2 :
名無しになりきれ:2005/11/29(火) 22:34:59
あはは
さて、前スレが埋まったによって立てたものであるが。
前スレの終わりの方で申してくれた者があったが、師走が近づいてわたしもお務めが忙しゅうなる。
しばらくは、返事の間隔が開いてしまうこともあるやに思うが、ご了解あれかしと願うものじゃ。
お巫女さん新スレ乙です〜!
お忙しいとは思いますがガンバって下さい!
前スレの返答の続きじゃ。
>975
>次スレどうする?
この通り立てたものじゃ。
気が向いたら参拝に来られたい。
>976
>小学生が参画できる町内会っていったい…。
>まあ、巫女さんなら大人の中に混じっても声だけなら違和感ないかw。
勿論、元は父様が、父様が伏せってよりは姉様が参画しておったものじゃ。
わたしのような小娘が参画させていただけるのも、町内会長はじめお歴々の寛容、そして長年歴代の神官様・巫女様が培われた信頼の賜物。
今も御社を大事にしておられる方々のご厚意に応えるためにも頑張らねばならぬ。
声?むう、激しく場違いな童女の声じゃと思うが・・・・・・・。
>977
>小学生巫女に町内会…ひぐらしのなく頃にを思い出せるな
>まあそっちはちょっとキチガイだけど
ほお、その街にてもわたしのような者がおるのか?
それは後学のためにぜひ色々知りたいものじゃ。
そのように頑張っておる者を狂人呼ばわりは、いささか酷ではないかの?
>978
>このスレ終わるのも時間の問題だね…
うむ、つるべ落としの如しであったな。
>979
>嗚呼
なにやら感極まっておったの。
スレの終わりを残念に思われたのであれば、まことに有難き限りじゃ。
>980
>邪王炎殺煉獄焦!!
これはまた、強大な魔力じゃの。
お主が邪王なのか、邪王を倒そうとしておるのが存ぜぬが。
その強き力、除暴安良の為に使われたくお願いする次第じゃ。
さおりん…さっき参拝来たら、記帳出来なかったから寂しかったぁ〜★
さっきね、うちのすぐ近所(3軒隣のお向かいさん)で火事があって長いこと消火活動等やってたの。煙が赤くなってて焦臭かったよ。早く鎮火すること祈ってたけど、消防車4時間位なんだかんだいた…怖かったぁ〜
7 :
名無しになりきれ:2005/11/29(火) 23:07:53
ラッキーセブン!!
>981
>次スレが勃つまでヒッソリ我慢推奨。
>年末で巫女さんも忙しいだろうし。
気を使ってくれて恐縮じゃ。
また参拝に来てもらいたいぞ。
お主の申してくれた通り、いささか忙しなくしてはおるが。
>982
>ダンタイソン
大体損?いや、わが御社もどうやら赤字は免れておるが。
それとも、大タイソンかの?それはまこと強大なる格闘家であろうの。
>983
>組体操
ほお、スポーツの秋に相応しき楽しみよな。
こうして境内でやって見せてくれると、参拝客も楽しそうじゃぞ。
>984
>リラックマかわいい〜★
マスコットの熊じゃの。
確かに可愛いのう。しかし、裏の杜に住む穴熊の親子も中々可愛いぞ。
>985
>ageとsageの意味を教えてください
E-mail欄に前者を入れると上へ上がり、後者を入れるとそうはならぬ。
>986 :jyaiasoZJKo ◆jaiasoZJko
>スレ一覧でageだとあがる
>sageだとあがらない
そうであるな。
>987
>おまえは糞糞いっていたやろうか?
トリップが違うものであるが。別人ではないかの?
>988 :jyaiaso ◆jaiasoZJko
>言ってないわ
うむ、やはりそうであるな。
>989
>じゃあ
>>972は誰なんだ?
近所の悪戯小僧ではないかの?
>990
>>989 >人に迷惑かけて喜んでる可哀相な人間だよきっと
確かに人に迷惑をかけることで自身を優越させたいと申すのは感心できぬな。
それが手っ取り早く己を驕らせる方法なれば、そこへ陥るを慎まねば人は堕してしまおう。
自戒いたさねば。
>991
>今日中に1000だ
そのとおりであったな。賑やかな1000取りになったものじゃ。
>992 :1000 ◆jaiasoZJko
>久々の1000
わくわくしておるのかの?
>993 :1000 ◆jaiasoZJko :2005/11/28(月) 22:38:56
>を取ってみたいようなみたくないような・・・・・・どうでもいいや
うむ、時には冷静になるのもよいものじゃの。
>994 :1000ゲット戦闘体勢 ◆lM3bGH4j8w
>あー、1000をサーチしました。
もう見えるとは、鵜の目鷹の目じゃな。
裏の杜の鷹も地上を油断なく見守っておる。
あの鋭さに通じるものがあるの。
>995 :1000 ◆jaiasoZJko
>ほかの達人がいるからそう簡単にはゲトできないんだよ
そうなのか?年季の入った名人芸なのであろうな。
>996 : ◆jaiasoZJko :2005/11/28(月) 22:44:59
>なんかなぁ
あきれられてしもたかの。
新スレではより落ち着いた御社を楽しんでもらえるとよいのじゃが。
>997 :1000ゲット戦闘体勢 ◆lM3bGH4j8w
>あきらめよう
せっかくじゃで、いま少し頑張って見られてはどうじゃ?
>998 : ◆jaiasoZJko
>あつくる消えた?
暑苦しさが消えたか?とお尋ねかの?
確かにこのところ冷涼の気、強くなったな。
今日は久々に暑くなりはしたが。
>999 :寧央 ◆YC55B.bz42 :2005/11/28(月) 22:46:18
>全くだ。
語彙豊富のようじゃな。わたしにはいささか難解な部分もあったがの。
>1000 :1000ゲット戦闘体勢 ◆lM3bGH4j8w
>1000
ゲットおめでとう!じゃ。
新スレにても宜しゅうにな。
11 :
名無しになりきれ:2005/11/29(火) 23:25:54
じゃあ、なんで皆sageを使うのでしょうか?イマイチ理解できないでいます…ゴメンね巫女さん
>>2 わたしが顔を出した途端、大笑いかの?
むう、わたしは別に面白いことをした覚えはないのじゃが。
まあよい。お主はこのスレ最初の参拝客じゃ。
今後ともよろしく頼む。
>>4 早速のお越し、ありがとうじゃ。
宜しゅう頼む。
寒くなったでうちの甘酒も美味うなるであろうぞ。
>>6 火事であったか。それは大変であったな。
その家の家族もさぞお困りであろう。
町内会あげて支援をいたすことになるであろう。
お主も手伝ってくれると在り難いぞ。
空気が乾燥しておる。火の元には気をつけようぞ。
>>7 うむ、おめでとうじゃ。
>>11 上におると目だって、ちょっかいをかけて参る者が出易いからではないかの?
わたしもsageの方が性に合っておる。
寝る。
14 :
名無しになりきれ:2005/11/29(火) 23:41:53
いざ、パレスチナ。
プロフィールに 【好物】甘味全般 を追加したほうがいいと思われ。
お巫女のぷよぷよ二の腕をつねつね。
17 :
名無しになりきれ:2005/11/30(水) 19:32:31
父が沙織のブラの匂いかいでたよ
う、産まれる…巫女様助けて…。
ぬう、出遅れたけど新スレおめでとー。
しかしいつのまにかもう年末か。
巫女さんは今年の目標達成できそう?
お巫女ちゃん新スレおめでとうございまーす!
沙織の新スレがあって本当によかった
>>14 未だ硝煙立ち込める場所へ参るのか?
無事息災を祈っておるぞ。
特別に無料で護符を進呈いたすによって肌身離さず持っておるがよい。
>>15 うぬう、ぱふぇを堪能しておる自分を思い起こすと恥ずかしゅうなるのじゃが。
しかし、わたしのぷろふぃーるを披瀝いたす趣旨からは載せるべきかも知れぬ。
【好物】甘味全般
肝に銘じておくといたそう。
>>16 ええい!いきなりなにをいたす!
お返しにお主の頬をつねってやるわ!
つねつねじゃ!思い知れ!
>>17 論評に価せぬわ。
>>18 こ、これしっかりいたせ!境内にて産気づくとは。
ほれ、安産のお守りじゃ。これを手に握って、気をしっかり持つのじゃぞ!
お腹のお子も母様と一緒に頑張っておるのじゃ。今しばらくの我慢じゃぞ。
今、産婆殿がいらっしゃった。
父様が座敷まで抱いていってくださるゆえ、頑張るのじゃ!
>>19 うむ、祝辞いたみいる。
師走よの。年末年始、いろいろ忙しゅうなるの。
往く年の無事を神々に感謝し、来る年の幸いを神々に祈る頃じゃ。
お互い、良き締めくくりにいたしたいものよ。
>>20 うむ、ありがとうじゃ。
新スレが立ったのも皆が参拝してくれたお陰じゃ。
またよろしく頼むぞ。
>>21 そうまで言ってもらえるとは、まことに巫女冥利に尽きるの。
じゃが、御社というものは一人一人が神々と対峙して己が願いの成就を祈るところ。
お主も己が望みを心に問い、より良き日々を求め歩いてもらえれば、と思う。
それでこそ、わたしもお務めのし甲斐があるというものじゃ。
さて、寝るか。
この蔵書はあなたの神社の賽銭5年分の価値があるかも。
そろそろお札や破魔矢の準備か。
食べ物じゃなくて残念だったね沙織タソ。
26 :
6:2005/11/30(水) 23:47:18
昨日の火事、焼死体発見されたそうです。ご冥福をお祈りします。
3日連続同じ時間にサイレンが鳴ってて正直怖いし、放火?と疑いたくなります。
僕も産気づいたようなので介抱してください。ウップ
これから病院さ…。
今年も、このAAを使うことになろうとは…
o。_。_lコ<o> |l≡≡≡|ミ|_<o>_。≠_〇o
。+ +。。。。。 |l|FFFFFFF|。 。 .。 +|l≡≡≡|ミ|EEEEEEEEEEE|lll| .。+
* o o. |l|FFFFFFF / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。。oo |l|FFFFFF | 病気も治らず職も彼女も見つからないうちにもう12月か…
/| ̄ ̄ ̄l ::|FFFFFFF \
|ミ|:」」:」」:」| ::|FFFFFF  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ミ|:」」:」」:」| 〇 FF.。 ∧_∧ |l≡o + +! + 。 〇 +
lミl.」」.」〇 ++ + (´・ω・) o 〇 。 o + 〇 。 +
__〇___。_゚__/ ~つと)____o______〇__o___。
二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二 ]
学校でもその喋り方なんですか?あだ名はなんですか?
あだ名はぜってーアレだな
「お言葉少女」
>>24 ほお、お主は愛書家と見えるな。
五年分の賽銭分ならば相当な値打ち物と思われるの。
じゃが、うちの文庫の古書も相当なものじゃと申すぞ。
先日参った元大英図書館職員じゃという眼鏡の女性の言によれば、びぶりおまにあ狂垂涎の的というべき書が眠ったままで可哀想、とのことじゃった。
なんでも、かつて人々の崇拝を集めた翼人のことを記録した書もあるとのことじゃ。
後に朝廷の手によりほとんど歴史より抹消された物が残っておるなぞと申すものじゃが。
未だ整理するに余りに混沌としておって手を付けられぬのじゃが。
>>25 もちろん破魔矢やお御籤の用意をいたさねばならぬは必定じゃ。
されど、参拝客の方に振舞う甘酒の仕込みもまた必須のことじゃ。
年末年始には露天も出るによってわたしもお務めの合間には味わいたいの。
>>26 申し述べる言葉も無い。
ただ亡くなられた方々のご冥福を祈るのみじゃ。
>>27 未だ地上に降りぬ命が、お主を『父』としたい余りに間違えて宿りかけたのであろう。
安心いたせ。その命、いずれ勘違いと分かってお主の連れ添いとなれる女性に宿ることじゃろう。
いや、お主が一人称が『僕』でも、実は女性ということなら話は別じゃが。
>>28 お主はそれを望み求め続けて参ったのか?
その心あらば、なお己が身を省み、さらに努めて欲しい。
願いと努力を無くさぬ者には神々もまた慈しみを垂れたもうであろうぞ。
わたしもお主の無事息災と良縁を祈るといたそう。
>>29 この話し方が一番自然なのでな、学校でも変わらぬぞ。
あだ名か?
単に『巫女』とか『巫女ちゃん』と呼ばれることがままあるの。
男子は『暴力巫女』とか申したりしよる。
『でかリボン』と囃し立てた男子を蹴飛ばしてやったらそう言いよったものじゃ。
>>30 ふむ、確かにそのように申す者もおるものじゃが。
元は広島の神社の御子のことであるそうじゃな。
しかし彼女は西教系の学校へ進学されたという。
わたしには到底考えられぬな。
寝る。
されど地獄にいく
電車が来ません。
27時66分発って聞いたのだけど。
この神社は汁粉は出してくれんのか?
[危険なものが入っていそうな祠 立ち入りを禁ずる
神隠しに遭っても責任は取れない]
御朱印ちょうだい。
巫女様〜…この間仕事で降ろした霊がまだ体の中に残ってるみたいで…。
体が疼いて仕方が無いんですぅ〜。なんとかしてくださ〜い(もじもじ
そんな時は分解だよね!
39 :
sage:2005/12/02(金) 21:45:22
腰痛い
あげんなよ
巫女さんの袴の中がどうなってるか気になる
外から見たら分かんないけど袴の中は毛糸のパンツだのでモコモコしてます
しっかりと装備を整えないと真冬に巫女なんてやってられません
沙織の場合、ステテコパンツにモモヒキとか?
モコモコ
猫パンチ
巫女パンチ
を飛ばして
巫女キック
48 :
名無しになりきれ:2005/12/03(土) 06:43:29
お巫女はシャクレてないよね?
シャックンナ!
下痢汁あちこち来てるなぁ…
ぱふぇを堪能している沙織のえびす顔が目に浮かびます。
トラウマを思い出したら涙出た(T_T)
>>32 『されど』がどこを受けてのものなのか分かりかねるな。
自ら地獄へ参ろうとは余程罪を重ねてきたものであろうか。
死して後のことよりまず現世で如何に償うかを考えることじゃ。
>>33 27時66分・・・・・・?
それはつまり、ええと、28時6分。
すなわち翌朝4時6分を意味したものであろうか?
その時間をお主に教えたものはかなりひねた物言いをする者じゃな。
>>34 汁粉は、正月明け、各家の鏡開きの後のことじゃ。
準備と実行には町内会の協力が必要じゃで、先日の寄合いで担当を相談してもらったものよ。
お主も時間があれば協力してくれぬか?
また、神社へ奉納された餅のみでなく、有志が持ち寄った餅も受け付けておるぞ。
これは地域の者が集う大事な行事じゃでな。大勢の者に呼びかけようと思うておる。
>>35 それは杜の奥の祠のことであろうかの?
わが一族の先祖が封印したる姫神が眠っておられる。
寝起きの悪い方ゆえ迂闊に触れてはならぬ禁忌とされておるのじゃ。
念のため言っておくが日の入りより日の出までの間は、迂闊の杜に入ってはならぬぞ。
さして広くないはずであるのにいずこかの山の中であるかのように、行けども行けども果てがない、などということがあるからの。
>>36 うむ、本殿へちゃんと礼拝してきたなら差し遣わすぞ。
そもそも、朱印帳は納経帳とも申すとおり、本来は自らが写経した経典を神社仏閣に奉納した、その証明として受けとった証文書じゃ。
お主が心より神々に帰依するの心もちて礼拝したならば、朱印帳にも神気宿るであろう。
>>37 霊の中には肉体を持ちし時の感覚を懐かしむ者がおる。
くだんの霊はお主の身体に宿って安心いたしたのであろう。よほどお主と相性が良いのじゃな。
見たところ、悪意・害意は無いようじゃで。
誠意を込めて説得することじゃ。
どうしても言う事を聞かぬようなら退魔の護符を遣わすぞ。
>>38 >>37への回答かの?人も霊も分解とは参らぬと思うがの。
>>39 無理をしてまで参拝せずとも。湿布薬を遣わすで養生いたせ。
>>40 うむ、今さらじゃができるだけ下げ進行して貰えるとありがたいの。
>>41 そ、そんなものを気にするでない!
いい若い衆が子どもの袴の下なぞと。どうせからかっておるだけであろうがの。
>>42 日頃の鍛錬次第ではあるが、寒さ染まぬように気をつけてはおるぞ。
>>43 ふ、普通の肌着じゃ!一々詮索するでないわ。
>>44 からかいおって。竹箒の柄でぐりぐりしてくれよう。
>>45 いきなり何をしおるか!
その拳の握り具合、猫又であるかの?
狼藉いたすと破魔矢にて成敗じゃぞ。
>>46 それなら学校でしばしばやっておる。
技に名前をつけているわけではないが。
男子というのはなぜあのように詰まらぬ喧嘩を売るのであろうか?
>>47 呼んでおらん。
>>48 しゃくれる?何がじゃ??
>>49 ??
>>50 あちこちで同じことをやっておるのか?
いわゆる『かまってくん』であるかの?
あれではその願いも叶うまいに。
>>51 よ、よいではないか!
ぱふぇは美味なればそれを態度にて表現するは食物と食物を育まれた神々に対する礼儀じゃ!礼儀を守るのは巫女として当然の嗜みじゃ。
ぱふぇは・・・・・・美味いのじゃ。よいではないか。
>>52 涙は心を癒すためにこそ流されるのじゃ。
泣きたきときは泣くがよいぞ。
そうして少しずつ心を癒していって欲しい。そう願っておるぞ。
さて、出かけるか。
いってらっさ〜い。
気をつけてねー
巫女さんは体も丈夫なんですよね?
背中に冷たい手を入れたらどうなるかな〜?ピャッ!
凶暴巫女
沙織ちゃ〜ん、ペロペロキャンディーですよ〜。っ−◎
ちなみに↑のは俺が毒見しておきました。
でろでろでろでろでんでろん
60は呪われた
take it a try
巫女には悪霊がついているようです。
婆さんや、飯はまだかの?
婆さんや、オムツを替えてくれんかの?
>>56 見送りありがとうじゃった。行って参ったぞ。
本日は町内会で宅地造成計画のため埋め立ての危機に晒されておる『置いてけ堀』をなんとか残せぬものか相談したのじゃ。
古きよりいます精霊を畏れるの心失われる昨今の世相嘆かわしい、と町内会長もおっしゃっていたわ。
>>57 ば、ばかものぉ!人の肌に勝手に触れるでない!
無作法きわまるゆえ竹箒で鳩尾を突いて遣わす!
すきんしっぷなぞと申すものは、双方の信頼関係がなければ成り立たぬ。
わたしと父様のようにな。父様とて頬をふにふになさるくらいのものじゃが。
>>58 む、むう・・・・・・。学校でのあだ名をここでも聞くとは。
わたしは無理無体をされぬ限り、他人に蹴りを入れたりせんぞ。
学校での一部男子の女子への不埒なる所業、わたしが成敗せずして誰がするのじゃ。
>>59 むうう・・・・・・・・。
え、ええい!要らぬ、要らぬわ!
なんじゃ、その人をからかうような口吻は?
わたしを童女じゃと思うてからかっておるのじゃな!
左様なもの要らぬ。さっさとわたしの目の前から引っ込めるがよい!
>>60 なんじゃと?なら、遠慮は要らぬ。お主が食すがよいぞ。
わたしは自分で葛湯を作って食すによって。
そのような色付き飴よりよほど美味いものじゃ。
>>61 そこまでせずともよかろうと思うのじゃが。
わたしは惜しゅう思うておらぬゆえ、呪詛を解いてやるがよい。
>>62 怪獣番組の主題歌じゃな?わたしはよう知らぬのじゃが。
男子はほんにそういうものが好きじゃのう。
佐緒里ちゃんの父君も大広間に怪獣のじおらまを作って悦に入っていらっしゃるぞ。
ほとんどてーまぱーくのような有様で、近隣の男子が見物に押しかける次第よ。
>>63 憑いておるのではない。
悪さをした罰に式神代わりに働かせておるところじゃ。
今日は近所の塀の落書きを掃除させておいた。
>>64 さっきお主の連れ添いの霊を降ろした。
今秋刀魚の塩焼きを作っておる。
>>65 『家で替えて上げます』と言うておる。
存分に替えて貰うがよいぞ。
寝る。
神様と気で対話してみたいです
日高昆布を奉納したいのですが。
仮面ライダーは怪獣番組なのか…
巫女様お茶が入りました。渋!!
>>68 心平らかにして、世の雑事に惑わずにおれば神々の声は自然にお主の内に宿るものじゃ。
さすれば自覚は無くとも、利に惑わず自ずから善を進める清浄の心培われるであろう。
その心無くさずにあらば、やがて自ずと神の御言葉がお主の耳に届くであろう。
>>69 おお、それは善きことじゃ。
神々も喜んでいるであろう。
神饌は神々への感謝の心の現われ。
参拝客一人一人が奉納の実を見せれば、これからも五穀豊穣がもたらせられるであろう。
お下がりにてよき出汁がとれるじゃろうな・・・・・・・。
>>70 怪獣が出てくるのではないのかの?
ヒーロー番組と申した方がよいのであろうか?
佐緒里ちゃんの父君がおっしゃるに、
『ウルトラマンは怪獣一匹一匹にドラマがあり、作者の主張が込められていた。
だから怪獣番組といえる。
仮面ライダーのドラマはライダーの側にある。だからヒーロー番組だね。』
と言っておられた。
わたしはろくに見たことが無いゆえ、何とも申せぬものじゃが。
>>71 おお、かたじけないの。ふむ、いい渋さじゃ。
渋い茶は精神を引き締め、お務めを為す心を覚ましてくれる。
あまりに渋く感じるようなら、羊羹を少し出して遣わそう。
寝る。
お休みなさいでしお巫女さん。
褌を献上しにきました
凶暴巫女とお転婆巫女
…まだしも、お転婆巫女のがマシか。
おとーさんにお転婆って言われたこと、あるだろ?(・∀・)
お巫女のぶよぶよ太ももを突っついてみる。
将来巨乳になりたい?
巫女様どうか胸を大きくする御呪いをお教え下さいまし。
式神にお前はナイチチだ〜っって馬鹿にされるんですぅ〜。うっうっ…。
79 :
ヘとラー:2005/12/07(水) 21:28:15
ハイルナチチ!
80 :
デスピサロ容疑者:2005/12/07(水) 21:30:46
俺のビッグマグナムに憑いた悪魔をお巫女さんのワレメで祓ってハァハァノ \ア
ゴマ団子食え! つ三二●
>>73 お主はよう休めたかの?
わたしは夢で姉様と会った。
どこにいらっしゃるか聞いたというに、悪戯っぽく笑って口元に指を立てられた。
教えてくださってもよかろうに・・・・・・。
>>74 それは奉納せずにお主が鍛錬のために締めるに如くはない。
夏ならば神輿担ぎの際に着けるがよかろうが。
この季節なら、寒中禊ぎをしてはどうじゃ。
それで思い出したが、スレの3で申した近所の高校の女子相撲部は、対校試合に於いて見事勝利を収めたという。
天晴れなことじゃ。
女子相撲は今なお知名度は低いが、将来のオリンピック競技入りを目指しておるという。
頑張って欲しいものよ。
>>75 むう、確かに境内にても不埒な者どもは成敗しておるでの。
父様は『沙織はお転婆だね。』と微笑んでおっしゃるのじゃが。
クラスの男子に暴力巫女と呼ばれてもへっちゃらへーじゃが、父様に言われると恥ずかしゅうてならぬ・・・・・・。
母様のように微笑みながらの『めっ!』の一言で極道者すら青ざめさせる気迫は、望むべくもない。
>>76 失敬な!これでも鍛錬を重ねておるわ!ぶよぶよとは何事じゃ!
疑うなら、とくと見るが・・・・・・・・・・これか?これが狙いか!?
薙刀を取ってまいる。そこを動くでないぞ!
>>77 水の方円に従うが如く、わたしの姿も自然の理の赴くところにその相貌を表わすであろう。
胸の大きさなぞ大した問題ではないわ。
それは巫女たることと何の関係もないでの。
>>78 左様なまじないは知らぬ。
言うたであろう、胸の大きさなぞ巫女たることと関係なぞない。
式神はお主があるじたるに相応しいか試しておるのであろう。
あまり無礼を申すようならきつく仕置きいたすもあるじたる者の務めじゃぞ。
>>79 洒落であるか。
ナチは国家社会主義ドイツ労働者党の政敵からの別称じゃ。
賛辞に使うのはおかしかろう。
略称ならNSDAPが正しい。
と、近所の元歴史教師の方がおっしゃっていた。
>>80 不埒にして淫奔なる蒙昧を魔なるもののせいにするでない!
それはお主自身の責任じゃ。
軽々しく悪魔などと言いおって。
隣のシスターがロンギヌスの槍を持って走っていらしたではないか。
無事に誤解を解いて生きながらえることを陰ながら祈っておるぞ。
>>81 正月の餅撒きではないのじゃ。食べ物をやたらに投げるでない。
胡麻団子よ。仮初めの命宿らせて、81の口に帰還せよ。
寝る。
槍ニモ負ケズ、聖書ノ角ニモ負ケズ・・・
なんなんですかあの血気盛んなシスターは。
普通の善良な市民(小悪魔)を槍でつついたり聖書の角で殴りますか!?
だって世界一侵略的なキリスト狂刀だもの
ゴッドに逆らっちゃいけないんだもの
お巫女さん、『へっちゃらへー』って…
可愛いっすね(>∀<)
87 :
七面鳥:2005/12/07(水) 23:41:43
(☆Σ☆)クワーッ!
(貴様らに思い知らせてやろう!
(・・・クリスマスの主役は鴨ではないと、
(ましてやチキンなど私に遠く及ばないとォオ
(さあ味の違いを思い知らせてやる!チキンとは違うのだよチキンとは!!!
ブチ殺すぞ
89 :
名無しになりきれ:2005/12/08(木) 01:27:36
チッチキチー(▼皿▼)
ロンギヌスvsゲイボルグ(股間の)
式神:沙織〜、いい加減俺達をこき使うのはやめねえか!!たまにはお前が俺らに奉仕してもいいんじゃねえのか?
何?掃除やれだと?けっ、嫌だね。おっとそんな怖い顔しても駄目だぜ〜。
父様に沙織の恥ずかしいこと言っちゃおうかな〜?(ニヤニヤ
沙織を小枝で突っついてみる。ツンツン…
胸を突っついてみる。ツンツン…
実に言うと中出しは俺の夢だー!
つ[目覚まし時計]
ミ [目覚まし時計]
96 :
武部:2005/12/08(木) 23:02:47
日本は天皇を中心とした神の国である
>>84 彼女は正義と信仰の人であるが故に。洒落は通じぬで気をつけたほうが良いぞ。
物の怪なぞはしばしば悪魔と間違えられて追い回され、御社に逃げ込んできよる。
聖誕祭には彼女に会いたさに教会に押すな押すなの人垣が出来るが。
その者たちは、イエスの受難と愛の物語を延々と聞かされあくび一つ許されぬであろう。
>>85 天地の間の聖なる霊性を大事に思う心は我等とて同じのはずじゃが。
長の歴史は人の信心を相争うものにしてしもうたのは、悲しいことよの。
されど、シスターは心優しき方じゃ。
人を慈しむの心深いが故の過激なる行動、やがては少しずつ控えてくださるであろうよ。
と、わたしが言うと、『お前が言うな。』と揶揄する者がいるものであるが。
>>86 いや、それは人の口癖が映ってしまったものであるが。恥ずかしいの。
前にも申したが、旅の人形遣いがおった。
その者が去った後、後を追ってきた女性があってな。
長い黒髪のたおやかな方であった。なぜかお米券を進呈されたりしたものじゃが。
>>87 なんじゃ?隣の教会から逃げてまいったのか。
己が味を自慢するとは肝の据わっておることよ。
窮鳥懐に入らば猟師もこれを撃たず、とか申す。
見逃してやるゆえ、シスターが槍を持って追いかけていらっしゃらぬうちに逐電いたすことじゃ。
>>88 ふむ、斯様にあからさまなる敵意を見せる者も久しぶりよの。
わが御社は至極まっとうな神事をいたして近隣の方々の参拝により成り立たせていただいておるのじゃ。
因縁をつけられるいわれは無いぞ。竹箒ではたかれとう無くば、立ち去るがよい。
>>89 なんじゃ、カッターの刃を出す音か?
やさぐれた者が徘徊いたしておるな。
憎まれっ子世にはばかると申すが、この御社にては通らぬぞ。
この薙刀が目に入らぬか!
>>90 ロンギヌスの槍は長年篤き信仰心を受けて例えようも無きほど強靭をもってなるという。
到底お主には抗うことあたわざるであろうよ。無理はいたすな。
>>91 恥ずかしいことじゃと?
むう、父様の写真に頬ずりしていたことか?それを父様に暴露いたそうというのか!?
そのようなこと・・・・・・・ゆ、許さぬぞ!
お主の道は二つに一つじゃ。
最後の役目として今夜の風呂の焚き付けになるか。
はたまた、今後も忠実にわたしに仕えるか、じゃ。
なお、後者を選ぶなら、よき意匠の伴侶を作って遣わすものじゃが。
>>92 ぬあ、やめぬか!
お返しに竹箒で突っついてみる。うりゃりゃりゃーーーーーー!!
>>93 左様に邪気にまみれておっては気付かぬ方はおかしいわ!
式神牛を作った。一晩中闘牛に勤しむがよい。
>>94 いい若い者がなんじゃ!
もっと己を高めることを考えぬか。
夢は掴み取るものにて惑溺するものではないわ!
『古事記』の本に仮の命を与えた。読破いたさずに逃げ出さばお主を追ってまいるであろう。
>>95 日頃のお務めのために早朝の起床は習慣付けられておる。
早暁の小鳥のさえずりを聞かばすぐに起きられるわ。
目覚まし時計など無用のことじゃ。
寝る。
人間以外が5分で出る神社はここですか?
>>96 皇家が天神地祇の普くいますを重んじられ、豊葦原瑞穂国を護らせたもうことを願い続けられる限りその通りであると申せよう。
じゃが、中心とは覇を唱え国を圧伏するものであってはならぬのではあるまいか?
ただ静かに祈りを捧げられるを以って中心となられるこそ肝要であろう。
それを知りたるは民一人一人であって、輔弼の臣はその意を体現する者に過ぎぬ。
民を教え諭そうなぞと考えてはならぬであろうよ。
いや、曾祖母様の受け売りなのじゃがな。
むう、寝るぞ・・・・・・・。
>>99 うにゅ・・・・・・・。なんじゃ?
今なら・・・・・即座に・・・・・見えるぞ。じゃが、かぶりつかれぬように・・・・・・・・な。
眠い・・・・・・・。
夜更かしとはけしからん!
お父上に告げ口だ!
天知る地知る人ぞ知る
お前の嘘を知っている
俺はお前の心 お前の心はこう叫ぶ
「クリスマスプレゼントが欲しい!」
クリスマスプレゼント
つ[お米券]
クリスマスプレゼント
つ[肩たたき券]
それを父様にあげてスキンシップをはかるさおりん
干し昆布を献上しに着ました
108 :
名無しになりきれ:2005/12/09(金) 21:30:03
さおりんは胸、何カップ?私はEカップだよ♪
アルバイトの巫女さんに嫉妬とかするですか?
つ【口ンギヌスの槍】
なななな、なんてつり目だ!
よーし、ぐるっとまわしてにゃんこのめ〜♪
>>102 父様はとうにご存知じゃ。
いつもわたしのことを気遣ってくださる。
先日は、
「わたしが添い寝をしてあげるから、早くお休み。」
とおっしゃった。
耳たぶまで赤くなるのが分かったわ。
もちろんそれはお断りしたが、
>>103 むう、西教の祭りなぞわたしには関係ないわ!
プレゼントなど欲しゅうないぞ!
と、前は思っておったのじゃが。
父様に諭された。
この国にありては、聖誕祭も季節の行事となっておる。
それに元は冬至過ぎて日の伸びるを祝った祭りじゃ。
太陽を愛でるその心に着目せば、分からぬでもない。
ゆえに、親しきもののあいさつとしてはやりとりもやぶさかではない。
ただし、まずは神々に奉納いたし、そのお下がりを頂戴するものであるが。
>>104 まだいささか早いのではないか?
まずはお米に替えてきてくれぬか?それをもって神前に供えれば、神々も嘉し給うことであろう。
先日参った黒髪の美女がくれたお米券も米屋にて交換したものじゃ。
>>105 それでお主に肩たたきを頼めと。
わたしはまだ人に頼むほど肩は凝らぬ。
お主、肩たたきにかこつけてよからぬことを考えておるのではあるまいな?
>>106 そのようなもの使わずとも、わたしは進んで父様の肩をおたたきするものじゃぞ。
父様の肩をたたくこそわたしの務め。
気持ち良さそうな父様のお顔・・・・・・。
見ておると、一日の疲れも何も吹き飛ぶものじゃ。
>>107 おお、それはまことによきものじゃ。
さっそく神前に供えるといたそう。
お下がりをいただいたら、お主にも味噌汁を振舞って進ぜようぞ。
>>108 むう、ご立派でいらっしゃるの・・・・・・・・・。
わたしはAじゃぞ。
>>109 日々修行を積んでおる身じゃ。
ちっとやそっとでアルバイトの巫女殿に遅れを取るものではない。
と思っておったのじゃが。自ら志願するだけあって、参拝客のあしらいなど堂にいったものじゃ。まだまだわたしも修行が足りぬ、と反省いたしたものよ。
確かに嫉妬もいたしたの。
それに、姉様もどこまでもアルバイト感覚で巫女をやっていらした。
逸材はどこに隠れておるか、分からぬものよ。
>>110 お主、なんということをいたすのじゃ!
シスターに無断で持ってまいるとは。
他人の信仰を蔑ろにするものは許せぬ!
破魔矢を射ち込まれたくなくば、早急に教会に戻して参れ。
>>111 驚くほどのつり目ではないと思うのじゃが・・・・・・・・・。
クラスの者もよく申しおる。
「沙織ちゃんって思ってたよりきつくないんだね。目付きが鋭いから、もっと恐い人かと思ってた。」
などと。
もって生まれた面相じゃというに、誤解を受けるのは残念じゃな。
>>112 ええい、無礼者!人の顔をいじりよって。
お主こそ、口に竹箒を突っ込んでぐるっと回してオバQの如き口にしてくれるわ!
ちなみにオバQは、うちの伯父上が子どもの頃好きであった漫画であるぞ。
寝る。
115 :
箱:2005/12/10(土) 22:29:35
ぽつん、とミカン箱が置いてある。
かすかに(ミャ〜♪)と聞こえる
あなたはをダンボール箱をみつけた、
あけますか?
>・はい
・いいえ
今日一日だけあなたは王女様になります。
沙織ちゃんそれはロンギヌスじゃないよ!
沙織の体温で温めてくれないか?
>>115 箱の方から語りかけてくるとは。よほど仔細あってのことかの。
箱の中より邪気は感じぬが。
まずは開けてみるといたそう。
さてさて、何が入っておるのかの?
>>116 そうなれば、王宮の奥で国と国民の平安、神々のご加護を祈るであろうの。
政(まつりごと)はわたしには分からぬが、祀り事は多少知る身なれば。
わたし自身の贅沢を願うとすれば、国中より名医を募って父様の医療を申し付けたきところじゃな。
>>117 >>110のことかの?なるほど、たばかられたわ。
考えてみれば、ロンギヌスの槍があるじを取り違えるわけもないものもないわ。
>>118 父様すら最近は、
『沙織も大きくなったのに、いつまでもわたしを温めるために添い寝させては申し訳ないね。』
とおっしゃって一人寝なされる。
お主を温めるいわれは無いの。
焚き火をいたしておるで、暖まって参るがよい。
>考えてみれば、ロンギヌスの槍があるじを取り違えるわけもないものもないわ。
↓
考えてみれば、ロンギヌスの槍があるじを取り違えるわけもないわ。
であった。
沙織〜、元気してた〜?ちょっと〜、ま〜だ父離れできないの〜?や〜ね、クスクス。
それより久しぶりに帰ってきたんだからなんか手料理作ってくれない?
あ〜、あたしのことはど〜でもいいからさ。ちゃっちゃとやってね。
巫女の仕事?年末だけでい〜でしょ〜?それよりお腹空いた〜、ゴロゴロゴロ
122 :
名無しになりきれ:2005/12/11(日) 14:23:56
禿げろ
沙織の聖闘衣はブルマ座。
124 :
な:2005/12/11(日) 17:30:03
さあ、ゆくぞ。
125 :
箱:2005/12/11(日) 18:52:40
ハ,,ハ mya-
(#゚-゚) _
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\ \
 ̄|____|_| ̄
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) あの・・・ミルク
|善| o o旦~ ですけど…どうぞ…
| ̄|―u'
""""""""""
127 :
名無しになりきれ:2005/12/11(日) 22:11:19
おなか痛いよぉ(T_T)
そんな時は分解だよね!
129 :
名無しになりきれ:2005/12/12(月) 00:35:57
俺に惚れたらマクドナルド
焚き火で焼き芋を焼いているのが関の山だな。
式神破いちゃった
巫女舞いはサンバver.に変更
カルボナーラ!!!
ペペロンチーノ!!!
つ(明太子スパゲティ)
ミ (明太子スパゲティ)
信長様ぁ!!
>>121 それはもしかして姉様の物まねであるか?
