932 :
名無しになりきれ:2007/01/05(金) 18:49:14
>なーやん様
それでは、今日をもって入居期間を終了とさせていただきます。
当物件をご利用くださったなーやん様、並びに質問者の方々に感謝致します。
933 :
名無しになりきれ:2007/01/05(金) 18:49:59
現在このスレの完走入居者を募集しています
入居希望者はこちらのテンプレに御記入をお願いいたします
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
氏名(必須):
出典(必須):
その他、備考:
(以下はアンケートです。省略されても、空欄のままでも結構です)
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
○新スレは900-950の間でその時のキャラハンさんの期間が終わったら管理人が立てる
○新スレ立てた時点で1000完走までのキャラハンを募集
(この場合一週間に関わらず使いきり)
935 :
次スレ:2007/01/05(金) 18:54:20
嵐くんこい!
カメさんこい
以前入居した人はもう入居できない?
939 :
名無しになりきれ:2007/01/05(金) 23:34:44
スレの終わりだしいいんじゃね?
俊「というわけで、七夕3バカトリオなんですけんどお邪魔できないかい?」
英「何が“というわけで”だ。自分で3バカ言うな。っていうかバカって分かってるんだな」
歩「前に入居してるんだけど、完走入居者になれるかな?」
英「一応入居希望だからテンプレも置いとく」
名前:
竹刀を持った少女「アユムです、よろしくお願いします!」
背の高い眼鏡少年「トシヒコっでいいます〜」
小さな茶髪少年「ひ・・・・・ヒデでおk」
出典:英「もうないんだけどな・・・【ずっこけ】☆七夕トリオ★【三人組】
それと俺たちの初舞台【一日】オリキャラ日替わり斡旋所【交代】」
キャラ解説: 緑ノ中学校という田舎中学に通うただの中学生三人組。
人呼んで「七夕トリオ」(英:ダセェ。)
英「あとはメンドイから略!」
歩「えーー!?」
俊「えと、>553を見てくれればいろいろ書いてあるんで」
英「他に聞きたいことがあれば聞け。それでいいだろ」
歩「・・・・む。っと、それじゃ管理人さん、大丈夫かどうかお返事待ってるよ。
よろしくお願いします!」
懐かしいな。
相変わらずで何よりです。
942 :
名無しになりきれ:2007/01/07(日) 22:02:15
>七夕トリオ様
入居、承諾致しました。
それでは、書きこみのあった時間(1月7日0時)から
このスレは貴方様の物です。
このスレの1000までゆっくりとお楽しみ下さいませ。
>942
英「懐かしいだ?なんだか過去の人間みたいじゃねーか!」
歩「実際七夕トリオは七夕以外来てないんだからさ」
英「相変わずだ?こいつらはともかく、俺が進歩なしみたいじゃねーか!」
俊「まぁまぁ英くん。きっと、相変わらず仲がいいってことだ」
英「二人して諌めるな。俺がだだっこみたいじゃねーか!」
歩「実際そ」
英「あ゛ーーーーああーーー!」
>942
歩「許可が出たみたいだね!」
俊「はぁ〜、よかったない」
英「久しぶりに時間無制限で自分の場所を持てるわけだ」
歩「帰る場所があるんだね・・・こんなに嬉しいことは」
英「はいはい、それじゃ始めるぞ」
歩「待って!」
英「・・・・なんで」
歩「今白虎隊がいいとこなんだ!」
俊「あゆちゃんは歴史好きだもんなぁ」
歩「っていうか私たちの白虎隊だよ?白虎隊!!」
英「・・・別に俺たちの故郷ではないだろ」
歩「そうそう、あそこで・・・飯盛山でね・・鶴ヶ城が・・・」
俊「どきどき」
七夕以外のときは何してんの?
