1 :
七夕トリオ:
竹刀を持った少女「こんにちは!歩です。
私たちはとある田舎の中学校に通う仲良し三人組!」
背の高い眼鏡少年「人呼んで『七夕トリオ!』あ、俊彦っでいいます〜」
小さな茶髪少年「だーれが仲良し三人組だ。俺は哀川。
とりあえずここで好き勝手やってく。お前らも適当に遊んでけ。」
歩「んじゃ、いくよ〜!」
七夕トリオ『たなばた〜〜〜、ファイト!!』
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
3 :
七夕トリオ:2005/10/22(土) 11:37:53
>2
英「とりあえずは2ゲットおめでとう。」
俊「うんちだべか?」
歩「排出物ともいうよね!」
英「お前らみんな小学生レベル!ウンコで喜んでいいのは小学生までだ!!」
歩「英もう中学生でしょ。せめてウ○コって伏せなきゃ」
俊「そんな大声で恥ずかしいべした〜」
英「てめぇらな・・・・」
ハカセー、この虫何か知ってる?
5 :
七夕トリオ:2005/10/22(土) 23:34:49
>4
英「いいだろう!(メガネをくいっとあげる)
うん・・・濃茶褐色で体長は3〜4cm、あぶらぎった体に長い触角・・・」
歩「ちょっと英!今いいとこなんだからメガネ返してよ〜
あ、それカブトムシ?ちょっと見せて見せて!」
英「・・・・っ!それはあれだ!よく見たらアレじゃねーか!!
お前んなもん持ってくるんじゃねーよ!さっさと逃がせ!いや逃がすな!」
歩「へ〜、これが例のアレかぁ。はじめて見たよ!ここらじゃなかなか見れないからね。
あっ、飛んだ飛んだ!」
英「ぎゃああああああ!!」
俊「手術成功すんだべが・・・・献血しだいなぁ・・」
GですかG?
7 :
七夕トリオ:2005/10/23(日) 21:02:49
>6
英「バッカ、聞くなよ!昨日飛び回ってから結局捕まえられなくて
まだどっかに潜んでるんだぞ!あのアレは!!」
歩「Gか〜、なんかかっこいいね!ロボットみたい!」
俊「英くんもおっかねことねぇ〜。えんがみたわけじゃないべした。
さすけね!」
英「Gが近くにいるって思うだけでもう落ちつかねーんだよ!!」
歩「そんな気にしなくてもいいのに。
貴重なもの見れたって思うだけで得じゃん。」
俊「ね〜。」
英「ここには普通の神経を持ったヤツはいねーのか・・・」
しかしなー
田舎だとGに限らず色んなのが出てこないかい?
Gはサイボーグだろ?
歩「あ゛〜〜〜、こんばんは・・・」
俊「・・・・・ぐぅ。」
英「ガキ共はもうおやすみでーす。・・・さっさと終わらせるか。」
>8
英「甘い!田舎っつーイメージだけで言ってるだろ。
俺んちはマンションだけどGなんか出たことないぜ。」
歩「うーーん・・・私も見たことないなぁ。」
俊「ウチにはちっこいG出る〜。それとてんとう虫にアブラムシに
バッタにカミキリムシなどなど・・・新種は発見したことないべなぁ」
俊「お前んちは畑あるからな。基本的に寒い場所にはGは少ないし。
それはたぶんチャバネくんか北方型のヤマトゴキブリだろ。
>4が持ってきたアレは、主婦の敵として有名なでっかいG、クロゴキブリだ。」
歩「嫌がってた割にめっちゃ詳しいね、英・・・」
>9
歩「サイボーグ!!?」
英「うわ、突然目覚めた。俄然やる気を出した。」
歩「やっぱそうだよね!そうだと思った!!」
俊「お前が想像したGはロボット起動戦士だろ。」
歩「似たようなもんじゃん!」
英「鴛海は珍しく静かだな。さすがにもう・・・」
俊「サイボーグかぁ・・・いつかサイボーグに改造されたら
G−707Altairと名乗るべ・・・・」
英「もういいからお前ら寝ろ!!」
七夕トリオ『おやすみ〜!』
たなぼたについて語ってくれたまえ
12 :
名無しになりきれ:2005/10/26(水) 05:42:03
ゆうとゆっこと相ちゃんですよね?
13 :
名無しになりきれ:2005/10/26(水) 14:14:33
ゆうすけとゆっこと相ちゃん
英「そういや初っ端からなんでGの話なんかしてんだ・・・俺ら。」
>11
英「たなぼた・・・棚から牡丹餅。
思いがけない好運を得ることのたとえ。Yahoo!辞書参照」
俊「たなぼたと たなばた なんかにてるよね」
歩「似てるね!私はね、棚から新しい防具出てきてくれたら嬉しいなー!」
英「俺はな、アレだ。いやアレってGじゃないぞ?・・・イヤナコトオモイダサセヤガッテ」
歩「自分で墓穴掘ってるよ〜」
>12
英「アイで〜すっ♪」
俊「って英くんがたまにやるんだげんちょも、漢字が違うない?」
歩「ゆうとゆっこって人も知らないしなぁ・・・
もしかして有名人と間違えられた!?サインは困りますよ〜」
英「うわ!筆とすずり持ってきやがった!」
>13
英「今度は『すけ』が付いたな。どっちにしろココにはいねーぞ。」
歩「うちらと似てる人なのかな?間違えられるのも大変だし・・・
あ、なら自己紹介してみる?」
俊「そいえば名前しか言ってながったなぁ〜」
英「一日のときの予約テンプレ使ってみるか?」
それいいかもね
スレが立つたびに貼ると、初めての人も参加しやすいし
しかし個人的にはGよりも、風呂場でナメ子を踏み抜いた時が最悪
16 :
名無しになりきれ:2005/10/27(木) 09:02:49
ずっこけナメ娘。3匹
田舎だと墓場も雰囲気出てない?
竹刀を持った少女「織原歩(おりはらあゆむ)、よろしく!」
背の高い眼鏡少年「えっと、鴛海俊彦(ほしうみとしひこ)っでいいます」
小さな茶髪少年「やたらとめんどくせー漢字しやがって・・・・哀川。」
歩 「ここはフルネームでしょ、ひ・・・」
小さな茶髪少年「・・・・・英雄!はいはい悪かったな!あいかわひ・で・おだ!」
簡単なキャラ解説: 緑ノ中学校という田舎中学に通うただの中学生三人組。
人呼んで「七夕トリオ」(英:ダセェ。)
歩 :剣道部エースで先鋒。(英:だからっていつも竹刀持ち歩くな)
俊彦と同じく眼鏡だがけっして成績はよくない。
俊彦:クラスで一番後ろ、学年でも一番後ろ。眼鏡なキャラだが以下略。
田舎でも珍しいほどの訛りの子。ソフトテニス部。
英雄:小柄なこととダサい(と思っている)名前に悩み中の頭脳派(?)
