4 :
名無しになりきれ:2005/11/13(日) 17:38:37
(´・ω・`)
新スレ、乙カレー
2chとこのスレがある限り何度でも復活するよ!!
>>6 ありがとう、オスマン帝国の領土はちゃんと広がってるの?
>>7、はい西はウィーン・アルジェリアから東はカスピ海まで・・・
で、アルスはどこぞにおられる
それでも誰も救われないーーー
>>11 僕は土地を持ってはいないけど勝手に使ってるよ、部下に理由を説明させたらみんななにも言わなくなっちゃったw
一日一回。紅茶と菓子パン
17 :
名無しになりきれ:2005/11/21(月) 21:46:10
ヘルペス(プ
このごろレスの数少なくなったねぇ
20げとずざー
>>23 そう‥‥。
ねぇ、よかったらいっしょにパーティーしましょうよ!
26 :
名無しになりきれ:2005/11/30(水) 13:13:14
悲しいなぁ
27 :
名無しになりきれ:2005/11/30(水) 13:13:50
嗚呼
>>26-27 哀しいけど明るく振舞うのもいいと思うよ、それと下げてね。
>>25 えぇ、もちろん♪
どうせなら、26さんと27さんも誘いましょう!
>>33 怖いwそんなの誰も来ないよw
じゃあ僕は落ちるね。
>36-38
thank you☆
…みんな〜!
どこいっちゃったのー!?
…はぁ……。それにしてもあの爆発、なんだったんだろう…。
>>39 ごめん、なんて読むの?;
>>40 ここにいるんだなーこれが。
<…はぁ……。それにしてもあの爆発、なんだったんだろう…。
え?なにそれ?火山でも噴火したの?
>41
>39はサンキューっていったの。
それに、折角お話を作っているというのに台無しにしちゃって!
そんなベスちゃんには〜‥‥
…月に代わって、お仕置きよっ!
>>42 あ、ごめん;分からなかったんだ;
だから痛いことはやめて!?
>43
にやにや…w
>45
じゃあ、痛いことはやめるから、
キスしていい?
>>46 それ君が言うとまたかって感じになるね、もう慣れたから別にいいけど。
>47
じゃあ、合コン
アーマンよ…今そこに我らが宿敵ユマが向かっている…。
お前の所で始末しろ…。
アーマン「了解しました。」
一呼吸して心を落ち着ける
(四天王と互角の戦いをし、気炎部隊を打ち破った女か…全く、嫌な役回りになったもんだぜ…。)
>>50 (廊下をゆっくりと歩く影…その数二つ…)
『ご主人様。大丈夫ですか?』
問題は無いよ…だから大丈夫……。
(前方は分かれ道…右には49を行かせる事にする…)
『…御気をつけて…。』
(少し先に進むと扉がある。開ける事にする)
>>51 扉が少しずつ開いていく、緊張しながらその相手を見る。
アーマン「お前がユマか…?」
問いかけに答えることなく相手は戦闘態勢に入る、ちっと舌打ちしてこちらも戦闘態勢に入る。
アーマン「さあ、こい!」
強く握っている槍を更に強く握り相手の出方を見る。
>>52 (相手が問う。)
>アーマン「お前がユマか…?」
(答えずに身構える。)
ッ…………。
(いきなり目の前に移動する。そのまま軽いジャブを放つ)
>>53 いきなり目の前に現れる敵に殴られ腰を抜かす。
アーマン「一体なにをしたんだ…!?」
考え込むが答えは一つしか出てこない。
(超スピードで動いたか…。)
アーマンも超スピードで動き残像を作る。
アーマン「どちらが本物か分かるまい!お前が偽者を攻撃した瞬間にこの槍で突き殺してやる!」
そう言って身構え相手の攻撃を待つ。
>>54 (残像か…その程度なら)
千里眼……。
(アーマンの動きがスローに見える。)
……そこですッ。
(ハンドガンを三発。顔、胸、足に)
>>55 アーマン「ぐふっ!?」
(くそっ!何故分かったんだ!?)
驚いているアーマンにユマは追い討ちをかけるようにハンドガンを打つ。
アーマン「っちい!」弾を槍で弾きユマ目掛けて突っかかる。
(もうどうにでもなれ!?)
