◆現　代　版　新　撰　組◆

殺人、恐喝、強盗・・・
どんどん悪に溺れていく世界を守るために新撰組を再起いたします。
入隊希望者は名乗り出てください。

局長 （　　　）
副長 （　　　）
組頭
一番　（　　　）
二番　（　　　）
三番　（　　　）
四番　（　　　）
五番　（　　　）
六番　（　　　）
七番　（　　　）
八番　（　　　）
監察方
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
勘定方
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
早く入隊を名乗りでたもの優先で好きなところを選べます。
名乗りでたら履歴書を書いてください。

◆履歴書◆
名前
年齢
性格
武器
特殊能力

◆掟◆
一、荒らしは無視。
一、悪役としての参加もよしとする。
一、コテハン重視
一、クビ有り。
一、sage進行形
などなど

局長のセルフィ・プッシュである

◆履歴書◆
名前：セルフィ・プッシュ ◆AGPUSH9926
年齢：年齢不詳
性格：移り気
武器：勇気
特殊能力：自治

◆名簿◆
局長　セルフィ・プッシュ ◆AGPUSH9926
副長　（　　　）
組頭　（　　　）
一番　（　　　）
二番　（　　　）
三番　（　　　）
四番　（　　　）
五番　（　　　）
六番　（　　　）
七番　（　　　）
八番　（　　　）

監察方
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）

勘定方
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）

組頭のカールハインツ・スヌーピーだ。
よろしく頼む。

>7失礼６の組頭はそれぞれの隊を指すもので組頭の右の（　　　）は間違っていたようだ

◆履歴書◆
名前 カールハインツ・スヌーピー ◆PQKSwD0HbI
年齢 28歳
性格 生真面目
武器 妖斬糸
特殊能力 いずれ明かす

◆名簿◆
局長　セルフィ・プッシュ ◆AGPUSH9926
副長　（　　　）

組頭
一番　カールハインツ・スヌーピー ◆PQKSwD0HbI
二番　（　　　）
三番　（　　　）
四番　（　　　）
五番　（　　　）
六番　（　　　）
七番　（　　　）
八番　（　　　）

監察方
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）

勘定方
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）

>9確かな身分のようだ君を一番隊の組頭に任命させて頂いた

>8
了解した局長。

>12君には期待している存分に剣を振るい給えいや糸だったかな

>13
期待に沿える様勤めよう。

>14その意気だ

【名前】シルフィ・Ｓ・プッシュ◆PUSHC46TTE
【異名】神速の戦乙女
【年齢】乙女に年齢を聞くものではありません。
【身長】162cm
【体重】聞こえませんっ！
【スリーサイズ】悪／即／斬！
【ジェネレーター出力】 7,180kW
【スラスター推力】 24,700kgx4
【種族】人間に決まっているでしょ？
【職業】新撰組三番隊組長
【性別】女です
【性格】冷静で論理的。敵と思えば容赦無く切り捨てる反面、
　　　　兄に対しては優しく女らしく接する面もある。
【誕生日】１２月２８日
【血液型】ＡＢ型
【利き手】右手だが、刀は両手で振るえるよう訓練されている。
【特技】四本の日本刀を使った《変異抜刀霞斬り》
【得意な技】神速の抜刀術
【長所】鉄壁のＡＴフィールドによる物理攻撃の無効化
【短所】ＡＴフィールドを貫通された時の打たれ弱さ
【戦法】両腰・両肩に装備された四本の長大な太刀による神速の抜刀術による先の先攻撃
【装備品右腰】妙法村正
【装備品左腰】池田鬼神丸国重
【装備品右肩】草薙剣
【装備品左肩】天叢雲剣
【装備品鎧】純白に目に鮮やかな青いセーラーカラーの制服。黄色いスカーフがワンポイント。
　　　　　　その実、ガンダリュウム合金（ガンダリュウムγコンポジット）製の
　　　　　　一万二千枚の特殊装甲で縫製されている。
【装備品兜】腰までの黒髪を左前頭部で留める金色の円形髪飾り。実体は有線サイコミュである
　　　　　　インコムである。二千発の極小ニードルガン内臓、十六枚の刃を内臓しており、
　　　　　　本体を直撃させての攻撃にも使える。
【装備品アクセサリー】白地にサイドにブルーのラインの入ったオーバーニーソックス。
　　　　　　ブルーのラインは極薄な伸縮性を持つチタン合金で作られており、取り外して
　　　　　　鞭や薄さを利用した刀としても使用できる。
【所持品】両腰・両肩の刀剣と換装することでビームスマートガンやビームカノン、
　　　　　ジャイアントバズーガなどを所持することもある。
【瞳の色】黒
【髪の毛の色、長さ】腰までの黒髪。髪型は適時変更している。
【容姿の特徴・風貌】切れ長の瞳、薄い唇、酷薄そうな表情をしていることが多い。
【その他特徴】長く遅いレス。兄のような短く的確で素早い全レスに憧れている。
【趣味】兄の世話を焼くこと・武器の手入れ
【恋人の有無】兄以外の男に気を許すつもりはない
【好きな異性のタイプ】兄
【好きなもの】兄
【嫌いなもの】愚鈍な生き物・論理ではなく感情だけでモノを言う人
【好きな食べ物】納豆・チーズ・セロリ・ニラ
【最近気になること】スレ・レスの削除ガイドライン
【一番苦手なもの】優しい言葉
【将来の夢】兄のお嫁さん
【スレの住人として】このスレの主旨は判りませんが、兄さんがいるので参加させて頂きます。
【スレの仲間達へ】兄さんのために、皆さん宜しくお願いします。
【スレの名無し達へ】このスレの主旨をどなたか教えてくださいませんか？
【中の人より】中の人などいません。

