「ひぎゃぁぁっ・・・あぁっ・・!」
部屋中に、妹の叫び声が木霊する。
しかし、そんなことは気にせず、河亦は妹の膣内のさらに奥へと、
肉棒を進ませた。
「いぎゃぁぁっ。ひっ・・ぎゃぁぁっ!」
今年で中2になった妹は、いつものあどけない様子を微塵も感じさせず、
ひたすら河亦の行為に対して悲鳴をあげ続けている。
仕方がないので、河亦は一旦作業を止めると、何か口を塞ぐものを取りに、
自分の部屋へと向かった。
いくら何でもあの悲鳴は大きすぎる。近所の連中にでも聞かれたら厄介だ。
河亦は親も寄り付かせない自分の部屋から、使い古しのスポーツタオルを手に取ると、
再び同じ階にある妹の部屋に向かおうとして、
「・・・そうだ」
ポンッと手を打って、それを廊下に放りっぱなしにした。
急いで妹の待つ部屋へと向かうと、目隠しをされ、さらに手足を拘束された
自分の妹のすぐ横に立つ。
「はあぁ・・はあぁ・・はあぁ・・・」
妹の放つ荒い息に肉棒を充血させながら、 脱ぎ捨てられた白い布切れを手に取る。
いや正確には、今さっきまで河亦がはいていた、少し黄ばみ感のあるブリーフを、
小っちゃな妹の口の中へとつっこむ。
「おぐっぅ・・ヴぇぇ・・」
妹は嫌悪感もあらわに、それを吐き捨てようとするが、
ギュウギュウに詰め込まれたそれに対して力及ばず、結局白い布地を
つばでしめらせただけに終わった。
河亦はその様子をじっと伺いながら、口端をゆるめる。
今さっきまで自分のはいていたブリーフをなめながら、
膣内に肉棒をつっこまれている、無毛の少女。
萌える・・・