意地でも来たくネーンじゃねーの。
なんでそんな意地張るんだろう・・・ルールも設定も守らないくせに・・・
ごちゃごちゃ言われたくないならこっち来て好きにすればいいのに
このまま無視し続けるかもね。かと言ってこのままいくとただのコテ叩きになるし…
あーめんど
実際今のところただのコテ叩きだろ。
NGにぶっこんでスルーする位しろよ。
で、次スレ移行でテンプレとしてきちんとルール、設定を明記、
その上でそれから外れるようだったら排斥すれば良い。
>>45 ほんとなんで無視し続けるんだろう・・・
いくら言っても無視だもんな〜・・・
>>46 別にコテ叩きって訳じゃないんだけどね
かと言ってスルーなんてしたらまたウィルスとまでは行かなくてもとんでもない展開に持っていかれそうだし・・・
一番いいのは全員でスルーできることだけど、現実的ではないな。
いやスルーは拙いだろ
余計に調子に乗るだろうし
全員=ネタかいてる人間も含めて。どっからも反応がなきゃ流石に止めるだろ。
まぁ本来俺ら名無しがどうこう言うことじゃないんだけどな。なんと言おうとスレを動かしてるのはコテなわけであって、
やってるコテの大多数がバイオ的な流れを望むんならそれがあのスレにとっての正解だろ。
(うかつに確認取るのもまたもめる元になりそうだけど)
で、何でこのスレに来ないかって、そりゃ住人のコンセンサス無しに
馬鹿が先走って立てたスレでやりたいなんて奴ぁいねぇよ。
向こうでヒステリックに誘導するくらいなら、流れ止めてでもきっちり話し合え。
>>50 いや止めないと思う、あそこの住人は良い意味でも悪い意味でも良い人だからな・・・
好意的な絡みが来た場合は喜んで絡む反面敵対心むき出しな絡みにはほとんどスルーって態度だし
だからヘタすると前にいたパワードスーツ語ってた奴が住人に好意的な絡みをして話を進めていたら
住人巻き込んでサイボーグ祭りになってたかも・・・
てかね、住人と話合えるなら話合いたいんだけどね・・・ヘタするとヘソ曲げて来なくなる可能性とかあるからな
前に設定やルール決めた時も以降姿見せない人もいるし・・・
それとこのスレ立てたの俺なんだよなw
向こうで散々「設定いらね!ルールいらね!」って言われたから
「じゃあもう何も言わないから」ってこのスレ立てたんだよな・・・
でも一回話合おうって提案してみようかな
流れとめちゃ本末転倒だろw
しかしコテがどっちを望んでるかははっきりさせたいが。
つーかバイオ系の書き込みの方が多いんだけどさ。
つまるところ、ゾンビ以外のクリーチャーとか銃とかの、
安易なギミックを使わずに面白くする自信がないんじゃないかね。
>>52 まさにそう!
銃とか安易に出さないでって言ってるのに都合良く鉄砲店で銃弾入手とかライフル手にいれたとか
ゾンビ以外の脅威とか出してるんだよね・・・
俺は好きに話を進めたいのならこっちでして欲しいんだけど誰も来ないんだよね・・・
54 :
辻風:2005/11/20(日) 00:11:24
どうやら私はこちら向けらしいな。
なにせ最初から猟銃を持っていたわけだし
コテがいなければ始まらんだろう。だから名乗らせて頂く
>>54 いらっしゃいませ、ところで向こうでは名無しで活動を?
56 :
辻風:2005/11/20(日) 00:22:21
>55
いや、ROMってた。
で、やるならやるでそろそろ話を始めないかい?
向こうだと怒られるし、早くやりたいんだ。
期待age
60 :
名無しになりきれ:2005/11/20(日) 17:16:45
募集ageの方が良くない?
61 :
名無しになりきれ:2005/11/20(日) 17:24:55
じゃあ募集age
62 :
名無しになりきれ:2005/11/20(日) 20:59:00
117 名前:就職戦線異状名無しさん 投稿日:2005/11/11(金) 00:56:34
塩谷の研修に行かされ辞めました。今年で48になります。
辞める前は基幹エンジニアとして1979年から三洋に26年間尽くしていました。
あの辛い日々を思い出すと、いまだに嘔吐しそうです。
毎朝講師へのの大声での挨拶、こめかみに両手の親指を当て
手のひらをばたばたさせ「俺は逆境だー」とみんなの前で
何回も言わされました。毎日講師から「辞めるの辞めないの?あなたには営業は無理」
と言われ続け恫喝、罵倒、人格否定すべて受けました。
63 :
話になりきれ:2005/11/21(月) 15:50:26
これはじめちゃっていいの?