>16相分かった三番隊にお前の名を書き連ねておこうだが無理はするなよ

◆名簿◆
局長　セルフィ・プッシュ ◆AGPUSH9926
副長　（　　　）

組頭
一番　カールハインツ・スヌーピー ◆PQKSwD0HbI
二番　（　　　）
三番　シルフィ・Ｓ・プッシュ ◆PUSHC46TTE
四番　（　　　）
五番　（　　　）
六番　（　　　）
七番　（　　　）
八番　（　　　）

監察方
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）

勘定方
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）

組頭二番の唐竹遺贈ノ深士、参上仕る…。
◆履歴書◆
名前 唐竹遺贈ノ深士
年齢 31歳
性格 落ち着いているが口煩い
武器 日本刀と脇差
特殊能力 特殊というわけでもないが念流の目録を許されている…。

拙者も入れてくれんか…？

>19同志よ歓迎します

◆名簿◆
局長　セルフィ・プッシュ ◆AGPUSH9926
副長　（　　　）

組頭
一番　カールハインツ・スヌーピー ◆PQKSwD0HbI
二番　唐竹遺贈ノ深士 ◆iIPmcV2Cbg
三番　シルフィ・Ｓ・プッシュ ◆PUSHC46TTE
四番　（　　　）
五番　（　　　）
六番　（　　　）
七番　（　　　）
八番　（　　　）

監察方
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）

勘定方
（　　　）
（　　　）
（　　　）
（　　　）

>>20
うむ…局長殿はこの時間から巡回ですかな…？
ご苦労なことですな…拙者はまだ青臭いところがありますがご了承くだされ…。

>>16
なんと…草薙剣の一振りを使われるか…油断なりませぬな…。

>17
入隊届けの受理、ありがとうございます。
…って、兄さん？　無理をするなって仰いますけど、兄さんがふらふらしてばかりいるから
私が無理をしなくてはいけなくなるんじゃありませんか…。
少しは振り回される私のことも顧みてくださっても宜しいんじゃありませんか？

はぁぁ…兄さんにもどなたか好い人が出来てくだされば、私も肩の荷が下りる
というものなのですけれど…。
どうして、世の婦女子の方々は兄さんの魅力に気づいてくれないのかしらねぇ。
ねぇ、兄さん、本当に好い人は居りませんの？　私に隠しているわけではありませんよね？
別に私、焼き餅を焼いたりしませんよ？
ええ、焼いたりなんてするもんですか。
夜陰に紛れて闇討ちにしたり、《変異抜刀霞斬り》を見切れるか試したり、
《縮地九字鳳旋・左片手平突き》を避けきれるか試してみたり、《土蜘蛛・絡み四閃》の
四の太刀までいなす事が出来るのが兄さんと交際する条件などと言い出すつもりは
これっっっっっぽっっっっちもありませんから。
もし、好い人が出来ましたら、是非に！ご紹介くださいませね。

>9　カールハインツ・スヌーピー様
この度、兄さんより三番隊組頭を拝命致しましたシルフィ・Ｓ・プッシュと申します。
若輩者ではありますが、宜しくお願い致します。

カールさん…カールさんとお呼びしてよろしいですか？
カールさん、得物が見当たりませんけど……十手に既にある、ですか…。
は、はぁ…良くは判りませんが、腕に覚えはおありのようですわね。
ともかく兄さんの力になってあげてください。
兄さん、いっつも無茶なことをしますから、カールさんもこれから苦労が絶えないと
思いますけれども、どうか見捨てないでやってくださいね。

>19-23　唐竹遺贈ノ深士
か、らたけ…いぞうの、しんし…とお読みして宜しいのかしら？
あ、あの、とにかく…宜しくお願い致します。
ところで、なんてお呼びしたらよろしいかしら？
からさん？　しんさん？　う〜ん…なにかご希望ございましたら仰ってくださいね。

念流の目録というと神道無念流？　馬庭念流かしら？
何れにせよ、一度お手合わせをお願いしてみたいですわ。
カールさんはなにか得体の知れない得物をお使いのようですし、同好の士がいらしてくれて、
私もうれしいです。共に隊のため、粉骨砕身、堅忍不抜の精神で頑張っていきましょうね。

