お巫女さん☆４

小さな街の小さな神社じゃ。気が向いたら参拝に来られよ。

【名前】高尾沙織
【年齢】12
【性別】女
【身長・体重】148cm、36�s
【職業・年収・最終学歴】巫女、６万、いま義務教育中じゃ。
【容姿の特徴、風貌】小さい巫女、ややつり目、ポニーテール、でかリボン
【性格】負けず嫌い
【趣味】舞踊
【恋愛経験の有無】ある
【人生のモットー】楽あれば苦もあるが故に
【自分の恋愛観】剣を交えぬ戦い
【一言・その他】みなに神の声の届かんことを

前スレ
【お巫女さん☆その１〜２】
http://origin-matome.hp.infoseek.co.jp/miko/index.html
【お巫女さん☆その３】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1116731458/l50

え？

ココナにお布施をしないとこの板は削除されます

こんばんは〜
僕も少なからずの微力で支援しても良いでしょうか？

５りら

$6

せぶん☆

>2
初めて当神社にいらした方かの？
ここは鄙びた平凡な御社じゃ。
杜の緑も深きゆえ、心身が疲れたときなど休むにはよかろうぞ。

>3
そのようなお達しがあったとは初耳じゃ。
しかし、削除を盾にお布施を強要するはココナなる方の名誉にふさわしからぬと思うぞ。

>4
おお、暖かい言葉在り難いぞ。
気が向いたとき何時なりと遊びに来てくだされ。

>5
うちの杜にはゴリラはおろかニホンザルも住んではおらぬぞ。

>6
おお、賽銭感謝じゃ。いろいろ願い事があるのであろうな。

>7
うむ、７番乗りじゃな。

お巫女は偉い！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ！

お巫女でかした！なでなで！　　　　　　　　　お尻を（ﾎﾞｿｯ

ｳｪ――――｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡――――――ｪﾝ ｳｪ――――｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡――――――ｪﾝ ｳｪ――――｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡――――――ｪﾝ ｳｪ――――｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡――――――ｪﾝ

ウェーン　　　　　　　　　　　ツ

おまんまんﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

新スレおめでとうございます。
特別なミルクを差し上げますね。

お巫女クィーンになるはずだ

大好きなスレが相次いで4スレ目に突入した
５スレ目になるのはあそこと此処のどっちが先なのだろうか？

お巫女さんなんだから「４」とか「９」は使わないでね
縁起が悪いから
「寿」にしたらいいのに

>9
むう、なんだか恥ずかしいぞ。
別にえらいことなぞ何もやってはおらぬものであるが。
巫女の相手をするのもいいが、己が願いを神に申し上げるがよいぞ。

>10
うむ、ありがとうじゃ。
なんじゃ？尻に火がついておるのか？金繰りがうまく行かぬのか？
じゃがうかつに消費者金融に手を出すでないぞ。

>11
大勢泣いておるが、何かの遊びか。
大勢で笑い声を競う行事があると聞くが、泣き声の競い合いもあるのかの？

>12
泣きすぎてむせてしまったか。水を汲んできたゆえ飲むがよい。

>13
冗談にも品というものを心すべきじゃ。
お主のような下卑た冗談はときどき町内の寄り合いで酔った若い衆が言い寄るが、わたしは遠慮なく叱り付けておるぞ。

>14
ありがとうじゃ。
特別なミルク？その言い方はひっかかるぞ。
パックにはちゃんと成分表を表示してもらいたい。
でないと保健所に搾られるぞ。

>15
巫女の世界に女王なぞというものはないが。
巫力を競う競技会があれば、優勝者はそう呼ばれるかも知れぬな。
しかし、そういった会の話なぞ聞いたことがない。

>17
出雲四拍手というものがある。出雲大社では拍手は四度打つのじゃ。
ちなみに『し』ではなく『よん』が日の本の古来の読み方。
『よん』を忌避せざるのは普通のことじゃ。
また、奇数は東洋に於いてはむしろ縁起がよいとされた。
要は過度に数字に囚われぬことじゃ。

お巫女にスルーされた・・・もうこない

>16
おお、これはすまなんだ。許せ。
５スレ目のう。別に競っているわけではないからの。どちらでもかまわぬ。
急がばいいかげんな受け答えになりそうじゃしな。
ところでもう一つのスレはどこであろうか？

>16・20とすべきであったな。
返す返すも恥ずかしい。

新スレ乙かれぃ。う〜眠い…長時間机の上はしんどぃ…。ちと家まで持ちそうに無いんでどっか寝る場所をくれぃ…。

秋分の日

お巫さんはどこデスかぁ？
カットのワラキアさんに追い掛けられてます

喝

それよりもお巫さんって
力を行使する時とか、神様の力を借りているのですか？

わたしは海の精。母海さまの命令で、地上の人間がどれだけ
海の事を知っているのか、調べに地上に上がったの。道に
迷ってここにきたの。お姉ちゃん、どこに行けばいいのか
教えて。

お肌が水を弾きません!!

ｷﾘｴ ｴﾚｲｿﾝ

さて、前スレが埋め立てられたでな、先にそちらの残りの参拝客に返答しておこう。

>991 ：名無しになりきれ ：2005/09/23(金) 12:56:57
>おぱーい
ただ単語を口にしたとて意図は伝わらぬぞ。

>992 ：茶麻 ◆ZLhuCtUZOI ：2005/09/23(金) 13:41:11
>穴埋め支援です
いや、別に急ぐものではないが。
この板の街も混んでおるゆえ区画整理が必要なのかの。

>993 ：名無しになりきれ ：2005/09/23(金) 14:05:39
>>992
>24hで勝手に落ちる
>余計なことするなボケ
なるほど、そういうものであるか。まあ、喧嘩腰にならずともよかろう。

>994 ：名無しになりきれ ：2005/09/23(金) 14:26:54
>埋めた方が良いっしょ
>にくちゃんとか考えると
にくちゃん？肉ちゃん？また聞いたことのない名前じゃ。
この界隈にはいろいろな者がおるの。

>995 ：名無しになりきれ ：2005/09/23(金) 14:29:01
>次スレ
>http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1127399698/
案内感謝じゃ。

>996 ：名無しになりきれ ：2005/09/23(金) 14:48:23
>もう終わりか．．．
よければ、こちらにも参拝に来られよ。と言っても聞いているかどうか。

>997 ：天使恵 ◆OoCHHEb7VI ：2005/09/23(金) 14:50:10
>ばいきんまん
ここには来ておらぬな。ここで悪さをするようならお灸をすえるつもりじゃが。

>998 ：天使恵 ◆OoCHHEb7VI ：2005/09/23(金) 14:51:07
>ジャイアソ
それも来ておらぬ。ジャイアンとは別人なのであろうか？

>999 ：【教徒】あつくるしいぞう ◆lM3bGH4j8w ：2005/09/23(金) 14:51:35
>>>997ばいきんまん様のこと？
どうなのであろうな？

>>1000 ：天使恵 ◆OoCHHEb7VI ：2005/09/23(金) 14:51:41
>９９９
ゴールされたの。

>1001 ：１００１：Over 1000 Thread
>このスレッドは１０００を超えました。
>もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
既にここに立てておる。

>23
会社帰りか。お疲れ様じゃ。
斯様に大働きに働いてその苦労、家族に分かってもらえておるのであろうか？
それが言えぬところが勤め人の辛いところかも知れぬが。
ゆっくり休んでいくがよい。

>24
秋季皇霊祭であるな。皇室では皇祖皇宗の遺徳を偲ばれておることであろう。
街の人々も墓参りに行く人が目立っておったの。
こうして先祖から自分へと絆が連なっておることを偲ぶのは命の玄妙さと人と人の睦み合いの尊さを思い出させてくれる。
その気持ちあらば、家族を、街を、国を、大切に思う気持ちも育まれることじゃろう。
それはとても嬉しいことよの。

>25
また危険が迫っておるのか。その者が来たらよっく人柄を見させてもらおう。
それによって、お主が責を負うべきか、相手を退けるべきか考えるとしようぞ。

>26
おお、これは住職様。相変わらず意気軒昂でいらっしゃいますな。
わたしがだらけていたとおっしゃるか？むう、気を引き締めねば。

>27
神の御恵みによりこの身に与えていただいた力を使っておるということじゃ。
特段の力ではない。誰もが与えられているものと言ってよい。
ただ、それを使うには神々への感謝の念を忘れず、心身を清くして、自ら発動できる技を修得せねばならぬ。

>28
おお、これは愛らしい子じゃな。
海の精霊か。母海様の命令のう････････。
恐らく海の全てを護っておられる大いなる存在なのであろうの。
お主はその方に見込まれておるのじゃの。
母海様は海と人との平安を祈っておられるのであろう。
慙愧の念に耐えぬことじゃが、人は母海様が人について考えてくださるほどには海のことを考えておらぬと思う。
我等もいろいろ考え、海と共に在りうべき未来を考えねばならぬな。
お主がどこへ行けばよいか、か？
やはり、海のことを考えている者のいるところ、海洋学研究所、水族館、農林水産省などではなかろうか。
よければ、わたしが連絡を取る手助けをして遣わそうぞ。

>30
『主よ、我を憐れみたまえ。』か。ミサの時の言葉であろう。
というのは、隣のシスターに教えてもらったことじゃ。
お主が行きたい場所は、この隣じゃぞ。
じゃが、願い事あらば、参拝をしていくも可じゃ。
清き心あれば、神々はお主の言葉を聞き届けられるであろう。

>28再び。
お主のことは、文部科学省の書物で広く知らしめられておるようじゃ。
佐緒里ちゃんが教えてくれた。
ねっと上でも読めるようじゃの。多くの人に読んでもらえると良いの。
http://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/kodomo/05032901.htm

お主のことは大変評判になっているようじゃぞ。
http://www.wdic.org/?word=%BF%C0%C8%EB%A4%CE%B3%A4%A4%F2%B2%F2%A4%AD%CC%C0%A4%AB%A4%BB+:MOE

わたしもこの御社で、お主の旅が多くの人との出会いをもたらし意義深いものとなることを祈っておるぞ。

す、すまぬ。また一つ抜かしてしもうた。

>29
肌に艶がなくなっておるということではないのか？
それは疲れのせいであろう。よくよく休まれることじゃ。
夏もそろそろ終わる。これからは秋の恵みを大いに食して元気をつけることじゃ。

ミーコ、か。
まだ年端もいかぬと見えるに、健気なことじゃ。
またいつか元気な姿で帰ってきてくれるかのう。

お巫女は永遠に不滅です。

ｸﾞﾛﾘｱ

はげ

巫女さんは時間が正確ですなぁ〜

巫女さんが空を飛べ〜悪を懲らしめる〜♪

ｴｲ( ｀´)/＝＝＝＝卍

男と女の合体番組

沙織嬢は博識ですね。

呪いの曲聞いたら呪いをかけられたです、どうか私を助けてください！

ミーコの母です。いつも娘がお世話になっております。
ところで沙織さん、何か悩みはないですか？
胸を大きくしたい？　トマトを食べるのです。
背を高くしたい？　今のあなたには無理だが・・　

まんまん

さて、ミーコは今日はどこまで行ったかの･･････。

>37
古の巫女、卑弥呼様も死したることは三国志魏書東夷伝倭人条、いわゆる魏志倭人伝にも記されておるところ。
巫女といえども人じゃ。死を免れることはできぬ。
もっとも、高き霊性を得た巫女様の中には天意により長き歳月を生きる方もいると申すが、不滅というわけではない。
巫女はただ与えられた命の歳月に修行を積み、善きお務めを行い、その智識と経験を後進に伝えてゆくもの。
わたしもまた一人の巫女として、人として、為すべきことを為していくまでじゃ。

>38
異国の方をお探しか？心当たりがないのう。
む、お祖母様の話ではかつてグロリア・スワンソンなる大女優がハリウッドにおったと言うが。
彼女の主演した映画『サンセット大通り』は不朽の名作だという話じゃ。
しかし、その方というわけではあるまい。

>39
そのような失礼な言葉、時と場所を考えず使わば痛い目をみるのはお主であろうぞ。

>40
朝は父様より早く起きて、朝餉の支度をせねばならぬ。
夜も父様のことが気がかりじゃで、ご挨拶をしてご様子を見てから休む。
自然時間に気をつけるようになったものじゃ。

>41
残念じゃが、飛行術は心得ておらぬ。
翼人のように空を飛べたらさぞ気持ちよかろうと思わぬでもない。
じゃが、彼らには彼らの苦労もあろう。
風説によれば、高野山が彼らを敵視しておるともいうの。

>42
やれやれ、竹箒に刺さってしまったわ。
ぶっそうな挨拶じゃの。どこの者じゃ。
わが家系にも過去に全国行脚しながら忍びを務めていた者もあったとやら言うが。
本当かどうか知らぬがの。
今の我が家には無縁のこと。控えていただこうか。

>43
はて、男は男、女は女。一体になると言ってものう。
それはいわゆるバイオテクノロジーとやら申すものによるキマイラ生成かの？
ホラーの類か、それとも科学講座か･････････。

そう思っておったら、佐緒里ちゃんのお父上が思い当たることがある、と教えてくださった。
『ウルトラマンＡ』という、昭和40年代の特撮テレビ映画だそうじゃ。
男女が合体してウルトラマンＡなる超人に変化して怪獣と戦う話だそうじゃ。
いや、怪獣ではなく、超獣であったか？何が違うのか分からぬが。
その番組が好きなのか？男子は怪獣が好きじゃのう。
大きな化け物が出てきて暴れまわる話がさほどに面白いかのう？

>44
いや、分からぬことがあると、父様や佐緒里ちゃんに聞いたり、書物を調べたりしておるばかりじゃ。
書物を買うにも手元不如意じゃでのう。
この間、都心へ出たついでに国立国会図書館を訪ねてみたのじゃが、未成年は入館できぬということでがっかりしたわ。
ついでに足を伸ばして神田神保町にも参った。
噂どおり書店、古書店の多い町であったのう。大勢の人々が買い物しておった。
夏じゃというにコートを着た眼鏡の女性が、一軒の古書店の本を丸ごと買っておったのには驚いた。
なんでも『一店買い』という荒業を持つ伝説の愛書狂らしい。

>45
では、念入りに念を篭めた、いや、駄洒落ではないぞ、強く念を篭めた、呪詛返しの護符を使おうぞ。
これを護摩壇で火で燃やしてその灰を水に溶かす。
この水を毎食後30分以内に服用するがよい。

おなか壊しそう…っていうか霊感商法？

高尾さーん！高尾さんいませんかー？

>46
おお、貴女様が母海様であられるか？
そのお姿は人と変わらぬようじゃが、察するに人と話すために変化しておられるのじゃな？
いまだ幼きミーコ殿を人の世界に送り出し、海と地球の未来について考えさせる。
僭越ながら、まことのご立派な教育と申し上げまする。
わたしもミーコ殿の旅が、彼女と世界のより善き未来への手がかりとなることを祈っております。

悩み･････ですか？むう、父様の体のお具合のことじゃな。
それと、賽銭の入りが今一ということじゃろうか？
それから、巫女じゃというに精神が未熟でしばしばクラスの男子と揉め事を起こす、ということかのう。

胸･･････は別に悩んではおりませぬが。
トマトですか？トマトで胸が大きゅうなるものですか？
いや、背丈もやや小さくはありますが、別にどうということは？無理･････ですか？はあ。
意外とひょうきんな方であられるのう。

>47
まんまん？『満々』？おお、『漫々』じゃな。
広々と果てしない様をいう。『漫々たる大海』などと申すな。
母海様のことを申しておるのじゃな？
確かに海の如き大らかな風格を感じさせるお方じゃな。

さて、寝るか。

>50
わたしの護法はお祖母様がわたしをお守りくださった際にも使われたもの。
いかがわしいものではない。
価格もせいぜい新明解国語辞典程度じゃ。

>51
ここにおる。

高尾さん！僕クラスでまったく目立っていないんだけど
高尾さんの事　大好きなんです
ぼぼぼくとついばみあってください！！

沙織ちゃんよ〜。きょうは一緒に柔軟体操できてうれしかったぜ！

Credo

そのスイッチを押してみたらどう?

学校から徒歩何分ですか?遅刻はしますか?

あぁ、可愛いわ……あのスベスベの肌にサラサラの髪……あぁ抱きつきたい

>59
いいよ

境内の周りの星は綺麗ですね。私は星に占う力を持ってないのですが……いえ…。忘れましょう。今はこの空を眺めるのみですね…。

ｱﾈﾊｱｽﾞｶｯﾀ
ｶｴｼﾃﾎﾋｸﾊﾞ、ﾋﾄﾘﾃﾞｺｲ
ｹｲｻﾂﾆﾂﾎｳｽﾚﾊﾞ　ﾜｶｯﾃｲﾙﾅ

落ち込むことはありますか？

>>62の身柄を今、確保しました。本人は、「ちょっとした悪戯のつもりだった」「人を誘拐したと言うのは全くの嘘」「むしゃくしゃしてやった。巫女なら誰でもよかった、今は反省している」と供述しています

お巫女ちゃんに告白したいけどフラレちゃうんだろうなきっと……

>54
お主は毎日勉学に励んでおって感心じゃと思うておるぞ。
それはそれとして、わたしは今神社のお務めと修行と父様のお世話で手一杯じゃ。
男女交際なぞ考えられぬな。

>55
市民運動会のことか？お主の活躍も中々であったな。
お主の母御に昼食に呼んでいただいて嬉しかったぞ。
あのおにぎりは実に美味じゃった。

それにしても女子の競技の時、父兄とも思えぬ若造がカメラを持って前に出てくるのは、不愉快千万じゃ。

>56
また異人探しか？わたしは知らぬぞ。

>57
スイッチとは何のことじゃ？
夢でも見たのであろう。寝ぼけるでないぞ。
押すと友人が死ぬスイッチとやらを押した押さない、で喧嘩になった女子高生の話を聞いたことがあるぞ。

>58
徒歩で40分というところであろうか。
遅刻は･･･････たまに致す。前夜に父様と『手さぐりゲーム』を夢中になってやりすぎたときなどにな。
普通にお務めを夜遅くまでしているときは、気を引き締めておるのでそのようなことはないのじゃが。

>59
なんじゃ？理由もなく抱きつかれても困るものであるが。
悪意は感じぬし、女人であるからの。まあ、１回くらいならかまわぬぞ。

>60
お主は黙っておれ。

>61
確かに綺麗じゃの。わたしはあの『すばる』という小さくて雅な星が好きじゃの。
冬になれば見ることが出来るのじゃがの。
西洋神話ゆかりの星座が多い中で、日の本の古書にあるこの星々がなんとも愛らしい。

>62
ほお、姉様を？本気ならやめておくことじゃ。
姉様は凡俗の徒にどうこうできる方ではない。
破邪の剣の錆になりたくなければ退散することよ。

>63
むう、それはしばしばじゃのう。
こう実入りが少ないと、父様に精のつくものを食べていただくのも難儀じゃ。
わたし自身の甲斐性の無さにも溜息が出るぞ。
たまには牛肉をたっぷり使ってすき焼きでもふるまってさし上げたいのう。

>64
ご連絡ありがとうございます。法の手に委ねますゆえ宜しくお取り計らいくだされ。
まったく、言を左右にして己が責任を取ろうとせぬ輩は情け無き限りじゃ。
しかし、巫女を狙うことになんの意味があるのじゃろうな？
巫女はことさらにちょっかいを出したくなるものなのであろうか？いやいや、左様なことはあるまい。

>65
悪いがその件については、>>54へのレスに言い尽くしておる。
今のわたしには恋愛の優先順位は甚だ低い。
デートなぞするくらいなら、父様の肩を揉んだり風呂でお背中を流す方がよほど緊要じゃ。

キミを愛してる！死ぬほど愛してる！

　 ∧_∧ 　♪
　( ･ω･)　<ぶんぶんぶぶぶん黄色いさおりんよー
　ﾉ/　¶ 　　　　♪
　ﾉ￣ゝ 　　　

お巫女は穢れてないのですか？

夜の神社に近付くのは危険だって誰かが言ってた気がする。
名前は確か稲…、ゴメン、失念した。最近テレビに出てこないから忘れてしまった。

さおりん

ファザコンですか？

ファルコン

ぜひ、そちらの神社で修行させて戴きたいのですが、どのようにしたら、よろしいでしょうか？

沙織巫女殿は初めて聞く言葉にはｷﾁﾝと調べて返答なさるが、次に似た言葉や繋がりのある言葉が来た時、知らぬ時は調べず適当に返答なされるとみた。

またｱﾆﾒ系ｷｬﾗに弱く、いたく気に入り後から追記されると、お見うけいたした。

喝。

すまぬが…

朝ですよーぴーぴー

７時か・・・太陽が眩しい。寝る。

もう夜ですよ。

幼い巫女様…貴方ののお父上は容姿がとても美しいですね。

とっても素敵です…。☆

あ…い…いえっ！今のはお気になさらずにっ！//////

はぁ…。情けないなぁ…。(涙)

さて他国の修道女(中2)と申す者の味見をしに行くかの…

>>82 ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ無道は神官じゃねぇしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>83
そなたはﾜｼの邪魔をするのか？そんなことはさせぬ!!異国の修道女(中2)のﾏｿｺはﾜｼが味見するのじゃ!!
それでも邪魔するのか?!させぬ!!これでもくらえ!!はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

>>84 うはｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よし、ﾜｼのﾍﾟﾆｽもﾋﾞﾝﾋﾞﾝじゃし、異国の修道女(中2)のﾏｿｺをいただきにいくかな!

ふぅ〜異国の修道女(中2)のﾏｿｺは美味であった…あちらから求めて来おったし、なかなか淫乱な娘であった。しかし、なぜじゃか我が娘、沙織の母と顔が似ておる…。

こぉして巫女、高尾沙織の異母姉妹が、また10ヶ月後一人増えると同時に、今まで見つからなかった異母姉が一人見つかったのであった。

>68
真剣なる言葉、痛み入る。じゃがわたしには堪える術が無いでの。
報われんと思われれば失望なさるであろう。
どうか、胸のうちの事としていただきたい。

>69
変わった歌じゃのう･･････。
黄色？蕨餅を作り損のうて黄粉を頭からかぶったことか？
左様なこと吹聴せずともよい。

>70
わたしとて世俗の欲から超然となぞしておらぬ。
日々利に惑い小才を利かさんとして恥じ入ることもある。
穢れを知らばこそ、修行を欠かすことはできぬ。

>71
この御社も夜半には人ならぬものが遊び興じる姿をよく見るが。
お主らが敢えて手を出さねば、危険なことはないぞ。
時には共に酒を酌み交わす剛の者もあるほどじゃ。

>72
うむ、なんじゃ？用があるのではないのか？
いや、ただの挨拶であったか。

>73
わたしは父様を慕うておるし、お世話も怠り無く務めるを喜びと感じておる。
それがファザコンと呼ぶものかどうかは分からぬのじゃが。

>74
それも、ファル＋コンプレックスかの？しかし、ファルとはなんであろうか？

>75
そう言われてものう。わたしとて修行を兼ねて日々お務めしている身なれば、人の助力を受けるわけには参らぬ。
そもそも何故に斯様な小さな神社で修行したいのかの？
もっと大きな神社で様々のお務めについた方がお主の将来のために役に立つであろうぞ。

>76
これは住職様。
境内での挨拶、世間話じゃでの。
何気のう話しておるばかりじゃが、知らぬ言葉に耳目を引かれれば調べることもあるの。
ミーコの言葉には真摯にして心には響くものがあったゆえ、こちらの言葉も多うなったものであるが。
逆に片言隻句ばかりを投げかけられて戸惑うばかりの時もある。
しかし、境内の様子を四六時中観察してらっしゃるのか？

>77
何か御用であるか？
用件を申してくださらねば応対の仕様が無いのじゃが。

>78
小鳥のさえずりか･･･････。
寝坊して小鳥に笑われるの図、じゃな。
お主らは倦まず弛まず早起きで感心なことじゃ。

>79
夜更かししておったのか？学校は大丈夫なのかの？
やれやれ、これはしばらく起きぬか。

>80
うむ、そろそろ休むとするかの。

>81
ほお、異国よりはるばる？この地へは如何な用件で参られたものであろう？
教会なら隣であるが。
ほお、父が美貌だとおっしゃるか？それはどうも。
いや、そのように恥じ入らなくとも。
禁欲の戒めをご自分に課していらっしゃるのじゃな。感服いたしました。

>82
お主から邪念が立ち上っておる。
早々に手を引いた方が身のためじゃぞ。
わたしが手を下さずとも、シスターがロンギヌスの槍を持って駆けつけるであろう。

>83
おお、義によりて止めに入る者があったか。
頼もしき限りじゃ。

>84
境内で乱闘とはの。やれやれじゃ。

>85
笑っておらんで早う止めて欲しいものであるが。

>86
下卑た物言いで御社の品位を下げるなら破魔矢を放つものであるが。

>87
修道女殿の名誉を汚すような悪口雑言･･････情け無き限りじゃ。

>88
通行人が眉を顰めるような漫談は他所でやってもらいたい。

この時間に来れば、必ず巫女さんのバックゲット出来ると思い(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

>91
わざわざ会いに来たのか？わたしにか？
頬が赤いし、息が荒いではないか。風邪なら無理するでない。
帰ってたら、あったこうして休むがよい。

さて、寝る。

前にスーパー行ったら種無しの柿が売ってあった。
種無しの柿なんて邪道じゃゴルァと思った。

確か種の無い柿って渋柿じゃなかったっけ？間違ってたらスマン。

テグスが見つからん…

我が娘、高尾沙織の操は私がいただく。

うぃ〜〜〜いいぃぃ。
おんにゃぁぁぁああ、この社でも酒盛りしとるなぁ〜〜。
おいおい、すまんがワシも入れてくれぬか？
芸をすればいいんだな、それじゃあ腹踊りでもするかなぁ〜。

―――――　二時間後　―――――

ふう、おや？　あなたの顔が三つに見えてきた。
そっちのお嬢さんは目が八つ、腕が六つに見える。
まるで蜘蛛みたいだなぁ〜〜、はっはっは。
こちらの方は足元がぼやけてきた。
……えっ、皆さん妖怪や幽霊だったのかぁ〜〜。
あぁ、怖くないよ。　皆さん気さくな方々だからなぁ〜〜。
じゃあ、次は十八番の今様でも歌うかな。

―――――　一時間後　―――――

う〜〜〜ん……、そろそろ眠気が……。
んにゃ、そこの軒下で寝させてもらうよ。

【翌朝、社で一人の男が冷た………
　　……い水を巫女さんに掛けられて起こされていた。】

溢れる汚水に片身を浮かせて！恥ずべき姿だ！

食らえ　黒巫女ビーム

>>95 こんな俗物…沙織様やお父上の手をわざわざ煩わせる必要ありません。わたしの力だけで封印できます。


……。アルジローレ！！


いけない…うっかり力を使い果たしちゃった…。(気を失う)

今日は八幡様にお参りしてきましたよ
でも二拝ニ拍手一拝のやり方ど忘れしましたよorz

亜鉛飲んで準備してます

異国の修道女め。
何が封印じゃ…聖書の中には魔女は火あぶりにせよ、と書いてあるではないか。
修道女が、笑止千万なんとも摩訶不思議な発言よ…今夜も、たっぷりﾆｾ修道女のﾏｿｺにﾜｼの味を教えこまねばのぉ〜ふふふ…

89の沙織たんへ。沙織たんは、69の
>ぶんぶんぶぶぶん黄色いさおりんよー
が理解出来なかったようであるが、これは、アニメ
「ぱにぽにだっしゅ」のオープニングテーマの替え歌
ですよ。

生理痛辛い(T_T)

神のご加護があらん事を

かわぁいい

アーメンらーめんタンタン麺

巫女さん現れず…

異国の修道女のﾏｿｺに今日も我が逸物を注ぎ込んできたゾ。あそこまで積極的なｵﾅｺﾞも珍しい…

＞オール
巫女さんは今、俺んちのベットにいますよ。
これから３発目です。
そんな訳で、今日は書き込めないそうなのでゴメンネ＞＜

なぬ?!
おぬしが沙織の操を奪ったと申すか!!むぅ〜〜!!ならば、ﾜｼはｱﾅﾙをいただく!!