64 :
名無しになりきれ:2005/11/21(月) 15:52:41
いいよ
65 :
210:2005/11/21(月) 19:55:50
現在位置、ビルの一室。
状況、最悪。部屋の周りを化け物共がうろうろしてる。
武器、ナイフが一本。銃なんて洒落た物は無い。
誰か、助けてくれ。
66 :
名無しになりきれ:2005/11/21(月) 20:02:56
「町田」女子高生虐殺事件
・「 血しぶきの飛ぶゲームに快感を覚える 」
・「 ブラッディロア、サイレントヒル知ってるか? 」 ( 15歳未満規制ソフト )
・血を浴びて真っ黒に染まった白い携帯電話を友達にみせ「 こうなる 」
・廊下を走りまわり女子の尻をさわる、突進する、傘でたたく。
・「 カギの入ったバッグを盗んだ 」 とラリーが供述。
・貴重品が入ったバッグが校内で盗難に、被害届けを出さなかった学校。
・クリーニングに出しても消えない真っ赤なブレザー、母親の責任は・・。
・住民の証言「報道されてるような、独りぼっちの暗い子ではない。」
・「メシまだですかーー」 「被疑者は今日も元気です!」
まとめサイト
http://kanto.machi.to/bbs/read.pl?BBS=tama&KEY=1132566461&LAST=50
>>65 助けに行きたいんだが今俺は個人行動できるような状態じゃないんでね・・・
俺は今同期たちと大学の一室に篭っている。 あくまで推定だが、ゾンビといえど動くのにエネルギーを消費するはずだ。
そのエネルギーを人間から得られなくなればいつかは動けなくなるだろう・・・
数日、あるいは数週間生き延びろ。
>>67 マジか。あと持って二日が良いところだぞ。
幸いまだ気づかれちゃいないが、それもいつまで保つか。
ここから逃げ出すにしても、武器も無いし、度胸もない。
なんでこんな事に、なったんだよ……
69 :
名無しになりきれ:2005/11/21(月) 23:54:58
韓 : 爆笑!!! Ichiro, 韓国人に叱られた!!!!!
http://www.osen.co.kr/view/baseball/bs_read.asp?gisano=G05030300027 ビッグリーグを活躍している日本出身のトップスターSuzukiIchiro(シーアトルマリナース)が
去年イマムの時のサインと係わって一韓国人ファンから胸ちきりと痛い事件(?)を経験したことで一歩遅れて明かされた.
去年スプリングキャンプの時の仕事だ. 場所はアリゾナフェニックスにいる限り韓国食堂. キムチチゲ(鍋)テンジャンチゲ焼肉など
韓国地元食べ物を好んで食べるIchiroは普段のように食堂にあらかじめ夕方食事を予約しておいたし食堂側は一方すみに席を作った.
この席はIchiroが来る度に利用する専用席と同じ.
この日もIchiroは奥さんを含めてマネージャーなど仲間と一緒に食堂を尋ねた.
事件は食堂で食事をしていた一韓国人ファンがIchiroを調べた後サインを受けようと思いながら起きた.
留学生と知られたこの韓国人ファンはIchiroに丁寧にサインを要請したが前にいたマネージャーが塞いで聞き入れなかった.
以後にもこのファンは数順番サインを要請したし結局にはIchiroがサインをするのに至った.
問題は次の瞬間に起きた. サインを受けることに成功したこのファンはIchiroが見る前で直ちにサインを裂いてしまった.
Ichiroはびっくりして荒てたと言う.
この場面を目撃した食堂関係者は "たぶんその学生が初めに門前薄待にあったのに頭に来たようだ.
来ることに粘り強く要求してサインを受けたがIchiroに誇らしげにファンを重要に思いなさいというメッセージでサインを裂いたようだ"と言った.
それとともにこの関係者は "元々Ichiroは本当に善良で良い人のようだ.
しかしあまりにも多い人々がサインを要請して見るとマネージャーが中間で調節する過程で誤解が生ずるようだ"と付け加えた.
この関係者はその事件後Ichiroはこの食堂でサインを要請するファンがいれば特別な場合ではなければ素直にしてくれたと言った.
日本幼い子供がママと一緒に食事しに来て行ってIchiroを調べてからはサインを受ければこそご飯を食べるとウルゴブルゴするせいで
Ichiroがサインをしてくれた後こそご飯を食べたというエピソードも紹介した.
