ダークレインはTRPGにほとんど関係してなかったと思うが
カイザースレに出てなかったか?
それと、酒場スレはTRPGだと思ったけど、違うのか?
カイザースレにはほんの少しだけだったろ、たしか
酒場スレはファンタジー系のコテの雑談所みたいなもん
騎士小学校
子供騎士壇探検記
学級委員・セシリア
ガキ大将・カイザー
いじめられっこ・辻切り
カイザーラヴ・シズネ
転校生・ファル
先生・サタン
色んな意味で見るのが恐ろしいな
騎士小学校三年りす組の朝の風景
シズネ「辻斬り君、誕生日おめでとう。はい、これプレゼント。」
辻斬り「あ、ありがとうシズネちゃん。でも僕の誕生日今日じゃ…」
やだなー、シズネちゃんが僕のことを君付けにするときって大抵悪いことが起きるんだよな…
シズネ「なによ!私からプレゼントもらったのに嬉しくないの!?」
辻斬り「そんなことないよ!嬉しいよ!嬉しいです」
シズネ「やっぱりそうよねー。じゃあさっそくあけてみて。」
辻斬り「う…ん。」
ガサゴソ…パカ…ドカーン!
シズネ「あはははは!ひっかかった!ひっかかった!
新しく習った起爆符を仕込んでおいたの。
辻斬り真っ黒コゲー!あははは!」
辻斬り「びえーーー!」
カイザー「シズネ!なにやってんだよ。」
シズネ「カイザーきゅん。私はただ辻斬りにカイザーきゅんみたいに強くなるように訓練してやっているんだもん。」
辻斬り「びえーー。」
カイザー「下らねえことやってんじゃねえよ。」
シズネ「はーい、カイザーきゅんが言うならもうやめりゅー。」
辻斬り「えぐっえぐっがいざーぐぅーん」
カイザー「あーもー、おめーもいつまでも泣いてんじゃねえよ!」
ボカ!
辻斬り「ふぇ?カイザー君がぶったー!びえー!」
セシリア「あー!またカイザー君が乱暴してるー!
先生に言い付けてやるんだから!」
カイザー「ちょっ、シズネ!辻斬りちゃんと説明しろよ!」
シズネ「ふぁー。あたしおねむなの。よる遅くまで起爆符書いてたから仕方がないわよね。」
辻斬り「ヴゥエーン、ガイザァぐぅんが打ったぁー!」
カイザー「お、おまえら、ちょ!」
ガラガラガラ!ドアが開く
サタン「何を騒いでいるんだ!?」
セシリア「サタン先生!またカイザー君が辻斬り君に乱暴して泣かせました!」
カイザー「ちょっ、ちが!」
サタン「……」
セシリア「サタン先生?」
カイザー「…?」
サタン「……」
シズネ「あははははは、サタン先生は一言喋ると次の一言は五日後にしか出ないのよ。」
セシリア・カイザー「「なんじゃそりゃー!!」」
カイザー「え、じゃあ探検とか転校生は?」
シズネ「自動的に五日後だから次回につづく、ネ」
辻斬り「びえー!カイザー君にぶたれたー」
カイザー「間近よ、次回につづくの?これ。
あーもー辻斬りうっとおしい!」
つづく
やべえ、なぜか面白かったw
『冴波の旅』
放浪者冴波と言葉を話す屍辻斬り。
彼らが出会った人々は少し痛くて、とても悲しい
『騎士の国』
一つの散り行くスレ。
閑散とし以前は日参組が盛り上げていたとあるスレ
今は停止気味で、人がいるかどうかすらも解らないスレ。
そこへ一体の屍(注・白骨化した物だけを指す)と放浪者が通りかかった。
放浪者は10台半ば程、黒いコートを着て身の程もありそうな大きな剣を背負っていた。
『やっと戻ってこれたな、辻斬り』
スレを見ながら放浪者が言った
『アア、エラァ長クなったモンやのォ。冴波』
辻斬りと呼ばれた屍は答えた。
『しかし・・・しばらく見ないうちに変わってしまったな。
ここが本当に私達の故郷、皆で戦い、皆で笑ったあの騎士スレなのか?』
冴波と呼ばれた放浪者は俯きながら辻斬りに問いかける。
かつては沢山の人で賑わっていた騎士スレ。
今となっては主要キャラのFO、それに会わしたグダグダ展開
既にその賑わいは過去の栄光となっていたのだ。
『なあ辻斬り・・・今から私があそこへ行って何か出来ることはあるか?』
『ンなモンあらへン』
辻斬りが間髪いれず返事をした。
『かつて信頼した仲間のFO、そノダメージは参加者にとッては計り知れんモン
周囲が脆クなってまえば、ニンゲンは楽しめなイ・・・せやから次々と参加者がFOするンや
あれじャもう全員飽き始めとル、
セヤから冴波に出来ることハあらへン
行ってモ過去の栄光に傷を付けルだけヤ。』
呆然とする冴波に辻斬りが冷静に言った。
『・・・・・・・・』
既に人がいなくなったスレの前、冴波はぺたんとそこに座り込んだ。
終わり
>898
あれ、私がいる・・・?
>>899 チャッチャどーすんの?このままFOか?