歩「おはようございます!ちょっと英いつまで寝てるのさー」
俊「英く〜ん、朝ですよ」
英「うるせーな・・・冬休み最終日なんだから一日中寝かせろよ・・・」
>944
英「ナニって・・・・なぁ?」
歩「ねぇ?」
俊「ん?」
英「七夕トリオはただのあだ名だ。
俺たちは七夕だけの産物でもイベントでもない普通の中学生だから」
歩「剣道に打ち込んだり」
俊「学校でみんなと遊んだり・・・」
英「こうやってバカ二人が宿題に追われていたりする」
歩「英!ここわかんないんだけど・・・」
英「俺は寝る」
歩「あーん、せっかく起こしたのに!」
俊「ウィンタースキルが残り・・・・・・ページ。ははっ、多っ」
3ばかトリオキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
947 :
七夕トリオ:2007/01/09(火) 03:09:00
英「誰もいない。アゲるなら今がチャンス」
>946
歩「・・・・・ZZZ」
俊「・・・・・・ぜっとぜっとぜっと」
英「3ばか言うな!ていうか寝るな!
お前らの宿題だろ!こっの2場kが!!」
歩「もういいよ。宿題諦めるよ・・・きっと明日は提出日じゃないよ・・・」
英「馬鹿言え!明日は提出して成果テストだって。」
歩「もう無理です。カンベンしてください。寝かせて」
英「諦めたらそこで試合終了だぞ!」
歩「・・・・・・・・っ!!
聞こえる。竹刀の打ち合う音が。みんなの気合の入った声が・・・・負けられない!」
英「ああ、ああ・・・お前なら、もう大丈夫だ・・・!」
歩「うん・・・ありがとう!」
英「それじゃおやすみ」
歩「おやすみ!・・・・・あれ?」
俊「・・・・昨日は風つよくってうちぼっこっちまうかと思った・・・
英くんはさすけねって言うけどおっかないくておっかなくて・・
マジえんがみたない。ありえねばい。よくなくねー」
歩「寝言・・・・・・なのか?」
英「何この方言との無理やりミックス」
948 :
名無しになりきれ:2007/01/09(火) 03:31:52
ねぇ、3ばかさんはもちろんPS3買ったんだよね? 3つながりで
>948
英「未だに起きてる3ばかのうちの唯一バカじゃないのです。
もう〜早く寝ないとお肌が荒れちゃう!でも眠りたいけど眠れない、これはなに」
歩「あ、学校行きたくないんだ」
英「そりゃあ行きたくねーよ。こんな寒いのによ。
ああもう4時だ欝だ。7時に起きて支度して寒い中外に飛び出してテストだぜ?
やってらんねー・・・・。」
歩「まぁまぁ、この黒い最新ゲーム機でもやって鬱な気分を紛らわせたらいいよ」
英「なっ・・・・・(まさかプレステ3?バカな!いくらなんでも早すぎる!
あんな詐欺みたいな値段、こいつに手が届くはずがねー。
ネットオークションでも5・6万だぞ?ありえねーって。
買うにしてもPS2の時みたいに値下げしてから買うはずだ。
俺みたいに値下げする一週間前に買って涙すればいいんだ!)」
歩「はい、どーぞ」
英「プレステスリ・・・・・じゃねー。何だこれ?」
歩「メガドライブ」
英「はぁ!?きょうび名前ぐらいしか聞いたことねーゲーム機をなぜ」
歩「ほらほら、やろうよ。おもしろいよメガドライブ。時代を先取りだよ」
英「ウソだ!止めろ、騙されないぞ・・・・正気に戻れ織原!」
歩「ソフトも・・・ソフトもたくさんあるから・・・・・」
英「くるなーーーー!!」
俊「ピーエスさんなんて買ってないなぁ。
3つながりでも信号機とも関係ないし3月3日とも関係ないし
仮面ライダーV3とも特に深い繋がりはないんだっけ」
さあ今日から楽しい学校だよふふふふふふふふふふふ
歩「おはようございます!
