つフェミニーナ なめらかゼリー
936 :
コロ助:2006/08/10(木) 12:05:00
拙者もみすてぃかを奪われると死んでしまうナリか?
不安でコロッケも喉を通らないナリ
/::'-イ / // l: ヽ ヽ ,ゝニ二ヽ rrrrr、
77/ .: .:/ l// |:: ヽ :', /,イ:ト、-'::イ /´ /
/// .:: :::// .:l | |:::. ::! ::::! イ://::!:::`´ l / /
/〈:! / ::| ::/lハ ::| | |:::|:. :. :::::::::l...|:| |::|ヽ!::: ! / /
/ .:lハ .::l|-l十ト、:::ト|:.| :lハ::|:::. ::..:::::::l:::!::ヾjイ |::: | ヽ __ノ´}
. / .::/∧N Yた卞N| N|:.:/_立ト、:、:::::::!:::l:::/|::::! /::: l ト--'´|
/ .::://:://| 弋ツ ヽ' た卞、ll:::::l::ハ|:::∧/ !::::: ! ,{ !ヽ
. 〃 .::://ノr,=ァ 弋ツノノ!イく_/ l::::: l / | ! }
〃 .::://:::|| l´f、 _' _ ィ、l::::|ノ,. -、 |::::: | / / |-'
!! :/イ::::∧ ``丶 ` / }ノ j!:l::!``ヽ´___!:::: | / l l
|//:l::::/ ハ>―-、`ト-,--‐ '|| ´ ´l::l::l _}ヽ |:::::: |``丶、 / l |
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:/ :::::::!::! ! ,>‐-、 / ヾ、 `|::|::|-―-,=' !|:::::::|:l \`ヽ、 `ヽ、 |
'ヽ::::::|l::トゝ' { ァ──-ト|::!:::!ニ_´ / |::!:::::!:', \ `` `丶l
ニ=ヽ:!:l:!::Y´ ヽ/ |!l::!!:::! / l::l:l::::!::゙、 丶、 `
―--|:,ゝ' /く ノノ,!:!゙、:', l/ ヽ l::l::',::ヽ::ヽ ``
ニ=-‐/ / / -=´'´/ ヾ、ヽヽ ヽ ヽ l::l::ヽ:::::::::ヽ
:::::::::::{ _, '´ / / }〉 ヽヽ 〉 ゙、ヽ::ヽ:::::::::ヽ
=-‐_'∧ ヽ // \\--‐'´ヽヽ::丶、::::::\‐--------―‐
>937
美しい
, ´__ ` - 、 `丶、
. / / / ` - 、 丶
/ / ' / ` - 、 \ /
/, ' / / /!l | ` 、 \ /
. // / / /__∠. 斗‐ | l、 | l ` 、 ` く::\
/イ /| ′ ///二ヽ! | | \ | | ,| \ \:ヽ
| / l| l/ ,イ:'〈 f!ハ '|l l! !__ メ、' / ! .:l:\ ヽ冫
l'′l| l //::,′ |l:::} l l|´ ,二ヽ \/ / .:;'::::::::\ /
{ | 'l..:/:::,' 、ゝ'′ l | 〃「「`ヽ/ X .:::/:::::::::::::::`Y
! l:::l::{ "" ` l| | !::::::i}/ .::/::::::::::::::::::::,′
. l |:ハ ! ゝtzノ' .:/:::::::::::::::::::;/
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}/l:/ ヽ.__/ ̄ ー=<彡::;:::イ/::::::://
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′ .イ l//:/::ハ ヽ
/⌒ー‐、 // ! / イ i
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恥じらう蒼星石はこっちが恥じらう
真紅はコミケをどう思う?
ごきげんよう。一昨日と昨日、光と轟音を空が占めていたわ。
前者は雷によって、後者は花火。どちらもジュンの部屋の窓から良く見えたの。
一昨日は停電でジュンが嘆いていたのだわ。
昨日は花火を見た雛苺が五月蠅くて。本当に騒ぐのが好きだこと。
>928
あら、ジュンはいつも静かだというの?
私たちを一まとめにしたけれど、騒がしいのは雛苺でしょう。
私から見ればジュンも雛苺もそう変わらないわ。
それで、孤独を望むの? 静けさは心の内面を外側へ押しやっていくもの。
騒々しさに慣れてしまえばそれはより大きく感じてしまう。本当にいいの?
