【クイズマジック】アロエだよ〜v【アカデミー】
1 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :
わーい、皆初めましてっ!
アロエだよ〜
皆と仲良くお話したいな〜質問も喜んで受け付けるよv
ルールとか、特に無いけど他の人が不快になるようなレスはやめてね?
あ、後私ちょっと遅レスかも〜
ではではっ、宜しくね〜
クイズは苦手です答えられないので
3 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 19:07:20
>>1 凄く難しい問題とかは私も答えられないな〜;
でも、その分答えが分かった時嬉しいから毎日楽しいよv
4 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 19:08:26
ドンマイける
6 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 19:21:26
>>5 あ、有り難うー
これからは気を付けるねっ!
問題だして〜
8 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 20:42:39
>>7 えーと…じゃあ、
水星はおよそ何日で太陽を一周するでしょー?
今流星群が見えるらしいから星に因んでみました〜
ん〜と…120日くらいだったかな?
10 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 20:57:35
>>9 ん〜…惜しいっ!
正解は88日だよー
じゃあまた問題っ
天文学で使われる距離の単位で、光が一年間に進む距離を示す単位はなーんだ?
今度は簡単だよね〜
光年
12 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 21:07:31
>>11 正解ー凄い凄ーい。
これならすぐに賢者になれそうだねっ
次行くよ〜
白鳥座にある、大陸の名前がついた星雲の名前はなんでしょー?
北アメリカ大陸星雲だっけ?
14 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 21:28:25
>13
大正解ー!
おめでとー
じゃあ、理科全般に範囲広げるねっ
いわし雲の正式名称はなーんだ?
巻積雲かな…?
ちなみに俺7と9の人だから。
16 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 21:42:47
>>15 正解だよv
あ、そっかー私の問題に答えてくれる人二人も居たんだー嬉しいなっ
さっきの問題の続きっぽいけど、ひつじ雲の正式名称なーんだ?
ひつじ雲…ええと…さすがにわかんないなぁ…。
アロエちゃんって頭いいんだねー。
18 :
七紙:2005/11/19(土) 21:47:28
11と13ですよ
中層雲の高積雲で!
20 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 21:53:46
>>17 えへへー有り難うっ!
予習頑張ればこんなもんだよー
>>18 正解っ!
学問得意なんですかー?
じゃあ難しいの行くね。
1868年に二酸化マンガンを減極剤に使った最初の電池を考案したのはだーれだ?
わかんない;;
ダニエル、ボルタ、ルクランシェくらいなら知ってるけど…
22 :
七紙:2005/11/19(土) 22:03:35
>19>20
たまたまデスよ。でもQMAはちょっとだけなら…
答えはごめん解らん。乾電池で思い付くのポルタだかボルタぐらいしか…
23 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 22:38:46
>>21 ルクランシェで合ってるよー
それだけ知ってれば上出来v
>>22 私もQMA自体は始めたばっかり〜中級魔導師だよっ
やっぱり難しかったかなー
じゃあ次は雑学!
国際電話をかける時の国番号でアメリカは何番でしょー?
1番かな?自分もまだ中級魔術師2級です。あんまりゲーセン行かないので。
25 :
七紙:2005/11/19(土) 22:50:03
先越されたっす
26 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 22:54:42
>>24 正解だよー
中級魔導師〜同じだねっv
平日はなかなか登校出来なくて;
じゃあ、同じくイギリスの国番号は?
27 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 22:56:05
>>25 惜しかったね〜
でも皆が来てくれて嬉しいなー
28 :
七紙:2005/11/19(土) 22:59:25
たしか44
自分も同じ44。
家からアカデミーまで遠いと登校が大変だよね。
30 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 23:02:57
>>28 正解〜
皆凄いねっ!
次は、ニューヨークの州都は何処でしょー?
31 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 23:04:40
>>29 同じく正解ー
最寄りのアカデミーまでは片道30分かなぁ…
32 :
七紙:2005/11/19(土) 23:07:32
今更>27の返事
照れるぜ。
ワシントンDC
僕も30分くらい。アカデミーはあってもOMAの授業してないところが多いんだ。
>>32 ワシントンなの?知らなかったorz
34 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 23:16:54
>>32 私はオルバニー市とか聞いたけど…どっちが正しいんだろー…
>>33 なかなかQMAの授業受けれる所少ないよねー;
…ワシントン…なのかな…(不安)
自分も分からなくちゃ意味が無いから次は簡単にー
家計支出に占める食費の割合の事を何と言う?
35 :
七紙:2005/11/19(土) 23:17:08
すまん、オールバニー。名前しか知らないけど
俺の脳味噌腐ってたごめんorz
>>34 簡単だね。エンゲル指数でしょ?
>>35 まあ気にしないでよ。僕だってわかんなかったし。
37 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 23:24:32
>>35 間違えて無くて良かった〜
州都の割に意外に聞かない名前だよね…
38 :
七紙:2005/11/19(土) 23:26:24
首都と州都間違えた。
発音の違いかもしれないのでオルバニーでもいいと思う。
あとエンゲル係数だよね(今度は気をつけないとガクガクブルブル)
39 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 23:26:57
>>36 正解だよっ
じゃあ次はー…征服者という意味のフランクミュラーの時計の名前は?
40 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 23:28:35
>>38 正解ー
間違いなんて誰にでもあるから気にしない気にしない。
時計?わかんないなあ…。
フランクミューラーの時計って言われても一つも名前でてこないや。
42 :
七紙:2005/11/19(土) 23:37:39
ギブですわ。
43 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/19(土) 23:42:37
>>41>>42 正解は、コンキスタドール
私も調べる前は全然知らなかったよ〜
次の問題、午前中を意味するAMのAは何の略?
そろそろ眠くなって来たから寝るね〜…?
正解はまた明日っ!
ではでは、おやすみなさいー
44 :
七紙:2005/11/19(土) 23:45:44
んじゃ宿題にするねー。グッナイ♪
>>43 アロエちゃんおやすみー。
>>44 そうだね。これは宿題にしておこうか。
じゃあも落ちるからまたね〜ノシ
これは知的なスレでつね
アロエポップン登場記念カキコ
48 :
アロエ ◆HQwEZosIBE :2005/11/20(日) 07:52:41
>>44>>45 皆おはよ〜!
今日も一日頑張ろうね!
宿題出来たかなー?
>>46 知的か〜良スレ目指して頑張った行くから宜しくねっ
>>47 わ、私ポップンに登場したの…?
ごめんね、ポップン詳しくなくて;
49 :
七紙:2005/11/20(日) 15:58:37
おはようってもう大分過ぎたけど
Aの略は
ante-(接頭辞)「…の前に」「…に先だって」
であってるかな?
アロエたんどこ行った〜?
>>48 >わ、私ポップンに登場したの…?