三人中唯一成績良好。俊彦に誘われソフトテニス部所属。
趣味:俊「農作業です!一度はよらんしょ」
英「宣伝すんな。俺は・・・なんか考えること(こいつらへの突っ込みとか)」
歩「やっぱ体動かすことでしょ!若いんだからね」
恋人の有無:歩・俊「いませんー。中学生だし。」
英「いたりいなかったり。日替わり定食(?)」
好きな異性のタイプ:俊「あゆちゃん!」
英「バカかお前。・・・・大人の女がいい」
歩「バカはどっちだか。じゃあ剣道強い人!」
好きな食べ物:俊「ウチで育てた桃!どしてもんめぇべ!」
歩「うん、俊んちの桃は絶品!紅茶もおいしかったよね」
英「たこ焼き」
得意な技:俊「しゃれこボンバー!・・・英くんの」
英「バカ力百列突き!・・・織原な」
歩「天然ビーム!・・・俊ね」
一番の決めゼリフ:俊「たなばた〜〜〜、ファイト!!」
英「一人でやってろ」
将来の夢(目標):?「鳥になりたいなぁ〜♪夢に向かって羽ばたきたいのっ☆」
歩「英、いくら変声期前で声高くても気持ち悪いからやめてよ・・・・。
私は今度の大会で勝つこと!」
俊「いつかみんなのヒーローに・・・・!」
ここの住人として一言:歩「恥じない戦いをしていこうと思います!」
ここの名無しに一言:俊「おだってんやつだっけじょも、どうぞお願いします〜」
備考:緑ノ中学は東北の最南端の県にあるらしい
こんばんは。
お子様二人は爆睡中につき、俺一人だ。
一人の方がどんなに楽か・・・・
一日の1回目の時の自己紹介張ってみたぞ。
長いから暇なときにでも読んでみろ。
んじゃ返事はアイツらが起きたら改めて、な。
・・・・・・って何で名札が名前になってんだ!?
(哀川)でいーじゃねーか!!ダサい下の名前で・・・!
あーもう寝る!!
英雄のような男にな〜れ〜と〜♪
願いを込めて〜父さんが〜♪
つ〜けた名前だ 哀川英雄〜♪
歩「こんばんは!おぉ、なんかいつの間にか自己紹介してあるよ!?」
俊「お前らが寝てるうちに俺がやったんだっての・・・」
>15
歩「ありがとね!自己紹介張ってみたよ!」
英「俺がな。・・・もしかしてあんた、一日の頃から俺たちのこと見てた?」
俊「もしそうだったらお世話になったない!」
歩「ナメコ?味噌汁でもこぼしたのかな?」
英「違う。Gと同じく隠語だ。っていうか風呂場にいたのかナメ子が!?
しかも踏み抜っ・・・・ご愁傷様ー。」
俊「ゲジゲジ出たことあるなぁ。でもばっちゃに言ったらぶっつぁいちまったべ・・・」
歩「うちは名前もわからないちっちゃい黒いうにょうにょ虫がたくさん出るよ!
なんかスポンジに住み着いてるみたいだねぇ。」
英「・・・・・。」
>16
英「なんか混ざってる混ざってる。めっちゃ混ざってる。」
俊「だげんちょもナメ娘ってんだがめんこいない!」
歩「しかも3匹が切る!みたいでちょっとかっこいいよね!」
英「でもずっこけてるんだぞ・・・」
歩「ちまたで有名なドジっ娘ってやつでしょ?可愛いじゃん!」
英「ただずっこけてるメスナメクジが3匹いるだけだろ・・・・
っつーかソレ俺たちのことじゃないよな!?」
田舎は娯楽少ないから初体験が都会より早い事が多いんだよね
中学でとかザラだし
おまいらもエッチしてみれ
英「っていうかナメクジって雌雄同体じゃん!!」
>17
英「期待されてるとこ悪いが俺んちから一番近い墓場は
住宅地にあるぞ。それも怖いけどな。」
歩「ほら!あそこ怖いんじゃない!?あの森の近くの神社の!」
俊「あ〜〜あそこはおっがねなぁ!一人じゃ通りたくないべした」
英「・・・そんなとこあったっけか?もっと詳しく・・・」
歩「んじゃ今度いっしょに夜行ってみない?確か、そろそろハロウィンだしさ!」
英「おい、だからどこに」
俊「ちょっくらおっかねけど・・・
あゆちゃんといっしょなら心配ねない!」
英「・・・・・ひとつだけ言っとくが、ハロウィンに日本の墓場に
行っても幽霊が迷惑するだけだからな!!」
>20
英「その名の通りヒーローと呼ばれ〜威張りくさったガキ代将〜♪
今は昔〜こいつらと〜出会ったころの俺〜♪
子分のチビも〜今じゃかるがる俺を抜かし〜〜♪
も一人にゃ竹刀で殴られる始末〜♪
その名の通り哀しい涙で川もできるさ〜♪♪」
俊「うわ〜!二人ともべらぼーー!!」
歩「それを言うならブラボーだよ〜俊。・・・・英雄。
いいと思うけどな。お父さんが付けてくれたかっこいい名前でしょ?」
英「そんな高望みされても俺は・・・英雄なんて名前付けたヤツなんて・・・・・
パパじゃないもんっ☆」
>22
英「おぉ、なんかどっかに似たようなの見たことあるなコレ」
歩「うぅ・・・・確か一回目の一番最初もこんなで・・・・さ。」
俊「えっと・・・?」
英「なかなか面白いトリビアだな。都会のガキは乱れてるってイメージだが
実際はのほほんとしてる田舎モンの方がやることやってんのかもな。
今度くわしく調べてみよ〜。」
歩「し、してみれってそんな簡単に・・・」
英「しちゃうのが今の若者なんだよねー。コイツとやれってか?
ムリムリ!俺さぁ基本的に大人の女じゃないと駄目なんだよな。
中学生のまな板じゃ衰えるじゃん?
まぁ厨房にしちゃコイツも発育はいいがそれでも」
歩「あ〜〜もう終わり終わり終りーーー!!!!」
英「こ、これって前と同じ展開・・・・おい突きは止め・・・っ!!!!!」
俊「注意:中学生の剣道の試合での突きは危険なので禁止されでいます。
みんなは真似っちゃダメだべよ?」
歩「英が寝たからもう私ももう寝るね!」
俊「は〜い。おやすみなさーい。」
ステキな神社があるようでw
やっぱり月が出てない夜は真っ暗なの?
とりっく おあ とりーと!
27 :
名無しになりきれ:2005/10/30(日) 03:52:42
ずるむけ三匹組
歩「おはよう!とりっくおあとりーと・・・ってことは」
英「ハロウィンらしいな、今日は。
俺らだって学校で似たようなことやるだろ」
俊「なんたって今日は文化祭だもんなぁ!!」
歩「気合い入れていくぞーー!!」
俊「オ〜〜〜!!」
英「おー・・・」
俊「ほんに楽しかったべなぁ!」
英「・・・・・疲れた。今日は俺が寝たい。」
>25
歩「うん!すっごい雰囲気出ててさ!」
俊「木に囲まれててさわさわ音がなるからすっごくおっかねーんだあ!」
英「・・・・もういいよ。どこだって・・・・」
歩「お月様が大きい時はほんのり明るいけどね。
むしろ出てた方が雰囲気出てて怖いよ〜!」
俊「月といえば英くんは昨日、狼男の仮装だったない!」
歩「英がオオカミだと・・・まんまというかシャレになんないというか・・・」
英「・・・・・・ふん。月の明るい夜は気をつけろよ。」
>26
英「どうぞどうぞ、歩あたり好きにイタズラしてやって下さい。」
歩「ちょっ・・ちゃんと用意してるってば!むしろこれを待ってたんだから!!」
俊「ずんがりこげなことになってもいいように・・・・用意してっせ!」
英「どれどれ・・・しけてんな。ホレ、あめやるよ。つ>○<」
歩「他になんか欲しい!?あ、でもイタズラもちょっと気になるかも」
俊「お化けのイタズラってどんなだかなぁ!」
英「今日はお前らがお化けみたいに夜行性だな・・・・。」
なら歩にイタズラするよ。
脱がそう。
>27
歩「え、何が・・・?」
俊「だっぴ?」
英「ふっ・・・・・んじゃだっぴってことでw
いつか俺らもサナギを破り蝶になる!ってか?」
歩「あれ?ナメ娘。もそうだし
どっちにしろ3匹組なの!?七夕トリオは虫で決定!?」
英「もうずっこけでも吉本でも安田○サーカスでもガオレンジャーでも何でもいいよ・・・」
>30
英「いいだろう!だが条件がある。
まず俺達にお菓子を要求するための呪文を言うこと。
俺達がお菓子を持っていないこと。
そしてお前がお化けであることだ。
これさえやれば俺が許可する!だが・・・」
歩「なんで英が勝手にそんなこと決めてんのさーー!!」
英「・・・・このように竹刀を振り回し暴れ出すと思うので
後はお前の手腕しだいだ。検討を祈る!!」
文化祭は演劇?
