サキュバスだけど……なんか用? 4

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1ユフィール ◆Uphir.VmXw

闇に誘われし者達よ。いい夜を過ごしていたか?
私の名はユフィール。
人々からは淫魔と呼ばれ忌み嫌われている存在だ。

ここは闇の宴。
サキュバスは勿論、人間、魔族その他種族は問わない。
参加はいつでも歓迎だ。ゆっくりとしていくがいい。

前スレ
サキュバスだけど……なんか用? 3
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120568843
2ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/16(月) 17:23:36
改めて自己紹介を。一部改訂。

【名前】 ユフィールという。姓は無い。必要も無い。
【種族】 サキュバスの変種。
【異名・肩書】 「地を這うサキュバス」。これは蔑称だが私は気に入っている。
【年齢】 …もう忘れた。
【性別】 私達は雌しかいないから…性別は無いに等しい。
【身長・体重】 身長165cm(角を含まない) 体重58kg
【スリーサイズ】 B87 W60 H90
【血液型】 知らん。
【瞳の色】 薄い灰色。
【髪の毛の色・長さ】 黒に近い濃灰色。最近髪切ったのでショート。
【容姿の特徴・風貌】 灰色の肌で至るところに黒の瘢痕がある。頭には二本の角。
             私には翼が無い。代わりに背中には醜い触手がいっぱい生えている。
             全部で何本あるのかは自分でもよく判らない。
             普段は魔力で肌の色を変え、人間に化けているからこの姿を晒すことは滅多に無い。              
【属性】 地、闇。
【得意な技】 触手による物理攻撃。魔力ぶっ放し。性技。
【魔法】 呪い。我流だけど。
【性格】 敢えて言うとすれば、気分屋といったところか。
【趣味】 ……ここに記すのは止めておこう。
【恋愛経験の有無】 あるにはある。拙いことこの上無かったが。
【人生のモットー】 深入りしないことかな。臆病者なんでね。
【一言・その他】 ん? ああ、よろしく頼む。
【簡単なキャラ解説】
・翼の無いサキュバス。同族から迫害された過去を持つ。
・力は強いが魔族としての格は低い。
・自信たっぷりな口ぶりだが、その実コンプレックスの塊である。
・獲物を漁り官能によがり狂う一方で、処女性や清楚さに強い憧れを抱いている。
そして同時にそれが決して手に入らないことも理解している。
・ほんの些細なことで理性が吹っ飛び、奇行に奔ることがあるので取扱注意。
3ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/16(月) 17:25:12
とりあえず前スレの残りを片付けさせてもらう。

>>982
んふふっ、綺麗だろう?
どうして私の下に集ったのかわからないぐらいに。
私としてはもう少し自分のために生きてほしいと思うのだがな。
今の私にはこの子達の忠勤に報いる術が無い。
>>984
そんなに震えられたら、いぢめてあげたくなるではないか…。
取り敢えず落ち着こう。お前も私も。な?

>>985-986
お…意外と冷静だ。それなりに場数を踏んでいるようだな。
こりゃ撒くよりか殺るほうが手っ取り早いか…。
隠れているのも少し疲れたしな。
ゴゴゴゴゴゴ…。(それまで押し殺していた気配を一気に解放する。)
(草むらからぬうっと体を起こし、名乗りをあげるユフィール。)
…お初にお目にかかる。私はユフィール。
翼無く、広大無辺の大地を這い回ってきたサキュバスだ。
お前が何故私を追うのかは知らんが、刃を向けられたのなら……って、あれ?
…服脱いでたの忘れてた。

>>987
願いを請うのなら、もっと相手が受け容れるよう努力すべきだと思うがな。
まあ、私も人のことは言えないか。
己の大望のために己を押し殺す…。これほどの皮肉は無いと思わないか?
私にはとても我慢できそうにない。

>>988
こいつは私の獲物だ。お前にはやらんよ。
4ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/16(月) 17:26:52
>>990
当然の結果だ。
しかしこのところ侵入者が多いな…。
しかもただのこそ泥ではなく組織的な統率のある奴らだ。
狙いは私か? それとも別の…。

>>991
(「ルロィ」と相対するユフィール。)
もう一匹、厄介そうなのがいるからあまりおちおちとしていられないな…。
いや、ここは逆に正体を見極めるために一撃喰らうってのも一つの手か。
(触手を密かに自分の周囲に張り始める。)

>>993
ん? 動いてる…。
やっぱり死んじゃいなかったようだな。
人間相手に不覚を取るなんて、魔族らしくないというか…どこかのほほんとしてる。
その辺がこっちに流れてきた因でもありそうな気がする。

>>994
なるほど…こんなものが出回っていたとは。忙しいわけだ。
私の首を落とすだけの力を持つ者も少なからず現れよう。
しかしそれ以上に、己の力を見誤り私に群がる愚かな輩が増えると思うと…頭が痛くなる。
どの道、血の河屍の塚は避けられないか…。
また体が臭くなっちまうよ。

>>995
まっ、こういう奴がその浅はかな典型例だな。

>>996
お前の言う通り、うちには「メイド」なんてのはいない。
たまーに従者にメイド服を着せて遊んでいるだけのことだ。
そんなあの子達が働いているのを観るだけで、私の胸はもう…。
5ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/16(月) 17:29:38
>>997
飯のため、家族のため、恋人のため、金のため、国のため、誇りのため…。
いろんな奴の想いを垣間見ては殺さなきゃならないのは辛いものだな。
私は安らかな死などどうでもいい。
この胸に確かなものを刻んで死ねればな。
そしてそれはまだ見つかってはいないんだ。
そういうわけだから、容赦無くお前を潰させてもらう。

>>998
おお、よしよし。ちゃあんと待っていたな。
やっとこさできたよ。ついてきな。
(食堂に近付くにつれていいにおいが立ち込めてくる。)

品目を紹介しよう。
『鯛とごぼうの釜飯 超特盛』
『大根とアンコウの肝のスープ』
『仔豚の姿焼き』
『ほうれん草のサラダ レモン汁和え』

これ本当は魔界の食材で作るんだが、なにぶん入手が困難でな。
こっちの食材で代用させてもらった。

>>1000
おめでとう。
6名無しになりきれ:2006/01/16(月) 17:29:38
早速来客ですが何か?
で、入って来たらメイドに襲われましたが何か?
全員殺しましたが何か?
7【ギルド】ルロィ:2006/01/16(月) 17:35:09
グハッ、ちょっ、おま、服っ、服っ、着ろって。(21歳には刺激が強すぎたようだ)
8名無しになりきれ:2006/01/16(月) 17:36:24
さあ、新スレでもセックスを楽しもう!
9名無しになりきれ:2006/01/16(月) 17:38:30
セックスセックス
10名無しになりきれ:2006/01/16(月) 17:38:47
>>1
これが歴史に残る世界初のスレ立てになる・・・。
11名無しになりきれ:2006/01/16(月) 17:42:27
性欲をもてあます
12名無しになりきれ:2006/01/16(月) 17:43:20
大佐、新スレでもセェー−−−−−−−−ックスさせ…ん?
なんだこりゃ!?
13名無しになりきれ:2006/01/16(月) 17:43:36
ユフィールの体を思い出したら我慢できなくなってな。
新スレでもヤリたい、とにかくヤリたい
14名無しになりきれ:2006/01/16(月) 17:45:27
スネーク,彼女との淫行はゆるされん
15名無しになりきれ:2006/01/16(月) 17:46:08
なんなんだよ・・・こいつら・・・・。
これじゃまるでアダルトアニメじゃないか・・・・。
16ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/16(月) 18:34:50
>>6
お初のお客…いらっしゃい。
殺した? みんな無事に私の寝床に来たぞ。
お前のほうこそ魂が肉体から離れてしまっているぞ?

>>7
ああ、すまんすまん。
それじゃお言葉に甘えて着させてもらう…なんか間抜けな感じがするけど…。
しかしお前…初心な奴だな。
(こっちのほうが効果的か…。ふふっ、少し揺さぶってやろう。)

(何気なく胸の谷間を強調しながら服を着る。)

>>8-9
そう呪文のように唱えずともよろしい。
私は逃げたりしないから。

>>10
そんな大袈裟な…。
まるで予言者のような口振りだな。
そんなこと言ってお前、方々で同じことを言ってるんだろ。

……あ、そういえば私が建てたの初めてだった…。

>>11-12,>>14
四つめになっても変わらないな…。
それがいいことなのか悪いことなのかは知らんが。

>>13
おやお前、少し痩せたな。頬がこけてる。
んまあ、結構長くもったほうだとは思うけどな。

>>15
まあそう言うなよ。気持ちはわからんでもないが。
お馬鹿なだけで悪い奴らではない…と思う。たぶん。
17名無しになりきれ:2006/01/16(月) 19:03:27
>>そんなこと言ってお前、方々で同じことを言ってるんだろ

い、いや・・・・私は・・・知らん知らん知らん、知らん!
18【ギルド】ルロィ:2006/01/16(月) 19:10:54
(顔真っ赤)ぐっ、くそぅ、色気に惑わされるものか。
(だいぶ落ち着いたようだ。)(手配帳を出して)
ユフィール…ユフィール…あった、やれやれ人さらいがお好きなようで。
この前、仕事でシスターのカウンセリングをしたんだが、まともに言葉を話せてなかったよ。お前、彼女に何をしたんだ?
19名無しになりきれ:2006/01/16(月) 19:15:14
>>17
大佐ぁッ!!
20名無しになりきれ:2006/01/16(月) 19:29:34
あやしいショッキングセックス
21名無しになりきれ:2006/01/16(月) 20:24:00
へぇ〜っ、ユフィって本当に料理できたんだねぇ〜。ちょっと意外かも。
ところで調味料何使ったんだろ?あれ?この小瓶どこかで見た事あるような…。
あっ、この小瓶…Hな悪さできないように捨てたはずなのに。ユフィったらまた拾ってきたのね〜。
…没収します。

22名無しになりきれ:2006/01/16(月) 20:33:09
>>21
何!?では俺が食っているこれは・・・・!?
23名無しになりきれ:2006/01/16(月) 23:26:32
保守
24死神:2006/01/17(火) 00:43:07
触手?罠か?しまった!触手を踏んでしまった!
ちきしょう…増援はまだか?…手の内を見せない程度に突っ込むか。
(大鎌を素早く振り触手を切り落としていく)
100万よこせえええええええええ!(突っ込む)
25ヴィクトール:2006/01/17(火) 00:46:22
ドゥーブルイ ヴェーチ・・・こんばんわ諸君
失礼ながら刻ませてもらった
26名無しになりきれ:2006/01/17(火) 00:47:50
100万ルナ=3年間遊んで暮らせるお金
27妖怪ヴァージンキラー:2006/01/17(火) 01:09:58
残念ながら俺は処女以外抱かない主義なんだ
28名無しになりきれ:2006/01/17(火) 01:23:55
むかーしむかしのことーじゃったーある村にーマリオとルイージという若者がおったーそうなーぴ…(グシャ
29名無しになりきれ:2006/01/17(火) 01:42:11
この胸に闘魂ある限り!!
30名無しになりきれ:2006/01/17(火) 08:43:31
>>5

品目を紹介しよう。
『鯛とごぼうの釜飯 超特盛』
『大根とアンコウの肝のスープ』
『仔豚の姿焼き』
『ほうれん草のサラダ レモン汁和え』

お〜・・・美味そう。匂いが。
見た目がちょっとアレだが・・・まぁ贅沢は言えん。
頂き・・・(゚Д゚)ウマー
31【ギルド】ルロィ:2006/01/17(火) 12:22:39
今ちょっとヤバイ状況だが自己紹介だぜ
【名前】 ルロィ:ラスタル
【種族】 人間
【異名・肩書】 「コロシアムチャンピョン」「武器マニア」など、いろいろ言われている
【年齢】 21歳
【性別】 男
【身長・体重】 身長178cm 体重67kg
【血液型】 O型
【瞳の色】 赤色
【髪の毛の色】黒で短い
【容姿の特徴・風貌】 黒マントをはおっていて、大剣「ギルガメッシュ」を携えている。
           服は「ギルドバハムート」の指定服。黒い生地に白い龍のエンブレムが刺繍されている。  
           手には白い手袋をしている。これもギルド特製。 
                        
【属性】  無
【得意な技】 剣技に優れる
【魔法】 アルテマ、インフェルノなどが得意、魔法は「異国の魔導書」を使って独学で覚えた。
【性格】 結構きさくな方
【趣味】 武器集め、限定品には目がないw
【恋愛経験の有無】 ない、基本的に女の人は苦手。
【人生のモットー】 
【一言・その他】  いろんな所にいるから見かけたら声かけてくれよな
【簡単なキャラ解説】 「ギルドバハムート」のメンバー。
           元勇者という変わった経歴を持つ。1年で飽きて勇者稼業は廃業。
           町のコロシアムでは、3年連続優勝。
           いろいろな武器を使いこなすことができる。
           弱点:大人の女の人・キツイ薬草
           
          過去にいろいろあったらしいがそれはいろんなスレで探して見てください
32死神:2006/01/17(火) 18:43:26
ん?俺も自己紹介したほうがいいのか?
33名無しになりきれ:2006/01/17(火) 18:50:53
ずうっと待ち望んでいた……
ただお前との淫らな一時を楽しみたい。

お前を犯すこと、お前に犯されること……
どちらもセックスだ……

さあ、俺を感じさせてくれ! 俺に生きる実感をくれ!
34名無しになりきれ:2006/01/17(火) 22:01:20
お   の温       じてくれ!
  れ     もりを感
35ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/18(水) 00:06:19
>>17
わかりやす過ぎだな、お前。
嘘をつくならもっと静かに自然にやらなきゃ。
いや、根本的に嘘をつくのに向いてないのかもな。

私は占いや予言の類を全て否定するつもりはない。
だが万能なものだとも考えちゃいない。それだけだ。

>>18
何、お前…魔物狩りだけじゃなくて身上相談までやってるのか?
そいつは大した便利屋だな、くくくっ。
それで……シスター? あの説法シスターのことか?
…あの子、慎ましやかに見えて結構飢えていたみたいだったからな。
私はほんの少し背中を押してあげただけ。
でも私が抱いたときのあの子の幸せそうな顔と言ったら…んっふふふふふ…。

>>19
お前、あいつの部下なのか。
おカタい上司を持つと部下は大変だよな。
それがどんなに黒だとわかりきっていることでも、白だと言わなければいけない。
お前はそれが嫌なのだな。
自分の信念を貫きたい。そうだろ?

>>20
あやしい、とは「よくわからないこと」。
快楽に常に身を置く私としては、先の見えるような交わりは避けたい。
刺激ってのはわからないからこそだな。

>>21-22
…さてと、今のうちに厨房の物を少し片づけないとな…。
がさごそ……ん? この油…さっき使った筈なのに元の場所に戻ってる…?
あれ? それにさっき使ったときと瓶の感じが違うような…。
もしかして………なんか違うもの入れちゃった?
………うん、何も無かったことにしよう。

>>23
うむ、ご苦労。
36ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/18(水) 00:09:38
>>24
なるほど鎌か…間合いが狭くて扱いにくい得物をよく使うものだ。
おっと、もう一度足元をよく見てみなよ。
(地面に禍々しい紋が浮かびあがる。)
功を焦ったか? 少し突っ込み過ぎたな。

こいつはさっきのビー玉とはわけが違うぞ。
うろろろろろ〜ん♪
(再びユフィールの呪いが発動した…。)

>>25
お前も来たか、ヴィクトール。

>>26
この私の首の価値が人間のたかが3年間と同じだとはな。
私が今まで吸い取ってきた命の数を思えば、些か釣り合いがとれていない。
我が糧になった者達への侮辱か?
…まあ、関わりの無い者の命の価値など屑のようなものであるのもまた事実か。

>>27
悪かったな。どうせ私は汚れた淫売だよ。
いつ処女喪失したかもわからない。
私にも初々しい時期があったのかね。
欲しくたってこればっかりは手に入らないよ。

>>28
おい、どうした。続きが気になるじゃないか。
ちゃんと最後まで話せよ、まどろっこしい。
その兄弟はどうなったんだ?

>>29
闘魂がある限り、何だ? ん?
いいから続きを言ってみな。

…一つアドバイスだ。
闘魂があるのは勿論大事なことではある。
しかし私との勝負では闘魂が続くかどうかが肝だ。
どんなに立派なブツ持ってても、ほんの一瞬気を抜いただけで逝っちまう。
それがサキュバスとの交わりというものだ。

>>30
(つかつかと食堂に戻ってくるユフィール。)
いい音たてて食ってるなあ、おい。
おいしいかい、そりゃあよかった。何よりだ。
ところでお前…体はどこもおかしくはないよな?
…いや、なんともないなら別にいいんだ、別に。ははは…。
(少し引きつった顔でユフィールは笑った。)
37ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/18(水) 00:11:03
>>32
お前がしたいのなら好きにすればいい。
私は別にどっちでも構わない。

>>33
それでお前は犯すのと犯されるの…どっちが好き?
うーん、どちらかというとやられるほうが好きそうだな。
それじゃあ私が攻めるとしようか。覚悟しな…。
うらぁっ、ズブッ、ズブッ!

>>34
いいよ…。私の全てを以ってお前を感じてやるよ…。
だから私の冷えきった体をお前の熱で暖めてくれ。
(>34の胸に顔を押しあて、次第に下へとずらしていく。腹を通り、そして…。)
願わくばこの温もりが長く冷めやらぬことを…。
38死神:2006/01/18(水) 00:32:45
ちぃっ!?何だこれは!これも呪いかっ!?見落としたか。
(ちくしょう…どうする、全力で挑むか…否かっ!?殺しは嫌だからな。)
39【ギルド】ルロィ ◆/9L7koVFyo :2006/01/18(水) 00:42:19
幸せそうだった?やれやれ、魔物の幸せの基準を疑うよ。まぁ、第1級手配魔物だからかなりクレイジーなんだろうな。
(ギルガメッシュをさやから取り出す)
これ以上シスターのような人を増やさないためにも殺るしかないな。
40ヴィクトール:2006/01/18(水) 01:22:11
このスレではインキュバスの私もプロフを貼ったほうがいいのだろうか?

注文があれば造って来よう・・・フフフ
41名無しになりきれ:2006/01/18(水) 12:22:11
食欲をもてあます。昼飯をたべないか

それとユフィール。もう分かっているとは思うが、
>>8-15,17,19-20,22,33-34はPC等カテ内、
Flash板の某スレの住人だ。そして俺もだwwww
だから構い続けると無限にヤらないといけない事になる。

余談だが、俺は>>34の様なレスを左から右、上から下に読んでいる。
「おの温じてくれ!れもりを感」と言った感じにだ。こういうレスで十分だ。
でなければ…全面輪姦戦争の始まりを意味してしまう事態に成りかねない。
以上だ。…OVER。
42名無しになりきれ:2006/01/18(水) 13:04:25
…………こちら第3師団、だめだ、残りは後4人、1万8千人いた軍勢がたった一人に破れたよ
これから我々は面子をかけて奴ごと自爆する
後は頼んだ
43名無しになりきれ:2006/01/18(水) 15:28:49
ズボンの上からでいいからちんこ撫でて。
44名無しになりきれ:2006/01/18(水) 18:11:08
俺は尻を撫でて欲しい
45名無しになりきれ:2006/01/18(水) 19:05:09
>>41
>余談だが、俺は>>34の様なレスを左から右、上から下に読んでいる。
>「おの温じてくれ!れもりを感」と言った感じにだ。こういうレスで十分だ。
>でなければ…全面輪姦戦争の始まりを意味してしまう事態に成りかねない。

馬鹿者ぉッ!!全面輪姦戦争など迷信だ!それがいかによく出来ていようとな。
せっかく理解してくれたのに妙なことを言うんじゃない!
確かにスレ違いでデカチンミサイルを打ち込まれる前に退散した方がいいかも知れん。
しかし、性欲という主旨ではあながちスレ違いでもないと思うがな。

それと一つ言っておくが、我々某スレの住人は「www」といった記号をレスに使用することはない。
46名無しになりきれ:2006/01/18(水) 19:38:33
>>36

…いや、なんともないなら別にいいんだ、別に。ははは…。



・・・・なんだよ。えらい顔引きつってるじゃんか。
何かあったのか?
・・・・・まぁ別に良いけどさ。
とにかく美味いよこれ!・・・・・・・・(完食)
あ〜生きk・・・・グオッ・・ナンダコリャ。
腹が急に・・・・(バタッ
47怪人ヴァージンキラー:2006/01/18(水) 21:54:59
>>36
まあそんな落ち込みなさんな。(肩をポンと叩く)
万物何だって汚れ汚され、それでも挫けないっちゅーのが人生よ
アンタだけじゃなく俺も他の人間も汚れながら生きていくモン
綺麗なままじゃ…強くはなれんさ。

それじゃこれ以上変なのが増えたら困るだろうから俺は帰るよ。
アディオス〜ノシ
48名無しになりきれ:2006/01/18(水) 23:39:38
>>41
>>44

性欲をもてあますのは構わんが、迷惑をかけなければ良い事だろう?
お前も肉棒突っ込め!
4948:2006/01/18(水) 23:59:10
いや、すまない。迷惑をかけなければ何でもして良いという意味で言った訳ではないんだ
誤解はしないでくれ。
50ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/19(木) 00:26:35
>>38
んふふっ、迷いが顔に表れている…。
まだ隠している力があるのなら、出し惜しみしないでさっさと使ってしまったほうがいい。
私を殺して金を手に入れるのではなかったのか?
ぼさっとしてっと私の呪いがお前の体を喰らい尽くしてしまうぞ。

>>39
私が狂っていると言われれば、そうだと答えよう。
お前の民を護ろうとする想いにも間違いは無い。
だが私にも譲れないものがある以上、むざむざとやられるわけにはいかない。
結局最後にものをいうのは……(拳を突き出す。)これしかないんだよな。
さあ、かかってきな。
(注意すべきは魔法よりもあの大剣か…。しかし些か手入れが等閑になっていると見た。)
(あの刃を私の血で汚してやるというのも面白い。)

>>40
ああ、待っているよ。
だが貼るからには少し覚悟しておいたほうがいい。

>>41
初代スレから「性欲をもてあます」関連の文言は散々出尽くしているからな。
正直少し辟易している…。
が、私は私のでき得る限りの力で言葉を返していくしかない。
今後、私の力が及ばず飛ばしてしまうことがあるやもしれないが、
その辺は平にご勘弁を頂きたい。

>>42
お堅い軍人さんってのはこれだから相手するのに困るんだよな。
別に逃げたかったら逃げたっていいんだぞ?
残念だけどそんな爆薬じゃ私の肌を焼くので精一杯だ。
お前達の軍団の壮絶な全滅っぷりを聞けば、誰もお前達を責めたりはしない。
………やはり聞き入れないか。
また背負わねばならないものが増えてしまうな…。
51ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/19(木) 00:29:11
>>43
ズボン越しでいいのか?
私は別に生でやってやってもいいのだが。
まあお前がそう言うのなら…。
ズボンにもぬるぬるのシミができるぐらいやってやるよ。
ごそ…ごそ……感覚が直に触れない分、少し難しいんだよな。

>>44
尻が一番感じるのか? 男にしてはなかなか珍しい。
ほーれ、すりすり…すりすり……もみもみ。
ふふっ、いい具合に弾性があって気持ちいい。
………………バチーン!!
あははははっ! ごめんごめん、ちょっとやってみたくなったんだ。
いつもやられる側だから。

>>45
興奮して何を言ってるのかよくわからんな。
何を言いたいのかはなんとなくわかるが。

>>46
い、いや…本当になんでもないんだ…。(ドキドキ)
……はい、お粗末様でした…ってやっぱり!?
悪いが少し失礼するぞ。くちゅ…くちゅ…。
(>46を抱き起こし接吻して、唾液の味をみる。当然舌も入っている。)
あー、こりゃ私の媚薬だな。あんだけ大量に摂取すれば倒れもするわ。
でもこいつ、一物がびんびんきてるのに気付かないで飯食い続けてたのか…。
性欲に勝るとは…恐るべき食欲だな。
(そう呟くと、>46を軽々と抱え上げ、寝室へと歩き出す。)

>>47
お前のような者に慰められてもいまいち気は晴れんな…。
まあでもその気持ちは買っておくよ。

…ん? でもあいつの手にかかって今日も誰かが不当に処女を失っているということか?
やはり殺しておくべきだったか…。

>>48-49
迷惑さえかけなければ肉棒だろうがなんだろうが、私は別に構わないけどな。
52【ギルド】ルロィ ◆/9L7koVFyo :2006/01/19(木) 00:47:09
(やはり女は戦いにくいが…)行くぞ!
(羽根が無い…ていうことは亜種か…魔法は効くのだろうか、とりあえず撃ってみるか…)(剣を持ったまま呪文を唱える)「インフェルノLv1」(剣先から小さな火球が放たれる)
53【中の人】ルロィ:2006/01/19(木) 00:48:15
すみません、ageちゃいました。
54名無しになりきれ:2006/01/19(木) 01:19:38
よっしゃ!俺も魔法を唱えるぜ!
メガンテ!(キュド〜〜〜〜ン)


55ヴィクトール:2006/01/19(木) 02:51:31
>ユフィール君
覚悟?・・・覚悟かね?・・・・フフ
この屋敷に足を運んだ時からなんとはなしにそんな気はしていたがね・・・



よし、この私もプロフとやらを作って来よう・・・・しばし待っていてくれたまえ
56名無しになりきれ:2006/01/19(木) 06:57:01
>>51

(そう呟くと、>46を軽々と抱え上げ、寝室へと歩き出す。)





・・・・・・あれ?
・・・・なんで俺ベッドの上にいるんだ?
しかも動けねーし
57名無しになりきれ:2006/01/19(木) 11:35:43
サキュバスって英語でどう書くんだ?
58名無しになりきれ:2006/01/19(木) 12:31:55
エー今からミンナ楽しみな世界処刑ショーガ始まるよ!
さぁ全裸鉄鞭打ち1500発耐久deGO!耐え切れれば賞金50円とこのドッカの異次元カラ手に入れたサキュバスの手料理を進呈しますZE!
59名無しになりきれ:2006/01/19(木) 17:58:32
とりあえず俺とヤッてくれ
話はそれからだ
60名無しになりきれ:2006/01/19(木) 18:13:44
>>どうせ私は汚れた淫売だよ

だがそこが君の魅力だ
もう少し胸を張ったらどうだ?
61名無しになりきれ:2006/01/19(木) 18:26:07
>>56
これで二人っきりになれた。どうだ気分は?
62名無しになりきれ:2006/01/19(木) 21:49:36
出来れば男性器の事を「ペニス」とかより「オチンチン」って言ってくれると有難い。
63死神:2006/01/19(木) 22:47:33
…よし、決めた。食費がピンチなんだ…全力で倒す。
(といって、呪いを取り除く。ついでに目つきも変わる)
いくぞ、俺の大鎌…ソウルイーター…。(辺りが暗闇になる)
がら空きだあ!
(ユフィールの胴体を深く切る)
64名無しになりきれ:2006/01/19(木) 22:56:48
とにかくヤリたいんだ
淫魔かどうかなんてどうでもいい
65ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/20(金) 00:02:49
>>52-53
(胸を広げ、正面から火球を受ける。)
(ボムッ!)ぐ………ふふっ、こんなんじゃ…全然熱くなれないぞ…。
もっと私の体の芯まで暖めてくれるやつをくれよ。
(胸の表面は痛々しく焼けただれていたが、気にも留めずにユフィールは笑う。)
お前の力…こんなものではないだろう?

>>54
後先を考えずにやって、後悔しても知らないからな。
誰もお前の重い死体を町まで引っ張ってまで蘇生させようだなんて思わない。
(きゅど〜〜〜〜ん)
おい、何処逝った?

>>55
少し誤解されるような言い方になってしまったかな。
まあ、それはそれでいいとしよう。

>>56
(ここはユフィールの“普段の”寝室。驚くほど物が少なく簡素で、どこか寂しい。)
おう、気が付いたな。
……あんなにたくさん急に食うからだ。動けなくなって当然。
仕方が無いから今日は泊まっていけ。
私は大丈夫だ、部下の部屋で寝ることにしたから。
お前はこの部屋で休んでいろ。わかったな?
間違っても屋敷を彷徨くんじゃないぞ。

>>57
確か…succubusで合っていたと思うぞ。語源は知らん。
単純にincubusの女性形か。
或いはsuckあたりの意味から来たのかな。

>>58
リスクが高い割にはいまいち褒賞が釣り合わない気がするのは私だけか?
どっかのサキュバスの手料理というのが気にならなくはないが。
手に入るのは「名誉」だとか言わないでくれよ。
ちなみに皮の鞭ですら普通の人間なら20発ともたないらしい。
鉄鞭ならなおのこと……なあ?
あれだ、無理難題を押しつけて、足掻いているのを見て楽しむタイプの奴か。
私でさえそんな無茶なことはさせない。
66ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/20(金) 00:06:10
>>59
話ってなんだ?
お前としなきゃいけない交渉なんかあったっけ。
そんなもんが無くても、お前がやらせてくれるというならやるけどさ。
タダ飯にありつけることほどおいしい話は無いわけで。

>>60
魅力……? 汚れていることがこの私の魅力…?
それが…私……本当の私…汚い私が…でも…。
そんな………いや…。うわああああああああぁぁぁ!!
(悲痛な叫び声を上げながら頭を抱え込む。)

>>61
お前、何を言ってるんだ?

>>62
語感ってのは、交わりにおいて情感を高めるのにかなり重要だからな。
その手の要望もまあ、理解できなくはないよ。

それで…お前は私にオ(ピー)ンをどうしてほしいっての?
ほら、顔赤くしてないでちゃんと言いな。男の子だろ?
でないとそのオ(ピー)ンにデコピン…じゃないや、チンピンするからな。

>>63
ぐおぁっ! ブシューッ!
(ユフィールの胴体から青黒い血が吹き出す。)
い、一瞬見えなかった…。いったい何を…やられたんだ私は…。
くそ…痛え……痛い…はぁっ……はぁっ………。
(再生をしようと傷口を指でなぞるが、傷が大きいせいか時間がかかりそうだ。)
私はまだ…死ぬわけにはいかないんだ。死ぬわけには…。

>>64
お前、そんなにやりたいならもう少し自分から動いたほうがいい。
性交だけじゃない。仕事も人間関係も趣味もみんなそうだと思うがな。
念仏唱える坊主じゃないんだから。
67【ギルド】アカシア:2006/01/20(金) 00:10:38
ルロィはここにいるって聞いたけど…あっルロィ。ルローィ早く帰って…魔物?
68【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/01/20(金) 00:16:14
(魔法は効かないわけではないのか…)じゃあお望み通りキツイ奴をお見舞いしてやるよ。
「インフェルノLv…」(あれは、アカシア…?)アカシア来るんじゃない!インフェルノを撃つからここから離れろ!(ルロィの集中力が途切れた。)
69名無しになりきれ:2006/01/20(金) 19:19:03
>>66
つ[治療キット]
つ[FIM-92B]
つ[ペンタゼミン]

ユフィ、危ない!(とっさに身代わりになる)
70名無しになりきれ:2006/01/20(金) 20:51:38
>>65
間違っても屋敷を彷徨くんじゃないぞ。





へ〜い・・・あ!
あのさ、便所貸してくんないか?
もう腹があかん。
かなりやばい
71名無しになりきれ:2006/01/20(金) 22:08:40
俺の事が好きなんだろ?好きでたまらないんだろ?
え?サキュバスちゃんよ?
72名無しになりきれ:2006/01/20(金) 22:24:20
>>そんなにやりたいならもう少し自分から動いたほうがいい

わかった。言い方を変える
やらせてくださぁぁぁぁぁい゛っ!
73死神:2006/01/20(金) 22:54:32
2対1なら勝てただろうに…じゃあな(大鎌を振る)
やったか?…!?(見たら>>69が身代わりになっていた)
な、何故こいつをかばった!ちくしょう…また関係無い人を…
ちきしょう…ちきしょおおおおおおっ!
(ユフィールの首を大鎌で切る)
74名無しになりきれ:2006/01/20(金) 22:56:50
>>73・・・それは俺の生首だ!
75名無しになりきれ:2006/01/20(金) 23:03:05
お見事なケツだよ!
76名無しになりきれ:2006/01/20(金) 23:07:09
>>75
(ピシーン)
ギャオー!
77名無しになりきれ:2006/01/20(金) 23:49:58
しばらくほったらかしてたら屋敷の周り草ボウボウになったわね。
ちょっとそこの人〜、その大鎌貸してくださ〜い。草刈しますから。シャクシャク
78名無しになりきれ:2006/01/21(土) 02:21:33
サキュバスだから獲物を誘惑するのはいいが相手を殺したり廃人同様までするのはどうかと思うぞ?
同じサキュバスから抗議とかこない?
罪悪感無いのか? とは聞かない。どうせ「最後に人間では味わえない快楽が味わえたから寧ろ感謝しろ」みたいなこと言うんでしょ?
さすがに殺人は・・・・・なんでそこまでするんだ?
79名無しになりきれ:2006/01/21(土) 02:27:33
なんか戦闘中なので少し悪戯・・・・

このレスの秒の位が奇数ならユフィ、偶数なら対戦相手に命中するビーム発射!

(強力なビームが発射される)
80名無しになりきれ:2006/01/21(土) 22:38:01
ひゃっほーい!!
81ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/22(日) 00:02:12
>>67-68
(一瞬の隙を突いて触手でルロィの足を払って転ばし、“アカシア”に抱きつく
。)
お前はこいつの何だ? 恋人か兄弟か…。ふふっ、まあ何でもいいさ。
戦士よ…些か使い古された手だが、お前の覚悟の程を見せてもらう。
(アカシアの胸や股を弄りながら話す。)
私に対して少しでも攻撃の素振りを見せれば容赦無くこの子を殺す。
武器を収め、この場を退けばこの子は無傷で還そう。
しかしそれは民草の命よりこの子一人の命を選んだことを意味するがな。
そして最後の選択肢。この子が私に身も心も犯されるのを黙って見ているかだ。
さあ、お前はどれを選ぶ?

>>69
お前……こんな刃が乱れ飛ぶところに何をしに来た…?
これを…うくっ、私に? お前…相当の馬鹿だな。私なんぞのためにそんな…。
それに私は…このようなものはなるべく使わないようにしてる…。
物に頼れば……それを失ったときに何もできなくなるから。
最後まで信頼を置けるのは自分の体だけ。
…だがまあ、お前の心意気は買ってやるよ。

(>69の首がすっ飛ぶ。)
………本当にお前は馬鹿だな。
(ユフィールは生首に、別れを告げるかのように濃厚な接吻をする…。)

>>70
手洗か? 部屋を出て右に行って左に行ってまた右だ。
腹を壊したのか?
…私は下へ行くから。後は好きにやりな。

>>71
私がお前を…ねえ……。
そのわけのわからない自信に魅かれないでもない。
私には無いものだからな。
逆にお前はそれだけ私に好きでいてほしいってわけだ。
口だけじゃなく、もっと男を見せてくれれば私とて頬を染めるかもしれんぞ?

>>72
つまりは言い方が変わっただけってことだ。
しかも情緒の欠片も無いよな…。
まあいいだろう…。
そう叫んだということはお前はもう私のもの。
与えられるべきは与えておかないと気持ちが悪い。

>>73
(大鎌がユフィールの首をかすり、血が流れ出した。)
(>69の生首を胸に抱き、睨みつける。)
金欲しさのためにお前は大鎌を振るい、こいつは私の身代わりとなった。
そしてこいつを殺したのは紛れも無くお前の仕業。
こいつは私が生きることを望んだ。
私はこいつの弔いのために生きねばならん。
お前は精々悔やんで死ね。協力は私がしてやる。
(右手の拳に魔力を集中させる。)
82ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/22(日) 00:02:59
>>75
割とよく言われるよ。
ついでに味わってみる? …ふふっ、なんてな。

>>77
(>77が草むらに分け入るとそこには血塗れで生首を抱くユフィールがいた。)
…お前か。今ちょっと取り込み中でね。
悪いが後にしてくれないか。
(今までに見せたことのない、威圧する眼で見る。)
今の私なら平気でお前を巻き込める。

>>78
何故、人を殺してはいけないんだ?
人というのは自分が日常的に他の命を奪っていることから目を背けたがる。
そのくせ、いざ自分達が喰われたとなると声を荒げて糾弾する。
お前は牛や豚や鳥や魚を食うのに罪悪を感じるのか? 野菜にだって命はあるぞ?
少なくともお前たち人間より、私は命というものを平等に見ている。

まあ別に納得されると思っちゃいない。
ただ、お前のその独善的な物差しで私を語られたくはないな。

ちなみに、私は抗議を受けるも何も、サキュバス社会との接点そのものが無い。
今も隠遁生活が続いているようなものだからな。

>>79
ぐごおおあああああぁぁっ!!(ビーム直撃。)
が……結構焦げたぞてめぇ…。
どこのどいつだ…この私に光線を浴びせるなど…。
おらっ、隠れてないで出てこいや! ぶち殺してやる…!

>>80
そのテンション、羨ましいな…。
私にも少し元気を分けてくれよ。
この際方法は問わん…してやってもいいぞ?
いや…させてください、と言うべきかな…。
83名無しになりきれ:2006/01/22(日) 00:10:49
ユフィのケツを取ったが紳士的な俺は触らずにまじまじと眺めるだけにしておく
84名無しになりきれ:2006/01/22(日) 00:12:40
>>82
何故、人を殺してはいけないんだ?




まぁ、人間がそう言うのは無理ないだろ。
人間は牛や魚と違って頭が良いから。
感情があるから、抗議するのも当たり前。
85【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/01/22(日) 00:27:14
アカシアッ!クソッ(歯ぎしり)
(三分間の沈黙)(ギルガメッシュをさやにしまう)
アカシアを離せ…
8682:2006/01/22(日) 00:39:56
何故、人を殺してはいけないんだ?それは・・・・・

泣く奴が居るから。

人が人を何故殺してはいけないのか? 人と人とは愛にしろ憎しみにしろその絆があって時にはそれを神だろうが悪魔だろうが理不尽に切られるとその対象を憎むだろう。
利害関係だけでなく感情で人が人を殺すのは愛憎とかが理由で幾らユフィが冷めた性格でも殺人は結果的に他人の感情踏みにじってるよ。
何か自分で起こした行動で憎まれてるのと人間じゃあないから迫害されると想い込みすぎてるのとを混合してないか?
それと牛とか魚とかって話、人間の小悪党やボブゴブリンとかもよく使ってるよ。どうせ詭弁を言うならもっと上手いこと言いなさい(ぷぅ
他のサキュバスはエナジードレインの寸止めとか出来るのに何時も殺すのはものぐさでしかないよ。

87名無しになりきれ:2006/01/22(日) 03:06:25
>>85
(仲間数名と共に>>85を背後から囲み、CQCで拘束する)
(正体はネイビーシールズ、デルタフォース、GSG9、スペツナズ、SASの頂点に居た精鋭達)
動くな…。マスターを殺す気なら、俺は貴様を容赦なく殺す。マスターが許しても、だ…。
おい!死神の方は(ryと(ryで始末しろ!(ry、早くマスターを非難させろ!急げ!
88名無しになりきれ:2006/01/22(日) 03:56:52
>>86
通りすがりのインプだけどよ、
俺たちだって人間どもから目の敵にされて討滅されてんだぜ?

俺たち魔物の行動にごたごた抜かしたきゃ、
まずはヴァチカンとか国教会とかクランとか中央アカデミーとか神祇庁とか、
てめぇらの武装組織解体してからいいなよ。
89名無しになりきれ:2006/01/22(日) 12:05:24
>>88
武装組織解除したらしたでお前らおとなしくなるのかよ?
そりゃあ、あの辺の秘密組織化した連中は胡散臭くて残忍だが・・・・・
インプくらいなら俺の家に来いよ。一人暮らしだからインプの1匹くらい居てもいいぞ。
90【ギルド】???:2006/01/22(日) 12:32:46
>>87
フフフフ、世話が焼ける…(草むらから5本の槍を精鋭部隊めがけて投げた)        「貫け、グングニル」
91名無しになりきれ:2006/01/22(日) 14:32:28
>>81
…私は下へ行くから。後は好きにやりな。



うぉ〜〜、漏れる 漏れる!
・・・あった!
・・・・・・・・・・・・・は〜スッキリした。

・・そういえばあいつは「屋敷をウロつくな」って言ってたけどな。


・・・・ちょっとこの屋敷を探ってみるか。


92死神:2006/01/22(日) 18:10:53
(ちっ!…ここが俺の墓場…ここで死ぬのか…。)
(そこへ>>87精鋭部隊が来た)
何だあいつらは!?俺を殺す気か…
……ごめんな、メイ…俺ここで死ぬみたいだ…

(とそのとき何か草むらから精鋭部隊に目掛けて槍が飛んで来た)

93名無しになりきれ:2006/01/22(日) 19:37:40
進軍せよ、進軍せよ、進軍せよ
我らが敵をうち倒すため進め
我らが道に立ちはだかる者をなぎ払い進め
我らを邪魔する物を潰し進め
我らは我らの信念にて進む
己の信念に疑問を浮かべたのなら去れ
己の生き方を否定するのなら戻れ
我らは強制せず、ただ突き進む
進軍せよ、進軍せよ、進軍せよ
己が敵に拳を当てるまで
94ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/22(日) 22:29:52
>>83
それは…紳士と言うより、意気地無しに近い。
一歩踏み込む度胸…まあそうそう持てるものでないか。
怖かったら逃げてもいいんだぞ、お坊ちゃん。
闇に身を投じる覚悟ができてから出直してきな。

>>84
無理もないのは十分にわかっているさ。
だが黙っているのは私の性分に合わない。
それだけさ。

>>85
おや、思っていたよりもギブアップが早かったな。
離せ? おいおい、言葉遣いを間違ってないか?
武器をここに置いて退け。剣は後でこの子に届けさせる。
信用できないって? ふふっ、できるできないの問題じゃない。
己の立場をもう少し弁えたらどうだ?

(アカシアに一度接吻し、耳元で囁く。)
安心しろ。約束した以上、お前は無事に帰す。
少しの間、私の下にいてもらうことになるがな。

>>86
お前はどこまでも優しい奴なんだな。

>人が人を何故殺してはいけないのか?

私は人ではない。サキュバスだ。
私の主張は「サキュバスが被捕食者の人間を殺すことに何か問題があるか?」だ。
私が人間の感情を汲み取ってやらねばならない理由は無いということだ。
勿論、全く省みないというわけでもないが。

そもそもお前の主張はな、感情は神聖で踏み躙ってはならないもの、という前提ありきでしか成り立たない。
それじゃあ何故、他者の感情を踏み躙ってはいけない?
或いは感情を損なわなければ殺してもいいのか?

>何か自分で起こした行動で憎まれてるのと人間じゃあないから迫害されると想い込みすぎてるのとを混合してないか?

これは心外だな。私は人から憎まれることは当然だと思っている。
被害者面して人間一般を怨むことなど無い。

>どうせ詭弁を言うならもっと上手いこと言いなさい(ぷぅ

屁理屈を喝破できない理屈に価値など無い。
「詭弁」とは反論に窮した敗者が使う合い言葉だと思うがな。
烙印を押して嘲るだけなら餓鬼にもできる。
そのような言葉を用いるのは互いのためにならない。
勝ち誇るのは、私の言葉のどこにつまづきや矛盾があるのかしっかりと指摘してからだ。
95ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/22(日) 22:30:49
>>87,>>92
お前達…来てしまったのか。
…まあいい、後のことは任せた。
剣士のほうは適当に痛めつけてから放り出せ。殺すなよ。これは命令だ。
大鎌のほうは…好きにしろ。
(アカシアを抱きかかえたまま踵を返す。)

>>88
相手が武器を下げるのを待っているのでは駄目だ。
まずは強くなれ。
仲間を守ってやれるぐらい強くなってみせろ。
どんな理不尽が降りかかってこようとも、決して屈するな。
そうすりゃ無駄に誰かを恨まないで済む。

>>89
インプの一匹引き取ったところで大勢には何ら変化は無い。
人と魔物は未来永劫殺し合うしかないのだよ。
それは悲しいことかもしれないが、疚しいことではない。
大きな枠で考えれば、殺し合いも一つの共存。

>>90
…? 今の風音…。何だ?

>>91
(ユフィールの館は、本当に不自然なほど普通の館のようであった。)
(だが、ただ一つ異彩を放つ場所がある。)
(屋敷の隅っこの、一際闇の溜まっている場所にある地下への階段だ。)
(暗く澱んだ階段口は、近寄る者を拒んでいるような誘っているような、妖しい空気を醸し出していた。)

>>93
何とも美しい響き…。
後ろ暗さなど微塵も無い。
これが全てだとも思わないが、この歌には私の心を捉えて離さない真実がある。
96【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/01/22(日) 22:39:13
>>95
アカシアをどうするつもりだ?
(ルロィの目には怒りのあまり涙が)
97名無しになりきれ:2006/01/22(日) 23:00:36
俺、女になりたいんだけど、ユフィの力で男性ホルモン全部吸い取ってくれよ
ついでにちんこちょん切ってくれ
98名無しになりきれ:2006/01/22(日) 23:22:16
>>89
そりゃありがてえ……っていいたいとこだけどよ、
おいらまあ主持ちなんだよな。
ま、ご厚情だけありがたくもらっておかぁ。

>>95
けけっ、あんたみたいにかい?
ま、こちとら小悪魔は切ったはったとは無縁だからよ、群れて安全を確保すんのさ。
さってと、ここのサキュバスはじゃじゃ馬過ぎて、
飼いならすのは面倒っぽいですとご報告しにゃぁな。
こんな危なっかしい場所、長居するもんじゃないさな。
99サキュバス(デブ:2006/01/22(日) 23:59:12
チッ…触手野朗がイキがんじゃねえぞコルァ
このサキュバスの鼻摘みが!
10089:2006/01/23(月) 00:57:23
>>95
別に大勢を変えようとしてるわけではないが? まぁ、俺みたいな奴が増えたり人間と共存とか考えるインプが増えたのなら別になるかもな。
人と魔物は未来永劫殺し合うって言うがこれは人間同士でも同じだから特に気にしない。状況次第で敵国同士が手を結んだり休戦したり条約結んだりするから・・・まぁ、これはお偉いさんの考えることだがなw
悲しいことかもしれないが、疚しいことではないは同意するがちょっと割り切れない。
大きな枠で考えれば、殺し合いも一つの共存と言うのもなるほどと思うよ。ただ何時も殺しあう訳でもないと思うよ。

>>98
ん・・・そう言われると返す言葉がないよ。その主人の方が俺より頼りになりそうなのは確かそうだし(苦笑
でも俺みたいなお人よしを探したり増やしたりするのも1つの手かもな。
いっそう俺の家を拠点に魔術師の使い魔のレンタル家業でもする? 商売になりそうだしこれなら雇用とか生まれていいかもしれない。
101名無しになりきれ:2006/01/23(月) 01:03:04
(>>90の攻撃を瞬時に見抜き、かわす。)
チッ…。
残念だが、俺達だけじゃない。死にな。
(そう言うと何処かに隠れていた狙撃手によって>>90の頭が打ちぬかれる。その後手早く>>90に爆薬が仕掛けられ、発破)
…さて>>96、お前もこうなりたいか?生きるも死、死ぬも死、だ。
一発(頭に)打っとく?
10282:2006/01/23(月) 01:22:18
人間の感情を汲み取ってやらねばならない理由が無いと言われれば返す言葉がないが。
ただよく人外が人で無いのに人に色々干渉してくるのに人間側が反論したら人でないからと言って逃げるのはダブルスタンダードのような気がする。まぁ、人間でもそれをするが。
相手の感情を大事にするのはある程度相手を尊重してる為だが神聖とまでは思ってないよ。
殺人の是非は難しいので時間をくれ。ただ迂闊なは自分の首を締めるよ。一人殺せば後は何人殺しても同じみたいな考えしてるなら止めた方がいいよ。

人間はお気楽なところがあるからドレインの寸止めすれば全部が全部、あんたを恨むとは思わないが・・・・人が何かを恨むってかなりエネルギー使うんだぞ。当たり前みたいに当然とか言われると立つ瀬がなくなるよ(汗

詭弁うんぬんはこれは俺の早合点かもしれない。そんな使い古された言葉をあんたも言うからついね。

ユフィ見てると孤高って言葉が頭に浮かぶが子供の時の俺ならそれはそれでカッコいいと思うが今の俺は・・・・孤高の存在ッて良くも悪くも自分が思ッてる以上に他人の感情をかき乱すって知ってるからどうも・・・(何か色々あったらしい
10382:2006/01/23(月) 01:26:11
訂正 ただ迂闊な殺人は自分の首を締めるよ
104オナニーマスク:2006/01/23(月) 01:44:08
何でこんな長文ばっかなんだよ・・・
ユフィの中の人が大変じゃねぇか・・・

とりあえずオナニーして帰ります。
105名無しになりきれ:2006/01/23(月) 02:16:17
適度に戦闘でエロ分を薄めてくれないとpink行きになるからな
106【ギルド】???:2006/01/23(月) 02:38:51
>>101
なんて野郎達だ?手加減てもんを知らんかねぇ?(???は彼等の殺気を感じとり素早く身代わりと入れ替わっていた)
まぁ、今回は二人を安全に連れ帰るのが目的だからな、無駄な殺しは抜きだな…あいつ達は俺は死んだと思ってるわけだ、もう少し隠れておくか…
107名無しになりきれ:2006/01/23(月) 14:36:46
>>95
(暗く澱んだ階段口は、近寄る者を拒んでいるような誘っているような、妖しい空気を醸し出していた。)




・・・・・・・なんだここは。
入っちゃいけない気がするが・・・・
まぁ、いいや。行くぜ。(階段を降りる)
コツ、コツ、コツ・・・・・
108名無しになりきれ:2006/01/23(月) 18:59:00
セックスを楽しみたくはないか? 気分はどうだ? どこか濡れているとか?
109名無しになりきれ:2006/01/23(月) 20:40:20
進撃せよ、進撃せよ、進撃せよ
我らが仲間を救うため進め
我らが道に協力する者に謝辞ではなく礼を言い進め
我らが眷属を害する者を殲滅し進め
我らは我らと我らの後ろにいる者の為にて進む
己の仲間に疑念を浮かべたのなら殴り合え
己の後ろにいる者を否定するのなら殺し合え
我らは強制せず、ただ突き進む
進撃せよ、進撃せよ、進撃せよ
己が敵に足音を響かせるまで
110名無しになりきれ:2006/01/23(月) 22:07:47
>>108
気持ち悪いなぁ
やらないよ
111名無しになりきれ:2006/01/23(月) 22:09:28
まぁ、なんだ、議論をするのは構わないがここはあくまでキャラハンと喋るスレだ
名無しとの過度の雑談は荒れる原因にもなる。気をつけてくれ
112名無しになりきれ:2006/01/23(月) 22:13:51
>>106
やはりか。言っておくが、おまえさんが安全な居られる場所はここには無いぞ。
そうやって突っ立って居ると足下を掬われる。覚えておけ。
(そう言い終わるやいなや、トラップの網袋に引っ掛かり、釣り上げられる>>106。更に網に高圧電流が流れる。)
113名無しになりきれ:2006/01/23(月) 22:38:29
なあ…お前とやったらベッドのスプリング壊れちゃったんだけど…
114名無しになりきれ:2006/01/23(月) 22:44:24
とりあえず雪だるま作ろうぜ
115名無しになりきれ:2006/01/24(火) 00:01:52
只今より、パンツゲッチュを開始する!
116ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/24(火) 00:17:34
>>96
(ルロィの言葉を背に受け、笑う。)
アカシアといったか、この子をどうするかって?
別にどうもしない……と言ってもお前は信じぬのだろう?
まあ精々、好き勝手に想像するがいい。この子が私に蹂躙される姿をな。
アハハハハハハハハハハハ!!
(笑い声を残し、闇の中へと溶け込んでいくユフィール。)

(先程の淫蕩な笑みとは打って変わり、穏やかで優しい顔をアカシアに向ける。)
そういうわけでお前には人質として、何日か私のねぐらに泊まっていってもらう。
お前を犯したりはしないからそんな瞳で見るな。
……胸ぐらいは揉んでしまうかもしれないが。

>>97
前にも似たような願いを訴え出た奴がいたような…。
私が吸ってちょん切ったぐらいで女になれるとも思えんが。
やれなくなって後悔しても知らんぞ。
一物を失うことで欲望の均衡が破れ、精神に異常をきたす、なんてよくある話だ。

…これでもう、「ここ」の快楽は最後なるのだから、心して味わえよ。
ん…ちゅ……ぺろ…マズぅ……これは確かに切り落とすべきだ。

>>98
じゃじゃ馬で悪かったな、じゃじゃ馬で。
…私は強くなんかないさ。
私は強くあろうと足掻いて虚勢を張って……結局、失敗してばかり…。

すまないが……主への報告は控えてもらえないだろうか?
私にも立場というものがある…。
外の者に私の存在を知られるのは色々とまずい。
主人への忠義立てもあろう、無理にとは言わん。
あくまでこれは私の願望。

>>99
そうだな。少し調子に乗り過ぎていたか…。
たとえどんなに容を繕おうとも私には越えられない。
貴女の美しさ、華麗さには遠く及ばない。
でもだからこそ欲しい。手に入らないからこそ欲しくなる。
私はまだ止まるわけにはいかないな。

>>100
これはもう世界の構造の問題だよ。
ある一定の均衡を保つことはあっても、根底から揺るぐことはまず無い。
割り切れないのは私も同じだ。
私だって大事に想う者が傷つけられれば怒りに狂うだろう。
だけどそれも所詮は一個の感情に過ぎないんだよな。
気まぐれで、曖昧で…それこそ命の数だけある感情の中のな。
ただ一つの感情で世界を響動もすことができたら……世界は変わる。
いや、代わると言ってもいい。
117ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/24(火) 00:20:44
>>102-103
お前、「ダブルスタンダード」の使い方、間違っていないか?
私は人間に干渉するときも、今し方弁明をしたときも、(端くれとはいえ)サキュバスとしての立場を変えてはいない。
私が抱く対象やその時々の気分によって殺したり殺さなかったりするのは、完全にダブルスタンダードと言えるがな。

殺しが私自身の首を締め、それによって潰れるようならば、それは仕方が無かろう。
所詮、私の器はそこまでだったということだ。
今まで殺した数なんざ覚えていない。だが何人殺しても同じだとも思っちゃいない。
私の糧となった者の数だけ、私は強くなれた。
お前が人でありながら私の心配をしてくれているのは嬉しい。
しかし私はこういう生き方しか選べなかったし、今更変えることなどできない。
愛でるものはどこまでも愛で、殺すものは糧にする……お前が生まれる遙か昔からそうやって生きてきたのだから。

>>104
私は私だ。それ以外の何者でもない。
よく覚えておけ。

>>105
でも今よりも昔のほうがずっと過激でぎりぎりだったりもする。
私も少し変わったのかな?
とはいえ、皆の者の協力には深く感謝するよ。

>>107
(暗い階段は長く続く。もはやどれだけ降りたのかもわからない。)
(ようやく階段が終わると、そこには扉があった。)
(悪魔の彫刻など重厚な装飾の施された鋼鉄の扉だ。)
(錠は……開いている!)

