1 :
名無しになりきれ:
なんでもいいからおもしろい話しろ
2 :
名無しになりきれ:2005/11/24(木) 00:51:24
やなこった
チネチッタ
4 :
名無しになりきれ:2005/11/24(木) 00:52:19
俺はコンビニに買い物に行ったんだ
その時!!
↓
5 :
阿龍 ◆AGPUSH9926 :2005/11/24(木) 00:52:27
私はなな板に破壊と混沌をもたらす災厄でありながら板の創始者である阿龍であるぞ。ひれ伏せ粘着ども!
見せてやる!草薙の拳を…!!!
無様だな
8 :
名無しになりきれ:2005/11/24(木) 00:59:57
今さあ、ふとんで寝ようと思ったらふとんがふっとんだんだ
うん、ふとんがふっとんだんだぜ
9 :
名無しになりきれ:2005/11/24(木) 01:09:14
>>8 ああ、あるあ・・・・・・・・・・・・・・・・Jーよwwwwwwwwwwww
10 :
名無しになりきれ:2005/11/24(木) 01:10:31
J−よって何語?
11 :
名無しになりきれ:2005/11/24(木) 01:13:00
なんか言ってみ
俺がなんでもしてやるよ
12 :
名無しになりきれ:2005/11/24(木) 03:10:12
重複ちゃうわ
14 :
名無しになりきれ:2005/11/24(木) 18:34:44
しゃららららら
15 :
名無しになりきれ:2005/11/24(木) 19:38:44
おーせブクローの事好きvv
16 :
名無しになりきれ:2005/11/24(木) 21:27:54
あなたにはウフーンが足りないわ!
あいのりかよ。
オリキャラでよかったら話し相手になるけど・・・。
>15
なつかしっ!
>17
あいのりみてないんだよね。
人間の恋愛ってあんまり面白くないから。
>16
う、ウフーン??
・・・・どうせ色気はないよっ。
もっと色気をかもしだして!!
20 :
黄泉口 須磨:2005/12/19(月) 00:05:44
>>19 えー?
・・・うーん、ちょっとセクシーポーズとってみたり・・?
お兄ちゃんに聞いてみたんだけど、
「色気を感じるのは人の趣向による」らしいよ!
ちなみに「須磨に色気は感じない」とも言われましたっ!!
ていうか私が色気について試行錯誤するスレになるのはやだなぁ・・・。
あ、あげちゃった。
ん?いいのか??
22 :
名無しになりきれ:2005/12/19(月) 05:08:33
おにゃのこですよね?
あの、お名前は「よみぐち すま」でよろしいか?
>>22 おにゃのこですよ。
>>23 「よみぐち すま」3さいですー。
いや、3歳は嘘。ゴメン。
すっごい名字ですね
どこかのお嬢様なんでしょうか?
>>25 うんまあ普通の人から見たら変わってるかもね。
私達からみたら「田中」とかの方がかわってるなーって思うけど。
ちなみにお嬢様じゃないよー。
お嬢様になりたい時はあるけどね。
もちろん日本人ですよね?
お祓い師とかですか?
>>27 残念。はずれでーす。
この場だから言っちゃうけど(あれ?いいのかな?)
・・・死神?いや見習いなんだけどね。
あー見習いでも死ぬ予定の人以外に言っちゃダメなんだよねー。
じゃあ、>27は明日死ぬ予定ってことで。
顔立ちは日本人に近いっぽいけど、日本人に見えないよ。
だって銀髪で薄墨色の目の日本人とかいないでしょ?
死ぬ前に結婚してください
>>29 ごめんねー、私まだ成人してないから結婚無理なんだ。
気持ちだけ結婚しといてよ。
ついでにメリークリスマス。
今日はみんなそう言う日なんだってね。
死神にクリスマスもなんもないけどね。
お前、乳でかいな
パットに騙されたか
>>32 誰の話?
自慢じゃないけど胸は・・ねぇ・・・・・うん。
成長途中だから仕方ないの!
>>33 パットなんてつけてないよー。
ブラでさえまだなのに・・・・・。
さて、日本列島の北の方に行ってきます。
例の事故をね、死神の研修を兼ねて見に行くんだよ。・・・あれはもっと死人が出るね。
というわけでしばらく来れないかも。
みんな良いお年をー。
死神が良いお年を……か
皮肉なものだな
あけましておめでとう
久しぶりー。
いやー、もう雪は勘弁ってくらいだったよ。
雪兎とか雪人間とか初めて作ったけど飽きるもんだねー。
雪国にすむ人間の気持ちがわかったね。
んじゃ、返答行きまーす。
>>35 皮肉込めて言った訳じゃないんだけどね。
しかもその皮肉の意味がわかんないし・・・。
>>36 あー、新年のあいさつか。
1月の最初にみんなが「あけおめことよろ」って連呼するから
何があけでおめなのかわからなかったんだよ。
季節が繰り返されるだけで何がおめでとうなんだろうねー。
・・・・・まあ、お兄ちゃんも連呼してたわけで。
ほほう、雪がふったと……
雪だるまとか作りたいけど寒いのは嫌です
39 :
名無しになりきれ:2006/01/13(金) 23:42:59
雪か……そういえば最近見なくなったな。
40 :
野口 健一 ◆DOdYt6hupg :2006/01/13(金) 23:58:52
【オリキャラで参加。プロフィールなどは要請があり次第言います。言えない場合もあります】
雪もこれだけ降ると嫌になってくるな……。
今までは結構好きだったんだけど、今はそう思わない。
何故だろうか……。
41 :
名無しになりきれ:2006/01/14(土) 00:02:24
雪がすんごい降ってて朝雪かきだよーシンド(><)
42 :
野口 健一 ◆DOdYt6hupg :2006/01/14(土) 00:06:35
>>41 その気持ちは分かる。
それも雪が嫌いになった理由かもしれない……
私は雪好きだよー
雪だるま作ったり、かまくらの中でお雑煮食べたり出来るしね
でもたくさん降るところは大変だよね。新潟と長野の間で孤立してるとこあるらしいし…
それに今日は気温が上がって雨降るって聞いてるけど、大丈夫かなあ。
雪崩は恐いからね。
起きないでほしいな
お二人は年齢はいくつですかー?
雪、見るのは綺麗だけど寒いのは勘弁してほしい
そんな冬は微妙な季節だね
年齢?んー…見た目18位。本当の年齢は、言えないなー(笑)
それよりあちこちで雪崩起きたよね。スキー場でも起きたけど死傷者は今のところいないみたい。
明日は日が出て暖かくなるらしいから、スキーに行く人、雪がたくさん積もってるところに住んでる人は気を付けてね。
あと軒下にはあまり近付かないようにっ!
46 :
野口 健一 ◆DOdYt6hupg :2006/01/14(土) 22:04:54
年齢ですか……
周りからは二十歳以上とか言われますが
本当は17歳です。
雪崩起こってしまいましたね……
雪国の方はお気をつけください。
誰か起きてないー?
暇なのよねー
カモーン♪
\(・ω・)/
起きていますが……
おー、まだいるかな?
君のこと何て呼んだら良い?
健一とか、呼び捨ては駄目?
別に大丈夫ですが……
【もう、寝ます】
ありゃー、寝ちゃたか。残念…
グッナイ、健一。また…もう明日だから午後にでも〜
^∇^ノシ
ひさしぶり。
何やら賑やかそうだね〜。
>>38 寒さなんて、寒いところにいたら忘れていくよ。
それで眠くなったりするし。
外で寝ると風邪引くから止めといた方がいいかも。
あ、雪だるまも作ったよ。なんか妙にカラフルになったけど。
>>39 世界のどこも、北の方には積もってるもんだよ。
一番すごかったのは北海道だね。おもしろかった。
>>40 初めましてだよね?
やっぱ雪って最初は楽しいけど、だんだん飽きてくるよね。
私が飽きっぽいだけかもしれないけどさ。
>>41 そこで強風が吹き屋根の上の雪が落下!
・・・・なんて、吹雪と雪崩がおきそうだから無理か。
そういえば、前北国行った時に、
雪かきが大変そうだからみんなで道脇の雪全部で雪人間作ったことがあった。
あとで人間が大騒ぎしてたけど・・・・・。
>>43 初めまして〜。
今日は新しい人が多いんだね。
かまくら・・・・・?えー、雪の中なのに入れるの?
しかもお雑煮食べても溶けないの?
・・・見たいなぁ。
>>44 44ゲットおめでとう。
数日間は死神に気をつけてね。
「お二人とも」なら私には聞いてないみたいだね。
雪ってさあ、降ってるのは綺麗だけど、積もると大変だよね。
・・・・・・あー、なんか雪の話題も飽きた。雪ってそういうもんだね。
ていうか、飽きたくせに雪の話題降るけど、
日本は雪で埋まったり、家が崩れたりで大変だよ。
こないだメキシコに研修に行ってた子がいて、暑いって言ってたけど、
私からすれば、変わって欲しかった・・・。
・・・・・大失敗。
>>53は私だよ・・・。
(
>>53のいるスレに行ったことある人は解るキャラですが、
中の人は須磨と掛け持ちでやってて、
またこのような失敗があれば掛け持ちはやめるつもりです。
では失礼いたしました・・・・。)
そんなに気にするなってば
このスレはあんまり人がいなさそうだし大丈夫だと思うよ
どっちも見てるけど見なかったことにするから
気にしない、気にしない
【一時まで待機】
【寝ます】
>>53-54 あっ、初めましてー。アリッシアでーす。
よろしく!
名前は何て読むの?
失敗は誰にでもあるから、どんまいどんまい。
>>57-58 あっ、健一。
もしかして待っててくれたの?
遅くなっちゃってゴメン!
今日は出来きたら早く来るね。
わたくしも参加させてもらいませんか?といいますよりもう参加します
この時間だと誰もいないかな?
どうも。
>>55-56 優しいね。
ありがと、今度はこうならないようにがんばるよ。
>>59 よろしくー。
名前は「よみぐち すま」
死神見習いやってます。
とりあえず、失敗は気にしないようにしてみるよ。
>>60 いいと思うよ。
ってか、私が先に来てたけど、そういうの決める権限ないしさ。
堂々と参加してたらいいと思うけど。
>>61 というわけで来てみました。
死神ということは俺の死期もわかったりするのかい?
【一応、待機しておきます】
>>62 死神見習いだったんですか。失敗をおそれずに頑張ってください。
>>63 自分の死期については知らない方がいいんじゃないでしょうか?
余計だったら申し訳ありません。
俺は不治の病なんだ、毎日が恐ろしくてね
>>65 なるほど……それでしたら、尚のこと、終わりが分かっているよりは
先はまだあると思っていた方が気が楽なはずです。
いつ死ぬかが不安。
だからといっていつ死ぬか分かっていても不安はとれないでしょう。
その意見ごもっとも……
しかし、少ない希望にすがるより
いっそのこと突き落としてくれたほうが楽なのです
ぐぅっ!!心臓が痛む・・・発作か……
>>67 なるほど。長い苦しみより一時の苦しみですか……
希望をなくした愚かな人間のすることは分かりません。
発作で苦しむよりその方がいいのなら……
私はお手伝いしますが?後悔をしないのなら……
他人に俺の人生を終わらせられるのはごめんだよ
あんたも死神なのか?
できることなら、この病を治してほしいもんだぜ
>>69 確かに、私が貴方の人生に終止符を打つ権利なんてありません。
死神でもありませんしね……。
治してどうするんですか?
体は治ったとしても、今の貴方の心の深い傷は癒えることはないでしょう。
そこまで、痛んでいる心など……あってどうするんですか?
もし、貴方がこれ以上話を聞きたくないなら、私は潔くここをでましょう。
それ以上の権限はありませんしね。
いや、他者の意見というのは参考になるよ
身体が病んだままだと心の傷も癒えることはないさ
やはり健康な身体が欲しいものだ
ぐぅっ……心臓がうずくな、今日はおやすみさせてもらう
それではな
>>71 体が先ですか……そう考えるのもいいでしょう。
健康な体とは何か……私自身、知りたいことです。
自分自身でも健康なのかどうかなんて分からないものです。
ゆっくりとお休みください。
【一応、様子を見ておきます】
はあはあ…間に合ったかなあ
健一まだいる?
どうも、こんばんは
オッシ、間に合った!うれしいっ!
\^‐^/♪
元気にしてた?
ええ、元気にしていましたよ。
すいませんね、忙しいところ……
いやいや、そんなこと気にしなくていいよ。
こっちこそ待たせたりさせちゃってゴメンねー?
大丈夫です。
時間の流れは早いですから。
すぐに過ぎ去ってしまうものです。
前のやつにも返事しなきゃね。
>>60 初めましてー、アリッシアでーす。
アリシナって言うんだー、なんか私の名前に似てるね。
よろしくね、アリシナ。
>>62 死神見習いなんだー。
あっ須磨って呼んでもいいかな?
ともかくお仕事頑張ってねん。
>>79 そうだねー。人間の一生は短いからね。
ところで健一ってまだ高校生だよね?前のやつ見たけど、ずいぶんと達観してるのねー
ええ、だから、みんなからは冷静だとか高校生じゃないとか言われるんです。
実際、そうじゃ……いえ、なんでもないです。
……よしっ、他の話題にしよっか。
そういえば、高校ってそろそろマラソン大会があるんじゃない?
私が居候してる家の子がぼやいてたよ。マラソンなんてだるい…って。
走ることって気持いと思うんだけどなー。
【すいません、眠気が押さえられないため落ちます】
ありゃりゃ。寝ちゃったかー。
でも、今日は遅くまで付き合ってくれて嬉しかったな。ありがとね。
…良い夢を見れたらいいね。
おやすみー♪
ずいぶんと話が進んでいるようで。
>>63 死神!・・・いい研究材料です、是非とも身体の中身を調べたいですね!
>>65 なるほど!わたくしが改造して差し上げましよう!
大丈夫!脳以外を取り合えるだけですとも!
>>66 初めまして、わたしはアリシナ、人からはマッドサイエンティストなどと
好き勝手に言われていますよ。全員研究室行きにして差し上げましたがね。
>>67 ならば死になさい、生きる事を決意しない貴方は生に対して失礼です。
ましてや希望などと・・・人は覚悟するからこそ幸せを掴めるのです、
ただ希望というどうしようもないものに縋って生きるよりは死んだほうがいいのでは?
>>69 精一杯生きたいのならば不治の病を治すという途方もない事を言ってる暇があったら
自分に何が出来るかを考えなさい、そして自分の何かを残して死になさい。
生を見せ付けてやりなさい、その根性もないのでしたら・・・今すぐに死になさい。
これはわたくしなりの励ましです。
>>71 参考にはなっても貴方はその考えを受け入れてないじゃありませんか・・・
貴方の心はもう決まっているようですね。わたくしはもう何も言いません。
お好きになさい。
>>80 そうですかね?しかし性格や性質はかなり異なるようです。
>>83 きっと物事を成す活力を知らないのでしょう。
そういう方は大抵大人になっても何を残す訳でもなく。
ただ何もない人生を閉じるのでしょうね、
わたくしは科学者でよかったですわ
プロフ拾ってきたので良かったら使ってください。
名前:
年齢:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
属性:
性別:
性格:
誕生日:
血液型 :
年代:
利き手:
魔法:
特技:
得意な技:
長所:
短所:
戦法:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:
瞳の色:
血液型:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
その他特徴:
出典・作品名:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
好きなもの:
嫌いなもの:
好きな食べ物:
最近気になること:
一番苦手なもの:
一番の決めゼリフ:
将来の夢(目標):
この住人として一言:
仲間達へ一言:
名無し達へ一言:
グッイブニング!アリッシアだよん。
今日は健一いないのかなー…
>>86 研究者ってあんまりすきじゃないなー…
今まで会った研究者って、私利私欲のためなら何でもするって奴が多かったし…
ああいう人達って研究される側の気持ちはあんまり考えないのよねー。
あの子は……ううん、何でもない。
気にしないでね?
せっかくだから書いてみたよー
名前:アリッシア
年齢:(人間だと)約18歳?
身長:162
体重:秘密
スリーサイズ:胸は大きいほうかも
種族:……(悪魔)
職業(クラス):暇人(魔人)
性別:女
性格:さばさばしてるかな。子供好きー。
誕生日:一応4月1日ってことになってるよ
血液型:oだと思う
利き手:右
魔法:色々
特技:格闘技かな
得意な技:間接技とか
長所:おおらかなところ?
短所:物事を一人でしょいこむところ
戦法:主に接近戦かな
装備品右手:ミサンガ
装備品左手:オモチャの指輪
装備品鎧:紺色のシャツに袖を破いたジャッケット
続くよん
続き
装備品兜:特にないよ
装備品アクセサリー:水晶みたいなのがついてる首飾り
所持品:特にないー
瞳の色:緑。碧眼って言うんだっけ?
髪の毛の色、長さ:白くて肩よりちょっと上位
容姿の特徴・風貌:んー、ギャルっぽい?
その他特徴:特にないなー
出典・作品名:オリジナル
趣味:ひなたぼっこ。料理。
恋人の有無:恋人はいないよ。
好きな異性のタイプ:優しい人。真っ直ぐな人。
好きなもの:努力!優しさ。
嫌いなもの:しつこい人。噂。
好きな食べ物:アップルパイ
最近気になること:恋ってなんだろう…
一番苦手なもの:どっかのお馬鹿さん
一番の決めゼリフ:反省してねー
将来の夢(目標):幸せに暮らしたいなー
ここの住人として一言:皆と仲良くしたーい
仲間達へ一言:これからもよろしくっ
名無し達へ一言:よろしくねー
こんな感じ?
人間ではなく悪魔、ですか?
>>91 うん。
本当は内緒なんだけど、みんな仲間だし書いたほうがいいかなー、って思ったから思い切って書いたよん。
あ、悪魔っていってもツノも羽もしっぽも生えてないからねー?
羽は飛ぶときは魔法で出すけど、本当はなくても飛べるんだよねー。
見た目かっこいいから出してたり。まあ必要無駄ってやつね。
結局人間も悪魔もあんまり変わんないのよ。違いは住んでるとこと、能力とかぐらいだし。
変わったやつらも多いけどね。
とまあそんな訳で(どんな訳よ(笑))悪魔だけどよろしくねー。
最後に、アリシナ。お願いだから研究しようとか思わないでねー?
93 :
【ギルド】ルロィ ◆/9L7koVFyo :2006/01/18(水) 14:42:42
魔物退治のことなら「ギルドバハムート」へお任せあれ!……仕事無い日はいつもこれだから困るよ
>>93 こんなところにまでルロィは来るのねー。案外ヒマ?
私何もしてないけどー?
昼からはずっと暇だ。朝は中の人も俺も仕事してたw
96 :
名無しになりきれ:2006/01/18(水) 15:39:46
たくさん核のがめんだくさいひとは省略してもよろしいかな?
さて・・・研究も一段落ついたし。自己紹介を
名前:アリシナ
年齢:あと五年で三十路がばれますので言いません・・・もうばれましたね。
身長:178cm
体重:女性にそのような質問はしてはいけません。
スリーサイズ:これも失礼です。
種族:魔族です
職業:科学者・・・なのですがマッドサイエンティストだそうです。危ないという事でしょうね
属性:これは俗に言う幼女や姉御肌などを指すのですか?
性別:女
性格:よく人から愉快犯と言われます、全くもって心外ですけど。
誕生日:はて?興味ないものは憶えられない性質でして。
血液型 :AB型です
利き手:左手です
魔法:魔族ではありますが・・・科学専門です。
特技:開発
得意な技:観察
長所:一つに打ち込める事、情熱的で野心的で要領がいい事、あと行動型
短所:打ち込んだら周りが見えない事、狂信的で破壊的、つまりSMで言うとSです
装備品右手:グローブをはめている事が多いですね、
装備品左手:上に同じ
装備品鎧:服装は一応きちんとした物を、赤い服が多いです。
装備品兜:髪留めだけですね。兜などは付けません
装備品アクセサリー:特にないですね。
所持品:手ぶらが好きなので。
瞳の色:琥珀
髪の毛の色、長さ:かなり長めを髪留めで留めています、赤色の髪です。
容姿の特徴・風貌:自分で言うのもなんですがモテはしますよ、一週間でみんな飽きてしまいますけど
趣味:開発と研究、あと人をイジメルのが好きです、Sですから
恋人の有無:SとMの関係でなければわたくしとお付き合いするのは難しいですね。
好きな異性のタイプ:面白い男がいいですね、行動が予測できないような。
好きなもの:予測を上回るもの。
嫌いなもの:限界を決め付ける人
好きな食べ物:魚が好きです、逆に肉は嫌いですね。
最近気になること:女の感はカオス理論を超えるのでしょうかねぇ
一番苦手なもの:爬虫類です。
将来の夢(目標):死ぬまで開発する事です。
この住人として一言:宜しくお願い致します。
仲間達へ一言:Mの方は居ますでしょうか(ニヤリ)
名無し達へ一言:宜しくお願い致します。
>>88 否定はしません、所詮研究は知識的自己満足です。
わたくしの場合は自分を使って新しい薬物などを実験してますがね。
>>92 悪魔ぐらいでは研究にはなりませんよ。
それにわたくしの主な発明は機械ですから。
>>93 ああ〜、あなたは確かピー常習犯のかたですか。
結構噂になってますよ、まぁ仕方ありませんね。
>>96 わたくしは勝手に省きましたが?
