おう!
ここは豪傑が集うスレだ!
まぁあれだ、剛の者が揃う所ってとこだな。
このスレの決まりを先に言っておこう。
・sageageは自由
・中世世界がベース(ファンタジー要素も可ではある)
・目障りなレスをした者は豪傑がバッサリと斬るので承知しておくこと
・豪傑はトリップ推奨
・お前ら(名無し)は豪傑より立場が下であることを心しておけ
以上だ。
ちなみに俺の剣はでかいぞ。
そのうち自己紹介をするから待っていろ。
股間の剣もでかいんですか?という最悪の2ゲット
さあ斬るがいいさ。
魔法使いも豪傑の輪の中に入れるだろうか
4 :
巨剣のアリスト ◆Cb128rs0FE :2006/01/11(水) 03:28:13
本名:アリスト・ティベリウス・デロス
二つ名:巨剣のアリスト
性別:男
身長:180cm
体重:86kg
年齢:42
住処:オアシスの神殿跡
種族:人間
職業:義賊
武器:2mを越える分厚い剣・巨剣ブリガンディーン
癖:人の話を全部聞かずに斬ってしまうことがある
趣味:遺跡荒らし
好物:肉なら何でも
嫌いなもの:海(泳げない)
武術:ひたすら叩き潰すように斬る
魔法:なし
実戦経験の有無:傭兵としてなら15年ほど
家族:死んだか殺された
経歴:
山間の村の出身。両親は生まれて間もなく死ぬ。剣術師範の家で12歳まで
育てられるが、ある日村を出る。14歳で初めて実戦を体験し、数々の武功を
上げて19歳では隊長として要塞を陥落させる。後に騎士に取り立てられるが、
騎士や貴族とトラブルを起こし、貴族の晩餐会で虐殺を起こす。
国を追放された後は敵対国で特殊部隊として戦うが、組織に嫌気がさして
脱走、追撃を振り切り、今は冒険者兼義賊として地元では注目を浴びている。
何人かの部下と共に神殿跡に住み着いて寝泊りしている。
一言:いつでも相手になるぞ!
>2
俺はその程度では怒らんぞ。トシの事もあるし、慣れっこなんでな。
あまり甘くみないでもらいたいな。だがあれだ、
突然怒り出すこともあるから注意しろや。
>3
魔法使いっていやぁ、俺のような手鍛れでも苦戦する相手だ。
当然の事ながら剛の者も多くいる。豪傑の輪の中に入れない訳が、なかろう?
6 :
名無しになりきれ:2006/01/11(水) 08:29:06
、 _
ヽー...':::ヽ、ゝ‐.、
,_-..vー:':....::.....::.......::::::ヽj!r
, /ァ::..rク‐ヘヘ_::-、:_:::.......:::::V 、
ノ‐'フ' ´ ´ `ーi::.....::しl
' , `トヽ:.....:::jィ
__ ヽ、::.....:::}
__{ミj_ヽ ヽ、}::...::ノ
ノ´ _ハォァjー、 ヽ::..::}
/{ フ{、`i`´{´ l j.::j′
ヽヽ. l ート-fr j /‐´
ゝヘ'-‐'´_/ 彡 ´
ヾくT_´-_ヽ
,ィニ‐_ヽrニ -ヽ
jニヽ‐ j´}Yr-‐ ヘ
{ j_l-'^´ ヽ{ }
7 :
巨剣のアリスト ◆Cb128rs0FE :2006/01/11(水) 23:02:12
>6
(さて、ウザいのが来たっぽいので試し切りするか…)
ぬうッ!!
―――― ―――――――― ――――― ―――
―――― ―――― ―――――――
―――― ―――――― ――――― ――
――――――― ―――――― ――――― ――――
―― ―――――― ―――― ―――――――
――――― < < )
>>6 ――――――――
⊂ ⊂ノ ―――― ―――――
――――― (⌒)(⌒) ―――― ――――――
―――――  ̄  ̄ ―――――
―――― ―――― ―――――――
―――― ―――――――― ――――― ―――
――――――― ―――――― ――――― ――――
ふぅ!
なに!?
>>6を知らないのか!?彼こそは日本が誇る最後のカミカゼファイター、
「キャプテン・サワダ」なんだぞ!豪傑と同じくらい強いんだぞ!
>6
残念ながら弱い相手であった。
斬ってしまってからでは遅いが、無言で俺の前に現れるなど問題外だ。
俺に顔を見せるときぁ、ちゃんと名乗れや!