1.いっちょ探検してみようかぁ!
2.なんか怖そうだから帰ろう…

>>108
気分はあまり優れないな。
体だって、どこも濡れてこないし…。
風邪にでもかかったのかな?
病に関する知識のある者が身内にいないから病にかかると厄介だ…。

>>109
集団の論理…。
後ろを見ぬ、または見させない集団は恐ろしく強い。が、脆い。
生き残りたければもう少し柔軟にならなければな。
時には後ろを振り返るのも必要だ。
私は少し後ろを見過ぎたが…。

>>111
私は私に向けられた言葉をなかなか無視できないから…。
ついつい熱くなってしまう。
加減をするのは難しいものだ。

>>113
悪い悪い。お前のがあんまり気持ち良かったものでね。
体を揺さぶりまくってしまったよ。
ぶっ壊して弁償したいのはやまやまなのだがな…。
生憎私は金を持っていない。
物々交換になってしまうけど、それでもいいか?
118ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/24(火) 00:22:17
>>114
(ものすごくもこもこに着込んだ格好で出てくる。)
う〜さぶっ。
…私、普段は露出多い服着てるけど、結構寒がりなんだ。

ふふふ…無駄にある馬鹿力が久しぶりに役に立つ…。
よっしゃあ! 張りきっていくぞぉ!
おらおらおら〜! ドドドドドドドドドド〜!!
(>114を巻き込みながらもの凄い勢いで転がしまくる。)

>>115
(ユフィールの館のとある張り紙。)
『セキュリティは万全です。 ユフィール』
(ちなみに盗られて困るユフィール秘蔵の下着は、地下迷宮に隠されている。)
119名無しになりきれ:2006/01/24(火) 00:33:35
尻ゲット記念に今度は勇気を出してカンチョーを食らわせてみる
120死神:2006/01/24(火) 00:33:57
あ、もう100いったのか(遅 おめー
早いもんだな〜。祝いとしちゃあなんだが、ユフィールにこれやるよ。
つ(よく振ったコカ・コーラ
まぁ、あけて飲め(笑顔
121【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/01/24(火) 01:48:25
>>116
くそッ!畜生!
(ルロィは涙を流しながら、地面に何度も握り拳を打ちつけた)
122名無しになりきれ:2006/01/24(火) 13:00:31
ここはアチョーでドリルで1コインな素晴らしい空間ですね
123名無しになりきれ:2006/01/24(火) 13:16:17
(>114を巻き込みながらもの凄い勢いで転がしまくる。)

(窒息死寸前の為顔真っ青)
124名無しになりきれ:2006/01/24(火) 16:50:38
ねんがんのユフィールのぱんつをてにいれたぞ!
125名無しになりきれ:2006/01/24(火) 17:12:21
>124
殺して腸裂いて脳漿ぶちまけてでも奪い取る!!!!
126名無しになりきれ:2006/01/24(火) 17:20:56
>>125
お前らが奪い合ってる隙に頂戴するぜ!まさに漁夫の利よ
127名無しになりきれ:2006/01/24(火) 17:35:29
>>124-126
           /⌒`⌒`⌒` \
          /           ヽ
         (  ノ⌒〜⌒〜⌒ヽ、 )
         ヽ/    \, ,/  i ノ
          |    <・>, <・>  |
          | 、  ,,,,(、_,),,,   ノ|   < オメーら、俺のパンツ知らねーか!!!
      _ril   ヽ   ト=ニ=ァ   /
      l_!!! ,、,..-\.  `ニニ´  /丶--'ー------、-、
      | ! !_!|i::::::::::::::`´ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::,..、::`ヽ
        ! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\
      !、_,イ:::ヽ::::::::::::::::::::::楽天:::/::|        \:::ヽ、_
      ',::::::',::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l          ヽ'ヽヽ
128【ギルド】アカシア ◆s76FPmWVQg :2006/01/24(火) 18:22:16
んん、ここはどこ…?(私は何してたんだっけ…?そうだ、ルロィの帰りが遅いから任務の場所に迎えにいったんだっけ…その後女の人に抱きかかえられて…)
129名無しになりきれ:2006/01/24(火) 18:27:48
大佐、>>124-127がダミーのパンツで揉めてる隙に本物をゲッチュウした!
俺は>>124-127を救えるような男ではない…性欲に屈したんだ…すまない。
…アッハハァ!!!!パンツゲッチュウ!!!!!!!!!!!!
130名無しになりきれ:2006/01/24(火) 18:55:01
ここは異次元の狭間・・・もはやここで朽ち果てるか
(ザーーーーー)と呪文を唱え逃げるしか道はない・・・
131名無しになりきれ:2006/01/24(火) 22:03:31
とりあえず雪合戦しようぜ
132名無しになりきれ:2006/01/24(火) 22:04:48
>>124-126
>>129

残念だがそれは俺のパンツだ・・・。
133名無しになりきれ:2006/01/24(火) 22:18:24
>>132
         (  ノ⌒〜⌒〜⌒ヽ、 ) 、__人人人__,
         ヽ/    \, ,/   i ノ 、__)      (__,
          |   <・>, <・>   |  _.)  , --、   (
         .| 、  ,,,,(、_,),,,   ノ|    (___ノ⌒i⌒i⌒ヽ
          ヽ   ト=ニ=ァ   /  _ ノ` ー|__ .| __| __| |
           \.  `ニニ´  / (_,_,  ヾ__,!,__,!,__,!ノ
オメーそれ俺のパンツじゃねーか!
134名無しになりきれ:2006/01/24(火) 22:34:17
たまにはユフィールが攻められてる場面も見てみたい。
屈強な魔物に強姦されてる場面とか。
135名無しになりきれ:2006/01/24(火) 23:42:09
>>117


→1.いっちょ探検してみようかぁ!
 2.なんか怖そうだから帰ろう…
136オナニーマスク:2006/01/25(水) 00:33:14
今日はユフィ来ないのか。


寂しいけど、とりあえずオナニーして帰ります
137名無しになりきれ:2006/01/25(水) 23:31:25
今日こそ付けるかね?決着を!
138名無しになりきれ:2006/01/26(木) 00:26:18
どうだ、キクだろう? もう一度イこうか?
139 ◆Uphir.VmXw :2006/01/26(木) 00:47:19
>>119
おや、少しは成長したのかい。
その突き立てた指を一体どうするつもりかな?
…はぐぅっ! が……なかなか思い切りよくやるようになった…。
次は生でやってみる…?
(そう言いながらショーツをずらすユフィール。)
というか、カ○チョーで服が痛むのが嫌なだけなんだけどな。

>>120
ああ、ありがとうな。
なに、私に飲み物をくれるのか?
…すまん。私、こういう甘さのしつこいやつは苦手なんだ。
これはお前が飲め。私は珈琲(微糖)を飲むから。
ん? どうした、飲まないのか?

>>121
さぁて、あの兄ちゃんはどう出てくるのかな。
これぐらいで立ち上がれなくなるようじゃ……これから先、もっと理不尽な依頼はあるだろうに。
ふふっ、まだまだ若いってことか。あ〜、若いっていいねえ。
奮起して再び襲ってくるにしろ、絶望に沈むにしろ、私を楽しませてくれる。

>>122
アチョーとドリルはわかる。なんとなく。
だが1コインってなんだ…?
要するにはちゃめちゃな空間だと言いたいのだろうが。
…まっ、気に入ってくれたのならそれでいいか。
深く考えるのは無しにしよう。

>>123
(直径約10メートルの巨大雪玉ができあがる。)
わはは、どんなもんだ…ってあれ? やけに静かだな…。
おーい、何処行った〜? ……はっ!
(雪玉から僅かに手が生えているのを見つける。)
うおっ、埋まってる!? ぐぬぬ……すぽーん!
大丈夫かー? ペチッペチッ!(気付けに叩く。)

>>128
やっと目を覚ましたか、お姫様。今の気分は如何?
ここは私の館。お前はこの私の手にかかり、連れてこられたというわけだ。
あの剣士の相手は厄介そうだったんでね、お前をダシに使わせてもらったのさ。
一度のチャンスでなるべくリスクを低く逃げおおせる…。
魔界にいた頃はそうしなければ生きてはいけなかった。
怖がるな…というのは無理な話かもしれないが、せめて仲良くしよう。
(手を差し出す。)
140ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/26(木) 00:50:20
>>130
どうせ朽ち果てるのなら、身も心もカラッカラになるぐらい朽ちてみないか?
そのほうが無駄が無くていい。
しかも今わの際に至上の快楽まで得られる特典付きだ。
なに、簡単なこと。全て私に委ねているだけでいい。
(ザーーーーー)
…あら、逃げられた?

>>131
(雪合戦かぁ…どうしようかな…。)
(背中の「腕」を使えば、雪玉を100丸めながら100投げるとかもできるのだが。)
(ここで正体を明かすのは流石にアレだよな。)
(それに背中出したら寒いし…。うん、決めた。)
ていっ!(投げた雪玉が>131に命中。)
あっはははは! 当たってやんの。

>>134
お前も好きだね…。
だがまあ、私を強姦という状況はそうそうあるもんじゃないと思うがな。
私の抵抗を押さえ込むほどの力を持つ者なら、むしろ積極的に精気を吸いたい。
体の熱を、肌の感触を、味わい尽くしたくなる。
そして私がそう思った瞬間、それは強姦ではなくてただのSMになってしまう。
強姦する側がよほど私の嫌悪を誘う者でもない限りはな。

>>135
(扉を開け中へ入ると少し広い部屋に出た。)
(正面には、今くぐってきたのと似たような扉が。)
(扉の両脇には美しい半裸の女神(?)の像がある。)
(部屋の隅には武器や甲冑が無造作に置いてあった。)
(蝋燭が灯してあるせいかおどろおどろしい雰囲気がより増している。)

(……誰かに見られている気がする…。)

>>136
ああ、すまない。ここんとこ野暮用が多くてね…。
しっかしお前、どんなときでも自慰を忘れないのな。

>>137
何の決着だか言ってもらわないと。
私だって間違いで殺してしまったら胸くそ悪い。
ちゃんと対象を定めないと。

>>138
(無表情で淡々と話す)
こんなんじゃ…腹の足しにもなりゃしないよ。
ただの女の一人ぐらいは逝かせられるようにしてから来い。
私の喘ぎ声を聴きたければな。
141名無しになりきれ:2006/01/26(木) 01:02:18
あ、ユフィ生きてたのな。しばらく来なかったから、大丈夫か?、とか思ったんだが。

サキュバスって精力が切れたら死ぬのか?それとも寿命?
142死神:2006/01/26(木) 01:08:35
(ち、回避しやがったよ)
んでもって、また誘拐したのか…
廃人とかさせるなよ?
ん?俺は手は出さんぞ?誰かさんの依頼が来なければな。
(大鎌をしまい、代わりにシュールストレミングを出す)
あ、開けてぇ…
143名無しになりきれ:2006/01/26(木) 13:13:52
>>140

(……誰かに見られている気がする…。)




(辺りを見回す、だが誰もいない)

・・・・・・(そのまま正面の扉を開ける)
144名無しになりきれ:2006/01/26(木) 13:30:30
うわー!おっかねー!
怪力女だー!逃げろっ
145【ギルド】アカシア ◆s76FPmWVQg :2006/01/26(木) 13:54:45
>>139
(とりあえず握手を返す)
(まだ目がうつろである)

私連れ去られたの…?(まだ現状を把握できていない)
ル、ルロィは…?
146名無しになりきれ:2006/01/26(木) 14:16:48
<<ああ!>>123がご臨終しそうだ!>>
147名無しになりきれ:2006/01/26(木) 14:19:17
>>投げた雪玉が>131に命中

痛ッ!おい誰だお約束通り石入れた奴は!?
ていうかなんか他にも100個くらい来てるんですけど!?
うわーっ避けきれないィィィィッ!(全弾クリーンヒット)
148名無しになりきれ:2006/01/26(木) 16:46:36
<<オメガ>>146!気をつけろ!そこにはあの敵エースルフィールが…うわぁぁぁぁ>>
149名無しになりきれ:2006/01/26(木) 20:52:44
アドバンスドモードのショッキングセックス
150名無しになりきれ:2006/01/26(木) 21:46:59
<<こちらオヴニル・ツー >>146>>148を落としたのは奴なのか?>>
<<オヴニル・ワン そうらしい といっている 。『ラーズグリーズの淫魔』のユフィールだ>>
<<まさか 奴は 海の藻屑と消えたはずだ グラーバクの連中が そういっていたではないか>>
<<空戦で確かめるぞ 奴がこの世の存在なのか >>



151【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/01/26(木) 22:54:25
この館か…?
(闇商人の地図を見ながらユフィールの館にたどりついた)
(ギルガメッシュをさやから抜く)
待ってろ、アカシア!
152ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/27(金) 00:29:52
>>141
私は生きてるぞ! これでもかってなぐらいにな。
そう易々と死んでたまるか。

精気が尽きれば死ぬのは人もサキュバスも同じだ。
寿命については今までに何度か質問を受けたが…、私にもよくわからない。
サキュバスって若くて美しい姿のままポックリ死ぬから…。
寿命なんてものがあるとしたら……私は一体いつ死ぬのだろう。

>>142
どうした? なーんか悔しそうな顔をしてる。

私は一度交わした約束は意地でも守る。
約束を反故にするのは負けを認めるってことになるからな。
あの子を無事に帰すと言ったら絶対に無事に帰す。
廃人にすることなどまずあり得ない。
ま、ちょっかいぐらいは出すかもしれないけど。

なんだその缶詰。酒の肴に持ってきたのか?
勿体ぶるなっての、早く開けろよ。

>>143
ギィ………バーン! カチャッ。
(通ると扉が独りでに閉まり、鍵の掛かる音がした。)
(どうやら前に進むしかないようだ。)

>>144
うるさいな…。どうせ私は馬鹿力の脳足りんだよ。
…怪力ってのはあれば便利そうだが実は全く逆。
力の制御にとても神経を擦り減らす。
私のように手先の細かい加減が必要な奴ならなおさらだな。
力をきちんと制御できてこそ一人前。
つまり私はまだまだ半人前。

>>145
少し記憶が混濁しているのか?
大丈夫だ、殺しちゃいない。ルロィとかいう剣士は生きている。
お前の身を案じて塞ぎ込んでいる真っ最中だとは思うがな。

…あっちゃこっちゃ這いずり回ったせいで体も服も泥だらけだ。
お前も少し汚れているな。一緒に風呂に入るか? 私が背中を流してあげる。
服も洗濯して綺麗なの着せてやるよ。

>>146
やべぇ…息が……。
ったく仕方が無いな…トロトロしてるからだ、もう。
(ぐだぐだ言いながらも、>123の鼻をつまみ、口を付ける。)
すーはーすーはー。
お前に私の魔力を送るのは流石に惜しい。
(悪態をつきながらもなんだかんだで人工呼吸を続けるユフィール。)
153ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/27(金) 00:35:39
>>147
バスバスバスッ!
(派手に音がした後、沈黙が辺りを包み込む。)
ふふふ……うくくっ…あはははははっ!
石が入ってたのは最初の1個目だけだ、馬ー鹿!
本気で驚いてやんの、本気で驚いてやんの、馬鹿、馬ー鹿!
(ユフィールは少しはしゃぎ過ぎなようだ。)

>>148,150
ん? どっかの活動写真か何かか?
私は飛行機乗り回したりはしないぞ。
つーか絡繰り全般が苦手だ。
あんなもんいじくり回す人間は器用だなあ、と素直に感心してしまう。

>>149
進化とは本来、長く穏やかな年月と共に為されていくもの。
一朝一夕でそう簡単に変われるものか。

>>151
(その頃ユフィールはアカシアと共に風呂へと向かっていた。)
154名無しになりきれ:2006/01/27(金) 00:37:52
<<大変だ!>>123が別の意味で昇天した!鼻血出してやがるぞ!>>
155名無しになりきれ:2006/01/27(金) 00:52:27
つーか、あれだな、
ユフィ、角が取れて丸くなったなw

ずいぶんと可愛くなったものだな・・・・・・カカカ
156死神:2006/01/27(金) 00:57:21
(これもだめだったか…)ん?この感じ…
おい、ユフィール。いつぞやのギルドの剣士がこっちに来てるぞ。
どうするんだ?やれっていったらやるが?(少し笑う)
157オナニーマスク:2006/01/27(金) 01:20:18
私は、この世に生を受けて長い刻の流れの中生きてきた。

その日常は変わりなく多くの生命が生まれ、そして死にいく。
ただ生きている生命達は、そのどれもが冬の日差しの中を力強く花を咲かせ、
誰もしらずに気高く散る華のように美しく、そして愛しく思える。
生命の始まり、それは幸福。
私はこの幸福が手に入るのならば、よろこんで手を汚すだろう。
例えどんなに汚れても私は負けない。


そして幸福を手に入れたのならば、私は姿を消すであろう。

それこそが定めである。

まあ何が言いたいか簡潔に述べると。

「いやぁ外は寒いですねユフィも気を付けて
あとオナニーして帰ります。あーやべ手についちまった」
158名無しになりきれ:2006/01/27(金) 03:42:54
とりあえずアンタとリザードマン頃しときますね。
159名無しになりきれ:2006/01/27(金) 05:18:49
次の世代に伝えたい言葉がある・・・
生きる者全てに性欲をもてあます!!
160名無しになりきれ:2006/01/27(金) 09:36:53
>>153

本気で驚いてやんの、本気で驚いてやんの、馬鹿、馬ー鹿!
(ユフィールは少しはしゃぎ過ぎなようだ。)


ユフィール、お前は小学生か
161名無しになりきれ:2006/01/27(金) 10:09:31
>>153
なぁ、童心に返って喜ぶのは構わんのだが、
>>147が泡吹いて股間押さえて倒れてるぞ
162雪だるま:2006/01/27(金) 12:11:24
ハァッ、ハァッ・・・
ユフィールの中・・・、熱くて溶けちゃいそうだ・・・!
163【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/01/27(金) 17:40:34
ガチャ、ガチャ(館のドアが閉まっている)クソっ、開かない…
どうするか…?
164名無しになりきれ:2006/01/27(金) 20:19:49
>>163
なに…壊せば良いだろう?
つ【バズーカ】
165名無しになりきれ:2006/01/27(金) 20:39:20
>>163
…動くな。ショッキングヘッドショット Lv.45
(そう言うと突然>>163の頭に風穴が空く)
166名無しになりきれ:2006/01/27(金) 20:44:15
>>163-165

ん?音がした・・・?
誰かいるのか
167名無しになりきれ:2006/01/27(金) 21:28:14
パンツ仮面がいました。


大変だ!今度は>>166のパンツがゲットレされた!
168名無しになりきれ:2006/01/27(金) 21:35:19
え、あと、え、三十秒後にー、本線、え、ルフィールは――、自律性交に入りますー。
え、加速を、え、開始しますのでー、え、犯されてる皆様、
そこ跳ねてないで腰動かせって言ってんだろサル!!――え、御願いーいたしーますー
169名無しになりきれ:2006/01/27(金) 21:46:21
パンツゲッチュは嫌いじゃないが、>>166のは御免だな
170名無しになりきれ:2006/01/27(金) 23:41:38
しかしお前さんも気取ってるのか達観してるのかわからんな。
あのルロィに信じるかどうかは別にして言えばいいのに。
お前さんの殺したあの女、最初から自殺するつもりだったんだろ?
調べてみたが遺書はなかったが生活苦で何時自殺しても・・・・まさか遺書とか処分したんか? 何故?
171ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/28(土) 01:01:01
>>154
んふーっ…んむっ………ん? 鼻が濡れ……鼻血か。
鼻血が出ているということは……もう起きてるんだろ?
そろそろいい加減に…しろよっ、と。ボスッ!
(腹パンチを喰らわす。)
おっと、ちょっとやり過ぎたかな。すまんすまん。
…別にお前がして欲しければ続きをしてやってもいいぞ?
今度は舌込みでな。

>>155
何、ツノが…? ツノならまだあるぞ、私…。
(普段は隠している角をにょきっと生えさせて見せる。)
この私が…そう簡単に変われるものかよ。
私は…。私は可愛くなんかない…。まったく嫌な笑い方…。
…もしかして嫌味のつもりで言っているのか?

>>156
あの子……もう戻って来たのか?
思いの外、立ち直るのが早かったな。
…いや、いい。私に向けられた敵意は私が受ける。
お前は大人しく見ていな。
今度は金のためではなく、女のためだからな。先刻よりは粘っこく喰らいついてきそうだ。
念のためアカシアは客室に寝かしておくとしよう。

>>157
おや、もういなくなってしまうのか。残念だ。
もう少し早く私と出会ってさえいれば、別の幸福を得られたかもしれなかったのにな。
お前のほうこそ寒さに気を付けろよ。
あと、やったらちゃんと手を洗え。
私のようにその臭いを好む奴のほうが少ないのだからな。

>>158
蜥蜴野郎とこの私を同列に置くとは…。
いや、私は最底辺の存在だからな。
多少粗野な風習はあれど、私よりはよほど高雅な生き物だと思うよ。蜥蜴野郎は。
ただ蜥蜴だけに寒さに弱いのが欠点だな。
そこを突けば意外と簡単に首を落とせたりする。
あと、抱き心地がとても悪い。鱗だから。

>>160
うるさいな…。
雪なんて久し振りに見たから少し嬉しくなってしまっただけだ。
雪はいい。降るだけで灰色に汚れた世界を彩ってしまう。
ああ…なんて綺麗なんだろう。
(ユフィールは雪国の苦労を知らない。)
172ヴィクトール:2006/01/28(土) 01:02:00
ドゥーブルイヴェーチェル・・・諸君、ごきげんよう


久々に来てみたのだがここは相変わらずのようだね、ゆっくりくつろがせてもらおう
173ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/28(土) 01:02:44
>>161
股間に思いっきりぶち当たったのか?
雪玉が当たったぐらいで…男の子だろ、少しは我慢しろよ情けない。
ほれ、立つ立つ。げしっ、げしっ。
(後ろから>147の腰を蹴る。)

>>162
…? なんだこの雪達磨…。
随分といやらしい思念を撒き散らしてる…。
作った奴の欲望が乗り移ったのか?
ただの雪達磨にこれほど強い想いがこもるとはな。
作り主は相当煩悩に悩まされていたのだろうな。
とりあえず吸い取ってやるとするか。ずぞぞぞぞぞぞ…。

>>163
(ルロィがどうしようかと思慮していると、突然扉が開く。そこにユフィールの声が響いてくる。)
ようこそ、私の館へ…。
そうしゃちほこ張るな。物騒なものはしまいなよ。
セイ、その子を私の元まで案内してあげな。
(背丈の高い黒衣の女が現れる。)

>>170
どっちかというと気取ってるのだと思う。私としては。
私が殺した女…? 誰のことだか全然わからんな。
シスターのことか? それとも…。
174名無しになりきれ:2006/01/28(土) 01:25:37
一度ユフィールと本格的にエロールしてみたいもんだね。
175名無しになりきれ:2006/01/28(土) 01:50:45
>>173
だめだユフィール!一蹴の衝撃で>>147のチンコが壊れた!
チンコパラドックスだ!
176名無しになりきれ:2006/01/28(土) 02:10:22
>>171
いや、角は「つの」と読むのではなく「かど」とよむのだが・・・・・・まぁ、どちらでもいいか。

嫌味?嫌味のつもりではないがね・・・・・・君がそう受け取るならそうなるな。
そう嫌そうな顔をするな・・・・・・カカッ
おっと・・・・・・この笑い声も気にくわんのかすまんな、フフッ・・・・・・

君はまだまだ変われる可能性があるようだね・・・・・・前の君も好きだったが、今の君もコレはコレで面白い・・・・・・
しばらく観察させてもらうよ・・・・・・フフフ
177170:2006/01/28(土) 02:49:10
ああ、シスターのことだ。
ほら、あの教会、町の金貸しに大分金借りてたみたいだが・・・・・
お前さんがシスターと会った状況ってどうだったんだ? シスターは教会内で死んでたみたいだが? 神になんとかしてくれって祈ってたのか?
178名無しになりきれ:2006/01/28(土) 03:28:19
人間も魔物も所詮は運命の駒か?それとも違うのか? 或いはその両方とも正しく複雑に絡み合ってるのだろうか? 
179エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 12:57:24
私も、お仲間に入れて頂けないかしら‥?
お城から出て来たら迷ってしまったの‥、

【名前】 エミール・ハグエル
【種族】人間 
【異名・肩書】一国の姫、民衆の前に姿を表した事がほとんど無いので「眠りの姫」と民衆に言われている。
【年齢】16
【性別】 女
【身長・体重】145cm/30kg
【血液型】 A
【瞳の色】 青
【髪の毛の色】ブロンド
【容姿の特徴・風貌】肌の色は白い、目は大きく童顔。額の右端に小さな赤い十字架形のアザがある。        【魔法】 癒し系(傷の治療)のみ
【性格】おっとり、マイペース。言う時は言う。
【趣味】編み物
【恋愛経験の有無】 無。
【人生のモットー】 マイペースにゆっくりと。
【一言・その他】  初めまして、よろしくお願い致しますわ
【簡単なキャラ解説】 城での軟禁状態に嫌気が差し、兵の目をくぐり抜け家出。
迷っている内にここにたどり着いた。


服装は、薄ピンクのふんわりした地面引きずるギリギリのドレスを着ている。
靴は真っ白なハイヒール。
180名無しになりきれ:2006/01/28(土) 13:03:39
>>179
セックスを楽しみたくはないか?
181エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 13:09:39
>>180

せっくすとは何ですの?
楽しいものなのですか?(首傾げ)
182名無しになりきれ:2006/01/28(土) 13:29:54
>>179
それはいいがねお嬢さん。ココにはあなたのようなものを喰らうモノがいるが・・・・・・それでもいいのかい?
183エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 13:35:51
>>182
喰らう‥?
私食べられるの?
それは嫌ですが‥私、もう城には戻りたくないですの!
184名無しになりきれ:2006/01/28(土) 14:05:06
>>183
カカカ・・・・・・知らぬが仏というものか・・・・・・
よいよい・・・・・・彼女が帰ってくるまで・・・・・・ゆっくり休め。
お楽しみはそれからだ・・・・・・
185エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 14:12:23
>>184
‥??
あなたはどなた?
私はエミール。
お名前を聞かせて下さらない?(首傾げ)
186名無しになりきれ:2006/01/28(土) 15:12:17
>>185
名前は・・・・・・そんなものはないよ。いまだかつてあったこともなければ、必要だとも思わん。
呼びたければ好きなように呼べ。
187エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 16:14:44
>>186
お名前が無いのは不便だわ、そうね‥カール、なんてお名前は?
気に入らなかったら変えるわ、
188エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 18:39:56

どなたもいらっしゃらないのかしら‥
不安だわ‥
189名無しになりきれ:2006/01/28(土) 18:41:01
そこのお姫さん、胸揉んでもい〜い?
190死神:2006/01/28(土) 18:50:29
>>179
エミールって言うのか。よろしくなお嬢さん。
それと、ユフィールには気をつけろよ。
>>171
(…いや、いい。私に向けられた敵意は私が受ける。)
えー、出番無しか。…まぁ、がんばれよ
191名無しになりきれ:2006/01/28(土) 18:53:31
>>187
わかった、そのように理解しよう。

なぁに、直ににぎやかになるさ。
192名無しになりきれ:2006/01/28(土) 18:53:49
ドッゴルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
193エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 19:01:20
>>189
え、私のですか?(驚)

>>190
初めまして、死神さま(ドレスの裾をつまみちょこんとお辞儀し)
ユフィール、さまですか‥?
気をつけますわ(うなずき)

>>191
ではカールさまとお呼びしますね(笑顔)
194名無しになりきれ:2006/01/28(土) 19:05:40
そうです。あなたの胸です
195エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 19:11:01
>>194
駄目ですわ、そんな恥ずかしい‥//
196名無しになりきれ:2006/01/28(土) 19:12:41
そんな・・・
俺はお美しいあなたに魅せられてしまったんだ
あなたに触れたいんです
197名無しになりきれ:2006/01/28(土) 19:13:41
おいおい何かしらんが姫がいるぞ姫が!
良しみんな………レッツ盗撮!
198【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/01/28(土) 19:17:10
(ルロィはとりあえず剣をしまい、黒衣の女に連れられ、ユフィールの館へ入って行った)
199名無しになりきれ:2006/01/28(土) 19:24:22
話をややこしくしそうだが198を足止めしたほうがいいかもしれないw
(眠り粉ばら撒き)
200エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 19:26:54
>>196
と、とにかく駄目ですわ、それよりアナタのお名前は?
カールさまじゃないでしょうし‥

>>197
‥??
確かに私は姫ですが‥珍しいですか?
201名無しになりきれ:2006/01/28(土) 19:38:17
姫なんてあれですよ希少生物ですよ!むしろ天然保護動物、いや絶滅種ー!?
202エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 19:42:25
>>201
‥???
私、人間ですが‥
姫なんて私以外にたくさんおりますわよ?
203P-X9-TYPE-R6:2006/01/28(土) 19:43:47
キュイッ...ピピピピ...
204P-X9-TYPE-R6 ◆L9yelWupjs :2006/01/28(土) 19:47:10
フシンシャハッケン...ハイジョシマス
205名無しになりきれ:2006/01/28(土) 19:53:44
いぃぃぃぃぃわっほぅっぅぅぅボゲラ!!!?
206エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 19:59:56
>>203-205
‥???
207名無しになりきれ:2006/01/28(土) 20:09:58
あなたに触れるためには名前が必要なのか?
なら名前をください
208エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 20:27:57
>>207
お名前が無ければ不便だわ、では‥ルーク、はどうかしら?気に入らなかったら(ry
209ルーク:2006/01/28(土) 20:40:34
じゃあ俺はルークだね
それでお姫さん、あなたを抱きしめたりしていいですか?
210エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 20:45:37
>>209
抱きしめ‥ってハグの事ですの?
ハグなら挨拶ですわ、普通でしょう(笑顔で抱きつき)
211ルーク:2006/01/28(土) 20:50:27
そう、ハグですよ。抱き締めさせてください
(自分からも抱いてやり、肩や首筋を舐める)
挨拶は親愛の表現だからね・・・
212エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 20:52:56
>>211
あっ‥お止めになって、何故舐めるのですか、挨拶は違いますでしょう!(離れようと相手の胸板を押し)
213名無しになりきれ:2006/01/28(土) 20:56:35
>>211
気が早いことだな・・・・・・
まぁ、楽しませてもらうよ・・・・・・カカカ
214エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 21:00:08
>>213
あ、見ているのなら助けて下さい!!
215ルーク:2006/01/28(土) 21:00:56
>212
エ、エミール・・・、これはただの挨拶じゃないんだ
これだけあなたが好きだって表現してる・・・
(離すまいと強く抱き、顔を近づける)

>213
お姫さんとどっかに移動するつもりだったが、それなら此処で続けてみるか?
サキュバスにも淫らな空気を捧げれるしな
216エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 21:06:47
>>215

や、止めて下さい!まだお会いしたばかりでしょう?
アナタさまの事なんかまだ全然知りませんし!(顔を横にそらし)
217名無しになりきれ:2006/01/28(土) 21:08:06
>>214
そのようなことを聞かれてもな・・・・・・それはルークに願い出てみてはどうかね?

>>215
好きにするがいい。私はどちらにせよ・・・・・・楽しめるのに代わりはないよ・・・・・・クク
218ルーク:2006/01/28(土) 21:10:35
愛に時間なんて関係ないんです
(横顔を見つめたまま告げる)
そうだ、愛・・・
俺はあなたを愛してしまったようだ
219エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 21:14:54
>>217
え、ちょっと!

>>218
だ、駄目ですわ!
私、男の方は城の兵としか話した事有りませんし‥!
よく分かりません、愛なんて!
220ルーク:2006/01/28(土) 21:20:09
>219
愛ってよく分からないものなんですよ・・・
じっくり育む愛もあれば、一目惚れで生まれる愛もある
(エミールの頬に舌を這わせ)
だから俺は、あなたに愛をぶつけたいんだ
221名無しになりきれ:2006/01/28(土) 21:23:12
>>219
>え、ちょっと!
ん?なにかね?

>愛なんて
わからないからこそ・・・・・・これから知ることができるのではないかね?
もっとも・・・・・・どれを愛とするかは・・・・・・知らぬがな・・・・・・カカッ
222エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 21:28:09
>>220
い、いや止めて下さい!//
私なんかには分かりませんっ、止めて下さい!//
223ルーク:2006/01/28(土) 21:33:46
>221
俺も知らない、知らなすぎる。だから俺は愛に盲目なんだ

>222
愛とはなんなのか、あなたとならそれが分かる予感がするのです!
誰にも分からない、愛がなんなのか
しかし恐れる事はありません・・・
(優しく頭を撫でる)
224名無しになりきれ:2006/01/28(土) 21:37:49
>>222
そうか・・・・・・いやなら、まずルークを止めることだな。

私が?止める?なぜだね?
225エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 21:39:58
>>223
離して下さい、私はまだ子供‥
男女の愛など分かりません‥、父母の愛しか‥(涙が一筋流れ)
226ルーク:2006/01/28(土) 21:47:30
>225
子供はいつか大人になるもの・・・
恐れに歩みを止めてはなりませぬ
あなたのご両親以上の愛を、俺は見せたいっ!
(涙の筋さえも舌ですくいながら唇を重ねていく)
227名無しになりきれ:2006/01/28(土) 21:48:32
>>152

ギィ………バーン! カチャッ。
(通ると扉が独りでに閉まり、鍵の掛かる音がした。)
(どうやら前に進むしかないようだ。)



うぉっ!なんだ!?
開かない・・・・
どうしようか・・・・・まぁいいこのまま行こう
そのうち出口がみつかるだろ
228エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 21:54:16
>>226
い、いや‥んっ(ギュッと目を瞑り)
‥!!(相手を精一杯の力で押し逃れ)
は、はぁ‥はぁ‥今の何ですのっ‥恥ずかしい‥///
229名無しになりきれ:2006/01/28(土) 21:55:16
そもそもエミールよ。
君は窮屈な城のなかの世界を飛び出して、なにを手に入れたかったのだ?
自由だろう?
自由に色々してみてはどうかね?
コレも、一つの経験になるやもしれぬぞ?
230ルーク:2006/01/28(土) 22:03:23
あっ・・・
(ついに逃れられ)
今のはキスです・・・。恥ずかしくなんてないんだ
愛を知るのには欠かせない大切なものなのです
そう、互いの愛を誓うものと言える・・・
231エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 22:34:32
>>230
キ、キス‥?
愛を知るのにあんな恥ずかしい思いするなんて、私、嫌ですわ‥!(両手で顔を隠ししゃがみ込んでしまい)




〔リアルでお風呂入ってました、遅れてすみません汗〕
232死神:2006/01/28(土) 22:54:20
皆ごめん…今更だけどプロフ書きます
【名前】死神
【種族】人間と死神
【異名・肩書】特に無い。好きな様に言ってくれ。
【年齢】たしか、10代だったかな?
【性別】男
【身長・体重】160cmぐらい、体重50kg
【血液型】O…だったかな。
【瞳の色】赤
【髪の毛の色・長さ】黒、少し長い
【容姿の特徴・風貌】背中に大鎌があるのと、上着の下に機関銃が何丁か有る
【属性】闇 聖
【得意な技】分身攻撃
【魔法】色々使ってる
【性格】マイペース
【趣味】料理、武器作成
【恋愛経験の有無】有る。殺されてしまったが…
【人生のモットー】マイペースだがやる時はやる
【一言・その他】よろしくたのむ
【簡単なキャラ解説】
彼女を殺された過去を持つ。
意味も無く戦っていたが、あるサキュバスと出会って戦う考えが変わった。
そいつの家に隠れて住んでいるが何故かバレてない。
死神の周りに結界見たいなのがあり、
ロケットランチャーを同時に30発ぐらいの威力じゃなきゃ壊せない。
以外に情が脆い。
233名無しになりきれ:2006/01/28(土) 22:58:07
始めるまでは恥ずかしいものなんです
しかしね、知れば知るほどにもっと欲しくなってしまう。今の俺みたいに・・・
それが愛なんだ
(顔を上からのぞき)
どうか・・・あなたに愛を教えたい

【こっちこそ、出遅れました】
234ルーク:2006/01/28(土) 22:58:56
>233は名前入れ忘れましたが俺です
235エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 23:17:45
>>233
私に、愛を‥?(顔を上げ上目づかいで見つめ)
ですが、アナタさまのような大人な方、私とは釣り合いませんことよ?
アナタさまにはもっとお似合いの女性がきっといらっしゃるわ(微笑し)
236名無しになりきれ:2006/01/28(土) 23:23:32
スレ乗っとるなバカ、荒らすなバカ、
237ルーク:2006/01/28(土) 23:36:35
俺は、あなたを子供だなんて思ってない
だって、同じ人間でしょう?
(もう一度近寄り肩を抱く)
今、俺の中にはあなたしかいない
あなたを好きになっちゃ・・・、そんなにおかしいかな?

【どこかそれ向きの場所に移動しますか?】
238エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/28(土) 23:42:21
>>237
人間でも‥年齢というモノが有りますわ、
けれど、私の中にまだアナタさまはいらっしゃいませんの‥
ですから…


〔それ向きとはどこら辺でしょう?〕
239ルーク:2006/01/28(土) 23:57:52
・・・ぐっ!
あ、あなたが俺を愛せないなら・・・
愛するようにするまでだ!
(きつく抱き締めてもう一度唇を重ねようと)

【誰も使ってない場所とかですかね】
【・・・俺さっきから強引に絡んでますが、イヤなら断ってください】
【セリフじゃなく【】の方でね】
240名無しになりきれ:2006/01/29(日) 00:02:53
↑ピンクでやれ厨房
241ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/29(日) 00:15:39
>>172
お前って…本当に自由気ままな奴だよな。
見ていてとても羨ましくなってくる。
私は未だこの大地から飛び立てぬというのに…。

>>174
本格的にエロール…? 私と…?
何がなんだかよくわからんが、その時が来たら、是非誘ってくれ。
…なんか興味がある。

>>175
反対側を蹴れば戻るとてっきり考えていたが…どうやらそうでもないのか。
因果律が捻れているのなら、むしろ突っきってみるか?
(ズボンを降ろしてお尻をぺろんと露出させる。)
おらっ! ぺちっ、ぺちっ、ぺちっ!
ははっ、どうだ。刺激的だろ?

>>176
私は変わったか?
……いや、他者がそう言うのだから、きっと変わったのだろう。
でも、どんなに変わったところで、結局私は綺麗にはなれない。
この体に染み着いた血と精液の臭いは消えることがない。
……私を観るな。遠巻きに覗くぐらいなら私を抱け。私の肌に触れろ。
私は私の中身を見透かされるのは嫌いなんだ。

>>177
いや、正確にはシスターは死んじゃいない。生きている「だけ」とも言えるがな。
私は何も事情は知らん。
いきなり彼女が仕掛けてきたから、迎え撃っただけだ。
神聖な十字架を私の血で汚し、唾や愛液をたらふく飲ませてやった。
そしたらあの娘、ちょっと前まで説法を説いてた口から「して下さい」なんて言うんだぞ?
そりゃもう辛抱たまらん、逝くところまで逝くしかないだろ。

…そういや彼女は教会の寵児というか、相当目を掛けられていたようだな。
たかがシスター一人のために、教団が総力を挙げて救出しに来た。

>>178
所詮私達は運命の駒だ。そのことに間違いはあるまい。
だが私は、考える駒でありたいと切に願うよ。
たとえ一分一秒であろうとも、運命の操り糸を断ち切り、自由でいられる瞬間があればいい。
私はまさに、その瞬間のために生きているのだから。
ふふっ、笑ってしまうな。
気の遠くなるほど長い時間を生きてきたこの私が、ほんの一瞬のために…。
お前はその運命の糸で縛られた体、どうやって使いたい?
242ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/29(日) 00:17:19
>>179
これはこれは……可愛らしいお姫様。
どこまでも無知で傲岸…だが無知であるが故に無垢。
羨ましい…。私には持てなかったものを全て持ち合わせている。
知らないほうが良いものは何も知らない。
ああ……貴女の白く美しい肌を全て舐め尽くしたい…。
貴女の全てを汚し尽くしたい…。

>>198
「ユフィール様、御客人をお連れ致しました。」
(「主の間」の前で黒衣の女が厳かに告げる。)
「…ああご苦労様、セイ。お前も中に入りな。」

(毛皮の敷物に寝転がっているユフィール。左右には二匹の悪魔(雌か雄かはよくわからない)をはべらせていた。)
随分と早かったじゃないかルロィ。私はてっきり呑んだくれているかと思ったよ。
さて、アカシアの命は依然としてこちらが握っているわけだが…どうする? どうしたい?

>>227
(通路を少し進むと道が5つに分かれていた。)
(どの道も真っ暗で先が全然見えない。)
(どうしようかと考えているとその時…。)
ガシャリッ……ガシャリッ………。
(後ろから変な音が聞こえてくる…。だんだん近づいているようだ。)
243エミール ◆oK9Nov0CTM :2006/01/29(日) 00:21:18
>>239
で、ですから駄目です‥!
私、もう眠いんですの、近くの小屋を探して泊まらせて頂きますわ、ごめんあそばせ(腕から離れひょこひょこ歩き出し)


〔そうですね〜もう少しここに居たいですね、まだ来たばかりですし〜〕
244名無しになりきれ:2006/01/29(日) 00:26:28
>>ははっ、どうだ。刺激的だろ?

なんていうか・・・気絶してる人のケツを叩いてるのってすげぇ滑稽
ていうかさ、なんか悪化してるような気がするんだが・・・?
245名無しになりきれ:2006/01/29(日) 00:27:42
>>243
そこのカワイイ女の子、俺のデカチンどう思う?
246名無しになりきれ:2006/01/29(日) 00:45:58
>243
二度と来んなカス
247名無しになりきれ:2006/01/29(日) 00:59:42
ピンク板の方に行ったら?
248名無しになりきれ:2006/01/29(日) 02:15:36
そうだぞユフィール
叩くなら俺のケツを叩け!







                                                      ハァハァ
249名無しになりきれ:2006/01/29(日) 10:16:04
「すげえだろ?俺さ、――ルフィールを、0,7秒イカせるんだぜ?」
250170:2006/01/29(日) 18:39:03
へェ、あの子がね・・・・じゃああの借金は何だったんだろう? 施しの為? それとも影で遊んでた?
しかし知らなかったとはいえ寵児に手を出すとは・・・・ことを大きくしやがって(苦笑
まぁ、俺もHで盛り上がってる所を途中で止められるかと思うがw

251【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/01/29(日) 21:08:07
今日は「アカシア救出」任務でココへ来たんだ…アカシアを救出してギルドに帰すまでが今回の俺の仕事だ、
そのまま、アカシアを出してくれれば、アンタは退治はしない…
出さない場合は…力づくで出させるまでだ、(戦闘になれば四対一か…かなり不利だな…)
252名無しになりきれ:2006/01/29(日) 21:21:33
グルジオ!
253名無しになりきれ:2006/01/29(日) 21:52:14
>>242

ガシャリッ……ガシャリッ………。
(後ろから変な音が聞こえてくる…。だんだん近づいているようだ。)



う〜ん。
何故こんな屋敷にこんな所があるんだ?
通路が五つもあるのに道しるべすら無いじゃないか?
さて・・どうしたもんか・・・・・ん?
なんだ?誰か来る?
どうしようか・・・
254死神:2006/01/29(日) 23:07:43
>>251
おい、そこの剣士。あんたの連れの救出に来たんだろ?
失礼ながら俺も手伝うぞ。
255【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/01/29(日) 23:29:01
>>254
アンタは…?
(いきなりに声をかけられたので、やや驚き)では、戦闘の際は頼むよ。
256謎の商人:2006/01/30(月) 00:24:22
>>255
おい、交渉ごとで金銭や珍品なんかでカタがつくなら俺が肩代わりしてやるぞ。
ただし、当分の間、俺の専属のハンターになってもらうがw
257ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/30(月) 00:49:37
>>244
滑稽? いったい私の何がおかしいというんだ?
これでも私は大真面目なんだよ。
本当ならこいつを見捨てたっていいところをこの私がわざわざ助けてやっているんだぞ?
ぺちっ、ぺちっ! おい、いい加減目を覚ませよお前。
………ガブッ!(尻に噛みつく。)

>>248
おや、お前も尻叩いてほしいのか?
素手で叩くのも少し疲れたし…これでいくか。にゅるにゅるにゅる…。
(背中の触手を広げるユフィール。)
おらっ、尻ぃだせや! バッシィーン!
(素手のときとは較べものにならない強打である。)
んふふっ、痛い? すぐに気持ち良くなるから安心しなよ…。
バシッ、バシッ、バシッ………!

>>249
そいつはすげえな。
…で、ルフィールって誰?

>>250
借金の使い道なんて、それこそ私の知るところではない。
教団は既に潰滅してるしな。
だがまあ遊びに使ったとは考えにくい。あのシスターの堅さを思うと。
表面は堅く、中身はとろとろで甘い……もう一度抱きたいものだな。

>>251
任務……仲間を助けるのも所詮は「仕事」なのか? つまんない。
せっかくアカシアとも「仲良く」なれたんだ…手放したくはないのだがな。
(悪魔の頭を撫でながら、思わせぶりに話す。)
ふふっ、力ずく…ね。まあ欲しいものを手に入れるには、結局それが一番手っ取り早い。
交渉決裂…かな?

>>252
どこの言葉だかよくわからないな…挨拶か?
とりあえず私も……グッルゥゥージョォ!
(ラテン系っぽく巻き舌で発音。)

>>253
ガシャリッ…ガシャリッ…ガチャガチャッ。
(大斧を携えた甲冑が金属音を立てながら歩いてくる。)
(どうやら…見つかったようだ! やや速度を上げてこちらに向かってきた!)

(「沈黙の鎧」3体が襲いかかってきた!)
258ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/30(月) 00:51:33
>>254
なんだお前、こいつの助太刀をする気か?
…ふん、一度拾った命、大事に使えばいいものを。
言っておくが、「次」は無いぞ?
再び私に刃を向けるのなら、今度は粉々に砕いてやる。

>>256
ふーん、人間(?)の癖に随分と手広く商いをしているようだ。
なかなかに興味深いな。
どのような経路で品を入れ、どのような経路で売るのかね…。
259【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/01/30(月) 01:24:47
(静かにギルガメッシュを抜く)
「仕事」…で片付けてはつまらない…か。
お前にも、人間的な心があるんだな…。
確かに表向きには「仕事」だ…
だが、俺にとっては
「ダチを助けに来た」…と言った方が正しかったな…
(新しい謎の剣をさやから抜く)
やはり、力づく…か。(二つの剣を構える)(2対4…勝てるか…?)
260レイザーラモンハイグレード:2006/01/30(月) 02:13:45
どうもー突然ハードゲイでーす。
ん?ちょっとセイセイセイ!
何ですかー!この純真な青少年に悪影響を及ぼそうな18禁空間は!
さっきから腰のレーダーが敏感に妖気を感じっぱなしですよー!
オッケーイ、ここは正義のハードゲイがオーナーさんにこの事を教えるしかありませんねー!
ありがた迷惑フォォォ!!
261ヴィクトール:2006/01/30(月) 02:46:04
ほぅ・・・ハードゲイとは、確かジャパンのコメディアンだと聞くが・・・

申し送れた、私はヴィクトール・・貴殿はどのような芸風をお持ちかな?
262名無しになりきれ:2006/01/30(月) 04:06:12
>>260
ハードゲイにも性欲をもてあます
そのお尻、たぁいした奴だ!
さぁ早くお尻を出してくれ!
263謎の商人:2006/01/30(月) 07:28:40
>>258
手広く商いしてる訳でもないんですがw
まぁ、商人というものは灰色の存在ですから今後ともごひいきにw
私もサキュバスの体液とかそういうのが・・・いや、媚薬のいい原料になりますし。
>>259
まちたまえ、君! 腕に自身があるようだがこんなの博打と同じだ! 負けたらその人は帰ってきませんよ?
(せっかくの恩を売るチャンスをw;)

え〜と、ユフィさん、彼女はまだ無事なんですか? 言葉は悪いですが商人としては商品の品質を確かめてから商談に入るものですから。
264名無しになりきれ:2006/01/30(月) 12:07:47
>>257

(「沈黙の鎧」3体が襲いかかってきた!)


うわ!
・・・なんだあれ?鎧が動いてる!
と、とりあえず逃げろっ!

(5つあるうちの真ん中の通路を通った
265名無しになりきれ:2006/01/30(月) 17:29:41
>>尻に噛みつく

<<おい!>>147が新しい性癖に目覚めつつあるぞ!今すぐやめとけ!>>
266名無しになりきれ:2006/01/30(月) 19:08:13
ティーガー!ファルケッレファントグッリード!ヴァー!!
267死神:2006/01/30(月) 21:46:12
ふむ…なるほど。
これはいいチャンスだ、あの商人を囮にする。
なぁに殺しはしない…たぶん。
それにあんたの連れの居場所も知っている。伊達に隠れて暮らしてないからな。
いくぞ、剣士。遅れるなよ。(といって主の間を出る)
268ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/30(月) 23:23:52
>>259
おやおや…情や知性は人間の専売特許ではないぞ?
お前達人間の悪い癖だ。自分達を特別な存在だと思い込む。

どうしてもやると言うのなら、一つ忠告しておくか。
こんなところで小回りが利かない剣を二振りもぶん回すもんじゃない。
大鎌なんてもっての外だ。

>>260
お前のほうが余程青少年に悪影響を及ぼしている気がするのは気のせいか?
大して意味のわかっていない幼子がお前の真似して腰を振っているぞ?
私を知る者などはごく僅かしかいない。お前と較べるまでも無く、な。
私が及ぼす影響なんざたかが知れてる。

ん? 腰のレーダーが私に反応?
さてはお前……本当は男色者じゃないだろ。

>>263
私は私の体を売り物にしたくはない。
それに下手に私の体液を扱えば…中毒になるぞ。
涎垂らしながら延々と自慰に耽るような…な。
毒が抜けるまでに少し時間がかかるから厄介だ。

…仕方が無いな。お前が証人となれ。
お前達、こいつを客間まで連れてってやんな。
(両脇の悪魔にユフィールが命じる。)

>>273
(息も絶え絶え無我夢中で暗闇の通路を駆けていく。)
(次第に遠のいていく甲冑の音。どうやら追ってきてはいないようだ。)
(立ち止まり、ぜぇぜぇと肩で息をした。)
(一息つこうと何気なく壁に体を預けると…。)

>>274
……やだふぉ…。もっふぉはえしふはむはむふるぅ…。
(位置を少しずつずらしながら何度も噛み噛みする。)
(時折、歯形から滲む血を舌で舐めながら…。)
あははっ、おいひ…おいしい…。
別にいいじゃないか。一つくらい変な趣味があったってさ。
それがこいつの全てってわけじゃないんだから。
…私と違ってな。

>>275
えーと、これはなんと言い返せばいいのかな?
グゥーテンモルゲンボンジョォールノブエノスディアースアッサラーム!
まジャンボ!!

…とりあえず適当に言ってみた。

>>276
アカシアを死んだ自分の恋人に重ね合わせているのか?
やめておけ。自分が傷つくだけ損だぞ。
…と言っても、もうすぐ死にゆく者に損も糞も無いか。
いい加減、土足で屋敷をうろうろされるのは鬱陶しいんだよ。
269名無しになりきれ:2006/01/31(火) 00:34:03
やーいやーい、またレスアンカーミスってやんの。
270ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/01/31(火) 08:17:56
あら? 久し振りにやらかしたのか?
締まらねえ…。

>>273>>264
>>274>>265
>>275>>266
>>276>>267

が正しいな。

>>269
ということは……前からここを観ていてくれているわけだ。
271名無しになりきれ:2006/01/31(火) 16:54:21
>>一つくらい変な趣味があったってさ

自慢するのはいいが当初の主旨からかなりズレてるぞ。何吸血してるんだあんたは。
あ、俺の尻は噛むんじゃないぞ
272【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/01/31(火) 17:21:05
(…情は魔物にもあったんだな…単調な仕事ばかりで忘れかけていた…)

小回り?結構デカい剣だが小回りは中々効くぜ、いらない心配だ…
さぁ、今日は夜が明ける前に帰ねぇとな…
行くぞッ!(ユフィールに斬りかかる)
273名無しになりきれ:2006/01/31(火) 19:47:14
かつての毛●●やス●ー●ン等の独裁者は数千万人の民衆を粛清したそうだが、もしユフィールが
その独裁者の立場なら粛清の対象となる民衆を全て精気の糧にしてしまいそうだな。
274名無しになりきれ:2006/01/31(火) 21:03:38
怯むな、全員撃て!!
ショッキングヘッドショットLv.30
(そう言うと>>272のこめかみ辺りを何かが擦れる)
275名無しになりきれ:2006/01/31(火) 21:10:05
>>268
いえいえ、あなたを抱く為なら千金出しても惜しくない方は居るでしょうがそういうのは専門外でして(苦笑
後、体液で中毒が出ることはないでしょう。錬金術士なり魔術師なり専門家に売りつければ・・・・どう使用するかまでは彼らの勝手ですがw
嗜好品や装飾品にコスプレ関係(笑)とかその辺はのちほどゆっくり商談したいところで。
おお、では確かめさせてもらいます。
(1礼した後、悪魔に客間に連れてかれる)
276名無しになりきれ:2006/01/31(火) 21:20:42
>>268

(一息つこうと何気なく壁に体を預けると…。)


うわっ!壁が?!

277死神:2006/02/01(水) 00:01:40
あ、あの剣士!戦闘は控えろ!救出目的だろっ。
…っち、しょうがない。(周りの敵を倒した)
剣士を見すぎだ…後ろにも気をつけるんだなユフィール。
(触手を切って、背中を切る)
おまけだ、取っておけ。(デザートイーグルを出して撃ち込む)
278ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/01(水) 00:22:57
>>271
こういうのは自慢とは言わないよ。
当初の目的…? 何だっけ、それ。
今はただ、少しでも長くこの尻を味わっていたい…。
はむっ、かみかみ……れろ…れろ…。
んはっ…口では嫌だと言いながら…本当はして欲しいんだろ?
ほら、お前も尻出せよ。何なら「前」でもいいんだぞ?