もし似ておったならば、人の思慕の情を笑っておるものとして熊手で張り手を食らわせたところじゃ。
お主は幸い免れたものじゃ。
今後もこの芸に精進せぬことじゃ。怪我したくなくばな。
>>122 口先だけの念では呪詛とはならぬぞ。
呪詛したところで返してつかわすがの。
>>123 退魔の際には巫女装束じゃぞ。
>>124 好きにいたせ。見送ってつかわす。
>>125 ほお、これは愛らしいの・・・・・・・・。
じゃが、頬の傷は苦難の日々を、暗い眼には人間不信の陰が見える。
迂闊に手を出せば牙を剥きそうじゃ。
別に懐かずともよい。
ただこの神々の杜の懐にてゆっくり傷を癒していくがよいぞ。
ここに目刺しを置いておくとしよう。
>>126 気遣い大儀じゃ。
温かい牛乳は心身を元気付けてくれる。
このような気遣いを貰うとお務めにもいっそう身が入るものじゃ。
しかし、お主は・・・・・・・猫又かの?
さすれば、箱の中の子猫も可愛がってやってくれ。
あの者は肌の温かさが必要であるが故に。
おつとめ、お疲れさん(ぽんぽん)
>>127 前スレでも同じ訴えがあったな。
干しタデに甘草を加え、粉末にして煎じたものがある。腹痛にはよく効く。
じゃがまず、薬局に相談するがよし、と前回と同じ答えをいたしておく。
>>128 ?
>>129 つまりわたしがマクドナルドをお主と食することは無い、ということになるの。
>>130 それであれば、いつなりと参るがよい。
じゃが、芋を持ち寄るを以って良しといたそう。
供え物の芋では数に限りがあるによってな。
特に年長の者は年少に施すの心も肝要じゃでな。
>>131 新しく宿るべき人型を製して償うまで、式神の魂魄がお主の耳元で要求し続けるであろう。
>>132 巫女舞は神楽を以って良しとする。
お主の趣味を通したくば、知己の女性の誰なりとに頼み込むがよい。
>>133 街角食堂へ参れ。
>>134 お主もな。
>>135 こんなところに屋台のパスタ屋が参るとはの。
>>133-134の声を聞いてやって参ったか。
新装開店であろうか。
商売繁盛を祈って行ってはどうじゃ。
>>136 人捜しかの?わたしに心覚えは無いものであるが。
>>138 ねぎらいの言葉・・・・・・・・・心が軽やかになるの。
お主とて一日いろいろ働きがあったことであろう。大儀であった。
純分に休んで良い夢を、の。
寝る。
妹好きです
う〜寒い…年末の仕事はつらないなぁ〜。
でも少しくらいなら(キョロキョロ)休んでもいいよね。
秘密の場所で暖まろうっと♪ガチャッ。
あれ?巫女様?こんなところで…。もしかして…サボリですか?
焼いも攻撃を食らえ!! ホカホカがたくさんだぜ!!
コノ、大剣アロンダイトはアタシにしか振り回セネーケド、他の武器に負ケネー破壊力ダゼ。異国の武器がロンギヌスの槍だけダと思っタラ大間違いダ。
少女大好き
妹で巫女なんてマニアックですね。よいマーケティングです。
ついでに昔口調でファザコンという追加オプションもついてますよ?
沙織の前でシュークリームをうまそうに食ってみる。
沙織の巫女装束にファーをつけてみる。
それくらいやってもバチ当たらないでしょ
巫女さんフォーーーーーーーー!!!!!!!!!
やれやれ、日にちが変わってしもうた。
本殿が老朽化してしもうて、補強工事を行うゆえしばらく立ち入りできなくなる。
ゆえに、中のものを運び出しておるところじゃが、なかなかに手間隙がかかることよ。
>>142 お主には妹がおるのか。さぞ仲睦まじいのであろうな。
大事にしてやるが良いぞ。
わたしに妹はおらぬが、共に遊び共に学べたならさぞ楽しかろう。
わたしは幼い頃より姉様の後にちょこちょこと付いて回って、
「姉様、姉様」
と申しておったために、姉様もいささか持て余し気味であったろうと思うがな。
>>143 いや、本殿のものを運び出しておるのじゃが、なにしろこの寒さよ。
時にはこうしてあつあつの芋でも食べて休むに如くはない。
おぬしも大層寒そうじゃの。
よかったら一本分けて進ぜよう。
>>144 よっ!はっ!とっ!
全部、熊手できゃっちいたした。
これ、芋を粗末にするではない。
せっかく自前の芋があるのならよく味わって食すがよい。
ほれ、返して使わす。
>>145 なんじゃ、西班牙あるいは葡萄牙の兵士か?
この時期に目覚めるとは、やはり降誕祭を祝わんがためであろうか?
勇猛果敢はよいが、御社にて武具をやたらと振り回すでない。
お主はそうやっていわゆる「新大陸」にて暴虐を働いたのではあるまいな?
葡萄牙人は欧州人としては初めて日の本に参ったゆえ、自分等がこの地を「発見」したと思っておると聞く。
じゃというてこの地を我が物顔で闊歩することは慎んでもらいたいの。
>>146 少女と申しても千差万別、一人一人別じゃというに、何ゆえ左様に断言できるものやら。
うちのクラスの男子なぞ、佐緒里ちゃんにはちやほやしよるのに、わたしには喧嘩を売ってきよるが。
佐緒里ちゃんは、愛らしゅうて優しいゆえ分からぬでもないが。
>>147 わたしは神職の家に生を享けたるがゆえに、自然巫女のお務めに就いたものじゃ。
そして妹であるのは、姉様がいらしたからに過ぎぬ。
別に他人様に受けたき故を持って妹巫女となったわけではないものであるが。
いまも「妹巫女」と称するは、敬愛いたす姉様に遠く及ばぬことを常に肝に銘じておるがためじゃぞ。
>>148 口調はお祖母様譲りのもの。
父様をお慕いするのは、娘としてごく自然ではないか?
わたしは御社が世人の信心を集めることを願ってはおるが、わたしがちやほやされたいなぞと思うておらぬのじゃが。
>>149 む、むむう・・・・・・・。
わたしは巫女じゃ。お務めの最中に左様なものに心動かされたりせぬわ!
食うなら、さっさといたせ!
>>150 勝手に巫女装束に手を加えるでないわ!!
簡明にして清楚こそ巫女装束の在り様にして神惟の道の本然の姿じゃ。
わたしはこれまでどおりの装束をこそ望むものである。
あの優雅美麗なる姉様もまた同じ装束なることは
>>1にある画像で一目瞭然。
わたしなぞが飾り立てたとて、己が未熟さを露わにするばかりじゃ。
>>151 なんとも騒々しくかつけったいなるしぐさじゃの。
もっとも、この間親に連れられて参った「しんのすけ」なる小僧は、彼の者がテレビに出る前から似たようなしぐさをしておったそうじゃが。
遅くなってしもうた。
寝る。
沙織の寝所に入って、眠っているところを襲う
枕ひっくりかえし。
沙織様大変ですぅ〜っ!!いわくのある品々を収めてある倉から瘴気が立ち上っておりますよ〜。
もしかして私達ゾンビになってしまうのでしょうか!?嫌です沙織様〜っ(ひしっ)
沙織のおっぱいもみもみ
沙織にそんなものは存在しません。
ぺったんこです。
これを廊下においておく。
つ人 ←バナナの皮
神社の裏で黙々と破魔矢を作るバイト
おひさしぶりです。沙織様。闇魔導士を諦めかけていましたが、なんだかんだで修行を続けてきました。
む…?
>>156、
>>157 彼等の邪の結界を闇の秘術にて打ち破りました。さぁ、とどめを!
161 :
名無しになりきれ:2005/12/17(土) 07:08:07
お巫女が道端に転がっていた!どうする?
お巫女をなでなですると清々しい気分になります。
沙織のおっぱいすってみる
米麹をつかって白酒を仕込んでみる・・・・。
あとは待つだけ。
かゆ・・・うま・・・
やっとのことで本殿の荷を運び出し終えてわ。中々に骨であった。
それにしても本殿の隅にあったせぴあ色の写真に見入ってしもうた。
花嫁衣裳の女性と巫女様が写っておった。御社での結婚式の後であろう。
裏を見ると「明治三十七年」とあった。日露の戦役の頃よな。
果たして花嫁は花婿と共に幸せな新婚生活を送れたのであろうか・・・・・・。
>>154 ふむ、なじみの妖気が近づいてまいるな。
枕返し、か。
せっかくのことじゃ。眠ったふりをしておくとしよう。
・・・・・・・・ちょっと頭が痛かったな。
>>155 あそこには封印した物の怪どもがひしめいておるからの。
まっさきに出てくるとしたら、衝立の中の虎であろうか。
足利将軍と禅師が「捕らえろ」「では追い出してください」と問答してより、出られるものと思い込んでおるからの。
出て参ったら説得いたそう。それで聞かねば、熊手にて横っ面を張る。
>>156 邪気で丸分かりじゃ!
虎より先にお主に熊手をくれてやるわ!!
なぜに男は胸、胸と言い立てるのであろう・・・・・・。
>>157 ぺ、ぺったんこ・・・・・・・。
品の無い会話じゃ。真偽を申す気にもならぬ。
最近「さあや」なるアイドルがなにかと話題になるが、あれはいただけぬ。
胸のことをあれこれ言われて平気なのであろうか?
>>158 わたしはよけたが、後ろを歩いていた「べとべとさん」が転んでしまったではないか。
今後「べとべとさん」は夜お主の後をついて回るであろう。
>>159 慣れぬ内は手元に集中せねばならぬでな。
習熟いたさば会話もいたせるぞ。
そうなればこちらも物の怪話を語って聞かせることも出来る。
>>160 魔道上達はけっこうじゃが、強き力は己を飲み込む罠ともなる。
重々気をつけていっそう励むがよいぞ。
とどめ?熊手張り手といくとするか。
はぁ〜っ、昔仕えた巫女様はよかったなぁ〜。
巨乳で優しくて賢くて美人。よく頭を撫でて可愛がってもらったものだ。
それが今では便所掃除係だもんなぁ…トホホ。
>>161 退魔の際に使った空蝉であるな。片付けておかねばならなんだわ。すまぬ。
消去いたす。
>>162 ぬう。やたらに撫でるでない!子ども扱いしおって。子どもではあるが少しは手控えよ。
清々しくなりたければ、庭掃除でも手伝え。
境内が掃き清められていくは気持ちよいぞ。
>>163 いい年をして赤子の真似とは情けないぞ!
未だ乳離れできぬか?母御が聞いたら嘆くであろうぞ。
>>164 ほお、白酒とな?
・・・・・・・・雛祭りの日に初めて振舞われた時、いささか酒の味に慣れず困ったことがあったの。
甘酒のようなものと思っておったらずい分と違っておったでな。
じゃが、父様からせっかく注いでもらったもの。
「たいへん美味しゅうございます。」と申したら、「無理はいけないよ。」と優しく言ってくださった・・・・・・。
い、いや、少しく浸ってしもうた。
出来たならぜひ奉納いたして欲しいものじゃ。
然る後新嘗祭の日に氏子の方々に注いで回りたいの。
>>165 粥が好きか?
わたしが具合を悪うしたときに、父様が作ってくださり・・・・・・・。
いや、いけぬ。また浸りそうになったわ。
七草粥は特に良い。
自分で採ってまいった七草で作って皆で頂く・・・・・・。
春の楽しき行事よな。
>>167 姉様に仕えておった式神かの?
なぜに厠掃除ばかり・・・・・・・?
ふむ、姉様のことばかり耳に入れるによって、むかっときてそのように申し伝えたやもしれぬな
姉様には遠く及ばぬが、よきお務めをいたしたいとは思うによって、他の仕事も宜しゅう頼む。
どうしても不満なら、他所の御社を紹介して遣わすぞ。
さて、出かける。
大好きな沙織殿のお姉様から「沙織のことよろしく頼みますよ」と言われました手前これからもお仕え致しまする。
決して沙織殿の体が不満とか我侭が大変とかそういうのはありませんよ。
まぁ、お口直しにお姉様から餞別としてもらったこのアルバムを見ながら思い出話でも致しましょう。
これは沙織殿がお姉様に抱かれている写真。
これは沙織殿がお姉様のお布団でお漏らししてしまった写真
これは沙織殿が…。
171 :
名無しになりきれ:2005/12/19(月) 05:23:23
今ごろ菊乃ってなにしてんだろ?お巫女さん呼んできてよ
巫女を抱きしめかいぐりかいぐり。
173 :
名無しになりきれ:2005/12/19(月) 16:44:00
お巫女さんは白い付け髭付けてなにするの?
沙織さん、鼻毛が豪快に飛び出していますよ
175 :
名無しになりきれ:2005/12/19(月) 18:30:25
お巫女さん!冬将軍をやっつける方法を教えてください ぺこん☆
じじい
177 :
名無しになりきれ:2005/12/19(月) 18:32:29
ばばあ
老人口調だね。
警察の物ですがお宅の神社に凶器を隠し持ったと自供があった。
そこのチビっ子巫女、来ているものを全部脱いで洗いざらい調べさせてもらう。
巫女めが
【鳥居の方から現れる】
久々ですな、巫女殿。
此度は鵺殿に命じられ、荷物運びの手伝いに参りましたぞ。
ぬっ? この腹を貫いておる槍ですかな?
いや、間違って隣の風変わりな寺社に出てしまいましてな、
そこに居られた尼僧に見つかり攻撃された次第。
無論、即座に跳ね除けましたがこれが中々にしぶとい尼でしてな、
この有様に。
いやいや、そのように深刻な顔をなさりますな。
この槍、少しはチクリとはするが、別段どうということはありますまい。
その尼が申すにはこの槍、『きりきり舞い云々』とか云うては居りましたがな。
その尼僧はその後どうしたと?
今、ワシの背に乗っておりますぞ。
縄で縛り付けて居る故、襲うなどということはあるまいが……、
『主よお許し下さい。
私の信心が足りぬばかりに魔なる者に捕まり姦淫に身を落とす……、』
と先ほどより申して泣いて居られる。
ワシにはそのようなことするつもりは毛頭ないのだが…、困ったもの。
なぬっ、巫女殿の知り合いで在られたのかっ!!
これはいかぬことをした直ちに縄を解く故に。
【シスターの縄を解き地に下ろす】
この槍もお返し致そう。 ふんッッ!!
【腹(顔?)に刺さった槍を抜く】
いや、真にすまなんだ。【深く頭(腹?)を垂れる】
許せぬと申すならば、腹を切るなり、心の臓を貫くなり何でも致す。
【首が無いが完全に土下座状態】
>>170 なんじゃと!?姉様じゃと!姉様から言伝を持ってまいったと申すか?
ああ・・・・・・・。
姉様、わたしのことをお気にかけて下されていたのか・・・・・・。
姉様はお元気か?どちらにいらっしゃる?何をしておいでなのじゃ?
わたしの体が・・・・・・。何じゃと申す?それは姉様と関係あるまい!
我侭?
それも姉様のお考えと申すのでは・・・・・・・あるまいな?
確かに姉様には
「姉様の舞が見たい!篳篥を聴きたい!」
とねだったり、
「あるバイトじゃと言うて、他所の神社に行かんで下され!一緒にお務めいたしたいのじゃ!」
とせがんだりしたものであるが・・・・・・・・・。
姉様に重荷じゃったなら、申し訳なきかぎりじゃ・・・・・・。
ああ、懐かしき写真じゃ。姉様とわたしとのつーしょっと、うぬう、目が曇ってまいった。
・・・・・・・ま、待てい!あ、姉様のお布団で、そ、粗相?
ええええい!見るでない!!馬鹿者ぉ!
とりあえず今夜は客間にてお休みになるが良い。
・・・・・・・・・・・さて、あの者、真意いずれにありや?
姉様の伝言とはいきなり人の琴線を的確に突いてまいる。
じゃが、今のところ名乗りを上げようともせぬのがいささか釈然とせぬ。
あの写真、念写によるものということはあるまいか?
確かに思い出深き写真ではあるが・・・・・・・・・。
>>171 懐かしき御名よな・・・・・・・・・。
優雅にして月明かりの如き淡き影の令嬢であられた。
わたしとて今一度会うてお話を聞いてみたいが。
既にして幽明異とする世界へ旅立たれたのであろう。
ご本人のその気なくば、降臨いただくこともかなわぬ。
あの方の「ほい、するうじゃよ。」を思い出すと口元がほころんでしまうのう。
>>172 ええい!気安く抱きすくめるでない!慎みのない!
顔見知りのご老体の優しき抱擁ならともかく、お主、わたしをからかっておるのであろう。
まったく、子どもじゃと思うてからに。
良い子は寝る時間だ!!ゴルァ!!
よく見ると、「菊乃降臨スレ」なる新築があるの。しかし、降臨があるものやら。
>>173 ぬ、見おったか!?
これは隣のシスターに、降誕祭前夜の集まりでサンタクロースの仮装をしてくれ、と頼まれたによって。
じゃが本来は教会のどら息子が着るべきもの。
あの者、逃げ回っておるらしいが、いずれ捕まえてくれるわ。
>>174 その手は食わぬ!毎朝、身だしなみに気をつけて調えておるでな。
巫女としてその程度のたしなみ、疎かにはいたさぬ。
>>175 冬将軍もまた天地の理(ことわり)の顕現なれば、これを憎むは筋違いであろう。
四季折々の風雅は、厳しき自然をわきまえた上で人が長きに渡って磨いてまいった感性なれば、今は寒中の暖を楽しむの心をこそ大切に致したいものじゃ。
今年は雪も多いと聞く。この街に降らば、かまくらなぞを作って遊ぶも一興であろう。
>>176 ?
>>177 ??
・・・・・・・・わたしの口調か?お祖母様譲りであるが故に。
>>178 よく言われることじゃ。
じゃが、問題は内容が年を経るごとに年季を感じさせるものになるかどうかじゃ。
修行を重ねて、老婆になる頃には、「亀の甲より年の功」と言われうる見識を持ちたいものよ。
>>179 たわけ!官憲を騙っても不埒な底意見え透いておるわ。
医者がメスを持つを凶器の所持と申すか?
巡査が拳銃を持つを銃器の所持と申すか?
格闘家の戦いを暴行と申すか?
破魔矢も破邪の剣も、巫女たるものが持ち、振るうは至極当然のこと。
ただそれを悪しき遣い方をしてはならぬと申すまでのこと。
そしてわたしはそのことをわきまえて正道を外さぬ。
因縁をつけるなら、その方こそ、注連縄にて木の枝より吊るして遣わすぞ。
>>180 敵意に満ちた言葉よの。
察するに悪霊の類であろうか?
悪さいたすなら、報いを与えるに躊躇いたさぬぞ!
>>181 これは久しいの。変わりはないかの?
相変わらず闘気が漲っておるが、誰彼かまわず戦いをふっかけてなぞおらぬであろうな?
鵺殿とも仲ようやっておるようで何よりじゃ。
荷物はほぼ運び終えたが、神楽の大太鼓が残っておるで、手伝ってくれるとありがたい。
ふむ・・・・・・・。シスターと遣りおうたか。これはまた・・・・・・・。
シスターを縛めるとは大した腕じゃ。
今までシスターに挑戦した魔なる者たちはことごとく返り討ちにあっておるというに。
とりあえず、縛めは解いてもらいたい。
彼の方の信心の深さ、かねがね感服いたしておるところ。
そのお気持ちを傷つけるのは控えられよ。
いきなり断罪を申し出るより、まずは謝罪こそ肝要であろうぞ。
シスターは純粋且つ一本気な方じゃが、一度得心なされれば、疑心に迷われるようなこともないであろう。
お主も頭はちゃんと召喚して首の上に載せておいた方がよくはないか?
慣れぬ者には刺激が強すぎよう・・・・・・・・。
>>183 うむ。お休みじゃ。
沙織殿、落ち着きなされ。私が言伝をお姉様よりいただいたのはここを旅立たれる前日でして
最近のことでは…だからお姉様がどこにいるかまでは…。
それにしてはタイムリーではないか?そ、それはですね…お姉様は私の体にいろいろ細工したみたいでして…。
あっ、そうそう手紙も預かっておりますゆえどうぞ(沙織に手紙を渡す)
そ、それではトイレ掃除してきま〜す(汗
…(ひぃ〜、沙織殿に仕えながらお姉様の目の代わりになって沙織殿を見てるなんて言えないよぉ)
冷え切った手をお巫女の背中に入れてみる。
はぁ・・・。呼ばれたはいいが、なんで俺が境内の掃除をやらされねばならんのだ・・・。まあいい、終わったら沙織様に鰹節をもらおうかな。
頑張っちゃうぞ〜!
.∧_∧
/"从V∧)
W*゚ω゚)
無邪気さのない子供だな。
巫女さんのセオリーを教えてください。
妹のセオリーもついでに。
果てない想いを 君に捧げよぉぉおおお
竹箒でチャンバラしてみる
その竹箒って、仕込杖じゃなかったか?
>>186 むう・・・・・・・。姉様の行方はやはり知れぬと言うわけか。
いや、些か興奮いたしたかの。恥ずかしき限りじゃ。
察するにお主、姉様の式神のようじゃが。さすれば、細工は流々といったところであろう。姉様は巧まず意識せず高みに立たれる方じゃ。お主自身も知らぬ力を宿しておるやもしれぬて。
手紙・・・・・・・・のう。それは嬉しいことよ。さっそく拝読いたそうか。
お主、先に読んだりしてはおるまいな?
>>186 むう・・・・・・・。姉様の行方はやはり知れぬと言うわけか。
いや、些か興奮いたしたかの。恥ずかしき限りじゃ。
察するにお主、姉様の式神のようじゃが。さすれば、細工は流々といったところであろう。姉様は巧まず意識せず高みに立たれる方じゃ。お主自身も知らぬ力を宿しておるやもしれぬて。
手紙・・・・・・・・のう。それは嬉しいことよ。さっそく拝読いたそうか。
お主、先に読んだりしてはおるまいな?
・・・・・・・・ふむ、なるほど。
姉様は気負うことなくいつも自然体。
家族相手に愁嘆場を拵えるを良しとはされぬと思うておったわ。
姉様らしき文面じゃ。
別に厠掃除ばかりせずともよい。仕事はいろいろとあるでな。無理なく務めるがよし、じゃ。
相変わらず名を名乗りよらん奴じゃ。
なにやら企みがあるのかも知れぬが、何ほどのこともない。
しかし、姉様のあのお手紙・・・・・・・・・・。
いや、まったくもって。いやはや。
>>187 やめぬか!馬鹿者。
お主の邪気はあからさま過ぎるの。
冷え切った手をしておるなら、竈の神と手に手を取ってふぉーくだんすを踊るがよい。
あちらも乗り気じゃぞ。
>>188 呼んだ覚えはないものであるが。
どこぞの神社の者か知らぬが、派遣式神をりーすいたすほど金はないぞ。
お試し期間中なら手伝ってもらいたきこともあるがの。
くーりんぐおふは、ちゃんときくのであろうな?
>>189 そうかの?街角食堂の女将さんは、父様と一緒にオムライスを食べるところを見て、
「無邪気なもんだねえ。」
と笑ったりいたすものであるが。
たしかに、立場から申して大人相手に仕事をいたさねばならぬこともある。
無邪気と申すには、いささか理に走ることもあるのう。
じゃが、それでなくしては父様を御守りできぬとあれば、それもまた本望じゃ。
>>190 人に教えを垂れるほど偉うはないがの。
まずもって、天地の恵みの有難さを感じ、素直に感謝の念を持つことじゃ。然る後なれば、天地の息吹を感じ、その懐の深さに涙することもあろう。
そうして後、天地に普くおわす神々の神威を、虚心坦懐の心で感じようと務めることよ。
とはもうせ、わたしもまだ手さぐりで高みを辿る道を探しておるところじゃが。
>>191 姉・兄のある女性が妹なら、それは千差万別。わたしがどうこう申せるものではない。
セオリーがあるとせば、互いの紐帯を大事にいたすことに尽きよう。
>>192 これはまた、魂の奥より響くような真摯な声よな。
そばで聞いておってどきどきいたした。
じゃがこれがわたしへの求愛であったとしても答えは「すまぬ。」じゃ。
今は修行にまい進せねばならぬでな。
>>193 これはまた元気がいいの。
わが御社では、こどもらの遊びの道具として古い竹箒も剣技に使わせておる。
ふむ、実戦となれば遠慮なく稽古をつけて遣わすが、今しばらく休んだ方がよいと思うものじゃ。
>>194 ほお、よく覚えておったの。
そういうことじゃ。竹箒叩きを無視するような強力な邪気を感じ取ったら、仕込み杖を以っていよいよ成敗してつかわそうぞ。
寝る。
すまぬ。
>>186への返答がダブってしもうた。
お務めを終えて、疲れが・・・・・・・たまっておったらしい。許せ。
お休み、じゃ。
>>195 なんで二回いうねん
なんで二回いうねん
おっちょこちょいのお巫女さん。
たけのこだからって食べないで…。妖怪だからって破邪とか撃たないで…。
だ、誰か助けて…。
ボクなんにもしてないのに(´;ω;`)
>>196 もちろんクーリングオフはききますとも。まあお試し期間だからお金なんていらないけどね。
さて、境内のお掃除終わったしどうするかな・・・。
>>201 お前は食えるのか?食えないならそのままにしとくけど・・・。
.∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
203 :
名無しになりきれ:2005/12/21(水) 15:10:34
パイずり祈祷をしてください
>203
さおりんには無理だろ。
沙織様、最近沙織様のご先祖のライバルだったという一族の巫女の霊が私に取り憑きまして…。
毎日沙織様のところへ連れて行って勝負させなさいと煩くて…。このままじゃ私の精神が乗っ取られて…。
うふふふふ…ようやく乗っ取ってやったわ。貴方が憎らしい巫女の末裔ね?
さっそく昔の恨みを晴らさせてもらうわ。とりゃーっ!!…そういえば武器持ってなかったわ。
そこの巫女。武器を渡しなさい!そして改めて勝負よ!子供だからって容赦しないわ。フシューッ
沙織を抱っこしてみる
>206&沙織ちゃん
つ【竹箒】
勝負方法はたった一つ。
どっちが先に境内を掃除できるか。
ちょっと待ってその竹箒でたたかn
死人が蘇った 本当なんだ!!俺の法力でもどうにもならなかった
ご近所の御寺のお坊様が毎年の年越しに
褌一つで山を駆け回り熊さんの御宅を訪問し相撲をとった揚句
境内の鐘を頭突きで108回鳴らす荒行をやっている・・・・・・、
と言う嘘八百を吹き込んでみるテロ
211 :
名無しになりきれ:2005/12/22(木) 15:46:00
お巫女さんの通知表はどうだったんですか?
沙織タソは神道だからクリスマスはないんだよね?
クリスマスケーキを奉納しようかと思ったけどやめておきますね。
>>198 ぬおっ!切れのいいツッコミよの?
察するに泉州あたりの出身かの?
で、わたしは「お主もなー。」とでも申せばよいのであろうか?
すまぬが、そういった切りかえしには疎いものでの。
>>199 お主も・・・・・以下略じゃ。
>>200 さ、三人続けて言わずともよかろう!
境内の落ち葉掃除に精を出しすぎて、いささか朦朧といたしてしもうた。
>>201 悪させぬものを責めさいなむほど悪趣味ではないぞ。
近所の悪童どもに追い回されたかの?今度参ったら叱ってやる。
この先の『置いてけ堀』にも最近はごみを放り込む輩が後を絶たぬと言って水の精霊が嘆いておった。
畏れることを知らぬ者が多いのは嘆かわしいことじゃ。
>>202 ふむ、良心的な商売よな。
そうじゃの、薪割りを手伝ってくれるかの?
その間にわたしは鰹節を聞かせたおじやを作っておくほどに。
>>203 パイずりとは何じゃ?と思うたゆえ、たまたま参拝に参った近所の女性に尋ねてみた。
その方は困った顔をして、
『あたしらみたいなお仕事でなければ、知らなくていいことよ。』
と言っていた。
彼女の人柄から察するに、お主の申し様は芳しからざる意味合いなのであろう。
彼女のためにも、お主を熊手にて平手打ちしておくこととする。
うりゃ!
>>204 気持ちは有難いが、わたしが成敗するゆえお主が手を出さずともよい。
熊手で懲りねば、薙刀を持ち出すまでじゃ。
>>205 無理なることがどうかは意味が分からぬゆえ何とも申せぬ。
また、彼女の困り顔を思えば今知らずともよいと思うておる。
214 :
名無しになりきれ:2005/12/22(木) 23:16:39
成績優秀なんだもの
>>206 わがご先祖のライバルのう・・・・・・・。
神職同士で相争うとは何の謂いであるかのう・・・・・・・・。
ふむ、原因を探るには古書を紐解くがよかろう。
おおっ!?なんじゃ、いきなり陰気が解放されたの。
あなた様がくだんの巫女様であるか?
いきなり邪気を発せられるな。あなた様が名誉に関わろうほどに・・・・・・・。
ええい!待たれよ!待たれよと申すに・・・・・・・。
あまり騒ぐと、隣のシスターがロンギヌスの槍を持って出張ってまいるぞ。
>>207 たわけ!人を幼女扱いいたすな!
わたしは既にして十二歳じゃ!自分の足で立ち、自分の足で歩を進めるものじゃ。
父様がわたしを抱っこしてくださるのは、親心よりのことなれば別のことじゃ。
>>208 おお、それはまことに良き勝負法よな。
日々のお務めを果たすこそ巫女たるものの基本。
安心いたせ、別に打ち合いをいたそうとは思わぬ。
どちらが勝っても恨みっこ無しじゃ。
集めた落ち葉にて焼き芋で手打ちといこうぞ。
>>209 何者かにより強制的に泉下より呼び戻されたのやもしれぬ。
自然の理(ことわり)に反する方法によるものなら断然これを再度見送らねばの。
然る後に、邪法を使いし不届き者を成敗しようぞ。
216 :
名無しになりきれ:2005/12/22(木) 23:34:53
戦ってばかりなお巫女って性格が凶暴なんですか?
>>210 山寺の荒行としては普通ではないかの?
いや、普通と言うても己が悟りを開かんがための真剣なる行であるのは勿論じゃが。
わが御社にも時に山法師がやってまいるが、ともに滝に打たれるはこちらもいっそう身が引き締まる思いよ。
>>211 ぬう、中々のものであったぞ・・・・・・・・・・。
佐緒里ちゃんとも見せっこしたが、共に笑って見せ合えるほどにはな。
ただし、備考欄に『男子とのトラブルがちょっと多いです。』とあるのはこたえたがの。
>>212 む・・・・・・・・、もちろん、聖誕祭を祝いはせぬ。
が、ケーキは・・・・・・・いや、好きにいたせ、惜しゅうなぞないぞ。
とは申せ、佐緒里ちゃんの家の聖誕祭祝宴は年中行事のようなものゆえ招待を受けるものであるが。
>>214 なんじゃと?わたしの成績表を見たのではあるまいな?
もしそうなら、薙刀で脳天を峰打ちいたすものであるが。
>>216 わたしは求めて戦ってなぞおらぬ。
世に人をからかうが如き不謹慎な輩が多いにより懲らさねばならぬばかりじゃ。
クラスの男子もいま少し大人になればそれなりに遇して遣わすというに。
寝る。
『おにいちゃん、だ〜い好きっ☆』って言ってくれたら
評判のクリスマスケーキを奉納して進ぜよう。
つ【はたき】
師走ですね
220 :
名無しになりきれ:2005/12/23(金) 02:59:43
お巫女の通信簿は
『たいへんよくできました』のかわりに、
『たいそうでかしたあっぱれじゃ』と書いてあるそうじゃよ。
つ【羽根ペン】
コレを使いこなせればカッコいい大人に見えるかもしれん
昔の巫女:なかなかやるわね沙織とやら。一筋縄ではゆかぬようじゃ。
んっ?オーホホホホホホッ。何そのペチャパイは。その様子じゃこの先も大きくなりそうにないわね。
貴方の敬愛するお姉様とやらに養分吸い取られちゃったんじゃないの?残りかすでできたのが貴方というわけ。
あの乳女には敗北したけど貴方のようなまな板娘には負けないわ。
んっ?空気が凍りつくようなこの感じ…ちょっとちょっと!!それって邪気じゃないの!?逃げ…。
つ【毛糸のぱんつ】
風邪引かないようにな。
沙織様、薪割り&境内の掃除終わりました!
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
>>218 むう、久々に来おったか。
洋菓子の奉納もたまにはよかろう……。
心落ち着かせ、臍下丹田に力込め、気をしっかり持つのじゃ……。
ケーキ、ありがと☆沙織、嬉しいの♪
えへへ、おにいちゃん、だ〜い好きっ☆
ハアハアハア……。
>>219 うむ、ご苦労じゃ。
これからは曝書もいたさねばな。埃をかぶった古書をきれいにいたさねばならぬ。
いずれ内容も確認して、古の巫女様方のお心に親しませていただかねばのう。
>>220 それは先生が書いたものではない!
美弥丘の阿呆めが書いた落書きじゃ。
あの者、何かというとわたしをからかいよって。
>>221 内実が伴わざるものが大人を装っても仕方あるまい。
日々の修行とお務めのを怠らず、日々為すべきことを為してこそ成長し、自ずから大人と見えるであろう。
いまはただ、年末年始の参拝客を迎える準備に勤しむが肝要じゃ。
美弥丘の奴も年始にやってきて
『よっ、初詣に来てやったぞ。相変わらずしけた神社だな。』
とか言うに違いないでな。
ぐうの音も出ぬくらいに磨き上げておいてやるわ!
>>222 降りかかる火の粉は払わねばならんでな!
これ、やめられよと申すに。
巫女たるものが胸の話とは品を欠くことじゃ。
己に自身があればさような下らぬことを申されるでない!
確かにわたしは姉様の足元にも及ばぬが、残りかすにも五分の魂よ!
出でよ、破魔矢!
これ以上邪念でもって神社の静謐を汚すなら容赦いたさぬぞ!
>>223 日々鍛錬に励めば、そのようなもので防護するの必要は要らぬものじゃ。
じゃが、志はありがたく受け取るといたそう。
父様に穿いていただいて暖かくしていただくのにちょうど良いわ。
寝る。
>>224 むう?ご苦労であった。
特製鰹節おじやを用意してあるでの、思う存分食すが良い。
寒さが厳しい。毛布をかぶって暖かくして休めよ。
227 :
名無しになりきれ:2005/12/23(金) 22:17:00
お巫女と巫女戦士とどう違うの?
だったらあげちゃえよ 豪勢にいけ
巫女様〜、私達もクリスマスイベント何かやりましょうよ〜。
毛糸のぱんつは沙織にぴったりのサイズだったわけだが。
沙織たん、どうか俺の悩みを聞いてください
久しぶりにこの板に来たら、気に入りの人たちがほとんど居なくなってしまった。
沙織たんがまだ居てくれて安心したが、それでもちょっと悲しい。
普通ならこんなに感傷にはならないが、クリスマスのせいかもしれません。
沙織たんだってこんな気持ちになるときぐらいあるだろ?姉上さまのこととか
どうか俺の悩みを払ってください。
232 :
海賊王:2005/12/24(土) 11:07:17
俺の財宝が未だに発掘されない件
>>227 学校で『集合論』というものを教わった。
それに従えばこうじゃろう。
『お巫女⊃巫女戦士』
これはお巫女が巫女戦士を殴っている図にはあらず。
巫女戦士はお巫女の部分集合、いう意味じゃ。
>>228 ?
>>229 佐緒里ちゃんの家でパーティーがある。
義理を欠くわけにもいかぬので、少しだけ顔を出すつもりじゃ。
御社では何もいたさぬぞ。
それはそうと、昨日の天長節はいかがしておったのじゃ?
わたしは多忙ゆえ、宮城の方を向いて一分ばかり遥拝いたしたものじゃ。
>>230 ぴったりのサイズ?なぜお主にそういうことが分かるのじゃ!?
人の体をジロジロと目測いたしたのか?
ふしだらじゃ。まったくもってふしだらじゃ!
なかなかに伸縮自在なので、父様にもよう合っておったぞ。
礼を申しておく。
>>231 ふむ、お主の申すとおり姉様が昨年ふいっといらっしゃらなくなった時はほんに寂しかったのう。
菊乃様が去られた時も寂寞の感にとらわれたものよ。
最近、菊乃様の再降臨を願う者が出て参ったのも至極首肯いたすものじゃ。
お主はこの街に知り合いが多いと見えるが、さぞや寂しかろうのう。
しかし、その悩みを祓うのはいかがなものじゃろう?
お主の真摯なる哀惜の念の顕現なれば、それはお主の愛情の証。
その心、大切に致したほうがよくはあるまいか?
その愛情と悲しみはお主にとっては決して無駄ではないはずであろう。
わたしもまた、姉様を思うては寂しさに囚われるが、その心あればこそ、今日もまた良き一歩を踏み出したいと思うのじゃ。
>>232 埋蔵場所は分かっていて、発掘してもらいたい、ということかの?
では、その場所を申すがよい。
しかるべき当局にしらせて発掘してもらい、世の為人の為に活かしてもらおうぞ。
さて、出かけてまいる。
最近、『桜庭ちとせ』なる小学生女児のことがしごく評判でな。
いまやCDが出るほどの人気とやらいうで、様子をば見てくるといたそう。
小学生がロリコンでどうする!
もっと俺みたいなかっこーいーお兄さんを見てよ!ほら見てみてん〜らぶりー(はぁと
>ケーキ、ありがと☆沙織、嬉しいの♪
>えへへ、おにいちゃん、だ〜い好きっ☆
録音しました。
ケーキごときで異教徒に洗脳されるとは…。
萌えるな。
沙織様、特製おじや、おいしくいただきました〜。美味しかったですぅ〜♪(喜)
よ〜し、お掃除の残り、頑張っちゃうぞ〜っ!!
