書いて欲しいスレがあるものの、ここで言って良いか迷う
36 :
名無しになりきれ:2006/01/07(土) 02:39:26
――あなたはこの板を知っていますか?
ペット苦手板、通称ペット虐待板。
http://c-others.2ch.net/test/-/cat/1 2chの中でも有数の悪板。
ここでは日々猫や犬、その他のペットが理由もなく虐待者に傷つけられ、その報告に住人は興奮し、
さらに虐待が増長されてゆきます。
猫や犬の虐待は日常茶飯事。酷い時には意味もなくその命すら奪われました。
ある猫は首を切られ、ある犬は足を切られる。
そんな我々が目を背けたくなるような光景さえ彼らには興奮の種でしかないのです。
この板からは既に逮捕者も出ています。
ネタスレ・クソスレ・愛護スレを立てたり、関係ないスレを優勢的に上げるなどで構いません。
既にVIP・ラウンジ、その他各板から協力者が集まっています。
この板を2chから消し去るために皆さんの力をお貸し願えませんか?
http://j.pic.to/3gfxv
40 :
名無しになりきれ:2006/01/07(土) 02:55:54
>36
素直にビクーリしますた
即興文やろうぜ
保守
44 :
冶金鋲等 ◆p57gI7rKKI :2006/01/30(月) 15:12:55
トントントン
45 :
名無しになりきれ:2006/01/30(月) 15:16:21
〜糸冬〜
46 :
名無しになりきれ:2006/02/04(土) 23:38:07
保守
ここは宇宙の中でもとても綺麗な地球という名の星。
この星には昔からある伝説が語り継がれている。
それは七つの宝玉を集めれば偉大なる神の龍が現れるという話。
その宝玉を巡ってオーガス騎士団の新たなる戦いの旅が、今、始まる!!!
D R A G O N B A L L 外 伝
騎 士 よ、 今 こ そ 立 ち 上 が れ !!
ある朝のこと、それは唐突に起こった。
地球を見守るべく造られた神の神殿。ここに住むのは二人の異星人と謎のポポ。
彼らが最初に起こる騒動の犠牲者だった。
長身の異星人、ピッコロは毎日の日課の瞑想をおこなっていた。
「む、なんだこの激しい気は!!」
不意に現れた謎の激しい気。それも一つではない五つ。
「ピッコロさん!!大変です!!次元の壁に穴が!!」
「何だと!!!」
慌ただしく現れた異星人の少年デンデ。この地球の神である。
「次元の壁が開きやがるとは!!どこに繋がっている!!!」
「わかりません!!」
「よぉ、ピッコロさん」
急に呼ばれる名前、それは聞いたこともない声から呼ばれた。
「貴様!!何者だ!!!」
警戒するピッコロ。
声の主は20代ごろの青年。黒き髪に瞳、黒のコート。
風貌とは裏腹に禍々しい邪気に包まれている。
ピッコロの言葉に耳を疑う青年。
「知らないのも無理はない。おそらくここはお前がいた世界とは別の平行世界だ」
次に現れる美女。
青年とは対象の神聖な気で体を包む、銀髪の蒼い鎧を着た女性。
「ガストラとの決戦がまた始まったんだ。早く戻ることにしよう」
今度は聖なる気を持つ黒い逆だった髪の青年。彼の持つ剣からは測り知れない力が感じられる。
「WRYYYYY!!!!」
黒い鎧の男だ。とりあえず放っておこう。
「わしが!!オーガスじゃあ!!!!!!!!!!」
そして現れる最強の気を持った男。
彼らが伝説のオーガス騎士団。
この地球で最強の騎士達の冒険が始まる!!
51 :
名無しになりきれ:2006/02/11(土) 23:31:48
続きキボンヌ
神殿崩壊、デンデ呆然、ポポ唖然!!
ピッコロの放つ無数の気弾が三首の龍を包囲。
それと同時に黒い衣服の男、FALCONも無数の気弾を放つ。
「喰らいやがれっ!!」
「これが、俺とピッコロさんの!!」
「「魔空!!包囲弾!!!」」
無数の気弾が三首の龍に襲いかかる。その気弾の数はおよそ数百を越える。
気弾の全発命中。凄まじい爆音と爆風と光。デンデとポポはその影響で吹き飛び、
壁に叩き付けられる始末。
「ブレンテル流勇気の技!!シャインフェニックスバードッッ!!」
爆心地に向けて飛び立つ光の不死鳥。
その神々しい光の不死鳥が三首の龍の居る場所を貫く。
最高クラスの技のオンパレード。
「OHUUUU!!!」
三首の龍は無傷で生きていた。
話は少し遡る。
突如現れたオーガス騎士団。
彼らは平行世界から来た者達。
何故か彼らの世界では、この地球の神がデンデではなくピッコロで、
かの騎士団と親交があったらしいが、こっちでは関係ない。
むこうも元の世界で用事があるらしいのだが、「悪い、戻れねえや」
何故か不思議な力が作用していつものように戻れないらしい。
「レイチェルゥゥゥゥゥ!!!!」
突如、先の言葉と同時に黒い鎧の男が大猿の如く変身。今に至る。
「今じゃ!!レナス!!乳を見せるのじゃ!!!」
オーガスという王の突然の言葉。その言葉にレナス激怒。まぁ、当然だろうが。
だが、その言葉には理由があった。
皆も知っての通り、黒い鎧の騎士デュランは変態で女好きだ。
きっと乳を見せればデュランは元の姿に戻るのだろうとオーガスは計算していたのだ。
その作戦は効果があった。
乳の言葉に反応し、デュランは元の姿へ。
そして、異空間に吸い込まれていった。
ほっと、胸を撫で下ろす騎士達。
その時、次元の裂目が現れ、カイザーの最大のライバル。
ク ス タ フ ァ が現れた。
どうなる、オーガス騎士達!!!