はぁ…ぬあぅ…。もっと沙織を気持ちよくして…あぁっ…ダメぇ…そんなにしたら沙織のマソコ逝っちゃう…。あ、アナルまで…２本もさしたら…あんっ…あぅっ…

気持ちいい…こんなの初めて。あなたのペニスが、もっと欲しい…。もっとめちゃくちゃにして…かきまわして!!あっ…あ…あぁぁ〜潮ふいた…逝く…逝く……あぁぁぁ〜

小学生が潮吹く訳がない！

大罪を犯せし者よ、悔い改めなさい…

【名前】マリア
【性別】♀
【年】１０
【住まい】聖・アリス協会 【家族構成】母と二人暮らし
【職業】修道女、小学生
メイド
私も参加してよろしいのですか？

沙織殿、挫けぬようにのう。
儂も影ながら応援致して居るぞい。

>115
教会スレ別にあるぞ

本当ですか？
分かりマシタ

>>111 お前そんなにさおりんに退治されたいのか…。

しゃぁねぇ、俺がそこで気失って倒れてる女の子を境内の結界まで運んでってやるか。


ふぅ…。運動不足だから運ぶ途中スジ痛めた…。ま、これで魔物に襲われないだろう。後はこの子の意識が戻るかさおりんが気づけばいいが…。

ＨＯＯＯＯＯＯＯＯＯＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！

沙綾ちゃんかわええ！

ﾜｼの首切り鎌から異国の修道女は逃れられぬ。黄泉の国へと、いただいていくとしよう…わ〜はっは!!

ボクの義姉さんに何をするんだ！

かわいいナイトがやってきた！！

巫女さん来ないね…

お巫女さん、ドサ廻りか？

巫女さんは今夜も俺の部屋だぜ〜
もう血と白濁混じりのドロドロですよ。

>127 義兄さん、また寝ボケて、散々ボクとしようとか言ったくせに！
第一しようって何の事？

セックスじゃね？

（カァ〜〜）
はっ恥ずかしい……

スレでも立てようかな？

子孫を残す為に必要な行為が何で恥ずかしいんだろうな。どんなスレ？

義兄さんと義姉さんの馴れ合いスレ！
だけど、携帯だから無理だったよ
誰か立ててくれないかな？

漏れも携帯だから無理。ここへ池http://c-docomo.2ch.net/test/-/qa/1127875333/i

週末まで待つかな〜
大体はネットカフェに行くからね

最初からそう言えよw

だけど待つのが辛いだよね☆悲しいけど

えいちゃんてよむの？まもるちゃん？ごちゃん？

え〜と本名は
アリスで
聖典を体に刻み込んで入るのです
日本名は衛（まもる）ですだからボクの背中にはルーン文字と聖字がビッシリなのです

ぶぇ〜っくしょん!!

巫女さん？

（二拝ニ柏手一礼）

小さいながら、いい気の漂うお社ですわ。
皆さんにも慕われていらっしゃるようですし、
きっと、きちんとお仕えしている方がいらっしゃいますのね。

ん？少しだけおかしな空気が…？
はらいたまへ　きよめたまへ
巫女さまがお忙しいようですので、
僭越ながら祓わせていただきましたわ。

>>衛さま
こんにちは。もしかすると、外国の巫女さまでしょうか？

あと一つよく行くｽﾚがあるんだけど、主が風邪で休んでるよ…巫女さんもダウンか？

>141セックスさせろ

>93
そのようであるな。じゃが、渋抜きするととても甘いぞ。
ちなみに、うちの庭の柿は甘いぞ。
今年もよい実をつけてくれるじゃろうか･･････。
父様に早く剥いて差し上げたいのじゃが。

>94
テグス？釣りでもするつもりであろうか？
言っておくが、裏手の堀で迂闊に釣りをするでないぞ。
『置いてけ堀』と言うての。水の精が魚たちを護っておる。
気が弱いのに魚たちのために一生懸命じゃ。
白い着物の女の子の姿をしておる。喧嘩を致すでないぞ。

>95
相も変わらず品の無い漫談か。下ねたの乱発は芸人として堕落の第一歩というぞ。
自重せよ。

>96
お主、一晩中騒いでおったな。まったく迷惑至極じゃ。
酒じゃと？左様なものはふるまっておらぬぞ。
大方、杜の狸にでもたぶらかされたのじゃろう。
家族の者に心配をかけるでない。ほんに体に気をつけて帰るのじゃぞ。

>97
『置いてけ堀』にはまったのか？
水清ければ魚住まず。あそこは適度に濁っておるから魚も安心じゃ。
わずかに残された魚の安住の地を脅かす。まことに恥ずべきことじゃ。
水の精が脅かすのではない。人間が脅かすのじゃ。

>98
むう？お主、強き霊力を感じるというに、何ゆえ邪悪の気に囚われておるのじゃ？
その強き力、既にお主を飲み込もうとしておる。
しばらく、そこの小さなお堂に篭っておれ。
一人静かに我が身を省みて、その邪気を祓うが良いぞ。

>>142さま
季節の変わり目ですし、確かにそうかもしれませんね…心配ですわ。

>>143さま
…キリキリ（破魔矢）
境内でそのようなことを口にされるのは、お止めくださいね？
私でよろしければお祓いして差し上げますから、
そののちにご参拝くださいね。

参拝
るむ

どっちも謙譲語だな

>99
こ、これは･･･････。なんと清らかでしかも強き力じゃ！？
人はかくも気高くなれるものなのか？
いずれの神の御子であろうとも、人は信心に依りて素晴らしき者となり得るということか･･････。
しっかりされよ。わたしが介抱して進ぜようぞ。
いや、それこそ今のわたしにとって栄えあるお務めであろう。

>100
ほお、八幡様にのう？信心深きこと感心じゃの。
深き信心あらば八幡様もお主を嘉したもうと思うが、形もまた大事よな。
まず、深揖（しんゆう）じゃ。身体を四十五度程度折って礼をせよ。
次に、直立の姿勢より深く頭を下げる。九十度に体をおっての。これは二回行うのじゃ。
それから手を二回打ち合わす。両手は胸の高さに合わせる。右手を少し引いて拍手を打ち、再び合わせて願いを込める。
そして最後に、両手を下ろしてもう一回九十度体を曲げて頭を下げる。
最後に再び四十五度礼をして終わりじゃ。
今度参る時はやってみるとよいぞ。

>101
何を準備するというのじゃ？
風邪の予防か？それとも肩こりか？

>102
漫談師が戯言を申すな。
修道女殿の清き心、蒼天の如くして一点の曇りもないこと疑い無しじゃ。
その力もまたいずれかの聖なる御方よりの御手より賜りしものに違いあるまい。
如何なる思いでその力、身の内に預かり時に振るわれるか、その負担に耐えていらっしゃるのは他でもない修道女殿じゃぞ。
無礼は許さぬ。

>103
おお、なるほど。それは佐緒里ちゃんの家で見た覚えがあるのう･･････。
たしか天才少女教師の日常を綴ったものであったか。
佐緒里ちゃんに確認したところ、元歌は『黄色いバカンス』であった。
しかし、それもまた訳の分からぬ歌詞であるが。
それを、わたしが黄粉をかぶったことにひっかけてからかったのじゃな。

>104
それはいかんのう･･･････。
今薬を用意するゆえ服用するがよい。

>105
むう･･････。あなたのおっしゃる神がわが帰依する神々を如何にお考えか、いささか気になりますが。
衆生の魂の安らかなるを願う気持ちは通じるものがありましょう。
お気持ち有難く頂きましょうぞ。

>106
ほう、お主シスターのようなタイプが好みかの？
されば、クラレンツの清きお心に恥ずかしゅうない善き心持ちを忘れぬことじゃの。

>107
うちの近所の子ども等も隣の教会へ行っては、
『アーメンソーメン冷やソーメン』
などと言っておる。
そんな時、シスターは静かに微笑んでイエス像の前にひざまずいて祈ることを進めなさる。
最初は面倒そうにしておった坊主どももそのうちシスターの清らかな態度に感化されてか、神妙な顔でひざまずきよる。
心洗われる光景じゃが、いささか複雑な気持ちもせぬではない。

>108
すまなんだな。
遠縁の神社に呼ばれて悪霊祓いの手伝いをしておったゆえに。

>109
受け狙いの果てが話芸とも申せぬその情けなき虚言か･････。
そんなことでは到底祭りの日の演芸会に呼ぶわけにはいかぬな。

>110
沙織と名付けた犬か猫でも飼うておるのか？それともぬいぐるみか？
いやいや、男子とて左様な趣味の者もおろう。恥じずともよいぞ。

>111
なんじゃ。110と漫才を始めおったのか。
しかし、揃って参拝客にふさわしゅうない掛け合いじゃの。
演芸道なぞいささかも感じられぬ。

>112
今度は物真似芸人か。最近の芸人は矜持とは無縁と見える。

>113
お山の大将お主一人。後から来る者夜ばかり。
冷笑一つ浮かばぬ。

>114
潮を吹くのは貝であろう。浅蜊の味噌汁を作るときよく見るものであるが。

>115
おお、元気になられたか？
せっかく来ていただいたのに、返事が遅れてしまったの。申し訳ない。
それにしても、クラレンツ殿は年下であったか？
さだめし激しい修行を積んでこられたのであろうの。
これからも来て頂けるのなら、大歓迎じゃぞ。

>116
おお、ご老将。お久しぶりじゃの。お変わりなく御息災であったかの？
わたしは元気じゃぞ。
このたびのお祓いは中々に修行になった。わたしもまだまだじゃ。
ちょうど蕨餅がある。お召し上がりにならぬか？

>117
いやいや、こちらに来ていただければいろいろ教えを受けることもあろう。
ゆっくり逗留していただきたいぞ。

さおりんｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

お巫女サイコーフォーーーー!!!!!

>118
そうか、そちらに行かれるか。いささか寂しいの。
しかし、同じ信仰の方のところで切磋琢磨されることであろう。
これからもその清き心をもて人々をお救いなさってくだされ。
さらばじゃ。

>119
お心遣い、わたしも感謝じゃ。
じゃが、無礼なる破廉恥漢は警察に任せるがよいであろう。

>120
異人の心の叫びかの。

>121
お主の想い人か。想いが成就するとよいの。

>122
ほお、お主、冥府よりの死者であるか？ずい分とひょうきんなものよな。
既にあの方は去られたようじゃぞ。
それより、ロンギヌスの槍が後ろから忍び寄っておるぞ。

>123
ほお、かような頼もしき弟殿がおったのか？
早く姉様を追いかけるがよかろう。

>124
まことにクラレンツ殿に似て、強き魂を持っておるようじゃ。
既にして原石の輝きが顕現しておるの。

>125
うむ、すまなんだ。心配させてしまったかのう。
よければ、蕨餅を食っていくがよい。

今日のさおりんｺﾒﾝﾄが手抜きな気がするのは私だけ？

後ろの正面だぁ〜れ？

たくさんありすぎててんてこ舞いなお巫女ちゃんのレス

ぅ………。


……ごめんなさぃ…。私、沙織様にごめいわくを…。

風邪でﾀﾞｳﾝしている子がいます
早く良くなるように祈祷してください

>126
ドサ廻りとはちと違うがの。
年に何回かは他の神社に呼ばれて退魔の仕事のお手伝いに出向くのじゃ。
先方は『ぜひ助力を。』と頼んでくるが、行ってみればなんのことはない。
先方の巫女様方で充分に片がつく。
未熟なわたしにお手本を見せるべく呼んで下さるのじゃ。
なんと有難きご恩情であろうか･･･････。思わず涙が出てしまうわ。

>127
お主の知る巫女様はご病気なのか？
血と白濁･････。白濁とはすなわち膿のことじゃな。
恐らく邪悪な物の怪相手に命懸けの戦いをされたのであろう。
ぜひとも、早く良き医者に診せて差し上げるのじゃぞ！

>128
なんじゃ、お主の兄上か？お主の親族は様々なる信仰に帰依しておるのじゃのう。

>129
その様なことではなかろう。
負傷したる巫女殿に報いる己が善なる所業のことであろうよ。

>130
ほお、別のスレを築こうというのか？
繁盛するとよいの。お主の努力如何で小さな一歩もやがて仲間の輪も広がろう。

>131
早くも弟殿のスレに興味が集まっておる。
子をなす･･････。テレビで見た鮭の産卵と稚魚の孵化は感動的であった。
命の連なりは想いの伝えへと繋がるであろう。
我らの祖先から我等の子孫への伝えもまたこれに同じよの。

>132
最初は人に立ててもらうのも良いものよの。そこからお主の道程が始まればそれは素晴らしきことじゃ。
わたしも第二のスレは他人に立ててもらったのであったな･･･････。

>133
ほお、親切な方がいたの。
ここが新たなる人の輪の淵源となるならば嬉しきことよの。

テグスは、女の子がビーズを繋げるのに使います。無事見つかりました〜。

おなかすいた…

お巫女がんがれ！レスがんがれ！

何か食えば?太るぞw。

>134
うむ、自身で立てるのじゃな？
その気があるなら、さだめし力の篭ったスレになろう。
わたしも楽しみになってきたの。

>135
拍子抜けか？じゃが、期待を込めて待つのも悪くあるまい。
スレが立ったら大いに応援して欲しいものじゃ。
いや、これは余計な差し出口じゃが。

>136
その気持ち、立てる段になれば、満を持しての昂揚したる士気を得てのデビューともなろう。
今のうちはわくわくしてその心持ち保つのも楽しかろうよ。

>137
はて、わたしは『まもる』じゃと思っておった。
義姉上（あねうえ）を護ろうとの意気が感じられるでな。
して、本当は如何なのであろうかの？

>138
おお、既に聖なる刻印をその身に受けておるか？
これはわたしは大いに見誤っていたのかもしれぬな。
義姉上と手を携えて善き力大いに奮ってもらいたいものよ。
新スレの繁盛ぶりが目に浮かぶようじゃ。

>139
季節の変わり目ゆえ急に寒くなることがある。
夏のつもりで薄着して風邪をひかぬ様に自愛するのじゃぞ。
温かい甘酒はどうじゃ？

>140
誰に声をかけたのであろうな？
クラレンツ殿のことか？わたしか？
わたしならここにおる。

>141
おお、これは何とも気高く美貌の巫女様じゃ？
はじめまして。恥ずかしながらこの神社の巫女を務めるものです。
よろしければ、こちらに御逗留あって、その気高き力、深き智慧の一端なりと、この不敏なるみどもにお示しありたくお願いいたします。
さほどのもてなしも出来ませぬが、精一杯のもてなしをさせていただきます。

>142
ほお、左様なスレがの。
わたしはこの通り元気じゃぞ。
お主も風邪にはよう気をつけてな。
ほんにひく前の予防こそよくよく心がけての。
わたしは滝の修行のせいか、風邪は長いことひいたことが無い。

>143
そのような言葉、ハッスルに品を欠くはつまるところ相手への敬意の欠如ではないか？
軽々しい戯言が人との縁を傷つけることもある。それはとても寂しきことじゃ。
気をつけることじゃ。

>145
破魔矢をつがえる姿も雅にして、早くもこの御社になじまれること、惚れ惚れするばかりじゃ。
これは、姉様の後に続く本格派巫女様が定着するのであろうか？

>146
そうなのかの？
『参る』が『拝む』の謙譲語、と辞書にはあるのじゃが？

>150
さように喜んでくれると、わたしも嬉しいの。
しかし、わたしも修行中のみゆえ、今後も毎日来るというわけには参らぬものであるが。
そのあたりは承知してもらいたい。

>151
それはまた過分な褒め言葉じゃの。
いや、歩き巫女様もいらっしゃれば、その歓喜分からぬでもない。

>153
わたしはいつもの通りのわたしのつもりじゃが？
そう言われてしまうのは、心の緩みがあるのかも知れぬ。気をつけると致そう。

>154
これ、いきなり目隠しするでない？
なにやら妖気が感じられるが。
お主が妖怪なのか？はたまたお主の後ろに妖怪が迫っているのであろうか？

>155
さようにあわてておるように見えるか？
ふむ、気がつかぬうちに焦っておるのか･･････。

阪神優勝

>156
いや、お主がすまながることはないでの。
しかし、ラトナとな？クラレンツ殿とは別人であるか？
これはシスターのところで集会でもあるのかのう？

>157
では、座敷に寝かせよ。
然る後に祈祷を行う。榊を聖水にひたして、額に当てるを繰り返すとしよう。
わたしが念を篭めるゆえ程なく熱も下がろうぞ。
しかし、風邪が流行っておるのかのう？

>159
ほお、見つかったか？それはよかったの。
綺麗な飾りを作ったら着けて見せて貰いたいの。

>160
では、とっておきの蕨餅があるぞ。
自家製で黄粉の具合も至極よい。
たくさんあるによって遠慮せず食するがよいぞ。

>161
うむ、お陰で多く話しすることが出来た。
やはり参拝客との話は楽しきものがあるの。

>162
それは、喰いすぎれば太るは道理じゃの。
しかし、修行を怠り無く行えば肥満とは無縁であるな。

寝る。

>165
それは祝着至極じゃ。
じゃが調子に乗って川へ飛び込んではならぬぞ。
風邪をひくのは阪神とて本意ではあるまい。

では、父様にご挨拶して休む。

子供は早く寝なさい！
あと、賽銭箱に[2000]入れたから、何かご利益クレ。

あ、こんなとこに御神酒が〜♪
（そして何故か仕掛けられていたゴキブリホイホイ的結界に引っかかる）
出してー･･･

マリア「衛ちゃん、迷惑はかけなかった？」
衛「うん、義姉さん」
マリア「そう……」
衛「うん♪」

やれやれ、未だに神等と言う概念に取り付かれているとは、哀れなものよね〜
２８世紀では、神も仏も死後の世界も無い事は科学的に実証済みなんだけどねぇ〜

でも、文化的な価値なら認めなくもないけどねぇ〜

はい…。名乗るのが遅れてごめんなさい…。私、ラトナと申します…。

実は…ある偉大な賢者様に、私はいずれ四人の勇者様と共に強大な闇の根源を封じると予言されたのです…。

その「時」が来るまで司祭様に聖なる杖と光魔導の修行旅の使命を受けているのです…。

でも…私にそんな力なんて…。

高尾まりあちゃんと高尾衛くんは境内の隅っこにテント張って住んでるって本当ですか？

衛＆マリア「違います!」
衛「ボクは屋根裏」
マリア「私は礼拝堂の一室で寝ています」

苗字は否定しないのな？

衛＆マリア「だって日本名は高尾ですから」

昨日、占い師に見てもらったら、かなり当たってたんだけど、一番最初に速攻言われたのは「デスクワークは合わないね…」だった。

自分の魔法で調べて見たんだけど、一番最初に思い当たったのは「死んだ方が良いな」たった。

>>178
じゃ、自分の魔法で死ねば？自分や他人の命無駄にしていいの？

>179
奴は…奴は…いい年にもなってと童貞なんだぞ…それを…それを…
あ、あんまりだー!!

巫女さんいない

沙綾と沙織って姉妹なん？

お巫女双子説生き別れの双子の姉妹
沙織と沙綾

>>180
そんなの関係ないだろ!!たまたま運命の人が見つかってないだけだろ!!まるで童貞が罪な言い方するなよ!!
それに書き出しはキツいかもしれないけど、酷いことは言ってないじゃん。その占い信じて命は粗末にするな言ってるんだよ!!

ご覧あれ！歓楽だ！愉快な至楽キネマ！
爺様が貴様に見せてやる
座り聞け！幸せな女の眩きを！

巫女さんは海外に招かれたり修行や布教活動(?)に行ったりはしないの？

越境になっちゃうから簡単にですけど>>142さん>>157さんご心配おかけしましたありがとうでした
お巫女さん勝手にレスしちゃってごめんなさい
祈祷していただいて治りましたありがとうございました
越境しちゃって本当にごめんなさいでした　名無しのままですがしつれいしました

？？誰？だ？
まったくわからん？けど気にし杉だよね
さおりんはみんなの幸せを願う愛とやさしさのお巫女さんなんだから

>>187紅太ﾎﾝﾄに来たんだ…自分のｽﾚもｷﾁﾝと返事するけど､律儀な子だ…

（ニ拝二柏手一礼）
こんばんは。…先日の>>152も私です。
ああもう、お恥ずかしい限りですわ。

>>146さま
ご指摘ありがとうございます。
皆様はもちろんですが、
ご祭神はより尊ぶものと思っておりますゆえ。
気分を害されましたら、ごめんなさいね。

>>163 沙織さま
お初にお目にかかります。
まあ。決してそのように言っていただくほどの者では。
私たち一族は、あらかた力を失ってしまった者…
巫の才はもちろん、見識も沙織さまには遠く及びませんもの。

実は、少しでも力を取り戻すために旅をして参りましたの。
大したことは何も出来ませんけれど、
体力と社務の心得は多少ありますし、
こちらのお社で修練させていただけませんか？
どうぞよろしくお願い致します。

An opportunity like this only comesa long once in a lifetime!

>>191misstake!!

An opportunity like this only comes along once in a lifetime!

義姉さんはもう寝ちゃったし……
ボクも寝ようかな？

信仰の相手
それは、八百万…？

けれど、神社って
ご神体
それそれ、置いてるし…

…信仰してるのは、どっち？
それとも、両方…？

神社によっちゃ何柱も神様呼んでるし
神道じゃ基本的に願いを叶えてくれる神様が信仰の対象だな

>190
『>145』のことだよね？

今夜はお巫女来ませんのう？

神官になれば巫女さんなりシスターと良い仲になれるかなぁ

おれも女になって巫女になりたい

お巫女さんこなかったね
お巫女３個なかったね

今日はさおりん来るはず
だってさおりんだから

男ですが巫女になりたいですが。
性転換でなんとかなりますか？

>>202巫覡になればいい

てか、ここの巫女さんホントは男だろ…w。

お巫女さーんてておいてー！

さおりんが男なわけがないじゃないか

さおりちゃん！そっちのどらやきのほうがおっきいの！
いいな〜おいしそうだな〜じゅるるる

>168
子どもであろうが無かろうが、負うべき責から逃れるわけにはゆかぬ。
ご利益はわたしが与えるものにあらず。
神がお主の心栄えを良しとされるならば、招福まちがいなかろうぞ。
己が心がけに気をつけるがよい。

>169
ほれ、解いてやるゆえそう暴れるな。
供物は下げてより後ふるまいもするによって、そう急くでない。
神々もそなたが参拝者と仲良うしておれば、よろこんで下賜なされるであろうよ。

>170
仲の良いことじゃな。
異教に使える身ならば、参拝というわけにも参るまいが、こちらの神々に挨拶するくらいならよいのではないか？

マリア殿と衛殿の苗字がクラレンツなのであろうか？

>171
それはお主らがわたしらの感じられるものが感じられなくなったというに過ぎぬであろうよ。
お主らが神を見放したのではない。むしろその逆であろう。

>172
お主に左様な重大な使命があったとはのう。
その年で大変じゃとは思うが、耐え得ぬ使命を課されたという訳ではなかろう。
もう少し自分に自信を持ってもよいのではないか？
とは申せ、お主にしかその苦労は分からぬのかも知れぬが。
まずはここより一歩踏み出してみることじゃ。考え直すときが来てもそれはそれでよかろうよ。
手向けに御守りを進呈いたそう。

>173
そのようなことは無いと思うが。
この姉弟なら仮の宿りに部屋を提供してもかまわぬぞ。

で、二人の苗字は高尾なのか？親類縁者には聞かぬ姉弟であるが。

>174
ふむ、シスターのところにお世話になっておるのか。
あの方なら優しく歓待してくださるであろうな。

>175
わたしもその辺りを確かめたいのじゃが。

>176
なるほど、クラレンツ=高尾、もしくは高尾=クラレンツ　=マリア&衛なのであるな。

おさおりんｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆

衛ちゃんはどこかしら？
美味しいお茶を炒れたのにね
だれかいらないかしら？

衛はどっかに自スレたててるんだろ？マリアはいかないの？

あらあら〜本当ね

マリアと衛が仲悪い姉妹だからお巫女さんもたいへんですね

>177
それを如何に解釈するかはお主であろうよ。
名馬ではなくとも名騎手あるいは名伯楽ということもあるしの。

もっとも、その占術師の鑑定眼が如何程のものかは知らぬが。

>178
それは魔術の結果であるのか？
己が心に巣食う柔弱なる心の陰じゃと思うがの。
人は己を診る時しばしば心の自画像を先に描いてしまうものじゃ。
自身を映す魔の瑠璃球は歪んでおっても気がつきにくいものでな。

>179
その叱咤が激励になってくれると良いの。

>180
唐突な差し出口じゃな。意味は分からぬが。

>181
わたしとていろいろ用事があるでな。
境内におらぬこともあるよ。

>182
沙綾？知らぬぞ。

>183
さても想像力豊かなことよの。
双子の姉妹がおったらさぞ楽しかろうとは思うがの。
共に切磋琢磨して、巫女として精進できれば励みになるじゃろうな。

>184
お主は>>179か？
そうじゃの。お主の励ましの気持ちはきっと届いているであろうよ。

>185
ふむ、映画の上映会かの？
境内で行うとは、さだめて父様のお許しがあったのじゃろうな。
お主が女の眩きを語って聞かせるというのじゃな？つまりは無声映画の弁士か。

その口上からして、悲恋ものかの？
わたしは、佐緒里ちゃんの父上が『巴里の女性』というのを見せてくれたことがあったの。
仏蘭西の片田舎から巴里に出てきた女性の数奇な運命を描いた映画じゃ。
かの喜劇王チャーリー・チャップリンが監督した正劇として、発表当時大いに話題になったらしいの。

>186
声がかからぬわけではないが、どうも子どもゆえの物珍しさによるものに思われるで辞退いたしておる。
この間、声をかけてきた異国の若い衆らも、
『秋葉仲間からネット経由でキミのことを教えてもらった。』
とか言っておったな。
母様なら神々の尊さを伝えるにふさわしいかも知れぬがの。
じゃが、神惟の道は教義を伝えるよりも己が内の霊性を静かに高めて直接に神と交感することこそ肝要。
言葉をもっての布教になじまぬようにも思う。中々に難しいことじゃ。
じゃが、修行する身としては、異国の山や森の神と対峙することも大切かも知れぬな。

>187
ほお、あれは越境であったのか？
いや、元のスレの内輪の問題を持ち込まなければ、同じ参拝者じゃ。別にかまわぬぞ。
風邪が治ったのは何よりじゃ。嬉しゅう思うぞ。

>188
愛と優しさ、のう。ほんにその心がけを常に忘れずにおれればよいのじゃがな。
賽銭箱の中身やお御籤の売れ行きが頭をかすめてしまうのも本当のことじゃ。
恥ずかしくは思うがの。

>189
ふむ、紅太と申したのか。なにやらさり気なく熱い名前じゃな。

>190
ふうむ、力を取り戻すために、の。
それがお主ら一族の今後の運命、ひいてはお主らがたすくべき衆生の運命を左右するなら事は重大じゃな。
逗留して参ってかまわぬぞ。
参拝客の応対など多分わたしより上手かろうしな。というよりわたしが下手なのじゃが。
ただし、給金は出せるものではないぞ。そのことは重々承知しておいてもらいたい。

>191-192
千載一遇の機会というわけじゃ。
なんの機会かは知らぬが、良きことならぜひ生かすことじゃな。
良きことならな。

>193
今度は月宮か。どうも苗字がよく分からぬ。

>194
如何な祭神にかかわらず参拝するものが多いが。
むしろ、それこそ日の本の民の神々への自然なる敬愛の発露なのであろう。
強き願いなら、いずこかにおわすその願いにふさわしき神にいずれ届くかも知れぬな。

>195
確かにご利益によって祈る神を変えるはごく普通に行われておるな。
しかし、信心の強きは神を招き寄せる絆を作る力。
はるか古より、真摯にこの世界の安らかにあるを願う心がその根底にあり続けたのではないかの？

>196
そうであったか。

>197
昨夜は『置いてけ堀』の水の精の少女から、最近の若者のマナーの悪さを嘆かれた。
堀に飲みかけの清涼飲料水を捨てられて困る、ということじゃ。
まったく嘆かわしいの。
あの水の精は魚を守るために人を恐がらせるが、実は大変に臆病なのじゃ。
無作法な真似は控えて欲しいものよ。

>198
それはどれほど真剣に修行いたしておるかによるの。
シスターにしても、真面目な方ゆえ軽佻浮薄な輩は好かれぬと思うぞ。

>199
男子には男子の務めがある。
なぜに神官ではいけぬのじゃ？

>200
>>197で申した通りでの。
しかし巫女を数えるに『個』はふさわしくない。『人』か『名』であろう。
それに、ここには３人もおらぬぞ。

>201
うむ、参ったぞ。
じゃが、来れぬ時は来れぬ。致し方ない。

>202
神々に仕えるに巫女でなければならぬ理由は無い。
男なら男としてやるべきことはいくらでもあろう。
しかし、神に仕えたいと思うその心は大いに結構じゃぞ。

>203
うむ、その通りであるな。
>>202は神官のところへ参っていろいろ話を聞いてみればよかろう。

>204
クラスの男子からは『すぐ暴力ふるいやがって。男女〜。男巫女〜。』
なぞと言われるが。これでも一応女子じゃ。
さように男のようであるかのう････････？

>205
出て来い、と申しておるのか？
このようにやって参ったぞ。

>206
まことのその通りじゃ。
わたしは父様と母様の娘じゃ。
姉様の妹じゃ。

>207
何を申しておる。
お主がそちらの方が大きいと言って取ったのであろうが。
餡この量も変わりなし。
文句を言わずに食すがよい。お茶は淹れてやるでな。

>209
なんだか空気まで香っておるようじゃ。
そうまで喜んでもらえると嬉しいものじゃな。

>210
はて、どこへいったかのう？

>211
衛がそのスレがどこか知らせに参ればよいのじゃが。

>212
ほお、もう分かっておるのか。

>213
仲はしごくいいようじゃぞ。旅に於いて良き道連れがあるのは心強きことよな。

明日も一日頑張ろうと思います

お巫女さん俺どうしても本当の女の子になりたいんだ
お巫女さんの力で女の子に変えてください!!おねがいします

今日も一日がんがるか!!