>ごめんね、ポップン詳しくなくて;
いや待てお前自分が何したのか覚えてないのか
過疎ってるふぉーーーーーーーーー
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/05/0904/1085772201.html 桃宮いちご「誰?」
???「しまった!見つかったか」
その時いちごたちが見たのは5人の女子中学生とパタPiだった。
碧川れたす「あなたたちは?」
泉岳寺かもめ「うちらはアキハバラ電脳組や!」
藍沢みんと「アキハバラ電脳組?」
花小金井ひばり「あたしは花小金井ひばり、こっちはパタiのデンスケ!」
大鳥居つばめ「私は大鳥居つばめ、こっちはプティアンジュ。」
桜上水すずめ「私は桜上水すずめ、こちらはフランチェスカでございますですわ。」
東十条つぐみ「俺は東十条つぐみ、こいつは俺の相棒のテツだ!」
泉岳寺かもめ「うちは泉岳寺かもめ、こっちはうちの相棒ビリケンや!」
桃宮いちご「よろしく、あたしは桃宮いちご。」
藍沢みんと「藍沢みんとですわ。」
碧川れたす「碧川れたすです。」
黄歩鈴「黄歩鈴なのだ。」
藤原ざくろ「藤原ざくろよ。」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/23/1428/1022335217.html コマンドジャガー「ガアアアア!!!!」
東京でテラーコン達に攻撃されていた、アキハバラ電脳組はテラーコン達と戦闘中。
アフロディーテ「やってもきりがないよう!!」
アテナ「何を言うんだ、ひばり!?」
エリヌース「ひばり、あぶない!!」
アフロディーテ「エッ!?」
ひばりの前にコマンドジャガーが飛び込んで来た。
ヘスティア「ひばりちゃん!!?」
?????「リボーン・ミントエコー!!!」
バアアアアアアアアアン。
謎の攻撃がコマンドジャガーを粉砕した。
アンフィトルテ「なんや!?」
??????「大丈夫!?」
そこに現れたのはエイリアンから地球を守った東京ミュウミュウだった。
アフロディーテ「あなたたちは?」
ミュウイチゴ「ミュウイチゴ!!」
ミュウミント「ミュウミント!!」
ミュウレタス「ミュウレタス!!」
ミュウプリン「ミュウプリン!!」
ミュウザクロ「ミュウザクロ!!」
ミュウイチゴ「五人そろって!!」
東京ミュウミュウ「正義の味方、東京ミュウミュウ!!!」
ミュウイチゴ「地球の未来にご奉仕するニャン!!」
アフロディーテ「ありがとう。」
ミュウイチゴ「礼はいいわよ、今はこいつらを倒すのニャン!!」
アフロディーテ「わかった!!!」
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/16/1658/1113304508.html 双樹「まずは、一条薫子さんと菫子さん!」
沙羅「恋太郎のお母さんの実家の、双子塚村に住んでるのよね」
双樹「うつくしまふくしまー!」
沙羅「小さいころ、恋太郎とお嫁さんになる約束をしたって話だけど…」
双樹「恋太郎もカワイイよねっ。初めて会う女の子に『お嫁さんになってあげるから泣かないで』なんて」
沙羅「恋太郎はともかく、問題は一条さん達よ!
もう十年以上も前の話を持ち出して、婚礼がどーのなんて…そんなの無効よ、無効!」
双樹「沙羅ちゃん…もしかして婚礼の儀のコト、まだ気にしてる?」
沙羅「あったりまえじゃない! おまけに事務所にまで押しかけてくるし…!
あれは絶対、恋太郎のコト狙ってる!」
双樹「でも事情を話したら、ちゃんとわかってくれたじゃない。
それに薫子さんと菫子さん、とっても立派な巫女さんだよ? 剣だってすっごく強かったし」
沙羅「そ、それは、悪い子達じゃないのはわかってるケド…」
双樹「もしかしたら、二人でロボットとか呼び出せるかも?
それに恋太郎が乗って、悪い神様のロボットを退治するの! 日輪なんとか波ーって!」
沙羅「もう、双子神でも裏姉妹でもロボットでもかかってきなさいよ! 恋太郎はぜぇ〜ったい渡さないんだから!」
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/14/0732/1132039153.html 双樹「次は、桜月キラちゃんとユラちゃん。広域暴力団・桜月組組長の愛娘!」
沙羅「世間知らずで、ちょっとトンでて…いかにもお嬢様ってカンジよね」
双樹「沙羅ちゃんとは正反対だねっ」
沙羅「な、なによぅ。あたしだって伝統ある白氷学園の生徒なんだから!
スカートのプリーツだって乱さないし、セーラーのカラーだって翻らせないし!」
双樹「沙羅ちゃんのコトはともかく、お父さん想いのいい子だよね。
私達にはお父さんもお母さんもいないケド…家族をあんなふうに愛せるのって、ステキだと思うな」
沙羅「うん。家族だけじゃなくて、組の人達とか小さい子にも優しいし。
さすがにゴスロリ仮面は、ちょっとどうかと思うケド…」
双樹「楽しかったよね、ゴスロリ仮面!」
沙羅「ど、どこが!? あ…あたしはもう、あんな格好こりごりなんだから!」
双樹「え〜? 沙羅ちゃん、けっこうノリノリだったじゃない。またやろうね♪」
沙羅「絶対やらない!」
双樹「またゴスロリ衣装、貸してくださいねっ! 私と沙羅ちゃんと、恋太郎のぶん!」
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/16/1658/1113275057.html 双樹「どんどんいくよぉ。お次は、雛菊るるちゃんとららちゃん!」
沙羅「どこかの国のすっごい組織のエージェントらしいケド…私達もよくわからないのよね」
双樹「うん。トップシークレットなんだって」
沙羅「イカにくらべればマシだけど…ちょっと信じられない」
双樹「まだ小さいのに、ドイツで捕まった私達のコト助けてくれたし」
沙羅「私よりダンゼン武器の扱いも上手だし」
双樹「運動神経も恋太郎以上だし」
沙羅「気がつくと、テレビでニュースキャスターしてるし」
双樹「今ごろなにしてるのかなぁ、雛菊さん達。クリスマスパーティーしてるかなあ?」
沙羅「どーだろ。どこかの戦場で野営でもしてるんじゃない?」
双樹「もしかしたら、意外と近くにいたりして!」
沙羅「それって、またなにか事件が起きるってことよ? いいの?」
双樹「ちょっと怖いケド…沙羅ちゃんと恋太郎と、雛菊さん達がいれば大丈夫だよ!
それにるるちゃんとららちゃん、子犬みたいでカワイイんだもんっ♪」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/03/1712/1062526767.html 沙羅「次は…駅前でペットショップをやってる、千草初さんと恋さんね」
双樹「うらやましいよねぇ、千草さん」
沙羅「どうして?」
双樹「だって、ニコちゃんの言葉わかるし、私達よりスタイルもいいし、眼鏡だし」
沙羅「眼鏡はどうでもいいでしょ。
それに双樹はそうかもしれないケド、私はあそこの動物にはいい思い出ないから…」
双樹「そっかぁ。沙羅ちゃん、テーソーのキキだったんだよね」
沙羅「言わないでよ! 思い出すじゃない。それにあのカッパのせいで、タイヘンな目に遭ったの忘れたの?!」
双樹「ニコちゃんが悪いんじゃないもん。それに、カワイイよぉ」
沙羅「カワイクない!」
双樹「カワイイもんっ!」
沙羅「カワイクないっ!」
双樹「…初さんと恋さんの話じゃなくなってるね」
沙羅「初さんと恋さん、あんまり自己主張しないから、どうしてもペットのほうに気が行っちゃうのよね…。
まずは、三点リーダーなしで喋れるように努力したほうがいいかも」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/03/1712/1058426162.html 双樹「最後は、桃衣愛さんと舞さん。恋太郎の高校時代の恩師だそーですっ」
沙羅「恩師。よーするにモトカノでしょ」
双樹「そ、そうとも言うかなあ?」
沙羅「そうとしか言わない」
双樹「でも、昔のコトだもん。今はカンケーないよ」
沙羅「カンケー大ありよ! 恋太郎のことニコパクに誘ってたじゃない! 絶対まだなにか企んでる。
だいたい恋太郎だって、すぐデレデレしちゃって…なによ」
双樹「オトナの魅力では私達、勝てないもんね」
沙羅「実際、二人ともキレイだし…」
双樹「二人とも大人だよ。だから、もう恋太郎とは一緒にいられないってわかってたんだと思う。
愛さんがニコタマから離れて、舞さんが先生を辞めたのも、だからなんだよ…たぶん。
沙羅ちゃん、覚えてる? 舞さんが言ってたこと」
沙羅「『あなたたちは、捕まえたものを離しちゃだめ』…だったよね」
双樹「私達は…離さずにいられるよね?」
沙羅「もちろん! あたし達が幸せにならなきゃ、桃衣さんに合わせる顔ないもん!」
双樹「そうだよねっ!」
沙羅「あれ…? じゃあ私達が、愛さんと舞さんと一緒にニコパク行ったのはなんなわけ?」
双樹「メディアミックスってタイヘンだよね。設定のセーゴーセーをつけなきゃいけないもん」
沙羅「はぁ…。ともかく、これで全員終わったわよね」
双樹「うんっ。おつかれさまでした!」
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこいシロツグ
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | |〈 | | | |
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
,..-─‐-..、
/.: : : : : : : .ヽ いい加減にしなさい!