随分、数が多いですね……いくつか、省きますよ。
知りたい人だけ見てください。
名前:野口 健一
年齢:人間換算17歳
身長:166cm
種族:今は言うことができないが、「その時」が来たら言おう
職業:人間としては学生
性別:男という部類に入る
性格:冷静、時として感情に身を任せてしまう
誕生日:覚えていない
血液型:周りはA型と言っている。
利き手:基本的に右手
魔法:いくつかあるが、よほどのことがない限り使わない
特技:話術により、相手の心情を変化させる(その相手によるが……)
長所:冷静なところでしょう。
短所:長所の逆で感情的になるときがあること。
戦法:原則、言葉による和解。無理なようならば遠距離戦
装備品右手:なし
装備品左手:中指にシルバーリング
装備品鎧:トレーナーにジーパンなど、シンプルな格好
装備品兜:メッシュのあるキャップ
装備品アクセサリー:大切な人からもらったサファイアのネックレス
所持品:本を片手に持っていることが多い
瞳の色:青
髪の毛の色、長さ:短髪で黒髪
容姿の特徴・風貌:近寄りがたい存在でしょう。独特の雰囲気があるようです。
出典・作品名:オリジナル
趣味:読書、空を見上げること
恋人の有無:無
好きな異性のタイプ:自分では自分と間逆のタイプが好きです。
好きなもの:空・雨・植物・風(空気の流れ)・翼
嫌いなもの:愚かな行動をする人間。味方の涙。人々に必ず潜んでいる邪悪な心。
好きな食べ物:今のところ、チョコレート
最近気になること:心の中を読み取ることができればいいのだが……
一番苦手なもの:恋心
一番の決めゼリフ:人間とは愚かな生き物だ……簡単に心を闇に支配されてしまう。
将来の夢(目標):人を傷つけずに、邪悪な心を消し去ること(まだ、できていない)
この住人として一言:人間とも関わりを持つようにとの連絡が入ったため、ここにいる。よろしく頼む。
仲間達へ一言:様々な種族がいそうで、とても楽しみにしている。
名無し達へ一言:よろしくお願いします。
誰もいないようですね……
はろー。
大分進んでるね。
我が兄貴殿からトリップを貰ったから付けてみたよ。
>>63 わかったりするのです。
でも、見習いは教えられないんだよ。
予定の通告する死神の係も決まってるし。
ちなみに、死神が近いうちに死ぬわけでもない人間を殺しても罪にはならないんだ。
ただ、死神のプライドが許すかどうかの話。
>>64 ありがとー。
でも恐れとかあまり感じたこと無いよ。
ていうか99ゲットおめでとう。疫病神に気をつけてね。
>>80 呼び捨てDon't来い。いや、OK。
じゃあ私もアリッシアって呼ぶよ。
>>89 むっ・・・・スタイルいいな。うらやましいなー・・・・・・orz
>>86 研究かー。
いまはまだ死神見習いで「精霊」の体なんだけど、
そのうち研究に協力してもいいよ。
でも体に傷つけるのは痛そうだから止めてね。
>>101 疫病神ですか……誰のことでしょうか。
十分、気をつけます。
>>100 ん?すれ違っちゃったかな?
>>87 じゃあ書いてみる。
でも長いから分けて書くね。
名前: 黄泉口 須磨「よみぐち すま」だよ。
年齢: 13。死神=不老不死って思ってそうだけど、人間と同じだよ。
身長: 143p
体重: 35s
スリーサイズ: ・・・・体型が「棒」って感じ。
種族: 精霊
職業: 死神見習い
属性: んー・・・・無?
性別: 女だけど。
性格: なんか、「さっぱりしてる」とか「ボーイッシュ」って言われる。
誕生日: 6の月の下旬
利き手: 両利き。右手使う方が多いかな。
魔法: 使えるけど、禁止されてます。
特技: 歌・・・・・あー、自慢っぽいなぁ。バク宙とか。
得意な技: 疾走とか千里眼とか。
長所: 初対面の人とも気楽に話せるとこ。
短所: 感情の起伏をいまいち理解できてないとか。人から言われたんだけどね。
装備品右手: 特別繊維の手袋
装備品左手: 右に同じ。一族の証のブレスレットがある。
装備品鎧: 普通の黒のワンピースに、体全部覆えるくらいの紫のマント。
装備品兜: なし。
装備品アクセサリー: なし。
所持品: 荷物入れの皮製ウエストポーチ(メモ用紙とかマニュアルとかお菓子とか入ってる)
瞳の色: 薄墨色と灰色の間の色。(人間になる時は黒目)
髪の毛の色、長さ: 銀色。長い。(人間になる時は黒髪)
容姿の特徴・風貌: 小柄。髪を二つにまとめている。いかにも「死神」っぽい容姿(見習いだけど)
その他特徴: 人間の容姿になる時は、普通の人間界での服装。
出典・作品名: オリジナル
趣味: 昼寝・おしゃべり・歌うこと・空中散策
恋人の有無: 無し。モテないし。
好きな異性のタイプ: よくわかんない。同じ趣味の人だと一緒にいて楽しいかも。
好きなもの: 歌・瑠璃色の石・海
嫌いなもの: 先輩・試験・人間の感情
好きな食べ物: 人間界のお菓子・猫飯
最近気になること: 死神になるかならないか。
一番苦手なもの: 言わない。言ったらどうなるかわかんないから。
将来の夢(目標): 探し中。このまま行けば死神になるけど。
この住人として一言: がんばるね。
仲間達へ一言: がんばろうね。
名無し達へ一言: 4と9に気をつけてね。
>>102 いや、死神同士の挨拶みたいなものだから深く考えなくっていいよ。
疫病神は、まあ、病気を呼ぶ神もいれば、トラブルを呼ぶ神もいる。
あいつらもそれが仕事だから、許してあげてよ。
そんな自分は「4」がついてるかも。
明日に備えておやすみー。
様々な種族の生き物がいるのだから仕方がないことか
くっくっくっく、死神上等よ
>>106 なめてかかると大変なことになりますよ?
【本日、1時まで待機】
【あげておきます】
わんばんこー。アリッシアですよー。
いやいや、忙しいもんでなかなか来れないのよ、これが。
しばらく来れるか来れないか微妙だけど、来たら相手してねん♪
まあ、僕もこれから忙しいので来られる日は限られてきますので。
あっ、健一がいる。
元気ー?
では、飛び飛びに返事するよー。
>>95 朝からかー。大変だね。
お仕事頑張ってねん。
>>98 普通の悪魔だったらねー。
>>101 うん、アリッシアで。
まあ、すぐ大きくなって出るとこ出るようになるって♪
あと、最近漫画とかで死神って多くない?
一応神様なのに、こんな沢山いるのはどうなんだろーかー。
死神見習いとしては、卍解!(笑)とかどう思うー?
>>111 そうなんだー。みんな忙しい時期なのね。
っていうか、みんな人じゃなかったり。
ここはいろんな種族のサラダボウルな訳かー。
変わらずに元気に過ごしています。
確かに、人がいないですね。
でも、そのほうがおもしろみがあっていいですよ。
>>111 初めまして、わたくしはアリシナです。
>>112 普通の悪魔といいますか・・わたくしには近しい者ですので。
何せわたくしは魔族ですので、近い存在という訳です。
>>113 わたくしなら居ますよ、三年連続近くに寄りたくない人一位(反対派)
そして三年連続苛めて欲しい人一位(賛成派)のわたくしなら。
>>114 魔族とはまた特異な方ですね。
そういうものでしょう。堂々の二冠というわけですか……
>>115 いえいえ、魔族だからではなくて、わたくしはマッドサイエンティストにドSですので。
魔族の方々にこの勲章はつけて貰いました。といっても魔族は見た目は人となんにも変わりませんがね。
>>116 なるほど。失礼いたしました。
変わらないと言えば変わらないですが……
いずれ……考えたくないな……
>>118 そういうことになりますか……
今は気にしないでおきます。
【忙しいので、すぐには返事できないかもしれませんが一応待機】
そろそろ、姿を変えたいな……
【長くはいられませんが待機】
こんばんは…アリッシアです。
昨日は疲れたとです。
それに今日も忙しいとです。
…ホント疲れたorz
精神&肉体が〜(泣)
…年なのかなあ(苦笑)
あっ、健一今日もいる〜。
嬉しいなー♪
でももう寝なきゃ。
ゴメンね?
じゃおやすみー。
>>122 おやすみなさい
僕も寝ることにします。
こんばんはっ。
アリッシア只今参りました☆
今日もめっちゃ疲れた〜。
うーん、明日も色々あるよ…
と言うわけで、今日ももう寝ようとおもいまーす。
でももうちょっといるからねー。
うーん、もう眠いや。
寝るねー。
おやすみー♪
おやすみー
ふ〜、やっと読み終えた……
さて、待ってみるか
アッチャー。
遅くなっちゃったよ。
さすがに健一いないよね…
とりあえず、こんばんはっ!
今日は三時くらいまでいるよ。
誰か来ないかなー。
>>126 おー、律儀な名無しさんがいる!
なんかうれしいなっ♪
誰も来ないし眠いから寝るねー。
おやすみー。
130 :
妲己:2006/01/24(火) 10:47:32
あらん、皆さん初めましてんv妲己よんv
とりあえずプロフおいてくわねん
名前:妲己
年齢:・・・・セブンティーンよんv
身長:160前後ねん
体重:ヒ・ミ・ツ
スリーサイズ:ナイショよん。でも予想はつくわねん?
種族:千年狐狸精・・・・まあ、仙女よんv
職業:殷の王様のお妃様ん・・・つまり皇后様ってこっとねーんv
属性:狐?さぁ。考えたことないわん
性別:もちろん乙女よん
年代:殷の時代だからそうねん、かれこれ四千年くらい前?
得意な技:誘惑の術んv甘〜い香りでオトコを虜にしちゃうわん
長所:全てが全てねん
短所:わらわに短所なんてあると思ってん?
戦法:主には・・・策士だから頭脳戦ねん。肉弾戦なんかはしないわんv
装備品右手:五火七金扇vまあ簡単に言ってシャネルのブランドによく似た扇よん。
装備品鎧:傾世元嬢v羽衣だけれどねん
装備品兜:金火帽よん、ちょっと地味だけど
瞳の色:多彩に変化をするわん。でも基本的には紫か青かしらん
髪の毛の色、長さ:朱色、もしくはピンクで、長さは・・・ふくらはぎくらいかしらん。
容姿の特徴・風貌:絶世の美女と称されてるわんv
出典・作品名:封神演義・・・もちろん漫画バージョンよん
趣味:追っ手をさしむけること、お料理、エステ、とにかく楽しいこと全般ねん
恋人の有無:あはんvもちろんチュウ王様に決まってるじゃなぁいんv
好きな異性のタイプ:そうねん、強くて、男らしくて、顔が良くて、権力のある男がいいわんv
好きなもの:『おいしそう』なモノんv
好きな食べ物:肉。ハンバーグなんか・・・・・大好きだわん
一番の決めゼリフ:女の心は海よりも深くって、男には分からないものなのよんv
将来の夢(目標):仙人界・人間界の完全支配だったけれど──、今では──教えてほしいのん?ダメダメよん
この住人として一言:あんまり出入りは出来ないかもしれないけれど、覚えてくれたら嬉しいわんv
仲間達へ一言:仲間ん?いるのかしらん
名無し達へ一言:残った男タチと遊んであげるんv
コテハン推進なのかしらん?
たまにはこんな時間にも……
>>130 新しい方ですね。これからよろしくお願いします。
>>131 その方が話しやすいですしね。
【あげちゃいました……すいません】
>>134 あらあらん、太公望ちゃんのことを知っていてん?
そうねん・・・・・一番のお気に入りのオモチャってところかしらん?
やっほー久しぶり・・・ってわけでもないかな?一週間ぶりなだけだし。
結構進んでるみたいだねー。
>>105 健一ってすごいなー。
普通の人間だとそういう落ち着いた反応はあんまり無いよ。
そういうとこ私も見習わなきゃ。
>>106 じゃあお兄ちゃんに頼んで
>106にXXXや○○○なことさせるから!
>>112 そうだよね、絶対成長するって信じるよ。
でも同い年の友達で私より出るとこ出てる子いるんだよね・・・・・・・・。
漫画かあ・・・・・あ、こないだ死神の出てる漫画読んだ。
なんつーか、人間の想像力ってすごいね。
卍解?わからないからちょっと調べてみるね。
(検索中)・・・・・うーん。なんかの技みたいだけど・・。
死神は一応平和主義だよ。
>>130 初めましてー・・・・・うわっ!仙人だ。
しかも「うふーん」な感じの。
まあ、これからもよろしくね。
みんな久しぶり〜!
元気にしてた?
病気とかになってない?
なかなか来れなくって、ホントごめんっ!
あっ、返事返事。
>>130 うわっ、封神演義?
懐かしいわねー。
アニメはちょこっと見たことあるよっ。
あんまり覚えてないけど(^-^;)
私はアリッシア!
よろしくー、えっと…なんて読むの?(苦笑)
>>133 どんまいどんまい!
それに、たまにはあげないとねっ。
>>134 あっ、なんか聞いたことある。
誰だっけ。誰だっけ。
はっ、これがボケってやつ?
Σ/(゚◇゚;)
>>136 あっ、須磨だ。おひさ〜。
白い死神がいるって小説があったよー。
漫画もあって、アニメ化するとか。
死神ブームなのかしらねー?
よし、寝るかなっ。
あ、そう言えば、アリシナどうしたんだろ。心配だなー。
たまには顔見せてねー?
じゃっ、おやすみー♪
>>138 あらんこんにちはぁん、アリッシアちゃんvアニメを見たことがあるのぉん?ダメダメよん、アニメとわらわは全く別モノなのんv
わらわは漫画版に忠実なヒロインちゃんだからんv
名前の読み方はダッキよんvこれからもよろしくねーん
140 :
ラム:2006/01/27(金) 05:31:52
ダーリン、どこだっちゃ〜
いよーこんばんわー。
・・・最近の夜はしばれるねぇ。
>>137 うん、プロフィールよく見たら「人間」って書いてなかったね。
じゃあ此処は誰も人間いないんだーあははー。
>>138 その白い死神がいるってやつは読んだこと無いかも。
人気なんだねー死神も。
まあ死神見たことあるひとって大体死が近い人だけだから、
話しても幻覚扱いだし、どの作品も想像です、みたいな。
ブームかー。あんまり実感わかないかも。
>>140 ダーリンは死神に連れて行かれたかも・・・・・ゴメン嘘。
もう見つかったかな?
あらん、人間なんて脆く儚い心を持った愚かな生き物だわん
何も人間である必要なんてないじゃないんv
>>143 確かに人間に限定しなくてもよかったね。
ちょっと反応が見たかったりしたかったんだけどさ。
姿は人間ですけどね……
>>145 じゃあ中身は別物ってことで。
そんなこと言ったら私も見た目人間なんだけどね。
保守っていつしたらいいんだろ?
保守?
とくにする必要ないと思うけど
>>147 そうなの?
ちょっと他のスレ行ったらみんな保守ってたから、
此処はしなくていいのかなってちょっと気になったんだけど。
とりあえず一週間くらいは放っておいても大丈夫さ
>>149 そんなこと言ったら本当に一週間来なくなるかも・・・・。
嘘だけど。
まぁ教えてくれてありがとね。
【テスト】
やっほー。
こないだ友達と初めて豆まきやったんだけどさ、あの撒いた後の豆って育つの?
いや、ちょっと気になっただけ。てゆーか勿体無いなー。
>>151 健一久しぶりー。
ていうか私が1週間来ないって事態は防げたけど・・・・・誰もいないね。つまんないー。
いるいる、須磨ちゃん好きだもん
>>153 そんなこと言ったら全世界の須磨ファンが怒るよ。
・・・・いやそんなファンいないから。
・・・・・・・人間って軽く「好き」って言うのとなかなか言えない人がいるんだねー。
これは研究対象かも(してないけど)
たとえ全世界の須磨ちゃんファンを敵に回してもっ!!
……などと言ってみる
ちなみに僕は軽く好きっていうタイプじゃなくて、なかなか言えない人だ
勇気を振り絞って心臓16ビートの鼓動で打ち明けたのでした
>>155 あはははは。ありがとー。
やっぱいないと思うけどね。
>勇気を振り絞って心臓16ビートの鼓動で打ち明けたのでした
えー、なんか「つい口からぽろっと・・・」って感じだったよ。
・・・・まあ、私に言えるくらいの勇気があるなら、なんだってできるよ。
ちなみに、うちのお兄ちゃんは軽く「好き」って言えるタイプ。likeでね。
つい口からポロッとって……
違う違う!!自然にさりげなく言ってみただけ
ちなみに、うちの義妹は本気で「好き」って言うタイプ。脳内だけどね
うわ、ここで寝ちゃった・・・。
帰る前にレス返しとこ。
>>157 ふーん。そういう言い方もあるんだね。
でもなんか混乱するかも。本当に好きなのかなーって。
私はどーでもいいんだけど。
・・・・義妹?本当の妹じゃないの?脳内?・・・・変わった妹だなー。
なんにせよ本気で「好き」って言ってくれるのはいいと思うよ。
じゃ、もっかい寝よっかなー。あ、学校じゃん今日・・・。
須磨ちゃんに妹になってほしい
みんな久しぶり〜
元気だった?
アリッシアちょい復活!
\(^▽^)/
中々来れなくてゴメンね。
来週はちゃんと来れると思うから…
あっ、来れたら来るからね。
返事は多分次回になると思いまーす。
じゃっ、お休みっ♪
>>159 なら養子縁組でも組もうか。
でも私生意気だし可愛くないし色気感じない妹になるよ?
>>160 アリッシアだー久しぶりー。
落ちないようにちゃんとスレ見とくんで安心して来週来てよ。
忙しいなら無理しなくて大丈夫だし。
養子縁組望むところ、生意気な妹も望むところ
でもロリコンじゃないので誤解しないでね
>>162 うー、賛成してくれるのはいいけど、
お父様に聞いたら、「もう兄弟は結構」って言ってたから縁組は組めないよ・・・。
で、ロリコンってなに?新しいお菓子?
ロリコンとは何か、それはとても難しい……
それはお兄ちゃんに聞いてみるといいかもしれないね
>>164 というわけでお兄ちゃんに聞いてみたよ。
「小さい子マジ愛(ラブ)」って人かな・・・・・。
私小さい子じゃないんだけどね。
>>164はロリコンじゃないんだね?わかった。
あ、そーだ。お姉ちゃんに聞いたんだけど、今日は男にチョコレートあげる日らしいよ。
というわけでよかったら貰って。
つ【アポロ一箱】
ちょっと3日くらい来れないかも知れないけど・・・・誰も来ないかな?
それは本命チョコだよね
なんていっても、あの有名なアポロチョコですから!
(口にガーッとアポロチョコを流し込む)
ひさしぶりー。
>>166 本命?チョコにそんなのあるの?
んー・・・・・まあ、なんでもいいよ。
ていうか流し込むより味わって食べようよー。私なんか滅多に人間界のお菓子食べれないのに・・・
黄泉ちゃんは誰にチョコをあげたの?
>>168 うーんと、
>>166と、友達に。
家族にもあげようとしたら「甘い物なぞいらん」なんて言われてね。
あ、3月に2月のお返しが来るって聞いたんだけど、
何が返ってくるの?
愛が返ってくるよ、なんてね
やっほー。今日は次男のお兄ちゃんを連れてきてみたよ。
だって私のほか誰もいないもん。あー、誰か来ないかな。ていうかみんな忙しいの?
「兄の黄泉口湘南だ。俺は須磨の愚痴を聞くために来させられたのか?」
来させられたっていうか、お兄ちゃんが興味あるって言ってたから呼んだんだよー。
>>170 「愛が返ってくるわけないだろ。」
だよね。まあ
>>170も「なんてね」って言ってるし。
返ってくるならお菓子がいいな〜。
えーお兄ちゃんもう帰るのー?
というわけでバイバイ。
また誰もいなかったら連れてくるかも。無愛想な兄貴だけどよろしくー。って私が言うことじゃないよね。これ。
お兄さんは湘南ですか!?
なんとなくヤンキーって感じの名前ですね
やっほー。今日は1人だよ。
>>172 うん湘南だよ。・・・・そういやお父様に名前の由来聞いても教えてくれないんだよね。
ヤンキーかな?そりゃ死神にしちゃ珍しく髪染めてるし、目付きも悪い方だけど、
日本のヤンキーほど悪いお兄ちゃんじゃないよ。
174 :
名無しになりきれ:2006/03/03(金) 22:42:39
だっきー!!
呼んだかしらん?わらわはここよんv
いないように見えてもいつもあなたたちを見守っているから、用事があるときはいつでも声をかけてねんv
ヤンキーさんはバイク乗り回したり?
「・・・・今日は来てみた。」
やっほー。私もいるよー。
>>176 わー妲己だー。久しぶりー!
見守るのもいいけど、たまには喋ってね。
「初めましてだな?兄の湘南だ。妹が世話になっている(お辞儀)。」
こちらがお兄ちゃんです。いつも兄が・・・・世話になってないか。
「・・・・・ところで、ここはお前と妲己しかいないのか?」
んー、他にも結構いるよ。アリッシアとか。今何やってるのかわかんないけど。
「お前、結構暇人なんだな。こんなところにたまに来るあたり(ぼそり)」
えー、どういうことー?
>>177 どこの世界でもヤンキーってバイク乗るよね。
そういえば、お兄ちゃん「ヤンキーっぽい」って言われてたよ。
「あんな奴らっぽいと言われても・・・・・。」
カツアゲはやめてね♪
妹さんにいいつけちゃうぞ
>>179 ・・・・・ねー、カツアゲって何?
「・・・人から強引に金を撒きあげることだ。」
ふーん、で、お兄ちゃんやってるの?
「・・・・・・・・・・・・・」
ねー、何で目ー合わせてくんないの?
よぉよぉ兄ちゃん、こんなこと歩いっとたらアカンで!?
おぉ、ここ通りたかったら通行料もらおかぁ
>>181 ・・・・だってさ。どうしよー?
「歩いて通れないなら仕方ないな。飛ぶか。」
そだね。ちょっと面倒だけど・・・・・『飛空』〜。
「『飛空』」
(上空)
「ところで、どこに行くつもりだったんだ?俺ら。」
さあ?まあノリってことで。
どこかにチュウ王様や太公望ちゃんを超えるいい男はいないかしらん?
・・・あらんv大分スレが下がってきたようだけど、あげないでいいのかしらぁ〜ん?
参加しても良いですか?
プロフが長いような気がするが……やるか。
名前:岡崎 勇哉
年齢:16
身長:171cm
種族:人間……でいいんだよな?
職業:学生
性別:男
性格:どうなんだろうな。自分では明るいと思っているんだが、どうも周りの反応は薄い。
利き手:→
魔法:……なんで、こんな質問があるんだ?
特技:そうだな、足が速いって事かな。
長所:積極的なとこ
短所:一度落ち込むと、回復まで時間がかかる
戦法:……話して解決?よく分からない内容が多いな。
装備品鎧:普通のトレーナーだが。
装備品兜:野球帽
装備品アクセサリー:シルバーリングをつけていたり外していたりと、その日の気分で。
所持品:携帯電話、デジタルオーディオプレイヤー、デイバック。
瞳の色:黒
血液型:A
髪の毛の色、長さ:黒髪でショートヘアーだな。長いとじゃまだから短くしているだけだがな。
容姿の特徴・風貌:普通じゃないのか?すこし、怪しいとかって言われるがそんなことないからな!