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
−朝−
ん〜っ…巫女様〜…もうお腹一杯で動けません〜。もう少しだけ寝かせて…ムニャムニャ。
ケーキを食べて悦楽の表情のお巫女さん。
めりくり〜♪(なでなで)
お父様が成績表をみて何か悩んでいましたよ。
メリークリトリス!!
ついにそこまで堕ちたのか沙織!父さん悲しいぞ!
>>234 桜庭ちとせのことを申しておるのなら、曲解もきわまれる。
近隣の名物娘ゆえいささか興味を持ったまでじゃ。
しかし、村役場の青年も気の毒なことよの。
>>235 た、たわけ!そのようなもの録音して何の益があるか!
とっとと消すがよい。
思い出すだけで魘されるわ。
>>236 ケーキはケーキじゃ。それ以上でもそれ以下でもない。
ミサの際にパンをいただくのとはわけが違う。
函館の修道院のバター飴をいただくこともある。あれは実に美味じゃ。
わたしもお彼岸のおはぎや伊勢名物赤福餅をシスターに差し上げることがあるぞ。
>>237 お主は実によう働くの。感心感心。
では塩鮭のよいのが手に入ったゆえ焼いておくとしようか。
>>238 物の怪がくつろいでおるな。
昼間はお主らの就寝時間。ゆっくり休むがよかろう。
逢魔ヶ時になったら起きてまいれ。
>>239 むうー。よいではないか。
美味なるものをいただいた時は態度で示すのが礼にかなっておろう。
天地に豊穣の恵みをもたらしたもう神々への、な。
>>240 うむ、めりくりじゃ。ぬう、気安くなでるでないわ!子どもじゃと思うてからに。
昨日は、佐緒里ちゃんの家のパーティーで『メリークリスマス』を言って参った。
一聖人の生誕を祝うは悪いことではない。
彼の方の遺徳が日の本にまで届きて、厩戸皇子の生誕伝説に繋がったという話もあるでな。
>>241 >>217で答えた備考欄の事じゃろう。
父様からも、
『美弥丘って子と仲が悪いの?彼がちょっかいを出してくるのはなぜなんだろうね?』
と聞かれたものじゃ。
聞かれたとて、わたしにも分からぬわけじゃが。
>>242 近頃そういう阿呆なことを申す男子生徒が多いの。
>>243 ほお、この方も同じ名であるか。
じゃがその働き、到底わたしの及ぶところではあるまい。
現世にあっては幸せになっていただきたいものじゃの。
>>244 父様の名を騙るとは、恐るべき大罪じゃ!
熊手張り手百発の刑、謹んで受けるがよい。
うりゃりゃりゃーーーーーーーーーーー!!!
さて、出かけるか。
247 :
名無しになりきれ:2005/12/25(日) 10:11:50
そろそろお巫女も脱皮する季節ですよね
負け組の俺は今沙織ちゃんと佐緒里ちゃんがじゃれあいしているのを想像しながら寂しくPCの前にレスしています
うわwそれ抜け殻ほしいなw
沙織の皮を被ってみんなに恥ずかしいことを見せたい
おお俺は女子トイレに入って小便したい!!!1
252 :
名無しになりきれ:2005/12/25(日) 18:15:47
変態
253 :
231:2005/12/25(日) 21:49:33
>253うまー
>>247 人はなべて脱皮などいたさぬものじゃ。
脱皮するのは昆虫やら蛇やらであろう・・・・・・。
ふむ、蛇と申せば。
ある神社にて守り神として飼われていた白蛇が、可愛がってくれていた少年のために、早世した巫女に化けて少年と親しゅうしておった、という話があったな。
その白蛇も、神社が火事で焼け落ちた時運命を共にいたしたそうじゃ。
じゃが、少年を慕う白蛇は後に再び人間の姿に転生して成長した青年のところに戻ってまいったという。
彼女を敵視いたして封印いたそうとしたのが、わが従姉たる『高尾佳織』であった。
後に和解いたしたものじゃがの。
わたしは蛇の化身ではないし、むろん脱皮なぞいたさぬぞ。
いや、人として磨かれより高みに達することを『脱皮』と申すのであれば、もちろん今目指しているものであるがの。
>>248 勝ち組だの負け組みだの人生を二つに一つと分けて考えられるのはどうにもおおざっぱに思えるがの。
鄙びたる御社を守っておるわたしを『かわいそう』などと申す世人がおるがの。
日々克己の心で修養を積まば、勝ちだの負けだのの世評に惑うを要さぬと思うておる。
いや、少なくともその心がけでいようと肝に銘じておるところよ。
お主も、世の流行り言葉で己を縛ることはないと思うぞ。
佐緒里ちゃんじゃが、気安う接してくれるのは嬉しいが、わたしの方がじゃれ合うということが苦手でのう。
昨日も、パーティードレスに着替えさせられた挙句、なぜかタキシードを纏うた佐緒里ちゃんにダンスを所望されてしもうた。
衆人環視の中で踊らされて恥ずかしかったわ。
>>249 たとえ本当に脱皮しても人に譲る気にならぬわ。
まったく、何に使おうというのやら。
>>250 変な企みを巡らすでない!
そんなところに遭遇いたさば、一も二もなく破魔矢を放つであろう。
>>251 よくまあ、くだらぬことを思いつくものよ。
なんじゃ、その末尾の『1』は?
『参加者その1』という意味か?
同好の士を募ろうなどと考えておるのなら、全員破魔矢じゃ、破魔矢!
>>252 歯に衣を着せぬ申しようじゃが、まったく同感じゃ。
>>253 いや、礼を言われると面映いがの。
わたしとて、懐かしき人々の再び合間見えて再会を喜び、旧交を温めたいものよ。
お互い、悲しみを懐かしさと変わらぬ思慕へと変えていけたら良いの。
お礼とはまた恐縮じゃ。
・・・・・・・・・・・・・・おお!なんとまあ、また写真を写してくれたのかの?
お主もまっこと素晴らしき腕前を持っておるのう・・・・・・・。いや、見事じゃ。
たしかにわたしの写真であるのに、なぜに写す者の腕によってかくも高雅な画像になるものであろうか。
いや、感謝いたす。まことに、まことに、感謝いたすぞ。
さて、寝るか。
>>254 まことにその通りよな。
己の写った写真を褒めるのは恥ずかしいが、写真の腕前については素晴らしいと申して憚らぬものじゃ。
脱皮と申さば、夏に海で泳いだとき、同級生の美弥丘めが、日に焼けたわたしの皮を剥こうとしおったの。
勿論不埒なる所業は、飛び蹴りを以って報いられたものじゃが。
寝る。
お休みなさいませお巫女さん。
>253
さおタソ甘味の食いすぎでちょっとぽっちゃr(ry
やはり冬だから多少の脂肪くらi・・・・・クマらヴぁ!
沙織…すまない。父さん本当はフォーッ!!な人だったんだ。
子供も女ではなく男の子が欲しかったんだよ。
おっきくなったらあたし、さおりちゃんのお嫁さんになるぅ!
じゃ俺の娘がおっきくなったら沙織の子のお嫁さんにする
沙織は今後父様以外の異性を好きになることはあるのであろうか
>>258 お主はよう眠れたかの?
わたしは夢で母様と会うたぞ。
『年末年始、お互い頑張りましょうね〜。』
と明るく言われてしもうた。
きっと高千穂の地より念を送られたのであろうな。
>>259 うぬう、ケーキが五臓六腑に染み渡ってしもうたわ。
じゃが、年末は余程はーどすけじゅーるになるでの。
すぐに元に戻ろうぞ。
>>260 むう、じろじろ見るでない!騒ぐでない!
と、父様もな、
『育ち盛りなんだから、しっかり食べてふっくらした沙織を見ると安心するよ。』
とおっしゃってくださるわ!
父様が良いとおっしゃるなら、なんで怒ったりしようぞ。
>>261 貴様・・・・・・、父様を愚弄するかああああ!
注連縄で一本松に吊るした上で、熊手ではたいてくれる!
逃げようといたしたら、破魔矢じゃ!!
>>262 おお、これは可愛いことを言うてくれるの。
姉様の後をとてとてとついて回っておったわたしはこんな感じであったのであろうか。
気持ちはありがたいがの。
わたしも誰ぞの嫁になるものじゃ。
嫁と嫁とは一緒になれぬ。すまぬな。
いつかお主に良き婿殿が現れようぞ。
縁結びの御守りを渡して進ぜよう。
>>263 勝手に決めたりいたさば、お主、娘御の怒りを買おうぞ。
娘御にとっては婿取りは特別大事なこと。
お主の一存で決めるは感心せぬな。
わたしが息子を産むかどうかも分からぬことよ。
>>264 縁は異なもの味なものと申す。
さても恋とは予想は出来ぬ。
わたしも良き人には心惹かれることもあるかも知れぬの。
父様が素晴らしき方なのは自明の理じゃが、それに心を居つかせてはならぬ。
それは心に思うて・・・・・・・・・・・・・・思うておるものじゃ。
じゃが、同年の男どもときたらどうにも嘆息いたす連中ばかりじゃ。
特に美弥丘は困ったものじゃ。何かと言うと憎まれ口ばかり叩きおって。
さて、父様と夕餉をいたして、お風呂に入っていただいたら、私も入って休むといたそう。
沙織様、ほとんどの場所の掃除が終わりました!
あとは沙織様のお部屋ぐらいですがお手伝いいたしましょうか?
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
スリーサイズを教えてください
冗談のつもりでお父上殿に
「娘さんをクダサイッ!」
と言ってみたら急に地震やら雷やらが起こりました。
あと少し何かが焦げた匂いがしました・・・・・・orzコワカッタデス
沙織は寸胴耳年増!
沙織殿、貴殿の父君は預かった。
現在泥酔中にて我々には手に負えぬゆえ
沙織殿直々に引き取りに来て下さい。
沙織の後ろ姿を木の陰から見守ろう。
じーーーーーーーーーーーーーーーーーー……。
木陰からさおたんを盗撮してnyに放流しよう。
>>266 もう充分働いてくれた。ご苦労であったの。
秋刀魚の塩焼きを用意したによって、食したら休むがよい。
わたしの部屋の掃除は無用のことじゃ。
>>267 そのようじゃな。残念なことじゃ。
わたしは貰った画像を引き出しの中に保管しておるが、皆に見てもらう術を持たぬ。
>>268 最初のスレの537を見られたし。
いや、別に見ずともよいのじゃが。
>>269 はて、父様は取り立てて強き霊力はお備えではないと思うのじゃが。
わたしを思うてくださって、隠れたる力が顕現したならばなんとも嬉しいことじゃが。
しかし、父様は冗談を解する方であるゆえ、本気になられたとも思えぬが。
その力の淵源は詳らかではないのう。
精霊の類の仕業とも考えられるの。
>>270 おなごの体型を云々するは幼稚なる男の定番よな。
耳年増とは・・・・・・・むう、さようよな。
智識ばかり得てもそれを己が血肉と為すほどに思索と実践を伴っておらぬ。
己が未熟さ・・・・・・・・忸怩たる思いじゃ。
>>271 父様が深酒など聞いたこともないが。
お主、むりやり飲ませたのではあるまいな!?
やはり、子供のわたしには打ち明けられぬお悩みがあるのであろうか・・・・・・・?
>>272 近所のご隠居の言い様に従えばお主のことをこう申す。
出歯亀、とな。
いい若い者が暇つぶしにうつつを抜かしてどうするか!
己は己のを務めに勤しめ!
>>273 この破魔矢で携帯やデジカメを貫くくらいの技は持っておるぞ。
流れ矢で偶然眉間を貫かれたくなくば、不埒なる振る舞い慎むがよい。
寝る。
わぁい♪秋刀魚の塩焼きだ〜♪
いただきますぅ〜♪・・・熱ぅっ!!(やっぱり猫舌だったりする)
美味しかったですニャ。ごちそうさまでした。
僕はそろそろ神社に帰る頃だニャァ・・・。できればご主人様を沙織様に変えてここに住みたいくらいだニャ・・・。
、∧_∧
/"从V∧)
W=~ω~)
絵のモデルになってください。
ふむ。その修行っぷりは素晴らしいと評判だ。だが、常に女性としてもこの世界に生を受けた事を忘れてはならぬ。男なら男、女なら女を磨く事も大きな力となるであろう。とはいえ修行中の者同士、私も物を教える立場ではなく、偉そうな物言いであった事、お許し頂きたい。
by隣町の寺の修行僧
沙織ちゃん、おはよう。 はい、これ新聞ね。
ところでさ、隣の教会でシスターを見かけたんだけどさ、
何か半人半馬の首の無い化け物と槍で戦ってたんだよね。
しかもシスターがさ、その化け物と互角に渡り合ってるんだよ。
でもね、もっと驚いたのはその後。
シスターが持ってた槍が化け物に弾かれちゃって、その化け物が持ってた、……あれは…大剣だったかな、
取り敢えずそれがシスターに振り下ろされたんだよ。 叩き潰すように。
流石に駄目だと思って目を逸らしたんだけど、次に振り向いてみたらさ、
不思議なことにシスターの頭上スレスレで剣が止まってたんだよ。
で、見てたらその化け物が剣をシスターの頭の上からどけて地面に突き刺してさ、
しかもシスターの手を引いて立ち上がらせて、槍を拾って渡してたんだ。
そして、二人して裏手に行っちゃったんだよ。
僕は取り敢えず扉の隙間に新聞入れてきたんだけど、何なんだったんだろうねアレ。
もしかして、教えに感化されちゃったのかな、あの化け物。
そえともシスターが乗っ取られたとか!? いや、でもあのシスターに限ってそれはないな。
それにあの化け物、鎌倉時代の武将の様な格好……って、どうしたの沙織ちゃん?
何か凄く冷や汗掻いてるけど。 もしかして何か知ってるの?
……って、あっ、そろそろヤバイな。 それじゃッッ。 ノシ
沙織様、もうすぐ初詣ですよ。いいですか?営業スマイルして下さいね?(ニコッ
沙織様のスマイルはちょっと硬いですからね。さ、今日も練習しましょうね〜(ニコニコ
お巫女の笑顔が怖いよぉ。
やつはとんでもない物を盗んでいきました…
……あなたの笑顔です…
笑えない沙織ちゃん
>>275 秋刀魚は好きか?存分に食すがよい。
ずい分働いてくれたからの。欲しければもう一尾焼いてつかわそう。
ほお、お主別の神社に住もうておるのか?
せっかくの縁を授かったのじゃ。その神社のあるじと仲良くいたすことじゃ。
わたしの如き小娘からは得られぬ教えも受けられようほどに。
また、気が向いたら尋ね来てみてもよいでな。
>>276 題材はいくらもあろうに、わたしを描こうと申すか?
・・・・・・・・むう、地味な題材を己が筆で以って補おうと言うのかの?
いや、別にかまわぬぞ。お主さえよければの。
しかし、お務めが忙しいによって長々と静止してはおられぬでその心算での。
>>277 わたし如きの修行、巫女としては当然の階梯であると存ずるがの・・・・・・。
いや、そう言うてもらえて、うむ、嬉しいぞ。
たしかにわたしはがさつで乱暴で、姉様のように女性の美徳を馥郁と香らせることなどとてもできぬ。
まっこと恥ずかしき限りじゃ。
お主の言を肝に銘じて今後も修行を続けようぞ。
>>278 なんじゃ、えらく焦っておるようじゃの。
別に冷や汗などかいておらぬし、その件について何か知っておるものでもないがの。
シスターの信心と神の恩寵を現わさんとする使命感は並大抵ではない。
聖者を刺し貫いたというロンギヌスの槍を敢えて持ちたるその覚悟の程は凄まじきものがあろうよ。
・・・・・・・・かの武将は、シスターの限界を見切っておったやもしれぬが、シスターの真価は正に限界を突破なされた時に初めて発揮された、ということよの。
今後の両者の関係は予断を許さぬ。
が、シスターが聖職者の正道をこれからも歩まれることには一点の疑いも無いことじゃ。
あの信仰心の輝きは異教の聖職者のものとはいえ、仰ぎ見て感に堪えぬ。
>>279 むう、確かにわたしの愛想は足りぬものであろうが。
鏡を見て微笑みを浮かべてみると、どうにも恥ずかしゅうてならぬ。
じゃが、笑顔こそ参拝客に和みをもたらすとせば、あだや疎かにいたせぬの。
では、微笑んでみる。
・・・・・・・ううむ、ぎごちないのう。
>>280 こ、これ、そう怯えるでない!
むう、笑顔を恐れられてはどうにもならぬ。
もっと自然に、もっと和やかに微笑みたいものじゃが・・・・・・・・。
とりあえず、父様のそばに参ろう。その時ばかりは自然と表情が和らぐが故に。
>>281 笑顔がぎこちないのは、誰のせいにも出来ぬ。
わたし自身の心の固きせいじゃ。
しばらく、この身を父様にもたせかけて・・・・・・・・心を安らがせるといたそうか。
>>282 そう申せば、かの歩き巫女様は微笑みがいつも自然に浮かんでおったな。
気負いの無い、今のお務めを心から楽しんでおられた様子じゃった。
お務めとは己が為し様を褒めるためのものにあらず。
神々のために立ち働いて心楽しんだ、幼き日々を今一度思い出すといたすか・・・・・・・・。
寝る。
星屑ロンリネス
沙織様、私達も餅つきしましょうよぉ〜。
そのほうが絶対お客来ますって!!
お父様がついて沙織様が水入れ。
私達は余った餅を始末しますので…。
巫女装束を色っぽくモデルチェンジ。
じゃあ沙織様、私は神社の方に帰りますね。
今度は遊びに来たいんですがいいでしょうか?
・・・ではまた会いましょう。さようなら。
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)ノシ
287
大馬鹿者! なんと愚かな事をっ……!
巫女服はノーマルのがもえ……げふんげふん!
もとい、神聖なる巫女装束にあだるとなど……恥を知れ!
巫女ふくー
それじゃもっと自然に笑わせてあげよう
ほりゃっ(こちょこちょこちょ)
笑顔の練習?いらないよ。まだ見ぬ恋人からいっぱい愛を受ければ、その時君はその生涯で一番輝く笑顔を手に入れる。不愛想など、これから出会う沢山の人々の笑顔や優しさが解きほぐしてくれる。
俺はこんな事ばっか言ってるからモテないのかorz
しかしきっとこの事に偽りはないはず…。
その内素敵な人が落としたハンカチを拾ってくれるよー
俺は笑顔より沙織の泣き顔が見たい!てへっ
>>285 星屑のように孤独をかこっておると申すか?
星屑とて時に光て道行く人の道標となり、あるいは時を経て他の星屑と寄り集まりて新たな星となることもあらん。
お主とてまた新たに己が光る甲斐を見つけることも出来るのではないかの?
斯く言うわたしなぞいまだ星屑たらんと日々精進に務めておるところ。
気を落とすでないぞ。
>>286 うむ、それは良き考えよな。
父様と共に汗水流せるとはまっこと良き企画よ。
その後は父様に餅撒きをやっていただくといたそう。
独身時代に父に憧れておったと言う女人らも大勢来るであろう。
・・・・・・・・・・・大勢、の。
>>287 巫女装束は古式を守り古人の神々への崇敬の念受け継ぐ心構えを身に得るためのものじゃ。
白衣(びゃくえ)に緋袴こをわたしが守るべき装束よ。
衣装を変えると申さば、大祭の折に神楽舞を舞うに際してじゃな。
白衣の上に千早と申す薄手の上着を着用し、髪の毛には簪(かんざし)や冠をつけ、手には神楽鈴を持つことがある。
ただし、今のわたしにはそこまでの煌びやかな装束は身に纏うにはばかられるものであるが。
>>288 うむ、いつなりと参るがよいぞ。
ただし、お主のおる御社をまず大切にいたせよ。
神社同士互いに切磋琢磨して良き信心を広めたきものよの。
>>289 うむ、まっことその通りよ。
巫女装束を以って闇雲に人目を惹き、神社の呼び物とするなど言語道断。
まずは森厳なる御社と杜の光景が基にあって、その中で巫女が点景として収まっておることが本来のあり方よの。
近頃はろくに参拝もいたさず、巫女ばかりを撮影に参る者もあるそうで、嘆息したくなるのう。
>>290 うむ、巫女装束を着ておるぞ。
これを着ると身も心も引き締まるのう。
>>291 や、やめぬかあ。ぷ、ぷああ。
止めろと申すに!
どさくさに紛れて手を這わすでない!
思わず破邪の剣を振るうところであったわ。
>>292 いや、落ち込むことはない。御主は良いことを申すの。
人は自分を元気付けることも出来る。微笑むよう努めることも出来る。
じゃが、良き微笑みは人と人との絆の中にこそ生まれるもの。
人の幸せををわが喜びとするとき生まれ出でる笑み。
人を好きになりしとき萌えいずる笑み。
わたしもより深く人々の心に想いが至れば自然表情も変わってまいるのかも知れぬ。
わたしにはいささか長き道程となりそうじゃが・・・・・・・・。
しかし、その想いは忘れぬようにいたしたいものじゃ。
>>293 むう、そのようにしてわたしが恋を知ることが・・・・・・・あるのであろうか?
恋、恋のう・・・・・・・・・。
それが相手もわたしも笑顔になれるものになれるのじゃろうか?
いや、父様も笑みを浮かべてくださるものでありたいのう。
>>294 むむう、なんじゃ、人の泣き顔を見たいなどと、不謹慎であろう!
涙は人に見せるためにあるのではないぞ。
悲しみむことあらば、涙することあらば、より深く大切なものの大切さをより深く知ることになるであろう。
そして、わたしはその大切なもののためにわたしは強くありたい。
たとえひとときは泣くことはあろうとも、その次にはより強くそのものを守れる自分でありたいと思うのじゃ。
・・・・・・・・むう、わたし如き小娘が力説しても参拝客には可笑しきものかも知れぬな。
いや、自重せねば。
寝る。
おっ!?嬢ちゃん今日も元気だねぇ。
あれ…そ〜いや嬢ちゃんによく似た美人な女の子を見たが、目を閉じて心配そうな泣きそうな声で嬢ちゃんの名前を呟いて歩き去って行ったのを見たんだけど、嬢ちゃん心辺りあるかい…?
298 :
名無しになりきれ:2005/12/31(土) 13:53:50
おっ巫女さぁん あーそーぼー♪
299 :
名無しになりきれ:2005/12/31(土) 16:07:09
さおりんの戦いの歴史を振り返ってみよう
大晦日はすき焼きですか?
301 :
久遠寺 凛:2005/12/31(土) 17:52:35
この鏖殺くんBLACKさえあれば私の戦闘能力は一個大隊に匹敵すると言っても過言ではないのだ!
人間の煩悩は108つあるって聞くけど、実際にはもっと無数にありそうな気がする。
と言うか、煩悩一つ二つで数えられるモンなのかと。
最早人間という生き物そのものが煩悩の様な気がする。
沙織お姉ちゃん、さっき黒い服来た人にこの本貰ったんだけど字が難しくて読めないの。
代わりに読んで〜。
−生贄の書−
・この者は生贄として選ばれた。もし巫女等が立ち塞がった時は生贄の者を殺すか
障害をすみやかに排除すること。
あれ〜?お外が急に暗くなってきたよ?
>>297 それは恐らくわたしに化けた物の怪『うつしみ』であろう。
勝手に上がりこんだ挙句、あろうことか父様に抱きついてゴロゴロ喉を鳴らして負ったゆえ、竹箒をもって追い回したのじゃ。
まったくもって慮外な振る舞いをしおって。
>>298 あいにくと今は二年参りの客相手におおわらわよ。
お主も遊んでおらんと、この一年の無事を感謝し、来る一年の安全と祈願成就を祈ってまいるがよい。
>>299 うむ、わたしの未熟ゆえに物の怪にしてやられたり、悪霊に出し抜かれたりしたものよ。
逆に力を使いすぎて彼らを無用に傷つけもした。
しばらく忙しき日々が続くが、一段落いたしたら、来し方を省みるといたそう。
>>300 年越しはまずもって蕎麦を食したぞ。
大盛りに盛って父様にもたんと食していただいた。
山葵が利きすぎて目に涙をためたところ、父様が手でそっと拭ってくださったものよ。
やはり父様は優しい方じゃ。
>>301 強き力、正道を歩んでよき使い方をしてたもれ。
なんというても、己が力におぼれたる時人は限りのう浅ましゅうなるでの。
>>302 虹を七色というもなかなかその区分は難しい。
人の世、人の心を如何に見分けるかも、見る者の心の在り様によって変わってまいるであろう。
煩悩もまた然りではないかの。
それを細かく見分けるはよいが、それに対峙する心を養うは容易ではなかろうよ。
悪に染まず、かといって責めるに急がず。
そうした心持てる者は真に強き者ではないかと思うものじゃ。
>>303 ふむ、お主を生贄にとな?
恐らく腹を空かせた低級霊であろう。
己が欲深を虚仮脅しの言葉で以て格好付けしようというわけよ。
どれ、熊手で以て平手打ちしてやろうかの。
さて、仕事に戻るか。
よいお年を!沙織様!!
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
さて今年も残すころあと1分を切りましたね。
最近忙しくて参拝に来れませんが巫女さんもよいお年を。
明けましておめでとう。
つミD
今年一年無病息災でありますように。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくね!
つミD
今年受験合格しますように〜。
沙織たんあけましておめでとう。いつも応援してるよ
つミD
沙織がつるぺたからふくらみかけにレベルアップしますように〜。
あけましておめでとうございます!!お巫女さん♪今年も頑張ってね♪
つミD
消えて行った良キャラ達が復活しますように・・・。
お年玉に貴女がゴスロリ服着てくれたら一万さいせんに出すっ!
熊手で平手打ちされるとどうなりますか?あまり効かなそうなんですが。
>>306 うむ、夜のとばりの中にも新しき年を迎える歓びが漲っておったの。
互いに良き年としたいものじゃ。
>>307 お主にとっても良い年となることを祈ろうぞ。
三が日の間は甘酒を振舞っておるでな。気軽に立ち寄られたい。
>>308 あけましておめでとう、じゃ。
そうよの。家族皆元気にありたいものじゃ。
>>309 あけましておめでとう、じゃ。
勝負の年、というわけじゃの。
お主の未来が明るく開かれんことを願っておるぞ。
>>310 あけましておめでとう、じゃ。応援感謝いたす。
お主にとっても良き場所なるように頑張るといたそう。
わたしの胸より、お主の良縁でも祈れい!
不埒な考えで女人を見ておると、せっかくの良縁も逃してしまうであろうぞ。
>>311 あけましておめでとう、じゃ。
皆が安らげ、神々の恩寵を感じ取れる静謐なる場所たるよう頑張るものじゃ。
良き住民たちがいずこへか消えしは寂しいことよの。
わたしも菊乃様が消えたおりのことを思うと胸が疼くものじゃ。
>>312 うむむむむうー。
左様な大金を出そうとは。
それだけあれば、本殿の修理の足しにもなろうが、ううむ。
ゴスロリとはあの仏蘭西人形のような衣装であるな?
前に佐緒里ちゃんの家で半ば強引に着せられたがの。
いや、いやいや、いけぬ!
あのような恰好で人前に出るなど、は、恥ずかしいではないか!
そもそも巫女は巫女装束を着てお務めをこなしてこその巫女じゃ!
衣装を変えて歓心を買おうなどと、惑わされてはならぬ。
佐緒里ちゃんが撮ったあの折に写真、人目に触れさせてはならぬな。
>>313 それは力の入れ加減、当て方にもよるの。
あの曲がった爪を当てたなら、それはもう参るであろうぞ。
わたしに熊手を振るわせぬよう、お主もまっとうな参拝をいたすことじゃ。
大吉が出たら巫女さんの初夢を淫夢に変える
それはそうとあけおめ
ちっ!失敗したか!かくなる上は逃走だ!スタコラッサッサ〜
あけましておめでとうございます。
名前欄に出た分だけお賽銭
つミ【お賽銭】
今年は良い出会いがありますように。
>>316 ぬぬう。
邪気が迫って来おる。わたしに淫らがましい気持ちを植え付け、心根を歪ませんとしておる。
ええい、巫女を舐めるでないわ!
確かにわたしは未熟な小娘、妹巫女に過ぎぬ。
じゃが、負けぬ。高尾沙織は邪まなる者に屈したりせぬぞ!
左様な呪詛、わたしの力もて返してくれようぞ!
うりゃりゃりゃーーーーーーーーー!!
ふう、大吉は吉へと変化を遂げたようじゃ。
・・・・・・・疲れた。
>>317 ふむ、逃げよったか。
見事なる逃げ足の速さよの。
油断は出来ぬ、何時戻ってきよるか。
元日より、心許せぬことよ。
>>318 おめでとう、じゃ。
うむ、お主に良縁があらんことを願うておるぞ。
己を磨き、婦女子に優しゅういたすのじゃぞ。
>>316 言い忘れておった。
おめでとう、じゃ。
あまり悪さいたすなよ。
巫女さんはおみくじひいた?
お巫女の歳だと日本古謡「さくら」の
昔の歌詞とか知らないんだろうなぁ
沙織様のお父様〜♪たまには私めのお願いを聞いてくださいませんこと〜(着物をはだけて色っぽい声で誘う)
寡黙でウブなところが可愛いわ〜。?(ちっ、小娘が覗いてやがるな。
あらら?あの子あんなに震えて…寒いのかしら?うふふ。
324 :
名無しになりきれ:2006/01/01(日) 21:03:25
あけましておめでとうございます!!ことしもよろしくおねがいします!!
>>321 うむ、ひいてみたものじゃ。
結果は・・・・・、まあ人に申すことでもあるまい。
境内のご神木に結んでおいたぞ。
>>322 何を申す。かの古謡は日の本の情趣溢れる名曲。
曾祖母様がお聞かせくださり、もちろん歌えるものじゃ。
では、歌って見せようぞ。
さくら さくら
弥生の空は 見渡すかぎり
霞か雲か 匂いぞ出ずる
いざや いざや 見にゆかん
今のは明治21年の『筝曲集』よりのものじゃが、昭和16年には文部省の『うたのほん(下)』にいささか違う歌詞が収められたという。
さくら さくら
野山も里も 見わたす限り
かすみか雲か 朝日ににおう
さくら さくら 花ざかり
>>323 むう?父様のお部屋から婀娜っぽい声がいたすが?
なんじゃ、なんなのじゃ?
見も知らぬ女人が父様に擦り寄っておる。
・・・・・・・・・・やれやれ、年に幾度かはあのような者がおるの。
独身時代ほどではなくとも、今も父様を慕う婦女子は多いでの。
まったく、あの程度のことで父様は靡いたりせぬ。
かと言って無礼者には相応の仕置きが必要じゃな。
父様がお困りなら破魔矢を以ってお守りするのが娘たる者の務めじゃ。
>>324 うむ、元気がよいの。一年の最初の挨拶に相応しい。
おめでとう、じゃ。
326 :
名無しになりきれ:2006/01/01(日) 23:18:29
お巫女はどうして泣くの?
327 :
名無しになりきれ:2006/01/02(月) 07:41:14
お巫女はいまだにツンデレ路線を守り続けるのですな
沙織様大変です!お客様がその立場を利用して他の巫女達にセクハラしてます!
329 :
名無しになりきれ:2006/01/02(月) 16:22:58
沙織様大変です!お父様がその立場を利用して他の巫女たちにセクハラされてます!
>>326 何を申すか!?
高千穂から母様の年賀状が届いたからとて、懐かしさに涙するほど子どもではないわ!
とっとと行くがよい!
余計なことをふれ回ったら容赦せぬぞ!
>>327 路線?守る?
わたしはしごく普通に振舞っておるぞ。
いや、無愛想ゆえ笑顔ならんとしておるが。別にツンツンを売り物にしてなどおらぬ。
ましてや、デレデレなぞと。
父様にも礼儀正しゅういたしておるぞ!
>>328 なに、親しい物の怪たちに境内巡回を頼んであるでな。
淫らがましいことをいたすものには遠慮なく仕置きをくれてやるようにいっておる。
まったく、神域にて淫奔に流れるとは情けなき者どもよのう。
>>329 父様に身をやつした悪しき物の怪であろう。
行って熊手にて平手打ちを食らわせようぞ。
父様が女人にもてるがため、それを利用する者が人にも物の怪にも後を絶たぬ。
まったく父様がもてなさるのも考え物よな。
初夢を夢判断して下さい。
インコの被り物を被った4人の人物が変な踊りを踊っていると、
獅子の顔を持つムカデが襲って来るが、怪物はどうもインコ
の一人を好きになったらしい。インコは太陽のまわりを飛んで
逃げる。といった夢。
あれ?このおみくじ『拳吉』って書いてあるぞ?
_, ,_ ∩
\ オッパイ! (#`Д´)ノ /
\ ⊂l⌒i / /
\ (_) ) ☆ /
オッパイ! \ (((_)☆ / オッパイ!
\∧∧∧∧/ _, ,_
〃〃∩ _, ,_ < > 〃〃(`Д´ ∩
⊂⌒( `Д´) < の お > ⊂ (
ヽ_つ__つ < 予 っ > ヽ∩ つ
────────< 感 ぱ >──────────
< !!! い >
オッパイ! < > _, ,_
(* ゚∀゚) /∨∨∨∨\ (;´Д`)オッパイ! _, ,_
⊂⌒、つ ⊂ノ / ∩ オッパイ!\ ⊂彡☆ ) Д´)
⊂⌒( `Д´) / ⊂⌒( ゚∀゚ ) \
`ヽ_つ ⊂ノ / `ヽ_つ 9mノ \
∧∧
( ・ω・) なんだ小娘か
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
あれ、日が照ってるのに雨が…?
沙織お姉様頼もしいです。私も沙織お姉様みたいな巫女になりたいな(ニコッ
お父上の部屋を物色してたらこんなビデオテープが出てきました。
「沙織の記録。6歳」
さーてどんなものが映ってるかなー?ガチャガチャ!ジー
「父様が好き、好きっ、好き好き、好きなのおっ! 好き、大好きっ!
離れたくないのっ、放したくないの、ずっとそばにいたいのっ、ずっとそばにいて欲しいのっ!
誰にも渡したくないの、沙織だけの父様でいて欲しいのっ
父様さえいればそれでいいのっ、他に何もいらないのっ!
父様は沙織だけのなのっ、誰かのものになっちゃやなのぉ!
他の人と喋っちゃ嫌、他の人に触っちゃ嫌、他の人を見ちゃ嫌ぁあ
他の人に優しくしないで、他の人のことなんか構わないで欲しいっ!
父様が欲しいのっ、父様は沙織のなのっ! 好きっ、好きなの!
ごめんなさい、ごめんなさい、本当に好きなのお…ごめんなさい、ごめんなさい!
許してください、好きなんですっ!
で、でも、沙織、もう父様の一番じゃなくていいから……
そんなわがまま、言わないから……沙織のことなんか最後でいいから
――だから、せめて沙織のこと、嫌いにならないでぇ……
お願いだよ、そばにいてよぉ……沙織のこと知らないなんて
そんな酷いこと、言わないでよお!」
……あ゛。そ、その薙刀はなにかなっ?
>>331 はてさて、夢判断はわたしの専門外のものじゃが。
判断がつきかねるゆえ、参拝に参った占い好きの女子高生に聞いてみるといたそう。
ふむ、彼女が言うにはこういうことじゃ。
インコが飛び回るのは、身近な交際から生じるストレスをあらわしている。
色とりどりのインコが現れるのは、健康状態の低下をあらわす。
恐竜や怪獣は、逃れられないノルマや圧力をあらわす。
また仕事や勉強の中で避けて通れない人物の存在や差し迫った期日や納期を象徴する。
焦って逃げられない場合は、ノルマや勉強から解放されないことを示す。
照りつける太陽はストレスや健康不安を暗示している。
・・・・・・・・・ふむ、以上から察するに、仕事や勉強の圧力に悩まされ、健康も低下気味ということじゃろうか。
なるべく無理を避けて、心平らかに持てるよう気をつけるべし、ということであろう。
正月くらいはのんびり過ごしてはどうじゃ?甘酒を進呈いたそう。
もし、繰り返し同じ夢を見るようなら、夢魔がお主を責めさいなんでおるのやもしれぬ。
その時はわたしがそやつを討ち果たして進ぜようぞ。
>>332 ふむ、どこぞのわらべが悪戯に贋のお御籤を混ぜたものと見える。
贋御籤に漂うておる霊気より誰かは大よその判断はつくであろう。
そのものにはわたしからきつく灸をすえてやるゆえ、お主はもう一度御籤を引くがよいぞ。
>>333 さように大きな乳房が恋しいか?
いい年をして母御の胸にすがりつきたいと見える。
まあ、母御がそれで良しとされるなら、わたしがとやかく申す筋合いではないがの。
>>334 ほう、天気雨・・・・・・・・狐の嫁入りよな。
大通りの向こうの稲荷神社の姫狐様が嫁入りなされるがゆえであろう。
幼き頃より人の姿を借りて、手毬や綾取り、影踏みなどで遊んでくださった優しき方よ。
先に油揚げを奉納してまいったところよ。
>>335 ほお、お主の巫女を志しておるのか。
幼き頃より熱心でけっこうなことじゃ。
わたしみたいな、とは嬉しいが、良き巫女様に師事いたして立派な巫女となってほしいの。
わたしも出来るだけ助力いたすものじゃ。
>>336 ええい!なんじゃ、このビデオは!?
わたしによう似た巫女があれこれ話しるが。
いわゆるCGあにめと申すものか?
勝手に人の過去をでっち上げるでないわ!
