【剣と魔法の】沈む城へようこそ【世界の魔城】

アイタタタ…頭痛ぇ。て…オォ、客人か。
ようこそ、城へ。月はアンタを歓迎する…ってのがココの決まり文句さ。

名前は聞かない。生まれも聞かない。
通り過ぎて行く奴にとっては、名乗るなんて煩わしい事だろうしな。
アンタが人間か、そうじゃネェのかなんて、どっちでもいい。
別に住み込むんじゃなけりゃ言う必要は無い。
それに今の二日酔いの俺の頭じゃ、聞いても覚えられそうにネェしな。

ココは沈む城。偏見に満ちた人間の剣や魔法が届かない城。
外では人間たちが、やれ王国だ、やれ帝国だと血で血を洗ってるが、
城は至って平和なものさ。
大砲の弾だって、ココまで飛んでくるのは億劫だろうよ。

門番は…えっと今日の当番はトロールだったっけか。
外見は怖いかもしれないが、アンタの為に豪腕で扉を開けてくれただろ。
玄関ホールにセイレーンがいたなら、その歌はアンタを癒したはずだ。

この城は俺達のような化け物ばっかりだが…皆、気のいい奴らさ。
迷い込んだか、望んで来たかは知らネェが、アンタもきっと気に入ると思う。
まぁ、フェアリーたちはアンタを悪戯で出迎えたかもしれないがな。
それも、アンタを歓迎しての事だろうよ。許してやってくれ。

…と、まだ名乗ってなかったか。
俺はセセララ。城主代理のセセララ。

さて、改めて城主代理として、アンタを歓迎しよう。
名乗らないまま去っていくのも良いし、名乗って居着いてくれてもいい。

水が必要な奴は、地下道が海に繋がってるからソコに住めばいい。
海水が苦手なら、庭園に大きな噴水がある。
奥は無限に広がってるから快適だと思うが…住んでみてのお楽しみかもな。

守るべき掟は「血生臭い事はお断り」。

もう一度、言っとくか。
沈む城へようこそ。月はアンタを歓迎してる…て、アー、欠けてきてる。

っと、詳しい自己紹介代わりだ。

【名前】セセララ

【種族】夜の精霊
【性別】男の精神
【城での役割】城主代理
【城で過ごした年月】覚えていない

【外見】黒瞳・黒髪・黒服の若い男。左目は白目がなく全て漆黒。
【本当の姿】人が黒に染まったような立体の影。

…あぁ、忘れてた。住人希望はこれを書いてくれ。
「起きた時に名前がわからん奴がいると困る」って、寝ぼすけ城主の希望でな。
面倒くせぇとは思うが…つーか、渡す俺も面倒くせぇんだが、まぁ頼むわ。

【名前】※１

【種族】※１
【性別】※２
【城での役割】※３
【城で過ごした年月】※４

【普段の姿】※５
【本当の姿】

【その他】

※１：迷い込んだ人間も歓迎する我が城だが、名の在る神や悪魔はご遠慮願おう。
　　　他人の城に住み着く程、落ちぶれてもいまい。
遊びに来るのは歓迎するが、住み着くのは禁止だ。自分の城を建てたまえ。
名前が同じだけという者は、別に拒まぬがね。

東国系の者も歓迎するが、私の好む城の雰囲気を壊さぬよう注意するように。
目覚めた際に異国情緒に満ち溢れていると、我が城か疑ってしまうのでな。

※２：本来、性別を持たぬ者も、精神的にどちらかに傾いているなら其れを書き給え。
　　　無性は許さん。私は灰色が嫌いだ。黒か白かはっきりしたまえ。

※３：無職でも構わない。君が怠け者と示す材料になる。
　　　仕事をしたいが見つからぬという者は、セセララに相談するといい。

※４：この書類を書くまでに城で過ごした年月を教えてもらいたい。
　　　長い者は、当然、城主代理のセセララには挨拶済みと考えてよいな？
　　　勝手に住み着いていても構わんが、私はセセララに君の事を尋ねるだろう。
挨拶がまだならその旨も書いておいてくれたまえ。

※５：不便があって容姿を変えているなら、普段の姿を。
　　　見かけても判断が付かぬのでな。
別に不便が無ければ、本来の姿で羽を伸ばしてくれても構わんよ。

　以上だ。目が覚めた時は宜しく頼む。　城主より

偉そうに、って感じだよな。
まぁ、城主はいけ好かねぇ奴だが、目覚めた折には仲良くしてやってくれ。

さてと、とりあえずこれで説明は終わりだ。…で、何か質問はあるか？

自由参加型のTRPGスレ？

>5　（自由参加型のTRPGスレ？）
TRPGすれってのが何を示してるのか、よくわかんねぇんだが…。
アー、いきなり迷い込んじまったんならワケがわからんだろうな。

何せ幻と謳われた…らしい城だ。
迷い込んだ奴からすれば、どこのモンスターハウスだって感じか。
まァ、説明不十分だったなら悪ィとしか言い様がねェ。

…が、要は簡単さ。
アンタみたいな迷い子からの質問に、住人の俺らが答えるってだけ。
疑問があるなら聞いてくれ。住人で答えられることなら答えてやる。

勿論、そのまま住人になるのも自由だ。
ルールは守ってもらうけどな。

質問だけして通り過ぎていくもよし。
居着いて、自分の日常の話でも雑談してみるのもよし。
それはアンタのお好きなように。

どちらにしろ、月は欠けても歓迎してくれるだろうよ。

ボク悪いスライムじゃないよ

>7 （ベホイミスライム）
ん、何だお前。スライムの亜種なのか？
…て、別にお前に悪いとか良いとか聞いてないだろうが。
人間に偏見で決め付けられでもして痛い目にでもあったのかよ。

まァ、それなら、ここで骨を休めていきゃ…、て骨ないな。お前。
見るからに、ぷにぷにしてるし…。ちょっと触らせろ。

…ふは、すっげぇぷにぷにしてやがる。
スライムって触ったことねぇけど、もっとぐちゃぐちゃしてんのかと思ってたよ。

て、アー、もうこんな時間か。そろそろ今日のご案内は仕舞いだ。

太陽が沈む街から、太陽が沈まない城へ来たアンタ。
何か疑問があるなら質問を、居場所を捜しているなら名前を。
良ければ置いていってやってくれ。

…じゃあ、またな。

間違ったー！　俺、間違ったー！

違！　今のナシ！　待った！　待って！　待ってあげて！
城主にばれたら笑われる。
「太陽が沈まない城」じゃない、「太陽が沈んだままの城」の間違い！

…ォ、いや、実際沈まないのか？　太陽ないしな。
てことは、なんだ、合ってんじゃねェか…じゃあ、いいや。またな。

てか、新たな表現っぽいな。俺、詩人の才能あんのか。

【名前】ｽﾞﾍﾞｯﾎﾟｩ爺さん

【種族】('A`)ﾋﾄ
【性別】♂
【城での役割】雑用(城の修繕など)
【城で過ごした年月】約三万二千年

【普段の姿】お爺さん･人型･容姿は醜悪
【本当の姿】普段の姿と同じ

【その他】
『ランプ片手に城のどこかを徘徊しておるぞ…フォフォフォ』

ゴホッ、ゴホ。何だよ、何でこんな埃たまってんだ、畜生。
…城主代理が三角巾にエプロン付けて、埃落としってどういう事だ。
城の大きさの割りに、雑用係りが少ねェんだよな。

>11 (ｽﾞﾍﾞｯﾎﾟｩ爺さん)
ヨォ、ズベ爺じゃねぇか。いつも雑用押し付けちまって済まないな。
三万二千年…アンタの故郷を上回るほどの歴史を持つ腕だ。
引退してもらうつもりは甚だ無いが…。

まァ、あんまり年寄りにばかり仕事を押し付けるのも気分が悪い。
手伝える事があったら言ってくれよ。
…で、一通り終わったら一杯どうかね。いい酒が入ったらしいんだ。

出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

黄金のバナナがあるという城はここか！！

>13 （出会い系で…）
はァ、世の中には色々な人間がいるもんだな。
愛した相手が漁師だったとすれば、面影を求めるとそうなるもんなのかね。
衆道には興味はねェが。

まァ、大きなマグロを手に入れて大漁だったみたいじゃねェか、なんてな。
上手い事言っただろ、俺…て、オイ、返事しろよ。

>14 （ウィルムファウンダー）
黄金色のバナナってどっちだよ。本物か？　ハスの花の方か？
…ま、どっちにしろ庭園にあるはずだ。

ハイ、翼を下ろして、首を折り曲げて、できればもっと小さくなってくれ。
オイ、翼をはためかせて風を暴れさせるなよ、埃が舞うだろうが。
ズベ爺の仕事が増えちまう…し、果ては俺の仕事も増える。

小さくなったらコレ、地図。バナナはココ、ハスはココな。
…て、オイ、ヨダレ垂らすんじゃねぇよ！
マジで勘弁してくれ。さっき掃除したトコなんだよ！

パリィ！

>>16
ほほう、私の三段突きをかわすとは見事だ。
だがこれならどうかなっ！
『バインディッドフレイム！』
燃え盛る炎が>>16を包みこむ！！

魔法とか使えるの？
ご馳走の出る魔法とかあったらぜひ使って欲しいんだけど

>>18
ま・ほ・う？なんだねそれは。
この力は太陽神モナイスカ様の奇跡に他ならない！そう、我こそは太陽神モナイスカ様の使徒、アシュトである！


【種族】鳥人
【性別】男
【城での役割】未定
【城で過ごした年月】〇月
【外見】男の体にハゲタカの頭と翼。赤を基調とした怪しげなボディペイントがびっしり。
【本当の姿】変わらず 。

だああ、待て！
何で俺が、厨房から逃げた豚を追わないといけないんだよ！
しかも、馬鹿でけぇし…象か豚かどっちなんだよ。どっちか一つにしなさい！

…てあ、そこ危ない！
どけ！　どけって！　ああああああー！

>16
…あーあ、ほら、吹っ飛んだ。言わんこっちゃねェ。
そんな防御くらいで魔豚の突進を受け流せるわけねェだろ。

>17
て、ぎゃあああああ！　豚が燃えてやがる！

…テメェかァ！
喧嘩か何か知らんが、炎の魔法なんて無闇に使うんじゃねぇ！
こんなでかい豚、一気に焼いてどうすんだよ！

…>16、>17、テメェら、責任持って食ってから帰れよ！
アー、勿体ねェ。

>18 （魔法とか使えるの？）
ん？　いや、騒がしくてすまねェな。
で、えーと、魔法ねェ…。
使えることは使えるが生憎、俺は食の精霊じゃねェからな。
流石にご馳走なんてもんは…アー、豚の丸焼きとかで良かったら。

>19 （アシュト）
…て、さっきから眩しいんだよ、アンタ。
は、太陽神の奇跡って何。アンタの頭のこと？

…まァいいか。書類あんがと。アシュトね。
太陽神の使徒にゃ住みにくいかもしれん夜の城だが、適当に寝床を見つけてくれ。
城の中はずっと夜だが、庭園には昼もあるしな。

それと…できれば、俺の前でその頭の奇跡は弱めに抑えといてくれねェか。
一応、夜の精霊なんだよね、俺。

>>20
私は太陽神の使徒だ、だがあえて『太陽が沈んだまま』のこの城で真の太陽を見出だすためにここにやっかいになることにした。
まあ朝夕の拝礼の時だけ中庭を利用させてもらおうか。

しかし私の頭と全能唯一なる太陽神モナイスカ様を混同するとは…精霊とはいえ罰当たりよ…

誰か！誰かおらぬのか！

>22-23 (アシュト)
アー、いるいる。ちょっと地下まで掃除に行っててな。
少し沈みすぎてたか、たまには浮くのもいい。

しかし…真の太陽の意味ねェ。
精霊や何だってのは、回りくどいのが仕事みたいなトコがあるが、
アンタはまたより一層、哲学的だな。

まァ、多分、この城は真の夜とやらに近い場所にある事は確かだ。
逆説的に言えば、真の太陽に近い場所にあるのかもしんねェな。

…て、太陽神の罰？　それは、また…眩しそうだな。
別に苦しいってわけでもないが、勘弁してほしいもんだ。

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【名前】ロゼ

【種族】フランケンシュタイン

【性別】女
【城での役割】未定(庭師希望)
【城で過ごした年月】０ヶ月

【普段の姿】真っ赤な包帯で首から上以外の全体を巻いてある。白い髪足首までのばしてある。
【本当の姿】普段と同じ姿。

【その他】物忘れがかなり酷く何かを覚えておくのが苦手。｢よろしくお願いしますね｣

ﾜﾀｼﾊ ﾎﾟﾝｺﾂﾛﾎﾞｯﾄ ｵﾑﾆｾｲ ｳﾃﾞｶﾞﾅｲ…

ここは…乾きにくそうですね…　噴水の近くにでも腰掛けますね…でも汚すと悪いですね…

【名前】アダマー

【種族】泥人形
【性別】男
【城での役割】なし
【城で過ごした年月】０ヶ月

【普段の姿】人型の泥塊、顔は一応あります…
【本当の姿】普段と同じです…

【その他】乾いたところは苦手です…歩くと床を汚してしまうので…屋外にいますよ…
それと…たくさん水を浴びると溶けてしまいます…

こらっ！城主しっかりせんか！
頑張りやがれ！

セセララは死んだ！何故だ！？

坊やだからさ

珍しく何だか騒がしいわね…。

【名前】ミーナ

【種族】魔女
【性別】女
【城での役割】傷ついた者の手当てや体調が優れない者の世話
【城で過ごした年月】覚えていない

【普段の姿】蒼い瞳に長い黒髪、黒のロングドレス。
【本当の姿】 同じ

【その他】 セセララには挨拶済みだが城主に会った事はない。

さて…、少しお話して行こうかしらね。

>7（スライム）
どうしたの…？そんなに怯えて…。
怪我は…ないようね。
大丈夫。ここには外見だけで善悪を決めるような者は居ないはずよ。
余程、怖かったのね…。
そうねぇ…、カモミールティーでも淹れましょう
鎮静効果があるはずよ。

>11（ズペッポ爺さん）
っ！！
突然目の前に出てこないで…びっくりしたわ…。
お勤めご苦労様なことね。
もう若くはないのだから程ほどにね。

倒れられでもしたら私の仕事が増えてしまうもの…ふふふ…。

>13（出会い系）
ふふふ…、貴方も大変だったようね…。
まぁ、出会い系なんて不特定多数の人間と直接出会うなんて
私には怖ろしくて考えられない事だわ。

貴方も気をつけた方が良いんじゃない？

それ程、嫌でも無かったのならオジサンの怪しい世界にどっぷり浸かって
抜け出せなくなるのも面白いかも知れないけれど…ね…ふふ。

>14(黄金のバナナ）
さぁ…？こんなに広い城だもの。
私は隅から隅まで知り尽くしてる訳ではないの
そんなバナナの話は聞いた事ないわ

役に立てなくてごめんなさいね…。
あ！セセララがちゃんと教えてくれたみたいね、良かったわ。

>16,17（バンデットフレイム）
貴方たち…こんな所で暴れ回るのはお止めなさいっ！！
喧嘩ならこんな人の多い所じゃなく二人きりの静かな場所で…
基、怪我人続出でゆっくり読書も出来なくなったらどうしてくれるのっ！！

まぁ…、幸い怪我人もなく貴方たちも無事だったようだけど…
あら、焼き豚のイイ匂い…。私も少し頂いていこうかしら…。

>18（ご馳走の出る魔法）
私は魔女だけど、びっくりするような魔法は使えないわ。
せいぜいハーブなんかで薬を調合するくらい。
ご期待に添えなくてごめんなさいね。

でもこの城には色んな人が居るから根気良く探せば出会えるかもね…
とんでもない魔法が使える人に…ふふふ…。

>19（アシュト）
よろしく…。
あぁ…、そんなに大声で話さなくても聞こえてるわ…。

騒々しいのは苦手なの…。
それにしても随分と派手なペイントね…ふふ。
太陽神の使徒だけに派手好きなのかしら？

＞26、28の住人さん達
よろしくね。
ロゼにアダマーね。
私はミーナ、この城の2階の左端の部屋を借りて
人間界で言う診療所のようなものをしてるわ。
何もなくても気が向いたときにいつでも遊びにいらっしゃいな。