蝶を青虫の頃から飼ってた事ある人手挙げて
英「おばんー。鼻水が止まらない・・・風邪か・・・」
歩「英って意外と弱いよね〜。あったかくしてなよ!」
俊「明日がんばって学校行ったらまたお休みだべ。だがら今日は早く休みっせ!」
英「ああ・・・これ終わったらな。」
>33
英「いーや。3年の企画で、仮装して地域内を宣伝しながら練り歩いた」
歩「俊は吸血鬼だったよね。おっきいから似合うし目立ってたよ!」
英「ふん。タッパがあるってんならコイツの場合は
フランケンとかの方が似合うんじゃねーか。」
俊「英くんは狼男だったなぁ。かっこえがったない!」
英「当ったり前だろ。織原は・・・ミイラだったな。あれはギャグか?
体中包帯ぐるぐる巻きなのにメガネははずさねーって。」
歩「だって見えないんだもん。それより英が狼男ってさ・・・」
英「お前の方こそ体のラインばっちり見せてなんか狙ってたのかよ?」
歩「なっ・・・それはシャツのすぐ上に包帯巻いてるんだから仕方ないじゃん!」
俊「まぁまぁ二人とも〜。でもこんな感じで楽しくやったべよ!
文化祭当日はお祭りの出店をだしたっぺ!」
>34
英「シーン」
歩「ないなぁ。」
俊「ハーーイ」
英「お前あるのか?」
歩「サナギから成虫になるとこ見たことあるの!?」
俊「あぁ・・・それがなぁ。話せば長いんだけんじょも。
前に、うちのキャベツに青虫が付いてたんだべ。
ばっちゃがぶっつぁこうとしたところを慌てて止めて
そのキャベツごと物置の近くに置いといたんだ。
何日かして、びんこ(青虫)が動かなくて固くなった。
とうとうサナギになるんだ!そう思った矢先・・・
おかーさんが・・・そのキャベツを見つけて料理に使っちまったんだ。
・・・・びんこがどうなったかは・・・誰も知らない。」
英「・・・・・・。」
歩「・・・・・・。」
英「なんか余計に気分が悪くなった・・・寝る。」
俊「あったかくしっせよ〜。」
歩「明日学校ちゃんと来いよ〜。」
ボディライン丸見えのミイラ見てみたかったかも
是非とも一つ、包帯を引っ張って「あ〜れ〜」をやって欲しいな♥
歩「こんばんは!明日からまた休み、やったー!」
英「・・・・風邪、悪化じだ・・・」
俊「うわ!英くん・・・その声!」
歩「だ、大丈夫・・・?」
>37
歩「あはは、そんなたいしたもんじゃないってば」
俊「でもとっても・・・えっと・・・せくしーだったない!」
英「心にもないごどを・・・。
ん?包帯でお代官様〜っでが!?俺が狼男のがっごじてやっでやろーが・・・」
歩「英、ところどころ点々付いてたんじゃかっこつかないよ・・・
ま、狼ならその声の方がいいかもね〜?」
俊「でも包帯巻くのすっごい時間かかっちなあ」
歩「そうなんだよね。なんかおもしろそうだけどさ!
それに・・・目、周りそうだ・・・・。」
歩「でもさ、その声の方が男らしいじゃん!」
俊「英くんおとこまえー!」
英「でめぇら人の不幸を・・・・」
39 :
名無しになりきれ:2005/11/05(土) 09:26:51
七夕の星は?
今こそ五木ひろしの歌を歌うんだ!
英「・・・・・」
俊「おばんですー。英くんの声は未だに戻りません。」
歩「普段より1オクターブぐらい低くかすれたハスキーボイスのまま。
とうとうしゃべらなくなりました。」
>39
歩「七夕の星って・・・・天の川だっけ?」
英「・・・・・。」
俊「英くん知ってるんがい?教えてくっち・・・」
英「・・・・・。 つ資料 」
俊「うーんと、どれどれ。・・・夏の大三角?」
歩「あ、確か理科の授業でやったね〜!俊見せて見せて!
なになに・・・こと座の一等星『ベガ』が織姫様で」
俊「わし座三星で中心の一等星『アルタイル』が彦星様。
後、はくちょう座の『デネブ』これを夏の大三角っていうんだない!」
歩「そしてはくちょう座にかかってる4等星以下の星の集まり。
織姫と彦星の間に流れているのが天の川だね」
英「・・・・・。」
歩「やっぱ七夕トリオとしては覚えておかなくちゃね!」
俊「来年、三人で見っぺない」
夏の大三角形か
君達三人も仲良く並ぶ一等星みたいだよね
これが大三角関係になったりして
二人だけ織姫と彦星になって、あぶれた一人だけが独り身のデネブ・・・
なるほど。七夕トリオってのはそういう意味だったのか
ベガはサイコクラッシャーが使えます
寒い日には遠赤外線布団があったかい
歩「おはよう!」
英【遅れて登場、珍しく昼間に】
俊「英くんはチラシの裏に文字を書いて意志を伝えようとしてるんだばい?
今日もおだってこー!」
>42
歩「一等星って一番明るい星だよね?」
俊「なんだか照れっぺなぁ。夏の・・・大三角関係?」
英「・・・・」
歩「あーもう!そんな睨んでやっきになって書かなくたって
英に言いたい事はわかるよ・・・あぶれた一人、ねぇ。」
俊「せづねない。そいえばずっと前から七夕トリオって言われてっけど、
どういう意味なんだど?」
歩「うん、私も気になってた!」
英【むしろその質問がなんで今まで来なかったのかって感じだが
あだ名なんてふとした瞬間に出来るもんだ】
歩「え〜?七夕、は私と俊の誕生日ってことぐらいしか・・・」
英【小学生のあだ名っていうのはだいたい名前からだ
もちろんおれたちも たぶんな】
俊「ヒント:名前」
>43
歩「ふ。町のゲーセンでぶいぶい言わせてた頃が懐かしいな。
ま、私は待ち軍人だったけど。」
俊「うわぁ、なんかかっこえない!渋いない!」
英【 あ ほ ど も が 】
歩「サイコクラッシャーも惜しいけど、
そういうわけだからベガは二人に譲るよ。」
俊「わーいわーい」
英 つ 〜【】
>44
歩「さすが遠赤外線!やっぱ冬は遠赤外線布団だよね〜」
俊「いいなぁ、あゆちゃん持ってるんだが?そもそも遠赤外線ってよくわがんねくて・・・」
英【 説明 してみろよ 】
歩「うっ・・・遠赤外線っていうのはさ、ほら・・・・
遠くの外に見えない赤い線があって、だからあったかいんだよ!」
英【 馬 鹿 】
歩「なんだよ!書くの面倒だからってどんどん手抜きになってるくせに!」
英【 夜が 来る 】
歩「へ?」
俊「40が抜けてるって?待ってろ、夜になったら聞かせてやるよ・・・
って言ってるんだばい?英くん」
英【 ○ 】
…歌うの?