>929
死ぬべきではないけれど、目覚めなさい。
いいこと? 私は人形でおまえは人間なのだわ。
その差を心では埋めることは出来たとしても、物質的には不変なのよ。
私がアリスへと孵化できたのならどうなるかは分からないけれど…。
>934
それは食べ物ではないでしょう。
ただゼリー状だというだけなのだわ。
>935
あら、美味しそうではないの。
口に合うかどうかは食べてみなければ分からないのだけれど、
色といい、かたちといい、外見では合格点ね。
書かれている情報に偽りがなければ美味しく頂けると思うわ。
あまり甘すぎず、すっと溶けるような甘み。
紅茶にも合うでしょう、きっと。
>936
あら、おまえも動いているの…?
けれどお父様がお創りになったものではないようね。美的センスが全く別だわ。
安心なさい。ローザミスティカの恩恵を受けているのは薔薇乙女である私たち。
おまえの動力はまた別のところにあるのだわ。
奪われるも何も、はじめから持っていないのだから必要のない心配よ。
だからコロッケを食べなさい。でないと雛苺が全て食べてしまうわよ。
>937-938
当たり前でしょう。
モデルが良いのだもの。これで美しくなければ絵師の腕に問題があるとしか言えないのだわ。
お前も何か描いてみるかしら?
>939-940
そうね、彼女にしては珍しい表情。私は初めて見るものかもしれない。
翠星石ならあるいは知っているのかもしれないけれど…、
確かになぜか恥ずかしくなってしまいそうね。
表情はうつってしまうものだもの。無意識のままではね。
>941
一言で言うのなら、分からないものをどう思えも出来ないわ。
夕方のニュースで少し報じられていたのを見たくらい。
目的も気持ちも分からないとしか言いようがなかったのだわ。
申し訳ないけれど、興味がないもの。
お疲れ様です、フロイライン
今晩は沈水香木を焚いておきましょう
(モクモクモク…)
スレ立ったときからずっと居るけど本当ピーチかピットのどっちかじゃね?
もうすぐ完走ですな。
暫く日本を離れるので
今のうちに祝意を述べさせて頂きましょうか。
次スレは950で良いの?
949 :
名無しになりきれ:2006/08/15(火) 16:51:55
もうなな板でまともなローゼンスレはここだけだよ頑張れ
950 :
名無しになりきれ:2006/08/15(火) 17:22:45
。 ◇◎。o.:O☆∂:o.
。:゜ *◎:: ∧_∧ ☆。゜
/。○。 ∂( ・∀・ )O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。| 祝.・.2 周 年 |☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
来たる2006年8月15日でなりきりネタ板は板設立より2周年を迎えます。
そして毎年恒例行事になっている祝賀会スレもこれで2度目となりました。
なりきりネタの今後の益々の発展を願い、思い思いの祝辞をどうぞ!
会場はこちらです↓↓↓
☆なな板2周年記念祝賀スレ☆
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1155543140/
ごきげんよう、おまえたち。
ああ、昨日の停電だけれど私たちには影響はなかったのだわ。
停電はしていたわ。ただ、くんくんの時間には復旧していたし、
ジュンはその間ずっと寝ていたもの。五月蠅くもなかったわ。
そして、今日は…もう日は変わってしまったけれど、大切な日なのね。
ニュースで見ていたけれど、先駆者に祈りをささげることはとても大事なことだわ。
おかしな論調に惑わされてはいけないわ。
>945
なかなかいい香りではないの。
香水にはあまり見られないオリエンタルな香りだわ。
優しくて落ち着けていいものだけれど、
紅茶より日本茶が欲しくなってしまいそうになるのが問題ね。
白檀の香りも経験してみたいものね。
ジュンが五月蠅く言うだろうけれど、気にしなくていいわ。
>946
ピーチかピット? なあに? それ。
ピーチは桃だから分かるけれど、ピットは穴や種といった意味があるわ。
どちらにしてもその共通点が見えてこないわ。
もっとも、真紅は真紅だわ。他の何者でもないと言っておきましょう。
あら、ずっと居るの、ずいぶんと長くなってしまったわね。
少しは通じてきたかしら、気持ちでも価値観でも知ることは出来てきたと思うけれど。
>947
ええ、ありがとう。
おまえも旅人なのね。次はどこの国へ訪れ、どんな出会いをするのかしら。
人形も人間もかわらないものね。
幾千、幾万の出会いと別れを重ねていく。
私からはその祝福をお返しにさせてもらいましょう。
良き旅立ちであるように。
>948
どうしようかしらね。
もう少しゆっくりでも良いのではなくて?