>>56 (突っ込んでくるアーマンの頭を踏みつけ飛び越す。)
まだまだッ
(赤い石を投げつける)
…ですね。
(着地。それとともに赤い石がアーマンに)
(爆発)
>>57 アーマン「ぎゃふっ!?」
いきなり頭を踏みつけられ困惑するアーマン
そしてなにかを投げつけられ、爆発。
一方左側の部屋では。
バーン「いやあ、久しぶりだねえお人形さん…。」
49と対峙するバーンの姿が見える。
>>58 (構えは解かずに粉塵が収まるまで待つ)
『……どなたでしたか?』
(構える。何も持っては居ない)
>>59 アーマン「お前手榴弾を使うなんて卑怯だぞ!!」
負け惜しみを言いながら涙目で必死に叫んでいる。
槍を壊されてしまった彼にはもう勝ち目はなかった。
バーン「貴様らが壊滅させた気炎部隊の隊長だ…!」
その言葉に怒りを込めて構える。
バーン「今度こそ決着をつけてやろう…。」
そう言って手から剣を出しじりじりと詰め寄る。
>>60 簡単な魔力爆破型の石ですよ。
(まあ神石の魔力は……凄いですからね)
さて…どうされたいですか?
大人しく死ぬか…逃げるか…二つに一つです。
『……ああ、そんなことも有りましたか。』
(詰め寄ってくるバーンに紫色の球を投げる)
>>61 アーマン「ひっ!……で、でもここは生命反応が一つにならなきゃ出られないように出来ているんだ。
ど、どうやっても逃げられない…。」
めそめそ泣きながら彼は俯いている。
一方右側の部屋では。【左側じゃなくて右側だったので訂正です。】
いきなり石を投げられるが、あっさり避ける。
バーン「成程神石を使った攻撃か、面白い奴だ。」
(神石は入手困難なアイテムの筈だ、何故こんな人形が…?まあそんなことはどうでもいい。)
考えるのをやめ49に迫るバーン、今度はもう片方の手にも剣を持ち襲い掛かる。
>>62 …どういう事ですか?
(生命反応が一つに?…サドンデスか…)
(ただただアーマンを見下ろす)
『残念でした…』
(球が地面に落ちると煙が吹き出す…)
『これは煙幕弾ですよ…』
(煙で見えなくなる…それとともにバックステップで後ろに下がる)
>>63 ぶるぶる震えるアーマンを見下ろすユマを見てまた涙が出て歯をがちがち震わせる。
(お、俺はこんなところで殺されるのか;)
そんなことを思いながら涙で滲んだ目でユマを見つめる。
いきなり煙に包まれ驚くバーン。
バーン「そういうことならこちらにも考えがある…。」
目を赤く光らせそのまま49の腕を斬りつける。
バーン「残念だったな…この俺に目くらましは通用せんぞ。」
そのまま鎌鼬のように斬りかかる。
>>64 (手を差し伸べる)
……………。
(右腕が飛ぶ)
『……理雷舞』
(術式が発動しバーンを吹き飛ばす。)
(それとともに煙が晴れる…)
『…………』
(そこに居たのは見窄らしい隻腕の男が49を庇うように立っていた)
>>65 アーマン「え…?」
(どういうつもりだ…?なにかの罠か…?)
いきなり吹き飛ばされ驚くが、すぐに体勢を整える。
そして晴れた煙の先にいる男に目を見開き更に驚く。
バーン「貴様は何者だ!!」
剣を構え一歩後ずさる。
>>66 一緒に…行きませんか?
『ふむ……答える必要は…無い。』
(ナイフを取り出すと投擲する)
『術式展開:水翼 チャージに入ります』
>>67 アーマン「へ?」(出られないのに一緒にってどういうことだ…?)
もしかして出られる策でも浮かんだのかと思い喜びに打ち震えて行きますと答える。
(でもどうやって出るんだ…?)
バーン「ふん、まあいい。貴様等が何人来ようがこの俺の敵ではない…。」
そう言うと49を無視して謎の男に向けてメラを唱える。
「ブツブツブツ…メラッ!」
火の玉が謎の男に襲い掛かる。
>>68 (立たせる。とにかく何とかしなければ。)
まずはここの部屋の仕組みを出来るだけ詳しく聞きたいんですが…
教えてもらえますか?