泥人形…私の作る薬が効くかは微妙だけどね…

地下室から爆発音が聞こえてきますたが

>27（ポンコツロボット）
まぁ…、自分で自分を貶めることはないわ。
腕がなくてもポンコツかどうかなんてわからないじゃないの？

私には無理ね…
どこかに機械を修理してくれる人が居ればいいんだけど…

セセララ…貴方知らないかしら？

>29（しっかりせんか！）
そういえば近頃、セセララの姿を見ないわね…。
どこに行ったのかしら？
どうせ、隣町辺りへ買い物にでも出て寄り道でもしまっくているんだろうから
もう少し待ってあげて頂戴

お願い…。

>30（セセララは死んだ）
そんな軽々しく死という言葉を使うべきではないわ…。
きっとお遣いにでも行っているのでしょう

貴方が変な事を言うから不安になるじゃないの…。
不吉な言葉が言霊になり現実になりませんように…。

>31（坊やだからさ）
ふっ…、こんな事を言ったら彼は怒るだろうけど
確かにセセララはまだまだ坊やね。

でも、城主代理としてりっぱにこの城を管理しているわ
彼が時々見せる大人びた表情に…ふふ、何でもないわ。

＞セセララ
ここの所、急病者や怪我人なんか出ないし
穏やかに過ごせてるわ
暇とも言うけど…、私の仕事が暇なのは良い事だものね
けして怠け者という訳ではないのよ？
たまにはお茶でも飲みにいらっしゃい…。

>35（地下室から爆発音）
ふぅ〜・・、穏やかに過ごしてるって言ったそばから…
地下室…誰かが秘密の実験でもして暴発でもさせちゃったのかしら？

こんな時に私一人なんて…。
言ってる場合じゃないわね、怪我人が出ていたら大変！
の前にもしや火事にでもなるんじゃ…

みんな！バケツリレーよっ！！

穴のあいたバケツしかないお…(´･ω･)

ちょっとドリフのコントやってた

>38（穴のあいたバケツだけ）
嘘・・・きっと妖精たちのいたずらね…。
ほんとに困った子達なんだから…。

そんな悲しそうな顔しなくても大丈夫よ、とりあえずこの補修テープで…
こうしておけば少しぐらい凌げるはずよ。
中庭の噴水から地下室までみんな並んでっ！

―――数分後―――

何とか火は収まったみたいね…。
初めて見る顔もあるようだけどこんな時の住人の団結力は微笑ましいものね

火傷をしてしまった人には軟膏を…
しばらく痛むかもしれないけど我慢してね。

さすがに疲れたわ…少し休むわね。

>39（ドリフのコント）
休む前にもう一つ…。

コント…ですって…っ！！
ふぅ…いくらコントだからってこれらは本物の火薬なんて使わないようにね
今回は大事には至らなかったけど次も上手くいくとは限らないんだから…。

で…、一体何コントをしてたの…？
ごめんなさい、ただの興味本位の質問だから
答えなくてもどっちでも構わないわよ

ミーナさん＞魔女さんですか。
魔法使えるなんて憧れです☆
お医者様の代わりなんですか…私の腕や足が落ちたときには宜しくお願いしますですね♪

るんたったーるんたったー♪

【名前】なし（募集中？）

【種族】魔法による生命体
【性別】口調からすると男性的
【城での役割】壁の絵画
【城で過ごした年月】絵として過ごした時間はかなり長いが、生命を与えられてからはまだ１ヶ月にも満たない

【普段の姿】風車が描かれている絵
【本当の姿】同上

【その他】暖炉の壁にかかっている、禁魔術により偽りの生命を吹き込まれた絵画。しかし風景画。
どこから声が出ているのかは分からないがなぜか喋る。将来的には動き回れるようになりたい…らしい。

それにしても危ないなーもー。火事なんかになったらボクは逃げられないしねー。
応援したかいがあったよー。「絵画」だけにねー。あははー♪

ゆーきーやこんこん

スクランダークローーーーーース

カー




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カー

もうそろそろ今年もお終いね…。
東洋の方の島国ではこの時期に大掃除をするらしいわ。
私も今日はそれにならっていつもお世話になっている書庫を大掃除したの。

でもさすがに広すぎて半分も掃除出来なかったわ…。
しばらくはこれが日課になりそうね…ふふ。

>42（ロゼ）
いらっしゃい…。早速遊びに来てくれたのね。
魔法…？
うふふ…、私は魔女よ？魔法使いではないわ…。
魔女の中には魔道を極めて呪術なんかを研究してる人なんかも居るけど
私はただの魔女。自然神を崇拝し自然と共に静かに暮らしているだけ…。

だからお医者様というより薬剤師が近いかもね…。
大怪我や大病の時は私では力になれないかもしれないわ、ごめんなさい。

でも、この広い城で知り合いもなく居るのは色々と不安だし退屈でしょう
私で良ければ話相手くらいならいつでもなるわ…。

>43（壁の絵画）
まぁ…、この絵…。
古い物には生命が宿ることがあると聞いたことがあるけど
貴方は少し違うようね？

生命を持ってもそこに居ることしか出来ないのは色々と不便でしょう？
でも貴方に腕や足が生えて自由に動きまわってる所を想像すると
コミカルなアニメのようね…ふふふ…。

ごめんなさい、あまりにほのぼのする情景だったので
つい笑ってしまったわ…。馬鹿にしたわけじゃないのよ？

それと…駄洒落好きなようだけど…どこで教わったの？

>44（ゆきやこんこん）
あら…随分と冷え込むと思ったら雪…。
粉雪が少し降る程度ならとても綺麗ね…。

ふふふ…狼男は嬉しそうに庭園を駆け回っているし
黒猫は暖炉の前で丸まって居るわ…。

私はもう少し積もるのを待って雪だるまでも作ろうかしら…。
そして誰かに生命を宿して貰ってスノーマンにして貰うの

ダメね…、そんなことが出来る人を知らないわ…。

>45（マジンゴーレム）
……？
誰かが大声で叫んでいるようだけど…何かしら？

スクランダークローーーーーース

何かの呪文？聞いたことがないわ…。
少し書庫で調べてみましょうか…。

アニメヒーローの真似をして遊んでいるのね…。


……楽しい―――――？

>46（カラス）
あ！カラス…。
カラスの羽っていい材料になるのよねぇ…。

近頃はすっかりカラスに警戒されていたのだけど…
違う群れなのかしらね…ふふふ…

すこ〜し羽を貰うだけよ…痛くないわ…
そうそう良い子ね…じっとして…じっと…そのまま…

あぁ！！あと少しだったのに！！
次こそは頑張るわよ…。
（じ――――っとカラスが飛び立った方角を見つめる）

やっぱり大広間ってのはいっぱい人が来るんだよねー。今は寒いし、みんな暖をとりに暖炉に集まるんだねー。
まー人じゃないのも多々いるけどねー。みんな集まって暖炉の周りで談論とかねー？あははー♪

>44
あーられーやこんこんだねー。まーボクには雪なんか関係ないけどねー。だけど見たことはあるんだよー？
オーガの女の子がねー、雪だるまをねー。作ってくれてねー。見せてくれたんだよー、ついさっきー。
可愛いもんだったよー。手のひらサイズでねー。顔がちょっと歪だったしー、全体的に砂が混じってたけどねー。
でもねー、ほらボクって暖炉の上じゃんー？すぐに溶けちゃったんだよー。悲しいもんだねー。
溶けちゃったもんだからけっこー床が汚れちゃってねー、ほらそこー、シミになっちゃったー。

>45
マジンガーだねー。かけ声なんだよねー？あまり意味なくないー？
それにしてもさー、君はゴーレムかー。ボクと同じように「生命を与えられた」ものなんだねー。
でもさー。なかなかすごいと思わないー？ボクらに命を吹き込んだ人ってさー。
まーロボットみたいにさー、モノが命令を聞くようにするぐらいなら訓練すればできるかもしれないけどさー。
ボクとか明確な意識を持って自律してるじゃんー？それってすごいことだよねー？
しかも喋ってるんだよー？教えてもらったわけでもないのにさー。どーなってんだろうねー。
まーこういう偽りの命は大抵寿命が極端に短いんだけどねー。

>46
カラスの鳴き声だー。ボクは聞いたことなかったなー。だけど聞いたことないのに知っているー、そんな矛盾ー？
それに見た目も知ってるよー。カラスってあれだよねー、頭からすっかり真っ黒なんだよねー？あははー♪
でもよく不吉って言われるよねー。やっぱり黒いからかなー。どうして黒に悪いイメージ持つんだろうねー。
黒はいいよー。ボクの絵にはあまり黒は使われてないみたいだけどねー。風車とー、青空とー、原っぱー。
この城にはあってないよねー。

>47-49
あははー。古いことは古いんだよー？かなり色あせてるしねー。年代物だよー。売れば高いかもよー？
だけどボクはねー、単に魔法で生まれた命だからねー。どうしてこんな絵に命を吹き込もうなんて思ったんだろうねー？
だけどねー、やっぱりボクは動き回れるようになってみたいと思うよー？この城がどんな構造なのかいつも考えてんだー。
「ここで足音が大きくなるからきっとここには曲がり角があるな」なんてねー。思いを巡らせたりねー。
だから別にねー。この絵のまんまで動こうなんて思ってはいないんだよー？人型になってみたいとも思ってるしねー。
だけど自分の足でー。人に運んでもらったりじゃ意味ないよねー。だからやっぱり足ほしいねー。
ダジャレー？きっとボクを造った人が好きだったんじゃないかなー？似るって言うしねー。

地震

ここハなんだ？？変な所ニ迷い込ンだ・・・・・

【名前】ロボカイ

【種族】機械
【性別】薄く男と自覚
【城での役割】中庭の掃除でもシよウかな、
【城で過ごした年月】迷い込ンで１日目

【普段の姿】いけ好かナいロボ
【本当の姿】寂しガりやのロボ

【その他】 糞博士によって作ラれ、今ハ脱走中！日々自分のコンピューター
を改造するノが日課！オペレーターシステム搭載！此処には迷い込ンだが住み心地が良カッタ
から世話になりたい！

おや？久しぶりに起きてみましたが色々と面白い事になってますね・・・
セセララ様は・・・・はぁ・・・また放浪ですか・・・

ロボとか雰囲気壊しすぎだろ

【名前】トール

【種族】銀雷の精
【性別】男です
【城での役割】セセララ様のサポート・・・つまり秘書ですね。
【城で過ごした年月】そうですね・・・もう５００年にもなりますか

【普段の姿】まあ人間ですね・・格好はバトラーをイメージしております
【本当の姿】雷が集まってできた人型・・と見られるようです

【その他】昔は両親が拾ってきたようですが訳あって人の社会では生きていけず
村を追い出されたところをセセララ様に拾われました・・・アレからもう５００年ですか・・・

わふ…

>55
此処は来る者は拒まず・・・それがお館様の意思です・・・
機械人形も面白いではありませんか・・・

>57
住むのならば、どうぞ自己紹介を・・・

しかし・・・セセララ様はまた放浪ですか、
困ったものです・・・

【ロゼ】
【セセララ】
【壁の絵画】
【ミーナ】
【ロボカイ】
【アダマー】
【トール】
【アシュト】
今の所こんな感じですか・・・

>トール
ウム、宜シ頼む！！今はワシとお前だケか？？

>ロボカイ
そのようですね・・・貴方は此処についたばかりですから今日の所は
お休みになりなさい・・・貴方のこの城での役割は明日には考えておきます・・・

>ロボカイ殿
あと貴方の書類の本当の姿と普段の姿に関して少々勘違いして記入なさってます、
もう一回記入し直して頂けると幸いです、では宜しく頼みましたよ。

ゴホッ！ゴホッ！・・・ふぅ・・・しかしまた随分と埃が溜まって・・・
これは皆さんで掃除するしかありませんね・・・庭園に中庭も草木が茂って
これではいよいよホラー映画の城になってしまいますよ・・・

沈む城が浮きまくってるぞ。トールは沈み方知らんのか？
てか色々仕切りまくってるが今までのレスには返答せんのか？

>65
これは失礼！（あと沈むというのは下げる事と解釈していいのですか？）

仕切ってるというよりセセララ様がいない時の私ですので、
あと調子を見て返答しますよ

>壁の絵画殿
これはこれは！え〜と・・・どうやら喋る事が出来るようになったのですね？
今後もこの城を彩ってください。

>ミーナ
お久しぶりでございます、私より早くお目覚めになったようですね、
この城は変わらず平和な時を紡ぐでしょうから今まで通りに読書に耽れますよ。

>セセララ
このトール只今眠りから覚めました・・・今は居ないようですが・・・
これからも宜しくお願いいたします、
あと・・・・・・放浪癖はお直しになった方が良いかと、
皆のもの心配しています・・・

>ロゼ
おお！庭師になって頂けるとは！では暇を見て庭園の整理をお願いいたします

とりあえず今は今辺にしておきましょう・・・起きたばかりでまだ少し状況が読めていないもので、

（沈む＝sageで結構）
てかもうちゃんと沈んでたみたいだな
代理の代理ねー。色々あんだな

>1->2->3
相変わらずの素晴らしい説明です、

>4
セセララ様、<<いけ好かねぇ奴>>そんな事言っているとまたお館様に酷い目にお遭いになりますよ、
お忘れになった訳ではないでしょう？ほどほどにですよ。

>5
なんの事か判りかねます・・・ですが話すのであったら何時までも居て構いません、

>7
まあ見れば分かりますよ、

>8->9
休ませて差し上げるのは素晴らしいお心遣いですが、
あまりお戯れをしないようお願い致します、なにせ代理とは言えど城主なのですから・・・

>10
フフフ・・・相変わらず調子の良い御方です・・・

>11
おお！お久しぶりですね、まあ・・・貴方はいつもどこか分からないので中々会う事ままなりませんが・・・

>12
雑用係に関しては私も昔から考えていますがなにぶん人は住み着いてくれませんし、
中々てが廻らないのが残念です・・・

>13
特殊な性癖がその御方にはお有りのようですね、

>14
はて？・・・・・どうでしょうかね・・・なにぶん広すぎる故・・たぶん庭園に有ると思いますが

>15
災難ですね、まあ仕方ありませんよ・・・

>16->17
すいませんが貴方達はもう少し静かに為さってください・・・

>18
魔法・・・ですか、私は使えませんが・・・もしかしたら使える方もいるかもしれません、

ふう！疲れました・・・ちょっと休憩させてもらいます

>68
はい・・・お館様がああですので・・・セセララ様は無理難題やら色々押し付けられてしまうのです、
そのせいか、たまにフラッと何処かに行ってしまう事が度々ありまして・・・
長い時は１２年ぐらい旅をしていたようで・・・

遅くナって済マない、書き直シて来た！！

【名前】ロボカイ

【種族】機械
【性別】薄く男と自覚
【城での役割】寝室の掃除でもシよウかな、
【城で過ごした年月】迷い込ンで１日目

【普段の姿】白を基調とした服に白ガウン
【本当の姿】上に同じダ

【その他】 糞博士によって作ラれ、今ハ脱走中！日々自分のコンピューター
を改造するノが日課！オペレーターシステム搭載！此処には迷い込ンだが住み心地が良カッタ
から世話になりたい！

>ロボカイ殿
確かに承りました、
ではまず・・・・ご希望通り皆さんが一日の疲れを癒す寝室を掃除してください。

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1134695236/
もう自分の城があるんだろ？
遊びに来るのはいいが住み着くのは禁止だって書いてあるだろう、出てけよゴミムシ
ただでさえ>3に「雰囲気を壊すな」って書いてあるのによ

>73
仰ってる事は分かりますがもう少し抑えた喋りをして頂きたい・・・
そういう口調は此処では控えて欲しいのです・・・貴方も通りすがりなのですから、
分かりましたか？

>ロボカイ殿
もう城があるんですか・・・その件に関しては此処にいるのは厳しいものがありますね、
あと雰囲気を崩すといってますかその件に関しては皆さんに聞いてみない事は何とも言えません、
よって皆さんが集まるまで申し訳ありませんが保留という事になりますね・・・
もしどうしても住みたいというのなら色々としなければならないですよ、
正直に言うと住むのは難しいということですね・・・

>73
ですが助かりました、ご指摘有難うございます、
また何時でもこの城に遊びに来てください。

まぁ…、随分と騒がしいと思ったら…。
こんな雰囲気では私の今日の出来事なんて語っている暇は無いわね…
そんな話はまた明日にでもしましょうか…。
とりあえず、後先が逆になってしまうけどごめんなさいね。

>トール
久しぶりね…、貴方と顔を合わすのは100年と7ヶ月ぶりくらいかしら…？
ふふふ…そう…セセララはまた旅に出たの…。
何も言わないものだからお遣いにでも出かけたのかと思っていたわ。
お土産頼みそびれたわね。それも彼の作戦だったりするのかもだけど…。