>>24
からたけいぞうのみしと読みまする…長い姓と名で申し訳ありませぬ…。
それと拙者の師は父ですが父は田舎道場主でしたので念流とだけしか知らなかったようです…。

>25
あら、深い士と書いて『みし』とお読みするのですね。
私のしたことが、名前を読み間違えるなんて、大変な失礼を致しました。
これも若輩者ゆえのこととお許しくださいね。
う〜ん、でもみしさんとお呼びするのもなんだかしっくりきませんね…。
やっぱり、私、唐竹遺贈ノ深士さんのことは、『からさん』って呼ぶことに致しますね。
もし、お嫌でしたら、そう仰ってくださいね。またなにか別の呼び方を考えさせて
いただくことにしますから。

ふぅ…それにしても兄さんは、こうして人を集めてなにをしようとしているのかしら？
私にも話してくださらないのだから、困ってしまうわ。
まあ、何をするにせよ、まだまだ人が少なすぎますわよねぇ。
三番隊組頭と威張ってみたところで、隊員がいないのでは格好も付かないですし…。


ねえ、そこで見ている名無しさん。あなた三番隊の隊員になってみないかしら？
お給金をお出しすることは出来ませんが、この動乱の世の中、退屈はしないの
では無いかと思うのだけれど…？

>>26
シルフィ殿…私としたことが、が私のしたことが…になっておりますぞ…。

>27
っ！　ぁ…くっ…私としたことが…一度ならず二度までも…。
若輩者とは言え、このような極々初歩的な誤りを犯してしまうなんて…。
かくなる上は、私自ら晒しageして恥辱を受けるよりほか、この無礼をお詫びす
る術をもちません。これでどうかご容赦くださいね。

さあ、これだけ上げれば名無しさん達の目にも付くでしょう。どうぞ煮るなり
焼くなりご自由に。
あぁ…煮るな焼くなご自由に、とは言いましたけれど、文字通りには取らない
でくださいましね？　いくら私が武芸百般に通じていても、無抵抗にそんなこと
をされてしまったら、今後、兄さんのお役に立てなくなってしまいますもの。
はぁ…初めからこんな調子では先が思いやられますね。私だってもう大人だと、
兄さんの役に立てますと言ってはいても、まだまだ私も子供のようですわ…。

>22見回りは昼夜を問わず行わねば意味が無いのだなに私も青臭いと言われる青臭い者同士
力を合わせてやって行こう
>23私の妹でござるよ
>24縁が無いものでなお前も母さんと同じ事を言うのだな
>25念流の太刀捌き期待しています
>26全ては御公儀の為だ
>27うむ
>28過ちは誰にでもある同じ過ちを繰り返さぬ事こそが肝心なのだ

>>28
中々にきついお叱りを受けたようですな…、まあ精進なされ…。
>>29
ほう？局長殿は妹君にこの仕事をやらせているのですか…、酷なことをなされますな…。

>30中々言っても聞かぬのでなそれにあれは私よりも剣も口も達者なのだ

>>31
妹君はいいとして局長殿はどの流派を使われますかな…？

>32天然理心流でござるよ

>>33
そのような流派は初耳ですな…？一体どのような師に教えを乞うたのですか…？

>34父でござるよ

>>35
ふむ…局長殿の流派は我流ですかな…？ならば今から流派を変えて修行しなおした方がよいのでは…？（微笑）

>36我流ではござらぬ君は少し失礼だな

>29
あ、兄さん、お勤めご苦労様です。
今日はどちらへ出向いていたのですか？　
あんまり無理はしないで下さいね。兄さんはプッシュ家の嫡子として我が家を
背負っていかなければならない身なのですからね。
って、誰が母さんみたいですかっ！　わ、私はまだ花も恥らう乙女ですっっ！
大体、兄さんがもっとしっかりしてくだされば、私だって口喧しくしなくて済
むんですからね。ちゃんとしてください、もうっ…。
あっ、はい。同じ過ちは二度とはするつもりはございません…。
でも、もしなにか過ちを犯してしまった時には叱ってくださいね。

>30
いえ、罪には罰が必要ですわ。
これしきのことでへこたれるシルフィではございません。
これからも精進してまいりますので、よろしくご指導お願いしますね。
この仕事については、私が自ら志願したのでお気遣いは必要ありません。
プッシュ家の長男が国を憂いて起ったのですから、妹として何かお手伝いが出
来たら私としても幸せなのです。
これからどんな困難が待ち受けているのか、想像も出来ませんけれど、兄さん
を助けてあげてくださいね。

>31
またそんなことを仰る。
私は女ですっ！　剣も口も兄さんより達者な筈が無いではないですか。
兄さんが手合わせしてくださる時は、いっつも手を抜かれているの判っている
んですからねっ！　女だてらに剣術に傾倒するのは感心しないとか、危険なお
仕事には連れてはいけないなんて言って、どうして対外的なところでは、私を
矢面に立たせるのかしら…。疾風の戦乙女、居合いの達人と言われていても、
兄さんの素早い一撃には遠く及びはしませんのに…。
私は手数ばかり多くて、兄さんのように一撃の下に敵を切り伏せるような華麗
な剣捌きには遠く及びませんわ。