900ゲト
>>900 離脱コメント入れているからFOとは言わないだろ
逃げたのは同じ
非難所でやれ
905 :
名無しになりきれ:2006/11/13(月) 01:16:15
hげ
906 :
名無しになりきれ:2006/11/13(月) 01:20:41
とりあえず誰も自演してないのに関わらず自演と言ってみる
907 :
名無しになりきれ:2006/11/19(日) 02:35:34
保守
908 :
名無しになりきれ:2006/11/19(日) 09:14:54
サタンめ!
サンタさんが来るまであと一ヶ月切りましたよ
910 :
名無しになりきれ:2006/11/30(木) 12:25:52
しかしサタンは氏ね!
サンタめ
とりあえず誰も自演してないのに関わらず自演乙と言ってみる
913 :
名無しになりきれ:2006/12/10(日) 18:00:34
ほしゅ
914 :
名無しになりきれ:2006/12/10(日) 18:56:00
ハイパースティング!!
915 :
名無しになりきれ:2006/12/15(金) 17:02:31
ガリっとガリガリ君
916 :
名無しになりきれ:2006/12/19(火) 23:10:32
ほほっしゅ
保守りマスよ遊戯ボーイ
918 :
名無しになりきれ:2006/12/27(水) 14:14:46
あ〜ちゃん
紅牙萌え
920 :
名無しになりきれ:2006/12/28(木) 17:46:48
カニ祭りda
921 :
名無しになりきれ:2007/01/01(月) 16:00:34
ほしゅ
922 :
名無しになりきれ:2007/01/02(火) 22:28:21
カイザー(騎士)VSカイザー(マッサカ)
次元を超えた戦い
天聖騎士カイザーVS聖騎士カイザーか
いや普通に天聖騎士の勝ちだろw
925 :
名無しになりきれ:2007/01/11(木) 12:04:44
保守
a
カップ焼きそばのお湯を捨てる時、流し台が「ベンッ!!」ってなって
跳ねたお湯が目に入って悶絶するカイザーに粉末タバスコを塗したハンカチを差し出し
カイザー「おぉ助かったよ、ありがとう」
と目を拭き、さらに悶絶したところで
優しく抱きしめてキスしたい
カイザーwwwwwwwwwwwwwwww
>>927 焼きそば食べるカイザーなんかカイザーじゃない!!
カイザーに謝れ!土下座して謝れ!!そして俺にも謝れ!!
930 :
名無しになりきれ:2007/01/17(水) 13:48:21
カイザーもへ
トレーニング用の機械を通販で買って、届く日を楽しみにしてたファルコン。
しかし期日になっても届く気配すら無いので、だんだん不安に。
そんな時
配達員「こんばんはーッ、佐端急便でーす」
と、配達の人が玄関にやって来た。
ファルコン「お?やっとこさ届いたか!待ちくたびれたぜ!」
と玄関のドアを開けた途端にサタンが待ち構えていて
ジャーンジャーンジャーン!!
ファルコン「ゲェーッ貴様サタン!!」
サタン「ダイナマイトキーック!」
>>931 「ゲェーッ」ではない、「げぇっ」だ
それではゆでたまごになってしまうではないか
>>931 佐端急便てwwwwサタンかよwwwwwwww
このスレも残り少ないし、あんたみたいなのが沢山書いてくれたら
埋まるついでに、みんなも楽しめて幸せになれるね
俺はこっそり応援していますよ〜
935 :
名無しになりきれ:2007/01/23(火) 22:34:17
面接官「特技は聖闘気とありますが?」
カイザー「はい。聖闘気です。」
面接官「聖闘気とは何のことですか?」
カイザー「光を発して戦闘能力を上げることです。」
面接官「え、光を発する?」
学生 「はい。光を発します。敵を倒すのに役立ちます。」
面接官「・・・で、その聖闘気は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、サタンにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「俺はブレンテル流の技も使えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにブレンテル流って何ですか。だいたい・・・」
学生 「俺の師匠です。三聖とも言われています。三聖というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。聖闘気。」
面接官「いいですよ。使って下さい。聖闘気とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は体力が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
936 :
名無しになりきれ:2007/01/26(金) 19:03:08
面接官「特技は皇帝無限斬りとありますが?」
オーガス「はい。皇帝無限斬りです。」
面接官「皇帝無限斬りとは何のことですか?」
オーガス「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
オーガス「はい。必殺技です。敵一人を真っ二つにします。」
面接官「・・・で、その皇帝無限斬りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
オーガス「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
オーガス「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
オーガス「敵一人は絶体絶命ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに絶体絶命って何ですか。だいたい・・・」
オーガス「辞書に載っています。国語辞典とも言います。国語辞典というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
オーガス「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。皇帝無限斬り。」
面接官「いいですよ。使って下さい。皇帝無限斬りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
オーガス「運がよかったな。今日はガストラ軍が攻めてきたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
937 :
名無しになりきれ:2007/02/02(金) 18:59:06
うわっは!!
938 :
名無しになりきれ:2007/02/02(金) 19:07:48
梅だぜ!!
939 :
名無しになりきれ:2007/02/06(火) 16:10:52
ツイン
940 :
名無しになりきれ:
保守れ!