1 :
名無しになりきれ:
このスレはSSを創るためのスレです。
〇キャラネタをネタとして扱うだけではもったいない!
〇コテハン、キャラハンでSSを書きたい!
と熱く望む皆!常日頃の妄想を、普段想像しているものを、思う存分表現してください。
○大好きなあのコテの日常風景を思い描いたり
スレの違うキャラ同士をカップリングしたり!
○過度なエロや当該スレに迷惑をかけなければ
SS作成にあたって特に制限することはありません。
様々なキャラの様々なSS、お待ちしております。
2 :
名無しになりきれ:2005/12/30(金) 20:33:56
Nameless×ルルきぼんぬ
部首×プッシュ
5 :
名無しになりきれ:2005/12/30(金) 20:38:53
FALCONVS機械兵士
誰か書いてくれ!
>5
厨は死ね
SSって何?親衛隊?
>7
ショートストーリーの略
1レス〜数レスに収まる程度の短い小説
書く人は勿論、見る人もそのスレを知っていないと成り立たないな
でも人様のキャラ勝手に使うのは問題じゃないか?
お遊びだからいいんジャマイカ
同人のようなもんだ
荒らしとイメージダウンに使えるもんな
菊乃「妹巫女ラブラブ〜♪愛してます!」
たとえば
キン肉マンvsソルジャー
とかを書けばいいのか?
菊乃「菊乃の菊門イッちゃうぅ〜〜〜」
栄光を掴もうとする者が集まる大都会がこの世に存在する。
その実凶悪な魔物の巣くうダンジョン、トーキョー。
この事実を知った勇者はトーキョーに立ち向かう。
勇者「ここがかの有名なシブーヤですね。」
魔女A「キモい〜なにあれ〜?」
魔女B「ダッサ!バンダナ似合ってねー!」
ウザギャルが二匹出現しますた。
カワサキ・ヒトシ・・・つまり俺に魔法「きんもー」を使ってきました。
俺は拳を震わせ立ち向かおうとしましたが、やめました。
占い師ホソーキに「余計な事に首つっこむのはやめなさい」と言われてたので。
でも悔しいので聖地アキハバーラで回復アイテムギャルゲーを買う事にします。
しかし行動に移そうとした矢先にからまれました。
DQN「おめーくせぇんだよ!殺すぞコラ!」
モンスターDQNに遭遇した俺はお金を渡し難を逃れました。
俺はムカついたので弱そうなモンスターに喧嘩を売りに行きました。
しかし、返り討ちに浴び、またまたお金を取られました。
キラ「やめてよね、オタクが僕にかなうわけないだろ」
一流ホスート族の戦闘力は俺の予想を超えてました。
その後、勇者の姿を見た者は誰もいない。
>13
悪魔将軍VSカレクックで頼む
ハルシ×ココナとか・・・なんて・・・
・・・言ってみただけです♪
>15
短時間で乙!
こんな感じでいいのかな?
ちなみに登場させたキャラは勇者さんとDQNとキラさん。
変なの書いてすみません。
ココナ×鳩子
>19
イイヨイイヨ!乙ダヨ!
訂正
DQN→DQNさん
変なの書いてすみません→変な文書いてすみません
>18,21
ありがとございます。暇があれば他の方達も書いてこうと思います。
ココナ×アルファさん
職人だからって粘るな
>23
リクエストとかこたえてくれるとウレシス!