R: : : :. : pq: :i}
|:.i} : : : :_{: :.レ′
ノr┴-<」: :j|
/:r仁ニ= ノ:.ノ|! _
/:/ = /: :/ }! |〕) ガッ
{;ハ__,イ: :f | /´
/ }rヘ ├--r─y/
/ r'‐-| ├-┴〆 _, 、_ '⌒ ☆
仁二ニ_‐-イ | | ∩`Д´)
| l i 厂  ̄ニニ¬ ノ ⊂ノ
,ゝ、 \ \ __厂`ヽ (__ ̄) )
/ /\_i⌒ト、_ ノrr- } し'し′
└-' ̄. | |_二二._」」__ノ
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、
>>1がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ) >1
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
★典型的な正統派メイド服
頭飾り:
Head-dress
("Katjusha","White-brim")
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ィ^!^!^!ヽ,
,/゙レ'゙´ ̄`゙'ヽ
襟:. i[》《]iノノノ )))〉 半袖: Puff sleeve
Flat collar. l| |(リ〈i:} i:} || .長袖: Leg of mutton sleeve
(Shirt collar.) l| |!ゝ'' ー_/! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::El〔X〕lヨ⌒ヽ、
衣服: (:::::El:::::::lヨ:::::::::::i 袖口: Cuffs (Buttoned cuffs)
One-piece dress /::∧~~~~ヽ;ノヾ;::\_, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /:_/ )、_,,〈__`<´。,ゝ
_∠゚_/ ,;i'`〜〜''j;:::: ̄´ゞ'''\_ スカート: Long flared skirt
エプロン: `つノ /j゙ 'j;:::\:::::::::;/´::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Apron dress /;i' 'j;::::::::\/ ::::;/
(Pinafore dress) /;i' :j;:ヽ:::/ ;;r'´ アンダースカート: Petticoat
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /;i' ,j゙::ヽ/::;r'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/;i'_,,_,,_,,_,,_,_,_,_,i゙::::;/ /
浅靴: Pumps ヽ、:::::::::::::::::::::::__;r'´;/ Knee (high) socks
ブーツ: Lace-up boots `├‐i〜ーヘ,-ヘ'´ 靴下: Garterbelt & Stocking
69 :
名無しになりきれ:2006/01/20(金) 22:32:03
なにこのすれ
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/09/0648/1112282073.html 地球に向かう超新星フラッシュマンの母艦、スターコンドル。
彼らはウオフ・マナフの特命で地球でのバダム掃討の任務に当たる事になった。
フラッシュマンの5人は再び故郷の土を踏める事への期待と次なる恐怖への不安で心は一杯であった。
「そろそろ地球か・・・。」
レッドフラッシュ・ジンがキャノピー越しに映る地球を見ながら複雑な表情になる。
「もう反フラッシュ反応も消え去っているんだ、気にする事は無いさ。」
サポートロボットのマグがジンを励ます。彼らの反フラッシュ反応は宝忍ジャンヌがスターピースの力を使った事により完全に取り除かれたのであった。
「マグ、ところでサラはもう大丈夫なの?」
「サラはまだ一人にしておいた方がいいかもしれない。」
ピンクフラッシュ・ルーがイエローフラッシュ・サラの事をマグに聞く。
サラは唯一、地球の父親である時村博士と再会していたが、自分の娘だと言う事を博士に言えず地球を去っていた。
「よし、そろそろ大気圏に突入だ。ルー、サラにも伝えてくれ。」「ええ!」
フラッシュマンの5人は再び故郷の星へと帰って来た。
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/09/0648/1052749469.html NR@政宗一成「ヘドリアン女王を失ったアマゾンキラーは、全能の神の正体を突き止めたいと考えた。
全能の神を倒さない限り、女王として機械帝国に君臨できないからである!」
(フフフ……フフフフフ………)
アマゾンキラー「この奥から聞こえる。」
突然隠し扉が開く!
アマゾンキラー「!?」
ゆっくりと正面にあるカプセルの脳髄=全能の神に近づくアマゾンキラー。
全能の神「よく来たなアマゾンキラー…私の正体が知りたくなったか…?」
アマゾンキラー「全能の神、あなたの負けよ!」
剣を抜き、全能の神に襲いかからんとするも、側にいたヘルサターンに取り押さえられる。
アマゾンキラー「ハッ!?ヘルサターン!?」
ヘルサターン総統「……………。」
全能の神「お前の負けだ…アマゾンキラー…。これからロンドベル隊とガイアセイバーズを
攻撃する…。お前にも手伝ってもらうぞ…。フフフフフ…ハハハハハ…!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/08/2245/1090033200.html ヘドリアン女王の命を掛けた妖魔術により、
北極の機械帝国本部・鉄の爪へと連れ去られた多くの人質達を救うため
ロンド・ベル隊とガイアセイバーズは北極へと乗り込んだ。
(SE:猛吹雪の吹雪く北極)
嵐山長官「この地点だ。間違いない。」
セーラームーン「な・ん・て・寒・さ・な・の〜〜ブルルルルル!!!」
セーラーマーズ「気合が足りないんじゃない!?」
Dr・ディ「上空の気象からして、こんなブリザードが吹くわけがないんじゃが。」
巽世界博士「ということはきっと機械帝国の基地は近い。…ん!?」
イーッ!…と奇声を挙げながら突如出現し襲いかかるマシンマンの大群!
オーレッド「来たなブラックマグマ!?」
オーフェン「我は放つ!光りの白刃!」
(SE:爆発)
「タァァァァァ!!」「トォォォォォ!!」乱闘の末これを倒す。
有栖川空汰「おっ!?あれが機械帝国の入り口やな。」
黒天使アクセス・タイム「待ってろよフィンちゃん!必ず助けてやるからな!」
三浦参謀長「南部博士や日向館長達はまだ無事だろうか?」
サンジ「ナミさあ〜〜〜ん!今行きますよ〜!」
ついに突入!
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/08/2245/1105531597.html 鉄の爪・謁見の間
全能の神の声「よく来たなガイアセイバーズ…。歓迎するぞ、ロンド・ベル隊の諸君…!」
嵐山長官「さては北極に我々を誘い込んだな!?」
全能の神の声「勿論…。全てコンピューターがはじき出し、全ての事が思い通りに運んでいる…。」
ブライト・ノア中佐「人質達は無事だろうな!?」
ブルックリン=ラックフィールド「クスハを何処にやった!?」
ルドルフ皇帝「せめて僕が身代わりの人質に…!」
ガウリィ=ガヴリエフ「あのー、なんでリナはさらわれなかったんだ?」
リナ=インバース「あのねっっ!!」
全能の神の声「想像に任せる。それよりも諸君らと命を掛けて戦いたいという闘士がいる…。
ゼロツー、まずはガイアセイバーズの諸君を勇者の間に案内するのだ…。」
ゼロツー「畏まりました。(ヒーロー達の方に振り返り)ついてきなさい!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/21/0326/1121866868.html (マジックミラーの向こう側・牢獄)
千鳥かなめ「くぉらぁ〜!ソォスケェェ――!!」
エリー「ハル!ムジカ!」
リン・ミンメイ「輝!輝!」
ディータ・リーベライ「宇宙人さん!」
シーダ「マルス様っ!」
惣流・アスカ・ラングレー「どうして気付かないのよこのバカシンジッ!!」
綾波レイ「………。」
ライダーガールズの面々「本郷さん!隼人さん!私達はここよ!!」
嵐山美佐「お父さん!お父さん!」
今中笑里「私達はここですぅ――!!」
ゼロスリー「無駄だ!向こう側にはお前達の姿も見えなければ声も聞こえない仕掛けになっている!」
ゼロフォー「ここで大人しくしているのよ!」
グリフォン加藤「あのー…どうして私達まで捕まってるんでしょうか…?」
四不象「僕もそれが不思議っス。ごしゅじ〜〜ん・゚・(ノД`)・゚・!!」
夢野博士「みんな!諦めてはいかん!」
ギルモア博士「ここは助けを信じてじっと待つんじゃ!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/22/0323/1102815886.html 鉄の爪・勇者の間(闘技場)
司狼神威「俺達の相手をするのは一体誰なんだ…?」
ロロノア・ゾロ「さあな。」
そこへ、アマゾンキラー入場。
パルイーグル「アマゾンキラー!?」
全能の神の声「アマゾンキラー、お前は今から機械帝国の女王だ…。
女王の威信にかけて戦うがよい…。」
アマゾンキラー「ゼロガールズ、マシンマン、私と一緒に戦いなさい!