がんがれ!!

新世紀エヴァンゲリオン

おらも男だけど沙織のママになってあげたいんだ

>218
明日の計は深更にあり、か。
その意気込み、立派じゃな。

>219
それはお主の家族が承知してのことか？
お主を慈しんだご両親はお主が変わってしまうことを悲しみはせぬのか？
男であろうが女であろうがお主に違いは無い、と果たして考えてくれるのか？
一時の気まぐれで家族を悲しませるようなことはせぬことじゃ。
それに、女には女の苦労がある。
もう一度よくよく考えることじゃな。

>220
うむ、その意気じゃ。頑張るがよいぞ。

>221
同感じゃ。

>222
人気のアニメじゃな。

>223
わたしの母様はただ一人じゃ。
『なってあげたい』なぞと傲慢な物言いは慎め。

お手洗いはどちらですか？

沙織の胸の中に洗脳光線発射　5分前　4分前　3分前　2分前　1分前
5秒前　4　3　2　1…　なんだ?こっちは忙しい…うわー洗脳光線が
こっちに向いてるービビビビーうわー洗脳されてしまった
「沙織様、何か命令を!」

あの山の向こうに何が有るんだろうと、旅を続けてきましたが不毛な都会でした。
もう足が動かないのでココから抜け出せそうにありません

どろり濃厚トマト味

はて…晩飯はまだかぇ？

あらあら。私ったら、また。
>>196さま、ご指摘ありがとうございます。

>>215　沙織さま
恐れ入ります、ご厚意感謝いたします。
ええ、そちらのほうはもちろん構いません。
できることはなんなりとさせていただきます。

とんでもありません、沙織さまとお話するのを
楽しみにいらっしゃる参拝者の方も多いはずですわ。
負担を減らすことにはならず、申し訳ありませんが、
ぜひ今までどおりお話なさってくださいね。

>>225さま
ご案内が遅れてしまいましたけれど、大丈夫でしたかしら？
こちらですわ。

>>226さま
きっと、神鏡が沙織さまを守ってくださいましたのね。
それ以前に、そのような物騒なことをなさってはなりませんよ。

>>227さま
まあ…お疲れですのね。
少し休んだら、心も体も元気になるかもしれませんわ。
どうぞゆっくりなさっていってくださいね。

>>228さま
最近は、さらりとした野菜ジュースも増えていますわね。

>>229　そじ坊さま
住職さま、こんばんは。
お寺では夕餉を早く召し上がりますのね。
こちらはまだですわ、
今から沙織さまのお手伝いをしてまいります。

>225
既に歩き巫女殿が案内してくれたようじゃな。
なお、そのお手洗いは物の怪も使うゆえ争いをせぬようにな。

>226
歩き巫女殿の言われるとおり、神鏡のご加護で事なきを得たようじゃの。
どのように洗脳しようとしていたのか知らぬが。
額に解呪の札を貼っておくゆえ速やかに頭脳を清めて反省するがよい。
わたしには下僕なぞ必要ないでな。

>227
一体山の向こうに何を求めておったのかの？
何も見つからず虚しゅう思ったとて、何かを探し求めた事実とお主の心は確実に残る。
それを大事にすれば、また新たな道も見つかろう。
道はあるものではなく、見つけるものなのかも知れぬな。
しばし休んでゆくがよい。

>228
神社のはす向かいにある『武田商店二号店』で売っておるジュースじゃな。
あそこの自動販売機には妙な商品が多いの。
本日は夏が戻って参ったかのような陽気じゃで、『雲印アイスクリーム』もさぞよく売れたことじゃろう。

秋祭りのおりには、またなんとやらいう人形遣いの青年が戻ってくるかのう･････。
あの者もどろりジュースに難儀しておったが。

>229
ただ今歩き巫女殿に手伝っていただいて用意しておるところじゃ。
また夕餉時を狙って来られたのかな？
気がつけばいつの間にかいらっしゃる。
今夜はオムライスを作っておる。
街角食堂の味には及ばぬが、頑張って作る所存じゃ。

ふむ、『置いてけ堀』の精も呼んでみるかの。


最近は、歩き巫女殿がようやってくれている。
物腰柔らかく落ち着いた応対は参拝客の評判も上々じゃ。
ここは、『巫女総合スレ』になるやも知れぬな。

>230
>できることはなんなりとさせていただきます。
巫女舞いの方はいかがじゃ？
立ち居振る舞いからして、既にそちらの方も心得があると見るが。
秋祭りの際には共に踊っていただけると、さぞ華やぐことであろう。

>とんでもありません、沙織さまとお話するのを
>楽しみにいらっしゃる参拝者の方も多いはずですわ。
クラスメートや近所の男子が時々来ては不届きな言動に及ぶことも多いがの。
わたしも女らしいとは言えぬゆえ、衝突が絶えぬのは恥ずかしき限りじゃが。
連中もお主の優雅な手弱女ぶりには悪さを使用などという気も失せるであろうよ。

>231
>きっと、神鏡が沙織さまを守ってくださいましたのね。
まことに神のご加護の有難さをあらためて知った思いじゃ。
恩情に報いられるようにますますお務めに励まねばならぬな。

テンプルナイトとか聖騎士とか虚無僧とかﾀﾘﾊﾞｰﾝとか聖職者は血を見たがって困る

神道者は自らの手は絶対汚さないし自分の為に血を流したものに感謝もせず見下すから困る

国家宗教は（ry

国家神道はとっくの昔にGHQに解体されたよ
神社本庁は内部に天皇陛下をお護りするために設立されたっていう人もいるけど、
靖国神社とか大きいところは独立してるし

ぷっぷくぷー

ぴっぴぴぴ〜

我は思う！
世に一切の衆生が無くなるまで人は！
憎しみの海　泳いでいくのであろう！

こんにちは。
旧暦の上では今日から長月ですね。

こんばんは。
先日の夕餉は賑やかで楽しゅうございました。

>>232>>233　沙織さま
ええ、舞は以前から少々…。
そのような大層なお役、果たせるかどうか分かりませんが、
精一杯させていただきますわ。
どうぞ遠慮なく鍛えてくださいね。

あら、あの男の子達は沙織さまのクラスメイトでしたのね。
見慣れない巫女と思われたのか、
はじめは珍しそうにこちらを見ていたのですけれども。
お札（特大）を3箱まとめて運んでいたら、
徐々に遠巻きになり、目があれば逸らされてしまいましたわ。
まだまだ運べるのですけれどねえ？

>>234さま
お優しい方ですのね。
各々が信ずるものに殉じ、行動していらっしゃるのでしょう。
その是非を問える立場にはありませんけれど。
私自身は、人が傷つけあうのは痛ましく悲しいことと思いますわ。

>>235さま
日の光に空気に水、食物の命、先人の命…
確かに、私達が生きていくためには、
享受やそのための犠牲がつきものです。
しかし、私たちかそれらを忘れることは決してございません。
八百万の神としてお奉りし、日々感謝を捧げております。

言葉足らずですが、少しでも誤解が解ければ嬉しく思いますわ。

>>236さま
現在国教を定めている国は、特に多いわけではありませんわね。

>>237さま
とてもお詳しいんですのね。
旅をして参りました中で、
大きなお宮なら独立するところも増えていると風の噂で聞きましたわ。

>234
神の御教えを奉ずる者が多くの血を流してきたというの。
そこに過てる信心があったこと、それをしも正しき信仰と誇った者が多く在ったのは悲しきことじゃな。
じゃが、隣のシスターのように心優しく争いを好まれぬ方もいる。
あの方とて、決して好き好んでロンギヌスの槍を使っておるわけではないぞ。

>235
口止めされておったが、これは言っておきたい。
先だってわたしが退魔の手伝いに参ったとき、巫女様方がどれほど我が身の危険を省みず、果敢に魔に立ち向かわれたことか。
未熟なわたしには如何ほどの手助けもできなんだ。
事が終わった後に入った檜風呂にて見た光景が忘れられぬ。
白き肌に刻み込まれた古傷の数々･･･････。
境内でいらっしゃる時の穏やかにしてたおやかなるお姿からは到底想像のつかぬ戦いの痕がそこにあった。
じゃが、参拝者の前では静かに微笑みを浮かべておられる。
そういう方々であった。

>236
言いたいことがあれば申してみよ。

>237
後を受けての説明かの。
古老のお話じゃと、国家神道の時代は、わが社も戦勝を祈願したとやら言う。
今後は国により統率されるのは望むところではないな。
じゃが、考えたくも無いが･･･････、これから戦があらば、やはり武運長久を祈るであろうな。
同時に命の長久と無事の帰還とを。

>238
面白き笛の音じゃな。

>239
中々いい音色じゃな。

>240
憎しみは何時の世も無くならぬのであろうか。
じゃからというて、何者かをいとおしむ気持ちを失っていいというものではないであろう。
わたしとて、何れの気持ちをも持て余し、悩む時があるでな。
それとてもわたしの内より出でたるもの思えば、これとつき合うてゆくのもまた解があろうというもの。
『我が物と思えば軽し傘の雪』じゃ。

>241
そうであるな。
他にも、『菊の秋』、『寝覚月』、『紅葉月』などと風雅な名前があるな。
それぞれ思い思いの風雅に身を浸すに良き季節よの。

>>237さま
とてもお詳しいんですのね。

>>238 きかん坊さま >>239さま
月見の笛ですの？雅なことですわ。
ただ、蛇がきてしまうかもしれませんわよ。
家族でお守りしているお社には、
大蛇の末裔が住んでおりましたもので。
こちらのお社にも何か住んでいるかもしれませんわ。

>>240さま
貴方は、そうであってほしいと思われますの？

我が国には、古より言霊が強い力を持っております。
もしも、本当はそうでないことを願うのなら、
口にしないほうがよろしいかと思いますわ。
せっかく言葉になさるのなら、いいことをね。
ご神前で仰ると、よりよろしいかと思いますわ。

>>241さま
風もすっかり秋ですわね。
旧暦の名前は情緒があるものばかりで、素敵ですわね。
もっと普段の生活でも意識するようにしていきたいものですわ。

あら、沙織さま、今お風呂を沸かしますわ。
少しお待ちくださいね。

>242
>どうぞ遠慮なく鍛えてくださいね。
いや、既にして歩き巫女殿の方が余程にこの道に通じていらっしゃるのではないかと思うがの。
恐らく、様々な御社で様々な舞を会得してこられたことであろう。
こちらこそ、祭りの日まで多く教えを乞わねばならぬのではないかの？

>243
あくまでも穏やかにして含蓄深き言の葉の数々････････。
深く長き思索を重ねて来られたものと見える。
姉様がご不在の今、わたしは新たに良き師を得たのかも知れぬのう。

宇宙飛行士になる為に半年間くらいトイレ以外に立たない訓練を自主的にしてみます。

>245
>あら、沙織さま、今お風呂を沸かしますわ。
>少しお待ちくださいね。
いや、昼間のお務めでお疲れじゃろう。気を使わずともよいぞ。
案の定、クラスメートたちもお主には冷やかしの言葉一つかけられなんだな。
あの働きぶりに感じ入っておったようじゃの。
今薪をくべるによって待っておられよ。
父様もよいとおっしゃっているので、先に入られるがよいぞ。

>247
ほお、左様な高き望みを抱いておられるか？
それへと向かうて鍛錬を怠らぬはまことに見上げたことじゃ。
その訓練の内容はいささか分かりかねるのじゃが。
いずれ天空より見る大地は如何なるものであろうの？
写真で見るような淡い碧の円であろうか？さぞ美しかろう。
お主の夢の実現を祈っておるぞ。

>240に誤りがあった。すまぬ。
それとてもわたしの内より出でたるもの思えば、これとつき合うてゆくのもまた解があろうというもの。
↓
それとてもわたしの内より出でたるもの思えば、これとつき合うてゆくのもまたその甲斐があろうというもの。
であった。


それにしても、歩き巫女殿のレスは真に琴線に触れる良き返答じゃのう･･･････。

>238-239
これ尻尾よ、釣られるでない。

行くところ無いので泊めてください

さおりんの学校の運動会はもうおわったの？まだでしょ？どっち？？

古き言葉にこのようなものがある。

『如何に傷付けられようとも眠ることができるが、
　　　　　傷つけてしまえば、眠ることはできない。』

良い言葉だとは思わぬかね？

臥薪嘗胆の念必ずやはらしてくれる!!

>244
＞先だってわたしが退魔の手伝いに参ったとき、
式紙って言ってたし、さおたんの神社は陰陽道を深く引いてるのかな？
雷を降らせた菅原道真や疫病を流行らせた大物主神みたいに、
災厄を荒御霊の神として祭って鎮めるのがプレーンな神道だよ。

ここだったか、いやあ探したよ！
ん？なにをって？もちろんこのお守りの売っていた神社をさ
このお守りはおれが捨てられていたときにただ一つ持っていたものなんだ
これがあればおれを捨てた親に会えるはずだと信じて今まで生きてきたんだ

また気が付けば夕方ですよ

みこみこ

ぬれ煎餅が最近お気に入りです。

今見えました。
折角なので、窓にカメラをセットしとこう。

みこみこ

>251
おお、鵺様ではないか。久しいのう。
元気でいらっしゃったか？
ようやく夜長の季節になって遊びに出ていらしたかの？
ほおお、しっぽが踊ってござるわ。なんとも心和む景色よの。
どうじゃな、今宵は供え物の酒を下げるゆえ飲んでいかれぬかの？
それから、魚屋の源さんが持って来てくれた秋刀魚があるぞ。

>252
ふむ、旅のお方かな？だいぶお疲れのご様子じゃな。
何のもてなしもできはせぬが、一夜の宿でしたらお泊めいたそう。
しかし、客間は歩き巫女様が使ってらっしゃる。
さしあたり納屋しかお泊めできぬが、それでもよければじゃが。
食事は母屋から秋刀魚を運んで参る。

>253
運動会は10月じゃ。今クラスで練習しておるところじゃ。
仮装レースなぞというけったいな競技もあるので、クラス全員衣装作りに大わらわよ。
わたしも今何の衣装にするか、佐緒里ちゃんと一緒に考えておるところじゃ。
もちろん、100m走、障害物競走、玉入れといった普通の競技も行うぞ。

>254
それは強き心持てる者の矜持ある言葉と見受けられるの。
人がその気持ちを良しとするの意思を忘れなければ、世の在り様はいま少し善きものになるやもしれぬな。
じゃが、わたし自身を省みればその境地遼遠よの。

>255
それがお主の前へ進む力なれば大いに良かろう。
お主が己と他人とを生かす道へと進むためならばな。
じゃが、己が身を焦がす暗き情熱ではあるまいかといささか心配なのじゃが。
大願成就の暁にはわたしに笑顔を見せて欲しいぞ。

秋刀魚食べるの苦手です。骨がネックです。

シャケくれシャケ！
或いは豚肉！豚肉！
だめなら、冷奴！冷奴！ショウガ忘れないで！
無いなら、現金！現金！現金一括払い！

>256
それについては、前スレにて少しばかり問答いたしたな。

>81 ：名無しになりきれ ：2005/05/31(火) 15:14:41
>お前…巫女さんを見せかけて実は陰陽師なんじゃない？

>84 ：妹巫女・高尾沙織 ◆48VcMW/g.U ：2005/05/31(火) 21:43:34
> >81
>むう、わたしは日々巫女の務めを怠らぬものであるが。誤解を受けるとは不本意じゃの。
>陰陽師は、大陸より渡り来たる陰陽五行説に基づく占法、つまり陰陽道によりて禍福吉凶を占い、それに対処するための法術を施す者じゃ。
>とは申せ、長き歴史の中で神惟の道に取り込まれていったところもあり、陰陽道が神惟の道の一流派と見られた時もあったという。
>わたしが行う日々の務めにも、その影響のあるは確かじゃろうな。
>じゃが、わたしのやるべきは、神々を祭り人々の信心の帰依する清浄の場所を護ること。
>これは、やはり巫女の仕事であろうな。
お主の申すとおり、確かにわたしが学んだ教えと巫女技には陰陽道の系譜より来たりたるものあるということよの。
それもまた神惟の道の懐の深さであろうか。
どうもいまだ浅学なること恥ずかしき限りじゃ。

>257
ふむ、その御守り拝見いたして良いであろうか？
･･･････････尊き神気のまにまに温かき人の思念が感じられる。
恐らくお主にこれを与えた親御の優しき慈しみの心であろう。
おぼろげながら親御のものらしき顔かたちも浮かんでおる。
父様は絵心をお持ちであるによって、わたしが思い浮かべたるその顔かたちを父様に伝えて描いていただこうぞ。
お主の親御探しの助けになれば良いのじゃが。

>258
秋の日はつるべ落としとはよく言ったものよの。
そして夜のとばりが下りて、灯火書に親しむ時間が参る。
お主も時には心静かに書を紐解いて古人の言葉に耳を傾けてはどうじゃな？

>259
わたしならここにおるぞ。何用じゃな？
歩き巫女殿なら、もう床に就いたのではないかの？

>260
そうか。あの穏やかな歯ごたえと口の中に広がる香ばしさは格別じゃな。
お務めの合間の休みに緑茶と共に頂くと心が和むの。

>261
なんであろうかの？邪気のまとわりついた視線を感じるが。
式神を飛ばしておくか。邪気の主を見つけてその目を塞いでくれるであろう。

>262
よほどその言葉が気に入ってると見えるな。
さり気ないフリをしておるが、祭りの日にわたしの周囲でカメラを構えおるような一群の男子の同類であろうかの？

今日はお参りです。
つ[おにぎり]→賽銭箱

あの紅白巫女にやられませんように･･･

>264
食欲に任せて気をはやらせてはいかん。
秋刀魚は箸を使って少しずつほぐしながら、ゆっくり身を頂いて味わうのがよいのではないか。
ふぁすとふーどを食べるような無造作に手と口を動かすよな食べ方だけでは、いかにも味気ないではないか。

>265
お主も駅前のハンバーガー屋か立ち食いそば屋にでも参って、ひたすらに掻き込むがよかろう。
食欲の秋じゃと言うても、料理の風趣を楽しむの余裕が欲しいのう。
我が家は贅沢は出来ぬが、鰯一尾にでも他に替えがたい味わいを楽しむことはできるほどに。

さて、寝る。

>267
いや、信心を持つのはまことにけっこうじゃが、おにぎりを賽銭箱に入れられては困る。
こちらに頂こう。
神前に供えるゆえ、お主の願い事を神々に申すがよいぞ。

やれやれ、紅白巫女殿とも仲良くなれぬものかのう････････。

おやすみじゃ。

さおりんが女子を率いて俺たち男子を教室から追い出した！
中で何をやっているのか気になったんだけど
優等生の出来杉のやつが邪魔しやがった
ムカつくぜ　あいつ女子に人気あるっていい気になってよ
俺だってさおりんのことが大好きなんだぜ！

夜空に人工衛星が邪魔です。多過ぎて星の観察も出来やしない。

新月みえますん

我…命を壊す者…。

肉を裂き…骨を断つ者…。

我……狩る……殺す…。

我に…戦いを…与えよ…。

我を…戦わせよ…。

我…殺戮が為…ただ…ひたすら殺す為…………生を受け…

今まで私を見捨て…貶し…あざ笑い…バカにしてきた奴ら…おぼとけ…そして自分を呪うがいい。

今にお前たちにとって手の届かない存在になってやる。

紀宮様の結婚が決まりましたね。

今晩の夕食ははて…

はぁ・・・バーベキュー食いたい

お巫女はおいしいの？

いわし食べたい

>>274 ぉ…落ち着いて…その悲しみと…怒りを……私と…この杖にぶつけて下さい…。その悲しみを天に昇華させます…。


私でよければ…いくらでも怒りをぶつけて下さい…。

>>280
がおー！おこったどー！がおおー！

>270
わたしを女子のリーダーの如く考えるのは誤解であろう。
普段より手が早いことは認めるがの。
男子に退出してもらったのは女子の総意じゃぞ。
運動会の仮装レースの衣装を相談しておったものであるが。
お互い衣装がかぶるのが嫌であるがゆえに、それぞれ何を装うかを話し合っておったのよ。
男子がおると、何かと騒いで話がまとまらぬというて中座してもらったのじゃ。
男子は男子でよく準備しておくことじゃな。

わたしが好きじゃと？
普段から拳を交えておるくせに。

>271
それは甚だしく良い目じゃと言えようが。
問題はお主の関心が人工衛星にある、ということじゃろう。
それだけの目があれば、満点に見える星の数は約3000。
その気になれば、多くの星々を楽しむことも出来ようぞ。
わたしは夏の牽牛星と織女星、冬の昴が好きであるな。

>272
しばらくの日にち過ぎれば、澄み渡った天より月が真ん丸き姿現すであろう。
団子でも作って楽しみに待つが良いぞ。
わたしも父様と共に眺めるつもりじゃ。

>273
さような物騒な望みに囚われてなんとするのじゃ？
やがて暗き邪気に心を食い尽くされて、悪鬼と成り果てるより他あるまい。
蔵より金輪を出して参った。お主の頭にはめておく。
邪気を発さばお主の頭を締め付けるであろう。
しばらく、力を使わず己が弱さと相対峙するがよかろう。

>274
それほど虐げられてまいったのか･･･････。
よほどに悔しいようの。
じゃが、高みを目指すに復讐心により奮起するとはなんだか寂しいのう･････。
その高みに立ったとき、共に喜んでくれる者がいるよう心開いていて欲しいの。
わたしも喜ぶことが出来たらよいと思うものであるぞ。

>275
告期の儀は滞りなく済まされたようじゃな。まことに目出度い。
内親王様にはぜひとも幸せになって欲しいものじゃ。
婚礼の折には、わたしも神殿にて静かに寿ぐとしようぞ。

>276
夕餉ならもう終わりましたが。
今夜は子持ち鰈の煮つけとおひたしでした。
御坊もお帰りになって早く食事をされてはどうじゃ？

>277
わたしも林間学校で食べたことがある。
あれは野趣溢れる料理じゃな。
あつあつのところを串を思い思いに取って食うのはまことに楽しいの。

>278
わたしを食そうとは、またたちの悪い物の怪よの。
破魔矢を浴びぬうちにひっこむがよい。
隣町の食通の海原氏とてさほどに食い気旺盛ではないぞ。

>279
所望すれば食せると思ってもらっては困るのじゃが。
鳥居の前で男舞を舞って参拝客を100人呼べたら食べさせてつかわそう。

>280
修道女殿はまことに心清く慈悲深きお方じゃな。
そのお心が>>274の心に光明を与えられればよいのじゃが。

>281
修道女殿の誠意になぜにさような無情な態度を取るのじゃ？
それではお主の魂魄は闇に囚われたままじゃ。
闇に天より糸が垂らされたとて、それを汚れた心で掴まば切れてしまうであろうに。

寝る。

川*^ヮﾟ) ＜がおー！巫女ちゃんたべちゃうぞー！

女の子を道具にしか思わない人ってどう思います？

お巫女ちゃんのちっちゃいお鼻をつまみます

ふへ〜(*_*)

お巫女ちゃんのお口をあたしのお口でふさぎます

勉強しなくてもそこそこ点とれる(中の下位)ので万年昼行灯と化してた漏れなのに、
神道関係の本読んであちこち神社にお参りしてるうちに、
あろうことか自腹切って自主勉強を始めてしまいましたよ？
ありがたやありがたや〜。

沙織たん
巫女さんは25歳までにしかなれないそうですよ
25過ぎたらどうしよ？俺のお嫁さんになってくれない？

くけー!!!