いちいちあいさつとかは要らないからな
28 :
名無しになりきれ:2005/12/30(金) 22:36:48
ヤム飯の小説希望
ヤム飯SS
ある朝機嫌よく散歩をしていたヤム飯とカップルがすれ違った
ヤム飯「くそー彼女いない俺に対する嫌がらせだな?正当防衛してやる!」
ヤム飯は気を集中させていく
「くらえ!」
カップルにめがけ気を放出した
ナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパ
ナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパ
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ナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパ
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ナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパ
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ナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパナッパ
ヤム飯「ふ、どうせいつか別れるのだからそれを手伝いしてやった。いい事したあとは気持ちがいい」
ヤム飯の散歩は続く
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最強のへタレと最強の三つ目人の末裔がフュージョンした姿。
その姿からは神々しさが感じられる。
テンシンハンのせいで中途半端なハゲになってしまっているが、
ヤムチャにとってはそんな事はどうでもよかった。強くなりさえすれば。
合体したヤム飯は自分の力に酔いしれていた。
ヤム飯「か、勝てるぜ!相手がどんな化け物でも!」
ヤム飯は腕試しに、フリーザの本拠地(スレ)へと乗り込む。
そこにはフリーザ軍団が勢ぞろいしていた。
彼の前を手下達が立ちはだかる。
ヤム飯「ででこい!フリーザ!」
ダーブラ「フリーザ殿に何用だ?」
ヤム飯は大量の汗を流す。
フュージョンしていなかったらテンシンハンのAAを張るところだ。
そう、ヤム飯はとある疑問を脳内に浮かべていた。
ヤム飯(何でここに暗黒魔界の王が!?まずいぞ。よく見たらべジータも。
あ、あいつら仲が良いのか?プライドはどうしたべジータァァ!)
ヤム飯「べジータ!俺等は同じZ戦士だろ。手を組もう!」
ザーボン「知り合いなのか?べジータ」
べジータ「あんなハゲなど知らん。」
ヤム飯はサイヤ人の誇りを捨てたべジータに激怒した。
その怒りは収まらない。ヤム飯が気を解放する。
そして、大加速で空へと飛んでいく。ようするに逃げを選んだ。
ヤム飯「フンッ!口ほどにもなかったな!」
ジース「逃がすか!クラッシャーボール!」
ヤム飯「おぁぁぁああああ!!!」
こうして、ヤム飯の最強伝説は幕を閉じた。
ヤム飯は強かったのか?それとも弱かったのか?知る者はいない。
31 :
名無しになりきれ:2006/01/02(月) 12:38:20
ああああああああああい
32 :
名無しになりきれ:2006/01/06(金) 20:13:57
ほしゅ
33 :
名無しになりきれ:2006/01/06(金) 20:45:21
どのキャラが需要あるんだ?
TRPG系が需要あるっぽい
書いて欲しいスレがあるものの、ここで言って良いか迷う
36 :
名無しになりきれ:2006/01/07(土) 02:39:26
――あなたはこの板を知っていますか?
ペット苦手板、通称ペット虐待板。
http://c-others.2ch.net/test/-/cat/1 2chの中でも有数の悪板。
ここでは日々猫や犬、その他のペットが理由もなく虐待者に傷つけられ、その報告に住人は興奮し、
さらに虐待が増長されてゆきます。
猫や犬の虐待は日常茶飯事。酷い時には意味もなくその命すら奪われました。
ある猫は首を切られ、ある犬は足を切られる。
そんな我々が目を背けたくなるような光景さえ彼らには興奮の種でしかないのです。
この板からは既に逮捕者も出ています。
ネタスレ・クソスレ・愛護スレを立てたり、関係ないスレを優勢的に上げるなどで構いません。
既にVIP・ラウンジ、その他各板から協力者が集まっています。
この板を2chから消し去るために皆さんの力をお貸し願えませんか?
http://j.pic.to/3gfxv
40 :
名無しになりきれ:2006/01/07(土) 02:55:54
>36
素直にビクーリしますた
即興文やろうぜ
保守
44 :
冶金鋲等 ◆p57gI7rKKI :2006/01/30(月) 15:12:55
トントントン
45 :
名無しになりきれ:2006/01/30(月) 15:16:21
〜糸冬〜
46 :
名無しになりきれ:2006/02/04(土) 23:38:07
保守
ここは宇宙の中でもとても綺麗な地球という名の星。
この星には昔からある伝説が語り継がれている。
それは七つの宝玉を集めれば偉大なる神の龍が現れるという話。
その宝玉を巡ってオーガス騎士団の新たなる戦いの旅が、今、始まる!!!
D R A G O N B A L L 外 伝
騎 士 よ、 今 こ そ 立 ち 上 が れ !!