70 :
名無しになりきれ:2005/11/22(火) 02:14:59
再開age
71 :
ジョージ:2005/11/26(土) 03:59:55
―アメリカ中西部のとある街にて
・・・私はいつもと同じ様に起床し、ポストに放り込まれている
新聞を寝呆けながら取りに行った。
そしてトースト片手に新聞を読んでいた。
コーヒーを取りに立ち上がったついでにテレビを点けた。
ニュースキャスターが慌てた様子で原稿を読み上げていた。
【―只今市内で暴徒が騒乱を起こしています。市民の皆様は
外出を控えて下さい。くりk――】
どうやらこの街で騒乱が起きているらしい
テレビに暴徒達が映っている。彼らは顔色が悪いように見えた
『朝っぱらから元気なもんだな。こっちにも分けてほしいくらいだ』
そんな事を考えつつコーヒーを飲み干すと髭を剃り、歯を磨くために
洗面所へ向かった。
『相変わらずひどい顔だな』
いつも通りに出勤するため、玄関に向かったが洗面所を出た
所で足が止まった。街で起きている騒乱に巻き込まれる
可能性は低いが、こういう時は治安が悪くなる。だから私は
書斎の引き出しにしまってあるUSPを取りに行った。
拳銃を鞄に入れ、銃の携帯許可書を内ポケットに入れた。
そして、再び玄関に向かい、靴を履いて外に出た。
――今日も見送る人は誰もいない
車のエンジンをかけると私は会社へ向かった。
やけにパトカーがうるさい。例の暴徒騒ぎで忙しいらしい。
『クソッ!ポリ共め!邪魔くせぇったらありゃしねぇ!』
そう悪態をつきつつ歩道に目をやると市民の流れが一方向になっていた
何人かは何かから逃げるように走っていた。
『あっちで何かあったのか?』
そう思いながら車を走らせているとパトカーの群れに遭遇した。
皆、後ろから来た私には目もくれずにショットガンや拳銃を
暴徒に向けブッ放していた。
『!?何でこんな所でドンパチやってんだ?』
私が呆然とその光景を眺めていると暴徒の一人が警官に抱きつき
ボンネットに押し倒すとその警官の喉笛に噛み付いた。
警官の喉の辺りから血が噴き出しボンネットを赤く染めた。
次の瞬間、ホラー映画でしか見たことのない光景が現実の物になった
暴徒が警官の腹を食い破り腸を引きずり出して貪っていた
「!?!?ジーザス」
私はハンドルを握ると一目散に逃げ出すため車をバックさせようと
したが、後ろにいた車が邪魔になってバックできなかった
無我夢中で鞄から拳銃を出すと、車を飛び降り、私はそこから逃げ出した
72 :
名無しになりきれ:2005/11/26(土) 04:18:49
マザーか
73 :
ジョージ:2005/11/26(土) 04:29:54
と、いうわけで暴徒達から逃げた私は今、自分の会社に
立て籠もっている。同僚の何人かは外で何が起きているか
知らなかったようなので説明してやった。
さっきから同僚の一人が911に電話をかけ続けているのだが
全く通じない。回線がパンクしてしまったのだろうか
私はしばらく同僚数人と共にここに籠もることにする
74 :
ジョージ:2005/11/30(水) 01:12:22
電話が通じない。いったい何が起こっているんだ?
同僚も私も不安でならない。外では警官が暴徒を鎮圧したのではなく
暴徒が警官を鎮圧したらしく、暴徒達が歩き回っている
彼らの中には血塗れの者や、体に穴が空いている者もいる
一見重傷なのだが、彼らはまったく動じていないらしくのろのろ
動き回っていて気味が悪い。
彼らがここに辿り着かない事を祈る。
生存者はいないのか?