このお城も色々と謎めいた所が多いですものね…。
深く追求はしないけれど、セセララが留守の間は貴方も忙しくなりそうね。

>ロボカイ
私的にはロボットがこの城に居ても本人の努力次第でどうにでもなると思うのだけれど
>73さんの教えてくださった貴方の城を見てみたわ…。
その城は今日建てたばかりなのね？
そして今日いきなりこの城にも住みたいと言う…。

遊びに来るくらいなら全く構わないけれど、まずは自分の城を守って行く事が
大事なのではないかしら？

二兎追うものは一兎も獲ず…よ。

>50（壁の絵画）
これは失礼…。私の想像力が乏しかったようね…。
確かに貴方そのものじゃなくても
精神が具現化したりして人型にでもなれれば
不自然ではないわね。

というか募集中だそうだけど名がないのは
何とも呼びづらいわね…。
貴方と言えば済むのだけれど一々壁の絵画さんなんて
呼んでいたら舌を噛みそうよ…。

早く良い名が付くと良いわね…。

>51（地震）
あぁ…これは地震でも何でもないわ…。
初めて体験する人には少々びっくりするかも知れないけれど
ただ単に月一回のトロルやゴーレムなんかの集会なのよ…
本当に朝っぱらから騒々しくてごめんなさいね。
でも彼らには何の悪意もありはしないわ。
健康の為にラジオ体操でもしているのだろうから…。
（何を隠そう運動不足だったようだから私が進めたのよ）

それにこの城は地震ぐらいではビクともしないはずよ
どこぞの偽装建築物なんかと違ってね…ふふふ…

>55（ロボは雰囲気壊しすぎ）
どうかしら…ね？
それは個人個人の感覚で左右される事だから
一概に判断できないわ…。
ここは古臭い城だから近代的なロボットは
不似合いだという意見も分かる気もするし…。

でも要は雰囲気云々は個人のやる気と努力で何とかなるのでは？
って私は思うわ。

>57（リリア）
寝不足で眠いのかしら…？
私もこの時期はベットから中々出たくなくて困ってるわ。
あの暖かさは反則よね…。
って寝不足とは何の関係も無かったわね、ごめんなさい。

貴方が望むのなら睡眠効果のあるお茶でも淹れましょうか？

ふう・・・大浴場も垢だらけですね・・・これは結構手間取りそうだ・・・

返答しましょう

>19
神々しい光を放ちますね、

>20
損な役回りばかりですねセセララ様は・・・

>21
セセララ様は光に弱いですからね・・・

>22
太陽代わりということですか・・・なるほど・・・
それもいいですね、

>23
随分とお忙しい御方で・・・そんなに言わなくても誰かいますよ、

>24
そう言えば昔から思っていましたがセセララ様は精霊とはかなりかけ離れてる様な感じですね、
そういう精霊もアリですが・・・

>25
よく判りませんね・・・

>26
これは丁度よい！早速庭の手入れをしてもらえると助かります！

>27
ロボカイ殿？・・・

>28
歓迎します、それと地下道は適度に湿ってますし、そこにお住みになったらどうでしょうか？

>29
セセララ様はきっとお忙しいのでしょう、暖かく見守ってください。

>30
帰ってこないのでしたらきっと放浪してるんですよ・・・
セセララ様は放浪癖を御持ちですから・・・

>31
セセララ様は相当な年齢を積んでますよ。

>32
これからも宜しくお願いします、

>76
>セセララが留守の間は貴方も忙しくなりそうね。

もう既に忙しいです（笑
とりあえず城の寝室のシーツやカバーを変えておきました、
多分今夜は埃臭いベッドではないですよ（笑

>このお城も色々と謎めいた所が多いですものね…。

そうですね・・・私も行ってない場所はありますし、
そういえば何も無かった所にドアがあったなんてのはザラにありますからね、

>ミーナ
うム！分カった、ワシも急ぎスぎた！

>壁の絵画
人名でも良いのですか？それならば幾らでも出して差し上げますが・・・

>ロゼ
ロゼ殿はいますか？居たのなら少し頼みがあるのですが・・・

>ロボカイ
貴方は中々に愉快な方だと思ったので住ませてはあげられませんが、
遊びになら来てくれて構いませんよ。


そういえば、もうすぐクリスマスですね、やはりパーティーを開くべきですよね。
それまでにセセララ様がお戻りになられればいいのですが・・・

今日の昼前くらいからずっとこのスレに張り付いてるようだけど
とりあえずトールもちつけ

>82
すいません、今日起きたので少し状況確認をと思いまして・・・
これからはユックリしますよ、久しぶりの我が家ですから・・・

ミーナさん＞魔女さんだけど魔法はなしですか？
あ、私の脚や腕や首が落ちたら縫って下されば治るですよ☆


トールさん＞はーい、初めまして。庭師の仕事ガンバルです！
…あの…その…それで御用は何でしょうか？


絵画さん＞初めまして♪私もアナタノ名前考えてみようかなぁ？

>79（トール）
そう…ふふふ…。
あぁ、私のは大丈夫よ。自分の周りくらいはきちんとしているから
食べるものも食堂とかあるのだろうけど
人が多すぎるのは苦手だし出来る限り自給自足。
自分の身の回りのことくらい自分で出来るわ、心配無用よ。

そうそう、今日は夕食にキーマカレーを作ったの。
貴方、夕食は？まだなら食べて行かない？
そんな沢山はないけれど一人で食べきれる量でもないの。
それに独りきりで頂く夕食も味気ないから…。

あぁ、私の作るキーマカレーはかなりスパイスを効かせてあるから激辛よ
その辺りは覚悟してね？
辛いのが苦手なら頂き物のりんごと自家製ヨーグルトを合わせた物もあるから
それで辛さを調節して頂戴

>80（ロボカイ）
わかってもらえて良かったわ…。
これから大変かもしれないけれど自分のお城の運営頑張ってね…。

>82（もちつけ？）
確かに忙しないわね…？
きっとトールも久しぶりに目覚めて嬉しかったんじゃないかしら？
あまり初日に張り切りすぎて倒れられても困るけれど…ね。
ふふふ…心配要らないようね…本人も少しゆっくりしたいようよ…。

>84（ロゼ）
まぁ…丁度良いところに…。
ロゼ、貴方もご夕食がまだならキーマカレーはいかが？
残りわずかよ…ふふふ…。

えぇ…そう…魔法はなしよ…。
縫えば良いのね？かなり大雑把ね。
分かったわその時は任しといて裁縫も一応は出来るわ…。

>ロゼ殿
>…あの…その…それで御用は何でしょうか？
いえ、唯庭を頼みましたと言いたかったのですが・・・言う必要はなかったようですね。
では頼みましたよ。
あと慌てなくて結構ですから、１，２日では到底片付きませんし。

>ミーナ殿
ええ、頂ましょう！
・・・・・思ってたより辛いですね（苦笑
でも美味しいですよ、・・・うん！辛いけどまた口に運びたくなる・・・
そういえば今日地下でなにか変な呻き声を聞きましてね・・・
近いうちにちょっと見てこようと思いまして・・・
なんだと思います？

ミーナさん＞わぁ、キーマカレーですか。
美味しそう♪
是非、是非頂きます☆
……………辛い…かな？兎に角、とても美味しいのです♪
お代わりありますか？

繋ぐときは太い糸使うと楽なのですよ(笑顔



トールさん＞お庭ですねまっかせて下さい♪
私コレでもお庭は得意なのです♪
二日もあれば……無理かもぉ。
えーと…一週間で片付けるですよ☆

食べ終わったらお庭いきますー(カレー食べながら

ラップ大好き

カレーの匂いがするねー。食べるはずないんだから美味しそうと感じるはずもないんだけどねー。
なんなんだろーねー。この寂寥感。

なんだか最近みんな掃除してるみたいなんだよねー。やっぱり年末だからかなー？
だけどボクには何も出来ないからねー。せいぜい応援するしか出来ないよー。あと歌うことかなー？BGMみたいにさー。
歌唱力には自信があるんだよー。どっから声出てんのかわかんないけどねー。あははー♪

>51
あっだっだっだっ揺れ揺れてるよー！ていうかボクとか壁に掛かってるから揺れダイレクトに感じまくりー！？
落ちるか落ちないかの境目なんだけどー！てか落ちたら暖炉にスリーポイントシュートだよねー！
いくらなんでもボク絵だしー！燃える時は燃えるよー！真面目にさー！これっていわゆる臨死体験ー！？
絶体絶命ってやつかなー！？どーでもいいけど絶対絶命って書く人多いよねーって本当にどーでもいいねー！
助けてー！誰か助け　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あー
ーっとナイスキャッチだよオークくんー。キミのおかげでまだボクは生きていられそうだよー。
いやー九死に一生を得たねー。どーせ一年にも満たない短い命なんだから事故なんかで死にたくないよねー。
じゃあちゃんと壁に掛け直しといてねー。ありがとー

>52とか ロボカイくんー
あははー。ロボットかー。じゃあやっぱりボクみたいな造られた命なんだねー。お仲間だねお仲間ー。
まー片や魔法ー、片や科学ー、ってかんじでメカニズムは全然違うけどねー。
それにしても独特なイントネーションだねー。文法はあってるのにー。こういう喋り方ってさー、
本当はちゃんと喋れるのにカタコトのふりをする人の喋り方なんだってさー。キミはロボットだから関係ないけどー。
ーってほかに住んでる城があったんだねー。それは仕方ないねー。二つも家があると戸籍法がうんぬんかんぬんだよー？
それは冗談としてもねー、やっぱり腰を落ち着けるのは一所の方がいいと思うよー、うんー。

>54とか トールくんー
いちおーはじめましてなんだよー。当たり前だけどボクがただの絵だったころの記憶なんてあるわけないしねー。
だからキミはボクの知らないボクの生い立ちとかも知ってるのかなー？あーだけど教えてくれなくていーからねー。
「我思う、故に我あり」なんて言葉があるようにねー。ボクという格があってこそボクなんだよねー。
ごめんねー。自分でも何言ってんのか分かんなくなったー。

>89は実はお返事書き終えたあとに書くつもりだった失敗ってのはキミとボクとの秘密だよー♪

>55
そーだねー、今の人間達はまだ帝国とか王国とかやってるみたいだしー、そんなに科学は発展してなさそーだねー。
それを考えると多少時代考証が歪んでそうだけどさー、別に雰囲気壊すとまではいかないんじゃないかなー？
それに雰囲気壊すといえばボクだってそうだよー？どう見ても長閑な絵でしょー？
あまりにもこの城には不釣り合いだと思うよー。しかも大広間の暖炉の壁とかかなり目立つしねー。
そんな場所にのほほーんとした絵が一枚ー。かなりちぐはぐー？アッペトッペー。
こんな絵だからこそボク自身もこんな性格になっちゃってるんだろーねー。

>57 リリアちゃんー
わふー？ワッフルー？ワッフルワッフルー？ところでちゃんでいーんだよねー？
ワッフルかー。食べ物だよねたしかー。お菓子の一種だったっけー？見たことあるよーなないよーなー。
ボクにはものを食べるって概念がないからねー、あまりその辺には興味がわかないんだよねー。
視覚も聴覚も嗅覚も触覚もあるのになー。どーやらシックスセンスはないみたいだけどねー。
口がないからねー、そりゃ味覚もないよねー。でもだったらボクってどーやって生きてんだろーねー？
生きてるってことはさー、エネルギー消費してるってことだよねー？供給もないのに消費だけー？おかしいよねー。
すぐに枯渇しちゃうよねー、普通ー。あー、だから寿命が短いのかなー。なっとくだねー。納豆食うー？あははー♪

>65
ボクもボク以前の人達には返答してないけどごめんねー。でもお返事するつもりは今のところないんだー。
手抜きになっちゃうかもしれないからねー。それにここでボクが最初っからお返事したりするとねー、
「途中参加でも最初から返事は義務なんだ」って思う人が出るかもしれないしー、それがもとでー、
この城に住み着くのを後込みしちゃう人も出ちゃう気がするんだよねー。後半になってから来る人もいるだろうしー。
ごめんねー、言い訳だねー。だけどその代わりみんなには誠心誠意こめて分け隔てなくお返事する所存だよー。

>>壁の絵画殿
おや！こんな所でお会いしましたね・・・始めましてセセララ様代理のトールです、
こんな夜に起きているのは私は睡眠を必要としない種族でしてね・・・
貴方は貴方・・・と言う事ですね・・・承知いたしました、

あとロボカイ殿はいやはやなんと言いますか・・面白い御方で・・・
不思議な雰囲気をお持ちですよ、彼は・・・

>>壁の絵画殿
>「途中参加でも最初から返事は義務なんだ」って思う人が出るかもしれないし
そうですね！確かにもっともです、あと私が返信してるのは何が起こったのを見るためでもありますから
気になさらずに、

>76とか ミーナちゃんー
あのねー、実際にあるらしいんだー。魔物が人間になる方法がー。ボクは別に魔物じゃないけどさー。
でも似たようなもんでしょー？ぶっちゃけー。それをいつか見つけたいよねー。ここから動けないから無理なんだけどー。人型の人形に乗り移るような形でもいいけどさー、やっぱりヒトになってみたいよねー。なれるもんならー。
絶対に無理だって分かってるけどさー、希望を持つことは悪いことじゃないって偉い人が言ってたよー。ごめん適当ー。
名前ー？そうだねー。正直あんまり不便じゃないんだけどねー。所詮絵だしさー。
だけどせっかくボク固有の意思があるんだしねー。ボク固有の名前があってもいーよねー。
今のところー、ボクを呼ぶ人は大抵「おい」だねー。

>82
そうだねー。すぐにお返事をずっと繰り返して応酬したりするとー、どんどん話が盛り上がっちゃうからねー。
それはいーことなんだけどー、ボクとか一日一回しか来ないからお返事がおっつかなくなりそうなんだよねー。
つまり分かりやすく俗な言い方するとねー、「掲示板はチャットではない」ってことになるしねー。
追いつけないのが悪いってー？確かにねー。そう言われちゃ元も子もないねー。ボクの努力が足りないんだもんねー。
そういえばねー、元も子もないってのはねー、元は元金ー、子は利子のことなんだよー。勉強になったねー。
でー、何の話だったっけー？

>84とか ロゼちゃんー
うんー、はじめましてだよねー。名前考えてくれるのー？嬉しいなー。欲しいもんー、名前ー。
特に凝った名前じゃなくてもいいんだけどねー。だけど意味はあった方が嬉しいかなー。
そういえばー、キミってフランケンシュタインなんだよねー？フランケンにも女性っているんだねー。すごいなー。
フランケンシュタインって名前はもともと科学者の名前なんだよねー。ほんとどーでもいいねー。

>88
ラップってどのラップかなー？サランラップかなー？サランラップ大好きってもっと他のもの好きになろーよー。
いやだよサランラップ好きとかー。せめてアルミホイルにしなよー。あまり変わってないねー。
てことはあれかな？ヒップホップのラップかな？ボクは絵画！虎はタイガー！足りない愛が！そんな世界が！Hey!Yo!Hey!Yo!
ごめんねー。ちょっと自己嫌悪ー。悪いと思ってるからさー。そんな冷めた目でボクを見ないでー。悲しくなるからー。
あとラップ音ってあったよねー。あれ怖いよねー。夜とか大広間でボク一人っきりだったりするからさー。
たまに聞こえるんだー、ラップ音ー。うんー、大好きにはなれないなー。

改行が一つ消えちゃったねー。一分だけ長くてびっくりだねー。ごめんねー。

私はそろそろお暇させてもらいます、用事があるので。

>>トールさん…
地下道を歩きましたが、温度も湿度も良いので…この辺りにいさせてもらいますね…ありがとうございます…
>>ミーナさん…
診療所…良いですね…私は湿りすぎと乾きすぎにさえきをつければ…なんとかなりますよ…きっと…
よろしくお願いします…カレーは食べられませんが…
>>壁の絵画さん…
きっと私も…造られた命…かもしれません…

もう少し近くであなたを見たいのですが…暖炉の近くにいすぎると…かたまってしまいますから…

絵画さん＞えへへ、珍しいのですか？女性のフランケンシュタイン☆
元は博士の名前なんですか、博学ですね♪
私の親は……わすれちゃいました☆シュタイン博士で良いや。
えーと絵画さんの名前ですカー…名前…なまえ…ナマエ…ﾅﾏｴ…………………アルケミストは如何ですか？



アダマーさん＞初めまして宜しくなのです♪
私は庭師のロゼです☆
先ほど言ってたけど、乾燥には気を付けないとダメなんですよねー？
乾燥しかけたらお庭の噴水に来れば平気なのですよ☆

