【一夫多妻制】旦那様の妻です！【押しかけ女房】

あけましておめでとう。今年もよろしく！

あの、ごめんなさい。
今度は、菊理が体を壊してしまいました。
旦那さまの風邪、菊理が代わりに受けられたみたいですね…。
…これでも巫女だというのに、年末年始に申し訳ありません。
それも、菊理からお願いしたのに本当にごめんなさい。
それでも、菊理がいいです、か…？

風邪だったんだー。よかった。菊理に何かあったんじゃないかって心配だったよ。
俺は菊理がいいよ。一番ね。

そんなことより、風邪はもういいのか？まだつらい？

菊理をご心配いただきありがとうございます。
ふふっ、菊理の旦那さまですものね。
…信じられなくって、ごめんなさい。

風邪自体はそれほどひどいものでははなかったのですけれど、
その、菊理は女なので、あとに重なってしまって…。

そういうことなので、もう大丈夫ですから心配なさらないでださいね。
今日は、何がいいですか？

そっか。ならいいんだ。よかった。

今夜は菊理がいい！
…冗談です。じゃあ、天ぷらが食べたいなー

あ、はい…嬉しいです。
…も、申し訳ないです。(ぽ)

天ぷら、ですね。
わかりました。
かぼちゃと、えびさんと…、ふふっ。

春菊もー

ところで、次の場所はどうする？

春菊もでしたら、椎茸もあげてしまいましょう。
ふふっ、揚げ物ですからすぐできますよ。

次の場所、はまだ早いのではないでしょうか。
…あの。(ぽ)

めめず千匹

さてもうすぐか

そっか。まだはやいよね。

菊理は天ぷら好き？

>951 ＞さてもうすぐか
…ふふっ。
はい、天ぷらが揚がりましたよ。
どうぞ、お召し上がりください。

>952 ＞菊理は天ぷら好き？
まだ、大丈夫ですよ。
菊理も天ぷらは好きです。
おつゆをつけて食べるとおいしいですよね。
なすが一番かな…。

いただきます。

そういえば、菊理が「〜かな。」って言うのは初めてじゃない？
なんか新鮮な感じがしたよ。

おいしく召し上がってくださいね。
…はじめて、でしたでしょうか。
その…、旦那さまはどう感じました？
もしかして少々なれなれしい感じがしたでしょうか…。

いや、そんなことは全然ないよ。
むしろ可愛らしい感じがしたかな。

ちょっと嬉しかった。

そう、ですか…？
なら、あまり気にしなくてもいい…ですよね。
ふふっ、ありがとうございます。

うん。

ご馳走様でした。おいしかったよ。

また菊理としたいなぁ

おいしく食べていただけて、よかったです。
えっと、次は菊理ですか？
なんだか、少し新鮮な気がします…。(ぽ)

新鮮？俺から誘ったことがないからかな…

最近菊理に構ってやれてなかったからさ。だめ？

いえ、駄目ということでは決してないのです。
菊理、うれしかったのです。
…菊理、駄目な子です。(ぽ)

駄目な子？じゃあお仕置きしないと〜

お仕置きされたい？

サロンいけ

なんかずっと見て来たけど旦那役の名無しと女房役の菊理でほぼチャット状態じゃん

それにスレ主といいさくらといいアンカーのつけかたも解らないの？
初心者板いけば？

アンカーは半角の＞を二つ打つんだよ
こういうふうに…　>>1

>>962
あの、その、意地悪、しないで欲しいです…。
えっと、お客さん…でしょうか。
菊理は、お茶を入れてまいります。(ぽ)

>>964 柚子姫さん
はじめまして。
アンカーはひとつだけでもよかったのですけれど、
今時期はもう、柚子姫さんの言うとおりがよろしいでしょうね。

…ずっと、見られていらしたのですか。
それは、申し訳ありませんでした。

よろしければ、蟹せんべいなどどうぞ。
菊理のことは気にせず、ゆっくりなさってくださいね。

>962
新しい妻？

>965
じゃあお仕置きはまた今度ね。

>964だった…

おーい菊理は居らんのかぁ？

>>966
あ…えっと、旦那さまにもお茶、どうぞ。
二番煎じなので少し濃いかもしれません。
苦いようでしたら、お湯を足してまいります。

>>968
はい、ここに居りますよ。
…少しぼぅっとしてしまって、申し訳ないです。
なんなりと、仰ってくださいね。

おう、苦いー

ちょっと薄めてくれる？

菊理今夜は一緒に風呂に入るぞ！
俺が背中を流してやる。さぁ早く。

最近表情が優れないな菊理
もしかして俺に仕えるのが面倒になったのならもう故郷へ帰っていいんだぞ
誰もそれを咎めたりはしないさ　お前も年頃の女子だ　色々思うところはあるはず
無理するな、お前の人生だから望むがままに謳歌すればいい

うお

>>970
あ…、申し訳ありません。
すぐに薄めてまいります。
熱くは、ないですよね。

>>971
まぁ、旦那さまが流してくれるのですか。
ふふっ、うれしいです。
こういうときは甘えてしまうものですね。

>>972
…お気遣い…ですか？
それとも、何かありましたか？
菊理は、旦那さまと一緒ですよ。
…旦那さま以上の方は、いませんもの。

>>973
とと…、大丈夫ですか？
旦那さまのほうこそ、無理はなさらないでくださいね。
そのための菊理なのですから。

うん。お湯で薄めてくれれば。

菊理はこれからどうしたい？

はい、お茶、薄めてまいりました。

菊理は…。
菊理は、もっと旦那さまと一緒にいたいです。
…次も、いい、です、か…？

ありがとう。

俺は次もいいよ。また一緒だね。

いえいえ、どういたしまして。

…ありがとうございます。
そう、また、ですよね…。(ぽ)
次も、また、ご一緒にお願いします。

うん、よろしく。
次はもう少し賑わうといいね。
いや、２人だけでもいいんだけどさ。

ぷはっー！！

用意、できました…。

【巻二】旦那様の妻です！【帚木】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1170850539/

次も、よろしくお願いします。

>>979
そうですね。
菊理もじきに忙しくなって参りますし…。
次はもう少し、賑わうといいのですけれど。

>>980
あら…。
少々お背中失礼しますね。
しっかりなさってくださいな。

お疲れ様。
じゃあこっちは埋めよう。そして、新しいところを使いましょう。

保守

保守

>>982 ＞お疲れ様
どう、いたしまして。
失敗しなくて、よかったです。
まずはここを使い切らないといけませんね。

保守

987

うめ

お梅ちゃん

保守

保守