>32
兄さんは主に天然理心流の技をお使いになるようですわ。兄さんも父上から多
くの技を伝授されているのですけれど、ご自分の身に合うと思ったのではない
かしら。
武術というのは、これ全て心・技・体を高めるために学ぶもの。到達する境地
は同じであっても、そこに到る道はそれぞれ違うものです。
自らの規範に合ったものを選び取るのもまた重要なのではないかしら？
私は兄さんとは違い、様々な流派から手前勝手に技を頂戴しているので、良く
由緒正しい剣術使いの方に外道だの我流だのと揶揄されることも多いのですけ
れどもね。剣術などは、どのようなお題目を掲げていても、行き着くところは
如何にして人を斬るのかということなのです。どの流派に属するのかなどと、
お気になさらなくてもよろしいのではないでしょうか？

>33
兄さんも流派にこだわりますね。
やはり、新撰組を名乗るからには天然理心流に拘りたいのかしら？
そうしたら、私も三番隊組頭として一刀流を名乗ったほうが宜しいですか？
でも、一刀流の剣士がこんなに刀を何本も差していたら可笑しいですよね。
大抵の方と手合わせしても、初手で終わらせてしまうから、一刀しか使いませ
んけれどね。
もっと骨のある剣士に出会ってみたいものですわ。私も兄さんのように、外へ
出て、武者修行に行ったほうが良いのでしょうか？
ふふ、そんなことを言い出したら、また兄さんに止められますわね。

>34
天然理心流は、寛政年間に近藤内臓助が創始したものですわ。
剣術、居合い術、柔術、棍棒術、活法、気合術などを含む総合武術なのです。
幕末期の新撰組では局長の近藤勇さんを筆頭に多くの隊員たちが習得していた
ものなんですよ。現在ではその技の多くは失われてしまっているらしいのです
けれど、父はどこからか秘伝の技などを習得してきたらしいのですけど、一体
どこのどなたから伝授されたのかしら？
父のことは私たち兄妹の間でも判らないことが多いんですの。
先日、ふらりと帰ってきたのですが、またすぐに出て行ってしまって、いまど
こにいるかも連絡してくれないんですよ。酷いと思いませんか？

>35
ねえ、兄さん。父さんは兄さんにもなんの連絡もくれないの？
私の方には手紙一通、電話一本もくださらないのよ。
この国もどんどん騒がしくなってきて大変なのに、息子、娘を放っておいてど
こをほっつき歩いてるのかしら？
昔、母さんも父さんにはほとほと泣かされたって仰っていたけど、男の人って
幾つになっても変わらないんだから…。
兄さんもあまり女の人を泣かせるような人にならないでくださいね。兄さんに
泣かされる人は私だけで充分なんですからね。

>36
上で説明したように、天然理心流は由緒正しい武術ですわ。
薬研堀に道場を構えてましたし、幕府講武所の剣術師範に選ばれた方もいるの
ですよ。よく田舎剣法などと揶揄されることがありますけど、一貫して江戸御
府内を出ることも無い武術なんですよ。
流祖である近藤内蔵助長裕の出身が遠江であったり、天然理心流の道場を構え
る以前に長い諸国武者修行をしていたことから、その様に誤解していらっしゃ
る方が多いのかもしれませんね。
先ほど申し上げたように、私は流派だなんだとには興味はございませんから、
兄さんがどんな流派を名乗ろうとも興味はありませんけれどね。

>37
まあまあ、兄さんもそんなことで目くじらを立てずともよろしいじゃありませ
んか。剣士の価値とは、どの流派を修めたかでは無く、何を成すためにその剣
を振るうかなのでは無いでしょうか？
歴史にその名を残す人斬り岡田以蔵だって元は我流剣法ですからね。
私たちも流派の名前では無く、自らの名をその歴史に刻みたいものですね。
その為にも益々の努力をしなくてはなりませんね。
と・こ・ろ・で、私たちはどんな努力をしたらいいんでしょう？
とりあえず、隊の体制も整えきれてないのですものねぇ。
何方かいないのかしら、国の為に働いてみようと思う方は…。

>>37
ククク…あいや、失礼いたしました…局長殿…なんせこの間まで新田藩から御役御免になってしまった浪人ですからな…。（ククク…食っていく為に殺しも何件か引き受けたがな…。）
>>38
まあその通りですな…どのような流派を持ち、どのような奥義を極めているかはどうでもよいこと…。
やはりどのように殺すかで決まりまするな…。