先日はお風呂まで先にいただいて、早く休んでしまって。
>>252さま、ごめんなさいね。
沙織さまがよきように取り計らってくださったと思いますが、
ゆっくりお休みになれましたでしょうか？

>>246>>248　沙織さま
とんでもありません、
私はそのように言っていただけるほどの者では…。
確かに、旅の途中に様々な舞を見て参りました。
けれども、それぞれの巫女さまの優美な舞を見る度、
我が身の至らなさを痛感するばかりですわ。
巫の道は、ほんに、終わりのない道ですわね。
心身ともに向上していきたいものですわ。

沙織さまこそ、運動会も近いとのことでお疲れでしょう。
私など体力だけが取り柄なのですから、
どうぞ遠慮なさらないでくださいな。

>>284さま
あらあら、悪戯はいけませんよ。
沙織さまの破魔矢は、当たったら痛いと思いますわ。
それにしても、あなたは随分と可愛らしい物の怪ですわね。

>>285さま
まあ、そのような殿方がいらっしゃいますの？
女性にしかできないことも、
もちろん男性にしかできないこともありますわ。
お互いに尊敬し合えるような関係が築けるといいですわね。

>>286さま
こちらの方は、人間のようですけれども…？
あらあら、そのようなことをなさっては、
沙織さまは息ができなくなってしまいますわ。

>>287さま
ため息をつかれるとは、お疲れですの？
こちらの境内は緑濃く、いい気に満ちていますわ。
深呼吸をなさるだけでも、清々しい気分になるかと思います。

>>288さま
あら、こちらの方もですのね。
沙織さまの愛らしさを前に、
悪戯をしかけたくなるのも分かりますけれど…ふふ。

>>289さま
まあ、それはおめでとうございます。
きっと、神様はきっかけをくださいましたのね。
ご利益も勿論ですが、貴方ご自身のお力でもあると思いますわ。
これからも、共に様々なことを学んで参りましょうね。

>>290さま
伊勢の神宮の巫女さま方は、23歳が定年だそうですわねえ。
私達民間の巫女は、場合に因りますの。
…と、申し上げたらがっかりなさるかしら？
うふふ、沙織さまもそのうちいらっしゃいますわ。
頑張って下さいね。

>>291　鶏さん
あら、まだ朝には早くてよ？
貴方はかの天の岩屋戸の前で鳴いた、長鳴鳥の末裔だそうですわね。
このように参拝にいらっしゃるのですもの、それも頷けますわ。
お神酒はいかがですか？

今夜23時〜明朝８時まで断水です。

ふわぁぁぁぁぁ
なんやここ?
暇つぶしにみにきてみた

いいお香たいてるね…心休まるよ

エイとったどーーーー！！

ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆

(^^)／▽☆▽＼(^^)

(´∀｀)＜ぬｯ!るぽ

さおりんちゃんといっしょに合唱したよ
とってもきれいな歌声だったよ

お巫女にお掃除当番代わってもらったよ
これから明日のピアノのコンクールのための練習なの
ありがとう、お巫女ちゃん！今度私が代わるからね

お巫女に宿題やってもらったよ！
ごめんねかぁさんがかぜ引いてね、わたしが看病しないといけないの
ありがとう、お巫女さん！今度またお願いするね

建前：やあ、沙織たん、元気か
本音：(淫乱小娘め、何生意気な顔しやがる…)

建前：お兄ちゃん、沙織たんと遊びに行きたいな
本音：(俺めちゃくちゃてめぇを犯したいんだよ)

建前：今度遊園地に遊びに行こうかな？お兄ちゃんがおごるよ
本音：(トイレに連れ込んで小学生沙織のおまんこをいっぱい犯してやる)

建前：じゃまたね、返事待ってるよ
本音：(今夜も沙織の小学生おまんこを想像しながら一発抜こうか)

妄想と想像の違いを教えて下さい

('A`)本物の巫女さん来ない・・・・・・・・・・

歩き巫女さんのお名前を伺いたいですが

マツケンサンバ�Vは売れるのか？

もう望みがないので、これから自殺します…今までお世話になりました。

巫女さん二日連続現れず…

沙織たん…姉さんを探しに旅に出たかな

Ｊ('ー`)し＜もう怒ってないから帰ってらっしゃい

やだやだ沙織たん（の心が）大人になっちゃった････
沙織たんずっと子供っぽくていてほしい…
沙織たん…沙…ん…さ・・りぃたん・・んん…・ｚｚｚ…

アク規制だったりしてな

はぁ、休日出勤ｲｷﾀｸﾈ


|´・з･)つ⌒�D
どうかﾑｶﾁｸ副社長が早くお亡くなりになりますやうに・・・

つ[点鬼簿(デスノート)]

>284
おお、びっくりしたぞ〜！心臓が止まるかと思ったぞ〜。
この高尾沙織を驚かすとは、お主できるな！
こら、待て、待て〜。

ふむ、子どもは無邪気じゃのう。
子どもの頃は目一杯笑顔を浮かべて、楽しく遊ぶことじゃ。
そして、友をたくさん作るが良い。

>285
女を道具と看做す･･････。ふむ、具体的なことはよう分からぬが。
じゃが、クラスにもやたら威張りかえって、女子にあれこれ指図する者がおる。
それで自分が強く見えると思っておるど阿呆じゃ。
本人は知らぬが、周囲の者は内心馬鹿にしておる。

旧き言葉に思われるやもしれぬが、『因果応報』とは確かにあるものじゃと思う。
人を道具としか見られぬ者は結局人からも憎しみと軽侮を招くであろうよ。

>286
くふうっ！何をするかー！

陣風轟回！
落ち葉よ、舞い上がりてこの者の鼻を塞いでやるがよい！

一時間ばかりそうしておれ。

>287
目をしょぼしょぼさせてどうしたのじゃ？
佐緒里ちゃんが時々そのような目をしている。
アニメのビデオを見まくった翌日などにな。
特に、今は番組改編期とかで見たいアニメが目白押しじゃという。
目を悪くせぬかと気がかりじゃ。
お主も重々気をつけるが良いぞ。

>288
陣風轟回。落ち葉で口を塞いでおく。
三時間ばかりそうしておれ。
お務めを邪魔する者には相応の報いをくれてやるぞ。
甘酒の仕込みも忙しいというのに、まったく。

>289
勉強とは、学校のか？それとも神惟の道のかの？
いずれにせよ、神社の清浄の気がお主の中より雑念を追って、眠っておった向学心が目覚めたのじゃな。
継続は力じゃ。その意気を忘れず勉学に励まば、ますます神々の恩寵に与るであろう。
がんばれ。

お巫女の髪の毛を引っ張る！

>290
確かに、世間では巫女とは若い者とのイメージが強いようじゃが。
しかし、確固とした年齢制限があるわけでもない。
特に霊力に優れ、神々と睦むこと厚き巫女様は長きに渡ってその職におられる。
わたしはさほどの才があるわけではないが、今はより高き階梯を目指してお務めと修行に専念したい。
だいいちわたしはいまだ小学生。
婚姻のことなど思慮の外じゃ。

>291
物の怪といえど、てぃーぴーおーを弁えて貰いたい。
昼間から意味も無く大声を上げるなマナー違反であるぞ。

>292
これは歩き巫女様。最近はお世話をかけっぱなしじゃな。
ここがお主にとってよきお務めの場、そして安らぎの場になれるとよいのじゃが。

>巫の道は、ほんに、終わりのない道ですわね。
>心身ともに向上していきたいものですわ。
まことのその通りじゃな。
多くの舞を見たればこそその心持ちに重みがあるのじゃな。
お主の見聞した各地の舞のこともおいおい聞かせてもらいたいの。
そして、共に巫女舞の修練に励もうぞ。

>沙織さまこそ、運動会も近いとのことでお疲れでしょう。
>私など体力だけが取り柄なのですから、
>どうぞ遠慮なさらないでくださいな。
練習は皆と一緒に頑張るゆえ、疲れはするが面白くもあるの。
しかし、仮装リレーなぞ誰が考えたのやら。
佐緒里ちゃんは大いに喜んでおったが。

そうじゃ、種目には父兄参加の競技もある。
歩き巫女殿もエントリーされてはどうじゃな。
体力に自信あり、ということならば大いに参加されたい。
うむ、時間が空いたら、体操着を買いに参ろうかの？

>293
>沙織さまの愛らしさを前に、
>悪戯をしかけたくなるのも分かりますけれど…ふふ。
その様なお戯れを。
むう、歩き巫女殿もわたしに悪戯がしたいのかの？
それは･･･････････困るぞ。
歩き巫女殿相手では、手が出せぬ。
その花のかんばせに傷でもつけたら申し訳が立たぬではないか。

歩き巫女殿がいらしてから、境内が俄然華やいだ雰囲気になったのう。
参拝客も大いに増えた。
これが人徳というものであるな。

>294
>貴方はかの天の岩屋戸の前で鳴いた、長鳴鳥の末裔だそうですわね。
おお、そうであったか。
わたしの心眼がかくも曇っておろうとは。恥ずかしい限りじゃ。

>295
水道水しか使えぬと不便でもあり、水のありがたさも分かろうというものじゃ。
うちでは釣瓶井戸があるによって普段よりこれを使っておるものであるが。
水脈には地龍の破邪の気が行き渡っておるによって、水は甚だ清らかで美味い。
どれ、『街角食堂』にもおすそ分けするとするかの。

>296
ただのありふれた神社じゃ。それもかなり鄙びておる。
神の気の清らかさに身を浸す心あらば、静かに寛げようぞ。
よければ、しばし休んでゆくがよい。

途中停止(`A`)ﾖｸﾅｲ

巫女さん途中放棄したっきり来ないなぁ…

>297
ほお、仏蘭西の方か？
ここではの、沈香、伽羅、白檀などの良き品を優れた調香師の方が調合してくださる。
わたしもこのお香の香りに包まれると心安らぐ。
西洋香水の名産地の方の御鼻に適うであろうか？

>298
濱口と申すと、戦前財政改革に臨まれた濱口雄幸総理であろうか？
曾祖母様からお名前をうかがったことがあるぞ。
察するに昨今の政府の改革路線に物申すべく降臨なされたのであろうかの？
現首相閣下もがんばっておるように見えるが、大先輩として喝を入れたいならば早く官邸に行かれるがよかろう。
しかし、元首相閣下に釣りのご趣味があったとは知らなんだ。

>299
なにやら会心の笑みを浮かべておるの。
霊感に包まれた様子じゃが、素晴らしいアイディアでも浮かんだのじゃろうか。
アルキメデスの発見の如く、思惟の世界を揺るがすような発見やもしれぬの。
これも、澄み渡った御社の気の中にあったからかも知れぬな。

>300
なにやらご機嫌で歩いておる。
陽気暮らしは良き笑顔よりじゃ。
なにやらこちらも元気が芽生えるが如しじゃ。

>301
流行り言葉かの？
意味を聞いても多分お主も分かっておらぬであろう。
分かった気になるところが流行りものの恐いところじゃな。

>302
音楽の時間のことか？
わたしは特段に歌が上手いわけではない。
が、この間歌った「村祭り」という歌はまことにいい歌じゃの。
神社の祭りに浮き立つ気持ち、鎮守の神を敬う気持ちが良く出ておる。
歌うと心がはずんでまいる。
その気持ちが声に現れたのであろうよ。

>303
お主のコンクールでの演奏楽しみにしておるぞ。
教室で実演した時の美しき音色は惚れ惚れするばかりであった。
コンクールには佐緒里ちゃんもエントリーしておる。
共にベストを尽くして頑張ってもらいたい。
わたしは聴きに参れぬが、スポンサーは佐緒里ちゃんの父上の企業じゃから、しっかり録画されるはず。

>304
まあ、一年生の宿題なら簡単なものじゃが。
お主の母上からお主の日頃の勉強ぶりを聞いておいた。
あまり芳しくない成績のようじゃで、宿題もりありてぃを出すために適当に間違えておいてつかわしたぞ。
自分でやらねば学力は落ちる一方じゃ。
次の宿題は、もっと間違いを多くしておく。

なお、母上はわたしの祈祷で全快なされた。

>305
真言の珠にお主の内心が映っておる。
えらく邪まな言葉じゃの。
しかし、これとて所詮表面だけよ。
お主は偽悪をなさねば小娘に声もかけられぬのか？
本当のお主は左様な悪党ではあるまいに。

>306
それに向かって己が身を高めたい、あるいはそれを思うに恥ずかしゅうないのが想像。
それに向かって己を貶めたい、あるいは卑しき快感に酔うのが妄想であろう。

>307
わたしも歩き巫女殿も境内以外にもお務めと修行がいろいろとあるのでな。
四六時中巫女様と会いたいなら、大きな神社を梯子することじゃ。

巫女さんいらっしゃい

>308
それはご本人が明かすかどうかご自分で決めていただくしかないの。
わたしも知りたくはあるが、敢えて隠していらっしゃるなら強いて聞きはせぬ。

>309
お主に分かる以上にわたしが分かるわけではない。

>310
おかずを作りすぎたでまず食っていくがよい。
それから酒もな。
その上で考えることじゃ。食べねば心も萎えやすいでな。
それから休んで、然る後滝に打たれよ。
己を殺める前に多くを体験してゆけ。多く。もっと多く。
お主は自分が思うほどには、魂魄の行き得る広がりを知りはすまい。
まずは十年。十年さらに体験して後改めて己に為したきことを問え。

>311
すまぬな。またぞろ魔なる者が跳梁跋扈いたして東奔西走よ。
わたしも修行中の身。
為すべきことは山ほどあるのよ。

>312
そうはいたさぬ。
今のわたしは姉様の留守を守る事こそ与えられたる務め。
姉様を追ったとて大のわたしを蔑ろにして小のわたしを喜ばせるばかりじゃ。

>313
なんぞお主を怒らせるようなことをしたかの？
はてさて、見に覚えの無いものであるが。

>314
わたしは身も心も年端も行かぬ、嘴の黄色いこわっぱにすぎぬわ。
どうも担任の先生もわたしを大人びている、なぞと言うし。
クラスの女子にはもっと世辞に長け、思いがけぬ程ものを考えている者が大勢おるわ。
大人が知らないだけであろうの。

>315
いや、それは食らってはおらぬ。
いつも境内におれぬのは、何しろ人出が足りぬものでの。

>316
すまじきものは宮仕え、というわけかの。
わたしもその辛さは分かっておらぬが。
帰りがけにまた寄るがよい。
甘酒をふるまってつかわそう。また、お香を焚くによってくつろぐがよいぞ。

>317
ほお、それを放棄してわたしに託そうと申すか。
では、護摩壇にて火にくべて、解呪の儀を執り行うとしようぞ。
斯様な物騒な者が世に流布するはまこと困ったことよ。

>319
何をするか！慮外者が！
注連縄にて縛って木に吊るしておく！
周囲に結界を張って何人たりとも発見できぬようにしておくゆえ頭を冷やせ。

>322
すまぬが、お務めの多ければ一時に参拝客全てに応対できぬこともある。
未熟なる巫女なればこそ、体験にて学ばねばならぬことが山積しておるでな。

>323
放棄したものではないが。
上に申したとおりじゃで、すまぬが今後もこういうことはあるであろう。

>326
うむ、参ったぞ。
お主はよく願い事ができたかの？

寝る。

川*^ヮﾟ) ＜がおー！実は１組の優美先生でした♪
　　　　　　あんまり夜更かししちゃ、だめよ！
　　　　　　先生は夜回り中です。

せんせいかわいい！

先生、結婚して頂けませんか？

先生!ストッキング伝線しちゃっていますよ？

うむ。女系家族の巫女さまにはおにいちゃんの素晴らしさを伝えねば……まず服を脱ぐがよい。

処女は神に奉げる物ぞ、やめんか
ここの神官ってお父さんしかいないんだっけ
初夜権もまたしかり、か

>329
おお、これは先生であったか？
生徒の安全のため、遅くまで見回りとはお疲れ様じゃ。
夜更かしは宜しゅうないが、お務めとあれば疎かには出来ぬ。
先生とて、遅くまでテストの採点をなされると申すではないか。
まずはあがって休んでいかれてはどうじゃ？
奮発して栗羊羹をふるまうゆえ。

>330
なんじゃ、参拝客が声をかけてきよるな。
まあ、先生の愛らしさを見れば道理というものじゃが。
1組以外の生徒はしばしば生徒と間違うほどじゃもののう。

>331
ほお、さほどに篤う先生に想いを寄せる者もあるのか。
先生はどう返事なされるのかのう？

>332
はて、困ったのう。
うちにあれば一着進呈いたすところじゃが生憎わたしはストッキングなどという気の利いたものは持ち合わせておらぬ。

>333
言っておることが支離滅裂じゃ。
兄の素晴らしさと服を脱ぐことと何の関係がある？関係あるまい。
人を判断するは、人格、識見に拠るが当然のこと。
お主は総理大臣の是非を問うのに服を脱ぐか？
まったく戯けた申しようよのう。

>334
まったくもって戯言も大概にせねばお主の品位を疑われるぞ。
神々に仕えるとは天地に普くおわす尊き方々に人の世の感謝と崇敬の念を伝えるにある。
人の心と神意とを結び奉ることこそ巫女の務めじゃ。

後段にいたってはあきれ返るばかりじゃ。
どこの世界に父君に邪まな劣情を抱く娘がおろうか。馬鹿馬鹿しき限りじゃ。
わたしとて、ただ父様を慕い、父様のお役に立ち、父様の笑顔を見たいと願うばかりじゃ。
もちろん、わたしの所業を褒めていただけるなら望外の喜びじゃがな。

お巫女の鼻に破魔矢を突っ込む。

初夜権はタテマエでは神事であって劣情から生じるものじゃないよ

お巫女はブラジャーしてるの？

国勢調査員がウザいです。つーかしつこい

どうせ貧乳だろ
だがそれがいい
触ってもいい？ハァハァ

本日は、暇を見て沙織さまと
「武田商店2号店」で体操着を求めて参りましたの。
随分と品揃えが豊富ですのねえ。

>>320 沙織さま
はい。非常に過ごしやすく、お勤めにも身が入りますわ。
眠った巫力も、素直に引き出せるような気が致します。

>お主の見聞した各地の舞のこともおいおい聞かせてもらいたいの。
>そして、共に巫女舞の修練に励もうぞ。
昼間は舞の稽古をつけていただきまして、ありがとうございます。
それにしても、ほんに沙織さまは勉強熱心ですのね。
未熟ゆえに、聞かれたことをうまくお伝えできたかどうか…。
秋祭りまでに、沙織さまの舞はより素晴らしきものになりましょう。

>運動会
はい、お言葉に甘えて参加させていただくことにしましたわ。
「武田商店2号店」は、仮装の衣装も扱っていますのね。
とても悩んでいらしたようですけれど。
どのような仮装をされるのか、当日まで楽しみにしておりますわ。
佐緒里さまの仮装も、とても楽しみですわね。

>その様なお戯れを。
ふふ、それは山々ですけれども…
このように、いつも参拝者の皆様に囲まれていらっしゃいますもの。
こちらのお社に漂う清けし気は、神様や沙織さまに
引き寄せられていらっしゃる方々が醸し出すものかもしれませんわね。

>>321 沙織さま
鶏さんにお神酒を差し上げたところ、
…本日も、鳴くべき朝を寝過ごしてしまったようですの。
い、いけませんでしたわね…。

>>308さま　>>327　沙織さま
あら…名乗りもせずに、大変失礼致しました。
私は、榊井 結と申しますの。
名乗るほどの者でもありませんが、みなさまもお見知りおきを。

>>332さま
まあ、小学校の先生でいらっしゃいましたの。
それとは気付かずに、大変申し訳ありませんでした。
少々お待ちくださいね、ストッキングを持ってまいりますから。
よろしければ、どうぞお使いになってください。

>>336さま
先日のお方かしら？ふふ、懲りませんのね。
破魔矢は、このように使うものですわ（キリリリ…）

>>337さま
私が生まれたお社でも、
そして恐らくこちらのお社でも、そのようなご神事はございません。
ご神事のことはあまり外には知られぬせいか、
いろいろと誤解を受けているように思われますわね…。

>>338さま
そのようなことを、女性にお聞きになるものではありませんわ。
ご神域である境内では尚の事です。

>>339さま
調査員の方も、心苦しく思っているかもしれませんわ。
私達の国を知る為に必要なことですし、我慢して差し上げて。
いらいらなさったら、境内で深呼吸ですわ。

>>340さま
ど、どうせとはなんという仰りようです！
そんなに小さくなんて、ありませんわ…ぶつぶつ
もちろん、遠慮させていただきます。

榊井結かぁ…

沙織たんインしないお

お巫女役の声優はなんて名前ですか？

お巫女はぱにぽにに出ているのですか？

お巫女さんはいつもどんな番組を観られますか？

おはようお巫女さん

おやすみお巫女さん

おはようございます(^O^)/

うむ！よきにはからえ

ただいまお巫女さん

おかえりお巫女さん

ごちそうさまお巫女さん

>336
無駄じゃ。破魔矢はわたしを主と認識しておるでの。
勝手に手を出せばお主が針鼠の如くなるであろうぞ。

>337
初夜権と申す以上、理念に於いて交合を含みおるは自明の理じゃ。
その理念が嫌なのじゃ。なんと申そうと肯んずることあたわぬ。
父様相手になんというふしだらな。おぞましい。
わたしの父様への慕情は左様なものではないわ。
御具合の悪い時などにしばし手を繋いで傍らにて横たわるのもただ安心して休んで頂きたいゆえのことじゃ。

>338
一応しておるが。
そのことについては過去スレで申しておるぞ。
あまりこのような問答はいたしたくないの。

>339
国勢を把握するはよき政の基礎とするためじゃ。
諸々多岐にわたる政を計画・実行し民の安寧幸福を図るには正しきでーたが必要であろう。
煩瑣に思うこともあるかとは思うが、共に良き世を作るための心得て協力すべきじゃろう。
わたしも家族構成を答えるときは寂しい思いをしたものよ。

>340
また、不埒者か。
一体全体、他人の胸がお主に何の関係があると言うのじゃ。
大きいだの小さいだの形がどうだの男がつまらぬことに拘泥するでないわ！
益体もないことを抜かしおると竹箒でめった打ちじゃぞ。

お巫女さんなんでも矢って破魔矢売ってます？

>341
>本日は、暇を見て沙織さまと
>「武田商店2号店」で体操着を求めて参りましたの。
>随分と品揃えが豊富ですのねえ。
うむ、共に買い物するのも楽しいものよの。
「武田商店2号店」は、大きくはないが品揃えは至極良いの。
体操着も近隣の小中高校の指定体操着各種が各サイズ取り揃えてあるの。
それから、縄跳びの縄も種類が多く、しなり具合もなめらかと評判じゃの。
夏はプールの帰りがけなどに、あそこの風変わりなジュースや雲印アイスクリームを食するのはこの辺りの子どもの楽しみとするところじゃ。

>はい。非常に過ごしやすく、お勤めにも身が入りますわ。
>眠った巫力も、素直に引き出せるような気が致します
そうか、それは何よりじゃ。
ここでの逗留が、歩き巫女殿の階梯向上の役に立つならこんな嬉しいことはないぞ。
この秋、冬、春、そして夏･･････。長きに渡って共に修行できると嬉しいのじゃが。

>昼間は舞の稽古をつけていただきまして、ありがとうございます。
いや、こちらこそ、見たこともない流派の舞を見せていただいて、まことに勉強になった。
あの流れるような所作には瞠目いたした。ほんに素晴らしいの。
わたしも秋祭りまでには一歩でもあの美しさに近づきたいものよ。

>はい、お言葉に甘えて参加させていただくことにしましたわ。
>「武田商店2号店」は、仮装の衣装も扱っていますのね。
>とても悩んでいらしたようですけれど。
ううむ、歩き巫女殿が参加していただけることになったのはまことに嬉しいが。
「武田商店2号店」の品揃えが豊富に過ぎて、まだ何を装うべきか決心がつかぬ。
佐緒里ちゃんは、巫女装束を着るというが、わたしはもっと別のものを着たいのう。
メイド、翼人、シスター、くノ一･･･････、うむう、どうしたものか。

>このように、いつも参拝者の皆様に囲まれていらっしゃいますもの。
>こちらのお社に漂う清けし気は、神様や沙織さまに
>引き寄せられていらっしゃる方々が醸し出すものかもしれませんわね。
なるほど、参拝客の方々がこの清らなる気をつくっておるか･･････。
神と人の睦まじく結び合うてこそ良き神社というわけじゃ。なるほどのう。
もっとも、神様はともかく、わたしに引き寄せられるのは大半がわたしをからかって遊ぼうとする輩じゃと思うがの。

お巫女がいぢめたぁ！

>342
>鶏さんにお神酒を差し上げたところ、
>…本日も、鳴くべき朝を寝過ごしてしまったようですの。
いや、鶏とて時には休みたき日もあろうよ。
本日は祝日なれば案ずるには及ばぬ。
長鳴鳥は天の岩戸の前にて鳴きたる鳥。
肝心要の折には良き声で歌うであろうよ。

>私は、榊井 結と申しますの。
ほお、それはまた良き名じゃの。
姓もさりながら、「結」とはまた。
神と人、人と人との縁を結ぶ巫女にふさわしい名と言わせていただこう。

>343
>調査員の方も、心苦しく思っているかもしれませんわ。
常に他人の気持ちを思い遣るを忘れぬそのお心栄え、感服いたすの。

>344
なにやら感慨深げじゃのう。よほど名を知りたかったと見える。

>345
よそで祈祷する時もあるでな。おらぬときもあるよ。

>346
わたし或いは結殿の声がどの声優に似ているか、ということか？
わたしについては２スレ目で、「能登麻美子」と言っていた者がいたが、自分では分からぬ。
結殿について、わたしが云々するのも失礼に当たろう。

>347
そのアニメは佐緒里ちゃんの家で見せてもらったが、巫女はでてこなかったと思うが。

>348
あまりテレビを見る時間がないのじゃが。公共放送の「世界遺産100」は良い番組じゃな。
尾道地方で神になられた女子中学生を描いた「かみちゅ！」なるアニメは心洗われるものであった。
あの方は一度この神社にもいらしたの。今一度お会いしたいものじゃ。

>349
おはようじゃ。

>350
うむ、しっかり休むがよいぞ。

>351
うむ、元気が良いのう。おはよう。

>352
なんのことじゃ？
何かをして欲しいなら口にするがよい。
何もして欲しくないならただ口をつぐんでおれ。

>353
遠出しておったのか？お帰りじゃ。
しっかり休むのじゃぞ。

>354
うむ、今日も佐緒里ちゃんのところで仮装の相談をしておった。

>355
うむ、今年の甘酒も中々の出来のようじゃな。

>357
左様な者は売っておらぬな。
じゃが、うちの破魔矢なら相当の魔なるものも恐れ退散するであろうよ。

>359
賽銭を盗もうとするものなぞ叩いてでも分からせねば将来のためにならぬ！
親しむのと馴れ馴れしゅうするのはまったく違う。
神々を敬う心忘れればお主自身の心が貧しゅうなると心得よ。
大戯けが！