万が一何があっても、そう大きな問題ではないもの。
>949
あら、それは褒め言葉のつもり?
そうだとしたなら適当な言葉ではないのだわ。
何をもってまともとするのかはそれぞれの感性によって違うもの。
それぞれのフィールドが違うことは当然だわ。
姉妹たちが皆違うでしょう? どれが一番だなんて比較するものではないのよ。
もちろん、私が一番だというものでもなく、その違いを楽しめればいいの。
>950
祝辞?
一日遅くなってしまったけれど、そうね。
誕生日おめでとう。と言っておきましょう。
厨房の頃、真夏の部室に置き忘れてた緑茶が
色も匂いも紅茶になっていた
飲んだらやっぱり腹壊した
力こそ正義!
いい時代になったものだ!
真紅を含むドール達ってキモオタに人気だよね^^
人が少なくて寂しいといえばそんな気もしないではないですが
私はここの時間の流れも好きですよ
まだまだ続くことを願っております
カタツムリってすげぇんだぜ。カタツムリってよ、
−120℃でも死なないんだぜ。−120℃だぜ。
普通−120度だったら動物全滅するだろ。ただカタツムリだけは氷河期になっても生き残るんだよ。
すげぇ生命力だよな。
ただよ、−120℃になるとカタツムリのエサが無いんだってwwwwwwwwwwww
「草木が生えないから結果死にますね」だってwwwwwwww
最近カナが来ないねぇ・・・
,. ´ 二二丶` 丶 、
. //,.:.'´:.:.:.:.ハ、:.:.`ヽ >
/ i /:.:.:.:,.:-、/ !ト⌒jヽ:く
/ ィ {:.:.:.:/:./ ノ' (.:.) ̄ヽ
ヽ二´‐'ー(::::)'´ ___ l 真紅なんて赤いだけの役立たずですぅ
ー ァ:.1!|| ∠, } 黙って翠星石を崇めてばいいですぅ 人間
./.:.:.:|| !! / /l!
.:.:.:::::!! !ト、 イ ||
:.::::::_|| ||イ|丶.. ___ イ:、l! ||
/:.:.:!! ll:.)! r―ァ┬―l7、:.:|! ||
:.:.:.:.:.|l !!)! {//, | \j}:.:.`|! |{
:.:.:.:/|| ||)! / jl | |}、:.:.:.!! |ト´
:._/::::!! ll)| / l}|| l}:::`ァjl !!:ヽ
/ヽ::::|| ||j!__!{|_l{/ || ||:.:\`
ヽ__Vト、、j|〜ァX|::ヽT{ _,.イ:\jj:T ー{::. 1.
{ーイ:.〉、:`::::ヽ/::::/:ヽ-ヽ::::::::::.:.:.l >:/
ー ´/:.:.:.\:::::::/ヽ:.:.:`く:::::::::::::.:.:l ノ ,.イ
:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:`:´:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽー-:、//
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:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.l::::l
プッ面白い翠星石だw
ごきげんよう、昨日の延長から今日の戦いの流れは素晴らしかったわね。
ええ、甲子園の話だわ。連日、休みなく続く戦いは体の酷使。
未来のことを思うと決して褒められたものではないけれど、内容はとても良かったわ。
……唯一つ、昨日のくんくんが延長で潰れなかったらの話だけれど。
>953
愚かね。緑茶と紅茶の違いが発酵しているか否かとだけ記憶していたの?
それは間違いではないけれど、発酵させるのは茶葉を揉みこんだ後だわ。
もとより葉に含まれている酵素の力で発酵させているものなのよ。
緑茶は揉みこんだ後に火を通して発酵をさせないようにしているもの。
もちろん、緑茶の茶葉を抽出した液も同じだわ。赤くなったのは別の要因ではなくて。
全く別のものだわ。お腹を壊してしまうのは当然でしょう。
ただ、その知的好奇心は買いましょう。凡人なら躊躇してしまうことを成し遂げることで、
新たな発見をすることもあるのだから。
>954
あら、いつの時代を指して? 力、それはただ戦う能力を指しての力というのであれば、
とうにそんな時代は過ぎ去ったはずだわ。
今では社会も成熟している。ただ力を振りかざしては報いが来るようになっているもの。
一つ一つを纏め上げた大きな力が存在するでしょう。
そう、絆ともいう結びつきこそが今の時代に大切なものなのだわ。
もっとも、正義というものはそれぞれ違う形として持っているものだけれど。
>955
あら、おまえの狭窄な視野で物事を判断しないで頂戴。
人形というもの玩具としての面だけではないのよ。
世界中で人を象った人形が作られているでしょう?
