シャアと真紅を一緒に個室に閉じ込めてみた

シャア板にはこんなんもあった。
http://c-others.2ch.net/test/-/x3/1131715897/n#b
携帯からで悪いが

>>66
見たことのないスレッドだなあ
乙

とりあえず昨日言ってた小ネタ



「ところで君」
「私は「真紅」という名前があるの、それに質問はなるべく手短にして」
シャア「ロリキャラで赤い服の上で名前が「真紅」とは、私を誘っているのかね？」
真紅「勘違いはほどほどにして頂戴」
シャア「ララァ、私を導いてくれ・・・」
真紅「・・・そういえば」
シャア「何か心当たりがあるのか?」
真紅「そろそろ「くんくん探偵」が始まってしまうわ」
シャア「ララァ・・・」
真紅「くんくん・・・」

【ｴﾝｼﾞｭ】薔薇乙女寿司チェーン33店目【ｶﾞﾙﾃﾞｨｱﾝ】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1133284574/

>>67
全然おｋ

シャア「もしや君は他の人形より３倍早く・・」
真紅「ないわ」
シャア「ところで、角をつける気は…」
真紅「ないわ」


シャア「・・・」

>>67 ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

シャア「またせたな、頼まれた紅茶だ」
真紅「いい子ね、通常のジュンの三倍早いわ」
シャア「君の会話に度々出てくる『ジュン』とは一体どんな人物なんだ?」
真紅「あなたの言う『ララァ』ってとこね・・・」
シャア「・・・」
真紅「・・・」
シャア「さて、どうやってここから出ようか・・・」
真紅「(ズズ・・・)ここがどこだか知ることから始めなければね」
シャア「ララァ･･･」

シャア「そういえば、君に姉妹がいたと聞いたが、他にはどんなドールがいるのだね?」
真紅「それを聞いて何をするつもり？」
シャア「いや、別に疚しいことは・・・」
真紅「・・・まぁいいわ、私たちローゼンメイデンはそれぞれ番号が付けられていて、第一ドールの水銀燈(すいぎんとう)、第二ドールの金糸雀(かなりあ)・・・」
シャア「い、今なんて」
真紅「水銀燈?」
シャア「ちがう、その後だ」
真紅「金糸雀？」
シャア「か、カナ・・・かなかなかなかなかなかなかな」
真紅「シャア、馬鹿みたいに叫ぶのはやめなさい、・・・シャア?」
シャア「私はクワトロ・バジーナだ、それ以上でもそれ以下でもない」
真紅「くんくん・・・私を導いてくれ」

初めての人に、登場人物紹介

シャア(機動戦士ガンダム〜逆襲のシャア)
言わずと知れた「三倍速の男」、赤と少女を愛する仮面のお兄さん

真紅(ローゼンメイデン〜ローゼンメイデン・トロイメント)
ローゼンメイデン五号機「ロリで赤い」というまさにシャア専用的な人形
巻き毛神拳の使い手(嘘)で紅茶中毒者

あらすじ
シャアが同じ部屋の続く謎の空間に迷い込み、
そこで真紅と言うシャアのストライクゾーンをど真ん中で通る謎のドールに出会った、
彼女のいる世界について聞くうちに、
シャアの奥底で眠っていた「金色もちょっといいかも」なクワトロ･バジーナの人格が現れたのだった

>>74
ストーリー仕立てかよ！w　

・・・・・・他に誰かいる？

水銀燈(ローゼンメイデン〜ローゼンメイデン・トロイメント)
真紅を付け狙う危険なねーちゃん。
目的の為には手段を選ばない性格であり、
あちこちにトラブルの種をばら撒いている。
人形は踊る、父なる職人の掌の上で。

サッキー竹田(プラモ狂四郎)
全米モデルチャンプ。
エレクトロニクスの天才で、特殊なシミュレーターを使ってこの世界に干渉して来る。
自身の目的のために水銀燈と手を組む傍ら、
彼女に協力し真紅討伐作戦を行っている。
なお、彼が送り込んでくる刺客はきっちり週１体だが、
『特番・野球中継のある時は刺客がやって来ない』らしい。

京田四郎(プラモ狂四郎)
通称『狂四郎』と呼ばれるガンプラ狂い。
サッキーと手を組んだ水銀燈の前に敗れるが…。

量産型ズク(機動戦隊ガンガル)
サッキーが送り込んだ第一の刺客。
パワーで真紅を圧倒するが、シャアに弱点を見抜かれあっさり破壊される。
水銀燈曰く「出来損ない」。

>>76
あっ、それいいかも
とりあえず無意味に一挙二本立て

いつの間にか仮面を脱ぎ捨て、どこからともなくグラサンをかけたクワトロだった

真紅「本当にシャアではないというの？」
クワトロ「私はクワトロ大尉だと言っているだろう」
真紅(もしかしたら、こっちの人格の方がまともかも知れないわね、様子でも見てみる価値もありそうね・・・)
クワトロ「ところで君の名前を教えてくれないか？サングラスでよく見えなかったが、なかなか私の性癖を知っているようだ。角を付けてみる気はないかい？三倍速で走れるようになるぞ」
真紅「(本質的には何も変わってないのだわ)」