ある朝のこと、それは唐突に起こった。
地球を見守るべく造られた神の神殿。ここに住むのは二人の異星人と謎のポポ。
彼らが最初に起こる騒動の犠牲者だった。
長身の異星人、ピッコロは毎日の日課の瞑想をおこなっていた。
「む、なんだこの激しい気は!!」
不意に現れた謎の激しい気。それも一つではない五つ。
「ピッコロさん!!大変です!!次元の壁に穴が!!」
「何だと!!!」
慌ただしく現れた異星人の少年デンデ。この地球の神である。
「次元の壁が開きやがるとは!!どこに繋がっている!!!」
「わかりません!!」
「よぉ、ピッコロさん」
急に呼ばれる名前、それは聞いたこともない声から呼ばれた。
「貴様!!何者だ!!!」
警戒するピッコロ。
声の主は20代ごろの青年。黒き髪に瞳、黒のコート。
風貌とは裏腹に禍々しい邪気に包まれている。
ピッコロの言葉に耳を疑う青年。
「知らないのも無理はない。おそらくここはお前がいた世界とは別の平行世界だ」
次に現れる美女。
青年とは対象の神聖な気で体を包む、銀髪の蒼い鎧を着た女性。
「ガストラとの決戦がまた始まったんだ。早く戻ることにしよう」
今度は聖なる気を持つ黒い逆だった髪の青年。彼の持つ剣からは測り知れない力が感じられる。
「WRYYYYY!!!!」
黒い鎧の男だ。とりあえず放っておこう。
「わしが!!オーガスじゃあ!!!!!!!!!!」
そして現れる最強の気を持った男。
彼らが伝説のオーガス騎士団。
この地球で最強の騎士達の冒険が始まる!!
51 :
名無しになりきれ:2006/02/11(土) 23:31:48
続きキボンヌ
神殿崩壊、デンデ呆然、ポポ唖然!!
ピッコロの放つ無数の気弾が三首の龍を包囲。
それと同時に黒い衣服の男、FALCONも無数の気弾を放つ。
「喰らいやがれっ!!」
「これが、俺とピッコロさんの!!」
「「魔空!!包囲弾!!!」」
無数の気弾が三首の龍に襲いかかる。その気弾の数はおよそ数百を越える。
気弾の全発命中。凄まじい爆音と爆風と光。デンデとポポはその影響で吹き飛び、
壁に叩き付けられる始末。
「ブレンテル流勇気の技!!シャインフェニックスバードッッ!!」
爆心地に向けて飛び立つ光の不死鳥。
その神々しい光の不死鳥が三首の龍の居る場所を貫く。
最高クラスの技のオンパレード。
「OHUUUU!!!」
三首の龍は無傷で生きていた。
話は少し遡る。
突如現れたオーガス騎士団。
彼らは平行世界から来た者達。
何故か彼らの世界では、この地球の神がデンデではなくピッコロで、
かの騎士団と親交があったらしいが、こっちでは関係ない。
むこうも元の世界で用事があるらしいのだが、「悪い、戻れねえや」
何故か不思議な力が作用していつものように戻れないらしい。
「レイチェルゥゥゥゥゥ!!!!」
突如、先の言葉と同時に黒い鎧の男が大猿の如く変身。今に至る。
「今じゃ!!レナス!!乳を見せるのじゃ!!!」
オーガスという王の突然の言葉。その言葉にレナス激怒。まぁ、当然だろうが。
だが、その言葉には理由があった。
皆も知っての通り、黒い鎧の騎士デュランは変態で女好きだ。
きっと乳を見せればデュランは元の姿に戻るのだろうとオーガスは計算していたのだ。
その作戦は効果があった。
乳の言葉に反応し、デュランは元の姿へ。
そして、異空間に吸い込まれていった。
ほっと、胸を撫で下ろす騎士達。
その時、次元の裂目が現れ、カイザーの最大のライバル。
ク ス タ フ ァ が現れた。
どうなる、オーガス騎士達!!!