>38分かった分かった気を付けるお前も無理するなよ
>39父上もお忙しい御人なのだ無理を申すな日々の鍛錬を欠かさぬ事だ
>40ご公儀の為に尽くせばそれで良い

>>41
ククク…まあ局長殿は近くの見回りでもしていけばよろしい…。
拙者ちょっとやらねばならぬことが有り申すので一旦失礼します…。（辻斬りとしてな…。）

>42私も少し失礼する

さーて、さっき斬った爺の血はどのような味がするかな…？ぺロ（刀に付いた血を一舐めする）うむ、これもまた美味だな…。

どっこらっしょっと……。
兄さん、申し訳ありませんけれども、暫くの間、上げさせていただきますね。
国のことを憂いて組を興してもみても、人々の目に付かなくてはどうにもなり
ませんものね。私、不退転の覚悟でこちらに参っておりますから。

>40
新田藩とはまた、時代がかった響きですね。一口に新田藩と言っても、日本全
国に新田藩の名を持つ藩はあったのですけれど、どちらの新田藩だったのかしら？
と、おかしな事を聞いてしまいましたね。
失礼しました。

どちらで産湯を浸かろうが、今は志を同じくする者として、この国の為に尽力
するが定め。三国志ではありませんけれども、『不求　同年　同月　同日　生
但愿　同年　同月　同日　死』ですわね。

ええ、そうですわ。流派や奥義でなく、どのように殺すかで……あ、あら？
なんだか、私が言っていることと微妙にズレがあるような……。

>41
もう、またすぐそうやって子供扱いするんだからっ。
私だって兄さんには及ばずとも多少は剣の扱いに自信があります。自分の身く
らいなら、幾らだって守って見せますっ！　いつまでも兄さんの後ろを付いて
歩くか弱い妹なんて思わないでくださいねっ！　ふーん、だ。

そ、それは、確かに私だって父さんがお忙しい身の上だってことは重々承知し
ているつもりですよ。でも、だからと言って、手紙一通、電話一本寄越してく
れないなんて、あんまりじゃないですか。組のことだって、兄さんに任せっき
りで……。獅子は我が子を千尋の谷から突き落とすなどと世間では良く言いま
すけど、それを文字通り実行しなくてもいいんじゃないかと思いますけどね。

ご公儀の為と申されましても……。
こう平和ですと、退屈で仕方がありませんわ。
あ、失言ですわね。私たちのような者が退屈だと言うのは、町の人たちが安穏
と暮らせているということですものね。
う〜ん、なんだか複雑ですわ。

>42
あら、からさん、どちらに参られますの？
もし、人手が足りなかったら、私も………。
って、行ってしまったわ。

まったく、言葉数の少ない人ねぇ…。男のクセに長広舌をふるう先頃の殿方に
比べれば、その方が宜しいのかもしれませんけれど。
ふぅ…また私が詰め所の留守番なのかしら。
平和が一番とは言え、退屈な仕事を任される身にもなって欲しいですわ。
…などと愚痴をこぼしていても仕方ありませんわね。
珈琲牛乳でも淹れてのんびりとしましょう。

>43
あら、兄さんもご一緒に珈琲牛乳でも……。
って、兄さんも見回りに出るのですか？

もうっ、私ばっかりお留守番で、男の方はよろしいですねっ。
女は黙って家を守ってれば良いなんて考え方はもう古いんですから。
平和な間は仕方がありませんけれど、有事の際には先陣を切って出撃させてい
ただきますからね。その時はよろしくお願いしますねっ！

>44
あら、からさん、おかえりな……っ！

（声をかけようとして、唐竹遺贈ノ深士の異常に気づき、慌てて扉の陰に身を隠す）

な、なにっ！？　い、いま、刀を舐めてなかった？　
も、もしかして、あれかしら？　“日本刀ふぇち”とか言うやつかしら？
私も刃物は好きで延々眺めていたり、手入れをしすぎて兄さんにからかわれた
りもしますけど、とてもではないけれどあそこまでは……。
はっ、まさか兄さんも自分の部屋であんなことを？
刀の刃を舐めたり、お布団の中まで日本刀を持ち込んだりしていないでしょうね。
もしそんなことをなさってたら……私、どうしましょう……。

な、なんでもありませんよ…。
おかしな詮索しないで頂戴っ！　ふんっ！！

>>45
ククク…さあどこでしたかな…？拙者この間まで浪人だったのでそのようなこと忘れてしまいましたよ…。
>>46
ククク…おや…？シルフィ殿…見ておられましたかな…？
このことはどうか内密に…お願いいたしますぞ…。ククククク……。

>48
浪人だから判らないって、記憶障害では無いのですから……。
ん、まあ、別に言いたくないなら、無理に聞こうとは思いませんけれど。
男の方なのに秘密主義なんて、からさんは変わった方ですのね。

えっ？　あ、ああ…ええ、誰にも話しませんとも。
こんな話どなたかにしたら、同じ剣客として、私や兄さんまで同じように見ら
れてしまうじゃありませんか。このことは私の胸のうち深くにしまって、出来
ることなら私の記憶からも抹消したいくらいですわ。