てなわけで・・・・ほらほら、さっさと起きろ!」
英「うるっせーな・・・まだ暗い。7時前だしヨユー」
歩「今日は私たちだけなんだから朝食作らないといけないでしょ」
英「・・・・めんど。」
歩「俊も起きなさーい♪」
英「俺とのこの扱いの差はなんだ」
俊「・・・・もう食べられないよ〜・・・・」
英「このお約束寝言はなんだ」
>950
英「ま、天気が良くてマシだったな」
歩「楽しい学校だったね、うん・・・・・・テスト、うちの先生達丸付け早すぎるよ・・・。
朝のテスト昼に帰ってきたもん。もっと一週間くらいおいてくれればいいのに」
英「なんだ、まーたダメだったのかよ。国数英の3教科だけなのに」
歩「う・・・・英はどうせぜんぶ割にいいんでしょ」
英「そんなことねーよ。英語今回微妙。
リュックん中のファイルに入ってるから勝手に見れば」
歩「どれどれ、今回は私が勝てたかなー・・・・・・げ!?」
英「んなことより早く朝飯にしようぜ。今日から普通授業なんてな・・・やだやだ」
俊「二人とも〜、ごはんそろそろできるからそっち片しといてくんなー」
英「いつのまに!?」
歩「くっそ〜・・・英め・・・・」
たなからぼたもち3ばかとりお
歩たんは英よりも俊のほうがイケメンだから愛してるんですね?
俊「どうぞ、どうぞ〜あがらんしょ」
英「狭いところではございますが」
歩「こら、借りてる身で何言ってんの。お茶くらいは出すからね!」
>952
英「もう3ばかで確定なのか?せめて俺は除外して2ばかにしろ」
歩「たなからぼたもち?・・・・なんで?」
俊「“たなばた”ならぬ“たなぼた”ってことかい?」
歩「おお、なるほど!さっすが俊。うまいね!」
英「っていうか前にも言われたじゃん、たなぼたって。
だいたい悪い言葉だろ、たなぼたって。」
歩「思いがけないラッキーでいいじゃない?」
英「今時たなからぼたもち出てきたくらいじゃガキだって喜ばねー」
俊「あゆちゃんひでくん!ばたんばたんからケーキが出てきたよー!」
英「そうそう、せめてケーキくらいじゃないと・・・って、えぇ!?」
歩「どれどれ・・・すっごーい!前の住人のかな?」
英「それ・・・・クリスマスケーキだぞ。」
俊「さっそく、いっただきま〜す!」
歩「私も、あたしも♪」
英「俺はしらねーからな・・・・」
>953
歩「へ?俊の方が」
英「ハァ!?ふざけんな!俊・・・じゃなくて鴛海がイケメンだ?
こんなのただ無駄にデカいだけのイモじゃねーか。いも芋イモ!」
俊「英くんなしてこだに必死になって」
英「なってねぇよ!」
歩「はいはい、英くんはイケてるメンズですねー。
・・・・・あれ、イケメンってこれの略だよね」
英「うぜー!」
俊「安心してくなんしょ。あゆちゃんも英くんも好きだから!」
英「お前じゃねーだろ!」
俊は両刀だったんだな
>955
俊「両党?甘党も辛党もどっちもってことだかい?
実は辛いものちょっと苦手で・・・・」
英「ちげーよ。お前もしかしてわざとやってる?
・・・・ウホッ☆アイ、身の危険を感じちゃうわ♪」
俊「うほっ?」
歩「うほー!」
英「だいたい辛党っていうのは酒好きのことで辛いもの好きっていうことじゃ・・・」
俊「うっほうっほ」
歩「うひょー!」
英「・・・・・なにコイツら?」
英の英語力を確かめずにはいられない歩がなにやらDSLiteをカバンから取り出したぞ?
そして俊はというと一生懸命Wiiリモコンを振り続けていた
あやうし英!
酒好きは辛い物好きも多いし
さして間違ってないかも
959 :
Rジェたん:2007/01/12(金) 18:42:14
きあいだぁ
.∧,, ∧
. (`・ω・´) 誰か酒買ってきて
. U θU
. / ̄ ̄T ̄ ̄\
. . .|二二二二二二二|
. | . .|
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パショ ボーンャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
961 :
名無しになりきれ:2007/01/12(金) 18:45:22
あ、誤爆しちゃった
ごめんなさい
962 :
蛎崎家次男 ◆A/jwt/fEIw :2007/01/12(金) 18:58:48
アレが魔王って奴か。
どれ、
ダダーン
何だ倒れたじゃないか、弱いんだな魔王は。
たなばか3ばたトリオの美少女・英たんってモッテモテだな
歩「休みだからって昼までなんて寝てたらダメだぞ」
俊「今日も元気にいってみっぱい!」
英「・・・・・・・・ねむ」
>957
英「はっ、俺の英語力を確かめようだ?身の程知らずガ」
歩「お前の脳年齢は83歳だっ!」
俊「えいっ、それ〜」
英「なにぃ!?ウソだありえねぇ! ぴっちぴっちの中学生だぞ俺!?