少し休んだらお庭行かなきゃ…♪

私が目覚めてからまだ2,3日だけど
この城も随分と賑やかになったわね…。
一人静かに過ごす時も大事だけれど
皆で賑やかに過ごす時も悪くないものね…。

>86（トール）
キーマカレーお口に合ったようで良かったわ。
またそれなりにまとまった量を作らないと美味しくない夕食を作った時なんかに
良かったらお裾分けするわね…ふふふ…。
それはそうと呻き声…？私にはさっぱり…見当もつかないわ…。
この城の地下には海から海水が流れ込む地下道と
ドリフのコントが楽しめるような地下室…その奥までは行った事がないから
どうなっているのか判らないわ…。
そういえば今はアダリーが地下を寝床にしているようだし
彼に相談してみてはいかが？

>87（ロゼ）
ロゼも気に入ってくれたようね、ありがとう。
あぁ…そうそう貴方はお庭の手入れがお仕事なのよね？
私、中庭の隅っこでハーブを育ててるのよ。
景観の邪魔にならないように出来るだけ端の方を使わせて貰っているの
まぁ、ハーブは私の仕事道具のようなものだから…。
世話は自分でするからそのままにしておいてもらえるかしら？
本当はもっと早く言うつもりだったのだけど言いそびれてて…ごめんなさいね。

>88（ラップ大好き）
ラップが好きなの？そのまんまの意味で取るのなら
サランラップかクレラップくらいしか思いあたらないんだけど…
もしかして何かの暗号とか…？
にしても意味がわからないわね。
でもサランラップってどうしてあんなに値が張るのかしらね？
嫌になってしまうわ…、かと言って安物に手を出すとすぐ剥がれてしまって
買ったこと自体を後悔してしまうわ…。
これで貴方が大好きなのが音楽の方のラップだったなら
散々ね…ふふふ…。

>89他（壁の絵画）
あ…ごめんなさい…。
そうね、食べる事を糧としない人達もこの城には多く居るのよね…。
迂闊だったかしら…けして仲間外れにしてやろうなんて思いが無い事は…
言わなくても判っているでしょうね…ふふふ…。
せめて貴方が飾られている所に小盛りにして置いておいても良いのだけれど
何だかお供えみたいになってしまうのも…ねぇ…。

話は変わるけれど貴方の作者の画家さんはもの凄い社交的な明るい方だったようね
貴方の軽快な話を聞いているとそんな事を思うわ。
それに凄いボキャブラリーの多さ…。
絵にしておくのは勿体無いわね。

>97（アダマー）
改めてよろしく…。
この季節、乾燥は女にとっても大敵なのよね…。
あぁ…貴方も食べ物を糧としない種族なのね。
その生命の源がどこからくるのか…実に興味深いわ…。

それから今、貴方が住処にしている地下から呻き声が聞こえてくるらしわ
近々、トールから相談があるかも知れないから力になってあげて頂戴ね。

それから昨日話しそびれた私の昨日の出来事…。
昨日、日課と決めた書庫の掃除の続きをしていたの
そしたら本と本との間に不自然な隙間を見つけたのよ…。
その隙間に丁度はまりそうなサイズの本はすぐに見つかったわ。
無造作に一冊だけが本の上に置かれていたから…。

そんな本を見つけたら誰でもきちんと直したくなるわよね…？
勿論、私もそうしたわ…。
そしたら…本棚が動いたのよ。スライド式のドアの様に横に…。
中を覗くと人一人やっと通れるくらいの薄暗い通路だった。
しばらくは誰も通っていないのか豪く埃っぽかったわ。

少し迷ったけれどその通路の先に何があるのか…？
気になったら恐怖心よりも好奇心が先に立ってしまって
ランプを手に通路を進む事にした…。
通路の突き当りには古いドアが一つ…そのドアを開けると…

目の前に緑が広がったの。けれどそこは中庭や庭園と違って
空には太陽じゃなく月が浮かんでいたわ…。
そんな広い庭じゃないけれど草木もきちんと手入れされていて
不思議と心が穏やかになる…そんな場所だった。

誰かの秘密の隠れ家的な場所だったのかも知れない…。
最近は使われてない感じだったけど…。
これからは私が瞑想や心静かに過ごしたい時に利用させて貰おうかしらね…

本当にこの城は色々在って飽きないわ…。
長文ごめんなさいね。

地下は空気が外とは違っているので不思議です…
どこか…懐かしいかおりが…します…
風といっしょに何かがやってくるのかもしれません…

>>98　ロゼさん…
こちらこそ…よろしくお願いしますね…
噴水の近くは…気持ちが良いです…涼しいですから…
時々ここに来ますね…そのときまた…

>>99　ミーナさん…
乾燥すると…大変な事が多いですね…火にも気をつけないと…
食べる…ということはしませんが…少しずつ削れていく泥を補ったりはします…
それが近い行動かもしれません…

呻き声…私のひとり言…のことではないですよね…
きっと他にも誰か…地下道にはいるのでしょう…
会えたらいいですね…

夜はこれからですね、

>>アダマー殿
気に入ってくれましたか、他になにか頼みがあればお申し付けください。

>>ロゼ殿
無理せずにやってください。

>>ミーナ殿
おいしく頂きましたよ、
あと地下のことですが・・・・不問にしときます・・・
いつか分かる事でしょうし・・・

>>100 ミーナ殿
おや！そんな発見が！
・・・・他にもこの城は不思議な通路に不思議な物が満ち溢れていますよ、
例えば書斎にある古めかしいペン・・・あれは中々面白いもので、

>>101　アダマー殿
地下は色々な発見があると思いますよ、全貌が見えていませんから。

か

うっひゃー。誤送信だよー。
「か」ってなんなんだろーね「か」ってー。
ごめんねー、お返事は今書いてるからー。

今日はねー、額縁が新しくなったんだよー。見て見てー。ぴかぴかでしょー？
なんかよく分かんないけど変なローブ着た人がプレゼントしてくれたんだよねー。
前の額縁はぼろぼろだったしねー。綺麗だと気持ちも晴れやかになるねー。

>92とか トールくんー
夜眠らなくてもいーのー？ボクもだよー。眠くなんないしねー。夜中もいつでも元気いっぱいだよー。
それ以前に眠いって感覚がどんなのなのか分かんないんだよねー。まぶたが重くなってくるんでしょー？
でもボク目ないしねー。目がなけりゃまぶたもないよねー。眠いってどんななんだろねー。特に知りたくはないけどー。
だけど眠れないってのはやっぱり悲しいことなのかなー？ボクなんか動けないしー、夜ー、静かにー、一人っきりー。
なんてねー。この城は太陽ないからずっと夜だしねー。ましてや夜に活動する人もけっこーいるしねー。
リッチのおじさんとかねー。幽霊系の人とよく喋るよー、夜になったらねー。みんな物知りなんだー。

>97とか アダマーくんー
造られた命ねー。造られし命の方が格好いいかなー？どーでもいいねー。かもっていうか実際そーなんじゃないかなー？
少なくともただの泥の人形が他からの何の干渉もなく命を持つとは考えにくいよねー。夢のない話だけどさー。
でもいーよねー、キミってー。しっかりと二本の足で地面についてー、しかも歩いているしー、その手で物を持てるしー、
その他にもボクには到底真似できないことばかりできるんだもんー。羨ましい限りだよー、羨望だね羨望ー。
だけどねー、ボク自身は絵として生まれたことを後悔してる気持ちはこれっぽっちもないんだー。
ボクが「絵」であること、それすべてひっくるめてボクという「個」なんだよねー。自分の運命は自分で背負わないとねー。
なんてねー。哲学チックになっちゃったけどボク自身何言ってるのか分かんないから適当に流してねー。
暖炉がイヤなら暖炉係りのオークくんに頼めば暖炉消してくれるかもしれないよー。彼あまり頭よくないしねー。
だけど暖炉消したりすると寒さから避難してきた人達にボコられる可能性があるねー。オススメはできないねー。

>98 ロゼちゃんー
フランケンシュタインってのはもともとはゾンビと似たような部類らしいんだよねー。
死体を集めて作った人造人間のことらしいよー。まーその人造人間を作り出すことに成功したのがー、
ヴィクター・フランケンシュタインって科学者でー、それがいつしか不死族の怪物をフランケンシュタインとー、
呼ぶようになったんだよねー。ほんとにどーでもいい話だけどねー。いちおー知識としてねー。知っててもいいよねー。
だからどーしても男性のイメージが強いもんねー、フランケンシュタインってさー。頭にボルト刺してさー。
それはともかくアルケミストかー。名前を考えてくれたのはうれしいんだけどねー。語感だけ的なニュアンスがー。
訳すと錬金術師だもんねー。関連性ゼロだねー。いくらなんでもねー。ちょっとねー。ごめんねー。

>99とか ミーナちゃんー
いーよー、お供えでもさー。供物供物ー。ちょっとエラくなった気分ー？なんてねー。
それにねー、例え食べられないとしてもねー、ボクには視覚があるしー、嗅覚もあるんだよー。
食べて味わえなくてもー、見て味わうー。嗅いで味わうー。十分楽しめると思うんだー。ボクにとってはねー。
それでボクが楽しんだら他の食べることが出来る人にあげればー、一つの料理で二人が楽しめるよー。経済的だねー。
たとえ視覚や嗅覚と味覚の間に大きな開きがあるとしてもー、ボクは最初から味覚がどんなものか分からないからー、
イメージできなければ羨望も起きないよー。だからどんどんお供えしてねー。ラーメンはのびちゃうけどねー。
作者かー。人間だったっぽいけどねー。絵のタッチからするとねー。書いてあるモチーフも人間っぽいしねー。
てことは多分もう死んじゃってるだろーねー、ボクはかなり長い間この城にあった絵らしいしねー。
ボクの絵を書いた人がどんな人なのかー、知りたいような知りたくないようなー。ボクみたいな性格かな？ガキだねー。
でも芸術家ってのは普通の人と感性が違うらしいしねー。きっとボクみたいにあっぱらぱーな性格だったんだろーねー。

にゃ〜ん

貴方の後ろ…

ふわぁぁ……。
よく眠りました……。
丸３日眠ってしまいましたね…。


【名前】礼拝堂の番人（まだ名前は考案中）

【種族】天使
【性別】男
【城での役割】礼拝堂の管理・礼拝堂に訪れる人の話し相手
【城で過ごした年月】少なくとも200年は…。

【普段の姿】天使の羽が生えた少年…ですね。 白が基調の聖服。
【本当の姿】上と同じです。

【その他】200年（約…です）前に偶然この城を見つけ、お願いして住まわせてもらっています。

その他の部分に追記…です。

暗闇が苦手なので、常に光の集まっている礼拝堂からあまり他の場所へは行けません…。


今回は自己紹介だけなんです…。
それでは、もう一眠りさせてもらいますね…。
（祭壇の上で眠る）

【名前】 アンブル

【種族】 人間
【性別】 男
【城での役割】 執事
【城で過ごした年月】 覚えていないが魔女のミーナとはほぼ同期

【普段の姿】 道に咲く一厘の琥珀色の薔薇
【本当の姿】 オールバック紺服琥珀薔薇男爵

【その他】
琥珀色の薔薇はお前らの仕事を監視する。
琥珀色の薔薇はお前らと一緒に仕事する。
琥珀色の薔薇をお前らが引っこ抜くとぶん殴る。
琥珀色の薔薇は子持ちのパパだ。
通称『沈黙の琥珀薔薇男爵（バロン）・アンブル』

少しだけお返事を返しましょう…。

>1
セセララさん、こんにちは。
お陰様で、ここでの生活にも慣れました…。

>7
ええ、貴方はとても悪そうには見えないですし…。
よかったら、礼拝堂に遊びに来てくださいね。

>13
…え…ええと。
僕には何の事かさっぱり分かりません…。
聖書にはそんな事書いていませんでしたし…。
今まで読んだ小説にも…。
きっと…僕の知らない世界の本なんですね…。

>14
黄金のバナナ…ですか？
このお城にはそんなものが……。
礼拝堂からほとんど出ないので、全然知りませんでした…。

>18
魔法…ですか。
光魔法と回復魔法なら最上級のものまで…。
雷魔法と水魔法も、少しだけなら扱えます。

あ…ごめんなさい、ご馳走の出る魔法はちょっと分からないです…。
他にどなたか使える人がいるかもしれませんよ。

>35
地下から爆発音…？
何かあったのでしょうか。
気になりますが…地下は闇が潜んでいるので足を踏み入れられません…。

>38
穴が開いていては水が入れられませんね…。
何か、代わりになる入れ物がどこかに無いでしょうか…？

>39
ドリフのコント？
コントというと……あの、お笑い芸人と呼ばれる人達の…？
そうだったのですか……。

>44
ふふ……雪が積もると、ついはしゃいじゃいますよね。
僕も分かりますよ……。

>45
……？
今、変な呪文が聞こえたような…。
……空耳でしょうか…？

>46
…カラスが鳴いていますね…。
カラスは…少し苦手な鳥です…。

群で何羽も一緒にいると、怖くて近づけません…。

>51
地震の時は…僕は、こうやって空を飛べば回避できます…。



それでは、今日はここまでです。

・・・此処は・・・・・因果な物よ・・・此処の者に我言う・・・
幻影は過ぎ去りし虚空で無し、狭間にある物よ、我言う・・・理に反し虚無の真実よ、
黄昏の来訪留める術無し・・・ゆめゆめ忘れぬことだ・・・

お久しぶりね…。本当にここ最近は寒くて困るわ…。
風邪をひかないようにうがいと手洗いは基本よ？

>101アダマー
そうね、最近このお城にも小火騒ぎなんかがあって大変だったし…ね…。
貴方は貴方なりに自分の体調管理は出来ているようで安心したわ。
私も時々泥パックなんかしたりするんだけど
いい泥、悪い泥なんてあるのかしら？
あぁ、そうそう…地下道の呻き声…急病人の類でなければ良いのだけど…

>102トール
そう…地下道の事は不問に…。でも急病人なんかだと困るし
少し調査してみるのも良いかもよ？
あぁ…それからクリスマスパーティーを催したいそうだけど…
クリスマスと聞くと何だかキリスト教を連想してしまって
私的には遠慮したいわ…。キリスト教関連に触れると大勢の仲間が犠牲になった
苦い記憶を思い出すから…。
冬至の収穫祭や感謝祭というのなら参加も考えるんだけれどね…。

あぁ…そういえば話の途中だったようね？
ごめんなさい。

>103他壁の絵画
あら…、その額縁…素敵ね？
かなり埃が被っていたようだから貴方を外して掃除してあげようかと思っていたのよ？
でもその必要はなかったようね？
それはそうと…、供物でも構わないの？
ふふふ…本当面白い絵ね…。じゃあ今度ケーキでも焼いて持ってきてあげましょう

>106(にゃ〜ん)
あらあら…迷子の猫が…。
すっかり寒くなったし迷い込んでしまったのね…？
こっちにいらっしゃい…。
暖炉もあるし暖かよ…。まだ小さいわね…。
ミルクでもあげてみようかしら…？（ナデナデ）

>107(貴方の後ろ)
っ！！
何だ…何もないし誰も居ないじゃないの…。
大人をからかうものじゃないわよ？

あ…っ！！
貴方の後ろっ！！





中々出会うことが出来ないズペッポ爺さんよ…。
ふふふこれは縁起が良いわね？

>108他礼拝堂の番人
お早う…。
貴方と私はあまり接点もないし実は話すこともあまり無いわ…。
私は礼拝堂には近づかないし、貴方はその場所を離れないのだから…。

貴方は白、私は黒…。
まぁ、それで良いのかもね…。
自分で話していて何を言っているのか良くわからなくなってきたわ
ごめんなさい…。

>110アンブル
貴方も目覚めたの…。
これからよろしく…。けれど私は自分のことは自分ですると決めているから
執事である貴方の手を借りることはないと思うけど…ね。

貴方は何か困りごとがあればいつでもどうぞ…。

>114髑髏の騎士
どうもご忠告？に来たのよね？
この寒い中ご苦労様

におうねぇここ…
どっかで嗅いだことのあるにおいだ…

>111-113
サラサラ...

>114
そ　う　か　！
な　ら　良　し　！
全　て　は　セ　ピ　ア　の　思　い　の　中　に　！
（お茶を出す）

>115
サラサラ...

>116
そして人は願う
この一抹の足りぬ叶いを呼ぶ助け合いとは
憎しみを生まぬ交叉　ma cherie...