続く
続きキボンヌ
54 :
名無しになりきれ:2006/02/27(月) 10:04:29
SS作家募集
55 :
名無しになりきれ:2006/03/18(土) 18:17:35
保守
56 :
名無しになりきれ:2006/03/20(月) 04:24:37
期待age
58 :
名無しになりきれ:2006/03/22(水) 09:19:46
可哀想だからageであげるのだわ
59 :
名無しになりきれ:2006/03/22(水) 10:08:55
真紅タンだwwww
60 :
名無しになりきれ:2006/03/22(水) 10:25:00
主人公:可児☆さいぞ〜
敵:里見親子
唸りを上げて迫り来る剛腕。
暴風の如き破壊の拳が頭上を通過する。
拳をしゃがんで避けた勢いを使い、天高く跳躍して武道家の頭上に刀を振るう。
その一撃はまさに神速。
人間ならば避けられる者はいないだろう。人間ならば。
彼の者は違った。
神速の刀を事も無げに体を捻り避ける。
包帯に包まれた男は着地、同時に刀を横一閃。
武道家の首を狙った一撃は避けられた。
いや、かすっただけだ。
男の淡い銀髪が地にはらりと落ち、頬からは蒼い血が流れる。
彼の者は魔族。魔王の血脈を引く者。
お互いは距離を取り、仕切り直す。
「やるじゃねえかよ、カイザー」
「お前もな」
なんと、ク ス タ フ ァ はカ イ ザ ー だった。
何とかクスタファの猛攻を凌ぎ、撃退した一同。
戦いの内容が知りたい者は、カプセルコーポレーションのベジータ社長に殺されてきてくれ。
「お前達、何か戻る方法はあるのか?」
ピッコロの問掛け。
ピッコロとしてはこの厄介者達にさっさと出ていってもらいたいものなのだが、
「ない」
答えはお互いにとって非情なものだった。
その時だった。
後都合主義でフリーザが来襲。
何故かは聞くな。俺にも分からん。
フリーザと騎士達の戦いが始まるのだった。
63 :
名無しになりきれ:2006/04/21(金) 12:46:37
64 :
名無しになりきれ:2006/04/29(土) 02:39:47
ほしゅ
−1945年 4月30日−
ドイツ第三帝國元首、アドルフ・ヒトラーは官邸地下要塞にて自決した。
妻のエーファ、そして愛犬ブロンディを道連れにしての最期であった。
「人々は私を呪うだろう。だが、それが私の運命である」
これが側近の聞いた総統の言葉だった・・・
地下要塞は混沌としていた。
迫り来るソビエト軍への抵抗力は持ち合わせていない。
届けられる報告は、どれも悲惨なものであった。
クレープス大将がソビエト軍との講和へ赴いたが、その案は一蹴された。
その代わりに『降伏するなら話を聞いてやる』との代案を受けた。
「降伏など出来るものか!」
首相の地位を継承したゲッベルス。
彼は『宣伝屋』であり政治屋ではない。そんな彼に帝國の存亡を動かす事はもはや不可能であった。
「市民の安全確保を最優先するべきだ!」
ヴァイトリング中将とモーンケ少将の意見に、ゲッベルスが耳を貸す事はなかった。
「これは総統の御意志だ!」
彼らは『死人』を頼りにしていたのだ。
それは彼らにとって救世主であり、今日の栄光を授けれくれた総統であった。
66 :
名無しになりきれ:2006/05/10(水) 16:38:46
D R A G O N B A L L 外 伝
騎 士 よ、 今 こ そ 立 ち 上 が れ !!
ぬる保守
保守
69 :
名無しになりきれ:2006/05/31(水) 18:38:16
ガッ守
ルルだな
ちなみにここって自キャラのSSもいいの?
>71
創作文芸板へどうぞ
hosyu
埃だらけの荒れ地に・・・
板違いだし
最下層探検隊!!!!!参上!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´´
∧∧ ) ズザーッ (´⌒(´
⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;  ̄ ̄ ̄
ageちゃダメよ(人∀・)タノム!!
SSは萌えスレでやってるから。
最下レス書き込み隊!!!!!参上!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´´
∧∧ ) ズザーッ (´⌒(´
⊂(゚д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;  ̄ ̄ ̄
キャンプしようぜ!
その願いは俺が絶つ
わが隊はまたもや敗走せざるをえないのか・・・
みんな、希望を捨てないで!
僕たちはここを離れるけど、それでも・・・それでもみんなの心は一つだよおぉぉぉーっ!!
そうだな