寝る。

ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！

















もっと叩いてくれ！ﾊｧﾊｧ…。

>362 ボクが叩いてあげる
（_д_）===σ）´д｀）
うにゃああ〜ん
頭に血が昇り過ぎで吐きそう………オエ

あー、連休終わっちまう。

また明日からﾑｶﾁｸ副社長のﾄﾛｲ無駄口聞きながら仕事かよ。

|´・з･)つ⌒�I
早く奴の両足が棺桶に入りますやうに・・・

沙織たん九時なのにもう寝るの…？
沙織たんの寝顔を見たいから覗いてもいい？
沙織たんは普段キツキツでしっかりものに見えるが、寝るときの寝相は案外子供っぽくてだらしなくて…
もうね…！ハァハァ…

一年が終ろうとしています。
もうじき、いやなクリスマスソングが、、

メリークリスマス
( ^^)Y☆Y(^^ )

人混みが怖いです

お巫女が怖いです

最近、道で、すれ違う初対面のオヤジから「お茶しない？」とか「月2回会わない？」とか、よく誘われて困ってます。
相手を出来るだけ傷つけない上手な断り方を教えて下さいm(_ _)m

すれ違いざまに　おまいそれスレ違い！って言い返せ

>>371
お巫女のギャグ取ってしまってごめんなすん

今爆笑問題の番組見てるんですが
雛人形のをやってるけどすごいね

神様は居るのでしょうか？　ｯてやってるけどお巫女見てる？

男の裸だらけ！ウホッ

霊魂ってなあに？

マジメな事を巫女殿に聞いてはいかんのかね？

沙織たん関係スレ

沙綾ですっ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1116663337/l50

高尾沙綾疑惑

ツインディール少女、名前は沙羅よ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1129013727/l50

高尾沙羅疑惑

お巫女の爪を切ってあげたいんだが・・・

神様は居るよね？

このうち正しいものはどれでしょーか？
�@かつて伊勢神宮のすぐ横に三大遊郭の一つと呼ばれた大きな遊郭があった。
�A神楽の起源は天岩戸の前での天鈿女命の舞であると言われている。
�B遊女の巫女起源説を提唱したのは性否定派の柳田国男である。
�C賀茂神社の斎王など巫女は神と一夜を共にする役目を担っていた。

>362
鬱陶しいので土蔵に押し込めておく。
物の怪に囲まれて反省するがよい。

>363
お主が手を出すには及ばぬ。
当事者にあらずして正義を盾に暴力を嗜めば己を卑しゅうするぞ。

>364
呪詛を為すなら神々に頼らず己の身の危険を覚悟して為すがよい。
人を呪わば穴二つ、じゃ。

>365
わたしの現在の寝顔を知っておるのは父様だけじゃ。
誰も父様になり代わることは出来ぬ。
父様は我が師なればこそ、お務めをなした後の安らぎを我が身に許せるのよ。

>366
年末の賑わいは一年の事の納めと新年への期待を込めた気持ち。
我が国のクリスマスの賑わいはそこに帰するところが大きいのではないか？
それは自然な人心の発露なればことさら疎ましがらずともよかろう。
何か殊更にクリスマスを嫌う理由でもあるのかの？
まあ、我が家にては特段祝うものでもないが。
それよりはまず、天長節を祝うことにしておる。

>367
気が早いのう。

>368
人が恐いのか？
それは人との交わりを少しずつでも為して克服するしかなかろう。
秋祭りには来るがよいぞ。
連れがおらず寂しいなら裏方を手伝って共に汗水たらすのもよいものじゃぞ。

>369
悪さをせねば、お主の事を竹箒で叩いたり、破魔矢で射たり、注連縄で木の枝に吊るしたりせぬわ。

>370
わたしにそつのない応対を聞かれても困るものであるが。
わたしなぞに声をかける大人はおるまいが、もしかけられても、
「お門違いじゃ。馬鹿者。」
でしまいじゃでな。

>371
面白いと思わば自分で実行せよ。

>372
ギャグ？ギャグとは面白いものなのではないのか？

>373
見ておらぬ番組の事に共感を求めるのはいささか傲慢に思われるな。
それでなくともお主の感性が如何なものか相分からぬ。

>374
見てる？とは何をじゃ？
少なくともわたしは祈りを捧げしときしばしば感じた。
それは五感の何れとも截然と分けられるものではない。
見るとも聴くとも肌身に感じるとも形容できぬし、自他の区別もつかぬ。
ただそこにおわすをまこと感じるのじゃ。

>375
？？？

＞>375
＞？？？

さおたんは裸祭りを知らないの？巫女なのに？

もうＴｂｓの番組終わったよ！お巫女さんに見てもらいたかったな

巫女さんの裸なの？
なら見たいな・・

裸祭りは福男を決める競争で裏ではゲイホモ人気があるんだよ。

>376
それについては、第３スレの問答が答えとなるであろうか。
>169 ：名無しになりきれ ：2005/06/10(金) 18:57:03
>沙織ちゃま、かむながらのみちには一霊四魂という考え方が
>あると聞いたのですが、魂は四つあるのでしょうか？　　　
>
>180 ：妹巫女・高尾沙織 ◆48VcMW/g.U ：2005/06/11(土) 20:39:15
> >169
>ふむ、古来神惟の道において伝えられてまいった人の心の在り様じゃな。
>お主は既によう知っておるかと思うが、一応説明しておくかの。
>一霊というのは直霊（なおひ）。心の在るべき形を御する者。
>四魂と申すは荒魂（あらみたま）、和魂（にぎみたま）、奇魂（くしみたま）、幸魂（さちみたま）をいう。
>荒霊は『勇』。勇気、向上、前向きな心を司る。
>和魂は『親』。親愛、優しさ、思いやりを司る。
>奇魂は『智』。知恵、巧みさ、察しのよさを司る。
>幸魂は『愛』。愛を司る。

>四魂はいずれも本来善き物なれど、これが曇らば邪なものともなる。
>ゆえに、人は一霊を以ってこれを御することよう努めねばならぬ。
>魂は四つより成り立つといえども、それを善き一つの心と成すこそ、人の人たる所以と言えようか。

>377
御坊は何を聞きたいとおっしゃるのかな？
お主に分からぬことでわたしに明言できることがあれば答えて進ぜるが。

>378
名前が似ておるというだけであろう。
鰯と束子は似ても似つかぬものであるが。

>379
自分出来るゆえ必要ない。
お主はお主が為すべきお主自身の務めに取り組むがよい。

>380
>374への答えがお主への答えでもあろうよ。
わたしには自明の理じゃが、お主を説得しうるかどうかは別問題よな。

>381
恥ずかしながら浅学ゆえ、確答出来ぬ。�@�A�Bは正しく思われるが。

>384
お主にとって裸祭りと相撲は同一のものらしいな。

寝る。

俺が、見たいのは
ただ、沙織たんの裸だけ…
神聖な、幼女沙織たんの裸体、どうすれば見せてくれるんだろ…

ああ、神よ、導き給え・・！！

沙織たんを真言立川流に引き込め

久々に参拝に来たが…
まあ、なんであれ賑わってるのは良いこと…なんだろうな、きっと。

つミ�I　無病息災商売繁盛でありますように

ぽんぽん痛いの〜

もんもん痒いの〜

もんもんするの〜

秋ですなぁ〜

無限大の希望をお巫女さんに

ほんこんﾑｶﾁｸの〜

そういえば孫悟空のかめはめ波とハワイにいるカメハメハの石造は
どっちが有名なんやろー

孫悟空のかめはめ波＜＜＜石像のカメハメハ＜＜＜額に肉のプリンス・カメハメハ

なんつっても宇宙ﾚﾍﾞﾙで有名

残念!!

>389
金輪際叶わぬ望みを抱いたまま生涯を無為に過ごすのもまた人生であろうよ。
わたしはまったく関知せぬことじゃ。

>390
かの宗派のあがめる荼枳尼天は隣町の稲荷神社にて静かに過ごしておる。
長の風雪に耐え、今では好々爺じゃ。
わたしもときどき油揚げを差し上げるものじゃが、尻尾を振って愛らしいものよ。

>391
あまりに応対に追われると修行や他のお務めの時間が足りなくなる。
場合によっては本スレにて閉門ということも考えねばならなくなるかものう･･････。

真摯に己が心を清くして良き願いを神に祈る心持たねば神社に参ったとは言えぬ。
そのような参拝者が多ければよいのじゃがな。
お主のような願いこそ、神の恩寵に達することもあろうよ。

>392
それはいけぬのう。
この薬は干しタデに甘草を加え、粉末にして煎じたものじゃ。
よければ使うがよい。
が、民間薬ゆえまず薬局に相談してはどうじゃ？

>393
男子が申すにもんもんとは刺青じゃな？
親から貰った体になぜそのようなものを彫るのであろうかのう。
悪いが刺青の痒さを治める方は知らぬぞ。
お主の親分殿に相談してはどうじゃ？

>394
それは聞いたことのない言葉じゃぞ。
悶々するか？なにやら懊悩しておるのか？
わたしも凡愚の徒なればはたして力になれるか自信がないが。

>395
うむ、ようやっと涼風吹き虫の声盛んに聞こえるようになったな。
空のこの高さに心も澄み切る思いよの。
杜の木々も色とりどりの化粧が美しゅうなりゆく。
運動会を控え、体にも力がみなぎる思いよ。

>396
お主の希望はお主のものじゃ。
その成否もまたお主の願いの深さにこそある。
わたしは神降りますこの社をお主の祈りの場として護るばかりじゃ。

>397
香港か？良く知らぬ。

>398
世界的に見れば後者ではあるまいか？
カメハメハ大王はハワイ王国を建国された方というぞ。
いまだにハワイには王国再建を呼号する王族があることを思えば、大王の独立不羈の気風は脈々と受け継がれているのであろう。
近所のお年寄りに聞いた話じゃがの。

>399
漫画の話はよう分からぬ。

>400
漫談家かの。面白い芸を見せて客寄せをやってもらいたい。

寝る。

まだ寝るな！起きていなければ食べちゃうぞ！！

境内の砂利を整えておきました。

これはこれは…いい庭ですなぁー

そこに野●を

式神か…。私は神の力が恐ろしい。いずれ神は我々を見捨てるだろう…。おお怖い…

お巫女さんの今月のお小遣いはあとおいくら残っていますか？

年収6万ってことは月5000円ってこと？私の高校時代の小遣いと同額だ。

今日から大奥が始まりますね。

セレブ

こんばんは。なかなか境内に出てこられず、申し訳ありません。
>>344さま、早速名前を覚えていただきましてありがとうございます。

>>358>>360　沙織さま
>この秋、冬、春、そして夏･･････。長きに渡って共に修行できると嬉しいのじゃが。
ええ、私もできる限りこちらのお社に
奉仕させていただければ嬉しく思います。
ここ最近の舞の稽古で改めて思いますが、
2人ですとお互いより向上できるような気が致しますわ。
共にお務めができる方がいるというのは、ほんによいものですわね。

>肝心要の折には良き声で歌うであろうよ。
確かに、沙織さまの仰るとおりでございました。
先日の朝日に向かって見事に鳴いて、
こちらのお社から旅立っていかれましたわね。
昇る陽と酉…神代の息吹が感じられ、
非常にめでたき美しさでございました。

>神と人、人と人との縁を結ぶ巫女にふさわしい名と言わせていただこう。
恐れ入ります、沙織さまにそう言っていただけて嬉しいですわ。
きっと両親もそのような願いを込めて名をつけたのでしょう。
期待に応えられるような巫女になるため、
これからも精進していきたいと思う次第です。

>>403さま
仰ることを見るに、あなたは優美先生ではありませんわね？
学校に行きながらお務めもなさって、沙織さまもお疲れなのです。
どうぞそのようなことを仰らずに、
ゆっくり休ませて差し上げてくださいな。

>>404さま
まあ、本当にありがとうございます。感心なことですわ。
神様もとてもお喜びになることでしょう。

>>405さま
ほんに、そうですわね。
沙織さまのお父上が、お体の調子がいい時に
整えていらっしゃると伺っております。

>>406さま
野花、ですの？
野の小さな花は、趣があり愛らしゅうございますわね。
境内を掃き清める際も、
邪魔にならないところならば残すようにしております。

>>407さま
神様は、私達がきちんと崇敬しお奉りすれば、
恐ろしいお力を見せたりなどなさいません。
現に、式神など目に見える形のみならず、
あなたの周りにも神様のお力は満ちておりますのよ。

ただ…私たちがいくらお社をお守りしても、
参拝者のみなさまがいらっしゃらなくては…。
ただひとりでも慕う方がいらっしゃるのならば、
決して神様は人をお見捨てにはならないものと思いますわ。
無論、こちらのお社に関しては
そのような心配はまったくございませんわね。

>>408さま
沙織さまのことですから、しっかりとされているように思いますわ。
私は、いくらかの旅費を送ってもらっております。
両親の思いに応えられるよう、
きちんと巫女の力を取り戻さなねばなりませんわね。

>>409さま
神社も、情報公開が迫られている時代なのでしょうか。
大きな神社は分かりませんけれども、
小さな町の神社の神職は、贅沢などとてもできませんのよ。

>>410さま
徳川家の奥のお話ですわね。
彼女達も、神仏に縋りたくなることもありましたでしょう。
御台所さまはなかなか外出もできなかったのでしょうけれど、
奥女中の方々がどのような寺社に参詣していたのか…
興味をそそられますわね。

>>411さま
最近出来た言葉は、よう分かりませんの。
なにやら、そう呼ばれる方々はゆったりと暮らしているご様子ですわね。

>>381さま
既に沙織さまが回答されているようですけれども、
私も後学の為に…失礼致します。

私にも、1・2・3は正しいように思われますわ。
4は…宮中の祭祀は、私のような里の巫女には
理解の及ばぬところがありますから、なんとも言いかねます。
あの方々のご身分を考えれば、違うように思われますけれど。
いかがなものでしょうか。

さて、お風呂を沸かしてまいりますわ。

>381の正解は全部○だよ。
�Cは巫女が神の嫁でだからこそ未婚の処女じゃなきゃいけないとされる神婚では言わずもがな、
文献にも伊勢の斎宮の寝床には毎朝天照大御神の化身である蛇の鱗が落ちてたって書いてあるし、
賀茂大社も伊勢神宮と同じく護国目的で皇族の姫君が送られてたから同じシステムと見ていいだろうね。

喝

神ってのはプラズマなんですよ。
だから、神社も間接的にプラズマを信仰してるって事です。

お巫女自身もプラズマなんですよ

人類皆プラズマ

どっかの東大教授みたいな。

恋はプラズマ

思い出しました。
紀宮様はヲタク嫌疑がかかってましたっけ？

好きなスイーツを言ってくれ。俺が作ろう

お巫女を見てちんちんおっき。

俺漏れも
俺らが悪いではない
お巫女さんのせいです。責任取ってください

とりあえず武器を竹箒からビームライフルに変えてみる

高校の日本史Ｂって何で天武が天皇を神格化させたってところで止めて古事記の基を作ったって事は教えないんだろう

巫女さん、今日も学会か？

結殿を見習うて、少し返答の形を変えるとする。

>>403
不寝の行もあるにはあるが今は学業との両立が大事じゃでな。
そうもしておられぬ。
食べるじゃと？なかなか大言を吐きよる。
しかし、わざわざ護符に触れて大火傷することもあるまい。

>>404
ほお、わざわざすまぬのう。
神々に奉仕するの心、まことに天晴れじゃ。
大儀であった。温かい甘酒をつかわそうぞ。

>>405
ふむ、年月を経て枯淡の感の深さが人の心に染み入るのであろうかの。
掃き清められたが玉砂利、背後の杜の奥深き緑もまた心和む光景よな。
落ち葉がそろそろ参道に降りかかり始めた。情趣とはこのことかの。

>>406
野･･･なんじゃ？野草かの？
萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花、また藤袴、朝貌の花･･･････。
美しゅう咲いておるなら、是非に父様にお見せしようぞ。

>>407
神がお主をお見捨てになるのはお主が神に仇なすときであろうよ。
身を慎み、己が心の清らなるを心がければどうしてお見捨てになることがあろうか。
お主の今ここにありて健やかなること、家族と時を共にし得ること、草木の芽吹き、食膳に上がる大地山海の豊穣、そこに神の慈しみを見られずにおれようか。
まず虚心の心を開き、神に感謝の念あらんこと。
それを忘れるでないぞ。

>>408
ふむ、書籍を買ったり、佐緒里ちゃんと買い食いしたりしたが、まだ半分ほど残っておる。
いささか使いすぎたか。残りは節約してなるたけ貯金に回したいの。

>>409
そうであるか。
高校生の頃ならば、何かと出費も多かったであろう。貯金はちゃんとできたかの？
街を歩いておっても高校生が綺麗に着飾ったりゲームセンターでえらくお金を遣っておる。
親に負担を掛けておらぬか、他人事ながら心配になることがある。

>>410
人気のテレビドラマであるそうじゃな。わたしは見てはおらぬが。
ちと違うが、佐緒里ちゃんの家にも大勢メイドの方がいての。
佐緒里ちゃんの父君が中々に美男子でありかつ母君が海外にご滞在とあって、父君に気に入られたいとさかんに鞘当をいたしておるそうな。
メイド長がしっかりした方ゆえ、騒動になるほどのものではないらしいが。

>>411
上流貴顕の女性を指す俗語であるかな。
佐緒里ちゃんの屋敷でしばしば見かける。
先日パーティーに出席したおりは大勢来ていたな。
なんともはや豪華絢爛な方々じゃったの。

断っておくが、パーティーは好きで出席したのではない。
佐緒里ちゃんが、勝手に出席扱いにしたうえ、車で迎えに来られてゆえ致し方なく、じゃ。

お巫女ちゃんさんこんにちは〜♪

すまぬ。返答しておらなんだところがあったわ。

>>385 ：名無しになりきれ ：2005/10/11(火) 22:56:27
そうは言ってもの。
わたしとて時間に限りがあるでな。お主は時間をちゃんと使えておるかの？
東京放送といえば、佐緒里ちゃんが『苺ましまろ』が終わったことを残念がっておったの。
確かにビデオを見せてもらった限りではなかなか面白みのある娘たちであった。
今度は『ＢＬＯＯＤ＋』なるアニメを見始めたそうじゃが、流血シーンが多くて父君が苦い顔をなさるという。

>>386
何を邪まなことを考えておるか！
左様なふしだらなことを人前で申すでない。
まったく、裸なぞと･･･････。まっこと不謹慎よの。

>>387
色々な物事に思いもよらぬ楽しみ方をするものがおるということか。
わたしに対しても妙な不謹慎な思い入れをする不届き者もおるしな。
お主はお主で、いちいちそのような薀蓄を語って何が楽しいのかの？

>>412
>ここ最近の舞の稽古で改めて思いますが、
>2人ですとお互いより向上できるような気が致しますわ。
そうであるな。共に切磋琢磨してより高みを目指したいと真に思うぞ。
結殿の舞には神気の内より萌え立つを感じる。
ご自身の我を消し、神と一体となったかのような天衣無縫の動きのなんと美しきことよ。
わたしも見習いたいものじゃ。

>先日の朝日に向かって見事に鳴いて、
>こちらのお社から旅立っていかれましたわね。
そうであったか。
またいずこかの地で、人に朝の目覚めの時を告げるのであろう。
昼と夜、光と闇、陽と陰、明と幽。
近頃は何かとその境のけじめが忘れられやすう思われる。
その均衡を破られれば世界は混沌に帰するであろう。
均衡を護るにはそのけじめを忘れてはならぬ。
長鳴き鳥の声はそのためにも耳傾けるべきであろうぞ。

>期待に応えられるような巫女になるため、
>これからも精進していきたいと思う次第です。
既に大いに応えられておると思うが、世の衆生のためにも共にさらに精進いたしましょうぞ。

>>413
>どうぞそのようなことを仰らずに、
>ゆっくり休ませて差し上げてくださいな。
わざわざ応対していただいてすまぬ。
左様な騙り妖怪、退散さすること容易じゃで安心されよ。

>沙織さまのお父上が、お体の調子がいい時に
>整えていらっしゃると伺っております。
うむ、父様は懇切丁寧に草花の世話と剪定をなさっておられる。
草木も父様の優しさを知るゆえ、手入れされるとますます美しゅうその生の輝きを表すというわけよ。
松の老木など、父様を幼い頃より知っておるゆえさながら祖父のような優しさで父と心を交わすものじゃ。

>参拝者のみなさまがいらっしゃらなくては…。
>ただひとりでも慕う方がいらっしゃるのならば、
>決して神様は人をお見捨てにはならないものと思いますわ。
>無論、こちらのお社に関しては
>そのような心配はまったくございませんわね。
まことにまことに。
参拝者の真摯なる帰依の心を神々が如何に嘉したもうことか。
祈りの心が真のものならば、神がきっと応えたもうであろうよ。

そして、参拝客のこの賑わい、結殿のお力に依るところ大であるな。

>>414
>私は、いくらかの旅費を送ってもらっております。
お金は出せぬと申したが、昨今の繁盛振りまことに有難い。
些少ではあるが謝礼をお出ししたく思う。

>御台所さまはなかなか外出もできなかったのでしょうけれど、
>奥女中の方々がどのような寺社に参詣していたのか…
>興味をそそられますわね。
六代将軍家宣公の側室に仕えた「絵島」の悲劇は今日まで語り伝えられておるの。
秘すれば花と言われはするが、見られぬ花は哀しいものよの。

>>415
>私にも、1・2・3は正しいように思われますわ。
おお、結殿が同じお考えとは心強いの。
さて、正解はいかがであろうか？

>さて、お風呂を沸かしてまいりますわ。
すまぬの。
結殿に沸かしてもらうと、不思議と水が肌に柔らこう感じる。
水神も結殿の優しき心栄えに和んでいらっしゃるのかも知れぬな。

>>416
なるほどの。
じゃと言うて、わたしのような里巫女に同じことを望む世人が居るのは困ったことじゃ。
斎王の在り様は神と心気を一体となるの謂いであろう。
それを如何にして為すかはそれぞれの神社の在り方があるであろうよ。

>>417
いきなりそのように声を上げても、何を申したいのか分からぬ。
只のストレスの迸りというわけでもあるまいが、脈絡のない咆哮はお主の威厳を損なうばかりであろうよ。
言っておくが、飯は残っておらぬぞ。

>>418
神の為される御業がそう見えたとしても何も分かったことにはならぬ。
自身の理屈のつく範囲で安住するならばお主の眼前には荒涼たる安逸が広がっておるばかりじゃろうよ。
謙虚になることを知る、という人としてごく当たり前の心構えがなくば神を感じることなぞ毫もできぬわ。

>>419
それは要するに人はプラズマと申すに等しいな。
お主自身がそうなのだと言うのは自由であるが。

>>420
そのような学説があるのか？
わたし如きには分かりかねる理論なのであろうが。

爆破

>>421
左様な学説を唱える学者が居るのかの？
じゃが、逆に言わば、プラズマより入りて神の御業に近づくこともあるやも知れぬ。
最高学府の人間に神へ帰依するの心広がるなら世人への良き影響もあるかも知れぬの。

>>422
歌謡曲の題名のようじゃな。
確かに恋は心の内に光り輝くものものとも言えるの。
いや、佐緒里ちゃんが恋をしたときの話からすると、じゃが。

>>423
嫌疑という申し様は無礼であろう。
彼の方が佐緒里ちゃん同様漫画やアニメをお好みという話は聞いたが。
秋葉原付近に居を御構えになるのもそのせいだとか。風聞に過ぎぬが。
佐緒里ちゃんなら何か知っておるかも知れぬが、会えて聞こうとも思わぬ。

さて、昼餉の時間ゆえ失礼する。

川*^ヮﾟ) ＜がおー！　いい天気なんだから、外であそぼうね？
　　　　　　よーし、せんせい、はりきっちゃうぞ〜♪

>>438 お前電波板に多数生息してるな

>>439に32へぇ

雨が降っている…


これは恵みの雨なのか…または誰かの心の涙なのか…

>>424
スイーツとはすなわち洋菓子のことか？
なぜに洋菓子と言わぬのかのう。旧来の言葉を蔑ろにしとうないものじゃが。
カステラも洋菓子であろうか？濃い目のお茶とともに食すとしごく美味い。
神に献納すればお下がりをいただこう。

>>425
子どもは似たようなことを言うて得意になるものよの。
お主の如き年ならば笑い話で住むが長じて後はよほど身を慎め。
雀百まで踊り忘れず、と言うでな。

>>426
俺漏れ？
物の怪に恐怖して失禁したか？
恥を忍んで母御に言って謝るがよかろう。
わたしのせいにするならわたしから知らせておくぞ。

>>427
そのようなことをせずともよい。
竹箒は付喪神が憑いておる。そして目利きであられる。
敵の強弱をちゃんと見切って適切な仕置きをしてくれる。
他で替えることなぞできようか。

>>428
そうであるのか？
お主の教科書が取捨選択の結果そのように編集したのではないかの。
教科書はいろいろな種類のものがある。
読み比べてみるのも面白かろう。
そこには記されしこと記されざることによって、執筆者と編集者の心根が透けて見えるであろう。

巫女さん、夜更かしはお肌に悪いよ。

もう我慢できねぇ
沙織たんの寝顔にぶっかｋ

土砂降りです〜

ビデオ回して、と。

えー、今日は神社の防犯事情を覗きに来てみました。
では、おじゃましまーす！

俺はそんなに沙織を愛しているのに
なぜ沙織は俺だけのものになってくれない…？
沙織…
沙織…

今日も１日みこみこし4らるわ

>>429
わたしは小学生じゃ。いかなる学会にも所属しておらぬ。
世評に高い美浜ちよ氏やベッキー宮本氏のような天才ならいざ知らず、わたしは凡愚の徒じゃでな。
凡愚は凡愚でいろいろ忙しいものじゃが。

>>432
うむ、今日はじゃ。元気が良いのう。

>>436
これ、花火が余っておるからと言うてほぐして遊んではならぬ。
それに花火は大人と共に遊ぶものじゃぞ。
わたしもこの夏は父様と花火をした折は楽しかったのう。
佐緒里ちゃんの屋敷では派手に打ち上げ花火をやっておったな。

>>438
先生は元気じゃな。
うちのクラスの先生ではないが。
わざわざ他所のクラスの生徒の家までいらしたのか？家が近所なのであろうか？
わたしは今日もお務めがあるので遊びには行かれぬのじゃが。

>>439
ほう、やはりあちこちに遊びに行っているのか？

先生、退屈なら、佐緒里ちゃんの家に行かれてはどうじゃ？
今日は大劇場でオペラの鑑賞会を開くそうじゃぞ。

>>440
それは評判のとりびあというやつであろうな。
意外の知識に触れるは楽しいものよの。
先生の行状が知識といえるかどうか分からぬが。

>>441
人の世に哀しみの絶える事のなければ、天空に哀しみの気満ちることもまた避けがたいのじゃろうの。
じゃが、人は哀しみを知ればこそ歓びもまたより大きく知るものじゃ。
この雨にも甘露の混じりたることを願いばかりじゃ。

日曜だからお巫女をageるんですわ

>>443
なるべく早く就寝いたしたいと思うがの。
昨夜は霊気が昂進いたしたゆえ、護符に念を篭める作業がずい分と進んだわ。

街の北東に妖しの気が強まっておる。
早めに防圧の手を打たねば。

>>444
侵入者は問答無用で式神の殴る蹴るの暴行を受けるであろう。

>>445
雨音に目覚めた浪人の幽霊が傘張りを始めよったわ。
出かける時に一本渡してくれた。
霊気が強いゆえ、実体がないのに雨を防ぐことが出来た。

>>446
そこここに護符は貼っておるが、人間相手には破魔矢と注連縄がしごく重宝じゃ。
お主らも番組を持つようになったのか？
多チャンネル時代とはこういうものであるか。