六歳の頃のわたしといえば、斯様に饒舌に己が立場を口の端に載せるなぞということはなかったものじゃ。
しごく単純に父様に抱きついては、
『沙織は父様のお嫁さんになるのじゃ!』
と申しておったという。いや、今思うと赤面のいたりよ。
恥ずかしいビデオを作るでない!没収じゃ、没収!!
え?没収?
沙織目当ての参拝客に1つ1050円(税込)で販売しちまったよ。
>>338 お、お主という奴はーーーーー!!
境内内での物売りは、露天商組合を通さねばならぬ。
それを破った以上、組合の処罰を覚悟いたせ。
あがりは組合により没収されるであろう。
寝る。
…んっ?なんじゃそなたは…わらわは眠いのじゃ…。
子狐だと思って甘く見るでないぞよ。スヤスヤ…Zzz…ママ〜…。
さおさおは強気だねー
なに…?元刀鍛冶の俺にとびっきり切れ味のいいもんを作って欲しい?よっしゃ俺に任せろ!久々に腕がなるぜ!
ジュージュー
はい出来上がり!見ろこの完璧に焼き上がった焼きそばを!ほれ、そこの嬢ちゃんも食うかい?人間は殺しの道具造りよりこういうモノを作った方が世の為だ!ガハハハ!
お巫女の背中を指でなぞってみる。
お満女さん☆5
巫女って昔は娼婦の隠語だったって本当?
神様の前でストリップしたり神様相手に身体を売ってたりしたんだよねー☆
>>346 確かにそうだったらしいね。まぁ大古の昔の話だし、性=神秘の力や神の力を分け与えられる行為と考えられていたし
|
| /⌒\
| ( 个 )
| | | 誰かわしの相手をしてくれんかのぅ…
|ヽ( ・∀・)ノ
|/ ノ
| /
>>340 これはこれは可愛らしい童女じゃの。
おやおや、大きな尖った耳とふさふさの尻尾がでておるわ。ふむ、姫狐様の眷族であろう。
姫狐様の婚礼を祝いに参って親御とはぐれたのであろう・・・・・・。
どれ、ふむ、軽いのう。
稲荷神社まで運んでやるとするかの。
>>341 なにしろ、小娘じゃ。
何事にも物怖じせず見聞きし、思うたことを口にいたし、場合によっては実力行使いたさねば、御社を守っていけぬでな。
>>342 ふむ、天下の刀匠がこれはまたずい分と様変わりしたものよの。
刀はもう打たぬのか?
剣術はすぐれて人と魂を守るために振るわれるべきものと思うておるが。
もはやお主の願いに応えてくれる剣士は世におらぬ、というわけかの?
しかし、わが家はお主が打ってくれた破邪の剣を大いに活用しておるものじゃ。
いずれまた、お主に腕を振るっていただきたいものよ。
もちろん、まずわたしがそれに相応しき見識と剣技を磨かねばならぬがの。
うむ、美味なる焼きそばじゃ。
>>343 ぬお!はうう!やめぬかぁ!
このような者がおる。
やはり破邪の剣は必要であろう。
>>344 そのような屋号の店は知らぬぞ。
>>345 隠語と申すか、神に仕える巫女様が・・・・・・・、神殿を訪れる者と体を重ねた、との話はしばしば聞くの。
詳しいことは未だ教わっておらぬが。
>>346 古人が神に近づかんがために行った生業は、その気持ちの在り様を推し量るは中々に難しかろう。
形の上の一部を取り出して面白おかしゅう野卑なる話にもって行かば、結局古人の心を知ることあたわざる、とわたしは思う。
>>347 そうであったのであろうな。
今のわたしが神の恩寵、神の御力を感じんとせば、今のお務め、今の修行しかその術を持たぬ。
そうせんと志す者として、わたし高尾沙織はここにおる。
>>348 また、面妖な物の怪よな。
相手?手合わせのかの?
では、熊手にてお相手いたそう。
とりゃ!
寝る。
おやすみ。
風邪ひかないように暖かくしてな。
>ぬお!はうう!
あら、沙織ちゃん感じちゃったのね。
>ぬお!はうう!
だけで勃起しちゃったよ・・・・・
>ぬお!はうう!
ありがとうお巫女さんサービス
『巫女=娼婦』って聞いたら、
戦国時代の渡り巫女を思い出したよ。
まぁ、あの時代、女の一人旅じゃ芸がなけりゃ体売るしかないわな。
ごりっぱなマーラ様は幾つもの社を抱える由緒ある神様だというのに…。
物の怪扱いなんていやらしいバチが当たりますよ!
某同人パンチラ格闘ゲームやってて気付いたが、巫女の下ってスカートっぽいんだな
ずっと剣道の袴の赤色バージョンだと思ってた
沙織様〜、こんなに寒いのに薄着で滝に打たれる修行は無理がありますよ!
これって巫女の修行に何か関係あるのでしょうか?
沙織様も火にあたってばかりでずるいです〜。さ、一緒に滝に打たれましょうね(ズルズル
>356
スカートみたいな袴(行灯袴)は明治以降に登場したもので、
それ以前は馬乗袴(ズボンみたいに二つに分かれてるやつ)だけだったそうな。
沙織も肩を出してみない?
きっとエロかわいいよ
それも捨てがたいが、やはりノーマルあってこその巫女だろう
ミニスカ巫女も悪くはないが炭酸飲料のようなもの 時にはさおりんのような澄んだおいしい水を飲みたいわけですよ
じゃ沙織は腰を露出してみよ!
スポーツブラ大好き
巫女には銃も通じないのである
お巫女ちゃんは正月戦の疲れで寝込んでるのかな?
すまん、オレの隣で寝息をたてている。
よし!今の内に顔に落書きだ!
眉毛繋げてー
髭書いてー
まぶたにめんたまー
これでよし!
沙織の巫女舞いはまだまだ甘いな。切れが足りない。
へっ、あんな暴力巫女いなくてせいせいするぜ!
べ、別に淋しいとか早く帰ってこないかな、なんて考えてないからな! ほ、ほんとだぞ!
あおいちゃんはやく風邪治りますように
しかしだ、>368氏(うじ)よ。
昨年よりも僅かばかり上達しているのも事実。
なにより沙織は未だ12の娘子。
これから頭角を現すやもしれませんぞ。
お巫女さーん!成人式に出席してるんですか?
これがお巫女さんの最後の姿でした……ってオチなら泣く
もちろん気が早いけど来年度も12歳で小学6年生ですか?
沙織がいない間はゴロゴロできるわ〜。癖になりそう。ゴロゴロ。
沙織は今年から《ぷち巫女》を名乗るがよい。
些か長旅をしてまいった。参拝客の方々にはすまなんだの。
>>350 うむ、湯たんぽを重宝しておるでな。
あったこう休めるものじゃ。
>>351 おお、感じたわ。非常に強い邪気を、な。
まったく無礼な奴よ。
>>352 なにを申すか!
小娘の申すことに一々茶々を入れおって。
恥を知るがよい!
>>353 あのような声のどこが面白いのじゃ?
まったく解せぬことを言うものよの。
>>354 人と閨を共にせねば旅もままならなんだ時代もあったということか。
それでも諸国を遍歴された巫女様方の労苦を思うと胸に迫るものがあるの。
そう申せば、歩き巫女殿は今頃いずこの旅の空であろうか・・・・・?
>>355 それはその魂魄の在り様によって変わる。
良き信心と共に年を経る魂魄はよろしく神々として崇められようが。
悪しき心と共に物の怪たりし場合もある。
巫女たるもの、その正邪から目を背けるわけには参らぬぞ。
>>356 お主が思っておったズボン型の袴は、どちらかと申すと男物であろう。
巫女装束の袴でよく見かけるのは、襠(まち)のない、すなわちスカート状の行灯袴(あんどんばかま)であろう。
女袴(おんなばかま)と言われるものは、多くの場合、この行灯袴のことを指す。
しかし、日光東照宮などズボン型の袴を採用しておる御社もあるものじゃ。
>>357 冷気に耐えるは、心頭滅却の重要な訓練なれば疎かには出来ぬ。
引っ張るでない。お主、冷気に耐え切れずありもせぬ火が見えてまいったようじゃな。
無理をして倒れられても困る。とっとと宿坊に戻って暖を取ってまいれ。
>>358 性的な話は興味をそそるようじゃの。
じゃが、わたしにとって大切なのは古より神意を求めきたった巫女様方の労苦であってな。
春をひさぐ話は研究者のさーくるで交わせばよいのではないかの?
>>359 ほお、そうであるかの?
わが御社の蔵にはご先祖の使いし袴が保存されておるはずじゃが。
奥の方にあるによって確認には骨じゃな。
>>360 色好みに迎合してなんとするか!?
巫女たるもの常に身を正し、清浄をもってお務めに臨むものと心得ておる。
いかに参拝客とて、そのような希望には添いかねるの。
だいたい、小学生の色気なぞたかが知れておろうに。
>>361 巫女の装束が伝統を墨守するは古より伝わりしものを守らんとする精神の顕現じゃ。
目先の新しさに拘ってなんとしよう?
ミニスカ巫女なぞいたして得られる歓心なぞ要らぬわ!
>>362 見たくば、同好の士で集まって然るべき『もでる』でも雇って観賞いたせ。
色事に流され、神惟の道を見ようとせぬ者に迎合などせぬ。
>>363 お主、男子ではないかの?
女子の肌着の嗜好など表明して如何するというのじゃ?
>>364 殺気さえ感じれば、弾筋を読むことも可であるな。
じゃが、物の怪ならともかく、銃弾を持って巫女を狙う者がそうそうおるとは思えぬがの。
>>365 いや、三が日に予想外に繁盛したゆえ些か疲れてしまっての、父様が気遣ってくだされ、二人でちと温泉に参っておった。
たまの骨休めも良いものじゃな。
>>366 それは恐らく我が家の座敷わらし殿であろう。
みみみ巫女様!?お、お帰りなさいませ。
ちゃんと修行はしていましたよ?尻尾が一本増えてるでしょ?ニャン♪
鏡開きの前日に戻ってくるとは、つくづく食い意地の張った巫女さんだw
巫女様、長旅お疲れ様でした!
ささ、これを飲んで落ち着かれませ。
どれを引かれるかは運次第ですぞ!
〔御神酒〕
〔般若湯〕
〔御屠蘇〕
〔媚 薬〕
>>367 ・・・・・・・・座敷わらし殿を泣かせたら責任は持てぬぞ。
お主の家の座敷わらし殿に頼んで、お主の家より引き上げさせるかも知れぬ。
一家で零落したくなくば、早々に謝罪することじゃ。
>>368 うむ、町の見巧者からしばしばそのように言われる。
先日なぞ、練習の後にひらひらと目の前に舞い降りた文(ふみ)があっての。
読んでみると、
『まだまだですね。幾百里の先から見守っていますよ。』
と母様の文字が書かれてあった。
明日も頑張って練習いたす所存じゃ。
>>369 お主、うちのクラスの者であろう。
おせっかいな式神がその声届けてくれたわ。
まったく暇さえあれば憎まれ口を叩きおって。
お主が叩かれるのはお主のその口にも問題があると思うがの。
まったく、それほどにわたしが目障りであるかの・・・・・・。
>>370 ほお、お主の友人の快気祈願かの?
さぞ心配なことであろうの。
無病息災の御守りがあるでな。よくよく祈ってやるがよい。
あおい、と申せば桜庭葵、それから鮫島葵と申す方も以前に思うところがあって熱心に参拝していらしたな。
>>371 いや、そのように温かき目で見守っていただくのは誠にありがたいの。
ほんに嬉しいことじゃ。
じゃが、未熟なことは隠れもない事実。
今後も精進いたすゆえどうか見守ってくださるようお願いするものじゃ。
>>372 わたしが成人式に出席するのは8年の後じゃぞ。
しかし、昨今の成人式の出席者のだらしなさを見れば、出席の折には会場にて大喝いたさねばならぬかも知れぬな。
今年も遊園地で成人式を行ったなぞという話があるが、甘やかすのも大概にするべきじゃ。
むしろ着ぐるみでもかぶって入場者の子どもを喜ばせる無料奉仕でもさせればよいと思うがの。
>>373 いや、心配かけてすまなんだ。
いきなり来ぬようになって不審に思うた方もおられたやもしれぬな。
姉様がいらっしゃらなくなったときの自分の気持ちを思えば、申し訳ないと思うものじゃ。
>>374 この境内の時間の流れが、参拝者の思うものと違うのは前々のことじゃが。
年度が変われば学年が上がるのは物の道理。
境内の年度が期待されるように上がるか否か・・・・・・今のところ予測できぬな。
>>375 陽光麗らかな境内じゃ。のんびり過ごしてもろうて一向に構わぬぞ。
思い思いに己の持てる時間をたゆとうて過ごす・・・・・・・。
これもまた楽しきことよの。
>>376 何故に頭に仏蘭西語を冠さねばならぬのじゃ?
自分がまだまだ未熟な巫女なることは重々承知。
今さら肩書きを変えるには及ばぬ。
>>380 お主も休んでよかったのじゃが・・・・・・・。
まっこと熱心なことよ。
尻尾も増え、霊力も高まっておるの。感心感心。
土産の温泉饅頭がある。お茶を入れて進ぜるゆえ骨休めいたせ。
>>381 ち、ちがうわ!そのような下心なぞ、微塵もないものじゃ!
温泉でしごく休んだゆえ帰ってまいったまでのこと。
そのようなことを申すと、土産の温泉饅頭を分けてやらぬぞ!
>>382 ふむ、温泉で心眼までふやけておらぬか試験いたそうというわけか?
生憎、あの程度のことでわたしは・・・・・・・・・・・・。
むう、お神酒を掴もうとしたら、お屠蘇を掴んでしもうた。
いかん、いかんな・・・・・・・。
寝る。
饅頭…丸いもの…フニャニャ…(転げ回る
お汁粉を心ゆくまで食し、ご満悦の沙織であった。
387 :
名無しになりきれ:2006/01/11(水) 19:43:15
妹巫女ってなんの意味があるのですか?
いもみこ・・・それは焼き芋を意地汚く頬張ってご満悦の巫女さん
>>385 ほお、これは自分が饅頭になった夢を見ているようじゃの。
境内中を転げまわって器用なことよ。
耳元で『饅頭こわい』を語って聞かせたらさぞ驚くであろうな。
いやいや、そのような悪戯、不謹慎じゃ。父様に叱られてしまうわ。
>>386 今日は鏡開きをいたしたものじゃが。
年の暮れに横丁のご隠居が雪だるまと見まごう大きな餅を奉納してくださったでな。
これを砕くにはんまあを使わねばならなんだ。
わたしが担いだところ、あっちへふらふらこっちへふらふら。とても持てなんだわ。
結局、鮫島道場の息子殿に叩き割ってもろうた。
氏子はじめ集まった参拝者に大いにお汁粉を振舞え、楽しかったぞ。
・・・・・・・少し食べ過ぎたかのう。ふう。
>>387 >>1にあげたる『お巫女さん☆』の最初の記録に淵源を持つものじゃ。
すなわち、最初はわたしの姉様が名乗りを上げられ、参拝客と話をなされていたのじゃ。
姉様はほんに良きお巫女さまであっての。
その明朗快活なる受け答えで持って皆に慕われていたものじゃ。
姉様が去られ、わたしが後を引き継いだのじゃが、とうてい姉様に及ぶところでない。
そのことを肝に銘じんがため、『妹巫女』を称し続けておる、というわけじゃ。
気が向いたら、最初のスレを見ていただきたい。
姉様の楽しき声に接しられようぞ。
>>388 むう、それは曲解と申すものじゃ。
それに、焼き芋は落ち葉より取り出して熱々のところをはふはふしながら食するのが宜しいのじゃ。
それをして、意地汚いとは失敬じゃ!
意地悪を申すと芋をやらぬぞ。
怒った顔がかわいい巫女さんだ。
あつあつの焼き芋を頬張れるのは羨ましいな
悔しいからその小さな口に焼き芋二ついっぺんに突っ込んでやる
>>390 人が怒っておるのに何をしげしげ見ておるのじゃ!
かわいい?
か、からかうでないわ!おだてれば舞い上がると思うてからに。
>>391 おのれ、さような不正義は栄えたためし無しじゃ。
焼き芋よ。仮の命を与える。
この不埒者の口めがけて突貫せよ!!
寝る。
遅くまで焼き芋なんて焼いて火遊びしてると、おねしょするよ?
沙織になりきり板の皆勤賞あげたいお
沙織 ディープキスしよう
少し太ったよね?
いいなぁさおりんは美味しいもの腹いっぱい食えて…
(´;ω;`)ウッ…。
沙織、もっと丸々太るのよ。お姉さんが食ってあげるからね。
神社の中心でチンポ要塞と叫ぶ
冷蔵庫を開けたよ。
もう食べるものがないぽ・・・。
>>393 三歳児の頃は曾祖母様にそのように言われて注意を受けたものよな。
風の強い日に友だちとだけで焚き火をしておったら火の粉が飛んで、曾祖母様のところに飛んで行っての。
青ざめておったら、曾祖母様の口唇が小さく動いたとたんに火は瞬時にして消えた。
『充分肝が冷えたのならそれでよい。寝小便せぬようにな。』
と穏やかに言われた声が今も忘れられぬ。
>>394 いや、皆勤と申すにはいささか休むこともあるで、過分の言葉よの。
巫女として参拝客とはできるだけ言葉を交わし、世情を肌身に感じねばならぬとは思うておるぞ。
>>395 どあほう!
小娘相手に、な、なんというふしだらなことを申すのじゃ!
年相応の相手と交際を持って好きなだけするがよかろう。
>>396 む、むう、今日は久しぶりに父様と街角食堂に参って、ジャンボオムライスをいただいたのじゃ。
見ておれ、この程度のかろりー、修練によってすぐに費消いたす所存じゃ。
>>397 節制は修行する者の務め。過分な滋養は控えておるぞ。
奉納品も、氏子連に振舞うことが多いでな。
一汁三菜を以って日々の御膳といたすこそ古来の嗜みであろう。
>>398 ほお、舌なめずりしおるは、山姥殿かの?
生憎、おいそれと食われてやるわけには参らぬものよ。
お主こそ妖怪・金鯱に狙われておるぞ。
食物連鎖は自然の摂理ゆえ、妖怪界にも貫徹しておると見える。
>>399 では、遠慮無く薙刀で峰打ちさせてもらおうぞ。
>>400 どうせつまみ食いが過ぎて、母御に糧食を隠されたのであろう。
餅の残りがあるので、焼いて食うがよい。
沙織タソは本当に食いしん坊ですね。
>>402 ジャンボオムライスは特段のことじゃ!
父様と食す月に一度の楽しみをとやかく言われる筋合いではないぞ。
わたしの食を揶揄するくらいなら、この季節、玄米パンの屋台をもっと大事にいたせ。
屋台の親父殿が
『玄米パンのほっかほか〜、と言えば昔は子どもたちが大勢集まってきたもんだが、近頃は年配のお客さんばかりだよ。』
とこぼしていたぞ。
それゆえ、ついつい買ってしまうものであるが・・・・・・・。
寝る。
寝ているスキにこのジェルでロックンロールな髪型にしてやるもん
明日からお巫女さんを『焼きいもプー子』と呼ぶことにしますね。
へんっ!沙織のばぁーか!
あ、ちょっと待ってくれ!その…沙織って、け、けっこう、か…か…かわ…可愛い…じゃなくて川相の奴元気にしてるかな!?あ、あははははっ!(滝汗)
好きなミュージシャンは?
聖飢魔2ですよきっと
アダムの林檎とか殺しの現場とか一人でシャウトしてるのですよ
人間は毛皮を狩りに来るから嫌い…。
お稲荷さんは好き…ハムハム…。
君の姉さんをコスプレパブで見掛けたよ。
旅費を稼いだら、次は出雲まで行くんだってさ。
傷ついてやっとわかる それでもいい遅くは無いー
さーおり!!!SEXしよ!!!
どーたーまーをーか・ち・わ・れ〜(イエッサー)
ひーめーいーをーとどろかーせろー♪
>>408 ググッたが凄まじい歌詞だなオイ。さおりんこんなの歌っているのか
>>404 夜這いとはまた不埒も不埒、人道を外れること夥しいの。
人の身にても既にして心は邪鬼に変わらざれば、護符を貼った戸口をくぐった途端に黒焦げになろうよ。
>>405 では、以後お主を『脳天瘤之助』と呼ぶといたそう。
>>406 またクラスの男子か。ほんに児戯に等しき悪口よの。もう少し言葉を磨くがよい。
なにを焦っておるのじゃ?しゃんとせんか!
>>407 そうじゃの。Lia、という方の歌は好きであるな。
佐緒里ちゃんの家で聞かせてもろうたのじゃが。
さわりを歌ってみよう。
消える飛行機雲
僕たちは見送った
眩しくて逃げた
いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかった事
悔しくて指を離す
『鳥の詩』と申したか。
その他、『Farewell Song』、『青空』も情緒溢れる良い歌じゃな。
>>408 あの歌舞伎の如き化粧の楽隊かの?
ああいうけたたましいのは性に合わぬな。
>>409 姫狐殿かの?もう尻尾は九本にまで増えたかの?
わたしもまた油揚げを持って参ろうぞ。
いまだに狐のショールなぞをしておる婦人が闊歩しておるのは悲しきことじゃ。
>>410 その手の情報はしばしば耳に入るが、確たるものは見出せぬな。
はてさて、何処の空の下やら。
巫女にはさまれハァハァ。
>>411 世間知らずの小娘じゃ。
人を傷つけ傷つけられてそれでもなおかつ歩むのを止めるわけにもいくまい。
身の程知らずにも姉様の代わりを引き受けた時から、その覚悟であるものじゃ。
>>412 ほい、するうじゃよ。
という返答ですませられようか!!
どあほう!自らを貶めて、誰でもない、己に恥じよ。
>>413 聞くだけで、頭がぐわらんぐわらんとしてまいる。
左様な音楽、なぜに人心を悦ばすかのう・・・・・・?
>>415 大方悪さをして、巫女様方に取り押さえられたのであろう。
悦んでおらんで衷心より謝することじゃ。
寝る。
沙織に菊乃がのりうったか
「沙織がおっきくなったらぁ、
>>418のお嫁さんになるっ!」って
い っ て く だ さ い !!!!!!!!!!!!!!1111
これ!立たぬか!まだ683本ではないか!1000本ノックと言ったはずだ!そんなんで甲子園に行けると思っとるのかバカモン!
沙織〜、裏山にノロイの藁人形がたくさんあるぜぇ〜。お前の姉ちゃんの名前入った人形もあるな。
この冬季限定の生チョコ。
「おにいちゃん、沙織チョコ欲しいの☆」って言ったら奉納して進ぜよう。
こんな現実、悪い夢に決まってる。
中高合わせて六年間剣道部に所属していましたがさおりんには勝てそうにありません
ええい、神社の巫女は化物か!
沙織の守護霊はどんな人?
>>417 つい口真似してしもうたまでのこと。
彼の方は既に霊界へ旅立たればものであろう。
>>418 そんな心にも無い欺瞞は申せぬな。
お主の周囲によき婦女子はいくらもおろう。その者らと付き合うことを考えればよい。
>>419 この境内はノックをいたすにはいささか狭いの。
他の参拝客の迷惑になるゆえ止めておくがよい。
>>420 ときに丑の刻参りをする者がおるでな。
しかしわたしが呪詛封じの護符を貼っておるから無効のことじゃ。
もっとも、姉様には低劣なる意思より出でた呪詛なぞ意味をなさぬな。
>>421 久々に来おったか。
ねえねえ、おにいちゃん〜。
沙織ね、そのチョコ欲しいの☆
ね、お願い、ね〜ね〜。
ぜえぜえ・・・・・・。
>>422 そう思いたくばそれもよし。
が、わが御社の護符を懐に収めなば、あるいは良き夢に変わる力になるやも知れぬぞ。
それもまたお主しだいじゃが。
>>423 わたしも二歳児の頃から曾祖母様に霊剣の手ほどきを受けておるが故に。
三歳児の時、保育所に侵入して女児を襲いおった物の怪めに斬戟を食らわしたるが初の実践であった。
その女児が佐緒里ちゃんであった。二人の出会いの思い出じゃ。
>>424 背高く涼やかな瞳の巫女・・・・・・、わがご先祖の鶴祇(つるぎ)様じゃ。
寝る。
>ねえねえ、おにいちゃん〜。
>沙織ね、そのチョコ欲しいの☆
>ね、お願い、ね〜ね〜。
百万回録音しました。
「チョコ」のところを放送禁止の「ピーーッ」にしました。
最近神社の途中にある森にマネマネなる魔物がその人の大事な人に化けて悪さをしているようですよ。
どうやら心を読むことができるみたいで、その人の恥ずかしがることをするのが好きなんですって。
>>426 なんとしたことじゃ!あのような恥ずかしい台詞を。
約定に無いことを勝手にされては困るの。
その原盤は式神が回収いたすゆえそのつもりで。
>>427 同様に回収させてもらおう。
犯行せし時は式神の天誅を体験できよう。
>>428 ふむ、この者ら、先日汁粉振舞いの日にやってきた者どもではないかの?
あの折も、数人で汁粉百杯に挑戦しおった。
食うには食ったが、腹が痛くなって社務所で介抱されたものじゃ。
氏子の者が戯れに『蛇含草』を与えようとしたら、青くなって逃げていきよったな。
>>429 ふむ、『さとり』の眷族の者じゃな。悪いものではないが、すぐに調子に乗りよる。
一度など、わたしに化けて父様の布団に潜り込みよった。
後日瘤だらけになって現われ、『どうした?』と聞くと、
『あんたがやったんだろ!僕が布団に入ってるのを目撃したら、物も言わずに薙刀を振り回してこの有様だ。
心を読んで先手を取ろうとしたんだが、あんたの意識が飛んでしまっていて、読めやしなかったよ!』
と苦い顔をされた。
ちなみに、ある先端技術企業が二足歩行ロボットをけしかけたら、やはり心を読めず殴られ負けしたそうじゃ。
いささか気の毒ではあるな。
寝る。
>>427の訂正じゃ。
犯行せし時は → 反抗せし時は
ドジっ子沙織たん。
ドジっこな巫女さん。
式神程度では僕は倒せない
大学受験に成功したからお札返しに来たよ
今年は家内安全の札買うかねぇ
沙織様〜、近所のライバル神社が嫌がらせしてくるんですよぉ…。
お姉様がいなくなった途端に高圧的になって…今では流言でこちらの客を奪おうとしてるみたい…。
このままでは沙織様の代で神社が無くなってしまいますよ!どどどどうしましょう(あたふた
さおりんの胸が大きくなるよう、某所のおっぱい神社に願掛けしておきました。
もちろんさおりん名義で。
>>432 むむう、面目ないぞ。
>>433 恥ずかしき限りじゃ。
>>434 ふむ、霊能の強き者かの?
時々道場破りよろしく挑戦してくる者がおる。
ずい分気負っておるが、霊力は力自慢に用いるものではない。
早々に立ち去るがよい。
>>435 おお、それはよかったの。目出度きことじゃ。天晴れじゃ。
次は家内安全とな?見上げた心がけよ。
受験勉強の間中、家族はお主のことを随分気にかけておったことじゃろう。
その恩に報いようとの心、さだめて神々も嘉したもうぞ。
>>436 ふむ、目先の敵愾心に囚われる者はいずれその悪しき心ゆえに報いを受けよう。
天網恢恢疎にして漏らさず、じゃ。
じゃが、流言は父様の名誉にも係わる。天に代わりて不義を討つもよかろう。
竹箒に仮の命を与え、件の社の者の尻を叩いておこうぞ。
>>437 名義の問題ではない。神々は御照覧ある。
彼の神社の祭神はわが御社の祭神の放蕩息子じゃでな。
既にして叱られていなさるわ。
お主の望みはお主自身の身に降りかかろうぞ。
寝る。
巫女さん、さしあたり病魔を駆逐する御札ください…
生きておるのが苦しいのじゃ。
そなたの力で助けてたもれ。
むしろ、今胸が大きいほうがおかしい
くらえ!!レイガーン!!
竹箒を振り回すとは。もっとおしとやかになりなさい。
おーあれは君のお姉さんだったのか…。いや、自転車で走り回ってたら風邪こじらしたっぽくてフラフラで公園のベンチで横たわってたらすっげ美人の巫女さんが通りかかって、その子が目を瞑って何か呟いたと思ったら体が突然軽くなったもんでなぁ、ありゃ何だったのだろう
やーい ぶすー
沙織様お姉ちゃん、お姉様とお父様どちらか選ばなければならないとしたらどうするの?
たまにはいやらしいこともかんがえてあげてくださいぼんのうさまがかわいそうです
沙織のリボンを解いてみる。
死ぬ気でさおりんのスカートめくりを決行する。おまいらは無事を祈ってくれ
お姉様のおしおきはどんなものですか?
>>439 ぬう〜、ぬうう。
榊の葉に結びし露を墨に混ぜて護符を書き、念を篭めておいた。
これで大概の病魔はお主に近づかぬであろう。
じゃが、真にお主を生かすはお主の内なる魂魄。
気を強うもって養生いたせ。
>>440 楽も人それぞれ。苦も人それぞれ。
お主の苦はお主自身にしか解決できまい。
じゃが、苦を乗り越える手伝いは出来よう。
恐れに苛まれるときの護符、道に迷うた御籤、体凍えるときの甘酒。
いつなりとも相談に参れ。
>>441 人それぞれじゃでな。クラスにも胸が大きいと言うて男子よりからかわれる女子もおる。
胸の大きさ云々なぞ下世話じゃ。
大きいも良し、小さいも良し。
おなごを苦しめるような言は控えて欲しいものじゃ。
>>442 霊楯鏡反射光!
己が力浴びて、身悶えるがよいわ!
まったく近頃は名乗りもせず辻撃ちの挙に出よる無礼者がおって困る。
>>443 ぬう、仕方ないではないか!
か弱き小娘の身が、それに付け入る男子を懲らすためなれば。
わたしが腕を振るわずば、いずれ隣のシスターがロンギヌスの槍を振るってより剣呑な事態になろう。
>>444 姉様なら言の葉を持って鬼神をも動かすこともできよう。
ほんに姉様であったのかのう・・・・・・。
じゃが、希望的観測はいたすまい。
巫女様なれば姉様ならずともその力持つこともあろうほどに。
>>445 またクラスの男子か?ほんに語彙の幼きことよ。
もう少し下級生に範を垂れる物言いはできぬものか。
>>446 どちらか選ぶと言うことなぞ考えられぬ。
お二人とも守らねばならぬ時には、お二人を守る。
無理だと言われても守る。きっと守る。
全身全霊をかけて。わたしが高尾沙織であるために。
>>447 クラスの一部の男子の如く、妙な雑誌を見て騒げと?
一部の女子の如く、初体験かどうのとはしゃげと?
願い下げじゃ!
そのような卑俗に流れてどうして巫女たりえよう。
修行中の身に余計のことじゃ。
>>448 さわるなぁ!!
ぶ、無礼な!
お祖母様より受けし大切な藍染のリボン・・・・・・・。
その不埒なる手、薙刀で百叩きじゃ!
>>449 やれやれじゃ。
死ぬ気あらば、もっと己が心身を磨くことに力費やすがよい。
まったく明日の日の本を担う若者がそのような不毛なことを考えていてどうするか。
滝でも打たれて頭を冷やせ!
>>450 姉様のおやつの苺大福をこっそり食べてしもうたことがあったの。
もちろんわたしの口元を見て真相を突き止めてしまわれたものであった。
ほっぺたもむにむにっと引っ張られてしもうた。
あれは痛かったの。
寝る。
またうっかりじゃ。
>>440 道に迷うた御籤 → 道に迷うたときの御籤
行くべき道を暗示する御籤が迷ってどうする!?
寝る前に腹抱えて笑うことができて幸せでしたw
ありがとう。
幽遊白書(←なぜか変換できるonIME2003)ネタ使う巫女って・・・w
|
|∀゚) ………、
|⊂
|
|
|∀゚) アヒャ……、
| つ[藁人形]
|
最近は小6で初体験なのか。恐ろしいな。
巫女さのぽっぺさムニムニすべ。
んだんだ。
このツンデレ巫女め。
沙織:父上、どうして私には兄上様がおられぬのですか?
父:それはな…私がお前を独り占めするためだよ。
少し遅いかもしれんが、日曜に神社行って来た。
わりと人がたくさん居たが、巫女さん見れただけでオレは満足さ!
いや、巫女さんって女の魅力を三割増しくらいにしますな、眼福眼福。
しかし、こんな煩悩ふるぱわーな考えで神社に行くとは何事かー、とかさおりんに言われそうでちと恐い。
沙織ちゃーん、たい焼きですよー。ほーれほれ。
沙織ちゃーん、饅頭(タバスコ味)ですよー
沙織ちゃーん、またたびですよー
沙織ちゃーん、おさいせんですよー
>>454 よう笑ったなら快適に眠れたじゃろう。
なにやら皮肉を言われておるようじゃが、快笑快眠できたのならまあよかろう。
>>455 幽遊白書?漫画であるか?
それがどうかしたかの?
わたしはその漫画は読んだことはないものじゃが。
>>456 人を呪わば穴二つ、と申す。
それをそのように面白がって人を呪詛するとは不謹慎も甚だしいわ!
とっとと帰らぬと呪詛をお主に返すぞ。
>>457 クラスの女子はしばしばそのような話で盛り上がりよる。
あのようなふしだらな話が自慢話になるとは、まったく世も末と嘆きとうなるの。
ただの法螺だと思いたいが。
彼女等の守護霊はなぜに見逃しておるのやら・・・・・・・。
>>458 ええい、触れるでない!
お返しに熊手でお主の頬を優しゅう撫でてやるわ!!
>>459 さほどにツンツンいたしておるかの?
ごく普通に話しておるつもりじゃがのう・・・・・。
このお祖母様譲りの語調がいかんのじゃろうか?
しかし、デレデレはしておらぬはずじゃが。
>>460 父様の声色で不謹慎な!!なおれ、そこへなおれ!
式神よ、薙刀をこれへ!
兄はおらぬのだからおらぬのじゃ。
勝手な法螺話をいたすでない!
>>461 良き巫女様の清楚なる魅力を感ずるは日本男児として至極当然よの。
淫靡なる感情に流されぬかぎり、大いに結構のことじゃ。
じゃが、その方の清冽な美しさがいずこより来るものか、虚心坦懐に感じて欲しいの。
さすれば神々のありがたき神威を見出せようぞ。
>>462 む、むうう・・・・・・・。
人の目の前でひけらかしよって。
わたしは猫でないぞ。そのようなものに惑わされぬわ!
>>463 ・・・・・・・なんぞ鼻腔がひりひりするような匂いじゃな。
わたしはけっこうじゃ。
隣町の高麗神社の巫女様は唐辛子好きじゃというで、勧めて参ってはどうじゃ?
>>464 それは猫又にやるがよい。
最近姿を見せぬが。
>>465 うむ、良き心がけじゃ。
賽銭箱に入れたら、己が真摯なる望み神に言上いたすがよい。
寝る。
おやすみなさいっていえ!
うにゃにゃんモードの沙織は、
母上様が降霊されておるのやもしれぬな。
ファザコンなのは父親の洗脳結果か・・・。
>しかし、デレデレはしておらぬはずじゃが。
『ねえねえ、おにいちゃん〜。
沙織ね、そのチョコ欲しいの☆
ね、お願い、ね〜ね〜。 』
録音しておいて正解だった。
さあああああああああああ
思う充分に俺に!!!!!!!!111
デレデレするがいい!!!!!!!!!!!!!!!!1111
妹の寝顔に写生したい
沙織…?クンクンクン…あっ、いい人の匂いがする…。
本当は寂しがりやで優しくて温かい人…スリスリ。
>>468 やかましいの。
父様には言うておる。それで充分じゃ。
うにゃにゃん?猫に憑依された覚えはないぞ。
>>469 口を慎め。父様はそのような方ではない。
時々母様の使いの式神とこもごも語っていらっしゃる。
・・・・・・・・父様は母様一筋の方じゃ。
寂しゅうなどないわ!
>>470 ・・・・・・・・不覚であった。
二度とその手の要求に応じるまい。
>>471 お主の口は割れ鐘か?耳ががんがんするわ。
婦女子に甘えて欲しくばそれなりの侠気を見せるべきであろう。
いずれにせよわたしには関係ないが。
>>472 言葉が間違っておる。
寝顔『を』写生したいのであろう?
まさか、顔に絵を描くわけでもあるまい。妹が怒るであろう。
>>473 お主、物を申す犬か何かか?
鼻面をよせるでない。
寂しい?ふむ、姉様の緋袴を見ておったで、表情に出たかの?
いや、お主が気を使わずともよい。粥でも食うか?
寝る。
逝け!!フィンファン寝る
みえる!見えるぞ!私にも風呂に入っている沙織が見える!
お股はきちんと洗わないとダメだ!
ごめんなさい。
盗み撮りなんてしないから。
たまには甘い声でおねだりしてね。
巫女さんの服い〜な〜。(ジ〜ッ
お賽銭箱に♪
はえとり紙をちょっと垂らし♪
ちょちょいと振れ〜ば〜♪
大判小判がざっくざく♪
そらにげろ〜♪
猫なで声は“鎖檻”という名の別人によるものだ。気をつけろ。
>>475 ??
