル・アジフ
ナコト写本
金枝篇
妖蛆の秘密
水神クタアト
セラエノ断章
エイボンの書
屍食教典儀
無銘祭祀書
(ユフィールに顔を近づけられてたじろぎながら)
ど、どうも、私は古書を商っている者でして…。処分をお考えの古書や本はございませんか?
もしもご入用の古書がおありでしたら、探してお持ちいたします。
(…今持ってるのは自称『魔導師』から仕入れた『魔術書』だけだしなあ…。)
それと…お恥ずかしい話ですが、迷ってしまったようでして。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、街への道を教えて頂けませんでしょうか。
972 :
名無しになりきれ:2006/10/15(日) 11:24:26
我が名はアモン!!我を起こしたのは誰じゃ?
973 :
名無しになりきれ:2006/10/15(日) 11:25:53
我を魔王と知ってか?
974 :
名無しになりきれ:2006/10/15(日) 11:27:41
愛なぞ粘液の作り出した(ドグシャ)
ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
975 :
サッキュバスのメリッサ :2006/10/15(日) 11:31:00
愛を馬鹿にするやつはこうなのだぁ!!(フライパンでアモンを滅多打ち)
976 :
サッキュバスのエレノア:2006/10/15(日) 11:33:07
ママつよ〜い
977 :
アモン:2006/10/15(日) 11:38:31
痛い・・・やめて・・・お願い・・・
魔王が聞いてあきれる・・・・
979 :
悪魔:2006/10/15(日) 14:29:32
ふふふふ
980 :
名無しになりきれ:2006/10/15(日) 17:05:16
ahahaha
981 :
名無しになりきれ:2006/10/15(日) 20:33:38
エロエロだぜ