>>49
安心なされ…拙者は貴殿とは違う…。（まさか私が局長を殺すために潜入しているとは思うまい…。）

>44君は血の気が多いな
>45父上は引退された身だ何れ故郷に帰る時土産話を聞いて貰おうでは無いか
>46お前が居るからこそ私も安心して見回り出来るのだ
>47安心しろそのような趣向は無い
>48内密にするような内容なのか？
>49過去は余り詮索するものでは有るまい
>50ふむ

◆法度◆
一、士道ニ背キ間敷事
一、局ヲ脱スルヲ不許
一、勝手ニ金策致不可
一、勝手ニ訴訟取扱不可
一、私ノ闘争ヲ不許
右条々相背候者切腹申付ベク候也

>>51
その大事なお方が亡くなられたら局長殿はどのような表情を見せてくださるかな…？クククク…。
>>52
ククク…まあ法度に触れぬように気をつけておこう…。

>53滅多な事を申すで無い

>>54
なんと…おられましたか…局長殿…。

>55人の気配がしたのでね

>>56
ほう…？なんとも興味深いことを仰るな…やはり局長殿は新撰組にふさわしい人材だ…。

>57いやいや然程でも有るまい国を憂う心は皆同じだ

>>58
時に局長殿は新撰組がどのような組織か存じておられますかな…？

>59国を憂う者達が集まった組織でござるよ

>>60
ククク…違いますな…この組織は殺しを依頼される殺し屋の集団でござる…。

>61そうでは無い殺しの依頼等以っての他だ

>>62
坂本竜馬暗殺の依頼を受け持ったのも新撰組ですぞ…？

>63私は確かに断ったはずだぞ

>>64
前の局長近藤勇殿が受け持ったのですよ…。

>65彼もだ幕府の佐々木某が請け負ったと聞いているが

>>66
あ奴は浪人ですぞ…？

>67国を憂う気持ちに変わりはあるまい

>>68
いや、あ奴は国のことなぞ気にしていないし、奴は数百年前の剣客ですぞ…！

参加したいんですが、現代版というわりに、皆さんの口調が古めかしいし、なんか現代ってかんじがしないですねぇ…

俺が使いたいキャラ、思いっきり現代っ子なんですが、いいんでしょうか？

>69お主に何が分かる佐々木殿は不器用なだけだったのだ私には判る
>70私は構わんよ腕が立てば身分は問わぬ

>>70
これは私の個性と言ったところだ…、何故か知らんが局長殿やシルフィ殿までそれらしい口調になっているが…；
>>71
いや…、ですが今は2005年…、会った事があるわけないであろう…。

>72国を想う心は時を越えて伝わるものだ君は分からんのかね

>>73
さあ…？分かりませんな…、局長殿は少し考えを改めた方がよいのでは…？（だから何故局長が侍になっているのだ…；こ奴は元々警察だろうが…！）

>74君は新撰組を何だと思っているのかね国を想う心あってこそでござろう

>>75
元々殺人集団で幕府に坂本を殺るために呼ばれた精鋭達ですな…。

>>70
70殿はまだ来られないな…いなくなってしまったか…？

だれもおらっしゃらないのでしたらわたくしがおのっとりをいたしますのですますのよ！！！！！

ここの先におらっしゃる参人様がおりますならてっしゅうするわんこ！！！！！！

『その際にはこのわたくすいをくうきあつかいにしていただき私にれすしないでほしいとこころからねがう！！！！！！！』

―――――――――幕府誕生から1000年の時が経った――――――――――

あたくしたちはきょうととかをはじめにほんをまもるのよ！！！
『なういばくふ』のおひざもとのきょうとけいごはいまもごけんざい！！！

↓あたらしいてんぷれ！！！！！

名前：
性別：
年齢：
身長・体重：
身分（幹部or下っ端で表記）：
自分の容姿（できれば詳しく）：
刀の名前：
刀の形状（色とかも）：
必殺技（三つ、できれば説明文も）：
好きなもの：
嫌いなもの：
自分の性格：
座右の銘：
一言：


うおっしゃあ！！やるぜこらタコこらぁ！

>78君の心意気大変嬉しく思うъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>78
取締組局長が入隊してだってさ

現代版なのに…現代っぽくないですね

よしわかった！！！ではおれは帰る！
これいこうこのわたくしにれすをしないようこころがけてくださいおわり！！！！とう

>80腕に覚えが有り志を同じくする者で有れば身分は問わぬъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
>81温故知新でござるよъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
>82国を憂う気持ちは同じぞまた会おうъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>81は副長ね。だって麗の雷覇だと思うから！

>84履歴書が有ると良いのだが当人にその気が有れば是非加わって頂きたいもので有るなъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