ガイアセイバーズと戦うのです!!」
ゼロツー「フン!」
ゼロスリー「フフフッ…。」
ゼロフォー「………(無言)。」
アマゾンキラー「そういうことか…。」
全員から無視され、全能の神に嵌められたことを悟るアマゾンキラー。
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/30/0855/1102733645.html ユウナ「やめてっ!こんな戦い意味ないわ!!」
パイン「(ユウナを制止して)やられたいのか!?戦うしかないんだ!!」
快傑ズバット「ズバッと参上、ズバッと解決。人呼んでさすらいのヒーロー! 快傑ズバァット!!
悪行を重ね非道を尽くし、機械帝国に君臨しようと目論むアマゾンキラー!許さん!!」
アマゾンキラー「銀河無宿!アマゾンキラー!!」
快傑ズバット「2月2日、飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か!」
アマゾンキラー「知りません。私はその頃、イナズマギンガーと共に宇宙にいました。」
ついに死闘の火蓋が切って落とされた。たちまち刃が音を立ててぶつかり、火花を散らす。
犬夜叉「くらあええっ!風の傷っっ!!」
島村ジョー@009「加速装置っ!!」
カイル・デュナミス「岩斬滅砕陣!!」
(SE:爆発)
アマゾンキラー「でやああああ〜〜〜〜っ!」
怪光線を発しながら、ますます獣の如く猛り狂うアマゾンキラー!
(SE:爆発)
チェルシー・ローレック「クッ…なんて強さなの!?」
ペガサス聖矢「行くぞ!…ペガサス!流星拳!!」
戦いはなおも続く…。
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/19/0823/1105428975.html ライディーン・イーグル「一気に決めるぞ!」
コンドル、ホーク、アウル、ファルコン「おうっ!!」
ライディーン全員「ゴォッドバァードチェェェンジッ!!」
バルイーグル「よしっ!こちらもニューバルカンボールだ!」
バルシャーク、パンサー「Oh!」
サンバルカン一同「レディ―――セット!!」
バルパンサー「ワン!」
バルシャーク「ツー!」
バルイーグル「トオォォ!!アタ〜〜ック!」
(SE:命中)
アマゾンキラー「きゃああああ〜〜〜!!」
ふらふらになりながらも立ちあがるアマゾンキラー。
アマゾンキラー「……全能の神………氷の部屋………う、ああ、ああああ〜〜〜!」
(SE:爆発)
アマゾンキラーは割腹し、自爆して果てるのであった…。
パルイーグル「アマゾンキラー………(-_-)ゞ。」
アマゾンキラーに敬礼を捧げる太陽戦隊。
全能の神の声「さすがは正義のヒーロー達…。009の加速装置に
超サイヤ人の戦闘能力、そして大晶霊の力に悪魔の実の能力も大したものだ…。」
カシュー王「今のは、ヘルサターン総統の声か?」
ゼロツー「( ̄ー ̄)ニヤリッ…いえ、全能なる神の声…。」
キール=ツァイベル「全能なる神…?」
犬夜叉「なんだそりゃ?」
http://2ch.pop.tc/log/05/07/19/0823/1081779418.html 再び鉄の爪・謁見の間
正木本部長「全能の神はどこにいる!?」
ナイトファイヤー「ヘルサターン総統どうした!?」
ジャンパーソン「ヘドリアン女王は!?」
全能の神の声「彼らは全て死に絶えた…。命あるものはいつかは滅びるものだ…。
そして機械生命だけが永遠に生き長らえるのだ…!」
メルビン「自らを全能の神などと名乗るとは!?」
シーラ・ラパーナ「なんという傲慢な!!」
元始天尊「ウム、断固破壊すべきじゃナ!」
北極基地の破壊作業を始めるヒーロー達。しかし…いくら破壊してもみるみる再生して行く!?
クロード・C・ケニー少尉「そんな…元に戻って行くぞ!?」
ジェット・リンク@002「どうなってんだ一体??」
キビト界王神「…きっと自己再生能力を持っているんです!」
全能の神の声「全能の神は滅びぬ!いよいよ最後の対決だ。
ロンド・ベル隊、黒い太陽神の復讐の時は来た…!」
北極基地のメカが分離して次々と巨大な人型に集まり…
全能の神の声「ゼロガールズ、ネオキングマグマに乗り込むのだ!」
ゼロガールズ「ハッ!」
巨大ロボ=ネオキングマグマ・コクピットに搭乗するゼロガールズ。
ベガ@草薙織絵「ロンド・ベル隊と戦うつもりね。」
ゲンナイ「ついに決戦の時が来たぞ。選ばれし子供達とデジモン達よ。」
大河幸太郎「出動だ!勇者達よ!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/04/01/1822/1084509688.html ゴオオオオ!!!
氷山を突き破って大轟音と共にその巨体を現すネオキングマグマ!
(ネオキングマグマ・操縦席)
ゼロツー「行くぞ!ロンド・ベル隊!!」
(ダイゼンガー・コクピット)
ゼンガー・ゾンボルト少佐「我が名はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」
レイアース「ヒカル」
セレス「ウミ」
ウィンダム「フウ」
三魔神「己の心の為に戦え!」
三魔神の体が光り、そのまま融合。合体レイアースに。
リュウセイ・ダテ少尉「アヤ! SRXの合体許可をくれ。こっちも合体だ!」
アヤ・コバヤシ大尉「わかったわ!パターンOOC解除を許可します」
ライディーズ・F・ブランシュタイン少尉「大尉!」
リュウセイ「そうと決まれば、いくぜ!!」
(ネオキングマグマ・操縦席)
ゼロスリー「何をする気だ!?」
ゼロフォー「悪あがきを」
アヤ「念動フィールド、オン!トロニウムエンジン、フルドライブ!
各機、ヴァリアブルフォーメーション開始!」
リュウセイ「いくぜぇ、ヴァリアブルフォーメーション!
天下無敵のスーパーロボットォ! ここに…」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/04/01/1822/1084509688.html リュウセイ「!」
ライ「駄目だ! T−LINKシステムの出力が安定しない!」
トロニウムエンジン、緊急制御!!」
(SE:SRX分解)
アヤ「う!くっ!あああああ!」
リュウセイ「うわあああああ!」
ライ「ぐああああああ!」
リュウセイ 「だめだ! ばらけちまった!ライ! アヤ!」
(ネオキングマグマ・操縦席)
ゼロツー「なんだ、こけおどしか。とどめを刺してやる」
ゼロスリー「よく頑張ったとほめてやるよ」
さらに事態は最悪の方向へ…!?
(サンバルカンロボ・操縦席)
イーグル「いかん、日食だ!」
パンサー「プラズマエネルギーをチャージ出来ないぞ!」
(ネオキングマグマ・操縦席)
ゼロツー「よし!今だ!」
(SE:鉄球を振りまわす)
太陽光からプラズマエネルギーをチャージできないサンバルカンロボは
たちまち凍り付いてしまった。ネオキングマグマはそのまま攻勢に出る!