その他特徴:ボーとしていることが多いかな
出典・作品名:オリジナル
趣味:ジョギング
恋人の有無:無いな。
好きな異性のタイプ:明るくて元気な人。
好きなもの:音楽、空かな?
嫌いなもの:母親とか……うちの親、いろんな意味で強い……。
好きな食べ物:カレー
最近気になること:空とか飛んでみたいななんて思っているよ。
一番苦手なもの:……母親。
一番の決めゼリフ:「明日があるさ!」
将来の夢(目標):堅実に会社員が良いと思っているが、できれば、プロスポーツ選手。
この住人として一言:これからよろしく!
仲間達へ一言:同じく、よろしくな。なんか、迷惑かけそうだけどな。
名無し達へ一言:よろしく頼むな。
で、一応上げておくよ。もし、嫌だったのならすまない。
すまない。聞き手は右だからな。矢印じゃないからな!
あらんvおいしそ・・・可愛い男の子がいるわんvv
わらわは妲己よんv
お母さんが苦手なのん?じゃあわらわがママになってあげるわん
わらわには好きなときに甘えていいのよん・・・
皆久しぶりー、アリッシアです!\(^▽^)/
いやー、色々あって気が付いたら一ヶ月以上も経っちゃってたよ(汗)
トリップあってるかなあ…
ふー、
>>182のあとノリでずっと飛びまくってたよー。
お土産も買ったからまあいいけどね。
【もみじまんじゅう】
>>183 そのちゅーおーとかたいこうぼーとかじゃダメなの?
スレは上がったみたいだね。
>>184-185 わ、久々の新人だ!
初めまして。私は「よみぐち すま」だよ。よろしくー。
>>187 わー、久しぶりー。
トリップはちゃんとあってるよ。
>>186 おいしそ?……自分で言うのも何だが可愛くないぞ。
おう、こちらこそよろしく。
えっと、名前なんて読むんだ?俺、難しい字は読めないんでな。
……いや!え、遠慮しておくわ!なんだかんだいって、母親悪くないし!(焦る)
>>187 久しぶりなのか?
初めまして、俺は岡崎勇哉って言うんだ。
これから、よろしく。
>>188 飛びまくっていた?……よく分からないことが多いな、ここは……
初めまして、岡崎勇哉と言う。これから、よろしく。
上げてしまったのだが、ここは基本sage進行なのか?
はぁい、皆さんこんばんは。
わたし、千鶴っていうのよ♪
お姉さんとお話しない?
お姉さん、いくつ〜?
>192
17歳だよ。
近所の何処にでもいるよつな、女子高生なのカナ
もしかして髪の毛とか染めたり?
>>189 名前についてはよく聞かれる質問だわん。『だっき』と読むのよんv
好きなたべものは、おいしそうな肉、肉、肉v
なんだかわらわ今ハンバーグが食べたい気分なのん
誰かちょっとキッチンまで来てくれないかしらん?
196 :
名無しになりきれ:2006/03/16(木) 19:09:39
封神されてくだちい
>>189 「初めまして。須磨の兄で湘南という。
たまにしか来れないが、会えたらよろしく頼む。(お辞儀)」
こちらこそよろしくね。勇哉って呼んでいい?
飛んでたってのはそのままの意味だよー。
>>190 さあ?でもsageの方がいいのかも。
「sageとかageとか・・・・。まだここには慣れないな・・・・・。」
>>191 「17歳で「お姉さん」とは呼べないな。」
お兄ちゃんのほうが年上だしね。私から見たら結構「お姉さん」だけど。
ていうか初めましてだよね。よろしくー。
>>194 最近の女子高生ってよく染めるよね。
同じ染めてる身としてお兄ちゃんどう思う?
「どうって・・・・・・・日本の学校が、何で染めてるのを許さないのかが気になる。」
あ、確かにー。
>>195 えーなになに?私でよかったらハンバーグ作るよ?
「行くな須磨。嫌な予感がする・・・・・。」
>>196 封神って?
「・・・・さあ?」
>>191 初めまして。
岡崎勇哉という。もし、会ったらよろしくな。
>>194 ちなみに、俺は染めてない。
周りの奴らは染めているの多いけどな。
>>195 「だっき」か……随分、難しい名前なんだな。
肉ばかり食べると体に悪いと思うぞ。
ハンバーグ?俺が作ろうか?結構、料理は出来るぞ。
>>196 封神ってなんだ?
神を封印するって意味で良いのか?
>>197 おう。こちらこそよろしくな。
勇哉で問題はないぞ。こっちも、須磨って呼んでも良いか?
お兄さんが許さないかもしれないな……まあ、良ければと言うことで。
はじめまして、今晩は。
私は、アルカ。
此処に参加する事を望む者。
取り敢えず、宜しく。
よろしく
>>198 よろしくー。私も須磨でいいよ。
「よろしく。・・・・別に、許すけど?」
>>199 初めましてだ!よろしくねー。
「初めまして。須磨の兄だ。よろしく(お辞儀)」
>>200 200おめでとー。
「・・・・200になると何かいいことでも?」
さあ?まあキリがいいからね。
こっちの方がわかりやすいかな?
最近新しい人多いし。
「・・・・俺がパッと見、兄かわからないな。」
>>199 おう。初めましてだな。
俺は岡崎勇哉という。
これから、よろしく。
>>200 200ゲットというやつだな。
何か縁起が良いと聞くが本当なのか?
キリが良いらしいぞ。よかったな。
俺もキリが良い番号を取ってみせるぜ!
>>201 おう、良かった。
いやな、お兄さんが「他の男には須磨のことを名前で呼ばせん!」
とか、そういう感じの人かなと思ったからな。嫉妬というか……
すまん、これ以上はやめておこう。俺のみが危ない気がする。
忘れてくれるとありがたい……。
>>202 それの方がわかりやすいな。
それもそうだな。湘南(兄)という表記にしたらどうだ?
誤字訂正
おれのみ→俺の身
>>196 わらわに封神されろですってん?
くすんvいいわんあなたをハンバーグにして食べてあげるんv
というわけで(兄)をつけてみたよ。
「・・・文字数は大丈夫か?」
>>203 「別に嫉妬はしないな。そこまで須磨を溺愛していないし。
それに、「黄泉口さん」って呼ばれ慣れてないから、俺達は。」
だってさー。
ていうかそんなこと言われるくらいで多分怒んないよ。お兄ちゃんは。
>>204 大丈夫。解ったよー。
>>205 「(やっぱりそういう魂胆だったか・・・・)」
ハンバーグ?私にも作ってー。作ってー。
「マズそうだから止めとけ。」
>200
…うん。
切りが良いみたいだから記念にこれ、一つあげる。
つ【桜餅】
実は食べかけだったりするけど、まぁいいか。
>201
はじめまして、私はアルカ。アルカ・ハーシィ。
私の事は好きに呼んでくれて構わない。
これからよろしく、須磨。
兄さんの方は、世露死苦…と言った方がいいかな?
>203
はじめまして、勇哉。
私はアルカ。
こちらこそ、宜しく。
変な事を聞くけど、貴方は人間?
>205
はじめまして、私はアルカ。宜しく。
そのハンバーグって、おいしい?
どうやって調理するのか、興味あるかも。
一応、テンプレ。
名前:アルカ・ハーシィ。人間の世界では橋井有架、と名乗っている。
年齢:100以上は数えてない。見た目は人間の十代と変わりはない。
身長:大体150cm位
体重:30〜40kgの間
スリーサイズ:測った事は無い。…一応、胸はある。
種族:ドラコケンタウロス
職業:アルバイト
属性:風
性別:これでも一応は女。
性格:自分で言うのも何だが温和しい方だと思う。あと怠け者といった側面もあるかも。
誕生日:3/17。本当は覚えていないから初めて此処を訪れた日にしてみた。
血液型:不明
利き手:両方
魔法:一応使えるが、あまり得意な方ではない。
特技:空が飛べる、魔法が使える
長所:気が長い、何事にも動じない。
短所:普段は平静を装っているが、頭が悪く、機転が利かない。
戦法:戦う機会は無いと思うが、一応接近戦が得意。
装備品右手:素手
装備品左手:素手
装備品鎧:黒を基調とした服装にロングケープ
装備品兜:なし
装備品アクセサリー:虹水晶のペンダント
所持品:バッグ、主に菓子類が詰まっている。
瞳の色:紫
髪の毛の色、長さ:淡い緑、セミロング
容姿の特徴・風貌:翼と尻尾と角がある。
その他特徴:普段は人間と変わらない姿をしている。
出典・作品名:オリジナル
趣味:人間観察、読書(主に心理学関連)
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:無し
好きなもの:空、自由、人間の娯楽
嫌いなもの:堕落した人間、不条理
好きな食べ物:菓子類など、甘いもの全般
最近気になること:人間の心理について。
一番苦手なもの:済まないが、自らの弱点を晒すような真似はしたくない。
一番の決めゼリフ:特に持ち合わせていない、今の所は。
将来の夢(目標):これからも平穏無事に暮らせればそれでいい。
この住人として一言:あまり頑張らないように頑張ろう。
仲間達へ一言:宜しくお願いする。
名無し達へ一言:人間の事、私に教えて欲しい。
人間界にいるときは、小悪魔みたいな雰囲気だろうか
翼とか尻尾のつきかたが
>>205 ??(全く意味が分からない)
俺にとっちゃ難しいことなんだな。きっと。(何とか納得しようとする)
>>206 そうか。安心したよ。
はは、確かに呼びにくいな。
良いお兄さんのようで良かったな。
>>207-208 おう。よろしくな、アルカ。
ん?勿論、人間だが?……それがどうかしたのか?
>>207 よろしくー。じゃあ、アルカって呼ぶよ。
「・・・・何故俺には漢字にする?」
>>208 自己紹介お疲れー。
すごっ!ドラゴンだよお兄ちゃん!
「そうみたいだな。」
感動薄いなぁ・・・・・。私なんか初めてみたんだもん。
>>210 普段苗字呼び捨てか名前で呼ばれることが多いよね。
「・・・・自分では良い兄と思ってない・・・・・・。」
あ、照れてる?あははー。
「言うな!」
>209
そうだな、大体の雰囲気としては似てなくもない。
違うのは翼の色彩や大きさ、尻尾の形状くらいか。
それと、人間界では基本的に人間の姿でいる事の方が多い。
本来の姿に戻るのは、そうだな、夜空を飛ぶ時くらいか。
それでこの間、うっかり東京タワーに激突してしまったのだが、まあそれはどうでもいいか。
>210
いや、それならそれでいいのだが。
ここだけの話なのだが、世の中には人間に見えて実は人間じゃない奴が紛れている。
…と、言ったら信じるか?
そういえば、勇哉は学生か。
部か何かに所属していたりするのか?
>211
正確にはドラゴン、と言うよりは半人半竜の竜人なのだが。
その様子からすると須磨は竜人に会うのは初めてか。
そんなに驚く事か?…まぁ、悪い気はしないけど。
ん、何となく。
湘南と聞いた時、人の間で改造を施した自動二輪車を乗り回す者達の事を連想したのでな。
まぁ特に深い意味は無いさ。
一応、以前のも返してみようか。
>1
おもしろい話、か。
私にはあまり期待しない方がいいかもな。
まあ、此処に居るからにはなるべく面白い話が出来るよう精進するさ。
生温い目で見守っていてくれれば幸いだ。
>2
まあ、そう言うな。
過去に多くの者達が2を取ろうとしては夢敗れていったのだ。
それを考えれば2が取れただけでもよしとしようじゃないか。
>3 >チネチッタ
これは一体如何なる言語なのだろうか、今の私には知る由も無かった。
後にそれはある映画館の名称だという事を知るのだが、その時には全てが遅すぎた。
事態は既に取り返しのつかない方向へと流れてしまっていたのだ―
続く。
…いや、続かない。
>4 >俺はコンビニに買い物に行ったんだ ↓
知っているか?
そのコンビニには、雑誌をレンジで温めようとする変な店員がいたそうな。
実は私だったりするのだが。
いや何、客がどんな反応をするのか試してみたくてな。
まぁ、後で店長に怒られたのだが。
自業自得とは正にこの事だな。
>8 >ふとんがふっとんだんだ
傘がカサッと音を立てて倒れるように、隣の塀に囲いが出来て「恰好良い」と感じるように。
どうやら君はそんな感性を持っているようだな。これからもその感性を磨き続けていくといい。
>9>10 >J−よって何語?
私にもわからないが、>9独自の言語なのだろうな。
記憶に留めておくのもいいだろう、何れ>9の扱う言語が世界を席巻する日が訪れるかもしれない。
と、言うのは些か考え過ぎかな。
>>211 やはり、そうか。
照れ屋でも良いと思うぞ。
俺自身も照れ屋な一面もあるからな。
むしろ、似たような感じで安心したよ。
話が戻ってしまうんだが、どうやって飛ぶんだ?
俺、昔から空を飛んでみたいななんて思っているんだよ。
だから、この前言っていた、飛びまくっていたと言うことが気になってな。
>>212 へぇ、なるほど。あんたもその類って訳か?
信じるも何も、あんたがその類だったら信じるしかないだろう?
普通の人間よりは、そういう感じの奴の方が興味があるしな。
俺自身も、普通の人間じゃないかもな。(苦笑い)
普通の人間だったら驚くだろうに。
部活か?
一応、生物部に所属しているがあの部活は活動が少なくてな。
「生物部」とか言ってるのに、生物は育ててないんだよ。
最初はそれが目当てだったのにさ。
どちらかというと文献を調べて、研究しているような部活だね。
部員も俺と部長が正規の部員で、あと二人は兼部してる奴でほとんど来ないんだよ。
最近じゃあ、顧問の趣味で幻想的生物についても調べているとこだよ。
難しい言葉ばっかり出て、全然分からないんだけど。
その資料の絵を見ているだけでもわくわくしてね。やめられないんだよ。
こんばんはー。今日は1人だよ。
お兄ちゃん今週から忙しいらしくて。他のお姉ちゃん連れて来よっかな。
>>212 竜人でもビックリだったよー。
うん。私初めて見た。なんかかっこいいねー!
湘南ってそんなにヤンキーっぽい名前のかな?
前も誰かにヤンキーぽいって言われたんだよね。
>>214 ていうか褒められることになれてないのかもね。私もだけど。
ホントに照れ屋なだけかも知れないから、今度聞いてみるよ。
ん?飛び方?あれは初級の魔法かな。
一定時間だけ空飛べるんだよ。結構楽しいよー。
こんにちは、アリッシアです。
最近携帯の調子が悪くて来れなかったのよ…
去年の十二月に買ったばっかなのに〜!
>>188 あっ、須磨だ。元気だった?
紅葉饅頭ということは…広島の宮島にでも行ったの?
あそこ鹿がたくさんいるんだよねー。
皆は鹿好き?私は好きだな。
(*^▽^*)
>>189 初めまして、私はアリッシア。
よろしくっ!
勇哉って呼んでいい?
>>191、
>>193 わっ、また新人?
うれしいな〜。
よろしくね、千鶴。
>>195 妲己も元気そうだねー。そうそう漫画ちょっと読んだよ。
…まあ、とりあえず牛肉とか豚肉で我慢してね。
>>196 多分無理だと思うなあ…
>>197 へー、須磨のお兄さん?よろしくね。
…実は私の今居候してるとこ湘南だったり。
江ノ島にはたまに散歩しに行くよー。
>>198 えーと、勇哉は妲己と台所行かない方がいいよ?
>>199 新人さん多いねー。
初めましてアルカ、私アリッシアっていうの。
よろしくね。
>>202 わかりやすいけど…
文字打つの大変じゃないかなあ。
>>205 ストップ、ストップ。
とりあえずこれ食べて落ち着いて。
つハンバーグ(牛)
>>206、
>>207 須磨もアルカも妲己と台所に行っちゃ駄目だよ?
(^^;)
>>208 ふーん、アルカって竜人なんだ。
私の知り合いにやんちゃな竜人の男の子がいるよ。
気を抜くと髪とか燃やされそうになるんだよねー。
>>212 私も空飛んでいる時飛行機に頭ぶつけそうになったよ。
気をつけないと。
>>214 勇哉、空飛びたいんだ。
じゃあ一緒に飛ぶ?
ふう。とりあえず、おーわりっと。
そういえば健一はどうしたんだろうねー。
>>215 おう、一度聞いてみてくれるとありがたい。
初級の魔法……か……。
俺にもそう言う能力があれば良いんだけどな。
羨ましいよ。
>>216 おう。別にかまわないぞ。
俺もアリッシアって呼んで良いか?
>>217 ……どうやら、話の内容を聞くとそうみたいだな。
具体的に何をしようとしているのか分からないのだがな……。
本人に教えてもらいたいよ。
>>218 いや、遠慮しておくよ。
飛行機にぶつかるだの、東京タワーに激突するだの……
結構、危険みたいだからな……命失いたくないし……。
というか、須磨もアリッシアも人間じゃないんだよな?
もしかして、妲己もか?
……俺、人間でいられるのか不安になってきたな……。
俺も人間じゃないのかもしれん……そんな気がしてきた……。
こんばんはー。
久しぶりにアリッシア来たねー。
>>216 うん。私は元気だよ。
携帯いいなぁ。こっちの方ではそんなんないから、ちょっと使ってみたいかも。
>広島の宮島にでも行ったの?
うーん宮島かわかんないけど、美味しそうだったから買ってみたんだ。
鹿かぁ、見れば良かったかなー。
健一はどうしたんだろうね。最近来ないよ。アリシナも・・・・。
>>219 勇哉に魔法使える素質があったら飛べるかもねー。
あるかどうか見るの私はできないけど。
まだお兄ちゃんには照れ屋か聞いてないや。ホント忙しそうだし。
私も見た目は人間だしね。妲己はどうなんだろ。
勇哉も人間じゃなかったらちょっとおもしろいかも。あははははー。
うぃっす!アリッシアでーす。
たまにはあの娘連れて来ようかなー。
>>219 うん、呼び捨てで全然かまわないよ。
魔術だったら頑張れば出来るけど、魔法は普通の人間じゃ無理だなあ。
先祖にすごい人とかいる?
あっ、ちゃんと安全に飛ぶから大丈夫だよ!
だから安心してー。
私は悪魔。須磨は死神みならいだったかな?
妲己は有名な仙女だよ。辞典にも載ってるね。
封神演義って漫画を見るといいよ。
…台所はホント鬼門だねー。
人間でもそうじゃなくても勇哉は勇哉でしょ?
どっちだろうと私は気にしないよ。
>>220 あ、須磨だ。
だらだら書いてたから気付かなかったよ(^^;)
今日は一人なんだー。
珍しくまた来たよー。
誰かこないかなあ。
\(・◇・)カマーン(笑)
>>224 勇哉だー、こんばんは。
む、話していて良いって?(・・)?
忙しくないのかってことかな?
一応、前レスを返しておくぞ
>>220 そうか。時間があるときにでも聞いておいてくれ。
確かにそうだな。俺まで人間じゃなかったら人間がいないことになるしな。
>>221 先祖か……多分いないな。
この際、人間が俺しかいないようだから言うが
俺の友達に人間じゃない奴がいるんだよ。
周りの友達には内緒なんだけど、確かそいつは獣人とか言っていたな。
実際の姿は一度くらいしか見せてくれなかったから、よく覚えてねえんだが
狼とか犬とかそんな感じだったな。
仙女か……一応、人間としてみても大丈夫なようだな……
分かった。今度、確認しておくよ。
ありがとな。そう思ってくれるとありがたい。
>>225 いや、そういうわけじゃねんだ。
こう言うところでチャットみたいに話して良いのかどうかと言うことだ。
>>226 あ、そっかー。
うーん、どこまでOKなんだろ?
>>227 まあ、指摘されたらやめればいいんだろうけどな。
>>228 そだね。
で、空飛ぶ気にはなったかなー?
>>229 ……やめとくわ。
何かあってからじゃ遅いしな……
まだ、信用が出来ない……すまないな。
>>230 ガーンガーンガーン…
;□;
今居候してるとこの子にも言われたー。
あと「お前本気で落としそうだし」って。
もー、ちゃんとぎりぎりでキャッチするよ。
>>231 そうか。本当にすまないな。
(同じ事を考えていたか……賢明だな……)
ぎりぎりキャッチするということは、落とすんだな?……
>>232 あっ…
あはははは。
きんにくばすたー試そうとか思ってないから。
…はっ(汗)!
>>233 重力に任せてって事か?
……恐ろしい者だ……頼むからやめてくれ……
>>234 …ごほん。
まあ冗談はこれくらいにしておいて。
月に行くのとかどうかな?
>>235 ……納得いかねえな……。
月に行ったら息ができねぇと思うんだが。
その前に成層圏を通過するときに燃え尽きることになるだろう。
生身の人間がそのまま行ったらの話だがな。
>>236 ちがうちがう(笑)
そのままじゃなくて魔法で、ひとっ飛び!
息出来るようにもするし!
これは好評だったよ?
「地球ってほんとに丸いんだなあ」って何か当たり前のことに驚いてたけど。
>>237 なるほどな。
それなら幾分楽だとは思うが……。
一つ聞きたいんだが、宇宙って辺り真っ暗なんだよな?
俺、暗いとこ駄目だから、それも遠慮しておくわ。
>>238 ちゃんと太陽の光が当たってる所にするよ?
紫外線とかも防ぐし。
なんなら明かりつけるから…駄目?
>>239 そう言えば、相当な紫外線量になるよな……
いや、やっぱり、無理だ。
今日は、この辺で帰ることにするよ。
また、明日来るからその時はよろしく。
>>240 …わかった〜(泣)
うん、しょうがないよね…
おやすみー。
……須磨達は行きたくないかな?
あっ、沈んだ大陸、ムー大陸を見に行きたい人いない?
絶対たのしーよー。
…とりあえず寝よ。
おやすみ〜…zzzzz
>>222 すれ違いだったね。私が気づいてたら良かったのになー。
今日も1人だよ。他の兄弟も呼ぼっかなー。
>>226 どうでもいいけど、うちの次女のお姉ちゃんは「ツンデレ」ってやつらしいよ。友達曰くだけど。
お兄ちゃん今度いつ暇だったかなー。
前までホントにここ、誰も人間がいなかったことがあったなぁ。
勇哉は人間だから、人間界の話が楽しみかも。
>>241 飛べるのなら私も行けるよ。あ、でも宇宙は行った事ないな。
ムー大陸って何ー?沈んだって、海に?
こんばんはー。今日も来たよー。
>>242 やっ、須磨。
まだいるかな?
「ツンデレ」?