現代か

>86左様じゃ

>78
あなたのその誰もいないのならば、この自分がここを盛り上げてやろうという
義侠心溢るる志、しかと受け止めましたわ。
現代の日本男児は腑抜けになったなどと申す方も多い昨今、あなたのような
大和魂を持つ男性も居られるのですね。
これからも、その熱き義侠心にて、市井に溢れかえる人の去った無法の町を
お救いくださいませね？
もしも御一人では心許ないというのであれば、このシルフィ・プッシュ、
いつでも助太刀致す所存でございます。
この父から受け継いだ、伝家の四刀、伊達や飾りで背負っているわけでは
ございませんから。

>79
本当に嬉しいことですわね、兄さん。

>80
腕に覚えがあり、志同じくする者なら、身分や来歴は問いません。
今まで何をしていたかでは無く、これから何を成すかでは無いでしょうか？
それは前にもお話したと思うのですけれど……。

>81
現代っぽいことに何の意味があるのでしょう？
旧仮名遣いをしていて読みづらいというわけでも無いでしょうに……。
みてくればかりを気にして、本質を知ろうともしないのは、
現代人の悪いクセだと思うのだけれど……。

>82
あら、急いで帰ることもございませんのに……。
もしよかったら、またお立ち寄りくださいませね？
その時はお茶でも飲みながら、この国の行く末について、是非、お話をしましょう？
お互い、この国を良くするために精進いたしましょうね。

>83
ですよね？

>84
あら、雷覇さんとやらは、そんなに有名なお方なんですか？
麗というのが何なのかは判りませんけれど、多少は興味が出てきましたわ。
今度、雷覇さんがこちらへ足をお運びの際には是非ともテンプレに
ご記入頂いた上でご足労下さるようお願い致します。

>85
ですよね？

>86
そうですね、時は平成１７年の年も押し迫る頃、
寒風吹きすさび、新たなインフルエンザの登場が懸念される昨今、
日ノ本の国は未曾有の脅威に晒されていた。
それを憂慮する現代の若者達が、祖国を護らんと立ち上がったのである！

物語の始まりはきっとこんな様子なのではないかしら？

>87
ですよね？

>>78
新局長か…よろしくお頼み申す…。

>88この国の未来も明るいな
>89うむ

はいはい過疎過疎

>92過疎地と申すか

>92
本当にねぇ、困ったものです。
そうだわ、あなた私の隊員になっていただけませんか？
と言ったところで、何をどうしようと言うことでもありませんけれど……。
こういった時は、どうしたら良いのでしょうねぇ。

名無しさんに来ていただけ無ければ、如何な新撰組と言えでも無力と言うことでしょうか。

>94うむ

>96
ですよね♪

そう言えば、気づけば１００が近づいてきましたね、兄さん。
そろそろ新展開があると良いのですが……。

>96恙無く平和裏に進むのが一番だと思うのだがどうだろうか

保守しておこう…。

>98
ご苦労様です。

>99良く見回ってくれるものだ

>>99
うむ…ところで新局長殿はまだ現れないようだな…。
ここは副長のセルフィ殿が仕切られた方がよいのでは？

┌─────┐
│基地外警報│
└─────┘
`ヽ(´ー`)ﾉ
　 (　へ)
　 く

>>102これは忝い気を付けておく

>102
変異抜刀霞斬りっ！！

>>104見事だシルフィの剣技は冴えているな★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>105
昨年の斬り納めでしたので少々気合いが入りました☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>106今年もその意気で頼むぞ★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>107
委細承知致しました☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
ところで兄さん、おみくじを毎回引いていてはご利益も無くなってしまう気がすのですけれど……。

>>108うむ任せたぞ御籤が大切なのでは無い心意気が大切なのだ勝敗は兵家の常と云うならば常に運気
を高めるよう修行を重ねたい物だ★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>109
なるほどですわ☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
人事を尽くし更に天命をも引き寄せようという兄さんの心意気、流石ですわ。
私はどうも占いというものは気になってしまう質なので引く気にはならないのですけれど……。

>>110占いは売らんぞ★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>111
占いは売らない☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
このように言い切らないと駄洒落として未完成になってしまう気がするのですけれど……。