ま、お前はとりあえず
>>7のサワダとやらを丁寧に埋葬してやってくれよ。
>>9 俺の名はガッツ、お前がアリストか?(使徒ではないようだな、チッ!来て損したぜ)
>>10 その通りだ。俺の名を知っているとは話の分かる奴と見た。
うむ、俺の剣にも劣らない立派なモノを持っているじゃないか!
見たところ、中々の手鍛れのようだが…で、何か用か?
,、∧ハノ丶人/ヽ'lノi_
ノlヽノ) /ヽ' ) ノ i フ ̄i_
iV!/l .| ! /!./ !,/-‐'ノ ̄ノノ;ノ ノ_
l,|.i_ノ /',i/ ノ-'"ノ' l 'ノフミノ)彡 ( 保守
iv'ノ '、 / ',/"./ . ノ, -‐ー'ヽ`>ニ >
.i、 i、| / Y./ヽ、, '", ;;彡'"二i'⌒ヽ"、二ニゝ
、| ` 、ヽ`ミノニヽ/" `゙ー''彡三| lミ、.i_, ゝノノ>
_iヽ‐-ヾ、,、 (,,`ヾ ミ` ` l`''ヽ `ゝ
____ヽ_`_、-,'`;;| `‐-`, '" ヽノ">ヾ!` \,'"
',` 、 ___ヾ;;__/l,ヾ! i. /,' ./l! ヽ ' , /:.:.:.:.:.:.
', `./ヽ ___|;!'、 '、/;i ."'゚./ ` ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:
.', ./ ./`、 ! \.ヽ `:::、 ,'', .', ,ノ:.:.:.:.:/
'/ / ヽ. ` .゙i/ヽ,_ /::::! !:.:.:.:.:,':.:.:.:
__ヽ,, ' 、-‐、 \ `"'| ._) ,, ./:::::', ノ:.:.:.:./:.:.:.:
-、,r―、 _ ,, -‐ '' "` ` `、 ` ヽ \_.、 ;:_,," / ./:::::::: ./:.:.:.:./:.:.:.:.:
.i.(~ `ヾ、''i´ ', ', ', ! ! ! .! i / \. `" ̄ヽ_/ / :::::::::: /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:
.__ .|._ヽ、, `i ! .! ! ノ " __ノ_'__.ノ. / `>.-―‐ `''、 .,/ ,-‐、:::,.':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:
i__iノ'i__'/‐-、.| __' ,, " -‐ ''' " ̄ .\. / //' , ̄ ̄ ヽ,__,,'/―ー''":.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:
., '" ー--、| ヽ. // ヽ ./:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.,/:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.
゛ _,,,, 、 ,' \ ./ ' 、 ', __, ',,_:.:.:.:.:.:.:.:.:., ":.:.:/:.:.:.:.:.:/
," `ヽ、/ ゛ ̄ ,` 、 .'、/:.:.:.i !:.:.:., '":.:.:.:, ':.:.:.:.:.:/
.− -、 / ,ノ:: ̄:::::/ l `/:.:.:.:.l !/:.:.:.:.:., '":.:.:.:.:.:.,'
- -ー‐ヽ , " ._,, '" ヾ{二ニ ,,_| -ー '":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
>>11 ちょっと仮宿が欲しくてな(そう言うと身の丈程もある巨大な剣・・・いや鉄塊を見せる)
少しは腕に憶えもある、ここに少しの間いてもいいか?
ガッツきんもーっ☆
14 :
巨剣のアリスト ◆Cb128rs0FE :2006/01/12(木) 06:52:23
>12
うーむ…
ちょっと考えたんだが、お前はここではない別の場所の方が
合っていると、そういう答えが出た。
悪いが、あまり長く居られるのも困る。本当にすまん。
(追加ルール)・版権キャラの禁止
今日はメシぐらいならご馳走するぞ。時間も余りないが旅の話を聞かせてくれ。
>13
そりゃぁ!!
―――― ――――― ――― ――――― ―――
―――― ― ――― ―――――――
―――― ―――― ―― ――――― ――
――――――― ―― ―――― ――――― ――――
―― ―――――― ―――― ―――――――
――――― < < )
>>13 ――――――――
⊂ ⊂ノ ―――― ―――――
――――― (⌒)( ⌒) ―――― ――――――
―――――  ̄  ̄ ―――――
―――― ―― ―― ―――――――
―――― ―――――― ―― ――――― ―――
――――――― ―――――― ――――― ――――
相手が誰であろうと、陰口を叩く奴は気に食わん!
保守
強き者が集う場所がすっかり寂れてしまっていると聞いて、ここを訪れました。
私…ですか…? どこにでも居る普通のシスターです…。
いや…元、と言った方がよろしかったかしら。
自己紹介は後ほど致します故、一旦はこれで。
いきなりですが、処女ですか?可愛い方?