芸術品として飾られることはもちろんのこと、
文化的にも古来から人間との生活の中に組み込まれていたでしょう。
一番分かりやすい例は桃の節句の雛人形だわ。
話を戻すけれど、私たち薔薇乙女はその中でも芸術品として最高級なもの。
人形の蒐集家はもちろんのこと、価値を知る人間が私たちを求めているのだわ。
>956
既に消えてしまったようね。
ニュースと書いてあるということはどこかで記事になっていたの?
だとしたのなら迂闊だったわね。
不用意に人前に出たつもりはなかったもの。騒々しいのは御免だわ。
>957
ありがとう。人の多さは指針の一つになりうるけれど、
それだけを評価しないわ。
私がもっとも好むのは私がすごしやすいという点だもの。
そうね、もう少しだけ続くのだわ。
いずれ世界は変わる。私の意識も変わるもの。
紅茶もまだ飲み足りないわ。
>958-959
あら、珍しい瞬間を捉えたの。
年に一度あるかないか程の貴重な表情なのだわ。
私自身、我を忘れてしまったのかしらね。
歯を見せて笑うなんて行為はよほどのことがない限りしないもの。
何があったときのことだったかしら、忘れてしまったわ。
>960
そうなの?
虫に関しての知識は私よりも雛苺が多く持っているのだわ。
興味も同じ。生憎だけれど、私はカタツムリにはあまり心を惹かれないもの。
凍えた世界でも死なないというのはただ凍っているだけではなくて?
動けるというわけではないのではないかしら。
−120℃では餌がなくても暖かくなれば餌が戻ると思うのは別の話かしらね。
>961
そうね、目の見えないところで何をしているかと考えると、
決していい状態ではないのだわ。
もっとも彼女の謀略を必要以上に恐れてしまうことはないのだけれど、
偶然という要素は全てのものにあるのだから。
のりに作らせた甘い卵焼きを置いておきましょう。
おとり作戦なのだわ!
>962
正しい評価を出すことが出来ないなんて、
それでも貴女は薔薇乙女としての誇りを胸に抱いているの?
永らく力を失っていたのだから仕方のない話だけれど、
ジュンを媒介として選んだ以上、そのまま見過ごすわけにはいかないわ。
しっかりなさい。翠星石。
>963
おまえたちにとっては面白いと結論付けたとしても、
私にとってはそう一言で済ませるわけにはいかないのだわ。
このままでは翠星石が誤った道を歩んでしまいかねないもの……。
それでは私はこれで。おやすみなさい。
お父様……いえ、ローゼンが
貴女を紅茶が飲めるよう設計したのは賢明だったわね。
そうでしょう?
人が人たるのは、食事や睡眠といった小さな事を積み重ねた結果なのだもの。
ただ外見や言動を真似ただけでは、単なる紛い物に過ぎないのだわ。
人の脳を機械体にコピーしても、それが人でなくなるのと同じ。
貴女達の言葉を借りれば、生まれながらのジャンクだったのよ。私達は。
オリジナルの薔薇乙女に近付くべくプログラムされているのに、
決して近付けないように作られてしまっているのだから。
だから25世紀のはじまりまでに、殆どの姉妹が自己破壊行為を行ったわ。
私には、それすら許されなかったけど。
飽きた持ち主が宇宙に放り出したのだわ。
いずれはどこかの小天体が、私を宇宙の営みの中に帰してくれるのでしょうね。
ジャンクにしては贅沢な末路ではなくて?
>963
. //,.:.'´:.:.:.:.ハ、:.:.`ヽ >
/ i /:.:.:.:,.:-、/ !ト⌒jヽ:く
/ ィ {:.:.:.:/:./ ノ' (.:.) ̄ヽ
ヽ二´‐'ー(::::)'´ ___ l 薔薇乙女たる者、ユーモアのセンスも兼ね備えて当然ですぅ
ー ァ:.1!|| ∠, } 赤いだけの奴とは一味違うですよ
./.:.:.:|| !! / /l!