(メラを唱えるバーンに向かって49が走る)
『チャージ:ok 発動準備開始』
(投げたナイフを掴みバーンを斬りつける)
『準備:ok 術式:水翼 発動シマス』
(男の背中に水の翼が生える)
>>69 立たされここの仕組みを聞かれるが答えづらい。
何故ならそれはここの主≠裏切ることになるからだ。
だがやはり命が惜しく、しぶしぶ答える。
アーマン「ここは特殊訓練に使われる部屋です、ここではどちらかの命が尽きるまで戦わねばなりません;
出る方法はただ一つ、相手を殺すことです。無理矢理出ようとしても魔法の壁に邪魔をされます。」
大体の仕組みを教え、一体どうするつもりか様子を見る。
走ってくる49を見て。
バーン「なっ!?貴様…!」
左肩を斬りつけられ一瞬顔が歪むがすぐに体勢を立て直す。
そして剣を変化している謎の男に投げ呪文の詠唱無しにメラゾーマを唱える。
二人の前に馬鹿でかく、それでいてかなりの熱を帯びた火の玉が襲い掛かる。
バーン「クックック…貴様らはこれでお終いだな…!」
>>70 (ふむ……)
要は魔法を解けばいいのですね?
(49は天井近くまで飛び上がる)
(男は羽で火の玉、剣を受け流す)
『……これを…』
(赤い石を火の玉に投げ込む)
(崩壊。それに伴い全員が吹き飛ばされる)
>>71 アーマン「マホトーンを使っても解けませんよ?どうするんですか?」
ユマとアーマンが相談している時にいきなりモニターが現れる。
ヘルベス「アーマンよ…一体なにをしているのだ…?」
モニターからヘルベスに問いかけられ硬直するアーマン。
バーン「な、なんだと…!?まさか俺のメラゾーマがこんな奴らに…!」
驚きながらいきなり吹き飛ばされていることに気づき捨て台詞を吐いて炎になってぼっと音を鳴らし消える。
バーン「次は無いぞ!覚悟しておけ!!」
>>72 早い話が黒い霧を使えば全ての魔法を消せるんですよ…
だから簡単に………
(モニターが現れる)
(硬直するアーマンを横目に)
おや、ベス殿。お久しぶりですね。
『逃げられましたか…』
(49は吹き飛んだ男の前に立つ。)
『何故今頃現れたんです…?』
『………………』
(沈黙。…しばらくして男を立ち上がらせる)
『とにかく…行きましょうか。……49、もう一人の私』
(次の部屋へ)
>>73 アーマンはユマの言葉もなにも聞こえていない。
ヘルベス「クッ…久しぶりだな…ユマよ。貴様の忌々しい活躍は見せてもらっているぞ…。
だがもう正義の味方はいらん…ここで消えてもらおう…おい、アーマン!そこに槍を置いておいた…それでユマを殺せ…。」
いきなりのことに言葉も出なくなったアーマン、だがなにかを決心したかのように槍を拾う。
アーマン「…………」
次の部屋までには様々な罠が仕掛けられている、しかも扉は隠し通路にあるので探すのは困難だ。
>>74 それはどうも…。
(槍を握ったアーマンを見)
まあ仕方が無いですね……。
(背後への瞬間移動。その後ユマの回りの空間を切り離す)
(男…49の修理を終えると廊下を見渡す)
『………』
『罠だらけか。』
(黙って小石を放る。そして様子を見ることとする)
>>75 ヘルベス「クックック…。」
アーマンはユマを見つめて話しかける。
アーマン「一緒にここを出ましょう。」
そう言うと槍を握りヘルベスを睨む。
ヘルベス「き、貴様よくも…!」
ヘルベスはそのまま機嫌悪そうにモニターを切る。
カシュンと音が鳴り落とし穴が出てくる。
>>76 (笑み)
…黒い霧。
(ユマの体から魔法を無効化する霧が吹き出した)
こっちです…。
(手を引く)
(石が落ちる)
『…落ちた方が早いかもしれんな。』
『………』
(もう一回放る。ただし三つ。赤い石が2つ青い石が1つだ)
>>77 アーマン「はいはーい!」
そのままついて行こうとするがその瞬間にアーマンの体が爆発する。
またモニターが現れる。
ヘルベス「クックック…ざまを見るがいい…!」
そう言うとまたモニターを切る。
爆発して大きな穴が開く、そこには地下へ続く階段がある。
>>78 ツッ!?