五木ひろし
それは、さておき
…得意な歌
三人、それぞれ
なに…?
…意表、ついて
アメージンググレイスとか…?
東京には星空がない
と智恵子は云ふ
おいおい待ちベガかい! (w
近所にゲーセンは一箇所しかないとか
それとも駄菓子屋のよk(ry
駄菓子菓子!
歩「こんばんは。お返事すっごい遅れちゃってごめん!
実はさ、練習してたんだ!」
英【 今日は こんなとこに いる 】
俊「今日はカラオケにきてます〜。ほら、英くんもあがらんしょ」
英【で】
歩「わざわざ書かなくてもいいから!っていうかいつまで筆談してんの?」
>40
歩「あれ?嫌がってた割にすぐ曲入れちゃって」
英「約束、だからな」
俊「ひ、英くんが・・・・」
歩「しゃべった!!」
♪〜♪〜♪♪♪ ♪♪♪♪ ♪♪♪
歩「はっ・・・・この曲は!」
俊「へ?」
英「一番、哀川。俺の歌を聴け!」
♪よ・こ・は・ま た・そ・が・れ
歩「やるじゃん英!でも・・・」
♪女の〜なみ〜〜だぁあぁ〜〜〜〜
俊「おー!声も戻ってよかったない!」
歩「うん、元の高い声に戻ってる。
これじゃせっかくのハスキーボイスで歌おう計画が・・・
でもよく考えたら普通もう治ってるよね」
♪もう おしまい ねぇ〜〜
俊「わ〜〜〜!!パチパチパチパチ」
歩「うまいじゃん!パチパチパチパチ」
英「よし、もう帰る」
歩「まぁあてぇぇぇ」
生きていくって意外と大変でしょw
(´・ω・`)
歩「みなさま!あけまして」
俊「おめでとー!」
英「・・・・ございます。」
俊「と、新年のごあいさつをすませたところで。
みなさん、今まで何も言わずにいなくなっちまってごめんない」
英「七夕トリオ華麗なる大復活!長い冬眠から目覚めたぜ!
ってな感じで」
歩「いいのそれで!?えと、それじゃあみなさん改めて
気持ちも新たによろしくお願いします!」
英「さて、正月と言えばあれだよアレ」
俊「おせち料理?」
歩「お雑煮?」
英「てめーらは食い気ばっかだな。あれだよ、子供の大行事
お・と・し・だ・ま♪」
歩「こういうときだけ幼くなるよね、英は・・・
ではお返事はのちほど!」
あけましておめでとー
蕎麦は食べたかい?
56 :
名無しになりきれ:2006/01/20(金) 22:29:42
これはあと半年待てという処置ですか?
歩「鬼は外!」
俊「福は内〜〜」
英「残念、ちょっとおしい」
英「ってなわけでなわけで七夕トリオ一ヶ月の冬休みの末
今度こそ華麗に大復活ー(2回目)」
歩「って・・・い、いいのかな・・・・」
俊「福は内〜鬼もウッチ〜〜」
英「さーて、久しぶりにじゃんじゃん行くか!」
歩「ほ・ホント久しぶりだよな・・・・」
>56
英「うん。
そういう放置プレイ。どうだ、なかなかだったんじゃねぇ?」
歩「なにがなかなかなんだよ・・・」
俊「みんな忘れっちまったかと思ってたけんど、待っててくれたんですか?
うれしいない!待たせちまってごめんない・・・」
歩「は・半年じゃなくて一ヶ月だから、許して・・・くれる?」
>55
英「あけおめー。2月だけど」
歩「あ、あけましておめでとうございます!お蕎麦ね、
大晦日に行く年来る俊見ながら食べたよ」
俊「うちは初詣いってたからお正月に食ったべ」
英「俺も正月。カップラーメンだけど」
>53
歩「う・・・ご、ごめんね!こんなに遅刻して・・・
うぅ、(´・ω・`) 顔されたら・・・・(´・ω・`)スマンデス 」
俊「(´・ω・`) ゴメンナイ」
英「m9(^Д^)スマネーナ」
歩「バッ・・・なんて顔を!」
俊「英くん!人を指指しちゃダメなんだぁ〜」
英「m9(^Д^)ワリーワリー」
歩「・・・・・」
英「・・・ごめんなさい」
今年の鬼役だあれ
歩「ふふふ・・・私は帰ってきたー!(10日ぶりに)」
英「うるせーよ。夜中・・・いや早朝だぞ今」
歩「今日は特別だって〜」
英「>53以前の返事遅くなっちまったな。イッキに終わらせるぞ」
>52
英「そりゃー下らない何もない田舎の学校に通ってメンドい授業を
受けるのは意外と大変なんだよなぁ」
歩「英!社会に出たらもっと大変なんだよ?」
英「・・・・社会人でもないくせに」
歩「幸い、私はまだ【生きていく】のが辛いとは思ったことないかな。
まぁ、小さなことならいろいろ大変だけどね」
>50
英「駄菓子!⊂彡駄菓子!⊂彡」
歩「駄菓子!!⊂彡駄菓子っ!!⊂彡」
∩
( ゚∀゚)彡 駄菓子!駄菓子!駄菓子!!駄菓子っ!!
( ⊂彡
| |
し⌒J
歩「よっし!じゃあとりあえず10円チョコをあげよう!つI」
英「10円・・・なぁ、これって・・・・・・いや、なんでもない」
>59
歩「鬼?あぁ豆まきだね。一週間前か・・・」
英「そんなの今の旬と掛け合わせればいいこと。
・・・オレ意外はみんな鬼だ!鬼は外〜鬼は外〜」
歩「うわっいきなり投げてきた!これは・・・チョコボール!?」
英「これが時期ネタってやつだ・・・鬼は外〜」
歩「食べ物を無駄にするんじゃない!ポリポリ」
>49
歩「そんな!待ちベガなんて卑劣なことしないよ」
英「待ち・・・?」
歩「必殺技が2つしかない少佐のこ・・・
あ、だからって少佐のAA貼っても無駄さ」
英「何が無駄なんだ?」
歩「そうそう、駄菓子屋さんにあるある!格ゲーじゃなくて
ぷよぷよと古い横スクロールのアクションゲームだったけどね。
私は町の本屋さんでよくやってたなぁ・・・本屋全体に【ソニッブーム!】とか
【うわぁうわぁうわぁ・・・】とか鳴り響いてたけど恥ずかしかったのは初めだけ
2プレイはできないけどCPU対戦だけならこれがなかなか穴場でよく」
英「・・・・前から思ってたけど、お前って・・・・」
>48
英「本当の空に飛べ!ってか。あんたわかってるみたいだな」
歩「えーっと・・・なんだっけ?」
英「バッ!智恵子だぞチエコ!!」
歩「そんなこと言われても」
英「ダメだなお前は・・・これ読めコレ」
歩「ナニナニ?【漫画で分かる伝記】?