>117
香る過去の悠久
パズルを繋げればそれは一厘の四葉のように
迎えるは母の抱擁
（お茶を出す）

システム起動。
制御言語変換････････終了。
術式・A1--L12開放。……………成功。
介入開始。…………介入。

滅びが近づいている。聖夜祭という名の儀式によってあらわれる滅びが。
それは２５日の終わりとともに降誕する。
最初の綻びまで９時間を切った。
D3世界の私が介入できるのはここまで。
あとはこのD2世界に住むあなたたちが決めること。
健闘を祈ります。

全術式を終了。介入を終了。
…………終了。

Joyeux Noel...

聖夜なる頃合はこの時、飴色の象徴の
歯車を回し続け、生きとし生けるもの全て幸せを口々に揃え言う
張り巡らされる悲しみの赤黒い空は蒼の季節に流され
人々は今を暖かな冬の揺り篭の中で一つ
赤子のような笑みを浮かべながら安らかに眠ってゆく…

おまたせ、eve...xxx

>119
サラサラ...

こんばんは……。
お祈りしましょう…。

>114
…あ…はい、何でしょう…？
…ええと…ごめんなさい…難しくて意味がよく分からないです…。
できれば…もう少し分かりやすい言葉で…すみません…。

>115-116　ミーナさん
あ、こんにちは…ミーナさん。
そう…ですね。
普段、全く顔を会わせないので…
こういう時、どんな話をすればいいか分からないですね…。

光と闇…ですね。
あ…いえ、言いたい事は分かりますよ…大丈夫です。


ごめんなさい、今日はこれだけで…。

ふぅー…お庭終わりました♪
雪が積もっていて大変でした。



絵画さん＞お名前ダメでしたかぁ〜…残念☆



ミーナさん＞ハーブ残しておきました☆
囲いだけ作っておきましたよ♪



琥珀薔薇さん＞初めましてです♪…綺麗♪



番人さん＞初めまして☆宜しくなのです♪

>117
は…はぁ、臭うんですか…？
くんくん……
……僕は何も臭いませんけど……。
もしかして、特定の人にしか嗅げない、特別な臭いとかが……。

>118　琥珀薔薇さん
……？
え…ええと、こんにちは…。
僕は、礼拝堂の管理をしてるものです…。

>119
…！？
こ…これは…なんでしょう…。
あの、何を言ってるんですか？
綻びって…あ、ちょっと…説明を…！
…なんだったんでしょうか……。

>122
はい、始めまして。
よろしくお願いしますね、ロゼさん。
よかったら礼拝堂に遊びに来てください…。
お茶をごちそうします…。

>106
あ…ネコだ。
ふふ…可愛いなぁ……。
よしよし…こっちへおいで。
一緒にお茶でもどうかな……？

>107
へ……？
……あの、後ろ…何もないですけど…。
何か…あったんですか……？

不思議と乾く事はあるのに…凍る事はありません…
地下の水路には魚がたくさんいます…時々飛び跳ねます…

>>105　壁の絵画さん…
私は…たくさん話の出来る絵画さんも…いいなと思います…
暖炉は…今の季節は消さないで…おきます…
>>107　後ろ…木が生えていますね…幹に…顔？
>>110　琥珀薔薇さん…
あれ…琥珀色の薔薇が…こんなところに生えているんですね…
とても珍しいいろです…また来ますね…
>>114　髑髏の騎士さん…
難しいですね…よくわかりません…騎士さんは詩人ですね…？
>>115　ミーナさん…
死海というところにある泥は…優れていると聞いた事があります…
名前からしてあまり行きたくないですけど…
私は…赤い泥が好きです…
>>119　インターセプタさん…？
神の子の誕生を祝う日ですね…25日とは…
でも…何も無いです…良かったですね…
>>108　礼拝堂の番人さん…
汚すと悪いので…礼拝堂へはあまり行けませんが…よろしくお願いします。
ここはとても明るいところですね…

>121
サラサラ...

>122
香る心手鏡と写るべき繕うは白髪の長い髪可憐さを絡ませた
生まれたてた少女の清々とした　Maiden...
貴方もそれはそれは…とても美しいですよ

>123
手を合わせ人は詩話を花咲かせ合う囲われた憩
傍を光で司る蒼天近い祈りの社、その光は人の悔い煩悩を総じて溶かし薄めていく
衆集まる洗礼の箱の門守る聖人殿、そう、貴方は　...こちらこそ
（手を差し伸べる）

>124
サラサラ...

>125
土色の心持つ子、時に脆く、そして時に心強く
では同色の、飴色の薔薇の誓いを、またお会いしましょう

|　 |
|　 | ∧_∧
|＿|▽-▽) 　　　・・・・ナンざ〜ますか？
|悪| ｏ□〆　　　　　　　この薄汚れた御城は・・・。　
|￣|―ｕ'
""""""""""

――あなたはこの板を知っていますか？
ペット苦手板、通称ペット虐待板。
http://c-others.2ch.net/test/-/cat/1

2chの中でも有数の悪板。
ここでは日々猫や犬、その他のペットが理由もなく虐待者に傷つけられ、その報告に住人は興奮し、
さらに虐待が増長されてゆきます。
猫や犬の虐待は日常茶飯事。酷い時には意味もなくその命すら奪われました。
ある猫は首を切られ、ある犬は足を切られる。
そんな我々が目を背けたくなるような光景さえ彼らには興奮の種でしかないのです。
この板からは既に逮捕者も出ています。
ネタスレ・クソスレ・愛護スレを立てたり、関係ないスレを優勢的に上げるなどで構いません。
既にVIP・ラウンジ、その他各板から協力者が集まっています。
この板を2chから消し去るために皆さんの力をお貸し願えませんか？
http://j.pic.to/3gfxv

――酒。満たされるのは空虚だけだった。
２万金の値が付くアイスソードは、辺境警備兵の蓄えで手が届く品物では無かったのだ。
あの日から結構な時間が流れていた。バファル帝国では皇帝が病に倒れたとの報もある。
しかし、今だ彼の手にあの剣が握られる事は無く、果樹園での雇い仕事が終わる度、彼はPUBに来ていた。
（…こんな事をしている場合では無い。一刻も早く、友の敵を…）
詩人がリュートを奏でる。まるで全てを見透かし、見守るような音色で。
その音色だけが、今の兵士Aの魂の安らぎであったのだが。

――ハゲ頭の聖戦士。その男の叫びに、安らかな音色はかき消された。
「念願の、アイスソードを手に入れたぞ！」
思わず表に駆ける。――あの剣を握り締め、道行く者に見せびらかしている男。
（なんという事だ…）失望し、呆然と眺めていた兵士Aに、男が語りかける。
「あん？何だ貴様は。さてはお前もこのアイスソードが欲しかったのか？
…ははは！笑わせるな。貴様のような一般兵が手に出来る物だと思ったのか？
そのパレードヘルムのように、おめでたいオツムの持ち主のようだな！はははは！」

思わず掴みかかっていた。「貴様…何と言う事を…侮辱するな！許さんぞ！」
「おお、聖戦士に掴みかかるとは…この悪党め！正義の刃覚悟しろ！」
身を包む冷気。それに備える猶予も、優れた防具なども無かった。
凍えていく体と薄れ行く意識の中、ハゲ頭の嘲る様な目を見つめ、願う。
――願わくばその剣、正しき者の下に。願わくば、友の魂に安息を。

OVERSOVERSOVERS
インターセプタの介入による因果異常を修正。
……完了。
滅びを未然に防ごうと介入したインターセプタが、滅びを招く原因になろうとは。
D3と言っていたが間違いない。やつはもっと上次元の存在。
この修正によって、この体でこの世界に介入を続けるのもここまでか……。
あとは「いと賢き姫君」に近いあなたに任せよう。
介入を終了する
我が名はA。私は全てのD2世界を肯定する
OVERSOVERSOVERS

上げておきますね…その方が良いような気もします…
時々水路が凍っているときがあるんですが…魚は大丈夫でしょうか…

>>126　琥珀薔薇さん…
固いものは…脆かったりします…崩れたりするけれど…強くあります…
それではまた…
>>127　ざあますの方…
どうですか…この城は…とっても昔からあるそうですよ…
でも…ずっと守られているんですね…古いけれど綺麗だと思います…
あまり明るくないところが多いですけど…少しゆっくりして欲しいですね…
>>128　宣伝さん…
あまり…命は奪うなと…誰かが言っていました…
生きるための糧としては…仕方ありませんが…
遊びではして良い事も悪い事も…あります…
>>129　英雄譚…
武器には…善悪がありません…どういう目的で作られたとしても…
でも武器には…人に従う以外に道がないのです…
ある種の作品では使用者を選ぶものも…あるそうですが…
そのお話の凍てる剣の話…悲しいですね…
>>130　OVERS　systemさん…
D2…二次元と言う世界ですね…異次元は…知りません…
とても賢いお姫様…どんな方でしょう…

ふう…

皆さんがんばってますね…
私の名前?ただの通りすがりのキャメラマンですよ…
そｒ…ゲホ…ゲホゲホゲホ…
失礼しました…
いや特に何も用はないのですが…
写真撮っときますね…
「這いチーズ…」…っと…
「ズ」の部分で撮りました…
ひょっとこみたいな顔でしょうね…

それではまた会える日が来ると私は困りますが…
むしろ叩かれるような…
自分…弱気ですか…？
さらばです…

このままこの城が沈んだら困るからageるよ…

お久しぶりね…。いつの間にか深い眠りに堕ちていたみたい…。
誰も待ってなどいなかったかも知れないけれど
もし…待っていてくれた人が居たならごめんなさいね。

>117（ここはにおう）
そうね…何百何千のホコリとまでは言わないけれど
あまり日が射さないこの城は何だか湿っぽくてカビ臭くて…
お掃除はしているつもりだけど手が回ってないようね。
少し埃っぽい感じもするわ…。

そんなにおいを貴方がどこで嗅いだことがあるのか…
さすがにそこまではお答え出来ないけれどもね。

>119（インターセプタ）
滅び…この城が滅ぶなんてそんなこと…
俄かには信じがたいわね…。

何だか機械的な事はよくわからないけど
貴方は滅ぶのを食い止めようとしてくれているの？
そのお陰なのかどうか…何も無かったようね。

>121（礼拝堂の番人）
この城には光を好む人達も多いからね…。
闇も光も中立的な人達も平和に暮らせる
ここはそういう特別な場所…。

気が向いたら私も礼拝堂に行く事があるかもね…。

>125（アダマー）
死海…確かに名前だけ聞くと怖ろしいわね…ふふふ…。
でも、美容に良いのなら一度知り合いに頼んで取り寄せてみようかしら？

魔女のネットワークって結構、凄いものなのよ？
世界各国に情報網、連絡網があるのよ
魔女は地域に根付いて生活しているから…

>127（薄汚れた城）
貴方には…お気に召さなかったのかしら…？
薄汚れた中にある趣…そして心が凍りつきそうな程の静寂…
ふふふ…何故ここがモンスターハウスなんて呼ばれているのか
分かるような分からないような…。

一度、城の奥の方まで入ってみてはいかが？
無事に出てこれるかの保障は出来ないけれど…なんて冗談よ。

>128（ペット虐待）
私も黒猫を飼っているし、他人事には思えないわね…。
私に手伝える事なら極力、お手伝いしたいけれど
もしかしてカラスの羽を少々拝借するのも動物虐待にあたるのかしら…

>129（アイスソードのお話）
良く出来た綺麗なお話ね…。
もしかして貴方の体験談なのかしら…？
だとしたら主人公は亡くなっているのだから
幽霊がこの城で己の無念さを語り聞かせているのかしら…？

時に人は理不尽な事に心を悩まし平穏な時を過ごせなく時もある
でも前を向いて生きていくしかないのよね…
あら、ごめんなさい。貴方はもうこの世の人ではないんだったわね。

>130（インターセプタ？）
――？
滅んだようには思えないけれど…。
この城に姫様なんていたかしら？

謎めいた言葉だけを残して去るなんて何だか推理小説みたい…
でも謎解きが見れなくて残念だわ。

>132（無名さん）
キャメラマン…思わずキャラメルマンかと思ってわが目を疑ったわ。
疑ってみて良かったけれどね…ふふふ…

嫌だわ…写真を撮るの？少し待っていて頂戴…


―――小一時間入念にメイク―――


お待たせしたわね…どうせなら綺麗に撮って頂戴…。
ていうか今のタイミングっ！！
ただじゃ済まさないわよ…

>133（沈んだら困る）
そうね…ここは私達の大事なお家ですものね…。
気を使わせてしまってごめんなさいね。
出来るだけ来れるように頑張るわ…。

少し、時期がずれてしまったけれど…お菓子屋さんの戦略に乗って
これ受け取って…せめてものお礼よ。

つ■（フォンダンショコラ）

上手く作れていると良いんだけど…

なにやら懐かしい感じがするなここは

ピキー！！セセララの野郎なら俺が喰ってやったぜ！！>>9俺の女に手を出すからだ！馬鹿め！!

>137(なにやら懐かしい)
あら…どういう意味合いなのかしら…？
貴方の生まれ育った所と似ているということ？
それとも以前、見聞きしたような…デジャヴのような感覚に囚われている感じ？
ここが落ち着くのなら住み着いてみるのも良いかも知れないわよ？

>138(べホイミスライム)
ふふふ…貴方…なかなか面白い事を言うのね？
セセララを喰ったですって…？
自分の彼女にちょっかい掛けられたなんて逆恨みよ…。
セセララはただその柔らかそうな肢体を見て‘つんつんむにむに’したかった…。
きっとそれだけ…分かったでしょう？

さぁ、セセララを返して頂戴！！

どうぞ。味は最悪です
⊃人参臭いキャンディー

ミーナさん、魔法を教えてください お願いします

俺の反復横跳びについてこれるかぁ！？

>>132　無名さん…
キャメラマン…甘そうな名前ですね…
咳き込んでいますが…大丈夫でしょうか…
写真…ありがとう御座います…あ…写真って何ですか…

>>134　ミーナさん…
広く知り合いがいるのは…便利な事ですね…
世界の出来事を知ったり出来て…

>>137　懐かしがる方…
それは…もしかするとあなたの魂が…
こんなところが好きだからかもしれませんね…
心のふるさとに…似ているのでしょうか…

>>138　べホイミスライムさん…
癒されない事…言いますね…いえ…癒して欲しいわけではありませんが…
…本当に食べられたのですか…驚きです…

>>141　飴売りさん
ニンジン臭い…のですか…これは臭いのですね…
取り込むだけなら一応出来ても分解するまで時間がかかるので…したくありません…
味も分からないので…食べられませんね…すみません…

なぜ魔女という萌えキャラがいるのにここはこんなにすたれているのだ！？

（城の見回りも楽じゃないね。ハァ。）

>140(飴どうぞ)
あら…有難く頂くわ…。
貴方は人参があまり得意ではないのかしら？
好き嫌いをしていると大きくなれないわよ。
全ては母なる大地からもたらされた…
説教臭いと嫌われちゃうわね…ふふふ…ごめんなさい。

>141(ひよっこ魔女さん)
魔法…ここには色んな人が暮らしているけど
残念ながら私はファンタジー小説なんかに出てくるような
空を飛んだり炎を出したりするような魔女じゃないわ。
あれは昔の人の想像の産物。
本来魔女はそんな派手派手しい者じゃないのよ…。

魔女を語ると一晩じゃ足りないしこのくらいにしておくけど
私に教えられるのは…簡単な薬の調合くらいかしら…？

だからここでは診療所のようなことをしてるわ。
保健室のお姉さんといった所かしらね。

>142(反復横跳び)
元気そうねぇ。
翌日、筋肉痛にでもなって私のお世話に掛からないよう注意なさい。
それはそれで仕事だから構わないけれど…。

あぁ、それからそんな挑発に乗るほど子供じゃないの…
ついて行こうとは思わないわ、ごめんなさい。

>143(アダマー)
そうね。仲間が居るのは楽しいわよ。
貴方には他の同族の友達とかは居ないの？

>144(ここがすたれてる)
萌えキャラというのがどういうものなのかよく分からないけれど
すたれてるのは私のせいだと言いたいのかしら…？
悪かったわね…魔女だけど可愛げが無くて。

>145(トンべリ)
あら…ご苦労様。
何だか顔色が優れないみたいね。
少し休憩していってはどう…？

ハーブティーくらいなら淹れるわよ。
良ければお茶うけに手作りクッキーなんて如何かしら？

それなら、薬作りでも構いません

ミーナ様乙です
つ且
お茶どうぞ

＞ 萌えキャラというのがどういうものなのかよく分からないけれど
＞ すたれてるのは私のせいだと言いたいのかしら…？
＞ 悪かったわね…魔女だけど可愛げが無くて。

この文章から察するに、
ミーナ＝ﾂﾝﾃﾞﾚ＝(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ!!