>>447
その一方的な思い入れが人より忌避されるのは自明であろう。
お主の気持ちはお主のものであり、わたしの気持ちはわたしのものじゃ。
それが受け入れられないならば、恋などせぬことじゃ。

>>448
全然分からん。

護符作りで疲れた。寝る。

>>450
日曜とあげの連関性に必然を見出せぬ。

おやすみじゃ。

>>452
小学生だから日曜日はルンルンじゃなくっちゃ！
なんでもう寝るんだよ？

ねえーお巫女さん！この廊下を雑巾がけ競争しましょ！

佐緒里ちゃんちで何のオペラを鑑賞されるのですか？

どうすれば貴女のハートをゲットできるんですか？

オペラ上演中に寝ちゃった？

ここにどこぞの巫女が調伏に使ってる針を置いておきますね

ジャイアント沙織

ジャイアンと沙織が校舎裏で・・・・・・・

おはよう。お昼だよ。
あとメインパソコン�dだよ・・・orz

おいらはこの神社に参拝汁んだもんね

小泉首相、靖國神社に参拝されましたね。
起こってしまった歴史ですし、この歴史がなければ今の日本や世界との関係もないわけですから、参拝すべき思いますが、今後の中国や韓国との外交関係が心配です。

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´・ω・`) 　あの・・・(ｵｲｼｲ)お茶の入れ方
|善| ｏ　o旦~ 　　　　　　　　…教えて下さい…　　
|￣|―ｕ'
""""""""""

なあ、日本が進出した国は中韓だけじゃないのに、
何でそいつらしか文句言ってこないのか、
マスコミ連中は本気で気にしてないのか？

靖国神社には日本の為に戦ってくれた半島の方々も祭られているわけだが、
少なくとも日露戦争の時は黄色人種vs白人の構図だった訳で、
韓国併合前の朝鮮人将校は無理矢理軍に入れられたとは言い難いがなあ。

みなさま、こんばんは。

>>416さま
詳しくお教えいただきまして、ありがとう存じます。
なるほど。斎宮や斎王のことはよう存じませんでした。
それが曲解されて世に伝わっておりますのね。
沙織さまも仰るとおり、巫女になにやらおかしなことを
お望みの方もいらっしゃるのは、少々困ったものですわ。

>>433 沙織さま
大祭も近くなり、ようよう舞も仕上がって参りましたわね。
>ご自身の我を消し、神と一体となったかのような天衣無縫の動きのなんと美しきことよ。
ほんに、舞の心得とは仰るとおりの事にございます。
残念ながら、私は未だそのような境地には達しておりません。
私が申し上げるのも僭越ですが、
沙織さまの舞も、はじめて拝見した折より更にお上手になっていますわ。
この度のお祭りでは、神様もことさらお喜びになることでしょう。

>昼と夜、光と闇、陽と陰、明と幽。
これもまた、仰る通りですわ。
特に、近年は闇の部分を消し去り、忘れる風潮が強いように思います。
闇があるからまた光があると申しますに。

>>434　沙織さま
>松の老木など、父様を幼い頃より知っておるゆえさながら祖父のような優しさで父と心を交わすものじゃ。
まあ、左様でございましたか。
道理で、こちらのお社の木々からは
人を暖かく包むような、優しい気を感じると思いましたの。

>そして、参拝客のこの賑わい、結殿のお力に依るところ大であるな。
>些少ではあるが謝礼をお出ししたく思う。
いいえ、そのような。
では…手水屋の柄杓が、少々傷んでおりましたわね？
私から、いくつか奉納させていただきますわ。

>六代将軍家宣公の側室に仕えた「絵島」の悲劇は今日まで語り伝えられておるの。
恥ずかしながら、詳しくは存じませんでしたので、本を借りてきて調べてみました。
院の名代で寺院に参詣した帰り、芝居を見て門限を過ぎてしまい。
大奥大年寄という高い身分にあったにも関わらず、
表の権力抗争も絡み、そのことで処分されておしまいになった、と。
絵島さまにも非があったかもしれぬとはいえ、
ほんに薄幸な方にございましたのね…。

>>453さま
「何がどうこうだから」という決め付けは、
あまりよろしくないように思われますわ。
護符を奉製するには、とても精を使いますのよ。
どうぞゆっくりと休ませて差し上げてくださいませ。

>>454さま
あらあら、拝殿を清めるのにご一緒くださいますの？
まことにありがたいことです。
うふふ、そうですわね。楽しみながら致しましょうね。

終わりましたら、お茶を煎れて差し上げますわ。
実家から送ってもらった、もみじ饅頭がございますの。
沙織さまとお父上が召し上がるにも少々多い量ですから、
どうぞご遠慮なさらずに。

>>454さま
さあ、何でございましたでしょうか。
オペラは総合芸術と申しまして、素晴らしきものと聞いております。
私も機会があれば見てみとうございますわ。

>>456さま
こちらも、私には分かりかねますわ。
神のみぞ知る、というところでしょうかしら。

>>457さま
あら、沙織さまは劇場ではなく
自室でおやすみになっていたはずですけれども。

>>458さま
まあ、針にて退魔をされる巫女さまもいらっしゃいますのね。
これも故実によるところでしょう。
でも、私自身は…針での術は心得ておりませんの。
せっかくいただきましたのに、申し訳ありませんけれど。
沙織さまにもお伺いしてみましょう。

>>459さま
あら、馬場さんはジャイアントかもしれませんけれど、
沙織さまは小さくて愛らしゅうございますわ。

>>460さま
ジャイアン、ですの？
この間遊びに来ていた、体格のよろしい男の子かしら。

>>461さま
おはようございます。もう夜ですわね。
とんだ、とは壊れたとのことでしょうか？
お仕事などに必要なのでしたら、お困りですわね。
早く直りますように。

>>462さま
ええ、ご参拝、お疲れさまにございます。
願い事はよくできまして？

>>463さま
ええ、私も授与所にいる折に、お父上に教えていただきましたわ。
本日は靖国さんの例大祭でしたのね。
私も、拝殿にて英霊に祈りを捧げておきました。

これからの我が国のことを憂え、しっかりと考えていらっしゃいますのね。
あなたのような方がいれば、日本はまだまだ大丈夫です。
神様は見捨てずにお守りくださいますわ。

>>464さま
はい、お茶の煎れ方ですの？
お茶と申しましても、いろいろございますけれども。
煎茶ですと、沸かしてやや冷めたお湯で煎れるのがいいと母に習いましたわ。
あとは、お水も大事ですわね。
少しでしたら、神社の美味しい井戸水をお分けできますよ。

>>465さま
よく勉強していらっしゃいますのね。
マスコミですの、いろいろと作為があると聞きますが…
私は、すべての英霊に感謝の祈りを捧げるのみです。

巫女殿。
今年も上物の鮪を釣ってきたぞ。
さぁ、福豆一袋よこせ。

寝る前に、お茶漬け食うか迷ってます。

さおりんは学問のなんたるかをお教えくださりますかな?

トラックがぶつかって鳥居真っ二つ！

秋茄子は「巫女に食わすな」と申しますが、いやあ、旨いものですね。
食欲の秋、満喫なさっておりますかな？

>>453
必要とあらば夜半までお務めをするものじゃが、無理に起きておるものでもない。
むしろ闇は魔なるものの跳梁する時なれば、まさかの時のために睡眠を充分とっておくに如くはない。

>>454
本殿の廊下をのう。
修行の一つと思えばかまうまい。
何十間あるやら測ったこともないが、それなりの自信はあるぞ。
ちょっと待っておれ。襷がけと裾上げを行うでな。

うりゃりゃりゃーーーーーーーーーーーーーっ！

>>455
最初のスレの967でちと触れた、大河ドラマ『卑弥呼　The Queen of Sunrise』のオペラ化じゃ。
元々佐緒里ちゃんの父君のグループ企業がスポンサーであったのじゃが、これを新作オペラとして仕上げた。
前にも申したとおり、正史三国志に大胆な解釈を施した絢爛たる歴史絵巻じゃ。
まだ幼き巫女・卑弥呼の成長を大陸の動乱と絡ませたもので、彼女が大陸でかの梟雄・曹操と邂逅し恋に落ちるシーンは、伝説の名場面となっておる。
テレビ版は卑弥呼の少女時代の役の子役が一躍スターの座を射止めたものじゃ。
東京の電気街ではフィギュアもよう売れたというぞ。

>>456
縁は異なものにして人の心は秋の空と申す。
恥ずかしながら自分の恋する心が如何なるものか自分でも分からぬ。
心の琴線に触れることあらばわたしとていつか恋をせぬとも限らぬ。
それが何時かはまったく分からぬが、水が方円に従うようにそれありたるときは素直に認めよう。
じゃが、修行や父様のお世話の障碍となるようなことは意志を以ってこれを拒むつもりじゃ。

>>457
いやいや、それはもう見入ってしまったものじゃ。
目の前に見る歴史絵巻とそこに息づく人々の臨場感は並大抵ではない。
特に曹操と卑弥呼の国運を背負ったもの同士の火花散る激情の迸りときたら。
いや、まったくもって心ときめく思いであった。
父様と共に斯様な楽しきひと時を過ごせたこと、佐緒里ちゃんに感謝いたしたものよ。

うりゃりゃりゃーーーーーーーーーーーーーっ！って…可愛すぎ（メロメロ

>>458
お主、左様なもの何故に持っておるのじゃ？
よもや、その巫女様のお仕事の妨害のために致したのではあるまいな。
いかに強力なる巫術の針じゃとて、わたしが他人のものを着服すると思うてか？
速やかにその針を返してまいれ。
従わずば、竹箒がお主の鳩尾に食い込むであろう。

>>459
わたしは平均より低めじゃし、クラスでも男子が「ちび巫女」なぞと悪口を垂れておるぞ。
そのちび巫女の跳び蹴りでふっとぶ男子ははなはだだらしないものであるが。

>>460
ジャイアン？
ときどき参りにくる大きな男子じゃな。
校舎裏に呼び出されたのは、静香なる女子の好きな男子のタイプを聞いてきてくれ、と頼まれたからじゃ。
そのようなこと、自分でなんとかせい、とどなりつけておいた。まったく忙しいというに。

>>461
昼間まで寝ておったのか。
昼夜を分かたぬ活動は健康良うないぞ。注意いたせ。
パソコンの精霊もあまりに使われすぎてダウンした、と言っておるぞ。

>>462
そうか。
この神社にお主を惹きつけるものがあったのなら嬉しいことよ。
心置きなく願い事をするがよい。

>>463
祖国に対して献身した英霊に真摯なる敬意を捧げるのは、国政を司るものとして当然であろう。
それが他国に疑念を呼ぶのであれば、英霊よりこの国を受け継いだ生者が己が国造りの実を以って誠心を見せることじゃ。

>>464
うちでは普通井戸の水を使っておるが、水道水ならばしばらく置いておいてカルキ臭を抜いた方が好ましかろう。
熱いお湯を注いだら、茶葉の「より」がほぐれ「うまみ」が溶け出すのを待つこと。
急須の注ぎ口から湯気が立たぬくらいが温度もちょうどよい。
味も香りも自分で色々試してみるのも楽しかろう。

>>465
何を誇りとするかによってそれぞれの人の人柄が分かろうというもの。
我が国との友誼が同時に屈従か優越かでしか無いのであれば、真の不幸を担うのは彼の国々自身でしか無かろう。
それを選ぶ自由と責任は彼の国々にあろうよ。
わたしも勉強不足じゃで、漠然としたことしか申せぬわけであるが。

>>466
>ほんに、舞の心得とは仰るとおりの事にございます。
>残念ながら、私は未だそのような境地には達しておりません。
結殿にしてなお惑うところがおありか。
むしろ、より高き境地に至らんとするそのお心こそお主の舞を美しゅうするのであろうな。

>沙織さまの舞も、はじめて拝見した折より更にお上手になっていますわ。
そう言うてくださるのは何よりの励みじゃ。
慢心することなくこれからも精進に務めましょうぞ。

>特に、近年は闇の部分を消し去り、忘れる風潮が強いように思います。
闇を忘れたるがゆえ、妖かしとの間にもつくらぬでもよい障壁が出来てしもうた。
この社の杜に住む者たちを忌避するの気持ちは、同時に神々をも遠ざけることになるというに。
森羅万象に宿りし魂魄は神々と不離にしあれば、もっと闇をこそ知ってもらいたいのう。

>>467
>道理で、こちらのお社の木々からは
>人を暖かく包むような、優しい気を感じると思いましたの。
結殿のこともいつも見守っておるところじゃ。
結殿がそれが出来ると信じたるとき、彼らの囁きが聞こえようぞ。

>では…手水屋の柄杓が、少々傷んでおりましたわね？
>私から、いくつか奉納させていただきますわ。
篤きお心遣い感謝いたす。
結殿のご奉納とあらば、水神もまたさらに滾々たる湧水を下されようぞ。

>>468
>護符を奉製するには、とても精を使いますのよ。
>どうぞゆっくりと休ませて差し上げてくださいませ。
わたしが休んでおる間にご面倒をおかけしてしまったようじゃな。
しかし、お陰で随分と鋭気を養えた。
これからはいっそう励むゆえご寛恕ありたい。

>実家から送ってもらった、もみじ饅頭がございますの。
>沙織さまとお父上が召し上がるにも少々多い量ですから、
>どうぞご遠慮なさらずに。
おお、これはありがたい。わたしもいただくとしようかの。
うむ、まことに美味じゃのう。
淹れていただいたお茶との相性も格別じゃ。
甘き口当たりが程よい苦さと溶け合うて、何とも言えぬ。

>オペラは総合芸術と申しまして、素晴らしきものと聞いております。
>私も機会があれば見てみとうございますわ。
次の日曜日また公演があるでな。ぜひ一緒に参ろうぞ。
前回はいきなり車に乗せられて誘ういとまも無かったでな。

>あら、沙織さまは劇場ではなく
>自室でおやすみになっていたはずですけれども。
うむ、劇場では目を瞬くことさえもったいなき思いであったな。

>>469
>でも、私自身は…針での術は心得ておりませんの。
>せっかくいただきましたのに、申し訳ありませんけれど。
>沙織さまにもお伺いしてみましょう。
むう、生憎とわたしも心得が無いものであるが。
いずれ、くだんの針の持ち主より教えを受けたいものじゃ。

>あら、馬場さんはジャイアントかもしれませんけれど、
>沙織さまは小さくて愛らしゅうございますわ。
いやはや、結殿にそう言われてはどうにも恥ずかしいものであるが。
結殿を見る男子の視線の熱さにお気づき無いのかの？

>>470
>本日は靖国さんの例大祭でしたのね。
>私も、拝殿にて英霊に祈りを捧げておきました。
そうであられたか。それはお疲れであった。
わが御社には近所の方々から護国神社の在り場所を聞く方がいらしたな。
わたしは御社を離れなれぬゆえ、一人静かに英霊への祈りを捧げたものじゃ。

私の好きなオペラは椿姫です。
娼婦が純情な愛をしようとしているのに、相手の父親に別れてくれ言われ、相手から罵られ、結ばれた思ったら最後は結核で亡くなる切なさがなんとも言えません

>>471
おお、これは立派な鮪よの。
古の大巫女が人喰いを止める代わりに進呈するようになったという福豆、用意しておったぞ。
一袋でよいのか？では、持って行くがよいぞ。

さて、鮪の刺身で父様に栄養をつけていただこうぞ。

>>472
小腹が空いた時の夜食には最適じゃな。
わたしも父様にしばしば作って差し上げるものじゃ。
どうしても腹の虫が収まらぬようであれば、軽めに食して寝てもよいのではあるまいか。

>>473
そうよの。
己と己を取り巻く世界の何たるかを知るためではあるまいか？
人は己が無知を知るところから向上が始まるもの。
学問とは無知を知り、かくありて後、今ここに自分のあることの何たるかを知っていく、そういうものに思うのじゃが。

>>474
痛恨事であったが、氏子の方たち、なかんずく宮大工の棟梁の御厚意によって修理相成った。
まことに有難き限りじゃ。
なお、トラックの運転手には酒飲み妖怪が憑いておったで退散させたぞ。

>>475
いささか諺が違うておるように思うが。
巫女が秋茄子を食していけぬ理由なぞあるまい。
庭の栗と柿も今年は出来が良さそうじゃ。
いずれく栗ご飯を父様と結殿に振舞えよう。

>>477
何の艶気もないただの掛け声じゃが。
人の思いはまったくいろいろじゃのう。
雑巾がけを一緒にやればいくらでも聞けようぞ。

寝る。

>>481
それも高名なオペラじゃな。わたしはまだ見たことがないが。
さぞ多くの観客の紅涙を搾ったことであろうの。
曾御ばあさまの話では、ビビアン・リーという女優が主演の『哀愁』なる映画が似たストーリーらしいの。

そうそう、佐緒里ちゃんの家のホームシアターで上映された『巴里の女性』という映画も似たストーリーであったな。
監督は喜劇王として名を馳せたチャールズ・チャップリンであるが喜劇ならぬ悲劇であった。

佐緒里ちゃんの家で見せてもらったＤＶＤじゃ。

『哀愁』
ttp://image.www.rakuten.co.jp/softya/img10291335610.jpeg

『巴里の女性』
ttp://image.www.rakuten.co.jp/aidriver/img10231402280.jpeg

小学生にしちゃ随分渋いタイトルだな、おい

おっぱい供養の時は告示してください。

沙織たん…俺より精神年齢が高い…
小学生のくせに…悔しい…
でも…でも沙織たんのことが好きだから…ムカついてはいけない…
沙織たん…沙織たん(´；ω；`)

ここの福豆は一粒で千人分の魂を喰ったようになるからな。
十二粒あれば一年は人を喰わずにすむ。

お巫女はまるで『八歳の翁百歳の童』だな。

どこぞの巫女の針投げショットです･･･
あの巫女はこの針の使用用途を間違えてる気がします･･･

ある日なんか知らないけど巻き添えで食らいました･･･

晴れました

晴れのち曇り

こっちは曇りだよ

高尾沙織の父上は色男だった
彼がまだ若いときに数人の女子と性関係を発生したのである

そして、お巫女さん沙織は、実は九人姉妹だった！

長女　沙月（さつき）
次女　沙雪（さゆき）
三女　沙夜（さよ）
四女　沙綾（さあや）
五女　沙奈（さな）
六女　沙絵（さえ）
七女　沙羅（さら）
八女　沙穂（さほ）
幼女　沙織（さおり）

結ちゃんと…結ちゃんと、結ばれたい！！言っちゃった…
立会いは、沙織ちゃん
お願いします！

>>486
わたしではなく、曾御祖母様と佐緒里ちゃんの父君の趣味じゃぞ。
佐緒里ちゃんの父君はチャップリンについて熱心に語られ、下のようなポスターを披露なさった。
http://static.flickr.com/10/12170973_75aa095153_o.jpg

なお、オペラ『卑弥呼　The Queen of Sunrise』はテレビ帝京でアニメ化の話があるという。

>>487
そなたが造語したとて現実が変わるわけでもない。
言霊とてえり好みをするものじゃ。

>>488
そのように感じられるとは面映い限りじゃ。
わたしはただの小娘じゃぞ。父様からも、無理をしないようにと諭されることがある。
が、非力ながら御社を護っていかねばならぬ身なれば、敢えて背伸びもせねばならぬときもある。
お主に不快を感じさせるは本意ではないが、許すがよい。

>>489
さにあらば、今後もますます福豆づくりに精を出すといたそう。
この豆の祖ははるか昔我が一族の力強き巫女様が霊気を吹き込んで育てられたもの。
その遺徳をわたしも後世に伝えていきたいものじゃ。

>>490
そ、それほどに老いたる雰囲気のものであろうか？
面相は子どもじゃし、肌もそれなりに艶やかじゃと思うが･･････。
じゃが、本当の年経る者はもっと風雪に耐えた者の品格を感じさせるもの。
わたしも一日一日をかく在る道程の一齣として歩んで参らねばならぬ。

社殿を眺めながらお茶でもいかがですか？

>>491
『どこぞ』だの『あの』だの言っておるが、知っておるなら言ってはどうじゃ？
思わせぶりに言えば、興味を持ってもらえると思うてか？
耳目を集めるに中身を以ってした方が話し甲斐があるであろう。

>>492
そうか。この季節の晴れ渡る空は真に気持ちよいの。
今日一日遊びも勉学も充実したことであろう。
わたしも竹箒の振れ具合がことの他よかったの。

>>493
天気予報で言っておったか？
気象予報士の雨宮晴香殿は人気があるが、予報はよく外れるそうじゃが。

>>494
そうか。この界隈も天気にむらがあるな。

>>495
お主は名付け相談所でも開業してはどうじゃ？
語彙は豊富なようじゃが、事実に反する流言は竹箒突きに価するぞ。
わたしの姉様は一人だけじゃし、名前も違っておる。
父様が女人にもてていらっしゃったのは事実であるらしいがの。

>>496
結殿がお主の求愛に応えたならば、喜んで立ち会おうぞ。
しかし、ライバルは多いであろうな。
お主は実にチャレンジャーよの。

>>498
そうよの。
秋晴れの下で神まします社殿の森厳にして温順なる姿眺めながら茶を嗜むはまことに心和むひと時じゃ。
父様と結殿も呼んで、一服するとしようかの。

寝る。

沙織さんのお尻を取れました。
500もとれました。
今日はいい日でした。

沙織ちゃんはもうすぐ大人だから、これを見るべきだ！
つ[１８禁アニメ-みこみこ大好き-]

ﾆﾔﾆﾔ

それ、微笑み違う

大勢の前に出るとアガッテしまい、自分の力を出し切ることが出来ません。どうしたら自分を解き放つことが出来るでしょうか？

あの博麗神社の博麗　霊夢です･･･
うわ何か嫌な予感ｇ（パスウェイジョンニードル

　　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　　　さすがコックだ
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　　　巫女に叱られても
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　　　　 なんともないぜ
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　　　神社でも破壊するか…　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー! 　　　　　
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

ママぁ〜どこぉ〜？

>>500
表現に語弊があるの。少なからず恥ずかしい物言いよの。
『踵を接する』とでも言ってもらいたいものじゃ。

>>501
性的嫌がらせには竹箒乱れ打ちを以って報いようぞ。
お主はその滾った頭を大地に着けて冷やすがよかろう。

>>502
式神よ。
あの男に憑いて『変質者警報発令』と大音声で連呼してまいれ。

>>503
その的確な指摘じゃが、斯様な痴れ者には馬耳東風であろう。
警報を解除する必要は無いであろうな。

>>504
わたしとて大勢の前ではあがるものである。
自身に依拠すれば自然不必要な力が入る。
なるたけ虚心坦懐を旨として、宇内の神気が我がうちなる力を導き出してくださるものと心得ることじゃ。
むろん、今ここに在る自分に至るまでに、為すべきことを為したと言い得て後のことじゃがの。
思っていても中々そのような心境には至りがたいかも知れぬが、とりあえず一歩踏み出すことじゃ。

>>505
前にその名を聞いたことがあるが、しかとは知らぬ。
『あの』なぞと言わずに、まず己を知ってもらうようにせねばな。

>>506
お主の如き増長した軽薄者は、この御社にては弱輩の物の怪にも及ばぬわ。

>>507
母君は買い物に行かれるゆえ、うちでお主を預かったものじゃ。
しばらく式神と遊んでおるがよい。

寝る。

博麗神社･･･ある世界とこっちの世界（人間界）の両方に存在する神社。
ある世界を隠す結界の要となっている。
でも神主不在。博麗の巫女が代々結界を守っている。

博麗　霊夢･･･博麗１３代目の巫女。
賽銭箱はいつも空っぽ。才能はあるけど努力しない。
空を見つめながらお茶を飲むのが日課。

お巫女さん終わっちゃうの？

>幻想郷から来た妖怪さん
博霊霊夢の事はここの人に何とかして貰いなさいな。
etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1106517011/

ｴｰﾝｴｰﾝ(;_;)ママまだ帰ってこないよー・いつ帰ってくるの？

ママぁ〜まだ帰ってこないの？もしかして僕…捨てられ…ちゃったの(;_;)？ねぇ式神さん？

みこみこ☆

ナース☆

おぬこさん☆

めこすじちゃん☆

ｽﾃｷﾅｻｲｾﾝﾊﾞｺﾊﾄﾞｺﾃﾞｽｶ

なんかﾖｶﾞをやったら体がフワフワします…

フワフワナース

つ[クサナギノツミキ]
ミ[クサナギノツミキ]

>>509
説明いたみいる。
なるほど、幽明の境にその居を置かれるとは、高次の霊位の御社なのであろうな。
そのような場所を博麗の巫女様と申される方が独りで護っておられるのか？
畏敬の念と共に些かの親近感が湧いてまいるな。

麗夢様の悠々たるお振る舞い、日々細事に拘る身としては羨ましく思わぬでもない。
しかし、強きお力を衆生のためにいま少しお使いいただきたいものよな。

>>510
わたしは巫女じゃ。この御社を護るこそわたしの務め。
じゃが、参拝客に放逸の気が瀰漫し、淫猥の風に流れるようであれば、わたしの不徳の致すところ。
その時は潔く御社を閉めねばなるまい。

>>511
ほお、麗夢様は意外なるところにいらっしゃるのじゃな。
あるいは斯様なえんたーていんめんとの場所にこそ熱き霊気が横溢すると見通してのことかも知れぬ。
確かにこの小さな御社も祭りの折などはそうした霊気を以って、境内のに清新の風が満ちるものよの。

>>512
むう、女性の買い物は往々にして長引くからのう････････。
蕨餅とお茶を用意したによって、今しばらく待つがよいぞ。

>>513
左様なことあろうはずが無い！
たとえ幾千里離れておっても親子の情愛が切れるようなことなぞ。
わたしの母様なぞ遠く高千穂の地にあるが、彼の地での活躍はしばしば耳にする。
それは、わたしに対する無言の垂範であろうとひしひしと感じるものよ。
案ずるな。お主の母君も遠からずお戻りになるであろう。

>>514
またそのふれえずか。
余程に人口に膾炙しておると見える。

>>515
その句もじゃな。

>>516
知らぬ。

>>517
分からぬ。

>>518
うちの賽銭箱はそこにある古びたもの一つじゃが。
かつてこの地に蟠踞（ばんきょ）した地龍が腹痛を起こした折にわが一族の者が妙薬を授けた礼に、檜の苗木をくれた。
それを植えたところ一夜にして大木となった。
地龍の進言によりそれから造作したのがこの賽銭箱じゃ。
多いとは言えぬが、様々な紙幣・硬貨の浄財が入れられておるのは、一つにはこの賽銭箱の霊験の故かも知れぬ。

>>519
宇内の気がお主自身と一体になった故の感覚であろう。
清浄の気、存分に吸収してお主の霊位を高めるがよいぞ。

>>520
看護婦という申し様がわたしには最もしっくり来るが。
ときどき参拝のついでとおっしゃって父様の様子を見てくださる看護婦の方がいらっしゃる。
あの優しく軽やかなる雰囲気はまさに『ふわふわナース』と呼びたくなるの。
なぜあのように父様にお優しくしてくださるのであろうか････････。

佐緒里ちゃんは、彼女のことを、
『井上喜久子か大原さやかが演じるキャラって感じ♥』
と申しておるが、どういうことかよく分からぬ。

>>521
おお、式神よ、いいものを出してきたの。
草薙の積木。
かつて日本武尊がこの境内の地で草薙の剣を突き立てたところ生えて参った椈（ブナ）の木より作った積木じゃな。
母君を待つあの子に渡してやるがよいぞ。

お巫女のお布団を干しておきました。

>>524
それはありがたい、と言いたいところじゃが。
ふとんを干すくらい一人でできんでどうする。
日々為すべきことを当然に為さずして何のお務めであろうか。
気持ちだけはありがたく頂いておこうぞ。

現人神「武論尊」について。

お巫女ちゃ〜ん、チョコレートパフェでちゅよ〜。

>>526
それは･･･････漫画家ではないのか？よう分からんものであるが。
現人神なぞと申す言葉軽々に用いるのは好かぬな。
それは神意と神威をそのうちに宿し、人格高潔なる者が衆生のために事を為したる場合にこそ相応しき敬称となるであろう。
皇統に連なる方とてそれは同様であろう。

>>527
む、むう････････。
見せびらかしか？見せびらかしに参ったのか！？
わたしはお務めの最中じゃ。
そのようなもの食したいとは露ほども思わぬ、思わぬぞ！

さて、買い物に行くか。

いってらっさ〜い、きおつけてね〜

おねぇちゃん街角食堂のオムライス美味しかったね♪ありがとぅ
あ!!ママ帰ってきた〜ママぁ〜ママぁ〜おかえりぃ〜
ママ帰ってこないんじゃないかって疑ったのゴメンナサイ。え？ママ今すぐ帰るの？ちょっと待ってて…
お巫女のおねぇちゃん、わがまま言ってゴメンナサイ。お世話になりました。また遊んでね(=^▽^=)

ママおまたせ…おねぇちゃんバイバ〜イ(*^ー^)ノ

突っ込まれたと同時に、最初から飛ばし気味で久しぶりのセックスを味わい尽くすあやチャン！
オマンコの中を深くまで抉られる快感に悶絶！髪を振り乱して喘ぎまくり！
激しい突き上げで必死にシーツにしがみ付いてるってのに、それを無理やり引き剥がして、
今度はベッドの下で立ちバック！
顔も真っ赤、体も真っ赤！感じ過ぎてあちこちが性感帯になってるみたい。
あやちゃんの喘ぎ声が響いて、部屋中がエロい雰囲気っす

--
と言うメールが届いたのですが、分かりません

カレーパンおいしいのぉ〜

お巫女は買い物のドサクサに紛れてパフェを食ったに違いない。

好きな芸能人は?