ツンドラの親戚?
じゃ早速月行ってみる?
ムー大陸は昔沈んだ幻の大陸だって聞いた覚えがあるよ。
>>243 やっほー。まだいたよ。
うーん・・・ツンデレってなんだろ。私もわかんないや。
ツンドラって何ー?
月かぁ・・・・・今行ったら夜だから綺麗かもねー。
へー・・・・大陸も沈むんだ・・・・。ていうかそんなとこ行けるの?
>>242 ツンデレか……よく聞くんだが意味は知らないな……。
そうなのか。それはそれでよさそうだがな。
人間界の話し?どういう事が聞きたいんだ?
答えられる範囲でなら答えるぞ。
>>244 簡単に説明すると、ツンドラっていうのは氷の溶ける夏にこけとかが生える湿草原のことだよ。
ムー大陸には魔法でドンッと行くよ。
まあ場所よく知らないけどね(苦笑)
>>245 あ、勇哉。こんばんは。
さっき知り合いにツンデレって?、って聞いたら
「無意識に飴とムチを使いわける人ですよー」
って言ってた。
そうなのかなあ?
>>246 飴とムチ?……
難しい言葉知っているんだな、その人は。
>>247 その子悪魔だけど確か勇哉と同じくらいなんだよー。
なのに人間界のこと色々知ってのよね。
私もたくさん覚えなきゃ!
>>248 そうなのか。
……俺も負けないくらい覚えないとな……
今晩は、もしくはおはよう?
人外の多いところじゃのぅ……私もひとつお邪魔させてもらってもよいか?
まぁ……拒まれたところで去るわけでもないがのぅ……クスクス
てんぷれ……というやつもあったようじゃな
名前: エリス
年齢: ?(数えるのは“飽きた”らしい)
身長: 132cm
体重: 34g
スリーサイズ: 鉄塊に潰されたくないのなら無視するがよい
種族: 魔法使い(職業ではなく魔族の魔法使い種)
職業: 無職(何故か雇ってもらえないらしい)
属性: 金
性別: ♀
性格: 自由人
利き手: 左
魔法: 悪魔・ハァゲンティの使役(金の精製、対象の運気操作)
特技: 金細工
得意な技: 召喚・生成・変化の魔法
長所: マイペース(?)
短所: 隙が多い
戦法: 生成した金属製の武器を直接相手に叩きつける
所持品: 魔石類・魔法薬等
瞳の色: 黒
髪の毛の色、長さ: 薄い青のショートヘア
容姿の特徴・風貌: 小さい・細い・耳が心なしか尖ってる
出典・作品名: オリジナル
趣味: 人をからかう、人工物の収集
好きな異性のタイプ: 有言実行する有力な者
好きなもの: 甘味・人が作り出した嗜好品&娯楽物
嫌いなもの: 余裕の無い存在
好きな食べ物: 甘いもの全般、クリーム系が弱点
最近気になること: 言葉遣いがおかしいと言われる(人間を真似たつもりらしい
一番苦手なもの: 辛いもの、苦いもの、天使
一番の決めゼリフ: クスクス……十三回転生して悟りを開いてから出直すがよいぞ?
この住人として一言: 仲良くできると良いのぅ
仲間達へ一言: 気楽にゆこうぞ?
名無し達へ一言: お手柔らかにのぅ……クスクス
>>249 うん、頑張ってね。
\(^▽^)
>>250 初めましてエリス、私はアリッシア。
あなたも魔族なんだ。
よろしくねっ。
>>251 初めましてアリッシア
おや、そなたは悪魔か、キミの同属にはいつも世話になっているぞ
こちらこそ、よろしくのう
>>252 そう、悪魔(魔人)だよ。
そういえばエリスは天使嫌いって書いてあるね。
私の「世界」では天使とは交流があるんだけど…
やっぱりそっちは敵対してるのかな?
>>253 うむ、どうも奴らとは考え方が合わなくてのぅ……もちろん例外はおるぞ?
世界……悪魔と言っても多様な種を一括りにしたものに過ぎんからのぅ
地方の種族によっては敵対などと古い事を言う輩も居るが……
少なくとも、吾の生まれた土地ではそこそこ仲良くしておったが……
まぁ、天使が苦手と言うのは私の趣向に過ぎんのだよ
(そう言うと恥ずかしげに頬を染め、言葉遣いに似合わぬ顔に苦笑いを浮かべ)
汝は天使と仲が好いのかのぅ?
(沸いた好奇心を漂わせつつ問いかける)
>>254 うん、結構仲いいよ。
私が天使と接したのは最近なんだけど、あまり私たち悪魔と変わらないからすぐ仲良くなったなー。
違いは神様につかえるとか、属性とかくらいだしね。
まあ堅物なのが向こうにもいるんだけど。
「私たちは本来相容れない存在だ。だから極力ここには来ないでくれ。
…頼むから(泣)」
なんて時代錯誤なこと言うのよね。
…そりゃからかったのは悪かったけどさ。
>>250 新しい奴か……どうもここは人間がほぼ来ないらしいな……
初めまして、岡崎勇哉と言う。これから、よろしく。
>>251 おう。俺なりに頑張ってみるよ。
第三者の立場にならないと分からないこともあるんだろうな。
本当に人間が来ないんだな……(苦笑い)
夜にでも、この前言った友達を連れてこようかな……。
あいつもここだったらゆっくり出来るだろうし。
まあ、それは考えておこう。それじゃあ、後でな。
>>254 悪魔と天使は元は同一のものじゃからのぅ、馴れ合うのが早いのも道理
そう、堅物なのじゃ。甘いものを食べ過ぎるなとか好き嫌いが多いとか口煩くてのぅ
からかうと青筋を浮かべながら無言で追い出すわ、人を……下等に扱うしのぅ
悪魔が人に好意と興味で接するのに対して、天使はどうも保護や愛玩として接する
それが、上位を誇示する彼らが吾には合わんのじゃ。
な……クスクス…あははははっ!そうか、其方も天使をからかうか!
(とても愉快な様子で、目に涙を浮かべながら笑い)
面白いのぅ、泣かせて懇願させるとは何をしたのじゃ?
(指先で涙を払いながら問うた)
>>256 新しい奴じゃ…クスクス
はて、人の身で人外多きところに居着くとは変わり者じゃのぅ
初めまして勇哉、吾の名はエリス。以後よろしくのぅ
>>256 勇哉だ。こんにちはー。
うーん、やっぱり一人だけ人間は寂しいかな?
こんど居候してるとこの子連れて来るよ。
>>257 エリスも来たね。こんにちはー。
昔に比べると見下すような天使は減ったらしいけどね。
えっ?何したかって?
一日中ついてまわっただけだよ。
すごく困ってて面白かったなー(^w^)
>>259 こんにちは、アリッシア
うむ、しかしまだ癖の抜けぬ天使も多いのじゃ、堅物だし(重要らしい
一日中か、根気のある悪戯じゃのぅ……
天使が凄く困るか……今度天使に出会ったら吾も試してみるかのぅ
>>260 腕に胸とか当てたら顔がすごいあかくなったりもしてたなあ。
居候してるとこの子にこの話したら
「今度から絶対そういうことすんな!」
って言われた。
…何で?
>>261 クスクス……助平な天使も居たものじゃ
残念ながら、吾には真似できそうもないがのぅ……
(なんとなく自分の身体を見下ろして、目を伏せる)
ふむ、男子の部屋に
…言葉が途切れてしまったようじゃのぅ……
【途中で送ってしまいましたぁ…以下続きです】
ふむ、男子の部屋に居候しておるのかのぅ?
なぜじゃろうな……悪魔の色仕掛けなど普通のことじゃろう……クスクス
(何かに勘付いた様子で、しかし分からぬ振りで言う)
>>262 む、男子の部屋に…何?
気になる…(・◇・;)
>>263 あー、そういうこと。
でもその子部屋には住んでないよ。
一緒に寝たいって言ったんだけどさ
「却下。無理。有り得ない」
だってー。
仕方ないからその子の妹の部屋で妹と一緒に寝てる。
嫌われてるのかなあ?
>>265 ふむ……アレを試すかのぅ……
(ローブの内側をごそごそと蠢かし、紐の通った五円玉を取り出す)
えー…其方は先程の出来事をわーすーれーろー……効かぬか、人の魔術は難しいのぅ
ほほぅ、三度も否定を漏らすとは、素晴らしい程の否定具合だのぅ…クスクス
その子は嫌ってはおらぬと思うぞ、人間の男性には女性と寝るのを良しとせぬ者もおるそうな
恐らくその子もその部類に身を置く者なのだろう
>>266 何かと思ったら5円玉催眠術?
人間になら利くかもしれないけど、私にはそういう類の術は利かないよん。
そっかー。
でも抱きつくのも顔真っ赤にして嫌がるし…
あっ、もしかして、恥ずかしがってるのかな?
>>267 「てれび」とやらで説明されていたのでのぅ、試したのだが…そもそも其方に効こう筈が無かったのぅ
あぁ、それは恐らく「照れ屋」というものであろう
色仕掛けの効果が抜群じゃ、天使と同じようなことを試してやるとよいぞ……クスクス
>>268 よし、じゃあどんどんやってみるかー。
…あれっ?
よく考えたらいつも結構やってるかもしんない/(・_・;)
269
うむ、ぞんぶんに堕落させるとよい
……ふむ、無意識にやっておったのか……悪魔だのぅ
ならば、今までより大胆な行動に出るのも良いかものぅ
日頃の感謝を込めて背中でも流してやってはどうだ?……きっと面白くなるじゃろう……クスクス
>>270 私はしてもいいんだけど…
流石にあの子に止められるなあ。
「あんまりはしたないことしちゃダメっ!」
って。
まあ、いつもよく言われるんだけどねー(笑)
>>271 例の妹さんかえ?
いつも言われておるのか、難儀じゃのぅ……
だが、とても楽しそうな所じゃ、吾も下僕でも探そうかのぅ
さてと、そろそろ行かねばのぅ……楽しい一時であった、礼を言うぞアリッシア
あまりその子を……いや、次も面白い話を期待しておるぞ
(苛め過ぎぬようと言いかけ、次の楽しみを得る為に言葉を変えた)
>>272 妹じゃないよー。
私の昔からの、友達というか家族というか何というか…
とにかくその子。
妹の方は
「お兄ちゃん奥手だから押しまくっちゃってかまわないよ」
って逆に応援してくれるよー(笑)
あ、帰るの?
またね、私も楽しかったよ。
チャオー。\(^▽^)
今日はこの前話した友達を連れてきたぞ。
「ここですか?勇哉が言っていた場所は?」
そうだよ。ここだったら、その姿でも大丈夫だぞ。人間じゃない奴ばかりだからな。
ここでは、テンプレというのを書かなくちゃいけないんだ。さあ、頑張って書いてくれよ。
「……いきなり、こんな長いものを書かなきゃいけないんですか?」
そう言うなって。几帳面なお前だったら書けるだろう?
「……分かりました。やりましょう」
名前:ラルフ
年齢:見た目は17歳
身長:167cm
種族:狼族
職業:人間界では学生
性別:♂
性格:几帳面で神経質(勇哉談)
利き手:右手
魔法:ありますが、普段は使いません。
長所:礼儀正しいこと。
短所:神経質なとこ。
戦法:基本、接近戦ですね。相手が強い場合は遠距離戦ですが。
所持品:特になし
瞳の色:黒色(本来はやや青みがかかっている)
髪の毛の色、長さ:茶髪で横髪が耳にかかる程度。(本来は銀色の毛)
容姿の特徴・風貌:人間の姿でいるときは一般的。本来の姿は、耳が大きめでしっぽがやや長い。(短毛種)
趣味:読書です。
好きな異性のタイプ:清純な人ですね。
好きなもの:やはり、肉ですね。
嫌いなもの:野菜……。
好きな食べ物:肉系統の物なら何でも。
最近気になること:敬語を使ってはいけないのでしょうか?
一番苦手なもの:人間の姿でいるときに甘えてくる猫や犬。
一番の決めゼリフ:成せばなる、成さねばならぬ何事も。
この住人として一言:こういう性格の奴は相手しにくいのでしょうか?
仲間達へ一言:これから、よろしくお願いします。
名無し達へ一言:よろしくお願いします。
「書き終わりましたよ」
おう。長かったろ?俺も疲れたんだよ……。
「ええ。これでいいんですよね?」
ああ、大丈夫だ。ところで、何でお前っていつも丁寧な言葉遣いなんだ?
「こういう態度じゃないと相手に失礼だと思っているからです」
ふ〜ん……まあ、俺も慣れているから良いか……。(狼だったんだな……犬だと思ってた……)
「何か、言いたそうですね?」
え!?いや、なんでもないよ。(焦る)
「そうですか?……まあ、いいですけどね」
さて、前スレ返さないとな。
>>258 「初めまして、ラルフと申します。以後、よろしくお願いいたします」
まあ、変わり者って言われても仕方ねぇんだよな……。
「珍しく素直ですね?いつもなら反論するのに」
お前といるって事もそのうちに入るからな。これは認めるしかねぇんだ。
「それもそうですね。(くすくす笑う)」
>>259 おう、こんにちは。
「初めまして、ラルフと申します。以後、よろしくお願いいたします」
いや……そいつに迷惑かかるだろうし……寂しいって訳じゃ……(苦笑い)
「照れなくても良いんじゃないですか?さっきは素直だったでしょう?」
うるさい!……まあ、そいつが来ても良いって言うんだったら連れてきてくれ……。(少し、あきらめの表情)
前スレじゃなくて前レスだな……すまん。
「以後、気をつけてくださいよ」
はい、分かりました……って、何でお前に言われなきゃいけないんだ!
「いいじゃないですか。別に」
はぁ……もう、いいよ。
私も連れて来たよー。
「アリッシア…お前っていつもいきなりだよな」
思ったら即実行が私のもっとうだもん。
「やれやれ…とにかくまずは書くか」
名前:辰嶋尚人(たつしまなおと)
年齢:17歳
身長:174
体重:68
種族:人間
職業:高校二年生
部活:水泳部
性別:男
性格:曲がったことが嫌い
誕生日:7月17日
血液型:A
利き手:右
魔法:使えないって…
特技:水泳
得意な技:水鉄砲?
長所:真っ直ぐなところ
短所:勘違いが多い
戦法:あんま強くないけど空手
装備品右手、左手:なし装備品鎧:白のトレーナーにジーパン
装備品兜:特にない
装備品アクセサリー:なし。
所持品:お守り
瞳の色:黒
髪の毛の色、長さ:黒。普通?
容姿の特徴・風貌:ごく普通の高校生だと思う。
その他特徴:特になし
出典・作品名:オリジナル
趣味:裁縫、水泳
恋人の有無:いないな。
好きな異性のタイプ:気の合う、同年代の女性
つづく
好きなもの:動物
嫌いなもの:物騒な世の中
好きな食べ物:うどん、そば
嫌いな食べ物:はちのこ、イナゴ
最近気になること:アリッシアは昼間どこにいるのか
一番苦手なもの:ゴキ
一番の決めゼリフ:いーんじゃねーの?
将来の夢(目標):ムツゴロウ王国みたいなのが作りたい
ここの住人として一言:ただの凡人だがよろしく頼むよ
仲間達へ一言:仲良くしような
名無し達へ一言:よろしく
「こんなもんか」
えー、私のことが気になるのー?
「あぁ、何しでかしてんだろうな、って(笑)」
ひ、ひどいっ(T-T)
>>274 初めまして、ラルフ。
私はアリッシアだよ。
よろしくね。
「二人とも初めまして、俺は辰嶋尚人。
よろしく。
俺のことは好きに呼んでくれて構わない。
俺は岡崎とラルフって呼ぶけどいいか?
おっ、ラルフは狼なのか?」
…ラルフ、気をつけなよ?
狼の姿になったら尚人抱きつくだろうから。
「いや、犬とか見るとかわいくてついな。
ラルフにはしないって」
えー、どうかなー?
>>275 これで尚人も変わり者だよねー。
「…お前な。いきなり連れて来ておいてそれはないだろ」
「有無言わさず連れて来られた。ひどく迷惑していたりするんだが…」
もうそんなこと言って。
照れてるだけでしょ?
「…こんな感じだからもうどうでもいいや。
まあいろんな奴に会えるからよしとしとこう。
ポジティブシンキングってやつだな」
そうそう。
ネガティブなのは駄目よねー。
「…デコピン」
いたっ。
はいはい、私が悪かったですよう…
「あー、おやつにアップルパイ作るから機嫌直せよ」
(…おっし!(^^)v)
ふぅ……何故どこの店も吾を雇ってはくれぬのかのぅ…やはり体躯か……
身体的特徴を差別するのは人間の悪い癖じゃのぅ……
>>275 ふむ、変わり者とは失言じゃったかのぅ…すまぬな勇哉、許すがよい……
(しゅん、と申し訳なさそうに頭を下げる)
…はて、隣の其方は初見じゃのぅ、吾はエリスと申す、よろしくのぅラルフ
>>277 ほぉ、其方がアリッシアの言うておった者か、
よろしくのぅ、尚人
其方の事はアリッシアから聞いておる、主にからかわれた所をのぅ…クスクス
それにしても、皆友人を連れておるな…吾も引きずってこようかのぅ
>>281 あっ、エリスまた来たんだ。
おぃーっす。
「初めまして、辰嶋尚人だ。
よろしくたのむよ、エリス」
「じゃあ今俺が働いてる本屋で働かないか?
店長物分かり言い人だからきっと雇ってくれると思うし」
あっ、じゃあわた…
「却下」
しどい…
「…お前一体なに話してんだ?」
えーと、乙女の秘密。
「…飯抜きな」
すみませんでしたっ!
うん、連れておいでよ。
友達どんどん増えてうれしいなー。
「そうだな。まあアリッシアみたいのはもう増えなくていいけど」
…それどういう意味さ?「そのまんま」
尚人、今日はきびしいね…
「それにしてもエリスとアリスって名前がにてるよな」
あー、アリスも連れて来ないとねー。
>>282 「うわっ、物分かり言いになってる」
あはははは、間違えちゃったね。
「むう…」
ふあ…そろそろ寝ようかな。
「げっ、もうこんな時間か。早いな」
じゃあ、またねみんな。
おやすみー。
「おやすみ」
>>282 お、おぃーっす?……挨拶かのぅ…うむ、おいーっす アリッシア
本当か!?うぅ、これでようやく奴に犬猫のように扱われずに済むのぅ…感謝するぞ尚人
本…人類の娯楽物の一つではないか…嬉しいのぅ…感涙など流しそうじゃ
尚人よ、彼女はそう悪い話はしておらぬ
彼女の話からは其方が良い殿方なのだと感じさせられた、二人の仲の好さものぅ…クスクス
そうじゃのぅ、奴が来るかどうかは分からぬが、声をかけてみるとしよう
(二人のやり取りを目にし、クスクスと忍び笑いを漏らす)
アリス?名前からすると女性のようだのぅ……
似た名を持つ女性…是非会うてみたいものじゃ
グーテンモルゲン、アリッシアです。
…挨拶合ってるよね?
>>284 犬猫のようにって…(^-^;)
とにかく、雇ってもらえるといいね。
尚人にどうやってでも店長を言いくるめるよう念押しとこ。
奴ってさっき言ってた人?
どんな人なんだろ。
アリス?
うーん、今夜これるかもよー。
念のため、ラルフが狼の姿でいるときはこの表示にするな。
「わざわざしなくてもいいでしょう……」
念には念を入れなきゃ駄目なんだぞ。
「分かりました。(また、まともなことを言いましたね)」
>>279 「アリッシアさん、尚人さん、はじめまして」
おう、よろしくな。別に良いぞ、こっちは尚人ってよぶから。
「ええ、半人半狼の獣人ですけどね。見た目は狼そのものですが」
抱きつくらしいぞ?お前に。
「それは控えていただきたいですね……」
もし、そんなことしたら、こいつかみつくよ?
「そんなことはしません!勇哉、貴方にかみつきましょうか?(かばっと口を開ける)」
ぎゃ〜!!ご、ごめんなさい!安全だから大丈夫だ!(明らかに焦っている)
「それでいいんですよ。(口を閉じる)」
>>280 とんだとばっちりを受けたんだな……。変わり者って認めた方が良いだろう。
「勇哉と一緒にされるのが嫌なんじゃないですか?」
そ、それはないだろう。ここも慣れれば良いところだぞ。いろんな奴がいて楽しいしな。
「僕もそう思いますね。珍しく、正当な理由ですね。貴方らしくない」
もう、それはいいだろう!……上手い具合にごまかされたみたいだぞ。
「彼女の策略には目を見張る物がありますね」
居候のはずなのにな……。
>>281 「いいんですよ。それくらい言ってあげないと分からないのですから」
勝手に答えるな!……そんな気にすんな。変わり者なんだから仕方ないんだよ。
「どうも、はじめまして。エリスさんですね。これから、よろしくお願いします」
ちなみに、エリスは魔族らしいぞ。
「そうですか。ここは本当に興味深い方々ばかりですね」
はたから見たら、お前もその内に入るんだぞ?
「分かっていますよ。それくらい」
こんにちはー。
なんか人いっぱいだね。
>>245 あ、そうだ、お兄ちゃんに聞いてみたら「照れ屋じゃない」ってさ。
なんつーか・・・・・素直じゃない人多いんだよね。うちの家族。
ツンデレも友達に聞いたら「素直じゃなくて、好きな人に心にないこと言う人」らしいし。
人間界の話ねー、いろいろ聞きたいなぁ。
今流行ってることとか・・・・・・・オススメのお菓子も!
>>246 湿原かぁ。日本でも行ったことあるよ。へー・・・あのことなんだぁ。
アリッシア物知りだねー。
えー、場所知らないのに行けるの?ムー大陸興味あるなー・・・・。
>>250 あ、初めましてだね。
なんかおばーちゃんみたいなしゃべり方だね。そんな若いのに。
よろしくね。エリス。
>>274 あれ?相方さんは初めましてだね。
てゆーか犬?しっぽがあるよー!(なんとなく興味深深)
・・・あ、よろしくね!
>>277 おー、またまた初めましてだ!
泳げるんだー!すごいねー。ていうか水の中ってどんな感じ?(泳いだ経験皆無)
んでもって、よろしくねー。
あー、私もお兄ちゃんにもプロフィール書いてもらった方がいいかなー。
あっ、皆さん初めまして、私アリスっていいます。
アリッシアはちょっと用があって、尚人さんは友達の家に泊まりに行ってしまってるので今日は一人で来ました。
プロフィール書いておきますね。
名前:アリス
年齢:アリッシアと同じくらいです。
身長:162
体重:秘密です。
スリーサイズ:…秘密です(////)
種族:悪魔
職業(クラス):内緒です(?)