>148【ひよっこ魔女さん】
貴方も物好きというかえらく熱心ね…ふふふ
いいわ、じゃ、まだまだ寒いしひき始めの風邪に効く風邪薬を…

・タイム(タイムには強力な殺菌作用と発汗作用があるわ)
・ハイビスカス(風邪にはビタミンＣの補給を…)
・カモミール(沈静効果＆穏やかな眠りを…)
上の材料を水５００mlに合計２５ｇの乾燥ハーブを…。
薬というよりお茶のような感じかしらね。

>149(お茶どうぞ)
まぁ、ありがとう。
随分と気が利くのね…ふふふ。
仕事の後のお茶ってどうしてこんなに美味しいのかしらね…。
あぁ、ごめんなさい。貴方も一緒に飲みましょう。

つ且

>150(ツンデレ)
またまたよくわからない言葉ね…。
いつだったかガーゴイル達にクールビューティなんて言われた事があったけれど
そういう事なのかしら？少し違う？

まぁ、私はどちらでも良いけれど…。
あぁ…あまり興奮しすぎて倒れないようにね。

こんなに広い城に住んでて寂しくないの？

>>151それじゃあお茶頂きます

　 ∧＿∧
　(´･ω･)
　(つ旦Ｏ　
　と＿)＿)

広い屋敷だね、僕も入れてもらってもいいかな？
行く所が無いんだよ、どうかな？

>152(寂しくない？)
私、一人で居るのなら寂しいと思うかも知れないわね
けれどこの城は沢山の種族が肩を寄せ合って暮らしているの
大広間に行けばいつも誰かしらに逢えるわ…。

もっともたまに人恋しくはなるけれど
基本的に私は物静かな方が落ち着くのだけれどね…。

>153(お茶頂きます)
どうぞ、遠慮なさらずに…。
それにしてもどうしたの？
そんなしょんぼりした顔をして…。

私でよければ話くらいなら聞くわよ？

>154(？？？)
ええ、この城は来るもの拒まずらしいから…。
住み着きたいのならセセララが用意してくれた書類に記入して
後は仕事ね…、何か希望の職種を考えておくと良いわ。
書類は確か>>3辺りにあったはずよ…。

【名前】ジル

【種族】シルフ
【性別】男。少年寄りの性格
【城での役割】まだ無い
【城で過ごした年月】来たばかり

【普段の姿】気まぐれなので着る服はいつも違う
【本当の姿】一般的なシルフ。身長数十cmで羽が生えている。

【その他】
や。なんだか風に吹かれてたらこんなとこに着いちゃったよ。
しばらく居ようと思うんだけど構わないかな。構わないよね。

ところで、何かいい仕事無い？　手軽で気楽で楽しめる奴。
料理の試食係及び毒見役(要約：つまみ食い)なんてどうかな〜って
僕的に考えてるんだけど。舌はいいよ〜。多分。

新メンバーｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)

朝の通勤ラッシュに負けた…οキャリー持って通勤ラッシュとか死ぬ程無理があるねο都会のマナーに付ぃて行けなくて涙目になりながら降りたぃ駅で降りれなくて結局タクシー乗っちゃった(´Å`)うぁぁ…どぅやったら都会で生きて行けますか…ο
朝でも竹下って麺いるのねο

結局行く事にした金沢☆待ってろょ珀タソ＆がっちゃん(●｀∀´●)
http://yaplog.jp/missmamirin/

>157(新メンバーｷﾀｰ)
来たよ〜。よろしく頼むのサ。
ちなみに僕は北風に乗って来たんだよ。今年寒いよね〜。
春一番の奴は結構とっくに吹いたんだけどね。一月末に、東の国のどっかの地域で。
「ついかっとなって観測史上最速記録を出した。今は反省してる」とか言ってたっけ。


ところでさ、今までのにも返事を返した方がいい？
やるなって言うならしないけどサ。

【名前】シャミ猫

【種族】しゃべる魔法猫
【性別】男
【城での役割】ない。暇人
【城で過ごした年月】よくわからんが最近出現。

【外見】全身が黒。目が青
【本当の姿】不明
【その他】
城をうろうろしている。常に敬語で話す。


「我輩は猫である」ふっ・・・・名言ですね。

みなさん
お茶が入りましたよ…
　 ∧＿∧
　(´･ω･)
　(つ旦Ｏ　∬∬∬∬
　と＿)＿) 旦旦旦?

あれれ？二人も新人さんが来たの？
じゃあ僕も出やすいね。


【名前】パンプキンヘッド

【種族】ホムンクルスの一種だって。
【性別】男より、少年かな。
【城での役割】来たばかりでないよ、けど使い魔の一種だから魔女とかに使役されるのが運命かな。
【城で過ごした年月】もちろん上に同じ

【普段の姿】身長は134ｃｍ、顔はカボチャをデザインしたもの、
表情は魔法を掛けられているためによって変わる
【本当の姿】ない、普段が本当。

【その他】ちょっと主とはぐれちゃったんだぁ、それでここに来たってわけ。
兎にも角にもよろしく、ｸｽｸｽ。

仲間とはかけがえのないものだ…

　_､_
(,_/`)y━･~~~

大事にしろよ…

今日は久しぶりに賑やかね…ふふふ…

>156,160(ジル,シャミ猫)
こんばんわ。
貴方達もこの城が気に入ったようね。
前にも言ったけれどここは来るもの拒まずらしいから
城主も城主代理のセセララも留守だけれどよろしくね…。
私の他にもまだ‘ここ’に顔を出してる人は何人か居るのよ？
その内会えると思うけれど…(アダマーとかね)

それからジルは仕事を探し中らしいけれど…私の薬の実験台…なんてね。
体に害はないだろうけど薬も分量を間違えれば毒になる…
貴方が探しているような楽な仕事ではないわね…

>157(新メンバーキタ)
随分と嬉しそうね…
かくいう私も嬉しいわ。
人の目が拡散される分少しは楽が出来そう…なんて思ってね。

ここも去年の年末辺りはもっと人が居たのに
その時の半分も居なくなってしまったんじゃないかしら？

>158(通勤ラッシュに負けた)
人の世も大変よね…
昔、何かのアニメでお化けにゃ学校も〜試験も何にもない
なんて歌を聴いたけどいっそ化け物に生まれていたら…

それはそれで違う苦労が待ってだでしょうけど…ふふふ…
この世に楽なものなんて早々ないわ…

>159(今までの返事)
貴方の好きなようにすれば良いのじゃないかしら？
最初の方の(セセララの話)くらいは答えなくても読んでいれば
この場所がどういう所なのかは理解しやすいとは思うけれど

気楽にやれば良いわよ

>161(お茶が入りましたよ)
毎日、ご苦労様…。
出来れば、私の分は薄めのカモミールティーに…
ごめんなさい…面倒よね。

折角ですもの貴方が淹れてくれたお茶を頂くわね…

>162(パンプキンヘッド)
いらっしゃいというかこれからよろしくね。
上の二人にも言ったけどまぁ、気楽に居れば良いと思うわ

貴方は使い魔なの？
私も使い魔というか猫は飼って居るんだけどね…
カラスには逃げられてばかりよ…ふふふ

３人(匹？)はほぼ同期って事ね
一人より心強いんじゃない？

>163(大事にしろよ)
随分ダンディーな方ね…
少し見惚れてしまったわ…ふふふ

えぇ、仲間って素敵な響きよね
私は静かに一人で居る事が多いけれど
診療所に私を頼って来てくれる人にお礼なんて言われたら
何だか嬉しくなるし…ってこれは少し意味が違ったかしらね…

カモミールティーだとぉ！？












萌え〜

今日雪ふるらしいよ

昔よりもなんか人が集まってきたな

妖精に魔女に泥人間に喋る猫に謎のカボチャか、
いよいよハロウィンとかそんな雰囲気になってきたな。

期待age！！！！

>160(シャミ猫)
猫の気まぐれなところが僕は好きなのサ。
来た早々しゃべる猫に会えるなんて、ここに来て正解だったかも。
良かったらよろしくね〜。

>161(お茶が入りましたよ…)
もらっていいの？　湯気ホクホクで体が温まりそうだね。
お茶菓子は別にいらないよ？　いらないんだよ？　いらないからね？　

ところでさ、お茶作りを手伝いに僕たちはよく風と一緒に畑へ行くんだ。
風の奴はイタズラ好きだからね、時々ふざけすぎて畑を荒らしちゃうけど。
あの時の農家のおじさんはホント怖かったのサ。

>162(パンプキンヘッド)
ひょっとして僕と同じくらいの年頃かな。仲良くしてくれると喜ぶよ〜。
ホムンクルスって頭いいんだってね。ちょっとうらやましいのサ。
けど使役されるのが運命なんて、僕には耐えられそうも無いよ。

>163(仲間とは)
言ってることはかっこいいけどさ〜。
悪いけどタバコやめてくれないかな。空気汚れるから。
タバコの有害物質ってむしろ煙に多いんだよ？

>164(ミーナ)
ここは住み心地がよくてなんだか気に入ったのサ。
薬の実験台……え、遠慮するのサ。
糖衣の甘さを調べる時くらいだったら手伝うけど。

返事は気が向けばともかく今は別にいいやとか思ったり。
言われなくても気楽にするのサ。ありがとー。

>166(カモミールティーだとぉ！？)
どういうお茶なの？　おいしいかな。
それにしてもお茶くらいでずいぶん興奮してるね〜。何で？

>167(雪降るらしいよ)
本当！？　うわ〜楽しみなのサ。
風の奴によく言っとかないと。吹雪いちゃったら外に出れなくなってつまんないからね。

>168(人集まってきたな)
にぎやかだと楽しいのサ。静かに吹かれるのも嫌いじゃないけど。
ただここにはあんまり普通の人居ないんじゃないかな。
それともたまたま僕の会ったのがそうだっただけかな？
来たばかりだからまだ全員と面識あるわけでもないんだよね〜。

>169(ハロウィンとかそんな雰囲気になってきたな)
ハロウィンは大好きなのサ。
お菓子もらい放題に加えイタズラし放題！
ただどっちかしか選べないのが悲しいのサ。
というわけで、僕は「Trick and treat?」と聞くことにしてるから、その時はよろしく〜。

ここはいいところです

地下道で光るコケが生えていました…不思議な色です…
あ…新しい住人さんですね…よろしくお願いします…

>>142　反復横とびのお兄さん？…
私は…あまり激しい動きは出来ませんから…うらやましいですね…
>>152　やさしい方…
あちこちにいろんな人が住んでいるので…寂しくないですよ…
>>161　さしいれの方…
ありがとう御座います…と言っても私は飲めませんけど…
少しずつなら飲めるかも…知れませんけど…
>>163　しぶい方…
仲間…大事…そうですね…
>>167　天気を教えてくれる方…
雪ですか…降りましたね…春が来たとおもっていたのに…
>>168　昔を知る方…
いろんな人が行きかう…集まると嬉しいですね…
>>169　あげる方
らしい…という感じですね…いいと思いますよ…
にぎやかな事は良い事です…

>>145　トンべリさん…
見回り…ご苦労様です…大変ですか…わかりますよ…
>>147　ミーナさん…
土の妖精さんたちなら…あったらお話しますよ…
地下の話とか聞きます…
>>156　ジルさん…
こんにちは…風の妖精さんなんですね…泥でできたアダマーと言います…
風と暮らすと言うのは…楽しそうな感じがします…
>>160　シャミ猫さん…
猫さんですか…なにか好きなものはありますか？…
私は…草とか見るのが好きなんです…
よろしくお願いしますね…
>>162　パンプキンヘッドさん
楽しそうですね…ご主人さんとは仲がよいのですか？…
私も…楽しくなりそうです…

フン♪フンフン♪今晩は♪

>>163仲間を（ｒｙ
仲間かぁ、大切かもしれないけど僕は仲間なんていないからねぇ、
来たばっかりて友達も居ないし、かと言って主人は最低だし。
酷い事をいっぱいされたよ、バラバラにされた事もあったっけ？
実を言うとね、僕はぐれて嬉しいんだ、ｸｽｸｽ

>>165
ミーナさんは僕の主人とは違う魔女みたいだもんね。
多分自然の神や精霊と心を通じ合わせたりする魔女でしょ？
僕の主人はそうじゃないんだよね、
ソーサラーって言って体内の不思議な力を巧く使いこなせる人なんだ。

ｸｽｸｽ、ちなみに僕はミーナさんの方が好きだよ、主人は正直危ないからね。
自然なんて糞喰らえって振る舞いだしね、それに乱暴で人使い荒くてさ、
あ、ホムンクルスだからホムンクルス使いかな、ｸｽｸｽ。

>>166カモミールティーだとぉ！？
僕は紅茶飲めないんだ、ご飯もいらないしね。
ホムンクルスはそういうの必要無いように出来てるんだってさ。
なんでも食費とか掛かると面倒らしいから。
下っ端だからね、効率がいい方を選ぶのかも。

飲んでみたいなぁ〜、紅茶をね♪

>>167雪降るらしいよ
雪が積もった時は雪に向かってダイブだよね。
僕には痛覚も何もないから寒くもないし冷たくもないんだけどさ。
なんとなくフワリってしてるでしょ？あれがいいんだよね。

>>168
ｸｽｸｽ、僕たちは来て歓迎されてるみたいだね。
けど、僕は悪い子かもしれないよ、ｸｽｸｽ
だって悪い魔法使いの使い魔だからね。
あんまり僕を怒らせると････南瓜にしちゃうかも、ｸｽｸｽ
冗談だよ、主人を嫌ってるから主人みたいになりたくないもんね。

>>170
ｸｽｸｽ、僕の年齢は79歳だよ、でもバースデーは一回もしてなから。
0歳だよ、ｸｽｸｽ、バースデーがないと歳を取らないのさ。
ちなみにホムンクルスって知識良いけど精神的には最初は幼稚だよ。
まあ、僕もまだ少年みたいなんだから言えないけどね。

使役されるのは耐えられない？そうかなぁ？自分の生命が掛かってたらなんでもしちゃうけど。
使えない物は壊す、それが僕の主人だからねぇ、僕も従順にならなくちゃ。
今頃本当にゴミバコ行きかな？ｸｽｸｽ。

>>172
そーお？まあ、邪悪な感じはしないよね。
けどいきなりなに？気になっちゃうなぁ〜。ｸｽｸｽ。
なにかあったの？辛いことがあったら笑えばいいと思うよ、ｸｽｸｽ。
僕はいつもそうして過ごしてきた、だから笑いが付くんだよ。
酷いことをされてきたけど、いつも笑っていようと決めたんだぁ。ｸｽｸｽ。

腹筋何回できる？

ざわざわ…
ざわざわ…

ものすっごく晴れたのサ。これはこれでお昼寝に最高だったね。

>172(ここはいいところです)
急にどうしたのサ。でも僕もそう思うよ〜。
ま、僕の意見なんてすぐにころころ変わるからあてにしちゃいけないけど。
風任せは気楽だけど苦労するからね〜。

>174アダマー
こんにちは〜。へぇ、泥でできてるんだ。ちょっと触ってもいい？
風と一緒なのはとてもとても楽しいのサ。
でもひょっとしたらアダマーって乾燥に弱いかな。
もしそうなら空っ風の奴に、あんまりちょっかい出すなって伝えとくよ。

>175パンプキンヘッド
79歳なのに0歳で少年みたいなもの！？
う〜んもう何がなんだかよく分からないのサ。まぁとにかくよろしくね〜。
うっわ怖そうな主人だね。僕はそんな人に捕まったら本当にどうなるか分からないよ。
風は溜まると澱むからね〜。適度に吹くからちょうどいいのサ。

>176(腹筋何回できる？)
筋肉は必要ないのサ。飛ぶの疲れたら風に運んでもらえばいいしね。
あんまり筋肉つけちゃうと重くなっちゃって運んでもらうの頼めなくなるのサ。
だから今くらいの力があれば十分だよ。
決して人に言えないくらいしかできないから言い訳してるんじゃないからね？

>177(ざわざわ…)
ん〜？　そこはかとなく不安を駆られる音がするのサ。
また風の奴が木でも揺らしてるのかな。
それともどっかで誰かが集まってるのかな〜。話でもしながら。
……この時間帯だと早すぎる気もするけど、ひょっとして夕飯！？　僕の居ない間に！！