しゃっくりが止まらない(>_<)

>>529
見送りありがとうであった。
無事買い物を済ませてまいったぞ。
秋刀魚と茄子が安かったでの、たんと焼き魚と焼き茄子を父様にお食べいただいた。

>>530
美味であったか。それはよかったの。
いや、あのオムライスは確かに絶品じゃ。大正の昔より伝えられてまいった味は伊達ではないの。
母君もお戻りになった。言うた通りであろう。仲良う帰るがよい。
この次は共に庭掃除をいたそうかの。
落ち葉焚きをして芋を焼いて食えばことのほか美味かろう。
では、さよならじゃ。

>>531
知ったことにあらず。

>>532
ほお、それは二丁目の大和ベーカリーの逸品ではないかの？
現店主の祖父君が帝国海軍の厨房で働いていたおり学んだカレーのレシピを応用したものと聞く。
まろやかな味わいの中にも舌になじむ程よい辛さが絶妙のアクセントよの。
東西新聞というところの記者が一口頬張って、あまりの美味さに絶句したというぞ。

>>533
パフェを見てすぐ後の買い物であったな。
そう思われるのも李下の冠、瓜田の沓といったところか。
じゃが、今月の小遣いも残り少ないでな、敢えて『武田商店２号店』の雲印アイスクリームで我慢したぞ。
パフェのう･･････。先月父様と出かけた折に『街角食堂』で食しておらぬ･･････。

>>534
大河ドラマの『卑弥呼　The Queen of Sunrise』で卑弥呼を演じた、子役の『川澄理恵』は素晴らしいと思うものじゃ。
優雅な立ち居振舞いの中から突如迸るような生命力の輝きを感じさせる。
まるで梟雄・曹操の前で、『我こそは倭国より来たりし神の巫女じゃ！』と啖呵を切る卑弥呼そのもののようであった。
今後の活躍が楽しみじゃのう。

実は明日、この御社に来ることになっておる。
ドラマの宣伝の一環とのことで、実際の巫女の仕事を体験するということじゃ。
佐緒里ちゃんが紹介してくれたということであった。

>>535
ふむ？

わー！わー！わーーーーーーーーー！！

どうじゃ？止まったかの？

止まらぬのあれば、杜へ参ろうかの。
物の怪どもを見れば、驚かずにはいられぬであろう。
うまくすれば、鵺殿にも会えるやも知れぬな。

寝る。

お巫女にパフェをご馳走してあげよう。
ttp://pofez.hp.infoseek.co.jp/parfait/pa_01.jpg

なんか参拝者少なかったね…

お巫女ちゃん産廃にきますた

パソ熱で冬でもポカポカ。
夏はクーラーでキンキン。
季節なんて関係ないよ

まじででで？

>540
どんな発熱量してんだそのＰＣｗ

ＰＣ３台。中外合わせてＨＤ１８台。
うち一台は、常時全力稼動中（５００Ｗ）。

明日の試験やれるだけのことはやりました!!通りますように(>人<)

楽になりたい…

巫女殿、久しいですなぁ〜〜。
拙者で御座るよ。　鵺殿に仕官した幽霊で御座る。
あの後すぐに魔界に修行に出されこの様な姿になり申した。

【下半身は馬で上半身は首のない人間。
　　そして顔は腹部にあり、上半身からは四本の腕が生えており、
　　大きな斬馬刀を担いでいる。
　　その上、鎧を全身に着こんでいる。（腹部は開閉可能）】

なにやら魔界に逝く折、鵺殿は『厄介･……口実･…』等と申しておられたが、
魔界に行くのが嫌で、拙者を遣わして下さったのであろう。
拙者、仕官して即、そのような大役を仰せつかり、恐悦至極に御座った。


それはさて置きそちらで泡を吹いておられる御仁は……、
おぉ、しゃっくりを止める為にでござったざったか。
………よもや、心の臓が止まってはおらぬであろうな。

では、拙者は次の任があるのでこれで。　ハッ！！

１１月だから忙しいのかねぇ〜
いや、寧ろ逆か

お巫女ちゃん！　お手！

あたふた　あたふた

厄年でさらに厄日だ…('A`)

そろそろ菊乃殿復活の儀、始めてくれませぬかな

ここにホーリーの魔導書を置いておきます

>>537
これは･･･････････美味であろうの。
じゃが、故無く斯様な馳走を受けるわけには参らぬ。
修行中の身には要らぬ贅沢じゃ。

せっかくじゃで、クーラーボックスにドライアイスと共に入れて献納するがよいぞ。
然る後お下がりとしてならいただずばなるまい。

>>538
もともとこのようなものであるぞ。
このところは、結殿がいらっしゃったによってファンが押しかけていたのではあるまいか。
静かに清々しき空気を感じるもまたよし。
賽銭は少し寂しいがの。

>>539
そうか。では、ここにある穴に放り込んでいくがよい。
大きなごみ穴じゃ。いくらでも入るであろう。


いずれそなたの家の頭上に降ってまいるであろうが。
星なる修験者が作った『おーい出てこい』の術がかけられておるでの。

>>540
自然の移ろいは神々の生ける大地の息遣いじゃ。
それを知らずし神々の聖なる御心に近づくことは出来ぬ。
目先の快感に溺れてはならぬぞ。

>>541
『まじ？』『うそー』『すげー』『超〜』･･･････。
細切れの軽佻な言葉で心を表わす風潮は苦々しき限りじゃな。

>>542
きーぼーどの上に物を置いておくと熱が篭って火事の原因になる、ともいうな。
ＰＣに宿りたる神も苦しかろう。
気遣って欲しいものよの。

参拝にきました!!

555です〜☆

>>543
さほどに容量をあるとなれば、さぞ多くの知識・情報を集めておるのであろうの。
『知識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スベシ。』
明治帝の申されたとおり、我が国のさかんなるは一にかかってその向学の心にある。
お主のような者がおれば日の本のこれからも明るいであろうな。

>>544
お主のその心機真剣なるを見ると、わたしも応援しとうなるの。
合格を願う絵馬を我が名に於いて掛けておいた。
成功を祈るぞ。

>>545
心身ともに疲れておるようじゃの。
お主は何のために頑張っておるものであろう････････。
それがお主の疲労困憊に報いるものならば、頑張ってもらいたいものであるが。
まずは暫らく御堂にて休んで参ってはどうじゃ？
温かい甘酒を振舞うでな。

>>546
おお、これは久しいの。
随分と凄まじく変わりたるものよ。
相変わらず意気軒高でけっこうなことじゃ。
鵺殿にも宜しく言ってもらいたい。

･････････気絶した者は日陰にて休ませておる。
言っておくが、その姿は魂魄のことゆえ、高位の神職ならばその頭、元の場所に戻せるぞ。
鵺殿は前衛芸術の心得があるのであろうか？

これぞ日本男児の意気！沙織さんも是非ご覧になって！
ttp://gaty.hp.infoseek.co.jp/jigokuno.html

>>547
いや、まだ十月神無月であるが。
祀りし神々も出雲へお出かけ中じゃ。
とは申せ、真摯なる願い事は必ずや神々に届くであろう。
わたしも心を清らにしてそのお手伝いを仕ろうぞ。

最近噂の中学生神様・一橋ゆりえ様も彼の地の中学校に通いながら会議にお出なのであろうな。

>>548
我が手、お主が頬に当てて進ぜよう。激しくな。

>>549
急いては事を仕損じるぞ。

>>550
己が身を持し、日々自省を忘れず前進を旨とせば、運気も開けよう。
厄は避けがたくとも、お主次第で軽重は違ってまいるぞ。

>>551
懐かしくも慕わしい御名であるな。
お会いしたくはあるが、それは叶うまい。
彼の方はいずこかで転生されておるであろうか･･･････。
彼の方の行く末は彼の方がお決めになるであろう。
わたしがどうこうしてよいことではないの。

>>552
ほお、西洋渡りの魔術の書か。
今は神惟の道の奥義への遼遠なる道を歩んでおる最中。
異教の術に手を出しておる暇は無い。
よければ、佐緒里ちゃんに贈呈してはどうじゃ？
その類の書を多数蒐集していて、ときどき魔法陣を書いて術を使っておるようじゃでな。

>>554
単純明快にしてお主の帰依の心、ひしひしと感じるものじゃ。
お主の願い、神前にてしっかとお伝え申し上げるがよい。
その心を表わすため、賽銭もしっかと入れてまいるがよいぞ。

>>555
その通りじゃな。嬉しいならそれでよい。

>>557
クラスにいかがわしき本を持ってきて女子に見せて喜ぶ阿呆が居るが、お主もその類か。
心よりそのような漫画が大好きでも、場所柄をわきまえよ。
しまわねば、落ち葉と共に焚き付けに致すぞ。

寝る。

お巫女さん、ぼくはお巫女さんみたいなりっぱなお姉さんになりたいです

何故だ！
同じく生産性の無い事をしているのに何故に神社は食って行けるのだ？
この２日、殆ど寝ないで机に向かって作業してるのに・・・orz

お巫女だからさ…

風邪をひかない秘訣を教えて下さい!!

>>560
ふむ、お主は一人称を「ぼく」と申すが、凛々しくも愛らしき少女であるようじゃな。
わたしなぞよりもいま少し高みを目指した方がよいと思うのじゃが。
たとえばわたしの姉様の様な、の。
結殿を手本とするもよかろう。

あるいはこの近所ならば、佐緒里ちゃんの家のメイド長殿とかの。
あの方の向上心、他人への気配り、差配力、明晰な頭脳、いずれも素晴らしいぞ。
さすが100人からのメイドを指導監督するお方よ。

>>561
目に見えて何かを生み出さぬという意味では確かにお主の言うとおりじゃな。
わたしはただ神々と参拝客との縁結びに些かの助力を致すが務め。
何かが生み出させるのは、それぞれの参拝客の心の中に於いてじゃ。

お主が如何なる仕事についておるかは知らぬが、労を厭わず努力しておるのはよく分かる。
いずれお主の為したることが、人々の心を良きものにて満たすことを祈っておるぞ。

>>562
わたしは巫女としてつけたる技にて家計を支えるしかないでな。
他所の神社のお手伝いなぞもよくやっておるぞ。
退魔、失せ物探し、出張祈祷もやっておるでな。
御用の節はご贔屓にの。

>>563
まずは頑健な体を作ることかの。無理はいかんが。
夏のうちに裏の杜の滝に打たれるとよいのではないかの。
ビタミンＣをなるべく摂ることも忘れずにな。
風邪にひきはじめには葛湯がよう効くぞ。
あれはとろとろして甘うて美味いのう。

それから睡眠は充分にとるようにの。
さて、寝るか。

何か武術は？

日々是精進、稽古の練習を怠らないように

じゃあ、ナギナタで戦って下さい。
いや、貸してください。
トッコーしてきます。

間(ま)というものは難しいですね…日々精進あるのみですね…

一遍死んで見る?

閻魔あい光臨…
にはは、お巫女さんぴんち！

巫女さんは界外に逝った事がありますか？

魔性の巫女

>>565
破魔矢と破邪の剣を使わねばならぬでな、弓術と剣術は必須じゃ。
それから、お祖母様より槍術、薙刀の手ほどきも受けておるものであるが。
お陰で竹箒を使う時にずいぶんと役に立っておる。
シスターのロンギヌスの槍遣いにはまだまだ及ばぬがな。

>>566
そのこと肝に銘じておる。
巫女舞、神楽、武術、いずれも神惟の道に於いてより神々に近づくために大切なものゆえな。
結殿という良き模範も得て、ますます精進いたそうぞ。

>>567
なにが「じゃあ」なのか分からぬぞ。
武術は万止むを得ざる場面に於いて人と自分を生かすがために遣うもの。
ましてや、「特攻」なぞと己が身を滅ぼす遣い方は承服いたしかねる。
いやまさか、「特高」ではあるまいな？
たとえ神惟の道に仇なす者が相手でも暴虐は許さぬぞ。

>>568
間？それは舞いの間であるかの？
確かに動きのみ追う心算では舞いの真髄は会得できぬ。
間を知り、静の時間に篭められた心霊の力強さを己が内に感じねばならぬものじゃ。

>>569
ふむ、お主が噂の地獄通信にて現れるおなごであるかの？
わたしとて未熟者。怨恨の情に流される危険は無いとは申せぬ。
なればこそ、日々身を清め神の加護に値する善き自分を保ちたいと思うておる。
お主の現れたこと、ありがたき警告として心するといたそう。

ところで、お主自身の願い事は無いのかの。
あるなら、神前にて願うて来るがよいぞ。

それにしても、人を地獄へ誘う妖しの少女あり、神となりし少女あり。
近頃は神霊の動き実に目まぐるしきものがあるの。

>>570
いや、別に彼のおなごと闘うつもりはないがの。
闘うべきは人への恨みの情にとりつかれる己の弱さよな。

>>571
界外？三重県伊賀市界外のことかの？行ったことは無いが。
その界隈のことなら、佐緒里ちゃんの護衛の方に聞いた方がよいであろう。
伊賀出身のくノ一であると申すからの。

>>572
たしかに巫女として当然巫術はある程度身につけておるものであるが。
それをして魔性呼ばわりは不本意じゃの。
わたしは人界に仇なすことなぞ毛頭考えておらぬわ！

あるいは比喩的な意味で申したのであろうか？
わたしは異性を誑かすような魅力は持っておらぬぞ。
からかうものではないわ。

今日は賽銭を多めに入れておきますた。

>>574
そうか、それはありがたい･･････。
いや、お主の願い事がそれだけ真剣であったということよな。
気持ちが篭っておるであろうから、きっと神々もその心を良しとしたもうであろうよ。

寝る。

少しずつ自衛隊が令外の官から昇華されてくるようだ。
ぶっちゃけ無意識下の左翼が大手を振っている現状から抜けるには、
多少の独裁は仕方ないとは思うんだけど自民党突っ走ってるなー・・・。

知人が故郷に帰ります。
あぁぁぁーーー田舎に帰りたいけど戻る場所ないよーーー
毘沙門様の祭りにまた行きたかった・・・orz

神通力というのはﾎﾝﾄｳにあるのでしょうか？

マンゴーオレ

>>576
防人は古来故郷を国を愛するの心持ちて、戦場に命をかけたのであろうの。
国政を掌理する者は須らく兵たる者の名誉を護るべき所以じゃ。
それが改善されてゆくのは善きことよの。
もちろん、兵士を戦場に送らずに国を保つこそ善き政治家であろうがの。

昔はこの御社にも武運長久を祈る兵の家族が大勢訪れていたという。
その様な光景を見るのは、我が身に置き換えた時辛いのう････････。

>>577
遠きにありて思うだけでは寂しいのであろうかの。
田舎の家はもう引き払ってしもうたのか？
祭りに参るのなら、旧友の家に泊めて貰うなり宿をとるなり出来ぬのかの？
来年には毘沙門様の祭りに行けるといいの。

>>578
神威と神意により人が身に預かりたる力。これは無論実際にあるものじゃぞ。
わたしはお務めとしてその力遣わせて頂いておるわけじゃ。
難しきことはそれを遣いこなすことだけではない。
それを用いる己が心の慢心を戒め善きことのために遣うを忘れぬことじゃ。

>>579
ほう、「武田商店二号店」の自動販売機に新しい商品が入ったか。
わたしも一つ買って試飲してみるかの。

こく･･････。
うむ、中々に美味ではないか。残りは父様にさし上げて････････。

いやいや、いけぬ。父様のためにもう一本ちゃんと買わねばの。

お巫女は昔みたいに越境しないの？

麗夢ﾀｰﾝまだぁ？

>582
東方スレで靈夢やってくれ

>>581
菊乃様とはある程度話をさせてもらえたが･････。
他所の家にあがりこんでも大抵不審を覚えられるであろう。
わたしはまずこの御社を護ることに務めるべきじゃと思う。

>>582
さあて、よく知らぬ方ゆえその方のきゃらくたあに合わせておもてなしすることは出来かねるが。
普通の参拝客としてなら普通に対応申し上げるがの。

>>583
そちらがホームグラウンドであられるのじゃな。
その方もまずもってそちらの御差配にご多忙なのであろうの。

さて、町内会に行ってまいる。

ttp://trombe.mysinamail.com/jigoku.htm
お 巫 女 さ ん の 怨 み 、 晴 ら し ま す 。

そういえば沙織さんは以前某スレであがってた↓見た？
ttp://akm.cx/2d2/dat/11351.jpg
ttp://akm.cx/2d2/dat/11467.jpg

>>585
むう、わたしは怨恨の感情に流されたりはせぬ！いや、流されてはならぬのじゃ！
それは>>573で申した通りじゃ。
さような情に囚われた者がどうして神に仕え得ようか。
この御社を護れずして、どうして父様はじめ我が親族に、神々に、そして参拝客の方々に顔向けできようか。
如何にわたしが凡愚の小娘とは申せ、そのくらいの分別はついておるわ！！

>>586
おお、これは、まことに、まことに、わたしの姿、そして姉様の姿ではないか！？
このような優美にして流麗なる筆致で描いていただいていたとはまことに有難き限りじゃ。
たしかにこの板街のお絵描きスレにてわたしが描かれていたことはあったようじゃが、残念ながら既に読めぬ状態であった。
あれは残念であったのう。
これらがその時の絵であろうか？
いずれにせよ、それを見ることが出来て嬉しくかつ面映い思いじゃ。
教えてくれたこと、心より感謝いたすぞ。
これはわが文机の引き出しにとわに保存させていただこうぞ。

言い忘れておった。
もし、これを描いて下さった方が参拝客の中にいらっしゃるなら申しておきたい。
わたしのような小娘を描いていただいて、そしてわが愛する姉様を描いていただいて、本当にありがとうじゃ。
もしお近くにいらっしゃったなら、慎みも無く抱きついてしまったかも知れぬ。
貴女が絵師として活動していらっしゃるなら、これからのますますのご活躍を心より祈らせていただく。

姉様にもこの絵、ぜひぜひお見せしたいのう。

>貴女が絵師として活動していらっしゃるなら、･････
「貴女」ではなく、「あなた」であった。

お巫女ちゃ〜ん、杏仁豆腐ですよ〜。

>>590
ほお、これはまた見るからに美味の感、馥郁として香ってくるかのようじゃ。
それは、くれるのか？くれるのか？
では、まずまず神々に献納してからお下がりを頂戴するといたそう。
一刻も早う献納いたそうぞ！
いや、焦ってなぞおらぬぞ。

沙織、落ち着けｗ

食いしん坊沙織たん…
沙織はどんなお菓子が好きなの？

>>592
お、落ち着いておるわ！だが、急がねばならぬのじゃ。
杏仁豆腐は実に美味であるがめったに食べられ、もとい献納されぬでな。
神々も今か今かと待ち焦がれていらっしゃるに違いないのじゃ！
さあ、早く献納いたそうぞ！早く！

>>593
食いしん坊なぞと、そのようなこと。し、知らぬわ！
お菓子か。杏仁、いや、まずもってプリンじゃな。
ときどき給食に出る。あれは実に美味いぞ。
街角食堂のパフェもまた格別じゃ。
じゃが、わたしは修行中の身じゃ。
食べたいからとてそわそわしたり、ましてや涎を垂らしたりせぬものであるぞ。

「お兄ちゃん、お願い♪」と言ってくれたら、
この杏仁豆腐を奉納しよう。

1000年かけて熟成したこの呪詛、返せるものなら返してみよ！

>>596
無礼者！
そ、そのような参拝客に媚びるような不埒な真似をしてまで欲しいと思うてか！
杏仁豆腐如きでそのようなことを。


しかし、美味なる献納品を･･･････。
うむむむむむ。
・
・
・

>>597
難問は置いておいて、先にこちらに応対いたそう。

伊達に修行は積んでおらぬ。
左様なおぞましき呪い、神々のご加護があれば何ら恐るるに足りぬわ！
八百万の神々よ。
大度を以って我が巫力を嘉したまえ。
宇内の精霊よ、我に力を貸したまえ。
てりゃああああーーーーーーーーーーーーーー！！！

呪詛はお主に返った。
その報いさらに1000年をかけて解くがよかろう。

>>596ふたたび
・
・
・

お兄ちゃん、お願い♪


ぜえぜえ、はあはあ････････。
激しく疲れたわ。

杏仁豆腐は神前より下げたら、姉様の陰膳に供えるといたそう。
姉様、わたしは美味なるものを神々に捧げたかっただけです。
決して、決して、私利私欲のためではございませぬ。

はあー、寝る。

杏仁豆腐を食してすぐに眠ると、リクガメになっちゃいますよ♪

かわいいよ沙織かわいいよ。

ここにあるものは希望絶望

もう一回、お兄ちゃん、お願い♪っていってよ

た・・・・・・・・たばこ・・・・クレ・・・・・・・・・・・・ニコチンがぁ・・・・・

つ【ニコレッド】

鼻うがいがうまくできません(>_<)

>>600
杏仁豆腐をネタにわたしをからかおうとしてもそうは参らぬわ。
たとえ呪詛がかけられていても、返呪の法を持ってお主に憑き返してくれる。

>>601
ぬうう、心ならずも媚態を見せたとたんに左様なことを。
普段はどうせ無愛想でがさつな巫女と思うておるのであろう。

別によいわ。
こんなでも父様は
『沙織は充分可愛いよ。』
と言ってくださるによって。

昨日は、わたしが飲み残した缶入りマンゴーオレの残りを飲んでくださった。
新しいのを買えば余計な出費になると気を使うてくださったのじゃ。
なんという優しきお心遣いであろうか･･･････。

>>602
そう、ここには多くの人々が様々な祈りを為して希望を繋ぎ、或いは絶たれたる希望に胸痛めて心の平安を求めに来る。
それもこれも人が懸命に生きておる証なれば、ここで思いを天へと届けた後は、神の加護の元に新たなる歩みを踏み出してもらいたいものじゃ。

>>603
ええい！あのようなこと、何度も何度も申せるか！
聞きたければ、おぬしの妹なり従妹なりご近所の童女なりに言わせればよかろう。

あのような甘ったれた物言い、まったくわたしには似つかわしくない。
みすまっちもいいところであろうに。

>>604
禁断の苦しみは煙草を止められる最後の試練であろう。
苦しかろうともよく我慢することじゃ。
そうすれば、お主自身も周囲の者のより健やかになれるであろう。

>>605
それは禁煙パイプか何かかの？
ならば、まことに時宜にかなった義捐と申せような。

>>606
わたしも実行したことが無いゆえあどばいすの仕様が無い。
江戸期の蘭方医の霊が裏の杜におるによって、さしで相談するがよかろう。

沙織たん最近可愛いよ

沙織たんの飲み残した缶ジュースなら、俺だって飲み尽くしてあげるよ
沙織たんと間接キスしたい！

608たん最近可愛いよ

608たんの飲み残した缶ジュースなら、俺だって飲み尽くしてあげるよ
608たんと間接キスしたい！

御霊萌・沙織スペシャルを炸裂させてくらはい。

姉巫女最高だよ

はいそこッ！恥ずかしい台詞禁止！

あそこ？

>>608
父様の優しきお心遣いをかくも下品な曲解をもって混ぜっ返すとは･･････。
しかも小娘相手に淫らがましい事を言いおって。
慮外も慮外！控えるがよい！！

父様を侮辱するが如き物言い、もはや竹箒では許せぬ。
薙刀を以って峯打ちしてやるによってそこへなおれ！

>>609
なるほど、>>608の物言いを真似て、彼の者に自分が如何に下卑たることを申したか自覚させようというわけじゃな。
『己の欲せざる所は他人に施すこと勿れ』の範を垂れられたのじゃな。
まことに巧みな戒め感じ入ったぞ。

>>610
不可解なる言語が混じっておったゆえ、佐緒里ちゃんに聞いてみた。

御霊萌【ごりょうもえ】[名]
荒らし対策の一つ。
荒らしに対して、それとはかけ離れたﾊｧﾊｧな美少女のイメージをつけて脳内変換して、
荒らし本人の発言や行動に対して、とにかく萌えまくるという行為である。
災をもたらす神（荒御霊）を祀り上げて、福をもたらす神（和御霊）に転じさせるという、
古代日本の祭事からヒントを得ている。
荒らしが何を発言しようとも、その意図を完全無視して勝手なイメージで勝手に盛り上がるというのがポイント。
煽り系の荒らしに効果を発揮しやすい。
別名「萌え殺し」。

なるほどの。
御社で場所柄もわきまえず騒ぎより輩の言を、頭の中で可愛らしい少女の言葉に置き換えるというわけか。
しかし、それをわたしが『炸裂さす』とはどういう意味であろう。
わたしは礼儀知らずにはその場で注意を与えればよいと思うのじゃが。