性別:女
性格:穏やか。優しい。
誕生日:1月1日ってことになってます。
血液型:わかりません。
利き手:両手
魔法:それなりに使えます。
特技:口笛ですかね…
得意な技:ないですね。
長所:誰にでも優しい。
短所:騙されやすい。
戦法:ないです。
装備品右手:ミサンガ
装備品左手:オモチャの指輪
装備品鎧:白のワンピース
装備品兜:特になし
装備品アクセサリー:水晶の首飾り
所持品:特にないです
瞳の色:緑
髪の毛の色、長さ:白、腰くらいまでありますよ。
容姿の特徴・風貌:おとぎ話のお姫さま
つづきます。
つづきです。
その他特徴:特にないと思います。
出典・作品名:オリジナル
趣味:読書、散歩
恋人の有無:いなません。
好きな異性のタイプ:優しい人。頼れる人。
好きなもの:自然、周りの人達
嫌いなもの:暴力、嫌がらせ
好きな食べ物:尚人さんのハンバーグ
嫌いな食べ物:苦いもの
最近気になること:昔はなればなれになった弟
一番苦手なもの:孤独
一番の決めゼリフ:えっと、暴力はいけません。
将来の夢(目標):弟にあうこと
ここの住人として一言:皆さんと楽しいひと時を過ごしたいです。
仲間達へ一言:仲良くして下さいね。
名無し達へ一言:よろしくお願いします。
とりあえずこれでいいでしょうか…?
ああぁぁーっ!
い、いなませんって…
間違えました、いませんです(////)
>>286 初めまして、勇哉さん、ラルフさん。
アリスといいます、よろしくお願いしますね。
お二人のことはアリッシアと尚人さんから話は聞いてますよ。
とても仲が良い人達だって。
言ってた通りでしたね(微笑)
今日ラルフさんは狼の姿なんですね。
毛並みがとても素敵です。
お手入れとかしているんですか?
>>287 あなたが須磨さんですね。
初めまして、私はアリスっていいます。
よろしくお願いしますね。
アリッシアはあなたのことをとてもかわいらしいって言ってました。
私もそう思いますよ。
あ、そろそろ帰らないと。今日はもう失礼しますね。
エリスさんとも会いたかったのですが…
また来ますのでそのときは是非会いたいです。
では、皆さんおやすみなさい。
良い夢を見るといいですね。
>>286 うむ、それでは気にするのはよそうかのぅ
(先程の態度が嘘のようにカラカラと笑う)
おぉ…ラルフよ、此度は狼の姿なのだな
なかなかに可愛いぞ……撫でても良いかのぅ?
>>287 うむ、よろしくのぅ須磨
むぅ……やはりおかしいかのぅ……
これでも人に習い、学習したつもりじゃったが……
若いか……これでもそこらの妖魔よりは長く生きておるのだがのぅ……
>>288 其方がアリスか、アリッシアより聞き及んでおるぞ
其方も吾の事を知り得ておるようじゃのぅ、以後よろしく
偶にはこんな時間に来るのも良いな。
「夜にも来るつもりでしょう?」
まあな。
>>287 照れ屋じゃないのか。素直が一番良いと思うがな。
「勇哉。貴方も素直になりましょう」
……ああ、分かった。流行っていることか。
最近だと、音楽業界は様々なアーティストが出ているような気がするな。
ファンタジー映画も増えたような気がするな。
お菓子だと、チョコレートがおすすめだな。微妙に味が違っていたりして美味しいぞ。
「もうちょっと、具体的に説明できないんですか?」
……無理だ。俺は、人間界のことはよく知らん!
「断言しないでくださいよ……人間なんですから」
あのな。人間でも自分たちのことをよく知っている奴と知らない奴がいるんだ。
俺は、後者の方だから仕方がないんだ。お前の世界の奴だってそんな感じだろう?
「なるほどね。それも一理ありますね。実際、そうですし」
だろ?だから、それでいいんだ。
「初めまして、黄泉口須磨さんですね。ラルフと申します。よろしくお願いいたします」
よく、一発で名前が分かったな。俺、最初分からなかった……(少ししょげる)
「確かに難しい字ですがね……えっと、犬ではないのですが……」
やっぱり、勘違いされるんだな。(軽く頷く)一応なラルフは狼なんだ。
「一応って何ですか!(吠える)まあ、狼ですのでお間違いないようお願いします」
そ、そんな吠えるなよ。(おびえる)ラルフのこともよろしくな。
>>288-291 今度は悪魔か……これから、よろしくな。
「相手に失礼でしょう!以後、よろしくお願いいたします」
まあ、仲が良い方ではあるな。なんだかんだ言って、いないと寂しいし……。
「その通りですね。勇哉がそんなこと言うなんて、明日は雪ですかね?(冗談ぽく微笑む)」
……雪だと良いな……そうしたら、雪だるまでも作るか……(いささか、上の空)
「すいません。言い過ぎましたね。(いつもと違う勇哉に戸惑う)」
ラルフは、狼でいるときの方が気分が良いらしいんだ。
「お褒めの言葉ありがとうございます。手入れは基本的に人間の姿でいるときに体を洗うと
それがこの姿にも反映するらしく、綺麗になるんですよ。毛が生え替わる時期には勇哉に頼んで
狼の姿でいるときにブラッシングしてもらっています」
ブラッシングって、疲れるけど結構飽きないもんなんだよな。また、今度するよ。
「ありがとうございます。勇哉のおかげでこの毛並みが保たれていますよ」
どういたしまして。
>>293 いきなり、態度が変わったな……まあ、いいけどな。
「狼の姿ですけど……お褒めの言葉ありがとうございます。ですが……」
何かね、撫でられたり、抱きしめたりされるのが嫌いらしいぞ。照れてんだろうけどさ。
「……勇哉の言うとおりですよ。恥ずかしいんです……」
もし、撫でたり抱きしめたいんだったらラルフに気づかれる前に行動した方が良いぞ。
「……突然されたら、あきらめるしかないですしね……」
本人も認めたから、いいらしいぞ。
>>295 ふむ、其方の気のせいではないか?謝意を捨て置けと申したのは其方じゃろう
男性は照れ屋とやらが多いのぅ、愛い奴め
では次からは断りを入れるのは止すとしよう
ラルフよ、今後常に気を払わねば、その毛並み吾に蹂躙されることとなるぞ?…クスクス
(妖艶な笑みを浮かべ、半ば冗談のように、そして半分以上本気に言葉を紡ぐ)
>>296 分かった……蹂躙って何だ?
「……辞書で調べればいいでしょう……(頭を抱える)」
えっと……「踏みにじること」……でいいのか?でも、変だよな?
「……もう、どうにでもしてください……」
おいおい、何弱気になってんだよ。本気がどうかは分からないぞ?
「いいですよ……僕が、どうにかなったときは止めてくださいね」
……ああ、分かったよ。そうならない事が一番良いけどな。
>>297 蹂躙とは、踏みにじるほかに武力や権力を用いて権利を侵害するという意味じゃ
言葉を変えれば、吾がラルフの毛皮をラルフの意思を無視し好き勝手に弄ぶ…と言ったところかのぅ
さてラルフ、覚悟は良いか?
(クスクスと笑みを溢し、手を不気味に動かしつつラルフへとにじり寄る)
あ……あふ……ふさふさじゃのぅ……幸せ……
(年相応の無邪気な笑顔を浮かべ、毛皮の感触に堕落しきった緩い声を漏らす)
こーんばーんわー。
「・・・・こんばんは。」
寝起きのお兄ちゃん叩き起こしてプロフィール書いてもらったよー。
「・・・酔いが覚めたばっかりだから、ちゃんと書けているか自信は無い。」
名前:黄泉口湘南。「よみぐち しょうなん」と読む。
年齢:19歳
身長:186p
体重:72kg
スリーサイズ:わからないが、標準体型だと思う。
種族:精霊
職業:死神
属性:氷
性別:男。女に見えるか?
性格:自分では少し堅いくらい真面目、物事がはっきりしない性格だな。
誕生日:12の月の最初
利き手:右利き。
魔法:基礎魔法や、属性魔法を使う。
特技:速読・・・・他に何かあったっけ・・・。
得意な技:疾走や千里眼、少しだが雷も操れる。
長所:我慢強いと思うが。
短所:優柔不断な面がある。
戦法:まずは敵を知り、それから攻め込む。
装備品右手:特別な繊維で出来た黒の手袋、一族の証のブレスレット。
装備品左手:薬指と人差し指にシルバーリング、手袋は無し。
装備品鎧:人間界の服だな。「パンク系」というらしい。それに灰色のマント。
装備品アクセサリー:チェーンのドックタグネックレス。プレートに髑髏が彫られている。
所持品:ここに来る時は、財布くらいしかない。
瞳の色:微妙な灰色だな。(人間に変身する時はこげ茶色になる。)
髪の毛の色、長さ:深紅に染めている。長さは少し肩にかかる位。
容姿の特徴・風貌:人間界でも通用しそうな服をよく着る(するかどうかは微妙)
出典・作品名:オリジナル
趣味:人間界を散策すること、トランプ
恋人の有無:一応いる。
好きな異性のタイプ:一緒にいて落ち着く女性。
好きなもの:人間の撮った写真、彼女、推理小説
嫌いなもの:雨、苦いもの、電波
好きな食べ物:イチゴ、ブルーベリー、闇鍋
最近気になること:自分の名前・・・。
一番苦手なもの:笑うことか・・・。笑われるのも苦手だ。
将来の夢(目標):現状維持。
この住人として一言:よろしく頼む。
仲間達へ一言:須磨が世話になってるな。
名無し達へ一言:出来る限りやってみよう。
「・・・・むー。」
・・・また眠くなってきた?
「(頷く)」
そっか。じゃー、私はまた夜中にでも来るよ。じゃーね。
>>298 へぇ、そんな意味もあるんだ。
おいおい、それは少し危ない気がするぞ……。
「う……はぁ……あ……なんでしょうか、この感じは……」
(毛皮に触れられ、嫌なような気持ちが良いような複雑な感覚が入り交じる)
……ラルフ……ご愁傷様です。(両手を合わせる)
「ちょ、ちょっと、勇哉!貴方、止めてくれるっていったじゃないですか!」
そんなこと言ったかな〜?(くすくす笑って様子を見る)
「ひ、ひどいです!後で覚えていなさい……あぁ……」(気持ちが良く、声が漏れる)
みんなこんばんは…
うーん、なんかふらふらするなあ。
今日はもう寝るね。
明日はちゃんとこれると思うから。
おやすみ、がふっ…
…ZZZzzz
>>300 クスクス……元より魔族とは人にとって危うき存在と記憶するがのぅ?
まぁ、半分は冗談じゃ……そう心配するでないぞ
(しかし半分以上は本気だということは伏せて)
はぅ……尻尾もふさふさじゃのぅ……
ふむ、外見どおり可愛い声を漏らすものじゃのぅ、ラルフ?
すまぬな、あまりにも可愛らしくてのぅ、無意識のうちに少し精気を吸ってしまったようじゃ
さて、坊やが本当に獣(ケダモノ)と成る前に身を引こうかのぅ……クスクス
(名残惜しそうに毛皮から手を離し、耳元で小さく『気持ち良かったじゃろう?』と囁き、漸く身を離した)
それにしても勇哉、其方もなかなかに悪戯を心得ておるのぅ
(ころころと嬉しそうに笑いながら言う)
>>299 お疲れさん。じゃあ、またな。
ゆっくり眠ってくれよ。
>>301 風邪じゃないのか?体には気をつけろよ。
おやすみ。
>>302 へぇ、そういうものなんだ。全然、知らなかったな。
ああ、分かった。元より、心配してねぇんだけどな。(苦笑い)
「うぅ……尻尾は辛い……」(声を出さぬよう必死に耐える)
「ふぅ……助かりました……えぇ……まあ……」(頬を赤らめて、呟く)
本当に獣になる前に?……どういうこと?
「……勇哉。知らぬが仏です。貴方は知らないことが多くて助かります」
どういうことだよ?……まあ、いいや。
そうか?これでも、大したことないと思っているんだが。(同じように笑ってみる)
「……勇哉、貴方には身をもって知っていただかなければならないようですね」
ちょ、ちょっと!その場の、のりってやつだよ!すぐに話したんだし良いだろう?
「……いいえ、許しません。後で覚えておきなさい!」(獣の咆哮の様に叫ぶ)
そ、そんな……ごめんなさ〜い……(涙声で懇願する)
誤字
×すぐに話したんだし
○すぐに離したんだし
>>303 クスクス…本当に、愛い奴じゃのぅ
(頬を赤らめるラルフをからかうように笑い)
其方達は好い友人同士なのじゃな、些か羨ましいぞ
(二人のやり取りを見守り、呟くように漏らし、微笑む)
>>305 「もう、何とでも言ってください……」
ラルフが壊れてきている。いろんな意味で、ラルフ、ごめんなさい。(ラルフに頭を下げる)
「ああ……勇哉ももういいですから……大丈夫ですので」
う〜ん、羨ましがるのは勝手だが、疲れるもんなんだぜ?
「異種族同士というのは確かに辛い物がありますね」
人間の姿になれるだけましだけどな。俺は、その姿の方がかっこよくて好きだけどな。
「どういたしまして。まあ、ここではこの姿でいるつもりですよ。何されるかは分かりませんが」
その時はその時だな!明るく生きていこうぜ!(びしっと何やらポーズを決める)
「また、そのポーズですか?仕方ないですね。その通りですね!」(勇哉と同じポーズを取る)
>>306 おやおや、大人しくなってしまったのぅ…大丈夫かラルフ?
異種族で手を取り合うとは素晴らしきことではないか?
其方達は羨望するに値する者と言えよう
む、そのポーズはなにかのぅ……えーと……パチパチパチ
(頭上に疑問符を浮かべつつ拍手を送ってみる)
すまん。そろそろ寝るな。
「遅くまで、お相手ありがとうございました」
>>307 寝る前に最後に返すな。
「……大丈夫ですよ。多分ですけど……」
そ、そうなのか?何かほめられてるぞ俺ら。
「ありがとうございます。そう言っていただけると、これからも頑張っていけると思います」
ああ、このポーズはあまり気にしなくて良いぞ。
「毎回変わりますしね……でも、楽しいから合わせてるんですけどね」
そういうことだ!拍手をするような物じゃないぞ!(堂々と断言する)
「そういうわけですので。それじゃあ、お休みなさい」
また、明日会おうな。
>>309 そうか、心身の管理は何よりも優先すべきこと故
今日はゆるりと床に着くがよいぞ
(まるで人事のように穏やかな笑みを浮かべて言う)
面白いルールがあるのじゃな……そのように堂々と断言されても困りものじゃがのぅ
うむ、それではまたのぅ、両者とも良い夢を…
またこんばんはー。こんな遅くなるなんて思ってなかった・・・。
>>
わ、失敗。んでもって続きね。
>>292 初めまして!アリッシアの友達かー。
よろしくね。アリス。
可愛いかなー?でもありがとー。えへへ。
アリスもお姫様みたいで可愛いよ!
>>293 その習った人ってのがおじーちゃんかおばーちゃんだったとか。
まあ喋り方なんて別に気にしないよ。そういうのも個性だよ。個性。
長生きなんだ!女の子なのにー?
>>294 勇哉も素直じゃないのー?
あ、話ありがとう!・・・・って難しいことだったんだ。何かごめん。
チョコレートかぁ・・・友達に頼んで買ってもらおうかなー・・・(うっとり)
ラルフって狼なんだ!間違えちゃってごめんね。・・・・・・あ、食べたりしないよね?
最近夜更かしのしすぎかものぅ…やるべきことが有る故…仕方が無いかのぅ
>>312 今晩は須磨
いや、普通の女性なのだがのぅ……今は既に存在しておらぬ故、確認は出来ぬのだが……
そうじゃな、個性……ということにしておくかのぅ……
長生きなのじゃよ、古くから人と共にあり、その者達の創るものに魅せられて生きてきたのじゃ……
あぁ…だが婆さんなどと呼ぶでないぞ?
これでも魔族としてはまだ若い方なのじゃからのぅ
こんばんわー。
「こんばんは。・・・・昨夜はろくに話せなくてすまなかった。」
>>313 なんだー。お姉さんなんだ。
「既に存在してないってことは、大分昔にでも教わったのだろうか。」
長生きだしね。
・・・人と一緒に生きてたんだー。なんかうらやましいな!
「死神も古い種族ではあるものの、死ぬ時以外人と接触することはあまりないからな。」
でも、最近私は人間の友達できたよー。3男のお兄ちゃんも友達いるし。
「・・・あいつにしちゃ珍しいな(少し驚く)どうりで最近人間界に入り浸りなわけだ。」
ていうか、エリスはおばーちゃんに見えないからおばーちゃんなんて呼べないよ。
・・・じゃあエリスより年寄りの人いるんだー!
>>310 あんたも、遅くまで起きずに眠いときは寝た方が良いからな。
「無理をせずに、過ごしてくださいね」
>>312 素直なときもあるし、素直じゃないときもあるって事だ。
いや、謝らなくても良いんだ。俺が、知らないだけだしな。
「よろしかったら、今度チョコレートを持ってきましょうか?」
何で、お前が渡すんだ?
「先月辺りに、チョコレートというのを女性からたくさんもらった時から
食べるのに飽きなくなったんで、いくつか手元にあるんですよ。
だから、それを分けるつもりです」
……ああ、人間になれるんだもんな……バレンタインって訳か……(ため息をつく)
「今月にお返しも渡しました。いえ、間違えても仕方がないと思いますので大丈夫です」
食べたりはしないから安心して良いぞ。ラルフは優しいからな。俺が言うのも何だけど……。
「あ、ありがとうございます。勇哉にしては珍しいですが」(少し照れる)
照れなくても良いんだぞ?俺は、これから素直に生きていくことにしたんだ。
だから、今までとは違うかもしれないけどよろしく頼むぞ。
「ここに来て、勇哉変わりましたね。ええ、よろしくお願いしますね」
よう、みんなこんばんは。
アリッシアのやつ何かずっと爆睡してて、一度起きたと思ったら
「今日もムリー。尚人かわりに行ってね?」
って言ってまた寝ちまった。
そういや昨日近くで爆発騒ぎがあったんだよな。
…まあいっか。
明日こそ来れると思う、多分…
>>314 二人とも初めまして、俺は辰嶋尚人。
よろしく。
須磨と湘南さんって呼んでいいか?
…うちの辺り湘南だから何か不思議な感じがする。
あっ、須磨に前水中がどんな感じか聞かれてたな。
そうだな、気持ち良くて体が軽い感じ。
あと、晴れの日に息をたくさん吐いて鼻つまみながらプールの底に仰向けになって上見ると、何かきれいなんだよな…
>>315 岡崎にラルフ、こんばんは。
うーん岡崎、やっぱり名前で呼んでいいか?
勇哉って呼んだ方がしっくりくる気がする。
あー、ラルフ、今日は狼なんだな。
(ラルフをちらちら見ながらそわそわしている)
>>316 おう、こんばんは。
名前か?別にどちらでも良いぞ。
「ええ、ここではこの姿でいることにしました。たまに人間の姿でいるかもしれませんが」
……なんか、調子でも悪いのか?そわそわしているけど……。
「勇哉……嫌な予感がしているのは僕だけでしょうか?」
ん?どういうこと?
「いや、いいです……」
>>317 すまんっ!!
うとうとしてたら寝ちまってた。
もういないよな、ホントごめん。
じゃ、勇哉、改めてよろしく。
ああぁ、狼はさわったことないんだよなー。
毛並みもいいし、スラッとしてるし…
(無意識に手を前に出す)
>>318 いや、気にしなくても良いぜ。
おう、よろしくな。
「やはり……お褒めの言葉ありがとうございます……」
……ラルフ。お前が嫌なら止めるぞ?この前みたいなのはさすがにかわいそうだから……。
「……この方はそこまでする方ではないと思いますが……」
状況に寄っちゃ、俺にやっている事みたいなことしても良いぞ?
「……はい、そうしますね」
みんなおはよう。
あいつまだ寝てる…
>>319 いや、そんな抱きつこうとは思ってない。
ただ、その、ブラッシングさせてもらえないか?
(いつの間にかブラシをもっている)
>>320 それだったら大丈夫じゃないか?
「そうですね。かまいませんよ」
>>321 そうか。じゃあ、ちょっと失礼して。
はあ…やっぱり毛並みいいな。
どっかかゆいとことかないか?
>>322 「そうですか?ありがとうございます。やはり、心地良いです……
えっと、特にないですね……」(すっと目を閉じる)
俺がブラッシングしてあげるときも気持ちよさそうにするんだよな。
どんなもんか体験してみたいもんだよ。
>>323 よし、終わりっと。
またやらしてくれ。
…出来れば洗ったりもしたいな。
>>324 「……眠ってしまったようです……どうも、ありがとうございました。
ええ、また機会があればよろしくお願いします」
ラルフ、俺のブラッシングと尚人のブラッシングどっちが良かった?
「う〜ん……勇哉の方も大分、慣れていて気持ちが良いんですよ。
甲乙付けがたいですね。どちらも十分な腕前です」
そうか。良かったよ。やりがいがあるよ。
みんな久しぶりー。
アリッシアです。
ちょっとここ二日間ほとんどずっと爆睡しててねー。
やっぱり街中はつらいなあ…
心配してくれた人ありがとね。
>>325 あ、尚人ずるいっ。
私もブラッシングしたいなー。
(じっとラルフを見つめる)
>>312 素直な時もある?ふーん。やっぱお兄ちゃんと似てない?
「そうか・・・・・?それより、また須磨が何か無理なことをしたようだな。」
えー、勇哉から人間界の話を聞いてただけだよ!
あ、それよりチョコくれるって!わーい!
「(話逸らしたな・・・・)・・・・で、バレンタインって?」
なんかー、女が男にチョコあげる日。1ヶ月前にお兄ちゃんにあげても「いらん」って言ってたでしょ?
「・・・・あ、あれか。何で周りの女がチョコを渡しに来るのかわからなかった。」
いっぱいあって、何でもう貰わないのか私もわかったよ・・・。
「・・・・・ラルフも同じ思いをしたんだろうか。」
>>316 よろしく。須磨でいいよー。
「初めましてだな。俺も呼び捨てでいいんだけど・・・。」
湘南ってやっぱり場所なんだねー。どんなとこなんだろ。
「ヤンキーって感じらしいな。」
で、水の中かー・・・・おもしろそー。
・・・・だいたいイメージは掴めるんだけどなー。プールってなんだろ?