また、後ほどお会いしましょう。。。
ていうか増えてる〜
ちょっと、以前いらっしゃった方のを使わせて頂きますね。
本名:ステラマリス・クレメンス
二つ名:大いなる淀み
性別:女
身長:186cm
体重:71kg
年齢:27
出身地:セイント王国(旧王朝)・グルク島ジャメル村
住処:丘の神殿(兼関所)
種族:人間
職業:傭兵
武器:近距離用:片手剣×2 遠距離:ネックレス状の魔法武器
癖:食事に夢中になって我を忘れる、食事のマナーが悪い
趣味:ガーデニング(かなり大規模なもの)、掃除
好物:基本的に何でも食べるが、特に甘いもの
嫌いなもの:残虐な人間、下品な人間
武術:通常の剣術の他に、暗殺術、格闘術なども身に付けている
魔法:回復・支援系魔法が使える
実戦経験の有無:実戦は現在に至るまで約15年
家族:両親は10歳の時に殺されている、子供が3人いるが、2人は遠い王宮に、
1人は近くの修道院に別居している。現国王が夫だったが、現在は別れている
経歴:
・セイント王国の島嶼部、宗教色の濃い港町ジャメルに生まれる。家は敬虔なセイント教。
・小さい頃から体が丈夫で、父の影響である程度の剣術を会得していた。
・10歳の時、西側の帝国軍により村が滅ぼされ、両親を始め大人が虐殺される。
ステラマリスは奴隷として帝国の大貴族の家に売られ、そこで地獄の生活を送る。
・12歳の時、混乱に乗じて脱出計画に加担、奪った剣で貴族達に復習し、
初めて人を殺す。その後、島に戻り難民として修道院で兼兵士として仕える。
・14歳の時、当時まだ10歳だった王子(現国王)と出会い、片思いになる。
・17歳でその戦果と信仰心が認められ、国の直属の神官になり、大陸に移動。
・18歳の時、王国が帝国軍によって滅ぼされ、植民地となった本土を置いて
島に亡命。王子たちと離れ離れになる。
・22歳の時、唯一生き残った王族である王子や大臣とともに独立戦争を起こし、
無事成功して王子=国王の王妃として迎え入れられ、二人の子供をもうける。
・しかし、その後同じ王妃候補たちや総本山側の陰謀にかかり、王族殺害の
容疑をかけられるが、国王の計らいもあって収まる。だがステラマリスは責任を
感じ自ら王妃の位を降りる。二人の子は新しい王妃を娶った国王のもとに残される。
今でも二人は愛し合っているという。
・もう神官戦士としてやっていくのが難と悟った彼女は、腹に残った三人目の子が
生まれると、身分を捨てて傭兵として新王国の前線で戦うことを決める。
・それから一年が過ぎた。休戦協定により暫く故郷の島の丘の神殿を守ることに。
・これまでに殺害した人間の数は千とも二千とも言われている。
一言:できるだけお答えしますので、よろしくお願いしますね。
神のご加護がありますよう…
いけない、質問にお答えするのを忘れておりました。
>17
…
随分と直接的な表現をなさる方ですね…
そういう言い方をされると、私もそうですが普通いい感情を持たれませんよ。
私は子供がおりますので、答えは分かっているかと思います。
それ、と…可愛い、ですか? 若く見られることもたまにありますが、
この通り私は無駄に体が大きいですし、そういう表現をされるには遠い
かと思います… こ、これでも結構気にしているんですよ…!
>18
新しくここに参加される方、ですか?
私は大歓迎です。でもここの主人の方は別にいますので、ちょっと説得力は
薄いかと思いますが…
ところで、ここは「豪傑」の集合所なんですよね…どうも「豪傑」と
聞くと男性的な響きが強くて複雑になります…
>19
何人いても特に問題はないと思うのですが、前の方がここを
手放したかどうかが分からないのが、気になるところですね。
ガォォォォォー!!
ヴォッヴォッヴォォー!!
┬┴┬┴┤_・)ノ ●~*
---------------------------------------------
┬┴┬┴┤ミ サッ ... ●*
25 :
名無しになりきれ:2006/01/15(日) 22:53:25
ぶっちゃけ、戦争は好きなんですか?
それだけ多くの人命を奪っていれば快感もあるのでは?
26 :
名無しになりきれ:2006/01/17(火) 05:52:35
子供がもっと欲しいとは思いませんか?