(吹き飛ぶ)
なんて…事を…
(どれくらい経っただろうか……無言で立ち去ったその後には一つ石が置いてあった)
『あらかた吹き飛んだな。』
『荒っぽいですね……』
(とりあえず階段を下りる)
>>79 二つの通路は繋がっていてその場には爆発した後がある。
そしてそこには地下へ続く階段がある。
進んだ先には知能の間と書かれた扉がある。
>>80 (降りる)
『いかにも…だな』
『…………』
(とりあえず開けようとする)
>>81 マークス「んん?なにか用かな?ロボット諸君。」
余裕そうな顔つきでにやけながら問いかける。
マークス「まさかこの私を倒そうなどという冗談でも言いに来たのかな?」
銃を構えながら言う。
>>82 『……………………………』
(無言でナイフを投げる。三本。刀身が赤い)
(その後、左右に分かれて飛ぶ)
>>83 二人の行動を無視して銃を磨く。
そして飛んできたナイフは独りでに動き出す。
マークス「さあ、この人食いサーベルと戦ってみたまえ、君達の実力を見てみたい。」
それを合図に人食いサーベルが49達に襲い掛かる。
>>84 (パチン)
(男が指を鳴らす)
(人食いサーベルは元のナイフへと戻る)
(更にひとりでに49の手元へと戻った)
>>85 マークス「ほう…実に見事だ、が…その程度ではな…。」
ナイフを見つめ苦笑する、その瞬間49の腕をナイフが切り裂く。
マークス「どうだ?私の超能力は、実にすばらしいだろう。」
そう言うと指をぴくんと上に動かしナイフが人食いサーベルに戻る。
>>86 『……このナイフが何で出来てるか知っていますか?』
(指を鳴らす)
(ナイフに戻った。それを壁に突き刺す)
『神石と魔精石製の特注品なんですが…』
(更に壁に二本刺す。)
>>87 マークス「成程な…確かに物凄い魔力を秘めている、ヘルベス様へのいい手土産になりそうだ。」
そう言うと指を鳴らし扉が独りでに開く。
マークス「フフ…お前達のご主人様が来たぞ。」
そこにはユマが立っている。
>>87 『…………』
(ユマに向かって発砲する)
(残像…)
『当たり前です…
残念ながら……ユマは私ですから!
(49と入れ替わったのはもちろん最初の分かれ道だ)
>>89 マークス「そうかそうか、これは一本取られたな。」
笑みに憎しみをこめて言う。
そして銀色のライフルを構え地面に弾を放つ。
マークス「紹介が遅れたな、私の名はマークス。四天王の一人だ。」
そう言い放つと指を鳴らしてライフルに弾を込める。
>>90 (指を鳴らす)
もうじき49も来ますよ…
(ナイフが勝手に動き角の七つある星が書き出される)
…貴方が四天王の……
(魔法陣の完成。発動とともにナイフを投げる)
(更に拳銃を構え、49(♂)を走らせる)
>>91 相手が指を鳴らすのを見てなにかしたか?とでも思い不思議そうに見る。
マークス「そうか、もう一体のボロ人形もくるか。」
そう言うと目を閉じてもう一度指を鳴らす、その瞬間に部屋の床が崩壊する。
勝ち誇ったかのような笑みを浮かべて言い放つ。
マークス「フフ…これで魔方陣は使えないわけだ、では超能力合戦と行こうか。」
目を光らせ手を上に挙げてなにかをしようとしている。
>>92 【貴方は重大なミスをした…】
魔法陣が書いてあるのは壁だッ!
>>93 マークス「じゃあ壁ごと破壊するか。」
ライフルを壁全体に撃つ。
>>94 (撃とうとした瞬間、後ろから49が蹴る)
(その間に魔法陣が発動した)
(召還:異界竜 人形:女:双子)
(ユマはマークスに銃弾を穿つ)
>>95 マークス「ぐほっ!お、おのれ!ぐあああ!?」
銃弾を撃たれ意識を失ってしまった、マークス。
実はこいつ超能力とハッタリ以外に取り得がない四天王の中で一番弱い奴である。
マークス「…………」
そのまま無言で硫酸の底に落ちる。
>>96 あら?