「プールは・・・・・海が狭くなって、1年中入れるようにしたものだな。」
へー、いいなぁ。こっちの世界にもあったらいいのに。
「・・・お前泳げないだろ。それに、人間に変化できるから友達と行ってみたらいいじゃないか。」
あ、それもそうだ。友達も泳げたかなぁ?
>>326 「えっと、しばらくしてからお願いします」
あんまり、やりすぎると毛が抜けるし、毛づやも悪くなるだろうから。
>>327 そうか?似てないと思うんだがな。
「ちゃんと、持ってきましたよ」
つ【ベルギー産チョコレート】
……箱になんて書いてあるか分からないぞ……。
「日本のチョコレートではないですからね。ベルギーの方まで行って買ってきました」
ベルギー!?どうりで、今日朝からいないと思ったら……日本でも買えただろうに……
飛んだにしてもどれくらいかかったんだよ。
「そうなんですか?少し、損しましたね。往復6時間程度です。少し、遠かったですね」
そっか。湘南もいっぱいもらったのか……(ため息をつく)
「確かにたくさんもらいましたが受け取るのを拒否するわけにはいきませんから、もらいましたよ。
食べきれない分は勇哉にも分けましたし」
あ、あれ、お前が買ってきた奴じゃなかったの?
「ええ、そうですよ」
そっか……はぁ……(ため息をつく)
「元気出してください。勇哉は大丈夫ですよ」
ああ、ありがとうな。
「ども!兄貴の代わりに来た三女、黄泉口九十九だ!今日はよろしくー!」
つー事で、お姉ちゃんにも話してみたら興味持っちゃって、連れて来てみたよ。
「流石に他の兄弟くるかなぁ?まっ、喋ってみなきゃわかんないけど!」
>>328 わーいチョコレート!ラルフありがとー!!
「なっ!?おい須磨、犬が喋ってるぞ!!」
ラルフは狼だよー。しかも礼儀正しいし私のこと食べないし。
「あ、そう・・・・って、狼が喋ってるだけでもビックリだよお姉ちゃん。
そりゃー動物と喋ってみたいってことはあったけど。」
ここラルフや勇哉以外にも、いろんな人いるよー。悪魔とか。
「ほー・・・・やっぱおもしろいな♪」
てゆーかわざわざ買ってきてくれたんだー。ありがとう、ちゃんと味わって食べるね。
「・・・・・てか、ラルフ(勝手に呼び捨て(死))飛べるの?」
ベルギーってどこかなぁ?多分「飛空」使うより早い飛び方だね。
「湘南兄貴は毎年何故かたくさん貰うね。霊界の婦女子はどこでバレンタイン知ったんだか。」
霊界ってのは私たちの住んでる場所だよ。まあお兄ちゃん私から見てもかっこいいし。
「てかバレンタインって男→女だろ?なぜかアタシ女からも貰ったんだけど。」
友チョコとか?友達同士で渡しあうの。
「いや。後輩とか、知らない女に・・・・。一応貰ったけどね。」
??ふーん。もう誰でもありなのかな?
こんばんは、みんな元気にしてるか?
またアリッシアの奴どっか行っちまったよ…
何してんだろな。
>>327 そうか?
じゃあ湘南って呼ぶよ。
改めてよろしく、湘南。
今はそんなにヤンキーいないと思うぞ?
見たことないし…
しかしそういうイメージが強いのか。
結構びっくりしたな。
>>328 なっ、アリッシアがブラッシング?
…ラルフ、悪いことは言わない、やんわり断れ。
うちの犬アリッシアにされて死ぬほど鳴いてたから…
>>330 初めまして、俺は辰嶋尚人、よろしく。
九十九って呼んでいいか?
俺のことは好きに呼んでくれ。
それって友チョコってヤツか?
いや、後輩の場合…何だろうな。
そういえば昔チョコもらい過ぎて誰かにあげんのも悪いから、全部食って腹壊したりしたな。
最近は悪いけど知り合いにあげたりしてる。
「一応プロヒールも貼っとくよ。」
お姉ちゃん、プロヒールじゃなくてプロフィールだよ。
名前:黄泉口九十九「よみぐちつくも」って読むね。
年齢:15才。須磨のニつ上。
身長:167p。二つ上なのに須磨よりだいぶ高い。
体重:53s。
スリーサイズ:わからん!でも親父譲りの貧相な体だな。
種族:精霊
職業:火の精霊見習い
属性:火
性別:女。よく男っぽいって言われるけど、女だよ!
性格:活発で男勝り、でもよく馬鹿って言われるしおっちょこちょいだなー。
誕生日:1の月の丁度真ん中
利き手:右利き。
魔法:基礎魔法と属性魔法。でも属性は使うの禁止されてる。
特技:人間界で流行ってるダンス。最近覚えたんだ。あと、男装?
得意な技:疾走。・・・・ドジも得意に入るのかね。
長所:明るいだけが取り得だね。
短所:おっちょこちょいで、よくドジするところ?
戦法:攻めて攻めて攻めて守って攻めて
装備品右手:黒い手袋。
装備品左手:右と同じで、一族の証のブレスレットをつけてる。
装備品鎧:人間界の「着物」の赤い生地に裾が短い版って感じ?
装備品兜:よく人間界の「手ぬぐい」巻いてるよ。
所持品:ショルダーバッグ(中身は薬や包帯、煎餅など)
瞳の色:水色と灰色を混ぜたよーな色。錆浅葱色って言うのかな?(人間に変身するとこげ茶色)
髪の毛の色、長さ:銀色で、肩にかかるか、かからないかくらい。(人間に変身すると黒髪)
容姿の特徴・風貌:自慢じゃないけど、「可愛い」より「カッコいい」ってよく言われる顔。
その他特徴:人間の時は、ジーンズをよく履くボーイッシュな格好。
出典・作品名:オリジナルだって!
趣味:最近覚えたダンスと・・・ちょっと危険なこと♪
恋人の有無:いない!
好きな異性のタイプ:え、考えたことないや・・・・じゃ、優しくて、カッコいい人!
好きなもの:踊り、生死を賭けたスリル、生き物、草花、
嫌いなもの:死、暗闇、渋いもの、ノリの無い音楽
好きな食べ物:お菓子、人間界のカレーパン、塩辛いもの
最近気になること:人間界のニュース(特にスポーツや芸能)
一番苦手なもの:あー・・・死ぬ瞬間かなぁ。
将来の夢(目標):火の精霊になって、カッコよく生きる!
この住人として一言:よろしくねー!
仲間達へ一言:もっといろんな人に会いたいなっ!
名無し達へ一言:楽しくやろっ!
「ふー。長いなぁこのプロヒー!」
プロヒーになった?!
>>331 あ、丁度会ったね。
「おっ、初めまして!呼び方は九十九でいいよ。
辰嶋尚人か。じゃ、まんま尚人でいい?」
私も後輩と友チョコやったことないなー。
「アタシもだよ。つか、そのチョコに結構手紙付いてて「性別なんて関係ありません!好きです!」
・・・・って書いてて、悪いけど笑ったなーアレ。」
え、告白だよそれー。でも女の子なのに・・・・変なのー。
「ホント霊界の女の子とか、お姉ちゃんたちにはついていけんわ。
チョコ食って腹壊したと言えば、湘南兄貴も食いすぎて体調悪くしてたよね。」
真面目だもんねー。三男のお兄ちゃんは「嫌いだから」って私にくれたりするのに。
「嫌いなら貰わなきゃいいのになぁ。」
>>329>>332 よろしくな。俺は岡崎勇哉って言うんだ。
「よろしくお願いします。喜んでいただけて何よりです」
やっぱり、勘違いされるんだなぁ〜
「僕は狼です。ここだと僕程度は普通みたいですよ。他に凄いかたもいますしね」
……なぁ、ラルフ。本当に往復6時間で行ったのか?
「ええ、そうですよ」
……軽く、時速3000km超えるんだけど……時差考えないとしてだけど
普段、そんな早く飛んでいないだろう?そんな速度だったら俺、どうなっちゃうんだよ。
「速くすることも出来ますし、遅くも出来るんです。さすがに速すぎたみたいで、少し体に傷が出来てしまったんですよ。
これからは、無理はしないようにします。ちなみに勇哉を乗せるときはせいぜい、時速60km程度ですよ」
そうなんだ。まだまだ、お前について知らないこと多いな。これからも、教えてよ。
「ええ、別にいいですよ」
霊界って言うんだな……湘南も九十九もラルフもたくさんもらってるんだな……羨ましいよ……
「想いを伝えたい人がいれば、男女関係ないんじゃないんですか?僕はそう思ってます」
そう言うもんなのかな……俺には縁のない話だよ……
>>330 そ、それはかわいそうだな……
「……分かりました。そうします」
こんばんは、今日は俺とアリスだ。
「皆さんこんばんは。お元気ですか?」
あいつは…あー、また寝てるっつーことで。
>>333 「あら、須磨さんのお姉さんですか?
初めまして、私はアリスです。
よろしくお願いします。
私のことはどうぞアリスと呼んで下さい。
私は九十九さんと呼んでよろしいでしょうか?」
…ホントアリスは丁寧だよな。
どっかの誰かとは…
「尚人さん、あんまり言わない方が…」
はっ、危ない危ない。
あとで何されるかわからないもんな。
おっ、ぞろ目おめでとう。
「同じ数字が並ぶとめでたいんですか?」
ああ。なんか縁起いいだろ?
「そう言われればそうかもしれませんね。
お二人共おめでとうございます」
>>334 へー、そんなに速く移動できるのか。
すごいな。
「…私はテレポートすることが出来ますよ?」
おっ、そうなのか?
「はい、テレポートは少し得意なんです」
お前もすごいんだなー。
「うふふふっ(喜)」
そうだアリス、今度テレポートする時、額に人さし指と中指くっつけてやってくれないか?
「?はい、わかりました」
そういやアリッシアバレンタインのとき、たくさんチョコ持ってたな。
あれどうしたんだろ。
「色々な男性からいただいていましたよ。
『アリッシア姐さん。どうぞ俺の気持ちっす』
なんて言われながら。
すごい髪型の人もいました。
りーぜんと、とか言われるものだったような」
…マジでいつもなにやってるんだ、あいつ?
「……」
『何か不満気ですね、エリス?』
「吾は貴様ではなくカイトを呼んだのじゃがのぅ?」
『身体は戒斗ですよ、我侭を言うものではありません』
「……」(不満を隠さず睨みつけている)
『手帖に書いてあったんですよ“エリスが楽しみにしてるから”ってね。相方の頼みでなければ私は来ませんよ』
「……そうか、では……此処に来た者はてんぷれを書くようじゃ、貴様も書くがよい」
『はいはい……戒斗のも書いておきましょうかね』
名前: 仙道 薫/戒斗(センドウ カオル/カイト)
年齢: 19
身長: 182
体重: 61
スリーサイズ: ……(測ったことが無いのではないか?)
種族: 人間
職業: 修理屋(時計から車まで請け負うなんだか分からない店じゃ)
属性: 無
性別: 男
性格: 優しい(と言うのは嘘で冷酷な性格じゃ)/狂人(根は人間味もあるし、優しいのだぞ)
血液型 : A…だったと思う
利き手: 両手
魔法: 無し
特技: モノの 修理・解体・分解
長所: 礼儀正しい(と見せかけて相手を馬鹿にしておる)/……(まっすぐで心優しい奴じゃ)
短所: 他人に興味が持てない/時々狂人として目覚める(………)
戦法: ナイフによる近接格闘戦
所持品: 銀のナイフ(この前リンゴ剥いておっただろう、対魔刃を無碍にするでないぞ?)
瞳の色: 黒よりの茶
髪の毛の色、長さ: 長い赤茶の髪を後ろで縛って いる(馬の尻尾と言ったら殴られたのぅ)
容姿の特徴・風貌: 普通…?(整ってはいるのじゃが……整いすぎておる気もするのぅ)
その他特徴: 二重人格
以下続く
続き
出典・作品名: オリジナル
趣味: 工芸品の分解整備
好きな異性のタイプ: 純粋な女性/エリス(線で消されている)
好きなもの: 甘味/肉類
嫌いなもの: 肉類/甘味
好きな食べ物: フルーツを使ったデザート類/すき焼き
最近気になること: エリスの奇行(…喧嘩を売っておるのか?)/僕(カオル)の日常とか?
一番苦手なもの: シェリスの殺気/動物(犬が特にダメだのぅ…)
一番の決めゼリフ: ……(……特に無いようじゃ)
将来の夢(目標): 無し(……夢も希望も無い人間じゃのぅ)
この住人として一言: 偶に顔を出しに来ますね
仲間達へ一言: 皆さん、よろしくお願いします
名無し達へ一言: お手柔らかに
『エリス、いちいち変な補足をつけないでください』
「貴様が真面目に書かぬからじゃろう?」
『おや、少なくとも異性のタイプは真面目に書きましたよ?』(純粋で悪意の溢れた笑顔を浮かべ)
「どこがじゃっ!……そんなこと、ある訳がなかろう?からかっておる……のじゃろうな」
『………』(笑顔を崩しつまらなそうに顔を背ける)
「……あぁ、遅れたが皆今晩は。今日は……友人を連れてきた」(友人と言うのを苦痛のように顔を顰めつつ言う)
>>336 テレポートするのに得意不得意ってあるのか?
「さぁ……僕は不得意なんだと思います。あまり使わないですし……」
ますます、俺が惨めになる……。
「それまた凄いですね。えっと、勇哉のためにバレンタイン関係の話は終わりにしていただきたいです」
……気遣いありがとな。ラルフ。
>>337-338 はじめまして、よろしくな。俺は岡崎勇哉って言うんだ。勇哉で良いぞ。
「はじめまして。ラルフと申します。よろしくお願いいたします」
……なんか、仲良くないみたいだけど、ここでけんかしないでくれよな?
「勇哉……少し、ややこしい人のようです……貴方は関わらない方が良いかもしれません……(小声で勇哉に言う)」
そんなの分かんねぇだろ!俺は、誰とでも対等につきあうつもりだ!
「……分かりました。しばらくは、様子を見ましょう。僕も穏便に過ごしたいですし……」
>>339 「おぉ、勇哉にラルフ。今日も良い毛並みじゃのぅ」(手をワキワキと)
『……エリス、このワンちゃん喋ってないですか?』
「カオル、ラルフは犬畜生ではないぞ、狼だと言っておった」(尻尾をわさわさと)
『そうですか…不思議な方ですね、失礼しました。僕は薫と言います、初めまして岡崎君、ラルフさん
……大丈夫ですよ、身構えなくても。二重人格と言っても情緒不安定なだけです』
「それは危険なのではないのかのぅ?」
『危険なものなら病院に拘束されずに大学なんて通いませんよ?』
「サボってばっかりの癖に、よく言うのぅ」
『単位さえ取れれば良いのです。それとエリス、犬畜生だなんて戒斗みたいなこと言うのは止めなさいね』
『……まぁよい…彼らの言うとおり、ここで喧嘩することも無かろう…大人気なかったな、許すがよい』
「はいはい、まぁ…基本的に仲良いじゃないですか僕達」
『甘味物に関しては…のぅ』
>>340 「……どういたしまして。僕は狼です。分かりました……」
おう、よろしくな。本当にけんかはやめてくれよな。
「(……取り返しのつかないことにならないよう、注意しましょう……)」
甘味物だったら仲が良いんだな。不思議な共通点って奴だな。
「不思議な共通点というと、僕と勇哉もそうですね」
ん?そうか?
「お互い、空が好きじゃないですか」
ああ、なるほどな。青空を見上げると気持ちが良いしな。
「夜空も美しいですしね。また、見に行きますか?」
お、いいね。しばらくしてから行こうな。
>>342 「すまぬな、ラルフ、心労を掛けておるようじゃ」
『……クスクス』
「共通点か…そうじゃな」
『甘味の戦友って感じですよね、あの化け物との戦いの生き残り』
「高さ2m、横50cmの化物パフェ…懐かしいのぅ」
『エリスは倒れた僕の目の前でさらにクレープまで平らげてましたね、あの時はいっそ殺して欲しいと思いましたよ』
「……記憶に無いのぅ」
「空か……良いな、空は見る者によって様々に映る様がとてもよい」
『空ですか、僕は夕暮れの空が好きですね』
「ほぉ、意見が合うのは珍しいのぅ、吾はあの地平線で眩く輝く様子が良いと思うぞ」
『僕は……夜と夕暮れの境目のような所が好きですね、黒と橙がちょうど混ざるところです』
「行くのか、今日はだいぶ冷えるようじゃ、人の身故、風邪には気をつけるのだぞ勇哉」
『僕達も行きますか、お子様が起きているには遅い時間です』
「む……吾は子供ではないぞ。じゃが、明日に響くからのぅ…行くとするかのぅ」
『おやすみなさい、お二方』
「好い星空を…またのぅ」
う〜、みんなこんばんは。久しぶり…
『…』
あー、もー。意地の悪いストーカーが〜(泣)
『そんな下賎なものと一緒にするな』
同じよ…あ、これのことは気にしないで空気だから、いないから。
『…』
うぅ…
>>337、
>>338、
>>340 あっ、エリス久しぶりー。
友達連れて来たんだね。
初めまして、アリッシアだよん。
戒斗と薫って呼ぶけどいいよね?
仲良くしようっ。
『はっ、無様に生きているなにん…ぐふっ』
あ ん た は 消 え な さ い !
キランヽ☆
よし、飛んだ。
…ホント気にしないでね?
>>339 やっ、二人も久しぶりー。
テレポートっていっても、自分だけ、他人だけ、物だけ、あと距離の違いとかあるからね。
アリスは全部どこへでも行かせられるんだよ。
ふう、疲れた。
『大丈夫か…ぐはっ』
キランヽ☆
もうやだー(T△T)
>>341 二人とも空が好きなんだ。
よし連れて行ってあげよー。
『時間の無駄だ。
それにこいつらは見るのが好きなんだろう?
だから空に行く必要は…』
うっさーい、魔界に帰れーっ!!!
ゴキャズルメキャバキドゴ、ブーン
よし、転送完了。
これでしばらくはこれないでしょ。
…空気だからね?
>>342 二人も好きなの?
よし、じゃあみんなでそらに行こー。
あっ、帰るの?
おやすみ、二人とも。
またね。
ばんわー!月末は死神は見習い含め忙しいらしいから、
アタシ一人で来てみたさー!
>>334 うぃ、よろしく!
あの後須磨めっちゃくちゃ喜んで食べてたよ。姉のアタシからも礼を言うよ。ありがとう!
つかラルフ間違えられまくりだなぁ!
アタシらはそんな人間界の動物とか滅多に見ないから間違えるかもだけどさ。まぁドンマイ!
つか時速3000kmって・・・・・マジで?そりゃ怪我もするわ・・・。
ところで言葉とか通じたの?なんか人間は地域によって言葉違うんでしょ?
想いを伝えたい人かー・・・・アタシにはまだわかんないな。うーん・・・・。
>>335 二人とも初めましてだね!よろしくー!
・・・あんたがアリスかぁ!須磨が言ってた通り「お姫さま」だー。かわいいー!
アタシは呼び捨てだし、アリスも別にアタシ呼び捨てでいいよ?「さん」付けがいいならいいけどね。
ぞろ目が縁起良いの?なんかいいことあるといいね!って、アタシか。
>>337 あ、このお二人さんも初めましてだね。アタシ須磨の姉貴で九十九。よろしく!
友達かー。なんか大小激しい・・・・・・あ、ゴメン!
薫の方は湘南兄貴と同じくらいだな。でかーいの。
>>343 初めましてだよね!アタシ須磨の姉貴で九十九さー。よろしく!
アリスと尚人の知り合い?なんか面白ーい・・・・・・・あっ。
もしかして須磨が言ってた悪魔だったり?
ところでその付いてきてるの何ー?そんな滅茶苦茶にして大丈夫なの!?
フハハハハ…食事の時間だ
>>342 「いえ、そんなことはないですから」
……凄い……人間じゃない……そんなの食べられるなんて……。
「いや、勇哉。あの人達は人間じゃないですよ」(苦笑い)
あ、そうか!うん、だからか。
「夕暮れも確かに良いものですね」
ああ〜、なんて言うかな。空は全て良いんだ!時々、表情を変えるから飽きないしな!
「その表現は良いかもしれませんね」
>>343 ……誰なんだ?
「あまり気にしない方が良さそうですよ」
なるほど。アリスは凄いんだな。
「僕もそれが使えたら便利でしょうね……」
普通に飛ぶと、前みたいに傷出来るかもしれないしな。
「まあ、よほどの速度で飛ばない限り大丈夫ですけどね」
>>344 いや、大丈夫だから。ラルフの背中に乗って飛べるしな。
「……ややこしいかたのようですね……」
大変だろうけど、頑張れよ!
>>345 「こんばんは。まあ、慣れていますから」
大丈夫だ。ラルフはこんなこと気にしてないから!
「ええ、無理しました……確かに違いますよ。ちゃんと、そちらの国の言葉で話しましたので」
お前、凄いもんな。英語も成績良いし、第二外国語選択してるんだろう?
「偶然、フランス語を取っていたので助かりました」
凄いよ……俺なんか……
「あまり落ち込まないでください。勇哉だって、国語は学年上位にいるじゃないですか」
……まあな。それが唯一の救いだよ。
>>346 食事?何か食べたいのか?
「……(黙ったまま、相手を見る)」
「…うぅむ」
『仕方ないでしょう、性格の反転なんて何時起こるか分からないのですから』
「今日こそはカイトにこの場を見せてやりたかったのじゃがのぅ……」
『人といえど70年程は生きていられるのですから、そう焦る事も無いでしょう』
「……そうじゃのぅ」
>>347 「そうか、ならば良いのだが…連れの無礼を許すがよい」
『む、“達”は聞き捨て成りませんね。僕はちゃんと人間してますよ、人外はこのちっちゃいのだけです』
「貴様…吾にチビと言うのは禁句と言ったであろう………クスン」(項垂れて端で座り込み始める)
『その身体のどこにオタマで食べるパフェが入ったのか気になりますよ……』
「そうじゃな、空の表情は一度目を離せば全く違うものへと成る、全てが良いと言うのは真理やも知れぬ」
>>343 「おぉ、アリッシア久しいのぅ」
『初めましてお嬢さん、僕のことは…好きなように呼んでくださいね』
「戒斗は後日連れて来る故、今回は薫を紹介しよう」
『えぇ、仲良くしましょうね。ところでアリッシアさん彼氏とk…ゴブッ』
「……与太郎が、女性に態度を変えるのは醜いのぅ?」
『やってくれますねエリス、危うくまだ冷える春先に川を泳ぐところでした…』
「よかったなのぅ?渡し人とは仲良くなっておくとよいぞ」
『……無様?』
「否定できそうもないのぅ?……おー飛んでおる……アレはなんなのじゃ?」
『……空飛ぶ無礼人外でしょう』
「辛口じゃのぅ……故に無様と呼ばれるのじゃ」
『エリスの癖に正論は止めなさい』
「まぁ気にするなと言うておるのじゃ、気にするでないぞ」
ふむ、下界に降りてみたらここに出てしまった。
…ここに入れば奴も来るだろう。
何?名前?