続く
続きキボンヌ
54 :
名無しになりきれ:2006/02/27(月) 10:04:29
SS作家募集
55 :
名無しになりきれ:2006/03/18(土) 18:17:35
保守
56 :
名無しになりきれ:2006/03/20(月) 04:24:37
期待age
58 :
名無しになりきれ:2006/03/22(水) 09:19:46
可哀想だからageであげるのだわ
59 :
名無しになりきれ:2006/03/22(水) 10:08:55
真紅タンだwwww
60 :
名無しになりきれ:2006/03/22(水) 10:25:00
主人公:可児☆さいぞ〜
敵:里見親子
唸りを上げて迫り来る剛腕。
暴風の如き破壊の拳が頭上を通過する。
拳をしゃがんで避けた勢いを使い、天高く跳躍して武道家の頭上に刀を振るう。
その一撃はまさに神速。
人間ならば避けられる者はいないだろう。人間ならば。
彼の者は違った。
神速の刀を事も無げに体を捻り避ける。
包帯に包まれた男は着地、同時に刀を横一閃。
武道家の首を狙った一撃は避けられた。
いや、かすっただけだ。
男の淡い銀髪が地にはらりと落ち、頬からは蒼い血が流れる。
彼の者は魔族。魔王の血脈を引く者。
お互いは距離を取り、仕切り直す。
「やるじゃねえかよ、カイザー」
「お前もな」
なんと、ク ス タ フ ァ はカ イ ザ ー だった。
何とかクスタファの猛攻を凌ぎ、撃退した一同。
戦いの内容が知りたい者は、カプセルコーポレーションのベジータ社長に殺されてきてくれ。
「お前達、何か戻る方法はあるのか?」
ピッコロの問掛け。
ピッコロとしてはこの厄介者達にさっさと出ていってもらいたいものなのだが、
「ない」
答えはお互いにとって非情なものだった。
その時だった。
後都合主義でフリーザが来襲。
何故かは聞くな。俺にも分からん。
フリーザと騎士達の戦いが始まるのだった。
63 :
名無しになりきれ:2006/04/21(金) 12:46:37
64 :
名無しになりきれ:2006/04/29(土) 02:39:47
ほしゅ
−1945年 4月30日−
ドイツ第三帝國元首、アドルフ・ヒトラーは官邸地下要塞にて自決した。
妻のエーファ、そして愛犬ブロンディを道連れにしての最期であった。
「人々は私を呪うだろう。だが、それが私の運命である」
これが側近の聞いた総統の言葉だった・・・
地下要塞は混沌としていた。
迫り来るソビエト軍への抵抗力は持ち合わせていない。
届けられる報告は、どれも悲惨なものであった。
クレープス大将がソビエト軍との講和へ赴いたが、その案は一蹴された。
その代わりに『降伏するなら話を聞いてやる』との代案を受けた。
「降伏など出来るものか!」
首相の地位を継承したゲッベルス。
彼は『宣伝屋』であり政治屋ではない。そんな彼に帝國の存亡を動かす事はもはや不可能であった。
「市民の安全確保を最優先するべきだ!」
ヴァイトリング中将とモーンケ少将の意見に、ゲッベルスが耳を貸す事はなかった。
「これは総統の御意志だ!」
彼らは『死人』を頼りにしていたのだ。
それは彼らにとって救世主であり、今日の栄光を授けれくれた総統であった。
66 :
名無しになりきれ:2006/05/10(水) 16:38:46
D R A G O N B A L L 外 伝
騎 士 よ、 今 こ そ 立 ち 上 が れ !!
ぬる保守
保守
69 :
名無しになりきれ:2006/05/31(水) 18:38:16
ガッ守
ルルだな
ちなみにここって自キャラのSSもいいの?
>71
創作文芸板へどうぞ
hosyu
埃だらけの荒れ地に・・・
板違いだし
最下層探検隊!!!!!参上!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´´
∧∧ ) ズザーッ (´⌒(´
⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;  ̄ ̄ ̄
ageちゃダメよ(人∀・)タノム!!
SSは萌えスレでやってるから。
最下レス書き込み隊!!!!!参上!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´´
∧∧ ) ズザーッ (´⌒(´
⊂(゚д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;  ̄ ̄ ̄
キャンプしようぜ!
その願いは俺が絶つ
わが隊はまたもや敗走せざるをえないのか・・・
みんな、希望を捨てないで!
僕たちはここを離れるけど、それでも・・・それでもみんなの心は一つだよおぉぉぉーっ!!
そうだな