急げ若き勇者よ 悪の野望叩き潰せ
953 :
名無しになりきれ:2006/03/06(月) 23:43:40
お巫女さんはお母さん
954 :
名無しになりきれ:2006/03/06(月) 23:49:28
佐緒里ちゃんとは同じ中学なの?
>>940 たしかに神社神道も西洋の教えの影に彩られたるは知らぬではない。
じゃが、万教同根の言葉どおり、人の帰依の心は深いところでつながっておるやに思う。
西の教えの中にも汲み取るべき心はあるのではあるまいか。
>>941 そのような熟語知らぬな。
>>942 クラスの男子並みの言動よの。
>>943 わが御社では単に玉砂利と呼んでおるが。
>>944 ほお?
・・・・・・・・父様。
わたしも間もなく中学生。己が身にばかりかまわれようとの我意は通しませぬ。
些少ですが、蓄えも御座いますれば、たまには御遊興も宜しいかと存じます。
しかし、よくよくご自愛くださいませ。
いかんのう。未だ心波立つを抑えられぬ。
御社を出て修行のたびに立つべきかも知れぬ。
>>945 いささか具体性に欠けるのではないかの?
いま少しお主にとっての幸せとは何かを考えてその実現へのご加護を願うてはどうじゃ?
差し出がましいことを申す様じゃが。
>>946 宜しく衆生にその教え、広めてくだされ。
近頃の人心の荒みよう、ほんに憂慮に堪えませぬ。
この街もご住職がいらっしゃれば安心じゃの・・・・・・・・。
>>948 そうかの。
わたしは中学生となる。
そろそろ、新たなる小学生巫女に後事を託すべきかのう。
>>950 そう騒ぐでない。
いや、わたしも確かに力任せが多かったものよの。
お主は良き男子よの。
今まで喧嘩三昧であったことがいささか惜しまれる。
その心素直に表さば、より多くの女子に慕われるであろうぞ・・・・・・・・。
啓蟄を迎え、生あるものの息吹が日々強まってまいる。
わたしもまた、この心地よき街以外にも目を向けるべきやも知れぬ。
寝る。
父親がおさわりパブの常連だったという事実は
さおりんの心に暗い波紋を投げかけるのであった。
チャンチャン
ふむ、参拝客が多いのう。
>>952 悪と戦う気概やよし。
じゃが、己を知り、敵を知ることを常に心することじゃ。
争わずとも済むときもあると知らねば、修羅へと堕ちかねぬほどに。
>>953 そのような大層なものではないが。
少しでも父様の支えに、そして参拝客の安らぎになりたいと思うものであるが。
>>954 今のところその予定じゃが。
佐緒里ちゃんと勉学に励めるは嬉しきこと。
じゃが、この街に留まるべきや否やは心すべき課題ではある・・・・・・。
おやすみじゃ。
>>956 父様は左様な遊び人ではないものじゃが。
しかし、それに拘泥しておっては、己が修行の身であることを忘れかねぬ。
旅の空の下には、わたしの修行の場はあるであろうか?
>>958 どうもいかがわしき香りが漂っておるが。
わたしの求める場とは違いそうじゃの。
残り四拾であるか・・・・・・・・・。
では寝るといたそう。
961 :
名無しになりきれ:2006/03/07(火) 00:53:30
このスレは、さおりんの小学校卒業とともに終了?
元気な元気なお巫女さん。
小さな身体で私に立ち向かう勇敢なお嬢さん。
冗談ですよ。冗談ですよ。
そのちっぽけな退魔符が怖いわけではありませんが、
別に私は貴方の魂を攫っていこうなどとはしませんよ。
私は別の用件があって遥々欧州より参ったのです。
どうぞ一言「入ってよろしい」とお言いください。
私は招かれねば他者の土地に入ることができないのです。
私は貴方の神社に祀られている神様とサイコロ遊びをしにきたのです。
楽しい楽しいサイコロ遊び。
遥かな昔に一人の老碩学を堕落せしめるか否やを大いなるご老人と
賭けの対象としたように。
私も貴方が崇める神様と遊びにきたのです。
私は貴方の神様のお客様。
どうぞ一言「入ってよろしい」とお言いなさい。
>962
ほう、西洋の妖者か……。
こちらの神の客人か何かは知らぬが、
我が主であられる鵺殿が御主の気配が気に入らぬらしい。
その上、巫女殿も御主を境内に入れたくは無い様子。
それ故に早々に立ち去って頂きたい。
だが、是が非でも進入を試みるとあるならば……、致し方あるまい。
拙者が力ずくにでも排除致す。
【体の周囲に瘴気を纏い、巨大な斬馬刀を構える。】
おまいら巫女でもないくせにそろそろウザいよ
メイドなら許す
魔物武士なんかもう参拝客じゃなくて住人だからな
何で年下なのに上からものを申すの?