貴様らに名乗る名前などない。
気高い悪魔とだけ言っておこう。
たったったったったったっ
>>345 貴様は…精霊だったか。
ふん、誰かにそっくりで嫌いだ。失せろ。
アリス?
まさか…いや、そんな訳がない。
そうだ、奴も悪魔だ。
それにしても何故奴はああも美しいのだろうか。
あんないい女は見たことがない。
必ず俺のモノにしてやる。
たったったったったっ
>>346 …死徒、それも二十七祖の混沌。
はっ、貴様が食事なるがいい。
たったったったっ
>>347 2mのパフェなんぞすぐ食えるだろうに。
言語は魔法で変換すれば簡単に伝わる。
覚えることなど無意味だ。
たったったっ
>>348 身体の大きさを気にするなど馬鹿馬鹿しい。
重要なのは中身、器だ。
小ささを気にするようでは器が知れるな。
たったっ
>>349 貴様、奴に手を出せば地獄に送るぞ。
アレだと?
貴様ら口のききかたには気をつけ…
たっ
「 あ ん た が 地 獄 に 落 ち な さ い ! 」
ちゅどーん
こ、こんばんは、みんな。
あーもー、うわっ、もうレス返しちゃってる…
グレイズの○○○○ーー!!!!
みんな色々ごめんなさい(T□T)
あとでアイツ○○から。
あっ、日付が三月三十二日に?
エイプリルフールだからかな?
おもしろーい\(^▽^)/
>>345 「……」
『見落としてたんですね?』
「……非は認めよう」
『九十九さん、ごめんなさいね、家の無駄飯ぐらいが酷い事を…』
「なっ!貴様も気づいてなかったじゃろう!?」
『……聞こえませんね。初めまして九十九さん』
「以後よろしくのぅ」
「……ダイショウハゲシイ?」(ギギギと油の切れた金具のような擬音で振り向き)
『エリスがチビってことですね』
「薫が大きすぎるのだ、吾が小さいのでは……」
『充分に小さいですよ、ミニマム人外』
「…ぅ……ぅあぁぁぁんっ!」(泣きながら逃げ去った)
『…クスクス』
>>351 「…シクシク……誰だか知らぬが…器が小さいじゃと?
…器がおっきぃと身体大きくなれるのかのぅ……クスン……
だとするならば、吾の器もまだまだのようじゃな……
……あーもう星なんて落ちてしまえばいーのに」(部屋の隅で茸が生えんほどにジメジメと)
『わかりました、手は出しませんよ、ストーカーさん
おや、言葉遣いは正しいと自負しているんですけどね
……飛んだか』
『エリス、そろそろ戻りますよ』
「……一人で行け、吾のような小人に構うでないぞ」(ぐでんと隅で寝転がったまま)
『……あれは嘘です、ほら、今日は4月1日ですよ』
「……本当か?」
『いえ、嘘です』
「……」
『早く行きますよ、ミニマム・エリス』
「……ふふ……クスクスクスクスクスクス…………ころつ♪」
バ グ ン !(鈍器音
こんばんわー。
「ばんわ!」
>>346 食事にしちゃ遅いなー。
「むしろ寝る時間だよ。」
>>347 「へー。やっぱ違うんだ!」
なんで分かれてるんだろ?私から見れば同じ世界なのにね。
「そうだね。まあそれもおもしろいんだけど!」
ていうか成績?言葉で成績がつくの?
「例えばどんだけ上手に発音できてるかーとか?」
こくご?・・・・うーん人間界の学校もわかんないねー。
>>350 「失せろぉ?・・・・あんたが失せろってんだこのやろー!(
>>350に殴りかかろうとする)」
お姉ちゃん!落ち着いてー!殴っちゃダメだよ!?
「・・・・・・っ!はー・・・・・ムカつくなぁあの態度!」
・・・・あ、アリスの知り合いなのかなー?なんか顔色変わったし。
「あんな奴とアリスが知り合いとか!エイプリルフールでしょ!」
>>351 「あははははっ!!!ちょーいい気味♪♪♪」
アリッシアも大変だねー。がんばってね。
>>353 「いやいや、飛ばされたなんて気にしないよ。それよりよろしくね。」
あー、エリスも友達連れてきたんだ!私、妹の須磨だよ。よろしくー。
ていうか確かに大きさ違うよねー。
「あっ!バカ須磨言っちゃ・・・・・・・あー・・・泣いちゃった。
・・・・ゴ、ゴメンね!!って薫はそんな平然としてていいの!?」
大丈夫だよエリスー。私も背が小さい方だから気持ちわかるよ・・・・・。
「もしかしてアタシらここだとホントに貧弱体型・・・・?」
〉355
「……そうか、すまんのぅ」
『須磨さんですね、よろしく。須磨さんは恋び……エリス、何か刃物っぽいモノを背中に感じるのですが?』
「さぁのぅ、突き刺してみれば判るじゃろう?」
『いえ、判った瞬間に絶命が確定しそうです』
「……シクシクシク」(隅へ移動)
『ほっといていいですよ、九十九さん』
「すまぁ……吾の気持ち、わかってくれるか……クスン」
『須磨さんとも身長差が激しいですけどね』
「……ぅわぁぁぁん!」(脱兎が如く)
昨日は来られなくてごめんな。
>>348 ……あ、本当だ……どう、説明すれば良いんだ?……(プロフィールを見て、気づく)
「……嘘をついている。もしくは、人間だけど人間にない力を持ってしまった人間と言うことでしょう」
……やっぱり、人間じゃな〜い!!??
「どちらにしても、周りから見たら人間じゃないといわれても仕方がないかと……」
俺、天気悪いときも好きだよ?雨が降っているのも、空の表情ってやつだろう?
「表情の変化を見ていると、楽しいわけですよ」
>>350 え……人間じゃな〜い!!??
「勇哉、落ち着いてください。人間じゃない方なんですから」
あ、そうか。
「ちょっと、難しい方ですね……自分中心の考えしかできない……」
>>355 同じ言葉で良いのにな〜。(国語だけは出来るから、全世界言語が日本語だと良い)
「それぞれの国によって、一つの世界が出来ているとでも言えばいいでしょうか。
どうも同じ言語や文化で生活することは出来ないようです。理由は分かりませんが」
あんな、テストの成績や授業の態度で点数が付けられるんだ。基準ははっきり言って分からん。
成績なんて付けなくても良いような気がするがな。
「付けないと駄目でしょう。自分の学習の度合いを確かめる良い材料ですよ?」
それもそうなんだけどな……うん。人間界の学校はよく分からないぞ。
「だから、人間である貴方が言わないでくださいよ。僕はどうなるんですか」
お前の方がよく知ってるじゃん。今度、教えてよ。
「……分かりました。みっちり、勉強を教えましょう」
え!?そ、それは意味が違うよ〜!!
「いえ、強制です。さあ、来なさい」(勇哉の腕を掴み連れて行く)
た、助けて〜(そのまま連れて行かれる)
よう、みんな。
「こんにちは皆さん。お元気ですか?
昨日は忙しかったので来れませんでした。
申し訳ありません」
…昨日はホント疲れたな。
「お疲れ様でした。
アリッシアも相当疲れてました」
アイツ、アリッシアより強かったもんな。
「いえ、アリッシアは周りに気をつかいながら戦っていたので、
力をあまり出せなかったんです。
あの子が本気だったらあっという間でしょう」
…そうだったのか。
「でも、あの方が厄介な人であることには変わりません。
何かまだ隠し持っているようですし」
ストーカーだしな…
>>353、
>>354 初めまして、俺は辰嶋尚人。
「初めまして、私はアリスといいます」
俺は戒斗と薫って呼ぶけどいいよな?
「私は戒斗さんと薫さんと呼んでもよろしいですか?」
…ミニマム人外って(汗)
「薫さん、女の子を泣かしてはいけませんよ?」
>>355 「知り合いではありません。
あの方が私という悪魔がいた、という知識を持っているだけです」
…てか昨日ヤツが何でここに来てるんだ?
>>356 仲がいいような悪いような…
「薫さん、からかうのも程々にしてあげて下さい。
でないと私、怒ります」
どんな風に?
「え?…ぷんぷん!」
…っっっ(笑)
「な、何で笑うんですか!?」
>>357 そういえば、最近いろんな外国語がわかるようになったんだけど…
これって契約のせい?
「そうですね。
あの子との契約で尚人さんも多少魔法が使えるようになってるみたいです」
…マジ?
「マジです」
他に何か使えるのか?
「今のところ言語のみです。
他の魔法が使えるようになるかはわかりません」
まあ、これだけでもすごい便利だよな。
「携帯というものは使い辛い、トリップとやらを間違えてしまったようじゃ」
(すまぬのぅ、>356は吾じゃ)
『ここか? エリス』
「うむ、てんぷれは既に薫が書いておる、紹介の必要はなかろう」
『初めまして、よろしくな』
>>357 『……薫への言葉だと思うけど、俺が返していいのかな?』
「まぁ良いのではないか?本人にしか出来ぬ話以外ならよかろう」
『そうだな、身体は一緒ってことで』
『二人とも初めまして……っと、最初から薫へのって感じだな』
「まぁ文句は……言えぬじゃろぅ、はっきりと言うが、其方の身体は既に人外と言ってもよいモノじゃ」
『……まだ人間を捨てるつもりはねぇよ、お前がいる間はな』
「あぁ、ハァゲンティの力で縛られてる内は人間じゃな……大丈夫、吾がちゃんと人としての生は約束しておる」
『っー訳で俺、人間、OK?』
「そうじゃな、雨も曇りも分かりやすい空の表情と言えるのぅ」
『空が表情?』
「……想像力不足じゃのぅ」
『……むぅ』
>>358-359 『うす、初めましてお二人さん。俺のことは好きに呼んでくれ、こっちも呼び捨てでいくからよ』
『エリス、なんか俺怒られてるぞ』
「……貴様が悪い」(なんとなくジト目で見上げて)
『また薫がなんかやったのか……えーと…すまん』(気まずそうに目を逸らす)
『ははっ、あんま怖くない怒り方だな』
「戒斗、アリスは真面目な様じゃぞ、ソレを笑うのは関心せんのぅ」
『むぅ…すまん』
みんなこんばんはー、アリッシアでーす。
「こんばんは…眠い」
じゃあ今日は早めに寝る?
一緒に。
「う…いや、寝ない」
ちぇー、つまんない。
>>360 あなたが戒斗?
初めましてー。
「…薫と雰囲気が全然違うな。
まあ二重人格だし当たり前か」
アリスは本当に真面目だからねー。
「からかうとすぐ顔赤くして涙ぐむんだよな、アリスは。
それがかわいいんだけど」
むむむ…
「…アリッシアもかわいいぞ?」
えっ、どこら辺?
「そのペンダントら辺」ひどい…(T◇T)
「(笑)」
こんばんはー。お兄ちゃんが久しぶりに行きたいって言っててビックリしちゃった!
「言ってないだろ。ただ最近どうなのか気になると言っただけで」
それを行ってみたいって言うんだよ?
>>356 よろしくねー。
「男の方は初めて会うか。須磨と九十九の兄で湘南と言う。よろしく・・・・
・・・・・・須磨に恋人の有無を聞くとは・・・・。(微妙な表情)」
ね、ね、お兄ちゃん、なんかここでお迎えが必要っぽいよ。
「いや、日本人で殺害された魂を案内するのは俺の担当じゃない。」
あれ?そうだっけ。・・・・・あー、3男のお兄ちゃんか!
ってそれはともかく、エリス大丈夫ー?
「何があったんだ?」
ちょっと身長のことでさぁ・・・・。私も友達の中だと低い方だからだいたい気持ちわかるんだよね。
「・・・・魔族も見た目を気にするのか。安心しろ。身長が高すぎてもいいことなんてない。」
>>357 「それぞれの文化か・・・・。解らないとは言えども、それはおもしろいな。」
でもややこしいよね。あ、テストは私もあるよー!
成績なんてなくっていいのになぁホント。
「いや、ラルフの言う通りだ。・・・・・見習い卒業した今だからわかるんだがな。」
むー、お兄ちゃんとか、先輩はいいよね!テストとかなくってさ。
「死神になったらもっと大変なんだ。今のうちに苦労を覚えておいたほうがいい。」
好きで苦労覚えたい死神見習いなんていないよ・・・・。
>>359 ふーん、そうなんだ。お姉ちゃんに教えとこう。
・・・・って、アリスも悪魔?見えないなぁ。
「プロフィールに普通に書いてるぞ。・・・確かに見えないけど。」
つーか、あの人って何者?お姉ちゃんは大分嫌ってたけど、ちょっと気になったり。
「・・・・九十九が嫌うほどの人物か。普段はそんなことないんだけどな。」
>>359 魔法が使えるなんて羨ましいよ……ラルフ、俺と契約してくれ。
「……あのですね、売買契約みたいに軽々しく言わないでください。仕組みが違うんですから。
そんな契約は出来ないですよ。自分で努力しなさい」
そんな〜……俺も魔法が使いたいな……(落ち込む)
「そうですね……正確に言えば、勇哉も使えますよ。多少なら」
え!?本当か!?(背中に飛びつく)
「ちょ、ちょっと、離れなさい。説明しますから」
……(地面におり、真剣な目つきでラルフを見る)
「初期程度の魔法だけですがね。現在、確認できているだけだと。空中浮遊程度だったら大丈夫なはずです。
まあ、今まで教えていなかったので出来るはずはなかったんですけどね。騙されたと思ってやってみてください。
頭の中で想像すれば出来ますよ」
……!!ちょ、上手く操作できない〜!!(一気に高く上がりうろたえる)
「……やっぱり、私が間違っていました。ちゃんと教えてからするべきでしたね。勇哉、力抜いてください」
え、分かった……うわ〜!!!!(力を抜いた瞬間落下する)
よし。勇哉、大丈夫ですよ。(落ちてきた勇哉を受け止める)
え?はぁ、助かった……。
「今度、教えますから。今日は、やめておきましょう」
ああ、分かったよ。
>>360 何か、ややこしいんだな。まあ、よろしく。
「よろしくお願いいたします」
ハァゲンティ?……ハーゲンダッツみたいだな。その縛る力がなくなったら人間じゃなくなるってことで良いのか?
「人間と言うことで良いみたいですよ。まだ、納得できないですけど」
ま、いいじゃないか。人間であろうがなかろうが関係ないぜ。
「想像力はあった方が良いですよ。今後、役に立つと思います」
それは俺も賛成だな。普段気づかないけど役に立ってると思うぞ。
>>362 そうだな。人間界にはまだまだ俺たちの知らないことが多いんだな。色々と知りたくなってきたよ。
「いい加減、この突っ込みしたくないんですけど……人間である貴方が言わないでください」
そっちもテストがあるのか。成績は重要だと思うぞ。だから、テストもちゃんと受けような。(ラルフに仕込まれた)
「何をするにも苦労はするんですから、その程度で逃げていては駄目ですよ。ねぇ、勇哉?」
ああ、そうだとも!うん、そうだとも!頑張れば何でも出来るんだ!
だから、あきらめ……いやいや、自分の意思で勉強しような!(一瞬、口を滑らす)
「もう少し、指導がいるみたいですね。しばらくの間は、僕がつきっきりで勉強を見ますね」
……はい……お願いします……(すでにあきらめている)
この間は逃げられたが今日こそ捕まえてくれる。
あの人間をどうにか出来れば問題ないんだが…
>>362 貴様が死神?
くく、あーっはっはっはっはっ!
寝言は寝て言え。貴様は死神を名乗るには程遠い。
死そのものを感じられん者を死神とは呼べん。
アリス、悪魔…やはり奴か?
>>363 ハァゲンティ…まさか、ソロモンの72柱の悪魔、有翼総統のハァゲンティか?
…あの女、何者だ?
>>364 人間には勉強が苦手な奴が多いようだな。
…頭の悪い種族なのだな。
ふむ、来ないな。
「皆さんこんばんは、今日は一人で――、貴方は…」
ん?なんだきさ…
アレ?アリス、こんなところにいたのですか?
「!皆さん今日はもう帰ります!
またっ」
たったったったっ
逃げても無駄なのに…
ん?ああ、皆さま失礼。私はこれで。
こんばんはー。今日は久しぶりに1人ー♪
>>364 うん。テストあるんだよね・・・・。
えー、勇哉までそんなこと言うのー?
確かに成績大事だしね・・・・・。講義はともかく、テストはちゃんと受けるよ。
でも今、春季休暇だから勉強もなんもしなくていいんだよねー。
勇哉も勉強がんばってねー!
>>365 あ、こないだの。・・・・えー、何笑ってるの?
死神を名乗る・・・・ってか、私まだ見習いだからまだ名乗るに及ばないし。
死そのものを感じられんって言われても、私まだ死んだことないしわかんないよ。
アリスは悪魔らしいよ。そんな風に見えないけどね。
って噂をしたら来たね。もう帰るの?バイバーイ!
367 :
名無しになりきれ:2006/04/05(水) 01:00:31
えへ
>>367 えへって、何かおもしろいことあったの?
>>361 『あぁ、よろしくな、アリッシア』
『仲良いなぁ、あいつら』
「……そうじゃのぅ」
『……オマエも可愛いぞ?』
「本当か!」
『あぁ、小さくて可愛い』(悪気無し)
「……其方はもう少し女心を学ぶ必要があるようじゃな」(しょんぼりと)
>>362 『湘南か、地名っぽいな……いや悪い、失礼だったな。よろしく』
「魔族でも気にするのじゃ……魔族と言えど、この身は女なのでのぅ」
>>363 「ハーゲンダッツ……あぁ、あの甘い氷菓子じゃな、アレはよいものじゃ……」
『エリス、話が素敵にずれてるぞ……まぁ……人間じゃなくなるって言ってもいいかもな』
『……そっちの犬畜生はあんま認めたくないみてぇだな』
「ラルフは勇哉のことを守るために敏感になっておるのじゃ、そのように言うでないぞ。それと、彼は犬でなく狼じゃ」
『……変わり無ぇな。その敵意は獣と同じものだ』
「……ラルフ、すまぬな……戒斗は敵意に敏感なのじゃ……許すが良い」
『……悪かったよ』
『関係ない……か、いいね、大雑把で。そういう奴は好きだぜ』(歯を見せて笑みを浮かべる)
「あまり褒められたものでは無いと思うがのぅ……」
『いいんだよ、ガチガチに固めた世界なんてつまらねぇだけなんだ、この位が丁度良い』
>>365 「ほぉ、ストーカー如きが良く知っておるな。日本国はこんな者でも博識でなければ生き残れぬのかのぅ?」
『オタクなだけなんじゃねぇか? 変質者なんだろ?』
「うむ、アリッシアよりそう聞き及んでおる」
『大変なんだなぁ……』
「其方の言うとおり、ハァゲンティはソロモンの悪魔じゃ。彼の力、望みと有れば試してくれようぞ?」
『……エリス、変質者に関わるな、なぜなら変態だから』
「……酷い言い様だのぅ」
『事実ってのは非情なものなのさ』
「ぶー……」(不満げに)
>>365 ……(しゃがみ込んで落ち込んでいる)
「……いい加減にしないと許しませんよ」
>>366 あ、そうか!今、休みじゃないか!
ありがとな。須磨も頑張ってくれよ〜。
「休みでしょうけど、勉強というのは日頃の積み重ねが大切なんです」
ラルフ、俺頑張るからな。
「貴方の努力を無駄にしないように支援しますよ」
>>369 ああ、あれは美味しいぞ。口の中に甘さが溶けていく感じがたまんねぇんだ。
なるほどな〜。結局の所どっちがいいんだ?
「否定はしません。貴方に対して不信感を抱いているのは事実ですし。敵意も少なからず持っています。
獣と同じですか。同じで良いんですよ。僕は獣なんですから。敵意に敏感なのは獣故ですから」
お前達、けんかだけはやめろよな!
「……分かりました、勇哉」
何か勘違いしてないか?関係ないのはこの場所だけだぞ?
人間しかいないところだったら、人間か人間じゃないかは重要だぞ。例外はあるけどな。
「少しは考えた方が良いでしょう……関係ないなんてことはないのですから」
こんばんわー。最近夜中ばっか来るから、ほとんど朝寝坊だよ・・・。
>>369 湘南って地名なんだねー。偶然の一致かな?
私も、名前の由来もわかんないし。
そうだよ、エリスは(小さくて)可愛いよー。
お兄ちゃんはわかってないからね、そういう女心っていうの?私もわかんないけど。えへへ。
>>370 勇哉の学校も休みあるんだ?
勉強お疲れー!頭よくなった?って日ごろの積み重ねがいるんだ・・・・。
私も友達と修行しよっかなー。
いや〜、みんな最近来られなくてごめんな。実は、海外旅行に行っていたからここに来られなかったんだ
「嘘ついてどうするんですか!陸上部の強化合宿に行ってただけじゃないですか」
だってさ、見栄張りたいじゃんか……人少なくなったのか?
「どうでしょうか……」
>>371 そりゃ〜、休みないと辛いな。休みの間も部活はあるんだけどな。
……まだ、分からないな。今度、春休み復習のテストをやるから、その結果によるよ。
友達とやると修行にしろ、勉強にしろはかどるぞ!
「一日、三十分だけでも良いですから継続させることが大切なんです。
修行と勉強が同じかどうかは正直微妙なんですが、須磨さんなら大丈夫でしょう」
そう言うことだ!頑張ってくれよな!