だいたいお前がDSを・・・しかもライト持ってるのがまずありえねー!
鴛海!必要以上にヒートアップするな!そうやってアメリカでは問題になってるんだぞ!
っつーかお前がWii持ってるのもありえねぇ!!」
歩「え〜英、今時ニンテンドーDSも持ってないの?買うんならライトの方が断然いいよー」
俊「Wiiも持ってないなんて意外と遅れてるんだない。
あ、もしかしてプレステ3買ったんかな?」
歩「虚をついてXBOXとか?」
俊・歩『ねぇ、どうなの?何も持ってないって事はないよね?』
英「やめろ!お前らがそんなもん持ってるはずが・・・くそぉ!
俺は俺は・・・・・・・・・っ!」
英「ばがにずるな・・・・うーん」
俊「英くん?どうしたんかない・・・」
歩「ヤな夢でも見てるんじゃない?こんな時間まで寝てるのが悪いのさ♪」
>958
俊「そうなんですか?お酒ってよく分からないから・・・」
英「・・・ごほ。(夢で叫びすぎたな・・・俺のキャラじゃねぇ)
ジュースみたいな酒もあるじゃん」
歩「ビールと日本酒とワインじゃきっと全然味も違うんだよね」
英「でも酒好き、辛党・・・なんとなく分かるけどな」
歩「大人ぶっちゃってー」
俊「ブッチャッテー?」
>959
いたい――――
意識していないのに涙がにじんでくる。
傷の痛みじゃない。
こんなところで転んでしまったことで目の前がぼやけて見えなくなった。
声をあげて、悔しさと共に涙が流れてしまいそうになった時…
「気合だっ!」
大声が突然振ってきて無理やり泣き声をさえぎってしまった。
「泣くな!気合だ!立て!」
びっくりして声が出なくなった。
その子がおっかない声でおっかない顔をして(いるような気がして)よけいおっかなくなって。
これ以上おっかなくならないようその声のままにゆっくり立ち上がった。
「・・・・よし!えらいぞトシ。トシの気合におれもびっくりだ」
傍らにいたおっかない坊主頭の子が、今度はにっこり笑った。
俊「冬休みの国語の宿題完了!」
歩「ちょちょっと!」
英「・・・・・・・・」
>960
歩「ダメです!未成年ですから」
英「な〜にが未成年ですから、だ」
俊「お酒好きってことは辛党の人だない。
お酒さ買ってきてって頼んだだけでたくさんの人から写真とられてる!?」
英「記者会見じゃね?」
歩「そっか!でも一人だけカメラ撮ってない人がいるよ。
犯人は・・・・右から2番目の、お前だ!
なぜなら効果音が パショ ボーンャ というカメラでは有り得ない音が出ている!」
俊「すっごいないあゆちゃん!名探偵さんだない。
でも・・・・それが携帯電話のカメラだったら?」
歩「!!」
俊「おばあちゃんの携帯電話のシャッターの音、とっても個性的だったない。
パショ ボーンャ というシャッター音の携帯電話があってもおかしくない・・・」
歩「くっ・・・・・負けたよ。さすが東北の名探偵」
英「あの〜・・・・・・俺がツっこまない限り、
世界はエセ名探偵コ○ンのままなんですか?」
>961
英「誤爆だったのか・・・・あまりに前後の話題とマッチしてたから分かんなかったぞ。
そういうときは誤爆っても何にも言わなけりゃバレねーんだ。
ま、つまりなんだ・・・気にするこたねーてこ」
俊「つまり誤爆に見せかけた犯行だと?」
歩「酒の話題、記者会見、パショ ボーンャ・・・・・・・・・そうか!わかったぞ!すべてが一本の線に」
英「もうええっちゅうねん!!」
>962
歩「魔王め・・・今日こそこの正義の超神光爆炎剣(スーパーゴットシャニングファイヤイバー)
を受けてみよ!」
英「読み方めちゃくちゃだな。しかもただの竹刀だし」
俊「受けてみよー」
英「あーはいはい。って・・・・魔王オレ?俺魔王?おれおれ?」
歩「らーーーー面っ!!」
英「ふはははははっ!そんなものでこの俺様に適うと思っているのか!」
俊「てやー」
英「ぐはっ!・・・・・お前に世界の半分をやろう・・・」
歩「何だ倒れたじゃないか、弱いんだな魔王は」
俊「昼ごはんにすっぺない」
英「・・・・・・・・・・オイ」
967 :
名無しになりきれ:2007/01/13(土) 12:28:48
人類は化石燃料の枯渇にどう対処すればいいのかな?