御機嫌よう諸君。月下の御言葉に耳傾ける暇があるならば、どうぞ
これからは私めのお話に、お付き合いいただきたい。。。
__
l:::::::::::: l
|:::::::::::: |
=ニニ§-
ノ川川´_ゝ
/ ヽl3β\
< <◇ ヽ/l\ \
ヽノ) ◆l:| ヽノっ
/◇ 人 ヽ
ノ_◆ l lヽl
| | |
| | |
L 二ヽヽ
>19
そこのイエロウピーオプルよ。
我々が増える事あるならば豪傑の巣窟と化すのだろうか。
我は人ごみは好かぬ。。。
>22
羅なる婦人殿よ。
彼の戦乙女ヴァルキリーは女性ながらも末世の戦争ラグナロクに先陣をきって勇敢に戦ったという。。。
『豪』と力強いそれは、男性も女性も、外見ではなく存在としてあるもの。よ。
現に私も細身ではあるが、我、脱いだらすごいんです。川*´_ゝ`
>23
。。。今は、そんな気にはなれない。我は少々疲れ気味である。
婦人殿、レイディ・ファウストと洒落込んで。どうぞ、彼の獰猛な熊を何とかしていただきたい。
>24
この境地は我も何度かあった。
時には敵に囲まれ四面楚歌に、時には濡れ衣を着せられ闇夜を徘徊し、
時には仲間に裏切られ。。。と、淡々と喋っている場合ではないな。に、逃げねば川;´_ゝ`
>25
我は我の美学というものがある。
的を定めた時、我は的のみを当てそれ以外は何も手を加えぬ。
人は人を殺める時に何事をも思わなかったのならば、それは人にあらず。
蛮勇と英雄は紙一重。しかし、それもまた人の道か。
テンプレイトは暫らく待たれよ。
29 :
名無しになりきれ:2006/01/17(火) 23:10:17
一度に何人ぐらいまで相手にできますか?
こんばんは。質問にお答えしたいのですが、
ちょっとその前にお掃除を…
―――― ――――― ――― ――――― ―――
―――― (´Д。;;:∴;・‘. ― ―――
――――
―――― ――⊂ ・∴
>>23‘・..;;・・ ―― ―― ――――― ――
――――――― / / ヽ ―― ――――
――――――― (__ノ J ――――― ――――
―― ―――――― ―――― ―――――――
―――― ――――― ――― ――――― ―――
―――― (´Д。;;:∴;・‘. ― ――― ―――――――
―――― ――⊂ ・∴
>>24‘・..;;・・ ―― ―― ――――― ――
――――――― / / ヽ ―― ――――
――――――― (__ノ J ――――― ――――
―― ―――――― ―――― ―――――――
――――― ――――――――
火薬は導火線ごと切っておきました。
くだらない悪戯は止めてくださいね。
31 :
大いなる淀み・ステラマリス ◆6P1EbA8KSg :2006/01/18(水) 00:24:31
>25
勿論、戦争が無くなったら私は行き場を失います。
神に対する信仰心を永遠に保つ自信はありますが、体を生かせないのは
非常に悔しいと思います。
快感ですか?愛する国王陛下と神の為に戦場を闊歩するのは確かに生きがいですが、
決して命を奪う瞬間を楽しいとは思っていません。戦うことで貢献する事自体
が私にとって悦びであり、それを快く思うのです。
>26
思いません。正直を申しますと、私が子供を授かったのは王妃という立場で
陛下と国を愛する故であり、一人の戦士としては受胎というのは邪魔でしか
ないものです。その間は体が鈍ってしまいますし、何度も襲撃を受けて
痛い目を見ました。それに今の状態だとお腹の筋肉が付き過ぎてしまって
出産自体が困難だと思います。結構このバランスが大変なんですよ…
ちょっと、話していて恥ずかしくなってきました…
>27-28
まあ、新しい豪傑さんですね。これからも宜しくお願いします。
そうですか…だとすれば私も豪傑としてここに居られることですね。
私は脱いだりはしませんが…腕力には自信がありますよ。
獣は片付けておきました。もしお腹が空いているのでいたら、料理しましょうか?
>29
相手によりますが、私自身、1000人以上の敵に包囲されたのを突破したことも
ありますので、突破するだけなら1000人ぐらいでしょうか。
本当にまとめて相手にするなら200人ぐらいまでなら何とかなると思います。
ある程度片付ければ相手に恐怖を与えることができるので、最初は結構飛ばす
ことが多いです…
あまり、こういう事は大声で話したくないですね…
32 :
名無しになりきれ:2006/01/18(水) 11:36:07
ちょっとした痛みなんてむしろ快感ですか?
33 :
名無しになりきれ:2006/01/20(金) 13:27:22
倒れた相手は確実に止めを刺す方ですか?
34 :
名無しになりきれ:2006/01/22(日) 00:43:30
子の権現
35 :
バトゥ:
バトゥだが、ここにも遠征してよいか?