>>611
おお、そなたはまっとうな審美眼を持っているようじゃな。
まことにもって姉様の巫女たる資質は素晴らしきもの。
お戻りあらば、この御社はかつての如き賑わいを取り戻すこと必定じゃ。
まったく以ってわたしなぞとは同日の談ではない。

じゃが、わたしも巫女の端くれ。
落ち込んではおられぬ。
今は少しでも姉様に近づくべく頑張るのみじゃ！

>>612
おや、舟遣いの方かの？
この街も古き水路があちこちに通っておって、行き交う舟が情趣を添えておるのう。
恥ずかしい台詞？
はて、わたしはただ思いのままに嘘偽りなくものを申しておるのじゃが。
しかし、そう言われるなら自省いたして言葉遣いには気をつけようぞ。

>>613
？？

さて、七五三の準備を急がねばならぬ。
千歳あめやお菓子やおもちゃなどを袋詰めして子供たちを迎える準備をいたすのじゃ。
これに集中いたすでな、これにて失礼じゃ。

沙織ちゃんも心が躍る七五三の準備か。

>>617
うむ、わたしも晴着を着て千歳飴をもろうてはしゃいだ日があったものよ。
あの時は、父様、母様、姉様、皆お揃いであった････････。
千歳飴を舐めて口の周りをベトベトにいたして父様に笑われたものじゃ。

今はわたしが子供たちを向かえる番。
良き思い出となるように誠心誠意を込めて準備いたそうぞ。
では、失礼。

み、みみみ巫女すぎるにも程がある！！！！

沙織たん…

>>599の
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
→お兄ちゃん、お願い♪ ←
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

…恥ずかしいセリフ…
でももへ〜

.　　　 ′　　 /　／　/ 　 ／　　 ,　 　 ＼＼!＼　＼ヽ 　 |
　　　 |　　　/／　　/　／　　　 / /　|.　　＼ｌ　 ＼　 い　|
.　　　ヽ　　l/ 　 　 !／　　／／／| /|､＼　　ｌ　　 lヽ |｜/
　　　　 ＼/　　 　 | 　 ／／／　//'/　ヽヽ　 !　　 !､V／
　　 　 　 ｲ　 　 　 |　/／／｀ヽ//〃'´￣ヽヽ.|　　 | ヽ|　　　　　　　　あらあら可愛らしい巫女さんですね
.　　　　 /'|　　　　 |//／- ､　// /　 ,. --　ヽ|　　 |＼jヽ　　　　　　　私のペットになりませんかしら？うふふ
　　 　 / /|　 　 　 |/ィ_ﾃ示 /'　/　　 .示テぃ|　　 |　 ヽ ＼
.　　　 |/ ∧　 　 　|、辷:リ　　　　　　　辷:リ |　　 |＼　}l　 ヽ
.　 　 / / /|　　　　|　　 　 　 　 .　　　　　 　 |　　 |　　ヽ|,.- ､ヽ
.　　　Ｖｌ/　|　　 　 |　　 　 　 　 i　　 　 　 　 |　　 |.＼　｜ ,、｜
.　　　 /　 ,'|　　 　 !　　 　 　 .__　__,　　　　 ｜　　| ＼ヽ{l/　ヽl
　_,.　‐　 ￣!　　　 ｌ＼　　　　　ー　　　 　 ,.ｨｌ　　 .' ､__∨
厂￣ヽ　　｜　 　 !｜＞ ､　　　　　　,. イ　 ｌ　　 ′ 　 ｀丶､_
― ､　 ヽ　｜　　 ′!′　　｀　 --＜　/　　l 　 /　　　　　　/＼
　　 ＼　ヽ. |　　/　/　　　　　　　　　 ｀ヽ./l　 /　　　　 　 /

お巫女さん！
今日こそは勝たせてもらうぞ。
あんたの薙刀を今日こそは打ち負かす。
さぁ、いざ尋常に勝負ッッ！！
【棍を構える】

蟲じゃー蟲がでたぞー

王蟲じゃー王蟲がでたぞー

静かに、怒らせてはだめ！

鼻うがい練習しすぎて鼻血出しました…

とか何とか言いながら千歳飴をつまみ食いする沙織であった。

甘えてみてよ

七百五十三歳の私も、七五三で祝ってもらえますか？

はさみじゃがー！はさみじゃがー出たぞー！

実は、ここだけの話なんですが、あ、クソ！続きはまた

万年の呪詛、返せるものなら返してみるがよい！呪詛パズルだ

(|)

モゲ

>>619
わたしは良き巫女、人と神々とを結ぶ巫女でありたいと思う。
お主がそう評価してくれるなら望外の喜びであるが。
であるが！
まだじゃ。まだまだひよっ子の青二才じゃ。
今日も七五三の準備に邁進せねばならぬ。

>>620
ええい！そのようなこと、蒸し返すでない！
どうせ、似合いもせぬことを言ったのをからかおうというのであろう。
まったく、しつこいことよの。
分かっておるわ。似合ってなどおらぬことくらい。


お兄ちゃん、お願い♪


･････････く、くだらん！

>>621
これは舟遣い殿であられるか。
この板街に店を構えておられた方じゃな。商売は繁盛しているじゃろうか？
お主の優雅な舟捌きを見るのは実に気持ちよいの。

ペット？これは御戯れを。
そんなことを申すと、でっかいおせっかいのお弟子に告げ口しようほどに。
次の水曜日に『あるはずのない島』とやらへ旅行に行くとか。
なにか面白き土産話があったら聞かせてもらいたいの。

>>622
これはまた、激しき闘気を発しておるの。
わたしはお主と武勇を競う心算は無いのじゃが。
武はあくまで精神修養と退魔術のためなれば。

じゃが、千歳飴の準備にも疲れたによって気分転換に一手お手合わせ願おうぞ。
はあっ！
うりゃりゃりゃりゃーーーーーーーーーーーー！！！

>>623
ほお、小さな者共がふわふわと飛んでおるの･･･････。
先日こちらに参った『蟲師』なる男の申すところでは、原初の生命に近き者共であるそうな。
生命の本源を露わにしておる、ということからして精霊と近き者ということであろう。
裏の杜にて遊ばせておくに如くはない。

近所の堤さんの家の息女は、『蟲愛ずる姫』として有名じゃでな。
この者共を見れば喜ぶであろうよ。

>>624
ほお、これはこれは大きな蟲じゃのお････････。
昆虫マニアやらエコロジストやらマスコミやらが押しかけてきて騒がしゅうてならぬ。
この者も裏の杜であれば落ち着いて休めるほどに、追いまわすでない。

>>625
ほお、お主は王蟲の扱いになれておるようじゃの。
早く境内に誘い込むがよい。
中に入ったら結界を張って野次馬どもを締め出すによってな。

>>626
過ぎたるは猶及ばざるが如し、じゃな。
まずはこのちり紙で鼻を拭け。
ほどほどにいたすのじゃぞ。

>>627
あれは、あれは、つまみぐいではない！
千歳飴の出来具合を味見しておったまでじゃ！
お主、どこから見ておった！
千歳飴を舐めたからとて、無礼なことを申すな。まったく。

>>628
甘えは修行中には慎むべきものじゃ。
そのような真似はいたさぬ。
お主が甘えて欲しいと要求なぞするのは、お主自身の甘えの現われではないのか？
甘えられたくば、まずお主自身が頼り甲斐のあるところを見せて、人望を獲得するがよい。

>>629
ほお、お主は長寿であるのじゃな。
さては福禄寿のご加護であろうかの。
確かに寿ぐに価することじゃ。七五三参りも受け付けるぞ。

>>630
怪獣ごっこか。
して、お主は仮面ライダーかの？
男の子はそういう遊びが好きじゃの。

>>631
暇のある時に落ち着いて話すがよいぞ。

>>632
お主を縛めてまいった結界は時を経て代を替えて、多くの巫力強き方たちの霊威が浴びせられておる。
万年の時を経て、呪詛はむしろ古びて浄化の一途じゃ。
後はわたしの手の中の一枚の護符で全てが終わる。
これを護摩壇にて焚けば、お主は黄泉に帰り、一精霊に生まれ変われるであろう。

というわけで、今焚いた。

>>633
？

>>634
もげ？庭の柿をもいでよこせ、と申すか？
そのようなことをする理由は無いの。

寝る。

いいんだよお巫女ちゃん。
千歳飴おいしいもんなｗ

おいらの千歳飴をしゃぶってくれ

―――――　三時間後　――――

【沙織が木薙刀で放った突きが>622の鳩尾を抉る】
グハッ！！【吐血】
さ、流石は巫女さん。
だが、今日は負けたが、次は勝たせてもらう。
次が、いつになるかは解らんが。
それまで巫女さんも腕を落とすんじゃねぇぞ！！
そしたら、一族を抜けた意味がないからな。

【漆黒の翼を背に生やし飛び去る】

ここにエッチな薬おいておきますね

頑張ってんなぁ

　_､　_
(　ム｀ ) 沙織たんの可愛いお尻にむしゃぶりつきたいな
　 ⌒

鼻うがい、だいぶ出来るようになってきました!!

このスレの行く末を八百万の神が見守り続けている…

お巫女は食いしん坊。

今日も夕飯は野菜炒め

ﾄﾞｺﾓﾀﾞｹ

>>639
な、なんじゃ、そのしたり顔の申し様は！？
食品を売る身なれば、その品質を気にするのは理の当然であろうが！
まったく、つまみ食いなどと失敬な･･････。
千歳飴は美味であった。これでこそ安心して子供らに手渡せると申すものよ。

>>640
お主、飴職人であるか？
市場調査をするとは積極的じゃの。寒心いたすぞ。
せっかくであるから、参拝客の方々にも食していただくがよかろう。
ちょうど、露天商組合の親方衆もいらしておる。
刺青をした方などもいて、見かけは強面じゃが、真面目な職人気質には真摯に応えてくださるであろう。

皆様方、集まって、この者の作った千歳飴、試食していただきたい。
おお、そこを行かれる巡査の方も来てくださらぬか？

さ、お主の作品を出してみよ。

>>641
ふうう･･･････。
大丈夫か？さほどに強く打った心算は無いのじゃが。
どうもお主は勝ちたいという気持ちばかり優っておるように見えるのじゃが。
『武』と申す字は『戈（ほこ）』を『止める』を意味するという。
あくまで俗説じゃと申すが、広く人口に膾炙するはその心を多くの者が良しとしたからであろう。
できれば、お主の腕前は世の騒擾を戒めるためにこそ使って欲しいが。
ともあれ、共に腕が磨ければ良きことよの。
また参るがよいぞ。

>>642
それはいわゆる媚薬と申すものであろうか？
わたしにとって今、恋愛は優先度は低いものであることは以前申したと思うが。
恋情を強いて生じさせるなぞまったくもって天然の理に反するわ。

恋愛を成就したくば、わが御社で絵馬を奉納するが一番であろうぞ。

>>643
そう言うてくれると励まされる。
七五三は子供らの思い出として幾久しく心に残る大事な行事じゃ。
わが御社は人出が少ないとはいいながら、できるだけ子供らの期待には応えたい。
千歳飴を用意し、露天商組合の方々と協力して出店も出したい。
準備することは山ほどあるのじゃ。

>>644
つまらぬ戯言を申すと、跳び蹴りをお見舞いするものじゃ！
いや、既に脚が動き出してしもうたわ！
覚悟いたせ！
てりゃあ！！

>645
そうか、それはよかったの。
朝晩随分冷え込むようになった。
しっかりうがいをして風邪などひかぬようにの。

恋愛優先度とか…ウソばっか
最近沙織たんが急に可愛くなってきたから、きっと恋愛でもしてるに違いない

俺は諦めないぞ！

>>640への返答が間違っておった。
『寒心いたすぞ。』ではなく『感心いたしたぞ。』であった。

>>646
そのとおりじゃの。
この境内、御社、そして深き杜。
神々はこの天地におわして、我々をご照覧くださる。
わたしのお務めも、参拝者の言の葉、為し様も見守っていてくださる。
そのご加護を忘れず日々己が良き道を求めて行きたいものよの。

神々よ、願わくば、わたしのそばにいてくださる父様のこと、高千穂の地にいらっしゃる母様のこと、そしていずこかにおわす姉様のこと････････。
どうか護らせ給え････････。

>>647
むう、わたしは三度の食事は腹八分目。
食べ過ぎなぞたまにじゃぞ。
街角食堂のジャンボオムレツに挑戦するなぞ、こないだのただ一回で懲りたものじゃ。

>>648
はずれじゃ。
本日の夕餉は、肉じゃがを父様自ら腕を振るって作ってくださった。
肉汁の染みたほこほこのじゃがいもはまっこと美味であった。

>>649
それは茸であるかの？
日本電信電話会社がばいお技術で開発したのであろうか？
かの会社ならそのくらい手広う商売をしていそうじゃの。

寝る。

>>651
わたしが美しゅうなったなぞとはお世辞の類であろうがの。
いずれにせよ、人を美しゅうするのが恋愛ばかりとは限るまい。
祭りの夜の参道を行き交う童女等はまことに愛らしい。
この社の夜店で働いていらっしゃる『姐さん』と呼ばれている方々の、玉の汗散らす表情はまことに美しい。
お主も色恋沙汰ばかりを見ておらず、もっと皆の顔、見てみればよかろう。

大事件！沙織は処女だ！

沙織ちゃん
実はうちのクラスの奴が沙織ちゃんに会いたいっつうんだけど････いい？

なぜかお巫女の部屋には千歳飴が一袋、
しっかりキープされているのであった。

男なんて射精することしか考えない生き物ですよ、沙織ちゃんも気をつけてね

沙織さん！赤ちゃんてどこから来るの？

>658 ttp://akadoko.sega.jp/

あわわわわ…、お、俺が悪かった。
千歳飴一つ盗んだ事は謝るからこの通り、お嬢ちゃん許してくれよ、な？な？

うはｗ誤爆したｗｗｗ
沙織たんﾃﾗﾓｴｽ

巫女さん。
寝オチに気をつけて！
眼が覚めて立ち上げたら、いきなりエロ画像出たりすると朝からもう・・・

29 ：名無しさん＠京都板じゃないよ ：2005/10/28(金) 17:21:38
うちの宮司は、神社新報のダイオキシン微毒キャンペーンを真に受けてしまったので
ビニールとかプラスチックとかじゃんじゃん焼かされます
自分と近所の人と近くの畑の野菜を食べる人の健康が心配です
どうしたらよいでしょうか？


さおたんとこはだいじょうぶ？

>>654
受けよ、竹箒！てりゃ！！
境内でなんとはしたない言葉を口にするのじゃ。
そなたなぞ、落ち葉と一緒に掃き集めて焼き芋作りの焚き火にしてやるわ！
とっとと、ころがるのじゃ！
ええい、火打石はどこへやったかの？

>>655
はて、一体何用じゃな？
祈願したきことがあるのか、それとも故人の口寄せか？
果たして期待に添えるかどうか分からぬが、まずは話を聞いてみてもよいぞ。

>>656
勘違いいたすでない。それはわたしが食するのではないぞ。
知人の娘御が今度七歳になるのじゃが、闘病中じゃによって御社に参れぬ。
それで、病院を訪ねて千歳飴を渡そうと思うておるのじゃ。
志野家の彩香と申す子でな。長の病にも負けず早く快癒せんものと頑張っておる姿は誠にいじらしい。
お気に入りのなまけもののぬいぐるみを抱いた姿が愛らしき娘じゃぞ。

>>657
わたしの父様も男じゃ。
そして、淫蕩に溺れず清く優しきお方じゃ。
学校の先生も気弱ではあるが、真摯に仕事に取り組み、生徒に慕われておる。
わたしも嫌いではない。
お主が何故に男性嫌いなのか知らぬ。
あるいはなにか辛きことがあったのかも知れぬ。
じゃが、父様や先生と接してみるとよいぞ。
少しは考えも変わり、目が開かれよう。

じゃからというて、父様に無闇に近づくは無用のことじゃぞ。

>>658
そ、そのようなこと何ゆえ私に聞くのじゃ！？
なんじゃ、何か面白いのか？むうう。
理に落ちた話ならいずれ聞きとうなくとも耳にしよう。

ただ神霊を知りたる者としてこう言わざるを得ぬ。
赤子とは、神々が人の深き睦み合いを嘉したもうて授ける宝物じゃ、とな。
そうであらねば、と思うのじゃ。

巫女さーん！
マインスイーパの上級がやっとクリアできましたよー。
災厄除去のお護りお返ししますね。

>>659
ふむ、保健の先生であろうか？
正しき知識も無理なく誤解なく教えるは難しいものじゃ。
よろしくお願いいたす。

>>660
正直なこと感心じゃ。
お主なぞ、それこそ七百五十三歳でも不思議は無いものであるが。
それともお主の子供に食させてやりたかったのかの？
別に物の怪とて七五三を祝いたければ、当日堂々と来るがよいぞ。

>>661
ふむ、目的地と間違えて境内に参ったか。
せっかくじゃから何か願い事あらば祈願していってはどうじゃな。

『モエス』なぞとお世辞は言わぬともよい。
どうも、『萌え』なぞと人を玩弄するが如きことを申すものが多いのう。
青年団の者等も七五三の余興に『素人巫女コスプレコンテスト』なぞと見当違いのことを提案しよるし。
もちろん、断固拒否したものであるが。

>>662
わたしはパソコンを神社の収支を計算するためとか、行事を知らせるチラシづくりとか、知人とのメールのやり取りくらいしか使っておらぬ。
あちこちネットを回って画像を取り込むようなお金と時間のかかることに使う余裕は無いでな。

>>663
この御社で焼くのは落ち葉くらいのものじゃが。
北風が吹くようになって、焚き火に子供らがわらわらと集まって温まるのは楽しき光景じゃの。
焼き芋を焼くおりは、お主も参るがよいぞ。

寝る。

>>665
お主の身を案じて強き念をお守りに篭めたのじゃが。
なんと、ゲームに使うのであったか。
いや、別に返さずとも良い。
もっと大掛かりな大冒険ゲームで危機が訪れても乗り越えられようほどに。

お巫女よチャンバラで勝負だ！

若き娘のもっとも美しいドレスは素肌である

沙織たんの裸を見てみたい・・

パブお巫女

占うように笑え

境内でバカップルがエッチしてましたよ。

恨み　恨み　恨まれ

　　　　　　　　　　　　恨み　恨み　恨まれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恨み　恨み　恨まれ

652 ：桜庭 綾人 ◆f/RK0qgffk ：2005/11/01(火) 16:06:58

(前略)

>647
巫女……ああ、巫女さんと一度でもお話したいです！
うはｗ巫女さんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

>648
さおりん？字は解りませんが、さおりさんという方の事の様ですね。
そして流れからして、その方は巫女をやっている……うはｗ滅茶苦茶会いたくなってきましたよ！！ｗｗｗ
その巫女さんは何処ですか！ｗ可愛い巫女さんとマジでヤりたいです！！ｗｗｗ
早く会いたいですよ！！ｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



ねえねえ沙織たん！変態が狙ってるよ！！
でも安心して！夜は俺が隣に寝て守ってあげるから！
さあ、一緒に布団に入ろう！！

も　ち　ろ　ん　裸　で　！　！

ごめん沙織ちゃん、実はその友達さ･･･入院してるんだ
お見舞いの時に沙織ちゃんの話を良くしてたもんだから、
会いたくなっちゃったらしくて･･･でも歩けないじゃん･･･？
俺がもう少しあいつの事考えてれば、こんな残酷な事言わなかったのに･･･
無理してとは言わないから、どうか病院に会いに行ってやってくれないかな･･･？

桜庭が可哀相・・・

新しいデジカメの試し撮りになにかいい被写体は…
あ、巫女さん、ちょっとこっち向いてもらえますか？

>>668
また、挑戦者か。お務めの最中じゃ。邪魔されては困る。
では、挑戦１回につき秋の味覚を何か奉納いたせ。
柿は遠慮しておくぞ。庭にたんと生っておるでな。

>>669
そなたの美意識につき合うっておられるか！たわけが。
御社にあって最もなじむのは巫女装束であろう。いや、ありたいと思うぞ。
姉様の清楚な美しさは例えようも無い、例えようも無いではないか･･････。
むう、さてはお主、姉様に対しても裸体が最も美しいと思っておったか！？
他所の男が、姉様のしなやかなる肢体を見て良い訳が無いわ！！

>>670
『バブ』とは赤ん坊の言葉の意かの。
つまり赤ん坊巫女、ということか。
確かにわたしは一月と経たずして巫女装束をまとったものじゃ。
それというのも、姉様の巫女装束を見てしっかと掴んで離さなかったゆえ、母様がさっそくに装束を仕立ててくださったのよ。
かの装束は今も父様が大切にとっておいて下さるぞ。

>>671
意味が分からぬ。

>>672
知らぬが仏というべきか。
物の怪、精霊が周囲に集まって視線を注いでおるというのにな。
恐らく面白がって彼の者どもの家に居ついてしまうであろうよ。

>>673
恨みの念はあざなえる縄の如し、じゃな。
お主がそれを定めと受け入れようとも、この御社に参る限り、悪鬼に成り果てる可能性を見過ごせぬ。
破邪の剣で邪気を討ち果たしたる上は北の御堂に縛り付けて頭を冷やしてもらう。

うりゃ！

>674
お前解りやすいな

うりゃ！

お巫女は小っこいなー。

>>674
いたちを嫌ってスカンクを呼び込んでは意味が無いの。
いずれにせよお主らは共に不埒者じゃ！
式神にそれぞれ竹箒を持たせて番兵君といたそう。
尻を叩かれたくなくば、とっとと退散せい！！

だいたい、『巫女さん、巫女さん』と騒ぐのがおかしいのじゃ。
まったく不可解なる風潮じゃ。

>>675
おお、彩香ちゃんの学友かの？
そういえば、前に無病息災の御守りを買っていったことがあったな。
お主のような優しき友があれば、彼女も心強かろう。
彼女の母御も妹の舞香ちゃんも、の。
これからもよくよく励ましてやってくれ。

千歳飴はもとよりわたし自ら届ける心算じゃ。安心いたせ。

>>676
どちらの方のことかの？
前に桜庭グループのご令嬢が参詣にみえたことがあるが。
彼女は今はかねてよりの想い人と結ばれ幸せであると聞いておるぞ。
可哀想といった風情ではなかったが･･････。

>>677
わ、わたしでよければ、写すがよいぞ。

あ、待て待て。さきほど雑巾がけをしておってまだ髪が乱れておる。
今櫛を入れるで待っておれ。
あ、リボンも結びなおさねばな。
父様、父様、申し訳ございません、急ぎリボンを直してくださいませんでしょうか？

>>679
まったく彼の者の底意丸分かりじゃ。
もっともなぜあのような邪まな思いにとりつかれるのかはさっぱり分からぬがの。

>>680
境内で武闘の稽古かの。
力強き声、けっこうなことじゃ。
心身を鍛錬してよく道を修めることじゃ。


本日は明治節であった。
晴れの特異日とされておるが、天気が今ひとつであったな。
明治の森の神宮はさぞ多くの参拝客で賑わったことであろう。

>>681
むう、確かに。
不本意じゃが、しばしば１、２学年下に思われてしまう。
これでもそれなりに成長しておるものであるが。
中学へ上がっても小学生と間違われる日々が続くのかのう･･････。

さて、寝る。

別れました・・・('A`)

>674改変乙
652 ：桜庭 綾人 ◆f/RK0qgffk [sage] ：2005/11/01(火) 16:06:58
>644
お久し振りですね。もう此処で返事はしないのですか？
ネムレス君は人懐っこくて、色々な人とお話したりするのが好きな様ですね。

人と仲良くする事は大切です……が、やはり節度は守るべきですね。
深入りすれば見てはいけない物も見えますし、色々と鈍ってくる物も有りますからね。
いえ、此方の話です。


>645
その言い方、手放しで賛同はしかねますね。
……まあ、これ以上は何も言いません。

>646
居た方が……何かと？

>647
巫女……ああ、巫女さんと一度お話したいと言いましたね。
私の文をちゃんと読んでくれているんですね、嬉しい限りです。
しかしそのノリ、どうもモテ無い人に女の子を紹介する友人、といった感じがします。

>648
さおりん？字は解りませんが、さおりさんという方の事の様ですね。
そして流れからして、その方は巫女をやっている……ふむ、お会いはしてみたいです。
ですが、それによって貴方やさおりさんを傷付けたくは有りません。
夢として胸の中にしまっておきます。
大体、立派な人と話すチャンスが簡単に出来る筈が無いんですから。
ただ、>647さんがその方の事を言っているとは限りませんし、
貴方自身がその方の名前を喋っているのですが、これはわざとですか？
それなのにブチ殺す、という言葉は酷いと思いませんか？

>682
え？知り合いだったのかぁ･････良かった、じゃあ頼むよ！
これはお礼ね････お土産屋で売ってた幸運の石なんだ
大した効き目無いだろうけど･･･こんなんでごめん、じゃあね！

お巫女にピンク色のリボンをプレゼント。

お嬢ちゃん、いい得物を使っとるな。
よし、いっちょ仕込んだるか！！
貸してみな。

　　　　　 　　　∧＿∧
　　　　　　 　 （・ω・´　） 沙織殿、介錯を御願致す！
　　　　　 　　 / 　y/　 ヽ
　　　　━(m)二フ ⊂[_ノ
　　　　　 　 （ノﾉﾉ | | | l ）

ぁぅぁぅ

沙織に介錯されたなら、あなたの魂もきっとヴァルハラへと導かれることでしょう

ぉぅぉぅ

他スレからの参拝は可能なのかい

南無阿弥陀仏

綺麗になりたい

南無妙法蓮華経・・・

ここにも邪教が一つ。
法華経こそ全てを幸福へと導く唯一の法！
打ち壊しだァ！やっちまェ！

以前、修道士に貰った聖書の処分に困ってます。
何処か燃やす場所有りませんか？

悪い霊が居るわね…

　

戦ならば加勢致すが……。
如何なさいますかな、巫女殿？

>>686
いや、もともとわたしと彩香との約定じゃったでな。
お主が礼をするには及ばぬ。
良き石はそれを受け入れる心持つものに応えるであろう。
彩香に贈るがよいぞ。

>>687
リボンを貰うのは二度目であったか。
ほお、これは美しいの。ありがとうじゃ。
今着けておる藍染のリボンはお祖母様よりいただいたもの。
修行を忘れぬようにするためにはこれを着けておくに如くはない。
お主から貰ったこれは学校に参る時にでも着けるといたそう。

>>688
二丁目の鍛冶屋の源さんと同じ強くかつ澄んだ霊気。信用してもよいようじゃの。
では、お願いするといたそうか。

>>689
見事な覚悟、と言いたいが事情も分からず介錯はできぬな。
そもそも生きて償うことを避けねばならぬ理由が分からぬ。
ただにその勇気無いならば、竹箒でたたき出す。
自分の為すべきことを今一度考えた方が良いと思うぞ。

>>690
このような声、佐緒里ちゃんの家の動物園で聞いたことがあるぞ。
海驢が参詣に来ておるらしいの。

>>691
ヴァルハラへ参りたいなら、シスターに介錯してもらった方がよいと思うがの。
結局、どこへ参るかは本人次第であろうな。

>>692
海驢がもう一頭おったか。

>>693
神々に己が願い聞いてもらいたくば、別にかまわぬぞ。
ただし、そのスレの内情を前提にした話は遠慮していただきたい。
わたしは他所のスレのことはよく知らぬでな。