(ニルヴァーナ・艦橋)
マグノ・ビバン「なんてことだい!?」
ブザム・A・カレッサ「急速前進して一斉射撃に入れ!苦戦している味方機を援護せよ!!」
(アークエンジェル・ブリッジ)
マリュー・ラミアス少佐「まさか!SRXの合体失敗や日食まで計算して!?」
全能の神の声「その通り!黒い太陽神の復讐の時なのだ!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/30/0855/1106896967.html (ネオキングマグマ・操縦席)
ゼロスリー「叩き潰してやる!」
ミサイル発射→ギャラクシーメガとウルトラマンコスモスに命中する。
(SE:倒れるギャラクシーメガ)
(ギャラクシーメガ内部)
メガレンジャー「うわあああ〜〜〜!!」
久保田博士「みんな!大丈夫か!」
全能の神の声「よし、やったぞゼロガールズ…。」
次第に追い詰められていくロンドベル隊。
(サイバスター・コクピット)
マサキ・アンドー「ちっ、なんだあいつは。いくらブラックマグマの機体だと言っても
魔装機神以上の力を持ってるはずがねえ!」
全能の神の声「ネオキングマグマを魔装機神などと一緒に一緒にされては困るな…。
お前達が束になったところで、所詮勝てる確率など万に一つもないのだ。」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/21/0326/1108730045.html (Zガンダム・コクピット)
カミーユ・ビダン「こ、これが機械帝国の力だというのか…!」
全能の神の声「ゼロツー、グラヴィオンとストライクガンダムを総攻撃しろ。」
ゼロツー「ハッ!」
しかし、その時!
リン・インバース「黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの
時の流れに埋もれし 偉大な汝の名において 我ここに
闇に誓わん 我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 我と汝が力もて
等しく滅びを与えんことを!竜破斬(ドラグ・スレイブ) !!!!!」
ドラグスレイブの超特大光球がネオキングマグマを直撃!
(SE:大爆発)
ゼロツー「なにっ!?」
ゼロフォー「お、おのれー!なんのこれしきっ!!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/08/2139/1120832185.html (サンバルカンロボ・操縦席)
シャーク「よし!リナさんのドラグスレイブのパワーから
プラズマエネルギーをフルチャージできたぞ!」
パンサー「いや、それ以上だ!」
イーグル「よし!他のヒーロー達も集中攻撃してくれ!フルパワーだ!」
アルダモン「行くぞ!ブラフマシル!!」
ベオウルフモン「ツヴァイハンター!!」
歴代全ウルトラマン&戦隊ロボ&超進化デジモンによる必殺技一斉攻撃!
さらに!!
ティファ・アディール「あなたに、力を」
ガロード・ラン「よおし、月が見えた!マイクロウェーブ、来るっ!!」
マイクロウェーブ送信・・・・・・・・・・・
ガロード・ラン「ツインサテライトキャノン!発射あっ!!」
葵豹馬「よし、コンビーネーションアタックだ!グラン、ダッシャァァー!!」
リュウセイ・ダテ少尉「唸れ鉄拳! T−LINKナッコォ!!」
マサキ・アンドー「…俺を操者と認めてくれるのなら…!
俺に力を貸してくれ…!サイバスター!!コスモノヴァァァァァァァ!!!!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/23/1428/1124727520.html (バンエルティア号・メインルーム)
リッド・ハーシェル「チャット!晶霊砲のドデカイのを一発お見舞いしてやれっ!!」
チャット「アイアイサー!」
(アルカディア号・司令室)
キャプテン・ハーロック「こちらも行くぞ!次元震動流体砲(パルサーカノン)!発射!!」
(北極近海 トゥアハー=デ=ダナン・艦内発令所)
テレサ・テスタロッサ大佐「私達ミスリルも援護します!」
リチャード・マデューカス中佐「取り舵、針路1-0-5、30ノットに増速!」
(Vナデシコ・内部)
ミスマル・ユリカ「グラビティ・ブラスト!発射しちゃってくださいっ!!」
ドゴォォォォォォォンンン!!
ゼロガールズ「ぎゃあああ〜〜〜!!」
(SE:キングマグマ爆発)
立花藤兵衛「やったぞみんな。」
小沢澄子「残るは全能の神ただ一人よ!」
岡長官「みんな!よくやってくれた!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/25/2100/1124970243.html 全能の神の声「勝ったと思うなよ!ロンドベル隊にガイアセイバーズ!
捕らえた人質達はまだ我が手中にある!勝負はこれからなのだ!」
「たすけて〜〜〜!!」
「いや〜〜〜!!」
嵐山長官「美佐の声だ!」
ミクロマン・アーサー「麻美ちゃ〜ん!!どこにいるんだ〜!!」
バァン=ファーネル「ひとみ!メルル!一体何処にっ!?」
仮面ライダーアギト「真魚ちゃ〜〜ん!!」
葵豹馬「四谷のおっちゃ〜〜ん!!居たら返事しろ〜〜!」
聞こえてくる悲鳴を頼りに捜索を始めるヒーロー達。
そして全能の神の潜む氷の隠し部屋を発見した。
ついに全能の神と対峙するヒーロー軍団!
パルパンサー「美佐ちゃんに何をする!?」
バン・フライハイト少佐(共和国軍少尉)「フィーネ!」
花菱烈火「姫っ!?」
相良宗介軍曹「千鳥、無事か!?」
大鷲の健「南部博士は!?」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/05/0723/1107347770.html ヘルサターン総統@亡霊「少しでも動いてみろ!人質の命はない!」
玄奘三蔵「…好きにしろ。八百鼡や李厘がどうなろうが俺の知ったこっちゃねぇ…」
(SE:全能の神のビーム攻撃)
玄奘三蔵「クッ!…この変態脳味噌野郎っ!!」
孫悟空「てめぇ三蔵に何しやがる!!」
全能の神「強がりはやめるのだな…。」
アマゾンキラー@亡霊「おめおめと地獄の罠に飛び込んでくるとは…。」
ヘドリアン女王@亡霊「これで正義のヒーロー軍団もお終いじゃな…。」
ヘルサターン総統@亡霊「その甘さが人間の弱点だ…。」
仮面ライダー1号「機械帝国幹部達の亡霊か…!?」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/20/0817/1128618290.html 全能の神「正義と悪の戦いは、まもなく悪側の勝利に終わる。
認めるかね?正義のヒーロー諸君。今まで君達を生かしておいたのは、
人類と天界並びに銀河連邦警察を代表してここで敗北宣言をして
もらいたかったからだ。土下座して謝ってもらおう。」
破嵐万丈「奢り高ぶるのもいい加減にしろ!」
(SE:再び全能の神のビーム攻撃)
盾になり攻撃を受けるサンバルカン「危ない!ぐわあぁぁ〜〜!!…クッ!」
(SE:爆発)
全能の神「さあ膝をついて許しを請え!機械帝国に許しを請うのだ!」
嵐山美佐「お父さん!土下座して謝って…!お願い…!!」
嵐山長官(ハッ!?…あれは本物のヒロイン達ではない。アンドロイドだ。
もし本物の美佐ならば、命惜しさに私に土下座しろなどとは言わないはずだ…!)
全能の神「どうした?娘を殺されてもいいのか!?」
嵐山長官「クッ……!」
全能の神「早くしろ!!」
嵐山長官が土下座しかけたその時!
嵐山長官「バルカンスティック!!」
スティックから発射されたビームが全能の神を直撃!
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/22/2233/1119607962.html (SE:爆発)
全能の神「ぐわあっ!!?…ぬ…ぬうおぉぉぉぉ〜〜〜!!!!!」(断末魔の悲鳴)
全能の神はそのまま溶けて蒸発し、
ヘルサターン達亡霊のビジョンや偽の人質共々消えてなくなってしまった。
チクタクチクタクチクタクチクタク・・・・・・・・・・・・・・。
嵐山長官「しまった!?時限自爆装置だ!5分以内爆発するぞ!