高村・・・・フムフム」
チロルって今でも10円なのかな
英「あーたーらしーいあーさがきた!きーぼーおのあーさーだ!」
歩「何!いきなり!?」
英「いーや・・・なんでも」
>47
歩「歌ったよね!英がよこはまたs」
英「知らねーよ・・・ん、なんか聞いたこと」
歩「あ〜〜〜それにしてもさー!!
ここから止まって新年迎えちゃったんだよね・・・
遅れて本当に本当にごめんなさい!」
英「3ヶ月ぶりか・・・・」
歩「でも・・・私頑張って練習してきたから!」
♪♪♪〜〜〜
♪ドライバーズ・シートまで〜
英「・・・・なんかまた古そうだな」
♪サーティーン! ふたりは出会い〜
フォーティーン! 幼い心かたむけて
英「ほぅ」
♪もし俺がヒーロー だったら・・・
♪心がさみしい、だ〜け〜
♪♪♪♪♪♪♪・・・・プツ
英「おいっ!なんでサビに入る直前で終わるんだよ?」
歩「いいの・・・これはこれでさ」
英「お前がそういうんなら、ま・いいけどよ。
初めてのKISS〜♪ってこれだと16みたいだけどお前はいつ?」
歩「へ?なっなんでそういう話に・・・!」
英「Seventeen 初めての朝〜♪はキスもまだっぽいお前が・・・・ハッ!
(からかう→竹刀で殴られる→深い眠りにつく。賢い俺サマは話題を変える)
そういやー俺たちが出会ったのは小学校の頃だったな」
歩「そうだね!私と俊はほぼ生まれた頃からだけど」
歩英『あ・・・・俊!?』
車が珍しいトコ?
65 :
名無しになりきれ:2006/03/03(金) 22:52:58
ウホッ
66 :
名無しになりきれ:2006/03/04(土) 19:00:40
足きりされなかったの
歩「こんにちは。そろそろホワイトデーだね」
英「この前来たのがバレンタインだったからな・・・」
俊「ひっさしぶりだない!」
歩英『あ・・・』
>62
英「ずっと行方不明だと思ってたな」
歩「心配したよ、俊!」
英「それはともかくチロルな。10円なんだっけ?」
俊「う〜ん・・・わがんねなぁ。ど忘れしちまった」
英「んじゃお前・・・コンビニ行ってチロルチョコ買って来い。三人分な」
俊「はーい!行ってきま〜す」
英「ってなわけであいつがパシってくるからちょっと待ってろ」
歩「英〜・・・・」
>64
英「んだんだ。自動四輪車なんてめったにみたことないべ〜」
歩「英、イントネーションおかしいよ」
英「お前ツッコミどころ違うし!ほんとにそんなだと思われたらどうすんだよ!」
歩「別に車なんて珍しいもんじゃないきに。トレーラーとか田植え機とか
よく見るんだねぇ〜」
英「どこの方言だよ・・・って嘘だからな!?普通に車ぐらい走ってるぞ!」
>65
英「 や ら な い か ?」
歩「へ?」
英「いや、ウホッときたらやらないかって相場は決まってるんだよ」
歩「マジで!?」
英「まじまじ、マジもん」
歩「 ウ ホ ッ !」
英「 や ら な い か ?」
>66
英「されなかったんだなぁ・・・」
歩「他人事?」
英「いや、これもひとえにウホッとか言ってくれたやつのおかげだな」
歩「ありがとうやらないか〜」
英「ま、これからも気長にやってくか」
英「そういえばお前は誰かにチョコやったのかよ。
もらってはいたようだけどな・・・・大量に」
歩「うん、あげたよ。10円チョコだけど、ね」
英「10円?誰に・・・・いや、いい」
歩「? ちなみに10円チョコって本当に10円のチョコだからね。
チロルチョコのことじゃないよ!」
69 :
名無しになりきれ:2006/03/07(火) 14:07:10
チョコもらった?
軍曹「第一部隊撃ち方用意!豆撒けぇーッ!!」
うぉおおおおおお!!!
鬼は外!鬼は外!鬼は外!鬼は外!鬼は外!鬼は外!
鬼は外!鬼は外!鬼は外!鬼は外!鬼は外!鬼は外!
♪一ツ他人より力もち〜
二ツふるさと後にして〜
花の東京で チロル探し〜♪
俊「ただいま〜、チロル買ってきたよ〜」
歩「俊、おかえり!五日かけてやっとチロル見つけられたんだね。
・・・よく生きて帰ってきてくれた。」
英「てめぇ・・・これだけ時間かけて買ってきたのがチロル3個だけかよ!」
俊「>62さん!コンビニのチロルチョコは【20円】だったない!」
英「んじゃ俺はコーヒーヌガー味。
パッケージの文字がカラフルでなんかウノっぽい」
歩「私はミルク味。外の紙は白黒でやっぱり牛みたい、
と思ったらちゃんと後ろにちっちゃい牛の絵が描いてあった」
俊「最後に残ったミックスベリー味を。袋はもちろんミックスベリーだぁ」
英「ミックスベリーって果物はないだろ。チョコはロケットの絵・・・ん、この味は!
・・・・コーヒー味のキャラメルみたいだな」
歩「チョコには家の絵が描いてある。ミルクっていうだけに中が白い・・・これは!
・・・・ホワイトチョコだね」
俊「袋を開けたとたんに香ってくる強烈なインパクト・・・
チョコは英くんと同じくロケット。・・・・!!
ベリーとゼリーの絡み合う薫り高いハーモニー!まさに思考!
耳をすませば聞こえるカントリーロード!!・・・だない♪」
英「・・・どうした、お前酔ってんの?思考してんの?」
歩「以上、あんま役にたたないチロルチョコレポートでした!」
中までぎっしりチョコだったらもっと美味しいのに。。。
73 :
#:2006/03/21(火) 12:17:55
なんでここって過疎ってるんだろ。
ヒント:スレ主
英「久しぶりだな。いつものことだけど。」
俊「最近あんべわりなぁ・・・でもそろそろ春休みだぁ」
歩「季節の変わり目だから気をつけなよ俊。宿題ないからいいよねー」
>69
英「もらったぜー。この前こいつからチロルチョコを」
歩「おいしかったよ。ありがとね俊」
俊「そうだっぱい!またがんばって買ってきっから」
英「お前らボケ殺しか。」
>70
英「うわ、どこのバカだよ・・・って止めろ!