968 :
蛎崎家次男 ◆A/jwt/fEIw :2007/01/13(土) 12:34:11
だだだだーん
ぎーーん
ぴゅーどこーん
ががががぎーーーー
ぶしゅっ
殿!!我方の城下が落ちましたぞ!
降伏なさいますか?
969 :
名無しになりきれ:2007/01/13(土) 20:19:32
気合だあ01
970 :
名無しになりきれ:2007/01/15(月) 21:52:06
七夕3バカトリオさーん!フジヤについてコメントください
971 :
名無しになりきれ:2007/01/15(月) 23:21:02
レイチェル!!
972 :
名無しになりきれ:2007/01/17(水) 04:00:42
七夕の英くんと歩ちゃんがチュウしているのを目撃した俊が荒れ狂っていた
英「ちょいと来てみたら・・・なんだこのカオスは
返事遅れて悪かったな。バカ2人はお休み中だ。
・・・・・・なんで俺はこんな夜中に起きてるかって?青少年・・・・いや乙女の秘密」
>963
えへっ、美少女だなんて♪
本当のことだからって面と向かって言われると照れちゃいますぅ☆
あ、でもそのダサイ名前では呼んじゃ・・・だーめ!
キミには「アイ」って呼んでほしいなぁ ♥
いくらアイがモテモテだからってやきもち焼いちゃ、ダメだぞ♥
・・・・・・・・・・一人でやると意外と空しいもんなんだな。
>967
こんなこと、社会の時間でもやったっけ。
そうだな・・・・このままだといつかは絶対なくなっちまうんだろ。
その「いつ」はいつだかわかんねーけど。
かくいう今も灯油を使ってヒーター付けてるし・・・。
困ったことにこうやって使ってるとなかなか実感わかないんだよな。
いつまでもこういう生活ができるのが当たり前と思ってる。
今は再生エネルギーとか新エネルギーも開発されてきてるが・・・どうなんだろうな。
だいたいこんな問題を・・・・・一中学生のアイに言われても難しくてわかんないですぅ☆
・・・・・いや、今回はこれで誤魔化すのはやめっか。
そうだな、俺が大人になったらなんとかしてやるよ。・・・・なーんて、な。
>968
ええい!であえであえー!
なにぃ、とうとう城が落ちた?
あーーどうせ死ぬなら最後に思い出作りじゃ。
ホーレ良いではないか良いではないかああぁあ!
>969
・・・・・・やっぱ一人で気合入れても思った以上に空しいな、コレ。
それじゃ俺も寝る。お肌に悪いから。
974 :
名無しになりきれ:2007/01/17(水) 12:09:59
ジョニー
∧_∧ ノロウイルス撒いてやんよ
( ・ω・)ノ>゚+。:.゚
C□ / ゚。:.゚.:。+゚
/ . |
(ノ ̄∪
∧_∧ 彡
( ・ω+。:.゚ 彡
C□゚。:.゚.:。+゚
/ . |
(ノ ̄∪
<⌒/ヽ-、 ___
/<_/____/
976 :
七夕トリオ:2007/01/19(金) 18:06:35
歩「あのさ、この前英の夢みたんだ」
英「・・・・!どんなだよ?」
歩「アイちゃんモードでアニメみたいな声出して
自分に空しそうに突っ込みを入れながらお返事してた」
英「それは・・・・・・間違いなく夢だ。忘れろ」
>970
英「もう誰もツッコんでくれない。せめてズッコケの方がまだよかったのに・・」
歩「あ、私大好きだよ。おいしいよね」
英「お前ニュースとか新聞見ねぇの?」
歩「へ?ねぇ俊、俊も好きだったよね」
俊「確かうちのばあちゃんが好きみたいだけっちょ」
英「マジで!?やばいんじゃねーの?」
歩「えー、おいしいよねぇ?(お鍋の後とかご飯を入れて絶対そうするのに)」
俊「昔から有名だったない(確かチェッカーズのボーカルさんだったっけかぁ)」
英「俺がなんか間違ってるのか・・・?」
>971
歩「レイチェル・・・レイチェル先生?」
英「あぁ、うちのALTだな。イギリス人だっけ?