>>272
ちっ、早い。 ザシュッ!!
(ルロィの剣がユフィールの左の肩口の辺りを捉えた。が、やや浅い。)
…いい太刀筋をしている。ふっ、迷いは無いようだな。
どちらかといえば、迷っていたのは私だったのかもしれない。
ゴォォ…。(右手に魔力を溜め始める。)
お前の刃を避けきれるかどうか…少し博打になってきたようだ。

>>273
…どうだかな。
私は私が嫌悪する者の精気を吸ったりはしない。
そして大衆というのは得てして嫌悪を誘うもの。
毛某もスの字も若い頃は民の平安を願ってやまない青年だったのだろう。
だが時が経つと共に権力に取り憑かれ民を憎み、ただ己の覇権だけを守るようになった。
真の為政者とは理想の高尚さだけではなく、下衆で愚鈍な民の感情に晒されても理想を保てる鋼の精神を持たなければならない。
しかも権力の高みに座する限り続けなければならないのだからな、さぞ孤独な道だろうよ。
地を行く私にはとてもできそうにない。

>>275
やれやれ、商人というのはいい話が舞い込むと饒舌になるからいけないな。
口は災いのもと。長生きしたけりゃそのことを肝に命じておけ。
魔族との繋がりを求めるのならなおさらだ。
私とて今は笑顔でも次の瞬間にお前の首を刎ねないとも限らない。
今、お前は虎の尾を踏みかけた。それが何かは言わんが。

>>276
ガコンッ! ゴロゴロゴロ…。
(突如壁に大穴が開き、下へと転がり落ちていく…。)
ドサッ、グチャッ!!
(何か、もしゃもしゃしたものの上に落ちた。とりあえず立とうと体を動かすとグチャッと嫌な音がする。)
(腕に何か動くものが乗っている。何かと思って見てみるとそれは……ムカデだった。)
(そう、ムカデのプールに落ちたのだ…。)
279名無しになりきれ:2006/02/01(水) 00:29:37
>>272>>277
そもそもお前たちは人質救出には向いていない
直ぐに戦闘をして目立ちたがる癖がある
どちらかと言えば暴れて敵の気を引く囮やチンピラ向きだ
280名無しになりきれ:2006/02/01(水) 00:38:26
>>279
と言って自分も目立ちたいだけだ罠。
281名無しになりきれ:2006/02/01(水) 00:56:29
お前さんだって、マスターばかりに気を取られ過ぎだ。まさか好きなのか?(ニヤ
ともあれ、ショッキングヘッドショットLV.60 メタルストーム仕様
(>>277に雨の如く弾丸が横から降り注ぐ)
282名無しになりきれ:2006/02/01(水) 01:09:27
>>281
皆にスルーされとるがな…
もうちょい、ちゃんとしたキャラで入って来いよ…
283名無しになりきれ:2006/02/01(水) 01:14:54
なにこの最強厨のすくつ(←なry)
284名無しになりきれ:2006/02/01(水) 01:23:52
>282
てか死神もそいつとどっこいどっこい
285謎の商人 ◆FD2lFrdVtg :2006/02/01(水) 01:24:08
ヒッヒッヒ・・・アッシとご同類がいるようですぜ。
ヒッヒッヒッヒッヒ・・・・巧く商売しろよ?

それじゃあスレ汚し済まないですぜぇ、ちと仲間を見かけたんでねぇ
286名無しになりきれ:2006/02/01(水) 10:35:48
>>278

(そう、ムカデのプールに落ちたのだ…。)



うわああぁぁあ!!
助けてくれ!
だっ・・誰かっ!誰かっ!!
287名無しになりきれ:2006/02/01(水) 11:32:10
ここでTRPGするのはエロールするのと同じぐらい荒らしだと思うが。
いい加減にしといたら?
288名無しになりきれ:2006/02/01(水) 19:51:02
邪魔な奴らは排除した……

お前を犯すこと、お前に犯されること……
そこにのみ快楽がある……

さあ、俺を感じさせてくれ!
俺に生きる実感をくれ!
289名無しになりきれ:2006/02/01(水) 22:35:09
>>本当はして欲しいんだろ

まままままま、待ってくれ!
グァ!な、何をする!
290【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/02/01(水) 23:01:11
(かすっただけか…)(ユフィールに再び斬りかかる)
「神速剣技:ソニック!」
(当たれ!)
291死神:2006/02/02(木) 00:04:25
ユフィールに勝てそうに無い…。
そういう訳で、降参降参ー。
292名無しになりきれ:2006/02/02(木) 03:55:41
>>280
それは煽って目立ちたいだけのお前wあるいはファビョッたコテか?
俺は真実を指摘しただけ。もうちょっと頭使えよ、と。つーか、今の状況で目立ってると思うかあのレスがw
どっちにしろ短絡的なレスしか出来ないあの文の元ネタも知らん低脳厨房には言われたくなかった。
293勝次:2006/02/02(木) 15:40:32
傍観者がしゃしゃくり出んなって、しかも、名前も出さずに何、語ってんの?厨房

スレ汚しすみません。
294名無しになりきれ:2006/02/02(木) 15:41:17
明日は節分だよ
295ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/02(木) 21:14:46
>>285
常に笑みをたたえていなければならないとは、商人とは辛いものだな。
ところでお前、仲間の命と金…どっちが重いと考える?
…いや、訊くまでもない質問だった。
生半可な覚悟では商人などなかなかできるものではないだろうし。
なってからそのことに気付く奴が多いみたいだけどな。

>>286
(パニクって叫んでいると、横穴から槍を携えた悪魔が顔をひょっこり出した。)
「あんた……こんな処で何してんの?」
(と言って槍の柄を差し出す。)

(地上まで連れ戻された。)

(ムカデに噛まれた怪我を手当し、ユフィールの目の前に正座させられる>286。)
馬鹿者が、あれほど館を彷徨くなと言っただろうが!
いらぬ怪我をしたのは全てお前自身の責任だと心得ろ!
(その後もユフィールの説教は続く…。)

>>289
怖がらなくてもいいんだぞ。
ちょっと痛いけどそれ以上に気持ちよくしてやるから。
あっ、駄目っ、逃がさない…。
(逃げようとする>289の足首を掴み、引き倒す。)
んふふっ、捕まえた…っと。早速頂いてしまおうかな。
ん〜いい尻だ、はははっ。いただきま〜す……あーん、ガブッ。

>>290
くっ、二刀をくぐり抜けるのは流石に難しいか…。
どっちか片方の剣を潰すことを考えなければな。
(だがその一瞬の思索がユフィールの判断を鈍らせた。)
ぐおぁっ! ザシュッ!! ボトッ!
(ユフィールの右腕が鈍い音を立てて落ちる。右手に溜めていた魔力は何処かへと散ってしまった。)
…ぐっ、人間に…腕を落とされるとは。
敷物を血で汚してしまったな……落ちないぞ、これ。

>>294
節分か。確かこっちの風習では邪悪なものに豆を撒いて祓うんだっけ?
つまり私は豆を撒かれる立場になるってわけだ。
しかしこの節分って何の節の儀式なのか…私はよく知らないなぁ…。
炒り豆が美味しいってのはよく知ってるけど。
あれ、素朴な中毒性のある味だよな。一度食べたらやめられない。
豆は歳の数だけ食うんだっけ?
…私はいったいどれだけ食えばいいんじゃい。
296名無しになりきれ:2006/02/03(金) 10:11:27
>>295

(その後もユフィールの説教は続く…。)


はい、はい・・・・本当にもうすいませんでした。
・・あの〜ちょっと聞きたいことがあるんですけど。
なんでこの屋敷はあんな隠し扉があってムカデのプールの部屋があったり、甲冑が襲ってきたり、
通路が五つもあったりするんですか?
それを聞いたら帰ります。
297名無しになりきれ:2006/02/03(金) 15:42:58
>>怖がらなくてもいいんだぞ

わかった。予定通り私を使って変態プレイをするしかないな
くれぐれも見つからんようにな。
298【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/02/03(金) 23:43:45
(もう戦えないだろう)
もう一度言う、アカシアはどこに居る?
299ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/04(土) 01:21:06
>>296
罠というのは、その奥にある得難いものを護るためにある。違うか?
私にとって神聖で侵されべからざるものがこの屋敷の地下深くにあるということだ。
勘違いするなよ。あくまで「私にとって」の話。
お前がわざわざ命を張ってまで求めるような価値のあるものではない。
お前にだってあるだろう? 誰にも見られたくない己の陰部が。
もしお前がそれを見ていたのなら、殺さねばならないところだった。
途中で割と緩めの罠に引っかかったのは幸運だよ、お前にとっては。

>>297
おや、私の言葉で本当に恐れを失くしてしまうなんて。
そんな奴には久方振りに遭った。
大抵の奴は、私が優しくなだめればなだめるほど、余計に怖がってしまう。
まったく失礼な話だろ? この私がせっかく優しくしてあげてるというのに。
…見つからないように? 私達の間に何か見つかって困るようなことがあるか?
気にするな。毅然としていろ。
そんなことより、お前の言う変態プレイのほうがよっぽど気になる。

>>298
驕るな小僧が……腕の一本を斬ったぐらいで……っぅ。
はは…我ながら汚え色してやがる…。これ……大事に持ってな。
(斬り落とされた右腕を黒衣の女に放り投げるユフィール。)
(黒衣の女は「お手伝い致しますか?」と心配そうに尋ねるが、ユフィールは首を横に振る。)
はぁっ…はぁっ…、私の腕はまだ…たくさんあるさ…。
うごごご…にゅるにゅるにゅる………ヒュゥ!
(微かな風音を立ててユフィールの触手がルロィの四方から襲いかかる。)
300謎の商人 ◆PTtnMjIo7U :2006/02/04(土) 02:15:21
(客間)
え〜と、彼女はどこですかね〜?
301子猫:2006/02/04(土) 08:43:18
みーみー
……この私に触るな下級淫魔が
302名無しになりきれ:2006/02/04(土) 09:36:36
>>299

途中で割と緩めの罠に引っかかったのは幸運だよ、お前にとっては



(・・・あれで緩めかよ・・あれより恐ろしい罠がまだあんのかよ・・・
ってゆーかこの屋敷に見られたくないものってなんなんだ?
色々とまだ聞きたい事があるけどどうせ答えてくれなさそうだからやめておこう。)

あ〜・・・ハイ、ハイ分かりました。
んじゃ俺、帰ります
303名無しになりきれ:2006/02/04(土) 11:44:36
いくらユフィールでも肉食さんには勝てないだろ
ttp://digital-y.hp.infoseek.co.jp/n_san.htm

・・・ユフィールと肉食さんってなんか似た所があるな。過去とか
304名無しになりきれ:2006/02/04(土) 12:38:14
>>よっぽど気になる

らしくないなあ、ユフィール
工夫をこらしてあらゆるものを最大限に活用していくのが変態プレイの基本だ
そこにあるダンボールを使えば私を拘束できるはずだ
305名無しになりきれ:2006/02/04(土) 15:40:39
301はユフィ様の代わりに始末しましたw
306【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/02/04(土) 17:31:42
再生能力…厄介だな…(触手がルロィに向かって飛んできている)ちッ、剣じゃ間に合わねぇ…魔界製の武器を使うのは不本意だが…(ルロィは二つの剣を床に刺し、背中に背負っていた大盾を出した)(盾には鬼の顔のような不気味な装飾が施されている)
(触手が盾に当たる)ガンッ!
(尋常ではない音がする)
ふぅ、危ねぇ…
(普通の盾だったら貫かれてな…)
307ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/04(土) 23:49:31
>>300
悪魔1「ほらぁ、そこにいるじゃない。可愛い寝顔してさ。」
悪魔2「あのお方は約束は必ず守る。もちろんそのための保険を忘れたりしない。」
悪魔1「ユフィール様の場合、律儀っていうよりただの意地っ張りだけどねー。」
   「それより商人さん。あたしとイイコトしない?」
悪魔2「駄目だよウルガ。ここでこの人を喰っちゃったら役目を果たせなくなる。」
   「君のとばっちりでユフィール様のお叱りを受けるのはごめんだ。」
ウルガ「う……わ、わかったよルゥー。」
   「それじゃあ商人さん。あの子が生きてるのを確認したらユフィール様のところへ戻りましょ。」
ルゥー「…まったく世話が焼ける。」

>>301
うわっ、かっ、かかか可愛い〜。子猫ちゃんじゃないか。
珍しいな、こんな所に迷い込むなんて。
ほーら、こっちにおいで……美味しいミルクあげるから。
あら? なんか警戒されてる?
いや、敵意とは少し違う。まるで汚いものを見るかのような…。
そんなに睨むなよ…取って喰ったりしないってば。
仕方が無いな……猫じゃらしパッパッパ〜っと。

>>302
ふふっ、気になって仕方が無いという顔をしてるな。
好奇心というものは生きていく上で大事なこと。
だが、過ぎた好奇心は身を滅ぼす。
使い古された言葉だが、肝に命じておくがいい。
私がお前に言ってやれることはそれぐらいだ。健勝にな。

>>303
なるほど、確かに私に似ているな。一昔前の私に。
憎むべき対象が霞んでしまうぐらい憎しみと悲しみが募っている。
彼女はもう殺しをやめられない。
そして正体が人であるのなら、いつかは裁かれてしまうだろう。
彼女を狂気へと奔らせた社会に、だ。皮肉なものだな。
私はあるサキュバスに出逢ったことで、この無間地獄から抜け出すことができた。
まぁもっとも、待っていたのは次の地獄だったがな。
この子には果たして現れるのかな。
狂気の殺人鬼を受けとめるような奇特な人間が。
308ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/04(土) 23:51:11
>>304
段ボールというのは結構丈夫なやつでな、こうやって中に詰めて…。
(と言いながら、膝を抱え込むような形で>304を段ボールに詰め込む。)
そんでもってテープで頑丈に留めると……ほら、並の人間の力じゃ全然びくともしない。
苦しそうだから少し穴を開けておいてやろう。
気分はどうだ?

>>306
私の腕が効かない…? なんだあの盾は……鬼面…?
それなら………うらぁっ!!
(ユフィールは盾に蹴りをかますが、頑強な盾に弾かれて壁まで吹っ飛ぶ。)
ぐはぁっ! はぁっ……まったく…次から次と厄介な武具を出しやがる…。
ん? 剣から手が離れている…? これはチャンスだ…。
(触手を二本の剣に向かって払う。)
309名無しになりきれ:2006/02/04(土) 23:56:26
>>307
(その猫は他の魔王の使い魔ですよ・・・・・と言おうとしたが止めとこw)
しゃべるぬこなんて珍しいですね。ああ、ある地方では猫のことをぬこって言うんですよ。

あるサキュバス? どんな子だったんですか?
310死神:2006/02/05(日) 00:37:17
>>308
(観戦気分)
おー、何だあの盾。すっげー
でもあんな凄い盾持ってても結局は勝つんだろ?

ユフィールが
311名無しになりきれ:2006/02/05(日) 00:42:24
>>気分はどうだ

悪くは無い。なんというか・・・落ち着くな。
ん?そういや、頑丈って言ってたがどのぐらいなんだ?
ビクともしないんだが・・・・
312名無しになりきれ:2006/02/05(日) 01:51:17
>310
おまww空気嫁ずにスルーされたら次は粘着かよwwwwwwww
おまえの厨っぷりに乾杯ww
313名無しになりきれ:2006/02/05(日) 04:19:36
ユフィールさまに加勢したいがかえって足引っぱりそう。
とりあえず本当に危なくなったら止めるか。
314名無しになりきれ:2006/02/05(日) 07:23:18
ユフィールはエロ上手い(エロくて上手い)からエロールしてみたい。
しかしそうするとこの板に合わないのだった。残念。
315名無しになりきれ:2006/02/05(日) 13:18:20
貴様は所詮流れ星、、、落ちる定めにあったのだ!
316名無しになりきれ:2006/02/05(日) 14:30:26
ここは私が受けとなる
317名無しになりきれ:2006/02/05(日) 17:01:29
>>307

私がお前に言ってやれることはそれぐらいだ。健勝にな。


はい、ありがとうございます。
・・・・・ところで出口はどこですか?
318謎の商人 ◆PTtnMjIo7U :2006/02/05(日) 17:04:20
ふむふむ、確かに安らかに寝てますね(念の為に脈を取り)
ええ、あの方は確かに約束を守ることに拘るお方のようですね。だからこそ商売相手としては最適と見たんですが。
いいことですか?(汗
え〜と、ありがたいですが辞退させてもらいますw;
じゃあ、戻りますか。

(広間に戻り)ハンターさん〜 彼女は無事でしたよ〜
319【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/02/05(日) 18:06:22
(さすがオーガメタル…強度が半端じゃないな)
(触手が剣に伸びてきている)
しまった!クソッ、
(剣を取られる前になんとかしないと…)
(盾に魔力を溜める)(間に合うか…)
食らえ!オーガキャノン!(盾の鬼の口からエネルギーを放たれる)
320名無しになりきれ:2006/02/05(日) 21:44:47
これあげる つ△(豊胸剤入り精液ジュース)
321名無しになりきれ:2006/02/05(日) 21:50:38
以前、あるスレで「俺が不幸なのは社会のせい」ぽい発言したらそこの主に「自分の不幸を社会のせいにしない」みたいなこと言われた。
ユフィさんは俺とその主のことをどう思う? 社会の裏表を知ったら何が正しくて何が間違いなのかわからなくなるよ。
322ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/05(日) 23:30:26
>>309
ぬこ……いい響きだ。訛りってのも捨てたもんじゃないな。
んふふっ、ぬこ、ぬこ、ぬこ〜♪ あはははっ!

…確か魔界でそこそこ格式のある家の娘だったと記憶している。
年下だが純粋で優しくて芯はしっかりしている…とてもいい娘だったよ。
下賤でお尋ね者の私を温かく受け入れてくれた。生きていてよかったと初めて思った。
あの頃の私にとって………彼女が私の全てだった。
できるものなら、一心同体に溶け合ってしまいたかった。
それなのに…。

>>311
狭い所に押し込められて落ち着くなんて…お前も変わった奴だな。
どれぐらい保つかはそうだな……箱に入ってる姿勢にもよる。
足の力をうまく使えば破けないこともない。
だが、弱い部分をがっちりテープで補強されてたらほとんどお手上げ。
素手ではまず無理だな。
さてと…。箱の中身はなんだろな〜っと。
(空いている穴から手を突っ込み、手を弄る。)

>>313
ふふっ、ありがとな。
その気持ちは丁重に頂いておくとしよう。

>>314
これはお誉めの言葉を頂き、真に感謝のしようもない。
しかしまぁ、私はここでじっくりやるのが性に合っているからな。
場所を変えるつもりは無いよ。…すまない。

>>315
落ちるのが私の定めというのなら……ただでは落ちん。
実りある豊かな大地に大穴を開けてやる。
大地を抉り、土塊を巻き上げ、この青空を私の闇に染め上げてやる。
私を忘却するなど許しはしない。
二度と癒えぬ傷をお前の心胆に刻みつけてくれる。

>>316
お前…受けるのが好きなのか? 私もだ。奇遇だな。
いや、私はどっちでもいけるけどな。
たまには役割変えてみるのも面白いぞ?
新しい発見があるし、なにより刺激的でいい。
ただ受けの奴が攻めに回ると、慣れないせいか加減ができないでやり過ぎることがある。
注意が必要だ。

>>317
出口? 出口ならそこにあるだろう? 好きなときに出て行くがいい。
(いや待てよ…。こいつをこのまま放り出しても空間を抜けられずに迷うかも…。)
…ちょっと待て。私もついていく、途中まで送ろう。
323ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/05(日) 23:34:02
>>318
ルゥー「商人さん。先程申し上げましたよね、保険はかけてあると。」
ウルガ「早くその子から離れないとぉ…パリパリの干物になっちゃうの。」
ルゥー「その通り。だから早くその手を話したほうがいい。」
   「………って、あれ? そろそろ動き出す頃合なんだけど…。どうしたんだろう?」
ウルガ「まさかユフィールさまが罠の仕込みに失敗するわけないよねぇ…。」
ルゥー「当たり前だよウルガ。…ということは……。」
ウルガ&ルゥー「…ユフィール様の身になにかあった…?」
ウルガ「うっわー、やばいって! 早く上いこー!!」
ルゥー「落ち着きなよウルガ! そのドアは押し開き! プッシュだよプッシュ!」
ウルガ「そゆわけで商人さん、あんたも駆け足駆け足ぃ! アラホイサッサ〜!」
ルゥー「…余計な言葉を覚えたもんだね、ウルガ。」

>>319
ぐおおおおっ!! ドッカ〜ン!!
(鬼のエネルギーをもろに受けるユフィール。)
(煙の中から無惨に焼け焦げたユフィールの姿が浮かぶ。)
(剣に引っかかっていた触手はだらりと垂れ、萎びてしまっている。)
くそ………くも……こ…の私を…こん…な姿にぃ…。
わた……しは…退かん…。これしきの……こ…とで膝は…つかぬ…。
(鬼の形相でよろよろとルロィに向かって歩き出すユフィール。)
(もはや戦う力を失っているのは誰の目にも明らかだ。)

>>320
くんくん……これ…なんか混ぜもの入ってるだろ。
精液なら生でよこしな。余計な配慮はいらん。
私はありのままの味を楽しみたいんだよ。

>>321
社会が不幸を生み出すことなんざよくある話だ。
だいたい、生まれながらに幸、不幸の差はついてしまっていることが多い。
だから己の不幸を社会のせいにするのは間違いではないと私は思う。
だが、お前は未来に何を望んでいる? 幸せになりたいのだろう?
だったら結局は「戦う」しかないと思うな。
「不幸」なのはお前を取り巻く社会のせいかもしれないが、「不幸に甘んじている」のは紛れもなくお前の責任だ。
所詮、この世は力関係で成り立っている。幸せが欲しいのなら力ずくでも手に入れるしかない。
強くなれ。悲しみを、嘆きを、力に変えろ。
お前自身が負けを認めぬ限り、お前に敗北は無い。
324名無しになりきれ:2006/02/06(月) 12:50:02
>>323
くんくん……これ…なんか混ぜもの入ってるだろ

別に良いじゃないかなに入ってたって。
これ飲んでくれたら生の精液をあげる
325子猫:2006/02/06(月) 17:33:41
にーにー
いやだから触るなって、毛皮が何か傷んだ烏賊臭くさるしよ
マジでやめろってこの下級淫魔が
326名無しになりきれ:2006/02/06(月) 17:34:20
追伸、sage忘れたので好きにしてください
飼い主より
327:2006/02/06(月) 17:42:00
へ、変な所に迷い込んじゃったですよ…
328名無しになりきれ:2006/02/06(月) 19:00:26
>>手を弄る

おいッ!?なんか触れてるぞ!なんだコレは!?
身動きできないから怖い!非常に怖い!
ちょ、マジ勘弁して!
329【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/02/06(月) 19:04:32
(近付いてくるユフィールを見て少し驚く)(しかし、もう戦えそうにはない)
最初に言った筈だ、俺はアカシアを助けにきたんだ…お前を倒しに来たんじゃない…
(盾を背中に背負い、剣をさやに入れた)
(ん…?どこからか殺気が…?)
330名無しになりきれ:2006/02/06(月) 19:34:09
>>323

…ちょっと待て。私もついていく、途中まで送ろう。


おうすまねえな。

・・今日はいろいろとありがとな。
いつかお礼をさせてもらうぜ。
俺のできる限りの事なら
331名無しになりきれ:2006/02/06(月) 22:39:44
どうやらやらせてくれないようだ……
仕方ない、このオナマシーンを使うか……
【りよこの穴】
332名無しになりきれ:2006/02/06(月) 23:01:12
どうだユフィール、私のテクニックは?
気持ちがいいだろう?
333ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/06(月) 23:53:31
>>324
嫌だね。全然良くなんかない。
薬臭い精液なんて飲めたもんじゃないんだよ。
まあお前にはわからんだろうがな。

>>325-326
ん〜? どうしたんだお前?
あたたっ、引っかくんじゃないっての。何を怯えてるんだか…。
……お前、少し汚れちゃってるね。一緒に風呂に入ろうか。
(嫌がる子猫の背中をつまんで無理矢理連れていこうとする。)
ほらぁ、暴れたら駄目だってば。浴槽に放り込んだりしないから…。

>>327
一人でこんなところに……迷子かい? お嬢さん。
ここは危ない。人を喰らう悪魔が出るって評判なんだ。
(人の姿でいけしゃあしゃあと語るユフィール。)
その悪魔は若い子が大好きでね…自分のねぐらに引きずり込んで喰うのさ。
でも不思議なことに…獲物にされた奴は喰われるとき、どいつも幸せそうな顔をしてるんだってよ。
ふふっ、なーんか変な話だろ?

>>328
あっはははは! いいよいいよ〜、その反応。もっといぢめてあげたくなる。
中でどうなっているのか見えないのが少し残念だが…。
ふふふ…嫌だと言われると余計にやりたくなるのが情というもの。
そしてお前は私を撥ね除ける機会を与えられていない。
(手当たり次第にいやらしく触りまくる。)
ほらほら、ここはどこかなー?

>>329
何…故……武器を…おさめ…る…? 私…は…まだ…や…れる。
(ルロィに掴みかかるがその左手にもはや力は無い。)
剣を…抜、け……私とた、た、か、え………ドサッ。
(その場に倒れる。どうやら気絶したようだ。)

ウルガ「てんめぇぇ!! ユフィールさまになんてコトすんのよおぉぉ!!」
(ルロィの背後から悪魔が一匹飛びかかる。完全に逆恨みだが…。)

>>330
ふふっ、期待しないで待っているよ。
(こいつ…案外拾いものか? 二度相まみえることは無いだろうが…。)
(もし逢うことあらば…それも天の巡り合わせか?)
(…あ、私の空間を抜けたようだな。)
それでは別れだ。再び逢う日を楽しみにしているぞ。
(そう言い残し、ユフィールは姿を消した…。)
334ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/06(月) 23:55:17
>>331
…まっ、一物を傷つけないように頑張んなよ。
道具はその辺融通利かないからな。

>>332
ああ…そう悪くはない。
だが、私が声を上げるにはまだまだ足りないよ。
私がお前を感じさせてあげるから、お前が感じた通りに私を攻めてみな。
感性が無形なものである以上、こっちの技術に限界など無い。
335名無しになりきれ:2006/02/07(火) 00:03:52
晩飯の時間にテレビ見ててインドの人口11億人って言ってたけど、自分が小学生の頃は7億人って
習ったから、たった十数年間で何億も人の数が増えたのかってビックリした。
日本はここ十何年殆ど変動無い上に遂には減り始めたって言うし。
336名無しになりきれ:2006/02/07(火) 00:25:08
んん、ユフィールのお尻って相変わらず桃みたいにいい形してるな。滑々してるし弾力もある。
自分の事を散々汚らわしいと卑下してるが、ここだけは生まれたばかりの赤子の様に無邪気だ。
これも淫魔が醸し出す妖しげな魔力か何かかも知れないけどな。
ちょっと味見させて貰う。
(ユフィールのヒップにキスをして舌を這わせる)
337名無しになりきれ:2006/02/07(火) 09:15:16
>>333

(そう言い残し、ユフィールは姿を消した…。)

おう、またな・・・ってあれ?
・・・消えた?
338謎の商人 ◆PTtnMjIo7U :2006/02/07(火) 21:01:00
(居間)
あわわわ!大変だ!
(ルロィに)待ってください! 女の子は無事でしたからとどめを刺すのは無しにしてください(汗
と、とりあえずこれで・・・(ユフィにポーション)
て、やめやめ(悪魔を後ろから羽交い絞め)
339名無しになりきれ:2006/02/07(火) 21:51:35
>>ほらほら、ここはどこかなー

ワーッ!何だ今度は触手か!?ま、ままままままm待ってくr
グァ何をすrやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:
340321:2006/02/07(火) 22:46:02
なるほど。了解したが疑問が生まれた。
ユフィにとって

不幸から抜け出す=幸福になる

なら

幸福になる=相手から奪う なら 相手から奪う=社会的強者への復讐、又は世界への復讐
にあたるの?

自分より幸福な奴=間接的に自分を不幸にした奴、又は幸福を奪った奴
なのか? 長文であれだが返答求む。
341流浪の元騎士:2006/02/08(水) 00:24:40
私は人間の騎士でしたがある事件で同僚が無実の罪で死刑になりました。
彼は誠実で誰からも慕われてたのに事件後は手のひらを返したように・・・・
私は騎士を止め流浪の途中でここの主の噂を聞き・・・教えて欲しい。私は、私は・・・
(感情が溢れて思わずユフィールの胸の中で泣く)
342ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/08(水) 02:40:16
>>335
これはまた唐突な話だ…。
私には政はよくわからんな。
要はニホンという国に一億もの人間が生きていることが凄いんじゃないのか?
山と森ばかりで狭い国をよく興したもんだ。
長年大して人口が変わらないというのも世情が安定している証ではないか。
均衡を崩さずに数を増やすのは難しい。
インドという国はどうなるのかね。

>>336
………っ…。(眉毛をぴくっと動かす。)
斑模様の汚い尻でも、馬鹿な獲物を釣るには十分…か。
私の身体はどこまでもこのためにできているんだよな。
あのときもそうだ。
散々に打ちのめされ、犯され、弄ばれても…心のどこかではそうされることを願っていたのではないか。
ごめん、歳をとると独り言が多くなる…。
続けてくれ。

>>337
ふふっ、次はどんな客が迷い込むのかな…?

>>338
ウルガ「離せ! 離してよぉ〜!!」
(商人に羽交い締めにされ、もがく悪魔。力は人間とさほど変わらない。)
黒衣の女「やめなさい、ウルガ。勝負はもうついた。」
(黒衣の女が悪魔を制止した。落ち着いた声色がこの場ではかえって目立つ。)
ウルガ「セイ、どうして!? ユフィール様がこんなにされて、悔しくないの!?」
セイ「悔しいのは私も同じよ。でも私達が束になっても、この方に勝てる見込みは少ない。」
ルゥー「僕はウルガに賛成だ。我らは全滅をしてでも抵抗の意を表すべきだと思うな。」
セイ「落ち着きなさいな、聡明なあなたらしくもない。ユフィール様との“聖”約を忘れたのかしら?」
  「私達は、ユフィール様の許可無く死ぬことは禁じられている。」
  「侍従の長を務める者として命じる。これ以上の交戦をおやめなさい。」
(黒衣の女の言葉を聞き、がっくりとうなだれる二人。)
セイ「商家様。調停の儀、誠に感謝致します。この御恩に、必ずや我が主も報いることでしょう。」
  「主の間がこのたびの戦闘でだいぶ破壊されてしまったので、客間に搬送して我が主の治療を行います。」
  「剣士様。アカシア様もそこにおられます。我らと同伴しては如何でしょうか?」
  「ほら、あんた達、沈んでないで手伝いなさい!」
343ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/08(水) 02:42:58
>>339
なんだお前、箱の中で逝っちゃったのか?
ったくもう……敏感なのにも程がある。
んふふ…でもまだまだ出してあげないぞ。
夜はまだ長いしな。こんなんじゃ…私はまだまだ満足できない。
精液が箱の表面まで染み出してくるぐらいまでは…な。

>>340
不幸も幸福も曖昧で気まぐれな感情によって立つもの。
お前の等式のようなわかりやすいものではないかもしれないが、答えるだけ答えておく。

確かに、他者の幸福が私に羨ましく映り、それが奪うことの可能なものなら、私は容赦無く奪うだろう。
が、だからといって必ずしも私の幸福が即ち、誰かから奪うということにはならない。
その辺、少し飛躍してないか?

復讐というのは憎い過去に根ざした行為だ。
幸福が未来向きの目標である以上、そこに起こるのはただの破壊だ。復讐ではない。
もちろん、「ざまあみろ」という感情が湧かないこともないとは思うがな。
両方を同時にやってのけるほど、私は器用ではない。

私より幸福な奴とは、要するに私の羨望を掻き立てる奴。
極めて主観的でいい加減な基準だがな。
私を不幸にしたとか私から幸せを奪ったとかは、また別問題。
こっちのほうは「怨み」。

>>341
おい……どうした。まだ話半分だぞ。
私にいったい何を教えて欲しいんだ? こんな見ず知らずの怪しい女に。
泣いていてはわからないよ…。
………いや、やっぱりいい。今は泣け。涙が涸れるまで泣きな。
お前がそうしていたいのなら、私もずっと付き合うから…。
(優しく髪を撫でながら、胸でぎゅっと抱き締める。)
344名無しになりきれ:2006/02/08(水) 11:04:07
武勇伝!武勇伝!
  K_k  ∧∧
_(Д´)_(Д`ミ
 ヘ| |\ ヘ| |\
   <    <

武勇デンデンデデンデン!
 K_k   ∧∧
`(`Д)_彡´Д)_
/| |ヘ /| |ヘ
  >    >

  Let's GO!
  K_k    ∧∧
 (`Д´)  彡´Д`)
 ヘ|  |\ ヘ|  |\
 /  \ ,/  \
345子猫:2006/02/08(水) 16:32:04
ふにーふにー
すんませんもっと上、もっと上!
窒息する窒息する!肺に水がー!?
346名無しになりきれ:2006/02/08(水) 19:23:59
俺の股間のQEENが暴走している。
このままではアソコにチュウだ。
347【ギルド】ルロィ ◆0fB8kjqD6g :2006/02/08(水) 19:24:56
(悪魔達の後ろをついていく)
ふぅ…これで一件落着だな…
(目が穏やかになる)
348謎の商人 ◆PTtnMjIo7U :2006/02/08(水) 20:14:14
ふう、とりあえずこれ以上の切りあいは勘弁してくださいな(汗
と、とりあえずみなさん、客間に行きましょう。あ、侍女さん達も喧嘩はやめてユフィさんを奥に。
あ、いや、そんなにかしこまらなくても・・・・・(悪魔に礼を言うのが少し以外に感じたらしい)
とりあえず医薬品はある程度揃ってますので必要なら声をかけてください。
349336:2006/02/08(水) 22:04:59
…確かに見た目は禍々しいしお世辞にも綺麗な模様とは言えないが、触り心地はかなりイイな。
まるで赤子の尻を撫でてるみたいだ。ほっぺみたいにプニプニしてるし。
(ユフィールの尻たぶを指で突く。そして再び両手で鷲掴みにして強く揉みしだく)
中々素晴らしい物を持ってるぞ。これだけの極上のヒップは中々味わえない。
過去にどういう経緯があったか分からないし、第一触れない方がイイ事ぐらい分かる。
幾ら容易く釣られる馬鹿な獲物でもな。
ただ、こっちはお前さんの事を誉めてるんだから、少しは嬉しそうな顔をして貰いたいんだが、それ
とも、愛撫がお気に召されないとか。

…まぁ、イイか。生憎…、こっちは途中で止められなくなって来た…。
ゴメン、我慢出来ない…。お前さんと繋がりたい。
350ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/09(木) 01:58:46
>>344
変な踊りだな…。雨乞いしてるみたい。
お前達の武勇伝を早く聞かせてくれよ。
え? 私の? 私には武勇伝と言えるほど格好のいい話は無いさ。
敢えてそれっぽいのを挙げれば、そうだな…一晩で男を百人抱いた、とか?

>>345
(浅くお湯を溜めた洗面器に子猫を入れてから、ユフィールは服を脱ぐ。)
ほ〜ら、お前はかわいい子なんだから、もっとキレイキレイにしないとな。
わしゃわしゃ…。
(石鹸で子猫を洗うユフィール。慣れないせいか手つきは多少荒かった。)
(だが、ユフィールの顔はいつになく優しい。)
こりゃ。暴れっと石鹸が目に入って染みるぞー。

>>346
男の股間にQUEENとはこれ如何に。
私がその股間の猛りを沈めてやってもいいぞ?
二度と勝手に暴れることの無いようにな。

>>347
(客間の扉を開ける。)

セイ「この部屋は二人部屋です。アカシア様はあちらのベッドでお休みになられています。
   ……ルロィ様。誤解の無きよう申し上げておきましょう。
   我が主はアカシア様には指一つ手出しなされていません。
   我ら侍従にも彼女を丁重に扱うよう厳格に命令を下されました。
   どうか御安心を…。アカシア様は清らかなお体を失われてはおりません。
   さあどうぞ、お近くに…。」

>>348
(担ぎ込まれたユフィールの治療のため、客間はしばらく騒然としていた。)
(そして……。)

セイ「はぁ…はぁ……あなた様の持ち合わせていた薬のおかげでだいぶ楽になりました…。
   我が主は元々頑丈なお方…。斬られた右腕も数日のうちに動くようになるでしょう。
   あ、私としたことが…あなた様のおもてなしするのを忘れておりました。申し訳ございません…。
   今、お茶をお入れ致します…。」
(疲労のためか、少しふらつきながら食器を取りに部屋を出る。)
351ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/09(木) 02:00:23
>>349
「それ以上」をお前に求めるのは間違いだとわかってはいるんだ。
私にとってお前は餌以外のなにものでもない。
それなのに………ぃっ、ぐっ、…ちょっと強いよお前…。
…今ここにあるお前の命の本能に比べれば、私の過去など糞みたいなものだよ。だから気にしなくていい。
……悪かったな……んっ、んぅ…。美辞麗句はあんまり好きじゃない…。
言葉なんかよりもっと確かなものが…ん…欲しいんだ私は……。

私と繋がりたい? 繋がってしまったら私はもう二度とお前を離さないよ。
私がお前の全てを呑み込んでしまうまで…。
352子猫:2006/02/09(木) 16:48:25
ふにゃー……
いやちょ、待って!目に泡が!泡が!
失明する!失明する!ギャヒャーン!!!
………もう疲れたよパトラッシュ
353名無しになりきれ:2006/02/09(木) 20:16:39
俺、今サイレンの島にいるんだ。
夜になるとサイレンがなって屍が動いて生きてる人間を殺そうとするんだ。
・・・ユフィール、助けてくれ。
354謎の商人 ◆PTtnMjIo7U :2006/02/09(木) 20:24:57
そうですか・・・ふぅ、峠をこしたみたいですね。
あわわ、食事なら自前の保存食がまだありますのでお気遣い無く。
看病で疲れてる方にそんなことできませんから。ユフィさんには私が休むように言ったと伝えればご主人の名誉は保たれますから(あせあせ
355名無しになりきれ:2006/02/09(木) 21:01:56
ユフィールの実の年齢って…ひょっとして10万飛んで何歳とか?
356名無しになりきれ:2006/02/09(木) 21:55:05
>>精液が箱の表面まで染み出してくるぐらいまでは

クッソウ、このままでは箱の中でイかされる!何か方法は無いのか・・・!?
ん!?そうだ!
シコシコシコシコ
357ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/10(金) 18:23:19
>>352
よしよしいい子だなー。頼むからもう少しだけ我慢してくれよ…。わしゃわしゃ………しゃー。
(お湯で石鹸を流す。)
んふふふ……ほぉら、綺麗になった。 湯冷えするとよくないからな、ちゃんと拭いといてあげるなー。ごしごし…。
(柔らかい布で子猫を拭く。)
おい、ぬこ? なーんか急に静かになったな…。さっきまであんなに暴れていたのに。
んー? どうしたのー? ……ぶえーっくしょい!
…っとと、私も服を着ないとな。風邪をひいてしまう。
ただでさえ薬が不足しているんだ。

>>353
サイレンの鳴る島…。死者の福音…サイレン…。
似たような話を聞いたことがあるが……それは確か釣鐘だったような。
その旋律に魂の失せた屍を操る、何か秘密があるのか…?
それとも別の何かが屍に干渉しているのか?
なるほど、面白そうだ。長い間、生と死を見つめてきた私は興味津々。
今すぐにでも助けに行ってやりたいのだが…私は空を飛べない。大がかりな転移魔法も無理だ。
お前のいる島に行くには船を使わねばならないから、時間がかかる。
厳しいだろうが私が着くまで…死ぬなよ。

>>354
セイ「いえ、私のことは決してお気になさらず…。
   働くことこそが私の存在価値であり、生き甲斐であり……絆ですから。」
(静かに丁寧にお辞儀をして、扉を閉める。)
ウルガ「…あのヒト、とんでもなくかったいでしょ? 本っ当、融通きかなくて困るのよねー。
     でもいつも色んなこと我慢してるからぁ、やるときは凄いんだよー……あっはは。」
ルゥー「本人のいない所でそういうことをべらべらと口に出すのはどうかと思うな。
     僕に言わせて貰えば、君が普段からユルすぎるんだ。」

>>355
虚も実も定かではない感覚に私は生まれ、育ってきたからな。
この身をかすめていく時の流れは正に生き物の如し。 時には留まり、時には走り、逃げていく。
実の年齢などとうの昔に数えるのをやめてしまったよ。
まあ、そのぐらいいってもおかしくはなさそうだ。
魔界とこっちとでは暦も時間軸も違うし。
…しかし考えてみると、私もなかなかの古狸なんだよな。

>>356
おや? それがお前のささやかな抵抗というわけか。
自分でやるのと誰かにやってもらうのとでは、刺激に格段の差がつく。
どっちが早いかぐらい、お前にもわかっているだろう?
感覚は集中すればするほど鋭くなるし、分散すれば鈍くなる。
そして私は、今お前の体で一番熱いところを攻めればいいだけ。
外側からは見えずともこれぐらいは造作も無い。
358名無しになりきれ:2006/02/10(金) 22:44:25
>>357
厳しいだろうが私が着くまで…死ぬなよ。


うわっ!
夜になった!
くそ・・・また来た・・・化け物共め・・
359名無しになりきれ:2006/02/11(土) 10:51:27
>>どっちが早いかぐらい、お前にもわかっているだろう

残念だが、私は早漏だ・・・・。
360子猫:2006/02/11(土) 11:25:53
………ニャー(重低音)
っは!?ヤバイヤバイ。天使が見えたよ!?
というかここ何処?なんか興味深そうに見てるメイド服が…
あ、いやタンマ。腹つつかないで腹つつかないで。いやだからって尻尾つかまないでー!!!
361名無しになりきれ:2006/02/11(土) 18:17:54
おはようユフィ…(ねむねむ)
私何日くらい眠ってたのかな?
この城に住み始めてから時間の感覚が麻痺してるみたいで…。
どうしたんだろう…なんだかとても眠いわ…ユフィ…膝枕して…。
362リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/12(日) 00:57:33
だ、誰か助けてくれぇ〜…
魔物達に襲われた…ぐふっ(吐血)
363謎の商人 ◆PTtnMjIo7U :2006/02/12(日) 21:50:09
>>362
おや? どこからか声が・・・・あ!しっかりしてください。
とりあえずこちらへ・・・(移動
364名無しになりきれ:2006/02/12(日) 22:23:00
神話とか色々あるがある作家はこう言ってるんだが。

光の神と闇の神は始めはお互い協力しながら世界創造をしてた。そして人間を作りこの世界の主とした。
しかし世界創造の最終段階で意見の相違で2神はいがみ合い争いあうようになった。
その時に闇の神の尖兵として創造したのが魔族らしい。
それに対抗する為に光の神は人間に戦う術を与えた。
そして今も人間と魔族はいがみ合い戦っていく。

ちなみに魔族が好戦的なのは尖兵だったころの名残。後、サキュバスが人間を誘惑しその精気を吸うのも闇の神に尖兵としてそう創られたからだ。
365名無しになりきれ:2006/02/12(日) 22:29:41
ド低脳キタコレ

その作家が創造者じゃないならただの仮定だろこのウスノロがよォ!
366名無しになりきれ:2006/02/12(日) 23:11:54
人間の負の感情から魔族が生まれたって言うのもあるが。
367名無しになりきれ:2006/02/12(日) 23:20:50
それこそ作家の数だけ宗教家の数だけそういう設定はあるわけだが
とりあえず>>364-367プギャーで解決
368ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/13(月) 00:42:31
>>358
さてと…森を出て港で船の手配をしなければならないな…。
屋敷をこの世界に固着させて……それだけでも時間がかかる。
現金が無いから換金もしないと…。
あと文献もできるだけ掻き集めておきたい…。
何日で行ける? 五日…いや三日で行けなきゃ、あいつが保たないかな。
旅行を楽しむ暇は無いか…。

>>359
早漏だから余計にやりやすいのではないか。
自分でやるには何度も擦る必要がある。
だが私の腕なら一撫で…そう、ただの一撫ででお前を頂点に導ける。
逆らうことなど何も無い。
私はお前を気持ちよくしてあげようというのに。

>>360
(テーブルに突っ伏して子猫を眺める、なぜかメイド服姿のユフィール。手にはグラスが。)
…自分からこの部屋に入れたのはお前が初めてだよ。
似合わないだろ、この服。私のお気に入りなんだ…これ。
私……本当に馬鹿だ…。
この身に不相応なものばかり欲しがって、結局何もできずに朽ちさせてしまう。
いつもそうなんだ、私…。……おい、私の話を聞いてるのか、ぬこ〜?
つん、つん、つん、あんまり私の話を聞かないでいると…猫鍋にして喰うぞぉ〜。ふふっ。
(子猫を無理矢理引き寄せて抱き締める。口がとても酒臭い。)

>>361
ああ……おはよう。
どうした今朝は…おい、大丈夫か、お前?
(少し慌てて、膝をついて座るユフィール。)
これはいったいどういうことだ。私はこの子を吸ったりしていないはずだ。
この館に長く留まっている副作用か? 肉体に負担がかかっている…?
いや、本当に寝惚けただけかも。
…無邪気な顔。私の気も知らないで…。
(>361の頬に手を添える。)
…いかんいかん、ここは我慢、我慢だユフィール。

>>362-363
おい、どうした。景気よく口から血を吐いてる…傷が深いのか。
やれやれ…また一張羅が台無しになってしまうようだ。
おいお前、ちょっと口を貸せ。…ちゅっ、ちゅぅー………ぺっ!

(接吻し、口移しにどす黒い血を吸い出していくユフィール。)

…ぺっ! ふぅ、これで少しは時間が稼げるかな。お前の体内の悪い血を吸い出した。
予断を許さない状況であることに変わりは無いが。
驚くことも多いだろうが、静かにゆっくりと息をつけ。暴れればまた血を吐くぞ。
369ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/13(月) 00:44:13
>>364-367
古代に伝わる神話から現代の小説に至るまで…、
光と闇、聖と邪、人間と魔族が対の存在として語られることは確かに多い。
私達の起源がどこにあるのか…。
それはこの先もずっとわからないだろうし、わかる必要もない。
各々がこれだと思う「真実」を選ぶしかあるまい?

一つ私の真実について話そうか。

はっきり言う。私は光に恋い焦がれている。
煌々と輝きを放つあの温かさを愛してやまない。
だが私は、その光の中に飛び込もうとは思わない。
光は総てのものの形を定めてしまうからだ。
光の下では嫌でも自分の姿というものを認識せざるを得なくなる。
お前と私…闇の中では一つだったものが、離ればなれになってしまう。
そんなのは嫌だ。だから闇の中を這い回るんだ。
総てが見えてしまうのは嫌。
370名無しになりきれ:2006/02/13(月) 18:24:34
ふぅ〜っ、喉渇いたなぁ〜。おっ、あんなところに女がいるぞ?
いっただきま〜す♪カプッ
371名無しになりきれ:2006/02/13(月) 19:14:59
この服着てくれ(チャイナ服)
372リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/13(月) 21:05:31
す、すまない…助かったよ…ありがとう
でも…あの大量の魔物達を…何とかしないと…(ゆっくりと起き上がる)
ちくしょう…武器、置いてきてしまった…
373名無しになりきれ:2006/02/13(月) 21:05:44
>>私はお前を気持ちよくしてあげようというのに

わかった・・・。
来い!
374名無しになりきれ:2006/02/13(月) 21:06:31
とりあえず俺にチョコをくれ
話はそれからだ
375ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/13(月) 23:20:51
>>370
ぅっ! なんだお前、藪から棒だな。んぅ……お前、吸血鬼の類か?
吸血鬼の舌には、処女の血が極上のワインに似た味がするという話は本当なのかな?
それが本当なら、処女とは真逆な私の血はさぞ不味い、下衆な味なのだろう。
だいたい、私の血は色からして不味そうだものな。
…そうそう、一つ言い忘れていたことがあった。私の体液には強烈な催淫効果がある。
天然の媚薬とでも言おうか…。って私の話を聞いて……ないな。
そんなにたらふく飲んで…後でどうなっても知らないぞ?

>>371
チャイナ服か。いいぞ別に、着てやっても。
…あんまりにもあっさり同意したから、拍子抜けしたか?
だって私、普段着として割とよく着るもの、チャイナ服。
このロングにスリットなデザインが秀逸だよな。
馬に乗るためにこの形になったのかな? 動きやすいし、誘惑するのにも使える。
金糸や銀糸で細かく刺繍してあるのも格好良い。

>>372
(あら、もっと初心な反応するかと思ったのだが…。この間の剣士よりは免疫があるようだ。)
こら、だから怪我人が動くなっての、寝てろ。(ぺーん!)
…お前、魔族と戦っているのか?
(…実は私も魔族だってことは少し黙っておこう。)
(この私の領域で勝手に死なれるのは気分が悪いが…。でも厄介事もごめんだな。)
取り敢えずこうなったわけを訊いておこうか。
大量の魔族がどうとか言っていたな。いったい何があった?

>>373
ふふっ、それなら私の好きにやらせてもらうよ。
一本だけだなんて私が楽しめないからな……ブワァァァア!!
(唸りをあげて触手を展げるユフィール。)
あははははは! ほらもっと鳴けよ!
箱から漏れる籠ったお前の声を聴いただけで私が感じてしまうようにだ!
(おびただしい数の触手が箱を突き破り、中の>373を襲う。)

>>374
ちょっと早いんだよこの早漏が。
少し昔は恋文をしたためて送ったようだが、いつの間にチョコレートに変わったんだか。
…もしかしてお前、全身にチョコレート塗って、「私を食べて(はぁと)」とかいうのを私に期待してるのか?
いや…私は別にそういうの嫌いじゃない。
お前がしたいなら付き合ってやってもいいんだぞ?
……なーんてな。少しからかってみただけだ。
ふふっ、ひょっとして本気だった?
376名無しになりきれ:2006/02/14(火) 01:20:44
まぁ実はかなり血生臭い日みたいだからな、今日って。
377名無しになりきれ:2006/02/14(火) 01:34:37
四つん這いって確かにそそる体勢だけど…、たまに力士が負けた時の事を思い出してしまう
からなぁ…特に晩年の小錦とか。妙に萎える。
378名無しになりきれ:2006/02/14(火) 08:09:53
ゲヘヘ…とりあえず乾きが癒せればそれでいいのよ。お前もそうなんだろ?
あと催眠効果は効かないぜ。俺も魔の者でその手の薬にも通じてるからな。
ふ〜っ、飲んだ飲んだ。お腹ふくれて飛べないぜ。
おい、そこのサキュバス。俺様を客室用のベッドまで運べ。
379名無しになりきれ:2006/02/14(火) 16:53:25
ぐわぁーはっはっはっはっは〜!!ヂェストォォォォォォォ!!!!
380子猫:2006/02/14(火) 16:55:37
ふにゃ〜ふにゃ〜
猫鍋はヤメテー!猫鍋はヤメテー!てか食べないでー!?
しかもお酒くさいよこの悪魔ー!?
ってか胸で息が息がー!?
どこのエロ本のオチですかー!?
381名無しになりきれ:2006/02/14(火) 20:16:41
ってゆーか毎年この日にチョコくれた娘が今日、くれなかった・・・
382名無しになりきれ:2006/02/14(火) 21:21:40
381>
んー・・・ま、ドンマイ
383リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/14(火) 23:14:23
すまんが名前以外覚えていない…記憶を無くしたようだ…
ただ…やつらは俺のことを裏切り者と言っていた…
…ここもきやつらが来て危険になる…狙われてるからな…
助けてくれてありがとな…(ふらつきながらも歩き出す)
384ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/15(水) 00:32:34
>>376
この手の行事は少し血生臭いぐらいが丁度いい。
ギラついたものが無いと面白味が無くなってしまう。
…そういう楽しみ方しかできないあたり、私も歪んでいるかな。
まっ、どうせ広告屋とチョコレート屋が儲けたいがために仕組んだイベントだろ。
多少ひねた見方しても問題は無かろう。

>>377
お前…力士のあの腿や尻の張りの良さがわからないとは、まだまだだな。
激しい稽古よりも過酷と言われる食事によって完成される量感溢れる肉体…。
なんと素晴らしいことか。
内臓の強さは意志の強さに表れる。強くなりたければ沢山食うこと。
それが戦士の才能ってやつだな。

>>378
ふん…まあ、お前の言うとおりだ。
ただ一時の充足が、数少ない、信じられるものの中の一つ。
こればかりは私を裏切らないからな。

…まったく仕方の無い奴だな。
(気だるそうに>378を引きずって歩く。)
お前は知ってるのか?
天然の毒物の大半は解毒することができないということを。
私の体液は平気かもしれないが、あまり過信をするといつか痛い目を見る。
気を付けな。

>>379
暑っ苦しい奴だな……何なんだ、お前は。
ちっとは静かにしろよ。
気合いがありゃ、何でもできるってわけでもなし。

>>380
は……んっ…胸…くすぐったいよ…そんなに動いたら…。
私の胸……気に入ったの…? こんな汚い色してるのにな…。
ふふっ、いいぞ…中においで。
(子猫をつまみ上げ、懐の中に入れる。)
(ユフィールの胸元から目を白黒させた子猫の頭がひょっこりと出ている。)
かわいいね、お前…。
私もお前のように愛らしく振る舞えたら、もっと違う生き方ができていただろうに。
(子猫の喉を指で撫でるユフィール。酔いのせいか、肌が熱く上気している。)
385ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/15(水) 00:34:54
>>381
そうか…それは残念だったな。
まあこれから先も長い青春、もう二度ともらえないわけでもあるまい?
ちと遅くなってしまったが、慰め代わりにこれやるよ。
(紙に包まれた1センチ四方の小さなチョコを差し出す。)
お前の今の心情にぴったり一致する、ビターの効いたほろ苦チョコだ。
一応手作りだからな、ありがたく食え。

>>382
…で、お前の成果はどうだったんだ?
まさか………一個も無いとか…?