それまでになんとしても捕らわれた人質達を見つけ出すんだ!!」
サンバルカン「ハッ!」
(牢獄)
嵐山美佐「お父さあ〜〜ん!私はここよお〜!!」
紅エイジ「アッ!?……オ――イ!見つかったぞぉ!!」
浅葱留美奈「ルリ!そこにいるのかルリィィィ!?」
嵐山長官「美佐ァァァァ!!!」
ホシノ・ルリ少佐「鉄の爪のエネルギー増大、
このままでは爆発します」
ブライト・ノア中佐「いかん、全機退避、
鉄の爪から離れろ!!」
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
ttp://2ch.pop.tc/log/05/10/29/0055/1127826180.html アバレッド「……………?…い、生きてる。俺達まだ生きているぞぉぉぉ!?」
爆竜ティラノザウルス「助かったのかテラぁ?」
急遽天空城より飛来したマスタードラゴンによって、
暖かいオーラに包まれ運ばれて行くヒーローとその仲間たち。
月光仮面「マスタードラゴン。貴方が助けてくださったのか?」
ナショナルキッド「ありがたい!」
マスタードラゴン「わが名はマスタードラゴン。世界のすべてを統治する者なり。
ガイアセイバーズ そして ロンド・ベル隊の者たちよ。
そなたらの働きで世界に再び平和がおとずれた。心から礼をいうぞ。」
こうして正義のヒーロー軍団は人質を残らず無事に救出し、
鉄の爪崩壊直前に見事脱出に成功したのであった。
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/08/2245/1117207990.html 双樹「第二次世界大戦直後、財閥解体を逃れた一部の老人によって作り上げられた地下研究組織『ワダツミ機関』――
彼らは豊富な資金力を武器に、戦後日本の政治・経済を裏から支配し、禁忌の研究に着手した――
『イカルス計画』と名づけられたその研究の成果、それこそが――
イカとヒトのDNAを結合させた新人類『イカファイヤー』である――!」
沙羅「なに読んでるの、双樹?」
双樹「ニコスポだよ。私達が戦った怪物の記事が載ってるの」
沙羅「…ウソくさい記事」
双樹「でも、ホントのコトだよ?」
沙羅「そーなのよねー。オマケに、私達の学園の失踪事件にまで関わってるんだもん」
双樹「キョーテキだったよね。ミサイルも出すし」
沙羅「足も速いし」
双樹「イカ臭いし」
沙羅「次から次へと沸いてくるし」
双樹「ショージキ、ピンチだったよね…」
沙羅「さすがの私達も、あの時ばかりは死ぬかと思った…」
双樹「でも、もう怖くないよね!」
沙羅「何匹出てきたって、恋太郎がぜ〜んぶ残らずのしてくれるんだから!」
双樹「そしたら、ごはんの心配もいらなくなるしねっ」
沙羅「それはパス。もう食べ飽きた」
双樹「食塩水とどっちがいーい? 今月の食費、この調子だと…」
沙羅「恋太郎!! 仕事ないの!?」
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/28/0802/1114357857.html 双樹「いちばん多いケンカの原因。なんだろうねぇ、沙羅ちゃん?」
沙羅「どーして私に振るわけ?」
双樹「だってケンカする時って、原因はほとんど沙羅ちゃんだもん」
沙羅「ほほー? それでは白鐘双樹さん、私から電話係を盗って仕事の電話に出たあげくに
依頼人の名前・連絡先・その他諸々まとめて確認し忘れたのはどこのどちら様でしたかしらー?」
双樹「そんな昔のコト…。ぜんぶ聞いたけど言わなかったんだもん!
それに、電話とる係しかできない沙羅ちゃんがいけないんじゃない…」
沙羅「ば、ばかにしないでよ! あたしだって…依頼人にコーヒーくらいなら出せるんだから!」
双樹「すっごく甘いかすっごく辛いかだよね」
沙羅「沙羅ブレンドなの! そもそもコーヒーの味なんて、仕事とカンケーないじゃない!」
双樹「仕事には関係なくても、質問とは関係あるよ?」
沙羅「うぅ…」
双樹「いちばん多いのは、やっぱりこんな感じのケンカかなぁ?」
沙羅「ケンカじゃなくて、一方的にイジメられてるだけのよーな気がする…。
でも、とーぜんだよね。双樹は器用でなんでもできちゃうもん」
双樹「そんなことないよ。沙羅ちゃんにしかできないコト、いっぱいあるじゃない!」
沙羅「たとえば?」
双樹「うーんと…チョークスリーパーとか、卍固めとか、アルゼンチンバックブリーカー!」
沙羅「双樹、かけられたい?」
双樹「面白そうかも! 沙羅ちゃんなら、絶対痛くしないしねっ」
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/28/0802/1112099116.html 沙羅「そ、そんなコト…あ、あるわけないじゃない! 五人なんて非常識!」
双樹「でも恋太郎、お人良しだから。今までだって…」
沙羅「たしかに、桜月さん達を泊めたこともあるし、一条さん達と一緒にお風呂だって入ったケド…それとこれとは別!
絶対ありえない! 恋太郎がそんなひとだったら私達…悲しすぎるよ」
双樹「だから、もしもの話。現実とは切り離して考えたら、どうする?」
沙羅「殺す」
双樹「どっちを?」
沙羅「恋太郎と、双樹も殺してあたしも死ぬ」
双樹「それってつまり…永遠の愛の逃避行! 沙羅ちゃんってカゲキ〜!」
沙羅「ばっ、ばか! 冗談に決まってるでしょ!? 桜月さんじゃあるまいし…!」
双樹「だよね。カタギを捨てるのはまだ早いよ」
沙羅「でも…あたし達、死ぬ時も一緒だよね」
双樹「うん。ずーっと三人だよ」
沙羅「あの恋太郎に限って、もしもなんてあるわけない。私達は、三人で私達なんだもん!」
双樹「でも、知ってる沙羅ちゃん? 最近のゲームはマルチシナリオっていってね…」
沙羅「そ、そのくらいわかってるわよ!」
双樹「メディアミックスって、いろいろタイヘンだよね…」
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/28/0802/1130294693.html 沙羅「ふんふん…シスタープリンセスね。知ってる、双樹?」
双樹「もちろん! 私達の先輩だもんっ」
沙羅「先輩ってゆーか、親戚?」
双樹「親戚はどっちかといえばママ先生のほうじゃないかなぁ? 私達そっくりだもん」
沙羅「うん…正直言ってその辺、いっぱいいすぎてよくワカンナイのよね。区別つかないっていうか」
双樹「それ、私達ほどじゃあないと思うよ?」
沙羅「ま、まぁそれはそうかも…あはは」
双樹「私達とおなじ12人なんだよね。みんなカワイイし、お兄さんは優しいし、楽しそうだよねっ」
沙羅「あたし達よりも人気あるし…ね」
双樹「仕方ないよ。二匹目のドジョウなんて、たいていはうまくいかないもん。
それに、私達も負けてないところはいっぱいあると思うの!」
沙羅「たとえば?」
双樹「屋根から妹さんが落ちてくるのもスゴイけど、屋根が爆弾で吹き飛ぶのもスゴイよ!」
沙羅「そ、そう…ありがと、双樹」
双樹「ウニが喋るのとヤギが喋るのとイカが喋るのも、同じくらいありえない!」
沙羅「あんまり嬉しくないんだけど、気のせい?」
双樹「気のせいだと思うよ?」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/19/0823/1089980899.html 地球平和守備隊太陽戦隊本部・バルカンベース…
(司令室)
嵐山長官「昨日、惑星Ziガーディアンフォースのクルーガー大佐から
惑星間防衛ホットラインを通して緊急連絡が入った。
ゾイドイヴ跡地からデスザウラーの残骸が跡形もなく消え去ったそうだ。」
鮫島欣也「えっ!」
豹朝夫「何ですって!」
嵐山美佐「この写真を見て。惑星Ziから宇宙光速通信で送られてきたものよ。」
嵐山長官「明らかに、何者かが運び去った形跡がある。」
飛羽高之「あんな巨大な物を誰にも気づかれずに運び去るとは!」
嵐山長官「時を同じくしてGFのフィーネ・エレシーヌ・リネ隊員も姿を消した。
恐らく敵に拉致されたと見て間違いない。」
嵐山美佐「フィーネちゃんだけじゃないわ。宮坂瑠璃ちゃんや
レイン・ミカムラさん、それにミスマル・ユリカ艦長までもが
相次いで姿を消しているの。」
嵐山長官「先日東京都内で発生した、謎の念動波により大多数の市民が
一時的に操られた事件といい、CLAMP学園への侵入事件や
現在謎の勢力により占拠されているアクシズといい、
何かが起ころうとしているのは間違いない…。
サンバルカン!出動せよ!!」
飛・鮫・豹「ハッ!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/19/0823/1079070924.html ゼロワン「ここが岬ユリ子の墓か。」
ゼロツー「よし。ドリルモンガー、死体を掘り起こせ!」
ドリルモンガー「モンガァァ――!! 任せておけ!!」
???「待て――ぃ!!」
ゼロスリー「何奴!?」
ゼロフォー「ハッ!?お前は!!」
ストロンガー「ハハハハハ!! 天が呼ぶ! 地が呼ぶ! 人が呼ぶ! 悪を倒せと俺を呼ぶ!