「あっさりと」「やられちゃったね」
『…………』
(49は赤い石を穴に落とす)
(……………)
『…終わってしまいましたか?』
>>97 硫酸の底ではマークスが気絶している。
メカコロン「あらら、四天王ともあろう者がこんな奴らにやられて。」
サイボーグモカ「俺たちもあいつ等にやられたけどな。」
以前ユマが倒した気炎部隊の二人組みがマークスを助けていた。
次の部屋へ向かうユマを見てそのまま消え去る。
>>98 (廊下の途中で49達をこのアジトから脱出させた…)
(代わりに双子の竜を引き連れて廊下を進む)
>>99 次の部屋には力の間と書かれた扉がある。
その前には分かりやすい落とし穴がある。
>>101 足が泥にはまるだけの人間の子供でも作れるような落とし穴である。
そこにはなにか書かれた紙がある、落ちてやんのバーカ!と書いてある。
>>102 ……えーっと
うわわああーん騙されたー(棒読み)
「もうちょっと」「上手に」「やろうよ」「へたくそ」
そんなこと言われましても……
(穴から出て扉を開ける)
>>103 <うわわああーん騙されたー(棒読み)
キセリー「ガッハッハ!馬鹿な奴だ!あんなのに騙されるとはな、ガッハッハ!」
腹を抱えて笑うマッチョな大男、ユマの泥だらけの足を見て更に笑う。
キセリー「ガッハッハ!ガーッハッハッハ!」
>>104 どもーおじゃまするぜぃ
「おじゃま」「しまーす」
>>105 キセリー「足が泥だらけだぞ!ガッハッハ!ガッハッハ!」
ユマの足を見てまだ笑っている、今度は床をダンダン叩きながら。
>>106 ああーそうだねー
でも「他人の部屋には土足で入る」主義のユマさんには関係無いのだぜぃ
「だぜぃー」「だじぇいー」
>>107 キセリー「貴様気に入ったぞ、この俺の部下にならんか?毎日肉をたくさん食えるぞ!」
大きな肉を出しユマを勧誘する。
一瞬こいつ等ミルモでポンのサスケとハンゾウかと思ったらしい、顔を顰める。
>>108 肉は嫌いじゃないが……
「だが」「断る!」
(跳躍。キセリーを飛び越える)
>>109 飛び越えたのを見て。
キセリー「なら死んでもらおう、ついでに紹介だ、俺は四天王の一人キセリーだ!
紹介もすんだし、肉でも食うか。」
隙だらけの状態でこれ見よがしに肉を食う。
時々ユマたちの様子をちら見しながら。
>>110 じゃあこっちも食べようかにゃー
「ご飯〜」「ごはんー」
(ポケットからチーズを取り出す。数二つ)
んじゃ、よく味わって食うんだぜぃ!
(二つとも中に放り投げる。それは二人の口の中にうまく収まる)
「「火炎!」」
(口から炎を吐く)
>>111 飛んでくる火の玉をめんどくさそうに払いのける。
キセリー「それで終わりか?」
そう言うと思いっきり拳を振る。
そしてなにやら呪文の詠唱をしている。
>>112 にゃー…チーズじゃやる気がでないか…
「ごめんなさい」「……」
(双子の片割れが拳を軽々と止める)
「小賢しいの」「この程度」
>>113 キセリー「怖いよー!ってか?ギャハハハハハハ!!ガッハッハ!ガッハッハ!」
バイキルトを唱えてユマにデコピン。
キセリー「どうだ!俺は弱いだろう!!ガッハッハ!!」
そう言って連続でデコピン。
>>114 うーん…当たらなければ何と言う事も無いんだにゃー
昔の人も言ってるぜい?
(いつの間にか後ろへ)
「隙…」「ありぃ!」
(ツープラトンキックを放つ)
>>115 キセリー「今度は痛いよー!ってか?ガッハッハ!」
そう言いながら色んな技で応戦する、炎吐いたりチョップしたりと。
攻撃もされるがダメージは無い。
>>116 ん〜精度が良くない見たいだにゃー。
(黙々と避ける)
「一旦」「ストップ」「っと」
(宣言通り止まる)
(代わりに地面に爪で落書きする)
>>117 キセリー「なんだそれは?筆ならここにあるぞ?」
巨大なナイフを出す。
>>118 「〜♪」「まる〜まる〜」「しかく〜しかく〜」
「さんかく〜さんかく〜」「まる〜しかく〜」「しかくしかく〜」
「ほし〜ほし〜」「ながれながれて〜」「しゃらららら〜」「〜♪」
(無視して書き続ける)
(ユマの姿が見当たらない)
>>119 キセリー「は?なんなんだ一体?」
ユマがいないのに気づかずお絵かきを眺めている。
一応警戒して拳を固めながら。
>>120 「てんてんてん〜」「てんてんてん〜」「ぺけけけ〜」
「まるさんさんかく〜」「しかく〜しかく〜」「てんてんてん〜」
「むらのかないがいうことにゃ〜」「おにのさとにはよくだらけ〜」
「こよいもひとり〜ごあんない〜」「ごあんない〜」
「ときもながれぬこのさとにゃ」「ひとっこひとりいきらねぬ〜」
「やみのむこうのやまのさと」「かみがやったかかみかくし」
「かみかくし〜」「かみかくし〜」
>>121 聞いてて頭が混乱して気絶する。
キセリー「むぐう…。」
これ位で気絶するのだから相当馬鹿なんだろう。
モニターから見ているヘルベスも呆れている。
>>122 「気絶しちゃったね」「しちゃったね」「おこそうか」「うん」
「神隠し」「神隠し」「鬼の里へと」「「ご案内〜」」
(落書きが光り始めキセリーが光に飲み込まれ……消えた)
「神隠し」「神隠し」「里の娘はどこへ行く」
>>123 モニターから見ていてあんぐりと口を開けている。
ヘル「は、はい…?なんだ今のは!?」
なにが起こっているのか分からず目をギョロリと開けて様子を見る。
ヘル「そういえばユマはどこへ行った…?」
不思議に思いながら探すが見当たらない、一体どこへ?