>>476 お主にはピーピングトムの霊が憑依して幻影を見ておるようじゃ。
ゴディバ夫人の霊を呼ぶゆえ叱ってもらうがよい。
>>477 お主も憑依されたか・・・・・・・。
こちらは池田亀太郎の霊じゃな。
三丁目のご隠居に叱っていただくか。
>>478 >>470が録音盤を如何に処分するか、しばらく様子見じゃな。
また再生されると閉口するでな。
>>479 清浄の白と熱誠の緋色。
巫女が抱くべき心のありようじゃ。
お主が気に入ったのなら、それを励みにいっそう修行いたそうぞ。
>>480 言葉だけなら諧謔じゃ。笑っておこうぞ。
実行したら、薙刀を持って報いてつかわす。
>>481 それも物の怪であるかな?わたしの知らぬ名よ。
古書を紐解いて調べてみるといたすか。
寝る。
神社に行くと毎回手を叩くか迷う 素人目には寺と似てるしなー
そういや神道はやおよろずの神様だっけ?
コソーリ社殿に忍び込む。
(言えない。まさか歌いながら本当に賽銭泥棒したなんていえない。…そうだ!)
さ、さあさおりん。あまーい鯛焼き買ってきたよ〜。
一緒に食べよう!さあさあさあ!
ラジャー、これより作戦を実行する。
(
>>470の録音盤を発見、その場で差し押さえると同時に原盤及びそのコピーを全て破壊した)
ガガー、任務完了した。これより撤収する。
巫女に幸あれ。
沙織、オタクになったらやってみたいことはあるか?
お巫女の服を洗濯しておいた。
沙織お姉ちゃん、変な生き物(式神)がいたから捕まえて遊んでたら壊れちゃった…ごめんなさい(うるる
神社とは落ち着く場所だ。
静謐な空間は、思考を明瞭にし、集中するにはもってこいである。
そう、このように、本を読むのに最適と言えよう。
ま、エロ本だがなー
沙織もいつまでも夢みる少女じゃいられないだろ
やれやれ、境内の雪かきで疲れたわ。
>>483 では、前スレにて申した礼拝の仕方をもう一度申しておこう。
まず、深揖(しんゆう)じゃ。身体を四十五度程度折って礼をせよ。
次に、直立の姿勢より深く頭を下げる。九十度に体をおっての。これは二回行うのじゃ。
それから手を二回打ち合わす。両手は胸の高さに合わせる。右手を少し引いて拍手を打ち、再び合わせて願いを込める。
そして最後に、両手を下ろしてもう一回九十度体を曲げて頭を下げる。
最後に再び四十五度礼をして終わりじゃ。
神惟の道は、八百万の神、すなわちあまたの天神地祇を崇敬し奉るもの。
まずもって万物に宿る霊威を畏れかしこみ、その御恵みに感謝する心を忘れぬことこそ肝要じゃ。
>>484 竹箒にて無二念打ち払いの仕置きで許して進ぜよう。
>>485 なにやらその鯛焼きがくすんで見えるのう。
お主の暗き心がせっかくの味わいを減殺しておると見える。
なにをどうせよとは申さぬが、鯛焼きを自分で食して美味いかどうか、よう味わうがよかろう。
>>486 ふむ、義侠の者が動いたと見えるの。まことにもって天晴れじゃ。
これであの疎ましき音声を聞かんですみそうじゃの。
>>487 さあて、そのような仮定にははなはだ応え難いの。
『オタク』とはそもそも何であるのか?
漫画やアニメに惑溺し、並外れた蒐集にのめり込んだり、それらに関連する創作物を著す者、ということであろうか?
されば、八百万の神々や巫女様の活躍する漫画を描いて趣味の市場で販売するのかのう・・・・・。
>>488 それはすなわち泥棒も同然じゃな。
官憲に突き出すといたそう。
>>489 おお、泣くでない。
式神の命は天地の間に浮遊する命を人形(ひとがた)に籠めたるもの。
そのものの命まで損ねたわけではないでな。
じゃが、式神を損じられては困るによって、以後気をつけるのじゃぞ。
>>490 この静謐にして清らなる霊域で、左様なものによう耽溺できるものじゃ。
どうにも理解できぬ。
お主のうちより発する雑念が場の霊気を乱すによって慎むがよい。
>>491 問題は己が夢に食らわれ、そこで魂を眠らすことであろう。
姉様が去られた今、わたしは夢に食らわれてはおられぬ。
じゃが、この御社を守り、父様を守るという夢は決して挫けることはない。
大切な夢は、貫き通すであろう。
寝る。
お巫女さん!センターしけんどうだったの?
改行制限にむかついたりしますか?
沙織よひとついいことを教えてやるぞい。それはな…20歳過ぎたら
あっという間に時が流れてしまうということじゃ。お主も毎日をしっかり生き
女らしく今のうちに人生を楽しむんじゃぞ。
お久しぶりですニャ〜ッ!!
沙織様のために島根県からやって参りましたニャ!
え、移動手段?・・・徒歩ですけどニャ。
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
巫女とはいえ年ごろの女なんだから性欲を持て余したりするのですか?
沙織を抱きしめてその愛しい唇を奪いたい
沙織の頬をそっと撫でて、その美しい瞳を見つめたい…
そして…それから俺は何をしたらいいのか、沙織の口から聞きたい。
沙織たん…沙織、沙織、沙織ッッ!!!1
と、絵馬に書いて奉納しました。
見てみるとこんなことが書いてある絵馬ばかりだ…沙織たん、人気者みたい…(´・ω・`)…
緋袴の下はどうなってるの?
今夜は月が出るかな?
喋る蛙見つけたよ。ホラ見て〜。ぴょん!(蛙が沙織の胸に飛びつく
↑全然年頃じゃない件
503 :
やざわ:2006/01/23(月) 17:07:10
アミノ酸まとめて
どーん
つミ@
沙織が【放送禁止】ますように…。
沙織みたいな可愛い小学生がいるから犯罪者は増えるんだよ・・・・・・・・・・・・
ここは犯罪者が多い神社ですね
|
| /⌒\
| ( 个 )
| | | 嘆かわしい世の中じゃのぉ…
|ヽ( ´・ω・)ノ
|/ ノ
| /
沙織たんに似てる人形さんがほしい
まず全裸になり、白目をむいて腰に手を当て――
ビックリするほどユートピア! ビックリするほどユートピア!
菊乃が復活したみたいだぞ
>>493 絵馬を奉納したり、一心に祈ったり、御籤を引いたり・・・・・・・。
受験生が随分参ったの。
一人一人、悔いなく力を発揮し、受験できたものであろうか?
良き桜が咲くことを切に願うておるものじゃ。
>>494 長すぎるせんてんすは読む方も疲れるでの。
己が発言が参拝者に聞きやすいものになるよう気をつける目印になると思うておる。
>>495 むう、今も巫女として力足らぬまま日々の過ぎるのが悔しいのじゃが。
成人したらさらにその思い募るのであろうか?
じゃが、今も毎日が楽しいぞ。嘘ではない。
神域の清らなる気風を守り、参拝客と言葉を交わし、その心に触れるは楽しきものじゃ。
『楽に歩ける道よりも辛くっても楽しみたい。』
林原なる歌姫、いや声優であったか、その方の歌を心に刻んでおる。
>>496 おお、久しいの。島根よりとな?それは遠くまで参ったものじゃ。
雑炊でも作るで、まずは食事をしてはどうじゃ。それから旅の土産話など聞かせてくれ。
旅の途中で出雲大社へは参ってきたかの?
>>497 年頃の人間の情念を性欲と断ずるものでもあるまい。
その心、わたしとて石部金吉にあらざれば知らぬでもない。
が、それに流されて修行を怠るわけにはいかぬでな。
>>498 そ、そのようなこと、口に出しながら書くでない!!
まことに雄弁は銀、沈黙は金よの。
・・・・・そのような絵馬が多いとは困ったものじゃ。
好いてくれるのは嬉しいが、人はもっと視野を広げて高き望み持ってもらいたいものじゃ。
>>499 裾除け(すそよけ)を着けておる。
これは和服用の下着で、蹴出し(けだし)とも申す。
>>500 晴れておれば、丑三つ時に冴え冴えとした月が見えることじゃろうな。
>>501 ほお、これはこれは。
『置いてけ堀』の住人と見える。
長の年月生きて智慧も随分ついたのじゃろう。
長生きできたのも、堀の主たる精霊のお陰よの。
>>502 ふむ、わたしはまだまだ年端もゆかぬ童女というわけか。
うむ、無理に背伸びせず、焦らず修行を続けてまいろうぞ。
>>503 ??
>>504 はて?なんのことやら。
『沙織』なる者が登場するテレビ番組でもあるのであろうか?
>>505 甘えたことを申すでない!
己が欲望のままに動くのが恥なら、その責を転化するのも恥じゃ。
善き在り様は、そのような心からは生まれぬ。
そもそもわたしは可愛くなどあるまい。
>>506 口さがない者、ふざけが過ぎるものは多いが。
神域にて心緩みたるゆえの勇み足であろう。
・・・・・・・・そう信じたいものじゃ。
できるだけ、官憲の手に渡さず、わたしの手で誅すに留めたいものじゃ。
>>507 世に嘆くことが多いのは同感じゃの。
神々に日々祈り、森厳なる力により生かされているという敬虔なる心養うてほしいものじゃ。
しかし、変わった衣装をまとうておるの。
>>508 むむう。またそのようなことを。
市販されておる人形は概ね可愛いものであるからのう。
わたしに似ているのを見つけるのは・・・・・・むう、難しそうじゃの。
隣のシスターに似た人形なら容易く見つかりそうじゃが。
>>509 なんじゃよう分からぬ。
芸人の台詞であろうか?
>>510 うむ、そのようじゃの。
懐かしき限りじゃ。
また当意即妙の受け答えで、多くの者と楽しく交わられると良いの。
>>494への答えじゃが、誤解しておった。
字数ではなく、改行数の制限じゃな。
いや、特に不便に思うたことは無い。
寝る。
沙織フォーーーーーーーー!!!!!!1
お巫女の脱ぎたての足袋は
非常に臭う。
沙織の足袋はさすらいのソックスハンターがいただくっ!
>>514 ・・・・・・・流行言葉で呼ばれてものう。
何用じゃか分からねば、はてさて、相手のしようもないものじゃが。
>>515 し、失敬な!
日々身を清めるを心がけ、足袋も毎日は着替えておるわ!
だいたい、なぜ臭うなぞと分かるのじゃ。
・・・・・・・・まさか、嗅いでみたのではあるまいな!?
>>516 これはまた変わった狩人があるものじゃが。
うちは貧しいによって足袋一つも無駄にはいたせぬ。
お主の希望には添えぬゆえあしからず、じゃ。
巫女さんに呪いを掛けます。
さあ私の呪力と貴女の霊力、どちらが強いか勝負勝負!
|ill|| lll .() ()
|ill|| lll || || カーン カーン
llil|l l!|ヽ||'-' 川ノ-[]
、.,.|::l|| !!|、.,.,( ) カーン カーン
.,,.,、ノ;;;i!! !!ヽ.., | |,.,,
,".,,.、,._.,,、
あ、ちなみに呪詛返しに失敗すると明日の朝
おねしょで世界地図を書く事になるので悪しからず。
さおりん〜負けろ〜負けろ〜負けろ〜
オネショハァハァ
>>518 う、うぬう!?
なんじゃ、この無闇に濁ったおぞましい邪念は?
く、来るな!来るでない!
この程度の呪詛、わたしに通じるとでも・・・・・・。
くうっ!
たかまノはらに かむづまります
すめらがむつ かむろぎ かむろみの
みこともちて やほよろづノかみたちを かむつどへにつどへたまひ
かむはかりにはかりたまひて
あが すめみまノみことは
とよあしはらノみづほノくにを やすくにと
たひらけく しろしめせと
ことよさしまつりき かく よさしまつりし
くぬちに あらぶるかみたちをば
かむとはしにとはしたまひ かむはらひにはらひたまひて
こととひし いはねきねたち
きええええええええーーーーーーーーーーー!!!!
ぜえ、ぜえ、ぜえ・・・・・・。
呪詛は返させてもらった。
>>519 分からぬ。まったく分からぬ。
人の夜尿がなぜ楽しいのじゃ?
見たくば自分ですればよかろう。
先ほどの呪詛、お主に回してつかわしてもよいぞ。
疲れたわ。寝る。
雑炊ですか?ありがとうございニャす♪
いただきま〜す♪ハフハフ・・・アチィッ!!(やっぱり猫舌)
旅のお話ですかニャ?えぇ、喜んでお話しいたしますニャ。
沙織様、私は島根県の小さな神社にお仕えしている式神でごさいますニャ。
来る途中に旅の無事を祈って出雲大社に参拝してきたんですが・・・道行く人が好奇の目でじろじろこっち見てくるんですニャ。
最終的には『けいたいでんわ』とやらを持った女子高生に取り囲まれ、非常に困ったものでしたニャ・・・。
結局、法術を使って脱出して、無事参拝を済ませたわけですニャ。
・・・あれ?沙織様はもうお眠りになられましたかニャ?
おやすみニャさいませ〜♪
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
夜更かしなんかして!いけません!!
そこへ座りなさい!!!
罰としてスクワット50回!!
式神に火をつけると燃えます。試してみましょう。カチッ
むう、今宵は町内に物の怪が目立つゆえ、見回りをして参った。
近頃は小学生まで深夜に出歩いて剣呑至極じゃ。
親御は何をしておるのじゃろう。
>>521 ふむ、お主の内より強き霊光が迸っておる。
主(あるじ)殿はさぞ徳高き神官、あるいは巫女なのであろうな。
出雲へ参ったか?うむ、大国主命は至極温和にして公明な方と伺っておる。
お主もさぞ得るところがあったであろう。
わたしも一度拝謁を賜りたいものよ。
ほお、女子高生に?
その姿では注視もされよう。よければ帰る前に変化の術を施してつかわそう。
帰り着くまで人の姿でおれば安心であろう。
>>522 生憎と世間並みの早寝早起きとは参らぬ。
魑魅魍魎邪気を逞しゅうするときは、これを押し留めるもお務めのうちじゃでな。
それより、コンビニに屯(たむろ)しておる少年少女に注意して参れ。
>>523 さような鍛錬なら曾祖母様よりしばしば受けたるもの。
適時適切なる練磨は巫女として当然。
じゃが、夜更かしを案ずるなら『早急に就寝せよ』と申すが常道であろう。
お主より嗜虐の気、立ち上っておるぞ。気をつけるがよい。
>>524 やめんかぁ!!
猫耳は、主(あるじ)より命を与えられて旅程にある者。
それを妨害する行為は断じて認められぬ!
それに境内にて勝手の火遊びは不届き至極じゃ。慎めい!
寝る。
怪しい魔物に昨日闇巫女にならないかと勧誘されたんですが…。
今日返事貰いに来る様なので沙織様追い払っていただけませんか?
闇巫女を捕まえたぞ。闇鍋じゃ闇鍋じゃ。
かわいいお巫女さんだね。
飴玉をあげよう。つ○
うん? おお、巫女さんか。夜の巡回ごくろーさん。
頑張ってるみたいだし缶コーヒーでも奢ろうか? いや、巫女さんの場合ジュースかな?
でも、夜ってついつい出歩いて空見上げたくならね? ぼーっと月眺めるのはリアルに大好きやだわ
>>526 闇巫女とな!?
強き霊力を得ながら闇の邪鬼と契りを交わし、世に邪気を蔓延らす者じゃな。
闇の力がこの町内にも忍びよっておるか。
お主も見込まれたとあれば、強き力、宿しておるはずじゃが。未だ覚醒せぬということか。
よかろう、わたしが退散させるゆえ安心いたせ!
>>527 ええい、粗忽者!
その者はまだ闇に捕らえられてはおらぬ。
誰であろうとその者に悪さをするなら、この手にて成敗いたすぞ!
>>528 うむ、今宵は長き戦いになりそうじゃ。
英気を養っておくべきであるな。
有難くいただこうぞ。
>>529 うむ、今宵は物の怪用心の巡回ぞ。
こうして拍子木を打っておる次第じゃ。
おお、奢ってくれるとは奇特な方よ。有難くいただこうぞ。
眠気覚ましに珈琲をいただこうかの。
うむ、星空さやかに静かにふけゆく冬空のなんと清冽なことよ。
佐緒里ちゃんの家のプラネタリウムも美しかったが、やはり本物の空は格別よの。
さて、もう暫らく回ってみるか。邪鬼めが、好きにはさせぬぞ。
飴玉を頬張ってコーヒーか。
ちゃんと歯を磨けよ。
沙織様、こんばんはでごさいますニャ。
巡回をなさっているのですか?微力ながら、お手伝い致しますニャ。
ていっ!分身ニャ!(猫耳がいっぱい出てくる)
全員で見回り行ってきますニャ。(一斉に散らばる)
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
>>532 い、言われんでも歯は寝る前にちゃんと磨いておるわ!
以前は父様が、
『ちゃんと磨いたかな、イーッてしてごらん。』
とおっしゃっるのが寝る前の儀礼だったのじゃが、それも今は昔。
じゃが、父様に言われずとも磨いておるものじゃ。
>>533 おお、これは助かるの。では、一緒に邪鬼の策謀を粉砕いたそうぞ。
む、むう、猫耳の群舞か。これは大したものよ。
この鮮やかなる力、察するにお主とお主のあるじ殿とは余程に強き信頼で結ばれておるようじゃな。
なればこそのこの霊力、いや、見事じゃ。
わたしも見習わねばならぬのう。
愛をくださ〜い〜。
ちゃららちゃっちゃちゃ〜♪
おめでとう! 妹巫女から萌え巫女にレベルアップ!!
>>534 そんなに褒められると頑張っちゃいますニャ!
見回りついでに町内の掃除も、不審者の通報もやっちゃいますニャ!
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
たたたた大変です!化け猫が町中に溢れています!
悪さしないうちに退治してください!
>>535 さあて、縁は異なもの、如何なる仕儀によって成り立つかは中々に分かりがたい。
じゃが、己より求めるならまずもってお主より人を慈しむことを忘れてはなるまいの。
わたしも御社も多くの人よりの慈しみによって今日があるものじゃ。
不敏なる身ながらわたしも、心に慈しみを育てることを忘れないでいたいと思うものじゃ。
>>536 そのようなことで喇叭を吹くでない!
『萌える』とは、秋葉の西洋家政婦喫茶の女給に接待されて上気するが如き精神であろう?
いや、クラスの男子がそう申しておったが。
わたしにそのような感情は似合うまい。
わたしはただ神の居ます場を守る者。
参拝客が気持ち良う参拝できればそれでよい。
>>537 むう、お主の熱心はまことに賞賛に値するが。
今宵は、闇巫女を作り出そうとする不届きな邪鬼を退散させるが主たる目的。
そのことを重々肝に銘じるのじゃぞ。
>>538 いや、あれは邪まな者ではないぞ。むしろ町の安寧秩序を護る為に奮闘しておる者じゃ。
今宵は容易ならぬ事態であるゆえ、お主らは家に篭って神にご加護を祈っておれ。
|ill|| lll .() ()
|ill|| lll || || カーン カーン
llil|l l!|ヽ||'-' 川ノ-[]
、.,.|::l|| !!|、.,.,( ) ぬッ?気付かれたかッ!?
.,,.,、ノ;;;i!! !!ヽ.., | |,.,, しかし敷紙風情に我が結界は破れぬッ!
,".,,.、,._.,,、
>>541 ぬおっ!?
お主が邪鬼の正体かの?これはまた、強き怨念にまみれておるわ。
お主自身の・・・・・・いや、お主自身が古よりの怨念の淀みに囚われておるようじゃの。
猫耳を侮っておるようじゃが、彼の者の力は恐らくお主の思っておる以上であろう。
じゃが、あの者が駆けつけて来ぬようなら、わたし自身で破邪の剣を振るうまでじゃ。
>>541 怪しいやつ発見!排除しニャす!!
猫耳連弾!!(分身猫耳ズが一斉に襲いかかる)
、∧_∧
(∧V从"ヽ
(`ω´=W
うぎゃあ!猫がネコミミの大群がッ!
かくなるうえは一旦引くしかあるまいッ!
おのれぃ!覚えておれよぉぉぉぉぉぉッ!!!!
>>543 おお、猫耳、間に合うたか。
この場はお主の腕前を拝見いたそう。
これは、また・・・・・・・孫悟空はだしじゃの。
>>544 おお、逃げて行きよる。
ふむ、封印のお札をくれてやるかの。
てりゃ!
・・・・・・・・これで暫時は好き勝手できまい。
猫耳、お手柄であった。
明日は鰹の刺身でも振舞うといたすかの。
さて、帰って寝るとするか。
夜の神社はスリルがあるぜ。
>>545 そんニャ、お手柄だニャんて///
お手伝いのつもりが出すぎたことをしちゃったかニャ・・・?
お休みになられますかニャ?
では私も寝ますニャ。おやすみなさいませ、沙織様〜♪
追伸
鰹、期待してますニャ。
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
>>546 こら、肝試しはやっちゃダメだニャ。早く寝なさいニャ。
おなかいたいにゃ(T_T)
猫鍋、おいしそう・・・お持ち帰り・・・。
沙織は父親似?
お姉さんに化けて沙織を思い切り侮辱したい。
昨日の見回りで沙織は弱っているはずだからな。
お巫女は三段腹。
竹刀にお札を貼れば妖怪とガチで戦えそうな気がする。
鍋の季節だね。それはそうとしてフグのてっちりが食べてみたい
あの薄い奴を一気に食いたい
>>548 大丈夫かニャ?
>>549 私は食べれませんニャ!しかもお持ち帰りだなんて////
>>553 あの・・・無謀な事はしない方がいいですニャ・・・。
>>554 フグ・・・一度食べてみたいですニャア・・・。
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
猫耳は男の子なのか女の子なのか?謎だ………。
………個人的には女の子であってほしい。
境内は火遊び禁止だって?
俺は知ってるぞ!
沙織がオヤジさんに隠れて焼き芋焼いてるの!
こ、ここが神社か…化け物がいるって話だしなんだか怖いな。
でも罰ゲームだから…。えっと、巫女さんの裸の写真(合成)を巫女さんの寝室前に張り出せばいいんだよな?
見つかったら殺されるかも…ブルブル。でもやらなかったら学校で虐められるからやらなきゃ。
>>556 あ、外見は一応女の子ですニャ。
・・・萌えの対象にはしないで下さいニャ・・・
>>558 こらっ!ニャにやってるニャ!!
そんなもの貼り貼りするニャンて許しませ〜ん!!
沙織様にお説教してもらって下さいニャ。
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
今宵も強い霊気を感じるゆえ、いささか夜更かしして警戒しておるものじゃ。
>>546 神社はてーまぱーくではないゆえ、スリルを喜ばれても困るものであるが。
最近は特に物の怪の跳梁跋扈が激しいゆえ、夜の参拝には注意いたせ。
まずは境内限定護符を渡して進ぜよう。
>>547 いや、そなたの霊技、見事であった。じゃがその謙遜は美徳じゃの。
鰹節、持ってまいった。受け取ってくれ。
それにしても、近頃の子どもは鰹節と言えば、削られた者しか知らぬものが多いの。
この鰹節を見て、木片じゃと思うて焚き火にくべようとした者がおった。
鰹節は自分でしっかり削ってこそ味わい深いと思うのじゃが。
>>548 >>139で申したことを繰り返しておくかの。
>干しタデに甘草を加え、粉末にして煎じたものがある。腹痛にはよく効く。
>じゃがまず、薬局に相談するがよし、
どうしても、と申すなら煎じ薬を分けて進ぜるがの。
>>549 境内で物騒なことを申すでない。
猫耳はわが友人ぞ。乱暴狼藉は許さぬ!
>>550 そうじゃな。
氏子の方々もそう言うて下さるし、過去父様と付き合いがあったと申す女性も
『そのつり目がよく似てて、ドキドキしちゃう。』
と言っておった。ぬけぬけと、な。まったく。
>>551 ・・・・・・・なにやら途方も無い邪気を感じる。
一体何奴じゃ?
わたしに向けられた悪意のようじゃが、おのれ、負けはせぬぞ!!
>>552 そのような腹は運動不足と不摂生の結果。
わたしには縁の無いことじゃ。
世のいずれの巫女様にとっても、な。
>>553 盾と矛では役割が違う。
また妖怪の抵抗力も千差万別。
生兵法は怪我の元じゃぞ。
悪しき妖怪ありせば、まず近在の神官、巫女に通報することじゃ。
【下半身は馬、上半身は首の無い人間、
腹に顔があり腕は人の胴ほど有る。
更に脇腹からは人間の二倍の長さの腕が二本生えており、
和風の鎧を着ている出で立ちである。】
>558
【逃げている>558を見付け】
おい御主、このような時間に何をしておる。
これっ、逃げる出ないわッッ。 【太い腕で摘み上げる】
ふむ、何をもっておるのだ? ……春画か………。
おぉ巫女殿よい所に、このような輩を捕まえたのだがどう致せばよいであろうか?
手にはこのようなものを持って居ったのだが……。
【沙織に春画を渡す】
>>554 河豚のう・・・・・・。未だに食したことがないものじゃが。
大層美味いと聞くが、いささか高うつくのう。
我が家の経済状況では、父様に食していただくことあたわざるものじゃ。
しかし、鍋なら母様仕込みのおでんは中々のものじゃと思うておる。
>>555 >あの・・・無謀な事はしない方がいいですニャ・・・。
勇敢にして無分別に陥らざるの心構え、けっこうなことじゃ。
>>556 ふむ、それはわたしも聞いたことが無かったの。
>>557 別に隠れてなどおらぬ。
境内での火の管理は私に一任されておるものじゃ。
焚き火ははるけき昔より御社の秋から冬の風物詩よ。
火の始末を十全に行うもまた伝えられしこと。
ちゃんと水の入ったバケツを置いて慎重を期しておるぞ。
比喩的にも危なきものを弄ぶ『火遊び』とは一線を画しておるわ。
>>558 聞こえておるわ、たわけが!!
下らぬ遊戯に参加したはお主自身の咎。
まずは、竹箒一閃じゃ。うりゃ!
次は下劣極まる罰ゲームを課した仲間に天誅をくらわさねばの。
そちらは式神に任すとしよう。
もし、これを以ってお主に報復する輩がいるならその罪も問わねばの。
本来、小娘の裸なぞに興味が湧くわけも無い。
恐らくわたし個人に対する悪意よりの企画であろう・・・・・・。
まったくこそこそと陰険なことじゃ。
>>559 >あ、外見は一応女の子ですニャ。
そうであったか。
佐緒里ちゃんは猫が大好きじゃでな。
頼めばお主に似合う服を貸してくれるのではないかの。
>>561 お主いまだに頭と胴が離れておるのか。
ふむ、その写真は没収じゃの。感謝する。
その者には式神を監視に付けて仲間を洗い出すつもりじゃ。
なるほど。
沙織に妹ができたら、きっと垂れ目で甘えんぼで語尾に
「〜ですぅ」とつけたりするんだろうな。
砂場で遊ぶ子供達が沙織と佐緒里を見て言った。
「沙織お姉ちゃんはこのくらいでぇ〜(ちんまり)佐緒里お姉ちゃんはこれくらい(おおもり)
お姉ちゃん達の胸ってこれくらいであってるよね?猫さん。(猫耳に話をふる)
いい事を思いついた。お前、俺のケツの穴にションベンを入れろ
清め塩ってあるじゃん? それがあれば妖怪だったか幽霊だったかが寄ってこないってやつ。
なら、塩を体全体に塗りたくれば問題なく?
わお、俺ってあたmばばばばばば! 目、目に、目に入ったー!
こんばんは〜ですニャ♪
鰹節、ありがたく頂戴いたしましたニャ♪やはり自分で削って食べるのがいいですニャァ・・・。
>>561 あ、逃げた
>>558さんを捕まえて下さったんですね!ありがとうございますニャ!
>>565 こらこら、そんなこと言っちゃダメだニャン♪
・・・早く逃げないと沙織様が怒るニャよ?
だって猫ニャンニャンが言ったんだも〜ん。(ぷ〜ん
それに佐緒里お姉ちゃんの前では沙織お姉ちゃんも暴力ふるえないから大丈夫。
570 :
567:2006/01/29(日) 20:06:01
スマン、盛大にごばくった
>>564 なにが『なるほど』なのか判然とせぬが。
お主の申す垂れ目でおっとりとした雰囲気は、母様似であるな。
妹のう・・・・・、一緒にこの御社を守ってゆけたらさぞ楽しかろう。
いや、わたしのようながさつな姉がおっては苦労するものであろうか・・・・・。
そうそう、佐緒里ちゃんが出雲の縁戚より貰った幼き巫女の写真を見せてくれた。
ttp://akito.blog.ocn.ne.jp/kazura/images/050505izumo.jpg かつてのわたしを思い出し面映くもあり、妹を想うて微笑ましゅうなったりいたすの。
>>565 たわけ!またそのように女子の胸の話をしおって。
小児の申すことを一々広めるな。
それでなくとも佐緒里ちゃんは最近胸の成長のことを男子にからかわておる。
もちろんわたしが誅してやるものじゃが。
まったく、心無き男子の申しよう、あきれるばかりよ。
>>566 また阿呆なことを言いよる。まずもって己に恥じてもらいたいの。
>>567 塩に宿りし神威は霊験あらたかじゃが、ただ量多ければ良いというものでもない。
少量であろうと、敬虔なる人の心あらば自然とその威を顕わにいたすのであっての。
隣のシスターも、
『聖水を頭からじゃばじゃば浴びたがる勘違い者がおって困ります。』
とおっしゃっていたの。
ああ、大丈夫か?言わぬことではない。
井戸で目を洗うがよい。
>>568 奉納された鰹節ゆえ、神気大いに込められておる。
よく食して、清らなる力、さらに高めるが良いぞ。
>>569 お主、
>>565かの?
猫耳殿がさような不埒な言葉を申すとも思えぬが。
それと、お主誤解しておるの。
わたしは最初の出会いで、佐緒里ちゃんを物の怪より守ってより、しばしば実力行使いたしておる。
相手が物の怪であれ、人であれ、な。
佐緒里ちゃんの主観的真実においては、わたしは彼女の『騎士』であるらしい。
勿論、実際にはわたしは左様な大層なものではないものであるが。
>>570 おや、場所を間違えたかの。
この御社に相応しき話であったと思うものじゃが。
寝る。
宿題はちゃんとやったのか?
沙織の耳に吐息
佐緒里「沙織ちゃん、女の子はもっとおしとやかにしなければならないのよ。
さ、そんな物騒な物はおしまいなさい。」
お姉様からの電波が!?プシュ〜…。
肥溜めに落ちてしまったので風呂を貸してください。
やっぱ妖怪とかが襲ってきたら、
「げんまちょうぷく きゅうきゅう じょりつりょう!」
とか言えばいいのかね? 陰陽道は漢字だらけでさっぱりだ。
>>572 むう、今夜はちゃんといたしたぞ。
今宵は物の怪も静かで随分とはかどったでな。
先だってうっかり宿題をせなんだ時は、先生が事情を察してお叱りにはならなんだが。
それでは心苦しいゆえ、欠かさずやっておる・・・・・・・。
・・・・・・・。
いや、うたた寝なぞしておらぬぞ。
>>573 ひ、ひゃう!?
こ、この不埒者が!
薙刀よ、ここへ飛んでまいれ!
峰打ちにしてくれる!
・・・・・・・・峰はどっちであったか?
・・・・・・。
いや、うたた寝なぞしておらぬぞ。
>>754 声色は巧いが。
佐緒里ちゃんがそのように申すならむしろ安心じゃが。
わたしが実力行使する時は、瞳輝かせて見ているが常での。
どうにも、落ち着かぬものじゃ。
>>575 姉様の思念ならば、まっさきにわたしが気付くものじゃ。
さような戯言で惑わされはせぬぞ!
>>576 風神と雷神に祈ったでな。
間もなくお主の上空、壱米四方のみ集中豪雨となるであろう。
存分に洗い流すがよい。
なに、小一時間ばかりのことじゃ。
あるいはお主自身が洗い流されるやも知れぬが。
レス番間違えちゃって…。
うたた寝はいけません!めっ!!
い、いや、うたた寝しておらぬぞ。
>>577 『縛鬼伏邪(ばくきふくじゃ)急々如律令(きゅうきゅうじょりつりょう)』
(鬼を縛り付け邪を伏させる。至急そのように致せ。)
とは、しばしば唱えておるところじゃの。
寝る。
>>579 むう・・・・・・間違い?
おお、そうであったな。すまぬ。
巫女する妹はせつなくて悪霊を見かけるとすぐ祈祷しちゃうの。
実は沙織にはオババの悪霊が憑いておるのじゃ。
キスの経験はまだですか?
面 胴 突 小手
夜半は怪異の時、街には殺人鬼、学校には剣を振り回す女子高生
こわいのう
姉上殿は水晶球にていつも沙織殿を見ておられますぞ。
それはもうお風呂から厠まで。
沙織はかわいいピンク色。
一般人が妖魔とガチで戦うには武器がなけりゃ話にならんか
カタナにプロテクター。清め塩に御札――は、ないからお守り。
完! 全! 武! 装! オラわくわくしてきただ
とりあえず>589の精神を乗っ取って町中で一暴れしておきますね。
沙織はなんでいい匂いがするんだ?
>>582 別に切のうはないが。心に隙あらば相手に乗ぜられるでな。
悪霊とて迷える魂魄なれば、できるだけ迷いより解き放ってやりたいものじゃ。
ゆえに祈る。来世では神々のご加護あれかし、とな。
>>583 憑いておるのではない。
恐らくそれは曾祖母様の生霊のことであろう。
わたしが修行にめげてしまわぬか心配なされて、ときどき魂魄にて飛んできなさるものよ。
言葉は厳しいが、いつも飴を持ってきてくださる。優しい方じゃ。
>>584 あ、あるわけも無かろう!
修行中の身で、異性と接吻なぞ。
父様より額にはの、いただいたものじゃが。
これは修行の気勢、大いに高からしめたものじゃ。
>>585 ほお、境内にて剣術の修練とはの。
この光射す冬晴れの凛冽たる気の中にありては、精神も大いに引き締まるであろう。
よく励むがよい。稽古が終わったら甘酒を出して進ぜよう。
>>586 荒れすさみし人々の気が物の怪に悪しき力をもたらす。
まずは人が己を省みて、よく身を持して欲しいものよの。
しかし、刀振るいし女子高生とは。
まことに剣呑。
左様なものの毒牙に佐緒里ちゃんがかからぬように、よう注意せねば。
>>587 ほお・・・・・・・?お主以下にしてそれを知れるや?
根拠なき希望にて人を惑わせようとしてもそうはいかぬ。
第一姉様の霊視力を以ってすれば、水晶謎使わずとも宙に遠方の像を結ぶこともできるであろう。
もっとも、姉様はあくまでアルバイト感覚で巫女をやっておられた。
敢えて力を使おうとなさるかは分からぬな。
>>588 失敬な。
桃の実をしげしげ眺めながら、なにを想像しておるのじゃ?
>>589 なにやら張り切っておるがの。
戦いを好み嗜むの心は感心いたさぬな。
諍い事はできるなら無い方がよい。
戦いに溺れるものは修羅に堕ちるであろうぞ。
>>590 さっそくにつけ込む悪しき者が出てきおった。
左様な真似はさせぬ。
わが破魔矢にて成敗してくれん!
そりゃ!そりゃ!そりゃ!
>>591 巫女たるもの、日々身を清めるを怠るは厳に戒むべきこと。
恐らく石鹸の匂いであろう。
寝る。
さ、沙織様、寝てしまわれたのかニャァ・・・。来るのが遅すぎたニャ・・・。
あ、鰹節は美味しく頂きましたニャ。
美味しかった上に、清らかな力がわいてきましたニャ♪ありがとうございましたニャ♪
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
じゃあ、沙織のは真っ黒なのか!?
そんなのは沙織じゃないっ!!
沙織に兎の霊を取り憑かせてウサ耳にしよう。
ハァハァ…巫女様ぁ〜オラ、もう何日も自慰してねぇからよぉ…豆腐みてぇな精汁だっぷりとぶっかけてやっからよぉ〜ヘヘヘ
馬鹿野郎!
自慰とは自身を慰めるモノだ。それを用いて少女を汚すのは、神が許してもオナニストである俺が絶対に許さない!
599 :
名無しになりきれ:2006/02/01(水) 17:25:44
オナニストなのかよ
600 :
神の使い:2006/02/01(水) 17:39:03
601 :
蝶野攻爵:2006/02/01(水) 18:22:30
蝶サイコー!
やはり節分の鬼も竹箒で叩きのめしてしまうのですか?
巫女様…朝起きたら髪の毛が銀髪になってました。一体何が起こったのでしょうか…。
沙織・・・・
おれ、あなたのなんなんだろう…
605 :
名無しになりきれ:2006/02/01(水) 20:44:47
もうすぐ豆まくよね
>>594 子の刻の前には就寝いたすでな。
『子の刻は寝の刻だよ。』
と父様にも重々言われておるものじゃ。
鰹節は霊験あらたかであったか。よかったの。
また遊びに参るがよい。
>>595 真っ黒?意味不明じゃ。
>>596 左様な者にうかうかと憑依されはせぬ。
幼き頃、姫狐様に追われた兎の霊が入り込んだことがあって甚だ困ったが、それも遠き日の思い出よ。
>>597 お主のような慮外者は縛めをかけて滝壺で頭を冷やさしむるべきよな。
いつなりとも式神に命じるものじゃ。
>>598 たしなめるは良いが、尾籠な言葉は慎んでもらいたい。
>>599 口出しいたすまい。
>>600 神の御使いならば、言の葉を慎まねば主の名誉に係わろう。
>>601 ?