>>112未完成で良いのだアルミ缶の上にある蜜柑★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>113
蜜柑の待機という言葉もありますもんね☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>114今年の蜜柑は甘いな後で持って行こう★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>115
私は柑橘系は苦手だと何度も申し上げたじゃありませんか☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
普通の人の甘い蜜柑と、私の甘い蜜柑の境界にはかなりの開きがあるのですよね☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
でもお酢は大好きなので、酸い物が弱点という訳でも無いのですよね。
人間の味覚というのは不思議なものですね☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>116済まんすっかり忘れていたしかし持って行こうしっかり食べるんだぞ私は酢は苦手だぞ互いに補完
すれば良いのだろうか★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>117
兄さんが持ってきてくれるなら、折角なので頂きますが、
酸っぱそうな顔で睨んでも許してくださいね☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
蜜柑とお酢の交換は、なんとなく私が損しているような気になるのでご遠慮申し上げますが、
食卓に酢の物が載った場合は迷わず私が頂いて差し上げますわ☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
でも、表でそんな姿を見せたら、恋人同士に間違われるかもしれませんね、ウフフ☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>118大丈夫だこれは旨い蜜柑だシルフィもきっと気に入るだろう酢の物は任せたしかし外で食べようと
誘ってもお前は嫌がるでは無いか★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>119
だって表でベタベタすると兄さん、怒るのですもの……。
家族なのですから、多少、腕を組んで歩いたり洋服の乱れを直すのは
おかしなことでは無いと思うのですけれど☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>120着物の埃を払うまでだな腕を組んで歩くのはちと違うと思うのだが★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>121
仲良きことは良いことだと思うのですよ☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
それが家族というものではありませんか？☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>122それは確かにそうだなしかし私は違和感を覚えるのでな★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>123
フフ、兄さんは恥ずかしがり屋なのですね☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
そういう反応が見たからワザとベタベタしたりするというのは内緒にしておきましょう☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>124これはおれの性分も有るが武士なら当然だと思うのだがしかしシルフィには頭が
上がらんな★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>125
侍ゆえ　と返すネタをどこかで見たというか聞いた気がします。
スネークマンショーだったかしら？☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>126私には分からぬこういう時は知識の坩堝に頼ろうでは無いか★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪
http://google.com

>>127
ざっと調べてみましたけれど、余りに曖昧としてますから判りませんでしたわ。
そんなことより、グーグルのロゴが変わっていることに目が行ってしまいました☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>128彼らは愛嬌が有って良い物だな私も少し引いたのだがそれらしい答えが出なくてな★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>129
愛嬌とはこの世で生きていく上で大切なものですよね☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
兄さんは少し愛嬌が足りません。でもそれが良いという人も現れてくれるはずですわ☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>130まぁ現れずとも良い私は務めが果たせればそれで良いのだ★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>131
そのようなことでは、兄さんの遺志を継ぐものがいなくなってしまうではありませんか。
それはとても悲しいことだと思うのですけれど、それが男というものなのでしょうか☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>132私の遺志は私の血を引く者で無くてもきっと継いでくれる者も居よう★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>133
うっかりと桃園の誓いとかを結んでしまうと継いで下さる方が居なくなってしまうので注意ですよね☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>134兄弟達が先に斃れてしまうんです何とかして下さい裏切りとかで

>>135
裏切りは悲しいことだと思いました。
だからといって、裏切られる前に裏切ってしまおうという風潮があるような気がして嫌ですわね☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>136裏切るのは蜜の味だけど一度裏切った人間はその世界では閉じて行くんだ★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>137
裏切り続けて色々な組織を渡っていくというのも浪漫な気がしますけど、
きっと業界に破門状みたいのが回って閉じていくんでしょうね。
現実は厳しいんです☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>138おれも気を付けようと思いました★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>139
色んな組織を転々として幕府の犬め！などと呼ばれるのもまた一興ですわ☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>140それは有るまい我等は志高いのだ★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>141
志高き者を貶め泥の中へと叩き落とすのが良いとする向きもあるのです。
本当に人間とは業の深い生き物ですわね☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>142しかしだからこそ美しいそうは思わんか★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>143
この醜くも美しい世界に☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
こんなタイトルのアニメがあったんです。
観たことは無いですけど、このタイトルは何故か心に残っております☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>144矛盾してるけど矛盾してないと思うのは在り様や多様性だと思いました★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>145
やはり多様性は重要なファクターなのですね☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪
そういえば、それは剣技にも通じますよね。
一本調子では避けるも打ち落とすも楽ですもの☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>146しかし油断するな力ではお前は敵わないだから★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>147
慢心が全てを台無しにしてしまうこともありますから、努々油断せぬよう努力致します☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>148うむ★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

>>149
それでは初詣へと行ってきますわ☆ъ(｡ゝ∀･｡) ﾊﾟﾁﾝｯ♪

>>150良い便りを待っておるぞ★゜+.ﾊﾟﾁﾝｯ＜(｡ゝ∀･｡)ъｳ･ｲ･ﾝ･ｸ♪

保守

>>152守りも肝心だ

>>152
屯所の護り、いつもごくろうさまです。
なにかと物騒な世の中、あなたもお気をつけくださいね。

>>154お前もな

>>155
兄さん、その一言だけだと『オマエモナー』みたいで何だか不愉快です。
もう少し、実の妹を労わるような言葉を選んで欲しいですわ。
もう、なんで男の人ってそういう機微というものを理解してくれないんでしょう。
多少はそういったことを勉強なすっても損にはならないと思いますよ。

>>156済まんな

>>157
だから、それがいけないというのです。
こう、なんと言うのでしょう……時候の挨拶を加えてみるとか、
何か気づいた点……例えば髪型や服装をほめてみるとか……。

はぁ、兄さんにそういうことを期待した私が馬鹿でした。
もう、いいですっ。

>>158そうは言ってもな難しい物だな