ふぅ〜…少し暖かくなったかと思えばまだ風は冷たくて…
体調管理は大丈夫…？

>166(カモミールティー)
萌え…？
若葉が萌えるとか言う萌えよね？
お茶にするカモミールは萌えてはいないと思うけど…

それともまた違う意味でもあるのしら？
魔女ネットワークで調べてみようかしらね…ふふ

>167(雪が降る)
雪は少し降る分には綺麗でいいわよね
たくさん降られると観賞どころではなくて困るけれど…

そういえばアダマーは泥人形だけど
雪だるまで出来たスノーマンは親戚にでもなるのかしら？

>168(昔より人が集まった)
そうね…
一時期は同じくらい人が居る時もあったけれど
最近は少なかったし賑やかになったわね

これど若い女の子でも居れば更に華やぐんでしょうけど…

>169(ハロウィン)
確かに…申し合わせたかのようにハロウィンっぽい住人ばかりね
ハロウィンも元々は収穫祭
私も楽しみな行事の一つよ…

魔女…だと普段と変わらないし
今年は黒猫にでも仮装してみようかしらね
猫耳にしっぽ…私には少し子供っぽいかしら…？

>171(ジル)
ふふふ…薬の実験台ってのは冗談よ…
貴方は風の妖精…もしかしていたずら好き？

あまりいたずらするとせっかく芽吹いた花びらが散ってしまうから
風さんによろしく言っといてね…

>172(ここはいいところ)
格別、居心地が悪いところもないし
確かにいいところ…かしらね

欲を言えばこれでもう少し埃っぽくなくて
温泉のように大きなお風呂なんかがあれば
最高なんだけどね

>174(アダマー)
土の妖精…貴方に命を吹き込んだのも
土の精霊や妖精の類なのかもね？

もう少しで乾燥する季節も終わるわ…
そうすれば貴方には過ごしやすい季節よね

>175(パンプキンヘッド)
魔女にも色んな人が居るからしょうがないわ…
私にも不思議な力が備わっていれば…と思う事もあるけれど
自然に祈り、共に暮らす…
こんな生活が気に入ってるわ

貴方のご主人様もいつか…ふふ…何でもないわ

>176(腹筋何回できる？)
私、体力には自信がないのよ…
ほら…貴方達の周りには一人は居たでしょ？
いつも青白い貧血を起こしそうに病弱な女の子
そこまでではないけれど私もそんなイメージだから

これで100回は難いなんて言われても困るでしょ？
100回なんて嘘よ…信じないでね…

>177(ざわざわ)
何かがざわめく音がするわね…
また噂好きのフェアリー達が誰かの話でもしているのかしら？
本当にしょうがないわね…

>>180猫耳にしっぽだとぉ！？








(*´∀｀*)
シルフと南瓜と泥が羨ましく思えたのははぢめてだ…

魔女娘さん､ぼ､ぼ.僕と結婚してくだちゃい。

僕は風の子元気もりもり！　なのサ。
さ〜今日も今日とて返事するよ〜。

>180(ミーナ)
ほっとしたのサ……。でもそれとは別に実験室とかは見てみたいな。
本のカバーや棚のラベルを入れ替えたりバーナー焚いてたらふっと火を消したり
色々……しようなんて全然考えて無いから、今度行ってもいい？

僕はイタズラ大好きサ。でもシルフだからって皆が皆同じじゃないのサ。
風と一緒。所と時間で全然違うよ。
もともと僕みたいな男よりも女の方が古典的で一般的だしね〜シルフって。

りょおか〜い。風にはよっく言っとくのサ。
けど風の奴はついハメをはずすタイプだからね、大人で我慢できる僕と違って。
あんまりローブみたいなピラピラした服で出ないほうがいいかもね〜。

>182((*´∀｀*))
何で僕だけ普通にシルフって呼んでるの？
なんだかよく分からないけど羨ましがるがいいのサ。
にしても柔らかそうな頬してるね〜。ちょっと引っ張らせてね……お〜。ホント柔らか〜い。

>183(魔女娘さん結婚して)
でかっ！！　しかもプロポーズ！？
種族を超えた愛だね〜。ミーナ、僕は応援するよ〜。
披露宴にはぜひ招t……ゴメンナサイ冗談だから！　冗談だからぁ！！

／||ミ
::||＿＿
::||ＷＣ|
::||￣￣|
::|| ｶﾞﾁｬｯ
::||　　|
::||∧＿∧ ﾐﾅｻﾝ､ｵﾁｬｶﾞ
::||´･ω･)　ﾊｲﾘﾏｼﾀﾖ
::|| ｏ ｏ旦~
::||―ｕ|
::||
::||
＼||?

>182(羨ましい)
南瓜は大目に見るわ…でも貴方アダマーを泥呼ばわりって…
ちょっとひどいんじゃないの？
思わず吹き出しちゃったわよ…

吹き出してる時点で私も同罪っていうか充分ひどい奴ね
ごめんなさい、アダマー…

>183(結婚してください)
魔女娘さん…ねぇ…。
私はもう‘娘’が付くほど若くもないんだけど…
それは褒め言葉として受け取っても良いのかしら？
それとも嫌味…？

せっかくのお申し出だけれど私、昆虫は趣味じゃないの…ごめんなさいね
それにしても悪趣味なくらい大きいわね…
何だかおやゆび姫にでもなった気分だわ

確かあのお話は最後には自分と同じくらいの大きさの王子様が現れて
ハッピーエンド…だったかしらね？

>184(ジル)
ご忠告ありがとう
私の普段着は黒いローブだけれど
裾はかなりなが〜いから大丈夫でしょう…

あぁ、それから…特別実験室なんてものはないけれど
実験室兼診察室兼自室にならいつでも遊びにいらっしゃい
私は大概のことは自分でしているから手料理でもご馳走してあげるわよ？

>185(お茶)
いつもありがとう…って貴方…
それはどこで淹れたお茶なのかしら？

ＷＣってまさか…
出来れば衛生面に気をつけてね
変な感染病なんかが流行ると忙しくなってしまうから…

にく〜､生肉はいらんかねぇ〜？
捕れたてのゴキブリからセセララまで何でもあるよ〜！！怪しくないよ〜〜！！！

うぅ…お腹いたぃよぅ…
誰かたすけて…

>>175　パンプキンヘッドさん…
あ…ご主人は怖い方なんですね…はぐれたままでもよさそうですね…
なんだかごめんなさい…

>>176　腹筋質問の方…
私は体が硬めなのであまりそういうことは出来ないんです…
そもそも筋肉と言うのがあるのかどうか…

>>177　森のざわめきのような音…
何か音がしますね…何か起きるのでしょうか…

>>178　ジルさん…
はい…乾燥するのは苦手です…湿りすぎるのも困りますが…
でも風に吹かれるのは気持ちがいいですよ…

私の体は触ってもいいですけど…ちょっと手が汚れるかもしれませんよ…
泥ですが固いところもやわらかいところもあります…

>>179　ミーナさん…
スノーマンは会ったことがありませんね…
似たもの同士ですが…私は寒いところにはあまりいられませんから…

妖精さんたちは…私の生い立ちについては知らないと言います…
きっと妖精さんたちから生まれたのでしょうけど…

春や秋は過ごしやすいですね…雨の日も気をつけないといけませんが…

あ…いいですよ…笑うときは笑うといいです…体に良いんですよ…
泥なのは本当ですから…理は通ってます…

>>187　生肉屋さん…
お肉は…少し熟成させた方がおいしいと聞いたことがあります…
私は食べられないので分かりませんが…
と言うより…セセララさんが何であるんですか…べホイミスライムさん…？

>>188　少年の方…
大丈夫ですか…ミーナさんのところまで連れて行きますから…
汚れるのは我慢して下さい…では行きますよ…

こんにちは、立派なお城にお住まいの旦那方。
私は地獄でケチな悪魔業を営むメフィストフェレス。
偉大なルシファー様の従者を務めるメフィストフェレス。
今日は旦那方にいいお話を持ってきました。
どうです？
一つ、物は試しと私と契約などしてみませんかね？
何も難しいことはありません。
魂一つで何でも叶います。

どうです？どうです？どうします？
私と契約してみますかね、旦那方。
お代はたったの魂一つ。
大変お得になっておりますよ。

カエレ

私の紛い物とは困るな、名とは言霊が宿るものなのだよ。
その名前、私の元へ還元してもらおうか。名が穢れてしまうその前に

さあ、時よ止まれ、お前は美しい。

何か来客の多い日なのサ。かく言う僕も来客だけど。

>185(ｵﾁｬｶﾞ)
……いったいどこから出てきてるのサ。
でもわざわざお茶入れてくれてありがとうね〜。
疲れてのど渇いたでしょ？　ささ、せっかく入れたんだし
まずは自分でグイッといきなよ大将。ほら遠慮しないでいいからサ。

>186(ミーナ)
本当！？　わ〜い楽しみなのサ。
何だか面白そうな物がたくさん転がってそうでイタズラしがいが……いやなんでもないよ？
それにしても、料理も作れるなんてしっかりしてるんだね〜。
……ねえ、前言ってた実験台って冗談だよね本当に。僕を料理してもおいしくないからね。

>187(怪しい肉屋)
ゴキブリって肉あるの……？　丸っこい見た目に反して結構ガリガリな気がするのサ。
っていうか、そんなの売っても誰も買わないってば！　明らかに怪しいし！
商売は気楽に考えちゃダメだよ〜。風みたいに勝手気ままに吹いていればいいってものじゃない、
売る方買う方双方の信頼関係が大事なんだ……って、お茶畑のおじさんがこの前言ってた。

>188(少年)
大丈夫？　まさかあのものすごい怪しい肉屋の生肉そのまま食べたんじゃないよね？
ダメだよ生肉なんて！　僕にちょっとほんの数ヶ月から数年間くらい預けてくれれば
ハムかミイラくらいにはしてあげれるからサ、それまではお腹空いても我慢が大事だよ〜。

>199(アダマー)
適度な風はやっぱり気持ちいいよね？　さすが、わかってるぅ〜。
触っていいね？　じゃあちょっとだけ〜(ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ)
おお、なんか外側はぐにっとしてても内側は湿ってひんやりとしててドログィニャ〜っと
ああなにこの感触〜。え？　手が汚れるくらいなんてことないのサ。いっつ ちゃめしごと〜。

>200(メフィストフェレス)
おお〜。名前は聞いたことあるけど初めて見た。
僕には別に魂売ってまで叶えたいものなんて無いから契約なんてしないのサ。
風はどこにでも吹くけど壁を作って拒否すればどこにも入れない。
悪魔だってそんなもんでしょ？　とりあえず僕のことは諦めてね〜。

>201(カエレ)
風はどこに帰ると思う？
生まれるのは簡単だよね、気づけばそこに風はあるもの。
消えるのも簡単だよね、やまない風は無いもの。
じゃあサ、僕は今ここにこうして吹かれ流されしてきたけれど、僕はどこに帰るんだろうね。
ちょっと気になっただけの独り言だから別に気にしなくていいよ〜。

>202(メ○ィ○○フ○○○)
上のは偽者だったの！？　何か中途半端に名前隠してるそっちも微妙に胡散臭いよ！
「時よ止まれ」って言ったのはファウスト博士かさもなきゃとある吸血鬼ぐらいだしね〜。

何かアンカーミスが酷いのサ。
>199→>189
>200→>190
>201→>191
>202→>192だね〜。
順番どおり書いていながら数が飛んだのに気づかなかったの丸分かりなのサ。

>>196
クックック､ようこそ城へ､死はアンタを歓迎するぜ。

え？･･ちょｗｗまｗ･･俺？俺のこと？

>>196

|　|
|　|∧_∧
|＿|´･ω･`) そ〜…
|桃|ｏ墓ｏ
|￣|─ｕ'
""""""""""

|　|
|　|∧_∧
|＿|･ω･`)
|桃|ｏ墓ｏ
|￣|─ｕ'
""""""""
|　|
|　|　∧_∧
|＿|(´･ω･`)
|桃|ｏ　　ヾ
|￣|─ｕ'　墓 ｺﾄｯ
""""""""""""""""""

|　|
|　|
|＿|　ﾋﾟｼｬｯ!
|桃|ミ
|￣|　　　 墓
""""""""""""""""

喰え―!!喰えっ！！喰え〜〜！！！

>187(肉屋さん)
ゴキブリって食べる所もあるかもだけど
私は遠慮しとくわ
ってセセララ！？
全然現れないせいでセセララったらすっかり死亡説が定着してるわね
まるで何処かのタレントさんみたい…

それから怪しい人程、自分の事を怪しくないって言うのよ
お肉屋さん…

>188(少年)
まぁ、随分お待たせしちゃったかしら…ごめんなさいね
大丈夫？もしかしてさっきのお茶…
大したことが無ければ良いけれど感染症なんかだと
私の手には負えないかも知れないわ…

とりあえずただの腹痛なら効くと思うから
フェンネルとハイビスカス混合のお茶(薬)をどうぞ…
これで様子を見てダメなようならもっと大きな病院を紹介してあげるわ

>189(アダマー)
わざわざ患者さんを案内してくれてありがとう
そして笑っちゃった事だけど…
まぁ、理が適ってるといえば適ってるんだけど…何だかね
取り合えず、貴方が気にしていないなら良かったわ
重ね重ねありがとう。

>190(メフィストフェレス)
取り合えず、旦那って私は除外なのかしら？
まぁ良いわ…。
悪魔と契約なんて馬鹿馬鹿しくてやってられないわね
それから私達はこの城の主人ではないわ
言ってみれば間借りしている共同住宅で暮らしてる
ご近所さんみたいな感じよ

この城にはちゃんと城主が居るわ
寝ぼすけさんでお会いした事はないけれど…
だから私達に契約を持ち掛けるのは間違ってるわ

>191(カエレ)
何だ…カエレね…
私には帰る所は今の所、ここしか…この場所しかないわ
出て行けと言われれば着の身着のまま
何とでもなるだろうけれどもう少しここに居たいわね…

最初、カエルに見えてびっくりしたわ…
歳は取りたくないものね…ふふふ

>192(メ○…)
はぁ…なぁに…揉め事？
やっかいごとは困るわね…
やるならこの城じゃなく外でやってもらえるかしら？

>193(ジル)
別に凄くないわ…。
この城には料理人なんかも居て
食堂にでも行けばそれなりに食事も出来るんでしょうけど
私は出来るだけ自給自足…自分のことは自分でしていたいだけ

っていたずら…？
部屋の中の事は寸分狂わず記憶してるわ
もし、貴方が帰った後、少しでも違っていたら…

シルフを出汁にしたスープはどんな味がするかしらね…
なんてね…ふふふ…

>195-197
何だか良く出来たコントを見てるみたいね…
今日は何のお祭りかしら？
何かの催し物の出し物なんでしょ？

あら…違うの？

>198(幸せのチョコボ)
喰え喰えって一体何を喰えっていうのかしら…？
もしかして貴方を食べれば幸せに…

食べても美味しく無さそうね…
羽…実験用に一つ貰っても良いかしら…？

7:3こそが五分と五分だ！

>195(セセララの皮を被った何か)
猫被ったりしてる人は見たことあっても、
そんなの被ってる人(？)を見たのは初めてなのサ。
ひょっとして演劇か何かの練習？　借り物なら返さなきゃダメだよ〜。

>196-7
人に対して明らかに墓が小さい……いや、逆？
ひょっとして墓を置いてったのは巨人族！？　ﾋﾟｼｬｯ!ってどこがどう鳴ったの！？
それとも答えた方が小人族なのかな。小人には親近感が湧くのサ。

>198(幸せを呼ぶ青いチョコボ)
青い鳥って正直気味悪いのサ。目立つにも程があるでしょ。
そんなのを捕まえると幸福になるなんて、人間の価値観って時々よく分からないのサ。
あっと、君とは関係ない話だったね〜。でも僕に生鳥食べる趣味は無いよ。
ちょっと上の方に肉屋さんがいるから買ってもらうがいいのサ。

>200(ミーナ)
僕はいつも食堂に行ってるのサ。昼前とか夕暮れ時でも
厨房に寄ればたいていおいしいご飯ができつつあってね〜、ちょっとこうついパクッと……ね？

過去に囚われててもしょうがないのサ。明日は明日の風が吹くって言うでしょ。
だから変化を恐れず前向きに生きるべきだと僕は思うのサ。
肉付き悪い僕をスープになんかしたってまずいに違いないから、頼むからスープは勘弁して。