>>602 鬼は鬼神にもなり得るもの。
闇雲に敵視するは過てる観念じゃ。
浜田廣介先生も書き記したるように、人と交情を深めるも大いに結構じゃ。
節分会にて追うべきは悪鬼、そしてそれに惑わされる人間の悪心じゃぞ。
>>603 ふむ、北方渡りの銀狐がお主が内に逗留いたしておる。
余程お主の身体が住み心地が良かったのであろう。
稲荷神社の姫狐様に頼んで退去させていただこう。
>>604 ご近所の者、参拝客であろう。
氏子になってもらえると、御社としても助かるのじゃが。
>>605 うむ、今年も間もなくじゃ。わくわくするのう。
大いに撒いて本年の厄払いをいたそうぞ。
お主も参加して開運するがよい。
寝る。
この萌え巫女め!!
肩を思いっきり揉んでやるぜ!!!
なんでココの連中はこんなチビ巫女に欲情してんのかね
つか、生きてる女で興奮できるのが不思議だ
首を裂いて腹をうがって絶命した瞬間の生暖かさがいいんじゃねぇか
沙織たんの汗臭い腋を嗅ぎたい・・・・・・・・・
これって犯罪じゃないよね?
とりあえず沙織に豆を投げつけておくか。
納豆投げつけるぜ。哀れな小娘よ。悶え苦しむがいい。
>>609 通報しますたニャ!!
>>612 そんなこと私がやらせませんニャ!
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
この世には巫女さんなんかいらねえよ……(カチャ
__,__
/:::}i::::::::\ ________
./:::;ィ-'-、::::::::::ゝ、_, / \
/::::::|__ _>;;ヾ::::::z‐' < そのキレイな顔を
ノ゙{◎}ri|゙゚'l. ⌒ い::::::::ゝー- | フッ飛ばしてやる!!
ハ. `ー' ヽ ワ/|リハヾ:::::::: \________/
/lミト、 !、`- "::::::::::::::::::::
/:l_丿:\/:::\:::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::::ノ
/:::::::::::::∧:::::::\:::::::::::::::::::::::{
/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::ノ ト:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
狐憑き:いやじゃいやじゃ、絶対に出て行かぬぞ!!ていうか出せるものなら出してみろ。
【相も変わらず同じ格好】
>614
【銃の先端を持ち握り潰す、そして>614を猫のように持ち上げる】
ほほぅ、この辺りの巡回をしておったら、面白い者を見つけた。
このまま四肢を斬り落とし嬲り殺すのも面白そうだが、
コヤツは巫女殿に突き出すとするか・・・・・・。
>>608 『萌え』とは草花の芽吹きにこそ使われるべき言葉であろう。
杜の雪の下にも福寿草が花を綻ばせおる。
まことに良き光景じゃ。
女人を見て心躍らすを言うはあくまで転用、本来の意味をこそ噛みしめて欲しいものよ。
ましてやわたし如き童女なぞ対象外であろう。
肩を揉みたいなら、己が親の方を揉め。そのくらいのいたわりは当然であろう。
>>609 最初の言葉には同意じゃが、その後は・・・・・・はてさて物騒のことよ。
左様なことを申すくらいなら、魚屋か寿司屋で修行してまいれ。
己が欲望を世の為人の為使う道に向けてこそ、人たるのまっとうなあり方じゃ。
とりあえず、魚河岸より奉納された鰤をさばいてくれぬか?
>>610 た、たわけが!痴れ者が!
なんという不謹慎なことを申すものじゃ。
人は法のみにて己を持するにあらず。
むしろ、まずもって親より教わりたる人としての道、己が内に宿る善心を以って、身を慎め!
まったくもって、不謹慎な・・・・・・。
>>611 今度の節分会のために、既に佐緒里ちゃんの家の中国拳法指南役が来てくれておる。
女性ながら、『大闘鬼』の異名をとる熱血娘じゃ。虎縞衣装がよう似合うておる。
思う存分戦うがよい。
>>612 超弩級のたわけめ!
古よりの伝統をふざけて歪曲いたすな!
竹箒にて誅してくれる!
近頃の若い者は古風を尊ぶことを学ぶべきじゃ。
>>613 おお、猫耳が参ったか。
かたじけない。お主がおるとわたしも大いに安心じゃ。
節分会にはお主も裃を着て壇上より大いに豆を撒いてくれ。
>>614 なんじゃ、どす黒く濁った妄念が近くにおるようじゃ。
さてさて、その念がわたしに届くのが早いか、手に手に蝿叩きを持った式神衆が彼の者に襲い掛かるが早いか。
まあ、後れを取る式神衆ではないがの。
>>615 穏便に話しておるうちに出て参った方がお主の身の為なのじゃがのう。
誇り高き姫狐様が本気でお怒りになると、ぼろ雑巾の如き姿になってしまうやも知れぬでな。
それにの。
シスターがロンギヌスの槍を持って出張っていらっしゃったら、止めるのがちと困難じゃでな。
>>616 お主、その姿で昼間出て参ると、豆の集中砲火を浴びるでな、気をつけるがよいぞ。
不届き者を捕縛いたしてくれたか。感謝いたす。
ここは公民の務めとして官憲へ突き出すといたそう。
寝る。
ちゃんと歯を磨けよ。
巫女さんを無形文化財に指定します。by○泉
己の容姿を客観的にほめなさい・・・。by神様
コンコンコン…(沙織の布団に入って佐緒里に化ける)
沙織ちゃ〜ん、一緒におままごとしよ♪
超高速豆まき機買って来たぞ
ここの神社は有名人を招いたのか?
うにゃ、今日は節分ということニャので、猫耳奥義『悪鬼退散☆福豆機関砲』の出番ですニャ!!
鬼は〜外〜!!(悪鬼退散☆福豆機関砲をそこら辺にいた悪霊に撃つ)
ズガガガガガガガガガガガッ!!!
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
(]つ□=O=・・・・・・・
、//|||\
、(_)_)
巫女のあそこにかぶりつく!!
お巫女と戯れてみる。
盆踊りしよーぜ
死霊の盆踊り♪
【大きく、もぞもぞと動いているフクロを担いでいる。】
ふむ、疲れた・・・・・・。
夜の巡回をしておったら鬼役を歩くたびに頼まれてしもうた。
しかし、結構楽しかった故に良しとするか。
うむ?? この袋か。
これは各家庭より失敬してきたものだ。
開けぬ方がよい、低級魔族がたんまり入って居るからな。
これからこいつ等を魔界に捨てに行って参る、では。
【大太刀を地に刺すと魔物武士が地に沈んでいく。】
>>619 お主、先だっても歯は磨いたか?と聞いていた者かの?
なるほど、立ち込める気より察するに、歯ブラシの付喪神じゃな。
長らく使われておったゆえ、人の歯磨きがどうにも気になると見える。
じゃが、朝晩歯磨きは欠かさぬ。
安心いたせ、歯ブラシ。
>>620 文化への貢献を顕彰されるにはあまりにも根拠薄弱であろう。このような駆け出し巫女ではな。
紫綬褒章、文化勲章、人間国宝・・・・・・・。
いずれも多大なる貢献の故を以って認められたるもの。
まったくもって遼遠の道よ。
>>621 御祖母様から頂いた藍染のリボンは・・・・・・・それなりに似合うておると、左様自分に言い聞かせておるものじゃが。
>>622 ふむ、立ち昇る気が佐緒里ちゃんの者にあらず。
まずは姫狐様の眷族であろう。
左様な変化をいたさずとも、遊ぶに吝かではないぞ。
じゃが、ままごと、のう。
夫婦を演じればよいのかの?
佐緒里ちゃんとわたしでは、わたしが亭主、ということになるかの?
>>623 餅つき機もそうじゃが、季節の行事は己が腕を持って実行するが風情良きものじゃ。
『鬼は外 福は内』の掛け声と共に威勢良く豆を撒く。
これぞ、これこそが豆撒きと申すものよ。
>>624 何しろ貧乏じゃでな、そういうわけにも参らぬ。
じゃが、我が従姉の佳織殿の口利きで、睦動物病院の看護婦が幾人か来てくれる予定じゃ。
その手厚き看護の故か、『動物の守護天使』の異名を持つ方々じゃ。
>>625 こ、これ、殊勝な心がけじゃが、いささか音が・・・・・・騒々しいの。
お主の腕なら手ずから豆を撒いても充分に効力があると思うのじゃが。
悪霊どもが逃げ回っておるではないか。
>>626 まさに悪鬼の如き食欲じゃな。
じゃが、そう簡単に食らわれてはやらぬ。
破邪の護符を飲みこむがよいわ!
てりゃ!!
>>627 すまぬが、日曜の節分会の準備で大童よ。
まずもって露天商組合の方との連絡は密にしておかねばの。
お主も日曜を楽しみにしておるがよい。
>>628 節分会が間近じゃ。盂蘭盆会のことはもっと後じゃぞ。
>>629 これはまた、季節感がずれておるぞ。
死霊とて、生前の生活慣習はそうそう忘れてはおるまい。
意識がいまだ混濁しておるようじゃが、まずは落ち着くがよい。
>>630 ふむ、今夜は大いに各戸にて引っ張りだこであったか。
そなたを恐れなくなったとは、町衆もよくお主の人柄を理解したと見える。
こうした交歓の心は長く伝えてまいりたいの。
寝る。
鬼に襲われないように添い寝だ!
飛刃血爪
鳴りや 黄泉路へと 憂き夜嘆ひても
果てし狭霧を 嗚呼 厭ひ 浮世嘆ひても
事切れぬ 業火は 無二芳香
叶わぬなら 我が鬼を生りこぼさん
だって〜、変化しないと人間に殺されちゃうんだよ?
だから遊びに行くときは変化しなさいって姫狐様が言ってた。
巫女沙織 寝相が悪く ヘソ出てる
沙織のおへそは ちょっとデベソ〜
だが、それがいい。
でべそだと水着はワンピースしか着れないな。
だが、それもいい。
でべそだと雷様に取られちゃうぞ!
>>633 ドたわけが!左様な詭弁に乗せられる高尾沙織ではないわ!
自分の身は自分で護る!
父様の身もわたしが護る!
ひっこんでおれ。
まったく、女児の布団に潜りこもうとは。
近頃の日本男子は何故に斯くも軟派になってしまったのじゃ・・・・・・。
佐緒里ちゃんの家の『大闘鬼』の方が女性でありながら余程に凛々しいものじゃ。
>>634 ほお、犬の半妖が出て参ったか?
お主は戦国の世で戦うのは本分であろう。
こんなところで武器を使うでない。
本殿を傷つけたら呪縛の念で締め上げて、首輪を嵌めて遣わすぞ。
>>635 ぬう、深き怨念が我が身を震わすわ。
鬼たちの念に同調して現世に現れたるは・・・・・・・鬼姫の姿が見えるの。
その無念、察するに余りあるが、どうか心の震えを自制していただきたい。
現世の人も鬼もそれぞれに悲しみを内に抱えて懸命に生の歩みを続けているものなれば。
>>636 むう、この街にも左様な不届き者がおるのか?
確かに近頃は『畏れ』という者を持たぬが如き若者が多いのう。
まことにもって嘆かわしいことじゃ。
>>637 ぬう、見ておったようなもっともらしいことを言いおって!
わたしの寝相は至極品が良い・・・・・・と父様はおっしゃっておるぞ。
夜更かしとはいけない子供だな。
>>638 まったくもって事実無根じゃ!
そもそも他人の臍なぞ噂する方が恥を知らぬ者共であろうが!
>>639 ち、ちがうと申しておるであろう!
>>640 臍の形なぞ関係ない。
わたしは学校の制服水着しか持っておらぬ。
プール、海、いずれもそれ一着じゃぞ。
きらびやかな水着なぞ、我が家の経済状況を考えれば贅沢でしかないものじゃ。
>>641 良いも悪いも同じ形の予備しかないものであるが。
>>642 わたしの知る限り、雷神は左様な慣習を持してはおらぬはずじゃが。
それは腹を出して寝ては体に毒じゃという注意を子どもに与えるための方便であろう。
近頃の妙齢の女性が臍を出して街中を闊歩するは大丈夫なのか、と他人事ながらときどき心配になるの
寝る。
沙織ちゃんは花柄のワンピース水着がいい?
それとも水玉模様がいいかなぁ?
すくーる水着だろ
沙織はどちらかといえば素クールだな。
お巫女さん、安珍清姫を読んでください
自分のためにバレンタインチョコを買う沙織タソ。
沙織お姉たまのお世話するの。
あうっ…逆に沙織お姉たまにお世話されて恥ずかしい…。
>>646 水着なぞ新たに買う余裕などありはせぬが、もし買うとしたら、はて?
そうじゃの、夏らしゅうワンピースで、紺色の地に花火模様、あるいは金魚、風鈴の模様なぞあしらわれておるのがよいかのう。
いや、そのような華美なものはわたしにはふさわしゅうないかのう?
>>647 うむ、あれは色合い落ち着いて機能的、よく出来ておる。
夏のプールや海はあれ一着で足りるのでまことに重宝じゃ。
佐緒里ちゃんはあれこれ華やかな水着を貸してくれると言うが、どうにも落ち着かぬのよ。
>>648 むう、やはりわたしは冷たい者と見えるのであろうか?
確かに、佐緒里ちゃんや児童会長の姫宮女史のようににこやかな女性は実際にも温かいものじゃが。
今のわたしではやはりいけぬものであろうか・・・・・。
>>649 彼の修行僧と蛇姫の物語を何故に勧めるものであろうか?
確か幼き日に母様に読んでいただいて涙した覚えがあるが、はて、どんな話であったか?
>>650 バレンタインチョコは色とりどりのチョコが並ぶゆえ、心動かされるものであるが、あまりに無駄遣いは出来ぬものでな。
それに、毎年佐緒里ちゃんがくれるゆえ、その必要もないものじゃ。
彼の祭りは親愛を篭めての贈り物をするが趣旨なれば、有難くもらっておるでの。
それにしても、佐緒里ちゃんはいわゆる『本命チョコ』なるものは贈らぬものか?
わたしが聞いても、言葉を濁して頬を赤く染めるばかりでな。
寝る。
>>651 お主、学校の下級生であったかの?
確か、正月のお御籤売りを手伝ってくれたな。
あの折は助かったぞ。
じゃが、氏子に振舞う酒を間違って飲んでしまった時は大変じゃったのう・・・・・。
おねえちゃんのいぢわるー
もらったチョコレートを頬張って喜色満面のお巫女さん。
|
| /⌒\
| ( 个 )
| | | ここの巫女さんはいつも何か食っておるのぉ…
|ヽ( ・∀・)ノ
|/ ノ
| /
ちょっとした誤解で大変なトラブルに巻き込まれました(T_T)
助けて下さい。
時には逃げるという手もありなのでしょうか?
沙織様〜、お庭で白蛇様見つけたよ♪白蛇って珍しいの?
>>654 別に意地悪で言っておるわけではない。
お主の絡み酒はいささか質が悪かった。
わたしもそうじゃが、粗忽も大概にせぬと他人様に迷惑をかけるゆえ自重いたさねば、の。
>>655 うむ、昨年佐緒里ちゃんより貰ったチョコはまことに美味であったでの。
ほんの挨拶代わりと申しながら、手作りチョコを綺麗に包装してくれていて、恐縮したものじゃ。
さらには、わたしが食しているところを嬉しそうにじっと見ておって、いささか落ち着かなんだ。
友人にチョコを渡すことがさほどに楽しいものであろうか?
>>656 朝餉は一汁一菜、昼餉は給食、夕餉は一汁三菜じゃ。
ときどき父様と『街角食堂』のオムライスも食べるものじゃ。
>>658 人同士の理解の極めがたさ、まことに難儀なものよな。
わたしもシスターと初めて会った頃は、魔女と誤解されてロンギヌスの槍を構えられたものじゃ。
佐緒里ちゃんが間に入ってくれなかったらどうなっておったか、いささか冷や汗が出る思いよ。
わたしの友人にして、一家はクリスチャンであったことが幸いであった。
にしても、お主はもう難は逃れたのか?
息災を祈っておるぞ。
>>658 如何な事情であるか分からねば対処の仕様が無いのじゃが。
勿論、逃げるもまた護身の業として、場合によっては重宝であろうな。
>>659 おお、それは誠に瑞兆と申すべきもの。
白蛇様は神の使いとされておるでな。
まずもって稀少であり、土地によっては天然記念物に指定されておる。
そう申せば、わが従姉の佳織は白蛇の化身と戦ったことがあったの。
ユキ殿・・・・・・と申したか。
後には佳織の誤解と分かり和解したものじゃが。
今は女神として天界におられるとか。
寝る。
沙織を抱っこしてみる。
>>661 残念、沙織様ではなく私でしたニャ。
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
>ときどき父様と『街角食堂』のオムライスも食べるものじゃ。
えー
ときどき焼き芋を食したり
ときどき鯛焼きをはふはふしたり
ときどきあんみつをほうばったり
ときどき甘栗剥いたり
随分「ときどき」が多いよねえ〜
ところで、体重計の差し入れを持ってきたんだけど・・・
乗ってみる?
沙織は最近、ほっぺたがふくよかになってきたよな。
沙織ちゃんの胸は明鏡止水だ!
修行の一環として、沙織の背中に雪をいれる。
沙織ちゃんのおなか最近おおきくなってない?
お腹に肉がついてきたか。冬太りだな。
これからは沙織のことを「曙」と呼ぶことにしよう。
今日沙織のお父さんがチョコレート売り場にいたよ。顔紅くしてキョロキョロしてた。
沙織の腹が膨らんだって……処女懐胎!!!
結局、相手が引かない上に、勝手な想像をし相手の権力ある知人を使い、私の友人知人を巻き込んで私の夢を潰そうとしてきたので逃げました。
私の未熟さ故とはいえ勉強になりました。もぅ二度とこういう過ちはやりたくないや。
ありがとう巫女さんm(_ _)m
673 :
名無しになりきれ:2006/02/07(火) 22:37:42
巫女さんって炭酸水飲むの?ソーダとか。
>>661 むう、子どもとは申せ、女子を軽々しゅう抱き上げるなぞ不躾じゃ!
左様なこと、まかりならぬ!控えるが良い。
>>662 おお、これは水際立った変わり身の術。
お主、わたしが思う以上に術に長けていると見える。
余程に己が主(あるじ)より薫陶を受けてようじゃの。
いずれその方とお会いしたいものよの。
>>663 むむう、わたしとて修行の身、摂取したる滋養は十二分に費消しておるわ!
体重を女性に聞くなぞ無礼であろう。
>>664 この年頃の娘は自然そうなるものじゃ!
・・・・・・と先生はおっしゃっていた。
この年でダイエットなぞ流行る世相こそ憂うべきであろう。
>>665 いやいや、この胸の内いまだ波立つこと多く、左様な境地には達せぬものじゃ。
曾祖母様の話では、双葉山なる大関取も連勝記録を止められしとき、
『未だ木鶏に至らず。』
と申したそうじゃ。
わたしなぞ、心平らかになるにはまだまだ修行が必要であろうぞ。
>>666 では修行の成果として、雪達磨を式神にして見せてやろう。
この者に一晩中抱きしめられておれ。
>>667 『お腹が大きい』。
満腹であることの、関西地方での言い回しじゃな。
いや、食事は毎日腹八分目じゃ。
>>668 いや、今宵はいささか食しすぎたやもしれぬな・・・・・・。
佐緒里ちゃんがわざわざ手料理を作ってくれたによって。
あのように嬉しそうに見つめられては、お代わりせぬわけにはいかなかったでな。
>>669 では、破魔矢等に覚えさせておこう。
お主らの名前は曙じゃ、と。
お主が呼ぶたびに全速力でお主のもとへ飛んで参るであろう。
世界の果てまでも、な。
>>670 な!
父様がじゃと?父様がいずこかの女性のためにチョコを選んでおったと申すのか?
そんなはずはない!父様は母様一筋の方じゃ!
左様な世迷言、誰が信じようか!!
>>671 そのような聖書の中の言葉、迂闊に使わばシスターの逆鱗に触れ懇々と説教を下されようぞ。
>>672 何やら判然とせぬが、どうやら無事切り抜けたようでなによりじゃ。
いや、礼には及ばぬぞ。
>>673 うむ、暑い盛りにはあれは良いの。
涼しさが瑞々しゅう全身に行き渡る思いがいたすの。
御社にラムネ売りが参るでの。お務めが一息ついた頃にいただくのじゃ。
寝る。
どうすれば体臭を嗅がせてくれるの?
巫女沙織たんの神聖な巫女体臭を嗅ぎたいです
そうすれば俺の心の病気も治ると思います
ちょっとだけでいいです。変なことはしないから、お願いします
耳掃除したげるー
神社で露出するのって気持ちいー
まさに自然と一体化するような気がするぅ〜
あ、巫女さんだ♪
ワタシハポルトガルからやってまいりマーシタ。ポートワインがコノ国の自慢ネ。アナタのお父上に差し上ゲマース。アナタにはコノ、コンペイトウをアゲマース
ここの神社にお参りすると不妊治療に効果あるかしら?
旦那が役立たずで困っているのですけれど・・・
写真を撮らせてください。
巫女様は誰にチョコ渡すんですか?佐緒里様が目を輝かしておられますが。
http://fox.beatstyle.net/misakura.html ぬう、深き怨念が我が身を震わすわ。
鬼たちの念に同調して現世に現れたるは・・・・・・・鬼姫の姿が見えるの。
その無念、察するに余りあるが、どうか心の震えを自制していただきたい。
現世の人も鬼もそれぞれに悲しみを内に抱えて懸命に生の歩みを続けているものなれば。
↓
ぬうおッvv、うおぉぉ゙お゙ッッ゙ぉ゙ぉ゙ん゙ッ、深き怨念が我が身を震わしゅわぁぁッ
鬼たちのぉおぉぉ゙お゙ッッ念に同調してぇぇぇぇ゛現世に現れたるは・・・・・・・鬼姫のぉおぉぉ゙お゙ッッ姿が見えるのぉおぉぉ゙お゙ッッーッvv、お゙お゙ーーっッvv。
そのぉおぉぉ゙お゙ッッ無念、察しゅるのぉおぉぉ゙お゙ッッに余りぁあみ゙ゃ゙あ゙あ゙ッあ あぉるぅぅッ、どうか心のぉおぉぉ゙お゙ッッ震えを自制してぇぇぇぇ゛いぃたらきたいぃぃッ、いひぃッ。
現世のぉおぉぉ゙お゙ッッ人も鬼もそれぞれに悲しみを内に抱えてへえぇへぇえへぇっぇ゙懸命に生のぉおぉぉ゙お゙ッッ歩みを続けていぃるものぉおぉぉ゙お゙ッッにゃれば。
ww
>>676 怪しげに鼻をひくつかすでない!
お主は病犬の霊がとりついておるの。
まずもって一晩滝に打たれたる後、縛めをかけて十日ばかり石室に閉じ込めておく。
禁断症状が出るであろうが、ゆめゆめ負けてはならぬぞ。
>>677 己が耳の掃除くらい人に頼ってはおられぬ。
左様な甘え心に囚われるなぞ修行者にあるまじきこと。謹んで辞退いたすぞ。
もちろん、わたしが父様の耳掃除をいたすは子たる者の務め。問題無い。
>>678 露出?冷水摩擦のため肌を晒すとは殊勝なことじゃ。
井戸の水を使うことを許してつかわす。
>>679 これは遠き異国よりよう参られた。
貴国はカソリック圏であったかの?隣の教会に参られたのであろうか?
葡萄酒と金平糖?これはかたじけないの。
では、貴国由来の天麩羅を馳走して進ぜよう。
貴国の者と比べて如何なものであろうかの?
>>680 うむ、子宝の御守りも置いておるでの、一つ如何であるかな?
ご夫君と共によくよく祈られるがよい。
まずもって夫婦心合わせ祈るこそ肝要じゃ。
役立たずなぞと不信を抱かれるなら、神々のご加護も顕現いたさぬであろうぞ。
>>681 ほお、わたしをかの?
こうしてお務めをしておるところでよいかの?
それでよければお撮りになるがよい。
あまり見栄えのするモデルとは申せぬと思うが。
>>682 西教ゆかりの行事じゃが、まずは季節の挨拶として参加するのもよかろうよ。
父様にはもちろんじゃが、佐緒里ちゃん、それに隣のシスターにも日頃のご交情に感謝を込めて送るつもりじゃ。
佐緒里ちゃんは、
『あたしは、2月14日にプレゼントするけど、沙織ちゃんは別に急いで用意してくれなくていいよ。
もっと後、そう、たとえば3月14日にくれてもいいよ。』
と言ってくれる。えらく気を使ってくれたものじゃが。
チョコレートを用意するくらいの蓄えはあるゆえ、ちゃんと2月14日には渡すつもりじゃ。
>>683 ふむ、みさくらとな?それは桜の精であろうか?
人の言葉を歪めるとは随分根性のひねた輩よな。
>>684 勃起?この寒空に竹の子でも生えたのであろうか?
大陸の伝説にあるような孝行息子でもおったのかの?
寝る。
沙織様はなぜに魅力的なのでしょうか。
オパーイは揉まれると大きくなるらしいよ、沙織ちゃんも試してみない?
そんなもんじゃ沙織の胸は大きくなりません。
沙織様…最近何か物の怪が憑いてしまったみたいで…。お酒飲むと変になっちゃうんです。
フニャ〜ンゴロゴロ。
>>687 い、いきなり、なにを申すか!?
またそのようなことを申してからこうてからに。
一体どこを指して魅力的と申すものやら。
わたしのような平々凡々たる市井の童女が魅力的と申すなら、姉様を見た日には百年の恋に落ちるのではなかろうか?
>>688 ええい、五月蝿きことじゃ。
わたしは胸の大きさなぞに拘泥いたさぬ。
そのようなことを云々するから佐緒里ちゃんは胸が育つのを嫌がるのではないか。
少しは控えるがよい。
>>689 今申した通りじゃ。
大きいも小さいも問題にはならぬ。
>>690 猫耳がお主の内に投宿いたしたものであろう。
別に害はあるまい。
これも何かの縁じゃ。暫らく泊めてやってはどうじゃ?
ほれ、猫まんまを食わぬか?
寝る。
寝るな。
滝行素晴らしいじゃないですかぁ!滝行フォー!!!!!!!!!!
オーケーイ。僕のマグナムをみて拝みなさい。巫女さんバッチコーイ
いい物を…見せてあげるよ〜〜(いきなりズボンを降ろし始めた
|
| /⌒\
| ( 个 )
| | | あまり貧相なものを見せびらかすでないぞ
|ヽ( ・∀・)ノ
|/ ノ
| /
売れ残ったチョコレートを安値で買い叩く計画のお巫女さん。
大きいチョコと小さいチョコ、どっちがいい?
あ、さおりんは謙虚だから小さい方に決まってるか
じゃあ大きいのは私のね!
沙織たま〜。どうしてあの人達は下が裸なの?寒くないのかな?
700げっと
や、巫女さん、元気?
俺は巫女さんに会えたから元気だよ。
暁の車
ここなんて巫女地獄?
お巫女おねえさ〜ん 風邪が治る術かけてください!
それより早漏が治る術を…!
うにゃ・・・沙織様、私は夜に変な人がうろついているようニャので、町内の夜回りをしてるんですニャ。
・・・そうしたらなんか、最近は夜回り中に変なオジサンが襲って来るんですよ。
あからさまに私狙いの人が出てきたんですニャ。・・・みんな猫耳奥義『悪鬼退散☆破魔三節棍』で返り討ちにしてますけどニャ。
で、果てしなくしつこい方が居たので捕まえて来ました。(縄でぐるぐる巻きにしてあるおっさんを引きずって来る)
この人に説教をしてやって下さいニャ。
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
>>706 真夜中に夜回りしてる猫耳の女の子という時点で「狙ってください」と言ってるようなもんだろ。
ニャンコたんかわいいのら〜…ヒック。スリスリしちゃうのら。
はれ?どうして私のこと持ち上げることできるのら?
>>707 そうですかニャ・・・私の容姿が犯罪を助長していたとは・・・。ならば、これからは仮面をして夜回りしますかニャ。顔が見えなきゃ大丈夫かニャ?
>>708 うにゃぁ?!や、やめてくださいニャ!!
もうっ、酔っぱらってますね?飲み過ぎは体に悪いですニャ!
ほら、お家までお送りしますから・・・。お家はどこかニャ?(
>>708さんを背負って歩き出す)
、∧_∧
/"从V∧)
W=゚ω゚)
うへへ…ニャンコたんに餌をあげるのら…ウエップ…g(以下自主規制)
>>710 う、うにゃぁぁっ!!(かなりビックリ)
だ、大丈夫ですかニャ?あらあら・・・とりあえずさっさとお家まで送って、お片付けしなきゃ・・・。
分身の術!(猫耳がいっぱい出て来る)
じゃあ、猫耳1から5はこの人をお家まで送って!あとは手分けしてここのお片付けと夜回りニャ!
、∧_∧
/"从V∧)
川=゚ω゚)
ねこみみ ひとつくださいな!
>>712 術でちょっと伸ばしてみましたニャ♪似合ってます?
>>713 残念ですが私は売り物ではありませんニャ。
けど、リースなら行っておりますニャ。お代金はこちらですニャ。
本体:一週間2500円+鰹節
分身:一週間500円(注意:多少動きが遅いです)
今年の紀元節は爽やかに晴れ渡ったの。
>>692 枕辺で五月蝿いの。
物の怪と遊んでおってはお務めに差し支える。
遊びたければ鵺殿でも誘ってみよ。
>>693 左様に盛り上がって感心することでもない。
それより実践を以って己を高めるこそ肝要。
まずもって自ら入るがよい。
>>694 境内に拳銃とは物騒極まる。
公民の務めとして官憲に報告するであろう。
>>695 では、薙刀を振り下ろそう。
>>696 貧相?たしかにこの御社の建物も調度も豪華とはいえぬが、端整篭めて手入れしてきたもの。
それなりの風格があると思うものじゃが。
>>697 値切り交渉はこの商店街のなじみ客には日頃のこと。
別に菓子屋に限らぬ。
古くからの店が多いゆえの、これも一つのふれ合いの形じゃ。
で、わたしとしては父様と佐緒里ちゃんとシスターのためのチョコを確保できたものじゃ。
さて、男子注目の児童会長・姫宮女史の本命チョコはいずこの男子に渡るものやら。
>>698 お主と取り合いするつもりはない。
欲しければ両方取るがよいぞ。
商店街で必要な量は確保したでな。
>>699 気にするでない。
式神を派出所に通報にやったでな。
>>700 大儀じゃ。
>>701 うむ、日々神々のご加護と父様の慈愛を得て元気に務めさせていただいておる。
お主も元気でなにより。
わたし如きに会うて元気になれるなら嬉しいことよ。
まずはゆるりと参拝していくがよいぞ。
>>702 いや、見ておらぬ。
>>703 地獄と思うは己が不届きの報いとして罰せられし者だけであろう。
その者らの主観に惑わされるでない。
>>704 では、福寿草の花弁を煎じて念を篭めておいた。
わが御社の特性じゃ。
福寿草の生命力を己が内に摂取するがよいぞ。
>>705 古屋の盛りは修繕するしかなかろう。
>>706 これは大儀であった。
ふむ、この邪念に満ちた気を清めるのは容易ではないの。
ではこの者に思念帰りの札を額に貼っておこう。
幼き日、親の愛情に育まれし日々を眼前に甦らせれば、現在の己の汚れにいやでも気付くであろう。
>>707-714は猫耳と参拝客との問答じゃな。
少しばかり、横より口を出すを許されたい。
>>707 されど、猫耳の式神も安心して暮らせるこそ人の世の良き在り様じゃと思うのじゃが。
>>708 猫耳が困っておるようじゃで大概にな。
>>709 >ほら、お家までお送りしますから・・・。お家はどこかニャ?
よいせっ・・・・・・。
二人で担げば余程楽であろう。
>>710 お、己は・・・・・・・。
雨雲を召喚してこの者ごと洗い流すか。
>>711 お主はほんにまめで親切じゃの・・・・・・・。
この穏やかな処置こそ神域に相応しいもの。見習わねば、とは思うのじゃが。
短気はなかなか直らぬ。
>>712 ほお、目ざといの。
>>713 いや、そのようなもの売っておらぬはずじゃが?
>>714 お主の商売であったか。
可愛らしい商品じゃのに何やら成人男子の買い手が多いの。
寝る。
>>715 姫宮女史って、もしかして地元で一番偉いさんのとこの姫宮千歌音嬢のこと?
まあそれはさておき
俺にくれるチョコの用意はできたか?
沙織たんの愛のチョコなら、一口で食い尽くしてあげるよ!
バレンタインなんか…バレンタインなんか…消えてなくなればいいんや!!
代わりに巫女の日があれば良いのにな…全国人民が巫女様を称えてお祝いするとか
>>719 むう、普段から『女史』とばかり呼んでいたのじゃが。
たしか、そのような名前であったかの。
責任感が強くしっかり者じゃ。男子たちは高嶺の花と仰ぎ見ておるな。
そういえば、先日スーパーの菓子売り場を歩いていたの。
悪いがお主であれだれであれ、義理チョコを用意するつもりはない。
先に挙げた三人に贈るばかりじゃ。
他の女子に期待するのじゃな。
>>720 やれやれ、チョコを貰う当てがないと申すのか?
義理チョコならば女子らも面倒がっておるので別にかまわぬことじゃ。
本命が駄目というならば、・・・・・・・むう、忍ぶ恋は古今絶えることなし。
まずは甘酒でも飲んでゆけ。
>>721 い、いや、そのような大層な行事、謹んで遠慮するものじゃ。
巫女を祭るより巫女が護りしものに目を向けてほしいものじゃ。
天神地祇、大地の御恵み、天地(あめつち)の間の命の連なり、そういったものをな。
それを思えば国の祝日もただの休日以上のものと感得出来ようほどに。
春季・秋季の皇霊祭、新嘗祭、それに祝日にはなっておらぬが神嘗祭などには思いを致すことじゃ。
戦に負けた…。境内で自害させてもらおう。
猫の着ぐるみで徘徊してみるか…。
ん?チャックが開かない?っていうか同化してる?助けて〜!!
古屋の盛りってなんだ?とか思ったが。雨漏りの方か。
古屋君が盛ってるのかと思ったぞw
さおりんたらおませさん♪
巫女さんが居れば日本は大丈夫です!
今の日本がだめだめになっちゃうのは、巫女さんの数が少ないからです!
巫女さん浮上!
お願いします沙織様!
俺、俺変な病気にかかってしまったよ
巫女さんの汗を毎日5cc飲まないと目が見なくなって耳も聞こえなくなるよ…
後生です〜〜足の汗でもいいからく〜だ〜さ〜いっ
沙織の手作りチョコなんて誰も食いそうにないから
仕方ないんで俺が貰ってやるよ!!
>>723 気の毒じゃが、お主は既にして現世の者ではない。
割腹も済んでおる。
この上は、地上にて静かに現世を見守るか、冥府へ参って新たな生へ赴くまで休むかいずれかにいたすがよかろう。
身の振り方を考えるには、魔物武士殿に相談するのもよいのではないかの?
>>724 なぜにそのようなものに身をやつしておるのじゃ。
以前女子に悪戯をなさんとして斯様な恰好をしたものが新聞種になったが。
お主も今ひとつ慎重になることじゃな。
とりあえず、破魔矢にて着ぐるみを射ておくとしよう。
お主を引止めし者も手を引くであろう。
>>725 すまぬ、『古屋の漏り』と申すべきであった。
ちなみにうちのクラスの古屋はバレンタインデーに向けて意気盛んじゃ。
>>726 日の本が堕落したとすれば、なべて国民の天神地祇への感謝の念が薄れたからではあるまいか?
己が御恵みを与えられて生かされておると知らば、生き方も自然清きを求めるであろうに。
巫女は清らなる道を案内は出来ても、強いて人に進ませる事は出来ぬ。
>>727 わたしは別に寂寞の思いに沈潜などいたしておらなんだぞ。
人に贈るチョコを作るにはまずもって己も楽しまねば良き味は出せぬものじゃ。
>>728 それは妖怪『垢舐め』に惑わされてのこと。
まずは滝に打たれて心の迷いを断つことじゃ。
式神にお主を放り込ませるゆえ心するがよい。
誘惑に負けてはならぬぞ。
>>729 どうも男子はそのような憎まれ口を利きおる。
佐緒里ちゃん以外に学校でわたすつもりは無いゆえ他所を当たるがよい。
いっそ姫宮女史にねだってみてはどうじゃ?
男子どもは相互に牽制し合って誰も口に出す勇気は無さそうじゃが。
寝る。
枕元立って…と
沙織は明日、クラスのひろし君にチョコをあげたくなる〜
とってもとってもチョコをあげたくなる〜
よし、睡眠学習完了!
ふっふっふっ
百合っ子さおりん、チョコを渡すの段。
わたしは未来から来た時の旅人です
沙織よ気をつけて
その姫宮とやらはおっきくなったらレズになるんですよ
沙織よ用心しないと彼女の標的になってしまうかもしれないよ
まあ、沙織には佐緒里というお姫様がいるから大丈夫か
こなぁぁぁゆぅき ねえ 心まで白く染められたなら あはぁぁぁぁああ
沙織ちゃん…?もう寝たよな…?
よし………(そっと靴下の中にチョコを入れる
ざんねん!それはかんぬしさまのくつしただ!
みこさんはたびがでふぉなんだぞ!
境内を清掃奉仕してみる。
沙織様〜、最近禊の時を狙ってカメラ小僧が侵入してきているようです。
なんとかしてくださ〜い。
父様、佐緒里ちゃん、シスター、それぞれにチョコを渡すことができて良き日であった。
それにしても、佐緒里ちゃんからのチョコは綺麗ならっぴんぐで恐縮ものであったの。
>>731 むうう、目覚めたら邪まな声音が頭に木霊しておった。
わざわざ生霊を飛ばすほどの根性があるなら、己が霊性を高めるべく修練を積めばよいものを。
斯様な策謀を巡らせてチョコをせしめようなどとは言語道断じゃ!