沙織の竹箒はもらった!!
じゃ、じゃあ、沙織の使用済み破魔矢は俺が貰った!
窃盗犯は問答無用の着弾点火だ
>>961 そうじゃのう・・・・・・・。
わたしもさらに深く神惟の道を攻究せねばならぬによって、退隠には調度良い時であろう。
父様には母様のおいでになる高千穂の地にてご療養いただくが至当であろうと思う。
やはり母様の腕(かいな)に抱かれてこそ父様は良く元気を保たれようほどに。
別に御遊興なさるに不満は無けれども、の。
じゃが、巫女スレはわたしの私有物にあらざれば新たなる良き巫女が出で来ればこれからも存続しようぞ。
>>962 お主が甘言を弄しようが、この聖なる地を忌まわしき悪魔に踏み入れさせるわけには参らぬな。
そもそも才子の多言は大愚の愚直には及ばぬ。
お主、露西亜国にてイワンなる者にしてやられた悪魔の眷族であろう。
わたしの愚物であるによって巧言を以って惑わされはいたさぬ。
そもそも神々に触れなばお主の身こそただでは済むまい。
むしろお主の安全のためにも大人しゅういたすべきじゃと思うが。
そろそろ、隣のシスターも感づいておられようしの。
>>963 ほお、これは久しいの。
お主に対抗しようとする度胸のある者はそうそうおるまい。
抜かずの刀で充分敵を威圧できようほどに、流血沙汰は避けてもらいたいの。
>>964 ふむ、異形の者等の跳梁は気に召さぬか?
たしかに一般の参拝客には相当に奇異なる光景よの。
もし、騒動が過ぎるようなら、たしなめるによって許してやってもらいたい。
>>965 はてさて、メイド由来の物の怪はこの神社にはおらぬようじゃが。
ただ、ここより程近い街で、メイドの幽霊が降臨いたし巫女様が退散させようとした、との記録の書があるの。
ttp://www.7andy.jp/books/detail?accd=30887408&introd_id=Xmo46Wk9o3689X99i81GiiXm69GA3461&pg_from=u 結局のところ、友人となったと申すが。
>>966 うむ、御社の祭神にも充分に敬意を払うておるようじゃ。
とは申せ、あの姿は参拝客を驚かすによっていささか悩みの種じゃ。
>>967 ふむ、言い様が不遜であると申すか?自覚は無いのじゃが。
そもそも、この申し様しか知らぬ。
担任の先生も自然に受け入れて下されておるがのう。
>>968 ふむ、欲しくば一本進呈いたそうか。
じゃが、せっかくの挑戦的態度じゃ。
まずは一手手合わせの後敢闘賞として差し上げようぞ。
とりゃ!
>>969 いや、それはかまわぬが、射された標的によっては強き霊気が纏わりついておって素人には勧めかねるぞ。
まずはお祓いをして進ぜようぞ。
>>970 まあ、よかろうよ。
まあ、欧州の麦秋における落穂拾いのようなものと解さば目もつぶろうと言うもの。
寝る。
沙織、もう少しで1000なんだが
ちょっとイナバウアーやってみてくれないか?(強制
狂気巫女
975 :
名無しになりきれ:2006/03/08(水) 10:31:49
もう!小学生巫女にしてよ!中学生巫女じゃヤダ!
976 :
名無しになりきれ:2006/03/08(水) 10:51:38
さおりん、お別れイヤぁ〜(T_T)
巫女さん隠居しちゃうのか、淋しくなるな。
あんまり参拝にこれなくてごめん。
…最後に甘酒もらえるかな?
これまでの巫女さんの頑張りと、これからの新しい門出に乾杯。
境内に参拝して産廃捨てていきますね
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アフリカデ・ハヨクア・ルコト [Afrikade hajokua lukot]
(1947〜1988 南アフリカ)
>>972 スケートは佐緒里ちゃんの家のリンクでたまにやらせてもろうたが。
そのような高度な技は会得しておらぬ。
佐緒里ちゃんに勧められた丈の短いスカートを穿くのもはばかられる。
隣町の桜野たずさ殿に所望してみてはどうじゃ?