>>383
お、おい、記憶もロクに無いような奴が、一人でうろうろするなよ。
お前はとても戦えるような状態じゃない。
(慌てて引き留めるユフィール。)
私の館へ来い。
その傷が癒えるまでくらいは面倒を見てやってもいいぞ?
386ヴィクトール:2006/02/15(水) 01:12:28
・・・あぁ〜コホン・・ユフィール君・・・・実は私も甘いものは好物なのだよ・・・
387名無しになりきれ:2006/02/15(水) 10:28:38
>>385

一応手作りだからな、ありがたく食え。


へぇ、お前チョコなんて作れるのか。

ありがとな。
388子猫:2006/02/15(水) 17:18:01
ふにゃー……(ぐったり)
暑いー暑いーつーか息はできるけど暑いー
これはなんですか。サウナ?やせろってことか神様ー
……なんだか眠くなってきたし寝ちゃうかもう。朝になったら現状が良くなってますようにー
389名無しになりきれ:2006/02/15(水) 22:08:24
あんたが大佐の言っていた性交の専門家か?
390リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/16(木) 00:00:03
なにからなにまですまん…あんた優しいな…
(館へ移動中)
…やつらがこっちに来ている?…しつこいな
…?あれがあんたの館か…
391ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/16(木) 02:22:58
>>386
…素直にチョコをくれと言えたら、くれてやってもいいぞ。
ただ好みを聞かされても私には何の関係も無いことだ。
ふふっ、ほら、コレが欲しいんだろ?
(笑いながらチョコを掌の上で弄ぶ。)

>>387
喜んでくれて何よりだ。
飯を作るのは昔自炊してたこともあって割と得意なんだがな。
菓子類はほとんどやったことないから少々手間が掛かってしまったよ。

男の子は元気が一番ってことで、滋養強壮にいいものをふんだんに使ってみた。
こっちの世界のガラナチョコをベースに魔界の木の実を数種類。
どう? 一個食っただけで鼻血が出そうになるぐらい力がつくだろう。

>>388
おや、ぬこ〜? …寝てしまった。ああ…寝顔もかわいい…。
(子猫の頭を撫でる。)
ふふっ、私の胸がよほど気持ち良かったのかな?
あ、そうだ。この間、市で見つけたやつ…。確か……あった。
(鈴のついた革のベルトを取り出し、子猫の首につける。)
ふふっ、よく似合ってる。朝起きてこれ見たら喜ぶだろうなー。
さて、私も寝るか。お前も朝までこのままにしといてあげるな。
(エプロンを外し、懐に子猫を抱いたままベッドに仰向けに寝転がるユフィール。)

>>390
…私は優しくなんかない。あまり私に期待しないほうがいいぞ。
裏切られて傷つくのはお前なのだから。
(さて、厄介者をしょい込んだからには、館の防備を考えなければならないが…。)
(こちらの戦力となりうる者は私を入れて3…。)
(甲冑達を地下の防備から割いても8体が限度といったところか。)
(敵さんの戦力はいったいどのぐらいだ…?)
(なるべく罠を仕掛けておきたいが、向こうがどのぐらいでここに辿り着くかもわからない…。)

(考え込むユフィール。辺りを包む不穏な空気には気付いていない。)
392名無しになりきれ:2006/02/16(木) 17:21:25
>>391
男の子は元気が一番ってことで、滋養強壮にいいものをふんだんに使ってみた。


ぐほっ!・・・・だ、だからそういうの入れるなって。
393名無しになりきれ:2006/02/16(木) 17:31:19
喰らえ!フライングボディプレス!
(ガシッ)(そのままキャッチされる)

あ・・・・
394リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/16(木) 23:40:36
(館に着いた)
お邪魔します…っと(扉を開ける)
館だから当たり前だけど…広い…これなら少しはもつかな?
(何だ?やつらがまた増えてくるのを感じる…
それに、やつらの中にヤバそうなのを感じるのは気のせいか?)
395道に迷った何でも屋:2006/02/17(金) 02:40:11
・・・・・ん?ここは何処だ?

霧に包まれたと思ったら見覚えの無い場所に出てしまったか・・・・
参ったなぁ(ポケットから取り出した地図を見て)・・・地図に無い場所に来てしまったみたいだな。

まぁ良い、取り敢えずあそこに見えるの屋敷の人に道でも聞いて見るか。
せめて町に出る道でも聞ければ、少しは事態は好転するだろうしな。
(屋敷に近づく)
396名無しになりきれ:2006/02/17(金) 15:54:56
モミモミ♪
397名無しになりきれ:2006/02/17(金) 16:04:48
モミモミ♪
398名無しになりきれ:2006/02/18(土) 19:12:33
「肉壺」とか「亀頭」とか「菊門」とか、こんな言葉良く思い付いたなと感心してる。
日本語は奥が深いなと思うよ。初めて考えた人はある意味凄い。
一回アメリカの人に英語でタートルヘッドとか言って意味を伝えたらどういう反応示すか
楽しみ。
399ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/18(土) 22:35:07
>>392
おいおい、この私がわざわざチョコレートを手作りで用意してやったんだぞ?
貰えるだけでもありがたく思えよ。
それに致死量には届かないようには調整してるから、一個だけなら食っても命に
別状は無い。
毒と薬の差は実に紙一重で曖昧だ。
当たるも当たらぬも八卦。命の重さなんて所詮はそんなものさ。

>>393
むん…私の胸がそんなに恋しかったのか? え?
そんなに好きならもっと味わってみる?
この私の胸をな……ぐぐぐ…。
(腕に力を込め締め付ける。胸の弾力が苦しくも悩ましい。)
お前がこの技を繰り出すには体重が無さ過ぎだな。
少し前にも言ったが、体重を増やすことができるのも一つの才能。
まずはもっと飯を食え。私を倒したければ尚更だ。

>>394
どうした? 急に黙り込んで…。難しそうな顔をしているな。
私の屋敷に何か珍しいものでもあったか?
気持ちはわからんでもないが、早く休めよ。お前は決して軽い怪我じゃ………。
(何かに反応して言葉を途中で止めるユフィール。)
…何かがここに近づいて来てる……魔力の質から察するに、魔族のようだ。
先鋒か斥候か…数はまだ少なめみたいだが…。
どうする? やり過ごすか?

>>395
(>394が扉を叩く前に扉が開く。)
いらっしゃい。これはまた美味しそうな…じゃなかった。
お前、この霧に迷ったのだろう?
残念だが、この霧は一度降りるとなかなか晴れないんだ。
この辺りは道無き道が多い。霧が晴れるまでこの館に泊まっていくことを薦める

ふふっ、まっ、好きに決めなよ…。
(妖しげに口を歪めて笑う。)

>>396-397
おやお前達、随分と息が合っているじゃないか。
しかしまあ私にとっては胸を揉まれるのも肩を揉まれるのも同じだな。
どこを触れられても快感が脳天を突き抜ける…。

一つ忠告しておこう。
…私の身体に触れた瞬間、既に戦いは始まっていると思え。
喰うか喰われるかの、命を懸けた戦いだ。

>>398
うむ、この国の隠語、卑語の多さにはほとほと感心するな。
発音だけではない。字面からも淫靡な匂いがそこはかとなく漂ってくる。
それだけこの国の人間は性に対して大らかな歴史を歩んできたのだろうな。
彼らの文化の独自性も少なからずここに影響されている……と私は思う。
400名無しになりきれ:2006/02/18(土) 23:08:37
>>375
>>「私を食べて(はぁと)」とかいうのを私に期待してるのか?

そんなバナナ!?俺の考えが読まれているだと!?
401名無しになりきれ:2006/02/18(土) 23:11:11
>>375
>>おびただしい数の触手が

まままままま待ってくれ!私は触手プレイは趣味じゃnグゥァッ

402道に迷った何でも屋:2006/02/18(土) 23:37:56
>>399
>残念だが、この霧は一度降りるとなかなか晴れないんだ。
>この辺りは道無き道が多い。霧が晴れるまでこの館に泊まっていくことを薦める。

ん?そうなのか?・・・・って事はしばらくここで足止めかよ、ったく、俺はついてないな。

ま、良いか、今回は”仕事”を終えた後の帰り道だし、そう急ぐ物じゃないか。
それじゃ、美人のオネーさんのお言葉に甘えてしばらく泊まらせてもらいますよ。
(そう言って素直に屋敷に入る)


。oO○(しっかし、言動と”匂い”で何となくわかったが…
   人ならざるモノが主の屋敷か、このまま何事も起こらなきゃ良いがね)
403リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/19(日) 00:26:55
やり過ごす…か、確かに…でも俺がこの状態じゃ…
ん?何であんた魔力とか感じ取れるんだ?
…まぁいいや…休むとするよ、何かあったらよんでくれ……ぐー(寝
404ヴィクトール:2006/02/19(日) 01:33:05
この国の文化は非常に興味深いものがあるな

特に、汚いものや恥ずかしいものをはぐらかす癖があるようなのだよ

例えば、トイレを意味する言葉は幾つもあるだろう、汚いものほど直接表現する
ことを避け、はぐらかして言うのがこの国流なのだろぅ・・・




それはそうとユフィール君、チョコレート一つでそこまで素っ気無くされると
ますます君に惚れ込んでしまいそうだ・・・・・
405名無しになりきれ:2006/02/19(日) 20:32:11
ユフィ〜、あのね…今度の実験で材料が足りないの。処女の雫…その…Hな気分になったとき出るあれなんだけど…。
本当の絶頂に達しないと出ないものなんだって。でもここには処女なんてそうそういないでしょ?
だから自分で出してみようかなって…でも正しいやり方が分からなくって…その…教えて欲しいの(///)

あっ、でも薬はやめてね?あと…処女奪わないでね?信じてるから…ぐすっ…。
…先お風呂行ってるね?
406名無しになりきれ:2006/02/20(月) 00:41:40
>>405
ウヒヒヒヒヒヒヒヒ、、、。
407ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/20(月) 01:50:54
>>400
お前の考えそうなことなんざすぐにわかる。
肌の輝き、性欲に塗れた眼差し、荒い息……どれをとってみても導かれる答えは一つ。
まあ、読めたところで大して役には立たないが。

>>401
ふふっ、男ってあんまり入れられること無いんだろ?
私がお前に貴重な体験をさせてやるよ。
心配する必要は無い。一度やってしまったら病みつきになる。
もっとも、これが最初で最後になるかもしれないが。
ふふっ、いくぞ…。
(ぶちゅぶちゅと嫌な音を立てて、ユフィールの触手が箱の中で蠢く。)

>>402
ほう、仕事の帰りだったのか。そいつは疲れているところ、不運だったな。
お前はいったいどういう仕事している?
商売人? それとももっと激しいやつ?
(顔を近づけてくんくんと鼻を鳴らす。)
ふふっ、お前の仕事の匂いが残っているうちに味わいたいもんだな…。
セイ〜、客人を部屋に送って差し上げな。

>>403
(おっと、少し不用意だったな。口を滑らせてしまった。)
…私が連れ込んだ以上、お前は客人だ。
お前が気にしなければならないことなど何も無い。
ゆるりとしていけ。

(“リゲル”の眠りが深くなろうという時、ユフィールは何者かと押し問答をしていた。)
「……だからそんな奴はここには来ていないと何度言えばわかる………」

>>404
汚いものをはぐらかす風習が好きか嫌いかと言われたら私は好きだ。
汚いものでも綺麗な響きを持てる余地があるって思えるから。

…お前、そっちの趣味なのか?
いや、別にそれが悪いことだとは思わないが。
私でよければいくらでもなじってやるよ。
…という今の言葉もお前的にはイキなのか…?

>>405
ふふっ、いいよ。この私が手取り足取り教えてやる…。
それより処女の雫を何の実験に使うのかが気になるな。
…って、処女を失わずにか?
う〜ん、技術云々よりも、私自身の我慢を抑えるのがきついな。
(服を脱いで風呂場に入る。)
さて……どこからいくか?
408名無しになりきれ:2006/02/20(月) 10:24:05
ユフィールを今からありとあらゆる手を使ってコチョコチョをするから。
もし笑ったら罰ゲームな。
コチョコチョコチョ・・・
409道に迷った何でも屋:2006/02/20(月) 17:10:22
>>407
<ほう、仕事の帰りだったのか。そいつは疲れているところ、不運だったな。

いやいや、それほど不運では無いな、今回は美人のオネーさんの家に泊まらせてもらえるし。
この前なんか依頼料の入った財布を落として、文字通り文無し状態の最悪の帰り道だったからなぁ。
アレに比べたらまだまだマシだよ。

<お前はいったいどういう仕事している?

一言で言えば俺の仕事はなんでも屋だ、あちこちの困った人の依頼を受け、物品を売買したり
賞金首を捕まえたり、お宝捜しをしたり、怪物退治をしたり、依頼請負人以上に色々とやる仕事だ
だから俺がガキ(16〜17歳)だと思って甘く見るなよ。な、オネ―さん

<(顔を近づけてくんくんと鼻を鳴らす。)
<ふふっ、お前の仕事の匂いが残っているうちに味わいたいもんだな…。

・・・・おいおい、オネ−さん、俺に惚れるんじゃね−ぜ?残念だが俺はとっくに恋人持ちだからな、はっはっ
それに俺なんか匂ったって火薬の匂いしかしねーぜ?
(一瞬だけ訝しげな表情を浮かべたが、直ぐに歳相応の明るい表情に戻る)

さて、使用人さん、俺の寝る部屋は何処かな?俺は仕事でクッタクタでねぇ、直ぐにベットで休みたいんだわ。
(素直にセイの案内に従う)

。oO○(さて、これから相手はどう出るかねぇ?・・・一応、戦う為の武器はタンマリあるんだが、
    出来れば余り戦いたくは無いなぁ。まぁ、それは相手の出方次第って所か・・・・)
410リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/20(月) 20:57:26
っは…ぁー、結構寝れた。あいつは…誰と話してんだ?
にしてもこの館何かありそうだな…調べてみるか。
(館の奥へ行く)
411ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/21(火) 22:00:24
>>408
ぅわひっ、ひゃっ、何をするんだよ馬鹿…。
くっ、私…こういうのに弱いっ、はんっ、駄目だ。
ああ……羽根は嫌…羽根は…ぐぅっ、むぐ…。
ばっ、罰ゲームっていったい何なんだ? それを知りたい…ぃっ。
…と思ったけど、もう、堪えられそうに、ないんっ…、んくっ、くくくっ。
あははははははははは!

>>409
私がお前に惚れる? …それも面白いかもしれない。
…恋人の有無など私には大した問題ではないな。
欲しければ力ずくでもお前を奪う。それが私の原理。
…ううん、私は感じる。この火薬の香りの奥にあるものを。
後でゆっくりと存分に味わわせてもらうさ。今は休むがいい。

さて、夜が楽しみになってきた。
(舌舐めずりをする。)

>>410
(少し奥へ進むと、2メートルを悠に超すであろう体躯の者が道を塞ぐように立っていた。)
(…胸に膨らみがある。どうやら女のようだ。)
大女「これより先、命の保証ができかねます故、御客人といえど、お通しすることはできませぬ。
   それとただ今玄関で、貴方を追って来たとおぼしき者が御館様と話をしておられます。
   貴方の存在が彼らの知るところとなっては元も子もありませぬ。
   部屋にお戻りを。」
(低いがよく通る声でリゲルを制止する。)
412リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/21(火) 23:02:39
…わかったよ。戻るよ(部屋に戻った)
何か嫌な感じがする…玄関先から…もしかしたらあいつ、危ないんじゃ?
ちっ…いきなり出ればバレる…少し様子を見よう。
(玄関を誰も気づかれぬよう見る)
413名無しになりきれ:2006/02/21(火) 23:44:35
>>407
>>ふふっ、いくぞ

ままままま、まってくrギャオー!
414道に迷った何でも屋:2006/02/22(水) 00:27:02
>>411
<後でゆっくりと存分に味わわせてもらうさ。今は休むがいい。

<さて、夜が楽しみになってきた。
<(舌舐めずりをする。)

やれやれ・・・完全に俺を”食う”つもりだねあのオネーさんは・・・
生憎、俺は大人しく”食われて”やるほど弱くは無い、そして一時の快楽と引き換えに命を差し出す気も無い
捕食される側も抵抗はする物さ、特に自分の命を奪われると分かっているなら、尚更な。
だからこそ、俺は抵抗させてもらう、俺はまだ生きていたいんでね。

今持っている道具は・・・拳銃2丁とその弾丸50発、閃光手榴弾2個に・・・
(案内された部屋の中人が居ないのを確認しで拳銃や大振りなナイフなどを並べ、整理する)

さて、後は相手が何もして来ない事を祈るだけか・・・・・
(そのまま静かに時間が過ぎるのを待つ)
415名無しになりきれ:2006/02/22(水) 08:53:10
>>411
あははははははははは!


デデ〜ン♪ 

ユフィール OUT

スタスタスタ・・・・
喰らえ!尻への鞭!(パァン!)
416ヴィクトール:2006/02/23(木) 00:23:34
そうなのだよ、ジャパンで淫語・卑語が多いのはそういうものを直接口にせず
遠い言い回しにするためでもあるんだ・・・・


いやいや私はどっとでもイケ・・・・ゲフンゲフン・・・・・あぁ、私はこの辺で失礼するよ

スパノーイ コーチィ
417ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/23(木) 01:31:02
>>412
(玄関ではユフィールと訪問者の一触即発の危機。)

…人の家にどかどかと土足で上がり込むにも礼儀がある。
私はこの館の主だ。私の同意無しに侵入することは許さない。
どうしてもと言うのなら地べたに額を擦り着けろ。
それが嫌ならとっとと帰りな。
(くそっ、これでは売り言葉に買い言葉…。)
(私には守りのための戦いが向いていないと嫌でも思い知らされる。)

>>413
もう駄目、もう遅過ぎる。もう私にも止められない。
んっ、あ……熱い…箱ん中熱くなってる…。箱の中に溢れてるよ…。
箱の表面から染みだしてきそうだ。ははっ、お前の臭い、こんなに臭ってる…。
はぁっ、体が欲しがって仕方がない……でもお前は箱の中。
(段ボールの角に体を擦りつけ始めるユフィール。)
この体の疼き…っんぅん、このもどかしさ、いったいどうしてくれようか…。

>>414
(空もすっかり暗くなり、闇の帷が屋敷の周りを包む。)
(トントン、とドアを叩く音き、ドア越しに声を掛けるユフィール。)
おい…少しいいか?

>>415
ぐぅわ、いったぁ!?
……鞭かよ、痛え。後を引く痛さなんだよ、鞭ってやつは。
…でもちょっとだけ気持ち良かったかな……なんて。
痛みも突き抜ければ快楽に近づいていく。…因果な体だな。

ところで、罰ゲームはいいとしてだ、ルール上、物理的に笑わすのはありなのか?
418名無しになりきれ:2006/02/23(木) 02:17:07
成田童夢について何か
419道に迷った何でも屋:2006/02/23(木) 02:46:25
>>417
<(トントン、とドアを叩く音き、ドア越しに声を掛けるユフィール。)
<おい…少しいいか?

・・・・・・・・・・・・
。oO○(来たか・・・さて、相手は如何出る?・・・取り敢えず、迎え入れて見るか・・・)

あぁ、良いぜ、何の用だ?
(そう言ってドアを少し開ける)

。oO○(さて、長い夜の幕開けだな・・・俺が生きるか死ぬかの・・・)
420名無しになりきれ:2006/02/23(木) 08:10:01
>>417
ところで、罰ゲームはいいとしてだ、ルール上、物理的に笑わすのはありなのか?


物理的の方が笑ってくれると思った。
視覚的にやっても笑ってくれないだろ。
421名無しになりきれ:2006/02/23(木) 10:22:01
僕のチンコは二つあるんだ。
422名無しになりきれ:2006/02/23(木) 22:28:36
>>(段ボールの角に体を擦りつけ始めるユフィール。)

なんだあれは?
新しいプレイか・・・?
423リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/23(木) 23:29:32
(訪問者とのやり取りを覗き中)
やばいっ危険だ!あいつらは関係ない人まで殺すきかっ早く助けないと…
今ある武器は!?剣、斧、大鎌、槍、チェインソー、あれ?大鎌持ってたか?
くっ…バレたっていい、守らなきゃ
424ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/24(金) 01:22:30
>>416
ふふっ、隠すことなどないのに。
被虐趣味も加虐趣味も精神の安楽を求めるための一つの手段。
精神の安楽が手に入るのなら、私だってどんなえげつない行為でもこの身に受ける。
過程も結果も大して変わりはないさ。

>>418
己を省みないことがいかに醜いか…彼はその身を以て私達に教えてくれた。
しかし、彼は省みぬが故に、己を恥じることは無い。
それは私にとってある意味、理想の生き方なのかもしれない。
誰の目を気にすることなく、頬を染めることなく、思うがままに振る舞うことができたら…。

>>419
(扉を開いて覗いてみると、そこには下着姿のユフィールがいた。)
ふふっ、驚いたか。言ったろ? 後で味わわせてもらうって。
淫売とでも何でも好きに蔑むがいい。
私はこういう形でしか他者と感応できないのだからな。
どんな罵声を浴びせられても構わない。
私が怖いのは何も無いこと…だからこうするんだ。
(何でも屋の胸に飛び込もうとする。)

>>420
少し私について誤解があるようだな…。
私は笑いという価値観を解さないわけではないぞ。
むしろ「げら」の部類に入るな。力技にも結構弱い。
……別に何か芸をやれと催促してるわけじゃないからな。
悪しからず。

>>421
ふーん、久しぶりに見たな、そういうの。
一人で二カ所を攻められるから便利(?)かもよ。
まあ、一般人には気味悪がられるのがオチだと思うけど。私は平気…むしろ歓迎だが。
お前のは二本とも、感じて、「出る」のか?
あ、でも○○○○の数は普通の奴と同じだから、かえって一本あたりの力は弱くなりそうだ。

>>422
はんっ……ぅ…がりがり…がりがり…。
(体に引っかき傷ができるほど強く激しく、箱に体を擦り合わせる。)
私の熱……はぁ…はぁ…伝わってる…?
…おい、そこのお前。何をじろじろと観ているんだ。
そんなに見られたら…お前まで箱に押し込めたくなるだろうが。

>>423
お前!? 馬鹿っ! 出てくるなって!
(訪問者はリゲルの姿を認めると、人の姿から禍々しい悪魔へと姿を変える。)
(三体いた悪魔の内の一体はどこかへと去ってしまった。)
425道に迷った何でも屋:2006/02/24(金) 02:43:49
>>424
・・・・・・・・っ!!!
。oO○(なにぃぃぃっっっ!!そう言う手段で来たか!?・・・って、ちょ!!)

どわわっ!!

ドガシャッゴロゴト・・・カラカラ・・・
(動揺している時にユフィールにいきなり胸に飛び込まれた為、体勢を崩し床に倒れてしまう
その際、隠し持っていた拳銃やナイフが床に散らばる)
426名無しになりきれ:2006/02/24(金) 08:45:48
>>424
……別に何か芸をやれと催促してるわけじゃないからな。
悪しからず。



う〜ん・・・・・言ってる意味がよく分からないから、もう一回くすぐる。
427ヴィクトール:2006/02/24(金) 11:57:14
私も同じさ、パートナーの女性に悦ばせるためならどのような愛でも受け入れようとも

ただし、私を責めにさせれば一点の妥協も無く君を絶望と快楽の虜にしてあげよう
無理だと思うかね?
私はインキュバス、女性のことなら何でも知っている

天界の女も魔界の女も、人の女の喰い尽した
天界の女はいいぞ、穢れ無き聖女が私の造る快楽に溺れ、堕ちてゆく様を見るのはまさしく・・・

パートナーが女性であるのなら、私に不可能など無いのだよ。どうかね、ユフィール君
私ならば君の心を満たしてあげられると思うのだが・・・・
428リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/24(金) 21:50:30
(やばっ何も対策も出しにでてしまった…何とかしないと)
(悪魔達に向かって)そこの悪魔さん?リゲルを探してるんだろ?
ここの館の奥の方へいったぜ?俺はいわゆる分身だ。残念だったな
429名無しになりきれ:2006/02/25(土) 10:52:04
死神では?
430名無しになりきれ:2006/02/25(土) 11:43:27
下着ってどんなの着るの?
ガーターベルト?
431ヴィクトール:2006/02/26(日) 00:22:58
私の服は魔力によって形作っている故、実態は無いぞ
下着は着けていない
432名無しになりきれ:2006/02/26(日) 00:33:04
ノーブラ、ノーパン……………
433名無しになりきれ:2006/02/26(日) 02:15:12
下着は着けない方が健康にイイって聞くね。
淫魔の場合もそうなのかな。
434ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/26(日) 02:28:57
>>425
(倒れた何でも屋にぴたりと体を重ねるように覆い被さる。)
どうしたんだこれは…。これから狩りでもするつもりだったのか…?
ふふっ、銃と刃に囲まれて男を抱くというのも…なかなか風情があっていいかもな…。
(とろけるような顔で何でも屋の下腹部に手を伸ばす。)
ん…お前の体、その顔に似合わんまでに鍛え上げられているな。
体に染み込んだ火薬の匂いと絡み合っていい感じ…。
そして微かに漂うのは想い人を慕う、静かで熱い想い、かな…。
風が吹けば吹くほど火は大きくなり、全てを焼き焦がす業火となる。違うか?

>>426
…私も言葉の選び方を少し間違ったかな。
要するにだ、お前の好きなように責めろということだ。
私はただ確認をしたかっただけで……っと、ふひゃっ、くっ…。
こ、今度は笑わんぞ……さっきは不意討ちだったから……んっ。
はきゃっ、ぅんっ、そ、そこは…。
(時折体をビクンッとさせながらも懸命に耐えるユフィール。)

>>427
(少し表情を曇らせる。)
やっぱりお前も…穢れの無い女が好きか?
端から壊れていた私には無かった……「堕ちる」のはさぞ快感だろうな。
幾重にも穢れを重ねてきた私を更なる深みへと堕とすことができるというのか?
いや、できると言ったからにはやってもらうしかあるまい。
私の体も態勢ができてしまったようだ。

>>428
(おまっ、それはちょっと無理のある言い訳だろ………と灰色の瞳で訴えかけるユフィール。)
(しかし悪魔達はリゲルの言葉を信じたのか、リゲルを素通りして屋敷の奥に行こうとする。)

(おい…マジかよ。本当に信じやがった。)
(はっ、背中を見せた…こいつはチャンスだ。)
ひそひそ…。(私は左のやつをやるから、お前は右な。)

>>430
下着は黒や紫のレースがほとんどだな。

ガーターベルトは普段から良く使う。
私は割とスリット入りの裾の長い服を着ることが多いからな。
長い靴下に素肌が少しだけ覗くようにすると、男には魅惑的に映るようだ。時々女にも。
それに、全体がびしっと締まって見える。
誘惑するのにも、おしゃれにも秀逸だな、これは。
435ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/26(日) 02:30:42
>>431
ふーん、お前は魔力で服を構成しているのか…。
着替えや洗濯の手間を考えれば当然なのかもしれないな。
私はどうしても実体のある服を着たいな。布きれや革の暖かみがあるもの。
あと、市に出たとき服を選ぶのが楽しいんだよな。
どれにしようかうんうん唸りながら考えるのがさ。

>>432
女にそういう趣味の奴がいるんだ、当然男にも…。
というふうに割り切るしかないな。
ちなみに私はノーブラノーパンどころか、ノークロスプレイをしたことがある。

>>433
その話の真贋のほどはよくわからん。
私の場合、下着をすぐ駄目にしてしまう質だからな。
下着はなるべく着けるようにしてる。
大事にしている服に染みがついたら嫌だろう?
436道に迷った何でも屋:2006/02/26(日) 03:26:52
>>434
いや・・・これは違う事に使う物で・・・ってうひゃっ!?
(ユフィールに下腹部を触られ、変な声を上げる)

。oO○(チッ・・・拙いぞこの体勢は、このままじゃ”食われて”しまう・・・
    しかも触れられる快感で俺の理性が飛んでしまいそうだ!・・・・ん?・・・あれは)

そうだな・・・俺の心に中に燃えるこの想いは誰にも消せやしない。
例えそれが神や悪魔だったとしてもだ!!
・・・ぐっ!!
(床に転がっていたスローイングダガーで自らの太腿を突き刺し、
その痛みによって快楽をおさえ理性を保つ)

どりゃっ!!・・・とうっ!
(そのままユフィールを跳ね除け、即座に体勢を立て直す)

俺はまだ死ぬ訳にはいかないんでな、
残念だが、オネ−さんに大切な命を差し出す訳にはいかないんだ!!
それに俺にはまだやるべき事がある・・・・

・・・・・って、アレ?何か体が痺れてきたぞ????
(そのまま拳銃を拾い構えるものの、何故か体がしびれてきた所為で拳銃を落としてしまう)

あ、そうだった・・・さっき刺した自分の太腿を刺したダガー・・・・
アレは賞金首捕縛用の即効性の筋弛緩剤を刃に塗った物だったのをすっかり忘れていた・・・

うう、くそぉぉ・・・このままじゃ俺はまな板の鯉だよぉ・・・・・俺のアホォォォ・・・・・
(そして床に再び倒れてしまう)
437名無しになりきれ:2006/02/26(日) 08:41:27
>>434
(時折体をビクンッとさせながらも懸命に耐えるユフィール。)


うへへ、我慢すんなよオイ。
コチョコチョコチョコチョコチョ・・・・・
438名無しになりきれ:2006/02/26(日) 17:03:38
>>424
>>お前まで箱に押し込めたくなるだろうが

ちょちょちょちょちょちょっと待て
なんで俺なんだ!?ぐわ何をするやめr
439名無しになりきれ:2006/02/26(日) 17:31:56
俺を食べて下さい><
440名無しになりきれ:2006/02/26(日) 22:41:48
>大事にしている服に染みがついたら嫌だろう?
何の染みがつくのか教えて下さい。
醤油だれとかインクとかは無しですよ。
441リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/26(日) 23:42:38
>ひそひそ…。(私は左のやつをやるから、お前は右な。)
ひそひそ、(了解だ)
(剣、斧、大鎌はリーチが厳しい、チェインは論外だから…ここは槍だ)
(右の悪魔を串刺しにする)
(あいつ、武器なんて持ってたか?…まさか殴り?)
442ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/27(月) 02:56:06
>>436
おおっと!? ドサッ!

(何でも屋にはねのけられて床に転がるユフィール。)

いてて……。…お前、その足…ん? 刃に毒が仕込んであったか。
ふふっ、私を拒んでいるのか?
こんなに痛いのに、こんなに苦しいのに……っと、ズブッ。
(何でも屋の足に刺さっているダガーを引き抜く。)

お前、さっきから死ぬだの命を差し出すだの…。
それじゃあまるで私が神か悪魔みたいじゃないか…ん?
(馬乗りになり、抜いたダガーをひたひたと何でも屋の頬につける。)

>>437
嫌な笑い方…。
そんなこと言ってお前……我慢しているのを観るのが好きなくせに。
私はな、感じられるからわざわざ…くっ、ぷふっ、くふっ。
ぶぶぅーっ、ぎゃはははははははは!
…はぁ…はぁ………あ、鼻水が出てしまった。

>>438
問答は無用。私を感じさせるからだ。
私を恨まば恨め。偶然通り掛かったお前の運命と共にな。
二つ仲良く並んで私の愛を受けるがいい。

>>439
ふふっ、いいよ。お前の全てを余すこと無く食べてやる。
それでお前、どこから喰われたい?
なに、ちょっとした占い。ほら、あれだ、鳩の形したクッキー。
あれと似たようなものだと思ってくれ。

>>440
お前、何だかわかってて言ってるだろ?
私の口から言わせる気か?
私のような淫魔に言わせたところで、面白くも何ともないと思うが。
そういうのやりたいなら、もっと清楚でとても言いそうない娘を捕まえてやりな。
意外性の落差が欲望を掻き立てるのだからな。

>>441
ふぅっ! ブシュッ!
(悪魔の背後から飛びかかり、悪魔のうなじに勢い良く手刀を突き刺す。)
(手刀が悪魔の喉を突き破り、反対側に露出する。)

ちいっ、また服を血で汚してしまうな…。
見返りが魔界の尖兵の首一つとは、釣り合わない…。
…おう、お前も見事に串刺しにしてるじゃないか。怪我をしているというのに。
かなり腕が立つようだな………ふんっ!

(突き刺した手をそのまま悪魔の下顎に掛け、持ち上げるようにして首をもぎ取る。)
(噴水の如く巻き上がる血は、凄惨ながらも美しい。)
443名無しになりきれ:2006/02/27(月) 08:27:32
>>442
ぶぶぅーっ、ぎゃはははははははは!
…はぁ…はぁ………あ、鼻水が出てしまった。



デデ〜ン♪

ユフィール OUT

スタスタスタスタ・・・・喰らえ!(スパァン!)

ついでにこれも喰らえ つ◇(ティッシュ)
444道に迷った何でも屋:2006/02/27(月) 20:30:33
>>442
ちっ・・・・俺には分かっているんだ、お前さんは人間じゃねぇってな
しかも俺を食う気満万だってな・・・・匂いで何となく分かったんだよ。

だが、コレじゃあ逃げ様がねぇ・・・くそっ・・・俺もここまでか。

すまねぇ・・・・俺の人生はここで終わりになるようだ・・・・
(覚悟を決め、体の力を抜く)
445名無しになりきれ:2006/02/27(月) 20:37:37
やっぱり食べられたくないです><
逃げるです><
446リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/27(月) 21:13:44
おい、あんた。今手で…貫通させたよな?
普通は出来ないぞ…まさか(少し睨み付ける)
447ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/02/28(火) 01:10:33
>>443
くそっ、また笑ってしまった。
(四つん這いになって尻を出す。)
…はぅん! 痛い…尻がもうみみず腫れになってる…。
痛みなどどうでもいい、いやむしろもっと欲しいくらいだが、肌に痕が残るのは嫌だな…。

……あ、ご親切に鼻紙をどうも…ってもう既に何かがついているのだが。

>>444
なんだ…ばれていたのか。私は人ではないこと。
匂い、ねえ…それがわかるってことはお前、案外「こちら側」に近いのかもな。

…力を抜くな、あほたれが。
(ぺちっ、と軽く額を叩く。)
男ってのはすぐにそうやって一人で逝ってしまおうとする。女を置いてな。
「あれ」をする時と同じだ。
女は一人きりでは…自慰では逝けないんだよ。私の言わんとしていることがわかるか?
お前がいなくなったら、お前の恋人はどうなる? 私が喰ってしまってもいいのか?
…私は早々と諦めるような早漏野郎を抱きたくてこの部屋に来たのではないのだがな。

>>445
おや、そうか? あんまり嫌がっている顔には見えないが。
それってもしかして…私を誘ってる?
「押すなよ、絶対押すなよ!」と同じ原理で。
いや、「私を捕まえて〜、アハハハハ〜」のほうが近いかもしれなん。
結論。お前の真意が何であろうと、私はおめおめとお前を逃がすつもりはない。
そういうわけだ……グオオオオォォ!!

>>446
(返り血を浴び顔が真っ赤に染まるユフィール。)
はっ! しまった、つい………え? これはまあ、その、なんというか…。
つ、つまり、大陸四千年の拳法がはっけよいでラウンド12なわけで……。

(しどろもどろにでまかせを口にするユフィール。)
(だがリゲルの鋭い視線を受け、諦めたように溜め息を吐く。)

…わかったよ。本当のことを話す。隠していてすまなかった。
私は人間ではない。元々は魔界にいた者だ。この館にいる者のほとんどがそうだ。
448名無しになりきれ:2006/02/28(火) 01:21:36
なんでもするから命だけわぁぁぁぁ〜!!!
449名無しになりきれ:2006/02/28(火) 01:54:58
次元連結システムを使って貴様を消滅してやろう…。
450名無しになりきれ:2006/02/28(火) 04:28:59
プチトリビア
中国の歴史は、実は四千年もない
451名無しになりきれ:2006/02/28(火) 14:37:54
>>二つ仲良く並んで私の愛を受けるがいい

痛い、出してくれ!
452名無しになりきれ:2006/02/28(火) 16:07:37
>>447
……あ、ご親切に鼻紙をどうも…ってもう既に何かがついているのだが。


ん?ああ、ちょっと生臭いかもしれないが、気にするな。安心して使え
453名無しになりきれ:2006/02/28(火) 19:32:06
こんな所にGLAYのHISASHIが

つ///-´>
454名無しになりきれ:2006/02/28(火) 20:30:08
ユフィ〜…この間は協力ありがとう。で、さっそく実験してみたんだけど…。
体が…幼児化しちゃったの。時間が経てば直ると思うんだけど…その間着る服が無くて…。
何か持ってない?(バスタオルに包まったまま扉の影からユフィを見ている)
455リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/02/28(火) 22:36:37
>私は人間ではない。元々は魔界にいた者だ。この館にいる者のほとんどがそうだ。
はぁ…やっぱりな…。だが助けてもらった。何故かは知らないが。
すぐ大量のやつらがここに来る…。
あんたを…仲間として見ても…いいのか?信じても…いいのか?
456ヴィクトール:2006/03/01(水) 00:08:10
ドゥーブルイ ヴェーチェル・・・コンバンワお嬢さん・・
私は紳士、私は全ての女性の味方だよフフフ・・・・・
457道に迷った何でも屋:2006/03/01(水) 01:24:49
>>447
匂いで分かるのは俺は色々と仕事をやっていたからな・・・・そう、色々とな
自然とそう言う手合が分かるようになっていた、いわゆる防衛本能って奴だな・・・
だが、それが分かってながらこうなったは俺の判断ミスだ、さあ、さっさと俺を食ってくれ・・・・

>(ぺちっ、と軽く額を叩く。)

・・・・・・・イテッ!・・・何するんだよ!!
(叩かれた事に抗議の声を上げる)

<男ってのはすぐにそうやって一人で逝ってしまおうとする。女を置いてな。

う・・・・・・・・・・・・・・
(反論の言葉が出ない)

>お前がいなくなったら、お前の恋人はどうなる? 私が喰ってしまってもいいのか?

・・・・良くねぇ・・・絶対良くねぇ、それは俺が許さない!!何としても俺が彼女を護ってやる!!

<…私は早々と諦めるような早漏野郎を抱きたくてこの部屋に来たのではないのだがな。

早漏とかいう問題じゃないだろ!!体が痺れて動けないんだしよ!!・・・これは自分のミスだけどな。
ったく・・・闇の者に説教されちまうなんて、俺も情けねぇな・・・・ハァ
458ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/01(水) 02:38:19
>>448
逆に言えば、息さえあればどんなことをしてもいいんだよな?
あんなことやこんなことも…ふふっ、思いのままというわけだ。
取り敢えず、服を脱いで私の椅子にでもなってもらおうか。
あ、そうそう。お前が身につけていいものはこれだけな。

(トゲトゲのある首輪を差し出す。鉄鎖が繋がっている。)

いつもなら私が繋がれる役なのだが…。
まっ、たまにはこっちも面白いだろうと思ってな。

>>449
次元連結システム? 何だそれは?
私の屋敷は大がかりな結界と転移機構を持っているが…それとは別物かな。
私を亜空間にでも送り込むつもりか?
…それなら私は肉体連結システムで対抗するしかない。
そう、私の最強の武器だ。

>>450
いや、歴史ならあるさ。
伝統の破壊……それが彼らの歴史だ。それが空前の規模でもって繰り返されている。
広大な大地を己が手に収めんとする天下人の思想…。
結局、自分の正しさを誇示するのには、何かを否定するのが一番手っとり早い。
しかし所詮は付け焼き刃の大義、そう長くは続かない。
新たに現れた大義に脆くも崩れ、再び破壊が起きる。

このニホンという国の歴史はどうかな?
創造と緩やかな腐敗、といったところか。
今、どの時期に入っているのかは知らんけどな。

>>451
(片足で箱を踏みつけて話す。)
ふふふっ、箱から出して欲しかったら、たっくさん出せ。
そして泣け、わめけ。箱から洩れてくるお前の声を聞かせてくれ。
それを聞くだけで私は天にも昇る心地がする…。
この腕には届かぬ遙かな空へ…な。

>>452
おう、そうか。ずびびびび……。
ははっ、こうして混ざってしまえばわからないものだな。
(ティッシュを丸めて投げ返す。)

>>453
ん? 少し前にも「ぐれい」とかいう楽団の一員が差し出されたような…。
それにしても見事な前髪だね。
その前髪で私の肌をふぁさふぁさして欲しいものだ。
459ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/01(水) 02:41:12
>>454
えぇっ? 幼児化だぁ?
う〜ん、困った。うちにはそんな小さな奴はいないからな…。
今から作らせるわけにもいかんし…(ん? まてよ…。)
(…私の人形用の衣装にサイズが合うのがあるかも?)
…心当たりがあった。ちょっと待ってろ。

(しばらくして、ユフィールが戻って来る。)

おお、あったぞ。今のお前のサイズに合いそうなの。
しかもとびきりに可愛いやつだ。さぞお前に似合うだろうな。

(服を差し出すユフィール。西洋人形がよく着ているようなふりふりのドレスだ。)

>>455
私がお前を助け、匿ったのはほんの気まぐれだ。
恩を感じたり、信じるに足るようなことではないさ。
お前をかばい立てしたことでこの館は奴らの襲撃を免れなくなった。
そして、それは私自身が選んだこと。

お前が私を信じようが信じまいが、私達は共に戦う他は無い。
圧倒的な軍勢を相手に戦えるような力はここには無いのだからな。
とにかく人手が足りない。お前には存分に働いてもらわねばな。

>>456
女性の味方…ねえ。
(疑いの視線でヴィクトールを見つめる。)

>>457
ふふっ、早漏ってのは言葉のあやってやつだ。そう嘆くな。
…私は今までに何人かに言った。想いを力に変えろ、と。
私が力を得たのは呪詛の如き願いがあったからだ。
恋人を護りたいのならひたすら願え。そうすりゃ体なんて自然に動いているさ。
…さてと、説教はここまでにしておくか。そろそろいこうか。

(体の向きを変えると、足の傷口に唾液を垂らし始めるユフィール。)
(傷口に大量に唾液を流し込みながら、時折舌で傷を舐めたり、唇を付けて刺激したりする。)

んっ、ぺろ……そうだな、再びこの私を跳ね退けることができたら……はむっ、れろれろ…。
…命までは取らない。一回だけで我慢しといてやるよ。
460リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/03/01(水) 22:00:10
>とにかく人手が足りない。お前には存分に働いてもらわねばな。
解った…あんたを信じる。お互い生きて敵軍を討伐するぞ。
戦っているうちに記憶戻ればいいが…やばい…来たぞ。多すぎる!
何か作戦は無いか?
461名無しになりきれ:2006/03/01(水) 22:58:37
ユフィールお嬢様の肉壺げっちゅう♪
462名無しになりきれ:2006/03/01(水) 23:16:48
>>箱から洩れてくるお前の声を聞かせてくれ

やらないか
463名無しになりきれ:2006/03/01(水) 23:38:04
>>458
ははっ、こうして混ざってしまえばわからないものだな。


あ、お前今笑ったな、「ははっ」って・・・

デデ〜ン♪

ユフィール OUT

スタスタスタスタ・・・・えいっ!(バシッ!)
464道に迷った何でも屋:2006/03/02(木) 00:43:29
>>458
ちっ・・そう説教されなくても解っているよ、
想いは時に力になる、そう、それは限界を超える事も出来るってな・・・―――

―――・・・って、ちょ・・・いきなり・・やめ!!・・ひあっ!?・・・ひゃ!?
(ユフィールの口撃に苦痛と快感の入り混じった悲鳴を上げる)

・・・・くっ・・こぉの・・・・やめんかいっ!!!
(痺れていた筈の体が動き、ユフィールを跳ね除ける)

・・・・あれ?
(何時の間にか筋弛緩剤の効果が消えていたのに少し驚く)
465ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/03(金) 01:12:35
>>460
…手短に話す。こっちの戦力は私とお前…それにセイにキリ…あと、甲冑人形8体。
残りは正直足手まといなんで、館の深部に避難させる。

(黒衣の女と先ほど会った大女がユフィールの背後から姿を現す。)
こっちの娘がセイ。んでもって、でかいほうがキリ。

下手に一カ所に固まって守ろうとしてもジリ貧だ。ここは敢えてお前に遊撃してもらおうか。
護衛にキリをつける。自分の護りはキリに任せて、好きなだけ暴れるがいい。
敵の親玉を潰すのが理想だが、怪我も完治していないだろう、苦しくなったら素直に下がれ。
私は主にセイや甲冑達共に館の防衛に当たる。
状況に応じて適宜支援に回るから必要なら呼びな。

何か質問及び異議はあるか?

>>461
ところがどっこい、ないすげっちゅされたのは私ではなくお前だったりする。
お前の本能は進めと叫んでいる。
お前の理性は退けと囁いている。
だが、理に逃げ込むなどはこの私が許さない。
燃え盛る火に虫が飛び込まなければならないわけを知っているか?
暗い海中の光に魚が群がるわけは?
上位に位置するということが愉快でたまらないものだな。
昔、底辺に属していただけ、なおさらそう思う。

>>462
そうやって開き直られるとむしろ冷めるというか…。
なるほど、誘いの台詞も時と場合を考えて放たなければ、逆効果だ。
取り敢えず、ナメた口を二度と聞けないように殴っておく。
…ぼすっ、ぼこぉっ、ばこっ…!
(箱の外から殴る蹴るの暴行を加える。)
…どうだ。もう一度言ってみ?

>>463
はっ、しまったぁ……はぎぃっ! …くそっ。
う……ええい、痛みが足りないから気が抜けて笑ってしまうんだ。
こうなりゃショック療法しかない。
(服をはだけて、上半身を露出させる。)
おい、お前。次からは尻だけじゃなくて背中も叩け。
それと叩く力が足りない。もっと力を込めてやれ。
こういう勝負ごとに負けるのは嫌なんだ。それをしっかりと体に叩き込まなければな。
ふっ、さあ、来るなら来い。私は笑わん、笑わんぞ。
466ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/03(金) 01:15:09
>>464
うわったたた、またかよ……ドサッ!
ふぅ…少年よ、私が助け船を出したとはいえ、これほど早くとはな。
見事だと言っておこう…。
心と身は常に一つ、これを覚えておくがいい。
勿論、願えば何でもできるわけでもないが、何もできないよりはましだ。
そういうわけで少年よ、お前の心の力を少しでいい、分けてはくれないか?
(何でも屋の下半身にすがりつくユフィール。)
お前の「摘みごろ」はもう少し先。刈りきってしまっては勿体無いな。
467名無しになりきれ:2006/03/03(金) 16:54:26
>>465
ふっ、さあ、来るなら来い。私は笑わん、笑わんぞ。


うわっ、お前なに脱いで・・・・・なんだそう言う事か。
そこまで言うなら仕様が無い俺も全身全霊をもって笑わせてやる。
コチョコチョコチョコチョコチョ・・・・・・・
468名無しになりきれ:2006/03/03(金) 21:10:07
ソソソ・・・・・・えいっ!(背後からユフィールの胸を揉みしだく)
469名無しになりきれ:2006/03/03(金) 22:27:18
>>465
>>…どうだ。もう一度言ってみ?

ふぅ・・・・・。
わかった、言い方を変える
やらせてくださぁぁぁぁぁぁい゛っ!
470リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/03/04(土) 00:18:10
>何か質問及び異議はあるか?
解った…(槍とチェインソー以外持っていくか)
そっちも死なずにがんばれよ…いくぞ
(目の前に大勢の悪魔がいた)
おいおい…これ俺全部倒せるのか?…いや、倒すんだ
471道に迷った何でも屋:2006/03/04(土) 01:40:38
>>466
心と身は常に一つか・・・・確かにそうだな。
力無き想いはただ無力であり、想い無き力は暴力である・・・
闇の者にそんな事を教えられちまうなんて、世の中分からねぇものだな。

って、俺の心の力を分けてくれって・・・オネーさんは俺に何する気だよ!?
(下半身にすがり付かれ、顔を真っ赤にして思いっきり困惑する)

変な手段だったら俺はお断りだからな!?
俺はそう言うのはマダハヤイトイウカナントイウカヨクワカラナイトイウカ
(歳相応の慌て方で言葉もしどろもどろになる)
472謎の商人 ◆PTtnMjIo7U :2006/03/04(土) 19:40:45
>>465
>>470
(遠くから)うわぁ、そろそろユフィさんの怪我が癒えた頃だと思って来てみたら・・・(あぜん)



死なないでくださいよ、ユフィさん(汗)
473名無しになりきれ:2006/03/04(土) 22:11:39
ああ、ユフィールって傍から見ると本当にカワイイなぁ。
パクッと食べてしまいたいわ。いっその事「ユフィちゃん♪」て呼んだら駄目か?
474人間:2006/03/05(日) 14:36:15
悲しい。悲しいなあ。
どれだけお前達魔族が強大だとしても
結局お前達は俺達「人間」に滅ぼされるのだ。
俺達人間は自分の手であらゆる物を創り出すことができる。
お前達魔族の天敵太陽ですらも、な。

いつだって化物を殺すのは俺達人間だ。
475名無しになりきれ:2006/03/05(日) 19:35:13
いいよ
476名無しになりきれ:2006/03/05(日) 21:37:02
伊頭三兄弟と交わってるユフィを見たい。
ユフィを満足させる事が出来る生身の人間と言えばこの方しか思い浮かばない。
477名無しになりきれ:2006/03/05(日) 23:07:19
坊主どもは人間サイコー、魔族サイテーみたいなことを言い474な輩を量産するが実は神や天使から見たら両方とも下等で差なんてほとんどないみたいな風に見下されてると考えないのだろうか?
478人間:2006/03/06(月) 14:43:52
思いを力に?
こりゃあ滑稽だ。魔族がそんな言葉を口にするとは。
随分人間に毒されたようだな。
479ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/06(月) 19:33:50
>>467
ひゃっ、ふぁ、くぅ……ふ…少し慣れて、きたかな…。
ほら…同じ場所ばかりじゃ駄目だろ…。
私の感じやすいところ、頑張って探さなきゃ…。

>>468
あ……ちょっと…ん…少し驚いたじゃないか。
…悪いな。初々しい反応ができなくて。
んふふ…私をほんの僅かでも感じさせたということは…。
踏み込んだのだな、こちらの側に。

(揉みしだいている手に手を重ねる。)

ふふっ、そんなに胸が好きか? …恥ずかしがることはないさ。
男の子だものねぇ…。自分の体に「無いもの」はさぞ気になるだろう。
私だってそうさ。

>>469
喧しい奴は嫌いなんだ…私。
耳をつんざくような叫び声は聞くに堪えんよ。まったく反吐が出る。
媚びの言葉は小鳥のさえずりの如く、美しく静かに聞いていたいものだ。
そういうわけで、お前はこのまま箱に詰めたままで焼却炉に捨てることにする。
じゃあな。ぽいっ。

>>470
おお壮観、壮観。これだけの戦力を集めて来るとは…。
私が「あいつら」を殺した時よりずっと人数が多い。
あいつは相当の重罪人のようだ。私とは違って魔界でもそれなりの地位にでもいたのかな。
セイ、例の物は持ってきたか? あるだけ全部だ。…よし、いい娘だ。
今すぐにでも戦端は開かれよう。早いところ準備を済ませてしまおう。

(一方その頃…。)
(前線のリゲルの傍らにいたのは……大鬼の姿をしたキリであった。)
(筋骨隆々の大きな体躯、頭には角が生え、口からは鋭い牙が覗く。)
(着ているものは毛皮のパンツ一丁のみで胸は丸出しなのだが、色気のイの字も見当たらない。)

キリ「グヒュッ……君命ニヨリ、私『きり』ガアナタノ護衛ヲ務メサセテ戴ク。宜シクオ頼ミ申シマヒュ。
    コノ姿ニナルト言葉ガ些カ聞キ取リニククナルコトニツイテハ、平ニオ許シフォッ。
    今度ノ戦…御客人ニ死ナレテハ戦ノ意味ヲ失ヒマス。
    御自身ノ身ガ危険ト思ワレタ時ハ、容赦無ク私ヲ盾ニデモシテ下サイ…フシュー。」

>>471
ふふっ、しかし…ごく稀にだが想いそのものが力になることもある。
それにどんな崇高な想いに支えられていようが力は所詮暴力。
力に正しさを求めてはいけない。
要は純粋に役に立つか立たないかが問題だな。

あら、少年……もしかしてやったこと…無いのか?
ふふっ、頬を染めてしまって…これだから初心な子を吸うのは止められない。
早い? お前の年頃で…なんてざらにある話だろ。
わからんのならこの私が手取り足取り教えてやるから。
怖がることはない。これは一夜の夢だ。
480ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/06(月) 19:35:15
>>472
頑丈なのが私の数少ない取り得なんだ。
流石にこの間のはこたえたがな。

私の身辺に何かあればあるほどお前の商機は増える。
お前にとっては喜ぶべき話の筈だ。
商人ならあまり取引先に肩入れをしないほうがいい。
わかっているとは思うが、深入りし過ぎると、いつか火傷をするぞ。

>>473
(少し表情を翳らせるユフィール。)
傍から見ると…か。
お前の眼に、正面から見据えた私はどう映っているのやら。

…私を傍から見つめるなど許さない。
私のこの手の届く場所で、同じ台詞を吐いてみろ。
そしてこの私を思う存分喰らうがいい。
その認識がいかに間違ったものであるか、その身を以て知ることとなるだろう。

>>474
私達が何故「魔」と呼ばれるようになり、そう自称するに至ったか思い起こすがいい。
太陽が天敵? お前達の世界にある多様性を我らが持てないとでも思っているのか?
陽光が苦手な種族もいるが、そうでない奴のほうが多いだろ。

天の下に一人立てば、そこには影ができる。
勿論これは人の都合に押し込んだ例えに過ぎんがな。
我らの生き場が無くなることはまずない。

>>476
む…なんだかもう、名前からして既に禍々しい空気が流れている…。
所詮生身の人間…私を満たすには至らないだろうが、何か嫌だな。
精気も不味そうだし。

>>477
地を歩む私には、天の上のことなど欠片も窺い知れん。
しかし私は種族の間の関係に喰う喰われる以外の尺度を持ち込むのは無意味だと考えている。
それ以外に上位・下等の差を決めるものって何かあるか?
人間が私よりも上位であるというのなら、その力を以て証明してもらわないとな。

逆に言えば、人間の存在が私を完全に凌駕するのであれば…私は従う。
殺されるも良し、肉奴隷となって奉仕するも良し。
誠心誠意、この身を尽くすことだろう。

>>478
ふっ、確かに滑稽だな。
この私の口からそのような言葉が出るとはな。
あの頃の私ならば絶対にあり得ない話だ。
毒された、というのもあながち間違いではないのかもしれん。

「交わり」は……これには戦も含まれるが……双方の相似化を招く。
数知れぬ人数と交わってきた私に変化があってもおかしくはないかな。

…私が人間に毒された分だけ、人間が私に毒されたということにもなるが。
481477:2006/03/06(月) 21:28:50
なるほど。異論、疑問はあるが筋が通った回答どうも。
いや、こんなレスしたのは神や天使を崇めたり無条件で受け入れたりしてる坊主どもが彼らに拒絶されたらどんな顔するだろうと思ってさ。
神族は魔族だろうが人間だろうが粛清する時はする時で無慈悲でけっして許さない
482リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/03/06(月) 22:49:21
>大鬼の姿をしたキリであった
あんた…鬼だったのか。どういう館だ?ここ
ご心配ありがとう。だが、戦いの記憶少し思い出した。まぁ、あんたも気をつけろ。
(右手に大鎌、左手に剣を持ち、大量の魔物に向かっていく)
(1時間後)はぁ…はぁ…、これで50体目…全然減らない…何対いるんだよ…
483名無しになりきれ:2006/03/07(火) 00:12:42
いっその事象と交わってしまえ、ユフィ。
484名無しになりきれ:2006/03/07(火) 08:49:51
>>479
私の感じやすいところ、頑張って探さなきゃ…。


どこだ?どこだ?
485人間:2006/03/07(火) 09:59:00
永遠の長い時を生きてきたのか。
さぞかし暇なこったろう。
お前はなぜ存在する。俺達人間がいるからか?
486名無しになりきれ:2006/03/07(火) 10:11:05
美少年もいいが、ヒゲがセクシーなナイスミドルもよくないかね?
487名無しになりきれ:2006/03/07(火) 16:11:54
>>479

ふふっ、そんなに胸が好きか?