真紅「シャア、いい加減にしないと・・・この仮面の角を取り外してあなたの尿道に突き立ててさしあげるわ！！」
クワトロ「やってみたまえ、真紅君とやら」

クワトロ「当たらなければどうということはない！(華麗な腰使いで避ける)」
しかし、角はブーメランのように曲がり、流石のクワトロも反応が鈍り
シャア「(クワトロのしりの穴に刺さる)ぬふぅ！・・・はっ、真紅君一体何が？」
真紅「家来のくせに随分と手間をかけさせるわね、(しりから角を抜く)でも・・・ようやく記憶が戻ったようね・・・シャア」
シャア「私はクワトロ･バジーナ・・・ぬふいぅぅっぅぅぅ！！(けつに角を突き立てる)・・・はっ、一体何が？」

真紅「くんくん・・・」
シャア「ﾗﾗｧ・・・」

ほしゅ

期待age

エッチな気分になるねぇ〜
だって個室に二人きりダヲ？
しかも真紅ダヲ？
もう興奮ダヲ〜！！

>>81
赤い彗星乙

ほしゅ

保守

シャアと深紅の王を一緒に個室に閉じ込めてみた 　ﾄﾞｸﾞｼｬｱｯ

零かと思った

ヒサビサに書いてみる


・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

はっ、私とありながら長居時間眠っていたようだ
どうやら時間の変化を知るすべも無いこの四角の空間の中で暮らしていたからであろう
案の定真紅も死んだように（人形だけにこの表現は変か？）ぐっすりと寝ている
寝顔もなかなか可愛いなﾊｱﾊｱ
・・・っと、早く起こさねばいろんな意味でヤバい
彼女をゆすってみる

ｼｬｱ「真紅くん、起きたまえ・・・真紅、くんくん探偵がはじまるぞ！」
ｼｬｱ「・・・ダメか、こうなればやることはひとつだな・・・真紅君の下着も本当に赤なのだろうか・・・」
???「シャア、やめろみっともない」
ｼｬｱ「ﾋﾟｷｭｰﾝ!!この感じアムロか?くそっ、三倍速の私から逃げるとは・・・
まあいいさ、さっそく見損ねたパンツを・・・」
ｱﾑﾛ「ﾆﾔﾆﾔ( ・∀・)」
「ハッ！？・・・何故戻ってきた」
ｱﾑﾛ「君を笑いに来た」
ｼｬｱ「くんくん・・・」

ｼｬｱ「しかし、外は正月をしているようだが・・・」
ｱﾑﾛ「正月番組を見続けたような時間間隔の失いっぷりの割にはそういうものにはちゃっかりとしているんだな」
ｼｬｱ「私達はニュータイプだ、それくらいのことくらい朝飯前だろう」
ｱﾑﾛ「・・・」
ｼｬｱ「・・・」
ｱﾑﾛ「しかし、この箱の中で新年を迎えるとは思わなかったな・・・」
ｼｬｱ「そんなこともあろうかと真紅用の振袖を作ってみたんだが」
ｱﾑﾛ「その器用さをどうして他の方に使えない」
ｼｬｱ「それが人だよｱﾑﾛ君」
ｱﾑﾛ「・・・」
ｼｬｱ「・・・」
ｱﾑﾛ「やめましょう、人様のセリフを勝手に変えて使っても見ている人が引くだけだ
とりあえずこの子の目を覚まさせるのが最優先だと思うが・・・」
ｼｬｱ「その前に振袖を着せるのだが先だ」
ｱﾑﾛ「アンタって人はー！！」
ｼｬｱ「それがいけないというのだ」
ｱﾑﾛ「・・・ごめんなさい」

>>88
ﾜﾛﾀwww

ほしゅ

個室ってやっぱトイレしかないよな？

ｼｬｱ「ｱﾑﾛ君」
ｱﾑﾛ「どうかしました？」
ｼｬｱ「ここのトイレはひとつしかない、代わりにトイレに行ってくれ」
ｱﾑﾛ「・・・」
ｼｬｱ「ｱﾑﾛ君、ｱﾑﾛくん？あーむーろーくん」
ｱﾑﾛ「なんです、あの人形にバニーコスさせろと？」
ｼｬｱ「ｱﾑﾛ君、もうすぐ冬休みが終わるぞ・・・」
ｱﾑﾛ「ああ・・・こんなに悲しいことはない・・・と、よく考えてみればここの空間では全く関係のないことだな」
ｼｬｱ「そうだったな、ハッハッハッハ」
ｱﾑﾛ「あっはっはっはっは・・・」
ｼｬｱ「どうしたねｱﾑﾛ君、正月だし人生ゲームでもしたくなったのか？」
ｱﾑﾛ「ゲーム名まで予想しないでください、そこにいる人形をどうするんです」
ｼｬｱ「そういえば昔は動いていたんだ！」
真紅(ねんがんの振袖姿)
ｱﾑﾛ「もともと動かすのを手伝うためにここに留まってたのに・・・何故にボクまでこたつに入ってぼーっとしてなきゃいけないんだ」
ｼｬｱ「だって、なんかさ、ぶってきそうだし・・・」
ｱﾑﾛ「殴られずに大人になった人がどこにいるんです」