でも俺のパツキン美女のイメージじゃないんだよな。
童顔で背丈も俺と・・・(あ、やべ)」
俊「レイチェル先生はちぃこくてめんこい感じだがらない」
歩「ふたりとも先生に対して失礼じゃん。
だいたい英は人のこと言えないでしょ」
英「なっ・・・(せっかく身長の話題そらそうとしたのに!)」
俊「ご、ごめんない。でもレイチェル先生は
がんばり屋さんなとってもいい先生だっぺ」
英「そうだな。日本語はあんま喋れないけど、
その分俺らと同じく勉強中って感じがういういしいっつーか」
歩「やっぱり。後輩じゃないんだから年上の方に対して失礼だって!」
>972
歩「私たちは七夕自体ではないよー」
英「つっこみどころが違う。はっ、織原と俺がチューねぇ」
歩「吐き捨てるようだね」
俊「ふたりともチュウさしたんだがい?」
英「・・・・・。ふふん、どう思う?」
歩「ひで〜・・・何言ってんのさ」
俊「ふたりが仲良くしてくれたら、とってもうれしいない!」
英「・・・・つまんねー」
歩「何がだよ!俊、別にそんなことしてないから」
俊「あはは、そっかぁ」
英「どうやら荒れ狂わなかったみたいだぞ?・・・たぶんな」
>974
歩「それって真紅の稲妻?それとも格ゲー?それとも・・・」
英「何のことだかよくわからんけど、黙っとけオタクが」
歩「へへ、うちおもちゃ屋さんだからプラモデルとかゲームとか
たくさんあるんだ」
英「ほめてないから。ジョニーっつったら普通デップだろ?」
俊「波乗りじゃないんがい?」
>975
歩「うわ!や、やめてよ!皆勤賞目指してるのに!」
英「織原、お前の竹刀で【ぼこぼこにしてやんよ】しろよ」
歩「ぼ、防具もつけてない人にそんなことできないよ!」
英「俺にはやるくせに・・・・・・仕方ねぇ。鴛海!」
俊「あいよー。ぶわぁっ!!」
英「よしっ、よくやっ・・・・・・・ぷっぎゃははははは!
見ろよアレみろよ!バッカじゃね!?自爆してやんの!」
歩「ぶっ・・・・わ、笑っちゃ悪いって。駄目だよ・・くく」
俊「・・・・・。」
英「ばっか・・・そいつに近寄るな!ノロウイルスはうつるんです、だぞ!」
俊「でも、病気の人をそのままにはできないよ。
えっと、寒いですか?暑いですか?おなかすいてっかい?」
歩「俊・・・・・ごめん!私も手伝うよ。ねぇ大丈夫?」
英「皆勤賞かかってんじゃねーのかよ・・・
ま、うつらなきゃ問題ないし。
とりあえず・・・そのノロウイルスどうにかしようぜ」
978 :
名無しになりきれ:2007/01/19(金) 18:33:34
うっほ うっほ
, '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、 やらないか
i r-ー-┬‐‐、i. i r-ー-┬-‐、i i. r-ー┬--‐、i
| | ,,_ _,{| | | ,,_ _,.{| | |,,_ _ ,{|
N| "'゚` {"゚`リ. N| "'゚` {"゚`リ |リ ''゚'`.|,"゚` |リ
ト.i ,__''_ ! ト.i ,__''_ ! . トi __''_, !
/ l\ ー .イ|\ / l\ ー .イ|\ . / l\.ー イ|\
(_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ
,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J
君たちの名前って何だっけ、たなぼたトリオ?
980 :
名無しになりきれ:2007/01/22(月) 07:56:11
残り20
981 :
名無しになりきれ:
iyaa!