>>124 「落書きは」「消さないと」「怒られちゃうもんね」「ね〜」
(地面を殴りつける。)
ドン
(綺麗に床が吹き飛んだ)
「綺麗綺麗〜」「お掃除おしま〜い」「行こうか」「行こうお姉ちゃん」
(双子は次の部屋へ)
>>125 次の扉にはどっかで見たようなおもろいよという文字が書いてある。
>>126 「「……………あやしい」」
「でも」「止まっても」「仕方ないから」「えい」
(扉を蹴飛ばして開ける)
>>127 カロン「お久しぶり〜♪僕のこと覚えてるかな?
っと思ったら君達あのお姉さんじゃないんだね〜。」
ちょっと残念そうにしながら人形遊びを始める子供が一人。
>>128 「はじめましてなの」「なの」
「召還主は」「今」「不在なの」「ところで」
「誰なの?」「知らないの」「名を名乗る時は」
「自分から」「って」「言われたの」「でも」
「「下賎の輩に名乗る名は無いの」」
>>129 カロン「僕の名前はカロン!人間の時は別の名前だったけど、魔族にされてからこんな名前なんだ。」
モニターから見てるヘルベスは。
ヘル「気に入らなかったなら言ってくれればいいだろうが…;」
と一人嘆いていた。
カロン「まあそんなことはどうでもいいよ、君達の召喚主が僕と来るまで遊ぼうよ!」
おもちゃを持って手招きする。
>>130 (遊ぼうと呼ばれ)
「うーん…」「分かったの」
「何して遊ぶの?」「ロシアンルーレットがいいの」「それでもいいの」
「それとも…」「死合いにするの?」「それがいいの!」
(双子が構える)
「お手合わせ願うの」「手加減はしないの」
「「では始めるの」」
(飛びかかる)
>>131 死合いをすると言われ。
カロン「あれ〜?僕を相手にそんなこと言っていいのかな?ちょっとむっときたよ〜!」
煙になって飛び掛る二人の攻撃を避ける。
そして煙から双子に向けてレーザー発射。
>>132 (レーザーははじかれた)
「竜皇姫の鱗は何よりも固いの…」「魔法も弾き…」「打撃も受け流す…」
(妹の持つ巨大な盾がすべてを受け止めていた)
「我が力受けてみよ!魔属!」
(姉が盾から飛び出し蒼い火炎球を乱打する)
>>133 カロン「怖いね〜弾かれちゃったよ〜。
じゃあこれならどうかな?」
ドラゴンキラーを装備して煙から顔を出し斬りつける。
何度も何度も蒼い炎を避けながら。
>>134 (ドラゴンキラーを手で受け止める)
「異界竜は」「この世の理には」「あてはまらないの」
(砕く)
「私の牙は」「骨をも砕く!」
(連打)
>>135 カロン「ちょっと待ってーーー!!?折角人間に化けて高値で買ってきたドラゴンキラーがーーー!!?」
そのまま煙になって避ける。
カロン「部屋は破壊されるわ、ドラゴンキラーは壊されるわで僕ってついてないな;」
ぶつぶつ文句を言いながら体を変化させていく。
>>136 「逃がさないの!」
(手のひらから火炎竜を放つ)
「ヨーミノクニカラコンバンハ」「ボッチャンジョウチャンオハインナサイ」
(姉の右腕が肥大化し鱗に覆われ竜の手となる)
>>137 カロン「逃がすの!」
煙になってまた逃げる。
レーザーを放ちながらまた体を変化させる。
>>138 (レーザーを的確に防ぎつつ…)
「イカレる神の怒り…」「暴風雨!」
(右手で薙ぐと竜巻が発生した)
「「吹き飛ぶがいいの!」」
>>139 カロン「えっ!ちょっ!?まじで!?久しぶりの登場で吹っ飛ばされるの!?」