>>91量産型
巨大な箱が箱と連結してあって上下左右前後に扉があるやつ
製作者の考えてる「個室」を平たく言うと「CUBE」という洋画を見た方が早い

>>92追記
(「CUBE」ではそんなものはないが)便所はある

ｱﾑﾛ「そういえばこのこたつとかどこから持ってきたんです」
ｼｬｱ「・・・」
ｱﾑﾛ「こんな飾りっけのない空間からどうやって電気をながしてるんです？」
ｼｬｱ「知りたいかね？」
ｱﾑﾛ「いえ、別に」

容量オーバーにつき、前スレはいきなり落ちてしまったので一応リンク貼らせていただきます。

【お前の】薔薇乙女寿司ﾁｪｰﾝ38店目【寿司を握れ】
ttp://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1137017977/l50

ほしゅ

　

ｼｬｱ「さて、作者は完璧に忘れていたわけだが・・・」
ｱﾑﾛ「そういやこんなスレがあったんですね」
ｼｬｱ「正直私も、何不自由もなく暮らせるわけだしこのままここで暮らしたいとも思ってきているわけだ」
ｱﾑﾛ「そんなことだから、ｼｬｱ板で「結婚できないシャアはダメ男」なんてスレが続くんですよ！」
ｼｬｱ「このまま真紅が動かないままでは完璧にシャア板行きになってしまうな・・・あっ、人形さんが空を飛んでいる、真紅二号かなぁ、いや、真紅はこうバーッと赤いもんな・・・」
ｱﾑﾛ「あぁ、ついに酸素欠乏症に」
ｼｬｱ「いや、アレを見ろ」


つづき

たてた本人も忘れてたりしてw

100

ｲﾏﾊｲｲﾉｻｽﾍﾞﾃｦﾜｽﾚﾃﾋﾄﾘﾉｺｯﾀｷｽﾞﾂｲﾀｵﾚｶﾞｺﾉｾﾝｼﾞｮｳﾃﾞｱﾄﾆﾓﾄﾞﾚﾊﾞｼﾞｺﾞｸﾆｵﾁﾙｼｬｱｼｬｱﾋﾞｰﾑｶｶﾞﾔｸﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸﾆﾔﾂﾉｶｹﾞｼｬｱｼｬｱｼｬｱｼｬｱｼｬｱｼｬｱﾅｶﾞｼﾀﾁｼﾌﾞｷｱﾄﾃﾞｱﾄﾃﾞﾌｹﾈﾗｲｻﾀﾞﾒﾙｵﾚｶﾞﾀｰｹﾞｯﾄｼｬｱｼｬｱｼｬｱｼｬｱｼｬｱｼｬｱ

私の名はサイモン・メイガス。世にも素晴らしい力、「柊力」を発見した、だが拍手はいらない！

赤いな

酒

ｗｋｔｋ

ああ、クロミさまっ！

http://www.urban.ne.jp/home/teracyu4/diary/diarygazou/2005090400.jpg
わたしはクロミ様の写真にキスしないと眠れないのだ。

真紅の声と小暮駆の声が似ているのは秘密だ。

真紅といえば俺のことだろう。

ぬぅ…あれが世に聞く薔薇乙女。

>>110
知っているのか雷電！

正直サッキーの喋り方がワカラン
でもGジェネ機動すんのめんどくせーしなァ・・・

真紅「シャア、お茶を入れて頂戴」
ｼｬｱ 「ちょうど切らしている。認めたくないものだな、供えあれば憂い無しということを」
真紅（…通常の3倍使えない下僕なのだわ）

早いうちに話し考えネーとなぁ

真紅「シャア、仮面をお取りなさい」
ｼｬｱ 「なぜその必要がある」
真紅「私が頼んでいるんだから、黙って取ればいいの」
ｼｬｱ 「君は私の上官にでもなったつもりか？」
真紅「ええ、そのつもりよ。ほら早くなさい」
ｼｬｱ 「すまんがその命令は聞けないな」
真紅「私に口答えしていいの？」
ｼｬｱ (何だ、このプレッシャーは)
真紅「知ってるのよ。貴方が毎晩私の寝顔を見ながらオｎ」
ｼｬｱ 「分かった。仮面を取ろう」
真紅「それでいいの」

微妙にシャアと真紅って似てるな。
大人びてクールぶってけっこう大変な過去を経験してて大胆に見えて実は後ろ向きなところがそっくり。