節分なんてとっくに終わってだっイタいッいたたあたたた!1!」
歩「第一部隊ってことは他にもあんの!?うわわわわあ〜ぁああ」
俊「えんがみたない・・・うわこっちにもたったたくぁwせdrftgyふじこ」
英「・・・・・上等じゃねぇか。俺に豆をまいたことを後悔させてやる・・・
あっちが軍曹なら俺は曹長だ!第一部隊うてーーーー!!」
歩「織原大佐、雪玉いきまーーす!うぉおおおおおお!!!・・・大佐って偉いよね?」
俊「はぁぁぁぁぁああ!!!雪合戦なら得意だべよ〜」
>72
英「チロルチョコのことか?中も全部チョコならただのチョコじゃん」
歩「中までぎっしりってコピーがおいしそうな秘訣なのさ!」
俊「タイヤキも中までアンコぎっしりならんめしない!」
英「いいよ、俺アンコ嫌いだし。」
>73
英「なんだ、名前はシャープくんか?」
歩「きっとみんなが気づくようにあげてくれたんだよ!」
俊「もしかしてお返事待っててくれたんだかい?」
英「音楽好きなんだよ、きっと・・・あははふふふ」
>74
英「過疎と言われると来てしまう捻くれた俺。
なんでってそれはまぁ・・・なぁ?」
歩「ねぇ?(なんでだろ・・・っていうか過疎ってなんだっけ?)」
俊「ない?(ドーナツ化現象とか習ったような・・・)」
英「てめーら根本的なとこから分かってないだろ。」
>75
俊「ヒント:スレ主 があんま来ないから!」
英「・・・なにいってるんだいほしうみクン
きみがチロルをかってきているうちにぼくたちはたくさんきていたんだよ」
歩「主ってうちら?主・・・かっこいいね」
英「あーーもう俺らももっとがんばります!」
うほ! 追いついたねw
尻を叩かれると走るタイプなのかな?
こりゃニンジン買ってきた方がいいかもw
>78
英「お前!幸運だな。まだいたから答えてやるぜ」
歩「うほ と、きたら やらないか だったよね。やっと追いついたよ〜」
俊「尻叩かれるのはやだべなぁ。でもにんじんは大好き!」
歩「私もニンジン好きだよ!」
英「こいつ等はマイペースだからな。ちなみに俺は気まぐれタイプ♪」
軍曹「ぐおぉッツ!!」
軍曹―――――――――ッ!!!
軍曹「俺のことはいいッ!それよりも体力をつけろ!エネルギー補給だッ!豆食え――ぃ!!」
うぉおおおおおおお!!!幕の内!幕の内!幕の内!
ところで
チョコを貰ったらちゃんとお返しをしなくてはならない訳だが
良い子のみんなは忘れて無いよね?
歩「春休みだからって早寝早起きを忘れない!怠惰な生活はしない!」
英「てめーはジジィか」
>80
英「また出やがったな・・・節分連合軍!だが残念だな。
暦の上では春でも俺たちんとこはまだまだクソさみーんだよっ!!」
俊「実感こもってるなぁ。確かにまだまだ冷えっぺない。」
歩「はっ!もしかして軍曹っていうとあの有名なカエル宇宙人の・・・!
ちっ違うじゃん!よくも騙したな!!愛と怒りと憎しみの〜〜」
ズドドドドドドドドドド!!!!!
゜ヾ´ ″
マックノウチ!! =―≡ ̄`:∵ ∧_∧´‘
_ ∧_≡―=', ( 軍曹 )∴∵゛、゜¨
, ≡ ) ( ゜Д゜r⌒) _/ / ̄ _
´∴‘≡く / ∧ | y'⌒ ⌒ ヽ _∧( ≡―=‥、,、
″″ \/ ∧_| / | | ゜Д゜ )`=―≡―∞
“ ( ゜Дー' | |ヾノ //
=―≡ ̄`:, | , | ( ̄=―≒‥,,
,゛“=―≡―=',/ ノ )∵`=≡―=
∴/´/ | | ,'ゞ マックノウチ!
゛〃/ / / \| | ヾ
/( | ( |
/ | | |\ \
/ / | | | ヽ/⌒〉
(_ 「 _) (_〈_/
英「おー、竹刀も使わずよくやったぞ織原ー。軍曹が吹っ飛んだ」
俊「あ!今度はお豆投げないで食べ始めたない。こっちも幕の内食いっち〜!」
>81
英「じゃあお前いチロルの礼やる」
俊「わーい神ヒコーキだ〜!」
歩「神ヒコーキ!?でもさ、もしかしてそれって3月14」
英「ホワイトデー?はぁ!?ナニソレ?」
俊「あゆちゃんにはお礼にお赤飯くっちよ!」
歩「うん、俊のとこのお米はおいしいもんね♪」
英「げっ・・・お前もらってたのかよ(歩にチョコを)
バッカだな。ホワイトデーなんてあるの日本だけだぜ?
まんまと菓子会社に陰謀にはまりやがって。
だいたいなんだよ赤飯って。もうアホかと!バカかと!
そもそもバレンタインっつーのは女が男にチョコやる行事じゃなくて」
歩「来年も楽しみだね!」
俊「楽しみにしててくんちょ」
軍曹「ガフッ・・・フ・・フフフ 節分豆を食べた我が部隊一体どうなると思うね・・」
二等兵「!!」
ビリビリビリ
二等兵「ぬあぁぁあああああ!おおおおおぉぉぉッ!」
軍曹「これがッ!我が部隊の真髄!!」
二等兵「ふぅ〜」 プップス〜・・・・ モワァアア〜ン!!
軍曹「納豆の数十倍臭い『臭い』が放たれる!そして・・・これを集団で出したら・・・どぉお〜なると思うね?」
歩「うわ!また出たよ英〜」
英「てめぇらいい加減にしろよ?
・・・・ここは狭い俺んちなんだからなっ!!」
>84
俊「どうなるんだか?気になるな〜い!」
歩「うわっ!・・・・・うほっいい筋肉。」
英「ふざけてる場合じゃねーだろ!部屋の喚起・・・いやひな・・・ん・・」
俊「うぐぁあsjふysがっ!!は、花が・・・鼻がぶっつぁける〜〜」
歩「あはははははっは・・・・なんか気持ちよくなってきたぁー」
英「最後、に・・・・あゅ・・・い・・・ガクリ」
ずっこけ三人組は心のバイブルだった
お米の美味しいのを作れる人は素敵です
無農薬?
軍曹「アハハハハ・・・これが我が軍の・・・・ガフッ!!」
二等兵「軍曹ォォオオオオー―!!!」
軍曹―再起不能
To Be Continued →
英「七夕トリオは今までにないピンチを迎えていた!」
>88
英「ちっくしょ・・・・・逃げろ・・・・・あゆ・・む・・・」
歩「も、だ・・・め、だよ・・・・」
英「てめぇだけでも・・・・逃げるんだよ!」
歩「私・・・ふたりと会えて・・・・よかっ・・・・がくっ」
英「歩!?おい・・・・おい!・・・あ・・・くそぉ・・・
最後にこ・・・れ・・・を・・・・カクリ」
俊「うわ〜、この部屋にいた人みんなぶっ倒れちまったなぁ・・・
これって自爆っていうんかない?
あゆちゃん!英くん!軍曹さ〜ん?二等兵さーーん!」
歩「あはは・・・・んまいんまぁい〜」
英「・・・・へへ・・・・ふ・・・・」
俊「英くんが幕の内のお豆握ってる。食べっちまお!
みんなぐっすり寝てるみたいだない!おやすみ♪」
俊「自分はもうちょっと答えてからおやすみするであります〜!って感じかない?」
>86
ズッコケ三人組は大好きで、うちにも絵本がたくさんあるんですよ〜。
まさに・・・・ソレ!バイブルだない!