多分、
『わたしに命令なんて百億年早いわよ!』
と往復ビンタを食らうのがおちであろうがの。
>>973 時には魔物と戦わねばならぬゆえ、心は時に修羅の如く猛りそうになることもある。
それは狂おしいまでの心の滾りじゃ。お主の目に狂気と見えるのも致し方ない。
じゃが、それに負けてはならぬ。
常に己を持す精神の鍛錬もまた積んでおるところよ。
>>974 うむ。
>>975 意に染まぬようであれば、お主の望む巫女を探し求めるしかあるまい。
左様な心がけで神々の御恵みを受けることあたうとも思えぬが。
>>976 そう言うてくれるのはまことにありがたいがの。
父様の御手に抱かれて安逸に流れておるわけにも参らぬ。
父様のご慈愛はあまりにも甘美じゃでの。
>>977 隠居ではなく修行の旅じゃがな。
今思えば、姉様も己を高めんと旅に出られたのであろう。
良き御社は他にもあるであろうから、気が向いたら参拝に行くが良いぞ。
>>978 お主の家の座敷わらしに完全かつ永久に家から出るように申しておこう。
>>979 知らぬ御仁じゃな。
寝る。
ミD
パンパン。
中学生になったさおりんが立派な腐女子になりますよ〜に。
|
| /⌒\
| ( 个 ) 旅立つのか小さき巫女よ
| | | そなたには餞別にわしの護符を贈ろう
|ヽ( ・∀・)ノ これを持っておれば一発必中じゃ!
|/ ノ ではいつまでも壮健でな
| / 一回りも二回りも成長して帰ってくるのじゃぞ
つミ@
コギャルにならないように、パンパン
沙織様、旅立たれるのですかニャ?ならば、これをお持ち下さいニャ。
つ【猫笛】
これを吹けば世界中何処にいても私が駆けつけますニャ!!
・・・暫しの別れ、寂しいですがお身体にお気を付けて下さいニャ。
、∧_∧
/"从V∧)
川=TωT)
別れの挨拶代わりにさおりんを熱く抱擁してみる
沙織の前に菓子類をちらつかせてみる。
何気にマーラ様まともだったな。外見はアレだが。
988 :
名無しになりきれ:2006/03/09(木) 11:52:46
おさおりんさんカモーン
お巫女さん やめちゃやだぷー
出会いがあれば別れもある。まあ、寂しいが別れの言葉を言えるだけマシだろう。
巫女さん、楽しかったよ。いつもセクハラ発言すまんかったな。薙刀や竹箒で叩かれるのもそろそろ最後かと思うと寂しいのう。
んじゃ、スカートめくりしつつ去るな、ではでは
991 :
名無しになりきれ:2006/03/09(木) 21:03:55
誰か、お巫女さん☆6のスレたててぇ〜携帯からじゃスレたてられへんねん。
>>981 一度、佐緒里ちゃんの描く同人誌を見たことがあるが。
いやはや、いやはや。
あのような漫画には到底馴染めぬの。
かの鳥羽僧正も己に始まる輝かしき文化がこのような花を咲かせようとは思わなんだであろうな・・・・・。
>>982 一発必中?なんぞ武器であるかの?
武器なら破魔矢も破邪の剣ももっておるぞ。
どうもお主の周囲より怪しの気が立ち昇っておるの。
ありがとうと礼を申しておくが。
>>983 わたしは髪を染めたり顔を塗りたくったりいたすつもりはないがの。
お祖母様よりいただいた藍染のリボン。
これこそ至上のおしゃれであると思うておる。
>>984 おお、これは猫耳。
お主にはまことに世話になった。
お主も元気に暮らせよ。
この御社に留まるもよし、主人の許に変えるもよし。
なんなら、三代目スレ主となるも良かろう。
餞別か・・・・・・。うむ、ありがとうじゃ。
では、わたしからは丹精込めてつくりし鰹節を進呈いたそう。
>>985 こ、これ。やめぬか!
まったくそうやって抱きつき癖が付くと、いずれ官憲に抱きつかれ、もとい、取り押さえられることになるぞ。
>>986 む、むう、最後までからかいおって!
この迷いこそわたしの修行の至らなさ。
旅にあっては菓子類はよくよく控えねばの。
>>987 やはり神々の眷族なれば、内側より滲み出る霊性は中々に神々しかったのう。
>>988 なにやら挑戦的な態度じゃの。
竹箒にて勝負してもよいぞ?
とりゃ!
>>989 わたしも名残惜しいが、居付きの心に囚われれば、巫女として向上出来ぬ。
いつかより多くの参拝客に神々との絆を結ばせられるよう修行を避けるわけにはいかぬ。
沙織は永久に不滅です。
>>990 餞別の言葉かたじけないの。
わたしも皆と話しが出来てまことに楽しかったぞ。
熱く礼を申す。
お主にあってもわたしを思い出すことあらば、またいずこかの神社に参られたい。
そこにも巫女様がいらっしゃって、お主に微笑みかけてくださるであろうぞ。
セクハラは許さぬ!
とりゃ!!
>>991 そうじゃの。
誰か、三代目に名乗りを上げてくれると嬉しいものじゃが。
ではわたしは寝る。
皆も良い夢をの。
>>993 人の身は不滅にはあらねど、その魂魄はいずこかにて新たな生を得る。
お主とも時の過ぎ行く中でまた会えると良いの。
さらば青春の日々、さらば巫女スレ。今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。
寝るな!1000取ってけYO!
踏み台
もういっちょ
さおりん好きだお
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。