俺は正義の戦士! 仮面ライダーストロンガー!!」
ドリルモンガー「ど、どうしてここが!?」
ストロンガー「お前達がかっての戦いで戦死した者達を回収して何かを企んでいる事は
先刻お見通しだ! 初代バトルコサック・白石謙作の墓、
初代イエローフォー・小泉ミカの墓、そして風見先輩の御家族のお墓には、
バトルフィーバー隊、バイオマン、仮面ライダーV3が5121部隊と連携して
既に先回りしている筈だ!」
ゼロツー「おのれ! そこまで読まれていたとは!」
ストロンガー「今は戦いから離れ安らかに眠るユリ子の墓を暴こうとするブラックマグマ!
絶対に許さん!!」
ゼロワン「かかれ――!!」
ストロンガーに襲いかかるマシンマンの大群。
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/19/0823/1058619046.html ストロンガー「電気ストリーム!!」
ストロンガーの両腕から発射された高圧電流の渦に巻き込まれたマシンマン達は、
たちまちショートして大爆発してしまった。
ドリルモンガー「ドリル破壊光線!!」
ストロンガー「トォォ――ッ!!(素早くかわしてジャンプ)ストロンガー電キック!!」
ドリルモンガー「ウギャアアア――!!」
(SE:大爆発)
ドリルモンガー「巨大モンガァァ――!!」(再生&巨大化)
ゼロワン「ドリルモンガー! 仮面ライダーストロンガーを踏み潰せ!!」
ゼロガールズ達はそのまま撤退する。
そこへ雷雲を突き抜けジャガーバルカンが到着。
バルシャーク「ストロンガー! 後は俺達に任せてくれ!」
バルイーグル「合体!グロンドクロス!」
合体を完了させるサンバルカンロボ。
バルイーグル「太陽剣! オーロラプラズマ返し!」
バルシャーク「オーロラプラズマ返し!」
バルパンサー「オーロラプラズマ返し!」
サンバルカンロボの声「オーロラプラズマ返し!」
巨大ドリルモンガーの胴体を豪快に横切る→大爆発
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/23/0744/1054889552.html 飛羽高之「ブラックマグマ…やはりまだ滅んではいなかったのか!」
鮫島欣也「たった今5121部隊の善行忠孝司令から連絡があった。
飛鳥五郎博士とメモリー・ジーン博士の御墓は、
快傑ズバットとボーグマンチームがそれぞれ襲撃してきた
ブラックマグマの連中を撃退して守りぬいたそうだ。」
豹朝夫「ブラックマグマめぇ! 今度こそ叩き潰してやるぜ!」
城茂「しかしわからんな。悪の組織の怪人や幹部ならともかく、
なんだってまた俺達の死んだ仲間をわざわざ回収しているんだ?」
少年の声「それは因果律の実験のためにですよ。」
飛羽高之「誰だ!?」
4人が後ろを振り返ると、そこには一体の謎のモビルスーツが立っていた。
城茂「何時の間にモビルスーツが!?」
鮫島欣也「ガンダム!?」
少年の声「はじめまして。僕の名はニコル・アマルフィ…」
少女の声「私は小鳥。桃生小鳥。今は黒い太陽神様にお仕えする夢見よ…」
飛羽高之「答えろ! ブラックマグマは死者を生き返らせて一体何を企んでいる!」
少年の声「新たにクロスゲートパラダイムシステムを完全ならしめるためには
善なる心を持ち、不本意な惨い最後を遂げた幽鬼の無念の波動が必要なんです…」
少女の声「教えてあげる。未来を変えられるのは人間ではないわ。
それが出来る唯一の御方は全能なる神であらせられるのよ…」
飛羽高之「全能なる神!? やはりまだ生きていたのか!」
少年の声「今日はほんの挨拶替わりです。嵐山長官にもよろしくお伝えください…」
少女の声「またいつか逢いましょう…」
機体の中から発する謎の声がそう言うと、謎のモビルスーツ=マグマブリッツガンダムは、
一瞬で姿を消してしまった。そのまま呆然と立ち尽くす太陽戦隊と城茂。
NR@大平透「新たな戦いを前に、巨大な陰謀の影は着実に迫っていた。」
132 :
名無しになりきれ:2006/02/05(日) 16:10:03
ここ何?
>>74 ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/23/0744/1070785379.html ***プラント首都アプリリウス・ワン***
ブライトン「お待ちしておりました。プラントの正統なるザラ議長閣下」
パトリック「うむ」
ヤキン・ドゥーエからやって来たパトリック・ザラを出迎えたのは、
このブライトンと名乗る男だった。一応地球人類の姿をしているが、
明らかに地球人とは違う何かを感じる…胡散臭い男だ。
だがナチュラル殲滅の野望にとりつかれたパトリックにとって、
そんなことは大して気にもならなかった。
捕われたアイリーン・カナーバが、
ギグファイターに両腕を押さえられ牽き立てられてくる。
アイリーン「ザラ、貴様という奴は!」
パトリック「黙れ裏切り者! プラントは“私のもの”だ!
私からそれを奪おうとするナチュラルも、そしてそれに媚を売る
貴様らクライン派も、罰を受けて当然なのだ!」
アイリーン「くっ…!」
ブライトン「まあまあ落ち着いてください。カナーバ前議長、
我々は何もプラント市民の皆さんをどうこうしようというのでは
ありません。どうか平和の使者である我々のことを信じていただきたい。
決して悪いようにはしませんので…( ̄ー ̄)ニヤリッ」
アイリーン「………」
ライオトルーパー部隊長「報告します。たった今、村上社長が
デッキに到着されました。ザラ議長殿、お支度を」
パトリック「やっと来おったか、どれ…ではナチュラルどもに
一泡吹かせてやるとするか」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/23/0744/1070785379.html 一方、その頃……
***地球・東京某所***
ウオフマナフの宇宙人と戦った12人の戦士グランセイザーの後見人であった、
堀口一郎博士の研究室へと急ぎパイクを走らせる南光太郎。
が、しかし……!!
光太郎「うわあああっっ!!」
突然何者かの攻撃を受け、転倒する光太郎。
目の前には非常に重厚な装甲に覆われた怪人が立っていた。
光太郎「誰だお前は!?」
ラディアХ「インパクター・ラディア!」
光太郎「インパクターだと? ならお前はロギアの仲間ではないのか!?」
ラディアХ「なんだと! 貴様はロギアを知っているのか!?」
光太郎「直接会ったことはない。だがお前たちインパクター星人は
ベルゼウスの野望に利用されただけだったと聞いている」
ラディアХ「ふざけるなあっ! ロギアの事など俺が知るかっ!