うん、大好き。
できればその胸でいろんな事をしたい。

488名無しになりきれ:2006/03/07(火) 19:59:02
得意な性技って何ですか
489道に迷った何でも屋:2006/03/08(水) 03:20:26
>>479
随分と極論を言うなぁ・・・オネーさんは
だが、力は誰かを護る事だって出来る筈だ、暴力だけが力じゃないんだぜ?
ま、力自体に正しさを求めるなって言う言葉には俺も同感だがな。

で・・・わ、悪いかよっ!!俺が純潔を守って何処が悪いんだ、チクショー!!
そりゃ頬を赤くするよ!!まだ初めてなんだからな!!こう言う事なんか全然慣れていないんだ!!
それに恐いと言うより俺はまだ・・・一夜の夢って・・・う、しまった・・・
(その場から逃げ様と後ずさりするものの、隅に追い込まれ逃げ場が無くなる)
490名無しになりきれ:2006/03/08(水) 14:27:48
こんにちは魔王です
491名無しになりきれ:2006/03/08(水) 15:22:50
ユフィ〜、人形のドレス着てみたんだけどどうかな?
なんだか胸がスカスカで悲しい…もともとないけど(どよ〜ん)。
トテトテトテ…(ユフィールの膝の上に座って上を見上げる)
うぅ〜っ…大きい〜。ムカッ。つねつねしてやるぅ〜。ぎゅぅうううう。
492名無しになりきれ:2006/03/08(水) 15:38:10
セイ…バスト何cm?
493名無しになりきれ:2006/03/08(水) 21:38:45
エロスレ?
494名無しになりきれ:2006/03/08(水) 22:24:30
単刀直入に言わせて貰う

パイズリは得意か?
495名無しになりきれ:2006/03/08(水) 23:02:16
セイ…何属?
サキュバス…?
496ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/09(木) 02:40:20
>>481
そうかい。
しかしお前…その口振りからすると、神族の者か?
私は別に神に慈悲など期待してはいない。
あの日あの時、私を助けてくれなかった神なんぞにすがる気は起きん。

私達を掌の上で転がして遊んでいる奴らに問いたい。
自分を絶対的な存在だと思い込んでいるようだが、もしも…もしもだ。
お前達よりもさらに高い場所からお前達を嘲笑っている存在がいたとしたら?
こんなことを疑いだしたらきりが無いだろうがな。
自らの存在に絶対的な自信を持てる理由を知りたいものだ。

>>482
ふっ、よくやるじゃないか。
あいつらが派手に暴れてくれているおかげで、館の守りが楽でいい。
とはいえ、このまま放っておくわけにもいかない。支援するぞ、セイ。

(ユフィールの目の前には山のように黒い物が盛られていた。)
(長さ10cmほどの細い鉄の針である。何千本、何万本あるのか、見当もつかない。)
(針の山に手をつき、呪詛を始めるユフィール。地面に黒い紋が浮かび上がる。)

ああ、そうだった。お前一人じゃ、遠くまで飛ばせないんだったな。
お前ももっと吸えば、強くなれるだろうに…惜しいものだ。

「ユフィール様以外の方に体を開くのはあまり好きではありませんから…。」
(そう静かに呟き、背後からユフィールに接吻するセイ。)
(普段の冷静さとは打って変わって激しく、熱い。)

んむ…ちゅっ…いい……いいぞ。
やはりこれこそ私達の戦に欠くべからざるものだ……。
我らの戦に至上の快楽のあらんことを。
ぞぞぞぞぞぞぞ……ゴォォォォオオオ!!

(針の群れが黒い帯を引いてリゲルのいる前線へと飛んでいく。)

>>483
何が「いっそのこと」なのか、全くわからんな。

>>484
私の体は飽きっぽくてな、一つ所には留まっていないぞ。
お前にこの私が捉えられるかな?

>>485
私は何故存在するか? …私は未だに答えを出せずにいる。
ふん、笑ってしまう話だろ? 今までいったい何をしてきたんだか…。
所詮私は「現在」にしか希望を持てない存在なんだ。
過去にも未来にも絶望してる…。

私がここまで生き存えることができたのは、名前も知らぬ沢山の命のおかげ。
それは確かだ。
497ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/09(木) 02:44:37
>>486
うーん、髭は好きは好きなのだがな。
あまりセクシャルな魅力は感じないかな、私は…。
渋い鉢植えと同じような感覚というか。
飛びつくほどの派手さは無いが、横にあるとほっとする。
そんな感じかな。

>>487
やりたいようにすればいい。お前が望むのなら、私は止めはしないさ。
勿論、私を抱く以上、代償は頂くがな。
全てはお前自身が決めること。
だから起こり得る結果を、お前は全て受け入れなければならない。

>>488
得意…ねぇ。
淫魔である以上、私はどんな状況でも精気を吸えなければならない。
血の染み着いた荒野で育ったから、なおさらな。
だから大抵のことはできる…と、思う。
こういうのはできるできないよりも、何が好きか、のほうが大事なんだよな。
効率よく精気を吸い取るためにも、強く感じるためにもな。

>>489
そう、力さえあればどんなことだってできる。
要は胸三寸、気分次第だということさ。
そんな気まぐれなものに正も悪もあるものかよ。
あるのは強いか弱いかという、至って単純なルールだけ。

…それは紛れもなく恐れだよ。
恐怖とは知らないこと、わからないことに直面した時に起こるもの。
私が一つお前の恐怖を無くしてやろうというんだ。拒むことは無い。

(何でも屋のズボンに手をかけ、下ろそうとする。)

>>490
あんた、本当に魔王様なのか?
魔族を統べる魔王様ともあろう御方が、こんなちんけな淫魔の小娘に面と向かってこんにちは、か。
魔界とは私のいた頃より随分と退屈な場所になったようですね?
なんだったら私と寝ますか?
知恵も教養も無い、下賤な私にできることといえば、それくらいのことしかできない。

>>491
お前……似合うじゃないか!
…その服が人形用だって、何で知っているんだ?
…まあいい。

いっ、痛ててててて! いったいな、お前…急に何するんだよ。
ふふーん、胸ねぇ…。
まさか人形より小さいとは…いててて、わかった、悪かったからやめて。
もしかして実験って…胸を大きくする薬でも作ろうとしたのか?
胸を大きくしたければ薬なんかよりもまず、もっと飯を沢山食え。
それが一番の早道だ。
498ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/09(木) 02:49:38
>>492
セイ「大変申し訳ございませんが、それをお教えすることは控えたいと思います。
    ユフィール様にお仕えする立場としても、私個人の感情と致しましても。
    …特に面白味のある数値というわけでもございませんし。」

ウルガ「(うっわ〜、セイさん相変わらずだな〜。)
      (別にバストのサイズぐらいいいじゃんねぇ…。別に減るもんじゃないんだから…。)」

セイ「ちょっとあなた、こんな所で何をやっているの?
    用が無いのならさっさと持ち場に戻りなさいな。」

ウルガ「は、はいっ。(あたしこの人どうも苦手…。あ、人じゃないか。)」

>>494
胸で擦るのはできるよ、一応。
頼まれなきゃあんまりやらないけどな。
口で直接するほうが好きだから私は。

>>495
本人はあまり話たがらないだろうから私が代わりに。

セイは一応サキュバスだよ。
私の一族と違って身体的にはほとんど人間とは変わりがない。
違いは角が生えているくらいかな?
彼女の種族自体、力が弱くて奴隷にされていたらしい。
そしてセイはどうもその中でも特に虚弱だったみたいで、処分されそうになっていた所を私が助けて引き取ったってわけ。
…後でわかったことだが、彼女の一族はどうも何者かに力を封印されていたようだな。
すごく強いというわけではないが、それなりの力は持っていた。

セイは私の侍従の中でも最古参。
一途過ぎて融通が利かないのが玉に傷だが、良く働く、いい娘だ。
499名無しになりきれ:2006/03/09(木) 17:04:31
>>498
>>頼まれなきゃあんまりやらないけどな

お願いします
500名無しになりきれ:2006/03/09(木) 17:19:26
500なら
セイをお持ち帰りw
501477:2006/03/09(木) 20:39:01
番号コテは非難の的になるのでこれが最後。
神族か・・・正確には地上で働いてた天界の1工作員だ(苦笑
神があんたを助けなかったのは遠大な策の為か
内政干渉になるからか
神が1魔族を助けたら天使から突き上げられるからそれを嫌ったか

・・・・やっぱり助けなかったことが許せないのか?
俺が言うのもなんだがたとえ許せなくても許す努力は必要だし神の御心が理解できなくても理解しようとすることは大切だと思うよ。
502名無しになりきれ:2006/03/09(木) 20:42:08
腹上死
503謎の商人 ◆PTtnMjIo7U :2006/03/09(木) 20:46:25
え〜と、商売の話は少しの間置いとくとして・・・・・
セイさんがすばらしいってお話が出てるみたいで・・・いや、確かにセイさんはすばらしいですが・・・(言いにくそうにしてたがやがて)

私はその・・・・・実はキリさんのような無骨で引き締まった女性が・・・ああ、言っちゃった(真ッ赤
504名無しになりきれ:2006/03/09(木) 21:48:21
…ドピュ!

おいおい…簡単にケツにかけちゃった…
こんなにあっけなかったっけかお前…
505ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/09(木) 23:22:51
>>499
んー、まあ、やってやりたいのは山々なのだが…。
今、うちの客人に胸に関してうるさい奴がいるんだよ。
まーた痛い目みるのは真っ平ごめんなわけで。
すまんがまたの機会に頼む。

>>500
(連れ去ろうとする>500を冷たい眼差しで睨むセイ。)
ゴキゴキ…。
(>500の首が悲鳴をあげながら拉げていく。)

セイ「…首という部位はとても繊細にできております。
    このように「てこの原理」を使えば私のような非力でも簡単に…。
    お次に私をお襲いになられる時は、どうかお気を付けなさいませ…。」

ベキィッ!
(嫌な音を響かせ>500の首が、あってならない方向へと曲がる。)

セイ「ユフィール様、私…。」

>>501
なるほど、工作員か。
その名に恥じぬ盲信っぷりは、見事だとしか言いようがない。
きっと神がお前を裏切り始末しようとしても、笑顔でそれを受け容れるのだろうな。

別に神に対して憎悪しているわけじゃないさ。
ただ、何の救いも与えずに、秩序と信仰を甘受するだけの神様が気に食わない。
それだけ。
主となったからには、奉公に対して己が全てを投げうってでも報いる。
そんな私の信条にそぐわないんだよ、お前達は。

>>502
はら…うえ……うん、わからない。
私は死ぬ時は誰かの胸の中がいい。
暖かい胸に抱かれて死にたい。
肝心の相手はまだ見つかっていないがな。

>>503
(商人の顔をまじまじと見詰める。)

へぇ、お前がねぇ…。ふふーん。
お前が好みだそうだけど、キリ?

キリ「いえ……私は…。」

(仏頂面で答えるキリ。しかしユフィールはキリの顔を見て満足そうに笑う。)

あっはははは! いいよ、意外な反応!
ひそひそ…。
(おい商人、顔はあんなだけど結構喜んでるみたいだぞ。)
(あの娘、ああ見えてガードは甘いから、押せば案外いいとこいけるかもな?)
(体がでかいだけに、夜の相手は苦労するけど…。)

キリ「……………。」

>>504
ん? 何を言っている?
「あっけなかった」のはお前のほうだろうが。
勝手に一人で逝ってしまった挙句、私のせいにするのか。
…どこまでも救えない奴。
506名無しになりきれ:2006/03/10(金) 00:02:07
くそぅ…セイ連れ去り任務失敗か…じゃあ俺がやるしかないな…
こそー…
507リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/03/10(金) 00:23:37
>針の群れが黒い帯を引いてリゲルのいる前線へと飛んでいく。
っ!?何だ!あれはっ
くそ…(素早く避ける)すごい、奴らが見る見る倒していく…あっというまに全滅かよ
ふぅ…そこの鬼さん、任務終了だ。俺は少し疲れた…寝る…(どさっ)
…あれ?そうかユフィールか…気をつけろ…まだいる…格段と凄く、ヤバイやつが
…がくっ     Zzz
508道に迷った何でも屋:2006/03/10(金) 02:16:58
>>497
力の弱いか強いかの、至って単純なルールか・・・・
だが力の弱い奴でも、自分より強い者を倒す事だってあるさ。
こう言う俺だって自分の力より遥かに力の強い者を打ち倒す事もある。
それは何故か、力を覆す事が出来るモノを持っているからだ。
それは知恵であり、機転であり、勇気であり、気合であり、道具であり、仲間であり、
そして最後に時の運である。

まぁ、それらも力の内だと言えばそうかもしれないが・・・

>(何でも屋のズボンに手をかけ、下ろそうとする。)

わわわ!?ちょwww!?やめっ!?
(必死に拒もうとするも、壁の隅に追い込まれて逃げ場が無い)

これはヤバイ・・・俺の貞操の危機です・・・
この事を彼女が知ったら殺されるかな?俺・・・ハハハ

かと考えている内にズボンを下ろされちゃっているよ!?
うう・・・優しくしてネ♪・・・って、呑気に言っている場合じゃないか・・・
509名無しになりきれ:2006/03/10(金) 07:22:26
>>496
私の体は飽きっぽくてな、一つ所には留まっていないぞ。
お前にこの私が捉えられるかな?



う〜ん・・・とりあえず乳首をくすぐる
510名無しになりきれ:2006/03/10(金) 22:06:35
神の存在よりも悪魔の存在の方が現実味がある気がいたします…。
511名無しになりきれ:2006/03/10(金) 22:37:08
ユフィールちゃんは普段どんな事やって過ごしてるの?
512天使:2006/03/10(金) 23:56:26
あれっ?
もしかして、そこに居るってサキュバスじゃな〜い?
やだぁ〜きったな〜い!!近寄らないでよ!!
私の潔白な翼があんたの罪と穢れで汚れるでしょ!!!!
ん〜?その反抗的な目はなぁにぃ〜?
いい?あんたみたいな卑しい悪魔っていうのはね。
神と神に仕えるものに踏み砕かれて、
歯軋りをしながら醜くすすり泣くために生きてるのよ、分かったぁ〜?
それと、人間をたぶらかすのも程ほどにしなさいよねぇ?
さもないと、あんたもソドムとゴモラみたいに焼いてもらっちゃうぞッ⌒ミ☆
513名無しになりきれ:2006/03/11(土) 00:03:40
ままままま、待ってくれ!
電卓抜きでは計算できん!
514477改め工作員:2006/03/11(土) 20:09:49
だ〜! 最後にしようと思ってたのに勘違いされたまま終われないよw;
俺が盲信してたら最初からあんたと話をしようとは思わないし神「様」のことを呼び捨てにしないよ。
それに天界にも天界の事情や謎があって

神は天使達にこの世界の管理を任せて他の次元に旅立ったとか
或いは天使長どもに封印されたとか
天使長どもが共同政治してるが神が不在なのをいいことにけっこう好き勝手な政治でその命令を神の名で出されてるだけとか
少なくとも俺個人は天界で胡坐かいてる連中と同じに見られたくないんだよ・・・・・512を見れば理由とかわかるだろ。

え? 俺がこうしてあんたと会話してるのも工作活動の1つだと? 魔族の勢力を混乱させる為にあんたに近づいた?
まぁそう見られてもしかたないがな(苦笑 ただ1つだけ・・・

>秩序と信仰を甘受するだけの神様が気に食わない
この言葉には俺も理解できる。 ただ俺は神より天使長どもが嫌いだと言っておく。
じゃあ又な(去る
515名無しになりきれ:2006/03/11(土) 22:38:41
ユフィールはFINAL FANTASY XII買う?
というかゲームとかってする?
516ヴィクトール:2006/03/12(日) 01:19:05
>>515
私はゲームは大好きなのだがね・・・・
正直あの会社の製品だけは受け付けないのだ・・・・正直大嫌いだ
517名無しになりきれ:2006/03/12(日) 14:09:47
眠い・・・・
518名無しになりきれ:2006/03/12(日) 22:05:42
>>516
グラフィックさえ良ければなんでも売れるご時世なんだ
519ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/13(月) 01:31:26
>>506
セイ「…ックシュン! …失礼をお許しください。」

いや、それは別にいい。風邪でもひいたか?
どうしたものか、珍しいな。
職務に忠実なお前が体調管理を怠るとも思えんが。

セイ「いえ…そういうわけでは…。
    (何か嫌な感じがするわね…。)」

>>507
第一波はどうやら食い止めたかな。
敵の主力はまだこれからだと予想される。
セイ、館周辺の哨戒を続けるぞ。

>>508
お前の言う通りさ。力のかたちは一つではない。
だから望むこと、求めることは生きていく上で重きをなす。
たとえそれが望んではならないことであってもな…。

ふふっ、よしよしいい子だ。
そのままずっと大人しくしていろ。すぐに気持ち良くしてあげる。
あーん…。

>>509
やっ……わ…ば、馬鹿…そこは…。
私を感じさせてどうする…。笑わせるんだろうが。
自分から趣旨をずらしてどうするんだ、馬ー鹿。
それとも初めからそっちが目当てだったのか?

>>510
悪魔は不幸を呼ぶものとされることがよくある。
投げかけられた影は一生涯に重くのしかかる。対して、幸せは一瞬で吹き飛ぶ。
なるほど、悪魔のほうがより身近に、現実味のある存在として感じられるわけだな。
それはあくまで現実「味」であって、現実ではないけど。
現実とはとかくドロドロとしていて醜いもの。
悪魔という存在に自分達の醜さを転嫁しなければ己を保てない。
不思議なものだ。私達が人間共の心の平衡を保つのに一役買っているとはな。
勿論、隙あらばいつでもこちら側に引きずり込んでやるのだが。

>>511
柄じゃねえよ。私をちゃん付けで呼ぶな。

普段……ねぇ。
屋敷で食っちゃ寝、喰っちゃ寝…の生活してるんだよな。
お陰で常に暇を持て余してるんだよ、私…いや、私達は。
たまに刺激を求めて街にまで繰り出したりしてる。

お前は…私を楽しませてくれるか?
520ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/13(月) 01:37:08
>>512
やれやれ、酷い言われようだな…。

裁く者はいつでも罪が罪である理由を語らない。
穢れの味を知らぬ者が穢れを断じるとは、笑わせてくれる。
私達がいなくなったらお前達の存在の価値も失われるということに気付かないのか?

…涙なんざとうの昔に枯れたよ。
私に残ったのはこの渇ききった醜い心と体だけ…。
お前は私の欲しかったものを全て持っているというのに…。
ああ……なんだかお前に味わわせてやりたくなってきた。
血と泥と汚物に塗れて生きてきたこの私の屈辱と栄光を。
その輝ける冠を闇に染め、両の翼をむしり取ってやる!

>>513
計算って…何の計算だよ?
まさか私の胸の? って、んなわきゃないか。

私って計算とか苦手なんだよな…。
というか読み書き自体、あの娘に教わるまで全くできなかった。
今は簡単な足し引き掛け割りぐらいはできるようになった。
教育というのはなかなか大きい力を持っているものだな。

>>514
いや、奴らの手足となって働いている時点で私にとっては同じだな。
神は奴らに権力を与え、結果的にだが、お前はそんな天界のために工作を続けている。

そもそも神も全能を謳っているのなら、楽をしようとせずに全て自分の手でやれと言いたい。
わざわざ下僕を創って働かせることが、そもそもの矛盾ではないのか。
自分が不能の者であることを証明しているようなものだ。
部下に過大な権限を与え、混乱を招くなど、言語道断ではないか。

この私が寄せる天への想いは甘いか?

>>515
ゲームも何も…私の館にはテレビが無い。
だから当然、テレビゲームをやったことも無い。

>>517
眠いか…。春だものな、仕方が無いか。
特別ご奉仕だ、使いたかったら私の膝でも使うがいい。
ふわぁぁ〜、しかしお前の顔を見ていたら私まで眠くなってきた。
521名無しになりきれ:2006/03/13(月) 12:10:54
>>520
>>まさか私の胸の?

そんなバナナ!俺の心が読まれているだと!?
522工作員:2006/03/13(月) 19:25:38
・・・・・正直同じに見られたくないな。 結果的にそうでも俺が天界の為でも天使長どもの為でもないんだがな(押し殺した声
あんたの天界への想いは甘いどころか辛いよ。
ただ神が自分から自分を全能を謳ったとは思わないし与えられた権限を乱用してる連中のおかげで天使全体がマイナスイメージで見られるのは辛いよ。俺みたいな端役がワリを喰う。
1工作員としての勘だが遠い未来にこんな状態は破綻すると見てるよ。三界のバランスが壊れ多くの命が失う・・・・終末の時が訪れる。
あんたがその時に天界に攻め込むか魔界に嫌気が差して壊そうとするか先を見てみたい気がするよ。
523工作員:2006/03/13(月) 19:28:47
ごめん、結果的にそうでも俺が働いてるのは天界の為でも天使長どもの為でもないんだがなだ(汗
しかしあんたと話てると何かしらんが心が熱くなるな。何かもうどうでもいいから論戦であんたをぎゃふんって言わせたくなるような・・・・ここまで長く話すつもりなかったのに(苦笑
524名無しになりきれ:2006/03/13(月) 20:56:19
サキュバスって砂風呂が好きなんだな。
「砂丘」「バス」なだけにな、ハハハ。
525リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/03/13(月) 21:43:15
…ん?…ふぅ、よく寝たな…!?(周りに大量の悪魔)
(囲まれたっ!?あれはまだ一部に過ぎないのか)
っく…ちょっとまて!…やめろぉぉ…(ドス、ドス…)ぐっ!?(吐血)
(やば…意識が…)
526セイ捕獲部隊:2006/03/13(月) 23:07:33
セイってサキュバスどこに居んだよ…
てか館広すぎだ…orz
527天使:2006/03/13(月) 23:30:34
>その輝ける冠を闇に染め、両の翼をむしり取ってやる!

キャッ!!ちょっとなによぉ〜!!

(ユフィールが襲い掛かる前に、音もなく翼を広げ、一瞬で上空に舞い上がる天使)

もぉ〜!悪魔ってホント野蛮なんだからぁ!!
それにしてもあんた、たかが悪魔のそれもサキュバスの分際で、
第3階級とはいえど、神に仕えるこの天使を毒牙にかけようとするなんて、ホントに身の程知らずねぇ〜?
さっきから黙って聞いてれば、罪人特有の自分の存在を正当化することに熱心な傾向が見られるけど、
あんたが醜いのはあたしや他の天使、ましてや天のお父様のせいなんかじゃないんだからね?
そーゆーのあたしきら〜い。
ちょうど、こっからだと攻撃も届かないし、小一時間説教しちゃお〜っと♪

あんたが、悪魔に対してどんな理解を示してるかはわかんなけどさぁ〜。
悪魔ってのはもともと、天使だったんだよ?
高慢な天使長ルシファーがあんた達と堕落するまで、皆仲良く暮らしてたじゃん?
これはミルトンの『失楽園』を参考にして言ってる訳だけどぉ〜。
まぁ、その失楽園も私の仲間がマインドコントロールして書かせたかもしれないけどね♪

と〜に〜か〜くぅ〜、あたしが言いたいのはもうちょっと身の程をわきまえろってことよ。
そしたら、いちいちあたし達が下界の文書をねつ造してまで、あんた達を糾弾する必要なんてなくなるんだからね?
とりあえず、形だけでもいいから、何も考えず三日三晩自分の犯した罪を洗いざらい吐き出して、天に許しを請うてみたらぁ?
そしたら、あんたも死んだら憧れの天に上れるかもよぉ〜?
なんたって、主は許しの神だからねぇ〜♪

あっ!そうそう、それと日曜は忘れずにミサに行ってじゃんじゃんお布施出すこと!
お布施の金をどこでどう稼ごうとあんたの勝手だけど、
信仰で骨抜きにされちゃった神父や牧師のニート生活資金はちゃんと出してくんなきゃこっちは困るんだからさっ^^
なんでって?神を信仰してる人がビンボーにみえたら、信者減っちゃうでしょっ♪

以上、ありがた〜い説教終了^^
ちょっとは改心したぁ?
それにしても教会の悪魔って………キャハハハハッ☆
考えただけで笑えるし〜♪
528名無しになりきれ:2006/03/13(月) 23:32:46
嫉みの神だったかな?妬み?どちらか忘れたがそんな呼び方もあったような気がする。
529新聞配達者:2006/03/13(月) 23:53:19
新聞で〜す!
つ【魔界新聞】
あざーしたー!
ブロロロロ〜!(スクーターで走りさる)
530道に迷った何でも屋:2006/03/14(火) 01:38:43
>>519
力は決まった形を持ってはいない、か・・・・
ならば力って本当は何だろうな?・・・・・いや、くだらねぇ質問だったな、

俺は最初からその答えは分かっているんだ、
力ってのは結局、自分の運命を乗り越え、切り開く物だってな・・・
所詮、世の中は力次第か・・・・・不条理なものだな、この世界は・・・・
まぁ、そんな世界でも、生まれて来た以上は頑張るしかないがな。

って、ちょっとオネーさん!?まってk


(只今、全年齢板に不適切な表現の行為が行なわれている為、少々お待ちください)


・・・・・何かを得た代償に、大切な何かを失った感覚がする・・・・何でだろう、涙が止まらない。
531名無しになりきれ:2006/03/14(火) 02:13:34
尻にシッポを突っこんで前立腺ぐりぐりしてくれ
532マッサカ ◆twWayII.NM :2006/03/14(火) 09:23:31
ステキな淫魔さんがいると聞いてやって来ましたぜぃ!足コキ一丁お願いします(;´Д`)ハァハァ
533ヴィクトール:2006/03/14(火) 13:11:55
ふははははは・・・・・・・・
534名無しになりきれ:2006/03/14(火) 13:21:44
「白翼」知りませんか?
俺のサキュバスの友達なんだけど。
535マッサカ ◆twWayII.NM :2006/03/14(火) 13:57:09
どうでもいいけど、ヲレの大陸では「サキュバス」を「サッキュバス」と発音します。
あとリリスという淫魔の真祖がいたりします。ただ彼女ロリなのがね…。ユフィールたんのがいいや(;´Д`)ハァハァ

>>533
ん、インキュバスか?ユフィールたんの前にアナタとやってみるのもまた一興か…。
ど う だ 、 こ の ヲ レ と や ら な い か ?
536ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/14(火) 23:54:18
>>521
いったいどんな秤を使いどんな単位で計算したんだか…。
まあ、どうであってもお前が馬鹿であることに変わりは無いが。
そんなに計算が大変なら、両の手と足を使ったらどうだ?
…なんてな、あははっ。

>>522-523
終末の時、か…。
私はまだ何も始めることができていないというのに、終わってしまうのかね…。
いっそのこと全てが跡形もなく消えてしまえば悩まずにすむか…。

お前は私を過大に評価し過ぎだと思うぞ。
私はどこからも爪弾きにされ、結局は傍観することしかできない愚物だ。
それでも昔の私なら、世界を滅するのに荷担したのかもしれない。
しかし今はもう、そんなギラついた意識も枯れてしまった。
今はただ、快楽があればいい。
深くて暗い、快楽の海に溺れていたい……それだけだ。

こんな私でいいのならいつでも相手になってやるよ。

>>524
こやつめ、ハハハ! …とか言って欲しかったか?
私に突っ込みを期待するのは間違いだと思うのだが。

>>525
(せっせと罠を仕掛けるユフィール。)

ふぅ…少し疲れた…。
こっちとしては戦局を膠着させて敵の頭を引きずり出せれば理想なのだが。
それにはまだまだ数が足りない。
…!! 早い! もう第二波が来たか。

(横合いからリゲルをかばい、傷を負うキリ。)

キリ「ギヒィッ、ココハモウ支エルノハ難シイヨウデス。
    ユフィール様、私独断ノ判断デハアリマスガ、コレモ貴女様トノ約定ヲ果タスタメ…。
    御客人、走レマスカ?」

>>526
(ユフィールの屋敷は広くて暗い。)
(廊下はまるで誰も住んでいないかのように粛然としていた。)

(>526の正面に壁に架かった大きな絵画がある。)
(黒くて不気味な背景に、沢山の人間が描かれていた。)
(司祭や盗賊風の格好をした者、鎧を佩いた戦士まで、様々だ。)
(唯一つ、全ての者に共通しているのは、皆、恐怖に歪んだ顔をしていること。)
(館の沈黙が、彼らの表情を一層際立たせている。)
537ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/14(火) 23:57:35
>>526
ちぃっ、逃げられた。所詮、私は地蟲か…。

私は、私の罪が罪であることの所以を話せと言っている。
身の程? 他者に身の程というやつを強要するのなら、まずは自らがあるべき姿を示すがいい。
この私が進んでお前達の秩序を受け容れるだけの、な。

悪魔の起源が何だろうとも、古の時代がどうであろうとも私には何の関係も無い。
あの時、私は「悪魔」にならなければ生きていけなかった。それは確かなこと。
そしてこれから先もずっと…。
私は天に純潔を求めてはいるが、自分が天に昇ろうなどとは考えちゃいない。

私はこの世界が生み出した歪みの一つに過ぎん。
私のような、或いは私の時より酷い境遇にある者はごまんといるだろう。
今、私に付き従っている者達も大半はそうだ。
生き方の選択をする余地も無い、抜き差しならない状況というものは確かに存在する。
彼らに救いの手を差し伸べずして、何が神なものか。

教会の悪魔…ふふっ、確かに可笑しな話だな。
だが、もう一つ面白い話があるんだ。
快楽に目醒め、娼館で働く天使の話さ。

>>528
神は他の誰かが神を名乗り、信仰を集めることを良しとしなかった。
だから嫉みの神…か。
悪魔は許せても同じ神は許せないというわけか?
天を統べる者はただ一人いればいいということか?
野心的なのか、ただ単に狭量なのか、私ごときの理解を遥かに超えているな。
神というやつは。

>>529
ちょっとまてよ、うちは新聞なんか…おい…。
…行ってしまった。
豚に真珠とは言ったものだな。
こんなもの読んでも、魔界を離れた私には何の役にも立たないっての。
魔界、か…。
そういえばあの娘の墓…もう随分と長い間行ってない…。
…駄目だな。あそこに行ったらきっと泣いてしまう。
もうとっくに枯れ果てたと思っていたのに。

あれからもう、どれだけ経つのだろう…。
538ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/15(水) 00:00:03
やべ、アンカー間違えた。
>>526>>527 だな。
539ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/15(水) 00:01:04
>>530
んはぁ……お前の………美味しかったぞ少年…。
いや、もう少年ではないか。私の胸、こんなに熱くなってる…。

力、か…。
私は結局何も変えることができなかった。
それどころか更なる深みに嵌まり込んでいる気さえする。
力が足りなかったのか、力の使い方がまずかったのか。

何も失わずに何かを得るなどと…そんな都合のいいことはこの世には滅多に無い。
失われたものには別れの言葉を。そして得たものには迎えの温かい挨拶を。
でなければ、私のようになってしまうぞ。

(涙を流す何でも屋の頬にそっと触れる。)

>>531
残念だが、私には尻尾がないんだ。
まあ、その代わりのようなものなら大量にあるんだがね。

>>532,>>535
お前のような軽々しい奴にはよく言うのだが…。
私は娼婦じゃない。捕食者だ。
「抜く」のは文字通りお前の体から魂を抜き取る行為となる。
自ら死へと歩みを進めたいのなら、手コキでもなんでもしてやるよ。

淫魔の真祖ねぇ…。
お前の住む地方ではそいつとそいつの子供達が幅を利かせているのか。
私よりも遥かに年老いた古狸だろうが、幼女の姿をとるとはな。

>>533
おいおい、どうしたヴィクトール?
笑い茸でも食ったのか?

>>534
白翼? 初耳だ。
サキュバスで白い翼…随分と目立ちそうな姿をしてるんだな。
そんな奴がいたとはな。ぜひ一度会ってみたいものだ。
そして抱いてみたい。
540名無しになりきれ:2006/03/15(水) 00:24:20
>>536
>>両の手と足を使ったらどうだ?

つまり触って確かめろと?
いいのか?本当にいいのかッ!?
541道に迷った何でも屋:2006/03/15(水) 19:50:40
>>539
俺は美味しかったですか、オネーさん・・・そりゃ俺は初物だからな・・・
って、そう言う話じゃないか、ハハハ・・・ハァ

今まで何も変えられなかったからと言って悩む事は無いさ。
生きて明日を迎えられるなら、まだこれから何か出来るって事だ。
過去から立ち上がる為の足があり、今を見る為の目があり、未来を掴み取る為の腕があるのなら
まだそれは終わりじゃない、これからを努力して、精一杯生きれば良いんだ。
絶望するのは、それら全てを失って死ぬ時だけで良い・・・・俺はそう思うぜ。

そろそろ夜が明けるな・・・・
542名無しになりきれ:2006/03/15(水) 21:03:09
ユフィールの肉壺って凄い魔力を持ってるね。
まるでそこに異次元空間が広がってるみたいだ。
思わず手を合わせたくなる程だよ。
543セイ捕獲部隊:2006/03/15(水) 23:47:44
ぶ、不気味な館だな…一度引き戻すかな…
ガチャ、ガチャ…ん、カギが開かない…
どうする?俺…
544名無しになりきれ:2006/03/15(水) 23:59:25
お届け物でーす!
じゃあ、サインお願いします…
あざーしたー!
つ【謎の小包】
545名無しになりきれ:2006/03/16(木) 00:03:51
ふとどき者でーす!
じゃあ、サインお願いします。
あざーしたー
つ【俺のパンツ】
546天使:2006/03/16(木) 00:16:17
>だが、もう一つ面白い話があるんだ。
快楽に目醒め、娼館で働く天使の話さ。

…!!
笑えない冗談ね…。
本当の話なら…燃やしちゃうよ?

あたしにあるべき姿を示せって?
そんなの言わなくっても見れば分かる事じゃん♪
あんたは、地を這いつくばって羨望のまなざしで天を仰ぐ悪魔。
あたしは、自由に空を舞い、醜いものを侮蔑の眼で見下す天使。
いんがおーほーってやつなんじゃないのかなっ?^^

神が裁く罪にどーこーいちゃもんつけるなら何時までもそうしてればぁ?
あんたは何時までもその肉の監獄の中で罪と穢れの隷属であり続けるしかない…。(流し目
あーあ、かわいそー♪
キャハハハハッ☆

冗談はさておき、一説に“罪”はルシファーの頭から生まれたらしいけどね。
その“罪”という娘と交わって“死”が生まれた…。
だから、その事で葛藤して責める存在が欲しいなら、サタンを責めるべきだと思わない?

最後に言っとくけど、暇があれば天に唾を吐きかけておきながら、
困った時に救いを求めるなんてムシが良すぎるんじゃないのぉ?
たぶん、あんた達罪人が求めてる救いって、どっちかっていうと物質的なものなんでしょ?
だったら、物質的に下界に作用するあたし達天使や聖霊をちょっとは敬ったほうがいいんじゃないかなぁ?
あんた悪魔のワリに悪いヤツじゃみたいだしね〜♪
…あれ?何か矛盾してるぅ?
547名無しになりきれ:2006/03/16(木) 00:20:31
最近夢で羽根の生えたオニャノコに襲われます…まさかユフィさんの仕業かい?
548天使:2006/03/16(木) 00:25:56
>546
ミス…

×あんた悪魔のワリに悪いヤツじゃみたいだしね〜♪

○でもあんたはまだ救いようある方だと思うよ?悪魔のワリに悪いヤツじゃみたいだしね〜♪
549リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/03/16(木) 00:38:59
走れるって…この出血を見れば解る…だろ…?
おい…あんた、何するきだ…
ここは…一度…館に戻れ…
550名無しになりきれ:2006/03/16(木) 07:04:25
ユフィールってやさしい悪魔だな
551名無しになりきれ:2006/03/16(木) 13:56:53
どこがやさしいんだよ。
あんなの情のかけらも無い化け物じゃんか。
552名無しになりきれ:2006/03/16(木) 14:59:57
いや、やさしいよ。やさしいだけではないが。
553名無しになりきれ:2006/03/16(木) 16:01:54
…「人」の方がずっと化け物だと思うよ…
554工作員:2006/03/16(木) 19:59:53
・・・・・・ああいう小ギャル風の天使の存在が一番天使の存在を汚してると思うんだがな(苦笑
第3階級ごときがでかい口叩くな(ぼそ それとも俺と同じ工作員であの口調はわざとか?

>だが、もう一つ面白い話があるんだ。
快楽に目醒め、娼館で働く天使の話さ。

ユフィは冗談で言ったろうがこれはマジで存在するよ。しかも複数。ただ肉欲を知った天使が必ずしも堕天使とは限らないが。少なくとも俺の知る範囲ではそうだ。
ちなみに教会の悪魔どころか教会の魔族も実は居る。
555名無しになりきれ:2006/03/16(木) 21:06:45
誰がお前の様な化け物に精液をやらなあかんのだ。
お前なんぞ俺の蹴りで十分だ!(ゲシゲシゲシ・・・・
556名無しになりきれ:2006/03/16(木) 22:10:49
ア〜ンパ〜ンチ!!
557ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/19(日) 00:14:53
>>540
なるほど、本物の馬鹿に皮肉は通じないということか。
ある意味では羨ましくもあり…。
私は本物の馬鹿にはなれなかったからな。
もしお前のようになれたら、私もつまらないことでやきもきせずに済むだろうに。

>>541
一度折れてしまったものは二度と元には戻らんよ。
長き生を懸け、努めてもどうにもならなかった。
それでも、忘却できるだけの強さがあればよかったんだ。
別の掛け替えのないものを探し出せるだけの強さがあればよかったんだ。
しかし、私は弱かった。
失ったもの、失いたくないもの……そんなもので私は雁字搦めだ。
今ではそれが快感にすら思える。
いかに多くの腕を持っていようとも、私の腕が未来を掴むことはあるまいよ。

ふわぁぁ〜、もう夜も明けるか、少し眠くなってきた。
お前も疲れていよう、早いとこ休め……そういやその足…。
怪我をさせてしまったな…。私に手当てさせてくれないか?

>>542
お前達人間にとっては、悪魔の体内などまさに異次元そのもの。

(股間に指を突き立てるユフィール。)

ここは快楽の奔流。
挿している筈なのに挿されているかのような不可思議な感覚…。
お前はまったく運がいい。

>>543
ずももももももも…。

(妙な音を立てて、絵が膨張してくる。)

>>544
む? 届けものだと? この厚みはまさか…。
(…いや、そんなことはあるまい。)
(「あれ」は私のほうが自ら向こうに出向いて受け取る手筈の筈だ。)
(取り敢えず、ここでは誰かの目につく、あそこに行くか。)

(周囲をこそこそと確認しながら屋敷の奥へと消えていくユフィール。)

>>545
ああ? 今度はいったい何だ…?
って、うわ、ちょっ、おまっ、くっさ、臭えんだよ…。

(思わず鼻をつまむユフィール。)

いくら私にこの手の耐性があるからってな、ものには限度ってものがあるんだよ。
今は昔と違って清潔な環境にいるしな。
いったい何年穿いて何年放置すりゃこんな臭いになるんだ?
うっわ、茸まで生えてる。しかも結構な大きさまで成長してやがる…。
…この茸、商人にでも売りつけてくれようか。
558ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/19(日) 00:17:24
>>546
…僅かにだが表情を変えたな。
ついさっきまでの仮面をつけているかのような笑みとはまったく違う。
私は今の顔のほうが好きだよ。
ふふっ、もっとお前のいろんな顔を見てみたい。

一途で無垢な信がかえって邪悪に映るか。なんとも皮肉だな。
私が問うているのは、「何故」それが罪なのか…だ。
それに説明がつかない限り、お前が私を見下す正当な理由は単に「翼が生えているから」だけになってしまう。
私は責める対象が欲しいわけじゃない。
私の失ってしまった部分を満たしたいだけ。

救われなかったから天に唾を吐いているのであって、私は場合によって使い分けたりはしていないよ。
私の望みがそんなに容易く叶うものならとっくの昔にそうしてる。

>>547
夢に現れ人を襲う…。これぞまさにサキュバスの面目躍如。
お前、寝てる間に吸われているのかもな。
単にお前の妄想が夢に出てきただけ、ということもあるけど。
体がやつれたり急激に老化してきたりしていないか?

私は最近襲った奴の顔なら大抵覚えているよ。
お前の顔はこれといって覚えがない。
犯人が私ということは無いと思う。多分。

>>549
キリ「ソウデスカ…。ソレデハ私ハ退カセテ頂キマス。
    …タダシ、貴方ヲ連レテ、デスガ。    ウシャァァアー!!」

(リゲルの周りにいた悪魔数匹にぶちかましてぶっ飛ばす。)
(そしてリゲルのほうに向き直ると両手を広げる。)

キリ「包囲ノ薄イ箇所ヲ一気二駆ケ抜ケ迂回シテ館へ帰還シマス。
    私二抱キツイテ下サイ。振リ落トサレヌヨウシッカリト…。」

>>550-552
私は…私は誰かに「やさしくする」ことはある。ほんの一時の気分でな。
だが、きっと「やさしく」はないよ。
誰かを温かく抱き締めた次の瞬間には首を刎ねる……所詮、私はそういう女さ。
私は今までにどれだけのものを愛で、どれだけのものを壊してきたのだろう。
大抵は自分でも何をしたのかわからないんだよな。
そういう奴のことをやさしい奴とは普通は呼ばない。
だから私のことは情のない獣だと思っていたほうがいい。
…そのほうが私も気が楽というものだ。
559ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/19(日) 00:19:18
>>553
それは流石に言い過ぎだと思うがな。
人間達と私達の間にはそう大した違いは無いのかもしれん。

>>554
ふーんやっぱり実在していたのか。
娼館の天使…是非、一度見知りおきたいものだ…。
ちゃきちゃきの純潔100%の天使も嫌いではないがな。
美しいものが汚く沈んでいく様はとても好き。

>>555
(蹴りを喰らい顔に足跡ができているが、不気味に笑みを浮かべるユフィール。)

そう言うのなら、私の力を見事跳ね除けてみせるがいい。
だが悲しいかな、男ってやつは。
私がちょっといじってやるだけで、もう止められなくなる。
それが本能ってやつだから仕方が無いと言えば仕方が無いけど。
例えばこうやって…。

(>555の手を取り、指で刺激するユフィール。)

ははっ、どうだ。これだけでもゾクゾクするだろ?

>>556
餓鬼の悪戯程度のことでいちいち地平線の彼方まで吹っ飛ばすのはどうかと思うぞ。
いや、私のことじゃなくて。
560リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/03/19(日) 22:57:40
>>558
あんたは…自分の方を心配して…ろ…
だめだ…血…出しすぎ…俺…こ…で死ぬ……
561名無しになりきれ:2006/03/19(日) 23:44:19
実はつい先程こんな歌聴いてた。
♪オ〜レ〜は〜 い〜もむ〜し〜♪
♪み〜に〜く〜い〜だけ〜の〜♪
562名無しになりきれ:2006/03/19(日) 23:48:31
なぁユフィ。人間って愚かな生き物だと思わんか?
建前上「国家」とかいう自分達の縄張りを他所の脅威から守る為とは言え、自分達が住んでる世界そのものを壊滅
しかけない武器を大量に作ってるのだからな。しかも強固な縄張り程、この傾向が強い。
これじゃ、まるで自らの破滅を待ち望んでるみたいだな。
563セイ捕獲部隊長:2006/03/20(月) 00:26:17
なんだ…なんかヤバそうだな…
(剣を構える)
564名無しになりきれ:2006/03/20(月) 00:59:36
お館様あぁぁぁぁー!お館様ああぁぁぁぁぁぁっ!!
何やら怪しい屋敷に迷い込んでしまったでござるうぅぅぅぅ!
甲斐への帰り道は何処でござるかあああぁぁぁぁー!!
お館様あぁぁぁぁぁー!!ここは怪しいでござるうぅぅぅぅああああああぁぁぁー!!!!
565名無しになりきれ:2006/03/20(月) 10:37:23
ござる
566名無しになりきれ:2006/03/20(月) 10:38:19
>>564 お前・・・真田だな・・・・
567名無しになりきれ:2006/03/20(月) 23:36:30
ある種族が他の種族を愚かと言い、言われたその種族も言った種族を愚かと言う。
真偽はともかくこの世に完璧な種族なんているのか? 愚かでない種族なんているのか?
568ヴィクトール:2006/03/20(月) 23:58:10
優雅さとは、意識を全く持たないか
さもなくば無限の意識を持つ者の肉体
すなわち神か人形かの内に最も純粋な形で現れる・・・・

「マリオネット芝居について」
569名無しになりきれ:2006/03/20(月) 23:59:41
>554
これはあたしと、このサキュバスとの問題です。
だから、先輩は部外者ですからこの争いには水を差さないでくれませんか?^^
…それとも、自分の立場も忘れて、なおかつ悪魔の肩を持つ…なんて事はないですよね?先輩♪

>558
>ふふっ、もっとお前のいろんな顔を見てみたい。

汚らわしいっ!
そんな眼で見るなッ!!
両の目を抉るぞ!!

>私が問うているのは、「何故」それが罪なのか…だ。

何故?意味のない事を聞く悪魔も居るもんだね^^
この世は所詮、主がお創りになられた楽しいゲーム。
あたしもあんたもその広大な盤上で踊る小さな駒の一つに過ぎない…。
そして、どんなゲームにもルール…戒律がある。
それを破って受けるペナルティが『罪』ってこと。

確かにゲームには勝者が居て、敗者も居る。
でも、ちゃんとルールを守ってサイコロを振り続けた人には天国という名のゴールが待ってる。
どんな、過酷な状況でも諦めないでサイコロを振り続けた人へ無条件に与えられるご褒美♪
そこでは永遠の生命と主の祝福を受けられる。
きっと、あんたの失くしたものも手にはいるんじゃないのかな?^^

なのに、あんたのしてる事といえばそれ以前の問題。
ゲームの主催者が決めたルールにケチを付けるてるだけ…。
そう、例えば「なんでこのゲームにはこんなルールがあるの?」とかね☆

幸い、主催者は寛大だから、あんたがサイコロを振る気がある以上、何度同じズルをしても許してくれる。
あんたはスタートラインの手前から一歩も進めない、ただ周りの駒が進むのを邪魔してるだけ…。
つまり、あんたがしてる罪が定められた理由探しには何の意味もないんだね^^
でも、そのままでもあたしは全然構わないんだよ?
何時までもあんたとあたしの立ち位置はかわらない…。
それはそれで、あたしにとっちゃ気持ちいい事なんだからさっ☆
570名無しになりきれ:2006/03/21(火) 00:16:39
>>もしお前のようになれたら

急いでるんだ、イエスかノーなのか答えてくれッ!
571名無しになりきれ:2006/03/21(火) 11:39:54
>>559
(>555の手を取り、指で刺激するユフィール。)

ははっ、どうだ。これだけでもゾクゾクするだろ?


うわっ・・・!(逃走
572工作員:2006/03/21(火) 12:21:48
>569
へいへい、俺は部外者ですから引っこみますよ。もっとも俺が悪魔と話をするのは役割上許されることでそれを誰かさんが肩を持ったと誤解して上司い告げ口して恥をかくのはどちらかな?(にや
もう1度言うが第3階級ごときと俺の言うことと上司はどちらの発言を重きに置くかな〜(にやにや
ゲームねェ・・・・その理屈は1理無いこともないが俺たち天使も実はゲームの駒だとお前さんはまだ悟ってないのか・・・・幸せだな。

もっともユフィの場合は考えすぎて行動できないくらいなら行動した方がいいかもな。批判するようで悪いがそもそも世界は3つに別れたのだから魔族であるユフィは神に過度な期待するよりお人よしな魔王に奉仕して取り入った方がまだいいような気がするが?
その点では569の言うことは正しいような気もするがな。俺も魔界を探索したが魔王って色々な正確な奴がいるんだな。他のスレ見たら多い多い(笑)
573名無しになりきれ:2006/03/21(火) 18:36:01
ねぇ、ユフィ〜…どうやら体型戻らないみたいだから子供用の服注文したの。
あとお風呂にそのまま入ったら溺れちゃうからユフィかキリと一緒に入る。
えっ、オムツ?い、いらないもん(プイッ

それよりお風呂に入ろ♪
574道に迷った何でも屋:2006/03/22(水) 01:24:06
>>557
オネーさん・・・『自分は弱いから』と言って全てを諦めるのか?
それじゃあ何時まで経ってもその深みに沈んだままだぜ?

ある諺では世の中は諦めが肝心とか言うが、それは諦めない意味も入っているんだ。
未来が掴めないからって諦めるなよ、生きていれば未来の方から勝手にやってくるんだから。
世の中、希望を捨てずに諦めない奴が強いんだからよ。

さて、俺もさっさと眠るかね・・・一晩中起きていた所為で眠くてしょうがないや。ふぁ〜あ(欠伸)

え?ああ、俺の足の傷か?
オネーさんが心配する必要は無いぜ、こんなの消毒するだけで充分だ
(そう言ってズボンを上にずらし、ユフィールに傷口を見せる。その傷口は既に出血が止まっている)

それでも、オネーさんが手当てをしたいって言うんだったら・・・まぁ、お願いするよ
575名無しになりきれ:2006/03/22(水) 17:17:23
れ れ  れいぷ
576マッサカ ◆twWayII.NM :2006/03/22(水) 19:49:48
サキュバス&インキュバスと3Pしたい…。
577名無しになりきれ:2006/03/23(木) 21:32:07
ゆりして
578名無しになりきれ:2006/03/24(金) 00:12:17
ユフィール、ヴィクトールと付き合っちゃえば
579名無しになりきれ:2006/03/24(金) 13:33:47
>>578
なぁ〜にを言うとるんだ

そんなのは俺が許さん
580名無しになりきれ:2006/03/24(金) 19:18:39
>>579
あれは付き合ってると言うより腐れ縁w
581名無しになりきれ:2006/03/24(金) 23:16:29
私はジャッジマスターガブラス!
貴様らを裁いてくれる!!
582名無しになりきれ:2006/03/25(土) 01:23:41
ヴィクトールのほうはソノ気みたいだけど
583ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/25(土) 02:17:49
>>560
キリ「…拒否スル。
    貴方ヲオ守リスルコトハ主命デアリ、私ノ意志デモアルカラダ。
    モシ貴方ガココデ朽チ果テルトイウノナラ、私ハココヲ貴方ノ墓標トシテ未来永劫守リ続ケル。

    足ヲオ上ゲナサイ。胸ヲ張リナサイ。
    貴方ハマダ戦エルハズデス。

>>561
芋虫はいい。
長い時をかければ、七色の羽根を広げることを約束されている。
私は何時までも灰色の体で地べたを這いつくばるしか無いのだから。

>>562
愚かではあるかもしれない。
だが、だからといってお前達を貶したりはしないさ。
元々何の価値も無い世界、無くなったところで屁でもない。
お前達はお前達の好きなように生きていけばいい。

>>563
ずももももももももも…。

(さらに膨張し続ける絵。)
(黒い背景の一部が>563を絵の中に取り込もうと伸びてくる。)

>>564
なんか暑苦しそうな奴が来たな…。
取り敢えず張り紙でもしておこう。

『本日はもう閉店しました』

>>567
この世に愚かでない奴なんていないさ。
少なくとも私はそう思っている。
もしそんな奴がいたとしたら…そいつは真っ先に死を選ぶだろう。
特に根拠は無いがそんな気がする。
そもそも感情という機能自体が重大な欠陥をはらんでいるしな。

完璧な種族なんていてもつまらないし、いてはいけないと思うんだ。

>>568
相も変わらず全てを見透かしたような物言い…。
お前といるとまるで己の内面を隠せぬような不思議な感覚になる。
要するに優雅さとは後から纏えぬものだということか?
育ちの悪い私ならなおさらの話だな。

人形……人の手によって造られた人の形をしたもの。
生まれ落ちたその瞬間に形を定め、その身を以て言葉を放つ…。
太古の昔から人も悪魔も像を造ることで何を見てきたのか。
その冷たい瞳に己の姿を映して…。
584ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/25(土) 02:20:40
>>569
そう、その顔だよ、あははっ。もっとお前の顔をよく見せてくれ。
その怒りの源はいったい何なのか…大いに興味がある。
抉りたければ抉るがいい。
お前の体がこの私に触れると思うだけでゾクゾクする。
それだけで頂点に達してしまいそうなほどにな。

意味があるかどうかを決めるのは私であって、お前でも神でもない。
この世に遊びでないことなんか無いとは思うがな。遊ばれるのは嫌いなんだ。
私は与えられたいんじゃない。奪い取りたいのさ。
お前達のお遊びに付き合う必要は無いということだ。

>>570
答えは「ノー」だな。
絶対貰えると期待している奴にノーと言ってやるのは気分がいい。

>>571
ちぃっ、逃げられたか。つまらないの。
初心な子だったのかな。
でも、初心な子は所詮初心な子だよな。
動揺のあまり、「逃げられるほど追いたくなる」という鉄則を忘れてしまう。

…そろそろ追うのにいい頃合かな。

>>572
私は別に…。
天に対して漠然とした憧れみたいなものは抱いてはいるが、神に何かをしてもらおうとは思っていないよ。
そんな段階はとっくの昔に終わってる。

魔界に戻る、か…。今まで考えもしなかった。
魔王へ奉仕ってそううまくいくかねぇ…。
最底辺な身分の上に貴族級を多数殺した重犯罪人だぞ、私は。
満足というわけではないが今の暮らしもそれなりに気に入っているしな。

>>573
だ、そうだぞ、キリ。
次からこの娘が風呂入りたいってごねたらお前が入れてやんな。
私も時々は手伝うからさ。

キリ「はい。仰せのままに…。」

(侍従用浴場に入っていく3人。)
(ちなみにユフィールの館には主用、客人用、侍従用の3カ所浴場がある。)

しっかしお前さあ。本当に小さくなっちまったんだな。
胸だって…あ、これは元からか。
いったい何の薬を作ろうとしたんだー? うりうり。

(横で無言で毛皮の腹を脱いでいるキリ。)
(分厚い胸はほとんど筋肉で、脂肪など欠片もなさそうである。)
585ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/25(土) 02:23:15
>>574
違う、むしろ逆だよ逆。
諦めきれないから雁字搦めになっているのさ私は。
もうどれほどの時を費やして追っているのだろう、私は。
…ううん、追うなんて格好のいいものじゃなかった。

…獲物と定めた相手に励まされるとはな。
私も随分とやきが回ったものだ。
まあ何にせよ礼を言っておこう。
ええと、包帯、包帯は確かここに…お前、自前の消毒液持ってるだろ。それを貸しな。
…! お前…傷は浅くはなかったはずだが。もう血が止まっている…?
(こいつ…魔族の血が混じっているとか……まさかな。)

>>575
お前、言いたいことがあったらはっきり言えよ。
まったくこそこそと…。

>>576
お前ははっきり言い過ぎだ。

>>577
ユリ…百合? そりゃあいったいどういう意味だ?
百合の花のように清く、ということか?