わけの分からないまま基地の外へと吹っ飛ばされるカロン。
ヘル「あいつまたどっか行ったな…帰ってきたらどうしてくれようか…!」
そして次の部屋の鍵が落ちてくる。
>>140 (拾う)
「ゲットなの〜」「なの〜」
(先へ……)
>>141 次の扉には試練の間と書いてある。
そして扉の前には一つの剣が置いてある。
>>142 「?」「剣なの」「剣なのね」「剣だよ」「剣だって」
「剣らしい」「剣だってば」「剣なの?」「剣か」
(とりあえず拾う)
(戸を開ける)
>>143 ???「よくぞ、ここまで辿り着いたな私は最後の四天王、戦慄の剣術士、バロン!!」
マントをバッと広げレイピア片手に名を名乗る。
>>144 「えーっと…?」「なの…」「…えー」
(ちょっと呆然…)
「貴方が最後なの?」「そうなの?」「そうなんだ?」
「む?」「一人多くない?」「多いかな?」「多い気が…」「私たち双子だよね?」「そうだよ?」「にゃは★」
(何故か双子の間に出現しているユマ)
「「ひゃあ!?」」
驚かしてごめんね〜。でも最後ぐらいは……ね★
(腰の刀に手を添え)
私は鏡龍流時空師、ユマと申します。よ・ろ・し・く・ね・っ★
>>145 バロン「私の部下達が情けないからわざわざこの私がやらなければならんのだ。
全く、超能力だけが取り得のアホに力自慢の単細胞、お遊び気分のお子様を四天王などの栄光の役職に就けるヘルベス様も…ぶつぶつ。
とにかく貴様等はこの私が始末する!ここを通りたければ私を倒し鍵を奪うことだな。」
長々しく話しながらユマにレイピアを突きつけ、決闘を挑む。
そしてマントを広げ狼が顔を見せる。
>>146 あらら〜苦労してるのね〜★
でもそんな苦労ももう終わりだよっ!
いざ尋常に……勝負!
>>147 バロン「それはどういう意味だ?このパワーキャッチャーはマークスとカロンの反応をキャッチしているぞ?
まさか私が貴様に敗れるからなどと言う馬鹿げたことでも言うつもりか?」
言い終わると同時に高速でユマの喉元目掛けて斬りかかる。
そして紙一重で攻撃をかわされるが一歩後ろへ跳び剣を構える。
>>148 おっと…そんなつもりで言った訳じゃないんだけどね〜☆
(抜刀。踏み込んでバロンの腹を裂こうとする)
>>149 バロン「ふん、小賢しい!」
刃を返して一歩後ずさる。
そして高速で腕目掛けて突きかかる、そのまま連撃を喰らわす。
>>150 ふふふはははは!ぬるいぬるいぞ!
(突きを避け連撃全てを抜刀術で受け止める)
(刀を抜き受け鞘に戻す…この間一秒。本人はまだまだ本気ではない)
>>151 バロン「ふん、貴様など腕一本で十分倒せるわ!」
片手で抜刀する腕に連撃を喰らわす。
片手をポケットに入れながら。
>>152 ア〜ヒャヒャヒャヒャヒャァア!
(抜刀の速度を上げる。きちんと連撃を受けながら足払いを掛ける)
せいっ!
>>152 我ながらすごいな…!
>>153 バロン「な、なめおって!もう許さん!」
足払いをジャンプして避ける。
そして竜巻のように回転して斬りつける。
バロン「これが奥義、回転切りだ!驚いたか!!」
>>154 だがぁ!断るぅ!
(刀を高速抜刀し全て受け止める)
秘技…桜吹雪!
(抜刀とともに桜の花びらが飛び出す)
>>155 バロン「桜吹雪が目に入った!?いてえ!!?」
そのまま後ずさって逃げる。
>>156 見た目は桜吹雪だけど……一枚一枚がナイフだよ★
(逃げるバロンを追いかけ)
逃がすかぁ!せいゃっ!