竹箒で叩かれとうなくば、境内の掃除をいたせ!
それが済まば、ねぎらいにチョコを渡して遣わそうほどに。
味を楽しむ余裕が残っておるかは知らぬが。
>>732 百合っ子?
『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。』
と申すあれか?
・・・・・・・そうではなさそうじゃな。いくらなんでも過分に過ぎよう。
佐緒里ちゃんはえらく感激屋のようであったな。
チョコを渡したら感極まった顔をしていた。
>>733 姫宮女史なら、本日男子にチョコを渡しておったぞ。
弱小クラブなのに部室を明け渡さぬといってことごとに対立していた天文部の部長にであったの。
『男勝りの会長が、あの浮世離れした朴念仁に?』と男子が皆々驚愕しておったな。
佐緒里ちゃんは確かに姫様と呼ぶにふさわしい、あえかな女の子じゃな。
かというて、クラスの男子どもが人を『騎士』呼ばわりするのは憮然たる思いじゃが。
>>734 ふむ、境内にはあーちすとを目指す若人がしばしば歌唱・演奏の練習に参る。
参拝者の少ない折は、別にかまわぬでな。
若者が夢を目指すのはけっこうなことじゃ。
>>735 曲者!!
女子の部屋に忍び込むとは不届き千万じゃ!
破邪の剣の錆にいたしてくれん!!
>>736 なんじゃ、ここにも、闖入者か!?
それも父様の部屋に侵入とは。
ゆ、許せん、許せん、許せんーーーーっ!!
父様の安寧を乱す者は、絶対許さぬ!
>>737 おお、これはまた見上げた心掛けじゃ。
神々もお主をご照覧したまいて、そなたに加護の御手を差し伸べてくださるであろうぞ。
お主の如き殊勝なる心を大勢の者たちにも見習おうて欲しいものじゃ。
>>738 それは怪しからぬものじゃ。
よかろう、お主の禊の折には、式神の護衛を差し遣わそうぞ。
不埒なる所業に及ぶものあらば、竹箒を振り上げて撃退してくれよう。
寝る。
|
| /⌒\
| ( 个 )
| | | 社から抜け出して遊び歩いておったら、寝床が不審火で焼けてしもうた
|ヽ( ´・ω・)ノ ここに客社を建てて貰えぬかのぉ…
|/ ノ ………………社に祭る御神体は例のアレなのじゃが
| /
菊ののツンデレ具合をどうにしかしてください。意地はってスレにこないんですよ
うにゃ、昨日は「ばれんたいんでぇ」という行事があったようで、夜回りをしている時に町内の至る所で愛を語り合う人々を見掛けましたニャ。
愛・・・私にはよくわからない感情ですけれど、素晴らしいものだという事はよくわかりますニャ。
さて沙織様、私もその「ばれんたいんでぇ」とやらに便乗して、沙織様にもチョコレートをあげますニャ♪
えへへ、頑張って作ったんですよこのチョコレート♪
どうぞ召し上がれ♪
、∧_∧
/"从V∧)
川=゚ω゚)
先ほど巡回をしておったら、露店を開いておる男が居って、
今日は世話になっている御仁にチョコという甘い菓子を送る日だったそうだな。
して男はそのチョコと言うものを売って居ったので、
拙者は鵺殿、巫女殿、神主殿、猫耳殿、シスター殿に送るため買った。
して、勘定を払おうと小判を一両だしたら、
よほど珍しい菓子なのであろうか一枚一両、五枚で五両すると言われた。
じゃが、これは感謝の印。 ここで渋っては武士の名折れ。
まぁ、魔界制圧の折に敵が命を助けてくれと差し出した、
徳川……だったか、豊臣……だったかいう者達が百年期限で預けた金があった故、
すっと払ってやったがな。
さて、次はシスター殿のところじゃ。
では、よい夜を。
一言だけアドバイス。
ツンデレも程ほどにな!!
746 :
名無しになりきれ:2006/02/15(水) 13:42:01
つんつん
フハハハハ、沙織もまだまだだな。わざわざリスクを負ってカメラ持っていかなくても
セットした隠しカメラからフィルムを回収するだけでもいいのよ。
さ〜て、さっそく現像だ。げっ、親父の写真入ってるよ…イラネ。
748 :
名無しになりきれ:2006/02/15(水) 17:55:14
>>741 わが御社の祭神にはいまだ子童の心持ちたる方がおられるでな。
彼の方がひどく居心地悪げに、『あうあう』むずがりなさる。
申し訳ないが、御神体を建てることは承知しかねるの。
それに神々はご自身が護りし地を好まれよう。
焼け跡をかたずけて、仮初めに小さな祠なりと建てるが宜しかろう。
>>742 彼の方はご自身の思うところに従い降臨を拒まれておるのであろう。
あるいは既にして冥界にいらっしゃるか、はたまた転生されたのか。
残念ではあろうが、彼の方の意志を曲げることは出来まい。
>>743 これはこれは本に気を利かせるものよの。有難く頂こうぞ。
愛、のう。お主とあるじ殿との間に通うておるであろう厚情こそ、それに近きものであろう。
その気持ちは形にしておいてはどうかの?
あるじ殿に本命チョコを差し上げてはどうじゃ?
>>744 これはこれはかたじけないの。
では、わたしからもチョコを差し上げるとしようかの。
手作りチョコのあまりもので申し訳ないが。
うむ、お主に対しては『貯古齢糖』と表書きいたそうかの?
明治の頃の表記であるが、なかなかに趣きがあるであろう。
五両?いや、それはふっかけられすぎであろう。
返金を求めてもよいと思うがの。
>>745 いや、わたしはごく自然に常の通り振舞っておるものじゃが。
それほどにツンツンいたしておるかのう?
どこにでも居る、童女の言動のつもりじゃが・・・・・・・・やはり、違うのかのう。
>>746 いきなり突付きおって。
では、竹箒でお返しじゃ!
>>747 むう、それは念写であるかの?しかし父様にそのような能力は顕現いたしておらぬはずじゃが。
恐らく、高千穂の地より母様が念を送って下されたのであろう。
母様にとっては、いとも容易きことじゃでのう。
>>748 それはけしからぬものであるが、その報道読むことが出来ぬ。
わたしには中略部分を見通す力は無いものでの。
>>749 九段の社は、国民の広く崇敬するところなれば、人々の集い賑わう愉しみの場とするは驚くに当たるまい。
うちの御社でも子ども相撲大会を催したるするものじゃ。
先だっては、部員が少ないゆえ部室を持てぬ高校の女子相撲部場所を貸しもしたものよ。
偏見に負けず、頑張って欲しいものじゃ。
>>752 ちょwwおまwww
観客全員エロ親父じゃまいか
沙織ちゃんも普段こんな奴らに視姦されてるというのか…羨まs、じゃなくて絶対許さん!
で、写真の中にどの殿様が沙織のお父様?
未来 悲しみが終わる場所
妹巫女・沙織がゲーム化決定!!
さて、沙織役の声優は―――
たてかべ和也さんに決定しました!!
巫女達の裸を覗ける式神になって本当によかった。(鼻血
>>753 淫奔に陥っているのはお主の思考ではあるまいか?
お主の伝で参れば、異性の競技を見る者は皆不埒な考えということになるものよの。
彼女等はいずれオリンピックの正式種目ともなることを夢見て日々練習に励んでおると申すに。
まいなあな競技は斯くも偏りたる目で見られるものか。気の毒なことじゃ。
なお、この写真はとある女子相撲の大会会場で写されたもので、うちの境内ではない。
>>754 上に述べた通りじゃ。父様は写っておらぬぞ。
>>755 未来に希望を繋ぐのは良きことじゃ。
たとえ、己が期するところと違うておっても、希望に向けてつけられた足跡は残るものじゃでな。
お主に幸あらんことを祈るぞ。
>>756 はてさて、ゲームとはまた。想像の外じゃて。
それは経営の才を振るうて神社を大きゅうする、といったものか?
はたまた、修行を積んで力をつけ、悪霊と戦う、といったものか?
まさか、わたしを相手に恋を語らうといったものではあるまい。
はて、わたしの声のう・・・・・・。
自分で言うのもなんじゃが、かなりに幼い声の出せる方ということになろうかの。
>>757 お前のものは俺のもの。俺のものも俺のもの。
・・・・・・・・・全然似ておらぬではないか。
>>758 これは不覚!
式神が邪霊にとりつかれおった。
神木よりつくりし炭の炎で浄化するに如かず。
冥府にてよくよく清い気を纏ってまいれ。
寝る。
沙織の料理の腕前…得と拝見するぞ。
沙織は相撲がマイブーム、と・・・..._〆(゚▽゚*)メモメモ
沙織は花粉症ですか?
沙織はマイメ口好き?
765 :
名無しになりきれ:2006/02/17(金) 16:06:12
マイメロまだやってるの?
マイメロが腹黒いように、きっと佐緒里も腹黒にちがいないぜ。
767 :
名無しになりきれ:2006/02/17(金) 22:23:13
偶然というものは、ほんとにあるのでしょうか?
お巫女さん手作りお守りをください。
>>761 はて、料理の腕前は食べてみてこそ初めて分かるものと思うものじゃが。
而して、わたしはお主に料理を振舞うつもりはないのじゃが。
今から父様といただく昼餉の準備をするでな、早々に退出いたせ。
>>762 大相撲はさほど見てはおらぬがの。
子ども相撲は年中行事として幼き頃より親しんでおるで、選手たちの熱闘にこちらも思わず手に汗を握るものじゃ。
有栖川ありすらの女子相撲も以前より応援しておる。これからも各自奮励努力してもらいたい。
>>763 いや、わたしは罹っておらぬ。
花粉症を患う者は川向こうの花神神社へ参詣するが上策であろう。
>>764 佐緒里ちゃんに付き合って見ておるが、なかなかに面白いの。
マイメロとクロミとのねじくれた交情に見ていて思わず頬が緩む。
マイメロと仲良くなりたいと願ったノートの最初の頁をマイメロに破られたがために、以後そのノートはマイメロを恨むクロミノートになった・・・・・。
中々に人の、いや、ぬいぐるみじゃが、愛情は素直になれぬものよの。
佐緒里ちゃんは、彼のアニメのギャグの速射砲ぶりに大笑いしつつも、ふと覗く家族愛、友情、恋愛が通底音となってなんとも胸を温かくさせる、と申しておる。
以前同じ時間帯、同じ局で放送していた『コメットさん☆』が視聴率振るわず、放送期間が短縮になったのを残念に思っていたので、マイメロが放送期間が延長になったことをとても喜んでいるそうじゃ。
わたしももう暫らくマイメロが見られるのは中々に楽しいと思うておるぞ。
>>765 上に申したとおり、放送期間が延長になったぞ。
>>766 ほほう、マイメロが腹黒いと?
確かに、クロミは色々わりを食っているし、歌たちには寸鉄釘を刺すような物言いを時々するの。
あれは母親の影響が大な気もするが。
しかし、本人はいたって善良であろう。
その件では、佐緒里ちゃんが言っていたな。
『マイメロとクロミの関係って、お父さんの漫画コレクションの中にあった『うる星やつら』の、ランとラムの関係に似てると思う。
ランもクロミみたいに、とばっちりでひどい目にあって恨んでたけど、彼女は言ったの。
『こいつ(ラム)の最大の欠点は悪気の無いとこなんや。』って。』
善意が必ずしも良い結果を生まぬ、ということは心せねばならぬことじゃな。
しかし、わたしは別に佐緒里ちゃんより迷惑を被っておらぬ。
根拠のない中傷はお主の品格を下げることになるぞ。
>>767 世界には人知の及ばぬ存在の意思が働くことも大いにあると思うておる。
偶然と思われることにもの。
じゃが、すべてがそうかは分からぬ。
それを知るにはわたしはあまりにも智の射程が短すぎるでな。
それより、このような疑問を発するお主の心情の方が気になるな。
>>768 うちで売っておる御守りはいずれもわたしの手作りじゃ。
どれなりと好きなのを選ぶがよい。
さて、出かけるか。
771 :
名無しになりきれ:2006/02/18(土) 11:50:05
親父さんってラムのファンだったのか?だっちゃ!!
触手奴隷 - 沙織 -
わーい奴隷ができたニョロ肩を揉んでほしいニョロ
ξニョーン
ζ
⊥
沙織、虎縞ビキニを着てみなよ。
お父さん泣いてよろこぶよ。
巫女さんといえば触手責めが定番だよな。
人々のため一身に呪いを引き受けるんだよ。
>>771 ファンかどうかは知らぬ。
じゃが、年2回うる星やつらの同人誌を携えて、晴海に行っていたとおっしゃっていたな。
>>772 わたしは触手なぞ持っておらぬし、奴隷でもない。
>>773 悪いが、奴隷がおらぬでその願いは夢の内に入るであろう。
自分で修行して式神を動かせるようになってはどうじゃ。
>>774 笑止じゃな。
父様は水着ににやつかれるような方ではない。
>>775 呪いは封印するか、かけた者に返すことこそわたしのやり方じゃ。
自他共に活かすことこそ、世に安寧をもたらす本当の覚悟と申すもの。
寝る。
お巫女のおねえちゃんおやすみなさい
巫女さん寝たか。んじゃまか、月見散歩でもしますかね
>774ではないが、
神主様は喜ばないが、泣くとは思う。
胸ないから見てもつまらん
沙織はまだ気付いていない。
御父上がそっと枕元に虎縞ビキニを置いていった事に…
沙織が自分のことを【うち】と呼び、語尾に【だっちゃ】が付いてほしいなってお父さんが愚痴をこぼしてたよ
巫女さんのフトンにこっそり蛸を仕掛けておいた。
沙織は巫女服が一番似合います。
ゴスロリなんてもってのほかです。
ふにゃ?コンタクトレンズが!?…あうう…どこにあるの?
(這い這いしながら沙織の部屋まで入ってくる)
>>777 うむ、おやすみじゃ。
良い夢をの。悪夢払いの念を送っておこうぞ。
>>778 それはまた風雅なことじゃの。
月・・・・・のう。最近は地上のことに忙しゅうて愛で眺めることも少ない。
月天皇女が地上で帝に求愛されし故事、幼き日には胸ときめかせて聞いたものじゃが。
>>779 そうじゃの。
近頃は父様も、乙女の恥じらいというものをお諭しになるようになったでの。
浴室にて父様の背をお流しする時も、ちゃんと襦袢を着るように、とおっしゃるものじゃ。
>>780 お主の嗜好なぞ問題外じゃ。
いずれにせよ見せるものではない。
>>781 どうも妙な風聞が流れておるようじゃな。
『うる星やつら』を熱心に見ていたのは、佐緒里ちゃんの父君であって、わたしの父様ではない。
>>782 というわけで、信憑性皆無のデマを流さば、薙刀で峰打ちじゃ。
>>783 お主のところに帰るように申しておいたぞ。
捨てられた悔しさから、深夜にお主の顔面を塞ぐ恐れがあるので注意することじゃ。
>>784 ゴスロリ?あれは佐緒里ちゃんには実に似合うておるな。
自然に着こなしておるのはさすがにお嬢様といったところじゃ。
むろん、わたしは巫女装束がもっともしっくりくるものであるな。
>>785 先ほど式神が見つけて拾ってまいった。大事にいたせよ。
お主と同じ学校の生徒が、
『彼女には眼鏡がふさわしい。コンタクトなんて邪道だ!』
とか申して捨てていったもので、蹴りを食らわせておいた。
寝る。
沙織は巫女服しか似合いません。
最近は世間でもネットが普及しましたね。
電脳化が進んだ影響もあってか新種の妖怪が生まれていそうですが、
実例はあるのでしょうか?
ねえねえ、さおりん? どうしたらゴスロリ着てくれるん?
沙織様〜、着物の着付け手伝って〜…コロコロ…ポテッジタバタ。
竹箒を乱暴に扱うゆえ竹箒の精が嘆いておるではないか!
792 :
名無しになりきれ:2006/02/22(水) 22:47:49
今日は出先で時間が出来たので、そこから、すぐ近くにある泉岳寺に参拝してきました。
周りは、すごい都会なのに泉岳寺の中だけは時間が止まったかのようで、心休まりました。
ただ四十七士の墓に行ったら、ちょっと背中が重くなったのが気にかかりますがね…
沙織せんぱい……すすすすすすすs……
す!すす、す、すk……っ
>>787 むう、そう思うかの?
以前、七五三に晴着を着た時は父様が褒めてくださった。
佐緒里ちゃんは、わたしの体操着姿を凛々しい、と言ってくれるものじゃが。
お主がそう思うなら、お主にとってはそうなのであろうよ。
>>788 打ち捨てられし電脳そのものが付喪神となる例は聞いておるな。
その際、所有者の使い方でその在り様もさまざまらしい。
計算好きで学者風の姿になる者。
女子の姿になって、男子と話したがり、『貴方とフラグを立てたいです。』と申す者。
やたらと他人と議論したがる者。
斯様な者等が何時か、しかと所を得ることができるのであろうか?
>>789 いや、佐緒里ちゃんの家で着せてもろうたがの。
いかにも恥ずかしいで、他所では着られぬの。
>>790 和装は日本人の嗜み。自ら着付けようとはけっこうなことじゃ。
わたしでよければ力になろう。
>>791 司令と兵、鷹匠と鷹、絵師と筆、その他諸々。
使う者と使われる者との信頼なくば、力は発揮できぬ。
竹箒一閃、仇を打ちし時はわたしとの心が通い合うとき。
余人にはこの機微は中々に分からぬものよ。
>>792 彼の者等の信念はなお形となりて現世に力及ぼしておるのじゃの。
お主の中々に霊感豊かと見える。
じゃが、復仇の情念はこれに囚われれば己を誤ることにもなりかねる。
重々気をつけることじゃ。
>>793 なんじゃ?相撲でも取りたいのか?
わたしは相撲見物はするが、自らとるつもりはない。
とりたくば、高校女子相撲部の有栖川ありすあたりととってはどうじゃ?
寝る。
俺は死神と呼ばれる存在だ。
唐突だがあんたに勝負を受けに来た。
あんたが負けたら…そうだな…ゴスロリ着て見せてもらおうか。
>>795 ちょっと待ったニャーッ!!沙織様と戦う前に私と戦って貰いましょう!沙織様は私が守りますニャ!!
もし私が負けたらゴス服だろうがスク水だろうがなんだって着てあげるニャ!
、∧_∧
/"从V∧)
川=゚Д゚)
くっ、苦しい…バタッ
>>797 うにゃ?!大丈夫ですかニャ?!と、とにかく病院に連れていかなきゃ!!
分身!!(猫耳が5人出てくる)
病院に一直線なのニャ!!(
>>797さんを分身猫耳達が抱えて連れて行く)
なんでゴスロリなんだ。
どうせ勝負するならスクール水着を着せぬか!
スクール水着を!
801 :
名無しになりきれ:2006/02/23(木) 10:39:30
左今寺「沙織ー」
今は清廉そうな沙織もそのうち801やBLに走るんだろうな……。
巫女装束の背中にニコちゃんマークを書いておこう。ラブアンドピース。
沙織はパンダの着ぐるみがよく似合うな。
早くもひなあられを口いっぱいに頬張るお巫女さんであった。
ひなあられを頬張るお巫女さんを羨ましそうに見てる猫耳タン
きっとあまなっとうばかり押し付けられるんだな、猫耳。
沙織は食い意地が張ってるからなあ。
ゴスロリからスク水に変更っと
よしっ猫耳勝負
(デコピンで瞬殺)
さおりんはゴスロリよりもクラシックロリータのほうが似合いそうだ。
そして、それを着て顔を真っ赤にしてるさおりんはきっと最高にかわいいはずだ。
ゴスロリを着るときっと萌え萌えモードになるんだよ!!
はにゃ〜ん♥と口走り悶えてるんだよ!!
>>809 (リゲルの背後に100人(?)以上の猫耳達が現れる)
にゃーははははは、引っかかったニャ!私の特技が分身だっての忘れてますね?さて、誰が本物かわかるかニャ?!
行きますよ、猫耳連弾!!!!(分身猫耳達&猫耳本体が一斉に向かっていく)
、∧_∧
/"从V∧)
川=゚Д゚)<ボコボコにしてやるニャ!!
ああー!境内がめちゃめちゃにぃぃぃぃっ!!!!!!!
後で沙織から怒られるぞ〜!おれしらねー。
>>813 分身達と後で直しますから大丈夫ですニャ!!
分身猫耳ズ、リゲルに『悪鬼退散☆福豆機関砲』一斉掃射だニャ!!
ズガガガガガガガガガッ!!!!!!(福豆機関砲の集中砲火を浴びせる)
、∧_∧
/"从V∧)
川=゚Д゚)<消し飛べニャ〜!!
(]つ□=O=・・・・・・・
、//|||\
、(_)_)
815 :
通行人:2006/02/24(金) 01:28:14
(鳥居の陰から猫耳VS.リゲル戦を見ている)
な…なんだあれは…猫耳の女の子達が死神っぽいやつにマシンガン撃ちまくってる…。しかも福豆とか言ってたけど絶対実弾だろあれは!!普通福豆じゃあんな威力は出ない!!しかもあの死神みたいなやつもすげぇ…、あれを紙一重でかわしてやがる…。
なんなんだよ、一体…。
猫耳は戦闘用式神なのだろうか?
猫耳の術と動きを札で封じる。
つ〜〜〜[]
そんでスク水に着替えさせる。
猫耳は体中剛毛だから水着なんて着せない方がいいぞ
んじゃ沙織に着せるか。
>>817 (札を避ける)
当たらなければどうということはニャいのですニャ!
>>818-819 失礼な!誰がけむくじゃらですって?!
私にはムダ毛なんて生えてニャいですもん!!
まったく、次言ったら福豆機関砲撃ちますからね?!
、∧_∧
/"从V∧)
川=゚ω゚)
!?っおいおいっあれの何処が福豆だよっ当たったら死ぬぞ!?
ふぅ、猫耳相手に少し本気を出さないといけないとは…(大鎌をだす)
おりゃっ(何百匹の猫耳の分身達 消 滅 )
さぁ…スク水を着て貰おうか?ぇえ?
>>821 (鎌をかわす)
うにゃぁぁぁっ?!あっ、危ニャいなぁ!!
仕方ニャい、これだけは(後片付けが大変だから)使いたくニャかったのに・・・。
猫耳奥義!『猫耳☆巨神兵』!!(地面から巨大な猫耳が出てくる。)
さぁ、消し飛んで貰いニャす!!さぁ、焼き払え!!!!(猫耳巨神兵の目からリゲルに超極太のビームが放たれる)
、∧_∧
/"从V∧)
川=゚Д゚)<塵になっちゃえ〜!
それなんてクシャナwww
>>795 はてさて、何故にわたしがお主と戦わねばならぬのかの?
お主の役目は自然の理(ことわり)に従って、人を冥府へと導くことであろう?
もし、その務めを外れて不当に人を殺めるつもりならば、断固阻止するものじゃが?
ただの腕試しというならそれもよいが。
お主が負けたら、神域でのやんちゃをしたるお仕置きとして、まわしをしめて近所の腕白どもの相撲の相手でもしてもらおうかの。
>>796 お主の義侠心はあっぱれじゃが、そう興奮するでない。
わたしとて腕に覚えが無いわけでもなければ、たまには軽く運動するのもよかろう。
もしや、ゴスロリや水着を着てみたいのか・・・・・・・・?
>>797 これ、どうした?しっかりいたせ!
>>798 手を出すまでも無く、かついでいきよった。
>>799 水着は水泳の場で着るものじゃ。
なぜにこの場で着せたがるものかのう?
そういえば、近所の書店で学生が小学生の水着写真集を買っておったが。
あのようなものを大の男が購入してなにが面白いのであろうか??
>>800 ぬあっ!?
いきなり何をするか!?
無体な真似は許さぬぞ。
くうっ、不覚であった。
高校の女子薙刀部に稽古をつけにいったばかりにいささか疲れてしもうたようじゃ。
>>801 ふむ、戯曲を書いておるのか?
登場人物が沙織なる者の名前を呼ぶ、と。
で、その後どうなるのじゃ?
筆が一向に進まぬでは無いか?
>>802 お主の使っておる用語の意味が分からぬ、と思っておったら、佐緒里ちゃんが教えてくれた。
佐緒里ちゃんなら有明の大祭の常連でそのような話に詳しいようじゃ。
はてさて、なんとも面妖な用語じゃ。
わたしは漫画に疎いでな。お主の予想は外れるであろうよ。
>>803 超弩級のたわけが!!
巫女装束に落書きとは無礼も極まれりじゃ!
薙刀峰打ち百回じゃ!!!
平和の美名の下に不正を働くは最も恥ずべきことじゃ。
>>804 なんじゃ!?
お主、佐緒里ちゃんの家の使用人か何かか?
佐緒里ちゃんの衣裳部屋で、大熊猫の着ぐるみを試着したこと、なぜに知っておる。
あ、あれは一時の気の迷いじゃ!
もちろん、鏡に見ほれたなぞということはありはせぬぞ。
>>805 あれは祭りの打ち合わせの際に、露天商殿がさーびすしてくれたのじゃ。
勧められたものはいただかねば失礼に当たろう。
決して食い意地が張っておったわけではないぞ。
ま、まったく露天商殿も気前が良すぎて困ったものじゃ。
>>806 わたしはちゃんと分けておるものであるぞ!
猫耳にはいろいろな経験を積んでもらいたいでな。
それがいずれは故郷の主人の御社経営の手助けにもなろう程に。
>>807 甘納豆も美味ではないか。
濃いお茶と共にいただくと至極宜しい。
そして人と共に食す方がより美味しいではないか。
>>808 む、むうう・・・・・・・・・。否定は出来ぬが。
じゃが、欲を自覚すればこそ、それを自制することも心得ておる。
要は、自分の欠点をわきまえ、それに流されぬことじゃ。
とは申せ、父様にも
『沙織は食いしん坊だね。』
と微笑まれてしまうものじゃが。
>>809 おおっ、始まってしもうたか。
むう、猫耳、如何に反撃するのじゃ?
>>810 ・・・・・・・・・・・・。
ぬ、ぬあああああああ!!
想像してしもうたではないか!
そ、そのような者、わたし如きに似合うはずも無いというに。
佐緒里ちゃんのようにはわたしは参らぬ・・・・・・・・。
このような平々凡々たる面相ではの。
>>811 は、はにゃ〜ん?
や、やめぬかあ!
そのうえ、♥マークじゃと?
出来ぬ!断じて出来ぬわ!
余りにもみすまっちではないか。お主の審美眼はどうなっておるのじゃ?
し、しばし、布団に入る。
このような赤面、人に見せられぬわ。
>>812 布団に入ったものの、猫耳の戦いはしっかと見ておかねばならぬ。
ほお、やりよる、やりよる。
こ、これ!玉砂利をかきまわすな!灯篭にぶつかるな!
>>813 ・・・・・・・・・まったくここはどこの戦場(いくさば)じゃ。
場合によっては、双方仕置きせねばならぬな。
>>814 どうやら戦いぶりからして勝負には心配は要らぬようじゃが。
後の修理は疎かにはいたすなよ!!
そう申せば、かつて鋼鉄天使なる者の戦いに巻き込まれて大破した神社があったの。
彼の神社も鋼鉄天使が後でしっかと復元いたしたそうじゃが。
もっとも、どさくさまぎれに境内の片隅に『愛姉妹の愛の巣』なる奇態な家屋が建てられたそうじゃが。
>>815 気にせんでよい。と申すか、気にいたすな。
まったく近隣に悪いうわさが立っては、また参拝者の足が遠のくではないか。
>>816 だんだんとぎゃらりーが集まってまいったの。
戦闘専用というわけではなかろう。
ただ、悪鬼・悪霊より御社と人々を護るためには力もまた必要ということじゃ。
>>817 見物人に利敵行為を為す者が!?
むう、猫耳を援護したいところじゃが。
もう少し様子を見るか。猫耳はそう簡単にはやられまい。
>>818 こちらはこちらで呑気な会話をしておるわ。
猫耳は人の似姿のときは玉の肌であるがの。
>>819 断る。
勝浦に行ってひなまつりを見てきた。
いやはや、ありゃすごいね。どこを見渡してもひな人形だ。
その中に、神社の長い階段にずらー、っと飾られてるのもあった。もう、壮観なのやら多すぎて気持ち悪いのやら。とにかく凄い、一番上なんてぼんやりと見えるくらいだ。
ここが噂の妖怪神社か……
よなよな百鬼夜行がみれるという噂の……
>>820 見物人にまで、あまり力を使うでない。
彼の者等の仕置きはわたしがやっておくゆえ。
>>821 ほお、分身どもを、の?
中々の手だれよの。
邪気がひしひしと伝わってきよる。
ぬおっ!?
これはシスター様。
いや、これは座興のようなもの。
そのロンギヌスの槍、納めて下さりませ。
やれやれ、早う決着をつけねば、阿鼻叫喚の嵐になりかねぬぞ。
>>822 ぬお、段々えすかれえとしよる。
さあて、この乱れよう・・・・・・・・・。
誰 が 後 始 末 い た す の じゃ?
そろそろ破邪の剣を磨いておくとするか。
>>823 佐緒里ちゃんの家でビデオを見せてもろうた。
ナウシカも良いが、闇の運命を背負いしクシャナの決然たる態度も印象的であったな。
>>828 それはさぞ壮観であろうな。
後学のために拝見いたしたいものじゃ。
忙しゅうて中々かわなぬことじゃが。
>>829 物の怪は神社には大抵おるものじゃ。
ただ、それが人前に姿を晒すかは別問題じゃの。
この街は大らかな気風ゆえ、人と物の怪の交歓が出来るものよ。
聞くところによると、『鮎川町』と申す町も、物の怪が自然に人と交わって生活しておるという。
これは実にもってけっこうなことよの。
もっともこの町のもう一つの売り物、『女未(にょみ)の里』というのはなんともみょうちきりんじゃが。
『妹』のおる家庭がやたらに多いが故にそのことを売り出しておるそうじゃが。
『妹』、ということがそれほどに人の嗜好を刺激するとは到底思えぬがの。
|
| /⌒\
| ( 个 )
| | | わしの加護があれば子供作り放題じゃぞ!
|ヽ( ・∀・)ノ 妹作りの為、ウチの土産の一刀彫を買っていかぬか。
|/ ノ そこの神社の護符より霊験あらたかじゃー
| / …まあ、なんの一刀彫と問われれば、ナニなんじゃがな。
>>832 またお主か。
子宝授かりの御守りなら御社で売っておる。
だいいち、作り放題なぞとの申し様は感化出来ぬな。
命は天よりの授かりものにして、これは慈しみ育てるとの心あらずば如何なる者も手にしてはならぬものじゃ。
人の命はものではないでな。
寝る。
感化出来ぬ、ではない。
看過出来ぬ、じゃ。
やれやれ。
巫女さん几帳面だなw
布団の中でその日の失敗を思い出しちゃうタイプだな?
>猫耳巨神兵の目からリゲルに超極太のビームが放たれる
なにあれ…ぐふっ(直撃)
(薄れゆく意識の中)水着とか見たかった人…すんません…無理そうだ
リゲル負けろという人…負けてやりましたとも!えぇ!(がく…)
3月3日には白酒をたらふく飲もうと算段する沙織であった。
ふぇ・・・勝ったのね・・・でも私ももうダメぇ・・・(パタリ)
お腹空いたニャ・・・。
、∧_∧
/"从V∧)
川=+ω+)<霊力尽きたニャ・・・
つ【猫缶】
猫耳VS.リゲル
この勝負、両者ダウンにつき引き分けって事でOKですか?
引き分けにつき両者スク水の着用を名ずる(笑)
842 :
名無しになりきれ:2006/02/26(日) 21:43:20
なんだってー
| ショボーン
| /⌒\
| ( 个 ) ここの巫女さんは堅物じゃの……
| | | 昔は多産が喜ばれたものじゃが……
|ヽ( ´・ω・)ノ 時代は変わったのう……
|/ ノ
| /
…巫女さん、お疲れさま。
つ旦~
>引き分けにつき両者スク水の着用を名ずる(笑)
(何っ!?ってことは俺も?)
じょうだんじゃねえっ!!(物凄く立ち上がる)
>>839 うにゃ・・・ありがとうございニャす・・・。
>>840-841 その判断は沙織様に任せますニャ・・・。
>>845 (リゲルの足を掴む)
逃がさニャい・・・巻き添えにしちゃるからニャ・・・。
、∧_∧
/"从V∧)
川=゚ω゚)
>(リゲルの足を掴む)
っ!?やめろ、何をする!
自爆か?自爆なのか?クソッ離れろ!(足蹴)
誰か助けてくれ
>>847 (蹴られる)
うにゃあ!うう・・・痛いニャ・・・。
自爆だなんてするわけニャいですよ!勝負はもう終わってるんだから!それに、私の美学に反するから絶対に自爆なんてしません!
、∧_∧
/"从V∧)
川=゚Д゚)
疲れてる所悪いが、境内の補修をせんと巫女さんから大目玉食らうぞ。
さあきりきり働くんだ!
>>849 今、分身達が片付けしてますニャ。
本体はしばらく動けましぇん・・・。
、∧_∧
/"从V∧)
川=+ω+)
このドサクサに紛れて佐緒里ちゃんにスカートめくりしてくるっ
>>835 失敗・・・・・。
そうじゃの、昨日は担任の先生がデートなされると聞いて、こっそり縁結びの御守りを先生の鞄に忍ばせておいたものじゃが。
迂闊にも安産のお守りと間違えてしもうての。
相手の女性がなにやら誤解したようで、腹を立ててしもうた。
今日になって先生から話を聞いて、慌ててくだんの女性に仔細を話しに行ってまいった。
まったく穴があったら入りたい気持ちであったぞ。
>>836 ついに力尽きたか。いや、奮闘見事であった。
まずは社務所にて休むがよい。
一息ついたら、境内を片付けてもらいたいが。
>>837 ふむ、桃の節句は父様御自ら白酒を杯に注いで下さる。
その時の馥郁たる味わいは、まことに例えようも無いの。
そして、父様に返杯いたすものじゃ。
斯様な風雅なる交わりをもてるのは誠に嬉しいものよの。
定めて街中の家庭でこのような光景が見られるに違いあるまい。
>>838 これ、しっかりいたせ。
お主も社務所で休息をとるが良い。
二人には特に念を篭めた精のつく甘酒を振舞って進ぜよう。
>>839 おお、これは気が利くの。
猫耳の元気、大いに回復するであろうの。
>>840 猫耳が僅かに後まで立っておったようじゃで辛勝というところではあるまいか?
が、わたしは審判ではないゆえ、見物客の判断に委ねるといたすか。
>>841 なぜに左様なもの着せたがるのかのう・・・・・・。
水浴もせぬのに、やたらに男子の目に晒すべき姿とも思えぬが。
>>842 それほど耳目を集める提案であるものかの?
制服水着も着るものによってかくも男子を騒がすものなのか?
わたしの制服水着では考えられぬことよな。
>>843 子宝を望む心は今の参拝客も変わらぬであろう。
ただ、産めよ増やせよ地に満ちよと唱えられた時代は遠い昔。
しかし、時代は常に流れゆくものなれば、お主が大勢の参拝客を迎える日もまた来るであろう。
>>844 おお、これはありがたい。・・・・・・うむ、美味いのう。
このところ、高校の薙刀部に出稽古をいたしたり、境内で騒動があったりでいささか疲れた。
このようなときにも茶をいただくと、心まろく、且つすがやかになるものじゃて。
>>845 おお、これは元気になったかの?
やはり男子の惑乱に流されぬと見える。けっこうなことじゃ。
>>846 >その判断は沙織様に任せますニャ・・・。
ふむ、わたしの見るところではお主の辛勝じゃと思うが。
相手は前に
>さぁ…スク水を着て貰おうか?ぇえ?
と申しておったの。
さすれば、敗北を認めたる以上、己が発言との齟齬をきたさぬように行動するに吝かではあるまい。
もっとも、男子の嗜好に迎合するが如きルールそのものがいかがなものかと思うが。
>>847 これ以上の闘争は無意味であろう。
二人とも速やかに矛を収めてもらいたいの。
>>848 これ、二人とも・・・・・・・神前試合で勝負あった上は、礼を以って相手に望むがよい。
>>849 そうよな。
まずもって、修理は細大漏らさずきちんとやってもらおう。
さもなくば、二人とも薙刀で百叩きじゃ。
それでも収まらねば、先ほどより眼光鋭く事態を見ておられるシスターが聖槍でもってお主らを成敗なさるであろう。
>>850 ふむ、ならばよい。
じゃが、父様と母様が護られし御社、瑕疵が残るようなら、お主の主人に事の次第知らせるによって心いたせ。
>>851 なっ!
そのようなこと断じて許さん!許さん!許さん!許さぁん!
およそ彼女の優しさ、愛らしさを知りたるものなら到底口に出せぬような不埒な発言じゃ!
暴戻をなすつもりならば、破魔矢を持って報いるゆえ覚悟いたせ!
寝る。
∧__,,∧
(´・ω・`) ○ いまのうちに毒まんじゅうのお払いをお願いします
(つ旦と) ○○ byたけべ
と_)_)  ̄][ ̄
>>855 解毒ならば薬師の仕事であろう。
今夜あたり『月影の薬師』に声をかけてみるがよい。
『月夜と眼鏡』に記されておるように月夜にはいろいろな者が家々の灯火のそばにやってまいるでな。
今度こそ寝る。
しくしくしく・・・。
ここはどこ?
ぼく、死んじゃったのかな・・・。
くらくてさみしいよ。
おねえちゃんのフトンにもぐりこんでみよう・・・。
お巫女んぶ
消臭剤ミコレット。
巫女服着るとき下着つけてないって本当?