>>578-579,>>582
私には付き合うということがどういうことなのかよくわからない。
概念としてならわかるが、実際にはしたことが無いというか。
取り敢えず抱くというのが私のやり方だけにな。
昔、本気で好きになった奴がいたのだが、付き合うというよりは…。
まあ、その話はいいか。

>>580
へ? そんなにあいつと長い付き合いがあったっけ、私。

>>581
仰々しい名前でよくもまあ…。
こういう奴の特徴としてはまず、自分の肩書きに酔いしれていること。
あと、口の割には大して力が無いこと、だな。
586名無しになりきれ:2006/03/25(土) 02:36:43
サイト
587名無しになりきれ:2006/03/25(土) 10:53:46
ぬぉぉぉっ!?
年頃の女子がそのような…は、は、破廉恥でござるぞおぉぉぉぉぉー!!!!
588名無しになりきれ:2006/03/25(土) 18:49:03
>>584
…そろそろ追うのにいい頃合かな。



ハァハァ、ここまで来れば追ってこないだろう・・・・ん・・・・・?
589道に迷った何でも屋:2006/03/26(日) 02:19:04
>>585
なるほどねぇ・・・・逆に諦め切れないからそうなった訳か。
ならば、懸命にもがけば良い、オネーさんの寿命は長いんだろ?だったらまだ先がある訳だ。
生きていればきっと良い事があるんだからな。

ああ、消毒薬?それなら有るな・・・(ゴソゴソ)・・・ハイ つ【コブラ印の消毒薬?】
ちょっと?・・・・出血が直ぐに止まったくらいで驚かないでくれよ・・・・

しかも何か普通じゃない物を見るような目で見てさぁ・・・・ちょっと傷付くじゃないか、
俺の体は普通よりちょっぴり丈夫なだけなんだぜ、多分。
590名無しになりきれ:2006/03/26(日) 23:55:13
眠い。あんたは夢の中に入れるの? 何か夢に入れても現実の方で強引に押し倒す方が好みっぽそうだから。
591ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/27(月) 02:12:50
>>587
年頃の…? お前の目にはそう見えるか。まあ無理も無い。
時をも欺き、私達は獲物を漁る。
起きて飯を食らい欠伸して眠る…これは私にとっては生活そのものなんだ。
だから破廉恥でもなんでもない。
これは人間にとっても同じことだと思ったのだが…。
どうやら違うらしい。

>>588
ふふっ、つかまえた…。

(いつの間にやら背後に立ち、耳元で甘く囁くユフィール。)

鬼ごっこはまだ続けるか…?
いやこれはごっこ遊びなどではないがな。
なにしろ私は、本物の鬼なのだから。
んー、ほら食べちゃうぞ…。

>>589
うはっ、このラベル……薬というより劇薬みたいだ。
薬と毒は紙一重とはよく言ったもの。
そういえば、蛇は知恵や医学の神として崇められることが多いな。
…ちょっとしみるぞ。

(傷口に消毒液を流してから、清潔な布で拭き取る。)

それほど驚いているように見えたか。すまんな。
長く生きているとどうしても疑い深くなってしまうから困るな。
しかしまあお前の体質には大いに興味があるのも事実。
お前、今後の身の置きどころによっては…人でありながら人であることを捨てることもあるかもしれない。

>>590
私はこんなんでも一応サキュバスの端くれなんでな。
夢に入り込むことぐらいはできるさ。
それでも私は肉体で触れあうことを選んだ。
私は夢なんぞよりも、もっと確実な感覚が欲しいから。
今、私が生きていること……時を失った私が実感を得るにはこれが一番だ。

…それでお前はどっちでやられたい? ふふっ。
592名無しになりきれ:2006/03/27(月) 09:58:30
…オママゴト…しよ…。キリはお父さん…セイはお母さん…ユフィールは…隣の未亡人。
(キリとセイに挟まれながら)…幸せ…ポッ…。
593名無しになりきれ:2006/03/27(月) 14:46:17
>>591
んー、ほら食べちゃうぞ…。


うわっ・・・やめろゴルァ!(ゴズン!
(ユフィールの頭突きを入れた
594名無しになりきれ:2006/03/27(月) 18:22:27
>>593
訂正
× (ユフィールの頭突きを入れた
○ (ユフィールに頭突きを入れた
595リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/03/27(月) 23:38:05
>>583
そのセリフ…言われたな…それに何だ?この異常な…自己回復力…
あぁ…そうか、俺は…
解った、戦うよ。だから少し離れててくれ。巻き込まれるぞ…
596名無しになりきれ:2006/03/28(火) 10:57:19
セイとかキリとかもサキュバスなのか?
597名無しになりきれ:2006/03/28(火) 21:11:43
インキュバスのアレはすごそうだ
598名無しになりきれ:2006/03/28(火) 23:36:36
実は唾液が媚薬とかテクがすごいからインキュバスのアレは個人差はあるがそんなにすごくない。人間よりはどうかしらんが。
599名無しになりきれ:2006/03/28(火) 23:53:20
地を這うサキュバスとか言いながら、案外立派な邸宅で暮らしてるみたいじゃないか。
使用人みたいなサキュバスまでいるみたいだし。
魔界では身分相応にあった暮らしとか関係無いのか。
600ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/29(水) 01:55:12
>>592
セイ「おままごと…ですか?
    まさかこの年齢になってやることになるとは思いませんでした。
    私、そういうのは嫌いではないですけれど…少し気恥ずかしいですね。
    …どうしたの、キリ? 黙り込んでしまって。」

キリ「………いえ…別に…。」

セイ「はいあなた、ご飯ですよ。」

キリ「…それが愛する夫に対して向ける眼差しか。
    毒でも盛りそうな目をしてるぞ、あんた。」

…というかこの私の役柄はいったいなんなんだ。隣の未亡人って…。
なんかどうでもいいような、こっそり重要なような。
しかしお前…もしかして、家族がいないのか?
ままごとに幸せを感じるなんて、大抵複雑な事情がある娘なんだよな。
お前の理想の通りとはいかないかもしれないが、うちでままごとの続きをやったって構わないよ。
私達の共同生活もある意味、ままごとに近いものがあるのだしな。

>>593
うぐぉっ、いっ、いってぇ……あ…。

(ユフィールの鼻から血が噴き出す。その色は青黒い。)

ふ……鬼にはもってこいの色だとは思わないか? …くそ、いてぇ。
まさかこんな所で自分の血を見ることになるとはな。
お前が抗うのなら、私も力を以てお前を捻じ伏せよう。
少しばかり苦しむことになるが、まあ悪く思うな。

(鼻血を手で擦り取ると、それを握り締める。)
(固く握った拳の隙間から黒い光が漏れている。)

>>595
キリ「以前ニ同ジ台詞ヲ聞イタコトガ…?
    (既視感…? いや違う。この方は以前に相当な修羅場をくぐってきたと見える。)
    (前に同じ台詞を吐いたのはどのような者だったのだろう。)
    (おっと、余計な詮索は無用。館様の悪い癖がうつったか。)
    (それにしてもこの力の高まり…。何か切り札があるのか?)」

(無言のまま後ずさりするキリ。)
601ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/29(水) 01:58:17
>>596
セイについては前に述べたように、彼女はサキュバス。

キリはサキュバスではない。オウガーの一族の出だ。
だから多分、私よりも先に命が尽きるのだろうな。
キリはあんな大きい体でも、並み居る悪鬼どもの中では平均以下。
まったく恐ろしい話だ。
腕力も鬼にしてはそれほどでもなく、実は私のほうが強かったりする。
無論、人間とは比べるまでもないがな。

>>597-598
インキュバスだからといってどいつもこいつもご立派というわけではないだろう。
とにかく種を撒ければいいインキュバスにとって大事なのは大きさ形よりも回復力だ。
インキュバスが不通だなんて洒落にならない。

…とは言ったものの、私はインキュバスにそれほど詳しいわけではない。
私はインキュバスとの接触をなるべく避けてきたから。

>>599
魔界にいた頃は勿論、下賤の者の身の程に相応しい暮らしをしていたよ。
当然家なんて無くて野宿だったし、あまりの不潔さに川が汚れるってんで人の目を盗まなきゃ水浴びもできなかった。
毎日食うや食わずでいろんなものを口に入れては死にかけた。
それでも多少力をつけてからは少しはましな生活ができるようになった。
ボロいながらも割と清潔な服を着れたし、金を払って酒の一つも飲めるようになった。
殺伐とした暮らしだったが、今にして思えばなかなか充実していたのかもしれない。
その行動の原動力が憎悪であってもな。

今の私とは求めるものが違ったのだろう。
その当時はこんな邸をおっ建てて、部下を抱え込むだなんて想像だにしなかった。
602道に迷った何でも屋:2006/03/29(水) 02:04:37
>>591
まぁ、ラベルはアレだが効き目抜群だ、大概のばい菌はコレで殺菌できるし
前に1度、俺に襲い掛かってきたスライムにぶっ掛けたら
「ぎィィにょォォォ」とかワケワカラン声上げて溶けたし。
でも、何故か友人とかは使いたがらないんだよな・・・・・コレ

あぁ・・し み る ぅ ぅ ぅ ぅ コレが有るから効いている様に感じるんだよな。
(傷口に染みたのか微妙に悶える)

まあ、別に気にしなくても良いよオネーさん
あからさまにヘンな生き物扱いされるよりかはまだマシだ。
にしても、俺の体質って闇の者から見てもやっぱヘンなのかね?
俺は普通の人と比べて、ちょびっとしぶとく生命力が強いだけなんだがなぁ

それにしてもオネーさん、
人でありながら人を捨てる事もあるかもって言うが、それは大袈裟じゃあないか?
だが、結局未来がどうなるかなんて、神様でも分からない物だがな?

さあ、霧が晴れるのを待って少し寝ようかね、早く霧が晴れてくれれば良いが・・・
・・・zzzzzzzz
(ベットに横になるや直ぐに眠りに落ちる)
603名無しになりきれ:2006/03/29(水) 08:52:06
>>600
(固く握った拳の隙間から黒い光が漏れている。)

な・・・な・・・やめ・・・っ!
このっ!(回し蹴りを浴びせる
604リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/03/29(水) 23:47:21
>>600
さて、記憶も少しだけ戻ったし…やるか。
(何処からか出したのか解らない大鎌二つを出す。放すとリゲルの周りに浮いている)
一掃でもするか。(手に青い炎が出て悪魔達に軽く振る。悪魔達の所から
炎が青色の爆発が起こる。魔法壁で爆風を防ぎ、浮いてた大鎌を両方持ち
2〜3体残った悪魔を瞬時に倒した)
あ〜…疲れた。一回館にもどるぞ。
605名無しになりきれ:2006/03/30(木) 00:52:03
伯爵の称号をちょっと前に貰った吸血鬼の俺が来ましたよ…
606名無しになりきれ:2006/03/30(木) 21:17:34
少し話がずれるが女ヒーローや魔法少女がストーカーに正体ばれて脅迫されて口では到底言えんようなことされたって聞いたんだが・・・・・
守る対象である市民にそんなことされた時の心情ってどうなんだろうな? 君らの部下に元はそんな奴いないか?
しかし野郎の欲望ってほんと後先考えんな。
607名無しになりきれ:2006/03/30(木) 21:39:36
…お父さんとお母さん?…知らない。ずっとお爺ちゃんと一緒だったから…。
毎日お爺ちゃんのお仕事のお手伝いしてたの。…お薬飲んだり、裸でお医者さんごっこしたり…。
お爺ちゃん以外で初めて見たのがセイとキリだった…。
…でも、どうしてここにいるのかは思い出せないの。
(背中に小さな白い羽が生えかけている)…見ちゃ嫌…。
608名無しになりきれ:2006/03/31(金) 00:52:44
超能力は使えますか
609ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/32(土) 02:53:52
>>602
人間にしては珍しいと思っただけだ。
魔界に行けばそれこそ細切れの状態から復活できる奴もいる。
…確かにほんの少しの差なのかもしれない。
だが戦場ではそのほんの僅かな差が決定的な違いをもたらす。
お前はそうして生き残ってきたのではないのか?
だからお前が望む望まずに関わらず、お前が一線を越えることは大いにありえる、と私は思う。
今後の成り行き次第ではな。

ふふっ、流石に疲れたようだな。
可愛い寝顔をしてる…。こうしてみるとやはりまだまだ若い。

(しばらくの間満足気に何でも屋を見つめた後、部屋を出て行くユフィール。)

>>603
どすっ!

(回し蹴りがユフィールの側頭部にまともに命中する。)
(が、ユフィールは妖しい笑みを浮かべ、拳を握っていた手で>603の足を掴む。)

早く私を受け容れてしまえば楽になれるというのに…。
追われれば逃げたくなるのもまた、本能の為せる業ということか。
これはお前が選んだ道だ。茨のな。
さあ、私の色に染まれ。私の中に溶け込んでしまうがいい。

(ユフィールの手から黒い紋が>603の足に伝染するかのように走り、蝕んでいく。)

>>604
馬鹿みたいに魔力が膨れ上がったと思ったら……なんだ、ありゃあ?
キリにはあんな力は無い、となるとやっぱり…。
あいつ…いったい何者だ? 魔界の者であることは確かなようだが。

(戻ってきたリゲルに対して問いかけるユフィール。)

なるべくお前については詮索すまいと思っていたのだが…。
気が変わった。聞かせてくれないか? お前のことをだ。
お前が私の想像を遥かに超えた爆弾であるとわかった以上、何も知らないわけにはいかない。
私に仕える者達の手前、少しはぐらいはな。
>>605
伯爵? そいつはおめでとう。
えーっと、伯爵というと…結構お偉い地位だったよな。
私には爵位だの位階だのは無縁なものでな、いまいちよくわからない。
やっぱそういうのは人間と親交を深めることで手に入れるのか?
うーん、私にもそういうのがあったほうがいいのかね…。あの子達のためにも…。
でも今からといっても、無作法が身に染みついてしまっているからな…。
610ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/03/32(土) 02:56:08
>>606
そいつはまた陰惨な話だ…と私が言うのも可笑しいか、ふふっ。
ストーカー如きの脅迫に屈する時点で、覚悟の程が見え透いているな。
それしきの覚悟で英雄ごっこを始めてしまったことがそもそもの過ち。
そりゃまあ絶望の極致だろうさ。
だが、それを招いてしまった因は自分自身であることを認識するべきだ。

後先? そんなもの野郎には必要無いだろ?
種さえ蒔ければそれで用済みなんだから。

>>607
…セイ、キリ、お前達がこの子を連れてきたのか?

(少しの間、顔を見合うセイとキリ。)

セイ「いえ、そのようなことは…。
    ここ半年で数回、食料と資材の調達のため、領域を抜けましたが。
    いずれもキリかバルゼオーネを伴っていたはずです。
    詳しいことは帳簿を確認すればわかると思います。」

…つまり、この子は二人を追って自力でここまで辿り着いた可能性が高い、と。
まったく、驚きものだな…。

それで…お前の爺さんはどうしてるんだ?
お前がいなくなって心配をしているのではないのか………!!
(これは……翼…! この子まさか…。)
(薬…お医者さんごっこ……合点がいくことは確かだが…。)
…まあいい。共にいればいずれ答えは出よう。質問責めにすることもない。
ゆっくりとしていくがいい。

(ぽんと>607の頭に手を置くユフィール。)

>>608
超能力とはいったい何なのかにもよると思うな。
まあ少なくとも誰かを幸せにできるような力ではないのは確かだ。私のは。
611名無しになりきれ:2006/03/32(土) 13:48:17
>お前が私の想像を遙かに超えた爆弾であるとわかった

すげー嫌味だなw
612名無しになりきれ:2006/03/32(土) 15:21:52
>>609
(ユフィールの手から黒い紋が>603の足に伝染するかのように走り、蝕んでいく。)


うわっ・・・なにを・・・っ
613バンパイアガール:2006/03/32(土) 17:52:24
血を吸ってやるぅ!…ん…けほッ…妙な味…何…この血…青…?
…なんか…目の前が…かすんできた…体が言うこときか…な…い…
身体が熱い…ひゃ…
614名無しになりきれ:2006/03/32(土) 18:07:44
(ユフィールが娘の頭に手を置くと娘の羽が黒っぽくなった。セイは白、キリは透明になるようだ)
…おじいちゃん?う〜ん…分からない。…でも老い先短いから大丈夫。一人は嫌…ここにいる。
ぎゅるるるる…セイ、お腹空いた…。食事?いつも味の無いゼリー食べてた…。
615606:2006/03/32(土) 20:06:15
少し違うよ。ストーカー如きの脅迫に屈したんじゃなくて人間相手に力を振るえなかったんだよ。
きっと改心してくれると信じて言葉で諭そうとして・・・・・・
こういうお馬鹿なほど純真な美少女ってあんたの好みでは? あんたならストーカー半殺しにして自分が美味しくいただくのでは?
616名無しになりきれ:2006/03/32(土) 23:30:10
ロード・オブ・ザ・リング観た?
617リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/04/02(日) 00:15:45
>>609
何だ?俺の事聞かないと言っていたくせに…しかも何だよ、爆弾って
何回もいうが、俺は記憶喪失だ。俺の正体もしらないし、何で逃げてるかもわからない
ただ…いや、なんでもない。
618名無しになりきれ:2006/04/02(日) 01:48:38
>>610
>>まあ少なくとも誰かを幸せにできるような力ではないのは確かだ

どんなのがある?
619道に迷った何でも屋:2006/04/02(日) 01:48:57
>>609
(数時間後、部屋の様子を見に来たら先ず気付くであろう、ベットには少年の姿が無い事に)
(見れば窓が開いている事で彼がそこから出ていった事が分かる筈だ)
(そして彼が居なくなった代わりに、ベットの上に三枚の書置きと共に小さな箱がおかれていた)
(三枚の書置きにはこう書かれていた)

『えっと、オネーさん、俺が何も言わずに勝手に出て行ってしまってゴメン、
霧も晴れたことだし、これ以上、オネーさんの迷惑になるつもりも無かったのでさっさと出て行く事にした。
まあ、一陣の風が過ぎて行ったと思ってくれれば俺も幸いだ』

『それとオネーさんが気にしていた俺の体の事だが、自分自身気付いていた事なのでここで書いておく
俺の体はどうやら『人』を超えた『ヒト』とかを作る実験で産み出されたモノだって『ある人』から聞かされた
まあ、結局は普通の人間より少し強い程度の人間のようなモノでしか無いらしいけど、そう言う事だ。』

『あ、それと一宿一飯の礼としてコレを置いておく。コレならオネーさんなら似合うだろう
この世に明けない夜は無い、頑張って生きていればオネーさんもそれの様に輝く事だって出来る筈だ』

(書置きと共に置かれていた箱の中に
不思議な輝きを放つ金属製の天使の羽と悪魔の羽を持つ女性を象った美しいブレスレットが入っていた)
620名無しになりきれ:2006/04/02(日) 20:47:19
来いよ!臆病者!
621名無しになりきれ:2006/04/03(月) 21:02:30
来いよ!無精者!
622名無しになりきれ:2006/04/03(月) 22:20:33
濃いよ!熟女物!
623近所のおばちゃん:2006/04/03(月) 23:39:59
来い来い来い来い五月蝿いよ!
624ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/04(火) 22:29:26
>>612
お前、知ってるか?
虫が獲物を喰う時ってな、大抵は弱らせてから生きたまま喰うんだ。
蜘蛛だの蜂だのの強い毒はあくまで護身用なんだよな。
…私も彼らとすることは同じ。
ゆっくり…そう、ゆっくりはむはむかじってやるよ。

(硬直する>612の首筋に舌を這わせる。)

>>613
ん…どうだ? 私の血の味は。
処女の血とは一味違う、刺激的な味をしているだろう?
些か下衆な味かもしれんがな。まあ、極上のワインばかりでは飽きる。
たまには場末の酒を飲むのも悪くはあるまい。

ん? お前……あははっ、もう私の血が回ったのか!
そいつは面白い。いっそのこと吸血鬼からサキュバスに転職してみたらどうだ。
なに、吸うものが血から精気に変わるだけだ。
お前にはぴったりだと思うがな…ふふっ。

(吸血鬼の脇腹のあたりを指でなぞる。)

>>614
(なんなんだこの娘の翼は…?)
(私達の内面に応じて変化しているのか? それとも…。)
なるほど…しかし、その物言いだと、爺さんはあまりお前に優しくなかったようだな。
一人が嫌なら私達と共にいな。お前が望まない限り、私達はお前の傍にいる。
味の無いゼリー…か。
それなら味があってとびきり上手いものを食わせてやるよ。
セイ、この子になんか食わせてあげな。

セイ「ですが、ユフィール様。私は…。」

ちょっとセイ、セイさんよ…お姫様はお前の手料理をお望みだ。
それを断るのは野暮ってもんだろ? 家事ぐらい他の奴に任せろ。
あ、そうそう。あんまり豪華なもん出してもお腹がびっくりしちまうからな。

セイ「はい、わかりました。
    それでは少々お待ちください。すぐにできると思いますから。」

(少女に対して一礼すると、厨房のほうへと消えていくセイ。)

>>615
それが脅迫に屈したのとどう違うのかが私にはわからない。
「正」義と名乗ったからにはあらゆる不義を正さねばならない。
その中身が何なのかは置いておいてだ。
相手が悪魔だろうが人間だろうが、分け隔て無く断じられなければ正義とは言えない。
正義が相手を選ぶなど、言語道断だな。

そう、私はそういうお馬鹿な美少女がだーい好き。
そして、そんな美少女が堕ちていく様を見るのもだーい好き。
ふふっ、こんな私を悪趣味だと思うか?
625ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/04(火) 22:30:20
>>616
うんにゃ、観てない。何なんだ、それ。
確か似たような題の小説があったような気がするが。

>>617
私はな、得体の知れないもの自体は大好きなんだ。
だが、手元に置くなら掌にはみ出すぐらいが丁度良い。
お前は強い。だから私は……いや、やめておこう。

ただ…なんだ? 何でもいいお前のことを教えてくれ。

>>618
誰かを呪い、命を吸い取る力。
光を放ち、大地を灰色に変える力。

まあ、ろくなもんじゃないわな。

>>620
(昼食の時間、セイが部屋に呼びに行ったが、そこにはもう誰もいなかった。)
(ユフィールに手紙と小箱を渡し、状況を報告するセイ。)

やられたな…。
やれやれ、こんなことならもっと寝顔を眺めておくんだった。
一陣の風…私は忘れんぞ、お前の顔、お前の味…そしていつかは…。

…きれいな腕輪…。私はこんな輝きは放てない。
私には輝きを飲み込むことしかできないんだ。
若造が…大きなお世話なんだよ、馬鹿…。

(ブレスレットを頬にあて、静かに目を閉じるユフィール。)

>>620-623
ああ、すまん。このところ身内に病にかかる者が多くてね。
おかげで私も部下に家政を任せっきりというわけにはいかなくてな。
626名無しになりきれ:2006/04/04(火) 23:17:06
リーダー、>>625>>620>>619かと具申致します
627名無しになりきれ:2006/04/04(火) 23:33:12
>>625
>>命を吸い取る力。

いいか!絶対俺の命吸い取るなよ!絶対だぞ!
628リゲル ◆qhG8z.OhHc :2006/04/05(水) 03:39:32
手元に置く?何だ、どういうことだ?
それに私は何だ?ん?
ただ、か?まぁそうだな…
俺は魔界の裏切り者かもしれない。詳細は不明
もう行く場所が無い
この強い力は争いを呼ぶことになるかもしれない。
それだけだ
629名無しになりきれ:2006/04/05(水) 20:44:13
>>624
ゆっくり…そう、ゆっくりはむはむかじってやるよ。


あ・・・・うっ・・・・

(次第に体が痺れ、喋れなくなる
630名無しになりきれ:2006/04/05(水) 22:25:01
ふぁ〜っ!?…パクッ…セイの料理…美味しい…。
ガッガッガッ…ケポッ…全部…食べちゃった…もう、お腹一杯…。
セイ…ありがと。これ、お礼…(娘の涙が色とりどりの宝石となって零れ落ちる)
セイ…抱っこして…温かい…これが、お母さんの…温もり…?ギュッ…。
私の体…もう、限界…思い残すこと…ない。ありがと、セイ…(娘の体が光って足元から消えていく)
ユフィール達も…ありがと…本当に家族ができたみたいで…楽しかった…よ。
(娘が消え去った後に娘が監禁されていた館の地図が残される。人間界では有名な悪党達の館のようだ)
631メデューサ:2006/04/06(木) 00:05:43
あぅあぅ…私…髪の毛が蛇だから、友達が居ないんだ…
お姉ちゃん…友達になってくれる?
632名無しになりきれ:2006/04/06(木) 00:23:55
♪オ〜レ 〜は〜さ〜きゅば〜す〜♪
♪地〜を〜は〜う〜だけ〜の〜♪
633名無しになりきれ:2006/04/06(木) 19:47:28
ショッキングセックス(Lv.85)
634ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/07(金) 02:55:57
>>626
むう…またしてもミスをしてしまったようだ。
訂正、苦労をかけたな。礼を言うぞ。
…で、お前誰だっけ? 一度見た顔は忘れないクチなんだけどな、私。

>>627
それってもしかしてお前…誘ってるのか?
…ふっ、まあお前の意志がどうであろうと私には関係が無い話だがな。
私は吸いたい時に吸う。誰の指図も受けない。
だから私はお前を…。

(>627の胸や腹をひたひたとさわりながら顔を近づける。)

…というのは冗談だよ。
お前のその惚けた面見てそんな気、起きるわけないだろ。

>>628
ふっ、強い奴を見るとサキュバスの営みを遂げたくなるなるのさ。
私にはより大きな力が要る。
お前のような争いの種が舞い込んだ時のためにな。
争いは嫌いではない、むしろ好きなぐらいだが…そのためにこの子達を失いたくもない。
ここに生き場所を求めるのならそれはそれでいい。
だが、私にも与えてもらわねばな。
でなければ割に合わないってものだ。

>>629
おや、もう動けなくなった?
ま、何の力を持たない人間の抵抗なんてそんなものかな。
まるで蜘蛛の糸に絡め捕られた蝶みたいだ。
ふふっ、ただ一ヶ所だけ、お前の今の状況とは対照的に暴れている部分がある。
…そう、「ここ」だよ。

(下半身の一点を眺めて淫蕩に笑うユフィール。)
(ここにまた、哀れにも淫魔の糧となった者が一人…。)
635ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/07(金) 02:59:08
>>630
セイ「いえ、お礼などお気になさらず…私は主の導きに従い申し上げただけですから。
    (……これが抱っこ…? されたことはあっても、したのは初めて…。)
    (温かい…まるで宝をこの胸に戴いたかのよう…。)
    !? 貴女…体が…。……思い残す…? 何を気弱なことを仰るのです。
    これからも貴女様のために美味しい料理を沢山お作り致しますから…。
ですから……そんな悲しいこと…仰らないで下さい…………。」

(あまりにも早過ぎる終焉だな。この娘…泣いてる?)
(…これはこれでいい傾向なのかもしれない。)
セイ…残された地図の示す場所へ行ってみてはどうだ?
もしかしたらあの娘のこと、何かわかるかもしれない。
後のことはこっちに任せてさ。…ま、どうせ私はなーんもしないけど。

セイ「…許可が頂けるのでしたら。」

………セイ。お前は私を置いて逝ってしまったりはしないよな?

(少女の涙より生まれた宝石を強く抱き締め、セイはユフィールを見つめる。)
(その黒い瞳に確かな意志を映して…。)

>>631
(おっ、ゴルゴーンを見るなんて久し振りだ。)
私はお前の蛇は怖くも何ともないぞ。
長年私はお前のよりも厄介でいやらしい蛇と戦ってきたからな。
私を友達に? そいつは嬉しい話だ。あぶれ者同士、お互い仲良くしようじゃないか。
でも石にするのは勘弁してくれよ。
…いや、あんなことやこんなことをしてくれるのなら石にされるのも悪くはないか。

>>632
そう、私はサキュバス。地を這うだけの。
だが、地を這うだけでも多くのことを感じ、得られることがわかった。
私はこの大地に抱かれ、風の音に耳を澄ませ、雨の匂いを嗅ぐ。
星辰日月に瞳を輝かせ、今日も獲物の柔肌に触れる。
翼無き私にはそんなことしかできない。
でも、それだけでもいいのかもしれない。

>>633
おや久方振り。でも…。
636名無しになりきれ:2006/04/07(金) 13:52:45
動くな。
ショットガンで蜂の巣にされたくなきゃ、手を挙げな。
悪魔だかなんだか知らないが、
丸腰の女一人捕まえるだけの仕事なんて楽なもんだよなぁ?
637名無しになりきれ:2006/04/07(金) 20:51:18
俺はお前と、とびっきり気持ちのいいセックスを楽しみたい。
さあ、早くお尻を出してくれ。おっぱいでもいい。
638名無しになりきれ:2006/04/07(金) 21:32:52
お前なんか魔界に住む怪物とでも体を交わればイインだ。
いっその事身長が軽く5〜6ートルはある巨人にケツの穴を掘られればイインだ。
639名無しになりきれ:2006/04/07(金) 21:34:15
うう〜、さっきお酒をちょっと飲んで、ションベンしたくなって来た…、あわわ、漏れるそう!!
640名無しになりきれ:2006/04/07(金) 21:47:26
仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相 
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽 
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得 
以無所得故 菩提薩 依般若波羅蜜多故 
心無礙 無礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故 
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若 波羅蜜多 
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪 
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪 
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 
菩提薩婆訶 般若心経 

悪よ去るがよい
641ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/09(日) 01:51:42
>>636
(両手を後頭部にあて、恭順の姿勢をみせる。)

ふふっ、お前人外を相手にするのは初めてだろ?
楽な仕事かどうかは……後でわかるさ、きっと。
…それより、早く私を縛るなり繋ぐなりしたほうがいい。
その冷たい銃口を突き付けられただけでもう…体が熱くなって仕方が無いんだ。
このままじゃ私…蜂の巣にされてしまうかも…。

>>637
私の尻が大層気に入ったようで…ふふっ、実に光栄至極だ。

(下着を降ろし、スリットをまくるようにしてお尻をちらっと覗かせる。)

気持ちが良ければ良い分だけの代償は頂くけどな。
そうでなければ面白くない。
進むのか? 退くのか? 快楽を求める本能と理性のせめぎ合い…。
それを見ていたいんだ。

>>638
巨人族はああ見えて結構誇りの高い一族でね。
普通は私のような奴には見向きもしない。
まあ中には下衆な奴とか頭の悪い奴とかもいて、そういうのを誑し込んで吸ったりもした。
いや流石に身長が3メートルを超えると、私に挿すのは困難だ。
だからといって吸う手段が無いわけではないがな。

しかしまあ、巨人や魔獣とかの交尾ってのは一度見てみることを薦める。
地響きたててすんごいんだから、もう。

>>639
…ここは便所じゃない。

>>640
なーんか聞いているだけで眠たくなってくるな。
どうやら有り難ーいことを唱えてるみたいだけど。
馬の耳に念仏とはまさにこのことか。…誰が馬だこら。

悪人は死なずに去るべしってか。
仏様ってのは随分と寛容なんだな。
私がどれだけの命を殺め、陥れてきたのか知っているのか?
…私も知らない。
642名無しになりきれ:2006/04/09(日) 01:56:19
魔王スレのファンファンちゃんの色気の師匠に
なってあげてください、お姉さん
643名無しになりきれ:2006/04/09(日) 02:05:32
ユフィール、君の任務は夜這いだ
便所掃除ではない
644ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/10(月) 00:03:37
>>642
色気の指南か…。
まあまだ若いみたいだし、無理に背伸びさせることもあるまい。
それに色気ってのは誰かに教わって身につけるものではないしな。
何らかのきっかけにはなるかもしれないが。
うら若き少女には身の丈に合った青春を積ませてやるのが一番だ。
そうすりゃ色気なんざ自然と内側から漂ってくるものさ。

…そして熟れに熟れたところを私が頂く、というのも悪くない。

>>643
任務だ? んな話はこれっぽっちも聞いていないぞ。
私はやりたいことをやる。それだけだ。
自分のためではなく誰かを抱くのも、便所掃除もごめんだな。

そういやうちの手洗い…汲み溜め式の割には嫌な臭いがそれほどしないな。
どうしてだろう? 気になるな。
645ヴィクトール:2006/04/10(月) 08:36:55
フフ…巨人族の女性も中々であったぞ
646名無しになりきれ:2006/04/10(月) 17:33:25
久しぶりやるかな・・・
喰らえ!ユフィール



コチョコチョコチョコチョ・・・


647名無しになりきれ:2006/04/10(月) 20:33:06
精気吸われてもいいんでHさせてください。
648名無しになりきれ:2006/04/10(月) 22:50:13
お、おまえなんて俺様がた、たおしてやるっ
649ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/11(火) 02:19:28
>>645
ほう、そいつはなかなかの武勇伝だ。そのがたいで…。
巨人の女が頬を赤く染めてよがる姿の美しさは、他と隔絶したものがあるよな。
一見、岩の如く固そうな肌も、触ってみると意外なほど柔らかくて温かい。
そして、抱かれている自分がこの上無く安らかな顔をしていることに気付いた。

>>646
ん? 誰だよお前。
この間の奴は確か…私が干物にして殺したはずだが。
おいこらちょっと、わ、んひ、はひゃひゃ馬鹿、やめろって…。
ゴツッ!

(鈍い音と共に、ユフィールの強烈なげんこつが叩き込まれる。)

>>647
ふふっ、そう、そうだよな。
一時の快楽の前には先のことなんざどうでもいいよな。実に同感だ。
お前のその意気を買って、お前には至高の快楽を味わわせてやる…。
五体を委ね、お前の全てをこの私に捧げるがいい。

(背後から抱きつき胸を押しあて、耳元で甘く囁く。)

とめど無く流れる快楽がお前の全てを呑み込むんだ。
過去、現在、未来…お前の時間が私の中へと溶けていく…。

>>648
お前がこの私を…?
ぶははっ、いい、いいよ、お前最高!

(挑発的に両手を広げ胸を突き出し、正対するユフィール。)

さあ、いつでもどこからでもいい、やってみるがいい。
ふふっ、どうした。手が震えているぞ?
…まあ、冗談はここまでにして真剣なことを言うとだ、お前はもっと修行を積め。
せめて不測の事態に遭遇しても動揺を隠しきれるようになるくらいまではな。
命を懸けた戦いで弱みをみせるのは致命的だ。
魔物を相手にするならなおさらな。
650名無しになりきれ:2006/04/11(火) 02:50:48
「当ててんのよ」された・・・


いや、姉さん。もう日常がマンネリでつまらないからですよ。
せめてイヤなことしかなかった人生の最後くらいは快楽が欲しい故に・・・
いやいや。最後に童貞を捨てたかったわけじゃなくて。いやホントに。
あ・・・その目疑ってる・・・グスン



魔界行ったら少しは楽しいんだろうなァー・・・ららる〜・・・
651ヴィクトール:2006/04/11(火) 05:30:28
絶景であったぞ・・誇り高き巨女が我が魔技に倒れるのは・・・・さすがに骨が折れたがね・・

がたいは問題ではないのだよ、私は女性の全てを知っている
それに、私が犯すものは肉体よりもむしろ心だ

勿論、身体を交わらせ肉体の方も余す事無く犯し尽くすが、その行為は布石に過ぎないとさえ思っている
問題なのは心・・・心を陵辱し尽くすことだ

精神の陵辱は肉体の陵辱よりも遥かに甘美だ
女性の全てを奪いさり、私だけを与え続け、心の全てを私で埋め尽くす
それこそが私の無上の喜びであり、私の全てなのだ・・・





さてユフィール君、君の心はどんな味がするのだろうね?
652名無しになりきれ:2006/04/11(火) 14:58:31
見つけたぞ…お前みたいな奴が居るから人間は軟弱な生き物になったんだ。

もう十分だろう。ここで果てろ、婆さん
653名無しになりきれ:2006/04/11(火) 18:19:13
俺感じないんだけど、どうにかなんない?
654名無しになりきれ:2006/04/11(火) 19:50:02
カワイイカワイイクマさんパンツを穿いたユフィールを見たいな〜。
イチゴパンツや水玉パンツでもイイぞ〜。真っ白なコットンパンツでもイイ。
655名無しになりきれ:2006/04/11(火) 20:40:06
ユフィールはクマさんパンツだろ


ププッ
あ、いや、なんでもない
656名無しになりきれ:2006/04/12(水) 00:50:45
ユフィたんの染み付きぱんちゅ…ハァハァ。
657名無しになりきれ:2006/04/12(水) 02:29:10
あの・・・姉がいなかったから・・・その・・・
お・・・お姉ちゃんって呼ばせて・・・////
658名無しになりきれ:2006/04/12(水) 02:52:36
ttp://1yoshi.zero-city.com/html/nakitesut.htm
泣ける話を載せてユフィを純心にしてみるt(ry
659名無しになりきれ:2006/04/12(水) 18:09:13
>>649
あ〜〜、痛い!
頭が割れるがな〜
660名無しになりきれ:2006/04/13(木) 22:10:33
660
661名無しになりきれ:2006/04/13(木) 23:40:49
やらないよ
662名無しになりきれ:2006/04/15(土) 00:55:18
・・・悪魔のお姉さんでもいいからそばにいて・・・
663名無しになりきれ:2006/04/15(土) 20:55:23
ガシッ(ユフィールの髪の毛を掴んでそのまま膝蹴り)ドゴッ!
664名無しになりきれ:2006/04/15(土) 21:57:01
ユフィールが和式便所で用足してる所をじっくり観察したい。
特に桃の様な瑞々しいお尻を後ろからじっくり凝視したい。
665名無しになりきれ:2006/04/15(土) 22:10:14
いきなりBANG!!
666名無しになりきれ:2006/04/16(日) 02:07:26
オーメンげと
667ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/17(月) 02:26:21
>>650
おや、こういうのはお嫌いだったか?
なかなか良い心地だと思うのだが。

マンネリであるということは、裏を返せば安定していると言える。
まったく…心とは厄介なものだな。
安息に慣れれば刺激を欲し、苦痛に喘げば救いを求める。
何らかの働きによって天秤の釣り合いが取れるようになっているのか。

魔界に行きたいのなら私が叩き堕としてやってもいいぞ?
ま、お前みたいな奴が魔界に行ったらどうなるか…結果は見え透いているがな。

>>651
女の全てを知っている…か。
過大な自信というわけでもないだろうが、せいぜい足元を掬われないように気を付けろ。
これは私からの忠告だ。

肉体と精神は常に一体であり、心を犯すには結局肉体を犯すのが一番手っ取り早い。
そして私やお前はそれをもっとも顕著に体現した種族。
しかし私はお前とは違う。
私は与えることを知らない女だ。ただ快楽を貪るだけの。
そんな自分に絶望し、よがり狂う体を呪ったこともあったよ。
…お前にこの私の渇いた心を陵辱することができるか?

>>652
自分達の脆弱性をこの私に転嫁しようというのか。
そんなんだからいつまで経っても時が進まんのだよ。
十分かどうかを決めるのは私。私の生き死にを決めるのも私。
この私をどうこうしたいというのなら力ずくでやってみるがいい。
それが世界の摂理ってやつだろ?

>>653
…どうにもならんな。もはや手遅れ。さようなら。

>>654-655
おっ、お前らぁ…黙っていればぬけぬけと…。
私にはそんなもの似合わないし…は、穿こうと思ったことも無い!
黙れ! 笑うな! これ以上私を侮辱するのなら、その顎引き裂いてくれる!


>>656
私のシミ付きのパンツ?
ああ、そんなの欲しければいくらでもやるよ。
私はよく下着を汚してすぐ駄目にしてしまうからな。
溜まりに溜まって処分に困っていたところなんだ。
668ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/17(月) 02:28:46
>>657
んふふ…照れたりなんかして…。可愛いな、お前は。

(>657のほっぺをふにふにとさわる。)

別に姉と呼びたくば好きに呼んで構わないがな…。
はっきり言って、私はお前の姉代わりを務められるような器じゃないんだ。
私に信を寄せるのも大いに結構だし、それはとても嬉しい。
だが結局、裏切られて傷つくのはお前自身であることを覚えておけ。
(…? これではまるで恐れているのは私ではないか。)

>>658
愛する者を失う悲しみ…私だってそれぐらい知っている。
それを読んでももう涙は出ないが、まるっきり心が震えぬわけでもない。
何故だ? 灰色に汚れてしまった心を雪ぐことなどできはしないというのに。
忌まわしい記憶…あの日流した私の涙は今も胸の奥で輝きをたたえているとでも?
…あの子と過ごした時間が今の私にも宝であることは確かだ。
だがそれは…触れてはいけない、愛でてはいけないものとしての…。

>>659
いっそのこと叩き割ってやるか。

>>661
やらないのか。そいつは残念だな。

>>662
…私は悪魔だ。
お前が横にいたら…やらしいことしてしまうかも…。
お前はこの私の狂態を直視できるのか?
或いは私と共に狂気の域へと登り…いや、堕ちてみるか?
ふふっ、孤独の感傷は理性の仮面をいとも容易く剥ぎ取る。

>>663
はぐぁっ! ぐごぉっ! 痛い、血ぃ、鼻血が…。
てめえ…随分としゃれたご挨拶をかましてくれるじゃないか。
この代償は高くつくぞ…。この私に喧嘩を売ったことを悔いるがいい。
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…。)

(ユフィールの魔力が高まり、悪魔の姿へと変貌していく。)

この腕をお前の尻の穴から突っ込んで生きたまま串刺しにしてやる…。
お前の眼前でお前の家族恋人をなぶり殺しにした上で、その一物切り取って喰ってやる…。

>>664
しゃがみ式の便所は疲れるからあまり好きじゃない。
私は腰掛け式のほうが…。
用を足す時ぐらいは力を抜いて安らかにしていたいな。
669ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/17(月) 02:30:18
>>665
うげぇっ! や…ら…れ…た……………こんな感じでいいのか?
私は銃如きではやられはしない。
魂の籠らぬ武器でこの私を貫くことなどできんよ。

確かに銃は人にはお誂え向きの武器であろう。
威力、射程、携帯性…見事なまでにバランスが保たれている。
しかしそのおかげで戦が随分とつまらんものになった。
血沸き肉踊るような武勇伝もなりを潜めた。
どうせ戦うのなら心奮い立つほうがいい。そうは思わないか?

>>666
獣の数字、か…。取り敢えずおめでとう。
670ヴィクトール:2006/04/17(月) 03:32:54
フフフ・・・勿論だとも
乾き、指からこぼれる砂も、潤いを与えてやれば形を成す
忘れかけた君の形を今一度呼び覚ましてあげよう・・・・・・さぁ、私の元へ
671名無しになりきれ:2006/04/17(月) 14:34:16
へなちょこばっかりだねぇホント
672名無しになりきれ:2006/04/17(月) 15:32:33
私は自らを愛するが如く汝を愛している…と思う。
673名無しになりきれ:2006/04/17(月) 16:53:37
>>668
>>痛い、血ぃ、鼻血が…。

姐さん、ティッシュティッシュ!
あと怒り過ぎるとしわが増えr
いや、何でもない
674名無しになりきれ:2006/04/17(月) 16:54:13
悲しい・・・・早漏は悲しい・・・。
675名無しになりきれ:2006/04/17(月) 16:55:01
>>668
ごめん、嘘だよ


でも、やらないよ
676名無しになりきれ:2006/04/17(月) 16:58:03
ままままま待ってくれ!
私は今トイレだ!
677名無しになりきれ:2006/04/17(月) 20:40:32
>>お前の眼前でお前の家族恋人をなぶり殺しにした上で、その一物切り取って喰ってやる…。

・・・ちょっと顔蹴られたくらいで怒るんなよ。


ブス
678名無しになりきれ:2006/04/17(月) 20:48:22
さすがに家族恋人まで手にかけるのはどうかと思うぞ?
蹴ったそいつを生かさず殺さずの状態で甚振れば済む話だろ?
ところで質問。

>(ユフィールの魔力が高まり、悪魔の姿へと変貌していく。)

どんな姿なの? 具体的に教えてよ。
679名無しになりきれ:2006/04/17(月) 20:54:51
来たでける・・・・・・!
今こそッ!この隠呼大仏像に!
我らをお救いになるためにッ!
御出居様がお降りになるのでけるッ!」
680名無しになりきれ:2006/04/17(月) 21:19:18
もう我慢できません!
681名無しになりきれ:2006/04/17(月) 23:25:34
>>678
ちっちゃい角が生えて八重歯になってちっちゃい羽が生えて・・・
うう・・・お姉ちゃん、鼻血もので・・・可愛すぎ・・・////
682名無しになりきれ:2006/04/17(月) 23:39:29
>>678
すごく・・・可愛いです・・・・。
683ヴィクトール:2006/04/19(水) 02:56:43
ここのところユフィール君がご無沙汰のようなので私がレスをお返ししよう…



やっぱりよそう…
684名無しになりきれ:2006/04/19(水) 03:37:34
オリの外で獣になるのか
開かれた牢獄で獄死するのか
懊悩するだけ馬鹿らしいのか
生きてることが馬鹿らしいのか
685ヴィクトール:2006/04/19(水) 20:52:55
フフ…人間というものはどうにも枠に填めたがる…
魔界でのルールは到ってシンプルだ、弱ければ死…強き者もやはり死

生き残るのはほんの一握りの選ばれし者だけ…そこに人も魔も獣も無い…
弱肉強食…純粋なる混沌だ



しかし……私がここ数百年見てきたところ人間の世も大して変わらぬように思えるのだが
どうだろう?…
686ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/20(木) 03:21:07
>>670
私のかたち…? そんなものがこの私にある?
忘れるも何も端から粉々に砕け散っていた。
私の形とはいったいなんなのだろう。
私は自分の形をどう定めたらいいのか、わからないんだ。
この身をお前に委ねれば全ての形が見えてくるとでも?

(すっとヴィクトールの胸の中に入る。)

>>671
本当だな。私もお前もみーんなポンコツ。
でも完成されたものがあったらあったでぶっ壊してやりたくなる。

>>672
私はお前とは逆だったよ。
他者を愛するが如く自分を愛する…。
私は結局、他者を好きになったつもりでいて、自分を愛したかっただけなんだ。
そんな身勝手な感情のために私は大事なものを失ってしまった。
自分に絶望して…それでも救いを求めて……そんな自分にまた嫌気が差して…。
だから私は本当に誰かを愛するなんてわからないし、わかってはいけないんだ。

>>673
う…、ぐっ、うるさいぞお前…。
邪魔をすればお前も犯してやる…。
この怒り、ぶっ放さずにはいられない。

>>674
ああ、悲しい。
嘲りを突き抜けて憐れみさえ感じてしまうな。
目の前に餌を撒かれて食いつかずにはいられない…。
所詮男とはそういう生き物に過ぎんのだな。
少なくともこの私の技の前では、な。

>>675
あっそ。

>>676
トイレぐらいもっと落ち着いて入れないのか、お前は。

>>677
(鼻血を指で擦り取るユフィール。)
(先ほどの怒面とはうって変わって、不敵に笑みを浮かべている。)

ふっ……辞世の句としてはなかなか上出来じゃないか。
まあ、そう簡単に辞めさせたりはしないがな。
…さあ、待たせたなお前達。
こいつを体の内側から存分に犯してやるがいい!
はあっ! ヒュンヒュンヒュンヒュン…!

(ユフィールの背中の触手が風切り音を発して襲いかかる。)
687ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/20(木) 03:24:59
>>678
命の価値は命の数だけしかない。私はそう考えている。
要するにこいつを苦しめるためなら私は何だってやるということだ。
無関係だとは言わせない。
こいつを産んだこと、こいつを育てたこと、こいつと寝食を共にしたこと、こいつを愛したこと…。
こいつと同じようにこいつと深い縁のある者を犯してやる。
こんな私を狂っていると思うか? それも構わん。

私の容姿については…>2あたりを参照してくれ。
ま、見る価値も無い醜い姿だよ。

>>679
どの宗教を見てみても、救いとは頂点に座す大いなる者から与えられる。
自分を自分で救うことができたのなら、信仰など必要無い。
尤も、そんな奴は滅多にいるものではないが。
私とて、力無く救いを求める弱者の一員に過ぎん。
そう。快楽への信仰が無くては一日たりとも生きてはいけない。
快楽を享じているつもりが、快楽に飼われている。

>>680
駄ー目ーだ。男の子ならこれぐらい我慢しろ。
でないとこれきりで止めてしまうぞ?
もっとして欲しいのなら我慢をしろ。

>>681
…? この子はいったい何を視てこんな…?
もし私がそんな姿をしていたのなら、今とは違った生き方をしていたのかもしれない。
少なくとも、もっと真っ直ぐで素直な性格になっていたのだろうな。
ま、まったく意味のない仮定だが。

>>682
かっ、可愛いって言うな馬鹿!
この禍々しい灰色の体のどこが…。

>>683
…すまないな、ヴィクトール。気を使わせてしまった。

>>684
私は何時だって獣さ。檻の外だろうが内だろうがな。
たとえこの世が牢獄だろうとも私は構わない。
むしろ鎖で繋がれていることに快楽を感じてしまうくらい。
私はただ快楽があればいい。

煩悶するのは私が馬鹿だからだ。
でも、馬鹿のまま死ぬのは真っ平ごめん。
せめて馬鹿のままでもいいと達観できるぐらいは成長したいものだな。

>>685
混沌? 果たしてどうかな。
強ければ僅かの間生き存え、弱ければ死ぬ…。
ここには鋼鉄の秩序がある。
そうは思わないか?
688名無しになりきれ:2006/04/20(木) 17:40:43
>>687
>>可愛いって言うな馬鹿!

そうか?元から可愛いのもあるかもしれんけど
とりあえず俺には直球でズキューンと来たのは確かだ
689名無しになりきれ:2006/04/20(木) 18:35:51
>>(ユフィールの背中の触手が風切り音を発して襲いかかる。)

ヒュン!ヒュン!)

ほいっと(軽々とかわす
690ヴィクトール:2006/04/20(木) 19:02:49
…誓約しよう、私の全てを賭けて君の望むものを与え、君を満足させよう
君の心を私で満たして見せよう
(ユフィールをやさしく抱きしめる)

フフフフェフ…フハハハハッハハハハハ…この時をどれほど待ち焦がれたことか…
始めて君を目にしたときから…君の美貌に、魂に、君の全てに魅せられていた
ついに君を手に入れた…フハハハハッ…

………逝こう…永遠に続くやもしれん夜を始めよう…
(ユフィールを抱き抱え、ベッドへと運ぶ)
691名無しになりきれ:2006/04/21(金) 02:11:17
>690
ぼ、僕のお姉ちゃんに何をするだァーッ!!許さんッ!!
ギャラクシィ!

692ヴィクトール:2006/04/21(金) 19:20:49
ぐをぅあっ………くぅ…油断した
693ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/22(土) 02:30:42
>>688
私には元も何も無い。
今ここに醜くたたずむ灰色の淫魔の姿…それが私の全てだ。
ふんっ、そんな私の姿に胸を打たれたのなら、私の糧となるがいい。
それが嫌なら軽々しい言葉をかけるな。
お、お前の想いなど…この私にとってどうということはないんだからな…。

>>689
なにぃっ! かわされただと?
…ふうん、お前ただの人間ではなかったのか。
いや、もしかしたら人間ですらないのかも。
まあいい。どの道、お前が苦しみながら死ぬことには変わりがないのだからなぁ…っと!
(ぼごっ! ぼごぉっ! ヒュルルルル…パシィッ!)

(突如地面から数本ほど触手が伸び、>689の手足に絡みつく。)

>>690
私が望むもの…それが何なのか私には…。
違うな…私はずっと気が付かないフリをし続けてきた。
苦しい思いをするぐらいなら乾いた笑いを振り撒いているほうが楽だから。
今だって不安で不安で仕方が無いのに…顔は狂ったような微笑みを続けてる。

(強くヴィクトールを抱き返す。)

まだだ…私はまだお前のものになどなっていない。
私の奥深くまで入って行けるかはお前次第。
でも今はお前を信じて…みようと思う。
…私を裏切ったらただじゃおかないからな。

(ベッドに仰向けになり、伏し目でヴィクトールを見つめる。)

>>691
うおっ、なんだお前っ? いきなり…。
…まあ、その、なんだ…。泣き出す前にはやめてやれよ…。
(人違いじゃないのか、もしかして。)

>>692
お前……油断するのにも程があるぞ…。こんな小僧相手に。
あーあ、せっかく腹決めて覚悟しかかったというのによ。
なんか肩透かしを喰らった気分だな…。
694名無しになりきれ:2006/04/22(土) 07:22:06
>>(突如地面から数本ほど触手が伸び、>689の手足に絡みつく。)


うぉぅ!くっ・・・・こんなの・・・っ!(触手に引っ張られぬようふんばる
695名無しになりきれ:2006/04/22(土) 10:59:51
お姉ちゃん・・・お姉ちゃんが心の底から笑えるようにがんばるよ。
とりあえず何をしていいか分かんないけど・・・
お姉ちゃんのそばにずっといることぐらいはできるよ・・・
696名無しになりきれ:2006/04/22(土) 14:42:45
>>693
そうか・・・・すまん、言い方を変える


ユフィールは可愛い
697ヴィクトール:2006/04/22(土) 20:32:15
フフ…私としたことが、少し油断をしたようだが…
続けようか…
(ベッドの四方のカーテンを閉じ、ベッド内を密室にする)

ではこちらも準備を整えるとしよう…
(顔の前で印を切る、すると身体から鈍い光を発し、変態を始める)



…フフ……フフフ…この…姿に戻るのも数年ぶりか
(容姿は巨大なイソギンチャクに近く、幾つもの眼がついており)
(息吹には蒸せる程の淫気を孕んでおり、股間からは幾本もの触手がうごめいている)

…フ…フ…醜……いかね?…まあいい…
君の…手並を拝見したいんだが……私の息子達を…あやしてくれないだろうか?…
(触手が、ゆっくりとユフィールの肌を這い上がってゆく)
698名無しになりきれ:2006/04/22(土) 23:46:03
あなたの失敗談をお聞かせ下さい
699ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/23(日) 03:00:48
>>694
ふんぐっ! く…やはりこの力…。
私の腕と拮抗するとはな…なかなか大したものだ。
ぐぬぬ…ここで負けては名が廃…るほどの名は無いけど…。
と、とにかくだ、私は「してやられる」のが大嫌いなんだ!