>967
く/',二二ヽ> 何言ってやがるですか!
|l |ノノイハ)) これは熟慮に熟慮を重ねた上での結論ですぅ
|∩#゚听ノ∩ 悔しかったら卵焼きくらい作れるようになるです!
く/',二二ヽ> そうそう、もうすぐ完走しやがるみたいですね
|l |ノノイハ)) 翠星石も祝ってやるですよ
|l |リ゚ ヮ゚ノl| 感謝するですぅ
|-−― -、 ヽ ヽ
|/.: :: :: ::イ::\. l ヘ、
|_,:/.:/!:: :: | |_/ >968
|ミ:イ/ ーl‐:|::l |:l RF翠星石にすればバカ売れ間違いなしだったのに
|ソ イ::ツV:/ l::| 未来人も見る目が無いですぅ
|'' 。 `∠:イ |::l
|>--r:: '´:: l {::l てめーは宇宙の藻屑になる前に
|_\/` ー、| l::l 翠星石タイプに改造してもらえです
| ,小`ヽ /' l| l::| そうすれば生きる希望も沸いて来るです、きっと
百面相だな
翠星石は鳥付けないの?
よく見たら名無しですぅ
ハデス、それはギリシャ神話において冥府を司る神。
冥府というからにはとても恐ろしいと思われがちだけれどとても優しい神なのよ。
四季が生まれたのは彼とその妻ペルセポネの恋愛によるもの、と神話では描かれているわ。
世界の中では重要な役割を担っているにもかかわらず、
オリュンポス十二神に席のないことも特徴だけれど、
もしも、冥王星が惑星から矮惑星へ格下げになるとなれば、ハデスらしい、というべきなのかしらね。
まだ、惑星が12へ増えたほうが夢があってよかったと思うわ。
>968
RF? 貴女も真紅?
私たちは最も人に近い人形だけれど、人間ではないのだわ。
だから食物を摂るという人間と同じ行為が私たちを薔薇乙女として足らしめるわけではないの。
私たちがアリスとして孵化できるよう闘い、目指していることも小さな積み重ね。
ただ、それは薔薇乙女としてのものだもの。
貴女がジャンクですって? なぜそう思うの?
薔薇乙女に近づこうとしても、薔薇乙女になれないから?
別のカテゴリのものとして立派に完成しているのではなくて。
私たちはそれぞれ、薔薇乙女のいちドールとしては完全だけれど、
物質として、心を持つものとして絶対的に完全、ではないのだわ。
薔薇乙女に縋るのはやめなさい。自己を大切にすればいいのではなくて。
薔薇乙女という軛から解かれた貴女本来の姿はジャンクかしら?
私にはそうは思えないわ。
>967
あら、美味しい卵焼きを作るのはのりの役目なのだわ。
ほんのり甘くて、切るとくまさんのシルエットが出てくる……素敵なもの。
話を戻すけれど、私の役割は監督をすること。
指示を出すことでジュンの家で円滑にことが運ぶとなればそれが一番大切でしょう。
これは熟慮することなく導かれる事実よ。
ところで、祝うだけではなくて貴女は名をつけて来ないの?