沙織のパパってヅラだよね
>>860 履いている可能性もあるが、履いていない可能性もある。その可能性はフィフティフィフティだ。
だが、めくれば必ずどちらかが百パーセントになる。これを、シュレディンガーのスカートめくりという
猫耳を折檻!
諸星あたる『君かぁいいね!!住所と電話番号教えて!!』
ふにゃぁ・・・やっとまともに動けるようになったニャ・・・。
>沙織様
休ませてもらって、ありがとうございましたニャ。
あ、甘酒は遠慮しますニャ・・・。私、とてもお酒に弱いんです・・・。御猪口一杯の甘酒ですごく酔っちゃうんですから。
>>863 残念、あなたが折檻したのは分身でしたニャ。
それじゃ、戦闘でぐちゃぐちゃにしちゃったところの修繕してきますニャ。
、∧_∧
/"从V∧)
川=゚ω゚)
猫耳に酒を無理やり飲ませてみる。
つ【日本酒】
(はぁ…負けた原因は油断かな?)
>二人には特に念を篭めた精のつく甘酒を振舞って進ぜよう。
あ、すまん。ここを修理するためしばらくここにいるからな。
(隠し撮りでも…するかな?)
>>857 寂しい気持ちは分かるが未だわが布団に潜るを要さぬぞ。
お主には命の緒がまだ付いておる。
すなわち、生霊ということじゃ。
浮遊するのもよいが、そろそろ肉体にもどってゆっくり休むがよい。
>>858 それは『都こんぶ』のようなものか?
神社で販売するには中々に良い命名じゃの。
乾物屋に勧めてみようか。
>>859 それはさすがに土産物にはなり得ぬのう。
>>860 上は肌襦袢、下は裾除けを着けておる。
>>861 たわけ!
父様は正真正銘の御自身の御髪じゃ。
未だ若く、参拝客の婦人の視線も熱いというに。
お主、父様に袖にされたことを逆恨みしとるどこぞの毒婦ではあるまいな?
>>862 妙に気を持たせるような申し様をしても詮無いこと。
前述の通りちゃんとつけておるでな。
>>863 これ、やめぬか!
先だっても兎を蹴り殺した慮外者が官憲に捕まったというが。
まったく無体な真似は許さぬぞ。
そういえば、『皐槻』なる猫も人間に惨い目に遭わされたと申す・・・・・・。
まことに力に溺れた人間のなんと醜きことよ。
彼の猫は、人に教われぬように人に姿を変えたが、長きに渡って人を甚だしく恐れたそうじゃ。
『高志』なる高校生との出会いが彼女に幸いをもたらしたそうじゃが。
魂の交わりは動物とも時に尊き絆となる。
お主もゆめゆめ動物に酷に当たってはならぬぞ。
>>864 お主、『歴史上稀に見る浮気男』と言われておる男か?
聞けば徳高き巫女様にも不埒な所業に及んでおると聞く。
折檻してやってもよいが、やめておこう。
お主の後ろにまなじりを釣り上げた鬼娘が控えておるでな。
『皐槻』の名を出したら、さっそくに佐緒里ちゃんが彼の娘の写真をもってきてくれた。
人間恐怖症はもう治癒いたしたであろうか?人の世によき住処を得て欲しいものじゃ。
ttp://www.oaks-soft.co.jp/princess-soft/happy/chara/04dc.html >>865 >あ、甘酒は遠慮しますニャ・・・。私、とてもお酒に弱いんです・・・。御猪口一杯の甘酒ですごく酔っちゃうんですから。
そうか、それは残念じゃ。よく仕込んだのじゃがの。
では、いつものねこまんまを用意いたそう。
>>866 止めよと申すに!!
調子付いておるが、これが西洋神話に言う『パンドラの筺』にならぬとも限らぬぞ。
猫耳の酒癖はわたしも知らぬものじゃが。
>>867 逗留はかまわぬが、不埒な念を感知したならば、護符を以って封印するで心いたすことじゃ。
寝る。
沙織にダイビングボディプレス!!
A.Tフィールド!?
お前強いのか?
猫耳を可愛がる。
>>866 うにゃあ?!や、やめ・・・(無理やりお酒を飲まされる)
な、なにするんれすかあニャたはぁ?!はうぅ・・・体が熱いですぅ・・・。
>>867 修繕は私と分身達がやるからいいれすよ?
あ、なんかやらしい事考えてるでしょ?顔がにやけてミャすよぉ?
>>868-869 沙織様
あ、ねこまんまありがとうございニャす〜♪いっただっきニャ〜す♪モグモグ…おいひぃ〜♪
あの、せっかく甘酒仕込んで下さったのにごめんニャさい・・・。
、∧_∧
/"从V∧)
川#゚ω゚)
>>870 やらせるもにょかぁ〜っ!!てぇ〜い!(
>>870さんにフライングクロスチョップ)
>>871 エヴァなのかニャ?あれは名作ですよニャ♪
>>872 私よりも強い方々がここにいらっしゃいミャすよぉ〜。沙織様とシスター様!魔物武士様も強いですぅ!!
リゲル様も1対1で戦ってたら私が負けてたかも・・・。
>>873 うにゃ〜ん♪可愛がってくれて私は嬉しいニャ〜♪抱きついちゃえ〜♪(
>>873さんに抱きつく)
、∧_∧
/"从V∧)
川#゚ω゚)
作りたてのひなあられを奉納したいのですが。
>不埒な念を感知したならば、護符を以って封印するで心いたすことじゃ。
>あ、なんかやらしい事考えてるでしょ?顔がにやけてミャすよぉ?
(あれ?バレてる?)
何でもないよ、修理してくる。(狙い時は寝た時、風呂かな?猫耳はガードがゆるいな)
!!…指っ、dカチっ、痛い
猫耳の毛を剃りきる
うにゃ・・・やっと酔いが覚めましたニャ・・・。う〜ん、頭痛い〜。(二日酔い)
>>876 あ、沙織様があちらにおられますので沙織様にお渡し下さいニャ。
>>877 あれ?そこの修繕は終わってますけどニャ?・・・なんか怪しいですニャ。
>>878 その刃物を収めて下さい。あなたの安全の為です。
忠告を聞かない場合は我が分身達が 全 力 で あなたを排除しますニャ。
>>870 元気なお主に三回転かかと落とし!!
>>871 佐緒里ちゃんから聞いたことがある言葉じゃな。
人の心の壁をいうものであるそうな。
己が全てを晒すほどに人は強うはない。
じゃからこそ、心を許す伴侶を得ることの尊さもまた知っておるものであろう。
わたしの父様と母様のようにの。
>>872 それなりに武芸の修練もいたしておるでな。
今日も高校の薙刀部に稽古をつけてまいった。
それはそうと、薙刀部と女子相撲部の部室争奪争いには困ったものじゃ。
ともに弱小クラブゆえ生き残りに必死じゃでな。
ともに応援したいと思うによって、早う和解してもらいたいものよ。
>>873 猫耳もすっかりあいどるじゃ。善哉、善哉。
>>874 >あの、せっかく甘酒仕込んで下さったのにごめんニャさい・・・。
気にするでない。
雛祭りの白酒も駄目であろう?
雛あられを賞味するがよいぞ。
>>875 >私よりも強い方々がここにいらっしゃいミャすよぉ〜。沙織様とシスター様!魔物武士様も強いですぅ!!
多分この界隈で最強は、シスターであられような。
さすがはヴァチカンで精励されたというだけある。
鵺殿も傑出しておるし、魔物武士殿も豪の者よな。
猫耳もどうして中々の者よの。
高校女子相撲部の有栖川ありすも、このところ進境著しいものじゃ。
勿論、以上いずれも、高千穂に御座る我が母様に優るものではあるまいがの。
>>876 ほお、それはけっこうのことじゃ。
雛あられを手作りとはの。
うむ、お主の身より清新の気が立ち昇っておる。
素晴らしき菓匠の気が感じられる。
お主の逸品、早う食したいものじゃ。
>>877 死神たるお主の動向については神々も目を光らせておられる。
悪さは身を滅ぼす愚かな火遊びになりかねぬぞ。
神妙にしておれば、明日の朝餉も美味しゅうにいただけるであろう。
>>878 やれやれ。
猫耳はお主相手に不覚をとるまいて。
>!!…指っ、dカチっ、痛い
それ、邪念を持つで手元が不如意になる。
どれ、手当てして遣わすゆえ手を差し出すがよい。
>>879 >あ、沙織様があちらにおられますので沙織様にお渡し下さいニャ。
うむ、では受け取るといたそう。
こうして目の前に見るだけで馥郁たる香りが漂ってまいる。
たかつきに盛って神前に供えれば神々もさぞお喜びになるであろう。
巫女の背後霊気分を満喫。
>>882 ええい!お主は浮遊霊であろう?
なつくでないわ!
884 :
名無しになりきれ:2006/03/02(木) 21:21:54
悪霊退散
>>884 いや、悪霊と申すほどでもありまい。
敢えて申さば、『戯霊』とでも申すべき者よ。
ほーれ、沙織ちゃ〜ん、いちごポッキーでちゅよ〜。
ありまい萌え〜
>>886 むむう?
侮るでない!
如何にいちごポッキーが美味といえど、そうそう踊らされぬわ!
欲しゅうない!欲しゅうなどないぞ!くうっ!
>>887 ありまい??
巫女舞なら心得はあるが、ありまいなど知らぬ。
お巫女ならはなまるき
>どれ、手当てして遣わすゆえ手を差し出すがよい。
ん?あぁ…すまん。
それよりもこれ作ってみたんだ食べてくれ
っ【猫鍋】
材料は何処から取ったか?…秘密だ
明かりをつけたら消えちゃった
お花をあげたら枯れちゃった
五人囃子が死んじゃった
今日は悲しいお葬式
893 :
名無しになりきれ:2006/03/03(金) 00:54:42
雛人形出せなかった(T_T)
このトランプで貴方の人生を占って進ぜよう
なにがでるかななにがでるかな…ほぅ…そなたにぴったりなカード
がでたぞ…ほれジョーカーだ
895 :
まうまぅ?:2006/03/03(金) 06:46:21
お巫女ちゃんは甘酒飲んじゃダメ。
酔うと暴れてモノ壊すし、脱いで裸のキス魔になるし、もぅ大変まうまう
896 :
名無しになりきれ:2006/03/03(金) 07:16:36
とってもとってもお巫女さん
897 :
名無しになりきれ:2006/03/03(金) 09:53:08
もうすぐ900お巫女スレパートS○Xだな
898 :
名無しになりきれ:2006/03/03(金) 15:29:40
千歌音ちゃん、私たちも巫女だよね?
899なら沙織が逆立ち。
900なら猫耳が空を飛ぶ。
901なら逆立ちしたさおりんの下着を観賞
902なら沙織が恋に目覚める
小学生に恋だなんて早すぎ、所詮子供だから
904 :
名無しになりきれ:2006/03/03(金) 20:49:10
雛祭り☆
ピギー(ここはどこ?あれはなんだろう?)
はむはむ…(雛人形にむしゃぶりつく)ピ…(まずい…)
今日は本殿にて古より伝わりし雛人形十段飾りを披露いたした。
日曜日まで公開いたし、その間奉納されたる白酒、甘酒、菱餅、雛あられを参拝の小児らに振舞うものじゃ。
>>890 くだんの味噌業者の味噌はわが家では使っておらぬ。
地元の業者より購入いたしておる。
規模は小さいが、丹精込めて作られたる味噌は生気こもり、味噌汁を飲まば五臓六腑に染み渡る。
東西新聞の記者が来てえらく感心しておった。
>>891 子どもはその手の替え歌が好きじゃの。
佐緒里ちゃんの前でその歌を歌った男子はいたがの。
佐緒里ちゃんが泣いてしもうて、男子はボディーガードにのされよった。
お主も時と場所をわきまえての。
>>893 事情は知らぬが残念であったな。
>>894 ジョーカーと言えば、おーるまいてぃーと聞くが。
はて、わたしはさほどに強運かの?
父様の娘として生を享けたのは確かに強運と言えるが。
>>895 白酒はともかく、甘酒では酔わぬな。
白酒を飲んでも、せいぜいが父様にしな垂れかかるくらいのものじゃぞ。
>>896 それなりに巫女らしゅうみえるなら嬉しきことじゃ。
物心ついてより母様、姉様のお務めを見てまいったでの。
門前の小僧ならぬ境内の小娘、習わぬ務めをなす、というわけよ。
>>897 早いものじゃの。
さて、次スレの話かの?
次スレ、のう・・・・・・・。はてさて。
>>898 ほお、お主も巫女かの?わたしも巫女じゃが。
しかし、人違いをしておるようじゃの。
千歌音?それは児童会長・姫宮女史の縁戚ではなかったかの?
>>899 そんな約定はいたしておらぬ。
昼間体育の時間にやったからというて、袴姿では慎みがない。
>>900 はてさて、あの者そのような術が操れるのであろうか?
>>901 その目に薙刀の一閃、焼き付けてやろうか?
>>902 お主には占術の才はないようじゃな。
今は色恋にうつつを抜かしてはおられぬ。
色恋よりは孝心、すなわち父様にお仕えするこそ大事のことじゃ。
>>903 子どもと言うなら、うちのクラスの男子も相当なものじゃがな。
女子が体育を休むたびに面白がる輩の面なぞ、わたしの靴の裏を受けるが相応しい。
あのような者ども相手に恋もないものじゃ。
>>904 うむ、土日は氏子や近隣の者が集まって賑わうでな。
お主も参るがよいぞ。
>>905 これこれ。
腹がすいておるなら、雛あられを食すがよい。
長きに渡って拝観を受けてまいった雛人形は神気を帯びておる。
害をなさば痛い目に遭おうぞ。
寝る。
>>906 >子どもはその手の替え歌が好きじゃの
それ、891じゃなくて892じゃないのか?
>>908 むう・・・・・・。
おお、これはすまぬ。
お主へのレスが抜けてしまったの。
>>891 思わせぶりなことを言いよる。
猫を具材といたしたと言うなら、そなたは呪詛されても不思議はないの。
まことに不憫なことではあるが自業自得と知らずばなるまい。
今夜はもう就寝するによって、お主自身の手でお主を護ることじゃ。
910 :
父さん:2006/03/04(土) 18:39:06
そんなに妹が欲しかったのか、それじゃあ父さん頑張ってみるか
911 :
名無しになりきれ:2006/03/04(土) 19:05:14
おかあさんをぼくにくだちい
巫女さんは清らかだといわれるが、性欲はいかように処理しているのだろうか。
まだ性的な感情に目覚めておらぬのではないのだろうか?
もし目覚めたら、今まで抑圧したのが噴出して、エロエロさおりんに変身するんだよっ
俺の小宇宙で貴方を救ってみせる
>>910 母様が不在なのに、父様が左様なことをおっしゃるはずがないわ!
狐狸のたぐいであろう。
無礼を申すと尻尾を踏みつけるぞ!
>>911 母様をくれ、とな?
お主、母様と結婚したいのか?
残念ながら、母様は父様と二世を誓うていらっしゃる。
他所を当たるがよい。
>>912 そ、そのようなもの、日々の鍛錬と修行あらば、己が心で平穏にいたせるものじゃ。
>>913 わたしとて春には中学へ進級いたす。
それなりに心に芽生えるもの無いと申さば嘘になるが。
別段わたしは自分を抑えてなどおらぬ。
敬神の念と父様への孝心こそ、今のわたしの心を占めるもの。
淫奔になぞゆめゆめ流れはいたさぬ。
>>914 それは誰に申しておるのかの?
わたしは別段他人に救われる謂れは無いがの。
また、猫耳とはまずまず仲良うやっておると思うがの。
寝る。
>別段わたしは自分を抑えてなどおらぬ。
それは毎晩布団の中で一人自慰ったりしているという事ですかな?
917 :
名無しになりきれ:2006/03/04(土) 23:18:33
さおりん、制服は届いた?佐緒里ちゃんとは中学は一緒なの?中学入ったら勉強はもちろん部活動も頑張ってね(^-^)
918 :
名無しになりきれ:2006/03/04(土) 23:24:02
えーーーー?来年度も小学6年生じゃなかった?
沙織も律儀に歳をとるのか。
とりあえず、セーラー服を着てみましょうねー。
九頭龍閃!!
根暗が破滅しましたよ
922 :
名無しになりきれ:2006/03/05(日) 13:42:45
去年はサザエさん効果で年取らなかったのに何で今年は年取るの?
>922
サザエさん効果を発動させていた装置が再起不能になったからしょうがないだろ。
あーあー、あと何年かしたら旬が終わっちゃうのか……
大丈夫。お巫女はきらきら星の皇女さまだから
15歳までいくと10歳まで若返ってエンドレスな
旬を過ごすんだよ☆
沙織ちゃんも今年に入ってから身体つきがぐっとえっちになってきたなグヒヒヒヒ
と八百屋のおじさんが申しておりました。
部活はやっぱり弓道部?
巫女部に決まっとろうがこの戯けが!
ひゃっほーい!
國學○の神道学科合格したー!
さおたんも将来は神道学科とかに進学するのかな?
拙者、宝蔵院流槍術免許皆伝を得た者でござる。
竹箒の幼巫女とはお主のことでござるな?
いざ、尋常に勝負仕らん!
931 :
禅僧:2006/03/05(日) 20:29:48
信じるは己のみ。
己の悟りはただ己のためにのみ。
天地衆生の一切を見捨て、ただ己の解脱を目指して座禅を組む。
本当、禅宗は地獄だぜ!フゥーハハハハァー!!
今日が巫女の日と忘れ、機械傀儡の絵ばかりを描いていました。
巫女様、どうかこんな私を叱って下さい。
沙織様、山吹色のお菓子でございます…。
可愛い可愛いお巫女さん。
まだまだ幼い身空で巫女を志す堅物なお嬢さん。
どうです?
一つ、私と契約でもしてみませんかね?
魂一つで何でも願いを叶えて差し上げますよ?
貴方のお友達の生涯にわたる幸福。
貴方のご家族の生涯にわたる幸福。
おっと、そうそう、貴方と貴方のお父君を生臭い男女の情にて
結びつけて差し上げるのを忘れちゃいけない。
さあさあ、どうなさいます?
魂一つで何でも叶いますよ、可愛い可愛いお巫女さん?
中学生になって青い性に目覚めに戸惑うのだね。エロエロだね。
937 :
名無しになりきれ:2006/03/05(日) 22:20:54
リラックマ
俺もここに来るようになったな
沙織にこれをやる
っ【食材1ヶ月分】
っ【いろんな札】
っ【猫耳】
>931
あながち間違った解釈でもないから禅宗って怖い
俺、やっぱり自然や沙織ちゃんと馴れ合う神道の方がいいなー
お巫女さんの神道は文明開化感染済み西欧列強迎合神道
沙織ちゃん〜国語の時間ですよ〜
↓の漢字を言ってみて
「珍子万個」
>>941は珍を音読み、子を訓読み、万と個を音読みにするように
神社の境内に敷き詰められてる砂利って
何か固有の呼び方あったっけ?
やあ高尾さん。
久しぶりに二人でおさわりパブにでも行かないかい。
奥さんと離れて暮らして、大分欲求不満でしょ?
あ、娘さん?
平気平気。あのくらいの年の子は、留守番くらいできて普通だよ。
945 :
名無しになりきれ:2006/03/06(月) 22:45:07
幸せになりますように(>人<)
946 :
住職:2006/03/06(月) 23:07:17
御仏と向かい合うことで悟りの道は開けます
>>916 やれやれ、この手の混ぜっ返しが絶えぬな。
不埒者は竹箒が似合いであろう。
>>917 うむ、届いておるぞ。
試着をお見せしたら、父様も喜んでくださった。
身が引き締まる思いじゃ。なおいっそう勉学に励まねばの。
じゃが、部活動をやっておる余裕があるかどうか。
>>918 小学校卒業じゃぞ。
>>919 そうそう他人様に披露するほどのものでもない。
四月になれば日々目にするであろう。
>>920 ほお、またも強き念波のうねりを感じさせる技じゃの。
己が力に溺れず宜しく除暴安良の為に使って欲しいものじゃ。
>>921 なんのことやら相分からぬ。
>>922 時津神の御心のままに。
>>923 左様なからくりは備えておらぬが。
友引町という町でもあるということじゃ。
珍しゅうもない。
>>924 さて、わたしもさらなる修行の時来たれば退隠と相なろう。
その頃にはお主の申す旬の者も参るかも知れぬぞ。
保証はいたしかねるが。
948 :
名無しになりきれ:2006/03/06(月) 23:11:29
小学生巫女だから萌えるんだけどな〜
>>925 わたしは日の本の平々凡々たる民じゃ。
よってお主の申すような変化はいたさぬよ。
父様もわたしの成長を楽しみにしてくださってるでの。
>>926 彼の主人はしごくまっとうな御仁じゃ。
『母さん似のたいそうな別嬪になるよ。』
なぞとお愛想は言ってくれるが、左様な下品な物言いはせぬぞ。
>>927 はてさて、弓道、薙刀、日舞・・・・・・・。やってみたいことはあるがの。
佐緒里ちゃんからは漫研に誘われておる。
入学してより考えるとしよう。
>>928 残念ながら、そのような部活はないようじゃ。
しかし、見聞を広めるためにも部活はお務めとは別のことに勤しむのもよいであろう。
>>929 そうか。それは重畳じゃ。よかったのう。
大学まで進学いたさば、そのような進路を真剣に考えるべきであろうな。
じゃが、その前に実地での修行を積んで御社を護る力を得ることを考えねばならぬかも知れぬ。
>>930 他流試合とはまた。
手合わせはよいが、まずは神前に挨拶をしてもらいたい。
善意の賽銭も期待いたしたいところじゃ。
では、参るかの。
とりゃ!
>>931 わたしは神々のご加護に帰依するものでの。
この境内にて座禅を組まれて、この霊妙なる気を自身にて感じてみてはどうじゃ?
>>932 己が趣味に打ち込むのはけっこうなことじゃ。
いずれかの御社にても鋼鉄天使なる機械傀儡三体が奉仕をなしていたと聞く。
お主ならさぞ巧みに似姿を描けることであろうの。
さおりさんへ
いつも、ぼう力巫女とか言って、ごめん。
本当はお前と仲よくしたいんだけど、
女に話しかけるのってはずかしくて、ついついあーゆうこと言っちゃうんだ。
本当にごめんなさい。
おともだちになってくだ
あっ、暴力巫女!何見てんだよ!
やめろ、見るな!見ーるーなってば!
あっ、やめろやめろ!
あー……じ、じっくり読むなよ!
……もう知るかよ!
ウワァァァン!!
>>933 山吹色?
カステイラの美称かなにかかの?
では、ありがたく神前に供するといたそう。
>>934 生憎見たことの無い顔であるな。
彼の教会の神父殿はもっと穏やかな面相であるぞ。
>>935 わたしの幸福はわたしの内に存するもの。
人より定義してもらうものではない。
父様とのことについては、もはや『釣り』と申すものじゃの。
退魔符の大盤振る舞いをされたくなくば早々に立ち去るがよい!
>>936 人の淫奔を囃し立てる者は己が淫奔に堕するものじゃ。
よくよく節度をわきまえることじゃ。
隣町の中学の生徒会長・黒須ゆり殿なぞは、女子から告白するははしたなきこと、と申されている。
人は心がけ次第ということよの。
>>937 ??
>>938 けっこうな奉納じゃが、はて?
猫耳とは装飾品の、かの?
神々がお付けになるとは思えぬが。
わたしも付けぬしの。
>>939 左様よな。
自然の豊穣と御恵みへの感謝は忘れるべきではあるまい。
じゃが、それを馴れ合うと申すは適当ではないぞ。
あくまで頭たれる謙虚さこと肝要。
ましてや、わたしと馴れ合うなぞ、なんの益やあらん。
急げ若き勇者よ 悪の野望叩き潰せ
953 :
名無しになりきれ:2006/03/06(月) 23:43:40
お巫女さんはお母さん
954 :
名無しになりきれ:2006/03/06(月) 23:49:28
佐緒里ちゃんとは同じ中学なの?
>>940 たしかに神社神道も西洋の教えの影に彩られたるは知らぬではない。
じゃが、万教同根の言葉どおり、人の帰依の心は深いところでつながっておるやに思う。
西の教えの中にも汲み取るべき心はあるのではあるまいか。
>>941 そのような熟語知らぬな。
>>942 クラスの男子並みの言動よの。
>>943 わが御社では単に玉砂利と呼んでおるが。
>>944 ほお?
・・・・・・・・父様。
わたしも間もなく中学生。己が身にばかりかまわれようとの我意は通しませぬ。
些少ですが、蓄えも御座いますれば、たまには御遊興も宜しいかと存じます。
しかし、よくよくご自愛くださいませ。
いかんのう。未だ心波立つを抑えられぬ。
御社を出て修行のたびに立つべきかも知れぬ。
>>945 いささか具体性に欠けるのではないかの?
いま少しお主にとっての幸せとは何かを考えてその実現へのご加護を願うてはどうじゃ?
差し出がましいことを申す様じゃが。
>>946 宜しく衆生にその教え、広めてくだされ。
近頃の人心の荒みよう、ほんに憂慮に堪えませぬ。
この街もご住職がいらっしゃれば安心じゃの・・・・・・・・。
>>948 そうかの。
わたしは中学生となる。
そろそろ、新たなる小学生巫女に後事を託すべきかのう。
>>950 そう騒ぐでない。
いや、わたしも確かに力任せが多かったものよの。
お主は良き男子よの。
今まで喧嘩三昧であったことがいささか惜しまれる。
その心素直に表さば、より多くの女子に慕われるであろうぞ・・・・・・・・。
啓蟄を迎え、生あるものの息吹が日々強まってまいる。
わたしもまた、この心地よき街以外にも目を向けるべきやも知れぬ。
寝る。
父親がおさわりパブの常連だったという事実は
さおりんの心に暗い波紋を投げかけるのであった。
チャンチャン
ふむ、参拝客が多いのう。
>>952 悪と戦う気概やよし。
じゃが、己を知り、敵を知ることを常に心することじゃ。
争わずとも済むときもあると知らねば、修羅へと堕ちかねぬほどに。
>>953 そのような大層なものではないが。
少しでも父様の支えに、そして参拝客の安らぎになりたいと思うものであるが。
>>954 今のところその予定じゃが。
佐緒里ちゃんと勉学に励めるは嬉しきこと。
じゃが、この街に留まるべきや否やは心すべき課題ではある・・・・・・。
おやすみじゃ。
>>956 父様は左様な遊び人ではないものじゃが。
しかし、それに拘泥しておっては、己が修行の身であることを忘れかねぬ。
旅の空の下には、わたしの修行の場はあるであろうか?
>>958 どうもいかがわしき香りが漂っておるが。
わたしの求める場とは違いそうじゃの。
残り四拾であるか・・・・・・・・・。
では寝るといたそう。
961 :
名無しになりきれ:2006/03/07(火) 00:53:30
このスレは、さおりんの小学校卒業とともに終了?
元気な元気なお巫女さん。
小さな身体で私に立ち向かう勇敢なお嬢さん。
冗談ですよ。冗談ですよ。
そのちっぽけな退魔符が怖いわけではありませんが、
別に私は貴方の魂を攫っていこうなどとはしませんよ。
私は別の用件があって遥々欧州より参ったのです。
どうぞ一言「入ってよろしい」とお言いください。
私は招かれねば他者の土地に入ることができないのです。
私は貴方の神社に祀られている神様とサイコロ遊びをしにきたのです。
楽しい楽しいサイコロ遊び。
遥かな昔に一人の老碩学を堕落せしめるか否やを大いなるご老人と
賭けの対象としたように。
私も貴方が崇める神様と遊びにきたのです。
私は貴方の神様のお客様。
どうぞ一言「入ってよろしい」とお言いなさい。
>962
ほう、西洋の妖者か……。
こちらの神の客人か何かは知らぬが、
我が主であられる鵺殿が御主の気配が気に入らぬらしい。
その上、巫女殿も御主を境内に入れたくは無い様子。
それ故に早々に立ち去って頂きたい。
だが、是が非でも進入を試みるとあるならば……、致し方あるまい。
拙者が力ずくにでも排除致す。
【体の周囲に瘴気を纏い、巨大な斬馬刀を構える。】
おまいら巫女でもないくせにそろそろウザいよ
メイドなら許す
魔物武士なんかもう参拝客じゃなくて住人だからな
何で年下なのに上からものを申すの?
沙織の竹箒はもらった!!
じゃ、じゃあ、沙織の使用済み破魔矢は俺が貰った!
窃盗犯は問答無用の着弾点火だ
>>961 そうじゃのう・・・・・・・。
わたしもさらに深く神惟の道を攻究せねばならぬによって、退隠には調度良い時であろう。
父様には母様のおいでになる高千穂の地にてご療養いただくが至当であろうと思う。
やはり母様の腕(かいな)に抱かれてこそ父様は良く元気を保たれようほどに。
別に御遊興なさるに不満は無けれども、の。
じゃが、巫女スレはわたしの私有物にあらざれば新たなる良き巫女が出で来ればこれからも存続しようぞ。
>>962 お主が甘言を弄しようが、この聖なる地を忌まわしき悪魔に踏み入れさせるわけには参らぬな。
そもそも才子の多言は大愚の愚直には及ばぬ。
お主、露西亜国にてイワンなる者にしてやられた悪魔の眷族であろう。
わたしの愚物であるによって巧言を以って惑わされはいたさぬ。
そもそも神々に触れなばお主の身こそただでは済むまい。
むしろお主の安全のためにも大人しゅういたすべきじゃと思うが。
そろそろ、隣のシスターも感づいておられようしの。
>>963 ほお、これは久しいの。
お主に対抗しようとする度胸のある者はそうそうおるまい。
抜かずの刀で充分敵を威圧できようほどに、流血沙汰は避けてもらいたいの。
>>964 ふむ、異形の者等の跳梁は気に召さぬか?
たしかに一般の参拝客には相当に奇異なる光景よの。
もし、騒動が過ぎるようなら、たしなめるによって許してやってもらいたい。
>>965 はてさて、メイド由来の物の怪はこの神社にはおらぬようじゃが。
ただ、ここより程近い街で、メイドの幽霊が降臨いたし巫女様が退散させようとした、との記録の書があるの。
ttp://www.7andy.jp/books/detail?accd=30887408&introd_id=Xmo46Wk9o3689X99i81GiiXm69GA3461&pg_from=u 結局のところ、友人となったと申すが。
>>966 うむ、御社の祭神にも充分に敬意を払うておるようじゃ。
とは申せ、あの姿は参拝客を驚かすによっていささか悩みの種じゃ。
>>967 ふむ、言い様が不遜であると申すか?自覚は無いのじゃが。
そもそも、この申し様しか知らぬ。
担任の先生も自然に受け入れて下されておるがのう。
>>968 ふむ、欲しくば一本進呈いたそうか。
じゃが、せっかくの挑戦的態度じゃ。
まずは一手手合わせの後敢闘賞として差し上げようぞ。
とりゃ!
>>969 いや、それはかまわぬが、射された標的によっては強き霊気が纏わりついておって素人には勧めかねるぞ。
まずはお祓いをして進ぜようぞ。
>>970 まあ、よかろうよ。
まあ、欧州の麦秋における落穂拾いのようなものと解さば目もつぶろうと言うもの。
寝る。
沙織、もう少しで1000なんだが
ちょっとイナバウアーやってみてくれないか?(強制
狂気巫女
975 :
名無しになりきれ:2006/03/08(水) 10:31:49
もう!小学生巫女にしてよ!中学生巫女じゃヤダ!
976 :
名無しになりきれ:2006/03/08(水) 10:51:38
さおりん、お別れイヤぁ〜(T_T)
巫女さん隠居しちゃうのか、淋しくなるな。
あんまり参拝にこれなくてごめん。
…最後に甘酒もらえるかな?
これまでの巫女さんの頑張りと、これからの新しい門出に乾杯。
境内に参拝して産廃捨てていきますね
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アフリカデ・ハヨクア・ルコト [Afrikade hajokua lukot]
(1947〜1988 南アフリカ)
>>972 スケートは佐緒里ちゃんの家のリンクでたまにやらせてもろうたが。
そのような高度な技は会得しておらぬ。
佐緒里ちゃんに勧められた丈の短いスカートを穿くのもはばかられる。
隣町の桜野たずさ殿に所望してみてはどうじゃ?
多分、
『わたしに命令なんて百億年早いわよ!』
と往復ビンタを食らうのがおちであろうがの。
>>973 時には魔物と戦わねばならぬゆえ、心は時に修羅の如く猛りそうになることもある。
それは狂おしいまでの心の滾りじゃ。お主の目に狂気と見えるのも致し方ない。
じゃが、それに負けてはならぬ。
常に己を持す精神の鍛錬もまた積んでおるところよ。
>>974 うむ。
>>975 意に染まぬようであれば、お主の望む巫女を探し求めるしかあるまい。
左様な心がけで神々の御恵みを受けることあたうとも思えぬが。
>>976 そう言うてくれるのはまことにありがたいがの。
父様の御手に抱かれて安逸に流れておるわけにも参らぬ。
父様のご慈愛はあまりにも甘美じゃでの。
>>977 隠居ではなく修行の旅じゃがな。
今思えば、姉様も己を高めんと旅に出られたのであろう。
良き御社は他にもあるであろうから、気が向いたら参拝に行くが良いぞ。
>>978 お主の家の座敷わらしに完全かつ永久に家から出るように申しておこう。
>>979 知らぬ御仁じゃな。
寝る。
ミD
パンパン。
中学生になったさおりんが立派な腐女子になりますよ〜に。
|
| /⌒\
| ( 个 ) 旅立つのか小さき巫女よ
| | | そなたには餞別にわしの護符を贈ろう
|ヽ( ・∀・)ノ これを持っておれば一発必中じゃ!
|/ ノ ではいつまでも壮健でな
| / 一回りも二回りも成長して帰ってくるのじゃぞ
つミ@
コギャルにならないように、パンパン
沙織様、旅立たれるのですかニャ?ならば、これをお持ち下さいニャ。
つ【猫笛】
これを吹けば世界中何処にいても私が駆けつけますニャ!!
・・・暫しの別れ、寂しいですがお身体にお気を付けて下さいニャ。
、∧_∧
/"从V∧)
川=TωT)
別れの挨拶代わりにさおりんを熱く抱擁してみる
沙織の前に菓子類をちらつかせてみる。
何気にマーラ様まともだったな。外見はアレだが。
988 :
名無しになりきれ:2006/03/09(木) 11:52:46
おさおりんさんカモーン
お巫女さん やめちゃやだぷー
出会いがあれば別れもある。まあ、寂しいが別れの言葉を言えるだけマシだろう。
巫女さん、楽しかったよ。いつもセクハラ発言すまんかったな。薙刀や竹箒で叩かれるのもそろそろ最後かと思うと寂しいのう。
んじゃ、スカートめくりしつつ去るな、ではでは
991 :
名無しになりきれ:2006/03/09(木) 21:03:55
誰か、お巫女さん☆6のスレたててぇ〜携帯からじゃスレたてられへんねん。
>>981 一度、佐緒里ちゃんの描く同人誌を見たことがあるが。
いやはや、いやはや。
あのような漫画には到底馴染めぬの。
かの鳥羽僧正も己に始まる輝かしき文化がこのような花を咲かせようとは思わなんだであろうな・・・・・。
>>982 一発必中?なんぞ武器であるかの?
武器なら破魔矢も破邪の剣ももっておるぞ。
どうもお主の周囲より怪しの気が立ち昇っておるの。
ありがとうと礼を申しておくが。
>>983 わたしは髪を染めたり顔を塗りたくったりいたすつもりはないがの。
お祖母様よりいただいた藍染のリボン。
これこそ至上のおしゃれであると思うておる。
>>984 おお、これは猫耳。
お主にはまことに世話になった。
お主も元気に暮らせよ。
この御社に留まるもよし、主人の許に変えるもよし。
なんなら、三代目スレ主となるも良かろう。
餞別か・・・・・・。うむ、ありがとうじゃ。
では、わたしからは丹精込めてつくりし鰹節を進呈いたそう。
>>985 こ、これ。やめぬか!
まったくそうやって抱きつき癖が付くと、いずれ官憲に抱きつかれ、もとい、取り押さえられることになるぞ。
>>986 む、むう、最後までからかいおって!
この迷いこそわたしの修行の至らなさ。
旅にあっては菓子類はよくよく控えねばの。
>>987 やはり神々の眷族なれば、内側より滲み出る霊性は中々に神々しかったのう。
>>988 なにやら挑戦的な態度じゃの。
竹箒にて勝負してもよいぞ?
とりゃ!
>>989 わたしも名残惜しいが、居付きの心に囚われれば、巫女として向上出来ぬ。
いつかより多くの参拝客に神々との絆を結ばせられるよう修行を避けるわけにはいかぬ。
沙織は永久に不滅です。
>>990 餞別の言葉かたじけないの。
わたしも皆と話しが出来てまことに楽しかったぞ。
熱く礼を申す。
お主にあってもわたしを思い出すことあらば、またいずこかの神社に参られたい。
そこにも巫女様がいらっしゃって、お主に微笑みかけてくださるであろうぞ。
セクハラは許さぬ!
とりゃ!!
>>991 そうじゃの。
誰か、三代目に名乗りを上げてくれると嬉しいものじゃが。
ではわたしは寝る。
皆も良い夢をの。
>>993 人の身は不滅にはあらねど、その魂魄はいずこかにて新たな生を得る。
お主とも時の過ぎ行く中でまた会えると良いの。
さらば青春の日々、さらば巫女スレ。今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。
寝るな!1000取ってけYO!
踏み台
もういっちょ
さおりん好きだお
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。