(両者共に一歩も退かず、引っ張り合うこと数十分。)
(ユフィールが何かに気付いたかのように呟く。)

ん…? よく考えてみたら手足を捕らえてる以上、力較べする必要は無かったか?
…そうだったな。目先の小事に構って目的を忘れるのは私の悪い癖だ。
そういうわけで次の手に遠慮無く行かせてもらうぞ……はぁっ!

(一足飛びに>694の懐にもぐり込む。)

>>695
私が…心の底から…? ふっ…はははっ、それはいい。
期待しているよ。是非この私を真に笑わせてくれ。
だがまあ、あまり張り切り過ぎると後が続かなくなる。
頑張るのもいいが、ほどほどにしておけ。
今はただ、私と共にいればいい。

(ぎゅっと胸で抱き締める。)

ふふっ…そう、今はこうしているだけで、心が静かになる。

>>696
(ぽかーんと呆気にとられた顔をするユフィール。)

お前……今迄私の話をどう聞いて…?
いいか? 私は金輪際この私に対してそのような口を叩くなと言っている。
でなければ本当に殺してしまうぞ?

そう。私はユフィールだ。
血と泥と精液に塗れた地を這う醜いサキュバス。
見る者全てが眉をひそめる淫らで汚らわしい絶望の存在でなければいけないんだ。
私は可愛いなどと言われてはいけないんだそういけないんだ…。

(うつむいてぶつぶつと呪文のように言葉を放つ。)
(まるで自分に呪いをかけているかのように…。)
700ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/23(日) 03:02:21
>>697
ほう…それがお前の本当の姿か、ヴィクトール。
インキュバスには異形が多いとは聞いていたが…見事なものだ。
醜くなんかないよ…お前はとても美しぃ……んっ。

(肌を這う触手の感触に、思わず体がびくっと動く。)

そっか……こういうの…はっ、んぅ…やることはよくあるけど、やられるのは久し振りなんだよな。
少し体が敏感になり過ぎてるかも…。

(ヴィクトールの触手を胸の谷間に挟み込み、さらに唇を這わせる。)

はんっ、ちゅっ……ふふっ、いい子だな、ちゅるっ。
こら、ちゃんとみんな順番にやってやるから…暴れるんじゃないっての。

>>698
私は常に何かを悔いながら生きている。
私の人生そのものが失敗……というのは些か面白味の無い回答か。
う〜ん、これといった話はなかなか無いかな…。

ああ、でも私はどういうわけか「受け」の役割をすることが多くてね。
受けに回り過ぎて死にかけたことが何度かある。
攻め心を掻き立てるには「嫌がる」か「強がる」のがいい。
私は後者をよくやるのだがな…それが少々いき過ぎてしまってな。
一番酷かった時は、四肢をぶったぎられた上に、首まで落とされそうになった。
701名無しになりきれ:2006/04/23(日) 03:35:10
>>699
嫌だね、絶対嫌だ

可愛いものに可愛いと言って何が悪いのだ
可愛い、とにかく可愛い
702名無しになりきれ:2006/04/23(日) 09:22:56
>>697
だから姉ちゃんを汚すなァァァァァー(血涙)
少しの間、次元の果てに飛んでいてもらうッ
次元断ッ!

よ、よく分かんないけど好きってほどでもない
相手とそんなことしてたってダメなんだ・・・と思うよ・・・
703ヴィクトール:2006/04/23(日) 18:06:37
…フフ……これは楽しめそう…だな……う……ゥ…クぉ…
(刺激を加えると、胸の中で触手がのたうち、2mを越す身体がピクピク震える)


…グ…くっ…中々……何ッ…グァァェアェェッ…
(鋭い閃光を受け、別次元まですっ飛ばされる)
704名無しになりきれ:2006/04/23(日) 21:04:39
>>(両者共に一歩も退かず、引っ張り合うこと数十分。)

うぐぉ・・・っ負けるか!

>>(一足飛びに>694の懐にもぐり込む。)
ハァ・・ハァ・・・おっ?!
705名無しになりきれ:2006/04/23(日) 21:12:14
ユフィールのオッパイに敬礼!
706名無しになりきれ:2006/04/23(日) 22:43:42
>>700
そんな人生の中で少しでも生きてて良かったと思ったことはありますか?
707名無しになりきれ:2006/04/23(日) 23:56:13
よぅ、ユフィール。
今日も肉壺の調子はどうだい?
708名無しになりきれ:2006/04/24(月) 03:14:52
良好だったよ
709名無しになりきれ:2006/04/24(月) 03:20:55
サキュバスは女性の夢魔で、男性と交わって精子を集め、精霊を作るという。
インキュバスは男性の夢魔で、女性を襲い、子供を生ませるという。
もっとも、この二つは同じ物で、サキュバスとして集めた精子を、インキュバスとして使うとも言われる。

ちなみに、名前の元になったのはラテン語で、
下に寝るsuccuboと、のしかかるincuboだという説が有力。

基本的には眠っている人間を襲い、目を覚ました者は、燃えるような赤い目で見つめ、体の自由を奪う。
人類の始祖アダムと、その最初の妻リリスとの間に生まれた女悪魔リリムたちも、男性を誘惑する夢魔として描かれる。

参考文献:「RPG幻想事典」ソフトバンク
710名無しになりきれ:2006/04/24(月) 22:51:48
淫魔ってみんなかわいいよね
711名無しになりきれ:2006/04/25(火) 00:18:09
かわいくないと男を誘えなくて餓死するからね
712名無しになりきれ:2006/04/25(火) 00:32:55
精霊を作るとは…ユフィールって実は凄い神聖な存在なんだな。
ハハーッ、ユフィール様。
713ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/25(火) 01:35:58
>>701
そう、わかった…。
…お前は私を苦しめるのが随分と楽しいようだな。

(>701の首に手をかける。)

最期に何か言い残すことはあるか…。

>>702-703
ははっ、ベッドを壊してしまいそうだな。
ん……ぺろ…ぺろ……ふぅ…ヴィクトール…まだこれを私の中に入れてくれないのか…?
もう私……が熱くなっておかしくなりそう…。
早く…早く来いよ……って、おお!? お前こんなところで……ヴッ、ヴィクトール!

………。下着汚しちまっただけ損だな。
お前…あいつに焼きもちでも焼いたのか?

(苦笑いをしながら>702のほっぺたをつつく。)

ふふっ、嘘、嘘、冗談だ。
私を守ろうとしてくれたんだろ? お前は優しい子だな。
…私はな、別段好きでもない相手と体を重ね、快楽を喰らうことで生きてきた。
私はもうこの生き方を曲げることはできない。

私と共にいることで、お前の心が擦り切れてしまわないかが心配だ…。

>>704
んふふ…いい、いいよ…その荒い息づかい…。
その曇った毒気…もっとこの私に吐きかけてもらうぞ。

(>704の胸の辺りを指でなぞると、黒く輝く紋が浮かび上がる。)

可相想に…お前はもう二度と安らかに眠ることはない。
その眼に映るは悪鬼の所業…。その耳に届くは死霊の歌声…。
悪しき夢に取り憑かれ、存分に泣き喚くがいい。
(ぞぞぞぞぞぞぞぞぞ…。)

>>705
敬礼などいらん。それより精気を私にくれよ。

>>706
これまた大して面白味の無い答えになってしまうがな…。
こんな私でも掛け替えのないものに出逢えてしまったこと…かな。
後になってみれば、それもまた失敗だったのだが…。
あの当時は嬉しくて嬉しくて仕方が無かった。

今もまあ沢山の可愛い子達に囲まれて、それなりに楽しい生活を送っている。
それがいつまで続くかわからない不安を抱えながら、ではあるが。

>>707
うーん、ここのところ少し荒れ気味かな…。
ちと酷使し過ぎて再生が追いついていない。
でも舐めるだけじゃ我慢できないから、結局入れてしまうんだけどな。
で、中の具合を訊いてどうするつもりだ?
714ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/25(火) 01:38:53
>>708
見栄を張るもんじゃないな。やってもいない癖に。

>>709
まあ一番一般的な説ってやつだな。
サキュバスとインキュバスが何処から来て、その存在にどんな意味があって、何処へ向かおうというのか…。
私にはそんなことわからないし、興味は…まあほんのちょこっとだけある…か。
まっ、今はただ一日一日を感じていくだけで一杯一杯だな。

>>710-711
かわいいというか…要するに、ある一定の領域の人間を誘惑できればいいわけだ。
私の場合、胸と尻を強調する、いかにも「女」なシルエット。
誘惑の対象とする領域は比較的広いだろう。
勿論、気に入った獲物がいれば強姦も厭わないが。

私とは対照的に、狙う獲物の幅を極端に狭めているやつもいる。
数は少なくとも特殊な層であればあるほど得られる精気は濃厚になるからな。
齢数千を越えているが十に満たない幼女の姿をしている、とかざらにある話さ。

>>712
おいおいやめてくれよ。
私には「産む」なんて高尚な行為はできない。
独力で魔法を覚えるしかなかったから、魂の無いものでさえなかなか難しい。
私はただひたすらに快楽を貪ることしかできない無能だよ。
この私がいったいいつ精霊を創り出したんだ?
715名無しになりきれ:2006/04/25(火) 09:53:58
>>悪しき夢に取り憑かれ、存分に泣き喚くがいい。

うわぁっ!・・・・うっ・・ぐっ・・ううっ・・・

うぉぉあ!(ガシッ)

(手足に絡み付いてる触手を振り払いユフィールの片腕を掴む
716名無しになりきれ:2006/04/25(火) 15:44:55
今日の日記
姉ちゃんが時々、悲しそうというかなんというか・・・そんな顔をしている。
そんな僕はとりあえず姉ちゃんとただずっとそばにいることぐらいしかできない。
いつか姉ちゃんの笑顔が見れる日まで・・・ずっと。

とりあえず姉ちゃんに近寄る奴のために魔法追撃システムを導入しといた。
なんでもドラゴンぐらいなら追っ払えるぐらいだそうだ。
717ヴィクトール:2006/04/25(火) 19:09:07
ふう…異空間から戻ってくるのに手惑ってしまった…
待たせては悪いな、ユフィール君、今帰ったぞ(ずどーーん)
718名無しになりきれ:2006/04/25(火) 23:31:39
僕を踏んで下さい…
719ヴィクトール:2006/04/25(火) 23:38:43
よかろう、踏んでしんぜよう(グシャ)
720名無しになりきれ:2006/04/25(火) 23:52:04
ユフィタソの拘束椅子Mトランスが見たい
721ヴィクトール:2006/04/25(火) 23:57:22
私も見たい
722名無しになりきれ:2006/04/26(水) 16:48:52
こんなこともあろうと天界Aクラスのお札、持っててよかった・・・(ペタリ
姉ちゃんが美人な分、寄ってくるのもいっぱいだからなァ・・・
そんなんじゃ・・・ダメなのに・・・
723ヴィクトール:2006/04/26(水) 20:28:23
フフ…どうやらあまり歓迎されてないようだな…
しかし、この私とてここで引き下がるわけにはゆかないのでな………
(身体を霧状に変える)

フハハハハハハハ…この私に物理的な防壁は意味をなさないうぎゃぁぁぁぁぁ
724名無しになりきれ:2006/04/26(水) 22:33:56
しかしあんなイソギンチャクみたいな姿だったなんて・・・・実は人間にもあんなのが好きな女が居る。
1万人に一人くらいの確立で。
それよりいっそう1から調教しますか?
725名無しになりきれ:2006/04/27(木) 21:51:30
ロシアのある博物館にはラスプーチンのペニスがホルマリン漬けで展示されてるみたいだな。
ユフィールは興味ある?確かモスクワ博物館だったと思うけど…、ロシア広過ぎ。
726名無しになりきれ:2006/04/28(金) 16:20:45
どちらかというと自分はマジョリティー?
それともマイノリティー?
727名無しになりきれ:2006/04/28(金) 18:16:16
おまいら書き込みすぎ
ユフィールが大変だべさ
728ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/29(土) 01:01:02
>>715
もう遅い。お前はもう駄目なんだ…。
私の呪いはお前の魂を捉えた。
後はもう、苦痛を伴い長い時をかけて朽ち果てていくだけ。
諦めろなどと残酷なことは言わない。
…だが、このまま易々と死なせるほど慈悲深くもない。
(…ボキィッ。)

(腕を掴んでいる指をもう一方の手でへし折る。)

>>716

ユフィールの手記


またしてもあの子がやらかしてくれた。今日でもう何度目だろう。
私が誰かを抱こうとすると、あの手この手で止めようとしてくる。
もう何日も精気を吸っていない。こんなことはあの頃以来だ。

必死なあの子の姿を見ていて胸が痛くなってくる。どこまでも私は無力だ。
私はお前の名さえ知らないというのに。
私があの子の想いに応えられないと知ったら、あの子はいかほど傷つくだろうか。
今はただ、あの子の真っ直ぐさが歪みへと変わらないことを願う。

>>717,>>721-723
(げ…あの二人またやりあってる。)
(………。実はあの二人、仲がいいんじゃないのか…?)
(取り敢えず放っておいて……今のうちに獲物を漁りにでも行くか。)

>>718
おや、この私に足蹴にされたいってのか。そいつはいい心掛けだ。
お前達は私にいいように使われてこそ価値がある存在。
私を踏もうが私に踏まれようが、お前達は私の意思には逆らえないんだよ。
…まさかいきなり踏んでもらえるとは思っていないよな?
まずは私の靴を舐めろ。そして哀願するがいい。
「ユフィール様のお美しい御々足でこの迷える豚をお導き下さい」ってな。あははっ。

>>720
そんなんだからいつまで経っても女の味を味わえないんだ。
見たいのならまず自分から行動を起こすことだな。
私は逃げも隠れもしない。
空想を現実に変えるにはそれなりの力が要るぞ。

>>724
1万人に一人は少し言い過ぎではないか?
百人のうち数人ぐらいはいると思うが。
挙動は嫌がっていても、体の芯では実は悦んでいたりとかな。
女とは得てして体の奥底に魔を棲まわせているものだからな。
それはともかくとして、実際にあのヴィクトールを前にしてみれば…。
結局、半ばぐらいの女は股を開いてしまうのではないか?
729ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/04/29(土) 01:02:36
>>725
時が過ぎて「死んだ」ブツに興味は無い。
まだほのかに残る体温を頬で愛しみ、存分に舐ってから、喰らう…。
私ならそうする。
生も死も感じられないホルマリン漬けの標本には少しも心揺らされないな。

どうでもいいが、どうして寒いところに住もうとするんだろう?
魔界を放浪していた頃に極寒の地を旅したことがあったが、私はすぐ寒さに音を上げて別の地へと移った。
何かと不便で常に死と隣り合わせの土地に住む理由ってなんだ?

>>726
お前はいったいどっちの側にいたい?
私には最初からマジョリティーかマイノリティーかを選択する権利など無かった。
だが、お前は違う。
マジョリティーとは他者に合わせて生きていくこと。
マイノリティーはあくまで自我を貫いていくこと。
お前には選ぶことができるはず。生き方を曲げたって大いに構わない。
大事なのは選ぶことだ。

>>727
ああ…御気遣い大いに感謝する。
だが、私なら大丈夫だ。なんだか恐縮してしまうな…。
そうだ、お礼と言っては何だが、一回だけいいことしないか?
心配するな。命を奪ったりしないから。
730ヴィクトール:2006/04/29(土) 01:11:23
『イイコト』かね……ハハハ…やっと戻ってこられだぞ
さぁ続きをしよう…
(手足を触手化させユフィールの足に絡ませる)
731サキュバス:2006/04/29(土) 04:35:27
>730
お仕置きしちゃうわよ?
732名無しになりきれ:2006/04/29(土) 15:05:26
孤独の寂しさと集団の煩わしさ
どちらと折り合いをつけていくのがいいのだろうか?
733724:2006/04/29(土) 19:59:46
いや、魔の快楽で攻めれば百人のうち数人よりもっと居ると思うけど
アクマでもあの姿だけで勝負した時の場合のことだよ。
734ヴィクトール:2006/04/29(土) 20:34:35
>>731
君のような美しいピエールヴァヤにお仕置きされるのなら男冥利につきるというもの
喜んでこの身を捧げよう

>>732
ケースバイケースとしか言えんね、寂しさも煩わしさも集団で生活する為の本能だ
都合のいいほうを選択したまえ

>>724>>733
普段は女性を怖がらせないためにこの格好をしているのだがね…それにあの形態は何かと不便でね…
廊下を歩けば絨毯がシミだらけになってしまうし、第一ドアをくぐれなくていかん…
この姿のほうが何かと有便なのだよ
735サキュバス:2006/04/29(土) 21:43:58
あら、案外いい子なのね。気に入ったわ!
736名無しになりきれ:2006/04/29(土) 22:05:33
ユフィールには一般人の様な半端モンには余り勿体無さ過ぎる。
本当にユフィールと交わるにはもっとこう、それこそ選ばれた存在の者で無ければ。

恐らくユフィールは本当の意味での肉壺の悦びってヤツを味わってない筈だ。
737名無しになりきれ:2006/04/29(土) 22:27:08
よし、ユフィール俺と素手で勝負だ
738名無しになりきれ:2006/04/29(土) 23:29:38
気をつけろ、ユフィールの武器はあの胸だ
だが安心しろ、奴の武器は俺が押さえといてやる
739名無しになりきれ:2006/04/29(土) 23:57:45
>>713
>>最期に何か言い残すことはあるか…。

何度も言うが
可愛い、とにかく可愛い
いい加減正直になったらどうだ?
740名無しになりきれ:2006/04/30(日) 08:15:10
>>そうだ、お礼と言っては何だが、一回だけいいことしないか?

いいよ、しようぜ
741ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/01(月) 02:26:44
>>730
おや、遅かったなヴィクトール。やっと戻ってきた。
悪いな、あの子に付き合わせてしまって。
あんなんじゃ体に教え込むこともできないのでね。
…あら、もう始める気か? ふふっ、でもこれじゃあ私、足を開けないよ。
それともお前はこっちがお好き?

(体の向きを変え、豊満なお尻を突き出す。)

>>731
貴女はいったい誰だ?
願わくばその仕置きとやらをこの私にも見舞って欲しいものだ。

>>732
孤独はいい。
誰もお前を傷つけたりしない。誰もお前の中に入って来ない。
居心地がいいと言えばいいのかもしれない。
…でもその代わり、何も無い。
他との交わりを持てない者は永遠に自慰を続けるしかないんだよ。
お前はそれで満足できる? できるのなら何の問題も無いが。
私は我慢ができなかった。
本当の快楽の無い時間なんて、考えただけで狂ってしまいそうだった。

>>733
だからあの姿だけで勝負して、百人のうち数人は堕ちるって、絶対。

>>736
そうだな…確かに私は本当の悦びというものを知らないのかもしれない。
飢えは満たされてこそ初めて安らぎへと変わるのだからな。
だが、そんな奴が私の前に現れたとしても……結局私は壊してしまうのだろうな。
…あの娘の時と同じように。

>>737
私と素手で…? ふふっ、それは面白い。
だが私の場合どこまでが素手だとみなされるんだ?
うーん、魔力は使わないとして…角や背中のとかはどうしよう。
…ここはお前に合わせて二手二足でいくか。

(やや半身になって拳を構えるユフィール。)

魔力や色香が無いからって甘く見るなよ。
私はただのサキュバスとは違うのだからな。
良くも悪くも…だが。

>>738
お前っ、ちょっと、今勝負中だって……くっ、馬鹿…力が抜けてしまうだろうが…。

(深く溜め息をつくユフィール。)

はぁ…結局こうなってしまうのか。
私が私である限り、まともな仕合いなど望めないかな…。
ん? 別にお前を責めてるわけじゃないよ。続けたければ続けるがいい。
あ、そうそう付け加えておくと、私の武器はまだ他にもある。
武器が一つだけだと、それを失った時に何もできなくなる恐れがあるからな。
742ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/01(月) 02:28:02
>>739
私が正直になどなれる筈がない! なることは許されない!
(ミシミシミシ…。)

(首を掴む手に少しずつ力が入っていく。)
(>739の眼前に揺れる灰色の瞳は、かつて無いほど激烈な色を映していた。)

ふん。こうやって殺すのは殺しの中でもかなり苦痛の少ないやり方だ。
お前は実に運がいい。
私の怒りに触れておきながら、楽に死ねるのだからな。

(最期の一瞬、骨肉のひしゃげる鈍い音がこだまする。)
(しかしすぐに辺りは静寂を取り戻し、そこにはユフィールの乾いた笑い声だけが残っていた。)
743ヴィクトール:2006/05/01(月) 04:37:15
勿論だとも・・・君の身体ならばどこであろうと愛することができるぞ
(触手を伸ばし、彼女のハリのある尻肉に絡みつける)
744名無しになりきれ:2006/05/01(月) 20:05:44
>>…ここはお前に合わせて二手二足でいくか。

・・・いーよ合わせなくて
一発殴ってみろ
745ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/02(火) 01:34:24
>>743
私を愛する、か…。
結局のところ、愛とは一体何なのだろう。私にはわからない。
随分昔にな、私は愛してるんだって酷く思い込んだことがあった。
でもそれは、ぽかりと自分に空いた穴を埋めようとしていただけなんだって、後になって気が付いた。
そしてそれからずーっと、誰かと体を重ね合わせる度に問うてきたんだ。

(秘部を手で押し広げると、溢れ出すように液体がユフィールの股から滴り落ちる。)

お前は果たして私を答えまで導いてくれるのかな…。

>>744
殴ってみろってお前…。
素手と言っても私の拳は岩を砕くぐらいわけないのだぞ?
(こいつ……私の品定めをしているのか…?)
(だとしたら…気に入らない。頭蓋かち割ってくれようか。)
ふん、わかったよ。殴ればいいんだな、殴れば。
はぁ〜〜せいやぁ!
746ヴィクトール:2006/05/02(火) 03:09:07
ふふふ・・・もちろんだ、骨の髄まで愛してあげよう・・・・・ぬぶぁ
(姿を異形のものに変え、ユフィールの手足に触手を絡ませその身体に座らせるように抱きとめる)
747名無しになりきれ:2006/05/02(火) 09:22:32
>>はぁ〜〜せいやぁ!

ゴッ!)(ユフィールの拳が顔にめり込む)

ガシッ!)(ユフィールが殴った方の手を万力の力で掴む)
・・っつ・・痛てーなオイ
748名無しになりきれ:2006/05/02(火) 20:24:15
昔ユフィに何があったん?
749名無しになりきれ:2006/05/02(火) 20:47:22
>>746
あー・・・天界特製お札100枚セットがー(無造作にヴィクトールにぶち撒ける)

日記
姉ちゃんのために世界を回ってみようと思う。
辛く険しいだろうけど行こうと思った。
とりあえず北から行ってみようと思う。
姉ちゃんの笑顔がみたい。それだけ。
(日記はここで途切れている・・・)
750名無しになりきれ:2006/05/02(火) 22:08:45
とべないサキュバスだって〜。かっこわりゅ〜い。
ここまでおいで〜♪おしりペンペン♪パタパタパタ…。
751サキュバス:2006/05/02(火) 22:22:19
ほんとにやっちゃっていいのかしらね〜。
ノイローゼになっても知らないから!
752名無しになりきれ:2006/05/03(水) 02:14:06
パラララララ!!!!(ユフィに発砲
753名無しになりきれ:2006/05/03(水) 11:52:49
>>742
>>私の怒りに触れておきながら

キレてますか?
754名無しになりきれ:2006/05/06(土) 20:50:25
ウッ 出る ドピュッ!
755名無しになりきれ:2006/05/06(土) 22:30:35
ヴィクさんに掘られてみたい
756ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/07(日) 03:00:53
>>746
んぐぅっ……これはいい…。
私の中に入って…入ってくるよ…。
抉って…もっと私を中から抉って犯してくれ…。
はんっ、あっ、うっ、すごい…こんなに熱いのなんて久し振りだぁっ、んぅっ。

(甘い声を振り撒きながら、体を上下に揺さぶる。)

>>747
(…おかしい。確かに頭蓋を完璧に砕いたと思ったのに。)
(この手応えの違和感はいったい…むぅっ!?)

(みしみしとユフィールの腕が軋む音が聞こえてきた。)
(そのあまりの力に固く握っていた拳が解れてしまう。)
(少し表情を歪ませるユフィール。)

やるではないか…私、力にはそれなり自信があったのだが…なぁっ!

(顔面に前蹴りを放つ。)

>>748
別に話しても構わないが…。
ただ長いだけのありふれた何の面白味も無い、退屈な昔話さ。
この私以外にとってはな。

>>749
(セイの報告を受け、深く溜め息を吐くユフィール。)
(両手を頭の後ろに組み、天井を見上げる。)

そうか…あの子、出ていってしまったか…。
何も言わずに出ていくとはな。言えば餞別の一つも与えたものを。
次はいったいいつ相見えることやら…。
その頃には少しは「大人」になってるといいのだがな。

(瞳を閉じてふっと笑う。)

>>750
ふん。ぶんぶんとうるさい蠅め。
ごめんなさいと手足を擦りながら平伏するまで、その尻を揉みしだいて揉みしだいて揉みしだいてやる。
セイ。まずはあいつの尻を猿と見紛うばかりに赤くしてやれ。

セイ「はい…。我が主、ユフィール様を侮辱せし者に報いを…。」

(セイが祈るように両手を胸の前で組むと、周囲の石つぶてが宙に舞い、目にも留まらぬ早さで>750へと飛んでゆく。)

>>751
別にやってもいいんじゃないか?
ある意味、既にノイローゼにかかっているようなものだからな。
…我々サキュバスというのはそういうものだろう?
私がサキュバスを名乗るのは些か烏滸がましい気もするが。
757ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/07(日) 03:04:39
>>752
うおっ、熱っ、やめろ、こらやめろって。
これしきの弾丸じゃ私の核は貫けないぞ。
無論、銀の弾丸でもだ。
血の臭いのしない武器で死んだとあっては、今までに私が吸い殺してきた幾万幾千という命に申し訳が立たん。
私を殺したいのなら楽をしようと思うな。
己の手を汚せ。

>>754
んむっ、うぶ…ん……こく…こく……ぷはっ。
…勝手に一人で気持ち良くなって頂点に達してしまう…男ってのはこれだから…。
一個の食糧としては優秀なのだが、どうにもこうにも…。
一物がないが故に女のほうが長く楽しめるというのも皮肉だな。
あの「入ってくる」感覚は男でしか味わえないというのに。

>>755
ヴィクトールはすごいからな。
不用意な発言は控えたほうがいい。
758名無しになりきれ:2006/05/07(日) 11:50:03
>>(顔面に前蹴りを放つ。)

(寸前でかわす)うぉっ!危ねぇな、オイ

なめんな、コラーっ!(掴んでる腕を引き寄せて、頭突きを数発入れる)

ガッ!ゴッ!ガツッ!
759名無しになりきれ:2006/05/07(日) 17:02:59
セイとかキリのプロフィールも見たい
760名無しになりきれ:2006/05/08(月) 01:06:46
私、聖書を読むのが日常なんですが(寝る前)

最近の淫魔、つまりスクブス。
口調が男性的なんですが時代が変わったんですね。
761ヴィクトール:2006/05/09(火) 00:04:48
>>ユふィールくん
ぐふフ……気に入って…もらえたか…な……だがまだまだこれからだ
(異形の身体からさらに無数の触手が増えてユフィールの身体に巻きつき)
(表面に生えた細かな柔毛がユフィールの肌をくすぐる)


>>755
生憎ダガ…私は男性の肉体には…全く興味が無い…のだが…
…私の力を……持ってすれば…魔力により性転換す……ることもできなくもないぞ
……試してみるかね?…
(ヴィクトールの身体に縦に亀裂が走り、ぬばぁっと開き>>755を飲みこむ)
762ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/09(火) 01:21:14
>>758
わわっ、うぉっ!(ごちーん!)

(攻撃をかわされ態勢が崩れたところにもろに頭突きを喰らう。)

お前…何をしでかすかわからん奴だな。
何をしたいのかもよくわからんが。
…駄目だ…足にきてやがる……力が入らねえ。
(やべ…意識が……。)(どさっ!)

(体の力が抜け、その場に倒れ込む。)

>>760
寝る前に聖書をねぇ…そいつは信仰からか?
そうでなきゃ結構な変わり者だな。
いや、私も少しだけなら読んだことあるよ。
読み物として面白い部分も無かったわけでもないが…結局は涎の染みを作っただけだった。

私も男性的の範疇に入るのかな?
「女」を武器とする淫魔が男性的な口調、物腰というのは、よく考えれば変な話だ。
それほど女女しなくても獲物が釣れる時代になったということだろう。
私の喋り方は昔からだがな。
あ、でもあの頃は誘惑する時だけ女言葉を使っていたな。
肌に合わなかったから、余裕ができてからはやめたけど。

>>761
(体をがくがくと震わせる。)

ああーっ、そ、そんなことしたら私…私ぃ…こ、われ、る…。
もう……抑えきれないよ…。
(ブワワワワァァーッ!)

(ユフィールの全身の黒い紋が鈍く輝き、背中の触手が爆ぜるように展がっていく。)

我らの営みは……ぁんっ、命の駆け引き……。
ここまできたのは久し振りだ…。
はぁっ……はぁっ……ここから先…吸われる魔力の量が桁違いだ……。

(熱気を帯びた吐息をヴィクトールに吐きかける。)
(ユフィールの触手は妖しく揺らめきながらも、強烈な殺気を放っていた。)
763ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/09(火) 01:27:20
>>759

【名前】 セイと申します。
【種族】 ユフィール様と同じ、サキュバスに分類されます。
【性別】  女です。サキュバスですので。
【身長・体重】 身長 155cm(角を含まない) 体重 47kg
【スリーサイズ】 …お教えする必要がありますか? (ユフィールの情報によるとB81W55H79)
【容姿の特徴・風貌】 外見上、角があること以外人間とほとんど変わらない。
              瞳の色は黒。髪の色も黒で、ロングの三つ編み。
              いつもフードつきの黒衣を身に纏っている。そのせいか色白の肌がかなり目立つ。
【趣味】 誠心誠意、ユフィール様に尽くすことです。
【簡単なキャラ解説】
・ユフィールに影のように付き従うサキュバス。ユフィールの館の家政は彼女が取り仕切っている。
 ユフィールの侍従の中では最も古株。ユフィールからの信頼も厚い。
・「愛」と書いて忠誠心と読む。つまりはそういう性格。
・物静かで無駄口を叩くことは滅多に無いが、その分思考は過激。


【名前】 …キリと申す。
【種族】 オウガーと呼ばれる悪鬼の一族の出だ。
【性別】  こんなんだが一応女。…何か文句がおありか?
【身長・体重】 身長 215cm(角を含まない) 体重 116kg
【スリーサイズ】 B108 W95 H100
【容姿の特徴・風貌】 全身を筋肉の鎧で覆われた大女。白い短髪で瞳は青い。
              ユフィール同様、普段は人に近い姿に擬態している。
              本来の鬼の姿に戻ると角が生え、髪が逆立ち、口が裂け牙が剥き出しになる。
【趣味】 菓子作りだ。…何か問題が?
【簡単なキャラ解説】
・諸国を放浪していた時にユフィールと出会い意気投合。気付いたら従者になっていた。ハメられたとも言う。
・体は頑丈だが、鬼にしては戦闘力はそれほどでもない(それでも普通の人間よりは圧倒的に強いが)。
 膂力ではユフィールに劣る。
・厳つい外見だが意外と女らしい一面があるらしい。
・悪鬼でも人は喰わない。菜食主義。肉は魚しか食わない。
・「キリの胸」の85%は筋肉でできています。
 「キリの胸」の12%は脂肪でできています。
 「キリの胸」の3%は恥じらいでできています。
764名無しになりきれ:2006/05/09(火) 03:47:20
自慰をしてしまった。
765名無しになりきれ:2006/05/09(火) 17:28:18
>>(体の力が抜け、その場に倒れ込む。)

・・・くぅ・・石頭が
こっちまで響いたぜ。

だけど、俺の勝ちだな
766名無しになりきれ:2006/05/09(火) 22:57:05
日記
お姉ちゃんは元気であろうか。
と言うか変な虫がついてそうで心配だけどそれはしょうがないことなんだ。

だから旅をしている。・・・とか言ってるけど・・・

最初から難易度は高いようです・・・
北の盗賊の町で売られそうになった人狼の女の子を助けて終われるはめに。
助けて後悔はしてないんだけどなぁ・・・
767名無しになりきれ:2006/05/10(水) 20:07:02
小さな奇跡

少女が消えて暫くたったある日
セイの部屋の一角に白い光が集まっている。
白い光が消えていくと裸の少女が宙に浮かんでいた。
やがて少女は目を覚ますとセイを見上げる。
「…お姉ちゃんは誰?…お腹…空いた…」
少女は恥ずかしそうにニッコリと微笑んだ。

end
768名無しになりきれ:2006/05/10(水) 21:11:01
さぁユフィール様、お受け取り下さい…。
この不肖名無しめの絶倫パワーを!!
769名無しになりきれ:2006/05/10(水) 22:25:55
日記
ただいま逃走中。人狼の女の子が言うには
人狼族の村まで逃げればいいそうです。
そんな中、盗賊さんはやはり追ってきます。
三日月刀が頬をかすめた時は死ぬかと思いました。

ちなみに驚いたことに助けた人狼族の女の子は人狼族の長の娘だそうで。
とりあえず村まで送り届けてからどうしようか・・・
770名無しになりきれ:2006/05/10(水) 22:56:18
足で弄ってください…。
771ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/13(土) 00:48:41
>>764
命はもっと効率よく死ぬべきと考える私にとって、男の自慰なんぞ無駄だ、無駄。

>>765
(気を失ったユフィールを抱き起こし、やれやれと軽く溜め息をつくセイ。)

セイ「あら……少したんこぶができているみたい…。
   キリ、貴女は水と氷の準備を。
   それとウルガに御寝所を早急に整えておくように伝えなさい。
   (ユフィール様に頭突きで勝つなんて…この人の頭、どうなっているのかしら。)   (ユフィール様…負けず嫌いな方だからまた変な方向に張りきらなきゃいいんだけど。)
…折角ですので中でご飯でも召し上がっては如何でしょうか?」

>>767
 黒衣の奥に光る宝石の輝きに目をやる度に、思い出す。
あの子が満足そうに料理を頬張る姿、満面の笑顔……そして涙。
「あの方以外の顔が思い浮かぶなんて…私、変わったのかな。」
セイは自嘲気味に呟く。
自分のこんな言葉を誰かに聞かれればきっとからかわれるに決まっている。特にあの方には。
 あの子がいたと思しき館には結局何も残ってはいなかった。
わかりきっていたことではあるが、自分のようなちっぽけな存在が意志を持ったところで何もできやしない。
──そう、ユフィール様の側にお仕えすることこそが私の唯一の存在意義。
 蝋燭の灯りを消し、床に着こうと黒衣をはだけたその時、部屋の片隅が白く輝く。
「何…これは……夢…?」
何故そうしたのかはわからない。気付いたら胸元の宝石を握り締めていた。
「…お帰りなさいませ。お食事、すぐに支度いたします。」
セイの顔は心なしか笑っていたような気がした。
772ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/13(土) 00:51:27
>>768
まあどんなに絶倫だろうとも所詮人間は人間。
私にとっては酒のつまみ程度のものでしかない。
精気が不味いようだったら容赦無く吐き出してやる。
近年は質の低下が激しい。
私の好みの味の人間もめっきり少なくなってしまったよ。
正確に言うと昔から質の上下はあったのだがな、ここ最近はかつて無いほどの大きな波幅で劣化している。
もっとも平均値が下がると、稀に飛び抜けて上質な奴が現れたりもするからな。
精気の質が下がっても退屈することはないさ。

>>770
おや、足でやられるのが好きなのか? ま、やってやってもいいけど…。
前もって濡らしておかないと痛いだけだぞ、多分。

(足の指に挟み込み、上下に動かす。)

いくら私がその手の技術を鍛えていると言っても、やはり手の繊細さには及ばない。
これの醍醐味はその被虐的な体位か…。
お前の熱がここに集まっているのを感じるぞ…。
ふふっ、もっと激しくいってみる?
773名無しになりきれ:2006/05/13(土) 13:24:39
>>…折角ですので中でご飯でも召し上がっては如何でしょうか?

じゃあ折角なんで・・・あ、その前に
ソイツが起きても何も手出ししないように釘をさしておいてくれないか?
774名無しになりきれ:2006/05/13(土) 19:47:01
姉さんって強いんだね〜。RPGの世界で言えばレベルはどの程度?
あと、HPやMP、各種ステータスを簡潔に教えて下さい。
775名無しになりきれ:2006/05/13(土) 23:21:35
長く生きれば生きるほど、弱点は増えるものなのでしょうか減るものなのでしょうか。
776ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/14(日) 02:09:07
>>773
セイ「主に対し釘を刺すなどと……私のような従僕には畏れ多きことでございます。
   ご心配なされずとも我が主は貴方の不意を突かれるようなことはありません。
   そもそも先に挑まれたのは貴方様の筈では?
   まるでユフィール様に思慮分別が無きが如く話されるのは甚だ遺憾にございます。」

(冷たい声で言い放ち、ユフィールを抱き上げてさっさと館の中へと入って行ってしまう。)

>>774
以前記したものを改訂。
HPは上限9999、MPは999、その他は255が最高値だと思ってくれ。

名前:ユフィール(魔力開放時) Lv:??? HP:6800 MP:180
腕力:215 体力:240 器用さ:70 素早さ:160
知力:120 精神:30 魅力:200

<<技>>
通常打撃 触手攻撃 土塊(魔力を飛ばして攻撃・HP10消費)
奔流(土塊の強化版・HP200消費)
狂愛(全方位からの連続触手攻撃・一定時間拘束・威力は大きいが解除後気絶)

<<術>>
毒気(魅惑効果) 淫魔の業(HP、MP吸収)
呪詛(HPを徐々に減少させる・特定の場所に呪紋を設置し、遠距離から発動することも可・MP50消費)

<<解説>>
サキュバスには珍しい(?)、戦闘に特化した型である。
加えていやらしい(いろんな意味で)補助効果のある術技を複数持っているため、正攻法での攻略は難しい。
彼女の特殊攻撃を無効化できる能力或いは装備があれば心強い。
防御に秀でている反面、精神攻撃にはめっぽう弱いので、如何に彼女の心理面を突くかが勝敗の鍵となる。

彼女を仲間に迎えた場合、攻守に渡り幅広い面での活躍が期待できるだろう。
ただし、精神的に支えてやれる者がいないと意外と脆く崩れるので、彼女への援護は怠らないように。
誰かと組むことで真価を発揮するタイプだと言える。
777ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/14(日) 02:10:43
>>775
これもまあ、一概にこうとは言えない質問だ。
長く生きるということは、それだけ新しいものに触れる機会が増すからな。
新たな弱点に出会う可能性も、弱点を克服する時間も同時に増えていくわけだ。
私の場合…弱点が増えていく一方な気がする。
この胸に穿たれた傷は亀裂となって時と共に広がっていく…。
私は傷を抱えながら生きていくしかない。
傷を舐めあえる相手を探しながらな。
問題は弱点ができるかどうかじゃないんだよ。傷つく覚悟があるか無いかだ。
私にはそれが無かった。
お前は私のようにはなるなよ。
778パリサイ人:2006/05/14(日) 02:33:01
何と淫らで卑しき悪魔だ!
石打ちの刑だ!
礫を投げつけて唾を吐きかけなさい!
(と、数百人はくだらない民衆を煽動し、皆でユフィを取り囲んで石を投げつけて唾をはきかける。そして…)
…ああ、これで主もお喜びだ。
さあ、教会に戻って主を賛美しよう!
(…と、民衆を引き連れて撤収しようとする)
779760:2006/05/14(日) 03:41:09
どうぞ淫魔の方へ
BA EGA ERIM EKHI CUTHALU BA AKKA BAR AK


では、また

780名無しになりきれ:2006/05/14(日) 05:07:38
>>(冷たい声で言い放ち、ユフィールを抱き上げてさっさと館の中へと入って行ってしまう。)


あ・・・・ちょ、ちょっと待って(慌ててセイを追いかける
781名無しになりきれ:2006/05/15(月) 01:21:15
ぅ……いく…。
782名無しになりきれ:2006/05/15(月) 07:31:42
今だ! 俺の必殺技「バーストオシリアタック」を喰らえ!

どうだ!
783名無しになりきれ:2006/05/17(水) 22:27:55
面白い、やってやろうじゃん
784名無しになりきれ:2006/05/18(木) 16:59:44
色んな意味で武闘派だね。
785名無しになりきれ:2006/05/18(木) 21:18:14
ユフィールのおっぱいに敬礼ッ!
786ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/22(月) 02:57:54
随分と空けてしまった…。
暇とは煩わしいばかりだったが、いざ失ってみるとこれほど贅沢なものは無い。
皮肉だな。

>>778
いっ…! 痛えな、くそ…こういうの、もう何回めだろうな…。

(投石を頭に受け、流血するユフィール。吐きかけられた唾と混じり、顔がでろでろになる。)
(流れる青黒い血を手に取り、まじまじと見つめる。)

上手い具合に隠したつもりでも、やっぱり隠しきれないのかな…。
人間共よ。覚えておけ。
穢れ無き清浄な世界に常軌など無く、淫らな官能の無き場所に純潔もまた無い。
悪魔が狩り尽くされれば、次に悪魔となるのはお前達だ。
今はせいぜい神の使いとやらを気取っているがいい。

>>779
私にはお前の呪いの意味がわからない。
だが、再び逢える時を楽しみにしているよ。
聖書でも何でもいい、またお前の話を聞かせてくれ。

>>780
セイ「(何とまあ程の良い鈍感さだろう。)
   (食事の誘いなんて社交辞令以外の何物でもないのに…。)
   (いや…生きていくにはそれぐらいのが楽なのかもしれないわね。)
   (ユフィール様は敏感過ぎた。あまりに感じ過ぎるために身動きが取れなくなってしまう…。)」
   「バル! バルはいない!?
   (まったく…この忙しい時にまたごっこ遊びでもしているの…?)
   ご案内できず大変失礼でありますが、お先に食堂でお待ちになってもらえないでしょうか。
   食堂はその通路を真っ直ぐ行った突き当たりにあります。」

>>781
逝くな。逝ったら死ぬと思え。
極限まで我慢してこそ最高の快楽を味わえるのだからな。
ま、逝ったら逝ったで何度でも勃たせてやるから安心しろよ。
それこそ使い物にならなくなるまで…な。

>>782
あ? お前…尻なら私も負けないぞ。
おら、おらぁっ。(ばい〜ん)

(ユフィールの尻は弾力のある肉感で満たされており、今にも弾けそうであった。)

>>783
ふむ、面白い…か。面白いってことは大事だよな。
ものごとを成し遂げるうえで欠くべからざる成分と言えよう。
私達はそんな感情を餌に獲物を釣る。…釣られてもいるが。
外への興味を完全に失ったら飯にもありつけなくなるわな。

>>784
その「色んな」の中身が気になるな、私は。
あまりいい意味ではなさそうだが。
787ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/22(月) 02:59:49
>>785
「礼」は確かに必要だ。
これがあると無いとでは、人格の格調に大きな差が出てくる。
私のような者ですら身に付けようと必死になったものだ。
…でも流石にそれは………礼の使い方を間違っている気がするぞ。
私の体に敬意を示したいのなら、私に欲情しろ。そして交われ。
788名無しになりきれ:2006/05/22(月) 03:27:57
ユフィールが服を着る日はいつになることやら
789しゃきゅばしゅ☆:2006/05/22(月) 03:40:49
おねーたんあしょぼー♪
790名無しになりきれ:2006/05/22(月) 18:56:23
そこのかわいい変態サキュバス
俺と一発やらないか?
791名無しになりきれ:2006/05/22(月) 20:10:58
>>786

(しばらく進むと食堂らしき場所に着く)


ここで待ってればいいのかな?(席に着く
792名無しになりきれ:2006/05/22(月) 22:11:39
セイさんお疲れさん(もみもみ
793名無しになりきれ:2006/05/22(月) 23:45:21
おでの愚息をオッパイで癒してくんろ!
794名無しになりきれ:2006/05/23(火) 16:07:11
>>786
・・・何お前ケツ突き出してんの?
恥ずかしくないのか?

(モレハ>>782ジャナイヨ
795名無しになりきれ:2006/05/24(水) 01:11:42
声は低いの?
796ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/25(木) 00:02:54
>>788
その言い方だとまるで私が服を着ていないみたいではないか。
私は服着るの好きだよ。ちゃんと布や革の素材を使ったやつ着てるし。
それに……服着てるほうが興奮するだろ?
いろいろとな。

>>789
おやかわいい娘だな。この私と遊びたいって? 別にいいぞ、遊んでも。
(…とは言ったものの、どうすればいいのか全然わからないな。)
(とかく子供の趣味は複雑怪奇だ……ん? この感じ、もしかして…。)
…なるほど、そういうわけか。一つお前に質問しよう。
これから私と遊ぶとしてだ…子供の遊びと大人の遊び、どっちを選ぶ?

>>790
かわいくねえよ私は。
一発だって? …駄目に決まっているだろう。
ここは一つ百発くらいいかないとな。
否定は許さない。もうお前は私のものだ。

>>791
セイ「私は食堂へ行きます。
キリ、貴女はユフィール様を看ていて。ユフィール様の意識が戻ったら私に報告すること。
   ウルガ、貴方は持ち場に戻りなさい。」

キリ「…了解だ。(こいつ…珍しく苛立ってやがるな。)」
ウルガ「りょーかい。(ちぇっ、つまんないのー。)」

>>792
セイ「ひぁっ、あ……お、お心遣いはひじょうに有り難いのですが…あっ、そこ…。
   わ、私……だ、駄目です!」

(>792の手を振り払い、通路の奥へと走り去ってしまう。)

(がり…がり…。)

(暗い通路にこだまする嫌な音…。)
(そこには上半身を露出し、取り憑かれたように胸の辺りを掻きむしっているセイの姿があった。)
(セイの体には無数の傷痕があった。色白の肌との対比がとても痛々しい。)

セイ「ああ…駄目! どうして感じてしまうの!? 感じてしまうようにできているの!
   この体は…この体はユフィール様の為にあるというのに…!
   憎い! この体が憎い!」

(狂乱状態になりながら自分を傷つけ続けるセイ。)
(引っ掻いた跡は蚯蚓腫れとなり血が滲み出ていた。)
797ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/05/25(木) 00:04:37
>>793
勘違いするなよ。
私の業は癒すためにあるんじゃない。奪うためにあるんだ。
そもそも私のような性の女に癒しを求めること自体が大きな間違いだよ。
業云々を抜きにしてもな。
愚か……確かに愚かだな。
これから殺される運命にあるというのに、こんなに喜んでいるなんて…。
ある意味では幸せなのかもしれない。
愚かさが必ずしも欠点であるとは限らないしな。

>>794
…確かに間抜けと言えば間抜けなのかもしれないが…。
「恥」とは自分の中の守りたいものに触れた時に感じる感情。
この程度では私の自我に傷を及ぼすほどのものではないな。

>>795
まぁ、女にしては結構低いほうだと思う。
798しゃきゅばしゅ☆:2006/05/25(木) 01:01:56
>796
…ふぇ?
う〜ん…女の子の遊びがいい!
799名無しになりきれ:2006/05/25(木) 15:54:37
>796
(しばらく待っているとセイが食堂に訪れる


あ、ここでいいんだよな食堂って・・・・

なんか怒ってない?
800名無しになりきれ:2006/05/25(木) 15:58:49
ユフィール、ここんとこあんまりこないよな
疲れてるのか?
801通りすがりの小悪魔:2006/05/25(木) 20:08:27
セイさん、ユフィールさんに気づかれない内にこれで胸の傷を。
つ (ポーション)
幾ら服で隠しても血の匂いまで隠せないですぜ。
しかしそこまで気にせんでも。あの人ならそんなことであんたを攻めませんぜ。
802792:2006/05/25(木) 20:12:41
今度はキリさんお疲れ(もみもみ

逃げろ!(ダッシュ
803名無しになりきれ:2006/05/26(金) 17:53:09
>>787
>>私に欲情しろ。そして交われ

そう来ると思った
でも、やらないよ
804名無しになりきれ:2006/05/27(土) 00:32:25
なんで皆幸せになれないんだろうね
805名無しになりきれ:2006/05/27(土) 09:46:53
おばさん!ボクのチソコ返してよ
806名無しになりきれ:2006/05/27(土) 19:38:48
実は以外と皆幸せだと思うよ。不幸もあるけどね。
807幼児:2006/05/27(土) 21:19:17
ママ〜…どこ〜??怖いよ〜ウエエエェェェェェン…
姉ちゃん、ママどこ??
808名無しになりきれ:2006/05/27(土) 21:22:16
どうせ暇だし遠足でもしようぜ
809名無しになりきれ:2006/05/28(日) 21:43:19
暇だから蹴って良いか?(ドカッ!
810名無しになりきれ:2006/05/28(日) 22:34:21
絶好の顔射ポジション!
811名無しになりきれ:2006/05/29(月) 18:10:41
吸精以外で食事とか取ってるみたいだけど好物は?
今度遠出するから代わりに買ってきてやろうか?
812名無しになりきれ:2006/05/29(月) 20:07:25
この聖剣は貴様のような醜い悪魔を例外なく消滅させることが出来る…
あばよ!!グサッ!!(心臓に深々と剣を突き刺す)
813名無しになりきれ:2006/06/01(木) 23:58:13
保守
814名無しになりきれ:2006/06/02(金) 13:39:36
なんか変なやつらが沸いてきたな……。
815名無しになりきれ:2006/06/03(土) 18:07:20
みんなで歌おうゲゲゲのゲ♪
816名無しになりきれ:2006/06/04(日) 15:43:30
来ないな・・・・
817名無しになりきれ:2006/06/05(月) 02:52:00
ユフィたんが氏んだらなな板に来るのを辞めるか…
818ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/06/08(木) 01:02:53
>>798
まだ「そっち」に目覚めていないのか…それとも猫を被っているだけなのか。
私達の世界では外見などいくらでも欺けるからな。
ふっ…まあどっちいいか。

女の子の遊びだなんて…私、どうしたらいいのかわからない。
…小さな手。私にもこんな時代があったのかな。
ままごとの道具も人形ももうこの手には似付かわしくない。
歪な感情をただただ溜めていくばかり…。
…ごめん。こんなことお前に言って仕方が無いよな。

>>799
セイ「そんな…怒るなどと…恐れ多いことは致しませんよ。
    さあ、お好きなだけ召し上がって下さい。」

(セイは笑顔でお茶漬けを差し出す。)

>>800
に、逃げたわけじゃないぞ。私は尻尾を巻いて逃げるのは嫌いだ。
いろいろと思うことが多いんだ、私は。ぼーっと考え込むだけで夜が明けてしまうことも間々ある。
と考えると…以外と私ってじっとしているのが好きなのかも。
脱けだせない泥沼に一度はまってしまうと、むしろ沈んでいることに快感を感じてしまう身なんでな。
出るか出ないかはただの気分。それ以外の何物でも無い。

>>801
(体を横に向け、胸を隠すセイ。)

セイ「私への御厚意、誠に有り難く存じますが…全ては我が主を想うが故に。
    この傷は私があの方を想い続けていることの証。そして唯一の絆。
    ユフィール様が私を罰せられるのなら、私は喜んで受け入れます。
    しかし私は…この想いが何者かによってかき消されるのが何よりも怖いのです。
    ですからそのお薬を用いて傷を癒すことなど私には到底叶わぬことでございます。」

(深く一礼した後、血の染み着いた黒衣を再び纏い、屋敷の暗闇へと消えてゆく。)

>>802
(キリの背中は広くて大きい。肩は鉄の如く固く硬直している。)

キリ「…ん? 虫でもとまったのか…?」

(どうやら気付かなかったようだ。)
819ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/06/08(木) 01:05:28
>>803
そうか。それならさっさと消えろ。

>>804,>>806
「幸せとは何か」は、この私には見えない。少なくとも具体的にはな。
だから幸せになる方法なんざわからないな。
私にわかるのは「幸せ」は感情であること、ぐらいか。
そして感情であるが故にいとも簡単に傷つき割れる。
生き物一匹が満足に生きるのに、どれだけの殺戮を必要とするかを考えれば…。
量の限られた「幸せ」を皆で奪い合っていると言えるのかもしれん。
「分かち合う」と「奪い合う」の差なんて紙一重だ。

>>805
実年齢で言えば私はおばさんどころかお婆さん。
私の外見でおばさんだというなら…人間の半分以上はおじさんとおばさんだな。
若さ故とはいえ、その狭窄な見方は直したほうがいいと思うぞ。
私のことは置いておいてもだ、女性が最も脂の乗りきる時期を知らないというのは勿体が無さ過ぎる。

…駄ー目だ。この子はもう私のもの。絶対返さない。

>>807
こんな所に迷い子とは…空間の接続を広げ過ぎたか?
…私は母というものを知らない。
物心つく前に混沌の真っただ中へと放り込まれていた。
だからお前が泣き喚く不安を理解してあげることはできないんだ。
……あー、もう、わかった。わかったよ。

(しゃがみ込んで幼児を抱きしめ、頬に口付けをする。)

安心しろ、母親はきっとお前を探しに来る。(根拠は無いけど…。)
それまで私が一緒にいてやるからもう泣くな…。
大丈夫。お前は強い。
>>808
遠足か。面白そうだが肝心の目的地が定まっていないぞ?
どうせ行くなら一度も行ったことの無い場所がいいよな。

(真上を指さすユフィール。)

ふふっ、この空の遙か彼方なんてどうだ?
私は地べたを這い回る地虫だからな、一度見てみたい景色ではあるんだ。

>>809
ただの暇潰しなら壁相手にでもやってろ。

>>810
たとえ位置が良くたって、私の顔まで飛ばす力が無ければ意味が無い。
お前にできるか?
820ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/06/08(木) 01:07:15
>>811
私が食物を摂るのは魔力を節約するためだ。
私はもっと強くなりたいからな。

好物とか言われるとなかなか思い浮かばないな…。
ゲテモノ食いには慣れてるから、食わず嫌いはしたこと無いし。
あ…でも練り物系は結構好きかな。
ああいう素朴で飾らない味は好きだ。

>>812
ぐぉぉっ! この私の胸にここまで深く突き刺さるとはな…。
ぐ…私の血に濡れても輝きを失わない…。
こいつを汚すには随分と骨が折れそうだ。それまで私の命が保つかな…。
ぐはぁっ!