>970
全くね、人間の前でこれだけ表情を顕に出来るなんて。
人見知りもずいぶんと和らいだものだわ。以前の彼女からは想像さえできなかったものだもの……。
恐らく、蒼星石にだけにしか見せなかった顔だと思うけれど、
私たちやジュンの力で、翠星石も成長したのでしょうね、きっと。
>971-972
私の独断で言わせてもらえるのなら、
それも名前を付けての改めての参加も歓迎するわ。
もっとも、彼女自身が判断することに違いはないけれど。
翠星石のクッキーも上手になっているもの。お茶会に添える一つの華として悪くはないわ。
調味料節約しようと自分の汗使って塩焼きそば作ったら
臭くて吐いた。
おれは言葉をしゃべらない ダダッダー
ロボットだから マシンだから ダダッダー
だけど分かるぜ 正義の心
平和を守り 悪を討つ
____
/ ⌒ ⌒ \
./( ―) ( ●) \
/::⌒(_人_)⌒::::: | 冥王星消すお
| ー .|
\ /
(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
(((i )__ ( i)))
/ /⌒ ⌒\ \
( /( ●) (●)\ )
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ チャララチャッチャッチャッ
| |
\ /
____
/_ノ ヽ_\
/( >) (<)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 可決したおwww
| |r┬-/ |
\ ` ̄'´ /
978 :
◆Aisa9NYel6 :2006/08/25(金) 10:08:52
あげ
そのあくる日も、ごんは、くりを持って、兵十のうちへ出かけました。兵十は、物置でなわをなっていました。それで、ごんは、うちのうら口から、こっそり中へ入りました。
そのとき兵十は、ふと顔を上げました。と、きつねがうちの中へ入ったではありませんか。こないだ、うなぎをぬすみやがったあのごんぎつねめが、またいたずらをしに来たな。
「ようし。」
兵十は立ち上がって、なやにかけてある火なわじゅうを取って、火薬をつめました。
そして、足音をしのばせて近よって、今、戸口を出ようとするごんを、ドンとうちました。こんは、ばたりとたおれました。兵十はかけよってきました。うちの中を見ると、土間にくりが固めて置いてあるのが、目につきました。
「おや。」
と、兵十はびっくりして、ごんに目を落としました。
「ごん、おまえだったのか。いつもくりをくれたのは。」
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。
兵十は、火なわじゅうをばたりと取り落としました。青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました。
結局、冥王星は新しいカテゴリへ移されることになった。
一番文学的に美しい結果があるとするのならば、
カロンの名がプロセルピナから冠されたものであって、その二つの星が二重惑星であること。
そうすれば冥府を司る王と女王がともに歩むとなった筈。
…だけれど、天文学の見地からは妥当な結論だわ。
>975
何をしているの。少し考えれば分かることではないの。
汗というものはただの塩水ではないのだわ。尿素やアンモニアなどの成分も含まれているわ。
しかもそれだけではなくて、人間の体の表面には細菌も繁殖しているでしょう。
古くなった皮膚もそう。
それを調味料として使うだなんて……想像したくないわ。
>976
私は言葉をしゃべるわ。人形だけれど。
だからおまえの気持ちを受け取って代弁をすることもできるのだわ。
そっと心に触れて、声を聞くのよ。
何を思い、何を伝えたいのかが私の心にそっと入り込んでいくの。
ええ、正義感に燃えているわ。持ち主に感化されたのね。
本当の悪の心を持った敵がいないことだけれど、それは残念なことなのか分からないわね。
>977
あら、冥王星は今も存在しているのだわ。
ただ惑星から外れただけ。惑星の範疇から消すという意味であるのなら間違いではないわね。
それが可決されるに当たっては天文学の学者たちが意見を交わし、
研究を重ねた結果が下地になっているの。ただ、気まぐれで可決したわけではないの。
だからその顔はやめなさい。
>978
最後の浮上になるのかしらね、それは。
いえ、そうはならないのだわ、きっと。
締めるにあたって上のほうで少し騒がしくなると思うの。
その瞬間までは位置の高さには何も求めないし、意味はないのだわ。
>979
なんて悲しいお話なの。願わくばはじめから聞きたかったお話だわ。
その狐と猟師の間にどんなつながりがあったのか、
そしてこの後のエピソードも。興味を惹いてしまうのだわ。
日本の昔話かしら、ジュンの家にもあると良いのだけれど……、
探すのは明日にしましょう。
今日はその物語を思い出しながら休ませて貰うわ。おやすみなさい。
交通事故現場で両足ちぎれた男の子を
お母さんがすごい笑いながら「どうせ死にますから!殺しましょ!
ね!それが正しいでしょ!ね!殺そ!ね!どうすんの!こんなん助かってどうすんの!」
って石で殴り殺そうとして、周りの人が止めてた。
「あんた親だろう!親は信じろよ!親は最後まで信じろよ!ダメだよ!」て
八百屋のお兄さんが泣きながら叫んでた。
神戸市北区、つくしが丘で先月に起きた事故です。近隣住民、そして僕も見ていました。やるせなかった。
./\___/ヽ
/ _ノ||||ヽ、_ \ ご主人様、カツオブシほしいお・・・
/ o゚⌒ ⌒゚o \
| 三 (__人__) 三 |
\ ` ⌒´ /
./\___/ヽ
/ _ノ||||ヽ、_ \ いい子にするから・・・もう壁で爪とがないし・・・
/ o゚⌒ ⌒゚o \
| 三 (__人__) 三 |
\ ` ⌒´ /