ぼく達はスッコケ三人組って感じですけんど。
昔は教科書とかにも乗ってたみたいです!NHKのドラマも見てたなぁ。
特に「ズッコケ恐怖体験」が印象に残ってるんです〜。
小さい頃はモーちゃんみたいにすっごく怖がりで!今でも・・・?
夜中わざとふとんの中でどきどきしながら読んだんですよ。
「ズッコケ中年三人組」って知ってます?
28年後、おじさんになった三人の話があるんですよ。
物語の中ではずっと小学生でも、実際では何十年もたってて
それでもいろんな人に愛されてて大好きなままで・・・
英くんもあゆちゃんもみんないつか大人になるけど、
ハチベエちゃんたちみたいにずっとずっと・・・・。
へへ、慣れないことくっちゃべっと照れっぺない。
>87
うちは有機栽培です〜。よくわがんないんですけんど
ばっちゃんが無農薬とは違うんだって言ってたんで。
なんか有機栽培は「認定」が必要って話らしい・・・ない。
詳しくは英くんとかが知ってるんじゃないかと思いますよ〜。
素敵・・・・うちの米褒めてくっち嬉しいですっ!ばっちゃん喜ぶべなぁ。
よかったら今度おにぎりでも作ってくっかない?
英「俺さ・・・引越するんだ。」
歩「え?」
俊「ホントに!?」
英「来月には・・・あったかい方に、な」
歩「ちょっと・・・話が急すぎるじゃん!」
俊「英くん・・・・。」
英「だから、わりぃ。今度から俺はもうここにこれねぇ
二人で仲良くやれよ?」
歩「そんな!」
俊「・・・・なら、解散だない。」
歩「俊!?」
俊「今まで三人でやってきたんだから・・・。
三人で七夕トリオだっぱい?英くんがいなくなっちまうんなら・・・」
英「・・・・バカ野郎が」
歩「う・・・今まで、ありがと」
俊「楽しかったない!」
英「悪くは・・・なかったぜ」
こうして僕らは大人になる
/⌒~~~⌒\ ( ,,) (,,・Д・)
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~ 〜(___ノ 〜(___ノ ,γ_
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU 2ch ┌───────┐ \
α___J _J and (| ● ● | ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE 2ch WORLD! /.| .┌▽▽▽▽┐ .|____|__||_| ))
/ ● ●、 ( ┤ .| | .|□━□ )
|Y Y \ またどこかで会おうね \. .└△△△△┘ .| J |)
|.| | .▼ | | \あ\ | ∀ ノ
| \/ _人|∧∧∩゛冫、 .∧_∧ | \り.\ . | - ′
| _/)/)/( ゚Д゚)/ ` . (´∀` )..ヽ(´ー`)ノ \が\ . | )
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( ) (___) \と.\ .|/
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | | |〜 /\.\う\| (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ◎ ̄ ̄◎─┘ .└──┘.(∩∩)
今日は一日じゃなくて32日だぞ、と
ぼそっと言ってみるtest
>92
英「バッ!・・・初めにそんなこと言っちまったらもう誰も信じないだろドアホ!」
歩「英・・・?」
英「いや、なんでも・・・」
俊「お別れ会の準備、しないとなぁ・・・ぐすっ」
英「そ、そんなガキみたいなことしなくてもいいって!」
歩「そんなこと言わないで。最後なんだから・・・さ。」
英「あ・・・ああ、そうだ、ね♪」
英「くっそー誰か焦れよ!なんでバレバレなんだよ〜・・・。
つまんねーなオイ!つーか32日ってなんだ!?
俺の完璧な計画が・・・・!
>92覚えてろよ!>92出てきてちょっとは嘆き悲しめ!!」
うわーん、三人がいなくなったらかなしいよー
ないちゃうよー
しんじゃうよー
…こんな感じでイイ?(゚∀゚)
>94
英「(゚∀゚)んな顔して何がイイ?だ!!
てめー・・・せっかくの俺の壮大な計画を邪魔しやがって・・・。
覚悟はできてるんだろうなぁ・・・」
うわ〜ん>94さんがイジめるんですぅ〜☆
ないちゃうよー
しんじゃうよー
くそ、もう寝る!!お・や・す・みっ!!
やい、織姫!好きだ
英「よっ、久しぶり。
十日間誰もこんかったら上に行ってやると思ったんだが・・・」
俊「せっかくここまでおっこってきたんだ。
このまま落ちるとこまでほ〜〜ろぐ〜〜」
歩「やな言い方しないでよ俊ぃ・・・」
英「バッカ、ここで言っちまったら真っ先にアゲられるぜ?」
>96
歩「へ?それって・・・」
織姫?「えへ☆そんな堂々とコクられるなんて・・・
オリヒメ、ドキ♥ドキ♥
でも、『やい』な〜んて照れちゃって♪
今はやりのツンデレってやつだね!
で、も交際は×♥NG♥ごめんなさい♥なの。
だってヒメにはヒコボシっていうおうぢサマがいるんですもの〜〜♥きゃーいっちゃったはずか
歩「んと、らしいです。ごめんね!」
98 :
名無しになりきれ:2006/04/21(金) 12:45:47
英「ふぅ・・・あとちょっとで最下層ってとこで上にきちまったな」
俊「んな細かいことはいかっぺ?これからゴールデンウィークあっぱい!」
英「春休み終わったときはぐだぐだだったのにな・・・春は休みが多い」
>98
俊「おおっ、見て見てあゆちゃん英くん!織姫さまがいっぱい!
願い事かくべなっ!」
歩「ホントだ!でももうかけないみたいだね・・・・
織姫さまは今どこにいるんだろう。彦星さまと会えてるのかなぁ・・・」
英「ずいぶんとお転婆はっちゃけツンデレな織姫だな。
それに・・・織姫は彦星となんて会えねーよ」
歩「英・・・なんでそういうこと!」
英「7月7日だろ?二人が会うのはよ」
俊「・・・うん!
あと二ヶ月ちょいだから、織姫さまがんばりんしょ!」
歩「七夕トリオは織姫&彦星を応援しています♪」
英「・・・やれやれ」
100もらうよ
俊「ゴールデンなウィーク、ウィークだべな〜♪」
英「はいはい・・・過疎ってるのご苦労なこった」
歩「それは言うな」
>100
歩「100番おめでとう〜〜!!」
俊「どんどんぱふぱふちゃんちゃんちゃん」
英「ああ、お前が取らなきゃ俺たちが人寄せのために
取らなきゃいけないとこだったぜ・・・」
歩「だからそれを言うなって」
俊「とどのつまりはぁ・・・」
英「みんな来てねっ♪」
来てみた
七夕トリオいい感じだから少し気に入った
がんがってくれ
あとトリップ付けたほうがいいと思われ
>102
俊「うわぁ、タイボーのらぇちゃぐだべな!あがっせあがっせ〜」
歩「えへへ、気に入ってくれてありがと!