(回し蹴り、蹴り上げ、抜刀の流れに持ち込む)
>>157 バロン「つまり俺は失明したのかーーー!!?」
地が出たバロンはそのまま蹴り上げられ体を割かれる。
そして服から鍵を落とす。
>>158 ほいっ! 悪 即 斬 ! ってね☆
(鍵をキャッチする)
残念でしたーまた来てねー
>>159 そして四つの扉を制し、基地の中心部までやってきた、ユマ。
とおまけの双子。
次の相手は三銃士である。
>>160 遠くまで来ましたね………
ですが……全てを終わらせるまでは…
(先へと…)
【これで今回は締め。で】
保守
とてつもなく久しぶりに来たのだが・・・空気が読めない
orz
>>163 「今こっちはロール専用になってますから…」
雑談系は地帝国へどうぞ
保守?
166 :
名無しになりきれ:2006/01/20(金) 22:30:47
保守だね
ぬーん
一応……今月も終わりなんです。
誰も居ない
久しぶり〜!
171 :
名無しになりきれ:2006/03/03(金) 22:08:29
久しぶりだな...
174 :
名無しになりきれ:2006/03/24(金) 12:44:45
スライムベスを通報しました
保守
177 :
名無しになりきれ:2006/04/09(日) 22:10:20
しぶとく保守w
__
/-、r-ヽ
|K>|K7|
, へ 人ー^ー人 , へ
/ リノノ||  ̄ 7/巛 _ \
,.-― '" ゝー、) || .// (/ ` ` ー-、
/ /_ || // _ \ )
(__/ ̄ | ',Y/ /  ̄`ー '
__ \ || / __
/XXXX<>x,..、_ l ハ | _,... rxXXXXXA
|XXXX|XXX|::::l` ´ Y ! '´ l::::|XXX|XXXX|
|XXXX|XXX|::::| | | |::::|XXX|XXXX|
XXXX/\Xソ::ノ ゝ-く ゝ::ゝ/ lXXXX|
>180
おっきいひとにきらわれた(´・ω・`)
>182
ゲイかおかまやよ
>>183 ゲイにおかまにやおいにBL!?君はなんてことを言うんだ!
>184
この腐女子め!
>>185 あ、いたんだ…それにしても酷い言い様だね;
>186
おっす!心の友〜w
>188
古い震い〜w
時代に乗り遅れてる〜っw
あぁ!アルスにもらったビアンカのリボンが…
汗で黄ばんでる…。(=;〜;)
>>189 そんなに古いかな?有名な言葉だけどねー。
ところでそのリボンどうしたの?随分黄ばんでるみたいだけど、
誰が汚したの?どうやったらこんなに汚れるの?
>190
だ、だって…。
ずぅっと付けて来たんだもん!
>>191 つまりは君の汗なのね、じゃあ洗濯すればいいじゃん。
エリミネーターにでも手伝ってもらってさ。
>192
面倒だから、君にたの〜むw
>>192 なんで僕が…;まあいいや、久々に変身!(半魔に変身)
洗濯洗濯楽しいなってねーwジャブジャブ(桶で洗濯)
あれぇ?専ブラで2重カキコ?;
(,,゚Д゚) ポカーン
>199
だぁ〜れだ〜〜〜!!
>200
だうんろぉどしろよぉ〜〜〜!!
人
(#゚Д゚) ウギャァ
200っと。
…そうか!
202 :
名無しになりきれ:2006/05/17(水) 12:26:24
202ゲト
203 :
竜王たん6歳:2006/05/25(木) 09:44:25
あのー世界の半分要りませんか?
>>201 うん。
>>202 じゃあ僕は204ゲット。
>>203 あ、竜王様だ。
こんなところで何やってるんですか?13代目竜族の王子様が、ところで世界の半分くれるんですか?
じゃあ悪魔の騎士とドラゴンとかにあげて下さい、あの二人役目はちゃんとこなしてますから。
205 :
竜王たん6歳:2006/05/25(木) 17:40:41
悪魔の騎士チャンはろりぺっどってうわさだしぃ
ドラゴンっていってもいっぱいいるわりにろくなのいないしぃ
>>205 悪魔の騎士はれっきとした武人なんですけどね;
じゃあ今のところ保留というのはどうでしょうか?
保守代わりに一言。
なんで竜王様がこのスレに来たんだろう?自スレ立てるなら来る必要ないと思うけどね;
208 :
名無しになりきれ:2006/06/14(水) 16:50:40
そだね
↑ ブラクラ注意!!!!!
どぉーもーハードリカントでーす!
フゥー!!
力の種を拾ったから植えてみた。
巨大なじんめんじゅが生えた。
泣いた。