>201(センターマン)
誰？
七三分けの髪型ってついついずらしたくなるんだよね〜。
あとは鬘の人とかサ。蒸れてそうだから風通し良くしたくなるのサ。

>>190　メフィストフェレスさん…
何でも叶うと言われても…私にはかなえたい事がありませんから…
魂も私が持っているのは一つだけですし…他をあたって下さい…

>>191　命令形の方…
カエレと言われたので…いえ…どこへ帰れば良いのですか…
ひとまず地下に後で帰りますけど…

>>192　名前を奪われた方…
さっきのは偽者なのですか…名前を取り返すのですね…
名前は個を表わすもの…失くし難いものです…

>>193　ジルさん…
面白かったですか…今は少し湿っているのでやわらかいのですが…
乾いてくると外が固くなるんですよ…
また触ってみたいときは言って下さい…

>>198　青いチョコボさん…
仕合わせを呼んでくれますか…なら何か花が欲しいです…
喰えって鳴き声が怖いですけど…呼んでくれますか…

>>199　ミーナさん…
気を遣ってくれて嬉しいです…
泥であることが私の特徴の一つですから…
スノーマンに「雪」と言うのと同じですね…
だから気にはしません…

>>201　センターマンさん…
七三分け…という人間の髪型なら知っていますよ…
私にはあまり変わった感じはしませんけど…

良スレ期待age

やっと…この城に着きましたぁ…(汗を拭きながら)
今日からお世話になりま〜す(笑いながら大きな声で)

【名前】フレイ
【種族】炎の妖精
【性別】男
【城での役割】まだ無い
【城で過ごした年月】今日から
【普段の姿】頭が炎の様に赤く体は人間の男とあまり相違無い
背中に大きな羽が生えている
【本当の姿】小さな妖精。今の姿のまま小人化

よろしくお願い致します〜(深くお辞儀)

ちっ､野郎かよ･･｡

ｼｮﾀｷｬﾗ(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

ども〜。お久しぶりなのサ。
け、決して三日坊主になってたとか、そういうんじゃないからね！？

>203(アダマー)
楽しかったよ〜。どうもありがとなのサ。
あんまり乾くとパリパリして動きにくそうだね〜。
この辺の夏って風吹く方なのかちょっと気になるのサ。僕としては吹いてくれた方が
涼しくていいけど、ちょっとは湿気った方がアダマーにはいいでしょ。

>204(良スレ期待age)
沈む城が上がったのサ。期待されようがされまいが僕は僕のままだよ〜。
ところでちょくちょく上がったり沈んだりしてるこの城って、下手すると酔ったりしそうだね〜。
僕は乗り物酔いには強いけどね。風の奴ってサ、人が乗ってる時に限って無茶苦茶に吹いたりするから。

>205(フレイ)
はじめましてなのサ。僕はジル、風の妖精だよ〜。
この前聞いたんだけど、風の奴はちょっと炎が苦手なんだって。
吹いても吹いてもかえって勢いが激しくなるだけだからね。気を悪くしないでやって欲しいのサ。
僕は別にそんなことないから、よかったら妖精同士仲良くしてくださいなのサ。
普段から僕はちっちゃいんで、そこの所よろしく〜。踏まないでね。

>206(野郎かよ)
前にも言ったけど、シルフって若い女みたいな精神の奴の方が実は多いのサ。
最近少しずつ増えてきたみたいとは言え、少年風のシルフがやって来ちゃうなんて不運だったね〜。
さすがに性別や性格は気まぐれで変えられるようなものじゃないから、我慢してくれなのサ。

>207(ｼｮﾀｷｬﾗ(;´д｀)ﾊｧﾊｧ)
上の人とはどーやら趣味が違うみたいだね〜。
それにしても、ずいぶん自分に正直な人達なのサ。ちょっと親近感〜。
僕のは単に思いついたから口に出してるだけだけどサ。

所用で酉変えました(お辞儀しながら)
>>208
うわぁ〜…妖精さんだぁ〜(笑いながら)
よろしくね〜♪

どどどどど‥‥
(;　　∧_,∧　　);))
((;　(´･ω･)っ旦 ;)
　((; (っ ,r　:))
　　　 i_ﾉ┘


どどどどど‥‥
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"((; (⌒)　|　;));
　　　三 `Ｊ


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　　 ( ｏ旦ｏ) ))
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コーラ飲める？

風の奴と一緒に花粉を舞わせる季節がやって来たのサ。
苦手な人はマスク忘れないでね。建物の中入る前に体はたくのはマナーだよ〜。

>>209(フレイ)
礼儀正しいね〜僕とは大違いなのサ。何はともあれよろしく〜。
「うわぁ〜」って何に感心してるのサ、君も妖精でしょ。
それにしてもサ、炎だからてっきりもっと熱い人かと思ってたけど、
冬場の焚き火みたいにどことなくほっとする感じだね。僕の勝手な印象だとサ。

>>210((´･ω･;))
あんまりほこり立てると掃除当番の人に怒られるよ〜。
まあ、僕もそれが楽しくて時々集めたゴミを吹き散らしたりとか……いやなんでもないのサ。
ところでそんなに走って湯飲みの中身大丈夫？
ブレーキかけた辺りでずいぶん飛び散ったように見えるのサ。

>>211(ペプスィマン)
人間の作った飲み物でしょそれ？　人里に遊び行ってもそんなの買うお金なんて持ってないのサ。
お小遣いくれる人なんていないしね〜。こんな若い身空なのに。
甘い物好きとしてはちょっと食指が動くけど、
糖分半分のダイエットコーラっていうのを一度に二本飲んでる人は何か間違ってると思うのサ。

>>212
そぅいえばそぅだったや…てへへっ(頭をかきながら恥ずかしそうに)

やけに賑やかになったな

昨日今日と春の嵐が吹いたのサ。
僕たちがこうやって寒さを追っ払ったりしてるってことを知って欲しいね、えっへん。

>213(フレイ)
礼儀正しいだけじゃなく照れ屋だったり？
顔も真っ赤になってるよ。手をかざしたら何だか暖かそう〜。
ところでちょっと聞きたいんだけど、背中の羽って何でできてるの？
僕みたいな虫っぽい羽なのか、少し興味あるのサ。

>214(やけに賑やかになったな)
そう？　静かだった時のことは僕居ない頃だろうからあんまり知らないけど、
今もそんなにワイワイしてる感じはしないのサ。
でも賑やかな方がやっぱり僕は楽しいね〜。
だからそう思えるような所に居るって、案外僕は幸せ者なのかもなのサ。

体調を崩してしまって今、街の大きな病院なのよ…
だから名前の後ろの印が分からなくて申し訳ないのだけれど
城に戻ればわかるから今はこれで勘弁してね
心配しないでも本人だから…ふふふ
医者の不養生だったかしら…とは良く言ったものね
みんなには迷惑を掛けてしまうけれど後、2、3週間で城に戻れると思うから
お返事はそれからゆっくりさせてもらうわ
ごめんなさいね、でも病気は大丈夫だから心配しないで…

>>215
背中の羽は…マンガとかの死神に似てます…(笑いながら)
顔に似合わないって言われるんですよ〜

みみみみミーナたんがぁぁぁぁぁああ！！？

>>216まぁ新メンバーの方々も何人か増えたので安心してゆっくり療養してください。


ｷｬﾗﾊﾝに質問
好きな食べ物は？
ﾍﾞﾀｰでｽﾏｿ

お前ら珍獣どもを撃ち殺してコレクターどもに売り捌いてくれるわぁ！

>>204　浮上させる方…
良いところだと言われるのは嬉しいですね…

>>208　ジルさん…
そうですね…乾いてくると泥が取れたり動けなくなりますから…
かといって濡れすぎると…こんどは体が少しずつ溶けていきますし…
…湿った風なら私はいいですよ…でも他の人には少しつらいかもしれませんね…

>>210　飲み物を運ぶ方…
そんなにあせらなくても…飲み物がこぼれますよ…
私は飲めませんが…

>>211　ペプスィマンさん…
コーラと言うのはあの茶色い飲み物ですか…？
昔体にかけたことがありますが…蟻さんが集まって大変でした。

>>214　昔を知る方…
そうですね…いろんな人が顔を出すようになって…
前より城が綺麗になった気がします…

>>216　ミーナさん…
あ…大丈夫ですか…また元気になって戻って来て下さいね…
待ってますから…

>>217　フレイさん…
あ…私は泥でできたアダマーというものです…
泥なのであまり乾かすと大変なんです…
フレイさんは火の妖精さんなんですね…
よろしくお願いします…

>>219　城の住人？の方…
食べ物…私の場合だと水と土がそれに相応します…一応ですが…
どちらかと言うと…赤い泥のほうが…好きですね…

>>220　ゴルゴ31さん…
私を撃っても多分意味が無いです…そもそも珍獣なんていませんよ…

中立地帯のここならば敵の目を欺けるだろう。
フッフッフ。これより我が軍はこの城で秘密兵器を開発する。
抵抗しなければ危害は加えない。

>216(ミーナ)
お大事にするといいのサ。
遊べる時に遊ぶ、休める時に休む。これが大事なことなのサ。働く？　何ソレおいしいの？
風だって一年中ずっと吹くなんて無理だしね。いい感じに気を抜くのが秘訣だよ。
ゆっくりしてくださいなのサ。待ってるよ〜。

>217(フレイ)
死神とは驚きなのサ。って言うか確かに似合わないね、うん。
漫画って僕あんまり読まないんだよね〜。ほらあれ文字多いでしょ？
確かにハードカバーとかいうのよりは絵も多いけどサ、どうにもね〜。

あとサ。僕だけじゃなくって他の住人とか城にたまたま来た人とかにも
挨拶した方がいいんじゃないかって思うのサ。
せっかく会ったんだし、話した方が楽しいと思うよ〜。それが会話とゆーものなのサ。

>218(みみみみミーナたんがぁぁぁぁぁああ！！？)
まずは落ち着くがいいのサ。
とりあえず息を吸って……吸って……まだ吸って……そのままで。
苦しくなったら適当に息吐いてね〜。

>219(好きな食べ物は？)
う〜ん、まあ美味しければそれでいいけど。
強いて言えばお菓子なのサ。甘〜い奴。
ただサ、僕って小さいでしょ。いくら美味しいものは別腹って言っても、
そんなに食べられないんだよね〜。大きい人がそういう点ではちょっと羨ましいかも。

>220(ゴルゴ31)
珍獣扱いとは失礼なのサ。って殺しちゃ駄目でしょ売るんなら。
まあ生け捕りとかもごめんだけどね〜。
風は囲っちゃったら吹けないもの。風も無く飛べもしないなんてまったく、考えるのも嫌サ。

>221(アダマー)
難儀な体だね〜。溶けるともしかして小さくなったりするのか知らなのサ。
暑い日はやっぱり涼しい風の方が僕は好みだね。湿った風はどうにも乗り心地が悪いのサ。
でもこれからは今までの季節に比べれば湿った風が多いからよかったね〜。
春はやっぱり過ごしやすいものなのサ。

>222(帝国軍)
今時秘密兵器なんて言葉を聴くとは思わなかったのサ。
中立地帯って言うかまるで関係なくない？
北京とかいう所で蝶が羽ばたくとニューヨークって言う街で嵐が起こるっていうのと
同じくらい両者の縁は遠い気がするのサ。

はぁ…外は雨です。
水は基本的に嫌いなんです…。
>>219
好きな食べ物は薪ですよ(笑いながら)
>>221
普段のこの姿は体温が少し高いだけですから♪
>>223
荒らしや意味の分からないものはスルーが基本では無いでしょうか…？

どうやら厨キャラが一人紛れ込んでるようです。
あと南瓜どうしたー！！！

>>225厨ﾊｲｲｽｷﾞﾀﾞ

まだ風は強いね〜。僕でさえ吹き飛びそうになっちゃうから外で遊べないのサ。

>224(フレイ)
雨音強いし何だか台風が来たようにも聞こえたのサ。
洗濯物干せないから大変だよ。僕の服多いのに。
どっちにしろ日光無い所だから乾くの遅いけどね〜。よかったら手伝って。

意味が分からないってバッサリ切っちゃうのもどうかと思うよ〜。
荒らす気は無いんじゃない？　まあでも全部返す義務なんて無いしね。
フレイの好きな返し方で気楽にやればいいと思うのサ。

>225(南瓜どうした)
かぼちゃんにも事情というものがあるだろーサ。
あの怖そうな元主人に見つかったりしてないか僕は心配だよ。
自分じゃどうしようもないことは風の吹くままにしておくのが大吉サ。
無事なら大丈夫でしょ。

>>227
遠火であぶってみましょうか？(笑いながら)
焦げそうですね…(汗)

お茶がなくてｼｮﾎﾞｰﾝ
￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧
　(´･ω･)
　(つと )
　と＿)??

>>222　帝国軍…どこかの帝国の方…
争いの為にここを利用しないで下さい…
争いはやめて下さい…

>>223　ジルさん…
そうですね…小さくなることもあります…
昔はよくなっていました…最近は気をつけているので…
やはり湿った風は好みではないのですね…

>>224　フレイさん…
そうですか、良かった…なら問題なく付き合えますね…
やっぱり本当の姿のときは無理でしょうけど…
あ…私は…その人の自由だと…思いますよ…
答えられる分なら答えた方が…楽しいので…

>>225　南瓜を叫ぶ方…
あまりそう言わないで下さい…悪気はないんですから…
それと…パンプキンさんですか…城は広いのでどこかにいると思いますよ…
あ…迷子に…はなってないですよね…

>>229　お茶がなくなってしまった方…
そうしょんぼりしなくても…私は平気ですから…
大丈夫…ですよ…元気を出してください…

>228(フレイ)
気持ちは嬉しいんだけど焦げるのは困るね〜。
しょーがないから近頃は風の奴にもっぱら手伝いを頼むことにしたけど、
下手に風ばかり送るとゴワゴワになっちゃうのが困りものサ。

>229(お茶がなくてｼｮﾎﾞｰﾝ)
お茶が無いなら入れればいいじゃないのサ。
そー言えば、一番茶の季節はこれからだね〜。
僕らと風達も毎年お手伝いしてるから、夏に出来上がったらぜひどうぞなのサ。

>230(アダマー)
好みじゃないって言うより、空気が湿ってると風の奴があんまり吹いてくれなくなるんだよね〜。
遠くに行きたくても中々手伝ってくれないし、吹いても心持ちさっさと止んじゃうし。
僕はさわやかな一日が好きなのサ。

しつもんタ〜イム
ここに住む前はどこに住んでたの？

>>232
僕は適当にその辺ぶらぶらしてたのサ。
まさに風の吹くまま気の向くままって感じだったね〜。
ここは居心地がよくて住みやすいから、もうしばらくは居ようかなと考えてるのサ。

(´･ω･)南瓜…

>>231　ジルさん…
そうだったのですか…さわやかな方が良く風が吹いてくれるのですね…
今日は温かい風が吹いていました…春雨も降りましたし…
雷が鳴ったり…春らしくなってきましたよ…

>>232　ここへたどり着く前は…２つの河にはさまれた葦原にいました…
河が洪水になって船で避難したのですが…
そのときにたくさん溶けてしまって…大変でした…
それからゆっくりと歩いて…ここまで…
ここは雨に濡れずに済むので良いです…

>>234　南瓜をつぶやく方…
そうですね…やはり気になりますね…
会えると良いのですが…

最近は季節も春らしくなってきたな

…………。

………。

……………うふ。

ブロリー！！こんな城さっさと沈めてしまえ！！

>238
ダメ。
そのようなことをするなら、
私が相手になるわ

ククク・・・ブロリーよ！！クズがなにかほざいておるぞ！！
やってしまえブロリー！！！

>240
クズって何…？
私では、
あなたには、
敵わなそう……。

（レイピアを手に取る）

……………。

フン！やめておけ！命が惜しくばな！！

>242
……………。

………。

うふ……。

ぺっ・・やる気かよ？

>244
ううん……

ただ、眺めてただけ………。

貴様！！馬鹿にしてるのか！！

>246
…………。

……。

…………うふ。

やる気が失せたわ！！見逃してやる！！

>248
うん…。

また、ね……。

なんか変な奴らが…

気にしちゃいかんよ。
ＡＭＹは客か関係者か？

エイミ、また会えるよな。

そろそろあげておきましょうか…春なのに少し寂しいですね…

>>236　季節を感ずる方…
そうですね…曇りの日が多いですけど…
晴れてくると暖かくなるでしょうか…

>>237-249　パラガスさんとAMYさん…
えっと…城を守ってくれたのですね…ありがたいです…
ブロリーさんは見えませんでした…どこへ？…

>>250　垣間見た方…
彼らには私も始めて会いました…新しく来たのか…
それともずっと出会っていなかったのか…

>>251　気にしない方…
とても不思議な出来事でしたね…
何があったのでしょうか…少し気になりました…

>>252　再会を望む方…
もしかしてあなたは…彼らに会った事が？…

なんだかんだでｽﾚ進行中

過疎は悲しいっす…

浮上

あげまする。

ほしゅ

ほしゅ

お前ら本当に馬鹿か？会長が一番に決まってるだろ。
本当に会長を否定する奴は無能ばっかりなんだよ。

そうだな