(大量に吐血するユフィール。)

…気に入らないんだよ。
一片の淀みも無く輝きを放ったまま命を狩るなんてのは。

>>813
御苦労だったな。
大人の褒美でもやろうか? ふふっ、冗談だ。冗談。

>>814
そんなに変か?
これぐらいでたじろいでいたら、魔界では一日たりとも生きてはいけない。

>>815
お化けは死なない、とはよく言ったものだが、それは本当か?
「消える」ことと「死ぬ」ことの違いはなんだ?
「生きている」と「生きていない」の境界は何?
私もそれこそ妖怪と呼ぶにふさわしい時間を生きてきたが、わからない。

>>816-817
すまない、ちょっと事情があってな…。
私が去る時はちゃんと言うから。
黙って消えたりはしないから安心しろ。
821しゃきゅばしゅ☆:2006/06/08(木) 03:10:14
ふえぇ?
おねーたん、どーしたの?
それより、はやくあしょぼー☆
あしょこで、男の子があしょんでるから、おかして、ぶっころしょーよ♪
はやく女の子のあしょびしよーよ☆
822名無しになりきれ:2006/06/08(木) 20:08:41
独占欲とか強い?


もしそうなら俺は逃げる
823名無しになりきれ:2006/06/08(木) 20:17:13
この聖剣高く売れそうだから俺が貰うよ(剣を勢い良く抜く
う〜む(剣を鑑定
贋作じゃあなくて本物の聖剣ですね。
とりあえず売るアテがあるのでそこに行きますw
824名無しになりきれ:2006/06/08(木) 20:19:23
人間が作る機械じかけのバイブやローターとかの大人のおもちゃについてコメントどうぞ。
使用したことは・・・・無さそうだな。あんたはこういうのはガチだろうからな。
825名無しになりきれ:2006/06/08(木) 21:00:50
もしも俺が自分自身の欲望に負けて道を外しそうになった時は…よろしく頼む。
826名無しになりきれ:2006/06/08(木) 21:40:28
レッドブル、翼をさずける。
827名無しになりきれ:2006/06/09(金) 18:13:34
俺にもキスして
828名無しになりきれ:2006/06/10(土) 02:08:23
命ある者よ原初に還る時がきた…。
古の白き祭壇いま此処に…。
天よ聞け!地よ耳を傾けよ!!
オォォォォォォ…!(壮絶な数の怨霊がユフィールに放たれる)
829名無しになりきれ:2006/06/10(土) 18:44:06
白き祭壇なのに怨霊が出るのか?
830名無しになりきれ:2006/06/10(土) 21:07:40
初代サキュバスはなにしてるの?
831名無しになりきれ:2006/06/10(土) 23:43:20
どうせ暇だしクロックアップでもしようぜ
832名無しになりきれ:2006/06/11(日) 01:30:29
デブやブスのサキュバスはいるの?
案外需要あるかもしれないかも。
833黒ゴマプリン:2006/06/11(日) 11:55:46
…お腹空いてませんか〜?
プリンは如何ですか〜?
ゴマのたっぷり入ったプリンは〜如何ですか〜♪}/・∀・\
834宦官・張譲:2006/06/11(日) 14:42:36
ワシ、マラが無い!
835名無しになりきれ:2006/06/13(火) 12:48:09
ユフィールさん久しぶり
2スレ目でちょくちょく会話付き合ってくれてありがと
836ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/06/15(木) 19:14:25
>>821
ふふっ、いい…いいよその瞳。
幼さの奥に隠れた残酷な煌めき…。
少し覗いただけでもう、体がゾクゾク感じてきてしまうよ。

あの少年が標的か…。お前もいい趣味してる。
同じぐらいの年頃なんだ、お前が誘ってみたらどうだ?
童女が少年を押し倒して犯す画というのも見てみたいしな。

>>822
逃げたければ逃げるがいい。
地の果てまで追いかけて奪ってやる。
快く眠ることも、安堵の息を漏らすことも許さない。
この私の元にいること…それが安息の唯一の条件だ。

…ま、全ては私の眼鏡に叶えばの話だけどな。

>>823
げほっ、い、痛えっ! 馬鹿、急に抜くなよ…。というかお前、誰だ…?
こういう逸品を商う時は気を付けな。
それなりに危ない橋を渡ってはきてはいるのだろうがな、少し不用心ではないか…?

がはっ! ごほっ、ごほっ! くそ…少し深くやられ過ぎたか…。
魔力の制御が利かない…うおお!

(辺りのものに魔力をぶつけ、破壊し始めるユフィール。)
(胸の傷から黒いもやのようなものが漏れていた。)

>>824
使用されたことならいくらでもあるけど、使用したことはないな。
愉悦も大事だが、やはり生の肌触りがあると無いとでは大違い。
猛る血潮の温かみはこの冷めた肌には刺激的でいい。

私はいつだって本気さ。遊ぶのも、殺すのも、交わるのも。
手ぇ抜いてる余裕なんて無いよ。毎日が戦い。毎日が殺し合い。
まあもっとも、世界ってのはそういうもんだと思うがな。
最近の人間は目を逸らそうと必死なようだが。
とにかくだ、手に入るものは全てモノにしておかないと。
後で後悔するのは真っ平ごめんだよ。

>>825
ああ、わかったよ。…だが、お前は一つだけ間違っている。
欲望に負けて道に外れるのではない。
本来あるべき、進むべき道に還ってくるのだよ。
男と女が太古の昔より紡いできた、もっとも原始的な行為の一。
これを前にすれば理性などとは、なんとつまらぬものか。
お前が一刻も早くこちらの側に来てくれることを期待しているよ。
837ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/06/15(木) 19:17:58
>>826
快感とは天を行くものか。
成程、なかなか的を得た表現だと思う。
空を飛ぶことの叶わぬこの身にさえ覚えがある気がするよ。
…だが快楽の過ぎ去った後の虚しさもまた、耐え難い苦しみとなって私を縛る。

>>827
おや、この私の口づけをご所望か。
私の口づけは甘くはないが、熱い。
互いの口の中が溶けて繋がってしまうくらいにな。
私とお前の生が交錯するんだ。
ああ、その刹那…身の震える恍惚…たまらないな。

>>828
原初に還る…か。
私は一体何処から来たのだろう。そして何処へと逝くのだろう。
多くの命を糧としてきた生の果てに、私の掴む価値とは…?

怨霊共よ…羨ましいのか?
数多の命を屠り、醜く生き存え、そして未だ衰えを見せないこの私が。
お前達の恨みの言葉はまるで小鳥のさえずりの如くこの身に心地良い。
殺したければ私を呪い殺すがいい。
それは皮肉にも、私自身が得られなかった私の生の価値を、お前達が認めることになるのだからな。

(胸を突き出し、左手の親指で自分を指さす仕草を見せるユフィール。)

>>829
白いからといって、ものの本質まで白いとは限らない。
神聖な儀式ほど生贄を伴うことが多いだろう。
それに連なる恨みも当然増える。

>>830
さあな…。

>>831
…?

>>832
私達には、獲物の需要に合わせて体が変化してゆく仕組みがあるようだ。
だから当然「ないすばでー」な者が多くを占めるわけだが…。
やはり生きている以上、ある程度の多様性は保たれているみたいだ。
不確定な要素が無ければ全滅の恐れがあるからな。
かく言う私も顔と体格こそ上々だが、その他はかなり変異的。

つまり、結論を述べるとデブもブスもいる。
あ、でもデブに関しては後天的な要素が大きいか。
以前に体質で太ってしまう娘もいたが…。

>>833
おっ、お前…。プリンに顔が…。
プリンのふりしたスライムの類か?
ぺろ……あれ、甘い…。
ふん…食ってやってもいいが、ぎゃーとか断末魔を上げるなよ。
838ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/06/15(木) 19:19:19
>>834
生き残るために自ら切り落としたのか。それともただの刑罰か。
行き場を失った精気がどす黒く淀んでいるのを感じるぞ。
歪んだ欲望の行き着く果て…。
ある意味、私とお前は似たもの同士。
ただお前が不幸なのは、中途半端に頭が回ったことだ。
私のように馬鹿みたいにいつまでも堂々巡りしてさえいればよかったんだ。
もう少し早く私に出逢っていれば幾分幸せな結末を迎えられたかもしれない。

>>835
誰だかはわからないが、礼には及ばないよ。
私は私が話したい時に話す。全ては私自身のため。
礼を言わなければならないのはむしろ私のほうだ。
839名無しになりきれ:2006/06/15(木) 19:30:33
相手を一人に絞って自分好みの下僕に育てるとかしないの?
840名無しになりきれ:2006/06/15(木) 23:58:40
841アフロディテ:2006/06/16(金) 01:49:24
ふふふ…あなたの男を虜にする力…。
この私に勝てまして?
842名無しになりきれ:2006/06/16(金) 21:30:25
くらえ! ウルトラ生絞り!
843ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/06/18(日) 00:01:38
>>836
幾度もやろうとはしたが…結果はいつも同じだった。
私の要求に耐えきれずに壊れてしまう。
私が心を傾ければ傾けるほど、沈黙は早く訪れる。
本当の所、仕えているのは私のほうなのではないか……そう感じてしまうことすらあった。
だから私は…「下僕」を持つ時には形式以上のものはなるべく避けるようにしている。
こんな私でも、失うのはやはり悲しい…。
何とも不甲斐無い話だがな。

>>837
恐怖とは、己の想像の中で生まれ育っていくものであるが…。
この者の内面はどこまでも道化師に相応しい、希有な存在なようだ。
あからさまに用意された境遇に対してここまで狼狽するとはな。
恐怖で小便が止まるなんてのはこの私ですら初めて観た。

>>838
愛と美の女神様は競うのがお好きなようで。
私如きの力など、貴女の前では路傍の石にさえならない。
貴女はあまりにも美しい。
傲慢で粗暴な本性も、全てその美の彩りとなってしまう。
私には命を啜り殺すことはできても、時代を揺るがす大いなる戦を呼び込むことなどできやしない。

ま、ある意味ではサキュバスと似通った存在ではあるのかもしれない。
何しろ神の男根の泡沫より生まれた女神だからな。
絵画ではいまいちその辺のイメージを描ききれていなくて、どうも好きになれないよ。

>>839
(虚ろな笑顔で顔にかかったものを顔全体に塗りたくる。)

ふふっ、何を得意になっている?
ウルトラだかなんだか知らないが…自分が特別だとでも思ったのか?
お前のしていることなど、これまで幾万幾千の凡夫が辿ってきたのと同じ道。
男の考えることなんて皆同じようなものだな。
違うのは精液の味と匂いだけ。
844ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/06/18(日) 00:04:46
やべ、アンカーミスした。締まらねえ…。
正しくは…>>839-842だ。
845ルシファー:2006/06/18(日) 01:22:49
やぁ…こんばんは…忍びに来たよ…。
肉の監獄に閉じ込められて、堕天したあの日が忘れられなくてね…。
父さんの隣のあの御座は…ボクの…ボクだけのものなのに…!
あいつが…あいつが…!!
くそっ!!
…ゴメンね…よかったら、ボクを慰めてくれないか?
846名無しになりきれ:2006/06/18(日) 01:51:35
>>844
ボロボロじゃんお前
847名無しになりきれ:2006/06/18(日) 01:54:36
ありがとう戦友
またな
848インキュバスのアルカンツェル:2006/06/18(日) 09:06:37
最近娘から連絡がない・・・・・お父さん悲しいよ
849名無しになりきれ:2006/06/18(日) 15:34:14
屋上へ行こうぜ…
久しぶりに…
キレちまったよ…
850名無しになりきれ:2006/06/18(日) 20:30:52
「貴方のたくましくて力強いおち○ち○が欲しいの」
と素直に言えばイイのに。
851名無しになりきれ:2006/06/18(日) 22:06:40
ユフィールの喘ぎ声とか聞いたことない
852名無しになりきれ:2006/06/19(月) 00:14:18
独裁者と呼ばれる人間は絶大な権力を握ってるのとは裏腹に案外気が小さかったりコンプレックスを
抱いたりしてる人が多いみたいだな。
心に奥底に秘める劣等感や妬み、嫉妬等の感情は馬鹿に出来ないもんだな。
853名無しになりきれ:2006/06/21(水) 01:00:12
去れサタン!
854名無しになりきれ:2006/06/24(土) 19:31:23
来い魔王!
855名無しになりきれ:2006/06/25(日) 22:47:18
いいセンスだ
856名無しになりきれ:2006/06/27(火) 20:12:57
保守
857ユフィールsuccubus ◆Uphir.VmXw :2006/06/28(水) 19:49:21
>>845
想いも嫉妬も許されない。ただ黙って従え…。
まったく窮屈な世界なものだ。
眩い輝きを発して地上を照らしていながら、その実最も光を必要としていたのは貴方自身の心か。
…残念ながら私には貴方を慰めることはできない。
私の業は貴方の魂を新たなる監獄へとけ喜ぶべきなのか。
ふっ、まあいい。ここは笑顔で返礼しておくことにする。
またな。

>>848
へえ…子煩悩のインキュバスねぇ。
やっぱり人間の女を孕まして産ませたのか?
私は親の情など欠片も受けずに育ったから…お前のそういう気持ち、全然解らない。
私もいつかは子を成すことがあるのだろうか。
…いや、過去に一度だけそうしたいと願ったこともあった。叶わぬ願いだったがな。
ま、こんな母親を持ったんじゃ、苦労のし通しだろうよ。

>>849
おや、どうした? 私に一体何の用だ。
ふふっ、もしかして私に愛の告白とか? それともサシで勝負でもしようっての?
まあ面白けりゃ何でもいいや。

>>850
ふっ、素直じゃあないのは一体どっちなんだろうなぁ…くくくっ。
少なくともこういうことに関して私が意地を張る理由なんぞ無いと思うがな。
本当に欲しければどんな手を使ってでも手に入れようとするよ、私は。
無様な哀願もしよう。屈辱的な奉仕もしよう。
要するにあれだ。もう少し私の心をくすぐるようなモノに磨いてから出直して来い。
どうしてもというのなら地べたに平伏しておねだりしてみろ。
上手にできれば言ってやらないこともないぞ? あははっ。

>>851
喘ぎ声を上げるということはだな、要は感じてるということの現れだろ?
やはり私の声は私を深く感じさせてくれた者の為に聴かせてやりたい。
それが私の敬意の形だ。
お前達人間からしてみれば少し歪んで見えるだろうがな。
858ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/06/28(水) 19:52:28
>>852
本当に強い、自負と誇りに満ちた者なら己を誇示したりはしないだろうな。
手段として利用することはあっても、その手段に乗っ取られることは無い。
権力欲を抱くこと自体は悪くはないと思う。
だが、権力を握って何をする、という所に届く前に権力に取り憑かれてしまう。
空虚な地位に座して、いつ奪われるかと怯えながら酒池肉林か?
落とし所の無い欲望のなれの果てなんて所詮はその程度。ただの自慰に過ぎん。
時間の波に呑まれて風化するだけのな。

>>853-854
来て欲しいのか欲しくないのかはっきりしろよ…。
仮にも相手は魔王だってのに。

>>855
そうか? 私は最悪だと思っていたが。

>>857
うむ、ご苦労。
859名無しになりきれ:2006/06/28(水) 20:25:49
なにやってるんだよ
860名無しになりきれ:2006/06/28(水) 23:41:04
いいお尻だ
ちゃんと磨いておけ
861名無しになりきれ:2006/06/29(木) 16:57:39
>>857 じゃなくて>>856だよ。ユフィール
862アルカンツェル:2006/06/30(金) 14:22:02
今頃元気にサキュバスしてるだろうなわが娘・・・・・・
863名無しになりきれ:2006/06/30(金) 18:48:11
金など必要無い、新しい世界秩序、今の世界は腑抜けている、セックスを押しつぶした偽りの時代だ!
肉棒とアナルが入り混じるカンチョーに満ちた世界の実現・・・、それは、お前が望む物でもあるんじゃないか?

・・・フッ、やりますか
864名無しになりきれ:2006/06/30(金) 19:10:50
ttp://www.youtube.com/watch?v=gI9KytDub8c&mode=related&search=
ここにででくる黒鬼やってみない?
捕まえたら精を搾り取る役を
865名無しになりきれ:2006/06/30(金) 21:09:07
あっ…ダメ…!
もうでないよ…ああ!!止めて!!
ユフィール…そんなに締めたら…ああっ!
866サウザー:2006/07/01(土) 00:41:20
南斗鳳凰拳奥義!天翔十字鳳!!(ユフィールに直撃!そして力尽きた…)
俺は帝王!
貴様らとは全てが違う!
867ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/07/03(月) 21:42:51
>>859
何も…何もしてはいないさ…私は。
私はいつだって何もできない。
遠くから物欲しげに見ていることしかできないのさ。
仕方が無いだろう? どんなに手を伸ばしたところで届きゃしないのだから。

>>860
私の尻が? そいつは光栄だ。
だが、私がイイのは尻だけじゃあないんだ。見た目は少し悪いがな。
試してみるかい? お前自身の体でだ。

>>861
……私、少し疲れているのかな…。
すまない、御指摘感謝する。

>>862
お前の娘は幸せ者だな。親い者にこれ程までに想いを傾けてもらえる。
まっ、そういうのは得てして失ってから気が付くものではあるがな。
…どうせ暇だからお前の大事な大事な娘を探してやってもいいのだが…。
生憎私はサキュバスの世界からは忌み嫌われている存在だし、魔界においては罪人だ。
情報網など微塵も無く、全てを足で稼がないといけないから時間がかかると思うがいいか?

>>863
お前が創る、お前の中で完結する世界など私は要らん。
たとえ腑抜けていようが、偽りであろうが、私は私を包んでいてくれる世界を大事にしたい。
それだけだ。

>>864
私がやっているのは本物の「遊び」だ。命を懸けた…な。
そうでなければ面白くない。
この者達がやっている「ごっこ遊び」とは次元が違うんだよ。
一度鬼に囚われれば腹を割かれ、腸を食いちぎられるくらいの覚悟がなければな。
私達の戦いはいつもそうだった。
駆け引きが危ういものになればなるほど面白くなる。そうだろ?

>>865
(髪を振り乱し、汗を輝かせ、激しく体を揺さぶるユフィール。)

はぁっ…はぁっ……んっ…出せ……出せよ…。
この程度で終わりだなんて…私は許さないからな…。
私の果てを見ぬまま逝くなど……っ………とは思わないのか…?

(ガクガク震えている>865にはお構い無しに、さらに「中」へと吸い込んでいく。)

>>866
…ふふっ、帝王を名乗るには些か器が不足してはいないか?
お前からは私と似た匂いがするんだよ。
その構えと同じように後ろを省みないのは……怖いのだろう? 傷付くのが…違うか?
お前は全てを捨て満身創痍となりながらも前に進む道を選んだ。
私は未来を捨て、ただ現在を官能に耽ることに興じている。
悔しいが過去に囚われたままの私にはお前の構えを砕くことはできないし、砕いてはいけないと思う。
868名無しになりきれ:2006/07/03(月) 22:02:42
ttp://www.youtube.com/watch?v=f56QhLaiWwI&search=gaki
じゃあ、今度はこの罰ゲーム受けてみない?
869名無しになりきれ:2006/07/04(火) 20:19:53
ユフィールって顔やスタイルがよくても性格に難があるね
870名無しになりきれ:2006/07/05(水) 07:09:04
北朝鮮がついにミサイル撃ってきたぞー
871名無しになりきれ:2006/07/07(金) 22:45:08
陰陽弾をくらえー!
872サウザー:2006/07/07(金) 23:20:43
お・・・・・・・お師さん・・・・
む・・・・むかしのように・・・・・・・・・・・・・・・
もう一度ぬくもりを・・・・・
873名無しになりきれ:2006/07/08(土) 19:28:49
どうだ! 俺のチンコ
874名無しになりきれ:2006/07/09(日) 14:35:09
もしユフィールに、無限精力をもつ男とセクロスしたらどうなんのかね?
875加藤鷹:2006/07/10(月) 18:08:41
このゴッドフィンガーの前では犬でも悪魔でも昇天するが宿命
さあユフィールよ私の腕の中で果てるがよい
876名無しになりきれ:2006/07/11(火) 19:49:07
ユフィールタソのオッパイから母乳出る〜?
877名無しになりきれ:2006/07/12(水) 22:18:32
長さといい、細さといい、足首の締り具合…最高じゃあ……
878しょたっこvいんきゅばす:2006/07/13(木) 01:06:22
ユフィールよ、わたしがお前の父だ
879名無しになりきれ:2006/07/13(木) 20:59:44
おまいらがそんなに書き込みしたらさ
ユフィールも返事に困ると言うか大変になるだろ
880しょたっこvいんきゅばす :2006/07/15(土) 20:55:43
年毎にどんどん若返っている・・・・・・最後に待つのは消滅か・・・・・・
881名無しになりきれ:2006/07/19(水) 00:12:31
保守
882しょたっこvいんきゅばす :2006/07/21(金) 20:38:34
魔界はいいところだみんな帰ってこーーーーーーーい!!
883名無しになりきれ:2006/07/23(日) 15:32:23
生ビールくさいよね
884名無しになりきれ:2006/07/23(日) 18:10:27
ユフィール様と百合百合したい
885名無しになりきれ:2006/07/24(月) 19:30:25
ユフィールたん、抱きしめていい?
886ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/07/30(日) 23:14:01
>>868
断る。

>>869
それはよく言われる。自分でもわかってるさ。
だが考えてもみるがいい。
私が今の姿のまま、素直で可愛いげのある性格だとしたら……吐き気を催すと思わないか?
もう変えられない、変えようがないよ。それこそ記憶操作でもしない限りはな。
私という性格は、私という生き方…歴史そのものなんだ。
堆積したものが無くなるということ、私が私でなくなることを意味するからな。
嫌いな自分を見続けるよりも、私はそっちのほうが怖い。
私という存在が消えてしまうのは嫌。

>>870
長射程、広範囲に有効な武器…。
国という枠で考えればこれ程に便利な武器は無いか。
ま、肝心の精度がアレみたいだけど。
私のような根無し草にはまったく無用の長物だな。

>>871
陰陽……私には普通の弾丸とどう違うのかがよくわからないな。
第一、動きがスロー過ぎる。

>>872
逝ったか…。
安らかな気持ちを取り戻した瞬間が死だとは、なんとも皮肉な話。
できないことをやろうとするべきではない、というのがお前から得た教訓か。

>>873
どうだと言われてもな…。
…うん、かわいい。かわいいと思うぞ。
それだけと言えばそれだけだが。

>>874
精力とは命そのもの。だから無限にというのはあり得ない。
まあ、あり得んが故の仮定かな。
魔力の器を超える量の精気を吸い続ければ、そのうち魔力が暴走する。
その果てにあるのは爆裂霧散か、更なる高みか…。
今の私にはそのような危険な博打をする野心など無いよ。
己の限界というものを知ってしまったからな。

>>875
成る程、なかなか老練な手並み…。
この私がここまで感じてしまうとは…恐れ入ったよ。
……まあこんなこと言うのもなんだがな…。
肝心の場所が…その、死にかけているぞ…。

>>876
今までどんなに揉みしだかれても、一滴も出たことが無い。
子ができれば出るようになるかもな? ふふっ。
私はむしろ出ないほうがいいと思ってる。
この私の体から赤子を育てるようないい乳が出るとは思えないからな。
変な色した液が出てきたらなんか嫌だ。

>>877
ん? お前、どこのこと言ってる?
887ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/07/30(日) 23:16:17
>>878
私の父を名乗り出るということの意味、わかっていないな?
生まれてすぐ玩具にされ、辛酸を舐め、糞溜めの中で生きてきた私のくだらない業を受けねばならんのだぞ?
私には父も母もいない。
そういうことにしておいた方が私も楽でいい。
…そうすればお前を殺さずにすむ。

>>880
ほう…種を撒き散らすのがインキュバスの役目だと思っていたが…。
なかなか興味深い体質のようだな。
どれ、私にその身体を調べさせてはくれないか?
代わりに私の身体を調べてくれても構わない。
それはもう、スミからスミまでな。

>>882
私が魔界にいた時は…いい所だなんて一度も思わなかった。
今にして思えばそこそこ味のある場所ではあったのかもしれない。
誇りに思うほどではなかったが。
まあ、魔界といってもいろんな場所があるしな。
私なんぞには計り知れないあまりにも広大な世界…。
私が垣間見たものはそのほんの爪先程度のもの。

>>883
嫌な臭いも嗅ぎ慣れれば、芳しい香りにへと変わっていく。
お前もずっとここにいればきっと好きになるよ。

>>884
前にも出てきた言葉なんで調べてみたら…なるほど、そういうことか。
私は男だろうが女だろうが別にどっちでも構わないよ。
そう、私は美しいものをこの体、この心で愛でられればそれでいい。
私の中へ来るがいい。優しく、激しく、抱き締めてあげる。

>>885
お前は誰かを抱きしめたいと思ったとき、いちいち言葉で許可を取らないと抱けないのか?
まずは私の眼を見るがいい。
そしてお前が決めろ。
888名無しになりきれ:2006/07/30(日) 23:17:50
可愛いなユフィールは。
889名無しになりきれ:2006/07/31(月) 13:17:03
ニニニニニニニ二二つ
ニニニニつ私 ユ
にニニニニニニニ二つ
890名無しになりきれ:2006/08/01(火) 01:14:07
尊大な口調だなおまいは
891名無しになりきれ:2006/08/02(水) 11:30:27
紅茶どうぞ(´・ω・`)つ旦~
892しょたっこvいんきゅばす:2006/08/02(水) 13:39:27
一族に掛かる呪いである程度まで年をくうと徐々に若返り続ける・・・・・・
そろそろ記憶も消えそうだ・・・・・・・くっ
お姉ちゃん・・・・・・だあれ?
893名無しになりきれ:2006/08/02(水) 22:29:53
こんな夢を見てしまった……

     デェン

  つ
  ⊃      )*(; イヤダー!!
  っ
 ω
894名無しになりきれ:2006/08/03(木) 23:20:16
民を惑わす悪の根源め!正義の名において、貴殿を削除する!
895名無しになりきれ:2006/08/04(金) 01:37:14
えっちなことはいけないと思います><;
896ザビー:2006/08/04(金) 22:01:38
オーゥ、アナタ本当の愛を知らナーイ。
それ、とっても悲しい事ネ。

デモォ!!ダイジョーブ!!!!

ザビーが本当の愛を教えてあげるネ!
レッツ!ゴー!!ザビイィィー!!!!!!
897名無しになりきれ:2006/08/05(土) 06:56:33
セイはもう居ないの?
898名無しになりきれ:2006/08/09(水) 09:26:40
久しぶりにユフィールを舐めてみようと思う。
まずは、唇と頬、首筋、鎖骨のあたりを抱き寄せながらペロペロと。
次に、胸の尖ってる部分や谷間の部分を揉みしだきながらレロレロと。
んで、下腹部や太ももの内側の部分を激しめにビチャビチャと。
その後は・・・まかせる。
899名無しになりきれ:2006/08/10(木) 23:38:10
ちをささげよ
900ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/08/11(金) 03:53:04
>>888
可愛い、か。
幼いもの…小さいもの…弱いもの……そういったものに対して使われる言葉…。
ううん、私がちっぽけで弱い存在なのはわかっている。
だが、そのように思われている自分は許せないし、そう思われたいと思っている自分はもっと許せない。
こんな気持ち……私は絶対認めない。

>>889
状況がよく判らないのだが…。

>>890
気が付いたらこんな口の利き方になっていた。
気に障るのなら謝ろう。だが、今更変えるつもりは無い。
…しかしまあ、尊大ではあっても尊貴になれないあたり、私の悲しい性だな。

>>891
うーん、いい香りだな。有り難く頂くとするよ。
茶の匂いには心を安らかに鎮める効能があると聞くが、まさにその通りだな。
こうしている間は普段の殺伐とした毎日のことを忘れてしまいそうになる。
たまにはこういうのもいいな。

>>892
一族にかかる呪い…?
これは…かなり強力なもののようだな。私は長く呪いを扱ってきたからわかる。
いったい誰にこんな呪いをかけられたんだか……ま、無駄な詮索はすまい。
記憶すら失うとは、それでは生まれ変わるのと殆んど同じと言っていい。
その呪いを負っている限り、お前の一族はどんな過ちを犯しても、過去に縛られることは無い。
それはある意味羨ましくもあり、哀れでもある。
…おっと、もうこんなこと言ってもわからないか。

>>893
うはっ、いい○○○じゃないか。
しかし肝心の穴が一つしかないのは勿体無いな。

>>894
お前みたいな奴、これでもう何人目だろうな…。
世に義…戦う理由はあれど、真に正しい義など一つも無いよ。
そしてそのかけ代えの無いちっぽけな義ですらも、いとも脆く崩れ去る。
そう。私がほんの少しお前の体に触れるだけで…。
あはははっ、どうだ? 戦いなど…義などどうでもよくなってきただろう?

>>895
お前達が私と私の行為を禁忌として見れば見る程、私に引き寄せられる哀れな子羊が増える。
気付かないのか?
お前ももう既に私の虜となっていることに。
901ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/08/11(金) 03:56:45
>>896
愛の伝道師という割には……随分と物騒なものを両腕に付けているではないか。
本当の愛など今の私にはどうでもいい。
私を満たしてくれる、身震いするような快楽に出逢えればな。
教義も救済もいらない。
ただ血の通った肌に触れていたい…。それだけ。

>>897
セイはいつでも…いつでも私の傍にいるさ。
まるで私の影のように付き従ってくれる。…影なのは私の方なのかもしれないが。
私はセイを通してあの娘の幻を追ってしまっている…。
だから主従として距離を取るしかなかった。あの時の二の舞はごめんだから。
しかしそのせいで互いを傷つけあっている面もあるな…。

セイ「これは私が選んだ道でもあるのですから…。
   私のことはお気になさらず、御自分の信じる道を行かれて下さい…。」

>>898
んっ…ん……ふふっ、私の体、どんな味がした?
お前の祖先達が何代にも渡って生き死にを繰り返している間…ずっと血と精液を浴び続けていたこの体…。
私の全てがこの交わりの為に結晶していると言っても過言じゃない。
…そこ……んっ、っ…たまには、こういう焦らされるようなやり方もいいな。
男共は私に触れるとすぐに一物の方を振り回したがる癖があるから。

……今度は私にお前の味を確かめさせてくれよ。

>>899
私の血を?
私みたいな穢れた者の血を必要とするなんて、ろくな儀式じゃないな?
私の血は匂いをかぐだけで淫らな気分になれる。
死なない程度なら血ぐらいくれてやってもいいが、精々気を付けるのだな。
短時間で大量に飲んだりしたら戻って来れなくなるぞ。
902通りすがりの吸血鬼:2006/08/12(土) 00:45:31
でもさっきから大量に吸ってるけど何とも無いよ?
(いつの間にか首に牙立てて吸ってるが何ともないらしい)
903名無しになりきれ:2006/08/12(土) 01:30:30
いや、性欲まみれの人生も悪くはないよ?
904名無しになりきれ:2006/08/13(日) 20:55:48
うーん一言で言うなら・・・
かなりおいしかったです。
味は俺の貧困な語彙では説明できませんであります。
んで、俺のことはある程度好きにしてくれて構わないですので。
905名無しになりきれ:2006/08/15(火) 14:20:10
>776
.o0(誰かツクールなんかで、このネタで作らないかなぁとか言ってみる。 まあ自分につくる技量がないだけだが)
906ミカエル:2006/08/15(火) 16:17:54
ルシファー・・・・お兄ちゃんは悲しいぞ・・・早く帰って来い
(ルシファー・ミカエル双子説)
私とお前は二人でひとつなんだからな
907名無しになりきれ:2006/08/15(火) 21:09:41
お姉ちゃんハァハァして苦しそう…ちょっと待っててね(懐から聖水を取り出す
これで大丈…あれ?どうしたの?もしかしてお姉ちゃん悪い魔物さんなの?
908名無しになりきれ:2006/08/16(水) 00:32:13
ユフィールを後ろからいきなり抱き締めてジーグブリーカ!
死ねぇ!
909近所のガキ:2006/08/17(木) 21:22:55
おねーちゃん、エッチしよー!
910名無しになりきれ:2006/08/19(土) 14:37:04
さあ世界を始めよう
911名無しになりきれ:2006/08/22(火) 18:26:40
兄貴ぃ
912名無しになりきれ:2006/08/23(水) 02:29:26
仲間にしてください

    n
   /ニヽ
 _/⌒Y⌒Y⌒ヽ_
γ厂| (。)〈゚ノ |ヽヽ
|i {  =  | i i
|| ヽ_人_人 | | {
| ヽ |`ー―ケ′| |
|jjJ ヽ__ノ  iリノ

913名無しになりきれ:2006/08/26(土) 08:53:39
914ごうだい ◆Aisa9NYel6 :2006/08/26(土) 11:00:07
君たちマジキモい
915名無しになりきれ:2006/08/26(土) 13:03:07
あちこちのスレ荒らす暇があったら、宿題やれよ。
とりあえずユフィール姐さんに一発抜いてもらえ。
916名無しになりきれ:2006/08/26(土) 13:05:11
ユフィールに触れて欲しい
917ごうだい ◆Aisa9NYel6 :2006/08/26(土) 14:39:14
君たちマジキモい
918名無しになりきれ:2006/08/26(土) 16:45:37
       _,. -─ァ
      /:::::一'7
     /::::::::::一'7   _,. -──‐ァ
     ト、:::::::::::::/ /::::::::-─<
     レ'⌒ヾ::{ '⌒ヽ::::::::-─→
        }∧乂  }:::::--<
        (゚д゚,,)ノ::厂 ̄⌒ヽ
         〈::::::∧'´     サキュバス
           (}:::(_入
         く::::::::::::::\
         '⌒ヽ_,厂


919名無しになりきれ:2006/08/27(日) 17:32:17
保守
920インキュバスのアルカンツェル:2006/08/30(水) 14:35:24
魔界よ私は帰ってきた!!

エレノア「パパ落ち着いて」

さっきまで娘と教会にいた許せ
921名無しになりきれ:2006/08/30(水) 14:46:53
922名無しになりきれ:2006/08/31(木) 21:50:27
がっ!!
923名無しになりきれ:2006/09/01(金) 21:53:37
ユフィールさん、童貞でも相手になってもらえますか??
924名無しになりきれ:2006/09/02(土) 16:01:57
ゆびきりげんまんうそついたらチソコちょっきん
925名無しになりきれ:2006/09/04(月) 23:14:54
ユフィールお姉様にガチで惚れました
私を下僕にして下さい
926ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/09/05(火) 02:39:57
>>902
黙って人の血を……行儀の悪い奴め。
私の血など吸っても美味しくないだろうに。
…まあ、私の体液とて万能ではないからな。
稀にだがお前のように効き目の無い奴もいるもんだ。
とはいえこれはあくまで補助的なものに過ぎん。
結局最後に頼りになるのは業だ。
……少し眠くなってきちまった。吸われ過ぎたかな。

>>903
…ああ。確かに悪くはない。
それは私自身も長き生の中で散々味わってきたことだ。
が、恍惚の冷めた後の寂しさ、悲しさもまた、消えることはないよ。
だから少しでも長く…少しでも強く…感じていたい。

>>904
そう……美味しかったか…。それはよかった。
私はな、自分の行動にきちんとした線引きをできるほど、器用でもなければ優しくもない。
私の好きに、なんて言われても結果はいつも同じようなものだ。
次第に熱が冷めてゆく体に己の身を擦り寄せる、あの感覚…。

(>904の頬にそっと手をあてる。)

だからそうなる前に……今はもう少しだけこうしていたい…かな?

>>905
過度な期待は禁物だな。静かに待とう。

>>906
貴方には無理だ。弟君を救うことなどできはしない。
貴方はあまりにも眩し過ぎる。
眩い光は弟君の鬱積した心の闇を丸裸にする。
それは弟君を更なる憎悪へと駆り立てしまう行為だ。

一つであったものが二つに別れたことの意味…よもや存ぜぬわけではないだろう?

>>907
ぐおおっ……肌が、私の肌が焼ける…。
この手の痛みを受ける度に…自分の存在を再認識させられるな…。
そうだとも…。私の名はユフィール。
今までに幾千幾万もの命を啜ってきた…醜悪なる淫魔。

(>907の腕を掴んで無理矢理引き寄せて抱き、頬に接吻をする。)

お前のような無垢で優しい者はこの私が最も好みとするところ。
今は…今はまだ抱かない。だがいずれ、お前を私のものにする時がくるだろう。
その時を楽しみにしているがいい。
(はぁ…腹が減ったな……さっさと館に戻ってなんか食うか…。)

>>908
お〜やおや、これは随分と熱い抱擁なこと。
こういう乱暴なのも嫌いじゃないよ。
…でもまだまだこのぐらいじゃ、燃えきらないかな?
ほら……もっと熱く…もっと強く…。
927ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/09/05(火) 02:46:33
>>909
…んぐっ、ゲホッ、ゲホッ! けほ………まったく近頃のガキんちょときたら…。
淫魔の私としては「狩り」がしやすくなったと喜ぶべきなのか?
それとも、無垢な魂が時代より失われつつあることを嘆けばいいのか。
いや、無垢であるが故に快楽を求めたくなる…?

>>910
私とお前だけの世界を…?
なんだかすぐに壊れてしまいそう…。
お前もどうせ私を一人にしていってしまうのだろう?
真っ暗闇で何も無い場所に一人残される不安、恐怖、悲しみ…お前にはわからないよ。
今はもうそれが快感にすら感じるけどな。

>>911
…!! 随分昔の誰かの言葉を思い出すな…。
古ぼけた記憶の片隅にある遥か昔の言葉…。私を見つめる悲しい瞳…。
貴女が男ならよかったのに。辛い想いをさせてしまうね、って…。

>>912
断る。
なんだか取り憑かれそうな感じでやだ。
取り憑くのはいいけど取り憑かれるのは嫌いだ。
お前は還るべきところへ帰れ。
真っ白な空白の向こう側へだ。

>>913
何故、ただ一匹のサキュバス風情にいくつもの軍団が壊滅せざるをえなかったのか?
それは私がサキュバスであるからだよ。
所詮人間は常識を捨てることができない。
心のどこかで自分達の世界の法則が絶対だと思ってる。
そういった先入観が動揺を生み、動揺は私達に付け入る隙を与えてしまう。
どんなに強い武装を備えようが、結局それを使うのはそいつ自身の手でしかないからな。
魔物と相対するならばまず、常識を疑うことだ。

>>916
触れてやってもいいが、二度と放さないぞ?
お前が私のものになるまで……いいや、違うか。
私がお前のものになるまで…だな。
…で、何処から触って欲しい? んー?

>>918
おぉ……か、かわいい…。
あまりにも愛らし過ぎて……その大きな翼をばらばらにもぎ取ってしまいたい。
地面に這いつくばらせて痛めつけたところを弄び尽くしたい…。
その顔、その目つき…誘っている、誘っているんだよな?
928ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/09/05(火) 02:53:04
>>920-921
インキュバスのくせに教会に入り浸っているのか。変わった奴だ…。
私はな、不純な目的以外で教会に踏み込んだことなど一度も無い。
そうでなきゃ私には少しばかり息の詰まる場所だからな、教会というのは。
雰囲気自体は嫌いじゃないよ。
厳粛な場所ほど官能美を感じられる……おっと、これまた不純な動機かな。
ふふっ、いっぺん懺悔でもしてみるか?
あまりの罪の多さに主も居眠りこくこと間違い無し、だ。

>>923
おや坊や、まだしたことないのか。
ふふっ、こんな私で良ければ、いつでも相手になってやるよ。
初めて知る感覚に感応して蕩け出す極上の精気…考えただけで涎が垂れる。
安心しろ。全てを私に委ねるだけでいい。
私を感じさせようなどと考えるなよ。

>>924
針千本飲まされるよりはましな罰だと思うけどな。

>>925
私の下僕に…? ふっ、まあいいだろう。
だが、先に一言いっておく。
惚れることと愛することは別だ。更に言えば仕えることもな。
私は優しくない。私は懸命な働きに報いる術を知らない。私は逃亡も自害も許さない。
…この私に薄甘い理想を重ねると生き地獄を見るかもしれんぞ?
929名無しになりきれ:2006/09/05(火) 04:51:36
良かった、元気そうでなによりだ。
と真面目な顔で言いつつモミモミモミモミ。
930古書商人 ◆1OFM5sCyWg :2006/09/05(火) 16:18:32
参ったな、行商に来て迷うなんて…。トホホ、暗くなってきた。
爺さんが生きてた頃に一度来たきりだったからなぁ。
…お!なんか館発見!あそこで街への道を尋ねるか!
ついでに、いらない古書の類がないか聞いてみよう。今回、仕入れはさっぱりだったし…。
(館の扉をノックして)
すいません、街への道をお尋ねしたいのですが…。
931925:2006/09/05(火) 17:24:51
>>928
それでも良いです。
ユフィール様に束縛されたい(*´Д`)ハアハア
932名無しになりきれ:2006/09/05(火) 20:10:56
この悪魔めっ!まだ生きてたですか?
今なら弱っているはず。私の特製お札でトドメをさしてやるです!
なんせこのお札は…って、燃え尽きてる!?ひえええええ…ジタバタ。
933名無しになりきれ:2006/09/06(水) 01:07:27
いいサキュバスだな、少し借りるぞ。
934名無しになりきれ:2006/09/06(水) 19:21:38
喰らえっ!友の仇!
ライダーキィィック!(背後から襲い掛かる)
935名無しになりきれ:2006/09/06(水) 23:55:17
      ある日ひとりぼっちのユフィールに
       サバトの王から手紙が届きますた・・・
          _____
         / ヽ____//
         /   /   /
        /   /   /
        /   /   /
       /   /   /
       /   /   /
      /   /   /
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
       |                    |
       /    ̄ ̄ ̄ ̄      /_____
       /              /ヽ__//
     /     仕事しろ      /  /   /
     /              /  /   /
    /   ____     /  /   /
   /             /  /   /
 /     byバフォメット  /    /   /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /   /
936ザビー:2006/09/08(金) 22:12:37
ワタシの愛を拒むのデスカァ?
それじゃ仕方ありまセーン。
ザビー教教訓その10!愛を拒む人はぁ〜




泣くまで殴る!!!!(両手のキャノン砲で殴りかかる)
937名無しになりきれ:2006/09/10(日) 18:42:57
うおっ、600代っ!
落ちてしまうって。
938名無しになりきれ:2006/09/16(土) 21:33:09
サキュバスのお姉ちゃん、上手なエッチの仕方教えて〜
939名無しになりきれ:2006/09/17(日) 16:04:33
ユフィールさん、彼氏いますか?
940名無しになりきれ:2006/09/19(火) 16:44:39
俺がそうだよ
941名無しになりきれ:2006/09/19(火) 21:05:32
チソチソかえしてよ
942サッキュバスのメリッサ :2006/09/19(火) 21:20:27
やっふー!!エレノアちゃんのママなのだぁ!!
943サッキュバスのメリッサ :2006/09/19(火) 21:22:37
>>920のアルカンツェルの妻なのだぁ!!
ラブラブなのだぁ!!
944名無しになりきれ:2006/09/19(火) 22:26:08
945名無しになりきれ:2006/09/22(金) 20:31:49
私もサキュバスになりたい・・・
946阿部高和:2006/09/26(火) 19:15:15
うほっいい男…?
や ら な い か ?
947名無しになりきれ:2006/09/27(水) 05:22:17
俺もサキュバスになりたい
948カポ:2006/09/27(水) 06:21:25
>>947
ガンバッテイレバイットナレルサ。。
949名無しになりきれ:2006/09/27(水) 16:29:19
僕もさきゅばすになりたいの
950名無しになりきれ:2006/09/27(水) 19:57:06
セックス
951名無しになりきれ:2006/09/28(木) 03:02:05
『山月記』って読んだことあるー?
952名無しになりきれ:2006/09/28(木) 06:27:47
 隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、
性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。いくばくもなく官を
退いた後は、故山、略に帰臥し、人と交を絶って、ひたすら詩作に耽った。下吏となって長く膝を
俗悪な大官の前に屈するよりは、詩家としての名を死後百年に遺そうとしたのである。しかし、
文名は容易に揚らず、生活は日を逐うて苦しくなる。李徴は漸く焦躁に駆られて来た。この頃から
その容貌も峭刻となり、肉落ち骨秀で、眼光のみ徒らに炯々として、曾て進士に登第した頃の豊頬の
美少年の俤は、何処に求めようもない。数年の後、貧窮に堪えず、妻子の衣食のために遂に節を屈して、
再び東へ赴き、一地方官吏の職を奉ずることになった。一方、これは、己の詩業に半ば絶望したため
でもある。曾ての同輩は既に遥か高位に進み、彼が昔、鈍物として歯牙にもかけなかったその連中の
下命を拝さねばならぬことが、往年の儁才李徴の自尊心を如何に傷けたかは、想像に難くない。彼は
怏々として楽しまず、狂悖の性は愈々抑え難くなった。一年の後、公用で旅に出、汝水のほとりに
宿った時、遂に発狂した。或夜半、急に顔色を変えて寝床から起上ると、何か訳の分らぬことを叫び
つつそのまま下にとび下りて、闇の中へ駈出した。彼は二度と戻って来なかった。附近の山野を捜索
しても、何の手掛りもない。その後李徴がどうなったかを知る者は、誰もなかった。
953誘導者:2006/09/28(木) 10:19:04
954中島敦:2006/09/28(木) 12:30:59
はて、何か呼ばれたような
955名無しになりきれ:2006/09/28(木) 20:53:56
漢の天観二年秋九月。騎斗尉李陵は歩卒五千を率いてアルタイ山脈の
956名無しになりきれ:2006/09/29(金) 01:24:26
みんなサキュバスになりたいのかぁ・・・・・
気持ちは痛いほど分かるが、いいのか現代社会。
957名無しになりきれ:2006/09/29(金) 20:53:41
いいんですよ、これで。
ユフィールさん、みんなサキュバスになりたがっていますが
どうすれば貴女の仲間になれますか?
958名無しになりきれ:2006/10/02(月) 15:01:32
しらん
959名無しになりきれ:2006/10/02(月) 21:54:52
ふむ・・・・・・
960名無しになりきれ:2006/10/04(水) 02:15:13
そのうち帰ってくるだろう・・・
961名無しになりきれ:2006/10/06(金) 20:29:00
そろそろ埋めるべきかのう
962名無しになりきれ:2006/10/09(月) 20:42:46
まっそむきむきまっそっそ
963名無しになりきれ:2006/10/09(月) 20:55:32
あねごまだ?
964ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/10/10(火) 00:19:43
>>929
…くだらん社交辞令、気遣いなどいらん。
黙って揉め。そして死ね。

>>930
ふふっ、久しぶりの客人だな…。ようこそ私の館へ。ここの主のユフィールだ。
故あってここへの道は閉ざしているつもりなのだが…ごくたまに迷い込んで来る奴がいる。お前のようにな。
そしてそんな奴らを「もてなす」のが私の趣味さ。

(ずいっ、と古書商人に顔を近づけ、妖しく微笑む。)

んふふ……お前、いい匂いがするね。ちょっとかび臭いけど。
見たところ商人の類のようだが、少し興味が湧いてきた。

>>931
勝手にハァハァするなど許可した覚えはない。
わかるか? 従僕が主を肴にすることなど許されないんだ。
お前には何か罰を与えなければいけない。
…ま、いずれは越えねばならない壁だしな。
今私の傍らに侍る者達も通って来た、一種の儀礼みたいなもんだ。
……お前、なんだか嬉しそうだな。

>>932
もう出すものは無いのか?
道具なんぞに頼るから……詰めが甘くなるんだよ。
あともう少しってとこだったのにな…。
んふふふっ、そう、その強ばった顔、その汗の輝き…たまらない。
そして、恐怖の表情が私の力によって甘く淫らにとろけていく様を眺めているのはもっといい…。
抑えきれない私の気持ち…存分に受け取ってくれ…!

(触手を拡げ、襲いかかるユフィール。)

>>933
この私を物として見るか…。なかなか太い肝っ玉だな。
借りには利子を付けて返すのが世の常。
…ふふっ、いくら私が浮世離れしているといってもそれぐらいはな。
ま、精々後悔しないようにすることだ。
私には利用計画など何の役にも立たない。

>>934
げふっ、今のはなかなか効いたよ…。
友……仇…成程、命を賭けるに値するすばらしい理由だよ。
…どうでもいいが、何故跳躍する時いちいち一回転するんだ?

>>935
仕事…? 何のことだかよくわからんな。
お偉方にあまり関わり合いになりたくはないものだが…。
私は既に監視下に置かれているということか。
…ま、見なかったことにしよう。無視だ、無視。

(手紙を丸めて捨てる。)
965ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/10/10(火) 00:22:19
>>936
ガシッ!

(キャノン砲をどうにか受け止めるユフィール。)

ぐっ、ただの人間のくせにこんなくそ重いものを……これも愛の力ってやつか?
反吐が出るんだよ。その手の一人善がりな教条にはな。
あまり認めたくはないが、私は愛に飢えている。
この心を愛で満たすために今日この日まで生きてきたと言っても過言ではないかもしれない。
だが、お前の愛だけはいらん。
木っ端微塵に砕いてくれる…! うらあっ!!

(キャノン砲に正拳を放つ。)

>>937
うむ、すまない、礼を言う。

>>938
一概にどうとは言えないよ。お前の適性にもよるしな。
取り敢えず沢山場数を踏むことだ。
交わりってのはその場の感情の高まりによって千変万化するからな。

>>939
今は別にいない。というか作らないようにしてる。
そんなことを訊いて一体どうするつもりだ? なんて、ふふっ。

>>940
私の恋人を名乗ったからには、どうなるかわかってるんだろうな、ん?

>>941
嫌だね、返さない。これは私のものだ。
安心しなよ。悪いようにはしないからな。

>>942-943
おっ、これはまたテンションの高い登場の仕方だな…。
サキュバスとインキュバスの夫婦とはな。ありそうでなかなか見かけないものだ。
娘とやらもさぞかし美しく淫らな性を持っているのだろう。
しかしお前達の夫婦の性生活がどうなっているのか少し気になるところだな。
あと、娘をどうやって産んだのかも知りたい。
何しろ私は、自分が誰から、どのようにして生まれてきたのか全くわからない。

>>944
…? …今、一瞬だがその笑顔に違和感を感じた。
なんだろうこの感じ…。

>>945,947,949
おやおや、こんなにも…。
サキュバスになってもいいことばかりというわけではないのだがな。
知らないということは幸せなものだと実感するよ。
お前達を転生させるのは容易い。私の肉と魔力をお前達の体内に取り込むだけ。
しかし私は………少し迷いがあるみたいだ…。
一人引き入れる度に、自分の来し方に想いを偲ばせてしまう。
まったく、いつまでたっても成長しないな、私は。
966ユフィール ◆Uphir.VmXw :2006/10/10(火) 00:24:30
>>946
男ではないな…。少なくとも。
尤も、この体が女と言えるかどうかも甚だ疑問ではあるがな。

>>951,952,954
古典文学かと思ったが…何か少し違う?
己の器の限界を認識すること、他者との折り合い……それができぬ者の哀れな末路。
…ああすまん、私、無駄に長く生きてる婆のくせにさ、こういう素養に乏しいんだ。
低級な魔導書一つ読むのにも途方も無い努力を必要な私の身としてこれぐらいが限度。

>>955
ちょっと、最後まで書けよ。先が気になるだろうが。

>>956
サキュバスは自由……に見えるからな、社会に拘束されている者達には憧れに映るのかもしれない。
しかし、自由とは戦い。故にこの上なく不自由。…まっ、退屈はしないがな。
強き意思を持てない者から無様に屍を晒す世界だ。
そのうち不自由の中にこそ安らぎがあるのだと気付くことになる。
…かつて私がそうであったように。

>>957
先に述べたやり方ではあくまで私の族僕、私の力の範囲内での不完全なサキュバスにしかなれない。
人は真祖にはなれない。少なくとも私の力では無理だな。
ま、サキュバスとは種でもあり、生き方でもあるわけだから、そう念じ、そう振る舞えば案外簡単になれるかもよ?
967名無しになりきれ:2006/10/10(火) 03:40:56
サキュバスってな〜に?
968名無しになりきれ:2006/10/10(火) 03:55:21
淫魔・・・夢魔
969名無しになりきれ:2006/10/11(水) 07:30:31
>道具なんぞに頼るから
>>932じゃないけど
つ【デス・スター、ワールド・デヴァステーター、20メガトン爆弾、コバルト爆弾、巨神兵】

道具に頼らないなら
つ【ヌケドさん、カーネノレさん、ジャギえもん様、カーズ様、クリオラ様、ヴェイダー卿】

チマチマやるから失敗するんだ。
970名無しになりきれ:2006/10/12(木) 18:48:57
アル・アジフ
ナコト写本
金枝篇
妖蛆の秘密
水神クタアト
セラエノ断章
エイボンの書
屍食教典儀
無銘祭祀書
971古書商人 ◆1OFM5sCyWg :2006/10/12(木) 23:34:14
(ユフィールに顔を近づけられてたじろぎながら)
ど、どうも、私は古書を商っている者でして…。処分をお考えの古書や本はございませんか?
もしもご入用の古書がおありでしたら、探してお持ちいたします。
(…今持ってるのは自称『魔導師』から仕入れた『魔術書』だけだしなあ…。)

それと…お恥ずかしい話ですが、迷ってしまったようでして。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、街への道を教えて頂けませんでしょうか。
972名無しになりきれ:2006/10/15(日) 11:24:26
我が名はアモン!!我を起こしたのは誰じゃ?
973名無しになりきれ:2006/10/15(日) 11:25:53
我を魔王と知ってか?
974名無しになりきれ:2006/10/15(日) 11:27:41
愛なぞ粘液の作り出した(ドグシャ)
ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
975サッキュバスのメリッサ :2006/10/15(日) 11:31:00
愛を馬鹿にするやつはこうなのだぁ!!(フライパンでアモンを滅多打ち)
976サッキュバスのエレノア:2006/10/15(日) 11:33:07
ママつよ〜い
977アモン:2006/10/15(日) 11:38:31
痛い・・・やめて・・・お願い・・・
978名無しになりきれ:2006/10/15(日) 14:06:25
魔王が聞いてあきれる・・・・
979悪魔:2006/10/15(日) 14:29:32
ふふふふ
980名無しになりきれ:2006/10/15(日) 17:05:16
ahahaha
981名無しになりきれ:2006/10/15(日) 20:33:38
エロエロだぜ
982名無しになりきれ