市内の電話はすべてダウンしてしまった。テレビやラジオも
機能していない。だが、表にいる連中が人から何か恐ろしい
怪物に成り下がってしまった事だけはよくわかる
ここに立て籠もってから時間が経った。ケネスという同僚の一人が
「もう耐えられない!私は逃げる!こんな所でミイラになる
なんて耐えられない!」
と言ってオフィスから出ていこうとした。彼の言っている事は間違っていない。
そして、ここでの生活にうんざりしているのは彼だけではない。
少なくとも私はうんざりしている。シャワーを浴びてベッドで眠りたい。
ケネスをなんとか引き止めて私は皆に
「屋上から屋根伝いに警察署に行こう」
と提案した。
警察ならまだ大丈夫だと思う。それに暴徒鎮圧に州軍が出動した
という情報も入っている。警察署は無事だろう
幸いこの辺りのビルは都市開発計画の際にまとめて建てられた
物だからビルの高さは皆同じだ。
だからビル伝いに行けば2ブロックは彼らに会わずに行けるだろう。
ケネスは私の案に賛成してくれた。他のみんなもまぁ仕方ないか
という感じだ。これから武器を作る。さすがに拳銃一丁と
オフィスの防犯に常備していたショットガンだけで外へ行くのは無謀だろう
武器が作りおわったら警察署に行くとしよう
こちらのスレをバイオハザード発生スレッドとして再利用させもらって良いでしょうか?
明日の朝に一度投下する予定です。
別にかまわないと思うけど、ちゃんと立てた方がいいんじゃないかなぁ。
>>77 このスレ立てた者だけど、自由に使っていいよ
その為に立てたスレだからね
でも、ジョージさんには一言入れてからやってくださいね
>>80 そっちはTRPGの住人がいるだろ?
住人に聞いてOKが出れば使えばいいと思うけど・・・
いや、この老人自身も向こうの住人だから。
83 :
名無しになりきれ:2005/12/09(金) 01:52:03
>>76 是非、その前に家の店からもっと武器を持って行ってください。
家の店は警察署のすぐ近くなので、店長のマーティはまだ生きてますが、
応戦中、ゾンビに噛まれていて瀕死です。
ジョージさん、宜しくお願いします。
オフィスにあった折畳み式のテーブル等を橋代わりにして、
警察署の辺りまで来た。ビルの非常階段を使い血の臭いがする地上に降りたった
警察署が目の前に見える。しかし、人影はまったく見えない。
「ハッハッハ。ゾンビ共はお休み中らしいな」
ケネスがショットガンを片手に笑いながらそう言った。
警察署のある通りにはパトカーとSWATのバンがバリケードのように
止まっていた。無論、人はいない。銃が転がっているが、拳銃のほとんどが
弾切れになっている。ショットガン等も同様だ。
「ったく警察はトリガーハッピーばかりだぜ。まっ仕方がねぇな
俺達にも残しておいて欲しかったよ」
ケネスは相変わらず冗舌だったが、同僚は押し黙っている。
その時、銃声が響き渡った。
「だ、誰か生存者がいるのか?」
同僚の一人のストーナが銃声がした方を怯えながら見ている
「行ってみるか?」
「い、い、嫌だ。考えてみろ!警察が全滅したんだぞ!!
生存者はきっと一人でいる。一人で何ができる!俺はヤツラの餌になりたくない!
嫌だ!嫌なんだよ!死にたくないんだ!」
ケネスの言葉がストーナを刺激してしまったらしく
ストーナがなりふり構わず怒鳴り散らしている。
「わかった。わかった。まぁ。まずは・・・落ち着け」
「落ち着いていられるわけないだろ!!」
ストーナはそう言ってどこかへ走り去ってしまった。
同僚が1人彼の後を追い、私も跡を追おうとしたが、ストーナに襟首を捕まれた
「大丈夫だ。あの腰抜けはすぐに戻ってくる」
ケネスが真剣な眼差しを私に向けながらそう言った。
「オイ!ストーナ!!待て!!ってお前!右を見ろ!右だ!」
「な、なんだ!ワァァァァ!!やめ、やめァァァァァ!!」
「ストーナ!!今助k、ウワ!ギャァァァァ」
どこかへ走り去ってしまった同僚達の断末魔が響き渡り、
肉を咀嚼する気持ちの悪い音が生々しく響く。もはや彼らの生存は不可能だろう
「・・・確かこの近くにガンショップがある。そこに行こう」
私とケネスはお互いに目を合わせると彼らに出会わない事を祈りながら
ガンショップへ向け、走りだした
>77
やりたければどうぞ。
私は一向に構いません。入れそうなら私も入っていいですか?
>>77 新しいスレタイは何てなるんでしょうか?
出来ればここに、直リンも貼ってくださると、なお嬉しいですm(__)m
>>85 良いと思います
積極的に参加してくれる方を求めてると思いますので
誰でもカモーン
87 :
63:2005/12/09(金) 16:29:16
ならばここで始めようか
そっちで始めようか本気で悩むところだな
巨漢の老人って何だよ!
私がお爺さん達のスレに入るのは無理だな。
>91
あっちは日本だから。
気にせずジョージタンはこっちでマターリ汁