仮面ライダーBlackRX! ベルゼウス様の邪魔をする奴は
俺が許さん!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/23/0744/1072912804.html メガアックスを振り回し、光太郎に迫るラディアХ。
光太郎「くっ…! 変身っ!!」
RXへと変身する光太郎。
RX「――俺は太陽の子! 仮面ライダーBlackRX!!」
ラディアХ「ちっ…ギグファイター!!」
ラディアは天上高くギグカプセルを放り投げると、
中から放射状に飛び散った粒子が数体に実体化し、
ウオフマナフの戦闘兵士ギグファイターとなって襲い掛かる。
ギグファイターA「ギィギィギィギィ…!!」
ギグファイターB「ギィギィギィギィ…!!」
RXもすかさずリボルケインを抜いて応戦する。
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/23/0744/1121591400.html ラディアХ「わはははははっ。 わははははっ…
復活したこの俺の力で、今度こそグランセイザー共を蹴散らしてやるわ。
そしてルシアは俺のものだ! さて、ギグファイターよ……
今こそ、地球の人間共を抹殺するのだ!!」
???「――マタドール・バーストッ!!!」
ラディアХ「何っ!?」
ズドォォォォォォォォォン!!!!!
ブルキャノンから吹いた猛火が、
一撃でギグファイターの群れを粉砕する。
RX「君たちは!?」
タウロン「RX! 俺たちグランセイザーも力を貸すぜ!!」
豪「直人!」
蘭「直人さん!」
タウロン「来てくれたか!」
豪「何だこれは……何故またウオフマナフが地球に!?
……そうも言ってられないようだな。 装着! セイザートラゴス!!」
蘭「装着! セイザーヴィジュエル!!」
神谷豪と早乙女蘭も駆けつけて、大地のドライブが全員揃い、
RXと4人でラディアを包囲する。
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/08/2245/1069555464.html ラディアХ「こしゃくなっ! だがすでに計画は始まっているのだ!
オルフェノクの王とやらを生き返らせる計画がな!」
トラゴス「何っ!?」
ヴィジュエル「どういうこと?」
RX「やはりお前たちはグランショッカーと
手を組んでいるのか!?」
ラディアХ「いずれ解るときが来る! そのときを楽しみにしていろ!」
ラディアはテレポートで脱出した。
トラゴス「逃がしたか…」
ヴィジュエル「もう少しだったのに。でもこの次こそは……」
RX「君たちがグランセイザーか」
タウロン「RX、話は国防省から聞いている。
堀口博士のところまで案内しよう。天馬たちも待っている」
そして、先ほどの戦いの場からは遠く離れた、ある小高い丘……。
インパクター・ラディアは一人、沈む夕日に向かって絶叫する。
ラディア「ルシア、お前は今どこにいる…?
お前も俺のように何処かで黄泉還っているのではないのか!
今度こそロギアなどにお前は渡さん!! お前は永遠に俺のもの…。
―――ルシアアア――ッッ!!!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/05/0904/1121333704.html ***フェザーン市内・銀河サーカス団テント***
ナナ「あのウルトラマンはきっと偽者よ!」
ライオギン「おそらくヤプールの超獣か何かが化けているんだ」
ジーグ「でもこれからどうするの!」
かって銀帝軍ゾーンの銀河闘士として桜島噴火作戦に加担したライオギンであったが、
親友であるピエロのジーグやファイブマンの説得により改心し、
ジーグと共に再び銀河サーカス団を立ち上げたのだが、
惑星フェザーンでの興行中にたまたま今回の事件に巻き込まれた。
ライオギン「黙って見ているわけにはいかん。とりあえずあの偽ウルトラマンから
何とかしなくては!」
ナナ「ギョダーイ!」
ギョダーイ「(ナナに呼びかけに応えて出てくる…)ギョダ〜イ」
元大星団ゴズマの巨大化獣であったギョダーイは、
テクノ惑星リゲルの少女ナナの仲介により、
今は銀河サーカス団専属の動物?として働いているのであった。
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/23/1428/1072354888.html ナナ「ギョダーイ、ライオギンを巨大化させて」
ジーグ「ちょっと待って! 巨大化してからちゃんと元に戻れるの?」
ナナ「大丈夫よ。テクノ惑星リゲルの科学と特訓の成果で、
ギョダーイも巨大化光線のパワーを調整できるようになったの。
時間が経てば元の大きさに戻れるはずよ。ね、ギョダーイ?」
ギョダーイ「ギョダ〜イ」
ガイナモ「なら俺も助太刀させてもらうぜ」
ライオギン「ガイナモさん!?」
元宇宙暴走族ボーゾックの総長であったガイナモは、
更正してボーゾックを解散した後、地道に働いて真っ当に金を稼ぎ、
その努力も報われ、今では銀河でも大手の焼き肉チェーン企業を
一代で築き上げた実業家として名も売れ、
ライオギンの銀河サーカス団のスポンサーでもあった。
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/23/1428/1116059796.html ガイナモ「このテロ騒ぎで俺の経営する焼き肉チェーン店も、
日頃御愛顧頂いているお客様も多大な被害を被ったからな。
犯人の野郎に落とし前をつけさせてやるぜ」
ナナ「でもギョダーイは一度巨大化光線を撃つと、パワーを使い果たして
しばらくの間は休まなくちゃいけないんです」
ガイナモ「心配無用だお嬢さん。俺様にはコイツがあるからな」
ガイナモはそう言うとポケットから芋長の芋羊羹を取り出し、
パクッと口に入れた。その途端にみるみる体が巨大化して行く…
巨大ガイナモ「 ガ イ ナ モ 〜 〜 ! ! 」
ライオギン「よしっ!迷っている暇はない! あの偽ウルトラマンを退治するぞ!
頼むぞギョダーイ!」
ギョダーイ「ギョギョギョギョギョ…ギョダァァ――イッ!!!」
ギョダーイの巨大化光線を浴び、巨大化するライオギン。
巨大ライオギン「 う お お お お っ ! ! 」
ジーグ「頼んだよライオギン!」
ナナ「頑張って、ガイナモさん!」
ギョダーイ「…ギョダ〜〜イ(へとへとに疲れる)」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/23/1428/1118227850.html 偽ウルトラマンの放った光線が、ガイナモのお尻に火をつけた。
巨大ガイナモ「あちちちちっ! なにしやがるっ!」
巨大ライオギン「ガオオオオッ!!」
ライオギンの呼び寄せた隕石群が、市街に被害を及ぼさないよう
偽ウルトラマンに集中して直撃する。
偽ウルトラマン「ジュワ〜〜ッ!!」
巨大ガイナモ「よし今だ! 食らえ!(強烈なパンチを御見舞いする)」
偽ウルトラマン「ジュ…ジュワ〜〜ッ!!(大爆発)」
ガイナモから会心の一撃を受けた偽ウルトラマンが爆発して果てると同時に、
ちょうど巨大化の効力が切れ、元の大きさに戻るガイナモとライオギン。
その時、ガイナモのトランシーバーが鳴り、通信の声が……
ガイナモ「もしもし、こちらガイナモ」
ゼルモダ@通信「こちらゼルモダだ。フェザーン市内で暴れまわっていた
宇宙刑事の格好した連中はみんな片付けたぜ」
グラッチ@通信「ゴンバットスーツを剥ぎ取って見たらよぉ〜、
なんとこいつらマドーのファイトローだぜ」
ゼルモダ@通信「今度ワンパーたちの再就職も銀河連邦警察に頼んでみようぜ」
ガイナモ「バカかお前らは! そいつらは宇宙刑事に成り済ましてた偽者だ!!」
グラッチ@通信「えっ! そうなのか?」
ゼルモダ@通信「す、すまねえ…」
ガイナモ「よし、それじゃ例の場所で落ち合おう。切るぞ」
通信を終えるガイナモ。
ライオギン「ガイナモさん、後は帝国の官憲に任せましょう」
ガイナモ「じゃあ人が来ない内に早いとこずらかるか」
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