本当に誰もいなくなっちまったのかなぁ……
「少々、不安になってきましたね……大丈夫だと思いますけど
数日は様子を見た方が良いでしょう」
そうだな。しばらくはちゃんと見ているから、名無しも来て良いからな。
「クスクスクスクスクス……何日も寝ずに日を迎えることがこれほどまでに苦しいとはのぅ……
皆、すまぬが暫しこの場に訪れることが出来そうも無い。
返信は、この地獄を抜けてからになるのぅ……クスクス
それでは、私は仕事に戻るのでのぅ……あまいものがたべたーぃ……」(フェードアウト
みんな久しぶりー!アリッシアだよん。
「皆さんお久しぶりです。アリスです」
やー、何とか帰って来れたわねー。
アレのことも何とか解決したし。
「それも尚人さんとあの子のおかげね。二人がいなかったらどうなっていたのかしら…」
…ていうか、私たちこうやって話すの初めてだよね。
「確かに…今までは一人だったものね。ふふふ、なんだか貴女が前にいるのが不思議」
私もよ。これも人形師様々ね。
こんな精巧な身体作れるのはアイツしかいないわよ。
「ちゃんとお礼を言わなきゃね」
そうねー。
とにかく、みんなただいまー!
「皆さんただいまです。
これからもよろしくお願いします」
376 :
名無しになりきれ:2006/04/11(火) 22:22:44
>>366 多分湘南のことを言ったんじゃないかしら?
全く、あの時のグレイズってホント傲慢よねー。
「普段はあんな人ではないんですけどね…」
今度連れて来るよ。ちゃんとしたグレイズをねー。
>>369 おたく…変質者…くくくくっ。
「アリッシアー?笑っちゃダメでしょう?
グレイズさんはあの時正気じゃなかったんだから」
あはは、ごめんごめん。
グレイズはかなりの高位の悪魔だし物知りだからいろいろ知ってるのよ。
>>370 そんなことで喧嘩したら…殴るよ?
「アリッシア、本気で殴っちゃ駄目よ?
貴女が本気をだしたら地球だって軽く割れちゃうもの…」
大丈夫魔法は使わないからゴキゴキ
久しぶりー。休みも終わって、また修行漬け・・・・・やっと来れたよ。
>>372 確かに休みないと疲れるよねー。
ぶかつ?何か楽しそう。こっちはそんなもの無いし、一日の日課が終わってやっと友達と遊べる感じ。
休みの間もちゃんとやったよ!おかげで先生に褒められたし。えへへへー。
勇哉もテストどうだったー?
あと、ずっと来れなくてゴメンね。ちょっと忙しかったんだ。
お姉ちゃんも行きたいって言ってたのに来れなかったし・・・。
>>374 寝てないの!?大丈夫ー?体に気をつけてよー。
戻ってくるまで甘い物用意しとくよ。・・・・・でも私も食べたい・・・。
>>376 面白いのかな?媚ってなんだろう。また帰ったら聞いてみよ。
>>377 お帰りー。なんかお疲れ様って感じかな?
あ、お兄ちゃん死神って気づいてたんだ。そっかー。
いつもあんなのじゃないの?へー。そしたらお姉ちゃんも許すかな?
>>374 そっか、無理せずに頑張れよ!
「睡眠はきちんと取った方が良いです。例え、1時間だけだとしても徹夜するよりはましです。
貴方が戻ってくるのを心待ちにしていますよ」
>>377 「いや、けんかはしないので安心してください。それに、貴方に殴られたところで……」(アリスの言葉を聞き、固まる)
ん?地球を壊す?……あ、そうか!地球儀を壊すんだな。って、そんなことしたら勿体ないだろう!
ものは大切にしなきゃいけないって習わなかったか?
それとも、そう言う常識は人間界だけなのかな?(本気で勘違いしている)
「……勇哉、地球儀ではなく、地球そのものですよ……魔法を使ったらそう言うことが出来るようです……」(少し、おびえる)
へぇ、地球そのもの……あぁ、怖いよ……あれ?でも、ラルフもそれくらいできるんじゃないの?魔法使えるだろう?
「……破壊する魔法なんて持っていませんよ……せいぜい、力のみだと人間が作り出したもの程度しか壊せないですよ」
ふ〜ん、まあ、それでも十分じゃないか!そんな心配するなって!(励ます)
「いやいや、相手が違いますから。敵には回したくないです……」
>>378 そうなのか。部活がないのか。まあ、部活も友達や仲間と遊ぶようなものだけどな。
テストはこの前やったから結果を待つだけだよ……自信ないけどな。
「僕たちもこれから先、ここに来られる回数は減りそうです……それでも、たまに来るのでお互い頑張りましょう」
学校がいきなり忙しくなったもんな。部活は大会が終わったから少しは楽だけど。
ほら、来月にもテストあるじゃないか。だから、俺頑張るんだよ。今は勉強が優先ってことだな。
「そう言うことですので。では、数日後に会いましょう」
みんな久しぶりだな。
最近は色々あって疲れた…問題は無事に解決したけどな。
「みんな…初めましてというのは変だがグレイズだ。
以前は迷惑をかけた、すまん。
これからよろしく頼む」
あんたも大変だったよな。
負の部分に体を乗っ取られたり、妹を人質じゃなくて…悪魔質に取られたり。
「まあ無事だったし、死者がでなかっただけ良かったさ。
尚人も大変だった…いや今も大変か」
あぁ…居候は増えるし、なんか生徒として学校来るし…
マジでしんどいorz
「ははっ、幸せじゃないか」
まあ、そうかもな。
「二人を幸せにしてやれよ。契約者としても男としても」
んぐ…善処する。
「とりあえずプロフィールを書くか」
名前:グレイズ
年齢:(人間だと)約20歳?
身長:185
体重:82
スリーサイズ:…必要か?
種族:悪魔
職業(クラス):…秘密だ
性別:男
性格:クール、穏やか
誕生日:…三月三日
血液型:わからん
利き手:両方
魔法:色々
特技:魂の質がわかる
得意な技:威圧
長所:頭が冴えてる、人のことをよく見てる
短所:物分かりが悪い時がある
戦法:主に接近戦
装備品両手:革のグローブ
装備品鎧:白のシャツに黒いジャッケット
装備品兜:特にない
装備品アクセサリー:チェーンのネックレス
所持品:古い人形
瞳の色:青
髪の毛の色、長さ:黒、普通
続くぞ。
容姿の特徴・風貌:最近若者っぽい
その他特徴:特にない
出典・作品名:オリジナル
趣味:散歩、修行
恋人の有無:いない
好きな異性のタイプ:やりたいことに向かって一生懸命に頑張る奴
好きなもの:月、空、この世界
嫌いなもの:負の自分
好きな食べ物:甘い物。特にチョコパフェ
嫌いな食べ物:辛い物、苦い物
最近気になること:魔王に人間がなったこと
一番苦手なもの:妹
一番の決めゼリフ:失せろ、でなければ容赦はしない。
将来の夢(目標):この世界を保つこと
ここの住人として一言:仲良く出来たら幸いだ
仲間達へ一言:これからよろしく頼む
名無し達へ一言:よろしく
「こんな感じか?」
あぁ、いいと思う。
>>378 「この前の非礼についてお詫びをしたいのだが…許してくれるだろうか」
大丈夫だろ、心配するな。
>>579 あいつが本気出したら…
「地球どころか銀河が吹っ飛ぶ。まあ、魔界でしか使えない力を含めてだが」
滅多に本気は出さないけどあんたには出してたんじゃないのか?
「冗談。奴は俺が死なないように気を使っていた。
本気なら奴はもっと強い。もしかしたら、力だけなら魔王より強いかもな」
マジかよ…
「ひっさしぶりぃーっ!!覚えてる?覚えてる??」
お姉ちゃんテンション高っ。たぶんみんな覚えてくれてるよ。
>>379 ふーん。やっぱ楽しそうだなー部活・・・・。
「えー?アタシ友達に聞いたら先輩が超厳しいとか、練習が辛いとか言ってたよ?」
そんなに辛い部活もあるんだねー。
「あんなこと言ってたけど、アタシから見たら楽しそうなんだよねー・・・・・。」
ていうか勇哉も忙しいんだね。私ももうすぐテストあるから嫌だなぁ・・・。
「大丈夫大丈夫。須磨なら良い点取れるよ!家族で一番頭良いんだしさ。」
頭よくないよー・・・・・でもがんばろ。
>>383 「げ、こないだの・・・・!(後ずさり)」
お姉ちゃん、この人は前と違って優しい人だから今日は大丈夫だよー。
「何それー?・・・・ってなんか本当っぽいし。」
どうする?許す?
「謝るくらいならいっそ、けろっと忘れてくれてた方がいいんだけどね。
明らか別人格に謝られるとなんかこっちが悪い気するし・・・・もういいよ!改めてよろしく!」
あ、私も改めてよろしくねー。
久しぶりだな〜、みんな覚えているか〜?
「勇哉のことは忘れられているかもしれませんよ?」(冗談で言う)
そ、そんな〜……そうか、俺って目立たないもんな……はぁ……(落ち込む)
「冗談ですよ、勇哉。それに貴方はこの中では1,2を争うほどの目立ちたがり屋ですよ」
ほ、本当か!?脅かすなよ〜。いや、俺はせいぜい4番くらいだと思うぞ。
「4番……その辺でしょうね……」(納得する)
>>383 「貴方は一体、何者なのかいまいち分からないですよ……この前のはいったい何だったんですか?」
まあまあ、いいじゃないか。何かあったらしいし。銀河って、あの銀河か?……
「銀河自体吹っ飛ばすというのは意味がよく分からないです……銀河というのは巨大な天体の固まりですけど
太陽系も含まれていますし……魔法を使ったとしても……飛ばしたら、どこに飛ぶかも分かりませんし……
ああ、何か混乱してきました……やめておきます……」
ラルフが分からないとは……相当難しいんだな。とにかく、銀河は吹っ飛ばしちゃいけないぞ!
>>384 ああ、確かに練習はきついし、先輩はうるさいし……と、こんなこと言っちゃまずいな……
「運動部系はほとんど厳しい部活みたいですよ。文化系でも同じように当てはまる部活はありますし。
だからといって、好きだから続けているんですよね。どの部活に所属している人も」
そうそう。好きだから続けているんだよ。楽しいしな。今度、練習見に来るか?
「……本当は練習に来るのはまずいでしょうけど、見たいのなら遠くから見る程度なら大丈夫だと思いますよ」
須磨って頭良いのか!羨ましいな〜……あ、そう言えばテストの結果出たんだけど、国語90点超えたんだよ!
数学と英語も苦手だったけど赤点は避けられたし……これもラルフの指導のおかげだな。
「努力が結果に結びつけられてうれしい限りです。勇哉、その調子でこれからも頑張ってください」
おうよ。また、勉強教えてもらえるか?
「ええ、喜んで」(うれしそうに)
………
「大丈夫か?尚人」
無理。死ぬ。やばい。助けて。
学校行きたくない(((゚□゚;)))
「やれやれ。
二人に振り回され、その上ファン倶楽部なるものまであっては堪らんだろうな」
グレイズ、タッチだ。お前変身魔法使えるだろ。
「あぁ使えるが、断る。
自分で何とかしろ。お前のためだ」
くそっ、悪魔め。
「そうだが、何か?」
あぁ、やってらんねー…orz
>>394 「そういってもらえると助かる。
しかし、やはりお詫びに何かしておきたい。何かして欲しいことがあったら言ってくれ。
俺やれることならなんでもする」
気にすんなって言われてんのに…
すまん、名前忘れてた(汗)
うわっ、番号間違えてるし(滝汗)
「疲れてるんだな…」
>>385 まあ、色々あったんだよ。
「そう、色々とな。詳しく話せなくてすまない」
この世界、人間界と魔界とは魔力とかの容量が色々違うんだってよ。
「この世界の容量を一とすると、魔界の容量は千、いや一万以上はあるだろう。
ビニールと大きなテーマパークのようなプールとの違いのようなものだ。
ビニールプールに大人が何人も入ると壊れるように、アリッシアの魔力をそのままこっちで使うと世界がパンクしてしまう」
ってことらしいけど、いまいちピンと来ないよな。
久しぶりに来たぞ。
「アタシ兄貴と初めて来たんだけど・・・・・大丈夫かなぁ。
ツッコミがいないと上手くノれなさそうだよ。」
じゃあ真面目にやればいいだろ。
「・・・・兄貴ノリ悪っ!」
>>385 クラブの話か?
「そうだよ。へぇ・・・・勇哉もよく続けてるなぁって思ったけど、
好きだからって・・・・そーいうことか!」
好きなことがあるというのは良いと思う・・・。
・・・ちなみに人間に変身することもできるし、俺達は千里眼を使えるからどちらの方法でも部活を見に行けるが。
・・・・・俺は忙しいから見にいけないかも知れんが。
「せっかくだから人間で行って見たいなぁ。高校ってのもどんなのか気になるし!
そうそう、須磨は頭良いよ〜。特攻型よりも、戦略型って感じ?で、こくごとすーがくって何?」
・・・こっちの世界はテストは実技で行うから、そっちの世界のような勉強がなくてな。
ともかく、勉強の成果が表れてよかったな。これからも頑張れ。
「あっ、勉強頑張ってねー!」
>>386 「うわっ!尚人どしたの!?生命の危機ってやつ!?」
いや生命の危機は無いだろ・・・・・確かに震えてはいるが。
ところでそちらの人は・・・初めて会うか。須磨と九十九の兄で、湘南という。よろしく。
「あー、あの人は、アタシがこないだまで・・・・・だった人だよ!(一部の箇所が小さくなる)」
ああ・・・・この人か。?今は会っても平気なのか?
「うん!もう和解した・・・・かな?
・・・・てゆーか!お詫びとか、本当にいいって!アタシもう忘れちゃったし。」
・・・・こういう時は利用しとけばいいんだぞ?
「兄貴悪どいなぁ!アタシはそーいうのあんまり好きじゃないっていうかー。仲直りしたらもういいんだけどー。」
やっと来られたよ……ふぅ、ここは落ち着くよなぁ。
「僕がこの姿でいられるのも少ないですから、そう言う意味では落ち着きますね」
>>387 うう〜ん……分かるようなわかんないような……まあ、いいや。
別に俺らには関係ないし。
「あきらめ早いですよ。まあ、何となく分かりました。それだけ、凄い方なのだということが……」
まあ、突然するってことはなさそうだしな。気にしないでおこうっと。それに、もしそうなったときはラルフが何とかするぜ!
「無理ですよ!限界があることをいい加減覚えてください!」
いいか、ラルフ。国語が出来る俺がお前に言える言葉はこれだけだ。
「案ずるよりも産むが易い」事前にあれこれ心配するよりも、実際にやってみると案外簡単だという意味だ。
こういう言葉があるんだから、大丈夫だって!俺は影から応援するから!
「はぁ、分かりましたよ。」(もう、あきらめている)
>>388 珍しい組み合わせだな。というか、初めてか!?……ダブルぼけ?
そーなのかー。人間になれるのか。じゃあ、人間の姿で見に来いよ。
「色々知るためには実際に見た方が良いでしょうね。なるほど、須磨さんは賢いんですね」
実技なのか。ああ、だからか〜。それでも大変なんだろうな……おう、ありがとう!そっちも頑張ってくれよ!
「お二方の組み合わせが、良くなるように……願います」
ラルフ、そんなことして意味あるのか?
「いや、何となくなんですけどね……」
そっか、よし!俺も願おうっと!(手を合わせる)
「……(ついでに、勇哉の成績も上がるように願いましょう)」
……何、お願いしているんだ?(ラルフをじっと見て、首をかしげる)
いや、大したことではないですよ。(苦笑いしながら返す)
そうか、ならいいんだ。
(…返事がない、どうやら死体のようだ)
いや、生きてるけど死んでる…
「大丈夫ですか?」
あんまり大丈夫じゃない。学校がこんなに辛いなんてorz
いや、楽しいけどさ、うん、まあ、な?
とにかくみんな、久しぶり。
「遅くなりましたが、皆さんお久しぶりです」
>>388 おっ、二人が一緒に来るのって珍しいな。
須磨は元気か?
「ふふ、須磨さんは元気だと思いますよ?
本当に尚人さんって優しい人ですよね」
ん、そうか?
「はい、そうですよ」
何か、照れるな…
>>389 あー、アイツを止められるのは、誰だろ?
「多分神様達なら何とか…」
ど、どんだけ強いんだ、アリッシアって(汗)
391 :
キョーコ:2006/05/02(火) 17:22:21
キョーコでぇ〜っす!!!
なんかぁ〜、暇だったんでぇ〜、きてみましたぁ!!!
よろしくおねがいしまぁ〜っす!!!
ちんぽっぽ
393 :
名無しになりきれ:2006/05/04(木) 10:25:48
こんなおらにだってでっかい夢がある
>>390 「なるほど……よく分かりましたからこれ以上はやめてください……怖いです」
大丈夫だ!ラルフは神様みたいだからな!絶対、心配ないって!
「勇哉。「神様」ならともかく、「神様達」って言っていますから、どう考えても無理です!」
あ、本当だ……よし!あきらめよう!
「(珍しくあきらめが早くて安心しました……)」
>>391 そうか、暇だから来たのか。まあ、理由なんてどうでも良いな。よろしくな〜
「こちらこそ、よろしくお願いします」
>>393 おう、夢があるってことは良いことだぞ!その夢を絶対に叶えろよな!
「誰にだって、必ず夢はあります。それを叶えようとするか、しないかの違いだけなのです。
貴方は絶対に夢を叶えるよう努力してくださいね。影ながら応援しています」
そう言うわけだからな!あきらめずにこれからも頑張っていけよ!
395 :
名無しになりきれ:2006/05/16(火) 02:06:02
あげ
人が来なくなっちまったようだな……
「多分、皆さん多忙なのでしょう。気長に待ちましょう」
俺たちは、ここにいるからな〜。誰でも、気軽に来いよ〜
しばらく来れなくてごめんねー?
アリッシア見参!(>▽<)b
これからはちょくちょく来れる、かな(汗)
出来るだけ頑張るよんw
へ、返事は明日ねー(;^∇^)/
銭湯の帰りコンビニから出たらチャリがなかった。
少し歩いてみるとブックオフの駐輪場にとめてある。どうやら漫画立ち読み中らしい。
その辺ちょっと歩いて見つけた大き目の石をタオルでくるんで即席の鈍器に。
ブックオフから出てきて私のチャリに乗る小学生。
即座にとっ捕まえて小一時間とも思ったが、家を突き止めて親にチクるべいと。
100mくらい走ったところで私の存在に気づいたらしく、立ち漕ぎでシャカシャカ漕いで逃げやがる。
元陸部をなめてはいけない。サッカーとかバスケとか全然できないけど足だけは速いのだ。
小学生の漕ぐチャリを適当な間隔で追いかけるなど朝飯前のお茶の子さいさいである。
一生懸命逃げる小学生。段差のショックでチェーンが外れた(前からよくあることだった)
チャリを放棄し、今度は走って逃げる。ここいらで私のいたずら心がフルヘッヘンド。
私はN高の夏を思い出してを競歩しながらアウアウアーを敢行した。
アウアウアーが何かは省略するが「アウアウアー」はN高陸部部室にバカボンドが持ち込まれた翌日のジョグ中に生み出された技である。
無差別(1年坊主がターゲットになりやすい)に後ろからアウアウアー!と叫びながら追いかけるだけである。
本来1対多数で行う技であるが、やられると死ぬほど怖い。
1対1とはいえ、ヒゲメガネのハーパン30代がクネクネしながらタオルをクルクル振り回し「アウアウアー!」である。恐怖の極北といえよう。
もともと息の上がっていた小学生にはすぐに追いついた。当然許さない。
彼の周りで数十秒「アウアウアー!」する。
泣き始める小学生。困った私。ところが近くで見るとこの小学生、やたらデカイ事に気付く。
なにやら嫌な予感が頭をよぎりチャリを奪い返しさっさと逃げると今度はやたらとデカイ小学生がアウアウアーしながら追ってきた。 立ち漕ぎでめっさ逃げた
こんばんはー、アリッシアですw
今日はなんか眠い…
>>392 そうなの?どんな夢か気になるなぁ。
>>393 あはは、いくら私でも本気の神様には勝てないよー(^▽^;)
格闘技だけでなら負ける気しないけどねw
今日はもう寝るかな、お休みーノシ
(;^ω^)数字間違えてました、アリッシアです(汗)
>>392と
>>393じゃなくて、
>>393と
>>394だよね。
失敗失敗(;^▽^)ヽ
>>398 ご、ごめんね、見落としちゃってたよm(_ _;)m
そうかー、大変だったのね(苦笑)
その後どうなったのかな?
また、しばらくの間来られなくなっちまったな……。
「いると良いながら、いなくなってしまいましたからね……申し訳ありません」
>>398 ……とにかく、お疲れ様。
「小学生を馬鹿にしてはいけないと言うことでしょうね。同じ仕返しをされたと……。
今後は、気をつけた方が良いと思いますよ。僕がどうこう言える問題ではないですけど」
よし! とにかく頑張れ!
>>399 「……えっと……」(どう答えればいいか迷っている)
分かった。分かったから、ラルフが辛くなっていくからやめた方が良いと思うぞ。
「いや、そう言うわけではないんですけど……僕は、けんかしたりしませんので!」(今更、話を変えようとする)
そうだ。ラルフはそんなことはしないから、この話はなかったことにしてくれ。そうしないとラルフが……。
「勇哉、気遣いありがとうございます」
403 :
カゲスター:2006/06/12(月) 00:57:20
はぐはぐしてくれ★
404 :
名無しになりきれ:2006/06/21(水) 21:27:43
あげ
いや〜、こんなに忙しくなるなんて思ってもいなかったな。
「ええ、そうですね。他の皆さんも忙しいようですね。出来る限り、来られれば良いんですけど……」
まあ、気にしてたら体が持たないから。気楽に行こう!
>>403 はぐはぐって、アメリカなんかの外国でするハグのことか?
「要するに、抱きしめるって事なんですが……少し、恥ずかしいですね」
まあ、俺は日本人だから少し恥ずかしいな。で、ラルフは恥ずかしがる必要あるのか?
犬とかは良く飼い主に抱きしめられているぞ?
「私は犬じゃありません! まあ、そうなんでしょうけど。じゃあ、別にかまいませんよ。貴方がされたいのなら」
>>404 あげてくれたりがとうな
「もし、よろしければ名無しさんと話すと言うことも良いと思っているんですけど、参加してみませんか?」
名無しもここに来て話して良いんだからな。恥ずかしがるなよ。
「恥ずかしがっているかどうかは分からないじゃないですか……というわけで、お願いします」