もっとがんばってくからこれから『少し』から『いっぱい』
になってくれると嬉しいな」
英「冗談じゃねぇ・・・俺はまったり楽したいんだよ。
・・・・もうっ!ちょっと褒められたからって
がんがったりなんてしないんだからねっ!」
歩「なんかいつもと違う・・・。あとトリップってなーに?」
英「A1.今はやりにツンデレ。A2.まぁ名札みたいなもん
でも俺たちのニセモンなんていたらよっぽどの物好きだな」
俊「ニセモノ!それはヒーローモノに出てくる甘〜いお約束〜♪」
歩「出るのかな!?ニセモノにせもの!」
英「喜ぶな。そうだな・・・ま、いいの見つけて来るぜ。待ってろ」
一つ一つのレスに丁寧に応対してくれるのが好感持てる
英「明日は学校か・・・うぜぇな」
歩「んなこと言わない!明日乗り切れば休みだフゥー!!」
英「竹刀振り回すな!狭い俺の部屋で!」
>104
歩「好漢モテる?やっぱ好青年はモテるよね!」
英「ベタベタなボケはいいっつーの。
・・・・つまり、好きってことさ」
俊「好きだなんて言ってくれて嬉しない!」
英「丁寧というよりコイツはトロいだけ。
あんま言うと調子に乗るぞー」
歩「あはははっめったに褒められたりしないから
調子に乗りたくもなっちゃうよ〜」
英「だいたいな。一つ一つ丁寧っていうより質問少ないから
必然的にだらだらと俺らが喋るしか埋めることがもがむぐっ!」
歩「はははは何天邪鬼なこと言ってんのさ英〜〜!」
俊「ふふふ、英くんの引越しももう少しだから楽しく行きたい、な。
お別れパーティも順調に進めてあるべよ」
英「!!!?」
俊「今日は〜」
歩「子供の日っ!七夕トリオとしては外せないよね♪
だからあげるよ」
英「わけわかんねぇ・・・子供はお前らだけだろ。
じゃあGWどこにも行けないよage」
三人は真面目なのに過疎だね(´・ω・`)
決して三人のレスがつまらない訳じゃないんだけど…
常に誰かが書き込みたくなるような要素が欲しいかも
君達ならできるよ!頑張って!(`・ω・´)
歩「くっ・・・・つっ・・・・・はぁ!」
英「明日は学校だというのに遅くまで起きてるガキ共。
そしてそんな夜中に腹筋なんてしてんじゃねーアホ」
俊「さよならゴールデンウィーク。また来年、ね」
>107
歩「ふー・・・終わりっと。あれ、応援されてる!?(´・ω・`) 」
英「てめーその顔はふさわしくねぇな( ´,_ゝ`)y━・~~~ こうだろ」
歩「いや絶対違う。あ、応援ありがとう!
最近声援くれる人が多くて緊張するやら照れるやら嬉しいやらだよ〜」
俊「確かに誰も来ないと寂しいなぁ・・・みなさん、気軽にあそばにきっせ!」
英「書き込みたくなる要素だぁ?
応募してくれた方の中から抽選で7名様に歩の○○プレゼント♪とか?」
歩「う〜ん、なかなか難しいね。個性をもっと前面に押し出してみるとか。
私なら剣道についてとか・・・大変だと思うけどがんばってみるよ!(`・ω・´) 」
英「無視かよ。ま、俺らは俺らなりにやってく。
その結果来てくれる奴がいるんならそれでいいさ」
俊「うん!気張って・・・って、もうこんな時間だ!
このままじゃよっぴしになっちまう〜」
歩「ふあぁあ〜・・・そうだね。明日に備えて寝よ寝よ!」
英「オ・ヤ・ス・ミ☆」
109 :
名無しになりきれ:2006/05/20(土) 23:06:43
ムヤミに晒しage
>109
歩「じゅっ・・・12日ぶりに人が来たっ!」
英「このまま変死とかしてても誰も気付かないと思うくらい静かだったな・・・」
俊「あがった勢いでどんどんお客さんがきて有名ラーメン店もびっくりの
行列ができる相談所になったりならなかったりしたらいいなぁ!」
歩「だねだね!今度人が来たときのために練習しとかないと。
・・・・・おかえりなさいませごしゅ」
英「ここはどういう趣旨の場所だ」
歩はいいとして。他二人は男だろ……って
そうか、最近は執事喫茶ってのもあるんだっけ。
俊「またまた遅れっちまってごめんない」
>111
英「甘いな!・・・・・おかえりなさいませ、旦那さまっ?」
歩「すごいすごい本物っぽい!テレビとかでもそんな感じで
普通じゃ出せないアニメっぽい声だしてたもん!」
俊「執事喫茶?そんなのがあるんですか?」
英「探してみたら結構ヒットしたな。メイドが執事の格好するっていうサービス
もあったが・・・これは本当に男の執事が接客する喫茶店か。」
歩「へぇ〜、いろんなもんがあるんだね。ここらにはメイド喫茶も執事喫茶も
影も形もないから、東京に行ったらぜひ入ってみたいな」
俊「なんかおっかないなぁ・・・」
英「なんなら今年の文化祭でやるか?」
歩「今日のーー思い出ーーわーすーーれずにーー」
俊「いつか〜またいつか〜またー」
歩俊『会・え・る〜〜日ま・で〜〜〜〜♪』
英「・・・・人来ないからっていきなりなんなんですか」
歩「英、たまにはヤな奴って思うときもあったけど・・・楽しかったよ」
俊「いつも助けてくれて本当にありがとない。迷惑かけっちわあり・・・」
英「は!?何ソレ?さっきの歌といいいきなりどうした!?」
俊「ほら、英くんが3月32日に・・・。
>91 :七夕トリオ:2006/03/32(土) 22:55:04
>英「俺さ・・・引越するんだ。」
英「・・・・・・!( 忘 れ て た )」
歩「実はね。月曜にクラスで英のお別れパーティ計画してるんだ」
俊「プレゼントも用意してっから」
英「どうしようどうしようどうしづどうsどいゆ」
がんばっ
歩「あははは〜お別れパーティ終わりましたぜ〜♪」
俊「えーへーへー」
英「・・・・・・・ちっくしょーーーー!!」
>114
歩「ありがと!そのちっちゃいつがいいね。『っ』
やっぱがんばよりがんばってほうがなんかいいような」
英「句読点なしでひらがなばっかで意味不明」
歩「まっだ怒ってんの?」
英「だいたい相変わらず人は来ないし」
歩「うっ、それは・・・」
俊「まぁまぁ。こうやって応援してくっち人もいるんだし、
ゆっくりやってけばえぃべした」
英「トロいお前はそれでもいいかもしれんが俺は嫌なんだよ」
歩「英はせっかちだからね」
俊「6月に入ったことだし七月七日に向けてがんばっていきまっしょい!」
英「それうちの方言違う」
116 :
名無しになりきれ:2006/06/12(月) 00:55:39
ガンバだよ
歩「よし!誰も聞かないから暴露しよう!」
英「・・・・」
歩「実は英が引越しするって嘘はぜーんぶバレてて
逆にそれを利用!みんなでドッキリ決行したのでーす」
俊「引越しする引越しするって行ってずっとこっちにいっから
英くんちのとーさんに直接聞いて見たんですよ〜」
英「・・・・・」
>116
歩「っしゃ!がんばれ七夕トリオ!がんばれニッポン!」
俊「ん?ああ・・・サッカーのことだかい?」
歩「どうせなら流れに乗らなきゃ損ソン!」
俊「やっぱり日本国民として応援した方がいいんだべか」
歩「そうそう!ほら英も!」
英「・・・・・ガンバ」
俊「そろそろ7月に入るし七夕トリオとしてもがんばっていかないとない」
歩「やっぱ七夕といえばアレかな!」
俊「アレ?」
英「・・・・・・ニッポンチャチャチャ」